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「【奇病松】おかしな診療所【医者松】」の過去ログ

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2016年04月06日 09時06分 ~ 2016年04月08日 02時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo F07F **36A2**)  (2016/4/6 09:06:18)

おしらせマフィア・カラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 09:11:56)

マフィア・カラ松(恐らく、タイムリミットは刻一刻と迫っているのだろう。肌がひどく冷えるのを感じながら男──松野カラ松は森を走っていた。マフィアと言えど病に抗う力を有している訳ではない。冷えていくのとは対照的に、額に嫌な汗を浮かべて、…やっと見えてきた診療所の扉を破る勢いで開き滑り込む、)誰か居ないのか!?(………あぁ、無人。無人だ。誰の声も気配もしない。何のために来たと言うんだ?凍って使い物にならなくなった左手を見下ろしながら、忌々しそうに悪態を吐いた。……自覚したのは数日前のこと。妙に身体が冷え始めたのだ、特に、左手を狙って。風呂に入っても、カイロを使っても、運動しても、左手は冷えてどうしようもない。其れが妙な病だと気付いたのは今朝のこと、この、凍った左手を見てからだ。恐らく此処から着々と凍っていくのだろう。ずるり、診療所のソファに腰掛け、意味もなく上を向いた。…俺、此処で死ぬのかな)   (2016/4/6 09:17:43)

マフィア・カラ松((需要の有無は気にせずほぼソロルルームとして作った俺…、本当は2ch松ネタも素敵だなと思ったがどうすればいいかわからなかったからな← 気紛れのルームだ、いつ消えるかもわからないが、良かったら楽しんでいってくれ))   (2016/4/6 09:24:22)

マフィア・カラ松((あとは正直、同キャラ絡みが好きすぎてそういう部屋を作ろうと思ったり、闇キャラ同士の会話とか…実に需要の怪しいことばかりを考えている/ 王道もマイナーも好きなんだ。最近はおそ東もアリなんじゃないかと思い始めたが駄目だろうか…))   (2016/4/6 09:30:16)

マフィア・カラ松((って何を呟いているんだ俺は…。最近攻めたい病が発症していて困ったちゃんだぜ()サービスのS、マグロのMと言うが、俺の性癖って…(何を呟いているんだ再来)どうしようか?待機しようか?来るなら来てくれよkitty達(ウィンク/)))   (2016/4/6 09:35:54)

マフィア・カラ松((マグロじゃないMに心当たりがあった俺。素敵な攻めとはなんだろうか…攻めたくなる受けとは…(何の話)相手PLが何に喜ぶかを考えた上で、"もう一度抱かれたい"とまで思わせないと…となると掛ける時間なども大事だろうな…。(ちょっと、暇すぎて考察始まったんだけどォ?!と遠巻きに三男) ))   (2016/4/6 09:45:13)

マフィア・カラ松((裏は難しいな、流れがほぼ同様になっている気しかしない…、かといって人間的心情を描くのも上手くない。言葉攻めもマスターしたいな(メモォ) あとはバイオレンスなロルが得意になりたい、練習と…あ、映画の戦闘シーンを描写してみようか(グッ) ))   (2016/4/6 09:53:00)

マフィア・カラ松((なんだこれ(ログ見返して一言)感想文か?ン??()需要の無さが悪く影響して暇になったものだから感想文まとめでもし始めたのだろうか此は??同じ表現を多用しないことは気を付けなければ…って反省文か))   (2016/4/6 09:56:20)

おしらせ班長/一松さんが入室しました♪  (2016/4/6 09:58:56)

班長/一松((今日は、お邪魔しますよマフィアサン…ヒヒッ、あぁ、通りすがりの班長です…宜しく(帽子脱いでお辞儀)興味あったんで入室…良かったですかね…?(首傾げて/)   (2016/4/6 10:00:41)

マフィア・カラ松((クッ、なんなんだ此は、ロル講習会で受けた内容を纏めている気分だ…ッ(そんなものは無い) !班長さん…!入室、あっ、宜しく(サングラス取って一礼)や、ぁ、興味…嬉しいな…、フッ、よく来てくれた、入室感謝だ!(表情花咲いて)))   (2016/4/6 10:02:59)

班長/一松((…うっわ、バグ最悪…返信遅れてすみませんねェ…(通信機器投げ/)…興味ありありですよ…背後の好奇心擽りまくりですわ…ヒヒッ、   (2016/4/6 10:15:44)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/6 10:16:52)

マフィア・カラ松((む?あ、問題ないさ、待つのは嫌いじゃない…って投げていいのか(目線で追い/)それは良かった…!(ぱぁ/奇病と言いつつ思い返したらア●と雪の女王状態だった俺だが)最下のソロルに乗っかってくれると有り難い…、が、班長さんが診療所に来る理由も難しいな、俺が移動しようか(ちら))) ((今日はだ、black brother!/))   (2016/4/6 10:19:23)

班長/一松((…というか、此処ソロルルームで作ったんですね…(ログ辿ってチラチラ)果たしてこんな屑が入って良かったのか…(頭抱え/)…っと、黒い十四松…今日はぁ、(お辞儀   (2016/4/6 10:20:11)

黒/十四松(( アァアアおっはよーん、ろーくっ、さんのぉおおゲッツゥウウ↑↑(くるくるしゅたッ!!)わっはー!なんかすっげー楽しそうな部屋みっけたと思ったら貴方様でしたかーー!! )) (( 班長兄さんおはよーございまっする!!(同じくお辞儀ぺこ)))   (2016/4/6 10:22:32)

マフィア・カラ松((需要が剰りに無いと思ってな…、だが殆どロル意識の纏めになっていた(吐血タラァ)入ってくれてとても喜んでいるから入っててくれ(日本語)   (2016/4/6 10:22:46)

マフィア・カラ松((ゲッツ…(脳裏に過る(σ・∀・)σ<ゲッツ/) 様は無用だぞblackジュウシマァツ…、楽しそうか…?楽しそうか…!(笑み咲かし)))   (2016/4/6 10:25:03)

班長/一松((…うわぁ、マフィアサンやっさしーぃ…(問題ない、という言葉に目輝かせ/)…あぁ機器死んだら困るのは背後だけど、考え無しで投げましたわ…()アナ雪状態ぃ…⁉︎何言ってるんですか、素晴らしいロルじゃ無いですかぁ…背後こういうの大好き…(恍惚/変態)…っとぉ、出来れば繋げたいんですけど…如何しましょうかね、マフィアサンのやりやすい方で結構ですケド…(チラ/)   (2016/4/6 10:27:43)

班長/一松((…あれ、マフィアサンと黒い十四松は既にご対面がお有り…?(会話を小耳に挟み/)   (2016/4/6 10:29:18)

マフィア・カラ松((フッ…、裏稼業にも愛は必要さ(返答のズレはご愛敬/)じゃあ駄目だろ、投げちゃ駄目だ班長さん!()凍ってくって絶対某ユキダルマツクーローの娘…ッ、…!そ、そうかっ、好きか!ありがとう…!(セラヴィ上機嫌)繋げるようなら繋いでくれると有り難いな…、頼めるか?(ジィ/)))   (2016/4/6 10:31:57)

マフィア・カラ松((某部屋でbrotherなのさァ(ほぼ何もわからない説明/)))   (2016/4/6 10:33:47)

黒/十四松(( あっは、黄色いスーツでも着る?来ちゃうー??(ゲッツ!!&タァーーン!!いぇーい、竜巻並の回転力ッ) んん、そっかー?そっかな??じゃあ兄さん!(にへ)楽しそうっていうか絶対楽しいよね?!主にログもぐもぐしたい(涎ェ)))   (2016/4/6 10:35:27)

班長/一松((愛、愛、愛、ねぇ…ブラックで働く身の上、愛とかもう忘れましたわ…(首傾げて口角上げ/)…良いんですよ、此の馬鹿機器が悪いんで…(屑/)繋げたい、繋げたいんですけど…嗚呼、飯放置です…っ…出来るだけ早く戻りますわ…(眉下げ)…嗚呼、繋げたい…って、何処か変態チックじゃありません?(何が/)   (2016/4/6 10:36:37)

班長/一松((…っと、やっぱ帰還、飯まだですわ…(何/)やっぱ繋げさせて頂きます…かなり亀ロルなんでご了承を…。(某部屋でブラザー…⁉︎…へぇ、それは羨ましい…、()   (2016/4/6 10:39:36)

マフィア・カラ松((ちょっと想像したが似合ッ、強いッ、回転力が強いッ、?!(仰け反って吃驚竜巻ィ!?) よしよし、それで正解さァ(ぐっ) 奇病のロルが見たかった…花吐病…もぐもぐしたくて部屋を作った奴だったり(ごくん)))\((……二次創作に有りがちなマフィ班のように滅茶苦茶しつこく押し掛けてやりたくなった(真顔にメメタァ)お、おぅ…壊さないようにな?(心配/)あぁ、把握だ、ゆっくり食べてくるといい。…班長さんもそういうこと言うんだな…(ふふ/下ネタに受け取ったマフィア)))   (2016/4/6 10:41:20)

黒/十四松(( 別のお部屋で遊んでもらってるんだよ~~、そういえば向こうでも次男五男だっけ!あはー、ほぼ五男でしか回らないから自然とこうなるのかな?あ、でも兄さんの方は色々いっぱいしてるのよくみかける~~(おてて眼鏡にして覗き込む五男。硝煙の三男ジィー)))   (2016/4/6 10:42:44)

マフィア・カラ松((ってタイミィング、お帰り、ならロル頼むぜェ~(BANG)スピードはDon't mindだ!))   (2016/4/6 10:42:45)

マフィア・カラ松((あぁ!言われてみれば次男五男だな、郡青に呪われた黄色…。なっ、…ばれているだと…、あの部屋だと基本的に屑ばかり操っているな…(フッ)))   (2016/4/6 10:44:42)

黒/十四松(( あっは、まだまだいくよォー!(ギュルルルーン/)わぁい、はなまるぴっぴ~~!ううわすっげー求めてたぁ…とりあえず窒息寸前まで書き溜めようと思って今あれこれ頭抱えてるよォ、その前に部屋から脱出しないとだけどね…!!(行き詰まるのわかってて何故ダイスを振ってしまったのか…)))   (2016/4/6 10:50:49)

マフィア・カラ松((stopだblackジュウシマァァアアツ?!(電柱に掴まって/) うわぁあああ窒息、うわぁあ…、迎えに行きたい、是非迎えに行きたい、し、呪いの解除もしてやりたい…のに…SAN値が(ゲファ)物置ィイイ…、))   (2016/4/6 10:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、班長/一松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 10:59:41)

おしらせ班長/一松さんが入室しました♪  (2016/4/6 10:59:59)

マフィア・カラ松((おォッと…、お帰り、班長さん(手ぶぶぶ)))   (2016/4/6 11:02:04)

班長/一松((うっわ、20分も経ったかな…?…時間が経つのは早いですわ…そんなにロル書いて無かったのにっ(屑/)…へぇ、マフィアサンも二次創作見るんですね…押し掛けて貰うのは困りますねぇ…作業が捗りませんしぃ…(帽子深く被り/)そういう事…あぁ、此れは背後の趣味…俺の趣味では無いので悪しからず…(ヒヒッ)…というか、マフィアサン手震えてません…?(眉下げてまじまじと/)   (2016/4/6 11:04:01)

黒/十四松(( "十四松は左目から真っ青な花が咲く病気です。進行すると無気力になります。花に付いた朝露が薬になります。" 色々やりたいのがありすぎて決められなかったから、診断メーカーに頼った結果がこれだよもう…ホントなんなんだろう群青の呪まだ続いてるのかな?? あの部屋めちゃくちゃ好きなんだよ~~、たまぁにだけど気力無くした背後がログもぐもぐしに行ってるへへへ…(屑最高ォ)/ ストップ?わかった!!(静止ピタッ/言われたらやめる良い子)あはは窒息!大丈夫だいじょーぶ、しなないよーに頑張るから!!兄さんのSAN値ごりごりすんのは楽しそうだけど、その後が洒落になんないからやめとこ?(暴走する次男は誰が止めるんや…ってことに気付いた背後/)物置って外のイメージしかなくてどうやってロル回そうかちょっと考えた(たは)))   (2016/4/6 11:09:45)

マフィア・カラ松((気付くと20分はよくある…、更新して"アッ"てなるんだ(機種) …作業に支障がなければ押し掛けてもいいのだろうか(ふと純粋な視線を注ぐ…/) え、あぁ、背後さんのか?でも、変態さんな班長さんも愛せるぜ~(にぱー) …何のことだ?そんなことはないさ(ハーフグローブ押さえ乍/)))   (2016/4/6 11:10:48)

班長/一松…ッハァ、ハァ、ハァ…ウッ…(おかしい、おかしい、おかしい…自分の身に、何が起こっている?血が、血が、止まらないーー焦茶の地面の上を、走りながらの今も尚、自らの体から溢れ出る紅の血が、点々と濡らしている。吸いこむ息が続かなくなった頃、近くの木に手を付き、呼吸を整える様に吸ったり吐いたりを繰り返す。その時でさえも、血は止まらなかったが。嗚呼、目の前に、診療所が見える。…此処か。)→   (2016/4/6 11:11:40)

班長/一松(体に異変が起きたのは、そう…つい、先程。自らに似合わない『班長』の名を背負い、工場で働いていた時の事…不意に、ジリッと身体が熱くなった。表面上の熱さでは無く、身体の底から火で煮立てられている様な、そんな感覚。何故世間一般的なブラック企業で働いている身の上、唯の過労による熱だと思った…が、耳から鮮血が出た瞬間に…直感的に感じた、嗚呼、何かがおかしいらと。唯単に口から血が出ただけならば、少し寝ていれば治ると作業を続行していたかもしれない…只、…耳から出るなどという事は、今迄起こった事も無く、また聞いた事も無かった為…急に怖くなった。身体の内側から焼かれている感覚とは対照的に、背中が凍っていく様な感覚。其れから逃れる様に、突然足が動いたのだ。勤務時間はまだ終わって居ない…班員達の止める声も、耳には入らなかった。…そうして出てきた訳だが…症状が軽減される事も無く…更に悪化している。嗚呼、別に行くあても無く、走っていたのでは無い…偶に工場を訪れるマフィアから聞いていた病院を求めて走って来たのだ。多分此れが其の診療所なのだと思う。唯の風邪だったならば恥ずかしいが、行ってみる価値は有るだろう?)   (2016/4/6 11:12:01)

班長/一松((…ね、有りますよねぇ…時間感覚の無い我が身を恨むって事で…()…えぇ、そんな純粋な目で見られたら何も言えませんよ…というか、マフィアサン来たら作業効率下がりますし…(小声で目逸らし/)…へぇ、愛せます…?変態を、ね…流石マフィアサン、物好き…(ヒヒッ)…え、嫌、めっちゃ気になります…()   (2016/4/6 11:15:18)

マフィア・カラ松((あっ…群青がまた呪いを…診断メーカーにまで…(頭抱えて) あの部屋は俺も好きだっ、屑を投下しても歓迎される(グッ)役職的に善人が想像できなくてだな…() / 言えばやめてくれるゥ…!偉いぞジュウシマァツ…(ほっ) もう、本当、頑張ってくれ(真顔)これ以降に本を読まなければ、発狂=気絶だから最終手段としては考えていたり…、取り敢えずSAN値を溝川に捨てることは避ける(こく) 階段下に物置がある家もあるよな、お●ゃる丸とか…(NHK)))   (2016/4/6 11:17:10)

黒/十四松(( 班長兄さんおっかえりーー!!(袖ブブブンッ)っとぉ、僕も一寸離席しまっする~…ごっはんごっはーん! )   (2016/4/6 11:25:03)

班長/一松((嗚呼、何かマフィアサンと何処かで会った様な気がして堪らない…嫌、何処かはよく分からないんですけど、何か話し方とかかなり見た事有る気がするんですケド…気の所為かな…(頭抱え/)…っと、あぁ、黒い十四松、行ってらっしゃい…、(手ひら、)   (2016/4/6 11:26:47)

マフィア・カラ松(天井の木目模様を数えていた。いつになったら頼れるあの医者が帰ってくるのか。知り合う限りでは、黒い縁の眼鏡をした生真面目な男が診療をしてくれる筈…。未だ命は諦められない。救いに伸ばした手が易々と引っ込められる訳も無かった。待てども待てども静寂の去らない苛立ちに膝を揺すり始め、眉間の皺を苦々しく押さえ乍、…ふいに聞こえた人の足音。"先生"か?立ち上がり窓から外を覗き見て、…………理解不可能な情報に、動作が全て凍らされた。何故あの人が此処に?何故血があんなにも?わからない。何もわからない。目が泳ぐ、咄嗟に手を確認した、ハーフグローブははめられている、氷は…、肘まで。心臓に届くのはいつか。……ともあれ、彼を外に放っておく訳にもいかないだろう。扉を開き、大声で呼んだ、『班長さん!!』。表情から憔悴は読み取られてしまうだろうか、焦りはばれてしまうだろうか、出来るだけ弱さを露にしない気張った姿勢で、せめて現状を把握していく)…、その血は、怪我は無いんだよな?(前々に話はしていた、その彼が来たということは、"妙な病気"だと思われる。触れて確認したいところだが、死人のように冷たい手では叶わない)   (2016/4/6 11:28:33)

マフィア・カラ松((まぁ、気負うことは何もないさ、よくあることだからな…() えっ、…………そうか、ならはっきり言ってくれよ班長さん…(マフィアという立場ェ) 物好き、というか…、ふふ、まぁいいさ、そういうことにしておこうか。(にぃ) 否、問題はない、気にするな(首ぶんぶん) なん、だと…?結構色々な部屋にお邪魔しているからな…、知り合い、だった、り、?(悩) \ ((む、把握だ!   (2016/4/6 11:32:40)

おしらせ班長/一松.さんが入室しました♪  (2016/4/6 11:35:55)

班長/一松.((バグ…一辺死んだほうがいいんじゃないの此の機器…(足でグリグリ/やめ)…はっきり…?…嫌、はっきり言ったら俺の命が危ないじゃないですか…怖いですよ、無理無理(震/)…知り合い、だと良いな、なぁんて…(ニィ/背後の願望)…うぁぁ、それと、ご飯+背後の用事で落ちますわ…初めて来てレス蹴りとか俺屑じゃないですか…ま、分かってますけど…(頭抱え/)…すみません、また恐らく来るんで…其の時お相手して貰えたら嬉しいですわ…。ではでは、(お辞儀/)   (2016/4/6 11:40:06)

おしらせ班長/一松.さんが退室しました。  (2016/4/6 11:40:12)

マフィア・カラ松((あっ、(察した)ふ、踏まないでやってくれ一松サマ…(わた) だっ、大丈夫だ、殺しはしないから!(殺し"は"しない/) 願望…(ふふ、) いや、気にするな、気にしないでくれ、頼む!← 問題ないからなっ、あぁ、来てくれてありがとう、また是非来てくれ!お相手Grazie!(ウィンク/))   (2016/4/6 11:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、班長/一松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 11:47:50)

マフィア・カラ松((班長さんの脱け殻サラバだっ(ぶぶ)   (2016/4/6 11:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/十四松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 11:49:55)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/6 11:50:20)

黒/十四松(( ああーっ、一足遅かったァ!!もう一寸だったのにぃ!(地団駄ッ)ただいままままま!))   (2016/4/6 11:52:27)

マフィア・カラ松((惜しいな、ギリギリアウト…、滑り込むのとタッチが同時だったか(ベースボール的に) お帰りりりりり(ふ/貴方様の十四松が好きすぎてノリがよくなる背後)))   (2016/4/6 11:54:23)

黒/十四松(( 群青こわいねぇ…でも背後的にはとても美味しいっていってた(ぐっ)ね!屑い兄さん大好きだから部屋主さま拝みながらムシャムシャしてる…大量のログが未だ読み終わらなくて幸せふへへ…、…役職的に?えー??カラ松兄さんって善人だったんすか(おめめぱちくり。兄さんも僕も六つ子である限りは屑でしょ?っていう目/こやつ)/偉い?偉い?やったね~~(万歳わぁーい!)うん、ホント、頑張る(こくこくっ)……読まないの?兄さん読まないの?発狂は華じゃないのー??(煽るスタイル/やめ)あぁうん、そだね!溝川に捨てなくてもごりごり削る手段はあるもんね~~、先生もギリギリで助けるつもりって言ってるし兄さんなら自力で復活してきそう(某害虫並の生命力ゥ↑↑)そーなの?あの家、階段あったんだ…(観てたけど記憶が薄い背後ォ)キイテオドロケェー!!って組体操でもすればいっかな?! /アウトだったーー!!スライディングすれば間に合ったかなぁ…(しょぼ/絨毯の上じゃ滑らないぞ五男よ…)おおぅ?!なんか兄さんバグったみたいになってるけどダイジョーブブブブブブブブ(更に乗っかる図/褒められると伸びる子なんです)))   (2016/4/6 12:05:47)

黒/十四松(( 班長兄さんお疲れさまっす!絡みに行けなかったの悔しい…また会った時は遊んでもらおーっ!(お手手ぶぶぶんっ) …さて、亀ロルだけどっ、兄さんいっぱい落下させそうなんだけどっ、…どうしよっかな、長期的にお世話になってる身とすれば多少は絡みやすい、かな?(ロルカタカタカタッ)))   (2016/4/6 12:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア・カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 12:14:32)

おしらせマフィア/カラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 12:19:50)

マフィア/カラ松((Oh,no…(打つのに熱中すると何も見えない次男)大丈夫さ、機種的に落ちるのは仕方ない…(プロフ触れない病)絡もう、絡まろう(意味)((怖い怖いィ…あ、ススワタリネタが好きだった(ぐっ) 拝む、本当、拝む…。名前の色ですぐに俺がどれかばれるなとふと思った。ウママァ、毎日こつこつ読んでるぜ…!…ほら、人を殺める役職的にな…、なんというか、"優しくヘタレた次男"という設定が多いからな…、その温かさを保持したまま殺戮に駆けるには善人詐欺しかないと思ってな(一言プロフに"善は我に有り"と書いてあるサイコパス次男ん…) / 偉いぞー…!此からもぐるぐるはしないでくれ(撫で撫でェ) 頼むぜジュウシマァツ…!ん、ぐぐ、…発狂は……華……、ッ、駄目だッ、駄目だァ十四松!誘惑するなァッ!(頭抱え/背後的には一か五の発狂が好みィ…) そうさ、…どうせ捨てるなら屑籠に捨てたいしな。(クズ達を救うのに使いたいそうな/一匹みたら六匹はいるぜェ) あ、違う、入り口付近か…、階段下はなんだったか…(むむむ)おぉ、ミテワラエェー!あ、でも赤が足りな…ッ、じ、女子か?女子だよな?赤い、女子…トッ、トトコちゃっ、(わばばば/何) スライディングアウトだっただろうな…(じゅうたんもふぅ) 大丈夫だだだだだ(くすくす)   (2016/4/6 12:22:45)

黒/十四松(左目を覆う大きめの眼帯を撫でながら、黄色いスリッパは階段を下りていく…ぱたぱたっ、ぱたたっ。本来、瞳のある場所に埋まっている青いツボミが開く様子は未だない、早期発見からの入院は良かったものの、開花しないとなれば治療もできない、いつになったらこの建物から出られるんだろう…?真っ白な病室も、寂しい中庭も、同じ言葉を繰り返す先生も、毎日まいにち、見知った顔で少々飽きてきた頃…、普段は静かな受付の方から人の声がしたのを聞けば、自然と其方へ歩んでいく。把握しきった病院内の、少し重たい扉を開けてひょっこり顔を覗かせた)……??…、お客さん??先生なら今、お外に出てるよー…??   (2016/4/6 12:34:41)

マフィア/カラ松(((絵文字を投下して落下を防ぐことを思い付いた次男/打ってる最中に絶対落ちるのでひよこを投げる/)   (2016/4/6 12:35:58)

マフィア/カラ松(昔々に読み聞かされた、目に硝子が刺さってしまったあの話、雪の女王に連れられた少年を少女が探すあの話が、記憶を過っていく。…きっと心も凍ってしまって、あの人に愛を捧ぎ続けることも出来ないまま死んでいくのだろう。…駄目だ、愛する筈の静寂と孤独が今はただ敵対して見える…、寒い、見上げた天井から雪が降ってくるような気がして、目線を落とした。左手が触れていたソファは霜が立って白い、…不気味なものだな。)──ッ?!(医院の奥からの人影に驚いてか、立ち上がり際に思わず腿のホルスターに手を掛ける。…が、…眼帯をした、優しげな青年が、…そうか、治療中の患者か。以前訪れた時は"伝染される"と思って病棟に寄るのさえ避けていた節もあったが、今は、同じ様に奇妙な病に苦しむ一人だ。…全く、都合のいい頭だな、此も)…そうか、ありがとう、…騒がしくして、すまなかった(再度力無くソファへ沈み、俯いて額を押さえる。ピリッ、と冷たい、額へ当てる手は左手から右手に代えて、)   (2016/4/6 12:45:58)

マフィア/カラ松(())   (2016/4/6 12:59:38)

黒/十四松(( …オソマァアツ!!って続けて言いたくなるくらいには毒されてるよぉお(机バンバンッ/お気に入り)うう、そう言ってもらえると心救われる…機種の所為、機種の所為(機種は悪くない/)絡む絡む、絡まろう…?…??(直感的に距離を取った五男)/ふは、ススワタリィ!!でも後々あいつ喋んないのにどうやって会話してんだろう不思議だなぁ、まぁ五男だからそのくらい出来るかぁー!って背後が自己完結したのは内緒っ!拝む?ぎゃーてーぎゃーてぇー??(掌合わせてすりすり)うんうん、兄さん何処にいるか分かりやすい!善人詐欺ィ…灰色コートのサイコパス兄さんんん…(好きですの代わりに力強く親指立てる/ぐっぐっ!)/うっす、ぐるぐるはしない!わかった!(勿論わかってない返事/)華だよ兄さん!輝けるよ兄さーーん!?(あっははー/わぁい同じ考えの背後が此処にィ…!!)おぉ…流石兄さん、自己犠牲の塊~~(救いたくても救えない状況下に放り込みたくてソワソワァ…)懐かしすぎてもう覚えてないよぉぉ…、…あ、トト子ちゃん!えっ、トト子ちゃん?!(あわわわ/謎)どっちにしろアウトダーー!!(チェンジィ!!)だだだだだああああ文字数ッ   (2016/4/6 13:06:44)

マフィア/カラ松((Oh,noォソマァツ…思い付きが気に入られてちょっと嬉しい(てれ) 更新できればいいんだ、くそ…(否機種が悪い/) 脳内で紐が絡んだところを想像した。(それを悟った目で追う次男)/ telepathy…、十四松なら無機物相手でも会話が成り立ちそうに感じた。否、人間相手に成り立たないこともあるが(CRタダイマ)ぎゃーてぃぎゃーてぃはらぎゃーてぃ…(幸せなあの世へ行きましょう、という意味らしく) バレッバレ…善人詐欺、ヒーローになりたいんじゃなく元からヒーローなのさ…暖かくなってもグレーコート(何の肉回と真逆の、"暑くて溶けそうだァ"。/ありがとうござまー…!) ぐるぐるはしないな?わかったな??() ……惹かれるが…ッ(ぐぬぬ/だが筋肉松の襲撃は生死に関わる気がしなくもない/) そっ、そうでもないさァ…(ふふん/絶望の先に絶望…フフフ) 色、は、俺と、十四松と、…トッ、ト、(ぶわっ/) アウトォー! あるあるだなななな()   (2016/4/6 13:18:42)

マフィア/カラ松()   (2016/4/6 13:32:38)

黒/十四松(受付前の空間、待合室のソファで俯いてる人影が目に入れば声をかけてみた。途端、素早い動きと一瞬突き刺さった冷たい殺気に扉の奥に少しだけ引っ込む…あぁ、この人みたことある、病室の窓から先生と喋ってるのを何度かみかけた、今日も先生にご用なのかな?空気が緩んで謝罪の言葉を聞けばふるふると首を振って「大丈夫」と返した。みたところ疲れている様子、この病を発症してからは人に避けられることが多くなった…きっとこの人もそうなんだろうなと近寄りたい気持ちを抑えて、受付の隣、診察室へと続く扉を指差して、ぎこちなくぽつぽつと喋りだす)…あ、えっと……、そこ、診察室なんだ。お兄さん、先生にご用の人?なんか疲れてるみたいだから、その、あっち…ベッドあるから横になってれば、って…思って……??   (2016/4/6 13:36:00)

おしらせ班長/一松.さんが入室しました♪  (2016/4/6 13:43:07)

班長/一松.((…只今ぁ…(手ひらひら、)…どうせバグるか少ししかいれないのに、如何しても来たくて来ちゃった系班長サンデース…(何/)…マフィアサンのちょこちょこした絵文字にツボるんですケド…()   (2016/4/6 13:45:05)

マフィア/カラ松(…あぁ、どうやら少し怯えさせてしまったらしい。殺気の影響で開いた距離。謝罪直後に優しく返される言葉によって尚更申し訳が立たない──今のことも、過去の侮蔑のことも。いっそ謝り足りない気もしたが、続く間抜けな謝罪は小さなプライドに押し込められた。…マフィアという職業柄、どうしても他人を疑い、見下して接すことが多いのだが、同様の境遇に置かれたことで、目の前の彼に敵意を抱くことは0と言っていい程に無く。親切に診察室の場所を伝え、自分のことを心配しての行動であろう其れに、ぐっと喉の奥が詰まるのを感じた。其処から温泉のように暖かいものが溢れて全身に広がっていくのも。)…Grazie、…お言葉に甘えよう、ありが、(…おっと。つい感激した時の癖で、駆け寄って抱き締めそうになったのを彼の目前で止める。この手では、いけないな。性根の優しさと言うか、なんと言うか、兎角触れることは出来ない。半端に伸ばした腕を引っ込め、サングラスを取って一礼、悲しげに一瞥して診察室に足を向けていこうと、)   (2016/4/6 13:47:32)

マフィア/カラ松(( <オカエリハンチョーサン、ソコマデシテ…!ウレシイゾ!   (2016/4/6 13:49:19)

班長/一松.((……(ブフォッ)…へぇ、こんな屑に可愛らしい豚さんのお出迎え…何て贅沢…(腹抱えて笑い堪え/)…あぁ、其れとも何、此の雄豚って罵って欲しい、とか。(ニィ/違う)…あぁでも其れ、俺が言われたい台詞ぅぅぅ…っ…(強制終了/)…此方こそ嬉しいよ、また来れて、さ…(立て直した班長/)   (2016/4/6 13:53:47)

マフィア/カラ松((ふふ、可愛いだろう、(<ブヒィ)…俺は罵られるよりは罵る派だぞー…罵るというより(情報を)吐かせるとか(心を)折るとかに近いか(サービスのSじゃない) (<ハンチョーサンノ マゾブタァ) 班長さんに平常心が戻った…()   (2016/4/6 13:57:44)

班長/一松.((…嗚呼、其れマフィアサンのペット何ですか…(鳴いてる豚とマフィアを交互に見やり)…えぇ、マジですかぁ…って、吐かせる、折る…⁉︎何其れサイッコーじゃないですかぁ…今度是非是非俺にもやって(強制終了再び/)…んっ…本物にまで言われるとか…せ、背筋が…(足ガクガク/)…え、何時も俺こうですケド…(帽子被り直して平常心/)   (2016/4/6 14:02:04)

マフィア/カラ松((あぁ、名前は"非常食"だ(悪気の無いイタリアンスマイル) どちらかと言えばな。なっ、班長さんにそんなこと出来るわけ無いだろう…ちょっと惹かれ(強制終了) (<ブヒィ/) …いや、さっきどうしようもないマゾ野郎に見えてな…気のせいだな、!(純粋な笑みを/口調はマフィアクオリティ)   (2016/4/6 14:06:38)

班長/一松.((…確実に女の子沢山寄って来そうな顔でそんな惨い名前を付けるんですね…流石マフィア…()冗談ですって…そんな事して貰いたいだなんて思ってないですし…(足ガクガクさせた儘/)…んっ……‼︎な、も、もっと罵ってくださいカラ松様ァ!(ノックダウンして崩れ落ち/)   (2016/4/6 14:10:18)

マフィア/カラ松((だって非常食だもんなー?(<ブヒィ)あと、日本の女性はあまり誘いには乗ってくれないぜ(たははー/) だよな、困…班長さん足大丈…班長さァアアん?!(ビクゥ/思わず数歩後退り/)うわっ、班長さんマゾだったのか、本当か、これまじなのか、(凝視/)   (2016/4/6 14:14:57)

黒/十四松(( っふは、それホントすきぃ(でれでれ)機種ニート「更新したくなァーい、やぁあだぁあ!」…あぁうん、紐?紐の話かな??解けなかったら燃やせばおっけー!(ライターカチッカチッ/)/そのうち宇宙と交信できたりしてー?!あっはー、物にも魂が宿るんだよ兄さん!だから壁に向かってマシンガントォークしててもなんら不思議じゃないのさァ~(フッ、/声音まで真似る器用さ)え、成り立ってるよ?成り立ってるよね??ね??(顔ズィッと寄せて圧力かける系五男/闇)はらぎゃーてぇー?兄さん物知りだねぇ…(ほぁー、メモモモ…)へへぇ、でもその分PCで来たときのギャップがすっごいよ!元からヒーロー?マフィアなのに??兄さん面白いこと言うね??(ふは、アイルビィバァアック!!)わかったァ!!一緒ならおっけーすか?!(わかってないッ)迷ってる!すげー迷ってる!!(わっはー/それなァ…フヒヒ)ほんとにー?兄さん無理しちゃ駄目だよーー??(きょと/無理させてるのは何処の誰でしょうねェ…)ト、トトッ…(ひゃぁ/)うっ、うっ、絨毯の上には魔物が住んでた…(砂を寄せながら/完敗)))   (2016/4/6 14:15:26)

黒/十四松(( ああああお帰り班長兄さーーん!!!!(ぶぶぶぶ高速手振り/)))   (2016/4/6 14:16:01)

班長/一松.((…其の名前が現実にならない様に祈ってるよ、非常食…(哀れむ目で撫で撫で/)…マジすか…まぁ、きっと(色々と)緊張してるんでしょうね…(ハァ、ハァ……ハッ、な、何の事ですか…(腕と足震わせながら立ち上がり/)…俺がマゾな訳無いでしょう…(ガクガクしながら口角上げ/工場に虐められ過ぎて、マゾになったとか言えない)   (2016/4/6 14:21:44)

班長/一松.((…ぁ、只今…黒い十四松、(手振り返し)…手早っ…(残像/)'   (2016/4/6 14:22:45)

マフィア/カラ松((な、なんか照れるぞ、嬉しいが(てれてれ) ガラケー=次男説…(何) あぁ色々ツッコむべきだろうがまず第一燃やすのはもう勘弁してくれ(スッ/土下座)/宇宙とか?!凄いな…!…壁に向かってマシンガントークは怖いからやめてくれすりんぐ!(笑顔/真似は下手らしい次男)あっ、はい、成り立ってます(スッと目逸らし)いや、洒落怖?の『んーーーー』って話を見たときに調べただけさ(こく) ギャップ…、まぁ、確かに。PCのときはロルのテンションが揺らいでないか心配だ…。元からヒーロー。マフィアなのに。そういうキャラなのさ(フッ、/terminator…) 一緒???(アレッ、と内心)…ッ、だが、…だがァ…、(読むと解除が必要→自分では無理→誰かにやらせる?→其は心苦しい…!/)フッ、無理などしたこともないさァ、セラヴィセラヴィッ(きら/言うなれば操っている背後が一番無理させていたり/)無理だ!(かぁ/)絨毯…強かったな…(ぐす)   (2016/4/6 14:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/十四松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 14:36:16)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/6 14:36:34)

班長/一松.((…あれ、お疲れ様…っと、お帰り、   (2016/4/6 14:36:46)

マフィア/カラ松(((<!プィ!プィ!/哀れまれ喜んでいるようだ)………………班長さん。(相手の顎勢い任せに掴んで)あぁ、死んだ魚のような目をしているな、本当に…、っと、そうじゃないな。賢い班長さんなら、ちゃんと、本当のことを話してくれるよな…?(指這わせるようにして離しては、)班長さんってMだろ(真剣/)   (2016/4/6 14:37:36)

黒/十四松(( あああーーーッ?!不覚ぅッ(ダンダンッ) CRただいまーーッ!! ))   (2016/4/6 14:39:05)

マフィア/カラ松((出たな20分、お帰り、))   (2016/4/6 14:39:07)

マフィア/カラ松((CRは駄目だジュウシマァツ…!))   (2016/4/6 14:39:27)

班長/一松.((…何、喜んでるの…?(クス/撫で)…ヒッ…な、何ですか、(何を吐かせられるのかと震/)…は、(予想外に普通(?)の事を聞かれ、口を開け/)…嫌…って、誤魔化しても無駄でしょうからね…Mですよ、(相手を引き寄せ壁ドンして真顔/発言と行動が噛み合わない())   (2016/4/6 14:42:00)

班長/一松.((…っと、背後落ち…、…また来ますわ、(手ひら、)   (2016/4/6 14:42:24)

おしらせ班長/一松.さんが退室しました。  (2016/4/6 14:42:28)

マフィア/カラ松(((<プィ!ハンチョーサン ヤサシイ!/喋る豚撫で受けェ)なんか今の流れが謎過ぎて呆然としたい所だが…、そうか、Mなのか…(そしてその距離でメモを取り始めるマフィア/カオスと化す次男行動)   (2016/4/6 14:44:37)

マフィア/カラ松((あぁ、お疲れ様だ、<マタキテハンチョーサン!   (2016/4/6 14:47:53)

黒/十四松(上から下まで見定めるような視線の中、戸惑った片目が落ち着かずに彷徨う目線…此方が数歩下がった距離を詰めることはない様子に少しホッとして、敵意のないことを察すれば相手に柔らかい微笑みを向けた。んん、ぐら…?なんだろう聞きなれない言葉だなぁと感謝の言葉には小首傾げて、…広げられた両手が途中で静止し下ろされたのを目にして、ぁ…、少しだけ寂しく思った)中にある器具とか触らなければ、先生も怒らないと思う…(コツコツと靴を鳴らして歩く相手を目で追い、大丈夫だろうかと見守るだけの片眼。此処に来た当初はもっと人懐っこくて、病院内を駆け回っては叱られてたのに、徐々に膨らんでいくツボミの所為もあって、寧ろ丁度いいくらいの大人しさとなった)   (2016/4/6 14:57:55)

マフィア/カラ松・・・   (2016/4/6 14:59:27)

黒/十四松(( うぐぅ…遅いから、遅いから班長兄さんに絡みにいけないぃ…!!(ダァン、)お疲れさまっするるるぅ… ))   (2016/4/6 15:02:12)

マフィア/カラ松(自分達の住む社会では類を見ない柔らかな笑顔。そんな純粋な表情をして、身体に何かの病を宿しているのだとすると、…あまりに、可哀想じゃないか。見方が変わった気がする。病に怯えた影響か、なんだか、眩しく見えて辛い…。)あぁ、わかった。触らないよう、気を付ける(日頃なら歩き続ける所を、態々振り向いて笑み返していた。歩いて揺らしても左手は動かない。故意に肘から揺らせない。また歩き出そうとし、足を止めて、彼に向く)…ぁ、そう、だ、…良かったら、だが、一緒に居てくれないか…?一人でいるのは、…気がおかしくなりそうだ(どうか受け入れて欲しい。縋る思いで述べた言葉は、果たして意図した意味で届くだろうか。右手を述べる、この距離を寄って握って欲しい、大人しさの蕾を宿した貴方の温かさに甘えさせてはくれないか)   (2016/4/6 15:12:14)

マフィア/カラ松・・・   (2016/4/6 15:30:04)

黒/十四松(( 兄さんの照れ顔いただきましたわっしょーい!(スマホ構えて連写モード)わぁ、なんかすっげー落としそう!何度も落としそう!(ぱぁ)わわわ兄さん頭上げてくだせぇ…!うんそだね、暖かくなってきたもんね?!(あわあわ/ライターはホームラァンされた!!)ね!お迎えきたらどうしよう?!わはっ、兄さん全然似てないよーー!!(キャッキャ/役なら完璧なのでしょうかァ…?)……だよねー!(にへ)アーー!!洒落怖の!!それ好きなやつ…そっかだから聞き覚えあったんだぁ成程~~(手ぽんっと納得)揺らいでないよ!相変わらずの兄さん節が効いてるよ!!好き!!/へへへ、どういうキャラでも美味しいからもっとおなしゃすー(デデンデンデデンッ!!)一緒!!!(満面の笑顔で腰ガシィッ)兄さん兄さん、持ちつ持たれつだよー?僕らは六つ子なんだから、辛かったら皆でわけっこしよ??ねー??(頬っぺ撫で撫で/五男の説得ゥ)あー、無自覚!無自覚兄さんダァー…(背後さんに向かってサムズアップ/)無理だね!無理ィ!! 絨毯…、…――あれから一年後() ))   (2016/4/6 15:36:02)

マフィア/カラ松((うぉわぁあ?!お、Ohジュウシマァツ…?俺の姿をカメラに納めたいのはァわかる。だが、だったら格好よく撮ってくれ…(何処からか薔薇取り出し) 落としても丈夫だがやめてくれ、やめてくれ、痛む!(カッ) 暖かさの問題なのだろうか…?!まぁ、やめてくれるなら問題ないからな(顔あげて) うわぁあ、!?…あ、だが宇宙人と友達になれば金持ちも夢じゃない…?ん゛なっ、まじでかッ(ガァン/台本や台詞が全て決まっていれば…、兄弟に似ないのは"近すぎて見えない関係"だからだったらいいなぁとかほのぼの…) …ハイ…(びくぶる) そう、近付いてくる"んー"の!でも調べたときに意味怖で出たからぎゃーてぃ調べたんだ。"進め"って意味だったから、耳元にンーしてる幽霊が体をすり抜けて…?とも思ったが() 兄さん節とは。…フッ、だが、安心だな…、有り難う十四松。 / 着々と屑を量産してしまうぜそれは…、(クッ/銀色のヒトガタが脳裏を)エッ、ジュウシマ、ストッ(視線バタフライ) …!十四松…(嬉しげに目尻下げて/自動成功ゥ)…無自覚?(きょとん/グッとサムズアップ…)待て、流石に絨毯なんか克服できるのか…?!(何故か喪服次男)))   (2016/4/6 15:49:29)

マフィア/カラ松(((んーーーーを)調べたときに意味怖の欄にあって、何が"意味がわかると怖い"のか、素直に怖くね、と思ったのでぎゃーてぃぎゃーてぃを調べた結果、幽霊に前進を促すものだった。ただ"前"が物理的な前なのか、あの世への前なのか、考え方によって怖いか怖くないか変わる…。そして、耳元にんーーーーが居るときにぎゃーてぃを唱えたらフュージョンするかもしれないと考えた。そんな補足を))   (2016/4/6 15:54:43)

マフィア/カラ松()   (2016/4/6 16:10:39)

黒/十四松(笑顔も仕草もなにもかも、暖かさを纏うそれは身に染み付いたホンモノの名残…、成り代わる為にずっとずっとみてた、真似てた、君になりたくて。…黄色いお日さまに焦がれる僕は向日葵でしょうか。あの日、あの時、あの瞬間、成り代わったところで、花は太陽になんてなれないのだと気付いてしまったのがいけなかったのか…、ぽっかり空いた左目を埋める青いツボミは、緩く優しく、今まで積上げてきた黄色を無気力な色で塗り替えていく。…見送る姿が振り返り、向けられた笑みに瞬いて「…ぁ、…うん」不自然な左手が気になって目で追っていると、再び声をかけられて)……え、あ、えっと…、僕、ビョーキだから……、…お兄さん、イヤじゃないの…?(引き下がろうとした扉の奥から、差し伸べられた右手を見れば勿論その手に重ねたいと、思ってしまうわけで…。口元に袖をあてて困った表情、戸惑いつつも歩み寄れば、伸びたローブの袖越しにきゅっと握った)   (2016/4/6 16:14:56)

マフィア/カラ松(常識から見れば"成り代われなかった偽物"だとしても、男から見れば"あまりに優しく不憫な仲間"であり、太陽から見れば"此方を向く向日葵"でも、氷山から見れば"暖かさの象徴の向日葵"だ。血を撒いて凍らせた赤黒い氷山から見れば、太陽に一途な花はただただ、美しい。──暫し躊躇する様子だった相手が依ってくるならば、そっと顔に唇を寄せ、…マフィアの次男、本部のある国の国風を滲ませながら、冷たい唇、吐息で左右の頬に口付けて、)嫌じゃないさ。君は優しい。(自分の立場が患者でなければきっと突き放していただろうという別の未来は、いい子ぶって地面に埋めておこう。彼のローブと、このハーフグローブと、二枚の布を通して握られた手から、うっすらと伝わる温かさに過去無いほどの幸福感が生まれたのはやはり病のせいだろうか。凍っていない右手も冷えきって、当然相手の体温より冷たかった。肌も死んだように白く、左手の手袋や袖は既に含んだ水蒸気と共に凍って、白い霜がついていた。…ゆっくり、診察室へ歩いていく。不自然な左手は、不自然なままだ)   (2016/4/6 16:29:10)

おしらせ班長/一松.さんが入室しました♪  (2016/4/6 16:34:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/十四松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 16:35:28)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/6 16:35:39)

班長/一松.((…只今ぁ…、…用事やっと終わったんで再び班長がお邪魔しますよ…っと、(バーン/キャラおかしい/)…黒い十四松…お帰り、   (2016/4/6 16:36:46)

マフィア/カラ松((おっ。二人ともお帰り、(ひらひら)って班長さんがイタいキャラに…大丈夫か…?(お前言う)   (2016/4/6 16:37:57)

黒/十四松(( お帰りりりり!!って駆け寄ろうとしたら穴に落とされたよぉぉ!ただいままままうぐッ(胸を打ち抜かれて倒れる五男/)))   (2016/4/6 16:39:02)

班長/一松.((…嫌、マフィアサンに言われても…(小声/)…背後のテンションがおかしいだけなんで…(帽子深く被り/)   (2016/4/6 16:39:50)

マフィア/カラ松((駆け寄ろうとする、穴に落ちる、上ってくる、撃たれる…散々だな…(しみじみ) 落ち着け背後サァン、俺はイタくない、ぜッ(薔薇投げて/)   (2016/4/6 16:41:07)

班長/一松.((…何故に薔薇なんですか…イタ…(蔑んだ目で数歩下がり/)…今ので更に背後のテンションがおかしくなったんですけど…(何故に/)   (2016/4/6 16:44:58)

マフィア/カラ松((さっき撮影会のために出したからな(態々薔薇拾いに行って手にしながら/)えっ(視線に悲しげ/)背後サァン?!   (2016/4/6 16:47:14)

班長/一松.((…撮影会…?…自分のですか…(薔薇をもう一度凝視し/)…え、どうしました…?(悲しげな顔に首を傾げ/)…背後はテンション上がってますねぇ…()   (2016/4/6 16:50:00)

マフィア/カラ松((あぁ、そうだぜェ(ふふん/但し身内撮影会)…………いや、何でもない(薔薇に鼻先近付け深く呼吸して/イタくないつもりだったようだ) 落ち着くんだ、be cool 背後サァン…(   (2016/4/6 16:52:50)

班長/一松.((…嗚呼、成る程…って、本気でイタいんですけど…(薔薇を嗅ぐ動作に再び数本下がり/)…無自覚ですか(やっと気付いた班長/)…あ、落ち着いたみたいですわ…()   (2016/4/6 16:55:46)

マフィア/カラ松((…(ぷるぷる。そっと薔薇を地面に埋めて何処からか如雨露で水をあげ始めるマフィア/御乱心) 良かった…(ほっ)   (2016/4/6 16:57:57)

班長/一松.((…えぇ、何、如何したんですか…(奇妙な動作に眉を顰め/)…マフィアサンにもそんな心が…(失礼/)   (2016/4/6 17:02:07)

マフィア/カラ松((…此れでちょっとファンシーな感じになっただろうか(植えた薔薇の隣にしゃがみ/) …あるぞ…?(じぃい/)   (2016/4/6 17:03:58)

班長/一松.((…ファンシー、って…本当にイタいですよね…(自分もしゃがんで/)…嫌、薔薇とか踏み付けるイメージだったんで…って、何ですか(相手の目を横目に見遣り/)   (2016/4/6 17:06:23)

黒/十四松(( 格好よく?!わかったァ!!あっでも充電切れたからまた今度おなしゃす!(薔薇の痛さに耐え切れなかったスマホ…/)どのくらい丈夫なのか試したくなるよね?!でも傷がつくのはやだから大事にするよ~~(大事に大事に、充電口が馬鹿になるまで酷使する気満々の背後が此処ですイェーイ/帰ってどうぞ)暖かいからおーるおっけー!!兄さんに火ィ付けなくても、灯油なくても、春だからもうだいじょーぶい!!(ぐっ)金持ち?!やったね兄さん毎日パチンコできるよー!わはぁい万歳ッ!!ん、まじまじ大マジっすよ(猫目くわ/マニュアル人間な次男…、ア゙ッそういうほのぼのも好きィ…此方は"鏡の中にしか興味ない"から兄弟の真似ができない解釈をしていた背後ですハイ)……(怯える次男はパシャリできるスマホ/ちょ)あー、成程なるほど…捉え方によって意味怖になるんだねぇあの話!普通に洒落怖枠で読んで暫くイヤホンつけれなかった…フュージョン?幽霊とフュージョンするの??(きょとん、脳内は七つの星球を集めるそれ)えっと、んー、幸薄い感じ!!あはは、此方こそいつも遊んでくれてありが盗塁王ーっ!! ))   (2016/4/6 17:08:02)

黒/十四松(( 屑量産わっしょい!わっしょい!(祭りだァ!!/溶鉱炉に沈める?!沈める?!)兄さんも一緒にぐるぐるぅ↑↑(ハグからの竜巻再び)最終的に長男へ押し付けてやっぱ無理ぃ~!って流れにならないように頑張るねッ(あはっ/シリアスからのギャグ)ううん、あー…兄さんはそのままでいーよ(肩ぽんぽんっ/ググッ)………あっ(ハッとしたところで時既におすし/喪服ンン゙ン゙ッ)文字数ェ…、文字数ェ…))   (2016/4/6 17:08:52)

マフィア/カラ松((………(死んだ笑みを遠くに視線投げ始め/)…俺は結構、動植物には優しい方だ。人間相手はどうとして。…イメージがあまりにもマフィアンだから…どうしたらその警戒をとけるか考えていた(いじけたように土弄りながら/)   (2016/4/6 17:09:06)

班長/一松.((……(光の無い目の奥に、何を抱えているのかと頭の中で思考してみる)…別に警戒はしてないですケド…マフィアの中でも、カラ松さんが優しいのは何となく分かってるんで…(再び帽子を深く被って、土を弄る手を眺める/)   (2016/4/6 17:14:46)

マフィア/カラ松((充電ン…!クッ、ならば仕方ないな…(イタサっょぃ…/) 試すな試すなッ、…あぁ、大事にしてくれ…!(ぱぁ/酷使。だが人のこと言えない背後此処ォ…) 確かに、暖かければ火はいらないか…!平和だ!(ぱぁ) ふは、違うぜジュウシマァツ、金が手に入ったらもうパチの必要はない…もっとbig dreamを叶えようじゃないか!家族皆で温泉旅行とかどうだ!…んぐ…努力しないとな…(ギリィ/メモとってるし事務員志望だしィ…、ナルシスサイコパス。其も有った…、あとは"真似ることで個性が被ることを理性的に避けている"というメタパターン…) …アレッ(スマホチラァ)ふふ、寧ろイヤホンつけながら"んーーーー"と鼻を鳴らして共鳴がないか待っていた…。あぁ、幽霊が前進したらな(グッ/) >>幸薄い感じ<< 十四松が十四松で見習いたい…ッ。 屑量産祭り、法律で廃止されそうだぞ其は(真顔/沈めなくてはな!死なないし…) ッ、ギャァアアア?!(やけに高音ぐーるぐる) …本当に、それは、頑張らないとだな(そわぁ) え、…そ、そうか…?なんか、有り難う?(首傾げ) 無駄に、年だけ取ったな…(無駄になった一年に、黙祷。) ン゙ンン…、(そしてそろそろオサラバかもしれず…!次ロル辺りでフライアウェイします、マフィア死にませんがッ/)   (2016/4/6 17:22:55)

マフィア/カラ松((…イタいって…どうしたら和らぐんだろうな、そのイタみは…(段々と伏し目に/片仮名にするとクソシュール)…!……そうか、(手先は土から薔薇に移り、そっと撫でる。表情はいかにも嬉しかったようで)   (2016/4/6 17:25:08)

班長/一松.((…取り敢えず其のサングラス外したらどうすか…イタいんで…(相手のグラサン指差し/シュウウルウウ/)…まぁ、はい、(薔薇を撫でる手に、嗚呼、優しいんだと再自覚/)   (2016/4/6 17:30:52)

マフィア/カラ松((…む、此れか…(柄を掴む、外す、目を開く、畳む、と妙な行程を追ったイターイやり方だが外して/イタみって表現がおかしいのだと気付いた/)…ふ、…嬉しい、な(花弁を指でなぞり、離し、自ら顎に触れた手には土が/ぁ)   (2016/4/6 17:34:40)

おしらせ班長/一松さんが入室しました♪  (2016/4/6 17:39:15)

班長/一松((例によってバグ…()…っと、それと背後落ちですわ…(眉下げ/)…マフィアサン、土ついてますよ。(手で払ってやって退場/)   (2016/4/6 17:40:32)

おしらせ班長/一松さんが退室しました。  (2016/4/6 17:40:36)

マフィア/カラ松((例によってェ…、あぁ、把握だ。、?…あ、有り難うな…!ふふ、また来てくれ(ぶぶぶ/ハイスピード手ひら)   (2016/4/6 17:42:03)

黒/十四松(役目を果たせなかった偽物は、太陽を見失った向日葵は、此処ではただの患者。何も纏うものがないこの空間で、見失う自分も持たないのだから恐れはない、あとは無気力の海に身を委ねて、沈むだけだと…冷たい波に揺られる中でみた氷の結晶は赤く凛としていて、目を奪われる程の神秘的な光景。漂う冷気は人を寄せ付けない雰囲気なのに、何故こうも惹かれてしまうのだろう…。―――近くなる距離に僅かに身を引くも、挨拶のそれだと分かれば困惑しながらも大人しく受け入れた。ひんやり、冷たい…まるで人の体温が感じられないことに驚いた目をして、繋いでない片手で自分の頬を撫でた)………、…お兄さん、ビョーキの人??(優しくないよ、優しいのはホンモノの真似事だから…なんて、そんなこと言っても仕方ないのだから寂しそうな笑顔だけ向ける。握り返された手に、布越しでも冷えきった体温を察すれば思い当たる節があったのか、ぐいっと手を引っ張って診察室へ…。鍵は閉まっていないはず、閉まってたとしても少し力を入れれば簡単に開くんだよねぇ、此処。)   (2016/4/6 17:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、班長/一松.さんが自動退室しました。  (2016/4/6 17:51:09)

マフィア/カラ松((脱け殻サラバ/   (2016/4/6 17:59:57)

黒/十四松(( 班長兄さんも抜け殻兄さんもお疲れさまっすすすす…!(袖ぶぶぶぶ/仲良し二人が可愛いよう美味しいよう有難うございますモグモグ…)))   (2016/4/6 18:06:58)

マフィア/カラ松(凛として強いだけでは足りない物を、貴方の中に見付けたのだ。沈み行く向日葵に追い付くほど早くは動けない、流されるだけの氷山は、凍りきった左腕を伸ばして彼を捕まえて、自分の上に置くでいい、兎に角沈みきって見えなくなることを防ぎたがった。…海の色は青ならば、其れを無気力の色でなく、我が手中にあるという青にでも、…あぁ、そうだ。欲しくなってしまった、この暖かさが)…さぁ?どうだろうな(もう、とうに気付かれているのだろうけれど、どうだっていいさ。…胸ポケットのバイブレーションに複雑さ帯びた笑みを消して、引かれる手を押さえて立ち止まる。………何の解決も出来なかったというのに、お呼び出しだ。だったら、──相手の背を凍った左腕で抱き寄せ、無理矢理にでも抱き締める。今はその温かさが欲しい。腕に収まる身体の熱が、とても羨ましかった。…して、即座相手から離れては)今日は帰らないといけないようだ。また来るぜ、優しい子、先生に伝えておいてくれ。"青が来た"とな…、(去り際にキスを投げて、余裕ぶって立ち去る。恐怖に凍えそうだ。…心なしか、左腕を蝕む氷が緩んだような気がした。) (──特効薬は、誰かの愛。優しさ(長文省略 半角1000文字)  (2016/4/6 18:16:08)

マフィア/カラ松(──特効薬は、誰かの愛。優しさを有り難う。気遣いを有り難う。其れだけで氷は溶けていく)((やや無理矢理だがtime over…、やはり楽しいな(わきわき)お相手感謝だ、また来てくれ…!追記、お互いにSAN値をゴリゴリしよう(グッ/) そして最後に切れる不幸だ(   (2016/4/6 18:17:06)

おしらせマフィア/カラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 18:17:09)

黒/十四松(( 仕方ないない~~(うねうね触手の手でヤバイヤバイの舞ver.五男)やっぱダメかなッ?!あいあいさーっ、大事にすんね!!(ぐっ/ひゃぁ、真当に役目果たせて本望かな?!ガラケーさん愛されてるぅ↑↑)平和だぁー!寒くないってすばらしー!!温泉っ、温泉っ、貸切っすか?!(露天風呂バタフラァーイ!!)期待してまっせ兄さん!(背中バシィ/メモモモ次男、成程確かにマニュアル人間だこれ…!有ったァ!!有りましたわぁい!!あああその発想はなかったメモモモォ!!)……ンン?(すっとぼけ)ふはぁッ!共鳴?!兄さんつえーーっ!!(背後爆笑)わは、あざーっす!カラ松兄さんもすっげーカラ松兄さんだよ!!見習うのはレベル高すぎるからパス!(匙を全力投球ッ)やられる前にやる!松野家家訓ッ!(猫目ッ/ね!不死身こわー!)アハハハハハーッ!!!!(ギュルンギュルン)ホントにね、ホントに…(ソワソワワァ/)うん?うん、どういたしましーー??(首こてん)うっうっ、うわ゙ぁぁん…!(謎に泣き崩れる横で途切れた幸薄次男にやっぱりシリアスは続かねーわと吹き出した背後ォォ…/長々とお相手感謝ァ)ふは、ゴリゴリィ!ばっちこーいッ))   (2016/4/6 18:57:19)

おしらせ黒/トド松.さんが入室しました♪  (2016/4/6 19:18:17)

黒/トド松.((ンンン……素敵なルムに惹かれて今晩和(ヒョコリ/)えェェ、なにこれテンションふっきれた兄さん達見て超絶的な尊敬と期待とほんの少しの不安だよ、テンションテンション…(立ち止まる場所は五男の10歩半後ろ/遠)エエト、居るかな十四松兄さん、みたいな人()   (2016/4/6 19:21:56)

黒/十四松(( ほあッ…、いっ、あっ、ハイハイハハァーイ!!(両手ブンブンッ)って、あれっ、あっ、トド松ーー??なんか遠いね??(テテテテッ!近寄りたい五男)))   (2016/4/6 19:27:18)

黒/トド松.((……ハッ、(ブンブンするおててが可愛いのでつられてブンブン、否控えめに)あああウン、あ、ウウン?ごめんごめん、特におっきな意味はないから(寄ってきた兄に首傾げた)いやア、来た事ないトコって緊張するなっていう(ふる、)   (2016/4/6 19:31:56)

黒/十四松(( お?おおー??わはーー?!(ブンブンされれば嬉しくなってまたブンブンブブンッ/落ち着いて)そ?ならよかったぁ(つられて首傾げ、特に意味はないとわかれば笑顔ふにゃ)あああ緊張!する!!すっげーするよね!(こくこくっ)えっと、あっと、亀速度ですが宜しくおなしゃす…!! ))   (2016/4/6 19:41:00)

黒/トド松.((…へ、あ、ふあああッ…!(ブンブンする五男にノックアウトされて勢い増してブンブンブンブンッ/ブンブンのゲシュタルト崩壊)うん、ごめんねェ?(此方からも距離詰めて肩がひっつくゼロ距離でお隣さん)え、十四松にいさんも分かる?意外~ッ(失礼な本音/)わ、わ、こちらこそ…っ、亀は全然大丈夫!僕も僕を練りねりしながらになるから(ねりねり、の手)あ、もし忙しくなければ成りのお相手お願いしたいなッ…!十四松にいさんはここのお医者サンかな?(こて、)   (2016/4/6 19:49:21)

黒/トド松.((はっはー、!全然違ったお医者さんじゃなくて患者さんんんッ(ログ読み返し/ポンコツ脳)   (2016/4/6 19:55:07)

黒/十四松(( わっ、わっ?!あっはトド松元気だねーー?!(ブンブンブンブンッ、末松のブンブン合戦/ゲシュタルトォ!!) おおっ、ぴったんこ!近いっすね??(言うわりには離れる気がない五男、もっと詰め寄るよぉぐいぐいぃ…!) わっかるぅ~~↑↑心臓ばくばくして口から出そうになる!!(わはー!/それはホラー) ねりねり!ねりねりっすか!!(こねこね、の手)うっす、喜んで!お相手する!(ぱっ)……っと、その前にマッフィーア兄さんのロル返しきっていーかな?!絡めそうな感じに頑張りまっする(カタカタッ)))   (2016/4/6 20:10:30)

黒/十四松(中には誰も居ませんよ、詰め込まれてるのはホンモノだけ。冷たい海になら、この胸の内の焦がれた思いも冷えて静かになってくれるだろう、ぶくぶく…。沈んでいくはずの向日葵は、気づけば氷山の上、じんわりと熱で溶けてく赤い氷の下には…とても、とても綺麗な透き通った青が眠っていた。じわり、この熱で溶かしていけたなら、その奥底の澄んだ青まで手が届くだろうか…)…どうだろう、って……こんな冷たいのに、これって(この間、運ばれてきた子と似てる…、引き止められた手に、そう伝えようと振り返れば――むぎゅっ。抱き締められたことに硬直して頭上にハテナを並べていく。…冷たい、冷たい、凍てつく氷の上へ、惹かれるままに、頬を寄せて瞳を閉じた黄色。しかしそれも一瞬のこと、ぱっと開放されては益々意味が分からないという顔をして、"青が来た"…伝言を頼まれればこくんと首を縦に。投げられたキスは先程の挨拶の類だろうかと袖をふりふり見送った)   (2016/4/6 20:13:38)

黒/十四松青がきた、青がー…青がー…(氷のように冷たい彼が去った待合室、言伝を忘れないようにとぶつぶつ口に出しながら受付に置かれたメモに"青が来た"そう書いておいた。筆跡まで完璧に真似たそれは大きくて元気の良い字、…線の上を指でなぞって、誰も居ない、ひとりぼっちの空間だけで小さく溜息を零す姿は、まるでホンモノと同じそれ)……、…先生遅いなぁ。左目の経過、診るって言ってたのにー…(待合室のソファに寝転んで、天井を仰ぎ見…少し膨らんだ左目を眼帯の上からそっと撫でていく)   (2016/4/6 20:13:51)

黒/トド松.((えッ、あう、元気っていうかっ~~(ブンブンブンブンッ/自棄)…ァ、腕痛いイ……(ゼエハア/)エヘヘ、わっ、近い近いッ…!(たまにはいいじゃないの、なんて寄ったもののぐいぐいされてヨロり)ちょっと待てエ!?心臓はしまっといてね十四松兄さん!それホラーだからァ!(括弧内の其れ口に出した/)そう、ねりねり…!(胡麻擦りの手/)やった、!うんうん、了解有難う。じっくり読んでから突撃しに行くよ、(ぐッ)   (2016/4/6 20:17:51)

黒/トド松.……ッ、はあ…(鬱蒼と茂る森の中、よたついた足取りで近づく黒い影。何かから身を隠すような薄汚れたコートとハットを深く被った其れは一見落ち葉の歳の背中にも見える。目的の場所に辿り着けば、何かを気にするように一度辺りを確認してからその戸に手をかけた)…、だれか(ちいさく呟く、その声は薄汚れた塊に反して澄んだ青年の其れだ)…だれか、!(もう一度大きく。静かな空気に響く、塊の視界に映る景色は脳を通して霞んで見えた。一歩踏み出せば塊は力が抜けてカクン、と膝をついて)   (2016/4/6 20:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/十四松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 20:34:11)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/6 20:34:18)

黒/十四松(( CRタダイマッアアァァ…消え…消え……ッ、打ち直すうっうっ…(ぐすぐす)))   (2016/4/6 20:36:59)

黒/トド松.((十四松にいさアアアアアんッ…!僕たちにきっと   (2016/4/6 20:38:05)

黒/トド松.((20分は足りない、って切れた…(ナムロックウウウ)   (2016/4/6 20:38:33)

黒/十四松(( 元気ィ~~↑↑今夜は最高~~!!っん?あ、あれッ…トド松だいじょぶー??(五男のスタミナ勝ちィ!!/何の勝負だ)近い!近いよ~~!(ダメよぉダメダメッ!…よろけた隙をついてわはーっとハグをしかける五男)うん?そっかー?!わかった!!(ごっくん/飲)ねりね、…ねりねり?トッティー??(どう見てもすりすり、)突撃ばっちこーーい!って受け止めたはいいものの足元の穴にしてやられたっす…20分足りないよね、ね、(ぐすん)))   (2016/4/6 20:59:50)

黒/十四松…っ、??……、お兄さん??(カタタンッ、小さな物音に身体を起こして首を傾げる。滅多に人の出入りのないこの診療所に、まさか他にもお客さんがくるなんて頭はなくて、さっきのマフィアが忘れ物でもしたのだろうかと黄色いスリッパは入口へ向かう。ぱたぱた、ぱたぱた…、古く錆びたノブに手をかけて、キィィ...開かれた扉にふらりと倒れ込んできた身体を反射的に抱きとめれば、見開いた瞳。え、っあ…誰だろ…?!あっ、あっ、触っちゃったけど?!大丈夫かな…?!?!わたわたと助けを求めても此処に居るのは自分と、目の前の彼だけ。薄汚れたコート、足もとの方には泥が飛んでいる…走ってきたのかな?とりあえず何処かに寝かせなければと横抱きにひょいと抱え上げて待合室へ引き返す。軽くて華奢な身体を、ソファの上にそっとおろした)   (2016/4/6 21:02:25)

黒/トド松.((いや、元気なのは十四松兄さんだった……、僕はもう駄目(腕の振り過ぎ虚弱体力/)…えっ、えっ?(うわあ、めっちゃぐいぐい来るゥ、こけるこける!の隙にぎゅーされ、はわあ、と眉毛ハの字/よろこび)ん、十四松兄さんいいこ(ェ、そこまで出かけてたんだろうか、と嫌な汗/)ん?ねりねりだよ、ねりねり(むきゅ、相手のほっぺたをむにむに)短いイ、なんか今日とても短い…!時の魔術師(タイムマジシャン)がいる…(次男乗り移り/)   (2016/4/6 21:10:17)

黒/トド松.…、…(逃亡、が正しい。目的の場所へたどり着いた安堵からか、気が抜けたように一瞬記憶が飛んだ。誰かの声がする、ゆっくりとコントロールの効かなくなる身体が地に着く前に暖かな温もり。ああ、ちゃんと自分のこと説明しなきゃ、この存在を、目的を。頭の中ではぷかぷかと浮かんでは消える思考は留まったまま、しばらくすれば漸く薄っすらと目を覚まし)……、ここ、《診療所》…?(目深に被った帽子の奥から何かがキラリと光が反射する。無造作に帽子を脱げば露わになった、その姿は目の前の彼と良く、似ている。光の正体は彼の右目。薄紅色の桜のような其れは硝子のように透き通っている。身体は起こさないまま、近くに居る誰かへ視線を移してハッキリとしていく頭の中、目の前の人物を上から下まで眺めて)   (2016/4/6 21:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/十四松さんが自動退室しました。  (2016/4/6 21:30:18)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/6 21:30:30)

黒/十四松(( 元気がいっちばーん!!トド松も一緒に~~??(マッスルハッスルゥ!!まだ駆け回る元気がある五男/体力馬鹿ァ)つぅーかまえたーーっ!!(オードリーヘップバァアン!!の掛け声と共にハグぅ!)……!!(褒められたぱぁあ!トド松にもいいこいいこのお返しナデナデナデナデ/多)んむ?ふへはは~~(笑いながらこくこく頷いて、ねりねりです、ねりねりですハイ)おー?!タイムマシン?!なんか今のカラ松兄さんぽかった!!(手わきわき/どんな聞き間違いしてんの) っだぁああーッ!!(穴から這い上がる五男の図)んんんごめんねトッティ!お風呂の順番が回ってきたみたい~~…、次打ったら落ちまっする!))   (2016/4/6 21:47:00)

黒/トド松.((え、えええ~…、いや、無理無理無理…(と、信じられないようなもの見る目/)うはァァ、!つ、つかまった…!(何故かノる、僕の兄可愛いよ状態である、そしてやんわりハグ返し)…?ふふ~(はてな浮かべつつも撫でられ思わず頬緩め)十四松兄さんのほっぺきもち~い(むにむに、むにむにです/練りは何処へ、)え、カラ松兄さんにィ…?しまったー(イッタイよねェ並みのあちゃ~顔/) おおお、おかえり(脱出見守り)ん、了解~!気合い入れた謎長文にお付き合い感謝だよ!また会えるの楽しみにしてる…!(ねーりねり、)   (2016/4/6 21:57:07)

黒/十四松(じぃ、目深に被った帽子が気になる…見たところ自分と同じくらいの年頃だろうか、此処を尋ねてきたということはこの子も奇病にかかった身なのかと猫目モードに観察…、ぱっとみ何処もおかしなところは見当たらない様子。…と、震えた瞼がゆっくりと開いていくのに少し距離を取って、問われた言葉にこくりと頷いた)診療所、だけど……いま先生居なくて、だから、えっと…??…あ、(帽子の下から顕われた桜色の光に言葉を失って、その瞳が此方へと向けられれば戸惑ったように彷徨う右目。発症してから人の目線を気にするようになってしまった、あまり見られたくない奇っ怪な左目を隠すように、少しだけ顔を背けた)   (2016/4/6 22:08:57)

黒/十四松あ、これ…よかったら…??…えっと先生、まだお外に出てるみたいなんだ、…だから此処で待ってれば、会えると思う(受付の側にある棚から、待合患者用のブランケットを持ってくればおずおずと相手に差し出して。今、患者を診れる医者は居ないのだと伝えたあと、人見知りの限界がきたのか踵を返してぱたぱたたっ…、待合室の奥へ、病棟へと続く重たい扉の向こうへと帰っていった)(( んぐぐ、レス蹴りごめんよーー!!お相手感謝っ、また遊んでくれたらうれしーなーー(にへ/袖ぶぶぶんっ) ))   (2016/4/6 22:09:08)

おしらせ黒/十四松さんが退室しました。  (2016/4/6 22:09:20)

黒/トド松.…(ジロジロと彼を観察する、その身なり、特に黄色のスリッパ。僕の探している《先生》…医者、とは考えにくい。薄汚れた帽子を軽く払いながらも、自分の問いかけの返事には深く、息が吸えた。よかった、ひとまずは…逃げ切れた、と考えても良さそうだ)…え、いないの、先生。…あ、…ありがとう、ええと。…あっ、ちょっと(差し出されたブランケットを受け取り、例と共に相手の名前を聞こうと視線をやれば、ぱたぱたと駆けていってしまう相手に目を丸くし、その背中を見つめ)……行っちゃった((ん、お疲れ様。十四松兄さん(へらり、/手ぇヒラヒラ)   (2016/4/6 22:18:31)

黒/トド松.……はぁ、疲れた…。でも、良かった。…(はー、と長く息を吐けばゆっくり身体を起こす。鈍く怠い重い。小汚いコートも脱いでしまえば、ハットと共に脇に畳んでぼんやりとソファで待ち惚けする彼は、奇妙な右目を除けば至って健常者のようにさえ見える。――彼の発症したのは《涙結病》と名付けられた、涙が結晶化し宝石を生む現象。初めほどそれは不可思議で難儀な病だと優しく、甘やかされたが、周囲の人間は彼が『益』になると気づくのにそう時間はかからなかった。涙を流す、それは簡単な事だ。散々な苦痛を強いられた末路、心身共に死にゆく前にと起こした逃亡大計画。彼は成功し、今此処に居る)((説明的な…()   (2016/4/6 22:27:13)

黒/トド松.……、(ゆっくりと、ソファの背に凭れて目を瞑る。こんな奇妙なビョーキ、治せるのは先生しか居ない。sou   (2016/4/6 22:54:08)

黒/トド松.……、(ゆっくりと、ソファの背に凭れて目を瞑る。こんな奇妙なビョーキ、治せるのは先生しか居ない。そう、盲目的に信じてここへやってきた。それでなくたって良い、ただの《増産機》として狂ったように痛みや時には異常な快楽を与えられて泣きじゃくり、笑われ、用があるのは零れ落ちる其れだけ、なんて生活からはオサラバするのだ)……、おねが、…たすけ、(じんわりと少しずつ強くなる睡魔に負けて夢の中。不意につう、と瞳から零れて頬を伝う滴は、顎を撫で、彼から離れた瞬間に色のない無色透明な宝石となって、床に転がり落ちた)((お風呂お風呂…、(いそいそ)主様素敵なお部屋にお邪魔させていただいたよん~、また覗きに来るね/   (2016/4/6 23:02:41)

おしらせ黒/トド松.さんが退室しました。  (2016/4/6 23:03:27)

おしらせマフィア/松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 21:08:33)

マフィア/松野チョロ松(─── 一般的ではない、俗に言う"奇病"に侵された者達ばかりが集う診療所があるという。『どんな奇病でも治してくれる医師がいるらしい』『一度その診療所に入った人間は二度と戻ってこれないらしい』『法外な治療費を請求され、払えなかった患者は人体実験に使われるらしい』── その診療所は、ネットや電話帳でいくら検索しても地図はおろか、それらしき病院名すら見つけ出す事は出来ず、嘘か真か、不確かな噂ばかりが人々の間で言伝えられ、世間では半ば都市伝説と化していた。唯の与太話にならなかったのは一部の人間 ── 否、人間以外の存在も含まれていたかもしれないが、── 特に「裏」に精通している者達の間では比較的有名な話だったからだ。……話だけなら何度か耳にした事はあった。…が、所詮はただの噂と特段興味を持つ事無く受け流していた。─── 自身がその奇病に侵されるまでは。)   (2016/4/7 21:11:49)

マフィア/松野チョロ松……本当に、あったんだ。こんな所に、診療所。(手書きの地図だけを頼りに舗装されていない道を歩き続けて、一時間近く。鬱蒼と茂る木々の間を抜けて漸く辿り着いたそこに、確かに診療所はあった。都市伝説になるくらいだからどんな奇抜な所なのかと、期待半分、不安半分で訪れたそこは、想像していたよりずっと小さく、一見すると何の変哲もないただの古い診療所だった。「本当にこんなところで治るのか」と落胆を隠し切れずに眉尻を下げる中、ふと視線を向けると……薬草か何かだろうか。建物の脇に小さなプランターが置かれている事に気付く。赤・青・緑・紫・黄・桃 … そこには六色の小さな花が幾つも咲いており、毎日手入れがされているのだろう、枯れている花や葉は一つもなかった。…… 忌々しい ─── プランターに咲く花を見た瞬間、反射的にそれを踏み潰しそうになるも寸でのところでぐっと堪え、気持ちを落ち着かせようと汗ばんだチェックシャツの襟を軽く摘まんでパタパタと仰いでいく。……望みの綱は最早此処しか残されていないのだと、心の中で重い溜め息を洩らしつつ、診療所の扉を叩いて中に入っていこうとするか)   (2016/4/7 21:36:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア/松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/4/7 21:57:43)

おしらせ黒/十四松さんが入室しました♪  (2016/4/7 22:21:08)

黒/十四松(診療所に帰ると患者が必ず死んだふりをしています。…何処かできいたようなフレーズの如く、受付カウンターの下でごろんと寝そべる褪せた黄色が独り。今日も今日とて退屈だなぁと病室を抜け出し建物内を転々と…、最終的に行き着くところは此処である)ひー、ひー、ひー、ひー、ひー…まー、だー…なぁーー…(ひんやりと冷たい床がきもちい…、お小言をいう先生は今日も居ない。ぺたんとうつ伏せのまま誰も居ない空間で、しんだふりィ…)   (2016/4/7 22:39:45)

おしらせマフィア/チョロ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 22:46:42)

マフィア/チョロ松(奇病が発病したのは今から二週間前の事。最初は違和感を感じる程度だった。─── 敵対組織が進出してきた影響でここ最近トラブルが続いており。昼夜問わず連日対応に追われていた所為で、疲労が溜まって風邪でも引いたのだろうと、元々自分の体調には無頓着な事もあり、暫くの間、その違和感を無視していた。軽い発熱、動悸、眩暈、そして倦怠感 …… 無視出来なくなったのはそれから僅か三日後、身体に初めて現れた"ソレ"を見て愕然とした。些細な違和感はただの前兆でしかなかったのだと、その時になって気付くも時既に遅く。放っておいても問題無い病であればそうしただろう。だが、発病から一週間が経過する頃には、これが自然に治る病ではない事を悟り、同時に何の対処もせずに放置すれば、遅かれ早かれいずれ死に至るものだと自覚せざるを得なかった。焦りに駆られて掛かりつけの主治医に診察して貰ったが、こんな症状は前例がないと早い段階で匙を投げられた。その奇病の名前は ── )   (2016/4/7 22:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア/チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/4/7 23:24:14)

おしらせマフィア/チョロ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 23:24:18)

マフィア/チョロ松あの……ごめんくださーい。誰かいますかー?(コン、コン。二回ノックした後に扉を開けて診療所の中に足を踏み入れると、中にいるであろう人に向かって声を掛けながら静まり返った通路を歩いて受付ロビーへとやってくるも、そこに人の姿はなかった。無人のカウンターには「診察券入れ」と書かれた箱がぽつんと寂しげに置かれ、その脇には黒革張りのソファーが並んでいる。ソファーの上には読みかけと思われる雑誌が一冊、開かれたまま放置されており、そこから視線を窓際へと移せば開きっぱなしの窓から入り込んでくる風によってカーテンがパタパタと音を立てて靡いていた。……ええと。休診日でも休み時間でもないよね?いくら森の奥で人が立ち入るような場所じゃないからって、隣人が殺人を犯すこのご時世、人がいないのに出入り口や窓が無施錠のままってどういう事? ── カウンターの上に置かれた「診察券入れ」の箱が、辛うじて此処が診療所である事を示しているものの、早くも無駄足だったかと思わざるを得ない状況に落胆と苛立ちを隠せないままカウンターへ近付いていこうとするか。……その下で死体のようにゴロンと転がる謎の存在には気付かずに。)   (2016/4/7 23:24:54)

黒/十四松(先生じゃない、だと…!知らない声に猫目モードへと切り替わるも起き上がるタイミングを逃した、開かれた扉に足音が近づいてくればそろりと顔を上げて其方を見、…似たような人この前みたなぁなんて思い浮かべたのは青の彼。すんすん、匂いは違う。どうやら此方には気づいてない様子、部屋の隅々まで見渡していく視線のままコツコツと歩み寄ってきた足がカウンターの前で、目の前でぴたりと止まった)……、……、…(うずうず、ちょっかい出したい。そろぉ…、伸ばした手が眼前の足首をわしっと掴んだ)(( 此処で逢えるなんてーー!!ひぇぇ感極まりすぎてロルが回らない病…、兄さんなんのお病気ですか、まさか、まさか…(背後の後ろで嬉しそうに両手ぶんぶん振りまくる五男の図/前に出てくれ五男ンン)))   (2016/4/7 23:50:24)

マフィア/チョロ松(入ってきたのは二十代と思われる成人男性で、緑のチェックシャツにカーキ色のパンツ、そして背中に黒のリュックサックといった、一般的に普通な、だが一部の人間からすると「クソダサい」格好をしていた。コレと言って特に目立つ特徴もなく、何らかの病を患って病院を訪れた"一般人"にしか見えないだろう。わざと足音を立てて歩いているのは周囲に潜んでいる者がいないか確認する為の習性で、カウンターまでやってきたところで呼びベルを鳴らそうと手を伸ばしかけた直後、不意にニュッ!と伸びてきた手に足首を掴まれると一瞬にして纏っていた空気が変わった。)   (2016/4/8 00:23:52)

マフィア/チョロ松─── …ッ、……(見た目は一般人でも、中身は人を殺める事に抵抗の無いマフィアで。迂闊にもちょっかいを出してきた相手にとって幸運だったのは、一般人に扮する為、普段携帯している武器を本日は手放していた事か。もし、得物である日本刀をこの場で所持していたら、瞬きをするより早く鞘から刀を引き抜いて相手の手首を串刺しにしていただろう。だが、生憎今は刀を持っていない。それでも身体はほぼ条件反射的に反撃の体勢を取り、足首を掴む手を蹴り上げようと右足が動いた。/…こっそり入ったつもりがバレター!! こんばんはです!素敵なお部屋を発見して昨日からそわそわしながらログをチラ見していた不審松(笑)/相変わらず五男は天使。そんな天使(と次男)のSAN値を削ろうと虎視眈々狙っている輩が此処に…ニヤリ)   (2016/4/8 00:23:54)

黒/十四松(ちょっとした好奇心が命取りになるなんて考えもしなかったらしい、幸運の女神はまだ微笑んでくれてる、あああ良かったァ…!!先程まで完璧に纏っていた"一般人"の空気が一瞬にして冷たく鋭いものに変われば、全く気づかなかったことに驚いて見開く。…アッしまったやりすぎた、藪から蛇ィ!蛇ダァ!!掴んだ手が足首を解放していこうとする横で、既に反撃の形に入った右足が向かってきたのを瞳に映せば、――ぱしっ!寝そべってた身体を横に起こして、左手を交差させる形で受け止める)ッ、!…セ、セーフゥゥ…(動体視力に自信はあっても所詮は片眼、たまたま運が良かっただけだ。怒らせてしまっただろうかと恐る恐る相手を見上げながら「あ、あははー…」笑って誤魔化せるかな?無理かなァ…!/まさかと思ったらまさかだったー!やっほほー!!(袖ブンブンブンッ)兄さんのロル丁寧なんだもんすっげー分かりやすい!!わは、窓に窓にィ!!してたの兄さんだったのかァア、不審松兄さんダァー!!/うっははバッチコーイ、カラ松兄さん逃げてーー!!)   (2016/4/8 01:30:11)

マフィア/チョロ松……!、(足首を掴むものの"正体"を確認するより先に身体が動き、振り上げた右足がヒュンと空を切って相手の手目掛けて振り下ろされる。直撃すれば骨にヒビが入ったであろう蹴りを、咄嗟の機転で両腕を交差させて受け止めた相手を見下ろせば音を立てずに舌打ちを洩らしていく。何やら、にぱ~と笑って誤魔化そうとしてるようだが……いやいや、誤魔化せないからね?てか、何でカウンターの下に寝そべってるの?人の気配が感じられなかったからてっきり景色の一部だと思って見過ごしてたわ!……まあ、見たところ敵対組織の刺客…ではなさそうだし、医者という感じでもない(というか、こんな医者は嫌だ)……相手の顔を確認しようと視線を下げたところで目に留まったのは、左目の蕾。─── ……左目…蕾?……成る程。此処の"患者"って訳か。)   (2016/4/8 02:16:10)

マフィア/チョロ松(さっきは反射的に身体が動いてしまったが、今この場にいるのはマフィアの幹部などではなく、常識的な"一般人"なのだから正体は徹底して隠さなければならない。…口封じの手間が増えるのは御免だしね。)す、すみませんッ、まさかそんなところに人がいるとは思わなくて!てっきりオバケか何かかと……あ、あの、怪我は無いですか?(眉を八の字に下げて如何にも申し訳なさそうな表情を作り、取り敢えず相手の身体を起こそうと手を差し出していこうとするか。潔癖性の気でもあるのか、その両手には黒の革手袋が嵌められていた。 / (袖を掴んでグルグル回転~か~ら~の~特大ホームランッ!)ワンパターンかつ不審松~ソロル投下した後に思った事⇒三男で医者役やった方が良かったかなぁ。けど、奇病やりたかったんや…あとマフィアやりたかったんや…更に暴露すると主様のマフィア次男と敵対する組織のマフィア三男で殺伐がやりたかったんや!!!(暴露)別部屋では五男次男様と仲良くやらせて頂いているので、此方では(良い意味で?)ダーク系でいかせてもらえればと!── しかし基本置きレスになると思われ。…というところで本日はこれにて失礼。途中レス申し訳なく;)   (2016/4/8 02:25:41)

2016年04月06日 09時06分 ~ 2016年04月08日 02時25分 の過去ログ
【奇病松】おかしな診療所【医者松】
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