詠弥 玲乃♂2年 | > | 【久々に書いてみたけど、やっぱり難しいねぇ…】 (2016/4/6 00:10:57) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | 今日はちょっと曇ってるなぁ…(夜空を見上げ、星を探すが、生憎昨日の雨が降り続き、雲から月がぼんやりと浮かび上がるほどで――一つの楽しみを無くしてしまったために、いつもの日課、というよりかやる事が尽きてしまった、という最悪の事態になってしまい、これからどうしようか、などと考え出して) (2016/4/6 00:14:12) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | (手に持っていたスケッチブックの紙を1枚ちぎりとり、無言で折り始めた紙飛行機を、屋上の囲われた塀からそっと飛ばしてみる――)…おぉ、よく飛んでる よく飛んでる…(しかし、その影は次第に小さくなり、下へ下へと落下を始める――)あ……あぁー………何してるんだろ。僕(塀に頬杖を付き、ぼーっと飛んでいく紙飛行機を見つめて――) (2016/4/6 00:19:28) |
おしらせ | > | 白石 雨♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/6 00:19:45) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | 【こんばんは、こんな時間に珍しいですね…笑】 (2016/4/6 00:20:34) |
白石 雨♀2年 | > | 【こんばんは。 眠れなくなったもので…笑 少しの間ですが、失礼しますね。】 (2016/4/6 00:21:11) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | 【そうですか、よろしくお願いしますね。】 (2016/4/6 00:21:59) |
白石 雨♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/4/6 00:22:27) |
白石 雨♀2年 | > | (今夜は、いつもと違う寮で眠っていたものの、何故か目が覚め、それから眠れなくなってしまったのだ。部屋でぼーっとしていたものの、少し気分転換にと屋上へと向かう。昼寝が、長すぎたようだ。もう、暗くなっている。この時間帯、屋上に来る人は少ないだろう。まだ、寒いのだから、制服に上着は何も着ず、少し寒さを感じながらも中に入っていって。すると、先客が降り、こんばんはととりあえず声をかけて見る。それから、端のベンチに座って夜空を見上げる) (2016/4/6 00:25:13) |
白石 雨♀2年 | > | 【いつもと違うではなくいつもと違ってです。誤字すみません…汗】 (2016/4/6 00:25:48) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | 【いえ、気にしないでください、笑】 (2016/4/6 00:26:16) |
白石 雨♀2年 | > | 【ありがとうございます(ふかぶか】 (2016/4/6 00:27:13) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | (そんなこんなで、どのくらい時間が経ったのだろうか。後ろから聞こえた女性の声にビクッと肩を揺らすが、ゆっくりと胸を撫で下ろす――)…こんばんは、(彼女はここへ何をしに来たのだろうか。そういった迷惑な興味心が、彼女の時間を邪魔するわけにはいかなくて…しかし、彼女の座ったベンチは、自分のお気に入りのベンチで――) (2016/4/6 00:29:54) |
白石 雨♀2年 | > | (挨拶をすると、驚かれてしまったようで、後ろからの挨拶はやはり、驚かせてしまうかと、思いながらもまた、夜空を見上げる。いつもなら、星が見えるはずなのだが、曇っているせいで見えないらしい。目線を地上に戻して、遠くを見れば、夜景がみえる。灯りが付いている家々。その家を見て、家が少し恋しくなってくる。だが、その気持ちはしまっておこう。すっかり、彼の事を忘れていたが、何か話題を持ちかけた方がいいのだろうかと悩んでいて) (2016/4/6 00:34:42) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | (先程まで自分が座っていたベンチ、そこにはスケッチブックが置いてある。黒歴史とも言えるその紙切れを束ねた本は、今彼女の真横に忽然と鎮座しておられる――)…っ、ぁ~……(どうしよう、どうやって手元に戻そう。初対面の人に近づいていけば、変質者だと思われるし…変な噂を流されても困るし……―――彼女の方向にちらちらと視線を移しては、気付かれないようにと夜空へ視線を戻す、それを何度も繰り返していて―) (2016/4/6 00:39:10) |
白石 雨♀2年 | > | ふぁぁ…(欠伸をすれば、相手の視線に気づき、その視線の先を見ると、スケッチブックが。中を見たいという気持ちもあるのだが、やはり、プライバシーがあると思い、そのスケッチブックを手に取り、相手に差し出して)これ?(と、言ってみる。もし、違うものだったら、恥をかくだけなのだが、やはり、大事だったら大変なため行動に移して) (2016/4/6 00:44:54) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | …っ!!(こちらの視線に気付いた彼女は、案の定、横に置いてあるスケッチブックへと視線を移す。それに手を掛け、持ち上げた瞬間。心の中では終わった、と確信していた。しかし、そのてはこちらへと軌道を変え、自分にスケッチブックを差し出していた。「これ?」と聞いてきた彼女に、無言で頷き、それを受け取る)……ぁ、ありがとうございます……あの、あなたはここへ何をしに来たんですか…?(スケッチブックを抱え込み、彼女にそう問いかけて―――) (2016/4/6 00:50:22) |
白石 雨♀2年 | > | (自分が、スケッチブックを手に取った途端、相手の表情が青ざめたのが分かった。そして、こうやって、手渡すので良かったと改めて安心する。礼を言われれば首を横に振って。それから、また、ベンチに座れば何をしに来たのかと聞かれたのでそれに答えようと…)っ、くしゅ…あっ、ごめんなさい… えっと、ちょっと気分転換にですかね…(口を開いた途端、クシャミが出てしまい口元を抑えて頭を下げる。それから、ここに来た理由のようなものを話して) (2016/4/6 00:53:58) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | 気分転換、ですか……(そう言った彼女は、ここへ来た理由を簡単に説明してくれた。しかし、話してくれている彼女は、薄着で、この場所にいるのは苦痛だろう。風邪を引いても困ると思い、自分の着ていた制服の上着を彼女に被せ、黒のマフラーを渡す)…寒いでしょ…? 屋上にそんな薄着で着たら風邪引くよ(そう言いつつ、自分の腕を軽く摩って…) (2016/4/6 00:59:58) |
白石 雨♀2年 | > | うん…(相手の反応にコクリと頷いてから、またクシャミが出そうになり、口元を抑える。花粉症かなと予想しながらも今度から、夜に来る時は上に何か着てこないと行けないなと頭の中で考えて。)えっ…でも、それじゃ、貴方が…(寒いだろうと上着、マフラーを渡してくれた彼。彼の方が、寒そうになってしまったことに焦り、マフラーは相手の首に巻き、手を握ってみて)制服の上着だけ、お借りしますね。(そう言うと、嬉しそうに微笑んで。それから、手を握った理由を手だけでも暖めようと思いましてと焦りながら話して。相手には迷惑だろうかと心配になりながら。 (2016/4/6 01:05:32) |
詠弥 玲乃♂2年 | > | 僕のことは気にしないで、大丈夫だからさ(自分のことを心配してくれている彼女に、少しでも無理をしようという考えに至ったのはなぜだろうか。そんなことを考えていると、彼女に渡したはずのマフラーが自分の首に巻き付いているのが分かった。そして――)…っ、ぅ、上着だけじゃなくて、マフラーも使ってくださいよ……//(少し頬を赤く染める、それもそのはず、先程から手に感じていた温かな優しさは、彼女の手の温もりだったからだ。) (2016/4/6 01:10:31) |
白石 雨♀2年 | > | でも、貴方が風邪を引いてしまっては…(自分は風邪をひいてもいいのだが、相手が風邪を引いてしまえば、自分のせいだと思い、罪悪感がするため、マフラーだけはと思い、相手の首に巻いたのだった。)ありがとうございます。でも、貴方が風邪を引くのは辛いです…(何故、そんな言葉が出てきたのだろうか。しかし、相手に風邪を引いてほしくないという気持ちは同じで。彼が頬を少し赤くしていることに気づけば立てって、相手の額に手を伸ばし)熱…は、無いですね。大丈夫ですか…?あっ、手、嫌でしたか…(と言うと、手を離して) (2016/4/6 01:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詠弥 玲乃♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/6 01:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 雨♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/6 01:42:29) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/6 11:03:23) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/6 11:03:27) |
おしらせ | > | 佐藤彩音♀29教師さんが入室しました♪ (2016/4/6 11:06:05) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【こんにちは】 (2016/4/6 11:06:29) |
加藤 翔♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/6 11:06:36) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【色変えました】 (2016/4/6 11:07:17) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【どんな設定ですか?】 (2016/4/6 11:08:33) |
加藤 翔♂3年 | > | 【ありがとうございます。どんな感じのいめちゃにしましょうか?】 (2016/4/6 11:08:41) |
加藤 翔♂3年 | > | 【ちなみに移動って可能ですか?】 (2016/4/6 11:09:11) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【はい】 (2016/4/6 11:09:22) |
加藤 翔♂3年 | > | 【では、2ショットラブルームのいめちゃのところに部屋作りたいんですが、大丈夫ですか?】 (2016/4/6 11:09:43) |
佐藤彩音♀29教師 | > | はい (2016/4/6 11:09:52) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【わかりました】 (2016/4/6 11:10:06) |
加藤 翔♂3年 | > | 【では、部屋作りますね。ちなみに年齢や教師は記入はしなくてもいいです (2016/4/6 11:10:40) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【わかりました】 (2016/4/6 11:10:51) |
加藤 翔♂3年 | > | 【入室確認したらここは閉じますね】 (2016/4/6 11:11:11) |
佐藤彩音♀29教師 | > | 【作りましたか?】 (2016/4/6 11:13:36) |
加藤 翔♂3年 | > | 【作りましたよ】 (2016/4/6 11:14:14) |
加藤 翔♂3年 | > | 【メッセージに佐藤先生と記入しています】 (2016/4/6 11:15:03) |
加藤 翔♂3年 | > | http://2shot.chat.shalove.net/?action=GenreK&genre_key=imacha&time=1459908932&guid=ON (2016/4/6 11:16:16) |
加藤 翔♂3年 | > | あ、これだと全国にいっちゃうので、全国で作りますね。 (2016/4/6 11:17:16) |
佐藤彩音♀29教師 | > | いけました (2016/4/6 11:18:57) |
加藤 翔♂3年 | > | 先生、ではここは閉じますね。 (2016/4/6 11:19:13) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/6 11:20:59) |
おしらせ | > | 佐藤彩音♀29教師さんが退室しました。 (2016/4/6 11:22:21) |
おしらせ | > | 安倍晋二さんが入室しました♪ (2016/4/6 11:43:48) |
安倍晋二 | > | アホな安倍内閣を倒せ。自民議員を落選させよ。野党に投票しよう。 (2016/4/6 11:44:06) |
安倍晋二 | > | 原発の危険性を無視する危険な安倍内閣は日本を全滅させるぞ。総辞職しろ。 (2016/4/6 11:44:59) |
おしらせ | > | 安倍晋二さんが退室しました。 (2016/4/6 11:45:04) |
おしらせ | > | 白石あゆみ♀28教師さんが入室しました♪ (2016/4/6 18:47:34) |
おしらせ | > | 白石あゆみ♀28教師さんが退室しました。 (2016/4/6 18:49:08) |
おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/6 19:33:06) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんわ】 (2016/4/6 19:33:14) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | (夜風が温かさを抱くようになったこの頃。部活帰りにこの屋上を訪れるのが日課になりつつあり、今日も屋上への階段を上がる)今日は、遅くなったな,,,(長引いた部活を振り返りながら階段を上り、重たい扉を開けば開けた空間に出て、そこから見える景色を眺めながら息を吹いて)ふぅ,,,ここはいつも静かだな,,,(片隅に設置された自販機で缶コーヒーを買えばベンチに腰掛けてコーヒーを一口 (2016/4/6 19:37:57) |
おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2016/4/6 19:43:18) |
おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/6 19:43:20) |
おしらせ | > | 相田 波留♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/6 19:57:43) |
相田 波留♀2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/4/6 19:58:33) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんわ~】 (2016/4/6 20:00:10) |
相田 波留♀2年 | > | (帰宅部なのだが、補習を受けつつぼーっとしているとこんな時間に。そろそろ帰ろうかと教室をあとにすると屋上の階段が目に入り、吸い寄せられるように登って行き)屋上とかあんまり行ったことないな…(と、呟きながら一段一段登って少し重たい扉を開けてみて) (2016/4/6 20:01:51) |
相田 波留♀2年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2016/4/6 20:02:13) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | (暖かいとはいえ、夜風に体を冷やす頃。鞄からカーディガンを取り出して羽織ると同時に、扉の音に振り返る。一人の女子生徒が目に留れば会釈して)こんばんわ,,,。 (2016/4/6 20:04:10) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【すいません、ちょっとロル短くなっちゃいました。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2016/4/6 20:06:28) |
相田 波留♀2年 | > | あ…こんばんわ…(どうもと軽く頭を下げて挨拶を交わし)何してたんですか…?(髪とスカートを靡かせながら歩み寄って問いかけてみて。遠くで見るより大きいななんて余計なことを考えつつ) (2016/4/6 20:07:32) |
相田 波留♀2年 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ〜 私もそんなにロル長くないですけど…大丈夫ですかね…?】 (2016/4/6 20:08:35) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | え? あぁ,,,特になにも。(彼女の問いかけに戸惑いながら答えれば、立ち上がり、自販機にコインを喰わせて)なんか、飲む?(自販機のランプが光れば彼女に問いかけて、歩み寄ってきた彼女を改めて眺めれば、小柄な身長に不釣合いなふくよかな胸や、風になびく綺麗な茶色い髪が目にとまりしばらく眺めて) (2016/4/6 20:10:38) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【全然大丈夫ですよ~。】 (2016/4/6 20:12:13) |
相田 波留♀2年 | > | まぁ…そうですよね…(と苦笑いを1つ)じゃぁ、お言葉に甘えて〜♪どれにしようかな…(少し申し訳ないなと思ったけれど、ここは甘えようと思いそう答えて、じーっと自販機を見つめては首を傾げたり。結局ミルクティーのボタンを押して、ありがとうございます。とお礼を告げ) (2016/4/6 20:15:36) |
相田 波留♀2年 | > | 【それならよかったです〜!】 (2016/4/6 20:15:57) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、強いて言えば、ボォっとしてた,,,かな?(苦笑をこぼす彼女に付け加えれば、ミルクティーのボタンを押す彼女を見て)女の子って、ミルクティー好きだよね(先程まで座っていたベンチに腰掛けると『ここ、座る?』と、一言彼女に投げかけて、ベンチに端によって) (2016/4/6 20:18:35) |
相田 波留♀2年 | > | 奇遇ですね〜私もぼーっとしてましたよ…?(クスッと笑えばそう言って)確かに〜 良く飲んでますよね…美味しいし…(言われてみればだいたいの女の子はミルクティーを飲んでいるような…)あ、いいんですか?ありがとうございます…(そっとベンチに腰を下ろせば、買ってもらったミルクティーを開けて一口飲んで) (2016/4/6 20:22:19) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、奇遇だね(笑いながら隣に座る彼女に声をかければ『3年の広瀬です。バスケ部の』と軽く自己紹介をして)ここ、静かだし、ぼんやりするのには最適なんだよね,,,。 (2016/4/6 20:24:01) |
相田 波留♀2年 | > | 広瀬先輩…(と何回か呟けば覚えました!とにんまり笑って)私は2年の相田です…帰宅部です〜(と、こちらも自己紹介をしては軽く頭を下げ)そうですね〜…今なら気候も丁度いいですし… (2016/4/6 20:27:43) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、帰宅部なのに、遅いね? なんか用事してた?(と、問いかけながら頭を下げる彼女に釣られてこちらも頭を下げて)春だからねぇ,,,暖かいもんね。でも、あんま長居すると体冷やすよ?(彼女の言葉に続けるようにこちらも言葉を紡いで) (2016/4/6 20:29:56) |
相田 波留♀2年 | > | 補習終わって〜ぼーっとしてたっていうか寝てましたね…(ちょっと照れくさそうに笑って)うんうん…確かにまだ肌寒いですもんね…(春とはいえど、まだ夜は寒いようで) (2016/4/6 20:33:00) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | おぉ、よく寝れた?(冗談っぽく告げればこちらも笑って)なんか、羽織るもんある? 寒かったらおいで?(と、再び冗談っぽくハニカミながら両手を広げて見せて)なんちゃってね,,,。 (2016/4/6 20:34:52) |
相田 波留♀2年 | > | えへへ〜もう快眠でしたよ〜(うんうんと頷いて)今日は持ってないですね〜いっちゃっていいんですか?とかいっちゃって〜(日中は暖かいので防寒着は持っていなく、にやにやしながらそう告げて) (2016/4/6 20:39:11) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | あれ? こないの?(笑いながらニヤニヤする彼女を誘ってみるも、恥ずかしさから、顔は赤みを帯びていて)相田さんこないなら、俺から行こうか(笑いながら告げればそこし距離を詰めて抱きしめようとするも、流石にそうもいかず、彼女の頭をなでてみて)って、完全に変な人なってるやん(照れ隠しのようにつぶやけばハニカンで) (2016/4/6 20:41:43) |
相田 波留♀2年 | > | そこは男らしくきてくださいよ〜(なんて言ってみるものの、自分も少し恥ずかしくて口を押さえ)んふふ…変な人だー変な人ー(なでなでされれば嬉しそうに微笑み、頭をコツンと彼の方に預けてみて) (2016/4/6 20:45:10) |
相田 波留♀2年 | > | 【彼の方じゃなくて、彼の肩です笑】 (2016/4/6 20:49:50) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、んじゃ、こんな感じ?(頭を撫でられ嬉しそうに頭もたれてくる彼女を抱き寄せてみれば問いかけてみて)って、変な人って言い過ぎやな(笑いながら彼女の体を抱きしめながら言えば彼女の頭を”ポンポン”となでて) (2016/4/6 20:49:51) |
相田 波留♀2年 | > | そんな感じですかね…?(されたことないからわかんないなと思いつつ)お口が過ぎましたね〜(くすくす笑いながら頭ポンポンされれば少し微笑んで目を閉じ) (2016/4/6 20:52:38) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | (思いのほかおとなしい彼女を腕の中に収めながら、こちらも少し目を閉じて)ご期待に添えてなによりです。(ガラにもない丁寧な口調で一言溢せば、彼女の茶色い髪を梳かすように撫でて)寒くない? (2016/4/6 20:55:53) |
相田 波留♀2年 | > | お陰様で寒くないですよ〜?(ぬくぬくですなんてあとから付け加え)広瀬先輩も寒くないですか…?(ゆっくりと目を開ければ上を向いて彼を見つめ、首を傾げながら問いかけてみて) (2016/4/6 20:58:37) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ん? 俺は大丈夫だよ。ありがと。(心配してくれる彼女に礼を告げれば、見上げる彼女に目線を合わせて)って、、、相田さんって、めちゃくちゃ可愛いね(ハニカミながら告げれば彼女を見つめて)彼氏とかいるんじゃないの? (2016/4/6 21:00:12) |
相田 波留♀2年 | > | それならよかった〜(ホッとしてまた微笑み)そうですかね…?いや、そんなに言うほど…//(見つめられながらそう言われると頬を赤らめ視線をそらし)いたらこんなことしてませんって〜(クスッと笑って) (2016/4/6 21:03:08) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | あ、、、そうだな(状況を再確認して同意すればこちらもクスリと笑って)でも、人気あるやろうな、、、(頬を赤く染める彼女を見つめて告げれば彼女の額に軽く口付けて)はは、誰かに取られる前にもらっとこうかな(小さくこぼせば彼女をさらに抱き寄せて) (2016/4/6 21:05:16) |
相田 波留♀2年 | > | そんな〜ないですよ〜…//(額に口づけられれば再び顔を赤らめ)もらってくれます…?(なんてまた冗談を呟けば抱き寄せられて俯き) (2016/4/6 21:07:58) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | そんな、可愛い顔して、そんなこと言われたら、冗談でも、冗談じゃなくなるな,,,。(彼女の反応につぶやけば、彼女の唇に自分の唇を重ねて) (2016/4/6 21:10:15) |
相田 波留♀2年 | > | えへへ…そんなこと言われたことないから…嬉しかったんですよ…//(唇が重なれば目を丸くして顔が真っ赤になり) (2016/4/6 21:12:02) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 周り、見る目無いな。(唇を離して笑えば彼女に再び口付けて。今度は少し長めにゆっくりと,,,。静かな夜の屋上にリップ音が響いているのがわかるとなんだか、恥ずかしい気持ちになるも心地よさから彼女の唇を何度も求めて) (2016/4/6 21:14:41) |
相田 波留♀2年 | > | そんなことないですよ…(クスッと笑って。リップ音が聴こえると恥ずかしくなって目をつむり、こちらからもちゅっと口付けをしてみて) (2016/4/6 21:17:28) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | んっ,,,っ(彼女からのキスを受ければ嬉しそうに声を漏らしながらも、今度は軽くキスして)はは、相田さん、キスすき?(問いかけながら彼女の頬を手のひらで包めばゆっくりと撫でて) (2016/4/6 21:20:45) |
相田 波留♀2年 | > | ん…//ちゅー?すき…//(頬を撫でられればじーっと見つめて、ぎゅっと抱きつき) (2016/4/6 21:22:56) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 俺も、好きなんだよね,,,(言いながら抱きつく彼女を受け止めて、再び彼女の唇を求めて。いつしか、抱きしめる手のひらは彼女の腰をゆっくりと撫でていて)ちゅ,,,っ 相田さん、、、腰つき、細いね(言いながら微笑んで彼女を見つめて) (2016/4/6 21:25:02) |
相田 波留♀2年 | > | いっしょ〜// ん…ちゅ…//(再び目を瞑って口付けて、腰を撫でられれば少しくねらせ)ん…そうですかね…?(微笑み返して彼を見つめて) (2016/4/6 21:27:39) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ちゅく…っ(腰への愛撫に反応するようにくねらせる彼女を見ればフツフツと色欲が湧いてきて)うん…細いと思うよ? それに、胸もおっきぃし(いえば、腰を撫でる手を片方乳房に回して、ゆっくりと揉んで (2016/4/6 21:29:45) |
相田 波留♀2年 | > | 胸は…うん〜…おっきめですね…やぁ…//(胸を揉まれれば色っぽい声が漏れて)こんなとこでするんですか…?( (2016/4/6 21:31:44) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | (色っぽく声を漏らす彼女の口を塞ぐようにキスすれば。胸を愛撫する手は止まらず)どうせ、ここ、誰も来ないよ、、、(彼女の心配を振りきると唇を重ねながら、乳房を愛撫して) (2016/4/6 21:34:18) |
相田 波留♀2年 | > | んぅ…//んん…//(胸をさわられればまた身をよじらせ)誰もこなくても…外じゃん…//(ぎゅうっと抱きついて) (2016/4/6 21:37:07) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 外とか、、、初めて?(抱きついてくる彼女を受け止めれば問いかけて)どっか、行くにしても、、、俺の、こんななってるよ?(いえば、大きくふくらませたジャージの中心に彼女の手を導いて) (2016/4/6 21:38:44) |
相田 波留♀2年 | > | 外初めてだし…するのも初めて…//(どんどん語尾が小さくなり)やぁ…//すごい…//(手が彼のモノの上に置かれれば、ビクッとして手を引き) (2016/4/6 21:40:40) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | っと、、、マジか、、、。(彼女の言葉に驚き、頭を撫でて)初めてか、、、優しくしないとなぁ、、、。(言いながら彼女の唇を求めると)キスうまいから、違うと思ってた(彼女の手がモノに触れれば、ジャージの下で硬いそれはピクピクとうごめいていて) (2016/4/6 21:42:30) |
相田 波留♀2年 | > | ん…優しくしてね…?怖いし…(頭を撫でられれば微笑み、少し不安そうにそう答えて)ん…ちゅーうまかった?えへへ〜(嬉しそうに微笑んで)先輩の動いてる…?(引いた手を戻して手を添えてみて) (2016/4/6 21:45:31) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、了解(軽くキスすれば笑って見せて)んと、、、とりあえず見てみる?(問いかけながら再び添えられた手に自分の手を重ねるとゆっくりとさするように動かして)相田さんの手、柔らかくて気持ちよさそう,,,。(彼女の手の感触につい、小さくこぼして、 (2016/4/6 21:48:12) |
相田 波留♀2年 | > | ん…//見てみる…//(恥ずかしそうに小さな声で答えてさするように動かされると照れくさそうに笑って)気持ちいかな…?どうだろう… (2016/4/6 21:52:56) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | (ジャージを少し下げれば大きく膨らんだ肉棒が顔を覗かせる。彼女の手でさすられればヒクヒクと弾んで)んぅ、、すごい、きもちいぃ、、、んっ(声を漏らしながら彼女の愛撫を受ければ、こちらは彼女にキスをねだって唇を重ねて) (2016/4/6 21:58:32) |
相田 波留♀2年 | > | わぁ…おっきい…(まじまじと見つめてやわやわと触りだし)ほんと…?//(彼の声を聞けば恥ずかしくなってきて顔を赤らめちゅぅっとまた口づけをして) (2016/4/6 22:01:21) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふっ...んっ...きもちいいよ(彼女のキスに合わせてこちらも口づけを繰り返せば、彼女の太ももに触れて)相田さんも、気持ちよくなろっか?(ゆっくりと太ももを撫でながら囁いて) (2016/4/6 22:02:47) |
相田 波留♀2年 | > | ん…ちゅぅ…//(太ももに触れられればもじもじと動かして)うん…気持ちよくしてくれる…?(ささやかれればビクッとして) (2016/4/6 22:05:43) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | もちろん、、、(彼女を抱き寄せると、口付けしながら、胸元から溢れる乳房を撫でて)優しくでしょ?(彼女の緊張をほぐすように笑いながら言えば、ブラをずらして) (2016/4/6 22:07:03) |
相田 波留♀2年 | > | うん…優しく…//(ブラがずれると、溢れんばかりの胸が現れて少し硬くなった乳首も)おっぱい見えちゃった…//(にっと笑って抱きつき) (2016/4/6 22:10:02) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 見えちゃったね(こちらも笑いながら、固く尖った、乳首をつまんで軽く刺激すれば彼女の反応を伺って)きもちいい? 相田さんの、硬くなってるけど・・・これは、寒いから? それとも、興奮してるの(少しイタヅラっぽく囁いては彼女の反応をうかがって) (2016/4/6 22:11:29) |
相田 波留♀2年 | > | こんにちわーって…んんっ…//(乳首がつままれるときゅっと目を瞑り)やぁ…寒いから…//(顔を背けて口を抑えて) (2016/4/6 22:16:03) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、、こんにちわ~、やな(笑いながら彼女にキスして、乳首を転がして)ホンマに、寒いから? めっちゃ、反応してるやん(言いながら、彼女の乳首を口に含んでしたを絡ませて) (2016/4/6 22:17:40) |
相田 波留♀2年 | > | んんぅ…//ほんと…だ…もん…//(ビクッと体を震わせながら答えて)ひゃぁん…//だめぇ…//(舌で乳首を刺激されると体をそらしてゆらゆらと腰が動き) (2016/4/6 22:21:15) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふふ、、きもちいいの?(揺れる腰を感じれば、脚のあいだに手を差し入れて、ショーツに包まれた割れ目をこすって)ちゅく、、ちゅぅ、、、相田さん、こんな乳首固くして、、、恥ずかしいね、、、(羞恥心を煽るように囁いては愛撫して (2016/4/6 22:22:42) |
相田 波留♀2年 | > | ぁぁ…//こすっちゃだめ…んん…//(熱い吐息が漏れればさらに腰が揺れ)んぅ…やだ…//言わないで…//(カァーッと赤くなれば下着を濡らして) (2016/4/6 22:25:16) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | なんか湿ってるけど?(軽くショーツをずらして割れ目をゆっくりとこすればヌチャヌチャと、愛液が擦れる音が響いて)いまから、ここに入っちゃうんだなぁ、、、(浅く膣口に指を引っ掛けて確認して (2016/4/6 22:26:38) |
相田 波留♀2年 | > | 違うっ…//あぁん…やぁ…//(人差し指を咥えて声を抑え)おっきいの入らないよぉ…んぁ…//(ぎゅうっと抱きついては彼の指を濡らしていき) (2016/4/6 22:29:21) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | じゃぁ、、、やめとく?(聞きながらもスカートをめくり、ショーツをずらせば彼女の脚の間に体を滑り込ませて)相田さんのしたいようにして、いいんだよ?(問いかけながら彼女にキスして) (2016/4/6 22:31:03) |
相田 波留♀2年 | > | やめちゃやだぁ…//ん…ちゅう…んぅ…//(潤んだ目をそう言えば口付けて)私の好きなように…?ん…//(キスされればとろんとして) (2016/4/6 22:33:01) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | SEXするんでしょ?(問いかけながら、割れ目にゆっくりと肉棒を埋め込むと彼女の反応を伺いながら挿し入れて)いたく、、ない?(きつい膣の締め付けに吐息をこぼしながら問いかけて) (2016/4/6 22:34:32) |
相田 波留♀2年 | > | する…ぁぁ…ん…いたい…(ぎゅうっと抱きついて少し顔を歪め)はぁ…ん…(きゅっと目をつむり痛さをこらえて) (2016/4/6 22:36:35) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 大丈夫?? できそう?(痛みに顔を歪める彼女を気遣いながらも、ゆっくりと挿入して)もう、、ちょいだから、、、(彼女をいたわるように頭をなでれば額にキスして) (2016/4/6 22:38:33) |
相田 波留♀2年 | > | だいじょ…ぶ……んっ…分かった…(頭を撫でられれば少し微笑んで、キスを交わしてさらに強く抱きしめ) (2016/4/6 22:40:25) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | (根元まで埋め込めば、彼女の体を抱きしめて)ほら、、はいった、よ? (2016/4/6 22:41:47) |
相田 波留♀2年 | > | はぅ…入ったの…?あん…おっきぃ…(少しホッとしてふにゃっと微笑み) (2016/4/6 22:43:02) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【っと、、、ごめんなさい。いいとこなんだけど、眠気が、、、。】 (2016/4/6 22:47:20) |
広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【無駄に手順の多い自分の駄ロルに付き合ってもらってありがとうございます。】 (2016/4/6 22:47:46) |
相田 波留♀2年 | > | 【いえいえ!こちらこそありがとうございました〜】 (2016/4/6 22:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相田 波留♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/6 23:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 香月 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2016/4/6 23:19:16) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/6 23:44:35) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋拝借させていただきます】 (2016/4/6 23:45:37) |
神原 紬♀1年 | > | (桜満開の季節、そよぐ春風にたなびく髪を片手で押さえ屋上へと足を踏み入れた。寮の窓から漏れる灯り、そして賑やかな声にこれから始まる新しい1年を思い描きワクワク…) あーあ。なんかつまんないのぉー。(ボソリと呟いた言葉はワクワクからは程遠い言葉だったりした) (2016/4/6 23:50:41) |
おしらせ | > | 佐藤 信哉1年♂さんが入室しました♪ (2016/4/6 23:51:00) |
佐藤 信哉1年♂ | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/6 23:51:09) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。えっと、雑ロルでもよろしいでしょうか?】 (2016/4/6 23:51:44) |
佐藤 信哉1年♂ | > | 【はーい 構いませんよ〜】 (2016/4/6 23:52:57) |
神原 紬♀1年 | > | 【駄文、遅ロルでもありますが、よろしくお願いします】 (2016/4/6 23:54:17) |
佐藤 信哉1年♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします では絡ませてもらいますねー】 (2016/4/6 23:55:27) |
神原 紬♀1年 | > | 【はい。お待ちしますね。】 (2016/4/6 23:55:55) |
佐藤 信哉1年♂ | > | 結構 暖かいな〜やっぱ春だもんね〜………?誰かいんのか………(上からの景色が気になったのか屋上へ繋がる階段を駆け上り窓を覗けば同じクラスの神原がいて)神原?………何してるの? (2016/4/6 23:57:41) |
神原 紬♀1年 | > | (静寂に包まれた闇夜。大きく伸びをしながら見上げた空に見とれていた時に急に名前を呼ばれ腕を上げたままに硬直。腕を下げるのも忘れて当たりを見回しても人影などは見つからず、どこから声が響いてきたのかもよくわからない) ん?だぁれ?誰かいるの? (2016/4/7 00:02:17) |
佐藤 信哉1年♂ | > | 【いきなりでごめんなさい 背後です 短いですがお相手感謝】 (2016/4/7 00:03:25) |
おしらせ | > | 佐藤 信哉1年♂さんが退室しました。 (2016/4/7 00:03:28) |
神原 紬♀1年 | > | 【はいー。どうもありがとでーす。】 (2016/4/7 00:03:49) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2016/4/7 00:04:18) |
おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2016/4/7 00:04:44) |
神原 紬♀1年 | > | (風が一吹き強く吹けば、誰かの忘れ物だろうかビニール袋がカサカサと音を立てて流れていくのが視線に映った) なーんだ。気のせいか…。(上げた腕をそのままポケットに突っ込み小銭入れを探しながら自販機へ足を向けて行く。小銭を入れると赤く光るボタンの列、どれにしようかとその灯りの上を揺れ惑う指先が結局押したのは、温かなミルクティ。取り出し口から拾い上げ、缶を振りながらフェンス脇まで行き賑やかな寮の窓に視線を移す) (2016/4/7 00:11:37) |
神原 紬♀1年 | > | 【おおっと、事故があったのか?事故でも嬉しかったりなのですよぉ。ありがとうー!】 (2016/4/7 00:12:58) |
神原 紬♀1年 | > | (両手で包むように缶を握り締め、ポツンと呟いた言葉は闇夜に溶け込んで消えてしまいそうな程に小さな声。) ここまで響いてくるんだぁ。…うるさいんだよっ。(ため息混じりに口から出た最後の言葉だけは、闇夜に溶ける事もなく何処か尖りを残したまま彼女の周りを回っているようで。) (2016/4/7 00:20:16) |
神原 紬♀1年 | > | (くるりと背を向けてフェンスに寄りかかる。ペットボトルの蓋を捻り1口だけ喉へと落とし、また大きくついたため息) なんで、あんなに楽しそうなんだろ。寂しくないのかな。(スマホを片手に握っては開いたのは画像のファイル。ペットボトルをそっと床へと置いてから指先は、スマホの上を滑り出した。スッ、スッと音を立てて移り変る画像は、中学生時代の友達だったり家族だったり…) 皆、どうしてるんだろ。 (2016/4/7 00:27:36) |
神原 紬♀1年 | > | (始まったばかりの1年に不安だけを抱きながら、その画像ファイルの上を滑る指先。) 女の子がダブルってあり?ねぇ。ありなの?(同じ学年だった友達は新しい学年へとなり、新しく入ってきた同級生の初々しい顔つきや期待溢れる顔に怖気づいての今。片手で髪をくしゃくしゃと掻きむしっては) また、1年かぁ。遊び過ぎた罰とはいえ、女子にダブりは無いよなぁ。(ガクッと膝を折りそこへとしゃがみ込んで、残りのミルクティを勢い良く飲んでいく) (2016/4/7 00:38:36) |
神原 紬♀1年 | > | ぁあー、今年はサボらないっ!(屋上の床に吐き捨てた言葉は、決意の言葉。片腕伸ばして後ろ手にフェンスをぎゅっと掴みながら中腰に賑やかな窓を見つめ、またついた大きなため息) 同じテンションじゃないんだよなぁ。入れないってばぁ。っ、くあー!(また沈み込んで頭を抱え込み暫しの時間。意を決した様に立ち上がり頬を両手で幾度か叩き) よぉーし。 帰るぞッ。さっさと寝てやるんだからッ!お喋りなんかに混じらないで目指すはマイベッドっ!(勢い良く飲み干したミルクティ、風に飛ばされたビニール袋を拾いながら校舎の中へと姿を消していく。たった1歳の年の差に不安だらけの夜。)【〆】 (2016/4/7 00:48:20) |
神原 紬♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。おやすみなさいー】 (2016/4/7 00:49:13) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが退室しました。 (2016/4/7 00:49:22) |
おしらせ | > | 原田世津♀編入予定さんが入室しました♪ (2016/4/7 01:15:53) |
おしらせ | > | 安田真♂一年さんが入室しました♪ (2016/4/7 01:16:52) |
安田真♂一年 | > | 【こんばんわ】 (2016/4/7 01:17:04) |
おしらせ | > | 安田真♂一年さんが退室しました。 (2016/4/7 01:20:41) |
原田世津♀編入予定 | > | 夜中に編入予定の学校の下見って、問い質されたら怪しいよね…。でも、昼間は入るの人目が気になるし、夜中の学校もワクワクするし。(学校の地図を手に持ちさ迷い歩いた末に、屋上に登って上から全体を見通したくてドアを開けた。こそこそとしながらも探検気分で楽しい。夜景を見ながらフェンスまで歩いて) (2016/4/7 01:21:30) |
原田世津♀編入予定 | > | 【安田さん。挨拶遅れて失礼しました。】 (2016/4/7 01:22:27) |
原田世津♀編入予定 | > | んー。編入試験は一週間後か…。受かるかな~。父さんは無理しなくても単身赴任でいいよって言ってくれたけど、高校受験したばかりだから今ならまだ学力下がってないし、馴染みやすいとはおもうんだよな。(受かった学校は友人もいて嬉しかったが、親の仕事の都合の急な引っ越しはしょうがない事で。しかも、転勤予定の人が急な体調不良で、代役が父になったとあっては家族としても支え合いたいものだ。寂しく感じるのも今は置いといて、しっかり試験対策しておきたい) (2016/4/7 01:30:08) |
原田世津♀編入予定 | > | それにしても…この学校ってやたら豪華だな。施設や学校の棟が何ヵ所有るのよ。(フェンスから見下ろすと、かなりの敷地に施設が点在している。) ついていけるかな…不安。それよりも受かるかどうかが先決だけどね ( 取り越し苦労になるかもしれないと考えては苦笑する。少し暖かくなってきたものの、まだ正門沿いには桜が綺麗に咲いていた ) そろそろ葉桜になっちゃうな (2016/4/7 01:35:54) |
原田世津♀編入予定 | > | ( 音を立てずに歩き回る屋上で、自販機を見つけた。丁度いい。歩き回って喉が渇いたところ。財布を取り出しコーラを選んだ ) (2016/4/7 01:38:04) |
原田世津♀編入予定 | > | ( プシュッとプルタブを開けて、ごくっと飲む。炭酸が心地いい ) さーて、夜遊びがバレる前に帰ろっと。( 家の窓から部屋に登って入る予定。すんなり受かります様に…。澄みきった空に願い事して屋上を後にした ) (2016/4/7 01:41:24) |
原田世津♀編入予定 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2016/4/7 01:41:54) |
おしらせ | > | 原田世津♀編入予定さんが退室しました。 (2016/4/7 01:41:58) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/7 02:09:07) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/7 02:09:09) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/7 02:20:31) |
おしらせ | > | 藤澤桃菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/7 17:30:47) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【こんばんは~?こんにちは~?どちらもという事でお部屋失礼します!】 (2016/4/7 17:31:29) |
おしらせ | > | 佐々木怜雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/7 17:33:47) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/7 17:34:29) |
藤澤桃菜♀2年 | > | ふぅ……(いつものように退屈な授業が終わると共にチャイムが学校になり響いており今日は部活が無いと思いこんでしまい、タタッと走って屋上へ向かいドアを開け屋上に入る)わ~!!やっぱりここ落ち着くかも~(そう呟きながら自動販売機のある方のベンチへと歩いていると一人のためコトコトと靴音が屋上に響いていてベンチにつくとサッと座り風を楽しんでいるようで) (2016/4/7 17:36:01) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【挨拶が遅れてすみません…!!(・△・`;)こんにちは~!】 (2016/4/7 17:36:45) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 【続けますね】 (2016/4/7 17:37:05) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【あっ、はい!(*^▽^d*)】 (2016/4/7 17:37:26) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 今日の授業もつまんなかったな~(ブツブツと文句を言いながらベランダに入り)あ~あ、気晴らしにここで少し寝ようかな(寝転がるのにちょうどいいところをさがしていると、ベンチにつく女の子を発見する) (2016/4/7 17:39:32) |
藤澤桃菜♀2年 | > | んっ…?誰か来たのかな…?(ゆっくりと目を開け屋上の入口付近を見てみるとそこには顔は遠くなので見えないが背が高めの男子生徒が歩いているのが見え)あっ、こんにちは…!!(一応小さいが微笑みながら挨拶をしてみて) (2016/4/7 17:42:05) |
佐々木怜雄♂2年 | > | こんにちは(一応挨拶を返しながら誰か分かっていないので近づいていく。すると、桃菜だと分かり)藤沢か~。誰か先輩かと思ったよ。ここで何してるの?(安心したように話しかける) (2016/4/7 17:44:32) |
藤澤桃菜♀2年 | > | あっ、佐々木君だったんですか…!?わー背が高い…!!(背の高さに驚いていて)えっ、何って普通につまらない授業が終わって気分転換をしにここで風を楽しんでたんだけれど…(凄く寂しいことしてたな…っと思いながらそう話していて) (2016/4/7 17:47:33) |
佐々木怜雄♂2年 | > | そう?あんまり高いって言われたことないな~(照れながら)じゃあ、俺と一緒だね。隣いい?(返事も待たずに桃菜の隣に腰かける) (2016/4/7 17:49:12) |
藤澤桃菜♀2年 | > | えっ、結構高いと思うけどな~(うーん…っと考えていて)あまり私と佐々木君って話さないよね~(微笑みながら話していて)やっぱり佐々木君も今日の授業つまらなかった?(苦笑いしながら首をかしげていて) (2016/4/7 17:51:43) |
佐々木怜雄♂2年 | > | あんまり話さないね~。(少し考え込み)でも、今日こうやって話してるし、れおでいいよ。みんなもそう呼ぶし(笑顔で)今日の授業はつまらなかったね(苦笑い)つまらないと思ってる人が俺だけじゃなくてよかったよ (2016/4/7 17:54:00) |
藤澤桃菜♀2年 | > | えっ、じゃあ…私は普通にももなで…!!(微笑んでみて)れっ、れおよろしくね…!!(頑張って呼び捨てにしてみていて)多分みんなもつまらないと思ってるから安心して良いと思うよ~(珍しく笑っていて) (2016/4/7 17:56:23) |
佐々木怜雄♂2年 | > | よ、よろしくね(恥ずかしがりながら)そっか~じゃあよかった(一緒に笑いあって)ももなはサッカー部だよね? (2016/4/7 17:58:17) |
藤澤桃菜♀2年 | > | うんっ!(顔を赤くしながらも返事をし)そうだけど…どうかしたの…?(部活が無いと思いこみ、屋上で気分転換をしている奴)れおは野球部…??(首をかしげて聞いてみて) (2016/4/7 18:00:32) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 今日、練習あるって聞いてたけど(ここにももながいるのを不思議そうに)そうだよ!野球部。今日は練習サボろっかな(微笑む) (2016/4/7 18:01:56) |
藤澤桃菜♀2年 | > | んえっ、それ…本当…?(少し震えながらオズオズと聞いてみて)さっ、サボるの…!?(微笑みながら言われたので笑顔に負けてしまい反論できずに) (2016/4/7 18:03:43) |
佐々木怜雄♂2年 | > | ほんとだよ(少し心配そうに)ほんとは俺、行くつもりだったけどなんか行く気無くなっちゃったんだよね~ (2016/4/7 18:05:43) |
藤澤桃菜♀2年 | > | どどどど、どうしよう…どうしたら良いかな…?(困っていて)遅れたら怖い監督に怒られちゃうんだけど…(想像していて怖くなったのかギュッ…と目を瞑っていて)行く気が無くなったんですか…どうしましょうかね…私もサボりましょうかね…(ううーんっと悩んでいて) (2016/4/7 18:08:44) |
佐々木怜雄♂2年 | > | じゃあ、一緒について行こうか?体調悪くて保健室行ってたことにすれば大丈夫じゃない?(真剣に考え) (2016/4/7 18:10:07) |
藤澤桃菜♀2年 | > | えっ、それだとれおにも迷惑が掛かっちゃうよ…!!(少し悪いと考え断る)あっ、次の部活の日に体調不良で家に帰らせていただきましたとかどうかな…?それで今日は…サボる!(キュピーンッと復活していて) (2016/4/7 18:13:23) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 俺は別にいいけど・・・(少し考え)じゃあ、一緒にサボるかっ!(満面の笑みで) (2016/4/7 18:14:19) |
藤澤桃菜♀2年 | > | わ~いっ!(喜んでいて)で、何する…?とりあえず私寒いからココア飲むね~(へへっと笑っていて)あっ、れお何か飲む…?(自動販売機の前に立つと振り返り首をかしげて聞く) (2016/4/7 18:16:15) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 何するか~(うつむきながら)あっ、俺出すよ!(自販機に近づき財布を出す) (2016/4/7 18:17:46) |
藤澤桃菜♀2年 | > | いや、いいよー何か悪いしさ…!!(へへっと微笑むとクルリと後ろを向きココアをまず買う) (2016/4/7 18:19:20) |
佐々木怜雄♂2年 | > | あっ、ごめんね(申し訳なさそうに財布をしまい、ベンチに戻っていく) (2016/4/7 18:20:13) |
藤澤桃菜♀2年 | > | んと、好きなのある…?(首をかしげて)暖かいのおすすめだけど…(微笑みながらそう呟いていて) (2016/4/7 18:21:06) |
佐々木怜雄♂2年 | > | ううん、ほんとに俺は大丈夫だよ。こっちで話そ!(ももなをベンチに手招きする) (2016/4/7 18:22:21) |
藤澤桃菜♀2年 | > | あっ、うん!(手招きをされると小走りで行き座る)あっ、これ、みてみて~!この子かわいいでしょ!(自分の家で飼っている黒猫と白猫の画像をスマホで微笑みながら見せていて)【すみません…背後落ちです!】 (2016/4/7 18:27:02) |
おしらせ | > | 藤澤桃菜♀2年さんが退室しました。 (2016/4/7 18:27:10) |
佐々木怜雄♂2年 | > | 【了解です。またお願いします!】 (2016/4/7 18:27:30) |
おしらせ | > | 佐々木怜雄♂2年さんが退室しました。 (2016/4/7 18:27:32) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/7 21:53:39) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/7 21:53:42) |
おしらせ | > | 前田拓也♂21さんが入室しました♪ (2016/4/7 21:54:34) |
前田拓也♂21 | > | 【 「大学生と主婦の乱交サークル」 ・ルームURL http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=52592で 罵倒する荒しが入りました よって 長谷川真由さんとのラブルームでの約束で他の部屋部屋荒らしに参りました 「大学生と主婦の乱交サークル】を荒らした方々に文句を言ってください】 (2016/4/7 21:54:45) |
おしらせ | > | 前田拓也♂21さんが退室しました。 (2016/4/7 21:55:05) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/7 21:59:12) |
おしらせ | > | 来栖 緋雨♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/7 22:05:58) |
来栖 緋雨♂2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。ちょいとお部屋お借りしますね】 (2016/4/7 22:06:16) |
おしらせ | > | 藤澤桃菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/7 22:08:15) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【こんばんは~!】 (2016/4/7 22:08:40) |
来栖 緋雨♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2016/4/7 22:08:52) |
来栖 緋雨♂2年 | > | (灯りの無い校舎の階段を、一段一段登っていく。阻む物が無いためか音は不気味なほどに響き渡り、自分が原因であるとはいえ思わず身震いしそうになる。時刻はもう深夜に入る時間帯であり、そんな時間に彼が向かう先は屋上であった。何時も模範になるようにと柄にもなく真面目に着ている制服から一転、動きやすいスウェットに緋色のパーカーという出で立ちの彼は、階段を登り終えるとそのまま少し年季の入った鉄扉を押し開ける)んー、寒い!でも良い気分転換になるねー(見回す限り誰もいない屋上、遠慮なく叫ぶように発すると深呼吸をして。) (2016/4/7 22:12:44) |
藤澤桃菜♀2年 | > | あー…寝たいけれど寝れない…確か今日は晴れだったっけ…?しょうがないから私服で屋上に行こうかな~(何となく流行りの薄紫を厚底の靴に取り入れ、少しかっこよく見せたいためキャップをかぶり、服とスカートを合わせ、ビビットピンク色で星の綺麗なイヤリングを付けると上にスカジャンを羽織り駆け足で屋上へ)あっ…こっこんばんは!(私服だがニコッと微笑んでいて) (2016/4/7 22:18:03) |
来栖 緋雨♂2年 | > | ん?こんばんは....っと、藤澤さん?(伸びをするように腕を組み、空に向けているとふいに後ろからかけられた挨拶。応えようと振り向くと、私服であるために判断に少し戸惑ったがどうやら同級生の様子。緊張をふっと解くと微笑みながら応じて。)私服、おしゃれだねぇ。(普段学校で見ていた制服姿とは一風変わった、今時な感じのお洒落な彼女に素直にそんな感想が口から突き出る。自分とは大違いだな、なんて考えながら。)どうしたの?こんな時間に (2016/4/7 22:25:59) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【滑り止めです!!】 (2016/4/7 22:26:45) |
藤澤桃菜♀2年 | > | あっ、はい!私服だと結構誰なのかわかりにくいですよね~(ハハッと笑っていて)えっ、んーそうですかね…?(自分の服を見ながらクルクルと回っていて)あつ、実は寝ようとしたんですけどね…寝れなかったんですよ~…なので少し空の星を見に屋上に行こうと考えてですね~わざわざ制服を着るのはめんどくさそうなので私服できたって感じ…ですかね?(首をかしげながらそう報告する) (2016/4/7 22:31:28) |
来栖 緋雨♂2年 | > | うん、分からなかったよ。お洒落だと思うよ?可愛いもの(くるくると自分の前で回る彼女、自分と同い年だとは思えぬほどに幼く見えて、微笑ましく眺めている。甘ったるい台詞も気付かずにさらっと言ってしまうのが彼の長所でもあり短所なのだが、それには気づいていない様子。) そっか、星かー。僕の今日のおめあては上じゃなくて..。下なんだ(ぴっと人差し指で星の煌きだした空を指すが、その指をしたの校舎、正確にはその間の中庭に向けて。昼間に降っていた雨の影響か、散った花弁に残る水たまり、それに月光が反射して、とても幻想的な風景を醸し出している) (2016/4/7 22:39:36) |
藤澤桃菜♀2年 | > | んー、そうなのかな~?(自分ではわからず考えていて)んー?下?(下を見てみる)わーーっ!!綺麗…!!あっ、あれも綺麗!(蜘蛛の巣に雨の水滴が付きキラキラと光っていて)空の星と同じように綺麗なものって地上にもあるんですね~(ご機嫌でニッコリと微笑んでいて) (2016/4/7 22:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖 緋雨♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/7 22:59:56) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【あっ、お疲れ様です!】 (2016/4/7 23:00:23) |
藤澤桃菜♀2年 | > | …。(来栖君が居なくなってしまうと誰一人として屋上におらず少し寂しいがコトコトと足音をたてて自動販売機の方にあるベンチに座り空を眺め自然を楽しんでいて)誰か来ないかな~(うぅーっと少し軽く伸びをしていて) (2016/4/7 23:03:14) |
藤澤桃菜♀2年 | > | そういえばみんなってこの時間は何してるんだろ~…少し学校を見て回ろうかな~♪(そういうと屋上を後にする) (2016/4/7 23:05:57) |
藤澤桃菜♀2年 | > | 【移動落ちです!お部屋感謝です!失礼しました!】 (2016/4/7 23:06:34) |
おしらせ | > | 藤澤桃菜♀2年さんが退室しました。 (2016/4/7 23:06:41) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/7 23:11:54) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/7 23:17:14) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/7 23:20:47) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/7 23:54:30) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/7 23:54:36) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/8 00:10:09) |
おしらせ | > | 宮永 蒼馬♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/8 22:24:07) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | 【少し待機ー】 (2016/4/8 22:24:20) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | よいしょっと…(脇に設置してある自販機で飲み物を買って、ベンチに座る)今日は誰もいないなぁ…(時間も遅いからか、人気はない。カバンから、小説を取り出すと、読み始めて) (2016/4/8 22:29:03) |
おしらせ | > | 小野寺 緋莉 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/4/8 22:46:26) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | 【 今晩和!! 】 (2016/4/8 22:46:54) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | 【 いらっしゃいませんかね … ? 】 (2016/4/8 22:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮永 蒼馬♂1年さんが自動退室しました。 (2016/4/8 22:49:16) |
おしらせ | > | 宮永 蒼馬♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/8 22:50:02) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | 【すみません!気がつくのが遅くなりました!】 (2016/4/8 22:50:23) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | 【 お疲れ様&おかえりなさい~ 】 (2016/4/8 22:50:41) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | 【 いえ !! 大丈夫ですよ !! 、】 (2016/4/8 22:50:57) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | 【もし良ければ、下のロルから繋げて欲しいです!】 (2016/4/8 22:52:14) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | 【 了解です!! 】 (2016/4/8 22:53:51) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | … 、( 少し遅くなってしまったが 、この時間だとまだ星が見えるだろうか … 、そう思って来たも 、先客がいて 。彼の姿には見覚えがある。自分と同じ学年だろうか…、だが、人と話すのは得意では無いようで、気付かれないように彼のいる反対側のフェンスに足を進め ) (2016/4/8 22:58:12) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | ん?誰か…来たかな?(扉の開く音がして、読んでた本を一度閉じて顔を上げる。すると、同級生の姿が目に入って)あ、こん…ばんわ…あれ?なんか、避けられてる…?(声をかけようとしたが、反対のフェンスへ行ってしまい、その後を追いかけて)こんばんはー。 (2016/4/8 23:02:08) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | … はう !? ( 急に声を掛けられれば 、びくっと肩を揺らして短い奇声を上げて 。「 こんばんは 」と 違う方向を見ながら早口で返し ) (2016/4/8 23:04:39) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | あ、ごめんなさい…驚かすつもりは、無かったんですけど…(悲鳴を上げて驚いた彼女を見て、慌てて謝る)うん、こんばんは。(クラスでも話したこと無いが、彼女の反応を見て、何故か嫌われてるような気がして) (2016/4/8 23:09:24) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | … いえ 、少し 、話すのが苦手で … 、( 体を相手の方へ向け 、しかし顔は未だ少しうつむき気味で 、ぽそり 、と小さな声で言い 。弱い風が吹けば、横髪を耳に掛けて ) (2016/4/8 23:13:30) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | あ、そ、そうなんだ。てっきり、嫌われてるのかと思ったよ(嫌われてた訳では無いと分かって、少し安心して)小野寺さん、だよね?ボクは、『ミヤナガ ソウマ』よろしくねっ! (2016/4/8 23:15:35) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | … へへ 、すみません 、( へら 、と笑顔を浮かべ 。 ) はい 、おのでら あかり 、です 、( 顔を上げて ) 宮永くん 、ですね 、此方こそ宜しくお願いします !!( にぱ 、と笑い (2016/4/8 23:18:22) |
小野寺 緋莉 ♀ 1年 | > | 【 ごめんなさい 、背後落ちです 】 (2016/4/8 23:18:40) |
おしらせ | > | 小野寺 緋莉 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/4/8 23:18:43) |
宮永 蒼馬♂1年 | > | 【はい。お疲れ様】 (2016/4/8 23:19:31) |
おしらせ | > | 宮永 蒼馬♂1年さんが退室しました。 (2016/4/8 23:21:26) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:48:30) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/8 23:48:36) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/9 00:03:40) |
おしらせ | > | 日比野 達也♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/9 00:05:59) |
日比野 達也♂2年 | > | ふぅ…(一息つくと寝転がって夜空を見上げぼーっとする) (2016/4/9 00:07:55) |
日比野 達也♂2年 | > | ぼーっとする) (2016/4/9 00:07:58) |
おしらせ | > | 日比野 達也♂2年さんが退室しました。 (2016/4/9 00:08:49) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/9 00:59:23) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/9 00:59:27) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/9 01:16:06) |
おしらせ | > | 蓮條 柊夜♂27教師さんが入室しました♪ (2016/4/9 19:02:02) |
おしらせ | > | 蓮條 柊夜♂27教師さんが退室しました。 (2016/4/9 19:02:18) |
おしらせ | > | 蓮條 柊夜♂27教師さんが入室しました♪ (2016/4/9 19:02:37) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 【 何か色、ミスったヤベーわこりゃ。気を取り直してロル書くかね、 (2016/4/9 19:04:16) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | ラッキー…誰もいねー。つーコトは大丈夫だろ( 屋上に繋がる扉を開ければ運良く人影も見当たらず、口許に何やら妖しげな笑みを浮かべてみては、裏ポケットから煙草の箱を取り出しては明らかに教師にあるまじき行為を行う自覚を持ちながらも、口に咥えては火を着けて吹かせば) (2016/4/9 19:10:44) |
おしらせ | > | 志村 咲那♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/9 19:16:22) |
志村 咲那♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2016/4/9 19:17:15) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 【今晩は。此方こそよろしくお願いします。レスまったりかもですが。】 (2016/4/9 19:19:10) |
志村 咲那♀1年 | > | おっ、誰もいない~♪(気晴らしに屋上に来ると運良く誰もいなかった。自販機でココアを買うとベンチに座って飲み始める) (2016/4/9 19:20:15) |
志村 咲那♀1年 | > | 【全然大丈夫です、私誤字多いんで】 (2016/4/9 19:21:08) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | ん?( 人の気配に気付いては壁に凭れて隠れながら振り向けば)残念だったな。いるぜ此処に?( 煙草を口にしていた事を忘れ視線に映る女生徒に声をかけては手ヒラヒラさせ) (2016/4/9 19:26:16) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 【有り難う御座います。誤字は気になさらず俺もあるんで。】 (2016/4/9 19:29:26) |
志村 咲那♀1年 | > | 蓮條先生ー居たんだ...って煙草吸ってるし(空いているベンチをぽんぽんと叩いて先生を座らせようとする)ここで煙草ってありなんですか? (2016/4/9 19:30:00) |
志村 咲那♀1年 | > | 【はい、了解ですありがとうございます】 (2016/4/9 19:31:00) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | お前より先に来てたからな?ぁ?…ヤベ忘れてたぜ。( 彼女の指摘では煙草の存在を思い出せば、頭を指で無造作に掻いては)見なかったコトにしとけよ?( 理不尽な事を口にしながら示された場所に向かい、腰を下ろせば煙を吐き出して) (2016/4/9 19:37:01) |
志村 咲那♀1年 | > | どうしよっかな~言っちゃおうかな~(にやっと笑い、先生にココアを差し出して 飲む? と聞くかのように首をかしげる) (2016/4/9 19:41:57) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | バラされちゃ困るんだがな…それ、お前の飲んでたヤツじゃねーのかよ?( どーすっかなと彼女を見ながら口止め方法を考えてみては、差し出されたココアに疑問を問い掛けながら視線を向ければ) (2016/4/9 19:47:56) |
志村 咲那♀1年 | > | ん、じゃあこれ貰ってくれたら言わないであげるよ(一口ほどしか飲んでいないココアを強制的に押し付けて)ココア飽きたから(そう言うとくわぁっと手を添えてあくびをする)眠っ (2016/4/9 19:52:16) |
志村 咲那♀1年 | > | 【放置..?】 (2016/4/9 20:06:36) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 何だそりゃ珍しい条件だな?…自分で買っといて飽きたのかよ。( 強制的に押し付けられたココアに半分、苦笑いを浮かべながらも受け取り)眠そうだな?( ココアに口を付けながら眠たげな表情の彼女にまた、更に笑みを浮かべてみては) (2016/4/9 20:07:01) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 【レス遅れ申し訳ないです。】 (2016/4/9 20:07:30) |
志村 咲那♀1年 | > | うん、かなり眠い..(目を少し擦りながら)眠いのはテスト勉強頑張ってる証拠(にっと笑ってみせて) (2016/4/9 20:11:49) |
志村 咲那♀1年 | > | 【いえ、全然大丈夫ですよ】 (2016/4/9 20:12:04) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | そんなに眠いのかよ?へぇ…そいつは感心だな?( 目を擦る彼女を見ては煙草を吸い終え空いた片手で、彼女の髪をそっと撫でてみれば) (2016/4/9 20:15:39) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 【本当、申し訳ないです。感謝します。】 (2016/4/9 20:16:36) |
志村 咲那♀1年 | > | ..!(いきなりで少し驚くが抵抗はなく)私だってやるときはやるんだからね(またひとつあくびをする) (2016/4/9 20:18:03) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 意外。抵抗しねぇのか?(自身の撫でる手に抵抗しない彼女に何故か楽しげに笑みを浮かべてみては)眠いなら寝てろよ?( 睡魔に見舞われる彼女の頭を撫でながら、無理するなよ?と呟けば) (2016/4/9 20:23:11) |
志村 咲那♀1年 | > | じゃあ肩..貸して(返事を聞く前に肩に寄りかかる)ん、温かい(少し笑ってみせて) (2016/4/9 20:26:44) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 別に構わねぇが…何か起きても知らねぇからな?( 寄りかかられながら冗談か本気か分かりづらい言葉を吐けば)お前な…俺が相手だから良いが誰にでも隙、見せんなよそうやって?( 何されても可笑しくねーからな?と、笑えば彼女の望む様にさせては) (2016/4/9 20:31:45) |
志村 咲那♀1年 | > | わかってるって..大丈夫、そんな心配しなくても...(先生に寄りかかりながら答えて、目を閉じる) (2016/4/9 20:35:27) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 本当に分かってんのかよ…ったく。( 寄りかかられながら苦笑いを浮かべながらも、何故かそれが嫌では無いのか視線を向けながらまた、ココアに口を付けては空を仰ぎ見て) (2016/4/9 20:43:48) |
志村 咲那♀1年 | > | すぅ....すぅ...(寝息をたてながら寝始める) (2016/4/9 20:47:28) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | マジに寝たのか?よっぽど疲れてたんだなこいつ…さて、どーしたもんかね( 寝息が耳に届けばまさか其処まで安心して寝入られるとは予想外だったのか彼女を見ては、起こさない様にその寝顔を見て考えてみては) (2016/4/9 20:58:07) |
志村 咲那♀1年 | > | んぅ...(たまに頭を掻いたりしながらもなかなか起きない) (2016/4/9 21:01:12) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | にしてもよく寝てんな…安心しすぎだろ。( 頭を掻いたりと動きを見せる彼女に何故か見ているだけで楽しめるらしく、観察する様に時折、視線を向けながら) (2016/4/9 21:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村 咲那♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/9 21:21:46) |
蓮條 柊夜♂27教師 | > | 【お疲れ様です。長い時間有り難う御座いました。】 (2016/4/9 21:23:10) |
おしらせ | > | 蓮條 柊夜♂27教師さんが退室しました。 (2016/4/9 21:33:08) |
おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:48:44) |
吹雪健人♂2年 | > | 【こんばんは、ロル回させてもらういます】 (2016/4/9 21:49:09) |
吹雪健人♂2年 | > | んーっくぅ……はぁ、疲れたぁ……(夜稽古が終わり肩をぐるぐると回しながら、屋上のドアを開けて外に出る)しっかし、今日も暑かったなぁ……んー、まぁ肩が痛いのはいつもの事か……(自販機でテキトーに飲み物を買うと近くのベンチに座る) (2016/4/9 21:51:26) |
吹雪健人♂2年 | > | ……ん?待てよ?今日も……?(飲み物を一口飲むと自分の言った言葉に疑問を持ち)……昨日って暑かったか?んな訳無いよな?ん? (2016/4/9 21:54:20) |
吹雪健人♂2年 | > | まっ、いっか……(ペットボトルを地べたに置くと横になりベンチに寝っころがりボーっとする)ふぅ……何か、久々な感じがするなぁ。偶には屋上に来るのもアリか (2016/4/9 22:05:50) |
吹雪健人♂2年 | > | さてと……そろそろ帰りますかね(起き上がりペットボトルを持つとブラブラさせながら中に戻っていく) (2016/4/9 22:18:12) |
吹雪健人♂2年 | > | 【部屋ありがとうございました】 (2016/4/9 22:18:26) |
おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが退室しました。 (2016/4/9 22:18:29) |
おしらせ | > | 篠塚 優弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:28:49) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【こんばんは、お借りします~】 (2016/4/9 23:30:39) |
篠塚 優弥♂2年 | > | よいしょっと。おぉ、今日はあったかいなぁ…(軋んだ音を立てて扉を開けると、思ったよりも外が暖かく驚いた表情。これだったら上着持ってこなくてよかったかもなぁ……(手には、念のためにもってきた薄手のダウンジャケットが。この状況では完全にお荷物である)ま、いいか。宿題すんのも飽きたし一休み一休み……(設置されたベンチに座り、ふぅ…とため息を一つくと空を仰ぎ見て)いやぁ…星が綺麗だなぁ…… (2016/4/9 23:34:17) |
おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:42:34) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんはです〜 (2016/4/9 23:42:46) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【色変えですー (2016/4/9 23:43:02) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませー】 (2016/4/9 23:43:05) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【よろしくお願いします...! (2016/4/9 23:46:50) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【はい。こちらこそお願いします】 (2016/4/9 23:47:15) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【ええっと...下のロルにつつげればいいでしょうか? (2016/4/9 23:49:33) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【そうですね。そうしていただけると助かります~】 (2016/4/9 23:49:52) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【展開とかって、どんな感じになりたい、などの方針はありますか?(固い感じでごめんなさい! (2016/4/9 23:50:00) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【それといってこれ!という希望はないですね。まったり、日常を描いていけたらな~と考えております】 (2016/4/9 23:50:43) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【了解いたしました〜 (2016/4/9 23:53:29) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【そちらも希望等あったらバシバシ言ってくださいね】 (2016/4/9 23:54:01) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | ふわぁ....眠い....(学園の屋上、いつものように本を一冊持ってきて、本を読んでいると次第に眠気が襲ってきて。コク、コクと船を漕ぎながら必死に文字と戦って読もうとして。突然、眠気を飛ばすかのようにぶんぶん、と首を振るとふわぁ、とあくびをしてまた寝込んでしまい.... (2016/4/9 23:56:39) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【りょーかいですw (2016/4/9 23:56:54) |
篠塚 優弥♂2年 | > | ふぃー…って。おや?(さっきまでは気がつかなかったが、どうやら先客がいたらしい)女の子…後輩かな?(二個隣のベンチでコクコクとうたた寝をしている女生徒の姿を見つけると立ち上がり近寄って)よく寝てるなぁ…。全然起きる気配がないぞ…。こんなとこで寝たら風邪ひくだろうに……あ、そうだ(何かに気がついたように自分の座っていたベンチに戻ると、置いておいたダウンを持ってきて)こんなでもないよりかはマシだろう。よっと…(ふぁさ、と優しくかけてあげる) (2016/4/10 00:01:09) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | っ...すぅ....(先ほどまで睡魔と格闘していたはずなのだが、そんな戦闘は何処かへと去ってしまい、こくこくと眠りについては、時々ぼやぼやとなにやら小さく寝言をいって。2年生の先輩が近づいてきてもなお、起きることなくすやすやと眠りについて。先輩が離れ、先ほどいたベンチのところからダウンをとってきて、ふさぁ、とかけられると、寝ているはずなのになぜか顔がほころんで。 (2016/4/10 00:12:00) |
篠塚 優弥♂2年 | > | あれ、今この子。笑った…?(ほころんだ顔を見ると、なんだかこっちまでホッとしてしまい笑みをこぼし)こんないい顔で寝られちゃあ邪魔する方が野暮ってもんだよな。さて…どうしたもんかねぇ……お?(ふと女生徒の座っているベンチに目をやると、寝ている場所の横に一冊の小説が置いてあり)これ、この子のかな。丁度いいや、ダウンを貸している間これ借りてよっと。等価交換等価交換…(ひょいっとその本を取ると、起こさないように静かに隣のベンチに座って本を読み始める) (2016/4/10 00:16:16) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | ....すぅ....すぅ....(いい夢を見ているのか、気持ちよさそうな表情で眠っていて。そして水色の長い髪の毛は風に乗ってゆらゆらと川のように流れて。本を先輩に借りられるも、またもや気づかず眠りに落ちていて。((本にはなにやら難しそうな表紙が....と、思いきやなかを開けてみるとよくあるライトノベル系の小説で。 (2016/4/10 00:21:24) |
篠塚 優弥♂2年 | > | なんだかやたらめったら漢字だらけの長いタイトルだったからてっきり真面目な本かと思ったら、小説か…ふむ…(普段あまり本は読まないが、導入部分を読むとすんなり話が頭に入ってきて)へぇ…案外読みやすいな。話もちゃんとしてるし…(その後、途中で自販機で飲み物を買ったりしながらのんびりと読み進めていき)さて、半分くらい読んじゃったけどこの子起きないなぁ…(視線を横にやると、あいかわらコクコクと頭が動いておりその度に長い髪の毛がふわりと跳ねる)ふむ、どうしたもんか…… (2016/4/10 00:27:27) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | んっ.....ぅ(まぶたが少しピクリ、と動いたかと思うとぎゅっと目をつぶり、目をパチり、と開けて。!?、と少しびっくりした反応を見せては、自分の置かれた環境を理解しようときょろきょろと当たりを見回すと、二年生だろうと思われる先輩と目があって、何も言えずじっと見つめていると、次第に顔が真っ赤になっていく。それとはうらはらに頭の中は真っ白で、とても焦っていて (2016/4/10 00:31:00) |
篠塚 優弥♂2年 | > | おや。おはよう(急に目を覚ましたかと思うと、真っ赤になってフリーズしてしまった其方に向かって軽く手を挙げて挨拶する)驚かせちゃったかな。確かに隣にはいたけど別に変なことはしてないから安心してくれ……いや……(カラカラと笑うと、『あっ』となにか気が付いた表情をして)無断で本を借りたのは変なことかもしれんな。ありがとう。事後報告になるが借りてました。面白かったよ(立ち上がるとそっちの方へ歩いて行き小説を差し出して) (2016/4/10 00:36:24) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | あ、あのっ...ダウン...洗って返します、あ、ありがとうございます(先輩から話しかけられると、やっと自分の置かれた環境に気がついて。自分の上にダウンがかかっていると気がつくと、慌てて素早くたたみ、お礼の言葉と洗います、という言葉を述べて。本が面白かったと言われると、頬を赤く染めながら嬉しそうに微笑んでみて (2016/4/10 00:40:08) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 洗うだなんて、そんな気にしなくていいよ。お代はこの小説で十分。お釣りが出るくらいだ(ひょいっと其方の手からダウンを取って。微笑んで)それにしてもよく寝てたな。昨日は夜ふかしでもしちゃったのか? あんな気持ちよさそうな寝顔を見せられたらこっちまで眠くなってきちゃうよ…(ぁふ…とあくびを一つすると、にこりと笑って)君、後輩だよね? (2016/4/10 00:43:16) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | ええっと....昨日は...(夜ふかししてた?と問われると、図星です、というかのように苦笑いを向けて。)...もうすぐテストなので...今まで学習していたところをまとめていました(結局ねてしまったのですが...とまた苦笑いしてそう答えて。後輩?と聞かれるとそうです、とこくこくとうなずいてみて。 (2016/4/10 00:47:03) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 勉強してたんだ。偉いなぁ。俺と一緒だ(遠まわしに自分も偉といいっているところにはあえて突っ込まず)勉強って眠くなるよね。俺も眠くなるとよくここに来て気分転換するんだ(んーっと体を伸ばしながら、屋上をぐるっと眺めて首をコキコキと鳴らすとふぅ、と一息ついて)そういえば名乗ってすらいなかったな。俺は篠塚優弥。二年生だよ。君は? (2016/4/10 00:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 瑠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/10 01:07:19) |
おしらせ | > | 白石 あゆみ♀27教師さんが入室しました♪ (2016/4/10 01:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠塚 優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/10 01:10:56) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/10 01:11:19) |
おしらせ | > | 白石 あゆみ♀27教師さんが退室しました。 (2016/4/10 01:13:15) |
おしらせ | > | 篠塚 優弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/10 01:13:36) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【おや。入れ違いになっちゃいましたね…】 (2016/4/10 01:14:01) |
おしらせ | > | 白石 あゆみ♀27教師さんが入室しました♪ (2016/4/10 01:14:58) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【こんばんは(^^;】 (2016/4/10 01:15:19) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【あら、こんばんは。戻ってきてくださったんですね笑】 (2016/4/10 01:15:45) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 01:16:24) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【ちょっと待ってました(笑)】 (2016/4/10 01:16:26) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/10 01:16:48) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/10 01:17:28) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【それはありがたいですね(笑) 改めてよろしくお願いします】 (2016/4/10 01:17:39) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/10 01:17:50) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【前回からの流れで大丈夫ですか?】 (2016/4/10 01:18:10) |
国峰亮太♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/4/10 01:18:44) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【そうですね。せっかくなので続きからしましょうか】 (2016/4/10 01:19:24) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【 (2016/4/10 01:20:15) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【確か、先生に誘惑されて…密着されて…的なところでしたっけ?】 (2016/4/10 01:20:34) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【国峰さんには申し訳ありませんがちょっと二人相手は無理そうです。】 (2016/4/10 01:21:44) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【もしあれでしたら場所移動しましょうか。先生?】 (2016/4/10 01:22:26) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【そんな感じでしたね。】 (2016/4/10 01:22:30) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【続きからだからこのまま屋上で構いませんよ。】 (2016/4/10 01:23:31) |
国峰亮太♂1年 | > | 【また今度お願いします白石先生】 (2016/4/10 01:23:36) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【国崎さん、すいません】 (2016/4/10 01:24:05) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【ごめんなさい、国峰さん。またの機会にお願いしますね。】 (2016/4/10 01:24:27) |
国峰亮太♂1年 | > | 【落ちます】 (2016/4/10 01:25:13) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/4/10 01:25:20) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【白石先生人気なんですね(笑)】 (2016/4/10 01:25:57) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【時間的にあと一時間程度なんですが大丈夫ですか?】 (2016/4/10 01:26:05) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/4/10 01:26:24) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【了解です。】 (2016/4/10 01:26:51) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【ではよろしくお願いしますね。続きから書きます。】 (2016/4/10 01:27:39) |
篠塚 優弥♂2年 | > | 【覚えてるんですね。凄いです。お願いします】 (2016/4/10 01:28:08) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | (篠塚君の胸に手を押しあて、鼓動を確かめる) わ~っ!すごいドキドキしてるじゃない篠塚君。 やっぱり可愛いね(微笑みかけるともう片方の手で篠塚君の頭を撫で) (2016/4/10 01:31:53) |
白石 あゆみ♀27教師 | > | 【なんとなく覚えてますけどちょっと変わってます(^^;】 (2016/4/10 01:32:50) |