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「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ

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2016年02月28日 13時42分 ~ 2016年04月10日 16時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆり【コイントスして決めます。了解しました】   (2016/2/28 13:42:49)

月影ゆり(月影ゆりはそれを来海ももかに言った事はない。だが、妹のえりかが知っていることが、彼女が全く知らない、という事は無いだろう。薄々そんな気がしていた、くらいには解っているかもしれない)……。(来海家の屋上に立つ白い影。月に背くように立つその様は、まるで自分の今までを擲っているかのようにも見えた。私はまた、灰色の行動をしてしまう。個人的な事情でプリキュアパレスを使い、部外者を連れ込み、今度は)………。(しかし、それもこれも、今目の前で眠っている来海ももかを見ると、それさえどうでも良くなっている自分がいる。愛情は、私にとっては猛毒だ)ももか…ごめんなさい…。(眠りについている来海ももかを毛布に包んだまま抱き抱え、希望ヶ花の夜空を跳ぶ。ももかが目覚めた時には、目の前にはメガネを取った月影ゆりと、そして夢の場所が広がっていることだろう)   (2016/2/28 13:54:50)

来海ももか(月影ゆりの腕の中で、自分がそんな状況にあるとも知らず夢を見続ける来海ももか。しかしそのぬくもりは夢の中までに影響を及ぼしたのか、目を閉じていても彼女に出会い、共に抱き合ことができていた。生温く灰色の泥沼に浸り、奇妙な浮遊感の中で身体を重ねながら少しずつ沈んでゆく2人の夢……)……ん、ぅう…(どこか背徳感を伴ったその快感の正体は、自分を抱きかかえるゆりが秘める憂いから流れ込んでくるものだろう。もちろんその事実も知る由はなく、夢の中で物憂げな表情の自分の恋人をももかはただ愛しみ共に灰色へと沈んでゆくのだった)   (2016/2/28 14:07:13)

月影ゆり(夢心地の来海ももかをいつものようにパレスのベッドに寝かせ、その側で彼女に寄り添うように腕を抱き、身体に寄せる。既に変身は解いており、今はまた、ベッドの中で)……。(ももかの寝顔を見ながら、目覚める時をじっと待つ)   (2016/2/28 14:15:11)

来海ももかんん……(心地よい眠りは、寄り添うゆりの熱でまどろみへとかき乱される。腕に絡みつくその腕を探るようにもう一方の手を重ね、同時に寝返りを打って脚を絡ませる)………(生の感触が徐々に意識を覚醒させる。まさぐる手の平はゆりの手の甲から腕、肩へと愛撫するように滑ってゆき、首へ腕を回す)……ん、ゆ…り…………(長いまつ毛をわずかに動かし、薄く開いたまぶたの隙間から目の前の恋人が夢ではなく現実のものだと確認できると)…おはよ……(絡ませた腕と脚で身体を引き寄せあい、枕に寝ぼけた顔をこすり付けるときのように強く頬擦りをする)   (2016/2/28 14:26:58)

来海ももか【夢のトンネルを抜けるとそこはパレスだった。移動しますね(ソワソワ】   (2016/2/28 14:27:59)

月影ゆり【期待してらっしゃる。了解しました】   (2016/2/28 14:28:21)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/28 14:28:30)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/28 14:28:38)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/6 08:08:57)

月影ゆり【ももかさんへ。本日は夕方以降になると思われます】   (2016/3/6 08:09:30)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/6 08:09:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/6 10:02:28)

来海ももか【おはようございます。直接寝室でお待ちしています】   (2016/3/6 10:03:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/6 10:03:12)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/13 11:34:34)

月影ゆり【ももかさんへ。本日はお昼過ぎてから来れると思います】   (2016/3/13 11:35:15)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/13 11:35:18)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/13 12:16:00)

来海ももか【部屋覗いてたはずなのに更新されてない…。ゆりさん了解ですお待ちしていますね】   (2016/3/13 12:16:41)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/13 12:16:52)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/13 15:56:12)

来海ももか(3月で春の陽気が訪れ始めたとはいえ、まだ真夜中は0度を下回ることもあった。コートのポケットに手を入れカイロを握り、足下をすり抜ける空気が少し寒くて膝をすり合わせる。そうして寒さを凌ぎながら閉園して誰もいない植物園の前で人を待つ。肩にかけたバッグには小さな白い紙袋。中身はもちろんホワイトデーのプレゼント。日付が変わると同時にプレゼントするつもりだ)………あはは(日付が変わるにはまだ早い、というより待ち合わせの時間にも早く来すぎていた。はやる気持ちがそうさせたのだろう、そんな自分に呆れたようなそれでいて幸せな笑がこぼれる)   (2016/3/13 15:56:25)

来海ももか【のんびりお待ちしておりますよー】   (2016/3/13 15:59:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/13 15:59:48)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/13 16:01:24)

月影ゆり【予定より一時間オーバー…!お待たせしました。お邪魔します】   (2016/3/13 16:01:50)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/13 16:02:09)

来海ももか【お待ちしてました!ゆりさんごきげんよう】   (2016/3/13 16:02:52)

月影ゆり【お昼過ぎだとタカをくくっていたら夕方近くにされるという読みの甘さでした。お邪魔してます】   (2016/3/13 16:03:30)

来海ももか【私の方の時間は全然大丈夫なのでゆりさんの都合さえよければ日付だって超えても大丈夫です!ていうか来週再来週と続けちゃいましょう】   (2016/3/13 16:05:59)

月影ゆり(さて、こちらホワイトデー前日に呼び出しを貰った月影ゆり。周りも暗く、人の気も無い。はっきり言って女子高生一人が出歩く時間では無いのだが)……。(寒さと小さな心配が顔を険しくさせ、脚を進めるのを早める。…類稀な美貌の彼女のこと。もし暴漢や変質者に襲われでもしていたら、その時私は自分を忘れ、そして押し潰されるほど後悔するだろう。月影ゆりは、深夜の希望ヶ花を走り、植物園の近くまでやってきた)…ももか…っ……。(時間丁度。何も咎められる要素はない。けれど)…ごめんなさい、待たせてしまったわね……。(小さく呼吸を整えながら月影ゆりは、愛する来海ももかに言う)【一応、夜まで時間があるので…19時半辺りまで大丈夫かもです】   (2016/3/13 16:11:27)

来海ももか(俯いて夜の静けさに耳を傾けてデートのことを考えていると、こちらへ向かう足音が聞こえる。顔を上げると同時にその名を呼ばれ)ゆりぃ~(鼻先の少し赤くなった顔に笑顔が溢れる。すぐさま駆け寄って、カイロを握り締めていた手をポケットから取り出しゆりのぎゅっと肩を抱く。勢いをつけすぎたけれどゆりなら受け止めてくれると思い込んでそのまま身をゆだねる)ううん、ちょっと早く来すぎちゃった、えへへ。まだホワイトデーまで時間も少しあるし…ふふっ   (2016/3/13 16:18:17)

来海ももか【はい!では今週もよろしくお願いします】   (2016/3/13 16:18:55)

月影ゆり(抱き着いてきたその身体を受け止める。暖かく、柔らかい温もりが心の中に溜まっていた心配を解してくれた。その身体を軽く抱きしめ)……。もう、どうせならもっと近い所で待ち合わせても良かったのよ?(頬ずりしながら、そう告げる。聞かないとは思うけれど)…ももか……ここに呼んだということは……そういう事でいいの?(ももかにしか聞こえないほどの小さな声で囁く)   (2016/3/13 16:24:02)

来海ももか(抱擁を返してもらえると幸せそうに肩に頬擦りし、その笑みを…少し艶めきを帯びた笑みをあげて)クス、先月約束したでしょう。また連れていってくれるって(こちらも小声で囁いく。バレンタインのあの交わりが頭をよぎると少しはにかんで目を伏せ)今度は私がゆりをいただいちゃう番よ?   (2016/3/13 16:28:09)

月影ゆり(解っていたことだ。…今日は、私がももかに溶かされ、食べられて、跡形も無く平らげられてしまう番。改めてそれを自分に言い聞かせると、否応無しに顔が熱くなる)…良いわ。…行きましょうか。(取り出したのは、いつもの目隠しグッズ)……。(ももかの手をしっかり握り、植物園の奥へ)   (2016/3/13 16:32:03)

来海ももか………(キスを待ち受けるかのように目を閉じ、いつものように目隠しをされる。視界を奪われ全てをゆりに託すこの瞬間、普段よりゆりに意識が向けられる気がして自然と胸は高鳴る)…ふふっ(しっかりと握ってくるゆりの手を同じように握り返し、もう一方の腕をゆりの腕に絡ませ密着する。花の香りに負けないくらいゆり自身の香りが感じられるように)   (2016/3/13 16:37:02)

月影ゆり(ももかの目隠しが解かれた時と、唇同士が触れたのは、ほとんど同時)……ん…。(密着した腕はそのままに、首だけを動かしてキスを交わらせる)……。(そこは、あのベッドルームだった。月影ゆりと来海ももかの、二人だけの世界)ハッピーホワイトデー……ね。(キスを終えたあとももう一度、ももかと抱擁しあう)…   (2016/3/13 16:42:12)

来海ももか(長い髪も一緒に優しく抱き締め身を寄せ合い、そっと頬擦りする。視界が解放されこれから起こる目をあけて見る夢を夢に見ながら、腕の中のゆりの存在をしっかりと確かめる)ハッピーホワイトデー、ゆり……(顔をあげて、悪戯っぽい笑みを浮かべ)そうそう、ホワイトデープレゼントも用意してきたのよ(片腕は抱擁したまま、バッグから白い小さな紙袋…中身はラベンダー色のカップレスブラ。カップの部分は申し訳程度の白いレースの装飾が施されているのみ。それでいて寄せて上げて30%増しになるといわれている…を取り出して見せる)   (2016/3/13 16:49:40)

月影ゆり(出てきた物に目が丸くなるが、少しあきれたように笑う)フフ…ッ。ありがとう。(きっと用意していると思っていた。それでも予想より可愛らしい物が出てきて、顔が綻ぶ。…けれど)これ…今ここで私が着けるの…?(口元が苦笑いになりながら、そう問う。…別に悪いわけではないけど)………。(こちらも用意はしてあるが、完全にインパクト負けしている)   (2016/3/13 16:55:49)

来海ももかンフフー、今ここで付けてもらうために用意したようなものだもの。それとも、それ付けて学校にいくつもり?(私の前でだけ、その姿になってね?と子猫のように笑いながら抱擁を解き、一歩離れる。こちらも身支度をしようとコートを脱ぎ始め)   (2016/3/13 17:00:31)

月影ゆり……エッチ…。どうせ脱がす癖に…。(メガネをかけ直しながらポツリと呟く。ももか、もしかしてこういう趣味があるのかしら)……。(それでも防寒着を脱ぎ、ベッドの上で肌を晒し始める月影ゆり。下半身はそのままに)……。こ、これで…いい、かしら…?(ラベンダーのカップレスブラを背中に回し、身につける。付けたこともない色というだけで妙に手間取った気がした。心臓が早鐘のように鳴り、動悸が早くなる。連動して上下する胸が、それをももかに伝えてしまう。…興奮し始めてる、と)   (2016/3/13 17:05:55)

来海ももか(下着姿になりシャツを畳みながら顔をあげて)うん、ばっちり。サイズも合ってるみたいね…、私の思ったとおり(はにかむゆりが可愛い、色っぽいことに興奮を覚えると同時に、自分の見立てが上手くいったことが嬉しくて微笑む。向き合うと自分もすでに付けていた深い空色のおそろいのブラを見せ)どう、私は?似合ってる?(髪をかきあげ、肩に指先を置き腰の上10cmに手をつきモデルらしくポーズを取って小首をかしげる)   (2016/3/13 17:12:15)

月影ゆり……ーっ。(そのポーズに目が丸くなって、アヒル座りになりながら赤面する。…もう、なんて姿するのよ)………。え、ええ……。(長い沈黙、いや、長い見惚れの後、なんとか反応だけができた)………。(小さく深呼吸。胸を膨らまし、ゆっくり吐く)少し、待ってて。(脱いだ防寒着のポケットを探る)…あ、あまり派手なのは……その、恥ずかしいから…。(取り出したのは、藤色と青色の紐のペンダント。百合の蓋がついたペンダントの中には写真入れがあり、その中に一枚だけ、写真の代わりにメッセージカードが入っていた)………。(『愛と花を込めて。あなたのゆり』)   (2016/3/13 17:22:41)

月影ゆり【一分きりました。気をつけて…】   (2016/3/13 17:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来海ももか ◆GO1/MARINEさんが自動退室しました。  (2016/3/13 17:32:57)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/13 17:33:08)

来海ももか(モデルの性分で挑発するつもりはなかったが、よく考えればこの服装でこのカッコは刺激が強すぎたかもしれない。…それもよいスパイスになっている様子なので満足そうにベッドに腰掛け)ありがと。…なになに?(振り返ってゆりの前に両手を突いて肩膝をベッドのふちにかけ、子犬の尻尾のようにじたばたして待つ。そのペンダントを差し出されると今度はゆりの前に正座し、賜るように両手で受け取り)わぁ、かわいい~……(ゆりの顔とペンダントを嬉しそうに交互に見つめ、今度はゆりの頬をなぞるときのように優しく指先でその百合の装飾をなぞりうっとり見つめる)…これは(その蓋を開き、中のメッセージをまた同じように指先でなぞりながら読み取り)…………。ありがとう、ゆり。大切にするわね(その慎ましい短いメッセージに込められたゆりの気持ちを逃さないよう再び蓋を閉じ両手で包み込んで胸にいだく。春の陽気に包まれたかのような満面の笑みをゆりに向ける)…ありがとう、大好き   (2016/3/13 17:34:43)

月影ゆり【移動しますね】   (2016/3/13 17:36:35)

来海ももか【出たり入ったり!移動しましょう】   (2016/3/13 17:37:23)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/13 17:37:27)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/13 17:37:28)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/20 00:52:59)

月影ゆり【ももかさんへ。明日もお昼過ぎくらいになると思います】   (2016/3/20 00:53:25)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/20 00:53:29)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/20 12:51:46)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/20 12:56:54)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/3/20 12:57:06)

来海ももか【おそようございます。直接寝室でお待ちしていますってうつのに時間かかるくらい首が痛いです!こんにちは!】   (2016/3/20 12:57:59)

月影ゆり【い、いやあの…無理しないでいいですからね…?】   (2016/3/20 12:58:25)

来海ももか【お気遣いありがとうございます。寝てても痛いのは変わりないのでお話できたらいいのですがなにぶんこの調子なので、お時間いつも以上にいただくことになると思います…】   (2016/3/20 13:02:42)

月影ゆり【うむむ…。わかりました。ではあんまり激しいのではなく、まったりピロートークしますか?】   (2016/3/20 13:04:41)

来海ももか【あ、いえももゆりが激しくてもロル中に激しくオナニーするわけではないのでそこは大丈夫です!ご心配おかけします寝室レッツゴーです!】   (2016/3/20 13:07:10)

月影ゆり【逆に心配になってきました了解です。移動しますね】   (2016/3/20 13:07:49)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/20 13:07:53)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/20 13:07:56)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/24 20:31:13)

来海ももか【おじゃまします少しだけソロル】   (2016/3/24 20:31:25)

来海ももかん…これでいい、かな(姿見の前に立ち、ポーズをとったり振り向いたりして変なところがないか確かめる。ピンクのキャミに袖広レースのレイヤードスタイル。胸にはホワイトデーにプレゼントしてもらった百合のペンダントがきらりと輝く。コーラルカラーに白い花柄の施されたゆったりとしたスカートの裾をつまみ上げポーズを取ってみる。スカートの裾からサーモピンクのニーソックスに包まれた膝まですらりと脚が伸び、つま先を躍らせる)…まだ少し肌寒いかな。えっと……(差し色にエメラルドグリーンのストールを巻き、巻き込んだ髪をふわりと抜き去る)   (2016/3/24 20:31:35)

来海ももか…どうしよう、髪型も変えたほうがいっかな(小さな花の装飾のストローハットを用意していたが、それは保留しヘアメイクセットを取り出し)アップにまとめた方が…すっきりする…かな…?(ピンで留めながら髪を纏め上げてゆき、ゴムで結わえる。その上から薄いピンクのリボンを結び合わせ鏡で出来を確かめる)…ん、よし。靴スニーカーがいくとして……(歩きやすさを考えて、ローカットの白に緑色のラインの入ったおとなし目のスニーカーを準備していた。他には…)バッグはこれ…お茶とお菓子ももっていくならこっちの方がいいかな(ショルダーバッグと少し大きめのトートバッグを両手に見比べる。どこかでお茶するなら荷物は少ない方がいい。こういうことは一人で決めるよりきちんと相談した方がよさそうだ。携帯を取り、親友にメールを送る)   (2016/3/24 20:32:10)

来海ももか「ピクニック気分でお茶とお菓子持っていく?それともどこかでお茶する?」あとは…(口元に人差し指を当ててまとめて相談事を書き連ねてしまおうと考える。それらをメールに打つと改めて送信した)よーし、バッグはゆりの返答次第でとりあえずこれで決まりね!(着ていたものをハンガーにかけ、シワが付かないように整える。満足げに頷くと、今度はパジャマに着替えベッドに大の字になる)はぁ…晴れるといいなあ…(心はすっかり小春日和。デート当日を楽しみに胸は躍っていた)   (2016/3/24 20:32:41)

来海ももか【あっ思ってたより長い。とりあえず春っぽいコーデでした。おじゃましました】   (2016/3/24 20:34:25)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/24 20:34:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/27 08:59:04)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。本日もお待ちしております、ゆりさん】   (2016/3/27 08:59:27)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/27 08:59:33)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/27 11:23:15)

月影ゆり【ももかさんへ。13時頃参ります】   (2016/3/27 11:23:32)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/27 11:23:34)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/3/27 13:38:24)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/3/27 13:38:44)

月影ゆり【お邪魔します。まさかの回線故障!】   (2016/3/27 13:38:56)

来海ももか【おじゃましますこんにちは。大丈夫ですか!】   (2016/3/27 13:39:20)

月影ゆり【今のところは大丈夫です】   (2016/3/27 13:39:53)

来海ももか【途中でまた回線不良が起きてもずっと待ってますから…!さておき今日はおデートということで、導入はどういたしましょう】   (2016/3/27 13:41:17)

月影ゆり【すいません…!そうですね…桜並木を歩きながらいちゃつこうかとかぼんやりと考えてました】   (2016/3/27 13:43:32)

来海ももか【ではもう桜並木まで出ちゃってる感じで?地元はまだそんなに咲いてないですがせっかくなので満開の設定でいっちゃいましょう。お天気もハレバレで】   (2016/3/27 13:45:35)

月影ゆり【こちらもそんな満開ではないですが…希望ヶ花だからきっと満開なはず、多分。そんな感じです。またまた照れが抜けないお月様で行きます】   (2016/3/27 13:47:39)

来海ももか【はい!では書き始めてみますね。今週もよろしくお願いします】   (2016/3/27 13:48:55)

月影ゆり【こちらこそ、お願いします】   (2016/3/27 13:49:08)

来海ももか(爽やかな春の青空の下、辺り一面の桜色。並んで歩いていたゆりの隣から、満開の桜とちらほら舞い散る花びらへと飛び込み両手を挙げたまま踊るように一回転。花柄のスカートがふわりと広がる)わぁ!満開、満開よゆり!あは、うわぁ~!(更に半回転してゆりに振り返り満面の笑みを向ける。春休みとはいえ仕事も続けて入っており、学業もこの機械に総復習しようと家に閉じこもっていたりで、なかなか春を愛でる余裕のなかった春休みだった。この日ようやく、親友のゆりと一緒にお花見デートにでかけることができると、寝る前もここにくるまでも浮かれっぱなしで笑っていた)ほらぁ、ゆりも早くぅー!(その浮かれは現場に到着したことでますます拍車がかかり、子どものように挙げた両腕を大きく振って大好きな親友を急がせる)   (2016/3/27 13:56:14)

月影ゆり(前日、月影ゆりは落ち着いていられなかった。そこまでファッションに頓着しない自分でも、何を着ていくべきか真剣に悩んだほどだ。考えが周りすぎて学生服で行こうかなんて考えもした。結局、いつもの紫の肌着に白の上着。そして青のジーパン)もう…そんなにはしゃいで…。目立つわよ?(けれど、こうやってデートに来ると、昨日まであんなに悩んでいたのがバカバカしくなってしまう。来海ももかに、最近は付きっきりだった。もちろん、自分がそう望んだのだが)…本当…眩しいくらい満開ね…。(少し早歩きになりながらももかの元へ。見上げると、桜並木が空に溶けている)   (2016/3/27 14:00:54)

来海ももか大丈夫よ~変装グッズも持ってきてるし♪(バッグからウェリントンタイプの飴色のサングラスを取り出してちらつかせる。けれど今はそんなもの煩わしい、この素晴らしい景色を共有したいと、再びバッグにしまう。しまいながら待ちきれないとばかりにこちらも早歩きでゆりに歩み寄り、再び横に並ぶ)ねーっ。お天気も良好だし、いいときに来れたわねぇ…(おかげで他の花見客もそれなりにいて、朗らかな喧騒が聞こえてくる。並んで見上げるとそのまま桜色の空に落ちていきそうな眩暈を覚えるほど見事な満開で、思わずゆりの手を探り指先をそっとつなぐ)   (2016/3/27 14:07:45)

月影ゆりそう……。(あきれつつ笑顔でちらつかせたサングラスを見る)もしあまり咲いてなかったら、その時はどうしようかとちょっと思ったりもしたけど…(指を繋がれて、少し言葉が途切れたが)……杞憂だったようね。(指先をこちらからも絡め、ゆっくり肩を寄せた。喧騒よりも、自分の動悸のほうがうるさく聞こえそう)   (2016/3/27 14:11:15)

来海ももかこれも私の日頃の行いがよいおかげかしらね、ふふン(調子付いてドヤる。実際にこの所、根を詰めていたのもあってこの桜並木が頑張ったご褒美にも思えてしまい、再び見とれる)……ふふ、(舞い散る花びらを追うように視線を下ろし、隣のゆりを見つめて嬉しそうに微笑む。指先を遊ばせるように絡めながら肩を寄せ合い、どこまでも続く桜並木をゆっくりと歩み出す。まだここは入口のようなものだ)もっと先にいってみましょ   (2016/3/27 14:17:23)

月影ゆり…そう、かもね。フフ…。(桜並木はそこにあり続ける。きっと、人の気も知らずに。正しくは、自分の存在にどんな意味ととっても構わない、ということでもある。ももかの得意気な顔も微笑みで包み込んだ)……ええ…。綺麗ね…。(桜並木の下をゆっくり歩く。どこまでもどこまでも)……あら…(落ちてきた花びらを手のひらで受け取る)   (2016/3/27 14:22:44)

来海ももか(ゆりのメガネを桜の花びらが彩り、その微笑みに胸が鼓動を少し早める)ほんと、飲み込まれそう……(いつも以上に美しいその微笑みに。どこか後ろ髪惹かれるようにゆりの顔から視線を逸らし周りに眼を向ける)わぁ。ふふ。…?(ゆりの声に向き直り、その手の平の小さな花びらに気づく)クスっ、かわいい。桜からのプレゼントかしら、うふふっ   (2016/3/27 14:32:20)

月影ゆり(慈しむように桜の花びらを手に包み)…。(短い時間、目を閉じる)なんでもないわ。…そうね………。(先ほどの祈りにも似た行動の意味は)桜の花びらと…ちょっとした内緒話……という事にしておこうかしら…。(長い髪を耳にかけながら、くすくす笑った。無数の花びらが舞う中、その一枚が来海ももかの元へ)   (2016/3/27 14:36:41)

来海ももかえぇ、なにそれ~。…ふふ(内緒話なんて普段ならむくれて茶化して聞き出そうとするはずだが、ゆりの幸せそうな笑みにつられて訳もなく幸せな気分になってしまう。思えば例の場所だって詳しいことは内緒だった。それらが後ろめたいことではなく、ゆりにとって良いことに感じられたことがこの幸せの理由だろうか。真実を知ることはまだまだ遠い未来のことかも知れない、そんな風に遠くを見上げると)…あっ、それっ。ほっ……(舞い落ちてくる花びらに思わず手を伸ばすも、かわされる。落ち着いてそっと受け止め、ゆりと同じように手の中に小さな花びらをそっと包み込む。にこーっと歯を見せてゆりに笑いかけ)えへへ、私ももらっちゃった   (2016/3/27 14:44:56)

月影ゆりあら…おめでとう…かしら?(微笑みながら桜を受け取るももかにくすくす笑って)ももか…。(桜の花びらを包んだ手を伸ばし)腕は…組まなくてもいいから……。(要は繋いでほしい、という事だ。恥ずかしいのか、外だからなのか、みなまでは言わなかった)   (2016/3/27 14:49:02)

来海ももか(自分もプレゼントがもらえて楽しそうにしてゆりのお願いを聞く。その言葉に込められたゆりの葛藤を思うと腕を組むどころか抱き締めたくなってしまう。その衝動を抑え、はにかむゆりへ花びらを包んだ手を伸ばしそっと重ねる)……うん、ほら(ゆりの顔をじっと見つめながらゆっくりと指を開き、重ねてゆく。その頬も桜色に染まって見えた)   (2016/3/27 14:55:25)

月影ゆり…ありがとう……。(風の音にさえかき消されそうな声)………。(ちらりと横目で繋がれている手を見るとまた視線が泳いでしまう。桜の方を見ると、それも何か恥ずかしくて)…ももか……。(ももかの方を見てしまうと、自分よりも赤くなっているかもしれないももかがいる。…どうしよう。幸せなのに、こんなに恥ずかしい)   (2016/3/27 14:58:20)

来海ももかん……なあに、ゆり(優しく繋いだ手からもゆりの動揺が伝わってくる。じっと見つめているとゆりを熱暴走させてしまいそうでゆりの向こう側を手を繋いで歩く家族連れに視線を向ける。その向こうには腕を組むカップル。自分達はどう見られているんだろうか。恋人同士には…きっと見られないだろう。少し寂しくもあるが隣のはにかみ姫を思うとそっちの方が安心する。それでも、ゆりを想う気持ちは恋人のそれも含まれている。こうして手を繋ぐことも、自分達の中…少なくとも自分の中では恋人同士の行為なのだ。そんなことを考えていると、さっき見たゆりの頬のように自分の頬もすでに桜色に染まっているかもしれない)   (2016/3/27 15:06:35)

月影ゆり…いえ……。(その雰囲気はまるで恋人同士のそれかもしれない。周りがどう見ていようと…たとえ桜がどう見ていようと、自分たちを包むこの空間は、恋人同士の場所だ。足取りが軽い。桜吹雪の中、まるで浮いているように感じる。こんなに幸せでいて良いのだろうかという不安まで付き纏う)…幸せよ……そう言おうと思ったの   (2016/3/27 15:10:19)

来海ももか…………(暖かな陽気に包まれ、恋人と寄り添い桜並木を歩く…。そんな幸せを吸い込むように春の息吹を深呼吸する。去年まではこの桜並木もこれほどまで鮮やかには見えなかったはずだ。もちろんそれまでも十分に美しかった。でも今はそれ以上に、お互いの気持ちに気づけ合って心と身体を通わせ合ったからこそ、世界が煌びやかに感じられるのだろう。はにかんで眼を伏せる)…ええ、幸せ。ふふっ、ゆりと恋人同士になれて本当によかった…。見て、ヴァージンロードみたい(周りの誰にも聞こえないよう、小声で囁く。桜の花びらの絨毯が2人を祝福しているようだった)   (2016/3/27 15:19:34)

月影ゆり(息を呑んでしまう。ヴァージンロードなんて)も、もう……何言ってるのよ……。(目を伏せた愛する来海ももか。目線を下に下げると、花びらの絨毯がずっと前まで続いていた)………。(隣を歩くももかを見る)…ん……。(瞬きをした。眩しかったからではなく、ももかが桜色のウェディングドレスを着ているように見えたからだ。…何を考えているのよ、全く)   (2016/3/27 15:23:20)

来海ももかクス、ほらほら…右足、左足、右足、左足…(ゆりの手を繋いだまま一度立ち止まり、引き止める。そして一歩踏み出して揃え、また一歩踏み出して揃え、ヴァージンロードを歩くようにしてみせる。ランウェイのウォーキング慣れたものだが今は足下を見ながら一歩一歩踏みしめる)…ね?ゆりも   (2016/3/27 15:27:58)

月影ゆりこ、こう…かしら…(リードされるがまま、揃えて歩く。ヴァージンロードを歩く時とは、こんな気分なのだろうか。けれど、それを知っているももかにして見れば、これは予行なのかもしれない)さっきね……ももかが桜色のウェディングドレスを着ているように、見えてしまったの。…もちろん、錯覚だと思うけど…(呟くように、ぽつりぽつりとももかに伝える。慌てと照れで、顔は真っ赤)   (2016/3/27 15:31:25)

来海ももかえぇ?私が?(それは桜が見せてくれた幻だろうか。慣れてきてゆりと足並みを揃えながらゆりを見ると、桜というよりさくらんぼのような顔をしていて思わず笑ってしまう)あは、もうゆりったら…。…………きっと未来視よ。いつか2人でウェディングドレスを着てヴァージンロードを歩いたときの(ゆり1人に真っ赤なさくらんぼうをさせるわけにもいかない)   (2016/3/27 15:38:41)

月影ゆり(恥ずかしい…。また長い髪で頬を隠して。けど、ももかは幸せそうに笑顔でいて、自分もつられて笑顔になってしまい)ウェディングドレスを着るなんて…考えたこともなかったわ。…(桜を見上げる。幻は、今は見えないけど)   (2016/3/27 15:42:21)

来海ももかあら、ゆりはタキシードがよかった?(今度はスキップしながら茶化して笑う。桜の絨毯が舞い踊った。そういえば…と)モデルの先輩がウェディングドレスのモデルやってたっけなぁ。そこでね、体験会もやってるらしいの。ねぇ、ゆり…一緒にいってみる?(茶化してはいたが冗談は半分だった。半分本気。ウェディングドレス姿のゆりを見てみたくなった)   (2016/3/27 15:47:28)

月影ゆりわ、私がタキシード着るの…?(面食らった様子で)私なんかじゃ…ドレスに着られて終わりだわ……。(よしてちょうだいと、先ほどの照れもあって丁重に断ろうとした。スキップするももかを目で追いつつ、ランウェイ歩きのままで)ちょっと見てみたいとは思うけど……   (2016/3/27 15:50:04)

来海ももか(肯定的な言葉が耳に入るとスキップして正面に回りこみ両手でしっかりと手を繋ぐ。はにかむゆりの顔がよく見える)ふふっ、じゃあ決まり!今度いきましょうね(そのまま繋いだ両腕で輪を作るようにひらりと踊ると、花びらもそれにつられて舞い踊る。ウェディングドレスの幻は見えない…かな)   (2016/3/27 15:54:39)

月影ゆり(回り込むと、ふわりと桜が舞う。両手を取られて視線がとても緩やかになった。優しい視線がももかの視界を支配する)うん…いいわ。(小さな声で返事をした。ふわりと舞った花吹雪が、一瞬ゆりの姿を桜に覆う。花びらが通り過ぎて、月影ゆりはまた幸せそうな顔をした)   (2016/3/27 16:03:01)

来海ももか……!(桜色のウェディングドレスを着た月影ゆりの姿が見えた。髪をまとめ、ヴェールの奥にメガネをはずした幸せそうな笑み。これは…いつか未来のゆりの姿?……桜の見せた幻は一瞬で、それでもゆりの美しい姿に惚けてしまい、足が止まる)…………   (2016/3/27 16:08:25)

月影ゆりどうしたの…?(突然立ち止まった来海ももかの頬を包む両手。月影ゆりは、すぐそばにいた)…どうしたの…ももか?(もう一度聞く。…もしかして)あなたも、幻を見たの…?   (2016/3/27 16:10:48)

来海ももか(頬にゆりの手を感じてはっと気づく。一瞬慌てるもすぐに落ち着きはにかむように微笑んで)あ……、うん。綺麗…だったわ(ゆりの手の平の下でみるみる赤く染まってゆく頬。ゆりと視線を交差し、半歩身を寄せる)…………あ(唇を寄せてしまいそうになっている自分に気づき踏みとどまる)   (2016/3/27 16:14:46)

月影ゆり…。(微笑んで)フフ…そう……。(それ以上は聞かず、片手をゆっくりとももかの額に置き、コツン、一瞬だけ額を合わせる。この雰囲気は、ももかを狂わせてしまう。わかっていた事だ)落ち着いて……今はこれで、勘弁してね(少し紅くなった頬で、静かに言った)   (2016/3/27 16:17:54)

来海ももかうん…あはは(額を離して自分に苦笑。しかし十分に幸せだった。落ち着いて深呼吸)…そう、お茶とお菓子、ちょっとだけど持ってきたの。レジャーシートもあるから少し休憩しましょ(紅茶の入った水筒とビスケットの入った包みをバッグからちょこんと顔を出させる)   (2016/3/27 16:22:34)

月影ゆり(そんなに歩いていないと思っていたが、思ったより歩いていたのかもしれない。桜並木のヴァージンロードは、二人の足跡を残してはいなかった)そうね…私もお茶だけなら持ってきてたけど…(幸せそうなももかを見て、手提げバッグから紅茶入りペットボトルを二本)…いらなかったかしら?   (2016/3/27 16:25:10)

来海ももかえっと…ありがたくいただきます!(自分の分も用意してきてくれたのはゆりも同じだった。その気遣いがうれしい。紅茶飲みすぎておしっこ行きたくなっても知らない)んと、この辺りがいいかな……(めぼしを付けながら、桜の花びらをハンカチに包みポケットにしまう。レジャーシートを取り出して桜の木の下にバッサバッサと広げる)   (2016/3/27 16:29:52)

月影ゆり(レジャーシートを広げるのを手伝って、木を背もたれに座った)そんなにかしこまらなくてもいいのに……(嬉しそうなももかについくすくす笑ってしまう。こんなに感情を表にできるなんて、と内心驚いていた。桜の木の力なのかも…知れない)   (2016/3/27 16:32:06)

来海ももかえぇ、だってゆりも私が淹れてきたお茶ありがたーくいただいてくれるでしょう?(スニーカーを脱いで重石代わりにしレジャーシートの上に静かに座る。水筒から注いだ紅茶はまだ暖かさを保っておりほのかな湯気を立ち上らせる)はい、どうぞ   (2016/3/27 16:34:26)

月影ゆり(瞬きを何度か)当たり前じゃない。(なんの事はなさそうに答えてしまうと、それを受け取り)頂きます。(温かい紅茶を喉に通すと)…。(思ったより、身体が冷えていたのかも…と感じるほど熱が宿った。背にしている木を見上げると、桜が空を覆い尽くしていた)……。(しばし見惚れたように)   (2016/3/27 16:38:11)

来海ももか(次いでビスケットの入った包みを取り出し紙皿に広げる。一枚咥えてペットボトルのキャップを開ける)むぐ…。座って見ると、また趣きが違うわね(空を多い尽くすように真上に広がる桜の木からひとひらひとひら花びらが舞い落ちてくる。一かじりしたビスケットを摘まみながら甘い紅茶を一口。恥ずかしがってたせいか思っていたより喉はカラカラだった)   (2016/3/27 16:43:32)

月影ゆり散歩というより、お花見みたいね(紅茶とビスケットだけの花見だが、満ち足りた気分だった。もちろん、まだ少し照れもあるが)あなたと来ると…こんなにも綺麗に見えるもの…なのかしら。(ビスケットを一つ食べて、紅茶を一口。その後にそんな言葉が出てしまった)……あ…。(花びらが、月影ゆりの膝に落ちる)   (2016/3/27 16:47:32)

来海ももか私も、ゆりと一緒にいると世界がいつもより鮮やかに見える気がするわ(ゆりの膝の上に落ちる花びらを目で追う。残りのビスケットをぱくんと口に含みゆりの傍に両手を付く)…でもお花見かぁ。だったらまた今度、えりかたちも誘ってみんなでお花見パーティしたいわね(ゆりの膝の上にさりげなく?頭を乗せて横になる)   (2016/3/27 16:52:11)

月影ゆり(同じ気持ちだった事に、穏やかな想いが胸中を過ぎった)ももかったら…。(膝枕をする形になるが、動こうとはせず。ももかの頭に手を置き、撫でるように)そうね。つぼみも誘えば、きっと来てくれるんじゃないかしら…(本当はももかと二人きりでも十分に楽しい。けど、今その気持ちは、胸の奥に閉まっておくことにした)   (2016/3/27 16:55:57)

来海ももか……(仰向けになりゆりの顔を覗き込む。頭を撫でてくれるゆりの手の平が心地よくて目を細めると、桜に彩られ、溶け込むようなその顔が美しすぎて自然と手が伸び、指先が頬に触れる)……ふふ、綺麗…(愛しむように頬をなぞる)綺麗よ、ゆり   (2016/3/27 17:00:38)

月影ゆり(膝の上で見上げてくるももか。花びら舞うそこは、たった二人きりの小さな世界。指先が頬に触れると、自然と目が閉じた)ありがとう…。(なぞる指を、人差し指で挟むように持つ。この愛しさは、永遠だ)あなたも……綺麗で…見惚れてしまいそう…   (2016/3/27 17:03:50)

来海ももかそう…?(頬を桜色に染めて微笑む。キスしてしまいたくなるのは、つい2人きりの世界に入り浸ってしまうから。伸ばした手でゆりの髪に指を通し、梳かすようにして滑り落ちる。ため息が漏れるほど美しいこの景色、この時間を切り取って残しておきたいくらいに見とれる)私はすっかり見惚れてるわ。ふふっ。携帯の待ちうけにしちゃお(寝転がりながらバッグを探る)   (2016/3/27 17:09:04)

月影ゆりもう……。(本当にももかは自分を愛している。いつも思っている事だが、親姉妹以外に愛されるというのは初めてのことだった。それが今も、月影ゆりの思いに適量以上の熱を産み、赤面させてしまう)写真くらいなら、私も撮っておこうかしら……。(照れ隠しついでにそう呟いて)   (2016/3/27 17:12:16)

来海ももか(携帯のついでにビスケットを一枚取り咥える。カメラを起動し満開の桜を背景にゆりをフレームにとらえ)じゃあまずゆりからね…はい(カシャ、景色と時間を閉じ込める。被写体がいいから撮れ具合も上々。そのまま携帯の待ち受け画面に設定する)   (2016/3/27 17:15:42)

月影ゆり(いきなり撮られてしまって固まってしまったが、その前に撮影してくれたらしい)……。(携帯電話のカメラ機能を使うなんて久しぶりだ。なれない手つきで桜を見上げ、撮る。少し考えて)動かないで……。(携帯電話で作業中のももかを画面にとらえて)   (2016/3/27 17:19:18)

来海ももかん?ふふっ、……(いつもならポーズとったり表情作ったりしているところだが、今日は自然な、ゆりの膝の上でゆりを見つめて幸せそうにしているであろう表情をゆりにも閉じ込めて欲しかった)   (2016/3/27 17:22:59)

月影ゆり(撮影完了。ももかの笑顔をデータに収める。これで、このももかの笑顔は私のもの…そんな独占欲に似た思いがよぎる)ありがとう。(微笑んでいるももかに、それだけ言う。花びらはまだ舞っている。…本当に、こんなにも幸せ。ただ、ももかがこうしているだけでも、永遠にこうしていたい気持ちさえ生まれてしまう)…。(少し身をかがめて、ももかに顔を寄せ)愛してるわ。ももか。(誰にも聞こえないくらい、気付かれないくらい、さり気なく告白するのだった)   (2016/3/27 17:27:51)

来海ももか………(ゆりの髪が頬にかかってくすぐったい。その髪を避けるように頭を撫でながら静かに寄せて小声で)私も…愛してる、ゆり(咥えて一かじりしたビスケットを口移しする)   (2016/3/27 17:31:13)

月影ゆり【なんだか半端みたいですが時間です…!】   (2016/3/27 17:31:53)

来海ももか【あっ、早い!あれ、長い!あっという間でした!】   (2016/3/27 17:32:34)

月影ゆり【なんだかんだ三時間と少し。楽しい時間はあっという間ということでしょうか……。次はどうしましょう】   (2016/3/27 17:33:27)

来海ももか【ありがとうございました。 このまま続きもいいですけど…。あ、ちょっと今頭の中桜色過ぎて他には桜の木の陰でセックスしか思い浮かばないです!】   (2016/3/27 17:35:44)

来海ももか【春休みのお勉強会とか!】   (2016/3/27 17:36:16)

月影ゆり【わあ野外なのに大胆。うーむ。ではお勉強会の名を借りたお家デート…でしょうか?】   (2016/3/27 17:37:00)

来海ももか【野外だと公衆トイレとか…。 ではではお家デートで、今度は躊躇なくちゅっちゅしましょう!】   (2016/3/27 17:37:54)

月影ゆり【熱いなぁ…。またまた『続き』ですね。了解です】   (2016/3/27 17:39:02)

来海ももか【はい!また来週もよろしくおねがいいたします。本日もありがとうございました!】   (2016/3/27 17:39:55)

月影ゆり【こちらこそ、トラブルがありましたがありがとうございます。また来週、こちらこそお願い致します。またお会いしましょう!】   (2016/3/27 17:40:40)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/3/27 17:40:46)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/3/27 17:40:55)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/3 11:12:26)

来海ももか【少しおそようございますおじゃまします。本日もお待ちしております、ゆりさん】   (2016/4/3 11:12:56)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/3 11:12:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/3 13:09:30)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/4/3 13:09:41)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/3 13:10:26)

来海ももか【ゆりさん、こんにちは!】   (2016/4/3 13:10:51)

月影ゆり【ほんのり桃色を混ぜて色気を出してみてます。お邪魔してます】   (2016/4/3 13:11:44)

来海ももか【では百合色めいてしっとり迎え撃ちます。本日は来海家でお家デートのお勉強中から始めます?】   (2016/4/3 13:14:46)

月影ゆり【やられっぱなしゆりさん。そうしましょう。原点回帰ですねー】   (2016/4/3 13:15:55)

来海ももか【甘えるゆりさんでもオラオラゆりさんでもいいんですよ!ではテーブルにかじりつき始めます。今週もよろしくお願いします】   (2016/4/3 13:17:28)

月影ゆり【はーい。お願いします】   (2016/4/3 13:17:47)

来海ももか………(テーブルにかじりついて難しい顔でペンを動かす来海ももか。その脇には春休みの間にこなす目標の参考書の山、ゆりの手助けもあり少しずつ崩してきてようやく折り返し地点にまで到達した)…………(時折ペンが止まり、ゆりの顔を窺って助けを求めるような眼差しを向けてしまう。しかし再び視線をノートへと戻し、ああでもないこうでもないと消しゴムとペンを交互に走らせる)   (2016/4/3 13:23:48)

来海ももか(ちなみに今日のコーデはグレーのフード尽きロングトレーナーに黒のレギンスというゆる原宿お部屋コーデ。お茶とお菓子は適度に消費され今は勉強机の上にお預け中)   (2016/4/3 13:26:37)

月影ゆり(一方、月影ゆりは来海ももかの助けを求めるような瞳を受けながらも、淡々と手助けをしていた。いつものゆりだ。少し冷たそうな眼差しの奥に、花のような穏やかな光を込めて。課題となると、ゆりは鬼にもなる。甘えさせも最低限にしかせず、コーデにもそれほど反応を示さない。まるで機械のように)……………。(折り返し地点を少し過ぎて…と言っても一時間ほど経っているが…そこでメガネを外し、テーブルに置いた)ももか。(呼び止める)   (2016/4/3 13:29:35)

来海ももか(ゆりの指先に、ペン先に導かれるように解へと辿り着く。ただ解へ連れて行かれるだけではなく、進むべき方向を標すその方法がきちんと学習したことを身にしていた。問題が解けて心地よさと満足感に小さなため息が漏れ、)…ん、なぁに?(顔を上げテーブルに肘をついて身を乗り出すようにして、メガネをかけていないゆりの顔へ食い入る)   (2016/4/3 13:34:19)

月影ゆり(時計を見て)朝から来てるけど、もう三時間以上経ってるわ。(次にノートを見て)問題は解けているけど、その分字を間違ってるところが多くなってるし…。(一息ついて。次から言う言葉を聞いたら、来海ももかはどうなるか。消沈するならまだ良い。が、もしその逆だったら)一旦終わりましょう、ももか   (2016/4/3 13:39:10)

来海ももかあははー…あたしったらそんなケアレスミスを………(ペンで探るように自分が書いた文章を確かめていく。解けることが楽しくて調子に乗って走ってつまずいていた。呆れ笑いをゆりに向けて)んもぅ、せっかくゆりに教わってやり方は覚えたのに、これじゃ本末転倒よね(ペンの頭で自分のこめかみを小突いてぺろりと舌を出す)はぁ、私の集中力も3時間が限界かぁー……(悔しそうに両手を組んで前に伸ばし軽くストレッチ)   (2016/4/3 13:45:45)

月影ゆり3時間で折り返しまで行ければ大したものだわ。(さり気なくフォローを入れる。この山を三時間で折り返し。ということは、もう三時間で全部終わり、という事でもある。来海ももかはスロースターターというものなのかもしれない。伸びをするももかの頬を指で撫でて)…それとも…もう三時間……『続き』…する?(耳元で囁くように呟く。テンションは維持しつつ、気分はリフレッシュ。これが難しい)フフ…   (2016/4/3 13:52:31)

来海ももか(そわわ。伸びで緊張をほぐしたところへ心地よいゆりの指先がいつもよりこそばゆく感じ、つい身震いしてしまう)そ…そうね……。この集中力じゃあこのまま「続き」しても実にならなさそうだし……(ゆりの指先を優しく握り目を細めてうっとり。ベッドにもたれかかり、頭をしなだれかからせる)…ちょっとだけ『続き』しましょうか(握ったゆりの手の甲から指を絡ませてゆく。この指先に導かれるように)   (2016/4/3 14:02:18)

月影ゆり(絡まった指同士は、いつものように自分たちを差し置いて先に求めあい始める)……疲れないように……?(言っても止まらないとは思うけれど。絡まった指を、腕を引いて、ベッドへ)ももか……。(声を出して気が付いた。私ったら、もう出来上がっちゃってる)   (2016/4/3 14:07:04)

来海ももかふふ、3時間はちょっと長すぎかも。勉強する時間がなくなっちゃう(楽しそうに笑い、振り返ってベッドの縁に登る。手は握ったままゆりと並んで横になる)……それとも、3時間たっぷり愛し合って、その分勉強教えてくれる時間をたっぷり割いてくれる?(悪戯っぽく笑い、メガネをかけていないゆりの瞳を見つめる。甘さの纏い始めた声に気づき、裸足のつま先でゆりの足の甲をくすぐって挑発する)   (2016/4/3 14:12:28)

月影ゆり元よりそのつもり……(腕が回り、ももかの身を包む。そのまま覆いかぶさり、挑発に乗る)……ということにしておいてちょうだい、ももか?   (2016/4/3 14:17:33)

来海ももか(心地よい重量と広がる香りでゆりの熱がどんどん感染してゆく。今度はすねを擦り合わせ、脚を絡ませる)ふふ…じゃあ今度は、夜遅くまで私に色々教えてね………(約束よ?と静かに唇を重ねる)   (2016/4/3 14:22:56)

月影ゆりええ…。(手だけではなく、脚まで絡まり愛し合う)……約束……。(重なった唇は、直ぐに貪り合うような激しい口付けになった)……ん…   (2016/4/3 14:25:50)

来海ももかあぁ、ゆり……んぅ…(熱い吐息を舌で絡め取るように、深く激しく口付けを交わす。それが火蓋を切ったかのように、後頭部と腰を強く抱き膝を立ててゆりの秘所へと押し付ける)…はゅぅ、ちゅっ……んん…   (2016/4/3 14:29:15)

月影ゆりあ…っ…ん…。(ももかのお得意。美しい脚による攻め。弱い所をどう攻めればいいのか、ももかはもう、わかりきっている。両手をももかの腹のあたりから服の下へ入れ、素肌をなぞりながら乳房のある場所へ。唇は、そのまま)ん……はあ……っん……   (2016/4/3 14:34:54)

来海ももかん、んっっ!(服の中に侵入してくる指先の感覚に背中をくねらせて悶える。重ねた唇の隙間からくぐもった息がふぅっと漏れる)…うぅん、……はむ…ぢゅっ…(それが拒絶の反応でないと告げるように更に深く舌を絡ませ、唾液をすする。トレーナーのすそがめくり上げられてゆき、肌が露出して冷たい空気に晒されたはずなのに、触れられたところは逆に熱を帯びていった)   (2016/4/3 14:40:12)

月影ゆりももか……っ…ぁ…。(今度ばかりは、最初に丸裸にされるのはももかの方らしい。左手はめくりあげるように手を動かし、右手はももかの膨らみをやわやわと指でもて遊ぶ)ももか……もっと……ぁん……ちゅ…。(胸を揉む度に、秘部が刺激される度に、唇同士が求め遭う度に、体の芯から熱くなっていく)   (2016/4/3 14:44:18)

来海ももかんゥ……ゆり、ちゅっ…(優しい愛撫はブラジャーの下で乳首を硬くしていった。背中をくねらせ左手で反対側の裾をまくりあげてゆりを手伝い、胸元まで露出させる。左手をゆりの右手に重ね、ブラの下にくぐらせるよう促す)ゆり…心臓の音、感じる……?ゆりに触れられてどんどん速く、大きくなってる…(真っ赤な顔でゆりを見つめ、泣きそうな声で囁く。右手はゆりの長い髪を何度も撫でつけ、下半身はゆりの太股を離すものかとぎゅっと閉じる)   (2016/4/3 14:52:45)

月影ゆり(もう形も柔らかさも覚えているのに、こうして露にされると手が止まってしまう)ももか……。(唇を離し、視線を重ね合った。やがて、手が再び動き始め、その下へ潜り込んで、直に柔らかく触れる)ええ……っ…。私の音かと……思うくらい…っ。(興奮しているのか、息を切らし切らしだ。…落ち着いていられない。どうにかなってしまいそう)   (2016/4/3 15:00:11)

来海ももかっっ……(ゆりの指先が敏感になった先端をかすり、刺激がぞわぞわ走って思わず唇を噛んで目を瞑る。ゆりの吐息が全身を敏感にさせる危険なアロマのように感じられた)ゆり…どうしよう……。せっかく勉強したこと、全部トんじゃいそう……(冗談めかしてみるも、熱を帯びた視線とレギンスに滲んだ湿り気は、本当にゆり以外の全てを忘れてしまうくらいゆりを感じていて、もっとゆりを感じたいと訴えていた)   (2016/4/3 15:07:07)

月影ゆり…困るわね…それだと……っ…。(そう言いながら、手の動きはなおさら急かしくなった。下着を少々乱暴に取り払うと、白い双丘と薄い桃色の先端に波を起こす)……待ってて…。(長い髪を首を振り後ろに。自分の上着の裾に手を掛け、上半身をはだけていった)   (2016/4/3 15:12:42)

来海ももか………(ジリジリと刺激の残る両手を胸元に置き、ゆりが服を脱ぐ間に小休止とばかりに呼吸を整える)…はぁ、はぁ……(つもりが、視線を下げると露になっていくゆりの真っ白な肌がまぶしくて、息を飲む羽目になる)ゆり……(ゆりの鎖骨から首筋に両手を這わせ、脱衣を手伝いながら肩を愛撫してゆく)   (2016/4/3 15:17:49)

月影ゆり甘えたがりなんだから……。(それは自分もだが。上半身の肌を晒しながら、ももかの愛撫に身をよじり、吐息を漏らす。両手に引かれるように倒れ込んで、ももかの乳首を)ンっ。(小さく、ついばむ)   (2016/4/3 15:23:16)

来海ももかンくっ、ああぁっ……(焦らされていた先端が熱い口付けを受け、その熱を身体へと走らせる。背中を大きく弓なりに反らせると唇から離れてしまうが、呼吸を荒げながらまたゆりの頭を抱き寄せ)ゆり…優しくしてくれるから……、ついつい甘えちゃう…。でも、もっと甘えてもいいでしょう……(甘えるというよりどこか挑発的な声色で呟く。恋愛も、勉強も、真面目なところも好きだけれど、やっぱり優しく甘やかしてくれるところも)…好きよ、ゆり……   (2016/4/3 15:34:51)

月影ゆり(ももかの挑発は今の状態では効き過ぎていた)!(反らされた背中に腕が回り、更に深く、胸を貪る。完成された美しいスタイル。芸術品のような身体を、自分が今めちゃめちゃにしている。そんな背徳感がももかの胸を甘く噛み、啄み、舌を沈ませた)ももかっ…ちゅ……んん……んっ……ももかっももかっ……ぁあ……んっ……。(どんどん淫らになる。…違う、私がしているんだ)ももか…っ……私も……っ……。はあ……はあ……っ……。(言葉が続かない。動悸はこれ以上強くならない)   (2016/4/3 15:40:49)

来海ももかあぁっ!ゆり、んん…ひぁっ。ンく…んあぁっ…!(胸がゆりの唾液に彩られいやらしく艶めく。髪を振り乱し身をよじるも、ゆりの頭を抱えて離さない。下半身はゆりの秘所に自分の太股をあてがうと同時に、自分の秘所をゆりの腰に押しつけるようにくねらせ右脚を絡ませてゆりに与えられる快感を求めていた)ゆり、っあぁン!ゆりぃぃ…………!!(肩がビクビクと小刻みに震える。絶頂の波に飲まれる)   (2016/4/3 15:48:17)

月影ゆり(ももかの上半身がゆりと一つになり、下半身が絡み合って一つになり)ももかぁあっ……!(堪えきれない欲求のままにももかを貪った。あの時と同じ思いが蘇る)ももか…っ……はあっ、はあ……離したく…ない………っ…。(離れたくない。何もかも忘れて、何もかもから解放されて、ももかと一つになりたい。快楽に理性が押し流され、身体をぴくぴく痙攣させていた)ももか……   (2016/4/3 15:55:00)

来海ももかはぁ、はぁ…んっ…ゆり、ゆりぃ……(絶頂の余韻に打ち震えながら、ゆりの髪をくしゃっとなるのも構わず何度も抱き寄せる。愛液はレギンスからわずかに滲み出るほど零れゆりの腰を濡らしていた)…私も、離さない……ずっとそばにいるわ、ゆり……(そばにいるだけで満たされるのは恋人になる前から変わらない。親友として、そばから離れたくないという欲求。今はそれに加えて、恋人として、一つになってもっと熱く深く満たし合いたいという欲求もあり、きっとこれは際限のないものに思えた。それでもゆりを求め、ゆりに求められることに悦びを感じて、離さない、離したくないと腕の中のゆりに何度も優しく話しかけた)   (2016/4/3 16:05:35)

月影ゆり………。(髪を撫でられ、そして漏れたら愛液に感じてぴくっぴくっと痙攣していた。意識も途絶え途絶え。離さないというももかの答えに力が抜けたようにくたりとなる)ももか…ぁ……。(別人のように甘えた声の月影ゆり)好き……愛してる……   (2016/4/3 16:10:35)

来海ももかん…(力なく首を持ち上げて甘えた声を受け止めるように口付けをして答えを返す。深くはないけれど、甘く啄ばむしっとりとしたキス)…んむ、ちゅ…(かき乱してしまった髪を整えながら優しく頭を撫で、余韻の波をなだめてゆく)   (2016/4/3 16:15:20)

月影ゆり……ん…。(そのキスは激しいキスではなく、とても甘く、優しい。動悸がやっと収まってきて)……ちゅ…。(水音がした。唇が離れ、ももかに擦り寄る。優しい撫でに心地よくなりながら肺から空気を抜いていき、意識を落とし始めた)   (2016/4/3 16:18:42)

来海ももか(唇が離れ透明な糸の橋が垂れ、切れる。濡れた唇と頬を指先で静かに拭い、)…愛してるわ、ゆり。離さない……(改めて言葉にしてそっと頬擦りをすると、畳んでいた布団に手を伸ばし2人して包まれた)   (2016/4/3 16:22:58)

月影ゆり………………。(数時間、まどろみと幸せの中でとろけていた)……。ん……っ…。ん…。(目を覚まし、身体を動かすと、残っていた熱がじんわりと芯を暖めた)ももか…?(隣で眠る愛する来海ももか。彼女に呼びかけてみる)   (2016/4/3 16:25:53)

来海ももかすぅ……すぅ……(頬に乱れた髪を貼り付けたまま心地良さそうな寝顔でまだ夢を見ている。ゆりの呼びかけににわかに眉をひそめるも、意識はまだ夢の世界のままだった)   (2016/4/3 16:29:09)

月影ゆり(乱れ髪を人差し指で器用にまとめ、ゆっくり額を合わせる)…お疲れ様……ももか……。(付き合ってくれた愛する人へ。面と向かって言えないのが少し歯がゆいが)起きたら、もう少し頑張って……その後また続き…かしら……フフッ……。   (2016/4/3 16:35:38)

来海ももか(ゆりに話しかけられて何か答えようと口をもごもごさせる)んん……えんしゅうかくのにばいだから………(お勉強会もゆりと過ごした楽しい時間に変わりはなかった。ゆりの夢を見て、ゆりの言葉に返事をして、額に感じるゆりの暖かさにやがてまどろみから覚めてゆく)……ん、あれ……。…………あれ?(親友に勉強を教えられてテーブルにかじりついていたはずが柔らかな布団に包まれ、目の前に肌を露出した恋人がいて少し混乱する)   (2016/4/3 16:41:49)

月影ゆりあら…。(目を覚ましたももかに目を丸くした。未だにメガネはかけていない)……ちゅ……。(頬にキスを落とした)もう少し休んでていいわよ。時間になったら、起こすわ   (2016/4/3 16:44:12)

来海ももか……あ…(キスでようやく現実を悟る。夢の中でまで勉強していたことがおかしくて小さな声で笑い)クス…なんだか、あんまり休んだ気がしないわ……クスクス(笑って、ゆりを幸せそうに見つめる。身体はまだわずかに余韻を残してちりちりと心地よかった。下半身は…)んー…下も脱いどこ。ぐっしょりなんだもの(布団に潜りもぞもぞと脱ぎ始める)   (2016/4/3 16:49:55)

月影ゆり…もう…。(苦笑いをするも、あまり強くは言えない。そもそも自分がやったのだから)だったら…もう少しこのまま…ね…。(ベッドの外に首を傾けて)…それとも、タオルか何か持ってこようかしら?   (2016/4/3 16:53:32)

来海ももか(再びベッドから顔を出し)ううん、このままでいい。…ゆりも脱いで(悪戯っぽく笑うと、ゆりの背中に人差し指を這わせて尾てい骨までなぞっていく)そしたらこのままがいい、ふふっ   (2016/4/3 16:56:38)

月影ゆり…。秘密よ?(少し照れが出たようで。下半身をもぞもぞと動かし、ベッドと布団の隙間からスカートが…)…〜!(あまりにもはしたない行為に耳まで真っ赤)   (2016/4/3 16:58:53)

来海ももか誰にも言うもんですか(赤くなった耳の縁を人差し指でなぞり、うんしょと身を寄せる。今度は脚を絡ませるほどではなくそっと擦り合わせる程度に)…ふふふ、かわいいゆり…。好きよ……私のゆり(耳から指を離すと腕を這いながら手を探り、きゅっと握る。さっき自分の胸を愛撫していた右手を)   (2016/4/3 17:03:53)

月影ゆり助かる…わ…。(つっかえながら、耳の縁を撫でられて目を瞑りながら)素敵な…ももか…。好きよ…。私の、ももか……。(右手をももかの手と合わせ、絡み合わせる。左手をももかの背に回して抱き寄せる。不思議と、今はそんな気分にならない。欲望を全部吐き出してしまったのだろうか)   (2016/4/3 17:07:46)

来海ももか(胸とお腹が重なり擦り合わさる。まどろみから覚めたばかりのぼんやりした肌の感覚がまだ僅かに残る余韻と合わさって不思議な心地よさに変わる)……ふふ。初めてえっちしたときは、こんな余裕全然なかった気がするわ   (2016/4/3 17:15:46)

月影ゆり……。思い出させないでよ……。(ももかの柔らかさにまたくらくらしてしまいそう。心地よさだけでももかは、ゆりをここまでおかしくする)…思い出させないでよ……。(顔を伏せながら)恥ずかしいわ…   (2016/4/3 17:18:21)

来海ももか(顔を伏せるゆりの鼻先を鼻先でくすぐるように覗き込む)あの時はあんなだったから、もう思い出そうとしても思い出せないことの方が多いかも…ふふ。でも、…それでも貴女からもらった愛はちゃんと覚えてる。これからもずっと…。約束してくれたこと(少し照れくさそうに微笑んで、額をコツンと寄せる)   (2016/4/3 17:24:31)

月影ゆり(あまりにも恥ずかしくて「思い出させないで」以外何も言えなかった程。それだけ照れていたゆり。ロマンチックな雰囲気にこんなに弱い)…私だって……忘れてないわ……。あなたと、ずっと一緒に…。そう言った…。いえ、そう誓った…のよ。(額を合わせながら、こちらも目を閉じて)私は…あなたから貰う愛も、心の中にしまってある。恥ずかしい思い出もあるけど…あなたの愛だけは、忘れたくないから   (2016/4/3 17:31:13)

月影ゆり【少し危うくなってきました…!】   (2016/4/3 17:31:38)

来海ももか【ではでは幸せな会話をこのまま続けたということで今週はおしまいで。オチとかなくていいので!】   (2016/4/3 17:32:57)

月影ゆり【すいませんでした!了解です。次は何しましょう?】   (2016/4/3 17:33:36)

来海ももか【4時頃に一度おねむに入ったのでリアルタイムで3時間って予定だったのかと思ってたくらいです】   (2016/4/3 17:34:05)

来海ももか【いえいえ、むしろロル終わってもお話は続けてるって余地ある方ももっと好きなので! 次は…、一緒にお風呂でも入りますか。このままお泊り】   (2016/4/3 17:35:23)

月影ゆり【そういえば風呂はパレスでしかやってなかった気が…!わかりました。勉強会からお泊りデート】   (2016/4/3 17:36:30)

来海ももか【えりかがうるさそう!後日またみっちり勉強してからの月影家でもいいです!】   (2016/4/3 17:37:05)

来海ももか【えりかはファッション部の合宿にいかせましょう、そうしましょう。2人きりで来海家で過ごしましょう】   (2016/4/3 17:37:39)

月影ゆり【いちゃつこうとしたら逐一えりかの妨害が入るギャグロルも面白そうですがまたの機会です。ではお泊りデートで!】   (2016/4/3 17:38:16)

来海ももか【一人二窓役の超絶テク! お泊り楽しみ!服とか貸しちゃいます】   (2016/4/3 17:39:22)

月影ゆり【ファッションショーデート。了解です。それでは、また来週!】   (2016/4/3 17:40:18)

来海ももか【今週もありがとうございました。また来週です!】   (2016/4/3 17:40:40)

月影ゆり【またお会いしましょう、ももかさん】   (2016/4/3 17:40:53)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/3 17:40:56)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/3 17:41:01)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/10 09:42:13)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。本日もお待ちしております】   (2016/4/10 09:43:04)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/10 09:43:42)

来海ももか【おはようございます!】   (2016/4/10 09:43:55)

月影ゆり【おはようございます。もう少々、お待ちください。恐らくお昼過ぎくらいに来ると思います】   (2016/4/10 09:44:30)

来海ももか【承りました。ではご飯食べてからのんびりお風呂タイムで】   (2016/4/10 09:44:52)

月影ゆり【それで行きましょう。予定通り。では、また後ほど…】   (2016/4/10 09:45:27)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/10 09:45:30)

来海ももか【なんならももゆりもお夕飯食べてからのんびりお風呂タイムって流れで。ではではまた!】   (2016/4/10 09:46:29)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/10 09:46:32)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/10 14:32:43)

月影ゆり【戻りました。お邪魔します】   (2016/4/10 14:32:56)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/10 14:33:10)

月影ゆり【わくわくお風呂タイム。本日もお願い致します】   (2016/4/10 14:34:35)

来海ももか【おかえりなさいませ、ゆりさん。どうしましょう、先週の後のべっちょりのまま一緒にお夕飯の支度したりお夕飯したりお方付けしたりお風呂の準備したり勉強したりしたあとのお風呂タイムを考えていましたが、先週の続きからお風呂直行でさっぱりするというのも】   (2016/4/10 14:34:47)

来海ももか【よろしくお願いします!】   (2016/4/10 14:35:10)

月影ゆり【一旦風呂に直行、します!】   (2016/4/10 14:36:19)

来海ももか【ではではそのまま先週の続きで、私から続けますね】   (2016/4/10 14:37:21)

月影ゆり【はーい。本日はそれなりに時間取れそうです】   (2016/4/10 14:37:58)

来海ももかうん…、ずっと忘れないでいて……。私も貴女に忘れさせたりしないから(腕を背中に回してぎゅっと抱き寄せ、心地良さそうに頬擦りをする)こうやってこれからも愛を誓い合いましょう…(こんな風にハグするとまたゆりがはにかんでしまうかもしれないけれど、こうして抱き合えることが嬉しかった。密着すると下半身に残っていた愛液でちょっとぬめる)   (2016/4/10 14:44:09)

月影ゆりももか……。(頬擦りをされると心地よさげに声が漏れた。下半身のぬめりと生暖かさが不思議な感覚を作る。月影ゆりと、来海ももかの考えは、きっと同じだろう)ん……。(少し身体に力を入れる。疲労感がまだ少し残っていたが)…ごめんなさい…その、シャワー、貸してくれるかしら?   (2016/4/10 14:48:12)

来海ももか(抱擁を解いて顔を見合わせる。下半身だけでなく髪も顔に張り付いて少しべっとり。悪戯っぽく笑って見せて)ふふ、一緒にお風呂入る?メガネだと曇っちゃうし裸眼だと慣れない他所のお風呂は危ないでしょう?(身体をひねってうつ伏せになって上半身を起こして起きる準備)なんなら私がスミからスミまで洗ってあげましょうか(頬杖を付いてなにやら企んでいるような笑顔)   (2016/4/10 14:52:35)

月影ゆり…そう言うと思ったわ…。(少しため息。さらに張り付いた長髪を耳の後ろへ持っていき、ゆっくりと身体を起こした)それに、私が貴方をスミからスミまで洗うことだってできるのよ?(落ち着いた微笑みと目線。一種挑発的にも見えるかもしれない。まだ少し、身体が重いが)   (2016/4/10 14:58:09)

来海ももか(一瞬目を丸くするも、やはり悪戯っぽい笑顔で微笑んで)ふふ、決まりね。2人で洗いっ子しましょ(少し気だるげに布団を捲くり上げながら身体を起こし、座り込んだまま両手を腕に挙げて伸びをする)…~~~ん、っと。…さて、ゆり様、お手を拝借(片足をベッドから下ろしながら裸眼のゆりをリードするように手を差し出す)   (2016/4/10 15:02:01)

月影ゆりからかわないでちょうだい…。(と言いつつも手を取り、ベッドから這い出るようなゆっくりとした動きで降りる。ほぼ全裸のような格好で他人の家を歩くというのは)……………。(認識すると、尚更恥ずかしい。メガネをかけようとはせず、腕で可能な限り身体を隠した)   (2016/4/10 15:04:53)

来海ももか(脱ぎ捨てた衣類は部屋に残したまま、裸のゆりを連れ出し自分も裸で階段を降りる。振り返って身体を隠すのゆりがかわいいのと少しの背徳感でついニヤけてしまい)……ちょっとドキドキするわね。ふふ、私達以外誰も居ないんだからそんなに隠そうとしなくていいはずなのに(玄関に通じている廊下まで降りるとさすがに誰かが突然帰ってきたらどうしようと背徳感も高まってしまい、ゆりの手を握る力も少し強くなる)   (2016/4/10 15:10:24)

月影ゆり…。(唇を震わすゆり)言わないでよ……。(背徳感。緊張。それらが合わさって心臓がまたも早鐘のように鼓動する。呼吸も少し浅くなり、落ち着こうとする程緊張してしまう。途中、何度が足がもつれて足を止めてしまったほど)……ふぅ……。(ともかく、何事もなく風呂場にたどり着いたのは良かった)…本当、誰もいなくてよかったわ…   (2016/4/10 15:14:19)

来海ももか結構スリルあって面白かったわね、クスクス(しかし杞憂に終わってよかったと安心しているのはゆりと同じだった。小さくため息を漏らしながら浴室の明かりをつけて換気扇を止める)はい、ここも段差あるから気をつけてね(再びゆりの手をとり浴室の扉を開け、今度はゆりに向かって正面を向いて迎え入れる)   (2016/4/10 15:19:11)

月影ゆり何言ってるの……。もう……。(逆に考えれば、こんなにガチガチになっている自分の方こそおかしいのかもしれない。そうとも思いつつ、浴室に足を踏み入れる。落ち着いていたら足取りは軽やかなもので、いつものような悠然とした足取り)借りるわね。(迎え入れてきた愛する来海ももか。風呂場という独特の雰囲気もあり、ももかの肢体が浴室の光で艶めかしく映る)   (2016/4/10 15:23:00)

来海ももか(椅子を引いてゆりの足下まで移動させる)どうぞどうぞ。フンフフ~ン…(鼻歌交じりに蛇口をひねってシャワーヘッドからお湯を出し、指先をかざして適温になるのを待つ)…ンフフ~、こんなものかしら。熱かったり温かったりしたら言ってね(シャワーヘッドをとり、手にかざしながらゆりの前に跪く)   (2016/4/10 15:27:23)

月影ゆりえ、ええ……。(湯気にまみれながら、何度か瞬きをしてその場にあった風呂用の椅子に腰を下ろす。シャワーの跳ねた水がお互いをぬらし始めていた)浴びるの?それとも…浴びせてくれるの?(シャワーヘッドを持つ、ももかの手をゆっくり握った)   (2016/4/10 15:30:37)

来海ももか順番ね、まずは私が浴びせてアゲル(身を乗り出してこそっと囁くと浴室内で少し反響する。膝立ちで身を寄せてゆりの脇について、自分はゆりの右手を取る)フフンフ~♪(再び鼻歌交じりで右手の指先から腕を登ってゆき、肩、胸元へとお湯をかけ流す)   (2016/4/10 15:35:42)

月影ゆり(ももかの手で湯にまみれていく。下半身に付いた愛液も湯に流されて)………。(鼻歌を歌うももかとは対象的に、ただ黙ってぬらされるがままに。手を取り合った状態で浴びせられているため、ももかにも水滴がついた)…ん。…(取られた右手を引き寄せ、ももかの裸体を抱く。シャワーヘッドの水流が、ももかとゆりを湯で包むように)   (2016/4/10 15:41:00)

来海ももかん、…なぁに、ゆり?(唇が触れそうな距離で微笑みながら訊ねる。右腕を這うように左手でゆりの肌をすすぎ、こちらも抱くようにして背中を撫でるようにお湯のヴェールに手の平を遊ばせる)   (2016/4/10 15:44:52)

月影ゆり何も聞かないで……。(湯の音の中、微かに聞こえるような声でももかの耳元に囁く)お願い…。もう少し、このまま……。(抱き合いながら、シャワーの湯に包まれていく。頭からもシャワーをかぶり、髪の先端からぽたり、ぽたりと雫が落ちる)   (2016/4/10 15:49:01)

来海ももか………(濡れた髪がカーテンになってゆりの表情が汲み取れない。はにかんでいるのか発情してしまっているのか…、どちらでも構わない。ゆりがもう少しこのままと望むならその望みをかなえるだけだ。しばらく抱き合いながら、ゆりの身体を左手でそそいでいった)…………私がゆりの初めてをもらったときも…一緒にシャワーを浴びているときだったわね……   (2016/4/10 15:53:47)

月影ゆり…。(ももかの回想に頷くだけで返した。ももかの肩に顎が乗る。ゆりの薄い胸に、ももかの豊満な胸が合わさり、形を変える)……。思い出してしまったのかも……いえ、なんでもないわ…。(湯で濡れて光るももかの首筋に、啄むようなキスを落とした)   (2016/4/10 15:57:04)

来海ももか(心地良さそうに目を細めて、ゆりの濡れた髪に頬擦りする)ふふ、よく考えたら一緒にお風呂入るのもお風呂場でエッチするのもあれっきりだったのよね(ゆりの脇腹を通った左手が腰から膝へと滑ってゆく)   (2016/4/10 16:00:45)

月影ゆりええ…。(頬ずりを返しながら、膝をももかの手に寄せて、触れさせるように)…今は、そうしたいのかも……。(身体を揺り動かすと、密着したももかの胸がゆりの胸にもまれるような形になった)   (2016/4/10 16:05:53)

来海ももかあ……(お湯に濡れた乳房がゆりの胸とむにぃと形を歪める)……したいの、ゆり?…風邪引いちゃうわよ?(シャワーヘッドを掴んだ右手でゆりの前髪を避けて顔を悪戯っぽく覗き込む。覗き込んで身をかがめると同時に、左手はゆりの太股の間に滑り込んで奥へと這ってゆく)   (2016/4/10 16:09:28)

月影ゆりぁ…。(水音に声がかき消される。ゆりの濡れた瞳には、情欲の色が浮かんでいた)嫌なら、浴び終わるまで我慢するけど……。(奥に登っていくももかの手。そして、ももかの頬を煽るように撫でる、ゆりの手)   (2016/4/10 16:12:54)

来海ももかじゃあ、お風呂が沸くまで我慢できるかしら?(新学期から2人して仲良く風邪でお休みするわけにはいかない。どうせなら温かい湯船で少しのぼせるくらいがいい。右手を伸ばしてパネルを弄ってふろ自動)ね?いい子だから…(ゆりの顔を覗きあげたまま近づいてゆき、柔らかな唇同士を重ねる)   (2016/4/10 16:17:22)

2016年02月28日 13時42分 ~ 2016年04月10日 16時17分 の過去ログ
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