「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年04月08日 02時56分 ～ 2016年04月14日 04時39分 の過去ログ
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| アリス | > | 残念ね、続きはベッドの中でもぞもぞしながら想像で楽しむわ。――それじゃ、休んでおこうかしら (2016/4/8 02:56:29) |
| 水橋パルスィ | > | 想像しなくていいっ！ はい、おやすみなさい。よく眠れますように(ぎゅうっ) (2016/4/8 02:58:01) |
| アリス | > | ん（ぎゅー、ぽんぽん） はい、おやすみなさい。また明日か明後日なりに、ね？ (2016/4/8 02:58:21) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/4/8 02:58:24) |
| 水橋パルスィ | > | はい、おやすみ。またね (2016/4/8 02:58:36) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/4/8 02:58:39) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2016/4/11 04:13:43) |
| 秦こころ | > | （浮遊したままの身体を上手いこと捻ってわざわざ襖の上の飾り付いた隙間からずるりと居間へ入り込み）これが、潜入。こちらスネーク、目標の建造物に侵入した…指示を頼む（膝を畳の上に乗せながら片手首を口元に添えてぼそぼそと独り言。勿論通信相手なんか居るわけない） (2016/4/11 04:16:48) |
| 秦こころ | > | ダンボールに隠れるのが一流のスパイとも聞いた。でも、そんなものもないし…（きょろきょろ辺りを見回して未だ片付けられていない炬燵の中へ突進。頭から暗い中へ突っ込み、炬燵から下半身を出しただけの異様な光景）こうだな、うん。でも…なんだろう、心地いい気分…（両手を重ねて枕にするとその上に頭を乗せてうっとり。狭くて暗い場所が無性に心地好い…そのままうとうとと頭で船漕ぎ） (2016/4/11 04:20:19) |
| 秦こころ | > | んむ……。（瞼をぱっちりと持ち上げ外に出た足も炬燵に潜り込ませるとそのまま両足を中に敷かれた絨毯の上に付いて背筋をぴんっと伸ばして立ち上がり）…ぶはっ！やってられるか、こんなもの。（炬燵の布団、足、その上に乗った板とか全部ひっくるめて吹き飛ばしコロンビアの構え！）ふぅ、すっきりした…（よく分からないけど凄い開放感、天井を見上げながら額を拭い） (2016/4/11 04:34:17) |
| 秦こころ | > | （ふと視線を下げ、色々と物が散乱した凄惨な部屋の光景にがくりと膝を折りよろよろとその場に座り込み、ぐすっ…）誰がこんなひどいことを…。（） (2016/4/11 04:38:11) |
| 秦こころ | > | （猿面投げ捨て守矢の…いや、早苗のお面を片手に右腕を折り曲げ腋をきっちりと締めながらかくんと身体を斜め20度くらいに傾け、折り曲げた肘の隙間に左手を添えてキメ顔で立ち上がり…）絶対に許さないよ！ (2016/4/11 04:40:30) |
| 秦こころ | > | ……よし。（暫くそのポーズのまま硬直。辺りに気配が感じられないことを確認してから両手を垂らしだらんと）かーえろっと（首を垂らしつつ微浮遊。その姿勢のままふよふよと足を使わずに入ってきた襖へと向かい、その先に姿を消して。部屋のもの？そのうち直ってるでしょ、たぶん） (2016/4/11 04:55:59) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2016/4/11 04:56:09) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:39:52) |
| 多々良小傘 | > | （何度か入ったことのある家、誰もいない気配を感じ取ると、大きなベロをだした唐傘を持ちながらふんわりと浮かびながらの中へと入っていって。）…… 誰もいない雰囲気。驚かす相手もいないけど、あのキョンシーにやられた傷ついた身体を癒すにはちょうどいいかも。（きょろきょろと周囲を見渡しながら、和室のお部屋にゴー。） (2016/4/13 00:40:06) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:43:38) |
| 豊聡耳神子 | > | (こそこそっと、匍匐前進で移動。小傘の後ろに移動すると、ぶぁ！っと立ち上がり) わぁっ！ (大声で彼女の両肩に手を置いて驚かそうとする太子。やり方が子供じみてる、なんてのはなしですよ、と) (2016/4/13 00:44:58) |
| 多々良小傘 | > | （ちょっとお疲れな付喪神。お部屋の炬燵を見つけてまだしまってなかったの？と思いつつ ふわーっと欠伸をしたところで）…… ひゃ！！！！！！ きゃああああああ！！！！！ （後ろから響く大声と共に両手に乗っけられた手に、びっくりに驚いて、ビクビクと身体を震わせなが背伸びすると、ドタバタと走るようにしながら炬燵の中へと隠れようとして。）） (2016/4/13 00:47:55) |
| 豊聡耳神子 | > | (まさかそこまで驚くとは、彼女の大声にこちらが驚き耳を塞いで。声が届かなくなったと思えば、相手はコタツの中に隠れようとしているのを見て、その姿に思わず吹き出して) ーーぷっ。はは、私ですよ。驚かせてしまいましたかね？ ……まさかそこまで驚くとは思わなかったけど。(小傘の背中をぽむぽむ叩きながらコタツに入ってのんびり) (2016/4/13 00:49:59) |
| 多々良小傘 | > | ……わっ！ わっ！！！ （でも大きな唐傘が邪魔で中々入れなかったところで、背中をぽんぽんっと叩かれつつ我に返る付喪神。 そろそろと炬燵の中から上半身を抜いて涙目になっていた顔を覗かせた。）…… うー、貴女は確か人里のゴージャス系仙人ね。 …… 妖怪である私を驚かせるなんて。（両頬を膨らますようにむくれる水色髪のオッドアイ） (2016/4/13 00:53:29) |
| 豊聡耳神子 | > | はっはっ、そんなに驚いてもらえると、驚かせた甲斐もあるというものですね。 (くすり、と微笑み小さく首を傾けて問いかける。涙目の彼女にそっと手拭いでも差し出しましょう) ゴージャス系……。 いや、まぁ、その通りですよ。 はは、驚いてみるのも、たまには良い勉強になるかな、と思いましてね。 (むくれる彼女とは対照的に、面白そうに笑みをこぼして、だらり) (2016/4/13 00:56:29) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:56:48) |
| 多々良小傘 | > | …… 私が驚かせる方なの！！（頬をぷくっと膨らましたまま、怒りの言葉を拳をギュっとさせながら紡いでいきながらも、手ぬぐいはもらって顔を吹いた。）…… いつもなんかキラキラしているものつけているイメージがあるわ。 … このお家にいるときって、どちらかというと驚いてばっかの気がするわ。（折りたたんだ傘をくるんっと回しつつ。） (2016/4/13 00:59:50) |
| 八雲紫 | > | （からかさお化けの背後に、音もなくスキマが開かれる。顔を覗かせるのは例の如くのスキマ妖怪――恐らく無防備であろう彼女の方に身を乗り出し、深く息を吸い込んで――）きゃああああああ――ッ！！！（二番煎じとか言わない。肩をに手を載せながら、なんかこう良い感じに悲鳴を上げてみるのだった。BGSはきっとショスタコの4番の最初のアレ。） (2016/4/13 01:00:27) |
| 八雲紫 | > | ――はい、と言うわけでこんばんは。神子は久しぶり、そこなからかさお化けさんは初めましてかしら？私です、八雲紫です（衣装の裾を靡かせ、すた、と華麗に畳へ降り立つ妖怪の賢者（ロリ）。出落ちだけど。） (2016/4/13 01:02:00) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほどね。しかしたまには驚かせる為にはどうしたら良いか、という参考にもなるでしょ？ （頬を膨らませる唐傘お化けにゆるりと微笑みかけて) …… キラキラしたもの……ね。 や、まぁ、間違ってはいないよ、うん。 そりゃ、みんな驚かしたがりだからねぇ。(ニッコリ微笑んで回す傘をのんびり眺め) (2016/4/13 01:02:37) |
| 多々良小傘 | > | （くるんくるん回しつつ、怒りの矛先を見つけようとするも、見つかるはずもないところで。 なにやら気配と共に身体に乗り出される感覚） きゃああああああああああああ！！！！ （ハモりました。 びくびくうううううっとしながら、肩に手をのせるスキマ妖怪の方へと、めっちゃ驚いた顔を向けながら 悲鳴に悲鳴で返してみたり） (2016/4/13 01:03:07) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。 今日もゆかりんは元気ですね。(彼女のトイメンにいる私。ゆかりんの息を吸い込むあたりからしっかり見ていて、ひらひら手を振って) (2016/4/13 01:03:30) |
| 多々良小傘 | > | （今日は驚かされてばっかり。ちょっと うぼー顔を元の顔に戻しつつ、両頬をポンポン叩くような仕草。）…… 私は貴女のことなんて知っているわ。同じ傘系妖怪としてねっ。 …… 私は、多々良小傘１５歳。 (2016/4/13 01:05:20) |
| 八雲紫 | > | ふぅ――。偶には弄る側に回らないと、こう、色々アレよね。ええ、それなりには元気ですわ？（満足げな表情で息を吐く。かき、こき、と首を鳴らせば、スキマからまろび出るままに廊下へと直行。）ええ、私も貴女のことを知っているわ。なんかこう不憫な弄られ役としてね。 ――私は八雲紫。永遠の17歳よ☆ﾐ（そのまま廊下へと足を進め、こう、姿を眩ましたのでした。突っ込みは受け付けません――） (2016/4/13 01:09:57) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/4/13 01:10:03) |
| 多々良小傘 | > | …… ただ、こうして。 6boss、Phantasm、エキストラ（ちゅう）ボスが揃った形になるね。（背後を壁にしながら、警戒していると、去っていく紫を見送っていきました。） ……あ、行っちゃった。 (2016/4/13 01:10:44) |
| 多々良小傘 | > | （和室の端っこで今度こそは驚かされまいと、警戒しつつ、神子さんの方へと顔を向けて）…… そういえば、お話らしいお話もしてなかったかも。…… 包丁のお仕事はやったことにしてくださいね（ぇ (2016/4/13 01:12:27) |
| 豊聡耳神子 | > | (和室の端っこにいる彼女に、優しく微笑みかけながら手招き。別に驚かしたりしませんよ、と微笑みかけ) ……そう、ねぇ。以前ちらりと顔合わせしたくらいかしら？ 包丁のお仕事……？(はて、と首を傾けて (2016/4/13 01:14:08) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2016/4/13 01:15:09) |
| 八雲藍 | > | 紫様がここにいたと聞いて！(ばぁん！と障子を勢い強く開けて顔を出す。荒い息を整えつつ、室内を軽く見回して) (2016/4/13 01:16:03) |
| 多々良小傘 | > | （手招きには流石に警戒したように、首を横に振って、閉じた唐傘をまるで居合のように手を触れさせて。）…… あ、忘れていたらいいわ。ふわふわした感じだったと思うしね？ （赤い眸をパチンっとウィンクしてみせながら、にこっと笑みを浮かべ） (2016/4/13 01:16:14) |
| 多々良小傘 | > | …… あ、八雲紫さんなら、スーっと通り過ぎていきました！ アッチの方に （っと居合っぽい真似はやめて、傘で方向をさしつつ） (2016/4/13 01:16:54) |
| 八雲藍 | > | ……また逃げましたね、紫様……。次あったら色々仕返しを……！(紫様がいないことを見回して確認してため息。一気に脱力して)あぁ、ありがとう。(礼を返す) (2016/4/13 01:19:10) |
| 豊聡耳神子 | > | (別に驚かせたりしないのに……チャンバラごっこ？なんて小傘の居合のような仕草にまた小さく吹き出しつつ問いかけて) そう？それなら良いけれど……。 ふわふわした感じ、というと眠たかったか酔っていたのね。 むむぅ、気になりますね…。(ウインクする彼女に、ううん、と腕組みをして思い出そうとして) (2016/4/13 01:20:22) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。確かゆかりんの式の…… (何気に初対面かしら、と首を傾げて) (2016/4/13 01:21:02) |
| 八雲藍 | > | こんばんわだな。あぁ、紫様の式神、八雲藍だ。よろしく頼む。(首を傾げる相手を見つめて一礼)そちらは確か……仙人、だったか？(記憶の中から伝聞を引っ張り出そうとしていて) (2016/4/13 01:23:14) |
| 多々良小傘 | > | …… ほら、仙人さん。壁を背にしていれば、バックアタックを受ける確率がだいぶ落ちるの。（ぐっっと拳をあげながら笑顔で力説しつつ、壁に背中をギュっと押し当てて）…… 仙人さんなのに飲兵衛なのね。…… たぶん、そんなたいした内容じゃないと思うし、でも今こうやって私があんまり 距離を離していると話づらいかな？ （首をかくんッっと させると壁から背を離して） (2016/4/13 01:23:48) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、豊聡耳神子と申します。 今後ともどうぞよろしくね。 (にっこり。軽く会釈して) 貴女もお忙しそうですねぇ。言葉からすると、ゆかりんに色々してやられちゃった、ってところでしょうか？ (かくん) (2016/4/13 01:25:35) |
| 八雲藍 | > | ……紫様みたいな存在には余裕でバックアタックを受けそうだがな。壁を背にしていても。(拳をあげて力説する唐傘を見つめていて)……私がいてはまずい話かな？(首を傾げて2人の様子を見つめて) (2016/4/13 01:25:44) |
| 多々良小傘 | > | …… 私は、飛天御剣流三代目当主、多々良小傘。（大嘘） …… あっているわ。この人って仙人よ。…… 妖獣にとって仙人のお肉は美味しいと聞いたことがあるけど。 (2016/4/13 01:26:00) |
| 八雲藍 | > | ……まぁ、その通りだ。色々してやられても主人だから、で済ませてきたが、な……。そろそろ弄られ役なのはどうにかしてもらえないものか……。(ため息ひとつ。どうしようも無いというのはわかっていてもつい声として出てしまって) (2016/4/13 01:27:11) |
| 多々良小傘 | > | …… スキマ妖怪はさっきでたし、あの手の能力を持つ人はそんなにいないはずだわ。（トコトコと炬燵というか、お菓子を探して棚とか漁る付喪神。）…… いえ、全然問題ないと思うわ。結構 えーっと！ あ、神子さんとの会話もふわふわしたままだし。 (2016/4/13 01:28:09) |
| 豊聡耳神子 | > | さっきみたくゆかりんとか、壁抜けできる存在にはあまり意味はなさそうですけれどねぇ…。(拳を挙げる小傘に、割と普通の意見を言ってみる) 別に仙人が酒を飲んではいけないって決まりはないからね。 (ま、確かに距離が離れてりゃ話しづらいでしょうよ、と苦笑いし) いや、別段内緒話ではないので、いて頂いて問題ございませんよ。 (2016/4/13 01:28:12) |
| 豊聡耳神子 | > | 苦労人ねぇ……ため息は幸せを逃がしちゃいますよ？ (お茶目に藍に微笑みかけて、笏を口元に持ってきて) (2016/4/13 01:29:26) |
| 多々良小傘 | > | そういえば、あの憎きキョンシー使いもそんな能力を持っていた気がしたわ。（うるおぼえ。 っとヴェルタースオリジナルを発見したようです。それを炬燵の方へと両手ですくって持っていきつつ、上にひろげていきました。）…… 式神的には弄られ役の主はやっぱり忍びないものなのね。 (2016/4/13 01:31:12) |
| 豊聡耳神子 | > | うちにいる壁抜けの仙人もおりますし……意外といると思いますよ？ ま、鬼みたいな連中ならば、壁自体を破壊するという荒技を使ってきそうですけれど。(お菓子を漁る唐傘お化けを眺めながら言葉を返して。) ふわふわしたまま、で申し訳ないけれど、今日は私も長くいれないんですよねぇ…。 (2016/4/13 01:31:27) |
| 八雲藍 | > | 人形遣いや橋姫に尻尾を弄られそうになるわ、私まで弄られ役認定されそうになるわ……。……全く、紫様は困ったものだよ……。(ほぅ、と再びため息を吐いてしまう)聞いてはいるのだがな……。どうにも、ため息が漏れてしまってな。(自身の九尾を軽く振って) (2016/4/13 01:31:32) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーーーー確かに、その尻尾は気持ちよさそうな…。(神子ちゃん横目で眺めて興味津々。もふもふしたいなー、とチラチラ藍の顔を見て) こう思えば良いじゃない。弄られ役は、皆に興味を持たれているから弄られているとな、とね。(にっこり。つまり私が触ってももんだいないのです、と最初はソフトに、揺れる尻尾を笏でもふもふ撫でて) (2016/4/13 01:33:44) |
| 多々良小傘 | > | （キャンディーの袋を開けつつ、唐傘のべろに滑らせていきつつ）…… 尻尾がたくさんあるから、そりゃ弄られちゃう気がするの。 …… そこまでため息吐かれながら、いわれちゃうと、尻尾を弄って欲しいっていう風に感じちゃうわ。 (2016/4/13 01:34:36) |
| 八雲藍 | > | ……フリじゃないつもり、ではあるのだがな。(目を少し剣呑にして唐傘妖怪を見つめようとして…)興味を、持たれてるからって…っぁっ！？(笏で突然もふもふと尻尾を撫でられ、声を漏らして驚かされて) (2016/4/13 01:36:29) |
| 豊聡耳神子 | > | 特別な存在なのです、と呟きたくなる飴ね。 おひとつ、頂きますよ。(カサカサ袋を開けて口の中に放り込む。こういう味なのねぇ、と感心を持って) (2016/4/13 01:36:43) |
| 豊聡耳神子 | > | おぉー……もふもふ。もふもふじゃないですか！ (いつもより余計にキラキラしてます、なんて。笏を放り投げて甘えるように尻尾に抱きついて、もふもふ。もふもふには勝てないのです。) (2016/4/13 01:37:44) |
| 多々良小傘 | > | ……ほら、尻尾アピールが凄いからこーなっちゃうのだと思うわ。（結局仙人にモフモフされている藍さんを生暖かい目で見守りつつ、キャンディーを唇の中へと滑りこませて、ぺろっとお口の中で舐めまわすようにして。）……チュッ……んっ…… 美味しいね。 (2016/4/13 01:39:31) |
| 八雲藍 | > | し、尻尾アピール、などっ……ひぁぅっ！？(可愛らしい悲鳴をあげてしまう。甘えるように抱きついてくる仙人に尻尾からの感触を強く感じてしまい、身体から力が抜けそうになるのを我慢して) (2016/4/13 01:41:46) |
| 多々良小傘 | > | モフモフ度が高そうな尻尾が９つもあるから、３人いても一人３本ずつ堪能できる計算になるね。 （トコトコと藍さんのところに移動しつつ、尻尾を艶めかしく根本の方から手で撫で上げて、先端をそっとキャンディの含んだ甘い唇で濡らしてゆこうと（ぇ） (2016/4/13 01:43:29) |
| 豊聡耳神子 | > | (小傘にもおいでおいで、と手招きをしてから、尻尾に頬ずりして至高の感覚に表情がにへらとなって) うーん……こんなもふもふが身体に付いてるなんて…… なんてけしからんことです。うらやましい！ (2016/4/13 01:43:48) |
| 多々良小傘 | > | （既に近くにいる唐傘系付喪神。ふわふわな尻尾を堪能しつつ、太腿の間に尻尾を挟みこんでみたりして。）…… こんだけ尻尾あると、手入れが大変そーね。 (2016/4/13 01:45:21) |
| 八雲藍 | > | ふひゃぁぅ！？そ、それ、駄目だぁっ……！(仙人に頬擦りされてぷるぷると身体が震えていたところに根本の方から撫で上げられ、へなへなとへたり込んでしまう。柔らかさやらくすぐったさに立ち上がれなくなっていて) (2016/4/13 01:45:38) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーあら、やっぱり尻尾っていろいろ神経が通っているものなのねぇ……。 さて、私はもふもふを堪能できましたし…… 今日は撤退するとしましょうか。(ぽむ、と小傘と藍の頭にそれぞれ手を置いて撫でてから) それではおやすみなさい。藍さんの尻尾、またもふもふさせてね。(ウインク。 そのままひらりと手を振って、部屋から出て行くのです、おやすみなさいと告げてから) (2016/4/13 01:48:14) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/4/13 01:48:16) |
| 多々良小傘 | > | ……ん、どこがダメなの？ んっ…… ちゅる（口の中に特別な存在的なキャンディを含ませたまま、あどけない表情を向けつつも、舌でぺろっと唇を舐めるような仕草を見せて。 もふもふ感を身体全体に感じるように絡ませつつ、尻尾を繊細な感覚で撫でていって） (2016/4/13 01:48:26) |
| 多々良小傘 | > | って、このタイミングでわちき一人っ！！ （ガビーン） (2016/4/13 01:48:39) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/4/13 01:50:50) |
| 八雲藍 | > | あ、や、やぁぁっ……！(尻尾は敏感な様子でもふもふされ続け、神霊廟の仙人が去ったのに気付かず唐傘に翻弄されてしまっていて) (2016/4/13 01:51:36) |
| 茨木華扇 | > | …本当に一人になれましたか？(耳元でボソリ。仙人特有の背面取り) (2016/4/13 01:51:45) |
| 茨木華扇 | > | はい、こんばんは。何やら通りがかったら唐傘の悲鳴のような声が聞こえたので寄ってみました(にこり) (2016/4/13 01:52:57) |
| 多々良小傘 | > | …… このあとの展開に悩んじゃのだけど、藍さん気持ちよさそうだし。（ということでモフモフしながら、指を繊細に根元から絡めていったところで）…… ひゃん！！（ 後ろから声をかけられて、可愛らしく悲鳴を響かせて。） (2016/4/13 01:53:24) |
| 八雲藍 | > | せ、仙人が、もう1人……？(息を荒げたまま後ろの方から聞こえてくる声に誰かを検討を付け、発言して) (2016/4/13 01:54:21) |
| 多々良小傘 | > | えい、ここの人って、みんな背弄拳使いなの！！ （水色の髪を振りまくようにしながら、ピンクの仙人の方へと顔を向けて。）…… あ、お邪魔してます（一応、お家の中にはいった挨拶はしたようです） (2016/4/13 01:54:24) |
| 多々良小傘 | > | …… ここのお家って華扇ちゃんの家だから、仙人が集まるのもある意味、おかしくない気がするわ。（キャンディを舐めつくしつつ、身体に尻尾を絡ませてモフモフ状態） (2016/4/13 01:57:06) |
| 茨木華扇 | > | …何汐らしくしてるんですか。また霊夢に針治療でもされてみます？(じと目でひん曲がった供養前の霊夢の針を…何故か私は直接触れないので軍手の上から握ってます、はい) はい、こんばんは、仙人です(にっこり)タイマンは基本的に背後をとった方が有利ですから…ほら、レスリングとか。勿論後ろから殴り付けるのは基本なので反則のスポーツもあります(きり) (2016/4/13 01:57:13) |
| 八雲藍 | > | ……と、とりあえず、尻尾を離してくれ……。挨拶も、できや、しない……！(荒い息のまま唐傘に抱きつかれている尻尾を引き剥がそうと声をかけ、軽く振ってみて) (2016/4/13 01:59:05) |
| 茨木華扇 | > | 因みに、昔は青い仙人も居ましたよ。最近は見てませんけど…。でも、仙人ってそんなに居ないハズ…なんだけれど(ぶつぶつ)それから、仙人に集まるように声を掛けた訳でもないですからね！…仙人オフ会とか、そういう事をする場所でもないですから！(きっぱり) (2016/4/13 01:59:27) |
| 多々良小傘 | > | …… やめてください。自分で拵えてた針でやられるのはもうイヤ。 ……って、なんでソレ華扇ちゃんが持っているの？ （目をぱちくりされながら、ダメになっている退魔針を眺めつつ）…… ここってタイマンで何かやるところだったのかな？ 夜のレスリング？ （） (2016/4/13 02:00:12) |
| 茨木華扇 | > | おやおや、敏感になってますね…このままじゃ完全に出来上がってしまいますよ？(猫のωをもふったみたいに…ぼそ) (2016/4/13 02:01:36) |
| 多々良小傘 | > | …… 挨拶できないのはダメね。 離してあげるわ。感謝しなさい。 （尻尾の先端にチュっとしてから身体から離してあげて）…… 青ニャンニャンね。分かります。 …… 仙人オフっていうのもなんかこう変な響きがするわ。昔からいる仙人って、ジーさんばかりな気がするけど。 (2016/4/13 02:01:48) |
| 八雲藍 | > | あ、危なかった……。(びくっ、と反応しつつも離されて深呼吸して落ち着きを取り戻そうとして)……ふぅ。とりあえずこんばんわ、だな……。……出来上がる、とは？(落ち着けたところで華扇に挨拶。少しだけ聞こえた言葉に首を傾げて) (2016/4/13 02:04:21) |
| 茨木華扇 | > | あれだけ数があるんです、一本くらいくすねて持ち帰ってもバレないでしょう……いつっ(不敵な笑みを浮かべながら悪者が舐めるナイフの様に舌をつーっと…ばちっ、火花みたいなのが散った。やっぱり危ない) タイマン推奨ではないですよ。3人からのバトルロイヤルだって全然…ま、まぁ人が集まる時間帯は夜が多いですからね！そうなりますね、自然と！ (2016/4/13 02:04:53) |
| 多々良小傘 | > | 危なかった？ （ひょいっと 顔を覗きつつ尋ねてくるスタイルの唐傘お化け。）…… でも、あれだけ尻尾アピールされたら、私や神子さんじゃなくてもモフっちゃう気がする。（こくり） (2016/4/13 02:05:50) |
| 茨木華扇 | > | 確かに長生きしている事からお爺さんに描かれる事が多いです。そもそも仙人になれる基準と言うのが人間なら500年から、妖怪であれば1000年の修行を積んだ人が初めて仙人と呼ばれるようになるのです…。ま、それなら老人会みたいな感じに想像されちゃうのも仕方ないですね(ぺらぺらとどっから拾ってきた知識をひけらかし) (2016/4/13 02:07:11) |
| 八雲藍 | > | だから尻尾アピールはしてないと言っているだろう、全く……。(唐傘妖怪の言葉に抗議しつつ、すっかり落ち着いたのかお茶を取り出し一杯飲んで) (2016/4/13 02:08:00) |
| 多々良小傘 | > | …… でも、これって華扇ちゃんにも効果テキメンよね？ もしかして元カレ（コガラシ）対策？ （バチっと火花が散る様子に、やっぱりという目をしつつ。意外と芸人だなと思って）…… バトルロワイヤルなら、やっぱりチン○ポの数が重要だと思うのよね。（また） (2016/4/13 02:08:40) |
| 茨木華扇 | > | ええ、こんばんは(三回目)出来上がるっていうのは幾つか種類がありますが…今回のは発情になるんでしょうか。普段は酔っぱらった時の事を言いますけれど(くすっと表情緩ませ意地悪い表情浮かべ) (2016/4/13 02:09:05) |
| 多々良小傘 | > | 500年（ずーん）……幻想郷の場合、人間だともれなく鬼神長が襲ってくるとか、あんまり長生きはするもんじゃないかな？ …… 仙人＜天人なのは分かるんだけど 月人と天人の関係ってよく分からないのよね。 (2016/4/13 02:10:55) |
| 茨木華扇 | > | ……こほん！私も人間はやめて仙人ですから、こういう破魔系のモノとか護符は苦手なんです(理由は……なんででしょうね？)んー、確かに顔は合わせたくはないけれど…今のところは霊夢になついているので、面倒な事になったら霊夢に押し付けて逃げる、この手に限る(この手しか知りません) そんなのあれです、面倒だからみんな生やしてくんずほぐれつしてしまえばいいんですよ。穴ならあるでしょう、誰にでも(きっぱり) (2016/4/13 02:12:59) |
| 八雲藍 | > | ……何を言い出すんだ仙人。というかそれでいいのか仙人……(欲まみれのように聞こえたその言葉に呆れた顔を浮かべ、肩をすくめる。やれやれ、と首を振っていて) (2016/4/13 02:13:17) |
| 多々良小傘 | > | …… なかなかズルい答え方をした気がするわ。私は普通に痛い程度なのだけど （じとーっと見つつ）……でも、暴力巫女に懐いているってことは、わりとニアミスしまくっている気がするのよね。 ――― 華扇ちゃんそれはソレで正解かもしれないけど。えっちー（ちょっと恥ずかしさで顔を赤くしながら、顔を横に振るような仕草を可愛らしく見せて） (2016/4/13 02:16:05) |
| 茨木華扇 | > | 小町も似たような事を言っていたわね。死から遠ざかれば死より恐ろしいモノが追いかけてくる、と…。まぁ、妖怪にはそう言うのはないので…大丈夫でしょう！ 明かされていない世界として冥界や天界もあるみたいで、そっちの方で説明があるでしょう。それを言ったら鬼と鬼神や神と神霊も別物みたいな扱いなので…単なる性質の違い、とかあるのかも…(むむむ) (2016/4/13 02:16:21) |
| 多々良小傘 | > | 逆にいえば全部似たようなものみたいな考えた方もあるかも？ （仕草を見せたのちに、うーんっと少し考えつつ、キャンディを舐めていき）…… わりと仙人っていっても適当みたいね。 藍さん。 (2016/4/13 02:18:28) |
| 茨木華扇 | > | 欲無くして生活は成り立ちませんからね！生きる原動力も毎日の三食と、早寝(現在２時)早起きと、毎朝のペットの散歩から…です(どやぁ、聞く耳ぴくり)…適当って何ですか！まるで神子や青いあの人まで適当な仙人って言われてる感じですよね、それ！(巻き込んでいくスタイル) (2016/4/13 02:20:01) |
| 八雲藍 | > | ……いいのか……。何というか、私の中のイメージががらがらと崩れていく気がするぞ……。(呆れ顔のまま華扇を見つめて目を離さず)……いや、むしろそれだから淫ピとかと呼ばれるのか？(少し考え声を漏らして) (2016/4/13 02:20:08) |
| 多々良小傘 | > | 早寝？ （流石に突っ込んでみました。）…… 仙人のおじーさんで霞ばっかり食べているイメージでしたけど、華扇ちゃん 神子さん、ネクロマンサー見ていると、仙人の定義がよく分からなくなるわ。（巻き込まれるというか普通にそう思ってみたり。） (2016/4/13 02:21:43) |
| 多々良小傘 | > | 藍さんの口から淫ピなんて台詞がでるなんて！ （目を瞬かせつつ、藍さんの尻尾の先端を艶めかしく指で摩り） (2016/4/13 02:24:16) |
| 茨木華扇 | > | 痛い…まぁ、好んで触るようなものじゃないですね。豆とか、あれも凶器です(水ぶくれできるし…ぼそぼそ)ま、まぁ…話した時は私の邪魔はしないと言ってくれましたし、大人しくしている事を祈ります(木枯らしに吹かれた子は…可哀想でしたね、合掌) …やましいつもりで言ったわけじゃないんですよ？ほら、誰かが生えていて誰かが生えていない…そういう状況になったとき、奪い合いが起こってしまうでしょう？それは避けるべき事態だと思うんです(こくんこくんと首を縦に振りながら正論っぽい事をぶつぶつ) (2016/4/13 02:24:28) |
| 茨木華扇 | > | …そう言う言葉を話すのは飼い主のせいでしょうね。まぁ、私自身も否定はしません…色事は好きですからね！(ばーん) (2016/4/13 02:25:35) |
| 多々良小傘 | > | あの人肝心の白蓮とか寅丸さんにはコガラシってないのよね。私に至っては完全にとばっちりだし！！（思いだし怒り）……… じゃあ、華扇ちゃんはだいたい普通に生えているってことね。（ふむふむと、華扇ちゃんのお腹の方へと顔を近づけて、くんくんと匂いを嗅ぐと、目を瞬かせ。そっと指でふにっと触ろうとして） (2016/4/13 02:26:34) |
| 八雲藍 | > | ひぁぅ！？な、何故尻尾を触るっ！？(びくぅ！と先端を艶めかしく触られて声を漏らしてしまい、振り払おうとして) (2016/4/13 02:26:52) |
| 多々良小傘 | > | 突起物があると触りたくなるの。（ぇ (2016/4/13 02:27:10) |
| 茨木華扇 | > | そうです、長生きの秘訣！(きりっ、午前２時半) 霞を食べていきている…のではなくて、霞しか食べられないくらいに老衰しきってる、という考え方の方が正しいと思いませんか？私的に、仙人というのは人の形をしながら人の道を外れ、人をそちらへ導く者…だと思っています。(どやぁ) (2016/4/13 02:29:13) |
| 多々良小傘 | > | 確かに午前の早い事件だわ（ふに！）…… その理論って、なんか睡眠時間の長い人は死にやすいに似たものを感じるのだけど、仙人って修業さぼっているとすぐ身体が朽ち果てるっていうし。…… そちら側って導いていいところなのかちょっと疑問になってきたわ（ふに） (2016/4/13 02:31:11) |
| 八雲藍 | > | ……欲多すぎだろう、仙人も妖怪も……。(呆れ顔でため息、脱力して椅子に座り、尻尾を隠そうと手で抑えていて) (2016/4/13 02:31:54) |
| 茨木華扇 | > | それはあいつの賢い所ね。だって、貴方にならイタズラしても…面倒な事まで巻き上がらないでしょう？(くす) そ、それは…時と場合に……(さっと顔を背けながらも視線は小傘の指先を追っていて。顔を近付けるなりびくっと身体を強ばらせ、わなわな…) (2016/4/13 02:32:45) |
| 多々良小傘 | > | …… そういうちょっと上から視線的なことをいっている狐さんが結構エロエロだったりするのよね。（９本のモフモフは手で隠しきれるものじゃない気がしつつ） (2016/4/13 02:33:14) |
| 八雲藍 | > | 私はエロエロではない。というか紫様に巻き込まれただけであって私は弄られ役では無いんだ……。(若干声を震わせつつ抗議の声はやめず、隠そうとして隠せずに尻尾が揺れていて) (2016/4/13 02:35:18) |
| 多々良小傘 | > | ……あれは悪戯ってレベルじゃなかったわ。 最近は本当にマミゾウさんが頼りになるの。流石外の世界でも現役の妖怪をやっていただけあるわ。（ふにっと触りつつ、それを艶めかしく揉みしだくように、やけに指を絡ませるのが上手なベビーシッター（意味深） ） (2016/4/13 02:36:06) |
| 茨木華扇 | > | 深夜の狐へ絡み付く傘の事件…ですか(ぼそぼそ) 導く先が何処であれ、人の先を行く…。死体を弄って云々は人が踏み込んでいい場所ではないです、ね…(遠い目) (2016/4/13 02:36:20) |
| 多々良小傘 | > | ……って、紫さんに巻き込まれたって、何かあったの？ （はてっと小首を傾げつつ、華扇ちゃんのソレを指で弄り、先端を布越しに軽く擦るように刺激を伝えながら、疑問の言葉を投げかけて） (2016/4/13 02:38:29) |
| 茨木華扇 | > | そういう貴方はどうなんでしょう…？少なからず何かしらの欲があって此処を訪れている、のでしょう？人の事は言えるのかしら…(くすっと口元緩めながら右腕飛ばして包帯で尻尾わしゃわしゃ) (2016/4/13 02:38:36) |
| 八雲藍 | > | 紫様の派生みたいに人形遣いの人に弄られ役みたいに言われたのですよ…。(ため息ひとつ。小傘の顔を見つめて無防備で…)ひゃぁっ！？な、何をする！？(不意の尻尾への刺激に声が漏れる。わしゃわしゃされて体を震わせてしまって) (2016/4/13 02:40:48) |
| 茨木華扇 | > | …ちょ、っと…弄りながら、そういう…のは……んんっ！(眉を潜め意外とテクニシャンな指先にびく、びくと腰を引っ込めるように浮かせて逃れようとする物の、それは小傘の指の中でむくり…と段々元気に硬く膨らみを増して、小傘の指先を押し返すような反抗を見せ始め) (2016/4/13 02:41:20) |
| 多々良小傘 | > | 藍さんのポジって紫さんの式神だから、上がいじられちゃうとおのずと下を弄られちゃうのかしら。私は今、下を弄っちゃっているけど。（硬くなり始めたソレを指で何度か形に沿って這わせてから、幼げな容貌を上目遣いで覗かせてから、堅く膨らんだ場所を、華扇ちゃんの服越しに、チュっと甘く濡らして。さっきまでキャンディを舐めていたので。） (2016/4/13 02:43:23) |
| 茨木華扇 | > | つまりそれは、潜在的なM…！(眉を歪めながら危険球な言葉を藍の頭部へ放ち…！あと、ちょっと下半身が色々大変なので右腕回収) (2016/4/13 02:43:41) |
| 八雲藍 | > | 私はMなどでは無い！絶対にだ！(危険球な言葉を放たれた瞬間に反応。尻尾を伸ばして仙人の頭をぶっ叩こうと伸ばしていて) (2016/4/13 02:45:29) |
| 多々良小傘 | > | …… あんだけ尻尾を気持ちよさそうにモフられていたのだから、やっぱり藍さんも、それなりにＭっ気あると思うわ！！ （唇をあてがって堅くなった場所を舌でぺろっと舐めつつ） (2016/4/13 02:46:52) |
| 茨木華扇 | > | はぁ…何上手いこと言ってるんですか(強ばらせていた体から力を抜いて小さく溜め息漏らし、小傘の頭に拳骨の一つでも食らわせようと右腕ぴくぴくさせながら取り敢えず我慢。衣服越しに口付け浴びせてくる小傘に軽く腰をぐいっと押し付け、今度は自分から刺激を望むように腰を浮かせ…そこに濡れた唇と舌が触れれば何か恥ずかしいとこに唾液のシミが出来ている事に漸く気付き)…んっ。ぁあ……――って！…するなら、もう直接して下さい！…色々恥ずかしい、ので…！(シミ的な意味で) (2016/4/13 02:49:09) |
| 茨木華扇 | > | おや…そこは否定するんですね、紫みたいに…(やっぱり、とでも言うような見透かした表情。そこに襲いかかる尻尾！思い切り叩かれるけどふかふかで逆に和んでしまい…頬をすりすり)…撫でられているみたいで、気持ちいいですね(うっとり) (2016/4/13 02:51:18) |
| 多々良小傘 | > | ……んっ…… なんだか華扇ちゃんの性的な匂いが私の鼻を触っているわ。（ぐいっと押しつけられつつ、密着した部分に匂いをクンクンと嗅ぐ付喪神。 一旦華扇ちゃんの方を見て）…… 多々良忍法「生殺し」を披露しようと思ったのだけど、かわいそうだからやめておくね。（謎の忍法名をドヤ顔で言いつつ、華扇ちゃんのスカートの中へと入りこみつつ、下着をずらして、こぼれて堅くなったソレを根本から舌で舐めあげ、唾液で濡らしながら先端を唇で包み込んで、思いっきり吸引しちゃう。 結構イヤらしいチュバ音が思いっきり響き渡ります。） (2016/4/13 02:52:43) |
| 八雲藍 | > | ……なんというか。……Mでは無い、ととりあえず言っておくが……。……エロいな。2人して。妖怪はまだわかるが、改めてそれでいいのか仙人。(じとーっとその様子を遠巻きに見つめ、肩をすくめる。苦笑しか浮かべられず、小傘の言葉を意図的にスルーして見つめていて) (2016/4/13 02:54:57) |
| 多々良小傘 | > | （膝を畳に宛がいつつ、お尻を少しつきあげた感じになって際どく藍さんにはスカートをひらりとさせつつも、鉄壁。 華扇ちゃんのスカートの中で、表情を見せずにか チュバッ…… ジュルッ ル！ っと 舌を横に絡ませながら、堅くなってきているペニスを小さなお口でしゃぶっているため、 藍さんの言葉にはチュバ音で返すしかなく。） チュバチュバ！ チュバ （『じゃあＳなの？』） (2016/4/13 02:58:05) |
| 茨木華扇 | > | 誰のせい、なんでしょうね…(逸らした顔を戻しながら指先でくしゃりと髪を撫で上げ)忍法って…忍者はやっぱりスケベしかいない、んですね……んんぅ！(どや顔を見下ろして呆れたような表情。でも身体は刺激を欲していて服に潜り込んでくる小傘を拒むことなく腰を突き出して逆に受け入れる構え。ぶるんと小傘の目の前に勃起したモノを晒し、それをしゃぶられ始めると小傘の動きに合わせて腰を揺らし、片手を小傘の頭に添えて突っ込むようにずりゅっと根本まで押し込んでみたり)…は、ぁっ……んっ！あぁっ、ぁ……気持ち、い…っ。(両手で小傘の頭を撫で回しながら息荒げ、舌先が竿に絡み付きその刺激にもびくっ、びくっと荒々しく脈打ち快感示して) (2016/4/13 02:59:38) |
| 八雲藍 | > | ……いや、何言っているのかわからんぞ？(極々自然なことを突っ込んで。尻尾を引き戻し自身の身体を軽く包み、毛玉から顔を出しているだけの状態になって) (2016/4/13 03:00:52) |
| 茨木華扇 | > | んん……良いんじゃ、ないですか…？だって、嫌ならこの子(スカートの中の人)だって…こんなことしてないでしょう？(若干トロ顔になりつつある口許を引き締めながら顔を傾け問い掛けつつ、小傘のフェラに合わせて腰をかくかくと揺さぶる情けない格好を晒していて) (2016/4/13 03:01:57) |
| 多々良小傘 | > | ……んっ……んぐっ！ （スカートの中に顔をもぐりこませるような形になりながら、勃起したチ○ンポを見せらえて、そのチン○ポを美味しそうにしゃぶりたてゆく唐傘お化け。咥内粘膜で心地よく華扇ちゃんのチンポを包み込んで、伸縮させあがら時折、悪戯っぽく歯の刺激も与えて。） ……んんん！！（根本まで押し込まれてちょっと、んっ！っと えづきつつも我慢の子。 そのままちょっと小さな口ながらも深めにスロートして絶頂へと導いちゃおうと。） (2016/4/13 03:04:13) |
| 多々良小傘 | > | んっ！ んぐ！！ んっ！ （華扇ちゃんに腰を動かされて、しかも頭までおされられちゃっているので、わりとイラマされている状態。 藍さんの脳内に直接テレパシーをかけるようにして 『すごく尻尾アピールです』＜尻尾に包み込んで毛玉状態になるような可愛らしい姿を直観で感じて、んぐ語で返して） (2016/4/13 03:07:06) |
| 八雲藍 | > | ……いや、2人が納得しているならいいが……。……凄く、居心地悪いな。(2人が納得してるならとやかく突っ込むことでは無いと判断し、毛玉の中に顔も引っ込めて尻尾玉のような状態になって) (2016/4/13 03:07:06) |
| 茨木華扇 | > | (全く嫌がる所か自分からノリノリでしゃぶりつく小傘に此方も気分が高まらずには居られなくて、腰の振りを若干早め小傘の口内を硬い亀頭でほじくるように浅く腰を揺すって小さな粘膜を満喫。時折加わる歯の痛みでちんぽが余計に興奮しているかのようにびくん…と跳びはね小傘の上顎を亀頭がずりずりと擦りあげ)…はぁっ、ぁあ……んっ、んんーっ…！(流石に人目ある所で喘ぐのは恥ずかしいのか首を左右に揺すって声を押し殺し。根本まで捩じ込んできゅうきゅうと狭まる唇にびくっ、びくっと竿を脈打たせ小傘の口内に先走りを撒き散らし、そのまま小傘の頭を掴んで喉奥へ亀頭を擦り付けながら導かれるままに射精。びゅく、びゅっ、びゅるるっと勢いよく小傘の喉奥へ粘っこい子種を吐き出してしまい)…っは、ぁ…ダメ、も……いく…っ！ (2016/4/13 03:11:41) |
| 茨木華扇 | > | …はぁ、はぁ……貴方も、こっちに来ればいいじゃない…ですか(小傘のお口にびゅるびゅると精子を撒き散らしながらはぁーっ、はぁっと息を荒く指先を小傘のお尻に向けて)襲うなら今がチャンス、だし…(くす) (2016/4/13 03:13:50) |
| 八雲藍 | > | ……え？あ、いや、そんな事、言われても……(華扇に指差されて戸惑って、呆然と2人を見つめる事しかできずにいて。)だから何言ってるか聞こえないと……。(途切れ途切れにしか聞こえていない様子の小傘の声) (2016/4/13 03:15:16) |
| 多々良小傘 | > | ……あッ！ んっ…… んっ！ （腰を動かされて顔は容赦なく揺れ動かされていって、フェラしているつもりが、なんだかお口の中を犯されている形になって。）…… んっ…… チュル （ギュっと身体に気合を灯しつつ、まき散らされた先走りを甘い樹液を啜るようにジュルジュルと吸いたてて、がっちりと抑え込まれる頭。お口いっぱいに華扇ちゃんのソレをほう張りながら、喉奥まで突き上げられて放たれるのは粘っこい精液。どろっとしたものが喉へ通る中、ごくっと華扇ちゃんの生々しい味のするそれを飲み込んで） (2016/4/13 03:16:13) |
| 多々良小傘 | > | ……んぐっ…… んっ…… （ちょっと鼻息を荒くしながら、まき散らされたものを全て飲みんでゆくと、驚きパワーを吸収しつつ？ ゆっくりと唇を引き抜いて。 口を隠すように手を添えながら、舌で咥内を舐めまわしで唾液と共に精液の残りを飲み込んでゆく。 ちょっと朦朧気味でした（ぁ）…… ん、華扇ちゃんの精液の量すごかったわ（ぁ (2016/4/13 03:18:27) |
| 多々良小傘 | > | ……藍さんって、もしかして受けの人なのかな？ （精液がなんとなく残る唇で、華扇ちゃんの頬へとチュっとキスしてから、離しつつ藍さんの方へと身体を向けて。）…… 今日は流石にふらふらだけど。主がいじられ系なら、貴方は攻め責めでいくとか あると思うよ！（拳をギュっと） (2016/4/13 03:20:34) |
| 八雲藍 | > | せ、攻め責め、か？(困惑した表情を小傘へと向けて)というか、性欲有り余っているのだな……(苦笑。目の前でフェラを済ませた2人に苦笑しか出せなくて) (2016/4/13 03:24:47) |
| 茨木華扇 | > | …貴方も、こっちに来ればいいじゃない…ですか。意外と心地いいもの、ですよ…(小傘の吸い上げに合わせて腰を揺すって竿から全ての精子を抜き出すようにずりずりと唇に擦らせ漸く射精を終えてほっと一息漏らし。スカートの中で後始末しているであろう小傘の頭をスカート越しになでなで。視線は藍に向けたままで途切れ途切れに言葉を紡いでいき)……んっ。勝手に誘惑しておいて…飲みきれないとか、自業自得ですよ…そんなの(照れ臭そうに視線を背け頬っぺたへのキスは素直に受け取るも量が多いは余計な言葉だと言わんばかりに首を揺すって腕を組み、ぷんすか) (2016/4/13 03:24:51) |
| 茨木華扇 | > | ふふ……そう言うこと、ですよ。受けなら受けで良いだろうし、攻めなら攻めでも…こうやってヤっちゃえばいいんです。遠慮なんてしてたら、いつまでたってもそのままですよ…？(背を向けた小傘の肩にポンと両手を乗せながら一緒に藍の顔を覗き込む感じで体重をずしっと小傘へ) (2016/4/13 03:27:01) |
| 多々良小傘 | > | （よっこらしょっと立ち上がりつつ、お布団と枕を大量にもってきて寝る準備を開始する付喪神）…… そのあたりはちゃんと飲みきっているから大丈夫。仙人とは思えないぐらい濃厚だったわ。（目をぱちくり）…… 今日はチンポがあるか確かめたかったのもあるし。一応、可憐な女の子で通っているの。 (2016/4/13 03:28:49) |
| 多々良小傘 | > | （潰れながら、お布団の中へと身体を転がしていく（ぁ） ） …… 私も結構、連日リミットオーバーな上に、オーバーを重ねちゃったから、このまま休んじゃうわね （くてー） (2016/4/13 03:30:29) |
| 茨木華扇 | > | …こっちの方も枯れているだろう、とか思ってた顔ですね、それ(小傘の頬っぺたむに)これは…まぁ、その…空気を読んで出てきたり引っ込んだりします。相手の気配を読む感じで…！まぁ、可憐な女の子でも需要はたっくさんあると思いますし…(ぼそぼそ、あ、結局伏せ字止めたんだとか付け加え) (2016/4/13 03:32:18) |
| 八雲藍 | > | まぁ、そろそろいい時間ではあるしな……。お疲れ様、だ。(考える事を放棄し気にしない事として、こくん、と頷き見送って) (2016/4/13 03:32:26) |
| 茨木華扇 | > | (体重を乗せたまま一緒に布団へぼふっ、頭から突っ込んで完全に身体をくの字に折り曲げ)うぐ…っ！ 全く、無理をしているなら後日ゆっくりでも私は構わなかったのに…(ひょこっと起き上がり小傘をとりあえず膝枕してあげたり) (2016/4/13 03:34:32) |
| 茨木華扇 | > | …そういうとこも紫にそっくりですね。誰かに襲われて身体に色々仕込まれるまではガードがちがちなタイプなのかしら…(藍を見つめながらぼそぼそ) (2016/4/13 03:35:57) |
| 多々良小傘 | > | あ、それ結構あるんだよね。 相手よりけり！ （むにむにされながらお布団の中に沈んでゆき、水色の髪がさらさらとさせがら、華扇ちゃんの膝にのって）……さよなライオン。 おやすみなサイ。（くーー 一瞬で寝る ）【はい、華扇ちゃんも藍さんもお疲れ様でした。ロールつきあっていただきありがとね。】 (2016/4/13 03:36:03) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2016/4/13 03:36:13) |
| 八雲藍 | > | ？何か言ったか、仙人…？(小傘を見送り、振り返るもぼそぼそ声が聞こえなくて首を傾げていて) (2016/4/13 03:37:44) |
| 茨木華扇 | > | 無いと無いで不便ありますから…(色々経験積んだみたいな苦労した仙人顔) えーしー…(ぼそり。一瞬で眠った小傘に布団を被せて安眠確保)【いえいえ、此方こそ無理させてしまって申し訳ないくらいで。ゆっくり休んでください、おやすみなさい…】 (2016/4/13 03:39:02) |
| 茨木華扇 | > | ……(小傘の隣から立ち上がり藍の隣まで行ってから藍の帽子を掴んで引っ張り、その下の耳に顔を近付け勢い良くハキハキと！)紫みたいに誰かにほぐされなきゃいけないタイプなのか！って言ったんです…！ (2016/4/13 03:40:39) |
| 八雲藍 | > | ひゃうっ！？(するり、と帽子を脱がされ驚愕、ぴこんっ、と耳が揺れて)ほ、ほぐされなきゃいけないタイプなのか…？(言われた事に戸惑い、華扇を見つめて無防備になっていて) (2016/4/13 03:42:44) |
| 茨木華扇 | > | 鈍感系主人公は今時流行りませんよ！もっと勘を鋭く働かせていきましょう！(両手を腰に添えてきっと眉を釣り上げやや説教モード)…まぁ、回りくどく言ってしまったので…今度は伝わりやすく言ってあげましょうか(こほん)襲われなきゃ交尾できないんですか、貴方は！(両手を口許に添えて思い切りとんでもない事を口走る仙人) (2016/4/13 03:45:16) |
| 八雲藍 | > | か、勘を鋭く、と言われてもな……！(わたわた、と慌てて答えてしまって)…こ、ここ交尾ぃ！？(とんでも無い事を口走られ、ぼんっ！と顔を真っ赤にして。あうあう、と言葉にならない声を漏らしてしまって) (2016/4/13 03:47:09) |
| 茨木華扇 | > | …んー(軽く顎先に指を乗せて小さく唸り声を漏らしながら何やら企み顔)…そうですね、詳しく此処で教えるのもいいですけど…これ以上私の何かで「あの部屋生臭い」みたいな事を言われるような事態にはしたくないので、個室行きませんか？そっちで色々仕込m…げふんげふん！じゃない、教えてあげましょう！ (2016/4/13 03:50:00) |
| 八雲藍 | > | …す、好きにしろ…(企み顔の華扇を見つめて)……既に生臭くなっている気もするが…待て、今何を言いかけた(震え声で尋ねかけようとして、しかし既に許容してしまっていて) (2016/4/13 03:51:44) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、その言葉…忘れませんから(ずいっと顔を近付けにやり)…貴方は少し鼻が良いようですからね。さて、向こうには来てくれたみたいなので、此方は落ちておきましょう。では…っ！ (2016/4/13 03:53:34) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/4/13 03:53:45) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2016/4/13 03:54:01) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:15:00) |
| 秋穣子 | > | （室内に入ってきて、座布団の上に正座。ポーチをガサゴソ。持ってきた本を取り出す）…あ、私が本を出したからって春画本でもウ＝ス異本でもないわよ？ 私は基本的には真面目なんだから。 というわけでこんばんは。お邪魔するわ (2016/4/14 00:17:05) |
| 秋穣子 | > | はぁい。そこでだれか見ているのかしら？ だったら、遠慮なく入ってきてくれるとうれしいわ？ 一言だけでもネタを振ってくれるのでも私は歓迎よ？ 一言ーー例えば、穣子ちゃんかわいい超女神☆とか、穣子ちゃん次の人気投票は一位だよ！ とか まあ、罵詈雑言でなければ一言だけ言って落ちるのも歓迎よ (2016/4/14 00:21:15) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:23:30) |
| 八雲紫 | > | 一言だけでもないしネタを振りもしないけど遠慮なく入らせて貰うわ！私よ！（すたっ、と軽やかに頭上から落下してくる声の主。中空に身を躍らせること0.5秒、華麗に畳に着地する）と言うわけで、はい、こんばんは。私よ、八雲紫よ。 (2016/4/14 00:28:01) |
| 八雲紫 | > | （入室から発言まで遅れたのはBGMを決め兼ねていた所為なのよ、だから私は悪くないわ――）（目を逸らす） (2016/4/14 00:29:27) |
| 秋穣子 | > | （正座して本を読んでいたけれどぱたんと閉じて）あら――私の甘い香りと美貌に引き寄せられて誰か――（着地した人に目をやり思わず拍手）相変らず、華麗な動きねゆかりｎ（ゆかりんと言おうとしてごほん）紫さん。丁度お暇だったところだから、来てくれてうれしいわ。お茶でもいかが？ お茶うけは干し芋ならあるけれど (2016/4/14 00:30:19) |
| 秋穣子 | > | （あらーー私の美貌に硬直していたとかじゃないのね。よかったわ、私の美しさが罪にならなくて） (2016/4/14 00:30:58) |
| 八雲紫 | > | 頂くわ。――ああ、そう言えば、この時期は干し芋をちょうど作り終わる時期とかそんな感じだったわね。お腹もそれなりに空いているし、そっちも貰いましょう（ふぁさっと金髪を掻き上げて、それから大人しく腰を下ろす。もう炬燵は片づけられただろうけれど、きっとちゃぶ台とかそういうのはある筈よね）というか、甘い香りで引き寄せるって食虫植物さながらよね。 (2016/4/14 00:35:39) |
| 八雲紫 | > | （生暖かい目をそっと穣子に向けておくスキマ） (2016/4/14 00:40:18) |
| 秋穣子 | > | ええ、私も実は製法については詳しくないのだけれど、見た目的に甘り色はよくないし、味も洋菓子のようなキラキラ感はないのだけれど、でも素朴な甘さがおすすめよ？ 派手な女は欲をくすぐるが素朴な女は優しさをくすぐる――なぁんて、今考えたにしては、上出来ではないかしら？（干し芋をお皿に並べてちゃぶ台に。） 私は前者の派手な女かしらね――紫さんのいうように食虫植物、蝶を捕まえる蜘蛛の糸なぁんちゃって。紫さんはどっちなのかしら？ (2016/4/14 00:42:29) |
| 秋穣子 | > | （製法について間違ったことを言っちゃダメと検索してたら、今度はこっちのレスがおくれちゃったわーーっ） (2016/4/14 00:43:20) |
| 八雲紫 | > | 前に食べたのは随分昔のことだけど、真っ先に思い出すのは見た目やら素朴な甘さやらじゃなくてあのもっちゃもっちゃした妙な触感だわ…。…いけない、なんだかその格言めいた台詞の意味が理解できないわ。糖分が足りないのかしら（干し芋を一つ摘み上げ、もっちゃもっちゃ。あまい）地底が誰かのアイデンティティーをさらっと奪う豊穣の神がいるらしいわ。 私？そうね――（考え込み）――どっちなのかしら。 (2016/4/14 00:48:56) |
| 八雲紫 | > | （デフォルトで遅い私にぐさぐさ刺さるわ！ ――けど、話題に挙がったことについて調べるのって割とよくあるわよね。やっぱりgoogle先生は偉大だわ） (2016/4/14 00:51:31) |
| 秋穣子 | > | まあ、もっちゃもっちゃしてるわねえ。もっちゃもっちゃ。見た目と相まって干しイモがメジャーになり切れない理由かも。 格言については正直自分でもわからなくくて、ちょっと自分が恥ずかしい感じね。うう。思いついた瞬間はいいこと言ったと思ったのだけど。 ゆかりさんはーー素朴ではないわね。幻想郷でもこの部屋でも。かといって派手と言われれば、首をかしげるのだけれどーー（じぃっと顔をみつめつつ） (2016/4/14 00:54:44) |
| 秋穣子 | > | （ええ。グーグル先生いつもありがとうございます。 まあ、時間の遅れについてはついては。まあ、焦っても仕方ないし。ほどほどのところで。） (2016/4/14 00:55:42) |
| 八雲紫 | > | 逆にメジャーなお茶請けって何なのかしらね。各々名前こそ挙げられるけど、主流って言われたら少し悩むわ（肩を竦める。なかのひとがお茶を殆ど飲まないのも一因なのかもしれない。目を逸らす）稀によくある系のアレね。自力で気付けた事柄は得てして、世紀の大発見めいて輝くものだわ―――つまり、素朴な趣向と派手な趣向の境界線上に立っていると言うことね（上手いこと言った、みたいな表情）――何よ、そんなに私を見詰めて。一目惚れかしら？ (2016/4/14 01:02:39) |
| 秋穣子 | > | メジャーなお茶うけ（首を捻ってすこし考えてから）甘いのだと、羊羹かしらね。甘ぁい羊羹をちょびっと食べて。ちょっと濃い目のお茶を一口し、のどを潤す。そうやってチマチマ食べ飲み、だらだらすごす春の日の午後はいいものよ。秋の神様が春をほめるなんてほんとはよくないのだけれど（くすっと笑い。そして見つめられていることに話題が写っていけば） あらあら。一目ぼれしてたっていったところでじと目で見るだけでしょうに。いえいえ。あなたの魅力をどう言葉で表現しようか思案していたところ。貴方自身の言うように、境界線上なのかもしれないわ。境界だからこそ、そこに手を掛けたくなる触れたくなる。もっとも、貴方という境界はそう簡単に触れさせてくれないのでしょうけれど（用意したお茶を勧めつつ） (2016/4/14 01:10:09) |
| 八雲紫 | > | なるほど――というか、良い感じに堕落してるわね、貴女。 神さまがそんな風で大丈夫なのかしら（溜め息）ええ、概ねその通りよ。そして３秒先の行動を予測されているという事実に私は動揺を隠せないわ。 ――つまりどういうことなのよ！頭が文章を噛み砕くことを放棄しそうだわ…！（私にあるまじき発言だとかそういう突っ込みは受け付けません、のテロップ。これはきっと午前になったからだわ――心なしか覚束ない手でお茶を受け取り、気怠げに喉へと流し込んだ）まぁ、私の魅力は文字に起こさずとも十全に伝えられるから安心しなさい。メタく言うと人それぞれよね。 (2016/4/14 01:22:17) |
| 秋穣子 | > | あら、神様なんて堕落してるものよ？ 神さまなんて人の影響をうけるものだし。ちなみに、私はウ=ス異本の影響を受けてます（おちゃをずずっとすすりつつ。） なんていうかごめんなさい。つい言葉を意味ありげに、回りくどく言う癖があって。つまりどういうことかというと――私は厨二病を発症している。うん。なんていうか、ほんとごめん。普段からそうだけど、浮世でや～～なことがあると、悪化するのよー。（なんて両手を顔の前で合わせて平謝り） (2016/4/14 01:28:36) |
| 八雲紫 | > | 影響って単語の前に悪の一文字がくっつきそうね、それ。本当、都会派といい貴女といい淫ピといい、どうして此処はそういう類のひとが多いのかしら――（頭を抱えるスキマ）ああ、『感染感性・十四階段（エキノコックス・フォーティーン）』の被害者がこんなところにも――。まぁ、回りくどく表現したり格好をつける気持ちは分からなくもないわ（目を逸らす）やりたいものは仕方ないわよね。それでも謝りたいって言うのなら体で支払ってくれても良いのよ（ぐっ） (2016/4/14 01:36:26) |
| 秋穣子 | > | だって、かわいい少女が集まるところだもの。当然、私みたいなオオカミもよってくるんじゃないかしらね？（両手をあげて、狼のがおーってポーズをしてみて） 絵きのこックス？？？（瞬き瞬きしていたが「体で支払ってくれて」のあたりで目を輝かせて） ああ、姉さん――私きょう少女から大人の女になりまｓ（正気に戻って）――そうだったら嬉しいのだけれど、その確率は少ないかしらね。で、何、どんな罰ゲームを受ければいいのかしら？ (2016/4/14 01:43:35) |
| 八雲紫 | > | 貴女は神さまだって言ったばかりじゃない、さっき（わー、こわーい、とおざなりに手を叩くスキマ）中二も格好良く言えばこんな感じになるらしいわよ。私は罹ってませんけど。 こら（携えた扇で額をべしっと）こほん。ええ、勿論冗談ですわ？ 情事やら何やらは他の人妖に頼みなさい。――あら、罰ゲームを自分から受けたいだなんて、殊勝な神さまね。別に私は受けさせようなんて考えてなかったけど、貴女がそこまで受けたいって言うなら仕方ないわよね――！ (2016/4/14 01:48:49) |
| 秋穣子 | > | ほら――オオカミって大神とも書くじゃない？ （おざなりにでも手を叩かればご満悦。そしてご満悦のまま、その後の大人になります的な発言で頭を叩かれ。 赤く染まったおでこを抑えて）いたぁい。ゆかりんのいじわるー（涙目で抗議）まあ。でも、ゆかりんに叩かれたかと思えば、痛いのもちょっと気持ちいい…これって愛？ みたいな冗談はさておき――。ええ、まあ。お詫びの意味と、憂さ晴らしの意味を込めて全力で受けてあげましょう。その代り「仕方がないわよね――！」なんて大見えを切ったのだから……盛り上がるのをお願いするわ！（にっと不敵に笑って） (2016/4/14 01:53:46) |
| 八雲紫 | > | （思案顔）――――叩きましょうか。お尻。（飴やら脱衣やらじゃあ味気ないし。） (2016/4/14 01:57:16) |
| 秋穣子 | > | むぅ…（予想外の提案にちょっと怯え顔をしていたが。ある一瞬にきっと気丈な顔をして）別にスカートをめくるなり、焼き芋プリントのパンツをずらすなり、さいころを使うなり、好きになさいなっ（四つん這いになって。おしりを向ける穣子 あ。でも、さすがに流血とか痕に残らないようにお願いね、と弱気な電波を送り） (2016/4/14 02:00:56) |
| 八雲紫 | > | 如何にも罰って感じだし、絵面もインパクトがそれなりにあるし、中々良い案だと思うのよね（我ながら名案だわ、と両手を合わせるスキマ）ええ、それじゃあ好き勝手に――というか遠慮なくダイスを振らせてもらうわね。血を流したり鬱血はしないようにするから安心しなさい（そろそろ眠くなってきたし――と言う訳で。1-3.そのまま 4-5.スカートを捲って 6.下着も下ろして）（1-3.竹定規 4-5.ハリセン 6.平手） (2016/4/14 02:06:42) |
| 八雲紫 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/4/14 02:06:55) |
| 秋穣子 | > | （ふう。一番悪い選択肢が「下着もおろして」どまりだったことに、ゆかりんの良心をみたわ！ ）って、ゆかりん。それ定規。定規は、長さを測ったりまっすぐ線を引くためのもので私のおしりをたたくためのものでは…ゆ、ゆかりんのげどー。いじわる、悪女ーー（わなわなと震え。床にギュッと詰めを突き立て。目を固くつむってその時を待つわ） (2016/4/14 02:09:57) |
| 八雲紫 | > | ――せいっ（四つん這いの格好、突き出された臀部目がけて竹定規を振り下ろす。流石に服という名の防護壁を崩すような真似はしなかった。斜め45度から、こう、良い音を鳴らす感じで――振り翳したソレを、） （すぱーんっ）（すぱーんっ）（すぱーんっ） (2016/4/14 02:10:20) |
| 八雲紫 | > | （それ以上に悪い選択肢ってあったのかしら。――都合三度打ち据えたあたりで腕をおろす。定規もスキマに放り込み、手を引っ張って立たせよう）なんとでも言いなさい。負け犬の遠吠えです（ふふん） (2016/4/14 02:12:05) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/4/14 02:12:31) |
| 秋穣子 | > | ねえ、ゆ、ゆかりん。考え直すのなら今のうちよ？ ほ、ほら、さすがに美少女ゆかりんが、竹定規でおしりをたたいたなんて悪評が……～～～～～～～～～～～っ？！（目を限界まで見開いて、声にならない悲鳴あげちゃう。目にじわっと涙を浮かべ。その様子は、まさに負け犬） い、いぬじゃないもの。かみさまだもん（ぐすん） (2016/4/14 02:12:56) |
| アリス | > | はぁい、私――（襖をぴしゃぁんと開いて参上。しかし目の前では特殊なプレイが繰り広げられていた）――（するするする、と襖を閉じたとさ） (2016/4/14 02:13:12) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/4/14 02:13:15) |
| 秋穣子 | > | （ちなみに、パンツを下す以上に恥ずかしい選択肢については、今入って出て行った都会派が詳しいと思うわ。 そして、都会派さんかむばあああああっく。あ、忙しくなかったらでいいのよ） (2016/4/14 02:13:51) |
| 八雲紫 | > | （スキマ経由でアリスを引っ張りに行くスキマ） (2016/4/14 02:14:01) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/4/14 02:14:34) |
| 茨木華扇 | > | うげっ…(引き寄せられた仙人) (2016/4/14 02:14:50) |
| 八雲紫 | > | なんでこの時間なのにこんなに人がいるのよ！そして誤解よ！誤解だわ！特殊なプレイなんてやってないからそんな目で見るのをやめなさい――！（ぷるぷる） (2016/4/14 02:15:48) |
| 秋穣子 | > | （状況を説明しよう。竹定規を装備したゆかりん。よつんばいで涙目のみのりこ。－－そして引き寄せられてきたあなた！） (2016/4/14 02:15:57) |
| 茨木華扇 | > | (真顔で硬直、こほんと咳払い)…なるほどなるほど。鞭とか必要だったかしら？それとも蝋燭？生憎、私はそっち系をしたことがないので…塩梅が分からないんですよね。(ぶつぶつ) (2016/4/14 02:17:22) |
| 秋穣子 | > | ああーーゆかりんにお尻を強要されちゃった（ぐずぐず）まさかアレでアレを…誰よぉ、アレが気持ちいいなんて言ったのはーー痛いだけじゃないのぉ（なんて誤解を煽る発言を） ひぃぃ。鞭もろうそくもごめんなのよぉ (2016/4/14 02:18:07) |
| 八雲紫 | > | （がさごそ）つれないわね。もうベッドの中なのかしら――待ちなさい華扇、違うわ。違うのよ。断じてそういう類のプレイじゃないわよ。 (2016/4/14 02:18:10) |
| 茨木華扇 | > | 別に良いじゃないですか、ドン引きされるようなプレイでも。寧ろ、人には言えないそういう部分って誰にでもあると思うんです…(ちらりと穰子に視線を向けて)ほら、向こうも満更でもなさそうに私には見えるんですけど…(じと) (2016/4/14 02:20:17) |
| 秋穣子 | > | まんざらでもないっていうか、まあ、ちょっとドキドキしたのは、ほんとだけどーーまさか、こう罰ゲームにお尻ぺんぺんを提案してあまつさえ道具を使おうなんて、ゆかりんったら上級者だとおもうの。びっくりしちゃった。 (2016/4/14 02:22:15) |
| 八雲紫 | > | ……謂れのない誤解を受けているけれど、私はそういう倒錯的なプレイが趣味なわけでもないし、上級者とやらでもないわよ。というか、罰って単語からこれを連想するのはそこまでおかしなことでもないと思うんだけど！ (2016/4/14 02:23:23) |
| 茨木華扇 | > | 確かにそれはそうですね、だって…手のひらで良いじゃないですか？それに直に触れるのであればそのままもみもみ…と、スケベな方向にも持っていけると思ったんですけど(手に持った皿の上のペペロンチーノ、それのキャベツだけを食べる作業をしていたのを思い出してぱくぱく) (2016/4/14 02:24:32) |
| 茨木華扇 | > | 罰…罰、そうですね。何でも言うことを聞かせてナニかさせる方がこの部屋的に普通な感じだと思うんですけど、敢えてお尻ぺんぺんにした辺りに拘りを感じます(もぐむぐ) (2016/4/14 02:27:08) |
| 秋穣子 | > | （アナウンサーっぽく）「…上級者でもないわよ」と容疑者は犯行を否定しており……。 まあ、道具を使ったのはエロエロン♡な方向にもっていきたかったゆかりんの乙女心だとおもうのだけれど。 って、華扇さん？ なんでスパゲティのキャベツだけ食べてるの？ (2016/4/14 02:28:07) |
| 秋穣子 | > | もっていきたかったゆかりんの＞もっていきたくなかった （願望が私に護持をさせた） (2016/4/14 02:28:35) |
| 茨木華扇 | > | 紫はむっつりですから、もうちょい遠回りに仕掛けてきますよ？私、ペペロンチーノあんまり好きじゃないんですけど…キャベツ乗ってるの見たら凄い食べたくなっちゃって…ですね(ぶつぶつ) 意外とそういうとこ奥手ですから…仕方ないんじゃないかしら？(願望が護持とか…固有結界か何かかしら…) (2016/4/14 02:31:18) |
| 八雲紫 | > | 生憎私はナニカとやらに興味はないんです。貴方たちと違って（溜め息）そして容疑者じゃなくて主犯です、私は。――さて、アリスもつれなかったし、そろそろ私も布団に入ろうかしら。眠いわ（くぁ、と欠伸を一つ） (2016/4/14 02:31:45) |
| 八雲紫 | > | むっつりじゃないわよ！ (2016/4/14 02:31:56) |
| 茨木華扇 | > | …まぁ、衰えは生き物から性欲を奪いますし…そういう部分もあるのかしら(ぼそ。すぐ疲れるし、あとすぐ突かれもする)むっつりって言うのは、好きではあるけど嫌いみたいに装って裏でこそこそしてる人の事を言うんです。まるで貴方みたいじゃないですか！(フォークびしっ) (2016/4/14 02:34:21) |
| 秋穣子 | > | （誤字をして訂正しようとすれば、あわててさらに誤字るという、ある意味固有結界。） まあまあ。エロエロンもまじめさんも仲よくしましょう。 あ、もちろんむっつりんも。 ゆかりん、寝るのならおやすみなさい。今日はありがと。それから中二病の発症はこんごはきをつけるわー // まあ、ゆかりんがむっつりんというか、私や華扇さんがオープンすぎる気もしないでもないけど。昨日もご活躍だったみたいだし（過去のかけらを見てくすくす） まあ、オープンすぎるのを私自身は改める気はないけれど (2016/4/14 02:36:13) |
| 秋穣子 | > | ペペロンチーノにのってるキャベツ。やっぱり、ニンニクと唐辛子とオリーブオイルの味がするのかしら。 うう。そんなもの目の前でたべちゃ、おなかが減るじゃないの。（おなかを抑えて） (2016/4/14 02:37:30) |
| 八雲紫 | > | 行儀がなっていないわよ。人を食器で指さすなんて（躱す）中二は浪漫よ。格好いいは正義よ。そして何回も言うけどあなたたち、私はむっつりじゃないわ…！ ――こほん。兎も角おやすみなさい（手をひらり。それからスキマへと消えてゆくのでした） (2016/4/14 02:39:41) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/4/14 02:39:47) |
| 茨木華扇 | > | あ、これは一種の茶番みたいなものなので…あんまり気にしなくて大丈夫ですよ。がちの喧嘩とか紫もやりたくないと思うし…主に面倒くさいという理由で、ね(くすり) 昔から身持ちガッチガチでしたからね…私がガッチガチに固まるのは部屋的にどうなんだ？っていうのもあるので、ゆるゆるな感じですけど。活躍……と言うのかは分かりませんけど、求めているのであればできる限り応えてあげたいな、と。私は結構欲張りなので色々してあげたくなるんですよね、はい(こくん) ふふ、それは人間の話でしょう？貴方は人間じゃないですか、当てはまりません(きっぱり)ええ、その辺はわざと言ってる感じがあります…貴方だってしてないわけではないですから、ね。おやすみなさい(ふりふり) (2016/4/14 02:43:12) |
| 茨木華扇 | > | (キャベツがなくなったので容器の蓋をパタン)…この時間の飯テロは重罪ですから、この辺にしておきます。(こほん)まさかあんなタイミングで引っ張られるとは思っていませんでしたから…色々反応しようと思ったけど、結局たんぱくな感じになったのだけが心残りですね(ぐぬぬ。燃え上がる芸人魂) (2016/4/14 02:45:04) |
| 秋穣子 | > | ええ。ゆかりんが華扇さんと仲がいいのはわかってるわ。あれでしょ、狼の甘噛み（相手の笑みに安心したのか、こちらもくすくす）あら、華扇さんが身持ちガチガチだったって、意外だわ（ちなみに、最初ガチガチという文字だけ目に入って、ああ、ガチレズ的な意味で？ とか思い込みかけた私がいるわ。）求めてるなら応えてあげたいって、女神の私以上に女神らしいじゃない。貴方の優しさにジェラシーしちゃうわー（ぐぬぬ） いえいえ。あのタイミングで入ってきたこと自体神タイミングだったと思うし、楽しめたわ～ (2016/4/14 02:48:57) |
| 茨木華扇 | > | …確かに私も噛みはしますけど、紫は狐に噛まれまくっていますからね。私までガジガジするのか可哀想かなー、なんて…(どうせこの後だって家で小言でガジガジされていそう)ああ、私ではなくて…身持ちガッチガチなのは紫ね。私もガチガチになるのは…身体のとある部分だけでいいです(こほん、さらっと下ネタを入れていく仙人トーク。ガチレズ、とまで行くとクレイジーとかサイコとか付いてしまいそうですね…)放っておくのも可哀想だし…出来ればそんな思いはしてほしくないしね。と言う私の自己満みたいな理由よ(くす) もっとビックリしてもよかったかなーと今は思いますけど。まぁ、面白いタイミングだったのは間違いないので美味しかったです。 (2016/4/14 02:54:43) |
| 秋穣子 | > | 確かに、ゆかりんは奔放なところがあるものね。狐さんとってもがじがじしそう（その様子を想像してくすくす） ああ、ちょっと勘違いしてたわ。 って、ここで下ネタ入れる？！ それもかなり直球で？！（おもわず、足の間とかおとをみくらべちゃう）私も下ネタ大好きだけど、やるわね。仙人さん。あ、この場合の、やるわね、は性的な意味じゃないわよ？ そしてたとえ自己満足であったとしても――私はそんな華扇さんの心映え、凄いと思うわ。まあ、気持ちが合えば私にも優しく答えて繰れるとうれしいな。って、何回か答えてもらってるけれど。 そして、美味しいタイミングを作り出す一助になったなら、私のお尻も叩かれ甲斐があったというもの、まだちょっとひりひりしてるけど（じぶんのおしりさすりさすり） (2016/4/14 03:02:37) |
| 茨木華扇 | > | それが逆に玩具みたいに見えて…みたいなのもあるのかもしれない。実際私は紫で遊んd……げほんげほん(人を玩具にするなんてとんでもない！)時間も遅いですし、良い子はみんな寝ちゃってます。今起きてるのは良い子じゃない悪い子なので…これくらい許されます(きっぱりと言い放ってから何故か視線を向けてくる穣子をじとっと。今は平常ですよ平常！)分かってますよ。いきなりヤるにしてもどっちかが興奮してなきゃ成立しないじゃないですか(ぼそ) まぁ、そういう気持ちだけじゃないですよ。私も楽しく過ごしたいと思ったり、楽しい事は基本大好きなので、私自身もそういう事をしたいって言うのは当然あります(ふふん) 大丈夫？そんなに強く叩かれたのかしら…湿布でも貼っておきましょうか？(眉を若干寄せて心配そうに見つめ) (2016/4/14 03:09:13) |
| 秋穣子 | > | 下ネタ言ったり、人を玩具にして弄んだり、興奮してヤるとか、華扇さんが悪い子じゃない。華扇さん自身起きてるし。もうっ、優しいのにでも悪い子仙人さん（ほっぺたつつこうと手を伸ばしてみたり） まあ、そういうことをヤるときは、ヤるきもちになってないとね。そうでないと、楽しい気持ちにはなれないでしょうし。……それにしてもやるとヤるを言い換えただけで、なんか背徳感が湧いてくるのはなぜかしらね。 湿布を這ってくれるのも心配そうしてくれるのもうれしいけど……華扇さんにお尻見られたら、どきどきしちゃうかも、よ？ (2016/4/14 03:15:31) |
| 茨木華扇 | > | 人って言うのは羨むほどに綺麗な物には憧れちゃいますから…これくらい汚れた方が、余り目を付けられなくて済むんです(くすっと口も緩ませながら穣子の指先に頬っぺたを擦り付けて視線を絡め)何ででしょうね、イケない事をしているから…なんでしょうか。まぁ、私が知る限り…そのヤるはダメな事でもなんでもなくて、楽しい事だと思うんですけど(くす) …見られただけでドキドキだなんて、貴方も物好き、ですね(くるっと) (2016/4/14 03:20:27) |
| 茨木華扇 | > | 振り返り救急箱を戸棚から引っ張り出すとその中から湿布を一枚取り出してぺりぺりと粘着面に張り付いた薄いビニールを剥がしながら穣子の目の前に晒して)…自分で貼ります？それとも私が貼った方がいいですか？ (2016/4/14 03:22:02) |
| 秋穣子 | > | あらあら。私はいまの華扇さんを汚れているだなんて思えないけど……でも、逆に酔ってくるかもしれないわ？ 例えば、私みたいなのとか（摺り寄せられば、こっちが撫でているはずなのに、指を刺激されているような気持になって、「ぁん」と小さく声を上げてしまう） まあ、駄目なことじゃけっしてないけど、秘めごとですもの。それを口にしたりすれば――ドキドキしちゃう。まあ、そのドキドキも楽しいのだけれど……まして、お尻を見せるのはドキドキすることよ？ でも、――もし、貴方さえよかったら、貼ってくれないかしら？ 普通に這ってくれてもいいし――多少のいたずらも、華扇さんさえよければ――（あ、もちろん、無理に悪戯しなくてもいいからね、と背中を相手に向けて） (2016/4/14 03:29:12) |
| 茨木華扇 | > | きっと…私と似たような考えなのであれば、こういう振る舞いも魅力的に見えるのかも…知れないですね(指先に軽く片手を伸ばし指を絡ませながらより強く頬っぺたをすりすりと。その手で今度は甘い声漏らす穣子の頬を擽るように触り) 人には余り見せていいものでは、確かに無いわね。だって、隠れてこそこそするからこそ…見付かるかもっていうスリルも味わえるのだから。分かりました…じゃあ、そうですね……紫の6…下着も脱いでお尻を向けてみましょうか？勿論、私は道具なんか使いません(きっぱり) (2016/4/14 03:33:56) |
| 秋穣子 | > | ええ……こういのも‥…すき、よ……んんっ（指に絡む指、指の腹をこすってくる頬の感触に、穣子の肩がプルプルと震え。いつしか頬は赤く染まる。頬をくすぐられれば、息遣いは荒くなり。）た、たしかに、こう見つかるか見つからないかっていうギリギリの線で隠すのがスリル満点なのよね。さすが、華扇さんは通ね（下着を脱げと言われ。顔を赤らめ。数秒間黙ってうつむいたが。 黙ったまま、よつんばいになり、スカートをめくる。焼き芋がプリントされた下着）こどもっぽいのだけど、わらっちゃ、やぁよ？ ……（ショーツのすそに手をかけて。一ミリずつ一ミリずつ、ゆっくりとずらしていく。露わになるのは、白くやわらかそうなお尻で） (2016/4/14 03:41:25) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、これで反応しちゃうなんて…悪い狼に食べられて仕舞いますよ？(勿論性的な意味で。穣子の頬っぺたを触る指をゆっくり下ろして指先を解き、僅かに震える穣子の頭に片手を乗せてポンポンと弾ませ優しく撫で遣り) こう見えてもそういう露出系だったり、青姦とか好きなので…！(ふふん)笑ったりしません…貴方が立派な女性だって、私も…私の身体も知ってますし(くすりと表情緩ませ意味深な言葉を呟きながらじっとお尻を晒し始める穣子を眺めて居て。脱ぎ終わるまでは、とじっと堪え) (2016/4/14 03:48:45) |
| 秋穣子 | > | 食べられるかもしれないけど……やさしくたべてくれるって知ってるもの（指が離れれば、はぁぁっと深く息を吐き。頭をやさしく撫でてくれる手に目を細めた） 私も、まあ、茂みでしたりとか、給湯室に潜入してとか、そういうの好きだけど……って、体がしってるって、も、もう、意味深な言い方して。華扇さんの華扇さんの……ええっと、どすけべ（いいおわるころには、お尻は曝し終わっている。四つん這いになったまま、膝のあたりまで下着をずらした状態。恥ずかしいので、体をきゅっと丸めて、顔を床に押し付けるみたいにしちゃって。プルプル小さく震えている） (2016/4/14 03:53:48) |
| 茨木華扇 | > | …それが私とは限らない、じゃないですか。違う人はそれこそ乱暴に…食い散らかすみたいにされちゃうかも知れないですよ？(撫でる頭を軽く抱き寄せて耳元でぼそぼそと。まるでその光景を考えさせるかのようにゆっくりと囁き) 意外と、スケベなところ…あるんですね。いけない神様…。ふふ…今さら隠したって貴方には筒抜けだろうし、敢えてハッキリ言ってる部分だってあるんですよ？例えば、さっきの下ネタとか…ね(姿勢を低くして指先でお尻の形を確かめるように這わせていき、叩かれて赤くなっている部分に円を描くように指先を這わせるとそこに片手に貼り付いたままの湿布をぺたりと貼り。湿布をピッタリと貼り付けようと湿布全体を撫で回してからお尻の割れ目へつーっと指を這わせていき、お尻の穴を擽るようにくいくいと指を押し込んで弄くってみたり)…ふふ、こっちの穴まで…丸見え、じゃないですか…。 (2016/4/14 04:01:33) |
| 秋穣子 | > | うううっ…そういう相手には、もっと強気で行くもの（といはいうものの、相手の思惑通り想像させられちゃって、軽く不安そうな顔をして） うう。スケベなのは否定しないし、私だってある程度以上オープンにしてるつもりだけど、そう指摘されると恥ずかしいわ…あっ…んっ（指を這わせると、声が漏れた。手を口に持っていき。手の甲を噛んで、声をこらえる。湿布全体を撫でまわされると、首をそらしてしまう。お尻の穴をいじられると、抑えていた手が口から離れ）んん～～～っ（声にならない声をあげてしまう。よだれがこぼれちゃうが、ぬぐう余裕なんてない。 いじられるお尻の穴は固く閉じているが、いじられると、ひくっひくっと閉じ） そ、そうよ、見えてるわよ。し、しっぷをはってもらうためだからぁ、ああっ♡ (2016/4/14 04:09:30) |
| 茨木華扇 | > | そのつもりなら、せめて私くらいは押し倒せるようにならないと…すぐヤられちゃいますよ(頭撫でる手を後頭部に添えて引き寄せ、自分の肩に埋めさせるように抱き寄せ背中をポンポンと撫でて) 当然じゃないですか。だって、私は…最初から貴方の恥ずかしい顔を見ようとして、色々言ってるんですから。そういう可愛い顔見せてもらえないと…私が困ります(視線は穣子の顔へ向きながらお尻をまさぐるようにゆっくりと撫で回し。甘い声を漏らす穣子に自然と唇は緩んで、表情の変化や反応を愉しそうに眺め。)……でも、私…こっちの穴方が…好き、ですね(お尻の穴から指先を逸らせて今度は丸見えの割れ目へ這わせていき、指先を浅く割れ目に食い込ませてから膣口を探り当てるかのように穣子の割れ目の中でうずうずと動き回り) (2016/4/14 04:15:09) |
| 秋穣子 | > | 宇う、は、恥ずかしいところをみたいだなんて、く、屈辱よぅ。な、なにが屈辱かって、すごくはずかしいのに、く、くやしいのに、そういうところ、見てほしい、もっと辱めてほしいっておもっちゃってるところぉ…（お尻の刺激を受けて、振り返って相手を見た。その目はうるんでいて。刺激されて、口からこぼれた唾液が顎を汚していた） だ、だから、みてくれて構わないけど、終わったら、さっきみたいに、ぎゅってしてぽんぽんって…ん…ひゃあっ…あっ（クリはすっかりとがっていて。そこに割れ目をいじる指が当たった。舌を突き出してあえぐ。 膣口はこれまでの刺激で蜜を大量に分泌していて。相手の指が動くたび、くちゅ…ちゅ…くちゅ、音を立てる ） (2016/4/14 04:21:52) |
| 茨木華扇 | > | …良いんじゃないかしら。気に入った相手にはそういうの許してしまう気持ち…私にも分かります(ぐちゃぐちゃに顔を乱す穣子も愛らしくて緩んだ表情は戻らず、指先はそんな穣子へ意地悪するかのように濡れぼそった入り口を小刻みに掻き回しくちゅ、くちゅ…っと卑猥な音を引き出すように指先を埋め、その状態で手首を小刻みに動かしくちゅっ、ぷちゅっと穣子の愛液を床に撒き散らしながらかき混ぜ) 私からしてほしいのは、それだけ…ですか？もっとおねだりしたって、いいんですよ…？(身体を折り曲げ穣子の耳元で甘く囁き。指先を折り曲げて穣子の膣へぐちゅっと根元まで指を押し込んで手首をゆっくり動かして膣内を満遍なくかき混ぜるように出入りさせかき混ぜてやり) (2016/4/14 04:30:29) |
| 秋穣子 | > | うん…華扇さんはギャグもお布団でも楽しめ、て、だ、からぁっ、気を許せ…ひううっ、そ、そんなに弄っちゃ、あ、あああっ♡（かき混ぜる刺激に、目に悦びの涙が浮かんだ。畳みに爪をたてる。聞こえてくる淫らな音に、いやいや、と首を振るが――けれど、悦んでいるのは愛液の分泌量が増えていることからもわかる。 膣口はものほしそうにひくひくしており、押し込まれる指を比較的すんなり受け入れてから、ぎゅううっと締めつける。中は熱く。肉はうねるように動く）はぁああっ、お、おねだり？ じゃ、じゃあ、私の、そこぉ…はずかしいとこ、もっと、して……いっぱい、いじめて、きもちよく、してぇ（快楽の涙が頬を伝って落ちる） (2016/4/14 04:39:38) |
2016年04月08日 02時56分 ～ 2016年04月14日 04時39分 の過去ログ
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