「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年04月10日 21時34分 ~ 2016年04月15日 00時48分 の過去ログ
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幻狼サリク | > | 【ログ読みもうちょっとで終わりますけど、先にはじめてくださって構いませんよー】 (2016/4/10 21:34:37) |
七瀬 光 | > | 【へいっ、前回の続き…開幕から中々飛ばしちゃうような!許してください】 (2016/4/10 21:36:17) |
HZN【I】 | > | 【では、七瀬さん→機龍さん→サリクさん→私→七瀬さん→機龍さん→サリクさん→私ですねー!よろしくお願いいたします!】 (2016/4/10 21:36:35) |
三式機龍改二 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/4/10 21:36:55) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/4/10 21:36:58) |
七瀬 光 | > | 【うぉぉっ、おかえんなさい】 (2016/4/10 21:37:18) |
龍子 | > | 【こんばんは。昨夜に引き続き参戦でございます】 (2016/4/10 21:37:30) |
三式機龍改二 | > | 【こんばんは!】 (2016/4/10 21:37:41) |
龍子 | > | 【こんばんは〜。ではサリクさんの後かな〜】 (2016/4/10 21:37:59) |
幻狼サリク | > | 【読了。そしてこんばんわ。状況把握できました。アルバさんに召喚された、という体裁で入りたいとおもいます】 (2016/4/10 21:38:05) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー!そうですねー!よろしくお願いします!】 (2016/4/10 21:38:47) |
七瀬 光 | > | っ…てて…(めり込んだ身体を起こし本部と連絡を取る、起動させる兵器はゼウス。天変地異級の敵が現れた時に使用する物で現時点では七瀬達の最終兵器である)おい!まだそこにいたのか…一旦逃げろ!(輸送ヘリに乗り込むと龍子のいるビルへヘリを近付け梯子を下す、これから行われようとしている攻撃は高火力、広範囲を無差別に「なくす」。その為ここに居ては危険だ、と彼女に忠告を促す)「了解、これより充填を開始する。」「「その間我々が奴の注意を引き付ける!」」(そう言い現れたのは武装ヘリ、奴が充填作業を行っている本部やシェルターに近付けないように弾幕や爆撃の嵐を降らし足止めをするつもりで) (2016/4/10 21:42:49) |
三式機龍改二 | > | あれは……以前の巨大怪獣?あの時よりも小さくなってるけど、パワー、スピード、全てにおいて向上している!(バーニアを吹かせながら現場に到着した機龍。自衛隊に掛け合って様々な要請をしているうちに少し遅れてしまったようだ)七瀬さん、大丈夫ですか?遅れてしまって申し訳ないです。こういう時は、私が真っ先に向かわねばならないのですが (2016/4/10 21:46:56) |
幻狼サリク | > | 『――私は何をすればいい、アルバ?』『……わかった、この街の人間を殺すのはアルバならば、その意に沿って力を貸そう』(錯綜する状況下、アルバと契約を交わした幻狼サリクは一時交代して矢面に立つことになった。木製人形の実体。着物の少女は戦場をビルの上から眺め、やがて高らかに遠吠えをあげた)(――巨大な、天突くほどに銀狼が夢幻のように音もなく街に現れる。体高250m、国内にこれより巨大な建築物は数えるほどしかないほどに巨大だ。しかし、それは幽霊のように一切、街の何物も破壊することはなく、建築物を透過している――) (2016/4/10 21:49:04) |
七瀬 光 | > | 【あ"っ色々と字が抜けてる、カッコつけたのに恥ずかしい…】 (2016/4/10 21:50:54) |
龍子 | > | OK. おいしょっと。(先程派手に派手に吹っ飛んだ七瀬だが、今しがた輸送ヘリで戻って来た。乗れ、とのことらしい。龍子は、ヘリからビルへ垂らされた梯子に掴まると、ガリガリの身体で軽やかに登って行く。摩天楼の上、黒髪のベリーショートヘアが夜風に踊る)...で、そろそろデカい兵器でも出すの?(ヘリに乗り込んで、シートに落ち着けば) (2016/4/10 21:52:37) |
HZN【I】 | > | ………………ポロロロロロ。(殴り続けた少女が姿を消し、変わりに巨大な銀色の狼や、武装ヘリが現れた。機銃やミサイル爆撃から既にボロボロの体を守る為に、バリヤーを全方位に張り、時折爆撃が途切れると銀狼に向かって破壊光弾を数発発射してみる。) (2016/4/10 21:58:16) |
七瀬 光 | > | 大きな攻撃を1発もらっちゃったけどね…このパワードスーツのお陰で軽症で済んだよ…(少し遅れてやってきた少女機龍、先ほどまで装着していたパワードスーツはボロボロになっているが中身はケロリとしている。)機龍ちゃんも一旦退いておいた方がいい、これから仕掛ける攻撃は危険すぎる…(前線へ向かう彼女を止め、とりあえずは此方の兵器が通るかどうか…それを確認しなければ)「充填完了です。指定された場所にゼウス・神の怒りを投下致します」 何が起こるのかは…見た方が早い…(ヘリに乗り込んできた女性、緊張感がないなぁ…と思いながらも。兵器について聞かれては見た方が早いと答え)「ターゲット場所を確認…攻撃を開始します。」「「退がれ!!退がれー!!」」(無線が切れたのと同時に遥か上空から5mほどの槍が怪人の脳天目掛け投下される。スピードは音や光を越え、一瞬の閃光と凄まじい爆音。次目を開いた時は怪人のいた場所に巨大な大穴が開いている…) (2016/4/10 22:07:14) |
七瀬 光 | > | 【5mほどの槍を光速で降らせるという兵器です。5mとはいえ光速なので衝撃波とか色々でヤバイです(説明下手)】 (2016/4/10 22:08:28) |
三式機龍改二 | > | 【ロ、ロッズフロムゴッド…】 (2016/4/10 22:09:07) |
七瀬 光 | > | 【ア◯リカ空軍がガチで開発してるらしいですよ。現在も続いてるかは分かりませんが】 (2016/4/10 22:10:32) |
龍子 | > | 【らしいですね。ヤベェ兵器だ】 (2016/4/10 22:11:13) |
幻狼サリク | > | 【5mの槍程度の質量を、光速でぶつけたら原爆の数十倍数百倍の威力によって街が軽く消滅する云々と現実の物理法則を気にしてはいけないのです。光速=スゴイ。この程度であってこそバトルもの】 (2016/4/10 22:11:18) |
三式機龍改二 | > | もう、七瀬さんも無茶しすぎですよ!……了解です。直ちに回避行動に移ります!(機龍の特徴は、歴代メカゴジラトップクラスの機動力である。七瀬に被害が及ばない距離まで跳躍し、再びバーニアを噴かせて離脱する)…正直、アイツがこれだけで倒れてくれるとは思いませんからね。アレを使う時が来たようです(館の工房に信号を送り、とある兵器をこちらに呼び寄せる。それは工房から飛び出し、紫の軌跡を描きながらこちらへと向かってきている) (2016/4/10 22:12:18) |
幻狼サリク | > | (幻狼サリクは記憶がない。己が何物か、それさえ自分自身では知らない。今はサリクを視ることができたアルバとの契約により、以前より観測されやすくなっているものの、超常の力に無縁のものには不可視の存在だ。――現界と重なる幽界、神秘の世界に縛られた幻狼サリクは物質世界への干渉ができない。一般人にとっては“無いも同然”の、幻にも等しい怪物だ。――ただし、霊的な力を知覚できるものは例外だ。サリクそうした超常の者の天敵といえる)Gululululu…『……私は幻狼サリク、お前は今、なぜ、暴れている?』(跳躍。距離にして一気に秒間約3kmを軽々と跳んで破壊光弾をかわした。着地しても、土煙ひとつおきはしない。脅威を覚えた様子もなく、ただ、淡々と質問をテレパスで行った)(『ゼウス』の余波によって生じた瓦礫が、サリクの幽体をすり抜けていく) (2016/4/10 22:12:35) |
三式機龍改二 | > | 【※ちなみに、とある作品ではそれを光の雨の如く降らせてくるアホがいます】 (2016/4/10 22:12:41) |
七瀬 光 | > | 【わ、わーわーわー、ナニモキコエナーイ!リアル科学で威力計算するとヤバイですよね…ふふ】 (2016/4/10 22:13:28) |
HZN【I】 | > | 【何これ怖いー…。さてさて、どのくらい喰らったかおたのしみですよー。】 (2016/4/10 22:14:08) |
三式機龍改二 | > | 【終段 明けの明星 で検索!ユーチューブでその場面が見れるよ!】 (2016/4/10 22:14:29) |
七瀬 光 | > | 【これで聞いてなかったら私は怪人よりも街を壊した人になってまう…】 (2016/4/10 22:14:54) |
HZN【I】 | > | 【血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ。って頭の中の諸星タイチョーが……!】 (2016/4/10 22:16:36) |
七瀬 光 | > | 【まぁ…市民はシェルターにいるので見ている人を上手く言いくるめてね…(札束チラッ) じょ、冗談です】 (2016/4/10 22:17:59) |
龍子 | > | (七瀬曰く「見た方が早い」兵器。それはまるで)...神の杖、みたいな。(あれはオーバーテクノロジーと呼ぶのが相応しいのか、当てたポイントに大穴を開ける程のものらしい。更には機龍、あとは...巨大な、目には見えない何かが覚醒したかのような。チャンネルが今一つ合わない為、明確なビジョンは掴めないが) (2016/4/10 22:18:59) |
幻狼サリク | > | 【“音や光を越えて”という描写を鑑みるに、純粋な光速ではなくて、光速を越える帳尻合わせのために弾速の時間加速が行われていると勝手に解釈――。この場合、運動エネルギーを控えめにしつつ弾速だけ光速越えできます】 (2016/4/10 22:19:24) |
三式機龍改二 | > | 【地下のシェルターとかまでぶち抜ける貫通力!そして有害物質はばらまかない!(大破壊が起きないとは言っていない)】 (2016/4/10 22:20:28) |
七瀬 光 | > | 【おお!これはパク…参考にさせてもらいます!ありがとうございます】 (2016/4/10 22:21:55) |
幻狼サリク | > | 【音速の33倍で動く敵に確実に命中させるには光速or時間操作くらいはほしいですしね。そもそも音速は秒速360m程度なのに光速は秒速30万km。桁が違いすぎるのに音速の次のレベルが光速扱いされるのは、少なからず聖闘士星矢が悪いです】 (2016/4/10 22:30:37) |
HZN【I】 | > | …………………ポロロロロロ。(結果として、怪人はまだ生きて居た。ゼウスの狙いがほんの僅かにズレ、脳天ではなく右腕を上腕部から切断、地面に付いて大穴、衝撃波から逃げる為に瞬間移動を行って逃げていたのだ。が、右半身殆ど吹き飛び、破壊光弾をだせない怪人はせめても反撃に着弾すると一瞬だけ数憶度になる火球をサリクに向かって、返事のように発射した。。) (2016/4/10 22:31:42) |
幻狼サリク | > | 【青銅:音速拳。白銀:音速の数倍。黄金:光速拳。 ――なんて罪深い、後世の人々に与えた悪影響がでかすぎます】 (2016/4/10 22:32:40) |
HZN【I】 | > | 【あぁ、確かにそう覚えて、いました!】 (2016/4/10 22:33:53) |
HZN【I】 | > | 【と、言うわけで、大ダメージ受けてサリクさんに。】 (2016/4/10 22:36:07) |
七瀬 光 | > | やったか…!?(衝撃波や煙が収まり始める…想像はついていたが街だった場所はもう何もなくなっていた…。奴がいた場所へライブカメラ付きドローンを送りトドメを刺したか確認をする)なん…だと……(ゼウスは確かにターゲットに多大なるダメージを与えていた、だが…奴はまだ立っている。先程の衝撃波と凄まじいエネルギーの消費の影響で此方の兵器はほとんど使えない。)パイロット、彼女を安全な場所へ…行ってくる(今奴にトドメを刺さなければ、多少修理された重装甲パワードスーツを装着するとヘリから飛び出す) (2016/4/10 22:37:53) |
七瀬 光 | > | 【ふふふ、科学ってすごい!(白目)】 (2016/4/10 22:38:41) |
三式機龍改二 | > | やっぱり生存していましたか…でも、怪獣相手であればそれくらいは想定済みです!っと、丁度来たみたいですね。『万能戦艦(ヴィマーナ)』、『スパイラル・メーサー砲』!(紫の軌跡を描きながら、飛来したのは、万能戦艦轟天号……のデザインを洗練させ、かつ数十センチほどの小ささに縮めたような兵器。機龍がディアーチェから譲り受けていたデバイス、ヴィマーナだった。怪獣王すらひるませる冷凍メーサーを怪獣の背中に突進し至近距離から浴びせかける)今こそ力を見せるときです!『チェイン・メーサーブレード』!(サリ国意識を向けている怪獣の頭の角まで一気に接近し、メーサー砲とほぼ同威力のエネルギーを纏わせたチェーンブレードで切りかかる) (2016/4/10 22:40:42) |
幻狼サリク | > | 『――私は残念だ。どうやらお前も、私の話し相手にはなってくれないらしい』(数億度の火球。本来、ソレは単なる物理現象ならば例え核攻撃だろうと無傷なれど、この怪人はこちらを“視て”いる。認識できている以上、干渉は有効だ。幻狼サリクは足首の鉄鎖を薙ぎ払い、火球を“弾いて”しまった。流れ弾がどこへ飛ぶか等、サリクにとってはどうでもよかった)【※希望する人いたら流れ弾どうぞ】(――あくまで追撃はしない。しなくても、他の誰かが倒してしまうだろうから) (2016/4/10 22:41:50) |
龍子 | > | (蟲に似たあの「怪人」は右半身を大きく失っても尚、虚空に向けて火球を放っている。龍子はその方角に件の「不可視の巨大な何か」の気配を感じるものの、チャンネルが合わず未だ明確なビジョンは掴めない。吸血鬼である龍子にとって、一番コンタクトを取りやすいのは悪魔の類である。)...皆好いもん持ってるねぇ、映画みたいで凄いや。(ヘリの中から窓に頬寄せ、チェリーのような唇で笑って観覧している) (2016/4/10 22:44:28) |
七瀬 光 | > | 【あ、りゅーこさん勝手に保護しちゃいましたが戦闘したかったらヘリをジャックしちゃったりして、どうぞ】 (2016/4/10 22:45:26) |
龍子 | > | 【ジャック!?検討します。笑】 (2016/4/10 22:46:04) |
七瀬 光 | > | 【機銃とかミサイル積んでるので攻撃できます】 (2016/4/10 22:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HZN【I】さんが自動退室しました。 (2016/4/10 22:56:12) |
七瀬 光 | > | 【わぁぁっ、大丈夫かな?】 (2016/4/10 22:56:36) |
三式機龍改二 | > | 【どうでしょうか…?】 (2016/4/10 22:56:58) |
龍子 | > | 【おーん、、おーん、、】 (2016/4/10 22:57:01) |
幻狼サリク | > | 【幻狼待機中...】 (2016/4/10 22:59:49) |
おしらせ | > | ロード中ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:00:49) |
三式機龍改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/10 23:01:01) |
おしらせ | > | ロード中ディアーチェさんが退室しました。 (2016/4/10 23:01:02) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:01:06) |
ロード・ディアーチェ | > | 【名前!】 (2016/4/10 23:01:13) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー!なんかパチモンが…】 (2016/4/10 23:01:16) |
幻狼サリク | > | 【なうろーでぃんぐ感。こんばんわ】 (2016/4/10 23:01:58) |
龍子 | > | 【こんばんはー。どうしよ、HZさんが落ちた可能性】 (2016/4/10 23:02:02) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー、どうしまっしょう。】 (2016/4/10 23:02:27) |
三式機龍改二 | > | 【もうちょい待ってみます?】 (2016/4/10 23:03:06) |
ロード・ディアーチェ | > | 【パチモンじゃないです!…王様が敵で入れば、万事オーケー?】 (2016/4/10 23:03:28) |
七瀬 光 | > | 【そうですね〜、なぬっ!?】 (2016/4/10 23:03:41) |
三式機龍改二 | > | 【多分、そんなことしてる場合じゃないレベルの難敵が相手かと…(震え)】 (2016/4/10 23:03:53) |
龍子 | > | 【どうなのyo】 (2016/4/10 23:04:16) |
幻狼サリク | > | 【神秘の天敵がアップをはじめました。わふわふ】 (2016/4/10 23:04:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 【確かに、規模が違いますからねぇ…】 (2016/4/10 23:05:59) |
七瀬 光 | > | 【でも今なら街にもう被害がでませんよ(ゲス顔】 (2016/4/10 23:06:58) |
龍子 | > | 【あれですね、もう濡れちゃったから飛び込んじゃえみたいな】 (2016/4/10 23:07:49) |
幻狼サリク | > | 【サリクは人間のものさしでの善悪は持ちあわせませんが、人間を滅ぼすアルバの目的を邪魔する者は敵とみなす――というややこしい状態】 (2016/4/10 23:08:15) |
七瀬 光 | > | 【うーむ、とりあえずPLいきます?戻ってくるまで…】 (2016/4/10 23:09:44) |
龍子 | > | 【ですね。】 (2016/4/10 23:09:59) |
龍子 | > | 【go】 (2016/4/10 23:10:07) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/4/10 23:10:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おまかせしますよー…王様様はリバーシブルなのでどちらにもころべますので】 (2016/4/10 23:10:16) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/4/10 23:10:22) |
幻狼サリク | > | 【ひとまず私も…お疲れ様です】 (2016/4/10 23:10:43) |
おしらせ | > | 幻狼サリクさんが退室しました。 (2016/4/10 23:10:52) |
三式機龍改二 | > | 【ですね。自分も一旦部屋移動します】 (2016/4/10 23:10:57) |
おしらせ | > | 三式機龍改二さんが退室しました。 (2016/4/10 23:11:08) |
七瀬 光 | > | 【いきましょー、時間が技官で刺し!】 (2016/4/10 23:11:23) |
七瀬 光 | > | 【うわぁ、凄い誤字…】 (2016/4/10 23:11:39) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/4/10 23:11:44) |
おしらせ | > | HZN【I】さんが入室しました♪ (2016/4/11 19:50:01) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー。昨日は寝落ちしてすみません!今日は夜勤なので、明日の夜にまた来ます、流石にもう終わらせ無いと!】 (2016/4/11 19:51:16) |
おしらせ | > | HZN【I】さんが退室しました。 (2016/4/11 19:51:20) |
おしらせ | > | HZN【I】さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:02:28) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー。とりあえずロルをして待機しています!】 (2016/4/12 20:03:48) |
HZN【I】 | > | ………ポロロ…ロロ…ロ………。(大ダメージを受けた体でサリクに向かって数憶度になる火球を放ち続けるが、弾き飛ばされて空の彼方に消えて行く。そうしていると背後から機龍が冷凍光線を至近距離で背後から撃って火球の発射動を止め、更に頭部に向かって振り下ろされたメーサーブレードが怪人の触角を一つ切断する。と、同時に機龍の顎に向かってカウンターのアッパーを繰り出す。) (2016/4/12 20:13:07) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:16:11) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。ちょっと早いかもですがお邪魔します】 (2016/4/12 20:16:20) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー!先日は寝落ちしてすみません!因みに今、スモークチキンの動画を見てました。】 (2016/4/12 20:17:24) |
三式機龍・改二 | > | 【何故スモークチキン!?】 (2016/4/12 20:18:31) |
HZN【I】 | > | 【妹が見てたからです!】 (2016/4/12 20:18:55) |
三式機龍・改二 | > | 【美味しいですよね、スモークチキン。そろそろHZN戦最終局面ですか……死なないようにがんばらなきゃ】 (2016/4/12 20:19:23) |
HZN【I】 | > | 【はい、じわっ、と出る肉汁が……。ですねー】 (2016/4/12 20:20:25) |
HZN【I】 | > | 【てか、顎をかちあげようとしていますけど、七瀬さんが割り込むと良いなぁー!】 (2016/4/12 20:21:16) |
三式機龍・改二 | > | 【中の人(?)は初代怪獣王なので、アッパーぐらいの軽い重傷は多分どうにかなります】 (2016/4/12 20:22:02) |
HZN【I】 | > | 【なら、大丈夫ですかねー、そしてこいつの次はゴモラやグランドキングやガタノゾーアとか考えています。】 (2016/4/12 20:24:06) |
三式機龍・改二 | > | 【ガタノゾーア……ゾイガーさんがバンバン飛んでくるんですね、わかります】 (2016/4/12 20:25:53) |
三式機龍・改二 | > | 【そうだ、クトゥルフ系で思い出したんですけど、今度試験的にオリジナルのライダーでも出してみようかな、と思ってます】 (2016/4/12 20:26:20) |
HZN【I】 | > | 【サイズは大きくして、雑魚を沢山出すつもりです、クトゥルフライダーです?ワクワクですねー!】 (2016/4/12 20:28:15) |
三式機龍・改二 | > | 【イスの多いなる種族ベースの「仮面ライダーイース」みたいな感じにする予定です。設定を考え始めたら……もう止まらなくなりそう】 (2016/4/12 20:29:13) |
HZN【I】 | > | 【そう言えば、外套達を活躍させて無い………。うむむ、敵はおおいなる種族とかですかね。】 (2016/4/12 20:31:18) |
三式機龍・改二 | > | 【完全な男性オリジナルって初めてなので頑張って製作しています。いえ、大いなる種族に頼まれて…と言った感じですね】 (2016/4/12 20:32:10) |
HZN【I】 | > | 【拉致されて改造、とかでは無いのですねー。そして人が来ないよー!】 (2016/4/12 20:34:04) |
三式機龍・改二 | > | 【まだ30分くらいありますしおすし。イスにはメカやギミックの開発、そして未来に関する予言によるサポートを受けさせてもらおうかな、と。「俺の名は仮面ライダーイース!この地球のの神話と未来は、この俺が守る!」】 (2016/4/12 20:35:36) |
おしらせ | > | 幻狼サリクさんが入室しました♪ (2016/4/12 20:37:12) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/12 20:37:21) |
幻狼サリク | > | 【こんばんわ。今夜再開なさるんですね。ちなみに私は都合上23時ちょい前までが限界です) (2016/4/12 20:37:52) |
HZN【I】 | > | 【まぁ、料理本を読んで時間を稼ぎます。外套達もイースさんと絡めると良いですねー!】 (2016/4/12 20:38:12) |
三式機龍・改二 | > | 【最近ログ読んでないからいまいち外套チームについては知らないことも多いですけど、交流が持てれば幸いです】 (2016/4/12 20:38:55) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー!はい、今日終らせます!まぁ、かなりボロボロですし、逝ける筈!】 (2016/4/12 20:39:05) |
幻狼サリク | > | 【HZNに対しては「アルバの目的」の障害たりえないと判断した時点で、サリクとしては撤退理由には十分…ですしねー】 (2016/4/12 20:40:49) |
三式機龍・改二 | > | 【囲んで棒でたたけばワンチャン勝てるはず!あと、機龍ちゃんの中の人を倒した人の中の人の発明品ならば特攻かかるって本当ですか?】 (2016/4/12 20:42:10) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:43:12) |
七瀬 光 | > | 【こーんばんはー!】 (2016/4/12 20:43:22) |
幻狼サリク | > | 【こちらを観測できない相手には干渉できないので、あの場に正確に観えてる人がHZNオンリーであれば交戦のきっかけがない、はず――。超熱炎弾を、あらぬ方向に発射した上、それがいきなり不自然に軌道を変えるという現象を周囲がどう判断するかしだいでしょうか】 (2016/4/12 20:43:28) |
幻狼サリク | > | 【こんばんわー】 (2016/4/12 20:43:44) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/12 20:44:18) |
三式機龍・改二 | > | 【機龍ちゃんは、ディアーチェさんとの特訓で多少は魔法使えるようになってきたので、視認はできるはずですよ】 (2016/4/12 20:45:02) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー!まぁ今ぶっちゃけると光線吸収は踏ん張り効かないから、貫通されますし、とりあえず黄色の水晶体が残る位にぶっ飛ばしてくださいませ!】 (2016/4/12 20:45:20) |
七瀬 光 | > | 【ぐぅ、魔力0だ…】 (2016/4/12 20:46:35) |
HZN【I】 | > | 【大丈夫ですよー、七瀬さん、魔力無いのはジルも同じですし。】 (2016/4/12 20:47:39) |
幻狼サリク | > | 【視認できてるだけだと「あ、こいつ見えてるな」とバレないですけど、ぶっちゃけ見えない方が安全という…。魔法関係ない人にはそんじょそこらのスライムより無害です。魔法を使えたら神の類でも食いちぎりにいきます】 (2016/4/12 20:47:46) |
三式機龍・改二 | > | 【大丈夫、神様なら信仰があれば復活できるから!(震え)】 (2016/4/12 20:48:18) |
七瀬 光 | > | 【SF寄りのキャラだから仕方ないですよね…うん】 (2016/4/12 20:49:04) |
HZN【I】 | > | 【とりあえず、龍子さんが来るまで、進めておきますか?】 (2016/4/12 20:50:07) |
三式機龍・改二 | > | 【サリクさんの時間もなさそうですし、個人的にはそれで賛成です】 (2016/4/12 20:50:30) |
幻狼サリク | > | 【下手にファンタジー寄り設定よりSFオンリーの方が扱いやすいときもありますよー) (2016/4/12 20:51:03) |
幻狼サリク | > | 【ロール進行、了解です) (2016/4/12 20:52:09) |
HZN【I】 | > | 【では、七瀬さん、ロルをお願いします!】 (2016/4/12 20:52:33) |
七瀬 光 | > | 【あっ、私!?】 (2016/4/12 20:52:45) |
HZN【I】 | > | 【私の次ですから、七瀬さんの筈!】 (2016/4/12 20:55:39) |
七瀬 光 | > | (ゼウスの破壊力によって殺風景となってしまった街。街と呼べるかも怪しい状態であるが…まだ息のある怪人の元へジェットを吹かし急ぐ)此処まで来たのなら…倒さなければ…!(重装甲パワードスーツにも備え付けられているサンダークロス。並の物と違って貯蓄容量と火力は断然に高い、怪人の近場に辿り着くとチャージを始める)っ…!!ぐっ…(損傷しているパワードスーツで高威力の攻撃をチャージするのは身体にも負担がかかる、だがここで奴を抹消しなければ…!!) (2016/4/12 21:00:59) |
三式機龍・改二 | > | よしっ、あの角を破壊できれば何とか……ぐぅぅっ!?(怪獣の角らしきものを切断することには成功した。しかし、やはり接近戦を行うということは祖r相応のリスクも伴う。バーニアを噴かせてある程度距離を取ったため致命傷までは至らなかったものの。あパーを受けた衝撃で鈍色に輝く艤装が中破してしまう)火球攻撃もやばそうですけど、肉弾戦も危険ですね……ここは、遠距離に切り替えます!(ヴィマーナを呼び戻し、メーサーと冷凍光線を休むことなく浴びせ続けようとする) (2016/4/12 21:04:33) |
幻狼サリク | > | (幻狼サリクを戒める鎖は、けして壊れることがない。最低限、サリク自身の牙で噛み千切ることができないほどに頑丈だ。サリクを街に縛りつける魔法の鉄鎖は、翻せばけして壊れることのない鎖だ。使いようによっては盾にも鞭にもなる)Gululululu… (幾度か、数億度を誇る火球弾を不壊の鎖によって弾くものの、いつまでも反撃にでない理由もない)Gululuaa…!! (蹴る。大地を蹴る。猛然と、全長500m以上の物質世界に在れば数万トンでは下らぬ大質量を以って、秒間に自身の全長の10倍の距離を進む。つまり、秒速5kmで真っ向、激突せんとした。幽体のために空気抵抗もなく、振動ひとつ起こさず。怪人に群がる者達を、どうせ“すりぬける”と無視して彗星の如く衝突しようとする――!)(もし“視える”ものが巻き込まれれば、ひとたまりもない) (2016/4/12 21:04:58) |
HZN【I】 | > | 【龍子さんを一旦飛ばして、ロルをしちゃいます、すみません!】 (2016/4/12 21:08:13) |
七瀬 光 | > | 【へいっ】 (2016/4/12 21:08:58) |
幻狼サリク | > | 【ちなみに地上最速の動物チーターは時速120kmで走ります。秒速換算おおよそ33m。チーターの全長は80cm前後ですから、チーターは一秒間に自分の身長の30倍以上の距離を疾走します。サリクの移動距離はその3分の1程度、ということになります。と補足を。飛ばし了解です】 (2016/4/12 21:10:40) |
三式機龍・改二 | > | 【お願いしますー】 (2016/4/12 21:11:30) |
幻狼サリク | > | 【・・・・・・あ、チーターもうちょっと大きかった。どうでもいいことではありますけど、体長は120前後でしたと訂正を】 (2016/4/12 21:13:22) |
HZN【I】 | > | ……ポロ……ロ…ロロ…ロ……。(機龍が自分から放れたのを見て、再びサリクに火球を発射しようとするが、近くにいた七瀬に狙いを変えて火球を結晶体に溜めるが、機龍が遠距離から放つ冷凍光線とメーサーによる攻撃を受けて姿勢が崩れてしまい、更に其処にサリクの行った。隕石の衝突と変わらない突進を体全体にくらい、砕けた体の右半分から黒い靄を垂れ流しながら、地面に伏っしてしまう。) (2016/4/12 21:16:30) |
七瀬 光 | > | くっ…間に合わ……!?(損傷しかけてたパワードスーツではチャージに時間がかかり過ぎてしまった、それ故怪人に発見されチャージ中の丸腰状態の所を攻撃されようとしていた!…がしかし)……っ助かった!(機龍とサリクの攻撃を受け大きく姿勢を崩す怪人、だが魔力を持たない七瀬はサリクの存在さえ気付いておらず、機龍だけの援護と思い込んでおり)今だぁぁぁぁっ!!(充填完了と同時に怪人との距離を一気に詰める、これ程近接していればバリアでは防げない筈だ!!一気にサンダークロス砲を放出する) (2016/4/12 21:24:09) |
三式機龍・改二 | > | 動きが止まった!ここまでくれば、あと一息……うおぉっとぉ!!?(目の前に向けて走ってきた巨狼を見て、一瞬ビビってしまうも、ヴィマーナを抱きかかえて高速で飛行することで何とか脱出できた。あの狼は、一体……?)と、とにかく!止めを刺すのならば今しかないですね。いきますよ、私達のここ一番の修業のせいか、一緒に見せてあげましょう!全てを凍てつかせよ、『三式絶対零度魔導砲(メガコキュートス・ゼロ)』!!(アブソリュートゼロのエネルギーと魔力をヴィマーナに集中させ、全てを凍てつかせる絶対零度の魔力を込めた光の玉を怪獣に向けて放出する。もちろんエネルギーの大幅な消費は免れないが、今狙わずしていつ狙う!) (2016/4/12 21:28:46) |
幻狼サリク | > | (HZNが倒れたとみるや否や、即座に“トドメ”を刺すべく強靭な前脚を全力で叩きつけようと振り上げる。極端な話、とうに「ゼウス」を食らった時点で命運は尽きていたと考えれば、あとはもう誰が何をしようと結果は変わらない。――その刹那、なにか、武器らしきものを構えた人間が怪人へと迫っていた。……これ以上は、何の足しにもなるまい。幻狼は、それよりも“有意義”なことをするべきだと目を凝らし、耳を澄ました)『――私が“視えている者”はどこにいるのか』 (怪人に誰もが視線を傾ける中、こちらに視線を向ける者あらば、それは視える証拠に他なるまい、と) (2016/4/12 21:29:14) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/4/12 21:33:19) |
マジカル凛 | > | 【こっそり。こんばんはー。】 (2016/4/12 21:33:30) |
七瀬 光 | > | 【こっそりと言わず大胆にどうぞ!こんばんは】 (2016/4/12 21:33:51) |
HZN【I】 | > | ……………ポロロロロロ……。(倒れ伏した怪人に向かって七瀬と機龍の雷撃と絶対零度の魔力砲が襲いかかる。結果、機龍の絶対零度魔力砲で凍結した怪人は七瀬の雷撃で粉砕され、黄色い結晶体を6つ程残してこの世界から姿を消した。) (2016/4/12 21:34:01) |
幻狼サリク | > | 【こんばんわー】 (2016/4/12 21:34:04) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/12 21:34:09) |
HZN【I】 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/12 21:34:10) |
マジカル凛 | > | 【おお!入ったらHZNさんが消滅した!良かった、変な横槍は無用でしたね!】 (2016/4/12 21:34:50) |
三式機龍・改二 | > | 【被害確認とかのために来てもいいんですよ!多分】 (2016/4/12 21:35:19) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、この騒動に乗じた動きを考えていたので日常にて少しそれやって退散しますともー。あ、七瀬さん先日のメッセージありがとうございます】 (2016/4/12 21:36:15) |
HZN【I】 | > | 【凛さんにもガジェット作りましょうかね?黄色い結晶体、6つありますし。】 (2016/4/12 21:36:17) |
幻狼サリク | > | 【しかし幻狼はここから「避けた」機龍さん狙って襲いかかるのです】 (2016/4/12 21:36:31) |
三式機龍・改二 | > | 【あ、これ死ぬわ(白目)】 (2016/4/12 21:36:56) |
幻狼サリク | > | 【魔力観測してる機能を一時的にカットすればノーダメ余裕なのです。なのです】 (2016/4/12 21:38:04) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/4/12 21:39:08) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんは!】 (2016/4/12 21:39:17) |
七瀬 光 | > | はぁっ…はぁっ…(高電力サンダークロス砲と機龍の絶対零度砲により怪人を倒す事が出来た。もちろんサリクの助けもあっての事だが七瀬はそれに気付く事が出来ない)こちら…七瀬……街を襲撃していた怪人は死亡……っ…(怪人を倒した事を本部に伝えるとグッタリと倒れこむ、先程の高エネルギー砲はあまりにも身体に負担が大き過ぎた為である。) (2016/4/12 21:39:19) |
HZN【I】 | > | 【あ、その手があったか、ヴィオラちゃんを囮にしようか迷いましたー。そして龍子さん、こんばんはー!】 (2016/4/12 21:39:22) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/12 21:39:28) |
龍子 | > | 【ふぅ、間に合っつぁ】 (2016/4/12 21:39:31) |
幻狼サリク | > | 【こんばんわー】 (2016/4/12 21:39:33) |
龍子 | > | 【こんばんは〜。順番はマジカルさんの後になりますな?】 (2016/4/12 21:39:56) |
七瀬 光 | > | 【この状態で襲われてたら確実に死んでたなぁ、魔力がなくてよかった…(良いのだろうか)】 (2016/4/12 21:40:24) |
マジカル凛 | > | 【あっ、私の番?日常にそろりといこうと思ってましたが不穏なことだけ呟いてから移動しますかね!】 (2016/4/12 21:40:36) |
三式機龍・改二 | > | ま、まだ避けきれてな……(自身のエネルギーと魔力を50%以上消費する膨大な攻撃を放った後だ。流石の機龍と言えどもふらふらの状態で目の前に迫る脅威に反応できず、そのまま跳ね飛ばされて大破、墜落してしまう) (2016/4/12 21:41:02) |
幻狼サリク | > | 『そ こ か』(地を蹴った時、その前脚は完全に七瀬のいた座標を踏みしめていた。しかし、物質世界と幽界との境界線に隔たれた両者は一切お互いに接触することなく、すりぬける。そうして、機龍をサリクの攻撃が襲った。墜落した機龍へトドメを刺そうと、前脚を高らかに掲げて――)『その力は契約者の敵となる、だから私は排除する――) (2016/4/12 21:44:38) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛はじっと、激しい戦闘の様子を観察していた。まだ小競り合いは発生しているものの、これだけの戦闘でも彼らはやっていける。これからも、この街には数々の天変地異が訪れるだろう。しかし、彼らならば。)………(戦闘により停電し、光を失った真っ黒のネオンの上でマジカル凛は眼を閉じる。前はよく考えていた、このビルの上から飛び降りて紅い染みになってしまえばいくらか楽なのかも、と。だが、しかし。)………(「ーーー」が何者かに襲われている。いつもなら、助けにいく。だが、しかし。)………ごめんね。(マジカル凛は夜へ消える。ーーーもうこの街にマジカル凛は必要ではない。) (2016/4/12 21:46:45) |
マジカル凛 | > | 【という事で日常行ってきます!】 (2016/4/12 21:47:07) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/4/12 21:47:15) |
龍子 | > | 【七瀬さんはヘリ降りたんですね、、? お疲れ様でした。】 (2016/4/12 21:47:21) |
七瀬 光 | > | 【へいっ、お疲れ様でした!】 (2016/4/12 21:47:25) |
幻狼サリク | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/12 21:47:31) |
三式機龍・改二 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2016/4/12 21:47:34) |
HZN【I】 | > | 【はい、お疲れ様でしたー!】 (2016/4/12 21:47:39) |
七瀬 光 | > | 【ヘリから飛び降りましたね、トドメを刺すために】 (2016/4/12 21:47:41) |
龍子 | > | 【よし。急いで読んだからあれだけど、次の順番で大丈夫ですよ】 (2016/4/12 21:48:15) |
七瀬 光 | > | 【というと次は…?】 (2016/4/12 21:49:30) |
HZN【I】 | > | 【私?】 (2016/4/12 21:49:46) |
三式機龍・改二 | > | 【HZNさんでしょうか】 (2016/4/12 21:49:48) |
幻狼サリク | > | 【消滅済みですけどそうなりますね】 (2016/4/12 21:50:04) |
龍子 | > | 【あ、ではhzさんの次に混ぜて頂けたら。】 (2016/4/12 21:50:13) |
七瀬 光 | > | 【別キャラで助けに行くとか…?】 (2016/4/12 21:50:25) |
HZN【I】 | > | 【ならば、キャラ変更しますねー!】 (2016/4/12 21:50:30) |
おしらせ | > | HZN【I】さんが退室しました。 (2016/4/12 21:50:33) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/4/12 21:51:25) |
テンペスタ | > | 【ただいまです!】 (2016/4/12 21:51:39) |
龍子 | > | 【おかえりなさい】 (2016/4/12 21:51:52) |
七瀬 光 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/4/12 21:52:05) |
三式機龍・改二 | > | 【遅れました。お帰りなさいませ!】 (2016/4/12 21:58:16) |
幻狼サリク | > | 【ヲカエリナサイ】 (2016/4/12 21:59:03) |
テンペスタ | > | (空気を切り裂くジェットエンジンの音が破壊しつくされた街に響き渡る。今まさに機龍に止めを刺そうとするサリクの脚の間をすり抜けて、大破し、動かない機龍を地面スレスレの飛行で回収し、機龍の魔力制御システムを一時シャットアウト、自分の魔力感知モードのスイッチを切ってから破壊痕に降り立つ。)…………七瀬、怪人討伐、お疲れ様。(短く七瀬にそう言って怪人の落とした黄色い水晶体を回収する。) (2016/4/12 21:59:17) |
龍子 | > | (避難、という名目で一時輸送ヘリに搭乗していた龍子。摩天楼の上の空から、事の端末を観ていた。まるで黙示録だ。あの蟲のような怪人は無事撃退出来たようだが) おーい七瀬。...ダメだ、ちょっと待ってて。(ヘリのパイロットにそう告げると、龍子はヘリを飛び出す。ガリガリに、ベリーショートヘアの吸血鬼が軽やかにコンクリートに降り立ち...七瀬を担いでヘリから垂らされた梯子に掴まった)...誰あれ。(現れたテンペストに対する感想。次から次へ...まるで祭) (2016/4/12 22:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/4/12 22:12:12) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/4/12 22:12:20) |
七瀬 光 | > | 【やってしまた】 (2016/4/12 22:12:28) |
三式機龍・改二 | > | 【おぉう……お疲れ様です】 (2016/4/12 22:13:13) |
龍子 | > | 【おぉう、、】 (2016/4/12 22:13:21) |
幻狼サリク | > | 【あるある。5人で順番にレスまわす形式だとたまのタイムアウト不可避なのです。あ、サリクは機龍さん取り逃して打つ手なくなったんで刻限とも兼ね合い良いですし次で落ちますね】 (2016/4/12 22:14:51) |
七瀬 光 | > | な、なんとか…。ははっ…(身体に力が入らないのか顔だけテンペストに向け、力ない笑みを浮かべて)「怪我人がいるな…すぐに医療班を派遣して…え、ぇぇっ!?」(スルスルと梯子を上げるとそこには七瀬を担いだスレンダー体型の女性。あまりにも異様な光景に動揺を隠しきれないようで)「病院にすぐ連れてってやる、少しコレで我慢してくれ」(副操縦士が七瀬に血液ナノマシンを投与する。一時的に身体能力を上げたり、痛みを緩和など…色々と役に立つが用量を守らないと大変な事になる) (2016/4/12 22:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/4/12 22:19:26) |
七瀬 光 | > | 【死亡者が多発…!大丈夫かな】 (2016/4/12 22:20:26) |
三式機龍・改二 | > | う……グルルォォ……!あれ、武装神姫のテンペスタ、さん?ごめんなさい、ちょっと力使い過ぎちゃいました(一瞬、その瞳が真紅に染まりかけるも、普段の優しいきんいろの光を携えた目に戻る)そうだ、さっき大きな狼に跳ね飛ばされて…… (2016/4/12 22:20:38) |
幻狼サリク | > | (機龍を狙い、テンペスタごと巨脚は振り下ろされた。空振った訳ではない。しかし、接触する寸前、彼らの有していた物質世界と幽界を繋ぐ“接点”が途絶えたことによって、七瀬がそうであったように“すりぬけ”た。こうなった以上、どれだけ幻狼サリクが暴れようとも、もう物質世界側にのみ存在する彼、彼女らに干渉することはできない。一方、向こう側からも接点のない以上、サリクを観測することもできないはずだ) 『……私の“特性”を見抜いたというのか。聡い者だ。……アルバに呼び出された要件は、十分に果たした。次の機会を、待とう』(幻狼サリクは幽界の奥底へと姿を消した――。もしかすれば今もすぐそばに居るかもしれない、居ないかもしれない。大いなる恐怖の去ったこの街に、ひとつ新たな恐怖が生まれた。“視える者”の天敵がこの街に潜んでいる、と) (2016/4/12 22:20:50) |
三式機龍・改二 | > | 【大丈夫、でしょうか……?よく分かりませんけど】 (2016/4/12 22:21:11) |
七瀬 光 | > | 【少し待ってみましょうか】 (2016/4/12 22:27:39) |
三式機龍・改二 | > | 【ですね。幸い、事件は収束してますからね】 (2016/4/12 22:28:09) |
幻狼サリク | > | 【私もこの通り、撤退のタイミングなので差支えはないです。と、先に失礼しますね。ご同席ありがとうございました】 (2016/4/12 22:29:09) |
おしらせ | > | 幻狼サリクさんが退室しました。 (2016/4/12 22:29:13) |
龍子 | > | アロハー。(黒髪のベリーショートに、ガリガリ...チェリーのように紅い唇の女が、七瀬を抱えてヘリに乗り込む。吸血鬼のフィジカルだからこそ叶う仕事だ。尤も、誰もまだ龍子が吸血鬼だとは知るまい) 多分、このパワードスーツの出力が負担だったんだよ。はい。(七瀬を託すと、自分も再びヘリに乗り込む。)...(サリクの巨大な不可視の気配。やっとチャンネルが合い、視認出来た。この街もそろそろヤバいかも。..) (2016/4/12 22:29:13) |
おしらせ | > | 死溶さんが入室しました♪ (2016/4/12 22:29:20) |
三式機龍・改二 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/4/12 22:29:25) |
龍子 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/12 22:29:32) |
三式機龍・改二 | > | 【と同時にやばいのが来た!!?】 (2016/4/12 22:29:38) |
死溶 | > | 【ソロル落ちします。お邪魔します】 (2016/4/12 22:29:41) |
三式機龍・改二 | > | 【こ、こんばんはー(絶望)】 (2016/4/12 22:29:46) |
死溶 | > | (人の世界のどこかに突然現れた、その黒い『溝』。溝の奥は、どこの境界さえも隔てることは出来ない。ここは、どこでもないどこか。) (2016/4/12 22:31:32) |
七瀬 光 | > | 【お疲れさまですー、絡めずに申し訳ないっ!】 (2016/4/12 22:32:36) |
七瀬 光 | > | 【そしてこんばんはー!】 (2016/4/12 22:32:43) |
七瀬 光 | > | っ……はぁっ…はぁっ…(ナノマシンを投与されると一時的に意識がハッキリとし、傷の痛みも薄れる。周囲をキョロキョロとして現在の場所を把握しようとして)はぁ…戦いに勝ったけど…その代償が大きすぎるなぁ…いつっ…(身体を少し起こしてヘリの窓から街の様子を再び確認、こりゃ酷い…)ん…どうした?街ならすぐに復興させるけど…(深刻そうな顔をする龍子にそう告げる、魔力を持たない七瀬はそういったものを視認できる力を持たない) (2016/4/12 22:37:14) |
死溶 | > | (溝の奥で、黄色の眼が無数にいて、それが集まって、二つの黄色の目になる。宝石よりも煌き、胃液よりも凶々しく。2つの目は、喚起を覚えていた。同時に感じるのは、愉悦と欲求。溝の奥から、地獄の悪鬼よりも悍ましい雄叫びが木霊した。境界が揺るがされた。それを待っていたのだ、溝は。さあ、もうすぐ始まる。目覚めさせる時が来た。溝の中にいる雄叫びの主たちが、人の世界を地表の下から見据える。抵抗する者はいない。やりたいことが、なんでも出来る。魔界とは違って、ここで何をやろうとも。溝の中から這い出してくる『鋼色』『蟲』『結晶』『植物』『刃』『捕食』『暴君』『天女』…そして)その存在は、美しく滅ぶのか(…『死』…) (2016/4/12 22:39:48) |
三式機龍・改二 | > | いえ、その……特定の条件を満たしたものにしか見えない何かがこの街に来てしまったようです。そう、狼みたいな姿の……(あまり魔術については博識でない機龍は詳しい事はわからない。しかし、あの霊的な存在はまっすぐ自分に狙いを定めていたのを覚えている)でも、あの怪獣はもう倒したんですよね? (2016/4/12 22:39:51) |
死溶 | > | 【ソロル落ちでした。お邪魔しました】 (2016/4/12 22:40:08) |
龍子 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/12 22:41:58) |
おしらせ | > | 死溶さんが退室しました。 (2016/4/12 22:42:04) |
三式機龍・改二 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/12 22:42:04) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/4/12 22:42:11) |
七瀬 光 | > | 【一気に減ってしまいましたね。順番は次りゅーこさん→私→きりゅーさん…かな?】 (2016/4/12 22:44:31) |
三式機龍・改二 | > | 【ですねー】 (2016/4/12 22:44:41) |
龍子 | > | ...ん。ああ、そうそう。復興してもまた来るよ。(第六感を擽る何か、得体の知れない巨大な力。神話かSFか。いつもの微笑が珍しく緊張を帯びるも...非日常への不謹慎な期待も首をもたげて。でも、またいつものようなブライトな笑みを浮かべ)...まぁ、大丈夫だよ。 (2016/4/12 22:47:02) |
龍子 | > | 【何か戦闘じゃないシーンだと説明が要らない分コンパクトになっちゃいますね。わら】 (2016/4/12 22:47:59) |
三式機龍・改二 | > | 【コンパクトなことはいいことです。多分!】 (2016/4/12 22:48:22) |
龍子 | > | 【何か、長ないとアカンみたいなのあるじゃないですか、、、、。。】 (2016/4/12 22:50:12) |
三式機龍・改二 | > | 【長すぎても内容把握しきれずに全部ぶち込もうとした結果堕ちるなんてこともざらなんですよ自分!要は臨機応変にってやつです】 (2016/4/12 22:51:22) |
七瀬 光 | > | そうか…次はあんな兵器に頼らなくてもいいように力を付けなきゃな…(この街を襲撃する敵は日に日に力を付けていく…それに対応するように自分達も強くならなければならない…。)…僕には見えなかったな…うーん…そんな奴がいたら気付く筈なのに…あぁ、怪人は倒したよ。落とした破片はテンペストさんが持って行っちゃったけど…何かに使うのかな…? (2016/4/12 22:52:47) |
七瀬 光 | > | 【戦闘もないですし、日常かPL行きますかー?】 (2016/4/12 22:53:11) |
龍子 | > | 【そうですね。pl行きましょうか?日常の凛さんのログもじっくり見たいし】 (2016/4/12 22:54:14) |
三式機龍・改二 | > | そう、みたいですね……そうだ、あの怪獣の角を一本折ってやったんですけど……そのカケラ、実は残ってるのを持ち込めたんです。何かに使えませんか?(そう言いながら機龍が懐から取り出したのは水晶のようなカケラ。あの怪獣の角の破片だが、何か解析できないだろうか) (2016/4/12 22:54:57) |
三式機龍・改二 | > | 【ですね。plにしましょうか。最悪脱線しても何とかなりそう(ぉぃ】 (2016/4/12 22:55:14) |
七瀬 光 | > | 【へいっ、では行きましょう!私はちょいと遅れます】 (2016/4/12 22:56:25) |
龍子 | > | 【では、私は先に行きますな〜】 (2016/4/12 22:56:50) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/4/12 22:56:56) |
三式機龍・改二 | > | 【では自分も。行ってまいりまーす】 (2016/4/12 22:57:08) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが退室しました。 (2016/4/12 22:57:12) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/4/12 22:58:00) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:52:47) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは。待機します (2016/4/13 20:53:00) |
五月女 翼 | > | ………ちっ。(ネオンやビルや店の照明、街灯や車のライト、様々な人工的な光で彩られる夜の町。その代償としてか夜空を見上げても星は見えなくなっていた。そんな夜空の変化に気づくことなく町を人々は行き来している。そんな様子を見て舌打ちすれば口にくわえた煙草に魔力で火をつければ煙を吐き出して。紫煙は揺れながら夜空へと消えていく。)………つまらねぇ(そう吐き捨てれば夜の町を歩いていく (2016/4/13 21:00:11) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/4/13 21:07:18) |
呉動爾無羅 | > | 【いつぞやぶりです。お邪魔します】 (2016/4/13 21:07:34) |
五月女 翼 | > | 【うぉ!?こ、こんばんは。っ!】 (2016/4/13 21:07:52) |
呉動爾無羅 | > | (町外れ。人の気の少ない場所にまで来る。物影がゆっくり、動き出した。五月女翼の前に足音を鳴らして現れる、その姿。黒髪、魔女服。爪の生えた手、牙の生えた口。吊り上がった瞳に、憤怒の表情)…何も変わっとらんのだな。貴様も。(思い出すのは恐怖か、それとも)…前にこの私に刃を向けてきた気概は失せたか?(呉動爾無羅、出現) (2016/4/13 21:11:29) |
五月女 翼 | > | っ!てめぇは!(目の前に現れた人物。いや、魔王は圧倒的な力を持った化け物。その、出現に戸惑い驚愕する。)……何のようだ?(相手の言葉に反応しないように気をつけながら睨みながら訪ねる。)…………退屈してたのさ。つまらねぇ世の中に(武器に手を伸ばしながら構える (2016/4/13 21:17:19) |
呉動爾無羅 | > | (手には、いつもの黒いホウキ。…化物…人間からすればそう見えるだろう。だが、この生き物達にとって見れば、人間ほど恐ろしく、残虐な生き物はいない。認識の違いだ)…グルルルルッ…(睨みつけに、憤怒の瞳で応え、喉を鳴らす。闘争に飢えた、野獣の如く)つまらんと感じている貴様が、世界から見ればつまらん存在だ。…(ホウキを下ろす。…臨戦態勢…)どうした、無駄な口を叩くだけか (2016/4/13 21:22:41) |
五月女 翼 | > | ……あ?良いぜ。丁度むしゃくしゃしてたんだよ!喧嘩ならいくらでも買ってやる!(先ずは日本刀に手を伸ばせば柄に右手を添えながら半身になる。居合いの構えだ。足を肩幅に開いて様子を伺えば。)……来いよ、自慢のホウキをヘシ折ってやらぁ! (2016/4/13 21:28:02) |
呉動爾無羅 | > | ……。(ほんの少し、目線が緩くなった。超越者たる魔の王は、その場所から一歩も動かない。ただ、一言。人間の様に)良かろう、この私が相手をしてやる。(しわがれた声も、威圧感も、何もかもあの時のまま)……その前に、貴様の身体が圧し折れんようにするのだな (2016/4/13 21:30:30) |
五月女 翼 | > | ………良いぜ、来ないなら此方から仕掛けるまでよ!(勢いよく走り出せば魔王との距離があと五歩で埋まるという所で柄を握りしめてそのまま鞘から引抜き居合いの要領で先ずは横に払う。狙うは首。 (2016/4/13 21:33:55) |
呉動爾無羅 | > | (ただの居合い。それだけなら、爪や牙をもつ動物でもできる。要は瞬間的に攻撃に移ればいいのだから)……。(そして、狙うのは動物と同じく首。次に心臓と言ったところか。概ねこれも予想通りだ。そのまま受けてやった。が)………!(斬りこまれた刃が首の皮膚に癒着し、それ以上の動きを止められていた。全身を張り巡らす重力の鎧と、異様なまでの細胞再生魔術。これによって出来る芸当だ。その刀を掴み、刃が食い込むのも構わず握りしめる。握り砕くために) (2016/4/13 21:37:20) |
五月女 翼 | > | …………ちっ!(刀を直ぐに捨てれば後ろに飛んで距離を取れば低くしゃがんでから地面を蹴って低い姿勢のまま魔王に接近すれば地面に手をつきそのまま顎を逆立ちの要領で蹴り抜こうと蹴りを放つ。ただの蹴りではない、足の裏から炎の柱を放出させながらの蹴りだ!)……(そしてそのまま腕を使って身体を回転させ、足を横に開いて回転蹴りを放つ (2016/4/13 21:44:15) |
呉動爾無羅 | > | (捨てた刀は、横に放られた。次に来るのは、蹴りか)…ガァ!!(狙ってきたのは顎。しかし、ほんの少し仰け反ればそれはかわせる。さらに、飛んできた蹴りを横から噛みつき、反撃が出来るのだ)……。(回転蹴りが横っ腹に突き刺さる。鉄の塊を蹴っ飛ばしたような反動が五月女翼の足を襲い、こちらにも打撃がいった) (2016/4/13 21:48:04) |
五月女 翼 | > | ぐっ!おら!(もう一度魔王の横腹を蹴って反動を利用すればそのまま距離を取る。そして、懐からカードを一枚取り出せば。)虚を造り実像を切り裂け、その役目は制裁!flamesword!(カードが燃え上がり炎の片手剣となる。炎の剣を一度横に払ってから魔王に向かって走り出す。 (2016/4/13 21:53:51) |
呉動爾無羅 | > | (全身に掛かる『重力』。これを常時かけているということは、全身が筋肉の塊であるという事に等しい。筋肉とは傷付けば再生し、その時に強靭になる。60年以上そのサイクルを繰り返したその肉体は、もはやそこらの合金を遥かに上回る強靭さを持つ。刃物や銃でそう簡単に傷付かないのは、当然と言えた)………。(噛みつきは外したか。反動の蹴りで距離を取り、炎の武器を作ってこちらに走りこんでくる五月女翼。対してこちらは一歩も動いていない。腕さえも特に動かしていない) (2016/4/13 21:56:02) |
五月女 翼 | > | …………!(炎の剣を叩きつけるように降り下ろす。摂氏百度以上の炎の剣。其処らの鉄なら簡単に焼き切れる。また、魔力を注げば長くなりリーチが代わる利点もある。だからこそ好んで使う。)……(そして剣を降り下ろすと共に足元を踏み抜く。砕けたコンクリートが五月女の周りに浮かび上がる。破片一つ一つに魔方陣が浮かび上がっていた。)……闇から光を。光から奇跡を。奇跡で全てを救い出せ!打ち出せ、金剛破魔矢!(コンクリートの破片が弾丸より早く打ち出されていく (2016/4/13 22:06:30) |
呉動爾無羅 | > | ……む…。(コンクリートの弾丸が、身体の至るところに食い込んだ。そして、振り下ろされた炎の刃が肩に食い込む。…食い込んだのに)………。(王の眼は、死んではいなかった。むしろますます、瞳の中の怒りが増している。五月女翼に解るか、この人の眼から見た怪物が、如何にしてここまでの存在になったかを)…………。(コンクリートの弾丸が身体に食い込み、炎の刃が肩から鎖骨までに食い込んでいるのに。確かに食い込み、骨の数本を焼ききっているのに。…五月女翼の胸目掛けて突かれたのは、鉄をも握り潰す握力、岩をも持ち上げる怪力、それらが合わさった) ! (一発の爪撃。小難しい論理など無い、一撃必『裂』の、爪!) (2016/4/13 22:13:37) |
五月女 翼 | > | っ!?!?!?(咄嗟に展開した防御壁、しかしそれも意味なく衝撃を少しも和らげることなく魔王の一撃を胸に受けてしまう。そしてそのまま吹き飛ばされてしまう。今の一撃で肋骨、鎖骨、衝撃であばらまで折れてしまう。)がぁぁぁぁぉ!?(遅れてやってきた痛みにのたうち回る (2016/4/13 22:20:28) |
呉動爾無羅 | > | ……グルルルッ…。(倒れた五月女翼を追撃。ホウキを持ったまま大地を振動させ、一歩、一歩と近付いてくる。傷口はそのまま。コンクリートも食い込んだままの、見てくれはほぼ満身創痍に等しい身体。だが、その圧倒的かつ絶対的な『意思』が、その意識と生命力を繋ぎとめる)ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…!ォォォオオ……!!!!!(片手から覆い被さる様に、五月女翼に襲い掛かる。のた打ち回る五月女翼の視界に入ったのは、怪物の牙、口、喉の奥。喉の奥は真っ暗で、何も見えない。…小魚がサメに食われる寸前、小魚はそんな光景を見るのかもしれない) (2016/4/13 22:26:06) |
五月女 翼 | > | っ!ぐぅ!まけっるっかよぉっ!(相手が来た、覆い被さられれば全身から炎を放って牽制。取り合えず一瞬でも意識を反らせれば良い。懐に手を突っ込みカードを一枚取り出せば。)血化粧焔!(禁術で身体や顔に体内の血を燃焼させて化粧のような模様を浮かび上がらせれば。) (2016/4/13 22:33:39) |
呉動爾無羅 | > | (人間の使う魔術は、後天的な物。対してこちらの使う魔術は、先天的に遺伝子に刻まれている物だ。人間がどれだけ魔法を使いこなそうと、どうしようと、それは結局後天的な、後付けの物に過ぎないのだ)…ガァ……ウッ……!!!(炎を放ったそこに、意識を逸らせるどころか意識を集中させ、肩目掛けて噛みついたのと、化粧が浮かんだのは同時) (2016/4/13 22:36:33) |
五月女 翼 | > | ぁがぁ!?くっ、離れろぉっ!(魔王の顔面に掌を押し当てれば。)……燃え尽きろ!バーンアウト!(掌を爆発させて攻撃 (2016/4/13 22:40:50) |
呉動爾無羅 | > | ガアアアアアアアアアアアアアアッアアアアアアアア……ゥ!!!!!(爆発が視界を覆う。眼閉じて、しかし爆風が顔を焼いた。顔の皮膚が焼けただれ…しかし、一度噛みついた野獣は、噛み砕くまで離れないのが普通。人間を相手にしていると思った時点で、五月女翼は既に『獲物』となりつつある)……!!(噛みついたまま五月女翼の身体を、首の筋肉だけで持ち上げ始めた。それを)!(首を振って、振り、回し、地面に叩きつけるべく、振り下ろす!) (2016/4/13 22:45:38) |
五月女 翼 | > | あがぁぁぉっ!? がはっ!ぐっ、くそぉ!(damageがでかすぎる。相手の戦いはまさに獣。始めて戦う相手に何も出来ない。)っ、離れろっていってんだろうが!(口のなかを焼くために再度全身から炎を放って、)………………っ、(このまま死ぬのか。そう思えば思うほど抗いたくなる (2016/4/13 22:51:00) |
呉動爾無羅 | > | (そして、獣は相手が倒れ伏すと、今度はその相手の喉笛を噛み砕く。そうして止めを刺すのだ)…!!(口の中が焼かれた。その瞬間に、首を大きく振り、首の筋肉だけで五月女翼を投げ飛ばした)……。(焼けた頬と額。大きく避けた肩の傷。全身を穿たれたコンクリートの弾痕。それでも大地に二本の足で立ち)この程度か、小僧。(獣の瞳で問うのだ。五月女翼は、今大きな壁を前にしている事を知らしめるために) (2016/4/13 22:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2016/4/13 23:11:05) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/4/13 23:11:38) |
五月女 翼 | > | 【ち、長文がっ、書き直します! (2016/4/13 23:11:57) |
呉動爾無羅 | > | 【更新を忘れずに】 (2016/4/13 23:12:09) |
五月女 翼 | > | ごぼっ!?(首だけで投げられた。それでも、全身が痛くても立ち上がる。何のための札か。諦めていないことを証明する証拠だ!)…なわけねぇねぇだろ、くそやろう!(吼えればカードを一枚取り出し構える。)鬼の怪力を我が身に!金剛鬼札!(カードが金色に輝き五月女の胴体に鎧として装着され。)全てを焼き払う火の力を!火攻札!(カードが赤く輝けば右腕に紅色の刀が。)地より強大で堅固な守りを!(カードが土色に輝けば左腕に盾として)風のような速さを!疾風札!(カードが緑色に輝き足に籠手として。)そして、全てを見通せ!陰札!(カードが黒く輝けば顔面に黒い仮面が。)…………正直、勝てる気はしない。だが!負けるわけにはいかねぇ!(再度吼えれば刀を翻して魔王に斬りかかる (2016/4/13 23:18:41) |
呉動爾無羅 | > | ………。(憤怒の瞳が、失望した瞳になった)……結局……。(握りしめられた、大型車さえ一撃で吹き飛ばし、それに耐え得る強度の漆黒のホウキ。それを腰に力を入れて大きく反時計回りに振り回し、片足を上げ、地面にズン、と押し付ける。衝撃を耐えるためのアンカー代わりだ)……鎧、刀、籠手…それにその下らん面……!(憤怒。失望から来る憤怒は、一瞬だけでも通常の怒りを遥かに超える。所詮人間か。結局武器任せの力任せか)そ れ だ け か ッ ッ ! ! !(怒号一声。斬りかかって来た五月女翼の横っ腹にホウキをブン回した。鎧を付け、武器を装備したので五月女翼は重量が上がっている。…つまり、動きが鈍くなっている。そして、鎧を着込んだという事は、盾を持ったという事は、衝撃に自ら弱くなったという事。五月女翼は、全力を出したつもりだろうが、事態が尚更悪い方向になった) (2016/4/13 23:27:25) |
五月女 翼 | > | ………悪いが。俺はあんたじゃない。ましてや、強くもない。色々考えて、今、此処に居る!だが!これだけなわけねぇだろ!(確かに鎧で動きは鈍くなっている。盾で衝撃に弱くなっているかもしれない。だが!速さは無くしては居ない。それを補うのが疾風札!そのまま足に魔力を流し込み、籠手を発光させれば。上へ飛ぶ。月と五月女の体が重なる遥か上へ。そして上空で刀を両手で握りしめる。)…………俺は!弱い!それでも!あんたに傷をつける位なら出来る!今の俺なら!(そして腕を振り上げて重力により落下する前に最初に取り出しておいた黒い札をもう一枚使う。)…………さぁ、行くぞ。流星!(黒い札から現れた五方星の魔方陣を刀に纏わせれば刀は魔王より巨大になり流星の様に魔王めがけて五月女ごと放たれる! (2016/4/13 23:38:34) |
呉動爾無羅 | > | (鎧は確かに剣戟や矢には強くなる。炎にも強い。しかし、棍棒や投石による打撃を敢行すれば、その衝撃をどこにも散らせず、打撃が全て肉体に行き渡る。元々打撃、肉弾主体のこの生物に、鎧を使うのは逆効果。堅すぎる鉄は、叩けば割れるのだ)………。(五月女翼の声。言いたいことに同意は出来る。弱さを自覚した。それはいい。…それはいいのだが)…及第点…。いや…(背中のリボンが一際青白く光った。もう既ににチャージを終えている。…五月女翼相手にこれを使うのは、超越者の唯一の情とも言える。つまり、これを使うくらいには認めたという事。巨大化した刀目掛け)! ! !(背中のリボンが一際青白く光り、開いた口から青白い熱と光の激流が放たれる。瞬間、解放された熱と光は瞬時に巨大化し、その視界が青白く染まった。熱量五万度。体内に存在する無尽蔵の魔力に天然の放射能を融合させ、増幅。体内で擬似的な核分裂、及び核爆発を起こし、そのエネルギーを口内から直接放射する『魔法性原子核放射熱線』。『神』さえ『悪魔』さえ焼き払う、怒れる『魔王』の蒼い炎。『魔放熱線』!) (2016/4/13 23:45:39) |
五月女 翼 | > | !!!!(刀は瞬時に熔解し、盾と鎧も砕け散った。そして、魔札で作り上げた装備は全て破壊された。そのお陰か直接炎に焼かれることは無かったのと五月女自体が炎使いな為、炎にはある程度体勢があったこと。この二つが幸いして死にはしなかった。しかし今の攻撃の衝撃で両腕はへし折れ、全身の火傷等の傷で満身創痍。そのまま落下していき地面に叩きつけられ更に様々な箇所を骨折、または打撲していく (2016/4/13 23:51:38) |
呉動爾無羅 | > | (青白い光と熱の激流は空を焦がし、雲を突き破る。突き破った雲が動き、月が再び隠れた)………。(落下した五月女翼の目の前には、いつの間にか王の姿があった)傷なら、とうに着いている。(以前なら、傷を作らせる前に焼却処分されていたであろう。五月女翼は、それくらいなら出来るようになっている。…大体、元々魔法と縁の薄い人間が魔法を体得した所で、魔法との縁が深い魔界の生物に勝てると考える方がおかしいのだ。それを、魔界の魔術師たちは傲慢と称し、その傲慢さと身の程知らずさに似合わない、人の知恵を恐れるのだ) (2016/4/13 23:56:13) |
五月女 翼 | > | …………また。届かなかったな。(見上げれば魔王の姿が。元々、人間が努力をしても届かない奇跡を持った人間に追い付くために身に付けたのが魔術だ。魔界の生物に勝てる筈がないのは分かってた筈だった。しかし、人間界で有名になった魔術師達は自分達の力が絶対だと思ってしまった。その内の一人だったことは否定しない、勝てると思っていた。)……少しはまともになったかね。(半分に砕けた仮面を外しながら呟けば折れてしまった煙草をくわえて、何とか魔力で火をつければ。)…………敵わねぇなぁ。あんたにも、凛にも。この町に来て、随分と負けた気がする (2016/4/14 00:01:48) |
呉動爾無羅 | > | …負ける?(片目が細まった。ホウキが振われ、くわえたタバコを風圧で煽る)………この程度で負けただと?(明らかに怒気を孕んだ声だ)…負けを認めたらその場で死。これが魔術師の…我々の掟だ。傷など、生きていれば治る。治れば、次を志せる。………敵わないと思うのは勝手だ。だが、それで負けるのは、この私にではなく…(ホウキを翻し、背を向ける。背中の盾に結んだリボンが揺れた)…貴様自身にだ。(王は傷痕をそのままに歩きはじめる)覚えておけ、脆弱者 (2016/4/14 00:07:31) |
呉動爾無羅 | > | 【これで、〆ます】 (2016/4/14 00:07:41) |
五月女 翼 | > | ……………あんだよ、我々、魔術師の掟って。少しは認めてくれたのかねぇ。(上半身をゆっくり起こして去っていく王の背中を見つめながら呟けば。)…………たく、煙草、これで終わりかよ。ついてねぇ。(折れた煙草を吐き捨て、立ち上がればそのままよろよろと魔王とは反対方向に去っていく。)………手厳しいねぇ。相変わらず(呟きは風に消えていった。 (2016/4/14 00:12:14) |
五月女 翼 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2016/4/14 00:12:22) |
呉動爾無羅 | > | 【お疲れ様でした。それでは失礼いたします】 (2016/4/14 00:12:59) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/4/14 00:13:02) |
五月女 翼 | > | 【では、これで失礼して。 (2016/4/14 00:13:22) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/4/14 00:13:25) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/4/14 22:33:32) |
七瀬 光 | > | 【ちょいと此方側へ、ソロル書きつつ待ってみます】 (2016/4/14 22:34:17) |
七瀬 光 | > | ……ん、んっ…(簡易ベッドで目を覚ます。漆黒の怪人との戦闘後に気を失ってしまったようだ…ふと時計に視線を動かす。最後に時間を確認した頃から半日経っている…随分と眠っていたようだ)……(身体を起こし窓から外の様子を見る、怪人の襲撃による被害は計り知れないものであった。発展した都市が一夜にして荒廃してしまった) (2016/4/14 22:41:40) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/4/14 22:47:19) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/4/14 22:47:38) |
七瀬 光 | > | 【へい、こんばんは】 (2016/4/14 22:48:23) |
アルバ | > | 【お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2016/4/14 22:48:48) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2016/4/14 22:49:02) |
アルバ | > | 【ありがとうございます!では下のロルに繋げますね!】 (2016/4/14 22:50:24) |
七瀬 光 | > | 【お願いします!乱入者も歓迎ですよ〜】 (2016/4/14 22:52:10) |
アルバ | > | ...........(謎の黒い物体相手に力を使うわけにはいかず、サリクに頼んだものの、街の被害は甚大だった.....そして、七瀬の見る荒野となった風景の中の建物の残骸の一角に体全体を黒いフード月のローブを着て座っていた、そさて荒野にふく風のせいで時々頭の角が見えてしまっている) (2016/4/14 22:56:33) |
おしらせ | > | アマテラスさんが入室しました♪ (2016/4/14 22:57:47) |
アマテラス | > | 【こんばんはー。乱入大丈夫でしょうか?】 (2016/4/14 22:57:58) |
七瀬 光 | > | 【へいっ、こんばんは。歓迎ですよ!】 (2016/4/14 22:58:33) |
アルバ | > | 【大歓迎なのですよ~】 (2016/4/14 22:58:40) |
アマテラス | > | 【ありがとうございます。アルバさんの後に続く感じでしょうか?】 (2016/4/14 22:58:53) |
七瀬 光 | > | 【はい、そうですね。お願いします!】 (2016/4/14 22:59:02) |
アマテラス | > | ……よっし、これで大分片付いてきたかな。まっさかデッカイ蟲の妖怪がやってくるなんてなぁ……ヤマタノオロチを思い出したぜ「クウゥ……ワンッ!」(夜の街を駆ける真っ白な影が一つ。その正体は、ナカツクニの大神アマテラス。一見するとただの白い犬、または狼だが、進行の熱いものは、その体を彩る赤い隈取を見ることができるだろう)……神父のにーちゃんがいなくなってからだいぶたったけど、どうなんだろうなぁ……元気してっかな「……」なんか言えよ、まーたボアッとしやがって!(彼と話しているのは小さなころぼっくる、旅絵師イッスンだ。今彼らは何をしているかと言うと、物の修復を司る神様である蘇神の筆技「画龍」を使い、崩壊した街を修復しているところだ。外見はもちろん、その中身もばっちり元通りだ。……もちろん、それ相応の神通力を消費するが、この街の安寧を祈るアマテラスにとっては、ある意味当然ともいえる行動だった) (2016/4/14 23:03:59) |
七瀬 光 | > | コレは酷いな…(ついこの間まで栄えていた事が嘘に聞こえてしまうような光景が目に飛び込む…復興には時間が掛かりそうだ)……とりあえず電力の回復を待って…うーん、ん?(市民はシェルターへ避難済みではあるが一応怪我人や不審者が居ないかパトロールをして回る。照明はポツポツと置かれているが、かなり暗い…懐中電灯の光を頼りに荒廃した街を進んでいく)おや…?…いよっと……そこの人。見ての通り街はこんな有様で…観光なんて出来る雰囲気じゃないんだ。(黒いローブを着た人間(?)を見つけるとその人間の元まで飛ぶと声をかけて) (2016/4/14 23:11:25) |
七瀬 光 | > | 【アルさん20分落ちにはお気をつけを!】 (2016/4/14 23:16:39) |
アルバ | > | 人間?.......私が?......クスクス(こちらに飛んできた相手を見れば目があい、相手はこの前、あの黒い物体と戦っていた者で).....あなたは.....このまえ、この街をこんな荒野にした黒いのと戦ってた人ですね?...なんでちゃんと守らなかったんですか?...あなたのせいで.........(少しずつ怒りが込み上げる、そして、相手の目の前まで歩けばローブを取って。そこには身長130cm位の銀髪に頭から赤黒い角が2つ、服は黒一色に桜模様が入った和服の少女で、少女は紅い怒りに満ちた瞳で相手を睨み付け)......この街は....私が壊すはずだったのに! (2016/4/14 23:18:16) |
アマテラス | > | 「ッ!グウウ……」おい、アマ公どうしたァ?なっ、あそこにいるのは……鬼!?あ、よく見ると結構なカワイコちゃん……じゃなかった、どうしてこの街に鬼がいるんだァ?(アマテラスは、実はちょくちょく戦闘に巻き込まれているもののあまり妖怪と戦うこともなければ目撃することも少なかった。しかし、目の前にいるのは力の妖怪、鬼。それも特別強い力を持った鬼だ)しかもあいつ、人間を狙ってやがる!アマ公、もうわかってるな?「グルル……ガアァッ!!」やいやいやい、そこのちみっこい鬼さんよぉ!一体何をするつもりだ?(七瀬の前に軽やかな動きで躍り出たアマテラス達。戦闘に突入することも考慮して、勾玉を装備している) (2016/4/14 23:23:17) |
七瀬 光 | > | っ…!もしかして…この間の闘いで犠牲者が?…申し訳ない、自分達の…僕が力不足の所為で…(小さなローブを被った者はゆっくりと此方へ…フードから見え隠れする角のような者を確認すると人ではないと確信し。)……!?破壊…?どういう…(彼女の予想外の言葉に動揺を隠せない様子。そして彼女の狂気にも似た怒り狂った瞳で睨みつけられると金縛りにあったかのような状況になってしまう。自分を睨んでいる相手は自分よりもずっと小さい筈なのに…) (2016/4/14 23:31:44) |
アルバ | > | っ!(相手に悟られぬように右手を後ろに回しこっそり黒く鬼化させて、それを相手の心臓に放とうとした時、目の前に飛び込んできた狼に一瞬はどうでもいいと思ったがすぐに異様な気配を感じて後方へ飛んで)......何をするかって?.....そんなの決まってますよ......この街を破壊して多くの人間の血と魂を集めるだけですよ!!(そういうと、両手を黒く鬼化させ、構える) (2016/4/14 23:36:06) |
アマテラス | > | なるほどなぁ、典型的な妖怪って言う訳でもなさそうだな。アマ公、気ィ抜くなよな。そこのにーちゃんも巻き込まれたくなきゃ下がってな!「ガウウッ!!」(アマテラスは一吠えすると勾玉の力を開放し、アルバに向けて凍て付く鞭のように振り回す。アマテラスの持つ三種の神器、「八尺瓊勾玉」……その力は吹雪の如し) (2016/4/14 23:43:17) |
七瀬 光 | > | っ…!(破壊、血その言葉を聞くと我に返り後ろへバックステップ、回避行動を取る)この街を悲しませるのであれば、僕はそれに対抗する。それが妖怪であろうと…!(ブラスターとソードを構えると、鬼を睨みつけ隙を窺う)ただ指を咥えて見てるって訳にはいかないな…!(犬と共にやってきた乱入者、彼は一体…?) (2016/4/14 23:51:03) |
アルバ | > | ふんっ.......効きませんっ!(左手を鬼化させたまま8mほどの巨大な盾に変化させて、両足を遅れて鬼化させれば、一歩踏み出す、それだけで相手との間合いを詰めて、そしてそのままの勢いで左手を切り離し、その盾を相手に放って) (2016/4/14 23:54:43) |
アマテラス | > | うっへぇ、こういう固い奴って滅茶苦茶厄介なんだよなぁ……だったらこれならどうだィ!アマ公、まだ墨は残ってるよなァ?「ガウウッ!!ワオーン……!!」(アマテラスが吠えると同時に、彼の目の前に巨大な花火玉が出現し、それを勾玉で弾いて盾にぶつけて大きな音とともに花火を炸裂させる。しかし、それだけにはとどまらず、アルバの周囲にも二つの花火玉……否、爆神の力の顕現「輝玉(てかだま)三式」を設置する) (2016/4/14 23:58:19) |
七瀬 光 | > | 妖術っていうモノなのか…(魔法にも似た其れ。詳しい事はよくわからないが、兎に角心強い味方(?)だ。)っこっちだ!(犬と青年が鬼の注意を惹き付けてくれている間に…自分は鬼の背後に回りこみブラスターの銃口を向け、トリガーを引く) (2016/4/15 00:07:18) |
アルバ | > | これは.......くっ、『封印解除 さとり』(そう呟けばアルバの額部分に三つ目の目が開いて。そして空中に一瞬で10本槍を作り出して、そして相手の心を見て場所を知ればすぐさま上空に飛んで近くの罠に槍を放って)ぐぁっが!?.........(背後にもう一人の相手が回り込んだのには気づいており、相手が放った銃弾はアルバの体の至るところを貫くが微動だにせずに、銃弾を放った相手を見れば空中に40ほど剣を作り出せば、まるで流星群のように、降り注いで) (2016/4/15 00:10:36) |
アマテラス | > | 妖術なんてもんじゃねぇやい。十三の筆神サマの力である筆技……名付けて「筆しらべ」だ!どうだいアマ公、中々いい感じに決まって……うおぉ!?そんな悠長なことしてる暇なんてなかったぁ!?「ガウウッ!!」(しかし、アマテラスたちは幸い、この手の攻撃の対処にはかなり慣れていた。こちらに向けて飛んでくる竹やりだが、栓を描くように、まっすぐに切断されていく。流石に一度にすべては無理だが、徐々にその数を減らしていく。直撃までに数を減らせればそれでいいのだ。あらゆるものを両断する力を持つ断神様の筆技「一閃三式」は、目の前の生涯を、全て断ち切る) (2016/4/15 00:15:53) |
おしらせ | > | 『IO』さんが入室しました♪ (2016/4/15 00:18:51) |
アマテラス | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/15 00:19:14) |
『IO』 | > | 【伝説の光の力、銀河斬り裂く。七瀬さんの救援に入ります。お邪魔します】 (2016/4/15 00:19:43) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪むむむ、ここで妖神王の力を使うべきでしょうか.....((独り言】 (2016/4/15 00:21:01) |
『IO』 | > | 【その辺は寝落ち状況とご相談を…】 (2016/4/15 00:21:40) |
七瀬 光 | > | 相変わらずこの街は…どうなってるんだ…(魔法にロストテクノロジー、さらには神の力まで…この先どんなものが出てきても不思議じゃないな…)っ!くっ、マズいな…(雨のように降り注ぐ剣を間一髪で切り抜けていく、エネルギーが失われている所為で多くの便利なガジェットや強力な兵器は使えない。かなり不利な状況である、回避に専念していると2人が戦っている場所からかなり離れた場所まで来てしまった) (2016/4/15 00:23:02) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは〜!】 (2016/4/15 00:23:16) |
『IO』 | > | 【次のアマちゃんさんから行きましょう】 (2016/4/15 00:24:40) |
アルバ | > | へぇ......やっぱりこの技は.....『アマテラス』(とボソッと呟くと攻撃を止めて、七瀬の方へ移動して) (2016/4/15 00:25:00) |
七瀬 光 | > | 【おお、心強い!街は破壊し尽くされてるので地球を破壊しなきゃ大丈夫だと思います】 (2016/4/15 00:25:06) |
アマテラス | > | まさかこれは……おい兄ちゃん気を付けろ!そっちに筆技が飛んでくる可能性があるぞ!!(ボソリとつぶやいたアルバの言葉を、イッスンは聞き逃さない。以前、アマテラスと同様に筆技を扱う妖魔王と戦ったことがあるのだ。その場合は、相手の筆技を行使するための軌跡を妨害してやればよいだけだが、それはあちらも同じことだろう) (2016/4/15 00:29:00) |
『IO』 | > | (街の上空を照らす、紅色の光。光の塊となったそれが街に降りてくる。そして、その光の塊が、地に触れるほどの高度まで降りてくると、その光はアルバの動きを遮るように移動した。光が伝える。機械的に。そして、命令形で。『(【[「立ち去れ」]】)』と) (2016/4/15 00:33:41) |
七瀬 光 | > | これは…使えるのか?(降り注いだ剣の多くは地面に刺さっている、それを引き抜くとまじまじと眺めて…)とにかく使えそうだな…戻らなきゃ…っうぁ!(幾つかの剣を引き抜くと2人が戦っていた場所へ戻ろうと…その瞬間、鬼は此方へやって来た)不味いな…(戦力が分散した事によって向こうにとって戦いやすい状況になってしまった)っ!?今度はなんだ…(暗闇の中太陽の光の如く眩い光を放ちながら現れた何か、前にも見た事があるような…。眩い輝きに視界が一時的に遮られ、手で顔を覆う) (2016/4/15 00:40:36) |
アルバ | > | !?......(七瀬の方へ向かっていると急に目の前に降りてきた者に紅く光る眼光を向けて、そしてこういい放つ)「『断る』」(っと......そしてため息をつきながら、正直運命を恨みたくなってくる)....はぁ....なんで私がこんな目に.....でも、のぞむところよ!すべては『凛さんのために!!』(そう呟き何かを再び決心を固めたようで......) (2016/4/15 00:46:40) |
アマテラス | > | ったく、これ決着つくのかァ?それでも、やらなきゃいけね……うおっ、まぶしっ!?「……」(いかにしてあの鬼を撃退しようか迷っていると、目の前に舞い降りた巨大な光の塊。イッスンは流石に眩しくてたまらないのか目を塞いだが、アマテラスはその奥にいる何かを見据える。一応は太陽神であるアマテラスだ。光に対する耐性は非常に高い。アマテラスのつぶらでまっすぐな瞳は、その光の中心に居る何かにこう語りかけるようだった。「貴方はだあれ?」) (2016/4/15 00:48:52) |
2016年04月10日 21時34分 ~ 2016年04月15日 00時48分 の過去ログ
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