「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月12日 02時13分 ~ 2016年04月16日 02時58分 の過去ログ
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イリヤスフィール | > | ありがとうって…子供じゃないもん!私はイリヤって言うんだよ!(お水受け取りながらちょっとガッカリした様子のしんのすけさんにむぅって頬ふくらませて) (2016/4/12 02:13:22) |
ダーク・シュナイダー | > | (ちらりと視線が走れば、自身と同じような白髪に雪のような肌。 成長すればさぞ美しい女になるだろう、と思いつつもまだその毒牙にかけるには青すぎるのか邪気のない笑顔をむけた) よぉ そっちは常連さんかい オレは今日ここに初めてきたんだ。 宜しくな>イリヤスフィール (2016/4/12 02:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/4/12 02:16:00) |
藤崎なでしこ | > | あらお休みなさい..疲れて寝ちゃったのかしら?(クスクスと笑いながら寝ている相手に布団敷き) (2016/4/12 02:17:03) |
岩沢雅美 | > | 今日は忙しかったしお疲れさま、だな……(席に座ったまま舟を漕ぎ出してしまっていたシュテルを彼女がやっていたようにソファーに寝かせ毛布をかぶせておく) (2016/4/12 02:17:05) |
野原しんのすけ | > | 大好きだぞ。おねいさんはおムネちっちゃいね(力強く頷いてから相手の胸指摘して)>なでしこ。なるへそー、ん?ダクさんはあの子がタイプなの?(相手がイリヤ見てるのに気付いて尋ねて)>シュナイダー。どういたまして〜。オラは野原しんのすけだぞ。イリヤちゃんは一人で来たの?(先程シュテルに聞かれた質問を返して)>イリヤ。うんうん、でも頑張らないとね>岩沢 (2016/4/12 02:17:54) |
イリヤスフィール | > | う…うん!常連さんって訳じゃないけどたまに来てるの!よろしくお願いします!(そういってダークシュナイダーさんにおじぎしながら笑顔を向けて) (2016/4/12 02:18:49) |
藤崎なでしこ | > | む、胸....それは.....ご、ごめんなさい知り合い呼んでくるわね! (大慌てで外出て少し焦り)(てまり)実は彼女...男の娘、ですの(しんのすけの耳元でボソっと呟き) (2016/4/12 02:20:50) |
おしらせ | > | 藤崎なでしこさんが退室しました。 (2016/4/12 02:20:54) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/12 02:21:09) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが入室しました♪ (2016/4/12 02:22:58) |
シュテル | > | いけませんね、疲れたのか一瞬意識が…(ビクッとして慌てて目を覚まし)始めまして、ですね、シュテルと申します、お好きな席へどうぞ(ポンポンエプロンを叩いて立ち上がる<イリヤさん) (2016/4/12 02:24:04) |
姫島朱乃 | > | ふふっ只今呼ばれて来ました.....あの子ちょっと恥ずかしかったみたいで..(クスクスと笑いながら中に入ってくる清楚巫女) (2016/4/12 02:24:45) |
イリヤスフィール | > | おやすみなさい(そう寝ちゃったみたいなシュテルさんに小さく声をかけて)しんのすけくん?私?私は一人で来たんだよ!(しんのすけさんの質問にそう答えて) (2016/4/12 02:24:46) |
ダーク・シュナイダー | > | んー? おまえありゃまだコドモじゃねーか。 俺のタイプは、そーだなー けしからんおっぱいに美しく丸みをおびた尻をしつつ、キュッとしまったウェストに整った顔立ちをしたよーな女だな。 抱き心地いーのがいーだろ女はよ(クックックッ 喉奥で小さく笑いつつ邪悪で好色な笑みを浮かべ)>シンノスケ ほお、そおか。 俺がいうのもなんだがゆっくりしていけよ(うん、と頷きつつコップの水をごっきゅごっきゅ)>イリヤ おー? また、なー?(出て行った少女(?) に手をひらひらさせて)>なでしこ 倒れそうならちゃんと休め。 さっきの注文は取り消しだ。 果物の絞り汁かなんかをくれ(ジュースといいたいらしい)>シュテル (2016/4/12 02:25:26) |
イリヤスフィール | > | うん!はじめまして!私はイリヤって言うの!(そういいながらシュテルさんにおじぎして近くの席に座って) (2016/4/12 02:27:42) |
野原しんのすけ | > | 男の娘?うーむ、風間くんと気が合いそうですなぁ(出ていったなでしこを見送りながら)。オラの事はしんちゃんでいいぞ。じゃあ、オラと一緒だね(余った水を飲みながら自分も一人で来たと伝え)>イリヤ。おー!どうやらダクさんとは気が合いそうですなぁ(相手の好みが自分と同じな為にやけた笑い見せながら水着女性を想像し)>シュナイダー (2016/4/12 02:31:01) |
シュテル | > | 魔法で空腹は、わかる気がしますね…と、いえ、ジュースもチャーハンも追加で作らせて頂きます(ご心配をお掛けしてすみません、と謝り、お皿を下げつつまた厨房へ<ダークシュナイダーさん)イリヤ…はい、よろしくお願いします。ご注文は、如何しますか(そう言えばクロエもイリヤがどうのと言っていた気がする…まぁそれは置いて置いてオーダーを取る) (2016/4/12 02:32:34) |
野原しんのすけ | > | おー!ねえねえ、おねいさん!オラと一緒にカルピス飲みながら語り合わなーい?(タイプの女性が現れるとすぐに近付きナンパを始めて)>朱乃 (2016/4/12 02:32:57) |
ダーク・シュナイダー | > | そう例えばいま来たよーな、っておぉ? (柔らかく浮かべる笑み、大和撫子な整った顔立ち、ゆったりとした紅白服につつまれた豊満なふたつの膨らみに、くびれたウエストは目を引く、美しい少女だった) よう、めずらしー服装だなソレ。 ここいらじゃよくあんのかそういうの (胸元の谷間に目を奪われつつ)>朱乃 あっ、あ、シンノスケ、おめーにゃはえーよっ! (2016/4/12 02:34:04) |
姫島朱乃 | > | あらあら可愛いお嬢様と坊やね....一応自己紹介しておきましょうか姫島朱乃と申しますわ。駒王学園高等部3年でオカルト研究部に所属しています。実家は神社ですのでもし興味ありましたらいらしてくださいね。悪魔ということは内緒です..(クスクスと笑いながら少しその場でお辞儀をして (2016/4/12 02:34:10) |
イリヤスフィール | > | えへへ!うん!(ダーク・シュナイダーさんにそう返事をしながらお水こくこくって飲んで)うん!ってしんちゃんも一人で来たの!?(自分はともかく明らかに自分より小さな子が一人で来たことに驚いて) (2016/4/12 02:34:37) |
シュテル | > | めまぐるしい…シュテルと申します、ご注文は?(姫島さんを案内しつつ出来たチャーハンとオレンジジュースをダークシュナイダーさんへ)お待たせしました、どうぞ。…岩沢もすみません、ありがとうございます、追加で何かお作りしましょうか(毛布を掛けてくれたお礼をいいつつ尋ねる<岩沢さん) (2016/4/12 02:38:09) |
姫島朱乃 | > | あ...お茶貰えるかしら?(少し眠そうに欠伸しつつ相手にそう伝え)>シュテル (2016/4/12 02:38:56) |
野原しんのすけ | > | えへぇー朱乃おねいさん。素敵な名前ですねぇ。オラ、野原しんのすけ!ふたば幼稚園に火曜5歳でーす!(さりげなく朱乃の横をキープして水を差し出し)>朱乃。そうだぞ、道に迷ったら此処に来てた(能天気に答えながら喫茶店を満喫して)>イリヤ。(ダークシュナイダーの前で朱乃にくっつき)>シュナイダー (2016/4/12 02:39:33) |
イリヤスフィール | > | ふぇ…魔法ってお腹空くのかな…?え!じゃあ…ジュースください…!(ちらって聞こえた魔法に反応しながらお財布をみてシュテルさんにそう注文して)はじめまして!姫島さん!(そういって笑顔を向けて悪魔って聞こえたけど…うん!気にしない!) (2016/4/12 02:39:53) |
イリヤスフィール | > | だ…大丈夫なの!?お家帰れる…?しんちゃん…?(流石に心配そうに質問してみて) (2016/4/12 02:42:10) |
岩沢雅美 | > | いや、いいよ。まだホットミルクあるし……あたしは気にせずその子達の相手をしてあげて……(しんのすけとイリヤを見ながらシュテルに答えて) (2016/4/12 02:42:25) |
姫島朱乃 | > | ふふっ元気な坊や....5歳...若いわね..... (相手を少し観察すれば)幼稚園...?(少し不思議そうに/子供時代を幼稚園で過ごした事がないらしい)>しんのすけ あらあら初めまして.イリヤちゃんでいいかしら?悪魔は気にしないでくれると助かるわ(少し黒オーラ漂う顔になるも元に戻し相手をナデナデ)>イリヤ (2016/4/12 02:44:12) |
ダーク・シュナイダー | > | くおお、俺サマとしたことが相手の容姿に目を奪われ幼児に先を越されるとは……! やるじゃねーか。 なかなか筋がいーぜ。趣味もあいそーだしな>シンノスケ 別にいーぜ無理しなくって(手をひらひらさせつつ出てきたオレンジジュースはごっきゅんごっきゅん)>シュテル 悪魔ねぇ。 男を惑わす小悪魔ってんなら…… ……あー いや、違う、なるほどなー (何かを察したかのように頭をガリガリやりつつ) 悪魔、悪魔ねえ。 オレも悪魔みてーな最低野郎とはよく呼ばれてたぜ、クックッ 魂の契約したらオレのモノになってくれんのかい?>朱乃 (2016/4/12 02:45:30) |
姫島朱乃 | > | それはお断りしますわ。私にも好きな人はいるんですから..(ちょっと苦笑いしながら少し上を向き)>シュナイダー (2016/4/12 02:46:26) |
シュテル | > | 正確には身に覚えがある、くらいでしょうか、知人の魔導士は大食いですし…承りました、少々お待ちください(イリヤさん)姫島はお茶、と…そうですか、何かあったらお申し付け下さい(岩沢さんにお礼を伝えつつ厨房へと戻る) (2016/4/12 02:47:01) |
野原しんのすけ | > | だいじょぶだいじょぶ。なんとかなるなるー。イリヤちゃんこそ一人で帰れるの?(全く動揺した様子は見せずに逆に相手が大丈夫か問い掛け)>イリヤ。いやー、それほどでも〜(美人に褒められデレデレしながら)朱乃おねいさん、オラ目眩が(顔を赤くしながらわざとらしく倒れ掛かり)>朱乃。ダクさんも頑張ってねー(エールを送るが自分は離れる気はなく)>シュナイダー (2016/4/12 02:47:47) |
岩沢雅美 | > | ああ、わかったよ、ありがとう(厨房に行くシュテルにそう声を掛ければ自身は再びノートに視線を落としペンを走らせていく) (2016/4/12 02:49:35) |
姫島朱乃 | > | あらあらそれは大変ね..はい(少し濡らしたタオルで相手のおでこふきふき)>しんのすけ (2016/4/12 02:50:49) |
ダーク・シュナイダー | > | そうかい。 オレさまの魂は極上だぜ? お前を使い魔にできるなら相応の対価を払ってもいい。 戦力にもなりそーだしな。 (頬に触れようと指を伸ばして。払われれば引っ込めるだろう)>朱乃 (チクショウうまいことやりやがるこのガキ……! と心のなかで思いつつ苦笑い) まったくなーにが目眩だこの野郎>シンノスケ (2016/4/12 02:53:45) |
イリヤスフィール | > | うん!イリヤでいいよ!う…うん…気にしないよ!(姫島さんに撫でられながら黒いオーラにちょっとビクリ…心読まれてる…!?) お友だちに魔導士さんがいるの…!?はい!(シュテルさんにちょっとびっくりしながら返事をして) か…軽いね…私?私は大丈夫!何度か来てるし!(そういいながら最悪飛んじゃえばいいかなって思いながらしんのすけさんをやっぱり心配そうにみながら言って) (2016/4/12 02:54:14) |
姫島朱乃 | > | そのお言葉はありがたいんですが...今はリアスという親友にして眷属のリーダーがいますので抜けるわけにはいけないので...お誘いは嬉しいんですけど..(少し苦笑いしながら謝り)>シュナイダー あら?何か怖い事でもあったのかしら,,?大丈夫よ〜よしよし...(相手を抱きしめながらナデナデ/自分がビビらせた事に気づいてない)>イリヤ (2016/4/12 02:57:51) |
野原しんのすけ | > | おおお〜っ!朱乃おねいさ〜ん(おでこを拭かれて顔を更に赤くして膝に転がり込み)>朱乃。ダクさん頑張れー(まるで他人事のように相手を応援しながら)>シュナイダー。そうなの?ディアーチェちゃんが言ってたけど、普段は人が少ないの?(ふとディアーチェから聞いた事を思い出して確認するように尋ねて)>イリヤ (2016/4/12 02:58:50) |
岩沢雅美 | > | そろそろ行こうか……ごちそうさま。お代此処に置いておくよ(厨房に向かいそう声を掛けてホットミルク代を置いておく) ……(残っている人たちに軽く会釈すれば喫茶店から出て行って) (2016/4/12 02:59:35) |
ダーク・シュナイダー | > | だいじょーぶ、ダイジョーブ、コイツは今日あったばっかだが色々”しっかりしてる” ぜ。 心配なんざ微塵も必要ねーよ。 (とシンノスケにジト目しつつ心配するイリヤに手をぱたぱた) (2016/4/12 02:59:36) |
姫島朱乃 | > | っと...あらあら...甘えたい年頃なのかしら..(ふふと笑いながら膝に寝てきた相手をナデナデ)>しんのすけ (2016/4/12 03:00:08) |
ダーク・シュナイダー | > | あまり絡めなかったが、またな(でていく女子高生に手を軽くあげ>雅美 (2016/4/12 03:00:44) |
姫島朱乃 | > | あらお休みなさい...(出て行った相手に手振りながら)私もそろそろ寝ないといけませんわね... (2016/4/12 03:02:44) |
野原しんのすけ | > | じゃあね、おねいさん(名前も知らない女子生徒に手を振り)>岩沢。あぁーん、オラしわわせだぞ(撫でられると気持ちよさそうにしながら相手を見上げて)>朱乃 (2016/4/12 03:03:27) |
イリヤスフィール | > | え…?な…なんでもないよ…!?姫島さん…!(抱きしめられて撫で撫でされたらちょっとびっくりしながら) うん…誰もいないときとかもあるよ…!(やっぱり心配そうにしんのすけさんにそう答えて) あはは…たしかにちょっと大丈夫そうだね…!(そういいながらダーク・シュナイダーさんに苦笑いを浮かべながら答えて) あ…!おやすみなさい!(お店を出ていく岩沢さんにおじぎをして) (2016/4/12 03:06:10) |
ダーク・シュナイダー | > | 一応オフは自由だぜ。 ま、気が変わったんなら言ってくれよ。 高く買うからよ…… (ちょっと躊躇うように手を伸ばし肩から首に指をのばして、つっ、と撫でるようにすると手を離し自分の席へと戻る)>朱乃 (2016/4/12 03:06:17) |
姫島朱乃 | > | そろそろお暇させていただきますわね..流石に眠気が限界のようです..(少し苦笑いしながらまた来ますわと一礼し店を去っていく) (2016/4/12 03:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/4/12 03:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/4/12 03:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/4/12 03:07:05) |
おしらせ | > | 姫島朱乃さんが退室しました。 (2016/4/12 03:07:08) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/12 03:08:04) |
シュテル | > | なんとか、完成を…どうぞ。ん、少しでもゆっくり出来たなら幸いです、またお越しください(新たに作ったチャーハンをダークシュナイダーさんのテーブルへおき、席を立つ岩沢さんにいう)姫島も、またゆっくりいらしてください、お疲れ様でした (2016/4/12 03:11:21) |
ダーク・シュナイダー | > | おう、おつかれさん。 また会って話せるといーなー>朱乃 シュテルは、その大丈夫か。 付き合わなくってもいーんだぞ?(さすがに疲労の色の濃そうな少女を見下ろしつつ頭にぽんと手をおいて)>シュテル 長いなら別にDS って略してもいーぞ。あ、いっとくがゲーム機とかじゃねーぞ>イリヤ (2016/4/12 03:13:05) |
ダーク・シュナイダー | > | (チャーハンの大皿をひょいとシュテルの手から取り上げるとテーブルに置きぱくぱくぱく、山盛りになった焼き飯がどんどん小さくなっていきつつ) んふ、んめ。んぐ。 (2016/4/12 03:14:58) |
シュテル | > | えぇ、私と同い年くらいでしょうか、そちらはよくお腹が空いたとぼやいていたと思います(どうぞ、とりんごジュースを出しながら話す<イリヤさん)すみません、なのですが、店員が先に店を開けるわけにも…(撫でられると思わず頬を赤くする<ダークシュナイダーさん) (2016/4/12 03:15:33) |
イリヤスフィール | > | おやすみなさい!姫島さん!(ふぅってちょっと安心しながら手を振って見送って) DSさんって呼んでもいいの…?……あはは…!(そう首をかしげてからゲーム機の意味に気づいて笑いこらえるように顔をそむけて) (2016/4/12 03:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/12 03:20:04) |
ダーク・シュナイダー | > | そりゃそーだけどよ…… はぐ、んぐ…… 倒れちゃ元も子もねーだろ。 むしゃ、もぐ…… それに、あれだ…… オマエの本当にやることは他にあるんじゃねーか。 いざってときに、ぱくぱく 身体うごかねーと…… ハグハグ…… 怪我するぞ…… (頬いっぱいに山盛りのチャーハンを平らげると水を一飲み一息ついて) くぁ、食った、食った…… いやー、しかしうめーぜ、シュテルのメシ。 しっかり味付けててよ、さっきのと比べて肉を多めにいれたろ? そういう気の利かせ方はいーぜ。 (イイコイイコ、と頭をなでなでしつつ) (2016/4/12 03:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野原しんのすけさんが自動退室しました。 (2016/4/12 03:23:47) |
シュテル | > | (知った様な事を言うダークシュナイダーさんを不思議そうに見上げる。ガサツな様でよく見ている、見かけによらないものだ、と思いつつ)お肉がご所望の様でしたので…気に入って頂けたなら幸いです(小さく笑みを浮かべて言う)野原も、岩沢もお疲れ様でした、またお越しください。 (2016/4/12 03:26:52) |
イリヤスフィール | > | へぇ~そうなんだ!シュテルさんと同じくらいなんだ!でもその魔導士さん食いしん坊さんなんだね!(ありがとうっていいながらりんごジュースを受け取ってこくこく) (2016/4/12 03:26:56) |
ダーク・シュナイダー | > | まあ正式名称は神のように美しく完璧、かつ邪悪、最強の魔法使い、ダーク・シュナイダーさま、だがめんどくせーだろ。 (腹いっぱいになって機嫌がいいのかニコニコしつつ自分の腹をぽんと叩きつつ)>イリヤ あん、寝ちまったのかシンノスケは。 ……ぁー…… っと。 (自身の額に指をあて、なにかを探るように目を閉じつつ、小さく呪文を唱えて手を伸ばせば、5歳時の身体のそばの空間に穴があく。そこにぽいっと放り込んで) この近くの血縁のやつを探して送っておいたしこれで大丈夫だろ。 あぁ、ありゃ母親か。 (2016/4/12 03:27:53) |
シュテル | > | えぇ、元気と優しさが取り柄の…家族です(ふ、と懐かしむ様に遠くを見る<イリヤさん)あ、ありがとうございます…転移魔法、ですか(人も幾分か減り、余裕が出来た。お皿やカップを片付けながら野原さんが放り込まれるのを見る<ダークシュナイダーさん) (2016/4/12 03:31:14) |
イリヤスフィール | > | お疲れ様!しんちゃん!(寝ちゃったみたいのしんのすけさんをポイって空けた穴に入れたのにあんまり動じないで)あはは…!うん!たしかにちょっと長い…かな!魔法使いさんなんだね!(そういってちょっと首をかしげながらDSさんに笑顔をむけて) (2016/4/12 03:34:11) |
ダーク・シュナイダー | > | しかし二人ともなんつーかアレだ。 この世界は幼女しか魔力がたけーのがいねーのか。 ここと似たようなとこで会った女も、だいたい同じっくらいの年だったぜ。 純粋過ぎる魔力回路とでもいうのかな、まじりっけがねーというか。 そしてたぶん術式はシュテルと同じ感じだったぜ アレも金髪で怖いくらいの美少女だったな。お前も同じくらい美しいが (自分の分の大皿をひょいと持って厨房のシンクに置きつつコップに水を満たして戻ってくる) >シュテル そのとーりだ。 敵には情け容赦なく滅ぼす魔法使い。 あと数年したら世界第二次征服戦争を起こしてやるぜー!ふはははは!>イリヤ (2016/4/12 03:37:57) |
おしらせ | > | 黒ウサギさんが入室しました♪ (2016/4/12 03:38:38) |
イリヤスフィール | > | あはは!なんだかクロみたいだね!(そういいながらシュテルさんに笑顔を向けて)クロはちょっとわがままだけどいつも私のこと気にかけてくれるの! (2016/4/12 03:38:45) |
黒ウサギ | > | えーっと…?これは入っていい状況なのでしょうか?なにやらとても…何て言いますか、こう、混沌とした雰囲気をした方が1人いらっしゃるみたいですし…(ピコピコと自慢のウサ耳のみが見えてしまう形で中を覗きながら、ボソボソと独り言を呟く)そもそも十六夜さんも十六夜さんです…最近顔出してないからって代わりに私を向かわせるなんて。都合のいいウサギだとでも、思われてしまってるんですかねー…(そんな独り言のテンションが上がったり下がったりするのに連動するように、覗くウサ耳はピコピコと動く) (2016/4/12 03:41:57) |
イリヤスフィール | > | え…!?なんだか物騒なこと言ったきがするよ!?(戦争!?ってちょっとびっくりしたようにDSさんをみて)あ…こんばんは!はじめまして!(お店に入ってきた黒ウサギさんにおじぎして) (2016/4/12 03:43:16) |
ダーク・シュナイダー | > | 邪魔してるぜ。 ワータイガーや人狼は見たことあるが、ワーラビットってやつはオレも見るのは初めてだぜ。 ふっ、混沌としてたほうが面白れーだろ? 法と秩序を敷くのは俺サマだ。 オレサマ以外の秩序はみんな犬に食わせちまえ、クックッ ……それにしてもお前もなんつーか小せぇなぁ……>黒ウサギ (2016/4/12 03:47:48) |
黒ウサギ | > | (店内で挨拶らしき言葉が聞こえ、誰に言ったんだ…とふと考える。ここには中に三人いて、それ以外に入って来たものはまだいない。…という事は)あ、あれ…もしかしたらもしかしなくても、黒ウサギの事…バレちゃってます⁉︎(未だに店内には入らず入り口でうだうだしていたにもかかわらず挨拶が飛んできた事の意味をようやく理解すれば、え、え…なんで⁉︎と内心驚きを隠せず。ウサ耳は混乱のあまり乱心したようにビクンビクンと。いえ、変な意味ではなく)【尚、この黒ウサギ…未だ中には入って来ておりません♪うーん…凄いヘタレっぷり】 (2016/4/12 03:49:29) |
シュテル | > | クロ…やはり…良い魔導士の様ですね、縁があれば、そちらともお話してみたいです(既にやりあったこともあるが、それはまた別のお話<イリヤさん)金髪で…同じ術式を…?あ、ありがとうございます(洗い物をしながら誰だろうと思いを巡らせているとまたお客が現れ)いらっしゃいませ…十六夜のご友人ですか?ご注文は、なにになさいますか(黒うさぎさんを見ながら尋ねる) (2016/4/12 03:49:36) |
シュテル | > | 【おあーすみません、先走りました…】 (2016/4/12 03:50:27) |
黒ウサギ | > | うぅ…なんでこう、黒ウサギの近くにいる方々は勘が鋭いのでしょうか(ガックシと肩を落としては観念した様子で入り口から入ってくる。どうも、どうも…なんて気まずそうにお辞儀を皆一人一人にペコペコしては適当な椅子に座り)友人といいますか、同じコミュニティの仲間でございます。…あっ、珈琲をお願いしてもよろしいですか?(注文は?なんて声をかけてくれた店員らしき少女…いえ、今は私も少女ですけれど…の質問には何やら言い表せないような微妙な笑みを浮かべながら答え、続けて注文の方もお願いする)>シュテル (2016/4/12 03:54:09) |
黒ウサギ | > | 【いえ、問題ありませんよ。しっかりと、皆さんには対応して見せますので!(キリッ】 (2016/4/12 03:54:40) |
ダーク・シュナイダー | > | フッ…… 俺のようにかっこよく知性もあり、かつ凶悪無比な魔力を持つ者を縛ろうとするやつが世の中にゃぁたくさんいる…… 強大過ぎる魔力は国家をも簡単に滅ぼせるからな。 そういうのに屈したくなけりゃ戦争起こすしかねーってことさ。 >イリヤ さっさと入って来い、いいか俺はもうわりと眠いせーかいろいろ見落としたりしてるんだぜ。 (くああっ、と腹いっぱいになったせいか大きなあくびをしつつ、コップのなかの冷水をこくん)>黒ウサギ わかんねーがな、たぶん同じだと思うぜ>シュテル (2016/4/12 03:54:48) |
イリヤスフィール | > | うん!魔導士…なのかな…?でもきっと仲良しになれるよ!(やりあったなんてわからないまま笑顔でそうシュテルさんにそう言って)あ…はは…そんなことしなくてもきっとみんなわかりあえると思うけど…ね!(そうDSさんに笑顔で返して) (2016/4/12 03:58:01) |
黒ウサギ | > | 面白いかどうかはこの際置いておくとしまして、問題さえ起こさなければ…私としては何も言いませんのですよ。…ええ、問題さえ起きなければ…なんですけれどね(はぁ…なんて溜息をついては自分のその発言で何かを思い出したのか、一瞬苦労人の顔をして)今、こうして小さくなってしまっているのは少し事情がございまして…あはは>ダーク・シュナイダー (2016/4/12 03:58:11) |
黒ウサギ | > | 初めまして。…先程はすみませんでした、どうも私…十六夜さんの絡む事に関しては無意味に気を張ってしまうので…(ペコリと綺麗なお辞儀をしては、謝罪の言葉とその理由を…例え言い訳っぽく聞こえているかもしれないにしろ…伝え)>イリヤ (2016/4/12 04:00:59) |
シュテル | > | そうでしたか、十六夜にはお世話になっています、最近は会えていませんが…どうぞ、ゆっくりして行って下さい(洗い物をすませるとコーヒーを淹れる<黒うさぎさん)えぇ、楽しみです…さて、流石にそろそろ限界です、また片付けますので、洗い物は流しにでも入れておいてください(コーヒーを出す所まで済ませるとエプロンと三角巾を外し) (2016/4/12 04:03:52) |
イリヤスフィール | > | え…?あ…あやまらなくても大丈夫だよ!…私こそごめんなさい!あはは…でもすごいよね十六夜さんって!(両手を前に出してぶんぶんって振りながらそう黒ウサギさんに笑顔をみせて) (2016/4/12 04:05:10) |
黒ウサギ | > | ありがとうございますっ…♪(どういう縁でこの人と十六夜さんが…?なんて些細な疑問が浮かぶも、珈琲を受け取ればお礼を述べその疑問は頭の片隅に置いておく。特に何も入れる事はせず、そのままクイッと一口に3分の1弱を飲み)>シュテル (2016/4/12 04:06:29) |
ダーク・シュナイダー | > | 俺が問題起こすよーに見えるのか?(きょとん、とした不思議そうな顔をしつつ) まあそういうトラブルメーカーというやつは困るよなー 見ていてハラハラするような災難に巻き込まれるのとか俺のとこにも居るぜ。 まあ俺にかかりゃどんなこともトラブルじゃねーけどよ。 まあ安心しろよ、お前がぴりぴりするよーなことはしねーからよ。 だいたいコイツにも迷惑かかりそーだしな(とシュテルの肩をぽん) >黒ウサギ おつかれさん まー シュテルの迷惑になるよーなことはしねーから安心しな(シュテルの頭に手がのびて軽くくしゃっと撫でてみたり)>シュテル (2016/4/12 04:06:57) |
イリヤスフィール | > | うん!流しにだね!お疲れ様!ありがとう!シュテルさん!(そう笑顔でシュテルさんにおじぎをして) (2016/4/12 04:10:08) |
黒ウサギ | > | ありがとうございます〜…(何となく、自分が情けない感じがして軽く涙目になりかけであった…のは、じっくり見ればわかるくらいだろうか)そう、ですね。あの人は本当に凄い方でございます。私のいたコミュニティをほんの少しの間に、難なく再建してみせてくれましたし…あぁ、でもたまに変な気まぐれで大変な事もしては皆さんを怒らせていましたのですがね?(コロコロと話をする間表情を変えて話す黒ウサギは何処か楽しげに、だが時折苦笑を交える。気付けば頭は上げていて)>イリヤ (2016/4/12 04:11:42) |
黒ウサギ | > | そうですか、…ふぅ。それを聞けて、とても安心出来ました…(何となく、また何か起きるのではないか…そんな考えが頭の中では少なからずあったようだ。飲んでいた珈琲のカップをテーブルに置けば気を張っていたのが解けたのか、その小さな体を椅子の背もたれにもたれかけ)>ダーク・シュナイダー (2016/4/12 04:14:07) |
黒ウサギ | > | (コクコクと珈琲を飲み干すと、空になったカップを置き)分かりました。…何だか、色々としていただいているようで本当にありがとうございます。本来なら十六夜さん達がするはずでしょうに…(性分なのだろう、シュテルと呼ばれている少女の行為にまた一度ペコリとお辞儀をしてはお礼を)お疲れ様です、またこのお店にてお会いしたら…今度はゆっくりとお話致しましょう♪>シュテル (2016/4/12 04:17:42) |
ダーク・シュナイダー | > | 振りかかる火の粉は払うけどよ、自分から仕掛けにはいったりしねーさ。 ……と、俺もそろそろ出るぜ。 また来たときはよろしくな。 シュテル、メシうまかったぜ。 それじゃあな…… (ローブを翻しつつその大柄な身体を少し屈めるようにしてドアから出て行く。 扉につけたカウベルをころんころん鳴らし外へとでていった) (2016/4/12 04:18:51) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/4/12 04:19:04) |
イリヤスフィール | > | えへへ!こちらこそ!(そう首をかしげながら笑顔をみせると)あはは…本当にすごい人だったんだね…!!私は何回かしかあってないけどね!(笑顔のままそう黒ウサギさんにいいながらくぁって小さくあくびをして) (2016/4/12 04:19:10) |
シュテル | > | 諸々の返事は置いておかせて頂き…今日はありがとうございました、またのご来店を、お待ちしています、お疲れ様でした(出て行くダークシュナイダーさんに合わせてこちらも会釈して喫茶店をあとにした) (2016/4/12 04:20:40) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/12 04:20:48) |
黒ウサギ | > | そうなんですか?…ではこの先の話は、本人からお聞きするといいと思います。時間も時間ですから、私に無理して付き合ってもらわなくても構わないのでございますよ?(眠たげに欠伸をするのを見ては、少々大人びた笑みをして) (2016/4/12 04:22:23) |
黒ウサギ | > | (お疲れ様でございました〜…なんて。店員みたいに店を後にする2人の客?に後出しのように言ってはそちらに少しだけ振り向き) (2016/4/12 04:24:11) |
イリヤスフィール | > | あ…おやすみなさい!DSさん!!(そうお店をあとにするDSさんにおじぎをして見送って)あはは…ごめんなさい…私もそろそろ帰らないと…!(そういいながら空になったコップを流しにおいて)うん…!また会えたらちょっときいてみる!おやすみなさい!黒ウサギさん!(そういいながらお金カウンターにおいてカランって扉を開けてお店を出て、うん…眠いし飛んで帰ろうって転身してお家に帰って) (2016/4/12 04:27:53) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/4/12 04:28:52) |
黒ウサギ | > | おやすみなさいませ。…良い夢を(カランカランと音を店内に置き去りに最後の客も去って行った。しっかりと見送ったら飲み終えたカップを流しに置いて)皆、良い人たちばかりでしたね。…やっぱり、十六夜さんが影響を与えているからでしょうか?…それとも、このお店が……なんて。そんな訳あるわけありませんよね(ふと変な事を結論付けてしまいそうになると、それはないない…と頭を横に振っては自問自答して否定) (2016/4/12 04:32:47) |
黒ウサギ | > | もうこんな時間ですし、…私も早々と帰ってしまいましょう(ほんの数分だが、椅子に座ってちょこんとお客様が来るかもしれないと構えていたものの。さっきのがうつったか、欠伸を何回かしてしまい自分の眠気の強さに気づいてしまう。こんな状態では接客も出来ませんと判断したのだろう。戸締りをしっかりとして、明かりを少し小さいのに落としては誰もいない店内を最後に一度確認して)…お疲れ様でございました(そう、誰ももういない店に言葉を残してはパタンとドアを閉めた) (2016/4/12 04:35:45) |
おしらせ | > | 黒ウサギさんが退室しました。 (2016/4/12 04:35:53) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/12 05:17:50) |
藤岡ハルヒ | > | ふぅ…。(ふらふらっと…店内に姿を現して…) (2016/4/12 05:18:16) |
藤岡ハルヒ | > | ふぁぁ…(ふばたんと…ソファーに腰を下ろせば、脚を投げ出すようにして寛いで) (2016/4/12 05:32:18) |
藤岡ハルヒ | > | ささ…寝ちゃう前にっと (2016/4/12 05:35:31) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/12 05:35:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/12 08:48:54) |
ローザ・キャニオン | > | 寒いわね…(店内に入るとキッチンに入りコーヒーを淹れる) (2016/4/12 09:03:19) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/12 09:41:20) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/12 21:13:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだ…って珍しく誰もおらぬな… (2016/4/12 21:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/4/12 21:34:21) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/12 23:30:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ちっ、夜中だというのに仕事は急だな…(呼び出しを食らっていたようだ) (2016/4/12 23:31:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 最近はまたよくここに来るようになったが、相変わらずここで合う奴らは面白い…(くくくっと少し楽しそうに笑いながら椅子に座って) (2016/4/12 23:35:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 流石に今日はもう誰も来ぬだろう… (2016/4/12 23:39:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | もう少しだけいようか… (2016/4/12 23:48:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そういえば最近十六夜にあっておらぬがあやつは元気だろうか…(少し考えてみるも普通に元気そうだと思い込み) (2016/4/12 23:55:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | さて、そろそろ行くか (2016/4/13 00:11:09) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/4/13 00:11:11) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:11:34) |
岩沢雅美 | > | ……誰かとちょうど入れ違いになっちゃったみたいだね。っと………(誰もいない店内を見れば自身も出ていく) (2016/4/13 00:15:12) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/13 00:15:17) |
おしらせ | > | 日比谷八幡さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:29:55) |
日比谷八幡 | > | どーも....今は誰もいないか....(辺りをキョロキョロ見渡し誰もいないと知るとそのまま部屋を出て/↓) (2016/4/13 00:30:30) |
おしらせ | > | 日比谷八幡さんが退室しました。 (2016/4/13 00:30:34) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/13 00:49:22) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入るとテーブル席に座り)誰か来るかしらね。 (2016/4/13 00:51:19) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが入室しました♪ (2016/4/13 01:44:09) |
福路美穂子 | > | こんばんは♪お邪魔しても構いませんか? (と頭を下げて) (2016/4/13 01:44:48) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。えぇ、いいわよ、まぁ私の店ってわけじゃないけどね。(クスッと笑って) (2016/4/13 01:45:42) |
福路美穂子 | > | 凄い胸が大きいですね♪(ゆっくり座り) (2016/4/13 01:46:29) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、羨ましい?(胸が大きいと言われると得意気に胸を揺らして) (2016/4/13 01:47:28) |
福路美穂子 | > | 全然、私も胸も大きいですから♪(自慢気に胸を揺らして) (2016/4/13 01:48:45) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそれなりには大きいけど、私からしたら貧乳と一緒よ♪(胸を揺らす相手を見て挑発するように) (2016/4/13 01:51:02) |
福路美穂子 | > | へぇー言いますね!?私も貴方の胸は貧乳に見えますけどねぇ?(胸を揺らして挑発を返して) (2016/4/13 01:52:15) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸が貧乳?ちゃんと目は見えてるの?(バスケットボールのような胸を突きだし相手に近づく)これのどこが貧乳なのよ? (2016/4/13 01:53:30) |
福路美穂子 | > | そちらこそ私の胸を見てますか?(此方もバスケットボール並みの胸を揺らして相手に近づき険悪な雰囲気に)ほら、どっちの方が大きいかしらねぇ? (2016/4/13 01:55:29) |
おしらせ | > | 白夜ミカエラさんが入室しました♪ (2016/4/13 01:56:31) |
福路美穂子 | > | こんばんは♪ (2016/4/13 01:56:53) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何よその胸…(近づいてみると相手の胸の大きさに驚き)わっ…私の方が大きいわ… (2016/4/13 01:56:55) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。 (2016/4/13 01:57:12) |
白夜ミカエラ | > | こんばんは……久し振りだっけ?(福路に挨拶をしてそう聞いてみる) (2016/4/13 01:58:01) |
福路美穂子 | > | そっちこそ何ですか?(相手に美穂子も相手の大きさに驚き)確かに貴女の胸も大きいけど私の方が大きいかしらねぇ! (2016/4/13 01:58:45) |
福路美穂子 | > | 久しぶりですか?以前に会いましたか?(と尋ねて)>ミカエラ様 (2016/4/13 01:59:37) |
白夜ミカエラ | > | ああ…以前にね興味深いと言われたからね 印象に残っていたよ (2016/4/13 02:00:28) |
福路美穂子 | > | 興味深い事ですか?(>_<)(不思議そうに) (2016/4/13 02:01:11) |
白夜ミカエラ | > | 吸血鬼という事に君が言ってたからね (2016/4/13 02:02:38) |
福路美穂子 | > | すいません覚えてないですね(>_<) (2016/4/13 02:03:12) |
白夜ミカエラ | > | ああ…こんばんは>ローザ (2016/4/13 02:03:31) |
白夜ミカエラ | > | そうか‥なら同キャラで人違いかな (2016/4/13 02:04:16) |
福路美穂子 | > | すいません落ちますね (2016/4/13 02:04:24) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが退室しました。 (2016/4/13 02:04:54) |
白夜ミカエラ | > | お疲れ (2016/4/13 02:06:21) |
白夜ミカエラ | > | さてと僕もそろそろお先に失礼するよ (2016/4/13 02:07:50) |
おしらせ | > | 白夜ミカエラさんが退室しました。 (2016/4/13 02:07:55) |
ローザ・キャニオン | > | 【少しの間繋がらなくなっていました。お疲れ様でした。】 (2016/4/13 02:09:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/13 02:17:11) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:17:19) |
福路美穂子 | > | 【まだ居ますか?】 (2016/4/13 02:18:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/13 02:19:14) |
ローザ・キャニオン | > | 【戻りました。】 (2016/4/13 02:20:26) |
福路美穂子 | > | 【良かったら続きしますか?】 (2016/4/13 02:21:55) |
ローザ・キャニオン | > | 【そうですね、お願いします。】 (2016/4/13 02:22:18) |
ローザ・キャニオン | > | 私はトップバスト150よ!負けるわけないでしょ!(少しずつ後退り) (2016/4/13 02:23:13) |
福路美穂子 | > | 【此方こそ宜しくお願いします♪】 (2016/4/13 02:23:16) |
福路美穂子 | > | 何なら勝負しますか?私も負ける訳ないでしね♪ (2016/4/13 02:24:17) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ、どっちが上か勝負しましょ!【勝負するなら移動しますか?】 (2016/4/13 02:25:05) |
福路美穂子 | > | へぇー可愛い顔して喧嘩早いですね?望む所よ!【そうですね♪移動しましょうか?】 (2016/4/13 02:27:47) |
ローザ・キャニオン | > | その胸…自慢できるのも今日までよ! (2016/4/13 02:28:49) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/13 02:28:53) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが退室しました。 (2016/4/13 02:30:19) |
おしらせ | > | 日比谷八幡さんが入室しました♪ (2016/4/13 10:54:12) |
日比谷八幡 | > | どーも....今誰もいないか..'(辺りキョロキョロ見渡しすぐ戻り)じゃーな... (2016/4/13 10:54:42) |
おしらせ | > | 日比谷八幡さんが退室しました。 (2016/4/13 10:54:44) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/13 13:44:53) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/4/13 13:58:00) |
岡崎朋也 | > | こんちゃーと・・・んー不在だったか? (2016/4/13 13:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/13 14:05:22) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが退室しました。 (2016/4/13 14:05:40) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/13 14:06:12) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが入室しました♪ (2016/4/13 14:06:54) |
福路美穂子 | > | こんにちは♪ (2016/4/13 14:07:05) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが退室しました。 (2016/4/13 14:09:48) |
岩沢雅美 | > | テストー!!!! (2016/4/13 14:16:09) |
岩沢雅美 | > | あ、やっと反映された…… (2016/4/13 14:16:37) |
岩沢雅美 | > | 2人ともせっかくに来てくれたのにすまなかった…… (2016/4/13 14:17:24) |
岩沢雅美 | > | とりあえず誰もいないし軽く………。 ♪~(ソファーに座ればギターを取り出して適当に弾き語ってみて) (2016/4/13 14:24:47) |
岩沢雅美 | > | よし……(ぎ) (2016/4/13 15:06:38) |
岩沢雅美 | > | よし… (ギターをしまえば店から出て行く) (2016/4/13 15:07:10) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/13 15:07:29) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:05:19) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/14 01:16:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだな… (2016/4/14 01:16:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | んむ、流石に寝てしまったか (2016/4/14 01:27:00) |
岩沢雅美 | > | ! (2016/4/14 01:27:53) |
岩沢雅美 | > | ……ん(カウンター席に俯せになっていが顔を上げて目をごしごしと擦り) ああ、えーとはじめまして?だよね。こんばんは (2016/4/14 01:29:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?起きていたか…(かけてやるためにか、持っていたタオルをしまいながらかけられた声に).うむ、まぁあったことはあったがどれも数分だったからな…はじめましてだ、我はディアーチェ・K・クローディア、よろしくな (2016/4/14 01:30:13) |
岩沢雅美 | > | ちょっと疲れてたから半分寝ちゃってた……。ディアーチェ、ね。あたしは岩沢。よろしく……(相手の少女に挨拶したあと、んーと大きく伸びをして) (2016/4/14 01:32:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、よろしくな…っと、眠気があるなら無理せず寝た方が良いぞ? (2016/4/14 01:34:19) |
岩沢雅美 | > | ん?今少し寝れたから大丈夫だよ。ディアーチェは此処 よく来るの?(鞄から宿題を取り出してペンを走らせながら訪ねて) (2016/4/14 01:37:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ、最近また来るようになったというところか…(うむ、と頷いてみて)…なんだかんだ言って岩沢が1番ここを喫茶店ぽく利用しておるな(宿題をしている相手を見てはそんなことを言って) (2016/4/14 01:39:48) |
岩沢雅美 | > | ふーん……え?あたしが?そうなんだ……あたしは音楽とバイトと学校生活の合間に来てるだけだけど………(少し意外そうに驚いて) (2016/4/14 01:44:26) |
岩沢雅美 | > | ………(寝顔を見て軽く微笑んでソファーに寝かせ毛布を掛ける) さてもう少し……(自身は勉強を続けて) (2016/4/14 01:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/4/14 01:59:52) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/14 02:10:48) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/4/14 06:54:20) |
アルトアイネス | > | こんにちはー!お届けものだよー!(そう言って持って来たのは盆栽サイズの桜の木、まだ花が咲いている。)とりあえず、カウンターに置いて置こう。(カウンターに桜の盆栽を置いて、カウンター席に座る。)来ヶ谷さん、喜ぶかなぁ~? (2016/4/14 06:58:02) |
アルトアイネス | > | ん…………はふぅ…………。/// (2016/4/14 07:22:00) |
アルトアイネス | > | ………あ、///…/…/…/ (2016/4/14 07:29:01) |
アルトアイネス | > | っ!?あ、寝ていた……?ふぅわぁぁ、 (2016/4/14 07:46:27) |
アルトアイネス | > | お邪魔しました~………。(あくびをしてから店から出て行った。) (2016/4/14 07:47:32) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/4/14 07:47:35) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/14 13:25:43) |
岩沢雅美 | > | はぁ……ビショビショになっちゃった……(逃げ込むように喫茶店に入ってくれば自分の身体よりまずギターをしっかりとタオルで拭く) (2016/4/14 13:27:19) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/4/14 13:34:45) |
坂田銀時 | > | こんな日には、暖かいココアでも飲むといいのかねえ(傘をたためば店内の傘掛けに置き、ゆっくりと室内見渡して) (2016/4/14 13:36:16) |
坂田銀時 | > | 【よかったら銀さんと遊んでくれるとうれしいぜ。ガルデモのボーカルさん】 (2016/4/14 13:37:56) |
岩沢雅美 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/14 13:38:26) |
岩沢雅美 | > | ふぅ……良かった……痛む前に拭けて……(ギターを念入りに拭いた後で自分の髪を拭いていると新しい来客があり) ……(見慣れない男性だが自分より年が上のようなので会釈をて) (2016/4/14 13:42:27) |
坂田銀時 | > | おう、そのギター、バンドでもやってのかい?(ちらと視線が合った相手が会釈すれば気になったものへと尋ねるように傍へと近寄って) (2016/4/14 13:43:46) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2016/4/14 13:44:06) |
月詠 | > | お初じゃ… (2016/4/14 13:45:25) |
坂田銀時 | > | 【こんちは、とよろしな】 (2016/4/14 13:47:36) |
月詠 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/4/14 13:47:53) |
坂田銀時 | > | 【喫茶店のロルをまわすとイイかもよ?】 (2016/4/14 13:51:51) |
岩沢雅美 | > | え?あ、あぁ……はい、そう、です(慣れない敬語でぎこちなく答えてみる) ………(そしてもう一人入ってきた大人の女性にも会釈をして) (2016/4/14 13:54:45) |
坂田銀時 | > | ふふ、無理に敬語にしなくたって取って喰いはしねえよ(隣へと腰掛けて座れば笑み浮かべ少女の頬を軽くぷにっとつねられて笑い) (2016/4/14 13:57:27) |
月詠 | > | 初めて来たのじゃが…楽しそうな所じゃの(煙管を咥え (2016/4/14 13:58:36) |
坂田銀時 | > | ツッキーも何か頼んでみたらどうだい? (2016/4/14 14:00:15) |
岩沢雅美 | > | ふぇっ??(いきなり頬をつねられれば変な声が漏れて) い、いきなり何するんだ……敬語じゃくていいの?助かるな、堅苦しいの苦手なんだ(銀時の手を払えばこちらもフッと笑って) (2016/4/14 14:00:30) |
坂田銀時 | > | ああ、銀さんは宇治金時いちごミルクパフェでたのむよ店員さん(女給へとメニュー頼めば二人へと視線向け)なあに随分と固まってンでねえ。すこしはやわらかくならねえとよ(雅美のぷにっとゆらした頬から離して撫でて笑み浮かべ) (2016/4/14 14:02:05) |
岩沢雅美 | > | そんなに堅い気はないけど?そもそ そんなに喋るのが得意じゃないし……んっ!?(撫でられると少し驚いて) ……!いきなり女子高生の頭を撫でるなんて捕まっても文句言えないぞ? (2016/4/14 14:09:12) |
坂田銀時 | > | まあ、警察が仕事をしてればな?(にやっとしながらかわいがるように撫でて)ロックなお兄さんが嫌いじゃなければナンパでもしちまうがねえ (2016/4/14 14:09:57) |
岩沢雅美 | > | まぁ別にあたしは気にしないけど(慣れたのか撫でられたまま軽く答えて) そもそも誰かに撫でられた経験があんまり無いから驚いたってのもあるし。ナンパ?止めときなよ、こんな音楽キチは…… (2016/4/14 14:15:53) |
坂田銀時 | > | へえ、そういってると尚更興味がわいちまうけどな。(頬から喉へと、指を擦らせて耳元へと囁けば) (2016/4/14 14:17:32) |
岩沢雅美 | > | ……はぁ(軽くため息をついてその指を掴む) ロッカーの咽に手を掛けるなんて良い度胸だね、あんた名前はなんて言うの? (2016/4/14 14:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2016/4/14 14:19:10) |
坂田銀時 | > | 俺かい、坂田銀時、万事屋さ。(相手の耳元へとすこし高めの声でささやいて掴んだ指先指で絡めるようにぎゅっと握り) (2016/4/14 14:20:20) |
坂田銀時 | > | 【お疲れさん、ツッキー】 (2016/4/14 14:23:07) |
坂田銀時 | > | 【時間があるなら待ち合わせにでもどう?】 (2016/4/14 14:25:12) |
岩沢雅美 | > | 今度はギタリストの指に手を掛けたね、どっちもあたしの命なんだけど?それで銀時さん、あたしは今は音楽が恋人なんだ。この手、離してくれない?(スッとした視線を相手に向けて) (2016/4/14 14:25:50) |
坂田銀時 | > | なあに、壊すような使い方はしねえさ。(優しく握れば) (2016/4/14 14:26:49) |
岩沢雅美 | > | 壊したらあんたを殺すけどね。でもやっぱり……(やんわりと指を相手の手から抜いて) えっと…… (2016/4/14 14:33:35) |
坂田銀時 | > | 壊す気もねえさ(ゆっくり引き抜かれればゆっくりと額につん、と刺した指でなぞり) (2016/4/14 14:34:56) |
岩沢雅美 | > | ん……(男の人に額をなでられたことなど無いので少しだけ声が出て) とりあえず注文来たし (2016/4/14 14:48:07) |
坂田銀時 | > | そうだな。食ったらどっかに連れてくか?雨も止んできたしよ(にやっとしながら届いた注文の品にスプーン掛けて喰らい) (2016/4/14 14:51:05) |
岩沢雅美 | > | いや、あたしはバイトがあるから………っ(そこまで言ったところで立ち上がろうとするも少し立ちくらみを起こして頭を押さえて) (2016/4/14 14:57:45) |
坂田銀時 | > | っと・・大丈夫か?(倒れそうな相手を支えるように抱き留めて) (2016/4/14 15:01:41) |
坂田銀時 | > | 【一応待ち合わせには立ててみたが】 (2016/4/14 15:05:46) |
岩沢雅美 | > | っ………ごめん。時々あるんだけど今日は雨に濡れたからかちょっとキツい……(相手の腕の中でそう漏らす) でももう大丈夫……(腕のなかからでて立ち上がり水を一口飲んで) (2016/4/14 15:06:09) |
岩沢雅美 | > | 【あんまりえっちなのは苦手で……でも立ててくださったのなら異動しますねー】 (2016/4/14 15:06:49) |
坂田銀時 | > | 【ありがとよ】 (2016/4/14 15:08:10) |
坂田銀時 | > | ならそこまで送るさ。どこかでのたれ人でも後味悪いからな(抱き留めながら立たせた相手を胸板で守り) (2016/4/14 15:08:48) |
岩沢雅美 | > | ん……(ただやはり立ち上がったまま動くことが出来ず。どこかぼーっとしたうつろな目で店の入り口を見ている) (2016/4/14 15:12:18) |
坂田銀時 | > | 【場所分かるかい?待ち合わせの…】 (2016/4/14 15:15:01) |
坂田銀時 | > | ん、動かないならこのまま抱きしめちまうけど(抱きかかえながら背筋撫でて) (2016/4/14 15:17:02) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが入室しました♪ (2016/4/14 15:21:31) |
赤司 征十郎 | > | 失礼するよ。 (2016/4/14 15:22:11) |
坂田銀時 | > | こんちは、と>赤司 (2016/4/14 15:23:37) |
赤司 征十郎 | > | やぁ、初めまして。(そう言うと椅子に座り本を読みはじめて (2016/4/14 15:24:37) |
赤司 征十郎 | > | …君達は何をしていたんだい?なかなか良い雰囲気だったが(一度本を閉じ、二人の方を向いて (2016/4/14 15:29:19) |
坂田銀時 | > | さあ、なんだろうねえ。男女がいれば多少艶っぽいことにもなるじゃないかい? (2016/4/14 15:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/14 15:32:28) |
赤司 征十郎 | > | …そうなのか?俺はあまりそう言うのには興味がなくてね(にこと微笑む (2016/4/14 15:33:44) |
赤司 征十郎 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/14 15:34:04) |
赤司 征十郎 | > | 来たばかりですまないがこれから練習が入ってしまってね…また来るよ。(相手に向かって手を振り (2016/4/14 15:36:42) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが退室しました。 (2016/4/14 15:36:47) |
坂田銀時 | > | 【お疲れ様】 (2016/4/14 15:45:22) |
坂田銀時 | > | それじゃ俺も行くとするかねえ。 (2016/4/14 15:45:33) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/4/14 15:45:46) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/14 17:09:34) |
岩沢雅美 | > | ……(再びひょっこり顔を出して) (2016/4/14 17:10:14) |
おしらせ | > | 岸嶺 健吾さんが入室しました♪ (2016/4/14 17:25:51) |
岸嶺 健吾 | > | こんばんはー...昔は帰りに店に寄っていくってあんま考えられなかったけど...もう大人なんだし良いよね...?お邪魔しまーす..(そろそろと中に入室し奥の方に/↑) (2016/4/14 17:26:44) |
岩沢雅美 | > | おや、こんばんは……(カウンター席で宿題をしていたが声を聞けば顔を上げて) (2016/4/14 17:29:44) |
岸嶺 健吾 | > | どうも...(部長に雰囲気が似てるなあと思いながらも当たり見渡しソファに座り)人...少ないですね... (2016/4/14 17:30:59) |
岩沢雅美 | > | ん、そうだね。でもあたしは静かなのも好きだよ(ペンを走らせながら答えて) (2016/4/14 17:33:09) |
岸嶺 健吾 | > | まあ僕も人が多いのは苦手で....体育で二人組作ってってやつあるじゃないですか。アレが若干トラウマなんですよ..(あははと苦笑いしながら今度部長達も連れてくるかと店を少し見て) (2016/4/14 17:34:56) |
岩沢雅美 | > | ふーん……(チラッとノートから顔を上げて相手の顔を見る。別に友達少なそうじゃないのに…なんて思えば再びノートに視線を落として) あたしも体育はそんな好きじゃないな…… (2016/4/14 17:40:07) |
岸嶺 健吾 | > | 運動系とか苦手って言うほどでもないんですが...僕元々なるべく空気で居たいというか....読書が出来ればそれでいいって...で前居た学校から.元お嬢様校だった所に転入したんですが....物凄いキツくて....(少し疲れたように外向きながら) (2016/4/14 17:44:03) |
岩沢雅美 | > | 空気でいたい………それは少しわからないな(宿題を終えたのかノートをしまって) 空気てことはそこにいてもいなくても同じ、みたいな感じだろう?そんなのは少し寂しい気がするな、あたしは (2016/4/14 17:47:15) |
岸嶺 健吾 | > | 何というか...話す友達が居なくて..まあ居るは居るんですけどそんなに話す事もないし..どうしようって考えてたら学校の先生からなんか推薦が来てそれでお嬢様校だった学園に行ったんですけど,...視線が...凄い痛いんですよね...一応男子も居るは居るんですが..(本を持ち出し少し外の夕日を見ながら) (2016/4/14 17:50:51) |
岩沢雅美 | > | まぁ確かに男子少ないとこに編入させられたんじゃ浮いちゃうのも仕方ないかもね……(荷物をしまい終えればカバンとギターケースを持って立ち上がる) (2016/4/14 17:53:46) |
岸嶺 健吾 | > | ギターケース...バンドやってるんですか..?(知り合いにバンドやってそうな容姿だけど全くやってないゲーマーなサラリーマンが居るのを思い出し少し不思議そうに) (2016/4/14 17:54:44) |
岩沢雅美 | > | ああ、やってるよ。むしろこれがあたしの生きがいだ。これが無かったら………まぁいいか(フッと笑えば出口に向かうが一度足を止めて振り返り) そう言えばあんた名前は? (2016/4/14 17:58:25) |
岸嶺 健吾 | > | あ、僕ですが..自己紹介するの忘れてましたね..伊豆野宮学園高等部3年の岸嶺 健吾って言います..(少しペコリと頭を下げ) (2016/4/14 18:00:33) |
岩沢雅美 | > | 岸嶺……覚えておくよ。あたしは岩沢。また此処で会ったらよろしく(それじゃあバイトがあるから、と言い残してみせをでていく) (2016/4/14 18:03:46) |
岸嶺 健吾 | > | ええ、お疲れ様です...さて僕も課題あるし家に帰らないと...(そのまま少し辺り見渡すとそのまま店を出て行き) (2016/4/14 18:06:11) |
おしらせ | > | 岸嶺 健吾さんが退室しました。 (2016/4/14 18:06:14) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/14 18:06:37) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/4/14 22:43:50) |
アルトアイネス | > | こんばんはー。なんか、何処かで地震があったみたいだけど、此方は大丈夫だったなー。(そう言って店内に入って今朝持って来た桜の盆栽に霧吹きで水をあげる。) (2016/4/14 22:45:50) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/14 22:53:36) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。(バイトも終わった終わったと…少々疲れ気味に、店内に姿を現して…) (2016/4/14 22:54:14) |
アルトアイネス | > | お、こんばんはー。なんかお疲れだね、ハニーヌガーでもかじる?(そう言って取り出したのはハチミツたっぷり使ったちょっと歯にくっつき易い、ヌガー。) (2016/4/14 22:56:11) |
藤岡ハルヒ | > | ん…ありがとう。(ぼりっと一口かじれば、テーブルに置き…ドカッとソファーに腰を下ろして)ふぅ… (2016/4/14 22:57:19) |
アルトアイネス | > | はい、お茶だよー。(そう言って勝手に店内で淹れた。水だし抹茶をコップに淹れて持って来る。)かなりお疲れだね、何かあったの? (2016/4/14 23:00:04) |
藤岡ハルヒ | > | ちょっとバイトが立ち仕事だったんで…。(出されたお茶を、ズズッとすするように一口飲んだ後、脚を伸ばし、学生ズボン越しに、膝を軽く揉んだりして…) (2016/4/14 23:01:35) |
アルトアイネス | > | あー、確かに立ちっぱなしはキツいよねー。コンビニのバイトとか?(そう言って藤岡さんの隣にちょこん、と座り。ヌガーをかじる。) (2016/4/14 23:04:14) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…レジのとこで立ちっぱなしだったんで。(アルトアイネスの横で、脚を伸ばし、太腿や内腿を揉み…) (2016/4/14 23:05:45) |
アルトアイネス | > | 大変だねー、あ、僕の名前はアルトアイネスだよ、えっと、貴女は?(思い出したようにそう言って藤岡に挨拶を求めるアイネス。) (2016/4/14 23:08:50) |
藤岡ハルヒ | > | ん?あぁ…藤岡ハルヒよろしく。(アルトアイネスの方を向くと、にっこりとほほ笑み…) (2016/4/14 23:10:04) |
アルトアイネス | > | うん、よろしくね。藤岡さん。(そう言って笑い返す。)しかし、早いものだよね、もう桜の花、散っちゃったよ。 (2016/4/14 23:12:49) |
藤岡ハルヒ | > | そうだねぇ…なかなか花見とか行けなかったな…。(ふうっと、後悔するように、大きなため息を一つこぼして) (2016/4/14 23:13:46) |
アルトアイネス | > | まぁ、その為に盆栽を持って来たけどね。(そう言って指差した先には盆栽の桜の花が、数は少ないが綺麗に咲いていた。) (2016/4/14 23:16:37) |
藤岡ハルヒ | > | 盆栽かぁ…それだけだったら、気分でないねぇ。(確かにきれいには咲いてるんだけどね、と…その桜の盆栽をじーっと見つめて) (2016/4/14 23:18:32) |
藤岡ハルヒ | > | っと、ごめん…少し外に出てくるね。(すっと立ち上がれば手を振って…その場から姿を消して) (2016/4/14 23:24:09) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/14 23:24:14) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/4/14 23:36:43) |
岩沢雅美 | > | 【こんはんは】 (2016/4/14 23:36:51) |
岩沢雅美 | > | 【っとタイミングが………】 (2016/4/14 23:37:15) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/14 23:37:19) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/15 01:15:10) |
犬夜叉 | > | 今日はやたら揺れんな…ったく揺れるのは船の上だけで十分だってーの(店内に入ってくれば深く帽子を被り直し、ソファに座って) (2016/4/15 01:16:58) |
犬夜叉 | > | …ようやく落ち着いた感じか。時間も時間だしそろそろ帰るか… (2016/4/15 01:37:45) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/4/15 01:37:49) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/15 01:47:31) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/15 01:48:27) |
藤岡ハルヒ | > | はぁ…なんか寝れないなぁ。(ぶつぶつと呟きながら…店内に姿を現して…) (2016/4/15 01:49:09) |
岩沢雅美 | > | …………(カウンター席でノートに向き合ってペンを走らせている) (2016/4/15 01:51:53) |
藤岡ハルヒ | > | あ…やあ。(カウンター席に、雅美がいるのに気づき、その横に腰を下ろし…)宿題か何か?(なんだろうと、ノートを覗き込んで) (2016/4/15 01:53:25) |
岩沢雅美 | > | !(ハルヒに気付けば顔を上げて) ああ、ハルヒ……そ、宿題。今日はバンドの練習もあったしバイトもあったから終わんなくて、さ……(そう言うとまたペンを走らせる) (2016/4/15 01:57:05) |
藤岡ハルヒ | > | それはそれは、ごくろうさま。こっちは眠れないというのに…。(邪魔するつもりはなかったが、すこし…雅美の方に体を寄り掛けさせて…) (2016/4/15 01:58:45) |
岩沢雅美 | > | 別に普通……ん、なに?甘えたいの?(特に嫌がることなく寄りかかってきた身体を受け止めて宿題を続けながら聴いて) (2016/4/15 02:02:54) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…そうだねぇ。ちょっと甘えたいかもね…。(ペンを走らせてる雅美の表情を眺めつつ…)ここいい…?枕替わり。(雅美の膝を指さして) (2016/4/15 02:04:55) |
岩沢雅美 | > | いいよ、寝心地は保障しないけど(机と自分の身体の間にスペースを空けてハルヒが寝られるようにして) (2016/4/15 02:06:17) |
藤岡ハルヒ | > | えへへっ…じゃ、遠慮なく。(そう言うと、雅美の膝に、頭を置き、暫く…雅美の顔を見上げた後、雅美の腹部に顔をくっつけるようにして目を閉じ) (2016/4/15 02:08:07) |
岩沢雅美 | > | ~♪(子守歌のように軽く鼻唄を歌いながら宿題を続ける。ペンを持っていない方の手でハルヒの頭を撫でて) (2016/4/15 02:12:09) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美のお腹…あったかいね。(鼻歌と頭を撫でられることで、ますます心地よく。)こうしちゃっていい…?(許可も得ず、雅美のシャツをめくり、直接…雅美の腹部に頬を添える) (2016/4/15 02:14:24) |
岩沢雅美 | > | おいおい、それは………まぁいいよ、ハルヒなら……(特に止めずに宿題を続けて) (2016/4/15 02:17:12) |
藤岡ハルヒ | > | そう言われると、とっても嬉しいかも…。(雅美には見えないが幸せそうな笑みを浮かべ、腹部に頬を擦り付けると、時折…ヘソに鼻先が触れ) (2016/4/15 02:19:17) |
岩沢雅美 | > | っ……少しくすぐったい…………よし、終わった(宿題を終えたので大きく伸びをして道具をしまって) (2016/4/15 02:24:43) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…終わった?(頬を腹部にくっつけたまま…かまってほしそうな表情を浮かべつつ、雅美の顔を見上げて…) (2016/4/15 02:25:57) |
岩沢雅美 | > | あぁ、終わったよ(微笑みながらハルヒのおでこを撫でてみて) やっぱりこうやって見るとハルヒ可愛い顔してる。男には見えないな…… (2016/4/15 02:30:09) |
藤岡ハルヒ | > | くっ…可愛いとかって、恥ずかしいってば…。(照れ隠しからか、雅美の腹部に唇を触れさせて…ぶぶーっと息を吹きかけて…) (2016/4/15 02:31:33) |
岩沢雅美 | > | んっ……こら、だからくすぐったいて……(優しく相手の頭にデコピンして) 少し疲れた……… (2016/4/15 02:36:53) |
藤岡ハルヒ | > | 疲れた…?じゃ、あっちで横になったら?(ソファー席の方を指さして…)そしたら僕がマッサージしてあげるよ。 (2016/4/15 02:38:06) |
岩沢雅美 | > | マッサージ?いいね、お願いしようかな……(席を立てばソファーに寝っ転がる) (2016/4/15 02:42:39) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…ソファーにうつ伏せね。(うつ伏せになった雅美の傍らに、跪き…そっと片手を腰に添えてゆっくりと揉み解していく) (2016/4/15 02:44:29) |
岩沢雅美 | > | あぁ……気持ち……いい…………(日々のバイトとバンド活動でガッチガチになっている身体にマッサージはとても気持ちよくて) (2016/4/15 02:47:35) |
藤岡ハルヒ | > | すごいね…がちがちだよ。僕も人のことは言えないけどそれ以上…?(腰を解しながら、もう片方の手を太腿の裏側に乗せ揉み解し始めて)脚の方もすごいね。 (2016/4/15 02:49:31) |
岩沢雅美 | > | んぅ……身体を休ませるなんて、久しぶりだしましてマッサージなんて……(あまりに気持ちいいのか目を閉じてもう眠そうで) (2016/4/15 02:53:09) |
藤岡ハルヒ | > | 脚なんかも…パンパンだよ。あ…太いとかって訳じゃないから…。(よしょっと少し脚を広げて…内腿の方まで、ゆっくりと揉み解し始めて) (2016/4/15 02:54:50) |
岩沢雅美 | > | っ……(時折びくんと身体が震える) ハルヒ……あたし、眠くなっちゃったよ……(まどろんだ声で呼びかけて) (2016/4/15 03:00:52) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ…マッサージしてるから仮眠する…?(雅美の顔を見つめつつ…やんわりと内腿を揉み解し…ゆっくりと内腿の上の方にまで手を伸ばして) (2016/4/15 03:02:19) |
岩沢雅美 | > | そうだな……少し眠るよ………(そう告げると眠りに落ち寝息を立て始める) (2016/4/15 03:10:01) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…そうだね。寝てる間に揉んでおくから…(力の抜けた内腿を、優しく揉み…リンパの集まる脚の付け根付近をきゅっと軽く親指で押してみたり…) (2016/4/15 03:11:47) |
岩沢雅美 | > | んっ……んー……(寝ぼけているのかハルヒの腕を掴むとギュッと抱き枕のように抱きしめ) (2016/4/15 03:27:01) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(腰に置いていた腕にしがみつかれ…寝ぼけちゃってるのかなとか思いつつ…優しく起こさないように、脚の付け根を指圧してあげて…) (2016/4/15 03:28:59) |
岩沢雅美 | > | スースー……(再び落ちつくと静かに眠り始める。しかし腕は何かを求めるように動いて手を開いたり閉じたりして) (2016/4/15 03:33:47) |
藤岡ハルヒ | > | (雅美の仕草に…身を寄せるようにし、雅美の顔に自信の顔を近づけて…寝てるのかを確認るように、付け根を指圧していた指先で、下着の中心部を軽くとんとんと突いてみて反応を確かめる) (2016/4/15 03:36:02) |
岩沢雅美 | > | んっ(ビクッと身体が震えてうっすら目を開ける) ハルヒ……? (2016/4/15 03:38:24) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…?目が覚めちゃった…?(おでこ同士がくっつくくらいの距離で見つめ…とんとんとしていた指先の動きを止めて…) (2016/4/15 03:39:38) |
岩沢雅美 | > | どこ触ってるの……ハルヒ……(資金距離から名前を呼んでジッと顔を見つめ) (2016/4/15 03:41:18) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…マ、マッサージだよ。(動揺してるように表情を強張られ…指を引っ込めるわけにもいかず…ぴとっと下着に触れさせたままとなって) (2016/4/15 03:43:04) |
岩沢雅美 | > | ………はぁ (2016/4/15 03:45:29) |
岩沢雅美 | > | ………はぁ(軽くため息を吐けばその身体ごとギュッと抱きしめる) (2016/4/15 03:45:59) |
藤岡ハルヒ | > | ごめん…嫌だった…?(抱きしめられると、ますます身体が密着し…) (2016/4/15 03:47:12) |
岩沢雅美 | > | いきなりは嫌かな。それに今日はもう眠いし……でもハルヒのことは好きだよ?(抱きしめて耳元でサラッと言って) (2016/4/15 03:50:26) |
藤岡ハルヒ | > | 僕だって…好きだよ。(自分自身もソファーに横になり、狭いソファーの上で…抱きしめ返して。) (2016/4/15 03:52:07) |
岩沢雅美 | > | そっか。嬉しいな……(相手の気持ちがわかると嬉しくて甘えるように首筋に顔を埋める) (2016/4/15 03:54:17) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん。本当に…(互いの胸の鼓動が伝わり…いとおし気に、頭に手を添え、さらに抱き寄せて) (2016/4/15 03:56:10) |
岩沢雅美 | > | じゃあさ、ハルヒ…… (2016/4/15 03:58:17) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…?なに…? (2016/4/15 03:58:35) |
岩沢雅美 | > | これからよろしく……お願いします……///(改めて赤くなって) (2016/4/15 03:59:12) |
藤岡ハルヒ | > | 僕こそよろしくお願いします…(赤くなった、雅美の頬に…チュッと唇を触れさせて) (2016/4/15 04:00:03) |
岩沢雅美 | > | んっ……//(キスされて赤くなり) キスされるとこんなこんなかんじなんだ……でも今日はもうおやすみ……ハルヒ…好き……(最後にそれだけ言って完全に眠りに落ちる) (2016/4/15 04:03:40) |
藤岡ハルヒ | > | うん…お休み。僕もだよ…。(眠りに落ちていく…雅美をぎゅっと抱きしめながら…自身もゆっくりと眠りに落ちていく)【じゃあね。おやすみ。またね。】 (2016/4/15 04:05:14) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/15 04:05:21) |
岩沢雅美 | > | 【ん、また……】 (2016/4/15 04:05:36) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/15 04:05:41) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/15 13:29:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | どうやらシュテルくんがだいぶ頑張ってくれているようだ、申し訳ないな………(久しぶりにやってくれば食材の在庫チェック及び買い出し、店内の操縦などその他もろもろの雑務作業を行っていく) (2016/4/15 13:37:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | そしてこれは……桜の盆栽?ふふっ、きっとアイネスくんだな。可愛い事をしてくれる……♪(桜の盆栽をみて笑みを浮かべれば『堪能した。ありがとう 来ヶ谷』と置き手紙を置いておく (2016/4/15 13:44:12) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/15 13:44:22) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2016/4/15 17:29:01) |
高杉晋助 | > | 店に入り 見渡すが誰も居ないことに気づく)誰もいねー 椅子に座りキセルを咥える (2016/4/15 17:31:04) |
高杉晋助 | > | 仕方ねぇな またあと来るか (2016/4/15 17:32:10) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2016/4/15 17:32:24) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/16 00:46:43) |
犬夜叉 | > | うーっす、邪魔すんぜー…夜はまださみぃな…(そうぶつぶつ言いながら店の中に入ってきて)って、やっぱ誰もいねえか… (2016/4/16 00:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/16 01:29:52) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/16 02:25:48) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/16 02:32:18) |
セイバー | > | ここは……? (寒そうに入ってきては、扉を閉め向き直り) (2016/4/16 02:33:16) |
岩沢雅美 | > | ん、こんばんは(ソファーに腰を下ろしつつ入ってきた相手に軽く挨拶をする) (2016/4/16 02:34:16) |
セイバー | > | ほぅ…まさか貴様がマスターということは、あるまい。(ゆらゆら歩きながら、問いかけ) (2016/4/16 02:37:51) |
岩沢雅美 | > | マスター?いや、あたしはただの客。この店のマスターじゃないよ?(ゆらゆらと歩く姿を見ては少し心配になり) えっと……大丈夫? (2016/4/16 02:40:12) |
セイバー | > | 魔力提供が…出来てないのだ。マスターが未だ見つかっていなくてな。。。(くたっと椅子に座ると突っ伏して) (2016/4/16 02:41:13) |
岩沢雅美 | > | 魔力……供給??(繰り返すが意味がわからず?が頭に浮かぶ) (2016/4/16 02:43:03) |
セイバー | > | サーヴァントという存在なのだ。。魂だけの存在だから、この世に存在するためにはマスターからの魔力提供が必要で、私はセイバーのランクです。以後お見知り置きを。(ぱたって倒れ) (2016/4/16 02:45:41) |
岩沢雅美 | > | サ、サーヴァント?ますますわからないがよろしく……ってえぇ!?おい大丈夫か!?(倒れた相手に驚きつつ駆け寄って) (2016/4/16 02:47:51) |
セイバー | > | ぅ…お腹空いた……(目くるくる回し) (2016/4/16 02:48:52) |
岩沢雅美 | > | お腹減ってるのか??何かあったか……!(ここに来る前に明日の自分の朝ご飯用にと買ったサンドイッチを鞄から出して) コレで良かったら食べる?? (2016/4/16 02:52:28) |
セイバー | > | わぁぁっ…/ (目キラキラ) いただきますっ/ (もぐもぐ食べながらニコニコし) (2016/4/16 02:53:32) |
岩沢雅美 | > | あ、ああ………(コンビニにで買ったものだが相手が喜んでいるからいいか、と考えながら見ている) (2016/4/16 02:58:52) |
2016年04月12日 02時13分 ~ 2016年04月16日 02時58分 の過去ログ
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