「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2016年04月03日 02時24分 ～ 2016年04月16日 01時51分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/4/3 02:24:54) |
| 茨木華扇 | > | …勇儀と殴りあいなんて、正気じゃないわね、あれ(遠い目。勇儀は四天王の中でも腕っぷしは最強…)さて、ぼやきに来た訳じゃなくて提示連絡です。今回は一人にだけなんだけど、ね…(カンペちらり) (2016/4/3 02:26:33) |
| 茨木華扇 | > | 貴方からのお手紙は全部読ませて頂いた上で返信しています。ですが、やはり長続きしないのはどちらかに届かないという場合が多すぎるからで…返信していないのではないし、貴方の事を面倒だとかシカトしてるとかそういう事ではないので邪推はしないように……(と書かれたカンペをテーブルの上に紙飛行機で飛ばした上で上手いこと着地させて満足げににっこり)…こんな感じかしら。まぁ、誰とは言わないけれど…これを読めば分かるでしょう。あと、みんな元気そうで何よりだわ。……さて、用事も済んだし戻りましょうか…。(――スッ) (2016/4/3 02:30:40) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/4/3 02:30:43) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:39:37) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 洋室は洋室で落ち着くわね。（ひょこ）最近というか、ずっと思っているのだけれど……「月が綺麗ですね」問題ってあるじゃない？ 意訳の仕方みたいな。あれって凄いわよね、これこそ日本の文化を象徴するものだと思うの。（ソファーに座って脚を組んでは、偉そうに指をくるくる回して語る私） (2016/4/3 21:42:30) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 情緒っていうか、こういう間を読み取ったりするの好きよ、とても。女の子って、皆ロマンチストだから……あ、もちろん私も。（どや顔） (2016/4/3 21:49:47) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:55:59) |
| 八雲紫 | > | 死んでもいいわ。じゃなくて、女の子――女の子…？（首を傾げておきたい。 ソファの背もたれの向こうから、ひょっこりと顔を覗かせる。こう、スキマの縁に腕を置いて、気怠げに）こほん。 こんばんは、お邪魔させて貰いますわ？（久しぶりね、と手をひらり） (2016/4/3 21:59:09) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 本当？ 紫は私と結婚する為に降りてきたの？ 私、家事と炊事と洗濯と苦手だけど、それでも大丈夫？（目だけは輝かせて何のアクションも起こさない私）少女よ、少女。久しぶりね、私の部屋ではないけどごゆっくり？（手招きして） (2016/4/3 22:01:15) |
| 八雲紫 | > | 人（？）生の牢獄に進んで入る趣味はないわ（肩を竦め）家事と炊事と洗濯とは不得手なんです、私。 そうね、ゆっくり――いえ、普段からそんな感じだけど、やっぱりゆっくりさせて貰いましょう（スキマから這いずり出て、輝夜の隣に腰を下ろす。背もたれに身体を預けて、だらー） (2016/4/3 22:06:01) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えー……つれないわね。お互い駄目なら、適当に雇いましょうか。（だめ婦婦）こういう機会って珍しい気がするわ。紫と朝まで好きなプレイを語ってた頃が懐かしい……。（遠い目） (2016/4/3 22:10:58) |
| 八雲紫 | > | 簡単に釣られるようじゃあ格好がつかないでしょう？ ほら、大妖怪たるものとして――というか、婦婦て。（なによそれ、みたいな表情）えっ。……あ、あったかしら、そんなこと？（少し距離を取るスキマ） (2016/4/3 22:13:57) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 確かに、それじゃ面白くないわね。……どっちも女だから？（首かくん） そんな距離とらないでよ、なかったわ。えっちは好きな癖に、この程度の下ネタで引くなんて……嘆かわしい！（くわ、と目を開いて。距離を詰め直したら、肩でも組みましょ） (2016/4/3 22:15:56) |
| 八雲紫 | > | ああ、成る程ね。いえ、別に婚姻するつもりはないけど（両の掌を合わせる仕草）好きだなんて一言も言った覚えはないわよ…。引いたっていうか、（性的な意味で）身の危険を感じたってのが正しいけど。きゃっ（肩を組まれた。むぅ、と頬を膨らませて、大人しくなる） (2016/4/3 22:19:39) |
| 蓬莱山輝夜 | > | これだけ永く生きておいて、今更結婚もへったくれもないわよね。（ぺしぺし）言った覚えはなくても、体は正直なんだから！ ……私がいつ無理やり襲ったっていうのよ？ 警戒しすぎよ、年端もいかない女じゃないんだから。（肩を組みながら、膨らんだ頬をぷにぷに、と突いて） (2016/4/3 22:23:21) |
| 八雲紫 | > | 良いのよ。私は歴とした少女なんですから（ふふん）貴女の前で情事に耽った覚えはないんだけど…。 まぁ、それもそうかしら（一度流れでそれっぽいことになりかけたのはあったような気がした。頬を突かれると、むず痒そうに身を小さくして）くすぐったいわ。 (2016/4/3 22:27:15) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:30:34) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何を偉そうにしてるのよ……私たち、年寄り組なんだから。（ツッコミを入れてあげる優しさ）耽ってなくても、私クラスになると分かるものなの。……くすぐったい？ じゃあ、もっとくすぐってあげる！（くすぐるの楽しいわよね。未遂はあっても、完遂はない。さて、どこがいいかしら。 1：腋 2：耳 3：唇 4：顎 5：胸 6：臍） (2016/4/3 22:31:20) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/4/3 22:31:24) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、ここのところ花粉で咳が止まらない私です。 ーーと、お二人ともお久しぶりです。(ぺこり、ついでにゆかりんの頬をふにふに) (2016/4/3 22:31:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | （冷静に考えなくても、唇をくすぐるって何かしら……）いぇーい、久しぶりー。（挨拶しながら、紫のいやらしく潤った唇でも指で弾こうかしら。ぷるぷる） (2016/4/3 22:32:23) |
| 豊聡耳神子 | > | 久しぶりー。なかなか難易度の高いくすぐりねぇ。唇の皮、向いちゃわない様にね。(くすっと微笑むとダイスを握りましょう。ルールはぐーやのと一緒で) (2016/4/3 22:34:54) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/4/3 22:34:58) |
| 八雲紫 | > | そういうのは思っていても、分かっていても言わないものなのよ（溜め息を一つ）お姫様は伊達じゃない、ってこ――ちょっと、やめなさい。昨日散々そう言う類のことをされて…っ。ゃ、ぅ――（縮こまってぷるぷる震えるスキマ妖怪。両手は服の裾をきゅっと掴んで、息を呑む） (2016/4/3 22:35:08) |
| 豊聡耳神子 | > | (いったそばからこれで、どうやってくすぐれば良いのかと遠い目。) (2016/4/3 22:35:40) |
| 八雲紫 | > | ――っと、こんばんは。貴女も久しぶりね、神子（だから私はゆかりんじゃ――ダイス目からは目を逸らしておきたい。あと私の唇はいやらしくなんかありません！） (2016/4/3 22:36:12) |
| 豊聡耳神子 | > | 久しぶり。ダイス目、私が振った結果は唇を擽る、ですよ。(にんまり。ぷるぷるな唇にぴったり、と指をつけて離しましょう。プッチンプ◯ンみたいな感触ねぇ、なんて思ったのは内緒) (2016/4/3 22:38:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私クラスになるとね、普通じゃ物足りないのよ。剥く皮は下だけでいいわ。（同じダイスの目は現実ではない、と信じたいのよねきっと）あら、失礼。言ってしまったわ。……類の事ねぇ、そんなえっちな遊びしてたなんて。かーわいい。（少し触れてるだけなのに。我慢してる様子のゆかりんのセクシーな唇を、そっとなぞってみましょ） (2016/4/3 22:39:13) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/4/3 22:43:15) |
| 豊聡耳神子 | > | 長生きしてるとどうしても、普通じゃ飽きちゃいますもんねぇ。 ーー下半身を剥くなんて……なんていやらしい。(はう、とかまととぶってみましょう。拳をこう、首のあたりにやって、にゃんにゃんポーズみたいに。 同じダイス？喜んで触りますけど、もうちょっと違うところが触りたかった、と弁明しましょう) 昨日に引き続き今日もそういう類の遊びを……ゆかりんも好きねぇ…。(にまにま、しながらぷるぷるな唇の感触を爪の先で楽しんで) (2016/4/3 22:43:43) |
| 水橋パルスィ | > | はい、こんばんは。橋姫です。 どうも、ダイスの目が振るわないようなのでダイスだけ振りに来たわ（振ったら帰るからとにっこり笑顔で） (2016/4/3 22:43:53) |
| 水橋パルスィ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/4/3 22:44:04) |
| 八雲紫 | > | （神子のは対象が私と明言されている訳ではないので輝夜を擽っている事にしておくスキマ）あ、あのねぇ…。貴女が想像しているようなものじゃあないわよ。擽られたり縛られたり、精々がそれ位だわ…。っ、ん――ぅ…（ぞくりと身震いして、小さく飛び跳ねる） (2016/4/3 22:44:36) |
| 水橋パルスィ | > | あぁ、くすぐりとしては割と本命の位置ね――と言うわけで（紫の傍に寄るとこしょこしょと指先で両脇をくすぐって） (2016/4/3 22:45:03) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、パルスィ。こんばんは。ダイスを振ったら実行してから、ね。(ひらり、と手を振って。ーー「ゆかりんの」唇を「引き続き」くすぐりましょう。にっこり) (2016/4/3 22:45:56) |
| 八雲紫 | > | （地味ね、みたいな目線をパルスィに向けながら）待ちなさい、やめなさい。出落ちでそれは卑怯だと――ひゃ…ッ！？っ、く……（べし、べし） (2016/4/3 22:46:10) |
| 八雲紫 | > | （ちょっと、なんで私だけ集中砲火を浴びてるのよ――） (2016/4/3 22:46:36) |
| 水橋パルスィ | > | 何よその視線は5とかでも出して欲しかったの？って言うかあんた昨日に引き続き、よくくすぐられるわねぇ（べしべし叩かれながら） (2016/4/3 22:47:43) |
| 豊聡耳神子 | > | (それだけ愛でられてる、って事で良いじゃないですか、と目線を向けましょう。) (2016/4/3 22:47:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、こんばんは。くすぐりだけに来たって、貴女も好きねぇ。（くすぐりやすいように場所を空けて）そうそう、普通じゃ駄目なの。……神子がかわいこぶっても、ちょっと無茶があるわよ。（空いた手で頭をたたいてあげませう）……縛られたり。それが普通って、調教されてるわ、それ。（少し引き） (2016/4/3 22:48:15) |
| 水橋パルスィ | > | あら、唇だけしか出なかったって何か嫌じゃない？せっかく月のお姫様がリストを提示してくれたって言うのに。そして、紫は本当に愛されてるわねぇ、あぁ、妬ましいこと（くすくすと笑いながら） それじゃあ、ダイス振ったし帰るわね。３人とも良い夜を――（手を軽く振って部屋を後にしていきましたとさ） (2016/4/3 22:50:12) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/4/3 22:50:18) |
| 豊聡耳神子 | > | ーー割とありますね……って、酷い！28年版神子ちゃんは可愛い方向で行こうと思ったのに！(叩かれれば、ががん、っとショックを受けた丸い目で返しておきませう) ……そこまでが普通となると……普通の外って結構ハードなそれになりそうねぇ…。 (2016/4/3 22:50:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まさか、こんなにノッてくれるとも思わなかったもの。ありがとう、お疲れ様。（ふりふりー） (2016/4/3 22:51:28) |
| 豊聡耳神子 | > | ほんとにダイスを振って帰るだけとは……えぇ、お疲れ様。お気をつけてお帰り下さいな？(パルスィを目で見送って) (2016/4/3 22:51:32) |
| 八雲紫 | > | 他人事のように言うけど、それなら擽るのをやめても良いのよ…？（身体を強張らせて、三人の責めに必死で耐えながら。だからといって私を執拗に狙うのはどうかと思うのよ、神子）うん――？縛られたりっていうか、この部屋の防犯装置に拘束されただけよ。別段おかしいことでもないでしょう？（かくん） (2016/4/3 22:51:44) |
| 八雲紫 | > | （唇を擽られている状態で喋るのってどうなのかしら、これ）はい、お疲れさま。この仮はいつか熨斗を付けて返してあげましょう。 (2016/4/3 22:52:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 愛でられてるのに、贅沢な悩みね。……そろそろ、止めてあげましょうか。（多分、常に声が震えて聞き取り辛い感じでしょうね）神子は何をしなくても可愛いわよ。その適度な露出だって、ね。（笑顔で丸く収めるスタンス。あと、くすぐりは止めたわ） (2016/4/3 22:54:52) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーま、この辺りで一旦間を置いても良いかもしれませんね。(と、手を離して。久々にあったゆかりんをくすぐりたかったんですよぅ、と言いながら、台所へ向かいましょう) (2016/4/3 22:55:08) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、ありがとう。適度な露出と適度な運動は可愛さの維持には不可欠ですからね。(丸く収めてくれた姫様の言葉に甘えて調子に乗ってみる太子。とりあえず3人分のグラスと、白ワインなるものをかっぱらってきました。) (2016/4/3 22:56:24) |
| 八雲紫 | > | 倹約は好きではないんです、私。――ひどい辱めをうけたわ。貴女たち、あとでやり返してあげるから光栄に思いなさいね…（力なくソファに倒れ込み） (2016/4/3 22:58:22) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、それはそれとして、後の楽しみに取っておきましょう。(はい、とグラスに注いだワインをゆかりんに手渡してお疲れ様、と。勿論ぐーやにも手渡して) (2016/4/3 23:00:02) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね、露出は色気だけど運動はそこに健康を生み出すからね。健康的な色気はすばらしいわ。（力説）白ワインって、完全酔う為のアレじゃない……え、やり返す気あったのね。いつも犯されてばかりだから、てっきり。（ありがと、とワインを受け取って。ソファーにだら、と） (2016/4/3 23:00:28) |
| 豊聡耳神子 | > | 運動しなくともベストな身体を保つ人はいますけれど、私の場合は運動しないと露出が色気になるどころか、醜悪なものになりかねませんから。なので、適度な運動が特に大事なんですよ。(力説返し) ほどほどに飲めば多分……多分へーきですよ。うん。(よっこいせ、と自分もソファに腰掛けて。ゆかりんがやり返してもさらにやり返される気がするのは、多分気のせい) (2016/4/3 23:02:43) |
| 八雲紫 | > | 仕返しを楽しみにするその神経が理解出来ないわ…（取りあえずグラスは受け取っておく。矯めつ眇めつ検分してから、くい、と一口）ふー…。…ちょっと。私って一体どう思われているのよ……いえ、犯されてばかりっていうか、そういうのは否定出来ないんだけど！ (2016/4/3 23:03:30) |
| 豊聡耳神子 | > | いや、だって楽しみじゃないですか。ゆかりんの仕返しってそんなに回数は多くないし。(くす、っと少し意地悪な目線を向けて。くい、とグラスに唇をつけて軽く傾けて) (2016/4/3 23:04:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | どうせ、途中でチキって大した仕返し出来ずに終わるんじゃないの？（テイスティングするグラスに視線を向けたまま、軽く掲げてから一口に飲み干す。その酸味に口の中を満たしつつ、空のグラスをテーブルに置いて）弄られる愛され役？ 唯一無二の存在なんだからいいじゃない！（肩ぽむ） (2016/4/3 23:06:54) |
| 八雲紫 | > | 舐められたものね。生意気な口を叩けないように一度徹底してやってみるべきなのかしら（額に手をやって、気怠げに溜め息を零すスキマ。それからもう一口、軽くグラスを傾けて）喜んで良いのか分からないわ。個人的にはものすごく――ものすごく、弄られるのは納得がいかないんだけど（むぅ） (2016/4/3 23:09:56) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー(それを言っちゃお終いよ、とぐーやに目線を向けながら、空いたグラスにはすかさずワインを注いで) ーーま、弄られる愛され役ってのはマスコット的な可愛さもありますからね。良いと思いますよ。 (2016/4/3 23:10:10) |
| 豊聡耳神子 | > | ーー徹底してやってみると言いますが……どういう風にお返ししてみるのでしょう？聞いてみたいわ。(かくん。グラスに口をつけて、少量を口内に注いで) 小さい子、ってだけでも弄られる可能性は格段に上がりますから仕方ない。(うん) (2016/4/3 23:12:47) |
| 八雲紫 | > | それを聞かせる訳にはいかないわね。詳らかにしたら色々と半減してしまいますし。真似されても困ります（肩を竦める。思い付いてないわけではない。ええ、ええ） (2016/4/3 23:14:53) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/3 23:15:56) |
| 小悪魔 | > | こんばんは、失礼しますね～。 東方アニメ企画がまた来るみたいですね(ワクワク) (2016/4/3 23:16:36) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど。流石は幻想郷の賢者。確かに手の内をやすやすと明かすわけにはいかないものね。(言葉とは裏腹に、頬をふに、っとつついて離す。思いついていない、なんてこちらは思いついていませんとも、えぇ。) (2016/4/3 23:16:40) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 口で言うだけなら馬鹿でも出来るもの。……天性の才能よ、それは！（肯定してあげるわ、私がすべて）後は色気の為のケアよね。適度な運動……大人しかできないものね、それは。（それっぽくみこりんにも頷いておく。おしまいでないといいわね）仮に真似した所で支障でもあるのかしら？（うん？） (2016/4/3 23:16:44) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。 アニメ企画多いわねぇ。地上波に乗せられないのがそろそろ残念、という頃合いになるのかしら……なるのかねぇ。(ならないわね、と頷き) (2016/4/3 23:17:52) |
| 八雲紫 | > | はい、こんばんは。アニメ云々は特に識らない私ね（ひらひら）――で、さりげなく突くのはやめなさい、神子（空いている方の手で玩弄を防ぎにかかるスキマ。）こっちの方向の才能なんて要らないわ…！ (2016/4/3 23:20:09) |
| 豊聡耳神子 | > | ま、口で言うだけなら確かに、馬鹿とまでは言わずとも誰でも出来ますよね。(本物の馬鹿は口ですら取り繕えないものだけれど、と黒い顔をしつつ、肯定してくれる姫様に甘えておきましょう) そそ、色気のためのケアは性別問わず大事。大人しかできないかは、わからないけど。(はふん。うなずき返しておきましょう) (2016/4/3 23:21:26) |
| 小悪魔 | > | おそらく東方の場合、バトルシーンが原作の華やかな弾幕+スピーディーな戦闘に乗せてとなるのでそこが難しいのではないのでしょうか。後は声優の問題ですね。後はキャスト選びも大変そうじゃありませんか？ (2016/4/3 23:22:15) |
| 小悪魔 | > | 色気のケア！気になります(悔い気味) (2016/4/3 23:22:29) |
| 豊聡耳神子 | > | 正直、技術的な面より神主がOKを出すかどうかが一番のネックではないでしょうか？ 戦闘に関しては、プロに任せればどうにかなる……うん、多分どうにかなります、多分。 声優は主役2人は新人プラスベテラン。6ボスばベテラン7ボスは若手……みたいにバランス取りましょう、予算の！(力説) (2016/4/3 23:24:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何事も清潔感プラスαよ。その才能はいずれ紫を助けてくれるかもしれないのに？ ……もう酔ってきたからいいわ。（グラスの中身を飲み干して、適当なナプキンで蓋をする）アニメとはいっても、どこまでも同人だからねぇ。 (2016/4/3 23:24:36) |
| 豊聡耳神子 | > | 了解です。(と、ぐーやの酒の早さに驚嘆しつつ、小悪魔にもグラスを持ってきて一杯どうぞ、と注いで渡し) (2016/4/3 23:27:04) |
| 小悪魔 | > | 自分のコンテンツでえげつない絵をPi●vで描かれるよりは100倍精神衛生が良い気がするんですけどね。作画はどうにかなりそうですが声優はイメージと違うって思われそうです。たとえば魔理沙さんで言うならばOVAで日笠さんや沢城さんが採用されています。 あ、どうも。(お酒を渡されるとペコりと一礼しては受け取り) (2016/4/3 23:29:45) |
| 豊聡耳神子 | > | アマチュアなら何してもOKだけど、プロの話になるとお金とか権利とか、そういう生臭ーい政治的な話が主題になりますからね、その辺を嫌がったのかもしれませんね。 ま、日笠さんはともかく、沢城さんなんてここにいる面子誰でも出来そうな演技力、表現力をお持ちですからねぇ。(いえいえ、お気になさらず、と手を振って) (2016/4/3 23:32:02) |
| 八雲紫 | > | 助けてくれるとしても、散々な目に遭った分を引けばあっさりマイナスになる気がするわ。というか、この手の才能がどうやって私を助けるのよ…（復帰。 おなか いたい） (2016/4/3 23:39:05) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、お腹大丈夫？(ぽむぽむ、ゆかりんの背中をさすさす。) (2016/4/3 23:40:31) |
| 小悪魔 | > | そこらへんは権利者の器の大きさですよね。先月に某干物妹の虐待Botを運営していた大学生は容赦なく逮捕されましたし。 後は視聴者との相違もありますよね。ニーズがありすぎて大変かもしれません。 神子さんには合うと思いますが私はあんまり･･･？ (2016/4/3 23:40:39) |
| 小悪魔 | > | おかえりなさい。 紫さん、ぽんぽん痛いんですか？ (2016/4/3 23:40:52) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、普通は度を超えたものなんて文句つけられますからね。ゆ虐も、私の好き嫌いは別にしてもあれは文句付けられてもおかしくないですしね。 キャラクターやシリーズが多いですし、原作準拠なのか、オリジナルなのかでも揉めそうですしねぇ……。 あら、若い頃はいろんな少女役をやられてましたし、出来ますよ、うん。 (2016/4/3 23:43:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、助けてあげるわよ……役立たずでもね。利益になるのであれば。（資本主義に忠実な女）お大事にね。いずれ、どこかで役立つの！ ……一旦、私はお暇するわ。またね。（最後にゆかりんの唇に人差し指を押し付けてから、さっと出て行くのですますございます） (2016/4/3 23:43:42) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2016/4/3 23:43:46) |
| 小悪魔 | > | ･･･すみませんでした。お疲れ様です。 (2016/4/3 23:44:14) |
| 小悪魔 | > | 私も落ちますね。 お疲れ様でしたっ！眠いんですよ１ (2016/4/3 23:44:33) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/4/3 23:44:36) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、お二人ともお疲れ様。またね。(ゆかりんは大丈夫？お腹とか。目線を向けて) (2016/4/3 23:45:35) |
| 八雲紫 | > | ええ、ただいま。割と怪しいところね……こう、時期的なものも良い感じに影響してるのかしら。特に拙いものは口にしていない筈だし――（脂汗を額に滲ませ、心なしか青ざめた顔でお腹を抱えているスキマ）――と、輝夜はお疲れさま。また会いましょう（手をひらり。唇に振れられては、こう、困ったような表徐でも浮かべておきましょう） (2016/4/3 23:45:46) |
| 八雲紫 | > | はい、小悪魔もお疲れさま（だからゆかりんじゃないわよ、とソファのクッションをばんばん） (2016/4/3 23:46:21) |
| 豊聡耳神子 | > | 時期的なもの……。この時期ってお腹痛くなるんですか？(冬場はわかりますけど、と不思議そうに) (2016/4/3 23:46:44) |
| 八雲紫 | > | 4月でしょう？ それ以外に原因らしき原因がないもの、困ったら取りあえず暦の所為にしておけばいいのよ（ぽすん） (2016/4/3 23:47:50) |
| 豊聡耳神子 | > | 4月……季節の変わり目で寒暖差が大きい、ということですか？ ーーて、なんでも暦のせいですか。(ぱしん、と手の甲で突っ込んでおきましょう、芸人みたいに。別に昨日のテレビ番組の影響ではないのです) (2016/4/3 23:49:54) |
| 八雲紫 | > | そんな感じじゃないかしら。 多分（きっと。） 良いじゃない、それ以外になんのせいにしろっていうのよ痛ッ（ばたむ）……なにするのよ！ (2016/4/3 23:52:30) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほどね。ーーま、そういうことにしておきましょうか。 ーーあら、お腹が痛む時には背中をさするのが定番と思っていたのですが……ごめんなさいね、痛がると、思いが回らず……はは、私もまだまだですねぇ。(こう、ドラマのワンシーンみたいに、良かれと思ってやったら逆効果でショックを受けつつ謝るヒロイン、的な雰囲気で、両手は閉じた膝小僧に当ててやや頭を下げて前屈みになって) (2016/4/3 23:54:33) |
| 八雲紫 | > | 何処からどう見ても擦るってレベルじゃないわよね？叩いてるわよね？（引き攣った笑みを浮かべるスキマ。）そういう演技をしても騙されてあげないわよ。ヒロインはあんまり好きじゃないんです、私（肩を竦め、溜め息） (2016/4/3 23:56:55) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、ばれた？(けろっ、舌を出して、自称可愛らしくてへぺろ) ふぅむ、ヒロインに個人的に気に入らない何かでもあるんですか？ (2016/4/3 23:59:27) |
| 八雲紫 | > | 隠す気があるようには見えなかったわね（瞳を眇め、悠然と／それっぽく座り直して）その場のノリで適当に言ってみただけよ。そもそも私賀ヒロイン然としたヒロインを知らないっていうものあるけれど。――さて、気付けばもう12時ね…（欠伸） (2016/4/4 00:02:49) |
| 豊聡耳神子 | > | おおぅ、私の演技も、まだまだですね。それとも見破ったゆかりんの目が良かったのかしら？(くす、と微笑み) ヒロイン然としたヒロイン……某野球漫画の南ちゃんとか、そのタイプではないかしら？好きかどうかは別にして。 そうですねぇ……そろそろお休みになりますか？ (2016/4/4 00:04:45) |
| 八雲紫 | > | だから私はゆかりんじゃないって言ってるでしょうに――…。 …その某野球漫画を読んだことがないのよ私！サブカルチャーにはこれでも相当疎いんです！（ばんっばんっ）ええ。最近は日の出も早くなる一方だし、今のうちに色々済ませておかないと（背伸びをして、立ち上がり） (2016/4/4 00:06:52) |
| 豊聡耳神子 | > | 良いじゃない。ゆかりんって可愛い呼び名だし、少女っぽいじゃない？ サブカルでも方向性はあるからねぇ……私も貴方が存じていて、私が知らないなんていくらでもあるでしょうし、気にされることはありませんよ。(まぁまぁ、と宥めつつゆかりんをお姫様抱っこで持ち上げて) そうですね、ではこのあたりでお開きとしますか。(私の自宅まで、お願いします、と抱っこしたゆかりんに首を傾けて) (2016/4/4 00:09:14) |
| 八雲紫 | > | ええ、お開きにするのは問題ないんだけど――なんでお姫様だっこされているのかしら、私（やたらと触れられる気がする。再度溜め息を零しつつ、中空に指を滑らせて――普段通りにスキマを開くのでした。お疲れさまでした） (2016/4/4 00:12:08) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/4/4 00:12:25) |
| 豊聡耳神子 | > | ありがと。それじゃお疲れ様でした。(お礼を言いいつ、ゆかりんの隙間に入っていくのでした。) (2016/4/4 00:13:07) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/4/4 00:13:11) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2016/4/4 00:29:53) |
| 上白沢慧音 | > | (落ち着いた内装、瀟洒にして豪奢な調度が誂えられた室内。しかして似合わぬ唐草模様の座布団が敷かれてその上に正座するもの一人。私だ。)体調不良の気配を感じるが……うむ、お初の場所ではあるが少々御邪魔をしよう。 (2016/4/4 00:33:37) |
| 上白沢慧音 | > | ――季節の変わり目は体調を崩し易い。俗に言われるこの言葉は起源を節分としているのだな。そも節分とは「季節を分ける」の略語であり、本来ならば一年に4回ある。何故か今現在では二月三日のみ行事として残ったが、この理由については判然としない。さて何故に節分と体調を崩す事が関わっているのかと云うと、豆まきが中継ぎとなっているのだな。豆は魔滅の語呂合わせ。「鬼は外」の鬼は元々は穏。目に映らない何かであったと言われており、詰る所病気の元＝鬼と結びついた形だ。併し最初から豆を撒いていた訳ではないらしく――(よいしょ、と携帯出来る黒板に何やら色々書きながらのお話モード。生徒は生憎と居ない訳だが先生めげないぞ。) (2016/4/4 00:37:10) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/4/4 00:40:41) |
| 上白沢慧音 | > | 鬼払いの行事としての歴史は大層古く……えーと何時代だったかまでは失念してしまったが、豆を撒くようになったのは確か室町時代からだ。では豆を撒く前はどうしていたのかと言うと桃の木で作った剣を振り翳して鬼役を追っかけていたそうだ。まるで桃太郎のような話だが、桃が厄払いに効果があると言う謂れは大陸の方の概念であるらしい。仙桃、などと言ったりも……おや？（人の気配にくるりと顔を向ける。) (2016/4/4 00:41:30) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーどうも。眠れないので舞い戻ってまいりました。ーーさて、先生。非常に興味深い授業……続けて頂いてもよろしいですか？(首を傾けクスリと微笑み。) ーー鬼、と言えば幻想郷でも有名な鬼を退治したのは源頼光とその配下の渡辺綱、と言われておりますね。そこからおよそ……100〜200年くらい後かしら？その辺りの話も影響して、室町時代にそういった風習になったのでしょうか？(歴史好きな太子。知識では歴史食いに敵わないので、素直に問うてみましょう、うん) (2016/4/4 00:43:50) |
| 上白沢慧音 | > | これはこれは神子殿。名前の通りの耳聡さで……と云うと些か厭味になってしまうだろうか。眠りを妨げてしまったのなら申し訳無い。室町時代に何故に豆を撒くようになったのか。と云うのは生憎と私もウロ覚えなのだが……存外商家の売り出しか何かだったりしそうだな。鰻のようなもので。(頤に指を添えて思案しながら言葉を零し)そういえば幻想郷の鬼と云えば萃香殿は目に見えない程にもなるあたり……当人に訊ねてもみるのも良いかもしれない。(教えてくれるかは別として。) (2016/4/4 00:50:29) |
| 豊聡耳神子 | > | いえいえ、私が勝手に眠れず舞い戻っただけなのでお気になさらないでください。 ふむ、その辺りで豆が余って処理せねばならなくなったのでしょうかね？ 今も昔も、商人の考えることは同じも言う訳ですね。(なるほど、と感心した様に頷いて) 本人に聞くのも良いですけれどねぇ……例えばですよ、幻想郷に織田信長がいるとして、本能寺の変はどうだったか？なんて聞いたら無礼も良いところではありませんか？そういうことです。(教えてくれるかわからない上に無礼者扱いされちゃ、私としては色々都合が悪いので、と苦笑いして) (2016/4/4 00:53:57) |
| 上白沢慧音 | > | ああいや、本当にそうなのかは私も判りかねる所で……間違っている可能性のが高いかもしれない……！(感心されると目が左右に泳いでしまいには沈んで溺れ項垂れた。床に帽子がぼとんと落ちる。)……そしてまあ、神子殿の言われるとおり、些か配慮に欠ける事案に違い無い。これは此処だけの話として、その「いるとして」となると中々気になるものは多い所だ。例えば……前述の鰻であるとか。(落ちた帽子をそっと除け、信長から鰻に話がぬるりと滑って問うてみた。)ヤツメウナギは居るが……矢張り鰻は居ないのだろうか。それとも案外紫殿辺りがこっそり運んでいるのだろうか。(黒板に描かれるのは簡潔に描かれた紫殿がスキマに鰻をどざーっと放り込む有る意味で恐ろしい絵だった。) (2016/4/4 01:00:06) |
| 上白沢慧音 | > | ……しかし本当に与太話ゆえ、夜更けでもあるしすらりとした雑談でも良い気はするな。最近の新作は目が痛くなるとか。(目がしぱしぱする。と一寸眉が寄る歴史家) (2016/4/4 01:02:15) |
| 豊聡耳神子 | > | いえいえ、商人は武家や公家と違い己の儲けを第一に考えますからね。そういった意味では説得力はありますよ。(ま、気になるのはその時代にそれだけの商人がいたかどうが……ですけれど、とクスリと微笑んで) ですよねぇ。信長公には流石の私も恐ろしくて聞けない。伊吹萃香や茨華扇にもその辺りは聞けませんものねぇ。ーーでも、徳川2代将軍には、今の流行りに従って、何故あそこで真田を無視しなかったのか、は徹底的に聞いてみたい。 私とは異なる時代に生きていた人物とはいえ、聞いても大丈夫な方とそうでない方はいるのですね。それはそれで面白い。(はっはっは、と高笑いして。) や、それは私にはわかりませんよ。需要があるのやもしれないし、ないかもしれない。そこら辺を考えて、時には黒板の様に書かれた様に仕入れてるかもしれませんね。(クス、と微笑みながら、輸入してるゆかりんのシュールさに思わず吹き出して) (2016/4/4 01:07:05) |
| 豊聡耳神子 | > | 与太話なら尚のこと、いろいろ話してみるのも面白いのでは？ ーーーとはいえ、雑談ももちろんありですけれど。(自分に色々突っ込まれたら洒落にならない。なんて防衛機能が働いて) (2016/4/4 01:08:56) |
| 上白沢慧音 | > | 商魂逞しい。とは良く言ったもので……近年だとバレンタインデーの対となるホワイトデーも確か商人の創案だったかな――ってその流行に従って問うのは不味い気がするのは私だけだろうか。(不思議と半端なギャグ時空に放り込まれる気がしてならず、一寸そわそわ。)鰻の件は今度紫殿にでも聞いてみるとしよう。流石にそれくらいなら問題も無いだろうし……しかし聞いたが最後、家に帰ると浴槽一杯に鰻が――みたいな予感がしなくもないというか。(吹き出す神子殿に合わせて此方は堪えて含み笑い。何処か悪代官と悪徳商家の密談のようにも見えるやもしれない。)ま、まそれなら与太ついでに……まあいきなりメタいのだが、此方の御部屋、キャラ被りとかは大丈夫だろうか？（他に私が居るとその方に悪いな的なアレでソレである。) (2016/4/4 01:13:16) |
| 豊聡耳神子 | > | バレンタイン、といえば私の中では某野球の監督が真っ先に浮かびますが……ま、確かに賢いやり方よね。宣伝方法も含めて、よくやったものと思いますよ。(政治家的には金が回るのは良いこと、なので褒めるのです、うん) 別に、鰻をスキマに閉じ込めたのち各商家のところに届ければ良いのではないでしょうか？流石にゆかりんも自分のところで一度保存しようなんて、ねぇ。(考えないでしょ、なんて含み笑いを) あぁ、大丈夫みたいですよ。同じ方が同じタイミングで2人いてもそれはそれで、というスタイルみたいなので。 (2016/4/4 01:18:19) |
| 上白沢慧音 | > | 野球は生憎と詳しくないもので……そういう名前だと幼少時は苦労をされてそうな……と、そうか。被っても大丈夫なら色々と気兼ねしなくとも良いだろうし有り難い話だ。(八雲家の蔵には鰻が満ちた盥が山のように……と謎の与太を抱えた事は秘密とし、確と頷く。)有り難いついでに10人同じ人物が、とかになった状態を想像すると少し面白いものがあるが……。(10人霊夢とか10人魔理沙とか10人早苗とか、等々黒板に書かれる「小部屋に詰った同じ人物」の図。) (2016/4/4 01:23:24) |
| 豊聡耳神子 | > | チョコレートで有名な球団の監督だったから、寧ろ前向きに売り出してましたよ。アメリカにもバレンタインの風習があるかわからないし、苦労はされてないのでは？名前被りなら、私の知人でいる、徳川氏と島津氏の方がよほど苦労されている様で…。 えぇ、気兼ねなく、お話下さいませ。(八雲家に蔵があるのかはさておき、その蔵に鰻が満ちていたら管理が大変だろうなぁ、と遠い目) うーん……それは………試しに、君が私になって話をしてみます？(かくん。首を傾げて、それはそれで面白そうだ、と。) (2016/4/4 01:27:32) |
| 上白沢慧音 | > | ああ、となるとロッテだろうか？アメリカにも勿論バレンタインの風習はあって、あちらの場合は此方で言うホワイトデーを兼ねると言うか、男女間の区別は無く男性が女性にプレゼントする事も一般的で所謂ホワイトデーは存在しないのだな。ホワイトデーの概念があるのは日本を含むアジア圏のみだそうだ。どうもアジア圏のほうが商魂は逞しいらしい……いや、今からそれは気力が居るというか、私には荷がかなり重い気がするぞ！？(傾いだ首と目線を合わせ、手は制するようにどうどう、なんて仕草を添える)それにほら、私も眠る前に少し与太を、と思っただけの身の上だし……。 (2016/4/4 01:34:06) |
| 豊聡耳神子 | > | そそ、ロッテの元監督。いろんな騒ぎを起こして毀誉褒貶は激しいけれど、球団史上最も人気の高い監督だったでしょうね。 アメリカでバレンタインというと……血のバレンタイン……もとい、マフィアの抗争が頭に…。や、確かにアジア圏ではこう、チョコレートの売り時ではありますよ、えぇ。 別にねぇ、将軍家とも、島津興業とも縁はないのだから堂々としたらいいじゃない、と言うんですが……名字が被っただけでそういう目で見られますから、厄介ですよね。(そういう目で見た人は私。でも内緒) なるほど。では、与太らしく、ちょっと深夜にふさわしい話でもしましょうか？(慧音の頬をつんつんつついて) (2016/4/4 01:39:29) |
| 上白沢慧音 | > | 名が人に知れると良くも悪くも騒ぎから逃れえぬのが世の常と言えるのかもしれない。歴史に残ると後世で何がどうなるかも判らない昨今であるし。(偉人が蒸気ロボになるような当世らしいし、と遠い目になる私だった。)変わった苗字も人目を引く……と云う意味ではそうだな。厄介この上ない。昨今では苗字ではなく名の方で珍妙奇天烈なものが増えているが……と、深夜に相応しい与太？……気にもなるが、今夜はそろそろ草木も眠る刻限だから私もそろそろ眠らなければならない。縁があれば後日でどうだろうか？(頬をつつかれると其方側に少し傾いで押し返すようにし、次には小さな欠伸が零れた。) (2016/4/4 01:45:27) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。徳川にしろ島津にしろ名が残って今じゃゲームやアニメのキャラクター扱いだものねぇ。(くす、と微笑んで。ちなみに島津氏は明治も生き残って当主が会社を興して今もある、と豆知識をつぶやいて笑って) 名前の方の与太話は……本当に与太話にしかならないのでね。とはいえ先ほど話に出た信長公は、嫡子に奇妙丸、という幼名を付けたみたいだし、昔からある流れなのかも、とも思いますけれども。 えぇ、そうしましょうか。今日ももう良い時間ですし、休みましょうか。(こくん) (2016/4/4 01:50:16) |
| 上白沢慧音 | > | 会社あるのか！？（呟きに 思わず叫ぶ この私。ちょっと変な声が出掛かって深夜だからと慌てて堪えるそんな様だった。)ごほん……しかし奇妙丸とは面白い。アイヌの方で幼名に変なものをつける風習があるそうだが……といかん寝なければ。折角の話題の向きを断る形になってすまない。また何れ、宜しく頼む。(居住まいを但して正座して、御辞儀をしてからの帰宅と相成ろう。) (2016/4/4 01:53:42) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2016/4/4 01:53:59) |
| 豊聡耳神子 | > | ありますよ。島津興業で検索あれ。(変な声にはクスリと可笑しそうな声で答えて) ま、信長公だから、世間の噂通り、子の名前には奇妙だったみたいですね。えぇ、おやすみなさい。次は、そうね……徳川の16代目。徳川家達氏が組閣の大命、つまり総理大臣になる寸前だった、という与太話でもしましょうか。おやすみなさい。(ふらり、と戸を開けて今度こそ寝よう、と帰る太子) (2016/4/4 01:58:26) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/4/4 01:58:37) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/4/6 02:25:12) |
| 茨木華扇 | > | やっぱりこの色ですね。(にっこりご満悦)はい、こんばんは。…突然ですが、皆さんは色に誇りや拘りを持っているのでしょうか？私的には薄いピンク…濃いのは目に悪いし、薄すぎて背景と同化しない程度の桃色、でしょうか。とりあえず変な拘りがあります。狙った色を出せないせいで調子が出ないなんて結構ありますよ、ええ。(両腕組みながらソファにぼふん)しかし、夜はまだ冷えますね。まぁ…夜熱くて寝苦しいよりは全然いいんですけど…。 (2016/4/6 02:29:48) |
| 茨木華扇 | > | 特に話すネタは…んー。(顎先に指先を乗せて頭を垂らし軽く唸り)…ニッチ過ぎるか、不謹慎か、下ネタしか引き出し揃ってないんですよねぇ。困ったことに。何でも良いから話せと言われたらずらずらとは言えるけれど、それに付いてこれる人は数%くらいでしょうし…万人受けするネタ、スキャンダルなんか言った所でこっちにはなんの影響も無いですからね。(ぶつぶつ)…やっぱりここはまたやってみたいプレイとかを語るべきなんでしょうか…？ (2016/4/6 02:55:09) |
| 茨木華扇 | > | …さて、早くも眠くなってまいりました。さっさと寝ろってことですね、そうしましょう。おやすみなさい(ごろん) (2016/4/6 03:14:36) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/4/6 03:14:43) |
| おしらせ | > | 稗田 阿求さんが入室しました♪ (2016/4/6 03:59:19) |
| 稗田 阿求 | > | （軽快なフットワークが信条の稗田家九代目当主、稗田阿求。今宵は妖怪のいるという部屋にやってきて妖怪をこっそり観察してやろうとしているのであった、まる。）………だーれもいませんね。（洋室に入って、ふむ、と唸る藤色髪。怖いものなんて無いから怯えることはないけれど、誰もいないのはつまらない。ごそごそと周囲を探ることにする。） (2016/4/6 04:02:14) |
| 稗田 阿求 | > | （紅茶をコポリと入れて、穏やかに座ってティータイム。肝の座り方が稗田はやはり格が違った。）………とはいえ、さすがにこの時間は誰もいませんか。（こきこき、と肩を鳴らしてのんびりと欠伸。） (2016/4/6 04:18:53) |
| 稗田 阿求 | > | それでは、また別の時間におじゃまするとしましょう！ お疲れ様です！（ひょい、と） (2016/4/6 04:39:46) |
| おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2016/4/6 04:39:52) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/4/10 01:44:55) |
| 秋穣子 | > | (洋室の扉が開く。ふわっと甘い香りが室内に。その香りは、焼き芋のような生芋のような。香りの主である穣子は、ゆったりとした足取りではいってくる。椅子に腰を落とし。はふぅと息を吐く) というわけで、穣子よぉ。皆さん、ご機嫌いかがかしら？ ちょっと地の文を多くしようとしてみたけれど、難しいわね（腕を組み）エロの時の地の文はふくれあがるのだけれど、日常的な描写はね（もう一度ため息） (2016/4/10 01:47:51) |
| 秋穣子 | > | まあ、なんでこんな時間に来たかっていうと、本当は眠るはずだったのだけれど、目が冴えちゃって。あ、別にエロイことを考えて寝れなかったわけじゃないわよ？（ほんとよ、とくぎを刺すように）というわけで、話し相手をぼしゅーちゅー。 そこでみているあなた？ よかったら入ってこない？ (2016/4/10 01:52:24) |
| 秋穣子 | > | うーん。体を動かす練習？ 演技の練習？ もかねて。ちょっと提案しちゃいましょう。「こんな行動をとってほしい」ってリクエストがあれば、可能なかぎりやってみるわ！ ただし、痛いのとか汚いのは無理だし、他にも無理なことあるかもしれない。 リクエストだけして、一言でおちてもいいし、そのまま、居続けてもらっても構わない。 さあ、見ているあなた。何かリクエストはないかしら？（ロムってるあなたを指さして。挑発的な笑みを浮かべてみる） ってこれで誰も来なかったらちょっと恥ずかしいけど (2016/4/10 02:11:22) |
| おしらせ | > | 稗田 阿求さんが入室しました♪ (2016/4/10 02:13:00) |
| 稗田 阿求 | > | 車田落ちですね。（きっぱり） (2016/4/10 02:13:06) |
| 稗田 阿求 | > | そんなの私に決まってるじゃあないですか！（ゲス高笑い） (2016/4/10 02:14:20) |
| 秋穣子 | > | 車田落ちってなに？ （しばらく考えて。はっとひらめいて。頬を赤く染め、背中をのけぞらせる。眼はうるんだ瞳）「やだ、車田くん、そんなふうにされちゃ……だめ……わたし、堕ちちゃう、車田君におとされちゃううっ」（らめぇと背筋をそらして） というわけで、稗田あっきゅん（年齢：少女）からのリクエスト「車田堕ち」をやってみたわ。ご希望に添えたかしら？ (2016/4/10 02:15:21) |
| 稗田 阿求 | > | ぐぬっ、自分解釈で強引に進めるそのスキルはとても私もよくやる技術なので認めましょう！（OKを出す結構ゆるい稗田９代目当主。やはり稗田は格が違った。） さてはて、今日はリアクション芸大会なんですよね。（第一回 チキチキ！ 秋のリアクション大会！、って垂れ幕を垂らして） (2016/4/10 02:17:01) |
| 秋穣子 | > | はぁい。あっきゅん。入ってきてくれてうれしいわ？ この気持ちは抱擁からのキスからの……で表現したいくらいよ。 うん、車田落ちって何かわからなかったから、欲望の赴くままにやってみました。えへ、あっきゅんに認められちゃった♡（照れてれと頭を押さえ） あら、リアクション大会？ 大会ってことは……当然、あっきゅんも参加するのよね？ (2016/4/10 02:18:32) |
| 稗田 阿求 | > | （「秋穣子の」と名前を書き足していく稗田。） (2016/4/10 02:19:01) |
| 秋穣子 | > | （秋穣子の上に「稗田阿求と」と名前をさらに書き足していく秋神） (2016/4/10 02:19:41) |
| 稗田 阿求 | > | リアクション芸で私に勝つっていうんですね……？（くすりと見つめ返して） (2016/4/10 02:21:59) |
| 秋穣子 | > | （背をそらし、口元に手を当てて、くすくすくす）ふふ、あなたこそ、人の身で抗うというのかしら――神の一柱たる秋神の、リアクション芸に！ さあ、お題を出してみなさい。見事にリアクションを返してあげる！（こう、少年漫画のライバルキャラ的に高慢に） (2016/4/10 02:24:27) |
| 稗田 阿求 | > | （1:タライ 2:プロレス技 3:ハリセン 4:熱湯 5:パイ投げ 6:弾幕勝負） (2016/4/10 02:26:27) |
| 稗田 阿求 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/4/10 02:26:29) |
| 稗田 阿求 | > | さあ、私と弾幕勝負です！ やはり真面目な私はこの世界に沿った戦いを挑みますよ！！ (2016/4/10 02:26:51) |
| 秋穣子 | > | ふふふ。エロイのがなくて残念ではあるけれど――いいチョイスだわ。そして、引きもいい。 さあ、かかってきなさい。数多の新米巫女と魔女にコンテニューを強いてきたこの私の実力を思い知らせてあげる。うふふふふ。あはははははっ。おほほほっ。おーーーーほっほっほっほっほっほっ！（掌を上に向け、指をくいくいっと曲げ、かかってきなさい） (2016/4/10 02:29:42) |
| 稗田 阿求 | > | ………（弾幕ってどうやって出すんでしょう）（1～3：出ない 4～5：肉弾戦です！ 6：出た） (2016/4/10 02:31:52) |
| 稗田 阿求 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/4/10 02:31:56) |
| 稗田 阿求 | > | スペルカード！ 『幻想郷縁起』！ （それっぽく言いながら、とりあえずハサミでも投げておきましょう） (2016/4/10 02:33:00) |
| 秋穣子 | > | ちょ、ちょっとまって、それ弾幕とちゃ――（ぷす）のわああああああっ……あ、あなたなにやってんの！？ だんまくしょーぶっていったじゃないのおおっ。それにはさみと幻想郷縁起ってかんけいないじゃないのよおおっ（そんな、私が、はさみをおでこにさしたまま、どんな反撃をするでしょうか？ ） （1:タライ 2:プロレス技 3:ハリセン 4:熱湯 5:パイ投げ 6:弾幕勝負） (2016/4/10 02:35:30) |
| 秋穣子 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2016/4/10 02:35:34) |
| 秋穣子 | > | 懐符『弩理符汰亜図（ドリフターズ）』 （天井からたらいがあっきゅんの頭めがけて落ちてくる） (2016/4/10 02:36:59) |
| 稗田 阿求 | > | ふっ、勝ちましたね！ よく考えて下さい、私は様々な知識を全て取り入れているんですよ！ その技とて知っている技！ （華麗なステップでタライをかわせば、がおんっ、と地面に落ちるタライ。まさかの回避を見せてのドヤ顔をしたところで。）（がおんっ！？）（2個目のタライの角が直撃して、首ががっくん、と凹んでその場に崩れ落ちる。頭の上と首の後ろを押さえて。）うぉぉおおぉおぉおおおぉ！？ (2016/4/10 02:41:17) |
| 秋穣子 | > | タカギ、チョウスケ、チャ、シムラ…偉大な英雄たちが回避できなかったたらいを避けるなんて――って、回避しちゃだめえっ。芸人ならたらいを受けてなんぼでしょ？！ やりなおし（といいながら、二個目のたらいを落とし） さすがだわ、あっきゅん。 まさか、「アレ」を置いている場所めがけるように崩れ落ちるなんて――（ちなみにアレとは（1あつあつおでん 2クリームたっぷりのパイ 3納豆オクラ山芋のねばねば 4トランポリン 5 実はそこに寝ころんでいた穣子 6あっきゅんがきめる） (2016/4/10 02:46:49) |
| 秋穣子 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2016/4/10 02:46:52) |
| 秋穣子 | > | （というわけで、あっきゅん。くずれおちたばしょに何が置いてあるか、きめてちょーだい！） (2016/4/10 02:47:28) |
| 稗田 阿求 | > | 2d4 → (3 + 4) = 7 (2016/4/10 02:48:20) |
| 稗田 阿求 | > | 納豆とトランポリンどっちも置いておくとか外道すぎるんじゃないですか！？ ぬひゃ、ちょ、ねばねばするんですけ、どぉおおおっ！？（ぼいんばいんと跳ねながら糸を引く稗田。さすが稗田、アクロバティックな納豆プレイを見せる。） (2016/4/10 02:49:03) |
| 秋穣子 | > | アクロバティックな納豆プレイってどんなやねーん（思わずつっこみ） し、しかし。ここまでのリアクション芸を見せるとは――さすが、これが、稗田家九代目？！ ありとあらゆる知識を芸につぎ込んだといわれる女！ (2016/4/10 02:50:28) |
| 稗田 阿求 | > | 誰がですか！ わかりました、これでどちらが勝者なのか………はっきりと！（かっ、と目を開いて） (2016/4/10 02:51:42) |
| 秋穣子 | > | ここに言いましょう。勝者は――――（じゃかじゃかじゃんとドラムロールを入れて。 手をさっと上げ）稗田阿求…ではなくて、秋穣子！！（つっこみまち） (2016/4/10 02:52:57) |
| 稗田 阿求 | > | （拍手）（にっこり） (2016/4/10 02:54:37) |
| 秋穣子 | > | ………というわけで…見事なスルー芸をみせたあっきゅんが幻想郷一のげいにんよおおおおおおおおっ (2016/4/10 02:55:33) |
| 稗田 阿求 | > | （膝裏にローキック） 穣子さんが一番でいいですよ！？ (2016/4/10 02:55:57) |
| 秋穣子 | > | ひゃあああんんっ（納豆トランポリンに倒れ込み、びよんびよよん） さすがは、幻想郷一の芸人のつっこみね！ ロムさんもみてる？！ これが幻想郷一の芸人稗田阿求よ (2016/4/10 02:57:34) |
| 秋穣子 | > | （既成事実にしてしまおうと、穣子ちゃんはりきってる） (2016/4/10 02:57:54) |
| 稗田 阿求 | > | （トランポリンにあつあつおでんを流し込む稗田。目のハイライトが消えた。） (2016/4/10 02:58:04) |
| 秋穣子 | > | あっきゅんがㇾ○○目をしてる？！ ちょ、ま、おでんはシャレになら――アーーーーっ！ (2016/4/10 02:58:46) |
| 稗田 阿求 | > | いい鳴き声ですね。（にっこり） 以上、スタジオからお届けしましたっ！（ばちん、とウィンクしてハートマークを飛ばしておこう） (2016/4/10 03:03:24) |
| 秋穣子 | > | スタジオからお届けしました～～～ってそんな綺麗におわれるわけないでしょっ！？ あっきゅんも私も納豆トランポリンでねばねばだし、おでんがあつあつだしっ（おはしで掴んだあつあつこんにゃくを押し付けつつ） まあ、それはさておき。あっきゅん、ありがと。 (2016/4/10 03:06:03) |
| 稗田 阿求 | > | お礼を言われることなど何も何も。 好き勝手やってるだけですし？（ウィンクをぱちん、ともう一度） (2016/4/10 03:07:14) |
| 秋穣子 | > | いえいえ。実は、いろいろ気がめいっていたのだけれど、あっきゅんのおかげでだいぶ元気になったわ。さすがあっきゅん。九代目は伊達じゃないわね（投げキッスしつつ） (2016/4/10 03:09:57) |
| 稗田 阿求 | > | ふふふ、私はいつだってこんなですからね！（堂々と胸を張っておこう） (2016/4/10 03:12:48) |
| 秋穣子 | > | いつだってそんななのね、胸が（張られた胸を見つめつつ。うんうん） (2016/4/10 03:13:29) |
| 稗田 阿求 | > | （無言でタライを手に持ってハイライトが消えて） (2016/4/10 03:14:02) |
| 秋穣子 | > | うんうん、あっきゅんのむねはそんな風でふむふむ。これは注目に値す―――（胸を凝視してるので直前」まで気づかない――） 【次かその次のレスで落ちるわね】 (2016/4/10 03:16:32) |
| 稗田 阿求 | > | （タライを置いて、穣子さんを掴んで）……でりゃああぁああっ！！（真上に向かって投げ上げる！ 強烈な勢いで投げ上げられた身体は、空気抵抗により頭から落ちてくる！ そしてそのままタライに頭から突き刺さる！ そう、これが車田落ちだっ！！！） (2016/4/10 03:17:33) |
| 秋穣子 | > | つまり、ペカサ○の聖闘○とかリングにかけ○でおなじみのあの漫画の―――ふああああああああっ（あっさりとなげられ、そして天井すれすれまで登ってから落下。頭からおちる。ずどどどどんと派手に音建つつ、） (2016/4/10 03:20:18) |
| 稗田 阿求 | > | （拳を振り上げて勝利のポーズ、今日も勝ってしまった。 敗北を知りたい） (2016/4/10 03:20:54) |
| 秋穣子 | > | 派手に音をたてつつ、脳天をたらいにぶつける！ 脳天がたらいにめり込んで――） これが、あっきゅんの胸の痛み―――！（で、おちるわね。 ほんとにありがと！ そろそろあさだけど、素敵な一日を！！） (2016/4/10 03:21:28) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/4/10 03:21:38) |
| おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2016/4/10 03:21:42) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:57:17) |
| 八雲紫 | > | ――今日はいやに寒いわね。暦の上ではとうに春なのに（と言う訳で露天風呂に足を運んだスキマ妖怪。久しく入ってなかったから丁度良い。身体に巻き付けたバスタオルをぎゅっと寄せ、湿った足音を鳴らしながら、湯気でもわもわするそこへとやってきたのでしただ。掛け湯だばー。） (2016/4/15 23:01:44) |
| 八雲紫 | > | （洗い終わった髪を纏めて、白く煙る湯船に足を着ける。ゆっくりと身体を肩の辺りまで沈めていく。夜気に晒されているにも拘らず、お湯の熱さは相当なものだった。じんわりと浸み込む熱に、強張った矮躯が解れていくようで、有り体に言えば、こう、気持ち良い。）ふぅ（蕩けた顔で背凭れ的な何かにもたれかかるスキマ） (2016/4/15 23:10:36) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:25:23) |
| 西行寺幽々子 | > | 初めてきたけど...入ってもいいのかしらぁ...♪ (2016/4/15 23:25:46) |
| 八雲紫 | > | もう春だったわね、そう言えば。――こんばんは、幽々子。露天風呂に入るのに許可は要らないと思うわよ（シャフ度めいた角度で振り向いて、湯船の内から軽く手を振る。額に滲む汗を拭って、わざとらしく肩でも竦めておこう） (2016/4/15 23:29:30) |
| 西行寺幽々子 | > | あらぁ...紫じゃない...♪そうねぇ...♪私も入ろうかしらぁ...♪(身体にバスタオルを巻いて、滑らないように、一歩一歩ゆっくり歩いていく)寒いときに入る露天風呂って...最高よねぇ...♪(足の先をお湯につけ、ゆっくり浸かっていく) (2016/4/15 23:31:43) |
| 八雲紫 | > | なんだか何処ぞの付喪神のアイデンティティーが恐ろしい速度で削れていっている気がするわ。八分音符的な意味で。じゃなくて――ええ、そうね。暑いときに入る水風呂よりかはよっぽど好みだわ（息を吐いて、気怠げに欠伸を一つ零す。冷たさと湿気が同居する夜気が頬を撫でる。綯い交ぜになってる感覚が良いのよね、とかなんとか）――飲む？（お酒を。スキマに手を突っ込みながら。） (2016/4/15 23:37:07) |
| 西行寺幽々子 | > | お酒ねぇ...お酒と...お饅頭も欲しいわねぇ...♪(少し目を輝かせながら、スキマを見つめる)あぁ...気持ちいいわぁ...♪寒さと...暖かさが混じる...♪いいわねぇ...♪(手でお湯をすくって、垂らして...すくって...を繰り返す) (2016/4/15 23:40:57) |
| 八雲紫 | > | 流石に此処でなにかを食べるのはどうかと思うわよ。まぁ、お酒(こっち)も別方向で危ないけど（無造作に裂け目へと腕を滑らせ、取り出したるはお猪口と徳利。手近な桶を見繕って、取り出したそれ等を載せて、彼女の方へと流しておこう）亡霊ってアルコールで倒れたりするのかしら…。 (2016/4/15 23:47:12) |
| 西行寺幽々子 | > | そうねぇ...温泉に浸かりながらお饅頭たべたら...ふにゃふにゃになっちゃうわねぇ...♪(お酒を受け取り香りを嗅いでみる)いいわねぇ...♪気分が高まるわぁ...♪(軽く、一口飲んでみる)私は...お酒で倒れたことはないわぁ...♪何故だか身体が...おかしいくらい熱くなって...大変だけど...ねぇ...♪ (2016/4/15 23:51:03) |
| 八雲紫 | > | そういう意味じゃあありません、全く…。というか、お饅頭は元からそれなりに柔らかいと思うんだけど、私（肩を竦めつつ、お煎餅の類も駄目ですからね、と釘を刺しておける有能な私）それはそれで問題だと思うの。……火照ったからと言って妙な行動に出たりなんてしないでしょうね。 (2016/4/15 23:55:35) |
| 西行寺幽々子 | > | そうねぇ...この間...宴会に行って...お酒を飲んで、まぁ...身体が火照って...妖夢を襲ったような記憶があるわねぇ...♪あの夜は楽しかったんだけど...何故だかあまり思い出せないの...♪妖夢は少し嬉しそうだったけどねぇ♪(楽しげに話しながら、ぼーっと上を見上げたり...足を組んでみたり...) (2016/4/15 23:59:40) |
| 八雲紫 | > | 放埓にも程があるわよ、貴女……（瞑目してこめかみを押さえる。お湯でのぼせるとかアルコールにやられたとかでは断じてない）まぁ――嬉しそうなら良いのかしら。私が標的にされないことを祈るばかりだわ… (2016/4/16 00:03:17) |
| 西行寺幽々子 | > | んー...貴女には...襲われたいわねぇ...♪(ゆっくり、紫に近づいてみる)でも...まぁ...さすがに、温泉の中でするのはできないわよねぇ...♪お部屋でしましょうかぁ...♪ (2016/4/16 00:07:07) |
| 八雲紫 | > | ちょっと（ざばばばば、と飛沫を伴って後退しながら。肌に汗が滲んでいるのは露天風呂の所為だと思いたい。）場所が如何こう以前に私はやらないわよ！ピンクは淫乱説を次第に笑えなくなってくるわねこれ！（桶ガード。） (2016/4/16 00:10:36) |
| 西行寺幽々子 | > | あらぁ...♪もしかして...したこと無いのかしらぁ...♪でもそんなはず無いわよねぇ...♪(紫が離れていくのを、ｸｽｸｽ笑いながら見つめる)そうねぇ...♪さすがに...求めすぎかしらねぇ...♪ (2016/4/16 00:13:22) |
| 八雲紫 | > | それなりにはあるわよ、それなりには。多いかと言われると微妙なところだけど、そんな私でも今のやり取りがアレなのは十分に分かるわ…（安堵の溜め息。それから、脱力してその辺りの壁に凭れ掛かる。何かどっと疲れた気がする）――というかなんであんな話題になｔった瞬間ROMの数が跳ね上がるのよ！何を期待してるのよ！！（良い感じに境界を弄って温泉） (2016/4/16 00:17:58) |
| 八雲紫 | > | （湯船のお湯をROMの方に流し込んでおこう。だばーっと。） (2016/4/16 00:18:31) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/4/16 00:18:55) |
| アリス | > | ――熱いわ。そして重いわ、水圧が（草陰から堂々と姿を現した都会派。服も髪も全部がずぶ濡れほこほこである。けれど微塵の悪びれもなく、腕を組んで起立しておこう）） (2016/4/16 00:20:27) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/4/16 00:20:50) |
| 西行寺幽々子 | > | そうねぇ...従者相手に...ときどき...盛ってるのかしら...♪(紫を見つめて、いろいろ妄想しだす)いいわねぇ...♪素敵ねぇ...♪でも...身体が火照ってどうしようもないわぁ...♪ (2016/4/16 00:21:02) |
| 水橋パルスィ | > | がぼがぼがぼっ！？(お湯で外まで流されていく橋姫) (2016/4/16 00:21:24) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/4/16 00:21:27) |
| 八雲紫 | > | 視姦趣味でもあるのかしら、そこの都会派は…。覗き見、盗み聞きはよくないことだと思うのよ（何やってるのかしら、みたいなジト目をアリスに向ける。視界の隅を何かが流れて行ったけれど私は何も見なかったわ）兎も角、こんばんは、アリス。いつまでもそうやっていると風邪を引くわよ。 (2016/4/16 00:24:25) |
| 八雲紫 | > | 従者相手に盛っているのは幽々子、貴女の方よね――！あと身体が火照っていても私にはどうしようもないわ！ (2016/4/16 00:25:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 貴女が発散させてくれればいいじゃない...♪(また、ゆっくり紫に近づいていく)気持ちいいわよぉ...♪楽しいわよぉ♪ (2016/4/16 00:26:45) |
| アリス | > | 視姦・覗きをしたいという強い欲望が集まって形作り魂を宿したと言っても過言ではない大妖怪、その名も八雲紫に言われたくはないわねぇ。あと風邪を引いたら皆が優しくしてくれるし、悪くないわね（靴とストッキングだけ脱いで、湯船に脚を突っ込み腰掛ける。ぱちゃぱちゃ） (2016/4/16 00:27:07) |
| アリス | > | そして幽々子は初めましてかしらね。とりあえずエロもカオスも大歓迎だし、大妖怪の痴態を眺めたい気持ちはあるけどね。とりあえず、他人を誘惑するなら２窓を止めるとこからオススメするわ。 (2016/4/16 00:27:58) |
| 西行寺幽々子 | > | あらぁ...♪ごめんなさいねぇ...♪>ｱﾘｽ (2016/4/16 00:28:47) |
| アリス | > | ――パルスィは本当に遠くまで流されていったのかしら…。お土産に期待しておきましょう。 (2016/4/16 00:29:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 改めて...初めてまして...♪これからよろしくお願いするわぁ...♪それと...2窓しちゃう癖も治しておくわねぇ...♪ (2016/4/16 00:30:55) |
| 八雲紫 | > | 酷い風評に遭った気がするわ。一体私は何だと思われているのかしら…。少なくともアリス、貴女の方がよっぽどそういう欲望に相応しいわよ（改めて湯船に浸かりなおす。肩までお湯に沈めて、小さく溜め息を吐いておく）足湯て。――皆に看病って言うけど、貴女、基本的にぼっちじゃない？（ぽん） (2016/4/16 00:32:10) |
| アリス | > | （紫の顔面へ繰り出される都会派の足の裏）ぼっちにぼっちと呼ばれるほど屈辱的なことはないわね…。ちなみに私は傍観者であるより参加者である方が好きだから、あんたとは全然違うわ。 (2016/4/16 00:34:01) |
| アリス | > | はい、よろしく。２窓とかその辺りは個々のやり方があるんでしょうから、必要以上には言わないけどね。 (2016/4/16 00:35:36) |
| 西行寺幽々子 | > | ついつい...どこかを開いたまま...いろんなとこに...行っちゃうのよねぇ...♪ (2016/4/16 00:36:57) |
| 八雲紫 | > | ちょ――（足蹴を食らい、べしゃあ、と無残にも沈むスキマ妖怪。お湯の飛沫を撒き散らし、必死でもがいて起き上がる。ものっそい咳き込む）げほっ、けほッ…いきなりなにするのよ！私はただ事実を述べただけじゃない！そして私はぼっちじゃあありません…！（ぜー、はー） (2016/4/16 00:37:48) |
| アリス | > | 難儀な癖ね、その辺りも亡霊ゆえなのかしら。――ま、少なくとも私が嫌ってだけで、紫がそうとは限らないんだけど。 (2016/4/16 00:43:27) |
| アリス | > | 私に踏まれるのよ、ご褒美でしょ。倒錯的なまでの感謝を込めて平伏しながらつま先にしゃぶりついても良いのよ？（つま先ゆらゆら）どの辺がぼっちじゃないのよ、説明してみなさいよ。 (2016/4/16 00:43:34) |
| 八雲紫 | > | 二窓云々は貴女に言われて気付いたわよ…。まぁ、私はどうでも良いわ。――取り敢えず襲われるのは勘弁願いたいですけど！ええ！（水面をばしゃばしゃ） (2016/4/16 00:45:42) |
| 西行寺幽々子 | > | ...紫は...割りと友人がいると思うのだけど...(ﾎﾞｿｯ) (2016/4/16 00:45:52) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/4/16 00:48:16) |
| 八雲紫 | > | 世の中にはそういう性癖を持つ人妖も少なからずいるでしょうけど、生憎私にそんな趣味はありません。それともしゃぶりついて欲しいのかしら――取り敢えず、貴女も湯船に浸かりなさいよ。手が滑ったと称してお湯を浴びせられないじゃない（じとお）――ほ、ほら。藍がいるし…（ぷるぷる） (2016/4/16 00:49:35) |
| 茨木華扇 | > | (茂みから飛び出し両方の靴を脱ぎ捨てぽーい、水面の上にぱちゃぱちゃと音を立てながら乗ってぺこりとご挨拶)はい、こんばんは。…紫はぼっちではあるけれど、私は友達だと思ってますよ！(ぐっ、ズッ友だよ！的なノリで) (2016/4/16 00:50:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 水の上に...立ってる...?飛んでるのかしらぁ...?(不思議そうに華扇を眺める)紫には...私がいるじゃないっ♪(紫に親指立ててみせ) (2016/4/16 00:52:28) |
| アリス | > | わかってないわね、紫。人間関係というのは、まず上下の位置をハッキリさせておくことが重要なのよ。今の彼我の位置こそ理想的じゃないの（胸を反らし、ふふーんと目を細める） それとも何、私と一緒に入りたいの？ そんなに一緒に入りたいの？ そこまで言うなら入ってあげないこともないけれど。 (2016/4/16 00:53:24) |
| 八雲紫 | > | 出たわね空恐ろしいダイスを躊躇なく振る淫ピ仙人。じゃなくて――こんばんは、華扇。この前振りね（手をひらり）やめなさいよ！なんだかそこまで言われると惨めになるじゃないそれ！ (2016/4/16 00:53:31) |
| アリス | > | あら、いらっしゃい華扇――まぁこの家の住人に「いらっしゃい」っていうのもおかしいかも知れないけど。 (2016/4/16 00:53:52) |
| 茨木華扇 | > | …え？ああ、これは…(よーく見ると小刻みに上下に揺れている仙人。説明しよう！片足が沈む前に片足で水面を踏みつけているだけなのだ！)…という感じです(どやぁ) (2016/4/16 00:54:03) |
| アリス | > | 淫ピ仙人の激しい上下運動 (2016/4/16 00:54:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 摩擦で熱くなりそうねぇ... (2016/4/16 00:54:51) |
| 八雲紫 | > | 何が熱くなるのかしらね…… (2016/4/16 00:55:03) |
| 茨木華扇 | > | あれですか…。あぁ、そこまで深い意味はないんですけど…終わりの間際に寝ちゃってたみたいで、それの判定をあそこで行っただけです(ぴちゃぴちゃ)…胸が熱くなりますね(ぼそ) (2016/4/16 00:55:33) |
| 茨木華扇 | > | アリスもこんばんは。来てくれた人を迎え入れるのは大事な事ですよ？(しれっと水面を歩きながら余計な事を口走ったアリスの身体にぴちゃぴちゃと高速で跳ねる水飛沫をお見舞いしながらにっこり) (2016/4/16 00:57:46) |
| アリス | > | （ばちゃん、とぶっかけられた）――……淫ピ仙人の激しい上下運動によって私はぶっかけられて濡らされたわね。というかここまで濡れたら仕方ないわ、諦めて私も浸かりましょう……（するする、と湯浴み着へとフォームチェンジ。たおやかに湯船に浸かりつつ、仙人を引きずり下ろすべく腕を伸ばした。こう、ぐいっと） (2016/4/16 01:00:10) |
| 茨木華扇 | > | これ、結構疲れるんで――がぼがば…！(してやったりのにやけ顔で見下ろしながら延びてきた腕、片足に絡めばそんな踏みつけは止まってあっさり沈没。次いでにバランスを崩しながら頭から水面に落下、両手をばちゃばちゃと激しく動かし、溺れる…溺れる！)……っぶ、はぁーっ！あー…これはあれ、ですね…お湯いっぱい飲んだので人工呼吸が必要です(けほっ、けほっ。別に平気そうにしながらさらっと呟き) (2016/4/16 01:04:00) |
| 八雲紫 | > | 悲しいわ。私は貴女のことを友人だと思っていたのに、私のことを見下ろすのね（それっぽく俯いて、ぐすん、と泣いた真似をするスキマ妖怪）というか、私は妖怪だから人間関係じゃなくて妖怪関係だと思うけど――ええ、入りたいわよ？久方ぶりの露天風呂だし、貴女がいるなら一緒に入るに越したことはないわ。――っていう文章を打っていたらもう入ってたわね。この人数で溺れる私の処理速度に我ながら戦慄を禁じ得ないわ。 (2016/4/16 01:04:00) |
| 八雲紫 | > | （人工呼吸が行われるらしいのでやおら距離をとるスキマ） (2016/4/16 01:05:17) |
| 西行寺幽々子 | > | あぁ...だんだん私が空気になっていくわぁ...(お湯に顔浸けてぶくぶく) (2016/4/16 01:06:01) |
| おしらせ | > | 白銀狐(仮)さんが入室しました♪ (2016/4/16 01:06:31) |
| 白銀狐(仮) | > | ふあぁ…お邪魔するのじゃよ (2016/4/16 01:06:51) |
| アリス | > | 大丈夫よ、私もゆかりんのことは友達だと思ってるわ。さて、それじゃあ可哀想なゆかりんの為に文章を縮めましょう。――はい、ほら、ゆかりん。人工呼吸して欲しいみたいよ。舌と唾液をねっとり差し入れて欲しいそうよ（紫の体を華扇の前に押しやりながら） (2016/4/16 01:06:53) |
| 茨木華扇 | > | ちょっと…私の時と反応違うくないですか！差別ですよ差別です！(紫を指差しながらぶーぶー文句を焚き付けつつ離れていく紫に右手を飛ばしてにやり)…苦しいので人工呼吸してください(満面の営業スマイル) (2016/4/16 01:06:54) |
| 茨木華扇 | > | こんばんは。来てもらって早々ですが…オリキャラは禁止ですので、原作キャラにてお入り下さい。(ぺこり) (2016/4/16 01:07:50) |
| おしらせ | > | 白銀狐(仮)さんが退室しました。 (2016/4/16 01:08:17) |
| アリス | > | 空気になるのもならざるのも自分次第よ。ほら、取り敢えず誰かに絡んでいきなさいな。 (2016/4/16 01:08:28) |
| 西行寺幽々子 | > | ...人口呼吸は舌を絡めて唾液を混ぜてねっとりするものじゃないと思うわぁ... (2016/4/16 01:08:47) |
| おしらせ | > | 先代霊夢(狐)さんが入室しました♪ (2016/4/16 01:09:19) |
| 茨木華扇 | > | 空気にならない程の強烈な個性を持っていないと、この部屋で生き残る事はできませんよ！(ずび) (2016/4/16 01:09:20) |
| アリス | > | 良いのよ、どうせ私達って呼吸はしてるけど呼吸が必要かどうか微妙だもん（しれっと） それに、ほら。元気になるでしょ？ (2016/4/16 01:09:38) |
| 先代霊夢(狐) | > | これは失礼したわ、改めてお邪魔するぞ (2016/4/16 01:10:06) |
| アリス | > | …ごめんなさい。原作にそういうキャラ、いたかしら…。 (2016/4/16 01:10:23) |
| 西行寺幽々子 | > | まぁ...濃厚にキスをしたら元気になるわねぇ...♪狐さん...こんばんはぁ...♪ (2016/4/16 01:10:31) |
| 茨木華扇 | > | んー…(紫に差し出された。頬っぺたを膨らませながら、瞳を細めていて…近付けたらお湯でも吹き掛けてやろうかと意地悪い表情を) (2016/4/16 01:11:06) |
| 八雲紫 | > | ――待ちなさい、私はやらないわよ。というかソレ人工呼吸じゃなくてただのディープキスじゃない！私より貴女の方がよっぽど適任じゃあないかしら！（必死で抗いつつ、華扇の顔面目がけて容赦なくお湯をぶっかけよう。迂闊に近づくような真似はせず遠距離から狙っていくスタイル。こう、ばしゃーっと） (2016/4/16 01:11:47) |
| 八雲紫 | > | もうすっかり春よね（うんうん、と頷いておきたい。現実逃避とかじゃ断じてない。） (2016/4/16 01:12:19) |
| 茨木華扇 | > | 準原作、と言った所かしら…。一応、居るには居るけれど…人気投票辺りにノミネートされていない所を見ると、原作キャラではない…のかもしれないですね(こく) (2016/4/16 01:12:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 私がしてもいいのよぉ...♪紫と絡むのもいいわぁ...♪(妄想しながら、若干ニヤけてくる) (2016/4/16 01:13:04) |
| アリス | > | まぁ…そうね、春ね。含まれてる意味合いは掘り返さないでおくわ（肩を竦め (2016/4/16 01:15:27) |
| 先代霊夢(狐) | > | ん、こっちも駄目かい？なら諦めて霊夢を連れてくるとしよう (2016/4/16 01:15:42) |
| おしらせ | > | 先代霊夢(狐)さんが退室しました。 (2016/4/16 01:15:49) |
| 茨木華扇 | > | ぶ、っ…！(逆に顔にお湯を浴びせられ口に含んだお湯もぶーっと吐き出し。なんかもう全身ずぶ濡れなので、一旦立ち上がり重たい服をずりずり引きずりながら湯船の外へ)…ふう、ひどい目にあいました(渋々とタオルに着替え湯船の端っこに大人しく腰掛け) (2016/4/16 01:15:58) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢(狐)さんが入室しました♪ (2016/4/16 01:16:14) |
| アリス | > | まぁ…そうね、春ね。含まれてる意味合いは掘り返さないでおくわ（肩を竦め） 私がやったらそのまま本番行為にもつれ込む可能性が高いのよ。この健全な和気藹々とした朗らかな場になっているのに、紫ったら――いやらしい。 ……あと華扇、かかったわ（ぶーっと吐き出した射程にいたマガトロ。ややねばっこい気がするソレを頭から浴びて、じとぉっと） (2016/4/16 01:16:40) |
| 博麗霊夢(狐) | > | あ、幽々子、あっちで待機させておいたからね (2016/4/16 01:16:48) |
| 茨木華扇 | > | 春なのに…最近降る雨は冷たいじゃないですか。そこだけ納得行かない…(ぼそ) (2016/4/16 01:17:02) |
| アリス | > | あと、ほらゆかりん。あっちの亡霊が愛おしそうに、物欲しそうにあんたを見てるわよ。やったわね、モテモテじゃない（ぐっ） (2016/4/16 01:17:36) |
| 西行寺幽々子 | > | そうねぇ...一度こっちは落ちておくわぁ...私のお部屋にいくわぁ...♪>狐さん (2016/4/16 01:17:38) |
| 西行寺幽々子 | > | ゆかりんっ...♪後で遊びましょうねぇ♪(にっこり微笑んで温泉の外へ...) (2016/4/16 01:18:12) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2016/4/16 01:18:14) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢(狐)さんが退室しました。 (2016/4/16 01:18:57) |
| 茨木華扇 | > | 大事な事なので…二度(ぼそり) と言うか、私にそんな事ヤらせてる時点で本番濃厚なんですけどね！(ぐっ。寝室率ほぼ100%、尚紫は落とせない模様) え…？あ、はい…それもこれも、あのスキマのせいですから…！(びくっと肩を跳ねさせキョロキョロと辺りを見渡し、紫を指差して…いきなり水を掛けられてビックリしたせいにしておこう) (2016/4/16 01:20:36) |
| 茨木華扇 | > | お二方、またお会いしましょう(くす) (2016/4/16 01:21:35) |
| 八雲紫 | > | ――のぼせたわ（割と危ないところまで溺れたので強引に復帰したい。と言う訳で、若干虚ろな瞳のまま湯船から上がって、適当な場所に腰かけておく）そして今更だけど私はいやらしくないわ。ええ。 (2016/4/16 01:23:47) |
| アリス | > | この部屋の創造主、ってだけで色んな意味で頂点に君臨してるのは間違いないわよね。私達の戯れも、全てはあの仙人の手の平の腕の出来事だったのよ…！ ――ちなみにゆかりんにはゆかりんで別途色々しておくけど、それはそれ、これはこれよ（今度は自分だけ浸かってる状態。二人の足元へすぃーっと） (2016/4/16 01:25:46) |
| 茨木華扇 | > | …直接正解を言ってしまうような人が何を。(じと)敢えて、アリスは言わなかったのに…ふふ、疚しい事を考えていなければ、ディープキスなんて言葉出て来ないんですけど…(紫の頬っぺたをむにむに) (2016/4/16 01:26:19) |
| アリス | > | 昔はゆかりんの「いやらしくない」にも説得力あったのにね…？ (2016/4/16 01:26:33) |
| 茨木華扇 | > | ん…んー、まぁ、そう言うことにしておきましょうか！(イレギュラーはいっぱいあったけど言わなきゃバレないでしょう、どやぁ！) 昔はほら、寄るな！逃げるぞ！みたいな雰囲気あったし…何より、頑張って自分を保とうとしていた。いまはズルズル…ズル剥けですけど(はふり) (2016/4/16 01:28:54) |
| 八雲紫 | > | 昔はって何よ、今もあるわよ。きっと。――舌と唾液をねっとり差し入れるとか言われればソレを連想するのはそこまでおかしいことでもないと思うの（弛緩した矮躯は好き勝手弄らせておく。足を湯船につけて、足元に来たアリスへ軽く飛沫を散らしてやろう） (2016/4/16 01:29:09) |
| 八雲紫 | > | なんだか酷い言われようなんだけど！？ (2016/4/16 01:30:00) |
| 茨木華扇 | > | ふふ…それを私が拒めばディープキスは成立しないんですよ？ま、拒む理由がないですけど…(くす) (2016/4/16 01:30:21) |
| 茨木華扇 | > | 酷い？愛ですよ、愛。 (2016/4/16 01:30:43) |
| アリス | > | （足元で飛沫を飛ばされている系都会派）ゆかりんは何処まで私のヘイトを溜めたら気が済むのかしらね、とんだ誘い受け気質なんだから。――というか誰かの下になるのは気に食わないけど、それはそれで悪くないわ（華扇のふくらはぎから内股にかけてをさわさわしつつ） (2016/4/16 01:33:22) |
| 八雲紫 | > | 愛て。 あら、貴女はお湯を軽くかけられただけで怒る心の狭い妖怪なのかしら――というか、そもそも誘い受けじゃないわよ（肩を竦め） (2016/4/16 01:34:58) |
| 茨木華扇 | > | 紫は発言で誘うタイp―――ぅい…っ！(両手を組んでうんうんと納得した表情。ふくらはぎを這い上がる指に変な声を漏らしながらぶるるっと身体を震わせ) (2016/4/16 01:35:36) |
| 茨木華扇 | > | 愛です(きっぱり)誘い受けと言う自覚はない程度に墓穴掘りまくってるじゃないですか…？それが、こう…ぐっと来るんだと思いますよ(こくん) (2016/4/16 01:36:59) |
| アリス | > | 私の心は狭いわよ。指と指でわっかを作ったくらいしかないわね。だからすぐに飢えて渇いてしまうのよ。――さてと、色々むらむらそわそわするけれど、それ以上に眠たいから失礼しておくわ（ばちゃぁ、と立ち上がり） (2016/4/16 01:39:47) |
| 茨木華扇 | > | ん…今から始めたら夜が明けて仕舞うだろうし…懸命な判断です(こほん)おやすみなさい、アリス。(ふりふりお見送りスタイル) (2016/4/16 01:41:45) |
| 八雲紫 | > | 愛って怖いわ。……そんなに墓穴を掘っていたかしら、私（頭を抱えるスキマ）と――あら、おやすみなさい、アリス。植えて乾くならラップでもかけておけば問題ないと思うわよ（手をひらひら） (2016/4/16 01:41:46) |
| アリス | > | じゃ、ふたりともお休みなさい。またゆっくりと遊びましょうね (2016/4/16 01:43:19) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/4/16 01:43:23) |
| 茨木華扇 | > | 愛は怖いですよ。両手足をもいで、これでどこにも行かない…私の物♥って言うのも愛ですから、もう本当にあった怖い話レベルです(こく)自覚がなくて、ちらちらとスカートの中を見せびらかしてくるのと…わざとスカートの中を見せびらかしてくるの…どっちがより押し倒したく思いますか？そう言うことです。無自覚は程好く性欲を煽ってくるスパイス、みたいなものなんです。 (2016/4/16 01:44:44) |
| 茨木華扇 | > | ええ、いい夢を。例の事も、また時間のある時にでも…(くす) (2016/4/16 01:45:25) |
| 八雲紫 | > | はい、また会いましょう。――そろそろ貴女も上がったら？何時までも入っているとのぼせるわよ（ぐてぇ、と良い感じに脱力しながら）両手足を捥ぐよりも腱をやった方が楽だし精神衛生上楽よね。あと、私は別にどっちも押し倒さなくて構わないわ。疲れます（ぐぐーっ、と背伸び） (2016/4/16 01:48:01) |
| 八雲紫 | > | なんだか華扇が妙に黒幕めいた発言をしているわ。これはなんだかんだあって死亡するフラグね (2016/4/16 01:48:33) |
| 茨木華扇 | > | …割と寒くて冷えていたので、これくらいが丁度良いです(ふーっと吐息を漏らしながらざばんと両足を湯船から抜いて火照った身体をぱたぱた)付いているのに動かない方が私的には怖い、ですね。金縛りみたいで…。疲れないセックスなんかないですよ、と言うか心地好く突かれるのが…じゃない、疲れるのがいいんじゃないですか(ぶつぶつ) (2016/4/16 01:51:42) |
2016年04月03日 02時24分 ～ 2016年04月16日 01時51分 の過去ログ
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