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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2014年08月03日 22時59分 ~ 2016年04月17日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリーナ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2014/8/3 22:59:16)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/8/3 22:59:55)

メルキス♂戦争屋ああん?あんた、元軍人か……はん、まぁいいか、そんなこと。(辺りからしばらくすれば暴力と悲鳴に彩られた見世物が始まる。蹂躙するもの、あるいはされるもの、油断してしくじるものなど様々だ。男はそれを指摘され瞳を落とす。しかしその瞳には関心は宿っていない。男が懐からライターを取り出し葉巻の先に火をつけて煙を吐く。)別に物資に困ってるわけでも、俺の命令でやってるわけでもないさ。それこそ、あんたら軍人さんがたも良くやるじゃないか。敗国への蹂躙ってやつさ。別に、こいつらが猿みたいに腰を振ろうが、だれを殺ろうがだれに殺られようが自己責任さ。俺は知らねーよ。(ゆっくりと戦車型の機械人形はその形を元の人形と呼ぶにふさわしい形へと戻す。男はそのまま人形の全高が上がるのに従い、リリーナの前へと上がる。)   (2014/8/3 23:06:15)

メルキス♂戦争屋いい質問だ、もう一人のお嬢ちゃん。俺が保証するのは、我が社の代表として、お前ら2人の命の安全だけだ。それがいやなら逃げるなり、戦うなりしろ。そっちの方が俺はジャンキーとして実に好ましい。後ろ髪を刈り上げた幸運の女神がムーンウォークして来てくれたんだと思ってこれからはお布施にでも励むかもな(実に残虐な笑みを浮かべながら男は会えて聞こえる距離にもかかわらずオープンチャンネルの無線を口に当てながら目の前の女を見下した。)さぁ、チャンスは一回きり、リップサービスくらいおまけしろよ?牝豚共。   (2014/8/3 23:06:32)

リリーナ♀傭兵まあ、確かに仰る通り、だわ。けれど、あまりほめられたことではないわね。略奪、なんて。(ジルの攻撃を潜んでいたメルキスの部下達が撃ち落とす。実弾には実弾を、といった所だろうか。残念ながらその爆風に巻き込まれたのは女の方だ。強かに壁に体をぶつけられて、破片が左腕に刺さる。しばらく動けそうにない状態で、その破片を抜き。痛みに耐えて、止血をし始めた。リップサービスをしてやる暇はなさそうだ。周りは阿鼻叫喚の地獄だというのに、自分はもうなす術もない。)ジル。ここで弾をうてば、民間人にも被害が出る。これ以上は、危険だわ。貴方も、私も、村人も。全力で一点突破で逃げるなり、投降するなりした方がいいかと、思うわ。(痛みを必死に耐えながらオープン通信のまま、話しかける。このまま失血し続けたらまずいと思いながらも、強かに体をぶつけた成果、衝撃で立ち上がれそうにない。)幸運の女神、ね。私は信じたことはないわ。そう言うの、あんまり興味がないのよ。   (2014/8/3 23:13:38)

メルキス♂戦争屋【しまった射撃を見落としてしまった。ジルさんごめんなさい(汗)】   (2014/8/3 23:17:31)

リリーナ♀傭兵【大丈夫だ、りかばりしておいた】   (2014/8/3 23:17:54)

メルキス♂戦争屋【ありがとうございます!本当、申し訳ない】   (2014/8/3 23:20:00)

ジルフィリナ♀何でも屋私は軍人だったことは一度もありません…(動く足とメギンライフルの振動が共鳴し、ジルの華奢な体は、シートベルトをしていなければ、操縦席内を転げ回っていただろう。歯を食いしばってからオープンチャンネルで交信する)私達ふたりの命とヒュペリオンは奪わないと約束するなら、立ち去ります…(村がどうなろうと関係ないことですから、と抑揚のない話し方をしている。トリガーから指を離して、一気にアクセルを踏み込み、操縦桿を前に倒した。ヒュペリオンは攻撃を止め、素早くリリーナの機体の横で止まった。シートベルトを外して、操縦席の前にあるハッチの上部を蹴り上げ、搭乗用ハッチがゆっくり前方に倒れていく。本来はボタン一つで開け閉め出来るシロモノだが、故障しており、ジルが王宮修理として、操縦席の上部に歯車があり、チェーンで閉めれるようになっている。ジルは基本的に一人で整備をしており、ハッチは優先順位としては低いのが分かるであろう。フックから縄梯子をおろして、風に吹かれ、たなびいている。ジルはシートベルトをはめ直し、リリーナに叫ぶ)そっちの機体が壊れているなら、こっちへ乗って。乗らないなら私は立ち去る…   (2014/8/3 23:23:30)

ジルフィリナ♀何でも屋【王宮修理…応急修理です。豪華ではありませんw】   (2014/8/3 23:24:37)

リリーナ♀傭兵【わらってしまったw<豪華ではないw】   (2014/8/3 23:24:56)

メルキス♂戦争屋ふ、そうだろうな、軍人ならこういう状況で投降の意味を履き違えたりはしないからな。あんた、頭までギアなのか?もしそうなら油でもさしといた方がいい、ずいぶん錆び付いちまってるみたいだからな?(けたけたとさぞ愉快だとばかりに笑う男、ジルフィリナのリップサービスは男にとって十分だったようだ。そのままひとしきり笑えば男はそのまま、ハッチへと身体を倒しシートに身体を埋めれば葉巻をそこらに投げ捨てた。)   (2014/8/3 23:43:33)

メルキス♂戦争屋なあ、元軍人さん?そのイかれた整備士さんの肝も、リップサービスも実に俺好みだ。実に気分がいい。気分がいいからもしお前らが逃げるなら今回は俺だけで追おう。ドライブだ、BGMには天国と地獄辺りがちょうどいい。さあ、聞くぞ?その歯車がイかれた整備士さんにも分かるようにだ。お前らが逃亡するなら、俺の敵としてキツネ狩りを始める。お前らが逃げずこちらに身柄を移すのであれば命は保証するし、2週間もして俺らのクライアントが豚の餌の確保がすんだと言ってくれりゃあ自由にしてやるよ。さあ、どうする?もちろん、負けてやらんことは無いがね。ただし、金と戦争以外ならな。(ハッチを開けたまま酒を口に運び喉を鳴らし飲んでゆく。砂漠に居ながらもまるで身体のことなどどこ吹く風。男は今、目の前の者に狂気の視線を向け、静かにただ狂った笑みをうかべていた。)   (2014/8/3 23:43:54)

メルキス♂戦争屋【変換誤字ならしかたないww】   (2014/8/3 23:45:07)

リリーナ♀傭兵機体を、置いていく訳にはいかないわ。だから(行ってと首を左右に振る。正直、立ち上がる気力も体力もない。止血をしたものの、左腕の血はまだ止まりきっていない。)生きていられるなら、また会えるし。そう出ないなら、それはそれで。仕方がないと割り切ることにお互いに、しましょう。(そっと瞳を閉じた後、その場で座り込んだまま動かない。意識はあるようだが、動く体力はすっかり失ってしまったようだ。)その機体は、置いていく訳には、いかないのよ。大事な、ものだから。(どう考えてもこちらが不利だ。失うものが多い以上、これ以上は戦闘も抵抗もしない。相手が約束を守ってくれるかは分からないが、今はそれを選ぶしかない。そっと瞳を閉じて、痛み止めを腰の医療パックから取り出して、口に含んだ。)ジル、また。(意識がまどろんでくる。痛みを止めれば、少しだけ眠気を催して)   (2014/8/3 23:46:52)

リリーナ♀傭兵【あと1レスで撤退しますー】   (2014/8/3 23:58:58)

ジルフィリナ♀何でも屋命の安全を保証するって言っておいて、だから戦争屋は嫌いなんです!…(操縦桿を握りしめ、酒をあおるメルキスに叫ぶ。リリーナが倒れたことは、シートから上半身を乗り出して確認していた。片手で滑車についたチェーンを回し、ハッチは上がり密閉される。オープンチャンネルにして)リリーナさん、私は関係ないので逃げます…(一か八か、アクセルを目一杯踏み込む。不整地では珍しいことだが、砂塵にまみれバックに機体は走り出していた)スモーク…(20発以上の発煙弾が、ジルの機体を四方八方に跳び、煙幕が周囲を広く覆う。ジルにとって、整備さえ出来ない未知の技術、レーザーにどれだけ効果がるかは、分からない。機体が回転し、メルキスとリリーナに背面を向け、全力で低地の道なき場所を走り抜けて行く。ジルは背面モニターを気にかけて、感情のこもってない声を)リリーナさん、お元気で…   (2014/8/3 23:59:45)

メルキス♂戦争屋【了解です、頃合いですしちょうどいいですね。】   (2014/8/4 00:00:26)

ジルフィリナ♀何でも屋【承知しました。私も次で〆ます】   (2014/8/4 00:01:39)

メルキス♂戦争屋命の安全は保障する、だが身柄までは条件に含まれちゃいないぜ?‘甘ちゃん’?この世界でやるなら正義や義理人情なんて期待するんじゃねーよ。そんなもんはクソにシャンパンぶちまけててるだけだ、匂いはシャンパンでもクソに違いはねーよ。まあ、とにかく人殺しが幸運を期待するなんてーのはお門違いさ。(倒れたリリーナの髪をつかめばそのまま、コックピットの足元に押し込めばそのまま跨ぐようにしてハッチを締める。それとともに聞こえるスモーク弾の音、それを聞けば男は苦笑いを浮かべながら頭のハットを深く被り直す。)粉と機体が触れ合う音がやかましいからスモークは嫌いなんだが……煙を炊くときゃモクをやってもいいか確認を取れとおふくろさんに習わなかったのかねえ(そのまま去ってゆく、もう一体の機体を見送りながら男はそのまま青い機体を立ち上がらせる。)   (2014/8/4 00:13:27)

メルキス♂戦争屋大方、プラン通りだな。あの豚の理念だの、思想だのそんなのは全くどうでもいいがこれくらい戦争ごっこが出来るなら、もう少し生かしても問題はねーか。まあ、鳴き声がうるさいのだけは勘弁して欲しいがね。おら、お前らお遊びはそこまでだ。さっさとかえんぞ(男はそのまま辺りのものに声をかければそのまま押し込めたリリーナを時折見下しながら機械人形を動かし始める。)   (2014/8/4 00:13:47)

リリーナ♀傭兵(ハッチに押し込められて、痛みを認識する間もなく。男に回収される。意識は既にないが、止血をしてあるため命に別状はないだろう。その後、どのように扱われるかは知る由もないが。まぁ、いい扱いはされないだろう。目を覚ました時、どこにいるのか。どんな扱いをされるのか。それはまた、別の話になるのだろうが)   (2014/8/4 00:16:16)

リリーナ♀傭兵【ありがとうございましたー。私はこれで、失礼致します。(パタ)<眠さ限界らしい。 済みません、お先に】   (2014/8/4 00:16:44)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/8/4 00:16:47)

メルキス♂戦争屋【お疲れ様でしたー!】   (2014/8/4 00:17:29)

ジルフィリナ♀何でも屋(ジルはヒュペリオン全力で疾走させ、森を見つける。ブレーキを踏み込んだが、惰性のついた機体は木々をなぎ倒して止まった。驚いた鳥達が飛び去っていく。薄暗い森の中で横倒しになった機体から、ハッチを開いて湿った土にブーツをつけた)追ってこないか?…(リリーナのことは忘れたかのように、邪魔そうにゴーグルを外し機体を見上げている)直すのに時間がかかりそう…【私も眠さのリミットなので、お先に休ませていただきます、メルキスさんリリーナさん、ありがとうございました】   (2014/8/4 00:21:24)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2014/8/4 00:21:27)

メルキス♂戦争屋【お疲れ様でしたー、では私も】   (2014/8/4 00:22:03)

おしらせメルキス♂戦争屋さんが退室しました。  (2014/8/4 00:22:08)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/8/17 17:58:08)

リリーナ♀傭兵【お世話になります、待ち合わせです】   (2014/8/17 17:58:23)

リリーナ♀傭兵(自分の機体を奪われて。敵対していた戦争屋の住居としている貴族の屋敷だった場所に放り込まれ。厳重に鍵をかけられた部屋に押し込まれてはや3日。その間、大分、女としての喜びを教えられて。今も、昨日打たれた薬が抜けていないのか。自由にならない手枷に縛られた手をそのままにして、尻を上げて唇を半開きにしたままで喘ぐ。夢うつつの気持ちでそのまま腰を揺らして)あぁ、ぁぁぁ。ん。ぁぁ。ひぃん。。ぁぁ。   (2014/8/17 18:04:05)

おしらせメルキス♂戦争屋さんが入室しました♪  (2014/8/17 18:05:06)

リリーナ♀傭兵【お待ちしておりましたー】   (2014/8/17 18:05:42)

メルキス♂戦争屋【こんばんは、お待たせしましたー】   (2014/8/17 18:05:57)

リリーナ♀傭兵【それではどうぞー】   (2014/8/17 18:07:45)

メルキス♂戦争屋【ではしばしお待ちを】   (2014/8/17 18:09:57)

メルキス♂戦争屋(石で出来た回廊、本来王の住処として使われていた部屋へと続く道。厳かなその道をしばらく歩けば、聞こえてくる微かな水音と女の吐息がわずかに響く。それを男が聞けばその口元をニヤリとサディステックにゆがめて硬い扉を蹴破って入ってくる。)おいおい、ご機嫌みたいだな?(口にたたえたイカレた凶悪な笑み。それがハッタリじゃないことをわからせるかのように手元に持った拳銃を女の胸の先に当てればその突起を潰すかのようにグリグリと何度も押してれば銃口で弾きあげる。)俺が保証したのは命の安全であって別に身体の話はした覚えはないからなあ(そのまま銃のさきでゆっくり肌をなぞり腹部に押し当ておろしてゆけばそのまま銃身で女の割れ目をなぞる。)   (2014/8/17 18:25:45)

リリーナ♀傭兵(何か言葉を向けようと思った。けれど、言葉を向ける前にぬれた秘部を銃でなぞられれば。それだけで体をびくんと固くする。胸元も秘部も触れられるだけで女にはひどい快感を与えてくれる。うつろな瞳でゆっくりと腰を上げて、男の銃に秘部を押当てればずりずりとまるで我慢できないとでもいうかのように銃に秘部を擦り付けるだろう。)メルキスっぁぁ。メルキスぅぅ!!イク、イクっぁぁあぁ。(いっても収まらないのだ。快楽も、体のうずきも。メルキスの凶暴な笑みを熱を潤んだ瞳で見つめながら、また果てる)メルキスぅ、壊れちゃう。おちんぽすきでおかしくなっちゃぅ。。   (2014/8/17 18:31:28)

メルキス♂戦争屋オーライ、オーライ。気に入ってもらえたみたいで何よりだぜ?(戦った時とは打って変わりまるで牝犬のように鳴く女を見れば男は上機嫌な様子で女が腰を振るのに合わせて銃身を持ち上げればそのさきが膣内に入るとそのまま子宮口に銃口が突き刺さる。女が果て激しく腰を揺らしているのを見れば男はそれを面白がり、銃口を子宮口にグリグリと押し付けながら舌を見せながら女の頬に蛇のように這わせていく。)ほら、ケツ向けな?そんなにして欲しけりゃしてやるよ……後な?(ゆっくりと膣内から拳銃を引き抜いたあとまるでもったいつけるかのようにゆっくり拳銃を舐めおろしてから女に突きつけて男は笑う。)てめえはもう壊れてんだよ、こんなので感じてる時点でな?   (2014/8/17 18:52:30)

リリーナ♀傭兵ひぐぅ。。あはぁ!!(もののように銃で弄ばれ、ごつごつした部分で奥まで感じれば。引き抜かれた瞬間に果てる。男の指先を潮で濡らしながら、いわれた通りに尻を向ける。腕にはいくつかの注射痕。はぁはぁと欲情した雌犬のような吐息で尻をつきあげて。)壊れてるの、メルキスがこんなふうにするからぁ。壊れて、おかしくなって。こうして気持ちいいことしか考えられなくなったの。だから、だからぁ。(腕は手枷でまとめられたままだ。もう、蕩けきった体は止まることはない。枕を胸元に入れて、自由にならない手を背中に回したままで、そのまま入れてくれというかのように腰を必死に揺らす。)ああ。あぁ。してくれるなら、何でもするから。何でもぉ。だから、して。中に入れて、出して。も、セックスしないとだめ。。だめぇ!   (2014/8/17 18:59:18)

メルキス♂戦争屋俺のせいにするなんて悪い子にはお仕置きをしてやらなきゃな(女の言葉が勘に触ったというよりはそれを利用して弄ぶように言って笑うとそのまま手元にからナイフを取り出し肉芽に先を合わせ、その皮をナイフの背で持ち上げ、刃先で肉芽の先端を撫でてからゆっくりと皮を引き裂く。本来の包皮をなくした肉芽はまだ僅かにしか使われていない割れ目の間から顔を覗かせて居た。)暴れるなよ?暴れたら他のとこまで風通しが良くなっちまう(そのまま顔を覗かせる肉芽に足から取り出した針で穴を開ければ慣れた手つきで輪状のピアスを嵌めてその傷口から溢れ出す血を舌で舐めとってゆく。)さあて、お仕置きも終わったし使ってやるよ(そのまま、女の拘束した両腕を掴めば勢いよく先を女の奥まで押し込み子宮に叩きつける。火照り、じっとりと包む膣内をかき回しながら男は女の手を引き、まるでものを使うかのようにしごかせてゆく)   (2014/8/17 19:16:28)

リリーナ♀傭兵い、、あ”ぁぁぁ!!(悲鳴が上がる。体を動かそうにも動かす暇も与えられないほどの手際の良さ。おそらく、同じように女を何人も手篭めにしてきたのだろう。完全に蕩けた顔で、うめき声を上げている間に、ピアスはつけられる。もちろん、いったん痛みで意識を飛ばしたものの、待ちわびた快楽が与えられればまた意識を起こす。手首をつかまれて、当たり前のように体を前後に使われて。穴は男の肉棒に絡み付き、また、快楽を貪っていく)あぁ、メルキス。メルキスぅ。ぁぁ。おく、ささる。ささって、ごりごりいって。気持ちいい。気持ちいい!!(誰のものかわからない精液を垂れ流しながら、メルキスにのしかかられて。獣の牝としての本能のまま嬉しそうに喘ぐだろう)あぁ、あぁ。ぁぁぁ!!すごい、、すごいのぉ!!   (2014/8/17 19:23:14)

メルキス♂戦争屋おいおい、急かすなよ。それにお前、ピアス付けられてからの方が絞まってんじゃねえか?こうされたかったんじゃねーか?(激しく腰を振り、肉棒に膣肉を絡める女を見れば男は持っていた手を離し先ほどつけて居たピアスに指先を通し勢いよく女の身体を引き女に穴で奉仕させてゆく。当然、先ほどとは比べものにならないほど力を入れ肉芽を引いているのだから女がどれほどの激痛が走っているかなど想像するまでもない。)ほら、牝豚!どこに出して欲しいか、おねだりしてみろ……っよ!(その言葉と共に勢いよく振り上げた手を女の臀部に叩きつければそこには真っ赤に跡が残る。そして腕は女の首に回りその細い首を締め付け女の理性を破壊してゆく。)   (2014/8/17 19:45:34)

リリーナ♀傭兵(想像を絶するほどの痛みに、言葉にできないような声を出す。それは断末魔ににた声。しかし、次の瞬間、奥に肉棒をたたき入れられて。甘い声を上げる。それの繰り返し。叩き付けられればまた、悲鳴を上げて。男が腰を突入れれば甘い娼婦の声を上げる。理性なんて、もうひとかけらも残っていない。背中越しに抱いて。首を絞められれば、唇から涎を垂らしながらびくびくと男の肉棒を銜えながらふかく果てるだろう。)メルキ..ス。おくぅ。。おく。。おくぅ。(愛なんて欠片もない。ただ、情欲に縛られた行為。男の好きなように扱われ、組敷かれて。眠っていた自分の性癖を揺り起こされて。もう、戻ることはできないだろう。素面に戻ったとしても、男が少しでもスイッチを入れてやれば、男の願い事を聞いてくれるだろう。その欲に一欠片の甘い情という隠し味を加えてやれば)メルキスぅぁぁぁ。   (2014/8/17 19:51:45)

メルキス♂戦争屋いいぜ?出してやる!ほら、締めろよ!(何度も果て、意識をおぼろげにしている女を見れば男はその首を引き、女の身体を勢いよく動かして子宮口に先端を押し込む。それとともにさらに締め付けるようにと女の臀部の穴に指先を押し込みその中をかき回し、膣肉を自身のものに押し付けるようにして指を動かせば、自身のものが大きく膨れ上がり女の降りた子宮を押し上げ蹂躙するのを感じるだろう。)ほら、使って潰して汚して愛してやるよ……だから俺のために働け(押しつぶした子宮とともに女の頭の中に響くように人を壊す言葉を女に仕込む。それを考えもなく勢いよく男のモノの先から精が放たれ女の子宮の中を埋めてゆく。)   (2014/8/17 20:12:43)

リリーナ♀傭兵あぁ、、あぁぁぁ。(完全に放心したかのようにな喘ぎ。四肢を痙攣させて、うつろな目で唇から涎をこぼしながら。男の精液を受け入れる。体内にたっぷりと注がれ。耳元で甘くささやかれれば刷り込まれていく。行く場所がない自分は、この男の下で抱かれ。求められているしかないのだ、と。それが幸せなのだと。ろくに休ませもせず、抱き潰すこの行為の裏側はきっと。自分のもとへ絡めとろうとする男の策なのだろう。だからこそ、機体と一緒にパイロットも搦め捕った訳です。蜘蛛の巣に引っかかった蝶は次第に動き疲れたのか、目を見開いたまま反応が薄くなる)メルキス…メルキス…(何度も何度も名前を呼ぶ。虚ろな瞳で、自分を抱き潰す男の名前を)   (2014/8/17 20:18:21)

メルキス♂戦争屋ふ……どうした?ご機嫌すぎてかえって来れなくなったか?(虚ろな瞳で自身を呼ぶ女を見れば男はそのまま女の頭を持てば身体ごと動かさせるように揺さぶりながら口づけをする。それとともにどこに隠してあったのか、女の首に首輪を嵌め、そのまま首輪についたリードをもち女の身体を支える)それともこっちのほうにおねだりか?(ニヤリと凶暴に笑いながら反応のない女の頬を叩きながら尻に自身のモノを押し当てればそのままゆっくり擦り付け始める。先ほどまでの女の蜜が潤滑油がわりに滑り女の後ろの穴を開けるのを用意にさせる。その穴の使い方もおそらく男に躾けられ教えられたのだろう。男に使われるように。)   (2014/8/17 20:36:05)

リリーナ♀傭兵(まどろむように眠りに落ちていった女に反応はない。ただ、体だけは男を受け入れて。ちょうどいいぐらいで締め付けるだろうが。翌朝まで女は眠ったままだろう。時折うわ言のように、男の名前を呼んで。無意識か隣で眠るだろう男の肌に自分の肌を重ねて。離れたくないといわんばかりに指先を絡めて眠るのだろう。そこに愛がないことを知ってか、知らずか)   (2014/8/17 20:39:41)

リリーナ♀傭兵【ごちそうさまでしたー。やばい、きゅんきゅんしちゃいました】   (2014/8/17 20:39:50)

メルキス♂戦争屋【いえいえー、こちらこそ。楽しかったですよ】   (2014/8/17 20:40:40)

リリーナ♀傭兵【ちょう、きゅんきゅんでしたー(笑】   (2014/8/17 20:41:11)

メルキス♂戦争屋【楽しんでいただけて何よりです(笑) また、壊して差し上げますよ】   (2014/8/17 20:44:02)

リリーナ♀傭兵【ありがとうございます。それでは、またあそんでくださいー】   (2014/8/17 20:44:28)

おしらせリリーナ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/8/17 20:44:38)

おしらせメルキス♂戦争屋さんが退室しました。  (2014/8/17 20:47:09)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2014/8/17 23:06:42)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんばんは、お邪魔します】   (2014/8/17 23:08:03)

アイラ♀賞金稼ぎ(乾いた風に砂塵が舞う荒野を一機の大型のヒュペリオンが進んでいる。大型の機体に全身を護る分厚い装甲、脚部に取り付けられた無限軌道の装甲補助ユニットに背面の大型ブースター、肩にマウントされた長身の砲とこれでもかと武装で固められたその機体は荒野の真ん中で停止し、膝をつく)……さて、どうしたものか?この辺で有力な賞金首は……ヒュペリオンを使った盗賊団に魔導師、それに大型の魔物……か(コックピットの中でヒュペリオンを操る長身の女が手にした手配書の束を眺めながらため息をつく)どれでもいいけど、そろそろまとまった金を手に入れて、ちゃんとした整備をしないとね(商売道具であり命を預ける大事なヒュペリオンの操縦桿を軽く掌で叩く。見た目には目立った損傷は見受けられないが関節部等細かい疲労が重なっているはず。便利な道具ではあるが古代文明の遺産で今の文明では解明しきれてない品だ。もし機関部が壊れたら粗悪な量産品にしか換えられないし、それ以外でもいざというときに何かがあっては困る。整備や補給など機体の維持だけでも相当な金がかかり。賞金を得てはその金で機体の修理や整備というイタチごっこにも少し疲れた)   (2014/8/17 23:12:23)

アイラ♀賞金稼ぎけれど引退……って訳にもいかないしね(今更普通の生活など無理と自嘲気味に笑うと短めの金髪をさっと掌で撫で、どの獲物を探すかと思案顔)この際贅沢も言ってられないけど、うっかり変な相手を選んでもね(相手によってはこちらの被害が大きく割に合わなくなる可能性もある。自慢の機体は強力ではあるがその分金食い虫)……すこしまとまった金が入ったらたまにはちょっと贅沢したいね(浴びるほど酒を飲み、上等の料理を食べて……偶には宝石屋   (2014/8/17 23:44:38)

アイラ♀賞金稼ぎ(偶には宝石やドレスなども……)それは似合わないね(露出の高い簡素な皮鎧に身を包んだ自分の格好を見て笑う)   (2014/8/17 23:45:45)

アイラ♀賞金稼ぎ【大事部時間経ってしまいましたが無言退室までの間おじゃまさせていただきます】   (2014/8/18 00:02:26)

おしらせケイン♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/8/18 00:11:53)

ケイン♂盗賊【こんばんは。お邪魔しても良いですか?】   (2014/8/18 00:12:17)

ケイン♂盗賊【嗜好が嗜好なので合わない様ならこのまま失礼します】   (2014/8/18 00:12:39)

アイラ♀賞金稼ぎ【こんばんは。嗜好は大丈夫ですよ】   (2014/8/18 00:13:02)

ケイン♂盗賊【では、下に続けさせていただきます】   (2014/8/18 00:13:43)

アイラ♀賞金稼ぎ【はい、承知しました】   (2014/8/18 00:13:54)

ケイン♂盗賊ひゃはははっ…獲物発見ってかぁ?(荒野に単独で一機飛び交っている姿を見遣ればニヤリと笑みが零れる。綺麗な機体にまた新しいパーツでも手に入るか…そんなことを考えながらヒュペリオンに乗りながら息を潜める。潜めている箇所は水の中…と言うより水に溶け込み完全に馴染み透き通った湖にしか見えないか…ただ、水の属性は強酸性。水を取り込みそれを酸化させることで自分の機体を動かしていて…)…それにしても此奴がもっと活かせるとこに行かねぇとなぁ…その為にも何か面白い物でもつんでねぇか…あの機体…ひっひっひっ…(気味悪く笑いながら自分のテリトリーとも呼べる湖の近くへ近づいて来ないか…そんなはやる気持ちを抱きながら一人ジリジリと操縦桿を握っていたか)   (2014/8/18 00:23:28)

アイラ♀賞金稼ぎなんにせよ、まずは水場……か。人でも獣でも水場の近くにナワバリはあるだろうしね(今のところレーダーには金属も魔力も探知されていない。獲物もいなければこちらが狙われていることもないという訳だ……相手が強力な隠蔽能力でもない限り。操縦桿を握り、足元のペダルを踏み込むと脚部に漬けられた走行ユニットが唸り、無限軌道が駆動し二足歩行で歩くより安定した速度と動きで進み始める。街で買ったこのあたりの一般的な地図からすれば近くに湖があるらしい)まさか干上がってるなんてことはないだろうしね(つぶやき、湖に近づくと再び機体を止め、コックピットのハッチを開く。シートの傍らにかけてある幅広の剣を掴むとウインチを使い機体から降りて)……このままヒュペリオンで行くのも目立つけど、生身ってのも危ないかね。それにこいつを置いていくのもね(どうも今日はイマイチ決断力に欠けている。どちらがいいのか迷いヒュペリオンの足元にしばし佇む)   (2014/8/18 00:34:31)

ケイン♂盗賊ヒャヒャヒャ…やっぱここの水場は何人も来るな。ここを通り過ぎると次は相当先だからねぇ…(近づいてくる綺麗な機体を品定めをするようにペロリと口元を舐めながら眺めていたか。同時に少しばかり骨のありそうな奴…そんなことを思っていれば機体のコックピットのハッチが開きそこから人が一人人影が降りてくるのが見遣れば目を細めそちらを注視する。そしてその人影をとらえると薄汚いクマの出来た目が少し大きく開いて)…ひっひっひっ……女かよ。しかも結構いい女じゃねぇかよ…ひゃぁひゃぁひゃぁ…(興奮を隠せない様子で高笑いを浮かべる。そして機体の足元で悩む相手を見遣れば湖の水に少しばかり魔力を流し液体を半固体の形状にしゆっくりと地面を蜘蛛の巣の様に這わせながらそのパイロットを取り囲む用に周囲からジワジワと詰め寄って行っていたか)   (2014/8/18 00:45:56)

アイラ♀賞金稼ぎとりあえずはこちらも飲み水少しは補充しとかないと(湖まではまだ距離がある。歩いて行くには少しばかり時間が掛かるが一旦降りてしまったし、今のところ周囲に怪しい影も見当たらない。念の為に機体のロックだけはかけて気分転換もかねてと歩き始める。この時に機体に乗っていればレーダーに周囲の微力な魔力を感知できたかもしれない。皮鎧から伸びる肉付きのいい小麦色の太ももを軽く叩くと背を反らし、胸を張るように前を向き、湖へと歩き始める)   (2014/8/18 00:53:05)

ケイン♂盗賊ひっひっひっ…あいつ馬鹿か?この世の中に無警戒も良いとこじゃねぇかよ…(一歩また一歩と湖に近づいてくる相手に思わず口端が上がりニヤリと笑みが漏れる。そして自分が張り巡らしたテリトリーの中に入ると湖から高さ3mのヒュペリオンが水しぶきと伴に姿を現す。そして同時に網の目のように地面から半固体の状の触手状の液体が何十本と姿を露わし、相手のヒュペリオンとオペレータとの行く手を遮っていたか)ヒャッハッハッ…こんな簡単に嵌ってくれるとは思ってなかったぜ?ねぇちゃん…(べろりと自分の口元を舐めながらそんなことを呟く。同時に目で念を送ればその触手状の液体が一斉にアイラの方を襲い鞭のようにしなりながらその体を次から次へと鞭うつ様にしなっては襲いかかるを繰り返す。当然液体なので刃物で切れば崩れるのだが水が蒸発しない限りそれは再生し相手の体を必要に狙っていて)   (2014/8/18 01:05:59)

アイラ♀賞金稼ぎ……ッ?何?(機体から離れ100mほど歩いたろうか、湖が近くなったところで不意に湖面が飛沫を上げ何かが飛び出す。人よりは大分大きいが生き物ではない)小型の……ヒュペリオン?(もし自機に乗っていれば取るに足らない相手だが生身では分が悪すぎる。とことん勘が鈍っている今日の自分に舌打ちしつつ慌てて踵を返し、自機へと走りだすがそれを遮るように足元の地面から何十本もの半透明の触手が襲ってくる)気持ち悪い……悪趣味だね(鞘に収めたまま剣を振るい、触手を叩くと水になって弾け、再び形をなし襲ってくる)きりが無い、とにかく戻らないと眼前を塞ぐように畝る触手の壁を切り裂くべく剣を抜き、横に斜めにと刃を振るい活路を開こうとする)   (2014/8/18 01:12:58)

ケイン♂盗賊【すいません。背後の事情で突落ちです。またご相手ください…宜しくお願いします】   (2014/8/18 01:14:56)

おしらせケイン♂盗賊さんが退室しました。  (2014/8/18 01:14:59)

アイラ♀賞金稼ぎ【はい、お疲れ様でした。それでは時間も遅いのでこちらも失礼します】   (2014/8/18 01:15:22)

おしらせアイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2014/8/18 01:15:37)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2014/12/5 22:57:39)

流空導 天痲♂求道者(異界からの来訪者や魔獣、魔物と呼ばれる多くと戦う為に作られた機動兵器が、やがて戦争の道具にすらなり、そして人々の生活が取り立てて変わることも無い、うねりが収まり、まるで大海の波が凪いでしまったようなそんな刻。此処、人間界の「アルケマイン共和国」の首都、「アニマ」の機械油の匂いやアイアンの軋む音が響く街中の酒場の駐車場に、自動二輪型の量産型ヒュぺリオン「ヘリオン」を停めて酒場に入ってくる男の影が一つ――。)……。(無言のまま、数名しか客のいない薄暗い酒場のカウンターに座っては)……適当に……食べ物と…酒を。(口数少なく、そう注文を)   (2014/12/5 23:08:25)

流空導 天痲♂求道者(注文してすぐに出されるのは色の悪い、濁ったような茶色の酒がグラスに入れられ目の前に出される。匂いも良くない、安い酒だが、生水を飲むよりはマシだろう)……。(音を立てず、す、っと喉へ流し込んでは小さく溜息を零し)……。(「クリフォト」から丁度縦断する形でこの町へ辿り着く事は出来たが、結局は探し物は見つかる事がなかった。この大陸の何処かにいる筈の、自分の分身。早々に見つけ出したいと願ってもう、半年近くも経ってしまった。北から南へ、手掛かりも無く探したが見つからないままに。)……。(次に行くべきは東か、西か。ごとりと差し出された固いパンと黒い肉と少量の野菜の乗ったプレートを見ては、パンを齧りながら何気なく、店内の様子を伺っていて)   (2014/12/5 23:33:14)

流空導 天痲♂求道者(静かな……と、言うよりも陰気な雰囲気のある店内では、ただ物を啜り食べる音と食器を鳴らす音のみ。そこでふと、思い出す。この街へ来る前に立ち寄った村やキャンプでは、共和国であるこの国は活気があると言う話だったが、この酒場もそして街自体も静か過ぎた気がしてやや俯きながら思案する。)……。(そういえば、工業の盛んな街でありながら、見かけたヒュぺリオンの数が明らかに少なかった。一体、何故――。)……親父、最近この街で何かあったのか……?(無言のままグラスを拭き続ける店主に問いかけるも、返事は無い。答えたくないのか、答える気力すらないのか。とにもかくにも、何か情報を集めるべきかと硬い肉を噛み千切りながら、考えをめぐらす。酒場ですら人がいないのならば、この街のクレイドルに行けば燃料補給の為に立ち寄る旅人や傭兵に会えるだろうか。そう、考えていて)   (2014/12/6 00:12:30)

流空導 天痲♂求道者(じゃり、と財布から銀貨を一枚取り出してはカウンターに置き、店を出る。騒がしい機械の音が不気味に広がる街は、曇り空――。)……。(旅の途中、遅い掛かってきた強盗達から奪った、センスの悪い装飾のついたヘリオンのエンジンを暖め、アクセルを吹かしては走り出す。とりあえず、目指すは燃料補給用のクレイドル。有益な情報が得られれば良いのだが……。)   (2014/12/6 00:30:55)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2014/12/6 00:30:58)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2014/12/7 03:07:56)

流空導 天痲♂求道者(燃料補給と情報収集のために立ち寄ったクレイドルは、酒場とは違いそこそこ活気があった。機体のメンテナンスに勤しむ技術者や、それに注文をつける拘りを持っているのだろう操縦者。ジャンク品のようなものから盗んできたのかと思うほど完全な状態の量産型ヒュぺリオンをオークションのように売り出す商売人に、物珍しさにドリンク片手に集まる見物客。此処ならば幾らか旅をして来た傭兵や補給に立ち寄った軍人連中から話が聞けるのではないかと、ヘリオンの燃料であるメギンを補給する間、ぶらり、と辺りを散策し始めて)   (2014/12/7 03:12:13)

流空導 天痲♂求道者(手にメギンライフルや肩にランチャーを装備した軍用のヒュぺリオンや、両手にメギン刀を装備したような一点に特化したカスタマイズタイプの個人用のヒュぺリオンなど、補給を行っているのは様々だ。中には自分と同じような小型のヘリオンのような機動兵器と言うよりも乗り物としての意味合いの強い量産型ヒュぺリオンや大型のトレーラータイプのものや艦のようなものさえある。それだけにクレイドルは活気があったし、物珍しいものも多かったが)……。(オークション形式や店頭販売のヒュぺリオンを眺めても、やはり自分の捜し求めている物はそこにはない。いや、ヒュぺリオンではないのだから当たり前か。やはりこの広大な大陸を一人で探し出すのは中々難儀だ。それならばいっそ、傭兵や用心棒として旅を続けている一団に暫く身を預けるのもアリだろうか。じゅぅ、とストローを咥え、中のやや酸味のある甘い液体を喉に流し込みながら考えていて)   (2014/12/7 03:48:24)

流空導 天痲♂求道者(とりあえず、もう少し様子を見てみよう。急いでも仕方の無い事だと言うのはわかっている。出来るだけ腕に覚えがありそうな人間の方が有益な情報を持っていたり、身を預けるにも信頼足りえるのだが。空になったドリンクの容器をゴミ箱に放り捨てて、やや薄汚れたコートの襟を正しながら再び補給しているヒュぺリオンやその下で雑談している人間の様子を伺い、時間を過ごして行き……。)   (2014/12/7 04:10:48)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2014/12/7 04:10:51)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2015/3/2 01:26:45)

ユキツナ♂傭兵(――大きな街に立ち寄るのも、久方振りだ。自機を格納した移動母艦をこの街、アルケマイン共和国の首都たるアニマの所定の位置へと停泊させ、古参の家臣に必要物資の買い付けを依頼して自分は一人街に出る。仕事は向こうからやってこない。自分から出向かねば、やってこない) とは言え、だ。……間が悪かったか?(だが、こんな時もある。大きい依頼はどうやら売り切れた直後だったらしい。腰の得物を揺らして市街の市場を闊歩しながら、零すため息は少し重い。)   (2015/3/2 01:30:44)

ユキツナ♂傭兵(では、どうするか? このまま、だらだらと過ごすか? 否である。戦うばかりが能ではないのだから。傭兵の仕事がなければ、ちょっと大口の冒険者の仕事をすれば良い。) 久々に運び屋の真似事もするのも、手か。とても地味臭いが背に腹は変えられんが……、と。(かつり、かつり。ブーツの足音を奏でながら視線を揺らしていれば、小腹がすいた己を自覚する。通りを見かければ色々ある。食料品が多いことから見れば、ここは地元の住人が良く使う類の場所なのだろうか。折りよく見かけた青果店の前で足を止め、品を見繕って) それ、一つくれ。(選んだ品を代価を支払って受け取る。よく熟れた赤い林檎。着衣の裾で表面を拭い、一口。久々の甘い風味にほう、と一息)   (2015/3/2 01:41:09)

ユキツナ♂傭兵……生き返るな。(この所、保存食ばかりだった。部下も含めてこの手の生鮮食品に飢えている。機械部品の類は腐らないが、どうしても新鮮な食料だけは如何に保存技術が進歩しても難しいものがある。しゃくり、しゃくりと齧りながら歩みを再開する。とりあえずは目指すは冒険者が良く集う酒場。情報収集だ。食べ終えて芯だけ残った林檎に片手で手を合わせ、視界の隅に見かけたゴミ箱に投じる。綺麗に入った様は確かめない。市場を抜けた先の大路に確か、在ったはず。――在った。過去に何度か利用したことのある大きめの酒場。其処の扉を足を止めぬままに開く。漏れ聞こえる喧騒に目を細め)   (2015/3/2 01:54:06)

ユキツナ♂傭兵依頼の類は……嗚呼、あそこか。(一杯やるのも良いが、まずは目的を果たそう。入り口から直ぐ近くにある掲示板の方に向かう。そこにベタベタと貼り付けられた張り紙の一つ一つが仕事の依頼だ。まるで埋め尽くすかの如くという程でがないが、取捨選択できる程度にはある。その一つ一つを吟味していく。自分の持つ手札=戦力で実現可能な内容か。実現可能である場合、掛かる予算と報酬の収支は満足できるものか)   (2015/3/2 02:05:52)

ユキツナ♂傭兵それなりにはあるな。嗚呼、主。久しぶりだな。幾つか貰うぞ?(思案を経て取捨選択した結果、幾つか候補は絞れた。店主に挨拶をして、見かけた張り紙を2、3枚ほど探す。簡単な依頼があれば、或いは移動母艦を動員する必要がある大きいものもある。あとは更なる吟味を経て行動に移すかだ。丁寧に畳んだ張り紙をポケットに仕舞い、懐中時計を取り出して時刻を確かめる。そろそろ戻ろう。そう決めれば、踵を返して外へ――)   (2015/3/2 02:17:19)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2015/3/2 02:17:23)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2015/3/3 00:20:15)

ユキツナ♂傭兵(――さて、仕事だ。移動母艦でアルマケインの首都より南東方向へ移動し、其処からヒュペリオンを起動して単身で更に進行する。街道をより外れたその先にその先に見える荒地に用がある。大型の魔物が何体か発見された、やらいう不確定情報の確認。確定された場合の該当脅威の駆除。それが仕事だ。) ……ふむ。(ゴウ、と。息をつくように群青色の機体の排熱機が唸る。ホバー走行による高速移動を止め、メギン量の蓄積を待ちながら二足歩行で前に進む。周囲を睥睨するように首を巡らせれば、操縦席内の風景も連動して変わる。見える光景は、夜。月が照らす荒地に機体の影が写る)   (2015/3/3 00:26:47)

ユキツナ♂傭兵(人間一人だけで行けば、さしたる脅威にもならないだろう。もとより其れは無駄死に確定の愚考でしかない。大型の脅威に如何に利刀を帯びていても、爪楊枝程度にもなるまい。なら、どうするか。それはとても簡単だ。機動兵器を駆れば良い。先ほど響かせた廃熱機構の音と移動時の推進音を聞きつけたか、操縦席内で微かな音が響く――警告音。月夜の暗がりからにじみ出るように、この機体にも匹敵する影が現れ出てくる。巨大な角を二本、前方に向けて生やした大きな牙持つ獣。) 対象を確認した。……依頼通り、か。機体を止めて待ちぼうけするよりはまだマシだが。(此れは此れで、面倒ではある。もとより覚悟の上だが。操縦桿を動かす。微かな挙動に従い、群青色の機体は左腰の太刀に手を当てる。鯉口を切る。淡い金色の刃を覗かせつつ、獣との間合いを計る。この一匹だけではない。その可能性を留意した上で)   (2015/3/3 00:37:43)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2015/3/3 00:41:32)

流空導 天痲♂求道者(アルマケイン共和国では少し珍しいタイプの大型の母艦にカスタマイズされているらしきヒュぺリオン。街で見かけては、それとなく警戒に近いものを感じ見張っていたが、酒場で依頼の用紙を手にしていたのを見て後ろから後をつけていたのだが……)……。(耳に届くのは獣の彷徨。視線の先には月明かりに照らされる深い色の青。どうやら退治か、はたまた捕獲の依頼を受けたのか。武装バイクそのものの、傷の多いヘリオンのスロットルを噴かせてはもう少し見やすいようにと小高い場所を探し、やや大回りするようにしながら様子見を出来る場所へと走っていく。魔獣はともかく、あの機体の熱源センサーに引っかからないように、とは思うものの……さて、どうだろうか――)   (2015/3/3 00:51:27)

ユキツナ♂傭兵(まだ、出力を全開にするべきタイミングではない。初見ではないタイプの魔獣ではあるが、一体を斃してまた一体、もう一体という状況こそ避けたいものだ。機体の動力は時間経過で回復するが、操縦者の体力はそうではない。機動性を生かす為に出来る限り軽量かつ強靭なマテリアルを外装に選んでいるとは言え、傷が増せば破られる。それは修理費用がかさむということである。何はともあれ) メギン機関、出力上昇。――抜刀。(群青の機体が操縦者の意を受け、左腰の太刀を抜く。メギンの光に覆われた刀の刃は薄い金色の刃。それを魔獣に見せ付けるように抜き放ち、武芸者の如く機械の四肢に構えさせる。八双の構え。応じるように吼える魔獣が飛び掛る。その左側面側を通り抜けるように機体は馳せ、刃を振り下ろせば苦鳴と共に鮮血が舞い散る。その情景を見る者の反応は動きの的確さからか、まだ、捕らえることはなく。)   (2015/3/3 00:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2015/3/3 01:16:46)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2015/3/3 01:17:15)

流空導 天痲♂求道者(やや小高い、月明かりを背にした、地表から見上げれば視界の悪い丘を確保しその場から唸る方向と響く金属音の方角に視線をやり戦闘の様子を観察する。ヒュぺリオンの方はほとんど武装と呼べるものはあの刀一本のみだろうか。少なくとも内蔵の武器が無い限り、外側からではそれらしい武装は見えない。何処かで試合形式用にカスタマイズされたものか、それとも儀式的な意味合いの機体なのか。少なくとも軍用機を扱う何処かの兵士と言うわけではないだろう。機体の動きを見てもあれは、ほとんど一対一を想定したものだ。多数対多数の戦争の撃ち合い、圧し合いに身を投じていた雰囲気ではないと感じつつ)……。(意外に無茶な動きにも機体が対応している。人間の動きのそれに近い。それだけ運動性能に比重が置かれているのだろう。微かに歯痒い思いをしつつも遠目ではあるがつぶさに、魔獣よりも機体の方に見を注いでいて)   (2015/3/3 01:28:54)

ユキツナ♂傭兵(魔獣の横手を駆け抜け、サブスラスターを活かして制動と共に急速反転する。人間と同じ動きが出来て、それ以上のことが出来る。それがヒュペリオンの特徴と操縦者たる男は思う。そのためには機体特性の熟知が欠かせない。――急速反転からホバーダッシュ。推進器から吐き出す火炎の尾を引き、怯んだ獣が身を翻して突進するところに更に……) おおッ!!(すれ違いつつ、まだ刀を見舞う。頭部から前方に張り出すように伸びた角。そのうちの右側の付け根ごと断つが如く、、獣の頭部に斬撃を見舞おう。返り血に装甲が濡れる。だが、傷を負う事はまだない。単純な機体性能だけではない。機体の癖や人間同士の戦いの如く、ヒュペリオン同士の間合い取りを意識した機動。深い傷を負う魔獣が飛び退く様を群青色の機体は動きを止め、刀に付いた血糊を払いながら見遣って)   (2015/3/3 01:32:08)

流空導 天痲♂求道者……ん。(スラスターから噴く青い炎。人間的な動きの中で、やはり機械のものだと再認識出来るそれに恐らく、ヒュぺリオンの人間に近づけた限界があれなのだろうと推測を立てる。自身の機体がない今、それに近いヒュぺリオンを手に入れるかどうか視野にも入れたが、やはりそれも無理そうだ。恐らくカスタマイズされたものでも、あの速さを手にするには幾らか機械の制御が要るのだろう。機械の制御なんて、今跨っている一般人でも可能なレベルの代物が青年にとっては限界のレベルなのだから)……!……不味い……ッ。(あのパイロット、動きはいいが知識は無いのか。すぐさまヘリオンの無線機能を立ち上げるも周波数?だかがわからない。ええい、まどろっこしい……!仕方なく、本来の持ち主が威嚇の為につけていたのであろうスピーカーの機能を立ち上げ)「そいつに隙を与えるな!傷を負っている状態で逃がせばすぐに仲間を呼ぶぞ!」(キィン…と甲高い、ノイズ交じりの音声。野外とは言え、静かだから結構響くものだと、苦々しい表情を浮かべつつ)   (2015/3/3 01:43:32)

ユキツナ♂傭兵(これ以上の最適化を望むとすれば――それこそ、人間と機械を直に繋ぐ位のものだろう。だが、今の自分にとっては此れで良い。これ以下の機体は多くとも、これ以上はきっと望むべくもない。そして望んだ場合の代償として何が求められるか。……さて、止めをさすか。余裕を持った動きで太刀を機体に構えさせれば) ぬ、ッ。(不意に外部から音が、声が入る。ノイズ交じりの拡声器が告げる言葉は聞き逃せない。嗚呼、と。操縦桿を握り締めながら頷き、己も外部音声回線を開き) 忠告、痛み入る!(速攻に入る。押し殺した短い声を強く外部に響かせながら、機体の背部から焔の尾を引いて突撃する。右手一本で握らせた太刀にて繰り出すのは刺突。メギンを纏った切先が静謐に針路の先で苦しげに構える獣の頭部を貫き、突き抜ける。ぐっと刃を捻らせれば身震いと共に獣の体躯が弛緩する。的確に屠る)   (2015/3/3 01:52:45)

流空導 天痲♂求道者(自分も実際にはどうなったかはわからないが、情報交換の際にあの魔獣を逃がした事で数日後、依頼を受けたパイロットと依頼した村が魔獣の群れに襲われて壊滅したと聞いている。それが酒の席での盛り上げる為の嘘ならともかく、真実であれば危険だ。アニマが襲撃されても壊滅はしないまでも、幾らか被害は出るだろう。大事な補給地点である街に被害が出れば、住人にも旅人にも少なからず影響が出てしまう筈で)……前方への推進力はかなり速い……か……。(十中八九強襲機だろう。武装の少なさから偵察機の可能性もあるが、偵察兵があんなに前に出ることもあるまい。頭部を貫いた刃から流れ落ちる体液を見ては、丘の上から辺りを見回し、他に気配が無い事を確認してからその青い巨人と亡骸の方へ、ヘリオンに乗りながら近づいていく。声を出してしまった以上、もう隠れる必要も無い。エンジンを吹かし駆け下りるようにそちらへと走って行き。到着する頃には、多分相手にも自分の姿が見えるだろう――)   (2015/3/3 02:03:47)

ユキツナ♂傭兵(やはり一対一であれば、このくらいの等級の魔獣に後れを取ることはそうそうあるまい。もともとは自分の故国の旗機として改修を重ねた機体だ。剣術使いとしての拘りを加味した結果が、この白兵戦偏重の仕様だ。機動力の高さを相俟って考えれば、彼の分析に間違いはない。強襲仕様の汎用型。それが現状の仕様。ず、と刃を引き抜く。血振るいすれば鮮血が荒地に吸われ、もとの淡い金色の刃金が顔を出す。周囲の警戒を怠らないように注意を傾ければ、接近する存在を機体が捉える。足音と共に振り向く。) ……ヘリオン、か。然程武装を積んでいるようには見えないが。(機械が捉える接近対象の形状を認識し、自機のほうに近づく様子に機体の右膝を立てるように跪かせる。丁度相手が己の元に着くタイミングに間に合うよう、操縦席のハッチを開き)   (2015/3/3 02:14:46)

流空導 天痲♂求道者(機体へと近づいていけば思ったよりも多少小さめの機体。やはり速度重視だからだろうか。雰囲気的にはヤマト皇国で使われている量産機のそれに近いようにも思える。見えるだけで、カスタマイズされた機体だと言うことはわかるのだが)……いらない世話だったか。だとしたら、謝罪するが。(足元へとヘリオンを近づけ、エンジンを切りつつ苦笑気味の表情を浮かべながらそう、声を掛ける。声を掛ける直前の機体の構え。恐らく声を掛けずともトドメを刺したのだろう。それに気付いたからこそ、余計なお節介を焼いたかと反省してしまったのだ。ハッチの中から現れたのは、声の通り男性の姿。遠目だが体躯は良さそうだ。身長も大体自分と同じくらいだろうか。そう視線を注ぎながら様子を伺うようにしていて)   (2015/3/3 02:27:08)

ユキツナ♂傭兵(大型でもなければ、小柄すぎるわけでもない。重厚でなければ、細すぎるわけでもない。重装甲に身を固めることよりも、どちらかと言えば機動力向上に重きを置いた中量型。その得物や装甲形状等の意匠はヤマト皇国製の機体に近い。それも一般兵ではなく、将等の位が高いものが乗る機体としての仕上がり) いいや、そうでもない。俺も少々戯れが過ぎたというのは自覚している。故に有り難い。(シートより降り、奥のラックに固定した刀を左腰に下げながら操縦席より顔を出す。気にするな、と小さく口の端を吊り上げて目礼を送り) 其れよりも、其方はは何故ここに? 見たところ、状況見分のようだが。(どうしても視点は高くなってしまう中、相手と月光に照らされるヘリオンを見遣って問う。身軽な旅人の其れにも見える様相から、一番考えられうる可能性を声に出し)   (2015/3/3 02:34:33)

流空導 天痲♂求道者……そうか。……余裕は見えていた、が。(油断、と言う雰囲気ではなかったように思える。ちらりと魔獣の亡骸を眺めては)……俺も同じ仕事を後から請けたんだ。……アンタ、あの街に来たのはつい最近だろう?……魔獣を取り逃がす可能性があったから、酒場のマスターに頼まれたんだ。(母艦は一度見かけたが、男がどんな機体に乗っているのか気になっていた。酒場の主人は仕事の失敗を危惧し、青年は相手そのものを気にしていた。利害の一致による、わざと依頼のバッティングをさせて(して)もらったと説明し)   (2015/3/3 02:43:25)

ユキツナ♂傭兵だが、数があれば梃子摺るだけじゃ済まない。(一対一だからこその余裕だ。二体までなら兎も角、それ以上となればどうなるか? 想像するまでもない) あの街ということは、嗚呼、アニマのことか。……久方振りにな。そう言う事だったら、納得だ。(遭う魔獣が毎回同種とも限らぬ、といったところか。近隣をたむろする最近の魔獣の特徴までは確かにリサーチが足りなかった。心配性だなあの御仁、と肩を上下させて苦笑を滲ませ、ハッチの縁に腰掛けて) 改めて、礼を述べておこう。報酬も一部分けたほうが良いか?   (2015/3/3 02:49:10)

流空導 天痲♂求道者最悪、アンタが負けでもしたらすぐに街に戻るつもりだったんだよ。……残念ながら、俺だって一匹仕留めるのが精々だからな。(ヘリオンの武装では仕留めきれるか怪しいところ。ヘリオンそのものと、後は自分自身の拳で魔獣の目や鼻のような比較的柔らかいところを狙うつもりだった。一匹仕留めれば、ヘリオン程度なら中古で幾らでも買い換えられるものだから)……嗚呼、此処数ヶ月滞在していてな。幾つか仕事も請け負っていたから無茶を聞き入れてもらえた。(そう言って小さく頷くも)……良いのか。一部、なんて言うと希少な部分だけ貰っていくかもしれないぞ。(肉や内蔵は食用にはならない。故に価値があるのは他の部位と言うわけで、やや冗談めかしたようにそう問いかけて)   (2015/3/3 02:56:29)

ユキツナ♂傭兵ああ、な。妥当な判断だ。(その言葉に興味深そうに目を細める。腕に覚えはある、か。少なくともヘリオンの武装では心許ないところをそれ以上に補いうるだけの、目に見えない何かが。それはセンスとも言い、文字通りの隠し玉ともいう。成る程、と笑って) 構わんさ。追加報酬を強請るような仕事でもないからな。角や爪位なら、まず良い値段にはなろうよ。あとは毛皮か?(討伐の証となるものを最低持ち帰れば良い。最悪、自分と彼の両者の証言があれば証にでもなるだろう。この魔獣の利用可能な部位が他にあったか?と首を傾げつつ)   (2015/3/3 03:04:05)

流空導 天痲♂求道者……こんなモノじゃ戦闘力はタカが知れているってことさ。足は速いし操縦も簡単だから一人旅には良いんだが。(そう言って古ぼけて、やや柄の良くないデザインのヘリオンをぽん、と軽く叩き)……後は血だな。そいつの血液をベースに他の薬品と混ぜ合わせるとオイル代わりになるんだ。質は余り良くないが、それだけの巨体だから獲れる量は少なくない。持ち運びが面倒だし、俺では持ち運べないが。(流石にヘリオンで引っ張るわけにも行かないと苦笑を浮かべ)……それに、もう一つ……金が欲しい理由がある。(聞いてくれるか、と言いたげな表情で相手を真っ直ぐに見詰め)   (2015/3/3 03:11:50)

ユキツナ♂傭兵それはそれでいいものさ。何事も使い方次第だ。(適材適所とも言う。何より、軽快かつ入手が容易なのがその機体の特徴だ) 分かった。なら、此処で解体や血抜きをすると……コトだな。そちらが望むなら俺のソウエンで運ぼう。その上で山分け、どうだ?(ここで解体をするなら、時間も状況も悪い。街に解体場の一つや二つはあろう。腑分けして、売れるところに売れば小遣い稼ぎにはなるだろう。一つ提案を述べながら、続く言葉に顔を上げ) ン? なんだ?(聞こうか、と首肯を一つ)   (2015/3/3 03:19:29)

流空導 天痲♂求道者……それは持つものの意見さ。持たざる者は手に入るもので何とかしないといけないのが現状でね。(一度目を伏せて小さく首を横に振るも)……そうしてもらえるとありがたい。……いや、実を言うとアンタなら多分倒せると踏んでいたんだ。(ヘリオン一台では持ち運べる量なんてタカが知れている。ヒュぺリオンでなければ、一体丸々なんて持って帰れない。街で見かけたときの相手の気配から、恐らく、少なくともチンピラやごろつきよりも腕は立つだろうと判断していた、と)……アンタ、艦を持っているだろう?……その艦に俺も乗せてくれないか。……探し物をしているんだが、どうにも一人じゃ街に着くたびに色々と食糧を買い込んだり、燃料を買い込んだりすると持ち運びが不便でね。……飯とこいつの燃料代分以外、報酬はいらない。……まぁ、割と無茶を言っているのはわかっているつもりだ。(実際にはこちらは注意を促しただけ。実質的には全て相手の報酬でもおかしい話では無いのだから)   (2015/3/3 03:28:11)

ユキツナ♂傭兵持つものも持つもので苦労するのも、現実だがな。(良い装備の維持にはそれなり以上の手間が掛かる。設計修理等の並みのメカニック以上の知識を蓄えているおかげで、改修整備はどうにかなるが資材の調達で何より苦労する。其処に母艦まで加われば、維持の気苦労は大きくなる) はッ、言ってくれる。大体どうにかなる気がしないなら、請けやしない。(交渉成立だな、と頷きながら、響く言葉に大袈裟に肩を竦める。見縊ってくれるなと苦笑を滲ませるも、続く相手の言葉に思考を廻らせて) ……――まあ、良いだろう。助言の貸りもある。幾らか食い扶持程度の金を落としてくれるなら、それでいい。俺と艦に対する損害を齎すことがないなら、乗るも降りるも自由だ。(探し物をしているなら、規則で縛るようなことはするまい。あとは艦内で幾らか手伝ってくれれば妥当なところだろう、と考えて)   (2015/3/3 03:37:16)

流空導 天痲♂求道者人間の苦悩だな。下手にモノを持てば事由が無くなる。(何処か儚げに笑っては髪の毛をがりがりと掻きつつ)なるほど、道理だな。とは言え、請けて魔獣をけしかけようとする者もいないわけじゃない。……だから、こうして俺が仕事を請け負ったという事情もある。(新参者に風当たりが強いのは何処も同じさ、と)……感謝する。……俺は、流空導 天痲。さっきも言ったがあるものを探している。……俺のシュバリエを探しているんだ。(静かに、相手にそう告げては視線を真っ直ぐに向ける。それでも良いのかと、まるで試すように見詰めていて)   (2015/3/3 03:46:40)

ユキツナ♂傭兵俺は俺だけで、食ってる訳じゃないんでな。……難しいな。諸々抱えて、世を渡るというのも。(抱えた所領は返上しても、着いて来てくれた僅かな家臣が居て、この機体と艦がある。保とうと思えば今まで以上の手間と苦労がなければ間に合わない。腰に下げたままの刀の柄をぽんと叩いて) まあ、俺も所詮は流れ者だ。何が起ころうと不思議じゃないが、其れは其れで困るな。(傭兵をやって、そこそこ経っていれば何が起ころうと不思議じゃない。面倒な話だなと空を仰げば、続く言葉に目を細める) ――何故か、と聞くのは此処じゃ無粋だな。俺と、俺達の敵にならなきゃそれでいい。正しい義とやらで誰かを斬るなんぞ、面倒なだけだ。(それがどうした、といわんばかりに切り替えしつつ、立つ。敵でなければいい。敵であれば斬る。ただそれだけの明快な切り分けで自分の中のコトを済ませ) 名乗りが、遅れたな。俺は八剣幸綱。そしてこいつは蒼焔【ソウエン】だ。さっき言ったとおりで良けりゃ、乗っていけ。ちょっとした持ちつ持たれつくらいで世の中、丁度良いんだよ。(夜は長い。いい加減長居が過ぎると、獣もそろそろ寄ってきかねない)   (2015/3/3 03:57:19)

流空導 天痲♂求道者……大丈夫だ、案外廻って見ると世界は大きいようで小さい。……だが、小さいと思えば、意外と世界は広い。不定形なものさ。(少なくとも、自分にはこの世界はさほど大きくは無い。多分、一人旅だったからだろう、なんて)……そういうのを相手にするのも、意外と稼げるものだ。……問題は中々見つけられ無いと言うことだけさ。(見つけられればむしろ好都合、と小さく笑みを浮かべる。食料も水も、燃料もヒュぺリオンも、全て手に入るのだから。負ければ勿論、死だが――。)……交渉成立だな。……そうだな、先導するからついて来てくれ。来た道を真っ直ぐ戻ると網を張られている可能性がある。丁度アンタが出発した後、俺以外にも何人か見張っていたからな。逆側の門から入ろう。……金にさえしてしまえばまず奪われない、だろう?(その腕なら。そう言いたげに。皮肉気な笑みを浮かべてはヘリオンのエンジンを吹かし、グン、とアクセルを廻し走り始め)   (2015/3/3 04:06:04)

ユキツナ♂傭兵(確かに、というように肩を震わせる。そうだ。世界は広い。海の向こうに別の大きな陸地がある。初めてそれを見たときのことを思い出して口元を緩ませ) 時と場合によるな。……ン、承知した。少し待て。此方も準備をする。(良い情報はやはり有り難い。腕なら、並みの使い手に負けるつもりはない。ク、と唇を吊り上げながら操縦席に戻り、ハッチを閉める。アイドリング中の機関が出力を上げるのに呼応して、群青色の機体の双眸が強く光を宿す。手にしたままの太刀を鞘に戻し、討伐した魔獣を抱えあげる。斬り飛ばした角もしっかりと回収しながら、ヘリオンに速度を併せて街に移動を開始する。朝は近い。一日がまた始まるために依頼を達成するために――)   (2015/3/3 04:13:10)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2015/3/3 04:15:22)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2015/3/3 04:15:38)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2015/3/11 01:14:41)

ユキツナ♂傭兵(綺麗な月が出ていた。普段なら母艦の甲板で月を見ながら、最早戻れぬ故郷に思いを馳せながら酒を呑む――といった風流の真似事に興じていたことだろう。けれど、今見る月はどこか紅く濁っているように見えてならない。そんな此処は大陸南東のヤーマなる地。密林地帯に紛れるように埋没していた遺跡にして発掘現場。何人もの雇われた傭兵や冒険者のうちの一人として、採掘団の護衛に勤しんでいたときに「それ」らは現れた。石窟の横壁を突き破り、地より沸き立つように出る魔物の群れ。赤黒い硬質な肌を持つ、大小の蜥蜴にも見えるそれらの形態は様々だが) ……ッ!!(斬れるのが、幸いか。背部より機体の銘と同じ青白い焔を吹いて、群青色の機体が刃を振るう。その度に軋るような鳴き声と共に魔物が臥す。されども、数が多い。同行していた面子はどうなったろうか?周囲に索敵をかけながら、まずは生き残ることに腐心し)   (2015/3/11 01:21:30)

ユキツナ♂傭兵斬れることは、斬れるな。この刀で斬れんとなったら……相当にコトだが。(だが、物事に絶対はない。ありえないとは言い切れない。周囲を見回しながら、近づく魔物に狙いを定めては機体の出力を開放する。メギン機関からの出力をさらに得物に回せば、宿る刃の金色の輝きが増す。溜めの時間を経てそれを左から右へと横薙ぎにする動きで放てば地面に水平に斬撃の波動が奔る。即ち、イアイ。メギン刀の特色と言える遠隔攻撃がまたしても魔物の頭部を刎ねて、爆ぜる。それでもまだ、多い) 「おい! 他に生きている奴は、居るか!!」(全周囲に通信をかけるより、生存者の有無を確かめることを優先して外部音声をオンにする。ゴゥ、と排熱の唸りを伴奏させながら周囲を見遣る。木々の合間に点る燃えるような赤い光点。いかにも、な状況に機体の内部でふと滲む苦笑を自覚し)   (2015/3/11 01:30:18)

ユキツナ♂傭兵(現状、応答はなし。通信の類もなし。逃げたのならば良し。そうでなければ、いよいよ笑えない。ここは人里離れた場所だ。緊急事態の一つや二つくらいは十分想定したことだろう。自分も何点か確認し、納得を得たうえで此処に居る。だが、こうなっているということは……) 中は絶望的かもしれんなぁ、これは……と、ッ。(どうにも笑えん。零す嘆息の間隙を突くように機体が大きな熱源反応を捉える。どこに?密林?……違う。それは遺跡の方より。蔦に覆われながらも原型を残した建築物の天井のドームが弾け、石材を散らしながら何かが飛び出してくる。其れは黒い蜥蜴のように見える巨大な魔物。自機とほぼ同じ程度の大きさを誇るなら、竜と言っても良いかもしれない。鋭く尖った鱗に全身を覆い、血塗れた牙を口元より覗かせて吼える。丁度、目覚めを高らかに告げるように)   (2015/3/11 01:48:43)

ユキツナ♂傭兵これは、全く――笑えんな。(やはり、笑えん。強敵、惨状、上等ではあれど、けして愉快な状況ではない。小型の魔物はこの大型種の眷属か子、といったところか。どうせなら、自艦もこの依頼に同行させておけばよかったかもしれない。丁々発止のチャンバラだけでは手が足りない。故にこその仲間ではあったが、生きているかどうかも分からない有様ではどうしようもない。それでも、屠らねばなるまい。それが力あるものの責務だろう)「……参る」(ぽつ、と外部音声と共に告げ、群青色の鬼神を走らせる。右肩に振り被る太刀を袈裟懸けに繰り出せば、魔物は機敏な動きで飛び退いて躱す。その上で長くのたうつ尻尾で己が足元を……払う!) ッ、ぉ!?(だが、それに先んじて地を蹴り、後退すれば足払いは避けることが出来る。魔物も人間も全体をよく見て対処することは変わらない。だが、それだけではない。大きく開いた口腔から吐き出させる火球。それは回避しようがない。咄嗟に打ち込む刃で爆ぜさせ、剣風で相殺を試みるも生じる爆炎は装甲を炙り、焼く。爆圧に機体は震え)   (2015/3/11 02:05:08)

ユキツナ♂傭兵だが……!(この機体は、そうそう甘くはない。機体内部温度上昇のアラートが警告音と共にコクピット内に投影される。が、著しい損傷と判定するにはまだ軽微と言える。魔物と組み合って戦うには不向きだが、動きの癖さえ考慮できるレベルになれば酷い手傷を負うことは早々無い。震える機体に叱咤するように操縦桿を捻れば、スラスターの噴射炎が夜の大気を焼いて吼える。機体をホバー機動で横滑りさせれば、突進してくる魔物の爪牙を躱すことが出来る。がらあきになった側面部に切先を走らせる。肩口を切りつければ零れる血は赤い。人間も魔物も赤い血を流す。そのあり方に皮肉めいたものを覚えつつ) 感傷にもならんな、全く。何にしても――屠るのみ、だ。(メギン出力を開放。金色の光を強く機体が持つ太刀に宿らせ、上端より振り下ろしてイアイの一閃を放つ。逆袈裟に断ち切るように刃を振るっていけばその太刀筋どおりに魔物に傷が生じ、走り抜ける。ぱっと、赤く血の花が咲いて落ちる。地が震える)   (2015/3/11 02:28:15)

ユキツナ♂傭兵(どう、と倒れる魔物の有様を注視して――しばし。動かなくなったと思しい様子にそっと息を抜く。だが、気はまだ抜けない。大物の一体は屠れても、小物がどれだけ残っているか。戦闘機動の轟音を周囲に響かせてもなお、反応が未だ以って無い有様に抱える一抹の不安に眉間の皺を深め) 夜が明けるまで、あと何刻ある? ……そして、まだ反応もない、か。(せめて、何体か生存している機体があれば良いものを。小物退治に己の機体は正直向いているとはやはり言い難い。出来て精々、対人兵器を増設する程度だろう。その是非を内心で検討しながら機体を前に進める。夜が明けるまで少しでも雑魚を散らそう。そのために、群青色の鬼神は吼える。夜が明けた後には骸と血潮が流れ果てた惨状が――残ろう。大小の傷を得た機械仕掛けのヒトガタの周囲に)   (2015/3/11 02:55:48)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2015/3/11 02:55:52)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/4/14 09:00:41)

オーガスト♀傭兵技術の進歩ってのはすげぇもんだな。(イシス王国内のロザリア帝国より、国内で一番小競り合いの多い地域のオアシスにて、量産型ヒュペリオンを見上げる女が一人) 前の時は量産型じゃ出力足らなすぎて、エアコンなんて使えなかったのによ。(車輪や無限軌道を備えた四脚に、重装甲と多数の砲を装備した機体をニヤニヤしながら見つめていて)   (2016/4/14 09:06:25)

おしらせルーク♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/4/14 09:15:24)

ルーク♂傭兵【こんにちは】   (2016/4/14 09:15:33)

オーガスト♀傭兵【こんにちはー。】   (2016/4/14 09:16:23)

ルーク♂傭兵は~…(先の戦闘で旧型だったヒュペリオンがついに動かなくなり新たに買う資金も無く途方にくれている)…あっ…すげぇ…新型だ…(ふと見掛けたヒュペリオンを羨ましげに眺めている)…こんなのが買えたらな…   (2016/4/14 09:19:12)

オーガスト♀傭兵新型? コイツは新型じゃねぇよ。 もう5年以上使ってる旧型さ。(自分の愛機を羨ましそうに見上げる男の呟きに反応して) 最初の機体から残ってるのは基礎骨格程度さ。ま、機関は新しめの小型のヤツに変えてるから、最新型にゃ敵わなくても、良い勝負は出来るはずさ。   (2016/4/14 09:32:01)

ルーク♂傭兵あっ!!…(急に声をかけられると慌てて振り向く)…そうなんだ…買い替えようか悩んでてカタログ見てたけどこんなのは載って無かったから…そっかカスタマイズしてんのか…(恨めしそうな眼差しで機体を見ている)…やっぱり、それなりの値段するんだろ?…(相手を見て今、女性であることに気付いて驚いてしまう)…へぇ~…女なんだ…こんなのが買えるって事は…腕はいいんなだろうな…(今度は彼女を値踏みするかのように見つめる)   (2016/4/14 09:36:59)

オーガスト♀傭兵【すみません、ちょっと上司が来てて時間かかってます】   (2016/4/14 09:47:02)

ルーク♂傭兵【了解です…仕事中ですか?】   (2016/4/14 09:47:34)

オーガスト♀傭兵【いつもは一人でやるのですが、今日に限って上司がきてます】   (2016/4/14 09:55:52)

ルーク♂傭兵【遊んでていいんですかww】   (2016/4/14 09:59:15)

オーガスト♀傭兵【上司が去った】   (2016/4/14 10:13:17)

ルーク♂傭兵【は~い】   (2016/4/14 10:13:38)

オーガスト♀傭兵【どうしても仕事の合間に待機の時間が発生するのです。】   (2016/4/14 10:13:52)

オーガスト♀傭兵まとまった金がありゃ、新型に乗り換えるのが一番だろうけどな……アタシは、壊れた所をちょこちょこ改修して出来上がったコイツが気に入ってるのさ。(自分の愛機を満足そうに眺めながら) 総額で言えば、新型買えるくらいになってるかもなぁ……(こっちを値踏みする男に向き直り、腕を組んで睨み返し) アタシはオーガスト、機体の方はローンウルフ、一匹狼な? 借金狼じゃねぇぞ? あんたは何者なんだい?   (2016/4/14 10:20:16)

ルーク♂傭兵俺の名前はルーク…つい、先日の大規模な巨人の掃討戦に参加したんだがガタがきていた機体が壊れてしまって…(はぁ~とため息をつく)…こいつらには金がかかるよな…(苦笑して肩をすくめる)…一人で仕事しているなんて凄腕なんだな…(興味は機体よりも彼女に向いている…よこしまな視線が彼女をとらえている)…報酬で酒や女を買う予定だったんだけどな…(再びため息をつく)   (2016/4/14 10:26:09)

オーガスト♀傭兵修理出来ないなら、バラして売れるパーツ売って適当なの買えば良いだろ。機体の無いヒュペリオン乗りなんて、お話にもならねぇよ。(ルークのため息や態度を鼻で笑い飛ばし) あんたがどう思おうが知ったこっちゃ無いが、酒や女の前に飯の種に金をかけるんだな。   (2016/4/14 10:33:12)

ルーク♂傭兵あんたは5年で旧型なんて言ってるが俺のは10年落ちだからな…パーツも古くてな…まぁ中古の小型でも買って簡単な仕事をこなしながら貯めていくさ♪…(お気楽な性格なので開き直ってはいる)…金の無いのは毎度の事さ♪…報酬はたんまりもらったんだ…良かったら出会いを祝して奢るぜ…(先程までため息をついていたのにあっけらかんと口説きにかかっている)   (2016/4/14 10:39:46)

オーガスト♀傭兵古いヤツだって改修して長く使っていけるんだ、ま、10年使えば心臓部だけじゃなくて、全体に疲労も貯まってるだろうから仕方ないかもな。(10年物の機体の事を考え、改修費用と乗り替え費用を思うと仕方ないと頷き) だったらなおのことその報酬で機体を見繕いに行くべきじゃないのかい? それとも、男ってヤツぁ明日の飯の種より、今、目の前の肉を食いたいって思いの方が強えのかい?(ヤレヤレと言う感じに肩をすくめ、頭を振りながら)   (2016/4/14 10:48:33)

ルーク♂傭兵ははは♪…明日も生きているか分からない生活だからな♪…目の前の肉が極上なら見逃すのは勿体ないだろ♪…(ケラケラ笑う)…出るとこは出て絞まるとこは絞まっている…オーガスト、あんたはいい女だと思うぞ♪…(親指を立てて手を突きだしてグッっと合図を送る)   (2016/4/14 10:54:38)

オーガスト♀傭兵誉めて貰えるのは嬉しいねぇ……それが夜ならな。(こちらも笑顔で親指を立て) あんたのそのブレない姿勢は良いと思うがな、お天道様が空にいる間からそういう話は頂けねぇな。夜ならともかく、アタシはこれからこのオアシス周辺の哨戒にでなきゃ行けねぇんだよ。(立てた親指を下に向け、噛みつくような視線で睨んだ後、自分の機体に乗り込んで)【お疲れ様でした、エロ方面に行く気はないのでここまでとさせていただきます。】   (2016/4/14 11:06:37)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2016/4/14 11:06:44)

おしらせルーク♂傭兵さんが退室しました。  (2016/4/14 11:06:57)

おしらせブルーベル♀整備士さんが入室しました♪  (2016/4/15 12:52:00)

ブルーベル♀整備士……ふん、ふん…するりと、ご挨拶…しとくべきだよねぇ、此処は   (2016/4/15 12:53:56)

ブルーベル♀整備士これからお邪魔する事があると思う…その、整備士のブルーベル…あぁいや、えっと…とりあえずウチの整備屋を、宜しく…ハハ(自己紹介ってどうも苦手だ、そんな事を考えながら苦笑手振りご挨拶)   (2016/4/15 12:55:34)

ブルーベル♀整備士ま、お昼には来ないよネ…?うん、そしたらアタシも整備のお仕事するべきよねっ   (2016/4/15 12:58:52)

おしらせブルーベル♀整備士さんが退室しました。  (2016/4/15 12:58:59)

おしらせアーク♂田舎領主さんが入室しました♪  (2016/4/16 21:42:55)

アーク♂田舎領主(とある酒場、平民の格好でもバンダナだけは外さない田舎領主が其方に気付き)おっ、いらっしゃーい!これから厄介になるアーク・ソードマンだ!よろしくな?まぁ硬い挨拶なんて置いといて適当な席で酒でも飲んで、一日の苦労を吹き飛ばそうじゃないか!なぁ?あっはっはっはっは!!   (2016/4/16 21:44:56)

アーク♂田舎領主【とまぁ、挨拶が済んだところで機体登録しながら人待ちしてみますね】   (2016/4/16 21:47:16)

アーク♂田舎領主【エロでもバトルでも、大歓迎ですぞ!わっはっは!】   (2016/4/16 22:07:01)

アーク♂田舎領主(城内、アーク家の文献を読みながら今日も何時城下に行こうか考えている今日この頃、ビスマルクは今日も平和の象徴として湖に大半を沈めて待機させているが…聞けば他の国では未だ魔族による襲撃が絶えないと報告がある)かといって、俺のビスマルクを動かせばかえって被害が大きくなっちまうか…どうしたもんかねぇ   (2016/4/16 22:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーク♂田舎領主さんが自動退室しました。  (2016/4/16 22:30:14)

おしらせアンリ♀浪人さんが入室しました♪  (2016/4/17 00:20:22)

アンリ♀浪人【こんばんは、初めまして。待機ロル書きつつ待ってみましょう】   (2016/4/17 00:20:45)

アンリ♀浪人ぅー…マスタァ、おかわり…(カウンター席に1人、頬が赤くなっている事と呂律が怪しくなっている事から既に出来上がっているのだろう。マスターと思われる男性は困った表情を見せ「お姉さん、それ以上飲んだら身体に悪いですよ」と一言)…わ、わかってるわよ…でも、飲んでないとやってられないのよー!(ついこの間までアンリは誇り高き王国騎士として街の治安を維持していた。だがしかし大型機動兵器「ヒュペリオン」が登場し、それが治安維持の為に導入されてしまいアンリはリストラされてしまったのである。それ以来夜な夜なバーで飲んだ暮れているようで)   (2016/4/17 00:27:07)

アンリ♀浪人はぁぁ…(剣に生きて二十数年。家事や料理なんて十分にする事ができない、その為アンリは違う職に就く事が出来なくて)ぅぅ…最近はギルドの仕事も少ないし…このままじゃ路上生活よぉ……(なんとか1日、2日生活するお金は稼ぐ事が出来ているが女性というだけで門前払いされてしまうクエストもあり、日に日にアンリの働き口は減っている)   (2016/4/17 00:41:36)

おしらせアーク♂田舎領主さんが入室しました♪  (2016/4/17 00:46:38)

アーク♂田舎領主【仕事を求めてると聞いて領主がきたっ!】   (2016/4/17 00:47:19)

アンリ♀浪人【こんばんは〜!】   (2016/4/17 00:48:07)

おしらせブルーベル♀整備士さんが入室しました♪  (2016/4/17 00:48:22)

ブルーベル♀整備士【そしてお仕事を後押しするべく、何でも屋がモノを売りに来ちゃった…なんて、ね?】   (2016/4/17 00:49:05)

アーク♂田舎領主【こんばんわー!順番は、私の次ってことで?】   (2016/4/17 00:49:34)

アンリ♀浪人【こんばんはー、立て続けに!】   (2016/4/17 00:49:38)

ブルーベル♀整備士【フフ、領主様の前を横切って怒りでも買ったら商売上がったり…ですしねぇ、アタシは何と言われようと次、で】   (2016/4/17 00:51:43)

アーク♂田舎領主お困りのようだね、お嬢さん(グラスを片手に彼女にお酒を運べばパッとみは店員さん、ニコニコと笑顔を振りまきながら彼女の話を聞いていてもたっても居られなくなったらしい)もし良ければ、俺の暮らしている領地で今兵士の募集をしているんだが、どうだね?田舎の領地だが待遇は保証するぞ?空気はうまいし、人は優しいし、名物の干し肉は毎日食べても飽きない!   (2016/4/17 00:53:09)

ブルーベル♀整備士【さて…勢いで入ったものの…アタシはどう、立ち回るか…←】   (2016/4/17 01:06:31)

アンリ♀浪人【あれっ、次ブルーさん…?違う…?】   (2016/4/17 01:07:56)

アーク♂田舎領主【ブルーさんですな】   (2016/4/17 01:08:16)

2014年08月03日 22時59分 ~ 2016年04月17日 01時08分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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