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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】」の過去ログ

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2016年01月23日 22時54分 ~ 2016年04月20日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジョン・スミス神父□1d6 → (3) = 3  (2016/1/23 22:54:04)

ジョン・スミス神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/1/23 22:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2016/1/23 22:57:25)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2016/1/23 22:57:30)

クラウス牧師△…なるほど、欺瞞。目の前の魔性を討ち滅ぼすという、まがい物なりに聖職者として納得できる題目を唱えながらの裏切り。なるほど異端とはかくも…いえ、今は言いますまい。もとより味方ではあり得なかったものが敵になったというそれだけの話。しかしていくら相手が増えようと、初撃はお前に与えるべきでしょうクリード・ハサス。私の任務は己の領域外に出たお前が対象です。どこぞの黒金の二枚舌と違いきっちりと任務へと向かいあわねば(想定外の方向から攻撃をくらい、散弾銃のような勢いの雪をこめかみにかすらせ、白い景色の中でたらりと一色赤をアクセントにくわえた牧師は、青筋を浮かべつつも傍らに構えた巨大なバイブルバンカーを構え、こんもりとつもった雪へと向け)【攻撃→クリード・ハサス】   (2016/1/23 23:04:19)

クラウス牧師△1d6 → (5) = 5  (2016/1/23 23:04:23)

クラウス牧師△2d2 → (2 + 1) = 3  (2016/1/23 23:04:30)

クリード・ハサス□【攻撃→クラウス牧師】   (2016/1/23 23:08:24)

クリード・ハサス□1d6 → (2) = 2  (2016/1/23 23:08:32)

クリード・ハサス□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/1/23 23:08:39)

クリード・ハサス□(白を白で隠す。掘り上げた雪をスミス神父へとぶっ掛けた事で相手の視界を一時的にも惑わす事が出来たので、次そのまま追い討ちを掛けんと足場の雪を踏み締めて距離詰めようと身動き始めた所に――横合いから筒状の聖書。否、バイブルバンカーから放出された雪をぶち当てられて一旦はグラっと体勢を崩すした、ものの) ハッ、初弾が貰えなかったからって拗ねンなよ。遅かれ早かれ、テメェをぶっ潰すのには変わり無えンだからよッ(足腰踏ん張り体勢整えると、両手で大戦斧を構えて振り上げ。クラウス牧師の方目掛けて雪の地面に斧を振り下ろしては舞い上がった雪粉を降り注がせ)   (2016/1/23 23:17:51)

クラウス牧師△ぐぅっ…?!(広範囲に降り注ぐ雪は、大戦斧により掘り返された不覚に降り積もった内部の雪。即ち重みで圧縮され、表面の降り積もったばかりの雪とは比較にならない密度と硬度を誇るものであり、どがどがとまるで小石が降り注ぐかのような圧力がクラウスを襲い)   (2016/1/23 23:25:01)

ジョン・スミス神父□【攻撃→レッドキャップ】   (2016/1/23 23:26:15)

ジョン・スミス神父□1d6 → (5) = 5  (2016/1/23 23:26:19)

ジョン・スミス神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2016/1/23 23:26:28)

ジョン・スミス神父□わたくしの未熟、クラウス牧師にはあとで幾重にも陳謝しよう(初撃をクラウス牧師に誤爆した不覚。自分とは違う角度で起こる音を頼りに鞭を雪原の表面に扇状に撫でるように揮えば、雪が恐ろしい速さで扇状に魔力のある方へ向かい。威力は落ちるだろうが、この範囲ならば必ず当たるはずで)   (2016/1/23 23:31:06)

クリード・ハサス□(自然と降る雪と異なり、意図的に広範囲に降り注がせた雪は確かに目論み通りクラウス牧師を狙う事が出来た。が、広範囲故に自分の視界もまた塞いでしまってて) ッ、糞がッ(舞い散る雪の中、鞭の動きを察知する事が出来なくて大戦斧を握る腕の肘に強かに鞭が打ち込まれた)   (2016/1/23 23:35:58)

クラウス牧師△【攻撃→ジョン・スミス神父】   (2016/1/23 23:39:04)

クラウス牧師△1d6 → (1) = 1  (2016/1/23 23:39:07)

クラウス牧師△3d3 → (2 + 3 + 1) = 6  (2016/1/23 23:39:23)

クラウス牧師△…あなたに謝罪をされるのは正直余り居心地がよくありません。故に此方からも一撃、それで手打ちとするのがお互いにとって納得できる落としどこ…ろ…さあ行きますよクリード・ハサス(スミス神父の言葉に少し考え、こちらも雪をぶつけてお互い様としようとしたのだったが…バイブルバンカーが打ち据えた感触が明らかに雪ではなく氷、もしくは岩であったことに気づいたクラウスはレッドキャップへと向きを変え)   (2016/1/23 23:43:38)

ジョン・スミス神父□(氷塊がこめかみを打ち据えて雪原に赤い花が咲く。冷え切った皮膚に感じる生温かな感触は視界の一部を赤く染めたが、それもよし。先刻の己のミスを同じようにレッドキャップを呼びことで清算したのだと思えば受け入れようと、白い手袋で血を払い)   (2016/1/23 23:47:08)

クリード・ハサス□【攻撃→クラウス牧師】   (2016/1/23 23:56:19)

クリード・ハサス□1d6 → (1) = 1  (2016/1/23 23:56:27)

クリード・ハサス□3d3 → (1 + 1 + 2) = 4  (2016/1/23 23:56:33)

クリード・ハサス□(鞭は肘を打ち抜いて既に持ち主の手の内へと戻って居るだろう。 痛え。じんじん、だか、ずきずき、だか感覚が解らないぐらい痛い。傷自体は大した事はないが、この寒さで痛覚が麻痺してるのと何より聖属性に痛手を負わされた事が魔物に取っては苦痛以外の何ものでもなく) あ゛あ゛あ゛あ゛っ。寒いしウゼえしっ。いい加減さっさと終わらせようぜッ!!(大戦斧を左手に持ち替え、ただ力任せに除雪車宜しく大戦斧を振り回し、雪に埋める勢いでクラウス牧師に狙い定め   (2016/1/23 23:58:24)

ジョン・スミス神父□【攻撃→レッドキャップ】   (2016/1/24 00:00:08)

ジョン・スミス神父□1d6 → (5) = 5  (2016/1/24 00:00:13)

ジョン・スミス神父□2d2 → (2 + 1) = 3  (2016/1/24 00:00:16)

ジョン・スミス神父□非常に不快で不愉快だがその意見を与することも吝かではない。……光よ(血のついた指で聖書を開けば、媒体を己の血として浮き上がらせた文字はventu=風。それも3つ。赤く浮き上がった文字は白い世界でもよく見える。同じ文字を正確に鞭を揮って重ねて放てば、効果はただの風ではなく、氷塊を纏った烈風となってレッドキャップに襲い掛かり)   (2016/1/24 00:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2016/1/24 00:17:11)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2016/1/24 00:17:49)

クラウス牧師△【攻撃→レッドキャップ】   (2016/1/24 00:20:13)

クラウス牧師△1d6 → (1) = 1  (2016/1/24 00:20:15)

クラウス牧師△3d3 → (3 + 2 + 2) = 7  (2016/1/24 00:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2016/1/24 00:21:01)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2016/1/24 00:21:23)

クラウス牧師△終わらせるというのであれば、己の足下に横たわるべきでしょう…!勝利は神のもとにあり、即ち勝負を終わらせるとはお前の廃木に他ならぬ…がっ!(冷たさは痛みとなって己を刺す。いや、実際に傷となったダメージを雪が氷が風が刺激を与え、実際に痛みを引き起こしているのだ、しかしそれがどうしたというのだ。足を踏ん張り足下にバイブルバンカーを更に撃ち込めば、今までの暴れ方についに自然も耐えきれなくなったのか、大幅にずるりとまるで滝のような動きで雪が崩れ)   (2016/1/24 00:24:17)

クリード・ハサス□嗤わせンな。死んだってテメェの足下になんざ横たわったりするかよ。クラウスッ!!(鞭とバイブルバンカー。遠距離攻撃が可能なのに対して大戦斧は接近戦を旨とする。例えそれが雪合戦であろうが変わりなく、闇雲に斧を振るい。クラウス牧師にトドメとばかり大上段に振り上げた斧刃を叩き込もうとした。が、それより早くバイブルバンカーより発射された雪をモロに被って後方に吹き飛ばされ。 その上) なっ、ンだと…ッ?(吹き飛ばされて落下した場所で発生した雪崩に巻き込まれ――。 まあ生命力の強い魔物だもの、死にはしないだろう)【リタイア】   (2016/1/24 00:32:00)

ジョン・スミス神父□【攻撃→クラウス牧師】   (2016/1/24 00:34:13)

ジョン・スミス神父□1d6 → (1) = 1  (2016/1/24 00:34:18)

ジョン・スミス神父□3d3 → (1 + 3 + 2) = 6  (2016/1/24 00:34:24)

ジョン・スミス神父□(鈍器と呼んで差支えないバイブルバンカー。そして大戦斧。この二つが打ち合えば、周囲の地形を変えるのも容易いはず。まず、レッドキャップが雪に飲みこまれ、その衝撃で別方向にあった小山が二次災害的に表層雪崩を起こして、バイブルバンカーを持った牧師を押し流していく。あ、と思う間もなかった。それらの出来事は一瞬で。そして瞬時に風の音だけが残り、ホワイトアウトした世界に神父のみが残され。――さて、わたくしは無事に戻れるだろうかと、帰る方向も分からぬまま歩き出し、当分雪はごめんだと呟いた声は風雪に紛れるのみだった)   (2016/1/24 00:40:37)

ジョン・スミス神父□【〆】   (2016/1/24 00:45:20)

おしらせジョン・スミス神父□さんが退室しました。  (2016/1/24 00:45:24)

おしらせクラウス牧師△さんが退室しました。  (2016/1/24 00:45:40)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2016/1/24 00:46:00)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2016/1/26 08:39:44)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/1/26 08:40:42)

ジョン・スミス神父□(雪は懲りたはずが、宿屋である、常世のいっぷく亭の扉を開ければ、よもやまさかの雪景色。なんでも火鼠に失恋したジャックフロストがやけ酒を飲んだらこうなったらしい。火と雪ではどう考えても恋の成就は難しかろう。しかしそこは切れ者の宿屋の息子。普段、宿で暴れようものならバスターソードぶん回して追い出すところを、雪があるのを幸いに。賞品をだして室内雪合戦トーナメント開催中らしい。それを知らずに扉を開ければ、お前の相手はアイツだと褐色の肌をした逞しい魔物を指差され――タンクトップは寒くないのか?)   (2016/1/26 08:47:54)

エリック□(いっぷく亭の息子に「包丁の切れ味が悪いから研ぎにこい」と酒の席で言われ、しぶしぶ宿に顔を出すと 何やらイベント的な何かが行われていた。ま、俺には関係ねぇし、ととっとと仕事終わらせて飲みにでも行こう。そんな事を 考えていると、いっぷく亭の息子に半ば無理やり強制参加させられてしまう。 やれやれ、と肩を竦めながら扉を開ければ、そこには神父らしき人物が立っていた。 対戦相手はアイツだ、そう言われるままに対峙すれば、目の前の神父から発せられる 威圧感に、あれ、これ遊びだよな?と不安に駆られてしまうのだった。)   (2016/1/26 08:57:02)

ジョン・スミス神父□【HP10でスタート。先攻ジョン・スミス。後攻エリック】   (2016/1/26 08:58:32)

ジョン・スミス神父□1d6 → (3) = 3  (2016/1/26 08:58:54)

ジョン・スミス神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/1/26 08:59:02)

ジョン・スミス神父□(……何故わたくしが……などと思っても仕方ない。いっぷく亭の主には頭を上げにくい事情があるのだ)このような形で魔物と対峙するのは不本意ではあるが致し方なし(雪玉を殴るような恰好で地肌を狙って放てば)   (2016/1/26 09:01:38)

エリック□1d6 → (1) = 1  (2016/1/26 09:03:25)

エリック□3d3 → (1 + 3 + 2) = 6  (2016/1/26 09:04:26)

エリック□…ッ!?いってぇぇ!!(いっぷく亭の親子には色々と仕事を回してもらったりと世話になっている。まあ、適当に 参加して適当な所で切り上げてもいいだろう。そう思っていたら、遊びとは思えぬ 豪速球な雪球が顔目掛けて向かってくる。避け…られるかこんなモノ!雪球は頬へと 当たりまるで殴られたかの様な衝撃が。) お、おいおい、これ遊びじゃねーの?やべぇ相手に当たっちまった…かもっ! (やばい、殺られる。雪合戦で?そんな事を思いつつも足場の雪を集めながら こちらも大きく振りかぶり、豪速球で投げ返す)   (2016/1/26 09:09:39)

ジョン・スミス神父□1d6 → (5) = 5  (2016/1/26 09:11:53)

ジョン・スミス神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/1/26 09:11:58)

ジョン・スミス神父□(ずぼしっ!! 雪玉というか、単なる雪災害というか、たかが雪でも魔物の腕力で投げられれば、武闘派神父と言えどもぐらつくわけで。顔から雪の塊がぼとぼと落ちる。後ろに流していた黄金の髪が崩れ、巻き毛の髪がぱらぱらと褐色の顔に幾筋も零れて)……よかろう、わたくしとて児戯でも魔物に負けるわけにはいかぬ(白い革手袋で崩れた髪を後ろに押し流しして髪を整え、氷越しに見る空色の瞳でドワーフを見据えて。きっちり当ててやろうと固く握った雪玉を投げつけ   (2016/1/26 09:25:30)

エリック□1d6 → (2) = 2  (2016/1/26 09:26:15)

エリック□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/1/26 09:26:43)

エリック□(ゴンッ!あれ…これ雪玉だよな。再度相手の投げた雪玉が体のあちこちに当たる。当たると言うよりも殴られた様な感覚。一体どんな力をしているんだろうか。雪の冷たさと殴られた様な衝撃に体がぐらつくも、こちらも負けるかとドワーフにも火が付いた。)そらっ、遊びだと思ったが、アンタ相手だと洒落にならんみてぇだ。俺もこんな所でくたばりたくないんで…、悪く思うなよ?(さっきよりも少し大きめな雪玉を作ると大きく真上へ投げると、その軌道が丁度神父の真上から落ちる様に雪玉が弧を描いて飛んで行った)   (2016/1/26 09:38:47)

ジョン・スミス神父□(ずぼぼぼぼぼ。緩衝区の天気は晴れ時々氷塊と雪玉が降るでしょう。皆様、鋼鉄の傘をお持ちください。 そんな予報を知らなかったため、頭上からたっぷりと雪と氷を浴びた神父は腰までが雪に埋まってしまったようで。「スミスさんの負けですね」と、宿屋の息子に言われれば敗北を認めるしかなく。普段はきっちりと櫛目を入れて整えた髪が台無しになってしまっている。せっかくオールバックに戻した金の髪が、波を打って顔にゆるりと垂れかかり、確かにこの様では反論のしようもなく)……わたくしの負けを認めよう  【ジョン・スミスの敗北!】   (2016/1/26 09:45:13)

エリック□か、勝てたのか?つか、これホントに雪合戦?体あちこち痛ぇんだけど?(息子の言葉を聞けば、自分が勝ったのだと。適当にやって適当に切り抜けるはずが、がっつりと雪合戦をプレイしてしまった。力抜けた様にどすんと雪の上に尻もちを突くように座れば、こんな雪合戦なんてもうやるか、と一人愚痴を零すドワーフさんでした)〆   (2016/1/26 09:50:20)

ジョン・スミス神父□【〆】   (2016/1/26 09:50:43)

おしらせジョン・スミス神父□さんが退室しました。  (2016/1/26 09:50:47)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2016/1/26 09:50:52)

おしらせウルズラ牧師さんが入室しました♪  (2016/2/21 09:00:16)

おしらせペドロ・ペレス神父□さんが入室しました♪  (2016/2/21 09:02:13)

おしらせウルズラ牧師さんが退室しました。  (2016/2/21 09:02:38)

おしらせウルズラ牧師□さんが入室しました♪  (2016/2/21 09:02:48)

おしらせアルテュール□さんが入室しました♪  (2016/2/21 09:04:02)

ペドロ・ペレス神父□【ペドロ・ペレス 33歳 182cm 75kg 薄い褐色の肌に茶色い癖毛、緑眼の男。神派教会に所属し、魔物の討伐及び神派教会外にあるオーパーツの回収を担当する。神の子の涙、聖母の乳、神の血の三種を再現した葡萄酒を聖遺物のレプリカとして扱い、それを日本刀「村雨」で補助する。飄々とした態度の中年】   (2016/2/21 09:04:12)

ウルズラ牧師□【聖派所属のモンスター牧師。正体は熊に変身できる獣人ワーベア。208㎝111㎏。灰色ががった黒色の癖っ毛。ごく薄い灰色の瞳。もとは邪悪なモンスターだったが、聖派牧師に敗北。聖具を経て改心し憑きとなり、その神への信仰から牧師となる。信仰を得たことで逆にモンスターとしての力が弱まったため、巨大なバスターソードに銃を備えた専用の武器を使用するようになる。ただし、銃に関して狙いは雑。刃先から1メートル離れるごとに20%ずつ精度が悪くなるので、銃というより銃の加速や至近距離のトドメとして使っている】   (2016/2/21 09:04:27)

アルテュール□【アルテュール:180cm68kg25歳。聖派所属の牧師。オールバックの短い金髪に青い眼。祭服の上に軽装の鎧 を身に着けた、騎士然とした風貌の青年。双剣を武器とする近接戦闘担当。魔物を「人間が管理すべき資源」と捉え、より多くの魔物を聖派に 帰依させようと活動している。性的なものを遠ざけて育ったために耐性がなく、羞恥と興味から過剰反応して しまう。神派に所属する親戚がいるらしい。本名はアーサー】   (2016/2/21 09:05:30)

ウルズラ牧師□(人間が住まうエリア――国と言っても気候は多種多様だ。温暖な地域もあれば、雪原の広がる地域もある。一面が雪で覆われたこの地域も昔は雪に閉ざされていた。しかし厄介な雪を利用し、さまざまな雪像を作り上げることで観光客を呼び込み、今は冬の一大観光業となっているのだ。その雪像は市民が作るものもあれば、軍や聖職者が作るものがある。信徒が神派と聖派の半々が住まうここでは、神聖両派が協力して雪像を作り上げるのだが……。ぴょこっと雪の合間から覗くのは真っ赤な髪。視線の先には雪に擬態したかのような聖派牧師の姿があり。握った雪玉でその牧師の一人へ嫌がらせのように雪玉を投げつけ、これからの騒動の引き金となったようで)   (2016/2/21 09:12:29)

ペドロ・ペレス神父□【攻撃→アルテュール】   (2016/2/21 09:15:52)

ペドロ・ペレス神父□1d6 → (5) = 5  (2016/2/21 09:15:59)

ペドロ・ペレス神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2016/2/21 09:16:09)

ペドロ・ペレス神父□なっはっは!なんだいありゃあ!赤毛の坊やがまーた面白いことやってんなあ!あーでもこのままじゃこれまたあのキレーな保護者に叱られちまうかね?どーれそしたら騒ぎをおっきくして責任うやむやにしたろうかい、そっちの方が面白そうだしな…というわけでちょっとそこのお兄さんやーい!(温暖な故郷では珍しい真っ白な世界は何度見ても物珍しく、ついつい辺りを見回していたペドロは、なにやら悪戯っぽく笑う神父とその先にある生きた雪像を見て大笑いをし…そのまま遊ぶのにいい言い訳が出来たと言わんばかりに、近くで真面目に作業をしていた青年に声をかけると同時に顔の高さにぽーいと軽く雪を投げつけ)   (2016/2/21 09:20:25)

アルテュール□ふむ……良い出来だ。やはり我々は芸術面においても優れているん゙も゙はッ…!? (製作中の雪像を前に自信満々に喋っているところ、彼方から放り投げられた雪玉をもろに喰らってしまい……口の中に入り込んだ雪を吐き出しながら、雪玉の飛んできた方向を睨みつける) 君は……神派の……いい度胸をしているじゃないか、信徒に捧げる雪像づくりの最中にこのような遊びなど……   (2016/2/21 09:23:55)

ペドロ・ペレス神父□アーサー格好いい名前なのにw   (2016/2/21 09:25:22)

ウルズラ牧師□【攻撃→ペドロ】   (2016/2/21 09:26:35)

ウルズラ牧師□1d6 → (3) = 3  (2016/2/21 09:28:09)

ウルズラ牧師□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/2/21 09:28:16)

ウルズラ牧師□我が同胞、アルテュール殿に無体を働くとは許せん! (自分より背丈の大きい雪だるまを作って悦に入ってた巨漢の牧師が、神父によって雪玉攻撃を受けた同朋の牧師を見て獣のように吠えて、むしりと巨大雪だるまから雪を掴みとる――ちなみにこの雪だるま、頭部も胴体も同じ大きさで8を巨大化した不思議な物体にしか見えない雑なつくりだったのだが、作ったのが神に帰依した魔物なので仕方ない。仲間の仇をとらんとぶんぶん雪玉を投げるが、雑な狙いなので数うちゃ当たる戦法である。これではいつ味方に誤爆するか分かったものではない。しかし運よく、黒いキャソックを着た神父に当たったようで)   (2016/2/21 09:29:34)

ペドロ・ペレス神父□さあさあどしたいそこの春画本に出てきそうな感じのお兄さんやられたらやられっぱなしん゛っっ?!本人じゃなくて仲間から来るとは予想外だったぜ…良いじゃねえチーム戦!ほれほれ祭りだ騒がなきゃ嘘だぜ!(単なる雪玉とは思えない硬さと勢いの衝撃を受けてふらつきながらも、煽りの姿勢は崩さずに周りにも知らしめる体勢で)   (2016/2/21 09:39:12)

アルテュール□【攻撃→ウルズラ牧師】   (2016/2/21 09:41:29)

アルテュール□1d6 → (3) = 3  (2016/2/21 09:41:33)

アルテュール□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/2/21 09:41:37)

アルテュール□かかか、仮にも聖職者がし、しし……春画本……などと言うものではない!ウルズラ君!この際だ、我々の信仰の篤さは子供の遊びにあっても勝利をもたらすと神派の者たちに知らしめてやろうではないか! (文句を垂れていた割には嬉々として雪玉を作り、相手めがけて投げつける。しかし雪が目に入ってしまったためか狙いは逸れ、雪玉は同志へとまっすぐに飛んでゆき……)   (2016/2/21 09:42:03)

ウルズラ牧師□うぼふっ! (巨体ゆえに当たる場所が多いのか顔面に誤爆した雪を受けるも――)おお、なるほど! これは遊びを模した神の試練なのですね! 神は乗り越える試練しかお与えにならない、と! (なぜか感激していた)   (2016/2/21 09:46:08)

ペドロ・ペレス神父□【攻撃→アルテュール】   (2016/2/21 09:50:00)

ペドロ・ペレス神父□1d6 → (6) = 6  (2016/2/21 09:50:02)

ペドロ・ペレス神父□1d2 → (1) = 1  (2016/2/21 09:51:25)

ペドロ・ペレス神父□え?ああなるほどその手があったか、そうそう、うんよくわかったなそこのでかい人…!これ試練だからそこでちょっと面白そうだけどやるの躊躇ってる奴ら!これ修練だから!神の試練的なあれだから!だからホラこんな感じで振りかぶっt…あっらー?(周囲も巻き込み、雪合戦祭りにでもしてやろうと企んだペドロであったが…温暖な土地出身であるために雪上での振る舞いには慣れておらず、思い切り足を上げた瞬間すってんころりんと転んでしまい)   (2016/2/21 09:51:29)

ウルズラ牧師□【攻撃→アルテュール】   (2016/2/21 09:52:30)

ウルズラ牧師□1d6 → (2) = 2  (2016/2/21 09:52:39)

ウルズラ牧師□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/2/21 09:52:44)

ウルズラ牧師□おお! おお! なるほど理解しましたぞ、神父殿! 神の試練……それは甘く切ないものであったが……(と、聖具を思い出し、なぜか頬など染めてみたり)だがこの冷たさもまた試練! 行きますぞ! 我が同胞、アルテュール殿! (うきうきと8型雪だるまから雪を削り取って放り投げ)   (2016/2/21 09:56:58)

アルテュール□うん……?あ、ああっそうだとも!神は常に我々を試されているのだ! (正直に言うと完全に自分の失態なのだが、同志が理屈をつけて納得しているのでそれに便乗しておく) ……ぼはッ!? い、いや違うぞウルズラ君!?我々がまず狙うべきは彼の神父であってだな!?   (2016/2/21 09:58:27)

アルテュール□【攻撃→ペドロ神父】   (2016/2/21 09:59:33)

アルテュール□1d6 → (1) = 1  (2016/2/21 09:59:36)

アルテュール□3d3 → (2 + 1 + 3) = 6  (2016/2/21 09:59:51)

アルテュール□くっ……それもこれも元はと言えば君たちのところの悪戯者が原因ではないか!ペドロ君といったな……彼の代わりに我々の怒りを喰らうがいい! (葡萄酒の香りを漂わせた神父めがけて、渾身の力で雪玉を叩きつける)   (2016/2/21 10:04:00)

ペドロ・ペレス神父□なんだよノリノリじゃねえか!やっぱ流されたら逆らえないのねん?そういう顔してごっふー?(既にお祭り騒ぎの空気ができあがり、満足げに笑い転げていたが全身全力の雪玉が股間に吸い込まれ…)   (2016/2/21 10:05:17)

ペドロ・ペレス神父□【攻撃→アルテュール】   (2016/2/21 10:10:28)

ペドロ・ペレス神父□1d6 → (6) = 6  (2016/2/21 10:10:31)

ペドロ・ペレス神父□1d2 → (2) = 2  (2016/2/21 10:12:30)

ペドロ・ペレス神父□おぐっ!たんま…ちょっとまってこれマジでたんま…おっふ…ごっ!(油断であった…男としての急所の痛みと精神的なショックで生まれたての子鹿のようになったペドロは、そのまま雪の中に倒れ込んでしまい寒さで体力を消耗し)   (2016/2/21 10:12:32)

ウルズラ牧師□【攻撃→アルテュール】   (2016/2/21 10:15:21)

ウルズラ牧師□1d6 → (1) = 1  (2016/2/21 10:15:27)

ウルズラ牧師□3d3 → (1 + 2 + 1) = 4  (2016/2/21 10:15:34)

ウルズラ牧師□おおう、神父殿に新たな試練が!! なるほどなるほど、我々も神の試練に立ち向かいますぞ! いざ試練へ! 我が同胞、アルテュール殿!! (小鹿のように蹲った神父を「試練って、いいなぁ」的な声音で雪だるまを抉ってどっせーいと雪玉を同胞牧師に投げつければ)   (2016/2/21 10:18:58)

アルテュール□あ、えーっと……大丈夫かペドロ君……? (股間を強か打ちつけてしまっては男として流石に心配せざるを得ず……おずおずと手を伸ばそうとしたところに飛んでくる大ぶりの雪玉。後ろを振り返れば嬉しそうに雪玉を握り続ける同朋が) う、ウルズラ君……耳に入ってしまったじゃないか……   (2016/2/21 10:21:07)

アルテュール□【攻撃→ウルズラ牧師】   (2016/2/21 10:22:55)

アルテュール□1d6 → (6) = 6  (2016/2/21 10:23:01)

アルテュール□2d6 → (3 + 1) = 4  (2016/2/21 10:23:11)

アルテュール□少しはこれで頭を冷やしたまえ、ウルズラ君! (咄嗟に足元の雪を掻き集め、同朋へと投げようとするも、足が滑り地面へ倒れ込んでしまう) くっ……市民の面前でこんな醜態を晒してしまうとは……いっそ殺してくれ……   (2016/2/21 10:25:14)

アルテュール□【ファンブル振り直し】   (2016/2/21 10:26:34)

アルテュール□1d2 → (1) = 1  (2016/2/21 10:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドロ・ペレス神父□さんが自動退室しました。  (2016/2/21 10:32:55)

おしらせペドロ・ペレス神父□さんが入室しました♪  (2016/2/21 10:33:29)

ペドロ・ペレス神父□【攻撃→ウルズラ】   (2016/2/21 10:34:23)

ペドロ・ペレス神父□1d6 → (4) = 4  (2016/2/21 10:34:31)

ペドロ・ペレス神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2016/2/21 10:34:37)

ペドロ・ペレス神父□お、おう…お前も大変だな…?(男のプライドコアを撃チンされ、雪で頭を冷やした末に目の前に飛び込んできた者はうっかりでこけて沈んだ男であり…反撃する気も萎えて励ますが)…なにげにそこのちょっと痛いのが嬉しいっぽいでかい奴!なにげにお前結構安全地帯にいちゃわない?(ほとんど八つ当たりでゆきをぽいぽい)   (2016/2/21 10:36:29)

ウルズラ牧師□【攻撃→アルテュール】   (2016/2/21 10:40:00)

ウルズラ牧師□1d6 → (1) = 1  (2016/2/21 10:40:07)

ウルズラ牧師□3d3 → (1 + 2 + 3) = 6  (2016/2/21 10:40:20)

ウルズラ牧師□あぐ、あふん! (なぜか2発目の声はどこか甘く……どうやら左右に乳首にダブルヒットしたらしい。なかなか精度の高い攻撃だと感心しつつ、この喜びを同胞に教えようと両腕に雪だるまから雪を抉って同胞へと投げつけて)ささ、我が同胞アルテュール殿、この神の愛の試練を全身で受け止めてくだされい!!   (2016/2/21 10:43:54)

アルテュール□いやいや待て待て!?そ、そんなに大きいものをぶつけられたら、壊れてしまうだろ……!? (無自覚に妙な台詞を口走りながら右往左往するも、飛んできた雪玉は近くの雪像にぶつかり……果たして高慢な牧師は雪像の下敷きになるのだった) やはり魔物は、我々の手には負えないのか……?ペドロくん……頼む、彼を……止めてくれ……ぐふっ   (2016/2/21 10:51:13)

ペドロ・ペレス神父□【攻撃→ウルズラ】   (2016/2/21 10:52:33)

ペドロ・ペレス神父□1d6 → (2) = 2  (2016/2/21 10:52:35)

ペドロ・ペレス神父□2d2 → (2 + 1) = 3  (2016/2/21 10:52:39)

ペドロ・ペレス神父□あー…安らかに…「らめえ壊れちゃう」と言わなかっただけあんたは立派だった…んじゃほらこのなんか偉そうなあんちゃんの遺言の通りちょっと止めてやるとするかね!今すげーでかいくしゃみしたけど遺言だし!「死んでない…」とか聞こえるけど遺言だしな!あっそこの奴この人詰め所に運んでお湯で身体拭いてやって(ビシィと巨漢の牧師に指を突きつけ、見得を切りながら近くの雪合戦で盛り上がる若い聖職者達に頼みを言い渡してから雪玉を投げつけ)   (2016/2/21 10:59:33)

ウルズラ牧師□おぉふおふぅ! (これが、試練。これが、神の愛。清い体を貫く同胞であるクラウス牧師であれば、異教徒から試練などと唾棄されるかもしれないが、奇しくも彼はこの試練を知らないのであれは致し方なし)   (2016/2/21 11:00:14)

ウルズラ牧師□【攻撃→ペドロ】   (2016/2/21 11:00:27)

ウルズラ牧師□1d6 → (1) = 1  (2016/2/21 11:00:33)

ウルズラ牧師□3d3 → (2 + 2 + 3) = 7  (2016/2/21 11:00:38)

ウルズラ牧師□神の試練を得たり、そして応えたり!(人間ではない、獣人ならではの膂力で雪だるまの胴体にごっそり雪を掻き出すと両腕に抱え、雪崩の勢いで投げつければ神父が雪だるま状態に)   (2016/2/21 11:03:51)

ペドロ・ペレス神父□えっ!おいちょっと待…これはまず…ほぎゅあああああああっっっっっ?!(雪祭りの会場に新たな雪像が一つ、そして詰め所に運び込まれる人間が1人追加され…「試練」が終わる。ただし周囲には試練会場がさらに追加されており、みながムキになってまたは笑い合って参加していたが)   (2016/2/21 11:09:58)

ウルズラ牧師□しかし……我が同胞アルテュール牧師、神派の神父殿、各々方が神の愛たる試練を受けながら、俺には試練がないとは……やはり俺が魔物だからか……こ、これは自ら懲罰を受けに異端審問局にでも……(雪像となった同胞と神父を前に、照れながらドスドスと雪だるまにパンチを入れていたが。頭部と胴体が同じ大きさで、なおかつ、胴体から雪を抉って凹んだ部分を殴ればどうなるか。そう、神の試練が雪だるま頭部へ直撃となって巨躯の牧師に訪れ、一際大きな雪像が生まれたが、方々で試練は始まったばかりである)   (2016/2/21 11:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルテュール□さんが自動退室しました。  (2016/2/21 11:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペドロ・ペレス神父□さんが自動退室しました。  (2016/2/21 11:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルズラ牧師□さんが自動退室しました。  (2016/2/21 11:34:20)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2016/2/25 22:09:13)

おしらせウィルフレッドさんが入室しました♪  (2016/2/25 22:09:37)

おしらせウィルフレッドさんが退室しました。  (2016/2/25 22:09:48)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/2/25 22:09:56)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド:神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手】   (2016/2/25 22:10:10)

裂刃朱雀□【裂刃朱雀(サキハスザク) 種族/淫魔/属性/襲い受け/年齢/21歳【容姿】身長:178cm 体重:60kg 昔は「見世物小屋」の「商品」として飼われていた 体重は骨密度が高いためスピード系の技は苦手としている、スリムだが筋肉質。 白肌で黒髪、毛先が白メッシュ。肩までの長さの髪の毛、後ろでひとつ縛り。 黄金色の眼。ジーパンに黒いフード付きコートを羽織っている、話し方は緩い敬語で時々敬語が外れる。尻尾は生えているが基本隠している、催淫効果の魔宝石(原材料は遺跡の欠片など)を最近生成しては人間相手に使って遊んでいる。緩衝区域に住んでいる人間を見繕い襲う。】   (2016/2/25 22:11:15)

裂刃朱雀□ここは緩衝区、人間と魔物が唯一共存して住んでいるエリア。その中では少し目立っている屋敷の正面玄関にどっしりと座り込みぶつぶつと何かを呟いている青年がいる。数時間前、その主人と意気揚々と屋敷の中に入っていったのだが…、30分しない内につまみ出されたようだ。青年は黒いフードコートを羽織り顔は伺えない、耳を澄ますと「別にただ物色してただけじゃん…」や「デケェ家住んでんのにケチくせぇじいさんだこと…」など愚痴を吐いているようだ。   (2016/2/25 22:20:06)

裂刃朱雀□淫魔である彼はその特性上、町の男性を選びその人間から精子を奪う事を生業としているのだがここ最近中々上手くいかず困っていたのだが…今日も失敗してしまったようだ。   (2016/2/25 22:21:54)

ウィルフレッド△(教会での"オツトメ"のない日の午後。することもなく緩衝区をぶらついていると、雑然とした街並みの中には似つかわしくない小綺麗な屋敷の前でうなだれている青年を見つける) あれー、オニーサンどうしたんすか? ……ここ、地元ではユーメイな成金のオジサマのおうちっすよ? 変なイチャモンつけられない内に退散するのをオススメするっす (青年と同じ目線に屈み込むと、その耳元に唇を寄せ小声で囁く)   (2016/2/25 22:29:25)

裂刃朱雀□もういっそここで   (2016/2/25 22:33:05)

裂刃朱雀□(もういっそここの屋敷にでも悪戯でもしてから違う人を探して喰おうと考えていると一人の男が近寄ってきた。)成金…ですかぁ…タチ悪いですねぇ…んじゃやめますわ仕返しとかされたら怖いのでー   (2016/2/25 22:36:00)

裂刃朱雀□…っと、(そこで気づいたように顔を上げる)警告…?ありがとーございますチャラそうなおにぃさん〜♩(相手を見ながら微笑みつつ話を始める。先ほど耳元で小声で囁かれ身体が小さくビクついたが気にしていないようにして。   (2016/2/25 22:38:36)

ウィルフレッド△そーそー、ドロボーなんかするよりも真っ当に働いた方がゴハンも美味しいっすよー (職業柄か見当外れの説教を垂れつつ、その目は相手の身体を確かめるように上下する。コートの下に隠れた身体は、細身ながら必要なところに筋肉がついている。白いメッシュの入った黒髪も指触りがよさそうだ。最近食べていないタイプ。下半身の欲求に従い、青年の肩を抱くとしっかりと目を合わせて囁く) ところでオニーサン、お暇なら俺とイイコトしないっすか? 今日は予定もなかったし、ゴハンと宿代くらい出すっすよ?   (2016/2/25 22:48:30)

裂刃朱雀□真っ当って…、僕こういうので金稼いだししてるのでお仕事とか 興味ねぇーです。 (相手の言葉を否定しつつ顔を上げ相手の姿を確認していく。最初に聞いた声と合っている…と言ったらなんだが軽薄そうな青年であった。歳は…僕の方が下…か…?などとぼーっとしながら考えていると肩を抱かれ目を合わせられたので自分からは目線を少し逸らす)ん、いいですよぅ〜ご飯と宿は困ってたところだったのでありがたいですねぇ〜(微笑みつつ相手の手を握り立ち上がる   (2016/2/25 22:58:32)

ウィルフレッド△(多少の抵抗はあるかと思ったものの、相手の反応は存外に素直。気を良くして、青年の手を取ると勢いよく立ち上がる) よっし、そーと決まればサクッと行っちゃいますかねー!……あっ、でもあんま期待しないでほしいっす。俺、とあるジジョーから安月給なんで♡ (そうして案内したのは、部屋の広さのわりにやたらと大きなベッドの他には調度品もほとんどない質素な部屋だった。途中、露店で買い求めた食事をサイドテーブルに放ると、音を立ててベッドに腰掛ける) さて、それじゃどーしますかね……オニーサン?   (2016/2/25 23:09:50)

裂刃朱雀□えーー、…まぁーいいでしょー、…で、どこに行くんですかぁ〜?(相手の歩くスピードに合わせつつ着いて行く。)ーーーーーー(いつの間にか部屋に着いた、あたりを見渡すと大きなベッドくらいしかない質素な部屋だった。テーブルに置かれたしょくじが全て珍しかったのかチャラい青年ほったらかしでかぶりつくように見ている。)なんなんですかねぇ…これ、どう食べるんですかねぇ…どう味するんですかね…。んぁ?なんか言いましたぁ?(小首傾げて本当に聞いていなかったようだ   (2016/2/25 23:20:40)

ウィルフレッド△うーんこの無関心っぷり……ま、いいっすけどね (何がそんなに珍しいのか、食事の包みを興味深げに眺める青年の姿に苦笑すると、その腰に腕を回す。相手をその気にさせるのもエスコートの内だ) ゴハンもいいっすけど、俺の相手もしてほしいナー……へえ、 やっぱり腰細いっすねぇ。おっ、でもお尻の肉付きは中々…… (腰から太腿、臀部へとゆっくり掌を這わせると、その感触を確かめるように軽く揉みしだく。指を押し返す肌の弾力が心地よい)   (2016/2/25 23:30:37)

裂刃朱雀□ん、美味しいですねこれっ!(いつの間にか片手には骨つき肉が握られ頬張りながら相手の返事も待たずに食べている)ん、そいえばおにぃさんの名前とか聞いてませんでしたねー、(腰に腕を回され反応するように振り向き相手の顔をまじまじと見つめる。ッ…ちょッ…揉み方やらしいっ…(指を舐めながら完食し相手を見やすいように膝上に跨り相手の首元に手で輪っかを作り少し妖艶っぽく見つめる。這わせられる度にぴくぴくと身体が震えていく。)おにぃさんもイイ身体してるじゃないですかぁ〜(相手の胸元から腹部、太ももとゆっくり撫で揉み相手の筋肉質さを感じ取る   (2016/2/25 23:39:19)

ウィルフレッド△そりゃー、ヤラシーことしに来てる訳っすからね……オニーサンもようやくその気になってくれたっすか? (膝上に跨られ、見つめ合う形になると愛撫する手つきにも熱が入る。相手の身体を抱き寄せると、ジーンズ越しに尻肉の合間に指を挟み込み、あるいは腰骨を親指でぐりぐりと押し込んで……自身の肉体を褒められれば悪い気はせず、くすりと笑って応える) こー見えても鍛えてるんすよ、オシゴトの関係で……名前?あぁ、長いんでとりあえずウィルって呼んでくれればいいっすよ (言いながら下着ごとジーンズを脱がそうとすると、手の甲に何か固いものが当たる) ん、なんすかコレ……尻尾……?   (2016/2/25 23:49:36)

裂刃朱雀□ふふふ、こういう風に見てると付き合いたてっぽく…は、見えませんね。失礼。ッぁ…ふぅ…、ちょっ…盛ってまッ、すねぇ…いいですけどッ…ぁ…(抱き寄せられ尻肉の合間に指を入れられ相手の首元に顔を埋め小さく声を押し殺すように喘ぐ。)お仕事…関係ねぇ…ウィルさんですか。どーも裂刃でーす(一度ぎゅっと相手に抱きついてふふふっと微笑む。人の身体はあったかいですn...ひゃっ?!(ジーンズから尻尾を突然触られ声が出てしまう。話を流そうと平常心で)そうですねぇ〜言ってませんでしたか?僕は淫魔ですよぅー?   (2016/2/26 00:01:43)

裂刃朱雀□喰ってセーキ吸っちゃいますよっ♩なんて言って。(くすくすと笑いながら相手の首元に舌を這わせそこを甘噛みするガジガジ   (2016/2/26 00:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2016/2/26 00:09:39)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/2/26 00:09:56)

ウィルフレッド△あ、っう…… (皮膚の薄い首筋に軽く歯を立てられ、微かな痛みと快感がぞくりと腰から背中へ這い上がる。思わず漏れてしまった声を誤魔化すように今度はこちらから相手の首筋に噛みついた) 淫魔さん、っすか……それはイイコト聞いちゃったっすねぇ? (にやりと口の端を歪めて笑う親指と人差し指で輪を作り、尻尾の根本に近いところを握り込んで性器を刺激するように扱き上げる) やっぱ淫魔って尻尾とか感じちゃう系なんすか? (空いた手の指先は、円を描くようにアナルの周りを撫で回し、時折爪先までをその内側に埋めている)   (2016/2/26 00:14:33)

裂刃朱雀□ん、キモチ良かったですかぁ〜?(甘噛みしたところをぺろぺろと舐めようとすると相手が首筋に噛み付いてきて顔を少し歪める、とともに少し快感が伝わる。)…う、うわぁ…言わなきゃ良かった感がこの上ないんですけれd....んひゃっ?!ちょっ‼︎やめッ…んぁッ尻尾だっ、めッ、感じるっからッ、はぁっ…はぁっ…(扱き上げる手を掴み動きを遅らせる事で息を整える。)んっ…僕もなんかしまっ…すから…(撫で回されながらも相手のベルトをガチャガチャと慌てて外そうとし苦戦する。アナル部分からも刺激が伝わってくるので手元が狂う   (2016/2/26 00:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2016/2/26 00:34:43)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/2/26 00:35:37)

ウィルフレッド△慌てちゃって、カワイーっすね♡ 焦らなくてもチンポは逃げないっすよ? (震える手でベルトを外そうとする相手を制しながらも、どうやら性感帯らしき尻尾への刺激は休めず。掌を使って撫で回してみたり、時にはぎゅっと強く握ってみたり。アナルを慣らすのも忘れない。爪先が沈めば次は第一関節、根本まで突き入れられれば今度はもう一本……と、少しずつ入口を拡げながら腸内を掻き回す指を増やしていく。やがて三本の指が呑み込まれる頃には、裂刃のアナルは性器を受け入れられる程度に柔らかく蕩けていた) さて、こんなところっすかね。じゃー裂刃くん……淫魔らしくいつもやってるみたいに、俺のザーメン搾り取って欲しいっす……♡ (アナルから指を引き抜くと、下着ごとズボンを脱ぎ去り、ベッドの上へ仰向けに横たわる。固くそそり立った性器が、天井を仰ぐ。自分で跨れと、青年に目で訴えた)   (2016/2/26 00:39:09)

裂刃朱雀□慌っ、ててなんか…んぁっ、ない…です…んっ…ぁぁ…(相手の胸元に力なく持たれかかり相手のペースに呑まれないよう話そうとするが尻尾やアナルへの刺激で話せる事もままならず相手に、されるがままで…)うぅ…なんかされてばっかで気に食わなi.....(ようやく話せた第一声も相手の発言によって墓穴を掘る事になり勃起した相手のチンポとウィルを交互に見てはっはははとカラ笑。)まっまぁ仕方ないから搾り取ってあげますよっ(先程アナルを弄り回され今も疼き沈めるためにはあれに入れなければ…と考えジーンズを脱ぎ仰向けになっている相手に跨がる。   (2016/2/26 00:51:50)

裂刃朱雀□相手のチンポを後ろ手で押さえ自分のアナルに合わせゆっくり腰を下ろしていく   (2016/2/26 00:53:09)

ウィルフレッド△【PL都合により中断〆】   (2016/2/26 00:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃朱雀□さんが自動退室しました。  (2016/2/26 01:13:15)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2016/2/26 01:13:30)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:16:23)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:16:23)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:16:36)

おしらせ医兎△さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:19:33)

ギンピ・ギンピ□(多くの人間でざわめく【 eleison 】だが、今日は妙に来客が多いようで。酒場で腰を下したのは、神派のキャソック――ただし、聖気は失われている――を着た細身ながら獰猛な顔つきの男だった)はっはー! 大勝ち! 大勝ちだぜえ! (どうやらカジノで大勝ちしたらしく妙に機嫌がいいのだが)   (2016/3/27 20:26:14)

ウィルフレッド△(いつか先輩に連れられて以来、このカジノバーへは度々足を運んでいた。アルコールと軽いゲームは人や魔物の口を滑らかにさせる。そして適度に打ち解けた後には二階の連れ込み宿へ…ナンパ目的としてこれ以上の場所は中々ない) ヘーイそこのオニーサマ!よろしければ俺も混ぜていただけない、っすか、ね… (さっそく機嫌よさげに笑う男の許へグラス片手に近寄るが、その雰囲気から明らかに『ヤバイ』タイプの魔物であると本能で察し、徐々に言葉が尻すぼみになる) あ、あははは…   (2016/3/27 20:33:12)

アス□あん?っだよいきり立ってたと思ったら急に萎えやがって、おっぱじめるまえにぶっ放しちまったかよこっちが萎えるわ。それで?負けた俺に萎えさせるっつう追い打ち決めてくれた償いってのはしてくれんだよな?オナ…じゃねえや、オニーサマ?(隣に座る自分を鴨にした野郎を口説こうとした軽薄そうな男が口説こうとし、失速している様を見た妙に顔のいい男は、負けた八つ当たり気味に挑発的なことを言いながらぐっと身体を密着させ)   (2016/3/27 20:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンピ・ギンピ□さんが自動退室しました。  (2016/3/27 20:46:20)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:47:24)

ギンピ・ギンピ□あっれー。あれあれーっ! 俺にボロ負けしたアスホール君はさっそく早漏坊やに慰めて貰う算段かっよ。あ、でもなんか受信した。そっれ、エッロガキの臭いがむんむんするわー。キンタマに精子貯める前にぶっ放すタイプだわー(顔だけは良い淫魔からカジノで勝ってご機嫌な男は、来いとも言われてないのに椅子を引いて移動し始め)   (2016/3/27 20:47:28)

医兎△あれー☆もしかして揉め事?あんまりおすすめしないよっ◇いっときのフィーバーでここのさを出禁になるのってコスパ悪いからね∬ほらそこの子も自分の手に余るような穴に突っ込んでいっちゃダメだよっ☆(固まる被害者の青年の背後から小柄な少年が顔をみせる。バニーボーイに衣装からカジノの店員のようにも見えるが歴したキャベツは客であった)   (2016/3/27 20:58:08)

ウィルフレッド△(軽い気持ちでナンパを仕掛けた結果、高位の魔物たちがわらわらとウィルを囲み始める。ていうかエリアマスター混ざってない?教会の資料で見たことあるっすよこの顔。それに李家お抱えの式神まで?何この状況。このテーブルだけ周囲と隔絶されたように、異様な空気が流れている) あーもうこうなりゃヤケっす…皆さんグラスのご用意を!セックスある今日の世界にかんぱーーい!! (やけくそじみた音頭と共に、グラスを高く掲げる)   (2016/3/27 21:02:09)

アス□ぎゃははははは!っだよそれ、金玉カラにした次はグラスってか?こっちはまだパンパンなんだけど?ま、順番逆でも悪くはねぇけど?それとも別の方法で機嫌とってくれてもいいんだぜ?たーとーえーばー…こんなんどうよ(ウィルフレッドのやけっぱちな音頭に乗っかり、文句を言いながらもグラスをあけたアスであったが、そのまま卓の上に樽とナイフのセットを持ち出し)   (2016/3/27 21:07:46)

ギンピ・ギンピ□キンタマどころかチンポの管に残った分まで空っぽにしてやっるわ! この勝負、野ってやっる! (一番に剣を持って意気揚々と宣言し)   (2016/3/27 21:12:52)

ウィルフレッド△それは…エロ髭!?そーいう事ならノッたっす!えっち、えっち! (カジノバーに伝わる曰くつきの遊具、エロ髭を前にそれまでとは打って変わってテンション高めに騒ぎ出すウィル。どんな状況だろうと、エロは別腹だ。意気揚々と樽に空いた穴へ短剣を差し込む)   (2016/3/27 21:21:28)

ウィルフレッド△1d12 → (9) = 9  (2016/3/27 21:21:33)

ウィルフレッド△ひ、んッ……!きた、ぁ……! (太腿や背筋へ、ぞくぞくとした感覚が走り、性器が俄かに熱を持ち始める。この何ともいえない快感は中々に味わい深い) そ、れじゃ、次のひと…どーぞ、っす   (2016/3/27 21:23:53)

ギンピ・ギンピ□ノリがよっすぎぃ。もしかして敏感早漏君? 俺様も乗ってやんよぉ! 俺様のチンポはスタンバイ済だっし?(玩具の剣をぺろりと舐めて突き刺せば)   (2016/3/27 21:24:59)

ギンピ・ギンピ□1d11 → (7) = 7  (2016/3/27 21:25:09)

ギンピ・ギンピ□(股間を蔦で締め付けるような切ない痛みを感じ、きゅんと尻を浮き上がらせて唇を舐め)いいねえ、俺様のチンポにっキテルッ   (2016/3/27 21:25:54)

医兎△これが話に聞いてたお遊びかぁ☆楽しみたいもんだよね♡   (2016/3/27 21:33:27)

医兎△1d10 → (1) = 1  (2016/3/27 21:33:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2016/3/27 21:41:38)

医兎△え?あ…◇はっ、あっ♡く、ひぅっ♡屈辱ぅ…〻穴にぶち込まないで射精なんて何年ぶり?(食い込んだ股間から溢れた白濁はその精力の強さを物語っていたが、内股で恥と屈辱で顔を赤らめる少年の顔はある意味ハマってはいた)   (2016/3/27 21:43:25)

ウィルフレッド△やらしー顔…派手にイッちゃったっすねぇ? 見かけカワイイ系なのに、すごい量っす…♡ (少年じみたバニーボーイ姿の式神が甘い声を上げ、微かな精の匂いが辺りを漂う。玩具の呪いによる快楽の強制と目の前で繰り広げられた痴態に、ウィルの股間は痛い程張り詰めている。本来ならこのままどさくさに紛れてイッたばかりの身体を頂いてしまうところだが、どうやら相手はタチのようなので自重)   (2016/3/27 21:47:55)

ギンピ・ギンピ□なーによ。お前のチンポもガッチガチじゃねえの? よっし、じゃあヌキ穴探しに3人でその辺のを見繕おうぜ!(股間の疼きで教官意識が生まれたか、小柄な少年とノリの良い青年を肩を組んで歩き出すのであった)   (2016/3/27 21:51:49)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが退室しました。  (2016/3/27 21:59:57)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2016/3/27 22:00:07)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:00:37)

おしらせ医兎△さんが退室しました。  (2016/3/27 22:01:35)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:01:38)

おしらせ玄冬さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:02:59)

玄冬何なのだ、あの騒ぎは…… (別の卓での乱痴気騒ぎを遠巻きに眺めつつ、甘やかな果汁を啜る。山の果実ほど新鮮ではないものの、混ぜもののない良質な果汁は玄冬の舌を楽しませる。騒ぎの中心から目を逸らすと、それなりに知った顔が視界に入った。隣には知らない顔の男もひとり) ああ、小……赤毛ではないか。相変わらず喰い出のなさそうな肉付きだな。   (2016/3/27 22:07:33)

おしらせニヨルド△さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:11:42)

リチャード神父□いま、小って言いかけたよな? あと俺よりこっちがの肉少ないから。俺は肉有るから。分かった? 迷子の鬼ちゃん? 今日は誰に連れてきてもらったのォ?(白いコメカミ青筋を浮かべ、苦々しく笑ったのは、珍しく赤い髪のまま現れた神父で。さすがに今日は私服で神父らしさを消しているようである。鬼の手から香る果実の匂いにすんと鼻を慣らし、鬼の皿にあった絞る前の果実を奪って一口齧り)利き、お前も食う? (と勝手に振る舞う始末)   (2016/3/27 22:12:23)

シルベストリ□おれも肉は少ないだけで0じゃねんだけど?あーうん貰うわ。そんで?今の流れからして前に聞いた方向音痴の鬼って奴か…なぁ、俺にナビたのめばマシなると思うぞ。果物の代わりに値下げしてらやろうか)(あまり意味のない張り合いを見せた男は、鬼を相手に小遣い稼ぎを持ちかけた。果物を食べても無料で働くつもりはないらしい)   (2016/3/27 22:20:31)

ニヨルド△(仕事終わりに一杯飲もうと思ったのだが足を踏み入れた店内の様子が変だ、自分の覚えている限りここは怪しい店ではなくカジノバーだったはずなのだが)…………青臭ッ。(わかりやすいほどに眉間にしわを寄せるとわざとらしい動作で鼻と口を隠すように手で覆い)ふざけんなデスー……! (問題の卓を避けるようにあたりを見渡すも座れそうな席は少ない。目を付けたのは果実をかじっている比較的おとなしそうな卓で)……ご一緒してもよろしいデスかー?   (2016/3/27 22:33:39)

玄冬どちらも大して変わらないではないか、そういうのを……ふむ、何と言ったか。まあいい。大して変わらないぞ、お前達。なび?……案内なぞ要らん。目的地に辿り着けずに困った事など無いからな。(自分の果物が奪われようが然して気にも留めず、ふたりの言葉に応える。しばらく言葉を交わしていると、小柄な男が相席を求めてきた) 別に構わん。好きにしろ。   (2016/3/27 22:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/3/27 22:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/3/27 22:41:44)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:42:52)

リチャード神父□そこのちみっこ。この鬼の側はあーぶないぞー? どこに連れていかれるか分かんないよ? なんたって、自分でもどこに行けばいいか分かんない迷子野郎なんだから。あと迷子鬼! お前、人の幼馴染の気持ちを無碍にするとはいい度胸じゃないか。こいつは貧乏神だしケチだし財布の増減が激しくても、ナビの腕は確かなんですけど?(褒めてるのか貶しているのか、分からない口調だ)   (2016/3/27 22:42:57)

ニヨルド△わあ嬉しいですー、それではお言葉に甘えてしまいマスね。(嬉しそうに口角を上げて一番近くにあった椅子に腰を落ち着けた、浮かべられた笑顔は作られたものだがそんなことはどうでもいいか)……おや、そうデシタか。見掛け倒しで害の少ないお方かと、てっきり(手近な店員に声をかけると適当に一杯注文を)   (2016/3/27 22:52:52)

玄冬その言い種では、案内の腕以外に好い所などないように聞こえるが……見掛けといえば、お前も中々見掛け通りではないようだな。身体こそ小さいが、それなりの手練れに見える。お前達……特に其処の易師は見習うべきだな。   (2016/3/27 22:59:33)

リチャード神父□ま、たった一人でこんな場所に来るようなちみっこだもの。……まともじゃないよねえ?(ぐいと顔を近づけて、その整った顔をみてにんまりと笑い)ここじゃオイタはできないだろうから大丈夫だろうけどね?(くふんと笑ってから金を置いて立ち上がり)面白うそうな子と愉快な鬼ともっとお話ししたかったけど? ちょっと野暮用があるからまたね?(人差し指の先にちゅっと接吻して立ち上がって歩いていく。どうやらなにか用事を思い出したようだ)   (2016/3/27 23:03:48)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/3/27 23:03:51)

ニヨルド△おや、その目は節穴デハないご様子で。(意外だとばかりに目をしばたかせて)それはしー、デスよぅ。それにまともじゃないのはお互いさまデス。(店員が持ってきたのはとあるスラングと同じ名前が由来のカクテル、彼に軽く手を振り見送りながらグラスの端についた塩をひと舐めた。赤毛の彼だけではなく気づくともう一人の男も視界から居なくなっていたようで)……随分と妙な組み合わせが残ってしまったようデスね。(誤魔化すようにカクテルを一口流し込み)   (2016/3/27 23:15:49)

玄冬ふむ……まったく、忙しのない連中だ。まあ、この界隈にはよく来るようだから、また見えることもあるだろう (目の前の相手が杯を傾けるのに合わせ、こちらもまた果実を食む。朱い実は人肉の味がすると囁かれているものだ。実際に人肉の味わいを知るものからすれば似ても似つかないが、気ぐらいは紛れる) 実際、あの易師などは人にとっては役に立つのではないか?魔物に遭わない道の案内など、それなりに得意なようだぞ。   (2016/3/27 23:24:16)

ニヨルド△縁があれば程度で十分デス。暇がないことはある意味ではいいコトなのデスがね。働かないヤツは酸素を無駄に消費する肉の塊だとしか認識しておりまセン、働けないものは別の話ですが。(バッサリ切り捨てると悪戯でもしているつもりなのか赤い果実を人差し指でつつき)さあ? 魔物の出る道も出ない道も最終的には通れればなんでも同じような気も致しマスし。(半分ほど胃の中に流し込むと若干アルコールと柑橘系の香りを帯びたと息を吐き出し)   (2016/3/27 23:35:19)

玄冬それに関しては同感だな。日々を無為に過ごすだけのものは、肉ばかりか魂まで不味い……喰い物である以上粗末には出来ないが。 (小さな粒の零れる果実をつつく仕草を見ては、皿を押しやり相手へ勧める。酒精を含んだ呼気こそ好ましくないものの、この小さな武とはそれなりに話が合うようだ) なんだ、欲しいのなら呉れてやる。どうせそれほど腹は減っていないからな。   (2016/3/27 23:44:48)

ニヨルド△…………ふーん、そうなのデスか。(ぐび、と喉を鳴らしながら少し多めに液体を流し込む、人間を食べたのか、なんて聞くのは愚問だろう。害あるもののようだがここで騒ぎを起こすことが賢くないことぐらいはわかっているつもりだ)イーエ、結構デス。興味があっただけなのデ。(赤い果実は人差し指と親指で挟まれ力を加えられ……ぐちゅり、と嫌な音と共に指先が果汁で汚れる。これを飲み干したら帰ろうか、なんてぼんやり考えながら)   (2016/3/27 23:55:37)

玄冬ならば、喰い物で遊ぶのは控えるべきだな。まあ、俺には関係のないことだが (そう言って、返ってきた果実を一口に頬張る。果肉が口の中でぷつぷつと弾け、血のように垂れた一筋の果汁を親指で拭った) ……ああ。確かに、懸命な判断かもしれないな。妖異から喰い物を受け取るなど、まるでヨモツヘグイだ (独り言のように呟くと、何がおかしいのか、その場でくつくつと笑ってみせる)   (2016/3/28 00:06:52)

ニヨルド△遊んでいたわけではなく……あまりにも毒々しい色をしていたもので、つい。(汚れた指を拭くと)ふふ、軟弱な人間を辞められるのならば口にしてもよいのデハとも……ネ。(空になったグラスと代金を机に置くと椅子から立ち上がり、そのまま出ていくようで)それではさようなら、狩場で会わなければ良いデスね?   (2016/3/28 00:17:49)

おしらせニヨルド△さんが退室しました。  (2016/3/28 00:17:56)

玄冬ふん…何処で遭おうが、俺の方は別に構わんがな。腹が減っていれば、何であろうと喰らうだけだ (同席者が去り、ひとりになったテーブルでぼそりと呟く。気が付けば先程までの喧騒は失せ、余所余所しい会話が時折耳に届くだけの、好ましい静けさが辺りに満ちていた) 【〆】   (2016/3/28 00:26:54)

おしらせ玄冬さんが退室しました。  (2016/3/28 00:26:59)

おしらせアノニム□さんが入室しました♪  (2016/4/10 20:30:16)

おしらせアルテュール□さんが入室しました♪  (2016/4/10 20:30:18)

おしらせジョン・スミスさんが入室しました♪  (2016/4/10 20:30:19)

おしらせヴァルシス□さんが入室しました♪  (2016/4/10 20:31:39)

ジョン・スミス(外は雨が降り出したようだ。バケツを引っ繰り返したような、そんな比喩が当てはまるほどの大雨。なんでも雨男が緩衝区に来たらしく、妖怪による通り雨は一時的なものだと分かっているが、この雨の中に飛び出す猛者はそう多くなく。ならばこの短い時間を酒場で一杯ひっかけるか、あるいは軽いゲームで過ごすかと、三々五々のテーブルでは小さな飲み会が始まったようで)   (2016/4/10 20:34:58)

アノニム□1d12 → (9) = 9  (2016/4/10 20:37:37)

アノニム□小さな剣に運命(さだめ)を託す…そう、俺たちもまた己の知らぬ場で命運を握られる哀れな道化(ピエロ)(訳・黒髭楽しい)   (2016/4/10 20:39:58)

ヴァルシス□…お、おう…。暇潰しにゲームか…、この類のはやった事がないな…、まぁやっているうちに覚えるだろう、初心者だがよろしく頼むぞ。(小さな剣を珍しそうに見て   (2016/4/10 20:44:06)

ヴァルシス□1d12 → (2) = 2  (2016/4/10 20:45:34)

ヴァルシス□1d11 → (1) = 1  (2016/4/10 20:48:21)

ヴァルシス□…、おい。これ壊れてるんじゃないか…?入れたら飛んだぞ…?…これが楽しいのか…?(仮面越しにしょぼくれる   (2016/4/10 20:50:06)

ジョン・スミス……くだらん。興醒めにも等しい。わたくしの時間を割いてこのてたらく。到底寛容はできんな。――そこの男。もう一度やり直せ(従業員に言ってゲームのセットをし直して)   (2016/4/10 20:52:38)

アルテュール□1d12 → (8) = 8  (2016/4/10 20:53:33)

アルテュール□こんなもの、たかだか遊びだろう?それに雨が通り過ぎるまでの暇潰しじゃないか……まあ、全き神の民である私が勝利を収めるのは必定だがな!   (2016/4/10 20:56:07)

ジョン・スミス1d11 → (4) = 4  (2016/4/10 20:57:02)

ジョン・スミス全き神の民……? クク……神などはおらんよ。神は居ない。神などいるはずがない。全能の神とやらが居るなら、わたくしの目の前に現れて、わたくしの半身を返して見せるがいい。さすれば、平伏し、神の足に接吻してやるがな   (2016/4/10 20:59:29)

アノニム□1d10 → (3) = 3  (2016/4/10 21:01:31)

アノニム□神がお前にその全能さを示す意味はあるのか?それほどまでにお前が尊いならばお前が神だ、存分に半身を取り戻すがいい。俺たちはただ神の愛を感じるだけさ   (2016/4/10 21:03:10)

ヴァルシス□1d9 → (6) = 6  (2016/4/10 21:03:23)

ヴァルシス□おっ…おおお、飛び出さなかった…、…なぁ御三方。当たり前のようにやってるけどコレ結構緊張する作業じゃないのか…?   (2016/4/10 21:06:29)

ジョン・スミス1d8 → (3) = 3  (2016/4/10 21:06:55)

ジョン・スミスなれるものならなるとも……死を司る神にな。――たかだか遊び……とはいえ、この緩やかな平和は確かに別の緊張を走らせるのは認めよう。生死のやり取りさえ空虚なわたくしが興味深いことだ   (2016/4/10 21:09:31)

アルテュール□1d8 → (2) = 2  (2016/4/10 21:11:57)

アルテュール□君は黒髭も知らない未開の土地の生まれなのか?それでは聖派の教化もまだなのだろうか……よかろう、今度ゆっくりと神の教えを説いて差し上げよう。それから奥の君、君とは話すべきことが山程あるようだな   (2016/4/10 21:13:40)

ジョン・スミス1d7 → (7) = 7  (2016/4/10 21:17:02)

ジョン・スミス必要ない。それはわたくしが捨てられ、わたくしが棄てたもの――ただ、このゲームを好んだ半身を思い出しただけだ   (2016/4/10 21:18:34)

アノニム□1d6 → (3) = 3  (2016/4/10 21:22:35)

アノニム□手向けにするならお前も楽しむがいい、愛した者の悲嘆は優しい鎮魂歌にはなりゃしないのさ   (2016/4/10 21:23:43)

ヴァルシス□1d5 → (4) = 4  (2016/4/10 21:26:09)

ヴァルシス□おっ、おお‼︎…なぁ御前等、もっとこれって盛り上がるもんじゃねぇの…?そんな冷静に差してってよ…御前等なら今の通り雨の中表情変えずにお家に帰れんじゃねぇの…?   (2016/4/10 21:28:26)

アルテュール□1d4 → (4) = 4  (2016/4/10 21:30:22)

ジョン・スミス1d3 → (1) = 1  (2016/4/10 21:31:48)

アルテュール□……ふふ、はははは!私の勝利が決まってしまったようだな!やはり!聖派の教えは!神の寵愛は!全てを凌駕する!そして案ずるな仮面の君!君の戸惑いはすべて我々の神が受け入れてくれよう!   (2016/4/10 21:33:15)

ジョン・スミス……なるほど。どうやらわたくしの命運を指し示すようなゲームだな……こうなる前に、もっと、もっと……(飛び出した黒ひげに狂的な笑みを浮かべてクツクツと笑い手で顔を覆えば。左目を隠すように垂れた前髪から覗く、瞳孔の歪んだ金色の瞳)わたくしの負けだ。雨がやむまで好きに飲み食いすればいい   (2016/4/10 21:35:17)

アノニム□神は己を愛せない奴には微笑まない、呪わしき運命に翻弄されても不敵に笑ってこその人生さ…あんたの半身のためにも、今度は勝ちな   (2016/4/10 21:43:00)

ヴァルシス□ん、あぁ…雨上がったみたいだな。んじゃ俺はこれで失礼しますするわ…、商品とか色々買わないと行けないしここの街の散策も全然終わってねぇからなぁ…まぁ楽しかったわありがとう、、、   (2016/4/10 21:46:35)

アルテュール□ああ、そうだとも!神は自らを助くものにしか微笑みはしない!神の天に座します限り、我々は何度でもその教えの正しさを証明しようではないか!さあ、今日はささやかな晩餐を楽しもうではないか!はは、はっはっはァーー!!   (2016/4/10 21:47:42)

ジョン・スミス……最後の晩餐にならねばいいがな……。ああ雨は上がったのか。彼は帰ったようだが、君たちは好きなだけ晩餐を愉しむがいい。わたくしはわたくの為に、「勝つ」ために英気を蓄えることにしよう   (2016/4/10 21:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アノニム□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 22:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルシス□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 22:06:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルテュール□さんが自動退室しました。  (2016/4/10 22:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミスさんが自動退室しました。  (2016/4/10 22:11:17)

おしらせイヴァン神父△さんが入室しました♪  (2016/4/19 16:37:51)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2016/4/19 16:37:52)

イヴァン神父△(街角を歩く男。角を曲がれば魔物気配)「光よ!」 (と、獲り得ずは攻撃をして見せる)   (2016/4/19 16:39:40)

赤いフードの男□(マスターに使いを頼まれた帰り道、角を曲がった途端。ザワっとした気配を感じてザっと後方へと飛び退き) …誰だ、テメェ?   (2016/4/19 16:42:42)

イヴァン神父△魔物ごときが言葉を語るな。耳と空気が穢れる(ハイクラスと思しき魔物へ、まずがハニカムの盾を展開して防御。うち一枚を投擲)   (2016/4/19 16:44:26)

イヴァン神父△1d3 → (1) = 1  (2016/4/19 16:44:31)

赤いフードの男□同じような言葉返してやるよ。人間ごときがいきがるな。弱っちい癖に虫唾が走る!(投擲された盾を避けるも薄肌一枚擦れ。 擦れた後、地面に拳を叩き込んで相手の足下を揺らして体勢崩そうと)   (2016/4/19 16:47:49)

赤いフードの男□1d3 → (2) = 2  (2016/4/19 16:47:55)

イヴァン神父△(地面に光の盾は展開できず、崩れた足元で足首をねんざ。機動力が減)単純な強さしか測れぬ低俗が!(相手の力を見て正面の盾を補強。光のハニカムを1枚砕いて顔に光の礫)   (2016/4/19 16:51:22)

イヴァン神父△1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 16:51:27)

赤いフードの男□深読みし過ぎて墓穴掘るよりずっとマシだろッ(地面から拳引き抜くもすぐさま体勢を整えることが敵わず。咄嗟に両腕を顔前で交差させて光の礫から頭部を守ると) ハッ…ガアァァッァアッ!!!(詰めてた息を発するように咆哮すれば共にハイクラスの魔力を高圧的に撒き散らし)   (2016/4/19 16:56:40)

赤いフードの男□1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 16:56:44)

イヴァン神父△人間は墓で眠るか魔物は野晒しが妥当。墓穴で結構だ(魔力を固めた攻撃に正面は堅持。ただし両脇の光の盾が崩れて防御力は半分。魔力の残りを防ぐため踏ん張った捻挫の足が更に悪化。先刻と同じような攻撃だが、今度は礫が破裂して目を焼くような輝きを持たせて)   (2016/4/19 17:01:47)

イヴァン神父△1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 17:01:56)

赤いフードの男□お゛い人間。……和京に行って墓穴を掘るの意味を学んで来いや。(咆哮は単純な威嚇。だがハイクラスの威嚇となれば其れは声だけでも相当な威圧にもなり。光の盾を崩すだけで踏み止まった相手に感心したようなヒュウ♪と口笛を慣らしては、整えた体勢で大地を踏み締め地面を蹴って疾駆すれば相手の左コメカミめがけて右拳を振り下ろす。 その前、眩い光の礫が炸裂して視界が奪われてる為に 拳が何処に当るか本人は把握出来ないけれど…)   (2016/4/19 17:07:08)

赤いフードの男□1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 17:07:10)

イヴァン神父△魔物ごときが人間の住処を口にするとは穢れにもほどがある。光りに飲まれて消え失せよ!(足の怪我によりこちらが避けて移動するのは困難。正面の盾をコメカミに移動するも、目を眩ませた魔物の動きが不規則で鎖骨に当たって損傷。しかしハニカムの鋭角な部分を喉に向けて裂こうと回転させ)   (2016/4/19 17:11:37)

イヴァン神父△1d3 → (1) = 1  (2016/4/19 17:11:46)

赤いフードの男□お生憎様ー。あそこにゃ、人間と同じぐれえヨーカイってのがわんさか居るらしいぜ。…らしい、な話だけどなっ!!!(鎖骨に拳がめり込んだ後。喉を裂く感触、ついで切れた感触。血が噴く感覚を自覚する。が、 持ち前の超回復力がすぐさま傷口を塞ごうと肉が戦慄く。 ニィと口元歪めると頭上で両手を組み合わせて――相手の脳天目掛けて手を組んだ拳を振り降ろし)   (2016/4/19 17:19:33)

赤いフードの男□1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 17:19:34)

イヴァン神父△(裂いた喉が見る間に回復するさまをみて、相手の正体を気づくも脳天に激震が走って意識が昏倒。ハニカムの壁がほろほろと光の粒子となって消えて行き、そのまま地に崩れ)   (2016/4/19 17:23:18)

イヴァン神父△取り敢えず、光でダメなら風で? (横合いから若い、“若い”声が響いて同時に突風が巻き起こって倒れたイヴァンを浮かせる。そのまま風に乗せてピンボールのようにそこかしこにぶつけながら、レッドキャップが届かぬ位置まで移動させたのは、プラチナブロンドにオッドアイの“若い”男)うむ、多少イヴァン神父が怪我したが、まあ君のせいにすれば問題ない。うちのヒーラーで証拠隠滅すれば事もなし。ではさらばだ、怪力くん!(そして、双方退場)   (2016/4/19 17:27:37)

赤いフードの男□すぐには塞がりきらねえか。(傷口の大幅な回復は出来た。が、傷口の端はまだ塞がりきらぬ。その傷口を指でなぞって自分の血をペロりと舐めれば…地に崩れ落ちた相手の傍に歩み寄って行った。…が) くっ、あ゛んだよっ(若い声と突然の突風に行く手を遮られて咄嗟に片腕で目元を覆い隠し)   (2016/4/19 17:30:11)

赤いフードの男□ふざけんなんなっ、おいしいとこだけ持ってきやがってっ(覆い隠してた腕を離した頃には、言いたい放題ぬかした“若い声”の正体も光術の使い手だった男の姿も既に無く。 今はフードを被った姿故に喧嘩売った相手を喰う気はなかったが、それでも倒した獲物を掻っ攫われたようで面白くは無い。)  さっきの野郎も今の声の野郎も…ぶっ殺す。(忌々しく呟けば舌打を慣らして元来進むべきはずたった曲がり角へと姿を消した)   (2016/4/19 17:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴァン神父△さんが自動退室しました。  (2016/4/19 17:47:48)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2016/4/19 17:48:35)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2016/4/19 22:57:39)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2016/4/19 22:58:04)

赤いフードの男□(初めてこの茶色い髪を魚の骨みてえな形に編みこんだ男と出会ったのは路地裏。堅気ではない連中に追われてるから匿えと強引に巻き込まれ、適当に遣り過ごしたら礼だと手抜きなお礼をされて、終わったと思いきやまた巻き込まれて。  そんな胸糞悪い出会いをしたこの路地裏で――) 俺が暴力村のなんたらだったら、テメェは疫病神だろうが。(またあの時と同じような状況で茶髪の男を湿って汚れた建物の壁に背中を押し付けては、その上に覆い被さるように立って相手のベルトに手を掛ける。まあ、今回は絡んでいた連中は全て圧した後だから邪魔は入ってこないけど)   (2016/4/19 23:06:55)

リッキー□1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 23:09:43)

リッキー□あらやだ。疫病神とかひどーい。お前みたいな暴力訴え系は緩衝区じゃあイイコちゃんしないといけないし でイロイロ溜まってんでしょ? その息抜きと思えばいいじゃなーい――それとも溜めてるのはコッチなのかしらぁ?(嫌がる女言葉でわざと煽りつつ、建物の壁に押し付けて覆い被さるハイクラスの魔物の股間を手袋越しにゆっくりと撫で、それからジッパーを下ろして指先を2本入れて交互に下着の上から擽れば)   (2016/4/19 23:13:25)

赤いフードの男□1d3 → (2) = 2  (2016/4/19 23:14:10)

赤いフードの男□疫病神が不満だったら貧乏神と言ってやろうか。 煩えよ、溜まってンのはそっちも同じだろうが…(前を開けられ下着越しでも革手袋の無機質な感触が伝わり、その指で布の上から擦られれば言葉言い掛けてた口で思わず息を飲み)つうか、その言い方は止めろ。聞いてて苛々する(ベルトだけ雑に外せば着衣の上から股間を手で掴んでぐいっと掌押しつけ)   (2016/4/19 23:23:14)

リッキー□1d3 → (1) = 1  (2016/4/19 23:24:22)

リッキー□貧乏神に相応しい奴は知り合いにいるし? 俺、こう見えても金回りはいい乙女よ? (苛々するならもっと言ってやろうと口角を吊り上げたところで、大きな掌全体で股間を掴まれて息が詰まる。刺激や熱より、先刻までチンピラを伸していた、強者の拳を開いて触れてきたことに踵を浮かせて。このままでは済まさないと相手の下着をずらして手袋のまま半勃ちの陰茎を掴んでやれば)   (2016/4/19 23:29:41)

赤いフードの男□1d3 → (2) = 2  (2016/4/19 23:30:19)

赤いフードの男□………金回りいい分、その知り合いの貧乏神に全部吸われてンじゃねえの。わー、運が無えな。嗚呼だからチンピラにしょっちゅう絡まれるのか(踵が浮いたことで相手の背中が壁をざりっと擦って肩が揺れたように見て取れれば、自分の左脚を相手のあ)   (2016/4/19 23:34:48)

赤いフードの男□ ………金回りいい分、その知り合いの貧乏神に全部吸われてンじゃねえの。わー、運が無えな。嗚呼だからチンピラにしょっちゅう絡まれるのか(踵が浮いたことで相手の背中が壁をざりっと擦って肩が揺れたように見て取れれば、半勃ちな陰茎が硬くなりながらも右手で服の上からでも形が判りそうな睾丸を掌底で揉むように刺激を与え)   (2016/4/19 23:38:30)

リッキー□1d3 → (3) = 3  (2016/4/19 23:40:46)

リッキー□チンピラすら絡んでくれない正真正銘ぼっちサンの寂しん棒は、こ、ちら? (睾丸を揉まれて最後はだらしなくも吃音になってしまう。一度こちらの指を外して、手袋の指先を咥えてゆっくりと見せつけるように素手を現し、今度は素手で亀頭を丸く撫でてから、滲み始めた先走りを裏筋に塗り込めてやる。もう片方の手では、陰毛の生え際を期待含みに擽って爪で掻いてやり)   (2016/4/19 23:47:21)

赤いフードの男□1d3 → (2) = 2  (2016/4/19 23:47:58)

赤いフードの男□誰が寂しんぼうだ、ざけた言い方ばっかしやがって…虫唾が走るッ(爪で陰毛の生え際を擦られると堪らず相手の顔横の壁に左拳を叩き付けては、赤いフードを被る額を壁に摩り合わせて熱が篭った息を大きく吐き出した)…糞が、…(強い刺激ではないからこそ亀頭や裏筋、カリカリと引っ掻くような陰毛の生え際の刺激がもどかしくて背筋がざわめく。 叩き付けた拳を開き、苔生える壁に爪を立てて耐えるように掻き毟れば股間から一度手を離して ジッパー下げて下着の中に手を入れて直接陰茎を握りしめ)   (2016/4/20 00:01:01)

リッキー□1d3 → (2) = 2  (2016/4/20 00:03:34)

リッキー□これだから暴力訴え系は……それとも、気持ちいーの、そうやって誤魔化してる? 可愛いのね?(濡れた裏筋を指の腹で擦り、カリ首のところまで行けば指で輪っかを作って強弱をつけながら上下に扱く。強い力を加えないのは、焦らすためと期待を持たせるため。陰毛に指を入れて、恥骨の刺激するように押しながら気分よく相手の爪が壁を掻く音を聞いていたが、自分の方が強く握られれば、妙に幼い声を出してしまい)……ん、んぅ、んっ……   (2016/4/20 00:10:14)

赤いフードの男□1d3 → (2) = 2  (2016/4/20 00:11:39)

赤いフードの男□本当に…テメェはムカつくッ(決定的な刺激が殆どないのに射精しそうになるなど、期待ではなく口惜しさばかりが滲み出る。 大きく息吐いた口を閉じようと思うも根元と雁首に指を当てながら上下に陰茎扱かれる刺激を感じるたび、短く途切れ途切れな息継ぎを繰り返すばかりで開いた口が塞がる事はなく)ッ、…ハッ。、……テメェ…覚えておきやが、…れッ(乱れた呼吸で含みきれない唾液を口端に垂らしながら相手の陰茎握り締めたまま身体を密着させるように押し付けては 息を詰めて体を強張らせて相手にぶっ掛かる勢いで射精)   (2016/4/20 00:23:15)

リッキー□1d3 → (1) = 1  (2016/4/20 00:24:00)

リッキー□ムカつく相手に腰を押し付けちゃって……(そうは言うものの、自分の声も上擦って熱っぽく。肺で溜めた酸素が劣情の気体となって吐き出したかのように、顔を寄せたフードの中に熱く注いで籠らせていく)……ん、俺にぶっかけるとか……いい度胸……(服越しとはいえ、勢いよく大量の精液を掛けられて唇が意地悪く歪む)お、し、お、き(イッたばかりで敏感であろう亀頭を休ませずに掌で捏ねて、尿道どころか陰嚢の中に残った分まで搾り取るように扱いてやりながら、でも、2度目の射精は尿道を指で押さえてやるけどねとひっそりと笑った)   (2016/4/20 00:32:13)

2016年01月23日 22時54分 ~ 2016年04月20日 00時32分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】
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