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2015年12月06日 02時29分 ~ 2016年04月20日 20時00分 の過去ログ
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エドワード♂国王 | > | 剣士なのだから剣と一心同体になれたのだから良いではないか。それに、あまり嫌そうには見えないな。剣の柄を咥え込んで離したがらないようだぞ?(オルティラのアナルを剣の柄でズボズボと犯すが、すんなりと飲み込む割には抜こうとすると抵抗してきて、まるでこれを気に入っているかのようであった)どれ、前の方はもう準備出来ているかな?見てみるとしよう(剣の柄でアナルの中をかき混ぜながら、幼女のような秘裂を開いてどれくらい濡れているのか確認をしてみることにした) (2015/12/6 02:29:47) |
オルティラ♀剣士 | > | うぁあ…ッ そんな…そんなぁ…! ち、ちがいますっ わたしそんな… ぁああぅッ もぉっもぉかきまわさないで……!(剣の柄で泣かされながら、その秘所は愛液で十分濡れてしまっていて、腰を剣で揺り動かされるたびに滴り落ち始めている) (2015/12/6 02:32:45) |
エドワード♂国王 | > | もう準備は出来ているようだな。では、オルティラの初めてを奪い、そしてそのまま孕ませてやろう(エドワードがズボンを下ろすと、普通の成人男性に比べて人並み以上のサイズのペニスが勃起していた。処女には少しきついかと思えるようなサイズだが、構わずペニスの先端で秘裂を擦り先端を愛液で濡らしていく)ほぅら、入っていくぞ…アナルを剣で犯されながら処女を失うなど、滅多にあることではない(そして、ゆっくりとペニスが肉壺の中へと、処女膜を破って入っていく) (2015/12/6 02:35:55) |
オルティラ♀剣士 | > | だ…だめ… わたしまだ…あかちゃんなんて… ぁあぐッ い、いたぃ…むり むりです王…!そんなのそんなおっきぃのはいらない…! ああッさけちゃぅ… っ あッああァあああああああーーッ!(身体を引き裂かれるかのような破瓜の痛みとともに、エドワードのペニスにこじ開けられていく。ぎちぎちに広げられた膣は締め付けるようにペニスを圧迫していく。やがてペニスの先端が子宮口を小突くと、身体をがくんとさせて)……ッ か…は ぁっ あ あたってる…なんかあたってます……ぅ (2015/12/6 02:40:39) |
エドワード♂国王 | > | そぅら、入ってしまった。わかるかね、私のペニスがオルティラの子宮口を突っついているのが。(破瓜の血を流す肉壷を、構わず腰を動かしペニスで犯し始めるエドワード。流石に処女ということで締め付けがきつく圧迫感がある。それに負けじと腰を強く突き出して一回一回子宮口をペニスで突いてやる)どうだね、自分の剣でアナルヴァージンを失った上に処女さえも奪われ、そして孕まされる気分は(腰を動かしながらオルティラの乳首を両手で摘んでいじってやる。小さな乳首は先程よりも硬さが増しているような気がした) (2015/12/6 02:45:17) |
オルティラ♀剣士 | > | は…ぁッ あッ あぁああっぅ んッ わ、わかります…ッ うぁあっ う、うごいちゃダメ…ぇ! ひっひぅう…ぁあ も、もぉわたし剣士じゃ… こんなぁッ剣士失格です… 王の…あかちゃんなんて… あかちゃん……(自分でも何を言っているかわからなくなるぐらいの混乱と痛みとかすかな快楽の中、乳首までいじられてもう頭の中が真っ白になって) (2015/12/6 02:48:50) |
エドワード♂国王 | > | 動いちゃダメと言われても、オルティラのここは強くペニスを咥え込むから動かすだけで気持ちがいいのだよ(オルティラの言葉を無視して構わずに自分の会楽だけを求めて腰を動かす。先ほどまでに比べれば少しは動かしやすくなったような気がする)これからは私の後宮に入り、その体全てを使って私に仕えるのだ。快楽に狂い、赤ん坊を産むという大役をな(ペニスを入れたまま、乳首とクリトリスを同時に摘んでぎゅっと軽く引っ張ってみる) (2015/12/6 02:52:42) |
オルティラ♀剣士 | > | (剣士として鍛えた身体はしなやかで、多少手荒に扱っても請われはしない)ぅ…ぁあ… わたし…剣士失格のわたしでも…あっ お役にたてますか…? あぁあっんッんく…ぅ! ひ……ぎぁあッ そ、それダメ…しんじゃぅ しんじゃいます…!(乳首とクリトリスに痛みを感じ、ペニスを一層締め上げて。泣きながらエドワードのを受け入れるように自ら飲み込み、子宮口がペニスの先端を離さないようになって) (2015/12/6 02:57:38) |
オルティラ♀剣士 | > | 【請われは→壊れは】 (2015/12/6 02:57:58) |
エドワード♂国王 | > | ああ、剣士でなくても私の肉奴隷として何時、どんな場所でも犯されるという大役がある。オルティラは私にとって必要な人材だよ(歳不相応な幼い体にペニスを突き入れる度に、オルティラの下腹部がペニスで少し盛り上がってしまう。オルティラの肉壷は余程エドワードのペニスが気に入ったのか、中々離そうとはせず、そのせいもあってオルティラを犯す腰の動きは早くなっていった)このまま私の子を孕むのだよ、オルティラ。処女喪失と同時に妊娠してしまうのだ(そう言うと同時に達してしまい、オルティらの子宮に精液を注ぎ込んでしまう) (2015/12/6 03:01:41) |
オルティラ♀剣士 | > | にく… にくどれぃ… わ、わかりました…王…… オルティラは…オルティラは王の肉奴隷になります…ッ! だから…だからわたしを必要として くださぃ…っ! ぁあッあッん… どうか…どうか私を孕ませて……!(泣きながら子種を懇願し、ついに子宮へと注がれると)…ッ! ああっあッ ぅぁあああーッ! こ、これが…これが王の… でてるっいっぱい… わたしのなか……! (2015/12/6 03:05:07) |
エドワード♂国王 | > | よろしい。ではこれからは私に犯されるのが仕事なのだから、犯して下さいとおねだりをするようにするのだぞ(たっぷりと射精をした後のペニスを肉壷から抜くと、濃厚な精液はすぐには出てこず、少し間を置いてから大量にどろっと出てきた。先程まで処女だった肉壷も、すっかりエドワード専用の肉壷となりこれからも使われる事になるだろう)さぁ、では後宮に案内してやろう。私が直々にな(再びペニスを肉壷に挿入すると、その状態でオルティラを抱き上げる。犯しながら後宮へと案内するエドワード。そちらに行った後もその行為は続くのであった) (2015/12/6 03:10:44) |
エドワード♂国王 | > | 【これくらいで終わりにしましょうか。もういい時間ですし】 (2015/12/6 03:11:04) |
オルティラ♀剣士 | > | 【はい、ですね。ありがとうございました!】 (2015/12/6 03:12:36) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、こちらこそ。思ったよりも眠気が強くなってきたので上手く出来たか心配ですけども】 (2015/12/6 03:13:02) |
オルティラ♀剣士 | > | 【おやすみなさい。すごいよかったです】 (2015/12/6 03:13:24) |
エドワード♂国王 | > | 【こちらこそ。それでは失礼しますね】 (2015/12/6 03:13:36) |
おしらせ | > | オルティラ♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/6 03:13:37) |
エドワード♂国王 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2015/12/6 03:13:46) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/12/6 03:13:51) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/6 13:03:44) |
エドワード♂国王 | > | (後宮に多くの少女を抱えているエドワードは、毎日執務を終えると彼女たちと淫らな行為に耽っていた。彼女たちは貢物として捧げられたり滅ぼした国の王族であったり、たまたまエドワードの目に留まって連れてこられたりと後宮に来た経緯は様々である。しかし、共通するのは彼女たちが10歳前後ばかりという事からエドワードの趣味は分かるだろう。しかも、彼女たちはそのような歳であるにも関わらずエドワードの子を孕むことになるのだ)ふむ、その娘が私への貢物か。良さそうな娘だ…いいだろう、受け取ろう(今日も貴族の一人がエドワードの歓心を買うために自分の娘を貢物として連れてきた。彼らからすれば、エドワードに目をかけてもらえるならば娘を差し出すくらい平気なのだろう) (2015/12/6 13:03:47) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機します。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2015/12/6 13:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/12/6 13:35:29) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:16:56) |
エスト♀小悪魔 | > | 【性処理使い魔って感じで待機です】 (2015/12/10 00:17:26) |
おしらせ | > | エスト♀小悪魔さんが退室しました。 (2015/12/10 00:25:34) |
おしらせ | > | アイリ♀神官13さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:56:46) |
アイリ♀神官13 | > | 【足を踏み入れた魔方陣に飛ばされ、同行していた冒険者たちと未開の地で目が覚めました。出会った部族から、情報を得ようとしますが、その部族の風習では敵対する意志がないことを示すために、お互いに(普通は奴隷の)女を差し出し、一晩貸すことになっていました。唯一の女性メンバーのアイリは、仲間のために犠牲になることを受け入れ、指示されたテントに入ります…というシチュエーションを考えています。合意はしているけれど、レイプ同然に犯されてしまいます。部族の長や戦士長のような相手を希望します。相談して始めたいです】 (2015/12/12 15:56:51) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2015/12/12 16:06:40) |
触手 | > | 根治ワイン (2015/12/12 16:07:13) |
アイリ♀神官13 | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 16:07:55) |
触手 | > | あいりちゃんにからみつく (2015/12/12 16:08:15) |
触手 | > | アイリちゃんおれのへやでhする (2015/12/12 16:08:33) |
アイリ♀神官13 | > | 【すみません。触手は希望していないので…】 (2015/12/12 16:09:46) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2015/12/12 16:10:35) |
おしらせ | > | 山賊さんが入室しました♪ (2015/12/12 16:22:07) |
おしらせ | > | 山賊さんが退室しました。 (2015/12/12 16:22:18) |
おしらせ | > | メストさんが入室しました♪ (2015/12/12 16:35:15) |
メスト | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 16:35:36) |
アイリ♀神官13 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/12 16:36:37) |
メスト | > | 【NGプレイとかあれば教えて貰えますか?】 (2015/12/12 16:37:11) |
アイリ♀神官13 | > | 【NGはスカとラブっぽい展開です。そちらのNGはどうですか?】 (2015/12/12 16:38:36) |
メスト | > | 【猟奇以外は特には無いですね。部族の男達複数でまるで道具でも扱うように輪姦できればと思ってます】 (2015/12/12 16:40:35) |
アイリ♀神官13 | > | 【はい、輪姦になっても大丈夫です。奴隷の女のように扱われることを受け入れたはずだ、とそちらは思っていてかまいません】 (2015/12/12 16:43:03) |
メスト | > | 【分かりました】 (2015/12/12 16:43:33) |
アイリ♀神官13 | > | 【部族のほうが数も多く、アイリがひどい扱いを受けているとわかっても、我慢するしかない…みたいな状況を考えています】 (2015/12/12 16:46:29) |
メスト | > | 【分かりました。嫌がって泣き叫んで貰ってもいいですよ。それを聞いた部族側がさらに責めを激しくする…みたいな感じで】 (2015/12/12 16:48:38) |
アイリ♀神官13 | > | 【最初は心配をかけないように耐えようとするつもりです。ただ、未経験なので、すぐに耐えきれずに…みたいな感じです。そちらはどんな容姿でしょうか?】 (2015/12/12 16:51:37) |
メスト | > | 【狩りを主要に生きている部族で全員が筋肉質で長身…みたいな感じで考えています】 (2015/12/12 16:53:23) |
アイリ♀神官13 | > | 【ありがとうございます。アイリは今回がほぼ初めての冒険で、本に囲まれて育ちました。なので、肌はほとんど日に焼けていません】 (2015/12/12 16:56:48) |
アイリ♀神官13 | > | 【始めてみましょうか?】 (2015/12/12 17:02:16) |
おしらせ | > | アイリ♀神官13さんが退室しました。 (2015/12/12 17:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メストさんが自動退室しました。 (2015/12/12 17:24:37) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:54:13) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、貴殿の娘は確かに私が受け取った。これからも私のために、国のために尽くして欲しい。(大国を統べる王、エドワードの下には毎日のように貢物が贈られてくる。それは他国であったり貴族であったり、時には商人などからも献上されることがあった。その貢物も様々であったが特にエドワードが喜ぶのは幼い少女で、エドワードの性癖として初潮を迎えていないような少女を宮廷魔術師に開発させた術によって妊娠できるようにして孕ませるというのがあるのだ。その為、エドワードの身の回りの世話やハーレムは妊娠した少女ばかりで、正妻に至ってはそれくらいの年齢の実の娘という程であった) (2015/12/13 20:54:17) |
おしらせ | > | セイナ♀妖精 11さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:58:52) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【こんばんは】 (2015/12/13 20:59:02) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは~】 (2015/12/13 20:59:07) |
エドワード♂国王 | > | 【よろしくお願いしますね、何か希望のシチュエーションやプレイ、もしくはNGなプレイなどはありますか?】 (2015/12/13 20:59:39) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【希望はありませんのでそちらのシチュに合わせます( ^ω^ )】 (2015/12/13 21:00:25) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【NGはスカですね…長文が苦手ですがよろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2015/12/13 21:03:00) |
エドワード♂国王 | > | 【妖精ですか。では、妖精の森から連れてこられた、もしくは売られてきた妖精で、エドワードのハーレムに入れられて暫く経っているとかはどうでしょう?】 (2015/12/13 21:03:21) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、大丈夫ですよ。NGはスカですね。妊婦ができるなら孕んだ状態でも大丈夫ですか?】 (2015/12/13 21:04:01) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【了解です( ̄^ ̄ゞではすっかり国王に堕ちてるということでよろしいですか?】 (2015/12/13 21:04:09) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね、すっかり国王の女として調教されているような・・・】 (2015/12/13 21:04:55) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【孕んだ状態かぁ…うまくできないかも知れませんがそれでもよろしいでしょうか?(・ω・`)】 (2015/12/13 21:05:01) |
エドワード♂国王 | > | 【大丈夫ですよ~では孕んだ状態でお願いします】 (2015/12/13 21:05:41) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【わかりました、ありがとうございます(*´ω`*)】 (2015/12/13 21:06:01) |
エドワード♂国王 | > | 【それじゃあ書き出しますね。少々お待ち下さい】 (2015/12/13 21:06:34) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【お願いします( ^ω^ )】 (2015/12/13 21:06:46) |
エドワード♂国王 | > | (一日の執務を終えて後宮へと向かうエドワードは、後宮へと続く廊下の扉を開けた。此処から先はエドワード以外の男は入ることが許されておらず、女であっても限られた者しか入ることが許されていない)さてと、今日は誰を愛でてやろうか…(廊下を歩きながら、今日は誰としようかと考えている。この廊下には時折エドワードが来るのを待ちわびた少女が待っていることがあるのだが、今日は居るだろうか?) (2015/12/13 21:11:30) |
エドワード♂国王 | > | 【文字数はセイナさんの文章量を見て合わせますのでご自分のペースで良いですからね】 (2015/12/13 21:12:08) |
セイナ♀妖精 11 | > | …!?…エドワード?(わずかな足音ですぐさまあの御方だと気づく)エドワード?エドワードだよね?(大きく膨らんだお腹を支えながらふわりと水晶のようにきらびやかな羽を使い愛らしい笑顔でドアの前に行く) (2015/12/13 21:15:19) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【ありがとうございます(*´ω`*)】 (2015/12/13 21:16:17) |
エドワード♂国王 | > | ああ、そうだ。セイナ、もしかして私が来るのを待っていたのかい?(廊下に入ってすぐに可憐な少女が宙を飛んで近寄ってくる。彼女は妖精のセイナで、かつて商人から献上された少女であった。どうやら妖精の住む森から連れてこられたらしいが、今ではここが彼女の住処になっている)可愛い奴め、では今日はセイナと楽しむとしようか。 (2015/12/13 21:19:05) |
セイナ♀妖精 11 | > | (飛び込むようにエドワードを抱きしめる)うん♡待ってたの♡(ここに来たばかりの頃は怯える顔しか見せなかったが今になるともう自分の故郷の未練もないようで)♡うん♡♡セイナでいっぱい楽しんで♡ (2015/12/13 21:23:20) |
エドワード♂国王 | > | そうか、では今すぐここで楽しむとしよう(胸に飛び込んできたセイナを抱きとめると頭を撫でてやりながら可愛らしい唇に唇を重ねていきなりのディープキス。妖精族は出産までが早いのか、妊娠して一ヶ月ですでにここまでお腹が大きくなっている。きっと、数えきれないほどエドワードの子を産むことになるだろう) (2015/12/13 21:26:19) |
セイナ♀妖精 11 | > | ん♡ちゅ♡(エドワードにはたくさん教わった、キスの仕方も快楽も王の喜ばし方も)エドワード♡(自分はこの人のために生まれてきたのだ…そう思いながら嬉しそうに羽をふわふわうごかして)だぁい好き♡♡ (2015/12/13 21:31:17) |
エドワード♂国王 | > | ああ、私も大好きだよセイナ。それでは、セイナの可愛らしい体を見せてもらおうかな(そう言うと、セイナのシースルーのネグリジェを脱がせる。下は、殆ど膨らんでいない乳房を強調させるようなブラと、縦筋が丸見えになる秘部を隠す部分の生地がないショーツで、エドワードが選んだものだ。大きくなったお腹を撫でながら乳首を指で弄り) (2015/12/13 21:35:21) |
セイナ♀妖精 11 | > | ぁん♡エドワード♡(乳首を指でなぞられただけで秘部を濡らしながら)えへへ/////赤ちゃん大きくなってきたんだよ/////(腹部の膨らみをなでられて恥ずかしそうだが嬉しそうに) (2015/12/13 21:38:16) |
エドワード♂国王 | > | 子供が生まれたら、子供たちの前でも犯してやろう…嬉しいだろう?(簡単に感じてしまうセイナの乳首に舌を這わせて舐めまわしつつ、お尻を撫で回すように触る。触り心地の良い肌の感触が手に伝わり、触り方がどんどんいやらしくなっていく)セイナは本当に淫らな子になったな。私は嬉しいよ。 (2015/12/13 21:41:07) |
セイナ♀妖精 11 | > | はぁぅ♡♡そんなぁ、恥ずかしいよぉ/////♡(そうは言うものの嬉しそうに)んぁ♡ひゃう/////♡(触り方がいやらしくなってくる度に甘い声を漏らしながら)エドワード♡(嬉しいと言われてこちらも嬉しそうに羽をふわふわうごかす) (2015/12/13 21:44:29) |
エドワード♂国王 | > | 恥ずかしいのが好きなのではないか?セイナは(セイナの乳首をねっとりと舐めまわした後、一度セイナを廊下に下ろす。エドワードの股間はすでにパンパンに膨らんでいた)それでは私のズボンを下ろしていつもの様に口で私のペニスに奉仕をするのだ(セイナの手に股間の膨らみを触らせる) (2015/12/13 21:47:12) |
セイナ♀妖精 11 | > | 好きぃ♡恥ずかしいのだぁい好き♡(廊下に下ろされて目の前に膨らみを見せられて)♡わかった♡♡(膨らみを優しく撫でてからゆっくりとズボンを下ろして)ハム…チュ…チュパチュパ♡(美味しそうにエドワードのモノを舐め始める) (2015/12/13 21:51:42) |
エドワード♂国王 | > | 美味しそうに舐めるな、セイナ。初めの頃はあんなに怖がっていたのに(ペニスに舌を這わせ始めるセイナの顔は嬉しそうだった。セイナの頭を撫でながらセイナの唾液で濡れた勃起ペニスを、セイナの顔擦りつけ、陰嚢も顔に押し付ける)故郷に居たら、このような事はずっと知らなかっただろうな。 (2015/12/13 21:54:06) |
セイナ♀妖精 11 | > | ん♡(初めて見た時は確かに怖かった、だが今になると愛おしくてたまらないソレを顔に擦り付けられて)うん♡エドワードのそばにいて良かった♡♡(エドワードのそばにいなかったらこの快楽も何もかも分からなかった…心の底からエドワードのそばにいて良かったと思う)エドワード♡♡ (2015/12/13 21:58:00) |
エドワード♂国王 | > | では、これからも私の傍で私に犯され続けるのだよ(セイナの顔が唾液でベトベトになると彼女の頭を掴み、ペニスをセイナの口の中に突っ込む。そこから少し乱暴に腰を動かしてセイナの口でペニスを扱き、どんどん気持ちよくなり)出すぞ、セイナ!(そう言うと、ペニスを口から抜いてセイナの顔におもいっきり精液をぶちまける) (2015/12/13 22:01:02) |
セイナ♀妖精 11 | > | (口にものを突っ込まれて苦しそうに)ング!?ん、ぐぷ…ジュプジュプ、ジュポジュポ(喉奥を何度も突かれて苦しそうに声を上げて)ング…ごくごく…(音を立ててエドワードの精液を飲み込み)ぷはぁ♡♡美味しいよぉ♡♡ (2015/12/13 22:04:49) |
セイナ♀妖精 11 | > | (精液でベトベトになった顔で上目遣いで)【変に切れてしまいました(・ω・`)すみません】 (2015/12/13 22:06:35) |
エドワード♂国王 | > | それでは、セイナの肉壷にも私のペニスを味わってもらおうか…(セイナを床に寝かせると、そのままマンぐり返しの体勢にさせる。幼い体に卑猥な下着とボテ腹というアンバランスさがより興奮させ、セイナの無毛で一本の筋のようなそこをむしゃぶりつくように舐めまわす)あぁ、美味しいぞセイナ。まずはしっかり準備しないとな。 (2015/12/13 22:08:03) |
セイナ♀妖精 11 | > | ぁあん/////♡♡(秘部を舐められて)はぁぅ♡♡んにゃぁ♡♡エドワードぉ♡♡(秘部を濡らしながら気持ちよさそうに喘ぐ) (2015/12/13 22:10:44) |
エドワード♂国王 | > | このいやらしい肉壷に、私の精液を注ぎ込まれてお腹の中の娘まで精液まみれにしてやろう。楽しいだろう?(秘裂を指で拡げながらクリトリスを強く擦り、セイナをより乱れさせ、入れる前に一度いかせてやろうとし。セイナの秘裂からはまるでお漏らしかのように愛液が溢れでてくる) (2015/12/13 22:13:48) |
セイナ♀妖精 11 | > | んぁぁあ/////♡♡(指で秘部を弄られれば体をビクンと反応させて)ぁあん/////♡そこぉ♡♡気持ちいいよぉ/////♡♡(クリトリスが苦手なため涙目でエドワードを見つめ) (2015/12/13 22:15:40) |
エドワード♂国王 | > | 私も一度いったのだから、セイナも一度いってから犯してやろう(セイナが弱い部分であるクリトリスを、舌を激しく動かして舐めて責める。と同時に、肉壷に指を入れて音を立てるように中をかき回して廊下に響かせた)そら、いけ!セイナの淫らなイキ姿を見せるのだよ。 (2015/12/13 22:18:14) |
セイナ♀妖精 11 | > | んにゃぁあん/////♡♡(クリトリスも中もビショビショに濡らして)ぁあん/////♡らめぇ/////♡ん、ーーーーーっ♡♡♡(体をビクビクとはねさせながらいってしまい)ん♡はぁ…はぁ… (2015/12/13 22:20:29) |
エドワード♂国王 | > | 凄い愛液の量だな、セイナ。それでは約束通り犯してやろう(マンぐり返しの状態から、今度は四つん這いの体勢に変えさせる。背後からお尻を撫で回しつつ、愛液を垂らし続けている未発達な秘部にペニスを擦りつけ、ゆっくりと挿入をしていった)ほぅら、入っているぞ… (2015/12/13 22:22:48) |
セイナ♀妖精 11 | > | ぁうぅ♡♡(バックで挿入されて体をビクンと反応させて)あぁ♡きもちいぃよぉ♡♡/////(妊娠して膨らんだお腹は今にも床に擦れそうだがそれを気にせず自ら腰を振ってしまい)ぁん、あぁ♡♡ (2015/12/13 22:25:57) |
エドワード♂国王 | > | 相変わらずセイナの中はきつくて気持ちが良いな!私のペニスを咥え込んで離さんぞ(腰を突き出すとセイナの子宮口に当たり、セイナ自身も腰を動かしだせば妊婦がするとは思えない激しいセックスになる。セイナの乳首を摘み、耳元で「気持ちいいだろう?」と囁きかける) (2015/12/13 22:28:59) |
セイナ♀妖精 11 | > | (ペニスが子宮口に当たれば体をビクンと反応させて)んぁぁあ!!♡♡/////きもちいぃよぉ!!♡♡/////(中をきゅうきゅうと締め付けて)もっとぉ♡/////もっと気持ちよくひてぇ!!♡♡♡/////(快楽で呂律が回らなくなりながらもおねだりして) (2015/12/13 22:34:13) |
エドワード♂国王 | > | お腹に子供が居るというのに、なんと淫らな母親なのだろうなセイナ。そんなセイナは一生私の性奴隷だ(妖精族は人間よりも小柄なせいか、セイナは一見するともう少し幼く見える。しかし、そんな体でもセイナの肉壷はエドワードのペニスをしっかりと飲み込み、エドワードも本能の赴くままに激しく腰を打ち付けてしまう) (2015/12/13 22:36:52) |
セイナ♀妖精 11 | > | はぁう♡/////らってぇきもひいいかやぁ/////♡♡せいにゃ♡エドワードにょにくどえいやかや♡♡/////(小さい体はただただ快楽を求めて腰を動かし) (2015/12/13 22:40:37) |
エドワード♂国王 | > | 出すぞセイナ!セイナの妊娠肉壷に私の精液を注ぎ込んでやる!(快楽に酔いしれるエドワードも腰の動きはどんどん早くなり、それと共に絶頂へと上り詰めて一気に精液を放出する)おぉおお!(体を震わせ、獣のような唸り声を出しながら精液をセイナの中に注ぎ込んでいった) (2015/12/13 22:42:53) |
セイナ♀妖精 11 | > | ふぁぁぁぁぁ!!!!!/////♡♡♡/////(エドワードと同時に自分もいってしまい)ぁん、あぁ/////♡♡はぁう♡/////(中に注ぎ込まれる精液が気持ちよくて手がかくんと崩れ顔が床につきそうになる)はぁ…はぁ…(体をビクビクと痙攣させて) (2015/12/13 22:48:10) |
エドワード♂国王 | > | セイナもいってしまったようだね。さぁ、このまま後宮の中へ行くとしよう(そう言うと、エドワードがペニスをまだ挿入したままでセイナを抱き上げ、犯しながら歩き後宮へと向かう。絶倫のエドワードであるから、この後もセイナはさんざん犯されることになるだろう…) (2015/12/13 22:50:09) |
エドワード♂国王 | > | 【と、こんな感じで締めにしましょうか】 (2015/12/13 22:50:20) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【はい】 (2015/12/13 22:51:48) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【ありがとうございました( ^ω^ )】 (2015/12/13 22:51:58) |
エドワード♂国王 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。それでは今日はこれで失礼しますね】 (2015/12/13 22:52:21) |
セイナ♀妖精 11 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/12/13 22:52:34) |
おしらせ | > | セイナ♀妖精 11さんが退室しました。 (2015/12/13 22:52:38) |
エドワード♂国王 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/12/13 22:52:45) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/12/13 22:52:48) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:45:52) |
エドワード♂国王 | > | (エドワードの後宮は城の敷地内にあって建物の周りを高い塀で囲まれている。その後宮へと繋がる廊下は一つしかなく、塀の中は後宮と庭があるだけであった。しかし、そのような閉鎖的な空間であってもその後宮で暮らす少女たちは明るく、そしてエドワードの為に己の体を捧げて快楽に狂う毎日を送っている。本来ならば子を産む事が出来ないような年齢であってもエドワードが造らせた術によって妊娠をした少女たちが、淫らな牝としてこの塀の中で毎日喘ぎ声を響かせるのであった) (2015/12/15 22:45:56) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機ロル投下っと。お気軽にどうぞ】 (2015/12/15 22:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/12/15 23:07:13) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/20 01:29:08) |
エドワード♂国王 | > | (敵国との戦争に勝利をしたエドワードは、占領した敵国の城に入ると部下に命令してエドワード好みと思われる少女をその国の中から身分を問わず連れてこさせた。その理由は言うまでもなくエドワードの性処理の為であり、気に入った娘はそのまま自身の後宮へと連れて帰るつもりであった。連れてこられた少女たちは滅ぼした敵国の王族なども居たが、家族の助命を条件に屈服させてその体を思うがままに犯し、孕ませ、快楽に堕ちさせていく。少女ばかりのハーレムを臨時で作り上げたエドワードは、暫くの間滞在して少女たちを選別するのであった) (2015/12/20 01:29:12) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2015/12/20 01:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/12/20 02:25:49) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/29 23:00:29) |
エドワード♂国王 | > | (大国の王エドワードは、王としては優れた指導力を持った英傑なのだがプライベートではそのありあまる性欲と性癖で、数多くの少女を囲ってハーレムを作っていた。特に、エドワードの正妻は血の繋がった実の娘で7歳の誕生日前夜に処女を奪い、7歳になったと共に中出しをするという鬼畜ぶりである。しかも、魔術師に造らせた孕ませの術によって7歳にしてエドワードの子を孕み、血は争えないのかそんな体でもエドワードの寵愛を欲しがるような淫乱少女であった。今日も後宮では少女たちの喘ぎ声が響き渡っていた) (2015/12/29 23:00:37) |
エドワード♂国王 | > | 【さてと、待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変更可能です】 (2015/12/29 23:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/12/30 00:27:09) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/12/31 14:58:51) |
エドワード♂国王 | > | (大国の王として君臨し、絶大な権力を有するエドワードは、その権力を使い己の性欲を満たすために少女ばかりのハーレムを造った。その中には自分の娘も含まれているが、殆どは献上された少女か敵地から連れてきた少女ばかりである。戦争に勝利したエドワードは早速目ぼしい少女を連れてくるように命令し、己の目で自分のものにするか判断するのであった)ふむ、一番左の娘以外は帰してやれ。では、次のグループを連れて来い。(10人1グループという感じで次々と審査していくエドワード、この戦争で一体ハーレムはどれだけ少女が増えるのか、それは全て終わってからでないとわからない) (2015/12/31 14:58:55) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2015/12/31 14:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/12/31 15:41:42) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/1/17 14:07:57) |
エドワード♂国王 | > | (城の敷地内にある、高い塀で囲まれた大きな屋敷。ここにはエドワードの正室や側室などが暮らすハーレムなのだが、その正室というのはエドワードの実の娘であり、そして年齢はまだ10歳にもならないような少女である。ここで暮らすのは大体同じくらいの少女たちばかりで、しかも彼女らのほとんどが妊娠しているのだ。エドワードの命で宮廷魔術師が作った薬によって、何歳であろうと、どの種族であろうと孕むことができるようになる薬のおかげである。様々な種族の少女たちが集められたこのハーレムで、エドワードの一日は始まる。今日はエドワードもオフの日なので、少女の小さなお口でフェラをされて目を覚ますのであった) (2016/1/17 14:08:02) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/1/17 14:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/1/17 15:21:32) |
おしらせ | > | カティ♀奴隷商人 14さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:13:58) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【待機します】 (2016/1/28 00:14:05) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【店主なのに客に奴隷として買われちゃうとか、商品に反乱起こされて逆に奴隷落ちとか、そんな感じの希望】 (2016/1/28 00:16:46) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【誰か来ませんかー?】 (2016/1/28 00:26:11) |
おしらせ | > | キール♂貴族さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:28:39) |
キール♂貴族 | > | 【こんばんは。お買い上げしてもいいですか?】 (2016/1/28 00:28:52) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【こんばんはー よろしくお願いします】 (2016/1/28 00:28:58) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【大丈夫です!>お買い上げ】 (2016/1/28 00:29:08) |
キール♂貴族 | > | 【ありがとうございます。可能であればカティさんからロルお願いしてもいいですか?】 (2016/1/28 00:29:49) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【了解です。奴隷に落とすところからにしますか?それとも奴隷になってる状態からにしましょうか?】 (2016/1/28 00:30:31) |
キール♂貴族 | > | 【お好きな所からで大丈夫ですよー。】 (2016/1/28 00:30:49) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【では時間も遅いですし、すでに奴隷になっている状態からにしましょう。質問ですが、キールさんはどんな性格でしょうか?】 (2016/1/28 00:32:17) |
キール♂貴族 | > | 【カティさんの希望で変更できますけど、奴隷を買いにくる貴族なのでなかなかの屑です。】 (2016/1/28 00:32:50) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【わかりましたw では、脅されて奴隷になった感じで書きますね。問題あったら言ってください】 (2016/1/28 00:33:56) |
キール♂貴族 | > | 【わっかりました。脅されてでも騙されてでも何でもいいですからねー。】 (2016/1/28 00:34:14) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | ……ご、ご主人…さま… 何か御用ですか…?(檻に入っている一人の少女がキールの姿を見て怯えた顔をしている。この少女は奴隷商人だったが、キールに気に入られたのが運の尽き。些細な法律違反を理由に無理やり奴隷に堕とされ、拘束されていた。自由を望むカティはそのために奉仕する必要があると告げられている) (2016/1/28 00:38:25) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【こんな感じでいいでしょうか?】 (2016/1/28 00:38:53) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【こちらNGは大スカと流血系になります。基本的には抵抗しながらも言いなりですので、ご自由にいじめていただけたら…と思います】 (2016/1/28 00:40:48) |
キール♂貴族 | > | お前ホント使えないよな…前に仕入れたの、あれすぐ使えなくなったぞ?可愛いのは大歓迎だけど、もっと丈夫なの連れてこい。(椅子にふんぞり返りながらカティを見下し、苛立ちを発散すべく近くにあった檻を強く蹴飛ばし、耳障りの悪い音を室内に響かせた。しかし、この音はこれで正しいのかもしれない…何故なら、用途様々な器具が無造作に置かれた無秩序な部屋なのだから。) (2016/1/28 00:43:19) |
キール♂貴族 | > | 【大丈夫ですよー。ただ、リミットが1時30分くらいとちょっと少なめなのでテンポ早めでも大丈夫ですか?】 (2016/1/28 00:43:53) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | (響く音にびくっと身をすくめ)…で、でもっ こんな状態じゃもう仕入れなんでできないし……それに、没収された私の商品はもう…あなた ご、ご主人様に… (2016/1/28 00:46:32) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【リミット了解です。テンポ頑張ります】 (2016/1/28 00:46:49) |
キール♂貴族 | > | は?何で口答えしてんだよ…ちょっとこっち来い。(目に見えて機嫌を悪くすれば、眉間に皺を寄せながらカティを手招いた。) (2016/1/28 00:48:17) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | …っ! は、はい… (カタカタ震えながら、涙目でキールに近づいていく) (2016/1/28 00:49:25) |
キール♂貴族 | > | お…いいね、その顔。やっぱりカティは可愛いな…とりあえず咥えながら説教な?(目に見えておびえる姿を見るのは心地よく、不機嫌な顔は一瞬にして笑顔に変わる。そして気も変わる。説教だけで終わるつもりだったが、自らズボンを緩めて性器を晒すと彼女の奉仕を待った。) (2016/1/28 00:51:52) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | ぁ…わ、わかりました ご主人様…(乱暴に扱われるわけではいことに少し安堵し、キールの足元に跪いて)奉仕…させていただきます…(上目遣いにそういうと、唇をめいっぱいひらいてキールのペニスを咥えはじめる) (2016/1/28 00:55:01) |
キール♂貴族 | > | ん…カティのフェラはやっぱりいいな。(説教をする事は決まってはいるが、心地よい口内に表情同様に心持も柔らかくなっていく。)で、まぁ、カティ。何で仕入れが出来ない?理由を言ってみろ。 (2016/1/28 00:57:21) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | ん…ちゅ く ん…んん…ぅ …ぷぁ っ 私の店も…資産も没収されたし それに…今は買い付けに出る自由もない…無理ですっ(おびえた表情で必死で弁解する…もちろんすべて本当で、仕入れなどできる状況ではない) (2016/1/28 00:59:48) |
キール♂貴族 | > | こいつらと違って!カティにはある程度自由は与えてるだろ?それに、満足いく奴隷を仕入れてくるなら金くらいいくらでも出してやる…それでも出来ないか?(咥えさせたままカティの前髪を掴み上を向かせ、自らも顔を近づければ間近で冷たい視線を浴びせた。) (2016/1/28 01:02:56) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | ……時間と金があれば… できると思います…買い付けに外に出していただけるなら……だけど…(内心では何とか逃げ出す機会につなげようと頭を巡らせながら、慎重に言葉を選びつつ) (2016/1/28 01:04:52) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | (その合間も舌をペニスに這わせながら、キールの機嫌を損なわないようにして) (2016/1/28 01:06:10) |
キール♂貴族 | > | 時間と金はやる。買い付けに外出も許可する。(掴んでいた髪から手を離せば、頭を掴み、喉奥にまで押し込んでやる。) (2016/1/28 01:08:07) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | …んぐっ!? んーーっ ぅ…ん んぐぅ っ(喉奥まで侵入される苦しさに思わず泣き出して。舌と唇が苦しさから逃れようと暴れ、ペニスを刺激していく) (2016/1/28 01:09:53) |
キール♂貴族 | > | だから、新しい首輪が用意出来次第…働けよ?(泣きだしてしまいながらも、反抗する事が許されない彼女に嫌らしい笑みを浮かべながら、もっと苦しい表情が見たいと喉奥をゴツゴツと突き続けた) (2016/1/28 01:11:35) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | …っ! …!(異物感から喉が自然とペニスを押し戻そうとし、その感触がペニスを圧迫する。苦しさのあまり床に崩れ落ちながら、キールの脚に縋り付いて身体をささえ… もう首輪のことも聞ける状態ではなく) (2016/1/28 01:15:12) |
キール♂貴族 | > | っと…危ない危ない。カティは壊すにはもったいない奴隷だもんな?(苦しむ様に、喉の感触に浸っていたが、床に崩れ落ちてしまった彼女を見て我に帰ると、手を離した。)喉でイかせられる練習しとけよ?俺は優しいから、今日は膣出しで終わりにしてやるよ。自分からいれにこい。 (2016/1/28 01:18:02) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | …っ! はぁっ はぁ… ぁ… ぅ (やっと解放され、大きく息をつきながら…自分から来いと命令されて、さっきまで咥えていたキールのペニスに視線を走らせる)……はぃ ご主人様… 私の、カティの中に…出してください……(恥辱の言葉を口にしながら、キールの座る椅子の前で背を向けて四つん這いになり、腰を突き出すようにしながら、後ろ手でキールのペニスを導いて) (2016/1/28 01:21:29) |
キール♂貴族 | > | 10分…それ以上経っても俺をイかせられなかったら、今日はカティにペットの相手をして貰うからな?(かなり従順になったとはいえ、どこか必死さに欠けるカティに、死ぬ事はないが、恐怖と屈辱を与えるであろう提案をし腕時計の針を見て微笑んだ。) (2016/1/28 01:24:12) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | (外出する機会が来れば、絶対に逃げてやる…それまではガマンと考えていたところに提案された内容に我に返り、必死になって腰を自ら沈めはじめ)そ、そんなっ そんな…の それは勘弁してください…っ ご奉仕…頑張りますから…ぁ!(ペットに犯される恐怖から、自ら背後のキールに身体を密着させて腰をくねらせ、ペニスに刺激を与えはじめていく) (2016/1/28 01:27:51) |
キール♂貴族 | > | 自分が特別扱いされてる事にあぐらかいてるからだ。嫌なら他の奴隷と同様にもっと必死になれよ?お前たちの人生がかかってんだぞ?(どうやら効果は覿面だったようで、一気に中へと迎え入れられ、幼いながらも必死にな腰さばきに竿は筋を浮かばせピクピクと嬉しそうに時折跳ねた。) (2016/1/28 01:30:24) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | あっ あぁう っ がんばる…がんばりますからぁ…っ! お願いっご主人様…早く…はやくぅ…!(ペニスが中ではねるたびに身体をのけぞらせながら、必死に締め上げていくが……時間は無慈悲に過ぎて行って) (2016/1/28 01:32:35) |
キール♂貴族 | > | 【んー…もう少しなんですが、明日の事があるので申し訳ないですが今日はこれで失礼しますね。】 (2016/1/28 01:32:52) |
カティ♀奴隷商人 14 | > | 【お疲れさまでしたー、時間ですね。お相手ありがとうございました】 (2016/1/28 01:33:15) |
キール♂貴族 | > | 【もしよければまた、時間がある時に遊んで下さいね。それでは、お相手ありがとうございました。】 (2016/1/28 01:33:16) |
おしらせ | > | キール♂貴族さんが退室しました。 (2016/1/28 01:33:21) |
おしらせ | > | カティ♀奴隷商人 14さんが退室しました。 (2016/1/28 01:33:34) |
おしらせ | > | 神楽直樹さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:24:27) |
神楽直樹 | > | 現代F系のイメチャをと考えてます。展開的には、正常な男性(一般人、退魔師)などが、淫魔や淫霊などの少女に誘惑や変態ロリコン性癖に洗脳されたり狂わされておぼれてしまう様な感じができればと思います。フェチ嗜好もありですが内容は相談で。 (2016/2/2 23:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽直樹さんが自動退室しました。 (2016/2/2 23:46:06) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/4/10 08:32:48) |
エドワード♂国王 | > | (大陸随一の大国の王であるエドワードは、戦に政治にとあらゆる方面で強力な指導力を発揮し王国の歴史上、最大の版図を誇っていた。民衆からもエドワードの治世になって生活の質も治安も向上した事で大変人気が有り、長い王国の歴史の中でも一二を争う名君ともっぱらの評判である。そんなエドワードだが、一つ変わった所がある。それは、無類の少女好きで自分の身の回りの世話は10歳前後の少女にしかさせず、それは夜も同じであった。エドワードの妻、側室も含めて後宮にはそれくらいの歳の少女しかおらず、しかも宮廷魔術師に命じて作った薬でそんな幼い少女を妊娠させていた) (2016/4/10 08:32:53) |
エドワード♂国王 | > | 良い子だ…さぁ、私の傍に来るのだ(後宮にあるエドワードの部屋にはキングサイズのベッドが置かれている。そこに横になっているエドワードは、周りに控える少女たちにベッドに上がってくるよう命じた。その中には自分の娘の姿もあり、さらにはエルフや異国の少女も混じっている。この国では昔から性に対する常識が他国と変わっているので少女を犯すことも近親相姦も行われてきたが、エドワード程の少女好きは滅多に居るものではなかった。なので、周囲からは「少し変わった趣味だな」程度にしか認識されておらず、統治が優れている事もあってそれについて問題になることはなかった) (2016/4/10 08:39:08) |
エドワード♂国王 | > | 【よし、待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションの変更も可能です】 (2016/4/10 08:39:29) |
おしらせ | > | リリー♀10さんが入室しました♪ (2016/4/10 08:48:33) |
リリー♀10 | > | 【おはようございます】 (2016/4/10 08:48:46) |
エドワード♂国王 | > | 【おはようございます、よろしくお願いしますね】 (2016/4/10 08:48:54) |
リリー♀10 | > | 【此方こそお願い致しますね。孕ませなど好きなので…】 (2016/4/10 08:49:29) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションはどうしましょうか。後宮で夜の相手を指名されてとか、別の場所が良いなら外とかでも】 (2016/4/10 08:50:16) |
リリー♀10 | > | 【そうですね…。初潮が来たばかりの娘で特に国王のお気に入り。度々夜のお相手もしていて…外、見られてしまいながらとかも好きです】 (2016/4/10 08:51:32) |
エドワード♂国王 | > | 【ふむふむ…では城にある庭園で、というのはどうでしょう?花を見ていたリリーにエドワードが近づいてきて、みたいな感じで】 (2016/4/10 08:53:05) |
リリー♀10 | > | (大丈夫です。お願いします】 (2016/4/10 08:53:46) |
エドワード♂国王 | > | 【すでに妊娠している、という状態でいいですか?】 (2016/4/10 08:55:32) |
リリー♀10 | > | 【すこしお腹が膨らんだくらいにしますね】 (2016/4/10 08:56:03) |
エドワード♂国王 | > | 【わかりました、それでは書き出しますね】 (2016/4/10 08:56:19) |
リリー♀10 | > | 【お願いします】 (2016/4/10 08:57:42) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、たまにはこうして気晴らしするのも良いものだな(執務の合間、少し休憩をしようと思い城の敷地内にある庭園を訪れたエドワード。供の者も連れずに一人で庭園に咲く花を鑑賞しながら歩いていると春らしい暖かな日差しが心地よく仕事の疲れも忘れてしまいそうであった。庭園には様々な草花が植えられていて、色とりどりの花を見ながら歩いているとその先に一人の少女の姿があることに気がついた。エドワードのお気に入りの少女で、何度も夜の相手をさせているリリーであった)リリーも花を見に来たのかね? (2016/4/10 09:01:12) |
リリー♀10 | > | …ぁ、国王さま(国王に見初められて1年余り。初潮が来てからは更に気に入られて何度となく甘い行為を重ね、父親の様に慕いながらも既にお腹には国王の子を宿していて)はい。とてもお天気が良くて暖かかったら…(あどけなさの残る笑顔を向けて頷いてみせた)国王さまは?どうされたんですか? (2016/4/10 09:04:35) |
リリー♀10 | > | ? (2016/4/10 09:07:32) |
エドワード♂国王 | > | 私は執務の合間に休憩でもと思ってな。一人で見に来たのかね?(リリーに近寄ると、自分よりも大分背の低い彼女の頭を撫でてあげる。その光景は一見すれば父娘のようであった。しかし、リリーとは何度したかも覚えていないほど淫らな行為をしていて、そのお腹にはエドワードの子が宿っている。リリーもこの天気に誘われてきたらしいが、一人で来たのだろうか?) (2016/4/10 09:08:24) |
リリー♀10 | > | そっか。お疲れ様です(頭を撫でられると安心した様子で嬉しそうに微笑んで)さっきまでマリアさんが一緒にいてくれたんだけど…(宮廷内に置かれた娘たちの世話役は、国王が次々気に入った娘を置くので忙しく動き回っている) (2016/4/10 09:11:40) |
エドワード♂国王 | > | そうか。まぁ、そのうち戻ってくるだろう(そう言いながら頭を撫でていた手がリリーの体を抱き寄せ、顎をくいっと持ち上げ顔を上げさせる。体を抱き寄せた手はリリーの小ぶりなお尻を撫で始め、リリーの唇を不意に奪ってしまう)相変わらず可愛い子だな、リリー。お前を欲しくなってしまったよ(お尻を撫で、そして妊娠したことで膨らみ出した胸を触り始める) (2016/4/10 09:15:24) |
リリー♀10 | > | …(国王のされるままになっていて、顔を上げられじーっと見つめていれば不意に唇を重ねられ、そっと瞼を閉じて応じて)…ぁ、国王さま…?だめ、またこんな場所で…(宮廷内のあちこちで国王の気の向くままに愛されてきた娘は、幼いながらにすっかり淫らに身体を反応させる様になっている。衣類越し、何も付けていない胸元を弄られればすぐに甘い声を漏らして) (2016/4/10 09:18:39) |
エドワード♂国王 | > | どうした?どんな場所だろうがリリーは私の望むままにしなければいけない。例え、人に見られてもだ(エドワードはそう言うとリリーの小さな唇の中に舌を侵入させるとディープキスを始める。もしかしたら、他の少女にも見られるかもしれないがそんな事は気にもせず、リリーの胸を、そして膨らみ始めたお腹を触りながらお尻を触っていた手がリリーのスカートを脱がせてしまい) (2016/4/10 09:21:42) |
リリー♀10 | > | ) (2016/4/10 09:22:04) |
リリー♀10 | > | ん、ぁ…(更に強く抱きしめられ、キスが舌を絡める深いものになれば、此方からも恥ずかしそうに舌を絡ませていく。すぐにスカートが下され、明るい日差しの下にショーツに包まれた小さなお尻が晒される)国王さま…お姉さまたちに見られては、また虐められてしまいます。リリーばかり構わないでください… (2016/4/10 09:24:38) |
エドワード♂国王 | > | なぁに、虐めるようなら「調教」して虐めないよう躾けてやる。(下半身をショーツ一枚の姿になったリリーのお尻を両手で揉みしだき、更にエドワードはしゃがみ込むとショーツの上からリリーの縦筋の辺りに顔を埋めて顔をぐりぐりと擦り付ける。まるでリリーの淫らな匂いを嗅ぐかのように)リリーには腹の中の子を産んだらまたすぐに産んでもらうぞ。 (2016/4/10 09:27:48) |
リリー♀10 | > | …ぁ…国王さま…(露わにされたショーツ。その布地越しに国王さまが顔を擦りつけると、その刺激は堪らなく甘美なものとなって、娘の身体を熱く火照らせていく。ショーツの奥、まだ無毛のままの其処は蜜を滲ませている)…ぁ…ん (2016/4/10 09:31:04) |
エドワード♂国王 | > | いい匂いだ、リリー。しかし、ショーツ越しではリリーも満足できまい?衣服を全部脱ぐのだ(場所は庭園、今はまだ周りに人が居ないとはいえ何時誰が訪れるかわからない。そんな場所で、リリーに対して裸になるように命じる。ちょっとした息抜きのつもりだったエドワードは、すでに興奮してリリーを犯すつもりになっていた) (2016/4/10 09:34:11) |
リリー♀10 | > | ん (2016/4/10 09:34:30) |
リリー♀10 | > | ん…はぁ…はぁ…(国王の行為ですっかり身体を熱くしてしまい、此方も構って欲しくてしかない。促されるままに上衣も脱ぎ捨てて、国王の前、自らショーツも下ろしてしまう)…国王さま…(細く、小さな身体ながら、妊娠のため胸は膨らみ、お腹もすこし膨らみがわかる) (2016/4/10 09:36:40) |
エドワード♂国王 | > | 何時見てもリリーの体は綺麗だな。どれ・・・(リリーのほんの僅かだけ膨らみ始めた乳房に舌を這わせて乳首を転がすように舐め、お腹を撫でてやりながらもお尻を直に揉みしだき始める。と、不意に近くで少女の声が聴こえてくる。どうやら他の少女もやってきたのだろう。このままでは見られてしまうだろうが気にせずリリーの体を責め続け) (2016/4/10 09:39:24) |
リリー♀10 | > | …ぁっ(先ほど衣類越しにすこし触れられていた胸の先は、すっかり突起していて、国王さまの舌が触れると更に固くなり、困るくらいに感じてしまって)…ぁ、ん…国王さま…(とろんと心地よい快楽に落ちていく) (2016/4/10 09:41:24) |
エドワード♂国王 | > | リリーよ、此処が濡れているようだがこれはお漏らしかね?(リリーの小さな乳首が固くなり、それを舌先でチロチロと舐めてやりながら無毛の秘裂に指を這わせると、とろりとした汁が指に付着する。その汁が付着した指をリリーの眼前に持って行くと、その汁を見せつけながらりりーに意地悪するように問いかけた) (2016/4/10 09:43:52) |
リリー♀10 | > | …ぁっん(舌先で胸への愛撫を受けながら、熱く濡らした其処へと触れられれば一際高い声を漏らす。十分に国王さまの指先を濡らすほど溢れた蜜を指摘されると、頬を真っ赤に染め上げて困り顔で)ごめんなさい…気持ちいいのです… (2016/4/10 09:47:25) |
エドワード♂国王 | > | そんなにも私とのセックスするのが楽しみなのかね?(顔を真っ赤にさせるリリーを見てより興奮したのか、リリーの秘裂に指を挿入すると肉壷を指で犯し始めた。卑猥な水音が辺りに響き、もしかしたら他の少女にも聴かれてしまうかもしれない。リリーの乳首に吸い付きながら無毛の秘部を指で犯していると、エドワードの股間がどんどん膨らんでいく) (2016/4/10 09:50:33) |
リリー♀10 | > | ぁ…ひぁ(すっかり濡らした其処へと国王さまの指先が沈められると、また甘く甲高い声を上げる。きっと暖かな春の日差しを楽しみに出ていた者たちには知られてしまうだろうけどもう止められなくて)ぁ…国王さま…ぁ(細い脚を開いて立ち、太ももまで溢れる蜜で濡らして) (2016/4/10 09:53:14) |
エドワード♂国王 | > | リリーばかり気持よくなっていてはいかんな。私のも気持ちよくしてもらおうか(リリーの肉壷を指で弄ると上がる幼い喘ぎ声。それに興奮したエドワードは自らズボンを下ろしてペニスを露出した。すでに勃起したペニス。リリーを孕ませたペニスを彼女のお腹に押し当て、まるで匂いを染みこませるかのようにこすりつけて) (2016/4/10 09:55:53) |
リリー♀10 | > | …ぁ…ぁ…(膨れたお腹へと押し当てられた大きく、猛った国王さまのモノ。ぴったりお腹をくっつけて、優しく刺激をしていく。幼いながらに孕んだお腹をカウパーだ濡らしながら) (2016/4/10 10:00:55) |
エドワード♂国王 | > | その可愛らしい口で、私のペニスを気持ちよくするのだ、リリー(リリーの孕んだ腹が、ペニスからにじみ出た汁で濡れていやらしくてかっている。しかし、それだけではまだ刺激が足りないとリリーに口での奉仕を要求した。再び、さきほどよりも近い場所から声が聞こえてきた。ふと見れば少し離れた場所にリリーと同じく後宮に入っている少女の姿が) (2016/4/10 10:03:51) |
リリー♀10 | > | ) (2016/4/10 10:04:31) |
リリー♀10 | > | はい…(小さく頷いて国王さまの前に跪く。上を向いて猛ったままのモノを口に含んでいくと、喉奥まで飲み込む様に咥えていって)…ん、んぐ…はぁ… (2016/4/10 10:05:58) |
エドワード♂国王 | > | 美味しいかね?私のペニスは。毎日のようにリリーの中に入っていくペニスの味は(リリーが猛々しいエドワードのペニスを喉奥までくわえ込んで奉仕を始めれば自らも腰を動かしてリリーの口を使って快楽を得ようとする。一度抜いて、唾液で濡れたペニスをリリーの顔に擦りつけながらペニスを味を問いかけて) (2016/4/10 10:08:10) |
リリー♀10 | > | …(口に含む内に溢れる汁を味わうことに夢中になっていれば、口から抜き取られて、ぼんやり国王さまを見上げる。明るい庭先で顔を汚されるのも気にせずにいて) (2016/4/10 10:10:31) |
エドワード♂国王 | > | リリーよ、人に見られているぞ?厭らしいリリーの姿が(リリーの顔にペニスを擦りつけながら、離れた場所から二人の様子を見ている少女の存在をリリーに教える。エドワードはリリーの顔にこすりつけているだけでも興奮して気持よくなり、達してしまうと可愛い顔に思いっきり精液をぶちまけてしまう) (2016/4/10 10:12:49) |
リリー♀10 | > | ひぁぁ、ぁ(見られていたって抗う事なんか出来なくて、顔いっぱい放たれたものを浴びてしまい、放心した様に国王さまの事を見上げて、口元へ流れてくるそれを舌先でチロチロと舐めとる) (2016/4/10 10:15:42) |
エドワード♂国王 | > | ああ、可愛いリリーの顔が私の精液で汚れて…たまらんな。もうリリーの中に入れてしまうぞ(精液で顔を汚されたリリーが、それを舌で舐めとっているのを見てエドワードはリリーを地面に仰向けに寝かせて脚を開かせる。無毛の、そして何度もしているにも関わらず綺麗な形のままの秘裂に、勃起したままのペニスをゆっくりと挿入していき) (2016/4/10 10:18:01) |
リリー♀10 | > | ん、はぁっん(地面に仰向けに寝かされ、細い脚を開かれて晒された濡らした其処へと、国王さまのモノが深められると、小さな身体が跳ねて、ぎゅっと国王さまの身体にしがみつく) (2016/4/10 10:20:26) |
エドワード♂国王 | > | リリーの中は何度入れてもきついな…(しがみついてきたリリーと何度もキスをしながらゆっくりと腰を動かし、ペニスは狭い肉壷に締め付けられながら子宮口を突っつく。腰を動かし、ペニスが中を擦る度に快楽の刺激が産まれてより昂っていく。そして、卑猥な水音が、腰の動きに合わせて立ってしまい)生まれてくる子が娘だと良いな、リリー。 (2016/4/10 10:23:20) |
リリー♀10 | > | ん、ん、ぁ(深く突き上げられると、更に力強く国王さまにしがみつく。見られているのも構わずに何度も甘美に震え、甲高い声を響かせて)ぁぁ…、気持ちいいです… (2016/4/10 10:26:25) |
エドワード♂国王 | > | 私も気持ちいいぞリリー!リリーの体は私の気持ち良い所を刺激するな(最早、普段と変わらないセックスになっていて、お腹に赤ちゃんが居るにも関わらずエドワードの腰の動きは力強いものになっていた。一回一回子宮口を突き上げ、固くなった乳首を摘んで圧迫しながらいじってやる) (2016/4/10 10:29:06) |
リリー♀10 | > | ひぁぁ、ん(子宮にコンコン当たるほどに力強く突き上げられれば、その度身体を仰け反らせて悲鳴の様に喘ぎ、乳首を摘まれて更によがり狂っていって) (2016/4/10 10:32:25) |
エドワード♂国王 | > | もうイキそうだ、リリー!子供を孕んでいる体で、私の子種を受け止めるのだ!(青空の下で、人に見られながらのセックスに興奮したエドワードが快楽を貪るように腰を動かすと絶頂へと登って行く。体をビクビクと震わせて絶頂に登りつめると、幼いリリーの膣内を満たすかのように精液を注ぎこみ、ペニスを抜けば開いた秘裂から精液が垂れ落ちてくる) (2016/4/10 10:35:12) |
リリー♀10 | > | …はぁ…はぁん(地面にぐったり仰向けになったまま、淫らに開いた脚の奥から、国王さまの精液を垂れ流している) (2016/4/10 10:38:15) |
エドワード♂国王 | > | 良かったぞリリー…またその体で奉仕をしてもらうから心得ておくように(リリーの体に、残った精液を放つとズボンを上げて「そろそろ戻らないとまずいな」と言って立ち去っていくエドワード。しかし、きっとまた夜にまたリリーを抱くことになるだろう) (2016/4/10 10:41:19) |
エドワード♂国王 | > | 【これくらいで終わりにしましょうか?】 (2016/4/10 10:41:36) |
リリー♀10 | > | 【ありがとうございました!またお相手くださいね】 (2016/4/10 10:43:15) |
おしらせ | > | リリー♀10さんが退室しました。 (2016/4/10 10:43:23) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、また宜しくお願いしますね。それでは失礼します】 (2016/4/10 10:43:34) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2016/4/10 10:43:38) |
おしらせ | > | エリス魔法剣士♀13さんが入室しました♪ (2016/4/20 17:09:04) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【とりあえず待機します】 (2016/4/20 17:10:19) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2016/4/20 17:11:16) |
触手 | > | こんちわ (2016/4/20 17:11:25) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/20 17:12:18) |
触手 | > | エリス産にカラム (2016/4/20 17:12:40) |
おしらせ | > | 龍太郎出没警報さんが入室しました♪ (2016/4/20 17:13:24) |
おしらせ | > | 龍太郎出没警報さんが部屋から追い出されました。 (2016/4/20 17:13:41) |
触手 | > | 【エリスちゃんの乳首カム】 (2016/4/20 17:14:18) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2016/4/20 17:14:25) |
? | > | 触手は荒らしです。追い出しお願いします (2016/4/20 17:15:02) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【ありがとうございます】 (2016/4/20 17:15:33) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2016/4/20 17:15:52) |
? | > | ご協力感謝します (2016/4/20 17:16:11) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2016/4/20 17:16:16) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/20 17:22:56) |
クロア♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/20 17:23:07) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【それじゃ自己紹介を…エリスの家は代々有名な騎士を輩出してきました。しかしエリスは例外で魔法の素質がとても高く、物心ついたときから既に魔法を行使する能力を持っていました。エリス本人は魔法使いになろうと思っていたのですが、父の猛烈な反対により頓挫。なんとか話し合いの末、魔法剣士という事に落ち着きましたが… あ、こんばんはー】 (2016/4/20 17:23:27) |
クロア♂剣士 | > | 【相手してよろしいでしょうか?エリスさん】 (2016/4/20 17:24:14) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【もちろんですっ】 (2016/4/20 17:24:30) |
クロア♂剣士 | > | 【ありがとうございます では、どんなシチュが良いと思いますか?】 (2016/4/20 17:25:34) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【そうですねー…細かいところまでは考えてなかったんですが…私が襲われるシチュのがいいかな?】 (2016/4/20 17:27:47) |
クロア♂剣士 | > | 【えと..私がエリスさんを襲うのシチュですね? いいですよ~】 (2016/4/20 17:30:23) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【そだ、負けたらその場で相手の慰み者になるという感じでいかがでしょうかっ】 (2016/4/20 17:31:45) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【あ、いろいろ抜けたコロシアムの試合などで、ですね】 (2016/4/20 17:32:08) |
クロア♂剣士 | > | 【了解です~ よければ、エリスさんからでいいですか?】 (2016/4/20 17:32:15) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【うぅ…なぜか句読点が抜けてて区切れてない…分かりましたー】 (2016/4/20 17:32:43) |
クロア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~ では、改めてよろしくお願いします】 (2016/4/20 17:34:44) |
エリス魔法剣士♀13 | > | (なんでこんな日に…負けちゃうんだろう。今の私は肩で息をしながら膝立ちがやっとの状態。視線を下に下すとピンク色のワンピースに黒いラインが走っている私の服が相手の剣でボロボロになっている。肩の露出はピンクに合わせた黒のボレロで隠している。なんで剣士なのにこんな恰好なのか…それは私が魔法剣士だから。つまり体力がないので普段着で戦うしかない、魔法でコーティングしてるからそう簡単には破けないんだけど。それでも今日は負けた、よりによって今日、最悪なことにデキちゃう日だ。試合前に負けたらその場で相手の慰み者と聞いたときは鼻で笑いつつ、勝った時の報酬しか目に入ってこなかった。 別にわざとこんな日を選んで負けたわけじゃ…違うよね私?と自問自答していると、対戦相手が近づいてきた。 嗚呼、このまま首を跳ね飛ばされる方がずっとマシに思えてきた。相手を殺すのは失格の後即刻ひっ捕らえられて殺されると聞いたのでそんな親切な事はしてくれないんだろうなぁ) (2016/4/20 17:40:16) |
クロア♂剣士 | > | 【あ、よければプロフをお願いします!】 (2016/4/20 17:42:35) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【あっ、わすれてましたっ】 (2016/4/20 17:42:46) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【お尻の成長にお胸がついていってない可哀想な安産っ子です。 ワンピースの裾口は結構お尻の形が出てそう…!】 (2016/4/20 17:46:10) |
クロア♂剣士 | > | (先の戦闘によってあちこち服が裂けて、ボロボロになって肌が露出する少女を眺めながら、不敵な笑みを浮かべ、彼女に近付いていき、少し回復ソリューションを飲むと、少女の前に来て、頬を軽く叩いて言うと) ふふ、なかなか若いじゃん...で、この後のこと、わかるよね?(彼女に厭らしいな笑いをして、”レイプしてあげる”の口型を見せながら、少女の手を掴み、無理やりに地面に押し倒して、視線を彼女の体へと這わす、黒のボレロの襟元を破り、手を伸ばして、から胸を少し触って、相手の反応を観察すして聞くと)ほら、名前くらい教えてくれない? (2016/4/20 17:49:27) |
クロア♂剣士 | > | 【短くですみません...】 (2016/4/20 17:50:21) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【全然短くないですよー!ていうか長さそこまで気にしないです!】 (2016/4/20 17:50:40) |
クロア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~】 (2016/4/20 17:50:58) |
クロア♂剣士 | > | 【ところで、何かNGがありますか?】 (2016/4/20 17:51:15) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【切断などのグロ、過度に痛めつける系、あと大スカです】 (2016/4/20 17:51:56) |
クロア♂剣士 | > | 【はい わかりました】 (2016/4/20 17:52:10) |
エリス魔法剣士♀13 | > | …そんな分かるよね?なんてわざとらしく聞いてくるところがあなたの性格を物語ってるわよね…。 ええそうよ、若いわよ?もうちょっと後ならあんたなんか魔法を使うまでもなく剣だけで…やっ、やめてっ!? やめっ、やめなさ…(所々肌を露出している年端もいかぬ少女がやめろなんて言っても聞くわけもなく、むしろ押し倒されると取り囲むように設置されている観客席から大きな歓声が聞こえてくる。 胸まで手が伸びてくると「いいぞーはやくやれー!」だの「あんな美少女俺も犯してみてぇ」だの勝手なことを言っている。とりあえず相手を喜ばせまいと胸を触られても反応せずにいると名前を聞かれ) エ…エリ、ス…エリスよ… (と顔を逸らしながら不満気に言ってみて) (2016/4/20 17:56:52) |
エリス魔法剣士♀13 | > | (もうちょっと後→数年後) (2016/4/20 17:57:18) |
クロア♂剣士 | > | エリスか.....で、何だその態度は?..また自分の状況が分かってないみたいだな..(少女の態度を見て、ふっと笑い、頬を軽く叩きながら、観客席を見回し、ニャリっといやらしい笑いが浮かべ、エリスの薄ピンクの髪を掴まて、目線を合して言うと)観客たちもう期待しているみたいな....まぁ、私は優しいだぞ、お前に二つの選択がある(少女の胸を揉みながら、そのお尻をパッと軽く叩き言うと)一つは今から私がお前を犯すこと、もう一つはお前がここでオナニーショーをすること、さぁ、早く選べ、観客たちは待っているぞ (2016/4/20 18:07:06) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 態度?大事にすべき女の子を性欲発散の対象としか見てない男にはお似合いじゃない?(いくら強がってみても主導権は相手のもの、なにせ私は負けたのだから。相手が観客を煽ると一際大きな歓声が沸いた。まるでヒーロー気取りだ。) くっ…その二つのどこが優しいのよ!私、裸なんて男どころかこんな大勢に見せたことないのよ…! (普段ならちょっと擦れるだけでくすぐったく感じる胸が、今は胸を揉まれていても気持ち悪さが優っていてとても嫌な気分。まして優しさの欠片もない自分本位の揉み方だし…お尻を叩かれるとそのままへたりこみ) お、おなにー…なら私の事襲わないって約束してくれる?(今までの強気はどこへやら、少しおびえた風に答え) (2016/4/20 18:15:10) |
クロア♂剣士 | > | 大事にすべき女の子? お前、何を間違ったじゃないか?負ける瞬間から、お前はただのおもちゃになったよ(少女の態度を見れば、ふぅ..っと息をして、いきなりにゃりと笑い右手を挙げて、パンっと、ビンタを食らわすれば、エリスの前に立って、服がボロボロになった幼い少女の身体を眺めながら、少女のマンコを踏んで、靴の先が柔肉に食い込む、肉豆が押しつぶされる)...はいはい、約束約束~(ゆっくりと体重を掛けて、エリスの表情を見つめながら言うと、足が少女の割れ目から離す)ほら、早くしろ! (2016/4/20 18:24:04) |
エリス魔法剣士♀13 | > | (ビンタを食らい、少女の大事な秘裂を踏まれれば下半身に重い痛みが響き) いっ、いだぁぁぁ…やめっ…ぐすっ…いだぁぃぃ…ごめ、ごめんなさ…おなにーしますからぁ… (あまりの痛さに体を跳ねさせ、靴が離れていくとちょろろろ…という音とともに少し黄色味がかった液体がエリスの白くて小さいリボンがついているショーツのクロッチ部分に広がれば徐々に薄黄色に染まっていき、ワンピースの裾口、そして地面に落ちて溜まっていく、こんな大勢の男の前でおもらしショーをしてしまったのだ) (2016/4/20 18:32:19) |
クロア♂剣士 | > | いいぞ、エリス...観客たちもおもらしショーに大喜びみたいな...ほら、口を開けろ(少女のオナニーショーを見ながら、自分も勃起した肉棒を取り出し、ゆっくりとシコシコして、肉棒の先端から我慢汁があふれ出し、エリスの顔と口に滴り落ちる)まぁ..ただのオナニーショーも面白くないし、どうしようかな..(エリスの無惨な姿を眺めながら、またビンタを食らわし、割れ目を踏んで、割れ目に食い込む靴の先は秘裂を左右に引き裂かんばかりの勢いでグイグイと強く踏んで、エリスの敏感なマン肉とクリを苦しめる)じゃ..こうしようか..今からオナニーを始める、俺が射精までに逝かないなら、お仕置きだぞ(ニャと少女を睨み、綺麗な薄ピンク髪を強く掴み、硬くなった肉棒が少女の頬と唇を擦る) (2016/4/20 18:37:29) |
クロア♂剣士 | > | 【これぐらいの痛い責めは大丈夫ですか?】 (2016/4/20 18:38:31) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【踏む系はちょっと…あとで言おうと思ってたんですが処女なので破れそうです】 (2016/4/20 18:39:09) |
クロア♂剣士 | > | 【あ、すみません、わかりました】 (2016/4/20 18:42:48) |
エリス魔法剣士♀13 | > | うぅ、ぅぅぅ…こんな姿…見せちゃった…(エリスのお気に入りのワンピースにすっかり自分の小水がしみ込んでしまった。通常、女騎士や剣士はワンピースタイプの服の上からフルプレートまたは必要に応じて体の各部位に防具をつけていく。聖堂騎士も同じで女性はあの紺色のスリットの入った服の上から鎧をつけているのだ。エリスのワンピースも本来なら上から鎧をつけることが想定されているが、彼女は鎧を付けて動けるほどまだ体力がないのと、そもそもデザインを気に入っているので防具はつけていない。しかし、女騎士達からすると、エリスの恰好は外を下着で歩き回るようなものなのでとても破廉恥である。そんな服でこれからえっちな事を見せるというのだから観客のボルテージも上がり…その時、相手の男がおちん…男性にだけある性器…を出してきて) な、舐め…?そんな嫌… (2016/4/20 18:54:08) |
エリス魔法剣士♀13 | > | (男のそれは洗っていなかったらしく、強烈な匂いを放っていた。初めて見る男の性器。知識としては知っていた、今目の前にあるグロテスクなそれを舐める…でも今は我慢…処女を奪われるよりは…舌を出すと、恐る恐る勃起しているその肉棒に舌をぴとっとつけてちろちろと舐めはじめ) うぁぅ…れろぉ…ぺろっ…さっ、先にイっちゃえば…いいのね? (というや否や、ちろちろと舐めるのを続けながら片足だけ立てて座り、左手では男の肉棒を固定しながら右手で自分の秘所に手を伸ばし、ショーツをずらして割れ目をいじり始める。横から見ると自分の秘所が丸見えだ…) (2016/4/20 18:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/20 19:02:58) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/20 19:03:35) |
クロア♂剣士 | > | そうよ、さぁ、がんばれ~(笑って言いながら、エリスの頭を押さえ, 腰をゆっくり前後に動かし、先走り汁がまた亀頭先から滲み出てくると、肉棒がまたグングンと膨張し、あっという間に少女の咽喉奥に到達する).はぁ....いいぞいいぞ.....(エリスのいやらしい姿を見て呼吸が荒くなって、肉棒が口の中と喉を激しく擦りながら、左手が少女の髪を掴みかなり激しく前後させて、彼女の恐れの表情を見つめながら、背徳感で興奮くなってきた)ほら、もっと口を大きくあけて、 舌を使え!肉棒で口を犯してもらえてうれしいだろう?(と言いながら、エリスの反応がお構いなしに、腰を激しく振り始める、 左手は少女の頭を掴みながら、逃げ場がないようにしっかり押えて、喉奥まで挿入し、我慢できなくなって、ピュッビュッビュッと熱い精液を注入) (2016/4/20 19:05:02) |
クロア♂剣士 | > | おぉ...うぉ!...はぁ..はぁ...ふ..また私の勝ちだな(息が荒くなって、肉棒が入れたままに少女を睨むと、グイっ肉棒を抜いて、ちっちゃな体を抱き上げると、地面に座れば、エリスを自分の太ももに座らせて、少女の足がM字開いている姿で、ドロドロになった割れ目が観客たちに見せる)エリスの未成熟なパイパン割れ目をご開帳~(観客たちにニャリっと笑って、天に向かって反り立ち勃起した肉棒が割れ目にわたって、ゆっくりと、亀頭が中に侵入していき) (2016/4/20 19:05:19) |
エリス魔法剣士♀13 | > | うっ、ぐっ、んぐっ (頭を押さえられてまるで道具を扱うように喉で扱かれていると。、喉奥まで鬼頭が到達してしまって息も絶え絶えになり、オナニーの手も止まってしまう 涎と我慢汁の混合液を口から垂らしながら、空気と混じってぐぽっぐぽっ、って音が響く。 音の間隔が短くなっていくと鬼頭が急に膨らみ始め) んー!!んぅーー! (男の肉棒はまるで爆発するように精を喉奥に放つと、口の中を犯していく。射精が収まると持ち上げられて男の膝の上に座らせられて足を広げられ、誰にも見せた事がなかった秘裂、処女膜つきのおまんこ…を晒してしまう。 大量のおしっこ、それと愛液でコーティングされたそれはくぱくぱと開いたり閉じたりしていて) やっ、やめ…あそこ見せないで…あっ、だめぇ!(両手で自分の秘所を必死に隠そうとしていると、割れ目に鬼頭をあてがわれて徐々に入っていき…処女膜の部分で一度止まる) ね?あたし処女だから…えっちな事慣れてないから気持ちよくないって…オナニーとかこれからも見せてあげるからやめよ?ね? (なんて言っても男はお構いなく腰に力を入れて入れてこようとして) (2016/4/20 19:13:36) |
クロア♂剣士 | > | (エリスの細い腰を掴み、そしてゆっくりと肉棒を幼い秘裂に挿入していく。愛液で濡れた秘裂を押し広げ、少し入った所で止めて、相手の反応を待つ)....で、お前、また処女かよ?ははは、幸運だな、ほらお前ら、しっかり見ろ~これからエリスちゃんの初めてだぞ!(観客を煽ると、一気に腰を突き出して肉棒を奥まで挿入して、何かを突破するの感じで、腰を振り始める、熱い鉄棒のようなチンポが少女の狭い肉壁を激しく擦り、少女に聞くと)エリス、今はどんな感じ?観客たちに報告してみろ!(と言いながら、ちっちゃな体を犯してる背徳感に興奮して、膣を無理矢理押し広げるの触感を味わうと、エリスのちっちゃな胸を乱暴に揉みながら、指ニ本で乳首を潰すのように強く挟み、激しく引っ張ったり捻じったり) (2016/4/20 19:22:59) |
エリス魔法剣士♀13 | > | しょっ、処女よ…悪い!?まだ13なんだから…!あんたのように誰でも犯そうとする人とは違ってちゃんとしてるの。分かる? ちょっ、見ろってやめっ っっっ―――(いきなりずんっと体を貫かれるような感覚の後に下腹部にすごく重い痛み…処女を散らされた痛みが伝わってくる。あまりの痛みに男が腰を振ってるのすらわからないぐらい) あぁ”ぁ”ぁ”! いだぁぁぃぃぃ! やめてぇぇぇ! (2016/4/20 19:34:44) |
エリス魔法剣士♀13 | > | (私が答えるまでもなく、観客は沸いていた。自分の一物を出して私をオカズに致す人もいる。秘裂からは処女を散らされた証の赤い鮮血が広がっていて、男の肉棒も少し赤く染まっている。私が泣き叫ぶ声、男の唸り声、まだ、13歳の少女の腰にパンパンと打ち付ける交尾の音…奇妙な事に痛みは消えかかっていた。誰の侵入も許していなかった膣壁をゴリゴリ削られるのはまだ痛かったが、それでも子宮口を強引に突かれると頭がボーっとなって、むしろもっと感じていたいとすら思ってしまう。危険日のせいか膣壁は知らないうちにうねりを増して肉棒から精を搾り取ろうと動き始める。何より私は…顔を赤らめ…少し恍惚とした色が入り、嬌声すらあげるようになっていて) あっ…はぁっ…ぅっ…ぁん…やっ… (2016/4/20 19:34:46) |
クロア♂剣士 | > | おや、いい顔になってるじゃん..(エリスの恍惚な表情を見ながら、桜色の乳首を弄りながら、彼女と唇を重ねて、舌を相手の口の中に伸ばし、舌先がゆっくりとちっちゃな歯を舐めて、じっくりと少女の口を味わいながら、左手が結合部に伸ばし、いきなりクリトリスを摘んてみると)はぁ..あぁ...あ..お... 締め付け...半端じゃないな...絞めてる!(エリスの体が震えて、前に突く動きはあえて最奥を焦らし、膣の浅い箇所から半ばまでを執拗に快楽責めすると、そしていきなり子宮口の肉唇を連続して亀頭の先端で突き、抉り、狭い口を抉じ開ける様に蹂躙して、左手が少女の腰を抱きしめて、右手の掌の中央に乳首が当たる様に揉みしだき、乳首を抓んで捏ねまわし、ちぃっちゃな胸に刺激を与えると)ほら、今はどんな感じ?ちゃんと報告しろ!(命令しながら、子宮口を突く肉棒の動きがより強くなり、まるで子宮口を貫きそうなぐらいになる。突くだけでなく、亀頭を子宮口に密着させたままグリグリと擦りつけ) (2016/4/20 19:40:16) |
クロア♂剣士 | > | 【エリスさん、七時で落ちなきゃなので、次のタンーで終わりでよろしいでしょうか?】 (2016/4/20 19:41:51) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【あ、じゃあもう射精ロールして終わり…とかでもいいですよ】 (2016/4/20 19:42:21) |
クロア♂剣士 | > | 【はい、ではエリスさんのロルのあとで〆ロルを..】 (2016/4/20 19:43:31) |
エリス魔法剣士♀13 | > | 【はーい】 (2016/4/20 19:43:40) |
クロア♂剣士 | > | 【あ、先はミス、七時じゃなくで八時です】 (2016/4/20 19:45:47) |
エリス魔法剣士♀13 | > | (乱暴に乳首をいじられるだけで感じてしまう、自分の体に起きている変化に戸惑いながら唇を奪われ、クリトリスの刺激を受けながら口の中を制圧されると、まるで13歳の少女とは思えないぐらいとろんとした目でキスで感じてしまう。) あぅ…んぁ…だっ、だめ…もっと…ひあっ!? (焦らす動きに耐えかねて自分でも分からないうちに求めるような言葉を言ってしまうと、それに呼応するかのように奥まで突かれて) 今っはっ、さいあく…奥までレイプされて…さいあくよぉ…(語尾にハートがついてそうな甘い声で囁くように報告すると、男の突きが一気に早くなり、ラストスパートへと向かう。土壇場で今日が危険日だと思い出した私は正気に戻ってだめぇ!中に出しちゃだめぇ!と連呼する) きょ、今日は危険日だからぁ!中に出されたら妊娠しちゃう…からだめぇ! (本人は知らないがエリスの家系の女性は受精、着床率がかなり高い。優秀な子孫を残そうとする本能と、代々の性欲の強さが合わさっているようで…) (2016/4/20 19:49:58) |
クロア♂剣士 | > | (右手が胸を弄りつつ、左手が崩れ落ちそうなエリスの体を支えて、無我夢中で腰を振る、場内には淫らな水音と肉のぶつかり合う音が響き)ふふ、初めてだと言うのに、レイプされるのに、性行為の快楽を感じ出るか?エリスは淫乱な素質があるみたいな(と言いながら、肉棒を奥まで挿入して腰を振り回して膣内をかき回しながら子宮口を擦り、同時にクリトリスを指で挟んでぎゅっと圧迫する。淫らな水音はどんどん大きくなってきて)おや?危険日?...はは、今日は本当に幸運だな、私は(と囁きながら、エリスの泣きつくに興奮し、膣の締め付けに絶頂へと上り詰め、そして一気に精液を発射する。入りすの狭い膣内にたっぷりと、孕ませる為の子種が注がれていく)おぉ、あぁ、出るぞ!あ...はぁ、はぁぁ...子宮に注いでやるからな..はぁ..ちゃんと孕めよ..(と言いながら、一滴残らず吸い取られる快感に包まれながら、ボロボロな少女を地面に置いて、観客席から、VIP観客たちが場内に入り、エリスのレイプ地獄はまた終わらない) (2016/4/20 20:00:23) |
2015年12月06日 02時29分 ~ 2016年04月20日 20時00分 の過去ログ
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