おしらせ | > | ♂53さんが退室しました。 (2016/4/10 05:36:55) |
おしらせ | > | ♂402さんが入室しました♪ (2016/4/10 10:19:58) |
♂402 | > | 【おはよう】 (2016/4/10 10:20:08) |
♂402 | > | (何回か訪れたことのあるこの部屋。まだここで出会いはないが今日こそは少し期待しながらまた部屋を訪れてみる。人が出入りした気配は残っていて、交わりがあった残り香も少し感じながら扉を開けると中に足を踏み入れてみる。入り口の横にある更衣室で全裸になると浴室で軽くシャワーを浴びて体をきれいする。そしてプレイルームに再び足を踏み入れると大きなベットの脇にあるソファに腰かける。近くにある冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出して喉を潤して誰か来るのを少し待ってみる)今日はここで出会いあるやろかなあ (2016/4/10 10:20:13) |
おしらせ | > | ♂402さんが退室しました。 (2016/4/10 10:31:24) |
おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/4/11 17:42:01) |
日向♀25 | > | 【こんばんは♪ おじゃま致します(*´ω`*)♡】 (2016/4/11 17:42:19) |
おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/4/11 17:45:13) |
♂27 | > | こんばわ (2016/4/11 17:45:35) |
♂27 | > | 日向さん俺の部屋でhする (2016/4/11 17:45:53) |
おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2016/4/11 17:46:57) |
日向♀25 | > | (まだ肌寒さの残る春先の夜──1度だけ開けたことのある部屋の扉の前に再び立っていて,ドキドキと胸を高鳴らせている。小さく深呼吸をすると扉を開けて)こんばんはっ…あっ…まだ誰もいないんだ…。(静かに部屋に脚を踏み入れると,上着を脱ぎ,バスルームに向かって行くと,身体を洗い流し,バスタオルに身を包む)今日は…誰か来てくれるかな…♪(ひとりごとを呟きながらミネラルウォーターを口に含み,気分を落ち着かせる) (2016/4/11 17:47:18) |
おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/4/11 17:50:27) |
♂27 | > | こんばわ (2016/4/11 17:50:34) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/4/11 17:50:42) |
日向♀25 | > | 【ひなはそちらには行きませんよー??>27さん】 (2016/4/11 17:50:53) |
@ | > | ♂27は悪質ユーザーの龍太郎です。 (2016/4/11 17:51:08) |
@ | > | お気をつけて (2016/4/11 17:51:22) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/4/11 17:51:27) |
おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2016/4/11 17:51:32) |
日向♀25 | > | 【ひなはのんびりとお待ちしておりますので,ぜひお相手していただける方いらしてくださいね…??♡】 (2016/4/11 17:57:50) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/4/11 18:02:22) |
♂07 | > | ちわーっと。およ、今日はシャワー使用中ってか…どれどれ? (部屋に入ってみれば、まず聞こえてくるシャワーの音。脱衣かごの衣服からそれが女性だとわかれば、ちょっとしたイタズラを思いつきカーテンレールの裏へとこそこそ。シャワーから出てきた女子が一服着いたタイミングを見計らうと、背後から忍び寄りバスタオルの結び目をするり払うとともに、背中から両手を廻してむぎゅっと乳房を掴み潰して) やっ、こんばんはー。おじょーちゃん今夜はおひとりかなー? (2016/4/11 18:02:28) |
日向♀25 | > | 【こんばんはー! 返答ロル出しますのでちょっとお待ちを…】 (2016/4/11 18:04:21) |
♂07 | > | 【こんばんはですー。はい、楽しみにお待ちしてますね】 (2016/4/11 18:05:01) |
日向♀25 | > | (誰もいないと気を抜いていたところに,後ろから声をかけられて驚き,思わず大きな声を出してしまって)きゃあっ…! えっ…あ…だ,だれっ…!?/// んっ…ぁ…びっくりさせないでくださいよっ…んぅっ…心臓止まるかと思ったっ…///(身体を覆うバスタオルが無くなった事に気付き,慌てて身体を隠すようにしながら振り返って,声の主を確認すると,恥ずかしさから顔を真っ赤にし始めて) (2016/4/11 18:09:32) |
日向♀25 | > | 【ぜひプロフを入れていただけると,どんな方なのかイメージしやすくなるので,入れてもらえると嬉しいです♪】 (2016/4/11 18:10:46) |
おしらせ | > | ♂33さんが入室しました♪ (2016/4/11 18:15:54) |
♂33 | > | 【こんばんは】 (2016/4/11 18:16:12) |
日向♀25 | > | 【33さんこんばんはー!】 (2016/4/11 18:16:15) |
♂33 | > | 【日向チャン、1人かな?】 (2016/4/11 18:16:49) |
♂07 | > | あはは、びっくしりしたー? 心臓が止まる? なんてことないでしょー、うそばっかー♪ (すねたような声を上げる女子の頬へと肩越しに頬を摺り寄せつつ、左の乳房をぎゅっと掴みこんでしまえば、乾ききっていない柔肌ごしに伝わってくる鼓動は先ほどより盛んになっているよう。舌を突き出してうなじに這わせると、反対の手を下肢に伸ばし、股間の筋をすっと摩り上げて) あれ、体は大人っぽいのにこっちはまだお子ちゃまなのかな? あはっ、かわいー。 (2016/4/11 18:17:40) |
日向♀25 | > | 【お相手いらっしゃいますよー??】 (2016/4/11 18:17:47) |
♂33 | > | 【じゃあ、待ってた方が良さそうだねw】 (2016/4/11 18:18:10) |
日向♀25 | > | 【待ってていただいても,次をするとは限りませんけど…??>33さん】 (2016/4/11 18:19:15) |
♂33 | > | 【では、次お見かけした時にでも♪】 (2016/4/11 18:19:55) |
♂33 | > | 【次回を楽しみに、今回は退室しますので♪】 (2016/4/11 18:23:55) |
日向♀25 | > | (人懐っこい声でじゃれるように抱き着いてくる男性に少し調子を狂わされながらも,ドキドキとしていると男の人独特の大きく節ばった指先が身体を撫で回していて)んっはぁっ…んっ…くぅんっ…もっ…もうっ…ほんとに驚いたんですからっ…///(首筋を這う生暖かい感触にぞくっとしていると,下半身を撫でられて,びくっと腰が震えて)んやぁっ…あぅっんっ…はぁんっ…そんなっ…お兄さんっ変な人っ…んふぅっ…///(恥ずかしさを隠すように,甘い声を漏らしながらも注意をほかにそらそうとして) (2016/4/11 18:24:43) |
日向♀25 | > | 【いつか機会があればー>33さん】 (2016/4/11 18:25:11) |
日向♀25 | > | 【プロフ記入ありがとうございますー♪>07さん】 (2016/4/11 18:27:02) |
おしらせ | > | ♂33さんが退室しました。 (2016/4/11 18:27:09) |
日向♀25 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/11 18:27:44) |
♂07 | > | えーっ、ヘンかな? 突然おっぱい掴まれて先っぽおっきくなってるお嬢ちゃんのほうが変なコだと思うけどなー。もとい、えっちぃコ? (うなじから舌先は耳たぶへと伝い上り、ちろちろと舐る音をより生々しく伝え響かせて。乳房を手のひらの上に掬い上げるように揉み転がしながら、人差し指の爪先で先端の突起をやんわりと引っ掻いていく。その対となって割れ目をさする反対の指先が秘唇を包む恥肉をふに、ふに、と突っつき弄んで) おじょーちゃんのお名前、おにーさんに聞かせてほしいなー? (2016/4/11 18:30:53) |
♂07 | > | 【33さん疲れさまでした。欲しいプロフ情報ありましたらご遠慮なくどうぞ】 (2016/4/11 18:32:18) |
日向♀25 | > | (彼の何とも言えない不思議な雰囲気と的確に身体を這い上がる指や舌の感触にペースを乱されるのを感じながらも,身を任せるような形になり)んぁっふぅ…やぁんっ…ぁ…んくっ…えっちぃ子嫌いですかっ…??///(甘くゆったりと彼に問いかけるようにしている間も首や耳を舌が這って,びくびくと震える身体を抑えられなくて)ひぅっ…あっ…そんなっ触り方っ…はぁんっ…ずるいですよっ…///(身体をくねらせながら刺激から逃げようとしていると,名前を聞かれて)んんっ…名前っ…んぁっ…ひ…なたですっ…///(甘く震える声でそう返して) (2016/4/11 18:38:34) |
日向♀25 | > | 【んー…好きなプレイとかがわかるとなおいいですかね…♡】 (2016/4/11 18:39:02) |
♂07 | > | ふふー。じゃあ、もし嫌いだって言ったら、ひなちゃん今からえっちくないコになれるのかなぁ…? (耳たぶを唇で挟んでやんわりと刺激すれば、耳朶に生暖かい息を吐き込み、蒸らしていって。揉み方を強め大ぶりの乳肌へと指先を食い込ませるように歪めながら、時折桃色の突起を摘まんでぎゅっと強く押し潰してしまい。そして背後から桃尻へと肉棒で迫り、お肉を突っつき滑って股座へと潜らせ、前後に扱き始めて) 恥ずかしいトコロのお肉がむずむずしてきてるよー。もぉ食べられちゃいたいのかなー? (2016/4/11 18:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向♀25さんが自動退室しました。 (2016/4/11 18:59:14) |
おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/4/11 18:59:26) |
日向♀25 | > | 【すみません,無言時間見てなかった…】 (2016/4/11 18:59:48) |
♂07 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/4/11 19:01:16) |
日向♀25 | > | (柔らかい口調と追い込んでいくような言葉遣いのギャップに彼の本心を掴めず,戸惑いながらも与えられる刺激にぴくぴくと震えて)んぅっ…あっやぁんっ…ぁ…お兄さんっ…んぁっ…意地悪ばっかりっ…///(余裕のある言葉と的確に追い詰めていくような刺激に気持ちを掻き乱されて,熱のこもった吐息とともに甘い嬌声が漏れてきて)あぁんっはぅっ…んくっ…お…兄さんっ…あんっ…そんなっ…焦らさないでっ…///(ついに刺激が物足りなくなってしまったのか,擦り付けられる硬いものを感じながら,くるっと振り返って,彼の首に腕を絡めると,顔を口元に寄せて,上目遣いで囁きかけるように)お兄さんっ…んっ…くぅんっ…ひなと一緒にっ…気持ちよくなろうっ…??/// (2016/4/11 19:06:24) |
日向♀25 | > | 【お待たせしてしまってごめんなさい…そして羞恥好きでしたか…///】 (2016/4/11 19:07:05) |
♂07 | > | いいよー。ひなちゃんがもっとえっちぃコになるっていうならね? (おっぱいの拘束を解いて振り返ったひなちゃんの頭をよしよしと撫でると、頬を摘まんでアヒル口にしてあげ、尖った唇を自身の土で啄んでいく。下でヒクついているお口のほうにも同様に恥肉を摘まんでワレメをくぱっと開かせてあげ、とろり滴るモノを指に掬い…鼻先に擦り付け。続けて滴る蜜を竿に塗しながら、先端を割れ目に挿し入れ、ゆっくりと亀頭を咥えさせていって) もーこれでひなちゃんを食べちゃう準備万端なんだけどー。やっぱりおにーさん、ひなちゃんのえっちなおねだり聞きたいなー? (2016/4/11 19:12:55) |
♂07 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。嗜好は即ハメにはあまりそぐわないのであまり意識しなくてもー】 (2016/4/11 19:14:06) |
日向♀25 | > | (ほっぺたをふにふにと摘まれて遊ばれるようにしながら,柔らかく唇を重ねられて,ふふっと表情を緩めていると,蜜口を指先が這っていて)んぁあっ…はぅっんうっ…くちゅくちゅしちゃだめっ…あんっ…はぁっ…///(ぴくぴくと震えながら,顔を紅潮させて,少し潤んだ瞳で彼を見つめていると硬いものが蜜口を押し広げていて)んんぁっ…はぁうっんくっ…ゃ…おねだりっ…??///(おねだりを求められて,少し考えたような顔をした後に,もう1度彼と視線を絡めて)あぅっ…んんっ…お兄さんのおちんぽでっ…はぁっ…ひなのおまんこっ…たくさんいじめて…犯してっ…??///(息が上がって,甘く熱を含んだ声で彼に囁きかける) (2016/4/11 19:22:05) |
日向♀25 | > | 【だらだらとロルが長めですいませんー…(´・ω・`)】 (2016/4/11 19:22:38) |
♂07 | > | またまたー。お口くちゅくちゅされるとひなちゃんのおまんこちゃんもくちゅくちゅになるでしょ? おにーさんちゃーんとわかってるんだからー。それで、これからぐちゅぐちゅってイジメちゃうよ? お愉しみにねぇ…♪ (先端を咥え込ませたままでひなちゃんのお尻に手を廻し、強くつかむとそのまま腰を突き込み、膣内に竿をねじ込んでいく。目の前でおいしそうに揺れているおっぱいの先っぽを口であむっと啄みながら、おまんこの中におちんぽをぎちゅぎちゅと詰め込み、奥へと達して) はふー…ひなちゃんってばおまんこの中もおっぱいみたいにむにゅむにゅだねー。犯しがいがあるなー…♪ (2016/4/11 19:29:09) |
♂07 | > | 【あ、いえ、私もレス遅いのでそこはご勘弁を…(-_-;)】 (2016/4/11 19:29:36) |
日向♀25 | > | (ふざけるような意地悪な口調と的確に感じる場所を探り当てて刺激してくる指先に翻弄されて,少しばかり理性が崩れそうになって)んふぅっはぁっ…お兄さんっ…んんっ…ぁ…そうやってひなをいじめてっ…面白がってるでしょっ…///(少し不服そうな目線を向けると,お尻を掴まれて腰を引き込まれて,爪先立ちのような不安定な姿勢で硬いものがみちみちと中を押し広げていって,ぞくぞくと背筋か震えてしまって)ひあぁんっ…あぅっ…あふっ…お…兄さんっ…やぁんっ…おっきすぎるっ…///(びくびくと震えて,腰を仰け反らせていると自然と快感から顎が上がってしまって,快感に涙が滲んできて)ひぅんっ…お兄さんっ…あぁうっんっ…おねがっ…意地悪しないでっ…んんっ…ちゃんと犯してっ…??/// (2016/4/11 19:37:36) |
日向♀25 | > | 【拙いロルでお恥ずかしい限りです…(´・ω・`)笑】 (2016/4/11 19:38:48) |
♂07 | > | …だって、ひなちゃんはいじめてちゃんでしょ? ほら、また奥から染み出してきたとろぉ、ってね…おにーさんがみっちり栓をしてるのに、おもらしが止まらないよ…どうしてなのかなぁ…? (声色を変えて低めの声で耳朶に囁くと、耳たぶに歯を立てカリッと軽く甘噛み。同時に乳首の先っぽを摘まんで捻り潰せば、被虐心が揺さぶられるだろうか。震える太腿のうち片方の膝裏を掴んで足を持ち上げ、挿入の深みを増せば、奥まで達した満足感にゆっくりと息を吐き…吸うと同時に膣内をゆっくりと前後に扱き始めて) …おにーさんの、ひなちゃんにはおっきいんだ? えへへ、ありがとー。じゃあこうやって動くと…えっちなおつゆがどんどん垂れてきちゃうねぇー? (2016/4/11 19:45:17) |
♂07 | > | 【いえいえ、愉しませてもらってます】 (2016/4/11 19:45:47) |
日向♀25 | > | (子供に諭すような口調とそれにはそぐわないような恥ずかしい言葉にむずむずとした恥ずかしさを煽られてしまって)んあぁっひぅっ…ちょっ…あぅっ…なんでっ声変えるのっ…はぁっ…ずるいなぁっ…///(片脚を持ち上げられると,咥え込んだ部分が晒されて羞恥心を煽られると,思わず彼の肉棒をきゅっ…と締め付けてしまって)ひあぅっんくっ…はぁうっ…やんっ…はずかしっ…んんんっ…あっ…やぁんっ…そこっ子宮っ…///(熱く硬いものが,子宮に到達するほど深く挿入されるのを感じるとびくびくと震えて身体をさん支えるのに精一杯になってしまって) (2016/4/11 19:53:35) |
♂07 | > | ひなちゃんが素直じゃないからなんだけどなー。おまんこちゃんのほうはこーんなに素直…なんだけどな? (結合部からあふれてひなちゃんの太腿を伝っていく蜜を掬い上げると唇へグロスを塗るように擦り付け。頭をぽふっと撫でると、ひなちゃんのあごを引いて下肢へと視線を誘導し) ほら、えっちぃことになっちゃってるでしょー。おにーさんにはよく見えないから、どーなってるのか教えてほしいなー? (そんな風に煽れば片手で膝裏を抱き支え、反対の手をお尻に回してしっかりと抱き寄せ、膝を叩き付けてぱちゅ、ぱちゅっと軽快な抽送音を響かせて) へーっ、ひなちゃんってばしきゅーの奥、好きなんだー? この辺とかー? (おまんこを奥まで抉るまま腰を廻し、達した子宮へと小刻みに振動を加え、牝性器を悦ばせてあげ) (2016/4/11 20:00:22) |
日向♀25 | > | (素直じゃないと言われると(さっきおねだりしたのに…)と訝しげに眉間にシワをよせて)んはぁっ…んくぅっんっ…なんでっ…素直でしょっ…はぁんゃうっ…さっきっおねだりしたしっ…///(顎を引かれて視線を誘導されると,必然的に結合部が視界に入ってきて,羞恥心から思わず目を閉じてしまって)ああんっんぁっ…ひぅっ…おっきいのっ…んむっ…中にっ挿っちゃってるっ…はぁうっ…んくっ…//(彼の言葉と水音…抽送音で聴覚からも犯されると,思考を絡め取られるようで,だんだんと何も考えられなくなってきて)ひあぁあっ…そこっ…んぐっふぁんっ…子宮っ…あぁうっ…子宮だめぇっ…おかしくなっちゃっ…///(快感にふやけた声ととろんとした瞳で堪えるように彼の腕を必死に掴んで) (2016/4/11 20:08:39) |
♂07 | > | あはっ、ムキになっちゃって、ひなちゃんかわいーなー♪ (不服気な視線を向けるひなちゃんをからかうように額に唇を当て、そのまま舌を這わせて鼻梁を流し、唇を啄んでいく。それだけでは飽き足らず、舌を突き出して口内へと挿し入れ、ぴっちゃぴっちゃと卑猥な音を響かせて) ひなちゃんの子宮、ノックしてあげるとどんどんふにゃふにゃになって降りてくるよねー。そんなにおにーさんの子種がほしーのかな? しきゅーのナカ、みるくでどろどろにされたいのかなー…♪ (そーならそーとおねだりしてごらん? なんて小声で囁けば、子宮に亀頭を挿し込んだまま竿をうねらせ、膣襞を執拗に擦り付けて。視線を落とせば、結合部から溢れる蜜が泡立ち、卑猥な化粧を施しているのが見え) (2016/4/11 20:16:21) |
日向♀25 | > | (どうやら自分が彼にからかわれているんだという事を認識すると,一瞬拗ねたような表情をするものの,唇を重ねられて舌を絡め取られると,そんな考えもなくなってしまって)んんっんむっ…はぁっ…んくっ…ぁ…舌気持ちぃっ…///(ちょっとした息苦しさも感度を煽るようで,淡い吐息を漏らして)んひぁあっ…あぅっんやぁあっ…ひぐっ…子宮っだめぇっ…はうぅっ…ぐりぐりしたらっ…あふっんむっ…///(優しく引き出すような言葉の後に低く色気を含んだ声で毒を注ぎ込まれると同時に子宮口をこじ開けるように突き入れられて,快感に表情が歪んで)ひあぁあんっ…ゃ…すご…いっ…くぅんっひぅっ…子宮っ…気持ちぃっ…はふぅうっ…お兄さんのみるくっ…おちんぽみるく欲しくなっちゃうっ…///(理性から崩されて,普段なら絶対言わないような卑猥なおねだりを口走ってしまう) (2016/4/11 20:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2016/4/11 20:36:29) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/4/11 20:36:42) |
日向♀25 | > | 【おかえりなさいませ♪】 (2016/4/11 20:37:57) |
♂07 | > | んちゅっ…お口もおまんこもおにーさんでいっぱいだね♪ (好評に応えてひなちゃんの舌を絡め取り、歯の裏を擦り付けながらたっぷりと嬲って。お尻から手を離し、振動を与えるたびに全身を震わせる敏感な柔肌に改めて手のひらを当て、首筋からおっぱいからおへそまでを虫が這うようにねっとりと撫でさすりながら、秘所に至れば陰核に人差し指の腹を宛がい、ぎゅうっと潰して) あはっ、おまんこちゃんがみるくほしがってし必死に尻尾を振ってるがわかるよー、かわいー♪ こんなえっちぃコにはごほーび、あげないとねー。搾りたてをごちそーして…あげるっ♪ (最後のささやきとともに腰を下から突き上げ、ひなちゃんの身体を浮かすように子宮を抉り上げれば、欲しがりな子宮へと劣情の籠った肉棒が唸り、精をぶちまけて。竿をくねらせ熱の籠ったみるくを噴き出し、みるみるうちに牡の匂いで満たしていく) (2016/4/11 20:38:34) |
♂07 | > | 【ただいまです(ぺこっ】 (2016/4/11 20:38:53) |
日向♀25 | > | (舌を絡め取られると無意識に甘い声が漏れて,快感からだらしなく伸ばした舌を伝って口の端から唾液が首筋を伝って零れて)んくっんんんっ…はぁっ…んぁっ…んむっ…身体っ…撫でたらだめだよぉっ…///(全身を這い回る指先に悶えるように身体をくねらせて,逃げようとするも,下半身から硬いもので串刺しにされているせいで逃げられずにいると,中で硬いものが跳ねて,どぷどぷと熱い精液が注ぎ込まれて)んにゃあぁああっ…やっひぐうぅっ…あっ…中っ…精子っ熱いぃっ…んはあぁあっ…ひなもっ…イクゥっ…///(そう呟いた瞬間に腰が大きく跳ねて,がくがくと痙攣すると,肉棒を突き込まれた隙間から生暖かい潮が噴き出してきて) (2016/4/11 20:49:06) |
♂07 | > | ん、ぅ…? あらら、ひなちゃんってば潮吹きしちゃってるー? そんなにおにーさんが気に入ってくれたのかなー、ありがとね♪ (噴出した潮で自身の下腹部をべっとりと濡らされながらもなお膣内で精を吐き出す肉棒。痙攣しているお腹をよしよしと撫でつつ、下肢の丸みを滑ってお尻へも這い撫で、やんわりと揉みほぐして) まだ残りがあるよー、ちゃんと味わってほしーな? (微笑を浮かべながらひなちゃんの唇に舌を宛がい、左右に走り舐りつつ、次第に勢いの弱まりつつある肉棒をもうひと突き、奥まで沈め…ひなちゃんの頬へと満足気に息を吐きつけ) ふふっ、ごちそーさまー。むにゅむにゅのおっぱいにおまんこちゃんで食べがいがあったよー♪ ひなちゃんは、みるくのお味どーですか? (2016/4/11 20:58:11) |
日向♀25 | > | (深い絶頂を迎えて,ひくひくと弛緩する身体を抑えつけようとするも,止められなくて,蕩けきった瞳で彼を見つめて)ひぅっんんぁっ…やぁうっ…んくぅっ…はぁっ…お兄さんのっ…みるくいっぱいっ…///(軽い言葉尻とは違って情欲を煽るようにいやらしく肌を滑る舌の感触に最後まで慣れず,ドキドキさせられながら)んぁあっ…はぅっんくぅっ…お兄さんのみるくっ…あぅんっ…ぁ…すごい美味しいっ…もっと欲しくなっちゃうっ…///(がくがくと震えながら,うっとりとした瞳で彼の問いかけに答えて) (2016/4/11 21:05:27) |
♂07 | > | んーなになに、ひなちゃんってば甘えた? (立位のままひなちゃんの身体を抱きかかえると、背後のベッドの上にぽすっと抱き下ろして。そのまま彼女の顔ににじり寄り、肉棒にまみれた体液を頬になすり付ければ、そのまま先端で頬をぐにゅっと突きへこませて) えへへー、ありがとー。じゃあ美味しいミルクをお口にもお届け♪ もしおかわりがほしかったらおねだりしてごらん? もー一回ごちそーしてくれるかもしれないよ…? (なんてあやすように囁きかければ、余韻で揺れているおっぱいの先っぽをを摘まんで上に引っ張り、子供みたいに遊んで) (2016/4/11 21:11:39) |
日向♀25 | > | (まだひくひくと弛緩する身体をベッドに投げ出されると,一気に力が抜けて,ふわふわとしてしまう。そんな状態で顔に卑猥な匂いをまとったままの肉棒を擦り付けられて,彼を見上げる)んぅっ…んっ…これ…舐めていいってことかな…??///(嬉しそうににこっとして,肉棒を軽く握ると,彼の答えを待たずに,亀頭からゆるゆると舌を絡めて,唾液を塗り込むように舐めていって)んんっ…んくっ…ちゅっじゅるっ…ふぅんっ…ちゅぱっ…んむっ…すごい匂いっ…じゅぷっ…///(恍惚とした表情で夢中で彼のものにしゃぶりつくと,口をすぼめてザラザラとした舌で裏筋を撫で上げながら,喉奥まで咥え込んで,喉を締めて亀頭を刺激する) (2016/4/11 21:20:19) |
♂07 | > | ひなちゃんがえっちぃからねー、匂いも濃くなっちゃったかもー? (そのお口に肉棒が運ばれていくと、おっぱいから手を放してよしよしと髪を掻き上げ撫でて。お口から洩れてくるおしゃぶりの音と口内での舌遣いに、くすぐったげな笑みを向けるそのうちそれだけでは飽き足らなくなり、ひなちゃんの頬を両側から手で掴むと、腰を滑らせて口内へ肉棒を埋めていく。赤い艶を浮かべる唇に陰嚢と陰毛を擦り付け、喉奥を小突いて) おにーさんのこのコは臆病だから大事にしてねー。大事にしすぎるとまたおまんこちゃんを犯したくなっちゃうやんちゃな子だけどー、手のかかるコほどかわいいって言うでしょ? (2016/4/11 21:26:37) |
日向♀25 | > | (下から上目遣いで見上げながら,彼の反応を確認して,舌滑らせていると頬を撫でられて,腰を突き入れられる)んんっんぷっ…じゅぷっ…んっ…んむぅっじゅるっんぐっ…はぁっ…んくぅっ…///(喉奥を広げて,亀頭を受け入れると,もう1度喉を締めて,亀頭をぐにゅぐにゅと刺激して,肉棒の根元には舌を這わせて,陰嚢をやわやわと手の中で弄ぶ ) (2016/4/11 21:33:22) |
♂07 | > | わっ!? はふっ、ひなっちゃんってば手つきえっちぃなぁ、もぉー? (握り込まれた手のひらの中で転がされる陰嚢、くすぐったい刺激に思わず声が漏れ。吸引される肉棒が執拗な歓迎を受けて再び充血を起こし、カリ首を反り返らせながら咽頭をぬっちぬっちと突っつき、早くも先走りを飛ばし、喉奥を犯して) なぁになに、、おにーさんのおちんちんそんなに気に入っちゃったの? 嬉しーけど、ハマると抜け出せなくなっちゃうかもよー? (2016/4/11 21:37:51) |
日向♀25 | > | (喉が強いのか執拗に苦しそうな表情こそするものの,むせかえる事なくさらに深くまで咥え込んで)んぐっんんっはふっ…じゅぷっじゅるっ…んっ…ぐちゅっ…んむぅっ…///(彼の抽送に必死について行くようにしゃぶりついて,さらに口をすぼめて吸引を強める)んんっ…らいじょうぶらもんっ…んむっ…そんな簡単にハマららいからっ…///(大きな肉棒を咥えたままで,もごもごと言葉を発して) (2016/4/11 21:44:07) |
♂07 | > | ふふっ、ほんとかなー。そんなにむしゃぶりついるんじゃ説得力ないよぉ? (窄める頬を引っ張って強引に唇に隙間を作ってあげれば、えっちぃおしゃぶりの音が漏れだしてきて。手持無沙汰になった両手を再びおっぱいに這わせると、ボールを磨くように乳肌に手のひらを這わせてふくよかな乳房の感触を楽しんで。まだ興奮冷めやらぬらしい先端の乳首を摘まみ上げると。そのままぎゅーっと引っ張り上げ、弄んで) ハマらないけど、ハメてほしーんでしょ? ほらほらー、お口の中の子にちゃんとおねだりしてあげてね? (2016/4/11 21:49:44) |
日向♀25 | > | (頬を引っ張られると吸い付きが緩んで,ぐちゅぐちゅと腔内を往復する肉棒が立てる水音だけが響いて)んっじゅぽっじゅぷっ…んんっ…んむっ…もうっ…///いまはひなが舐めてるんらからっ…んぷっぐちゅっ…邪魔しらいれよぉー…///(しゃぶりつきながら,胸の先端を刺激してくる彼に不満そうな目を向けて,またしっかりと咥え込む)んくっ…んふっちゅぱっ…いいのっ…今度はひなが吸い尽くしてあげるっ…///(そういうとニヤッと口角を上げて,根元を手で扱きながら,亀頭とカリ…鈴口を交互に刺激して ) (2016/4/11 21:59:04) |
♂07 | > | あははっ、おっけー。それじゃーひなちゃんのお世話になっちゃおっかな♪ (そう言って頭を撫でるも、悪戯心が収まるはずもなく、おっぱいに手を乗せてむにゅむにゅと揉み解し続けて。口内での舌遣いがいよいよ積極的になり、敏感な先端に絡みつかれる舌触りに亀頭は膨張をつづけ。断続的に先走りを飛び散らせて) んっ…おにーさんの敏感になってるからー、そろそろ出ちゃうかもー。ほらっ、びくびくしてるのわかるでしょー? (そう言って顔を掴んで角度を変えさせると、頬のお肉の裏を亀頭で小突き、ほっぺを卑猥に膨らませて) ごっくんする準備はだいじょーぶ-? (2016/4/11 22:06:16) |
日向♀25 | > | (彼の大きな手が胸の形を変えるのを感じながらも,ねっとりとした先走りを吸い尽くしていって)んんんっじゅぷっ…んっんぅっ…ほっへたぐにゅぐにゅっ…んむっ…らめにくいよぉ…///(顔を掴まれて,不本意に腔内を蹂躙されながらも,何とかしゃぶりつこうとして必死に食らいつく)んむっんぷっ…ぐちゅっ…ふぅっ…いつれも…らしていいよー…///(そういうと口をあーんと開けて舌を伸ばす仕草をして見せて) (2016/4/11 22:13:08) |
♂07 | > | ひなちゃんっておしゃぶり好きなコだったんだねー? そー言ってくれればもっとサービスしたんだけど…♪ …はーい、それじゃ喉の奥にごちそーしてあげるねー。粘っこくなると思うけど、ちゃぁんとごっくんできるかなー…♪ (顔の角度を正して上口蓋を引っかくようにカリ首を滑らせれば、喉奥に鈴口を向けた亀頭がひときわ大きく跳ね上がり、ひなちゃんのお口によって育まれたみるくを吐き出していく。熱を奪い取られるような心地に体をゾクゾクと震わせながら、イタズラに鼻先を摘まんで、わざとお口を開けざるを得ないようにして) んっ…お口でのお味どーかなー。しきゅーでごっくんするのとどっちが好きー? (2016/4/11 22:19:06) |
日向♀25 | > | (再び喉奥に突き込まれるのを,喉を広げて待ち構えて,しっかりと咥え込むと亀頭がぴくぴくと跳ねているのを感じて)んんっんぐぅっ…ぷふっ…んむっ…///(吸い付きを強くすると,口の中で肉棒が弾けて,喉奥に直接どろっとした精液が流れ込んできたと同時に鼻をつままれて,苦しさに口を開く)んっんむっ…んぐっ…ぷはっ…ごくっ…んっ…ごくっごくんっ…///(喉を鳴らしながら飲み干して,口の周りに残ったものまでぺろりと舐め尽くして)ん…ふぅっ…美味しかったっ…ごちそうさまっ…♡ (2016/4/11 22:26:20) |
♂07 | > | はーい、お粗末さまー。満足できたかなー? (舌とお口でお掃除中のひなちゃんの頬をつんつん突っついてイタズラ。綺麗にしてくれた肉棒をお口の中から引き抜くと、仔犬がじゃれつくように、肉棒で頬をむにっと突っついて。ごっくんと鳴る喉を指先で撫でおろせば、鎖骨を伝って再びおっぱいの稜線を登り、先端をピンと弾いて) こっちはまだだーいぶ火照っちゃってるみたいだけど…♪ (2016/4/11 22:34:20) |
日向♀25 | > | 【ん…ずいぶん長くお部屋を占領するような感じになっちゃってますけど…大丈夫かな…??(´・ω・`)】 (2016/4/11 22:38:51) |
♂07 | > | 【既に部屋の趣旨外れてますしね…(-_-;) 良ければ移動しますか?】 (2016/4/11 22:40:29) |
日向♀25 | > | 【はーい,07さんがよろしければご一緒いたしますよー♪】 (2016/4/11 22:41:34) |
♂07 | > | 【了解です。それではあちらに部屋を作りますねー】 (2016/4/11 22:42:03) |
日向♀25 | > | 【待ち合わせで大丈夫ですー??】 (2016/4/11 22:43:06) |
♂07 | > | 【ええ。作りましたのでこちらは落ちますね。お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/4/11 22:43:39) |
おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/4/11 22:43:42) |
日向♀25 | > | 【合流確認致しましたので,ひなも失礼致します♪ 長々とお部屋ありがとうございました(*´ω`*)♡】 (2016/4/11 22:44:27) |
おしらせ | > | 日向♀25さんが退室しました。 (2016/4/11 22:44:31) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/4/13 23:27:54) |
おしらせ | > | ♂6さんが入室しました♪ (2016/4/13 23:29:12) |
♂6 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね】 (2016/4/13 23:29:47) |
美樹♀25 | > | (突然降り出した雨から逃れるように、部屋の中へと駆け込む。こんばんは。と一応声をかけてみるものの人の気配がしないのがわかれば、床を濡らさない当に気をつけながら部屋の中へと入る。)もうーびちょびちょだよ…(文句を呟きながら張り付いた上着を脱ぎ、ニットとスカートの格好になる。それでも服はぴったりと体に張り付いていて、雨が激しかったことが伺える) (2016/4/13 23:30:52) |
美樹♀25 | > | 【こんばんはー、こちらこそよろしくおねがいします】 (2016/4/13 23:31:07) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/4/13 23:31:57) |
♂053 | > | 【こんばんは、美樹さん6さん】 (2016/4/13 23:32:24) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは】 (2016/4/13 23:33:24) |
♂053 | > | 【はじめまして宜しくお願いします。>美樹さん、6さん】 (2016/4/13 23:33:50) |
♂6 | > | (ブリーフにTシャツ姿で部屋へ…雨に濡れた身が服越しに淫らなラインを覗かせる美樹さんを見れば)こんばんは…外はまだ雨ですか?激しさが増して来てるようですね。さっ、雨に濡れた身体は暖めないと…(そう言うと二人の距離を詰めるように歩を進めて) (2016/4/13 23:34:44) |
♂6 | > | 【こんばんは】 (2016/4/13 23:35:00) |
美樹♀25 | > | 【すいません…!三人でというのは私苦手なんですが…>053さん】 (2016/4/13 23:37:47) |
♂053 | > | 【私は待機してますので…お気遣いなく。 笑】 (2016/4/13 23:38:36) |
♂053 | > | (大きめの傘を持って出掛けたが…横殴りの風に傘など意味がなく…濡れ鼠のようにス-ツが半身だけ雨で晒されて…) あぁ~あ……。これじゃ…風邪引いてしまうかな?(濡れたYシャツに張り付いた胸板、慌ててジャケットを脱ぎ…ネクタイを緩めて、リビングの部屋へと向かう。すでにひと組の男女が仲良く話し合ってる様子を伺いながら…) こんばんは…。(小声で呟くと奥の片隅のベッドに横たわる) (2016/4/13 23:40:38) |
美樹♀25 | > | あ、こんばんは…はい、まだ雨降ってますよ(とりあえずシャワーでも浴びようかと考えていたところで部屋に人が来たので驚きながらも挨拶をする。そうして突然距離を縮めてきた男に驚きながら思わず一歩後ろに下がる。濡れた服は体のラインを隠してはくれず、丸見えの状態…) (2016/4/13 23:40:48) |
美樹♀25 | > | 【あ、そうでしたか(笑)>053さん】 (2016/4/13 23:41:33) |
♂053 | > | 【苦手なことを無理にはお願いできないでしょ? 笑>美樹さん】 (2016/4/13 23:42:13) |
♂6 | > | (濡れた髪の毛から覗く澄んだ瞳の美樹さんに優しく微笑みかけながら、片手が美樹さんの下顎に触れれば、クイッと表情を引き上げて…柔らかな唇を奪うように接吻すれば、優しく包むように上唇と下唇とて挟んてゆく。窓に当たる雨脚の強さを伝える音に紛れ、キス音が室内に漏れだすと、ニットの上からゴツゴツした片手が、片側乳房へと流れ触れてゆく。そのふくよかな女性特有の曲線美を追うように掌を這わせだせば、人差し指の指腹で先端部を探るようには揺らし始め、時に強弱ある指圧で刺激をしてみて)…魅力的な身体のラインですねぇ…また優しい笑顔とのギャップが素敵ですよ…ンっ… (2016/4/13 23:44:03) |
美樹♀25 | > | (優しく笑いかけられれば少し緊張していた体から力が抜ける。そこで顎を掴まれて口付けられると小さく喘ぐように声を上げる。)んっ…(体は先ほど雨に降られた所為で冷えていることもあり、男の唇の熱を余計に感じる。そのまま乳房へと触れられ、揺らされると既に寒さを感じていた所為で尖ってしまっていた先端はすぐに探られてしまう。下着も体にぴったりとはりついた状態なので、尖った乳首はまるで存在を主張しているかのようで…。刺激するように指で弄られるとぴくりと体を震わせて反応する)…んっ…! (2016/4/13 23:50:09) |
美樹♀25 | > | 【そうですね(笑)>053さん】 (2016/4/13 23:50:46) |
♂053 | > | 【他をあたります。 笑>美樹さん】 (2016/4/13 23:51:26) |
おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/4/13 23:51:30) |
♂6 | > | (空いた片腕が美樹さんの腰へと巻き付くと、二人の距離は一気に無くなる抱擁へ…斜めへ傾けた俺の表情は、二人の唇を更に濃密に交えだすと、舌先で美樹さんの唇を割り開きながら口内へと浸入してゆくのだった。歯茎から顎上へと擽るように舌先を揺らし舐めてゆくと、半ば無理矢理に美樹さんの唇を拡げさせ、互いの肉舌を絡めるダンスを披露。何方の唾液の音色か判断出来ぬ水音が漏れるにつれ、熱い吐息混じる鼻腔から抜け出る息使いは興奮度を高めてゆくばかり。ニット越しに柔らかな果実を下から上へと揉み上げだす片手の動きは、谷間から外側へ輪を描く旋回へと移行し、人差し指の指腹の動きも活発になるのだった)…いきなりですみません…でも…我慢出来なくて…貴女のような素敵な方に巡り会えて良かったです (2016/4/13 23:54:40) |
♂6 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/13 23:55:15) |
美樹♀25 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/4/13 23:55:28) |
美樹♀25 | > | (腰を抱き寄せられるとぴったりと体を寄せられた状態になる。そうして先ほどよりも遠慮なく口内へと舌が進入してきたかと思えば、まるで口内を犯されるかのような濃厚な口付けをされる。時折苦しげに吐息を漏らしながらも、冷えていた体は徐々に熱を高めていってしまう。どちらの唾液なのか判断がつかないくらい口内を掻き混ぜられ、口端からは唾液が垂れてしまう。同時に乳房への愛撫も激しさを増し、女として男に求められているのを感じれば表情をとろんとさせながら…)んっ……嬉しいです。気にいってもらえたのなら… (2016/4/14 00:00:54) |
♂6 | > | (美樹さんの腰から撫で降りる片手が、安産臀部を舐めるようにスカート越しから触りだせば、擽り感満載な意地悪い移動で左右の尻肉を横断してゆく。大小様々な円を描きながら進む掌は、中指を尻の谷間へと伸ばし、上下に伝い撫でる動きを始めて。指腹が捕らえた可愛い苺実をニット越しに転がし撫でてゆけば、唇奪う美樹さんの身体が反響するようにビクッと弾む…親指を交え、ニット越しに摘みだす指先に、ますます存在をアピールするかのように美樹さんの乳房頂上部は芽を尖らせていて)…貴女を激しく求めたい……そんな我儘を言っていいです?(ゆっくりとスカート丈を引き上げてゆく片手の動きは、背後から秘部へと伸びてゆく中指を同調していて) (2016/4/14 00:05:26) |
美樹♀25 | > | (腰に回っていた手がスカート越しにお尻を撫で始めれば、こちらからもごつごつした手の平にお尻をこすりつけるような動きをする。同時にツンと尖って存在を主張している乳首を摘むように弄られればぴくぴくと体を震わせる。徐々に刺激するように体を弄られれば感度の高まってきた体は火照り始め、熱い吐息を漏らす)…はい。求めてください…んんっ…(男の腕の中で敏感に体をびくつかせ、誘う表情で頬を染めながら頷く) (2016/4/14 00:14:16) |
♂6 | > | (スカートのファスナーに指を運び、ゆっくりと下げれば、床へと落ちてゆくスカート。白肌な美脚が露わになれば、その艶やかな太腿へと掌を伸ばしたくなるのは男心であろう。舐めるような動きで、その感触を味わえば、太腿裏へと流れる手は中指と人差し指を背後から秘部へと送り出してゆく。クロック越しに優しく一筆、二筆と中指の指腹が淫裂のラインを伝うように這えば、後を追うように人差し指の指先が違う触感触で撫でてゆく。やがて左右への蛇行や、強弱弾む指使いは次第に行動範囲を広めながら美樹さんの髄を火照らせようと意地悪い動きを絡めてゆくのだった)……良かった、ありがとうございます…なら遠慮なく (2016/4/14 00:15:25) |
美樹♀25 | > | (ファスナーが下げられ、スカートが落ちてしまえば足と白いショーツが露になる。太ももをいやらしく撫でられれば、はぁっと吐息を零す。そのまま秘所へと伸びた指が布越しにそこを這えば、じわりと湿り気を帯びてしまう。体の熱を高めさせるように指は動き、こちらに確実に刺激を与えるものの決定的な快感を与えてはくれず…もどかしさを覚えてしまう。遠慮なく。そう囁かれた言葉に体は早くも期待してしまい、疼いてしまう) (2016/4/14 00:20:34) |
♂6 | > | (近くのベットに抱きしめた美樹さんを優しくエスコート…仰向けに預けながら、腰骨に張り付くショーツ紐に指を引っ掛け、スルスルと美脚から奪うように脱がしてゆく。Tシャツを脱ぎ捨て、鍛え上げた裸体を美樹さんへと前屈みに寄せながら、美樹さんの両膝を左右に割り開き下半身を挟み込めば、正常位の体勢へと着実に二人は重なりだす。ブリーフから熱り立つ鬼勃した男性性器を引き出すと、美樹さんの秘部へと押し付け、その裏筋で素股を開始。割れ目に沿って前後にスライドし始めれば、時に左右へ蛇行しながら陰核包皮越しに豆頭を引っ掻く刺激をプレゼント。ニットの前を開きながら、ブラウスのボタンを一つ、また一つと外してゆく)…ぁあ、凄い……もうこんなに潤ってますよ…聞こえます?…ほら?…貴女の囁きが…(粘度秘めた卑猥な水音が、男性性器の動きに共鳴するかのように室内に漏れてゆく) (2016/4/14 00:26:12) |
美樹♀25 | > | (抱きしめられてベッドへと寝かせられたところでショーツを脱がされてしまう。少しの恥ずかしさを覚えて膝を閉じながらも、目の前でシャツを脱ぎ始めた様子を見つめて逞しい体が露になればこれからのことを想像して膝を擦り合わせる。)…あ、(そうして容赦なく膝を開かれたと思えば間に体を割り込まれ…。下着も抜いで逞しくそそり立つものが羅輪になれば思わず見つめてしまい…そのまま秘所へと擦りつけられると小さな声を上げて感じる)…やんんっ……!(焦らすかのように擦られ、時折突起を引っかかれればぴくぴくと体を震わせてしまう。そうしてブラウスのボタンを外されれば、ショーツとおそろいの白いブラが露になってきて…)…あっ、んんっ…言わないでください……んっ、恥ずかしい…(秘所から聞こえる水音を指摘されれば首を振って答える。それでも愛液は溢れ続けていて…) (2016/4/14 00:34:17) |
♂6 | > | (圧力高まる素股の動き…美樹さんの淫蜜が潤滑油の代わりのように滑り良くするおかげで、摩擦熱は激しさを増すばかり。ブラ一枚を残し無防備とされた美樹さんの胸元に両手を伸ばし、左右の乳房をブラ越しに大胆に揉み歪めてゆけば、美樹さんの視界に入るように、ご自身の乳房の扱われ様を確認させてゆく。ブラ越しに親指と人差し指の指腹が乳首を摘むと、練り込むように扱きながら引き伸ばしてみたり、乳肉へ指先ごと押し込み小刻みに揺らしてみたりと好き放題に弄んでゆく)…恥じらう表情も素敵だぁ…純白の下着に潜む淫らな貴女の素顔を見せてくださいな…(意地悪な笑みで見降ろしながら右に左にと大きな輪を描くように俺の臀部が旋回を始めれば、素股責めする美樹さんの秘部はますます掻き毟られながら焦らされてゆく) (2016/4/14 00:38:44) |
美樹♀25 | > | (挿入されることはなく、熱いモノで擦り続けられれば体はそれを欲するように愛液を滴らせる。何度も擦られるうちにモノを愛液でコーティングしてしまいながらも未だ挿入されず…焦れて濡れた目で見つめる。そこで今度はブラ越しに乳房を揉まれれば声を上げて…)…あんっ……(まるでも見せ付けるかのように大きな筋張った手で好きなように乳房を揉まれる様を見つめる。手の中で乳房はくにゅくにゅといやらしく形を変えて…。ブラ越しに敏感な乳首を摘まれ、扱かれながらのばれたりと弄られると男の下でいやらしく身悶え、甘い声を上げる)…あっ、んんっ…はぁっ…(こちらを見ながら意地悪なことを口にし、秘所への刺激も激しくなれば我慢できずに自分から強請る言葉を…)…あっ、んんっ…意地悪しないで、ください……っ……おちんぽください… (2016/4/14 00:47:01) |
♂6 | > | (片手が柔らかな乳房から離れれば、淫蜜に絡む男竿を掴み、傘開くカリ首の亀頭を膣口へと配置付け、ゆっくりと突き刺してゆく。掻き分けながら膣内粘膜を拡張させ沈む凶器は、ゴリゴリと摩擦熱を高めながら前進して。ブラをグイッと引き上げ、豊満マシュマロ果実を露呈すれば、左右の乳房の付け根を掴みだし、盛り上がる乳肉に顔を寄せ、蛞蝓舌面で左右の乳首を交互に舐め転がしだして。その責めを美樹さんに見せ付けながら、その表情を見詰め鑑賞するドSな交尾は、亀頭を子宮口へと到達させる)ンぁぁぁ、締め付けるっ…意地悪されるのは嫌いです?でも実況中継したり指摘する度に、貴女の身体は嬉しそうな反応を見せるんですよ?ほら、今も下腹をギュってしたから、俺のが喰いちぎられそうに…んん、これが欲しかったんですよねぇ?ほら…ほら…(意地悪く子宮を小突きだすと) (2016/4/14 00:53:18) |
美樹♀25 | > | (今まで乳房を揉んでいた手が離れたと思えば、決して中へと入ってこようとしなかったモノが秘所へと押し付けられ徐々に進入してくるのを感じれば、体を弓なりにしつつその凶暴なモノを受け入れようとする)…ん、あっ…!(体を弓なりにすることで男へと捧げるように乳房を突き出していたところでブラを下げられれば、ぷるんっと乳房が露になる。付け根を掴まれ、尖った乳首を左右交互に舐められるとびくびくと体を跳ねさせながら声を上げ、唾液でてかてかと光る乳首を見つめる)…あんっ…あっ、はぁっ……っ、そんなこと……あんっ!あっ、あっ…!(意地悪されるたびに反応していると指摘されると首を振って答えるが、今もまさに指摘されたとおりの反応を体はしていて。意地悪く言葉とモノで攻められればきゅっとモノを締め付けながら甘い声を上げてしまう) (2016/4/14 01:02:02) |
♂6 | > | (左右の乳房を谷間に寄せ、左右の乳首を同時舐め…唾液に濡れながら部屋の暖照明に怪しくも淫靡に光沢を放つ様を見せながら、突き刺さる男性性器を擂り粉木のように右に左にと旋回させだす腰使いを開始。子宮口に擂り粉木の先端部のように亀頭責めしつつ男竿で膣内粘膜を剥ぎ取るように掻き乱してゆけば、卑猥な水音は濁音混じる音色を室内に響かせながら、恋し求める淫唄を奏でてゆく。左右の乳房から手を離すと、美樹さんの美脚をM字開脚にしながら、その膝裏に片腕を通し、開脚を固定。腰位置を上げ、斜め上から振り落すようなピストン運動が始まると、ベットと俺の股間との狭間で手毬のようにベット上で弾みだす美樹さんの臀部。重く質量ある一撃、一撃が的確に子宮を撃ち抜いてゆく)…違うんです?ンッ、んぁぁ…焦らされ弄ばれたい…そう左の頬に書いてるじゃないですか?ンッ!(鼻息弾む度に腰を落とし深々と美樹さんに迫る男性性器。膣内構造に沿った抜き差しだが、強弱速遅の不規則なリズムで襲いだして) (2016/4/14 01:06:24) |
美樹♀25 | > | あっ、やんっ…!(中央へと寄せられた乳房の先端を同時に舐められると快感を覚えた体は震える。同時のそのいやらしい光景に目が釘付けになってしまった。そこで突然腰使いが先ほどと変わり、子宮口を擦られながら中を満遍なく刺激するような動きへと変化すれば唇からは悲鳴のような声が漏れる)…ひぁんっ…あっ、あっ、奥…っ…だめぇっ…!(ぐちゅぐちゅと結合部から聞こえる音に興奮を高められながら足をM字へと開かれ、その形に固定されたまま今度は斜め上から突き入れられれば体が弾み、喉からは高い声が漏れる)…ひゃうっ!…やっ……やぁんっ…!違う…もんっ…っ…!(奥深くへと突き入れられればそのたびに声を上げ、あまりの快感にじわりと瞳が潤みだす。男に好きなようにされながらも体は正直に快感を覚えてしまっている) (2016/4/14 01:16:25) |
♂6 | > | (宙に浮かぶ美樹さんの両足…右足の親指にしゅぶりつくと、蛞蝓舌が人差し指との指股に絡みつくように舐め回し始めて。次第にスムーズにピストン出来だせば、挿入角度を四方にした微妙なアクセントを付けてゆく。互いの股間がぶつかり合い、肉弾む破裂音が一定リズムを刻みだすと、淫らな結合音のボリュームも上がり、窓に当たる雨音に負けない音色を響き渡せていて。美樹さんの両膝裏を抱え、ベットに腕立てしながら腰を暴れさせる俺の視線は、激しさと苦悩の中にある刺激に歪む美樹さんの表情が…美樹さんのどの部分がいいのか探りながら男性性器を泳がせてゆくように責めていて)ンんぅん、はぁ、はぁ、違うんです?俺のチ◯ポにグイグイ吸い付く淫らな貴女の今の姿だと説得力ありませんよ?パックリ開いた貴女の中は、出会った時の清楚で奥床しさを秘めた貴女とは別人のようですからねぇ?はぁはぁ、何方の貴女が本当の貴女なんでしょう?(唾液塗れになる片脚…各指はしゃぶられ舌面で関節間の隅々を舐められる美樹さん。やがて俺の口元は踵から脹脛までキスの嵐が忍び寄る) (2016/4/14 01:21:54) |
美樹♀25 | > | (足の親指をしゃぶられれば、思いがけない行動に驚く。そのまま指の間を舐められればぞくぞくとしたものが背中を駆け抜けていくのを感じる)やっ、…だめぇっ…汚いから……あんっ!(拒否する言葉を口にする間にも突きいれが止まることはなく、それどころか敏感な箇所を探すかのような腰使いに息を乱す。結合部からは止め処なく愛液が溢れ続けていて、腰が惹かれて再び突き入れられるときに時折愛液の飛沫が飛んでしまう。膝の裏を抱えられた状態で突き入れられ、快感に悶えれる自分の姿を見つめているのに気づけば無意識に誘う視線を送って。)あっ、あんっ…んんっ……やっ…あっ、…だって、っ……きもちいから…あんっ…!(男の言葉に快感であまりまわらない頭できもちいいからと答えになっていないことを答える。先ほどまであった羞恥心はどこかにいってしまったようで、ただただ喘ぐことしかできない。その間にも指を嬲られれば首を振る) (2016/4/14 01:33:26) |
♂6 | > | (前屈みな上半身を起こしながら、美樹さんの両手首を捕まえだす俺の両手。美樹さんの腹部上でクロスさせながら引き寄せれば、自らの二の腕にサンドされ、豊満乳房はますます飛び出すように行き場を奪われてゆく。両脚の太腿と両手首を手綱のように手繰り寄せながら、美樹さんの骨盤を打ち砕くような荒くれたピストン運動を開始すれば、キングサイズのベットが鈍い軋音を俺の腰使いに合わせ共鳴させだして。捲くし立てるように子宮を貫く衝撃波の連打は、マシュマロ果実をタプンタプン揺らしながら踊らせ、その先の美樹さんの表情を一望させてくれる。次第に荒々しい突きに呼吸するタイミングすら奪われそうな美樹さんの肌に、溢れ出る男汗が降り落ちる中、挿入角度を斜め下からにし、カリ首がGスポットを何度も何度も往復撫でるストロークを始めだして)…汚い?全然ですよ、貴女の身体の隅々を堪能したい…はぁはぁはぁ!(手繰り寄せ中の俺の片手が、親指を伸ばし恥丘の陰毛を掻き分けてゆけば、ツンと聳える桃色真珠に指腹を押し付け、小刻みに転がしだして!) (2016/4/14 01:37:55) |
美樹♀25 | > | (両手首を掴まれればとろんとした表情で何をするのか不思議そうに見つめる。そうして手をお腹の上でクロスされられたかと思えば、そのままの状態で激しく突き入れられてしまい背中を反らして声を上げる。)やっ、あぁっ…!(乳房を余計に強調させるような姿勢で、突き入れられるたびにいやらしく揺らしながら快感を耐えるようにぎゅっと目を瞑れば目の端から涙が零れる。荒々しさを増すばかりの突き入れに、角度を変えられた上でGスポットを狙って突かれればあまりの快感に体が強張り足先にまで力が入る)…あっ、やっ、やっ、だめっ…きもちよくて……あんっ!…いっちゃう…!(突き入れられながら突起を探られて転がされてしまえば体が限界が近いことを訴えるように膣が収縮してモノを締め付ける) (2016/4/14 01:46:12) |
♂6 | > | (抜き差しする男性性器に掃き出された淫蜜のホイップクリーム化した粘液が、二人の結合部分を雪化粧したように飾りだす。美樹さんの白肌と俺の漆黒色のペニスが合間見れぬ色素を互いに絡め馴染ませるように摩擦し合えば、美樹さんの臀部を支えるベットのシーツに、濡れたシミが拡がりを見せていて。鼻腔に通る発情したオスメスの薫りが脳内アドレナリンを更に分泌、高まる性欲は睾丸を痛くするまで刺激を走らせてゆく)はあはあはあはあっ!い、逝くんです!?はあはあはあッ、い、ぃい、一緒に、一緒に逝きますよッ!?中に、中に出しますからねッッ!!?(美樹さんの両手首を離すと、美樹さんの腰骨を鷲掴みながら、骨盤を抱き上げるようにベットから浮かせだして。緩やかなブリッジを描くように美樹さんを誘導すれば、膝立ちになりながら、斜め下から怒涛の突き上げるピストン運動を開始!凝縮され性欲の源が男竿に蓄積され、今か今かとその時を待つ。後頭部と肩、両腕をベットに残し、まるで操り人形のように身を扱われながら、飢えたオスの性処理に使われてゆく美樹さんがいて)はあはあはあはあっ!い、逝く、逝く、逝くッ!逝くぞッッッ!? (2016/4/14 01:53:12) |
美樹♀25 | > | (突き入れの激しさが増すのを感じながら結合部から聞こえる水音と体のぶつかり音に耳を澄ませ、同時に部屋に喘ぎ声を響かせる。獣のような交じり合いに興奮を高めていれば、同じように興奮している様子を見つめ)…あっ、あんっ…はっ、あっ……出して…っ、中に…精液ほしいのっ…!(理性は飛んでしまい、雌としての本能で答えれば手首が開放される。だけど次に腰を掴まれてしまい、逃げることが許されない状況になってしまう。快感に腰が引いてしまうことも許されないままベッドから腰を離され、斜め下から激しく欲望のままに貫かれれば軽く達してしまう。それでもつきいれが止まることなく、むしろ激しさを増せばまたしても体は高まっていく…)あっ、あっ、あんっ…いっちゃうっ! (2016/4/14 02:02:22) |
♂6 | > | (一心不乱に腰を打ち付けてゆく獣…雨音鳴らす室内を引き裂くように破裂音がこだまする中、怒涛の連打で美樹さんを喰らう交尾。臍下を天井へと捧げるような弓反る身体の美樹さんは、圧し潰すような勢いを唯々受け止めるしかなくて。睾丸が軟体動物のように歪み精液を男性性器に送り出す中、限界寸前に膨張した亀頭が今までに無い鋭利な一撃を繰り出して!同時に鈴口から噴き出す濃厚な大量スペルマが美樹さんの胎内で所狭しと拡がってゆく!マグマ熱を秘めた数億もの種が、子宮頸部では留まらず、卵巣へとデッドヒートを繰り広げてゆく遺伝子達)おおおおォッ、ング、ッッひ、んぁああ!!ンッ…ンッ!ッ、っはあはあはあはあっ! (2016/4/14 02:05:05) |
美樹♀25 | > | (雨に濡れて寒さを覚えていたはずの体は今は汗で湿り、肌は色づいて火照っている。何度も何度も激しく貪られるように突き入れられれば頭は朦朧としてきてしまう。それでも逃げることは許されず、力強い一撃一撃を受け入れるほか無い。そうすればただ喘ぐことしかできず…)あっ、あっ、…あぅっ……ひぁっ…あぁっ…!!(今日一番鋭い突き入れに体がびくんと大きく跳ねて達したところで熱く大量な精液を注ぎ込まれる。びくびくと体を痙攣させながらそれを受け入れ、中は本能的に締め付けを強めて精液を搾り取ろうと蠢いて…) (2016/4/14 02:12:05) |
♂6 | > | (ビクビクと身体を痙攣させながら迸る性欲全てを美樹さんへと注ぐ射精…噴き出したにもかかわらず、その怒立した形状は隆々としており、膣内で鼓動を刻んでゆく。美樹さんの抱き上げていた臀部をベットに落とすと、崩れ落ちるように美樹さんに覆い被さってゆく俺の上半身。ベットと俺の胸板に挟まれながら乱れた呼吸を整えようと肺を膨らませては息を吐く。美樹さんの両腕をベットに這わせながらご自身の頭上へと万歳させる俺の両手。片手は各指を交差した恋人繋ぎで強く握ると、美樹さんの顔前に表情を運んで見降ろしてゆく)…はぁはぁ…っ、はぁ…はぁ…いっぱい出てますよ?…貴女のお腹を支配するように (2016/4/14 02:16:38) |
美樹♀25 | > | (中が精液で満たされていくのを感じながら息を整えようと呼吸を繰り返す。そうしてようやくお尻をベッドへと落とされれば息苦しさから開放されることになる。だけど続けて覆い被さられてしまえば、今まで彷徨っていた視線を目の前の覆い被さっている姿へと移す。胸を激しく上下させていると腕を頭上へと持っていかれ握られる。力なくこちらからも握り返しながら…)はぁっ…はぁっ…中が、いっぱいで、熱いです…(蕩けた表情でぼんやりした意識のまま呟く) (2016/4/14 02:22:50) |
美樹♀25 | > | 【ここがキリがいいですよね。ありがとうございました~すごく興奮しちゃいました…】 (2016/4/14 02:24:37) |
♂6 | > | 俺の質問にちゃんと答えてませんよ?…出会った時の貴女…逝く時に見せた淫らな貴女…本当の貴女は何方なのか……(再び美樹さんの唇を奪う接吻…ヌルめく互いの肉舌が求愛ダンスをするかのように絡まり求めれば、愛おしいと片手が美樹さんの頬を撫で、指に絡む髪の毛をといでゆく。完熟した女性の表情は、胸をキュンと射抜いてならない)【こちらこそありがとうございました。以前に絡んで頂いたのですが、今夜も合体に時間がかかり過ぎてしまいましたね。反省です】 (2016/4/14 02:26:05) |
美樹♀25 | > | …どれも演技してたつもりはないので、全部本当だと思います…けど淫らになれるかは相手の方にもよりますけど…んっ、(少し恥ずかしそうに正直に答えたところで唇を再び奪われ、舌を絡められるとこちらからも絡める。頬をなでられ、髪に触れられると嬉しそうにはにかんで)【そうですよね。以前もお相手してくださいましたよね。いえ、焦らされるのどきどきしちゃいました(笑)】 (2016/4/14 02:31:11) |
♂6 | > | 【長々とお付き合いさせてすみません。責め好きな難点が今日も暴走してしまい…反省会を後程一人でやりますね。またお時間合えば遊んでくださいね?早めの挿入からの多数ラウンドも楽しめれば…なんて考えていますので。焦らして生殺しに…なんてしたら、お時間が幾らあっても足りなくなるので控え目に小出ししますので。素敵な夜をありがとうございました、いい夢をご覧になってくださいね?春夜には寒さある夜ですのでご自愛くださいませ】 (2016/4/14 02:33:18) |
美樹♀25 | > | 【いえ、こちらこそ~また遊んでください。えぇ?反省会ですか?そんな必要ありませんでしたよ(笑)多数ラウンド楽しみにしてますね。こちらこそありがとうございました。はい、6さんも。体のことまでありがとうございます。それではおやすみなさい】 (2016/4/14 02:37:10) |
♂6 | > | 【おやすみなさい、素敵でしたよ】 (2016/4/14 02:37:48) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/4/14 02:37:48) |
おしらせ | > | ♂6さんが退室しました。 (2016/4/14 02:38:06) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/4/14 03:03:53) |
♂053 | > | 【こんばんは。】 (2016/4/14 03:04:13) |
おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/4/14 03:21:24) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/4/14 04:38:00) |
♂053 | > | 【おはようございます。】 (2016/4/14 04:42:00) |
おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/4/14 04:50:26) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/4/14 05:00:48) |
おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/4/14 05:08:54) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/4/14 05:28:00) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2016/4/14 05:41:16) |
宮村京子♀46 | > | 【おはようございます、いますか?】 (2016/4/14 05:42:24) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2016/4/14 05:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂053さんが自動退室しました。 (2016/4/14 05:48:23) |
おしらせ | > | 志織♀21さんが入室しました♪ (2016/4/15 14:23:20) |
志織♀21 | > | 【こんにちはぁー】 (2016/4/15 14:23:35) |
おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/4/15 14:29:58) |
♂27 | > | こんちわ (2016/4/15 14:30:07) |
おしらせ | > | ♂360さんが入室しました♪ (2016/4/15 14:30:14) |
♂360 | > | 【こんにちわ、お邪魔します】 (2016/4/15 14:30:35) |
♂27 | > | しおりさん (2016/4/15 14:30:51) |
志織♀21 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いしますー。】 (2016/4/15 14:31:10) |
♂360 | > | 【希望な体位とかありますか?特になければ正上位でしましょうか?】 (2016/4/15 14:32:34) |
志織♀21 | > | 【後ろからでも大丈夫ですかー?】 (2016/4/15 14:32:53) |
♂360 | > | 【いいですよ。それでは始めますね】 (2016/4/15 14:33:33) |
おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2016/4/15 14:34:41) |
志織♀21 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/4/15 14:34:41) |
♂360 | > | (TVの悲惨なニュースから背を向けるように裸になり、怪しげな部屋に入るとそこにはうら若き女性がベッドで待機していた。男は獲物を発見するやいなや、股間の肉棒を勃起させると彼女の身体を四つん這いにさせ、お尻を男の方に向かせると白い桃尻を眺めながら彼女の秘裂に赤黒い亀頭を押し付け、ゆっくりと挿入してゆく。愛撫もなしに進入されればそれなりの抵抗を感じつつも根元まで収まる)こんにちわ、お嬢さん…さっそくだけど性欲処理させてもらうよ (2016/4/15 14:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志織♀21さんが自動退室しました。 (2016/4/15 14:54:48) |
♂360 | > | 【おつかれさまです…】 (2016/4/15 14:55:45) |
♂360 | > | 【他に人もこなさそうだし、ROMに戻りますか】 (2016/4/15 14:56:14) |
♂360 | > | 【では失礼しました】 (2016/4/15 14:56:22) |
おしらせ | > | ♂360さんが退室しました。 (2016/4/15 14:56:25) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/4/15 17:38:47) |
♂053 | > | 【こんにちは】 (2016/4/15 17:39:11) |
おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/4/15 17:45:08) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2016/4/16 21:11:51) |
おしらせ | > | だいきさんが入室しました♪ (2016/4/16 21:15:35) |
だいき | > | こん (2016/4/16 21:15:47) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2016/4/16 21:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だいきさんが自動退室しました。 (2016/4/16 21:40:37) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:39:05) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/4/17 00:41:26) |
おしらせ | > | ♂335さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:44:30) |
♂335 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。続けて書きますので少々お待ち下さい。】 (2016/4/17 00:45:06) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは~こちらこそよろしくお願いします。はい、了解です】 (2016/4/17 00:45:46) |
♂335 | > | (こんな時間になったし、誰もいないのかもと思いつつも発散したくて部屋へとやってくる)こんばんは。あらら・・・、なんだかすごいいい眺めですね(整えられたベットの上に裾が乱れているのにも関係なく無謀な姿をみれば、耳元でそのままね、と言いながら軽く舌先を耳に入れて、さらにスカートをまくり上げて下着を露わにさせていく) (2016/4/17 00:48:22) |
美樹♀25 | > | あ、こんばんは(部屋へと誰かがやってきたのを認めれば、体を起こそうとするものの「そのまま」と囁かれれば体を硬直させてまたベッドの上で横に。そうして耳の中へと舌を差し入れられると小さく声をあげ)…あっ、(その上スカートを捲られてしまえばピンク色のショーツが露になる) (2016/4/17 00:51:05) |
♂335 | > | こんな部屋で、あんな無防備な格好でいると、誘っているの?って思わちゃいますよ(冗談ぽく言いながらも感度の良い耳元にゆっくりと唾液で湿らせた舌先を出し入れさせていく)こんな下着なんですね・・・もっとちゃんと見せてもらうかな(スカートを捲り上げて手を足の間に入れて足を広げつつ指先はしっかりとショーツの上に。割れ目に沿って指を動かしていく) (2016/4/17 00:53:47) |
美樹♀25 | > | …誘ってる、って言ったらどうしますか?…やぁっ、(冗談っぽい言葉に同じように冗談っぽく返す。その間にも耳へ舌が出し入れされればくすぐったさと感度を刺激されるような不思議な心地に背筋をぞくぞくしたものが走っていくのを感じる。そうしてされるがままにスカートが捲りあげられ、ショーツ越しに割れ目を刺激されると甘い吐息を零す)…はぁっ… (2016/4/17 00:57:15) |
♂335 | > | こんなスタイルいい女に誘われたらそりゃー、誰でも乗るんじゃないの?ハメて中に出して、掃除フェラさせて、また中出しするまでって体力ある限りのエンドレスになるかもねー(返された冗談にさらに乗っかって。ふざけるようにしながらも、手はショーツにかかり、そのままずらしていって。スカートに下着なしってなんだかすごい淫乱みたいですよ、とさらに冗談を言うと、指を軽くクリトリスに。撫でてみたり、弾いてみたりと小刻みに刺激を与えてみて) (2016/4/17 01:01:01) |
美樹♀25 | > | ふふ、じゃあ誘っちゃおうかな~(返された冗談にこちらも更に乗って冗談で返す。軽口の言い合いをしながらも男の手は動き続けていて…ショーツをずらされてしまったかと思えば、突起を弄られてしまい…体をびくびくと反応させながら小さく声を上げる)…あっ、んんっ…! (2016/4/17 01:04:31) |
♂335 | > | あはは、そんなのも嫌いじゃないんだ。なら・・・いくらでもお誘い下さいませ。その時は今みたいに下着つけずにね(笑いながらも空いている片手でズボンのベルトを緩めて、ファスナーをあければ、既に隆起した逞しい肉棒を美樹さんに。いきなり入れるわけでもなくわざと頬に当てて、唇に)満足できそうかな?これで(味見でもさせるように軽く口にやると、そこから首筋、胸元と肉棒で体をなぞり、陰部に辿り着けば、襞を広げて中に飲み込ませていく) (2016/4/17 01:07:46) |
美樹♀25 | > | そのときの気分ですけどね。それじゃあそのときには裸で、ですね…(返された言葉にこちらも笑いながら軽く返す。そうして目の前で逞しくそそり立つ肉棒を見せ付けられれば、一瞬視線がそこに釘付けになってしまいながらも慌てて視線を反らす。頬と唇へと擦られれば無意識に舌を出してぺろりと一舐めする)…十分です……あっ、んんっ…!(首筋…乳房と肉棒が体を這ったと思えば、そのまま秘所へと突き入れられて体をびくつかせながら受け入れる) (2016/4/17 01:14:15) |
♂335 | > | (浅い部分で慣らしでもするように、亀頭を入れては、一度抜いて、と少しずつその感触を刻み込ませていく)お口でするのも上手そうですね。いきなりなのに自然と舌出しちゃうなんてね。後でお掃除でもお願いしようかな?(中を押し広げながら徐々に肉棒突き進ませていく。ゆっくりとした動きで徐々にねじ込み、突き刺さっていく感触をしっかりと味合わせていく) (2016/4/17 01:17:55) |
美樹♀25 | > | んっ、あっ……っ…上手、ではないです…んんっ…(何度も浅い部分で出し入れを繰り返されればその度に小さい声で喘ぐ。秘所からは徐々に愛液が溢れ出し始めていて…奥へと入り込んでくるのを感じれば、喘ぎ声は甘さを増していく) (2016/4/17 01:21:18) |
♂335 | > | そうなんですか?さっき見た瞬間に一瞬目が釘付けになっていたし、お好きなのかな?と勘違いしちゃいましたよ。あんな目で見られると跪かせて喉の奥まで使ってしゃぶりつかせたくなる人もいるんじゃないのかな?(ぐっと押し付けて根元までねじ込ませていく。奥にねじ込ませて膣壁に沿って肉棒を這わせて、中を擦り上げて行って) (2016/4/17 01:23:26) |
美樹♀25 | > | そんなつもりはなかったんですけど……あんっ…あっ…(見ていたことがばれていたということに周知を覚えて顔を赤くしながらもその事実は否定する。奥まで貫かれれば体をびくんっと震わせて感じる。服は着たまま、ショーツだけが脱がされて犯されている様子はレイプされているかのよう。) (2016/4/17 01:26:59) |
♂335 | > | じゃー、もう一度確かめてみるかな?(意地悪に一度中から抜き出せば、また顔に今入れていた肉棒をやって。さっきと同じように頬や口元に運んでから、また中へと戻して深々と突き刺していく)つもりがなくても、自然と、無意識でっていうところに本性が出てしまうってこともありますしね(両手を膝裏にやり、そのまま持ち上げて足を大胆に開かせていく。服は着たまま、ただのスキモノ、そんな様子にすら見える格好にさせて) (2016/4/17 01:31:01) |
美樹♀25 | > | 【すいません…眠気が限界にきちゃいました…いいところなのにすいません!】 (2016/4/17 01:32:38) |
♂335 | > | 【いえいえ、仕方ないことです。ゆっくりとお休み下さいませ】 (2016/4/17 01:32:55) |
美樹♀25 | > | 【すいません…!ありがとうございました。それじゃあ失礼しますね】 (2016/4/17 01:33:40) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/4/17 01:33:44) |
おしらせ | > | ♂335さんが退室しました。 (2016/4/17 01:33:55) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2016/4/17 13:23:12) |
宮村京子♀46 | > | (お部屋へと入れば衣服を脱ぎ捨て裸になり人を待つようにソファーへと腰掛ければくつろぎはじめて) (2016/4/17 13:23:49) |
おしらせ | > | 白石♂さんが入室しました♪ (2016/4/17 13:25:56) |
白石♂ | > | こんにちは (2016/4/17 13:26:07) |
宮村京子♀46 | > | 【有り得ない…】 (2016/4/17 13:26:30) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2016/4/17 13:26:47) |
白石♂ | > | 【ドアを開けて様子をうかがう】 (2016/4/17 13:27:17) |
おしらせ | > | 白石♂さんが退室しました。 (2016/4/17 13:29:07) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:30:34) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/4/20 00:30:38) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/4/20 00:48:36) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:48:38) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/4/20 01:18:48) |
おしらせ | > | みさこ♀37さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:38:10) |
みさこ♀37 | > | こんばんは 待機します (2016/4/21 00:39:02) |
おしらせ | > | ♂260さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:41:32) |
♂260 | > | こんばんは (2016/4/21 00:41:38) |
みさこ♀37 | > | (服を脱いで下着姿になりベッドに寝転がりぼーっとしている)誰か来ないかな… (2016/4/21 00:42:40) |
みさこ♀37 | > | こんばんは よろしくお願いします (2016/4/21 00:43:02) |
♂260 | > | こんばんは 早速なんだけど、これに着替えてほしいな(体操服とブルマを渡し)あっ、下着は無しでお願い、おばさん (2016/4/21 00:44:04) |
みさこ♀37 | > | 【すみません… 罵倒は好きですけど…おばさんとかはちょっと…自覚はしてますけど】 (2016/4/21 00:45:19) |
♂260 | > | 【すみません。やり過ぎました。】 (2016/4/21 00:45:43) |
みさこ♀37 | > | 【おばさんとかは無しで続けますね】 (2016/4/21 00:46:22) |
♂260 | > | 【お願いします】 (2016/4/21 00:46:47) |
みさこ♀37 | > | (体操服とブルマを渡され困惑しながらも下着を脱ぎ着替えベッドの上に座る)恥ずかしいんですけど…こんな格好 (2016/4/21 00:48:13) |
♂260 | > | (みさこの身体にはピチピチすぎる体操服で)…似合ってるよ。興奮するなぁ(ブルマの上から割れ目をなぞり) (2016/4/21 00:50:39) |
みさこ♀37 | > | ありがとうございます(恥ずかしがりながら微笑む)私の体で興奮して下さるなら嬉しいですっ…んっ(割れ目をなぞられると敏感な体が小さく跳ねる) (2016/4/21 00:53:21) |
♂260 | > | こんな恥ずかしい格好して喜んでもらえるとは…(しつこく何度も何度も割れ目を擦り、片手で豊満に垂れ下がった乳を揉み) (2016/4/21 00:55:39) |
みさこ♀37 | > | たまにこういう服とか着てみたかったり…っあ…んっ(喜んでると言われて答えるが割れ目と胸の刺激に耐えられず言葉より甘い吐息を吐く) (2016/4/21 00:59:28) |
♂260 | > | ほら、服の上からでも乳首がたってるよ?(体操服越しに乳首をさすって、更に立たせようとする) (2016/4/21 01:01:28) |
みさこ♀37 | > | はぅっ…んっ…(体操服越しの刺激は敏感な体には辛くて激しいもので腰を揺らしてしまう)立っちゃう…こんな事されて… (2016/4/21 01:04:35) |
♂260 | > | すごいすごい、このまま揉んだら母乳出るんじゃない?(更に浮き上がってきた乳首を指先でクリクリいじり、ぐにゅぐにゅ、ぐにゅぐにゅと胸を激しく揉んで) (2016/4/21 01:07:23) |
みさこ♀37 | > | あぁ…母乳はわかりませんっ…んっ…はぁ…(乳首を弄られ続けて堪らなくなり喘ぎ声をあげ続ける)胸だけじゃなくて…他も触って…欲しいですぅ(胸ばかりの刺激に物足りなくなり自らブルマの上から割れ目を触ってしまう) (2016/4/21 01:12:13) |
♂260 | > | それなら早く言ってよ…僕もチンコヤバいことになってんだから(ズボンおろして下半身裸になり、後ろから抱きつきながら、みさこの股の間に異様にカリの大きなゲンコツのようなモノを通し)…ほらほらムニュムニュムニュ(胸も休めずに体操服に手を入れて直接、垂れた乳を揉みまくり) (2016/4/21 01:16:19) |
みさこ♀37 | > | あぁ…んっ…大きい…お願いします…おまんこ…犯して…下さいっ(股の間にある感触に妖しく笑う)おっぱいも…嬉しいですぅ(揉まれながら体を震わせ誘うように腰を揺らす) (2016/4/21 01:21:57) |
♂260 | > | 立ったまま入れるよっ!!(ブルマの隙間からゲンコツのようなものをねじ込んでみさこの濡れた秘部にグリグリグリ~と押し込んでいく) (2016/4/21 01:24:36) |
みさこ♀37 | > | はぅっ…んっ…嬉しいですぅ…おまんこ…(十分すぎるほど濡れた秘部に大きなモノが入りびくんと体が跳ねる) (2016/4/21 01:27:11) |
♂260 | > | (体操服の裾をめくりあげて、あらわになったワキに顔近づけ)一緒に変態になろ? レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ(異常に興奮しながら、みさこの汗ばんだワキを舐め回し) (2016/4/21 01:28:08) |
♂260 | > | ほらっ!! 根元まで入るぞっ! ぐっ…(みさこの秘部に納まりきらないモノをグリグリグリグリグリグリと無理矢理入れて、膣内をいっぱいにする) (2016/4/21 01:29:50) |
みさこ♀37 | > | あぁ…んっ…変態に…なりたいですぅ…いっぱい…おまんこ犯してぇ…脇…恥ずかしいです(興奮している様子を感じて更にこちらも興奮してしまいおまんこ犯してと繰り返しつつ脇に感じる舌の感触に体を震わせる) (2016/4/21 01:32:59) |
♂260 | > | エロい味がいっぱいするよ…ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ…ブチューッ!!!!(ワキの感触おかしくなるくらいに舐め回し、更にワキに吸い付き) おっぱいも変態になれ(垂れた乳のたを指でギューッと引っ張り) (2016/4/21 01:35:39) |
みさこ♀37 | > | はぁ…奥まで…入ってるぅ…すごい…おまんこ…気持ちいいっ(押し付けられて苦しいのと嬉しい気持ちが混ざりながらも腰を動かしていく) (2016/4/21 01:35:49) |
♂260 | > | みさこの身体、最高だよ…ぶっ壊れるまで愛してやる(ヒダのひとつひとつにカリが引っ掛かりながら、膣内をゲンコツのようなものが出し入れされ) (2016/4/21 01:37:43) |
みさこ♀37 | > | っあ…んっ…最高…こんな事…された事ないからおかしくなりそうですぅ…(脇の感覚がわからなくなり乳首を引っ張られて幸せそうな笑みを浮かべる) (2016/4/21 01:38:48) |
みさこ♀37 | > | はぅ…いっぱい…犯してぇ…壊して…おまんこ…気持ちいいっ(出し入れされる度にきゅっと締め付けながら同じ言葉を繰り返す) (2016/4/21 01:40:53) |
♂260 | > | まだまだ…ほらっ!!(両手で垂れ乳を鷲掴みにして、上下にブルブル揺らし) (2016/4/21 01:41:33) |
♂260 | > | ほらほらほらっ!! もっとエロくなって!(みさこが感じるほどに興奮して、腰の動きが早くなり) (2016/4/21 01:43:05) |
みさこ♀37 | > | あぁ…んっ…おっぱいも…気持ちいいっ…もっとぉ…(ねだる言葉を繰り返す) (2016/4/21 01:43:07) |
♂260 | > | こっちのワキも…変態になろ? いっぱい変態なろ? ジュプぷぷぷぷぷプッ(反対のワキも異常なスピードで舐め回し) (2016/4/21 01:44:50) |
みさこ♀37 | > | はぁ…っ…おまんこ…最高…いっぱい…変態…(腰を動かされてリズムにあわせて自分も腰を動かしていく) (2016/4/21 01:44:51) |
みさこ♀37 | > | あぁ…んっ…脇…気持ちいいっ…もっとぉ…おかしくしてぇ…(脇に這う舌に体を震わせる) (2016/4/21 01:46:31) |
♂260 | > | そうだよっ…一緒に変態になるんだっ(腰の動きが早いものから、今度は子宮にグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリとしつこく押しつけられて) (2016/4/21 01:46:46) |
みさこ♀37 | > | はぅ…んっ…変態に…なりたいのぉ…幸せ…っ(奥に押し付けられて壊れそうになる) (2016/4/21 01:48:34) |