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2015年07月30日 16時26分 ~ 2016年04月21日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
智沙 ◆ | > | あはは (2015/7/30 16:26:06) |
智沙 ◆ | > | 奉仕がご褒美かー。なるほど。 嫌いじゃないけど。 (2015/7/30 16:26:24) |
智沙 ◆ | > | むしろヘロヘロになった状態で必死にご奉仕するとか、萌えるかも。 (2015/7/30 16:26:43) |
織田 | > | くたくたで頑張るのって良いよね♪ (2015/7/30 16:27:08) |
織田 | > | しかし 満足させたこと有ったか? (2015/7/30 16:27:37) |
智沙 ◆ | > | それでもしなければならないというのが、被虐。笑 (2015/7/30 16:27:52) |
智沙 ◆ | > | どうだっけー? 長時間がないもん。笑 (2015/7/30 16:28:02) |
織田 | > | 長時間は無理だな。 (2015/7/30 16:28:41) |
智沙 ◆ | > | でしょう? (2015/7/30 16:28:49) |
智沙 ◆ | > | 家族旅行にら置いてかれて、長く時間があるとか、そんな状況とかじゃない?笑 (2015/7/30 16:29:13) |
織田 | > | 智沙さんが逝くの1回で満足するはずがない! (2015/7/30 16:29:18) |
智沙 ◆ | > | はぅ (2015/7/30 16:29:31) |
智沙 ◆ | > | そ、そう…ですね。 確かに。 (2015/7/30 16:29:42) |
織田 | > | 置いてかれる家族旅行は仕事してるしな (2015/7/30 16:29:52) |
智沙 ◆ | > | ほら、夜とか?笑 (2015/7/30 16:30:03) |
智沙 ◆ | > | 夜なら、相手もいっぱい居そう (2015/7/30 16:30:30) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2015/7/30 16:30:40) |
織田 | > | 出来れば、椅子なんかに開脚で固定されて指で淫核や淫部を弄られたいはずだ! (2015/7/30 16:30:45) |
智沙 ◆ | > | おっと (2015/7/30 16:30:48) |
秀人 | > | こん恥^^ (2015/7/30 16:30:53) |
智沙 ◆ | > | ぅ… あ、はい… (2015/7/30 16:30:59) |
織田 | > | 夜こそ眠いじゃない(笑) (2015/7/30 16:31:04) |
織田 | > | こんにちは (2015/7/30 16:31:13) |
智沙 ◆ | > | 許してくださいと言わんばかりに、それでも許されない感じ。 (2015/7/30 16:31:23) |
織田 | > | 今日は凄かったですね。 (2015/7/30 16:31:34) |
智沙 ◆ | > | 秀人さん、お久しぶりですね。 (2015/7/30 16:31:35) |
秀人 | > | 織田さん独りでは満足できないようで・・・そんなに壊れるほど責められたいんですかね((違) (2015/7/30 16:31:41) |
秀人 | > | お久し振りです^^ (2015/7/30 16:31:52) |
秀人 | > | 久し振りに秘密兵器の登場でした(縛) (2015/7/30 16:32:14) |
智沙 ◆ | > | いやいや、呼んでないです。笑 (2015/7/30 16:32:22) |
織田 | > | このパターン生贄か(ボソッ) (2015/7/30 16:32:25) |
智沙 ◆ | > | 秘密兵器なんだ。笑 私今年頭に頂いたような…笑 (2015/7/30 16:32:45) |
智沙 ◆ | > | ふぇー。生贄… これ逃げても良いんですか? (2015/7/30 16:33:01) |
秀人 | > | 当然出し、それを期待してたんだと・・(ボソソ)@生贄 (2015/7/30 16:33:13) |
織田 | > | 秘密兵器・・・ 出したこと有ったかな~ (2015/7/30 16:33:21) |
智沙 ◆ | > | 期待してませんー (2015/7/30 16:33:38) |
秀人 | > | え~と・・・今年の登場回数は・・(指折り数えながら) (2015/7/30 16:33:51) |
智沙 ◆ | > | 織田さんのは、ちらっと見たことくらいあったかな (2015/7/30 16:33:56) |
智沙 ◆ | > | えー、秀人さん、今年は出血大サービスなの?笑 (2015/7/30 16:34:11) |
秀人 | > | 血は出しません!(違) (2015/7/30 16:34:34) |
智沙 ◆ | > | じゃあ、大サービス…と? (2015/7/30 16:34:57) |
智沙 ◆ | > | 何回出したんですか?その白濁は。笑 (2015/7/30 16:35:08) |
織田 | > | ちらっと? あっ BARでだしたかも! (2015/7/30 16:35:18) |
智沙 ◆ | > | 出した、かなぁ。 相手忘れたけれど、探る気力もなく。笑 (2015/7/30 16:35:46) |
秀人 | > | ・・・私より少ない織田さん・・ってルブルの滞在時間の違いか・・・・ (2015/7/30 16:35:54) |
秀人 | > | 出したのは・・・・・・・・(遠い目) (2015/7/30 16:36:11) |
織田 | > | 元々出す気がない! (2015/7/30 16:36:26) |
智沙 ◆ | > | あれ、私は上と下との記憶が…笑 @秀人さんの白濁 (2015/7/30 16:36:59) |
秀人 | > | たまには餌を与えておかないと(餌か! 笑) (2015/7/30 16:37:02) |
織田 | > | 白い汁 しる (2015/7/30 16:37:15) |
智沙 ◆ | > | 誰に餌?笑 (2015/7/30 16:37:20) |
秀人 | > | 智沙さん(違) (2015/7/30 16:37:31) |
智沙 ◆ | > | 頂いてないけどなー。笑 (2015/7/30 16:37:44) |
智沙 ◆ | > | 最近開店させてないし、来てもないですからね。笑 (2015/7/30 16:38:00) |
秀人 | > | 念頭に与えたでしょ?それからはどこで戴いているんだか姿を見せないし・・・(笑) (2015/7/30 16:38:30) |
智沙 ◆ | > | 織田さんの秘密兵器は、暇なときに探してみます。笑 (2015/7/30 16:38:35) |
おしらせ | > | 楓さんが入室しました♪ (2015/7/30 16:38:37) |
秀人 | > | 念頭→年頭 (2015/7/30 16:38:43) |
智沙 ◆ | > | あは (2015/7/30 16:38:47) |
織田 | > | えさ (2015/7/30 16:38:50) |
秀人 | > | こん恥^^ (2015/7/30 16:38:51) |
楓 | > | 休憩中の読み物ありがとうございました♡ (2015/7/30 16:38:54) |
智沙 ◆ | > | あ、こんにちは、楓さん (2015/7/30 16:38:55) |
織田 | > | 生贄さんいらっしゃい (2015/7/30 16:39:01) |
智沙 ◆ | > | うゎ。 (2015/7/30 16:39:01) |
楓 | > | あ。挨拶のみ!! (2015/7/30 16:39:14) |
智沙 ◆ | > | お目汚し失礼しました。くすん。 (2015/7/30 16:39:17) |
秀人 | > | 生贄2号・・ボソッ (2015/7/30 16:39:17) |
織田 | > | で、生贄さんの今日のショーツは? (2015/7/30 16:39:48) |
智沙 ◆ | > | どっちかと言うと、私の方が2号な気がしますけど。 (2015/7/30 16:39:49) |
楓 | > | 智沙ちゃんの痴態をみつつ、うどんを(照) (2015/7/30 16:40:18) |
秀人 | > | 根っからの2号さん体質?(意味が違う 笑) (2015/7/30 16:40:23) |
織田 | > | 智沙さんのショーツは聞く必要無いので濡れ具合でお願いね♪ (2015/7/30 16:40:32) |
楓 | > | 今日はねー。くろ。 (2015/7/30 16:40:32) |
智沙 ◆ | > | ふぇー (2015/7/30 16:40:37) |
智沙 ◆ | > | どうだろうなー。確かに2号の方が気楽ですけど。笑 (2015/7/30 16:40:58) |
楓 | > | じゃ、お邪魔しましたー♪ (2015/7/30 16:41:01) |
智沙 ◆ | > | 秀人さんの2号にはもうなれそうにないしなー。笑 (2015/7/30 16:41:10) |
織田 | > | 今日は濡れ無いのに黒ですが?生贄さん (2015/7/30 16:41:11) |
秀人 | > | お突かれ様でした^^;股~~ (2015/7/30 16:41:14) |
楓 | > | 皆様またです♡ (2015/7/30 16:41:18) |
智沙 ◆ | > | はーい、お仕事頑張ってくださいね。 (2015/7/30 16:41:20) |
おしらせ | > | 楓さんが退室しました。 (2015/7/30 16:41:23) |
秀人 | > | ん~・・・28号なら・・・(マテ) (2015/7/30 16:41:36) |
織田 | > | 2号・・・ 愛人2号って。ドールだっけか? (2015/7/30 16:41:41) |
智沙 ◆ | > | 怪人?笑 (2015/7/30 16:41:46) |
織田 | > | 行ってらっしゃい (2015/7/30 16:41:52) |
智沙 ◆ | > | 何ですか、ドールって? (2015/7/30 16:41:53) |
秀人 | > | 鉄人!(笑) (2015/7/30 16:41:57) |
おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2015/7/30 16:42:02) |
織田 | > | 鉄人でしょ?@28号 (2015/7/30 16:42:10) |
秀人 | > | それを言うなら、南極2号かと・・・(オイ) (2015/7/30 16:42:18) |
麗華 | > | こんにちは (2015/7/30 16:42:20) |
智沙 ◆ | > | 鉄人にされるんですか?笑 (2015/7/30 16:42:23) |
織田 | > | ダッチワイフ@ドール (2015/7/30 16:42:29) |
秀人 | > | て、ところでお暇~~ (2015/7/30 16:42:36) |
智沙 ◆ | > | ぅーー (2015/7/30 16:42:39) |
秀人 | > | お突かれ様でした^^股です (2015/7/30 16:42:44) |
智沙 ◆ | > | はーい、秀人さんもまた機会があれば。 (2015/7/30 16:42:49) |
智沙 ◆ | > | お疲れ様でした (2015/7/30 16:42:56) |
織田 | > | お疲れ様でした。 (2015/7/30 16:43:08) |
秀人 | > | 股の機会・・・・(笑) (2015/7/30 16:43:08) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2015/7/30 16:43:13) |
智沙 ◆ | > | あるかしら? (2015/7/30 16:43:15) |
智沙 ◆ | > | 織田さんも含め。笑 (2015/7/30 16:43:27) |
織田 | > | 股の機会 挿入?ヒソヒソ (2015/7/30 16:43:41) |
麗華 | > | 私も落ち(^^)/~~~ (2015/7/30 16:43:44) |
智沙 ◆ | > | 織田さんの挿入もあるのかしら?笑 (2015/7/30 16:44:00) |
おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2015/7/30 16:44:06) |
織田 | > | あっ 気付かなかった (2015/7/30 16:44:18) |
智沙 ◆ | > | わざとかと… (2015/7/30 16:44:26) |
智沙 ◆ | > | お知り合い? (2015/7/30 16:44:29) |
織田 | > | 挿入かぁ~ 挿入するならそれこそ挿入ありきで進めるか (2015/7/30 16:44:58) |
智沙 ◆ | > | 何年ごですか?笑 (2015/7/30 16:45:23) |
織田 | > | 知り合い?来ても会話が成立しないで有名な汚れたい子でしょ? (2015/7/30 16:45:50) |
智沙 ◆ | > | そうなんだ。笑 (2015/7/30 16:46:17) |
織田 | > | 強姦プレイか もしくは隣人 の痴態を観てとか? (2015/7/30 16:46:39) |
智沙 ◆ | > | あれ、えーと、水濡れとか好きでなかった?笑 (2015/7/30 16:47:22) |
智沙 ◆ | > | しかもどこへ行っても有名人なのね。 (2015/7/30 16:47:34) |
織田 | > | でも、実際SMありきの関係って普通じゃ無いよね。だいたいは、普通のセックスから順々に縛られたり叩かれたりするでしょ? (2015/7/30 16:48:06) |
智沙 ◆ | > | そうなのかなー。 (2015/7/30 16:48:33) |
織田 | > | 正解! 沼に飛び込んでそのまま帰宅とかするらしいよ? (2015/7/30 16:48:36) |
智沙 ◆ | > | 凄いね… (2015/7/30 16:49:00) |
織田 | > | どこで相手を見つけるでも違うのかね? (2015/7/30 16:49:06) |
智沙 ◆ | > | あー、それはあるかも。 (2015/7/30 16:49:31) |
智沙 ◆ | > | 最近ではさ、そういうつもりの相手探しなら、そっちから入るよね (2015/7/30 16:49:53) |
織田 | > | 飲み屋で出会って意気投合してホテル行っても縛らないでしょ?(笑) (2015/7/30 16:50:10) |
智沙 ◆ | > | うんうん (2015/7/30 16:50:27) |
智沙 ◆ | > | どっちの嗜好よっ⁉︎ってなるね。笑 (2015/7/30 16:50:36) |
織田 | > | そう言う相手と言っても飲み屋で『君を縛って鞭で叩きたいんだよ。』何て囁かれても『へ?』ってなるでしょ? (2015/7/30 16:51:30) |
智沙 ◆ | > | そういうの好きなのねー。私も好きだけどね、なんて言ったら、そのまま意気投合で、ホテル行き確定?笑 (2015/7/30 16:52:31) |
織田 | > | それにさ 会っていきなり『私ってM字に開脚させられて逝き狂うほど指でされたいの』って言える?(笑) (2015/7/30 16:53:16) |
織田 | > | 意気投合か~ 裏無しでいきなりホテルで縛りは無いだろうね。どっちにしろ(笑) (2015/7/30 16:54:11) |
織田 | > | さて、本当に時間なので撤収しますよ。 (2015/7/30 16:54:45) |
智沙 ◆ | > | はーい。笑 (2015/7/30 16:54:53) |
織田 | > | ではでは (2015/7/30 16:55:04) |
智沙 ◆ | > | 言いたいけどなーと思ってた。笑 (2015/7/30 16:55:07) |
智沙 ◆ | > | あ、お相手ありがとうございました。 (2015/7/30 16:55:16) |
智沙 ◆ | > | では、また。 (2015/7/30 16:55:19) |
おしらせ | > | 智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2015/7/30 16:55:24) |
おしらせ | > | 織田さんが退室しました。 (2015/7/30 16:55:31) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2015/8/3 08:41:23) |
織田 | > | こっそり…… (2015/8/3 08:41:37) |
おしらせ | > | 楓さんが入室しました♪ (2015/8/3 08:43:30) |
楓 | > | おはようございます♪ (2015/8/3 08:43:39) |
織田 | > | おはよう (2015/8/3 08:44:16) |
織田 | > | 今日もショーツ濡らしに来たんですね。うんうん (2015/8/3 08:44:36) |
楓 | > | 今朝はあんまり暑くないですね (2015/8/3 08:44:48) |
楓 | > | 通勤のおしゃべりに来たんです! (2015/8/3 08:45:06) |
織田 | > | 30℃超えて暑いんですけど? (2015/8/3 08:45:32) |
楓 | > | こちらは27℃ですー (2015/8/3 08:46:06) |
織田 | > | しかし、2時過ぎまで起きてるのによく朝起きれるよね。 (2015/8/3 08:46:15) |
楓 | > | よく見てますね(笑) (2015/8/3 08:46:30) |
織田 | > | 通勤中にショーツ汚すなんてエロエロですね♪ (2015/8/3 08:46:38) |
楓 | > | 2時に寝れば五時間寝れますよー (2015/8/3 08:47:00) |
織田 | > | 観た× 確認した○ ですな~ (2015/8/3 08:47:11) |
楓 | > | 汚さないですよ?何か勘違いではー? (2015/8/3 08:47:17) |
織田 | > | 5時間足りないな (2015/8/3 08:47:28) |
織田 | > | 勘違いでしたか? (2015/8/3 08:47:45) |
楓 | > | 最低三時間ですね (2015/8/3 08:48:06) |
楓 | > | うーん。未確認なので勘違いかも? (2015/8/3 08:48:29) |
織田 | > | 可笑しいですね。おりものシートが間に合わなくて慌ててたの楓さんで無かったです? (2015/8/3 08:48:30) |
楓 | > | 記憶力がよろしくて。(苦笑) (2015/8/3 08:49:11) |
織田 | > | 3時間なら、起きてる方が楽か 否 寝ないと倒れるか (2015/8/3 08:49:18) |
楓 | > | 倒れますよー!あと、その前に仮眠もとってますー (2015/8/3 08:49:54) |
織田 | > | 清純派はまんことアナルを弄られたいんでしょ?(エッ) (2015/8/3 08:50:22) |
楓 | > | 両方だなんて、そんな、贅沢な…(照) (2015/8/3 08:50:55) |
織田 | > | 贅沢w 欲しいとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 08:51:32) |
楓 | > | 一言も書いてませんー (2015/8/3 08:51:51) |
織田 | > | 要らないんです? (2015/8/3 08:52:28) |
楓 | > | うーん。ケースバイケースで (2015/8/3 08:52:48) |
織田 | > | 四つん這いで後ろから突かれててアナルを弄られるのは? (2015/8/3 08:53:37) |
楓 | > | あ、きっと、感じるんじゃないですかね? (2015/8/3 08:54:01) |
織田 | > | きっと ですか? (2015/8/3 08:54:41) |
楓 | > | うん。多分? (2015/8/3 08:55:08) |
織田 | > | 楓さんは後ろから突かれてる最中にアナル弄られると多分感じるとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 08:55:48) |
楓 | > | あ。妄想だと、付け加えてくださいね?♪ (2015/8/3 08:56:35) |
織田 | > | お尻に紅葉が付くくらい叩かれたいとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 08:56:55) |
楓 | > | あ。それは、今勝手に付け加えましたよね!? (2015/8/3 08:57:20) |
織田 | > | 出来れば 後ろ手で縛られてお尻を突き出す感じでお願いしたいとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 08:57:36) |
楓 | > | だんだん、織田さんの妄想になってきてるようなー (2015/8/3 08:58:14) |
織田 | > | あっ! 舌と乳首に洗濯バサミ着けられたいとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 08:58:33) |
楓 | > | まってまって。舌はむり! (2015/8/3 08:58:59) |
織田 | > | ん? 楓さんは目隠しされて後ろ手に縛られ、腰を持ち上げられた状態で後ろから突かれながらアナルを弄られても感じないと? (2015/8/3 08:59:54) |
織田 | > | 乳首に洗濯バサミは感じるとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 09:00:22) |
楓 | > | 感じるに決まってるじゃないですか… (2015/8/3 09:00:39) |
織田 | > | 違うね (2015/8/3 09:01:04) |
楓 | > | 乳首はギリですね。 (2015/8/3 09:01:08) |
楓 | > | 違います? (2015/8/3 09:01:16) |
織田 | > | 目隠しされて後ろ手に縛られて、腰を持ち上げられクリに電マを固定され、乳首に洗濯バサミを着けられながら後ろから突かれてる最中にアナルを弄られながらお尻を叩かれたいんですよね? (2015/8/3 09:03:04) |
楓 | > | 色々とオプションが追加されましたね…(苦笑) (2015/8/3 09:03:51) |
織田 | > | で、どうなんです?ニヤニヤ (2015/8/3 09:04:10) |
楓 | > | 答えはまた、次回(にっこり) (2015/8/3 09:04:49) |
織田 | > | 誤魔化す所が妄想始めてるなw (2015/8/3 09:05:18) |
楓 | > | はじめてないもんー (2015/8/3 09:05:29) |
織田 | > | 本当に?ニヤニヤ (2015/8/3 09:05:47) |
楓 | > | 仕事前は妄想厳禁! (2015/8/3 09:05:54) |
織田 | > | でも、妄想してるのが楓さんだよね? (2015/8/3 09:06:19) |
楓 | > | 大丈夫。我慢するから (2015/8/3 09:06:40) |
織田 | > | 我慢言う時点で妄想して身体ゾクゾクさせてるよね? (2015/8/3 09:07:12) |
楓 | > | してないもんー! (2015/8/3 09:07:20) |
織田 | > | へ~ (2015/8/3 09:07:35) |
楓 | > | 一歩手前くらい…? (2015/8/3 09:07:49) |
織田 | > | へそ下に力入れると気持ちいいですよね。 (2015/8/3 09:08:16) |
楓 | > | う。 (2015/8/3 09:08:28) |
織田 | > | 膣で形判りますよね (2015/8/3 09:08:50) |
楓 | > | すとっぷー (2015/8/3 09:09:16) |
織田 | > | 妄想しないから問題ないよね♪ (2015/8/3 09:09:38) |
楓 | > | う。そ、そうですね… (2015/8/3 09:09:58) |
織田 | > | ご自身で言ってましたよ?ニヤニヤ (2015/8/3 09:10:15) |
楓 | > | 帰りの電車ならいいのに…(苦笑) (2015/8/3 09:10:24) |
楓 | > | まだ、してません! (2015/8/3 09:10:37) |
織田 | > | 帰りに妄想したいとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 09:11:53) |
楓 | > | そうそう、帰りなら…(照) (2015/8/3 09:12:15) |
織田 | > | ですよね。ローターまんこに入れてバイブで押し込みながら掻き回す何て帰りしか考えませんよね? (2015/8/3 09:13:32) |
楓 | > | そんな技があるんですね。すごいですねー (2015/8/3 09:14:10) |
織田 | > | さてと、どんなショーツに染み付けたんです? (2015/8/3 09:14:44) |
楓 | > | 濡れてませんが、薄いピンクですよ♪ (2015/8/3 09:15:25) |
織田 | > | 薄いピンクに濃い所が出来てるとφ(._.)メモメモ (2015/8/3 09:15:50) |
楓 | > | 未確認なので! (2015/8/3 09:16:24) |
織田 | > | 未確認なら、出来てないとも言えませんよね?ニヤニヤ (2015/8/3 09:16:46) |
楓 | > | まぁ。そうともいいますがー (2015/8/3 09:17:16) |
織田 | > | では、仕事行きますね♪ (2015/8/3 09:17:46) |
楓 | > | 楓もー (2015/8/3 09:17:57) |
織田 | > | ではでは (2015/8/3 09:18:00) |
おしらせ | > | 織田さんが退室しました。 (2015/8/3 09:18:04) |
楓 | > | お話ありがとうでした (2015/8/3 09:18:07) |
おしらせ | > | 楓さんが退室しました。 (2015/8/3 09:18:13) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2015/8/23 15:30:56) |
織田 | > | 履歴を上にしとかないと(笑) (2015/8/23 15:31:18) |
おしらせ | > | 織田さんが退室しました。 (2015/8/23 15:31:26) |
おしらせ | > | かのりさんが入室しました♪ (2015/9/27 22:58:53) |
かのり | > | ぽとり (2015/9/27 22:59:03) |
かのり | > | 秋の香りがしま (2015/9/27 22:59:19) |
かのり | > | す (2015/9/27 22:59:25) |
かのり | > | お久しぶりです (2015/9/27 23:00:45) |
かのり | > | また遊びにきまふ (2015/9/27 23:00:59) |
おしらせ | > | かのりさんが退室しました。 (2015/9/27 23:01:03) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2016/3/29 15:44:03) |
織田 | > | 半年ぶりに入ってみたりして(笑) (2016/3/29 15:44:34) |
織田 | > | HN自体が希だしな~w (2016/3/29 15:46:38) |
織田 | > | イメかぁ- したいと思わせる人居ますかね~(笑) (2016/3/29 15:48:03) |
織田 | > | まぁ 平日の昼間に相手見つかる方が希ですしね~(笑) (2016/3/29 15:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2016/3/29 16:10:32) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2016/3/29 16:11:14) |
織田 | > | (久し振りに訪れた街… 懐かしむように景色を確認しながら隠れ家に向かうが見知った店がなくなり寂しさを感じさす… 目的の屋敷の玄関前に立つと、鞄より鍵を取り出し中へと身体を潜り込ませる…) 久し振りに来るとやっぱり埃っぽいね。 空気の入れ替えは必要か… (ポケットより煙草を取り出し火を点けると紫煙を吐き出しながら室内を周り窓を開け空気を入れ換える… テーブルの上には忘れられたPCがそのまま置かれ受信メールの通知が目に付く…) 誰からメールが来てるのだろう… 此処を使わなくなってより誰とも使用していない筈… (期待を持ちながらメールを開とそこには1通のメールが… タイトルには『初めまして』、この時点で知り合いの可能性はなくなり誰かにアドレスを聞いたと言うことか… 新たな出逢いに心が高鳴り始めるのを自覚する… (2016/3/29 16:22:20) |
織田 | > | 【続き書いてくれる方募集中です(笑) 初回は送ったメール内容を書いて下さい(笑)】 (2016/3/29 16:23:18) |
おしらせ | > | 織田さんが退室しました。 (2016/3/29 16:23:22) |
おしらせ | > | 織田@放置さんが入室しました♪ (2016/3/30 17:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田@放置さんが自動退室しました。 (2016/3/30 18:00:45) |
おしらせ | > | 織田@放置さんが入室しました♪ (2016/3/30 23:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田@放置さんが自動退室しました。 (2016/3/30 23:40:23) |
おしらせ | > | 織田@放置さんが入室しました♪ (2016/3/31 14:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田@放置さんが自動退室しました。 (2016/3/31 15:13:12) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/8 10:23:59) |
織田雷斗 | > | 誰も続き書いて紅とは... (2016/4/8 10:24:37) |
織田雷斗 | > | くれない...orz (2016/4/8 10:25:41) |
織田雷斗 | > | ここに居ても誰も来ないでしょうし如何しましょうかね? (2016/4/8 10:27:08) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/8 10:38:51) |
おしらせ | > | 女その1さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:06:35) |
女その1 | > | ---『初めまして。突然のメール失礼します。一度貴方とお話をしてみたく、友人からアドレスを聞きメールをさせて頂いております、突然の無礼本当に申し訳ないです。ただ…こんな方法でしか貴方との接点がみつからずに…』(キーボードに手をのせ、何度も書いては消してを繰り返す。なぜ、今このメールを私は書こうとしているのだろうか?ずっと話してみたいと遠巻きに見ていたものの、やっぱり少しでも何かきっかけが欲しく、友人から教えてもらったこのアドレス。突然のメールにいったい何を書いていいのか戸惑い、心の内を素直になかなか書けず、何度も書いては消すを繰り返す)だめ…やっぱり、そんな正直にかけない…『…いつかお話できることを願っています。』(そんな差し障りのない文章を書き終えると、意を決して震える指先で送信ボタンを押す…こんなメールで何か始まることが出来るのだろうか?秘めた思いを結局は伝えることも出来ずに--- (2016/4/9 21:06:48) |
おしらせ | > | 女その1さんが退室しました。 (2016/4/9 21:06:53) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:28:59) |
織田雷斗 | > | 友人から聴いた… (ソファーに背を預けると煙草を咥え過去を思い返すと… 何人かと結んだ行為の記憶が蘇る…)誰から聴いたかは、今は関係無いとは言えそう言う関係を求めてるんだろうか… (自信の加虐に幸悦に微笑む顔… 悶え苦しむ声… 期待と恐怖に感じる心… また、あの時のようになれるかの一抹の不安… 指先に挟んだ煙草より灰が垂れ落ち現実えと引きも出されると灰皿に火種を押し当て消すと、口角を吊り上げキーボードえと手を伸ばす。) 『初めまして』(タイトルを打ち込むとふと思い出す。この子の名前も判らないと…)『何方より聴いたか判りませんが私は織田雷斗と言います。もし、別の方と間違えて居られましたら返事は不要ですので悪しからず。』(新たな出逢いを思いを馳せるも、間違いと言う冷めた自分に嫌気になるも送信をクリックする。) (2016/4/9 21:29:04) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/9 21:29:14) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/9 22:36:30) |
春日優子 | > | (メールの着信音がして何気なくパソコンの画面をみると、返信が来ていることがわかり身体が熱くなる。…迷いつつも、震える指先でメールのタイトルをクリックする。息を飲みながら、メールの文章を目で追っていく。やっぱり、あんなメールでは間違いだと思われてしまっても不思議ではなく…それでも、ここで終わりにしたくない。この人と繋がってみたい。この人に被虐されてみたい…そんな想いに身体がより熱く震えてきてしまい、ゆっくりとパソコンの前に向き合うと再びキーボードを打ち始める…。『織田さん 返信ありがとうございます。間違いではありません。申し遅れました、私は春日優子と申します。貴方と…お逢いしてみたく連絡させて頂きました。一度お逢いさせて頂くことは出来ないでしょうか。』(メールを打ち終わると大きく息を吸い込み、そして吐き出す。このメールを送ってもいいのだろうか?本当に送っていいの?そんな想いがグルグルと頭の中を駆け巡り、立ち上がり自分の被虐に打ち震える姿を想像して呼吸が荒くなることを自覚する。)私は…(迷いを振り払うように首を左右に振ると、意を決してもう一度メールを送信する。) (2016/4/9 22:36:46) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/9 22:36:52) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:35:17) |
織田雷斗 | > | (ブランデーを手に取るとソファーに戻る。 座るとグラスにブランデーを注ぐとメールの受信を示すランプが目に付く… 軽く口に含むと口内で香を楽しみながら送信者について思いを寄せる…) メールの送り主は先程の子だろうか… 返事が返って来ると言うことは間違いでは無かったと言うことか… (考えてるとふと可笑しく想う… 何故知らない相手の事を考えるなんて変だと言う事実。 相手は自分のことを誰かより聴いてるなら相手の事が知らないのは不公平だと言い聞かせ、返事次第では意地悪く聞いて見るかと期待を持ちながらメールを確認する。) ん? 1度逢いたい… (突然の相手からの誘い… まだ観ぬ相手に此処まで言うなら自分の事は詳しく知られてるんだろう… 予定に反した内容に軽い戸惑いを感じるとグラスに残る琥珀色の液体を喉奥に流し込みキーボードに向かう…) 『春日優子さんって言うんですね。 いきなりの申し出に戸惑いを感じてるのが正直な感想です。 春日さんは私の事が詳しいようですが、君の事を教えてくれるかな? 追伸:一応知ってると思いますが私は38歳の既婚です。』(メールを打ち込むと送信ボタンを押す) (2016/4/9 23:37:23) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/9 23:37:36) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:43:26) |
春日優子 | > | (ぼーっと頬杖をつきながらパソコンの画面を見つめている。薄暗い部屋にモニターの光に照らし出された自分の姿が浮かび上がる。どう考えても自分が一人先走っているようで、返信があったことに安堵を覚えると共に、自分の恥ずかしいメールに顔を赤らめてしまう。普通に考えれば、逢ったことも喋ったこともない方に、逢ってくださいとお願いする。これほど滑稽なことはないと、思わず苦笑いをしてしまう。)どうしよう…どう思われただろう…(このメールになんと返事をすればいいのだろうか?可笑しい子だと思われていないだろうか?でも、でも、でも…。繋がったこの縁を、なんとか繋ぎ止めたく…。)『織田さん。丁寧な自己紹介ありがとうございます。そうですよね…こんな唐突な内容、本当に失礼だったと反省しています。私の自己紹介を少し…。春日優子、年齢は35歳、私も既婚です。正直私も織田さんのことは詳しくは知りません。もっと教えて頂けますか?』(何度も消しては書きなおす。本当は何を求めているのか、そこを書かなければ伝わらないことはわかっていても、身体が熱く火照り、そして怖く…。結局確信をつく言葉を書けずに送信ボタンを押しうな垂れる…) (2016/4/11 23:45:03) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/11 23:45:06) |
おしらせ | > | 郷秀樹さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:45:10) |
おしらせ | > | 郷秀樹さんが退室しました。 (2016/4/11 23:46:02) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/12 00:35:43) |
織田雷斗 | > | (ソファーの背もたれによし掛かると紫煙を天井に向け吐き出しながらメール相手の春日優子の事を考える…。)優子さんか… どんな人か興味深いな…。(どんな女性なのか勝手にイメージをしているとメールの受信を知らせるランプが目に止まる。煙草を咥えながらメールを開くと…。) ほう…(呟くように息を吐くと相手は此方を余り知らない事が読み取れる。こんな悪戯なような事を教えたのは誰だ…。考えても判ることではないと思うと考えてしまう。しかし、性癖は知ってると思ってまちがいなさすぎ無いだろう… 久方振りに血の流れが早くなり期待がこみ上げるのが止められない…。経験は何処まで有るのだろう… 既婚と書いてあるし過去に躾られた事が有るのではないか、それは何処までか…。) (2016/4/12 00:39:35) |
織田雷斗 | > | 考えても仕方が無いか…。(消すのも忘れた灰がテーブルの上に落ち、慌てて灰皿で火を消すと新たな煙草を取り出し火を点けるとキーボードを叩く。 『此方こそ丁寧なお返事を戴きまして恐縮しております。春日さんは私の事を余りご存知無いんですね。正直わ、このアドレスを知って居るのは私が躾た相手もしくはその関係者だけでしたので聴いてらっしゃると思ってました。』 読み返してみても固い文面だと思い呆れてしまうがまだ観ぬ相手に失礼があっても駄目かと思い消そうとした手を止める…。) さて、彼女はどんな反応を見せてくれるんだろうか…。あっ 都合が良い時間だけでも聞いた方が良いか…。(思い付いた文章を追記していく。『こんな一方的で申し訳無いですが春日さんの都合の良い時間や曜日が有れば教えて貰えませんか? お互い既婚ですから聴いとかないと危険も有りますから。』) こんな事書いてよかったのか?(この縁切らさぬ為には必要と自分に言い聞かせメールを送信する。)春日優子…君は私にあの感情を出させる相手となるんだろうか。(何年も心の奥に隠した闇の部分。普通の相手では出すことも許されない加虐…。) (2016/4/12 00:39:58) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/12 00:40:19) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/13 08:15:02) |
春日優子 | > | (メールの返事が来ているのがわかると、鼓動が早くなるのを感じ興奮を抑えるように息を飲みこむ。今私は織田さんとメールのやり取りをしている…。ほんの僅かな時間で、こうやって縁が結ばれたことに驚きと戸惑い、そしてその糸がすぐに切れてしまうのではないかという恐れに心が震える。)返信くれた……(上手く言葉を発することが出来ない。喉が渇いていくのがわかり唾を飲み込むがそれでも乾きは癒されず、冷蔵庫に駆け寄るとミネラルウォーターを取り出し、そのまま乾いた喉に流し込む。冷たい水が乾きを満たしていくと、パソコンの前に戻りゆっくりとキーボードを打ち始める。『織田さん、返信ありがとうございます。正直、織田さんのことは何も知りません。ただ…、そういう嗜好の持ち主だと、それだけは伺っていまして。』(キーボードを打つ手が止まる。勝手な妄想なのかもしれないが、織田さんがどんな思いでメールを打っているのかを考えるだけで身体が熱く火照ってくる。そういう嗜好…少しは聞いてはいるものの、言葉に表すことは恥ずかしいことであり、曖昧な言葉で濁してしまう。) (2016/4/13 08:15:05) |
春日優子 | > | 躾…(自分で復唱するように呟き、その自分の言葉に反応して顔が紅潮していくのがわかる。躾なのかはわからないけれど、以前に被虐を伴う行為に悦びを覚えされられたことはあり、思い出すと身体が反応していく。)『夫がいる時間は難しいので、夫が寝た平日の夜が一番都合がよいです。』(何の疑問も持たずに、自分の都合を打ちこみ、ふと指を止める。)私…、この人に惹かれてる?この人に何を求めているのだろう?(答えの出ない迷いをぶつけるように小さく呟くと、そのまま送信ボタンを押し、大きく息を吐き出し自虐的に笑ってしまう。何を求めてこんなことをしているのだろう私は…。夫に満足で来ていない、身体はあのときの快楽を求めているのだろうか…。) (2016/4/13 08:15:11) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/13 08:15:14) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/13 19:50:59) |
織田雷斗 | > | (メールを送信した後、そう言えば風呂に入って居ないことを思い出す。)優子さんか… (数度のメールの遣り取りで気になってしまった相手…。湯船にお湯を貼ると、服を脱ぎお湯に浸かる。 思うのは彼女の事…どんな子かどんな事が好きなのか…浴室の天井を見ながら…)こんなに気に掛けるとか自分には無い感情だと思ったがな… ふぅ…(ゆっくり温まると湯船を出る。 ガウンを羽織り冷蔵庫よりビールを取り出すと蓋を開け一口飲み、火照った身体を内側より冷やす。メールを知らせるランプが目に付く。)さて、どうなるかは自分次第か。(ビールを飲みながらメールを開き読み出す。)時間はご主人が寝た後かそれなら出来ることも少ないか…。 (2016/4/13 19:51:05) |
織田雷斗 | > | (まぁ ゆっくり仕上げれば…。 まだ観ぬ相手に躾を行おうとしてるのが本当に不思議だと苦笑いを浮かべる。)さてと、何を指せようか…。(相手を計るために何が良いかと思案に耽る。夜と言うより深夜…家族が眠る家で…)そうか、躾と称して首輪だけでも指せてみようか。(キーボードに手を添えると『深夜帯が時間良いんですね。だと、日中逢うのは難しそうですね。無理に逢っても心配事が出来るのも困るでしょうからタイミングが良いときにご飯でも行きましょうね。』と打ち込むと軽く目を通す。突き放す言い方の後に期待を持たせる言葉…もう、躾が始まってると思うだろうか? きっと、気付かずに思うに耽るだろうか…。)さて、逢うのにメールだけでは足りないか。(再度、キーボードに手を添え『メールだと不便も有るでしょうしlineIDを教えときますね。xxxxxx.xxx 』と追記を行う。)これで遣れることは増えるだろう。(送信をクリックし煙草を取り出すと火を点け紫煙を吐き出す。) (2016/4/13 19:51:39) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/13 19:51:47) |
おしらせ | > | 三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさんが入室しました♪ (2016/4/14 19:39:46) |
三村恵梨香 ◆ | > | (こっそり。。。きょろきょろ。。) (2016/4/14 19:40:05) |
三村恵梨香 ◆ | > | むふっ。。だ~れもいないしぃー(にっこり)えっと。。 (2016/4/14 19:40:29) |
三村恵梨香 ◆ | > | (そこらを。。ごそごそ。。)どこに。。しまってあるのかなぁ。。えっと。。。 (2016/4/14 19:41:11) |
三村恵梨香 ◆ | > | うーーん。見つからぬ。。(汗) (2016/4/14 19:41:25) |
三村恵梨香 ◆ | > | (ばさばさぁー)うわっ!。。なんか落ちてきた。。(汗汗) (2016/4/14 19:42:10) |
三村恵梨香 ◆ | > | えっと。。これは。。うーーん。。まずいぞ。。(汗汗) (2016/4/14 19:42:30) |
三村恵梨香 ◆ | > | (とにかく拾い上げて。。適当に積みなおして。。) (2016/4/14 19:42:47) |
三村恵梨香 ◆ | > | むぅ。。。(きょろきょろ。。) (2016/4/14 19:42:58) |
三村恵梨香 ◆ | > | 仕方ない。。(名残惜しげに。。再度きょろきょろ。。)あそこの、棚辺りが、怪しいんだけどなぁ。。でも。。届かないし。。(汗) (2016/4/14 19:44:06) |
三村恵梨香 ◆ | > | よし!。。また今度、隙を見て忍び込みましょうー(小さく)おぉー! (2016/4/14 19:44:40) |
三村恵梨香 ◆ | > | ではでは。。失礼しました。。。 (2016/4/14 19:44:48) |
三村恵梨香 ◆ | > | (こそこそ。。。) (2016/4/14 19:44:55) |
三村恵梨香 ◆ | > | (パタン。。) (2016/4/14 19:45:01) |
おしらせ | > | 三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさんが退室しました。 (2016/4/14 19:45:05) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/15 00:28:57) |
春日優子 | > | (メールを送信するだけでこんなにも精神力を使うものなのだろうか。自分の書いたメールを何度も読み返し、織田さんは私のメールをみてどう思うのだろう。そんなことを考えながら体を徐々に熱くさせてしまう。しばらく離れていた被虐という悦び…。ちょっとしたきっかけで織田さんのことを知り、そして、自分から一歩踏み出してしまったことは正解なのかどうなのか。そんなことをぼんやり考えていると、新しいメールが受信したことに気が付き思わず姿勢を正してしまう。)ぁ…。読み違えちゃった…。(織田さんからのメールには深夜帯のこと、逢うのは難しいと思われてしまったことが読み取れ、慌ててメールの返事を書き始める。)『私からお逢いしてみたいとお誘いしておきながら、ちぐはぐなお返事をしてしまいすみませんでした。メールできる時間帯のことかと思い…。私もお逢いしてみたいと思っていましたので、ご飯はぜひ。日中も事前にわかっていれば大丈夫です。』 (2016/4/15 00:29:02) |
春日優子 | > | (そうキーボードを叩くと、見た事もない相手に逢うことを前提に書いている自分がおかしく、口元を緩めて息を吐き出す。その先を読み進めていくと、LINEのIDが目に入りキーボードの上の手が止まってしまう。)LINE…(逢うことが一番勇気の要ることだと判ってはいるけれど、LINEが繋がるっとなるとメールよりもずっと距離が近くなる気がして躊躇してしまう。)でも…今ここで近づかないと…(何に焦りを感じているのだろうか。自分でもわからない強迫観念に強いられる。少し手を震わせながら、携帯を鞄から取り出し、LINEの画面を開いてみる。)どうしよう…怖い…(教えられたIDを検索して、申請をするか迷いしばらく画面をみたまま動きが止まる。大きく深呼吸をするとそのまま意を決したように申請ボタンを押してしまう。)『織田さん、今教えて頂いたLINEに送りました。メールでもLINEでもご都合のよい方でよろしくお願いします。』(もう戻れないかもしれない…。そんな思いが身体をさらに火照らせていくのがわかり、そして、そんな自分の身体と心の変化に少し嬉しささえも感じてしまう。) (2016/4/15 00:29:12) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/15 00:29:18) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/15 11:42:02) |
織田雷斗 | > | (メールを送った後、ビールを飲みながら優子さんの事を考える。もしも逢ったら何をしたいだろうと…。)ふふふっ…。(まだ、何も知らないのに勝手に意識が躾に向かう自分が可笑しく思う。開いた缶を眺めながら考える。この縁は太く切れないものに変わるんだろうか…。自分を落ち着かせるように立ち上がるとブランデーを取り出しグラスに注ぎ棚に向かう、鍵を開け扉を開くと過去に自分で作成した道具が目に映る。)こう見ると自分でも呆れる程、作ったもんだね。(過去の女性の痕跡に懐かしい行為の痕跡の数々…)春日優子…君には何が似合うだろうね…。(自然と目を細めまだ観ぬ相手の事を思う。 ポケットでスマホが震える事で現実に戻るとアプリを開くと友達申請が… 相手を確認しながらメールを確認する為にPCに向かうと受信を知らせるランプが…メールを読むと…。) (2016/4/15 11:42:07) |
織田雷斗 | > | 遭って貰えるみたいだな…。(何処に連れて行こうかと悩む。ふと、あの店はどうかな…。此処からも徒歩15分程度、裏通りに入った昔から通うレンガ造りの古いカフェ。人も多くなく、それに店主は馴染みで私の性癖を知っている間柄。事前に話をしなくても奥の座席を使わせてくれるだろう。奥の座席は4人掛けの割にはスペースが広く鈴で呼ばなければ誰も来ない場所。既婚者通しで逢うには丁度良いと思われる。それに誰も来ないのなら少々遊んでも怒られないだろう…。自然と口角が上がる。lineの申請を承諾すると『申請ありがとうございます。 いきなりで申し訳有りませんが○月×日にランチに行きませんか? ○×駅前に11時では如何でしょうか?』と入力すると送信する。突然すぎて拒まれる可能性も否定出来ないがこの縁が本当の物だと思う事にする…。) (2016/4/15 11:42:33) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/15 11:42:42) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:58:57) |
春日優子 | > | (ただメールを送っただけ、ただLINEを申請しただけ。それだけの事なのに、自然と身体が熱く火照ってしまい、鎮めるどころか熱さは増すばかり…。)たったこれだけで…。私、どんなに飢えていたの?(自虐的な言葉をおかしそうに笑いながら口にすると、また妄想の世界へと入りこんでいく。始めて被虐の悦びを知ったとき、そのときのことを鮮明に思いだされ思い出に浸っていると、突然現実に引き戻されるように、テーブルの上に置いた携帯が勢いよく震え出す。慌ててかけ寄り画面を覗きこむと、織田さんの名前が視界に入ってくる。)あ…。も、もう…、ど、どうしよう…(震える手でロックを解除し、送られてきたメッセージを確認すると、息が止まりそうになる。LINEを送った時点でいつかは織田さんと逢うことになるのだろうと、そんな期待と不安に身体を熱くさせていたが、想像以上の返信であり、日付指定の逢瀬の約束にうろたえてしまう。) (2016/4/15 23:59:04) |
春日優子 | > | (『突然のお誘いに戸惑っています…』そう入力して、少し考えた後に全部消す。何度も書いて消してを繰り返す。戸惑っている。それは本当のこと。でも、迷っている?迷っていることも本当。それじゃ、逢いたくないの?そう自分に問いかけると既に答えは決まっていて、ただ「怖い」という感情が判断を鈍らせる。知らない人に逢う。怖いと思うことは当たり前の感情であり、逢うことの方がおかしいのかも知れない。私はきっと狂っている。知らない人に逢ってみたいと思ってしまっている…。始めて被虐を教えてくれた人との逢瀬を思いだす。怖さに支配されつつも、まだ知らない期待に打ち勝つことは出来ず、そして今の自分がいる。迷うことはきっとない、そう自分に言い聞かせて。『お誘いありがとうございます。その時間と場所で大丈夫です。お逢いできるのを楽しみにしています。』丁寧に返事を書くと、そのまま送信する。大丈夫。そう自分に言い聞かせ、そしてこれからの織田さんとのことを考え、再び身体を熱くさせていく…。) (2016/4/15 23:59:15) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/15 23:59:18) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/16 14:10:41) |
織田雷斗 | > | (送ってしまった内容を読み返しても少し早急過ぎたと思う…しかし、一度思い出した欲望が理性を押さえ始め表へと顔を出し始める。)本当に嫌がるなら手を伸ばさなければ良い…。(言葉とは裏腹にどうやって繋ぎ止めようかと考えてしまう。先ずは快楽を覚えさせるか…それとも羞恥に悶えさせ眺めるか…。どちらにしろ楽しませて貰わねばと思うも逢うのは彼処…周りに迷惑を掛けれない…でも、軽いお遊び位なら店主も許してくれるかそれとも愉しそうに観に来るだろうか…自然と口元が緩むとスマホが振動する。)さて、返事はどうだろう。(内容を読むと緩んだ口元が吊り上がり始める。)ふふふっ。逢う日の為に仕事を終わらせないとな。(lineに『断られるかと思って居たのでお返事嬉しかったです。当日は、ゆっくりお互いを確認しましょうね。』返事を書き終わると…。)仕事を終わらせ無いとゆっくりも出来ませんしね。(スマホをソファーに置くとビールを飲み干し立ち上がるとデスクへと向かう。) (2016/4/16 14:10:47) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/16 14:10:56) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/16 18:02:58) |
春日優子 | > | (携帯がメッセージの受信を伝え震えだすと、慌てて返信を読み始める。)本当に逢えるんだ。そして…確認…。(復唱するように送られてきたメッセージの言葉を読み上げ身体を熱くさせてしまう。ほんの軽い気持ちで送ったメールからここまで繋がるとは夢にも思わず、会う約束をしてしまった自分に驚くばかり。自分は何を期待しているのだろうか?と、自問自答を続ける。織田さんとあって、楽しく話すのが目的なのだろうか?それとも…。)とにかく、逢うことできっと何か一歩踏み出せるはず。(ゆっくりとスマホの画面に返事を書き始める。『こちらこそ、お誘い嬉しかったです。それでは当日を楽しみにしています。』送り終わると、一仕事終わったように大きく息を吸い込み、そしてゆくりと吐き出す。逢ってからのことは、そのときの空気に任せれば…そう自分に言い聞かせて。織田さんはどんな服装が好みなのだろう。そんな事を考えつつクローゼットを開け逢う日のことに心を寄せていく。見た事もない人と会うことにどんな服を着ていこうか考える自分がおかしくなってくる。戸惑いを隠せないまま夜は更けていく…。) (2016/4/16 18:03:02) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/16 18:03:07) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:18:07) |
織田雷斗 | > | (たわいもない会話を送る日々お互いに核心を突くような事は言わずに待ち合わせの時間が迫る…。朝、いつも通りに起きたつもりが早くに目が覚める。欠伸をしながら浴室に向かうと熱いシャワーで意識を覚醒させる。初めて逢うのに不安より楽しい気持ちが強い。)ふぅ さっぱりしたね。今日は何を着ていこうか…。(クローゼット開けると服を眺める。私服にすると誰かに観られると怪しまれるか…。ダークグレーの背広、水色のシャツ、ネクタイを壁に掛けるとスマホを取り出し手慣れた相手に『おはよう。 今日は予定通りに11時待ち合わせで良かったかな?』挨拶と確認の当たり障りの無い内容。送信を押すと。)ちょっと困らせてみようか…。(用意した服を着ると洗面台の前に立つと顔が写らないように写真を撮るとlineに添付する。『今日の服装お知らせしときます。これで間違わずに逢えると思います。』意地悪く書くと送信し、煙草に火を点ける。煙草を咥えたまま窓を開けると春の日差しが眩しく感じ今日行われる蜜月に思いを馳せる。) (2016/4/16 20:18:12) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/16 20:18:21) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:43:02) |
春日優子 | > | (シャワーを浴びながらシャンプーの香りを選んでいる自分が可笑しくなるが、お気に入りのソープで洗い着替え始める。ふ大好きな香りに包まれたまま、用意していた黒い下着を見に付け、黒いキャミワンピに白のカーディガンを羽織る。鏡の前でコーディネートを確認していると携帯の着信音がなる。)あ…。織田さんだ…。(否応なしに今日のことを自覚させられてしまう。服の写真を送られてしまったら、誰だか判らず逢えなかったという言い訳はできなくなり、逃げ道がなくなることに心が震える。今日私は織田さんと逢う。それを再確認させられたようで心が震える。『予定通りに11時に楽しみにしています。』LINEを送信すると天井を見上げ、祈るようにゆっくりと息を吐き出す。姿見の前で自分の全身を再確認する。)大丈夫、大丈夫。(怖さに怯える自分を奮い立たせるように声をかけ時計に視線を送る。今から出れば20分前には待ち合わせ場所につく。あまり早くついても期待していたと思われても恥ずかしいので少しゆっくり歩いて向かおう。そんなことを考えながら赤いパンプスを履き、自宅の扉を閉め約束の場所へと向かう。高鳴る鼓動を必死に抑えながら…。) (2016/4/16 22:43:54) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/16 22:43:58) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:17:35) |
織田雷斗 | > | (用事を終わらせ駅に着くと。時計を観るとまだ10時35分を僅かに過ぎた所、早すぎだと苦笑いを浮かべるも喫煙スペースのベンチに腰掛けながら煙草を取り出し火を点ける。駅前には疎らに人が歩いておりぼんやりと人を観察するように目を動かしてしまう。)念の為、現在地は伝えとくか…。(lineを起動し『用事が終わったので喫煙スペースのベンチに座ってます。慌てずに来て下さいね。』送信すると、ふと思う。春日さんはどんな服装で来るんだろう。相手の事を聞かずに居た自分に失念する。爪がな甘いとはこう言うんだろう、自分を観て気に食わないよ帰られたら…。そうなれば其れだけの縁だったと諦めるか…。暫くすると遠目に黒のワンピースに白いカーディガンをはおったら女性が目に付く。顔を左右に動かし誰かを捜してるような…。まだ、20分も有るのにもう着くことは無いだろう。短くなった煙草を灰皿に押し当て新たながら煙草に火を点ける。)緊張してるのかな…。(独り言呟きいつもは、こんなペースで吸わない煙草に逢う事に緊張している自分が改めて感じられる。) (2016/4/16 23:17:41) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/16 23:17:50) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/17 09:35:35) |
春日優子 | > | (ゆっくりと向かってきたつもりが、緊張で足取りも速くなっているのか、予定通り20分前に待ち合わせの場所付近に着いてしまう。)どうしよう、やっぱり早すぎちゃった…(早くついたことを連絡するか迷い携帯を手に取るとメッセージがあることに気づき慌てて画面を開く。どうやら織田さんはすでに喫煙所にいるとのことで、突然緊張感に襲われ慌てて周囲を見渡す。)あ…。(喫煙所をみつけ、織田さんを探して視線を動かしていると、写真で送られてきた通りの服装の男性が煙草をすいながらこちらの方をみているのがわかる。視線が自分には定まらず通過して行くと、なんとなく安堵を覚え緊張感が一瞬和らぐ。そういえば私の服装を教えていなかった。このまま声をかけにいくか、それとも連絡をいれるか迷っているとあっという間に10分ほど経過してしまっていることに気づく。自分から声をかけるには勇気が足りずLINEの画面を開く、『待ち合わせの場所に付きました。今日は黒いワンピースに白いカーディガンを着ています』これできっと気づいてくれるだろう。スマホを鞄にしまうと、震える手を握り締め織田さんがLINEに気づくのを待ちながら佇んでいる。) (2016/4/17 09:35:43) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/17 09:35:47) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/17 12:48:56) |
織田雷斗 | > | (人の眺めを観ているとスマホがl震えlineの受信を知らせる。内容を読むと先程の女性に目を向けると立ち上がり歩いて向かう…。 歩きながら女性の肢体を値踏みするかのように足先から顔に視線を動かす。落ち着いた印象に見えるが自分に興味が湧く程、内に秘めた世界を持っていると考えるだけで…普段は表に出さない闇が顔を出し始める。)こんにちは。春日さんで宜しかったですか?(心とは違いその顔には怖さは感じさせぬ優しく声を掛ける。事前に服装を教えられて居るため、話を続ける。)此処の近くに私が贔屓にしているカフェが有りますので行きましょうね。(声を掛けると春日さんの開いた手を握ると人波を避けるように歩き始めると…。握った手に一瞬力が入るが力も抜け緊張により手汗が若干感じる。)素敵な洋服ですね。普段もそんな素敵な格好されてるんですか?(たわいもない会話をしながら小路に足を向けると先程までの人混みも無く古いカフェの前に立つ。) (2016/4/17 12:49:02) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/17 12:49:11) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/17 13:55:28) |
春日優子 | > | (LINEを送り織田さんをみていると、こちらに気づいたようで煙草を消しゆっくりとこちらに向かって歩いてくるのがわかる。緊張で呼吸が止まりそうになるのを必死に平静を装う。わかっていたことではあるが、自分の名前を呼ばれゆっくりと頷き肯定の意思を伝える。上手く声が出せない程緊張している自分に動揺する。)あっ…。(こちらが上手く受け答え出来ずにうろたえていると、手を取られ思わず小さく声を出してしまう。動揺はするものの嫌悪感はなく、そのまま連れられるままに織田さんについてあまり土地勘のない街を歩き始める。緊張で手に汗をかいているの感じられ恥ずかしくなるが、織田さんは気にしていないようでそのまま引かれるように付いて歩いていく。何を会話したのか自分でもよくわからない。たわいもない会話に言葉を小さく返し、気づくと目的地らしきカフェの前で立ち止まり、ぼんやりと様子をみつめる。普通のカフェのような佇まいに少し安心して肩の力を抜く。) (2016/4/17 13:55:32) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/17 13:55:35) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/17 14:25:59) |
織田雷斗 | > | (店の扉を開けると春日さんさんを招き入れるとカウンターより『いらっしゃいませ。』渋みの出た声が聞こえ店主に声を掛ける…。)こんにちは マスター。奥の部屋って空いてるかな?(一瞬マスターの目が開くも頷く事が目にはいると奥の部屋へを歩き出す。店内にはサラリーマン、OL、主婦仲間が目に付くが予定通り人は疎らだと微笑む。カウンターを過ぎる前に足を止め)ランチ2つ頼むね。(カウンターに向かって声を掛けると奥へと歩き出す。奥に向かうとお客の声も余り聞こえず、部屋に入り扉を閉めると春日さんを椅子に座らせ自分は向かい側の席へと腰を下ろす。)此処は、静かなので偶に使わせて貰ってるんですよ…。(たわいもない会話をしていてもこの後の行為に思いを馳せる。春日さんを観てると店に着くまでに見せて居た表情とは裏腹に部屋に着くなり表情が硬くなってることが良く判る。ランチを食べ終わり珈琲を頼み…。)少しは落ち着きましたか? いきなり見ず知らずの男性と密室なんかでお食事ですからね。(本題とばかりに目を細め春日さんを観察し始める…。) (2016/4/17 14:26:05) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/17 14:26:14) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:21:04) |
春日優子 | > | (案内されるままに店内へと入っていく。どうやら織田さんの馴染みの店のようで、慣れた様子でマスターと話し奥の部屋へ通される。閉ざされた空間に少し不安を覚えるも、他にもお客もいるのだし、大丈夫。そう自分に言い聞かせて冷静を装い椅子に座る。)素敵なお店ですね。よく来られるのですか?(緊張を誤魔化すようにそんな辺り変わりのない会話をしながらランチを食べていく。正直緊張で味が感じられないが、笑顔をつくり丁寧に言葉を返していく。きっと美味しいランチなのであろうと思われるが、義務感のように食べ終わるとほっと一息つく。「密室…」織田さんからの心の内を見透かされたような言葉に少し考えながら言葉を選び…。)はい。すごく緊張してましたけど、やっと落ち着いてきました。織田さんとお逢いすることが本当になるなんて…。(嬉しさと、怖さと、そんな感情が入り混じり、必死で笑顔を織田さんに向ける。求めることは食事ではなくその先であることはお互いわかっているはず。それでも、自分からそんな一言を出せるはずもなく、今日は私のことを見極める為の食事かもしれない。そんな織田さんの意図を測るように…。) (2016/4/17 22:21:19) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/17 22:21:21) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/17 23:37:26) |
織田雷斗 | > | (珈琲をテーブルに置くと煙草を取り出し火を点ける紫煙は春日さんに掛からぬように横に吐き出すと…。春日さんの目を見ながら静かに…。)正直言いますと春日さんの事がまだ判りません。君の肢体であったり性癖はお逢いしただけでは計りかねてます。恥ずかしいと思いますが其方に立って改めて自己紹介をしていただけますか?(部屋の扉の前に指を指すと目を細める。此処で嫌がるなら諦めよう、理性では判って居るが従わせたいと思う心の闇。無理矢理してもどこかで亀裂が入るのは過去の経験より理解は出来る…。春日さんの口より言わせる事で理解しあえると信じて。)立ったら、身長・スリーサイズを教えて戴きましょうか。(意地悪く言いながら煙草を吸うことで自信を落ち着かせようとする。顔には出ないだろうが血流が早くなって来る。早くその肢体を触りたい、縛りたい、叩きたい、壊したい…。こんな自分を受け入れてくれるか判らないが、この縁が太くなり断ち切れない鎖となることを祈るばかり…。 (2016/4/17 23:37:32) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/17 23:37:44) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/18 06:58:47) |
春日優子 | > | (緊張感が抜けないまま、食後の珈琲を口に含みながら織田さんが煙草を吸う姿を見つめていると、思いがけない言葉に戸惑う。自己紹介を?)ぁ。あの…。(一瞬口ごもる。それでも強制力のある織田さんの言葉に心が震えるのがわかる。なんでそんな恥ずかしいことを言わなければならないのだろうか。そんな思いとは逆に、この人に従ってみたい…。心の奥から聞こえてくる声に耳を傾け、何度も躊躇するように織田さんとテーブルに視線を泳がせると、意を決してゆっくりと椅子を引いて立ち上がると、織田さんの指さした扉の前にたち、両手を自分の身体の前で握り締める。)身長は166センチ、スリーサイズは…。上から、86-60-88です…。(か細い声でゆっくりと言われた項目を口にしていく。恥ずかしさのあまり顔が火照ってくるのがわかり、床に視線を落とす。その場に立っていることが辛く、どうしていいのかわからず織田さんに視線を向け)あの…。言いました…。 (2016/4/18 06:58:55) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/18 06:58:57) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/18 09:11:48) |
織田雷斗 | > | (扉の前に立つと逢ったばかりの男の言葉に従い告白するその姿は弱々しくも可憐に咲く一輪の華、その華を自分の手で壊したいと強く思う。煙草を灰皿に押し消すと…もう我慢出来なくなり立ち上がる。春日さんの前に立つと目を見詰め…。)君の覚悟は良く判ったよ。(左手の指先で頬を撫で、唇に向かわせ…。その時、鼻孔に届く香り。その香りに、君はそんな香りを放って居たんだね。声に出さず、指は顎先、首筋を通り乳房に移動させ、その柔らかな感触を楽しむように指に力を入れる。指に併せて右手でカーディガンを脱がせるとテーブルに置く。)メールを頂いた時から君とこうやって触れ合いたいと思ってたんです。(優しく声を掛けてる最中も左手は乳房を移動し右の乳房の頂きの周りを撫でている。一歩踏み込むと春日さんの吐息が身体に掛かる。右手を臀部に添える。ワンピースのうえより鷲掴みすると裾が捲れあがり秘部を隠す薄布が姿を見え隠れし、その姿は男を誘惑しているかのように…。) (2016/4/18 09:11:55) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/18 09:12:04) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/18 23:34:49) |
春日優子 | > | (自己紹介を終え、どうしていいかわからずに沈黙に耐えている。織田さんはいったい何を考えているのだろう。じっと床を見つめていると織田さんが立ち上がる気配を感じる。こちらに近づいてくる…。身体が緊張の (2016/4/18 23:34:58) |
春日優子 | > | あまり小さく震えて思うように動かすことが出来ない。)あ、あの…。(織田さんの指が頬に触れる。それだけで心臓が飛び出るのではないかというくらい鼓動が早くなる。織田さんの指先が唇に触れ、そして顎、首筋へと自分に触れていく。なぜこんなにも感じてしまうのだろうか。私は何をしているのだろうか。)は、恥ずかしいです…。(口に出た言葉は、拒絶ではなく心を伝える言葉。驚くことに恐怖の感情は一切なく、恥ずかしさのあまり逃げ出したくなるのを必死に堪えている。こんな少し声をだしたら他の人に聞こえてしまいそうな空間で、はじめて会う男性に身体を触られ、そして火照らせている自分に恥ずかしさを覚え顔を紅潮させる。)ぁ。だ、だめです…声が出ちゃいます…。 (2016/4/18 23:35:19) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/18 23:35:31) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/19 08:15:20) |
織田雷斗 | > | (身体を震わせながら小声で呟かれる『恥ずかしいですよ。』の発言に自然と口角があがる。個室と言っても少し先には人も居るのに逃げようともせず…。)恥ずかしい?でも、君の身体を調べてるんだから動いたら駄目だよ。(声を掛けるとワンピースの上から乳房の頂が指先に当たると親指と人差し指で布越しに摘まむと軽く捻る。ピクリと反応指せる相手の反応に満足すると手は、乳房から腰回り、臀部へと動かし両手で柔肉を掴む。)ほら、私見てなさい。(上を向くように仕向けると、春日さんと視線が絡み合う。その表情には嫌悪感は無く羞恥に耐えて居ることが読み取れる。臀部の布を器用に指でずらすと薄布の感触が判るね。ショーツの縁に沿って指先を動かしながら、春日さんさんの唇を自分の唇で覆い隠す。力が入った唇を舌先でこじ開けると歯茎に行き着くと口内を犯し始める。口内を楽しむと唇を離し…。)春日さん、君の事をもっと調べても良いかな?(此処まで来れば嫌がらないと判っているが意地悪く声を掛ける。) (2016/4/19 08:15:26) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/19 08:15:35) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:56:49) |
春日優子 | > | (織田さんの言葉に縛られているのか、それとも恥ずかしさのあまり動けないのか、胸へと指先が触れると身体が敏感に反応してしまう。さらに先端に刺激を与えられると思わず声を漏らしそうになり、唇をギュッと噛み締め身体を震わせる。「私をみてなさい」織田さんのその言葉に反射的に従う意思の返事を漏らす。)は、はい…。(自分で言った言葉にも関わらず、急に恥ずかしくなり、羞恥に染まった表情で織田さんの顔をゆっくりと見上げる。織田さんの指先の感覚が徐々に下へと降り、快感が身体を駆け巡りはじめる。感じていいのかわからないこの状況に、困惑の表情で織田さんを見つめていると唇が重ねられ、舌が進入してくる。口内を犯され、今までせき止めていたものが突然溢れるように身体が反応して震えだす。もう止められない…。唇が離れ、呆けたような視線で織田さんを見つめる。)もっと、私を…(我慢していた思いが溢れるようで、身体中が震え上手くたっていることが出来ず、思わず織田さんの腕を掴み身体を支える。) (2016/4/20 00:56:56) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/20 00:56:59) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/20 11:31:15) |
織田雷斗 | > | (『もっと、私を…』春日さんの呟きとも取れる言葉を聴く…。腕を掴まれる。相手が何を求めてるのかその表情で読み取れる。柔肉を掴んだ手を脚の付け根に回すと春日さんを持ち上げる。相手を体温を感じながら後ろのテーブルの上に乗せると、置かれてた食器が『カチャン』と鳴り響く。)テーブルの上なら君をもっと良く観れるね。(耳元で囁くと、パンプスを脱がしテーブルの上に両脚を載せさせる。)手は後ろに置いて置かないと倒れるよ?(載せた事により股間を隠すワンピースがはだけ黒のショーツが見て取れる。)下着もお洒落なんだね。もしかして、期待してたのかな?(春日さんの顔を見ながら声を掛けるとショーツ越しに陰部に触れる。そこは熱くなっており僅かな染みが…。気付いて無いフリを決め込むと…。)春日さんのワンピースの中は蒸れてるけど、どうかしたんです?(自身の行いが原因なのは明白なのに窘めるようにする…。静まった個室の中に漏れ出す声が聞こえる。) (2016/4/20 11:31:21) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/20 11:31:30) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/20 23:25:05) |
春日優子 | > | えっ…。(足がふらつき支えを欲して織田さんを思わず掴んでしまっただけなのに、身体を持ち上げられ、慌て抱きつくような形で織田さんにしがみ付くと、そのままテーブルの上に乗せられる。されるがままにパンプスを脱がされ、足を開く露な体勢となり、促されるままにバランスを崩しそうな身体を支えるたまに両手を身体の後ろへと回し腕を張る。)き、期待なんて、してないです…。(耳元で囁かれる織田さんの言葉に身体が熱く火照り、愛液が溢れでてショーツが湿ってきてしまっているのが自分でもわかるくらいで、困ったように視線を左右に泳がせている。スカートの中を覗きこむ織田さんの様子に、慌てて隠そうと手出すが体勢を崩しそうになり、再び後ろ手に身体を支える。)んっ…。ど、どうしもしないです…。織田さん、ここお店、外にお客さんが…(身体の火照りを鎮めることは出来ず、か細い声で訴えるように必死に声を絞り出す。) (2016/4/20 23:25:13) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/20 23:25:16) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:04:40) |
織田雷斗 | > | 外ですか?…大丈夫ですよ。春日さんが大きな声を出さなければ誰にも気付かれませんよ。(優しく問いを返す。素っ気ないその返事は、その卑猥な行為を止める気も無いことを見受けられる。触れている陰部より上に指を動かすと硬くなった淫核に辿り着く。淫核を指腹で円を書くように撫で回しすと淫核に爪先を充てがい行きよいよく弾く。)止めて欲しいのにどうして君の此処はこんなに硬くなってるんだい?(卑猥な言葉を掛ける間も指は淫核を弾いている。部屋には堪えた声が艶やかに響き扉の外で…『ガタッ』と音が聞こえる。マスターが覗きに来てるんだと思うと…。)ほら、君が大きな声を出すから誰か来たんじゃない?(少し大きめな声で話すと扉の外の気配は消えていく。淫核を弄んでた指をショーツの脇より陰部に触れるとそこは熱く、愛液で濡れており。ゆっくり爪を上にし膣壁を愉しむように奥まで入れると壁圧で指を締め付ける。)君のここは正直みたいだよ?こんなに指を締め付けるなんてね。(言わなくても良いその言葉…でも、言わずにわ居られない加虐の言葉…。春日さんさんを悦ばせる甘美な刺激…指をゆっくり出し入れする度に陰部より淫らな音が聞こえてくる。) (2016/4/21 00:04:46) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/21 00:04:54) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:42:04) |
春日優子 | > | そ、そんな…。(素っ気無い織田さんの言葉に唇を噛み締める。織田さんの指先が既に硬く敏感になった突起へと触れると、身体が大きく震えてしまう。)ん。ぅ…。ひゃっ!!!!!(撫でられ甘みを帯び始めた声を漏らすまいと我慢しているところに、突然強い刺激を与えられ、思わず声を漏らしてしまい、反射的に右手で口を塞ぐように声を抑える。体勢が不安定になるが、どうしようもなく、片手でふらつきながら、そして織田さんの指の動きは止まることがなく、刺激に翻弄されまいと必死に堪えている。)ご、ごめんなさい…。(何も悪いことをしていないはずなのに、思わず口に出てしまう言葉。こんな姿を誰にも見せたくなく、恥ずかしさのあまりどうしていいかわからず動揺して少し涙を浮かべている。)ぁっ…。ん。んん…。締め付けてなんて…。(指が膣へと進入してくるのが感じられる。羞恥が快感を増しているのが自分でもわかってしまう。恥ずかしくて、でも感じてしまっていて、どうすることも出来ずに自分の秘部から聞こえてくる卑猥な水音に身体も心も昂ぶり、必死で声を噛み殺しそして身体を震わせている。) (2016/4/21 00:42:17) |
おしらせ | > | 春日優子さんが退室しました。 (2016/4/21 00:42:24) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2016/4/21 08:39:15) |
織田雷斗 | > | (膣内を楽しんでると僅かに壁圧があがる…。この状況に過度に反応し逝こうとしているのが判ると指を抜く。逝かないように陰部を入口を指で解すようにもどかしい刺激しか与えず。…落ち着いた頃より立ち上がると陰部の上部に指腹が当たるように入れる…膣内のざらつく場所に辿り着くと大きく円を書き出す。最初はゆっくり徐々に激しく…。春日さんの表情を楽しみながら観てると…。春日さんより聞き取れない声が聞こえてくる。) どうかしたの?(意地悪く聴くと手を止めて春日さんの顔を見れば戸惑う表情が見える…。) ほら、ちゃんと言わないと判らないよ?(聴きながら手を動かし…止めるを順にし始め…。 春日さんを観ていると『もっと、虐めたい』と心が高鳴る…。今此処で何が出来るかと思案に耽る。しかし、これ以上はマスターに迷惑を掛けるか理性で自制しる。)そろそろ、長居し過ぎだし止めてあげようか?(相手を弄ぶだけ弄びそれで終わりと告げるその残虐な言葉を投げ掛ける…。) (2016/4/21 08:39:22) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2016/4/21 08:39:31) |
おしらせ | > | 春日優子さんが入室しました♪ (2016/4/21 23:59:39) |
春日優子 | > | (身体が悦び震えているのがわかる。どうすることも出来ず、後ろ手で震える身体を支え、僅かに残っている理性で声を押し殺す。突然指が抜かれ我に返る。)ぁっ…。(織田さんに切なそうに視線を向けると、ゆっくりと優しい刺激に変えられていく。すっかり昂ぶってしまった身体はヒクヒクと震え続け呼吸も荒くなっている。織田さんの意地悪な言葉に、困ったような表情をむけ、そして「もっと…」喉元まで出かかったその言葉をまだある羞恥心に邪魔され口にすることが出来ず、言葉を飲み込む。)ぁ。あのっ…。(翻弄されるように身体を昂ぶらせていると『止めてあげようか?』という織田さんの言葉にうろたえてしまう。止める?止めて欲しくない。止めないで…。心の中で泣きそうになる。声をだして本当はいいたい。でも…。始めて逢った人にこんなにも乱れてしまう自分が恥ずかしく、上手く言葉にすることが出来ずか細い声で否定の言葉をようやく吐き出す。)ぁ。ぃ、いや…。 (2016/4/21 23:59:44) |
2015年07月30日 16時26分 ~ 2016年04月21日 23時59分 の過去ログ
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