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2016年04月21日 02時40分 ~ 2016年04月23日 01時59分 の過去ログ
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暁切歌 | > | あぁんっ……ひうっ!? 調の方が……んんぅっ!?(調の言葉とパンチに胸を滅多打ちにされながら何か言おうとしてしまい、先端を立たせて震えてしまう) (2016/4/21 02:40:12) |
月読調 | > | ?(なんだろうと思いつつも気にせず立ってきた先端めがけてフックを放ち、それから鳩尾に右アッパー顔に左ストレートを打とうとする) (2016/4/21 02:43:17) |
暁切歌 | > | 可愛い……んふうっ!? ごぶおぉっ!? うぶうぅっ!?(調のパンチを浴びながらそうはっきりと言ってしまいつつ、調のパンチを浴びて気持ち良さそうに愛液や唾液を零してしまう) (2016/4/21 02:44:24) |
月読調 | > | はぅぅ……ありがと(切歌の言葉に真っ赤になってしまい、それを誤魔化すように切歌の全身へとひねりの掛かったフックを連打してしまおうとする) (2016/4/21 02:46:02) |
暁切歌 | > | ぶうっ!? げぶぅっ!? おぶぉっ!? あうっ!? んふうっ!? ごぶぅっ!? ぶびゅうっ!?(調の照れ隠しに何度も生かされながらもサンドバッグのように滅多打ちにされてしまい、体のいたるところが赤く腫れながらも気持ち良さそうに快感に飲まれてしまい、何かを求めて見つめてしまう) (2016/4/21 02:48:19) |
月読調 | > | ん……ちゅぅ?(見つめられるとキスして欲しいのかなとそっと唇を重ね、舌を絡めてしまおうとしながら左右のフックで切歌の全身を打ちのめしてしまおうとする) (2016/4/21 02:49:52) |
暁切歌 | > | んふうっ……あぶぅっ……ぐうっ……(調にキスしてもらうとマウスピースを舌先で弄りながら蕩けた目で入れて欲しいと訴えてしまい、前にマウスピースを二つ咥えさせてもらって気持ちよかっただけにそれを求めてしまう) (2016/4/21 02:51:36) |
月読調 | > | んぅ……(それならとそっと唇を離すとマウスピースを吐き出し、それをすぐに切歌の股間に入れてしまおうとする) (2016/4/21 02:54:04) |
暁切歌 | > | んひゅうっ!?(調に意図を察してもらうと嬉しそうに見つめながら股間へとマウスピースを入れられて震えてしまい、恍惚の表情を浮かべながら自分の吐き出したマウスピースを見つめてしまう) (2016/4/21 02:54:53) |
月読調 | > | これも?(落ちているマウスピースを拾って問いかけつつもまずはこっちもしっかり濡らしてからにしようと切歌の股間に入れず、自分の股間に入れてしまう)でも少しおあずけ……(怒ってるからとわざとらしく膨れて見せつつ、切歌の顔に左右のフックとストレートを打とうとする) (2016/4/21 02:58:55) |
暁切歌 | > | あう……顔に欲しいです……んぶっ……ぶうっ!? あぶうっ……(調の問いかけにそう答えつつ股間に入れられるとドキッとしながら見つめてしまい、顔の正面に左右のフックとストレートを浴びて鼻血を噴出してしまう) (2016/4/21 02:59:54) |
月読調 | > | うん……わかった(切歌の顔を打つ度にしっかりと股間に入ったマウスピースを締め付けてしまい愛液でそれを汚しつつ、お願い通り顔を滅多打ちにしようと左右のストレート、フック、アッパーと放って切歌の顔を打ちのめしてしまおうとする) (2016/4/21 03:03:40) |
暁切歌 | > | んぐうっ……ぶぐうっ……ぶぼぉっ……げぶえぇっ……(調のマウスピースを股間に感じながらも顔を滅多打ちにされると鼻血と唾液を飛び散らせてしまいつつ、自分のマウスピースを股間で締め付けている姿に興奮して自分も股間を引き締めてしまう)) (2016/4/21 03:05:35) |
月読調 | > | んぁっ……あふぅぅ…(切歌のマウスピースを股間で締め付け顔を快感で真っ赤にしてしまいつつ、もっと切歌の顔を打ってあげようと左右のフックを連打し始めようとする) (2016/4/21 03:07:59) |
暁切歌 | > | うぶぉっ……えぶうっ……ぶぎゅっ……ぐえ……(調の様子に今日一番の様子で気持ち良さそうに顔を何度も打たれてしまい、腫れてきた顔を見せながらもサンドバッグとして調を楽しませようと体を震わせてしまう) (2016/4/21 03:09:32) |
月読調 | > | あぁっ……んぁぅ……はぁぁ……(切歌の顔を何度もフックで打ちながら調も気持ちよさそうに悶てしまい、何度目かの右フックと同時に軽く愛液を噴き出してしまう。滑りそうなくらいしっかり濡れたことを確認すると自分の中に入れたマウスピースを取り出して切歌の股間へと入れ込んでしまおうとする) (2016/4/21 03:12:56) |
暁切歌 | > | あうぅ……ちが……んうっ!?(調の動きに本当は口にもらおうと考えていた切歌。だが、マウスピースを2個とも股間に入れられてしまうとそれだけで体は震えて愛液が流れてしまい、頭が真っ白になりながら調を見つめてしまう) (2016/4/21 03:14:32) |
月読調 | > | ん……(違うみたいだし咥えにくそうだと切歌を見て思いつつ、じゃあ一個だけ吐き出してもらおうと顔とお腹に交互にストレートを放って軽くイカせられないかと試行していく) (2016/4/21 03:16:26) |
暁切歌 | > | んんうっ!? ごぶうっ!? (調のパンチに勢いよく唾液を吐き出しながら悶えてしまい、お腹を打たれると愛液が多く流れながらロープを揺らしてしまう) (2016/4/21 03:17:23) |
月読調 | > | 出た?(片方だけ取り出せそうかと切歌の前にしゃがみこんで股間を覗きこみつつ、確認中も冷めないよう打ち続けてあげようとお腹に左フックを連打しようとする) (2016/4/21 03:18:44) |
暁切歌 | > | ぶぼおっ!? ぐぶっ……あぶうっ!?(調の言葉ににゅるりとどちらのマウスピースかわからないものの顔を見せてしまい、今にもこぼれ落ちそうな姿を見せてしまう) (2016/4/21 03:20:00) |
月読調 | > | んっ……(多分後に入れた切歌のマウスピースのほうが先に出てくるはずだと、顔を見せたそれを器用にグローブで掴んで引き抜き、もう一個は押し込み返そうと渾身の右アッパーを股間に打ち上げてしまおうとする。ついでに口が開いたらそのタイミングで取り出したマウスピースを入れてあげようと計画しながら) (2016/4/21 03:22:42) |
暁切歌 | > | ひううっ!? あぁ……あむうっ!?(調にマウスピースを引き抜かれてからアッパーで打ち込まれると可愛い声を上げて震えてしまい、口をあけたところへとマウスピースを口に押し込まれてしまう) (2016/4/21 03:24:48) |
月読調 | > | これでOK(満足気に小さく頷きつつ、改めて切歌の全身を滅多打ちのサンドバッグにしてしまおうと左右のアッパーをランダムに打ち上げていこうとする) (2016/4/21 03:25:44) |
暁切歌 | > | うぶおぉ!? えぶぅ!? がはぁっ!? おぶおぉっ!? ぶぎゅうっ!? あふぅっ!? ぶべぇっ!?(調の言葉とともに牙を剥いて襲いかかるパンチを浴びて全身から液体を飛び散らせながら快感と苦しみに悶えてしまい、全身がボコボコに腫れてきてしまう) (2016/4/21 03:27:11) |
月読調 | > | 気持ちいい……(そう呟きつつ、切歌の打って欲しいところはどこだろうと顔、胸、お腹、股間にアッパーを打ち上げて確認しようとする) (2016/4/21 03:28:43) |
暁切歌 | > | ぐぶおぉっ!? ひゃうっ!? おぶうっ!? ひゃうっ!?(調のパンチが確かめるように体を打ちのめすと顔とお腹がより気持ち良さそうに震えてしまい、今にも倒れそうな体を見せながら快感を覚えて悶えてしまう) (2016/4/21 03:30:20) |
月読調 | > | ここだね、きりちゃん(確認を終えると焦らすように胸と股間を優しくストレートで刺激した後、顔とお腹に本気のフックを左右で放ってしまおうとする) (2016/4/21 03:32:30) |
暁切歌 | > | んんぅ……あふぅ……ぶぼおっ!? げぶうぅぅっ!?(調の焦らしに今にもイキそうな体を見せつつ左、右と交互に顔とお腹を殴られると快感を覚えて達してしまい、調のパンチを誘うように熱った体を見せつけながらマウスピースを噛み締めてしまう) (2016/4/21 03:34:47) |
月読調 | > | ん……(誘われるままに切歌の体にパンチを殺到させ、求めてもらえるままに彼女の体を打ち据え続けてあげようとする) (2016/4/21 03:37:34) |
暁切歌 | > | うぶぇっ……じゅぶぉっ……ふぐっ……ぶぎゅっ……あぶぅ……(調のラッシュに体を限界まで苛められ続けながら専用のサンドバッグになりきってしまい、顔やお腹はもちろん、胸や股間を腫らしながら調のパンチに喘いでしまう) (2016/4/21 03:39:26) |
月読調 | > | ふぅ、ふぅ……(ラッシュを続けたおかげで少し疲れてしまい呼吸が乱れてしまっているものの、切歌が求めるのならと顔とお腹に8割、気分転換に胸と股間に2割程度の割合でストレートを打っていこうとする) (2016/4/21 03:42:24) |
暁切歌 | > | んじゅっ……ぶぐっ……うぎゅっ……ごぶっ……ぶぼぉっ……えう……(調の様子に比例して切歌も口と股間からマウスピースをはみ出させてしまい、特に股間の方は今にも落ちそうな程快感が高まってしまっている) (2016/4/21 03:45:58) |
月読調 | > | そろそろ、トドメ……いくね。きりちゃん(もうそろそろイけそうだと、そう言うと同時に切歌の顔を左右のフックで打ってから股間、鳩尾、顎とアッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/4/21 03:49:01) |
暁切歌 | > | うぶおぉっ!? ぶぎゅうっっ!? あんうぅっ!? ごぶうぅっ……ぶべええぇっ!?(調のトドメのコンビネーションに絶頂を迎えて股間からマウスピースを噴出してしまい、ロープに絡まった腕のせいで倒れられないままブサイクにマウスピースを咥えてびくんっ、びくんっと震えてしまう) (2016/4/21 03:50:44) |
月読調 | > | どうしよう……(震える切歌にパンチを続けるのはためらわれ、そっとマウスピースを取ろうとしたら離してくれるかどうかで素直に外すかパンチで吐かせるか決めようと右手を伸ばしていく) (2016/4/21 03:52:55) |
暁切歌 | > | んんぅ……ゆふひて……くれる?(調の様子にダメなら渡さないで殴られようと思いつつ、そう問いかけながらマウスピースを力なく噛み締めてしまう) (2016/4/21 03:53:41) |
月読調 | > | 勿論だよきりちゃん(もう怒ってないと頬にそっとキスしながらマウスピースをもらおうとする) (2016/4/21 03:55:00) |
暁切歌 | > | なら、こうさせて欲しいのデス……あう…(そう言うとマウスピースを妖艶な仕草で糸を引くように渡しつつ、そのまま左右の弱々しいパンチを調に打ち返そうとしてしまう) (2016/4/21 03:56:12) |
月読調 | > | んっ……ぶふっ……(マウスピースをもらい、そのままパンチを打たれるとどうしたいのだろうと思いつつとりあえずまずは自分が咥えようとする) (2016/4/21 03:57:32) |
暁切歌 | > | そのまま両腕をロープから外そうとしながら調にも快感を与えたくてトップスをめくろうとしてしまい、左右のパンチで胸を刺激しようとしてしまう) (2016/4/21 03:59:58) |
暁切歌 | > | あふぅ……調にも少しだけ…( (2016/4/21 04:00:15) |
暁切歌 | > | 【順序逆になってすいません(汗】 (2016/4/21 04:00:31) |
月読調 | > | んぅ……あはぁ……(胸をパンチで刺激されるとすぐに気持ちよさそうに声を漏らしつつ、そういうことならと一応構えを取りながらも切歌に好きに打ってもらおうとする) (2016/4/21 04:01:17) |
月読調 | > | 【あはは、そういうこともありますよ】 (2016/4/21 04:01:30) |
暁切歌 | > | んっ……調?(調の様子にそれならと膝を股間に打ち上げてしまおうとしつつ、ダメージで力が入らないもののそのまま左右のパンチを胸にゆっくりとだが連打しようとする) (2016/4/21 04:02:07) |
月読調 | > | あぅっ……んはぁ……はふぅ……(切歌の膝からパンチの連打をもらうとトップスをめくられ小さな胸を揺らしながら気持ちよさそうにとろけた顔を見せつつ喘いでしまう) (2016/4/21 04:05:31) |
暁切歌 | > | 調は感じてくれてたですか?(そう言うと左右の膝を股間に打ち付けて確かめようとしてから左右のフックを顔に打ち抜いてしまおうとする) (2016/4/21 04:06:37) |
月読調 | > | あんっ……んんっ! ぶびゅぅ……げふぅ…(切歌に股間を打たれるとしっかりと濡れた感触と音をさせてしまい、フックをもらう度にとろけた顔で唾液をこぼしつつ愛液を溢れさせてしまう) (2016/4/21 04:07:45) |
暁切歌 | > | 少しだけやり返してあげるです…(そう言うと大好きな調が受けとめてくれる姿に少しだけやり返してみようと思ってしまい、気持ち良さそうに残った力を振り絞って左右のフックを顔に連打してしまう) (2016/4/21 04:09:29) |
月読調 | > | んぶぅ……ごふぅ……げぶっ……うぶぅ…(左右のフックの連打を受けて顔を凹まされつつ、唾液と愛液をこぼし続けてしまう) (2016/4/21 04:10:37) |
暁切歌 | > | はぁ……はぁ……(何ラウンドかわからない間滅多打ちにされ続けたダメージは軽くはなくすぐに息切れを起こしてしまうものの、調は凄いデスと呟きながら渾身の右アッパーをお腹に打ち上げて押し込もうとする) (2016/4/21 04:14:57) |
月読調 | > | げふぅぅ!(渾身のアッパーが刺さるとマウスピースを覗かせつつ、抵抗せずに拳を受け入れてしまおうとする) (2016/4/21 04:16:03) |
暁切歌 | > | しらべぇ……(調の様子に愛しそうに腫れた顔に笑みを見せつつ、残った力で右アッパーを何度もお腹に打ち上げて調をいかせようと連打してしまう) (2016/4/21 04:18:48) |
月読調 | > | ぶぼぉっ……ごぶぅぅ……んぐぅぅ……んぁぁぁぅ!!(切歌に笑みを返しつつ、柔らかく緩んだお腹でアッパーを何度も受け入れていき、何度目かのアッパーが突き刺さると同時にマウスピースを吐きつつ愛液を噴き上げてイカされてしまう) (2016/4/21 04:21:10) |
暁切歌 | > | はぁ……はぁ……(調が絶頂を迎えるとそのままズルズルと調の体に顔を押し付けながら膝をつこうとしてしまい、股間へと顔を寄せてしまう) (2016/4/21 04:22:29) |
月読調 | > | きりちゃん……(股間に顔を寄せられるとそっと切歌の顔を股間に押し付けて、愛液で切歌の顔を汚してしまおうとする) (2016/4/21 04:24:05) |
暁切歌 | > | 調……あふぅ……んっ…(調に顔へと股間を寄せられるとそのまま舌を出していじろうとしてしまう) (2016/4/21 04:26:42) |
月読調 | > | はぁぅ……はふぅ……(舌で股間をいじられると愛液と熱い吐息を漏らしつつ、おとなしく舐め続けてもらおうとする) (2016/4/21 04:28:30) |
暁切歌 | > | あむっ……ちゅっ……んちゅぅ……(調の様子にこれなら殴るよりはお返し出来そうと思いつつついばむように股間へとキスをしながら愛液を舐めてしまう) (2016/4/21 04:30:28) |
月読調 | > | んぁぁっ……ふぅぅ……あぁっ!(ついばむようにキスされながら愛液を舐めてもらうと舐められる以上に愛液を溢れさせながら、もう一度イカされそうだと切歌の顔を股間に押し付けるように両腕に少し力を入れてしまいつつ腰をプルプルさせて伝えてしまう) (2016/4/21 04:33:37) |
暁切歌 | > | うん……(調の様子にそれなら顔に出してもらおうと思いつつそのまま股間へと顔を自分から押し込んで奥まで舌を入れてしまおうとする) (2016/4/21 04:34:41) |
月読調 | > | ふぁぁぅ! んはぁぁっ! あぁぁぁぁっっ!!(顔を切歌自ら股間へ押し込みながら股間に舌を入れてもらうとキュゥっと切歌の舌を締め付けようとしながら切歌の顔へと思いっきり愛液を噴き出してしまう) (2016/4/21 04:36:45) |
暁切歌 | > | ひゃうっ……んぅ……大好きって気持ち、調に伝わったですか?(そう言うとそのまま愛液をグローブで拭って口に入れつつ、上目遣いに見つめて問いかけてしまう) (2016/4/21 04:39:05) |
月読調 | > | うん……きりちゃんにも、私の大好きな気持ち、伝わった?(頷きつつ問いかけ返し、切歌の顔を股間から外しつつそっと唇を重ねようとする) (2016/4/21 04:40:41) |
暁切歌 | > | はいです…(そう言うと調をそのままギュッと抱きしめようと先ほどは膝で阻止されてしまっただけに甘えようとする) (2016/4/21 04:41:38) |
月読調 | > | きりちゃん……(ギュッと抱き締め返し、お互いに甘え合うように切歌の背中を撫でようとする) (2016/4/21 04:42:57) |
暁切歌 | > | しらべ……(背中を撫でてもらうと目を細めて気持ち良さそうにしてしまい、仲直り出来たと嬉しそうにしてしまう) (2016/4/21 04:43:42) |
月読調 | > | しばらくこのままでもいい?(切歌に問いかけながら、股間同士をくっつけてしまおうとする) (2016/4/21 04:45:23) |
暁切歌 | > | うん……私もこうしてたいです…(そう言うとそのままギュッと抱きしめてしまい、簡単には離れたくないと気持ちを示してしまう) (2016/4/21 04:46:08) |
月読調 | > | ありがとう、きりちゃん(嬉しそうに微笑みながら切歌を抱き締め返し、このまま休もうと密着したままそっと目を閉じてしまう) (2016/4/21 04:47:15) |
暁切歌 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/4/21 04:48:32) |
月読調 | > | 【いいと思います。お疲れ様でしたー】 (2016/4/21 04:48:50) |
暁切歌 | > | 【少し引っ張ってしまいましたが大丈夫でした?】 (2016/4/21 04:49:50) |
月読調 | > | 【はい、問題無いですよ】 (2016/4/21 04:50:06) |
暁切歌 | > | 【でしたら良かったです。切歌を楽しませてもらいました。調に対する切歌ってどこか献身的なイメージがあります】 (2016/4/21 04:50:41) |
月読調 | > | 【私も楽しかったですーですねーどうしてか献身的なイメージが有りますね】 (2016/4/21 04:51:36) |
暁切歌 | > | 【たぶん二期でのイメージが強いからだと思いますけどね。そんな二人が大好きです】 (2016/4/21 04:52:46) |
月読調 | > | 【なるほどー ですね】 (2016/4/21 04:53:20) |
暁切歌 | > | 【切歌はどちらかというとそれでいて自分を犠牲にするイメージなので受け気味にやらせてもらいましたが、マリアはたぶん徹底抗戦なイメージが浮かんでますね。相手が翼ですし、激戦になる気がします】 (2016/4/21 04:55:32) |
月読調 | > | 【そうですね、元々の原因は翼にもありますし、余計に徹底抗戦を選びそうですしね。激戦になるかと】 (2016/4/21 04:56:14) |
月読調 | > | 【それを考えて翼を出してあんな感じにしたんですが】 (2016/4/21 04:57:00) |
暁切歌 | > | 【なるほどー、前に喧嘩した時よりも更に質が悪そうな状況ですからね。気が向いたらやらせてもらうかもです。どっちがどっちを使うかは任せますが】 (2016/4/21 04:58:24) |
月読調 | > | 【ですね。了解です、気が向いたらおっしゃってください。元々シチュエーション案になりそうだな、くらいでしたし。分かりましたーそれはその時にどちらを使いたいかとかで決めましょう】 (2016/4/21 05:01:04) |
暁切歌 | > | 【そうしましょうか】 (2016/4/21 05:01:59) |
月読調 | > | 【あとは雑談や相談があればってところですかね】 (2016/4/21 05:02:35) |
暁切歌 | > | 【そうですね。そうえいばここで聞くのもどうかと思いますが、カエデって最終話のあと成長するんですか?】 (2016/4/21 05:03:58) |
月読調 | > | 【暗殺教室のですよね。殺せんせーを殺した後の話で、ということでしたら成長した姿が見れますよ。大学生くらいだったはずです。最終話の後にさらに番外編みたいのがあるらしいですが、そっちなら見れてないので分からないです】 (2016/4/21 05:06:39) |
暁切歌 | > | 【なるほど……その話は自分も興味がありますが見れてないですね。大学生なのですか? 渚が先生になって終わるって聞いてるのでもうちょっと経ってるのかと思ってましたが】 (2016/4/21 05:08:15) |
月読調 | > | 【そうなんですが、立ち読みだったので実習生だったか着任してた記憶があやふやでして……確か1年間って映画では言ってたので実習生だったのかなと】 (2016/4/21 05:09:55) |
暁切歌 | > | 【なるほどー。それなら確かに大学生くらいですね。背が成長しないってことしか知らないのでよくわかってないです】 (2016/4/21 05:10:40) |
月読調 | > | 【ちょっと調べましたが野球の男の子が大学野球って言ってるので大学で大丈夫っぽいです】 (2016/4/21 05:11:59) |
暁切歌 | > | 【杉野だったかな。なら確かにそうみたいですね。了解です】 (2016/4/21 05:12:43) |
月読調 | > | 【調べてる時ついでに6,7月に残り二冊の単行本が出るって情報見つけたので、7月まで待たれてください。ブログに書いてあっただけなので本当か確証はないですがアニメ最終回に合わせるのならそれくらいになりますし】 (2016/4/21 05:14:57) |
暁切歌 | > | 【なるほどー。友人から冬休み編をまだ書いてると聞いてますし、聞くところによれば全員分の後日譚を書きたいらしいって話は聞いているのでそうしてみようかと思います】 (2016/4/21 05:17:31) |
月読調 | > | 【あーそういえば今売ってる単行本に後日談みたい子は誰か総選挙みたいなのが載ってのをみた気がします】 (2016/4/21 05:19:57) |
暁切歌 | > | 【なるほど。知り合いが言うにはそれはあくまで各順番で許されるなら全員分書きたいらしいって聞きましたね。本当かは知りませんが】 (2016/4/21 05:22:47) |
月読調 | > | 【なるほどです。出すつもりないのでパッと見なのでそこら辺は分かりませんね…単行本を待ちましょう。どちらにせよ最低でも一コマと文字でざっくりとは後日譚を描いてくれると思いますしね】 (2016/4/21 05:26:21) |
暁切歌 | > | 【ですねー。そのつもりで黙って待とうと思います】 (2016/4/21 05:28:39) |
月読調 | > | 【そうしましょう】 (2016/4/21 05:30:05) |
暁切歌 | > | 【自分としてはこれくらいですかね。これといって追加でやりたいのは増えてないです。シンフォギアの浮かんでる組み合わせと式か琥珀でやりたいってくらいですかね。やってない子達からやらせてもらおうかなってところなので】 (2016/4/21 05:32:54) |
月読調 | > | 【なるほど、了解です。こちらも増えてはないですねーでは本日はこれくらいですかね、本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/4/21 05:33:57) |
暁切歌 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/4/21 05:37:13) |
おしらせ | > | 月読調さんが退室しました。 (2016/4/21 05:37:37) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが退室しました。 (2016/4/21 05:38:04) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2016/4/21 23:34:47) |
おしらせ | > | 遠野秋葉さんが入室しました♪ (2016/4/21 23:48:06) |
遠野秋葉 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/4/21 23:48:15) |
琥珀 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/4/21 23:48:27) |
遠野秋葉 | > | 【よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/4/21 23:48:38) |
琥珀 | > | 【自分でよければよろしくお願いします】 (2016/4/21 23:48:51) |
遠野秋葉 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょう?迷った結果とりあえず秋葉で入って琥珀さんと相談させてもらおうかなと】 (2016/4/21 23:49:54) |
琥珀 | > | 【そうですね。正直に言うと琥珀を使うか式を使うかですが、型月同士というかクロスオーバーでも良いかなと思っていたので相手は誰でも構わないですよ。それこそ、使いたいキャラがいれば変えてもらっても良いですし、急ぎじゃないので違う組み合わせにしても良いですしね】 (2016/4/21 23:51:15) |
遠野秋葉 | > | 【なるほど……でしたらとりあえずこちらはこのままかFGOのジャンヌにしようかなと】 (2016/4/21 23:53:51) |
琥珀 | > | 【了解です。ジャンヌの方をあまり詳しく知らないので琥珀の破天荒さに振り回されてやりやすそうな方でお願いできませんか? 悩むようならこのままで良いので】 (2016/4/21 23:55:18) |
遠野秋葉 | > | 【なるほどーでしたらこのままの方がやりやすそうなので、このままにしますね】 (2016/4/21 23:56:59) |
琥珀 | > | 【わかりました。やりたいルールとかありますか? なければ立ち技メインになりそうですが、最近あんまりやってなかったので総合でやろうかと思ってますが】】 (2016/4/21 23:57:45) |
遠野秋葉 | > | 【特に無いので総合でOKですよ】 (2016/4/21 23:58:26) |
琥珀 | > | 【ありがとうございます。でしたらそれでやらせてもらいますね。シチュとしては琥珀の怪しい研究が秋葉に見つかったお咎めが入る前に琥珀から戦って黙らせてしまおうと勝負をふっかけるって感じでやろうと思うのですがどうでしょう?】 (2016/4/21 23:59:30) |
遠野秋葉 | > | 【なるほど…面白そうだと思いますー】 (2016/4/21 23:59:53) |
琥珀 | > | 【でしたらそんな感じで書き出してしまいますね。よろしくお願いします】 (2016/4/22 00:01:06) |
遠野秋葉 | > | 【毎回ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/4/22 00:01:23) |
琥珀 | > | なんでこんなタイミングで私の研究が秋葉さんにバレてしまうんでしょう!? あぁー、さっさとここから逃げないと髪を赤くした状態で全部をなかったことにされてしまいますし……えーい! こうなったらこうだっ!(マジカルアンバーとしての研究が日課となってしまっている琥珀。だが、今回はさすがに秋葉に早々に見つかってしまい、それでは面白くないと慌てふためいていた。そんな時、こうなったら秋葉を叩きのめして無理やりにでも許可してもらうしかないというよくわからないことを思いついてしまい、こうなったら実行あるのみだと殴り書きで果たし状を書いて先に用意してしまおうと以前使っていたジムへと逃げるように向かってしまう) (2016/4/22 00:06:47) |
遠野秋葉 | > | 果たし状……? 何を考えているのかしらあの子(さっさと研究成果を燃やし尽くしてしまおうと思っていたところで殴り書きの果たし状をつきつけられると、今日のところは早かったものの次もすぐに見つけられるか分からないし、それなら琥珀を叩きのめして研究の禁止を言い渡すしか無いと、逃走した琥珀を見失わない程度の速さで追いかけていく)ここで燃やされてからあの研究室で研究成果と一緒にもう一度燃やされたいのかしら?(ジムの中に入っていった琥珀を見届けると少ししてから優雅な足取りでジムに入りつつ、そう問いかける) (2016/4/22 00:12:11) |
琥珀 | > | も、もう来たんですか!? それなら、秋葉様を叩きのめして私の研究の成果を燃やしたりできなくさせてもらいますっ!(そう言うと使用人としての衣服を脱いで下着姿を見せて顔を赤くしてしまいつつ、今回の研究成果だけは燃やされたくないだけにそう言って啖呵を切ってしまう) (2016/4/22 00:16:58) |
遠野秋葉 | > | へえ……なら私が勝てば炭も残らないくらい燃やし尽くしてあげる、ついでにあなたもちょっといつもよりも焦げてもらうわ(主に逆らうつもりならと目つきを鋭くしながら、赤い髪のまま、下着姿になった琥珀を見て頬を染めながら彼女へと近づいていく) (2016/4/22 00:21:36) |
琥珀 | > | ひぅ……秋葉様を裸にひん剥いて、そんなこと言えなくしてあげますよ(自分が下着姿だからか顔を赤くしている秋葉を見て、それだけなら可愛いのにと思いつつリングに逃げるようにあがってしまい、身近にあった総合用のグローブを嵌めながら試合の準備をしてしまう) (2016/4/22 00:24:25) |
遠野秋葉 | > | それは……(総合は確か上半身裸だったはずと、以前志貴が見ているのを偶然チラ見した時のことを思い出し、頬の色を濃くしてしまう。流石に上半身裸は恥ずかしいと、琥珀と同じ下着姿になると髪の色を元通り黒に戻しながら琥珀を追いかけてリングに上がっていく) (2016/4/22 00:28:54) |
琥珀 | > | あれ……もしかして怯えてるんですか?(秋葉の同様にまさか上半身裸だとかそのことを考えてるとは思わず、そう言ってしまい意図せず挑発してしまう) (2016/4/22 00:30:57) |
遠野秋葉 | > | ……ウエルダンとベリーウェル、どちらか選ばせてあげるわ(挑発を受けると目つきを鋭くし、体力が持たなくなりそうなため髪の色は黒のままだが殺気を高めながら構えを取り、すぐにはじめるわよと手招きしていく) (2016/4/22 00:34:53) |
琥珀 | > | 余計な一言を言ってしまったようですね…(そう言われるとどちらにせよ焼くつもりなのかと思って戦々恐々としてしまいつつ、マウスピースを咥えて結局二人とも下着姿で試合することになってしまう) (2016/4/22 00:37:19) |
遠野秋葉 | > | 選べないくらいボコボコにするのだけど(マウスピースを忘れていたと手早く咥えるとグローブタッチを求めて右手を伸ばしていく) (2016/4/22 00:38:58) |
琥珀 | > | 咥えない方が秋葉様は優しくて可愛らしいですよ?(そう言うとそのまま右手を伸ばしてグローブタッチに応えつつ、自然な動きで膝をいきなり股間へと打ち上げようとしてしまう) (2016/4/22 00:40:03) |
遠野秋葉 | > | なにを…んんぅ!?(膝をいきなり股間に打ち上げられると予想外の攻撃に目を丸くしてしまい、反撃のヤクザキックがワンテンポ遅れた上いつもよりキレの鈍ったものになってしまう) (2016/4/22 00:41:41) |
琥珀 | > | ルールなんて決めた覚えはないんです。油断した方が悪いですよ(そう言うとヤクザキックの足を左手で掴んでしまいつつ、ちょうど空いた股間へとおまけのパンチを打ち込んでしまおうとする) (2016/4/22 00:43:58) |
遠野秋葉 | > | あふぅんっ!(股間を殴られると下着同士での勝負というイレギュラーで興奮していたせいか、少し下着を濡らしてしまいながら可愛らしい声を聞かせてしまう) (2016/4/22 00:45:09) |
琥珀 | > | 可愛いですよ、えいっ!(そう言うとそのまま足を掴んでいるだけに畳み掛けてしまおうと自分から倒れこむようにドラゴンスクリューを仕掛けていこうとする) (2016/4/22 00:45:57) |
遠野秋葉 | > | あっ…ひぐぅぅ!(その隙にドラゴンスクリューを仕掛けられるとカウンター技を使うことが出来ず、琥珀にあっさりと投げられて声を上げてしまう) (2016/4/22 00:47:23) |
琥珀 | > | 私が得意なパンチやキックでボコボコにしてあげるつもりでしたけど、このまま可愛がるのも面白そうですね(そう言うと秋葉の顔を背後から掴もうとしてしまい、背中へと膝を当ててしまおうとする) (2016/4/22 00:50:11) |
遠野秋葉 | > | なにを……っぐぅ!(主の顔を掴むなんてと思いつつも、背中に膝が突き刺さると痛みで軽く息を漏らしてしまう) (2016/4/22 00:52:03) |
琥珀 | > | 何って、大好きなご主人様に痛みをあげようと思ってるだけですよ?(そう言うとそのまま膝を支点にして両手で顔を引っ張ってしまい、後ろに倒れこんで変則的なキャメルクラッチを仕掛けようとしてしまう) (2016/4/22 00:56:06) |
遠野秋葉 | > | んぐっ……ぐぁぁ……! 覚えてなさい……琥珀っ!(キャメル・クラッチで体を絞り上げられ悲鳴を上げながら、普段より心なしか低い声で琥珀にそう言い放つ) (2016/4/22 00:58:30) |
琥珀 | > | それはこっから逆転してから言ってくださいね。秋葉様なら簡単だと思いますよ(そう言うとそのまま両手に力を入れてしまおうとしつつ、自然と自分の股間を秋葉の後頭部の傍に無防備においてしまう) (2016/4/22 01:00:08) |
遠野秋葉 | > | あぎぃ……がぁぁっ!(力を入れられると悲鳴がより真の入ったものになるも、その時偶然頭が上がったおかげで後頭部が琥珀の股間に触れ、こうするしかないと少しでも後頭部を動かして琥珀の股間を刺激しようとしていく) (2016/4/22 01:03:21) |
琥珀 | > | ひうっ……ぎゃんっ!?(秋葉の頭が偶然にも自分の股間に触れると驚いて気持ち良さそうにして両手を離してしまい、そのまま思いっきり頭をリングに落として悶えてしまう) (2016/4/22 01:04:25) |
遠野秋葉 | > | 随分気持ちよさそうじゃない……(怒りに震える声で琥珀にそう言いつつ、アキレス腱固めを決めようと琥珀の右足をとりに行こうとする) (2016/4/22 01:06:38) |
琥珀 | > | あう……うぐうっ……そんなわけ…あぐっ……(秋葉の言葉に両手で頭を抑えて悶えてしまい、秋葉の言葉に言い返すせいで自分の足をあっさりと取られてしまう) (2016/4/22 01:07:57) |
遠野秋葉 | > | まずはこの癖の悪い足をもらうわっ!(アキレス腱固めを仕掛けつつ、つい琥珀の股間をギュッと踏みつけてしまう) (2016/4/22 01:09:46) |
琥珀 | > | んぐぁっ……!? ううぅん……(秋葉にアキレス腱固めでダメージを与えられると辛そうに声を漏らしながら股間を踏まれて震えてしまい、激痛となんともいえない感覚に体が震えてしまう) (2016/4/22 01:11:12) |
遠野秋葉 | > | さっきの勢いはどこにいったのかしら?(体を震えさせる琥珀にさっきの仕返しをしようとそのまま股間を踏んで刺激していく。意識がそちらに向かったせいかだんだんアキレス腱固めの決まりが弱くなっていく) (2016/4/22 01:14:20) |
琥珀 | > | んぐうっ……うぶっ……あふんっ……(琥珀としては元々殴り合いながら主人である秋葉と戯れたい部分があっただけに予想より過激であったものの願いが叶ってるだけにアキレス腱固めから逃げようと暴れるものの先程までの威勢の良さはなりを潜めてしまう) (2016/4/22 01:17:07) |
遠野秋葉 | > | あっ……(暴れられるとアキレス腱固めから逃げられてしまいつつ、威勢の良さが鳴りを潜めた琥珀に少し調子を狂わされながらも完全に逃げられるまでは股間を踏み続けようとする) (2016/4/22 01:21:30) |
琥珀 | > | SMの女王様みたいでお似合いですよ。秋葉様…(そう言うとそのまま踏み続けてきた股間への足を掴むように払ってしまい、態勢を立て直すために秋葉の態勢を崩そうとする) (2016/4/22 01:22:36) |
遠野秋葉 | > | どういうこと? それ(足を払われると体勢が崩されてしまい、転がって少し距離を取ろうとしつつ問いかける) (2016/4/22 01:24:14) |
琥珀 | > | 下着がボンテージ姿みたいですし、何より志貴様をそうやっていじめているのが簡単に想像出来てしまいますから(そう言うとそのまま立ち上がって構えなおそうとし、秋葉の姿にSっけがある姿が似合うのわかりませんか?と思ってしまう) (2016/4/22 01:26:10) |
遠野秋葉 | > | そう……(立ち上がって構えながら琥珀の言葉を聞き思わず脳内にイメージを浮かべ、顔を真っ赤にしてしまう。琥珀に視線を戻すと、ふと志貴もいいけど琥珀にそうするのもいいかもしれないと思い、逆らおうとする琥珀を苛める想像図を目の前にいる本人と重ねながらいやらしい目と笑みを見せてしまう) (2016/4/22 01:30:07) |
琥珀 | > | も、もしかして……私をそういう目に遭わせてしまうつもりですか?(秋葉のその視線にかつての行為とは違う雰囲気を感じてドキドキしてしまいつつ、そう言って誘うような仕草を見せてしまう) (2016/4/22 01:31:48) |
遠野秋葉 | > | そうね、逆らってばかりの使用人に立場を教えてあげるのは楽しそうね(誘うような仕草を見せる琥珀に襲いかかるようにフロントステップで距離を詰めつつ、彼女の顔へと左右のフックを打とうとする) (2016/4/22 01:33:05) |
琥珀 | > | 秋葉様が私の研究成果を燃やさないならそれで良いですよ…うぶうっ……あぶうっ……(秋葉の言葉と左右のフックにそうしてもらえるならとダメ元で言いながら顔にもらってしまいつつ、そのまま左右のフックを顔に打ち返そうとする) (2016/4/22 01:35:00) |
遠野秋葉 | > | ぶふぅ……んぶっ……それは駄目(もし頷いたら従順になってしまうかもしれないと、フックのお返しをもらいながら琥珀のお願いを拒否してしまう)でも……私を楽しませれば、考えてあげる(そう付け加えながら、琥珀を左右のフックで打ち返していき打ち合いを挑んでいく) (2016/4/22 01:39:19) |
琥珀 | > | んぶうっ……なら……ぶふっ……使いとして頑張りますね(そう言うとそのまま秋葉のパンチを顔に浴びながら左右のフックを顔に打ち返してしまい、総合用の薄いグローブの感触に過去を思い出さないようにしようと秋葉をじっと見つめてしまおうとする) (2016/4/22 01:42:18) |
遠野秋葉 | > | ぐぶぅ……ぶべぇ……(左右のフックを顔に受けて唾液をこぼしつつ、じっと見つめられると改めて下着姿なのを意識して恥ずかしそうにしつつ、琥珀の顔に左右のフックを打ち返そうとする) (2016/4/22 01:43:49) |
琥珀 | > | あぶうっ……ぶひゅうっ……(秋葉の表情に殴り合いをしているのに可愛らしいと思ってどこか姉のように見つめてしまいつつ、顔へのパンチを浴びながら唾液を吐き出して打ち合ってしまう) (2016/4/22 01:44:42) |
遠野秋葉 | > | んぶっ……ぐひゅぅ……(琥珀の優しい目つきに思わず姉をみるような目で慕ってしまい、左右のフックで唾液を吐きながら、打ち合い続けようとする) (2016/4/22 01:48:25) |
琥珀 | > | んんうっ……ごぶうっ……(秋葉の視線が徐々に快感に思えてしまい、殴られて感じてしまう体質なのもあって体は徐々に震えてしまいつつ、左右のフックの打ち合いをより過激かつ楽しそうに続けてしまおうとする) (2016/4/22 01:50:52) |
遠野秋葉 | > | ぶべぇ……ごびゅぅぅ……(琥珀のパンチが苛烈になるとそれに付いていこうとするように秋葉の打ち返しも力強くなっていき、気持ちよさそうに琥珀との打ち合いを続けていく) (2016/4/22 01:53:25) |
琥珀 | > | おぶおぉっ……えぶうっ……あきは……(秋葉のパンチに頑張って受けたいと思いつつも秋葉のパンチに打ち負けだしてしまい、口から飛び散る唾液の量を増やしながら求めるように見つめてしまう) (2016/4/22 01:55:04) |
遠野秋葉 | > | なにかしらぐぶぅっ……琥珀(求めるように見つめてくる琥珀にそっと顔を近づけながら、顔に左右のフックを打って弾き続けようとする) (2016/4/22 01:56:46) |
琥珀 | > | げぶうっ……んんっ……(秋葉に顔を近づけられるとキスしてもらおうとそのまま顔を寄せてより強く顔を打たれてしまい、フラフラと後退してしまう) (2016/4/22 01:58:20) |
遠野秋葉 | > | あら、逃げるのなら……ちゅっ(後退しはじめた琥珀に、そういたずらっこのように言いながらそっとキスをし、琥珀のお腹に左右のフックとアッパーを打って唇を舌を差し込めるくらい開けてもらおうとする) (2016/4/22 02:00:31) |
琥珀 | > | あんっ……ごぶぉっ……ぐぶうっ……んぶうっ!? ちゅぅ……(秋葉のいやらしいキスにお腹が緩んでしまい、左右のフックからアッパーをもらうと体をくの字に折り曲げながら口をあけてしまい、舌の入るだけのスペースをあけてしまう) (2016/4/22 02:01:52) |
遠野秋葉 | > | んちゅぅ……れちゅ(その隙に舌を差し込み、琥珀と舌を絡めながら琥珀の顔とお腹へと嬉しそうに笑いながら交互にフックを打とうとする) (2016/4/22 02:04:14) |
琥珀 | > | んんぐうっ……ぶひゅうっ……(秋葉の舌が口内に入り込むと上手く力を入れられずに殴られてしまい、痛みと快感を覚えながらぽすぽすと秋葉へとパンチを打ち返そうとしてしまう) (2016/4/22 02:06:29) |
遠野秋葉 | > | んっ……ちゅぅ…(打ち返されるパンチをもらいつつも姉にじゃれつくように舌を絡め、琥珀のお腹に左右のアッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/4/22 02:08:31) |
琥珀 | > | んぶううぅっ……ぐぶううぅっ……あふぅ……(秋葉の左右のアッパーに苦しそうにしながらも股間から愛液を流してしまい、頑張ることで苛めてもらおうと左右のパンチを顔や胸、お腹へと打ち返していこうとする) (2016/4/22 02:10:00) |
遠野秋葉 | > | んちゅぅ……れちゅぅぅ(こうして欲しかったから下着姿で仕掛けてきたのかしら、と従順に打ち返してくる琥珀を見て思いつつ、打たれたところへとご褒美を与えるように左右のフックで打ち返していこうとする) (2016/4/22 02:16:59) |
琥珀 | > | あふうぅ……んぐっ……ぶべぇっ……うぶうっ……はうっ…(秋葉のパンチが自分よりも強くしっかりと打ち抜いてくれるだけに次第に打ちのめされていく琥珀。お互い控えめな胸をしているだけにスタイルがいいと思って嬉しく感じてしまい、そのままサンドバッグのように打たれながらゆっくりと秋葉を抱きしめようとしてしまう) (2016/4/22 02:22:16) |
遠野秋葉 | > | あっ……(抱きしめられると嬉しそうに微笑みかけながら、琥珀の顔とお腹を交互に左右のフックで打ってあげようとする) (2016/4/22 02:24:28) |
琥珀 | > | うぶおっ……あぶうっ……んぅ…(秋葉の体の感触を感じて嬉しそうにしつつ、左右のフックを打たれるとわずかだが体が離れてしまう) (2016/4/22 02:26:00) |
遠野秋葉 | > | んっ…(琥珀の体が離れると思わずギュッと抱き寄せてしまい、それを誤魔化すようにベアハッグを仕掛けようとしてしまう) (2016/4/22 02:27:33) |
琥珀 | > | うぐぐっ……うぁぅ……(秋葉に抱きしめられると嬉しく思うものの激痛に体を蝕まれてしまい、痛そうに体を震わせてマウスピースを覗かせてしまう) (2016/4/22 02:29:04) |
遠野秋葉 | > | あぅ……(腕の力を緩め、マウスピースをのぞかせた琥珀に再度キスをしようとしてしまう) (2016/4/22 02:30:24) |
琥珀 | > | ちゅぅ……あきは……さま……(秋葉のキスに嬉しそうにクリンチしながらそう名前を読んでしまい、体を休ませようと秋葉を抱きしめようとしてしまう) (2016/4/22 02:32:26) |
遠野秋葉 | > | こはく……(クリンチを受け入れ、甘えるように舌を差し出しながら琥珀を休ませてあげようとする) (2016/4/22 02:33:59) |
琥珀 | > | もっと、頑張って受けてあげるから……今だけ……ちゅぅ……れちゅ……(そう言うとそのまま舌を絡ませようとしてしまい、このあとサンドバッグにしてでもトレーニングバッグにでもなれるかなと思いつつただ優しく抱きしめながら舌を絡めようとしてしまう9 (2016/4/22 02:36:50) |
遠野秋葉 | > | ええ……んちゅぅ……ちゅっ……あむぅ(抱き締め返しながら、琥珀に預けるように舌を絡め返し、姉に甘える妹のようにじゃれさせてもらおうしてしまう) (2016/4/22 02:39:13) |
琥珀 | > | んむぅ……ちゅぷ……あふう……んちゅぅ……(秋葉の言葉に嬉しそうに舌を絡めてしまいつつ、恋人にするように両手で胸を撫でて秋葉を楽しませようとする) (2016/4/22 02:40:21) |
遠野秋葉 | > | はぅぅ……はふっ……ちゅるっ(胸を撫でてもらうと顔をとろけさせ、股間を愛液でしっとりと濡らしてしまいながら、秋葉はキスでお返ししようと舌を絡めていく) (2016/4/22 02:43:11) |
琥珀 | > | んんぅ……あんっ……んひゅぅ……れちゅ……(秋葉のキスにまだまだ子供らしいと感じながらも無垢で純粋な気持ちを感じつつ、そのまま自分が植えつけられた知識を使って秋葉を感じさせようと両手と膝で刺激してしまおうとする) (2016/4/22 02:46:14) |
遠野秋葉 | > | あふぅ……んちゅっ……はぁぁ……(琥珀のくれる刺激に気持ちよさそうに熱い息を吐き出しながら股間から愛液を溢れさせ、お返しのキスが琥珀を刺激しようとするものからただ甘えるようなものになってしまう) (2016/4/22 02:49:26) |
琥珀 | > | そんなんじゃ、ちゅぅ……悪い人に騙されちゃいますよ……んちゅぅ……(秋葉の様子に自分みたいな悪い女に騙されてしまうと思いつつ優しく自分から快感を止めて、秋葉に打ちのめされようとしてしまう) (2016/4/22 02:53:01) |
遠野秋葉 | > | はぁぁん……あぅ……(快感を止められると悲しそうにしつつも、気持よくしてもらった分を返そうと左右のフックで琥珀の顔を打ってからお腹に左アッパーを打ち、右アッパーで鳩尾を打ち抜こうとする) (2016/4/22 02:56:47) |
琥珀 | > | ちゃんと撃退してくださいね…うぶうっ……えぶうっ……ごぶおぉっ!? ぐぶうぅっ……!?(秋葉の様子に左右のストレートで胸の先端を撫でてしまおうとしつつ、秋葉のパンチを浴びて気持ちよさ押すにロープへと下がり出してしまう) (2016/4/22 02:59:11) |
遠野秋葉 | > | あんっ! んあぅ……(胸の先端を撫でられると快感で声をあげながらも、ロープへと琥珀を追いやろうと左右のストレートを顔とお腹に乱打していく) (2016/4/22 03:03:08) |
琥珀 | > | んぶうっ……ぐぶうぅっ……うぶぉっ……げぶうっ……(秋葉の左右のストレートに倒れきれないくらい打ちのめしてねと思いつつ、そのまま打ちのめされながらロープを背中にぶつけてしまう) (2016/4/22 03:06:37) |
遠野秋葉 | > | 打ちのめしてあげるわ……もういやってくらいに(そう言いながら、ロープにぶつかった琥珀の全身を左右のフックで連打して綺麗に腫れさせていこうとしてしまう) (2016/4/22 03:09:01) |
琥珀 | > | ぐぶぇっ……ごぶぉっ……げぶうっ……!? 頑張って……あぶうっ……んぶぉっ……くださいね……うぶぇっ……(秋葉の連打に左右のフックでロープに何度も押し込まれてしまいつつ、打たれるたびに唾液を吐き出して悶えてしまう) (2016/4/22 03:12:08) |
遠野秋葉 | > | ええ……頑張ってボコボコにしてあげる(そう答えると紅赤朱化して防御は弱くなってしまうものの今は関係ないと、鬼を抑える必要がなくなり少し軽くなった体で威力と連打力の上がった左右のストレートを顔に打ち、それからレバー、鳩尾、胃袋と打ち上げようとする) (2016/4/22 03:15:19) |
琥珀 | > | えへへ……ぶぐぉっ…!? あぶうっ!? んぐおぉっ!? ぶふうっ……ごぶうぅっ!?(秋葉の言葉に嬉しそうにしつつパンチ力の上げるつもりで鬼の力を使いはじめた秋葉の姿に綺麗と思いながら滅多打ちにされてしまい、先ほどとは比べ物にならない左右のパンチを何度ももらって胸の先端を立たせてパンツも愛液で濡らしてしまう) (2016/4/22 03:18:14) |
遠野秋葉 | > | 可愛い……いつもより使用人っぽいわよ(主相手に平気でからかってきたりもする琥珀の従順な姿に興奮し、愛液を流し続けながら自分と同じように立ってきた胸の先端に左右のフックを放ち、それから琥珀の顔に右アッパー、お腹に左ストレート右アッパーと打とうとする) (2016/4/22 03:21:16) |
琥珀 | > | んふぁっ……あふんっ……ぶべぇっ!? ぐぶうっ……うぶぉっ?!(秋葉の言葉にそれは悪かったと思って睨むように見てしまいつつ、すぐに秋葉のパンチに蕩けた顔になってしまい、ロープに腕を乗せて震えてしまう) (2016/4/22 03:26:13) |
遠野秋葉 | > | いつもみたいに生意気なあなたも嫌いじゃないけど(そう言いつつ、可愛いなと微笑みながら左右のアッパーで全身を打ちのめそうとしていく) (2016/4/22 03:28:08) |
琥珀 | > | あぶうっ……ぶぐぉっ……げぶうっ!? 秋葉が……可愛い反応してくれるからですよ…(秋葉の連打にそのまま打ちのめされながらそう言ってからかおうとしてしまい、秋葉に余裕を見せようとしてしまう) (2016/4/22 03:31:30) |
遠野秋葉 | > | なっ……!(からかわれると恥ずかしそうに顔を真っ赤にし、琥珀の顔に打つストレートの威力を増してしまう) (2016/4/22 03:33:00) |
琥珀 | > | ぶうっ!? ぐぶぉっ……!? げうっ!?(秋葉のその顔が可愛いとストレートで顔を潰されながら微笑んでしまい、何度も打たれると鼻血が流れてしまうもののしたり顔を浮かべてしまう) (2016/4/22 03:34:10) |
遠野秋葉 | > | もう……(したり顔を見ると不満そうにムッとしてしまいつつ、左右のフックで顔を打って鼻血を撒き散らさせようとしてしまう) (2016/4/22 03:34:58) |
琥珀 | > | うぶおぉっ……んぶぇっ……ぶひゅうっ……ぶはぁっ……(秋葉の連打に鼻血と唾液を飛び散らせながら悶えてしまいつつ、更に秋葉をからかおうと胸へと左右のストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/4/22 03:37:11) |
遠野秋葉 | > | あぅっ……はふぅぅ……(左右のストレートを胸にもらうと立っている先端を押しつぶされて声を上げ、お返しに琥珀の胸に左右のストレートを打ってから左右のアッパーで胸を打ち上げ、顔に左右のフックを連打しようとする) (2016/4/22 03:42:16) |
琥珀 | > | んんぅ……あふうっ……ひゃんっ……あぐうっ……ぶぼぉっ!? うぶうっ!? えぶうっ!? ぶじゅっ!?(秋葉の胸への連打に小ぶりながらもしっかりと実った胸を打たれて気持ち良さそうにしてしまい、そこから顔を打たれるとマウスピースを覗かせて気持ち良さそうに悶えてしまう) (2016/4/22 03:44:47) |
遠野秋葉 | > | こうしたほうが気持ち良いみたいね(そう呟くと胸を打ってから顔に左右のフックを放ち、もう一度胸を打ってから琥珀のお腹に左右のアッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/4/22 03:47:45) |
琥珀 | > | あぁんっ……ぶぼっ……うぶうっ……ひゃうっ……ごぶおっっ!? げぶうぅっ!?(秋葉の言葉に胸と顔、胸とお腹と胸を挟まれると気持ち良さそうにしてしまい、何度もロープを軋ませながら次第に胸を赤く腫れさせてきてしまう) (2016/4/22 03:50:36) |
遠野秋葉 | > | いい感触……(赤く腫れてきた胸に左右のフックを撫でるように放ってからどれくらい濡れたかなと右アッパーを股間に打ち上げ、お腹をストレートで打ち抜こうとする) (2016/4/22 03:54:13) |
琥珀 | > | ひゃんぅ……んふうぅっ……あふううぅっ!? あぁ……ごぶうぅっ!?(秋葉の言葉に嬉しそうにしつつ左右のフックで撫でられると腫れているせいでブラを押しのけようとしている胸を訴えつつ、股間へのアッパーにしっかりと濡れて軽くイカせられてしまい、お腹へのストレートを浴びてマウスピースを今にも吐き出しそうになってしまう) (2016/4/22 03:55:55) |
遠野秋葉 | > | 脱がしてくれるって言ってたわね(押しのけられそうになっているブラにそっと手を伸ばし、脱がし返してもいいわよ?と琥珀を見つめながらブラを脱がしパンツも下ろさせようとする) (2016/4/22 03:58:44) |
琥珀 | > | はひ……んふぅ……(秋葉にブラを外されると腫れているせいでわずかに大きくなっている胸が揺れてしまいつつ、下着を脱がされると敗者としてそれはどうだろうと思いつつ秋葉の小さな胸を撫でようとしてしまう) (2016/4/22 04:01:09) |
遠野秋葉 | > | ん……(あのままキスされてたら負けているのは自分なのだからと、なでてくれる手にそっとブラを押し付け、脱がしていいと伝えながら優しく胸をフックで刺激しようとする) (2016/4/22 04:02:32) |
琥珀 | > | あふぅ……わかりました……(秋葉の視線に胸を撫でて怒るかなと思っていただけに完敗だと思いながら胸を刺激されながらグローブのまま器用にブラを外してしまい、満足そうに微笑もうとしてしまう) (2016/4/22 04:03:47) |
遠野秋葉 | > | 好きにやりかえしなさい、いつもみたいに、生意気に(微笑み返しながらそう言うと、小さな胸を揺らしながら琥珀の顔とお腹を交互に打つ間にテンポを取るように胸を左右のアッパーで打ち上げていこうとする) (2016/4/22 04:05:59) |
琥珀 | > | んぶうっ……ひゃう……ぶぐうっ……あはんっ……(秋葉の言葉にそれならと股間を撫で回しながら下も脱がそうとしてしまい、良いように殴られて気持ち良さそうにしながらパンツを脱がしていく) (2016/4/22 04:08:28) |
遠野秋葉 | > | あふぅ……はぁん……んぁぅ…(股間を撫でられながらしっかりと濡れて重くなった下も脱がされ、裸同士になりながら琥珀の全身にストレートの連打を雨のようにはなっていって打ちのめしてあげようとする) (2016/4/22 04:10:44) |
琥珀 | > | んぐおっ……げぶうっ……ひゃうんっ……ぶべぇっ……あはんっ……うぶうっ……(秋葉の様子にその股間を両手で握りながらストレートを浴びてマウスピースを咥え直してしまい、嬉しそうに表情を緩めながらもっと殴らないとこうしちゃうとギュッと股間を握ってしまおうとする) (2016/4/22 04:14:02) |
遠野秋葉 | > | はぅっ! んはぁぁ……(股間を両手で握られると軽くイカされて愛液を噴き出してしまい、ならどっちが先にイカせるか勝負しましょうと琥珀の顔をパンチングボールのようにフック、ストレート、アッパーと上下左右に弾き上げてしまおうとする) (2016/4/22 04:15:47) |
琥珀 | > | ぶぐうっ……うぶぉっ……あぶっ……ふぐうっ……あはんっ……げぶうっ…(顔へとパンチをあらゆる方向から打たれると何度も吐瀉物を吐き出して快感を増やしてしまい、打たれるたびに握り締めるもののすぐに快感に負けて力が緩んでしまう) (2016/4/22 04:18:44) |
遠野秋葉 | > | あんっ! あふぅぅ……んぁぁぁ……(琥珀に波のある刺激を送られると快感でとろけた顔のまま愛液を流し続けてしまい、じっと琥珀を見つめながらお礼に髪の一部を固めてお腹にストレートパンチを打ち始めながら、顔に打ち込むパンチを強めていこうとする) (2016/4/22 04:23:47) |
琥珀 | > | ぐぶおぉっ!? ぶっ……うぶうぅっ!?(秋葉の髪にお腹を殴られると勢いよく唾液を吐き出してしまい、両手を離したところへ左右のストレートを浴びると再び鼻血を出しながら打たれてしまう) (2016/4/22 04:28:04) |
遠野秋葉 | > | イカせてあげるわね(そのまま髪でのパンチをお腹に打ち続けることで琥珀が倒れないようピン留めしてしまいつつ、イカせてあげようと顔を速度重視の左右のフックで滅多打ちのサンドバッグにしてしまおうとする) (2016/4/22 04:30:41) |
琥珀 | > | えぶうっ……ぶぼぉっ!? げぶっ……あがっ……ぐびゅうっ!?(秋葉のパンチだけでなく髪での攻撃に単純に攻撃の回転率があがって過激に打ちのめされてしまい、顔を打たれてお腹を、お腹を打たれて顔を差し出しながら痛みと快感に悶えてしまう) (2016/4/22 04:32:59) |
遠野秋葉 | > | どうかしら、私の攻めは(もう一房作って髪でのパンチを左右に変えてお腹を、顔には拳で左右のフックを打ちはじめつつも、琥珀のことを心配そうに見つめてしまう) (2016/4/22 04:35:19) |
琥珀 | > | さいこう……うぐうっ……がはっ……れす……ごぶぉっ……えぶうっ……(秋葉の視線に気持ちいいと腫れた顔に蕩けた笑みを浮かべてしまいつつ、単純計算で四本の腕で滅多打ちにされて嬉しそうに快感を受けてしまう) (2016/4/22 04:37:21) |
遠野秋葉 | > | ならいいけど……(限界が来たら伝えるのよ?と心配そうな顔で見つめたまま思いつつ、顔とお腹へのパンチに加えて時折膝で股間を打ち上げてしまおうとする) (2016/4/22 04:38:48) |
琥珀 | > | おぐおぉっ……うぶうぅっ……あなたのお父さんからの仕打ちに比べたら、気持ちいいです…(そう言うと殴られて苛められているものの秋葉の優しさの篭った愛を感じるだけに嬉しそうに殴られて愛液を滴らせてしまう) (2016/4/22 04:41:03) |
遠野秋葉 | > | そう……(心配は無用そうね、とほっと息を漏らしつつ、琥珀の体を打ち据える速度を上げ、時折股間に打ち上げる膝で愛液を跳ねさせて二人の体を汚してしまおうとする) (2016/4/22 04:42:51) |
琥珀 | > | うぶおぉっ……あぐうっ……ひゃんっ!? うぶえっ……ぶひゅうっ……ひゃうんっ……(秋葉のパンチが更に激しくなるとそのまま吐瀉物を吐き出しながら全身を赤く染めてしまい、より多くの愛液を流しつつ股間への膝で二人の体を汚してしまう) (2016/4/22 04:44:38) |
遠野秋葉 | > | あなたの研究成果を燃やすつもりなんてなくなったわ(安心しなさい、というように微笑みながら琥珀の体液を浴びつつ全身を打ち据え続けようとする)仕事を放置しすぎなければ好きにしなさい (2016/4/22 04:48:02) |
琥珀 | > | ほんと……うぶぉっ……えぶうっ……れすか? ぐぶうっ……あはんっ……(秋葉の言葉に嬉しそうに目を細めてしまい、体を震わせながら信じきれず問いかけてしまう) (2016/4/22 04:50:22) |
遠野秋葉 | > | ええ、燃やしはしないわ。もちろんあまりそっちに熱心すぎたら怒るけど(あと迷惑をかけ続けても、とそう言いながら信じられない様子の琥珀に頷きかける) (2016/4/22 04:52:31) |
琥珀 | > | それは良かったです……もちろん。秋葉様や翡翠ちゃんのためにも頑張りますね…(今の研究が自分はもちろん、秋葉や翡翠にも使えるものなだけに頑張りたかった琥珀。そう言ってもらえると迷惑をかけないようにしなくちゃと思いつつ秋葉に嬉しそうな顔を見せてしまう) (2016/4/22 04:55:45) |
遠野秋葉 | > | ええ、頑張りなさい……(嬉しそうな顔を見て秋葉も嬉しそうに笑いつつ、イカせてあげようと渾身の右アッパーで股間と顎を打ち上げてしまおうとする) (2016/4/22 04:57:34) |
琥珀 | > | んっふううぅっ!? ぶぐううぅっ!?(秋葉に股間を打たれてから顎を打ち抜かれると愛液を噴出してイってしまいつつ、マウスピースを噛み締めてしまい膝を震わせながらダウンを堪えてしまう) (2016/4/22 04:59:03) |
遠野秋葉 | > | まだ足りないのかしら?(ダウンを耐えられると意外そうに琥珀を見つめつつ、くっつこうとするように体ごと顔を近づけていく) (2016/4/22 05:00:13) |
琥珀 | > | もうちょっとだけ、秋葉様を感じてたいです……(そう言われるとわがままだけどいいですか?と思いつつ自分からも顔を寄せてしまい、甘えるような仕草を見せてしまう) (2016/4/22 05:00:56) |
遠野秋葉 | > | もちろん……ちゅぅぅ(そっと唇を重ね、キスじゃかなわないからとはじめから琥珀に主導権を渡すつもりで甘え合うように舌を絡めようとする) (2016/4/22 05:02:07) |
琥珀 | > | あふぅ……ありがと……(そう言ってもらうと嬉しそうにしたを重ねながらお礼を言ってしまい、まだ咥えているマウスピースで秋葉の舌を甘噛みしようとする) (2016/4/22 05:03:11) |
遠野秋葉 | > | あぅ……(甘噛みされると頬を染め、気持ちよさそうにしながら先端が立ったままの胸を押し付けつつ精一杯のテクニックで琥珀に甘えようとする) (2016/4/22 05:04:20) |
琥珀 | > | んちゅぅ……あむぅ……ちゅふぅ……(秋葉にこのまま滅多打ちにされても良いと思いながら舌を絡めたり、甘噛みしたりしていき秋葉の胸を撫でてしまおうとする)) (2016/4/22 05:05:35) |
遠野秋葉 | > | んぁぅ……あはぁぁん(琥珀に刺激してもらい気持ちよさそうにしながら、お返ししようと左右のフックで顔を打ちながら髪で琥珀の胸の先端をこするようなフックを打ってしまおうとする) (2016/4/22 05:07:34) |
琥珀 | > | んぶおぉっ……ぶぐうっ……はうぅっ……(秋葉のパンチが刺さるとそれには逆らえないと思いつつ気持ち良さそうにしてしまい、舌を絡めて刺激を送るまま今度はギリギリまで刺激を与え続けようとする) (2016/4/22 05:09:35) |
遠野秋葉 | > | はふぅぅ……んふぁぅ……(琥珀に快感をもらい続けとろけきった顔でイカされる寸前になりつつも、琥珀と一緒がいいと思ってしまいイくのを我慢しながら拳と髪で顔と胸にパンチを打ち続けようとする) (2016/4/22 05:12:14) |
琥珀 | > | えぶうっ……あぶうっ……はぶうっ……ぶひゅうっ……(秋葉の様子に体は火照ってイキそうになりながらパンチを浴びてしまい、秋葉がいけるように舌を甘噛みしながらすぐにいけるようにしてしまおうとする) (2016/4/22 05:14:58) |
遠野秋葉 | > | あはぁぁぁぁっっ!!(舌を甘噛みされると一瞬だけ愛液を噴き上げるのを耐え、その間に渾身の膝を股間に打ち上げてから愛液を噴き上げ、同時にイこうとしてしまう) (2016/4/22 05:17:27) |
琥珀 | > | んぶううううぅぅっっ!?(秋葉の膝にそのまま絶頂を迎えて愛液を噴き上げてしまい、秋葉の体をギュッと抱きしめてしまおうとする) (2016/4/22 05:19:40) |
遠野秋葉 | > | んぅ……(秋葉も琥珀をギュッと抱き締め返しつつゆっくりと琥珀をロープから離し、自分の体を下敷きにするようにマットに寝転ぼうとする) (2016/4/22 05:21:35) |
琥珀 | > | んぁ……秋葉さん……(そう言うと下にしていいのだろうかと思いつつ、そのまま秋葉を下敷きにして倒れこんでしまう) (2016/4/22 05:23:09) |
遠野秋葉 | > | 今日くらいは……いいわ(疲れた琥珀を少しでも休ませたいと、そのままお互いの柔らかい感触と暖かい体温を感じ合おうとする) (2016/4/22 05:24:35) |
琥珀 | > | ありがとうございます…(そう言うとそのまま秋葉を抱きしめつつ、体中から力を抜いて甘えてしまう) (2016/4/22 05:26:33) |
遠野秋葉 | > | 次はまた今度、こんな時があったらね(琥珀を優しく抱きしめながら背中を撫でつつ、少しだけいたずらしようと立ち上がった胸の先端同士をくっつけてしまおうとする) (2016/4/22 05:28:05) |
琥珀 | > | その時は秋葉さまをサンドバッグにして可愛がってあげますね…(そう言うと甘えるように顔を寄せてしまいつつされるがまま気持ち良さそうにしてしまう) (2016/4/22 05:29:17) |
遠野秋葉 | > | ええ、それでもいいわ(負けるつもりはないけど、と思いつつも前ボコボコにされた時のことを思い出し、それもいいかもと考えながら寄ってきた顔を迎撃するように唇を奪ってしまおうとする) (2016/4/22 05:31:05) |
琥珀 | > | んうぅ……そのための研究ですもん……(そう言うとそのまま唇を奪われて今度は秋葉に主導権を渡してしまう9 (2016/4/22 05:32:19) |
遠野秋葉 | > | そう……ちゅぅ…れちゅぅ…(主導権をもらうと優しく舌を絡め、甘えながら休憩しようとする) (2016/4/22 05:34:34) |
琥珀 | > | んちゅ……あう……(秋葉にあとで褒めて欲しいなと思いつつ、そのまま目を瞑ってしまう) (2016/4/22 05:40:22) |
遠野秋葉 | > | おやすみなさい……頑張ったわね、琥珀(目を瞑った琥珀にそう声をかけ、自分も目を閉じてしまう) (2016/4/22 05:41:58) |
琥珀 | > | 【こんなところでしょうか。眠気に負けて返信が遅れてごめんなさい】 (2016/4/22 05:42:34) |
遠野秋葉 | > | 【いえいえ、もうこんな時間ですから。お疲れ様でしたー】 (2016/4/22 05:43:48) |
琥珀 | > | 【お疲れ様でした。噂程度ですけど、月姫リメイクを願って琥珀を使ってみました。楽しかったです】 (2016/4/22 05:44:28) |
遠野秋葉 | > | 【なるほどです。私も楽しかったですー】 (2016/4/22 05:45:44) |
琥珀 | > | 【それなら良かったです。気まぐれですが、たまに琥珀は使いたくなるのでよかったです】 (2016/4/22 05:48:18) |
遠野秋葉 | > | 【そうなんですね、月姫はアニメとメルブラでしか知りませんが、やりたくなったらいつでもおっしゃってください。いままでと同じ組み合わせか他の型月キャラでならすぐにお相手できますので】 (2016/4/22 05:49:48) |
琥珀 | > | 【わかりました。その時は提案させてやらせていただきますね】 (2016/4/22 05:50:17) |
遠野秋葉 | > | 【はいーよろしくお願いします。あとは相談等があればってところでしょうか】 (2016/4/22 05:50:53) |
琥珀 | > | 【うーん。今日はさすがに寝落ちしそうなので解散させてもらった方がいいかもしれないです】 (2016/4/22 05:51:57) |
遠野秋葉 | > | 【了解です。特に増えてなかったですし、問題無いですよーでは本日はいつもより長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/4/22 05:52:49) |
琥珀 | > | 【すいません。こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/4/22 05:53:35) |
おしらせ | > | 遠野秋葉さんが退室しました。 (2016/4/22 05:53:42) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2016/4/22 05:53:52) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:41:52) |
おしらせ | > | 北方棲姫さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:47:30) |
北方棲姫 | > | 【こんばんは、良いでしょうか?】 (2016/4/22 23:47:48) |
川内 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2016/4/22 23:48:00) |
北方棲姫 | > | 【ではお邪魔します】 (2016/4/22 23:48:13) |
川内 | > | 【できれば相談からやらせていただきたいのですが、どういった試合を希望でしょうか?】 (2016/4/22 23:48:33) |
北方棲姫 | > | 【ボクシングでもプロレスでも相撲でも】 (2016/4/22 23:50:01) |
川内 | > | 【わかりました。でしたらシチュ次第で決めていこうかと思います。北方棲姫ということですが、一体一で試合する形でやろうと思うのですがどうでしょう?】 (2016/4/22 23:52:25) |
北方棲姫 | > | 【良いですよ。ロリですけど姫なので、軽巡ぐらいが相手ならちょうど良いかなと】 (2016/4/22 23:52:58) |
川内 | > | 【なるほどー。一応戦うことがあるのでわかりますが、イマイチ苦戦したりとかがないので強さに関しては勝敗希望で決めてもらおうかなと思います。勝ち負けに希望はありますか?】 (2016/4/22 23:54:14) |
北方棲姫 | > | 【どちらでも良いですよ。事前に決めた方が良くてそちらに希望がないなら勝ち希望かな、ぐらいですが、別にそうでなくても】 (2016/4/22 23:55:36) |
川内 | > | 【なるほどー、よくやる方とは流れで決めているのですがでしたら最初は競いつつ徐々に追い込まれていく形でやってみようかなと思います。NGは何かありますか? 自分は鼻血とかのソフトリョナなら平気ですがグロスカの類は苦手です】 (2016/4/22 23:56:46) |
北方棲姫 | > | 【流れでも大丈夫ですよ。こちらもグロスカとか汚い感じは苦手です、KO時の失禁ぐらいなら有りですが】 (2016/4/22 23:59:04) |
川内 | > | 【わかりました。最後に書き出しはどうしましょう? あとはやりながら考えようかなと思いますので】 (2016/4/23 00:00:20) |
北方棲姫 | > | 【お願いしても良いですか?】 (2016/4/23 00:00:43) |
川内 | > | 【良いですよ。では、航路に出てひとりはぐれたところで遭遇してしまう感じでやりますね。ルールは……ボクシングでやらせてもらってもいいですか?】 (2016/4/23 00:02:26) |
北方棲姫 | > | 【はい、ボクシングで】 (2016/4/23 00:02:58) |
川内 | > | 【ありがとうございます。では書き出しますね。よろしくお願いします】 (2016/4/23 00:04:13) |
川内 | > | あれ? おっかしいなぁ……みんなが待ってた沖合の岩場ってここだったと思ったんだけど、誰も来てない。もうすぐ日も暮れてきちゃうし……夜戦に入るとは言ってもちょっと不安だよね(その日は海の様子がどこかおかしく、少し進んでは休憩する形で動いていた川内。僚艦である那珂、神通と一緒だったもののはぐれてしまい、待ち合わせる予定だった岩場にも誰も来ていないという最悪の状況に陥りつつあった)敵の気配はしないけど、嫌な予感がするなぁ……(そう言って誰かが来ないかなと周りを見渡しているものの、首に巻いたマフラーをギュッと握って不安を隠そうとしてしまう) (2016/4/23 00:09:03) |
北方棲姫 | > | (そんな静かな岩場で、良く耳をすますと、何か音が聞こえる。ぼすっ、ぼすっ、と言う乾いた音。そしてさらに注意深く聞けば、小さな悲鳴もそこに混じっていて。岩場の奥の方から響いてくる) (2016/4/23 00:14:45) |
川内 | > | まさか……神通……那珂ちゃんっ!?(波の音に混じって聞こえる単調だが、複雑な音に気づくと自然とその音に惹かれてしまう川内。すぐそばの岩場からだと海を駆けていくとすぐにその音の正体がなんだったのか気づいてしまい、変わり果てた姿の妹たちを目にして思わず名前を叫んでしまう) (2016/4/23 00:16:39) |
北方棲姫 | > | (一見してただの岩場だったが、その奥には巧妙に隠蔽された深海棲艦の前線基地が築かれている。その中でも目立つ場所に設置されているのが、ボクシングのリング。川内の目の前で、顎にアッパーを喰らった那珂がマウスピースを空中に跳ね上げ、白目を剥いて腰砕けに崩れ落ちていく) (2016/4/23 00:20:33) |
川内 | > | 那珂ちゃん……那珂ちゃんっ!(一応自分たちももしもの時の肉弾戦ようにボクシングやプロレスといった格闘訓練は常々行っていた。だが、目の前で妹が打ちのめされてKOされた姿を見ては冷静でいられず、傍に寝かされているのか息絶えているのかもわからない神通の姿もあって二人に近寄ろうとしてしまう) (2016/4/23 00:22:12) |
北方棲姫 | > | マタ……カンムス……カ……(現れた川内に振り返る、今那珂をKOしてばかりの深海棲艦。軽巡どころか駆逐艦よりも小柄に見えるが、その身に強い力を秘めている事が雰囲気で分かる。何より、今那珂に食らわせた必殺パンチの威力は、戦艦級かとさえ思わせる) (2016/4/23 00:25:25) |
川内 | > | あんたが那珂ちゃんや神通をこんな目に……絶対に許さないんだから!(北方棲姫の言葉に何かに射抜かれたかのような嫌な感覚を覚えつつ、大好きな妹たちを傷つけたやつなんだと言い放ってしまい、那珂と神通がボコボコにされながらも意識があるのを確認すると那珂からグローブを受け取って自分からリングにあがろうとしてしまう) (2016/4/23 00:27:12) |
北方棲姫 | > | オマエモ……シズメ……(赤コーナーに戻ると、白いボクシンググローブをぼすっ、ぼすっ、と打ち鳴らして川内を見据える。すでに二戦終えた後だと言うのに、汗もかかず、冷たい目を向ける所からも、その実力は伺えて) (2016/4/23 00:30:13) |
川内 | > | あんたが強いことはよーくわかったけど、私の大事な妹を殴ったんだよ。私が二人の仇を取らせてもらうんだからね!(そう言うと那珂から奪った赤井グローブを胸元で鳴らしつつ、マウスピースを咥えるとそのまま構えていき静かに試合の始まりを待とうとしてしまう) (2016/4/23 00:31:57) |
北方棲姫 | > | (構えを取ると、深海駆逐艦がゴングを鳴らす。たーん、たーん、とマットの上で小さく跳ねるようにステップを踏んで、コーナーから前に出ていき、間合いを詰めていく)フタリト……オナジヨウニ…… (2016/4/23 00:37:00) |
川内 | > | そうはさせないよ……私の方があの二人より、このルールなら強いんだからね…(そう言うとゴングとともにステップを刻みだしつつ、リズムをとっていく川内。夜戦の時間になってきたのもあって怖さよりも怒りが強くなっており、北方棲姫 (2016/4/23 00:38:26) |
川内 | > | (北方棲姫へと左ジャブを打って牽制していこうとする) (2016/4/23 00:38:36) |
川内 | > | 【ごめんなさい。タイプミスで切れちゃいました】 (2016/4/23 00:38:45) |
北方棲姫 | > | アタラナイ……(小柄な身体でのウィービング。低身長を活かして上手くジャブを回避しつつ、ボディへのジャブをお返しに放っていく) (2016/4/23 00:39:50) |
川内 | > | ぐっ……んっ……(北方棲姫の言葉とともにジャブを器用に避けられてしまい、ボディへのジャブを硬い装甲を思わせる腹筋で堪えながら再びジャブを連打するように顔へと打ち込もうとする) (2016/4/23 00:40:52) |
北方棲姫 | > | ム……カタイ……(神通や那珂のお腹よりも硬い腹筋の感触に小さく漏らしながら、ジャブの連打を器用に避けては、そこに割り込ませるようにボディへのジャブを何度も繰り出していこうとする) (2016/4/23 00:42:13) |
川内 | > | ぶっ……うぶっ……(北方棲姫のパンチに思ったよりはパンチ力がないなと思いつつしっかりと腹筋でジャブを防いでいき、先にクリーンヒットさせようと左ジャブをそのまま連打しようとしてしまう9 (2016/4/23 00:43:39) |
北方棲姫 | > | シズメ……ッ!(左ジャブをかわしながら左にステップを踏むと、ジャブでは埒が明かないと見て、身体の捻りを効かせてボディへストレートを打ち込もうとしていく) (2016/4/23 00:48:05) |
川内 | > | んっ……そうはいかないよっ!(殺意の篭った北方棲姫の言葉に汗を飛ばしてしまいつつも、しっかりとボディストレートを横に躱してしまい、距離を詰めながら左のフックをダブルで顔に打ち返そうとする) (2016/4/23 00:49:33) |
北方棲姫 | > | ク……(ダブルのフックを咄嗟に屈んで回避。しかし流石にカウンターを挟むとはいかず、一旦体勢を立て直す) (2016/4/23 00:50:35) |
川内 | > | ちぇ……いいタイミングだと思ったのに……(態勢を立て直そうとする彼女の姿に一旦呼吸を整えつつ、これなら打ち合わないと当たらないかなと不安を覚えながらキッと鋭い視線をぶつけてしまう) (2016/4/23 00:51:48) |
北方棲姫 | > | タシカニ……サッキノヨリハ……(川内が呼吸を整えるのを見ると、一旦間合いを図る。神通と那珂は実力差で押し切ったが、川内はそうはいかないと見て、慎重な試合運びに切り替える) (2016/4/23 00:55:41) |
川内 | > | 長門さんに鍛えてもらってるんだから、今度はあなたが倒される番だよ(そう言うと今度は自分から距離を詰めようとしていき、さっきまでとは一転して左右のフックを打ち込みながら距離を詰めようとする) (2016/4/23 00:58:49) |
北方棲姫 | > | タオレナイ……(ガードを固めながら敢えて前に踏み込み、小柄な身体を活かして川内が打ちにくい距離まで詰め寄ろうとする。そこから、ボディフック狙い) (2016/4/23 00:59:42) |
川内 | > | うぐっ……んっ!(北方棲姫の倒れない姿にそれくらい予想していると思いつつ、ボディフックを浴びると声を漏らしてしまう川内。思ったよりも小柄な割に威力があると舌を巻きつつ、左右のショートフックで自分の距離を維持しようとする) (2016/4/23 01:01:50) |
北方棲姫 | > | ンッ……(しっかりとガードするも、軽巡ながらなかなかパンチ力のある川内のフックでその上から身体を揺らされる。なかなか間合いの内側に踏み込めないが、ウィービングによる回避を交えてしのぎ、時折ボディを繰り出していく) (2016/4/23 01:04:35) |
川内 | > | 中々やるね…でも、負けないよっ!(お互いのパンチが交錯していくなか、ボディへのフックを全てもらうのはさすがに辛いと時折肘でガードしはじめる川内。距離を詰めたせいで持ち前の回避力を出せないものの、その分着実に夜戦での自分の一撃を当てようとショートフックを顔に打ち返していく) (2016/4/23 01:06:43) |
北方棲姫 | > | ン、グッ……(フックを食らうまいとしっかりとガード。しかし、的確にこちらを狙ってくる川内の重いパンチに、じわじわとガードする腕にダメージが蓄積する。それを嫌って、一歩踏み込んでボディアッパー) (2016/4/23 01:10:42) |
川内 | > | ぐぶうっ……んうっ……(打ち急いだのもあってフックがもどるより早く北方棲姫のボディアッパーが腹筋を押しのけるように突き刺さってしまい、咥えているマウスピースの隙間から唾液を流しながら一瞬だけ動きを止めてしまう) (2016/4/23 01:12:37) |
北方棲姫 | > | モラッタ……(動きを止めた川内に対して一気にラッシュを仕掛ける。ボディに連続して小刻みなアッパーを繰り出し、腹筋を打ち据えていこうと) (2016/4/23 01:14:57) |
川内 | > | んぶぅっ……ぶっ……ぐぶぉっ……うぶっ……(なんとか態勢を整えようとするもののその隙にラッシュを許してアッパーをお腹に連打されてしまい、硬い腹筋で堪えるものの徐々に押されだしてしまう) (2016/4/23 01:16:36) |
北方棲姫 | > | シズメッ……(川内へボディのラッシュで前傾を強いた所で、全身の力を乗せたジャンピングアッパー。先ほど那珂を、そして川内は見ていないが神通も沈めた北方棲姫の必殺パンチ) (2016/4/23 01:18:19) |
川内 | > | うあぁっ!? がはっ……(徐々に知らず知らずのうちに前のめりになっていたのをわからないでいたところへ、強烈なアッパーを顎へともらってしまい膝に力を入れて堪えるもののフラフラと後退して倒れようとしてしまう) (2016/4/23 01:19:57) |
北方棲姫 | > | ン……(倒れていく川内を見下ろすが、少し手応えが浅いように感じて自分のグローブを見つめる) (2016/4/23 01:21:07) |
川内 | > | あうっ……んんっ……(尻餅をつくようにダウンするものの、先ほど那珂へと打ち込む瞬間を見ていたからかすんでのところで自分から上を向いて威力を落としており、打たれた顎を撫でながらダメージを確かめるようにして立ち上がろうとする) (2016/4/23 01:22:12) |
北方棲姫 | > | ナマイキ……デモ……ツギハ……シズメル……(カウントが続く中で、立ち上がるのを待つ) (2016/4/23 01:22:54) |
川内 | > | んぅ……言ったでしょ。あなたを倒すんだから…(そう言うと若干足が浮き足立っているもののまだまだやれると判断し、カウント8まで休んでから構え直していく) (2016/4/23 01:23:45) |
北方棲姫 | > | ムダ……(構え直した川内へ踏み込み、再びボディを狙っていく) (2016/4/23 01:25:28) |
川内 | > | んっ……そろそろ、顔にも打ち込んでこないのかな?(そう言うとお腹狙いのパンチをしっかりとガードしていき、そのままボディへとストレートを打ち返してみようとする) (2016/4/23 01:26:25) |
北方棲姫 | > | ウッテ……ホシイ……?(ボディへのストレートをガード。川内より小柄な分顔は狙いにくく、ボディ中心だが、隙あらばいつでも狙うぞと言う素振りは見せる) (2016/4/23 01:29:14) |
川内 | > | うん。気持ち良さそう…(そう言われると馬鹿にしているともとれる言葉で返してしまいつつ、顔へのパンチにカウンターでやり返そうと企んでしまう) (2016/4/23 01:30:29) |
北方棲姫 | > | ソウ、ナラ……(顔へのストレート……と見せかけてのフェイントでボディにアッパー、そしてそこから本当に顔へのストレートと繋ぐコンビネーションを狙う) (2016/4/23 01:33:07) |
川内 | > | 乗ってくれた!? ごぶうぅっ!? ぶへえぇっ!?(北方棲姫の言葉にそのままストレートがくるとフックでカウンターを狙った川内。だが、狙い通りのアッパーでお腹を打ち抜かれて悶えてしまい、顔へとストレートを浴びるとわずかに腰を落として苦しんでしまう) (2016/4/23 01:34:42) |
北方棲姫 | > | タンジュン……(川内の顔面にさらに左右のフックで追い打ちをかける)マウスピース……ハキダセッ…… (2016/4/23 01:36:35) |
川内 | > | やったなー!? ぶぐうっ……うぶうっ……(まさかフェイントをかけてくるとは思わなかっただけに怒りながら打ち返そうとするものの尽くパンチをもらうだけになってしまい、マウスピースを吐き出すのを堪えるというせめてもの抵抗をしてしまう) (2016/4/23 01:38:32) |
北方棲姫 | > | ヒッカカルノガ……ワルイ……(それを見れば再びのジャンピングアッパーを繰り出していく) (2016/4/23 01:41:15) |
川内 | > | ぶはぁっ!? んんぅ……(そう言われると余計頭に来てしまい、顎へとアッパーをもらうと口のなかを切ったのか血の混じったマウスピースを吐き出してしまい、ロープまで後退してしまう) (2016/4/23 01:42:46) |
北方棲姫 | > | シズメッ……(追い打ちをかけるように、ロープとの間で挟み潰すようなボディストレートを仕掛ける) (2016/4/23 01:43:24) |
川内 | > | ごぶううぅっ!? んぶぇ……(強烈なストレートで追い打ちをされるとお腹はこらえきれずにパンチを受け入れて激痛を覚えてしまい、唾液を北方棲姫へと吐き出しながら前のめりに倒れ込もうとしてしまう) (2016/4/23 01:44:29) |
北方棲姫 | > | トウゼンノ……ケッカ……(倒れこむ川内を避けて、うつ伏せに倒れこむ様を見下ろす) (2016/4/23 01:46:19) |
川内 | > | ぐぶぇ……まだ……(幸いなのか、最悪なのかロープ際で倒れたおかげでロープを使って立ち上がろうとしてしまい、お腹を痛そうに抑えて膝を震わせながら立ち上がろうとしてしまう) (2016/4/23 01:47:20) |
北方棲姫 | > | マダ……タツ……?(グローブをボスボスと打ち鳴らして威嚇。立ち上がるなら強烈なパンチを打ち込んでやると構える) (2016/4/23 01:48:26) |
川内 | > | このていどじゃ、私はまだ倒せないよ……(そう言うとまだあの二人のパンチの方が激しかったからと思いながら立ち上がってしまい、吐き出したマウスピースを咥え直して構えようとしてしまう) (2016/4/23 01:49:35) |
北方棲姫 | > | ナラ……ツブス……(川内が構えた所で踏み込んで、踏み込んで強烈なレバーブローを仕掛ける) (2016/4/23 01:50:41) |
川内 | > | んぐおおぉっ!?(その言葉が耳に届いたのと同時にレバーへと強烈なパンチを浴びて涎を零してしまい、目の焦点をブレさせながらがら空きの顔を晒してしまう) (2016/4/23 01:51:29) |
北方棲姫 | > | ボコ……ボコ……(フック、ストレート、アッパーと、川内の顔を変形させるような力強いラッシュをかけようとする) (2016/4/23 01:52:40) |
川内 | > | ぐぶううぅっ!? あがあぁっ!?おごおっ!? んぶうっ!?(そのままがら空きの顔を殴られるとマウスピースを噛み締めて堪えようとするものの何度も吐瀉物を吐き出してしまい、ストレートで鼻も潰れて鼻血も飛び散ってしまう) (2016/4/23 01:54:37) |
北方棲姫 | > | キタナイ……ソロソロ……シズメッ……(すでに大破状態の川内を轟沈させるべく、姿勢を低くして、蛙跳びアッパーを仕掛けていく) (2016/4/23 01:55:47) |
川内 | > | ぶぼおおぉぉっ!? うぐぁ……(強烈なカエルアッパーに再びマウスピースを吹き上げるように吐き出してしまう川内。だが、負けた二人のためにもまだ負けたくないと気張ってしまい、倒れそうな体を自然と北方棲姫に抱きつくかのように倒れさせてしまう) (2016/4/23 01:57:38) |
北方棲姫 | > | ハナレロッ……(クリンチに来た川内の腹を深くえぐるように殴りつけようとする) (2016/4/23 01:58:23) |
川内 | > | んぐおぉっ……ぶひゅうっ……んぶぉっ…(もはや自力で殴られることに抵抗することもできずにお腹を殴られるたびに吐瀉物を吐き出して震えてしまい、フラフラとロープを支えにして体は離れてしまう) (2016/4/23 01:59:18) |
2016年04月21日 02時40分 ~ 2016年04月23日 01時59分 の過去ログ
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