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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年03月23日 01時32分 ~ 2016年04月23日 00時57分 の過去ログ
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アリシア♀王国暗殺者ちぃ…まさか、新兵に負けるなんて…私としたことが少し舐めていたようですね…(連戦を重ねて全勝していたことにより、慢心があったのだろう、もう少し、慎重に逝けばよかったと思っても、後の祭り、負けてしまったのだから、それを受け止めてしまわないと、次に生かせないと思い)一応、上官?と言えばいいのでしょうか、今は貴方達徒は上なので、呼び捨てはやめてもらえますか?、貴方のお名前は?(負けた後にみられる卑猥な視線、それを感じれば、少し恥ずかしそうに胸や隠す様にして、)えぇ…覚えてますよ、不本意ではありますが、約束は約束ですから…   (2016/3/23 01:32:05)

レン♂王国軍兵士おっと、こいつは失礼致しましたアリシア先生。(勝者の余裕からか恭しく頭を下げる。だが頭の中では今からどうやってアリシアを辱めてやろうかと考える)俺はレンと申します。以後お見知りおきをアリシア先生殿。ではアリシア先生。早速言う事を聞いてもらいますよ。そのスカートをたくし上げて下さい(一応相手は自分の上官に当たる立場なので言い方こそ丁寧だが、大勢の兵士の前で羞恥心を煽るような事を命令して)   (2016/3/23 01:36:07)

アリシア♀王国暗殺者(勝者の余裕なのか、一応は呼び捨てはやめたものの、話し方も変わり、なんだか、これはこれで、腹ただしいものがあると思い少し、眉を動かしては)フン…レンさんですね…次に手を合わせるときは、私も、本気で行かせていただきますから…(レンという名前、絶対に忘れない、この王国の中の人間なら、又出会う事があるのなら、再び手合わせをする時があるだろう、その際は絶対に地に伏せてやると決めて)はっ?…えっ?…此処でですか?、普通はどこかの部屋でとかじゃなくて…(思ってもみなかった言葉、多くの兵士が居る、この訓練場で、スカートをめくれと言われれば、驚いた表情をして、しかし、約束は約束、此処で嫌だと言えば、この男は約束の事を言い出すのだろうと思い、スカートの裾を握り、少し、ゆっくりと、恥ずかしそうにスカートの裾をめくり始めて、次第に白い足の根元まで見えて、黒色の下着が姿を見せて)   (2016/3/23 01:46:30)

レン♂王国軍兵士次も勝ったら何でも言う事を聞いてくれるなら勝負してやるよ敗者さん(不愉快そうに眉を動かすアリシアの顔を見つめながら神経を逆撫でするような事を言い放ち)ふふっ… そうそう。それで良いんだよ(文句を言いかけるも途中で約束の事に気づいたらしいアリシアを見てニヤニヤとほくそ笑むと徐々に下着が露になってきた)へぇこれがアリシア先生の身に付けてる下着ですか~(黒の下着が兵士みんなに見える位置にまで上がるとアリシアの前で座り込み、じっくりと下着を目に焼きつけ)んじゃ、今の状況を兵士皆に聞こえるように大声で説明でもしてもらおうか。んで次は服を全部脱げ(約束の事を盾に言いたい放題命令する)   (2016/3/23 01:52:57)

アリシア♀王国暗殺者次は死ぬほど痛い目を見せてやる…(少しだけ殺気を含んだ声で言い、しかし、それもすぐに恥ずかしいという気持ちが上回っていき)くっ…こんなの捕虜になるよりも屈辱的です…(腰の部分まで、スカートを持ち上げれば、レオさんに見られて、近づかれて、そして、下着が見える様にかがまれれば恥ずかしそうに少し視線を反らして)くっ……わ、私は調子にのって…新兵に負けてしまいました…(時々恥ずかしくて、言葉が出ないこともあったが大きな声で言って、言われた通りに、スカートから手を離して両手で来ている鎧や下着を脱いでいき、白肌を露わに死させて脱いでいる途中で見えるピンク色の乳首や秘所があら庭なるも、脱ぎ終わればすぐに隠す様に両手で押さえる様にして)こ、これで満足ですか…   (2016/3/23 01:58:58)

レン♂王国軍兵士おいおい、なに隠してんだよ。両手を頭の上で組んで足をがに股に開けよ(両手でまんこや胸を隠しているアリシアのムチムチの尻をパァン!と叩き、強い口調で命令して)これは勝った記念で貰っておくぜ(ふへへ…と笑いながら先程までアリシアが身に付けていた下着を奪い、自分が履いているズボンにしまい)   (2016/3/23 02:03:01)

アリシア♀王国暗殺者へっきゃ!!(お尻を叩かれて小さな悲鳴無様なものを上げて、レンさんの方を睨み付けて)くっ…うっ…(大事な所から手を退けろと言われれば、さすがにそれは出来ないという風に視線を送るが、相手が相手だ、きっと、なにかいってやらせるだろうとおもい、手を振るわせながら手をどかせて、あまり生えていない秘所が露わになり、そこから、ゆっくりと、足を開いていき)ま、まるで変態みたいじゃないですか…(まさか、こんな場所で、こんな恰好をさせられるとは思っていなかったのか、隠したくても隠せない体を恥ずかしく思ってれば、地面に置いた下着を奪われてポケットの中に入れられれば、驚きの表情を浮かべて)   (2016/3/23 02:07:34)

レン♂王国軍兵士そんな姿で睨まれても全然迫力が無いですよアリシア先生(今度は叩いたアリシアの尻を撫でながら睨む彼女に笑みを向ける)ん?そうだなお前は変態だ。何てったって新兵に負けて聞かなくても良い命令を律儀に守ってるんだからな。本当はこう言う事されたかったんじゃねぇの?(全裸でがに股ポーズのアリシアの周りをゆっくり回りながら語り掛けつつ「ほら、周りの兵士達もアリシア先生のおまんこを見てますぜ」や「あれ、先生乳首がビンビンですよ」と羞恥心を煽って、女の痴態を眺める)   (2016/3/23 02:12:56)

アリシア♀王国暗殺者【ごめんなさい、眠気が近づいてきてしまいました(>_<)】   (2016/3/23 02:17:42)

レン♂王国軍兵士【了解です。お付き合いありがとうございます】   (2016/3/23 02:18:05)

アリシア♀王国暗殺者【すいません(>_<)ごめんなさい】   (2016/3/23 02:18:19)

レン♂王国軍兵士【お相手感謝です。おやすみなさい】   (2016/3/23 02:18:34)

アリシア♀王国暗殺者【おやすみなさいですー】   (2016/3/23 02:18:53)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/3/23 02:18:57)

おしらせレン♂王国軍兵士さんが退室しました。  (2016/3/23 02:19:01)

おしらせレン♂帝國軍幹部さんが入室しました♪  (2016/3/23 02:25:18)

レン♂帝國軍幹部【眠れないので暫く待機】   (2016/3/23 02:25:40)

レン♂帝國軍幹部【シチュや希望プレイなどは合わせますので是非お相手をお願いします】   (2016/3/23 02:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂帝國軍幹部さんが自動退室しました。  (2016/3/23 02:52:26)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが入室しました♪  (2016/4/4 20:40:40)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【シチュ等ご相談だけでも良いです。よろしくお願いします。】   (2016/4/4 20:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが自動退室しました。  (2016/4/4 21:06:08)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが入室しました♪  (2016/4/4 21:08:17)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【凌辱・尋問されたい方いらっしゃーい】   (2016/4/4 21:12:17)

おしらせリディア♀小国剣士さんが入室しました♪  (2016/4/4 21:25:43)

リディア♀小国剣士【こんばんは】   (2016/4/4 21:25:54)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【こんばんはー】   (2016/4/4 21:26:40)

リディア♀小国剣士【女性でも良かったでしょうか?】   (2016/4/4 21:27:11)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【むしろうれしいですよ♪さて今日はどうしましょうか?】   (2016/4/4 21:28:06)

リディア♀小国剣士【陵辱という事でしたから、反乱を起こした小国の剣士を捕虜として尋問などから…で、よろしくお願いします】   (2016/4/4 21:29:17)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【そうですね。もう捕虜になっているところからでいいですか?】   (2016/4/4 21:30:50)

リディア♀小国剣士【はい、それで結構です】   (2016/4/4 21:31:06)

リディア♀小国剣士【NGはスカグロくらいです…その他、薬や玩具などはお任せします】   (2016/4/4 21:31:49)

リディア♀小国剣士【イメージhttps://41.media.tumblr.com/e4fc7bceeec01bde0e24518e4d42b103/tumblr_o3bx3wxAjO1r6o60po1_1280.jpg  (2016/4/4 21:32:22)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【では、裏切り者に売られて帝国の監獄に送られたということでいいでしょうか?NG了解です。】   (2016/4/4 21:32:24)

リディア♀小国剣士【はい、結構です】   (2016/4/4 21:32:48)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【それでは書き出しますので少々お待ちください】   (2016/4/4 21:33:23)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍帝国の勢いはとどまることを知らない。王国だけではなく周辺の小国にも食指は伸び始めていた。リディアの国も雪崩を打って攻め込んだ帝国軍を止めることは出来ず、今や集団的な戦闘もほとんどできず、細々とゲリラ活動を行うだけとなっていた。この方面の侵攻をまかされたのがヘレナだった。帝国の皇位継承権は相当に低いが、姫として将軍としてヘレナは調略が十八番の根暗な女として、リディアの国民からは恐れられている。目下のところ、ヘレナはゲリラを捕らえては、飴と鞭を使い分け連鎖的にその組織の戦力を削り、その過程でリディアは仲間に売られてしまい、リディアは虜囚の徒となり、粗末な牢にぶちこまれている。今は人を弄ぶのが大好きなヘレナの執務室で武器を取りあげられ、しかし鎧姿のまま椅子に座らされて後ろ手に縛られている。【改めてお願いします】   (2016/4/4 21:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リディア♀小国剣士さんが自動退室しました。  (2016/4/4 21:52:53)

おしらせリディア♀小国剣士さんが入室しました♪  (2016/4/4 21:53:49)

リディア♀小国剣士【時間切れだったのですね…書き直します、もう少しお待ち下さい】   (2016/4/4 21:54:10)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【慌てなくても大丈夫ですよー。お待ちしてます。】   (2016/4/4 21:54:40)

リディア♀小国剣士私は何も話さぬ…殺せ…(目の前のヘレナを睨み付ける…その暗い瞳と視線が交差する、漆黒の鎧に黒髪と瞳、帝国の侵略を受けたこの小国フェスタでは知らぬ者など居ない女帝、王位継承権を持ちこの方面の全権を掌握する姫将軍ヘレナ、これほど近くで眼にした事こそ無いが評判に違わないその陰湿そうな瞳に怯むことなく強い視線を向けた)こんな所に連れてきて、何をしようというのだ?まさか、お茶でもご馳走してくれる訳ではないのだろう?(ワザと粋がってみせるが腕は後ろ手に拘束され身動き一つも取れそうにはなかった)ヘレナ将軍直々とは言え、私は話せる情報など持ち合わせてなどいない、とっとと牢に戻すか、首をはねてくれ…(睨む付けたまま言い放った)   (2016/4/4 22:02:16)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍元はといえば監獄長の部屋を大改装した部屋の中を後ろ手を組んでグルグルとリディアを見つめながらヘレナはゆっくりと歩いている。室内は豪華な机が窓際にあり、様々な戦利品が飾れらている。基本的にはカーペットが敷かれているが、拷問をしたときに色々と飛び散った時のためを考えてか、入り口に近いリディアのいるあたりは前からの石床となっている。「んふ♪殺せとか、私に向かって命令するんですか~?」ヘレナは微笑を浮かべながらリディアに近づくと思いっきり頬を平手で振りぬいた。「や~だ♪」陰湿な笑みを浮かべて睨みつけるような凛々しい目つきのリディアの顎を掴んで顔を近づける。「あなたが知らない訳ないでしょ?ここらへんは貴女が取り仕切ってることはみーんな知ってるの。ほら、全部話してしまいなさい?私の部下として相応の地位につけてあげるわ」ヘレナはリディアが権力を餌に懐柔しようとしても落ちないとわかっていながら、黒い瞳でみつめながら口にする。   (2016/4/4 22:13:06)

リディア♀小国剣士(いきなり頬に痛みが走る、何の躊躇もなく振り抜かれた掌、怒りと悔しさを込めて更に睨み付ける)知っていたとしても、私は話さぬ、お前が私の事を知っている通り、私もお前を知っている、何を言われようと信じる事など出来ぬ女だとな…(顎を掴んだヘレナの手を弾くように首を振り、唾を床へ吐き付ける)それに、ならば誰かから聞いているであろう、小国フェスタでゲリラを率いるリディアという女剣士は頑固で融通など効かぬ女だという事も…さあ、無駄な問答など止めて、さっさと殺せ…私の骸を見て我がフェスタの士気も上がろうという者だ…アハハハッ…(大きな口を開けて笑って見せた)   (2016/4/4 22:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが自動退室しました。  (2016/4/4 22:33:12)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:33:32)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「あらあら、随分と調子に乗ってるのね」ヘレナは笑うリディアの髪を思いっきり後ろに引っ張り上を向かせ、苦痛で無理やり口を開けたままにさせる。「そういう女を落とすのが私の生き甲斐なの。そのためには薬も蟲も何でも使うわよ?」ヘレナは大口を開けられたリディアの口に毒々しい紫色の錠剤を放り込み、少し口を閉じさせてディープキスをすると唾液を流し込んでいく。リディアが錠剤を嚥下したことを確認すると唇を離して耳元で囁く。「さて、リディア。あなたが飲んだ薬は女の喜びを数倍にもする素晴らしいお薬です。今ならまだ屈辱を味合わなくて済みますがいかがかしら?」愉悦の表情を浮かべてヘレナは自らの机に向かい、机の上の瓶を持ってきた。「リディア、見えるかしら?これは特殊な蛭なの。帝国でも辺境の地でしか手に入らない希少種でね?この子たちはどういうわけか女の子たちが大好きなの?あなたと私の蟲たちどっちが強いか試してみる?勝てたものはいまだにいないんだけどね」勝ちを確信したヘレナの陰湿な笑い。リディアはどうでるだろうか?   (2016/4/4 22:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リディア♀小国剣士さんが自動退室しました。  (2016/4/4 22:40:52)

おしらせリディア♀小国剣士さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:47:16)

リディア♀小国剣士(此方の笑いを気にも止めていないのか陰湿な視線を向けたままで、髪を鷲掴みにされる、空いたままの口に何か薬のようなモノを投げ込まれたかと思えばいきなり唇を合わせられ唾液が流れ込んできて、その勢いで投げ込まれた錠剤を飲み込んだ…)な、何を…?(此方の問いよりも早くヘレナの思惑が語られる…)薬?女の喜び?(帝国に侵略されてから久しく忘れていた、我が身の女という性を思い出すと共に、初めて恐怖心を感じ、それと共に心臓が跳ねて、鼓動が早打ちを始めた…)ムシ?(恐怖が更に全身に広がる…声にならず頭を大きく左右に振る)い、や…(口を着きそうになった弱気をもう一度頭を振って振り払い…)何を…そんな脅し…私は鉄の女リディア、将軍で有ろうがムシであろうが、屈服など、しない…(声の震えを必死に堪えながら言い放ったが、不安はじわじわと全身を蝕んでいったし、ヘレナの陰湿な黒い瞳を見ているだけで、薬が既に効きだし始めているのではと思うほどに熱く火照り出していた)   (2016/4/4 22:47:22)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「言いましたね?どれだけ持つのか楽しみですわ」ヘレナは楽しそうに素手で蛭を一匹持つと、リディアの足元にかがんで太ももに放した。そして、もう一匹を左肩、更に一匹を右肩におくと蛭達はネチャネチャと分泌液を出しながら、敏感になったリディアを焦らす様に這っていく。リディアは蛭たちの目的地がどこなのか予想がつくだろうか?蛭たちは一直線に乳首とクリトリスに向かって進んでいる。リディアがどのような態度を取ろうが、蛭たちは止まることがない。そんなリディアの瞳をヘレナは興味深そうにあの陰湿な瞳で見つめている。   (2016/4/4 22:53:59)

リディア♀小国剣士はっ、あっ、あぁ…はぁはぁ、あっ、あっ…(太腿と肩から這い出したその蛭のようなムシの動きは想像以上に火照り出した身体を刺激した…唇をキュッと噛みしめて漏れ出しそうな声を堪えても、過敏になった身体から脳へ直撃するように届く快感は再び身体中へと広がって、久しく感じる事の無かった既に忘れたはずの欲情を思い起こさせる…心だけは折れまいと必死に堪えれば堪えるほどその欲情は大きくなって、既に身体の芯から蜜が溢れ出ているのを自覚していた…)い、やぁ…ダメ、リディアダメよ、感じちゃ、あっ、あぁぁ、ダメ…(自分に言い聞かせるようにか細い声を上げるが、口を開けば甘い喘ぎも一緒に漏れ出してしまった、そしてそのムシが乳首へと辿り着いた時一気に欲情が全身を支配して、遂に蜜が鎧の隙間から染み出し始めた…)あっ、あぁぁ…いやぁ、だめぇ…だめぇ…   (2016/4/4 23:04:18)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「鉄の女リディアの一人称がリディアとは笑わせますね。この様子は克明に領民共に教えてあげなければいけませんわね」ヘレナはリディアの真正面に来ると、足をリディアの股の間に置き、赤く赤く頬を染める凛々しい顔を良く見るために、片手で顎をくいっと持ち上げると恥辱を煽るようにリディアの表情を執拗に見つめる。「リディア、貴女は仲間の情報を話さないと言いましたね?それは今も変わらないかしら?」蛭たちはそれぞれの目的地に到着すると、小さな無数の牙を乳輪に突き立てる。そして人間では出来ない執拗すぎる吸引を内腔と粘液を使いほぼ同時に始めた。ヘレナは顎から手を頬にやり心を溶かすような優しい愛撫をリディアにする。   (2016/4/4 23:11:50)

リディア♀小国剣士はぁ、はぁ、あぁぁ…ふあぁぁ、あぁぁ…いや、だめ、だめ、おかしく、いやぁ、そんな、うそ、うそ、あぁぁ…イヤぁぁ…(信じられない快感に身体が支配されていく、身動きの出来ない筈の身体が小刻みに震えくねる…それでも必死に頭を左右に振りヘレナの脅しを押しのけ振り払う…太腿から鎧の隙間を付いて陰部へと潜り込んだ蛭が陰毛と溢れる蜜を掻き分けて陰部へと辿り着いて蠢く)いあやぁぁ…ダめぇぇ…アアァァ…変に、変に、なるぅぅ…来る来る来る、いやぁ、来るぅぅ…いやぁ、だめぇ、来ちゃうぅぅ…(最初の絶頂が訪れて密と共に噴き出した潮が股間を多う鎧から零れて床へと滴り落ちた…)はぁはぁ、はぁはぁ…あぁぁ、あぁぁ…(絶頂感からの弛緩は一瞬で終わり再び全身へと快楽が走り抜けていく、口が蓬けたように開く、頬を撫でるヘレナの指を求めて舌先を伸ばし舐め上げる)お願い、どうにかして…鎧を取って、触って、ムシなんかじゃなく、貴方の手で、手で、お願い、メチャクチャに、触って、あぁぁ…お願い、しますぅぅ…   (2016/4/4 23:21:50)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「あらあら、随分落ちるのが早いじゃない?さっきまでの強がりはどこに行ったのかしら?」侮蔑の表情でヘレナはリディアの顔を見つめる。「っと、リディアいったの?貴女が蟲にいかされた証が私の靴まで汚してるわ。私の声は聞こえるかしら?」狂乱状態のリディアに優しく話しかけながら、小馬鹿にするようにリディアの目の前で手を振る。そして頬に這わせる手を勝手にリディアが舐めれば、その頬を平手が飛ぶ。「リディア、貴女、勝手に何言ってるの?するかしないかは私が決めるの。そして、貴女は私が手を出すだけの情報を口にしていない。おわかり?」ヘレナはリディアの耳元で囁きながら、椅子に乗せた片足を少し進めて、スカートの中に差し入れると潤った卑劣を爪先でなぞり哄笑する。   (2016/4/4 23:30:07)

リディア♀小国剣士【ごめんなさい、良い所何だけど、背後です…また機会があったら遊んで下さいね、有り難うございました】   (2016/4/4 23:31:10)

おしらせリディア♀小国剣士さんが退室しました。  (2016/4/4 23:31:21)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【また、よろしくお願いします。おやすみなさい】   (2016/4/4 23:31:46)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが退室しました。  (2016/4/4 23:31:51)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが入室しました♪  (2016/4/5 19:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが自動退室しました。  (2016/4/5 20:15:28)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが入室しました♪  (2016/4/5 20:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが自動退室しました。  (2016/4/5 20:37:47)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが入室しました♪  (2016/4/9 15:24:48)

おしらせイザベルさんが入室しました♪  (2016/4/9 15:29:11)

イザベル【こんにちは】   (2016/4/9 15:29:16)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【こんにちはー。】   (2016/4/9 15:29:37)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【イザベルさんの役柄はなんですかー?】   (2016/4/9 15:30:26)

イザベル【責め・受けどちらでしょうか】   (2016/4/9 15:30:29)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【責めです】   (2016/4/9 15:31:01)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【ルーム紹介読みましたか?】   (2016/4/9 15:31:38)

イザベル【イザベル♀帝国軍姫騎士でお願いします。失礼しました】   (2016/4/9 15:32:28)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【了解ですー。イザベルさんも責めっぽいですねー。】   (2016/4/9 15:33:21)

イザベル【受けか責めを聞いて、役職を決めさせていただきました】   (2016/4/9 15:34:02)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【なるほど。ということは責めていいわけですねw】   (2016/4/9 15:34:24)

イザベル【今回は受けに回ります】   (2016/4/9 15:35:02)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【了解です。こちらは羞恥プレー、焦らし、言葉責めが好きです。イザベルさんはどんな感じでしょうか?】   (2016/4/9 15:35:54)

イザベル【セックスメインではなく、複数、拘束、玩具、寸止め、快楽地獄…いかがですか?】   (2016/4/9 15:36:04)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【では、ゲリラを捕虜にする任務で失態を演じたイザベルさんを同僚の前で辱める感じでどうでしょうか?】   (2016/4/9 15:37:42)

イザベル【将軍>姫騎士、つまり部下で、ゲリラを捕虜にする任務で失態を演じたイザベルに、尋問・拷問をくわえてください】   (2016/4/9 15:39:22)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【いいですよー。ある程度描写は書ける感じですか?今回は書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】   (2016/4/9 15:40:11)

イザベル【どこから開始で、文章量はいかほどに?】   (2016/4/9 15:40:29)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【そうですね。私の前に虜囚と同様に拘束されて引き出された感じでどうでしょう?文章量は、まぁ、書いていただいて調整する感じでいかがでしょう?】   (2016/4/9 15:42:35)

イザベル【はい。了解しました】   (2016/4/9 15:43:08)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【よろしくお願いします】   (2016/4/9 15:43:21)

イザベル(日ごろからヘレナに信頼され、今回は帝国軍にとって最高レベルのミッションを与えられたイザベル。しかし、隊は全滅させられ、イザベルだけが逃げ帰ってきた。最も信頼を置いていた部下のイザベルが任務を失敗し、ヘレナ自身も帝国軍から責任を問われかねない状況下で、それを許せなくなったヘレナはイザベルにすべての罪を着せることにする。ヘレナの命令でイザベルは軍の特別尋問室へと連行される。鉄の扉で中は一面コンクリートの殺風景な部屋、悲鳴が外に漏れぬよう防音性で拘束台がぽつんと置かれているだけ、そこにイザベルは後ろ手に手錠をはめられて立たされていた) こ、ここが噂に聞く部屋ね…   (2016/4/9 15:48:32)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「あらあら、随分と余裕じゃないですか、イザベルさん」ヘレナは特別尋問室の真ん中で、口枷をはめた敵国の女騎士を四つん這いにして腰のあたりに座り、鞭を自らの手にピシピシと当てながらイザベルをみつめている。イザベルの周りには、イザベルのようにヘレナに信用されて任務に就く幹部クラスの女騎士たちが囲んでいる。女騎士たちはイザベルの無様な姿を小さな声でクスクスと嘲笑しながら、時折、イザベルの死角から蹴りをいれたり、ちょっかいをだしている。「貴女のせいで私は本国から叱責されたんですけどね。少し教育してあげないといけないようですね」陰湿な笑いを浮かべて、顎をしゃくり周囲の女騎士たちに命令すると、イザベルは部屋の中央でX字に拘束されてしまう。その間にも、女騎士たちは鎧姿のままのイザベルの太ももをまさぐったりしてイザベルのプライドを踏みにじる。   (2016/4/9 15:57:58)

イザベル(イザベルより先に先客がいるらしく、敵国の用済みになった女を弄んで楽しむヘレナ。今まで見たことのないヘレナの裏の一面を目の当たりにして、裏切られたのだと痛感するイザベル) 私こそ見損ないました…部下を守るのだって上に立つ者の仕事のはず、それを部下のせいにするなんて…きゃっ、な、なにするんですか? (イザベルの話を聞き終えることなく、ヘレナの指示でイザベルを拘束に取り掛かる。イザベルも抵抗を見せるが、3対1では多勢に無勢で、あっという間に四肢を拘束されてしまう) くっ…これまでずっと守ってきたというのにこの仕打ちはひどいですわ   (2016/4/9 16:06:29)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「実際、あなたの部隊は貴女を除いて全滅してるじゃない」ヘレナは立ち上がると拘束されたイザベルに近づく。「この仕打ち?随分と笑わせますね。私が甘やかしすぎたのかしら?」ヘレナは乗馬鞭をイザベルの太ももに思いっきり打ち込んで唇をイザベルの耳元に寄せる。「ねぇ、知ってる?貴女、敵方への内通を疑われているのよ?」ヘレナはヒールをイザベルの足に突き立てるとさらに続ける。「私は残念だわ。優秀な部下が敵国に内通しているなんて、私こそ裏切られた気持ちよ」その言葉と同時に女騎士たちが鎧の隙間からそれぞれ両乳首・クリの三か所をこね回し始める。   (2016/4/9 16:13:32)

イザベル(あいさつ代わりとばかりにヘレナが鞭を振るう。太ももに赤い筋が入るが、イザベルは一瞬顔をしかめただけで動じない。この程度の痛みは訓練に比べれば何でもない。しかし、ヘレナはヒールをふとももにつきたてると、さすがに苦悶の声を漏らす) ぐううううっ…わ、私は内通等しておりません。 無、無実でございます、そのようなことに一切かかわっておりません。 どうか信じてくださ…っ!! (イザベルの身体が仰け反る。そのまま体を硬直させ、悲鳴のような声をあげる) アアアアアアアアアアアアっ…あん   (2016/4/9 16:19:43)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「んふっ、信じられませんね。貴女のその態度を見るに、より疑わしくなったと確信しましたわ」ヘレナはイザベルの耳朶を舐めあげると、優しく噛みついてピチャピチャと水音を響かせる。「イザベル、貴様はゲリラと通じて、隘路にて待ち伏せを仕掛けさせ、我らの大事な兵の命を売り渡したのだろう?」日頃、イザベルと仲の悪い女幹部が、クリを責める手を膣口に伸ばし、浅く指を出し入れする。「貴女が内通していないという証拠があるなら行ってみなさい?それが出来ないならば、貴女はこれから奴隷として生きていくしかないわね」ヘレナはイザベルに向き直ると残忍な冷笑をみせつける。   (2016/4/9 16:25:25)

イザベルアアアアアアアアアアアアああっ… (イザベルは言葉を発したいが、身体が反応してしまい、それすらも許されない。身体を仰け反ったまま硬直し、小刻みに痙攣させている。そもそもヘレナはイザベルを介抱する気は毛頭ない。「内通していないという証拠があるなら見せてみなさい」など無理難題で、証明できるはずもない。イザベルはそう反論したいのだが、喘ぎ声をあげることしかできない) いやああああああ、あん…あああああああアアアアアアアアアアアア   (2016/4/9 16:30:40)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「あらあら、責めてるときはノリノリで責められる時もノリノリですか。私も部下を見る目がなかったですね。こんな淫売女を重用していたなんて。恥ずかしい」ヘレナは大声で喘ぐイザベルの顔に唾を吐きかけると、頬を平手でうつ。「ほら、実は内通していたんだろう?早く吐け」女騎士が指を深く膣に入れ、乱暴に中をかき混ぜていくが、イザベルがイク寸前でその手を止める。「イザベル、貴女が自白するまで、私は難関でも焦らしますよ」ヘレナはイザベルの耳元で囁き、ついには乳首への責めも止まってしまう。   (2016/4/9 16:36:19)

イザベル(イザベルは言葉を発したいが、身体が反応してしまい、それすらも許されない。身体を仰け反ったまま硬直し、小刻みに痙攣させている。) アアアアアアアアアアアアああっ…いやああああああ、あん…あああああああアアアアアアアアアアアア  (急に尋問の手が止まる。イザベルは力尽きたように体制ガクッと戻すと激しく息を乱しながらも、気丈に反抗を続ける) はあはあはあはあはあ…な、内通等しておりません。 だ、誰でもいいから話が分かる人を呼んできなさい…本当はあなたたちこそ内通しているんだわ。 それを私に罪をなすりつけようっていうのね…は、はずしてください   (2016/4/9 16:41:30)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「はぁ?貴様、我々を侮辱するのか?」女騎士の一人が乳首を思い切り抓りあげる。そして、また膣への激しい責めが始まる。「どうですか?イザベル。自白したくなってきたんじゃないのかしら?」ヘレナは嫌味な声でイザベルの耳元で囁く。「ほら、品のない喘ぎ声を出すなら、早く自白しろ」イザベルがまたイキそうになれば、手を止めてニヤニヤと侮蔑の笑いをイザベルに向けるのだった。   (2016/4/9 16:45:20)

イザベル (イザベルは言葉を発したいが、身体が反応してしまい、それすらも許されない。身体を仰け反ったまま硬直し、小刻みに痙攣させている。) アアアアアアアアアアアアああっ…いやああああああ、あん…あああああああアアアアアアアアアアアア (快が高まるスピードが速くなり、みるみると高められていくが、あと一歩のところで止められてしまう) くっ…あなたたちわざと、はあはあはあはあはあ…さっき私に質問と同じこと聞いてあげるわ。 だったらあなたたちが内通者ではない証拠を見せてみなさい (イザベルは勝ち誇ったように問うが、ヘレナの怒りを買うだけで、さらにエスカレートしていく)   (2016/4/9 16:49:19)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「あらあら、随分反抗的なのね。徹底的にやってあげなさい」ヘレナはそう命じると元の人間椅子に座り、イザベルが寸止めされているさまを眺め続けている。中々自白しないイザベルを女騎士たちは散々に焦らした。そして、どれくらいたっただろうか、さしものイザベルもさすがに限界が近づいてきた。拘束のおかげでかろうじて崩れ落ちていない状態で、床をうつろな表情で見つめ、髪と衣服と鎧が汗で密着し、その表情は快楽に上気しながらもイクことが出来ず、絶頂を待ちわびるはしたない雌の表情になり下がっていた。そして、ヘレナがゆっくりと腰をあげて、イザベルに近づいていく。「さぁ、イザベル。しゃべる気になりましたか?貴女は敵方と内通していた。間違いないわね?」   (2016/4/9 16:56:11)

イザベル【ここは素直に白状した方がいいですか?】   (2016/4/9 16:57:21)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍【そうですね、少しだらだらした感じになりそうだったので。いかがでしょうか?】   (2016/4/9 16:58:01)

イザベル【はい。了解しました】   (2016/4/9 16:58:08)

イザベル(何度も焦らし責めに合い、最初は反抗的な言葉を口にしていたが、徐々に言葉に力がなくなり、しゃべれなくなり、首を横に振って意思表示を続け、執拗な焦らし責めが続くこと1時間。口はだらしなく開き、涎を垂らしながら、目をうつろにとろんとさせ、ついに降伏してしまう) はあはあはあ、、、も、申し訳ございませんでした。 わ、私が内通者でございます…はあはあはあ。 へ、ヘレナ様、、、罪を認めたのですからもう解放してください…はあはあはあ   (2016/4/9 17:02:53)

ヘレナ♀帝国軍姫将軍「やっぱりそうだったのですね。こんな屑にくれてやる慈悲など無いのよ?」ヘレナはイザベルの頬を張ると、ニヤリと笑って見せる。「しばらくはイカせてやらないから、覚悟しなさい?」周りの女騎士たちが笑い、X字から体の前で手枷をさせて鎖を繋ぐ。「さぁ、イザベル。貴女はこれではれて罪人となりました。貴女の居場所はここではないわ」イザベルは特別尋問室を出ると、女騎士たちが鎖を持ち、イザベルをどこかに連れていこうとする。そして、部屋を出る直前にイザベルの膣には普通の大きさの張型が挿入され、膣内に入れさせたまま歩かせようとする。   (2016/4/9 17:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イザベルさんが自動退室しました。  (2016/4/9 17:23:32)

おしらせヘレナ♀帝国軍姫将軍さんが退室しました。  (2016/4/9 17:29:18)

おしらせsaayrbmefさんが入室しました♪  (2016/4/15 02:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、saayrbmefさんが自動退室しました。  (2016/4/15 03:11:10)

おしらせナザルナ♀戦場看護婦さんが入室しました♪  (2016/4/16 00:01:56)

ナザルナ♀戦場看護婦(戦の火が上がるところ、必ず生まれるのは戦い続ける事の出来なくなった負傷者達だ。死者は朽ちるままに戦場跡に遺骸を捨て置かれるか、良くて首を洗われ弔われるか。そして命を取り留めた兵士達は陣営の奥にて処置や世話を受ける。前線に程近い野営地において看護婦の女達が慌ただしく働く様は言わば日常風景だろう。それらは付近から駆り出されてきた村娘であったり士族の婦女であったり、しかし皆一様に白いエプロンと看護帽を身に付けた出で立ちであるのは一目で只の医療従事者であるという役回りを見分けるためでもあるのだろう。そして此処にも同様に白衣を纏う看護師然とした女が、ランプも持たずにテント外を出歩いていた。闇夜であるにも関わらず、そして女にしては明確な歩調で) めぐり、まわり、ほのおはたえず、なげくはわたし…。(歌というには平坦な音韻のことばを夜風に乗せながら女は進む。昼間は処置に邪魔だと纏め上げていた黒髪を風に乱させ、血痕のこびり付いたままの衣服の裾をはためかせ。夜警を遣り過ごして辿り着いたのは井戸だ。貯水槽とも言う。離れた川から運ばれてきた水が此処に収められていた。)   (2016/4/16 00:02:37)

ナザルナ♀戦場看護婦(女は井戸の前にしゃがむと、裸の両手を手前の地面に押し当てた。暫しの間、まるで手のひらから根でも生えたようにその体勢を維持したまま。そして不意に小さな溜め息と共に身を起こせば、そのまま立ち上がった女はひとりふらふらと、陣営を離れ黒闇に包まれた森の中へと姿を紛れ込ませていく) めぐり、まわり、ほのおはたえず、なげくはわたし…(歌にならない歌声も次第に遠ざかり、そして消えた。いつからそこに居着いていたかも知れぬ野営地看護婦がひとり減ったところで大した騒ぎになどなる筈もなく。戦は続く。この前線の拠点で謎の疫病が蔓延したのはそれから三晩が過ぎた後の事だ。四肢の末端から壊死していく奇病である。毒でも菌でもない、それは呪いだ。そうやって女は軍勢を問わず戦場を渡り歩き、時には水、または風、土に、呪詛を植え付け、済めば新たな戦火の灯を求めて毒蛾のように彷徨い続けるのだった。病めるも健やかも隔てなく、すべての兵士共に平等なる破滅を振り撒くために)   (2016/4/16 00:03:32)

ナザルナ♀戦場看護婦【新参者が勝手設定を広げてのソロル、失礼致しました。PCの内面設定が整いましたら、またお邪魔させて頂きたく思います】   (2016/4/16 00:04:58)

おしらせナザルナ♀戦場看護婦さんが退室しました。  (2016/4/16 00:05:09)

おしらせdiciuocpbazさんが入室しました♪  (2016/4/17 00:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、diciuocpbazさんが自動退室しました。  (2016/4/17 01:14:56)

おしらせアリス♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/4/17 21:01:58)

おしらせ拷問官さんが入室しました♪  (2016/4/17 21:04:13)

拷問官【こんにちは】   (2016/4/17 21:04:17)

アリス♀王国傭兵【こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2016/4/17 21:04:28)

拷問官【セックスメインではなく、複数、拘束、玩具、寸止め、快楽地獄…いかがですか?】   (2016/4/17 21:05:21)

アリス♀王国傭兵【はい、好きです、そういうの(笑)もーすきに料理しちゃってください。】   (2016/4/17 21:06:04)

拷問官【容姿やコスの希望を教えてください。画像があるとうれしいです】   (2016/4/17 21:06:44)

アリス♀王国傭兵【基本的には画像は準備してないんですけど、軽戦士っぽい感じを考えてました。チェインメイル的な。まあ、脱がされちゃうでしょうけど(笑】   (2016/4/17 21:07:42)

拷問官【こちらからは以上になります。もし何かあれば随時言いますね】   (2016/4/17 21:08:38)

アリス♀王国傭兵【ありがとうございます。途中まで打っちゃったロールがありますので、続き、好きにしてくださいw】   (2016/4/17 21:09:06)

拷問官【はい。了解しました】   (2016/4/17 21:10:07)

アリス♀王国傭兵(戦禍の炎の中、怪我を負った女は民家の中で身を潜めていた。先ほどの戦闘で利き腕に打撃を受け、おそらく骨が折れている。この状態で剣は握れず。女は必死に身を隠す場所を探し、この民家に身を隠した。すでに主が放棄した窓ガラスが割れた民家の寝室に身を潜め。嵐が過ぎ去るのを待つ。今は夕暮れ時。真夜中まで待って、身を潜めてこの街から脱出できれば生き延びれる可能性もあるだろう)参ったわね、まあ、帝国相手にここまでもった方だと思うけれど。(料金先払い。宝石に変えて腰元の袋にしっかりと入っている。あとは、命を失わないようにここを脱出できればと思っていた。が、その刹那、甘い香りがどこからかする。口元を覆って、この民家からも脱出しなければと思って立ち上がるが、足がもつれる。テーブルに突っ込むような形で大きな音を立てれば、すぐに足音は近づいてくるだろう)運がないわね、わたし。(意識を失う前、女はそう、小さく口にした)   (2016/4/17 21:10:54)

アリス♀王国傭兵【あとは、場所等もお好きに料理しちゃってくださいませ!】   (2016/4/17 21:11:09)

拷問官(息をひそめていたアリスだったが、一瞬の油断から物音をたててしまう。そのまま意識を失ったアりスを発見する敵国の軍兵。アリスは抱きかかえられ、敵国へと連れ去られてしまう。地下の拷問室へと連行されたアリスは、拘束台に四肢をX字に拘束されてしまう。敵国の医療は進んでおり、アリスのケガ…骨折すらも一瞬で治療できるようで、アリスの身体は完全にケアされているが、これから別の意味でのケアが必要になるかもしれない。拷問室は防音性で、いくら泣き叫んでも一切声が漏れることはない。一面コンクリートの殺風景で無機質な部屋で、下着とショーツ姿にされたアリスの意識が回復するのを待っている状態)   (2016/4/17 21:17:30)

アリス♀王国傭兵っん。(意識を取り戻した後、目を覚ませば地下牢。冷たい感覚。その場で殺されなかっただけでも良かったと思う反面。正規兵ではない自分が招かれたこの場所は「ロクでもない場所」であることは確かだろう。折れたはずの右腕の痛みはないが、手足が拘束されていてうまく動かない。意識がまだ混濁しているが、段々と周りが見えてくる。男の腕章には帝国の証と審問官の証が見える。審問というより、拷問だろうが)私は正規兵では、ないわ。必要以上のことは知らない。知ってることは、解放してくれれば話はするわ。(ひんやりとした空気の中、女は凛とした声で話し始める。声色とイントネーションからすれば、傭兵になる前はそれなりの教育を受けていたのかもしれない。そう感じさせる雰囲気だった)   (2016/4/17 21:21:26)

拷問官貴様の想像通り、これから拷問を行い、貴様が知っていることを洗いざらいしゃべってもらうのは当然のこと。 それに加えて、貴様には我々の性のはけ口の役目もしてもらわなくてはならない。 したがって、貴様を解放する気は毛頭ないが、知っていることは話してもらう。 我々を楽しませてもらうためにも、気丈で反抗的にふるまってもらいたい (アリスを取り囲むように、リーダー格の男がアリスの頭上に、両脇に部下が一人ずつと、下半詩にももう一人陣取り配置につく) まずな名前を聞かせてもらうとするか、女…せいぜい我々を楽しませてくれよ   (2016/4/17 21:26:38)

アリス♀王国傭兵そうくるわよね。でも、剥ぎ取ったもの見てくれれば、私が正規兵ではないことはわかるでしょうに。(何を言っても無駄だとわかっている。上からの声に苛立ちを見せつつ、声を張る)アリス。苗字は捨ててる。(元々、帝国に滅ぼされた小国の騎士の出自だ。それから流れて数年、傭兵として帝国と戦ってきた。勝ったこともあれば、負けたこともある。対帝国側で赤い髪と青い瞳をもった女の傭兵といえば、彼女の名前が上がってくるだろう。だが、その程度の立ち位置だ。別に仕える主人を持っているわけでもなく、復讐と生活のために傭兵をしていたにすぎない)別に小娘じゃないから、舌噛んで死のうなんて思わないけど、その薄汚い手で触れるのは止めてほしいわ。それに、一人で女を満足させることもできないから、複数で。挙句拘束して攻めるなんて、センスないわね。(唇からこぼれるのはにこやかでシニカルな悪態)   (2016/4/17 21:32:54)

拷問官アリス、貴様こそ男を求めているんじゃないのか? この状況なら舌をかんで死ぬのが妥当、にもかかわらず死を選ばない。 それは本当は男を欲しているからに違いない。 そこは拷問と称して身体に聞くとしよう…せめてもの情け、お望み通り我々の汚い手で触るのは待つとしよう (アリスの頭に巾着袋をかぶせる。死なない程度の息苦しさと視界を奪われる恐怖に襲われる)    (2016/4/17 21:36:56)

アリス♀王国傭兵(視界が奪われる。恐怖と不安。それよりも背中に甘い感覚が走る。悪い癖、だろう。傭兵の世界は男社会だ。ある程度、この業界を長くやっていれば「経験」はある。だからこそ、自分でも理解している。いわゆる自分は「マゾヒスト」という類の人間だ。だからこそ、自分を求める男はその逆の男がいつでも絡みついてくる。今回もそうなのだろう)私は傭兵だから、泥水をすすっても生きようというだけ。別に自由にしてくれるなら、娼婦のような真似だっていくらだってやるわ。飼い慣らされる気はないけど。(視界を奪われて、鼓動が上がる。肌感覚が鋭敏になっていくのがわかる。しばしの静寂に息を整えながら)最低ね。寄ってたかって。   (2016/4/17 21:41:24)

拷問官(何をされるのかわからない中で、アリスの感覚が研ぎ澄まされていく。男がアリスのショーツをずらし、いわゆるバイブのような突起型の器具をアリスの秘部に挿入する) アリス、貴様のアソコには男の一物のようなものが挿入された状態だ。 これから貴様が根を上げるまで、いつまでも何回でもこの道具の出し入れを繰り返す。 この責めで貴様の本性を暴いてやるから楽しみにしておくんだな…では、行くぞ。 くちゅくちゅくちゅくちゅ… (突起型の淫具をアルスの割れ目から手始めにゆっくりと出し入れを始める。その様子を男どもはうれしそうに眺めているのを、目かくし状態のアリスは知る由もない)   (2016/4/17 21:47:55)

アリス♀王国傭兵触ってる、じゃないっ!!ん、ぁっ!!ひぅ。(素早く体を開かれて、それから「何か」を入れられた。大きめのずるりとしたものを入れられれば、背中を反らせて感じ入る。入れて、出して、入れてを繰り返されれば自ずとして濡れてくる。鎖の音をじゃらじゃらとさせながら、女は必死に快楽に抗う)あっ、止めて。や、ぁぁぁ!!(慣れているのだろう、女の体の扱いに。奥をついて、入口を責めて。高ぶらされているのがわかる。ほとんど濡れていなかった秘部は数分で愛液で満たされ、ぷっくりと大きめの肉芽が立ち上がっているのがわかるだろう。)あぅぁぁ!!止めて!!(果てにはまだ足りないが、追い詰められているのがわかる。頭が真っ白になっていく)   (2016/4/17 21:52:28)

拷問官(窒息感と視界がないのも相まって、感度を高められたアリス。最初は軽くついて、ゆっくり出す流れから、奥までついて素早く出し入れを繰り返すようになり)  くちゅくちゅくちゅくちゅ… もう降参か? 最初に止めないといったよな、アリスが知っていることをすべて話すまでは終わらないぞ。  くちゅくちゅくちゅくちゅ… (鎖を引きちぎらんばかりに暴れるアリスの身体を押さえつけながら、責めが続く) 貴様のスリーサイズは…性感帯はどこだ?   (2016/4/17 21:57:27)

アリス♀王国傭兵だいたい傭兵が自分のスリーサイズなんて、知るはずないでしょ?冗談いわないで。ついでに早々しょっちゅう、セックスしてるわけじゃないから。性感帯なんて、わかるはず、ないっ。(言葉では逆らうものの、出し入れされれば体は硬直し、果てが近いことを男に知らせてくれるだろう。絡みついてくるような秘部の動き。再奥をついてやれば、女は小さく体を痙攣させる。下肢が震え、石畳に爪を立てる。)あぁ、いくっ!!や、だめっ!!そこ、あぁぁ!!!!   (2016/4/17 22:00:41)

拷問官(下肢が震え、石畳に爪を立てるアリスの様子から、絶頂まであと一歩なのが分かる。部下に目で合図を送ると、奥までついて素早く出し入れを繰り返す流れから、ゆっくりと浅くつくように変わり、最後はバイブを差し込んだまま手を止めてしまう) 何を勝手に一人で気持ち良くなっているんだ、アリス? これは拷問、楽にイケると思ったら大間違いだぞ (巾着袋を一度頭から外してやり、息苦しさから解放すると同時に、アリスの状態も確認する。顔中に汗を浮かべ、息絶え絶えになりながら、口をだらしなく開け、目も焦点が定まっていない) その様子じゃあ、ずいぶん楽しんでいるみたいだな。 おまけにどこが気持ちがいいのか教えてくれるなんて、性感帯を教えているのと一緒だな   (2016/4/17 22:06:23)

アリス♀王国傭兵【すみません、私の描写まで書かれちゃうとやりにくいので失礼いたします。。ごめんなさい。】   (2016/4/17 22:07:09)

おしらせアリス♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/4/17 22:07:11)

おしらせ拷問官さんが退室しました。  (2016/4/17 22:07:54)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/4/17 22:55:03)

マテウス♂帝国軍参謀(膠着状態にあると聞いて遣わされてきたのに、いざ着いてみれば砦は既に陥落し無残な略奪の爪痕だけが残されていた。勝敗決した後に何もここまでやる必要はないだろう、と思いながら棒のように無様に伸びる義足つけた左脚を引き摺りながら物見台へと辿り着く。月もない夜であれば星だけが瞬く闇は濃く、見回したところで何が見えるということもない。ただ風が血錆とどこかで燻る煙の匂いを運んでくるだけ。捕えた将は明日にも帝都へ送られるだろう。圧倒的な此方の兵力によく耐え奮闘した割には随分とさっぱりとした顔つきであったから、あるいは最初から己が名を売るための奮闘であったかもしれない、と思いを巡らせる。それで、骨のある奴、才のある奴と思われ取り立てられるかどうかはまぁ結局のところ博打のようなものだけれど。あっさりと首跳ねられることになれば、さっさと逃げ落ちればよかったと臍を噛む羽目になるのだろうが――風は夜が更けるにつれて冷たくなってきたけれど狼煙の台座に凭れたまま星を眺め動こうとはしなくて)   (2016/4/17 22:55:17)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/4/17 23:16:44)

フラン♀帝国騎士(徹底的に潰せ。女が、他の帝国将校達と共に受けた指示は、その一言だった。それがどのような意味を持っているか。良く知っている女は、苦い表情を一つ浮かべたものの、それを引き受ける。そうして、その結果が今の砦の惨状で。首尾よく、役目を果たせて安堵する事はあれど、達成感や、充実感とは程遠い、そんな心情を持て余して向かった先は、砦であった筈の場所が、その外も内も良く見える物見台。こんなところにはきっと誰もいないだろう、そんなつもりで向かった先。従者も、仲間も置いて。たった一人向かい、物見台を上がる。その場所に対する、警戒も、緊張も薄い女の足取り。軍靴の音が、物見台の中に響き、剣と鞘がぶつかり奏でる小さな音をさせながら、その音はその場所に居る男の方へと近付き、大きくなっていく。女の目線は、そこから見える風景に向けられ。狼煙の台座の所に居た、一人の男に気付くのは、その視界の端に、その姿が映り込んでから。) ――ッ。あぁ…申し訳ありません。お邪魔、でしたか。(驚く様に目を見開いた後、彼の姿を、顔を見つめて。)   (2016/4/17 23:26:37)

マテウス♂帝国軍参謀(響く軍靴の音は軽かった。歩幅から背は然程高くはなく体躯も軍人にしては華奢なのだろうと当たりをつける。鎧の音はしない。此方はただじっとしているだけだから気配もないのだろう。無防備に近づき驚いたような声がした。その声音を聞いて驚いたのは此方である。そして、成程女か、と合点がいった。此方は帝国軍に拾われたような身の上であるから、軍の中に知り合いはいない。彼女とも初見であるが風体から騎士であろうとは察しがつく。だが、相手は此方hを少々奇異に感じるかもしれない。あまり軍にいて役に立つような姿形ではないのだから。左脚の膝から下は義肢であるし、左頬は肉がひきつれその上の眼は半ば潰れている。背こそ高いが痩せこけて骸骨のような身体つきでは杖つきながらなのだから。砦が陥落した後に到着した参謀の端くれなど知るはずもないだろう)…いや、こちらこそ。驚かせてしまったようだ。すみません、星を眺めていただけです。此方こそお邪魔であれば退散しますが。マテウスと言います。役立たずにも砦陥落の後に到着した、まぁ参謀の端くれです(平坦な声で言いながら、密かに相手を値踏みする。星明りだけでは様子は窺いづらいけれど)   (2016/4/17 23:40:32)

フラン♀帝国騎士(月明かりもない夜の、潰された砦。そして物見台の上。砦が健在であれば、その場所で男の存在に気付く事は容易であっただろう。しかし、今は、自分の足もとを照らす為に持ってきたカンテラの弱い明かりは、狼煙台の所にいる男の所へは届かない。男の姿を良く見ようと、右手に持ったカンテラを上げる。その姿が、確認できるまで近づこうと、一歩、二歩、と近付いて、漸くしっかりと視界に入ったその姿に、思わず瞠目する。その風体は、騎士には見えず、兵にも思えず。一体誰、と思わず眉根を寄せたところで、男の唇が開いて名前が聞こえてきた。) ――いいえ。こんな夜にこんなところに来る、モノ好きがもう一人いるとは思わず、失礼を。私は、フラン。部隊章は黒百合。お見知り置きを。   (2016/4/17 23:57:45)

フラン♀帝国騎士(顎のラインで切りそろえた黒髪。印象のはっきりした顔立ち。堅苦しい黒い騎士服に、肉感的な体を押し包んだ、女であることには間違いない。しかし、どこか殺伐とした空気をはらんだ、笑みを浮かべて男を見つめる。男の外見に、驚きはしたものの、それを表情に露わすことは無く。女も帝国に接収された小国の出であれば、男の素姓に詳しくは無かった。ただ、女達の間で、その外見が怖い、いう印象を持って噂されている人物だという事くらいしか。)   (2016/4/17 23:57:50)

マテウス♂帝国軍参謀(帝国は日毎に膨れ上がっていっている。互いを知らずとも何の不思議もない。女が提げたカンテラの灯りが此方を照らせば同じ様に女の姿をも浮かびあがらせる。女らしい身体つきも短い黒髪も魅惑的に映るけれど、それ以上に印象的なのはその隙のなさである。名を名乗り所属を告げられれば、その名高い部隊を帝国で知らぬ者はいないだろう。女が来てから濃くなった血の匂いの理由もそれでわかるというものだ)いや、自分は此処で何の役にもたたなかった間抜けですから星でも観るよりしょうがないが……貴方は疲れているでしょう。随分と活躍されたようだから……でもまぁ、こうして物好きが出会ったのです。しばらくはご一緒に星でも眺めませんか。甘い言葉は知らないが、手柄話を聞かせてもらいたいものです(じっと女を見つめた後、再び視線を空へと戻しながら変わらず平坦な声で。女が警戒を解ききってはいないように男もまた緊張を隠したままに)   (2016/4/18 00:11:42)

フラン♀帝国騎士(帝国が戦をする度に、その人数は入れ替わる。前回の戦までの、将校の顔が、次の戦ではすげ変わっていたことなど一度や二度ではなく。参謀、騎士、兵、と末端に行くにつれて顕著であり顔も名前も覚える間もなく消えていく者も多かった。戦場で散る者、戦果や手柄を急ぎすぎて、疎まれた挙句、首を切られた者。膨れ上がった帝国という中に腐るほど居る人間の中でも、他人に覚えられる者は少なく、相応の理由がある。) 今回、砦の規模以上の兵が投入されましたから。恐らく、次の攻城戦を見据えての事でしょうね。…疲れているのは、私だけではありませんけど。(男の言葉の調子は最初から変わらない、甘い言葉を発する様な雰囲気でもなければ、互いの間にあるのは、相手に対する、緊張と警戒。冷たい夜の空気が刺々しく感じる程に。それでもじっと見つめられれば、目を細めて男の分かりにくい表情の変化を読み取ろうと、彼の唇を、頬に刻まれた傷痕を、潰れた瞳を、潰れていない瞳を。見つめる。こうして対峙するのが始めてであるからか、その変化がまだ良くは分からない。とりあえず、その視線を空へと移す男の側へと腰を下ろす。)   (2016/4/18 00:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マテウス♂帝国軍参謀さんが自動退室しました。  (2016/4/18 00:32:22)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/4/18 00:32:31)

マテウス♂帝国軍参謀(傍らに座り込む気配を感じれば、どうやらしばしとりとめのない時間を過ごしてくれるつもりらしい。眺めつづける空に星がひとつ流れる。願いを呟く暇もないほど速く。尤も、星が流れる間に云々という言い伝えは出来もしないことだという例え話なのだから当然だろうか。女騎士の話が途切れた時、遠くで女の悲鳴があがり野卑た哄笑が続くのが耳に届く。昂ぶりが燻り続けている兵卒が狼藉を働いているのだろう。成程、次の攻城戦への布石があるのかと思いながら)…そう、随分と皆疲れているようだ。疲れて昂ぶっている。でも貴方は落ち着いている。慣れているのかな?(あれだけ無残に破壊し尽して、平然としているとはまた肝の据わったことだと言いいたげに頬が皮肉に歪むけれど、元々引き攣れた肉に紛れてその変化はわかりにくいだろうか)いや、別に質問するつもりじゃなかった。失敬………どうして騎士になんかなったんです?(沈黙の後、女の騎士は珍しくもないが、女には別の選択肢もあっただろうとも思えば好奇心のままに尋ねてみて)   (2016/4/18 00:40:16)

フラン♀帝国騎士(狼煙を打ちあげる為の固い台座の端に腰を下ろし、足を組む。男との距離は、睦みあう程に近くもないが、遠くもない、そんな距離。星が一つ流れる。それに願い事をするような可愛らしい少女の様な性質は、今の女の中には見つからない。綺麗だと思う余裕もなく。ただ、そこには風景があるだけ。耳に触る女の悲鳴、下衆な男の笑い声。それを耳にして、眉を顰めはするが、腰を上げる様子は無い。) ――落ちついている様に、見える?(男の言葉に、その唇を歪める。男の変わらぬ表情よりは余程分かりやすく。隣に座る男に向けた淡い紫の瞳には、確かに拭いきれない熱が籠っている。) ――目の前に騎士の道があったから。騎士以外に、道は無かったから。代々、軍人の家系だから慣習の様なものね。―――敬語は、止めてくれないかな。肩が、凝る。貴方は、どうして……。(と隣を見つめた、はて、尋ねたいことは沢山あるが、どれから聞こうか、と悩んだようにその顔と、形。姿を見つめて。…口に出したのは、一番聞きたい事のどれでもなく。やせ細っている様に見える男の体つきについてで。)――ちゃんと食べてるの?   (2016/4/18 00:54:17)

マテウス♂帝国軍参謀 では、自分を律するのに長けているということか(星を眺めやって視線を向けて捉えた紫の瞳に漲る力の強さを感じながら、どうにも分析じみたことを呟いてしまうのは職業柄というよりは生まれ持った性質)きっと向いていたんだろうな。うちも軍人の家だったけど、自分は戦嫌いだったから、学者にでもなって本に埋もれて暮らすつもりだった。剣の稽古もさせられたけどちっとも上達しなかったし。あぁ…昔からこんなだったわけじゃないんでね――食べては……いないな(最後の質問に、表情が崩れてむっとしたように答えを返す)あれは苦行だから…出来ればしたくない(と子どもじみたことまで言い出す)   (2016/4/18 01:09:25)

フラン♀帝国騎士――男みたいに、興奮して、犯したり、殺したりなんて真似をしないだけ。…褒められるのが嬉しくて、剣の稽古も、乗馬も。格闘も、弓も、怠けた事はなかったな。―――正反対、ね。(と隣に座る男の言葉に、耳を傾けながら初めてそこで固く結びがちだった唇を綻ばせる。向けた視線の先で、その表情が僅かに崩れていた気がする。気の所為かも知れないけれど、その声音が少し不機嫌そうになった様な。しげしげ、と隣に座る男の顔をもう一度見つめれば、男の口から毀れた子供の様な言葉に、思わず吹きだして。) ―っく、小さな子供みたいな事を言う……! ……私よりも、細いんじゃないか? …というか、私の方が、力がありそうだな……。お姫様抱っこ、くらいは、簡単に出来そうな気がしてきた。(刺々しい空気が消えうせる。男の子供の様な言葉が、女の騎士としての警戒心を解いてしまった。ん?と首をかしげて問い変えす女の表情は、柔らかく変わり。手を伸ばして、すぐそばにある男の腕に触れようとさえする。細い、と言いながら。)   (2016/4/18 01:22:03)

マテウス♂帝国軍参謀(不意に伸ばされる手に触れた此方の腕は骨と皮ばかりに固く、彼女の手は剣を持ち鍛えあげているのに柔らかに感じられた)別に剣持って戦うわけじゃない。これで困りはしない。だから別に食べなくったっていいんだ。喉に何かが通っていく感覚が嫌いなんだよ。わかるだろ?(あまり賛同の得られそうにもないことを堂々と言いながら、先刻までの女であれば誰でもいいような情欲とは違ってはいるけれど、黒い騎士服が覆い隠すその肉感的な肢体に手を伸ばしたい気持が湧き上がってきて。このままでは押し倒してしまうのも時間の問題だ。返り討ちにあうのは火をみるより明らか、と考えるだけの理性を保っている内に退散しよう、と思えば)さて、そろそろ眠るとしよう。明日の出発は早いから…おしゃべりにつきあってくれてありがとう。おやすみ…(いい夢を、と続けるのはやめにして、背を向けて手を挙げると杖の音響かせながらカンテラの灯りの内から闇の中へと消えていった)   (2016/4/18 01:39:13)

マテウス♂帝国軍参謀(不意に伸ばされる手に触れた此方の腕は骨と皮ばかりに固く、彼女の手は剣を持ち鍛えあげているのに柔らかに感じられた)別に剣持って戦うわけじゃない。これで困りはしない。だから別に食べなくったっていいんだ。喉に何かが通っていく感覚が嫌いなんだよ。わかるだろ?(あまり賛同の得られそうにもないことを堂々と言いながら、先刻までの女であれば誰でもいいような情欲とは違ってはいるけれど、黒い騎士服が覆い隠すその肉感的な肢体に手を伸ばしたい気持が湧き上がってきて。このままでは押し倒してしまうのも時間の問題だ。返り討ちにあうのは火をみるより明らか、と考えるだけの理性を保っている内に退散した方がいいかもしれない、と思いながらも動けなくて)   (2016/4/18 01:39:16)

マテウス♂帝国軍参謀【ごめんなさい。投下まちがえたのでも一回貼ります。ひたすらごめんなさい】   (2016/4/18 01:39:55)

フラン♀帝国騎士【わかりましたー! 慌てなくて大丈夫ですよ~】   (2016/4/18 01:40:18)

マテウス♂帝国軍参謀あぁ。まったく正反対だ(可笑しそうにな色をのせた声音は打ち解けて気安くなってきている。此処で手柄は何一つたてられなかったという焦りと己に対する憤りは先刻から宥めようとしても中々に収まってはくれなかった。戦の炎がすべてを焼き尽くすにはまだもう少し間がある。機会は巡ってくる、必ず。それは解っているはずなのに。しかし、何かに駆り立てられるように気が急いていた昂ぶりが女騎士との会話の内に薄れていく。無性に己を鎮めてくれる人肌が柔らかな女の肌が恋しかった狂おしさを平坦な声音に隠しながら飢えたターコイズの瞳を闇に光らせていたけれど、今はそれに変わって女騎士に惹かれはじめてきた故に)   (2016/4/18 01:40:32)

マテウス♂帝国軍参謀(不意に伸ばされる手に触れた此方の腕は骨と皮ばかりに固く、彼女の手は剣を持ち鍛えあげているのに柔らかに感じられた)別に剣持って戦うわけじゃない。これで困りはしない。だから別に食べなくったっていいんだ。喉に何かが通っていく感覚が嫌いなんだよ。わかるだろ?(あまり賛同の得られそうにもないことを堂々と言いながら、先刻までの女であれば誰でもいいような情欲とは違ってはいるけれど、黒い騎士服が覆い隠すその肉感的な肢体に手を伸ばしたい気持が湧き上がってきて。このままでは押し倒してしまうのも時間の問題だ。返り討ちにあうのは火をみるより明らか、と考えるだけの理性を保っている内に退散した方がいいかもしれない、と思いながらも動けなくて)   (2016/4/18 01:40:37)

マテウス♂帝国軍参謀【失礼しました。ちょっと行動あやしくなってきたので次あたりで此方は最後のロルにしようかと思います】   (2016/4/18 01:41:22)

フラン♀帝国騎士【私もそろそろ時間でしたので、丁度よかったです。次を〆としますので、少々お待ち下さいませー】   (2016/4/18 01:42:28)

フラン♀帝国騎士(触れた腕は、骨と皮、としか言いようがない程に細い。貴族や王族の姫だって、こんなに細い腕はしていないぞ、と思わず不躾な程に、しげしげとその腕を見つめてしまう。骸骨に、骨と皮をつけた様な。といったのは誰だっただろうと、彼の噂話をしていた女達の顔を思い出そうとするも、思い出せない。興味は、過去の噂話の主より、目の前の本人に向けられている。剣や弓を使う為に、己の手の指先は固い。その手で思わず彼の腕を持ち上げて、袖をめくり、その腕を星灯りに晒してしまう。傍らに置かれたままになっているカンテラの灯りが、彼の宝玉の様な青の瞳を照らしだして。) ――そんな理屈分からない。喉を通る感覚が嫌いでも、三食、きちんと喰え。少なくとも良いから。……まずは、粥からか…。(しげしげと、その腕を見つめながら渋い顔をしている。食べられない、と告げる彼に、とりあえず食事を取らせなければ、という何故か義務感にも似た感情が湧きあがってくる。男の様ななりをしていても、根本は女、ということなのだろう。子供の様な言動と、自分よりもか細い男を目の前に、どうやら保護欲が働いた様で。)   (2016/4/18 01:54:40)

フラン♀帝国騎士 ――とりあえず、移動しよう。私の部屋でもお前の部屋でも良いし。……何かは、食べて貰う。(とにこやかな笑みを浮かべて男を促して立ちあがる。手にカンテラを持って。女は一つだけ失念していた。いくらやせ細っていても、子供の様な言動でも。一人前の男だということを―――。)   (2016/4/18 01:54:43)

フラン♀帝国騎士【これで此方は〆となります~】   (2016/4/18 01:55:06)

マテウス♂帝国軍参謀【おつかれさまでした。ありがとうございました。此方、もう一個書かせていただきますが、お時間もお時間ですし、お急ぎでしたらお先におちてくださいませ】   (2016/4/18 01:56:15)

フラン♀帝国騎士【こちらこそ、有難う御座いました。もう少しなら大丈夫ですので、お待ちしますね。】   (2016/4/18 01:56:58)

マテウス♂帝国軍参謀(距離が近い。彼女は此方を世話がやける子どもの様に思っているかもしれないが、生憎とそうではない。いや、そういう面だけではない、と言えばいいか。滔々と食事について述べる内容はあまり頭に入ってこない。元々が好きでないものの話なのだから。ただ動き続ける唇には十分すぎるほどの興味を抱く。その唇は食べてみたい、と思う。距離は離れない。部屋へ行こうなどと言われれば、理性の箍も緩んでいくばかり。それでもなぜか嬉しげと思える口調で女騎士は語り続ければ、到頭、参謀の理性は吹き飛んで。細い腕を女騎士のまろやかな肢体へと伸ばし抱きしめてみようとする。そうして唇を重ねてしまおうと――それが無事叶うかどうか。星がまたひとつ流れれば、それに祈るしかないけれど)   (2016/4/18 02:04:12)

マテウス♂帝国軍参謀【では、これにて。】   (2016/4/18 02:04:26)

フラン♀帝国騎士【有難う御座いました―! 楽しかったです。また、遊んで下さい。】   (2016/4/18 02:05:21)

マテウス♂帝国軍参謀【このお部屋で誰かにお相手頂くのは初めてで、色々と不手際もありましが、此方こそ是非また遊んでください。とても楽しかったです。ありがとうございました】   (2016/4/18 02:06:39)

フラン♀帝国騎士【こちらこそ、長考乱文にお付き合い頂き有難う御座いました。以前からログを気になって見ておりました。また、お会いしましょう。お休みなさいませ。】   (2016/4/18 02:08:43)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが退室しました。  (2016/4/18 02:08:53)

マテウス♂帝国軍参謀【おやすみなさいませ】   (2016/4/18 02:08:57)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/4/18 02:09:04)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/4/22 22:54:27)

マテウス♂帝国軍参謀(従者が厩舎から愛馬を連れてくるのを陥落し蹂躪されつくした砦のかろうじて姿留める大手門脇の壁に凭れながら待っている。まもなく夜が明ける。いや、もう明けたというのが正しいか。低い丘の稜線近くの空は色が変わってきているから――何を手間取っているのか従者は来ない。醜く引き攣れた左頬の肉が歪むのは、こんな風にぽっかりと時間が出来てしまえば嫌でも昨夜のことを思い浮かべてしまうから。どうかしていた、とさらに頬が歪むけれど外からはあまりわからないだろう。第一、それを見るものとて此処にはいない。まだ皆眠っているだろう。眠って英気を養う時間だ。次の戦場への指令が出るにはしばしの時間があるはずだから。空の色は瞬時に変わっていく。藍から紫へ、さらに明るい色へと。珍しくはっきりと音が聞こえるほどの溜息まで零し苛立たしそうに杖でコツコツと石畳を叩いた)   (2016/4/22 23:00:15)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/4/22 23:07:37)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはーお相手よろしいですか?】   (2016/4/22 23:07:54)

マテウス♂帝国軍参謀【こんばんは。もちろんです。よろしくお願いいたします。】   (2016/4/22 23:08:22)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますーでは下に続きますねー】   (2016/4/22 23:08:45)

マテウス♂帝国軍参謀【なにかなさりたいことありますか?暗殺されるほどの大物でもないのですが…えぇ、はい。お願いします。】   (2016/4/22 23:08:56)

アリシア♀王国暗殺者【実はノープランでして汗。帝国軍の参謀ならばゆっくりと、暗殺させていただきますともー】   (2016/4/22 23:09:47)

マテウス♂帝国軍参謀【ノープラン大歓迎。ぼちぼちと探りあいましょう……と言うほど上手く出来るかどうか(汗)ですけれど。お待ちしますね。】   (2016/4/22 23:10:54)

アリシア♀王国暗殺者(帝国に侵略され、守りの要である砦も激戦の末、帝国の手に渡ってしまい、王国軍の多くが戦死してしまっても、帝国には未だ強大な力が残されおり、王国軍司令部が出した指令は)フフ…久しぶりにまともな仕事が来ましたね…(現在いる砦の参謀及び、帝国軍指揮官を暗殺し、帝国の指揮系統を壊すことであり今まで暗殺者らしい仕事が回ってこなかったせいか、こういう仕事になればいつも以上にやる気が出てくるというもので、帝国に落ちている砦の周りを偵察していた時の事、暗殺対象の一人に仕えている従者が馬を引いていたのだ、もちろん、殺せばその声などで敵に気づかれる可能性があるため、眠らせ、暫くの間起きないようにして)フフ…やっぱりいましたか…(大手門の近くには林、多くの兵士の出入りがされる場所だからと、大手門を見張っていれば山を張ったのが当たり、帝国軍の参謀であるマテウスさん砦の大手門のところで苛立っているのか杖を叩いている様子をみれば、小さく微笑み)帝国参謀マテウス殿!!彼方は多くの人を殺めた…その罪を今ここで晴らさせていただきます   (2016/4/22 23:23:00)

アリシア♀王国暗殺者…(目の前に居るのは、多くの王国兵士を直接ではないにしろ、殺した相手だ、そんな相手を簡単に首を斬るなんて生易しい事をしない、殺すならいたぶり殺さなければ上層部も納得しないだろう、それに、目の前の男は戦闘は出来そうにないなら、林から出てくれば小刀を二本手で持って、マテウスさんの方へと近づいていき)貴方の命もここまでです…ちなみに、貴方の大事な従者ならいつまでも待っても来ませんよ?   (2016/4/22 23:23:01)

アリシア♀王国暗殺者【一応今の格好ですーhttp://9-bit.jp/wp-content/uploads/2014/02/chain0212_03.jpg  (2016/4/22 23:31:15)

マテウス♂帝国軍参謀(気配などまるでしなかった。つまらぬ物思いに耽り空など眺めながら杖で地面を叩いて、そうして気が付けば人がいた。声音に籠るのは強い憎しみであろうか。言い放たれた言葉は短くとも、それだけで此方の命を絶たんとするほどの勢いが感じられた。瞬間、呆気にとられまじまじと相手を眺めてしまった。そんなことをすれば、もう首を切り落とされていても不思議でないだけの腕を持つ相手だと、それくらいのことは流石に剣を使えぬ己にもわかったから、仕込み杖を抜くかわりに言葉を放った。こうやって言葉を返すことで死に至る時間が稼げるのかどうかはまったくもって定かではないけれど。短く)……王国の手のものか?(問うて答えが返るものでもないと苦笑しつつ、時間を稼ぐように)   (2016/4/22 23:31:32)

マテウス♂帝国軍参謀【画像ありがとうございます。殺されてもいいかもしれない……】   (2016/4/22 23:32:49)

アリシア♀王国暗殺者【い、生きてください!!(あれ?)】   (2016/4/22 23:38:18)

マテウス♂帝国軍参謀【あはは。会うなり殺されるのも勿体ないから、ぼちぼちと何度か遊んでいただいてから殺されよう、そうしよう。でもどうやってこの場を生き延びよう、ううむ。】   (2016/4/22 23:41:30)

アリシア♀王国暗殺者あら…貴方には、王国以外にも、恨まれるような相手がいらしゃるのですか?なら、好都合…その恨みのある者に、貴方の首を持っていけば、きっと、喜んで王国に手を貸してくれるでしょう…恨んでいる相手が苦しもがきながら死んでいくのですから…(ゆっくりと、ゆっくりと、マテウス三に近づく、もちろん、視線や声からはきっと、殺気を飛ばして、逃がさないという事を伝る様にしながらゆっくりと、相手に死ぬ時間を一秒でも、とどめてあげように、死ぬとわかり、そして、死ぬまでの間を長くすることで、あてに恐怖心を与え)おじさんは…生きたまま焼かれるのと生きたまま、手足をもがれて、血をたくさん流して死ぬのどっちがいい?…(これで、もし焼かれると言えば後者をした後に火をつけるだだがゆっくりと焼くのだが、ある程度、マテウス三に近づけば二期なるのは相手の装備、見たところ何も剣などを持っていないようにみえるが、仮にも帝国の参謀なのだ、自衛手段を持っているだろうと思えば)ねぇ…オジサンは何を隠しているのかなぁ…(にっこりと、微笑みながら短い剣を一本杖の方へと投擲してもう一本はマテウスさんの方に向けて)   (2016/4/22 23:42:10)

マテウス♂帝国軍参謀(強い殺気が空気を震わせ此方の肌を切り裂きそうだ、と思う。嬉しげにまるでピクニックの相談でもするように話ながら彼女の声音からは強い憎しみが消えることはない)…どちらも好きではないな。まぁ命が亡くなるのならどっちでも同じだが、生憎まだ死にたくはない(潰れていない方の青い瞳でじっと相手を見つめ続けているが隙はどこにもない。従者の叫びも馬の嘶きも聞こえなかったから、さっき彼女が言ったことが本当なら眠らされているのだろう。あるいは、単なるはったりか。はったりであればそのうち従者が来れば活路も開けるけれど――頭巡らせての思考は向かってきた刃に寸断される。杖を振り上げ短剣を打ち払えば、短剣刺さった外枠が外れて遠くへと飛び、抜き身の細剣まがいの姿となり。もう一本はしっかりと此方を向いていれば走って逃げることも出来ぬこちらはまた言葉を紡ぐしかない)恨みはまぁあちこちで買っているだろうが、嬲り殺しにしたいほどに憎いか?俺を殺したところで選曲は別に何も変わらんとおもうがな。なんの意味がある?どのみち帝国に負けるしかないのに。   (2016/4/22 23:54:16)

アリシア♀王国暗殺者私は…好みを聞いていないの、どっちで死にたいか選ばせてあげているの…帝国の兵士で…しかも、帝國の参謀なんだから…今までに死んでいった人達の鎮魂曲にはちょうどいいでしょ?…でも…此処で殺してしまうのももったいないのも確かだよねぇ…ねぇ…じゃあ取引しない?貴方の知っている帝国の情報、全て話すのいちからすべて此処に居る帝国兵士の数、兵站の事からすべて…そうすれば命だけは足すかもしれないよ?(小さく笑い、全てを話せということは、帝國を裏切り、帝國の情報を全て売れと言っていることに等しく、もし、帝國に忠義をもっているのなら、十分な屈辱的だろう、もし、その答えに乗ったのなら相手はさほど帝国に思いはないのだとわかる)   (2016/4/23 00:07:20)

アリシア♀王国暗殺者えぇ…憎い、帝國の兵士は皆、なぶり殺しでは済まないくらいにね?…あら、そんなことはないわよ?帝国の参謀が死ねばきっと、混乱が起きるそうなれば十分に戦局だって帰れることが出来るかもしれない…フフ…貴方面白ことを言うのね、負けると解っていても、戦わないといけない、自分の国が外敵に襲われて戦わない相手が居ると思う?負けると解っていても、もがくのが私たちだもの(戦力で考えれば負けることは明白、それは開戦当初からわかっていただろう、しかし、王国にも負けれぬ意地がある上に、個人的な恨みがある、もし王国が負けようとも、きっと、この女は帝国兵士を殺し続けるだろう)なら…賢い帝国参謀さんに尋ねようかしら?王国はどうすれば生き残れると思う?(小さく微笑み、相手に尋ねる様にして言って)   (2016/4/23 00:07:26)

マテウス♂帝国軍参謀それで命が助かるなら容易いことだ。幾らでも教えてやるさ(教えたところで何も変わるまい、とは言葉に出さなかった。最早、情報が意味をなさぬほどに彼我の差は圧倒的だと思えれば。帝国に対して忠誠心も抱いていなければ、愛着のようなものもない。ただ没落した家を再興するという望みをかけているだけだ。ぺらぺらとここに駐屯する兵の数を述べ、兵站はたっぷりとあることを告げていく。それから妙な親切心が沸き起こり世間話をするように自分の考えを話していく)この砦を落とすとき、上の者たちは徹底的にやれと言った。兵たちは殺戮をまるで楽しむように殺りまくった…いまは眠っているが昂ぶった気持ちは次の血を求めている。次が何処かわかっているだろう?あっちだ(顎をしゃくり)あっちの城さ。作戦もなにもない。   (2016/4/23 00:21:31)

マテウス♂帝国軍参謀ただ圧倒的な力で踏みつぶせ、それが上の命令だ…誰が考えても一緒だ。生き残る道はない。どこにもない。膝をつき許しを請うても……多分もう無駄だ。まぁ…出来ることといったら、こうやって一人ずつ殺すしかないだろうな(杖を抜いていれば、右足に荷重がかかるのが辛くなってきている。それを声音にだすまいと耐えながら)…殺したところで同じことだ。後から後から湧いてくるんだから……しゃべりすぎた。さ、約束の情報は渡した。今日のところは命とらないでもらいたいね(ふぅ、と疲労の色濃い吐息を零し)   (2016/4/23 00:21:33)

アリシア♀王国暗殺者むっ…本当に教えてくれるんだ、おじさんのような人なら、てっきり、帝國の大事な情報を教えれるものか…なんて言う物とおもっていたけど…(それから、帝国参謀のから教えられていく事は王国所属の者にとって、良い話の無いことであり、聞くたびに胸の奥にある、憎しみが暴走しないようにするのが精いっぱいであり、それらの情報を全てい聞けば、一度深く深呼吸を繰り返して)はぁ…自分から聞いていてあれだけど、あまり、いい話でもないね…でも、次の攻撃拠点が解れば、対策はいくらでも、あるからね、フフ…フフフ…あはは…(マテウスさんから繰り出されていく言葉は自分が命を狙われているにもかかわらず生きる道がないという言葉聞けば、笑いだし、大抵の人間は命乞いなどをするのだろうが、この男性は違う事が面白く)はぁ…良いよ、今回は命を取ることを勘弁してあげます(目元を笑い涙を漏らして、初めて殺気のない声を漏らして、構えていた小刀を収めては)でも、勘違いしないで、私がいつでも、貴方達を殺せれるところにいますから…   (2016/4/23 00:39:39)

マテウス♂帝国軍参謀(殺気が和らぎ、笑い声が零れれば、眼前の暗殺者は随分と可愛らしく見えた。まさかそれを口に出したりはしないけれど、代わりに名を尋ねてみる。聞いたところで本当の名が返されるものかはわからないけれど。釣られたようにこちらも微笑し―もっとも、そうと解りはしないかもしれないけれど―)名前、なんて言う。次会ったときには挨拶ぐらいしてから殺されたいものだし、教えても減るものでもなかろう?(此方の名は、殺しに来たくらいだから知っているのだろう、と名乗りはしないで。ゆっくりと足を引き摺りながら仕込み杖の鞘を拾う。殺気消えていれば無防備に背中晒しながら。そうして杖を仕舞いこむと地面に突いて長い息を吐き)まぁできれば二度と会いたくはないが――(そう言いつつ、むしろ会いたいとでも言うような調子で言い)……馬を殺さないでくれてありがとう(と告げれば、眠っているであろう従者を起こしに厩舎へと歩きはじめて)   (2016/4/23 00:49:23)

アリシア♀王国暗殺者私ですか?私の名前はアリシアですよ、今回は逃がしますが次あった時は、殺させてもらいますよ。フフ…本当に貴方は殺す気を削ぐのがお得意の様で…マテウス帝國参謀殿?(殺気の籠った視線や声が一気に変わり、少しあきれたようば表情で言って、殺されないと思って言うのだろう、背中を向けて、無防備な姿を見ても、後ろから刺そうとすることはなく寧ろ、相手が去っていくまで見届けようとする有様で)………はぁ…どこまで、変わったお人なのでしょうか…だって、馬には罪はないでしょう?(小さくため息をついて、城壁の見張りの兵士が起きるまでに、自国の拠点に帰らなければ今度は自分の命が襲われてしまう、もちろん、そのようなことは避けるためにこっちも帰路を目指すが、砦の中の、帝國の軍司令をみな殺すという指令は失敗してしまったものの、彼は後に知るだろう、マテウスさん以外の砦に居た指揮官は皆何者かに殺されていたという事に)   (2016/4/23 00:57:13)

2016年03月23日 01時32分 ~ 2016年04月23日 00時57分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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