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「織江さんが調教される様子をご覧くださいね」の過去ログ

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2016年04月07日 21時06分 ~ 2016年04月23日 17時27分 の過去ログ
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金澤織江(寸止めされて、切なそうに身体も悶えさせ、淫らに身体をくねらせる淫乱なダンスをまたスタッフたちが目の前にきて、楽しそうに鑑賞しながらフェザータッチでなおも煽り続ける。そんなつもりは無いのに、恨めしそうに苦脳の表情でスタッフを見詰めているのが余計に惨めにみえるようで、それも、スタッフたちに受け、麻琴が織江を担当して調教する優越感を高めてしまう、そしてスタッフに挨拶をして、本当にこの寸止めのままで部屋を出て行こうとする麻琴…リードをまたクイクイされる)うぐぅぅっ!みなさま、織江の放尿とオシッコ後始末ショーを見て頂きありがとうございました…(ご挨拶をして廊下に出ると、とっても機嫌よく、私の腰を抱きよせる麻琴…シャワーかお風呂したいけど、次は食堂で食事のお作法の時間だと言われる…こんなに股間を発情した雌臭をさせたまま、お食事なんて…)【いえいえ、もっと、怖くて、快感と恐怖が入り混じった表情をさせてくれても大丈夫ですよ】   (2016/4/7 21:06:49)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/7 21:07:47)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/8 05:29:22)

麻琴【おはようございます。麻琴の書き込みは土曜日の夕方までおあずけになっちゃいます。ごめんね、待っててくださると、とっても嬉しいですけど】   (2016/4/8 05:29:28)

麻琴さ、こっちよ織江♪ もぅ、よろよろしちゃって~だいじょぶ?(麻琴は、全裸の織江さんの腰を抱くようにしながら、身を屈め織江さんのお顔を見上げるように覗き込んでクスクス笑います) ぅふ♪ こうしてると、織江のいやらしい匂いがすごいよw 麻琴まで、エッチな気持ちになっちゃいそう (そう言いながらお鼻を織江さんの肩に押し付けたり、豊かなお胸の匂いを嗅いだりしています) さ、ここよ、朝食の時間が過ぎちゃったから、あんまり人は居ないと思うけど、此処は何時でもお食事が出来るの、、、だって、調教とかイベントとかで奴隷やスタッフは時間がバラバラだから (食堂は明るくて清潔な感じです、先客が二組います。やっぱり奴隷さんはお世話係りの人と一緒なんですね。二十歳くらいの女の子が四つん這いで床に置かれたお皿からお口だけで食べています) あ、びっくりした? あの子は動物さんとして売られることになってるから、今から動物さんのお行儀を学んでいるのよ (酷いことをあっさりと言う麻琴、、楽しそうにスタッフに声をかけて 「すっかり猫ちゃんになってきたじゃない」 なんて言ってます)   (2016/4/8 05:30:15)

麻琴織江、ここに座って♪ だいじょうぶ おまえは動物じゃないから、ちゃんとお食事させてあげるわ (そんなこと言っても後ろ手錠は外してもらえません。全裸のまま食堂の椅子に腰かけてお食事するって、なんか異様な感じです) 奴隷は健康に気を着けなくちゃいけないから、朝はシリアルと野菜ジュースよ♪ (食堂の係りのおばさんが、お食事を持って来て 「麻琴ちゃん、こんどはおばさんの係りなの?頑張ってね」 なんて声をかけ、「それにしても、すごい立派な身体してるわねぇ」 なんて言って、織江さんのお尻をソロリと撫でて笑います) さ、おたべ? お口、、ア~~ンしなさい♪(なんと、麻琴はスプーンでシリアルをすくって、織江さんに食べさせようとしています。ほら お口あけて ってママが幼児に食べさせるみたいに微笑んで見つめています。。戸惑いながらも一口ずつお口に入れてもらう全裸の織江さん、とっても嬉しそうにしてる麻琴、、、)   (2016/4/8 05:30:38)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/8 05:31:07)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/8 09:31:15)

金澤織江(大勢のスタッフたちの前でアクメするのを公開する決心をやっとしたのに、あっさりそんなはしたない事をさせるのは可愛そうと言われ、寸止め身悶え状態で、食堂に向かって廊下を歩く…その間も私の顔を下から可愛く見上げ、大袈裟に心配しているフリをしながらクスクス笑いを続ける麻琴…私の肩や胸辺りの発情した雌臭をクンクンと鼻を鳴らして嬉しそうに確かめられて、自分でも感じている強いエッチな匂いをたっぷり嗅がれて、また、恥辱と羞恥心が煽られる…)   (2016/4/8 09:31:19)

金澤織江や、辞めてください…そんなに鼻を鳴らして…やあっぁ…(ふらつきながら、清潔で明るい食堂に到着すると、ここは24時間営業していて、いつでも食事ができる事を伝えられる「良かった食事はちゃんと普通にできる…オシッコも私は美人でも無いから、最初だけで、その内、誰も観賞になんて、来なくなる…来なくなるはずよ」そんな勝手な想像をしていると…床に置かれた餌皿から四つん這いで口だけで食事している20歳くらいの奴隷が目に入る…麻琴が動物食事のお行儀を覚えている所だと言いながら、担当スタッフに猫らしくなって来たねと挨拶を交わしている、全裸四つん這いで犬喰い食事…哀しい気持ちになりかけたけど、麻琴が普通に椅子に座って良いと言ってもらえる)ほ、本当ですか?ありがとうございます…丸出しの尻肉に椅子の感触が冷たいけどとりあえずは座ってテーブルで食事…その時、学食のおばさんみたいな中年女性がシリアルと野菜ジュースを運んでくる…自分以上の年齢にみえる学食おばさんに、中年奴隷の調教頑張ってと言われ、さらに豊満な私の身体をいやらしく見ながら、躊躇いもなくデカ尻を撫でて行く)   (2016/4/8 09:31:34)

金澤織江(昨日から初対面の何人の女性たちに痴漢のように身体を触られたか判らない…それだけでも十分異様な状況なのに、それさえも当たり前に思えてくる)きゃひっ!は、恥ずかしい…みんな、私の身体を視ると、びっくりして、どうして、必ず、触って行くの…もう恥ずかしすぎます…(麻琴にそれとなく、触るのを制止してもらいたいと遠まわしに言ってみるけど、逆にそれがとっても嬉しそうな麻琴…消え入りそうな声で…)あ、あの……て、て、手錠…外して下さい、これじゃ…食べたくても…えっ!やぁ、や、嫌っ!ちゃんと、じ、自分で…(当然のようにシリアルをスプーンで掬って、お口をア~ンしなさいと笑う麻琴、幼女どころか乳児のように、ぽってりした艶っぽい唇を微かに開けると、咥内へシリアルを運ぶ…恥ずかしそうにモグモグして呑み込むと同時にまたスプーンが口の前に…そのタイミングは母親が乳児を思いやりながら食べさせているみたい…少しずつだけど、確実に織江の理性や常識は痺れて麻痺していくけど、織江にはそんな意識なんて少しも無い…10歳以上年下の女の子に母性を感じて身も心も委ねても構わない気持ちになってくる)   (2016/4/8 09:31:47)

金澤織江(   (2016/4/8 09:32:00)

金澤織江【土曜日の夕方まで、お預けなの、了解しました…正座して、みつゆびして、お待ちしてます♪】   (2016/4/8 09:32:44)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/8 09:32:49)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/8 11:38:12)

麻琴【お出かけちゅぅ♫ 織江さんの最後の言葉、嬉しかった。そうなの、これからそう言う風に可愛いがっちゃおうかなって思ってました 織江さんが仰ったからびっくり】   (2016/4/8 11:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。  (2016/4/8 12:00:46)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/9 16:58:30)

麻琴(恥ずかしそうにお口を小さくア~ンして伏し目がちにしてる織江さん、、「ダメよ、ちゃんとママのお顔見なさい」 とか言うと織江さんは益々恥ずかしそうにお顔を赤くしたりするので嬉しくなってしまいます) 可愛い♪ いっぱい食べようね そうしないと厳しい調教に堪えられないよ♪ (可愛がってるのか、脅かしてるのか、、そのたびに織江さんの表情が変わるのが面白くて、麻琴はキュンキュンしちゃいます。シリアルにはミルクが入っているのでそれも一緒にお口に運びますけど、自分で食べるのでないからお口からこぼれて、アゴを伝って、豊かなお胸に垂れたりして、それも恥ずかしがるので麻琴はわざといっぱいお口に入れたりしてイジワルします♪) やだぁ ママが食べさせてあげてるのに、織江ちゃんたら、、こぼしちゃって~ 悪い子ね♪ あらら、また垂れちゃった もぅ、しょうがない子なんだから~~ (麻琴は織江さんのお口からヨダレみたいになってるミルクを、、、お顔をスゥ~っと寄せると、舌を出して舐め取ります。その間も織江さんのお目目をじっと見つめて微笑んでるの♪)   (2016/4/9 17:00:44)

麻琴お胸にも垂れてるよ♪ こんどから赤ちゃんの前掛けをしないとダメかしら? (麻琴はクスクス笑いながら織江さんのお顔を見つめ、それからゆっくりと顔をずらしてお胸に垂れたミルクをお舐めしようとします。織江さんが恥ずかしがって逃げようとすると、首輪を片手で掴んで引き寄せて…) ダメ♪ キレイキレイするんでしょ、、、あれ? でもミルクだけじゃないエッチな匂いと味がするよ~ ぅふっ 汗かしら? いやらしい身体から沁みだしてるの?   (2016/4/9 17:01:20)

麻琴(シリアルを食べさせる遊びをしたら、今度は野菜ジュースです。麻琴はジュースがたっぷり入った大きなコップを掲げて見せて) 飲むでしょ? お野菜は織江のお肌をきれいにするし、健康にもいいの、、、奴隷はいつも健康でキレイでないとね~ (織江さんがコップにお顔を近づけようとすると さっと離して) あら? ダメよ~ 織江はお嬢さんのペットになるんでしょ? お嬢さんに可愛がってもらえるようにジュースの飲み方を教えてあげる ほら、お顔を仰向けて、それからお口を大きくア~ンするの、、、(織江さんが言う事聞くまで、頬を優しく手のひらで叩くように触れています) そうそういい子ね、もっと可愛くて嬉しそうなお顔しなさい (恥ずかしそうな悲しそうなお顔は許されません♪ 麻琴はそんな恰好で震える織江さんの目を見つめながら、そのまえでゆっくりとジュースを自分のお口に含みます、、、そして、首輪をしっかりつかんで逃がさないようにすると、織江さんのお口の上にお顔を持って来て、、、ジュースを口移しに注ぎいれるのです) んぅぅ、、、ぅぅん (織江さんの目を見つめ、ジュースを少しずつ注ぎ込んでいます。。   (2016/4/9 17:02:40)

麻琴一口分が終わると、首輪の手を離して 「もう、だいじょうぶよね いい子で飲むでしょ?」 と言い、今度は両手で織江さんの頬を包み込むように持って、口移しにします。口移しは、離れたとこから垂らすように注ぎ込んでいましたが、そのうちに唇を合わせて注ぎ込んだり、舌を絡ませたりだんだんと情熱的になってきます) んん~ ぅふぅ んんっ ぁむぅ… 織江、、可愛いわ♪ (ミルクを注ぎ込んだ後も、頬を押さえてキッスを続けたりしています)   (2016/4/9 17:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麻琴さんが自動退室しました。  (2016/4/9 17:23:15)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/10 04:28:46)

金澤織江(明るくて清潔な食堂でキチンと椅子に座り、普通の食事が普通の格好で食べられると思ったのに…10歳以上も年下の麻琴に乳児のように、ミルク入りのシリアルをスプーンで口に運んで貰って、食事をする37歳の織江…つい恥ずかしくて伏し目がちになると、ママの方をちゃんと見なさいと、いつの間にか自分の事をママという麻琴に完全に乳児扱いされて余計に恥ずかしくて顔が真っ赤に火照る…さらに、多めに口に入れたり、わざとこぼして、私の唇からミルクが垂れて、胸に落ちてしまうのを、織江ちゃんは悪い子といいながら、唇や顎、豊満な乳房を舐め始める)や、辞めて…ください…そんな赤ン坊みたいに…えっ!前掛け…ぁっ!ま、麻琴さま…だ、だめ…んはぁっ!やぁ…ぁぁん…(ずっと私の恥ずかしそうに真っ赤になっている顔から、視線を絶対に外さないで、ミルクで汚してしまった顎や乳を優しく舐め続けながら、ミルク以外の織江の匂いがすると言われ、もうたまらなく恥ずかしい)   (2016/4/10 04:28:51)

金澤織江(コップにたっぷり入った野菜ジュースを見せられて口だけで飲もうとすると、またたしなめられて、コップを取り上げる麻琴…英国の貴族お嬢様に可愛がって貰えるような飲み方を教えると言われ…顔を仰向けて口を開けて、嬉しそうな表情をつくるように言われる)は、はぃ…こ、こぅですか…ア~ン(また小さく口を開けると、首輪を引かれ顔を動かせないようにされ、目の前で野菜ジュースを見せつけるように口に含んで、仰向けた織江の顔の上から覗き込むように麻琴が見下ろしたかと思うと…ゆっくりと咥内めがけて含んだ野菜ジュースが落とされて行く…)   (2016/4/10 04:29:07)

金澤織江んっあぁぁ…んっぅっ…こっくんっ…(小さく喉を鳴らして、麻琴ママの味がする野菜ジュースを一口飲み干す様子を嬉しそうに愛おしそうに見詰め微笑む麻琴ママの表情は母親が娘を育てる顔と全く同じ…首輪を引く手を緩めてもらって、また口に含んだ野菜ジュースを、頬を手で挟まれてお口に落とされて行く…そのうち、直接唇が重なり、麻琴ママの味と匂いがするジュースだけじゃなくて唾液も…舌が舌と絡み合い私の咥内の様子を確かめるように、麻琴の舌がいろんな所をクチュクチュと舐めたり吸ったりしていく)んぅぅちゅぅちゅっ…ま、麻琴…ママ…(思わずママと呼んでしまいながら、栄養のある野菜ジュースを麻琴ママの唾液といっしょに、いっぱいお口にもらって、舌同士が絡みつく様な濃厚でエッチなキスを躊躇なくされて、身体が蕩けて麻琴ママにされるがままの織江)   (2016/4/10 04:29:21)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/10 04:29:57)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/10 08:15:20)

麻琴(お食事が終わると、今まで情熱的にキッスしていたのに、麻琴はアッサリしたお顔で 「さぁ 行きましょ」 と明るく言い、立ち上がると首輪のチェーンをグイ!って引いて織江さんを立たせます。恥ずかしい全裸のままチェーンで引きずられるように歩かされる様子はやっぱり奴隷そのものです) ぅふふ 織江はすっかり赤ちゃんになっちゃったね~~ (嬉しそうにお尻を撫で撫でしますが) それなのに、こんなにお毛毛を生やしていたら、おかしいと思うの♪ 先生の所に行って、身も心も赤ちゃんになるのよ (さすがに恥ずかしくて抵抗する織江さんのチェーンを引っ張って、あの女医さんの医務室に連れていきます) せんせい♪ 連れてきました よろしくお願いします (お部屋に入ると、分娩台のようなベッドが有って、でもそれは銀色に輝く冷たいスチールの台で、シーツも敷いてません。まるで動物病院の処置台みたいです) 「あら、よく来たわねぇ 織江。さっぱり剃りあげて可愛い女の子になるのよ」 (女医さんは嬉しそうに近寄ってくると、名残惜しいかしら? なんて言いながら織江さんの恥ずかしい毛を何度も何度も撫で上げて微笑みます)   (2016/4/10 08:15:26)

麻琴「いきなり剃りあげるのは大変だから、麻琴ちゃん、そこに織江を立たせて、このハサミで短くカットしておいてくれない?」(女医さんは、ハサミと手術に使う金属のトレイを麻琴に渡して、自分は剃りあげる準備を始めます)さぁ、織江、此処に立って! (織江さんはスチールの頑丈な柱の前に連れていかれ、垂れ下がった短い鎖が首輪の輪っかが取り付けられると無理やり立たされた格好になります。そして、片足のお膝には足枷をはめられ上に吊り上げられてしまい、別の片足の足首は床に固定されます) 「まぁ 素敵な格好ねぇ ほぉら 大事なとこがパックリ見えてるわよ」 (女医さんが近づいてきて、お股を点検して笑います) 「あらら、お尻の穴の周りまで毛が生えてるじゃないの~ いやらしい女だこと」   (2016/4/10 08:23:22)

麻琴(女医さんは悶える織江さんにかまわず、確かめるようにお尻の穴の周りの毛をひっぱったりします)「出来るだけ短く切ってね 後の処理がやりやすくなるから」 (女医さんは織江さんのブルブル震えるお尻をピシャリと叩いて準備に戻っていきました) さぁ、キレイキレイしますよ~ 動かないでね 大事なとこに傷つけると困るから (銀色に光るハサミをチョキチョキさせながら、織江さんの前にしゃがみ込み、楽しそうに織江さんのお顔を見上げる麻琴、、、指先でお毛毛を少し摘まむと引っ張ってからハサミをあてがって切り取ります。切り取った毛をトレイに入れて、また、少し毛を摘まんで、、、切り取るたびに織江さんのお顔を見上げて微笑んでいます。。。時々、摘まんだ毛を強く引っ張って織江さんに悲鳴を上げさせ、腰を前に突き出させたりします) ダメよ!腰をもっと突き出すんでしょ? ほら!もっと! (スリットのそばの毛を摘ままれると、ビラビラも引っ張られ身体の中まで見られてしまいます) あ~~ 織江ったら、恥ずかしそうなお顔してるくせに、、、下のお口は、なんか喜んじゃって~ヨダレ出てるよ~   (2016/4/10 08:24:18)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/10 08:26:04)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/10 21:50:09)

金澤織江(蕩けてしまいそうな激しいディープキスをしていたのに、あっさり終わってしまうと、首輪を引いて織江を立たせる麻琴…催眠の様に赤ちゃん扱いしていた麻琴ママが、これから股間の毛も幼女になる事を告げる…)本当に…全部、無くしてしまうのですか?…(恥丘もラビアも肉厚でポッコリしている織江…全剃したらいつも性器が丸見えになってしまうだろう…そんな事は気にも掛けていないように医務室に着くと女医先生が嬉しそうに出迎えてくれながら、また、私のたっぷり発毛している股間を何度も何度も擦り上げ続ける…)いぁ…や、辞めて、くださぃ…せ、せんせ…ぃ(たっぷりと陰毛がこれから処理される事を煽ってから、麻琴に剃る前にハサミで断毛するように指示する女医先生…スチールの柱の鎖に首輪を繋がれ、片足を吊られ、逆の足を床に固定されてしまうと、性器も尻穴も丸見えで身動きができない…その格好を女医先生が確認すると同時にお尻の穴の廻りの毛も引っ張る…)   (2016/4/10 21:50:15)

金澤織江ぐぁぁっ、いやぁぁっ!引っ張らないでっ!くぁっぁぁっ!早く…お願い、そんなにじっくり丁寧にしなくても…ひっぁっ!こ、こうですかっ?(陰毛と掴んでは切り、ラビアの廻りのは強めに引っ張り内側まで開いて見えてしまう…思わず腰を引くとさらに強く引っ張られチリチリとした痛みに、また股間を突き出す…陰毛を切り取る度に、いつものように私の顔を見上げて、恥辱と屈辱で真っ赤になっている表情を確かめながら、嬉しそうにほほ笑む麻琴)   (2016/4/10 21:50:32)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/10 21:50:40)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/11 12:56:00)

麻琴(少しずつ摘まんでは切り取る作業は延々と続きます。片足立ちで吊り上げられたお膝も痺れてきますが、首輪で繋がれているので腰を落とすと首が締まって苦しくなります。それなのに麻琴は知らん顔で楽しんでいるみたいです) ぅふふ 織江のスリットがよく見えるようになったよ~ お肉がプックリ膨らんで可愛い♪ (指先でスリットをなぞるようにしてますが、時々偶然のように割れ目に指がヌルリと差し込まれて) すごぉぃ ヌルヌルになってるぅ これって、下のお口のヨダレ? 織江の身体の中からあふれてくるの? (爪でビラビラの内側の肉襞をくすぐったりして、織江さんが耐え切れずに身悶えると 「じっとしてなさい!」 と叱りつけ、ハダカの腰をピシャリ!と平手打ちします)   (2016/4/11 12:56:21)

麻琴せんせ~~ できましたぁ 短く切りましたよ♪ (麻琴の声に我に返る織江さん、、女医さんもやってきて点検します) 「いいわ じゃぁ、このメスを台の上に乗せてちょうだい」 (足首の拘束を解かれ、首輪の鎖も外されて、よろよろと座り込みそうになる織江さんを叱りつけ、お尻を叩いて立たせます。そして、金属の冷たい光を反射してる分娩台みたいな処置台のそばに行くと) 手錠も外してあげるね♪ はぁぃ ここに腰かけてから仰向けに寝るのよ (織江さんの全裸の身体を抱きかかえるようにして、冷たい金属の処置台に座らせ、仰向けに寝かしていきます。両手は頭の上にバンザイさせると、しっかり拘束されてしまいます)  ほら、お股を広げて、お膝をここに乗せるのよ♪    (2016/4/11 12:56:39)

麻琴(お股を目いっぱい広げた姿でお膝も拘束されると、女医さんが横のハンドルをクルクル回します。そしたら、織江さんのお尻がグイグイ持ち上がってきて、大事なとこを思い切り天井に向かって突き上げるポ~ズになります。お尻の穴も剥きだしになって、スリットはだらしなく開いてしまい、身体の中がライトにキラキラ光っているところまで丸見えです。 「あらあら、素敵な恰好ねぇ お股を突き上げて可愛いわ♪」 (女医さんは毛の切り取り具合を確かめるように撫でたり、スリットに遠慮なく指を入れたりします)「最初は毛を柔らかくするローションを使ってあげる。それから剃り上げるから動いたりしないでよ」 (ローションをたっぷりと手に取って、織江さんのお股に塗り付けています)   (2016/4/11 12:56:54)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/11 12:57:02)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/11 17:23:59)

金澤織江(私のこんもりしていた陰毛が麻琴の手で断毛されて行く、片足で体重を支えているのに、陰毛を引っ張られたりして、思わず腰が砕けそうになると、今度は首輪に体重が掛って、首が締まってしまう)うぐぅぅっ!くるしっ!くはぁっ!ま、麻琴さ、さま…指でツンツンしちゃ、だ、だめぇっ!(陰唇は織江の発情したメス汁でヌルヌルになっているのを麻琴に指摘されて、指がクチュって、中に入ったりもしてしまう…女医先生も来て、断毛の点検が終わり、首や足の拘束や後ろ手の手錠もやっと解かれると、余りの不自然だった体勢によろけそうになると、麻琴に叱咤されお尻をペシペシされてしまう…)辞めて…子供みたいに、お尻ペンペンしないで…す、座ります、乗りますから…   (2016/4/11 17:24:04)

金澤織江(分娩台に座ると思わず立ち上がりそうになるほど金属の冷たさがお尻に伝わる…仰向けに背中を付けると、今度は両手が万歳状態で台に繋がれてしまい、膝も目一杯開かされた状態で拘束されてしまう)くぅぅぅぁぁぁっ!あぁっ!やぁっ!先生…腰がっ!突きあがっちゃうから…お、お尻もっ!(横のハンドルを操作すると、私の陰毛が短くなった腰がグイグイとせり上がってしまい、性器の内側がテカテカ光っているのや、緊張してギュッと窄んでいる菊門が晒される…女医先生の手にヌチャヌチャとローションを塗り伸ばすと、織江の股間を丁寧に念入りに擦り始める)きゃひぃっ!つ、冷たいっ!くぅぅはっぁ…はぁはぁっ…早く終わってぇぇ…   (2016/4/11 17:24:17)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/11 17:24:21)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/12 11:10:04)

麻琴(女医さんはローションを垂らしてヌルヌルに濡れ光った織江さんの恥ずかしい部分を丁寧に塗り伸ばしているのか、擦り上げているのか、良くわからないけど丁寧に撫でまわしています) 「何をきゃぁきゃぁ騒いでいるの! もぅ、喜んじゃってw」 (呆れたように麻琴と目を見合わせて笑っています。そして、指をスリットに潜り込ませたりして、敏感な突起を擦り上げ織江さんを悶えさせて、からかうように言葉責めしてくるんです) 「お毛毛剃られるのがそんなに嬉しいの~ そぅ♪ 淫乱メスネコがww」 (そしてシェービングクリームを厚く塗りこめてシェーバーを当ててきます) 「じっとしてないとお股に傷がついて売り物にならなくなっちゃうからね♪ ほら 身悶えないの!」 (いやらしく感じちゃうみたいに刃を動かしたり、指先でクリームを塗りつけたりして織江さんを悶えさせ、それなのに動くと叱りつけてハダカの腰を平手打ちします) 「少し気分を落ち着かせないとダメかしら? 麻琴ちゃん、気持ちを静めてあげてね   (2016/4/12 11:11:47)

麻琴(二人して、いいとこの奥さまだと思ったけど、素っ裸で悶える淫乱メスだったのね~ なんて笑い合って、麻琴は織江さんのお顔のそばに立つと…) 織江w 少しは静かにしなさいw お股の方ばっかし気持ちがいっちゃうから変な気分になっちゃうのよ~ あたしが気持ちを逸らせてあげるわ (お口をいっぱいに開けて呻き声を上げてる織江さんの頬を両手で包み込むようにしてから、唇を重ねてお口を塞ぎます。キッスされたまま喘ぎ、呻く織江さん、その悶えが伝わってきて麻琴はゾクゾクしちゃいます)だめよ~ お股のことは考えないの~~ (ムチャなことを言ってる麻琴、、キッスしたまま両手を織江さんの乳首に這わせ、指先で捩じり上げたり、弾いたり、爪でカリカリしたりして刺激します) どぅ? お股のこと忘れられるかなぁ? (全裸で仰向けに拘束され、身動きもままならないまま、恥ずかしい毛を剃りあげられ、その間も乳首を責められ、キッスまでされちゃう織江さん…)    (2016/4/12 11:12:35)

麻琴「こら! お尻の穴をヒクヒクさせない! ここにも毛が生えてるのよ! 動かしたら剃れないでしょっ!」 (細かい部分までめくり返すようにして、一本残らず剃りあげられていく織江さん、、、お尻の穴を動かしたお仕置きで、指を根元まで突っ込まれて動きを封じられます) 「さぁ、剃り終わったわよ 可愛い赤ちゃんになったじゃないの~」 (二人で出来栄えを点検し、剃り残しが無いか? すみずみまで調べられましたが、やっと終わって、全裸の織江さんを見下ろしていろいろ批評したりしています) 「せっかくだから、このまま、敏感になる処置もしておきましょうね」 (女医さんが、不安なことを言い出しました。。。。敏感になる処置って??)   (2016/4/12 11:13:08)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/12 11:14:45)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/12 16:49:14)

金澤織江(剃毛の為にローションを塗ると言いながら、織江の女性器やお尻の穴の廻りを痴漢している女医先生…放尿ショーからずっと寸止めされたままなのにその妖しい手つきに身悶えすると、喜んでいると騒ぐ二人…)ち、違いますっ!喜んでなんてっ!くはぁぁっ!そこ、さっきから、だ、だめっぇぇっ!(一番敏感な肉芽も指先で弄ばれて、シェービングクリームが分厚く塗られると、ヒンヤリした刺激が…相変わらず、私を身悶えさせるような手つきで剃毛を始める女医先生)そんな事、い、言われても…くはぁぁっ!(麻琴が顔を覗きこみながら、喘ぎ声をあげる私の唇に唇を密着させて、舌で咥内を犯し始める…さっきの麻琴ママの唾液ジュースの事を思い出し、より一層喘ぐ織江…さらに両手の指先がウシ乳首をプルプルと震わせたり、抓ったりし始めると、コチコチになっちゃう織江のマゾ乳首…)んぅぅふぅぅっ!くちゅぅっ!麻琴さまぁ…そんなにっ!んぅぅはぁっ!   (2016/4/12 16:49:19)

金澤織江(股間に剃刀が当たっているのに織江を悶えさせようとする麻琴…女医先生は性器だけじゃ無くて、お尻がヒクヒクしてしまうのも笑いながら、危ないから辞めなさいと叱咤する…)くふぅぅっ!だ、だってぇぇっ!んはぁっ!(やっとお尻の穴の廻りも含めて、ツルツルになってしまう織江の股間の出来栄えを観察する二人のS女…これで分娩台からやっと解放されると思っていたのに、今度は敏感になるように処理をすると言い始める女医先生…)はぁはぁはぁ…こ、これ、これ以上、何をするの…もう、休ませてく、ください…(ずっと性感帯を指で弄られ、アクメも出来ずに、織江の全身は寸止めばっかりの快感にクタクタになっている)【明日と明後日は不在になので、次は土曜日になります、ごめんね】   (2016/4/12 16:49:32)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/12 16:49:36)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/14 13:51:31)

麻琴「休ませてくださいって? このメスは何を贅沢言ってるんでしょう? こうやって自分は寝そべって人任せにしてるクセに…休ませてくださいですって?」 (女医さんは、呆れたように、少し機嫌悪く言って麻琴を見ます) あっ 申し訳ありませんっ、せんせい! まだ今日から調教を始めたばかりなので、躾がまだ、、、(麻琴が慌てて言い訳すると、女医さんは 「そういう性格も考えて選んできたんじゃないの? このごろワガママなメスが増えてきたような気がするのよねぇ スタッフに厳しく言わないと」 なんて文句を言って、織江さんの、思い切り持ち上げられたお尻をピシャリ!と平手打ちします) 「女子高生じゃないんだからww、いいとこの奥さまだったんでしょ? ワガママは許さないわよ」 (麻琴も、しっかりしなさい とか言いながら、はぁはぁしてるお腹をなだめるようにピチャピチャと何度も優しく叩き、言い聞かせています)    (2016/4/14 13:51:50)

麻琴「ほら 動かないでね、これからおまえを敏感にする処置をしますから」 (女医さんが手に持っているのは、小さいガラスで出来た注射器ですが、注射しやすいように金具とかついていて、歯医者さんで使う麻酔用の注射器みたいです。。針はとても細く、長く出来ていて見たこともないような器具です) 「これは、おまえみたいなメスに処置をするために特別に作らせたの。。。薬品がねっとりしてるけど、細い針を通して女の体内にスムーズに入っていくように材質も考えられてるの♪」 (女医さんは、愛おしむように注射器を目を細めて見ています。その中には薄黄色い液体が入っていますけど、サラサラではない感じで見るからにいやらしそうです)「麻琴ちゃん、ジッとしてって言っても、このメスは暴れるかもしれないから押さえつけていてね 最初は上半身をお願い」 (何をされるのか分からない織江さんだと思うけど、麻琴は分かっているみたいで、織江さんの両肩をしっかりと押さえつけます。そして台の上に少し上るようにして織江さんの身体に覆いかぶさると、お膝で織江さんのお腹を押さえつけるようにします)   (2016/4/14 13:52:54)

麻琴「いい子ね~ じっとしてるのよ♪」 (女医さんは右の乳首を摘み上げてプニプニと愛撫します。。そのテクニックに極限まで勃起してしまう織江さんの乳首~♪ ) 「ぅふふ 欲しがって♪ こんなに膨らませちゃって、おまえの乳首は正直でいい子ねぇ」 (勃起してメッチャ敏感になった乳首の横から少しずつ差し込まれる注射針、、、ジ~ンとした痛さですが、そのうち薬が注入されてジワっと中で広がる感覚がします。もうやめて!って言うくらい注入されますが) 「はぁぃ 今度は上からね♪」 (真上から乳首の中心に針が差し込まれていって…麻琴はつらそうに悲鳴を上げる織江さんのお顔を見つめながら、がんばるのよ♪ なんて声をかけますけど、しっかり押さえ込んで許してはくれません)   (2016/4/14 13:53:22)

麻琴「この薬はスグに効いてきて、敏感になるんだけど、毎日注射し続けると一か月もすれば、いやらしい感じやすい乳首が出来上がるのよ。そうしたら、空気に触れて風が吹いただけでも鳴き声を上げて悶えるようになるわ。。。新しく開発されたばかりだから、このメスが最初なんだけど、どんなふうになるのか楽しみよ」(そういうのは実験動物にされたメスにするんじゃなかったの??) (女医さんは十分に薬を注入した乳首を揉みほぐしながら微笑むと、左側の乳首も同じように処置します) 「さぁ 今度はもっと楽しいところにしましょうね?」 (女医さんは麻琴に腰を押さえつけるように言います。そして腰と太腿の中ほどを拘束バンドで締め付けて身動きできないようにすると、織江さんの目いっぱい開かされたお股の間に身を寄せて注射器をかざすようにしながら…) 「あらあら、こっちの突起も欲しがってピクピクしながらお顔を覗かせているわ 可愛い」 (指先を器用に動かして突起を勃起させ、隠れないように剥きあげて根元まで露出させます)   (2016/4/14 13:54:17)

麻琴「動くと違うとこに刺さっちゃうわよ、そしたら、どうなっても知りませんからね」 (脅かしながら、針をピクピク震える敏感な突起の根元に差し込んでいくと…ジ~ンとする感覚と、やはりジワっと広がり膨れ上がる感触が織江さんを襲います。根元は左右から4か所くらい針を刺されてしまい、突起ははち切れそうにジンジンしちゃいます) 「注射の後はこのクリームを塗っておきましょう 楽しくなっちゃうくらい気持ちよくなるわ」 (やはり薄黄色いジェルみたいなものを指先にたっぷり掬い取って、左右の乳首にベタベタになるくらい塗られてしまいます。体温で溶けて少し透明になった液体が乳首に面白いように吸い込まれていきます) 「こっちもね~♪」 (恐れていた通り、恥ずかしい突起にも塗りこめられ、もだえ苦しむ織江さんです)   (2016/4/14 13:54:52)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/14 13:58:51)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/15 05:29:40)

金澤織江(朝目覚めてから、いきなり英国貴族のお嬢様の奴隷ペットになる為の調教と躾けが始まって、ご挨拶の仕方、公開放尿ショー、赤ちゃんお食事、完全剃毛…一切の衣服を着せてもらえず全裸のまま、性器や乳首、お尻の穴まで、好き勝手に弄られ、刺激され続けて、身体もそうだけど、精神的にもクタクタの織江なのに、女医先生に厳しく叱られながら、付き上がっているお尻をぴしゃりと、麻琴にはお腹をペシペシと叩かれて、躾けされる)うぅぅ…ごめんなさい、が、頑張りますから、怒らないでください…ひっ!それは…?(女医先生が手に持っている妖しげな注射機材とその中に入っている黄色の液体に、寄り目になって見詰め、恐怖で顔が歪む織江、特注させた注入用の機材は中の液体を身体の奥深くにもスムーズに注入できるみたいで…更に麻琴が台に登って、手で肩を膝でお腹を押さえこみ、予防接種を怖がる幼女をたしなめる母親のように織江に良い子だからジッとしてようねと言い聞かせられる)   (2016/4/15 05:29:45)

金澤織江(右の乳首が女医先生の指で刺激され、コチコチに限界まで硬く大きくなってしまうと横から極細の針が刺されると、ジーンとした痛みと、大量に注入される妖しげな薬剤…一旦抜かれて、今度は乳首の真上から針が差し込まれ、また、薬剤が注入され、乳首の中心に拡がっていく感覚が…)ぐぅっがぁっ!いっいたぁいっです…(辛そうに悲鳴を上げる私を優しく、でも苦痛に歪める表情を嬉しそうに見詰める麻琴、乳首はジクジクと痺れるような甘美な刺激が呼吸するだけで根元から疼き始める)かはぁっ!はぁはぁ…へ、変です、乳首の根元の奥から、真ん中から…込み上がってくるのっ!1ヶ月で…風に触れただけでも…いっ!嫌ぁぁぁっ!そんな事になったら、ずっと悶え続けるなんて…そんな身体で貴族のお嬢様のペットになんて…えっ!ま、まさかっ!や、辞めて、辞めて下さいっ!女医先生っ!!(腰と太股に拘束ベルトが絞められ、完全に動けなくなってしまうと顔を股間のある部分に近づけて注射器をかざす女医先生…)   (2016/4/15 05:29:58)

金澤織江(指先でそこをむきだしにして、戻らないようにすると、根元にゆっくりと針を突き立てていくと、中の液剤を注入する、4か所へ針を刺しては注入を繰り返されると、織江の大きめのクリ突起は限界までビンビンにコチコチに勃ち上がる)きゃぁぁひっ!嫌ぁぁっ!クリームを上塗りっ!待って、待ってくださいっ!かはぁぁっ!いあぁぁぁっ!辞めてっ!織江の乳首とクリを敏感すぎにさせちゃだめぇぇぇぇっぇっ!あぁぁはぁっ!くぁはぁっ!はぁはひぃっはひっ!!(同じ成分のようなクリームがたっぷりと乳首とクリに塗られると、透明に変色して、表面から浸透していくと、悶え狂うような強烈な快感、どっちも限界まで性感神経が敏感になってしまう…全身は細かくだけど激しく強くビクンビクンと震え続ける織江の豊満な全裸…自分でコントロールできない麻薬のようなその刺激と快感に怖くなりながらも、常習性がある薬剤効果で、すでに身体はその薬剤を欲しがり始めてしまうのを、必死に抑え込もうと耐える織江…眉間に深く皺を刻み、艶めかしく息を乱す表情は極限の妖艶さが溢れだす)   (2016/4/15 05:30:11)

金澤織江【帰って来ました♪引き続き、宜しくお願いします…変なお薬いっぱい入れて貰えて、とっても嬉しいですw】   (2016/4/15 05:31:11)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/15 05:31:15)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/15 06:06:41)

麻琴 【おはようございます。今度は麻琴が日曜日まではレス出来ないのでごめんなさい、今日ののカキコも少ないけど ごめんね】    (2016/4/15 06:06:47)

麻琴 (セレブの奥さまだった織江さんが、いまでは一匹の全裸のメス奴隷として、麻琴の目の前でいやらしく悶えています。女医さんは満足そうに反応を確かめています) 「あらら、もう効いてきたの?w いやらしい、、、乳首の様子はどうかしら」 (女医さんは、手のひらを乳首の上にかざすようにすると、そぉっと手の平で乳首に触れてきます、そしてゆっくりと左右に動かして乳首の先っぽに、触れるか触れないかの状態のまま擦りあげています) 「ほぉ~ら これはどぉ? あらw 感じちゃう?ぅふふ これで感じちゃうの? 麻琴ちゃん、面白いわよ」 (麻琴も反対側の乳首に指先を触れさせ、ゆっくりと円をかくようになぞっています) やだぁ これだけで、、せんせい ほら、反り返って悶えてるぅ ァハハ すごぉい   (2016/4/15 06:07:09)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/15 06:07:30)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/16 07:50:48)

金澤織江(即効性の強力な媚薬剤を乳首とクリに注入され、さらに軟膏まで塗りつけられてしまって、悩ましく悶え狂わされている織江、その様子を満足そうに確かめている女医先生が意地悪な表情をしながら、掌をビンビンに起って小刻みに震えている発情乳首の先端に近づけて、微かに触れながらサワサワされてしまう)はぁはぁはぁ…ひぃぁっ!辞めてっ先生っ!い、今、触ったりしなひっぃぃぁぁっぁぁぁっんんっ!はひぃぃんっ、はひっぃっはひぃぃっ!らめぇぇっ!(空気が揺れるだけでも頭の芯が痺れるほどの悩ましい刺激が乳首に伝わるのに、逆の乳首は麻琴が指先でクルクルと円を描く様に刺激されて、身動きできないまま、ウシ乳だけを揺らして、悶え狂う織江)らぇへぇぇぇぇっ!いっちゃぁっ!いっちゃふぅぅぅっ!(乳首への刺激だけで、同じようにされた股間のピンピン立ちしている肉芽にも伝わってしまう)   (2016/4/16 07:50:53)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/16 07:51:14)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/18 10:39:31)

麻琴【こんにちは、おひさしぶりですぅ 間が空いちゃったけどカキコしますのでよろしくね♪】   (2016/4/18 10:39:37)

麻琴すごぃ♪ すごぃ~♪ こんなになっちゃうんですか? どんな感じなんだろぉ (麻琴は女医さんと顔を見合わせて笑っていますが、女医さんから 「さぁw 本人に聞いてみないと」 って言われて、織江さんのお顔のそばに立つと、苦しげに眉を寄せて喘ぐ織江さんの頬を両手で優しく包み込むようにして目を見つめ、、、) 織江w どんな気持ちなの? お口をいっぱいに開けていやらしい鳴き声出してるけど、麻琴たちにもわかるように教えて? ね? 織江ちゃん♪ (お返事をせかすように唇の周りを人差し指でなぞるようにしながら、微笑みかけます。その間も女医さんは両手の手のひらを織江さんの乳首にかざすようにしながら、微妙に触れ合わせ、織江さんが我慢できずにお胸を押し付けようとすると、両手はさっと逃げてしまいます。そして、また手のひらでフルフル震わせるように触れてくるんです) どうしたの? 織江ちゃん、お口がきけなくなっちゃったのかしら? ほらぁ 喘いでいるばかりじゃ分からないわ?    (2016/4/18 10:41:27)

麻琴(麻琴は幼児をあやすように、織江さんの頬を包んだまま左右に揺り動かして、返事をするように言い聞かせています) 上のお口じゃダメなのかなぁ 下のお口に聞いてみるしかないかも~♪ 「そうねぇ 下のお口はさっきからパクパクして、お話したがっているみたいよ」 (女医さんがクスクス笑いながら織江さんの突き上げられ露になった恥ずかしいお口を振り返って言いました) じゃぁ 下のお口とお話ししてきてもいい? ねぇ 織江ちゃん? (麻琴は織江さんに微笑みかけ、かといって織江さんの言うことを聞くわけでも無くて、そのまま下半身の方に回っていきます) やだぁ せんせ~~ 織江ったら、お口パクパクしてるだけじゃなくて、ヨダレが…すごぃぃ~ ぁはは なんなのこれーーw (麻琴は今さら気が付いたように、自分のお口を両手で押さえて、びっくりしたように目を丸くして織江さんの恥ずかしい部分を見つめています。   (2016/4/18 10:41:52)

麻琴その様子は絶対、わざとらしく可愛く振舞ってるだけなのに、女医さんは 「麻琴ちゃんには目の毒ねぇ いいとこの奥さまだと思っていたのに」 なんて答え、「いやらしいメスだこと! 麻琴ちゃんに嫌われたらどうするの!」 なんて言いながら、丸見えのお尻を思い切り平手打ちします)お返事は? どんな気分なのか教えてくださいな♪ (麻琴は、織江さんの無毛の丘に顔を寄せ、指先でスリットの襞をそぉっとなぞりながら、質問しています) ん? 聞こえないよ♪ クチュクチュ言ってないで、お話ししてくれないと麻琴わかんないよ~ ほらぁ ヨダレばっかり垂らしてないで、、、、   (2016/4/18 10:43:36)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/18 10:47:05)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/18 21:39:51)

金澤織江(超敏感な乳首にされて、掌や指先で意地悪に刺激する女医先生と麻琴…どんな気持ちなのかと、また母親のように慈悲溢れた表情で問いかける麻琴…)だ、だからっ!くはぁぁっぁぁぁっ!せんせひぃぃっ!ちゃんと、ちゃんとぉぉぉっ!ぁぁぁ…(溜まらなくなって先生の掌に擦りつけようとすると、離されてしまい、悩ましく喘ぐしかできなくて、麻琴の質問になんてまともに答えられない織江…)ひぃぁぁっぁっ!だ、だめぇっ!い、いまっしたなんてぇぇっぇっ!ま、まっ麻琴さまぁっ!(女医先生も私の下のお口がパクパクしている事を麻琴に言いつけて、下のお口はダメだから辞めてと言っているのに、結局無視する麻琴が私の股間に方に顔を持って行って、観察を始める)   (2016/4/18 21:39:56)

金澤織江やぁめぇぇれぇぇっ!息が、息がぁぁ!きゃぁぁひぃっ!いたぁいっ!(性器から垂れ落ちる愛液を涎だと言いながらじっと間近で観察されて、麻琴の吐息が突起にかかるだけで、泣きたくなるほど切ない快感が脳髄まで痺れさせる、だらしない私の態度に女医先生の平手がデカ尻にスパンキングが入る、相変わらず、私の発情しきった陰唇に執拗に話かける麻琴…お薬のせいで今にも破裂しそうな織江のクリトリスに麻琴の吐息が吹きかけられ続けられる…)いぁはぁぁぁぁっぁぁんっ!お願いよぉぉぉっぉぉぉっ!   (2016/4/18 21:40:09)

金澤織江【また、宜しくお願いしま~す、麻琴ママ♪】   (2016/4/18 21:40:45)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/18 21:40:48)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/19 10:58:44)

麻琴ぁはは 下のお口ったらお行儀が悪いんだから~ 見てみて♪ おっきなお口、、あ~んしてヨダレをダラダラ流してるの~ それに舌までチロチロ伸ばしちゃってるしww (麻琴は 「こんなに舌を出して~ 悪い子ね」 なんて言いながら織江さんの敏感な突起を指先でイタズラします) やだぁ お口でお話ししないで舌を動かしてるよー なんなの? ほらほら、ピクピクさせてるし (織江さんの突起はそんなに動いてないのに、麻琴は指先でプルプル震わせて 「やだぁ また動かしてるよ~ 見ていて恥ずかしいからやめなさい!」 とか言って笑い、いやらしい子にはお仕置きよっ て、大きなお尻を平手打ちします) 「そろそろ落ち着いてきたかしら? このメスを下してあげましょう」 (女医さんが指示して、織江さんの拘束を解き、麻琴と二人掛かりで抱き起して処置台から降ろします) 「しっかりしなさい! 自分でちゃんと立つのよ! 」(女医さんに叱られて、またお尻を叩かれてしまう織江さんです お手手は拘束されてないので恥ずかしくて隠すと叱られます)   (2016/4/19 10:59:51)

麻琴手錠を外されても、人前に出た時のお行儀を忘れちゃダメよ♪ お手手は背中にしっかり回して、両方の手首をしっかり掴むの、、、(麻琴は織江さんの腕を背中にねじ上げて、手首同士をつかむように言い聞かせています) ほら、のけぞるんでしょ? もう忘れたの? (麻琴に睨まれて、恥ずかしく反り返る織江さん。二人で正面から全裸の身体を眺め、丸出しの恥ずかしい部分を批評しています) すご~~い♪ 割れ目から飛び出してる~ なんか舌だしてるみたい~ 「舌出して、私たちを馬鹿にしてるのかしら? おまえ、、、そんないやらしいもの飛び出させないで、ひっこめたらどうなの?」 (女医さんは恥ずかしい突起を指さして笑い、織江さんのお顔を見て叱ります)乳首もすごいわ~ さっき見た牝牛さんよりおっきいかも~~ (麻琴は 「信じらんない~~」 なんて大げさに驚いて、両手で自分のお口を覆って目を丸くしています) 「今、開発してる、ミルクを出すお薬も使ってみましょう。もうすぐ完成すると思うわ」    (2016/4/19 11:00:31)

麻琴(女医さんが恐ろしいことを言い、それなのに麻琴は、うそ~~ やだぁ~~ なんて言いながら笑い転げています) せんせ~ そしたら、この先っぽから、ミルクがピュゥピュゥ出ちゃうんですか? ぁはは それって、楽しいかも♪ (麻琴は 「ここから出るの?」 なんて言いながら、織江さんのはち切れそうに勃起した乳首を摘まんでプニプニしてから、「楽しみね~ ピュッピュッって出るんだって~~」 と言いながら、摘み上げた乳首を織江さんに見せつけて笑います) 「明日もいらっしゃい♪ 一か月は通ってね、お薬が定着するまでは毎日注射しないと」 (麻琴は、お願いしまぁ~す て、明るくお返事すると、立たされてる織江さんの首輪に再びチェーンを取り付けると引っ張って医務室から出ていきます) 楽しかったね~ 織江もすっごく喜んでたじゃないの~ キャァキャァ叫ぶから、あたし、恥ずかしかったよ~ (チェーンを引っ張って歩きながら、下から覗きあげるように織江さんのお顔を見る麻琴)    (2016/4/19 11:01:21)

麻琴もう、お昼ご飯の時間も過ぎちゃったけど、お食事はちゃんとしないとね~ (食堂にチェーンを引かれて歩かされる織江さんですが、身体は汗ばみ、愛液を内腿に滴らせながら、いやらしい匂いを振りまくようにしているので、すれ違うスタッフが目を丸くして見つめ、みんな立ち止まって織江さんの身体に触ったり、点検したり、質問してきます。そのたびに恥ずかしい気を付けのポ~ズで、お股を開き、お胸を差し出すようにして、実験の成果を確かめられます)【食堂の様子はパスしますか? それとも、賄いのおばさんに辱められたい? 笑 このあとは、身体を洗って全身美容したら、一日が終わります。そしたらゆっくり休ませてあげる】   (2016/4/19 11:02:03)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/19 11:04:47)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/19 21:10:00)

金澤織江(昨日までセレブだった織江の女性器が拡がって愛液を垂れ流してクリを発情勃起させているのを、じっくりと観察しながら指先でプルプルと震わせながら、恥ずかしいから辞めなさいと私のクリトリスを幼女のように叱る麻琴)はひぃぃっんっ!はひっはひっはひっはひっぃぃっ!やだぁっいやぁぁっぁひぃぃぁぁぁっ!(吐息が掛るだけでも、アクメしそうなほど敏感になっているのに、指先で直接プニプニと楽しそうに悪戯されるのは、鞭や蝋燭で責められるよりも辛いかもしれない。女医さんと同じように、またお仕置きのお尻叩きをする麻琴…)かはぁぁっ!だ、だめぇぇ、オマンコ全部、全部、狂っちゃうぅぅ!(とても上品な奥さまだったとは思えないはしたない台詞を叫びながら、爆アヘする織江だけど、アクメのギリギリの所で刺激が足らなくて、おかしくなりそう)   (2016/4/19 21:10:04)

金澤織江(やっと、少し快感の波が落ち着いてきた頃、拘束を解かれて、分娩台から降ろされ、直立するように言われる…手錠がなくても、自分で手を背中で組んで、ウシ乳を突き出し、腰もグイッと突き出して、観賞と触診され放題の無防備格好して、全裸を晒すと、ぷっくりしたラビアや舌出ししているクリ、限界まで膨らんだ乳首を二人で一緒に見ながら、笑ったり、説教したりされてしまう織江)ぼ、母乳が…で、でる、お薬…ぁぁぁぁっ…本当にホルスタイン牛みたいに…乳で遊ばれるなんて…あっぁぁっぁん1ヶ月毎日これが続くなんて…(1ヶ月間、毎日、この悪魔のような強烈な媚薬薬剤を注入され、塗られ続けたら…下着や空気が触れるだけで、腰が砕けて歩けなくなってしまって…永久に普通の生活なんて送れない身体になってしまいそう)   (2016/4/19 21:10:17)

金澤織江(上品な奥さまだったくせに、悩ましいはしたなくてだらしない喘ぎ声を上げ過ぎだと叱られながら、情けない顔になってしまうのを、見上げながら、リードを引かれて廊下を歩きだすと、出会うスタッフたちに、まだ薬剤で敏感な乳首や股間を観察され、触診されてしまっても、乳とマンコ突き出し、手を後ろ手組む格好を崩す事は許されない…)くはぁぁっ!お、お許し、お許しくださいっ!いやぁぁぁんっ!クニクニしちゃらめぇぇっ!(すっかり食事時間が終わったのに、また食堂に戻って、発情して垂れ流しになっている性器や何度も汗が乾いて蒸れた匂いがしたまま、やっと食事が始まる…賄いのおばちゃんに食事を注文する麻琴…)このまま、お食事するなんて…ホントに家畜みたい…【食堂をどうするかは、私も麻琴さんにお任せしますwご飯の食べ方やメニューが特別な感じなら、ぜひやりたいですが、身体を観察されたり、触られる流れなら、パスしてもいいかもです、まだ1日目なのが凄いです♪】   (2016/4/19 21:10:33)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/19 21:10:49)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/20 06:14:11)

麻琴【おはようございます。織江さんは、身体を見られたり触られるだけじゃ満足できないみたいw もっと変態なことされたいんだ。麻琴は見世物にされたりするのが好きだから、どうしてもそういうシチュが多くなっちゃうんですけどごめんね】   (2016/4/20 06:14:17)

おしらせ祐也♂24さんが入室しました♪  (2016/4/20 06:15:02)

おしらせ祐也♂24さんが退室しました。  (2016/4/20 06:15:47)

麻琴 (誰も居ない食堂の椅子に全裸で座らされてお食事です。麻琴はサラダを注文して、「健康第一ですもんね」なんて言って織江さんに、微笑みかけます。持って来られたサラダはドレッシングが無いので生野菜をそのまま食べるの?って思ってると)織江♪ ほら、テーブルに登って仰向けに寝てごらん (分けわかんないまま、織江さんはテーブルに乗せ上げられ、麻琴の前に仰向けに寝るとお膝を立ててお股を開くように命じられます。賄いのおばちゃんが固い枕みたいなものを持って来て織江さんのお尻の下に入れると、さっき女医さんのとこでさせられたポ~ズと同じ格好になって) ぅふふ、織江ったら、身体の中からいやらしいドレッシングをいっぱい垂れ流してるじゃないの~ ほらほら、動いちゃダメよ♪ 最初は何がいい? グリーンアスパラかな? (麻琴は箸で摘まみあげた野菜を織江さんの大事なとこに潜らせて中でグルグル動かして、愛液をたっぷり付けると) はぁぃ ア~ンして、おいしいわよぉ (野菜を織江さんのお口に入れて食べさせようとします。嫌がるとビンビンになった乳首を弄ばれ、お口を開けるまで許してくれません。。。   (2016/4/20 06:16:52)

麻琴辛そうにお顔を歪めおいしい、愛液がたっぷりついたお野菜をモグモグする織江さんを、嬉しそうに眺める麻琴の目はキラキラ輝いています)美味しいでしょ? 自分の身体で作ったドレッシングですもんね♪ 今度はレタスかなぁw (レタスのパリパリした感触が体内に潜り込まされ敏感な襞を擦りあげます) ぅふふ 織江ったら、面白すぎw 下のお口で食べた物を上のお口で、また食べちゃうんだもの… ほら、こんどはミニトマトよ♪ (ミニトマトを入れられます、、そして、麻琴は 「いくつ入るか試してみましょうよ♪」 なんて言うと、次々に押し込んできます) わぁ もう3個も入ったけど、まだまだ入りそう♪ 織江は立派な身体してるから20個くらい大丈夫じゃない?(そんな事を言って、からかいます。。さすがに5個くらいしか入らなくて…)さぁ、吐き出して? ほら、上のお口が欲しがってるわ♪ ダメよー 織江の下のお口は意地汚いんだから、、、お出し♪ はやく~ (麻琴はお手手を大事なとこにあてがうようにしてミニトマトを受け取ろうとしています)出ないの? 困った子ね~ 掻き出してあげよっか?   (2016/4/20 06:17:45)

麻琴(麻琴は割れ目に手をかけて左右に拡げ、中を覗き込んだり、お腹を手で押したりして、吐き出すように急かします。。必死に頑張る織江さんを見て、ほんとうに楽しそうです。 ひとつひとつ出てくるたびに手を叩いて喜んで…) 面白い~~ 織江ったら、雌鶏が卵産んでるみたいよw ぁはは うける~ あっ また産んだわw (それでも最後の一個が出ないと、愛液が足りないのかしら? なんて言われ、はち切れそうな乳首を好きなように弄られて、悶え呻きながら涎をダラダラと流します。結局、麻琴が指を入れてトマトを探り当てて掻き出します。 トマトは吐き出されるたびに、織江さんのお口に入れられてモグモグするように命じられます。泣きそうなお顔でトマトを食べる織江さん、、、楽しそうな麻琴、、、そのあとも様々な野菜が大事なとこに潜らされ、次々と織江さんの上のお口に運ばれます。。もう許してと言っても全部食べないとダメ!わがまま言わないの!って叱られて)   (2016/4/20 06:18:13)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/20 06:19:17)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/20 08:46:37)

金澤織江(食堂に向かう廊下でも何人ものスタッフに検査を受けて、発情させられる織江、やっと食堂に着くと、麻琴が私の希望も聞かずに野菜サラダを注文するとボールに山盛りのが運ばれてくる…ドレッシングや箸やフォークも無くて怪訝に思っているとテーブルの上で仰向けになって膝を立て、足を開くように命令され、腰の下に枕が入り、股間がせり上がる)あ、あの、お食事の時間じゃ無いのですか?ま、まだ、まだ、何かあるの…?きゃぁひぃっ!つ、冷たい…んぁはぁっぁっ!(グリーンアスパラが膣穴に突っ込まれて、愛液を絡ませるようにグリグリと捏ねてから引き抜くと、ヌルヌルになってテカテカと光っているアスパラを口元に持ってくる麻琴)いやぁっ!や、辞めて、辞めて下さい(当然、唇を硬く閉じて顔を振って嫌がると、ずっと取れそうカチカチになって千切れそうな乳首をクニクニと摘ままれて弄られてしまう…耐えきれずに口を開けると、アスパラを入れられ仕方なくモグモグと咀嚼すると自分の塩味と匂いが咥内に充満して、辛そうに顔を歪めるのをまた嬉しそうに鑑賞する麻琴、アスパラの次にはレタスを無理矢理、膣穴に詰め込まれ口に押し込んで食べさせられる)   (2016/4/20 08:46:42)

金澤織江はぁはあぁはぁ…ト、トマト…待ってっ入れたら出なくなっちゃ…ひっ20個っ!(今度は真っ赤なミニトマトを次々と性器に突っ込み始める麻琴…あっと言う間に5個入れられてしまって、中が圧迫される感じが込み上がってくる…手を差し出して膣穴からトマト卵を産卵するように笑いながら命令される…膣襞を蠢かせて、排出しようとするけど、なかなか出てくれないと、拡げられたり覗きこまれたりお腹を押されて急かされると、泣きそうな表情で、必死に性器をキュンキュンさせると、ポッコリと産み落とされるトマト卵に、大喜びの麻琴…)くぅぅはぁぁっぁぁっ!んぁぁ…あ、あと、あと何個で、ですか?やぁぁぁんっ!うぐぅぅっモグモグモグ…ゴクン…   (2016/4/20 08:46:56)

金澤織江いぁぁっぁっ!で、出ない、でないのぉぉ…(最後の1個がどうしても自力で産卵できないと、乳首を弄られて興奮させられると、愛液がまた大量に奥から湧きだしてダラダラと流れ出す、やっと指で掻き出されながらも、指が敏感なクリトリスに触れて硬く大きく勃起してしまってコチコチになる)もう、もう、お腹、お腹いっぱいですっ!いやぁぁ…キュウリなんてっ!無理っ!(イボイボがついた丸ごとのキュウリまで入れられて、嫌がっても、全部食べるまで許して貰えない…性器は真っ赤になるほど何度も擦られて、ぷっくりと微かに腫れてしまって疼く)【いえいえ、織江も見世物になって、むっちりした身体とか恥ずかしい大きさとか言われて、私が恥ずかしそうにしている姿に麻琴さんが興奮してもらえるの大好きです。とっても満足していますよ♪ただ、同じようなロルを別の表現で展開するのは、お互い大変じゃないかと思って…これからも調教や躾けが進む度に、織江の身体や発情具合を他の人に見せて笑って貰いたいです】   (2016/4/20 08:47:09)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/20 08:47:27)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/20 09:56:57)

麻琴【良かった、大好きですって言ってもらって、すごく嬉しいです。麻琴と同じくらい恥ずかしがっていただけたら、キュンキュン感じちゃう♪】   (2016/4/20 09:57:06)

麻琴(誰も居ないと言っても、食堂のテーブルの上に全裸で寝かされて悶えながら泣き叫ぶ姿は、とってもいやらしくて賄いのおばちゃんも呆れ返った様子で眺めています) 自分だけ一人で喜んできゃぁきゃぁ言うのはいいけど、こんなに汚しちゃって、、、だらしないメスねぇ (やっとお食事が終わって、テーブルから降ろされ、ガクガク震えながら椅子に座っている織江さんを、憎らしそうに見ながらテーブルに大量に垂れた愛液を拭いているおばちゃんです。椅子に座ってる時も、お手手は後ろでしっかり組んでお胸を反らすように命じられ、「なんど言っても分からない、物覚えの悪い子だわ」 なんて麻琴にまで叱られてしまいます) さぁ 次は身体をキレイキレイしに行きましょうね♪ お風呂に案内してあげる、、、(麻琴にチェーンを引かれてヨロヨロと歩く織江さん、疲れ切った身体をやっと休ませることが出来るのでしょうか? お風呂は温泉みたいでホッとする織江さんですが、麻琴と一緒に暖簾をくぐろうとすると、押しとどめられます) ダメよおまえの入口はあっちよ、ここは人間の入り口だもの♪    (2016/4/20 09:59:25)

麻琴(見ると、メス奴隷入口 というドアが有って、そこに一人で入るように言われます。心細くて泣きそうな織江さん、、、恐る恐るドアをあけると、右手にスタッフルームが有り、何人かの女性スタッフが笑いながら話しています、、、一人が気が付いて立ち上がりスタッフルームのドアを開けて織江さんに近づいてきます)「あら♪ お風呂に入るの? えっと、おまえは…(織江さんの首輪をグイっ!と掴んで名札を見ると) 織江、、、あ~ マコちゃんが係りになってるメスね♪ 噂は聞いたけどスゴイ身体してるじゃないの~」 (ここでも、身体を散々調べられてしまいます) 「マコちゃんと一緒に温泉に入るんでしょ?」 (意味ありげにクスクス笑うスタッフ) 「えっと、おまえたちメスは温泉に入る前に身体を綺麗にしないと、病気を持ってたりするとスタッフにうつったら大変だし、、、」(まるで動物さんみたいな扱いです) 「こっちにおいで? 洗ってあげるから」 (お尻をピタピタ叩かれ、まるで動物さんを追い込むようにして、ガラスで出来た狭いボックスに入れられます。   (2016/4/20 10:00:09)

麻琴ドアは開けたままで女性スタッフがホースを持って立っています) 「さぁ、洗ってあげるから、こっちをお向き!最初は、その、おまえのいやらしい お股を洗ってやるから!何してるの!手は後ろ! お股を開いて仰け反るんでしょ!麻琴に教わったんじゃないの?」 (恥ずかしい姿勢をとると、いきなりホースから冷たい水が勢いよく出て、織江さんの身体に打ち付けられます。悲鳴をあげて逃げようとしてもボックスに囲まれ、ホースの水を容赦なくかけられて、恥ずかしくお股を開いて正面を向くように命令されるんです。次は後ろを向いて、お膝を伸ばしたまま前かがみになり、足首を手で掴むように言われます。メッチャ恥ずかしい姿を晒して、お尻の穴が丸見えです。これからされる仕打ちを思うと身体が震えますが、いきなりお尻に水を浴びせかけられ、人間扱いしてもらえない屈辱に悶え苦しむのです)「ヨシ、これで綺麗になったし、温泉に入っていいわよ」(散々水をかけられて、冷え切った身体をスタッフに抱えられて、奥のドアを開けると、明るく素敵な空間が広がっています。   (2016/4/20 10:00:53)

麻琴南国を思わせる樹木とその間を流れる温泉、そして泉を思わせる美しい温泉の中に麻琴が微笑みながら待っています) 織江、おまえは私のお気に入りだから、特別に人間のお風呂に一緒に入れてあげるわ (スタッフが織江さんのお尻をピシャリと叩いて、「いいわねぇ お気に入りになれて」 って言い、麻琴の方に追いやるように背中を突っつきます。織江さんは相変らずお手手は後ろでシッカリ組んだまま、麻琴が浸かっている湯船に向かって歩いていきます)   (2016/4/20 10:01:46)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/20 10:04:33)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/20 23:19:41)

金澤織江(食事をするテーブルに全裸で仰向けになって、マンコ穴に野菜を突っ込まれて、大量分泌した愛液ドレッシングを擦り取られ、自分の味と臭いを感じながらボール一杯のを悶え泣きながら、完食させられた織江…やっと椅子に降ろされるけど、賄いのおばちゃんにも発情しすぎの織江の性器に呆れられて、麻琴にはまた幼女みたいに叱られて、本当に泣きそうな情けない気持ちになってしまう…昨日まで、清く正直に、なんの不自由もなく優雅に上品に奥さまの生活を送っていたのに…12歳も年下の女性に、衣食住全てを奴隷ペットとしての屈辱で恥辱まみれの調教と躾けをされて、何度も何度もやり直しさせられたり、言い聞かされて、身も心もヘトヘトな織江…)うぅぅぅ…おばさま、それに麻琴さま…はしたなくて、だらしなくて、何度言われてもできない、おバカな織江を許してください、ごめんなさい、ごめんなさい…ぐすん   (2016/4/20 23:19:46)

金澤織江(リードを引かれて、ペットのように歩かされるのも、それが当たり前だと感じ始めながら、お風呂に連れて行って貰えると聞いて、やっとホッとする。股間や太股は何度も愛液塗れにさせては乾いてしまって、またヌルヌルにして乾燥を繰り返して、メス臭も強烈で早くお風呂に入りたい…麻琴と一緒に暖簾をくぐろうとすると、家畜用に入口は別だと言われてしまって)そ、そんな、一人であそこから入るのですか?麻琴さまは…一緒じゃ…ないの…(初めてのお使いを言われた幼女のように不安一杯で目をウルウルさせる37歳の織江…仕方なくメス奴隷入口から中に入ると受付スタッフが、首輪の名札を確認しながら噂になっているらしい織江の身体を観察して痴漢のように触って来るのを、麻琴を恥をかかせないように、メス奴隷身体検査の格好を崩さないように、ウシ乳や股間を突き出して背を反らせる)くぅはぁぁっ!あ、あの、中で、麻琴さまとは一緒に温泉に入れるのですか?ど、ど、どうすればいいのですか?…早く、麻琴さまに…   (2016/4/20 23:20:00)

金澤織江(あんなに意地悪ばかりされている麻琴なのに、今の織江にとっては居なくなると、泣き出しそうに寂しくなってしまう存在に…追い立てられるように透明のボックスに入れられると、いつもの乳とお股を突き出すポーズを取らされて、スタッフが冷たい水をホースで勢いよく放水して、股間に直撃させる)うぎゃぁぁっ!きゃぁっ冷たいっ!痛いっ痛いっぃぃっ!(逃げる事も出来ずに子宮まで届くほどの強い水流で股間を撃たれ続ける…後ろは手で足首を持って、足を拡げるもっと辛い格好でお尻を向けると、アナルめがけて、冷たいホースの水が放水されて、尻肉はブルブルと恥ずかしく揺れ続ける、やっと放水が終わると、冷え切った肩を手で抱きながらガタガタと歯を鳴らしながら追い立てられると、別世界の南国風の温泉が目の前に拡がる…そして泉のような温泉の湯船では、麻琴が優しく微笑みながら手招きしている…)麻琴さま…こ、怖かった、織江、すごく不安で怖かったの…(両手を後ろに組み直すと、ヨロヨロと…はやる気持ちを抑えながら、麻琴の方へお股や乳房を突き出して、呻きながら歩み始める…)   (2016/4/20 23:20:13)

金澤織江【遅くなってごめんなさい…どんどん麻琴さまに依存してしまう織江です、シャワーの間、離れていただけなのに、泣きそうでした…明日、もしかしたら、レス返せないかもですが、なるべく頑張りますw】   (2016/4/20 23:22:26)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/20 23:22:38)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/21 09:59:25)

麻琴(言いつけを守ったポ~ズでソロソロと湯船に近寄って来た織江さんを見て、麻琴は立ち上がり 「さぁ はいっていらっしゃい」 と優しく言って手を差し伸べますが、お手手を後ろで組んだ姿勢を崩すのを躊躇う織江さんは、危なっかしい足元に戸惑いながら湯船に足を入れてきます。麻琴はそんな織江さんの豊かな腰を抱くようにして招き入れるのです) まぁ こんなに冷えちゃって、大丈夫? ここは暖かいでしょ? (抱き寄せた織江さんの体は、まだ冷たくてブルブル震えています。お湯の中に立って向かい合う二人。。麻琴も痩せてるわけではなくて、むしろふっくらした感じで胸もお尻もそれなりにあるけど、見事な身体の織江さんの前では、上背でも負けてることもあって、小柄に見えます) ねぇ 織江♪ ここはスタッフ達の温泉だから監視カメラもないのよ、それに他に誰もいないんだから普通にしてていいのに、、、そんなにお行儀よくしなくても… (麻琴は微笑みながら、手を織江さんの背中に回してシッカリ組まれた織江さんの手を優しく外します、そして太腿の脇に下すと、手のひらを合わせるように指を絡ませてきます)   (2016/4/21 10:00:09)

麻琴ね? ここでは奴隷さんじゃないから… (いきなり言われても戸惑いを隠せない織江さんですが、麻琴はそうやって指を絡ませたまま、二人とも全裸で向かい合って立っています。麻琴は俯いたまま身体を少しずつ前後に揺らし始めて…ためらうように微妙な動きですけど、だんだんと揺れが大きくなって、織江さんのお胸と麻琴の胸がそぉっと触れ合います、だけどすぐに離れてしまって、またためらいがちに揺れていますが、こんどは腰を少し出すようにしてお腹同士が触れ合います。。立ったままそんなことを繰り返している麻琴。。。切なそうな吐息が漏れています)ねぇ 織江、、、♪ ほんとに此処は誰も見てないから♪ (そういって麻琴はようやく顔を上げると、上背のある織江さんを見上げる格好になって、改めてお顔を見ると目がウルウルしてて、お口も半開きで切なそうな吐息が絶え間なく漏れています) 織江って素敵な身体してるから、前にいると、、麻琴、恥ずかしいな… (そんなことを言う麻琴、さっきまでの態度のギャップに俄かに信じられない、これって罠? 何か企んでるって思うくらいです)・・・・・・キッス、、、しよ♪    (2016/4/21 10:00:52)

麻琴(唇を震わせながら、目を見つめあっていると麻琴がそんなことを言いだして、織江さんの両手をギュってしたまま、爪先立ちで背伸びしてお顔を少し斜めに傾けてキッスを受け取る姿勢になります。そのまま目を閉じると、震えるお口から 「ねぇ・・・・シテ」 というかすかな声がします。 そして、暖かい麻琴の身体を織江さんに預けるように寄せてきます)ねぇ、、、キッスして♪ (麻琴は目を開きますがウルウルに濡れた瞳と、震える睫毛が織江さんを吸い込むように見つめてきて・・・)【ぅふふ こんどは少し違った麻琴を書いてみました~ どうなっちゃうのかな~ この二人は ドキドキしちゃう?】   (2016/4/21 10:04:56)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/21 10:05:28)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/22 07:09:38)

金澤織江(家畜のようにホースの放水で股間を前から後ろから洗浄され、身動きもできずに体温を奪われて、歯をガチガチと鳴らしながら、麻琴が待っている温泉の湯船に着いて、中に入りろうとするけど、手を背中で組んだままの奴隷全裸観賞ポーズなので、よろめきながら足をいれる織江の腰を優しく抱きよせる麻琴)あ、あ、ありがとうございます…(両足を湯船に浸けるだけで、冷え切った身体はほっこりと暖まりはじめ、初めて見る胸もお尻もバランス良く発育して美麗な全裸の麻琴と向かい合う織江、まだ冷え切った身体でガチガチと身体を震わせてながら、手を後ろに組んだまま少し緊張したまま立っていると、麻琴が手を優しく解いて、両手を太股の横に降ろし指を絡ませる恋人手つなぎをしてくれながら、監視されていないので、楽にしてもいいと言われる)   (2016/4/22 07:09:44)

金澤織江ぁ…で…で…も…んはぁ…ま、麻琴…さ、さま…(俯いたまま、身体を揺らして、乳首やお腹同士が微かに触れると、焦らす様に離したりされて、その度に戸惑いと甘美な感触にビクンビクンする織江をウルウルした目とまつ毛で見上げる麻琴…これまでと同じ女性とは思えない程、うっとりとしながら切なそうに喘ぐ麻琴に更に戸惑っていると、キスをしてと信じられない言葉が…)ぇ………い、いま…なに…を…(麻琴が顔を傾けて、唇を軽く開きながら、キスして欲しいと言われ思わず聞きなおしながら、本当にキスしたら「奴隷なのに、調子に乗ってはいけません」と叱られ、また恥ずかしいお仕置きをされてしまうのではと思わず警戒する織江…)で、でも…私が麻琴さまと…キ、キスなんて、大それた事…(1日も立っていないのに、自分と麻琴の身分と関係をしっかりと覚えこまされている織江…でも目の前のとっても美麗で何度も母性を感じた麻琴のすがるような表情にキュンキュンときめきが止まらなくて、切ない葛藤で身悶えする)   (2016/4/22 07:09:59)

金澤織江はぁぁはぁ…ま、ま、麻琴…さ、さま…ホントに…?(温泉で暖かくなった身体を寄せられ吸い込まれそうな眼差しで見詰め続けられ、甘い吐息を感じると、とうとう我慢できなくなる織江…ゆっくりと微かに唇を触れさせて、そのとっても柔らかな感触を確かめると、顔を逆に傾けて唇を強く押し当て、舌を麻琴の咥内に差し込むと夢中で舐め回しながら、唾をせがむように吸い、また舌をいれて、全身を強く抱きしめて密着しながら身体をくねらせて、麻琴の全部を感じようと夢中で一生懸命になる37歳の織江)【わ、私、甘い雰囲気なのは…あまり得意じゃないのに…すっごく、すっごく興奮しちゃう…麻琴さま、素敵すぎて、織江、蕩けちゃいそう…】   (2016/4/22 07:11:47)

おしらせ金澤織江さんが退室しました。  (2016/4/22 07:11:54)

おしらせ麻琴さんが入室しました♪  (2016/4/22 09:08:26)

麻琴【わぁ 嬉しい♪織江さんは多分、ラブラブとかビアン系は苦手だろうなぁって思ってたので、すごく心配で、「そういうの苦手なのよね。ごめんね、あたしダメだから」なんて言われたど~しよ~って思ってました 良かった~♪】   (2016/4/22 09:08:31)

麻琴(お顔を合せても、最初は目が泳いでいるみたいで、不安そうな織江さんだったけど、そぉっと唇に触れて来て、麻琴が拒んだり怒ったりしないので、段々大胆になってきます。激しく舌を差し入れてきて、麻琴は織江さんに強く抱きしめられてしまって…) うぅっ うっ お、織江、、、さ、さん!ちょっと、く、苦しいから~ (今までの不安をぶつけてくるみたいに激しく抱きしめてくる織江さんを、押しとどめるようにして、少し身体を離します。。織江さんの激しさにビックリして目を丸くして) はぁ、、はぁ、、お、織江ったらスゴイんだもん、びっくりしたよ~ (麻琴は激しい絡みの経験が無く、どっちかというと子供じみたビアンの経験しかないので、あまりのことに驚いてしまって、まるで自分が織江さんに犯されているような気持ちになっています) あの、麻琴は優しいキッスが好きだから、、、(そう言いながら愛撫では、はるかに経験豊富そうな織江さんに気後れして、目をパチパチしてます。   (2016/4/22 09:10:19)

麻琴小ぶりのお胸の先っぽでツンと上向いた感じの乳首は、ピンク色が鮮やかです、恥ずかしい部分は霞みのように柔らかい毛がほんの少ししか無くて、スリットがはっきり見えています。織江さんと対照的に子供っぽい身体にも気後れが有るみたいです)【麻琴の身体はリアルもそうなの 恥 だから織江さんの大事なとこも赤ちゃんみたいにしたんだ♪】(麻琴は再び、身体を揺らせながら身体を何度も寄せて、織江さんの素肌と密着させ、そのまま揺れ動いて肌を擦りあわせたり、キッスをおねだりするみたいに、お顔を仰向かせたまま唇を震わせて目を閉じたりしています。織江さんがそぉっと唇に触れていくと、ハダカの身体を小刻みに震わせて、それだけで感じちゃってるみたい。。半開きのお口から切なそうな声が漏れて、キッスにこたえるように唇を左右にずらしてスリスリしたり、舌先をチロチロ覗かせて、舌先を触れ合せてきます) ぅぅ…ぅふぅ…ぁ、ぁぅぅ…んふぅ    (2016/4/22 09:11:27)

麻琴喉の奥から耐えきれないって感じの鳴き声が出てきて、多分、麻琴も織江さんに抱きつきたいのかも知れないけど、必死にこらえているみたいな様子に、何故こんな愛し方をするのかな?って不思議な思いがするかもしれません)ねぇ 織江のここで、麻琴を可愛がって♪ (麻琴は織江さんの豊かなお胸を両手で持ち上げると、はち切れそうに勃起した大ぶりの乳首を麻琴に向けさせて、そこに麻琴の乳首を触れ合せていきます) うぅっ! あぁっ いぃぃ…ぅぅぅ…感じちゃう! (織江さんの固く膨らんだ乳首が麻琴の乳首をプルンプルン震わせて、まるで犯されているような感覚に麻琴は痺れてしまいます。。。うぅぅ ゆ、ゆるして 麻琴、、変になっちゃうぅぅ! 言葉には出さないけど、麻琴は禁断の愛撫に立ってられないくらい感じちゃいます。 織江さんの身体を使って自分を慰めているのか、織江さんに犯されている自分を想像しているのか? 現実と妄想の境がわからなくなりそうです) 【ごめ~ん、織江さんが、あんまり素敵だし、メッチャ感じてるみたいで羨ましかったのー だから、麻琴もって思って脱線しちゃいました。。。ゆるしてね】   (2016/4/22 09:11:55)

麻琴【こんどお返事するのは、日曜日夕方になっちゃうと思う。 あと、織江さんが麻琴の描写を膨らませてくださって、自分の気持ちとか、麻琴のこととか、一緒にお話を作ってくれてるのが嬉しいです すっごく楽しんでるの】   (2016/4/22 09:14:49)

おしらせ麻琴さんが退室しました。  (2016/4/22 09:15:06)

おしらせ金澤織江さんが入室しました♪  (2016/4/23 17:27:14)

金澤織江(困惑と戸惑い迷いながらも、とうとう麻琴の麗しくて切ない表情に、我慢できなくなって可愛くキスをすると、拒んだりしない麻琴…柔らかな唇や麻琴独特の匂いや味がする唾液にどんどん興奮して、女子高生キスから大人同士がセックス中キスに変わっていくように、強く麻琴を抱きしめて、舌で咥内を味わいつくす織江…)んちゅぅぅぅぅっぅ、まことさまぁ…だ、大好き、大好きなのぉ…もう、もう、離したくないぃ…(今日の朝から、織江の切ないのも、恥ずかしいのも、辛くて泣きそうな顔や、興奮して発情してしまう顔をいつも覗きこみ、織江の担当になったのが、嬉しくてたまらない態度を隠しきれない麻琴…さっき、ほんの少しだけ、離れ離れになっただけで、麻琴に依存する気持ちが、愛おしくてたまらない存在になってしまった事に気づいてしまった織江…強く強く胸と胸、お腹とお腹を密着させて、夢中で咥内を舐め、舌に吸い付き、唾液を必死におねだりしてしまうと、困惑して、困ってしまって、思わず、身体を離す麻琴…)   (2016/4/23 17:27:20)

2016年04月07日 21時06分 ~ 2016年04月23日 17時27分 の過去ログ
織江さんが調教される様子をご覧くださいね
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