「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ
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2016年03月04日 03時14分 ~ 2016年04月24日 06時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 榊遊矢さんが退室しました。 (2016/3/4 03:14:42) |
おしらせ | > | 弟提督♂14さんが入室しました♪ (2016/3/4 03:26:11) |
弟提督♂14 | > | 【あう…おねーさんごめんなさい…フリーズしちゃってた…】 (2016/3/4 03:27:18) |
弟提督♂14 | > | 【またよろしくおねがいします、なのです…】 (2016/3/4 03:27:52) |
おしらせ | > | 弟提督♂14さんが退室しました。 (2016/3/4 03:27:56) |
おしらせ | > | 提督見習い♂11さんが入室しました♪ (2016/3/7 02:36:09) |
提督見習い♂11 | > | 【こんばんは〜、ちょっと待機しますね〜】 (2016/3/7 02:36:31) |
提督見習い♂11 | > | 【ちょっと…じゃないですねw がっつり待機してます〜w】 (2016/3/7 02:55:52) |
おしらせ | > | 提督見習い♂11さんが退室しました。 (2016/3/7 03:51:52) |
おしらせ | > | 提督見習い♂11さんが入室しました♪ (2016/3/7 15:32:08) |
提督見習い♂11 | > | 【こんにちは、待機してます】 (2016/3/7 15:32:28) |
おしらせ | > | 提督見習い♂11さんが退室しました。 (2016/3/7 16:01:23) |
おしらせ | > | 提督♂14さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:33:46) |
提督♂14 | > | 【待機しますー】 (2016/3/9 00:33:59) |
提督♂14 | > | ふぅ~今日のお仕事終わりっと~(最近この鎮守府に着任したばかりで要領はまだ悪いが何とか今日の仕事を終わらせ山積みになった書類を見ながら体を伸ばす)ん~…疲れたぁ(グデーッと机に倒れこみ、この後甘い物でも食べようかなと考え) (2016/3/9 00:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂14さんが自動退室しました。 (2016/3/9 00:56:02) |
おしらせ | > | 提督♂14さんが入室しました♪ (2016/3/9 22:57:48) |
提督♂14 | > | 【待機してます】 (2016/3/9 22:57:59) |
提督♂14 | > | 【誰か...】 (2016/3/9 23:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂14さんが自動退室しました。 (2016/3/9 23:26:50) |
おしらせ | > | 榊遊矢さんが入室しました♪ (2016/3/12 19:24:43) |
榊遊矢 | > | 【待機しています】 (2016/3/12 19:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊遊矢さんが自動退室しました。 (2016/3/12 19:45:11) |
おしらせ | > | 提督♂14さんが入室しました♪ (2016/3/23 00:02:25) |
提督♂14 | > | 【待機させていただきます】 (2016/3/23 00:02:39) |
提督♂14 | > | ふぅ~今日のお仕事終わりっと~(最近この鎮守府に着任したばかりで要領はまだ悪いが何とか今日の仕事を終わらせ山積みになった書類を見ながら体を伸ばす)ん~…疲れたぁ(グデーッと机に倒れこみ、この後甘い物でも食べようかなと考え)誰か来たらお菓子持って来てもらおう〜(誰に言う訳でもなく、1人そう呟き誰かが提督室に来るのを待って) (2016/3/23 00:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂14さんが自動退室しました。 (2016/3/23 00:32:29) |
おしらせ | > | アキ♂12さんが入室しました♪ (2016/3/26 00:41:28) |
アキ♂12 | > | 【こんばんわぁー】 (2016/3/26 00:41:40) |
アキ♂12 | > | 【何となく待機してみるのですよー】 (2016/3/26 00:42:44) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/3/26 00:55:18) |
鈴谷 | > | 【こんばんは】 (2016/3/26 00:55:31) |
アキ♂12 | > | 【あ、こんばんわー♪】 (2016/3/26 00:55:47) |
鈴谷 | > | 【よろしくです】 (2016/3/26 00:56:03) |
アキ♂12 | > | 【えへへ、よろしくお願いします♪】 (2016/3/26 00:56:19) |
鈴谷 | > | 【どういうことしてみたいのかな?】 (2016/3/26 00:56:55) |
アキ♂12 | > | 【ん、んと…///いっぱい甘えたり、エッチなイタズラされたり…お、襲われちゃったり…///】 (2016/3/26 00:57:52) |
アキ♂12 | > | 【んぅ…なにかご用事なのかな…】 (2016/3/26 01:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。 (2016/3/26 01:17:05) |
アキ♂12 | > | 【お疲れ様です…】 (2016/3/26 01:18:28) |
おしらせ | > | アキ♂12さんが退室しました。 (2016/3/26 01:22:35) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが入室しました♪ (2016/3/28 04:01:08) |
提督♂15 | > | 変な時間に目が覚めちゃった…トイレトイレ…(寝室を出てトイレへの道を覚束ない足取りで向かいつつ、眠たげな目を擦って暗い視界に目を凝らし) (2016/3/28 04:03:28) |
提督♂15 | > | 【待機します。いっぱいエッチに甘やかされたいなぁ…】 (2016/3/28 04:10:24) |
おしらせ | > | 陸奥改♀さんが入室しました♪ (2016/3/28 04:26:46) |
陸奥改♀ | > | (トイレとは反対方向から提督の休息室へと向かう、そっと歩いているため音はしないが廊下を歩いている間に化粧の香りはトイレにまで到達する) (2016/3/28 04:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂15さんが自動退室しました。 (2016/3/28 04:31:08) |
陸奥改♀ | > | (提督の休憩室に入り、ドアを閉めるとベッドに座って待機) (2016/3/28 04:34:13) |
陸奥改♀ | > | 【自動落ちまでは待機します】 (2016/3/28 04:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥改♀さんが自動退室しました。 (2016/3/28 05:04:58) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:34:52) |
提督♂15 | > | 【気付かず闇落ちしてました、申し訳ないです。再び待機させてもらいます】 (2016/3/28 22:35:33) |
提督♂15 | > | おっふろー、おっふろー♪(陽気に鼻唄を歌いながらスキップをして入浴道具一式を抱え提督専用の浴室へと向かい) (2016/3/28 22:37:59) |
提督♂15 | > | 【自動落ちまで待機します】 (2016/3/28 22:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂15さんが自動退室しました。 (2016/3/28 23:19:45) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2016/3/29 02:57:14) |
秋津洲 | > | 秘書艦の仕事に追われてて中々暇な時間がなかったけど、最近アキくんに会ってないかもー。元気にしてるのかなー…?(秘書艦用に用意された特別なお部屋。大理石、ステンドグラス、手入れされたベンジャミンなどがちょっとしたカジュアル感を醸し出す。部屋の一角はガラス張りの浴室になってて、泡とお湯で満たされたバスタブの中で洗浄した裸体を温めつつ寛いでおり…) (2016/3/29 02:57:28) |
おしらせ | > | 提督♂14さんが入室しました♪ (2016/3/29 03:11:25) |
おしらせ | > | 提督♂14さんが退室しました。 (2016/3/29 03:12:20) |
秋津洲 | > | 【…? 入室ミスかな? ちょっとぽやんとしてました…】 (2016/3/29 03:16:20) |
秋津洲 | > | 【一旦落ちますねー】 (2016/3/29 03:18:07) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが退室しました。 (2016/3/29 03:18:12) |
おしらせ | > | 弟提督♂14さんが入室しました♪ (2016/3/29 03:45:02) |
弟提督♂14 | > | 【お邪魔します。…おねーさん、来るかなあ…少し待ってみます。】 (2016/3/29 03:45:37) |
弟提督♂14 | > | 【もう寝ちゃったのかも…失礼します。】 (2016/3/29 04:10:18) |
おしらせ | > | 弟提督♂14さんが退室しました。 (2016/3/29 04:10:21) |
おしらせ | > | アキ♂12さんが入室しました♪ (2016/3/31 00:59:58) |
アキ♂12 | > | 【最近忙しかったりで来れてなかったのです…秋津洲さんお待ち頂いたのにごめんなさいです…】 (2016/3/31 01:00:52) |
アキ♂12 | > | 【というわけでこのまま誰か来ないか待機して見るのですよ】 (2016/3/31 01:01:15) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2016/3/31 01:19:57) |
秋津洲 | > | 【こんばんはー。いるかなー?】 (2016/3/31 01:20:34) |
アキ♂12 | > | 【あ、こんばんわーっ♪】 (2016/3/31 01:20:44) |
秋津洲 | > | 【よかったら、遊びませんかっ?】 (2016/3/31 01:21:28) |
アキ♂12 | > | 【はいですっ♪ぜひぜひっ♪(ぎゅーっ♪】 (2016/3/31 01:21:53) |
秋津洲 | > | 【よかったー。どんなシチュにしましょうか?(なでなで)】 (2016/3/31 01:23:12) |
アキ♂12 | > | 【んと…えと…秋津洲さんはどんなのがしたいとかありますか…?(すりすり)】 (2016/3/31 01:25:05) |
秋津洲 | > | 【一番好きなのはお風呂ですねー、アキくんのお布団に忍び込んでイタズラするのも好きかもー(むにゅむにゅ)】 (2016/3/31 01:26:26) |
アキ♂12 | > | 【じゃ、じゃあ…お風呂一緒に入って、もし時間が大丈夫ならお布団も…///(もじもじ)】 (2016/3/31 01:27:47) |
秋津洲 | > | 【あ、それいいかもー!秋津洲がアキくんをお部屋(お風呂もベッドもあるプライベートな空間)にお誘いする形でいいかなっ?】 (2016/3/31 01:30:53) |
アキ♂12 | > | 【はいですっ♪えへへ、ラブラブお泊り…///】 (2016/3/31 01:31:39) |
秋津洲 | > | 【ふふふ、それじゃ書き出しはこちらから始めますねー♪】 (2016/3/31 01:32:31) |
アキ♂12 | > | 【はーいっ、よろしくおねがいします♪】 (2016/3/31 01:33:16) |
秋津洲 | > | まだかなまだかなー?まだかもー?(深夜の鎮守府。今日1日の秘書艦任務も終わり、後はのんびりと余暇を過ごすだけなのだけど、今夜はアキくんを秘書艦だけに与えられる特別なプライベートルームへとお誘いしていて、ソファで寛ぎながら彼の訪問をわくわくと待つ) (2016/3/31 01:36:05) |
アキ♂12 | > | え、えと…ここ、だよね…(秋津洲さんのプライベートルームに誘われて、扉の前でドキドキと緊張していて)あ、あの…お邪魔します…お待たせしました…っ(ノックをした後、初めて入るお部屋に少し緊張しながら入って…) (2016/3/31 01:38:33) |
秋津洲 | > | あはっ♪きたかもー!いらっしゃい、アキくんっ。ようこそ秋津洲のプライベートルームへ♪(ソファから立ち上がり、彼をお出迎え。中腰になって彼と目線を合わせながらふんわり微笑み)ほらほら、こっち来て?お部屋広いでしょ?ベッドは勿論のこと、2人で入れるお風呂もついてるのよっ(手を握って部屋の奥へと誘い、秘書艦用の部屋はかなりの待遇があるみたいで、比較的豪華な内装、枕が2つある大きなベッド、ガラスの壁で仕切られた向こう側には綺麗なバスルームがあった) (2016/3/31 01:44:45) |
アキ♂12 | > | ぁ…お邪魔しますっ、秋津洲おねーちゃんっ♪(緊張していたけど、秋津洲さんの優しい笑顔を見ると安心したのか、笑顔になって抱きついて)はわ…すごぉい…き、今日は、その…お泊り、していいんですよね…///(手を引かれて案内されれば、お部屋の豪華さに驚いて。これからの事の想像もあって、またドキドキしてきちゃって) (2016/3/31 01:48:35) |
秋津洲 | > | (抱きついて甘えてくるアキくんの頭を撫でてあげて、秋津洲からも頬擦りをしてあげて)えへへ…勿論、今夜は秋津洲とアキくんだけ……2人っきりでここに泊まるのかも。ううん、泊まるのよ…♪(俄かにエッチな妄想を始めちゃったのか赤くなるアキくんのほっぺをぷにぷにして)ねぇ……早速だけど、秋津洲と一緒にお風呂に入ろっか…?(ぎゅっと柔らかなおっぱいを胸に押し付けながら耳元で優しく囁いて) (2016/3/31 01:54:17) |
アキ♂12 | > | んぅ…♪///えへへ…♪(頭を撫でてもらって、頬擦りもして貰えるとはにかんで自分からも頬擦りして)はぅぅ…///うん…お泊り…///二人っきりで、お泊り…///(赤くなったほっぺをぷにぷにされて恥ずかしがりながら、小さく呟いて)ひゃぅ…///は、はい…///(おっぱいを押し付けられながら、敏感な耳元で優しく囁かれると、ふるる…って小さく震えながら返事をして) (2016/3/31 01:58:14) |
秋津洲 | > | (反応がとても可愛らしいのでおっぱいをそのまま擦り押しつけ柔らかさを堪能させる。更には耳を甘噛みとかしてイタズラしてみようと思ったけど今は自重して…)それじゃ、行こっか。こっちこっち…♪(アキくんの手を取り、とってもカジュアルで豪華な造りのお風呂場の中へと案内して)お洋服脱ごうね…♡(アキくんの着ている服をお顔を見つめながら脱がしてあげる。秋津洲もまるでアキくんに見せつけるような色っぽい所作で身につけているものを脱いでいく) (2016/3/31 02:06:13) |
アキ♂12 | > | ん、んぅ…///お、おねーちゃん…///(おっぱいの柔らかさに興奮してきちゃって、ズボンを抑えながらモジモジして)わぁ…広い…け、けど…ガラス張りだからちょっと恥ずかしい…///(お風呂場に案内されると、他に誰もいないけどお部屋から丸見えで羞恥心を覗かせて)ぁ…っ///あんまり、見ないで…っ///(服を脱がされると両手で思わず隠しちゃって。秋津洲さんが脱ぐのを見せつけられると、顔を真っ赤にして見ちゃって) (2016/3/31 02:10:22) |
秋津洲 | > | ふふっ、もし誰かが入ってきたら秋津洲とアキくんがお風呂に入ってるとこ…丸見えかも、ね…♡アキくんの体、ほっそりしてて可愛い…♪(頭を撫でてウィンクすると、スカートを脱ぎ、ぷりっとしたお尻を包んだ純白のパンティを脱ぐ。お互い全裸になれば、とっても形の整ったたわわなおっぱいを目の前でぷるっぷるるん…♡と揺らして…)そこに座ってね…?秋津洲が洗ってあげる…♡(椅子に座ってもらうように促すと、ノズルを彼の体へ向けて温かなシャワーを出して胸や乳首などを優しい…ちょっと嫋やかな手つきで洗ってあげる) (2016/3/31 02:18:18) |
アキ♂12 | > | ぁ…///ゃ、ゃぁぁ…はずかしいよぉ…///(秋津洲さんの冗談と、可愛いと言われたので恥ずかしくて顔を隠しちゃって。でも、揺れるおっぱいを見ると思わず「綺麗…///」って呟いて)は、はい…///ん…っ、んん…///(座るように促されてシャワーをかけて貰って…ドキドキしているからか、ほんの少し硬くなってる乳首を優しくエッチに洗われると、甘い声が漏れちゃって。必死に自分に洗ってるだけ、と言い聞かせて) (2016/3/31 02:22:34) |
秋津洲 | > | 気持ちいーい……?(手で胸元や脇の下、腰、お腹などしゃわしゃわと洗ってあげながら耳元で囁いて、はむっ♡と耳たぶを甘噛みしてあげるっ)後ろ向いて?…えへへ、こんな洗い方はどうかな…?(自分の胸や体をボディーソープで泡まみれにすると、組みついて彼の背中をその大きなおっぱいでむにゅっ♡むにゅにゅっ♡と上下に擦って洗ってあげる。硬くなっていく乳首…、彼の乳首も指でこりこり洗ってあげる) (2016/3/31 02:28:24) |
アキ♂12 | > | は、はぁ…んんっ///ぁんっ///(小さく身体を跳ねさせながら、必死に漏れちゃう喘ぎ声を我慢しようとしながら頷いて。だけど、耳たぶを甘噛みされると女の子みたいな甘ったるい高い声が出ちゃって)ぁ…っ///や、柔らかい…んうぅっ///ち、ちくびぃ…らめぇ…///(おっぱいの柔らかさと、乳首をコリコリされるとよだれを垂らしちゃって。言葉ではダメって言うけど、身体はもっと欲しがって、乳首も子供おちんちんもボッキしちゃって) (2016/3/31 02:33:16) |
秋津洲 | > | ふふふっ……アキくんってば、女の子みたいな声を出して…可愛い…♡(まだ声変わりもしていない幼い少年の喘ぎ声を心地よさそうに聞きながら、ふっと耳元に甘い息を吹きかけ)アキくんの乳首、硬くなって来てるかも……。ここも…♡(手をそっと股間へと差し伸べて、玉袋やふとももを撫でながらおちんちんを掴み取り、やんわり包み込めばゴシゴシしゅっしゅっ…♡とエッチな手つきで洗い、終いには手コキもしてあげちゃう) (2016/3/31 02:40:22) |
アキ♂12 | > | ふぁぁぁぁ…っ♪///か、可愛い、いっちゃらめなのぉ…///胸の奥、きゅぅってして…もっと感じちゃうからぁ…///(恥ずかしいのに高くてか細い、甘い声を我慢出来なくて、吹きかけられる吐息にゾクゾクと身体を震わせて)そ、そんなぁ…///あっ///お、おちんち…っ///そんなあらいかたぁぁ…///(撫でられて、洗われて…手コキされちゃうと、秋津洲さんの腕の中でトロトロのお顔で喘いで。おちんちんからおつゆを垂らして、乳首もお耳も舌も…全身が触って欲しくて、いじめて欲しいって求めちゃって) (2016/3/31 02:45:37) |
秋津洲 | > | あんっ…ほら、ちゃんとおちんちんも綺麗にしないとダメかも…♡んっ……こんなに熱ごもってギンギンになって……ふふっ、アキくんのえっち…♡(親指で乳首をこりこり弾いて愛撫し、耳たぶをはむはむと甘噛みしたり、ほっぺにちゅってしたり…オッパイを押し付けながらおちんちんを扱く強さも速さも上げていって、勢い余って射精しないようにギリギリまで扱き…)それじゃ立ってアキくん…前から洗ってあげる…♪(そう促すと今度は股間から胸元まで巨乳なオッパイを埋めてねっとりむにゅむにゅとゆっくり上下に動いて洗い始めた) (2016/3/31 02:53:12) |
アキ♂12 | > | ぁ…っ///ぁっ///ぁっ///ご、ごめんなしゃい…えっちでごめんなしゃいぃ…っ///れも、れも…おねーちゃんにして貰うの、きもちいよぉ…っ///(愛撫とおちんちんを扱かれて、しがみついてよだれを垂らしながらトロ顔で脚をピンと伸ばしちゃうくらい感じていて。それなのに、ギリギリで寸止めされちゃって…)う、うん…んぅぅっ♪///おっぱい…おっきくて柔らかいのにおちんちんたべられちゃってるよぉ…///(おっぱいが動くと、その度に皮が動いて先っぽのピンク色が見え隠れして) (2016/3/31 02:58:52) |
秋津洲 | > | (蕩け顔で悶えるアキくんの表情を見て、秋津洲も上気して肢体が疼き熱っぽくなる)いいのよ…。もっともっとえっちになっちゃえばいいかも…♡そうすればもっと2人で気持ちよくなれちゃうから…♡えへへ、アキくんのおちんちん、ととっても美味しそう……♡(たぷんっとオッパイを一旦離せば、女の子座りしながらアキくんの勃起おちんちんを手に取り、れろれろと裏筋や鈴口を舐めて)ん、はむっ、あむ…んちゅ、ちゅっ、ちゅむ…♡んっんっ…♡(お口の中におちんちんを含ませてお顔を見つめながらいやらしくしゃぶり始め、舌を巻きつけ) (2016/3/31 03:04:39) |
アキ♂12 | > | お、おねーちゃん…えっちなアキ、すきぃ…?///なら、なら…もっと、えっちになるぅ…っ///してぇ…っ///(おねだりしちゃいながら、秋津洲さんに敏感なトコを舐められておちんちんがビクビクして)にゃぁぁぁっ♪///ら、らめぇっ♪///お、おしっこのあな舐めちゃ…っ♡ふにゃぁぁぁぁっ♪///(しゃぶられて、舌を巻きつけられて…トロ顔を見られて。もう限界なのか、おちんちんからはおつゆが溢れて、精液が昇ってきて) (2016/3/31 03:09:13) |
秋津洲 | > | ふふっ♡えっちなアキくん…大好き…♡(目を細めて妖艶に微笑みながら、おちんちんをめくり上げてぬら〜…っと裏筋を舐め上げて)子猫みたいな声を出しちゃって…えへへへ♡もっと…いじめたくなっちゃうかもぉ…♡おちんちんから妄想を出ちゃう…?ほらほら…男の子だったら我慢しなきゃダメかも…♡んっ、んっ…♡(ねっとりフェラをしてから口を離しては唾液と先走りを引き摺り、ワンクッション入れると更には追撃とばかりにおちんちんを大きな大きなオッパイの谷間に挟み込み、ゆさゆさむにゅむにゅと扱いていく。上目遣いで見つめながら今度こそは射精を促す激しいパイズリをして)んっ、んっ…もう出したい…?あんっ、おちんちんもうギチギチっ…♡出していい、かも…♡おちんちんからアキくんの熱いおちんぽみるくっ♡ (2016/3/31 03:16:27) |
アキ♂12 | > | ぁぁぁ…っ///なら、ならぁ…っ♪///アキのこと、いっぱいえっちにしてぇ…っ♪///(裏筋をえっちに舐め上げられると、身体を反らせて)んん…///ひ、うぅっ♪///む、むり…むりいぃっ♪///いく、いきゅぅぅぅぅううっ♪///♡♡(激しいパイズリでいかされちゃって、おちんちんから熱くて濃いのがいっぱい、勢いよく飛び出して) (2016/3/31 03:20:40) |
秋津洲 | > | ふゃっ、あっ、はぁんっ…すごいぃっ♡んんっ…♡(高速パイズリを続けているうちにおちんちんから勢いよくぶびゅっ♡と射精されるとお顔やオッパイに白濁が飛散してチンポ汁まみれになっちゃう!)えへ…アキくんの熱いちんぽみるく、いっぱい出たかも…♡(嬉しそうに微笑みながら、オッパイにこびりついた精液を指で掬い、目の前で舐め取り)んーっ、ちゅぱ…♡美味しい…♡んんっ、あむ、ちゅぱ…ちゅぱ♡(もっと搾りたての精液を味わおうとおちんちんを咥えて音を立てて吸い込み) (2016/3/31 03:25:49) |
アキ♂12 | > | は、はぅぅ…///秋津洲おねーちゃん、えっちぃよぉ…///ひゃんっ///(いっちゃいながら、精液を舐め取る秋津洲さんに耳まで赤くなって。おちんちんを吸われると、直接精液を吸われちゃってもう喘ぐしかできなくなっちゃう…♡) (2016/3/31 03:28:10) |
秋津洲 | > | 秋津洲も…すんごくえっちな気分になってきちゃった…♡でもまだ1回目だから…ふふっ♡(シャワーのお湯で洗浄しながらアキくんの体を洗い流してあげる。ボディ洗いをしたから秋津洲も体がぴかぴか♪)それじゃ、お風呂の中に入ってぽかぽかしようね…♡(秋津洲が先にバスタブに入って、アキくんの手を取って中に誘ってあげる) (2016/3/31 03:35:10) |
アキ♂12 | > | う、うん…っ///(身体を洗って綺麗になった秋津洲さんに改めて見惚れちゃって、誘われるままにバスタブのなかに入って…)はぅ…ぽかぽかぁ…///お湯もおねーちゃんもあったかい…///(暖かさにふにゃりとした笑顔になるけど、入ってくるときに鍵を閉めなかったからやっぱりお部屋の方を気にしちゃってて) (2016/3/31 03:38:02) |
秋津洲 | > | (湯気と石鹸のフローラルな香りに包まれて一緒にお湯のぽかぽかさ加減を堪能してまったりして…。アキくんを後ろから抱くようにして肩や腰をマッサージしてあげて)…あふ…気持ちいい…♡アキくんと入るお風呂はとっても気持ちいいかも……♡(そう呟きながら、指でアキくんのおちんちんの鈴口をすりすり♡と擦って上げて)どしたの…アキくん?そんなにソワソワして…(アキくんに耳元で尋ねては、股間直下やふとももをいやらしい手つきで撫でて) (2016/3/31 03:47:26) |
アキ♂12 | > | はふ…ほんと、気持ちいいです…///(後ろから抱きしめて貰って、マッサージもして貰っちゃって…ありがとうございますっ♪って照れ笑い)んっ///お、おねーちゃん…っ///そこ…びんかん、だからぁ…っ///ぁんっ///(鈴口を摩られるとヒクヒク震えて、また敏感に感じちゃって…。耳元で尋ねられながら撫でられてまた真っ赤になって感じちゃうの)だ、だって…誰か入ってきたらって思うと…っ///み、見られちゃうのはずかしいよぉ…///(一緒にお風呂に入って、エッチなことされてるのを見られちゃうと思うと恥ずかしくてドキドキ…///) (2016/3/31 03:53:07) |
秋津洲 | > | (どーいたしましてとふんわり笑顔で返すのだが、文字通り水面下ではおちんちんの再勃起を促そうとしゅこしゅこ扱いたり、アナルに指をくにくに撫でては差し入れたりして悪戯の限りを尽くしていた。アキくんが身悶えるとどんどんエスカレートしていって)くすっ…♡アキくんは恥ずかしがり屋さんかも…♪もし誰かが入ってきたら、秋津洲とアキくんがらぶらぶな所、見せつけちゃえばいいかも…♡(そう言ってアキくんを振り向かせると、ちゅっ…♡と甘いキスをしてあげちゃうの♡) (2016/3/31 03:59:33) |
アキ♂12 | > | ひきゅ…っ///ら、らめ…おひ、りぃ…っ///(イタズラされて、エスカレートする度に口の端からよだれを零して、おちんちんから滲ませたおつゆをお湯に溶かして…お尻は指をきゅうきゅう締め付けて)だ、だって…見られちゃったら…アキ、あき…っ///(見られてされちゃうのも好きになっちゃうかも…って小さく言うと、甘いキスに嬉しさと恥ずかしさに涙を零して、目を閉じて身体を委ねちゃって) (2016/3/31 04:04:26) |
秋津洲 | > | 秋津洲とえっちしてるとこ…見られたら興奮して…癖になっちゃうかも……?(きゅんっとアナルが締め付けられてふにふにと抜き差して、陰囊をさわさわと揉み回し)んっ……んっ…ちゅっ、ちゅ…♡(表情を蕩けさせて甘いキスはやがて舌と唾液を交換し合う淫靡なものに変わっていって…)それじゃ…秋津洲とベッドの上で誰かが来ちゃうくらい……激しいエッチすりゅ…?♡(目を薄らいでじーっと見つめて) (2016/3/31 04:13:08) |
アキ♂12 | > | ぅ…うん…///(秋津洲さんの指が動く度に感じながら、素直に返事をしちゃって…)んん…ちぅ、れる…ん…///♡(とろとろの甘いキスからエッチな大人のキスに変わると、小さな下を伸ばして拙く動かしながら、秋津洲さんの唾液を飲んじゃって)す、すりゅ…すりゅぅ…///(妖しく見つめられて、一杯エッチしたくて…///) (2016/3/31 04:17:30) |
秋津洲 | > | ん、っ……おいし……♡(アキくんの唾液を舌なめずりで味わい、頬を桜色に滲ませて微笑み)ふふっ、それじゃ上ろっか……♪(アキくんの手を取り、一緒にバスタブから上がると、バスタオルで体を拭き取ってあげる。自分の体も拭くと全裸のままベッドへと移動して…)ほら、おいで…?アキくんっ♡(ベッドに上がるとぱっちりとウィンクしつつ片手を差し伸べてアキくんを誘い…) (2016/3/31 04:24:12) |
アキ♂12 | > | おねーちゃんのも、おいしいの…///(ぽー…と蕩けた表情で、頬を染めてる秋津洲さんのお顔を見つめて)はい…///んぅ…///(お風呂から上がって、ベッドに誘われると秋津洲さんに飛びついちゃって…♪) (2016/3/31 04:26:27) |
秋津洲 | > | (飛び込んできたアキくんを受け止めて、ぎゅっと抱きしめてあげると、ちゅっ♡とキスをして…)んっ……えへへ……先ずはおちんちんをもう一度おっきくしないと…♪(アキくんを下にすると秋津洲はアキくんにぷりっとしたお尻を向けて跨る。ピンク色の鮮やかなオマンコを見せつけながら、アキくんのおちんちんをこみかみを押さえながらお口で頬張り、69を開始っ♡) (2016/3/31 04:33:03) |
アキ♂12 | > | ん…///♡(抱きしめてキスをされると、お返しにアキも唇にちゅっ♡)ぁ…っ///秋津洲おねーちゃんの…///ひぅん…///は、ぁぁ…んんっ///(69でおちんちんを頬張られると、アキも感じながら頑張って秋津洲さんのを小さく出した舌で舐めちゃうの♡) (2016/3/31 04:35:51) |
秋津洲 | > | んっ、んっ…ちゅぱ、あむっ♡んんっ、アキくんのおちんちんっ…♡おいし、んっ、んぁ、あむちゅ♡(ねっとりいやらしい音を立てて、キャンデーを味わうようにおちんちんを舐め上げて、竿を口内に含ませてむしゃぶって)んんっ、あん…気持ちいいっ、ふぁ…そこ、あんっ、感じちゃう…かも…♡(オマンコをひくつかせてお尻をふるっと揺らして、アキくんの舌に愛液を滲ませて) (2016/3/31 04:40:37) |
アキ♂12 | > | んん…っ♪///はぁ…きゃんっ♡そんな、舐めちゃぁっ♪///(いやらしい音で子供おちんちんを食べられちゃって、腰が動いちゃいながらおっきくなってきて)ちる…ちゅ、ちぅ…♡秋津洲おねえちゃんのおつゆ、おいしいよぉ…///(感じてる秋津洲さんの姿と、愛液の味に興奮して。お豆をちろちろ♡) (2016/3/31 04:44:33) |
秋津洲 | > | ん、んんっ、ちゅ、ちゅぽ、んんっふ…♡アキくんのおちんちん…またおっきくなってきたかも…♡(ギンギンに口内でそそり立つおちんちんを夢中で上下に顔を動かしてしゃぶり、ちゅぽんっ♡と音を立てて)あ、あんっ…はぁ…♡ソコ……あっ、んんぅ、上手…はぁんっ♡(敏感な場所を舐められるとぴくっとオマンコをひくつかせて軽くイッて愛液を噴き出し)えへへ……もう、いいかな…?(欲しくなってきちゃった…♡と振り向き中指をてろっと舐めて妖艶な表情で見つめ) (2016/3/31 04:50:54) |
アキ♂12 | > | ふぁっ♡はぅぅ…///(ちゅぽんっておちんちんを離されると、プルンって硬くなったおちんちんが跳ねて)んんっ♡んく…ちゅ…こくこく…///(秋津洲さんがいっちゃうと、噴き出たおつゆを浴びながら飲んじゃって)うん…///きて…?///あきつしまおねーちゃん…♡(ベッドに押し倒されたまま、両手を広げて誘っちゃうの…///) (2016/3/31 04:54:53) |
秋津洲 | > | ふふ……それじゃ、お姉ちゃんと……気持ちいいセックスするかもっ♡(振り向くとそっと跨ぎ直し、直立するおちんちんをおまんこへとあてがわせる。アキくんの両手と自分の両手を繋ぎ、 大きく開脚した股間をそっと落としていって)見て……ほら、アキくんのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくの…♡(ずぷぷぷ…♡と騎乗位でおちんちんを膣内へとインサートさせていって、きゅんっと締め付ける、子宮口とキスさせるとびくんっと震えて大きなオッパイがぽゆんっ♡と揺れ) (2016/3/31 05:01:10) |
アキ♂12 | > | うん…♡いっぱい、しゅゆぅ…///(恋人繋ぎをして、騎乗位でおちんちんを食べられちゃうのを見て、瞳の中にハートマークを浮かべちゃうくらいエッチになっちゃって)ぁ…っ///ふぁぁぁぁっ♪///ひぅんっ♡(おちんちん食べられちゃって、締め付けられて…子宮口とキスすると腰が大きく跳ねちゃって、おちんちんがもっと奥に入りたいって言うみたいにビクビクしていて) (2016/3/31 05:04:47) |
秋津洲 | > | (きゅんきゅんっ♡と締め付けておちんちんが根元まで入るくらい深く結合させて腰を落として)んんっ、あ…はぁ…♡アキくんのおちんちんっ…中でびくびくいってりゅうぅ♡…えへへ、それじゃ動くわね…♡(手を握ったままウィンクすると、ごりゅごりゅ♡と先ずは前後にエッチな動きでスライドさせて…)んっ、んっ、ああっ、はぁんっ…んっ……♡あんっ、気持ちいいっ…♡アキくんっ、あんっ、どう…?気持ちいいっ…?ひぁんっ♡(おっぱいをぷるんっ、ぷるるるんっ♡を激しく揺らしながら、一緒に瞳の中にハートを宿しながら、腰を上下に動かして何度もおちんちんを抜いてはねじ込ませていって) (2016/3/31 05:11:07) |
アキ♂12 | > | ひぅぅぅっ♡き、きもち…♡きもちいよぉっ♪///おねーちゃん、おねえちゃんっ♡(締め付けられて秋津洲さんがこしを動かすと、舌を出して、身体を仰け反らせて。抜き差しされる度に皮が剥けたり戻ったりして、ごりゅごりゅとにゅるにゅるの感覚を同時に伝えちゃうのっ) (2016/3/31 05:14:41) |
秋津洲 | > | あっん、あっん…♡アキくんっ…♡はぁんっ、あんっ…!すごい気持ちいいのっ…♡お姉ちゃんのオマンコ、蕩けちゃうかもぉぉ♡(夢中になって腰を振り、ぱちゅんぱちゅん♡と子供おちんちんを濡れたおまんこが咥え込んでいく。更には後ろに方向転換して、ぷりぷりのお尻とおまんこが子供おちんちんを何度も咥え込むあまりにもいやらしい様子を見せつけるようにねっとりした動きで抜き差しさせちゃうの♡) (2016/3/31 05:20:09) |
アキ♂12 | > | おねえちゃ…♡おねえちゃん…っ♡あ、アキのおちんちん…おねーちゃんのおまんこ気持ちよすぎて溶けちゃうよぉ…っ♡(エッチな水音とベッドが軋む音を響かせながら食べられちゃってて。秋津洲さんが後ろを向いてエッチな様子を見せるともっと興奮しちゃって、お尻に手を置いて広げちゃいながら腰を押し付けて、子宮口におちんちんの先を押し当ててびゅーびゅーって、さっきよりも濃くて熱いのを注いじゃうの♡いっちゃってる間中、身体もおちんちんも、お尻もヒクヒク震えていて) (2016/3/31 05:25:23) |
秋津洲 | > | あ、あ、あっ、ああっ…♡アキくんのおちんちんが奥に当たって…♡もう蕩けちゃいそうっ…あっ、あん、アキくんっ、それいいっかもっ…♡もっと、あ、あんっ!はぁっ…イッちゃう…♡お姉ちゃん、アキくんのおちんちん突かれておまんこイッちゃうぅ♡(アキくんからもピストン運動が始まって、膣内に熱い異物感が激しく往復し出すと愛液を噴き出し、快楽を結合部に意識させて一緒に夢中になって腰を振り)あっ、あっ、ああっん♡お姉ちゃんっ、イクッ、イッちゃう♡あっあっ…そのまま中に、おまんこの中に出してっ♡あっ、はぁぁんっ、ああああっ♡♡♡(パンパンパン!と激しく打ち付けてフィニッシュに向かい、アキくんの射精とほぼ同時に背中を仰け反って絶頂へと達し、ぶるんっとお尻がしなり、おまんこからぶしゅううううっ♡と激しく潮を噴いちゃう♡) (2016/3/31 05:35:44) |
アキ♂12 | > | ぁっ♡ぁっ♡ま、まらぁ…まら、しゅゆのぉ…///(もう気持ちいことしか考えられなくなっちゃって、お互いにいっちゃいながら、鈴口を子宮口に押し当てて、その中に入っちゃおうとぐりぐりしちゃって)おねーちゃん…おねーちゃん…っ♡もっと、もっとぉ…っ♡ (2016/3/31 05:39:44) |
秋津洲 | > | あっ、あっ、アキくんっ…♡ひあっ、あんっ、まだアキくんのおちんちん元気かも…んんっ、あんっ♡(おまんこの中を熱く幼い白濁でとくとく満たされながら、快楽と結合は解かれないまま…今度は体を真横にして片足を上げて、松葉崩しの体位に…♡)いっぱい動いて…♡アキくんっ…♡(突かれながら熱っぽく甘い声を出してアキくんを見つめ) (2016/3/31 05:45:03) |
アキ♂12 | > | うん…うん…♡おねえ、ちゃんっ♡(脚を抱えると、快感に身体を痙攣させながら腰を振って、おちんちんの先っぽ、子宮の中に入っちゃおうとつきあげて)しゅき…あきつしまおねーちゃん、だいしゅきぃ…♡ (2016/3/31 05:47:38) |
秋津洲 | > | あっあっあっ…♡イッたばかりなのにっ……アキくんのおちんちん気持ちよすぎてっ…♡あっ、はぅんっ、もっと、もっと中に…中に欲しいのっ…♡(ちんぽを根元まで挿入され、絶頂の余韻に浸る間もなくピストンを受ければすぐに第二波の快楽、アクメが全身へ電撃のように拡散し、おまんこがきゅん♡と窄まり)ふあっ、ああっ、またっ…ああっ、イッちゃう♡んああああっ♡ (2016/3/31 05:55:13) |
秋津洲 | > | 【そろそろ時間なのでこんな感じで♪】 (2016/3/31 05:55:45) |
アキ♂12 | > | ひきゅ…っ///し、しま…るぅ…///ぁぁぁぁああっ♡(おちんちんを搾られて、秋津洲さんがいっちゃうのとほぼ同時にいっちゃって…。いっぱい出しきっちゃうと、いきすぎちゃって力尽きて、秋津洲さんの腕の中で子供らしい寝顔で寝ちゃうのです…///) (2016/3/31 05:58:01) |
アキ♂12 | > | 【はいですっ♪///長々とありがとうございますです…///】 (2016/3/31 05:58:23) |
秋津洲 | > | あんっ、あぁんっ!!ああっ、ふああっ♡あちゅいのいっぱいぃ♡んんっ、ああっ、あああっ♡(どぴゅどぴゅうぅっ♡と激しい膣内射精をされて熱い子種が注ぎ込まれれば肉感的な濡れた肢体を跳ね上げて、意識が絶頂の向こう側へと飛んじゃって…)……ふみゅ…アキ…くん……♡(力尽きて倒れこむアキくんを受け止めて、正面から抱きしめると呼吸を落ち着かせながら、静かに目を閉じた…) (2016/3/31 06:02:27) |
秋津洲 | > | 【はーい、こちらこそありがとでした…♡とてもえっちで楽しかったかもー♡】 (2016/3/31 06:02:50) |
アキ♂12 | > | 【はぅぅ…///正直もっとエッチな事も、エッチじゃなくてラブラブな事も色々したくてして欲しくて、時間が足りないのが悲しいのです…。秋津洲さんが良ければ、これからも遊んでくれると嬉しいです…///】 (2016/3/31 06:04:38) |
秋津洲 | > | 【えへへ、エッチの後のそういうピロートークとかイチャつきも楽しそうかも…♪うん、また一緒に遊ぼうね♡】 (2016/3/31 06:06:44) |
アキ♂12 | > | 【はいっ♡えへへ…///(モジモジ)】 (2016/3/31 06:07:47) |
秋津洲 | > | 【ふふっ、それではおやすみなさいっ♪ちゅっ♡】 (2016/3/31 06:09:47) |
アキ♂12 | > | 【おやすみなさいっ♡ちゅっ♡】 (2016/3/31 06:10:17) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが退室しました。 (2016/3/31 06:10:23) |
おしらせ | > | アキ♂12さんが退室しました。 (2016/3/31 06:11:35) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが入室しました♪ (2016/4/2 05:45:05) |
提督♂15 | > | うぅ…トイレ…(尿意から目が覚めて意識もはっきりしない寝ぼけ眼を擦りつつ、寝間着姿のまま覚束ない足取りで自室からトイレへの道をふらふらと歩き) (2016/4/2 05:47:38) |
提督♂15 | > | 【たくさん甘やかされたいです…変な時間ですけど待機しますっ】 (2016/4/2 05:48:53) |
提督♂15 | > | 【やはり望み薄でしょうか…出直してきますね!】 (2016/4/2 06:25:47) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが退室しました。 (2016/4/2 06:25:58) |
おしらせ | > | ひろ♂14さんが入室しました♪ (2016/4/6 01:46:58) |
ひろ♂14 | > | 【ドックで艦むすの体調管理や整備と称してエッチな悪戯をしかけられたり甘やかされたりしたいです。待機します…!】 (2016/4/6 01:48:13) |
ひろ♂14 | > | 【継続して待機してます。描写は50~100は回せます】 (2016/4/6 02:22:53) |
ひろ♂14 | > | 【退室します。お邪魔しました~】 (2016/4/6 02:34:14) |
おしらせ | > | ひろ♂14さんが退室しました。 (2016/4/6 02:34:23) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが入室しました♪ (2016/4/9 01:41:04) |
提督♂15 | > | 【いっぱいエッチに甘やかしてもらいたいです…】 (2016/4/9 01:42:05) |
提督♂15 | > | …ふぅ、執務の終わったあとのお風呂は気持ちいいなぁ(自室のゆったりとした浴室にて深い浴槽に体を横たえるように浸かり) (2016/4/9 01:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督♂15さんが自動退室しました。 (2016/4/9 02:05:10) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが入室しました♪ (2016/4/14 04:26:59) |
おしらせ | > | 陸奥改♀さんが入室しました♪ (2016/4/14 04:28:04) |
提督♂15 | > | 【あ、こんばんは。待機ロル回そうとしてました~よろしくお願いします。】 (2016/4/14 04:28:47) |
陸奥改♀ | > | (閉じたドアの向こうから化粧の香りがしてきたかと思うと、カツン、カツン、とこちらへ向かって来る足音がする) (2016/4/14 04:29:19) |
陸奥改♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/4/14 04:29:38) |
提督♂15 | > | …ふぅ、疲れたぁ(自室に篭り遅くまで仕事をしていたためか、漏れ出る欠伸をかみ殺しながら伸びをして小さな身体をぷるぷると震わせ) (2016/4/14 04:30:55) |
陸奥改♀ | > | 提督、起きてるの?(ドアの隙間から明かりが漏れていたのか気配を感じたのか提督がいるのがわかっていた様子で部屋に入って来ると明らかにこの室内だけでは収まらない化粧の香り) (2016/4/14 04:34:11) |
提督♂15 | > | あ、陸奥。お疲れさまー。起きてるけど…陸奥はどうしたの?(異様な化粧の匂いに眉を潜めながらも室内に入ってきた姿が秘書艦であったことに胸を撫で下ろし) 【すみません、その化粧の濃さ?といいますか…どういう風に反応したら良いでしょう?臭がるのか、誘惑的な?】 (2016/4/14 04:37:13) |
陸奥改♀ | > | ちょっと提督に用があってね(眉を顰める様子を不思議に思いながら隣へ)【普段と変わらない設定ですが、強いて言えば誘っているという所ですね】 (2016/4/14 04:38:50) |
提督♂15 | > | え?こんな時間に?何だろう…(隣へ来た相手の魂胆が読めずに疑問を抱きつつ相手のことを見上げるようにして、バッチリとメイクの整った相手の様子にも益々疑問は深まるばかりで)【分かりました、黙って受け身に徹するか反撃も欲しいとかありますか?】 (2016/4/14 04:42:01) |
陸奥改♀ | > | お姉さん、提督にイタズラしたくなっちゃったぞ~(体を寄せ、誘うような声と口調でここに来た目的を明かす)【そこはお任せでもいいですか?】 (2016/4/14 04:46:18) |
提督♂15 | > | ええっ…う、うん…それはエッチなことだよね…?//(相手との距離が近くなると大人の匂いが鼻を擽り、イタズラの内容を期待してか顔を赤くしたまま頷いて相手の身体に遠慮がちに抱き付き)【分かりました!】 (2016/4/14 04:48:57) |
陸奥改♀ | > | もちろんそうよ(赤い顔で遠慮がちに抱き着いてくる相手をガバッと抱き寄せ、ビッグセヴンらしく100を楽に超えるバストを押し当てると、戦艦水鬼の20インチ砲ですら何発命中させてもダメージを与えられないことが1目見て明らかな量のファンデーションを塗った顔を近付ける) (2016/4/14 04:52:12) |
提督♂15 | > | あわわ…陸奥の柔らかい…//(相手との距離が一層近くなり間近の顔を見つめると辛抱たまらずに唇にちゅっと吸い込まれるよう口付けし、押し当てられる胸の感触に興奮したのかズボンのなかでは肉棒がほんのり硬くなって男らしい反応見せ) (2016/4/14 04:55:10) |
陸奥改♀ | > | あら、そんなに柔らかい?(もちろんわざと胸を押し付けているのであり、明らかに誘う目的である、そして唇にキスされれば自分からも軽く吸い付き相手の唇に口紅が付く、ズボンの中で起き上がり始めた砲身には気付いているのかいないのかまだ反応を示さない) (2016/4/14 04:57:51) |
提督♂15 | > | うん、ふかふかだよぉ…//(押し付けられる胸に男の本能か手を滑り込ませて服の上から両手でそれぞれの胸を揉み始め、口紅の付いた唇で二度三度とキスする度にお互いの口の周りは赤く汚れてしまい) (2016/4/14 05:00:17) |
陸奥改♀ | > | 悪い気はしないわ(胸を揉まれると吸い付くように激しくキスをして舌が入り込んで行く) (2016/4/14 05:01:44) |
提督♂15 | > | んんっ!//(大人のキスにぞくぞく身体を震わせながらも、相手の胸を包むような衣服はだけさせて胸を露にすると直に胸を揉みし抱き) (2016/4/14 05:05:04) |
陸奥改♀ | > | んもう、いい手つきじゃない(直に揉まれるとその手つきが気に入った様子で、震えるその体をさらに抱き寄せる) (2016/4/14 05:07:05) |
提督♂15 | > | 陸奥…おちんちんむずむずしてきたよぉ//(抱き寄せられると胸を揉むことが叶わなくなり、自身の股間の変化を訴えては抱き寄せられた相手の剥き出しのお腹にズボン越しの肉棒がぐにっと押し付けられ) (2016/4/14 05:08:51) |
陸奥改♀ | > | あら、元気になってきてるじゃない(ズボン越しとはいえ砲身を押し付けられ、狙い通りねと笑みを浮かべ、胸を押し付ける位置を少しずつ低くして行く) (2016/4/14 05:11:12) |
提督♂15 | > | …うん、陸奥…お願い//(立派に勃起しているとはいえ、ズボンの中の肉棒はまだ皮を被っていてまだまだお子様のようなおちんちんである) (2016/4/14 05:12:42) |
陸奥改♀ | > | ふう~ん、お姉さん、知らないぞ~(そう言いつつズボンの中から砲身を取り出すと胸に挟み込んでしまう) (2016/4/14 05:15:51) |
提督♂15 | > | あーっ//陸奥のおっぱい気持ちいいよぉ…//(空気に曝された包茎のおちんちんはすぐにその姿を胸のなかに納められてびくびくと小さな身体を震わせ相手の乳首に触り胸を撫で回し) (2016/4/14 05:17:40) |
提督♂15 | > | 【ごめんなさい、もしかしたら5時半過ぎとかに出ないといけないかもです…】 (2016/4/14 05:18:30) |
陸奥改♀ | > | あら、全部入っちゃったじゃない(挟み込むと先端まで姿を隠してしまう、そして乳首から撫で回されるとお返しとばかりにパイズリする)【承知しました】 (2016/4/14 05:19:10) |
提督♂15 | > | 陸奥のおっぱい大きいもん//(すっぽりと余裕で納まってしまったおちんちんをパイズリされると腰までびくびくと震わせ、やがて摩擦によりおちんちんの皮が剥け立派な肉棒になり、乳首を指先でむにむに刺激しながらも腰を動かし) (2016/4/14 05:21:54) |
陸奥改♀ | > | ビッグゼヴンだからよ(はさんで刺激している間にさらに大きくなって包皮が開いた砲身が谷間の中から顔を出して来る、乳首を刺激されるとさらにむにゅりむにゅりと動きを大きくして行く) (2016/4/14 05:24:23) |
提督♂15 | > | さすがだよね…//(大きくなっていく胸の動きに順応して腰を小さくかくかくと、まるで律動するように腰を振りおっぱいにおちんちんを擦り付け、先端が時々相手の顔の前に飛び出して) (2016/4/14 05:27:06) |
陸奥改♀ | > | もっと大きい娘もいるけど、それでもね(先端が顔を出す様子と相手の表情とを交互に見つつ緩急をつけた動くで刺激して行く) (2016/4/14 05:30:10) |
提督♂15 | > | あっ…陸奥…出ちゃう//(こちらの表情見つめる相手と視線が重なり恥ずかしそうに視線を伏せると、胸での刺激に耐え兼ねてびくびくと肉棒が熱く脈動すると先端が胸から出た瞬間に達してしまい、相手の化粧の乗った綺麗な顔にびゅーっと射精してしまい)ああっ…!陸奥…!// (2016/4/14 05:33:51) |
陸奥改♀ | > | あら、あらあら(顔に向けて勢い良く出され、化粧の上に白い粘液がベッタリ) (2016/4/14 05:35:16) |
提督♂15 | > | あ、はぁ…はぁ…//ご、ごめん…!(一生懸命絶頂に向けて動いていたエネルギーが絶頂により発散され、ふと冷静になると相手の顔に精液が付き汚れてしまっているのに慌てて) (2016/4/14 05:37:22) |
提督♂15 | > | 【すみません、そろそろ時間が…なんか自分だけで申し訳ないです】 (2016/4/14 05:37:49) |
陸奥改♀ | > | いいのよ、その代わり今度会える時にはたっぷり続きをしてもらうわ(精液を浴びた顔で笑みを浮かべながら、本番への期待を明かす)【わかりました、また会える時を楽しみにしています】 (2016/4/14 05:39:11) |
提督♂15 | > | う、うん…ごめんね?今度はちゃんと僕も頑張るから…//(精液で汚れた相手の顔に構わず唇にキスして恥ずかしそうに微笑み)【本当に申し訳ないです!またの機会にお願いします//】 (2016/4/14 05:41:23) |
おしらせ | > | 提督♂15さんが退室しました。 (2016/4/14 05:41:31) |
陸奥改♀ | > | それじゃあお化粧を直さないとね(顔の精液をふき取ると化粧台に向かう) (2016/4/14 05:41:59) |
おしらせ | > | 陸奥改♀さんが退室しました。 (2016/4/14 05:42:03) |
おしらせ | > | アキ♂12さんが入室しました♪ (2016/4/16 01:56:13) |
アキ♂12 | > | 【こんばんわー。甘えたくなって来ちゃいました…】 (2016/4/16 01:56:44) |
アキ♂12 | > | 【秋津洲さんとか来ないかなぁ…】 (2016/4/16 02:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂12さんが自動退室しました。 (2016/4/16 02:35:06) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2016/4/18 03:30:25) |
雪風 | > | おっふろー、おっふろー♪(入渠ドック内の寝湯でぽかぽか温まりながらまったり)誰かい流のかな? (2016/4/18 03:32:24) |
雪風 | > | 【即ハメ精液補給してくれる男の子待ってますね】 (2016/4/18 03:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風さんが自動退室しました。 (2016/4/18 04:48:49) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/4/19 02:22:59) |
雲龍 | > | ……………(入渠しながら何を考えてるわけでもなくぽやーんとして、完了時間までひたすら待つ)…静かすぎても、ちょっと退屈ね (2016/4/19 02:25:16) |
雲龍 | > | 【秋津洲とか村雨も出来ます。もうちょっと待ってますね?】 (2016/4/19 02:45:29) |
おしらせ | > | レイ♂整備兵さんが入室しました♪ (2016/4/19 03:10:42) |
レイ♂整備兵 | > | 【こんばんは。夜も遅いですが、お互いに眠くなるまでの暇つぶしでよろしければお邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2016/4/19 03:11:16) |
雲龍 | > | 【こんばんはー。えぇ、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2016/4/19 03:13:30) |
レイ♂整備兵 | > | …ふう、やっとお風呂に入れる…(見習いの整備士として、日中は普通の学校に。夕方以降はこの鎮守府で正規の整備士である父の手伝いをしつつ、整備兵見習いとして置かせてもらっている。今日も訓練と教育を兼ねた仕事を終わらせたらすっかり夜更けに。明日(というか今日)が休日だからよいけれど、もう少年にとっては相当におねむな時間帯。眠い目をこすりつつ、ある意味間違えてお風呂に入ろうとして間違えて艦娘ようの入渠施設に入っていることに気が付いてなく。そのまま服を脱いで裸になって、浴室に入っていく)【こんな感じでお願いします】 (2016/4/19 03:16:37) |
雲龍 | > | ……ふぅっ……(ぼんやりとした表情を浮かべ、泡風呂の中でぽかぽか佇む。両手でお湯を掬い上げ息を吹きかけて泡を宙に舞わせて遊んでいると、この鎮守府の少年兵だろうか?全裸で入ってくる姿をぱちくりしつつ見据え)……………(特に動揺することもなく、湯面にたわわな爆乳を浮かせながらじーっと見つめる) (2016/4/19 03:22:06) |
レイ♂整備兵 | > | あっ…(寝ぼけたのが覚めるような…或いは夢の中に入ったと勘違いしてしまうような光景が目の前に。母がいなくて母性というものにあこがれと性欲の双方を抱いて、ちょっと歪んだ欲望の対象となっていた雲龍の裸。お風呂の泡で見えないところも多いけれど、それでも想像していたよりもおっぱいはさらに大きく、肌艶はもっときれいだった)え、えっと…これは、夢? 夢なら覚めないで…僕、雲龍さんとこんなふうに裸でお付き合いしてみたかった、です(夢の中の事と思っているので、普段は真面目な優等生の顔で押し隠していた欲望をはっきりと告げ、特に隠していなかったペニスがググッと盛り上がり、自然に皮がめくれていく) (2016/4/19 03:27:50) |
雲龍 | > | 整備員の子……かしら…?(何となくだけど見た事がある気がする。夢の中と思い込み、憧憬の念を向けては熱い視線を送るその少年に何ら隠す事なく、濡れて艶がかるその豊満な肢体を披露する。これは現実よ?なんて言葉を投げかけて夢を壊すのもちょっと無粋な気がする。自身の顔よりも幾分も大きなおっぱいを見せながらお風呂の中へ誘ってみる)そうなの……?なら……いいわよ…。一緒に入る……?(少し色っぽい仕草を見せながらくすり…と微笑んで) (2016/4/19 03:37:44) |
レイ♂整備兵 | > | ええ、そうです。○○というのが父ですが…ご存じ、ですか?(父は整備の中で彼女の肌を見たことがあるのだろうか。それを考えるとちょっとだけ父親に嫉妬に似た感情も抱いてしまうが、それはすぐに雲龍の優しく…それでいてこちらを誘惑し堕落させるような魔性の微笑みに意識が奪われ。ぼーっとした気分の中でどんどんと性欲の事しか考えられず、思いが素直すぎるままに口をついて出てくる)ええ、喜んで… あ、父親の事よりも、僕の自己紹介を。レイといいます。ここで整備丙になるために勉強させてもらってます。いつか、雲龍さんの装備も整備してみたいですね。でも、そんなことより…今はあこがれの人の裸に触れて…母性というか、性愛を感じてみたい…(夢の中だと信じているから思っていることも伝わってしまうだろうと考えて、欲望は口をついて。少年の体にしては少し大きめで太く。それでいて、いかにも少年らしいつややかなピンク色の亀頭を丁度雲龍の顔先に突き出しているような立ち位置から、お風呂の中にゆっくりと入って…) (2016/4/19 03:46:19) |
レイ♂整備兵 | > | えっと、おっぱいにしがみついちゃってもいいです、か…?(雲龍が体を伸ばしてゆったりと浮かぶように入れるお風呂。でも、二人で入るにはちょっと抱き合う必要ぐらいはありそうだ) (2016/4/19 03:46:23) |
雲龍 | > | ええ、レイね……。あなたの顔はどこかで見たことがあるかと思ってたのだれど、そういう事だったのね……(睫毛を少し寝かせて勃起していく少年のおちんちんを静かに見つめ、欲望を露わにする様子に対して拒むような態度は見せず。泡がふわふわと浮かび、周囲は薄ピンクの如何にも夢心地の空間を形成して)………私のことを整備してくれるなら……少し知っておく必要があるかもしれないわね……。いいわよ……?いらっしゃい……(非常に巨大なおっぱい、大きく薄ピンクの乳輪と乳首を浮かせて、その鎖骨部分に両手を乗せ…妖艶に微笑みながら視線を静かに向けて) (2016/4/19 03:55:51) |
レイ♂整備兵 | > | 本当に本当に夢としか思えないや…こんなにきれいな人が僕のことを覚えてくれて。そして、裸になってて。僕のおちんちんをやさしく見ててくれて。 (2016/4/19 03:59:24) |
雲龍 | > | 【もうこのまま夢の中のふわふわしたような空間にしちゃいましょうか…?】 (2016/4/19 04:02:34) |
レイ♂整備兵 | > | はい、一緒に入らせてもらいますね。どこまでも一つに…(お風呂に入る、という言葉以上の意味。「いらっしゃい」とむけられた言葉は、自分そのものを雲龍の中に飲み込ませていいというような意味がこもってる。そんな気がした。自らのおっぱいをいとおしそうになで続ける彼女。その両足の間に自分の体を入れると、彼女の体をよじ登るようにしておっぱいまでゆっくりと這いあがっていく。その間に膝のあたりから太ももまでカチカチに勃起したペニスを無意識のふりで意図的にこすりつける)このおっぱい…吸ったらおいしいお乳が出るのかな…?(あふれる思いはどんどんと。雲龍に対して抱いている女体と母性のあこがれは止まらない)【ごめんなさい。苦手な方面のネタ振りでしたら無視していただいても…そして、男が受けなのに、話を此方からも提案しすぎていて…】 (2016/4/19 04:02:57) |
レイ♂整備兵 | > | 【ええ、ぜひ… 夢だけど夢よりももっと数河現実ですよといってもかまいませんとも。そして、SFによくあるような無重力というか、ふわふわと体が浮いてしまうようなバスルームも面白そうですね。下から雲龍さんのぷりぷりしたお尻が空を飛んでいるのも見上げてみたいですし(照)】 (2016/4/19 04:04:05) |
雲龍 | > | 【了解ですー】 (2016/4/19 04:05:41) |
雲龍 | > | (肉感的でエロティックな濡れた体で彼を迎え入れ、幸せと夢心地が織り成す空間へと移行する)いいのよ……。あなたがして欲しい事……みんなしてあげる……(夢か幻か、でも現実的なふわふわした感触は確かにそこにあって…。優しく囁きかけながら幻が移り変わるようにとってもいやらしいポーズで誘っていた…。大股を広げておまんこを見せたり……高い位置からぷりぷりした大きなお尻を向けたり、お乳がたっぷり含まれた超巨大な爆乳を持ち上げては乳首を浮かせたり、彼が欲望するままの雲龍の姿を投影させて)んっ………ふふ……おっぱいを吸ってみたら……わかると思うわ……(そこには甘い母乳がたっぷり含まれてるのを感じさせるに容易く、おちんちんが擦れれば素肌を色っぽく火照らせて) (2016/4/19 04:13:05) |
レイ♂整備兵 | > | (艦娘の持つ不思議な力と少年の欲望が入り混じり、そして現実と夢とが境がなくなってしまったのだろうか。お湯の中でしっかりと抱き合っていたと思ったら、二人の魂と肉体はふしぎな世界へと。お互いの想いと欲望がなんでもかなう世界へ。抱き合っていたはずの雲龍がするりと抜けると、おいでおいでと空中を浮かびあがって漂う。それを追いかけるようにこちらもまた宙を泳ぎ、飛んで…追いつきそうで追いつかない中、誘うように乳房を揺らし、おしりを振っている彼女。それに興奮し、追いつきたいと願うと彼女がびっくりするような速度で雲龍に追いつき、こんどこそおっぱいにしがみついて)男って不思議ですよね…こんなに素敵ななか(胎内)に入っていたのに、出してくれとわがままを言い、出してもらったらお乳にしがみついて甘えて…そして、大きくなっておっぱいも『中』も忘れたなんて思われるような年になったら、おっぱいがほしい、中にもう一度入りたいとわがままばかり… (2016/4/19 04:20:22) |
レイ♂整備兵 | > | (くすってほほ笑むと出るのが当然とばかりに雲龍のお乳にむしゃぶりついた)おいしい…取っても甘くて濃くて…なやみやイライラが全部抜けてくる…(そしておちんちんはいよいよおまんこをつついて)ママ…もう一度、ママの中に戻る、よ…(雲龍のことをしに別れた母へのあこがれそのものと思ってつぶやいてしまいながら、その母と一つになろうと、腰を突き入れる) (2016/4/19 04:21:25) |
レイ♂整備兵 | > | 【雲龍さん。そろそろ夜明けですが眠気は大丈夫でしょうか…? こちらは、雲龍さんが素敵すぎて、本当に夢のようです。出来ることなら2ショにも誘いたいぐらいに(自重)】 (2016/4/19 04:22:55) |
雲龍 | > | っ……あ、あぁん………レイ………んっ、んあ……(天と地も失われた夢の空間で、おっぱいにしがみついてお乳をおねだりしてくる彼の頭を撫で、そして肩を色っぽく竦ませて巨大なおっぱいをぶるん、ぶるるんっ♡と弾ませて悶えれば甘くて濃厚な母乳を噴き出し乳首を敏感に尖らせて)ふふっ……いいわよレイ………私の中に、入ってらっしゃい……(ぎっちぎちに勃起したおちんちんがおまんこに入ってくるときゅっと締め付け襞が絡み、セックスを始める。自由に腰を振らせて子宮の温かみを実感させたり……雲龍からも上にのしかかって激しくいやらしく腰を上下に振ったり……はち切れそうなくらいの大きなお尻を振って微笑みながらおまんこでおちんちんをむさぼったり……)あんっ、はぁんっ……♡んんあんっ…♡(おちんぽが子宮を突き上げるたびに悩ましげに喘ぎ、お乳を噴き出して宙に舞わせた) (2016/4/19 04:34:02) |
雲龍 | > | 【5時くらいまでで…とりあえずこのままでお願いしますっ】 (2016/4/19 04:34:24) |
レイ♂整備兵 | > | (時に上になり、時に下になり、正上位、騎乗位、バックと思うがままに夢の空間を利用して形を変えてセックスし続ける。飲んでも飲んでもあふれてくるお乳が、こちらの顔を真っ白に染め上げるほどに浴びせられ、後ろから犯しているときはブルンブルン揺れる乳房からシャワーの様にあふれたお乳があたり一面にほとばしって漂う。体の内も外も真っ白になっていくぐらいに、母乳を浴び飲んでは射精を続け)もっと、もっと、どこまでも…どこまでも一つに…!(それは夢か幻か。あるいは終わりのない現実か。1瞬のようで永遠でもある不思議な空間の中でどこまでも雲龍を犯し、そして犯されていくのであった…)【と、こんな感じで…5時までですので〆に。こちらも、ふと気を抜くと眠ってしまいそうで】 (2016/4/19 04:40:48) |
雲龍 | > | あっ、あっ……あっん、レイ…♡んんっ、ああっ…!(喘ぎながら爆乳をぶるんっぶるんっ揺らしてセックスに没頭する。上からちんぽを杭打ちされたり、背面騎乗位でちんぽの根元まで咥え込んでガンガン打ち付けたり、授乳をしてはイキながらおまんこから潮を噴いて、甘い聖水をオシッコのように排出する。同時に大量のお乳も噴き出して世界も彼も真っ白に染め…彼が胎内回帰を願えば雲龍の体が何倍にも大きくなりおまんこの扉が開かれる…) 【ではこちらも締めで、あまりニーズにお応えできなかったらごめんなさい】 (2016/4/19 04:54:21) |
レイ♂整備兵 | > | 【いえいえ、とても素晴らしかったです。またご縁があれば…では、おやすみなさい。もうすぐ夜明けですが、よい夢を…】 (2016/4/19 04:56:11) |
雲龍 | > | 【はーい、こちらこそっ。ではまたの機会に…おやすみなさいませ】 (2016/4/19 04:56:55) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/4/19 04:57:00) |
おしらせ | > | レイ♂整備兵さんが退室しました。 (2016/4/19 04:58:52) |
おしらせ | > | 阿賀野さんが入室しました♪ (2016/4/24 02:55:16) |
阿賀野 | > | ふあー……もうこんな時間なのね。どうしようかなぁ?もう寝ちゃおうかなー?(それとも誰か遊びに来るのかなー?と枕を抱えながらベッドにちょこんと座って) (2016/4/24 02:56:12) |
おしらせ | > | 弟提督♂14さんが入室しました♪ (2016/4/24 02:58:29) |
弟提督♂14 | > | 【こんばんは、お邪魔します。…いつものおねーちゃん、ですよね?お久しぶりです…。】 (2016/4/24 02:59:04) |
阿賀野 | > | 【こんばんはー。いつものおねーちゃんですよー。お久しぶりー】 (2016/4/24 02:59:55) |
弟提督♂14 | > | 【ん、お会いできて嬉しいのです。また、いつものように可愛がって貰えますか…?】 (2016/4/24 03:00:26) |
阿賀野 | > | 【いいですよ。長居は厳しいですけど添い寝しつつ……みたいな感じで良ければどーぞ♪】 (2016/4/24 03:02:10) |
弟提督♂14 | > | 【分かりました。…また、いつものよーに…おっぱいで、お願いします。それでは下のに続けますね。】 (2016/4/24 03:05:10) |
阿賀野 | > | 【はーい、お願いしまーす】 (2016/4/24 03:05:40) |
弟提督♂14 | > | (深夜の鎮守府。多くの艦娘たちは既に眠りについているであろう頃合、廊下に響くノックの音は阿賀野の部屋の前。返事を待つ前に僅かに扉が開くと、小さな影が中の様子を伺うように覗き込み)…阿賀野おねーちゃん…寝てる…? (2016/4/24 03:06:44) |
阿賀野 | > | (考え事をしていたけど、枕を抱えて座りながらすぴ〜〜と寝ていたあがのん。ノックの音に何拍子か遅れてからはっと起きて)ふえ……?なぁに能代…?…あ、じゃなかった……弟くん…?ふあー……ううん、起きへうよ〜〜(いかにも眠たそうな声でシャツの袖をひらひらと振る。だらしなく胸元が半分開いてるのでおっぱいの谷間も一緒に揺れちゃって…) (2016/4/24 03:10:23) |
弟提督♂14 | > | (微かに聞こえていた寝息、それが止んだのはどうやらこちらに気づいた故のようで。しかし、まだまだ寝惚けた様子の彼女にどきり、と。)う、うん。なんだか起こしちゃってごめんなさい。……その、阿賀野おねーちゃんと一緒に寝たいなーって…(と、訪れた目的を告げるのだけれども、ワイシャツの胸元から覗く揺れる胸の膨らみに思わず見入ってしまって、おちんちんも興奮に正直に大きくなってきちゃって。) (2016/4/24 03:14:51) |
阿賀野 | > | ううん、いいよー。阿賀野は弟くんなら大歓迎ー♪(不安げな彼の様子などどこ吹く風でふんわりと屈託なく微笑み)それじゃ一緒に寝よっかー。ほら、こっちにおいでー♡(四つん這いになってちょいちょいっと手招きする。もう少しで乳首が見えてしまいそうな際どいアングルでたわわなおっぱいがぷるぷるっ♡と弾んで弟くんの情欲を掻き立てちゃうのかも) (2016/4/24 03:21:17) |
弟提督♂14 | > | えへへ、ありがと…。(了承を得るどころか、歓迎だなんて言われると照れたようにはにかんで。)う、うん……そ、その……阿賀野おねえ、ちゃん…?(しかし、寝ようと言って誘うその手は別の意味に取れて。四つん這いの姿勢で、揺れる彼女のおっぱい、見えそうで見えない光景に心臓を大きく鳴らし、興奮で更におちんちんビクつかせながらも、ベッドに近寄り、腰を下ろして。) (2016/4/24 03:24:39) |
阿賀野 | > | (弟くんがベッドに腰掛けると背後からぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く)どうしたの?お顔真っ赤だよ…?ふふふっ…もしかして久し振りに一緒に寝るから照れちゃってる…?(おちんちんの反応を見てくすっと笑いながらわざと触れないように太ももを撫でてあげるの。その小さな背中に弾力性たっぷりのおっぱいをむにゅっむにゅにゅ…♡と押し付けて) (2016/4/24 03:29:59) |
弟提督♂14 | > | ふぁぅ!?(ベッドに腰掛けた途端抱き締められる感触と共に、押し付けられるおっぱいの柔らかな感触に背筋が跳ね上がって。)ち、違うよ…あ、阿賀野おねーちゃんが、その…み、見えそうな格好してるから……ッ!(おちんちんにはあえて触れず、太ももを撫でるような焦らされる感覚に身をよじらせるけど、そうすると余計におっぱいに当たっちゃって、パジャマのズボン、おちんちんのところだけくっきりと浮き上がり、シミができちゃって。) (2016/4/24 03:34:51) |
阿賀野 | > | えへへ…♡弟くんはえっちなんだね…♡また阿賀野のおっぱいを見て興奮しちゃったんだ……?(どうりでおちんちんがこんなにガチガチだね?と耳元で囁きながらズボンと下着を脱がしておちんちんを外気に晒させる)そういうことなら仕方ないよね。弟くんも年頃の男の子だし……阿賀野が処理するのを手伝ってあげるっ♡(弟くんをベッドに仰向けに寝かせてあげるとそっと覆い被さってワイシャツのボタンを一つずつ見せつけるように外す。そうするとシャツの下の…それはもうとてつもなく豊満なサイズのおっぱい…ピンク色の乳首をぶるるん♡とお披露目する。先ずはその爆乳で弟くんの顔をむにゅっむにゅむにゅっ♡と押し付けて撫でる)んっ、ん……気持ちいい…? (2016/4/24 03:43:41) |
弟提督♂14 | > | だ、だって…!ぼ、僕がえっちなんじゃ…あ…っ!(ズボンと下着を脱がされると、おっきくなった子供おちんちんが晒されて。恥ずかしさに内股気味になっていると、ベッドの上に仰向けに寝かされて。)あ…お、おっぱいが…んむっ!?(わざと魅せつけるように外されたワイシャツのボタン。そこから現れたおっぱいが顔に近付き、そして押し付けられるとおっぱいに溺れるような感覚。しかし、柔らかく心地よく、そして、興奮を煽られておちんちんはびくんびくんしちゃって。) (2016/4/24 03:47:43) |
阿賀野 | > | ふふふっ、そんな事言ってる割にはおちんちんがこんなにビックビク…♡(ゆさゆさむにゅっとおっぱいの柔らかさを顔面上で堪能させつつ、おちんちんを我慢汁ごと手でしゅっしゅっ!と扱く。乳首もすぐに硬くなって敏感に…擦れるのが気持ちよくて恍惚顔に)えへへ…阿賀野は知ってるんだから…♪演習中もずうっと弟くんが阿賀野の胸ばっかり見つめてたの…♡(薄らぐ瞳で妖艶に微笑むと、今度は勃起おちんちんをその大きなおっぱいの谷間でむっちりと挟み込み、上下にゆっくり擦りあげ始める)どう…?阿賀野のこの攻撃は…?ふふふっ♡(搾精する気満々で色っぽい声を出しながらパイズリを続け) (2016/4/24 03:57:58) |
弟提督♂14 | > | うぅ…、あ、阿賀野おねーちゃんが押し付けてくるから…っ!(顔全体におっぱいの感触に溺れながら、先走りのぬるぬるだらけのおちんちんを扱かれると気持ちよさに上擦った声を漏らして。乳房と、固くなった乳首に頬擦りしてその感触に溺れ。)え、あう、な、なんで知ってるの!?じゃ、なくて、あ、あわわわわ…!(まさか、自分だけの秘密だったというのに阿賀野に知られていたなんて。そんな驚きの表情はおっぱいにおちんちんが包まれるその感触で一気に崩れてしまって。)ううっ……こんなの、すぐ出ちゃうよぉ…!(おっぱいの中でおちんちんビクつかせ、もうすぐ果ててしまいそうな事を告げていて。) (2016/4/24 04:05:27) |
阿賀野 | > | くす…阿賀野は弟くんのことなら何でもお見通しよ…♡(汗ばむ谷間でパイズリをしながら愛想よくウィンクをして)んっんっ…♡はぁ……弟くんのおちんちんっ…すっごい熱くて火傷しちゃいそうっ♡もう出ちゃう…?ふふっ…いっぱい出してもいいのよ…?たまにはガス抜きしないと体に毒だもんね…♪(弟くんが射精を耐えようと我慢する姿を楽しそうに観察しながらパイズリの圧力と速さはおちんちんの暴発を招こうとどんどんエスカレートしていって) (2016/4/24 04:10:14) |
弟提督♂14 | > | じゃ、じゃあ…ぼくが、阿賀野おねーちゃんにこう、されたかったっていうのも…?(一緒に寝たい、とは言ったものの本音では彼女にこうして可愛がられたいという僅かな願望があったのは事実。それまでも見抜かれていたのかと驚きを隠せなくて。)出ちゃう…おちんちんから、出ちゃうよお…!(容赦なく押し寄せるおっぱいの圧力と、射精を誘うような言葉。子供おちんちんに我慢なんて出来る訳がなくて、背中を仰け反らせた途端にぴゅっぴゅっと精液を先っぽから放って。快感に身震いしながら、声を押し殺し。) (2016/4/24 04:14:46) |
阿賀野 | > | ふふ…今夜あたり来るんじゃないかなーって…♪そしたら本当に来てくれたから、阿賀野は嬉しいの♡(裏を返せば弟くんをこうして可愛いがってあげたい頃合いだと思っていたようで)ふあっ…?あんっ、んんっ……♡(きゅっとおっぱいの両側から強く押し付けおちんちんを谷間から突き出させると、勢いよく吐き出す白濁が顔面やおっぱいをあっという間にねっとり、べっとり汚して…)ん、んんっ…♡ちゅぱ…おいし…♡(飛び散った精液とおちんちんから滴る精液を舌で舐めあげいやらしい音を立てて味わい) (2016/4/24 04:21:49) |
弟提督♂14 | > | ……ッ!(自分勝手な欲望に対し、嬉しい、だなんて言われると異様な感覚に言葉を失って。それでも、とても嬉しいことには違いなくて顔を真っ赤にしてあわわとうろたえ)あ、うぅ……ぁ、おねぇ、ちゃん…(自分の出したモノで白く汚れた阿賀野の姿が酷く魅力的に思えて。興奮にまた、心臓が激しく動いて。阿賀野が精液を舐めとったおちんちんは再び大きくなり、おっぱいの中で脈打ち始め。) (2016/4/24 04:25:28) |
阿賀野 | > | わわ、まだまだおちんちん元気だね…♡流石未来の提督の卵だねっ♪(萎えないおちんちんを見て嬉々としながらまたゆっさゆっさとパイズリをして、勃起を更に助長させて)ふふっ……じゃーあ…今度はこっちで弟くんのおちんちん食べちゃお……♡(ワイシャツを脱ぐと再び弟くんに跨り、大きく股間を広げてからおちんちんを掴むと…)ほら…見て…♡弟くんのおちんちんっ……阿賀野の中に入っていくの…♡(腰をゆっくり落としていって、ズブズブとおちんちんをおまんこの中に挿入させていく様子を見せつける) (2016/4/24 04:32:59) |
弟提督♂14 | > | あうっ、そんなにやっちゃっ……!(また大きくなったとはいえ、出したばかりのおちんちんをまた刺激されると、出す前以上の快感に腰が引け、唾液が口端からこぼれでて。)へ、あ…あっ…!(ようやく、パイズリによる快感から解放されたかと思うと、阿賀野が自身の上に跨っていて。そして、股間を広げながら腰を下ろしていく光景にその意味を理解すると、大きく目を目開いて。)ぁ、お、おねーちゃんに、おちんちんたべられちゃう……!! (2016/4/24 04:39:31) |
阿賀野 | > | んああっ……すごぉい…♡さっきあんなに出したのに、弟くんのおちんちんギッチギチだよぉ…♡(子宮まで届くほどの勃起おちんちんをきゅんきゅん締め付け、彼の膝に手を添えながら腰を前後にねっとり艶かしく動かして)あっ、あんっ…!はぁっ、んあっ…弟くんのおちんちんっ…阿賀野のおまんこが食べてりゅの…♡はぁっ…あ…気持ちいいっ♡あんっ、あんっ♡(腰を前後左右にエッチな動きでグラインドさせたり、そのまま後ろに方向転換して、ムッチムチのお尻を見せながらおちんちんを熱く濡れたおまんこが咥え込む様子を目に焼きつかせて) (2016/4/24 04:44:35) |
弟提督♂14 | > | っぁ、おねえちゃんの、中…気持ちいいよぉ!!(おっぱいの柔らかな圧力とは違った、絞り出す前提の圧迫感に全身を捩らせながら、その快感に声を漏らして。)ぼ、ぼくのおちんちんが……おねえちゃんに…っぅ!(阿賀野がこちらに尻を向けて、自分のモノが彼女の中へ出し入れされている光景に目は釘付けに。再び押し寄せてくる射精感にゾクゾクと震えながら阿賀野の方へ手を伸ばし)おねえちゃ、も…でそう……ぎゅって、して…! (2016/4/24 04:49:53) |
阿賀野 | > | あっ、あっん!はぁん!弟くんのおちんちん気持ちいいの!あぁん、ねっとり絡みついてくりゅぅぅ♡(上気して興奮しながら激しくズポズポで抜き差しを続けて後ろ姿でも大きなおっぱいが激しく揺れてる様子がわかって…)あっあっ…♡阿賀野ももうイッちゃうぅ♡中にいっぱい出してねっ…♡(向き直って弟くんのお願いに応えるように両手同士をぎゅーっと繋いで、それでもなお腰の動きを速めていって)あっあっあっ、イクッ!イクッ!イクッ!!あぁん!イッちゃう!!ふあああっ♡♡♡(びくんびくんっと痙攣しながら大きく仰け反って絶頂へと一気に突き抜け) (2016/4/24 04:58:00) |
弟提督♂14 | > | (完全に彼女のペースで腰を振られ続け、止むことのない快感に、襲い来るであろう快感に堪えるように抱きつくように両手を繋いで。)お、ねぇちゃ、ん……ぼ、くも……!!!(ラストスパート、とても早く腰が揺れてそのたびにおちんちんが限界だと悲鳴を上げて。そして、阿賀野が達した途端に急激に襲い来る締め付けに耐えられず、中に大量の精液を注ぎ込んでゆく。) (2016/4/24 05:02:06) |
阿賀野 | > | んんあ、ああっ!熱いのが、中にっ…!ひああっ♡(すごい勢いで射精を注入されるとビクビク痙攣してはうっとりと恍惚顔になり、まだ射精がら終わらぬ内に弟くんの顔を見つめて)阿賀野の体にもかけてっ…弟くんのちんぽみるく…♡(弟くんの射精量への信頼なのか中だけじゃなく外にもぶっかけをしてほしいみたい) (2016/4/24 05:06:32) |
弟提督♂14 | > | はうぅっ……!(身体の奥底から精液を絞り出されるような感覚に背筋はそれて。しかし、阿賀野からの甘えた声色でのお願いを聞くと、引ける腰を何とか動かしておちんちんを取り出し、自分の手で扱きながら更なる射精を続けようと)おねえちゃん!!おねえちゃああん!!(握ったままのてはそのままに、扱くおちんちんの先から勢い良く白濁が飛び出て、阿賀野の身体へと飛び散り。) (2016/4/24 05:11:27) |
阿賀野 | > | ふあっ、ああっ…♡熱いおちんぽみるく…!んんふっ……ふああっ♡あんん♡(お口を開けて、鎖骨部分に手を添えておっぱいを浮かせながら弟くんの熱い精液のシャワーを浴びる。前髪、顔、おっぱいが真っ白くデコレーションされてべっとべとになる。興奮に頂点に達した阿賀野は…)あ、あんっ…!出ちゃう…!♡(大きく開いた股間、精液溢すおまんこから勢いよく潮をぶしゅうううっ♡って噴き出しちゃった…♡) (2016/4/24 05:15:10) |
弟提督♂14 | > | (阿賀野の身体へ放った精液を掛け終えると、連続した射精への負担にその場で腰をついて。白くべとべとに汚れたまま、さっきまでおちんちんが入ってたところから勢いよく何かが噴き出す光景を眺めながらも、阿賀野の身体に抱きついて、胸元に顔を押し付けながら摺り寄せて。)おねえ、ちゃん…ぼく、ぼくね… (2016/4/24 05:19:36) |
阿賀野 | > | はふ……(息を落ち着かせ、絶頂の余韻に浸りながら胸に甘えてくる弟くんを優しく抱き寄せて)……ん、なぁに……?(髪を撫でながらそう囁き) (2016/4/24 05:22:00) |
弟提督♂14 | > | (優しく抱き寄せられ、髪を撫でられながら胸に押し付けたままの顔をぎゅっと押し付け、擦りつけ。)……おっぱい、すいたい…… (2016/4/24 05:24:34) |
阿賀野 | > | ……ふふふっ……♡勿論……いいわよっ…♡(優しくちょっぴり赤らみながら微笑むとそのままおっぱいを浮かせて、どうぞ…♡と乳首を差し出す。そのたわわでボリューム感たっぷりのおっぱいの中にはきっと甘い母乳がたっぷり…♪) (2016/4/24 05:27:27) |
弟提督♂14 | > | ……えへへ……阿賀野おねーちゃんのおっぱい…(顔を真っ赤にしながらも、阿賀野が微笑みながら乳首を差し出すと、口の中に咥えて音を立てて吸ってみる。ちゅうちゅう、と、音を立てると共に一度は萎んだおちんちんがまた大きくなっちゃって。) (2016/4/24 05:30:59) |
阿賀野 | > | んっ………あ…♡(乳首をすっかり屹立したままで音を立てて吸われると悩ましげな声を出して)ん、ん……ふふ…♡美味しい…?阿賀野のおっぱい……♡(赤ちゃんみたいにお乳を吸っていく弟くんを慈しむように見つめるが、だんだん感じてきちゃって…エッチな声が漏れ始め)んんっ、はあ……あんっ……♡ああっ………はぁ、ん……♡(色っぽく仰け反りながらびくっびくっと震え出して) (2016/4/24 05:35:15) |
弟提督♂14 | > | んっ……おいひい、おねえひゃんの、おっぱい…(吸うだけじゃなく、差し出された方のおっぱいを揉んで、更に飲めるようにしようとしてみたり。そして聞こえてくる阿賀野の声に興奮を更に誘われて、おちんちんがビクビクして)…おねえ、ちゃん…おちんちん、切ないよぉ… (2016/4/24 05:38:51) |
阿賀野 | > | んっ、ふあ、ああっ、んく……ひあぁん♡(おっぱいを搾り出されて乳首を上向かせてお乳をビュルルッと次々に放出していく)うん……♡もっかい……おちんちん、入れりゅ…?♡(くすっと色っぽく微笑み、大きく股を開くと指でオマンコを広げて見せて…) (2016/4/24 05:44:06) |
弟提督♂14 | > | (自分の飲みきれない分を顔や体に浴びながらも、一生懸命に吸い続けて。もう一度、交わるかと言う阿賀野の問い掛けには小さく頷いて。)おねーちゃんに…もっと、食べられたい…いっぱい、食べて…っ(広げられたそこへ、おちんちんを近付けるとゆっくりと入れてゆく。何度経験しても耐えられない快感に身を捩らせながらも腰を揺らして。) (2016/4/24 05:48:05) |
阿賀野 | > | (元気を取り戻したおちんちんがまたおまんこの中をズプズプ♡と捻じ込まれていけば、むぎゅっ♡と締め付けて襞が絡みつき)ひっあ…♡おちんちんっ…♡はぁん…癖になっちゃう…♡何度でも、何度でも阿賀野とセックスしよ…?♡弟くんのおちんちん、もっともっと、いっぱい味わいたいの…♡(腰を振り始めると、リズムに合わせるように甘い喘ぎ声を上げておっぱいをぷりんぷりん♡揺らして)あっあっあっん…♡気持ちいいっ…♡ (2016/4/24 05:53:30) |
弟提督♂14 | > | (もう一度、阿賀野の中へ入っていくおちんちん。入れるだけでも腰が引けてしまいそうになるけども、負けてたまるかと腰を前後に揺らして。)おねーちゃんと…うん、たくさん、たくさんえっちなことする……!(おっぱいに吸い付きながらも、快感に耐え切れず声が漏れでてしまって。)っ、あ、きもち、よくて……また、でちゃうっ……!(射精が近いことを知らせるように、ぎゅーっと阿賀野に抱き着いて。) (2016/4/24 05:56:40) |
阿賀野 | > | (おっぱいを吸われながら夢心地の空間の中で、膨張していくおちんちんのピストン運動を受けて甘くえっちに善がって)あっ、ああっ!んんっ…んひあ…ああっ♡出して……またいっぱい、阿賀野の中、弟くんのおちんぽみるくで満たしてっ♡(抱きしめながらびくんびくんと肩を竦ませ2度目の絶頂へ加速し) (2016/4/24 06:02:15) |
弟提督♂14 | > | んんっ、おねえちゃんのなか、いっぱい、でる…!!(おっぱいに顔をぎゅっと押し付けたまま、まだまだ男らしくない子供の腰で何度も何度も打ち付けて。気持よすぎておかしくなりそうな感覚を覚えながら、ついに射精を迎えて。)あっ、でてる…ぅ、おねえちゃんのなかに、だしてるっ…!!(根こそぎ中身を持って行かれたような感覚に暫く背筋を逸らしていたけれども、射精を終える共に力尽き、ぐったりともたれかかって) (2016/4/24 06:06:51) |
2016年03月04日 03時14分 ~ 2016年04月24日 06時06分 の過去ログ
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