「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2015年11月20日 16時43分 ~ 2016年04月24日 09時08分 の過去ログ
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朝桐 遊馬♂2年 | > | ……だいたい、こういうゲームって適当にやればオトせるんじゃねえのかよ、そこリアルにする必要あんのかよ……。(ユーザーフレンドリィの精神はないのか。もう少しさっくりクリアできてもいいだろう。そう嘆きながらイヤホンをつけ直し、テキストを送る。あぁ、名前を呼んでくれてる。) (2015/11/20 16:43:45) |
おしらせ | > | 城崎玲緒♀3年生徒会長さんが入室しました♪ (2015/11/20 16:44:22) |
城崎玲緒♀3年生徒会長 | > | 【こんにちは】 (2015/11/20 16:44:59) |
城崎玲緒♀3年生徒会長 | > | 【入ってもいいですか?】 (2015/11/20 16:46:42) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | (こんなこと、認められるか、許容できるか、こんな理不尽あっていいものか。攻略サイト見なかった自分にも落ち度はあるだろうが、それをこの手のゲームでハナから使うのはダサいにも程があるだろう。誉れ高い帝国男児の誇りをナメるなよ。)なんだよこれ……、所詮はゲームなのに。ショック半端ねぇ……、ん。ふぁ?(ふと、スマホに着信がきていることに気がついて。画面を見ると、相手は都内の大学に通う姉から。少しうんざりした顔で、わざと3秒ほどスルーしてから電話にでる。)はい、……あんだよ、おね……、姉貴。(電話口から聞こえるのは涙声。何言ってるのかよくわからなかったが、大体の内容は彼氏にフラれたらしい。知るか、こっちは先輩にフラれてんだよ、と吐き捨てて電話を切ろうとするが、止められる。)……はいはい、わーったから、また今度プリンもっていくから、ああ……それじゃ。(電話をきり、ベッドに横たわる。ダブルで疲れた、とシーツに顔を沈めて。)……本でも読んで、気分変えよう。(確か、帝都物語が途中だった。これを読んでから、寝るとしよう。明日になったらゲームは返そう、……そんな、ふざけた失恋を味わった、高2の秋。) 〆 (2015/11/20 16:46:46) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【とと、こんばんはー。えっと、すいません】 (2015/11/20 16:46:58) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ソロルこれだけ書きにきたのでっ、またいつか機会あれば、お相手お願いしたいかなー、と。】 (2015/11/20 16:47:32) |
城崎玲緒♀3年生徒会長 | > | 【エロ大丈夫ですか?】 (2015/11/20 16:47:41) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【あ、エロ自体はおっけーなんですが、一旦こちら落ちちゃいますのでー、また今度よろしくお願いしますっ すいませんっ、それではまたっ。】 (2015/11/20 16:51:10) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2015/11/20 16:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎玲緒♀3年生徒会長さんが自動退室しました。 (2015/11/20 17:08:11) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:47:14) |
柊 紗江♀3年 | > | 【少しだけソロルでお借りしますね。入りずらいロルになってしまうと思いますが乱入も歓迎いたします。】 (2015/11/26 21:49:02) |
柊 紗江♀3年 | > | .....。寒っ...(雀も鳴き出していないような早朝、いつもならまだ寝ている時間に身震いするような肌寒さで目が覚めてしまう。枕元に置いてある目覚まし時計に目を向けるとまだ5時にもなっていないようで。このまま二度寝しようかと思ったけれど、一度こうして意識がはっきりしてしまえばそれも難しい。目をぱちくりさせてしばしばするおぼろげな視界をはっきりさせながら、視線はテーブルに置いてあるアロマキャンドルへ。起きた瞬間は昨日の事なんて微塵も覚えていなかったのに、こうしてぼーとしていると段々思い出してしまう。ヒトの脳は悪い記憶を消してくれると聞いたことがあるが、1日じゃ難しいのね。なんて意味もないことを頭の中で呟くと、ベッドから床に落ちてしまっていた暖房のスイッチを入れる。) (2015/11/26 21:55:53) |
柊 紗江♀3年 | > | ...あなたに罪はないのにね(一度思い出してしまえば途端に頭の中を支配する負の感情に、こんなことなら使わなければよかったと後悔してしまう。恨めしい気持ちで燃え尽きたキャンドルに話しかけるのは、我ながら馬鹿らしくて苦笑してしまう。大事なプレゼントだったはずなのに、暫くはラベンダーの香りが嫌いになってしまいそう。そう言えばライターも煙草を吸うあの人からもらったものだったか、こんなものばかり増えても意味ないのに。) (2015/11/26 21:56:49) |
柊 紗江♀3年 | > | ―今日は休もう、...それがいいわ(何やら騒がしい機械音を立てていた暖房もようやく仕事を始めたようで、部屋の中が少しずつ暖かくなっていく。毛布をマントのように羽織りながらやっとの思いでベッドから抜け出すと、電気ポットでお湯を沸かしてインスタントコーヒーを作る。猫舌のくせに無理して熱いコーヒーを飲みながら、興味もない朝の情報番組を流し見している間にちょっとだけ落ち着いてきた。こんな日は誰にも会わず読書でもしていればそのうちどうでもよくなっていくのだ。こんなありふれたお話し、きっと笑い話にもなりやしない。頭では納得しかけているのに、なぜだか頬には冷たいしずくが零れてくる。いっそのこともっとぐっすり眠っていたかったのに、そうすれば忘れられたかもしれないのに。皮肉にもずっと寝ているためのアロマキャンドルは、睡眠不足の体に質の良い睡眠をもたらしたようで、結果としてこんなに早く目が覚めてしまった。少しずつ外が明るくなっていくと同時に、小鳥が朝を知らせる。いつもなら朝の用意をする時間になった。僅かばかり残った良心から学校に行こうかと逡巡したが → (2015/11/26 22:03:53) |
柊 紗江♀3年 | > | →やはり今日は外に出る気にもならなければ、誰かと顔を合わせる気にもならなかった。連絡など後ですればいい、幸い学生寮に一人で住んでいるのだから携帯さえ切ってしまえばしばらくは誰も私の時間を邪魔することはない。つまらないテレビを切ってから、眠たくもないのにもう一度ベッドに寝転がった。) (2015/11/26 22:04:17) |
柊 紗江♀3年 | > | 【お邪魔しました。文字数の関係でロルがぶつ切れになってしまった。】 (2015/11/26 22:08:54) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2015/11/26 22:08:59) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:36:58) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【お邪魔します。ではでは書き出しから早速スタートしますので、少々お待ちを…!】 (2015/11/27 21:38:07) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:38:29) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【お邪魔しますー。お待ちしております、お願いしますー(正座】 (2015/11/27 21:38:55) |
涌谷 亮♂2年 | > | (木枯らしが吹きつける寒い冬、昼間の顔と夜の顔ではまるで体感温度の違う姿に着込みも自然と厚くなっていた。何もこんな寒さが厳しくなる時間帯に外出せずともいいのに…、その訳があるのだから仕方ない。既に制服は身から解き着慣れた何時もの私服へと着替えてはその上から更にダウンジャケットとマフラーをしっかりと装着し外の寒さへと備える。)流石にこれだけ着れば大丈夫でしょう…。(室内で先ほどの衣服を全て着てしまえば当然寒さなど感じるはずもなく、寧ろじんわりと暑さまで感じるほどで。一通りの外出準備をしては部屋の鍵を手に取りいざ出発。――目的地は同級生の一室へ。)んー…、我ながらよくもまぁ言えたもんだ…。(先刻15分ほど前に彼女と電話をしていた。何の変哲もないいつも通りのやり取り。――ただ今日だけは何故か勇気が普段より半歩多く出せてしまったのだ。「今からソッチにいってもいい…?」理由も何もない不躾なひと言。自身としても何を考えての発言ではなかったが、その言葉は自身の唇から離れて彼女へと向かった。――結果はご覧のとおり、吹きすさぶ冷たい夜風に身を晒して彼女の待つ部屋へと向かおうか。) (2015/11/27 21:50:01) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【すいません、お待たせしました。お茶取ってきてましたw ではではよろしくです!】 (2015/11/27 21:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 21:59:18) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:59:53) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (白を貴重としてコーディネートされた部屋の中に1人、ベッドに腰掛けスマートフォンの時計をじっと見つめる。「今からソッチ行ってもいい...?」その言葉をきっかけに訪れた落ち着きなく慌ただしい時間。部屋に散らかった洋服をクローゼットに押し込み、冷蔵庫の中の飲み物を確認して...あっという間に時計の長針は四分の一進んでいた。久しぶりに部屋へ友人を招くからか落ち着きなく足を揺らしたり、鏡を覗き目の上で真っ直ぐに切りそろえられた前髪を指先で整えたりと落ち着きのない態度で。)あぁ、もぅ。こんな事ならお化粧落とさなかったのに...。(覗き込んだ鏡に映るのは湯上りの素肌に眼鏡の見慣れた顔。その見慣れた顔がため息を一つ吐く。...それでも口元が微かなに弧を描いているのは楽しみの方が勝るからだろうか。もこもこと柔らかい手触りの淡いピンク色のショートパンツにお揃いのパーカーと、中には小花柄のキャミソールを着て。微かな水気を含んだ髪を耳の下で左右二つに束ねている。)早く、来ないかな...(スマートフォンを見つめぽつり。緊張に冷えた指先で表示された時計なぞり、再び確認する) (2015/11/27 22:00:01) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【ぎゃふんっ!開始早々すみません...w改めてよろしくですー♡】 (2015/11/27 22:01:07) |
涌谷 亮♂2年 | > | (足取りは重さも軽さも特になく、いたってマイペースに歩幅を刻んで目的地へと向かっていた。道中では先ほどの電話でのやり取りを何回も頭の中でリピート再生(割と早送り)し、そして色々と脳内で妄想を膨らませ、あれやこれやと考えていた。もう間もなくつくという頃に一つ息を吸い込んではゆっくりと吐いた。と、同時に脳内に浮かばせていた妄想は宙に舞うシャボン玉の用にぽつんぽつんと弾けては消えて真っ白に。)――、…、もうなるようになれですね…。(覚悟を決めた一言を自嘲気味に部屋の前で呟いては一つ深呼吸をしようか…。握る拳を解いては掌に浮かぶ汗をズボンで拭い、部屋のノックを一つ…二つと落とす。)今晩はー…、お待たせしました。(声は届いただろうか、声は大きすぎてないか、声は裏返ってないか、――たった一つ、たった一回扉をノックして言葉を出しただけでこの有様である。「どうせだったら一度鏡でも見ておくんだった…、何故すぐにノックをしたのだろう。何ならだれかに相談でもしておくべきだった…。」僅か2,3秒の間に駆け巡る情けないほど小さな後悔の数々。――そして扉の奥から聞こえてくる駆け寄る足音に緊張は最高潮へ…) (2015/11/27 22:09:21) |
神咲 鞠花♀2年 | > | わっ!...き、来たっ!(外から扉が叩かれる音が聞こえれば身体がピクリ、と震え思わず声が漏れる。勢いよく立ち上がれば玄関へ...向かう前に、一度姿見に自身の身体を写してみる。にっこりと笑みを作ってみるもその笑みは緊張からかどこかぎこちなく、指先で口角をきゅっと持ち上げてみる。作り物の笑顔に眉尻を下げ困ったような表情を...一瞬だけ。扉の外から聞こえた声に現実に戻されれば、パタパタとスリッパを打ち鳴らし玄関へと向かおう。)...いらっしゃいませーっ!(大きな深呼吸を一つ、そして扉を大きく押し開く。お風呂上りに塗ったボディクリームの香りが部屋の外へ流れ出て、代わりに冬の冷たい夜風が入り込む。暖めた室内に合わせた薄着の肌を撫でる風に軽く身体を振るわせれば、視線を服を着込んだ彼へと向けよう。きっと、自然な笑顔を見せられているはず) (2015/11/27 22:20:27) |
涌谷 亮♂2年 | > | (聞こえてくる足音が近づくにつれそれに同調するように昂ぶる鼓動の音が緊張の度合いを示していた。胸に小窓があれば取り出してボリュームを下げてるだろう…。扉が開く直前まで一度真っ白にした頭の中がまた一気に不安という色に染められた泡玉で溢れかえる。――そして扉が開けばやっぱりその玉は一気に弾けて消えるのであった。)!!――、…おおー…、お邪魔します…?(開かれた扉の前にはいつもの彼女とは違う彼女が居た。制服姿で一緒に居ることが多く、私服なんてそれこそ数える程度見たことあるかないかだ。そんな折角の私服すらも高まる緊張のせいで中々直視できないでいた。迎えてくれる柔らかなその微笑みを直視なんてすればもうそのまま踵を翻し一旦扉を閉めて深呼吸を8回ほど繰り返していただろう。)び、…吃驚したでしょ。いきなり電話で…、そのー…、こんな時間に行ってもいい…なんて。 (2015/11/27 22:30:17) |
涌谷 亮♂2年 | > | (あれだけ防寒用に着込んだ衣服も寒さなど感じる間もなく此処についてしまった。何ならもう体の一部で汗をかいているのがわかる。何か話そうと必死に脳をフル稼働させるもまるで意味がない。紡がれたのは当たり障りのない言葉。それでも普段通りを装った何気ない一言を何とか吐き出しては、とりあえず最初の関門は突破ということでいいだろうか。) (2015/11/27 22:30:28) |
おしらせ | > | 中井 裕太♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:37:05) |
中井 裕太♂2年 | > | 【こんばんは。お待たせしました。遅れて登場の同級生です。よろしくお願いしまーす】 (2015/11/27 22:37:57) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【今晩はー。どうもよろしくお願いします!】 (2015/11/27 22:38:50) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (あぁ、やってしまった...。一番最初に浮かんだのは脳裏にその言葉。次いで頭の中に溢れるのは眉毛は書いたか、髪型が変だったか。そもそもスッピンで出迎えるのが間違いだったのではないか。などという否定の言葉だらけで。息を飲んだような彼の仕草に向けていた笑みは一瞬だけ、不安げに曇っただろうか。)ど、どうぞどうぞ。寒かったでしょー?入ってー?(こくこく、と何度も頷きながらぎこちなく声をかける。太腿を掠める冷たい風が心地よく感じるのは、きっと緊張に身体が熱を持っているから。視線の端に写ったのは、乱れたスリッパ。左右のスリッパを彼にバレないようにそっと足先で揃えれば、ふい、と振り返り室内へと体向け、歩きなれた短い廊下を一歩、歩き出す。)びっくりしたけど、嬉しかったよー?ほら、お話したい事もいっぱいだったし...それに、えっとー...。ほら、ちゃんとお顔見ながらの方がいいでしょ?電話より。それに、えっとー...うん、そんな感じっ? (2015/11/27 22:45:38) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (振り返る事なく廊下を歩きながら次々と言葉を並べる。早鐘を打つ鼓動の音を誤魔化すように、途切れる事なく紡がれた言葉がぴたりと止まる。部屋に招き入れたはいいが、ここからどうすればいいのだろうか。後をついて歩いてきているはずの彼へ、ちらりと視線を向ければベッドを指差して)えーっと、好きな所に座ってて?鞠花、何か持ってくるっ!(視線を合わせぬままに声をかければパタパタと、慌てたようにミニキッチンへと向かおう。) (2015/11/27 22:46:05) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【えっと、どうしましょうか…?笑】 (2015/11/27 22:46:17) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:46:36) |
@ | > | マジ中井入ってくんなよ、邪魔、目障り、せっかくいい感じなのわかんねぇの?空気読めないの相変わらずやのお、きつい奴www (2015/11/27 22:46:43) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/11/27 22:46:53) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【ごめ、なさい...w気づかずこんなのを投下してしまいました。空気の読めない周りが見えていない子...wみんなが上手くやってくれる事を信じてます!←】 (2015/11/27 22:47:37) |
中井 裕太♂2年 | > | 【俺も困ってしまうんだけど…ご迷惑?】 (2015/11/27 22:47:40) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【てっきりもうちょっと進んでから入られるのかなと思ってましたので…w ちょっと雰囲気変えれるように修正してみます…!】 (2015/11/27 22:48:59) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【いえいえー、ご迷惑じゃないですっ。えぇ、お二人のアドリブ力に期待しています。ごめんなさいっ!ごめんなさいーっ】 (2015/11/27 22:49:47) |
中井 裕太♂2年 | > | 【いえいえ。こちらは書き出してますのでこのまま進めてー?】 (2015/11/27 22:50:13) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:51:09) |
@ | > | お前は天羽とやっとけ、空気読めない同士、www迷惑、迷惑、困らせてるやんけ、www神咲のストーカーするのは、雑談部屋だけにしとけ、みっともねーぞ、 (2015/11/27 22:51:17) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/11/27 22:51:22) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【はーい、了解でーすっ!入りやすい所で入ってきてくださいなー♡】 (2015/11/27 22:51:26) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【これはちょっと厳しいですね…w ここまで波が立つとは思わなかったので…ちょっと動揺して頭の中ロルとおなじで真っ白になっちゃいました←】 (2015/11/27 22:52:11) |
中井 裕太♂2年 | > | 【そうですよね。お二人には許可を得た上で入っているというのに。申し訳なくて…】 (2015/11/27 22:53:09) |
おしらせ | > | 馬鹿さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:54:26) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【鞠花も...ドキドキ...で、どうしよう...。お二人に委ねる感じで、えと...お願いします...(うろうろ】 (2015/11/27 22:54:53) |
馬鹿 | > | 建前上仕方なく許可せざるを、えないこともわかんねーの?やっぱストーカーは自己中のくずばっかですわ (2015/11/27 22:54:54) |
馬鹿 | > | とっとと出てけな、 (2015/11/27 22:55:10) |
おしらせ | > | 馬鹿さんが退室しました。 (2015/11/27 22:55:13) |
中井 裕太♂2年 | > | 【書き上がったけど投下し辛い…むむ…】 (2015/11/27 22:56:20) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【えっと、……また日を改めましょうか? こんな雰囲気じゃできませんでしょうし←】 (2015/11/27 22:57:53) |
中井 裕太♂2年 | > | 【というよりも、気分を害させてしまってる時点で、参加できません。こちらは失礼します】 (2015/11/27 22:58:17) |
中井 裕太♂2年 | > | 【あとは別所で】 (2015/11/27 22:58:41) |
おしらせ | > | 中井 裕太♂2年さんが退室しました。 (2015/11/27 22:58:46) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【うんうん、そうしましょう。明日でも明後日でも鞠花は暇なので声をかけて頂ければ...!とても楽しかったし続きとか、別シチュでとか、ぜひにっ!と思います】 (2015/11/27 22:59:27) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【そうですね…! では、戻りましょうかw】 (2015/11/27 23:00:24) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【はーい♡なんか、ごめんなさいー。お騒がせしましたー...(どろん】 (2015/11/27 23:01:02) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:01:39) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【お騒がせしました…(お辞儀】 (2015/11/27 23:01:50) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:02:02) |
おしらせ | > | 阿呆さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:06:55) |
阿呆 | > | 須藤見事に作戦成功だな 屑の鏡だわ (2015/11/27 23:07:34) |
おしらせ | > | 阿呆さんが退室しました。 (2015/11/27 23:07:38) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:31:00) |
@ | > | 神咲が♡お漏らしし過ぎだろw (2015/11/27 23:31:30) |
@ | > | 何処でも誰にでも♡ブッシャーし過ぎだろ (2015/11/27 23:32:24) |
@ | > | あいつ匿名部屋のバスガイドだろ (2015/11/27 23:33:06) |
@ | > | 匿名部屋が廃れたのは神咲の仕業って噂 (2015/11/27 23:34:02) |
@ | > | 次は学園入り浸りで学園廃れるんじゃね? (2015/11/27 23:34:48) |
@ | > | 新を彼氏にすれば丸く収まるんじゃね?w (2015/11/27 23:35:26) |
@ | > | まぢキモ (2015/11/27 23:36:06) |
@ | > | どんなにかわいぶってもロルに表れるオバさん臭 (2015/11/27 23:37:11) |
@ | > | 其れをストーカーするじじい臭な皆さん (2015/11/27 23:38:17) |
@ | > | もう学園辞めてくれませんか? (2015/11/27 23:39:05) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/11/27 23:39:15) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 11:31:52) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/23 11:32:16) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (自分の部屋でゴロゴロしている)あぁ 暇だなー(こんな時は誰か呼び出そうかとスマフォを取り出して友達を呼び出そうと検索している)誰がいいかな~ (2015/12/23 11:34:36) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 11:35:49) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/23 11:36:08) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【こんにちは>桜さん】 (2015/12/23 11:36:24) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/12/23 11:37:00) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【はい よろしくです】 (2015/12/23 11:37:16) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 誰かいないかなぁ?暇だなぁ…(寮のロビーで同じくスマホを触っていて。知り合いに一通り連絡するも返ってこない状況で…) (2015/12/23 11:39:44) |
三条 鷹斗♂2年 | > | こいつなら 大丈夫かな(緋瀬さんのメアドを見つけるとメールを打ち込み始める 「時間あったら俺の部屋に来て遊ばない?」)送信と (メールを送る) 遊ばないって なんか意味深だな~(送ってからしまったと思っている) (2015/12/23 11:44:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……っ!?(ケータイがいきなり鳴れば驚いて落としそうになり)あっ、鷹斗さんだ。よし、暇だし行こっと。(ソファーから立ち上がると部屋に向かい)コンコン。来ましたよー!(ノックして声をかける) (2015/12/23 11:46:12) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (メールを打ってしばらくするとドアがノックされて)うぉっ もう来たよ やっぱヒマしてたんだな(と自然に笑顔になって起き上がると部屋のドアを開ける) いらっしゃい(そういいながら桜さんの姿を見ながら招き入れる) (2015/12/23 11:48:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | こんにちは~っ。暇だから来ちゃいました♪(ドアが開けば笑いながらそう言って)お邪魔しまーす(靴を揃えて脱げば部屋に上がる) (2015/12/23 11:50:18) |
おしらせ | > | 中村舜さんが入室しました♪ (2015/12/23 11:51:44) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【あ、こんにちは!】 (2015/12/23 11:52:14) |
三条 鷹斗♂2年 | > | まぁ 俺も暇だったんだけどね~ 好きなところに座ってよ(部屋の中にはベットとコタツとTVが置いてある) 紅茶でいいかな(コップを出しながら聞く) (2015/12/23 11:52:31) |
中村舜 | > | 【昨日突然多忙になり…行けませんでした…申し訳ありません…時間まで決めたガッチリ約束…では無いにしろ放置したのは事実ですので…お邪魔しましたっ失礼します】 (2015/12/23 11:53:11) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【こんいちは >舜さん】 (2015/12/23 11:53:12) |
中村舜 | > | 【こんにちはっ】 (2015/12/23 11:53:23) |
おしらせ | > | 中村舜さんが退室しました。 (2015/12/23 11:53:32) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!また機会があればしましょうね!】 (2015/12/23 11:53:53) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/23 11:54:04) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お疲れ様>舜さん】 (2015/12/23 11:54:33) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そうだったんですか!…あ、はいっ。(好きな所に座って、と言われるとベッドにもたれて座る)紅茶でいいですよ~♪ (2015/12/23 11:55:32) |
三条 鷹斗♂2年 | > | わかった (コップに午後ティーを注いでもってきてコタツの天板に置く)はい 部屋が暖かいから冷たいのにした(と言いながら隣に座る) (2015/12/23 11:58:02) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ありがとうございますっ(紅茶を持ってきてくれた相手に頭を下げて)そういえば、何するんですか? (2015/12/23 12:00:32) |
三条 鷹斗♂2年 | > | いえいえ(自分も紅茶を飲みつつ何して遊ぶと聞かれて)えっ・・・・えー(遊ぶ内容はあまり考えてなかった) まぁ 適当にゲームとか読書とかおしゃべりとか・・・(部屋で目についたものをいって最後にぼそりと)Hとか・・・どれにする? (2015/12/23 12:03:18) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ふむふむ…Hねぇ。…!?…エッチ!?///(顔をブワッと赤くすれば首を横に振る)読書しよ!読書! (2015/12/23 12:06:44) |
三条 鷹斗♂2年 | > | わっ (聞こえちゃったのか桜さんの反応にこっちもドキドキしてくる) 本はそこの本棚にあるから(普通に小説からグラビア写真集とかある。その中にエロ本も混ざっている) 俺も何を読もうかな(桜さんの背中越しに本棚をながめている) (2015/12/23 12:09:42) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あ、はーい。(本棚の前に座れば読みたい本を探していく)んー、これもいいけど…これもいいな。(たまにエロ本を見つければ焦って戻したりして) (2015/12/23 12:12:01) |
三条 鷹斗♂2年 | > | おっと それは~(後ろでひやひやして見ながら桜さんの背中に覆いかぶさるくらい密接しながら)あっ それは ダメ(とがちでエロイ本を取り出そうとしたのであわてて手を伸ばして桜の手に手を重ねてその本を元に戻そうとする) (2015/12/23 12:14:28) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 鷹斗先輩ったらエッチな本ばっかり~っ(手を押さえられるとそっと戻して。)もー、ほとんどエッチな本だぁ…(先輩が見てない隙に抜き出して、ベッドに寝転がって本を開く)わぉ…// (2015/12/23 12:18:51) |
三条 鷹斗♂2年 | > | えー そんなことないって (本を一冊抜き取ってベットに移動した桜さんを見ながら)あー それはヌードの(追いかけて桜さんに足の方から近づいていく。開いたページには高校生同士が裸で抱き合っている写真) って 真剣に見ているんじゃないよ (2015/12/23 12:22:45) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【桜さんの服装はスカート?それともスラックス?】 (2015/12/23 12:23:43) |
緋瀬 桜♀1年 | > | …///(本を開けば裸の男女が抱き合っている写真。その写真を見れば顔を赤くして)し、真剣に見てないよぅ…(振り向くと恥ずかしそうに言って) (2015/12/23 12:25:08) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【んー、スカートで!】 (2015/12/23 12:26:08) |
三条 鷹斗♂2年 | > | (ベットに上がると桜さんの足元からまたがるように近づいて、手を伸ばして本を取り上げて、まだ局部が写っているページじゃなかったからホッとする)まったく エッチなんだから (そういいながら次のページを開いて)おっ やば(女の子が足を広げて、見せている写真が飛び込んでくる) (2015/12/23 12:30:09) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あっ……もぅっ!(取り上げられると頬を膨らませて。ベッドに座ると相手の表情を見て)今ニヤッてしたでしょ~?先輩の方がエッチだよ?(クスッと笑いながら言う) (2015/12/23 12:32:52) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【ほっぺたを膨らませている桜ちゃんもかわいいなと思いつつ、突っ込まれると)ばーか 普通の男子はこんなもんだよ(そういって見えているページを開いたまま桜のお腹に本を置く) 女子もなんだかんだで見たいんだろ(と視線を本に移すと桜ちゃんの股間を想像してしまう) (2015/12/23 12:36:10) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そうなの…?(首をかしげながら先輩を見る)…っ!?///(見せられたのは女の子が大胆なポーズをしている写真。急いで閉じれば首を横に振って)み、見たくないよっ!ホントだよ?/// (2015/12/23 12:40:18) |
三条 鷹斗♂2年 | > | そうそう(そういいながら本を閉じて床に落とすと桜ちゃんと並んで横になる)そうなんだ エッチなことに興味が出てきているのかと思った (2015/12/23 12:42:19) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 違うよ~…そうかもしれないけど////(恥ずかしくて手で顔を覆う)先輩は興味ありありでしょ…?//(隣に寝る相手の服をつまんで) (2015/12/23 12:45:41) |
三条 鷹斗♂2年 | > | あー 桜ちゃんはまだまだなんだね (手で顔を隠している様子を見て) ありありだよっていうか・・・経験済みだしぃ(ちょっと上から目線で言うと、手を桜ちゃんの頭に置きポンポンとする) (2015/12/23 12:48:21) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……(ムクッと起き上がれば先輩の顔の両側に手をついて見下ろして)私だって経験済みだよ…?(ニコッとしながら言う) (2015/12/23 12:50:33) |
三条 鷹斗♂2年 | > | へー・・・そうなんだ(経験済みと聞いてちょっと驚きながら)興味がないのに?(なんか不思議だなと思いつつ手を伸ばして桜ちゃんの頭を引き寄せつつ抱きしめる) (2015/12/23 12:53:01) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 全く無い訳じゃないよ…?(抱き寄せられると相手の胸板に体を預ける)……暖かい//(スリスリして) (2015/12/23 12:56:52) |
三条 鷹斗♂2年 | > | そうなんだ で初めての経験はどうだった(桜ちゃんを抱きしめると甘い香りが鼻をくすぐる) うん 寒かったの?(そういいながら背中を撫でていく) (2015/12/23 12:59:39) |
緋瀬 桜♀1年 | > | うーん…痛かった。(苦笑いしながら答えて)先輩はどうだった…?(首をかしげながら聞いて)…ちょっとだけ。(耳元で囁くように言って) (2015/12/23 13:02:02) |
三条 鷹斗♂2年 | > | そっか それでちょっと興味を失った感じなのかな~(その痛みはわからないし代わってあげられないなと思いつつ)俺? 気持ちよかったよ女の子の中ってすごく気持ちがいいんだよ)寒かったんだ・・・じゃ布団に包まっておしゃべりしようか?(桜ちゃんの方に顔を向けると唇が桜ちゃんの唇に触れる) (2015/12/23 13:06:34) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んー…そうなんだ?いいね♪(先輩の感想を聞けば微笑んで)うん、お布団暖かくて好き~…//……っ。(先輩がこちらを向いたと思ったら唇が触れてしまう)わわっ、ごめんなさいっ! (2015/12/23 13:09:13) |
三条 鷹斗♂2年 | > | そうそう (いいねと言われて) 気持ちよくまでいかなかったんだ・・・(謝られて)いや 桜ちゃんの唇 甘いね・・・(逃げられないように抱きしめながら)もっと してもいい? (2015/12/23 13:13:39) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【すみません!急用で落ちます!お相手ありがとうございました】 (2015/12/23 13:17:57) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2015/12/23 13:18:02) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【はい お疲れ様でした】 (2015/12/23 13:18:13) |
三条 鷹斗♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/12/23 13:18:56) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年さんが退室しました。 (2015/12/23 13:19:05) |
おしらせ | > | 中原結羽♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:09:27) |
中原結羽♂2年 | > | 【お部屋お借りします…】 (2015/12/23 21:09:38) |
おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:10:37) |
赤城葉夏♀1年 | > | [お邪魔しまーす…] (2015/12/23 21:11:02) |
中原結羽♂2年 | > | 【移動ありがとうございますっ…ロルは…此方から回しますね】 (2015/12/23 21:11:17) |
赤城葉夏♀1年 | > | [いえいえ、気にしないでください^^ありがとうございます] (2015/12/23 21:12:16) |
中原結羽♂2年 | > | (性欲爆発状態で焦らすように時間を待ち、命令を告げると衣服を身につけ、帰ってきた葉夏とイヤらしく指を絡めて教室を出る。もう我慢できない様な表情で小綺麗な、結羽の自室へ連れてくる…)葉夏…もう限界だよぅ…(再び衣服を脱げば、Tバックも脱ぎ始め、逞しく反り返った肉棒を晒して、迫る…) (2015/12/23 21:16:16) |
赤城葉夏♀1年 | > | (ご飯を食べ戻ってくると移動を告げられ我慢できない様子の先輩が指を絡めてくるのでそれに応えながら先輩の部屋へと連れていかれる)…先輩さっき頑張ったんでご褒美あげなきゃですよね…?本番以外でならなんでもしますよ?(こっちも興奮してきてなんにでも対応すると言う) (2015/12/23 21:21:08) |
中原結羽♂2年 | > | 本番以外…?なら…本番したくなるまで焦らしてやるよ…(余裕の態度に目付きをイヤらしく…少しSっぽく変えると、見つめながら近づき、首筋をねっとり舐め上げて、唇を重ねる。ソッと衣服もはだけさせ、彼女も先程と同じ卑猥な下着のみの状態に…)葉夏…意地悪言うんなら…苛めちゃうからな…(耳元で囁くと、Tバックの中に手を差し込み、割れ目の濡れ具合を確かめる…) (2015/12/23 21:27:46) |
赤城葉夏♀1年 | > | ふぇ…?(我慢の限界だからイかせようかと考えているとSモードになった先輩を見て頭が回らない)んぁっ…//首筋らめ…//んっ、、ぷはっ…先輩のこと、気持ちよくしようかと思ってたのになぁ…?(弱い首筋を舐められてくすぐったくてその場に座り込む。自分も唇を重ねていき離れるといじめてほしいかのように挑発する。あそこはまだあんまり濡れていない) (2015/12/23 21:33:51) |
中原結羽♂2年 | > | 首ダメなんだ…なら耳は?(首筋を堪能すれば、次に赤く染まった耳に卑猥に先を尖らせた舌の狙いを付ける。ゆっくり近づき、かぷっと咥えれば、耳の中をジュルジュルと卑猥な音を聞かせて舐め上げ続ける…)これ…似合いそうだな?(コロンと手に取ったのは…リード付きの首輪…)【嫌だったら拒否ってください】(くるりと回し、下着を片足ずつ脱がして、全裸に首輪…卑猥な格好に…) (2015/12/23 21:40:11) |
赤城葉夏♀1年 | > | 首すっごい弱いです……ふぁっ!?んあっ、、み、耳もらめ…//(やっと逃れられるとほっとした矢先、こちらもまた弱い耳をいじめられてしまってはもはやアウトで先輩に体を預けてしまう)ん…?首輪……?先輩ドSですね…(どこに体力が残っていたのか嫌味を言って笑いされるがままに全裸にされて首輪をつけられてとても卑猥な姿に内心興奮している)[大丈夫ですよー、逆にSM好きですw] (2015/12/23 21:45:24) |
中原結羽♂2年 | > | 蕩けた顔で嫌味か…?…俺がSならお前…ドMだな?(首輪を着けたとたん、表情の違いに口角を上げて笑う。リードを引いて引き寄せて、耳元でドMと囁き、明らかに尖り始めた両乳首を指の腹で優しく撫で付け、軽く弾く…)ほら…この上で可愛がってやるよ…(軽くリードを引いてベットに誘導し、M字開脚の姿勢をとらせる…)ほらグチョグチョなってるじゃねーか…(開かれた割れ目をねっとり撫で上げる) (2015/12/23 21:52:38) |
中原結羽♂2年 | > | 【ソフトSMですが…何だか気が合いそうですね?笑】 (2015/12/23 21:53:29) |
赤城葉夏♀1年 | > | 私がドMなら先輩もSじゃなくてドSですよね?まぁ私はMなんで先輩もSだけどw…ひゃう…//(リードを引っ張られて耳元で「ドM」と囁かれると息がかかりくすぐったいしドMと言われて耳が真っ赤になる)んっ…ああん…//(乳首を触られると甘い声が漏れる)先輩…私がいくらMでも犬じゃないんですよ?リード引っ張りすぎですよ(そう言うが実際興奮していてベッドに引き寄せられてM字開脚させられれば割れ目はぐちょぐちょで…)んんっ//先輩がSMプレイするからM女は興奮しちゃったんですよ(訳のわからないことを言い出す) (2015/12/23 22:01:23) |
赤城葉夏♀1年 | > | [そうですね…すごく楽しいしリアルで興奮してきました…w] (2015/12/23 22:02:38) |
中原結羽♂2年 | > | いつまで…減らず口…叩けるか…試そうか?(リードを引きすぎだと言われれば、指の間の乳首を軽く摘まんでひき、強めにコリコリ刺激する)リードじゃなくてお前は…此方を引いた方が効くかもな?(乳首に痛み寸前の、絶妙な力加減で弄り、割れ目を撫でていた中指をクッと曲げて、ずぶっと根本まで挿入…)一本じゃ物足りねぇよな?この濡れ具合…興奮どころじゃなくて発情だろ?(中指を先まで抜けば、薬指を加え、2本割れ目に根本までずっぷり突き刺し的確にGを擦り上げる…) (2015/12/23 22:09:53) |
中原結羽♂2年 | > | 【俺も久々にチャットで大興奮中です…早い時間に始めて良かった…】 (2015/12/23 22:11:20) |
赤城葉夏♀1年 | > | いいですね…臨むところですよ(そうは言ったもののもう減らず口を叩けるほどの余裕もなくて上辺だけの見栄っ張りである)ひぁっ…!!ちょっと痛いです、けど…あぁんっ//んんっ…、なんでも引いたらいいわけじゃっ……んああ//(乳首を痛いくらい引っ張られてちょっと涙が出ているがその痛みすらも気持ちよくて乳首は完全にかたくなってしまっている)んあっ//もの、たりない……先輩のせいで発情しちゃってるっ//…あああんっ!!そこらめっ、、気持ちいいっ!!もうらめ、、イッちゃう//(言葉攻めと指2本でGスポットを的確に攻められればあっけなくビクビクしながらイッてしまう) (2015/12/23 22:21:59) |
赤城葉夏♀1年 | > | [そうですね…私結構寝落ちしちゃうので…;;ちょっと今お腹痛くてロル遅くなります><] (2015/12/23 22:23:08) |
中原結羽♂2年 | > | 痛いか…(少し力を抜き、痛みを完全に無くす…)良い顔だな?(しゃがんで同じく目線を合わせ、絶頂を迎える顔をまじまじと見ながらより激しく膣肉を掻き回す…)本番以外だったか…?なぁ?(連続でイカせると、お互いしゃがんだまま距離を詰め、亀頭をヒクつく割れ目にグチュ…と擦り付ける…軽く擦るだけで挿入まで到らない…もどかしい刺激を葉夏の涙目を見つめつつ、クチュクチュ加えていく…)さて…解禁してもらおうか?(肉棒をピンっと上向きに跳ね上げ、勃起するクリを容赦なく亀頭が掠める…それを堕ちるまで数回繰り返す…) (2015/12/23 22:31:10) |
中原結羽♂2年 | > | 【そうなんですかっ!?了解です…決して無理しないで下さいね…】 (2015/12/23 22:32:45) |
赤城葉夏♀1年 | > | あんっ//ちょっと痛いくらいがいいっ…(理性崩壊して自らおねだりを始める。しゃがんで目線を合わせてきた先輩を涙を浮かべとろんとした目で見つめる。イッたばかりの膣に更に激しく刺激を与えられればまたイッてしまう)本番…以外……です……(依然として譲らない。しかしじらすように割れ目を肉棒でこすられて勃起したクリがこすれるとまたイッてしまいあそこが欲しそうにピクピクしている) (2015/12/23 22:39:21) |
赤城葉夏♀1年 | > | [トイレ行ったのでだいぶよくなりました^^;;いくらあったかくても冬に薄着はダメでしたね] (2015/12/23 22:40:20) |
中原結羽♂2年 | > | そうか…リクエストありがとうさん…(未だ刺激していないもう片方の乳首にもイヤらしい指を伸ばし、先程の絶妙な力加減で両乳首を摘まみ上げる。)この感じが堪らないんだよな?ん?(しっかり目を合わせて問いかけ、唇を優しく重ね、咥内を好き勝手に舐め回し、ドロッと唾液を少し送り込む…)物欲しそうにパクパクしてるけど…良いのか?(完全に葉夏の股下に肉棒を通して、強めに素股でズリッズリッと擦り付け鋭利なカリで膣口を抉って葉夏に言わせようと試みる…言おうと言わないと結果は変わらないかもしれないが…) (2015/12/23 22:49:32) |
中原結羽♂2年 | > | 【あぁ…あの耐え難い痛みは慣れないですよねぇ…薄着…興奮しちゃうかも…(只の変態笑)】 (2015/12/23 22:51:16) |
中原結羽♂2年 | > | 【少し長くなってきた…押さえなきゃ…笑】 (2015/12/23 22:55:29) |
赤城葉夏♀1年 | > | ああんっ//これ……これが気持ちいいのっ//(絶妙な指遣いと力加減にすっかり快楽に溺れてしまっている。目を見つめ、問いかけに喘いで答える。唇を重ねられるももはやそこまで気が回らず一方的に口内も攻められている)もう無理…っ、先輩のおちんぽ、中にください…//(先輩が言わせようと攻めてくるのでもう我慢できなくて逆に自分が性欲爆発してついにおねだりする) (2015/12/23 22:58:22) |
赤城葉夏♀1年 | > | [母親がお腹弱いので私もすっごい (2015/12/23 22:59:07) |
赤城葉夏♀1年 | > | [弱いんですよ、毎年冬は悲惨ですw] (2015/12/23 22:59:36) |
赤城葉夏♀1年 | > | [すみません、痛くなってきたのでトイレ行ってきます;;] (2015/12/23 23:07:28) |
中原結羽♂2年 | > | ふふっ…良い子だな…(きゅうっと乳首を刺激つつ、素直に秘めた淫乱な姿を晒した葉夏に優しく微笑みかける…愛撫は変わらずハードなままで…)たっぷり掻き回してやるよ…(優しい表情から一転、ドSに豹変すれば、擦り付けるだけだった亀頭が角度を上げて、下からずっぷり葉夏の中に侵入…半分突き刺した状態で抱き寄せ押し倒し、正常位に持ち込み、M字を更に開かせて割れ目を見つめれば、体重をかけて根本までずっぷり挿入…)ううぁ…//!(膣肉に包まれ思わず喘ぐが、3回ほど突き刺せば膣肉の弱点を暴き、そこ目掛けて亀頭を打ち込み始め、徐々に激しく腰を打ち付ける…) (2015/12/23 23:07:49) |
中原結羽♂2年 | > | 【了解です…俺も年3回ほど信じられない痛みに襲われて…大変な目に合いますので…我慢できない位の痛みはアヘ顔で誤魔化す技を身につけました…今年入ってから笑】 (2015/12/23 23:09:59) |
赤城葉夏♀1年 | > | [大変長らくお待たせしました><] (2015/12/23 23:19:14) |
中原結羽♂2年 | > | 【いえいえ…お気持ちはわかりますので…気にならさず…】 (2015/12/23 23:19:55) |
中原結羽♂2年 | > | 【あの…近々なんですが…葉夏さんとのお部屋…立てても…良いですか?嫌だったら普通に断って下さいね…】 (2015/12/23 23:23:40) |
赤城葉夏♀1年 | > | ふぁっ…んああっ、、ああ、、ああんっ//(褒めているのかよく分からない言葉に少しだけ微笑み返し、相変わらず攻めてくるハードな刺激に喘ぎ続けることしかできない)いっぱい気持ちよくして……っ//(すると今までとは打って変わってドSな笑みを浮かべてる先輩に恐怖を覚えるがもう遅い。ずっぽりと膣内に挿入してきて正常位にされてさらにずっぽりと根元まで挿入される。そして弱いところを重点的に攻められてまたビクビクしながらイッてしまいきゅうっと締めつける) (2015/12/23 23:29:05) |
赤城葉夏♀1年 | > | [もうほんっとうに申し訳ないですm(_ _)mお腹の痛み収まりました;;部屋の件ですがすごい嬉しいです!!部屋、作ってもらえますか…?断る理由なんて全然ないですよw] (2015/12/23 23:32:00) |
中原結羽♂2年 | > | ああっ…//俺だって…ずっと寸止めから我慢してたんだからなっ…!(刺激を限界まで与えられ放置することになってしまった肉棒…実は葉夏を責め始めた頃から、ボタボタ切なげに我慢汁を垂らし続けるほどだったらしく、Sな表情を保てず、蕩けた顔になってしまう…)あぁぁっ…気持ち良いっ…!(涙を浮かべ快感を貪るように葉夏の中をグチュグチュ掻き回す。)はっ…(葉夏の視線を感じ、我に返る…が腰は止まらず射精寸前の痙攣をし始める…) (2015/12/23 23:36:04) |
中原結羽♂2年 | > | 【夜中に再び襲い掛かるに一票…笑何だかドキドキしながら返信待ちしちゃいましたね笑ありがとうございますっ…お部屋明日の夜辺りには完成予定ですね…出来たらこの部屋にて報告しますっ】 (2015/12/23 23:38:27) |
赤城葉夏♀1年 | > | [頑張ってロル打ったのに反映されなかった…(泣)もういっかい打ちます;;もう襲いかかるなこんちくしょうに一票…wわかりました、本当に嬉しいです、ありがとうございます^^] (2015/12/23 23:44:28) |
中原結羽♂2年 | > | 【了解ですっ笑寝相悪くてお腹冷えるに2票…笑因みに俺道民ですので…くそ寒い真冬を迎えております…】 (2015/12/23 23:47:36) |
赤城葉夏♀1年 | > | (先輩の言葉と痙攣する肉棒で先輩を寸止めオナニーさせて我慢させたままなことにやっと気づき申し訳ない気持ちになる)ああんっ…先輩のおちんぽ気持ちいい…っ!!先輩、ご褒美……中にいっぱい出して……//(ご褒美になるかわからないが中に出すよう促し更に肉棒を締め付けて自らも快楽を貪るように腰を振る) (2015/12/23 23:48:37) |
赤城葉夏♀1年 | > | [寝相悪いですけど冬は毛布蹴飛ばさないですよ…冬はですけどw私の痛みが中原さんに飛んでいくに3票…←私は東北民ですね。今日外あったかかったので油断してコート着ないで別の薄いの着たらダメでした…w] (2015/12/23 23:52:35) |
中原結羽♂2年 | > | あうっ…//!!(肉欲に耽り、肉棒を夢中で擦り付けていたが、一瞬此方を申し訳なさ気に見たのを見逃さず、溜め込んだ気持ちを爆発させて、思い切り葉夏を抱き締めて深くキスを交わす。二人の間には既に言葉はなく、肉欲に耽る卑猥な音しか部屋に響かない)気持ち良い…あっ//…イクッ…!!(今まで溜め込んだ分なのか、気持ちよさげに大きく肉棒が跳ねて、締まる膣奥に亀頭を擦り付けると、異常な量の精液をどっぷり吹き付ける) (2015/12/23 23:56:56) |
中原結羽♂2年 | > | 【良いなぁ…俺は必ず蹴飛ばして4時位に寒くて起きて布団かけ直すんですよ…何となく嫌なお腹の張りを感じるような…笑案外近め…?笑俺は北よりの道東民ですぜっ…流氷来れば…その寒さは一層…笑コート無しは自殺行為ですよねぇ笑】 (2015/12/24 00:00:05) |
中原結羽♂2年 | > | 【あっ東北か…道北に見えた…orz申し訳ない】 (2015/12/24 00:01:03) |
赤城葉夏♀1年 | > | んんっ……(もはや夢中で快楽を貪っていていきなりの深いキスに驚くもこちらからも唇を重ねていく)んあああっ!!らめ…っ(先輩がイきそうになって奥にこすりつけられると自分もまた今日何回目かの絶頂に達してしまい一気に脱力する。大量の精液を中に出されてつなぎ目から漏れて出てきている) (2015/12/24 00:03:36) |
赤城葉夏♀1年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2015/12/24 00:06:29) |
赤城葉夏♀1年 | > | [あれまw見間違いの例えで数字出しただけなのにw私はお腹ギリギリかかってるかなぐらい…wそして案外近くて遠いかもですね…私は北東北民です()] (2015/12/24 00:08:41) |
中原結羽♂2年 | > | あっ…//あっ…//(頭が軽くショートするほど気持ち良かったのか、だらしない顔をしそうになり、プライドからか見られないように頬を擦り付けて誤魔化す…)どうだっ…!気持ち良かったか?(せめてもの強がりで、強気な口調だが、顔は蕩けたまま…肉棒をゆっくり引き抜き、溢れる精液を見つめる) (2015/12/24 00:08:44) |
中原結羽♂2年 | > | 【ちょっとドキッと期待したじゃないですかっ!!笑大分体布団から出てますね笑…美味しい鮪…しか思い浮かばない笑】 (2015/12/24 00:10:39) |
中原結羽♂2年 | > | 【肉棒をゆっくり引き抜き、しばらく体を預けて快感の余韻に浸るに変更しますね…申し訳ない】 (2015/12/24 00:12:38) |
赤城葉夏♀1年 | > | そんなに気持ちよかったですか、中…?顔の筋肉がゆるんでますよw(一瞬だらしない顔になっていたのを目撃しふふっと笑っている)先輩のおちんぽ気持ちよかったです…//ほら…先輩のと一緒に私のも出てきてる…(先輩が肉棒を引き抜くと大量の精液と共に自分の愛液も溢れ出ている) (2015/12/24 00:14:00) |
赤城葉夏♀1年 | > | [期待しすぎですよww寝相悪いんですよ、女なのに…恥ずかしい//美味しい鮪より南ですね、はいw] (2015/12/24 00:16:35) |
赤城葉夏♀1年 | > | [大丈夫ですよー] (2015/12/24 00:17:14) |
中原結羽♂2年 | > | 見るなよぉ…今すぐ忘れろよぉ…(ボッと赤面し、密着する頬から熱くなる顔の温度を伝えてしまう…)ふふっ…そうかそうか…(顔を見せまいと、少し顔を傾けてお互いの繋がっていた場所を見れば、卑猥に垂れ流す割れ目を確認する…が緩みきった表情もバッチリ見られる角度で見ているのに気付かず、幸せそうに目を細め、すりっと愛しげに抱き寄せる…) (2015/12/24 00:19:05) |
中原結羽♂2年 | > | 【一瞬の歓喜を俺は忘れない…っ笑いえいえ…ですが一緒に寝てたら蹴られるのは勘弁願いたいですよね笑もー…東北どっから北なのか解りにくいわっ!笑】 (2015/12/24 00:21:57) |
赤城葉夏♀1年 | > | 無理ですね…忘れられないですっ(相手の顔の熱が伝わってこっちも顔が熱くなり (2015/12/24 00:22:24) |
赤城葉夏♀1年 | > | 照れ隠しで相手の頬にちゅっ、とキスをする)もう先輩の虜になっちゃった…責任とってくださいね(ニヤニヤ笑いながらそのまま体を預けて抱きしめられる) (2015/12/24 00:25:34) |
赤城葉夏♀1年 | > | [途中送信ごめんなさい><さすがに蹴りはしない…だろうと信じたいwん? (2015/12/24 00:27:18) |
赤城葉夏♀1年 | > | [おいしいマグロって青森のはじっこの町ですよね? ] (2015/12/24 00:28:04) |
中原結羽♂2年 | > | うぅ…ドMの癖にぃっ…(不意に頬に柔らかさを感じれば、無意識に振り向く。)…勿論喜んで…(珍しく真剣に見つめて愛しげに口づけを交わし、軽く卑猥な汁等をティッシュで拭き取り、お互い裸のまま掛け布団を被りぎゅうっと抱き締める…頭の片隅で蹴られる?なんて謎に浮かんだ考えを吹き飛ばす…) (2015/12/24 00:31:35) |
中原結羽♂2年 | > | 【いえいえ…大丈夫ですよっ…では足にすりすり擦り付けるような都合の良い寝相を想像しよっと…笑】 (2015/12/24 00:33:41) |
中原結羽♂2年 | > | 【そうですそうです…県は当たってるんです?笑青森の下の県かと思っちゃいましたよ…秋田岩手…とか】 (2015/12/24 00:34:54) |
赤城葉夏♀1年 | > | MそうなのにドSぶっていじめたお返し♪んっ……先輩…布団に入る前に首輪とってください…痛いです(布団を被って気づいて首輪をカチャカチャ動かす) (2015/12/24 00:37:00) |
赤城葉夏♀1年 | > | [都合のいい寝相…wお好きにどうぞwうーん…秘密です♪] (2015/12/24 00:38:14) |
中原結羽♂2年 | > | ん…ごめんっ…(緩く着けたつもりが痛かったとは知らず、すぐさま取り外す…)逆にドMなのに、Sぶって俺を燃えさせた葉夏に言われたくないぞ…(ゲーム時の様子を思い浮かべ、ボソッとこぼす…聞こえないと思いつつ) (2015/12/24 00:41:14) |
中原結羽♂2年 | > | 【モゾモゾ位の可愛い寝相なら…都合良く受け取ったって良いじゃない…orzこっちは都道府県晒したのに…北海道っ!どうだっ男らしい?笑】 (2015/12/24 00:43:24) |
赤城葉夏♀1年 | > | ありがとうございます…首輪寝ると痛いんですよ…(首輪を外してもらうと首を撫でる)気分でSとM違うんですよ。いいじゃないすか、反逆とかお仕置きとか楽しいし…//(ボソッと呟いた先輩の言葉は聞こえていてにっこり微笑む。目は笑っていないが) (2015/12/24 00:46:06) |
赤城葉夏♀1年 | > | [可愛くない寝相ですみませんねぇw父親のDNA受けついじゃって…女は晒さないんですよーだwwあとは教えませんからね] (2015/12/24 00:48:36) |
中原結羽♂2年 | > | うん…大丈夫か?(心配そうに首輪の跡を撫でる…)うぅ…バッチリ聞こえてるぅ…(目を見れば、怯んだ様子で誤魔化すように抱き締め、掛け布団をかける…)反逆されるの前提かいっ…(M発言バリバリなのに気づき、暗闇で一人突っ込む…) (2015/12/24 00:50:41) |
中原結羽♂2年 | > | 【起きてるときに女を晒せるなら充分…笑勿論です…個人情報ですから…笑】 (2015/12/24 00:52:12) |
赤城葉夏♀1年 | > | 大丈夫です…んん、先輩優しい…(心配そうにしてくれる先輩に微笑む)聞こえてますよ、声大きいんですよwん、、あったかい…忘れてません?私はドMなんですよ……?(掛け布団をかけられて眠くなったのかおもむろに目を閉じてくー、くー、と寝てしまう) (2015/12/24 00:54:40) |
赤城葉夏♀1年 | > | [じゃあ起きてるときはいい女を演じますw都道府県は絶対言いませんからねっw] (2015/12/24 00:56:16) |
中原結羽♂2年 | > | むぅ…(声量に気を付けようと、心に決める)うん…それも飛びっきり俺好みのな…(わかってるよ…と愛しげに返すと、眠りに入った彼女の頭を撫でて、自身も眠りにつく…) (2015/12/24 00:59:15) |
赤城葉夏♀1年 | > | [この辺で〆ますか…?そろそろ眠くなってきました…] (2015/12/24 01:00:55) |
中原結羽♂2年 | > | 【演じるんかいっ笑ドM…だと思えば逆の意味に聞こえなくもない…笑本日はありがとうございましたっ…お部屋立て次第連絡残しますので…お楽しみに】 (2015/12/24 01:01:03) |
中原結羽♂2年 | > | 【はいっ…そのつもりでした…】 (2015/12/24 01:01:15) |
赤城葉夏♀1年 | > | [ん…?どういうことですか?wお部屋楽しみにしてますね!!今日はお相手ありがとう御座い (2015/12/24 01:02:48) |
赤城葉夏♀1年 | > | [途切れた…wwお相手ありがとうございました^^] (2015/12/24 01:03:25) |
中原結羽♂2年 | > | 【お疲れ様ですっ…おやすみなさいっ…寝相にはお気をつけてっww】 (2015/12/24 01:03:34) |
おしらせ | > | 中原結羽♂2年さんが退室しました。 (2015/12/24 01:03:48) |
赤城葉夏♀1年 | > | [中原さんもねっ…wおやすみなさいー] (2015/12/24 01:04:29) |
おしらせ | > | 赤城葉夏♀1年さんが退室しました。 (2015/12/24 01:04:40) |
おしらせ | > | 中原結羽♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/24 20:27:49) |
中原結羽♂2年 | > | 【作成完了しました…部屋名は隠れMで検索ください…失礼します】 (2015/12/24 20:28:26) |
おしらせ | > | 中原結羽♂2年さんが退室しました。 (2015/12/24 20:28:29) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 21:55:47) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 21:56:11) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【お部屋見つけられなかったー、ありがとー♡wよろしくお願いしまーすっ】 (2015/12/30 21:56:43) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【緊張してきました…wよろしくね鞠花ちゃん。(ぺこり】 (2015/12/30 21:56:44) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【鞠花だって緊張してるんだからねーっ!wログ読みながら待ってまーす、お先お願いしますー】 (2015/12/30 21:58:20) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【うんうんwはーい!一応続きという事で…書きだししますね!w】 (2015/12/30 21:58:48) |
涌谷 亮♂2年 | > | (出迎えた彼女の姿を一度視界にとらえると、去り際までその姿を消す事は無かった。もっと普通の時であれば彼女の微妙な緊張の色も見て取れるはずだが、今は不可能だろう…。来た時に比べては聊かましというレベルで依然緊張の色は濃く、表情・躰・言葉全てにそれらが強く浮き出ていた。中へどうぞと軽く案内を施されては、夜になれば猛然と寒くなる夜風を遮断するように扉を閉めた。これで漸く室内に二人きりの空間となれば、意識しただけでまた顔を赤くすることだろう。)――お邪魔します…?(玄関から既に綺麗に整理された様子に流石は女子と自らの一室と比べてしまう。結った靴紐を片脚付きながら一足ずつ解いていけば、両方を摘まんで端っこに置いておこう。あらかじめ用意されていた室内用のスリッパを履いてはとりあえずは彼女の後を追ってみようか。室内の間取りなどは特に自室との大きな変化はないがそこは一応気を遣えるだけの余裕はまだあったようだ。) (2015/12/30 22:10:43) |
涌谷 亮♂2年 | > | えっと…、俺も何か一緒に手伝うよ。(キッチンへの方向へと既に姿を隠す彼女へ緊張色が付いたままの声色で呼んでみる。外気とは違い適温に設定されている室内の温度にほんのりと肌が暖まっていくのを感じては、身に着けていたダウンジャケットを袖から外し腕にかけては自らも彼女が居る其処へ向かう。) (2015/12/30 22:10:51) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (キッチンへと向かい白いマグカップと色とりどりの水玉模様の入ったグラスをそれぞれ二つずつ取り出す。ここへ来て問題が一つ、こういう時に何を出せばいいのだろうか。寒風に吹かれて来た彼には暖かいものの方がいいのだろうか、乾燥した空気に乾いた喉をすぐに潤せるように冷たいものか。並べたカップを見つめたままに思案を巡らせていると掛けられた声に、慌てたようにキッチンから顔を出そうか。)大丈夫、座ってて?──それでね、亮くんは何がいいー…?カフェオレに、紅茶に、オレンジジュースとか…あと、サイダーとかもあるけど?(小首を傾げて尋ねた視線の先にあった彼の姿に胸が鳴る。普段見る制服姿よりも数段リラックスした服装に感じる特別感。熱を持っていく頬を隠すように、答えを待つよりも早く背を向ければ冷蔵庫を開けてオレンジジュースを注いでいこう。彼の得意ではない、100%のオレンジジュースを。) (2015/12/30 22:21:33) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/30 22:23:40) |
@ | > | うへうへ、wwwおいおい、堂々とすんなや、嫌われ者やねんから他行けよ、www何故表へと出たがる、オバちゃんwww (2015/12/30 22:23:46) |
@ | > | おえー (2015/12/30 22:23:49) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/30 22:23:53) |
涌谷 亮♂2年 | > | あー…、じゃあ鞠花ちゃんと同じものでお願いー…、(もう少しでキッチンが視界に入る際に聞こえる彼女からの気遣いの声。ぴたりと進む足を止めては居間へと方向転換。尋ねられた飲み物に関しては今先ほど返した言葉ですら緊張によってすぐに忘れていることだろう。改めて彼女の部屋へと足を踏み入れたことを頭で確認するように室内へと視線を向ける。見渡すように顔を左右に、視線も左右に動いてはやはり彼女のいう待っててという言葉を忘れるように暫し室内の風景を眺めていた。握りっぱなしの拳が浮かぶ汗に気づいては緩く解いでズボンで掌を拭う。視界に入る数人掛けのソファーへとここで漸く足を動かせば其処へとまずは腰を下ろそうか。)やっぱ全然違うかも……。(入ったときから違和感だらけのこの空間に置物から家具の配置まで全てを自室と照らし合わせていた。可愛いという言葉を見事に表現しているような部屋の模様には彼女らしさを感じ、其処へと招き入れられた自分の現在の状況に自然と表情が緩んだ。少しずつではあるが溶け始めた緊張に溜息をつかせては背凭れへと寄掛かり彼女が戻るのをもう少し待とうか。) (2015/12/30 22:32:48) |
神咲 鞠花♀2年 | > | お待たせー…何が違う?(両手にグラスを持ち、彼の元へと向かう途中に聞こえた言葉に笑みと共に質問を投げかける。ソファの前に配したローテーブルにグラスを二つ、そっと置けばそのまま歩みを進めベッドサイドに置いた手のひらサイズの楕円形の小箱…彼からのクリスマスプレゼントを手に取り再び彼の元へと戻る。彼が座るのとは逆側、手すりにぴたりと寄り添うように腰を下ろせば彼との間に生まれる、不自然な距離。自室に二人きりという状況故か普段通り、自然な距離感を保つ事が出来なくて。)あのね、早速なんだけどね…?これ、一緒に食べたいと思ってたの。こんな時間だけど…付き合ってくれる?(白い箱に金の縁取り、三日月を眺めるピクン色のワンピースを着た女の子の後ろ姿。彼に言葉を掛けると共に軽く箱を振れば、カラカラと乾いた小さな粒がぶつかり合う音が鳴る。クリスマスに彼から貰った少し大人の味のする、小さなボンボン。箱を開けて白、桃、水色の三色の粒を彼へと見せようか) (2015/12/30 22:44:44) |
涌谷 亮♂2年 | > | わー…、まさかまだ取っておいてくれてたとは…。(問いかけの言葉と共に姿を見せる彼女の声に反応しては顔をその方向へ。「んーん、なんでもー。」軽くその言葉に笑みを浮べながらひらりと手を揺らしては小さく誤魔化しいれる。顔に向け居ていた視線は次いで耳にする聞き覚えのあるじゃらじゃらと小粒同士がぶつかり金属音へと打ち付ける音。腰かけていた躰の前に置かれるドリンクにはまだ依然30%だと思っているのは敢えて割愛して…聞き覚えのある音に見覚えのある其が彼女の手抱えられて今こうしてまた自分の前に姿を現した。聖なる夜の日に今日と同じように緊張を取り外せない侭にプレゼントした事を思い返しながら表情には苦笑が浮かぶ。一緒にその小箱へと視線を寄せれば彼女自ら封を開いて衝突音を繰り返していたそれらと漸くご対面。淡いパステルカラーに染められた綺麗な丸い粒たちが窮屈そうに詰められては彩鮮やかに並んでいた。控えめなおねだりのような口調、か弱いそのお誘いには言葉の意図を理解しこくりと頷く) (2015/12/30 22:59:22) |
涌谷 亮♂2年 | > | ――うん…、一緒に、食べよっか…(自ら一粒を指先に摘まんでは、その淡い水色の粒をそっと自身の口許へ…、その味をまだ確かめることもなく、またもう一つ摘まむは薄い桃色の一粒。震える指先の動きを無理やりにでも抑え込もうと力を込めながらも優しく、そっと彼女の口許へ、唇へと運んでいく) (2015/12/30 22:59:28) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (封を開けたクリスタルボンボンを見つめ、彼の答えを待つ数秒の間に脳裏を巡った不穏な思考──。先程、彼がぽつりと呟いた「全然違う」の言葉の意味は化粧をしない自らの顔に対してのものなのではないか。化粧をした顔に比べれば印象の薄い顔、そして染まる頬の色が顕著に表れる事。やっぱり、少しでもお化粧をすればよかった…そんな思考を遮るように掛けられた彼の言葉にふと、顔を上げて)うん、亮くんと一緒に食べるようと思ってね?食べないで待取っておいたのっ。(不安に下がっていた眉尻は元の位置へ、心へ靄をかけ始めていた不安な気持ちを振り払うように口元に弧を描かせ笑みを浮かべれば、彼の指に摘まれた水色の粒の行方を目で追って。続いて掌の上の箱に彼の手が戻れば再びなる粒のぶつかる乾いた音が小さく鳴る。音と共に拾い上げられた桜色の粒、唇を薄く開けて彼の指先から受取れば、口の中へと迎え入れカリ、と音を立て砕こうか。)──…甘い、美味しいっ。(口内に広がる砂糖の甘みとマラスキーノ酒の風味。うっとりするような大人味のこんぺいとうに頬が自然と緩み、彼へ笑みを向けて。) (2015/12/30 23:13:08) |
涌谷 亮♂2年 | > | (指先はまだ微かに震えているだろうか、寄せる先端に一粒を摘まんでは彼女の唇の中心へと宛がった。柔らかく粒を押し込むようにしては、そのやり取りに固唾を飲んで呼吸を一瞬だけ止めた。無事に咥内へと運ばれただろう粒がカリッと小気味の良い音を鳴らしてはそっと息を漏らし呼吸を再開…自らもやっと味を確かめるように数回転がしては少し力を入れただけで呆気なく砕ける結晶の味をかみしめようか。)なんだろう…、初めて食べた味かも…。(水色のソレは、薬草アニスから作られるアニゼット酒風味…人生初めてのその味を咥内に広げようとするも小さく儚い一粒では少々足りない模様。気が付けばまた次の一粒をと、指を伸ばしているだろう。)鞠花ちゃんのそれってどんな味…?(ここでやはり興味がわくのは彼女が口にした薄桃色の方の味。美味しいと一言呟いたそれだけでも十分に感覚は伝わるが、敢えて口に出して聞いてみようか。僅かにだけ開けていた互いの座る位置の隙間はいつの間になかったものとして、甘い時間の始まりを告げる。) (2015/12/30 23:23:34) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 初めての味ー…?それは美味しいの?(彼の言葉に疑問が生まれる。同封されていた小さな紙を指先で摘むように拾い上げれば、味の説明書きに目を通す。薬草アニスから作られたアニゼット酒──全く想像がつかなければみるみるうちに湧き上がる興味。箱を持つのとは逆の手で、水色の粒を一つ拾い上げれば彼が先程してくれたように自らの唇へそっと宛てがい押し入れる。カラン、と歯に辺り音を鳴らすボンボンを舌先で転がし砂糖の薄い膜をゆっくりと溶かしていく。口内を染めていく甘さを感じながら薄桃色の小粒を続いて拾い上げ、彼の口元へ届けようか。)鞠花のはね、桜桃から作ったマラスキーノ酒味、なんだってー…。お酒の味はよくわからないけど、美味しい気がしたよ?(コロコロと口の中で小さな粒を転がしながら言葉を紡ぐ。恥ずかしげに赤く染まった頬は、指先が彼の唇へ触れるとその色濃くして。近くなった彼の顔からそっと、視線を外すことだろう。) (2015/12/30 23:34:56) |
涌谷 亮♂2年 | > | あー…、これお酒だったんだ…。―――っん…、(既に咥内の熱で溶け切った個体は薄くなりつつも味だけを残していた。彼女からの説明を耳にすればどうりで経験のない味覚になるのも納得。もう一度その味を、と指に摘まもうと視線を外した時だった。不意打ちともいえる届けられた一粒の淡いピンク色。いつの間に躰同士が僅かに触れ合うほどにまで寄せ合った距離から指先に挟まれて届けられた一粒が今度は自身の咥内へと押し込まれていく。今宵はいつもより積極的な彼女からの行為、彼女の部屋という事もあってか少し大胆さが増す効果でもあるのだろうか。触れる唇へと滑らかな感触が滑り込んできてはそのまま素直に受け入れ、先ほどとはまた違うこれまた初めての味を咥内へと広がらせていった。)鞠花ちゃんも、こっちの奴…食べてみる…? (2015/12/30 23:51:25) |
涌谷 亮♂2年 | > | (朱に染まる頬、恥ずかしさを誤魔化そうと視線は合わせずに、自らも先ほどまで口にしていた水色の其れを指で摘まんでは、泳がせていた視線を彼女の瞳へと向ける。また同じように唇へと宛がえばいいだけなのに、何故か顔は彼女へと寄っていく。徐に浮かした腕は彼女の反対の腰へとまわし、躰を少しだけ前へと傾かせてはその状態で指先を持ち上げて一粒のボンボンを唇へと運ぼうか。) (2015/12/30 23:51:27) |
神咲 鞠花♀2年 | > | うん、でもねー?未成年でも大丈夫って、ネットで見たよ?酔っちゃったりとか…するのかなー?(彼の唇に触れた自身の指先が微かに震え、熱を持っていくのを感じながら言葉を並べる。掌の上にあるクリスタルボンボン、それを小説で知ったそれが実在すると知った時に得た知識をそっと、彼へと伝える。小さな粒は舌先で転がす度に小さくなり、あっという間に姿を消して。薄い砂糖膜に包まれた甘い色を持つ洋酒の香りは砂糖の甘みに紛れ香ばしく、口の中に大人の味の余韻を残す。)うん、食べるー…?(先程と同じように薄く口を開いて彼の指が届くのを待てば、指と共に近づく彼の顔…そして、腰に回された手。距離が縮まる度に大きくなる鼓動に、唇に当てられた指先に導かれるように顎を微かに持ち上げれば緊張に、呼吸が止まる。水色のボンボンを受け入れると同時にそっと、瞳を閉じて。) (2015/12/31 00:03:39) |
涌谷 亮♂2年 | > | (気持ちも指先も、そして躰も全てが彼女へと寄せられていく。彼女の其れを気取ってくれてか同じく双眸を伏せては許可のサインだろう。今この瞬間にして冷静に周りが見える感覚、――鼻腔に感じる優しい香り、綺麗にまで片付いた部屋の物、そして眼前の彼女もいつもより自然な侭で出迎えてくれたこと、小さなそれら全ての事が脳裏に雪の様に積もってはじんわりと胸を暖かく愛おしい気持ちが覆った。今すぐにでも抱き寄せて思いのままに彼女を愛でたい逸る気持ちを抑えながらまずはそっと指先に摘まんだ粒を最初と同じように宛がう、宛がうだけで押し込むことはしない侭指先が離れてはその空間を次に埋めたのは寄せていた唇だった。首を斜に構え重なる直前に双眸を伏せては添え置いた粒を押し込むように少しだけ強く押し付けようか。覗かせる舌の先端が粒を咥内へ押し込んではそっと彼女の舌先へと届けよう。) (2015/12/31 00:16:14) |
涌谷 亮♂2年 | > | んっ…、ちゅっ…、――好き…、鞠花ちゃん大好きだよ…。(言葉にするには余りにも小さく控えめな声量。呟くように自然に零れたその言葉は顔を寄せ合う彼女にだけ届けられただろうか。腰元に回したその手が強く彼女を抱き寄せては愛おしむ気持ちを表すようにぎゅっと包んだ。) (2015/12/31 00:16:16) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが入室しました♪ (2015/12/31 00:18:30) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが退室しました。 (2015/12/31 00:18:41) |
おしらせ | > | 菓子職人さんが入室しました♪ (2015/12/31 00:23:48) |
菓子職人 | > | オイオイバスガイド裏切りか (2015/12/31 00:24:54) |
菓子職人 | > | キモいな (2015/12/31 00:25:21) |
菓子職人 | > | あっちこっちで、ハアハアかよ (2015/12/31 00:26:21) |
菓子職人 | > | 王子の女やろ (2015/12/31 00:27:02) |
菓子職人 | > | 手ーだすなやボケ (2015/12/31 00:27:34) |
おしらせ | > | 菓子職人さんが部屋から追い出されました。 (2015/12/31 00:28:07) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (先程と同じように薄く開いた唇に優しく押し当てられたボンボン、違うのはその味と彼との距離。唇の間に挟むようにして届けられたボンボン、それが零れ落ちる前に重ねられた唇にぴくりと身体を震わせる。彼の舌が唇に触れ、口内へと落ちた小さな粒は口内へ甘さを届けた、はず。──触れた唇の温度に高鳴る鼓動、そして最後に届けられた言葉によって味覚は鈍く、なっていた。)亮くん、もう一回…言って?(微かに離れた唇、ゆっくりと瞳を開ければ彼の表情もぼやけて見える程で。笑みを浮かべながらそっと、おねだりを。きつく感じる程に抱きしめられた腕の中で、彼の背中に手を回し抱きしめ返そうか。贈られた言葉の返事に代えて。) (2015/12/31 00:30:17) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【鞠花ちゃんこのまま拉致っちゃいますね←次レスで〆ます!】 (2015/12/31 00:31:55) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【はーい!了解ですっ。待ってますっ】 (2015/12/31 00:36:20) |
涌谷 亮♂2年 | > | (押し込むように挿入させた舌が彼女の咥内にて甘く交わる。言葉の通り甘い味覚を自らの舌にも広げては、届けた粒を互いに絡ませ舐り甘々しい愛撫を暫しの間愉しんでいた。銀糸が橋となって唇にかかり卑猥に垂れ落ちると、その跡を指先が拭う。愛おしいそのおねだりがすっと頭へとはいれば熱を持った全ての機関が活動を開始するだろうか。)――、鞠花ちゃんが好きだよ…、ずっとこれからも…。(浮かんだ言葉がそのまま口許から離れていく。肩許に寄せた彼女の顔、そっともう片方の手が後ろ髪に触れるように宛がっては優しく撫でる。彼女に喜んで貰えると思って買ったこの小箱をきっかけに与えられた二人の時間に感謝しようか…二人が躰を重ねるには十分のスペースとなるソファーの上で更なる甘い時間を過ごすのもよし、「ベッドの部屋に…いく?」なんてたどたどしくこっちを尋ねるもよし。新年を迎える前の最後の夜はきっとこのプレゼントよりも甘く芳醇な味わいを持った一時となるだろうか。――、一緒に居てくれたことへの精一杯の感謝と、これからもずっと宜しくの意味を込めて最後にそっと口づけを交わそう…〆) (2015/12/31 00:44:22) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【じゃあ続きは…、ね。(顔真っ赤)またまた拉致しますので、掴んでてね?】 (2015/12/31 00:45:15) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/31 00:45:25) |
@ | > | おえええ、まだおる、wwwまじか、まだ、おるんか、しぶといのお、www (2015/12/31 00:45:31) |
@ | > | おえええ (2015/12/31 00:45:35) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/31 00:45:38) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【素敵な〆ありがとー♡ばっちり掴んどきますっ】 (2015/12/31 00:46:06) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【ではではワープ!】 (2015/12/31 00:46:17) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/12/31 00:46:21) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。失礼します。】 (2015/12/31 00:46:38) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。 (2015/12/31 00:46:42) |
おしらせ | > | 柳本 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/31 16:31:27) |
柳本 葉月♀1年 | > | 【待機しまーす】 (2015/12/31 16:31:49) |
柳本 葉月♀1年 | > | (とある冬休みの日。部活もなく暇をもて余して。寮のロビーに来てみるものの人の姿はなく。とりあえず、自販機でカフェオレを買い、近くのソファーに座ると、のんびりしている) (2015/12/31 16:32:40) |
おしらせ | > | 柳本 葉月♀1年さんが退室しました。 (2015/12/31 16:38:57) |
おしらせ | > | 沢田 竜二♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 10:11:25) |
沢田 竜二♂1年 | > | (風呂からあがって、私服になると自分の部屋に戻ってくる) あーいい湯だった (柔道着をハンガーにかけて 日が差している窓際に干す) さて これから何しようかな~(スマホ片手に誰に声をかけようか考えている) (2016/3/5 10:14:51) |
沢田 竜二♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/3/5 10:19:15) |
おしらせ | > | 沢田 竜二♂1年さんが退室しました。 (2016/3/5 10:19:19) |
おしらせ | > | 高木晴彦♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/29 08:59:28) |
高木晴彦♂3年 | > | 【おはようございます!お相手お願いします♪描写出来て、凄いエッチな子がいいです。学年はタメがいいですかかね!】 (2016/3/29 09:00:49) |
おしらせ | > | 高木晴彦♂3年さんが退室しました。 (2016/3/29 09:04:59) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:57:12) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは 待機ロルします】 (2016/4/15 22:57:32) |
塚本直樹♂2年 | > | (部活も終えて今日もクタクタになって学園寮へと帰る)やっと部活も終わったし クタクタやわ〜。汗もかいたし風呂でも入ろうかな(学園寮に着くと靴を脱ぎスリッパを履き風呂でも入ろうかなとぶつぶつと言って) (2016/4/15 22:59:23) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/15 23:06:14) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:06:18) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/15 23:11:42) |
おしらせ | > | 渡邉 遥♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/20 22:25:42) |
渡邉 遥♀2年 | > | 【待機します】 (2016/4/20 22:25:51) |
渡邉 遥♀2年 | > | (とある夜。お風呂から上がり、寮へと戻ってきて。エントランス横にあるラウンジに来ると、自販機でジュースを買い、ソファーに佇んでいる) (2016/4/20 22:26:54) |
おしらせ | > | 粕ユーザー渡邉アゲさんが入室しました♪ (2016/4/20 22:29:50) |
渡邉 遥♀2年 | > | 【暇なんですね、荒らしさん。お疲れ様です】 (2016/4/20 22:30:56) |
粕ユーザー渡邉アゲ | > | 【ルブルに入り浸ってるあなたも同じですよ〜♪】 (2016/4/20 22:31:52) |
粕ユーザー渡邉アゲ | > | 【私はモチのロン暇人ですよ♪】 (2016/4/20 22:32:18) |
渡邉 遥♀2年 | > | 【あ、ちなみに、非表示対応してますので、悪しからず】 (2016/4/20 22:32:26) |
粕ユーザー渡邉アゲ | > | 【ゴミカスとお喋りするつもりはないので♪部屋アゲ目的で〜す】 (2016/4/20 22:33:29) |
おしらせ | > | 渡邉 遥♀2年さんが退室しました。 (2016/4/20 22:43:12) |
おしらせ | > | 粕ユーザー渡邉アゲさんが退室しました。 (2016/4/20 22:44:46) |
おしらせ | > | 藍先 舞華♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/24 08:38:54) |
藍先 舞華♀2年 | > | 【どなたか、来ないですかね…】 (2016/4/24 08:47:32) |
おしらせ | > | 藍先 舞華♀2年さんが退室しました。 (2016/4/24 08:58:47) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/24 08:59:01) |
塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2016/4/24 08:59:13) |
塚本直樹♂2年 | > | 【待機します】 (2016/4/24 08:59:28) |
塚本直樹♂2年 | > | 【下のロルで待機します】 (2016/4/24 09:02:36) |
おしらせ | > | 桃原佳奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/24 09:03:38) |
桃原佳奈♀2年 | > | 【こんにちは♪よろしくお願いします】 (2016/4/24 09:04:12) |
塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます こちらこそ下のロルからお願いします】 (2016/4/24 09:04:32) |
桃原佳奈♀2年 | > | 【わかりました!】 (2016/4/24 09:04:58) |
桃原佳奈♀2年 | > | (廊下を歩いているとたまたま直樹を見つけて)直樹…偶然だね♪まぁ学生寮に居れば会う事もあるよね!(微笑みながら) (2016/4/24 09:08:03) |
2015年11月20日 16時43分 ~ 2016年04月24日 09時08分 の過去ログ
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