「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月25日 01時34分 ~ 2016年04月26日 13時57分 の過去ログ
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来ヶ谷唯湖 | > | ん、わかった……そうするよ。あの男の思い通りは行動しないようにする……! (2016/4/25 01:34:03) |
山野浩一 | > | ……。(こくり、頷いて)……。(来ヶ谷唯湖にゆっくり右手を伸ばした) (2016/4/25 01:35:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?なんだ?(相手が出した右腕と握手しておいて) (2016/4/25 01:37:31) |
山野浩一 | > | (来ヶ谷唯湖に流れた、何か暖かい感覚。それが心の均衡を促す)いえ…ただの…。(精神観応(テレパシー)の応用による、精神安定だ)おまじないです。(山野浩一。その正体は、5千年前に地球にやって来た異星人の超能力と、その遺産を受け継ぐ、正義の超能力少年。その名は101、またの名を、バビル2世!) (2016/4/25 01:40:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | ??(何をされたの今いちわからず首をかしげる。しかし心なしか落ち次ぎ戻り心が温かくなっているように感じて) (2016/4/25 01:42:05) |
おしらせ | > | 戸塚月一さんが入室しました♪ (2016/4/25 01:43:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | よくわからないがありがとう…(その後にあくびをすればエプロンをはずしコーヒーカップを洗って) (2016/4/25 01:43:15) |
山野浩一 | > | 唯湖さんが、今夜安心して眠れますように…そう言うおまじないです (2016/4/25 01:43:19) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/4/25 01:43:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | 少し眠くなってしまった……君のおまじないの成功を本人も祈るよ……(そう言ってソファーで毛布に包まれて。すぐに寝息を立てはじめて) (2016/4/25 01:44:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは。そして入れ違いすいません。おふたりともおやすみなさい。】 (2016/4/25 01:44:59) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/25 01:45:04) |
山野浩一 | > | 【はい、おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2016/4/25 01:45:14) |
戸塚月一 | > | 今晩は....此処は人間が通う喫茶店という物ですか....(珍しそうに辺りを見渡しながら少し入室し)来るタイミングが悪かったんですかね...?(眠そうになってる店員を見るっとボソッ 【お休みなさいお疲れさまです 】 (2016/4/25 01:45:46) |
山野浩一 | > | お休みなさい、唯湖さん。(眠りに就く唯湖を見送り)…すいません、店員がもういないのですが(やって来た男性に) (2016/4/25 01:46:47) |
戸塚月一 | > | あ、大丈夫です...夜も遅いですしね...人間界ではそろそろ丑三つ時と言う時間帯ですか...(自分のいる所の季節がコロコロ変わるためあんまり時間の概念が無いがボソッとそう呟き) (2016/4/25 01:49:06) |
山野浩一 | > | 丑三つ時…今そう言う人は少ないですね。…けれど、そんな時間に出歩く人もそうはいないのは、いつの時代も同じです。(淡々と返す学生服の少年)僕も、目的は果たしたのでこの辺でお暇させてもらいますね(会釈すると、退店)【時間ですのでこの辺で…お邪魔しました】 (2016/4/25 01:52:10) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/4/25 01:52:15) |
戸塚月一 | > | お疲れさまです..そろそろ俺も帰りましょうか..(そう呟けばそのまま出て行き 【お休みなさいお疲れさまでした 】 (2016/4/25 01:53:02) |
おしらせ | > | 戸塚月一さんが退室しました。 (2016/4/25 01:53:06) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/25 02:08:48) |
犬夜叉 | > | こんばんはーっと、今日も邪魔させて貰うぜ(今日はちゃんと帽子を被って来店。見回し誰も居ないのを確認すると既に慣れたのか特に表情を変えることなくソファに座って) (2016/4/25 02:11:53) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/4/25 02:13:48) |
雲龍 | > | (いつもより酷い音を立てて額をぶつけるが意に介さず、ふらふらしながら喫茶店へ)………(犬夜叉さんがいるのに気づいているのかいないのか、胸に重箱を抱え、目を瞑ったまま歩いている) (2016/4/25 02:16:31) |
犬夜叉 | > | (ゴツン、と聞き覚えのある音が聞こえた。まるで頭を壁にぶつけたようなそんな音。そしてその音を出す主を犬夜叉は一人しか知らなかった)…何やってんだ、雲龍(奇妙な状態で店の中へと入ってくる相手にじとーとした視線を送りつつ声をかけて) (2016/4/25 02:18:48) |
雲龍 | > | ん…犬夜叉…眠い(声が聞こえると犬の様に反応し、そちらへと寄っていく。遠慮なく隣に座るとす、と重箱を犬夜叉さんの前へ出し)この前のお礼…忘れないうちにって…(三段になっている重箱は、一段目にご飯、二段目にサイコロステーキ、三段目に何故かおはぎが目一杯詰め込まれている) (2016/4/25 02:22:27) |
犬夜叉 | > | お礼って…これ、全部か?(重箱の中を開けてみるとご飯、肉、何故かおはぎ。重箱故その量はかなりの物で)…多すぎだぜ雲龍。別に俺は特別なことなんかしてねーのによ(ただ、一緒に海に行っただけなのに此処までされるとかえって申し訳ない気持ちが出てきて) (2016/4/25 02:26:51) |
雲龍 | > | お礼は気持ちだから…量は関係ない…(お茶いる?と首を傾げて尋ねる。悪気はない、ただ加減があまり得意ではない) (2016/4/25 02:33:38) |
犬夜叉 | > | …んじゃ、いただきます?(お茶はいるかと聞かれると頷いて。相手の手前、さすがに残すわけにはいかないよなと腹をくくり、まずはご飯とステーキから食べ始めて) (2016/4/25 02:36:34) |
雲龍 | > | うん…最近、調子はどう?(一旦席を立つと頭を下げつつ厨房へお邪魔し、二人分のお茶を淹れて戻ってくる。湯呑みを犬夜叉さんに出し、隣に座ると自分もお茶を啜る) (2016/4/25 02:40:17) |
犬夜叉 | > | 絶好調とは言わねえまでもそこそこいい調子だぜ。雲龍はどうだ?(量はともかく味は良いので箸を進めるスピードは早く、時折お茶を飲みながらヒョイヒョイぱくぱくと食べていって) (2016/4/25 02:42:05) |
雲龍 | > | …おでこが痛い意外は、問題ない。川縁に菜の花が咲いていて綺麗だった(両手で湯呑みを持ち、目を瞑ったまま静かに話す。付かず離れずの距離) (2016/4/25 02:45:29) |
犬夜叉 | > | …なーらいいけどよ(おでこが痛いに思わず失笑してしまい)菜の花か…そういやなんでさっきから目瞑ってるんだ?(ステーキとご飯は半分近くなくなっていて。お茶を飲みふと気付いたことを相手に尋ねて) (2016/4/25 02:51:07) |
雲龍 | > | …単純に、眠いの。寝ちゃったらごめんなさい(お茶で多少持ち直したものの、ふぅ、と気の抜けた溜息をつく。頭からはポワポワとシャボン玉が浮いては弾けて消えていく) (2016/4/25 02:54:24) |
犬夜叉 | > | …なら無理せずに寝たら良いんじゃねえか?(むぐむぐとご飯とステーキを食べながらそう提案してみて)…ま、眠いのに一緒に居てくれんのは嬉しいけどよ(ちょっと本音もらし) (2016/4/25 03:00:47) |
雲龍 | > | お礼がしたかったのと、犬夜叉と話がしたかったから。美味しい? (2016/4/25 03:02:50) |
犬夜叉 | > | ああ、結構美味いなこれ…けどやっぱ一人だと多すぎるな、雲龍もどうだ?(そう言ってステーキを相手に示して) (2016/4/25 03:05:21) |
雲龍 | > | なら、よかった(細く目を開き、ふわっと笑い。食べるかと聞かれると)いいの?なら、貰う(そう言ってあーん、と口を開く。やはり寝ぼけているらしい) (2016/4/25 03:07:31) |
犬夜叉 | > | …あーん(開かれた口の中に箸で摘まんだサイコロステーキを入れる。それだけなのに、妙に意識してちょっと恥ずかしくなってしまい)…ま、良いか(きっと寝ぼけているせいだろうと割り切り、今回だけは相手に食べさせるときはアーンにして) (2016/4/25 03:10:47) |
雲龍 | > | ん、美味しくできてる、安心した、味見しなかったから。ありがとう…犬夜叉もやる?(むぐむぐ入れてもらった肉を食べながらしれっと尋ねる) (2016/4/25 03:13:44) |
犬夜叉 | > | …やらねー(それはさすがに恥ずかしすぎるとフイっと顔を逸らして) (2016/4/25 03:16:10) |
雲龍 | > | 残念…ん(其れ程残念でも無さそうに言い、急須で犬夜叉さんと自分の湯呑みにお茶を注ぐ。一時犬夜叉さんのご飯を食べる音とお茶を啜る音だけになる) (2016/4/25 03:19:15) |
犬夜叉 | > | (重箱も一段目と二段目は既に空、今は三段目のおはぎを食べていて。食べて、飲んで、その音だけが響いていて)…食べ切れなかったら持って帰っても良いか? (2016/4/25 03:22:52) |
雲龍 | > | もちろん、箱もあげるわ(ず、とお茶を口に運びつつ、ふと目を開いて犬夜叉さんを見る)撫でたり、抱きしめたりするのは、迷惑?(前の一件以降、何処まで許されるのかわからなくて手を出しあぐねていたから、思い切って尋ねてみる) (2016/4/25 03:28:26) |
犬夜叉 | > | 箱は洗って返す。そこはちゃんとしとかねーと(とりあえず食べ切れなさそうなので持って帰ることにして)…迷惑、じゃねえけどよ…なんつーか、雲龍は良いのか?一回自分のこと振った男とそんなことすんのは(少し驚きつつちょっと気まずそうな表情でそう言って) (2016/4/25 03:33:33) |
雲龍 | > | 私が犬夜叉を嫌いになったわけではないもの、犬夜叉が許せる範囲ギリギリまで、仲良くしたい(ソファの上で膝を抱え、下から見上げる様に犬夜叉さんを見る。黄色い瞳は依然眠そうだが、だからこその本心で) (2016/4/25 03:38:27) |
犬夜叉 | > | …嫌なときは嫌って言うからよ、好きにしてくれて良いぜ(ダメなときはダメだと言うから、そう告げて相手の方へと向き直る。抱きしめたり撫でたりはダメとは言ってないのでOKということで) (2016/4/25 03:42:57) |
雲龍 | > | ちゃんと、言ってね?(許可を得ると腕を回し、ギュッと抱きしめる。肩越しに犬夜叉さんの髪へ顔を埋め、一時目を瞑る。柔らかい感触に、仄かに香る優しい香り) (2016/4/25 03:48:14) |
犬夜叉 | > | 俺だって別に、雲龍のこと嫌いじゃねえからよ…まだ、好きなのか?(抱きしめてくる相手の背に手を回し、抱きしめることはないもののハグのようにそこに手をおいて。そして少し、自惚れだ質問をしてみて) (2016/4/25 03:52:13) |
雲龍 | > | 好きだし、それに…(それ以上は言わず、口を閉じる。『嫌われていないなら、諦める理由はない』言葉は吞み込み、今は人肌の温もりを感じる。単純に、人肌が恋しかった、というのもあった。ほう、と気の抜けた溜息が漏れる) (2016/4/25 03:59:33) |
犬夜叉 | > | …そうか(変なこだわりは捨てて、ただ目の前の雲龍を好きになればいい、そんな考えが頭を過ぎった。けれど、今更もう遅い。振ったのは自分なのだから。未練とも言うべきそんな思いはしまい込み、少しだけ相手の背中に回した手を強くしてぎゅ、と此方からも抱きしめるようにして) (2016/4/25 04:04:26) |
雲龍 | > | (しばらくそうしていたがそっと身体を離し)ありがとう、よく眠れそう(あふ、と欠伸をし、目を擦りながらそう伝える。人の体温は落ち着く、好きな人なら尚更だ) (2016/4/25 04:08:04) |
犬夜叉 | > | おお、俺も温くなったせいかちょっと眠くなってきたな…(抱きしめ合ってたせいか程よく体は暖かく、それが眠気を誘いふああと大きな欠伸を呼び出して) (2016/4/25 04:10:35) |
雲龍 | > | …一緒に寝る?(その様子に不意に聞く。一緒に寝れるならそれが一番いい) (2016/4/25 04:16:35) |
犬夜叉 | > | …言い方変じゃねえか?まぁ、良いけどよ…んじゃ寝るか、一緒に(不埒な意味に聞こえるがちゃんと真意は分かっているため同意するように頷いて) (2016/4/25 04:17:59) |
雲龍 | > | 他に言い方が思いつかないもの(奥から毛布を借りてくるが)…寝転がる?座って肩を寄せる?(もう本当に眠いのか立ったままうつらうつらしながら尋ねる) (2016/4/25 04:21:28) |
犬夜叉 | > | んー…肩を寄せる…(犬夜叉も大分眠いのか欠伸の回数が増えていって。毛布を受け取り相手と隣同士に座り肩を寄せ合って) (2016/4/25 04:23:25) |
雲龍 | > | ん…それじゃ、おやすみ(隣の暖かさを感じながら、目を瞑る。誰かが言っていた、誰かと寝れば悪夢は見ないと。言葉通り、不思議と不安はなくそのまま寝息を立て始めた) (2016/4/25 04:27:28) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/4/25 04:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/25 04:44:58) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/25 06:33:06) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう…(朝早いので静かに店内に入り)やっぱり誰もいないわね… (2016/4/25 06:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/4/25 07:45:09) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/4/25 09:44:50) |
アルトアイネス | > | こんにちはー。(店内に入って来て、誰も居ない事を確認すると自分でココアを作り、カウンターで飲み始める。) (2016/4/25 09:46:20) |
アルトアイネス | > | 全然人が来ないなぁー……。来ヶ谷さん、………大丈夫かなぁ…………。(王様が来ヶ谷さんを店内に転移させたのは知っていたが、その姿がないと心配になる。妙にそわそわしながら誰か来るのを待つ。) (2016/4/25 10:38:27) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/4/25 11:14:13) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/25 13:06:11) |
佐々木異三郎 | > | (携帯から目を離さず店内に入る白コートの男)お邪魔しますよ(セルフの珈琲をカップに注いで、窓際の席に座り) (2016/4/25 13:09:41) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/25 13:17:16) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/25 13:18:05) |
シュテル | > | (喫茶店へ足を運ぶとお客がいて)いらっしゃいませ・・・来ヶ谷も、こんにちは(店内のお客さんとちょうど入ってきた来ヶ谷さんに挨拶する) (2016/4/25 13:18:45) |
佐々木異三郎 | > | (二人の気配を感じるも、携帯からは目を離さず)初めまして。こんにちわ (2016/4/25 13:20:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?お昼時にお客さんなんて……いや最近は珍しくないか(クスッと笑って佐々木さんに挨拶して) シュテルくんもこんにちは。今日は君はお客さんでいたまえ。この前大食漢相手に頑張ってくれたんだろ?(シュテ くんの頭を一撫でしてエプロンをつけて) (2016/4/25 13:20:46) |
佐々木異三郎 | > | 少し暇でして、お邪魔しています (2016/4/25 13:22:07) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2016/4/25 13:22:29) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2016/4/25 13:23:05) |
シュテル | > | そうですか?では、お言葉に甘えましょう(来ヶ谷さんの申し出に一瞬考え、撫でられると素直に頷いてカウンターの席に座る)初めまして、シュテルと申します(と、ふと思い出して一旦厨房へ戻り、ドーナツの入った容器をもって戻ってくる)来ヶ谷、これなのですが・・・ (2016/4/25 13:23:06) |
絢瀬絵里 | > | (こんにちはー♪) (2016/4/25 13:23:30) |
江戸川コナン | > | こんにちはー。また来ちゃった(事件の帰りにたまたま見つけてこの前来た時と同じように挨拶する) (2016/4/25 13:23:40) |
絢瀬絵里 | > | (みなさんお初っぽい よろしくです!) (2016/4/25 13:23:59) |
シュテル | > | 本当に、最近は昼間から盛況です。シュテルと申します、お好きな席へどうぞ(今日はエプロンを付けていないが絢瀬さんと江戸川さんを席へ誘導する) (2016/4/25 13:25:31) |
絢瀬絵里 | > | ええ、分かったわ ありがとう♪(微笑んで)シュテルさん (2016/4/25 13:26:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、昼間から盛況だな。私は店員の来ヶ谷、よろしく頼むよ(初めて会うお客さん達に挨拶すればお冷やを人数分出して) (2016/4/25 13:26:55) |
佐々木異三郎 | > | こんにちは。初めまして(ぱたん、と携帯を閉じ、店内に入ってきた人達に軽く挨拶をして)小さな探偵殿とスクールアイドルとこのような場で会えるとは…なかなかレアですね (2016/4/25 13:27:06) |
絢瀬絵里 | > | (ヤバイ、コナン君しかキャラ知らない苦笑) (2016/4/25 13:27:14) |
絢瀬絵里 | > | あら、私の事知ってるのね 嬉しいわ 異三郎さん (2016/4/25 13:28:47) |
江戸川コナン | > | はーい!じゃあ、僕ここに座るね(シュテルに言われてカウンター席に座る)よろしく来ヶ谷さん。僕は江戸川コナン。お水ありがとう(水を受け取りお礼を言う)あれ?おじさん。なんで僕が探偵やってると知ってるの?(初対面だと思うのに疑問に思い佐々木に尋ねる) (2016/4/25 13:28:58) |
佐々木異三郎 | > | えぇ。信女さんから聞きました。この喫茶店でスクールアイドルに会った、と〉絵里さん (2016/4/25 13:29:59) |
江戸川コナン | > | え?お姉さんアイドルやってるんだ。凄いね(絵里の話を効いて素直に感想言う) (2016/4/25 13:31:21) |
シュテル | > | 信女・・・今井のお知合いですか?(ドーナツの事で来ヶ谷さんにお願いしようと思っていたが、佐々木さんの口から名前が聞こえて尋ね<佐々木さん)人も増えてきましたし、お手伝いしましょうか?(カウンター越しに厨房を覗き<来ヶ谷さん) (2016/4/25 13:32:21) |
佐々木異三郎 | > | (ちらり、とコナンのほうに細い目を向け)私、警察関係の者でして。以前からあなたの活躍は聞いています…なんでも、難事件のヒントをよく提供しているとか… (2016/4/25 13:32:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?いやいいよ(カウンターで一 コーヒーを淹れながらシュテルくんに答えて) さっきも言ったように今日の君はお客様だ……() (2016/4/25 13:33:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | さて注文が決まったお客様はいるかな?(全員に聞いてみて) (2016/4/25 13:34:24) |
絢瀬絵里 | > | ああ、なるほど 今井さんから聞いたのね 異三郎さん ええ、そうよ 君こそ小さいのに探偵だなんて (2016/4/25 13:34:27) |
絢瀬絵里 | > | 凄いわね コナン君 (2016/4/25 13:34:38) |
絢瀬絵里 | > | 私はコーヒーにするわ 来ヶ谷さん (注文決まったかと聞かれ答えて言って) (2016/4/25 13:35:42) |
佐々木異三郎 | > | 信女さんは私の右腕です(と、短く自分と信女の関係を口にした)〉シュテル・絵里 (2016/4/25 13:36:25) |
絢瀬絵里 | > | へー そうなの すごい方なのね 異三郎さん (2016/4/25 13:37:29) |
シュテル | > | そうですか、では、紅茶とホットケーキを(お言葉に甘えて注文し<来ヶ谷さん)そうでしたか、では、これをお渡し頂けませんか、先日の労働の報酬ですと(長く置いておいて悪くなってもあれだし、とドーナツの詰まった紙のケースを差し出し<佐々木さん) (2016/4/25 13:38:03) |
江戸川コナン | > | へぇ~そうなんだ(向けられた目を見るとこっちも新一の時のように含みのある視線で)あはは、たまたまだよ。事件は毛利のおじさんが解決してるし(また子供の演技で明るく笑い)>佐々木。今日はアイドルのお仕事お休みなの?えへへ、探偵ごっこだけどね>絵里。あ、僕もアイスコーヒ注文していいかな?>来ヶ谷 (2016/4/25 13:38:10) |
佐々木異三郎 | > | では、紅茶を(セルフの珈琲を飲み干し、来ヶ谷に注文をして) (2016/4/25 13:38:39) |
絢瀬絵里 | > | ええ、そうよ お休みよ コナン君 (2016/4/25 13:40:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | コーヒー2つと紅茶を2 つ、シュテルくんにホットケーキ、だな(注文を復唱すれば厨房へ消え) (2016/4/25 13:41:24) |
佐々木異三郎 | > | とっておいていただけたのですか。ありがとうございます(シュテルからドーナッツの入った箱を受け取ると、ふっ、と口元が緩んだ)〉シュテル なかなかの演技派ですね、江戸川殿は(どこまで見透かしているのかは、無表情な顔からは窺うことはできない)〉コナン (2016/4/25 13:43:51) |
シュテル | > | ありがとうございます、それと、またお越しくださいとお伝えください(丁寧に会釈して伝え<佐々木さん)・・・・・・(久しぶりの客側なので注文を待ちつつ店内のお客を眺め) (2016/4/25 13:46:30) |
佐々木異三郎 | > | (あ、以前今井信女でもお邪魔した者です(*^-^*)ゞ) (2016/4/25 13:46:37) |
おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2016/4/25 13:46:48) |
ヒソカ | > | コンニチワ★ (2016/4/25 13:46:57) |
絢瀬絵里 | > | (あ、そうだったんですか! 気づかなかった笑 佐々木さん) (2016/4/25 13:47:24) |
絢瀬絵里 | > | (ヒソカさんこんにちはー) (2016/4/25 13:47:47) |
佐々木異三郎 | > | (すいません(^_^;)佐々木と信女でお邪魔しています) (2016/4/25 13:48:14) |
絢瀬絵里 | > | (いえいえ、ww 佐々木さん) (2016/4/25 13:48:41) |
江戸川コナン | > | そっかー。今日は同じグループの人とは一緒じゃないの?>絵里。あはは、それを言うならおじさんもでしょ?(笑いながら目を細めて言う)>佐々木。ねぇ、なんか事件とかあったの?(報酬とか聞こえたので事件があったのかと尋ね)>シュテル (2016/4/25 13:48:55) |
シュテル | > | (新しいお客さんに)ヒソカ、でしたか、いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(今は店員ではないが癖で声をかけ<ヒソカさん)事件、そうですね、事件と言えば事件ですか(江戸川さんの言葉に無表情にいい<江戸川さん) (2016/4/25 13:50:08) |
絢瀬絵里 | > | ええ、今日は一緒じゃないわ 私1人よ コナン君 (2016/4/25 13:51:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ。まずホットコーヒーが絢瀬くんでアイスコーヒーが江戸川くん(それぞれにクッキーもサービスでつけて) そして紅茶が佐々木さんとシュテル君、今日は私の気分でアールグレイだ……シュテル君のホットケーキはもう少し待ってくれたまえ(それぞれに配膳し終えれば新たな客が目に入り) こんにちは、いらっしゃい (2016/4/25 13:51:53) |
佐々木異三郎 | > | 私はエリートです(コナンの言葉にはいつもの口癖で返し、コナンを横目で見ればニヤリ、と笑った〉コナン) (2016/4/25 13:52:20) |
絢瀬絵里 | > | あら、クッキーも持ってきてくれたのね ありがとう♪(微笑んで言って)来ヶ谷さん (2016/4/25 13:53:42) |
ヒソカ | > | 店員さんオレンジジュース。あと店員さんが欲しいカナ★ (2016/4/25 13:54:04) |
佐々木異三郎 | > | こんにちは。奇術師殿(紅茶の香りで気を落ち着けて、新しい客人に挨拶)〉ヒソカ (2016/4/25 13:54:28) |
シュテル | > | ありがとうございます、頂きます(紅茶を出されると一口口へ運び、ほう、と落ち着いた溜息をつく<来ヶ谷さん)お呼びですか、ヒソカ(店員が欲しいといわれ、とん、と椅子から降りてヒソカさんの下へ<ヒソカさん) (2016/4/25 13:54:50) |
江戸川コナン | > | (事件と聞くと興味を持ち)どんな事件だったの?売上が盗まれたとか?>シュテル。ふーん、こうして見ると普通の女子高生にしか見えないね(じーっと見つめながら感想を言う)>絵里。あ、サービスしてくれたんだ。ありがとうお姉さん(クッキーとアイスコーヒー受け取りお礼を言う)>来ヶ谷。そっかあ。じゃあ、これからも頑張ってねエリート警察のおじさん(ニコッと明るい笑顔で伝えて)>佐々木 (2016/4/25 13:54:53) |
佐々木異三郎 | > | そちらも頑張ってください『小さな名探偵殿』〉コナン (2016/4/25 13:55:58) |
シュテル | > | 来ヶ谷、ヒソカは店員をお呼びのご様子、私がお相手しますので、業務の方をお願いします(厨房で仕事を進める来ヶ谷さんに伝え<来ヶ谷さん) (2016/4/25 13:57:44) |
絢瀬絵里 | > | でも、たまに外歩いていたら U‘Sの絢瀬さんですよね? サインお願いします とか頼まれたりするわよ コナン君 (2016/4/25 13:59:48) |
ヒソカ | > | ん、なんだい??(シュテルに聞く) (2016/4/25 14:01:28) |
シュテル | > | 店員をお呼びでしたよね、私も店員ですので。ご注文ですか?(小首を傾げてヒソカさんに尋ねる) (2016/4/25 14:02:46) |
江戸川コナン | > | そうなんだ。みんなお姉さんのファンなんだね>絵里 (2016/4/25 14:03:37) |
ヒソカ | > | あの黒髪の店員さんいくらで買えるのかな?(シュテルに聞く) (2016/4/25 14:04:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | シュテル君のホットケーキだ、メープルは自分で好きな量かけてくれ(熱々のホットケーキの上にバターを乗せればそのバターバターが溶けて) オレンジジュース、お待たせしました(オレンジジュースをヒソカの前に置けば足早に厨房に戻る) (2016/4/25 14:05:02) |
シュテル | > | 人はそもそも売り物ではありませんので、まずは常識から学んでいただければと(困り顔で丁寧に伝え<ヒソカさん) (2016/4/25 14:06:24) |
絢瀬絵里 | > | (すいません 落ちます また来ます) (2016/4/25 14:07:33) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2016/4/25 14:07:38) |
ヒソカ | > | (ジロリとシュテル見て) そうだネ、ゴメンゴメン(>_<) (2016/4/25 14:08:05) |
ヒソカ | > | バイバイ(゚▽゚)/ (2016/4/25 14:08:18) |
シュテル | > | あぁ、ありがとうございます、後でいただきます(出してもらったホットケーキを見て小さく笑みを浮かべ)ご来店ありがとうございました、またお越しください(喫茶店を後にする絢瀬さんに丁寧に会釈し<絢瀬さん)いえ、わかってもらえればそれで大丈夫です、同じ過ちは二度、起こしてはいけませんよ。他に何かご用件は?(解ってもらえて何よりです、と笑みを浮かべて頷く<ヒソカさん) (2016/4/25 14:09:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | お疲れさま、またのご来店をお待ちしているよ(絢瀬さんに軽く手を振り見送り) (2016/4/25 14:10:35) |
佐々木異三郎 | > | また、お会いできる事を楽しみにしています(遅くなってしまったが、絵里に言葉をかけ) (2016/4/25 14:12:06) |
ヒソカ | > | キミは優しいんだねぇ (2016/4/25 14:15:12) |
シュテル | > | 私もあなたと同じ、自分に忠実なだけですよ。あぁ、そうです、店員へのお触りはご遠慮下さい、これも一般的なマナーです(わかりましたか?とヒソカさんを見つめていい) (2016/4/25 14:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江戸川コナンさんが自動退室しました。 (2016/4/25 14:23:41) |
ヒソカ | > | わかったヨ☆ まぁもう昨日舐めちゃったからねぇ(・∀・) (2016/4/25 14:24:03) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/25 14:24:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(シュテルくんとヒソカさんの会話を聞きつつコナンくんをソファーに寝かせて置いて) (2016/4/25 14:24:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …ダメだったか?…(シュテルの後からガバッと抱きついた王様だった) (2016/4/25 14:24:59) |
佐々木異三郎 | > | 【コナンさん、お疲れ様でした】 (2016/4/25 14:25:04) |
シュテル | > | 以降で結構です、月界神殿もこの喫茶店の一部ですので、どうぞお気を付けください。快諾頂きありがとうございます(丁寧に会釈しお礼を伝える<ヒソカさん)・・・と、ディアーチェ、こんにちは、なにがでしょう?(突然抱き着かれてきょとんとしつつ肩越しに見る<ディアーチェさん) (2016/4/25 14:27:06) |
佐々木異三郎 | > | おや…ディアーチェ殿…(どこから現れたのだろう、と無表情の顔の下で思いながら横で展開される光景を、携帯画面を見つめたまま傍観者に転じた) (2016/4/25 14:28:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …いや、何でもない、気にするな…(あははと苦笑いで)……おお、ヒソカも最近はよく来るな…元気そうで(くくくっと笑ってみて) (2016/4/25 14:28:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 佐々木もこの間ぶりだな、いらっしゃいませだ(うむ、とうなずき) (2016/4/25 14:29:45) |
ヒソカ | > | わかったよ(ニコニコ) (2016/4/25 14:32:52) |
ヒソカ | > | コンニチワ★ (2016/4/25 14:32:57) |
シュテル | > | 今日は来ヶ谷にお茶を出して頂きました、流石私の先輩、美味しいお茶です。ディアーチェもどうぞ(肩越しに微笑んで見せ<ディアーチェさん)他にご用件は?あぁ、オレンジジュース、飲みながらでどうぞ(ヒソカさん) (2016/4/25 14:34:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | ディアーチェくんか、こんにちは(厨房から戻ってくれば声を掛けてお冷やを出す) (2016/4/25 14:36:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、ではいただくか…(シュテルの顔を見てはこちらも微笑み)……ヒソカも急にやらかさなければまだ普通だ…世の狂人に比べれば可愛いほうよ…(そんなことを言ってから)……唯もこんにちはだな……(挨拶をするが少し身構えてしまう、急に抱きしめられては身動きが……なんて考えているようだ) (2016/4/25 14:39:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | じゃあシュテルくんと同じ紅茶で良いな……ん?あぁ、そう身構えなくていい。今はそういう気分じゃ無いからな(クスッと笑って厨房へ消えて) (2016/4/25 14:41:36) |
佐々木異三郎 | > | (くいっ、と最後の一口を飲み干し)さて、私は一度失礼します(立ち上がり、カップの下に紅茶の代金を挟んで。シュテルから渡されたドーナッツの袋を大事そうに持って店内を後にした) (2016/4/25 14:42:32) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/4/25 14:42:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | おや、またな…(帰っていった相手を見送って) (2016/4/25 14:43:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …(少しほっとしたような安堵の表情の王様)……まぁ、我もそう長くはいられんのだがな (2016/4/25 14:44:18) |
シュテル | > | すみません、よろしくお願いします。またお越しください(喫茶店を後にする佐々木さんに会釈して見送る<佐々木さん) (2016/4/25 14:44:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | 紅茶お待たせ(紅茶を持ってくれば佐々木さんが帰ったのを確認して代金を抜き取れば頭を入り口に下げて) (2016/4/25 14:48:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……すまぬ、急で悪いが一度出る…唯、代金はここに置いていくぞ!…(何を焦っているのかハットしたように構えては紅茶を飲んでから転移して消える)【ごめんなさい、一旦落ちです!また後でです!】 (2016/4/25 14:52:03) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/4/25 14:52:07) |
ヒソカ | > | バイバイ(゚▽゚)/ (2016/4/25 14:52:49) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/4/25 14:54:05) |
シュテル | > | おや、ディアーチェ、お疲れさまでした(慌てて出ていくディアーチェさんを見送り)御用が無ければ私はこれで。またお呼びください(ヒソカさんに一礼するとカウンターの席に戻り、すっかり冷めたホットケーキにナイフを入れる) (2016/4/25 14:54:05) |
山野浩一 | > | 【お邪魔します】(入店して来る学生服の少年)こんにちは。昨日の今日ですが…。(周囲を見渡すと、一人だけ明らかに雰囲気のおかしな者が一人。…場合によっては警戒が必要か) (2016/4/25 14:55:59) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(新しく入ってきた人に軽く会釈して席をすすめ<山野さん) (2016/4/25 14:58:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | 忙しいんだな、ディアーチェくんは (2016/4/25 14:59:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | っとこんにちは(苦笑しながらディアーチェくんのカップを片付け山野くんに挨拶して) (2016/4/25 15:00:07) |
山野浩一 | > | (会釈を返し、カウンター近くの席へ)今日は…アイスティーにします。(シュテルへ注文し)……。(微笑んで、唯湖へ会釈) (2016/4/25 15:01:18) |
シュテル | > | そうですね、なかなかゆっくりお話もできません・・・と、承知しました、少々お待ちください。来ヶ谷、オーダーです(既に日課になっている為、ポケットからオーダー用紙を取り出して書き込み、来ヶ谷さんへ) (2016/4/25 15:02:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | アイスティーだな、了解した………ってシュテルくん、今日君はお客様と言う約束だろうに…(まったく、ホントに良い娘だな……なんてぼやきつつ奥へ引っ込む) (2016/4/25 15:04:40) |
山野浩一 | > | 本当に、ここは不思議な喫茶店ですね…。(クスクス笑ってそのやり取りを見ていた)それとも、ここには手伝いたくなる何かがあるんでしょうか? (2016/4/25 15:05:56) |
シュテル | > | すみません、ご案内したらそのままに(そのやり取りが嬉しくて苦笑を浮かべて謝る<来ヶ谷さん)他の方はわかりませんが、私はお世話になっていますから。この店にも、来ヶ谷にも。理由は、それで十分でしょう(小学三年生程度の外見だが落ち着いた笑みを浮かべて紅茶を口に運ぶ<山野さん) (2016/4/25 15:07:19) |
ヒソカ | > | 店員さん、黒髪の店員さんあっちの部屋でゲームしよう (2016/4/25 15:09:32) |
ヒソカ | > | コンニチワ★ (2016/4/25 15:09:43) |
シュテル | > | (紅茶を啜りながらじっと来ヶ谷さんの返事を待っている) (2016/4/25 15:15:06) |
山野浩一 | > | (後ろから聞こえる妄言には耳を貸さず)みんながここを好きだという事ですね。(納得した様子で) (2016/4/25 15:16:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | アイスティーお待たせ、今日はコーヒーより紅茶が人気だな……(今までの注文票を見ながらふむふむと呟いて) っとゲーム?悪いがお断りだ。そのたぐいの誘いにはもう乗らないよ、私は。 (2016/4/25 15:16:55) |
山野浩一 | > | 頂きます。(アイスティーを受け取る)…今日は昨日より暑いからじゃないでしょうか?(不思議そうな唯湖に) (2016/4/25 15:18:05) |
シュテル | > | 最近は忙しかったですから、来ヶ谷の紅茶が恋しかったのです(くすりと笑ってそんな事をいい<来ヶ谷さん) (2016/4/25 15:20:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | しかし出てるのはホットも出てるし暑いのが理由ならアイスコーヒーでも………いやお客様の好みに口を出すのは無粋か(2人の考えにそんなことを言って) (2016/4/25 15:21:31) |
ヒソカ | > | ふぅん……残念★ (2016/4/25 15:22:42) |
山野浩一 | > | 僕の印象ですが、コーヒーは朝に飲むもの…という印象がありますね。(アイスティーを一口) (2016/4/25 15:22:50) |
ヒソカ | > | オレンジジュース美味しかったよ、またね(゚▽゚)/ (2016/4/25 15:23:14) |
おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2016/4/25 15:23:17) |
シュテル | > | コーヒーは飲みませんから、私にはなんとも・・・紅茶は朝も昼も夜も飲めます(んー、と考)お疲れさまでした、また、お会いしましょう(ヒソカさんが出ていくと厨房に入って塩を持ち、ぱっぱっと玄関先に振りまく) (2016/4/25 15:25:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……(頭も下げずヒソカさんを見送って) コーヒーが朝か、私はそういうイメージはあまりないが……(まぁいいか、とクスッと笑って) (2016/4/25 15:29:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | 少し奥にいる……何かあったら呼んでくれたまえ……(2人にそう言って奥に消えて) (2016/4/25 15:29:43) |
山野浩一 | > | あくまでも僕の印象です。…はい、わかりました。(唯湖を見送る)唯湖さんこそ、何かあったら呼んでくださいね…(何かあってからでは遅い。浩一は何事にも先手を打つ) (2016/4/25 15:30:53) |
シュテル | > | えぇ、ごゆっくり(厨房へ塩を戻すと席に戻り、食べ終えたホットケーキの皿を流しへもっていって洗う) (2016/4/25 15:31:54) |
山野浩一 | > | ……。(出入口を見据える。出入り禁止という手段も無くはない。だが、それは責任者が決める事であり、従業員の彼女たちが決める事でも、ましてや客である自分が決める事でも無い) (2016/4/25 15:36:23) |
シュテル | > | 思いますよね、私もそう思います(きゅっきゅとお皿を拭きながらしれっという。山野さんの心を見透かした様な言動だがなんてことはない、まったく同じことを考えていたから) (2016/4/25 15:38:20) |
山野浩一 | > | (言葉にすっと反応する。異星人であり、超能力者であるバビル1世の血を引く浩一にも、様々な超能力がある。読心術もその一つだ。心の表面を、ある程度感じ取れる)皆さん、考えることは同じという事です。…ここは、喫茶店だ。店員を連れだす場所じゃない (2016/4/25 15:41:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(奥の仮眠室のベッドに腰掛けて目をつむる。深く息を吸いゆっくりと吐き出す。それを何度か繰り返す) (2016/4/25 15:44:17) |
シュテル | > | 同感です、その点、先ほどの来ヶ谷の言葉には感謝しています。スパッと切り捨ててくれると、こちらとしてもやりやすいのです(なに、とは言わずにそれだけ言ってお皿を置く)時に、貴方は何者ですか(青い瞳で山野さんを見返し、ぽつりと尋ねる。別段詮索したいわけではない、興味本位だ。そういうこちらも、青い瞳や身体の造作が、どこか人形めいている) (2016/4/25 15:47:00) |
山野浩一 | > | 僕は山野浩一。…見ての通り、日本人の学生です。(黒髪に黒い瞳。詰襟の学生服。日本人の見かけと格好。そのままだ) (2016/4/25 15:48:39) |
シュテル | > | 人間、ですか・・・そういえばちゃんと名乗りは上げたでしょうか、シュテルと申します(上から下まで山野さんを見て、ふむ、とひとりごちる。はぐらかされては追及する術はない。記憶が曖昧なのでまぁとりあえず、と、スカートの裾を掴む仕草をして会釈する) (2016/4/25 15:54:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ…(奥から出てきても深く息を吐いて) 2人とも仲良くしてくれてるようで良かった。シュテルくんは私よりまじめに店員してくれているから山野くんがこれからお世話になることもあると思うぞ?(クスッと笑いながら自分用の珈琲を淹れ) (2016/4/25 15:56:22) |
山野浩一 | > | うん、よろしく。(相手の年齢は不明だが、一先ず見かけで判断。とはいえ、中学生らしからぬ淡々とした雰囲気が、何か違和感を感じさせるのかもしれない)お帰りなさい、唯湖さん。運良く会えれば、ですけどね…僕もそんな頻繁にはこれないですし… (2016/4/25 15:58:13) |
シュテル | > | その時は、よろしくお願いします(紹介されるともう一度、軽く頭を下げる)来ヶ谷(言いつけを忘れて厨房で洗い物をしていたが、ふと来ヶ谷さんの名前を呼び。が、続く言葉は出てこない。大丈夫か、と聞くのも腫れ物に触れそうで嫌だし・・・結果、見つめるだけになる) (2016/4/25 16:02:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ会った時には優しくしてあげてくれ。最もこんな可愛い娘に優しくしなかったらそれこそ私が許さないが(珈琲を飲みながら冗談まじりに山野くんに言って) ……(シュテルくんと目を合わせれば相手の言いたいことを察して) 安心しろ、まだ大丈夫だから(クスッと笑って今日最初にしたように頭を撫でてみて) (2016/4/25 16:07:28) |
山野浩一 | > | わかりました。嫌われないよう、気を付けますね。(唯湖の言葉に頷いて、またアイスティーを一口)………。(昨日の今日だが、それでもやはり不安がぬぐえない様子だ) (2016/4/25 16:10:35) |
シュテル | > | ・・・はい(頑張ろうとか、そういう言葉はあまり得意ではない。今は、ただ頷いて、撫でられながら泣きそうな笑みを返す。自分は自分のできることをするから、どうか・・・と) (2016/4/25 16:14:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | ほらほら、2人ともそんな表情をするな。お客さんがそんな顔してたら新しいお客さんが入ってこないだろう?(2人をみてそんなことを言ってみて) (2016/4/25 16:18:26) |
山野浩一 | > | すいません。けれど、店員である唯湖さんが笑顔でないと、みんな心配します。…みんな、あなたを心配しているだけですよ(アイスティーを飲み干すと)…やっぱり、コーヒーをください(珍しく、追加の注文をした) (2016/4/25 16:21:13) |
シュテル | > | すみません、私とした事が・・・(ふ、と笑みを返すと怒られる前にそそくさとカウンターの席に戻る)前々から考えていたのですが・・・五月の季節もののイベントと言ったら何でしょう(山野さんの言葉に頷きつつ、とりあえず話題らしきものを、と思って二人に話す) (2016/4/25 16:22:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……そうだな。君の言うとおり……原因は私、なんだよな。本当にすまない……(2人に向かって頭を下げて) (2016/4/25 16:24:14) |
山野浩一 | > | だからこそ、僕やシュテルはあなたの前にこうしています。(申し訳なさげな唯湖にはしっかりと答えた)………。(シュテルの話題に少し考えて)桜のシーズン、というには少し遅いですね (2016/4/25 16:26:10) |
シュテル | > | えぇ、そこは謝らずに、笑っていてください(山野さんの言葉にこちらもうなずき、そっと来ヶ谷さんの手を握る)ハロウィンやクリスマスはわかりやすいのですが、この季節はどんなイベントを喫茶店でできるかなと(山野さん) (2016/4/25 16:31:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | 2人とも……ありがとう(2人に対してあまり見せないニコッとした笑顔を見せて) やはり端午の節句じゃないのか?私は女だからあまり馴染みは無いが……小さな鯉のぼりでも飾るか? (2016/4/25 16:34:20) |
山野浩一 | > | (目元で微笑んで、小さく頷く)五月と言うと他にもゴールデンウィーク…みどりの日や母の日も五月ですね。…ショウブの草を魔除けに吊るすのもあります (2016/4/25 16:36:44) |
シュテル | > | なるほど、たんごのせっく・・・このような?(どこからか裁縫箱を取り出すと布を切り分けて30cm程度のミニ鯉のぼりを即席で作る。支柱は三本の足で自立し、布製なので風が吹けばちゃんとなびく・・・はず<来ヶ谷さん)母の日、みどりの日、菖蒲・・・ありがたいです、人の祭事は慣れないものですから(メモ帳に描きだしながら礼を言い<山野さん) (2016/4/25 16:39:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | おお、起用だな君は……あとは柏餅でも限定メニューで出してみるのもいいな……(ふむふむと頷きながらこちらもいろいろメモをして) よし。思い立ったら善は急げだし私は買い出しに行くよ。シュテルくん、後は頼んだ……今日はお客様だなんて言っておいた手前で申し訳ないが。山野くん、また是非立ち寄ってくれ(2人に挨拶してエプロンを外せば喫茶店から出ていく) (2016/4/25 16:47:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2016/4/25 16:48:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/25 16:48:12) |
山野浩一 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/4/25 16:48:16) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/25 16:48:36) |
山野浩一 | > | …。(器用なシュテルの手芸を微笑んでみていた)国ごとに行事は違うんだ。全部覚えている人なんて稀…それともいないかもしれないさ。(唯湖は予定をまとめ、買い出しに出ていく)解りました。また来ますね。…行ってらっしゃい (2016/4/25 16:49:52) |
シュテル | > | いえ、大丈夫です、紅茶とホットケーキ、ご馳走様でした、また会いましょう(来ヶ谷さんに軽く頭を下げて見送り)そういうものなのですね、勉強になります。柏餅に・・・兜などもよさそうですね (2016/4/25 16:53:46) |
山野浩一 | > | うん。四月に比べて五月、六月はそれほど行事は少ないね。…(コーヒーを淹れて来て飲む)僕も思い立つのはそんなに多くないし… (2016/4/25 16:55:36) |
シュテル | > | そこですね、明確にわかる行事がある月は楽なのですが、それ以外を埋めるのはなかなか難しく。そこまで厳密ではないのでいいといえばいいのですが(コーヒーを淹れてくる様子を見てお入れしますよ?と席を立ち) (2016/4/25 16:58:20) |
山野浩一 | > | だから、形式的な物で良いと思うよ。それこそ、ショウブの葉を吊るすだけでも季節感は出るさ。あ…うん、ありがとう。(シュテルがコーヒーを淹れてくれるらしい。詳しい彼女に任せるべきだろう) (2016/4/25 17:00:13) |
シュテル | > | なるほど、凝ったものでなくても良いと・・・性分でしょうか、つい凝ったものが作りたくなります(厨房の作業台やコンロは小3には高い、ふわりと浮いて沸かしたやかんを取り、豆を挽いたコーヒーを淹れ、山野さんに出し)どうぞ (2016/4/25 17:04:31) |
山野浩一 | > | いただきます。(一礼し受け取る)凝ったものを作りたくなるのは、きっと君の特色なんだと思う。何か新しいことに挑戦したくなる衝動は、スポーツ選手や腕利きの大工職人なんかにはよくある物だ (2016/4/25 17:06:34) |
シュテル | > | そんな大それたもののつもりはないのですが・・・ですが、私の特色ですか、褒め言葉と受け取っておきましょう。少々長居してしまいました、私もそろそろ・・・来ヶ谷が戻ってきたら、よろしくお伝えください(店に残されたカップやお皿などを手早く洗い) (2016/4/25 17:10:56) |
山野浩一 | > | 解った。ありがとう、シュテル。(浩一の方もコーヒー、アイスティー代をカウンターに置いて) (2016/4/25 17:11:55) |
シュテル | > | こちらこそ、ありがとうございました、あった時などはまた、よろしくお願いします(お疲れさまでした、と丁寧に会釈すると一足先に店を出た) (2016/4/25 17:13:37) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/25 17:13:41) |
山野浩一 | > | …さて、僕も行こうかな。(店を見回し、一応の安全確認。そして、店員不在の札を下げ、喫茶店を出た)【お邪魔しました】 (2016/4/25 17:15:03) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/4/25 17:15:06) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/25 23:41:31) |
犬夜叉 | > | はぁ~…しばらく甘いもんは勘弁だな…(深めに帽子を被り耳がわからないような姿で喫茶店に入ってきて。空の重箱を机の上に置くとソファの上に寝転がって) (2016/4/25 23:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/26 00:50:26) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/4/26 01:25:56) |
雲龍 | > | (額をぶつけない様に喫茶店へ入るが、誰もいない様子にふっと息を吐く。ソファの席に靴を脱ぎ、膝を抱えて座ると目を瞑る) (2016/4/26 01:27:55) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/26 01:33:12) |
朝比奈みくる | > | こんばんは……紅茶頂きますね。(入店するとフラフラっとカウンターへ向かい、カップに紅茶を注ぐと席へ)あ!ごめんなさい気づきまS年でtね初めまして。ああひなみくるといいます。(ぺこり)紅茶、お飲みになります?(手にしたカップとソファに腰掛けている女性とを、交互にみつめ) (2016/4/26 01:36:25) |
雲龍 | > | (ドアが開く気配に目を瞑ったまま顔を上げ、話しかけられている様子に)頂く…雲龍(ちょいちょいと自分を指差して挨拶する) (2016/4/26 01:38:31) |
朝比奈みくる | > | 雲龍さん、ですか。はい♪ただいま!(隣の席に自分の尾カップを置くと、いそいそとカウンターに戻って紅茶を煎れ戻ってきます。レモンのスライスを載せた小皿と、ミルクの入った小さいポットもついでに運んで)おこのみでどうぞ♪(差し出すと、自分はレモンをつまんで自分のカップへ)【タイプミスばっかり…恥ずかしいです。気づきまS年でtね→気づきませんで/ああひなみくる→朝比奈みくる】 (2016/4/26 01:44:30) |
雲龍 | > | ありがとう(賑やかな人、と思いつつカップを受け取り、一口。暖かな紅茶にほう、と息を吐く。マイペースなのか静かにお茶を啜ってる【大体わかるので大丈夫です、ありがとうございます】) (2016/4/26 01:49:51) |
朝比奈みくる | > | 最近からの参加です♪(自分の煎れた紅茶を飲んでもらうと、ほっこり笑顔に)(クールな方ですね、っと思いつつ紅茶を口にします)ん…♪ (2016/4/26 01:54:43) |
雲龍 | > | そう、私もそんなところ。朝比奈は何をしている人?(学生さん?と目を瞑ったまま首を傾げて尋ねる。長く結った三つ編みが時折揺れる) (2016/4/26 01:58:33) |
朝比奈みくる | > | 学生です。北高2年、涼宮さんが団長をしているSOS団の部員、いや、団員です♪制服姿じゃないとわかりずらいですよね、すみません(メイド服姿で着てしまったことを忘れていて) (2016/4/26 02:03:34) |
雲龍 | > | 団…師団?陸軍学校?(聞き慣れない部隊名に額に指を当てて思い出そうとするが、そもそもそんなものはないので思せるわけもない)メイド服、ここでも店員が来ているのを時々見かける、店員さん? (2016/4/26 02:07:22) |
朝比奈みくる | > | ただの仲良しグループです。涼宮さん、派手好きなんで団、なんてつけちゃって…あ、何の略かは……禁則事項、です。(表向きの意味にしろ意味不明ですし、チャットルーム(?)用の裏の意味だとますます説明するわけにはいきませんと真っ赤になって)店員さんではないですね。部活動してる時の、私の制服のようなものです。はい……(ミスリード、さそっちゃいますよね…っとメイド服姿で入店したことを恥じらって) (2016/4/26 02:12:53) |
雲龍 | > | 禁則?そう。仲良しグループ…懐かしい(聞くなと言うなら聞かない、と頷き、お茶を口に運ぶが仲良しと聞くと故郷を思い出す)勘違いはされるかもしれないけれど、説明すれば良いし別にいいと思う。 (2016/4/26 02:17:22) |
朝比奈みくる | > | 涼宮さん騒動(S)おこしっぱなし(O)なので、その尻拭い(S)団かもしれませんねえ…(こじつけを思いついては自嘲気味にため息を付いて)雲龍さんは何をなさってる人なんですか?みたところ冒険者っぽいんですけど。(頭に輪っか、腕に長い棒が似合いそうな雲龍さんの勇姿を想像して) (2016/4/26 02:22:39) |
雲龍 | > | …あんまりいい名前ではないのね(疑いもせずに間に受けて同情の眼差しを送る)私は…少し違う、旅芸人。芸をして、お金を貰って旅をしている(ゴソゴソと取り出したのは普通のメモ用紙。そこにポンと手を置く) (2016/4/26 02:26:47) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/26 02:30:03) |
岩沢雅美 | > | 眠い……(バイト終わりにぐったりして入店すればとりあえず席に腰掛けるもすぐに突っ伏して) (2016/4/26 02:31:26) |
朝比奈みくる | > | はい……(ウソをついてしまったことと、とっさに考えたこじつけが、なぜか見事にハマってしまったことに赤面して)旅芸人、ですか?(武闘家でもないんですね、っと予想外の返事に目を丸くして)これは?(差し出したメモ用紙に首を傾げ)>雲龍/雅美さんこんばんは。おじゃましてます♪>雅美 (2016/4/26 02:31:27) |
雲龍 | > | 岩沢、お疲れ様、何か食べる?(入ってきた見たことのある人に声だけかけ<岩沢さん)………(メモ用紙に置いた手を引き上げる様に持ち上げると綺麗に紙が切り抜かれ、人形となって宙に浮く。指で指し示せばそちらへ飛び、宙返りもする<朝比奈さん) (2016/4/26 02:35:28) |
岩沢雅美 | > | んっ……(顔を上げて2人の顔を見て) 雲龍さんにみくるちゃんか……いや、あたしは少し眠い………(ソファーへのろのろと移動して横になって) (2016/4/26 02:39:40) |
朝比奈みくる | > | 私もさっきまでは雅美さんと同じで…雲龍さんが話し相手になってくれたので、気持ち回復したところです。紅茶煎れます?(っと声をかけて)>雅美/はあ…うん♪わあ………あれ?あれれ!?どうなってるんですか、メモ用紙が、操り人形……ううん、生きてるみたいですっ!(紙を切ったところまでは面白がったものの、すぐに雲龍さんの指示で飛ぶ人形に驚いて) (2016/4/26 02:41:45) |
雲龍 | > | (横になる岩沢さんを見て席を立ち、ゴン、と額を厨房の下り壁にぶつけながら一旦奥へと引っ込み、毛布を持ってくる。その間もすっと店内を飛び交い、朝比奈さんの目を楽しませる)特技なの、これを人に見せて、生活してる(岩沢さんに毛布をかけながら静かに話す<岩沢さん、朝比奈さん) (2016/4/26 02:45:23) |
朝比奈みくる | > | (紅茶を入れてると大きな音が)う、雲龍さん、大丈夫ですかぁ?(声をかけますけど、雲龍さんは何もなかったかのように毛布を雅美にかけて。痛くないんでしょうか…?横目にしつつ、雅美の側にカップを置いて)雅美さん、そのままお休みしてもいいですからね?(声をかけると席に戻ります)>雅美/特技、ですか……それよりその……(飛び交う人形よりも、雲龍さんの額が気になって) (2016/4/26 02:51:37) |
岩沢雅美 | > | ……(身体を一度起こして紅茶を飲む) 美味しい……ありがとう……(そう言いつつ店内を飛び交う人型の紙を目で追っている) (2016/4/26 03:00:03) |
岩沢雅美 | > | 雲龍くんも毛布ありがとな……(そう言えばまた横になる) (2016/4/26 03:00:52) |
雲龍 | > | 大丈夫、慣れてる(ちょっとぶつけた額を撫でながら言うが、立ち上がると180cmを超える身長を有しているため、朝比奈さんを見下ろす形になる<朝比奈さん)ゆっくり休んで、無理はしないでね<岩沢さん (2016/4/26 03:02:15) |
朝比奈みくる | > | ムリしないで…(気を使ったのか、飲んでくれた雅美にハラハラ)>雅美/わっ!(目の前で宙返りする人形に見とれて) (2016/4/26 03:02:57) |
朝比奈みくる | > | 慣れてるって……はぁ(あまり気にしてないようですけど、確かにぶつかりやすそうです…自分を遥かに見下ろす雲龍さんの容姿に圧倒されて) (2016/4/26 03:04:35) |
朝比奈みくる | > | >雲龍 (2016/4/26 03:04:43) |
岩沢雅美 | > | はるひ………はるひちゃん………せいばぁ……zz(寝言で何人かの名前を呼んで……何かを求めるように手を伸ばして……) (2016/4/26 03:10:12) |
雲龍 | > | (しばらく縦横無尽に店内を飛ばしていたが、くん、と指を動かすと自分を中心に集まり、綺麗に整列する)こんな感じの事をして、日々過ごしているわ(見てくれてありがとう、とぺこりと二人に頭を下げ、人形を回収しつつ岩沢さんの声に耳を傾け) (2016/4/26 03:12:16) |
朝比奈みくる | > | スゴいです…こんな見世物、見たことも聞いたことも無かったです。とても素晴らしいですね、ありがとうございました(雲龍さんの人形が、整列するさまに目を見張っていると、急に雅美が…)>雲龍/ま、雅美さん?どうして涼宮さんとセイバーさんの名を……せ、せめて私で…(雲龍さんに断りを入れると、雅美の手をギュッと握りしめて)>雅美 (2016/4/26 03:15:41) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/26 03:20:55) |
岩沢雅美 | > | んっ……♪(未来るに手をつないで貰えると嬉しくなって……そのままぐっすりと眠りに……) (2016/4/26 03:21:15) |
セイバー | > | 召喚に応じ参上しました。(扉から入ってきてはいつものようにお辞儀して) (2016/4/26 03:22:14) |
雲龍 | > | そう?喜んで貰えたならなにより(褒めてくれた朝比奈さんに小さく笑いかけ)会いたいんじゃない?忙しい時とか、友達と話が出来ると元気になれる(回収し終わった人形をメモ用紙へ重ねると、切り抜かれていた筈が後も残さず元通りのメモ用紙になる。と、新しいお客さんにこんばんは、と声をかけ<セイバーさん) (2016/4/26 03:22:46) |
朝比奈みくる | > | 雅美…?どういう夢を見ていたのでしょうか、すっごく気になります……>雅美/あ、セイバーさんちょうどいい所に!雅美さんの手を握ってやってください、早く!(やってきたセイバーさんを手招きすると、雅美の手をにぎるよう急かして)>セイバー (2016/4/26 03:23:30) |
朝比奈みくる | > | 会いたい…ですか?雅美さん、涼宮さんとケンカしてたとしか聞いてませんので…(オロオロ)>雲龍 (2016/4/26 03:25:24) |
セイバー | > | 雅美殿…? ( ぎゅーっと抱きついては不安そうに見つめて) どこか…寂しそうです… (2016/4/26 03:28:58) |
雲龍 | > | 喧嘩は仲の良さの現れ、喧嘩するほど仲がいいと言うし(今日はこなさそう、と外を見て考え、帰り支度を始める<朝比奈さん) (2016/4/26 03:29:30) |
セイバー | > | 雲龍殿…は初めましてです…( 雅美殿に抱きついたまま挨拶して) (2016/4/26 03:31:48) |
朝比奈みくる | > | それは普通の人の話で…涼宮さんは、その……ダメダメ…あ、いや、残念な人ですから雅美さんとどうつながってるのか想像つかなくて…(オロオロ)人待ち中でしたか。お話相手と、お人形さん見せてくれてありがとうございました(雲龍さんにお辞儀して) (2016/4/26 03:32:25) |
雲龍 | > | 初めまして、入れ違いで悪いけれど、代わりにこれを上げる。みんなで食べて(そう言ってセイバーさんに金米糖の入った包みを渡す<セイバーさん)そこは本人達にしかわからないなにかがあるのでしょう、涼宮と言う人に聞けばいいと思う。こちらこそ、見てくれてありがとう、縁があったら、また(朝比奈さんや他の二人に軽く会釈し、また額をぶつけながら喫茶店を後にした) (2016/4/26 03:37:51) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/4/26 03:38:16) |
朝比奈みくる | > | お疲れ様です。うん?金平糖?どこかで聞いたような…(セイバーさんの方を向いて) (2016/4/26 03:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/26 03:41:31) |
朝比奈みくる | > | 次は涼宮さんと直でお話させてみるべきでしょうか…(セイバーさんに目配せして) (2016/4/26 03:42:56) |
セイバー | > | 頭が……とても痛いです…。金平糖…なにかあったような…( 思い出せず…出て行った雲龍殿を見送って) (2016/4/26 03:44:19) |
朝比奈みくる | > | セイバーさんが思いだせないのなら、私の気のせいですね。セイバーさん、頭?大丈夫ですか?あうう……(セイバーさんを抱きしめて、頭ナデナデして) (2016/4/26 03:45:28) |
セイバー | > | いえ…金平糖は…確か誰かに頂いたのです…それが誰だったかまでは…(手に持った金平糖をじっと眺めては、岩沢殿を抱っこしてベットに連れて行き) おやすみなさい…岩沢殿…( 額と額をくっつけては聞いたことのない言葉で詠唱して岩沢殿の体調をよくしようと) (2016/4/26 03:48:04) |
セイバー | > | あっ……完全にマスターを、無視している形に…あわわ…( 逃げようかどうか迷っては岩沢殿の顔色が少し良くなると安心したのか毛布をかけて) (2016/4/26 03:49:16) |
朝比奈みくる | > | 雲龍さん繋がりで、私達の誰かにつながってるかもですね…いいんですよ、雅美は大切なお友達ですから♪セイバーさんにとっても…ね?(ふふ♪) (2016/4/26 03:50:10) |
セイバー | > | 全くわかりません…( 朝比奈殿の方に来ては金平糖を眺めながら首かしげて) 一体誰なのですか…(目を閉じては考え始め) (2016/4/26 03:52:06) |
朝比奈みくる | > | 次あった時のお楽しみにしましょうか。>金平糖 それよりセイバーさん、今日の反省会…お話があるんですけど二人っきりのお部屋に着てもらえますか?(怖いにっこり笑顔) (2016/4/26 03:54:04) |
セイバー | > | わかりました…(金平糖をクッキー缶の空き缶に大事そうにしまっては顔を引きつらせて朝比奈殿に合わせて笑顔で応え) (2016/4/26 03:55:09) |
朝比奈みくる | > | 【立てました♪】 (2016/4/26 03:58:07) |
セイバー | > | 参ります。( 岩沢殿の枕元に光り輝くなにかの鞘のような物を置いてはその場を後にして) (2016/4/26 04:00:11) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/26 04:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈みくるさんが自動退室しました。 (2016/4/26 04:18:29) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/26 05:49:27) |
藤岡ハルヒ | > | ふぁ…(生あくびしながら、登場する) (2016/4/26 05:49:49) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/26 05:58:36) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/26 06:24:42) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/26 06:35:43) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/26 06:37:35) |
佐々木異三郎 | > | (朝もはやくに店内に入る白コートの男)少し、お邪魔しますよ (2016/4/26 06:40:14) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/4/26 06:55:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/26 06:59:51) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう。(誰もいない店内に入りテーブル席に座り) (2016/4/26 07:01:08) |
おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/4/26 07:51:55) |
今井信女 | > | あ、ハリウッド女優さん。おはよう(ぱたん、と店内に入ってきたのは、刀を持った少女。先客であるローザを指差し、挨拶がわりの一言を口にして) (2016/4/26 07:54:27) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?あっ…(扉が開く音が聞こえ振り向くと以前会った人物がいて)私はローザよ、この前はどうも。 (2016/4/26 08:01:38) |
今井信女 | > | 覚えてる(ローザの事は調べたようで)私は今井信女。あなたにはお礼を言わないといけない(立ったままローザをじっ、と見つめたまま) (2016/4/26 08:06:57) |
ローザ・キャニオン | > | 私のことは調べたって言ってたわね。私の凄さも分かったかしら?(覚えててそんな呼び方をしたのかと思い)えっ?お礼?私があなたに何かしてあげたかしら? (2016/4/26 08:09:31) |
今井信女 | > | 世界的ハリウッド女優、ギャンブルに弱い。リオっていう女性の後見人。ハリウッドで活躍はしてるけど、私にはかすり傷しかつけられない人(調べたままをそのまま口にした後、ローザの『凄さ』には自分の感想を口にして)あなたと戦ったから、ドーナッツがいつもより多くもらえたから(戦いに勝って、ドーナッツが多くもらえたようで本人なりにローザに礼をのべた) (2016/4/26 08:16:42) |
今井信女 | > | …名前は、ローザ・キャニオン(と、遅くなったが、ローザのフルネームを付け足した) (2016/4/26 08:18:51) |
ローザ・キャニオン | > | ちゃんと調べたみたいね…(気になることがあり、その度にピクッと眉が動き)この前は調子が悪かっただけよ、そもそも剣は私の本職でもないしね。(そっちの土俵で戦ってあげたと主張し)ドーナッツくらいでそんなに嬉しいなんて安上がりでいいわね。 (2016/4/26 08:20:35) |
今井信女 | > | じゃぁ、次にあなたと手合わせできる機会があるなら、あなたのステージで戦う(言いながらセルフサービスの水をコップに注ぎ)ドーナッツは、神 (2016/4/26 08:26:19) |
ローザ・キャニオン | > | 私は容赦しないわよ?泣かされても文句言わないでね?(かなり強気な態度で言い)あなたからドーナッツを奪ったり、うっかり食べちゃったら大変なことになりそうね。 (2016/4/26 08:28:48) |
今井信女 | > | かまわない。あなたの本気は、どこまでかわからないけど(ローザの強さまでは調べることができなかったのか軽く流すように答え。ドーナッツの話になると、ぴくり、と肩が反応し)…私のドーナッツを勝手に食べたり奪ったりしたら、容赦なく斬り刻む。でも、わけてほしいなら、わけてあげる (2016/4/26 08:34:49) |
ローザ・キャニオン | > | なんなら今からでも泣かせてあげるわよ?(自信満々に言い挑発し)切り刻む?ドーナッツのためにそんなことしたら二度とドーナッツ食べられなくなるわよ?(苦笑いして)まぁ私は遠慮するわ、カロリー高いし。 (2016/4/26 08:37:13) |
今井信女 | > | (自信満々の挑発を感情の読めない赤い瞳で受け取り。こくっ、と水を飲むと)怖い人なのね、あなた。私、泣かされちゃう (2016/4/26 08:41:23) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと、人聞きの悪いこと言わないでよ!(相手の言葉に少し焦り)必ず泣かせるなんて言ってないわよ、泣くことになるかもしれないわよ?って意味よ。 (2016/4/26 08:43:48) |
今井信女 | > | じょーだーん(棒読みに近い言い方で焦るローザの言葉を否定し)…私が泣く時は…戦いに負けた時じゃないから (2016/4/26 08:48:19) |
ローザ・キャニオン | > | まったく…(慌てて否定したのに棒読みで反応されムッとして)ドーナッツが無いときに泣くんでしょ?(どうせそんな感じでしょ?という感じで)さてと、そろそろ私は行くわね、この後用事があるから。 (2016/4/26 08:52:05) |
今井信女 | > | またね(行く、というローザに手をふり出ていくまで背中を見送った) (2016/4/26 08:53:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/26 08:55:57) |
今井信女 | > | (誰もいなくなった店内。窓際の席についてぼんやりと窓の外を見ていたが、ふと、店内の隅にある『ゲート』に目をやり)…あの中には勝手に行ってもいいのかしら…(喫茶店の客ではあるが、初めて足を踏み入れたのはあのゲートの先の世界で。興味はあるので、一度店員に聞いてみようかと考えながら) (2016/4/26 09:03:57) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/26 09:20:45) |
シュテル | > | ・・・おや、おはようございます、先日はどうも(出かける前にと寄った喫茶店にはお客がいて。今井さんに軽く会釈して店内へ) (2016/4/26 09:21:44) |
今井信女 | > | (ぺこり、と頭を下げ)こないだは、ドーナッツ、ありがとう (2016/4/26 09:22:36) |
シュテル | > | いえ、気に入っていただけたなら、なによりです。何かご注文なさいますか?(いったん厨房奥へ引っ込み、エプロンをつけて戻ってくる) (2016/4/26 09:24:43) |
今井信女 | > | 何かオススメは、ある?(エプロン姿で戻ってきたシュテルを見上げ) (2016/4/26 09:26:57) |
シュテル | > | お薦めですか、難しいですね。朝なのでシンプルにサンドイッチに飲み物、和風に魚の定食などいろいろ・・・あぁ、カレースープにフレンチトーストはいいですね(一品ずつ候補を上げてみる) (2016/4/26 09:30:59) |
今井信女 | > | (あげられた魅力的なラインナップに目を閉じて何を注文しようかと思案するが、壁にかかっている時計を見ると刀を手にして立ち上がり)とっても魅力的なラインナップ。でも、今から行かなくちゃいけない…お仕事終わったらまた、来るかも知れない…その時は、よろしく…それに、聞きたい事があるから (2016/4/26 09:38:11) |
今井信女 | > | (ぺこり、と頭を下げるとぱたぱたと走って店内を出ていった)【すれ違い、失礼しました…‼】 (2016/4/26 09:39:55) |
おしらせ | > | 今井信女さんが退室しました。 (2016/4/26 09:40:01) |
シュテル | > | それは残念、またお越しください、お待ちしています(大丈夫です、と笑みを浮かべ、軽く会釈して見送る)・・・聞きそびれてしまいましたね(手にした刀の事、どれほど『やれる』人なのか。一時、無表情に出て行ったドアを見つめる。感情のない青い瞳で)では、掃除だけして私も今は失礼しましょう(踵を返すと掃除道具を取り出し、店内の掃除を始める) (2016/4/26 09:46:09) |
シュテル | > | (こんなところでしょうか、と拭き掃除まで終えて店内を見回し、エプロンを片付けると喫茶店を出る。今日はぶらぶらできるしまた来よう、と思いながら人混みに紛れていった) (2016/4/26 09:56:37) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/26 09:56:44) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/26 11:52:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | っと、こんにちはだな… (2016/4/26 11:53:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 昨日は寝つきが悪かった…昨日は、なんて言ってもココ最近ずっとなのだがな…(少し伸びをしては独り言を) (2016/4/26 11:56:27) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/26 12:01:57) |
シュテル | > | (大きめの紙袋を抱えながら帰ってくると先客がいて)ディアーチェ、こんにちは。何かおつくりしますか? (2016/4/26 12:02:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、大丈夫だ、って、その紙袋は?…(ん?と少し不思議そうに聞いてみた) (2016/4/26 12:09:58) |
シュテル | > | 季節もの、ということで、鯉のぼりの材料やショウブなどを買ってきました(テーブル席に袋を置きつつ中をごそごそする) (2016/4/26 12:12:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ほう、鯉のぼり……たしかに最近はどこも飾っているからな…(ものを聞けばふむふむと納得して) (2016/4/26 12:14:01) |
シュテル | > | それと、これです、ショウブをドアにかけておけば魔除けになるとの事なので、買ってきました(そう言って袋から取り出されたのは、なぜか入浴剤。『ショウブ』と書かれている) (2016/4/26 12:16:23) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……シュテル…入浴剤をドアに掛けるのか?……(それを見てはほえ、と間の抜けた声で聞いてみる)……湯に入れる方ではなく?… (2016/4/26 12:17:47) |
シュテル | > | 店員に聞いたところ、ショウブと言えばこれとお聞きしました、これで魔除けも・・・!(ばっちりです、ときりっとした表情をし、ドアの取っ掛かりに店に吊るしてあるようにショウブの入浴剤を吊るす)・・・?(が、何か違うのでは、としきりに首を傾げる) (2016/4/26 12:19:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテル……ショウブは植物、それを玄関先に吊るしたり、それを風呂に入れてショウブ風呂なんかにする筈だが……つまり、それは湯に入れる入浴剤、そして、吊るすものは植物そのもの…つまり……(とこから取り出したのかその手にはショウブを持っていて)これではないか?……(あまり王も詳しくはないようだ) (2016/4/26 12:23:18) |
シュテル | > | なんと(間違って買ったことにガーンとショックを受け)では、これは後で返してきます・・・ディアーチェは物知りですね(出してもらったショウブを借りて、入浴剤の代わりにドアに括り付ける)・・・お疲れの様ですが、なにか悩み事ですか?(入浴剤を袋に戻しながらぽつりと尋ね) (2016/4/26 12:27:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、返すことはなかろう家で使えるのだ、使うといい…(返すことはないのでは、と思ってそんな事を言って)……我もちゃんと知っている訳では無いがな…(あははと苦笑いで言えばシュテルに聞かれた)…あ……いや、大丈夫だ (2016/4/26 12:30:02) |
シュテル | > | そうですか?では、そのように。・・・・・・(そんなディアーチェさんを無言でじっと見つめる) (2016/4/26 12:33:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……あはは…(見つめられれば苦笑いで)……なぜ我が悩んでいると?…(ここであえて逆に聞いてみた) (2016/4/26 12:35:24) |
シュテル | > | お疲れの様子だったので、カマをかけてみただけです。その様子ですと、やはりなにかあるのですね(袋をいじるのをやめ、首を傾げて見つめる。が、ここまでカマ掛けだ、ここでない、気のせいと言われればそれ以上は追及できない) (2016/4/26 12:37:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………人に無理するな…などと言えぬな、これでは……(見破られては流石に騙せないか、と思って)……なに、小さく深い悩みよ…(一言、それだけ答えた) (2016/4/26 12:41:10) |
シュテル | > | 少々メタい発言を許して頂けるなら・・・ディアーチェ、この世界は、相手に言葉で伝えなければ届きません。悩みの根源がなんであるかはわかりませんが、話して解決するのであれば、するべきです。一人で考えていてもいいことはありません(紙袋に向き直り、中をごそごそしながら静かに話す。力になれればそれが一番だが、私ではなれない類の問題の様子なので、それだけ伝える) (2016/4/26 12:44:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | これは我で解決せねば意味がない…寧ろ、1人でなければ解決出来ぬ問題もある……シュテルは今まで通りに我に語りかけて欲しい…(申し訳なさそうにシュテルの背に向かって伝える) (2016/4/26 12:47:03) |
シュテル | > | ・・・そうですか・・・では、一つだけ(振り返るとそっとディアーチェさんの頭の上に何かを置く。折り紙で作った王冠を)早く解決して、いつものディアーチェに・・・不敵な笑みの似合う貴女へ、戻ってください。辛そうな王は、見ている私も、苦しくなりますから(結局自分では、力になれない、早く解決することを願うことしかできない、泣きそうな笑みを浮かべていい) (2016/4/26 12:56:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ふふっ……すまぬな…こんなことで心配かけて、(頭の上に置かれたそれに微笑んで)……そんな顔をするな…我の悩みが増えてしまう…(お礼になにかしようとしたが思いつかずにシュテルを軽く抱き寄せた) (2016/4/26 13:00:22) |
シュテル | > | こんな事、ではありません、王を・・・心配するのは当然の事(家族を、と言おうとして恥ずかしくてやめた、抱き寄せられると見上げ)この悩みは、ディアーチェが笑ってくれていれば晴れます、どうか、笑っていてください(こちらも手を回し、目を瞑ってひと時だけその温かさを感じ) (2016/4/26 13:05:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、わかった……ありがとうな…シュテルよ(そう言っては右手を話してシュテルを撫でた) (2016/4/26 13:16:14) |
シュテル | > | いえ・・・ディアーチェの気が晴れるなら、いつでも勝負をお受けします。気兼ねなく仰ってください(撫でられると猫の様にすり寄る) (2016/4/26 13:18:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | わかった、だが、今は先に約束の外出の方が先だぞ…我のクスッと笑えばそう言って (2016/4/26 13:20:08) |
おしらせ | > | 星空凛さんが入室しました♪ (2016/4/26 13:21:03) |
星空凛 | > | (こんにちはー) (2016/4/26 13:21:32) |
シュテル | > | そういえばそうでした、その外出はどこで、どのようにして・・・?(向こうの街でもいくのかな、と首を傾げ。続けて喫茶店のドアが開き)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ (2016/4/26 13:21:49) |
シュテル | > | 【こんにちは】 (2016/4/26 13:21:57) |
星空凛 | > | ありがとうにゃ♪(好きな席に向かう) (2016/4/26 13:22:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんにちは (2016/4/26 13:24:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それはまた今度そうだんだ…(クスッと笑った) (2016/4/26 13:24:49) |
シュテル | > | 承知しました(ディアーチェさんのその笑みが好きで、こちらも笑みを返す<ディアーチェさん)初めまして、ですね、シュテルと申します。ご注文は?(にゃ、と聞いてにゃ?と首を傾げつつエプロンを付けてくると丁寧に会釈して自己紹介し、オーダーを取る<星空さん) (2016/4/26 13:28:13) |
星空凛 | > | は! あれは凛の大好きな猫耳にゃー♪(クローディアの着ているパーカーに自分の好きな猫耳が付いているのを知って) (2016/4/26 13:28:23) |
星空凛 | > | ここは 何の飲みものがあるの? (シュテルに質問して言って) (2016/4/26 13:30:02) |
シュテル | > | よほど特殊なものでない限りは、お酒も含めて大抵あります。ご希望はなんでしょう?(なるほど、猫が好きとひとり納得しつつ星空さんに尋ねる) (2016/4/26 13:33:27) |
星空凛 | > | じゃあ 凛はアイスココアにするにゃ♪ (注文する) (2016/4/26 13:34:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ(悩むのはやめよう、そう思った) (2016/4/26 13:35:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 猫耳、案外ウケがいいな (2016/4/26 13:35:38) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちください(オーダーを取ると一礼して厨房へ)人気があるのは良いことです、ディアーチェは、本当に何も注文しないので?(ココアの準備をしながら尋ねるだけ尋ねてみる) (2016/4/26 13:37:00) |
シュテル | > | ・・・お待たせしました、どうぞ(少ししてよく冷えたココアとおまけのクッキーを星空さんのテーブルへ) (2016/4/26 13:44:30) |
星空凛 | > | ありがとうにゃ♪(微笑んで) (2016/4/26 13:45:26) |
シュテル | > | 御用があればお呼びください、ごゆっくりどうぞ(もう一度軽く礼をしていったん厨房に戻る) (2016/4/26 13:50:30) |
星空凛 | > | はーい分かったにゃー (2016/4/26 13:51:11) |
シュテル | > | 学生さんですか?(洗い物をしながらせっかくだし話題を、と話しかけてみる<星空さん) (2016/4/26 13:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/4/26 13:55:42) |
星空凛 | > | (またです クローディアさん) (2016/4/26 13:56:33) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/26 13:57:17) |
2016年04月25日 01時34分 ~ 2016年04月26日 13時57分 の過去ログ
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