「【BL】兄弟」の過去ログ
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2016年01月11日 11時05分 ~ 2016年04月30日 03時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 219.102.***.95) (2016/1/11 11:05:20) |
おしらせ | > | 松原 晦影◎さんが入室しました♪ (2016/1/11 11:08:17) |
松原 晦影◎ | > | 【新規ルームです。】 (2016/1/11 11:09:24) |
松原 晦影◎ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/11 11:09:35) |
松原 晦影◎ | > | 【リバなのでウケでもタチでも両方okですよー!】 (2016/1/11 11:10:19) |
松原 晦影◎ | > | 【この時間はあまり人が来ないみたいですね…】 (2016/1/11 11:13:05) |
松原 晦影◎ | > | 【また来ます】 (2016/1/11 11:13:50) |
おしらせ | > | 松原 晦影◎さんが退室しました。 (2016/1/11 11:13:53) |
おしらせ | > | 荻ノ前 涼魅○さんが入室しました♪ (2016/1/11 13:17:57) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【こんにちは】 (2016/1/11 13:18:23) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【しばらく待機します】 (2016/1/11 13:20:19) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【できれば兄を攻めたいですねw】 (2016/1/11 13:20:37) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【ご希望によりキャラも別で作りますよー?】 (2016/1/11 13:23:20) |
おしらせ | > | 荻ノ前 涼魅○さんが退室しました。 (2016/1/11 13:37:46) |
おしらせ | > | 荻ノ前 涼魅○さんが入室しました♪ (2016/1/16 17:45:37) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【こんにちは】 (2016/1/16 17:47:11) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【希望は自分より背が高い兄を攻めたいです】 (2016/1/16 17:48:11) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【次の自動退室まで待機しまーす】 (2016/1/16 18:18:19) |
おしらせ | > | 荻ノ前 千尋●さんが入室しました♪ (2016/1/16 18:19:11) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/16 18:19:32) |
荻ノ前 千尋● | > | 【こんばんはー!お邪魔します、】 (2016/1/16 18:19:48) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【よろしくです^^シチュ好きなプレイとかありますか?シチュ希望とか……】 (2016/1/16 18:20:36) |
荻ノ前 千尋● | > | 【宜しくお願いします! そうですね…、上司にお酒を飲まされて酔って帰ってきたところを襲ってもらったり、そーゆーシチュとか好きですw】 (2016/1/16 18:23:42) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【了解です!どちらが先に書きますか?】 (2016/1/16 18:24:26) |
荻ノ前 千尋● | > | 【自分からでもいいでしょうか?】 (2016/1/16 18:25:13) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【千尋さんからってことですよね?】 (2016/1/16 18:26:13) |
荻ノ前 千尋● | > | 【はい】 (2016/1/16 18:26:28) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【いいですよ!】 (2016/1/16 18:26:39) |
荻ノ前 千尋● | > | 【ありがとうございます、】 (2016/1/16 18:26:52) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【いえいえ^^】 (2016/1/16 18:27:09) |
荻ノ前 千尋● | > | ……ただいまー!!(日付が変わろうとしている時間、玄関の扉を勢い良く開ける。上司に飲まされ、酔っ払った荻ノ前の兄が家に帰ってきたのだ)…あれぇ、涼魅ー?居るんだったらお水 (2016/1/16 18:29:59) |
荻ノ前 千尋● | > | 【っと、すみません。ミス送信です。続き書きます】 (2016/1/16 18:30:27) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【了解ですっ】 (2016/1/16 18:31:16) |
荻ノ前 千尋● | > | ……ただいまー!!(日付が変わろうとしている時間玄関の扉を勢い良く開ける。上司に飲まされ、酔っ払った荻ノ前の兄が家に帰ってきたのだ)…あれぇ、涼野ー?居るんだったらお水ちょーだーい…。(玄関の鍵を閉め、床に寝転びながら弟を呼ぶ (2016/1/16 18:32:53) |
荻ノ前 涼魅○ | > | っ!(扉が勢いよく開く音に驚き急いで玄関へと向かう。するとそこにはヘロヘロに酔った兄が居て…)兄さんっ…また飲まされたでしょ…。今週は母さんも父さんも旅行で居ないから頼りになるのは兄さんだけなんだよっ!?(呆れながら説教をしては床に寝転がる兄を寝室までズルズル運ぶ)ちょっと待ってて……(そう言ってキッチンから水を持ってきて相手に渡す)今度から気をつけてくれるっ? (2016/1/16 18:37:05) |
荻ノ前 千尋● | > | えへへ、ごめんごめん。(相手から水の入ったコップを受け取り「ありがとう」と言うと 水を飲み)断れないんだよー、兄ちゃんこうゆーの断れないのー。涼魅もいつかこうなるって(上司に誘われたら断れないよ、だって兄ちゃんの弟だもん。とニイ、と笑い)多分もうないよー、今度から程々にする(ゴロンと寝転がり (2016/1/16 18:42:25) |
荻ノ前 涼魅○ | > | ならないっ。兄弟でもならない。なってたまるかぁっ……!(絶対なると言われれば全否定する。)っ………。いやっ信じない…また飲まされる……兄弟だからわかるっ…(そう言えば寝転がる兄を起こそうとする)もーーーっ!寝転がらないでっ…着替えてよっ…!(とユサユサ揺らす) (2016/1/16 18:46:20) |
荻ノ前 千尋● | > | 兄ちゃんが言うからそーなるってぇ…、んー……、(睡魔に勝てそうになく、寝てしまいそうになり)…うぇ、揺らすな……(酔いが回る…、と顔の色を変え「すまんけど寝かせてくれ…」と目を閉じ (2016/1/16 18:52:21) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 起きろよー……。……チッ(起きねぇ…と思えば小さく舌打ちして、しばらく考え込むと少し驚かしてやろうと無理矢理相手の上体を起こす。そして酔って頬を赤らめる相手を見てネクタイを掴み此方へ引っ張りキスをする。)んっ……フゥッ…うわっ酒くさっ…(と口を離せば呟き、フッと意地悪に笑う) (2016/1/16 18:55:51) |
荻ノ前 千尋● | > | ん、…ッはぁ、(身体がガクンと揺れ、少し息苦しくなり目を開ける)…はァ、……涼魅…?(呼吸を整え、何が起こったのか頭が追いつかず相手の名前を呼び (2016/1/16 18:59:20) |
荻ノ前 千尋● | > | 【すみません、放置です!】 (2016/1/16 19:02:44) |
荻ノ前 涼魅○ | > | なにその呼び方…ズルすぎっ…(と押し倒してはもう一度キスをして今度は舌を絡ませる)っ…ふっ……(そしてネクタイをスルッと解き、シャツのボタンを器用に片手で外せば胸の突起へと触れる)っ……何、兄さん…キスしただけで乳首固くしてるの?クスッ可愛いー(とコリコリを突起をいじる) (2016/1/16 19:04:17) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【了解でーす!】 (2016/1/16 19:04:41) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【あっ最後の「コリコリを」になってますね。正しくは「コリコリと」です…すみません】 (2016/1/16 19:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻ノ前 千尋●さんが自動退室しました。 (2016/1/16 19:22:50) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【おやっ…お疲れ様です。一応待機してますね】 (2016/1/16 19:23:28) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【俺も放置です】 (2016/1/16 19:32:28) |
おしらせ | > | 荻ノ前 千尋●さんが入室しました♪ (2016/1/16 19:35:38) |
荻ノ前 千尋● | > | 【遅くなりました…;;】 (2016/1/16 19:35:52) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【おかえりなさい!俺も終わりました。凄く早く終わりましたw】 (2016/1/16 19:37:22) |
荻ノ前 千尋● | > | ッ…て、何すんだよ…(押し倒されると同時に頭も揺れ、目の前がぼやける。背中を軽くぶつけ、「痛っ」と呟き)…んッ、ぁ……(突起を弄られ、声を漏らす (2016/1/16 19:39:29) |
荻ノ前 千尋● | > | 【おかえりです!w】 (2016/1/16 19:39:48) |
荻ノ前 涼魅○ | > | なにすんだよって…兄さんにお仕置きをしようと思って…(ハッと笑っては突起を吸い付く様に舐め)兄さんの体っていやらしいくらいに細くて綺麗だよねっ…(わざと水音を出しながら舐めれば)乳首いじられて感じてるの? (2016/1/16 19:42:52) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【ただいまですw】 (2016/1/16 19:43:05) |
荻ノ前 千尋● | > | お仕置き…?(顔を真っ赤になり、目は少し潤んできており)…やめ、ッ…ハァ…こんなの、兄弟で…する事じゃない、よ…?ね、すず…ッん、(声が出ないように手で口元を押さえ/ 下のモノは感じているのか膨らみ (2016/1/16 19:48:09) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 兄さんが悪いんだよ…酔って帰ってきて、そんな声で俺の事呼ぶから…それに…(下の膨らみを優しく撫でては)その”兄弟“にこんなことされて興奮して勃っているのは誰?(と言い少しキュッと握る) (2016/1/16 19:51:59) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【飯落ちです。少々お待ちを(´~`*)】 (2016/1/16 19:52:42) |
荻ノ前 千尋● | > | 【了解です!ごゆっくりー、】 (2016/1/16 19:53:53) |
荻ノ前 千尋● | > | 【…、背後落ちです。中途半端なとこで終わってしまいすみません!また、御相手お願いします】 (2016/1/16 19:55:28) |
おしらせ | > | 荻ノ前 千尋●さんが退室しました。 (2016/1/16 19:55:30) |
荻ノ前 涼魅○ | > | 【おっと…覗いてみたら…ありがとうございました!】 (2016/1/16 19:59:26) |
おしらせ | > | 荻ノ前 涼魅○さんが退室しました。 (2016/1/16 19:59:29) |
おしらせ | > | 香坂正也◎さんが入室しました♪ (2016/1/17 17:23:04) |
香坂正也◎ | > | 【兄でも弟でも…w 希望のシチュあれば言ってください】 (2016/1/17 17:24:38) |
香坂正也◎ | > | 【少し待機します。表現・見た目の女々しくない方募集します】 (2016/1/17 17:26:15) |
おしらせ | > | 香坂正也◎さんが退室しました。 (2016/1/17 17:41:54) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2016/1/17 17:47:02) |
主 | > | 【ご入室ありがとうございます。香坂さん】 (2016/1/17 17:47:42) |
おしらせ | > | 坂野涼◎さんが入室しました♪ (2016/1/17 17:48:04) |
主 | > | 【キャラは未定です。決めてもらいたいです】 (2016/1/17 17:48:07) |
主 | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 17:48:32) |
坂野涼◎ | > | (こんばんわー、リバのキャラがいいですね) (2016/1/17 17:49:24) |
主 | > | 【了解です】 (2016/1/17 17:50:06) |
おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2016/1/17 17:50:09) |
おしらせ | > | 松原 晦影◎さんが入室しました♪ (2016/1/17 17:50:57) |
松原 晦影◎ | > | 【はい。変えてきました。希望のシチュはありますか?】 (2016/1/17 17:51:43) |
坂野涼◎ | > | (お帰りー) (2016/1/17 17:51:50) |
松原 晦影◎ | > | 【あっ。同じ名字の方が良かったでしょうか?】 (2016/1/17 17:52:11) |
坂野涼◎ | > | (食い合いが好きなのでそれが出来ればシチュエーションに拘りはないですかね) (2016/1/17 17:52:15) |
坂野涼◎ | > | (大丈夫ですよ) (2016/1/17 17:52:44) |
松原 晦影◎ | > | 【了解しました】 (2016/1/17 17:53:01) |
松原 晦影◎ | > | 【失礼ですが、一言に簡単な設定をお願いします】 (2016/1/17 17:53:25) |
坂野涼◎ | > | (黒髪黒目/177㎝/緩いが口は悪め) (2016/1/17 17:54:26) |
松原 晦影◎ | > | 【ありがとうございます。弟ですか?兄ですか?】 (2016/1/17 17:55:05) |
坂野涼◎ | > | (兄でお願いします (2016/1/17 17:57:51) |
松原 晦影◎ | > | 【わかりました。では、先に書きますね。】 (2016/1/17 17:58:19) |
坂野涼◎ | > | (お願いしますw) (2016/1/17 18:02:18) |
松原 晦影◎ | > | ふぅっ…(風呂に入ろうと上の服を脱ぐ。モヤモヤすると思えばタオルを用意していないことに気付き)なぁ、タオル持ってきて(と少し大きめの声で相手に呼び掛ける)早くしろっ(なんて大して時間が経ってないのに少しキレ気味に相手に声を発する) (2016/1/17 18:02:31) |
松原 晦影◎ | > | 【文の長さはこれぐらいでいいですか?】 (2016/1/17 18:02:55) |
松原 晦影◎ | > | 【ご飯食べてきますね。少し待っててもらえると嬉しいです…(汗】 (2016/1/17 18:05:42) |
坂野涼◎ | > | (これくらいで大丈夫ですよー!了解ですw) (2016/1/17 18:11:38) |
松原 晦影◎ | > | 【ただいまです!】 (2016/1/17 18:19:31) |
坂野涼◎ | > | (居間で読書に興じていたその時、自身への呼び掛けであろう弟の声。タオルを持ってこいと言う用件らしく、タオルを取り出して)わーったから落ち着けって、ほら(苦笑ぎみに返せば彼の前に現れ、タオルを軽く投げて渡し (2016/1/17 18:20:03) |
坂野涼◎ | > | (お帰りなさーい! (2016/1/17 18:20:09) |
松原 晦影◎ | > | 【はい!続きかきます】 (2016/1/17 18:24:21) |
坂野涼◎ | > | (お願いしまーすw) (2016/1/17 18:24:52) |
松原 晦影◎ | > | っ。(投げられたタオルをキャッチすれば洗面台に置いて)サンキュ…(真顔でお礼を言って)…兄貴まだ風呂入ってねぇだろ?(寝巻きでなく私服のままの相手に聞いてみる)先入る?(なんて珍しく気を使ってみる) (2016/1/17 18:29:29) |
坂野涼◎ | > | 礼ならせめて笑っていったらどーよこの仏頂面が(けらけらと声をあげて笑えば彼の頭をわしゃりと撫でて)ん?未だだけど…何々、可愛いこといっちゃって(きゃっとふざけて女子のような仕草をしてみて相手をおちょくりつつも、お前脱いでんだから先入りな、と弟を気遣う発言をしつつにっと笑い) (2016/1/17 18:35:21) |
松原 晦影◎ | > | 生まれつきの顔だからしゃーねーだろっ(キッとした表情で)ちょっ…ガキ扱いすんなよ(頭を撫でられれば不満そうな顔をする)俺の発言の何処が可愛いんだよ…(呆れたように)ん…わかった。…から…その…。あっち行っててくんねーかな?俺脱ぐから…(と兄の目を気にする) (2016/1/17 18:42:34) |
坂野涼◎ | > | 仏頂面は女の子にモテねぇぞ?(キッとした表情の彼の頬をつまめば無理矢理笑顔の形を作るも、思いの外似合わずにその姿に吹き出し)俺にとっちゃいつまでも可愛い可愛い弟なんだよお前は(撫でるてを離せばどや顔をしてみせ)なーにはずがしがってんだよ、昔は一緒に入ったなかじゃないのさ(肩を組めば久し振りに俺とはいるか?だなんて無邪気に笑い (2016/1/17 18:47:37) |
松原 晦影◎ | > | 人を無理矢理笑わせて何が楽しいんだよっ…たくっ…(ハァとため息をついて)………なんでドヤ顔。つか俺は可愛い弟なのかよっ…(ハァ?みたいな表情をして)俺にも年ってもんがあんだよっ…兄さんよっ(ハッと鼻で笑えば相手に発言に戸惑う)いや…なんで一緒に入るんだよ……(と遠慮するポーズをとる) (2016/1/17 18:51:51) |
坂野涼◎ | > | お前の笑顔って割りとイケメンなのに勿体ねぇなーと(ため息つく相手に無理矢理ゴメンな?と軽く見上げて)俺にとっちゃ可愛い弟だぜ?お前も俺のことカッコいい兄ちゃんって思っていいんだぞ?(どや顔のまんま言うように催促して)いやぁ、俺も早く入らねぇと寝そう(キリッとした表情を見せつつも兄弟なんだから恥ずかしくもねぇだろ?と) (2016/1/17 18:58:02) |
松原 晦影◎ | > | …………(「イケメン」だとか「可愛い弟」だとか言われれば少し照れて)……わりぃ。格好いいと思ったことは一度もない(ときっぱり言う)兄弟だからって…一緒入る年じゃねぇし…………。まぁ、入りたきゃ入ればいいじゃねぇか…(とスパパパっと服を脱いで先に風呂場へと入り髪を洗おうとする) (2016/1/17 19:02:03) |
坂野涼◎ | > | おおー、照れてる(そうやってりゃ可愛いのに、だなんて呟くとへらりと頬を緩めて)え、ねぇの(軽くコケて)やった、流石晦影(うぇーいと嬉しそうにすればマイペースに服を脱いで彼に続いて風呂に入り)洗ったげよか?(とシャンプーを手にとってニヤニヤし (2016/1/17 19:10:35) |
松原 晦影◎ | > | (風呂に入ってきては「洗ったあげる」と発する相手に)はっ?いや…自分で洗えるし……(と言うもニヤニヤと楽しそうな相手には逆らえなくて)勝手しろよ…(ボソッとそう呟き、じっと動かずに待つ。)兄貴に洗われんのとか…っスゲー久しぶりっ…。一緒に入んのも久しぶりだしっ (2016/1/17 19:15:00) |
坂野涼◎ | > | そうそ、素直が一番ってな(頭にそのまんまシャンプーをかければわしゃわしゃと洗い始め)まぁ、確かに昔は洗ったのになぁ。ま、お互いいい年だしなぁ(丁寧に洗いつつ、染々といって (2016/1/17 19:19:29) |
松原 晦影◎ | > | いい年って言うんなら一緒に入らねぇよ…普通……(ブツブツと呟き)っ………(すると頭を洗ってもらっているのが心地良いのか眠そうにウトウトし始める)………(無言のまま目を開けたり閉じたりを繰り返す) (2016/1/17 19:24:51) |
坂野涼◎ | > | いいじゃん今日くらいはさ(呟くのを宥め)おーい、晦影?(うとうととする彼をどう起こそうかと迷ったその時、目に入ったシャワーの蛇口を捻り、冷たい水をぶっかけて) (2016/1/17 19:35:25) |
松原 晦影◎ | > | っ!!!(突然、冷たい水をかけられ)ふっざけんなっ!なにしてんだよ!(とキレる)もっと別の起こし方ってもんがあるだろーがよっ…!(フルッと震えて冷たいのが苦手なのか)っ…最悪っ…(と頬を赤らめながら涙目で言う) (2016/1/17 19:38:40) |
坂野涼◎ | > | え、あー、風呂場で寝るのはヤバイかなぁっと(暖かいお湯にすぐに切り替えればゴメンと平謝りして)な?許して(頭のシャンプーを流してやりつつ、涙を指で拭って (2016/1/17 19:41:27) |
松原 晦影◎ | > | うぅ………何してくれてんだよっ…風邪引くだろぉ…(と珍しく弱い態度をとる)………っ(涙を拭かれればキュッと目を瞑り)謝って済むんなら何にも苦労してぇよ(と言いながらも相手にシャンプーを流してもらい、なんやかんや言って甘えている) (2016/1/17 19:45:42) |
坂野涼◎ | > | ゴメンな、許して(弱い彼などいつ振りに見たのだろうと思いつつシャンプーを流し終えれば、宥めようととりあえず抱き締めて背中を優しく叩き) (2016/1/17 19:52:55) |
松原 晦影◎ | > | っ………………チッ…(「許す」という意味で軽く舌打ちする。抱きしめられれば肌と肌が当たりピクッとなる)な、なんだよっ…いきなりっ………(と目を逸らしながら聞いてみる) (2016/1/17 19:56:10) |
坂野涼◎ | > | え、昔お前撫でたら泣き止んだからな(試してみた、と言えば止まった涙に安心したように微笑んで)しっかしお前筋肉ついたな(と呟けば肌に触れ、俺よりでかくなりやがって等と呟き (2016/1/17 20:08:57) |
松原 晦影◎ | > | ホントッ……ガキ扱いしやがって……(カァアっと赤くなれば)っ…(相手が触れる感覚に反応しては)ひ、人の成長なんてバラバラなんだし………(と相手の呟きに返す) (2016/1/17 20:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂野涼◎さんが自動退室しました。 (2016/1/17 20:29:13) |
松原 晦影◎ | > | 【お疲れでした】 (2016/1/17 20:29:28) |
おしらせ | > | 坂野涼◎さんが入室しました♪ (2016/1/17 20:30:42) |
坂野涼◎ | > | (すいません、ちょっとご飯食べてましたw) (2016/1/17 20:31:02) |
松原 晦影◎ | > | 【おかえりなさい!】 (2016/1/17 20:34:52) |
坂野涼◎ | > | ガキだよ、俺からすりゃさ(赤くなる頬には気づかず、身を離して)お前にだけは、背は越されねぇと思ってたのになぁ(染々と頭を撫でて (2016/1/17 20:37:00) |
松原 晦影◎ | > | 【あっでは、俺は少し風呂に入ってきます。先に書いといていいですよ!少々お待ちを】 (2016/1/17 20:37:36) |
松原 晦影◎ | > | 【あっ。書いてから入りますっ^^】 (2016/1/17 20:37:55) |
松原 晦影◎ | > | はぁっ…だからっガキッ…(「ガキ扱いするな」と言おうと思えばそれをやめて)やっぱり一緒に入るんじゃなかった……なんか兄貴と一緒に入ると調子狂うし…冷水かけられるし…ガキ扱いされるし……ろくなことがねぇよ…(ムスッとした態度をとる)それに………(と突然発言するのをやめる)やっぱなんでもねぇ… (2016/1/17 20:40:54) |
松原 晦影◎ | > | 【では入ってきますね。】 (2016/1/17 20:41:11) |
坂野涼◎ | > | (あ、すいません多分俺落ちてるかもです) (2016/1/17 20:43:50) |
坂野涼◎ | > | (明日、多分またこれるかと思うんで、会えたら宜しくお願いしますね) (2016/1/17 20:44:16) |
坂野涼◎ | > | (それでは!また) (2016/1/17 20:44:46) |
おしらせ | > | 坂野涼◎さんが退室しました。 (2016/1/17 20:44:49) |
松原 晦影◎ | > | 【はい!よろしくです】 (2016/1/17 20:55:23) |
おしらせ | > | 松原 晦影◎さんが退室しました。 (2016/1/17 20:55:27) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:00:24) |
龍澤 高市○18 | > | 【こんばんは。((お部屋お借りします。((此方は"弟で○"、お相手様は"兄で◎or●"の方を希望します。】 (2016/3/26 22:01:01) |
龍澤 高市○18 | > | 【全角100字(半角200字)以上のロル描写可能な方でお願いします。((また、///等の記号、ふぇ…等の甘えた描写は苦手です。】 (2016/3/26 22:01:27) |
龍澤 高市○18 | > | (長年独り身で己を育ててくれた父親に新しい恋人ができたことは前々から知ってはいたが、つい先頃とうとう再婚し。しかしながら相手の女性には、よりによって己よりも歳上の息子がおり。表だって結婚に反対することはしなかったが、内心では亡き母の想い出が詰まったこの家に他人と住むことに抵抗があるばかりか、この歳になって今さら血の繋がりのない兄貴を持つことに複雑な心境を抱えて今日に至り)……。(この週末は両親が揃って新婚旅行を真似たプチ旅行に出掛けて留守であり、二人きりで数日間を過ごすこととなり) (2016/3/26 22:01:57) |
龍澤 高市○18 | > | 【希望条件は、ロルを含め記載した通りの内容で『血の繋がりのない兄』。((特に"優しい兄貴"を希望します。(……望み薄でしょうが、しばらく待機します。】 (2016/3/26 22:02:40) |
龍澤 高市○18 | > | ……遅ぇな。(週末の土曜日、自室にて。外出したまま帰宅しない兄のことを思い、ふとベッドから身体を起こし。ベッドサイドの目覚まし時計を確認すると時刻はとうに22時を過ぎており。何処へ何の用事で出掛けるのか全く聞いていない為、帰りが遅い理由も定かではなく)……腹、減ったな。(母親とその息子である兄がこの家にやって来てからというもの、家全体が明るく賑やかになったせいか、明かりの点らない静まり返った屋内がよりいっそう寂しいものに感じられ。一人では夕飯さえ食べる気にならず腹を空かせたまま、ただ兄の帰りを待ち侘びて)──週末くらい家に居ろってんだよ、……ったく。(八つ当たりに等しい舌打ちを漏らしては溜め息を吐き) (2016/3/26 22:20:09) |
おしらせ | > | 瀧澤 彪人 ● 21さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:22:05) |
瀧澤 彪人 ● 21 | > | 【こんばんは、あ、名字間違えて、変えてきますね。】 (2016/3/26 22:22:44) |
おしらせ | > | 瀧澤 彪人 ● 21さんが退室しました。 (2016/3/26 22:24:25) |
おしらせ | > | 龍澤 彪人 ● 21さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:24:42) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【、いらっしゃいますかね?】 (2016/3/26 22:25:10) |
龍澤 高市○18 | > | 【あ! こんばんはー。いますいます、() ((失礼いたしましたー。】 (2016/3/26 22:27:36) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【あ、こんばんは((いえ、大丈夫ですよー】 (2016/3/26 22:27:59) |
龍澤 高市○18 | > | 【ありがとうございます、((宜しくお願いします、(一礼。】 (2016/3/26 22:28:41) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2016/3/26 22:29:02) |
龍澤 高市○18 | > | 【NGとか、萌萎とかあれば教えてくださいませ、((あ。あと…お名前の読みを教えてください、()】 (2016/3/26 22:29:59) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【あ、はい。((NGは、グロとスカ、リョナ、過度の甘々ですかね。萌は、監禁とか歪んだ愛とかですね。萎えはNGとあまり変わりませんかね。((あ、あやとですよ。】 (2016/3/26 22:32:34) |
龍澤 高市○18 | > | 【ありがとうございます、把握です! (俺もグロやリョナは論外なんでご安心ください。((俺はタカイチって読みます。】 (2016/3/26 22:35:45) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【おお、((たかいちですね。了解しました。((下のものに繋げればいいでしょうか?】 (2016/3/26 22:36:41) |
龍澤 高市○18 | > | 【はい! ((ぜひ、お願いします、((】 (2016/3/26 22:37:25) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【わかりましました。少々時間いただきますね】 (2016/3/26 22:37:49) |
龍澤 高市○18 | > | 【お待ちしてます! (正座待機。】 (2016/3/26 22:40:35) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | (休日ではあるが大学のサークルに用があり、その用事を済ませ帰ろうとしたところを先輩に捕まり、強制的に先輩卒業おめでとう会に、参加させられ気づけば、22時を回っており。義弟に何も言わずに出てきてしまったことに気付きメールを送り、そろそろ帰ろうとすると酔っ払った先輩を、家まで送るという大変面倒くさい作業を任され、家まで送り。帰路につく頃には23時より少し手前くらいで、この時間帯ならば義弟も寝ているだろうとスーパーにより家につく頃には23時半ほどで)ただいまー。...(と、少し小さめの声を上げるも居間の電気がついているのに気付き)ただいま。高市くん...。(と、まだ呼びなれない名を口にしながらゆっくりとドアを開け) (2016/3/26 22:45:09) |
龍澤 高市○18 | > | (自室を出て階段を降りリビングに至り。腹が空いているには違いないが何もする気になれず、袂の長椅子に身体を投げ出し。ふと、スマホの着信に気づいて端末を操作すれば届いたメールは兄貴からのもので)……遅ぇよー……。(亡き母に対する思い入れと父に対する反発心もあり、両親の結婚については未だ素直に受け入れたとは言い難いが、兄弟のいない己にとって兄はひどく身近で大きな存在であり。母親となった女性によく似た綺麗な面立ちと、程よく鍛えられたしなやかな体躯に憧れのようなものを抱かずにはいられないせいもあるだろうが、どことなく意識してしまう自分を否定できず)……早く帰って来いよ、バカ兄貴。(ぼやいてはスマホをテーブルに放り寝返りを打って大きな身体を丸め)……。(やがてうたた寝をし始めた頃になって、ふと玄関からリビングに至るドアが開いた気配に気づき上半身を起こし)……おかえり。(不機嫌さを隠そうともせず仏頂面で答え) (2016/3/26 22:55:47) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | (母親が再婚するということを) (2016/3/26 22:56:37) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【あ、すみません、護送です!続きます!】 (2016/3/26 22:57:02) |
龍澤 高市○18 | > | 【了解でーす!】 (2016/3/26 22:57:22) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | (母親が再婚する、その事実を知ったのは相手の家族と顔を合わせる前の日だった、正直小さいころから弟が欲しかった俺は嬉しくてたまらなかった。が、実際に出来てみればどういう風に接するのか、会話すれば良いのか、一緒に居ればいるほどわからなくなっていったのだ。義父に似てイケメンという部類に分類されるだろう弟は、不器用だが優しくて、今日も自分の帰りを待っていてくれたのだろうかソファから上半身を起こし、少し不機嫌そうな顔でこちらを見つめていた)...ただいま、ゴメンね。遅くなっちゃって。ご飯食べた?まだなら作るけど(と、片手にぶら下げたビニール袋の中からは色々な野菜やらが顔をのぞかせ) (2016/3/26 23:02:44) |
龍澤 高市○18 | > | ……まだ、食ってねぇけど。(起き抜けの寝ぼけ眼ということもあり、いくぶん据わった眼差しでよりいっそう険しい面持ちで答え。兄の帰りを待っていたのは己の勝手な都合であるにも関わらず、嫌な顔一つせず朗らかに答える相手の、その綺麗な面立ちを直視出来ずにさりげなく視線を逸らし)──兄貴が作ってくれるんなら、何でも食うけど。(我ながら子供っぽい不貞腐れた態度だと思いながらも、今はそう答えるのが精一杯で)……てか、兄貴は?メール見たけど、飲んでんのかよ? (2016/3/26 23:13:41) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | (最近弟とまともに目を合わせていないそう気づいたのは一週間ほど前で、自分などを兄と認めたくないというなこともあるのかもしれないが、素直に兄貴と呼ばれるのは嬉しく呼ばれる度に口角が上がるほどだった)...じゃあ作っちゃうね。...じゃあカレーにするね。(と、台所まで向かい、メールのことを弟が口にすれば、顔だけをそちらに向け)あ、ん~。飲んできた。ゴメンね何も言わなくて、すぐ帰って来るつもりだったんだけど先輩が帰してくれなくて(と、苦笑いをうかべながも、野菜を洗い (2016/3/26 23:18:25) |
龍澤 高市○18 | > | ……おう。(カレーを作ると言い残し、その足でキッチンに向かう後ろ姿を視線だけで追いかけるも、どうにも落ち着かない気持ちに駆られ、相手の後を追おうと立ち上がり)……。(伸ばした視線の先に相手の背中があるも、己と数cmしか身長の違わない体躯ながら一目見た限りでは己の方が体格的にその全てが一回り程大きいように感じられ)──?(飲んで帰ったのかと問い掛ければ、"先輩云々…"という言葉が返ってきたことに僅かに首を傾げつつ相手の元に歩み寄り)……ふーん。で、楽しかった?(傍らに立ち、料理の下準備をする相手の行動を静かに見つめ) (2016/3/26 23:28:26) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | ...ん?なに?手伝ってくれるの?(と、自分よりも数cm高い相手の顔を見やり、冗談めいた笑をいうかべ)うん、まぁ、楽しかったよ。でもその後先輩吐いちゃってさ、処理大変だったんだよ(手際良く野菜の皮や芽などをとり、トントンと、リズムよく野菜を切ってゆき)高市くんは今日は何してたのる (2016/3/26 23:32:41) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【あ、るじゃなくて、?です。ごめんなさい】 (2016/3/26 23:32:59) |
龍澤 高市○18 | > | ……え。手伝えることあんの?──俺、胡瓜もまともに切れねぇけど、(父一人子一人で育ちはしたものの、父親は元々、仕事が不規則で残業が多く外で食べることがほとんどであった為、己も料理全般については全く馴染みがなく何も出来ないことを遠回りにアピールし)……へぇ、不甲斐ない先輩もいたもんだな。酒は飲んでも飲まれるな、だろ。(面白くもなさそうに吐き捨て。嫉妬であるのか否か、自分ではわからないが、それにも似た仄暗い感情が胸中に沸き上がるのを感じつつ冷蔵庫を開け)…週末だし親もいねぇし、少しくらい羽目外したっていいよなー、(言うが早いか缶ビールを2つ取り出して、相手の邪魔にならない場所に一つを置き。己は手にした缶のプルトップを開けて一口含み)……はは、なかなか上手いな。 (2016/3/26 23:42:58) |
龍澤 高市○18 | > | 【把握でーす。】 (2016/3/26 23:43:18) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | あるよー。下手くそでもちゃんと作れば相手もよろこぶから...(母親と2人で育ったためか料理や、掃除と、家事全般得意な自分にたいし全くと言っていい程に関わりがないらしい弟に少し笑い)でしょ?でもあの人は頭いいんだよな~。憎めないタイプの人だしね...(と、何処か嬉しそそうにはなしながらも手元ではちゃくちゃくと具材を切りそろえてゆき、)え?...っ、ちょ、ダメッ(急に冷蔵庫へと向かうと缶ビールを2本持ち、そのうちの1本のプルトップをあけ、飲んでゆく弟の姿が見え、驚き、手を伸ばすもバランスを崩し、)っうわっ、(その場に倒れ込むようになり) (2016/3/26 23:51:52) |
龍澤 高市○18 | > | ……はーん。何処にでもいるよなぁ、そういう何でもソツなく要領よくやる奴~。俺は大嫌ぇだけど、(相手の言葉に対し歯に衣着せぬ物言いで即答しては、缶ビールを半ば程まで一気飲みし)……は!?ったく、なんっだよ────!?(言い放った時にはバランスを崩し倒れ込んできた相手を受け留める格好となり。そのまま絡み合って床に倒れ)……っ痛ぇんだろー、バカ兄貴ぃ。(どうやら頭を打つことは免れたらしく尻餅を付いたまま気怠げに上半身を起こし。ふと、手持っていたビールが倒れた拍子の反動で溢れスウェットの上下を濡らしていることに気づき)……ハァ、びしょびしょだし。 (2016/3/27 00:04:41) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | ...嫌いとか言っちゃダメだよ。俺は凄いって思うし。(大嫌いと口にする相手に憧れの人を嫌いと言われたという悲しみもあるのか少ししょげたような笑みを浮かべ、相手の行動にとっさに飛びつくも転び、いつまで経ってもやってこない衝撃に目をそっと開けると、相手の顔が目の前にあり)あはは~...ごめんね。あ、濡れちゃった。(と、ビールでぬれた部分に手を伸ばして)ゴメンね。ホントに...。 (2016/3/27 00:08:58) |
龍澤 高市○18 | > | ……っは、知りませんねぇ、ともかく俺はそーいう奴が嫌いなだけー。(相手が心なしかショックを受けている様子に気づけば、尚の事面白くないとばかりに憮然とした表情で吐き捨てて)……あはは、じゃねぇわー…ったくよー……、(床に座り込んだまま相手を受け止めた状態で不機嫌そうに述べるも、間近にある相手の面立ちを視界に捉え、その手が濡れた己のスウェットにそっと触れたことに気づいては息を詰め) (2016/3/27 00:22:54) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【すみません、ちょっと眠気がピークでして、今日のところは落ちますね。】 (2016/3/27 00:24:06) |
龍澤 彪人 ● 21 | > | 【ありがとうございました】 (2016/3/27 00:25:22) |
おしらせ | > | 龍澤 彪人 ● 21さんが退室しました。 (2016/3/27 00:25:28) |
龍澤 高市○18 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2016/3/27 00:27:11) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが退室しました。 (2016/3/27 00:27:15) |
おしらせ | > | 澤原遥●21さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:12:43) |
澤原遥●21 | > | 遅いなぁ(時計を見ながらふとそう思う。「遅くなる」と連絡がきて手作りのご飯を食べ終わると広いリビングで一人テレビを見ていたがしばらくすると寂しさが募り今となっては時計ばかりを気にしてテレビの内容は頭に入ってこなかった。両親は二人とも結婚記念旅行に行っていていまは不在だ。) (2016/3/29 21:16:56) |
おしらせ | > | 澤原遥●21さんが退室しました。 (2016/3/29 21:28:59) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが入室しました♪ (2016/4/4 12:14:34) |
龍澤 高市○18 | > | 【こんにちは。((お部屋お借りします。((此方は"弟で○"、お相手様は"兄で◎or●"の方を希望します。】 (2016/4/4 12:15:08) |
龍澤 高市○18 | > | 【全角100字(半角200字)以上のロル描写可能な方でお願いします。((また、///等の記号、ふぇ…等の甘えた描写は苦手です。】 (2016/4/4 12:15:30) |
龍澤 高市○18 | > | 【ノンケ・鈍感萌! (カマトト・天然萎、() ((望み薄でしょうが、待機します。】 (2016/4/4 12:16:35) |
龍澤 高市○18 | > | 【また、当方は過程重視なので、ヤリ目的の方はごめんなさい、() 】 (2016/4/4 12:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍澤 高市○18さんが自動退室しました。 (2016/4/4 12:38:34) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが入室しました♪ (2016/4/4 12:38:57) |
龍澤 高市○18 | > | 【あわあわ、落ちてもーた、() ((シチュや設定は希望に応じます。((条件は下記のまま変わりませーん、】 (2016/4/4 12:42:03) |
おしらせ | > | 龍澤 ゆうと●さんが入室しました♪ (2016/4/4 12:47:20) |
龍澤 ゆうと● | > | ((あ、用事落ちです!また来ますね!すいません! (2016/4/4 12:49:07) |
おしらせ | > | 龍澤 ゆうと●さんが退室しました。 (2016/4/4 12:49:12) |
龍澤 高市○18 | > | 【ん? ((どーもー??】 (2016/4/4 12:50:10) |
龍澤 高市○18 | > | 【此方は"弟で○"、お相手様は"兄で◎or●"の方を希望します。】 (2016/4/4 12:51:34) |
龍澤 高市○18 | > | 【全角100字(半角200字)以上のロル描写可能な方でお願いします。((また、///等の記号、ふぇ…等の甘えた描写は苦手です。((文字数は多少の増減はOKです、() (俺自身もそうなんで、】 (2016/4/4 12:52:46) |
龍澤 高市○18 | > | 【シチュや設定は希望に応じます。((望み薄でしょうけど、再び待機しまーす。】 (2016/4/4 12:55:20) |
おしらせ | > | 龍澤 颯◎20さんが入室しました♪ (2016/4/4 13:02:03) |
龍澤 颯◎20 | > | 【えーっと…こんにちは。しっかりお相手できるか不安ですがお相手させてもらってもよろしいですか?】 (2016/4/4 13:03:16) |
龍澤 高市○18 | > | 【こんにちはー。((いえいえ、そんな、() ((ぜひ、宜しくお願いします、】 (2016/4/4 13:04:56) |
龍澤 颯◎20 | > | 【はい!】 (2016/4/4 13:05:22) |
龍澤 颯◎20 | > | 【希望シチュが特になくて困ってるのですが…】 (2016/4/4 13:07:03) |
龍澤 高市○18 | > | 【萌萎、シチュや設定の希望はありますか? ((あと、お名前のヨミガナを教えてくださいませ、】 (2016/4/4 13:07:05) |
龍澤 高市○18 | > | 【あ。被った、すみません、() ((んじゃ、シチュは流れでいきますかー、笑。】 (2016/4/4 13:07:50) |
龍澤 颯◎20 | > | 【いえいえwこちらこそすみません、(はい。そーしましょうw 萌萎は特にありませんよ~、ヨミガナはハヤテです!】 (2016/4/4 13:10:46) |
龍澤 高市○18 | > | 【OK、把握でーす! ((俺の方はタカイチと読みます、((んでは、俺から出だしいきますねー。】 (2016/4/4 13:12:50) |
龍澤 颯◎20 | > | 【此方も把握です!((あ、ありがとうございます!】 (2016/4/4 13:13:47) |
龍澤 高市○18 | > | 【萌萎なくていいんすか、((まぁ…俺自身が苦手なんで、グロ・リョナはないっすけど、()】 (2016/4/4 13:14:03) |
龍澤 颯◎20 | > | 【はい。きっと俺が嫌いなやつは嫌いだろうと…グロ、リョナ、スカトロ類は俺も嫌いですから】 (2016/4/4 13:16:39) |
龍澤 高市○18 | > | (春休みも残り少ない平日の昼間。両親は共働きということともあり既に家を出払った後で。己はというとまとまった休日ということで勝手気ままに自堕落な毎日を過ごしており。昨夜は深夜遅くまでゲームをしていた為、午後になってようやく目覚めてはベッドから身体を起こし)……腹減ったな、(空腹を覚えては上下スウェット姿で着の身着のまま部屋を出て。ふと、隣の兄貴の部屋に視線を馳せては最近あまり顔を合わせていないことに思い至り溜め息と共に首を傾げ)……今日、家にいんのかな?(小さくぼやくも、まずは空腹を満たそうとばかりに寝ぼけ眼で階段を下り)……ふぁ~~~ぁ、(オーバーな欠伸を漏らし寝癖のついた髪を掻き乱しながらリビングに足を運び) (2016/4/4 13:22:24) |
龍澤 高市○18 | > | 【ん?思わずIPチェックしちまった、笑。((了解でーす! ((てか、どこかでお会いしましたっけ~、なーんて?】 (2016/4/4 13:25:16) |
龍澤 颯◎20 | > | (平日、ほとんど仕事でいないが、今日はたまたま仕事が休みで弟と今日ぐらいは一緒に過ごしたいななんて思いリビングにいれば、なかなかリビングに降りてこない弟を心配しつつ昼の支度をしていれば床の軋む音が聞こえ、弟が欠伸をしながらリビングに来ては呆れた顔をして)…おはよう。今まで寝てたのか(ついお節介であろうことを言ってしまい) (2016/4/4 13:32:14) |
龍澤 颯◎20 | > | 【ん~…わからないですねぇ…つい最近IP が変わってしまったので…】 (2016/4/4 13:34:03) |
龍澤 高市○18 | > | ……ん?てか、兄貴……!(リビングに併設されたキッチンに向かおうとして兄と鉢合わせ。些か驚いた様子で乾いた声を漏らし)──お、おう。今起きた……昨夜、寝たの遅かったからさぁ、(久々に顔を合わせたことでぎこちなく応じてはキッチンに足を運び)……つーか腹減ったー。さっきからな~んかいい臭いするんだけど!ひょっとして昼飯~?(兄の傍らに歩み寄るとその手元を覗き込むようにして呑気に尋ね)──俺の分、あるー? (2016/4/4 13:39:42) |
龍澤 高市○18 | > | 【え!マジっすか、() ((ロルの長さ…このくらいでいきますか、笑。】 (2016/4/4 13:41:15) |
龍澤 颯◎20 | > | ん、久しぶりだな高市…(驚いている様子の弟をみれば思わず笑ってしまい)そっか。あまり夜更かししすぎるなよ?――そう。昼飯…ちゃんとあるよ。もう少しで終るから待っててな、(弟が自分の傍にくれば視線を今切ってたものに移しまた作業を始めて) (2016/4/4 13:52:47) |
龍澤 颯◎20 | > | 【うん…Banされちゃったのかなーなんて((あー、ごめんね;;ロルが今スゴい不安定で何しろロルがしっかりしてないよね…そのうち調子戻るだろうからごめんね;;】 (2016/4/4 13:54:53) |
龍澤 颯◎20 | > | 【あと遅ロルごめん】 (2016/4/4 13:56:30) |
龍澤 高市○18 | > | ……。(久しぶりに顔を見たこともあり相手の整った面持ちを傍らからしげしげと見つめ)…おう、サンキュ!……んじゃ、大人しく待ってる。(端的に述べると手持ち無沙汰になりながら相手の傍らから少し離れ。手際よく昼食の支度をする相手の背中を見つめ)──てか、兄貴がこんな時間に家にいるの珍しいじゃん。今日は仕事休みなのか~?(何気なく尋ねながら、袂の冷蔵庫を開けると中から飲み掛けのジンジャエールのペットボトルを取り出し、蓋を開けてその場で呷り) (2016/4/4 13:59:59) |
龍澤 高市○18 | > | 【ん?Ban!マジか、() ((おう、大丈夫だよー、((てか、その気遣いが嬉しいな、サンキュ。(俺も遅ぇから気にすんなー。】 (2016/4/4 14:02:36) |
龍澤 高市○18 | > | 【って、タメ口ですまね、((兄貴も気遣いなくタメ口でOKだからな~、(←エラソーな弟、笑。】 (2016/4/4 14:08:25) |
龍澤 颯◎20 | > | ん、(視線を感じていても気にすることなく火を使い作業を続ければ火を切り、できたと一人で歓喜の声をあげて)嗚呼、休みもらえてさ、たまには弟と過ごすのも良いかなって…(最後の方は恥ずかしそうに述べれば二人ぶんの皿に炒飯わければをテーブルにおき、さぁ食べようか?と声をかけ (2016/4/4 14:13:28) |
龍澤 颯◎20 | > | 【ん~…((いえいえ。上手く成れない感じがもどかしい…(ありがとう】【っじゃぁタメにさせてもらうよww】 (2016/4/4 14:15:43) |
龍澤 高市○18 | > | ──へ?俺と!?(意外な言葉が返ってきたことに大きく瞳を見開くも、すぐにまんざらでも無さそうな笑みを浮かべ)…てか、どーしたんだよー兄貴ー?(不意を食らい照れ臭そうに口を尖らせながら宣うも、どことなく滲み出る笑顔を隠し仰せることは出来ず。食欲をそそる香りが辺りに漂い、こんもりと皿に盛られた炒飯がダイニングテーブルに並ぶと嬉しそうに瞳を細め)──へぇ、兄貴やるなぁ、めっちゃ美味そうじゃーん。(ジンジャエールを飲み干したペットボトルをゴミ箱に放るとすぐさまテーブルの自分の席に腰を下ろし)…てか、超腹減ったんだけど!(相手が席につくのを見計らいスプーンを手に取ると)──いただきまーす!(腹を空かせていたこともあり米粒を豪快に一掬いしては口に運び)…うっまーーー!!めっちゃ美味いわー、兄貴ぃ。 (2016/4/4 14:27:37) |
龍澤 高市○18 | > | 【いやいや、大丈夫! ((てか、のんびりし過ぎた、遅くてすまね、() ((俺は"兄貴大好き大型わんこ"で行くよー、笑。】 (2016/4/4 14:30:07) |
龍澤 颯◎20 | > | この歳になって一緒に過ごす事ないから…さ?(ははっと笑い照れていることを誤魔化し)否、別に…(余計な事を言ったと思い何故か緊張か何かで高鳴る鼓動をおさえようとして。余程お腹を空かせていたのであろう弟が横に座れば口に合うかなと心配しながら見つめていれば美味しいと声をあげホッとして)そ、そうか。口に合って良かったよ(嬉しそうに微笑めば自分も戴きますとご飯を口に運び) (2016/4/4 14:41:26) |
龍澤 颯◎20 | > | 【ぜんぜん良いよ!((俺はどうしようかな。今んとこ兄貴!って感じだからな…w(】 (2016/4/4 14:43:42) |
龍澤 高市○18 | > | ……ンまぁ、確かになぁ。(相手が自分同様に、最近一緒に過ごす時間が少なくなったことを感じていると知ると、どことなく嬉しいようなむず痒いような面映ゆい気持ちに駆られ、照れ隠しもあり炒飯を掬ったスプーンを忙しなく口に運び)……つーかさ、兄貴が忙しいんじゃーん。そもそも俺が高校に入学したくらいからかなぁ、あんまし遊んでくんなくなったの──なんかしんねぇけど、妙に距離感を感じたんだよなぁ……。(ぼやきながら相変わらずスプーンを口に運ぶも、ふと電気ポットのお湯が沸いたことに気づいて徐に立ち上がり)…俺、お茶入れるわー。兄貴、何にするー? (2016/4/4 14:51:17) |
龍澤 高市○18 | > | 【サンキュ! ((兄貴はまんまでOKだよー、笑。((流れでいこう、流れで、笑。】 (2016/4/4 14:52:54) |
龍澤 颯◎20 | > | (相手同様炒飯を口に運べば不満そうなぼやきを聞き食べる手を止め、)そうだな…仕事のことばかりで構ってやれてなかった…ごめんな?これからはもう少し時間を作るよ。(と、弟の食べる邪魔にならないように優しく撫で)ん、ありがとう。高市と同じやつでいいよ (2016/4/4 15:02:48) |
龍澤 颯◎20 | > | 【んw流れ流れw】 (2016/4/4 15:05:56) |
龍澤 高市○18 | > | ……てか、バーカ。撫でんなっての、(相手の手が優しく己の頭を撫でると、気恥ずかしさから思わず身体を固くして反射的に相手の手を払い除け)──あ、悪ぃ。(気まずそうに呟くもすぐさま立ち上がり)……同じのー?んじゃ、インスタントコーヒーなー。(答えるが早いか、有無を言わさず互いのマグカップを準備し二人分のコーヒーを入れてテーブルに戻り、相手に片方のマグカップを差し出して)──つーかさ、こんな炒飯、いつの間に作れるようになったんだよー。(再び自席につくと相手を訝しそうに見つめ)……ひょっとして……彼女さん──とかいたりすんの? (2016/4/4 15:13:01) |
龍澤 高市○18 | > | 【おう、(流れ流れ、笑。】 (2016/4/4 15:14:07) |
龍澤 颯◎20 | > | っぁ…ごめん…癖で…(申し訳無さそうにすれば気を紛らすようにまだ少し残っていた炒飯を食べてごちそうさまと)ん。ありがとう。(マグカップをうけとればフーッと息を吹きかけ少し冷まそうとして)ん…かぁさんが作ってるのを見たり、他の人に教えてもらったり……(彼女がいるのかを聞かれれば首を横にふり)今はいないよ…まぁ、その人に教えてもらったこともあるけど…w (2016/4/4 15:22:40) |
龍澤 高市○18 | > | ……ふーん、今は…ねぇ。(小中学時代はもちろん、高校に入学した時もずっと兄の背中を追い続けていることから、なんとなく気掛かりなことの一つであり。昔から自慢の兄で学校では何かと同級生に羨ましがられ、殊に高校は共学だったこともありクラスメイトの女子が兄に夢中になるという経験を経て今日に至り)…ごちそうさまでしたー。("美味しかった"とばかりに己も綺麗にたいらげては、皿をテーブルの端に寄せてコーヒーを啜り)……へぇ、知らなかったなー、兄貴に彼女がいたの。うちに来たことはあるー?ないよねー?俺、知らねぇもーん。(心なしかぞんざいな態度で畳み掛け) (2016/4/4 15:34:00) |
龍澤 颯◎20 | > | あ、あぁ。3年前の話だが…(苦笑いすれば相手にも高市だって彼女いるときあっただろ?と何気なしに問いかけ)ん、洗ってくるよ(コーヒーを一口飲めばカップをテーブルに置きキッチンへ皿を持って行き)いたよ…あぁ連れてきたことない、よ……な、何だよ。妬いたのか?(弟の態度に動揺を隠せずオロオロしながらも食器を洗い立てかければまた戻ってきては椅子に腰かけて) (2016/4/4 15:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍澤 高市○18さんが自動退室しました。 (2016/4/4 15:54:06) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが入室しました♪ (2016/4/4 15:54:52) |
龍澤 高市○18 | > | ふーん、3年前ねぇ?(首を傾げつつ宣い己のことを問われてもそれには答えず、妬いたのかと問われれば否定も肯定もせずに口を開き)……ンじゃあさ、兄貴はもうキスとかしたんだー。セックスはー?てか、もう全部、経験済だったりすんのー?(いくら兄弟とはいえ、興味本意で尋ねるには些かプライベート過ぎる突っ込んだ質問を無邪気に投げ掛けては、逐一相手の反応を窺い。皿を洗い終えて再びテーブルに戻ってきた相手を見つめては再び身を乗り出し)──つーかさ、参考までに言っておくと俺はぜーんぶ経験済なんだ。…けどさ、正直言ってイマイチまだ、ピンと来ないんだよねー。(苦笑を滲ませてはのうのうと語り。目の前の兄の方がよほど"性的な対象"として魅力的に見える──そう思ったことが一度や二度でないことを心の奥に秘めながらも何食わぬ顔で微笑んで)……てかさ、今日一日付き合ってくれるんなら、これから俺の部屋に来ねぇ?いいビデオがあるんだけど一緒に見ようぜー。 (2016/4/4 15:54:56) |
龍澤 颯◎20 | > | っな…(自分の答えねぇのかと思うも口には出さずムスッとして)へ?ぁ…ぃや…キスまでしか…(正直なのかなんなのか。ゴニョゴニョとうつ向きながら答え。性的な事に誘われたりして興味は合ったが何か怖いもの感じ断り続け、実行もせず今日に至る)ぁ…へぇ…そうなんだ…(どう反応すれば良いのかわからず目を游がせ返事をして)ん、あぁ行かせてもらうよ (2016/4/4 16:07:43) |
龍澤 高市○18 | > | ……マジか。へ~ぇ、そーなんだ!(意外そうに呟いては、悪いことを聞いてしまったとばかりに苦笑を漏らすも"しめた!"という悦びも同時に沸き起こり)…よし。ンじゃ決まりぃ!(快諾を得ればしめたものとばかりにすぐさま椅子から立ち上がり)…行こうぜー、兄貴。(相手に"彼女がいたことがある"と耳にしたことで燻っていた感情に火が付き、その糸口を求めて行動に移し。ビデオというのはあくまできっかけに過ぎず、あわよくば行為に及んでやろうという下心満々の発端に過ぎず)……早くしろよー、こっちこっち。(子供の頃と何ら変わらぬ軽いノリで相手を誘い、自室に招き入れるとベッドに腰を下ろすよう促して) (2016/4/4 16:18:28) |
龍澤 高市○18 | > | 【すんげぇ一方的に進めたけど、大丈夫? ((】 (2016/4/4 16:21:43) |
龍澤 颯◎20 | > | っ…(弟にバカにされてる気がして不機嫌そうな顔のままで)ぁ、あぁ(一テンポ遅れ立てば嬉しそうな弟の後ろをちょこちょことついて行き)……(相手の背中をみれば大きくなったよななんて親のような事を思い。何の疑いもなしについていけば部屋につき。早くと言われればごめんごめんと軽く謝り。)ここ、か?(ベッドに座るよう言われればベッドに腰かけて) (2016/4/4 16:31:28) |
龍澤 颯◎20 | > | 【うん、ありがたい((】 (2016/4/4 16:31:46) |
龍澤 高市○18 | > | ……おう、(相手が部屋に入りベッドに腰を下ろすと、両親が外出中とはいえ、念の為外部から人が入って来ることがないよう自室に鍵を掛け)……つーか、この間卒業した先輩から貰ったんだけどさ、"素人無修正"なんだってさー。("ナンパ撮り"だの"生ハメ"だの"超過激"だのといった言葉が踊る怪しいパッケージのトールケースをこれ見よがしに兄に差し出しながら宣い。ケースから取り出したDVDをデッキに入れるとすぐさま再生し)──てか、おーーーっと……!(映像が始まるや否や、いきなり男性に押し倒されて淫らに喘ぐ女性の生々しい映像がフル画面に写し出され)……やっば!油断してた……!(邪気のない笑顔と共にベッドにいる兄の傍らに座り)……兄貴ぃ、そんなんじゃダメだっての。ほら──ちゃんとベッドに上がって、壁に背中を預けて楽にしろって。(述べる傍らではAVの映像がさらに過激さを増し煩悶する女性の嬌声と絡み合う淫らな水音が耳を打ち) (2016/4/4 16:41:11) |
龍澤 高市○18 | > | 【あ、よかった、((笑。】 (2016/4/4 16:42:24) |
龍澤 颯◎20 | > | ……?(鍵をかける音が聞こえればキョトンと音が聞こえそうなほど不思議そうに首をかしげ)……え。否、え。ま、待って聞いてないぞAV見るなんて(すぐに再生されれば生々しく写し出され、どんどん過激さをましてゆきどうしようどうしよう注意した方が良いのかななんてぐるぐる考えるも水音や嬌声が耳にはいってき一人で闘っていたところ、弟が傍に腰をかけたのでDVD 止めてとお願いしてみる)ぅ……(言われるがまま壁に背中を預け) (2016/4/4 16:57:33) |
龍澤 高市○18 | > | (淫靡な映像が流れる最中、棚から箱ごとティッシュを常備し傍らに置き、相手の様子を傍らから窺い)……はァ!?止める?なんで?意味わかんねぇんだけど!(述べるが早いか相手が動揺していることに気づいて口角を上げ)……てか、んな格好つけんなよ~~~。健康な男子なんだから当たり前のこったろ?抜きゃいーじゃん?一緒に抜こうぜーーー、兄貴。(殊更、過激なAVを選び、中でも一番エロティックなシーンから始まるよう再生したこともあり、己自身はというとすっかりその気満々で。スウェットの前は隠しようもない程に主張を強めており)……んじゃ、俺は失礼して───っと。(ズボンを僅かに下ろし下着からそのものを取り出しては、既に勃起し固くなったものが露になり)……?(それでも微動だにしない兄貴を目の当たりにしては些か焦れた様子で口を開き)……まさか兄貴。"ED"ってことはねぇよなぁ? (2016/4/4 17:10:49) |
龍澤 颯◎20 | > | ぅ……やだよ…(自分自身のモノも固くなっているのに気づき、その事を弟に知られないように体操座りをして)っな…そんなわけない…(一応 ED は否定するのの顔を伏せて)例え兄弟だっていっても弟の前で抜けるわけないだろ…(オドオドしながら弟につげ) (2016/4/4 17:19:11) |
龍澤 颯◎20 | > | お前がしても俺はしないからなっ( 自身が早くおさまってほしいばかりで)【つけたしごめん】 (2016/4/4 17:21:35) |
龍澤 高市○18 | > | ……いーじゃん。それこそ兄弟なんだからさ、遠慮すんなよー、(相手の言葉を耳にすれば、昂った己を慣れた手つきで扱きながら艶然と笑い)──っは……EDじゃない?……ンだよなぁ、兄貴のも、もう十分勃起してるみてぇだもんなぁ……!(言うが早いか未だ戸惑いを見せる態度に焦れた様子で相手に詰め寄り)──ったく。焦れってぇなぁ、見てらんねぇわー。ちょ、俺がしてやる──!(言うが早いか相手のズボンのベルトに手を掛けバックルを外し。ファスナーを引き下ろしては下着の中に掌を滑り込ませ)……はは、兄貴も立派なの持ってんじゃーん!やっばいな、コレ……!(内側から手を動かして器用に下着を引き下ろし。そのものを露にして固く握り込んでは相手を正面から見つめ)……こんなんなっててさぁ、途中でやめろ~なんて言えんのか、兄貴ぃ? (2016/4/4 17:31:36) |
龍澤 高市○18 | > | 【おっと、大丈夫だよー、((】 (2016/4/4 17:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍澤 颯◎20さんが自動退室しました。 (2016/4/4 17:41:37) |
おしらせ | > | 龍澤 颯◎20さんが入室しました♪ (2016/4/4 17:41:45) |
龍澤 颯◎20 | > | 遠慮なんかしてないっ!(また1つ生々しい音が増えれば自分の欲望を我慢するように下唇を噛み)──…っな…何で知って…(相手にばれてしまっていたのが恥ずかしく涙目になり)や、やだって…(あっという間に下半身が露になってしまい嫌嫌と首を横にふる)んーん…(自身に触れられれば甘い吐息が漏れすぐさま自分の口をふさぎ、これ以上はと相手を押しのけ)っあ…ごめっ…(相手を怒らしてしまったのではないかとそんな事している場合ではないのにしてしまう) (2016/4/4 17:51:17) |
龍澤 高市○18 | > | AVなんかより、嫌がる兄貴の方がよほどそそるってね ──参ったな、(映像では素人娘が相変わらず男優と濃厚に絡み合い煩悶する姿が写し出されているも、声だけを耳にしながら相手のものをまさぐり激しく竿を扱き上げ)──はは、すっげ……!口でなんと言おうとも兄貴の息子はすっかりもうその気だぜ~~~?(わざと相手の羞恥心を煽るような物言いをして欲望を駆り立てるも、不意を食らって相手に身体ごと押し退けられ)──ったく、(興奮した身体を火照らせながらも己の手を拒絶した相手を真っ向から見つめ)……やっば、滾る──。兄貴、ごめんな……!(言うと同時に逃れようとした相手の手首を捕らえてはベッドに引き倒し。己の体重を掛けることで抵抗を封じ) (2016/4/4 18:05:39) |
龍澤 颯◎20 | > | は…?っんんぁ…(ビクビクと反応すれば塞ぐ手の間から声が漏れ)っ~…(胸の鼓動は高鳴る一方で、上手く逃げれると思ったものの手首を掴まれ倒されてしまい)高市っ…何でっ…(身を捩るも上手く抵抗ができず) (2016/4/4 18:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍澤 高市○18さんが自動退室しました。 (2016/4/4 18:27:56) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが入室しました♪ (2016/4/4 18:28:37) |
龍澤 高市○18 | > | ……なんで?それは俺が聞きたいよ、兄貴──。(相手の身体をベッドに縫い付けると、足に絡まったままだったズボンと下着を纏めて脱がせ下半身を全て露にし。己の膝で相手の太股を割り開かせながら、半勃ちの相手のものをすかさず強く握り込んで抵抗を封じ)……なぁ、いいんだろ、兄貴?もっともっと気持ちよくさせてやるから──素直になれよ、(既に猛々しく勃起した己を意識しながら述べると、身を捩る相手を妖艶な面持ちで見下ろし微笑んで) (2016/4/4 18:28:41) |
龍澤 高市○18 | > | 【やっべ! 飯なんでおちますーぅ、((また、次回お相手頂ければ幸いです~、】 (2016/4/4 18:29:42) |
龍澤 颯◎20 | > | 【はーい。長い時間ありがとう】 (2016/4/4 18:30:10) |
龍澤 高市○18 | > | 【いやいや、こちらこそお相手ありがとうさん、((またなー。】 (2016/4/4 18:30:36) |
龍澤 颯◎20 | > | 【ん、またねー】 (2016/4/4 18:30:54) |
おしらせ | > | 龍澤 颯◎20さんが退室しました。 (2016/4/4 18:31:21) |
龍澤 高市○18 | > | 【めっちゃ、いいとこやのに、() (苦笑。((俺も落ちー。】 (2016/4/4 18:32:03) |
おしらせ | > | 龍澤 高市○18さんが退室しました。 (2016/4/4 18:32:08) |
おしらせ | > | 小宮澪●17さんが入室しました♪ (2016/4/7 20:24:33) |
小宮澪●17 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。待機ロルかいて待ってみます~。】 (2016/4/7 20:25:22) |
小宮澪●17 | > | 遅い…(広い家のリビングのソファに座ってテレビの時計の部分を見ると未だ帰ってこない家族を心配になってきた。しかも料理が全くといっていいほどしたことがなくお腹の空腹も限界らしい…)また、合コン…とか…(ぎゅっと寂しさを隠すため近くにあったクッションにうギュッと抱き締める) (2016/4/7 20:29:47) |
小宮澪●17 | > | なんか無いかな。(空腹を少しでも紛らわそうとたキッチンへ行くがどこの棚に何が置いてあるのかが曖昧でとりあえず適当に棚を開けまくる)苦手ものばっかり……(自身の偏食ぶりには家族も呆れていて今更治すことは考えなかった) (2016/4/7 20:37:08) |
おしらせ | > | 小宮澪●17さんが退室しました。 (2016/4/7 20:43:56) |
おしらせ | > | 龍崎 颯●20さんが入室しました♪ (2016/4/16 13:59:39) |
龍崎 颯●20 | > | 【おひさに来たな、一様名字変えたけど…うん← 受け気分だから●】 (2016/4/16 14:00:49) |
龍崎 颯●20 | > | 【お部屋汚ししつれーしましたー】 (2016/4/16 14:14:50) |
おしらせ | > | 龍崎 颯●20さんが退室しました。 (2016/4/16 14:14:58) |
おしらせ | > | 立花 達哉○17さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:47:59) |
立花 達哉○17 | > | 【こんばんは。((お部屋お借りします、】 (2016/4/29 23:48:12) |
立花 達哉○17 | > | 【此方は弟で攻○、((お相手様は兄で●or◎希望! ビッチ、子供っぽいタイプは苦手です。///等の記号を使用せず、中文程度のロル描写可能な方希望~、】 (2016/4/29 23:48:31) |
立花 達哉○17 | > | 【望み薄でしょうが、待機しまーす、】 (2016/4/29 23:48:58) |
立花 達哉○17 | > | 【大人っぽい優しい兄貴、希望で!! (我が儘ですみません、笑。】 (2016/4/29 23:51:17) |
おしらせ | > | 立花 薫●20さんが入室しました♪ (2016/4/30 00:00:11) |
立花 薫●20 | > | 【 お邪魔します、よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/4/30 00:00:27) |
立花 薫●20 | > | 【 少し設定などいじってきます(ぺこっ)】 (2016/4/30 00:02:56) |
おしらせ | > | 立花 薫●20さんが退室しました。 (2016/4/30 00:03:01) |
おしらせ | > | 立花 薫●22さんが入室しました♪ (2016/4/30 00:03:39) |
立花 薫●22 | > | 【 度々すみません、改めてお邪魔します。……もしかして落ちてしまったりとかですかね?】 (2016/4/30 00:04:18) |
立花 達哉○17 | > | 【おーっと、こんばんはー。((おかえりなさいませー、】 (2016/4/30 00:04:41) |
立花 達哉○17 | > | 【大丈夫ですよ、((此方こそ宜しくお願いします、(当方、亀レスですが、大丈夫ですか?】 (2016/4/30 00:06:02) |
立花 薫●22 | > | 【 あぁ、早とちりでしたか(苦笑)ありがとうございます、こんばんは。ご期待に沿うキャラかわかりませんが、お試しにでも相手付き合って頂けると嬉しいです(頬かき)】 (2016/4/30 00:06:28) |
立花 薫●22 | > | 【 把握しました、大丈夫な範囲での返信で構いません。】 (2016/4/30 00:06:51) |
立花 達哉○17 | > | 【そんなそんな、((酒豪な兄貴、いいっすねぇ、(笑。((萌萎、NGを伺ってもいいですかー?】 (2016/4/30 00:07:58) |
立花 達哉○17 | > | 【ありがとうございます、(頑張ります!】 (2016/4/30 00:08:46) |
立花 薫●22 | > | 【 ありがとうございます(笑)んー……グロは苦手です。少し無理矢理だったりする方が楽しいですかね(笑)言葉責め、玩具、乳首責めなんかは結構好きです、そちらのも伺ってよろしいですか?(首こて)】 (2016/4/30 00:11:42) |
立花 達哉○17 | > | 【OK、把握でーす、((んー、グロ・リョナ・大スカくらいかな、() ((】 (2016/4/30 00:12:59) |
立花 達哉○17 | > | 【宜しければ、出だし、俺から放りますねー、】 (2016/4/30 00:13:41) |
立花 薫●22 | > | 【 あ、同じ感じですよかった笑、はいお願いします】 (2016/4/30 00:14:11) |
立花 達哉○17 | > | 【既に準備整ってまっせー、((んでは、いきます、】 (2016/4/30 00:15:04) |
立花 達哉○17 | > | ……。(連休初日の夜。学校が休みということもあり別段予定もなく日中は手早く宿題を済ませゲーム等をして適当に一日を過ごすも気掛かりなのは兄のことで。己自身、年頃ということもあり本来であれば彼女がいたり恋愛の一つくらいしても良さそうなものだというのに、これまで一度もそうした気持ちにはなれず。己にとってその対象は、いつの頃からか一番身近な存在である血の繋がった実の"兄"であり。"近親相姦"、しかも男同士という──ひどく倒錯的な感情であることは己が一番よく理解しているだけに兄に対する気持ちのやり場に困り、最近では顔を合わせづらく感じており)……何してんだろーな、(壁を一枚隔てた向こうにある兄の部屋。つい今し方帰宅したことまでは把握しているも正直なところ何をしているのか、どうしているのか気になって仕方がなく) (2016/4/30 00:16:00) |
立花 薫●22 | > | 【 ありがとうございます、繋げますね(ぺこり)】 (2016/4/30 00:16:14) |
立花 達哉○17 | > | 【宜しくお願いします、((】 (2016/4/30 00:16:37) |
立花 薫●22 | > | ……(そっと持っていたペンを机へと置けば、しん……と広がる静けさに数秒の間浸ってみる。作業をするためにつけていた眼鏡をおもむろに外しながら視線を投げたのは壁ーーの向こうにいるであろう弟の方角。17歳、最も大切な時期に身を委ねているであろう彼。本来なら色々と声を掛けてやるべきなのだろうが、どうもタイミングが合わずに最近はすれ違うことすら滅多になくなってしまっていた。今だって隣にいるはずなのにこの家にまるで1人なのではないかと錯覚するほどの沈黙、物音すら聞こえてこない。ーー勉強でもしているのだろうか、それとも寝たのか。そんなこと自分が考えたところで何になるでもなく、仕方なしに重たい腰を上げれば廊下へ。)……、…達哉(少し躊躇いながらも扉をノックしたあと、中にいる相手の名を呼んでみた) (2016/4/30 00:23:05) |
立花 薫●22 | > | 【 自分も亀更新で申し訳ないです……!】 (2016/4/30 00:23:21) |
立花 達哉○17 | > | (両親はというと、連休に合わせ父方の実家に帰省中で留守であり。子供の頃は兄も一緒に家族全員で田舎の祖父母の元を訪ねていたが、己も兄も今回は予定があり貴重な休みであることから自宅に残り。この時間ということもあり既に入浴や夕食は済ませて自室に籠っているも、兄のことが気掛かりで何をしても落ち着かずベッドに身を投げ出したところで廊下で微かな物音がし。やがてドアを叩くノック音と共に相手の声が聞こえ)──!?(弾かれたように身体を起こすと困惑しつつベッドに腰を下ろしたまま扉を見つめ)……兄貴?──てか、何。なんか用?(顔を見たい、声を聞きたい気持ちとは裏腹に素っ気ない言葉を返し) (2016/4/30 00:33:27) |
立花 達哉○17 | > | 【いやいや、とんでもないっす、() (…俺にとっては十分です、((】 (2016/4/30 00:35:38) |
立花 薫●22 | > | (「なんか用?」ーー予想通りの言葉だった。勿論、声をかけたのには理由などありもしない。ただ単に気になっただけ、それだけであった。少し素っ気なくも感じる声音だがここで自分が腹を立たせてしまっては兄として) (2016/4/30 00:35:41) |
立花 薫●22 | > | 【 すみません途中送信】 (2016/4/30 00:35:49) |
立花 薫●22 | > | (「なんか用?」ーー予想通りの言葉だった。勿論、声をかけたのには理由などありもしない。ただ単に気になっただけ、それだけであった。少し素っ気なくも感じる声音だがここで自分が腹を立たせてしまっては兄として、年上の人間として如何なものか。それに怒りたいのは弟の方だろう。弟の事などお構い無しに自分の事で手一杯で過ごしてきた、小さい頃は一緒にいるのが日常だったのにな。……なんて思っても時間が戻るわけでもない、相手に見えない顔に苦笑を貼り付けながらも口を開いた)あぁ、……寝てたか?それだったらごめんな。その、…ずっと部屋にいるから気になって(「飯は食ったのか?」と、それらしい質問を投げかけてみる。扉1枚が何だかとても分厚い壁のように思えると、向こうにいる見えない相手を思っては返答を待って) (2016/4/30 00:41:12) |
立花 薫●22 | > | 【ありがとうございます(一礼)お互いマイペースに、ということで……笑】 (2016/4/30 00:41:39) |
立花 達哉○17 | > | ……いや、別にまだ寝てねーし、("何か用?"──言った側から、口にした言葉を激しく後悔し。話したいこと聞きたいことは山ほどあり、何より兄の顔が見たいというのに素直になれない己に苛立ちを覚えずにはいられず)……飯ならとうに食ったっての。てか、空いてるし──入れば?(自室に鍵を掛けていないことを暗に伝えると相手に部屋に入るようさりげなく促し)……。(己の欲目や贔屓目を抜きにしても、母によく似た風貌は非常に際立って整っており。年齢が離れていることから中学や高校に一緒に通うことはなかったが"立花 薫の弟"といえば、学校では何かと教師からのウケがよく、遊びに来た友達連中も憧れを抱く者が大半で。今では己自身が意図的に接触を避けていることもあり接する機会が減ってしまったが、己にとっては依然となんら変わらず自慢の兄貴であり) (2016/4/30 00:56:04) |
立花 達哉○17 | > | 【此方こそありがとうございます、((はい、マイペースに参りましょう、(笑。】 (2016/4/30 00:58:13) |
立花 薫●22 | > | ……(「入れば?」、確かにそう聞こえた。少しの間驚きながら瞬きを繰り返していれば、扉に阻まれていながらも弟の表情が頭に浮かんでは小さく笑みを零して。昔から素直に言えず、遠まわしに言葉を口にする奴だったっけな、そういえば。そんなふうに懐かしい思い出に携わる彼の姿がボンヤリと思考の中で映る、「そうか、……じゃあ入るな」言葉に甘えるように扉を開けば何日ぶりだろうか。久しぶりに見た相手に安堵すれば目を細めた)課題、やってたのか(ふと視線を勉強机へとやれば先程まで書いていたような痕跡。「お疲れ様」、何の意識もなく伸ばした手は一瞬空をさまよった、ーーーが、そのまま毛艶のよい黒に触れた。丁寧に髪の毛をすくような動きで頭を撫でてやれば、口元を緩めて) (2016/4/30 01:05:36) |
立花 達哉○17 | > | ……。("入れば"──今度もまた、口にしてしまったすぐ直後に後悔の念を抱き。己はこれまでいったい何の為に兄との接触を避けてきたのかと葛藤し。扉が開くその瞬間までひとり激しく自問自答を繰り返し)──、よう…兄貴、(ドアが開くと相手の気配を感じながらも、なかなかその瞳を捉えることができず伏し目がちに声を掛け)……ん?まぁな、(課題について問われれば率直に頷き答えるも、己の元に歩み寄ってきた相手が己の髪に触れた瞬間、どうにも気持ちの抑揚が抑えきれず気持ちが高ぶるのを感じ)──!(衝動的に相手の手首を掴んではその双眸を捕らえ、複雑な表情を浮かべて相手を見つめ)…兄貴──、俺……! (2016/4/30 01:18:02) |
立花 薫●22 | > | (自分となかなか視線が交わらない相手の瞳、少し苦笑混じりになりながら相手へ伸ばした己の手へ視線を落とす。しかし、突如掴まれたことに目を丸くするとどうしたのかと口を開く前に相手の顔が己の瞳に映り、表情は幾重の感情に入り乱れていて。)達、哉?……どうした(「落ち着け」、そう口にした自分の声が僅かに震えた。何か思いつめたような弟にかけてやれる言葉が自分には持ち合わせて無い、) (2016/4/30 01:25:44) |
立花 薫●22 | > | (自分となかなか視線が交わらない相手の瞳、少し苦笑混じりになりながら相手へ伸ばした己の手へ視線を落とす。しかし、突如掴まれたことに目を丸くするとどうしたのかと口を開く前に相手の顔が己の瞳に映り、表情は幾重の感情に入り乱れていて。)達、哉?……どうした(「落ち着け」、そう口にした自分の声が僅かに震えた。何か思いつめたような弟にかけてやれる言葉が自分には持ち合わせて無い、故にどうしたのかと尋ねる他術はない。ーー兄貴、そう自分を見上げたのを捉えると自分に何かを伝えたいのだろうか。あいてから紡がれる言葉をただ待っていて) (2016/4/30 01:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 達哉○17さんが自動退室しました。 (2016/4/30 01:38:05) |
おしらせ | > | 立花 達哉○17さんが入室しました♪ (2016/4/30 01:39:49) |
立花 達哉○17 | > | (明らかに驚愕している様子の相手を見つめては慌ててその瞳を逸らし)──っ、なんでもねぇよ、(咄嗟に述べると掴んでいた手をすぐさま放すも、思いの外無意識のうちに強く握りしめてしまっていたらしく、その手首に己の手の痕が微かに残っていることに気づかされ)……てか、悪ぃ、俺──。兄貴…その……あのさ、(端から見たら己は相手に対し酷く深刻な表情で奇妙な態度を取ってしまっているのだろうことを思いながらも、己の想い人である兄とどう接したらよいのか懊悩し。己の気持ちを知らぬ相手に、真っ向から落ち着けと言われてしまったことで、尚の事気持ちのやり場に困り苦悩に満ちた表情を浮かべたまま)……兄貴、突然すっげぇ変なこと聞くけどさ──、兄貴って好きな奴…いたりすんの? (2016/4/30 01:39:52) |
立花 薫●22 | > | 【おかえりなさい(手ひらり)】 (2016/4/30 01:40:56) |
立花 達哉○17 | > | 【ただいまですー、((】 (2016/4/30 01:42:20) |
立花 薫●22 | > | (何でもない、そう言って離された手をただ呆然と見れば薄らと赤い跡を残して。苛立ちや痛みといったものはないが、弟の行動には少し驚かされた。何かを言いたそうにしてはいたが、結局それは己に届く前に相手が拒んでしまえば知ることなんてできず)……、本当に突然だな。(”好きな奴”、おそらくそれは恋愛としてということだろう。前述でも述べたが17歳というのは身体的にも精神的にも成長が見られる大切な時期、そういったことに興味をもつのは当然なのだろう。だから特に気にした様子もからかおうなんていう発想もなく、相手の質問の答えを頭でまとめながら隣に腰を下ろしては目を細めて)んー、いないな。……それに、どちらかといえば受身だから俺。(自分から好きになることは少ないな、そう答えると納得のいくものだったかと確認をするべく質問の主へ顔を向けた。自分が母親寄りの面立ちなのに対し、彼は父親譲りの凛々しい表情をしている。平均より高めの身長、筋肉のついたムダのない体つき、我が弟ながらモテルのではないかと思ったりもする。「お前は?……そんなこと聞いてきて、好きな子でもできたのか。 (2016/4/30 01:53:24) |
立花 薫●22 | > | それとも告白されたから返答に困っているとか」考えられる状況を思いつく限り口にしてみる、せっかく話す機会が訪れたのだ、少しぎこちなくても話題を広げた方がいいだろう。さら…と首筋を伝って流れる黒髪を揺らしながら相手に顔を向ければ微笑を浮かべて見せて) (2016/4/30 01:54:42) |
立花 薫●22 | > | 【長かったので分割。そういえば眠ければ無理しないでくださいね?】 (2016/4/30 01:55:14) |
立花 達哉○17 | > | ……(訪ねた傍から、今度は自分で自分の首を絞めるような質問をしてしまったことに気づいて、また酷く後悔し。それを聞いてどうするのか、聞かされてどう言葉を返すつもりなのかと鬱々と考え。神妙な面持ちを浮かべたまま相手の返答を待ち構え)……そっか、そう──なんだ、(相手の返答を耳にすれば些か気の抜けた態度と共にいくぶん和らいだ表情を見せ。逆に好きな人がいるのかと問われれば躊躇いがちに口を開き)──俺?…いや、まぁ……いるっちゃいる──けど、("目の前に──"その一言が言葉にできず切なげな表情で呑み込んで。続く言葉を耳にすると誤解を生みたくないとばかりに声を荒げて即答し) (2016/4/30 02:17:42) |
立花 達哉○17 | > | ──ちげぇわ!そんなんじゃねぇっての……!(歯痒さのあまり小さく舌打ちを漏らすと、やはりこのままの状態で己の気持ちをひた隠しにしたまま、これまで通り仲の良い兄弟を演じるには無理があるという考えに至り)……てか、俺──前々からすっげぇ好きな奴いんだけどさ──、(長く苦しい葛藤の末、ようやく積年の想いが口を吐いて出て。黒く艶やかな髪が目の前で揺れた瞬間、ふと惑いが消え熱い恋情ばかりが迸り。相手の双眸を熱い眼差しで見つめたまま訴える掛けように言葉を紡ぎ)──ほんっと、マジ好き過ぎてどうしたらいいかわかんねぇんだよな、 (2016/4/30 02:18:04) |
立花 達哉○17 | > | 【ほんっと亀でごめんなさい、() ((俺も分割ー、((】 (2016/4/30 02:19:00) |
立花 達哉○17 | > | 【ありがとうございます、((てか、兄貴も無理せず寝ていいからな、(…じゃない、寝てくださいね、笑。】 (2016/4/30 02:23:43) |
立花 薫●22 | > | (自分の回答に対して和らいだ表情を見せた相手を見れば、OKだというサインかと受け取り目を細めては安堵したように息をついて)あぁ、ごめんごめん……って、え?そうだったの、か。全然…知らなかったな(自分の問いかけに対し声を荒らげた相手に小さく笑う、軽く手を挙げながら謝罪を述べた後に出たのは我ながら間抜けな声だった。ーー前々から、その言葉が頭で反響する。それはいつから、どんな相手なのだろうか。1度もそんな話を聞いたことがない気がする。少し残念に思いつつ、遅れながらも素直に打ち明けてくれた事実は変わらない、嬉しさもこみ上げてくれば「……そうか」と一言口から零れ)……?達哉(やっと自分へ向けられた視線に首を傾げる、何だか雰囲気が変わったように思えたのだ。「好きすぎてどうしたらいいのかわからない」、そんなことを口にする弟はどこか苦しそうにしながらもふっきれた様子で。「…そういうときは、自分の思ったように行動すればいいんじゃないか」、そう答えてやって) (2016/4/30 02:29:13) |
立花 薫●22 | > | 【いえお気になさらず。ありがとうございます、眠くなったら申し上げますね(ぐっ)】 (2016/4/30 02:29:44) |
立花 達哉○17 | > | ──クソッ──。…てか、こういうことは、やっぱなかなか伝わらねぇもんだな。ドラマのようにはいきませんってか……!(相手の言動に一喜一憂するばかりの己自身を嘲笑し。目の前で穏やかな表情を見せる相手に対しては些か恨めしい感情さえ沸き起こり)……ったく、他人事だと思いやがって。…ふーん、自分の思ったように──ねぇ?その言葉、忘れんなよ、兄貴。──んじゃ、この際だからはっきり言葉にして伝えてやるよ、(拍子抜けすると同時に、この人にははっきり言葉にしなければ伝わらないのだとばかりに腹を据えて口を開き)──兄貴だよ、俺の好きな奴ってのは……他でもない、兄貴なんだよ。("これ以上の言葉は必要ないだろとばかりに、相手の手首を再び掴んでは強引に引き倒し。そのままベッドに縫い付けると己の体重を掛けるようにして相手の身体にのし掛かり)……兄貴にしてみりゃ驚いて声も出ないかもしんねぇけど、──俺にしてみりゃ大マジだぜ、(組み敷いたままの状態で訴え掛けると、その唇を強引に奪い) (2016/4/30 02:52:49) |
立花 達哉○17 | > | 【ヤバい、() ((名残惜しいのですが、眠気がぁぁぁあ、((】 (2016/4/30 02:56:07) |
立花 薫●22 | > | 【実は自分もです(笑)ではせっかくですがお互い無理は体によくありません、睡魔に手をひかれましょうか(手ひらり)またお会いできたら続きでも致しましょ、楽しかったです。ありがとうございました、おやすみなさい(深々)】 (2016/4/30 02:57:39) |
立花 達哉○17 | > | 【そうっすねぇ、() ((俺もすっげぇ楽しかったです! (兄貴やべぇ、素敵過ぎてもう、((此方こそこんな亀にお付き合い頂きありがとうございました、((また、ぜひ!】 (2016/4/30 02:59:48) |
立花 達哉○17 | > | 【お見送りしますね、(おやすみなさいませ、】 (2016/4/30 03:00:25) |
立花 薫●22 | > | 【達哉君も自分好みのキャラでにやけてしまいました笑、目が今にも閉じたままになりそうなので、失礼ながらお返事はなしでおいとましますね。お見送りありがとうございます、それではまた(へらり)】 (2016/4/30 03:02:24) |
2016年01月11日 11時05分 ~ 2016年04月30日 03時02分 の過去ログ
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