「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2016年04月02日 00時50分 ~ 2016年04月30日 22時06分 の過去ログ
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おみや☆刑部狸 | > | うちはポルトガルの「酢飯を小さく丸めて、のりたまのふりかけをつけて、サッカーボール寿司!」できれそうになったけど。けどまあ、ゆうたら、日本でも、マヨネーズ使ったお寿司とか、普通にあるしなあ。伝統は大事にせなアカンと思う一方で、新しいもんが出ないと退屈や、思うきもちもあって。難しいところやわ。(はふぅ、ため息をついて) はいな。よろしゅうに。仲良くしてくれたら嬉しいわぁ。 うん。ここは人外で獣系の人が多い印象があるなあ。でも、ビヨンデッタさんも(淡い紫の髪を指さし)ひつじさんみたい (2016/4/2 00:50:49) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 南米のあたりですと、ナマモノ扱ってるとは思えないくらい時間かけて握りこんだりするみたいですしね…創意工夫は大切ですけど、新鮮で清潔な食材と調理場を…っていう所をまず基準を設けないとダメだと思いますね…(ハンバーグのっけてるお寿司初めて食べたときはびっくりしました…とか遠い目しながら) ええ、ぜひよろしくしてくださいませ♥ 獣人系の方、好きですよ。 下世話なお話ですけど、力強いですし♥ (くふ、と目を細めながら) あは…♥ これはですね、わたくしの存在は「子羊のよう装って、山羊のようにものをいう」存在ですので♪ 形だけでも羊っぽくしておきませんと(笑) (2016/4/2 00:58:44) |
おみや☆刑部狸 | > | まあ、新鮮で清潔、安全はどんな料理でも大事なことやからね。各国の料理人さんには精進してほしいところやわ(個人的にはエビフライが乗ってるお寿司がすきやねん、とほんわり笑い)あら、力は人の子よりもうえやけど――下世話な意味で力強いやなんて、もう、ビヨンデッタさんの……すけべ(髪の毛指してた指を動かし、ほっぺた、つん、とつつき)子羊のように装って、山羊のように――西洋のことは詳しくないけど、あれ、サバトの絵とかで、魔女の人たちに混じってたってる山羊の頭した人みたいな?(ほっぺたふにふにしたまま、問い) (2016/4/2 01:04:53) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | そうですねぇ…そして願わくば、海外でも卵の生食が出来る環境をっ(ほろり) うふふ…♥ まぁ、でも言わんとする事がすぐピンとくるあたり、おみやさんだって…♥ あ、はい…こんな感じのあれです♪ (にゅるん、と 黒い革の様な艶やかな尻尾。スペードのマークのような先端を持った悪魔の尻尾、水面から付きださせて♥) (2016/4/2 01:12:31) |
おみや☆刑部狸 | > | そやね。すき焼きに生卵なかったら、ものたりひんし(うんうん。頷き) ふふ。ウチがいやらしいのか、ウチにやらしいこと考えさせるビヨンデッタさんの体がやらしいのか(ビヨンデッタさんの体をまじまじとみつめる。ぺろっと唇を舐め。そして、出てきた尻尾を指で突き)あら、可愛い尻尾……やっぱり、ビヨンデッタさんも尻尾は敏感なんやろか?(いいながら尻尾のスペードのせんたんを指でなで) (2016/4/2 01:18:13) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | これを使ってえっちするときなんかは、感度あげたりして対応してますね…♥ ん…(ぴくん、と指先でなぞられて、擽ったそうに目を細めると) まぁ、こっちはもっぱら、両手で手数が足りないときなんかに使うものですね…♥ 結構器用に動きますし♪ (にゅるにゅると柔軟に動いては逆に指先に絡みついたり♥) (2016/4/2 01:23:05) |
おみや☆刑部狸 | > | へえ。自分で感度を変えれるんや? でも、今も敏感みた……ぁん(指で絡みついてくる尻尾に肩がひくんとうごいてしまう。反撃とばかりに、尻尾にちゅっちゅっとキスを落として。れろぉ…と唾液まみれの舌でなめてみたり)ん、ちゅ…れろぉ……器用にうごかせるんはうらやましいわ。うちのしっぽもうごかせるし多少は形がかえれるけども、こんな野太いもんやし、使い道は限られてるからなあ (2016/4/2 01:27:22) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | でも、毛皮でいいじゃないですかぁ…レザーの手触りだと、もふもふとはちょっとほど遠いですよ…?♥ んふ…あ…ん…♥ んー…気分、でてきちゃうじゃないですかぁ…♥ (にゅるり…♥ スペードの括れの部分が膨らんで、カリエラのように♥ 歪に、いやらしい有機的な起伏を作りながら、先端部だけうっすら赤味を帯びていって♥ 先端にうっすら切れ込みが形作られると、そこからとろり、生臭い性臭混じりのエキスを滲ませて、じゃれ付くように舌に、鼻先にその汚濁を塗りたくっていくように暴れのたうって♥) (2016/4/2 01:38:26) |
おみや☆刑部狸 | > | もふもふやと事後の枕とかにはええけども。やらしいことにつかうんやったらレザーのほうがええんちゃう? 気分? 出てもええんよぅ? ちゅ、ちゅぱぁ……れろぉ(赤みを帯びた部分をまんべんなくしゃぶる。切れ込みを舌先でたてになぞり、でてきた汁をすする)うちかて、こんな青臭いの口にしてもうたら、気分がでてまう。牡の部分も牝の部分も、な♥ (2016/4/2 01:43:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 代用品に頼らなくっても、臍下には普通のがありますから…♥ こっちはもっぱら、致しながらお口を穢すときなんかに使いますね…♥ ああ…ん…くぅ…ふ…♥ ん~~…っっ、 とても、お上手です…くっ、ん…気持ちいい、です…♥(口を大きく開けて、はーっ♥はーっ♥と大きく喘ぎながら、尻尾ちんぽの笠を膨らませて、びくびくと脈打たせる♥ 元が艶のある黒尻尾。赤味を帯びた部分はそれと相俟って、使い込んだ黒光りする逸物のよう。ごぷり…♥ 先端から滲むエキスに粘っこい白身が混じり始め、鎌首を擡げた尻尾は、ジュポジュポと口の中に出入りして、イラマチオのように口腔を犯しはじめる♥) ええ、でしたら…♥ (ざぱぁ…♥ 水面を波立たせて、立ち上がると大きめの岩に寄り掛かるように躰を預け。お尻を突き出して…尻たぶの柔らかいお肉を、左右に割り開き、ふっくらした肉土手、自ら花開きつつある花弁をおみやさんに晒して♥) こちらでおしゃぶり、致しましょうか…?♥ (2016/4/2 01:52:52) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【本番に入ると文量膨れ上がる病。】 (2016/4/2 01:53:32) |
おみや☆刑部狸 | > | (手で尻尾の先端のやや下を握る。やんわりとした手つき。その手を下に滑らす。そして上へ。握る力をやや強めにして、強引に上下させる。強弱をつけ何度も扱きたて。舌は傘の下の部分をなめる。つぅぅっとしたで傘の周りを一周する。垂れてくる白い液体をずずっと音を立ててすする)んふう。ビヨンデッタさんがええ声あげてくれるから、うちの舌も張り切ってまう――んんんっ(突然、相手の尻尾が動いた。不意を突かれ、口や喉を犯されてしまう。口の中はほんのりとあったかい。口をすぼめて、ひょっとこみたいにみっともない顔で、顔を前後させる。尻尾を頬の裏側や喉肉でこする。)【二分割するでー】 (2016/4/2 02:01:07) |
おみや☆刑部狸 | > | (相手がお尻を見せると、そこを食い入るように見つめ。立ち上がる。足がややふらついていた。足の間のそれは、口を犯されるうちに勃起しきっていた。血管が浮かびあがり、びくびくっと蠢いている。先端からは、とろぉっと先走りがでて、お湯に垂れた。)もぅ…そんな誘われ方されたら、うち、おかしくなってまう、やんかぁ……(お尻の柔肉にそれの先っぽを押し付ける。ぐいぐいっと押す。そして、腰を動かし、尻肉の上を這わせつつ、花弁へと近づけていき) (2016/4/2 02:06:19) |
おみや☆刑部狸 | > | 【こっちこそ、ながなってもうたー】 (2016/4/2 02:06:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ひあっ、んんんん❤ 気持ちい…❤ 尻尾ちんぽ気持ちいいれぅ…❤ ひぃ…ン、しこしこされッっっ、ながらッ…すっちゃ、あんッ、あんッ❤(声が高く、細く、上擦りながら、甘く媚びた声で啼いてしまう❤尻尾にびきびきと血管のように筋が浮き立って、芯が一本通ったように硬く漲って❤熱く熱帯びた肉塊そのものと化した尻尾は、裏筋の皺寄った部分を舐らせるように舌に擦り付けて、鈴割れから滲む苦味たっぷりのエキスをねっとりと舌にこびり付かせる❤ 腰の位置に制限されないソレは、にゅぽ❤にゅぼ❤って荒々しく口腔を蹂躙して、上顎、頬の内側、喉の奥までにゅぐにゅぐと潜り込んで❤)(同じく2分割っ) (2016/4/2 02:18:49) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | えへ…❤ いー…ですよぉ…❤ いっしょにおかしくなっちゃって…❤ お風呂、濁り湯にしちゃいましょ…?❤ (火照りと上気で頬も、首も、おっぱいも…興奮に淡いピンクに染まり。艶のある尻肉も同じ色に色づく。とろりと蜜を零す花弁からは、物欲しそうにひくひく蠢く小陰唇を覗かせて、むっちりと弾力ある尻肉に肉棒の先端、亀頭が触れると、下腹で激しく打ちのめされるのを待ちわびるように、弾力たっぷりに弾け、押し返してくる。 ぷりぷりした尻肉から、先走りの液体を蛞蝓が這ったように伝い、秘芯に振れると、ほろりと砂糖菓子のように甘く解け❤) んふ…❤ 愛撫なんて…すっとばしちゃって、いーですから…❤ おみやさんのおちんぽ…根元までご馳走してください…❤ (ちろ、と口唇から舌先を悪戯っぽく覗かせながら…❤強請るように左右に尻を揺すって、誘い) (2016/4/2 02:19:43) |
おみや☆刑部狸 | > | (喉の奥まで刺激されると、息ができない。息苦しさと快楽で目に涙をうかべてしまう。空気を取り入れようとしてか、鼻息が荒くなる。 苦味たっぷりのエキスを出されると、じゅるるるっとおとをたててすする。顔をより早く小刻みに前後させる。口や喉の肉で、しっぽちんぽを擦り建てる。じゅぼっ、じゅぼっと音が響く。)あ、あかんっ。そ、そんなに喉したら(実際には、こんなに明瞭に発音できなかったが、切羽詰まった声を上げる。普段責め立てられない場所まで潜り込まれ)ああ、ふああっ、尻尾、尻尾チンポすごいいっ♥すごい♥うち、口だけでぇっ……♥(口の刺激が下にも伝わったのか、おみやのそれは、上下に跳ねる。お腹にぶつかって、そして)【分割!】 (2016/4/2 02:26:33) |
おみや☆刑部狸 | > | (口を責め立てられたことで、体は達して――白濁液を相手の尻肉へと放ってしまう。)はぁ……はぁ……いってもうたぁ……でもぉ、まだもっとぉ……染めるぅ。お湯もビヨンデッタさんも、うちのでぇ(達した後もそれはなえず。ばかりか一回り大きくなって。白濁にまみれたそれで、あいての割れ目を下から上になぞる。相手のクリやモノも、おみやのあつく脈動するものが触れるだろう。割れ目を亀頭や幹で二度三度こすってから、亀頭を膣口に宛がい)じゃあ。うちのん、たっぷり食べてなぁ?(ゆっくりと亀頭を入れたところで射精。びゅるるるるっと、膣奥めがけ精がとぶ。射精しながらペニスをさらに奥に。) (2016/4/2 02:33:34) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふぁぁん…♥ あっ、あ…ぶっといおちんちん…入ってきますッ、ん…くふ、ん~~~~~ぅっっ…♥(にゅっぷぅ…❤ ネットリ纏わりつくように膣口が先端を咥え込むと脈打つ肉棒から噴き上がる粘り付くエキス❤ 入口近くで力強く噴き上げてるのが分かる❤伝わっちゃう❤ 吐精しながら脈打つおちんぽが深く、深く、胎内目指して膣肉埋めてくるのを、お尻を高くして受け止めてく❤) うん…❤ したいだけ、欲しいだけ…しちゃって大丈夫、ですから…❤ あは…熱いの…お腹の奥で重くって…染みこんでくるぅぅ…❤(こちらからもお尻を押し付けるようにして、ずぶずぶ❤ 弾力たっぷりの尻肉をおみやさんの下腹に押し付けるようにして、こちらからおちんぽを咥え込んでしまう❤)【続きますッ】 (2016/4/2 02:42:18) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | はーっ、あああ…❤ おまんこも、尻尾も…どっちもきもちい…❤ きもちよくってとろけちゃいます…、んんっっ…❤ (潜り込んでくるおみやさんのオチンポに、フタナリちんぽの付け根をお腹の中から擦りあげられて、こっちも元気一杯、びく、びく❤って暴れさせちゃう。 火照り、滾り、疼くそれを鎮めるべく、指を絡めて自ら慰めながら、びゅぅるる、びゅしッ、ぼとぼと…❤ 暴発したみたいに白濁混じりを零しながら、快楽を貪ってしまいます❤) (2016/4/2 02:47:42) |
おみや☆刑部狸 | > | はいってるぅっ♥ビヨンデッタさんのなかに、うちのんが、うちのちんぽがはいってるうぅ♥きもちええっ♥(相手が尻肉を押し付けてくれば、意地悪にくすっとわらって、腰を引く。咥えこまれたちんぽは入り口近くまで戻り――そして、腰をずんっと突き出す。発達した亀頭のカリが、野太い幹が相手の膣肉をこする「きもちええ♥」と繰り返しながら、腰を振り立てる。根元までちんぽをいれて、戻してを繰り返す。おみやの肉付きのいい腹肉がお尻にぶつかって、音を立てるだろう。 ちんぽの先っぽは子宮口に何度もキスをして――そして射精。びゅくびゅくっ♥大量に子宮に放っちゃう) 【つづくっ】 (2016/4/2 02:53:02) |
おみや☆刑部狸 | > | うちも、きもちいいのおおっ、口もちんぽも、きもちよくてえ♥いくぅ♥とけるぅ♥おかしくなるぅ♥だから、ビヨンデッタさんもぉ(尻尾にふさがれた口からは涎がぼとぼとこぼれ、目からは涙がボロボロとこぼれる。相手のフタナリちんぽが暴れているのを感じると、それを手で掴む。おまんこを犯しながら、ちんぽを激しく扱きたてる。汗ばんだ掌で根元から亀頭までなんどもなんども) (2016/4/2 02:53:14) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | っひっ…❤ いっ、ンー…っっっ❤ ひゅごいッ❤ じゅぽ、じゅぽ、粘ついっ…て❤ しゅごい濃ゆいの…れてるぅ…❤ (太い肉棒、中太の胴がおまんこを押し広げて、漲る腹圧に舌を突き出して喘ぎながら❤ 抜き差しの度に絡みつく膣ヒダを掻きだされる感触❤ それで、膣内に吐き出されてる荒く撞いた米粒のような濃厚な種汁の重みと濃さを感じて❤ 野太いちんぽに子宮を内臓に押しあげるような深い突き上げ、何度も撃ち込まれて、その度に脳天までかつんッ❤と白い火花が点灯し、意識に虫食いのように間隙が生じてく❤ 快感に意識が塗りつぶされていく❤) 【続きますー】 (2016/4/2 03:01:14) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | あえええ…❤ どっちも…されひゃらぁぁ❤ きもひよすぎてッ❤ しあわせ死ひちゃうぅぅ…❤(おまんこをぱんッ、ぱんっ❤って突き荒らされながら、後ろからフタナリを握り扱かれて❤ トコロテン射精寸前だったソレを扱かれて、びゅるびゅるるッ❤ 長い一本一続きの精液、おちんぽ暴れさせながら解き放って、寄りかかってる岩に一筆書きで意味のないライン描いて汚しちゃう❤ お口の中の尻尾ちんぽも、喉まで深く犯しながら、胃袋孕ませるみたいに❤ びゅるる、びゅるん、びゅぶ、びゅぷぅぅ❤ 尻尾とフタナリ、それぞれのチンポで快感を爆発させちゃう❤) (2016/4/2 03:05:30) |
おみや☆刑部狸 | > | ひううっ……っっ♥ からみついてぇ♥ あ、あかんんっ♥ もう……とけるぅっっ♥(射精は止まらない。腰を一突きする度にびゅくううううっ♥ びゅるるるるるる♥ 激しく射精する。 腰の動きを止めた。子宮口に亀頭を押し付けた状態で。 ぐりとぐりと子宮を押し上げる。びゅくううううっ♥直接精液を流し込む。)がぁ…♥ あっ♥(喘ぎは獣めいてきて) (2016/4/2 03:13:26) |
おみや☆刑部狸 | > | ひううっ……っっ♥ からみついてぇ♥ あ、あかんんっ♥ もう……とけるぅっっ♥(射精は止まらない。腰を一突きする度にびゅくううううっ♥ びゅるるるるるる♥ 激しく射精する。 腰の動きを止めた。子宮口に亀頭を押し付けた状態で。 ぐりとぐりと子宮を押し上げる。びゅくううううっ♥直接精液を流し込む。)がぁ…♥ あっ♥(喘ぎは獣めいてきて) (2016/4/2 03:13:35) |
おみや☆刑部狸 | > | 【名残惜しいけども、ビヨンデッタさんがおちんちんで言ってきりがええし、次か次のレスで落ちるわなあ】 (2016/4/2 03:14:13) |
おみや☆刑部狸 | > | えへへぇっ、うちも幸せやぁ♥ 幸せぇっ♥ (射精したちんぽをいたわるように、亀頭を手でなでなで。鈴口をゆびでいじってみたりして。 そうしていると、しっぽちんぽが射精する――目を限界まで見開く。喉奥への熱さに、首と背中を大きくそらし――。 そしてちんぽからも大量に射精して。そして、脱力。相手の背中に体を預けるように、ぐてええっと) (2016/4/2 03:14:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【了解ですー。お付き合いありがとうございましたっ お楽しみいただけたなら幸いですッ】 (2016/4/2 03:14:56) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ひぃっ、んんんっっ❤ あああ…直接ぅぅ❤ すごい…濃ゆいっっ…❤ もうっ…できちゃうぅぅぅ…❤(より掛かってる岩に、かりかりと爪を立てながら 押し付けてくる亀頭をきゅぷっ❤と子宮口で吸い付くように密着❤ 口移し射精で、脈動の度に子袋が一回りずつ膨らんでいくのを感じながら、壊れた蛇口みたいに、どぴっ❤どぴっ❤ びぅるる、びゅるる、びゅるぅ❤ 背に折り重なり、圧し掛かる体温感じながら、二度、三度、ちんぽを弾けさせて❤) (2016/4/2 03:20:52) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | はぁぁ…すご…いぃ…❤ また…いつでも…使ってください、ねぇ…❤(きゅ、きゅぅぅ…❤ 甘えるように膣肉締め付けて、繋がった侭のおみやさんのおちんぽ、媚肉で抱きしめながら❤) お湯…やっぱりよごしちゃいましたね…❤ (卵とじみたいにちゅるちゅるになった、行為の残滓❤ 気が付けばお湯の中にいっぱい泳いでいて) (2016/4/2 03:23:25) |
おみや☆刑部狸 | > | あ……ぁ……(眼は焦点が合っていない。けれど、相手を押しつぶしてはいけないと、ぎりぎりのところで理性をとりもどしたか、相手の脇腹を両手で持って、持ち上げる。体勢を変え、相手を自分に座らせる、いわゆる背面座位の体勢になって。ぐてえ)はぁ……うん、ビヨンデッタさんこそ、いつでも、誘うてなぁ。お風呂掃除も後でせなあかんけどぉ……でも、今は、ちょお、っきゅうけい……(繋がったまま、甘えるように胸を背中に、顔を後頭部にすりつけて。そして目を閉じた) (2016/4/2 03:27:28) |
おみや☆刑部狸 | > | 【すごいたのしかったよぉ。尻尾で口をされるの、凄いドキドキしたしぃ。 また、機会があったら、他の所でも愛して愛されて、しようなぁ? そしたらお休みぃ。 ビヨンデッタさんもええ夢みてなぁ? ウチを夢に出してくれたらも嬉しいなぁ】 (2016/4/2 03:28:10) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが退室しました。 (2016/4/2 03:28:17) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | っ…ふっ…❤ (のし、り。 下腹にお尻を乗っけるように座り込むと、深い密着感❤まだ大きい侭のおちんぽにお腹埋められて、鋭い、大きな快感とは違う、じんわり、ゆっくり来る快感、込み上げてきて…❤) っ…くふっ、んんんっっ…❤(きゅんっ、きゅんっ…❤ ヤりつかれて寝入ったおちんぽに軽くも一回イカされながら…❤) は、ぁ…ぁ…❤ (気持ちよさそうな吐息、漏らしてしまうの♥) (2016/4/2 03:33:58) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ああ…ん…お風呂掃除、しないとですね…。 おみやさんも…湯冷めしないように…しないとですし…(くっ付いてたら冷えないかしら?とか。 対面座位の形に移行して、くっついて寝ちゃう事を妄想し。 その誘惑に堪えるため、たっぷり五分を費やしながら…) (2016/4/2 03:36:38) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (諸々の後始末をしてお部屋に帰り付くとそのままばたんきゅー❤) (2016/4/2 03:37:31) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/2 03:37:38) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:31:09) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | なんとなくこちらの方で、っと…。(ちゃぽん) (2016/4/4 22:31:46) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (脚をゆったりと温かい湯の中で延ばして──肌を湯で磨くように、湯船に浸りながら擦って擦ってマッサージ。) (2016/4/4 22:43:17) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2016/4/4 23:04:40) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よう‥(いつの間にかビヨンデッタの後ろにいて) (2016/4/4 23:05:37) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | おっとぉ、お昼ぶりですよう。(のびーっ) (2016/4/4 23:08:56) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ‥お昼ぶりだな‥(くつろぎつつ) (2016/4/4 23:11:53) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | お背中でも流しましょうか?(くす) (2016/4/4 23:13:25) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いいのか‥?ありがとうな‥ (2016/4/4 23:13:34) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | いえいえ、折角ですので♪(湯桶でボディシャンプーを泡立てると、ぺたぺた、胸に塗りたくって…❤) ん…っと…❤(ぴとり。 背中に柔らかい感触) ん~…❤ (むにゅむにゅむにゅ…❤) (2016/4/4 23:16:03) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んんっ‥これ‥いいな‥(背中に柔らかい感触を感じれば、徐々に勃起してきて) (2016/4/4 23:20:37) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | それはよかったです、なんでしたら前も洗います?❤ (2016/4/4 23:22:12) |
兎庵☆半竜半兎 | > | それじゃあ‥お願いしちゃおうかな‥(前も洗うと言われれば、なんと馬並ペニスの二倍の大きさにまでちんぽが膨らみ)あ‥やべ‥つい最大の大きさになっちまった‥ (2016/4/4 23:26:06) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | はぁい、ではでは失礼いたしまして♪(にゅるん、と亜空間からエアーマットを取り出すと、そこに寝て貰って──ぺたぺたと胸に、お腹に、脚に、泡の塊を載せて、ゆっくりと躰をそこに圧し掛かるように触れ合わせていって♥) (2016/4/4 23:30:51) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおっ‥なんだ‥風俗みたいだ‥というか‥それその物だな‥(これから何が起るのかとワクワクしつつ、天まで届かんとばかりに超巨大チンポをびくつかせて)んっ‥触れ合うだけでも‥気持ちいい‥ (2016/4/4 23:32:19) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ええ、そういう趣でご奉仕させていただきますね❤ こういったいかがわしいのはお嫌いです…?❤ (くすり、口の端をあげて微笑むと、ボディ洗い❤ 柔らかくすべすべの感触を伝えながら、むにゅにゅにゅにゅ…ぬちゅっ…❤ ずりゅ、ぬっちゅ…❤) (2016/4/4 23:36:39) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおっ‥おおっ‥なんだか‥気持ちいいな‥‥んんっ‥(柔らかくてすべすべな洗い方に身体全体をふるっと振るわせる)いかがわしいのは‥かなり好きだぜ‥ (2016/4/4 23:38:05) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 気にいって頂けたのなら何よりです❤ っと…【玉はありますかー?】 (2016/4/4 23:39:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【ありますよ〜。あとちんぽがとても大きいです〜】 (2016/4/4 23:39:48) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【了解ですー】 んふ…❤ とってもご立派ですねー…❤ マーラ様が顕現してるみたいです。(泡を盛って、わしゃわしゃと陰嚢を撫で転がすように洗い❤) こんなにすごいと収まりきるか心配ですねー…❤ (自分の胸とお腹に泡を付けると、兎庵さんの玉揉み洗いしながら、お腹とお腹を合わせるように乗っかって、熱く充血してるモノをぬちゅ、ぬちゅ…とお腹で擦ってく❤) (2016/4/4 23:43:08) |
兎庵☆半竜半兎 | > | マーラ様って‥誰っすか‥?(珠袋を撫で転がす様に洗われれば、馬のペニスの二倍の太さと大きさがあるそれをビクビクさせ)俺‥肉棒の大きさを自由自在に変えられるんですよ‥こう‥エッチな気分になると自然とこの最大の大きさにまでなるっていうか‥んんっ‥(ビヨンデッタの身体全体で巨根を洗われれば、先端から我慢汁が少し漏れてしまい) (2016/4/4 23:48:21) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふ、したいときって基本えっちな気分じゃありません? でしたら、あんまり自由には変更できないような気も♥ (くすりと目を細めて笑いながら、お腹から胸に。 先汁垂れるフルに膨らんだそれを胸に挟み込みながら、谷間からにゅるん❤と顔を出す兎庵さんのおちんぽの先端をかぷり❤ 唇だけで甘噛みするように粗くキスしながら❤ 玉揉みパイズリの合わせ技❤) (2016/4/4 23:53:13) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ある程度は制御できるっすよ〜‥おおおっ‥(自らの肉棒を胸に挟まれて刺激されれば、珠も揉まれていけば、何度も何度もちんぽを痙攣させて)すげえ‥こんなのっ//‥おおおっっ//‥始めてだあっ// (2016/4/4 23:58:10) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ん~~♥ はぷ…❤ んちゅっ…あむ…❤ あぷ、ん…ちゅむっ、ちゅ、れるれる…❤ これだけ、ん…おっきいと…下界じゃそうそう使えないでしょうからね…❤ そういう意味では、こういうとこあって、ほんとによかったですねぇ…❤(腋締めて、ぎゅぅぅ❤って柔らかな乳房で挟み込む。下乳を下腹に押し付けるように、にゅ、ぢゅっ❤ にゅち、にゅち❤ ヴァギナで擦るよりも凌駕するような快感❤ 兎庵さんの馬並みちんぽに送り込みながら、零れる我慢汁をちんぽの先端にキスしながらちゅるちゅる啜って❤) (2016/4/5 00:03:46) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あっ‥んんっ‥ほ‥本当に‥あああっ‥よかったっ‥ああっ‥はああっ‥(巨乳で挟み込まれて刺激され、更にはちんぽの先端にキスされて吸われれば、肉棒が少し膨らんできて)やべっ‥これっ‥もうっ‥出そう‥‥ (2016/4/5 00:07:27) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | いいですよぉ…兎庵さんの、お鼻につんと来る程牡臭いドロドロのやつ…❤ ここに──(にぎゅっ…❤ にぎにぎ) ためこんでる、やらしいみるく❤ お好きなだけぶちまけちゃってください❤ (はみ…❤と卑猥に盛り上がっている裏筋❤ 横咥えするとハーモニカ吹くように唇滑らせて、根元に、また先端まで這い上るように往復して❤ 先端まで辿ると、射精を促すように舌先で鈴割れをほじほじ穿って❤) (2016/4/5 00:13:22) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおおおっ‥やべっっ‥出るううううっっっっ!(そのまま浴場の天井に当たってしまうくらいの勢いで精液をボビューーーーッ!っと射精していき)往復されるの‥好きだっ‥あああっ‥(ちんぽを今までに無い程ビクビクさせて) (2016/4/5 00:18:25) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふ、おっきいから咥えるのも一仕事ですねぇ…❤ 顎が外れちゃうかと思いました…❤(くすくす) (勢いよくびゅくびゅくし始めたおちんぽを、胸でずりずりして❤出し終わりまで気持ちよく絞り出してあげる❤) (2016/4/5 00:20:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | はああっ‥あああっ‥あんたっ‥めちゃくちゃ‥上手だよっ‥はああっ(時々女性らしい喘ぎ声を上げつつ、噴水の様に射精していき) (2016/4/5 00:25:10) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | いえいえ、お粗末様でした…❤ 愉しんでいただけたなら幸いなのです。(ぼたぼた滴ってくる白い雨に汚れたトコを、丁寧に舐めて拭ってお掃除❤ それ以外の汚濁は湯桶で少しずつ流してあげて❤) (2016/4/5 00:27:34) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ‥とても気持ちよかったよ‥。(ようやく射精し終わっても、まだまだ足りないとばかりに勃起させ続けて)なあ‥もう少しだけ‥付き合ってもらってもいいか‥?今度は後ろから‥ハメたい‥ (2016/4/5 00:30:16) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふ、身体はおっきいのに甘え上手ですね…❤(くすくす) いいですよぉ…❤ (後ろを向いてお尻を付きだして…) これで宜しいです…? (高くお尻を擡げると、両手で尻たぶを開いて…❤ 鮮やかな赤い粘膜がくちゅぅ…❤って音がするくらい、開いて招き入れるの♥) (2016/4/5 00:33:40) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ‥ありがとな‥(巨大な肉棒を右手で押さえ、その先端をおまんこにくっつけ、ゆっくりと全身して奥まで入れていけば、ビヨンデッタの膣壁を押しのけて進み、まだ肉棒の全体が入らない内に子宮口に到達して)んっ‥まだまだ‥全部入りきらねえ‥。 (2016/4/5 00:38:34) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | っ…あ……ふぁぁ…あ…❤ ん、は……ぶっとい杭みたいです…❤ 内側から躰を二つに裂かれてしまいそう、ですよぉ…❤ (子宮を内臓へと押し上げられてく感覚に、えふっ…❤って噎せちゃいながら、しっとり濡れそぼった粘膜で極太の牡を咥え込んで❤) (2016/4/5 00:41:07) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/5 00:44:16) |
パンプ☆悪魔 | > | (待ってたんだけどなぁ?兎庵。) (2016/4/5 00:44:40) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/5 00:44:43) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ‥ごめん‥ミラと遊んでたんだと思って‥ (2016/4/5 00:45:00) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | あらら…いけませんね、お約束ぶっちするのは(めっ) (2016/4/5 00:45:31) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 他の奴としてたからてっきり‥ちょっと行って来る!また今度なっ! (2016/4/5 00:46:25) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2016/4/5 00:46:29) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | はぁい、それではー。(手ひらひら。青春ねー、とか見送りつつ) (2016/4/5 00:48:16) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | さて、では私も…湯冷めしないうちに…っと(いそいそ) (2016/4/5 00:53:54) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/5 00:54:01) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/5 21:52:35) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふぅ…いいお湯ですねぇ。(かぽーん…) (2016/4/5 21:55:20) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 『──あたしは……あたしは、悪魔なのです。 アルヴァーレ様、あたしは悪魔なのですもの』 (2016/4/5 22:01:28) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | カゾットはいいですわねー。 18世紀フランスも馬鹿に出来ないです。こんなギャルゲ設定のようなお話を描けるとは、ガスコン(フランス人)もやればできる子じゃありませんの…。 (2016/4/5 22:03:40) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | でもってゲーテのファウストと同時代の作品というのがまた…なんというか、霊感というものは天から降ってくる説を裏付けてるような気もしますわ。 受信できるのは一部の鬼才のみだけど、ネタはなぜか被りがち、という。 (2016/4/5 22:27:35) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | カゾットはフランス革命のあおりを受けて、ギロチンの露に消えたと言います…残念ですわ。(ほろ) この路線を進んでいれば、フランスも立派なオタ大国になれたというものを。 (2016/4/5 22:28:15) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | さて、では軽く汗を拭って…あがりますか。(ざぱぁ…) (2016/4/5 22:28:31) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/5 22:28:40) |
おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが入室しました♪ (2016/4/5 22:54:09) |
橘花♀垢舐め | > | ふむ、こんばんはーですよーっと(普段の白い着物のままぼちゃんとお湯に飛び込んで) (2016/4/5 22:54:37) |
橘花♀垢舐め | > | 新しい人がいろいろ来てらっしゃいますねー、なかなかどうして盛況です(ぱちゃぱちゃと湯を叩いて) (2016/4/5 22:59:34) |
橘花♀垢舐め | > | ふむー。貸切もいいですけどやっぱり寂しいですねー (2016/4/5 23:12:46) |
おしらせ | > | 楓牙☆妖狼さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:14:02) |
楓牙☆妖狼 | > | んぁ、お?(ひょこっと出てくる) (2016/4/5 23:14:40) |
楓牙☆妖狼 | > | ばんわー。 (2016/4/5 23:14:46) |
橘花♀垢舐め | > | ん?あーこんばんはーですよ (2016/4/5 23:14:57) |
楓牙☆妖狼 | > | んー、なんか、何処もかしこも人だらけになってんなぁ。(お湯に浸かれば、橘花にくっつく) (2016/4/5 23:16:31) |
橘花♀垢舐め | > | ですねー(くっつかれても反応なし、どことなくぼんやりフラフラ) (2016/4/5 23:17:09) |
橘花♀垢舐め | > | ん、あれ、だいじょうぶですかー? (2016/4/5 23:21:20) |
橘花♀垢舐め | > | 楓牙さーん? (2016/4/5 23:24:31) |
楓牙☆妖狼 | > | んー、おっとと、うとうとしてた。(ぶくぶく) (2016/4/5 23:25:39) |
橘花♀垢舐め | > | 大丈夫ですか?お風呂でのうとうとは眠気ではなく気絶らしいですよー?無理はいけませんよー (2016/4/5 23:26:19) |
楓牙☆妖狼 | > | おうー。(頬にキスをしつつ)橘花もふらふらしてねーか?? (2016/4/5 23:27:20) |
橘花♀垢舐め | > | あちきは少々長湯したせいでしょうか(よくよく見れば体真っ赤) (2016/4/5 23:27:55) |
橘花♀垢舐め | > | ううむ、やはりおねむですかね? (2016/4/5 23:34:20) |
楓牙☆妖狼 | > | おいおい、それはそれでダイジョブか?(抱き上げてみる) (2016/4/5 23:34:52) |
橘花♀垢舐め | > | わふ(抱き上げられてくたーり) (2016/4/5 23:35:16) |
楓牙☆妖狼 | > | あうぁ、大丈夫。ただ、そろそろ寝るけどなぁ…(顔をぺろん) (2016/4/5 23:35:27) |
橘花♀垢舐め | > | ん、あぅあぅ(顔舐められて呻いて)ん、おやすみなさいませーですよ(お返しに顔ぺろり) (2016/4/5 23:36:14) |
楓牙☆妖狼 | > | ん、おやすみだー。(ぺろちゅ) (2016/4/5 23:38:01) |
おしらせ | > | 楓牙☆妖狼さんが退室しました。 (2016/4/5 23:38:05) |
橘花♀垢舐め | > | はふぅ、あちきもそろそろあがりますかねー (2016/4/5 23:38:30) |
橘花♀垢舐め | > | (洗い場にべちゃりとねころんで)ふぅー。たいるがきもちぃのですよぉぅ (2016/4/5 23:40:41) |
橘花♀垢舐め | > | ん、もう誰もこないですかね、っと(もそもそ起き上がって) (2016/4/5 23:47:27) |
橘花♀垢舐め | > | おやすみなさいませー (2016/4/5 23:54:43) |
おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが退室しました。 (2016/4/5 23:54:46) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/4/6 00:39:20) |
慈艶☆尼僧 | > | ふぅ…‥… (2016/4/6 00:39:37) |
慈艶☆尼僧 | > | …・・一回だけ来た方にまたお会いしたい方、多いわぁ (2016/4/6 00:57:27) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/6 01:00:13) |
パンプ☆悪魔 | > | んみゃ (2016/4/6 01:00:17) |
パンプ☆悪魔 | > | いるー? (2016/4/6 01:00:41) |
慈艶☆尼僧 | > | ん、こんばんはぁ。(お風呂に浸かりつつ、ご挨拶 (2016/4/6 01:00:47) |
パンプ☆悪魔 | > | 普通に、あーそぼー(さっさと服を脱いで向かい隣に入る) (2016/4/6 01:01:35) |
パンプ☆悪魔 | > | あ!ちょっとまって! (2016/4/6 01:01:55) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/6 01:01:57) |
慈艶☆尼僧 | > | あ、らぁ? (2016/4/6 01:05:40) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・・・ああ。なるほど。 もうあがりましょうね (2016/4/6 01:14:04) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/6 01:14:08) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/4/6 01:14:09) |
パンプ☆悪魔 | > | あら、謝りに来たけど今度にするか… (2016/4/6 01:14:25) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/6 01:14:28) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2016/4/6 12:57:24) |
深緑☆キョンシー | > | フゥ、なんだかドコモ面倒臭いこと二なってるネ(脱衣所に入れば服を脱ぎ捨て体を洗い始めて) (2016/4/6 12:59:06) |
深緑☆キョンシー | > | 最近は知り合いもめったに会えなくてとても寂しいネ(髪を解き念入りに手入れをし始めて) (2016/4/6 13:02:51) |
深緑☆キョンシー | > | (丁寧に秘伝の薬で髪を洗い、ゆっくりと湯で洗い流して)フゥ、ここの湯はトテモいいネ(薬がよく馴染むと満足げに、その後また丁寧に髪を結い上げて湯に入って) (2016/4/6 13:11:54) |
深緑☆キョンシー | > | フム、さすがに時間が早かったネー、誰もこないネ (2016/4/6 13:21:10) |
深緑☆キョンシー | > | さて、そろそろ上がるかヨ(ザバリと起き上がり)いい湯だったネー (2016/4/6 13:29:39) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2016/4/6 13:29:51) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/6 21:05:49) |
パンプ☆悪魔 | > | 誰か来るやろー (2016/4/6 21:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2016/4/6 21:26:21) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/6 21:29:54) |
パンプ☆悪魔 | > | お風呂はいってこよーっと (2016/4/6 21:38:56) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/6 21:49:59) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2016/4/6 21:59:43) |
深緑☆キョンシー | > | チョット人多すぎネー(本館の賑わいっぷりに驚きながら) (2016/4/6 22:00:12) |
深緑☆キョンシー | > | フーム、こっちに来ることが多くなってるネ…本来は本館に行くべきなんだろうケド… (2016/4/6 22:02:40) |
深緑☆キョンシー | > | ム、本館静かになったネ、ウーム、行ってみるかヨ (2016/4/6 22:07:17) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2016/4/6 22:07:20) |
おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが入室しました♪ (2016/4/7 20:30:45) |
癒楽☆煙々羅 | > | ふぅ。だめねぇ…今日は早寝しましょう。(からら。とお風呂セットを手に大浴場。とはいえ身体を流したらすぐ上がる予定(※足跡つけ (2016/4/7 20:31:22) |
おしらせ | > | 癒楽☆煙々羅さんが退室しました。 (2016/4/7 20:32:51) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/4/8 21:03:06) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2016/4/8 21:14:57) |
アンネ☆半竜半人 | > | こんばんわ〜 (2016/4/8 21:15:02) |
つらら☆雪女 | > | こんばんはにゃ。 (2016/4/8 21:16:34) |
アンネ☆半竜半人 | > | 始めまして‥ではないわね。名前を何度か見た事ありますわ〜(素っ裸でお湯につかり) (2016/4/8 21:17:54) |
つらら☆雪女 | > | そうだにゃ…うーん、気分が乗らにゃいから帰るにゃ。 (2016/4/8 21:19:49) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2016/4/8 21:19:55) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら‥お疲れさまです (2016/4/8 21:22:19) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2016/4/8 21:22:22) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:22:36) |
瑠璃♂麒麟 | > | はふぅ...(掃除を終えて一段落) (2016/4/18 21:23:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | (湯船でブクブクと泡たてながら、軽く伸びて) (2016/4/18 21:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/4/18 22:01:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/4/24 21:25:21) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2016/4/24 21:26:53) |
おしらせ | > | 笹音☆わんこさんが入室しました♪ (2016/4/24 21:27:06) |
笹音☆わんこ | > | お邪魔しますー。そういえば、こっちに来たのは初めてかもしれません(大きな浴場に来て、ちょっと嬉しそうに尻尾を振る) (2016/4/24 21:28:00) |
綾子☆妖狐 | > | さて、続きをしようではないかや、あまり遅くまではいられんがな?(明日朝イチじゃー、とか言いつつ、脱衣所で雪をひんむき、もともと裸な笹音はそのまま連れ込んで) (2016/4/24 21:28:09) |
雪定☆半妖 | > | お体も万全ではありませぬし、どうかミリをなさらぬようお願いしますね…って、」ぁv(衣服が剥ぎ取られて我侭ボディと、かったい腹筋、そしてガチガチちんぽがあらわになる (2016/4/24 21:30:15) |
笹音☆わんこ | > | むーーー……(お風呂場イベントでは定番の父比べだが、比べるまでもなく笹音の胸は平坦であった) (2016/4/24 21:31:38) |
綾子☆妖狐 | > | 丁度メス犬が二匹じゃなぁ(一度出しでウォーミングアップを終えた肉棒は亀頭球を膨れさせる準備をしているように太く固く反り返り) なに、中の人も痛み止め効いとる間は問題ない、たっぷりかわいがってやるわい(大きすぎる乳房を持ち上げるように腕を組み) (2016/4/24 21:32:17) |
笹音☆わんこ | > | む、無理はなさらないでくださいね?やっぱりリアルが一番大事ですから! (2016/4/24 21:33:33) |
雪定☆半妖 | > | 元はオス犬でございますが…さて…いかがしましょうか(こちらも一度精飲したせいで限界まで膨れ上がってる肉棒を綾子さんのものに押し付けて兜合わせをし) (2016/4/24 21:33:34) |
綾子☆妖狐 | > | 休んだところで治るわけでもなし、気にするなー(よしよし、ナデナデ) 雄をかわいがってやっても良いが…まずは二人のまんこを比べてみるかのぅ。雪、笹音を押し倒してやれ(一段と雄の臭いを強くしながら何故か当然のように常備されてる特大マットを顎で示し) (2016/4/24 21:35:52) |
笹音☆わんこ | > | あぅ、私も準備はできてますが……あれ、なんですか?(ここにきて随分と時間が経つが、あまり知識はない笹音。初めて見るマットを見て、頭に「?」を浮かべている) (2016/4/24 21:37:30) |
雪定☆半妖 | > | はいなー、では笹音殿。失礼致しますね。(やさしく、笹音殿を持ち上げると特大マットまで運んでいきその上に下ろして四つんばいでまたがる) (2016/4/24 21:38:00) |
笹音☆わんこ | > | わふっ。私、どんなことされちゃうんでしょうか…?(初めて見るマットに連れていかれてきたい半分不安半分。後、笹音の体はかなり軽いようで、ひょいっと持ち上げられてしまった) (2016/4/24 21:40:58) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいなー、見事な光景じゃ(笹音を大開脚させてその上に乗っかる雪、控えめなおしりと筋肉でがっしりしたおしり、両方の間にまずは肉棒を差し入れ、お腹の間でゴリゴリとこすれあっている二人の巨根と兜合わせして) 雪、笹音はもっと乱暴にされる方が好みかもしれんぞ?(犬耳の耳元でそう言ってやり、笹音がぬるンとしたマットにカラダを埋めると、そのままずぶっと二尺ちんぽで笹音のロリマンコを串刺しにして) (2016/4/24 21:42:25) |
雪定☆半妖 | > | あら、そうでございますか?おとなしい方なのであまり無理はしないように、と思ったのですけど(そういうことならば、と頷くと。両手の人差し指と親指を開いて笹音殿の乳首をつまんで、ぐりぃっと押しつぶす)あら…ふふ…あれだけ大きいのがはいってしまえば大変ですね(くすぐったそうに犬耳を反応させつつ。尻尾とお尻を同時にふっていやらしく誘ってみる。こっちにもお願いしますね?といわんばかりに) (2016/4/24 21:47:17) |
笹音☆わんこ | > | んにゅぅ…お、おちんちんの大きさならば、負けない自信はありますよ…!(体は貧層だが、ペニスに関してはほかの人にも並ぶ、あるいは上回る自信はあるようだ)わふぅ……なんだかぬるぬるしてて、あったかくって……ふあぁっ……!来ちゃったぁ、綾子さんのおちんちん、私のおまんこに突き刺さっちゃってるよぉ……♥(何度も綾子の特大ペニスを咥えこんできた笹音の膣内は、きつきつなのは変わらずぬるっとしていて柔らかく、大きなペニスをたやすく咥えこんでしまっている) (2016/4/24 21:49:06) |
綾子☆妖狐 | > | おとなしいどころか…とんだ性欲魔神じゃから覚悟しておけ(雪定のセリフに笑いながら、子宮まで一気に串刺しにした肉棒をまた一息に抜き去り、カリ首が子宮口に引っかかって子宮を強烈に刺激する) ほれ、雪にも♪(マットの代わりに雪の背中に狐の超爆乳をむにゅりと押し付け、おマンコに笹音のマン汁でテラテラと光るゴツゴツのちんぽをねじ込み、子宮まで貫通させる) (2016/4/24 21:50:47) |
雪定☆半妖 | > | あらぁ。確かにこの様子だと。相当場慣れしてる感じでございますねえ…さてはてどうしましょう?(笹音殿の巨根を握るとにぎにぎしながら物を扱うように乱暴にゴシゴシと扱いて)あはあっvきましたでございますうっ…v(進入してきたものを子宮でがっちり捕らえて愛するものにするかのごとくぎゅううっと強く抱きしめる。しばらくの間その感触をタンのすいて) (2016/4/24 21:54:05) |
笹音☆わんこ | > | にゃあああっ♥子宮ゴリゴリって削られてぇ…んあぁっっ、こっちも我慢できなくなっちゃうかも…♥(先程綾子のビー玉胃液を味わってから発情が止まらなくなっており、マットはローションだけでなく、笹音からあふれ出る愛液でもねっとりとし始める。そして、発情しているのは彼女の秘部だけではなくペニスも同じことで、ギンギンに勃起して雄々しくそびえたっている) (2016/4/24 21:55:31) |
綾子☆妖狐 | > | ロリマンコとオスマンコはだいぶ違うなぁ、どれどれ、最高の贅沢を味わうとするかや(雪の子宮からもぐぶぅっと食いついてくるのも構わず強引に引きぬき、次は笹音の子宮をまた串刺しにする、腰を一回振るごとに二尺ちんぽがそれぞれの子宮を直撃して) くく、いつもより物欲しげにひくついておるのぅ? (2016/4/24 21:58:20) |
雪定☆半妖 | > | んほぉっ…v今のはまずいでございますなぁ…v(沢山のお汁がおまんこ内で出来上がり引き抜かれるごとに外へとかきだされる。乳からは母乳があふれ出して下にいる笹音殿を白く汚し)あーv締め付ければ締め付けるほど引き抜かれた時の感触がたまらないでございます…) (2016/4/24 22:00:40) |
笹音☆わんこ | > | 私のおマンコに、雪定さんのおまんこ汁も擦り込まれちゃってる…♥んんっ、ちゅっ……(快感に震える笹音は震える腕を何とか雪定の背中に回し、乳房に吸い付いて母乳をちゅうちゅうと吸い始める) (2016/4/24 22:03:03) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりで雪は言葉がちとおかしくなっとるぞ(小さく笑いながらじゅぼんっ、ずぼんっと子宮ごと引きずり出されるような乱暴な快楽を繰り返し与えるが、二回に一回しかちんぽはやってこないのでまるで焦らすような効果を与えてしまい) どうじゃ、気持よいか?淫乱マンコはもっとほしいのではないかや? (2016/4/24 22:04:46) |
雪定☆半妖 | > | ああvいえ…vあはは…v久しぶりに気持ちよくされて…ついv(腹の筋肉の締め付けが段々さらに強まってるのをみるにやはり、まだまだ快楽が足りないようで。おまんこからはよだれがだらだらでて物欲しそうにひくついている)んぐ…vもっとすっていいですからねえ…vあっv(母乳は甘くそれでいて濃厚。飲めば飲むほど下半身が元気になってしまうおまけつき…) (2016/4/24 22:08:04) |
笹音☆わんこ | > | も……もっと欲しいですぅ♥私の体、壊しちゃうくらい激しく犯しても構いませんからぁっ、もっとじゅぽじゅぽして欲しいんですぅ…///(まるで発情した犬そのもののように綾子に懇願をする笹音。そして彼女のペニスも母乳の効果でいきり立ち、ガマン汁を雪定のお腹にこすりつけながらびくびくと跳ねている) (2016/4/24 22:09:54) |
綾子☆妖狐 | > | 二人同時に満足させるならこれくらいはせんとな…ふふ(ずる、ずる、としっぽが肉棒に変換されて股間から二尺ちんぽが束になって生えてくる、合計四本にまで増やすと、笹音と雪定のまんこと尻穴) (2016/4/24 22:10:07) |
綾子☆妖狐 | > | (それぞれにちんぽを一本ずつ押し当てて) ほれ、しっかり咥えこめ♪(どれも使い込まれている穴とはいえ、狐の逸物の方も常識はずれのサイズ、腹を圧迫する太さでたまらないほどの快楽を与え、ゴツゴツの幹が前立腺を前後から挟んで刺激する) (2016/4/24 22:11:09) |
雪定☆半妖 | > | あっはv二穴串刺しぃ…vおお、膣肉けずれるうぅ・・・v(尻と膣。両方をパンパンに膨らまされると獣のような叫び声を上げて背をそらす。体勢を崩して四つんばいでいられなくなり。倒れこんで笹音殿に覆いかぶさり)んちゅ、じゅる、るう…(興奮のあまり笹寝音殿の唇を奪いながら、自分の下半身をペニスに押し当てて兜あわせ。互いのを雄であっぱくし…) (2016/4/24 22:15:29) |
笹音☆わんこ | > | んはあああぁぁぁぁっ!!きたぁぁ///綾子さんの極太おちんちんが私の両穴犯してるのおぉぉ♥(顔を快楽でだらしない表情にしながら絶頂し続ける笹音。お尻の穴と子宮が引きずり出されてしまいそうになっているが、何故か体は平気なようだ)私のおちんちんの根元ごとゴリゴリって刺激されてぇ……もう我慢できな…ひゃああああっ!!(子宮と直腸だけでなく、前立腺まで挟まれるように刺激されればもはや我慢などできるはずもなく根元を膨らませ、大量に精液が二人のお腹の間で広がっていくのがわかる) (2016/4/24 22:16:42) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、んっ、イグっいくぅぅっ♪(一気に四倍に増えた快楽、4つの穴を同時に貪るように犯し、悲鳴を上げる二人を押しつぶすようにのしかかって種付けプレスをキメて、笹音が達するとしばらくすると狐も大量に種付けを始める、化物精子が二人の両穴にドクドクと流れ込み、子宮を膨れ上がらせながら胃袋まで腸内を逆流していく、根本まで肉棒を突っ込むとお腹にはふたつぼこっとちんぽの形の膨らみが出来て) (2016/4/24 22:18:05) |
雪定☆半妖 | > | いきゅvこっちもいきゅううっうっっ…v(二つの穴を両方とものた打ち回る精子の泳ぐ精液で汚され。子宮と胃を両方孕まされれば風呂場に響き渡る声を上げさせられる。ちんぽからはぶしゅぶしゅっ…とお大きな音をたてながら精液が噴出し) (2016/4/24 22:23:28) |
雪定☆半妖 | > | はぁ、はぁ…あうv(一息つくころには息も絶え絶えの様子でくったりしてしまっていた) (2016/4/24 22:24:16) |
笹音☆わんこ | > | いっちゃうぅ♥ダブル中出しされてイッちゃ……お…ごぉぉぉっ♥♥(膣内と尻穴、両方に大量の精液があふれ出し、一瞬白目をむきだしながら背中をのけぞらせて絶頂する。子宮内だけでなく腸内からも精液を流し込まれ、笹音の体は綾子の精液で完全に征服されてしまった。そして、大量の精液は、口からも若干溢れだしてしまう) (2016/4/24 22:26:13) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりに妾も獣の射精をしたくなったのじゃ♪(どくんっどくんっと何かを予感させるように射精を終えた肉棒が激しく脈打ち、ぼこ、ぼこ、と質量を増していく) んっ、おぉぉぉっv(ぼこんっと亀頭の根本が膨れ上がり、二人の両穴の中で拳4つ分ほどにまで膨れ上がり、ふたなりの泣き所である前立腺を完全に押しつぶしてしまう、もちろんこんなサイズをひり出せるわけもなく、完全にちんぽが固定されて) ふふ、ふふふっ(孕ませるどころか女を完全にぶち壊すためだけに変異した肉棒は裏筋に拳ほどのサイズのコブが無数に浮かんでいて、それで胎内を容赦なく抉り、腰を引けば亀頭球が内側から穴をモコリと盛り上げる。ちんぽ袋と化したお腹を乱暴な腰振りでさらに潰していき) (2016/4/24 22:32:37) |
笹音☆わんこ | > | へぇ?……あ、そういえば綾子さんも……♥(あまりの快感で忘れかけていたが、むしろ綾子の射精、セックスはこれからが本番である。根元が膨らめば、笹音の体をぞくぞくっとした快感が襲う)んおおぉぉぉ…こぶがゴリゴリって私のお腹押しつぶしてぇぇ……♥(こぶで前立腺を履覚めれ、潰されるとまたしても射精をしてしまう。これがずっと続いている間は笹音はどくどくと精液を無駄打ちしてしまうだろう) (2016/4/24 22:43:19) |
綾子☆妖狐 | > | () (2016/4/24 22:43:41) |
綾子☆妖狐 | > | (亀頭球が膨れ上がってからしばらく腰を揺するとべっとりとへばりつくような濃さの射精が始まり、まるでポンプのように連続で種付け射精して、お腹を少しずつ膨れ上がらせていく。両手を前に回すと雪の雄爆乳を握りつぶし、笹音の顔に精液だけでなく母乳までぶっかけてやり) はっ、はっ、はっv(ケダモノそのものの荒い吐息だけ発しながら性欲のままに犯し続け) (2016/4/24 22:45:42) |
雪定☆半妖 | > | ん、ごおはぁっ…v(完全に綾子さんのちんぽに落とされてる…。腹の中を全部彼女で満たされている。動こうにも動けない…もはやなすすべもなく犯されるしかない。そもそもサイズがおおきすぎて……何とか拡張してるものの体がぶっこわれてしまいそうである・・・)んおおおっ、おおっ…v(もう何が起きてるかも分からない、ただ犯され、精液を子宮や腸に飲まされて。自分も誰かも忘れてしまいそうにくるい。肉棒からは連続絶頂をして精液をぶちまけて。あへ顔のままただ快楽をきょうじゅするのみになって) (2016/4/24 22:49:04) |
笹音☆わんこ | > | いぐぅっ!いぐの止まらないよぉぉぉ♥(アナル、子宮、ペニス、前立腺……笹音の弱点をすべて犯され、行かされ、自分の精液と雪定の母乳を受けて身体中を濁った白濁で染めながら終わりのない絶頂地獄に歓喜する) (2016/4/24 22:51:29) |
綾子☆妖狐 | > | (そのまま何度も、獣の金玉がからになるまで陵辱のような愛撫が続き、もはや本人にすら止められず、めちゃくちゃに、普段の技量も手業も使うことはなく、ただひたすら腰を振りつづけ、犯し、二匹をメス犬以下の肉穴へと作り変え) …んふぅ…(どれだけ犯し続けたか、数分か、数時間か、数日か、わからなくなるくらいになってようやく亀頭球が縮み、肉棒を引き抜けるようになって) (2016/4/24 22:59:38) |
おしらせ | > | 柘榴☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/4/24 23:02:58) |
笹音☆わんこ | > | はぁ……はぁ……あはぁ、きもちいー……///(もはや溜まっていた精液もすべて出し尽くし、意識がもうろうとしている笹音。何度も犯された結果、彼女の体は精液が体の保養面を泳ぎ回るだけでも感じてしまう敏感な体に一時的になってしまったようだ) (2016/4/24 23:03:09) |
雪定☆半妖 | > | …コレ。しばらくうごけなくなりそうです、おふう…v(視界がぼんやりとしている、何度か気絶をして、起こされを繰り返して、記憶が曖昧になってる。腹はパンパン。口はだらだら…乳は肥大化とおそろしいことになってしまって、おり) (2016/4/24 23:03:56) |
柘榴☆吸血鬼 | > | おっふろ、おっふろ、おっふっろ…(空から直接大浴場へ侵入を試みたが降り立つ場所ではすごい濡れ場が繰り広げられていて) (2016/4/24 23:05:07) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりにはしゃいでしもうたな(とは言え、獣性をむき出しにした割には二人がピンピンしているあたり、お気に入りに対して多少気を使った模様) さすがの笹音もだいぶ飲みきれずに吐いたようではないか(いつもは膨大な料を注ぎ込んでも吸収しきってしまう笹音が口からザーメンを吐きもどうしているのを見ながら、喉が渇いたと雪の膨れ上がった乳房に吸い付き、母乳を絞り上げる) (2016/4/24 23:07:26) |
柘榴☆吸血鬼 | > | よ、よし、私はなにも見てませんわ。(懐からカメラを取りだしとりあえず撮影して)おかずゲットしました。(満足げな表情を浮かべて) (2016/4/24 23:08:24) |
笹音☆わんこ | > | あぅ、もったいない事しちゃったかな……(といいつつやっぱり精液をなめとっている。流石に疲れてきたのか量も少量だが)……って、なんかビデオ撮られてる!? (2016/4/24 23:09:53) |
雪定☆半妖 | > | しかし、このくらいされて…ああ、やっぱり綾子さんとしてるんだなあと感じてしまったり(とりあえず動けないまま綾子さんの頭を優しくなでて) (2016/4/24 23:09:56) |
綾子☆妖狐 | > | 大人なプレイしかしておらんかったからのぅ(笹音を膝に抱えて一本に戻したちんぽをなめさせながら、雪の胸の谷間に収まり) …見ておるではないか (2016/4/24 23:11:17) |
柘榴☆吸血鬼 | > | あら、ばれちゃいましたか…(羽音を立てながら浴場に降り立ち) (2016/4/24 23:12:37) |
雪定☆半妖 | > | 時間があるときにもっとなんかやってみたいですねえ(頭はさんでむにむに)あら、いらっしゃいませー (2016/4/24 23:13:07) |
笹音☆わんこ | > | 正しくいつもの綾子さんですね。……でも、そろそろビッグバン出来そうな予感です(綾子に抱えられてちょこんとその上に乗っかっている笹音) (2016/4/24 23:13:18) |
柘榴☆吸血鬼 | > | 見ても減るのは私の性欲なのでいいじゃありませんかぁ…(羽を縮めながら呟き)こんばんは皆様 (2016/4/24 23:15:28) |
綾子☆妖狐 | > | 激しくめちゃくちゃにして欲しいかや?(顔をあげるとちゅむっとキスをしてから、下にうつむいて雪のなえちんぽにくちづけする) 笹音は相当貯めこんだじゃろ (2016/4/24 23:16:23) |
綾子☆妖狐 | > | 別に見るのは良いがお代はカラダじゃぞ?(にぱ) (2016/4/24 23:16:35) |
柘榴☆吸血鬼 | > | あら、今やってたのにまだヤル気なんですかぁ?(ニコニコ) (2016/4/24 23:17:25) |
笹音☆わんこ | > | あれだけやっても勢力が衰えないなんて……綾子さんの性欲が尽きるところって私が生きてる間に見れるんでしょうか?(性欲はかなり強い方だと自負していた笹音だが、流石に彼女を前にするとそれすらかすんで見える) (2016/4/24 23:17:33) |
雪定☆半妖 | > | んー…ふふ…そうでございますねえ……オスのほうもどれぐらいされてしまうのか気になりますし(お返しにおでこにちゅう…ちんぽはひくんひくんと反応して) (2016/4/24 23:18:12) |
綾子☆妖狐 | > | はは、流石に笹音とは年季が違うわい、まぁでもパワーや変態度では姉上や翡翠に勝てる気はせんが。トンデモという意味ではニューフェイスもなかなか手ごわいしのぅ(指で笹音の拡張されきったオマンコをグチュグチュと乱暴にいじり始め、口は雪の肉棒を頬張り) それはもうカライキ繰り返してビクンビクンするくらいまでは頑張ってもらうつもりじゃが (2016/4/24 23:20:37) |
綾子☆妖狐 | > | 流石に今夜はしばらくだべって寝るぞよ?出しすぎたしのぅ(マットが見えなくなるほど、三人の体液でどろどろになっている) (2016/4/24 23:20:58) |
笹音☆わんこ | > | やっぱり勝てませぇん!と言うかこれ、もうローションより私達の精液の方が多いんじゃ……(途中からなんとなく察してはいたが、マットの色が完全に白濁で染まってしまった。普通では考えられないレベルの精液の量である) (2016/4/24 23:22:16) |
柘榴☆吸血鬼 | > | ふふふ、それならまた今度でしょうか?(クスクス笑いながらカメラで撮影して) (2016/4/24 23:22:47) |
雪定☆半妖 | > | 枯れ果ててミイラにならないよう気をつけませんと(口の中でちんぽはじんわり白濁をひろげていき…) 後ボクのミルクも混ざってんじゃないかなそれ (2016/4/24 23:23:56) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はちゃんと中に出したから笹音と雪のじゃろ(もちろん二人の腹は吸収しきれなかった分で妊婦腹) なに、”補給”しながらやるからミイラにはならん(どっしりと重たくちょっと柔らかい雪の巨根を頬張ったままもぐもぐと舌と唇を動かし) (2016/4/24 23:24:54) |
柘榴☆吸血鬼 | > | 綾子様は怖いですからねぇ…(初めてのことを思い出しながら)あれ、私綾子様に抱かれたことありましたっけ? (2016/4/24 23:26:39) |
笹音☆わんこ | > | ……言われてみればそうですよね。雪定さんも結構出しましたもんね(母乳の分も含めてだけど、と付け足す) (2016/4/24 23:27:31) |
雪定☆半妖 | > | あー…なんだかまた雄が強化されそうな予感…(弾力はよく、もとは綾子さんに改造されたのもあってか彼女にとって具合のよい肉の味と雄のあじがするちんぽ。ビクビクはねてもう少しだけおおきく (2016/4/24 23:27:47) |
綾子☆妖狐 | > | 確か柘榴を抱いたことはないぞよ。最近人見知りで(何) (2016/4/24 23:28:54) |
綾子☆妖狐 | > | わんこどうし雪と笹音は結構相性良さそうじゃな(そんなこといいながら雪の股間に浅ましく顔を埋めて肉を貪る、喉までつかい、根本までくわえ込み、顎でグリグリと金玉を刺激していき) (2016/4/24 23:29:43) |
柘榴☆吸血鬼 | > | ですよね、私の初めては確か旦那と瑠璃様のサンドイッチという名の二穴でしたからね (2016/4/24 23:29:59) |
笹音☆わんこ | > | そういえば同じわんこ同士でしたね!あれ、そういえば行定さんって元は男の人なんでしたっけ。いったい何が…? (2016/4/24 23:30:44) |
雪定☆半妖 | > | あー…vこれなんか…ゆったりとした刺激が来て…(頭の上に乳を乗っけて足をだらしなーく広げて…) (2016/4/24 23:32:15) |
雪定☆半妖 | > | …そこらへんは詳しくは綾子さんに (2016/4/24 23:32:30) |
綾子☆妖狐 | > | サンドイッチはよいのぅ、妾もすきじゃ、ついでに両手にちんぽ握って口も犯されればなおよい。流石に全員に上手く反応出来そうにないのが玉に瑕じゃが(輪姦されるの好きな狐) まぁ雪はもともとちんぽ好きですらなかったからのぅー、雪は妾が育てた(自慢 (2016/4/24 23:34:28) |
雪定☆半妖 | > | 分身の術でも覚えておきましょうかね(ぁ (2016/4/24 23:36:24) |
笹音☆わんこ | > | それどこのムツゴ○ウ王国ですかぁ!?なんとなく察しましたよ…;むぅ、私もちょっと回復してきたのでいただいちゃいますよ?ちゅっ(体力が回復してきたのか、綾子の亀頭にしゃぶりつき精液を吸い出そうとする) (2016/4/24 23:36:28) |
柘榴☆吸血鬼 | > | 綾子様は犯される方がお好きと…柘榴覚えました!(いや、待て。それはいつの間にか柘榴が犯されてしまうビジョンしか見えない) (2016/4/24 23:36:41) |
綾子☆妖狐 | > | 分身…ふぅむ、する方は大変そうじゃがその手もないでもないな(ぽむっと手を打って) んっ、んむっ、おっ♪(おしゃぶりしながら、舌に回り込まれてしゃぶられる、雪の巨根を喉まで押し込み、フェラレイプで絞り上げながら、腰を振って笹音のロリ喉マンをイラマチオしていき) (2016/4/24 23:38:18) |
綾子☆妖狐 | > | どっちかというと犯すほうが好きじゃがなー。(一応言っとく) 最近思うのじゃが柘榴は存外ふつうの女の子してて楽しい (2016/4/24 23:39:23) |
雪定☆半妖 | > | どうせですからそれぞれ容姿をかえてしまいましょうかねえ…バケモノみたいにでかいやつとか。逆にちっこいのとか…(ふうむ)んぉっ…v(どぴゅ、と口の中に精液をお漏らし。ぺちぺちと顎に玉があたり) (2016/4/24 23:40:15) |
柘榴☆吸血鬼 | > | そりゃ、吸血鬼ですからね…まだおちんぽは使ったことは確か有りませんが (2016/4/24 23:40:37) |
笹音☆わんこ | > | 私だって、案外普通の女の子だと思うんですけど……えぐぅっ!?(普通の女の子は巨根を咥えこんで喜ばない) (2016/4/24 23:40:48) |
柘榴☆吸血鬼 | > | でも、私マーキングとかちょっと興奮したりするんです…(この前旦那にされてかなり昂った柘榴) (2016/4/24 23:43:21) |
綾子☆妖狐 | > | 流石に大変ではないかや?まぁ雪もそろそろ傀儡くらいは操れるようになっても良いかもしれぬが…んっんっ(ごきゅっ、ごきゅと精液を飲み干し、ひょっとこ顔で吸い尽くしながら、笹音の喉マンコに射精して) (2016/4/24 23:45:41) |
綾子☆妖狐 | > | いやー、笹音は流石に普通の女の子枠ではないなぁー…。可愛いとは思うがw 姉上の一族は徹底して匂いフェチじゃからのぅ (2016/4/24 23:46:23) |
笹音☆わんこ | > | んんんっ♥……ぷはっ、やっぱり綾子さんの精子っていいですねー。毎日でも飲みたいかも。そ、そんなぁ!?(若干ショックを受けて尻尾がしおれる) (2016/4/24 23:47:42) |
雪定☆半妖 | > | しかしそろそろ、式がほしいころでございますねえ…。皐の遊び相手になってほしいですし……んvv(続けざまにびゅッびゅ、と精液を吐き出して) (2016/4/24 23:49:21) |
柘榴☆吸血鬼 | > | この中じゃ私が一番人間っぽいですわよね… (2016/4/24 23:50:42) |
綾子☆妖狐 | > | 絶倫ケダモノふたなり枠以外の何物でもない。交尾して使い尽くしたあと意外いつもちんぽおっ立てとるのが悪い(またに挟んで強制的に飲み込ませてやりながら、気持ち良いという証明にどびゅどびゅとたくさん出してやり) 皐は雪本人を手籠めにするまで満足せんと思うぞぉーw (2016/4/24 23:50:58) |
綾子☆妖狐 | > | 受け手で羞恥心まともに残っとるのが柘榴くらいじゃからなー。 さて、たっぷりあそんだし明日があるから妾はぼちぼちと(笹音を完全に喉オナホ扱いしていたが三発くらい出すと腰を上げて) (2016/4/24 23:52:08) |
雪定☆半妖 | > | めっちゃ愛されてますね…(白目)あ、はいな。私も共に寝床へはいろうかと (2016/4/24 23:53:03) |
柘榴☆吸血鬼 | > | でも、たまには攻めてみたい感情もあるんですからね!? (2016/4/24 23:53:15) |
笹音☆わんこ | > | ですねー。私もそろそろ……時間が結構遅いですし (2016/4/24 23:53:26) |
綾子☆妖狐 | > | 誰か捕まえてレズっぽい責めをしてみてほしいのぅ、見るから(何 (2016/4/24 23:53:38) |
柘榴☆吸血鬼 | > | れ、レズ…ですか?綾子様が望むなら今度ご覧にいれましょう。(ちょっとばかし動揺して) (2016/4/24 23:55:24) |
綾子☆妖狐 | > | (笹根と雪を抱き上げて身を清めつつ) こう、基本的にうちの宿はちんぽしじょうしゅぎていになるからのぅ、たまに女同士らしいねちっこくて退廃的なのが見たくなるのじゃw (2016/4/24 23:59:21) |
柘榴☆吸血鬼 | > | でも、私純女じゃないですよ?(スカートをまくりあげて自分の小振りなおちんぽを見せて) (2016/4/25 00:00:51) |
笹音☆わんこ | > | 中の人曰く、普通のレズも好きだそうです!普通の女の子って、どれくらいいましたっけ?(抱きしめられ―の) (2016/4/25 00:01:45) |
柘榴☆吸血鬼 | > | 私の城に居る居候の雪女が居るわ (2016/4/25 00:03:08) |
綾子☆妖狐 | > | 解っとるよ?ちんこが生えてる生えてないの問題ではなく雰囲気の問題じゃ。 じゃぁ今度ささねとレズっぽく遊んでみるか♪ (2016/4/25 00:03:27) |
綾子☆妖狐 | > | さて、日付変わってしまったからねるぞよー (2016/4/25 00:03:35) |
笹音☆わんこ | > | たまにはガチンコじゃない、そういうのもいいですねー。では、私もそろそろお暇しますー (2016/4/25 00:05:19) |
おしらせ | > | 笹音☆わんこさんが退室しました。 (2016/4/25 00:06:31) |
柘榴☆吸血鬼 | > | では、私も今日は宿に泊まりますぅ!(綾子様の尻尾にしがみつき) (2016/4/25 00:06:36) |
綾子☆妖狐 | > | おや、よいぞ、ゆるりとしていくがよい(柘榴の裸体の上を濡れそぼったしっぽでヌラリとなでてやり、そのまま引き連れて脱衣所へ) (2016/4/25 00:07:11) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/4/25 00:07:16) |
柘榴☆吸血鬼 | > | わぁい、初めてのお泊まりぃ♪(尻尾にしがみついたまま綾子様と脱衣所へと消えていく) (2016/4/25 00:09:19) |
おしらせ | > | 柘榴☆吸血鬼さんが退室しました。 (2016/4/25 00:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2016/4/25 00:13:14) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:05:02) |
おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが入室しました♪ (2016/4/30 21:05:20) |
綾子☆妖狐 | > | (既に着物を脱いで風呂場に入ってくる、肉棒は半立ちと言った風情だが、橘花の小柄な体と比較するとその大きさは明らかに異常で) (2016/4/30 21:05:40) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:06:14) |
橘花♀垢舐め | > | オォー、さすがの一物、素晴らしいですなぁ(着物取っ払ってジャポンっと湯船に浸かって) (2016/4/30 21:06:24) |
鼎☆龍 | > | やれやれ。相変わらずな化け物具合よね(甚平を脱ぎきれいにたとみ、お風呂場に入れば綾子の大きさにため息をつき風呂に浸かり) (2016/4/30 21:08:00) |
橘花♀垢舐め | > | いやいや、素晴らしいじゃないですかー。こんなのにお腹潰されちゃえばどんな雌でも一気に堕ちちゃいますよぉぅ(うっとりした表情で舌なめずりして) (2016/4/30 21:08:52) |
綾子☆妖狐 | > | 橘花は相変わらずマゾいのぅ(湯船の淵に腰掛けると橘花を手招きして) しゃぶれ(あえてきつく命令してやり) (2016/4/30 21:11:09) |
鼎☆龍 | > | …否定はしないわ。私も堕ちかけたしね(ぱしゃりと顔を洗いながら呟けば綾子には及ばないがやはり大きなおちんぽを勃起させ) (2016/4/30 21:12:14) |
橘花♀垢舐め | > | んぅハァぁ…!は、はひ、しゃ、しゃぶらせていただきますぅ(カプッと亀頭にかぶりつき、長い舌をズロォと伸ばし、ジュロロッと吸い付き、竿に舌を巻きつけしごいて) (2016/4/30 21:12:45) |
綾子☆妖狐 | > | 鼎は女寄りな割には雄のほうが発達しとるのぅ?(とりあえず今は一升瓶ほどの太さと長さ、橘花のやはり人間離れした舌に奉仕させるが、頭を両腕で掴むと顎をこじ開けてズブズブと口の中に押し込み) (2016/4/30 21:14:17) |
橘花♀垢舐め | > | フゴブゥッ!?ん、ぐ、ぐぶぶ…!んっぐ、っごっぶ、んっぐむっぶ!(喉をいびつに広げ、舌で竿をきつく締め付け、小さな顎で亀頭とカリをぎちぎちに締め上げて) (2016/4/30 21:16:04) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、こうやって喉をオナホにされてしまうのが良いのじゃろうが、特別サービスじゃ、使ってやっておるのじゃぞ、ありがたく思うがよい(そのままふとももを掴むと、軽々と体ごと持ち上げて文字通りオナホにしてしまう。肉棒は食道を貫通して胃袋を串刺しにして、お腹をボコボコと膨れさせ、長く伸びてしっかりと根本を締め付ける舌にしごかれれば更に血管を浮かばせ、ゴツゴツとコブだらけになり) (2016/4/30 21:18:04) |
鼎☆龍 | > | ええ…。そのせいか胸が全く成長しないのよ(呪詛の様に呟きながら綾子の後ろから抱きつき乳首を指先で摘み上げ、おちんぽを背中に擦り付け) (2016/4/30 21:19:22) |
綾子☆妖狐 | > | ちんこがこれ以上でかくなれんほどに妖力を貯めれば胸にも回ってこよう…きゃっ♪(滑らかな肌がおもねる用に抱きつき、興奮に軽く勃起した、大きすぎる胸の割には小さめとはいえ、それでも短小ちんぽの亀頭くらいはありそうな乳首をつままれて体をくねらせ) (2016/4/30 21:21:04) |
橘花♀垢舐め | > | グブフォ!!?が。ブフォォ!!(骨がきしみ、肉や皮がいびつに蠢いて)んげ、ブォォ!!あ、ぐ!う、うれじびでじゅ…!ゲボォ!!(苦しみながらもお礼を言い、内臓を動かされつつも舌で睾丸を舐め、聖液を作るのを動かして) (2016/4/30 21:21:15) |
鼎☆龍 | > | …まぁ、頑張ってみるわ。てか、その垢舐め、大丈夫なの?(綾子のちんぽ乳首を指先で摘み上げながら扱き上げ、背中にゴリゴリとおちんぽを擦り付け、垢舐めを見ながら呟いて) (2016/4/30 21:25:14) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ(どびゅっ、ぶびゅっ、ぶりゅりゅっ、ぶぼっ、ぼびゅっ!と異様な音を立てて精液ポンプと化した金玉から巨大精子を無数に含んだ精液がぶちまけられ、胃袋を膨れ上がらせてはその中でビチビチと泳ぎまわり) (2016/4/30 21:25:19) |
綾子☆妖狐 | > | これくらいしてやらんと橘花は満足せんからな、サービスじゃよ(首筋から聞こえる甘い声に答えながら、豊かな尻でちんぽをこすってやり) (2016/4/30 21:25:53) |
橘花♀垢舐め | > | げぶぉぉぉ!!?(一瞬で胃腸がパンパンになり、収まりきれなかった精液が逆流し口や鼻からぶちまけられて)ごぎゅ、うげ、も、もっだいにゃい…(肉棒に貫かれたままだらんと力なく垂れた手と舌で溢れた精液を救い口に収めようともがいて) (2016/4/30 21:27:29) |
橘花♀垢舐め | > | ば、、ばいぃぃぃ、ど、でっも…うぶぇ!!お、おいひい、でず…(生液やら唾液やらで表情がわからなくなりながらも美味しいと言って鼎に言って見せて) (2016/4/30 21:30:35) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、今度は橘花がサービスする版じゃぞ?(口から引き抜くと、膨れ上がった胃袋からザーメンゲロを引きずり出してしまい、口から飛び出した精子がびちびちと動きまわって) 全身でしっかりと奉仕するのじゃぞw (2016/4/30 21:30:50) |
鼎☆龍 | > | …成る程ね。さすがに綾子とやるだけはあるわ…(呆れたのか軽いため息をつき、ちんぽ乳首をしゅりっ♡しゅりっ♡と扱きながら、尻肉でおちんぽを扱かれては腰を動かしてしまい) (2016/4/30 21:30:57) |
橘花♀垢舐め | > | ぐぼぁぁ!!、げ、ゲボッ!うげ、うむ、ぶぇぇ!!(精液ゲロをはかされながらも奉仕しろと言われれば舌を巻きつけ、小さな胸と尖った乳首、愛液でだらしなく濡れた股で肉棒を扱き始めて) (2016/4/30 21:32:39) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、そこまででかくはないぞ(長さはそんなになく、サイズもあくまで指先ふたつ分くらい、とは言え乳首としてはでかいことに変わりはなく絞りとるような動きに母乳を漏らして) ふふ、よいのぅ、雌が自分の雄にすべてを捧げる姿というのは(血管がゴツゴツと浮かび、裏筋は女を壊すように無数のコブでできている。更に興奮すれば、カリ首が何段にも重なり) ほれほれ、よいぞ、もっとじゃ(全身に精液の残滓を浴びせかけて雄臭い臭いを染みつかせ、精中に体中レイプさせる) (2016/4/30 21:37:44) |
鼎☆龍 | > | ふふっ…いずれ大きくなってなるんじゃないの?(搾乳する様にちんぽ乳首を搾れば母乳を吹き出させ、搾乳しながらのおちんぽズリに耳元で甘い声を漏らして) (2016/4/30 21:41:20) |
橘花♀垢舐め | > | ふぁぁ…!ぜ、全身焼けるみたいに熱いぃぃ…!(全身に精液を受け止め、裏筋にある瘤で腰を振りたくり快感を得て、舌先で鈴口をえぐり全身を弾ませて肉棒をしごいて)ハァ!!あ、こんな、こんなにも…!(カリが増えるのを見れば大きく口を開けギュボギュボト喉でしゃぶって) (2016/4/30 21:43:32) |
綾子☆妖狐 | > | このくらいのサイズが好きじゃからこれ以上はならん(そう言って笑いながら、母乳を吹き出し、絞り出された母乳は橘花の頭の上から降りかかって) (2016/4/30 21:44:04) |
綾子☆妖狐 | > | むしゃぶりついてくるのぅv(精液を求めてなりふり構わずちんぽにしがみつく、肉棒を褒め称えられればふたなりは更に興奮し、ドクドクと熱く脈打ち、長大にして繊細な舌の愛撫に反り返り) (2016/4/30 21:45:14) |
橘花♀垢舐め | > | おちんちん、大好きですからぁぁ!!(指でぐりぐりとカリ首をえぐり、舌を肉棒内にどんどん進めジュブジュブとほじくり返して)あぁぁ!オマンコ、オマンコすごい、瘤アツィィィ!!イク、で、でもイっちゃったらダメ…もっともっと、しごくのぉ!(もっともっとと壊れたように体を振りたくって) (2016/4/30 21:48:05) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のちんぽに抵抗しようと言うのか?身の程知らずめw(ごりゅごりゅ、とおマンコに押し付けた裏筋のコブを動かして責め立ててやり、尿道からは残っていた精液がぶびゅっぶびゅっと吹き出して顔を真っ白に化粧させる) (2016/4/30 21:49:47) |
橘花♀垢舐め | > | ひぐぅぅ!!?イグ、イグゥゥ!!(今まで動かなかった瘤に責め立てられ、ぼくんとはね、ギュゥゥット、並の人間なら折れてしまうほどの力で肉棒を締め上げ、顔面で精液を受ければ芽や花に精液が入るのすら気にせず受け得続けて) (2016/4/30 21:51:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よい、妾も満足じゃぞ(頭をぐちゅぐちゅっと精液をかき混ぜるようになでてやりながら射精に至る。口元に鈴口だけ押し付けるようにして二発目をぶちまけ、おマンコに押し付けられている根本から、膨れた腹を潰している幹を通り、口元まで裏筋が脈動して精液が中を通っているのがわかり) (2016/4/30 21:56:36) |
橘花♀垢舐め | > | あぶ、しゅごい!ああ、のぼってくりゅ、登ってきてりゅう!!(精液が昇ってくるのを全身で感じれば押し付けられた鈴口に顔を押し付け受け止める用意をして) (2016/4/30 21:58:15) |
鼎☆龍 | > | 成る程ね。…確かに、今の方が搾りやすいかも(ちんぽ乳首を搾りながら囁く様に呟いて、おちんぽの先端を綾子の尻穴に擦り付け始めて) (2016/4/30 21:59:01) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、これ、今入れたらどうなっても知らぬぞ?(達したばかりの体、自分から押し付けると使い込まれた尻穴はぬるんと鼎の肉棒を飲み込んでしまうが、腸内はまさに射精に至る最中で一番激しい締め付けとうねりが一気に鼎の男根を絞り上げ、精液を送り出している前立腺がゴリゴリと亀頭を押しつぶし) んはぁっ…v(どびゅるるっ、ぶびゅるるっと精液を橘花の口に注ぎこみ、腰を軽く浮かせて橘花の頭を抱き寄せ) (2016/4/30 22:01:45) |
橘花♀垢舐め | > | ふごご!!?ゴブエッ!!ごぎゅ、んぎゅぅ!!えふ、おひひ!!お、おにゃがぁ、グルジ、おいひぃ!!(顔を押し付け全身で精液を浴び、喉奥に精液を取り込んで) (2016/4/30 22:04:04) |
鼎☆龍 | > | っ…これ、はっ…くぅぅっ♡(ズンッとおちんぽを突き上げては、綾子の言葉通りに激しくすぐに前立腺に濃厚で熱いザーメンをぶちまけてしまい) (2016/4/30 22:05:27) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、おっおおっ♪(三こすり半での射精とはいえ既に十分雄は刺激されており、尻穴で同時に熱いものをぶちまけられ、がに股になってガクガクと腰を揺らしながら橘花の全身を精液付にするまで射精を繰り返して) (2016/4/30 22:06:45) |
2016年04月02日 00時50分 ~ 2016年04月30日 22時06分 の過去ログ
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