「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2016年04月23日 17時25分 ~ 2016年04月30日 22時47分 の過去ログ
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小悪魔 | > | (後ろから、ぐっ、ぐっ、てされるたび重力でもって垂れた牛みたいな巨乳がたぷんたぷん揺れ動いちゃいます。 お尻と青鬼さんの腹筋が当たり音をぱん、ぱんってたてるたびに、先端を口でくわえてフェラチオする赤黒い男根が一気に頬から喉奥にあたりぐぷぐぷ…っ ディープスロートするような感じに。涙目になりつつも自分から腰に両手を回しながら、もっとして、って言うように口の中で暴れる肉槍の裏筋を舌でぺろぺろ、ちゅぷちゅぷ… 舌をのばし口をあけ男根を飲み込むようにしつつたまぶくろまで丁寧に舌を這わせ、れろれろ… 吐き気で、うぇってする反応も喉奥が締まり相手に快感を伝えつつ、そのたびに青鬼さんを受け入れる膣もぎゅぅって締まったり弛緩したりを繰り返す。二人に責められ苦しげな息を吐きつつも被虐の快感を得て苦しげながら悦んでいるどうしようもないマゾ牝のサキュバスは、苦しげになればなるほどにその奉仕には熱がはいって) 「えっ、えぶ…っ♥ んぶ、んっく、ふぅぁぁあっ はぶっ あむっ、おぶっ、ん、んっちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ、ぢゅるるるるるっ♥」 (2016/4/23 17:25:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【青魔】「ふー、これは、ちょっと、我慢してられんかもしれんな…っ、すぐにでも搾り取られちまいそうだ…」ぐっ、ぐっ、ぐっ ぱんっぱんっぱんっ と腰を打ち付ける音がその一角に響き 【赤魔】「おお、いいっ…ぞ、こっちもちょっと動かすか…」胡坐をかいた状態から少し姿勢を直して、こちらも膝立ちに。ぐいぐい、ぐっぐっぐっ…と飲み込んでくれた口にどんどん押し込んでしまう。喉奥までごりっとえぐりながらも、気持ちよさそうにして…「どう、する、このまま飲めるか?それとも、顔にダバッとかけてやったほうがいいか?」お互い、そこまで早いわけではなさそうだが今のうちにリクエストを聞いてみたり。むくり、みしりと音を立ててどちらのチンポも次第に勃起をさらに強めて小悪魔の肉体を貪っているのをみるに、射精の準備も整いつつあるのだろう。ぺちり、と小悪魔の尻にあたる青鬼の玉袋も、目の前でじっくりとなめずりまらして手でもみほぐしてやる赤鬼の玉袋も、もっちぃぃ…と重みを増していた (2016/4/23 17:30:12) |
小悪魔 | > | (乱暴にされればされるほど、こなれていくようにねっとりと青鬼さんの男根にまとわりつき締め付けと弛緩を不随意に繰り返すけれど、だんだんその間隔は短く痙攣するように震えて。太い男根から搾り取ろうとするように細かいヒダが動き震えて… ちゅぷん、と赤黒い肉槍から口を離しつつも、唇でもってちゅ、ちゅとキスを繰り返しつつ嬌声をあげて……) 「あっ……ふっぁ♥ あぁ……♥ あぁあぁ……っ いっ、いいです、気持ちいいのっ♥ はひぃっ♥ あっ♥ こ、小悪魔もぉこんなすごいのいっぱいされて、我慢できないの……っ♥ あぁあぁぁっ♥ こんなすごいの…… ぜ、ぜんぶ飲めない、かも……っ そ、そしたらかけて、顔にかけてぇ……っ♥」 叫ぶように言ってまた、ぱくんっ咥える。 ぱんぱん、ぐっぐっ、と前から後ろから太いのに串刺しにされる快感に酔うように、うっとり蕩けて……) 「ん、んぅぅぅ♥ んふぁはぁうんんぅぅっんっうぅぅ♥」 背中がのけぞるように動いて膣が小刻みで強い痙攣のような収縮がはじまって…… (2016/4/23 17:40:39) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【赤鬼】「おう、ともっ…っ、それじゃ、まずは飲んでもらう、と、するか…!」ぐっぐっと押し込んでいたのが、こちらもぱんっぱんっと顔に打ち付けるように腰を使って… 【青鬼】「それじゃあ、中にこのまま出すから…っ、受け止めてくれよっ…!」ピストンは早まる。ぱんっぱんっぱんっ!と打ち付ける音がしばし響いたのち… (2016/4/23 17:42:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | (というわけでここで奉仕判定。+10で振るとよい (2016/4/23 17:42:50) |
小悪魔 | > | 【奉仕が7で奴隷珠で+2 9で……】 (2016/4/23 17:44:19) |
小悪魔 | > | 2d6-19 → (5 + 1) - 19 = -13 (2016/4/23 17:45:03) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。では二人とも大満足したようで… ぶびゅうううっびゅるるっるっびゅううううううっ!と同時に中出しし始めてくれるぞ! (2016/4/23 17:45:40) |
小悪魔 | > | 「ん、ぷ、んぅぅぅぅぅ、んんっ…こくっこく…っ けぽっ かふ…! …ぁ、はぁあぁぁあぁぁ……♥」 喉奥に大量に出されると頬がぷくっと膨らみ飲みきれなくて、ぷはっと出しちゃって… そのまま顔に白いのをいっぱい出されながら搾るように両手を上下に動かして…… お腹もまたぷくっと膨れ、こちらは子宮奥までたっぷり飲み込みお腹がぽっこり膨れるほど出されつつ痙攣と収縮を繰り返し、なお搾り取るように蠢いて… たっぷりと出されちゃうのでした……♥ (2016/4/23 17:48:32) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【青鬼】「ふうーー…」 ぬっぷり…と引き抜く。こちらはしっかり飲み込まれたので満足気で 【赤鬼】「ふー…。真っ白になっちゃったな」ベトベトのドロドロになった顔を見て。えらいぞー、とばかりになでなでしてくれる「…じゃ、約束の情報なんだがー…」といいつつも、まだ少しヤりたげ。このまま第二ラウンドに入りつつ教えてくれそうじゃが…(という感じで情報開示するがよいじゃろうか (2016/4/23 17:50:02) |
小悪魔 | > | 「はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……♥」 とろーんっとした目つきでびゅるびゅる出るおちんぽをチロチロ掬うように赤鬼さんの太いのにむしゃぶりつくようにして綺麗に掃除するように舐め取りつつ…… と、と……【夢中になってた (2016/4/23 17:50:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | (うむ。今回あくまでもこのお二人は情報役じゃからな( (2016/4/23 17:51:03) |
小悪魔 | > | 【好みすぎてすごい本気になっちゃってました(何 もうこの二人にいっぱいされたいけど、たぶんしたら一日でおわるかな…w (2016/4/23 17:52:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ほっほっほ、それはうれしいことを() うむ、終わらないとおもうので、今回はここでこの二人とはお別れで。なんなら次回以後の定番NPCにして名前も明らかにしていってもよいがのお( (2016/4/23 17:52:51) |
小悪魔 | > | 「あ、あ、そ、そーですね… えっとえっと、そ、それじゃその情報のほうお願いしても……?」 といいつつ今度は青鬼さんの股間にうずくまってぺろぺろしつつ逆姿勢になって…… そんな感じで第二ラウンド第三ラウンド第四ラウンドと次々やっちゃったのでした、的な!w (2016/4/23 17:55:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ!w 次回があればそのときにはまたこの二人を出そうぞ() というわけで得られた情報 (2016/4/23 17:56:00) |
小悪魔 | > | 【次回以降の定番NPCさん、いいですね! はい、次回以降できたらお名前教えてもらいますねっw】 (2016/4/23 17:56:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | まず【幻想郷】から来たという魔法使いのカッコの魔族が、渋い叔父様な感じの魔人と山羊の頭をしたゴツい見たことのないモンスターを引き連れてバンバン略奪などをしているらしい。ただ、勝負を挑む形なせいで断りきるわけにもいかずにボロマケ、というケースが多いそうな (2016/4/23 17:57:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | なので結構色々ため込んでるはずなので、後で二人で捕まえに行く予定だったらしい。ということ。ただ、小悪魔にヤらせてもらったことだし、随分因縁なり円がありそうだし、譲ってあげるよとのことで (2016/4/23 17:57:50) |
二ッ岩マミゾウ | > | おそらくの拠点のマップをくれたりしました。街を出て森を分け入ったところにあばら家があるようで (2016/4/23 17:58:08) |
小悪魔 | > | おー! やったぁ♪ 丁寧にお礼を言いつつその拠点へとむかいましょう (2016/4/23 17:59:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【赤鬼】「また縁があったらよろしくな」 【青鬼】「頑張れよう」 では二人に見送られて向かった。でOK? (2016/4/23 17:59:59) |
小悪魔 | > | 「それにしても…… やっぱりこれは魔理沙さん、ですよねえ。 どうして…… わたしと同じくこちらにおちちゃったんでしょうか……」 あ、はい! あ、ちゃんと湯浴みをして身体は綺麗にしてから! ……なんとなくそこでも一戦したかもしれないw (2016/4/23 18:00:36) |
小悪魔 | > | 「はあい、情報ありがとうございます♪ 頑張りますねー! 赤鬼さん青鬼さん、また遊んでくださいね♪」 いろっぽく投げキッスして手をふりました (2016/4/23 18:01:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | それもまたよしw では向かった先には、あまり整備されている様子のない小さなあばら家があり。 …回りに、山羊の頭をした執事服を着た何か…【★2】クラスのモンスター。それが1小隊ほどいる。 (2016/4/23 18:01:41) |
二ッ岩マミゾウ | > | その中心のドアがあいて… (2016/4/23 18:01:50) |
小悪魔 | > | やぎさんたちだー!w (2016/4/23 18:02:11) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「さーて今日はどこにいくかねぇー」 間違いない。魔理沙だ。少なくとも、見た目は間違いない。胸とか少し大きくなったかな?とか、ちょっと背のびたかな?とは思うし、人間の感じではないが、間違いなく、魔理沙だ! (2016/4/23 18:02:27) |
小悪魔 | > | 「ま、魔理沙さん! 魔理沙さんですよね! お久しぶりです! 紅魔館の、パチュリーさまの使い魔の、地下魔法図書館司書の小悪魔です! 覚えておいででしょうか!」 と大声だして (2016/4/23 18:03:35) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「んぉ?」 声を大きくかけると…「……………おおおお!?」 こちらもびっくり。ビク!と山羊頭たちもちょっとびっくりしたようだが「おいおいおいおい、マジか!おい、なんか服は全然違うけど!うわー!なんつーかひっさしぶりだなおい!」 こちらもきゃっきゃっ!とかけよってきてくれる (2016/4/23 18:04:23) |
小悪魔 | > | 「あ、やっぱり魔理沙さん! 魔理沙さんでしたー♪」 わーいってこっちも駆け寄ってぎゅーっ♥ 「魔理沙さん、魔理沙さんもこちらの魔界へ落ちちゃったんですか? その、わたしも落ちちゃって… 紅魔館に、幻想郷に戻りたいのです。戻れる方法を探していたところで魔理沙さんの噂を聞いて…… あえてよかった……っ! わたし、わたしパチュリーさまに会いたいんです、紅魔館に戻りたい…… 魔理沙さんは戻る方法をご存知でしょうか。 あ、そもそもどうしてここ魔界に?」 と矢継ぎ早に聞いちゃう、かも。 (2016/4/23 18:06:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「おーおー、なるほどなあ、色々あったんだなぁ」よーしよしよし、となでなでしてくれる「まあおちつけ、一気に言われてもわからん。まあ中にはいりなよ」 ちょいちょい、と手招きしてドアの中へ案内しようとするが (2016/4/23 18:07:13) |
小悪魔 | > | (撫でられて頭の羽が嬉しそうにぱたぱたしつつ) 「あ、すいませんっ はい……っ」(ちょっと再会で涙ぐんでるかも (2016/4/23 18:08:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | というわけで室内…案外片付いてる。なんとなく…【アジト】「という雰囲気を持つかもしれない。 【魔理沙】「ロノウェー、お茶いれてやって」 と、奥に声をかけると 【ロノウェ】「かしこまりました」ぺこり。…モノクルをかけて、少々髭を整えた、実にダンディズム溢れる男性。階級は魔人らしいが、実に渋かっこいいオジサマだ 【魔理沙】「魔界でできた知り合いなんだ。お茶いれるのうまいんだぜ」へへっ、と (2016/4/23 18:09:42) |
小悪魔 | > | 「あ、ありがとうございます! いただきますっ それにしてもその、普段は図書館へきた魔理沙さんにわたしが紅茶をいれる感じなのに逆っていうのは、なんだか、その照れちゃいますね……」(えへ、と慣れないお客さまな感じにちょっと戸惑いつつ座って、ロノウェさんにもぺこりとお辞儀) (2016/4/23 18:11:46) |
小悪魔 | > | 「でもさすが魔理沙さんですねえ…… こっち来てすぐにこんな噂になるほど勢力拡大しちゃうなんて……」 感心したように、ほーって声がもれました (2016/4/23 18:12:36) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「ははは、まあところ変わればなぁ」はっはっは「ん、まあ結構前から来てはいたんだぜ?…昔、こー…私、白黒のイメージだろ?、昔は赤いローブ着てたんだよ」 意訳:旧作時代「あのころに師匠とかもこっちにいて。さ。そのツテでたまにこっちで修行してるんだ。毎回異変も大規模になるけどなんとかついていけてるのはそのおかげって感じ」今明かされる衝撃の事実である。「で、今はちょっとその修業期間って感じ。しばらくしたら戻るつもりでいたんだけどさー」 【ロノウェ】「お茶が入りました」 すすっ。とお茶が入る。出来栄えは… (2016/4/23 18:14:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2016/4/23 18:14:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | そこそこおいしい様子(9点回復する程度。魔奴隷がじっくり奉仕したのと変わらないくらい回復する (2016/4/23 18:14:39) |
小悪魔 | > | 「はー! な、なるほどー!! 魔理沙さんの強さの秘密はこちらで修行していたからなんですね…… そういえば射命丸さんとか、いつも魔理沙さんが毎回強くなっているけど修行しているのを見たことがない、不思議だ、とか言ってましたけどそういうことだったとは……!」(なんという意地っ張りというか努力を見られたくないがためにわざわざ魔界でとは…… これはまた…… くすくす笑みを浮かべつつ、紅茶を口にして……) 「……おいしい…… 咲夜さんにも引けをとらないですね…… いい匂い……」 ふんわり気持ちが安らいで身体に活力がみなぎってきました (2016/4/23 18:18:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「お気に召しましたら幸いで」ふふふ。とダンディに微笑 【魔理沙】「ま、そういうわけよ。人間のままだと死ぬから…魔族の肉体になれる薬ってのを使ってだけどな。おかげで死ぬようなことにもならずに何とかなってるわけ」むふふふ「んで、小悪魔はうっかり落ちちゃった感じなのか?私は専用のゲートでこっちに決まったときに来てる感じだけど」 (2016/4/23 18:19:47) |
小悪魔 | > | 「それがある日気づいたらおっこちた感じで…… もしかすると図書館で強制転移の魔道書でも手にとってしまったのかもしれないのです。 そしてわたしが居た魔界ともちょっと違っているせいか、パチュリーさまがこちらを探知できない、とおもうのです……」 (もしかすると居なくなっても不自由してないので再召喚してくれないとかそういう可能性もあるけれど、そこはあえて考えない) 「魔界は一つではなく何百と世界が分かたれているのはご存知かと思われます。 強力な魔王ひとり一つ世界を持っているとも言われますし…… もし幻想郷へ戻れるのであれば、戻りたい、です… ゲート、ゲートが、あるのですか!」 (2016/4/23 18:24:38) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「ええ。魔都がありまして。そこにいつも接続している…と聞いておりますよ」 【魔理沙】「そういうわけ。ただ、幻想郷へのゲートってのはちょっと高くつくんだよなあ…。…実はな、紫がたま~にだけど幻想郷に向かってゲート開いて魔界の住人をお誘いするときがあってな?」ぽしょぽしょ、内緒話っぽくして。「私はそのときにちょっと使わせてもらって、帰りは自力でゲートを借りてこい、ってやってるんだ。…もうしばらく頑張ればそのクラスになれるとは思うんだが…」 ちりちり、と見慣れないネックレス。…【階級制御器】という奴だろう。魔人にしか見えないあたり、実はもっと強い?「ただ、まだまだかかる。だから金をためてゲートを使える魔都で頼み込んでつないでもらってるから、一緒に帰るにせよタダってわけにゃーいかないな…って感じだな。一人に料金かかるんだ」 (2016/4/23 18:27:42) |
小悪魔 | > | 「ほえー…… つまりその、移動料金がかかるのですね…… 当初はその、帰れるかどうかも不明だったけど一気に旅行気分になっちゃいました……♪ えへ、そういうことであるなら、ちょっとこちらで観光がてらこちらでお金を稼いで戻るんも悪くなさそう…… あ、魔理沙さんそれ…… 制御装置ですね。 あえて出力を抑えて地のちからや魔力回路を活性化させる… 重しをつけて鍛えるよーな感じというか。 お金…… ソウルを貯めればその転移… 装置をいつでも使える、って感じなんでしょう、か」 と魔理沙さんとロノウェさんの顔をみつつ聞いて (2016/4/23 18:33:16) |
小悪魔 | > | 【あ、そして実はもうすぐ夕食の支度のお手伝いに。次レスしたら一度中断と退席してもいいでしょうか。 戻りは19時半くらい、でお願いしたいところで】 (2016/4/23 18:36:12) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「そうだな、不安だったろうけどこれでちょっと一安心かい?」にひひ、と笑って「ああ、そういう感じだな。一応私はもう魔将級にはなってるんだ」 さらり、といってのける一言。それが本当なら自分より2階級は高いことになる「大魔将になれば、自力でゲートがくみ上げられるようになるからなー…頑張ってんのよ」むふう 【ロノウェ】「そういうことでございます、ね。まあ魔都の住人に資金を渡し。座標さえわかればそこに接続させることで…という話ですが。一つ良からぬ噂は効いております」んふ。と「幻想郷とは、実は幾つも存在する、という話でございますね。魔界が小魔界で分れているかのように。【様々な幻想郷が存在し、それぞれに自分と同じ存在がいる】という逸話だ…。…と、魔理沙さんからは聞いていますが」 【魔理沙】「そうそう、そういうことがあるらしいんだよなあ…。だから、うかつに自力でゲート開けるようになっても怪しいっつーか…よかったら一緒に帰れる時期に一緒に帰る、でもいいけど、どうする?」 (2016/4/23 18:36:42) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【おっと、了解じゃ。ではそれでいこうかの (2016/4/23 18:36:50) |
小悪魔 | > | 「魔将!? あー、やっぱり……」 なんか納得。あの幻想郷での化け物じみた強さはスペルカードルール上であったとしても、不思議ではなく思える。 そして良からぬ噂…… わたしも聞いたことがある。 いくつも分かたれた幻想郷…… もし自分と同じ存在のいる普通の紅魔館へいってしまったら自分のお仕えしていたパチュリーさまとは違うパチュリーさまに…… そもそも二人もいらない、と雇ってもらえないかもしれない…… 「……はい。 わたしはやっぱり…… 自分の居た幻想郷へ戻りたい、です。 いっしょに、帰らせてください。 お金のほうは魔理沙さんの帰還タイミングにあわせます。 ……ちなみにそのゲートのある魔都と、移動料金ってどれくらいかかるのでしょう……?」 (2016/4/23 18:41:58) |
小悪魔 | > | 【というわけで、ちょといってきます! 19時半ごろもどります!】 (2016/4/23 18:42:03) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/4/23 18:42:12) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ!いってらし!またあとでの! (2016/4/23 18:42:13) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2016/4/23 18:42:18) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/23 19:28:11) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2016/4/23 19:28:17) |
小悪魔 | > | 【ただいまもどりま、おかえりなさいませー!】 (2016/4/23 19:28:26) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【もどりっと。…ちなみに今のうちに質問しておくが小悪魔的にはどの階級まで行きたい?(それ次第でいろいろ魔理沙の返答が変わってくる( (2016/4/23 19:28:43) |
小悪魔 | > | 【そうですねえ…… えーっと階級とそれぞれの権限がかなりふわふわとしているのです。 いけるなら最強までいきたいかなあと。 小悪魔魔王説なんていうのもごく一部の界隈ではあるそうですしw】 (2016/4/23 19:31:06) |
小悪魔 | > | 【最強までなりつつ、しれっともどってパチュリーさまのために図書館司書をしてるとか素敵w】 (2016/4/23 19:31:58) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【えーと、必要なら権限…というかついてくる特典と条件、改めて列挙しようか?儂はまかせると魔界王までやるけど( (2016/4/23 19:32:28) |
小悪魔 | > | 【まとめられた文書とかあるならURLとか検索ワードとかで読みに行きますですよ (2016/4/23 19:33:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【公式のプレイwikiのところのまとめページで(もそもそ (2016/4/23 19:34:15) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【簡単にいうと特殊能力(魔王特性)が3つ備わって小魔界一つを統括してしかもそこの王を名乗れるのが魔界王。 (2016/4/23 19:34:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【あと、儂は魔界王になったら魔王特性の最期の一つ(魔界王で取得するもの)はオリジナルで作ってあげちゃうタイプ( (2016/4/23 19:35:52) |
小悪魔 | > | 【よみよみ、ちょっとおまちくださいです… (2016/4/23 19:36:20) |
小悪魔 | > | 【これ上級ルールですね。 わたし、いわゆる無料の体験版しかもってないので買う必要ありそう!(それもやぶさかでない感 自由に行き来できるなら魔界王とかになっちゃうのもいいなあ…… むこうで王名乗りつつ幻想郷ではしれっと図書館整理してる感 (2016/4/23 19:39:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ。…では魔界王までいく予定、でOK?(むふふ) (2016/4/23 19:40:34) |
小悪魔 | > | 【ちからが強いから仕えているのではない! わたしは悪魔です! お仕えしたい方にお仕えする!(何 という感じで! もしかしてきゃんぺ、きゃんぺですかね?(どきどき、もしキャンペなら正式版を購入しなきゃ (2016/4/23 19:41:32) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【キャンペにしてもいいんじゃよ(ほほえみ (2016/4/23 19:42:03) |
小悪魔 | > | 【はい、その予定でお願いします。 魔界の王にわたしはなる!(かもしれない (2016/4/23 19:42:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【了解じゃ!では (2016/4/23 19:42:20) |
小悪魔 | > | 【来週土曜はちょと予定が入るのですが、土曜日はだいたい予定がないので特になければマミゾウさまのほうで問題なければ遊びたいかなあ、なんて】 (2016/4/23 19:43:25) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ほいほい、了解じゃ。では予定がイケそうなときには土曜日に小悪魔の予約をいれておいてあげよう (2016/4/23 19:43:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「そうだなあ、安いときなら50ソウルくらいで…高いときは10倍はするぜ」 絶望的な金額。「アイテムを売りさばけば案外なんとかなるんだけど、おかげでいつも帰る時は殆ど無一文だからなー」あっはっは。とあっけらかん。考えてみれば、博麗とずいぶん仲良くしてる割りに清貧を貫く彼女をあまり強くは援助してなかったような。この物価のバカ高い魔界で長年やっているわりには、と思ったが納得も行く話である。「それに1年周期なんだよな。魔族からすればあっという間だけど、一応私は基本は人間だからながいったらもう」修行にはいいんだけどさぁ、とぼやきながら。 (2016/4/23 19:44:47) |
小悪魔 | > | 【にょわ、すいません。 ちょこっと自分専用カレンダーをみると…… 来週、実はこなちゃんの雛見沢CoCがあるのですね。 それで一応聞いた話しではすぐおわるって話しなんですけど、ちょっとそのあたりが分からなくて(こなちゃん結構長いから) 30日の一日で終わる可能性低そうなのです。 わたし一人だったらこなちゃんにお願いして別の日とかにしてもらおうってこともできるのですけれど、レミリアお嬢さまとはるかっかも一緒なので、もしかすると土曜日はしばらくそっちにかかりきりになるかもしれない! ということでちょっとそのあたりの確認をしてみたいのです、ごめんなさいーっ! でもこなちゃんとの土曜日おわったらキャンペしたいです!したいです!!】 (2016/4/23 19:48:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【おおう、了解じゃ。まあそれは問題ない。いつでも時間さえかみ合えば儂はずんずん進めてやれるからの…ふふふふ、では小悪魔キャンペ、考えてみようかのう (2016/4/23 19:49:32) |
小悪魔 | > | 【マミゾウさまとはわたしなんかすごく合ってる感じもするし楽しいですし、隷奴は世界が広がってるから自由にできそうで好きなのです! キャンペやりたいのです!(ふんす】 (2016/4/23 19:50:00) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむっ、そういってもらえると嬉しい限りで(ふんすこ) (2016/4/23 19:50:18) |
小悪魔 | > | 【すいません、ありがとうございます! たぶん一日でおわらない感じがするのですが、こなちゃんとの土曜雛見沢おわるめどがついたら次の予約いれますいれます!】 (2016/4/23 19:50:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ、了解じゃーぜー (2016/4/23 19:51:01) |
小悪魔 | > | 「うわー、なんだかすごいですねぇ…… 高い時だととても手がだせない…… ……なるほどそれで……」(いろいろと納得いったわたしでした) 「一年周期…… 結構短い… あぁそれじゃあ一回はもう閉じてるかなあ。わたしもう数ヶ月こちらに居ますから……」 紅茶に唇をつけて、ずずず。おいしいので、ほわりとした笑顔。 (2016/4/23 19:53:35) |
小悪魔 | > | 【いまみたらたぶん七ヶ月以上はこっちいる。 売春宿で騙されて客とってたのでw】 (2016/4/23 19:54:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「そういうわけよ。だからまあ、安いレートの時にうまく入り込むか、次の一年までの周期でも高くてもいけるように稼ぐか、が必須だろうなー」ずずず、とこちらも啜って。ポリポリ、とこんぺいとうとかもかじってる「なんなら、いっそのことその間にグッと修行してさ。魔王とかになって戻ってみるのもありじゃないか?私もいずれはそれくらいになりたいなーと思ってるしさ」にひひ (2016/4/23 19:55:11) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【なるほど。…もしかすると1,2回ほどゲートチャンス逃して居るのかもしれん、なw (2016/4/23 19:55:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ちなみに一年周期なのは東方の新作の都合上( (2016/4/23 19:55:32) |
小悪魔 | > | 【あ、新作手を出してない!w なるほどー……!】 (2016/4/23 19:55:59) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【新作が出る頃合いに帰ってきてちゃんと異変に顔を出す律儀な魔理沙、という感じなのじゃよ( (2016/4/23 19:56:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「なんだったら、私…だとさすがにレベル差があるだろうし、ロノウェたちと手合わせでもしてみるか?」 (2016/4/23 19:56:56) |
小悪魔 | > | 「ふむ、どうせしばらく戻れないならその間に強くなるのもいいですね…… 使い魔たるわたしが強くなれば、あるじであるパチュリーさまにも箔がつきますし。 偉大な魔を使い魔にする魔女、素敵ですよね♪」 ふふって同じく笑いつつこんぺいとうをかじかじして。 「あ、そうですね…… えーっといまわたしはこのとおり見た目通りな階級なのです。 ……ロノウェさまがもし宜しければ、その、お手合わせいただいて、も?」 と、ちらりとオジサマ風の男性悪魔に視線をちらり (2016/4/23 19:58:38) |
小悪魔 | > | oO(おかね、おかねかあ。 ……売春宿で稼ぐのもいいかなあ。 騙されたあそこはちょっとパスして新しいとこの売春宿とか、あるいはパトロンさんを見つける、とか、うーむ(かんがえかんがえしつつ (2016/4/23 19:59:51) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「うんうん。パチュリーにもなんだかんだ世話になってるしなー…」【かりた】本は数百冊「いずれ魔王階級までいけたら全部返しに行こうかとは思ってんだけどなー」なかなか。と 【ロノウェ】「ええ、構いませんよ」ぺこり、と軽く執事な例をして「表のゴートヘッド達も中々の兵では、ありますがね」くくくっ、と (2016/4/23 20:00:56) |
小悪魔 | > | 「……まあ、なんだかんだいってパチュリーさまも…… 魔理沙さんが来てくださるのは嬉しいみたいで。 ……ってあ、これ秘密、ひみつです。言ったらわたしが殺されちゃう……」 (しーってジェスチャー。 向こうからいろいろとぶっちゃけられたのでこちらもつい口が軽くなっちゃったようで) 「あ、ありがとうございます。 それとその、あとで紅茶の美味しい入れ方も教えていただければ」 くい、と飲み干して起ち上がる。 「ヤギさんたちは数多いからいっぱいこられるとちょっと厳しそうです」ふふ (2016/4/23 20:04:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「あ、そうなん?そりゃうれしいな」あはは、とにこやか。魔界において珍しく、とても穏やかかつ性的なにおいのないいい時間を過ごせたり…。 【ロノウェ】「ええ。ではそのように。ああ、ご心配なく。一人にしておきますよ」…つまり参戦はするらしい。ミノタウロスとかそういうレベルでは一応ありそうだったが…。 (2016/4/23 20:05:27) |
小悪魔 | > | 「……こちらにきてなんだか久しぶりに穏やかなお話しができたような気がします。まるで幻想郷に帰ったみたいな…… えへへ♪」>魔理沙さん 「それでは、えーと…… お外にでますね」 とドアをあけて外にでます。 「少し小屋から離れたほうがいい、かなあ。一応わたしは魔理沙さんみたいな派手な能力はないですけれど」 ロノウェさんとかがわからないし (2016/4/23 20:08:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「私もそんな感じがするよ」ふふふっ、と「なんなら今後、困ったら頼ってくれてもいいんだぜ」 よっこいしょ、とこちらも観戦しにいくことにして 【ロノウェ】「ええ、一応そうしましょうか。…攻撃がそれて家に当たると、後々面倒になりますからねえ」ふふふっ、と。ゴートヘッドたちが「勘弁してくださいよ」といいたげなモーションをするに、壊れたら立て直すのは彼らなのだろう。 (2016/4/23 20:10:34) |
小悪魔 | > | 「あ、それと…… わたし種族的には、あぁいやまあ見た目からするとわかるかもですが…… 淫魔です。それ相応の やり方 になりますけれど構いませんか?」 と赤い舌をぺろりだして、魔理沙さんとロノウェさんに確認 (2016/4/23 20:12:15) |
小悪魔 | > | 【そして戦い方とかをすっかり忘れてるわたしでした(ぁ (2016/4/23 20:12:40) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「私は別に問題なしかなぁ。たまには目の保養もしないと♪」実際、魔理沙の周囲には淫魔な小悪魔からしてもエロい匂いがまるでしなかった。多分、しているとしても相当回数が少ないのだろう。【ロノウェ】「ええ、構いませんよ。ですが私の手を止められるような誘惑を望みます」ぱちっ、と指を鳴らすと、バサァッ、とバラの花が手元に (2016/4/23 20:13:59) |
二ッ岩マミゾウ | > | (意訳:ロノウェとゴートヘッドは別に誘惑せずに普通に攻撃を試みるよ(魅了されればその限りではない)) (2016/4/23 20:14:36) |
小悪魔 | > | 「ふむぅ…… あなたを魅了させるのは楽しそうです。 魔理沙さんの許可もでたようですし、サキュバスの本領、発揮させていただきますね…!」 ばさ、と翼をひろげつつ (2016/4/23 20:18:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「では、はじめましょうか、レディ」ふふふふっ、と楽し気に微笑んで軽く構えて。 ゴートヘッドも一人だけ選ばれたのがやってきて、がっしりと拳を打ち合わせる。「…ヨロシク」一応しゃべれなくはないらしい。 (2016/4/23 20:19:39) |
二ッ岩マミゾウ | > | というわけで、戦闘開始。ロノウェは6、ゴートヘッドは8で動くぞよ (2016/4/23 20:20:00) |
小悪魔 | > | (腰に手をあてて肢体を見せつけるようなポーズしつつ、背中のコウモリ羽を威嚇するようにばさぁと広げて) 「はい、宜しくお願いしますねっ♪」 (2016/4/23 20:21:18) |
小悪魔 | > | 【でえーっと本気でやり方をすぽーんっと忘れてしまっています(どげざ (2016/4/23 20:21:36) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【おおう(汗) 戦闘開始した場合、運動の値、モンスターは攻の値をイニシアチブに適用する。 (2016/4/23 20:21:58) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【順番通りに動き、全員が動くとターン更新、また最初から動く形じゃな (2016/4/23 20:22:12) |
小悪魔 | > | 【運動の値は7でした! (2016/4/23 20:23:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | ではイニシアチブはゴートヘッド(8)→小悪魔(7)→ロノウェ(6)となるな。 (2016/4/23 20:23:54) |
二ッ岩マミゾウ | > | というわけでゴートヘッドはまずアイサツ変わりに一発振りかぶって (2016/4/23 20:24:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | <青き刃>:攻撃/25ダメージ(闇) で攻撃。 (2016/4/23 20:24:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【山羊頭1号】「(ぶーん)」 振りかぶったラリアット。 (2016/4/23 20:24:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2016/4/23 20:24:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | あ、本気だこれ。 6成功 (2016/4/23 20:25:00) |
小悪魔 | > | 運動の値で回避でしたっけ? 2d+7? (2016/4/23 20:25:48) |
二ッ岩マミゾウ | > | じゃの。 あと減産なので2d6-7が適切。 (2016/4/23 20:26:06) |
小悪魔 | > | 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1 (2016/4/23 20:26:56) |
小悪魔 | > | 6と1なのでゴートヘッドの勝ち、ダメージですね? (2016/4/23 20:27:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | じゃな。25点の闇属性ダメージが突き刺さる。どーん!とラリアットが胸に炸裂した (2016/4/23 20:27:40) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【衣装】装備の装甲の点数だけダメージを軽減できる。また、一部の属性を無効にする装備なら完全に無効にすることもあるが。 (2016/4/23 20:28:06) |
小悪魔 | > | 【あ、しまったああ!w 強化装甲に着替えておくのわすれたりダークウォリアーとかよびだしておくのわすれたりした。。。えーっと魔娼着が (2016/4/23 20:29:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【おおう…w 魔娼着は3しか軽減しないのう (2016/4/23 20:30:15) |
小悪魔 | > | (ぽーんっとふっとんでごんっと樹の根元に打ち付けられて、がく。 うぐぐ、よろよろ立ち上がりつつももはや限界に近くて) 「あぁ、ぁ、し、しまったー… 強化装甲に着替えておくの忘れていました・・・ オークさんとか、配下を、よ、べばよかっ、けほ」 (2016/4/23 20:31:40) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「おやおや…」しまった、という弁を聞いて、苦笑い「いかがいたしますか?降参してもよろしいですが」ぷっくくく、と笑って。結構クリーンヒットしたなーあれ。と他人事のように (2016/4/23 20:33:03) |
小悪魔 | > | ゴートヘッドにドレインライフ えーと魔力ですっけ (2016/4/23 20:33:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | じゃの、魔力判定。で、相手の魔力判定に勝てばOK (2016/4/23 20:33:33) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (3 + 5) - 8 = 0 (2016/4/23 20:36:19) |
小悪魔 | > | (これあかんてかお (2016/4/23 20:36:36) |
二ッ岩マミゾウ | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2016/4/23 20:36:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | (あかんってかお (2016/4/23 20:36:53) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ゴートヘッド】「(ばばっ)」 凄い勢いでバックステッポ! (2016/4/23 20:37:06) |
小悪魔 | > | 「闇の瘴気よ、我が手に集え! 魔物の精気は我がも、ああぁあぁよけられたあ!?」(かっこよくキメ台詞いうとこで華麗なばっくすてっぽされて涙目 (2016/4/23 20:37:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「詠唱はキマってたんだけどなー」かっかっか、まだまだあおい!とばかりにによによ見てる 【ロノウェ】「では、そろそろ私のターンで」 すっ たぁん と華麗に飛ぶ。着地したところにバラの花びらが見えそうなくらいに。 (2016/4/23 20:39:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | ロノウェ、死神の鎌で攻撃。 (2016/4/23 20:39:41) |
二ッ岩マミゾウ | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2016/4/23 20:39:50) |
小悪魔 | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2016/4/23 20:40:02) |
小悪魔 | > | あら、同値の場合ってどうなりましたっけ? (2016/4/23 20:40:16) |
二ッ岩マミゾウ | > | GMによっても変わることが多いが、 (2016/4/23 20:40:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂の卓では「同値はPLサイド有利」にすることが多いの(時と場合による)。 (2016/4/23 20:40:47) |
二ッ岩マミゾウ | > | なのでギリギリ回避成功! (2016/4/23 20:40:54) |
小悪魔 | > | 了解です! 「きゃぁ!?」 頭をおさえつつしゃがむ、お嬢さま直伝(?) カリスマガード! (2016/4/23 20:41:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「おっと…!」 すかっ、と投げつけられるバラが、しゃがんだうえに突き刺さる。 カリスマガードしていなければ眉間を貫かれていてもおかしくなかった!ありがとうカリスマガード!( (2016/4/23 20:42:14) |
小悪魔 | > | (たぶんその首とかにあったとこに鎌がぶんって空を切る感じ (2016/4/23 20:42:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | (あ、死神の鎌のデータのバラと思ってくれれば。隷奴は相当品ルールそうとうフリーじゃからの (2016/4/23 20:42:47) |
小悪魔 | > | 【あ、なるほど薔薇でした! うわかっこいい! (2016/4/23 20:42:49) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ふふふ(きりっ (2016/4/23 20:43:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | さて、全員行動したのでターン更新。 ゴートヘッドが追撃に襲い掛かる。 (2016/4/23 20:44:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | 青き刃でどーん。 (2016/4/23 20:44:38) |
二ッ岩マミゾウ | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2016/4/23 20:44:41) |
二ッ岩マミゾウ | > | (アカン (2016/4/23 20:44:44) |
小悪魔 | > | ゴートヘッドさんにふっとばされて終わりそう。あ、つよい (2016/4/23 20:44:48) |
小悪魔 | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2016/4/23 20:44:52) |
小悪魔 | > | ぎゃん! (2016/4/23 20:45:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。…では、カリスマガードしたところに突っ込んできて (2016/4/23 20:45:18) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ゴートヘッド】「(がしっ)」 よいしょー、と抱え込んで「(ぶおんぶおんぶおん)」 ジャイアントスイング! (2016/4/23 20:45:35) |
小悪魔 | > | 「きゃー!きゃー!いやー!いやー!」(涙目 (2016/4/23 20:45:56) |
小悪魔 | > | 「こ、こ、こうさんこうさん!こうさんですー!」 (2016/4/23 20:46:08) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ゴートヘッド】「(ぽーん)」降参、と聞くと。回転を緩めて、ぽ~いと投げて 【ゴートヘッドB】「(ぽふっ)」 ほかの山羊頭が優しくキャッチ。 めがまわる。 (2016/4/23 20:47:00) |
小悪魔 | > | 「な、生意気いってごめんなさいすいませんゆるしてくださいーっ! きゃああぁあぁぁあぁ ……は、はう~」 @@(目ぐるぐるさせつつ、きゅぅ (2016/4/23 20:47:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「お疲れ~…普通の闘いはやっぱ難しかったかー?」よしよし、とぽふぽふ。 【ロノウェ】「お疲れさまでございました」ふふふ、と笑って近づいて…ヒーリングしてくれるよ! (2016/4/23 20:48:32) |
小悪魔 | > | 「あー、うー、やっぱり物理的なダメージにはわたし弱いですー……」 きゅぅ。 7ヶ月いたとはいえ所詮は図書館司書の淫魔、普通の戦いを挑まれるとやっぱり弱いのだった (2016/4/23 20:50:28) |
小悪魔 | > | 「ロノウェさんお手数おかけします~」ヒーリングでほわほわ (2016/4/23 20:51:39) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「とはいえ、魔界にゃもっとえげつないのもたくさんいるからなー」よいせ、と椅子に座らせて「なんだったらさあ。私がなんか仕事の依頼でもしてやろっか?」こんぺいとうサクサク。「鍛えあがったら、私と一緒に稼いで帰るルートの路銀にするもよし。なんならもっと強くなって魔王とか…魔界王にもなりたいなら、一緒になっちゃうとか、さ」にひひ 【ロノウェ】「いえいえ、執事ですから」ふふふ。と吹っ飛んで打ったであろう腰とかをさすってあげつつ (2016/4/23 20:52:04) |
小悪魔 | > | 「あー、うー、敗者なのになんだかよくして頂いてありがとうございます…」打ち身ねんざは魔物だからヒーリングでよくなりつつも優しくされるのは嬉しいのかしっぽとか羽耳をぴこぴこさせて。 「是非お願いします…… 一応配下もいますのでお仕事の依頼はそれなりにこなせるとおもいますし…… 魔理沙さんやロノウェさんといるのは安心できますし……」 (2016/4/23 20:54:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「なぁに、私とお前の仲じゃあないか」サムズアップキラーン。とイケメンロールをまわす魔理沙さん。【ロノウェ】「では今後はごひいきにさせていただきましょう。ゴートヘッドたちも仕事が減るのは助かりますから、ねえ」ふふふ 【山羊頭’s】「∩(・ω・)∩」 ばんざーいしてみせる( (2016/4/23 20:55:37) |
小悪魔 | > | 「あ、ありがとうござい”ま”ずう”~! 地獄に仏とは魔理沙さんのことでずう”~!」(涙だばだば流しつつぎゅっと手を取って、えぐえぐえぐ (2016/4/23 20:56:46) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「よしよし、心細かったなー」 ぎゅーと抱きしめてあげてもふもふもふ。なんやかんや、魔界において【人間の世界観で【普通】】というのは希少である (2016/4/23 20:57:21) |
小悪魔 | > | 「はうはうあう…… 心細かったですぅ…っ 寂しかったでずぅ、怖かったでずぅ…」(ぎゅぅーって胸に顔うずめて、ひっくひっく泣いちゃう (2016/4/23 20:58:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「ふふふ、これもまた人の縁(えにし)というものでしょうかね」ほのぼの見守る魔界執事+魔界使用人たち。 【魔理沙】「よし、せっかくだし今日は泊まってくかい?一人二人泊めるくらいの寝床はあるしさ」 (2016/4/23 20:59:18) |
小悪魔 | > | 「やっぱりその、わたしはサキュバスですけれど、やっぱり図書館の司書が一番似合ってるのですっ ここで暮らしていけないこともないですけれど、やっぱりパチュリーさまにお会いして、本の整理をしながら紅茶を飲みたいのです…… 普通にお話しできる人がいないです、ここは……っ あぁぁ、ありがとうございます、ありがとうございますっ 是非お願いしたいです……っ」えぐえぐ (2016/4/23 21:00:17) |
小悪魔 | > | oO(やっぱり魔理沙さんの影響かなあ。 執事さんもヤギさんも魔界の住人なのになんだか暖かい…… 幻想郷みたいです、ここは…… (2016/4/23 21:01:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「やっぱそうだよなあ。長らく付き合ってる奴と離れるって、結構さみしいもんな…ましてやここじゃ知り合いもそうこねーだろうし。独りぼっちはさみしいもんなぁ」なでこなでこ。「よっし、そんじゃ今日からよろしく。ずっといてもいいんだぜ♪」 (2016/4/23 21:01:34) |
小悪魔 | > | 「お邪魔でなければ、是非ともお願いしたいです……っ わたしは特に知り合いもいないですし… 頼れる人もいません。 どうぞお願いします…っ そのかわり何でも言いつけてください。 何でもしますから!」すがりつくような目で (2016/4/23 21:02:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【魔理沙】「オッケー。それじゃよろしく頼むぜ?私としても知り合いがいると色々楽しいしな!」にっこり笑顔で受け入れた! 【ロノウェ】「では、本日よりどうぞよろしくお願いいたしますよ」ぺこり、とこちらも。 【山羊頭’s】「(ぺこり)」 こちらの方々も一礼。 (2016/4/23 21:03:50) |
小悪魔 | > | 「どうぞ宜しくお願いしますっ!」 こちらからもぺこぺこしつつ。 あ、今日ここで終わる感じなら桜ちゃんとかも紹介したとかいう感じで。 わたしとおなじくいいこですから、とかいって。 (2016/4/23 21:05:30) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ、了解>さくらちゃんしょうかい 桜ちゃんが問題なければ其方も魔理沙さんちに厄介になってもいいのよ! (2016/4/23 21:05:58) |
小悪魔 | > | 【わりと赤鬼と青鬼さんでエロも満足しちゃってるし(何 超がっつり描写して楽しくできましたし! (2016/4/23 21:06:19) |
小悪魔 | > | わーいやった! それじゃ (2016/4/23 21:06:28) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ならばよかった(ぁ) ほほう、楽しかったか!よかったよかった (2016/4/23 21:06:32) |
小悪魔 | > | 【桜】 「え、え、どういうこと、ですか、え?」 と呼ばれつつもあれこれ話しを聞いてそういうことなら、と。 「小悪魔さんとともにご厄介になります。 お料理は得意ですから任せてください」 なんていったりして。 (2016/4/23 21:07:49) |
小悪魔 | > | 【配下の使い方がいまいち分からなかったせいで、実は結構配下多いのにほとんど使ってないんですよねぃ…… Dウォーリアとかオーク小隊、ワーウルフ小隊とか。 お外にいるヤギさんとも引き合わせようかしらw】 (2016/4/23 21:10:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ロノウェ】「それはよかった。私はスイーツは得意ですが料理のレパートリーは少ないので」ふふふっ、と (2016/4/23 21:10:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【なるほど…。シナリオの展開によってはゴートヘッドたちも何人かもらえることになる か も (2016/4/23 21:10:43) |
小悪魔 | > | 【おー! よしがんばる(こく というか正式版のほう買っちゃおう。 マミゾウさんとキャンペしたいし (2016/4/23 21:11:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ほっほっほ、そこまでいってもらえるとGMみょうりにつきるっ (2016/4/23 21:11:56) |
小悪魔 | > | 【マミゾウさまはわたしとの隷奴楽しめましたでしょうか? 描写的には長文長考であんな感じです。 合うといいのですが】 (2016/4/23 21:12:26) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ、とてもよい。鬼二人とのいちゃいちゃもよかったし、魔理沙と合流してからの感じもとてもステキ( (2016/4/23 21:12:47) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【儂はとりあえずこういう感じで5分弱であれくらいの文章をささーっとかいては飛ばし、という感じじゃなあ (2016/4/23 21:13:01) |
小悪魔 | > | 【マミゾウさま早いですよねー! 羨ましい… あ、良かったぁ…… わたしもマミゾウさまの描写とか雰囲気好きです(こくこくこく (2016/4/23 21:14:22) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ふふふ、IRCシステムやタイピングゲームで鍛えた独自式タイピングは伊達ではないぞう(どやっ) おお…ではかみ合うの!楽しめそうじゃ! (2016/4/23 21:15:01) |
小悪魔 | > | (とりあえず書籍版がほしいけどDlite通販のほうはなんかPDFファイル形式だなあ、うむむ。 噛み合うといっていただけて嬉しいです!(わーいわーいっ (2016/4/23 21:16:41) |
小悪魔 | > | 【白蓮さまに聞こうかな。なんかくわしそうだしw (2016/4/23 21:17:03) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【通販ならこかげ書店に確かあったよーな…。 むふふふ。今後が楽しみあなー (2016/4/23 21:17:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【ほう?w (2016/4/23 21:17:11) |
小悪魔 | > | 【ぜひぜひ。 こかげ書店ですか。ふむ…… あ、それじゃリザルトのほうお願いして〆、という感じで! (2016/4/23 21:17:57) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ!ではでは (2016/4/23 21:18:05) |
二ッ岩マミゾウ | > | (2016/4/23 21:18:07) |
二ッ岩マミゾウ | > | というわけでリザルト。とりあえず戦闘では負けてしまったのでDPは生まれないが (2016/4/23 21:18:17) |
二ッ岩マミゾウ | > | 鬼二名を満足させたので彼らの分からボーナスをあげよう。10点あげよう! (2016/4/23 21:18:43) |
小悪魔 | > | わー!わー! ありがとうございますありがとうございます! 6もひとつもでなかったから嬉しいです! (2016/4/23 21:20:03) |
二ッ岩マミゾウ | > | ちなみに、ロノウェ&ゴートヘッドに勝ってた場合はさらにボーナスがあったが…さすがにちときびちかったよのう(汗 (2016/4/23 21:21:16) |
小悪魔 | > | マミゾウさまからするとわたしが配下を呼び出すの前提で作ったのだとおもいますですよ。わたしがうっかりして呼び出すの忘れちゃってたのがよくなかったですし(こく (2016/4/23 21:22:33) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ。ワーウルフ14体とかあったし「ああ、隊化すれば手数もあるし…」とか思ってたのはある…w (2016/4/23 21:23:07) |
小悪魔 | > | 【何故かもうずっとソロだけで戦ってて配下使ったの一度もなかったので運用方法がわからないという(( (2016/4/23 21:24:13) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【あー( (2016/4/23 21:24:45) |
小悪魔 | > | それでは、えーと。 DPは0 10ソウル、ということですね? (2016/4/23 21:24:50) |
二ッ岩マミゾウ | > | 実際GMによってそこは大きく変わるので (2016/4/23 21:24:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | 今のうちに儂の卓でのユニットの扱い、いっておこうかのう? (2016/4/23 21:24:59) |
小悪魔 | > | あ、お願いします! (2016/4/23 21:25:09) |
二ッ岩マミゾウ | > | ああいや、DPとソウルに10点ずつ( (2016/4/23 21:25:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | えーと、ではまず (2016/4/23 21:25:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂の卓では基本的に「★の相殺」は行わない。死ぬからの( (2016/4/23 21:25:33) |
小悪魔 | > | (望外でした! やったああ! ありがたく頂戴します! 10DPと10ソウルっ (2016/4/23 21:25:52) |
二ッ岩マミゾウ | > | ユニットとして【敵の総ユニット+1】までの数、自分の配下をユニットとして場に出すことが出kる。 (2016/4/23 21:26:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | 処理は自分でやってもらうが、手数がその数だけ増えるわけじゃな (2016/4/23 21:26:12) |
二ッ岩マミゾウ | > | 例えば先ほどの戦闘なら、ロノウェ+ゴートヘッド。 (2016/4/23 21:26:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | 2体いるので、小悪魔+ワーウルフ小隊+ダークウォリアー とかを呼べる形じゃ (2016/4/23 21:26:47) |
小悪魔 | > | おぉー、なるほどです(こくこくこく (2016/4/23 21:27:01) |
二ッ岩マミゾウ | > | 勿論、魔族でもちゃんとデータが手元にあるなら魔族奴隷をユニットに出してもOK (2016/4/23 21:27:23) |
二ッ岩マミゾウ | > | ただし【ユニットに出してる】魔族奴隷が倒れる(行動不能)と、その魔族奴隷の階級と同じ数の★(ダークスター)が使えなくなる、とする。 (2016/4/23 21:27:50) |
小悪魔 | > | 【間桐桜をもらたっときにデータもらってたっけなあ……(がさごそ (2016/4/23 21:29:36) |
小悪魔 | > | ほむほむ…… なるほどです…… あー、なんかデータあるっぽかったけど、データ白蓮さまからもらってないや、やっぱり (2016/4/23 21:34:17) |
小悪魔 | > | どうしよう、うーむ (2016/4/23 21:34:20) |
二ッ岩マミゾウ | > | ならまあ、桜ちゃんはお飾りというか保有だけしておくか (2016/4/23 21:34:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | あるいはいっそ儂の卓に伴って、初期作成で作ってしまうというのも。 (2016/4/23 21:34:54) |
小悪魔 | > | 【あ、それでお願いできますでしょうか、お手数のほうおかけしちゃいますけれど…… たぶんもう白蓮さまわすれちゃってるとおもいますし…… (2016/4/23 21:35:34) |
二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ、よいぞー (2016/4/23 21:36:15) |
小悪魔 | > | 【ありがとうございます! わーいわーいっ♪ (2016/4/23 21:36:31) |
二ッ岩マミゾウ | > | 儂が勝手に作っていいならそうするが、なんならそちらが初期作成で作っても。 (2016/4/23 21:36:31) |
小悪魔 | > | 【ほむん……! あ、そっか。 もしつくってもいいなら作っちゃってもいいでしょうか! (2016/4/23 21:37:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ、よいぞー (2016/4/23 21:38:01) |
小悪魔 | > | 【ありがとうございますーっ! それじゃ初期作成Lv1 PCと同じようにして作っちゃいます。 あ、虚数聖杯はあってもいいのでしょうか? (2016/4/23 21:38:39) |
二ッ岩マミゾウ | > | (閲覧)………………………んんぅ(苦笑い)よいぞ!せっかくじゃしこれを主軸にして何かシナリオ一本組み込めそうじゃしな (2016/4/23 21:39:26) |
小悪魔 | > | 【MPを譲渡する方法もないし、配下は確かLvアップとかしないですよね? MP無限だけど使いドコロなさそうな感じですけど… まずいのかしら、やっぱり (2016/4/23 21:41:09) |
小悪魔 | > | 【あ、なんなら虚数聖杯は無しでも(こく (2016/4/23 21:41:45) |
二ッ岩マミゾウ | > | いや (2016/4/23 21:41:54) |
二ッ岩マミゾウ | > | レベルアップさせる手段が、最新のサプリで導入されておる…! (2016/4/23 21:42:02) |
二ッ岩マミゾウ | > | 簡単にいうと「主がDP5点払うだけで部下の能力値は1アップできる】。 (2016/4/23 21:42:17) |
小悪魔 | > | な、なんだってーーー! 魔法とかもあらたにおぼえられたりするんですかね?配下も (2016/4/23 21:42:37) |
二ッ岩マミゾウ | > | 出来るぞ。主が譲渡すれば。 (2016/4/23 21:42:51) |
小悪魔 | > | もしそうだとすると虚数聖杯ちょっとおかしなことになるので、やっぱ無しにしましょうw (2016/4/23 21:43:06) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ、了解じゃ…w…あれじゃな、魔理沙が「これほしい」とか言い出してもってっちゃったとかにしておくか…w (2016/4/23 21:43:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | (というかぶっちゃけ発情0くらうだけでMP無限とか儂でもちょっと躊躇するレベルのオリジナル兵装。 (2016/4/23 21:43:54) |
小悪魔 | > | なんか身体にしみついた呪いなんだそうで。 あ、そうだ。 解除したら消えるとか。 あ、それで消えちゃったことにしましょう(ぁ (2016/4/23 21:44:43) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ(ぁ) よし、次のセッションはきまったのう( (2016/4/23 21:45:05) |
小悪魔 | > | やったー!w それじゃ、うん。黒化桜ちゃんをつくりますつくります!(わくわく (2016/4/23 21:45:33) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ!では次回そのデータを正式導入するにあたってセッションをという感じにしよう (2016/4/23 21:45:49) |
小悪魔 | > | はい! お願いしますっ!!(こくこくこく (2016/4/23 21:46:10) |
小悪魔 | > | それじゃ、雑談のほう帰還いたします? (2016/4/23 21:46:19) |
二ッ岩マミゾウ | > | かのう。ただそろそろちょっと眠気がよろしくないのですぐ寝るかもじゃけど! (2016/4/23 21:46:33) |
小悪魔 | > | あぁそれならご無理なさらず…… お昼からのセッションですし疲労もすごいとおもいます……っ ……今夜はとっても濃厚で楽しいセッション、ありがとうございましたーっ(ぎゅー♥ ほっぺにちゅっ (2016/4/23 21:47:19) |
小悪魔 | > | これからの世界の広がりもふくめ、すっごくすっごく楽しみです! (2016/4/23 21:47:38) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむうむ(もふふふ)うむっ。儂は頑張らせてもらうよ(`・ω・´) (2016/4/23 21:47:50) |
小悪魔 | > | わたしもマミゾウさまにエロいっていってもらえるような描写がんばりますよ! (2016/4/23 21:48:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | うむ!楽しみにしておる…では今日はいざさらばじゃ! (2016/4/23 21:48:34) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2016/4/23 21:48:37) |
小悪魔 | > | はい、おやすみなさいませ! (2016/4/23 21:48:45) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/4/23 21:48:47) |
おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2016/4/30 20:28:00) |
おしらせ | > | セリカさんが入室しました♪ (2016/4/30 20:28:18) |
セリカ | > | お待たせしました。 (2016/4/30 20:28:25) |
リインGM | > | うむ、では早速始めよう (2016/4/30 20:28:36) |
リインGM | > | ―― (2016/4/30 20:28:39) |
リインGM | > | ――Opening―― (2016/4/30 20:28:48) |
リインGM | > | そこはとある大陸。死など訪れない魔族たちによる、ゲームとしての戦争が行われている世界だ。そんな世界の片隅に、セリカは迷い込んでいた。気がついた時には鬱蒼とした森の中。身の回りの持ち物はあったが、食料や水などの必需品には事欠く状態だ (2016/4/30 20:30:53) |
リインGM | > | 魔族には食事なんて必要ないのだけれど、セリカは迷い込んですぐだからまだ順応していない感じっていう想定だよ!) (2016/4/30 20:31:26) |
セリカ | > | 分かりました。 (2016/4/30 20:31:39) |
リインGM | > | というわけで森の中。軽くロールしたらミドルを始めよう(シャロンはクライマックスに出てくるよ!) (2016/4/30 20:32:54) |
セリカ | > | 「……ふう」 しばらく歩く度に、口からは自然とため息が漏れてしまう。何故こんな所に居るのか、此処が何処なのか、なにひとつわからない状態で迷い込んでいた森をどれだけ歩いても、未だで出口は見えてこない。思った程疲労感や空腹感はないとはいえ、それもいつまで保つものか。 「……夢であればいいのだけど」 鬱蒼と生い茂る木々を見ながら、またひとつため息。 (2016/4/30 20:34:28) |
リインGM | > | ん、では軽く情報を振ってみよう。難易度は0 (2016/4/30 20:35:51) |
セリカ | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2016/4/30 20:35:59) |
セリカ | > | 2成功ですね (2016/4/30 20:36:03) |
リインGM | > | 余裕だね。では、幾分か森を歩いた後で、細い獣道を見つけるね。 (2016/4/30 20:37:08) |
セリカ | > | 「……ん?」 その前でふと立ち止まり、目を凝らしてそちらを見てみる。ただの獣道であれば危険なだけだし、近づきはしないけど……。 (2016/4/30 20:38:07) |
リインGM | > | ん、獣の足跡は見つからないから、人が踏み固めたのだろうか、という推測までは出来ても良い (2016/4/30 20:38:44) |
セリカ | > | 「この辺りに住む人々の通り道かしら」 そういう事が分かるのなら、様子見がてら、そちらに行ってみましょう (2016/4/30 20:39:36) |
リインGM | > | ん、ではここからミドル行くよ-1 (2016/4/30 20:41:06) |
リインGM | > | ―MIDDLE― (2016/4/30 20:41:10) |
リインGM | > | 森の獣道① (2016/4/30 20:41:30) |
リインGM | > | 細い獣道は、生い茂る木々の向こうに通じている。濃密な緑の匂いの中歩を進めると、ちょろちょろと水の流れる音が聞こえてきた。 (2016/4/30 20:42:21) |
セリカ | > | 「水の音?」 微かに届いたその音に、集中して耳を立てて。 「……飲めるようなものであればいいわね」 (2016/4/30 20:43:23) |
セリカ | > | ということで、そちらに向かってみましょう。喉も乾いている頃でしょうし。 (2016/4/30 20:43:39) |
リインGM | > | ん、では、歩き進むと小川の辺に出るね。緑の中を流れる川は、それはそれは美味しそうだ。 (2016/4/30 20:44:28) |
セリカ | > | 「……見た目は綺麗そうだけど」 小川の傍に膝をついて、その水を眺めて。大丈夫そうなら飲んでおきたいけど……。 (2016/4/30 20:45:45) |
リインGM | > | ん、調べたいなら情報だね。喉が渇いてるから難易度は2くらいで (2016/4/30 20:46:36) |
セリカ | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2016/4/30 20:46:56) |
セリカ | > | ……ファンブルじゃなくて良かったとしておきましょう (2016/4/30 20:47:14) |
リインGM | > | では、セリカには水が冷たくて美味しそうだってことがわかる (2016/4/30 20:48:04) |
セリカ | > | では、喉も限界でしょうし、手で掬って飲みましょう (2016/4/30 20:48:51) |
リインGM | > | ん、飲んでみると、濃厚な甘みが口の中に広がるね。想像とはかけ離れた甘さは、ももやメロンのような雰囲気。 (2016/4/30 20:50:25) |
リインGM | > | 一口飲むと、甘ったるいのに後を引いて、もっと飲みたくなっちゃうかな (2016/4/30 20:51:07) |
リインGM | > | 我慢するなら自尊で1 (2016/4/30 20:51:15) |
セリカ | > | 「美味しい……。小川の水が、こんなに甘い味だなんて」 不思議に思いつつも、予想以上の美味しさに満足感を覚えて。 (2016/4/30 20:51:25) |
セリカ | > | ……飲み過ぎは良くないですし、我慢のための自尊判定を。 (2016/4/30 20:51:41) |
セリカ | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2016/4/30 20:51:43) |
リインGM | > | ん、では、伸びそうな手を止めることが出来たので、トラップの発動は1段階で済む (2016/4/30 20:52:23) |
セリカ | > | ふう……。 (2016/4/30 20:52:29) |
リインGM | > | トラップ:媚薬の川 水を飲んだ回数によって以下の効果を与える。1回:発情2を与える。 2回:1回目の効果に加えて、次のシーンに媚薬の沼を追加する 3回:2回目の効果に加えて、シナリオ内のすべてのシーンに媚薬の沼を追加する (2016/4/30 20:53:59) |
リインGM | > | というわけで発情2をどうぞ (2016/4/30 20:54:18) |
セリカ | > | ……了解です。 (2016/4/30 20:54:25) |
セリカ | > | 媚薬の沼までいかなくてよかった……。 (2016/4/30 20:54:42) |
リインGM | > | 同時に、発情するけど満足感が強かったのでDP+2していいよ (2016/4/30 20:54:51) |
セリカ | > | ではありがたくもらっておきましょう。 (2016/4/30 20:55:02) |
リインGM | > | 3回だとDP+6もらえたのに← (2016/4/30 20:55:15) |
セリカ | > | それに対するリスクが大きすぎでは……w (2016/4/30 20:55:35) |
リインGM | > | では、川での水分補給を終えると、何となく熱っぽいような気がしてお腹がムズムズしてくる。けれど行動には支障がない感じだ (2016/4/30 20:55:51) |
リインGM | > | で、川をまたぐようにして獣道は続いている (2016/4/30 20:56:01) |
セリカ | > | 「ふう……」 一口飲み終えて、もう1杯と手が伸びそうになったのを我慢して。 「水を飲んだのに、何だか身体が熱くなってきたような……。もう随分長く歩いているからかしら」 (2016/4/30 20:56:33) |
セリカ | > | と結論付けて、立ち上がり、衣服の汚れを払ったら川を横断して先にいってみましょう (2016/4/30 20:56:58) |
セリカ | > | まだ踏み固めた跡があるのなら、それを追う形で。 (2016/4/30 20:57:08) |
リインGM | > | ん、更に歩いて行くと、その先は少し開けた感じになってますね。で、開けた空間の真ん中に一本の木がある。 (2016/4/30 20:59:44) |
リインGM | > | で、その前には看板で『この樹の実、食べるべからず』という魔族語の立板が (2016/4/30 21:00:08) |
セリカ | > | ふむふむ (2016/4/30 21:00:09) |
セリカ | > | 読めていいのでしょうか (2016/4/30 21:00:22) |
リインGM | > | ん、読めていいよ。見たことない字なのに意味が分かる感じで (2016/4/30 21:01:18) |
リインGM | > | で、奥の木になっている樹の実は綺麗なオレンジ色で、とても美味しそうだ。匂いも甘酸っぱい雰囲気で、非常に食欲をそそる。 (2016/4/30 21:01:47) |
セリカ | > | 「……ええっと、この樹の実、食べるべからず」 どうして読めたのだろう、と心の中で疑問に思いながらも、樹上を見上げ。水では空腹は膨れず、思わずお腹が鳴りそうになるのを、片手で押さえるようにして。 「食べてはいけないと書いてあるのに、食べる訳にはいかないわね……」 (2016/4/30 21:02:39) |
リインGM | > | ん、食べる訳にはいかない。だけど食べたくなる誘惑がある。そんな樹の実を回避するには、自尊の2が必要だ! (2016/4/30 21:04:54) |
セリカ | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2016/4/30 21:05:03) |
セリカ | > | ……食欲には勝てないようです。 (2016/4/30 21:05:16) |
リインGM | > | ん、何個食べちゃうかを1d6でどうぞ (2016/4/30 21:05:26) |
セリカ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/4/30 21:05:33) |
セリカ | > | ……うわあ (2016/4/30 21:05:35) |
リインGM | > | ぉー、3段階の一番きついの引いたぁ (2016/4/30 21:05:48) |
リインGM | > | トラップ:色狂わせの樹の実 非常に美味しい樹の実だが、同時に魔界の瘴気の結晶のようなものなので、体に変調をきたしてしまう効果が有る (2016/4/30 21:06:41) |
セリカ | > | 5個も食べてしまった場合の影響は果たして……。 (2016/4/30 21:07:58) |
リインGM | > | 食べた個数によって以下の効果を得る。 1~2:性別転換(ふたなり化)の効果を受ける。誘惑・奉仕-1 3~4:1~2個の効果+被虐願望の効果を受ける。自尊-1 5~6:3~4個の効果+呪文:センシブルの効果を受ける。 (2016/4/30 21:10:13) |
セリカ | > | ……うわあ (2016/4/30 21:10:33) |
リインGM | > | 一つ食べた時の感動は素晴らしいものだった。噛みしめれば芳醇な甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がって、歯ごたえもぷちぷちしゃっくりと心地良い。一つを食べればもう一つ、もう一つ食べればさらに一つ――そうして平らげた数はゆうに五つ。食べ終わって満足すると同時に、セリカの体の変化が始まる (2016/4/30 21:11:44) |
リインGM | > | まずは、鮮烈な熱が陰核の辺りに灯って、少しの後に肉棒を形成する(大きさはセリカの自由で良い)。また、発情が深まった体は無意識のうちに淫らな考えを始めてしまい、脳裏に妄想を描いてしまうね。同時に、色狂いの樹の実の瘴気が体を過敏に変えていく――! (2016/4/30 21:12:59) |
セリカ | > | 「さっきの水にも驚いたけれど、これもすごく美味しい……。持ち主の方を探して、後できちんとお礼はしないと」 気がつけば、ひとつまたひとつと食べ進めて、5個もの果実をお腹の中に収めてしまっていて。しばらくは持ち主への謝罪という事を考えていたが、次第に身体に変化が現れていって。 「んっ……っは、な、何……? 今までより、身体が熱く……」 きゅうっと疼き始めた下腹部を押さえるようにしながら、その場に膝をついて。その間にも、頭の中を普段では考えもしないような淫らな想像が駆け巡っていく。 (2016/4/30 21:14:41) |
セリカ | > | 大きさは……んー、一般的な成人男性サイズにしておきましょう。 (2016/4/30 21:15:01) |
リインGM | > | ん、では、ここで情報をどうぞ。難易度は1 (2016/4/30 21:16:15) |
セリカ | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2016/4/30 21:16:22) |
セリカ | > | こちらは3成功。いい感じです (2016/4/30 21:16:29) |
リインGM | > | では「――あらら、食べちゃった。報告しなきゃ……♪」という声が、風にのってかすかに聞こえた (2016/4/30 21:17:39) |
リインGM | > | 声の主はさらにこの奥へと向かったようだ (2016/4/30 21:18:06) |
セリカ | > | 「――?」 ふと聞こえた声の主を探して、辺りを見回す。 「幻聴、かしら……ううん、それにしてははっきり聞こえた気がする」 (2016/4/30 21:18:15) |
セリカ | > | 持ち主か、その関係者であれば謝罪をしなければと思い直して、色々な妄想を振り払ってその声の主を追うように奥へ向かいます。 (2016/4/30 21:19:07) |
リインGM | > | ほい。では、奥へと進む。シーンが変わるよ! (2016/4/30 21:19:57) |
リインGM | > | 森の奥の村にて (2016/4/30 21:20:08) |
リインGM | > | セリカが奥へと進んでいくと、やがて木造の門のようなものが見えてくる (2016/4/30 21:20:36) |
リインGM | > | 門の前には門番らしき少女が一人、簡素な槍を持って立ってるね (2016/4/30 21:22:33) |
セリカ | > | 「良かった、村についた」 人里の姿をみつけて、ほっと胸を撫で下ろす。門番らしい少女の元へと、足を速めて近付いていって。 「すみません。旅の者なのですが、道に迷ってしまって。こちらに滞在させていただく事は可能でしょうか?」 (2016/4/30 21:23:44) |
リインGM | > | ん、では門番の少女はにこやかに「ようこそ、森奥の村へ。うん、滞在については多分大丈夫だよ。ところで――」じぃ、とセリカと視線を合わえると「おちんちん、ガチガチなんじゃないの?」と問いかけますね (2016/4/30 21:26:14) |
セリカ | > | 「……えっ」 許可が下りた安堵よりも、その次に投げかけられた言葉に固まってしまう。 「……その……私はこれでも一応、女なのですが……」 (2016/4/30 21:27:13) |
リインGM | > | 「あはは、隠さなくていいよ。色狂わせの樹の実の匂いするもん。お腹すいてたなら食べちゃってもしょうがないよね?」なんて言いつつ、人懐っこい笑顔で「でも、あの木の実食べるとおちんちん生えちゃうし、体がほてって辛くなっちゃうから食べちゃダメだよって看板出してたんだよー?」なんて理由を教えてくれるね (2016/4/30 21:29:46) |
セリカ | > | 「すみません……しばらく何も食べていなかったものですから。後であの樹の所有者の方にも謝罪させていただきます」 少女に大して、ぺこりと大きく頭を下げる。 「……ま、まさかとは思っていましたが、本当にそんなことが……?」 もう一度ホットパンツの上から下腹部を撫でる。やはりまだそこには何かがあって。 (2016/4/30 21:31:06) |
リインGM | > | 「あ、謝らなくて大丈夫だよ。むしろ歓迎されるんじゃないかな?――でもまぁ、無断で食べちゃったからお仕事を軽くしてもらうくらいはあるんじゃないかな?さて、それじゃ下着脱いでここにおいてってね。旅人さんの滞在条件の一つだから」 (2016/4/30 21:33:55) |
セリカ | > | 「いえ、それでも無断で食べてしまったことには変わりありませんし……。お仕事を手伝うのは勿論構いませんが……えっ、し、下着……?」 (2016/4/30 21:34:47) |
リインGM | > | 「ん。下着。えっと、抵抗あるなら私が無理やりって感じで脱がしてあげてもいいよ?陵辱のほうが気分高まっちゃう系なのかな?」 (2016/4/30 21:40:29) |
リインGM | > | というわけでルート分岐。ここで門番娘と戦闘するかどうか。えろえろに堕落したいなら戦闘すると良いんじゃないかな← (2016/4/30 21:40:58) |
セリカ | > | 「い、いえ、結構です……」 (2016/4/30 21:41:08) |
セリカ | > | ふむ……戦わなかった場合はどうなるのでしょう (2016/4/30 21:41:41) |
リインGM | > | ん、下着さえ脱げば入れる。なお、下着を脱がせることにデータ的な意味は無い。 (2016/4/30 21:41:59) |
セリカ | > | まあ、奥でまた戦闘になるかもしれませんし……ここは素直に従っておきましょうか。 (2016/4/30 21:42:29) |
セリカ | > | 下着だけ脱いで、衣服をまた着ることが許されるのなら、門番の子に後ろを向いてもらって脱ぎましょう。 (2016/4/30 21:42:59) |
セリカ | > | 「すみません、少し後ろを向いていていただけますか? 同性といえどさすがに恥ずかしいので……」 (2016/4/30 21:43:14) |
リインGM | > | 「ん、あぁ、それくらいは良いけど、逃げちゃダメだよ?逃げたら流石にちょっとひどいことしなきゃいけなくなっちゃうから」にこっと笑うと、すぐ隣の茂みに入って背を向けてくれるね (2016/4/30 21:47:49) |
セリカ | > | 「ええ、そこは大丈夫です」 彼女が後ろを向くのを確認したら、さっと上下の下着を脱いでから、また衣服だけ着直しましょう。 (2016/4/30 21:48:56) |
セリカ | > | (でもどうして下着を脱ぐのかしら……) などと考えつつ。 (2016/4/30 21:49:14) |
リインGM | > | 「ぬげたー?」と衣擦れの音を頼りに確認 (2016/4/30 21:52:21) |
セリカ | > | 「……ええ、お待たせしました」 衣服を着直したら、彼女にもういいよと答えましょう (2016/4/30 21:52:46) |
リインGM | > | 「ん、それじゃ奥にどうぞ。村長は奥の一番大きな家にいるからね!かいもーん!」大きな声で告げると、ぎぃぃぃ、と扉が開くよ (2016/4/30 21:59:48) |
セリカ | > | 「ありがとうございます」 門番の少女にもう一度頭をさげてお礼をいったら、下着は回収して村長さんの家に向かいましょう (2016/4/30 22:00:28) |
リインGM | > | ん、では村に入ると、ほとんど裸な雰囲気の女の子たちがいっぱいいますね (2016/4/30 22:01:50) |
セリカ | > | 「す、すごく開放的な村なんですね……」 そんな女性たちから目を逸らし、視線を意図的に上に向けて、大きな家を探します。 (2016/4/30 22:02:37) |
リインGM | > | で、皆興味津々にセリカ――特にその股間の、今は肉棒がある辺りを見てるね (2016/4/30 22:03:11) |
リインGM | > | 下着はいてないけどスカートは盛り上がってたりするのかしら (2016/4/30 22:03:25) |
セリカ | > | (……うう、視線を感じる……) (2016/4/30 22:03:32) |
セリカ | > | ……えーと、ホットパンツなので、まあ、分かってしまうかと…… (2016/4/30 22:03:41) |
リインGM | > | ん、では、みんなが目を輝かせながらそれを見つめてるね。で、羞恥の道中を終えると、大きな家が見えてくる (2016/4/30 22:06:43) |
セリカ | > | 「うう……恥ずかしかった……」 そんなに珍しいものなのだろうかなどと考えながら、大きな家を見つけて。 「村長さんのお宅は此処かしら」 (2016/4/30 22:07:35) |
セリカ | > | 村の人々の視線から逃げるように足早にその家までいって、扉をノックしましょう (2016/4/30 22:07:51) |
リインGM | > | では、ノックをすると中から「――どちら様でしょう?」と声が (2016/4/30 22:08:37) |
セリカ | > | 「旅の者で、セリカと申します。数日の間この村に滞在させていただきたく伺ったのですが」 (2016/4/30 22:09:06) |
リインGM | > | 「――あぁ、それではどうぞ、お入りください」と声が変える (2016/4/30 22:09:29) |
セリカ | > | 返事をもらったら、扉をあけて中に入りましょう。 (2016/4/30 22:09:46) |
リインGM | > | では、中に入ると給仕服を着た青髪の女性が (2016/4/30 22:11:21) |
セリカ | > | ぺこりと頭を下げて。 「突然お邪魔して申し訳ありません。その……森の果実を食べてしまった事の謝罪もしておきたくて」 (2016/4/30 22:12:00) |
リインGM | > | 「ようこそ。私はこちらの家の給仕、セラと申します。シャロンお嬢様の所にご案内いたしますね?」と一礼します。いわゆる長門系の表情乏しい可愛い子です (2016/4/30 22:12:12) |
セリカ | > | 「……これはご丁寧に。はい、お手数ですがお願いします」 セラの様子にこちらも思わず畏まった様子でもう一礼し、案内をお願いしましょう (2016/4/30 22:13:07) |
リインGM | > | では、しずしずついていくと、最奥の部屋に向かうのですが―― (2016/4/30 22:13:38) |
リインGM | > | 情報で判定どうぞ (2016/4/30 22:13:42) |
セリカ | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2016/4/30 22:13:49) |
セリカ | > | 3成功。上々ですね (2016/4/30 22:13:58) |
リインGM | > | ん、余裕でわかるね (2016/4/30 22:13:59) |
リインGM | > | 女性の嬌声のようなものが聞こえてくるね (2016/4/30 22:14:12) |
セリカ | > | 「こ、この声は……」 (2016/4/30 22:14:24) |
リインGM | > | 「……お嬢様が村人で戯れているのです。お気になさらず」 (2016/4/30 22:14:50) |
セリカ | > | 「……は、はあ……」 気にするなというのも無茶な話と思いつつ、それは口にせず。顔を赤らめながらついていきましょう (2016/4/30 22:15:19) |
リインGM | > | では、奥の扉を開けると、そこには雌の匂いがたっぷり満ちてるね。そして、部屋の中心のソファの上で、10歳位の少女を抱いた金髪の女性がいるよ。10歳位の少女は一糸まとわぬ姿で、金髪の女性は黒い艶やかなドレスを纏ってる (2016/4/30 22:17:01) |
リインGM | > | 少女「じゅ、じゅうなな、かいめのっ、くり、あくめ、ひま――はひ、ぃ、ぁ、ぁああっ♪」 シャロン「ふふ、19回目よ?数え間違えちゃったから、また1から数えなさいね?」 (2016/4/30 22:17:53) |
セリカ | > | 「…………」 扉の奥から香ってきた匂いにきゅうっと身体が疼いてしまう。顔を振ってそれを振り払うと、真ん中にあるソファの上の少女へと視線をやって。 「……っ……」 挨拶の言葉も引っ込んでしまって、ぱくぱくと口を動かして。 (2016/4/30 22:18:30) |
リインGM | > | 「お嬢様、旅人のセリカ様が参りました」 「――あら、ようこそ、歓迎しますわ。私はシャロン。以後お見知り置きを――♪」 「ひひゃ、ぁ、ぃ、ひぅっ、い、いっかい、めっ、いきまひゅっ――ぁ、ぅぁぁ、ぁああっ♪」 (2016/4/30 22:19:43) |
セリカ | > | 「え、ええ……私はセリカと申します。……あの、時を改めた方がよろしいのでは?」 と不安げにセラに尋ねましょう (2016/4/30 22:20:19) |
リインGM | > | セリカに微笑みかけながら、さも当然のように少女の陰核や胸元を攻め立てる。それはまさしく少女の体を玩具としか見ていないいじり方ですね (2016/4/30 22:20:27) |
セリカ | > | (あの扱いは、少し酷いような……) 経験に乏しいために何とも言えないが、見る限りでは少女は強引に高められているようにしか見えず。 (2016/4/30 22:21:52) |
リインGM | > | 「いえ、構いませんわ♪この子は今日の玩具当番ですもの。何度白目をむいて気絶するかしらね」と一瞬うっとりと笑むと、視線を合わせて「で、木の実を食べてしまった旅人さんは、この村で休みたいのでしょう?一つお仕事してくだされば食事も宿もただで提供いたしますわ♪」 (2016/4/30 22:21:56) |
リインGM | > | 「ふひゅっ、ぃ、ひぅっ、も、やらっ、いくの、や、ぁ、ぁあっ――♪」「……残念ですが数えられていないのでもう一度、です。お嬢様が満足するまでは終わらないので諦めたほうがよろしいかと」 (2016/4/30 22:23:08) |
セリカ | > | 「玩具当番……」 見ての通り、どうやらそのように扱っていたらしい。それがこの村の風習ならば、こちらが口を出す事ではないが、少しばかり顔に不満が出てしまう。 「ええ、ありがとうございます。私に出来ることでしたら、お手伝いさせていただきますが……」 (2016/4/30 22:23:21) |
リインGM | > | 「ん、その言葉嘘ではありませんわね?――では、えぇ、そうです。私を楽しませるような種付けショーをしてくださる?村の娘はどの娘でも構いませんわ♪10人宛てがいますので、今宵の憂さを晴らすために。――代わりに宿と食事と、そうですわねぇ、報酬を差し上げてもいいですわよ?」 (2016/4/30 22:25:06) |
セリカ | > | 「……は……?」 まったく予想もしていなかった言葉に、ぽかんと口があいてしまう。 「ええっと……もう一度お願いできますか?」 (2016/4/30 22:26:00) |
リインGM | > | くすり、と目を細めながら、少女の陰核に爪を立ててぎりぎりと潰していって。それだけで少女は目を見開いて、獣の咆哮にもにた喘ぎをこぼすと白目をむいてガクガク震えてしまって。 (2016/4/30 22:26:08) |
リインGM | > | 「――ん、ですから、村の娘の種付けをお願いします。で、ただ種付けするだけではつまりませんので、私の前で、そのいきり立った肉棒を雌にぶち込んでアヘらせなさい、って言ってるんですが……?」とさらっと (2016/4/30 22:27:03) |
セリカ | > | 「む、無理ですっ。……あの果実を食べて、確かにその……生えてはしまっていますけれど、私にはそういう経験はありませんし、村の女性たちにそのような事を働くなど……」 (2016/4/30 22:27:56) |
リインGM | > | っとと、すまぬ、ちとりせきだ!) (2016/4/30 22:27:57) |
セリカ | > | ええ、いってらっしゃいませ (2016/4/30 22:28:11) |
リインGM | > | 「出来ないなら……そのまま森の魔物に犯されてしまいなさいな。帰れませんわよ?」 (2016/4/30 22:28:22) |
リインGM | > | いてくる!) (2016/4/30 22:28:26) |
セリカ | > | 「そのようなことをするくらいなら、まだ危険な森で過ごした方がマシです」 そういいながら、少女を強引に絶頂へと押し上げ、苦しめているような様子に目を細め。 (2016/4/30 22:29:37) |
リインGM | > | ただいま!) (2016/4/30 22:39:29) |
セリカ | > | おかえりなさい。 (2016/4/30 22:39:33) |
リインGM | > | 「――そう。それなら、客人じゃなく奴隷として接するわ。無断で果実を食べた罪人を処刑しましょう♪セラ、手伝ってくださるわね?」「……仰せのままに」 (2016/4/30 22:40:23) |
リインGM | > | というわけでクライマックス戦闘行くよぅ! (2016/4/30 22:40:33) |
セリカ | > | ええ、どうぞ。 (2016/4/30 22:40:37) |
セリカ | > | 「っ……」 そう告げた瞬間に雰囲気を変えた二人にこちらも戦闘態勢に入って。 「申し訳ありませんが、処刑などされるわけにはいきません。抵抗させていただきます」 (2016/4/30 22:41:31) |
リインGM | > | 「構いませんわ。それが当然の権利ですもの。私を苦しませたら、給仕に格上げしてさし上げましょう。かかってきなさいな♪」というわけでクライマックス! (2016/4/30 22:44:02) |
リインGM | > | シャロン+セラVSセリカ! (2016/4/30 22:44:12) |
セリカ | > | 「すみません、給仕もお断りです」 (2016/4/30 22:44:37) |
リインGM | > | セラの運動は5、シャロンの運動は7 (2016/4/30 22:44:39) |
セリカ | > | こちらの運動は6ですね (2016/4/30 22:44:42) |
リインGM | > | では、シャロン→セリカ→セラの順番で (2016/4/30 22:46:07) |
リインGM | > | では、戦闘を開始するよっ! (2016/4/30 22:46:17) |
セリカ | > | 了解です。 (2016/4/30 22:46:18) |
リインGM | > | シャロンは陵辱を選択!セリカに襲いかかろう! (2016/4/30 22:46:45) |
セリカ | > | どうぞ (2016/4/30 22:47:07) |
リインGM | > | シャロンの体力は6! (2016/4/30 22:47:11) |
2016年04月23日 17時25分 ~ 2016年04月30日 22時47分 の過去ログ
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