「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋4」の過去ログ
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2016年04月02日 17時49分 ~ 2016年04月30日 23時50分 の過去ログ
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ダリ♂狩人 | > | ふ…んん(刺激受け射精近づく度硬さ熱さ太さ、勃起によって増大し相手の口内にその存在感を示し、唇を離せば舌の代わりに指で先程まで弄り続けた膣内に刺激を与え) (2016/4/2 17:49:19) |
ダリ♂狩人 | > | 【今更ですが…NG等は?】 (2016/4/2 17:49:39) |
紅玉♀キョンシー | > | 【特に無いです】 (2016/4/2 17:51:57) |
ダリ♂狩人 | > | 【では逆に萌える事を…それを主体に攻めますので】 (2016/4/2 17:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/4/2 18:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅玉♀キョンシーさんが自動退室しました。 (2016/4/2 18:13:00) |
おしらせ | > | ジリサ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:24:50) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【こんばんわー】 (2016/4/3 00:25:28) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【図鑑のキキーモラをイメージしています。主人に忠を尽くしていますが、主人の友人や客人などに半ば無理やり奪われてしまう といった展開を希望したいと思います。設定を細かく相談出来る悪役C様、お待ちしております】 (2016/4/3 00:30:19) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/4/3 00:42:08) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんはー、昨日は寝てしまって申し訳ない…と言うわけで悪役Cです】 (2016/4/3 00:43:19) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【おや、こんばんわー いえいえお気になさらず。時間も時間でしたし】 (2016/4/3 00:44:02) |
キール♂旅人 | > | 【気づいたらぐっすりと…その代わり色々考えてたりしてました、やっぱり買い物中に拉致してしまおうか、とかー】 (2016/4/3 00:46:46) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【ふむふむ キールさんにリードして頂けたらと思っているので、基本的にお任せしますよー。 攻めて欲しいと言っておいて何なのですが、主人の息子(青年)と関係を持ってしまう、なんていうのも考えておりました。近しい人ほど禁断さが出るかな、とかですね】 (2016/4/3 00:51:09) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【ただ、おそらく純愛になってしまいますけど(笑】 (2016/4/3 00:52:24) |
キール♂旅人 | > | 【おおう、緊張しますね…ぁー、ああ、純愛は避けたいんでしたっけ…あ、貴族の主人に売られたりとかどうでしょう、借金のカタに数日貸し出されて、その間に調教されて…最後には自分の意思でどっちに戻るか選ばせるとか?】 (2016/4/3 00:57:01) |
キール♂旅人 | > | 【禁断というか寝取り物語みたいになりそうですが…】 (2016/4/3 00:58:37) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【この先どうなるのか、という絶望よりは、 背徳感を味わいたい感じでしょうか。頭では主人を愛しながら本能や性癖を暴かれて堕とされるというような・・・】 (2016/4/3 01:05:35) |
キール♂旅人 | > | 【ふむふむー……帰りたいと願うジリサに条件をだして戻れる選択肢を与える感じですかね、条件をクリアすれば戻れるけど、クリア出来なければ戻れなくなって…で、また条件を出すけどドンドンエスカレートしていくとか?射精までイかなければクリアとか、この責めで時間までイかなければクリア、とか…で、条件を重ねるごとに性癖を暴かれ、その性癖に合わせた条件を出し続けていくうちに堕ちていく…とか浮かんだんですけど、どうですかね】 (2016/4/3 01:12:26) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【外出中に仕掛けられるという設定でしたら、そんな感じもかもしれませんね。 一度やってみましょうか。違うなと思えば変えればよいですし~ キールさんはお名前そのままで行かれます?】 (2016/4/3 01:16:59) |
キール♂旅人 | > | 【nー (2016/4/3 01:17:54) |
キール♂旅人 | > | 【名前は変えちゃいましょう、この名前は実験台受け用に…(笑)では買い物中に声をかける感じで始めてみますねー】 (2016/4/3 01:19:59) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/4/3 01:20:40) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが入室しました♪ (2016/4/3 01:21:32) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【はい~ では先ロルお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/4/3 01:21:44) |
ネロ♂商人 | > | 【商人なのは余り意識せずー…はい、それではお待ちをー】 (2016/4/3 01:22:05) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/4/3 01:22:23) |
ネロ♂商人 | > | (とある街の中、やや外れにある商店の片隅にぽつり、と一軒の店が立っている、周りは賑やかに客を呼び、呼ばれた客が商品を眺めては店主と話しをしている、外れにあるが人は多く賑わいを見せる街の中、あるメイドが買い物中に、声をかえる人物がいる、フードを被り顔を隠した姿は一見して怪しいが、話しかける声は穏やかなもので)や、そこのメイドさん、良かったら覗いてみないかね?(若い男性の声で買い物中のジリサを手招きしながら話しかける、店の前には香水や雑貨などがおいてあり、買い物を頼まれてはいるが、ある程度は自由を言い渡されているのであれば、興味が湧くかも知れず) (2016/4/3 01:31:17) |
ネロ♂商人 | > | 【声をかける人物がいる、ですね…というわけで怪しい店によければどうぞ】 (2016/4/3 01:32:31) |
ジリサ♀キキーモラ | > | (夕食の為の買い物をほぼ終え、手提げ袋にはパプリカ、チーズ、肉などの食材が顔をのぞかせている。その詰め方も決して雑多でなく見栄え良く収納されており、大きな尻尾からも魔物であることは一目瞭然であるが、その歩く姿は気品を漂わせるもので)・・?はい?(首を傾げて、声の主を見、その煌びやかな商品たちに目が行く)まぁ。可愛らしい小瓶。舶来の品でしょうか?(と、2、3歩寄り、そこで立ち止まる。男の身なりはこの辺りでは決して珍しくはないが、必要以上には近寄らない。用心深さ、注意力も給仕の仕事には欠かせない素養。店の場所がやや奥まった場所である事も相まって、男の素顔を窺うようにして立っている) (2016/4/3 01:46:53) |
ネロ♂商人 | > | ええ、この辺りにはない物でして、今ちょっとした試供品を配ってるので、よければ寄って行ってくださいな(フードから覗く口元には笑みを浮かべ、 (2016/4/3 01:51:40) |
ネロ♂商人 | > | ええ、この辺りにはない物でして、今ちょっとした試供品を配ってるので、よければ寄って行ってくださいな(フードから覗く口元には笑みを浮かべ、立ち止まった相手に近寄らずに話を続ける、大きく身振り手ぶりをしながら、小瓶を手に取り)ああ、こちらは香水ですね、よければ試していきません?気に入ればつけたままでも結構…きっと、ご主人サマにも、気に入ってもらえますよ?(一瞬だけ声を低くし、囁くように呟いて、香水、と呼んだ小瓶は誘うように紫色の水が中で揺れていて、目の前で振って見せて) (2016/4/3 02:00:37) |
ジリサ♀キキーモラ | > | (こうした「試供の品を配る」という文言は商人たちの常套話術で、ジリサももちろん判っているのだが、台の前に置かれた透き通る美しい小瓶たちはいずれも、この辺りでは見られない輝きを放っている。こんな場所に店を出しているのは、恐らく一度に貴族が殺到するのを防ぐため。こうしたモノは一度に店先で捌くよりも一人か二人の客に買わせ、後日評判を聞いた貴族に価格を吊り上げて売るほうが儲けが大きいもの。本当に希少価値の高い品ならば尚の事。ほぼ毎日買い出しには出ているジリサだが、昨日まではこんな店は無かったはず。 とすれば、今はまさにその初期、最も安価に入手出来るタイミングなのでは? そんな考えが浮かび、加えて男の優しい声色に少し心を許してしまい)わあ、よろしいのですか?では少しだけ・・・(と、小瓶を手に取り、蓋を開けて手で仰ぐように香りをかいでみて)はぁ。とても落ち着く香りが致します。・・おいくらなのでしょう?(恐る恐る値段を聞いてみる。銀貨2枚以上なら、すぐに引き返そう。そう心に決め) (2016/4/3 02:10:48) |
ネロ♂商人 | > | (小瓶から出る香りは、不思議なまでにジリサにしっくりと合うもので、気分が落ち着くものの、少し時間をおくと気分が高揚するような、不思議な匂い、恐る恐る金額を聞いてくるジリサに指を一本立てて、唯一見える口元には満面の笑みを浮かべながら)銀貨1枚、中々手に入らないんですが、気に入ってくれたならサービスです、試供品はそれとは別の物だけど、きっと気にいると思いますよ…ああ、予想より安いって顔してるね、実は行商人の真似事だからね、明日には別の場所に店を出す予定で、今日はここを借りてるんですよ(あはは、と笑いながら手を振り、今しかない、という購買意欲を煽る文句を口にする、明日にはこの店はない、とも口にして…)…でも試供品はちょっと特別でして、店の奥にざいこがあるので…もしよければ、どうぞ?(一歩引いて、店の奥を手で指しながら一礼、まるで教育をしっかりと受けたような従者のような振る舞いは、先ほどまで笑っていた気楽そうな、やや不審な商人にしては、少しギャップがあるが) (2016/4/3 02:25:03) |
ジリサ♀キキーモラ | > | ・・・(あまりの安さに驚いてしまった。顔に出てしまっていたとは、恥ずかしい思いだが・・。しかし決して”安い”と声には出さないよう口を閉じ、しかし購買欲と、即決してよいのかという葛藤に目が泳ぐ、そんな中で行商人の真似事だ、とおどけられれば)そ、そうでしたか。ではその試供品を少し見てからでも・・(特に興奮するような事もない筈だが、不思議と高鳴る鼓動。それが香水の作用によるものとは気づかず、自分を落ち着けようと胸に手を当てながらそう答えて。そればかりに気を取られ、一番肝心の、見通しのきかない店の奥に誘い込まれているという事に疑いを持てぬまま、礼儀正しくエスコートする商人の手が示すまま、昼にもかかわらず薄暗い店の奥へと進んでしまい・・・頭の中は購入を決断するか、その事で一杯になっていて) (2016/4/3 02:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♂商人さんが自動退室しました。 (2016/4/3 02:45:13) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが入室しました♪ (2016/4/3 02:45:18) |
ネロ♂商人 | > | 【おうう…】 (2016/4/3 02:45:31) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/4/3 02:45:45) |
ネロ♂商人 | > | いらっしゃいませ…ようこそ(一瞬だけ、声を低くして、店の奥へと迎え入れる、奥は薄暗く、荷物が雑多に置かれて、倉庫のように見える、しばらく奥へと歩き、店の前から声も聞こえなくなってきたあたりで、目を細め、無臭の薬品を染み込ませた布を、手慣れた手つきで相手の口と鼻に背後から組み付き、押し当てて、薬品の匂いが、効果が、意識を刈り取ろうと肺を、脳髄へと染み込んでいく、意識を失う直前に、耳元で囁き声が聞こえる)…試供品は、気に入りましたかね (2016/4/3 03:00:15) |
ネロ♂商人 | > | 【文章消えたので打ち直し…お待たせしました…これはもう人攫いのですね…】 (2016/4/3 03:01:02) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【完全に拉致されましたね(笑)・・・そして今日は眠気が強くなってきたのでひとまずこの辺りで。また続きは次回でお願いしますー】 (2016/4/3 03:03:03) |
ネロ♂商人 | > | 【はーい、おやすみなさい…次はいつ出来るか、楽しみにしてます…拙い導入おつきあいありがとうございましたー】 (2016/4/3 03:05:26) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【いえいえ拙いだなんて。ここから面白くなる所だと思うので、続きを楽しみにしております~】 (2016/4/3 03:06:22) |
ジリサ♀キキーモラ | > | 【では、此方失礼致します】 (2016/4/3 03:07:23) |
ネロ♂商人 | > | 【はーい…目が覚めたら違う場所に繋がれてる予定です】 (2016/4/3 03:07:24) |
ネロ♂商人 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2016/4/3 03:07:38) |
おしらせ | > | ジリサ♀キキーモラさんが退室しました。 (2016/4/3 03:07:42) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが退室しました。 (2016/4/3 03:08:02) |
おしらせ | > | レスティ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/4/3 10:56:58) |
レスティ♀プリースト | > | 【魔物娘に犯されるシチュが希望です。少しお相手をお待ちします】 (2016/4/3 10:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスティ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2016/4/3 11:17:29) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/4/3 20:50:55) |
おしらせ | > | マリー♀mアリスさんが入室しました♪ (2016/4/3 20:51:29) |
凛♀人虎 | > | [] (2016/4/3 20:51:40) |
凛♀人虎 | > | 【どもー。シチュエーションはどうしますか?】 (2016/4/3 20:51:57) |
マリー♀mアリス | > | ((あらためまして、よろしくお願いいたします♪ そうですね~ こちらが森に迷い込んでくらいしか、人虎さんと出会うのは思い浮かばないです(苦笑) (2016/4/3 20:54:12) |
凛♀人虎 | > | 【わかりました。じゃあそうしましょう】 (2016/4/3 20:54:42) |
凛♀人虎 | > | ふっ(数メートルもある崖の上から飛び降りて、地面に小規模のクレーターを掘りながら着地するとそのまま密林の森へと走り出す) (2016/4/3 20:55:54) |
マリー♀mアリス | > | はぁ。。。ここ。。。どこ、、、かな。。。(たぶん前に犯されて、連れてこられたのだろう、ところどころ破けた服を気にしながらフラフラと歩いてはいるが、アリスの特性上 犯されていたことなど覚えてもおらず、しかしかすかに雌のニオイは漂わせてしまっていて) (2016/4/3 20:59:26) |
凛♀人虎 | > | ・・・(邪魔な木を鋭い爪で切り裂き倒しながら退かして、走り続ける。するとかすかに香るニオイに気づき土煙を踵から出しながら足を止める)・・・っ!(鼻を鳴らしながらニオイのする場所を特定すると鋭い目を見開いて木の間からマリーの前に現れる) (2016/4/3 21:03:39) |
マリー♀mアリス | > | っっっ!!!な。。。なに・・・(突然のことに、土煙が舞い上がり、目を覆い、後ろへ倒れこんでしまいます。ふるふるっと首をふり、恐る恐る目をあけると木の間からは 金の目が光って見え、その神々しいまでの姿を見て固まってしまいます。)((シルバーブロンドの水色の瞳、色白に花びらのようなくちびる、華奢な感じです。おとなしく素直な性格です。)) (2016/4/3 21:09:11) |
凛♀人虎 | > | ・・・女か?(背中の後ろに隠していた手の爪を引っ込めると、マリーに近づき手を差し伸べる。)すまないな、驚かせてしまい (2016/4/3 21:10:34) |
マリー♀mアリス | > | ・・・ぁ、ありがとう。。。。ございます。。。ぃえ、、、(素直に、差し伸べられた手を取り 立ち上がり、まだ見慣れない凜さまを ぱちくりとしつつ見上げ) (2016/4/3 21:13:17) |
凛♀人虎 | > | 何処から来た?この辺りでは見かけない服装だが・・・(立ち上がったマリーに服がボロボロなのを見て、襲われたのかと思いながら聞く) (2016/4/3 21:15:01) |
マリー♀mアリス | > | どこから・・・(思い出そうと 小首をかしげながらうつむき、けれど、断片的にしか思い出されず とぎれとぎれに) ま。。。ち。。。赤い屋根のある教会の建つ街からきたの。。。ここは・・・(またふたたび周りを見回し 不安げな表情を浮かべて) (2016/4/3 21:18:40) |
凛♀人虎 | > | 町か・・・ここからずっと先の方角だな(そう答えながら西の方角を見つめる)日も暮れて来ている・・・一先ず、私の住処へ来い(そう言うとそのまま歩き出す) (2016/4/3 21:20:01) |
マリー♀mアリス | > | ・・・そんなに。。。遠いの?(ぼんやりとつぶやくようにいって、颯爽と歩き出す 凜さまの背中をぼんやりとみていますが、はっと気づき 慌てて、追います) (2016/4/3 21:22:45) |
凛♀人虎 | > | ああ。かなりな・・・(そう呟き獣道へと入ると、巨大な岩を退かして手で穴を指す)ここだ。先に入れ (2016/4/3 21:23:58) |
マリー♀mアリス | > | ・・・(かなり遠くという言葉に うなだれつつ、素直に こくりとうなずき入る) (2016/4/3 21:25:22) |
凛♀人虎 | > | (マリーが入るのを確認して自分も穴に入ると岩を引き寄せて蓋をする。穴の奥は洞窟になっていて光が入らない真っ暗な空間で、自身の目を光らせて暗闇を照らす)この奥が私の住処だ(洞窟内を照らしながら歩く) (2016/4/3 21:27:15) |
マリー♀mアリス | > | ・・・(ぁんなに大きな岩を。。。。軽々しくあやつることに驚きますが、目の光だけで照らされる 凜さまのしなやかな身のこなしに 見入ってしまい、遅れそうになりますが、小走りについてゆき) (2016/4/3 21:31:03) |
凛♀人虎 | > | ここだ(着いたのは洞窟の一番奥の広い空間があり、藁のベッドと焚火の後があるだけだった)明日町へ連れて行ってやろう (2016/4/3 21:33:30) |
マリー♀mアリス | > | ・・・ここ?(ぼんやりと見渡せば、藁のベッドとたき火の後だけとはいえ、温かく、マリーにとっては思いのほか居心地がよさそうに感じられ、ほっとして、) ほんと?明日町へ連れてってくれるの?(とあどけない 笑顔をむけ) (2016/4/3 21:37:05) |
凛♀人虎 | > | ああ・・・風呂か飯、どちらにする?(そういうと岩壁にある隙間に爪を差し込むと音を立てながら岩壁が抜けて、食料が保存されていた) (2016/4/3 21:38:39) |
マリー♀mアリス | > | っ!お風呂もあるの? (と 目をしばたたかせるも、タイミングよくお腹がなってしまい。。。恥ずかしそうに上目遣いに ) ぁ、、、、ご飯 ください。。。 (2016/4/3 21:41:43) |
凛♀人虎 | > | そうか。適当に食べててくれ。私は水を温めて来る(そう言うと、右側の岩壁を引き抜いて穴の奥へと姿を消す) (2016/4/3 21:42:51) |
マリー♀mアリス | > | ぁりがとう・・・ございます。(いって、凜さまを見送りつつ、食べられそうなものを手に取り 食べはじめるも、どうしても 町からの記憶を思い出せず、ただ、いまだにお腹は満ちはじめているのに 渇望感がいえず、さらにいえば、記憶をなくすときにたまに感じられる 下腹部の熱。。。) (2016/4/3 21:48:28) |
凛♀人虎 | > | (五右衛門風呂と言われる大釜の下に木を入れて、鉄の板に爪を触れさせると勢いよく擦らせて火花を散らさせる。火花が木に触れると徐々に燃え始める)これでいいな・・・(燃え始めた木を見て、穴に入るとマリーが居る広い空間へ戻った)風呂はいつでも入れる。 (2016/4/3 21:51:25) |
マリー♀mアリス | > | っあ、ありがとう。。。わたし、マリー ぁの。。。(足音がしないので、驚いて見上げつつ。名前をつげるが、改めてたき火に浮かぶ 凜さまのすがたに神々しさをおぼえ、) (2016/4/3 21:54:47) |
凛♀人虎 | > | マリーか、私は凛だ(ベッドに寝転がると、体を横にして尻尾を振る) (2016/4/3 21:57:09) |
マリー♀mアリス | > | ・・・凜・・・さん。。。(ぼんやりとしなやかで美しい四肢、それに長くしなる尻尾をぼんやりと見つめますが、はっと我に返り 見つめていたことに恥ずかしさを覚え 恥ずかしいのをかき消すかのように)ぁの。。。そしたら、お風呂かしてください。。。 (2016/4/3 22:01:26) |
凛♀人虎 | > | ああ、好きにしてくれ(目を瞑りながら寝はしないが、体の力を抜いてリラックスする) (2016/4/3 22:02:16) |
マリー♀mアリス | > | はい。。。(お風呂のほうへむかい、服を脱ぎます。・・・また、、、ぉしっこでもないのに、、、、濡れてる、、、とアソコが濡れている・・・はぁ、とため息をつき、お風呂に入ります。と、からだから力が抜けると、自分の意志とは何の関係もなく、そこからはトロリと 蜜をたらしてしまい) (2016/4/3 22:07:27) |
凛♀人虎 | > | ・・・(目を瞑っているとふと自分で風呂の調節ができないんじゃないかと思い、起き上がる) (2016/4/3 22:09:42) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/4/3 22:12:19) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:12:21) |
マリー♀mアリス | > | ?(目をつぶって浸かっているいると 凜さまがやってきて、 小首をかしげ、不思議そうに見上げ) (2016/4/3 22:12:29) |
凛♀人虎 | > | 自分で温度を変えれないだろう?(そう言って釜の側に置いてある束になっている薪に近づく) (2016/4/3 22:13:47) |
マリー♀mアリス | > | ぁ、、、ありがとう。。。(そういえば、ぬるくなってきたお湯に気付きますが、凜さまの美しい背中をみながらも、またそこからは蜜が溢れ始めちゃって) (2016/4/3 22:16:52) |
凛♀人虎 | > | (太くなっている薪を爪で割いて火の中に放り込む)熱くないか?(火が強くなって少し温くなっていた湯を暖める) (2016/4/3 22:18:05) |
マリー♀mアリス | > | すごっ(爪で割くのをみて驚きの声をあげつつ) あ、ちょうど ぃい。。です。(こくりとうなずきながら) (2016/4/3 22:19:51) |
凛♀人虎 | > | そうか(微笑むと薪の側に座り、また火が弱くなってから立ち上がろうと考える) (2016/4/3 22:20:52) |
マリー♀mアリス | > | っ!(初めて微笑まれうれしくなり、 その美しい毛並みを撫でると お湯からは アリス特融の媚薬効果があるという蜜の湯気がたち) (2016/4/3 22:23:06) |
凛♀人虎 | > | む?もういいのか?(釜から出て自分の頭を撫でているマリーに気付き、見つめる。敏感な嗅覚で蜜の香りが鼻腔を擽る) (2016/4/3 22:24:55) |
マリー♀mアリス | > | はい。。。温まりました。ありがとう。。。こんなにしてもらって、なにかお礼ができればいいんだけど。。。(と破れている服を着ようかどうか迷いつつ) (2016/4/3 22:27:13) |
凛♀人虎 | > | 別に気にしなくていい(そう言って破れた服を見ると)縫ってやろう、これで拭け(そこら辺に落ちていた布を渡して破れた服を持って穴へは入っていく) (2016/4/3 22:30:16) |
マリー♀mアリス | > | ぁ。。。ぁりがとございます(そう素直にいい、渡された布で体を拭く、そして、その布をぎこちなく身にまとうしかないと思い 身に着けますが、それにはあまりにも小さな布で、胸くらいしか隠せぬまま、凜さまのあとを追い) (2016/4/3 22:35:13) |
凛♀人虎 | > | 少し待っててくれ・・・(木箱から裁縫の道具を出して針に糸を遠し、破れた箇所を他の千切った布で縫い合わせて直していく) (2016/4/3 22:37:00) |
マリー♀mアリス | > | はい。。。(おとなしく、膝を抱えたき火にあたりつつ、凜さまの手元をじっとみて。対局に座っているので、凜さまからはそこが見え隠れして、そうともしらず) (2016/4/3 22:40:41) |
凛♀人虎 | > | ・・・(布を縫っているとふとマリーの秘所が濡れているのに気づく。手元が来るって針が指に刺さり、慌てて手を振り指を咥える) (2016/4/3 22:42:45) |
マリー♀mアリス | > | っっっ!!だっだいじょうぶ???(思わず、凜さまに駆け寄る とするりと布が肌蹴) (2016/4/3 22:44:14) |
凛♀人虎 | > | あ、あぁ・・・(幸いにも血が出るほど刺さっていたわけではなかったが、今度はマリーの生まれた姿を見て硬直する)・・・溜まっているのか? (2016/4/3 22:46:20) |
マリー♀mアリス | > | よかった。。。ぇ。。。?溜まってる?(硬直する 凜さまを 不思議そうに見て) (2016/4/3 22:48:12) |
凛♀人虎 | > | ・・・(いつの間にか服を置いて、虚ろな眼でマリーに近づくと唇を奪って舌を絡める) (2016/4/3 22:51:50) |
マリー♀mアリス | > | っっっ?んくちゅ。。。。(驚きに目を見張りつつも 舌の動きに応えていく) (2016/4/3 22:53:38) |
凛♀人虎 | > | っ・・・やはり溜まっているのだな(舌を絡めてきたマリーに答えて、秘所に触れて指を入れる。腹の内側を抉るように擦って出し入れをする) (2016/4/3 22:55:35) |
マリー♀mアリス | > | っっっんぁあっっ(指を入れられると、びくりとからだを弓なりに反らせ、そこはきゅ~~~っとしまり、凜さまの指を締め上げて) (2016/4/3 22:57:37) |
凛♀人虎 | > | ・・・これだけ濡れていれば問題ないな(そう言うと下の下着を脱ぐとクリトリスが肉棒へと変貌する) (2016/4/3 22:59:00) |
マリー♀mアリス | > | ぇ。。。(突然あらわれた肉棒にとまどいつつも、アリスの性かごくりと喉をならし) (2016/4/3 23:01:57) |
凛♀人虎 | > | ・・・入れるぞ?(肉棒を秘所に当て、ゆっくりと挿入する。途中処女膜に当たるがそのまま突き破る) (2016/4/3 23:03:19) |
マリー♀mアリス | > | ・・・(こくりとうなずき、とまもなくその大きく熱く猛ったものが挿入され、さらには処女膜を突き破られれれば)ぃううううっっ(と、また体を震わせ、そこはきゅううう~~~~~と締まり、まるで入ってくる肉棒を押し返すかのように締め上げて) (2016/4/3 23:05:54) |
凛♀人虎 | > | っ(押し返されそうな締め付けに負けじと子宮の入り口まで入れる。マリーの胸を揉んで口付をして、舌絡める (2016/4/3 23:07:36) |
マリー♀mアリス | > | んんん・・・・はぁっ んくちゅ。。。。(熱く猛ったものが子宮の入り口までくれば、そこはこんどはキュっキュっとリズミカルに痙攣をおこし 凜さまのものをリズミカルに締め付けて。目をつぶり、熱い吐息を漏らしつつ) (2016/4/3 23:11:25) |
凛♀人虎 | > | っ(マリーを強く抱き締めて腰を突き上げる。子宮の奥に入って内簿を圧迫する (2016/4/3 23:15:29) |
マリー♀mアリス | > | んああんっっぁあっ はぁっ はぁああ。。。。(潤んだ瞳で見上げ 甘い声をあげてしまって、そこは緩急をつけて、凜さまの 猛る肉棒を刺激しつづけて) (2016/4/3 23:18:23) |
凛♀人虎 | > | っ、出すゾッ(舌を絡めて子宮の奥に射精する) (2016/4/3 23:20:18) |
マリー♀mアリス | > | んんああっっはぁっはぁっああ。。。あああ、あああああああああ~~~~~~~(マリーも逝ってしまい、子宮に熱いものをうけると、またきゅううう~~~~~とそこは締まり まるで 凜さまの ものを搾り取るかのように締め上げて) (2016/4/3 23:22:42) |
凛♀人虎 | > | っぐ(肉棒を搾られてさらに精液があふれでる) (2016/4/3 23:23:38) |
マリー♀mアリス | > | はぁっ はぁああ んくっ はぁっ ぁああああっっっ(逝ってしまったあと、整わない息のした、体を震わせつつマリーのほうから、唇に軽く口づけて) (2016/4/3 23:26:40) |
凛♀人虎 | > | っ・・・(口付けをされると抱き締めて舌を絡める。そのまま藁を敷いた箇所に寝転ぶ) (2016/4/3 23:28:16) |
マリー♀mアリス | > | はぁっ はぁ んくっ はぁ。。。。(マリーからの口づけに自分で恥ずかしくなりつつ、体からは力が抜けてゆき、) (2016/4/3 23:30:05) |
凛♀人虎 | > | ふっ・・・(脱力をして口付けをしながら眠くなり、目をつむる)【ごめんなさい!雑になりましたが、これで〆で。ではまたお会いできたらゆっくりしましょうね!】 (2016/4/3 23:32:20) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/4/3 23:32:23) |
マリー♀mアリス | > | ((ありがとうございました♪ おやすみなさい♪ とっても楽しかったです♪ またおねがいします♪)) (2016/4/3 23:33:19) |
おしらせ | > | マリー♀mアリスさんが退室しました。 (2016/4/3 23:34:16) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが入室しました♪ (2016/4/4 01:03:48) |
ネロ♂商人 | > | 【伝言に…今日はもう寝てしまいます、おやすみなさい】 (2016/4/4 01:04:20) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが退室しました。 (2016/4/4 01:04:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/4/5 21:51:51) |
未定 | > | 【こんばんは。相談からでもどうぞ。】 (2016/4/5 21:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/4/5 22:29:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/4/5 22:32:13) |
未定 | > | 【引き続きお相手様を待機させて頂きます。】 (2016/4/5 22:32:52) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/4/5 22:40:18) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2016/4/5 22:40:38) |
未定♂ | > | 【こんばんは、よかったらお相手よろしいですか?】 (2016/4/5 22:40:39) |
未定 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2016/4/5 22:41:00) |
未定♂ | > | 【ありがとございます】 (2016/4/5 22:42:18) |
未定 | > | 【キャラクターはどうしますか?】 (2016/4/5 22:42:51) |
未定♂ | > | 【人虎なんかはどうでしょうか?】 (2016/4/5 22:45:08) |
未定 | > | 【人虎は少し…ちょっと小柄な子が好みです。】 (2016/4/5 22:46:00) |
未定♂ | > | 【ワーウルフぐらいはどうですか?】 (2016/4/5 22:55:12) |
未定 | > | 【ワーウルフなら…まぁ大丈夫です。】 (2016/4/5 22:57:35) |
未定♂ | > | 【やり辛いなら他の探しましょうか?】 (2016/4/5 22:58:24) |
未定 | > | 【ワーウルフでも大丈夫ですが、探して頂けるならそちらが有り難いです】 (2016/4/5 22:59:36) |
未定♂ | > | 【でしたら少々お待ちください】 (2016/4/5 23:00:20) |
未定 | > | 【分かりました。】 (2016/4/5 23:00:36) |
未定♂ | > | 【お待たせしました。リッチはどうですか?】 (2016/4/5 23:12:14) |
未定 | > | 【リッチなら大丈夫ですよ。どのようなシチュに致しましょうか?】 (2016/4/5 23:12:55) |
未定♂ | > | 【基本こちらが攻めのスタンスでよろしいでしょうか?】 (2016/4/5 23:15:59) |
未定 | > | 【はい。大丈夫ですよー】 (2016/4/5 23:16:35) |
未定♂ | > | 【分かりました。シチュは暗い墓地を歩いていたら研究材料として狙われ襲われるが、返り討ちにして…みたいな感じはどうですか?】 (2016/4/5 23:19:39) |
未定 | > | 【良いと思います!ではキャラ変えてきますねー。】 (2016/4/5 23:21:01) |
未定♂ | > | 【こちらも変えてきます】 (2016/4/5 23:21:27) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/4/5 23:21:31) |
おしらせ | > | レオン♂狩人さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/4/5 23:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:02:42) |
おしらせ | > | 未定♂♀さんが入室しました♪ (2016/4/6 18:47:07) |
未定♂♀ | > | 【素敵なお部屋が出来て居たので、ご挨拶がてらに、お邪魔します。こんばんわ。】 (2016/4/6 18:47:27) |
未定♂♀ | > | 【図鑑記載のモノなら一通りは可能です。ただゲイザーやキャリアと言った特殊系は出来かねます。 此方が男側をプレイする事も可能です。】 (2016/4/6 18:48:22) |
未定♂♀ | > | 【戦闘、乱交、のんびり、主従などなど何でも大丈夫です。 特に得意な娘がいる分けではありませんので相談の上で決めましょう。】 (2016/4/6 18:49:18) |
未定♂♀ | > | 【ロリ、ツンデレ、ヤンデレ、天然、やんちゃ、小悪魔、お姉さん、お姉様、お嬢様系と割と何でも出来ますので。】 (2016/4/6 18:50:11) |
未定♂♀ | > | 【のんびり、のんびり待機しますので、何方さまでもー】 (2016/4/6 18:58:18) |
未定♂♀ | > | 【久しぶりに激しい戦闘もしたいなぁとか思いますけどねぇ】 (2016/4/6 19:09:44) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/4/6 19:51:07) |
凛♀人虎 | > | 【こんばんはー。GLでも大丈夫でしょうか?】 (2016/4/6 19:51:42) |
未定♂♀ | > | 【得意ではありませんが、可能ですよ。 何かお望みの娘は?】 (2016/4/6 19:53:00) |
凛♀人虎 | > | 【あ、じゃあ男性も一応できますので、変えますね。じゃあバジリスクのお姉さん系で】 (2016/4/6 19:54:34) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/4/6 19:54:38) |
おしらせ | > | エルナス♂狩人さんが入室しました♪ (2016/4/6 19:54:59) |
未定♂♀ | > | 【ぉ・・ぉ、ぉぉ、はい。 お帰りなさい。 スタイルや何かも、ご希望があれば、お聞きしたいのですが。】 (2016/4/6 19:55:24) |
エルナス♂狩人 | > | 【もどりましたー。図鑑通りのボンキュッボンがいいですね】 (2016/4/6 19:55:55) |
未定♂♀ | > | 【背丈なども高めで良いですか?】 (2016/4/6 19:56:12) |
エルナス♂狩人 | > | 【ですかね。こっちはデカイですので】 (2016/4/6 19:56:43) |
未定♂♀ | > | 【了解です。では、少々お待ち下さい。】 (2016/4/6 19:57:01) |
おしらせ | > | 未定♂♀さんが退室しました。 (2016/4/6 19:57:03) |
おしらせ | > | リリィ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2016/4/6 19:58:50) |
リリィ♀バジリスク | > | 【戻りました。 お姉さん系との事ですが 優しいお姉さん系 それともドSのお姉さん系どちらにしましょうか。】 (2016/4/6 19:59:32) |
エルナス♂狩人 | > | 【お帰りなさいです。優しい系でお願いします】 (2016/4/6 20:00:10) |
リリィ♀バジリスク | > | 【了解です。おっとり、ふんわり系のお姉さんにしますね。 狩人さんなので洞窟なり砂漠なりに魔物を討伐に来たとかでしょうか。】 (2016/4/6 20:01:54) |
エルナス♂狩人 | > | 【はい。狩り人と言っても、普通に野生の生き物を狩る方ですので、洞窟でばったり出会うという展開をお願いしたいのですが・・・】 (2016/4/6 20:03:39) |
リリィ♀バジリスク | > | 【分かりました。 どちらから先行にしましょうか?】 (2016/4/6 20:04:26) |
エルナス♂狩人 | > | 【では私の方からしましょうか?】 (2016/4/6 20:04:44) |
リリィ♀バジリスク | > | 【はい、お願い致します。】 (2016/4/6 20:04:57) |
エルナス♂狩人 | > | ふぅ・・・厄介だな(森の中で狩りを行っていると、突然の豪雨に見舞わられ慌てて見つけた洞窟に駆け込む。服は濡れて重くなっている)夜までは・・・無理か(洞窟から顔を出して空を見つめながら雨の具合を伺う。大粒の雨が地面に落ちて、小さな池や川をつくりだしている) (2016/4/6 20:07:26) |
リリィ♀バジリスク | > | 面白い事はないかしらねぇ。(湿り気の多い場所だろうと、干からびた砂漠だろうと関係なく同様に過ごせる種族バジリスク。あまり人目に付く場所は好まず、この様な人里離れた場所にあるような場所に好んで生息する。自分達種族の大きな能力で人間達を苦しめない為と言うのもあるのだが、最近の生活に刺激が足りない事に気づいた。洞窟内部で平穏な生活を続け、偶にやってくる盗賊崩れや旅人を襲ったりはしているが矢張り刺激不足。一度外に出て見るのも必要か・・・・そんな事を考えていると不意に香るのは人間の男性特有の甘い香り。最近、餌らしい餌にもありついて居ないので、どんな珍客が紛れ混んで来たのか確認する為に蛇のように長い下半身をうねらせ出口の方へと進んで行く。薄暗い洞窟内部から響くように聞こえる、ズル・・・・ズル・・・・と何かを引きずるような独特の音。無論洞窟内部には明かりとなるモノなどないので、暗がりに薄ぼんやりと単眼を持つラミア種の影が浮き上がれば驚かれるだろうが。そんな事も気にせずマイペースに迷い込んだ人物の元へと) (2016/4/6 20:13:24) |
エルナス♂狩人 | > | ・・・!(立ち尽くしてため息をつく。しかし雨音で気づかなかったが、洞窟の奥から何かを引きづって近づいてくる音が聞こえてくるのに気付く)・・・(手に持っていた弓を構えて背中の筒に入れている矢を手にすると玄に引掛け弓に擦らせながら強く引く。固唾を飲んで、目が暗闇に慣れるのを冷静になりながら待つ) (2016/4/6 20:17:35) |
リリィ♀バジリスク | > | まぁ、そんな物騒なモノ仕舞って頂戴なぁ。 ごめんなさいねぇ?驚かせるつもりは無かったのよぉ。 この洞窟に誰かが来るなんて珍しいものだから見に来ただけなのよぉ(ズルリ・・・・ズルリ・・・・・何らかの湿り気と大きさのある何かを引きずるような鈍い独特の音を響かせ近づいて行くのはラミア種として知られる単眼の魔物でもあるバジリスク。来訪者が戦闘態勢に入った事で、自分の接近が彼を驚かせてしまった事に漸く気がついた。にこり微笑んでは見せるが顔の大半は彼女の命とも取れる能力を発揮する単眼故に不気味さを醸し出す事しか出来ないだろうが、此方側には一切戦意も敵意もない事を伝えるとは言え、魔物の言う事を何処まで信じてくれるかは解らないが伝えるだけは伝えておこう。その口調も何処か独特で、ゆったりのんびり、一言一言が間延びした喋り調子。ペースを崩されかねない、そんな調子で。危機的状況にあるにも関わらず至って、のんびりとマイペースに弓を構える男性に声をかけたのだった。) (2016/4/6 20:22:01) |
エルナス♂狩人 | > | ・・・!(目が慣れて、洞窟の奥から自分の前に現れた蛇の様な下半身に美しい女性の体を持った魔物に冷静さが薄れ焦りが生じる。だが、相手の言葉を聞いて怪しいと思う気持ちが一層増える)・・・(だが何をされるかわからないと思い、素直に従って構えていた弓を構えるのを止めて矢を背中の筒に戻す) (2016/4/6 20:26:40) |
リリィ♀バジリスク | > | あら、あらぁ、ふふ。 そんなに警戒しなくても良いのよぉ。 特に何かするつもりはないから。 久しぶりの美味しそうなお客さんではあるからぁ、何かしたいとは思ってはいるけれど、戦闘なんて言う野暮な真似はしたくないわねぇ(此方の意を汲み取ってくれたのか、警戒を完璧に解いた分けではないが武器を構えるのは辞めてくれたのが判るとは言え此方の出方次第で何時でも応戦可能と言った状態ではあろうが、それでも少しは話を聞いてくれる気になったのかなとか期待してみたり。自分が単眼持ちの魔物娘である以上は多少なりに警戒されてしまうし、信用されないのもわかっているので青年の態度は間違っていない。その事で彼を攻めるつもりもなく、今この出会いを大事にして楽しもうというつもりのようで、くすりくすり楽し気な笑みを浮かべつつ顔の大半を占める単眼にて青年を眺めるのだが、迂闊に、この単眼にとらわれてしまうと体の力は抜け抵抗も何も出来なくなってしまうのだが・・・この青年は平気なのだろうかと、その点も楽しいようで。) (2016/4/6 20:30:56) |
エルナス♂狩人 | > | ・・・(彼女から発せられた「美味しそう」と言う言葉に再び怪しさを覚えるがその瞳を見ていると足の力が抜けそうになり倒れかけるが、踏みとどまって反対の目は無いので片目だけを瞑る)・・・何か用か(そう問いかけながら腰のベルトの裏に隠している針を取出し、背中の後ろに手を隠す) (2016/4/6 20:34:37) |
リリィ♀バジリスク | > | ふふ、用件は、さっき言ったと思うんだけれど。 それに・・・野暮な真似はしたくないとも言ったわぁ?(彼の様子を此方にバジリスクと言う魔物である自分に、どれだけ無防備になれるか信用してくれるか話し相手になってくれるかと様々な点を見定めるように眺めて居たのだけれど、警戒を解いて居ない所か何やら隠し武器を携えた彼。野暮な事はしたくないし、嫌いなのに・・・なんてツクヅク溜息を点いてしまう。短時間とは言え自分の単眼を見つめて力が抜けきれない部分は評価大なのだが、手に隠した何かは減点だなと呆れたように首を横に振る。他の子達は力づくで襲ったりするのだけれど、自分は出来るだけ平和的な交渉で勧めたいわけで。ごめんなさいね?と何処か可愛らしささえ漂う愛嬌ある謝罪をすれば、彼が後ろ手に隠し持っている何かを自分の下半身の尻尾で素早く叩き落とそうと。) (2016/4/6 20:39:10) |
エルナス♂狩人 | > | ・・・?(用件のことを彼女が言った覚えがないが、彼女が不敵に笑みを浮かべて謝って来たのに疑問を抱いていると彼女の尻尾が自分の手を叩き持っていた針を落としてしまう)うぉっ・・・!?くっ!(叩き落された針を拾わずそのまま尻尾を掴んでベルトにもう一本隠していた針を刺そうとする)【ちな針には媚薬効果のある薬が塗られています】 (2016/4/6 20:45:14) |
リリィ♀バジリスク | > | 【ん~申し訳ないのですけれど、もう少しロル書けませんか?】 (2016/4/6 20:46:05) |
エルナス♂狩人 | > | 【あ、はい】 (2016/4/6 20:47:50) |
リリィ♀バジリスク | > | 【あと、もう一つ。バジリスクの存在そのものが媚薬効果のある種族なので。一般的な媚薬では、効果は現れないかと思いますが。効果出る事にしますか?】 (2016/4/6 20:49:34) |
エルナス♂狩人 | > | (刺そうとした針が尻尾の鱗に当った瞬間ポキッと折れてしまう)何っ・・・!(予想以上に硬い鱗に驚いて、絶望感が支配する。完全に打つ手が無くなり、手に持っていた俺の針の尾を落とす。そして弓も落とす)【あ、では無しで!】 (2016/4/6 20:52:20) |
リリィ♀バジリスク | > | 【ごめんなさい (2016/4/6 20:56:05) |
リリィ♀バジリスク | > | 文量的に合わないみたいですね。 最初にお聞きすれば良かったですね、此方の配慮不足です、申し訳ないです。】 (2016/4/6 20:56:28) |
エルナス♂狩人 | > | 【あ、そうですか。こちらこそごめんなさい汗】 (2016/4/6 20:56:55) |
リリィ♀バジリスク | > | 【いえいえ、中文以上募集と明記しなかった此方も悪いので、気になさらないで下さい。 いらして下さり有難う御座います。 エルナスさんに、良き出会いがありますように。 お相手有難う御座いました。】 (2016/4/6 20:57:53) |
エルナス♂狩人 | > | 【はい、では】 (2016/4/6 20:58:15) |
おしらせ | > | エルナス♂狩人さんが退室しました。 (2016/4/6 20:58:17) |
リリィ♀バジリスク | > | 【お見苦しいロルで、お部屋を汚してしまい申し訳ありません。 此方も失礼します。お部屋有難う御座いました。 お邪魔しました。】 (2016/4/6 20:59:06) |
おしらせ | > | リリィ♀バジリスクさんが退室しました。 (2016/4/6 20:59:12) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが入室しました♪ (2016/4/9 00:29:27) |
ネロ♂商人 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/9 00:29:57) |
ネロ♂商人 | > | 【とと、ちょっと落ちますね、また後ほど】 (2016/4/9 00:35:46) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが退室しました。 (2016/4/9 00:35:49) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが入室しました♪ (2016/4/10 01:27:02) |
ネロ♂商人 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/10 01:27:36) |
ネロ♂商人 | > | 【とりあえず待機してみますねー、受け気味ですが攻め対応可能、シチュやらは何か考えてやれたらと思いますー】 (2016/4/10 01:37:08) |
ネロ♂商人 | > | 【んー…ダメそうですね、失礼しました】 (2016/4/10 01:54:59) |
おしらせ | > | ネロ♂商人さんが退室しました。 (2016/4/10 01:55:05) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/4/18 05:39:29) |
シャロン♀リッチ | > | 【おはようございます、ちょっとだけ顔出しに】 (2016/4/18 05:40:12) |
シャロン♀リッチ | > | 【魔物娘図鑑のリッチをイメージしています。 人間女性を襲って魔力を与え配下とする。そんな設定にお付き合い頂ける方居ましたらよろしくお願いします】 (2016/4/18 05:43:47) |
シャロン♀リッチ | > | 【または、ちょっとダークな路線(甘々でない)でアンデッド化してくれる人間男性様など募集いたします】 (2016/4/18 05:45:45) |
シャロン♀リッチ | > | 【では、とりあえず挨拶までに。失礼いたします~】 (2016/4/18 05:47:17) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが退室しました。 (2016/4/18 05:47:31) |
おしらせ | > | ルナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/4/18 07:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/4/18 07:25:05) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:35:56) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2016/4/20 00:36:40) |
キール♂旅人 | > | 【一応受け希望ですが責めも可能です、好みとしては人型の魔物娘様ですが、色々相談しながら遊べたらな、思いますー】 (2016/4/20 00:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/4/20 01:10:18) |
おしらせ | > | リリア♀ショゴスさんが入室しました♪ (2016/4/27 19:22:37) |
リリア♀ショゴス | > | 【こんばんは。自動退室までお相手を待機させて頂きます。文量は描写がきちんとできていれば問いません。】 (2016/4/27 19:25:06) |
リリア♀ショゴス | > | 【相談からでもどうぞ。】 (2016/4/27 19:25:18) |
おしらせ | > | 真来♂奴隷さんが入室しました♪ (2016/4/27 19:30:50) |
真来♂奴隷 | > | 【こんばんは〜?】 (2016/4/27 19:31:32) |
リリア♀ショゴス | > | 【反応遅れました…こんばんは。】 (2016/4/27 19:34:32) |
真来♂奴隷 | > | 【ん、よかったです、よろしくお願いしますね】 (2016/4/27 19:36:20) |
真来♂奴隷 | > | 【ありゃ...いないのですかね...】 (2016/4/27 19:42:47) |
リリア♀ショゴス | > | 【此方こそ宜しくお願いします。さて、早速ですがシチュは如何致しましょう?(返事遅くなり申し訳ないです…)】 (2016/4/27 19:43:23) |
真来♂奴隷 | > | 【んっ良かったです、シチュですか〜どうしましょうかね〜僕の方が逃走して森で保護される、とか..?】 (2016/4/27 19:45:07) |
リリア♀ショゴス | > | 【良いと思いますよ!ただ、場所は狭い洞窟等の閉鎖的な空間でも大丈夫でしょうか?】 (2016/4/27 19:48:57) |
真来♂奴隷 | > | 【はいっ、じゃあ、僕の奴が主人から逃げ出して洞窟に避難した時にーって感じで良いでしょうか?】 (2016/4/27 19:50:08) |
リリア♀ショゴス | > | 【はい、大丈夫です。此方から始めてもよろしいでしょうか?】 (2016/4/27 19:55:29) |
真来♂奴隷 | > | 【ありがとうございますっ、どうぞー大丈夫ですよー】 (2016/4/27 19:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀ショゴスさんが自動退室しました。 (2016/4/27 20:15:36) |
おしらせ | > | リリア♀ショゴスさんが入室しました♪ (2016/4/27 20:15:50) |
真来♂奴隷 | > | 【あっおかえりなさいです】 (2016/4/27 20:15:59) |
リリア♀ショゴス | > | 【ただいまです…更新忘れてました】 (2016/4/27 20:16:17) |
真来♂奴隷 | > | 【ドンマイですっ】 (2016/4/27 20:16:52) |
リリア♀ショゴス | > | (とある森の深層部にある、不気味な噂の立つ洞窟。そこには謎に満ちた「メイド」が居て、その洞窟へ迷い込んだ者…「主人」を探し求めているのだという。)…はぁ、きっと今日も来ないのですね。私のご主人様…(その洞窟の地下にある、静かな一室。そこは不自然に広く、しかし入口はショゴスしか入れない、とても小さな扉だけだった。その部屋には豪華なテーブルと椅子、それと大きな寝具があった。そのテーブルに一人頬杖をついて溜息を零すものが一人。それが噂の「メイド」であった。) (2016/4/27 20:18:23) |
真来♂奴隷 | > | っ...ハァ...ハァ...ハァ...ぅぅ...(何処まで走ったのだろう主人から逃げてから追手が追ってきて必死に逃げてきたのは覚えているしかしそれ以上分からずここは何処なのだろうと周りを見回すそこは余りにも深い森の中一応果実などがある様子なので生きれるだろうしかし足枷と手枷は余りにもペナルティとしては大き過ぎるここで死ぬのかな...そう思うと途方に暮れたように歩く).....あ....(暫く歩くと洞窟を見つけるもしかしたら人がいるかもしれない...そんな浅はかな希望が足を動かしていく昨日主人の機嫌を損ね受けた鞭打ちされた背中が痛む痛い...痛い...そう思いつつも洞窟に入ると)ぁ...(足枷の為か足が縺れてしまい転んでしまい立てなくなってしまうどうやら体力の限界が来たようだ...) (2016/4/27 20:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀ショゴスさんが自動退室しました。 (2016/4/27 20:38:43) |
おしらせ | > | リリア♀ショゴスさんが入室しました♪ (2016/4/27 20:39:55) |
リリア♀ショゴス | > | 【何度もごめんなさい!】 (2016/4/27 20:40:09) |
真来♂奴隷 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/4/27 20:41:11) |
リリア♀ショゴス | > | (入口に妙な音が響く。扉の隙間から覗き見て見ると、小さな男の子が倒れていた。焦って小さな触手で彼の脈を調べた。)良かった…まだ生きている様ですね…(安心して思わず小さな独り言。する、と扉から洞窟へ出れば、自身の身体の一部で出来たモンスターに少年を運ばせる。リリアはモンスターと少年が無事に地下室へ移動するまで微笑んでそれを眺めていた。)さて、と。…ふふ、お疲れ様でした。いえいえ、世話は私がしますよ。折角の「ご主人様」なのですから。(モンスターと何かを話すと、そのモンスターはリリアの隣へこっそり移動した。リリアはベッドに寝かされた少年の手枷と足枷に手をかざし、少し後で何かが砕ける音がすると、手枷と足枷をモンスターに飲み込ませて処理した。…当分はこの紫一色の部屋で過ごすことになるだろう。) (2016/4/27 20:49:52) |
真来♂奴隷 | > | う.....あ.....(何かに運ばれていく感覚それを感じると二つの可能性が頭を過るそれは、追手に捕まったか魔物に捕まったかであるこの者は魔物は皆人間を食らうと思っている為死ぬのだと思うそして小さな話し声僕をどう食べようかと相談している....?そう思いどう食べられてしまうのだろうと小さく考えるそして手枷と足枷が壊れる音その音に驚き肩を揺らし目を小さく開くそこにはぼやけ気味だが明らかに人では無い者がいる周りは紫一色...気が狂いそうになるそして小さく思う最後くらいはお腹いっぱい何か食べて死にたかったな...なんて小さな幸福を願い死を覚悟する) (2016/4/27 20:58:42) |
真来♂奴隷 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです明日と明後日の午後7:20にここに来ますのでもし宜しければその時に続きをよろしくお願いします】 (2016/4/27 21:11:15) |
おしらせ | > | 真来♂奴隷さんが退室しました。 (2016/4/27 21:11:23) |
リリア♀ショゴス | > | 【お疲れ様でした。来れましたらその時刻にこの部屋に来ますね。(埋まっていた場合は3の部屋で待ちます。)】 (2016/4/27 21:12:39) |
リリア♀ショゴス | > | 【引き続きお相手を待機します。条件は描写が出来る事、それだけです。文量は言って下されば合わせますよ。】 (2016/4/27 21:15:26) |
おしらせ | > | レオン♂狩人さんが入室しました♪ (2016/4/27 21:27:59) |
レオン♂狩人 | > | 【こんばんは?】 (2016/4/27 21:28:21) |
リリア♀ショゴス | > | 【こんばんは。】 (2016/4/27 21:29:01) |
レオン♂狩人 | > | 【よかったらお相手よろしいですか?】 (2016/4/27 21:29:13) |
リリア♀ショゴス | > | 【はい。宜しくお願いします (2016/4/27 21:34:41) |
レオン♂狩人 | > | 【ありがとうございます】 (2016/4/27 21:36:34) |
リリア♀ショゴス | > | 【シチュは如何します?】 (2016/4/27 21:38:57) |
レオン♂狩人 | > | 【狩人が夜の森を歩いていると、何かの気配を感じ取り洞窟へ足を向けるとショゴスの姿を見つける、というのはどうでしょうか?】 (2016/4/27 21:43:56) |
リリア♀ショゴス | > | 【分かりました。…古い屋敷、というのはどうでしょうか?】 (2016/4/27 21:46:27) |
レオン♂狩人 | > | 【大丈夫ですよ。古い屋敷を見つけ足を踏み入れる、という感じですかね】 (2016/4/27 21:47:34) |
リリア♀ショゴス | > | 【はい。先ロルは如何致しますか?】 (2016/4/27 21:48:25) |
レオン♂狩人 | > | 【ではこちらからでもよろしいでしょうか?】 (2016/4/27 21:48:52) |
リリア♀ショゴス | > | 【はい、大丈夫です。言いだしっぺなので此方から粗方の屋敷の外観は言いますが、紫と黒を基調とした色合いを持つ屋敷をイメージして下さると幸いです。】 (2016/4/27 21:49:50) |
レオン♂狩人 | > | (かしこまりました。少々お待ちください】 (2016/4/27 21:50:14) |
レオン♂狩人 | > | (今宵は満月が照らす晴れた月夜。何時もの様に森を宛てもなく歩き狩りの獲物を探している。晴れているお陰で視界は良く不意を打たれるようなことはないだろう。少し視野を広く持ちながら歩いているといつも見かけない道を見つける。何気なくその道に足を踏み入れると狭い道しばらく続くき、ふと開けた場所に出る。するとこのようなところに屋敷があったのかと目を細めて足を踏み出す)これは、屋敷があったとは発見だな。 (2016/4/27 21:54:36) |
リリア♀ショゴス | > | (黒と紫に妖しく光る屋敷。何処か近代的なイメージを匂わせながら、屋敷の造りは洋館。その中には静かに主人の帰りを待つメイドが。)××…!(不思議な魔術を唱えれば、どろどろとしたスライムの様な半透明な体は色の白い人間の肌になっており。メイド服を着ると庭を掃こうと外へ出た。俯きながら箒で庭を掃いていると…目の前に現れたのは男性で。)…あ…!(目を丸くして彼を捉えれば、箒を握る手にぐっと力を入れた。) (2016/4/27 22:10:28) |
レオン♂狩人 | > | (屋敷の全景を視界に入れながら歩いていると屋敷の入り口から女中が出てくるのを捉える。足を止めてその姿を視界に収め)…こんな辺鄙な場所にある屋敷に人がいるとはな…何者だ?(訝しげな視線を目深にかぶった帽子から覗かせメイドの元へ近づいていく。警戒を解くことなく問いかける)何者だ?こんな屋敷に人が住んでいるのか? (2016/4/27 22:15:32) |
リリア♀ショゴス | > | いいえ、住んでいるのは私だけですよ。…もしかして旅人さんでしょうか?(服装からして、旅人か狩人辺りかな、と予想をつけて。警戒が絡まった彼の言葉を受け取れば、あっさりと返して。)良ければここに泊まりませんか?一晩だけでも…(彼に近付いてしっかりと彼の手を握る。奇妙な色をした瞳で彼の瞳を捉えれば、薄く笑った。) (2016/4/27 22:20:36) |
レオン♂狩人 | > | (怪しげな光を浮かべる瞳をじっと見据え目を細める。何やら普通の女中ではないと感じたが、邪なものは特に感じなかった。現状では何が目的なのかは不明だが、その誘いに乗ってみるかと決める)…まあ良いだろう。今宵ぐらいは構わん。(彼女に握られた手は、握り返すことも振りほどくこともせずただそのままで、彼女の申し出を了承する。帽子の下の顔は冷静なものだ) (2016/4/27 22:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀ショゴスさんが自動退室しました。 (2016/4/27 22:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/4/27 22:48:27) |
おしらせ | > | 真来♂奴隷さんが入室しました♪ (2016/4/28 19:18:20) |
真来♂奴隷 | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/28 19:18:41) |
真来♂奴隷 | > | 【さて........】 (2016/4/28 19:20:37) |
真来♂奴隷 | > | 【落ちますかね....また後で来てみます】 (2016/4/28 19:29:33) |
おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/4/28 19:31:12) |
おしらせ | > | 真来♂奴隷さんが退室しました。 (2016/4/28 19:31:16) |
おしらせ | > | 真来♂奴隷さんが入室しました♪ (2016/4/28 19:31:21) |
マリア♀ドラゴン | > | (こんばんわー) (2016/4/28 19:31:37) |
真来♂奴隷 | > | 【ととっこんばんは〜】 (2016/4/28 19:31:45) |
マリア♀ドラゴン | > | (えっとお邪魔でしたかね?) (2016/4/28 19:31:58) |
真来♂奴隷 | > | 【あぁ...大丈夫ですよーえっとシチュはどうしましょうかね...?】 (2016/4/28 19:33:30) |
マリア♀ドラゴン | > | (そうですねーまだ考えてもいないでいちゃたからなーちなみに低文て大丈夫?) (2016/4/28 19:37:11) |
真来♂奴隷 | > | 【はい、一応大丈夫ですよ、シチュ.....こちらは奴隷君な訳ですが.....】 (2016/4/28 19:39:22) |
真来♂奴隷 | > | 【えっと、マリアさん居ます....?】 (2016/4/28 19:44:03) |
マリア♀ドラゴン | > | (そうですか、どうしよう、少し考えてもいい?) (2016/4/28 19:45:45) |
マリア♀ドラゴン | > | (すいません、重くなっていたので) (2016/4/28 19:45:58) |
真来♂奴隷 | > | 【はい、考えてどうぞ....?あ、そうでしたか...さてちょっと放置しますね】 (2016/4/28 19:47:30) |
マリア♀ドラゴン | > | (うぅ...シチェ思い付いたのにタイミング悪く用事ができるなんて...すいません用事が出来てしまい落ちますね...) (2016/4/28 19:49:46) |
マリア♀ドラゴン | > | ( 真来さんいますか?) (2016/4/28 19:53:29) |
真来♂奴隷 | > | 【いますよ〜】 (2016/4/28 19:57:07) |
真来♂奴隷 | > | 【マリアさんは落ちてしまった様ですし落ちますねー】 (2016/4/28 20:02:01) |
おしらせ | > | 真来♂奴隷さんが退室しました。 (2016/4/28 20:02:05) |
おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2016/4/28 20:04:28) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/4/30 17:52:39) |
未定 | > | 【こんにちは。こんな時間ですが、ゆっくりとお相手募集させて頂きます。】 (2016/4/30 17:53:10) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/4/30 18:07:24) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは、いきなりややこしい色での入室失礼しました。】 (2016/4/30 18:08:07) |
未定 | > | 【こんにちは。…あ、ごめんなさい、もしかしてキャラのデフォルトカラーが赤でしたか?失礼しました…】 (2016/4/30 18:10:56) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね、いつもは赤でいってますがお気にしないで下さい。改めまして……初めましてよろしくお願いします。】 (2016/4/30 18:11:55) |
未定 | > | 【 分かりました。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2016/4/30 18:14:00) |
トーマ♂探索者 | > | 【早速ですが何から決めていきましょうか?シチュエーションとか粗方決めてから魔物娘の方は決めますか?】 (2016/4/30 18:16:12) |
未定 | > | 【そうですね。いつもは魔物を先に決めていますが、たまにはそういう決め方も新鮮でいいと思います。】 (2016/4/30 18:17:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうなんですね、了解いたしました!では先ずシチュとか好きなものとか教えて下さい~。】 (2016/4/30 18:21:37) |
未定 | > | 【個人的にやりたいなー、と思っているシチュは、監禁、野外、ラブラブ未満の少し距離感のあるプレイ、ですかね。かなりざっくりと説明しましたが、この中でトーマさんの好みに少しでも合うものがありましたら…と思います。同じくトーマさんのお好みも聞かせて頂けますか?】 (2016/4/30 18:26:06) |
トーマ♂探索者 | > | 【ほうほう……なかなか面白いですね~。少し距離感のあるプレイ……良いですね。こちらの簡単な好みは、野外、束縛系、少し優しさはあるけど相思相愛ではない……って感じです。最後のは未定さんのとほぼ同じ感じですね。】 (2016/4/30 18:33:25) |
未定 | > | 【なるほど。野外と最後が一致しているので、それに重心を置いてみましょうか?】 (2016/4/30 18:34:51) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね~あっ大事な事を聞き忘れてました~。ちなみに受けと責めのお好みはありますか?こちらはどっちでも好きですー!】 (2016/4/30 18:37:58) |
未定 | > | 【受け攻めはどちらでも大丈夫です。でも…今回は受けと考えてもらっていいですか?】 (2016/4/30 18:39:59) |
トーマ♂探索者 | > | 【未定さんが受けですね、了解ですー。さてさてそれではシチュエーションはどうしましょうか?】 (2016/4/30 18:43:32) |
未定 | > | 【野外、距離感…場所は街で、出会った理由は人間違い、とかですかね?(びくびく)】 (2016/4/30 18:48:25) |
トーマ♂探索者 | > | 【おぉ!良いですね、そうなれば街で最近魔物が現れ人を襲うと噂になってとかで、探していれば全然関係ない未定さんが捕まりって感じですかね?】 (2016/4/30 18:53:25) |
未定 | > | 【そうです!そんな感じです。…さてと、一応は決まりましたし、そろそろ魔物さんを決めましょうか?】 (2016/4/30 18:58:10) |
トーマ♂探索者 | > | 【ふぅ……良かったです。そうでしたね、では魔物娘ちゃんを決める上で何か先にやりたい魔物さんがいれば教えて下さい~。】 (2016/4/30 18:59:18) |
未定 | > | 【シチュに合う子でしたら、(攻め系、街にいなさそうな子以外は)誰でも大丈夫です!…で一応候補を上げてきますね】 (2016/4/30 19:05:09) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね、そこを考慮し忘れかけてました……危なかったです、ありがとうございますー】 (2016/4/30 19:06:20) |
未定 | > | 【と、いっても…そうそう見つけられないですね、難しいです。2、3人は確保出来ましたが…トーマさんは何かありますか?】 (2016/4/30 19:11:28) |
未定 | > | 【ゴースト、ヴァンパイア、ワーシープ辺りでしょうか】 (2016/4/30 19:18:32) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね……う~ん難しいですね~ロリが嫌でなければ……アリスとかどうでしょう?】 (2016/4/30 19:19:18) |
未定 | > | 【アリスですか…良いと思うのですが、どう冤罪の理由を見つけ出しましょうか?】 (2016/4/30 19:20:24) |
トーマ♂探索者 | > | 【ゴーストにヴァンパイア、ワーシープ良いですね!冤罪の理由ですか……う~ん。】 (2016/4/30 19:25:01) |
未定 | > | 【まず最初に魔物さん決めましょう!どれにします?】 (2016/4/30 19:25:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね!魔物さんは……ゴーストかヴァンパイアがどちらかと言えば好みです!】 (2016/4/30 19:27:50) |
未定 | > | 【キャラチェンジしてきますね!】 (2016/4/30 19:31:39) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/4/30 19:31:43) |
トーマ♂探索者 | > | 【いってらっしゃいです!】 (2016/4/30 19:32:48) |
おしらせ | > | メイ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/4/30 19:34:09) |
メイ♀ゴースト | > | 【ただいまです。ゴーストで宜しいですか?】 (2016/4/30 19:34:36) |
トーマ♂探索者 | > | 【おかえりなさい。はい!良いです、凄く!さてさっき言ったようなシチュエーションで早速始めますか?ちなみにこちらはまだ子供っぽい感じのキャラです……】 (2016/4/30 19:38:43) |
トーマ♂探索者 | > | 【あっ!冤罪の理由でしたね……忘れてました……】 (2016/4/30 19:39:58) |
メイ♀ゴースト | > | 【子供っぽい…と言いますと、何歳ぐらいでしょうか?】 (2016/4/30 19:40:38) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね……子供っぽいというかほぼ13、4くらいの子ですね。まぁこのキャラは受けっぽいんですが良ければ青年のキャラと変えますよ~】 (2016/4/30 19:43:28) |
メイ♀ゴースト | > | 【受けっぽくて大丈夫ですよー、後々攻めになってもらえば良いので…。了解です。こちらも同い歳くらいということでも大丈夫ですか?】 (2016/4/30 19:44:50) |
トーマ♂探索者 | > | 【良かったです、ふふではそういう方向でいきましょうか?……う~ん、歳は同じくらいですかね?図鑑の見た目もそんな感じですし。】 (2016/4/30 19:46:24) |
メイ♀ゴースト | > | 【分かりました。先ロルはどちらからにしましょうか?】 (2016/4/30 19:49:01) |
トーマ♂探索者 | > | 【先お願いしてもよろしいでしょうか?今、少し外にいるので返信が遅くなってます……申し訳ないです。】 (2016/4/30 19:51:32) |
メイ♀ゴースト | > | 【了解です。…外ですか、大丈夫ですか?】 (2016/4/30 19:53:11) |
トーマ♂探索者 | > | 【大丈夫ですー。暫くすれば家に到達しますっ!(ご心配ありがとうございます。】 (2016/4/30 19:55:56) |
メイ♀ゴースト | > | (街の上空を漂い、街に住む人々を値踏みするような視線で見つめる、「見える人には見える」霊が1つ。彼女の生前の名は「メイ」と言い、生まれつきの病気で死んでしまった哀れな亡霊。霊になった後の年齢を含めて凡そ齢14歳の少女は、家へ戻ろうかと街を後にしようとした。) (2016/4/30 20:06:48) |
メイ♀ゴースト | > | 【スマホ慣れないので少し文がおかしいです…ごめんなさい。】 (2016/4/30 20:07:15) |
トーマ♂探索者 | > | 【大丈夫ですよ~いつもはパソコンなんですね~】 (2016/4/30 20:11:54) |
メイ♀ゴースト | > | 【な、何故分かったのですか…】 (2016/4/30 20:13:03) |
トーマ♂探索者 | > | 【えっ逆にスマホ以外パソコンしかないでしょう……(笑)(帰宅ですー。お待たせしました書きますー。】 (2016/4/30 20:23:17) |
メイ♀ゴースト | > | 【た、確かに…おかえりなさいませ!はい、お願いします!】 (2016/4/30 20:24:40) |
トーマ♂探索者 | > | (最近街で人を襲い森へと拐って行くという事件が発生していた。そこでギルドはその事件を起こしているとされる魔物を捕獲することが実行された……その中でも下っぱのトーマ双眼鏡を持って空を眺めて魔物を探していて)……う~ん、やっぱり空を飛んでる魔物何ていないよぉ……はぁ……全然見つから……(といっていれば双眼鏡にヒラヒラとすぐ近くに飛ぶ少女が見えて)うわっ!いた! (2016/4/30 20:37:57) |
トーマ♂探索者 | > | 【でしょ(笑)……ちなみに初めましてでよろしかったですかね?】 (2016/4/30 20:43:16) |
メイ♀ゴースト | > | 人を見て「うわっ!」とは何よ。失礼ね…(ふよふよと空を飛んでいたのだが、双眼鏡を手に自分を見つめる少年が。「もしや彼には私が見えているのか?」そう考えると少しだけニヤけてみて)…本当に私が見えているの?(そのまま二つの指を立ててピースをする。そのまま双眼鏡をすり抜けて手を伸ばし、彼の目を突くようにぐっと伸ばした。勿論ゴーストなのですり抜けるだけ、それに痛みもないが、目に見知らぬ霊の指が刺さっているのは気持ち悪いだろう。) (2016/4/30 20:47:41) |
メイ♀ゴースト | > | 【さぁ…?それには答えられませんね。】 (2016/4/30 20:47:57) |
メイ♀ゴースト | > | 【更新ですよっ!】 (2016/4/30 21:10:08) |
メイ♀ゴースト | > | 【あ、あわわ…!】 (2016/4/30 21:10:48) |
トーマ♂探索者 | > | し、しゃべった……って魔物か……(幽霊……も魔物の一種だと思い出してホッとした。少し幽霊は苦手……魔物と人が化けた者が小さい頃は判別がつかずに脅かされて泣いていた………それはさておき、目の前に事件の犯人の魔物がいる。捕まえなければそう思って)うわわっ!……な、何する!(目に指を入れられる感覚、とても気持ち悪くてすってんころりんと尻餅を突いてしまう。透けて指が入っていく感覚はとても不快で双眼鏡を外して直でゴーストを見つめ)… (2016/4/30 21:12:32) |
トーマ♂探索者 | > | 【ご飯むしゃむしゃ食べてましたー、危なかったです……(更新教えてくださりありがとうございます!助かりました!誰か……分かったかもですが黙っておきましょうかー】 (2016/4/30 21:15:28) |
メイ♀ゴースト | > | ええ、魔物よ。…(怯えている様子の彼を見ると、くすりと自然に笑みが零れた。もしやこの少年は「幽霊」の類が苦手なのだろうか。…そうならば、とても楽しいだろう。)目に指を入れただけよ。…まぁ、実態は無いから触れられないのだけれど。(尻餅をついた相手を意地悪に笑うと、やはり本当に自分が見えているだろう彼に近付いた。)何かしら…あんまり見ていると、「憑く」わよ…? (2016/4/30 21:22:15) |
メイ♀ゴースト | > | 【ご飯でしたか、無理しないでくださいね?…あれれ、バレましたか。誰でしょーうか?】 (2016/4/30 21:22:48) |
トーマ♂探索者 | > | 知ってるよっ!(ムッとしながら頬を膨らませ不満を表すような顔で相手を睨み付ける。手に持った双眼鏡をポーチに直しながらスッと立って)……普通に嫌だよそんなの!もう……嚇かすの止めてくれよ……「憑く」って……(少し疲れた様子でそう言えば、「憑く」と言われて顔を強ばらせる。そして目線を直ぐに外してしまい、どうして捕まえてやろうかとポーチを探って。そして幽霊を拘束出来る「首輪」を思い出して)……あっ!……お前を捕まえる方法見つけたぞ…… (2016/4/30 21:36:46) |
トーマ♂探索者 | > | 【もう食べ終わりましたっ!とと更新ですよっ】 (2016/4/30 21:40:56) |
メイ♀ゴースト | > | そう、私も嫌よ。だって…私の体に他人が乗り移るなんて、気持ち悪いじゃない。(1通り彼との会話を楽しめば、空腹もあってか「そろそろ去ろう」なんて思い、帰り道の方向へ行こうと薄い体を動かす。しかし聞き慣れない言葉に振り返って)捕まえるって…何それ?私、何かしたかしら?(特にしらばっくれている様子ではなく、ただ単純に気味の悪いジョークと感じていて。それに、こんな体の幽霊を拘束できる手段を彼女は知らなかった。) (2016/4/30 21:47:11) |
メイ♀ゴースト | > | 【おお!何を食べたんですか?(うぅ…いつもありがとうございます!)】 (2016/4/30 21:47:38) |
トーマ♂探索者 | > | 【お弁当屋さんでからあげ弁当たのみましたっ!美味しかったですー(それと僕にバレてると思いますよー、ちなみにロリっ子お好きですか?】 (2016/4/30 21:48:44) |
メイ♀ゴースト | > | 【それに答えてしまうと私がロリコンの様になってしまう…(唐揚げ!!うわぁ、この時間に唐揚げ食べたくなりました…)】 (2016/4/30 21:50:58) |
トーマ♂探索者 | > | うぅ……地味に酷い事言いやがって……(会話を楽しむ……というよりもトーマは何とかこの幽霊を捕まえたい一心であった。そして確りと首輪を持てば幽霊の目の前に堂々出して)……ふん!とぼけるな!君がこの街で人を襲い森まで誘拐していることは分かっているからな!それと……これが君を捕まえることの出来る首輪だっ!(自信満々でそういい放てばそこから首輪を無理にするわけでもなく、勝ち誇ったようにじっとしていて) (2016/4/30 22:03:49) |
トーマ♂探索者 | > | 【あっ!言い方が悪かったですね…この間のヴァンプモスキートちゃんとか好き……ですよね?(ふふ超旨かったですよー、からあげ確りと揚がっていてジューシーでした)にやにや】 (2016/4/30 22:06:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新ですよ!】 (2016/4/30 22:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀ゴーストさんが自動退室しました。 (2016/4/30 22:11:00) |
おしらせ | > | メイ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/4/30 22:11:12) |
メイ♀ゴースト | > | 【ひゃーごめんなさい】 (2016/4/30 22:11:26) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえーこちらこそ言うの遅れました!……文大丈夫ですかね?】 (2016/4/30 22:12:00) |
メイ♀ゴースト | > | …はぁ?何それ、誰の話よ?私が誘拐?…はっ、一生有り得ないわ。―それに、全く証拠が無いじゃない。(苛立ちを込めてそう言えば、彼が取り出した首輪へ近付き。ゆっくりと触れてみるも、特に何も起こらなくて。)なんだ、ただの首輪じゃない…幽霊である私を捕まえるなんて、無理よ。無理なのよ。(2度繰り返すと、馬鹿にするように鼻で笑った。特にそれ以上のことはしなかったが、あの首輪のことは気にも留めず) (2016/4/30 22:25:33) |
メイ♀ゴースト | > | 【はい、まぁぎりぎり…】 (2016/4/30 22:25:45) |
メイ♀ゴースト | > | 【ヴァンプモスキートちゃん、大好きですよ。黒髪にピンク色の目とかって堪りませんよね、もう!!(ぎゃあああああ、太る、デブへの道が見えてしまう…)】 (2016/4/30 22:26:53) |
トーマ♂探索者 | > | えっ……でもこの街で拐ってるって話が出てて……(少し苛立たしさを露にされ少し怯んで声も小さくなっていく。段々と自信を無くしてしょんぼりとして、首輪に触れて何も起こらない彼女を見れば驚いて)……えっ!?嘘……これで君を捕らえることが出来るはず……なのに……(無理と2回あえて言われればトーマも子供、とにかく反感してそのまま近づいて行けば首もとにかチャリと音を立ててベルト状のものを軽く締め)うぅ……もう煩いうるさいー!ていっ! (2016/4/30 22:34:59) |
トーマ♂探索者 | > | 【やっぱりロリこ……(ガクブル)って思いませんけどね~自分はオールマイティ好物ですので……でもちっちゃいこ可愛い……(大丈夫ですよ?あなたなら太らないから……ほら早くからあげお食べなさい?要らないの?(悪魔の囁き)(笑)】 (2016/4/30 22:37:05) |
メイ♀ゴースト | > | だから…無駄なのよ、あなたの行動は…っ―えっ?(彼が首輪を取り付けるのを見て、とくに抵抗はせず、いつも通りにすっと通り抜けようとした、その刹那。鈍い音を立てて彼女の首を締めたのはその首輪で。よく見れば首の部分だけが上手く実体化されていた。)く…なにこれ、本当に外れな…!(焦って首輪を掴むものも、そこから出られず。八方塞がりとなってしまった少女は、大人しく抵抗を辞めた。)はぁ…本当に辞めて欲しいわ…(呆れたようにそう呟くと、ぱたぱたと上下に体を揺らした。) (2016/4/30 22:45:04) |
メイ♀ゴースト | > | 【っと、少しお風呂です!】 (2016/4/30 22:48:06) |
トーマ♂探索者 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2016/4/30 22:48:31) |
トーマ♂探索者 | > | あっ!良かった……やっぱり本物で間違いなかったー。(一瞬これは偽物をつかまされて騙されたと思っておれば、確りと首輪が着いたのを見て「やった!」と目に見えての顔をした。)やめてって……やったことがやったことだし……一応魔物は捕らえないと……(そう言ってぱたぱた動かす幽霊の足……の所だろうか、そこを触るように手を動かしてあるか無いか確認して)本当に足無いんだね…… (2016/4/30 23:03:19) |
メイ♀ゴースト | > | 【ただいま!です!】 (2016/4/30 23:03:26) |
トーマ♂探索者 | > | 【おかえりなさいー!】 (2016/4/30 23:03:44) |
メイ♀ゴースト | > | 【けけ、決してロリコンでは…!オールマイティーなんですね、特にどんな魔物が好みなんですか?(ひゃああああ!!)(もぐもぐ)】 (2016/4/30 23:08:20) |
トーマ♂探索者 | > | 【本当にですか??(じろり)う~んしいて言うならなんでしょうか……漁って来ますね~(へへ……お嬢ちゃん可愛いね~お兄ちゃんと良いことしよっか?)←確信犯】 (2016/4/30 23:10:23) |
メイ♀ゴースト | > | だ、か、ら!私はやってないってば!…なんで捕らえないといけないのよ…一応この街は魔王との契約を結んでいるのだから、過度な魔物への差別はいけないのよ?…ちょっと!そこは触らないでよっ!(正論のような常識を振りかざし、ここから逃げ出そうと企む。…ものの、面倒なことに、首輪が邪魔をして逃げ出せない。―少女は決心した。)ええい、もう面倒だわ…!「憑く」わよ!?(彼の体へ飛び込み、俗に言う「憑依」をした。「憑依」をすると自分の考えていることがわかる…と同時に、妄想も丸見えになってしまうのだ。しかし少女はそんなことも知らず、今まで温めてきた妄想を全て露にしてしまったのだ。) (2016/4/30 23:20:39) |
メイ♀ゴースト | > | 【ほ、本当ですよ…(目逸らし)はーい、(き、きゃあああ//)←悪ノリ】 (2016/4/30 23:22:30) |
トーマ♂探索者 | > | 【大人形だと、ヴァンパイア、シービショップとかチェシャ猫さんですね。半分くらいの歳なら、ダークプリースト、マッドハッターさんとかアヌビスです。子供なら、ドーマウス、リビングドール、アリス、セイレーンですね~。】 (2016/4/30 23:25:48) |
トーマ♂探索者 | > | 【や、やっぱり……お巡りさーん!この人犯罪者です~(悪のりされたらその乗りで……しちゃいますよ?(目本気)】 (2016/4/30 23:28:14) |
メイ♀ゴースト | > | 【…不思議の国、イイですよね!今度まとめてヤリたいです( ´﹀` )】 (2016/4/30 23:28:44) |
メイ♀ゴースト | > | 【ぎゃあああ…違うんです!ただちょっと幼い女の子にあ(略)(ええ…それは本編で、ね?(^ω^))】 (2016/4/30 23:29:43) |
トーマ♂探索者 | > | ええ!?そうなの??僕なんにも聞かされてないし……うぅごめんなさい……(魔王との契約何て初めて聞いて混乱しつつもとにかく謝って頭を下げていて)……えっ……やめて、それだけは……うわっ!!(突如、目の前の幽霊に「憑依」というやつをされれば、頭の中に駆け巡る淫らで卑猥な考えた事もない事。それで頭がぎっしりと詰まり混乱して)あわわ……こ、これは一体……君がこんな風に……あんな風にされて喜んでる……?(彼女の妄想がひとしきり終われば名前も「メイ」と判明し、少し深呼吸をして落ち着けば彼女が入った自分の体を触って)ほら出てきてよ……メイ (2016/4/30 23:44:07) |
トーマ♂探索者 | > | 【不思議の国サイコーです!(*´ω`*)一緒にやりましょうね?】 (2016/4/30 23:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀ゴーストさんが自動退室しました。 (2016/4/30 23:50:12) |
おしらせ | > | メイ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/4/30 23:50:19) |
2016年04月02日 17時49分 ~ 2016年04月30日 23時50分 の過去ログ
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