「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2016年04月19日 22時33分 ～ 2016年05月02日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 佐藤大輝♂１年さんが入室しました♪ (2016/4/19 22:33:43) |
| 佐藤大輝♂１年 | > | 【こんばんはー。書き出します】 (2016/4/19 22:33:53) |
| 佐藤大輝♂１年 | > | (教室に入ってくる)ん…夜の教室って初めて入ったかも…なんか怖いなー…(そんなことを呟きながら近くの椅子に座り)こういうとこってなんか落ち着くかも…(そういって机に突っ伏して)はぁぁ… (2016/4/19 22:35:40) |
| おしらせ | > | 佐藤大輝♂１年さんが退室しました。 (2016/4/19 22:41:36) |
| おしらせ | > | 佐藤大輝♂１年さんが入室しました♪ (2016/4/19 22:41:43) |
| 佐藤大輝♂１年 | > | 【部屋あげてみます。下のロルに合わせてくれる方待ってます】 (2016/4/19 22:42:20) |
| おしらせ | > | 佐藤大輝♂１年さんが退室しました。 (2016/4/19 22:46:37) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:01:31) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは 待機します】 (2016/4/19 23:01:41) |
| おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年/秘書さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:07:33) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/19 23:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 瑠璃♀1年/秘書さんが自動退室しました。 (2016/4/19 23:29:20) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:30:31) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは 待機します】 (2016/4/21 00:30:43) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/21 00:44:55) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:55:21) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | こんばんは〜、少しだけ待機】 (2016/4/21 00:55:34) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 夜の教室ってのもいいよなぁ…薄暗くて(月もほぼ登りきった深夜、電気もつけることなく部屋に入って隅の机から椅子を取れば、購買で買った物を月明かりを頼りに探していて) (2016/4/21 00:57:41) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | どなたかお相手お願い致します】 (2016/4/21 01:07:55) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2016/4/21 01:14:13) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/21 01:14:15) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【お部屋あげです、待機してますねー】 (2016/4/21 01:14:35) |
| おしらせ | > | 鈴木玲苑♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/21 01:17:35) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | こんばんは〜】 (2016/4/21 01:17:48) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 こんばんはー】 (2016/4/21 01:17:52) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 すずきれおんってゆいます！相手お願いしてもよろしいですか？】 (2016/4/21 01:18:32) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | はーい、構いませんよ、ロールに合わせてもらえれば、NGは短すぎる文だけですので】 (2016/4/21 01:19:44) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 ありがとうございます、では下のロルに続けさせてもらいますね…少し亀ロルかもしれないですがそこは気長にお願いします…】 (2016/4/21 01:20:49) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | お散歩、お散歩〜♪(夜の校舎を月明かりを頼りにしながら散歩して、誰かいないかなぁ…と思いつつ鼻歌を歌いながら)あれ？なんでここ、少し、ドア開いてるんだろ…(空き教室のドアに隙間を発見し)し、失礼しまーす、誰かいるのですか？ (2016/4/21 01:23:05) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | …(誰かが入って来たのが分かると、恐らく先生とか思っていれば息を殺して部屋でじぃ…としていれば)早く行かないかなぁ…もしかして生徒…かも…？(自分以外にもここに来る人がいるのか…と考えながら) (2016/4/21 01:30:09) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 見っけ！(息を殺してじっとしている先輩を見つけ、にこっと笑う)こんばんは、1年のれおんです。こんな夜に他の生徒さんなんて初めてですよ(先輩をよく見れば校内でよく見かける顔だとおもいながら) (2016/4/21 01:33:42) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | うお…なんだ後輩か…(ふぅ…と気が抜けたような溜息をついてから首を傾げ)で？なにさ？(彼女が声をかけてきたのには何か理由があると思い首を傾げながら彼女に問いかけて) (2016/4/21 01:35:52) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | いや、空き教室なのにドアが少し開いてて気になったんです、しかもこんな夜遅くですし。(月ってこんなに明るいんだー！とにこにこしながら問いかけに答え)先輩は、どうしているんですか？もう、夜遅いですよ？ (2016/4/21 01:39:14) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | んー…俺はここ好きだからなぁ…たまにここ来るだけだよ？(本音はまぁ言わなくてもいいだろう、そう思ったのか、なにも言わず)まぁ、どっちかというとここがおちつくんだけどな…(少し窓を開けて、そのままじっくりと空を見つめて) (2016/4/21 01:42:45) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | そうなんですか。静かですねここ、月もいい感じに見えますし。あ、先輩。先輩って下の名前なんですか？名字知ってるんですけど、下の名前がどうしても思い出せなくて…(先輩と一緒に窓の外を見つめながら) (2016/4/21 01:47:39) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 落ちちゃいましたかね】 (2016/4/21 01:58:30) |
| おしらせ | > | 結城翔平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/21 02:01:02) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【こんばんは‐】 (2016/4/21 02:01:10) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【こんばんはー 】 (2016/4/21 02:01:51) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【よろしければお相手お願いします♪】 (2016/4/21 02:02:09) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 あ、はい、わかりましたー！先ロルお願いできますか？】 (2016/4/21 02:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 霧夜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/21 02:03:24) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【いいですよ♪昼と夜どっちがいいですか？？】 (2016/4/21 02:03:27) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 どちらでもいいですよー、合わせますので】 (2016/4/21 02:05:11) |
| 結城翔平♂2年 | > | (昼ご飯を食べて校内をふらついているとサボりやすそうな教室を見つけて中にはいる……)丁度いいや、誰もいない。少し休ませてもらうか…（そういうここがどれくらい人が通るのか探るために空いていた椅子に座るとｽﾏﾎをいじって時間を潰していく……） (2016/4/21 02:09:08) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | ねむ…(と日向が当たりそうな空き教室に入ってウトウトしていると誰か来て)誰か来た…？(寝ぼけてる目をゴシゴシと擦りよく見てみる丁度相手からはれおんがいる所は死角のようで気づいていない)んん、だ…れ、ですか？…(眠そうな声で訪ねゆっくりと立ち上がる) (2016/4/21 02:12:26) |
| 結城翔平♂2年 | > | うお……(まさか人が居るとは思わなかったので驚きながらそちらを見ると眠たそうな目を擦って立ち上がっている女の子が一人)昼寝してたの？？(と彼女を見ると猫のようで愛嬌がある子だなぁとも思い……) (2016/4/21 02:14:49) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | んん、眠かった、から (2016/4/21 02:19:08) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 う、途中ですすいません】 (2016/4/21 02:19:23) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/4/21 02:19:37) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 すいません、ちょっとトイレ行ってました】 (2016/4/21 02:19:48) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | んん、眠かった、から(先輩だと気付かずに普通にタメ口で話す)日向ぽっかぽっかなんだもん、寝てってゆってるようなものだと思うんだ…(目をこすり欠伸をして、ふわっと微笑む)それで…どうして…ってあれ？！2年生…ですか！？(よく見ると相手は2年で眠気も一気に吹き飛んだ) (2016/4/21 02:22:13) |
| 結城翔平♂2年 | > | まぁ……確かに暖かいしね(日当たりはよくぽかぽかとしていて俺はこのまま次の授業はｻﾎﾞろうかと思っている)そうだけど……２年の結城だよ‐そういう貴方は1年生かな？？(俺は天然な女の子に苦笑いをしながら隣の席に座って) (2016/4/21 02:25:21) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | い、1年、すずきれおん、です。(眠気は吹き飛んだもののまだ口調はゆっくりしていて)結城先輩…ですね、見たことはあります…サボりさんですか？(30センチほどの身長差があり、隣に座られるとどうしても上目遣いになってしまう) (2016/4/21 02:28:12) |
| 結城翔平♂2年 | > | れおんちゃんね‐名前可愛いじゃん♪(俺は見下ろす形になると制服越しでもわかる胸の膨らみを見つけてしまいこっそりと欲情してしまい)サボりだけど？？(悪びれた様子もなくｻﾗﾘと言えばれおんちゃんは？と質問を返して) (2016/4/21 02:30:01) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 可愛いですか、ありがとうございます…(照れたように俯く)私は、眠りたいだけです。(遠回しにサボりということを伝える)サボってもテストで良い点取れるからいいんですよ、まぁ、友達に僻まれますけどね (2016/4/21 02:33:50) |
| 結城翔平♂2年 | > | あはは……まぁいいんじゃない？どうせただのやっかみでしょ？(と受け流すとさりげなく細い腰に手をまわして……)ただ寝るだけなんてつまらないでしょ？？俺と遊ぼうよ？？(言いながらゆっくりと顔を近付けて行き……) (2016/4/21 02:36:43) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | まぁ、多分？っふぇ！？(急に腰に手を回され遊ぼうと言われ同様して) (2016/4/21 02:39:12) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 また、途中です、もう本当にすいません】 (2016/4/21 02:39:29) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【大丈夫ですよｗお気になさらず】 (2016/4/21 02:39:42) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | あ、遊ぶ…？ひ、膝枕かなんかで…(顔を近づけられパニック状態になる)せ、せんぱ…い？ (2016/4/21 02:41:05) |
| 結城翔平♂2年 | > | もっと楽しいことだよ♪(俺はそのまま唇を奪うと角度を変えて何度も重ね合わせていく……ﾁｭｯ……ﾁｭｯ……)そっちの方が終わった後よく寝れるしね♪(唇を離すと瞳を覗いていく) (2016/4/21 02:44:12) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | んっんんっしぇっん(唇を何度も奪われぽぉっとしてゆく)よく寝れますか…？(瞳を覗かれ目が合うと顔を真っ赤にして)な、何をするのですか？ (2016/4/21 02:46:45) |
| 結城翔平♂2年 | > | うん♪いっぱい眠れるよ(腰に回した手を背中にやると抱きしめるようにして、唇を重ねると舌を伸ばして咥内に入れると舌同士をねっとり絡ませていく……ﾇﾛｫｫ……ﾚﾛｫｫ……)何すると思う？？ (2016/4/21 02:49:15) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | ほんと、ですか…？(やはり上目遣いになって顔を見ればキスをされ舌同士を絡ませる)んっんっ(いやらしい音が教室内に響く)にゃにしゅるんですか？(上手く舌がまわらずにとろんとした目で相手を見る) (2016/4/21 02:52:53) |
| 結城翔平♂2年 | > | ああ……もちろんだよ(今度は唾液を送りこむようにして再び深い口付けを交わしていき……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……)ｾｯｸｽだよ♪(唇を離すと銀色の糸が引き、俺は空いている手でﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを一つずつ外していく……) (2016/4/21 02:55:07) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | (ｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ…といやらしいキスの音が響く)しぇっくしゅ？れすか？(唇からは銀色の糸がでて、日光に当たってきらきらしている)んっ、いいです、よっんんっ(ブラウスのボタンを外されもう、どうでもいいやという気持ちになってゆく) (2016/4/21 02:58:22) |
| 結城翔平♂2年 | > | ありがと……いっぱいしてあげるからね(耳元で囁き息を吹きかけると耳の形に沿って舌を這わせていく……ﾇﾛｫｫ……時折ﾁﾛﾁﾛと舌先で耳の穴をいじる)れおんちゃんｽﾀｲﾙいいよね(ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを全部外すとはだけさせて) (2016/4/21 03:00:23) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | ひゃうっ…/////(耳に息を吹きかけられ敏感に反応する)んんっんっ耳は…だめ…(ブラウスのボタンが全部取られると赤紫の下着と真っ白な肌が顕になる)スタイルいい…ですか？ありがとうございます… (2016/4/21 03:03:49) |
| 結城翔平♂2年 | > | 耳好きなんだね♪(俺は嬉しそうに言いながらそのまま耳の穴をねっとりと舐めたり耳たぶを甘噛みして……)綺麗な身体だね……♪(慣れた手付きでﾌﾞﾗを外していきれおんちゃんは制服のリボンだけにするとゆっくりと乳房を揉んで……ﾑﾆｭﾑﾆｭ……ﾑﾆｭｩｩｩ) (2016/4/21 03:06:38) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | は、恥ずかしい…よぉ…/////(リボンだけになると顔を赤らめ先輩を見上げる)ひゃっんんっ(胸を揉まれ段々と、乳首は固くなりアソコも濡れてくる)…誰かに見られたらどうすんですか…///// (2016/4/21 03:10:35) |
| 結城翔平♂2年 | > | 恥ずかしい？でもそっちの方が感じるんでしょ？(見上げてきた顔を迎えるように顔を近付けて行き……俺は唇を奪うと再び深い口付けをしていく……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……ｼﾞｭﾙｯ……)見られたら……見せつけてあげよっか？(焦らすように人差し指で乳輪をなぞっていく……ｻﾜｧ……ｽﾘｯ……ｽﾘｯ……) (2016/4/21 03:12:36) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | か、感じてなんか…っ/////(少し強がる素振りを見せる)見せつけ…そ、それはらめ。です…(丁度ドアの近くを誰かが通り影ができる)先輩、ひと、人っ…/////(焦らされながらも体は正直で敏感に反応している) (2016/4/21 03:15:24) |
| 結城翔平♂2年 | > | いやらしい……下も濡れてたりして？？(耳元で囁き息を吹きかける)きちゃった……？？(俺は不意打ち気味で乳首にしゃぶりついて……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……ﾇﾛｫｫ……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……ﾇﾛｫｫ……) (2016/4/21 03:17:08) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | ぬ、濡れてなんかっ…(と言いつつも本当は濡れてトロトロしてﾋｸﾋｸしはじめていた)ひやっ、んんっ乳首しゃぶっんんっ(急に乳首にしゃぶりつかれてこれまで以上の反応をする。) (2016/4/21 03:20:14) |
| 結城翔平♂2年 | > | れおんちゃん声大きいとばれちゃうよ？(言いながらも乳首を口に含み舌先で舐めたり吸ったりして……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……ﾇﾛｫｫ……空いている手はもう片方の乳首を人差し指と親指で擦っていく……ｽﾘｯ……ｻﾜｧ……ｽﾘｯ……) (2016/4/21 03:21:35) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | バレたくにゃっんんっい(乳首をいじられ過剰反応をする) (2016/4/21 03:22:38) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 また途中です…】 (2016/4/21 03:22:55) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【どじっこだね♪気持ちいい？？】 (2016/4/21 03:23:18) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | (乳首だけでたくさん感じて乳首をたたせ、またアソコもｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになりﾄﾛﾄﾛし、ブラと同じ赤紫の下着を濡れさせる) (2016/4/21 03:25:02) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 本当にトロトロしちゃってます…笑】 (2016/4/21 03:25:19) |
| 結城翔平♂2年 | > | 可愛い……そろそろ……(太ももを触り脚を開かせると軽くｽｶｰﾄを捲りｼｮｰﾂ越しに割れ目をゆっくりとなぞっていく……ｻﾜｧ……ｽﾘｯ……ｽﾘｯ……) (2016/4/21 03:28:39) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/4/21 03:28:49) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | や、だ、めっ(濡れていることをしられたくなくて足を閉じるも力が抜けてそんなことは通用しない)んっ(またどんどん濡れてくるのを必死に我慢する)せ、んぱっ、ドアのとこに誰か、いる…気がっんんっしますっﾝﾝｯ (2016/4/21 03:31:47) |
| 結城翔平♂2年 | > | れおんちゃんの痴態を見てるんだよ……(俺は態勢を変えてドアの方へれおんちゃんを向けるとｼｮｰﾂに手を入れて中指を秘部に入れていき……ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……)わぁ……いっぱい濡れてるね……(意地悪な事を言いながら) (2016/4/21 03:34:09) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【落ちちゃったかな？？】 (2016/4/21 03:43:24) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【お疲れ様です。またよろしくお願いします】 (2016/4/21 03:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木玲苑♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/21 03:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城翔平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/21 04:14:22) |
| おしらせ | > | 結城翔平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/22 00:52:26) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【こんばんは‐よろしくお願いします。】 (2016/4/22 00:52:35) |
| 結城翔平♂2年 | > | (昼ご飯を食べて校内をふらついているとサボりやすそうな教室を見つけて中にはいる……)丁度いいや、誰もいない。少し休ませてもらうか…（そういうここがどれくらい人が通るのか探るために空いていた椅子に座るとｽﾏﾎをいじって時間を潰していく……） (2016/4/22 00:56:13) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【お相手募集中です。お気軽にどうぞ‐】 (2016/4/22 01:09:03) |
| おしらせ | > | 鈴木玲苑♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/22 01:15:38) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 先輩、昨日は寝落ちすいませんでした】 (2016/4/22 01:15:52) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【やっぱり♪お帰り！】 (2016/4/22 01:16:08) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 うぅいいとこで終わってしまっていますね、続きを読むからにしますか？】 (2016/4/22 01:17:08) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 読むいらないです】 (2016/4/22 01:17:25) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【どっちがいい？？】 (2016/4/22 01:17:39) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 どちらでも】 (2016/4/22 01:17:48) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【じゃあ後日談にする？？またここで会ってとか？】 (2016/4/22 01:18:28) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 了解しました 下のロルに合わせますね】 (2016/4/22 01:19:23) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【ありがと！】 (2016/4/22 01:19:42) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 ちょっと眠気があれなんですが、よろしいでしょうか笑】 (2016/4/22 01:19:50) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 昨日以上に眠気が笑】 (2016/4/22 01:20:06) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【大丈夫？？またにしてもいいよ？？ｗ】 (2016/4/22 01:20:23) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 いや、せっかく来たので…笑】 (2016/4/22 01:20:58) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【じゃあ寝ちゃいそうだし続きからにしよっか？ｗ】 (2016/4/22 01:21:17) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 それでもよいですよー笑】 (2016/4/22 01:21:35) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【続きからでｗ】 (2016/4/22 01:22:43) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 【 じゃあ、続きからロル回しますね】 (2016/4/22 01:22:44) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【おねがいします！】 (2016/4/22 01:23:51) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | 見、見ちゃ嫌らああっ/////(外の人に見られながらいじられ羞恥に耐えながら必死に足をじたばたさせる、だがそれが余計に相手の中指を食いこませる)っあっんんっひゃっあっ(それでもまだジタバタする) (2016/4/22 01:25:57) |
| 結城翔平♂2年 | > | れおんちゃん中指ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ入っていくよ？(後ろを向かせると再び深い口付けを交わしていく……ﾇﾛｫｫ……ｼﾞｭﾙｯ……ﾇﾛｫｫ……中指は動いたことで奥へ奥へと行き掌はいつの間にかｸﾘﾄﾘｽを擦るようにして……ｽﾘｯ……ｻﾜｧ……ｽﾘｯ……)見られるの好きでしょ？？ (2016/4/22 01:28:25) |
| 鈴木玲苑♀1年 | > | あっんっっひゃっんんっ(中指が奥に行き余計に刺激されどんどんトロトロになってゆく)みら…れるのしゅきなんかじゃ…んっ、っんああっ(秘部を刺激され、深い口付けをされ、甘い声を出す)しぇんぱっんんっ、あたまっおかしくなっちゃ…あっんんっ (2016/4/22 01:32:46) |
| 結城翔平♂2年 | > | 可愛い……すっかり蕩けちゃってるね♪(耳元で囁き息を吹きかけながらも中指を動かし続けて……ｸﾞﾁｭｯ……ｸﾞﾁｭｯ……ｸﾞﾁｭｯ……)れおんちゃんのｱｿｺはいっぱいお汁出ちゃってるね……(その証拠にｼｮｰﾂはぐっちょりと濡れておりあまつさえ下の水滴が零れ落ちていて……) (2016/4/22 01:34:53) |
| 結城翔平♂2年 | > | 【寝落ちだなｗまたね♪】 (2016/4/22 01:42:34) |
| おしらせ | > | 結城翔平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/22 01:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木玲苑♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/22 01:52:53) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/23 11:16:03) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【こんにちは、のんびりとお待ちしてます】 (2016/4/23 11:16:46) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | ふぅ…昼間なのになんか楽しくないなぁ…(空き教室へと赴いて、中へ入れば、ゆっくりと湯船に浸かりつつふぅ…と息をついて)誰か来るわけ…ねぇか…(小説を読みつつ、だれかがくるかなぁと淡い期待を持っていて) (2016/4/23 11:18:23) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2016/4/23 11:33:17) |
| おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/23 14:22:58) |
| 坂口紗由理♀1年 | > | 【たいきしてます!!】 (2016/4/23 14:23:18) |
| 坂口紗由理♀1年 | > | んぁ…眠い…(ぽかぽかと日差しがあたる窓際で、眠そうに目を擦りながらもスマホをいじる。)んんっ…暇だし眠いしぃ…(あふ…とあくびをしながらも頑張って起きている。)誰か来ないかな…暇… (2016/4/23 14:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口紗由理♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/23 14:49:51) |
| おしらせ | > | 佐伯優羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/23 19:52:16) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | (土曜日の夜。そんなときでもこの学校内にはたくさんの生徒が居た。部活動をやっている生徒、友達と話している生徒、勉強をしている生徒、そして行為をしている生徒と様々で。そんな中、自分は部活動が終わり、空き教室を見つければ半袖Tシャツハーフパンツのまま、なんとなくそこへと入って行く。この時間に部屋に戻ってもただ暇になってしまうため、少しでも暇を潰そうと考えて) …わ、結構景色いい(窓際に言って外を見てみれば、その空き教室からの景色は何故かとても綺麗なものだった。こんなとこあるなんて知らなかった、と驚きながら窓際の椅子に座ってぼーっと外を眺めて) (2016/4/23 19:57:55) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【こんばんは、待機ロル回させていただきました。文量合う方にお相手お願いしたいです、宜しくお願いします】 (2016/4/23 19:58:30) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【退室になるまでのんびりと待機させていただきますね】 (2016/4/23 19:59:06) |
| おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:11:17) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/23 20:11:53) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【こんばんは。お話し相手、または場合によってはそれより深いことをするお相手に立候補しても構いませんでしょうか？ 文章量は問題なくできると思います】 (2016/4/23 20:12:35) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【こちらの都合上、22時頃までとなってしまうかもしれませんがそれでもよろしければ深いことまでお願い致します】 (2016/4/23 20:13:29) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【こちらの背後が、あまり夜更かしできませんし。ちょうどよいかなと思います。PL会話で打ち合わせしすぎるのもなんですし、まずはキャラとしてよろしくお願いします】 (2016/4/23 20:15:59) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【そうですね、では出来る限り宜しくお願いします】 (2016/4/23 20:16:37) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | …要約というか、最近は夜になっても寒さを感じなくて済むようになったかな？（と、誰かに問いかけるでもなく、自問自答というよりも、なんとなくの呟き。身長はそれなりに高いが運動神経はあまりいい方ではないので部活には入らず、その代わりというか内申点目当てに生徒会活動に2年から従事。そんな自分が夜の学校をのんびりと歩いていれば、普段は使われていない教室に明かりがついているのが見えた）こんばんは。もう、消灯時間です。風紀委員として下校時間以後も…なんちゃって。冗談です。そんな小うるさいことを言うお目付け役ではないので、ご安心を（中にいた女子にそんな風に声をかけてみた） (2016/4/23 20:19:37) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | っ…！？こ、こんばんは…？(誰も来ないと思い、無防備にぼーっと外を眺めていれば突然声掛けられ、肩をビクッと震わせる。まさかこんな使われていない教室に人が来るなんて全く思ってもいなかった。挨拶をされたため、相手の方を見て頭を小さくぺこりと下げる。相手の顔をよく見れば、なんとなく見た事のあるような男子生徒であった) えっと…？…あ！生徒会さん！？(相手の顔をじーっと見つめれば、何かを思い出したかのように声を出して。集会などで何度か見たことがある気がし、集会等で見るのなんて生徒会の生徒くらいしかいないはずで (2016/4/23 20:24:08) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | …記憶力がいいんですねえ。確かに生徒会長の横っちょでマイク持ってたり、時にはカンペなんかも出してるのは僕ですが…それを見られていたかな？（生徒会さんと言われるのは中々に珍しい経験ではあるが事実である。そしてかわいらしくも、半袖Tシャツを豊かに盛り上げるバストに、短パンから除く太ももがいい感じに肉がついていてむっちりとおいしそう。そんな風に考えていることは取り合え図は顔に出していないつもり。鋭い女の子から視線が、胸や太ももに刺さっていることに気が付くかもしれないが）僕の方は貴方みたいな女性をちゃんと見ていたら、覚えているでしょうが、記憶にないという事は多分、同級生とか、選択教科で一緒になることもない…つまりは、別学年の人かな？ 2年の碓井（うすい）です。 (2016/4/23 20:32:34) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 記憶力には自信がありますからね(腕を組んでへへん、とドヤ顔を相手に向ける。人見知りをしない性格のため、初対面の生徒会さん相手にも普段と同じように振舞って。相手を見つめているものの、何故か相手と目が合わないような気がする。気のせいかもしれないのであまり気にしていなかったが、頭の隅でどこを見ているんだろう、と考えていて)あ、私は1年の佐伯優羽(さえきゆう)です！よろしくお願いします、碓井先輩(自己紹介をした後、相手の名前を笑顔で呼んで。自分の座っている席の隣の席の椅子を引けば、隣どうぞ、と言わんばかりにその椅子をぽんぽんと叩いて) (2016/4/23 20:38:23) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | ああ、先輩とかいいですよ。しいていうなら「さん」ぐらいで。流石に呼び捨てや、タメ口というのでしたっけ？ 「俺はお前を下に見ているぜ」っていうのはさすがに困りますが。基本的に僕はこんな口調なので、距離を置いてるように取られたらごめんなさいということで。ふむ…隣に座るのもいいのですが、どうせなら佐伯さんの太ももに…いえ、僕の体格で佐伯さんの太ももの上に座ったら、冴木さんがつぶれてしまいそうですね。ならば逆にすれば…あはは、今ところは冗談なのでご安心を（すすめられるままに笑顔でうなずくと彼女の隣に。取りあえずはほんの少しは距離を開けて、まだ触れ合うような位置関係にはならず） (2016/4/23 20:42:55) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | えっと…じゃあ碓井さん、で！(先輩相手に先輩をつけないのは違和感がとてもあったが、相手が さん でいいと言うならそうしようと、違和感を気にせずに相手の名を呼んで) ふふ、碓井さんって面白い人なんですね(自分の膝の上に相手が座る…相手が言った冗談を脳内で再生してみれば、あまりのシュールさに笑いがこみ上げてきて。相手が隣に座ったことを確認すれば、にこっと笑みを相手に向ける。しかしその後、何を話したらいいか分からず、少しだけ困惑してしまって) (2016/4/23 20:47:51) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | （中学生の時にパワハラ的な部活に入り，たいして尊敬もできない人物相手に『先輩』などと呼ぶように強制される。あの雰囲気そのものが苦手で、年が上というだけで敬意を持たれるという事すらトラウマになっている。それゆえに「さん」でいいというわけなのだが、それを初対面の彼女に告げる気はなく。相手の少し困った様子を苦笑い交じりの笑顔で流していた） そうですね。たまに言われます。天然ボケともいわれることも…そういえば、佐伯さんはだいぶ涼しそうな格好ですが、何か運動でも？（だいぶ暖かくなったとはいえ、衣替えにはちょっと早い。それに制服というよりかは運動部のユニに近い格好を改めて確認すると問いかけてみた） (2016/4/23 20:51:26) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 天然ボケ…なんかわかります(天然ボケと言われれば、相手の顔や今までの言動を思い出して。そう言われればなんとなくそんな雰囲気が漂っている気がした。自分も何度か天然だと言われたことがあるが、それは褒め言葉なのか分からず素直に喜ぶことは出来ずにいた。しかし相手の姿を見ればそれは褒め言葉なのではないかと思い始めて) あ、実はサッカー部のマネージャーやってるんですよ、今日は部活があったのでそれでこの格好なんです。あ！汗はちゃんとシートで拭いてるんで心配ないですよ！(こんな格好をしている理由を相手にしっかりと伝える。部活を行っていたことだけを伝えれば、汗もしっかりと拭いていないと思われてしまうのではないかと慌てて訂正して) (2016/4/23 20:57:47) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | それはそれは… 僕は背が高いから、運動部には声をかけられるんですが、動きそのものはのんびり…より正確にぶっちゃけますと、不器用でのろいので運動とはかなりご無沙汰してますが…佐伯さんの様なスタイルのいい美人さんがそういう格好をしてれば、僕も部活に本気で取り組んだかも。いや、下心があるのは本気とは言えませんか。しかしながら、元気というか健康的なお色気があっていいですね。見ているだけでドキドキしますし、気持ちよく興奮します（汗のところに関しては聞いていなかったように、話題にしないで、彼女の健康さがそのままセクシーに見えるという事を言ってみる） (2016/4/23 21:03:10) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 私も運動得意では無いんですけど、動くことが大好きなんですよ！(運動自体は平均的にしか出来ないが人一倍動くこととサッカーが好きなため、サッカー部のマネージャーをやっているのであった) えー、碓井さんはお世辞が上手なんですねー(興奮する、と言われればなんとなく恥ずかしくなってしまって軽く頬を赤らめる。相手のその言葉が本音なのかお世辞なのか分からず、どうしたらいいかわからない状態になってしまっていて) (2016/4/23 21:10:14) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 僕の方は太らない程度と、身体を引き締める程度の筋トレぐらいならやりますが、それすらも面倒な時は忘れて日がな一日眠っていたいぐらいのものぐさなので… それはさておき…お世辞ではないと強く言い切ったりはしませんが、どこかの学園の様に、男子も女子も気軽に混浴できるのであれば…僕は今すぐにでも佐伯さんをもっと見てみたい、と思ってますよ。これは嘘は少しも交じっていませんとも。ふふ、自分で言うのもなんですが…今の佐伯さんの格好だって胸とかきわどいところはともかく、腕や足は肌が出ているのに…それが水着や下着やバスタオルと想像すると、腕や足が生肌であるというだけでより興奮するように感じるのはなんででしょうね…？ 男なんて単板一枚として、それが水着でも下着でも、あるいは上半身裸のプロレスラーだとしてもあまり色気は感じないと思いますのに（と、答えにくいかもしれない質問をぶつけてみた） (2016/4/23 21:21:06) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | へ…？碓井さん何言ってるんです…？(見てみたい、興奮する、そんな言葉が聞こえれば、自分の体はそんなにエロいのかと不安になるほどで。顔はより赤みを増し、恥ずかしくなってしまったのかTシャツの上から、腕で胸をそっと隠す。相手が何を考えているのか、自分は今どうしたらいいのか、もう何もかも考えられなくなり頭は真っ白に。相手の言っている言葉が本音なのであったら自分はどうしたらいいのだろう、と頭の中をぐるぐると働かせる) 碓井さんが、えっちだから、なんじゃ…？(頭で色々なことを考えながらも相手の問いにはしっかりと答えなければいけない、と思い顔を赤くさせながら弱々しい声でそう呟く) (2016/4/23 21:26:59) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 口説きの言葉にしてはちょっとがっつきすぎというか、即物的すぎましたか（警戒してるのか、胸を隠すように腕でキュッとしてるのを見ると、すまなそうに眉をひそめてごめんなさいと軽く頭を下げる）ええ、エッチでスケベだと自分でも思います。あまりにセクハラすぎて佐伯さんに嫌われてしまったらどうしましょうかと。もっと天気の話題やサッカーの話題なんかがうまくできれば…といまさらのように反省もしております（赤くなってる彼女を冷ます様にパタパタと手で仰いでみた） (2016/4/23 21:31:23) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | や、ちが、違うんです。その…こういうこと言われるの初めてで恥ずかしくなっちゃったっていうか…あ、あの、嫌いになんてなりません…！(申し訳なさそうに謝られてしまえば、こちらも申し訳なってしまって慌てて訂正をする。確かに恥ずかしく、どうしたらいいか分からなかったが、別にそういうことを言われるのは嫌ではなかった。そのため、嫌いになんてなるはずがなく、そう思われてしまうのも嫌で) えっちでスケベなのは多分、私も、おんなじです、から(恥ずかしそうに頬を赤らめながら途切れ途切れになりながらもそう言う。年頃なため、普段からそういうことも考えてしまったり、もちろん一人エッチもしたりしている) (2016/4/23 21:35:14) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | あはは、ありがとうございます。男が言う分には「しょうがないなー」で笑って済ませられることも少なくないですが、女性がそういうことを言うと、変に思われる、いや、僕がそう思うのではなく、そういうふうに言われてしまうという意味で… それを踏まえて、佐伯さんがそう言ってくれたことに感謝します。エッチなことが本当に嫌いでしたら…その、なんていうか生物学的な意味で人間が滅んじゃいますから、エッチが好きなことはいいことです（と、真面目なのかやっぱりぼけているのかわけのわからないことを言ってフォローというかごまかしてみるつもり） それじゃあ、今すぐは無理にしても、機会があれば佐伯さんの水着姿ぐらいは期待しても…なんちゃって。学年が違うからこれから夏のプールの授業でも、佐伯さんの水着姿は見れないでしょうけど。 どこかの学園の様に男女の生徒が混浴しちゃうなんてのがあれば面白いんですけど。 (2016/4/23 21:40:44) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | そ、そうです、よね…？よかった…(自分がスケベであることをつい漏らしてしまえば、しまった、と思ったが相手がフォローしてくれたおかげでほっとする。男性でも女性でもきっと一緒なのだ、と少し安心したような気持ちになって) この学校みたいに自由な学校なら、何処かにスクール水着くらい置いてありそうですけどね(水着姿に期待する、と言われれば少し恥ずかしく思ったが、よく考えればここのように自由な学校なら、何処かに水着が置いてあってもおかしくないと考え、冗談なのかそうじゃないのかよく分からずそう言ってみる) (2016/4/23 21:44:48) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | どうせならば佐伯さんの様なスタイルの良い女性ですし…できるだけ女性のボディラインを押しつぶし、佐伯さんの今の格好と比べてもせいぜい、肩が露出する程度で、おしりを隠すという点ではあまり変わらないような…もっとスケベで男目線で言えば「年々、囚人服の様になってくる、色気のかけらもない」スクール水着よりも、一昔前のハイレグ競泳だったり、もっと言えばビキニだったり、穴あきのワンピースだったリ、スリングショットと言われる紐のような水着でも僕は一向にかまいませんとも（せっかく彼女がスクール水着という無難なところを提案したのに、さらにスケベになるようなことをぶつけてみた） (2016/4/23 21:47:57) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | す、スリングショットってもはや裸じゃないですか…！？あんな風にちょっとだけ隠すくらいならもういっそ裸の方がいいんじゃないかって思いますよ……あ、でもビキニとか穴あきのワンピースくらいなら着れるかなぁ…ちょっと恥ずかしいですけどね(スクール水着を却下されてしまえば、相手が出してきた意見を聞き、頭の中で考えてみる。しかしどれも露出の多いもので着るとなると少し恥ずかしい気がして) (2016/4/23 21:51:52) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | ほほう、ほうほう。という事は…「自分はビキニになっても、恥ずかしくないし、碓井さんを興奮させるぐらいのナイスバディなんですよ」と言っているわけですね。いやあ、実に自分に対する評価が正確でよいことです（と、彼女が露出度の高い水着を着ることに肯定的になったのをいいことにさらに言いくるめるようなことを）しかも、セクシーな水着を恥ずかしそうに切るというのは男子からのポイントは高いですよ。覚えておくといいかも。いや、冗談抜きにして、裸で堂々としているというか… エッチ系の番組なんかでも「ほれ」って感じで股間を見せるAV女優とかセクシータレントを見て「色っぽい」というよりも「下品」に見えるものなんですよ。女性から見ても、そうじゃありません？（と真面目なのか不真面目なのかよくわからないことを言ってみる） (2016/4/23 21:56:56) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | え、ちょ、ちょっと待ってください！？そんなこと言ってないですよ！？("まだ”着れる、という意味であったのに、何故か相手には違うように捉えられてしまったようで、慌てて否定をして) 恥ずかしがってたりする方が、その…興奮？する、ってことですか…？じゃあ私が恥ずかしがりながら、えっと…えっちなとこ見せたりしたら碓井さんも興奮したり…？(途中から自分が何を言っているのか分からなくなり、最後まで言い切ったところで我に帰って顔を真っ赤にさせる。違う！とでも良いタゲに) (2016/4/23 22:01:54) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【すみません途中です】 (2016/4/23 22:02:05) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 違う！とでも言いたげに真っ赤な顔で顔を横にブンブンと振って) (2016/4/23 22:02:39) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | ふむ。少し訂正しましょう。ビキニになっても恥ずかしくないといった言葉はおかしいですね。恥ずかしそうに着るからこその良さがあるというわけですから…正確には『恥ずかしいけれ簿、私のナイスバディならば見苦しいことはないし、恥ずかしいけど実は自分のスタイルには自信があるんです」と、こんなところでしょうか（真っ赤な顔で首を振る彼女を追い詰め、それでいてそそのかすように提案し）ふむ…エッチなとこを見せるにもいろいろありますが、例えば僕をほったらかしにして一人で自慰をされたら興奮するというよりも、引いてしまいますが… ビキニを着つつ、胸やお尻をできるだけ隠す様に、食い込みを直したりするしぐさの方が興奮する。と、まあ、これは男性全体というより、僕個人の意見ですが。あまりあからさまだったり、一人で気持ちよくなるよりかは二人で一緒にエッチにスケベになろうという人の方が僕は好きですよ？（と、普段ならば恥ずかしくて自分でも言えないが、先に彼女が恥ずかしがってるのでこっちは落ち着いている）【と、22時を回ってしまいましたが…話がひと段落つきませんね、どうしましょう？】 (2016/4/23 22:08:41) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | や、あの、違いますって…！自信なんてそんなのないです…！碓井さんは私の事何だと思ってるんですか…！？(否定をすれば少し訂正をしてくれたが、自分が望んでいるものとは全く違っていて) そ、そういうもの、なんですね…？なんか経験ないからよくわからないっていうか…って私何言ってるんですかねさっきから！こんな恥ずかしいことばっかり……(ふむふむ、と納得したもののハッとなり、ごめんなさい、と軽く頭を下げて。男の人相手に、いや、女の子にもこんな話はしたことが無く、少しだけ申し訳ないような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちになってしまって。この後はどうすればいいのだろうか、と1人で頭の中で考えて) 【こちら23時頃までは続けられるかと思いますが、どうでしょうか？】 (2016/4/23 22:14:42) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | いやあ、正直に言えば、まだまだ佐伯さんの内面を知るには、初対面ですし。外見から見える情報だけで言っていますとも。つまり、そのゆったりとしたサッカー部の女子用のユニでも盛り上げるぐらいに胸がふくよか。それでいて、ウエストラインは細くて胸だけで半そでシャツが盛り上がるというか、明らかに胸とお中で段差があるようにみえているということ。それおっぱい…もとい、胸と比べても互角ぐらいにお尻もむっちとしていてじつに美味しそう。それを自慢に感じてるかもしれないなあ、ぐらいです（と、見た目だけで女性を決めつける無礼に関しては、よろしくないので頭を下げて謝る） あはは…僕の方こそ、どう思われてるのやら…女性に会うたびにこんなことを話すナンパ師…とか？ 我ながら情けないことに、彼女いない歴＝年齢のモテない君なんですけどね。こんなことを女性と深く話すのも、あまり経験はないです【此方もそのようなものですが、23時ギリギリですと、ちょっと明日に響きそう。でも話の〆のきっかけが…（苦笑）】 (2016/4/23 22:20:57) |
| 佐伯優羽♀1年 | > | 【申し訳ございません、23時頃までと先程言ったばかりなのですが背後の事情で落ちなくてはいけなくなってしまいました。長い間ありがとうございました、〆まで回せなくて本当に申し訳ないです、またお相手出来ることを願っております、ありがとうございました。】 (2016/4/23 22:24:06) |
| おしらせ | > | 佐伯優羽♀1年さんが退室しました。 (2016/4/23 22:24:47) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【いえいえ。また会えたらお話ししましょう】 (2016/4/23 22:24:55) |
| おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが退室しました。 (2016/4/23 22:24:59) |
| おしらせ | > | 鈴影 美晴♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/24 01:03:19) |
| 鈴影 美晴♀1年 | > | 【霧島先輩探し中】 (2016/4/24 01:03:41) |
| おしらせ | > | 鈴影 美晴♀1年さんが退室しました。 (2016/4/24 01:04:10) |
| おしらせ | > | 鈴影 美晴♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/24 13:49:17) |
| 鈴影 美晴♀1年 | > | 【適当にくつろいでお相手を待ちます。】 (2016/4/24 13:50:26) |
| おしらせ | > | 鈴影 美晴♀1年さんが退室しました。 (2016/4/24 13:51:33) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:24:43) |
| 工藤大輝♂1年 | > | 【少しお邪魔します】 (2016/4/24 22:24:53) |
| 工藤大輝♂1年 | > | (空き教室に入ってくる)ふぅ…日曜日の夜の教室ってなんかワクワクするなぁ…(そう呟きながら近くの椅子に座り)…こんなに静かなんだ…(そのまま窓の外を眺めてボーッとしている) (2016/4/24 22:25:59) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2016/4/24 22:32:36) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:32:39) |
| 工藤大輝♂1年 | > | 【一度部屋あげてみます～】 (2016/4/24 22:32:52) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2016/4/24 22:39:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/29 06:57:20) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【おはようございますー。お邪魔しまーす】 (2016/4/29 06:57:48) |
| おしらせ | > | 小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/4/29 06:58:31) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【おはようございますー】 (2016/4/29 06:59:33) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | すう…ッ…。(朝の、少し冷たい張り詰めた空気が心地良い。休日の早朝となれば、流石にいつもは騒がしい学校も人の気配は疎らで。旧校舎の廊下の空気もどこか冷たく感じて、大きく深呼吸するように吸い込んでみる)なんで休みに学校…。(3年生になって早々の小テストで、とんでもない点数を取ったから…なのは本人が一番良くわかってる筈だが。身に覚えはないかのように不満を口にすると、向かった先は補講予定の教室…とは異なる空き教室。ガラリ…と少し鈍い音を立てて扉をスライドすると部屋を覗いて。静かな空間に足を運ぶと教室の椅子に腰掛ける) (2016/4/29 07:00:41) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【あっ、おはようございますーっ。宜しくお願いしますっ】 (2016/4/29 07:01:18) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | ふあぁ…(休日の早朝。廊下を歩きながら大きな欠伸をする。窓から明るい朝日が差し込んでいて幾分か明るい。窓から外の眩しさを伺いながらどこか集中して課題のやれそうな所はないかな、と片手に教材を持ちながら探していて。)…お、ここでいっか。(足を止めたのは空き教室の扉の前。空き教室ならば勝手に使っても問題ないだろうと思って。この時間なら誰もいないし集中出来るかな、と思いつつまた大きな欠伸をしながら扉を開けて中へと入る。まどろみながら扉を閉めて前を向いてみるとそこには予想外の先客がいて。) (2016/4/29 07:07:52) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (補講という事もあって、取り敢えず身につけた制服。ブラウスの胸元には赤いリボン。少し短すぎるスカートに、紺色のカーディガンを羽織って。座った窓際の席から差し込む明るい光りに目を細めながらも少し眠たそうに)ん…眠…。(早起きしたついでに早めに学校にやって来たのに。教室に入れば条件反射のように眠気が襲ってくるのにくすりと微笑み。ぼんやりとしていれば、静かな空間に響く足音に、扉の方に眠そうな視線を向けて)おは…よ。 (2016/4/29 07:13:14) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | おはよう…ございます(先客は女子生徒。それも見た感じ同学年ではない、つまり先輩のようで。短すぎるスカートに少し目が行くものの挨拶をされて少し動揺さながらも挨拶を返して。かなり眠そうな様子で、目を細めてふわふわしている感じ。)もしかしてここ使ってました？(彼女の眠そうな様子に少し笑いながら声をかけてみる。彼女がいるから違うところに移動、という気はあまりなくこちらから近づいていって。) (2016/4/29 07:19:28) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (手元に挟まれた教材らしきものを不思議そうに見つめる。自分の鞄には、可愛い筆記用具くらいしか入ってなくて。必要な教材はどうせ先生がくれるだろう…くらいにしか思ってなかったから。)勉強…しに来たの？(見上げるように視線を向けると、不思議そうに声をかける。)使ってる…っていうか…時間潰し…？どうぞ、使って？…なんなら教えてあげようか？(教材から下級生だと感じ取れば、人懐こい笑顔を向けながら出来もしない事を言ってみたり) (2016/4/29 07:25:01) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | まあ一応…(勉強しにきたの？と、聞かれれば手元の教材を彼女の前に少しチラッと見せる感じで持ち上げるとそう言って。)あ、じゃあ教えて欲しいです！(彼女は教材を見せて下級生だとわかったのだろう。やはり先輩だった、と思えば人懐こい笑顔を浮かべる彼女に対して笑顔で答えれば相手の隣の席に座って。) (2016/4/29 07:29:04) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | え…？(まさか、そうくるとは思ってなかった…と内心慌てながらも先輩風を吹かした後に引き下がる事も出来ず。)いいよ？ちょっと見せて？…(なんて言いながら、隣に開けられた教材を覗き込む。)えっと…。…(ふと頭に再現された教師の声。『綾瀬、お前は一年生からやり直せ』一年生からこんなに難しいのやってたっけ…。…困ったように眉を下げれば顔を上げて笑顔を見せて)やっぱり。自分でやった方が君のためかもっ。うんっ。私は隣で応援してあげるっ。 (2016/4/29 07:35:13) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | (隣に座れば彼女が自分の教材を覗き込む。まさか教えてくれる人がいるなんて、ここ来て正解だったなあと、思いながら童顔の可愛らしい先輩の顔を覗き込んでいて。しかし困ったように眉を下げてこちらへと顔を上げれば笑顔で自分でやることをおすすめしてきて。)…あ、やっぱり自分でやった方がいいですよね(応援って…と、少し笑いながらそう言うと教材に目を通す。まさか解けないとか、なんていう事が頭をよぎるがそんな失礼なことは到底言えるはずもなく。こちらも教材に目を通すが小難しそうな表情を浮かべて。) (2016/4/29 07:41:11) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 頑張ってー…？(時折、難しそうに表情を曇らす横顔を暖かに見つめながら。肩肘をついて頬を乗せると、サラリと流れ落ちる黒髪を揺らしながら、傍迷惑な応援をして)…君…前にもここで会わなかった…？えっと…確か…(あまり記憶力は自慢出来るほどでも無く。人違いだろうか…などと思いながらじーっと横顔を眺めてみたり) (2016/4/29 07:47:35) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | うう…(隣から応援…なんだろうか茶々にも受け取れるような声が聞こえてくる。ただ応援されたからと言って解けるはずもなく難しい顔は晴れることはなく。)…え？会いました…か？(突然彼女に言われたことは驚きの一言で。彼女と会ったことがある…？記憶力は取り分け言いわけでもなくさっきの勉強の表情とはまた違った難しい表情を浮かべて。わかんないです、と申し訳なさそうに笑顔を浮かべながら彼女の方へと振り向き、言う。こちらを眺めていた目線と合ってしまい無意識にちょっと反らしてはまた向き直って。) (2016/4/29 07:52:11) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (一瞬視線が合えば、すぐに反らした彼と再度視線が合えばいたづらな微笑みを向けて)…そ？…こーんな可愛い先輩に会ったら忘れないっか。私は3年の綾瀬 美優。宜しくね？(軽く首を傾げて瞳を覗き込むとクスクスと小さな微笑みを零して)はいっ。ちゃーんとお勉強してー？そんな問題に悩んでちゃだめっ。(自分がわからないのを棚に上げて、甘い声をかけてみたり) (2016/4/29 07:59:34) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | あ、1年の小野寺 佑輔です(いたづらな微笑みを浮かべる彼女につられて少し微笑めば相手の自己紹介に続いてこちらも名前を言って。)そんな問題って…(とても勉強を教えるような声ではない甘いトーンの声。少しドキッとする。彼女の発言からしてやっぱり3年生だし解けないことはないんだろうか、と思いつつペンを動かして。こんな可愛い先輩忘れるはずないんだけどな、と思いつつ勉強ではなく記憶を遡ることに一生懸命で。) (2016/4/29 08:05:04) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ほーらっ。早く解いてっ…？（自分で可愛いとか言うのか…と突っ込みでもされるかと思っていれば、意外にも彼は素直に自己紹介をしてくれて。今更ながらに少し恥ずかしくなれば誤魔化すように細い指先で教材をトントンと叩く)早くっ、早くっ。…がんばって？私の応援料、高いよ？佑輔くん…？（急かしたところで解けるわけでもないのはよーくわかってるのに。困ってる彼の横顔をどこか楽しげに見つめながら) (2016/4/29 08:12:35) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 今解いてるじゃないですかー…(と、言うが全然解いていない。未だに記憶に問いただしていて。トントンと自分の教材を指先で叩く彼女を少し見たり、とどこか思い出せる部分はないかとか考えていて。)絶対楽しんでますよね…？(やはりさっきから声のトーンが若干甘い。そこも気になってしまい勉強に手がつかない。1度顔を上げると彼女はどこか楽しげでそう言う。) (2016/4/29 08:20:55) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 楽しんでる…？…失礼だなぁ…。私は純粋に可愛い後輩の応援をしてあげてるのに…？（空いている片肘を机について、顎を乗せて。大きな瞳を向けながら彼にかけるその声は、やはり楽しそうで)ちゃーんとお勉強しないと私みたいになっちゃうから。優しい綾瀬先輩は心配してあげてるの。…わかりますか？（クスクスと微かに甘い笑い声を交えて) (2016/4/29 08:26:57) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | えー…本当ですか？(とてもだが本当とは思えない。いや、きっとただからかってるだけだろう。やはり楽しそうな彼女、可愛らしい笑顔を浮かべていて。)優しいとか自分で言っちゃうんですか？綾瀬先輩。(私みたいに、そう言うってことはさっきの問題解けなかった…そんな考えが頭に過る。聞く側からしてみればわざとにしか思えない甘い声は刺激が強すぎて。こんな教室に二人っきりじゃ…なんて思っているとポケットの携帯が震える。手にとって見てみれば友達からだ。どうやら何か急ぎの用があるらしく。)あ…すいません。友達から来いって…(そう言うと席から立ち上がり荷物をまとめる。)【ごめんなさい、背後事情でそろそろ失礼します…。次で〆て頂けると有り難いです…】 (2016/4/29 08:35:22) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【了解ですー。】 (2016/4/29 08:40:27) |
| 小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【中途半端になってしまって申し訳ないです。是非また機会があればお相手よろしくお願いします！本当に途中ですみません。ありがとうございました！では先に失礼します】 (2016/4/29 08:41:16) |
| おしらせ | > | 小野寺佑輔 ♂ 1年さんが退室しました。 (2016/4/29 08:41:19) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 頑張ってねー？後輩くんっ…？（友達からの連絡を受けて立ち上がる彼を、やはりどこか楽しげに見上げながら。窓から注ぎ込む太陽の位置が少し高くなれば薄暗かった教室はいつの間にか明るくなっていて。ふと思い出したように時計に目をやれば、慌ててガタンっ…と、椅子をずらす音を立てて立ち上がる)やばいっ…私は補講っ。先生に叱られるっ。(言ってから、ここに来た理由が彼にばれたかと思えば、恥ずかしそうにぺろりと舌を出して)お勉強…頑張ってね？応援料は今度でいいから。(空っぽの鞄を抱えると、にこりと笑顔を見せて慌ただしく教室を後にした) (2016/4/29 08:42:44) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こちらこそー。朝からありがとうございましたー。お相手感謝ですっ。…お部屋もありがとうございました。失礼しますっ】 (2016/4/29 08:44:23) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/4/29 08:44:27) |
| おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/29 21:45:21) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/29 21:45:46) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2016/4/29 21:46:03) |
| 花江奏♂3年 | > | 【どうぞどうぞ。お邪魔してください。】 (2016/4/29 21:46:20) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【笑。花江くん、宜しくねっ。先ロルお願いしていいのかな？】 (2016/4/29 21:47:15) |
| 花江奏♂3年 | > | 【ほーい。じゃあ先ロル回すねー、よろしくお願いします。】 (2016/4/29 21:48:09) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【いつもありがとー。宜しくですっ】 (2016/4/29 21:48:45) |
| 花江奏♂3年 | > | (連休の最初の日の夜。休日だというのに、学校にいる生徒も少なくはなくて。部活動で来ていたり、補習で来ていたり、他にも理由は様々。自分はというと、テストが出来なくて補習を受けに来ている奴が終わるのを空き教室で待っていた。参考書とノートを机の上に開きながら勉強をしていれば、ふと窓の外を見るといつの間にか辺りは暗くなっていて。思わず両手を上に伸ばして、んーっ…と息を吐けば頭の中にふと彼女の顔が思い浮かぶ。まだ補習は終わっていないのだろうか。少し心配になり彼女がいる教室を見に行こうかと思ったが、また見に行ったら先生に怒られるだけだろうと思い、席から立ち上がれば窓を空けて夜のグラウンドでも眺めることにして)んー…、ちょっと寒いかな…。(冷たく吹く夜風が頬に吹き付ければ、軽く目を閉じながら昼に見る景色とは違う景色に目を奪われて) (2016/4/29 21:56:19) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | よしっ…終わったーっ。(補習を受けたところで、わからないものはわからない。取り敢えず参加する事に意義があるんだ…なんて勝手な理論を立てながら、ただただ時間が過ぎるのを待っていて。何度見ても殆ど動いていない時計の針に小さな溜息を何度ついただろうか。講義終了を告げるチャイムがなれば待っていたとばかりに立ち上がり、『次回までにこのプリントを…』何て宿題の説明をする先生に、はーいっ、わかりましたー。とにこやかな笑みを向けて教室を飛び出して。廊下を駈け出すと彼が待っている筈の空き教室へと足を速める）奏っ、…いたっ…。（扉を開けて、彼の姿を捉えれば嬉しそうな声をあげ) (2016/4/29 22:05:44) |
| 花江奏♂3年 | > | (静かな時間をのんびりと過ごしていれば、凄い勢いでドアが開く音。そのすぐ後に聴き慣れた彼女の声が耳に入ってくれば、反射的に後ろを振り向いて彼女の姿を確認して)…、おっそ。何時だと思ってんだよー…。勉強が全然出来なくて美優だけ残されてたんだろ？…ったく。(窓側に背中を預けながら彼女を呆れたように見つめればはぁ…と息を吐いて。)つーか、何も食ってないから腹減ったろ？ほらこれ。(思い出したかのように自分が先程まで座っていた席の元へ行けば、鞄の中からあんぱんとお茶を取り出して、それを彼女に向かってほいっと投げてみれば、彼女は落とさずにちゃんと受け取れるだろうか。) (2016/4/29 22:14:44) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 違うもんっ、そんな事ないもんっ…（概ね外れてもいない彼の予想に少し焦りながら、言い返す声は少しムキになっていて。)先生がねっ、説明が無駄に長いのっ。でもねっ、このプリント次回までにやってくれば帰って良いって。奏、代わりにやって…、…わっ…（この程度のプリント、彼ならあっという間だろう。勝手に頼りにしていれば、突然飛んできたパンの袋にあわあわと大騒ぎして。きゃっ…きゃっ…と慌てながら何とか落とさずに手の中に)ナイスキャッチっ。ありがとっ。奏っ…（得意げに微笑めば嬉しそうにパンの袋を開けて) (2016/4/29 22:22:49) |
| 花江奏♂3年 | > | はー？なんで俺がやるんだよ。美優がやらなきゃ意味ないやろー？(何故か勝手に頼りにされていれば、苦笑い浮かべながら彼女が落としそうになりながらも、落とさずに手の中に収めればナイスキャッチーと呟きながら椅子に腰かけて)大体説明が長いって、それ美優ちゃんと先生の話聞いてたのかー？聞いてなきゃ補習受けてる意味ないやん。ったく。(彼女が取り出したプリントを受け取れば、彼女がパンを食べているのを横目にどんな問題か斜め読みで確認していき。かなり簡単な問題だという事が分かれば、食事中の彼女にそのプリントを押し返して)お前これ1年でも出来る問題じゃねえか。俺はやらねえぞっ。 (2016/4/29 22:30:34) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | いっただっきまーす。本当はお腹ぺこぺこだったのっ…（彼の隣の席に座って幸せそうに微笑めば、袋から半分出したパンをパクリと咥えこみ。美味しいーっ…と再度幸せそうに喜びを表しながら、プリントを眺める彼の姿を目で追って)もーっ。奏までお説教しなくてもいいでしょうー？補習聞いてもわかんないんだもんっ。あの先生が悪いんだよ、教えるの下手っぴっ。(なんだかんだ言いながらも、やって貰えるものだと思っていれば、押し返されたプリントに目を丸くさせ)ぇ…？一年生だって難しいお勉強してるんだよ？今朝ちらりと見たけどわかんなかったもん。だから、奏がやって…？ (2016/4/29 22:39:34) |
| 花江奏♂3年 | > | もー…、どんだけおバカなんだよお前は。(彼女の反論に目を丸くさせてから、溜息ついて諦めればプリントを再度受け取り自分がやることにして。パンをもぐもぐさせる彼女を横目で見つめていれば、ある事が頭の中に思い返されて、思わず彼女の方に身体向けて)そういえばさ…、昼ごろ補習してる教室見に行ったら、お前他の男と仲良さそうに話してたよな…？あれ、なに？(その場で問い詰めようかとも思ったが、補習中という事もあって先生の目もあり、その時は言葉を押し殺してその場をあとにしていた。それを今思い出せば、彼女を睨みつけながら問い詰めようとして) (2016/4/29 22:42:54) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 馬鹿だけど可愛い彼女さんでしょ？(なんだかんだ言いながらも結局は助けてくれる彼が大好きで。サラサラと解いていく姿を見ながら、流石だなー…なんて改めて尊敬したりして。穏やかな時間の中で笑顔を向ける自分とは対照的に、急に投げかけられた言葉と鋭い視線に思わずドキリとして…笑顔が消えれば焦ったように)え…えっとっ…。教えて貰ってたの…かな？だって奏いなかったしっ…別に特別仲良くしてたつもりは…ない…けどっ… (2016/4/29 22:53:28) |
| 花江奏♂3年 | > | 馬鹿で可愛くて従順だけど…、他の男と喋っていいなんて言ってねえぞ…、俺。(彼女が話していたことを認めれば、顔をどんどんと強ばらせながら、彼女の方に詰め寄っていき。彼女の手を掴めばぐいっと此方に引き寄せて、机上に彼女を仰向けに押し倒せば、更に身体を寄せて)俺が美優の事一人でずーっと待ってる時に、お前は男といちゃいちゃしてた…ってわけか…？ふーん…。(彼女の事を冷たい目で見つめながら、手を伸ばしていき彼女の頬を意味ありげに撫でれば、彼女は俺が怒っている事が伝わっているだろうか。) (2016/4/29 23:02:11) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | えっとっ…あのっ…（彼を包む空気がガラリと変わったような気がして。何か言わなきゃ…と思いながらも上手い言い訳が見つからず。あ…あのっ…と何かを言いたげに少し開いた唇を震わせる)きゃっ…っ…（強く腕を掴まれたかと思えば、背中が硬い机にぶつかって。真上から突き刺さるように強い視線を注がれて、震えるように声を出し)違っ…いちゃいちゃなんか…してなっ…。お休みなのに…補習なんてやだねって…お話…してた…だけ…（頬を撫でる指先に、ゾクリと背中が震えて) (2016/4/29 23:09:16) |
| 花江奏♂3年 | > | でも…、教えてもらってもいたんだろ？教えてもらうって、結構話してたってことだろ…？なぁ…。(少しづつ低い声色で、強い口調になっていけば彼女の両手を頭の上に持っていき、そこでまとめて抑えつけて。)お前は俺のモノ…って自覚あんの…？お前が他の男と笑顔で喋ってるだけで…すげえいらつくんだよ…。おい。(少しづつ顔を寄せていけば、彼女の耳元ではぁ…と熱い息を吹きかけて。彼女の反応を確かめながら、ポケットからハンカチを取り出せばそれで彼女の両手を結び縛り付けてしまい) (2016/4/29 23:17:10) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 結構っていうか…あのっ…美優、馬鹿だから…っ…教えて貰わないと…えっと…（いちゃついてた訳じゃないんだと、彼に伝えたいのに。ドクンッドクンッ…と心臓の鼓動が早くなって、焦れば焦るほど、何を言ってるのか自分でもわからなくなる)きゃっ…っ…奏…っ…？(上に上げられ、抑えられた手首は思うように動かせず。痛いほどに掴む彼の力は想像以上に強くて…逃げようともがいてもビクともしなくて)…ん…っ…ぁっ…（耳元にかけられる吐息に身体が震えて。ビクンッ…とさせ顔を赤らめれば許しを請うように彼を見つめ)ごめん…なさ…奏…（手首に食い込むハンカチから逃げることも出来ず) (2016/4/29 23:26:43) |
| 花江奏♂3年 | > | …謝っても許さねえ…。どうせ反省してないんだろ…？今だって縛られて興奮してるくせによ…、この変態女が。(教室に鍵は掛けていないし、誰かが入ってくる危ないこの状況だけど、それが逆にお互いをいつもより興奮させる。唇をそのまま寄せていけば小さな耳にキスを落として、舌先伸ばしていけば纏わりつくように絡ませていき。彼女の両手を縛ったことで彼女の身体が無防備になっていれば、彼女の乳房を両手で鷲掴みにして制服の上から揉みしだくようにして彼女を犯していく。) (2016/4/29 23:31:55) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 奏…っ…、解いて…っ…お願…大好き…（縛られた手首を解こうともがけばもがくほどハンカチが食い込んで。彼に許しを請うように瞳を潤ませながらも、何故か身体の体温が上昇してくるのに戸惑いながら…)…ンッ…ぁっ…っ…やっ…奏…っ…(耳に舌を這わされればゾクリとした快感に襲われて。無意識のうちに甘い声を漏らしながら、逃げるように顔を左右に動かして)だめっ…奏…止め…お願…っ…(彼に乱暴に揉みしだかれれば切なげに身体をくねらせ。戸惑う気持ちとは逆にどんどん加速するように身体が熱を帯びていき…) (2016/4/29 23:40:41) |
| 花江奏♂3年 | > | 俺も大好きだよー…めぐみ…。だからこそ嫉妬してるんだぞ…？(鼓膜に響くように囁きながら、首筋に舌先這わせていけば彼女がびくびくと反応するのを楽しんで。キスも何度か落としていきながら、彼女のシャツのボタンに手をかけていけば、乱雑に外していき。下まで外せば横に開いて下着を露わにさせてしまい)…どうする？こんなとこ先生に見られたら、俺達停学かもな…？あ、でもこの学校は性行為してても大丈夫なんだっけ？(悪戯に喋っていきながら下着から溢れんばかりの、教室の明かりに照らされた彼女の乳房を、自分の大きな手で揉みまわし) (2016/4/29 23:48:36) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …ンッ…ぁっ…やっ…奏…っ…(鼓膜に響く低い声、首筋を生き物のように這う舌が…抑えようと必死に耐える身体を、逆にどんどん煽るように刺激を与えてくる)…ンッ…お願…誰かに見られると…や…(この学園内なら、あちこちで行われてる事なのかもしれないが。それを割り切れる程遊び慣れている訳でもなく…いつ誰が来るかわからないと思えば焦りながらも無意識に興奮してしまい。彼の指が動く度にビクンッと身体を跳ねさせて)許して…奏…っ…ぁ… (2016/4/29 23:56:45) |
| 花江奏♂3年 | > | 誰か来たら…見せつけてやろうぜ…？俺たちの愛を…。(恐らく誰も来ないとは思うけど、わざとそんな事を言って彼女を煽っていき。彼女の首筋に吸い付いて赤い痕を残していれば、コツコツと廊下を歩く音が近づいてきていることに気付き、彼女の口を無意識に手で抑えれば彼女もその足音に気づくだろうか。それが段々と此方に近付いてきて、この教室に入ってきたらと思うと、心臓の鼓動が高まるのが分かり。彼女もそうだとその後気付けば、悪戯をしたくなって、まだ足音が聞こえているのも関わらず、ブラの中に指先伸ばしていけば突起に触れていき) (2016/4/30 00:01:32) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …やっ…そんなのっ…無理…っ…(瞳を潤ませながら、懇願するように視線を絡ませて。首筋に痕を残すように吸い付かれれば、与えられる快感と、微かな痛みにゾクゾクと身体が震えて…。蕩けるように身体が熱くなっていく中、突然抑えられた口元に身体が緊張する。)……っ…。(身体が…聴覚が…見えない人の足音に集中して。ドクンッ…ドクンッ…と煩く高鳴る心臓の音ばかりが聞こえてくる。ジッと意識を足音に集中させて、消えていくのを待っていれば不意に胸元を触れた彼の指にビクンッと反応して。思わず身体を跳ねさせると甘い声を漏らし)ぁっ…ぁんっ…ンッ… (2016/4/30 00:09:46) |
| 花江奏♂3年 | > | (誰かも分からない足音に怯える様子の彼女を虐めるのが楽しくて、指先でキュ、キュっと擦り上げて刺激を与えていけば、どんどん硬くなっていくのが分かり。耳元に口を寄せていけば、歯先を立てて耳に刺激与え)声出したら、ばれちゃうぞ…？もしかしたら、さっきお前が仲良くしてた男かもな…。いっその事、声出してばらすか…？その方が、お前は俺のモノって回りに示せるしな？(小さな声だけど、彼女に聞こえるように力強い言葉で囁いていき。それと同時に彼女の口を抑える手を外してしまい、彼女の口を抑えるものを無くせば、ブラを乱雑に引き下げて乳房露わにすれば、突起に吸い付いて更なる刺激与え声を彼女にあげさせようとして) (2016/4/30 00:19:12) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んっ…ンンッ…やっ…やっ…(彼の言葉に煽られて、見えぬ足音にビクつきながらも身体は更に熱くなって)んっ…ンンッ…ぁんっ…んっ…(敏感に固く尖った先を弄られれば、塞がれた掌の中で篭った喘ぎ声を漏らす。バラすか…と言う彼の言葉に、だめだめ…と懇願するように顔を振って。突然外された掌に戸惑いながらも同時に、淫らな突起に吸い付かれれば身体を快感が走り抜けて。)ぁんっ…ぁっ…(思わず甘い鳴き声を上げれば、グッと唇を噛み締めて声を押し殺すように) (2016/4/30 00:27:06) |
| 花江奏♂3年 | > | (彼女が一生懸命声を押し殺してる姿を見ると、何がなんでも声を出させたくて、突起に激しくしゃぶりついていくけど、足音が遠ざかっていき聞こえなくなれば少し残念そうにして)あーあ…、行っちゃった。美優と俺のプレイを見せつけてやりたかったのに。まぁ、しゃーねえけどさ。(ちぇっと悪態をつきながら、彼女の下半身に手を伸ばして、太腿を掴めば彼女をマングリ返しの体勢にさせて。恥ずかしい部分を露わにさせれば、ショーツのクロッチ部分を指先でなぞっていき)んで、俺が待ってる間に他の男と仲良くしてた件については、どう責任とるつもりなんだ？あ？ (2016/4/30 00:36:59) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ぁんっ…ぁっ…あっ…だめっ…んっ…はぁっ…(彼が更に激しくしゃぶりつけば、堪らなくなって甘い声を響かせて。遠ざかる足音に気がつけば、残念そうな彼とは逆にホッと胸を撫で下ろす。)きゃっ…やめっ…奏…っ…ぁんっ…(トロトロに熱くなった身体は淫らな蜜を溢れさせて。下着に恥ずかしい染みが広がっているだろう事は、自分で見なくてもわかるほどに身体が熱くなっていて。恥ずかしい格好にされれば、羞恥と快楽に瞳を潤ませながら)んっ…やっ…ぁんっ…だからそれはっ…謝るから…っ…ごめんなさ…っ…んっ… (2016/4/30 00:44:16) |
| 花江奏♂3年 | > | 謝れば許されると思ってんの…？あのさ…、俺が独占欲強いって…美優知ってるよな…？(染みは元々出来ていたが弄っていけば更にそれは広がっていき、どんどんと溢れていき彼女が感じているのが分かって。ショーツに手をかけて脱がしていけば、完全には脱がさずに片脚に引っ掛けた状態にして。露わになった大洪水のそこにすかさず口をつけていけば、舌先を伸ばして溢れ出るものを全て舐め取ろうとして。それでも舐めとるたびに次か次へと溢れ出てくる蜜にふたをしてしまおうと、指をじゅぶっと埋めていき) (2016/4/30 00:49:52) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ごめんなさい…っ…ごめんなさ…っ…大好き…奏しか見てないから…っ…許し…(敏感なところを弄られれば、甘い鳴き声をあげながら、許しを請うように繰り返す)…ひゃうっ…あっ…あっ…んっ…(溢れるソコを舐められれば、逃げるように腰をくねらせながらも、止まる事を知らないように奥から溢れ続けて。甘い悲鳴をあげながら、指を入れられればキツく絡み付いて)あっ…ぁんっ…はぁ…逝っちゃう…逝っちゃ…っ…ぁっ… (2016/4/30 00:56:08) |
| 花江奏♂3年 | > | (指を出し入れしていき、引くたびに中に溜まっている蜜が溢れ出てくる。ポタポタと愛液が机上に垂れていくのを見ながら、口寄せていけば彼女が一番感じるであろう淫豆に舌先伸ばしていけば、ぴちゃぴちゃと水音を響かせながら舌先で転がしていき。彼女に耐えず刺激を与えていけば、暫くしてから彼女が痙攣をして果てるのが分かり。)…あーあ、逝っちゃったね…。俺しか見てない…？だったら、俺の言うことならなんでも聞けるよな…。ほら、そこの窓に手を突いておねだりしろよ。(縛りを解いてやれば、彼女を解放するけどすぐに命令すれば彼女の反応を待ち) (2016/4/30 01:03:10) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(教室で逝かされた羞恥と、まだ治らない身体の震えに包まれて。荒い呼吸を繰り返して、手首が解かれたと安心したのも束の間、投げかけられた言葉に体を震わせて。）奏…？奏…くん…？ね…(快楽に潤んだ瞳を向けて、真意を問うように瞳を覗き込む。縋るように見つめても、彼の瞳はそれを許してくれる様子はなくて。両手を机についてふらふらと立ち上がれば、窓際に行って手をついて）いれて…くださ…。(脱がされた下着を足首にからませて。はだけたブラウス姿で胸を露わにし、窓際に両手をつけば軽くお尻を突き出して。羞恥に瞳を潤ませながら甘い声でねだってみせる） (2016/4/30 01:13:32) |
| 花江奏♂3年 | > | (彼女が許しを請うように懇願してきても、真っ直ぐに無言で彼女を見つめていれば彼女も観念したかのように、窓際にへと向かい手を突いてお尻を此方に突き出す。窓に彼女のやらしい姿が映ってることに興奮をしながら、彼女の方に向かいつつベルトに手をかければかちゃかちゃと音をさせながらズボンとボクサーパンツを脱ぎ捨てて。大きくなったものを露わにすれば、それの存在を彼女に教えるように尻肉に擦りつけていき)あーあ、窓の外からめぐみのやらしい姿見放題だね。さっきの人が今帰宅してちょうどそこにいるかもしれねえのに、あっさりとこんな事して…、本当は見られたかったんじゃねえのか？(彼女を煽るような言葉をかけながら、彼女が反論をする前に肉棒を彼女の中に埋めていき) (2016/4/30 01:20:35) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 違うもん…違…そんな事な…い…(きっと見られたい訳ではなくて。だけど、淫らな姿を見られるかも…と、思えばそれだけでいつもとは違う興奮が身体を支配する。何より彼に与えられた快楽に…身体が疼いて堪らなくて。ガチャガチャ…と響くベルトの音に反応するように身体の奥が熱くなってくる。お尻に擦り付けられる生温かくて硬い感触に更に煽られ…羞恥と葛藤しながらも身体が求めて止められなくて）あ…っ…ぁんっ…っ…(後ろから埋められれば、露わになった胸を揺らしながら甘い悲鳴を響かせて） (2016/4/30 01:28:33) |
| 花江奏♂3年 | > | そんな事言ってるけど、いつもより締まりいいぞ？やっぱ美優は学校とか、自宅じゃねえ所でするのが興奮して好きなんだな…？(最奥まで一気に突けば、彼女の腰をしっかりと掴んでから、腰を一気に引き抜けばリズミカルに抽挿を繰り返していき室内に肉壁がぶつかり合う音と、彼女の嬌声が響きあう。徐々に体勢に慣れてくれば、手の位置を移動させていき揺れている乳房を掴めば乱暴に揉みしだきながら、肉棒も彼女の中で暴れさせていき) (2016/4/30 01:36:43) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 違うもんっ…そんな事ない…っ…ぁっ…ぁんっ…んっ…ぁっ…はぁ…んっ…奏…っ…(甘い声で鳴き続けながら、上辺だけの否定の言葉に何の力があるのだろうか。恐らく彼には、自分の淫らな部分を気づかれていて…恥ずかしくて堪らないのに。熱く震える身体は、その羞恥さえも快楽に変えていく）あ…ぁっ…だめっ…壊れるっ…逝っちゃう…っ…(窓からの月明かりに照らされながら。彼のモノをもっと欲しがるように突き出すと腰をくねらせて。ビクビクと身体を痙攣させながら…) (2016/4/30 01:44:30) |
| 花江奏♂3年 | > | いいぞ…逝けよ…、逝っちゃえよっ…！(顔を前の方に出して、彼女の顔を此方に向けさせれば無意識に唇を重ねて舌同士を絡ませていき。きゅーっと何度も何度も締め付けてくる彼女の中に、此方も限界を迎えそうで。激しく彼女を求めながら、一番奥にぐっと肉棒押し付ければ、彼女が果てると同時に自分も逝き白濁液を大量に放って。何度化に分けて全部出し終えれば、足に力が入らなくて倒れそうになる彼女を支えながら、二人で一緒に床に倒れ込み)美優…、お前は俺のモノだ…。誰にも渡さねえ…。(息を吐きながら彼女を見つめつつ、唇を優しく重ねて) (2016/4/30 01:50:00) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | はぁっ…はぁっ…んっ…はぁっ…(頭の中が真っ白になって。手足の先まで痺れるように快楽が突き抜ければ、身体の力が一気に抜けて…。奥にドクドクと注ぎ込まれる熱い白濁を悦ぶように中をビクつかせ…溢したくないかのように飲み込んでいく)ぁっ…奏…はぁ…っ…(足が震えてる倒れそうになったところを彼に抱きとめられ。2人で共に倒れ込めば、耳元に響くのは強くて甘くて低い…彼の言葉。強く束縛するように求められる言葉に身体が震えながら、甘いキスに少し照れたように目を閉じて) (2016/4/30 01:58:47) |
| 花江奏♂3年 | > | (愛しい愛しい彼女を力が入らない腕で精一杯抱きしめれば、誰にも渡したくない、ずっと一緒にいたいという気持ちを込めて。ドロっと結合部から白いものが出てくる事に気付けば彼女が自分のモノだという事を実感して)美優…、大好きだ…。(思いつく愛の言葉を囁けば、身体が少しだるくて急に眠気が襲って来ることに気付き、ふと壁時計を見て)…わっ、こんな時間かよ…。美優、服着ろよ。(ショーツやシャツ等肌蹴ていた部分を直してあげれば、まだ身体に力が入らない彼女をおんぶして)あー…、身体がだりぃ…、保健室で寝ちゃうか？(そんな冗談を彼女に言いながら、教室をあとにすれば二人は保健室に向かうのだろうけど、鍵が開いていなくて無駄足となる話はまた別のお話――〆) (2016/4/30 02:07:31) |
| 花江奏♂3年 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/4/30 02:07:41) |
| 花江奏♂3年 | > | 【今日も楽しかったよっ。】 (2016/4/30 02:09:46) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【遅くまでありがとうー。楽しかったですーっ】 (2016/4/30 02:10:16) |
| 花江奏♂3年 | > | 【お部屋もありがとうございました。では失礼しますっ。】 (2016/4/30 02:10:38) |
| おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/4/30 02:10:41) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お部屋もありがとうございましたっ。失礼しまーす。ぺこりっ】 (2016/4/30 02:11:24) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/4/30 02:11:31) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:00:15) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 お邪魔致します。待機ロルしていますね。 】 (2016/5/2 22:00:46) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 追記、中文寄りの御方優遇。 】 (2016/5/2 22:01:03) |
2016年04月19日 22時33分 ～ 2016年05月02日 22時01分 の過去ログ
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