チャット ルブル

「幻想独創 ~住人の仮宿~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 幻想郷  雑談  オリキャラ  なりきり  東方


2016年04月23日 00時51分 ~ 2016年05月04日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/4/23 00:51:57)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/23 15:23:49)

八雲 紫(何時も人妖が集う場所…では無く、里内の外れ、人間でも普通に往来出来る場所。其処に一筋の線が生じ、縦に開かれた穴。良く『スキマ』と呼ばれるその中から、一人の妖怪が悠々と姿を現す。)この辺が良いかしら。(間も無くスキマが閉じられると、今度は自分の前方の虚空、地面すれすれの位置に、横に長い線が浮かぶ。其れ…もといスキマが生じた後、開かれたスキマが徐々に空の方へと上がっていくと…地面には建物の一部…石造りの土台が見えてくる。)   (2016/4/23 15:25:14)

八雲 紫(そうして、長大な横スキマが5メートル程空に上がった所で、まるで新築だと見受けられる純和風の平屋が其処に鎮座していた。良く見てみると、平屋の土台は確り地面に固定されているのが分かる。)―必要以上に外見を飾る必要は無いし…これで判るでしょう。(平屋の玄関先には『皆の衆会場は此方』と記された大き目の立て札が立っている。)屋内の装飾は藍が手筈通りに済ませてくれただろうから…会場入りは定時になってからの楽しみにしておきましょう。参加者への報せは、スキマを通して送っておけば良いわね。(外観を一頻り眺めた後で、報せに関しても自分の式神に任せる事にして、今の所はその場を去る。足元に開かれたスキマの中へ、宛ら泥濘にでも沈んでいくかの様にして、姿を消す。程無くして、現れていたスキマは一斉に閉じられて。)   (2016/4/23 15:34:55)

八雲 紫(この数分後には、催しの参加者へ一通の手紙が送られる事になる。場所、日時を示した其れが。)   (2016/4/23 15:36:14)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/23 15:36:20)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2016/4/23 21:05:34)

夕凪 紫音さてさて、やってきましたよ~。  何はともあれ、ほかの人が来るまではしばし待機ですね。   (2016/4/23 21:06:17)

夕凪 紫音というか、何これ? 一軒家までも移動できるって隙間妖怪スゲェ。(指定された場所にたどり着き、今まで見たことのなかった平屋が現れていることに驚愕)   (2016/4/23 21:12:14)

夕凪 紫音ん~、人がこないとさすがにすることもないから暇ですよねぇ。(畳の上でごろごろと。和室最高)   (2016/4/23 21:23:28)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/23 21:24:06)

夕凪 紫音こんばんは、紫さん。(ゴロゴロとしていた次の瞬間にはすでに姿勢を正して)   (2016/4/23 21:25:41)

八雲 紫(客人が一人、中に入って行った後、屋内の別室から移動。襖を開けてその客人と対面。)あら、居らっしゃい。もう寛いでる?(今回は紫のドレスでは無く、八卦の萃と太極図が描かれた白系の衣服姿。)   (2016/4/23 21:28:24)

夕凪 紫音存分に寛がせてもらっています。 畳のお部屋は日本人にとって最高ですねぇ。(イグサの香り漂うお部屋でほんわかと)   (2016/4/23 21:29:47)

八雲 紫まあ今回は第一回目、と言う事で和室をチョイスしたわ。(如何やら存分に寛いでいる様子の相手を見れば、部屋の中心に在る四角い卓を前に、座布団を敷いて座り。)夕餉がまだなら食事を用意出来るわよ?   (2016/4/23 21:34:08)

八雲 紫(一応、衣服の参考先→http://img01.gamecs.jp/usr/wota/%E5%85%AB%E9%9B%B2%E7%B4%AB5.png)   (2016/4/23 21:34:55)

夕凪 紫音座談会、みたいな感じですからお食事というよりも何かみんなでつまめるような大皿料理がいいかもしれませんね。 お漬物とかでもいいかも。   (2016/4/23 21:36:32)

夕凪 紫音【衣装了解です~。】   (2016/4/23 21:37:04)

八雲 紫そうねぇ。じゃあ一品料理を幾つか見繕って、用意するわ。(もとい自分の式神に用意させる、なのだが(笑)。ともあれ、自分の隣に中位のスキマを展開すれば、開かれた中に顔を覗き入れ、あれやこれやと式神に注文している。)   (2016/4/23 21:41:15)

夕凪 紫音空間に開いた穴に顔が飲み込まれている風景って、改めて見るとシュールだなぁ。(隙間妖怪としての能力ゆえにそれが通常なのだろうが、体の一部分が空間化に飲み込まれているというのには違和感が)   (2016/4/23 21:43:25)

八雲 紫はい、お待たせ~。(先ず卓の中心に上げ並べたのは…一升瓶に入った幾つもの酒。そして酒瓶の側に猪口、硝子のコップ、盃、と並べる。酒は、ラベルを見てみれば高低様々な酒度・酸度の物である事が判るだろう。)   (2016/4/23 21:47:13)

夕凪 紫音座談会って言うよりも完全に飲み会ですよね、これ?(並べられたお酒の数々を見ながら) まぁ、何か皆でつまめる物を、なんてリクエスト出したら自然とこうなりますか。(どれにします、と紫に尋ねて。まずは二人きりだけど乾杯でもしようかと)   (2016/4/23 21:49:59)

八雲 紫あら、良いじゃない~。酒が苦手なら粗茶で用意するわよ?(彼の方から酒を勧められるが、取り敢えず酒を並べ終えると又スキマの中に上半身を覗き込ませ、数種類の珍味、一品料理が載せられた大皿を、一枚、二枚、と卓上に置いてゆく。)先に味わっちゃう?私は何でも行ける口だけど、先ずは純米酒からにしておくわ。   (2016/4/23 21:54:22)

八雲 紫…噛んだわ。(笑)『粗茶で』→『粗茶でも~』   (2016/4/23 21:55:08)

八雲 紫【因みに酒の種類は色々ある、と言う事で。(笑)】   (2016/4/23 21:56:02)

夕凪 紫音たしなむ程度、なら飲めるほうですからお付き合いしますよ。(ではまずはこれでも、と軽めの物を選んで紫のお猪口へと) 他の人が来たらそのたびに乾杯するって言うことでどうでしょうかね?そこまで堅苦しい場にするわけでもないんでしょ?   (2016/4/23 21:57:22)

八雲 紫あらそう?まあ飲み過ぎて雑魚寝する羽目にならないようにね。(此方からの注文を聞いて彼が手頃な酒を用意すれば、酒の注がれた猪口を片手に持って。)ええ、それでも良いわね。それじゃあ…皆の衆会第一回目開催を記念して…乾杯~。(簡単な乾杯の音頭を取って、くい、と猪口を掲げた後、その猪口を口許へ運び。)   (2016/4/23 22:02:11)

夕凪 紫音乾杯~。(こちらも日本酒を注いだお猪口を手に紫にならって) 飲みすぎたらその場で眠りこける羽目になりますからねぇ。 暖かくなってきたとはいえ、さすがにこの時期はまだちゃんとお布団で眠りたいですから。(少しずつ、本当にたしなむ低殿の身振りでお酒を飲みながら)   (2016/4/23 22:06:23)

八雲 紫ん~っ。軽めだからこんなものかしらねぇ。でも口当たりは良いわ~。(此等の酒、実は里で製造されている物だが、中々如何して独特の味わいの酒だと、内心で染み染み感じていた。)ふふっ。室内の、畳の上で眠れるならまだましではなくて?(先程畳の上でゴロゴロしていた所を実は覗き見していたので、一寸可笑しそうに笑いつつ。)   (2016/4/23 22:12:08)

夕凪 紫音どうせなら畳の上じゃなくて、紫さんの膝枕で寝たいですけどね。(おいしいですね、とお酒をのどに流しながらすでに酔ってきたのか顔が少し赤くなり始め)【ところで、今日の皆の衆会は第4の壁はある方向で進めたほうがいいんでしょうか?】   (2016/4/23 22:15:35)

八雲 紫…あらあら。まだ横になるには早過ぎよ?折角おつまみも用意したのに。(然程呑んでいない様に見えた客人の彼が既に赤味を帯びて酔っている様子だと気付くと、此方は一杯目は飲み干して清々しい表情を見せて。)【有りにして構わないでしょう。(笑)】   (2016/4/23 22:22:41)

八雲 紫【因みに酒の肴も色々ある、と言う事で。(笑)】   (2016/4/23 22:23:27)

夕凪 紫音まぁ、すぐに顔に出やすいんでね。 まだ潰れるにはさすがに早すぎますから大丈夫ですよ。(とはいえあまりペースを上げると本当に潰れかねないのでちょっと弱いお酒にエスケープ) お酒のつまみには漬物とか枝豆って本当にあいますよねぇ。(きゅうりや白菜の浅漬けをポリポリと食べながらお酒をゆっくりと。至福の時間)   (2016/4/23 22:26:47)

夕凪 紫音【了解しました。というか、第4の壁でご理解いただけるとは、さすがです】   (2016/4/23 22:27:46)

八雲 紫ふふっ。そう願いたいわ。まあ今回は幸い、私の知り合いの鬼や酒豪の妖怪の参加希望は無いから、泥酔はしなくて済みそうよ?(相手が酒を控え、料理に手を伸ばした所を見れば、此方も一旦飲酒を止め、幾つかの珍味を小皿に盛って。)そうねぇ。色々用意したから逆に迷いかも知れないけど。(此方はだし巻き卵を箸で一口大に分けて、堪能。)【まあ余りあからさまにならない程度なら、と言う事で。(笑)】   (2016/4/23 22:36:42)

八雲 紫…又噛んだわ。(笑)『逆に迷い~』→『逆に迷う~』   (2016/4/23 22:38:22)

夕凪 紫音鬼がこられたらそれこそ浴びるほどに飲むんでしょうね。どこかに神便鬼毒酒がないと終わらなさそうですよ。(想像をしてみるとそれに巻き込まれる自分が容易に見て取れ、少し肩をすくませ) ここまで準備するなんて大変だったんじゃないですか?(軟骨のから揚げに手を伸ばして、コリコリと噛み砕いたのを飲み込み)   (2016/4/23 22:42:15)

夕凪 紫音あんがい紫さんのほうが俺よりもお酒の回りが速いみたいですね。(珍しくろれつが回らない紫を見て苦笑しながら)   (2016/4/23 22:43:11)

八雲 紫それは勿論、もとい充分有り得るわ。私も普段は嗜む程度で済ませている方だけど。(時と場合に因るから、と付け足しては彼の様子を見て軽く肩を揺らして。だし巻き卵を食べたかと思えば酒の二杯目も一気に飲み干す。)ああ、私の命令に忠実な式が居るから。料理の再現はお手のものよ。私は、使う材料何かを一寸指示したわ。(猪口が空になれば直ぐ三杯目も注ぎ、今度は軽く啜る様に少量だけ愉しみ。)   (2016/4/23 22:49:36)

八雲 紫…酔ってない!うん、まだ酔ってないわっ…!(既に軽く酔っている相手から言われれば、ぷんすかプン。頬を膨らませ。(笑))   (2016/4/23 22:51:31)

夕凪 紫音式って・・・・・・あぁ、式神ですか。(さすがは妖怪の賢者と感心しながらもエプロンをつけて料理をする紫を想像してみて、ありだなと小さくつぶやき) うん、お酒を飲みながら怒る紫さんもまた珍しい。(本人としても怒っているという振りだけなのだろうが、それもまた愛嬌があるなと)   (2016/4/23 22:53:13)

八雲 紫そう。名は『藍』。里では『御狐様』何て呼ばれてたかしら。…何か、想像力膨らませていたりしない?(意図的なプンスカを自制した後、相手の呟き、もとい囁きは聞き取った地獄耳の持ち主は、こう、じっとりとした目付きで相手を凝視(笑))…噛んだのは偶々なのよ、偶々っ。(改めて、怒った所が珍しい等と言われると、ふーっ、とか大袈裟に溜息を吐いたりして。)   (2016/4/23 23:02:10)

夕凪 紫音まぁ、酒の席ですからいろいろと想像はしますけど。 下世話なものではないですからひとまずはご安心ください。(そもそも、今の服からしてちょっとエプロンっぽい意匠だよなぁと、ふと思う) お狐様ですか、機会があればご挨拶してみたいですね。(料理を用意してくれた相手に感謝しながら先ほど紫だ食べていただし巻き卵をこちらも)   (2016/4/23 23:07:25)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/4/23 23:10:20)

射命丸文よい、しょと……。はふ、少しばかり遅くなってしまいました……。(すとん、と窓から入り込み、一息ついて)…おや、もう始まってました?(幻想郷の賢者と人間の姿を認め、首を傾げて)   (2016/4/23 23:11:15)

八雲 紫そう。なら良いのだけど…まあ、貴方は酔った勢いで…とかは無さそうね。(そうなったらなったで、湖畔辺りにスキマ送りすれば解決、とか自己的に思案していたり。)里に住んでいるなら会う機会はあるわ。あの子、好物を買いに出掛けるから。(会ってみたい、と相手が言ってくれば、その機会が皆無では無い事を伝えておく。)>紫音   (2016/4/23 23:12:03)

八雲 紫全く…御行儀の悪い。玄関はあちらよ?文。(と、不意に耳慣れた声が窓の方から聞こえれば一度其方へ視線を送り。土足厳禁、とでも言う風で指先でその玄関の在処を示したりして見せて。)>文   (2016/4/23 23:14:35)

射命丸文紫さんが言えたことでは無いと思うのですが…。(玄関の在処を示されれば賢者の能力を思い出し、苦笑して)まぁ、許してくださいよ。(手帳にさらさらと書き留めつつ近づいて)   (2016/4/23 23:18:02)

夕凪 紫音狐さんの好物というと、やっぱり油揚げですか。 里の豆腐屋さんで出会えそうですね。(見かけたら挨拶してみようかな、と思い) 酔った勢いに任せてもろくなことになりそうにありませんからね。って、何か怖いこと考えていませんか?(こちらを見てなにやら思索をめぐらしたような相手に半眼で)   (2016/4/23 23:20:34)

夕凪 紫音あ、こんばんは。天狗様一名ご案内です。   (2016/4/23 23:21:16)

八雲 紫あら、私が土足で他者の家に上がり込んだ事は無いでしょう?(此方が如何言う妖怪か知る相手から一寸した指摘があれば、こう、意図的に不思議そうな表情で問うたりして。)…何にせよ下駄は脱いで側に置いておきなさいな。集会記念にお酒とか色々用意したから。(次で五、いや六杯目になる猪口に注いだ酒を軽く呷った後、ちゃんと履物を脱いでと、着席を促し。)>文   (2016/4/23 23:24:33)

射命丸文えぇ、こんばんは。初めまして、になりますか?(初めて見かける人間の姿。気圧されないその姿に一瞬驚きの顔を浮かべつつ挨拶して)>紫音   (2016/4/23 23:25:51)

射命丸文能力で存分に上がりこんでいるじゃ無いですか…。(ため息。呆れた顔になりつつ肩をすくめて)まぁ、問答しててもキリが無いですし、この辺りにしておきましょうか。(自身の一本歯の下駄を脱ぎつつ着席して)>紫   (2016/4/23 23:27:26)

夕凪 紫音そうですね、初めましてです。 夕凪紫音、外来人です、どうぞよろしく。 (文が席に着くのを見ると改めて挨拶をして、お猪口に日本酒を)   (2016/4/23 23:28:15)

八雲 紫そうそう。お近付きの印に一枚渡してあげたら喜ぶわよ、きっと。(好物だから、と微笑しつつ一寸した提案などを。)…あら、私が妖怪の賢者、だって話は会った時に済ませた筈よ?(おいたが過ぎた者に何か仕置きするのは当然、とか付け足しては、胡散臭く微笑したりして。)>紫音   (2016/4/23 23:30:23)

八雲 紫―嗚呼、まあ紅魔館辺りに上がる時には靴は履いて出たりするわねぇ。(呆れて肩を竦める相手を見ても、何の事やら、的に不思議そうな面持ちを崩さず言葉を返す。が。)そうねぇ。このネタは無意味に延々と続きそうですし。(こほん、とか軽く咳払いすると。)貴女も来た事ですし、乾杯を済ませましょうか。(大人しく席に着いた鴉天狗には卓上に有る酒瓶や盃、大皿に載っている珍味等を視線で示し、提案を。)>文   (2016/4/23 23:36:52)

射命丸文他の皆さんはまだなんですか?(佐渡の二つ岩、白玉楼の半人半霊、を思い浮かべるも姿が無いことに首を傾げて)えぇ、ならお酒を頂きましょうかね。(お猪口に日本酒注ぎ、軽く手を伸ばして)>紫   (2016/4/23 23:38:51)

夕凪 紫音そうですね、今のところはこの3人だけですか。 まぁともあれ文さんも来たことですので改めて乾杯をしませんか?(文にもお酒が渡ったのをみて)   (2016/4/23 23:43:40)

八雲 紫マミゾウも妖夢も、遅くなるけど顔を出す、とは言っていたわ。仮に今回が無理だったとしても次の機会も考えてあるから、顔合わせはその時でも大丈夫でしょう。(恐らく他の参加希望者の事だろうか、首を傾げ所在を気に掛けている様子を見れば、自分の猪口に酒を注ぎつつ答え。)>文   (2016/4/23 23:46:43)

八雲 紫それじゃあ改めて。第一回皆の衆会開催を記念して…乾杯~。(紫音の方も酒を用意した様なので、猪口を軽く掲げて乾杯の音頭を取ってから、猪口を口許に運び。)>All   (2016/4/23 23:47:07)

夕凪 紫音かんぱ~い。(紫と文のお猪口にこちらのお猪口を軽くぶつけて)   (2016/4/23 23:48:03)

射命丸文乾杯、ですね。(猪口を掲げ乾杯し、猪口の中の日本酒を一息に一杯)   (2016/4/23 23:48:25)

八雲 紫皆、今日みたいに週末の方が顔出しし易いのかしら?(猪口で、ではあるが既に七杯目を飲み、次で八杯目。然し自分にはまだ酔いは訪れていない。)>All   (2016/4/23 23:51:14)

八雲 紫(八杯目の酒はまだ注がず、芋の唐揚げ、もといフライドポテトを自分の小皿に盛ってはじっくり咀嚼して味わい。)   (2016/4/23 23:53:53)

夕凪 紫音俺は週末のほうが顔出し易いですね。 基本的にはそこらへんがお休みになっていますから。   (2016/4/23 23:55:18)

射命丸文まぁ、私は色々不定期なので何とも、ですねぇ。   (2016/4/23 23:56:28)

八雲 紫成る程。まあ今更述べる事では無いけれど、顔出しは各人の都合に合わせて、ね。そうして此処を盛り上げてくれると此方としては嬉しいわ。(にっこり)   (2016/4/23 23:59:11)

八雲 紫ああ、眠気に負けそうになったら無理せずに一言教えて下さいな。   (2016/4/24 00:04:49)

夕凪 紫音無理はしないで、各自のペースでここを盛り上げていければ、ということですよね。(コクン、と酒をあおると喉に流し込みながら)   (2016/4/24 00:04:50)

八雲 紫そう言う事ですわ。色々決まり事を多くしているから人の入りは少ない方だけど、その分、件の無法地帯よりは安心して参加出来ると思うから、ね。   (2016/4/24 00:08:26)

八雲 紫今回はこうして此処『仮宿』を使ったけど、描写込み込みで楽しみたいなら、是非関連部屋の方も使って欲しいわねぇ。   (2016/4/24 00:09:38)

夕凪 紫音窮屈とみるか、己を守る壁と見るかということかな。 普通に楽しむ分には特段不自由はないと思うんですけどね。   (2016/4/24 00:11:14)

八雲 紫(八杯目の酒を自分の猪口に注ぎ、小口で少しずつ愉しむ。と。)その辺はね、決まり事を定めた手前、ある程度覚悟はしているわ。(苦笑)そう言って貰えると部屋主としては幸いですわ。   (2016/4/24 00:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2016/4/24 00:17:07)

八雲 紫彼女、力尽きたわね、きっと。(苦笑)   (2016/4/24 00:17:52)

夕凪 紫音およ、天狗様が先に潰れるとは珍しい?【お疲れ様でした~】   (2016/4/24 00:17:54)

夕凪 紫音日付が変わってきましたが、紫さんはお時間まだ大丈夫ですか?   (2016/4/24 00:22:28)

八雲 紫酔い潰れた…訳ではなさそうね。まあ休ませておきましょ。(ブン屋の寝顔を彼女自身が持つカメラで収めておこうか、とか一瞬考えたりしたが、集会第一回目と言う事で悪戯は止めておいてあげようと考え、スキマを利用して彼女を別室の寝室に運んでおこう。)   (2016/4/24 00:22:54)

八雲 紫私はまだ大丈夫よ。でも遅くて1時半頃迄、かしらね。午前中に遣る事はあるし、今日は献血に出掛ける予定だから。(笑)   (2016/4/24 00:24:30)

夕凪 紫音そういえばそろそろ俺も献血にいける頃合ですね。 来週の連休あたりにでも行ってこようかな。   (2016/4/24 00:25:55)

八雲 紫態々予定を空けて顔出ししてくれた事ですし…ゆっくりお休みなさいな、文。(スキマの中、(式神が)寝室に用意した布団の上に寝かし付けた鴉天狗の寝顔を最後にもう一度眺めた後、そのスキマは閉じて。)   (2016/4/24 00:27:35)

八雲 紫献血は若い内に経験しておいても良いでしょうね。飲み物が無料で貰えるし。(笑)   (2016/4/24 00:28:56)

夕凪 紫音便利ですねぇ、それ。(スキマ経由で寝室へと連れて行かれた文の姿を見送りながら)  定期的に献血に行っていれば体の中の血も入れ替わりますし、何より血液検査も一緒にしてもらえますからね。ちょっとした健康診断にもなって誰かも助かる、いいことです。   (2016/4/24 00:31:09)

八雲 紫そうでしょう?特に離れた場所への移動の際には、ね。これは私程の特異な妖怪でなければ扱えない業なのよ。(便利、と一言あれば、何処か自慢気に薄く笑んで。)そうそう。血液検査をして貰えるのが助かるのよね。(笑)   (2016/4/24 00:37:09)

夕凪 紫音スキマ妖怪。 八雲紫ただ一人の固有種妖怪、ですか。(自慢げな相手にこちらも自然と微笑み) 血液の数値で大体の体の状況がわかりますからね。 あまりにも数値が外れているようならお医者さんにGo.ですけどね。(苦笑)   (2016/4/24 00:41:27)

八雲 紫あら、稗田家で縁起でも見たのかしら?(此方がどんな妖怪なのか、里に住む様になって詳しく調べたのだろうか。相手が口にした形容には、ゆっくり頷いて見せてから、問い返し。) そうね。特に高血糖や低血糖の何れなのか。まあ他の病気の原因が出てきても困るのだけど。(笑)   (2016/4/24 00:47:14)

夕凪 紫音ま、そこそこには勉強していますからね。 最近はこういう事もできるようになってきました。(懐からお札を取り出し、【爆発】とかかれたお札を丸めて窓の外に投げると空中で小さく破裂し。 さながら小さな花火のようで)   (2016/4/24 00:50:33)

八雲 紫ん~成る程、符術か。此処に住む様になって、自分の在り方を模索している様ね。(幸か不幸か幻想郷に迷い込んだ人間は、無力の侭に妖怪の喰い物にされるか、凡人としての生を全うする事になるか…或いは、熟考した果てに彼の様に己の身を自身で守れる術を身に付けて生きて行くか。今回の迷い人も又、興味深い者だと内心で思っていた。)   (2016/4/24 00:56:09)

夕凪 紫音それがですねぇ、今のは本当なら外でそれなりの爆発が起きるはずなんですけど俺が使うと威力が半分以下なんですよね。(参ったね、といった様子で肩をすくめてみせ) いろいろと試した結果わかったのは、誰かを傷つけるような恐れのあるお札は軒並み効果が薄くなるようで、逆に煙幕や身を守るようなものは問題なく使えるみたいです。(逃げ回れば、死にはしないとは何かの漫画のせりふだったか。ともあれそれを体現するための能力だろうということがわかったのは儲けものだろう)   (2016/4/24 01:00:11)

八雲 紫ふむ。外の人間だからか、或いは無意識に、なのか。一寸したリミットが掛かっている感じかしらねぇ。(彼が披露した業に関してその本人から説明があれば、威力が半減する要因を自己なりに憶測してみて。)成る程。幾ら修練を積んでも、他者に甚大な被害を与える威力へ昇華させる事は至難で…逆に用途を限定して使う分には充分、貴方が扱う能力として理に適っている、と言った所かしら。   (2016/4/24 01:07:26)

八雲 紫ん…一寸、一時半迄は持ちそうに無いわねぇ。眠気を感じてしまったわ。(汗)   (2016/4/24 01:07:50)

夕凪 紫音ま、速めに分かったからよしという事ですよね。 土壇場でこれが分かったら色々と危ないところですから。(いざというときに予定通りに結果で出ないことほど恐ろしいものはないわけで)  ん~、無理はなさらずに。今日だけで終わる集まりでもないですからね。 ぐっすり眠って、また楽しく集まれるのが一番だと思いますよ。   (2016/4/24 01:10:09)

八雲 紫マミゾウと妖夢に顔出しの予定があったようなら悪い所だけど…私はこの辺で休ませてもらうわね。(込み上げてきた欠伸を噛み殺し、自分が使った食器類は一箇所に纏めておく。然程間を置かずに式がスキマを通して片付けてくれる事だろう。勿論、客の分も。)   (2016/4/24 01:12:55)

夕凪 紫音俺ももうしばらくしたらお暇しますので。 それまでに二人がくれば伝えておきますよ。(眠たげに欠伸をかみ殺す相手を見て、こちらもよいが回ってきたのか少し眠たげに)   (2016/4/24 01:15:33)

八雲 紫…ああ、マミゾウと妖夢が顔を出すかも知れないから、卓の上はまだ片付けないでおきましょう。来る様なら残っている酒や料理は全部食べ切ってしまって構わないからと、口頭で伝えるか書き置きでも残しておいてね。それじゃあ、今回はお疲れ様。次回も参加可能なら是非入らして下さいな。(多少は酒気に当てられたからか、徐々に明確に込み上げてくる眠気に一度抗って、彼に頼み事を。そうして自分の足元に開かれたスキマにゆっくりと沈んでいくと、間も無くその姿は見えなくなって。)   (2016/4/24 01:18:36)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/24 01:18:59)

夕凪 紫音おつかれさまでした~。   (2016/4/24 01:20:49)

夕凪 紫音さて、俺もあまり長くは居られないけどその間に来てくれれば幸い、かな。(コップに残ったお酒をちびりちびりと減らしながら机の上をこぎれいにまとめて)   (2016/4/24 01:25:51)

夕凪 紫音むぅ、さすがにこっちも眠気が限界か。 申し訳ないけどお二人には書き置きを残すということで勘弁していただきましょう。(机の上に『お先に失礼させていただきます、よかったら机の上のものをご賞味ください』と手紙を書き残し) 朝になれば紫さんの式神が片付けてくれるでしょう。(楽観的に考えれば一度欠伸をかみ殺して家路へと)   (2016/4/24 01:37:30)

夕凪 紫音【では、俺もこれで失礼させていただきます。 お休みなさいませ】   (2016/4/24 01:37:50)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2016/4/24 01:37:55)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/4/24 01:44:26)

魂魄妖夢予想よりも来るのがだいぶ遅れてしまいましたが……やっぱりみんな帰った後みたいですね。(扉をゆっくりと開ければ静かな室内から誰もいないことがわかり、机にある書き置きを見ればチラリとそばにある食べ物が目に入り)   (2016/4/24 01:46:55)

魂魄妖夢今日はまだ時間に余裕もありますし、もう少しだけ待ってみようかな?……お酒もあるみたいですが帰りの事もあるのでやめておきます。(机の上にある飲み物の種類を見るように手に取り見てみればアルコールと書かれているのを見て)   (2016/4/24 02:03:32)

魂魄妖夢もうこんな時間ですか……そろそろ帰らなければいけないのでまた皆さんにお会いしたときにでも改めて挨拶しようかな。(机にある食べ物を少しだけ摘まんでいれば、朝方には片付けるだろうと考えればゴミなどはゴミ箱へ入れて最低限部屋をきれいにしておき、出ていって)   (2016/4/24 02:30:16)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/4/24 02:30:31)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/24 09:18:23)

八雲 紫御機嫌よう。―妖夢は来てくれたのね。貴女が来た時間にはもう夢の中だったわ、私は。(笑)   (2016/4/24 09:20:38)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/4/24 09:22:43)

射命丸文どうも、先日は意識が気がついたら遠くなっていた鴉天狗ですよ……あふ。(くぁ、と身体を伸ばして)   (2016/4/24 09:23:09)

八雲 紫あらお早う、文。良く眠れたのかしら。(ばさり、と開いた扇子で軽く自分を扇ぎつつ。)   (2016/4/24 09:24:03)

射命丸文まぁ、一応は。すみませんね、寝落ちてしまったようで。(肩をすくめ、葉扇子で自身の口元を軽く隠して)   (2016/4/24 09:24:57)

八雲 紫それは結構。『眠気に負けそうになったら…』と私が言ってた時点で力尽きたみたいねぇ。(相手と同様の仕草で口許を隠しては可笑しそうな笑み声を漏らし。)これは危険、限界か?とか思ったら迷わず一言教えて頂戴。   (2016/4/24 09:27:35)

射命丸文あはは…。ここ最近は日付が変わった頃に丁度眠気が来てしまっているもので…。(苦笑し、紫の笑み声に顔を赤くして)えぇ、そうさせていただきますね。   (2016/4/24 09:28:58)

八雲 紫それなりに良い仕事をしてる証拠かしら。まあこうして一言言いに来た訳だから、殊勝な心掛けですわ。(すっ…と扇子を下ろしてはパチン、と警戒な音を鳴らして閉じ、扇子を自分の手元で弄びつつ。)ともあれ、片付けは済ませてしまいましょう。(純和風の平屋を視界の端に捉えていれば、建物の上に生じる大きなスキマ。開かれた其れは平屋をすっぽりと覆う様にして、屋根からスキマ内に収めてゆく。)   (2016/4/24 09:34:03)

八雲 紫(平屋からは出て外に居る体で(笑))   (2016/4/24 09:34:59)

射命丸文おー……。相変わらず凄い能力ですよね、紫さん…。(平屋をすっぽり覆うように開いたスキマを見上げれば、ほぅ、と感嘆の声を漏らして。)私の能力はこれですからねぇ。(手元で軽く集めた風を吹き散らしつつ。)   (2016/4/24 09:36:49)

八雲 紫うふふ。改めて驚かれようものならスキマ妖怪としての箔が付くものですわ。(相手が感嘆するその間には、もう平屋は石造りの土台迄をスキマ内に覆い隠していた。それも直ぐに見えなくなり、スキマが閉じられれば元の何も無い広場が広がっているだけになった。)貴女の能力は補助的なものでしょう?貴女の『速さ』を更に顕著に魅せる為の。(此方とは違い控え目な強さの能力を改めて目の当たりにすれば、そのそよ風の動きを目で追ってみたりして。)   (2016/4/24 09:48:50)

射命丸文…あっという間にスキマの中へ、ですね…。(石造りの土台迄スキマ内に覆い隠し、直ぐに見えなくなって何も無い広場に戻った光景を見て苦笑。)そう、ですね。あくまで『補助』なんですよね。(風を意図的に操り、紫の髪を軽くなびかせようとしてみて。)   (2016/4/24 09:52:04)

八雲 紫屋内の片付けは藍が済ませてくれるから良いとして…集会二回目は、告知の通り黄金連休中、かしらねぇ。(平屋が無くなった広場、その虚空を改めて見遣り、細やかな集会一回目の一時を反芻したりしていて。)―今日は良い天気よね。風も暖かく感じるわ。貴女はこの後又特ダネ探しかしらね?(すっかり春めいた里の一角。自然な流れとは異なる、意図的な吹き付けで緩やかに靡く己の金髪を片手で軽く抑えつつ。)   (2016/4/24 09:59:07)

射命丸文藍さんをあまり酷使しないであげてくださいね…?(その言葉に顔を引きつらせつつ。)黄金連休中、ですか。(何も無い広場を見渡し、確認するように呟いて。)まぁ、そうですね。特ダネ、と称して紫さんに1日密着するのも面白そうですね。(意図的に風を吹かせつつ、にやり、と葉扇子の下で笑みを浮かべて。)   (2016/4/24 10:01:56)

八雲 紫其処は私の式よ?酷使したら治す。治したら程良く働かせる。まあ、うちの藍はこれでも結構丈夫ですからね。(飲み食いの後始末位では倒れないでしょ、とか付け足しては可笑しそうに肩を揺らして。)マミゾウが来れると言っていたのはその連休中だから、ね。(広場に背を向けると、緩やかな歩調で街道側へ向かって歩き出し。)…お互い何年前から顔を合わせていると思っているのよ。もうネタにする様な大掛かりなイベント何て起こらないと思うけど?(何やら今回は此方の取材を目論んでいるらしい事が分かると、意図的な嫌顔で応え、肩を竦めて見せて。)   (2016/4/24 10:09:34)

射命丸文式は消耗品じゃないですからね?ちゃんと休息は取らせてあげてくださいよ?(いつもの扱いを何となく想像して、付け足された言葉に苦笑して。)マミゾウさんは連休中に、でしたか。(街道側へと歩き出した紫について行こうと歩み始めて。)いいじゃないですか、たまにはこういう1日でも。(嫌な顔を見せられても引かず、手帳にさらさらと書き留めして。)   (2016/4/24 10:14:13)

八雲 紫誰も酷使したら新調する何て云っていないでしょう?だから治すのよ。序に可愛がるけど。(苦笑する相手からの言葉に再度肩を竦めて見せては溜息一つ。かと思えば、サラッと可愛がる等と答えて一寸艶やかに笑んだり。)その時に妖夢とも改めて談笑でも出来れば良いんだけどねぇ。(歩き出した此方の後を追う様に鴉天狗が歩いて来れば、密着取材は有限実行か、と思って小さく溜息を吐く。が、何かを思い出した。)…そうねぇ。貴女が興味を惹くかは分からないけれど、一寸(里の)外へネタを探しに行きましょうか?(街道を行き交う住人から頭を下げられえば親しげに挨拶しつつ、歩みは正門の方へ向かっていて。)   (2016/4/24 10:26:23)

射命丸文治しつつ可愛がるんですか…。そっち系の事もするんです?(ため息吐かれた後に艶やかに笑まれ、顔に赤みをさして。)妖夢さんは夜、とは聞いてはいますけどね…。(紫の後を追うように歩き、苦笑していて。)外へ、ですか?何かあるのでしょうか…?(人里の住人たちを目線で追いつつ、同じく歩みを進めて。)   (2016/4/24 10:30:23)

八雲 紫それもう、あの子のあの尻尾は弄り甲斐があるからねぇ。まあ尻尾だけでは無いけど。(此方の告白に紅潮させる相手を見れば、内心で初心ねぇ、とか思いつつ、その手の話を仄めかしてみたり。)ええ。時間的に深夜、その時間を超えた頃があの子の頃合いみたいね。(この辺は各々の生活の関係があるので已む無し、とは思いつつ。)そうねぇ。これから行く先に、全く、何も無い、と言う事は無い、とだけ言っておきましょう。(話に乗った相手が引き続き此方の後に続いて来れば、遠回しに何か有る、若しくは起こる事を示唆し、正門を潜っては里の外へ出て。)【申し訳無い。ちょっと出掛けますので、続きが出来るようなら又の機会にでも~。】   (2016/4/24 10:39:13)

射命丸文まぁ、あの人の尻尾は確か、に…?(尻尾だけではない、と聞いてはつい紫の顔を見上げてしまって唖然として。)その辺は色々、ですからね。(肩をすくめ、生活関係は人次第だというのを自覚していて。)ふむ、それなら期待してみましょうか。(歩みを進め、人里の正門を潜って里の外へと歩んで。)【はーい、わかりました!行ってらっしゃいませ!】   (2016/4/24 10:41:51)

八雲 紫それじゃあ、私に着いて居らっしゃい。(過去の異変では互いに博麗の巫女と共に異変に臨んだ事のある両名。その二人がこれから向かう先に、何が在るのか。それは又別の機会に語られる事になる、だろうか。)【お疲れ様でした。お付き合い感謝です~。ではお先に失礼。(礼)】   (2016/4/24 10:43:53)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/24 10:44:08)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/4/24 10:46:05)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/4/24 11:06:38)

魂魄妖夢あれ?もしかして紫様や他の人が来てたのかな?昨日のセットされたものが無くなってる…(ゆっくりと近付いてくれば昨日作られていた物が無くなっている事に気付き誰か朝か日中に片付けた事がわかれば首をかしげて)   (2016/4/24 11:09:57)

魂魄妖夢昨日は時間が合いませんでしたからね、今度は合わせられると良いけれど……(ゆっくりとテーブルの前へ座れば楼観剣をスゥッとゆっくりと抜けば日の光を刀身で反射させれば傷がないか見るように手入れをして)   (2016/4/24 11:28:43)

魂魄妖夢それにしても今日は風もなく晴れていてまさに散歩日和ですね、私も人里まで買い物に行こうかな…(部屋の窓ガラスから外の様子を見れば、散歩するには絶好日和だと思い)   (2016/4/24 11:47:01)

魂魄妖夢あれ?もうお昼ですか。人里に行く前に幽々子様のお昼ご飯を作らないと……(スッと立ち上がれば歩いて扉に近付き開ければそのまま出ていき)   (2016/4/24 12:07:07)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/4/24 12:07:24)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/25 10:58:03)

八雲 紫御機嫌よう。(満面の笑み)紫音と雑談した中で述べた様に、先日は献血に行って来たわ。がっつり400mlをね。(笑)   (2016/4/25 11:02:49)

八雲 紫400mlと言えば、成人の平均血液量の十分の一。全体の半分迄減ってしまうと、失血致死量だと判断されているわね。   (2016/4/25 11:11:17)

八雲 紫ともあれ、献血中に200mlパックの飲料を4本飲んだわ。あ、一本は帰り際に貰ったものだけど。(笑)   (2016/4/25 11:23:48)

八雲 紫後、血中濃度が低めで献血出来なかった人も居たわねぇ。私は私でギリギリだったと言われたから軽視出来ないわね…貧血は。(苦笑)   (2016/4/25 11:27:37)

八雲 紫まあ、又献血に赴く事にしましょう。通知が届いたらだけど。(笑)   (2016/4/25 11:29:40)

八雲 紫さて置き。足跡を残してくれる者が増えて嬉しい限りですわ。(にっこり)今後もじっくり、のんびり活動していきましょう。…と言った所で今はこれでお暇~。   (2016/4/25 11:32:02)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/25 11:32:12)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:40:00)

八雲 紫御機嫌よう。(微笑)次の催しについて、掲示板の方に書き込んでおいたわ。意見を求める間が殆ど無くなったけど(苦笑)、見てくれると助かるわ。   (2016/4/26 23:40:19)

八雲 紫まだ済ませていない案件があるから取り急ぎこれだけ。それでは失礼。   (2016/4/26 23:40:49)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/26 23:40:54)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/27 21:39:14)

八雲 紫御機嫌よう。(微笑)集会第二回目について、掲示板の方を更新したから、確認してくれると助かるわ。   (2016/4/27 21:42:05)

八雲 紫今日も一寸手が離せない案件があるから、失礼して連絡だけと言う事で。   (2016/4/27 21:44:47)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/27 21:44:52)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/4/27 22:35:04)

魂魄妖夢久しぶりにこの時間に来てみましたが……ちょっとタイミングが合わなかったかな?せっかく来たから楼観剣の手入れをしながら待ってみようかな。(扉を開けて中へ入ればテーブルの前で正座をし背中に掛けてある楼観剣を鞘ごと抜けばテーブルに置き)   (2016/4/27 22:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2016/4/27 22:58:07)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/4/27 23:00:05)

魂魄妖夢昔は辻斬りとか言われていましたが私も斬って良いか悪いかぐらいは判断してやっているつもりなんだけど…ダメなのかな?(テーブルの上に楼観剣を置いたまま鞘からカチャと刀身を半分まで抜けば呟いて)   (2016/4/27 23:02:43)

魂魄妖夢さてと今日のところはそろそろ帰らせてもらいましょうか……帰ってからお風呂に入らないと…(スッと立ち上がれば入り口へと向かっていき)   (2016/4/27 23:20:34)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/4/27 23:20:51)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2016/4/28 19:20:28)

夕凪 紫音こんばんは、掲示板確認しました。 30日の夜ということですが、俺は日程大丈夫だと思います。   (2016/4/28 19:22:09)

夕凪 紫音他の方の都合もあるかと思いますが、前回と同じ時間帯であれ 参加可能です。。   (2016/4/28 19:24:11)

夕凪 紫音では、二回目の開催楽しみにしています。(一礼)   (2016/4/28 19:25:19)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2016/4/28 19:25:24)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/29 08:12:22)

八雲 紫お早う。催しの開催日時については、今日の夜に決めようと思うわ。それ迄は提案を受け付けているから、必要であれば此処か掲示板の方に残しておいてね。   (2016/4/29 08:12:35)

八雲 紫取り敢えずこれだけ。では朝食を摂ってきますわ。(笑)   (2016/4/29 08:13:13)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/29 08:13:15)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/29 23:46:31)

八雲 紫さて。特に意見が出なかったから、催しの日時を決めましょう。   (2016/4/29 23:47:29)

八雲 紫追記完了、と。掲示板の方を御参考の事。   (2016/4/29 23:51:53)

八雲 紫会場の設営は、前回同様明日の日中に遣る事になるわ。(笑)   (2016/4/29 23:55:09)

八雲 紫休みなら休みで色々遣る事があって…疲れたわね、今日は。(苦笑)まあそんな訳で、疲労感に任せて今日の所はもう休みましょう。それでは、御機嫌よう。   (2016/4/29 23:57:50)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/29 23:57:55)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/4/30 02:04:11)

魂魄妖夢伝言と言いますか…日時はわかりました、また夜遅めになるとは思いますがよろしくお願いします。今日はすぐに帰らなくてはいけないので……失礼します。   (2016/4/30 02:05:40)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/4/30 02:05:55)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/30 15:06:13)

八雲 紫(何時も人妖が集う場所…では無く、先週に一寸した集会を催した場所。人間でも普通に往来出来る其処、その虚空に一筋の線が生じ、縦に開かれた穴。以前同様、もとい普段の様に『スキマ』と呼ばれるその中から、一人の妖怪が軽やかに姿を現す。)さて。今回も手早く済ませてしまいましょう。(自分が出て来たスキマが間も無く閉じられると、次いで自分の前方の虚空、地面すれすれの位置に、横に長い線…もといスキマが生じた後、開かれた其れが徐々に、ゆっくりと空の方へと上がっていけば…地面には建物の一部…石造りの土台が見えてくる。)   (2016/4/30 15:06:41)

八雲 紫(そうして、横に長く広がり開かれたスキマが5メートル程空に上がった所で、まるで新築だと見受けられる、石柱と木材が混在する擬洋風建築の一軒家が、其処に鎮座していた。良く見てみると、家の土台は確り地面に固定されているのが分かる。)―洋風の家だから多少は目立つし、判るでしょう。(家の玄関先には『皆の衆会場は此方』と記された大き目の立て札が立っている。)前回同様、藍が手筈通りに済ませてくれただろうから…時間になる迄に私用を済ませてきましょう。参加者への報せは…と。(外観を一頻り眺めた後、前回同様報せに関しての手筈を済ませ、今の所はその場を去る。自分の背後に開かれたスキマの中へ、軽い足取りでもって姿を消す。程無くして、現れていたスキマは一斉に閉じられる。)   (2016/4/30 15:10:14)

八雲 紫(この数分後、催しの参加希望者へは開催場所、日時を示した一通の手紙が送られる事になる。)   (2016/4/30 15:11:19)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/30 15:11:31)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:38:48)

八雲 紫―物の見事に遅れてしまったわ…。(ずずず…と、擬洋風の一軒家の屋内に生じたスキマ。その中からゆったりとした足取りで、玄関内に出てくる。)でも、まだ誰も来てなかったわね。(セーフセーフ、とか靴を脱ぎつつ軽く胸を撫で下ろし。当然、脱いだ靴は揃えて端に寄せておきましょう。)   (2016/4/30 21:42:12)

八雲 紫さて、リビングは…と。(玄関から直ぐ左手側には2階へ上る階段が在り、其処へは行かずに右手に伸びている廊下の方へ。数秒歩いた所で右手にドアが在り、片手で軽く押し開けてみれば、集合場所だと分かる程度の飾り付けがなされているリビングに辿り着く。)   (2016/4/30 21:45:36)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:52:46)

夕凪 紫音【こんばんは、遅くなりました】   (2016/4/30 21:53:17)

八雲 紫【今晩は。全然構わないですよ~。時間の許す範囲でごゆるりとどうぞ。】   (2016/4/30 21:54:26)

夕凪 紫音【うい、現在実家に帰省中ゆえIPが前回と違いますが、ご容赦くださいませ】   (2016/4/30 21:55:51)

八雲 紫【了解です~。】   (2016/4/30 21:56:30)

夕凪 紫音【ともあれ、登場ロルから打ち込ませていただきます】   (2016/4/30 21:57:31)

八雲 紫【はい、どうぞ。】   (2016/4/30 21:57:47)

八雲 紫ふむ。落ち着いた雰囲気の中に多少の華を添える装飾…あの子には次第点を上げておきましょう。(リビングには大きな長テーブル、そしてそれを囲う様に設置された背凭れのあるソファー。一人用、二人用、三人用と其々一脚ずつ置かれてあった。更にテーブルの上には既に、ワインとシャンパン、フルーツ、クッキーと言った、幾つかのサービス品が置かれてある。)   (2016/4/30 21:58:14)

夕凪 紫音はて、前回のときは平屋だったような・・・・・・どれだけの財力(?)がるんだろうかあの人は?(指定された時間より送れること半刻、指定された場所に来てみれば以前とは趣の違う様相に驚き) こんばんは、お邪魔します。(ドアをノックして、そのまま玄関からお邪魔をすれば食事のにおいに誘われるままにリビングへとたどり着き)   (2016/4/30 22:05:54)

夕凪 紫音【訂正:財力(?)がるんだろうか→財力(?)があるんだろうか、です】   (2016/4/30 22:06:48)

八雲 紫(視線をテーブルの方から室内へ向けてみれば、家具の所々に花飾り、棚の上等、物が載せられる場所と、床には花瓶が。その中にも花が入っていた。他、数点だけだが、著名人のサイン入り絵画が壁に飾られてあったりした。そんな室内の光景を一通り眺めた所で、リビング・ルームの外から聞こえてきた足音。その主が廊下から顔を覗かせてくれば。)―あら、居らっしゃい紫音。(丁度、上座に当たる場所に置かれた一人用のソファーの方へ向かいつつ、訪れた客人へ挨拶を。)   (2016/4/30 22:08:42)

夕凪 紫音こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません。(部屋に入り紫に挨拶をすれば、部屋の飾り付けを眺めながら紫からひとつ下座になる席へと進んで) 前回とはまた違った飾り付けですね。前回が宴会という雰囲気でしたけど、今回はパーティーですか?(今回も式神さんが準備してくれたのかな、と思いながら素直な感想を)   (2016/4/30 22:13:39)

八雲 紫あら、その辺の事は気にしなくて大丈夫よ。人其々、何か所用があるのは当然の事。無理無く来れるタイミングで来てくれればそれで良いわ。(丁寧に遅刻した点を謝罪してくる相手には、薄く笑んで返し。ソファーに腰掛ける前に、テーブル上に用意されてあったワイングラスの一つを手元に寄せる。)うふふ、建物からして雰囲気が違うでしょう?まあ貴方なら『外』で見掛けた事はあるでしょう。ん、そうねぇ。一種の歓迎パーティー、と言った所かしら。(前回と趣が異なる所を彼の方から指摘されれば、軽く頷いて見せ。)   (2016/4/30 22:20:20)

夕凪 紫音確かに、レストランとかだとこういう雰囲気のお店は多いですね。後は、お偉いさんのレセプションとかで使われるのを見たことはあるくらいですけど。(とはいえ、そこまで威圧感というか息苦しさは感じず) 歓迎パーティーですか、それにお呼ばれされたというのはありがたいですね。(二人きり、というのもムードはあるが歓迎パーティーというのならもっと人がいたほうがいいよな、と願い)   (2016/4/30 22:27:11)

八雲 紫外だと『和食レストラン』何て表現する場合もあるから、一寸ややこしい時もあるけど…今回の此処に関しては、『レストラン』と言う雰囲気とは又異なるかもね。外国の一般家庭で行われるパーティー…そんな感じでしょうね。(相手の例えを聞いて、多少思案気に軽く首を捻っては微笑しつつ答えて。)いえいえ。貴方の登場の仕方…もとい幻想郷に迷い込んだ時のあの状況は衝撃的だったもの。その後も自分なりに此処での在り方を模索しているようですし、他の著名な人妖と顔を合わせる機会を与えても良いと思ってね。(席に着く前に白ワインのボトルを一本、同時にコルク抜きも手元に引き寄せ、慣れた動作で栓を抜こうと。)   (2016/4/30 22:37:07)

夕凪 紫音う、あれは事故ということでお互い納得はしたと思ったんですけど。 確かにインパクトはありすぎる出会いではありましたけども。(紫との始めての出会いのことを思い出せば顔が赤くなり、どうしても目に焼きついた姿を思い出してしまい視線をそらして) あ、ワインを開けるなら俺がやりましょうか?(主催者とはいえさすがに紫に全部お任せするのはいかがなものかと、手を差し伸べて)   (2016/4/30 22:42:05)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:45:03)

射命丸文と、と……少々遅れてしまいましたかね?(風を纏い玄関先へと降り立てば、すとん、と着地し粛々と家の中へ。)どうも、失礼しますよ。(ぱたん、と戸を開けて顔を見せて。)   (2016/4/30 22:46:08)

夕凪 紫音【こんばんは】   (2016/4/30 22:46:40)

八雲 紫あら、御機嫌よう。居らっしゃい、文。(ふと、玄関の方で物音が聞こえ、続いてこの部屋のドアが開かれれば、その先に見慣れた人物の姿を見付けて親しげに挨拶して。)>文   (2016/4/30 22:47:48)

八雲 紫ええ勿論。良くも悪くも、お互い一寸した思い出になった、と言えるでしょう?(何を思い出して顔を赤らめたのかは直ぐに解り、視線を逸らした相手を見て、くすくす…と笑み声を零し。)あら、それじゃあお願いしようかしら。(コルクに栓抜きを刺そうとした所で彼の方から声が掛かる。すると作業は彼に任せる事にして、ソファーに漸く腰を落ち着ける。)>紫音   (2016/4/30 22:49:33)

夕凪 紫音こんばんは、射命丸さん。(紫に続いて扉のほうを見れば以前に挨拶をした烏天狗の姿がみえ、ワインボトルを手にこちらも挨拶を)   (2016/4/30 22:50:29)

射命丸文所用を済ませていたら遅くなりました、が…今回も今はこの3人です?(首を傾げて2人を見つめて声に出して)あ、どうも、紫さん。(親しげに挨拶されれば挨拶返し)紫音さんもこんばんは(ぺこ、と軽く頭を下げて)   (2016/4/30 22:51:39)

夕凪 紫音一生忘れられない思い出ですよ。(からかわれているな、と思いながらも悪い気はせずに) では、お預かりして。(ワインボトルをもらえば慣れた手つきでポンッ、とコルクを引き抜き。まずは紫の前のグラス、次に文のグラスにワインを注いで) ワインを注ぐやり方なんて見よう見まねなので細かいところは勘弁してくださいね?   (2016/4/30 22:54:19)

八雲 紫お疲れ様。今はまだこの三名、と言う所ね。掲示板の方に言伝はあったから、もう一人は来るかも知れないわ。(前回とほぼ同じ順番での集合。首を傾げる彼女を見れば、事前にあった書き込みの事を思い出しては答え。)>文   (2016/4/30 22:54:33)

射命丸文あぁ、言伝は今確認しました。…しかしどうなるかはわからないものですよね。(書き込みの確認をして納得。肩をすくめつつ、近づいて適当な場所に座ろうかと考えて)   (2016/4/30 23:00:06)

八雲 紫うふふ。忘れようとしなければその内、夢で見る様になるかも知れないわよ?それも、かなり鮮明に。(相手の台詞を聞けば、今度は肩を揺らして笑いつつ、更に突っ込んだからかいを。)そう。一滴も無駄にしないよう零さなければ大丈夫よ。(そして、栓抜きを任せた彼の方から軽快な音が鳴った後、ワイングラスにワインが注がれる様を眺めつつ。用意が済むまで待って。)>紫音   (2016/4/30 23:00:25)

八雲 紫まあね。他に優先すべき事情があるなら其方を優先すべきだし、そうするでしょうから。ともあれ、乾杯しておきましょうか。…あ、貴女は葡萄酒は、いける口?日本酒に変えるべきかしら?(彼の方で文の分のワインも用意した所を見れば、飲めるのか如何かの確認を。)>文   (2016/4/30 23:03:10)

夕凪 紫音お酒の好きな知り合いに言わせれば『酒の一滴は血の一滴』らしいですからね、お酒に限らず作ってくれて人を考えれば無駄にするのは申し訳ないですよね。(いいながら3人分のワイングラスにそれぞれワインを注ぎ) どうしますか、日本酒がよければ注ぎなおしますけど。(相手の確認を取るべきだったなと、思いながら文にたずねて)   (2016/4/30 23:04:27)

八雲 紫【失礼。先に一言。くれぐれも眠気を感じた様なら無理せず一言お伝え下さいまし。】   (2016/4/30 23:04:54)

射命丸文まぁ、確かにそれもそうですね。葡萄酒は大丈夫ですよ?珍しいですね…(自身の分のワインも用意されて驚きつつ、葡萄酒で大丈夫、と自身の意思を紫に伝えて)【了解しましたー】   (2016/4/30 23:06:58)

夕凪 紫音【了解です】   (2016/4/30 23:08:04)

八雲 紫大丈夫だったわね。じゃあワインで一度乾杯と行きましょう。(彼の方でも文に確認を取った所、彼女から返答があれば、軽くグラスを掲げて見せて。)>紫音 // まあ建物の雰囲気に合わせて、と言った所よ。大丈夫な様なら幸い。まだ何本かあるから楽しん頂戴。(相手から色好い返答があれば、ワイングラスを自分の前で軽く掲げて見せて。)>文   (2016/4/30 23:11:53)

八雲 紫それでは失礼して。―第二回の皆の衆会にお集まり頂き、感謝しますわ。今宵も談笑や食事を是非、楽しんで下さいな。乾杯…♪(そうして音頭を取った後にはグラスを双方に少し近付けてみて。)>All   (2016/4/30 23:13:41)

夕凪 紫音えぇ、まずはこの3人で。 乾杯。(確か洋風のパーティーだとグラスは持ち上げるだけだったよなと記憶を探って)    (2016/4/30 23:14:07)

八雲 紫【ワインでの乾杯は音を立てないのがマナー、でしたね。(苦笑)】   (2016/4/30 23:15:19)

夕凪 紫音【いえいえ、俺もうろ覚えですので気になさらずに】   (2016/4/30 23:16:54)

八雲 紫【失礼。ちょっとPCの動作がおかしくなったので再起動してきます。(汗)】   (2016/4/30 23:17:40)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/4/30 23:18:04)

夕凪 紫音【了解です】   (2016/4/30 23:20:46)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/4/30 23:24:36)

八雲 紫【ただ今です。戻りました。】   (2016/4/30 23:24:43)

夕凪 紫音【お帰りなさいませ】   (2016/4/30 23:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2016/4/30 23:27:06)

八雲 紫【あらら…流石にお疲れでしたかね…。(汗)】   (2016/4/30 23:27:34)

夕凪 紫音【あやや、お疲れ様でした】   (2016/4/30 23:28:01)

夕凪 紫音ところで、今回の準備も紫さんの式神が全部やってくれたんですか?(取り皿にはサンドイッチと生ハムをとって、食事を楽しみながら)   (2016/4/30 23:30:03)

八雲 紫ん…。(三人共にグラスを掲げて乾杯を済ませれば、すんすん、と先ずは鼻腔で、酒の香りを堪能。)ふぅ。口内に適度の絡んで…葡萄の味が程良く広がるわねぇ。(次いで酒を口内に含むと、軽く循環させるように舌と頬で味わいを確かめ、喉に通す。)勿論、準備は藍が全部。監修は私が、ね。(酒の後に彼の方から素朴な疑問が出てくれば、即答と同時に頷いて見せて。続いてクッキー等の洋菓子に視線を落とす。)【洋菓子なども様々な物が用意されている、と言う事で。(笑)】   (2016/4/30 23:34:37)

八雲 紫【失礼。『口内に適度の~』→『口内に適度に~』でした。(汗)】   (2016/4/30 23:38:28)

夕凪 紫音この前のお料理もおいしかったですけど、今日みたいに洋風のものも揃えられるとはさすがは紫さんの式神、万能ですね。(ワインを味わいながら並べられた食事を少しずつつまみ)   (2016/4/30 23:40:50)

八雲 紫其処は私の監修だからよ。材料さえ揃えてあげれば、うちの藍は巧く作ってくれるの。(万能、と言う一言が出れば一瞬否定しようと思ったが、これらを用意する為の材料を此方が用意した点を主張、何処か自慢気に笑って見せ。)んっ。このチーズクッキーも、ミルクムーンも、ジャムサンドクッキーも。中々いけるわねぇ。(一つ、又一つと洋菓子を噛み締め、じっくり咀嚼して味わい。)   (2016/4/30 23:47:40)

夕凪 紫音もちろん紫さんの指揮があればというのも大きいのはわかっていますけどね。 あ、このパスタもいい感じです。(お菓子を中心に手を伸ばす紫とは対称に、軽食やサラダを中心に食事を味わいながら) けどこの幻想郷で洋食関係の食材ってなかなか仕入れにくいんじゃないですか? やっぱりスキマの能力で?(どちらかといえば古き日本という生活様式の幻想郷、そこでここまで洋食の材料を揃える紫の手腕にふと疑問が)   (2016/4/30 23:53:32)

八雲 紫ふふっ。貴方は普通に夕食を取っている感じね。(菓子類を楽しむ此方とは異なり、麺類や主菜等を食する所を見ると、此方から無理に菓子を勧める前で良かった、等と内心で一寸安心。)其処も、私の妖怪としての特性を考えてみれば想像に難くないでしょう?(此方は此方で引き続きクッキーやケーキを食べている所へ、相手からふとした疑問を投げ掛けられれば、既にその相手が答えを言っているのも同然なので敢えて答える事はしないでおく。)   (2016/5/1 00:01:31)

夕凪 紫音こうして並べられていると自然と手が伸びるんですよね。 お菓子も好きですけど、順番的にデザート、っていうイメージがあるのであとのほうになりますね。(少しお腹が落ち着いてきたのか、ようやくケーキや果物に手を伸ばして) 前回の平屋を収納したり、外の世界の食材を調達できたり、便利なものですね。   (2016/5/1 00:07:21)

八雲 紫うふふ。こう言う場だから、かしら?一応食する順番に気を付けているのね。(今回の集会を催した理由から、作法やマナー云々と細かく言う積りは無かった故に、自分は一目見て美味しそうだと思った物を食しただけだったが、彼の方は多少なりとも気を付けていると判れば、関心する様に薄く笑んで。)まあ、これだけの事を遣ってのけて今更改めて説明する必要も無いでしょう。便利だと思う点も然り。私のこの能力、実際にはもっと別の、重要な事に行使している訳だけどね。   (2016/5/1 00:16:30)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/5/1 00:18:14)

夕凪 紫音気をつけているのかな? 普段の食生活が抜けきらないだけかもしれませんけどね。(特に考えて順番を選んでいるわけではないですしね、と答えて)   (2016/5/1 00:18:36)

夕凪 紫音【こんばんは、妖夢さん】   (2016/5/1 00:18:46)

魂魄妖夢こんばんは、なんとかギリギリ間に合ったみたいですね?初めてのかたもいらっしゃるみたいですね…私は白玉楼の庭師を勤めております魂魄妖夢と申します、以後よろしくお願いいたします。(扉を開けて紫音を見ればペコリと一礼をして挨拶をして)…ところで紫様の能力で恐らくは物を勝手に取っている可能性はあるかもしれないですよ?(紫音の耳もとでぼそりと話してみて)   (2016/5/1 00:23:33)

魂魄妖夢【こんばんは~!短時間かもしれませんが、よろしくお願いいたします~!】   (2016/5/1 00:24:18)

八雲 紫あら、そうなの?慣れ、と言うものは時に考えさせられる要素だけど、良し悪しに気付けたならまた意識も変わるでしょう。(相手から意外な返答があれば、一瞬首を傾げて見せて。)ともあれ、偶には自分が食べたい物を好きなだけ食べてみなさいな。(云うまでも無くそうしているだろうが、と思いつつも色々な料理へ目配せして見せて。)>紫音   (2016/5/1 00:26:32)

夕凪 紫音あ、どうもこんばんは。 外来人の夕凪紫音です、よろしくお願いします。(またかわいい子が来たな、と思いながらこちらも挨拶を返して) えっと、妖夢さんもお酒・・・・・・でいいのかな?というか、お酒飲ませても大丈夫なんですか?(見た目的には少女である妖夢に果たしてお酒を勧めてもいいものか、ちらりと紫に視線を送り)   (2016/5/1 00:26:33)

八雲 紫(乾杯の後、仕事の疲労からか眠ってしまった鴉天狗は別の、近くにあったソファーの上に移し替え。)あら、御機嫌よう妖夢。良く来たわね。既に始めているわ。(そうして、又別の客の声が廊下の方から聞こえてくれば、続いて開かれたドアの向こうに知人の姿を見付け、挨拶を。)―生憎だけど、聞こえているのよ?妖夢。(紫音に近付いた相手を見、続いて何か耳打ちした所も目の当たりにすれば、その内容は僅かなスキマを通して此方の耳にも届いており、顔を顰めた。(笑))>妖夢   (2016/5/1 00:30:21)

魂魄妖夢外来人?……そう言えば人里で見掛けなかったからもしかしてと思っていましたが……よく無傷でたどり着きましたね?(外来人と聞けば人里で見かけなかった事を納得して、同時によく妖怪に襲われなかったと疑問に思い)>紫音   (2016/5/1 00:32:32)

八雲 紫折角の機会だから勧めて御覧なさい。もとい、たっぷり飲ませて頂戴。(彼の方が此方に確認してくれば、顰め面を解いては極めて普段通りの面持ちで言っておく(笑))>紫音   (2016/5/1 00:34:15)

夕凪 紫音まぁ、いろいろとこちらで学びましたからね。(と最近覚えた符術用のお札を指で挟んで)>妖夢さん   (2016/5/1 00:34:16)

夕凪 紫音了解、それじゃぁとっておきのをお勧めしますか。(先ほどの耳打ちの内容を聞いた紫にたっぷりと飲ませてあげて、といわれればちょっとだけ乾いた笑いを浮かべて。割りと度数の高いお酒を何も知らない妖夢のグラスに注ぎ)   (2016/5/1 00:36:16)

魂魄妖夢ちょっと白玉楼でやる事があったので……それより紫様の能力は本当に油断できませんね、もし私が隙間を斬るような力を手に入れたらどうするんですか?(時を斬れる様になるには二百年は掛かると言う言葉を思い出しながら冗談混じりに笑顔で話し)>紫   (2016/5/1 00:37:08)

魂魄妖夢符術ですか…なるほど、外来人が妖怪を退けてここまでたどり着いた理由がわかりました。それと私はあまりお酒は飲めませんので一口だけですよ?(紫音が持つお札を見ながら納得すればお酒が注がれたグラスをじっと見れば一言いい)>紫音   (2016/5/1 00:40:49)

八雲 紫そうねぇ。先ずはそう出来る様になった事を褒めてあげましょう。その上で私の能力の多様性を改めて知らしめてあげるわ。(彼女が知人に代わり家事一切を務めている事は既知の事。其処は追及せずにおくのが知人。それはそれとして、唐突に面白くも興味有る事を言い出した相手には、普段より多少目付きを鋭く、答えを返し。)>妖夢   (2016/5/1 00:44:05)

夕凪 紫音いや、スキマだけが紫さんの能力のすべてじゃないですよね? まぁ、空間を斬るほどの剣の業って言うのも恐ろしいですけど。   (2016/5/1 00:47:59)

八雲 紫あら、チャレンジ精神の希薄な事。一杯位はグラスいっぱいのを一気飲みしてみれば良いのに。(庭師から酒を控えたい旨の言葉が出れば、こう、あからさまに情けない者を見る眼差しで、ぽつりと零し。(笑))   (2016/5/1 00:49:09)

魂魄妖夢それは遠回しに例え私が力をつけても紫様は負けない……と聞こえますが……冗談ですよ、私が紫様に勝てるわけ無いじゃないですか。(紫をじっと見ながら話すも紫の鋭い目付きにビクッと反応すれば冗談と言い、妖夢も相手の強さを知っているためかそれ以上は言わず)>紫   (2016/5/1 00:51:14)

魂魄妖夢幽々子様なら一気飲みしても大丈夫だとは思いますが私は一応は人間なんですよ?一気飲みして倒れるような情けない姿は曝したくありませんからね。(生真面目なためかお酒が注がれたグラスを持ちグィッと軽く飲むようにすれば、アルコールの強さに目を細めて)>紫、紫音   (2016/5/1 00:55:16)

夕凪 紫音う~ん、この流れってさ。外の世界だとこのあと俺が酔いつぶれた妖夢さんをお持ち帰りとかゲスい話になるんだよね。 やらないけど。(何の疑いもなく強いお酒を飲んだ妖夢に、チェイサーですよとお冷を差し出して)   (2016/5/1 00:58:52)

八雲 紫そう言う事。私の特異性は隙間を操るだけでは無いのよねぇ。(人間である彼からすれば、多種多様な妖怪が此処に存在する事をまだ知らないからだろう、驚くのも無理はないと思いつつ此処でも何処か自慢気に微笑。)>紫音   (2016/5/1 00:59:35)

八雲 紫あらゆる人妖が私に勝てる可能性があるとすれば…それは命名決闘法案を掲げた戦いのみ。手段を選ばなければ私に勝てる見込みがある者は極端に少なくなる…それだけの事よ。(此方の意気に些か消沈した相手を見れば、内心で大人気無かったかな、等と思いつつも己の威厳を主張しておく。)…正確に言えば、貴女は半分人間、でしょう?(不意に人間だと主張した相手には一言突っ込みを。(笑))>妖夢   (2016/5/1 01:04:06)

魂魄妖夢酔いつぶれない程度に飲んでいますから大丈夫です……それに下手な真似をしたらその時は覚悟してくださいね?(チビチビとグラスに入った強いお酒を飲みながらその姿とは似つかないような言葉を言い)>紫音   (2016/5/1 01:04:17)

夕凪 紫音押し倒したらその時は責任を取ればいいのかな?(先ほどのやり取りから妖怪かその類の存在なのだろうな、とは思いながらもお酒の席。少しおどけたような調子で)>妖夢  後は、完全に運頼みというか確率的な勝負ですかね?前にも言ったかもしれないですけど、ジャンケンやトランプとかなら勝てる道は出てきますよね?>紫   (2016/5/1 01:09:04)

魂魄妖夢普通に考えれば力では鬼でスピードなら天狗と言いますが、それを差し置いて大妖怪と紫様は言われますからね。まともに勝負しても勝てる見込みはないですよ。(紫の強さはよくはわからないが大妖怪と言われる理由を妖夢なりに考えていれば勝てない理由を言い)半分人間でも人間と変わらないですよ!(突っ込まれれば直ぐに慌てて言い返し)>紫   (2016/5/1 01:10:10)

魂魄妖夢押し倒す前に斬り伏せますよ……あまり私を愚弄するような事を言いますと許さないですからね?(目を細めながらお酒の場だから仕方がないと思うも白玉楼の庭師としてのプライドがあるのか強い口調で)>紫音   (2016/5/1 01:13:13)

八雲 紫そうねぇ。血湧き肉躍る物理的な戦い以外だと、貴方が挙げた卓遊戯とか、その辺でしょうね。良い勝負にはなりそう。(相手が『勝負』に関して此方に追求してくれば、自分の口許でグラスを軽く傾け、喉を潤した後で微笑して。)>紫音   (2016/5/1 01:15:24)

夕凪 紫音ところで妖夢さん、その周りに漂っている人魂のような白いものっていったい?(これ以上の追求はやめようと、先ほどから気になっていた妖夢の周りを回るものについて話題を変えて)   (2016/5/1 01:19:40)

八雲 紫理解しているのなら結構。私の業の深さは幽々子から聞いていたりするのではなくて?(彼女は彼女で自分の力量を鑑みて答えた事だろう。それを汲んでも此方が余裕を持っている所には、幻想郷の創造に関与したのが自らである事も考慮しての事だ。)そう言う所が可愛くもあるのよねぇ貴女は。(相手の種族に関して詳しい此方からすると、慌てて言い返してきた彼女には可愛げを感じており、自分の頬に片手を添えて和み。(笑))>妖夢   (2016/5/1 01:22:22)

魂魄妖夢これですか?これは私の半身です、簡単に言えば半霊ですね。触ることも出来ますが……(白いものと指摘されれば半霊を自分の周りでくるくると自在に浮遊させながら半身と言い)>紫音   (2016/5/1 01:24:04)

夕凪 紫音【さてさて、そろそろ睡魔に押し負けそうなので今日はこれで失礼させていただきます。 またお相手よろしくお願いします】   (2016/5/1 01:24:26)

八雲 紫【はい、お疲れ様でした。今回の集会の参加に感謝です~。】   (2016/5/1 01:26:46)

夕凪 紫音半霊ですか、なんだかすべすべしていてさわり心地がよさそうですが。(さすがに初対面で撫でるのはいかがなものかと、見た目の感想だけにとどめ)  さて、そろそろ俺はお暇させていただきます。また宴のとき以外でもお会いしましょう。(二人に退出の挨拶をすると、取り皿に持った分の料理を空にして家路へと)   (2016/5/1 01:27:00)

夕凪 紫音【では、お相手ありがとう御座いました。 お休みなさいませ】   (2016/5/1 01:27:23)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2016/5/1 01:28:52)

八雲 紫あら、帰るのね?お疲れ様。そうねぇ、又機会を設けてみる事にするわ。(ややあって、相手が帰宅の旨を此方に伝えてくれば、やんわりと笑んで応え、見送って。)>紫音   (2016/5/1 01:29:03)

魂魄妖夢幽々子様から聞いてもいつも適当と言うか真面目に答えてくれませんからね…話の途中でいつの間にか食べ物の話になったりとかしょっちゅうありますよ?(ハァとため息をはきながら白玉楼では苦労している事を言い)紫様も私でからかって遊んだりしないでください。(目を細めムッとしながら)>紫   (2016/5/1 01:29:33)

八雲 紫ん…マミゾウを待っておきたい所だけど、湯浴みしたからか流石に睡魔が強まってきたわね…。(汗)   (2016/5/1 01:31:36)

魂魄妖夢意外とフワフワしていますよ?スベスベフワフワという感じでしょうか……帰り道は気を付けてくださいね?(相手に向かって軽く一礼をして)【お疲れ様でした~!また機会があればよろしくお願いいたします~!】>紫音   (2016/5/1 01:31:49)

魂魄妖夢忙しいと言っていましたからね、紫様も眠気が強いようなら無理はしないでくださいね?   (2016/5/1 01:33:01)

八雲 紫そう。まともに話していないのね。それはそれで有難い事だわ。(あの知人の性分だからだろう、話をはぐらかしているらしいので其処は安心感と残念さが綯い交ぜな微妙な表情で答え。)嗚呼、そうね。うふふ。(からかわれたと思ったのも当然だろう、と思いながらも、内心での笑いが面持ちに少し出てしまい。)//眠気が一寸厳しくなってきたから、申し訳無いけれど私もそろそろ休む事にするわ。(苦笑)   (2016/5/1 01:37:27)

魂魄妖夢幽々子様はたまに何を考えているかわからない時がありますからね。(幽々子の性格は妖夢にもわからないことがあるのか苦笑しながら)わかりました、今日はお話をありがとうございました。ゆっくりと休んでくださいね?   (2016/5/1 01:40:42)

八雲 紫私の方こそ、この遅い時間まで付き合ってくれた事に感謝しますわ。残っている食べ物は残った者で分けて食べたりして構わないから。それでは御機嫌よう。又の機会に。(ワインだけは飲み干し、空になったグラスは自分の式に片付けを任せようと決め、足元に展開し、開いたスキマの中へゆっくりと、身を沈めていって。)【ではお先に失礼します。お付き合い感謝です~。】   (2016/5/1 01:44:17)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/5/1 01:44:29)

魂魄妖夢食べ物食べる前にお酒を飲んじゃったから……軽く食べて行こうかな。(隙間に消える紫を見送ればテーブルに残った食べ物を摘まみ少しだけ食べればそのままラップで包み乾燥しないようにすれば時計を見て帰らないとと思い扉を開けて出ていき)【お疲れ様でした~!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~】   (2016/5/1 01:51:11)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/5/1 01:51:29)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/5/1 04:30:09)

射命丸文……同じことをもう一度。こりゃ紫さんに何言われても立つ瀬が無いですね。……本当にごめんなさい。(ぺこり、と頭を下げる。)   (2016/5/1 04:31:01)

射命丸文……えぇ、寒いから、という理由でお布団に潜ってやっていた私が悪いのです。……申し訳ありませんでした。……失礼します。(ぺたん、と土下座を済ませ、その姿は黒い羽を残して空へと消えて。)   (2016/5/1 04:32:11)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/5/1 04:32:15)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/5/1 10:54:49)

八雲 紫御機嫌よう。(微笑)嗚呼、iPhoneだから寝床の中で遣れるのは分かるし、寒いからそうしたかったのも解るわ。良く眠れたのかしらね?   (2016/5/1 10:56:41)

八雲 紫私が思うのは、成人、或いは良識的な未成年であれば、文の様にするのは至極当たり前と云う事。懸念すべきは、他の部屋にはこう出来ない利用者が居る、と言う事実よね。   (2016/5/1 10:59:51)

八雲 紫それがどの部屋に当て嵌まるのか…それがこの界隈であれ他の界隈であれ、ヲチネタを探している外来人達なら既知、或いは直ぐ見付けられるのでしょうねぇ。(苦笑)   (2016/5/1 11:07:54)

八雲 紫まあその『ネタ』と言うのは、ルール違反やマナーの悪い者、低モラル何かの痛い要素を持っている利用者も含まれるのでしょうけど。(笑)   (2016/5/1 11:11:41)

八雲 紫それはそれとして。(こほんっ)集会は又近い内に行いたいものだわ。マミゾウが言っていた様に定期的に?そうねぇ、良いかも知れないわ。   (2016/5/1 11:12:42)

八雲 紫嗚呼そうそう。二回続けて参加してくれた紫音にはボーナスをあげちゃおうかしら。時間のある時にでも掲示板の方を確認しておいてね?(こぉカメラ目線?で、閉じた扇子の先を目線の方へ向けたりして(笑))   (2016/5/1 11:20:38)

八雲 紫さて。一寸所要を済ませに行きましょう。と言う事で今の所はこれでお暇~。   (2016/5/1 11:21:51)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/5/1 11:22:00)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/5/3 13:41:59)

八雲 紫御機嫌よう。(にっこり)黄金週間真っ只中だけど、寒いやら暑いやらの中で普通に働いています。   (2016/5/3 13:43:32)

八雲 紫……と言う社会人の皆も居る事でしょう。そう言う皆さんは本当に御苦労様ですわ。(低頭)   (2016/5/3 13:44:47)

八雲 紫かく言う私は、幸運にも先週から連休を満喫しているのよね。何時もプレイしているゲームのメンテナンスは今週は無いし。(笑)   (2016/5/3 13:48:10)

八雲 紫とは言え、今日みたいな温暖な日だと機器に熱が篭るのが早まって、長時間プレイを自重せざるを得ないわ…。(苦笑)   (2016/5/3 13:51:08)

八雲 紫まあそんな訳もあって、そろそろ物語の方を再始動していこうと考えていますわ。と言った所で、今の所はこれでお暇~。   (2016/5/3 13:52:54)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/5/3 13:53:05)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/5/3 14:31:16)

魂魄妖夢今日は珍しくこの時間に顔を出せたから来ましたが……そういえば紫様の服装って良く見る中では二種類だと思いますが、やっぱり服装によって何か違うのかな?(ガチャと扉を開ければテーブルの前へ正座してふと思ったことを口にし)   (2016/5/3 14:35:04)

魂魄妖夢今度紫様に聞いてみようかな……あっ、あと隙間の中で普段は寝ているのかな?……あまり変な事を言って聞かれていてはまずいですね…(正座しながら周りの様子を気にするように見回し)   (2016/5/3 14:53:36)

魂魄妖夢それにしてもだいぶ暖かくなってきましたね、地域によっては夏のように暑いところもあるみたいですが……ここはまだ涼しい方なのかな?(体感的には寒いぐらいな気がすれば温度計を探して)   (2016/5/3 15:09:08)

魂魄妖夢まだやることが残っているからそろそろ帰ろうかな。(スッと立ち上がれば扉を開けて出ていき)   (2016/5/3 15:26:50)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/5/3 15:27:08)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:48:39)

魂魄妖夢近くに来たから寄ってみましたが……やっぱり誰もいないかな?(外から仮宿の窓を覗けば部屋には誰もいなく来た時間が悪いかと思い)   (2016/5/3 23:50:29)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/5/4 00:04:41)

八雲 紫(居間の中央。其処の虚空に生じた一筋のスキマ。直ぐ様開かれたその中から、上半身だけ乗り出しては、丁度窓の外から部屋を見ている馴染みの者へ、広げた扇で自分を仰ぎつつ存在をアピール。(笑))   (2016/5/4 00:04:45)

魂魄妖夢あの隙間ってどうなっているんでしょうか……はしっこを押したりして隙間を他の人が閉じたりできないのかな?(外から窓越しに相手の様子を見ながら呟けば隣の扉を開けて)こんばんわ、紫様は今日は眠くなさそうですね?   (2016/5/4 00:07:40)

2016年04月23日 00時51分 ~ 2016年05月04日 00時07分 の過去ログ
幻想独創 ~住人の仮宿~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>