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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2016年03月21日 18時24分 ~ 2016年05月04日 16時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久保田波江【なるほど。最初の掛け合いできるかなと表タンですが】   (2016/3/21 18:24:12)

朝比奈 せりな【奈央さん対戦ありがとうございました。また、お願いします】   (2016/3/21 18:24:27)

久保田波江【思ってた。です    河原さんおつでした!】   (2016/3/21 18:24:28)

河原奈央【はい。こちらこそ。では】   (2016/3/21 18:24:42)

おしらせ河原奈央さんが退室しました。  (2016/3/21 18:24:44)

朝比奈 せりな【やれますよ!まだいますので】   (2016/3/21 18:25:10)

裕介[朝比奈さんはボクシングの部屋でお見かけしますね]   (2016/3/21 18:25:27)

久保田波江【ではCHIKAさん部屋ですかねー。】   (2016/3/21 18:26:18)

朝比奈 せりな【そうですね。あそこも途中ですが、他にないですし】   (2016/3/21 18:28:19)

久保田波江【では移動しますねー 祐介さん失礼します・・・。】   (2016/3/21 18:28:47)

裕介[朝比奈さんはボクシングがお好きなんですか]   (2016/3/21 18:28:54)

おしらせ久保田波江さんが退室しました。  (2016/3/21 18:28:55)

朝比奈 せりな【祐介さんミックスファイトはしませんがボクシング好きですよ。では、失礼します】   (2016/3/21 18:29:36)

おしらせ朝比奈 せりなさんが退室しました。  (2016/3/21 18:29:42)

おしらせ裕介さんが退室しました。  (2016/3/21 18:29:53)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2016/4/10 21:02:32)

おしらせ田坂香子さんが入室しました♪  (2016/4/10 21:03:05)

田坂香子【改めまして】   (2016/4/10 21:03:12)

香坂美希【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/4/10 21:03:23)

香坂美希「さあって!今日もいっちゃうよー!!」 ポップな入場曲が場内に流れ、青コーナー側の入場ゲートから姿を現す香坂美希。現在のDWFは姉の香坂澪がユニバース王者から転落して以降まるで戦国時代のような混乱の中にあるが、若手の美希や中堅の香子にとってはまだ手の届かない出来事だ。調子を落としている澪を心配はしているが、美希も姉のことで頭を悩ませる余裕はない。一人先を行っている同期のSHIONへと早く追いつかなければ美希もこのまま埋没しかねない。明るく黄色のボンボンを振りつつダンスを踊るような軽やかな足取りでリングサイドへと駆け寄ると、そのままリングサイドへ、そしてトップロープへとジャンプしてその跳躍力をアピールしながらリングイン。両手を高く上げて観客の歓声に応えながら対戦相手の香子が入場してくるのを待ち構える。   (2016/4/10 21:03:28)

田坂香子【あら、私が先に書いてませんでしたっけ】   (2016/4/10 21:05:24)

田坂香子(DWFメイン興行、その中でも若手が担当している前座の試合に、1人複雑な思いをもって臨むレスラーがいた。彼女の名は、田坂香子。中堅レベルの実力を持つヒールレスラーだが、いまいち力を発揮出来ずに負けが込んでいる。その上、明らかな格下を当てられると聞き苛立っていた。だが、その相手はキャリアに見わぬ戦績を残している香坂美希であった。いくらトップレスラーの妹とはいえ負けが込んでいる今、体格差のない格下に負けるようなことがあれば香子は1つの決断を下さなければならない)クソッ、冗談じゃない・・・・何があろうと、あんなヒヨッコに負ける訳にはいかない・・・どんなことをしてでも、ブッ潰してやる!!   (2016/4/10 21:05:51)

香坂美希【すみません、そちらが先でしたね。】   (2016/4/10 21:05:51)

香坂美希「さあって!今日もいっちゃうよー!!」 ポップな入場曲が場内に流れ、青コーナー側の入場ゲートから姿を現す香坂美希。現在のDWFは姉の香坂澪がユニバース王者から転落して以降まるで戦国時代のような混乱の中にあるが、若手の美希や中堅の香子にとってはまだ手の届かない出来事だ。調子を落としている澪を心配はしているが、美希も姉のことで頭を悩ませる余裕はない。一人先を行っている同期のSHIONへと早く追いつかなければ美希もこのまま埋没しかねない。明るく黄色のボンボンを振りつつダンスを踊るような軽やかな足取りでリングサイドへと駆け寄ると、そのままリングサイドへ、そしてトップロープへとジャンプしてその跳躍力をアピールしながらリングイン。両手を高く上げて観客の歓声に応えながら対戦相手の香子が入場してくるのを待ち構える。   (2016/4/10 21:06:06)

田坂香子相変わらず、舐めた真似しやがって・・・・(美希が軽やかに入場し、そのようすを睨み付けるように見つめる香子。まるで格上との試合にも物怖じしない様子に不満を募らせながらも、ロック調のテーマ曲の中香子が入場していく。飛び技が得意な香子は、美希に負けじとコーナーへと掛け上がれば、馬跳びのようにコーナーを飛び越しリングインする)随分と自信があるようじゃないか。私なんか、もう眼中にないってか?羨ましいね、団体総出で持ち上げられるアイドルさんは・・・・・だが、まだあんたに越えられるわけにはいかないんでね。悪いが、今日は大人しく潰されてくれ   (2016/4/10 21:08:16)

香坂美希「出る杭は叩かれるのかな?そう簡単に埋まっちゃったりしないから気合入れた方がいいよっ!」 リング入場の跳躍のアピールはどちらも高い跳躍を見せたが、観客が見た印象では美希の方がやや上のようにもみえる。新人から若手へと成長しつつある美希がくすぶっているとはいえ中堅の香子とどう戦うか、観客が見守る中、美希は物おじする様子もなくリング中央へと移動すると右手を前に出して中腰の姿勢に。   (2016/4/10 21:08:35)

田坂香子出る杭は『打たれる』だがな、聞いた通り頭の中はお花畑ってわけか。こりゃ、いよいよ負ける訳にはいかないな・・・・気合いを入れろだって?デカい口叩くからには、楽しませてくれよ!!(美希の言葉に、チクチクと細かい返しをしてこちらからもリング中央へと歩を進める。さすがと言うべきか、跳躍力なら澪にも引けを取らない美希のパフォーマンスには驚かされたが、場数の違いを教えるとばかりに手招きをして美希を間合いに誘い込もうとする)ほら、自信あるんだろ?掛かってきなさいよ、七光りちゃん!!   (2016/4/10 21:08:50)

香坂美希カーン!!「それじゃいっくよー!!」 挑発を仕掛けてくる香子に対し、自信を持つ跳躍力で勝負をかけようとその場でジャンプする美希。このあたりの素直さが美希の長所だが、挑発を挑発と意識しないまま相手の誘いに乗ってしまうのが美希の短所でもある。 「せぇーのっ!!」 だが、助走もつけずに香子の胸の高さまで体を浮かび上がらせ、ドロップキックを打ち込んでいくジャンプ力はさすがの一言。このまま行けばオープニングヒットは美希のものだが・・・?   (2016/4/10 21:09:23)

香坂美希【ここまで書いてましたね。】   (2016/4/10 21:09:30)

田坂香子ホントに・・・・いきなりそんなのもらってやると思ってんのか!?(ゴングと同時に、跳躍力を活かして打点の高いドロップキックを打ち込んで来ようとする美希、しかし香子はその単純で派手さを求める動きを見切り一旦距離を取り美希の自爆を狙う)私はあんたを潰すっていってんだぞ!!   (2016/4/10 21:14:07)

田坂香子【それでは今夜もよろしくお願いします】   (2016/4/10 21:14:19)

香坂美希「にゃっ!?」 見事な跳躍力を見せつけ、ドロップキックを打ち込もうとした美希だったが、若手ならともかく経験を積んできた香子がまともに受けるはずもなくあっさりとかわされてしまう。 「盛り上げようって気がないのかなぁっ!」 距離をとった香子の眼前で足をのばしきった身体がマットへと落ち、受け身をとってすぐさま立ち上がっていこうとする美希。得意のドロップキックをすかされるが、そのことにショックを受けた様子はない。   (2016/4/10 21:17:20)

田坂香子心配しなくても、盛り上げるよ・・・・調子に乗ってるぺーぺーをペシャンコに潰すことでな!!(自爆したところへ、オープニングヒットを取ろうとしていた香子だったが美希の素早い対応にその機を逃してしまう。だがそれでもリズムを掴む足掛かりとばかりに立ち上がろうとする美希にこちらからもドロップキックを打ち込もうとしていく)さあ、行くぞ!!   (2016/4/10 21:25:21)

香坂美希ずむっ!!「こん・・・にゃぁっ!!」 立ち上がりかけた美希の形良く盛り上がった胸元へと食い込む香子のドロップキック。美希のそれと比較するとどこか地味だが、打ち込むタイミングの取り方は香子の方が一枚上手か。 「なんの、まだまだっ!!」 蹴り飛ばされた勢いのままに美希が後方回転し、立ち上がりながらロープへと体を預ける。ロープの反動で勢いをつけ、今度こそドロップキックで香子を蹴り飛ばすつもりだ。   (2016/4/10 21:29:33)

田坂香子そうはさせるかよっ!!(こちらの技をも利用し、アクロバティックな動きを見せる美希。その美希がロープへと身を委ねようとするのを見れば、また動く前に叩くとこちらから距離を詰め跳ぶ前にラリアットで打ち落とそうとしていく)あんたは、隅に追いやればどこにでもいる普通の女だ!!   (2016/4/10 21:36:16)

香坂美希がしぃっ!!「ふぐっ!!」 ロープワークと跳躍力で香子を翻弄しようとする美希に対し、香子は美希に持ち味の跳躍力を発揮させないよう徹底的に持ち味を殺しに来る。ロープから飛び出して跳躍するよりも早くラリアットを受け、そのままロープへと押し込まれてしまった。 「くぅ・・・!普通かどうか、確かめてみたらどうかなっ!?」 ラリアットでロープに串刺しにされ、自分のペースを乱されながらも香子に向けてエルボーを打ち込んで突き放そうとする美希。だが、香子が密着しているためにパワーに欠ける美希では突き飛ばすことがなかなかできない。   (2016/4/10 21:42:51)

田坂香子んっ・・・私だって、力が強い方じゃないがあんたごときに後れはとらないよ!!(同系統の技が得意な相手だからこそ、自分がされたら嫌なことがわかる香子。美希をロープ際から逃がさないよう圧力をかけていく。その最中、反撃のエルボーをもらってしまうが威力は大したものではなくレフェリーからの死角も利用し、固めた拳をついて美希に打ち付けていく)このまま、ボロボロになるまで叩きのめしてやる!!   (2016/4/10 21:50:23)

香坂美希「こ、んのっ!」 力を振り絞って香子を突き離そうとする美希だったが、香子の方が駆け引きはうまい。体を預けて美希をロープへと押し込みながらパンチでレフェリーの死角から美希を殴りつける。 がしっ!どすっ!「くっ!あぅっ!!」 容赦なく殴りつけられる美希の姿に観客席からブーイングが上がるが、香子は自分の身体でブラインドをかけ、レフェリーが覗きこもうとしてもパンチを打ち込むところを見せない。   (2016/4/10 21:53:00)

田坂香子だから、言ったでしょ?あんたみたいな、脳内お花畑のやつには負けないってな・・・・(客席からブーイングが上がるが、ヒールの香子には慣れたもの。相手が経験値の低い美希のような人間であればなおさら一切ペースを握らせまいと、ひとしきり殴りつけたところで今度はDDTを仕掛けようと美希の首に腕を巻き付けようとしていく)   (2016/4/10 22:00:14)

田坂香子【とりあえず、もう少しは飛び技も投げ技も控えめで進行させようかと思います。同系統に、手の内は見せないみたいな】   (2016/4/10 22:01:17)

香坂美希「な、殴るなんて卑怯じゃない!」 香子のパンチに経験の少ない美希は怯んでしまう。これまでセンス頼りだった美希では泥臭いが相手にペースをつかませない香子のようなタイプはまだ荷が重いのか。 「んにーっ!!」 DDTを仕掛けようと首に腕を巻きつけてくる香子に対し、ロープに押し込まれたままの美希が首を引っこ抜こうともがくが、香子によってロープに押し込まれたままではそのためのスペースがない。   (2016/4/10 22:04:42)

田坂香子卑怯?勝つために、できることは何でもやるのが卑怯なのか?あんたの都合を押し付けてきてんじゃない・・・ほら、大人しくしな!(首に腕を巻き付けたはいいものの、美希の激しい抵抗で簡単には倒せない。ならばと意識が首に向いている美希のお腹に膝を1発打ち込んで、強引にDDTに持ち込もうとする。)   (2016/4/10 22:11:08)

香坂美希ずむっ!「くほ・・・!」 DDTに持ち込まれまいと踏みとどまる美希だったが、香子がボディに膝を打ち込むとその力も緩み、その隙をついた香子が一気に体を倒して美希の頭部をマットへとめり込ませていく。 がしぃっ!!「きゃああぁぁっ!!」 脳天からマットへとめり込み、そのまま仰向けに転がった美希が手足を投げ出して大の字にマットにダウンしてしまう。   (2016/4/10 22:16:17)

田坂香子ふん、所詮センスだけで中身のないやつなんてここが限界だろ・・・・!!(美希をマットに頭から叩きたければ、息1つ乱さず立ち上がりダウンした美希を見下す)ほら、この程度じゃないって言うなら早く立ちなよ、何度でも打ち倒してやるけどね?   (2016/4/10 22:25:04)

香坂美希「っつ・・・・・・まだまだ・・・!」 見下す香子に向かい、打ちつけた頭部を抑えながら美希が立ちあがる。観客が声援を上げる中、ファイティングポーズを構えた美希が一気につかみかかろうとする。 「限界なんて勝手に決め付けないでよね!」 香子の腕をつかみ、ロープへと振っていこうとする。   (2016/4/10 22:30:01)

田坂香子んっ、そう来るなら見せてやるよ・・・私のやり方をね!!(ロープに振りながら、こちらの言葉に抗議してくる美希。そのまま流れるようにロープへとふられていく香子だが、反動を使い勢いに乗って美希へと向かっていき、フライングニールキックを打ち込もうとしていく)   (2016/4/10 22:44:51)

田坂香子【っとすみません。今夜はこの辺でいいですか?ちょっと背後があわただしくなってしまって】   (2016/4/10 22:45:25)

香坂美希【わかりました。そろそろいい時間ですしね。】   (2016/4/10 22:45:34)

香坂美希【今日はここまでにして、明日に備えましょうか。】   (2016/4/10 22:50:57)

田坂香子【そうですね、気がつけば11時ですか。そうしましょうか、私はお休みいただいてますが←】   (2016/4/10 22:52:22)

香坂美希【ゆっくり休んでくださいね。では、今日はこれで失礼します。】   (2016/4/10 22:52:49)

田坂香子【はい、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2016/4/10 22:55:25)

香坂美希【おやすみなさい。】   (2016/4/10 22:55:34)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2016/4/10 22:55:38)

田坂香子【おやすみなさい】   (2016/4/10 22:56:46)

おしらせ田坂香子さんが退室しました。  (2016/4/10 22:56:50)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/4/28 22:10:27)

おしらせ赤城和仁さんが入室しました♪  (2016/4/28 22:13:23)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/4/28 22:13:26)

赤城和仁【こちらこそ、よろしくお願いいたします。こちらから書きだして入場でいいですかね?】   (2016/4/28 22:14:27)

香坂澪【はい、よろしくお願いします】   (2016/4/28 22:14:51)

赤城和仁【では、お待ちください】   (2016/4/28 22:15:04)

赤城和仁(DWFのGW興行第1弾。なんとゲストとして北関東プロレスの赤城和仁が乗り込み、DWFのエースの香坂澪が迎え撃つという一戦に期待というより少し殺気立つ観客達。対J若葉以外でDWFに上がるのは珍しいが、今まで暴虐や汚い策略で澪を苦しめ、DWFを馬鹿にしてきたともいえる憎たらしいヒールの登場に殺気立つのは当然と言えた。相手がファンの愛する香坂澪ならなおさらだ。しかし、赤城はどこ吹く風といつものように両腕をあげて悪乗りしながら入場。自分のDVDやTシャツ、居酒屋の宣伝をしながら歩いてくる。一人の観客の首根っこをつかまえ)「おい!そんなみすぼらしいTシャツきてねえで、俺様のA.K.Tシャツを3枚買っておけ!今なら3枚組、サイズは自由で1000円引きだ!友人やご家族と買いやがれ!」(さんざん宣伝をしてからやっとリングに乗り込むと、どや顔で両手の親指を胸に突き刺し拡げ閉じながら)A.K.T!!(といつものポーズを行う。もちろん場内は大ブーイングだが、どや顔をやめない赤城)   (2016/4/28 22:24:05)

香坂澪【では、続きを書きますね。】   (2016/4/28 22:25:07)

赤城和仁【よろしくお願いします】   (2016/4/28 22:25:39)

香坂澪「凄いブーイングね・・・その分注目されてるってことだけど。今日はみっともないところは見せられないわね・・・気合入れていきましょうか!」 続いて気合を込めた表情で香坂澪が入場ゲートから搭乗した途端、ブーイングから一転して大歓声が会場に満ちる。手を振って歓声に応えながら花道を歩きリングへと入場する澪。 「皆、今日は頑張るから応援よろしくお願いします!!」 コーナーでセカンドロープに足をかけて観客へとアピールをする澪にこれでもかというほどの歓声が降り注ぎ、軽やかにマットへ降り立った澪が赤城に向けて右手を差し出し試合開始前の握手を求めた。 「今日はよろしくお願いしますね。いい勝負をしましょう!」 気合が入っているが、必要以上の気負いはない理想的な状態の澪。   (2016/4/28 22:30:50)

赤城和仁(大ブーイングがそのまま澪への声援へと転化してうなりをあげる会場。赤城はコーナで耳を塞ぎながら入場を待つ。そして颯爽とリングインする澪が赤城に握手を求めてくると・・・)こちらこそ、よろしくな(なんとそのまま紳士的に右手を差し出し握手を交わす赤城。驚きの声が上がる会場)じゃあ、これ・・・(赤城は持っていたA.K.Tシャツを両手で肩口を持って広げる。着てもらおうという勧誘だった。まるで赤城軍団入りを勧めるようないきなりの行動に・・・)   (2016/4/28 22:37:23)

香坂澪「・・・・・・ごめんなさい」 いきなり目の前で広げられたTシャツに困った顔を見せる澪だったが、断る返事はきっぱりとしていた。すげなく振られてしまった赤城に会場から笑い声が上がる中、澪は赤城から距離を取ってファイティングポーズを構えていく。   (2016/4/28 22:39:50)

赤城和仁ちっ・・・しゃあねえなあ・・・・(断られて舌打ちをして、Tシャツを引っ込めた赤城はあきらめたようにくるりと背を向けてコーナーに戻ろうとする。が、にやりと笑うと急に反転して、驚く澪に頭から乱暴にTシャツを被せていく。顔をすっぽり覆ってから、視界の効かない澪に左右からハンマーパンチを打ち込んで、さらに背中や頭にストンピングを打ち込んでいく暴挙)レフリー「おい!赤城!ここはDWFだぞ!勝手な真似はするな!」(裙ぐ前の汚い奇襲にレフリーが怒って制止していく。観客はもちろん大ブーイングに逆戻りである)   (2016/4/28 22:45:30)

香坂澪「きゃあっ!!あぐっ!あぅっ!!」 ゴングが打ち鳴らされる前にTシャツをかぶせられて視界がふさがれ、ハンマーパンチでなぎ倒される澪。そのまま背中や頭部を蹴りつけられ、マットを転がりまわる。 『汚いぞー!』『澪ー!負けるなーっ!!』 観客のブーイングが轟々と上がる中、視界をふさぐTシャツをはぎ取りながら体を転がして赤城から距離を取った澪がロープ際で立ち上がろうとしていく。   (2016/4/28 22:48:35)

赤城和仁ぷぷっ!!(口を押えて指をさして澪に吹き出し笑いをする赤城。最初から赤城ペースで澪をおちょくる気のようだった)なんだ!澪!もう逃げるのか?大したことないなあ~DWFのエースとやらは!(さらに観客を煽るように澪を馬鹿にしていく。そして観客が苛立つ中、間をもたせられないと判断した本部はゴングを鳴らす)・・・(そして今度は一転して、ゆっくりと澪の身体を左回りにして組み付く隙を伺う赤城)   (2016/4/28 22:53:48)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 ホームグラウンドでおちょくられ、さすがに澪も険しい顔になる。自分の周囲を回り、隙を窺う赤城にゆっくりと立ちあがって体勢を整え終え、一気に跳躍! 「やああぁぁっ!!」 赤城を正面からその場飛びドロップキックで蹴り飛ばそうとしていく。   (2016/4/28 22:56:26)

赤城和仁おおっと!(立ち上がりざまのドロップキックを受けて勢いで後ろへ吹き飛ばされる赤城。ロープへ飛ばされて、大きくゆがむとその反動でもどってくると思わせて・・・)おうりゃあ!(なんとがっちりロープを掴んで戻る)へへへっ・・・   (2016/4/28 23:00:33)

香坂澪「ずいぶんとのらりくらりとするようになったわね・・・」 ドロップキックをまともに受けた赤城だが、この程度で参るようなやわな相手ではないことはよく知っている。だが、記憶していたよりも苛立ちを煽ってくる赤城に不快感は抑えられない。 「どう出てこようと・・・私は前に出るわよ!」 ロープにもたれかかる赤城へと果敢に攻め込む澪。駆け寄りながら右肘を振りかぶり、エルボーアタックで赤城の胸板をえぐろうと襲いかかっていく。   (2016/4/28 23:04:45)

赤城和仁ぐふっ!相変わらず澪ちゃんは情熱的だねえ・・・(澪のエルボーを食らって大げさに苦し気な表情をする赤城。あからさまに演技をしていると分かるぐらい)おら、よっと!(しかし意地になって打ち込んでくる澪のエルボーを逆に半身をかわしながら手首をとってハンマーロックを狙いにいく。突如としてまともなレスリングの、綺麗な動きを見せていく赤城)   (2016/4/28 23:08:48)

香坂澪「私のプロレスは・・・!情熱よっ!!」 打ち込んだエルボーを捕まえられ、ハンマーロックで極められようとする澪。だが、完全に極められるよりも早く体を前へと倒して前転し、ハンマー投げで切り返そうとしていく。   (2016/4/28 23:11:18)

赤城和仁俺のプロレスは・・・品と知性かな?(とても似つかわしくないことをいいながら、ハンマーロックを決めていこうとする赤城だが、澪が素早く身体を低くして投げ返していくと、あっさりと投げられていく)あわわっ!(レスリングの猛者で関節技も鍛えこんでいる赤城があっさりと投げ返されるのは見る人が見れば違和感があったが・・・投げられても素早く前転して起き上がり両ひざをつく形になる赤城)ノー、ノー、ブレイク、ブレイク・・・(両掌を前に出して首を横に振り、澪を見上げてブレイクを懇願していく赤城)   (2016/4/28 23:20:19)

香坂澪【まだ始まったばかりですが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2016/4/28 23:21:04)

赤城和仁【ああ、いい時間になってきましたからね。了解です】   (2016/4/28 23:22:43)

香坂澪【今日はどうもありがとうございました。久しぶりの対戦になりましたがここまでで何か気になったところはありますか?】   (2016/4/28 23:23:33)

赤城和仁【こちらこそありがとうございます。まだ、序盤で展開もゆっくりにしていますので、まだ特には。あ、3本勝負であることをうたっておくのを忘れましたね】   (2016/4/28 23:24:35)

香坂澪【このまま進めて行きましょう。ここから追記するのもおかしな感じになりそうですしね。】   (2016/4/28 23:25:42)

赤城和仁【了解しました。あとは澪さんのほうでなにかありますか?】   (2016/4/28 23:26:21)

香坂澪【今のところは特にないですね。また時間が合いましたら続きをよろしくお願いします。】   (2016/4/28 23:26:50)

赤城和仁【了解しました。GWなのでお会いできるタイミングあるといいです。明日の夜は空いていると思います】   (2016/4/28 23:27:32)

香坂澪【私の方も大丈夫です。】   (2016/4/28 23:29:03)

赤城和仁【では、できるだけ夜にお会いできればと思います】   (2016/4/28 23:29:35)

香坂澪【それではお疲れ様でした。】   (2016/4/28 23:30:56)

赤城和仁【はい。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/4/28 23:32:14)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2016/4/28 23:33:05)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/4/28 23:33:08)

おしらせ赤城和仁さんが退室しました。  (2016/4/28 23:33:42)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/4/29 20:57:36)

おしらせ赤城和仁さんが入室しました♪  (2016/4/29 20:58:05)

赤城和仁【改めまして、よろしくお願いします】   (2016/4/29 20:58:27)

香坂澪【改めまして。続きを書きますので少々お待ち下さい。】   (2016/4/29 20:58:44)

赤城和仁【よろしくお願いします】   (2016/4/29 20:59:00)

香坂澪「何をばかなことを・・・!」 いつもよりも手ごたえがなく、やりにくさを感じる澪。いったい何をたくらんでいるのかと、赤城のブレイクに手を離して距離を置いていく。 「早く立ちなさい!それとも起こされたいの!?」 澪に対してあおりを繰り返しながらものらりくらりとした展開を崩さない赤城に観客席からブーイングが上がる中、澪は手招きをして赤城を誘おうとしていく。   (2016/4/29 21:01:25)

赤城和仁へへっ・・・悪いね。いやあ、今日は調子が悪いのかなっっと!!(へらへらと笑いながら、ブレイクしてくれた澪の手招きに応じてゆっくりと片足から立ち上がろうとする赤城。そして俯いていた顔をあげた瞬間、立ち上がりざまにボディブローを澪の鳩尾付近に放っていく!!姑息なフェイクプレーだ)   (2016/4/29 21:05:09)

香坂澪ずんっ!「くふぅ・・・!」 何かを狙っていることは予想していた澪が腹筋を締めてボディブローを受けるが、頭一つ分は身長差のある男性のパンチをその細いボディで受けてダメージなしとはさすがに行かない。 「くふ、ぅ・・・・・・!や、やってくれた、わね・・・!」 後ろへとよろめきながらボディに左手を当ててかばい、赤城を睨みかえしていく澪。   (2016/4/29 21:08:14)

赤城和仁だから、知性のプロレスと言っただろう?人に聞いておいて、ちゃんと認識しないからそういうことになるんだよ、澪ちゃんは(まったく悪びれずにそういうと、ボディをかばい後ろへ下がる澪に、こんなときは素早く距離を詰めるとその髪を掴んで頭を下げさせてニーパッドをまたボディにぶち込んでいく)レフリー「赤城!ヘアーだぞ!」(当然レフリーが注意するが、赤城が打っては離して、また掴んで打ってとレフリーすら小ばかにしていく。相変わらず赤城の卑怯なラフぶりに罵声が飛んでいく場内)   (2016/4/29 21:13:03)

香坂澪「あうぅっ!」 後ろへと下がる澪の髪を鷲掴みにして強引に下を向かせる赤城。ブーイングを楽しそうに浴びながら繰り出すのは先ほどパンチを打ちつけたボディへの膝蹴りだ。 どすっ!ずんっ!「あぐっ!くは・・・!!」 澪が苦しみ、観客が怒りに燃えるのを楽しむように髪をつかんで下を向かせて膝を打ち上げ、よろめく澪を捕まえ・・・赤城のラフファイトに会場全体が振りまわされる中、観客の声は次第に赤城へのブーイングではなく澪への声援へと移り変わっていく。   (2016/4/29 21:18:02)

赤城和仁おい!なんだよ!おまえら!優勢のこの俺様に声援を送りやがれ!(絶対に送られることのない声援を要求する赤城。苦しそうな顔の澪を、今度は髪を掴んで持ち上げて観客に見せつける)まあいい。おめえらの応援しているアイドルにこんなことしてやる!(さらに赤城は澪の顔を両手でつかむとかきむしって、苦痛と恥辱を味合わせにかかる)はははっ!!!どうだおまえら!悔しいか!じゃあ、もっと・・・(もがく澪を無理やりロープに振ると、ゆったりと待ち構えてビッグブーツを狙いにいく赤城だが・・・)   (2016/4/29 21:22:33)

香坂澪「あううぅぅっ!!」 ボディを散々責めつけられ、うずくまろうとする澪の髪をつかみ、ダウンを許さない赤城。観客の声援を受けながら、ここまでパッとしない澪の顔を大きな手でかきむしると、怯んだ澪を力任せにロープへと振る。 「・・・・・・・・・貴方のプロレスはね・・・」 ロープに跳ね返されて戻ってくる澪を待ちうけるのは赤城のビッグブーツ。だが、澪もおとなしくやられてばかりではない。リング中央で澪の足がマットを踏み切り、体を空中高くへと躍り上がらせる。 「・・・姑息なプロレスっていうのよ!!」 そして繰り出すのは渾身のハイアングルドロップキック。赤城のビッグブーツを飛び越え、赤城の胸元を斜め上から蹴りおろしていく。   (2016/4/29 21:26:28)

赤城和仁ぐああっ・・・!!!(満を持してダメージを受けたはずの澪を待ち構えていたが、澪の根性のハイアングルドロップキックが胸元を襲う。ずばりと決まり吹き飛ばされてダウンした赤城はごろごろとロープ際に転がっていく。やっと華麗な一撃に一気に沸き返る観客達)このっ!・・・・俺様の崇高なプロレスをよくも・・・(一撃返されて逆上したのか、立ち上がると走りこんで大ぶりのラリアットを狙いに行く)   (2016/4/29 21:31:16)

香坂澪「そんな力任せの攻撃が・・・通用すると思うなっ!」 攻め込まれてからの澪の反撃に沸き上がる会場の中、頭に血を登らせた赤城が猛然と駆け寄りながらラリアットで澪の首を刈り取ろうとする。だが、澪は両腕を首の前に上げてガードを固め、自分からラリアットへと飛びこんでいった。 がしぃっ!!「つかま、えた・・・わよっ!!」 赤城のラリアットが最も威力を発揮するタイミングを自分から前に出ることでずらし、パワー、体格で大きく劣る澪がラリアットを受け切る。そしてそのまま赤城のラリアットを繰り出してきた腕にしがみつき、脇固めでマットにねじ伏せようと体重をかけて行った。   (2016/4/29 21:37:51)

赤城和仁なっ!・・・・(勢いあるラリアットを両腕を固めた澪のタイミング良い防御で防がれて、少しはじかれる。茫然とする赤城に澪が腕にしがみついてマットに転がしながら脇固めを狙っていく)ぎゃあああっっ!!!!!   (2016/4/29 21:41:01)

赤城和仁【ごめんなさい。続きます】   (2016/4/29 21:41:11)

赤城和仁(巨体の赤城がねじ伏せられて大きなうめき声をあげる。ただうめき声の割には身体は完全に沈み込んでいない。赤城はさすがにまずいと思ったのか身体を器用に丸めて、前転して脇固めから逃れていく。そしてロープに近づくと不格好でも脚を伸ばして、ロープの外に足首を出していく)おい!ロープだ、この野郎!離せよ!レフリー、反則カウント数えろ!(こんな時ばかりルールを利用しようとする)   (2016/4/29 21:44:59)

香坂澪「く・・・さすがに簡単には行かないわね・・・・・・」 脇固めで赤城をマットにねじ伏せようとするが、赤城も簡単には極めさせない。じりじりと澪と赤城の地味な攻防が続くが、先に根を上げたのは赤城。体を転がして足をのばし、ロープへと足を伸ばしていく。 「言われなくても放すわよ!貴方とは違うからね!」 野郎呼ばわりされ、さすがにむっとしたか、やや乱暴に赤城の腕をマットに叩きつけて立ち上がっていく澪。   (2016/4/29 21:49:44)

赤城和仁あいたあ!!レフリー!クリーンブレイクじゃねえぞ!注意しろ!(腕を叩きつけられてレフリーに抗議する赤城だが、レフリーはあきれて肩をすくめて無視する)このっ・・・・乱暴なやつだな・・・(立ち上がる赤城だが、腕責めは効いたのか、右腕を抑えて逃げるようにロープに沿って回りだす)   (2016/4/29 21:53:38)

香坂澪「お得意の逃げ戦術かしらっ!」 赤城の動きに先回りするようにロープ際へと移動し、赤城を待ち構える澪。そのまま右腕を振りかぶり、エルボーで赤城の胸元をえぐろうと打ちかかっていく。   (2016/4/29 21:55:53)

赤城和仁なっ、早っ・・・うがあっ!!(間を取ろうとする赤城に対して、素早く動いていった澪のエルボーが胸元にささる。よろっと身体をのけぞらせるが)このっ!!!(さすがに女子相手に真正面からの打撃で負けるわけにはいかないのか、押さえていた右腕を振りかぶってエルボーの反撃にいく。やはり右腕は痛い振りのようだった)   (2016/4/29 21:58:48)

香坂澪がこぉっ!!「かふっ!!」 澪の気迫のこもったエルボーに対し、かばっていた右腕を振りあげてエルボーを返してくる赤城。身長差で澪の胸元ではなく横顔に打ちこまれた一撃は強烈の一言。腰を落としていた澪の身体が横にずれ、ロープへとはじき飛ばされてしまう。 「あ、ぐ・・・やっぱり・・・・・・痛い振りだったのね・・・!」 頬を打ち抜かれ、口の中を切った澪の唇から血がこぼれる。だが、その痛みがむしろ澪を鼓舞し、ロープから勢いよく飛び出した澪が赤城へとジャンピングニーパッドで打ち返していく。   (2016/4/29 22:03:14)

赤城和仁あたりめえだろ!お前の関節技なんか、うちの若手レベルだよ!!(澪をエルボーで弾き飛ばした赤城がのしのしと澪に近づいていく。しかし、エルボーで口をきり頭部にもダメージがあるだろう澪はダメージを押し切り飛び出していくとジャンピングニーパッド!!)ぐおっ!!(見事に顎にヒットして巨体の赤城もさすがに弾き飛ばされダウンする)ぐおおおっ・・・・(勢いと気合に負けたのか、転がってロープの最下段から場外にエスケープしてエプロンサイドで膝をつく)   (2016/4/29 22:08:02)

香坂澪「痛い振りなんて姑息な真似をする貴方が言うセリフじゃないわね・・・いくわよっ!!」 赤城が場外へとエスケープをすると、澪は赤城が落ちた方向とは反対側のロープへと飛ぶ。そのままロープの反動で勢いをつけるとロープ最上段を飛び越え、体を空中で回転させてトペ・コンヒーロで背中から赤城へと飛びこんでいった。   (2016/4/29 22:11:35)

赤城和仁ふっ・・・まあ、そうくるよな(片足をつきながらも、冷静にリングの澪の動きを見ている赤城。澪が飛んでくると万全に両手をあげて澪を受け止めようとするが・・・慣れない会場で少し感覚が違うのか、受け止める瞬間踏ん張った足がマットとマットの間の隙間に挟まってしまう)ぎゃああっ!!!!(そのまま澪が落ちてきて体重がかかると、赤城の足首はぐきっと内側に曲がって倒れこんでしまう。どさりと覆いかぶさられたが・・・)ぐああああっ・・・・・!!(トペ・コンヒーロと異質のダメージの叫びが聞こえてきた)   (2016/4/29 22:16:54)

香坂澪「っ!?足をひねったの・・・?」 自分の身体の下敷きにした赤城が、押しつぶされたのとは違う叫びを上げる。思わぬアクシデントに戸惑いながら赤城から距離を取るが・・・。   (2016/4/29 22:19:29)

赤城和仁ぐあああっ!!!(足首を抑えて七転八倒する赤城。どうやら演技ではないらしい。痛がる赤城と、様子を見る澪だが、その間に場外カウントが数えられていた)   (2016/4/29 22:21:28)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 引き起こして赤城をマットに戻すか迷う澪だが、場外カウントが10を数えたところで一人リングへと戻る。澪がロープ際で赤城の方へ顔を向けると、そこにはまだ足をかばって立ち上がれない赤城の姿が。 レフェリー:「・・・サーティーン!・・・・・・フォーティーン!・・・・・・」 レフェリーの場外カウントが20へと近づいていくが、赤城はリングへ戻れるかどうか・・・?   (2016/4/29 22:27:11)

赤城和仁ううっ、くっ・・・(なかなか起き上がれない赤城がようやく起き上がり、エプロンにしがみつくがすでにカウントは18。赤城が足をあげて登ろうとするが、痛みで足が思うように入れられない。そしてようやく身体をエプロンに這いつくばらせるが・・・・)レフリー「トウェンティー!!カンカンカン!!!」(あと一歩で赤城はリングに戻れず20が数えられた直後に、赤城の身体はマットに転がり入った)なっ!?くそっ・・・・レフリー、カウント早いぞ!バカヤロー!!(レフリーに悪態をつくが、ゴングは打ち鳴らされている。アクシデントではあるが、一瞬にして大男が小さな女性にけがをさせられてしまうプロレスの技の怖さに観客たちはざわめいていた)   (2016/4/29 22:34:09)

香坂澪「場外勝ち・・・?釈然としないわね・・・・・・」 まだ3本勝負の1戦目が終わっただけだが、足首を痛めてしまった赤城が対戦を続けることができるのか?自分のコーナーへと戻り、弾んだ呼吸を求めていく澪の視線の先には赤城がまだレフェリーに喰ってかかっている様子とその周りで赤城の足首を冷やそうとするセコンドたちがざわついている。   (2016/4/29 22:41:09)

赤城和仁2本目?あたりめーだ、やるぞバカヤロー!もっと冷やせ!(レフリーの問いに勢いよく答える赤城だが、セコンドには猛烈に足首を冷やせている。やはりかなり痛いようだ)「カーン!」(しかしインターバルが長引くわけではなく、2本目の開始のゴングが告げられる。威圧するようにリング中央にあるいていくる赤城だったが、途中でかくっと痛めた足をかばう)ノー、ノー・・・(足が痛いんだ待てと、またもや大げさなポーズを澪の目の前でする赤城)   (2016/4/29 22:47:00)

香坂澪「く・・・・・・!」 2本目のゴングが鳴り、勢いよく赤城へと駆けだす澪。だが、赤城の足は痛みがひどいようで赤城がコーナーから出てすぐにマットに膝をついてしまう。 レフェリー:「澪、待て!」 赤城の目の前で止まった澪を後ろへと下げさせ、レフェリーが赤城の様子を確かめようとする。澪は赤城の負傷に困惑しながらおとなしくリング中央に戻って赤城型tt来るのを待ちかまえるが・・・。   (2016/4/29 22:49:11)

赤城和仁どけっ!!(赤城の足をチェックしようとするレフリーを引きはがすと、足を軽く引きずりながらも、後ろに下がった澪に素早く距離を縮めていく)おうりゃ!(そしてレフリーが見えないところで驚き、一瞬動きが止まる澪にサミングをかますと、首ねこっを捕まえてスモールパッケージホールドに!!しかし、脚のフックが甘いせいかカウント2.5で返されてしまう)ちっ・・・・惜しかったぜ・・・(立ち上がると、逃げるように澪からあとずさりして距離を取る)   (2016/4/29 22:54:40)

香坂澪「このおぉぉっ!!」 レフェリーをブラインドとして澪に奇襲をかけ、丸めこんだ赤城だがかろうじてカウント2.5でフォールを返す澪。 「そう言うところが姑息だっていうのよ!」 距離を取る赤城に向かい、ドロップキックを打ちこもうと駆け出す澪だが・・・。   (2016/4/29 22:58:10)

赤城和仁おおっと!!(怪我で同情をさそい、レフリーも利用した卑劣な作戦に怒った澪が勢いよくドロップキックを打とうと駆け出してくるが、あまりにまっすぐ過ぎた。今の自分ではこのドロップキックは受け止めきれないと判断した赤城は再び、レフリーのシャツを掴むと引っ張り澪への盾にしようとする。慌てて急停止する澪に対して今度はレフリーを突き飛ばして押し付けると同時に、澪の背後に回り込むとフルネルソンに体制に入っていく。脚が痛いのにドラゴンスープレックス?観客がみな疑問符を浮かべたとき、なんと赤城は澪の胸を背後から鷲掴みにしていた。とんでもないセクハラ攻撃で澪を動揺させると、そのまま後ろ髪を引っ張って引き倒していく。またもやレフリーのブラインドをついて髪の毛を引っ張っている手を悟らせないまま、澪に覆いかぶさってカウントを取りに行く)カウントだ!レフリー!!   (2016/4/29 23:06:51)

香坂澪()   (2016/4/29 23:08:21)

香坂澪【ここで3カウントを入れますか?それとももう少しじらします?】   (2016/4/29 23:08:36)

赤城和仁【秒殺ご希望だったので、3カウントのつもりでしたが、澪さんの希望あればもう少しアクション入れても僕は大丈夫です。お任せします】   (2016/4/29 23:09:58)

香坂澪【セクハラを受けて混乱中ですし、このまま3カウントを入れますね。】   (2016/4/29 23:10:28)

赤城和仁【了解です。うろたえっぷりを書いていただけると嬉しいですねw】   (2016/4/29 23:11:04)

香坂澪「え・・・・・・?きゃあああぁぁぁぁぁぁっ!!」 ドロップキックを助走の段階でレフェリーを盾にされて潰され、赤城と澪がレフェリーを挟んでこう着する。その隙をの逃さずに赤城がレフェリーを押しつけて澪の動きを止めると足の痛みを感じさせない素早さで背後に回り込んだ。そのままフルネルソンで澪を拘束し、どうするのかと観客が注目した瞬間、赤城が何と澪の胸を両手で鷲掴みにしていく。一瞬何が起こったかわからずにぽかんとする澪と観客たち。そして澪がセクハラに悲鳴を上げ、観客席から大ブーイングが上がる。 「な、あ・・・え、えぇ!?   (2016/4/29 23:13:10)

香坂澪【すみません、続きます。】   (2016/4/29 23:13:17)

香坂澪「な、あ・・・え、えぇ!?」 リングの上でのあからさますぎるセクハラにプロレスラーの顔から女性の顔に変わった澪が狼狽する。バタバタと暴れる澪を体格差に物を言わせて抑えつける赤城。澪が体をよじるたびに赤城の手がさらに力を込めて澪のバストをつかみ、観客はブーイングを上げたりバストに注目したりと忙しい。混乱の続く会場の中、赤城が続いて澪の長い髪をつかんで後ろへとひっくり返し、マットへと押し倒した。そのまま澪に体重をかけてフォールの体勢に入っていく。 レフェリー:「・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 「は、離れなさいよ!!」 プロレスラーではなく、暴行される寸前の女性のように抵抗する澪の耳にはレフェリーのカウントも入ってこない。そのままレフェリーのカウントは2まで入り・・・。 レフェリー:「・・・・・・スリー!!」カンカンカンカンカーーーーン!! あっけなく2本目終了のゴングが打ち鳴らされてしまった。   (2016/4/29 23:20:15)

香坂澪【こんな感じでどうでしょうか?】   (2016/4/29 23:20:23)

赤城和仁【はい。とってもいいです。3分いかない150秒ぐらいの決着でしょうかね・・・では、続きを書きます】   (2016/4/29 23:21:58)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2016/4/29 23:23:13)

赤城和仁(澪の髪を掴んだまま離さずついにフォールしてしまった赤城。レフリーも慌てたためか、ヘアの反則に気づかなかった)はははっ!!スリーか!(赤城は高笑いすると足を引きずりながらロープ際にいくとまた、いつものポーズをとって)A.K.T!!(どや顔で叫ぶ。あまりの衝撃にブーイングを送ることもできない観客。あの澪がいくら卑劣な手とはいえ、3分持たずの秒殺で負けたことの衝撃は大きかった。同時に片足を負傷しても自分の流儀で汚く小ずるく勝ちを拾った赤城の勝負師ぶりにも認めざるを得ない部分があった)いいか!これが俺の品性と知性溢れるレスリングだ!レスリングマスターと呼べ!(さらにいい調子で煽る赤城。胸を弄られた女性としての屈辱、負傷している相手に初の秒殺を食らった恥ずかしさ、まんまと赤城ワールドにはまった悔しさなどいろいろなものが澪の胸中に去来するだろうか・・・)   (2016/4/29 23:31:21)

香坂澪「そ、そんな・・・・・・」 ようやく混乱から立ち直った澪だが、すでにカウントは3つ数えられ、2本目は澪の敗北で終わってしまっている。尻餅をつき両手をマットについて上半身を起こした澪は赤城の嘲笑を受けながら呆然とすることしかできない。赤城のセクハラで完全にペースを乱されてしまった澪がここから巻き返すことができるか。観客が赤城へのブーイングと澪への声援を張り上げる中、3本目開始のゴングが打ち鳴らされ、澪はふらふらと立ち上がる。 「た、立たなきゃ・・・まだ、3本目が、あるんだから・・・」 立ち上がった澪がファイティングポーズを構えるが、その構えはどこか気が入っておらず心が乱れ切ってしまっているのは観客からも明らかだ。   (2016/4/29 23:32:26)

香坂澪【これで3本目開始となりますね。今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2016/4/29 23:32:44)

赤城和仁【そうですね。きりがいいですから。3本目の展開だけ少し相談しますか?】   (2016/4/29 23:33:28)

香坂澪【では、カフェに移動しましょうか。赤城さんがよろしければですが、富士山さんが来られてますので2窓してもよろしいでしょうか?】   (2016/4/29 23:33:58)

赤城和仁【分かりました。2窓の方は了解です】   (2016/4/29 23:34:25)

おしらせ赤城和仁さんが退室しました。  (2016/4/29 23:34:33)

香坂澪【では、カフェに移動します。】   (2016/4/29 23:34:34)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/4/29 23:34:38)

おしらせ赤城和仁さんが入室しました♪  (2016/5/1 19:59:30)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/5/1 20:00:12)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/5/1 20:00:24)

赤城和仁【改めましてよろしくお願いします。では、続きを書きますね】   (2016/5/1 20:00:38)

赤城和仁(3本目のゴングが鳴るが、やはり足は痛むのか中央まで進まない赤城。しかし立ってきた澪がまだ混乱の中にいる様子を誘うとにやり笑い。両手を前に出して指を閉じ開きして揉みしだく様子を再現して見せる。そして、両手でカウントを3つ叩いてから、片手で口を押えて片手で澪を指さして笑う。2本目の恥辱をあざ笑う赤城の挑発行為であった)   (2016/5/1 20:05:26)

香坂澪「・・・・・・!!」 セクハラを受け、完全に乱れたペースを立て直せないまま赤城の前へと歩いていく澪。どこか頼りないファイティングポーズだが、続く赤城の挑発に一気に頭が沸騰する。 「何を、よくもっ!!」 さっきまでのぱっとしなさが嘘のような鋭い動き。だが、速いだけで周囲が何も見えていない。 「りゃああああぁぁぁぁっ!!」 まだ足の痛む様子の赤城へとエルボーを叩きつけ、マットへと押し倒す狙いだ。   (2016/5/1 20:08:29)

赤城和仁ふっ・・・単純だねえ~まっ普通の女なら怒るよな(怒り心頭で直線的にエルボーを打ち込んできた澪だが、完全に予測しきっていた赤城。最小限の動きでエルボーが当たる前に自ら倒れて、両足で挟み込んで澪をカニばさみでとらえる。そして前につんのめる澪の眼前にコーナーポストが…この距離も考えて開始直後はあまり中央に出てこなかったのだ)ここよ、ここ・・・(またもや自らの頭を指さして勝ち誇る顔をする赤城)   (2016/5/1 20:13:08)

香坂澪がこぉっ!!「あぐぅっ!!」 赤城の挑発にまんまと乗せられ、転倒していく澪の顔がコーナーにぶつかる。顔を抑えて悶絶する澪を見下ろし笑う赤城。 「こ、の・・・ひきょう者っ!!やっていいことと悪いことも・・・!!」 それ以上は言葉にならない。観客すら完全に赤城に激しくブーイングを上げる中、澪はまたしても直線的に赤城へと駆けより両腕を伸ばしてつかみかかっていく。   (2016/5/1 20:15:19)

赤城和仁なに言ってんの?俺はルールに則って戦う男だぞ?まあ、ちょっとしたハプニングはあったかもしれないけれどなあ~(澪の批判を空とぼける赤城。さらに怒りを増した澪が両腕を伸ばしてつかみかかってくると・・・)おおっと!(これも潜ってかわすと、足を上げて足底でぱこっ!!と澪の尻を蹴飛ばしていく。これもセクハラ的であったが、今度はさらに飛び上がって澪の背中にフライングエルボードロップを落としていく)   (2016/5/1 20:22:50)

香坂澪「きゃ・・・!!」 完全に頭に血が上り切り、赤城のいいようにあしらわれる澪。今度はリング中央にうつ伏せに転倒し、立ち上がろうと肘をマットにつけて上半身を起こした瞬間に赤城の毒針エルボーが背中に食い込み、マットへとピン止めさせられてしまう。 「あぐうぅぅっ!!」 背中に走る衝撃と痛みに顔を歪めながら体をひねって赤城を振り落とそうとしていく。   (2016/5/1 20:25:30)

赤城和仁ほらよ!(頭に血の上る澪を利用して主導権を握っていく赤城。エルボードロップを打ち込んで澪の背中に乗り下りる。すぐさま澪が振り落としにかかるが、ここはレスリングの猛者の赤城・・・とぼけていてもここでの体重移動のうまさと速さは別格ですぐに澪の重心を制して動きを止めてしまう。そして両腕を膝でフックしてから顎を持ち上げてキャメルクラッチを決めていく。足を痛めた赤城にできる有効的な責めだ)   (2016/5/1 20:29:55)

香坂澪「くああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 背中にのしかかった赤城を振り落とそうとする澪だったが、赤城は巧みに澪の腰へと座り込み、キャメルクラッチを極めていく。両腕を膝でフックされては澪には顔を振って抵抗することしかできない。 「は、なせ・・・ぇ・・・・・・!!」 歯を食いしばり、必死に身をよじる澪に観客席から大きな声援が沸き上がるが・・・。   (2016/5/1 20:34:58)

赤城和仁さあって・・・今度はこっちも女の恥を味わってもらうかあ~(キャメルクラッチを決めたまま、両薬指を澪の口の端に引掛けて広げる。そして湯人差し指を・・・なんと鼻の中に入れて上に持ち上げる!!人前にさらしたくない変顔にさせて、さらに澪に恥辱をあわせる。もちろん反則だが、精神的な揺さぶりのほかに呼吸を苦しくさせてキャメルクラッチを決める狙いもあった)はははっ!!!いい顔してるぜ~澪!ファンが虜になるのも仕方ないなあ~   (2016/5/1 20:40:07)

香坂澪『ブウウウウゥゥゥゥゥーーーー!!!!』 赤城のあまりの無法ぶりに一斉に観客席からブーイングが上がる。澪はあまりの恥辱に耐えかね、涙を目に溜めながら必死に抵抗し続けるが、赤城の体重と技術は澪に抵抗を許さない。   (2016/5/1 20:42:45)

赤城和仁レフリー「赤城!鼻や口に指を引掛けるな!反則だぞ!」(当然レフリーは赤城の指を引きはがそうとする)へいへい・・・(反則カウントをとられ、しぶしぶと指を離す赤城。そして立ち上がると、首から背中にかけて重いストンピングを何発か放っていく。足をかばっているので全力とはいかないが、それでも赤城の体重を乗せれば澪の細い体にはずいぶんと響くだろう)観客「ふざけるなあーー赤城!!」(非道な攻めに泣き顔の澪をさらに、ラフプレイで容赦なく攻める赤城に罵声が飛んでいく)   (2016/5/1 20:49:34)

香坂澪どすっ!どすっ!「かはっ!ぐぅっ!!」 マットに突っ伏す澪をストンピングで蹴りつけてくる赤城。並み程度のストンピングなら受け切った上で反撃に出る澪だが、赤城の体重で容赦なく打ち込まれるストンピングは澪の身体の芯にまで衝撃が響く。 「ぐっ、うぅーーーっ!!」 立て続けに屈辱を浴びせられ、悔しさに歯噛みする澪だが、今はストンピングに耐えて赤城に隙が出るまでしのぐことしかできない。   (2016/5/1 20:52:31)

赤城和仁ふふふっ、分かるぜえ・・・こうしてみっともなくやられていても、おまえは俺の隙を狙ってるよなあ?それがおまえのスタイルだからなあ?(ストンピングをやめて首を踏みつけながらそういう赤城。そして澪の背中に馬のりになると苦しんでいる澪を仰向けにひっくり返す。赤城の憎たらしい顔と、悔しさにあふれる顔が向かい合う)さあて・・・こんなのはどうだ!(両手をあげて締めるように下へ下ろすと澪の首を絞め始める。すぐにレフリーが反則カウントを数えるが、カウント4で離し、また締めにいく)   (2016/5/1 20:59:20)

香坂澪「あぐ・・・!」 うつ伏せから仰向けに転がされ、寝そべった澪の首に赤城の手がかかる。体重を乗せて首を絞められ、息苦しさにもがく澪。 レフェリー:「反則だ、赤城!!ワン、ツー、スリー、フォー!!」 レフェリーが反則カウントを取るが、赤城はカウント4で首絞めを解き、レフェリーがカウントを止めるとすぐに澪にのしかかって首を締め上げていく。何度も繰り返すうちに澪の全身から汗が吹き出し、呼吸の乱れが激しくなった。対して赤城は痛む足首を労わりつつ、ダメージやスタミナの回復を図っている。   (2016/5/1 21:04:13)

赤城和仁だいぶ青くなってきたなあ(繰り返しの首絞めの反則に血の気が失せて顔が青くなる澪。それを見計らうと赤城は立ち上がって、澪の両足を持つ)見てろお、おまえら!おまえらの澪様の無様に悶える様を!(ぐったりする澪の両足をできるだけ広げると、そのまま赤城は前に座り込むようにして倒れこみ、ニーパーッドを澪の股間に落としていく!胸に続いて大事なところへのセクハラ攻撃だが、一撃では止まらなかった。もう一度起き上がると、両足を広げさせ、今度はそのまま頭から前に倒れこむ。重い頭での急所ヘッドバッド攻撃だ!!)   (2016/5/1 21:10:52)

香坂澪「か・・・・・・はぁ・・・・・・」 赤城の首絞め攻撃にさらされ、顔色を青くしてぐったりとなり始める澪。観客の声は悲痛なほどになり、澪を応援し続けるが3本目の時間が経過するごとに澪の旗色が悪くなって行く。仰向けに倒れた澪の両足をつかむと、今度は何と赤城が体重を乗せて急所攻撃! ごきんっ!!「ふぐ・・・・・・!!」 ぐったりとなっていた澪が股間へと赤城の体重を乗せた膝を受け、目を剥いて悶絶する。さらにもう一発、今度はヘッドバットで股間を打ちこまれ、恥辱すら感じる余裕もなく赤城に両足をつかまれたまま両手を股間に当てて悶絶が続く。   (2016/5/1 21:16:03)

赤城和仁どうだっ!おまえらの応援する澪ちゃんはリング上で股を抑えて離さない破廉恥レスラーだぜ!(赤城の2度の急所攻撃で痛みで手が離させない澪を愚弄して、見る時間を観客に与える赤城)さあて・・・(手が離させないでいる澪を後ろから抱えあ起こすと、そのまま高々と抱え上げようとする。高所からのバックドロップを狙っているようだ)   (2016/5/1 21:22:08)

香坂澪「う、ぐぅぅ・・・・・・」 急所への攻撃に起き上がることができず、赤城が足から手を離してもマットに倒れてうずくまったまま起き上がれない澪に嘲笑が投げかけられる。悔しそうに赤城を見上げる澪を楽しそうに見下ろすと、赤城は澪を引き起こし、バックドロップの体勢で高々と持ち上げていく。 「こ、の・・・!調子、のるな・・・・・・!!」 抱えあげられた澪が右足をとっさに絡め、投げられまいと抵抗する。呼吸も乱れ切り、スタミナも消耗しているがまだ完全に動けなるほどではない。   (2016/5/1 21:26:31)

赤城和仁なっ!?(まだ抵抗できないと思っていた澪が、赤城のバックドロップに右足を絡めて抵抗してきた。そのまま後ろに倒れるが体制を崩した赤城の方が強くマットに頭を打ち付ける)ぐおおおっ!!!(頭を両手で抱えると逃げるようにごろごろと転がっていく)   (2016/5/1 21:30:03)

香坂澪「何を逃げてるのよっ!!」 普段穏やかでめったに怒ったところを見せない澪がこの時ばかりは顔を真っ赤にして怒っている。転がって逃げようとする赤城を足首へのストンピングで動きを止め、さらにその場飛びのジャンピングフットスタンプで鳩尾へと両足から飛びこんでいった。   (2016/5/1 21:33:07)

赤城和仁ぎゃああっ!!!(逃げようとする赤城の足首に澪のストンピング!赤城の悲鳴は演技ではなく本物だった。澪にしては珍しいラフプレイだが、それだけ怒り心頭ということだろう)ぐふっ!!(そしてその場飛びのフットスタンプが鳩尾に決まり身体を谷折りにて体液を吐く赤城)オー・・・・ノー・・・・待ってくれ・・・澪・・・(腹を片手で抑え、再びブレイクしてくると懇願する赤城。かまわずやってしまえ!と会場の怒号が飛び交う)   (2016/5/1 21:38:07)

赤城和仁【もう少し澪さんが痛めつけられるような場面を作った方がいいですか   (2016/5/1 21:38:28)

香坂澪【ここまで来ると澪も止まらないでしょうし、このまま行きましょうか?】   (2016/5/1 21:39:26)

香坂澪「ふざけたことを言うなっ!!」 フットスタンプで体をくの字に折って演技ではなく本気で懇願する赤城。だが、澪は聞く耳も持たずに何も言わず足を振り抜いて赤城の右足首をサッカーボールキックで蹴りつけていく。   (2016/5/1 21:40:55)

赤城和仁【痛めつけてそのままいくか、痛めつけたところで、もう一度赤城が形勢逆転するけれど、次の大技を返されて逆に最後のラッシュをかけられるとか。どちらも大丈夫です】   (2016/5/1 21:41:14)

香坂澪【ここから先ですが、このまま赤城さんの足をつかんで右足首へヒールホールドをかけてギブアップというのはどうでしょうか。澪が怒っていることを出せるかと思いますが。】   (2016/5/1 21:42:02)

赤城和仁ぐっぎゃああっ!!!!(ピンポイントの澪のサッカーボールキックが足首に突き刺さる!澪のこれほどまでの非情な攻撃を見たことが無かった観客は少し引くくらいであった)ひいいっ・・・(本物のダメージで赤城は七転八倒して、四つん這いになりながら、ロープに逃げようとする)   (2016/5/1 21:43:57)

赤城和仁【それはなんかちょっと重いかな・・・・怒りのままというのもいやだし、やはり当初の予定通り、ムーンサルトフェイクで痛めた足を抱え込んでの丸め込みでいかがでしょう?】   (2016/5/1 21:46:08)

香坂澪【わかりました。】   (2016/5/1 21:47:51)

赤城和仁【すいません。ヒールホールドの場合は、たぶん赤城は逃げるように対応しちゃうのでw】   (2016/5/1 21:48:46)

香坂澪「何を逃げてるのよっ!!」 赤城の足を踏みつけ、ロープに逃げようとする赤城の動きを封じる澪。最初は澪の反撃に歓声を上げていた観客たちも、普段怒らない澪が本気で怒った迫力に飲み込まれて縮こまっている。 「いい加減、貴方は痛い目を見ないといけないと思うのよ、私は・・・」 じろりと赤城をねめおろし、冷たい声をかける澪。   (2016/5/1 21:50:27)

赤城和仁ああああっ!!!!ノーノーノー!(逃げようとしたが、足を踏みつけられて昆虫のようにピン止めされてしまう。頭を抱えてもがき苦し様は、一部の客からは同情さえ読んだ)は、離してくれ・・・・怪我をしたところを攻めるなんて、澪ちゃんらしくいぞ~(ここにきてもまだ、心理的な揺さぶりをかけようとする赤城)   (2016/5/1 21:53:43)

香坂澪「貴方らしい姑息な逃げ方ね・・・立ちなさいっ!!」 レフェリーを呼び、足の痛みをアピールして逃げようとする赤城だが、澪はもう聞く耳を持たない。レフェリーが恐る恐る近づいてこようとするのを一瞥して退け、赤城を引き起こしてボディスラムの体勢へと持ち込んでいく。澪がこの場面でこの体勢から放つ技と言えば、もっとも破壊力のあるノーザンライトボムだ。   (2016/5/1 21:56:42)

赤城和仁う・・・あああっ!!!!(姑息な逃げも今の澪にはまったく通用せず、ついに引き起こされて脚に力の入らない赤城はボディスラムの態勢で抱え上げられる)うわああっ、やめろおお・・・・!!(泣き叫んでみたが、澪は見事に赤城の身体をマットに突き刺していった。ゆっくりと赤城の身体がマットに崩れて大の字になる。チャンス!引いていた会場が再びひとつにまとまっていく)   (2016/5/1 22:00:13)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・いくわよっ!!」 リング中央へと後頭部から突き刺さった赤城がばったりと仰向けに倒れるのを見届けず、コーナー最上段へと上がっていく澪。観客がこのパターンから繰り出す技、ムーンサルトプレスを予想して歓声を上げるが、澪はいつものようにアピールせず、冷たい表情のまま観客席を睥睨する。いつもの澪とはまるで違う雰囲気にざわつく会場に構わずに、澪の両足がコーナー最上段から飛び出し、空中で伸身宙返りをしながら赤城の元へと舞い落ちていく。 『おい、あれ・・・プレスじゃないぞ!』『フットスタンプ!?今の赤城が受けたらまずいんじゃないか!?』 澪が繰り出したのは、自分の最も信頼を置くムーンサルトプレスではなく、両足から相手を踏みつぶすムーンサルトフットスタンプ。澪の怒りのほどに思わず静まり返る会場の中、澪の両足が赤城を踏みつぶそうと落ちていく。   (2016/5/1 22:06:22)

香坂澪【フットスタンプですが、赤城さんのすぐわきに着地するようにして、そのまま赤城さんの足を抱え込んでフォールに取ろうと思います。】   (2016/5/1 22:06:50)

赤城和仁【了解です】   (2016/5/1 22:07:13)

赤城和仁(あぐっ・・・ちょっと効いたなあ・・・あっ・・・澪のやつコーナーにあがっていつものムーンサルト・・・げっ!あれはフットスタンプ!?脚狙い!?そんなの受けてられねえぞ!!)(ムーサンルトなら膝剣山かあえて受けて、そこからまた丸め込むつもりでいたが、さすがにこれは安穏としていられなかった)うわっ!・・・あれ?(着地寸前に半身を捻ってかわしていく、赤城だがなにか澪の着地位置がずれている感じがした)   (2016/5/1 22:11:10)

香坂澪だんっ!!「・・・プロレスラーなんだから、ちゃんとプロレスらしくするわよ、貴方と違ってね!」 澪が降り立ったのは、赤城が寝そべっていた場所のすぐ脇。最初から澪はフットスタンプで勝負を決めるつもりはなかったのだ。そして、体をかばおうとする赤城の右足を捕まえ、エビ固めでフォールへと取っていく。 「レフェリー、フォールっ!!」 始めてみる怖い澪の姿に凍りついていたレフェリーが澪の鋭い声にしたがってフォールカウントを取り始める。 レフェリー:「ふぉ、フォール・・・・・・ワン!・・・・・・」   (2016/5/1 22:16:51)

赤城和仁なっ!?(予想外の場所に降り立った澪が素早く赤城の痛めている足をとって丸め込みに。体制をまったく整えていなかった赤城は脚の力も入らず、身体の力もうまくつかえない)ああっ!?ちょとまて・・・(めずらしく慌てふためく赤城だが、その間にもレフリーのカウントは入り)レフリー「ツー、スリー!!」カンカンカン!!!!(ついにカウント3が入り、ゴングが打ち鳴らされる。赤城が澪の身体を弾き飛ばすがすでに時遅し)おい!レフリー、嘘だろう!いんちきするな!(赤城はレフリーに詰め寄るが、大歓声にかき消されていた。澪のムーサンルトフットスタンプのフェイクに、お株をとられてしまった赤城)   (2016/5/1 22:21:45)

香坂澪澪の迫力に呑まれ、縮こまっていた観客たちだが、今はいつもの様子に戻った澪に大きな歓声を上げる。その中でレフェリーに食って掛かる赤城だが、レフェリーも観客も、そして澪もそれに取りあわない。   (2016/5/1 22:24:09)

赤城和仁くっそっ!こんなの陰謀だぜ!(最後にレフリーをマットに投げ捨てると、身体を転がしてリングを降りる赤城)おまえら、覚えておけ!こんないんちき許さねえからな!このままで済むと思うなよ!(花道でブーイングをもらいながらも悪態をつき続ける赤城。そして・・・)いいかっ!俺のDVD買え!俺の店に来い!A.K.T!!(最後まで宣伝も忘れずに憎々し気に帰っていく。だが、最後に俯いたとき、その口元が笑っていたのを気づいた観客はいただろうか・・・)   (2016/5/1 22:28:27)

赤城和仁【こちらは終わりですので、締めをお願いします】   (2016/5/1 22:28:40)

香坂澪「・・・・・・痛い目を見たのに懲りていないみたいね・・・」 観客の声援に右手をかざして応える澪だったが、赤城がどこか悔しさとは違う意味で顔を俯けていたことに気付き、不審げに眉をしかめる。だが、勝利は勝利。観客もようやく安心して上げる歓声はなかなか振りやまず、会場を包み込むのだった。   (2016/5/1 22:33:26)

香坂澪【こちらもこれで〆になります。】   (2016/5/1 22:33:33)

赤城和仁【お疲れ様でした。最後は迫力があってよかったです】   (2016/5/1 22:34:27)

香坂澪【お疲れ様でした。では、後はカフェに移動して雑談しますか?】   (2016/5/1 22:35:54)

赤城和仁【そうですね。今後のお話を少ししましょうか。では、移動をお願いします】   (2016/5/1 22:36:37)

おしらせ赤城和仁さんが退室しました。  (2016/5/1 22:37:14)

香坂澪【わかりました。】   (2016/5/1 22:37:17)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/5/1 22:37:21)

おしらせ澪・フランツィスカさんが入室しました♪  (2016/5/4 13:17:05)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが入室しました♪  (2016/5/4 13:17:38)

おしらせ円寿.シルヴィアさんが入室しました♪  (2016/5/4 13:19:01)

澪・フランツィスカ【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/5/4 13:19:31)

円寿.シルヴィアすみません、通信エラーでちゃんと入室できてませんでした】   (2016/5/4 13:19:33)

澪・フランツィスカ【大丈夫ですよ。前回の続きはそちらからでしたね。】   (2016/5/4 13:20:17)

円寿.シルヴィア【確認するので、少々お待ちを】   (2016/5/4 13:22:21)

澪・フランツィスカ【2/7のところで止まっていますね。】   (2016/5/4 13:23:11)

澪・フランツィスカ【円寿さん、大丈夫ですか?】   (2016/5/4 13:32:59)

円寿.シルヴィア【すみません、内容考えてました】   (2016/5/4 13:34:46)

澪・フランツィスカ【どんな続きになるか楽しみです。】   (2016/5/4 13:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円寿・シルヴィアさんが自動退室しました。  (2016/5/4 13:37:46)

円寿.シルヴィアシルヴィア:なっ!?ぐううううう・・・・げほっげほっ!!やってくれるじゃない、けれど貴女はまだ私に勝ててないことを思い出させてあげるわ!!(腕を離したところを、澪に果敢に攻め込まれてしまいジャンピングネックブリーカーで叩きつけられてしまう。だが、過去の対戦で遅れを取っていないことで自信のあるシルヴィアは、澪に強気に言葉を返し追撃に備える) 円寿:んんっ!?そう、それは楽しみね・・・・だけど、何度でも言うわ。必ず貴女を倒して私たちが勝つ!!・・・ごほぁっ!?(フランと静かにポジション争いを繰り広げる円寿だったが、フランが一歩下がったことで体勢が崩れてしまい、フランの膝をモロにもらってしまう。ここは、フランに軍配が上がったようだ)   (2016/5/4 13:47:37)

円寿.シルヴィア【お待たせしました、見返しながらで時間かかってしまいました】   (2016/5/4 13:48:14)

澪・フランツィスカ【今日もよろしくお願いします。】   (2016/5/4 13:48:45)

円寿.シルヴィア【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/5/4 13:51:04)

澪・フランツィスカ澪:「前に負けたから・・・今回も負けるとは限らないわっ!!」 ジャンピングネックブリーカーでシルヴィアをマットに叩きつけた澪だが、この程度でシルヴィアが止まるとは思っていない。すぐさま立ち上がるとロープへと走り、セカンドロープに跳び移って反動で高く空中へ舞い上がる。そのままライオンサルトでシルヴィアを押し潰すつもりだ。 フラン:「貴女のパートナーはいいことを言うな・・・だから、言わせてもらおう。前回勝ったから今回も勝てると思わないことだ!」 ボディの一撃で円寿の身体がぐらつき、身体が軽くくの字に折れた。その側頭部へと鋭いハイキックを打ち込んでいく。このまま円寿をダウンさせ、澪へと集中的に攻撃するつもりだ。   (2016/5/4 13:58:12)

円寿.シルヴィアシルヴィア:それはその通りだ、だが今回は相手が悪いと教えてやろう!!(マットに叩きつけられ、苦しそうな表情を浮かべるシルヴィアだがまだダメージは浅く、動きが鈍るほどではない。そこへ澪がライオンサルトを仕掛けようと、ロープから飛び上がる。しかし、走り出す分に加え、フォームが綺麗なため滞空時間も延びシルヴィアに充分な回避の隙が生まれ、ローリングで澪の自滅を狙う) 円寿:だったら・・・・・それは、貴女のパートナーに掛けるべき言葉じゃないのかしら!?(ボディを抉られ、フラつく円寿だがまだ倒れる訳にはいかないと強い目でフランを捉え、放たれたハイキックを掻い潜り、軸足にタックルを仕掛けてマットへ倒そうとする)たまには、ヤマ張ってみるものね・・・蹴りに自信のある貴女なら、来ると思ってたわ!!   (2016/5/4 14:09:58)

澪・フランツィスカズダンッ!!澪:「かはっ!!」 澪の渾身のライオンサルトだったが、シルヴィアは澪が滞空している間に体を転がし、自爆を誘っていく。まともに一瞬前までシルヴィアのいたマットに胸からぶつかり、痛みに顔を歪める澪。すぐさま立ち上がっていこうとするが・・・。 フラン:「いい読みだ・・・!ぐぅっ!だが、いいのか?タッグパートナーは今ピンチになっているようだぞ?」 円寿の誘いのままにハイキックを打ちこみ、反撃のタックルを受けてマットへと押し倒されてしまうフラン。今度は円寿が優勢に立ったかに思われるが、これはタッグ戦。フランは円寿の後ろで繰り広げられている澪とシルヴィアの攻防をささやきながら円寿とグラウンドの攻防に出ようとしていく。円寿に動揺が走ればよし、動揺しなくても円寿にテクニックでは負けないと言うフランの自負が現れている。   (2016/5/4 14:15:15)

円寿.シルヴィアシルヴィア:ふぅ、ちょっと焦ったけど・・・形勢逆転、今度はこっちからいくわよ・・・!!(シルヴィアの狙い通り、澪はマットにぶつかり悶絶する。その隙に体勢を立て直したシルヴィアは、反撃に移ろうと澪の髪へと手を伸ばす) さっきから、ピンチだなんだって・・・・・貴方なんかより、あの人のことはよくわかってるのよ!!余所見してる暇があるなら、少しは自分の心配してなさい!!(澪が、自爆を誘われてしまうがこの程度のことで心配するほど信頼が薄いはずもなく、目の前に倒したフランに集中し取った脚に四の字固めを仕掛け、自慢の蹴り技を使えなくしようと揺らしていく)私が、力任せのパワーバカだとでも思ってるの?何であろうと、貴女に負けるつもりなんてないわよ!!   (2016/5/4 14:32:23)

澪・フランツィスカ澪:「いつ、形勢逆転したっていうのっ!?」 胸を抑えて苦悶する澪だったが、シルヴィアが近づいてこちらに腕を伸ばし、髪をつかまれようとした瞬間に勢いよく体を起こしてシルヴィアの腕を跳ね上げる。そのまま振りあげた左腕で渾身のエルボーパッド!シルヴィアの胸元へ全体重を乗せて体ごとぶつかっていくような気迫のこもった一撃を打ちこんでいく。 フラン:「あいにく、この程度ならまだ心配するほどではないさ!」 足四の字固めをかけられ、円寿によって自分の命綱である足を攻め込まれようとするフラン。足に走る激痛に顔を歪めながらも円寿が腰を上下させながらこちらの足を攻めつけるタイミングを見計らい、円寿が腰を上げた瞬間に一気に体を回転させてうつ伏せになっていく。今度は円寿がアキレス腱を極められる番だ。   (2016/5/4 14:36:53)

円寿.シルヴィアシルヴィア:チッ・・・・流石に楽な相手じゃないようね・・・・くっ、打撃で来られちゃ黙ってられないわね!!(澪をここから攻め立てようとしていたシルヴィアだが、澪が腕を跳ね上げエルボーを打ち込みに来れば顔を歪ませながらも、今度は真っ向から澪へエルボーを打ち返し力の差をわからせようとしていく) 円寿:随分苦しそうな顔になったわね、ロープへ逃げてもいいのよ?逃がさないけど・・・・なっ!?いぎぃぃぃぃぃ!!・・・くっ、このっ!!もう少し痛めておきなさいよ!(フランの脚を奪い、流れを優位に進めようとしていく円寿だったが、フランにタイミングを計られ逆に自らの脚に激痛が走る。だが、ここで攻め立てておくことで終盤の流れが大きく変化することを見越し、意地でもフランに負けるものかと、こちらも下半身の捻りを使い再び裏返してシルヴィアの脚を極めにかかる)   (2016/5/4 14:50:15)

澪・フランツィスカがごぉっ!澪:「あぐぅっ!!」 澪の打ち込んだエルボーを真っ向から受け止め、エルボーを返していくシルヴィア。そのパワーで打ち込まれる一撃をまともに受け、澪は大きくのけ反ってしまう。音からして、澪の一撃を大きく上回る威力の一撃を受けてしまうが、澪はパワーで勝てないなら気迫で勝つまでと、あくまで真っ向勝負だ。 澪:「う、わああああぁぁぁぁぁっ!!あああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 エルボーで殴り、殴られながら次第に澪がシルヴィアを押していく。ダメージでは澪の方が大きく受けているが、気迫がシルヴィアを押し込んでいた。 フラン:「うああああぁぁぁぁぁっ!!」 そして、四の字固めを裏返して円寿の足を攻め込んでいたフランは再び裏返され、右足のひざを絞りあげられていく。このままでは右足が持たないと、もう一度ひっくり返していこうとするが、すぐ脇に澪に押し込まれるシルヴィアの姿があることに気付いていない。   (2016/5/4 14:56:20)

澪・フランツィスカ【こんな感じでどうでしょうか。ここから澪がシルヴィアさんをフランの上にエルボーで殴り倒していこうと思います。】   (2016/5/4 14:56:43)

円寿.シルヴィア【いいですね、その流れでお願いします。】   (2016/5/4 15:02:19)

円寿.シルヴィア【っと、これはそのまま私が続き書いていいのですか?それとも、澪さんが書き加えるのですか?】   (2016/5/4 15:02:51)

澪・フランツィスカ【すみません、続きをそちらでお願いします。】   (2016/5/4 15:04:57)

円寿.シルヴィア【了解です】   (2016/5/4 15:06:03)

円寿.シルヴィアシルヴィア:ぐっ!!・・このっ!!・・っつ!?・・・やああ!!(パワーで勝るはずのシルヴィアだが、澪の決して退かぬ気迫に徐々に押し込まれてしまう。心で押し込まれているからか、一歩一歩後退させられ顔を曇らせていく。そして・・・・) 円寿:ハァ、ハァ・・・・お返し!!たまには、蹴り以外の組み立てもいいかもしれないわよ!?(再び四の字固めの体勢に持ち込み、フランの脚を激しく攻め立てて行く円寿。もう一度フランが裏返そうとしているのを耐えているところに、エルボーの応酬を繰り広げていた二人が迫って来ているのが目に入り・・・・)澪さん、やっちゃええええ!!   (2016/5/4 15:12:18)

澪・フランツィスカごすぅっ!! 澪:「くああぁぁっ!!」 次第にシルヴィアが押し込まれていくエルボー合戦。ダメージは完全に澪の方がはるかに大きいが、澪の気迫がこもったエルボーでフランの元まで押し込まれてしまう。フランも声を出してシルヴィアへとはっぱをかけようとするが、円寿の足四の字固めがそれを許さない。シルヴィアも黙ってやられてはなく、渾身のエルボーで澪の顔をえぐり、大きく澪の身体がのけ反るが、澪はのけ反った体を前へと一気に戻しながら右腕を振りかぶり、体全体でぶつかっていくエルボーでシルヴィアをフランへと押し倒していく。二人の身体がもつれあってフランの元へと倒れ込んでいき・・・。 フラン:「シルヴィアが打ち負けた・・・?うぐううぅぅぅぅぅっ!!」 円寿に足四の字固めをかけられたところへ澪とシルヴィアがのしかかり、足にかかる負荷が一気に倍増していく。   (2016/5/4 15:18:14)

円寿.シルヴィアドゴォォォ!! シルヴィア:がはあああっ・・・・・(パワーで澪の気迫を打ち破ろうと、再三エルボーを打ち込み続けるシルヴィアだが、身体を戻す反動を付けた澪のエルボーに遂に打ち倒されてしまう。そのまま、フランの上に二人でもつれるように倒れ込んでしまう) 円寿:っと、危ない・・・澪さん、ナイスガッツ・・・・信じてたわよ(フランの上に倒れ込んで来たことで自分の方へ転がってくる前に絡めていた脚をほどき一旦距離を取り、パワーに打ち勝ったパートナーを称える一言を拳と共に向ける)さあ、勝負はまだまだこれからよ!!   (2016/5/4 15:29:12)

澪・フランツィスカ澪:「ええ、ここからよ!円寿さん、合わせてっ!!」 意地と気合でシルヴィアを押し込んだ澪だったが、その代償は大きい。顔といわず、胸元といわずエルボーをまともに受け続け、鼻や口元から血が流れている。立ち上がる動きもダメージのためかどこか鈍い。だが、ここで休むわけにはいかないと、円寿に向けて拳を強く打ちあわせ、鋭い声で叫んだ。 フラン:「シルヴィア・・・貴方が押されるなんてしばらく見なかった、わね・・・」 足四の字のダメージに顔を歪めながらシルヴィアとともに立ち上がっていくフラン。だが、その時にはすでに澪と円寿の次の攻撃は始まっており、フランの前には渾身の跳躍から右足を蹴り上げて稲妻レッグラリアットを打ち込もうとする澪の姿が。   (2016/5/4 15:37:43)

澪・フランツィスカ【続くコンビネーションですが、澪のレッグラリアットと円寿さんのラリアットで二人を同時に前後から挟み込むのはどうでしょうか?】   (2016/5/4 15:38:15)

円寿.シルヴィア【わかりました、澪さんは日中は何時までOKですか?】   (2016/5/4 15:41:15)

澪・フランツィスカ【18時ごろまで大丈夫です。夜は円寿さんの方はどうでしょうか?】   (2016/5/4 15:41:39)

円寿.シルヴィア【夜も予定は空いてますが、日中はあと一時間くらいです。】   (2016/5/4 15:43:15)

澪・フランツィスカ【わかりました。では、日中はそちらに合わせまして、夜も時間と周囲の環境がよければこの続きをいかがでしょうか?】   (2016/5/4 15:43:51)

円寿.シルヴィア【澪さんは、明日もお休みですか?】   (2016/5/4 15:44:16)

澪・フランツィスカ【明日まで休みですね。】   (2016/5/4 15:46:03)

円寿.シルヴィアシルヴィア:すみません、まさかまだ序盤でここまでの気迫を見せるとは思っていませんでした・・・フランさんも、脚は大丈夫ですか?(息を整えながら、フランに言葉を返していくシルヴィア。肉体的なダメージは深くはないものの、打撃で押し込まれた精神的ダメージが大きい。しかし、澪と円寿も易々と回復させるはずもなく) 円寿:オーケー、任せて澪さん!!(澪のレッグラリアットに合わせるように、シルヴィアへとへと向かって強烈なラリアットを放ち澪と腕と脚に寄るサンドイッチラリアットを仕掛け、二人を纏めて挟み込もうとする)   (2016/5/4 15:53:16)

円寿.シルヴィア【なら、夜も少し長めに時間とれるかも知れませんね】   (2016/5/4 15:53:38)

澪・フランツィスカがしぃぃっ!! フラン:「うぐぁっ!!」 澪と円寿、渾身のレッグラリアットとラリアットがフランとシルヴィアを前後から同時に挟み込み、二人の身体がマットへと崩れ落ちた。 澪:「まだまだぁっ!!」 そのまま間髪いれずに澪が円寿へと駆け寄ると両手を組んだ円寿の手に足を乗せ、二人が呼吸を合わせて澪の身体を上空高くへと跳ね上げて行く。 フラン:「私、たちが敗れた・・・だけはあると言うことだな・・・なっ!?」 ラリアットで挟み込まれ、マットに崩れ落ちたフランの目に飛び込んでくるのはツープラトンでムーンサルトプレスを決めようとする澪の姿。フランとシルヴィア、二人をまとめて押しつぶそうと澪の身体が襲いかかっていく。   (2016/5/4 16:01:50)

2016年03月21日 18時24分 ~ 2016年05月04日 16時01分 の過去ログ
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