「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年04月30日 23時19分～ 2016年05月04日 23時54分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

津玖守浬◎2年

【あー、御免ね、先生。睡魔に襲われてる ( 目擦、) 続きはまた会えたらお願いしてもいいかなｧ？、】 (2016/4/30 23:19:41)

常景悠◎化学

【いい時間ですもんね。ちゃんと温かくしておやすみなさい】 (2016/4/30 23:20:05)

常景悠◎化学

【ふふ、ありがとうございます。また会えたらお願いしますね】 (2016/4/30 23:20:23)

津玖守浬◎2年

【はｧーい。( ) 先生、お相手有難う、またね。】 (2016/4/30 23:21:11)

おしらせ

津玖守浬◎2年さんが退室しました。 (2016/4/30 23:21:16)

常景悠◎化学

【はい、お疲れ様。さて、僕も睡魔が来るまで暫く待機してみますか】 (2016/4/30 23:21:52)

常景悠◎化学

【優しいのか優しくないのか、真面目なのか不真面目なのかよくわからない先生でよければ遊んでやってくださいな(笑　　あ、でも他の立場や性格の者がいいならお気軽にどうぞ。因みに僕は完全なるリバです】 (2016/4/30 23:35:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、常景悠◎化学さんが自動退室しました。 (2016/4/30 23:56:11)

おしらせ

津玖守浬◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 08:45:18)

津玖守浬◎2年

【部屋借りまｧす。この時間帯だからなｧ…望みは薄いとは思うけど、相手募集するよ。ある程度描写書ける方なら何方でもー。( 、】 (2016/5/1 08:49:04)

津玖守浬◎2年

( 心地好い風が吹く桜並木。もう殆ど散ってしまって葉がゆらゆらと煌めく中、パーカーのフードを被り、マスクをしたひとりの生徒が道を歩く。その足取りは何処か重く、溜息と共に肩を落とした。) はｧ、… なんで俺だけ。( 世間は長期連休だが、日頃の行いが悪い己は長期連休こそ大量の課題と雑用を任せられ登校する羽目に。校門を潜り抜け向かった職員室で担任から大量のプリントを受け取れば教室へと持って入り、自席へどかりと腰を下ろしまた大きな溜息をひとつ。机に突っ伏し目を瞑ればこのまま意識を手放してみようか。) (2016/5/1 09:19:11)

おしらせ

橘冬舞◎英語さんが入室しました♪ (2016/5/1 09:48:07)

橘冬舞◎英語

【こんにちは、お邪魔させて頂きます。お相手してもらえますかね？(首こて)】 (2016/5/1 09:48:37)

津玖守浬◎2年

【今日和。勿論だよー、俺で良ければ宜しくねｪ、( ぺこ】 (2016/5/1 09:49:44)

橘冬舞◎英語

【どうもありがとう。それじゃあしたに続けさせてもらいますね(礼)】 (2016/5/1 09:51:18)

津玖守浬◎2年

【お願いしまｧす、】 (2016/5/1 09:52:54)

橘冬舞◎英語

はー…なんでこうも毎日ここに来ねぇとなんねぇんだかな(本来なら休んでもいいはずの連休中、しかし自分は片付けるべき仕事をためたままにしており、それが今日までだということに気がついたのは昨日の事。コツコツとやっていればいい話なのだが、いかんせん自分の性格上そういうのはどうも苦手なのだ。｢面倒くせ……｣、取り繕うことなく本音をポロり、己の後頭部を掻き乱しながら廊下を歩いていた時ーーー)……ん？…、お前(ふと視界の隅で捉えた人影。何となく扉の前まで足を運び入口にもたれ掛かるようにして中を覗けば1人の生徒の姿が見えた。確か彼は２年の生徒だったか。教師ならまだしも、生徒が登校させられているということは。)お前、また目ェつけられてんのか(｢可哀想な奴だな｣言葉ばかりの同情を口にすれば、喉をクツクツと鳴らすように笑みを浮かべて。相手の側まで歩み寄れば隣の席へと腰を下ろして) (2016/5/1 09:57:30)

津玖守浬◎2年

( 意識を手放しこのまま終了の時刻迄寝てしまおう、そんな事を思いついたものの、それは相手によって遮られた。突っ伏した侭の姿勢に顔だけを隣の席へと向ければ、顔だけ見覚えのある相手をじっと見詰め。) … あー、そ。また目ｪ付けられちった。( 頭をがしがしと掻き乱し乍呆れたように言葉を紡げば、喉を鳴らして笑う彼をじとりと見据えつつ、質問に答え。「先生は？何してんの？、」と問い掛けを飛ばせば机に頬をぺたんと付けた侭、相手からの答えを待ってみようかと。) (2016/5/1 10:06:47)

橘冬舞◎英語

俺？あー……まぁ、あれだ。お前と同じようなモン(そう口に出せば腕を折っては机に置き、その腕にもたれるように顔を置けば相手の視線の高さに合わせて。｢ま、若い内は色々やりたいことやっときゃいいんじゃね？｣なんて相手に投げてみる。この歳になればわかることは結構ある、大人になれば規則に縛られて身動きなどうまくとれはしない。それならまだ許される内に、若い内に我慢することなく気持ちの赴くまま過ごして欲しいと思っての言葉で) (2016/5/1 10:14:17)

津玖守浬◎2年

ふぅん。… 教師も大変なんだな。( 相手からの答えには眉を上げ首を傾けてみせる。少し考えるような仕草の後、上記を述べてはマスクの下で広角を上げて笑ってみたり。視線の合った相手からの言葉に驚いたように少し目を開けば、また小さく笑みを洩らしつつ。) そんな事言われるとは思わなかったなｧ。まｧ、卒業迄好き勝手させてもらうよ。( なんて悪戯に冗談交じり言葉を返したならば、大量のプリントは横の席へと移動させ机に頬杖をつき乍ゆるりと首を傾けて。) (2016/5/1 10:18:24)

橘冬舞◎英語

まぁな、面倒くせぇ(教師も大変なんだな、という相手からの言葉の意図は分からないが、別に隠す必要も無いと感じた。それ故に面倒だと素直に口に出せば悪戯に笑い目を細めれば喉を鳴らして)ん、ガキは素直なのが1番(何か言い返すでもなく自分の言葉をそのまま受け取った相手に満足したのか、目を静かに伏せ、ふっ……と微笑みを浮かべる。｢だけどソイツはちゃーんとやんねぇとな？｣相手が横へと遠ざけた紙の束、それを指さしながら相手へ視線を滑らせればその体勢で見上げるような形になり) (2016/5/1 10:24:15)

津玖守浬◎2年

( 教師らしからぬ言葉に内心驚きつつも、きちきちとした感じの教師でなかったことにまずは肩を下ろし安堵を示す。しかし、指さした先にある課題を指摘されてしまえば眉を顰め、小さな子供のように嫌々と首を横に振ってみようか。) えー、やだ。先生やってよ、( と、言葉を付け足してみては、見上げる形の相手へ少しばかり顔を近付け、悪戯に頬に触れて。指先が撫でる相手の頬の感触を愉しみ乍相手の反応を待ち。) (2016/5/1 10:29:27)

橘冬舞◎英語

やだ、じゃねぇよ(嫌だと駄々を捏ねた子供のような相手の様子に眉を下げてはため息を零して。そして相手の顔が自分の視界を占める範囲が大きくなったーーつまり、近づいてきた相手の顔。それに驚いたのか薄く澄しがちに過ごしていた瞳を僅かに丸くして)おい、先生だと思うなら敬え。つーか俺は自分のしごとだけでも面倒なんだから(｢やってやる訳ねぇだろうが｣、呆れ半分と言った口調でそう述べれば小さく笑いながら自分の頬を撫でる相手の手を取って。なんだか自分があやされている子供のような気分になり、少し気に食わなかったのだ。自分の顔から相手の手を遠ざければ｢俺じゃなくて、ペンを触れ｣なんて。) (2016/5/1 10:34:49)

津玖守浬◎2年

( 己が思っていたイメージを覆すような言葉にはまた見事に裏切られ、課題をやるよう薦める相手の言葉には眉尻を下げて逃げられぬこの状態からどうすり抜けようか、なんて考えに頭を巡らせて。) んー、… 分かったよ、( 然しまた次いで述べられた言葉にもう逃げ道はなく、渋々相手から手を離すとペンを握り、課題と向き合って。最早暗号のようなそれに眉を顰めてはまた机に突っ伏しやる気喪失を示してみたり。) (2016/5/1 10:44:25)

橘冬舞◎英語

(机に突っ伏すその様子は言葉にしなくともやる気のなさが伝わる。ーーそこまでわかんねぇのかよ、なんて心で呟けば倒していた身体を起き上がらせる。椅子と己を相手の脇まで近づけ再度腰を下ろしては相手の机に視線を落として)……ほら、分かる範囲でなら教えてやるから(｢顔上げろ｣、そう口にしながら相手の頭をくしゃり、と乱暴に撫で回して。彼は見た目のせいか、教師の間では問題児として扱われることが多い。しかし、そんなのは周りの見解であり自分は自分、目の前にいる相手が問題児だろうが規則を破ろうが関係ない。取り返しのつかないほど道を踏み外しそうになった時にだけ手を差し伸べてやればいい、それ以外はとやかく言う気はない。しかし、今このプリントを片付けてしまわないと彼自身がまた目をつけられてしまい、余計に教師から圧がかけられてしまうだろう)それ、やれば帰れるんじゃねぇの？センセー優しいから手伝ってやるよ(｢やってはやらねぇけど｣、クスクスと声を殺すように肩を小さく震わせて笑えばそう口にして) (2016/5/1 10:51:35)

津玖守浬◎2年

( もう1歩相手が近付けば助け舟を出してくれる言葉に渋々身体を起こし頷いた。相手なりに色々考えてくれているのだろう、と感謝しつつペンを取り直しまずは空欄を埋めることから始めていった。) んー、じゃあちゃんと出来たら単位くれよなｧ、( 小言を呟けばじとりとした視線を送り、プリントへと戻す。ペン先を動かしつつ少しずつ埋まる空欄。案外解ける問題に安堵しつつも、声を殺して笑う相手に肩を竦め分からない問題を指し、助けをときおり求め。) (2016/5/1 11:00:22)

橘冬舞◎英語

それは保証できねぇな(楽しんでいるのか相手をからかうような口ぶり、じとりと視線を送る相手に｢ごめんごめん｣なんて悪びれた様子もなく、誤魔化すように相手の頭を撫でて。そのまま相手の頭に手を置きどかすことなく留まらせれば、指さされた問題へ。自分なりの解釈の仕方で説明をしてやれば、｢一旦それで考えてみ｣と促して)終わったら親切な橘センセーが御褒美やるから(｢ほらあとすこし｣、煽りに近いような口調で言葉を放てば満足そうに目を細める。段々と彼の文字で満たされていく紙に終わりが見えてきて) (2016/5/1 11:04:37)

津玖守浬◎2年

( 一旦は自分で考えろ、と催促されては口を尖らせ乍本当に教える気あるのかよ、と小言をひとつ。それでも早く終わらせたい一心で解答欄を埋めれば椅子の背もたれに身を委ね、大きく伸びをして。) はーい、終わらせたｧー。はい、先生御褒美頂戴。( 頭上に留まった手の平から相手の体温を感じ取りつつそれに心地良さを覚えては、目を細めて相手からの言葉を期待して。) (2016/5/1 11:09:39)

橘冬舞◎英語

(文句を口にする相手を見て余計に楽しくなってきたのか、隠すことなく笑みをこぼして。しばらくして相手が終わったことを合図するように大きな伸び、｢お疲れ様｣と言いながらまた軽く撫でてやるように手を動かせばもう片方の手を懐に入れて)はいはい、図々しい奴だな(｢口開けろ｣と相手に促せば相手の顔を見つめて) (2016/5/1 11:13:50)

津玖守浬◎2年

( 何処か愉しそうに見える相手をまたじとりと見詰め直すも、頭を撫でる相手の手の平を受け入れてはマスクの下で小さく笑みを洩らして。) …ん、あー。( 促された通りに口を開こうとマスクに手をかけ顎迄下ろし、口を開けて首を傾けて。) (2016/5/1 11:29:08)

橘冬舞◎英語

……、……お前そんな顔してたのな(マスクを外した相手の顔を数秒凝視したあと、懐から取り出したのはチョコレート。小包からそれを露にすれば相手の口へと放り込んだ。ポケットに入れていたからだろうか、少し溶けていたようだ。自分の指先についたチョコレートを拭うように舌で舐め取れば｢わりぃな、ちょっと溶けてた｣、相変わらず悪びれた様子はなく一言謝罪を述べれば相手からの反応を待ってみる)……あぁ、何も聞かずに食わせたけど甘いの平気だったか？(そういえば、と思い出したように尋ねれば首をちいさく傾げて。もう口の中に入ってしまっている今では取り出すことなど不可能なのだが、気になった以上仕方がない。もしも相手が苦手だったのなら流石にそれは悪いことをしたと思う、自分のあげた褒美が相手からすれば褒美でなくなってしまうのだから。) (2016/5/1 11:36:27)

津玖守浬◎2年

… 何、恥ずかしいじゃん。( 普段からマスクを付けっぱなしの己にとってはそれを取ることはほとんど無いため、相手の反応を多く見ることは確か。凝視する視線に気恥ずかしくなれば、目を泳がせ睫毛を伏せ。) ん、甘いの好き。( そう紡げば、相手の仕草を眺めつつ、口に広がる甘さに頬を綻ばせて。食べ終わればまたマスクを元の位置に戻し相手に有難う、と礼を述べて。) (2016/5/1 11:42:48)

橘冬舞◎英語

ん？……あぁ、照れてんの？(恥ずかしいと素直に口にした相手、目を泳がせた様子を見ては敢えてそれを口にして。｢いいなぁ、若いってのは。可愛い可愛い｣可愛いと連呼しながらクツクツと楽しそうに喉を鳴らす、そうして満足そうに目を細めれば頬杖をついて)そ、ならよかった(｢好き｣) (2016/5/1 11:48:36)

橘冬舞◎英語

ん？……あぁ、照れてんの？(恥ずかしいと素直に口にした相手、目を泳がせた様子を見ては敢えてそれを口にして。｢いいなぁ、若いってのは。可愛い可愛い｣可愛いと連呼しながらクツクツと楽しそうに喉を鳴らす、そうして満足そうに目を細めれば頬杖をついて)そ、ならよかった(好きだと言って顔を綻ばせたのを視界に捉えれば安堵したように息をつく。素直に礼を述べられれば、軽く手を左右に振って言葉の代わりに応えてやる。やるべきことも終えたしあとは自由、｢これで解放されるな、お疲れ｣と労いの言葉をかけてやればひとつ大きく伸びをして) (2016/5/1 11:50:41)

橘冬舞◎英語

【申し訳ない途中送信してしまったので一つ目は無視してください(項垂れ)】 (2016/5/1 11:51:04)

津玖守浬◎2年

別に。そんなんじゃねｪよ。( 目を細めて頬杖をつく相手に口を尖らせてそう言えば、目を細めて相手を睨むような視線を送り。労る様な言葉にこくりと頷いたなら、同じ様に大きく伸びをして。「有難、先生。」とまた礼を述べれば席を立ち上がり軽い鞄を手に取る。「じゃ、俺今からバイトだから。」と告げれば相手にされたように相手の髪へ手を伸ばし、くしゃりと一撫で。廊下に出たなら来る時よりも軽い足取りで来た道を帰るのだった。) (2016/5/1 11:58:17)

津玖守浬◎2年

【気にしないでね、よくあるから () そろそろ時間だから締めさせて貰いましたｧ、相手有難ｫ。また会えたら宜しくね、( 、】 (2016/5/1 11:59:07)

おしらせ

津玖守浬◎2年さんが退室しました。 (2016/5/1 11:59:11)

橘冬舞◎英語

【こちらこそありがとうございました、また機会があれば(礼)】 (2016/5/1 11:59:53)

橘冬舞◎英語

【自分もおいとましなければなので、失礼ながら返しはなしで退散させてもらいます……(あせあせ)】 (2016/5/1 12:00:48)

おしらせ

橘冬舞◎英語さんが退室しました。 (2016/5/1 12:00:52)

おしらせ

沖牟田蘭◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 12:59:34)

沖牟田蘭◎1年

【　今日和｡暇人御相手してくれﾉ､　受け受けしい容姿、短文遠慮なｧ｡　】 (2016/5/1 13:00:27)

沖牟田蘭◎1年

(　お昼を廻った頃､保健室では淫らで卑猥な行為が行われていた様で｡火照った身体に似合わない澄まし顔｡今日の”戯れ”もいまいち｡頬を掻き乍､乱れたｼｰﾂ整えれば､何度も付けられた痕が光る上半身｡ｼｬﾂを着るのが面倒で｡少し暑さを逃がすように其の侭寝転がった｡　)…、ﾝ｡だる。…詰まんね。彼奴､早漏かよ｡というか､激しくないし…(　『此れ｡ｾﾝｾｰ来たらｰ｡』何て考え筒も､特に気にせずに横になる｡枕に顔埋め､数分浅い眠りに入るとしようか。) (2016/5/1 13:08:26)

沖牟田蘭◎1年

【　ふ、淫ら系描写｡( )　】 (2016/5/1 13:09:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沖牟田蘭◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 13:40:15)

おしらせ

沖牟田蘭◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 14:24:40)

沖牟田蘭◎1年

【　望み薄ｰ。( )　】 (2016/5/1 14:49:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沖牟田蘭◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 15:09:28)

おしらせ

沖牟田蘭◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 18:19:14)

沖牟田蘭◎1年

【　凄ﾝい､占領してる感じする｡御免｡取り合えず下記と同じく､待機　】 (2016/5/1 18:21:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沖牟田蘭◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 19:31:43)

おしらせ

藍川澪◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 20:27:33)

藍川澪◎2年

【今晩和ー、記号、受け受しい方、女々しい伽羅や低身長の方はお相手難しいかな。ま、我儘の多い暇人と付き合ってあげてね。因みに雑談から裏迄可能。そんじゃ、暫く待機させてもらうね。(手振、)】 (2016/5/1 20:29:28)

おしらせ

橘冬舞◎英語さんが入室しました♪ (2016/5/1 21:16:54)

橘冬舞◎英語

【今晩は。お邪魔致します、まだいらっしゃいますか？】 (2016/5/1 21:17:16)

橘冬舞◎英語

【タイミング悪かったかな？落ちてしまっていたら残念ですが、せっかくなのでお部屋借りていようと思います(礼)】 (2016/5/1 21:21:39)

藍川澪◎2年

【あ、と、反応遅れて御免。()今晩和ー、入室有難ね。早速だけど、何か希望やNGはある？(首傾、)】 (2016/5/1 21:22:04)

橘冬舞◎英語

【あぁ、催促するような真似をして申し訳ない(苦笑)今晩は。グロや痛いのはちょっと……という感じですね、そちらは？】 (2016/5/1 21:22:57)

藍川澪◎2年

【嗚呼、いや此方こそ御免ね。席外してた此方が悪いんだし、別に謝らなくてもいーよ。(苦笑、)把握、此方は特には無いかな。え、と、名前の読みを教えてくれないかな？(頬掻、)】 (2016/5/1 21:26:21)

橘冬舞◎英語

【お互いに謝ってばかりになるのも何だし】 (2016/5/1 21:27:38)

橘冬舞◎英語

【途中。お互い気にしないということで(手ひらり)たちばなとうま、って読みます。そちらも確認させて頂いても？】 (2016/5/1 21:28:19)

藍川澪◎2年

【ﾝ、そーだね。(へら、)橘冬舞ｾﾝｾｰ、ね。此方アイカワ　レイ、て読みます。()他に決めることも無いかな…、どっちからﾛﾙ回す？()】 (2016/5/1 21:31:21)

橘冬舞◎英語

【はい、よろしく(手ひらり)そうだなー、じゃあこっちから回すのでテキトーに繋がってやってください笑、】 (2016/5/1 21:32:27)

藍川澪◎2年

【ほーい。()わ、有難、勿論繋げるよ。だけど、ﾛﾙ拙いから多めに見てやってね。(ふは、)】 (2016/5/1 21:34:11)

橘冬舞◎英語

……結局、もう夜か(世間ではGWと謳われ連休中というのに、自分は相も変わらず学校に身を預けている始末。……まぁ、それは自分が仕事を終えずにいたからなので自業自得と言われればそれまでなのだが。｢はぁ…｣とため息をつくと、長時間机と向き合って固まってしまった身体を解すように伸びをして。休憩をするために席を立てばすっかりと暗闇と化してしまった廊下へと踏み出した、いつもなら非常時に使う階段から外へ繋がるベランダで一服するのだが、そこまで距離がある。今は自分以外の人気も感じないし大丈夫であろう、そう思えば適当に見つけた窓辺へ。そして外からの空気を受け入れてやれば肌を掠める風を感じながら懐から取り出した煙草へ火を灯して) (2016/5/1 21:37:32)

橘冬舞◎英語

【自分も文量安定しないし拙いけれど、どうかお願いします(頬掻き)】 (2016/5/1 21:38:03)

藍川澪◎2年

忘れ物、っと……。(すっかり暗くなってしまった時間帯、こんな時間にいる筈もない人物が一人、何かを呟いては鼻歌でも聞こえそうな雰囲気で廊下を歩いていた。GWに入ったというのに己は学校に来ている始末。それは補習組に入ってる為か。今日も補習があったので、学校に来ていたのだが、その時に課題で出ていたプリントを己の教室に忘れたみたいで。取りに行くのも面倒だったが、課題をしなければ担当の教師に何を言われるのかわからない。そんなこんな考えていればこのような時間になったと言う訳だ。廊下を上がり、一直線の廊下に差し掛かった時、角を曲がって直ぐに見えた何かの明かり。煙草だろうか、そう考えては教師の可能性が高く、隠れるように階段へと戻り、そこへ座れば)最悪……。 (2016/5/1 21:47:01)

藍川澪◎2年

【……接触ﾛﾙじゃない…。(がっくり、)合わなかったら遠慮なく言ってね。()】 (2016/5/1 21:50:30)

橘冬舞◎英語

(吐息とともに白い靄を口から吐き出せば窓からそれは彷徨い出て空へ上がっていく、そんな様子をボンヤリとしながら眺めていること数分。残った仕事を片付けてしまわないと行けないことは頭では理解しているのだが、なかなか身体は戻ろうとしない。それもそうだろう、最近はまともに睡眠や休暇らしい休暇を得ていない、だからか鉛でも背負っているのではないかと思うほど身体が重たく感じた)……、…ん(もう一つ煙を吐き出すと何となく聞こえた小さな物音、人の気配。ーーこんな時間に誰だろうか、気になったようで煙草の火を消すのも忘れ口に赤を灯したまま階段へと足を向ければ)……、…お前。……生徒が何してんの、こんな時間に(予想外の人物の登場に驚きこそするが怒りはしない。壁に寄り掛るように背を預ければ何故か座りこんでいる相手を見下ろして) (2016/5/1 21:52:35)

橘冬舞◎英語

【いーえ、こちらは大丈夫なのでお気になさらず】 (2016/5/1 21:52:52)

藍川澪◎2年

(やはり、見つかってしまうだろうか。そんなことを考えながら何をするわけでもなく座っていれば聞こえてくるのは静かな足音。嗚呼、気づかれちゃったか――別に落ち込むわけでもなくそんなことを考えて。己の頭上で聞こえた声、それに顔だけを向ければ壁に背を預け、此方を見下ろす教師の姿が映り。)別に？忘れ物を取りに来ただけなんだけど、冬舞ｾﾝｾｰいたから怒られちゃうかな、て思って。(そんな軽い言い訳を零せばはは、と軽く苦笑を零す。「そういや、ｾﾝｾｰは仕事？」なんて怒られないようにするためか、話題を逸らそうと。) (2016/5/1 21:59:47)

橘冬舞◎英語

忘れ物？……なるほど(｢あー、そういや補習受けてる生徒達は休み来てたんだっけか｣なんて思い出すように言葉をこぼせばこの暗闇の中ただ一つの灯りとなる己の口元の赤、それを取り出した携帯灰皿へ押し付ければ小さな音を立てて消えて)ま、そういうこと。センセーは真面目だからな？(誰が見ても冗談だと分かるような口ぶりで言えば悪戯に笑い。｢とりあえず、忘れ物したんなら取りいくぞ。鍵、俺が今持ってるから｣そう言って各教室の番号が書かれたそれを相手に見せればついてきて場所を教えろと言わんばかりに廊下を歩き出して) (2016/5/1 22:07:05)

藍川澪◎2年

そそ、補習組にも休み欲しｨよ。(ほかの生徒が羨ましいのか、そんなことをつい零す。補習となっているのは己のせいなのだが、それを聞いた教師はそのことを指摘してくるだろうか。)ｾﾝｾｰどう見ても真面目じゃないでしょ。(彼の冗談じみた言葉に可笑しそうに笑って。だが、生徒の前で煙草の火を消したのは真面目と言っていいだろうか。「ほーい。」間の抜けた返事をしては廊下を歩き出す相手の後ろについて歩く。――少し歩けば己の教室はすぐそこに見えて。)あ、あそこ。(そういっては指をさす。) (2016/5/1 22:14:06)

橘冬舞◎英語

同じだ(｢俺も休みが欲しいよ｣と大袈裟に肩を落として見せればわざとらしいほどにため息を零して。次いで聞こえてきた相手からの指摘を示す言葉、｢ん？そんなことねぇよ。面倒だとは思ってるけどちゃーんと仕事してるし｣別に取り繕う理由でもなく素直に意見を述べれば相手の指さす方へと顔を向ける。了解、と返事でもするように手を上げればそちらへ赴き鍵を差し込んでは、かちゃり……と扉の開いた音が響いて)ほら、開いたぞ(｢あー……、疲れた｣、手近にあった席へと腰を下ろせばこの場にいない席の主に一言、借りるよ、なんて言って。何処か気だるそうに頬杖をつけば身体に溜まった何かを吐き出すかのように長く息をついて) (2016/5/1 22:19:09)

藍川澪◎2年

(どうやら相手も休みがほしいらしい。教師は年中無休で働いているのだろう。そう考えては生徒の方がはるかに楽か。「仕事、ねｪ…。そーいや、教師、って生徒に教えるほかに何か仕事してるの？」軽く思ったことを彼に尋ねてみる。何をどうしたらそんなに休みが少なくなるのか、それがふと気になったからだろう。そんなことを考えていればわずかに聞こえた鍵の開く音。それに「有難、」とへらり笑っては教室の中へと足を進める。ふと相手を見れば借りるよ、と誰に言うでもなく一言、座れば頬杖をついていて。)あ、そこ俺の席なんだけど。(なんて言っては悪戯にくすりと笑って。「ｾﾝｾｰお疲れ気味の様ですね？」長く息を吐いた相手、珍しく敬語を使った言葉放ち、隣の席に座れば棚の中を漁って。) (2016/5/1 22:28:09)

橘冬舞◎英語

ん？……あぁ、そうだな。授業に使う資料集め、授業の手順とか授業関連の仕事が多いな。……あとは、３年の進路。保護者に向けての配布プリント作成、学校訪問……挙げたらキリがないな(相手からの質問に答えるため少し間を開けながら思考する、思いついたものを挙げていけば自分が予想したよりも数が多かったらしいそんなことを言い二度目となるため息を零して)あ、そうだったか。ならいいか(｢目の前にいんなら丁度いい｣と小さく笑いかければ探し物をする相手の様子をボンヤリと眺めていて。数秒そのままでいれば何か聞こえてきた、どうやら相手が自分に話しかけたらしい。｢……まぁ、疲れてる。何なら藍川、癒して｣等とからかっているのがあからさまなほどに隠さず楽しげな笑みを浮かべれば両手を広げて相手を見上げて) (2016/5/1 22:35:36)

藍川澪◎2年

……え、そんなに多いの？(彼の言葉に少し驚いたような素振りを見せる。そんなに仕事があるんだったら休みが無いのもわかる。こんな仕事多くてやめない人が少ないのは給料が高いからか？なんて自分でもいやらしいことを考えていて。)ふは、ま、嘘だけどね。(小さく笑った彼に冗談だということを告げ。まぁ、此方の机を漁ってる様子からその言葉は冗談だとは察することはできるだろうけど。「癒す？俺に出来るかなｧ？」なんてあからさまに楽し気な笑みを浮かべている相手。そのからかいに乗るかのように己も大袈裟に眉を下げる演技をして見せる。両手を広げ此方を見上げる相手に)なんかこんなｾﾝｾｰ見るの初めて。(くすりと笑っては席を立ち相手の正面へと立てば「はい、ｷﾞｭｰ。」なんて子供じみた言葉を使い、癒し、として軽く抱きしめて。) (2016/5/1 22:47:00)

橘冬舞◎英語

(こちらからの誘いに応じるかのように自分を腕の中に収めた相手、少し驚きつつも拒まれなかったことへの安堵からか目を細めて)……お前、俺より身体でかいから丁度いい感じに収まるな(｢男としては複雑だけど｣、そう零しては相手の身体へと腕を回してみて背中伝いに後頭部へ手を伸ばす。そのまま軽く髪の毛を撫でるように触れてみればしばらく戯れていて。自分もなかなか身長はある方だと思っていたが、最近の学生は高身長が多いようなきがする。目の前にいる彼だって180を超える身長である、そのため全体的にバランスが良く見えて小綺麗に思えて羨ましくも感じた)……センセーまだ若いから繊細なんだよ(初めて見た、とどこか可笑しそうに言う相手にそう答えて。提案こそは軽い気持ちで言ったが、誰かの体温とはなかなか心地がよいものだ。しばらくは自分を預けたまま目を閉じてただ時間が過ぎるのを感じていて) (2016/5/1 22:55:00)

藍川澪◎2年

(丁度いい感じに収まる、と言われ、可笑し気にくすりと笑う。)まーね、ｾﾝｾｰより大きいから。(そんな、嫌味とも取れるような言葉をはなつ。相手を軽く抱きしめていれば背に伝わった彼の手、次いで髪…。撫でるような感覚が擽ったい。こんな感覚は何時ぶりだろうか。暫く人の体温や感覚などを感じていなかったためか、それら全てが新鮮に感じていて。)繊細、ねｪ。ま、確かにそーだけども、(続きでもありそうな言葉を残す。彼の肩口に顎を軽く乗せればふわりと漂ったいい匂い。香水か柔軟剤か、将又シャンプーか、何かはわからない。その香りが己の鼻腔を擽ればふ、と一人小さく頬を緩ませ、「ｾﾝｾｰてなんかいい匂いがする……。」小さな声でつぶやくような言葉。空間にとけるように消えても彼にははっきりと聞こえただろうか。) (2016/5/1 23:06:56)

橘冬舞◎英語

……否定出来ないのが余計に納得したくなくなる(誰にでも身長を抜かれていたら大概の男は気にしてしまうだろう、それも歳下の男だったら尚更である。｢生意気な事を口にするガキだなｧ、お前は｣とクツクツと喉を鳴らしながら笑う様子からは言葉とは裏腹に怒っている訳では無いとわかる)は？匂い？……、どうした急に、セクハラか(相手の小さな言葉は幸いなのか己の耳へ届いた、予想外のものであったためにいつも澄ましたように薄く開かれている瞳を思わず丸くした。匂い、何から特別なことをしているでもない自分に心当たりはない。適当に買ってきている洗剤か何かがお気に召したのだろうか、なんて呑気な事を考えていれば相手からほんのり香るものに自分も五感を冴えさせ)……お前もいい匂いする(シャンプーだろうか、彼の首筋で流れている髪の毛からは控えめに快い香りが己へとやってきたのを感じ満足そうに目を細めた) (2016/5/1 23:15:06)

藍川澪◎2年

でも、ｾﾝｾｰくらいの人もたくさんいるよ？(フォローのつもりの言葉。確かに相手程の身長の人は沢山いるだろうが、まぁ、もう少し高い人の方が多いだろうか。「ふは、俺生意気ｸﾝだからねー。」喉を鳴らして笑う相手に己もつられて笑う。)何処がセクハラなんだよ、そんなこと言うとか変態ですかー？ｾﾝｾｰは。(なんて茶化したような言葉をはなつ。流石にこの言葉に相手はいら立ちを覚えるだろうか。そんなことを考えていても放った言葉は返ってくることはなく。諦めの気持ちを持ち乍相手の言葉を聞けば、)ﾝ？そーかな？匂いとか自分でもわかんねーし、(なんて満更でも無いようにへらりと笑って。) (2016/5/1 23:31:50)

藍川澪◎2年

【ﾝ、御免、遅くなった。(頬掻、)】 (2016/5/1 23:32:30)

橘冬舞◎英語

【いえいえ、大丈夫(手ひらり)……と、そろそろお目目がくっついたままになってしまいそうだ。お相手ありがとう、お返事できなくてごめんなさい(頭掻き)またお会い出来た時は話してやってくださいな、おやすみなさい】 (2016/5/1 23:35:17)

おしらせ

橘冬舞◎英語さんが退室しました。 (2016/5/1 23:35:27)

藍川澪◎2年

【了解ー、此方こそお相手有難－ね。うん、是非、また会った時はお話してほしーな、それじゃ、おやすみ。(手振、)そんじゃ、此方も少し入れるから、眠たくなるまで待機。()希望は下を見てほしいかな。それと追加で寝落ちあるかもだからそれでもいい方、ね。(苦笑、)】 (2016/5/1 23:37:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藍川澪◎2年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 23:58:09)

おしらせ

水守七生◎数学さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:42:46)

水守七生◎数学

【お邪魔します。ロルは中文程度。容姿性格その他諸々、希望があれば融通が利きますのでお気軽にどうぞ】 (2016/5/2 22:43:32)

水守七生◎数学

【さて、作業片手に待機してみますか】 (2016/5/2 22:49:45)

水守七生◎数学

【……といいながらもなんだか眠くなってきたので本日は失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2016/5/2 23:00:50)

おしらせ

水守七生◎数学さんが退室しました。 (2016/5/2 23:00:57)

おしらせ

伊達青葉●2年さんが入室しました♪ (2016/5/2 23:10:56)

伊達青葉●2年

【お邪魔します】 (2016/5/2 23:11:26)

伊達青葉●2年

【久しぶりでロル上手く書けないかもしれませんがよろしくお願いします。】 (2016/5/2 23:12:24)

伊達青葉●2年

【名前読みは「ダテアオバ」です】 (2016/5/2 23:12:48)

伊達青葉●2年

【待機します】 (2016/5/2 23:13:14)

伊達青葉●2年

桜も散り始めている5月。GWの長期休みで学校はなくほとんどの生徒は寮から家に帰っているという。だが自分は家に帰ってもしっかり者の中学生の双子の弟と妹がいるだけのため夏休み期間にでも帰ればいいだろうと考え、今は一人で寮の自室にいる)…はぁ…しかし…暇だな…学校に誰かいねぇかな、(と呟くとベッドから体を起こし学校ジャージに着替えると小さな期待を胸に抱き自室を出て学校へ)…まだ春なのにあっついな… (2016/5/2 23:21:25)

伊達青葉●2年

学校に着くと何故か生徒玄関の鍵は開いておりラッキー、と思いながら中へ。靴箱で靴を履き替えると、誰か居ないかなー、とぶつぶつ喋りながら校内を歩く。まずは職員室。ドアを開けて入ったが荷物があるだけで誰も居らず、次に保健室へ。案の定、誰も居なかったが中にあるものを見つけそれに乗り自分で計って結果を見てみる。と…)…げ…全然伸びてねぇ…身長…また笑われんじゃねぇか…あー、身長欲しいわぁ…(落ち込んだ様子でげんなりした表情をしながら自分の教室である2ｰAの教室へ)…やっぱりここは誰もいねぇか…(そう呟くと窓側の自分の席に座り机に突っ伏し顔を埋める) (2016/5/2 23:29:15)

伊達青葉●2年

【また出直します】 (2016/5/2 23:30:44)

おしらせ

伊達青葉●2年さんが退室しました。 (2016/5/2 23:30:49)

おしらせ

霧堺慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/5/2 23:40:16)

霧堺慧 ◎ 保健医

【色々彷徨き過ぎてるね。() 今晩和、希望薄いけど待機。 (2016/5/2 23:40:46)

おしらせ

須賀嵩翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/2 23:41:45)

霧堺慧 ◎ 保健医

【おお、吃驚した。久しぶり、今晩和。( 手ひら、) (2016/5/2 23:42:32)

須賀嵩翔◎3年

【お邪魔します〜(ちら←) ばれた？(笑)】 (2016/5/2 23:42:56)

霧堺慧 ◎ 保健医

【ばればれ、まぁ丁度会いたかった所だし。(笑)　来てくれてありがとう、希望とかある？、 (2016/5/2 23:44:08)

須賀嵩翔◎3年

【お世辞上手くなってしまって〜(笑) 歓迎してくれてありがとう(←) 設定変えてきた、ワンコ系いってみたいなと←今日は完全にタチ寄り←(謎】 (2016/5/2 23:48:40)

霧堺慧 ◎ 保健医

【本音本音、()　どういたしまして。え、此方もタチ寄りなんだけど、(笑)　変えてこようかな、( (2016/5/2 23:53:03)

須賀嵩翔◎3年

【忘れた頃かなと(笑) わ！お任せするよ！(ぐっ)】 (2016/5/2 23:55:22)

霧堺慧 ◎ 保健医

【んじゃ、少し待ってて変えてくる。()　忘れる訳ないよ。部屋探して見たからなかった時どれだけ落ち込んだ事か。出だし頼みます、( (2016/5/2 23:56:53)

おしらせ

霧堺慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/5/2 23:57:01)

おしらせ

碓氷透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/5/2 23:58:30)

碓氷透 ◎ 国語

【はいはい、お待たせ。←　裏の気分だけど緩く雑談でも。 (2016/5/2 23:59:22)

須賀嵩翔◎3年

【落ち込ませてたとは…申し訳ない。出だし頑張るよ！(おかえり！】 (2016/5/2 23:59:25)

須賀嵩翔◎3年

【全然！裏ウェルカムだよ←(変態】 (2016/5/2 23:59:56)

須賀嵩翔◎3年

( 6限の授業の終わりを告げるチャイムが静かだった教室に響き渡ると教師の話を聞く気も無くホームルームも終わり部活があるもの無いものとちらほらと教室から出て行くのを見届けていれば、リュックを背負い廊下を何処か楽しそうに歩いて行けば国語教員の部屋を覗けば、「ラッキー…」どうやら碓氷以外人はおらず、目当ての人物だけのいる国語教員の職員室へと入ると) お邪魔しま〜す(と軽い調子で入って行けば相手の近くまで歩み寄り顔を覗き込んでは (2016/5/3 00:07:21)

須賀嵩翔◎3年

楽しそうに笑みを浮かべて)今日他の先生は？(と職員室を再度見渡せばそう聞いてみて)【途中になってしまったわ…本調子出るまでお許しを…←】 (2016/5/3 00:08:51)

碓氷透 ◎ 国語

【嘘嘘、()　ありがとう、短時間だけど宜しく頼むよ (2016/5/3 00:11:45)

碓氷透 ◎ 国語

( 本日は授業がみっしりと授業が埋まっており、其れを全て終え職員室へ戻っては人影一つ無く、朝の連絡事項を思い出そうと頭を回す。そう言えば、大事な職員会議があるとか何とか。時計を見れば集合時間はもう過ぎていて、" まぁ、いいか。" なんて椅子に腰を掛け机に伏せ。)　――…怠い、帰りたい。 ( 腕の中、籠った聲でそんな我儘を吐いた数分後、弾む様な明るい聲が聞こえ跫は近付いて、気付けば近過ぎる距離に彼はいた。顔を少しばかり上げ、眉を下げながら彼を見つめれば必然的に上目遣いに。)　んー…、多分、会議、とか。 (2016/5/3 00:19:40)

須賀嵩翔◎3年

( 上目遣いで此方を見つめる相手に内心”ズルいなぁ”なんて感じつつ相手の前髪にフワッと触れてみれば、そのまましゃがみ込んで相手と目線を合わせると、他の教員はどうやら当分帰って来ない事が相手の言葉で分かると嬉しそうに笑みを浮かべ) て事は、暇してるんすか？(と首傾げてみれば相手の答えを待つことも無く) 俺も暇なんで、相手してくれないっすか？(とジッと相手を見つめながら目を離すこともなくそう相手に言うと小首傾げてみれば”また断られるだろうな”なんて実際思っていて) (2016/5/3 00:28:05)

須賀嵩翔◎3年

【此方こそだよ、よろしくお願いします(土下座)】 (2016/5/3 00:28:46)

碓氷透 ◎ 国語

( 頭上に感じるふわりとした感覚、彼の掌と気付いたのは数秒という時が経ってから。歳故に頭を撫でられる事など殆ど無く、久しぶりの感覚に双眸を細め唇許は緩く弧を描き。)　…、――いいよ。 ( 内心帰りたいという気持ちが溢れ出しそうな程、心にはそんな本音。其れを敢えて韜晦し、彼と二人きりの時間を過ごそうと思ったのは彼だからか。将又、気分か。解答など如何でも良い此の問題を頭から掻き消しては、ゆっくりと上体を起こし身体を彼の方へと向けた。) (2016/5/3 00:34:24)

碓氷透 ◎ 国語

【うん。嗚呼、なんかちゃんとしたロル回せない。御免ね、 (2016/5/3 00:34:57)

須賀嵩翔◎3年

( 諦め半分で相手の返答を待っていたせいもあるのか、予想もしていなかった相手の答えに目を見開き呆気にとられた様な表情で、驚きが漏れ出た様に) ……っへ…？…(と数秒ほど固まったと思えばバッと立ち上がり「…何それ。…馬鹿なんすか?」と相手の顔見つめるといつもヘラヘラしている顔が何処か真面目な表情に変わると此方に体を向けた相手を見つめては) …俺の気持ち知ってて言ってんの？(と聞いてみれば半ば聞いたことを後悔するとかき消すように首を振ると「…やっぱいい！答えんなよ。…」といつも通り気の抜けたような笑みを浮かべれば「…先生は俺と何して遊んでくれんの？」と何処か期待を胸に聞いてみれば、2人で入れる事すら嬉しいため、楽しげに聞いて) (2016/5/3 00:46:21)

須賀嵩翔◎3年

【俺もだから。うん。(ロルどっか落っことしてきた(笑) 俺こそ、だから！】 (2016/5/3 00:47:13)

碓氷透 ◎ 国語

( 彼の驚きを其の儘言葉にした様な聲が漏れては、此方も驚いた様に瞳を丸くし、そして再び眉を下げ力無く微笑み。" 変な声、" なんて笑ってみては。)　…何々、気持ち？、( 何の気持ちだろうか、答えるなと言われれば其の疑問は更に深まり、辿り着いた答えは迚も突飛な物。ネクタイを緩め、ワイシャツの第二ボタンを外しては陶器の様に白い肌を露わに。其処には誰のでも無い、とまるで訴えるかの様に痕一つ無く。)　…大人の遊びでもしようか。 ( 勿論冗談。ふ、と頰を綻ばせ悪戯な笑みを溢しては、" 冗談、" と彼に告げ、其の侭の身なりで椅子の背へと凭れ掛かり。) (2016/5/3 00:55:28)

碓氷透 ◎ 国語

【そんな事ないよ、(笑)　睡魔が来てるから嘖々いこ、← (2016/5/3 00:56:58)

須賀嵩翔◎3年

( 相手が此方へと笑みを浮かべたと思えば、此方の気持ちに気付く様子の無い相手の言葉に諦めと呆気にとられつつ態とらしく口元をへの字に曲げては) こんだけ分かりやすいのに？ (としゃがみ込んでは相手の顔見つめていると此方の問い掛けに答え他相手は無防備にネクタイを緩め、ボタンを外して大人の遊びでもという言葉に目を見開くと立ち上がり相手の座る椅子に片足を置いては、冗談といった唇を塞ぎ込みギュッと閉じた相手の唇を優しくなぞるように舐めると舌でこじ開け味わうように絡めたと思えば、相手の目がとろんとするまでやると唇を離し相手の耳元に顔を埋めると「俺さ、冗談とか伝わんないっすわ」と言って] (2016/5/3 01:07:51)

須賀嵩翔◎3年

【了解した、でも、無理せんで。見かけたら来るよまた！続きはその時でも良いし、眠かったら寝てな？(撫で←】 (2016/5/3 01:09:09)

碓氷透 ◎ 国語

…ええ、分かんねえ、( 分かり易いと言われても己にとって彼は生徒、強いて言えばよく話す犬の様な可愛らしい生徒。其処に特別な感情など無く、生徒を其の様な目線で見た事も無い。恋、という己の憶測が正解ならば其れは迚も儚い物と化すだろう。等と、一日回転し続けた脳は限界で、小さく息を吐き気を抜いていると突然二人の距離が縮まり、同時に唇を塞がれた。)　――ッん、ふ…、 ( 舌が己の口内で淫猥に蠢き、突然の事で呪いを掛けられた様に固まった己の肩。然し、巧みな舌遣いに気分は昂り、吐息を漏らしながら舌をゆるりと絡めては軽く吸って。そうしている間に唇は離れ、蕩けた双眸は彼を虚げに見つめる。そして、耳許に響く彼の声が背筋を痺れさせ、心臓は先程とはまるで別物の如く速さで脈打ちて。此の侭今日は全てを忘れ、彼に溺れてしまおうと欲に抗う事無く手を首へと回しては、身体を密着させ抱きしめて許可を与えた。) (2016/5/3 01:28:38)

碓氷透 ◎ 国語

【色々遅くなっちった。端折って。()　ありがと、でも限界まで頑張るよ。( 躱、) ← (2016/5/3 01:30:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、須賀嵩翔◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/3 01:41:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、碓氷透 ◎ 国語さんが自動退室しました。 (2016/5/3 01:58:31)

おしらせ

沖牟田蘭◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/3 20:39:26)

沖牟田蘭◎1年

【　ﾝｰと｡遊んでくれる人募集し直す｡完受け､受け受けしい容姿､短文遠慮　ﾉある程度描写出来る人ｰ、()　】 (2016/5/3 20:41:04)

沖牟田蘭◎1年

【　ﾝｰﾝ。背後放置｡亦、戻る( )､　】 (2016/5/3 20:42:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沖牟田蘭◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/3 21:02:48)

おしらせ

沖牟田蘭◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:03:40)

沖牟田蘭◎1年

【　ﾝ、引き続き待機｡　】 (2016/5/3 21:04:47)

沖牟田蘭◎1年

【　受けならどMさんが良い｡攻めなら…何方でも｡←　】 (2016/5/3 21:12:17)

沖牟田蘭◎1年

【　ﾝｰ。移動､部屋汚し失礼　】 (2016/5/3 21:14:12)

おしらせ

沖牟田蘭◎1年さんが退室しました。 (2016/5/3 21:14:17)

おしらせ

水城拓海◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/3 22:53:05)

水城拓海◎生物

【夜分遅くにお邪魔します。受け受けしい子は苦手かな…、やっぱり包容力のある年上さんにお相手頼みたいです（笑）】 (2016/5/3 22:54:31)

水城拓海◎生物

【書いてあったロル回して待ってますねー。】 (2016/5/3 22:57:53)

水城拓海◎生物

（当たり前の様に訪れる闇夜に僅かに高揚を覚えた。音も立てず等しく流れる時の無情さに忘却出来ぬ“貴方”の顔が脳裏に過る。己の身体を徐々に蝕むが如く、侵食されていく心は何処までも醜く残酷だ。───常闇に灯る一つの朧に想いを寄せて。） ……煙草、（己の欲求のまま背広の内側に隠れる煙草の箱を取ると、何処か冷えた頭で“ 学園全体、禁煙だったけな… ”と思案する。端から端へ見渡した準備室に何を思ったのか、一本の煙草を指の間に挟み込み、ライターに火を灯した。紫煙が立ち昇りる室内で、何も映さぬ漆黒の瞳はやや下に落ちて。） (2016/5/3 22:58:11)

おしらせ

碓氷透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/5/3 22:58:32)

碓氷透 ◎ 国語

【今晩和、えと、…久し振り。()　よければ御相手頼んで良い？、 (2016/5/3 23:01:10)

水城拓海◎生物

【…こ、こんばんはです〜。いやはや、久しい…、文字打つ手が震える← こちらこそお願いします。】 (2016/5/3 23:03:06)

碓氷透 ◎ 国語

【はは、変わらないね。(笑)　あれ以来見掛けなくなったから心配してたよ、色々御免ね。下に続けます、( (2016/5/3 23:05:00)

水城拓海◎生物

【…貴方こそ。すぐ分かりましたよ← 諸事情で忙しかったんです。…いや、先生が謝る事ではないというか、此方が悪いというか…(( お願いします、】 (2016/5/3 23:08:06)

碓氷透 ◎ 国語

( ――閉ざされた双眸に月光が射し込み永い眠りから醒めたのは丁度戌時。髣髴と映える白一体の情景に記憶を辿る脳内は、桜が地へ舞い降りるが如く速さで巡る。其の時、かさりと手に感じる一つの書物に全ての記憶は甦った。" 彼 " へ此れを届ける途中に保健室へ立ち寄り、如何やら其の侭寝てしまったらしい。大きく吐かれた溜息は静謐な室内へ響き渡り、重い身体を起こしては漆黒の闇の中へ。ゆっくりとした歩調で数分歩けば目的地へと到着し、扉に手を掛け開けた途端己の身体は煙草の薫りに包まれ一つの人影に目を惹かれた。)　…、校内は禁煙だよ。 ( " 帰っているだろう、" と云う己の憶測は見事に破られ、靡く白衣と煙草を咥え情趣ある彼の姿に己の双眸は緩く横へ伸びて、引き寄せられるかの様に彼の元へ歩を進めた。) (2016/5/3 23:24:16)

碓氷透 ◎ 国語

【ええ、そう？、()　身体には気を付けて。あぁ、パスを忘れちゃって消せなくて。← (2016/5/3 23:27:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水城拓海◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/3 23:28:16)

おしらせ

水城拓海◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/3 23:28:53)

水城拓海◎生物

【……すみません。← って、だから消してなかったんですね？もう…、頭振ってでも思い出してください、】 (2016/5/3 23:29:46)

碓氷透 ◎ 国語

【おかえり。そういうとこだよね、本当。ヘドバンしても思い出せない、( 頭抱、) (2016/5/3 23:32:35)

水城拓海◎生物

（立ち込める独特な香りは鈍く脳に響き、机に肘を付いて不思議な感覚に身を投じる。頭の中央部分から薄く思考が停止していく中、淡い光が窓から差す廊下から徐々に此方に近付く足音が。刹那、全身の動きを静止させ、目線は床へと向かうまま、思案を重ねて。脈打つ音と同時に廊下に鳴る律動に耳を澄ませる。開く扉から目を逸らせずに。） …いいんだよ、別に。バレなきゃな。（煙の充満する室内へ侵入を果たす相手は予期せぬ人物。小さく胸を撫で下ろすと、溜め込んだ息を一気に吐いた。彼の性分、言いはしないだろう、と。） (2016/5/3 23:44:45)

水城拓海◎生物

【…思い出させてあげましょうか（黒笑← …まあ、いいです、そういうことなら。】 (2016/5/3 23:46:01)

碓氷透 ◎ 国語

( バレなければ言いという意見は如何にも彼らしい。眉を下げ一つ溜息を吐いた後、正面へと立ち己のポケットより一本の煙草を取り出しては、彼の煙草へと先を当てがう。暗闇に揺らめく仄かな燃焼円錐の紅は、儚くそして切なく。)　…生徒にこんなのバレたら首吹っ飛ぶだろうなぁ。 ( 彼の隣へと身を落ち着かせては、弛緩しきった聲色でそんな事を。口に溜まった主流煙は何処へ吐き出そうか、なんて思考を巡らせると伴に湧き上がる悪戯心。ふ、と頰を緩ませては横を向き耳許へと吹き掛け。) (2016/5/3 23:57:59)

碓氷透 ◎ 国語

【もげる。←　あぁ、そういう所も変わんないね。まだ引き摺ってると思った？、← (2016/5/4 00:00:48)

水城拓海◎生物

（彼が取り出したのは例の如く一本の煙草。彼もまた己同様にヘビースモーカーなのだろう。己の火が彼に移り、そして紫煙が棚引く。流れる動作に薄い笑みを浮かべながら見詰めて。）…これで、お前も共犯者。バレた暁には、一緒に海へと身を投げてやってもいいぞ。（軽い冗談を加えて愉快な笑い声を上げる。再び煙草を口に含みつつ、隣に存在する温もりを感じて。突如、独特な香りと共に勢いのある風が耳元へ吹き付けられれば、薄い眼孔が柄にもなく見開き、隣の彼へ目線を変える。）…何がしてえんだか、わかんねえ、（驚きが過ぎ去るとまた少し笑みが零れて。） (2016/5/4 00:18:18)

水城拓海◎生物

【グロいですよ（笑）…どいうとこです？ …嗚呼、もう煩いなぁ、貴方そういう意地悪な所も変わってませんよ。←】 (2016/5/4 00:20:06)

碓氷透 ◎ 国語

( 子供染みた大人にしか出来ない悪戯、其れは少し効果があったらしい。彼の瞳孔が一驚を喫するかの如く開きては、己の双眸は更に細く横へと伸びる。横目で温い視線を送る姿はまるで、笑いを溢す彼を抱き締める様。)　――心中なんて俺には勤まらないよ。あぁ、でもキスしてくれたらしてあげる。…なんて、 ( 冗談を綴り返し、眉を下げ少しばかり顎を引いては控えめの微笑みを浮かべ。一筋の月光は二人を映し、床に重なりそうで重ならない影を描く。其の隙間は何を指し示しているだろうか、否。もう答え等出ているだろう、と嘲る醜態な心。) (2016/5/4 00:31:52)

碓氷透 ◎ 国語

【んー、黒笑浮かべる処とか？、でも物凄く似合ってるよ。←　はは、それ程先生に魅力があるってこと。( へら、)　大丈夫、て言っていいのかな。でも、あのロルに嘘はないから。 (2016/5/4 00:34:32)

水城拓海◎生物

（大袈裟に驚いた己の様に満足気な彼。憎たらしくも彼の瞳に映る感情に、憎むにも憎めず。）はは、俺のキスは価値が高えな。すれば、一緒に死んでくれるらしい、（何処か儚い微笑みが浮かぶ彼の顔に、少しの既視感を覚える。豪快に笑いつつ、くだらない冗談を掛け合うのは悪くない、そんな一時の楽しさにその違和感は塗り潰され。） …換気、しねえとな。（二人の居る室内は既に煙に巻かれ、匂いが染み付く前に、と窓へと向かう。空に咲く一輪の花が霞つつあり、綺麗なあまり見詰め続け。） (2016/5/4 00:52:59)

水城拓海◎生物

【…してましたっけ。（すっとぼけ← ありがとうございます（笑） …魅力…心当たりがありませんね← …大丈夫、ねえ。あったら、困りますよ（笑）】 (2016/5/4 00:58:08)

碓氷透 ◎ 国語

( 豪快な笑い聲と渇いた笑い聲は非対称で歪な物。主流煙特有の薫りに包まれる此の室内は此の上無く愛おしい物だったが、翌日の仕事に影響を及ぼしてはいけまいと、己も一つの窓に手を伸ばした。)　…唇を大事に、て事。 ――嗚呼、見事。 ( 逡巡の意等まるで無い寡黙の華。儚く光芒を棚引かせる彼女に、己の心さえも鼓舞され背筋に痺れが走る。そっと彼の腰へ手を伸ばしては此方へ引き寄せ影を重ね、月へ問うてみるは過去の問い。)　…何処から、俺らは間違っていたんでしょう。お月様、――　( 聲色一つ変えず、独り言の様に紡いだ言葉。暗闇と月光の狭間で揺らぐ奇妙な室内の配色は其の言葉に味を付けた。) (2016/5/4 01:19:18)

碓氷透 ◎ 国語

【初対面からしてました、←　んー…、何だかんだ優しい所とか？、流石にね、()　でも恋人作るのやめた、(、 (2016/5/4 01:23:13)

水城拓海◎生物

（窓を僅かに開けると微風が優しく吹いた。少し欠けた月が此岸を見詰める、醜い心がまた一つ己の内側を蝕んで。） …違いねえな。口付けは恋仲の奴等がするもんだ。（何処か悲しげな表情は窓枠の中に映り込み。柔らかな風が煙草の匂いごと巻き上げ、過ぎ去って行く。───引き寄せられる感覚に従い、彼に背中を預ける。視線の先は淡く光る月。） …間違いなんて、探すことたァねえよ…、（目線で捕らえた朧げな月にそう小さく呟いた。己も独り言かの如く、返答の要求はせずに。） (2016/5/4 01:40:54)

水城拓海◎生物

【覚えてません← …優しそうに見せてるだけですよ。嗚呼もう、本当すみません。自分が特殊なだけで貴方を大事にしてくれる方は沢山居る筈ですよ。…此方も踏ん切り付けないと、】 (2016/5/4 01:44:40)

碓氷透 ◎ 国語

( 鼻腔を擽る彼の薫り、――己と同じく煙草の薫りなのだが。以前であれば埋めていた首筋も、肩も、重ねていた唇も今となっては暗闇の物へと。)　――月に誘われし二つの影は一つにならぬ。また、二つにもならぬ。 …、古の云い伝えだよ。 ( 可塑性、友人関係にさえも戻る事が出来ないのは十に承知しており。歪んだ別れに終止符を打ちに訪れた今宵。幽寂な宵に響き渡る風音、窓の外へ先程の書物を伸ばしては世の甘い風へと乗せ遥か彼方へと舞散らす。ひらり、白紙に斟酌と綴られた言葉は――ありがとう。宵口特有の蒼く冷えた甘美な風に乗せられ、一枚の紙片は暗闇へと融解した。) (2016/5/4 02:05:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水城拓海◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/4 02:05:38)

おしらせ

水城拓海◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/4 02:08:29)

碓氷透 ◎ 国語

【ん、知ってます。( ふ、)　説得力がないよ、( 眉下、) 先生の所為じゃないって言えば嘘になるけど、俺自身恋慕を懐かなくなっちゃってね。歳故、かな。()　嗚呼、下の一応締めで。 (2016/5/4 02:11:34)

水城拓海◎生物

【…酷い、残酷です。貴方はいつもそうだ、先生からの別れが怖くて一方的に切ったのに、どうしてまた来たんですか。逃がした蝶が戻ってきたら、捕まえたくなるじゃないですか。…すみません、綺麗な締めでしたよ。ほんと、】 (2016/5/4 02:16:23)

水城拓海◎生物

【此処で話すことではないですね、すみません。】 (2016/5/4 02:18:02)

碓氷透 ◎ 国語

【水城先生、自分を保って。()　良かったら、少し話してくれませんか。彼処で、 (2016/5/4 02:19:29)

水城拓海◎生物

【すみません、本当眠たいと本音が出てしまう…← もう行かないって決めたのに…案外私の決心は脆いものです（笑）では、過去を振り返りに行きましょうかね、】 (2016/5/4 02:21:52)

水城拓海◎生物

【部屋汚しすみません。私情がだだ漏れ…（笑）お部屋ありがとうございました。】 (2016/5/4 02:22:38)

おしらせ

水城拓海◎生物さんが退室しました。 (2016/5/4 02:22:46)

碓氷透 ◎ 国語

【はは、可愛い。(笑)　では、俺も。御部屋有難うございました。 (2016/5/4 02:23:06)

おしらせ

碓氷透 ◎ 国語さんが退室しました。 (2016/5/4 02:23:13)

おしらせ

樹水久士◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/4 07:54:02)

樹水久士◎3年

【自動退室までお邪魔します。低身長や女々しい方は苦手です】 (2016/5/4 07:56:16)

樹水久士◎3年

(放課後。誰もいない教室で自席に座りながらボーッとする。帰宅部ありながらもこんな時間まで残っている理由は、家に帰りたくないから。かといって、学校にいても暇なだけあり、帰ろうか迷い始める。頭の中では「もう３年か…」とか、「この時間でも外は明るいな」などと思っている。座りながら溜め息をつき、鞄から参考書とノートを取り出して仕方なく勉強を始めた。) (2016/5/4 08:07:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、樹水久士◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/4 08:29:43)

おしらせ

南葉碧◎古典さんが入室しました♪ (2016/5/4 09:27:30)

南葉碧◎古典

【……さて、希望は薄いけれどお邪魔します。短文記号でない方ならどなたでも。それと女々しい設定だったりするのは萎えてしまうかな、我が儘失礼。こんな奴でも付き合ってくれる子、募集(笑) (2016/5/4 09:28:58)

南葉碧◎古典

【ちょっと設定変えよ】 (2016/5/4 09:38:37)

おしらせ

南葉碧◎古典さんが退室しました。 (2016/5/4 09:38:42)

おしらせ

南葉碧◎古典さんが入室しました♪ (2016/5/4 09:39:33)

南葉碧◎古典

【じゃあこのまま少し待機かな。暇人の相手してくれる優しい方いない？(首こて)】 (2016/5/4 09:40:42)

南葉碧◎古典

……(何をするでもなく1人ボーッとガラス越しに見える青空へ視線を向ける。今日はなかなかのいい天気だ、春の訪れを感じるような心地よい暖かさもある。これなら上着が無くても過ごせそうだ、そう思えば己を包み込んでいた1枚をするりと引き離しては椅子へかける。ここは職員室、だが連休の半ばだからだろう、教師の姿はそんなに見えない。なら何故自分はいるのかといえば、特にやることがなく暇だったので適当に仕事を片付けてしまおうと思い立った、つまりは気紛れだ)…誰かいないのかな(しかし何だか集中できず、時間を持て余しているばかり。こんな時は誰かと話でもして落ち着きたいし、あわよくば……なんてことも考えてしまう。若い頃からの性格故にこの歳になっても自重という言葉が身に染みない、やりたいことはやってしまえばいいと思う主義である。はぁ、とため息と共に大袈裟なほど肩を落としてみるが、青空はこちらの気など知らずに羽ばたく鳥達を寛容に受け入れながら清々しいほど綺麗で) (2016/5/4 09:55:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、南葉碧◎古典さんが自動退室しました。 (2016/5/4 10:33:08)

おしらせ

眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/4 14:58:23)

眞柴准大◎生物

【さて、少しだけだけど時間が許す限り部屋借りるよ、と。描写書ける方なら何方でも。暇な先生の相手して下さいな。】 (2016/5/4 15:00:00)

眞柴准大◎生物

（巷はｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸという長期休暇。己もその波に乗るはずが、仕事の都合で何日かは通勤しなければならない訳で。日頃の行いの悪さに思わず溜息を零し、ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰに挟んだ何枚かのﾌﾟﾘﾝﾄを指先で捲りつつ長い文章を目で追って。初夏に近い気温の中時折吹き抜ける冷たい風が廊下の窓を通り、己の髪を靡かせる。少しばかり伸びた髪を耳に掻き上げては自室と化した生物準備室へと足を運び）…さてさて、珈琲でも淹れようかな。（やっと終わった長い会議で身体も精神もくたくた。謎の連勤で頭は回らない中、やっと出来た至福のひとときをどう有意義に過ごそうかと。やがて部屋に広がる珈琲の薫りに双眸を細め、少し大きめのｿﾌｧにゆったりと腰を下ろした） (2016/5/4 15:11:56)

おしらせ

花笠カメリア◎外国語さんが入室しました♪ (2016/5/4 15:54:16)

花笠カメリア◎外国語

【こんにちは、お初にお目にかかりますでしょうか。あまり長居はできぬかもしれませんが入ってしまっても大丈夫でしたかね？　中文かつかなりの亀ですがそれでもよろしければお相手してくださると嬉しいです。】 (2016/5/4 15:56:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/4 16:00:40)

花笠カメリア◎外国語

【あわわ……変なタイミングで入ってしまって申し訳ないです。お疲れ様でしたでしょうかね。】 (2016/5/4 16:01:47)

花笠カメリア◎外国語

【……はっ、ついぼんやりしていたようで。思いつくシチュエーションもありませんし長居しても悪いですし今回はこれにて失礼してしまおうかと思います、それでは。】 (2016/5/4 16:19:47)

おしらせ

花笠カメリア◎外国語さんが退室しました。 (2016/5/4 16:19:52)

おしらせ

哀瀬翠◎古典さんが入室しました♪ (2016/5/4 19:49:41)

哀瀬翠◎古典

【暫く待機させてもらいますね(深々)久々なので本調子ではないですが...お相手していただける方なら何方でも。余り低身長だとか可愛らしいキャラ設定は好まないかな...(黙、)中文~長文が主なので合わせてもらえたら嬉しいです。注文多くて申し訳ないです(汗)】 (2016/5/4 19:53:20)

哀瀬翠◎古典

(ゴ-ルデンウィ-クも終わりを告げる時となり余韻に浸ることもない日々だったと、溜息ばかりをついてしまっている今日この頃。度々誰かに聞かれては『溜息ばかり、幸せが逃げちゃいますよ。』と小さな注意を受けるがこの連休中休みが1日や2日あったところで行く当てもなく仕方なく学校へと足を運んで溜まっている仕事を次から次へと取り組んでいるのだ)ちったぁ楽しみってもんがないもんかね......偶には酒に溺れてみんのもアリかな。(ポツリとデスクに灯る光が職員室に一つだけ•••日も暮れて次々に帰宅していく教師の背を見送って、遂には此処に1人となってしまったが為面倒臭い事務の仕事でもある”鍵閉め”の役まで今となっては暇潰しにでもなってしまうのだ。何かこの退屈な日を一変させてくれる出来事はないかと夢を見るも所詮は夢、儚いものだと飽きれたように口元を緩めさせ対面したパソコンの画面に向かって打ち込んでゆく) (2016/5/4 20:03:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、哀瀬翠◎古典さんが自動退室しました。 (2016/5/4 20:23:13)

おしらせ

眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/4 20:38:27)

眞柴准大◎生物

【花笠先生、さっきはすみません。また会えたら相手お願いします。望みは薄いけど待機させてもらうよ。ある程度描写書ける人なら何方でも。】 (2016/5/4 20:39:50)

眞柴准大◎生物

【使い回し御免なさい、と。これで暫く待機させてもらうよ、】 (2016/5/4 20:57:27)

おしらせ

久藤綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/4 21:32:34)

久藤綾都◎家庭科

【今晩は。まだいらっしゃいますでしょうか？】 (2016/5/4 21:33:01)

眞柴准大◎生物

【今晩和。ん、まだ居るよー。】 (2016/5/4 21:37:01)

久藤綾都◎家庭科

【あぁ、それはよかった。もし大丈夫でしたらお相手お願いしても？(首こて)】 (2016/5/4 21:37:36)

眞柴准大◎生物

【嗚呼、勿論。宜しくね（手ひらり、）】 (2016/5/4 21:38:57)

久藤綾都◎家庭科

【ありがとうございます。それでは下に続かせてもらいますね(微笑、)】 (2016/5/4 21:40:12)

眞柴准大◎生物

【はーい、宜しくね（深々、）】 (2016/5/4 21:40:42)

久藤綾都◎家庭科

……何で俺が(カツカツと廊下に響くは足早に歩いている己の足音。その向かう先はというと普段は行くはずもない生物準備室。ーー何故全く関係のなさそうな自分が足を運ぶ必要があるのか、それは数分前職員室にいた時のことだ。いつものように窓際に佇みながらもはや日課となっている一服、何度か教職員に注意をされたのだがその場しのぎ程度に笑顔を浮かべ、やめるつもりは毛頭なかった。連休のため数少ない教職員が部屋へ入ってきた時、今日もそうやって過ごそうと思っていた矢先のこと。｢黙っていてあげますから、眞柴先生にこれを渡しといてくれ｣、これ、そう言って何枚かプリントを手渡されたのだ。相手は上司であった上なにか文句を言える立場ではない、断れるはずがなかった。面倒だ、なんて悪態を心でつくが自業自得といえばそれまでなのだ)……先生、久藤ですが(目的地へたどり着けば一呼吸すら置く間もなくノック、そして返事が来る前に扉を開いた。相手の都合等考えずに行動してしまうのは昔からの己の悪癖であり) (2016/5/4 21:47:48)

久藤綾都◎家庭科

【おぉっと、いきなり誤字……そこはフィーリングでなんとか補正してください。笑】 (2016/5/4 21:49:01)

眞柴准大◎生物

（一口含めば広がる苦さ、双眸を細めたまま堪能しては一息。漸く出来た己の時間にゆったりと時を過ごそうと思った矢先、ノックとその後すぐに開く扉の音にそれは見事に阻止され、眉を顰めつつ後ろを振り向いた。彼は確か家庭科の教員か───覚えの悪い頭で思い出したなら、手に抱えられた何枚かのﾌﾟﾘﾝﾄに目を遣り彼の目的を悟った）嗚呼、有難う。…ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸにお互い大変だね、（そんな事を呟き笑いながらﾌﾟﾘﾝﾄを受け取ればﾊﾞｲﾝﾀﾞｰにそれを挟み込み机の上へと。も一度面倒な仕事を任された相手に向き直れば小首を傾げ「飲んでく？」と声を掛けてみようか） (2016/5/4 21:53:11)

眞柴准大◎生物

【大丈夫大丈夫。気にしないからさ（へら、）】 (2016/5/4 21:53:24)

久藤綾都◎家庭科

(扉を開けた先にいた彼が眉をしかめたのが分かった。当然だろう、見ればわかる。彼は一人の時間を満喫している最中だったのだーー｢あぁ、すみません。邪魔してしまいましたか｣、謝罪を述べた後にプリントが受理されたことを見届ける。そうして白衣を翻そうと身体を傾けた時、聞こえてきた言葉に足を止めた)……いいんですか？それじゃあ(｢お言葉に甘えて｣、満更でもないらしい、相手からの誘いに乗れば隅っこへ追いやられていた椅子を勝手に持ち出しては窓際へ。そして相手からの1杯を待っていれば己も懐からチョコレートを一つ、｢こちらもよろしければ｣なんてわざとらしく小首を傾げながら食べるか尋ねて) (2016/5/4 21:57:40)

久藤綾都◎家庭科

【ありがとうございます……お恥ずかしい(頬かき)】 (2016/5/4 21:57:56)

眞柴准大◎生物

（謝罪を聞いては首を小さく横に振り、密かに眉を寄せてしまった事を謝罪。満更でもない表情で問い掛けに答えた相手を見ては口元を緩ませ頷いた）今淹れるね、（カップに珈琲を注げばまたふわりと広がる薫り。それを堪能しつつ座った相手の前にそれを差し出した。反対に相手から差し出されたﾁｮｺﾚｰﾄを見詰めては頬を緩めて素直に頷き「勿論、」と言葉を返しﾁｮｺﾚｰﾄを受け取り口の中へとそれを招き） (2016/5/4 22:01:18)

眞柴准大◎生物

【俺もよくある事だから気にしない気にしない、（ぽんぽん）】 (2016/5/4 22:01:44)

久藤綾都◎家庭科

(相手の言動に驚いたのか、普段澄まされた瞳は僅かに数秒丸くなって。謝ったこちらの言葉に対し相手からも謝罪が、邪魔をしたのは事実であり其の必要はないと思うのだが……きっとお人好しというやつなのだろうか。歳上に対してそんなしつれいなことを考えつつ、表情を和らげた相手を見てはつられるように微笑みを浮かべて)ありがとうございます、頂きますね(目の前に差し出されたカップから漂うは己を誘う魅惑の香り、甘いものと一緒に飲む珈琲は自分にとって至福の時間であり、一服の時に匹敵する程である。チョコレートを口に含んだ相手を横目に見つつ自分も相手からもらったそれを口にして) (2016/5/4 22:08:10)

久藤綾都◎家庭科

【共感していただきとても嬉しい限りです(うる←)】 (2016/5/4 22:08:48)

眞柴准大◎生物

（つられるように微笑みを見せた相手に安堵したように肩を下ろせば、満足気に珈琲を飲んでくれる相手に双眸を細め。重なる視線に首を傾けながら、口の中に広がる甘さを堪能。苦味の後に甘みが広がれば至福のひとときを味わって）味、大丈夫？（己が淹れた珈琲を飲む相手の表情をぼんやり眺めては、少しばかり気になることを尋ねてみようか。答えを待ちながら堪能したﾁｮｺﾚｰﾄを拭うように己の親指で唇をなぞり「ご馳走様」と言葉を付け足して） (2016/5/4 22:17:28)

眞柴准大◎生物

【すごい打ち間違えるからね、俺。（へら）】 (2016/5/4 22:18:17)

久藤綾都◎家庭科

(交わった視線、ふっ、と瞳を細めれば微かに色を纏った笑みを浮かべて見せ。｢えぇ、大丈夫です。この位で丁度いい｣耳に届いた質問への返答を口に出せば、静かにカップをテーブルへ置き窓の外へ視線を写して)味といえば(｢そのチョコレート、甘すぎません？大丈夫でした？｣視線を徐に相手へと戻せば口元を見つめる。彼の口内で溶けきったであろうそれを思い返しては尋ねてはまた首を傾げる) (2016/5/4 22:21:26)

久藤綾都◎家庭科

【あ。今度は短く……んん、文量が安定しない(苦笑)/先生もなのですか…何だか勝手ながら親近感が笑、】 (2016/5/4 22:22:10)

眞柴准大◎生物

（色の纏った瞳がこちらに向けば、またひとつ微笑みを返して。味の質問に返ってきた答えに肩を下ろして安堵を示したなら、逆に問い掛けられては双眸を細めて首を縦に振り）ん、大丈夫だよ。甘いの好きだから丁度いい。（溶けて無くなったのを名残惜しいと思いつつ、彼から頂戴したﾁｮｺﾚｰﾄを堪能し。も一度珈琲を一口含み、苦味を流し込めばｿﾌｧに腰を落ち着かせ背もたれに身を委ねてみたり） (2016/5/4 22:28:18)

眞柴准大◎生物

【俺も安定しなさすぎだね、御免（しゅん）いや嬉しいよ、その親近感（）】 (2016/5/4 22:29:01)

久藤綾都◎家庭科

それはよかった(｢実は暇つぶしに俺が作ったものでして｣、帰ってきた答えに安堵すればカップの中で揺れる液体へ視線を落とす、そこに薄らと映るは己の影。つい自分の好みに作ってしまったがどうやら相手とは味覚が近いらしい、自分が先ほど相手に返したように｢丁度いい｣とのこと)しかし、人の淹れた珈琲は一味違うものに感じますね(淹れたてを示す湯気がゆらゆらと視界の端を漂えば胸ポケットからは日課となるそれ。｢すみません、一服よろしいですか｣何処か苦笑混じりに尋ねながら窓際に腰を下ろしていた理由を露にすれば相手の唇が動くのを待っていて) (2016/5/4 22:34:20)

久藤綾都◎家庭科

【こちらは気にしませんのでお気を確かに(わた、)本当ですか、それはよかった。先生とは仲良くなれそうだ笑、】 (2016/5/4 22:35:01)

眞柴准大◎生物

（自分が作ったと述べた相手に驚いたように目を開き、何度か瞬いて。次いで述べる言葉に嬉しさを覚えつつ、胸ﾎﾟｹｯﾄから覗いた煙草のｹｰｽと相手の申し訳無さそうな苦笑の表情を見ては、口元弧を描きつつ首を縦に振り）勿論、どうぞ。（窓際に彼が腰を落ち着かせた理由を悟れば許可を出してみようか） (2016/5/4 22:42:59)

眞柴准大◎生物

【嗚呼、頭回らなくなってしまった御免（しゅん）嬉しいこと言ってくれるね（）】 (2016/5/4 22:44:15)

久藤綾都◎家庭科

ありがとうございます(そう一言お礼を述べては手馴れた手つきで赤を灯す。手際の良さは習慣故の手つきではなく、相手が許可を出してくれると分かっていたからということは内緒だ)……ふぅー…(もともと気温が高かったから彼が開けていたのだろうか、外と繋がれた窓へ口から煙を吐き出せばそれは空へと上昇していく。その様子をボンヤリと追っては指先で彷徨う白い靄、携帯している灰皿へ燃えカスと為りうる先を落とし)そういえば、先生は吸われないんですか？(｢煙草｣、ふと疑問に思ったことを口に出してみる。二つほど歳上の相手は歳相応に落ち着きを払っており、煙草や酒といったものがとても画になるのではなかろうか。そう思っての言葉であって) (2016/5/4 22:48:43)

久藤綾都◎家庭科

【こちらもです(苦笑)もしや眠かったりしますか？無理はなさらないでくださいね？】 (2016/5/4 22:49:09)

眞柴准大◎生物

（慣れた手付きを眺めては前から彼が愛煙している事を悟る。彼が吐き出した紫煙が空へと立ち登れば、己もそれを視線で追いかけ。ふと問い掛けられた言葉に双眸を細めたなら、首を縦に振って見せ）…吸うよ、減らしてる。（と、私情を明かしてみたり。ずっと吸い続けていることもあり、健康診断が危うかった過去に少し悩んだこともあるため、今は少々我慢を覚える時だと自問自答した答えである） (2016/5/4 22:53:27)

眞柴准大◎生物

【ん、大丈夫。心配してくれて有難う。】 (2016/5/4 22:53:39)

久藤綾都◎家庭科

あぁ、なるほど。……意識が高いですね(クツクツと喉を小さく鳴らすように笑みを零しては楽しげに瞳を細める、自分とは違い何か思う節があるらしい彼。流石だ、という思いを込めた言葉を口にしては己はまた煙を漂わせたそれを口にくわえて)……ん、それなら目の前で吸ってしまって失礼でしたかね(等と今更のように問いかける、ーー大丈夫だと相手が言うのを見越して尋ねる辺り自分はなかなか質が悪いのであろう。勿論、ここで吸うのをやめるはずもないのだが仮にも自分はここに居座っている側であり彼は上司だ。僅かに開いた唇の隙間か紫煙を吐息と共に吐き出すとチラリと顔色を伺って) (2016/5/4 22:58:55)

久藤綾都◎家庭科

【いえ、大丈夫ならよかったです手ひらり)】 (2016/5/4 22:59:13)

久藤綾都◎家庭科

【お疲れ様ですかね？】 (2016/5/4 23:13:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/4 23:13:41)

久藤綾都◎家庭科

【おや、タイミング（笑）、ありがとうございました、ごゆっくりー。】 (2016/5/4 23:14:09)

久藤綾都◎家庭科

【自分はもう少しお部屋借りますね(礼)】 (2016/5/4 23:15:30)

おしらせ

久藤綾都◎家庭科さんが退室しました。 (2016/5/4 23:15:40)

おしらせ

久藤綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:15:41)

おしらせ

久藤綾都◎家庭科さんが退室しました。 (2016/5/4 23:15:50)

おしらせ

久藤綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:16:33)

久藤綾都◎家庭科

【テキトーに待機ロル投下して待ってみます。ある程度の描写が書けるなら誰でも……、あ。女々しかったりするのは苦手かな、ではお借りします(礼)】 (2016/5/4 23:18:27)

久藤綾都◎家庭科

【……おっと、間違えてしまった。下のはスルーで】 (2016/5/4 23:19:02)

久藤綾都◎家庭科

(ふぅ……、と口から漂わせたのは一つの紫煙。ふわふわと実態なく浮かぶそれは己の視界を掠めては当たり前のように窓から外へ出ていった。そして星が瞬く夜空へと上昇していきそれを見送る、そんなことを繰り返してもうどのくらい時が経っただろうか。ーーこうして一人になると一服するのが常である、故に空の箱が今纏っている白衣には幾つ入れたままになっているだろうか)今日は月が綺麗だ、……風が強いから外には出れないけれど(換気するために開いた窓から侵入してくる風は力強く己の髪を掻き乱していく。時折吐き出した煙を追い返してくるような動きをしては驚かされ反射的に目を閉じる。しかしそれでもなおやめようとせず、月明かりと指先に宿る赤だけが明かりとなるこの部屋、ーー職員室でしばらく時計の針が鳴り響く中過ごしていて) (2016/5/4 23:26:33)

久藤綾都◎家庭科

【んー……希望は薄いですかね(苦笑)】 (2016/5/4 23:54:07)

2016年04月30日 23時19分～ 2016年05月04日 23時54分の過去ログ

「ハレンチ男子高校」
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