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「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ

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2016年04月26日 22時04分 ~ 2016年05月05日 01時26分 の過去ログ
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アリスあら…思ってたより大物が掛かったわ。このまま手籠めにするか闇に葬るかして、次回作自機の座を狙うのも悪くないわね(本から顔をあげて、引きずられてくる紅白を見下ろした。つんつん)うん? ただの小説よ。一応ホラーものになるのかしらね。   (2016/4/26 22:04:48)

博麗霊夢手籠めって…相変わらずアリスはどうやら変わってないみたいね(昔にお邪魔したときもアリスに言われた気がする。頬をちょっぴりだけ赤らめながらもあきれぎみに断っときましょ) ふーん。ホラーねぇ、どんな話なの?(自然と見上げる形になりながら、のんびりとぐてー)   (2016/4/26 22:07:38)

アリス私はいつでもどこでも平常運転よ。実家に帰ってきたような安心感があるでしょう? ご希望なら健全なデートも一考してあげるわよ(くいくい、と指を曲げると、人形たちが霊夢の拘束を解く。そしてガーデンテーブルの対面に椅子を用意して、お茶を淹れ始めた)どんな、と言われたら難しいけど――そうね。とある怪しげな男の調査に乗り出した者たちが、人間が知るべきではない真実を次々と思い知らされた挙句に狂気への葬列に加わって破滅する話よ。短編集だからいろいろあるけどね。   (2016/4/26 22:10:22)

博麗霊夢実家と言われても…あまりあなたに出会ってはないしね。一考だけ…って流れになりそう。アリスが果たして健全止まりで止まれるのかしら(拘束をとかれると用意された椅子に座って、お礼を言いましょう。お茶を一口飲んでから静かに湯飲みを置き)なんだか良く判らないけど、すごそうなお話ね。アリスってそういうミステリーじみたのが好きなのかしら?   (2016/4/26 22:16:55)

アリス 前向きに考えるなら、真剣に時間は作るけどね。私は礼儀とか何かで上辺だけの約束は嫌いなのよ。――ちなみに止まらないと思うことは断言しておきましょう(きりっ) そこまで凄くない――というより、このジャンルではよくあることなのよ。ミステリーで人が死ぬのと同じくらいね。 ええ、たぶん好きよ。気づいたらずっと読んでるもの。あなたは何か読まないの?   (2016/4/26 22:20:53)

博麗霊夢ふむふむ、なるほどね…ってやっぱり止まらないのね(苦笑しながらも、アリスの湯呑みにお茶を淹れてあげ)ふむふむ…昔は書物は読んだけれども最近はさっぱりね。特に好きなジャンルと聞かれるとうーんとなっちゃうけど。でもそうね、しいて言えば恋愛ものとか、ホラー系とかかしらね。   (2016/4/26 22:24:25)

アリスああ、なんか恋愛とか好きそうよね。ティーンズ的な感じの、甘酸っぱく恥ずかしくなるような恋愛とか読んで赤面してるイメージがあるわ。はい、ありがと(カップに注いでもらって、それに口をつける)じゃあ好きなタイプは? もちろん恋人的な意味で。   (2016/4/26 22:26:36)

博麗霊夢あら意外、私そんな風に見られてたのね?まぁ確かにそういうの好きなのは否定できないけど(ちょっぴり照れ)こ、恋人で…うーん。何でしょうね。どちらかと言うと私は引っ張ってほしいタイプだからねぇ、リードしてくれる人、優しい人で…時々意地悪してくるような…つかめない人と言うか不思議な魅力のあるタイプかも…?(首傾げーの)アリスはどうなのよ   (2016/4/26 22:31:06)

アリスなんで否定できないのに意外なのかしら――自分がどう見られてると思ってたの?(首を傾げ) 寧ろ、その好みの内容の方が意外だわね。もうちょっとサバサバしてる印象があったから。ちなみに私は優しくないからむつかしそうねぇ…(クッキーをお茶に浸してから、ぽりぽり)…私? 一週間で最低四日以上は会える人。そうでなくとも、呼んだら来てくれる人。   (2016/4/26 22:33:39)

博麗霊夢そんな私って、初々しいというかなんというかそんな雰囲気出してるのかしら?って思ってね(お茶ズズー) 恋愛に関してはあんまり自分のことについては京見を示さないというか、なんと言うか(うーんまぁ、めんどいからアリスのクッキーひとつ奪い口に運び )あら意外、アリスって優しそうだけどね?なんとまぁ…がっつり会いたいタイプなのね。まぁ好きな人とだったら毎日でも会いたいっていうのはわからなくはないけど   (2016/4/26 22:38:47)

アリス そうね、初々しいというか――まぁ人間的よね。若い感じはするわ。あと略奪は戦争の嚆矢になるから気をつけなさい(クッキーを奪ってきたその手に容赦なくグーパンチを振り下ろしていくスタイル)そんなんじゃないわ、むしろ毎日会ってもやることなんてないし。でもそもそも会えない相手と恋愛なんて出来ないの、少なくとも私は脳内で思い描くだけじゃ満足できないわ。――あとね。本当に大切な人ってのは、本当にいてほしい時にいてくれる人よ。364日一緒にいようと、その時にいてくれないなら無意味だわ。   (2016/4/26 22:42:10)

博麗霊夢そりゃあそうよ。幻想郷の主メンバーはみんな[少女] だもの。若いに決まってるわ?ってあいたー!?(普通に受けた)まぁ確かに毎日あってもやることもないしね。あーなるほど…まぁでも会えないこと恋愛しても辛いだけかもねぇ…それはそうよ。大切な人というか親友とか好きな人でもしかり、全部ね。まぁじゃあ今度、アリスから直々にクッキーつくってもらいましょうかしらね?また殴られるのも嫌だもの(痛かったわ)   (2016/4/26 22:47:33)

アリスじゃあ20年後くらいに、もう一度同じ質問をしてあげるわね。(クッキーを取り返した。もぐもぐ。仮に霊夢が口をつけてたとしても気にしない、もぐもぐ)まぁでも、毎日会って特にやることもなくウダウダするのも悪くないけど。非生産的な時間も、共有することで意味が生まれるわ。――というか、欲しいなら素直に言えばいいじゃない? ほら(あーん、と指先につまんで差し出した)   (2016/4/26 22:50:10)

博麗霊夢その頃には私はどうなってるかしら。アリスは意地悪さんね?(クスクス)ってこら…って元はアリスのか(むぐぐ強く言えない) 毎日は流石に私は多分、きついものがあるのかもね。ただなにもないけど二人でのんびりしてるのはそうねぇ、悪くない時間かも。今みたいに、ね?あら、ありがとねアリス(差し出されたそれを軽くぱくりとすると、ゆっくり食べていき) それにしても意外ね、貴女が其所まで恋愛について考えてたなんて   (2016/4/26 22:54:50)

アリス私は老いとは無縁だしね、楽しく観察させてもらうわよ。――毎日ってのは例え話よ。現実的に不可能だし、誰とどんな付き合いであろうと自分一人の時間は持っておくべきよ。はい、お粗末様(霊夢に食べさせた指先。クッキー粉と微量の唾液がついたソレを自らの口に含み、なめとりながら)今日は意外性のオンパレードね。そこまで考えてないわ、人付き合いの延長線上なだけよ。基本的に誰かに会わないと何も進展しないし、寧ろ衰退していくばかりだわ。最後には忘却ね。   (2016/4/26 22:58:42)

博麗霊夢はいはい、まぁその頃には次の博麗の巫女となってるかもね。貴女の前に出るのが(頬を指で押してやろ。ぷにぷに)其れは判ってるわよ。ってもう…(先ほどまでのを躊躇なく含むアリスに、むすぅ)まぁ知らない子でしょうと一時的に話してた子でしょうと会わなくなると段々薄れていくものだもの。そんな、アリスの恋愛模様を眺めてるのもいいかもね。おもしろそうではあるわ。まぁちょっかいを出すほど野暮なことはしないけど   (2016/4/26 23:05:33)

アリスえらく早い引退なのね。そのあとどうやって生活するのかしら…(頬を押されて形を変える、柔らかいほっぺ)あら、どうしたの? 別にあなたと唾液交換したからって、魔女の呪いが襲い掛かるわけじゃないから安心なさい。それとも直接したいのかしら?(目を細めて、つん、と唇を指しながら) 恋愛模様ねぇ…そういうのに興じる自分が全く想像できないわ。序列はつけれど、基本的にフリーラブだもの。   (2016/4/26 23:10:06)

博麗霊夢博麗の巫女は年齢による引退式ではなく、現博麗の巫女が行方不明か、死亡。博麗の巫女として使えなくなるかよ。つまり、私が引退したら…そのあとなんて考える意味はないのよ(暫くぷにぷにと遊んでいるも、やがて指先離し)そういうことじゃないわよ、まったく。博麗の巫女をからかうものじゃないわ(押される唇…少し身を引きながらもお返しとばかりに指先をかぷっとしてみよう。どんな反応が帰ってくるかしら)まぁそうよねー私もアリスのそんなところ想像できないわ   (2016/4/26 23:15:30)

アリスつまり誰かと結婚してつつましく隠居するのね。未来なんて今が作り出す結果論でしかないのだから、ネガティブ方向に引っ張っていくのはあまり感心しないわね? ん――(かぷっ――とされたので、腰を浮かせて前のめりに。テーブルを挟んで身を乗り出して、顔を近づける)私は人をからかうのは好きだけど、からかわれると本気で攻め込みたくなっちゃうタイプなのよね?(相手の口から指を引き抜き、手のひらで頬を覆って)   (2016/4/26 23:18:30)

博麗霊夢…まぁそうね。そうかもしれないわ…まぁ未来なんて遠いようで近いものだけど、まだわからないもの(お茶ズズーっ)ってあら…難儀な性格ね?からかわれてるから、仕返ししてるのに。それを返したくなるなんて…で、この後私にどうする気なの?(じー)   (2016/4/26 23:22:54)

アリス少なくとも私にとっては結果に過ぎないわ。何もしなければ何もかわらないし、何かすれば何かは変わるでしょう。――ええ、私は身勝手な性格なのよ。とりあえず隙あらば、ねじ込んでいきたくなるのよね。……んー。とりあえず唇くらいは奪ってもいいかな、とは考えてるわ。   (2016/4/26 23:25:27)

博麗霊夢まぁ細かいことは気にしすぎるのは良くないわ。のんびり気楽にしましょう…あらあら、怖いわ。今から私は獣と化したアリスにいろんなことされちゃうのかしら?でも…--ダメよ?(アリスの唇に人差し指当ててくすくす)私の唇はお高いから、その後の責任がとれるこ、私が認めたこじゃないとね?   (2016/4/26 23:29:11)

アリスどちらかといえば、あなたの時間の方がのんびりしてられない気がするけどね。――あと私はどこぞの猟犬が如く常に飢えてるけど、相手くらい選ぶわよ。別に否定的な意味じゃなくて、「そういう感じ」で遊び慣れてるかどうかって意味での選定ね(ぎしり、と椅子を軋ませ座り直し)責任はとれないし、私は認められる自信もないわね。惜しいけれどあきらめておきましょう(肩をすくめ)   (2016/4/26 23:32:02)

博麗霊夢其れはそれで悲しいわね。私はのんびりと、楽しい日々を過ごせればいいだけなのに。猟犬って…あら、よかった。私はそういう相手に選ばれてないみたいで。でも選ばれてないと魅力なしなのかと思って少し複雑ではあるけど。(お茶ズズー)アリスが諦めてくれたようで何より、ね。それじゃあアリスをからかうのはやめましょう   (2016/4/26 23:39:31)

アリス私は足元に転がる花びらは幾らでも拾うけれど、高みにある華は背伸びして届く程度までしか腕を伸ばさないのよ。だから魅力がないってわけじゃあないわね(お茶飲み干し、はふぅ)まぁあなたがからかってこなくても、私はガンドコからかっていくけどね。私のライフワークだもの。というかスキンシップの選択肢がそれくらいしかないわ、私(   (2016/4/26 23:41:46)

博麗霊夢なんとまぁ、もっと延びようとする努力はしないのね(なでなで、つんつん)私からかわれちゃうのね、今度はどんなからかいを見せてくれるのかしら?アリス?   (2016/4/26 23:46:23)

アリス しないわね、面倒くさいわ(素直に撫でられツンられ)んー…そうねぇ。一日にいろいろ何手も繰り出すのは品がないし、まぁいずれね。私は気まぐれなのよ(撫でてくる手のひらに鼻先を触れさせるよう、顔をあげて。手のひらに口づける)   (2016/4/26 23:48:29)

博麗霊夢なんとまぁ私以上に面倒くさがりやさんだったのかしら実は。あら、そう?まぁ確かにね。それじゃあまた今度遊びにきましょうか。アリス…。今日はこれぐらいで…またね…ってもう、意外とそういうスキンシップは恥ずかしいからあまり、しないでよ?お休みなさいアリス   (2016/4/26 23:51:20)

博麗霊夢【じゃあ、わたしはこれぐらいで…お疲れ様アリス。お相手ありがとね】   (2016/4/26 23:52:09)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2016/4/26 23:52:13)

アリスええ、またね霊夢。またゆっくりお話ししましょう(ひらりと手をふって、その背を見送った)   (2016/4/26 23:52:49)

アリスさて、まだもう少し起きてるのよね。誰か現れないかしら(深く背もたれに身を預け、くあぁ、と欠伸を)   (2016/4/26 23:53:20)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:55:03)

八雲藍んん…疲れたな…と、先客か?(くぁ、と欠伸を漏らしつつ歩いてきて、戸を開けて目に入ってきたのは人形遣いの姿)   (2016/4/26 23:55:43)

アリスあら、いらっしゃい藍。ちょうどいいわ、ちょっとこっちにいらっしゃいな(椅子に腰かけたまま、手招き手招き)   (2016/4/26 23:56:34)

八雲藍?どうした?私に何か用事か?(椅子に腰掛けたままの人形遣いに手招きされ、首を傾げつつ近寄って)   (2016/4/26 23:57:32)

アリスうん。よいしょ、っと(近づいてきたところで、尻尾をぎゅーっと抱き寄せておく。頬ずり)   (2016/4/26 23:58:11)

八雲藍…だから、私の尻尾は抱き枕では無いんだが…(声を出すのを我慢しつつ、尻尾に頬ずりされるのを感じていて)   (2016/4/27 00:00:21)

アリスいいじゃない。どのような形であれ、誰かに何かを求められるのは素晴らしいことだわ? ――それに、あんたのリアクション楽しいもの(ぽんぽん)   (2016/4/27 00:01:23)

八雲藍まぁ、求められるのは素晴らしい、というのは否定はしないが……。……リアクションが楽しいって何だ。(じとっ、とアリスの顔を見つめて呆れて)   (2016/4/27 00:04:29)

アリス楽しくないよりは楽しい方がいいと思わない? でも、気分を害したのなら謝るわ(ひとまず尻尾を開放して、ぽんぽんとお隣をたたく)   (2016/4/27 00:06:08)

八雲藍まぁ、それはそうだな。いや、尻尾はその、……いなんだ。(ぼそっ、と隣に座りつつ呟いて)   (2016/4/27 00:07:29)

アリスうん? なによ、よく聞こえなかったわ。――はい、どうぞ(紅茶を淹れたカップを差し出しながら、首をかしげる)   (2016/4/27 00:08:05)

八雲藍……せ、せい……なんだ。あ、ありがとう…。(頰に赤みを刺させつつ言うも、まだ小声で。紅茶は受け取って)   (2016/4/27 00:10:29)

アリス……あまりにも焦らし過ぎると、イラっとしちゃうわよ(ぎゅむ、としっぽを握りしめるべく手を握り)   (2016/4/27 00:12:13)

八雲藍ひぅん!?せ、性感帯、なんだっ!(真っ赤に顔を染めつつ、言い切るように発言して)   (2016/4/27 00:14:14)

アリス(ぴたっ)――へー、ふーん……。わざわざそれを告白する必要、あったのかしらね(によによと横顔を眺めて。しっぽを握る手の力を緩め、けれど緩やかに手のひらに包んだまま、上下に扱くように動かしていく)   (2016/4/27 00:15:59)

八雲藍に、人形遣いが、触るから、だろうっ…ひゃっ!?(尻尾から離れない手。手のひらに包まれたまま、上下に動かされて声を漏らしてしまう)   (2016/4/27 00:17:19)

アリスでも、嫌なら逃げれば良いじゃない。ゆかりんの式神とはいえ、強力な力を持つ妖怪なんだから(ぴったりと隣に寄り添い、おそらく、自分よりは高い位置にある相手の顔を近くから見上げ。頬に吐息を吹きかけて)   (2016/4/27 00:18:21)

八雲藍そ、それは、そうだが…っ!?(びくり、と身体が跳ねる。顔を見上げられ、吐息を吹きかけられて生温い感じに驚いて)   (2016/4/27 00:20:18)

アリスじゃあ、どうして逃げないのかしらね(尻尾の根元近くまで指を這わせて、コリコリとした場所をはさんでもてあそび)   (2016/4/27 00:23:25)

八雲藍そ、それはっ…!っぁっ…!(尻尾の根元を指で挟まれ、弄ばれて力が抜けてしまう)   (2016/4/27 00:25:50)

アリス(力が抜けた相手の体に腕を回し、支える。そのまま耳元に口を寄せて)あんまり長くは無理だけど――…ちょっと、奥で仲良くならない?   (2016/4/27 00:26:22)

八雲藍お、奥で、仲良く…?(耳元に寄せられた口から放たれた言葉。荒くなった息を吐きつつ、アリスの顔を見つめて)   (2016/4/27 00:31:59)

アリスええ、そう。奥の部屋で、ふたりきりで。あなたのこと、もうちょっと知りたいわ? だって九尾の狐とこんなにお近づきになれるチャンス、滅多にないじゃない?(見つめてくる相手の頬に手のひらを当てて、首をかしげ)   (2016/4/27 00:32:57)

八雲藍…わかった、よ…。まぁ、人形遣いからしたら、そうだろうな…。(手のひらを当てられ首をかしげられ、深呼吸をして呼吸を落ち着けて)   (2016/4/27 00:35:48)

アリスええ。創作者にとって取材は欠かせないのよ(立ち上がり、相手の手を取る。それから奥の部屋へと導くよう、手繰って)じゃ、行きましょう。   (2016/4/27 00:36:55)

八雲藍あぁ、なるほどな…。(手を取られ、立ち上がる。そのまま導かれて)あぁ、行こうか。   (2016/4/27 00:42:42)

アリス【じゃあ、待ち合わせにお願いね】   (2016/4/27 00:43:00)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2016/4/27 00:43:03)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2016/4/27 00:43:43)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2016/4/28 01:04:24)

アリスさて、あちらの賑わいも惜しいけれど――この時間から体力は残ってないわね。優雅に優美に有意義に、こちらでゆったり過ごすとしましょうか…(ソファに身を埋めて、天を仰ぐ)   (2016/4/28 01:05:04)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2016/4/28 01:06:23)

八雲紫全く、妖怪的にはこの時間帯に一番活動して然るべきでしょうに…。――まぁ、偶には怠惰に過ごすのも悪くないわね。私も付き合いましょう(ソファの背もたれの向こう側から、ずるり、と上半身を覗かせる。胸から下はスキマに消えて、肘をつきながら人形遣いを見下ろそう)   (2016/4/28 01:09:49)

アリス私はどちらかと言えば人間に近いと自負しているわ。けれど妖怪的要素も兼ね備えている。天子辺りがいれば、なんやかんやがあわさって最強に見えるとか言うのかしら(天を仰いでると、ゆかりんと目が合った)…とりあえず、ほら。喉渇いたわ。   (2016/4/28 01:12:11)

八雲紫あやふやね…。――人間とそれ以外の境界は一体何処かしら。一説では共感、つまり他人(?)の気持ちが分かるかどうか、って聞いたことがあるけれど、その点で言えば貴女は紛う事なき妖怪よね(益体もない嗜好を垂れ流しながら、仕方ないわね――とスキマを片腕で引っ掻き回す。冷えた水が注がれたグラスを取り出して)これ位自分で動きなさいな(はい、と差し出した)   (2016/4/28 01:17:41)

アリス人間はひとりで生きていける癖に、誰かに縋りたがるわ。妖怪はひとりじゃ生きていけない癖に、強者と孤高を気取るわ。そういう違いじゃないかしら。あとこんな肌寒い夜に冷たい飲み物を用意するだなんて、ゆかりんはまだまだね(でも受け取って飲む、ごくごく)   (2016/4/28 01:19:42)

八雲紫誰かに縋りたがる妖怪もいるんじゃないかしらね。誰とは言いませんけれども(肩を竦めて、それからアリスの額を軽く弾いておく。中指を親指に引っかけた、所謂でこぴんというアレである)文句を言える側じゃあないでしょうに。というか、寒かったのね――割とこう、暑い気がしたんだけど。蒸すわ(かくん)   (2016/4/28 01:25:02)

アリス…痛いわ。反射的にグーパンチをお見舞いしなかった私の類い希なる自制心は自画自賛に値すると思うわ(じとぉ) 肌寒いわね。気温は多少熱いかも知れないけれど、風が冷たいわ。   (2016/4/28 01:28:36)

八雲紫それなら結構な頻度で貴女のグーパンチを貰っている私は聖人ね。まぁ、今ので1割くらいは仕返せたと思うけど(微かな憫笑の色を表情に混ぜて、金色の瞳を軽く眇める。ジト目をスルーするような表情。)屋内なのに風て。一体壁と窓とは何の為にあるのかしら…。   (2016/4/28 01:32:55)

アリス自分で聖人って言うとか、大妖怪様は慎ましさというものを知らないのかしらね。さすが人間とはつくりが違うわね(口を「へ」の字に曲げつつ、半分残ってるグラスを返しながら) 暑いなら窓を開けるのは当然の行為じゃないかしら。   (2016/4/28 01:35:50)

八雲紫:遠慮深い態度である。控えめで、しとやかだ。――まさに私のことじゃない? それに、聖人だって割とたくさんいるんだから大丈夫でしょう(グラスを受け取り、くい、と飲み干してからスキマに放り込む。冷たい)窓を開けたら羽虫が入ってくるのは当たり前の事実じゃないかしら。   (2016/4/28 01:39:42)

アリスああ…なるほどね。そういう理由で開かないのは、理解できないでもないわ。私も虫は苦手だしね。今年もリグル狩りが熱いわ。――でもそのための網戸じゃあないかしら、紫。人間の生み出したすばらしい利器よ(人形をたぐり、がらりと窓を開いて)   (2016/4/28 01:42:44)

八雲紫蜚蠊のことをリグルと呼ぶのはやめてあげなさい。――アリス、妖怪の賢者が一つ良いことを教えてあげましょう。網戸があっても入ってくる虫だって多いのよ、ええ、ええ(頭を抱えて震えるスキマ。ある夏の日、ふと上を見上げたら白い天井に無数の黒い点々がありました。――トラウマになるには十分でした)   (2016/4/28 01:46:37)

アリスそれはあんたの管理体制が甘いのよ。編み目には専用の薬剤を振りかけ、就寝時は徹底して室内の明かりを遮断しておくことを心がけていれば大丈夫よ。――ああ、でも。よくあるケースで、窓のすぐ外に街灯なんかがあると悪夢だけどね…あれは私もトラウマだったわ…   (2016/4/28 01:48:36)

八雲紫幻想郷の管理者相手に随分と手厳しいわね。とは言え、参考にはさせて貰いましょう――尤も、寝るときには既に周りが明るくなっているんですけどね(典型的な妖怪、即ち夜行性であるって求聞史紀に書いてあった。最近は日の出が早くて大変なのよね、と溜め息を零す)でも幻想郷に街灯なんて無――こほん。なんだかこれ以上はいけない気配がしてきたわ。   (2016/4/28 01:53:06)

アリスうん? 街灯くらいあるんじゃないかしらね。別に紅魔館みたいなものじゃなくたって、提灯だって立派な街灯じゃない。鬼火とか、その他不可思議な光とかもね。   (2016/4/28 01:55:17)

八雲紫ああ、良い感じに設置された明かりならなんであれ街灯なのね。個人的な街灯のイメージはクラシックなガス灯だったわ(ナルニア国物語のアレみたいな。)洋風魔法使いなんだから、そこはジャック・オー・ランタンとでも言っておきなさいよ。片仮名ってなんだか格好良いし。   (2016/4/28 02:00:00)

アリスなんか中学生みたいなこと言ってるロリがいるわね…(ぐりぐり) ――さて、いつの間にか26時ね…   (2016/4/28 02:00:46)

八雲紫見た目少女なんだからどこもおかしくはないわ。――というかアリス、痛い、痛いわ!(べし、べし)ええ、そうね。そろそろおやすみなさい、かしら?   (2016/4/28 02:02:14)

アリス痛くしてるのよ。…そうね、惜しいけれど私の限界時間よ(立ち上がり、ぐぐーっと背伸びを) ほら、ゆかりん。送迎と抱き枕。   (2016/4/28 02:03:17)

八雲紫故意だなんて、余計タチが悪いわね…。――はいはい、分かっていますとも。全く、この私を顎で使うなんて、傲岸不遜も良いところだわ(息を吐いて、細い指先で宙をなぞる。音もなく開かれる縦長のソレに二人(?)で足を踏み入れて――瞬きの後には、姿諸共掻き消えているのでした、まる)おやすみなさい。   (2016/4/28 02:08:24)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2016/4/28 02:12:35)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2016/4/28 02:12:56)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/4/28 14:37:24)

魂魄妖夢こんにちは、近くを通りかかったから来て――――はうっ!?(扉を開け中に入ろうとしたが扉の段差に足が掛かればビターン!と正面から倒れるように転び)   (2016/4/28 14:39:37)

魂魄妖夢やっぱり少し疲れているのかな?足とかは痛くは無いんだけど……(ゆっくりと起き上がればぶつけた額を抑えながらしばらく休み、痛みが引けば用事を思い出したように出ていき)   (2016/4/28 14:58:24)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/4/28 14:58:47)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2016/4/28 21:45:37)

東風谷早苗(照明を操作して、いい感じにスポットライト演出。中心に椅子を起き、そこに腰掛けて)……貴女は、ヒーロー・ヒロインについてどう思いますか? ヒーローはともかく、ヒロインはただ女の子らしくて、少し共感されるような存在だけでは駄目なんです。小さい頃は、月の使者だったり、魔法少女に憧れたものです。(昔を思い耽る。しょーらいのゆめはーー)   (2016/4/28 21:48:59)

東風谷早苗別にヒロインになれなかったから、どうこう言うつもりはないですけど……女の子ですから。お姫様にはなりたいですよね。(無人の空間に、あざとく微笑みかける語り手。理想と現実は違いますけど)こういう一人の時間の、ヒロインアピールは重要ですね!   (2016/4/28 22:06:03)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2016/4/28 22:13:34)

紅美鈴お姫様の様にドレスを身にまとう早苗さん……(…何だか似合うんですが若干裏表が激しいお姫様っぽい気がするのは何故でしょうなんて言葉を漏らしながら頭を下げて「こんばんは」と)……ヒロイン…私はヒロインって感じでは無いですね。(ふむ、と腕を組みつつ…あんまり想像できませんでした。どっちかというとヒーロー寄りな気がする)   (2016/4/28 22:14:50)

東風谷早苗こんばんは、紅魔館の門番さん。(演出をなくして、普通の明るい部屋にして、と。ぺこり)少し振り回すくらいが丁度いいんです。美鈴さんは、ヒーローっぽくはありますけど、やはり女の子だと思います。もっとこう、可愛さ見せていきましょう!(握り拳。身を乗り出して、強く伝えてみるのです)   (2016/4/28 22:20:15)

紅美鈴可愛さを見せていこう…ですか。…服装を替えたりとかでしょうかね。(首を傾げつつ自分の服を摘んで見て…演出方法に関してはあえて突っ込まないでおくことにしました。きっと奇跡の力でなんやかんやなのです、きっと)   (2016/4/28 22:22:47)

東風谷早苗私は、その服アダルティーでエロティックでいいと思うんですけどね。可愛いというか、今は綺麗系?(なんやかんやです。全身を見通しながら、スリットとか特に眺めたり)……私も、そのプロポーション欲しかったです。(身長と胸とかのバランスについて)   (2016/4/28 22:28:01)

紅美鈴どちらかといえば、そういう系統でしょうか今の服は。(…可愛いとか綺麗とかあんまり言われ慣れてないから擽ったいですけどと頬を掻いて)…早苗さんも割とスタイル良いとは思いますけど…(じろじろとは流石に見ませんが上から下と目を通し…溢れ出る若々しさ…とポツリ。そんな事言うと何だか私が一気に老け込んでいる感じになるのです)   (2016/4/28 22:31:38)

東風谷早苗いいじゃないですか、たまには。仕事もいいですけど、そればかりだと老化が早まってしまいます!(ふんすー。鼻息荒く)ううん、自信ないなんて嫌味は言いませんけど……私って、どちらかと言うと幼いじゃないですか。もう少し、大人らしさが欲しいですね。寿命とか生きてきた永さの違いもあるでしょうけど。(無駄に意識して胸を隠したりしつつ、隣から覗いてうんうん、って)   (2016/4/28 22:37:14)

紅美鈴(とりあえず落ち着かせる為に頭をぽんぽんっとしておきましょう、なんとなく)…まぁ、実際幼い…いえ、妖怪から見たら赤子同然な幼さですけれど…な、胸は隠さなくっても大丈夫ですから…!(じろじろ見たりはしてなかったけれど隠されちゃうと逆に其処に視線が向くのは仕方ない事でしょう、多分)…ん、まぁ、少しずつ大人っぽくなっていきますよ早苗さん…可愛らしいから綺麗になってくと思います。(軽くその姿を想像すれば、両目を細めて)   (2016/4/28 22:42:07)

東風谷早苗(なでなでされて、少しずつ落ち着く。ふぅふぅ)幼いのは分かってます……でも、そう言いながら胸を見るのは、ちょっと。(ロリコンですか、とは言わない。単純にからかうだけのやり取りを交わして。手は退けて、胸を張って)……むぅ。そういう風に、数々の女を口説いてきたわけですね。(参考になります、とめもめも)   (2016/4/28 22:47:06)

紅美鈴(よしよしと落ち着いてきたのを確認するとゆっくりと手を離しましょう)…多分それは、不可抗力というものです。(からかわれればそんな適当な言い訳をしつつ、一息。同じように胸を張ってみましょう)…くっ、何故か早苗さんの中で私のイメージがそんな感じになっている気が…!(そんな口説いたりとかは無いです、はい)   (2016/4/28 22:49:39)

東風谷早苗不可抗力……万能な言葉です。事故だから、とか。それで済めば、私はそれしか言いませんよ!(テーブルばーん。張られると負けた気がしたので、再び普通の姿勢に戻り)そういうイメージです。天然のタラシみたいな……じゃあ、自己評価として、どんな感じなんですか?(二の腕ぷにぷにしながら)   (2016/4/28 22:57:05)

紅美鈴便利すぎる故に乱用すると色々と誤解とか何か産みそうです…誤解も何もあったもんじゃないでしょうけど。(白い目で見られてしまいそうな感じに。…勝ち誇った顔…はしません) 天然タラシって言われると何だか地味にダメージが…自己評価…どうでしょうね、流石に天然タラシは無いとして――。誰にでも優しく接しようするお姉さん的なポジションですかね。(またの名をお節介焼きみたいな。…誰にでも優しいって聞こえは良いですが良いイメージでも無く悪いイメージでも無い半端な感じがしました)   (2016/4/28 23:01:31)

東風谷早苗誤解をも全て呑み込む勢いで…。(論理性とか関係なしに。しないのは残念です…)ダメージを負う=思う所があるという解釈でいいですか? ……お姉さん。確かに、私は美鈴さんみたいなお姉さんなら欲しいです。何なら、妹にでもなりましょうか?(姉、妹属性と言うのは、昔から一大ブームを生み出してきたジャンルですし。楽しそうに顔や髪を横に振りつつ)   (2016/4/28 23:05:26)

紅美鈴ブラックホールみたいな感じになりそうな…(…残念そうにするならきっと若干どやります、どやっ) いや、その解釈はしないでいいですからね、えぇ。 …イメージカラー的には何だか似ている気はしますし姉妹でも…(いけるようないけないような。…私のイメージカラーが緑かどうかはおいといて。紅って言うイメージもありそうなので)…早苗さんに妹属性、ですか。あ、けど…早苗さんみたいな妹がいたら飽きる事は無さそうですね。(ふふっと笑って。そして多分溺愛しそうな感じがするのでした、シスコン属性まで出るかもしれません)   (2016/4/28 23:08:53)

東風谷早苗いいですね、ブラックホール。自分を曲げなければ、即ちそういう事ですから。(適当をほざく。どや顔は少し癪だったので、腕をべし、と叩いて)……そうですか。イメージが丸っきり違う事はないと思います。(同意の頷きを見せる)お世辞でも嬉しいです! 美鈴さんは、ちなみにどんな属性の妹が欲しいですか? 外見、性格と色々ありますし。(興味あるので、首をかしげて、空中にクエスチョンマークを浮かべ)   (2016/4/28 23:13:52)

紅美鈴ブラックホール早苗さん…(ぽつりと。何か呟きました…腕を叩かれれば「いたっ!」と声を漏らして) 外見…背は、私より低めで性格は……明るい子の方が良いかもしれませんね。暗い子は暗い子で可愛げはありますが…(妹として欲しいのは明るい子ですとうんうん頷き。空中に浮かぶマークを指でつつき)   (2016/4/28 23:20:49)

東風谷早苗私がブラックホールなんですね、いいですけど。(叩いたのは謝りません、つーん。一瞬だけ)ピュアロリがいいんですね。……ねぇねぇ、美鈴お姉ちゃん! 早苗と遊ぼうよー!(一旦咳払いと、軽い深呼吸を終えて。出来る限りの高く甘い声で、腕にしがみついて、背が低くて明るい妹を演出したいです)   (2016/4/28 23:29:17)

紅美鈴どんな方でも吸い込むように受け入れる程の器の持ち主の早苗さんと言う意味で言いました。(…よくつらつらと並べられるもんだなぁ、と自分で思うのです。一瞬つーんっとした早苗さんを見て少し楽しそうなのは、気のせい) はいはい、何をして遊びます?早苗さん、いえ、早苗がしたい事なんでもしてあげますよ。(妹として接して来るのであればその演出に乗ってさん付けを止めて呼びつつ頭を優しく撫でましょう)   (2016/4/28 23:31:43)

東風谷早苗(物は言いようですね…)んー、おままごとかな? 早苗がお姫様で、お姉ちゃんはねぇ……選ばせてあげる! 性騎士と性奴隷だったら、どっちがいい?(撫でる行為に嬉しそうに笑い、輝かせた瞳で提案した遊び。つらつらと、何事もないように言いました)   (2016/4/28 23:40:38)

紅美鈴(上手い事言えばきっとどうにかなるんです…)…早苗は可愛いからお姫様が似合うでしょうからね…ん、んー……そ、それなら騎士様の方が良いかな…(おままごとは良いとして職業が何だかおかしいのは気のせいでしょう…いえ、後者は明らかに気のせいでは無いのでした。なでなでは続行中なのです)   (2016/4/28 23:42:55)

東風谷早苗(大人って怖いと思いましたまる)プリンセス早苗! ナイト美鈴! ーー駄目です、限界です。(恥ずかしさに耐えられず。口許を押さえて、深呼吸。危うく、人格崩壊する所でした)……確かに、奴隷って感じではないですよね。(茶番付き合いに感謝しつつ、話は続けていく。なでられなう)   (2016/4/28 23:50:05)

紅美鈴(大人になるって悲しい事なんですね)――あ、良かった…続いたらどうしようかと思っていた所でした…(危うく、くっころを言わないといけない流れになるのかと。崩壊する前に止まってくれて安心です)…むしろ奴隷って言う感じが似合うようにはなりたくないですよね…(特に性奴隷な意味で。撫で癖付いてるレベルでなでなでしてました、髪の毛も手櫛しましょう)   (2016/4/28 23:53:32)

東風谷早苗続けてたら、私の精神力が先に限界を迎えてました。(くっころしたかったら、リクエストして下されば。いつでもいいですよ)奴隷の待遇にもよりますよね。それによっては、受けますよ。(プライドは、ありません。撫でやすいように背を向けて、前に位置するように待機です。頭を押し付け)   (2016/4/28 23:59:38)

紅美鈴精神崩壊を起こしてずっと妹化してしまう早苗さんと言う結末に……(焦点が合わず目がぐるぐるしそうな)三食昼寝おやつ付きの奴隷にでもなりますか?(背を向ける形になる早苗さんの頭を撫で…今の状態は何だか本当に姉妹な感じな雰囲気がある気がします。鼻をすんすんと鳴らして髪の香りも楽しみましょう)   (2016/4/29 00:02:27)

東風谷早苗それはBAD ENDですね……誰も得しない。……それは、思わず釣られてしまいそうな条件です。養ってくれるんですか?(肉体的にも、精神的にも安全そう。何をするか別として。 和やかでいいですね。匂い嗅がれるのは恥ずかしくてもこらえて、後ろにそれて上を向いて)ちなみに、奴隷の仕事は何を?   (2016/4/29 00:08:12)

紅美鈴治るのなら良いですけど其処で終わってしまうバッドエンドだと誰も救われず得もしないという悪いこと尽くしに…。…紅魔館にお部屋は余ってますし身の回りの物とか用意すると普通に養えちゃう気がしますね。(食事は人用に私か咲夜さんが作ります。…あ、今の反応可愛かったですねと心の中でぽつり)…メイド服を着てお掃除とか雑用でしょうか。…もしくは門番をして疲れた私を癒してくれるだけでも十分だったりしますけど。(…早苗さんが奴隷ですと、色んな意味で可愛がってしまいそうですねとからかい交じりに囁いて。奴隷でなくとも割とからかったり可愛がったりはしますが)   (2016/4/29 00:12:49)

東風谷早苗人生、得ばかりしたいです。……となると。私は、館の奴隷という事でしょうか。(あんな豪勢な屋敷、使用人でも奴隷でもそれなりの部屋より良さそう。本気で悪くなかった)ふふ、家事は得意です。美鈴さんが門番として仕事をしていれば、癒して差し上げたいと思います。……もう、色々って何です?(ぼかしはするけど、つい顔が赤くなったり。ごまかしで、頭ぐりぐり押し付けて)   (2016/4/29 00:18:57)

紅美鈴誰でもそう思う時はありますよね…得ばかり…損は程々で良いんです。 最早奴隷と言うよりは雇われたという方に近い気がしますがそういう事になりますね。(衣食住に困る事が無さそうなのも、本も読めますしね図書館で) お昼になったらお弁当を持って来てくれるとかだと本当に癒されちゃいそうですね…(ほわほわと想像をして頬を緩め)…ん、甘えたり甘やかしたり、後は…早苗さんの可愛らしい声を聴くために意地悪しちゃうかもしれませんね。(頭押し付けられればなでなで、ぽんぽんとした後に軽く頭に唇触れさせ。…優しいだけのお姉さんじゃないという所をとりあえず教えておくのです)   (2016/4/29 00:23:33)

東風谷早苗奴隷と思うかどうか、ですね自分が。(それ、普通にいい待遇です)サボってなければ、お弁当も作りますよ? (そんな権利、本来はないでしょうけど。少し意地悪する程度、罰は当たらないはず。へへ)……ん。美鈴さんも、そういう事考えたりするんですね。(手とは別の、柔らかい感触。発言内容と、その触れた正体に気づけば、つい表情も弛み。何となしに、膝に乗り上げて見上げ)   (2016/4/29 00:30:32)

紅美鈴…少し前に言った条件ですと奴隷と言うより住み込みメイドみたいな物だと思ってそうですよね。(…いや、まぁ、ある意味拘束的な意味で奴隷分類に) それじゃあ、サボらず頑張らないとですね…暇だとしても身体を動かさないと。(そうすればお弁当も更に美味しく食べられそうですしと笑って)…私もそういう事を考えたり、したいと思う事はありますよ。(…お話とか、軽く触れ合うだけでも満足は出来ますけど、それでもそういう気持ちも欲もありますと。膝に乗り見上げる早苗さんに笑みを向け)…早苗さんは柔らかくて抱き心地が良いですね…(ぎゅっと軽く抱きしめながらポツリ。肉付きとかそういう意味で柔らかいという訳じゃ無いという事は付け足しましょう)   (2016/4/29 00:35:18)

東風谷早苗そういう経験も悪くないかと思うんですけど、咲夜さんがちょっと怖いですね。(お局、なんて言ったら殺されそうですが。厳しそうな労働環境は、ゆとり世代の私にとって堪えられません)ええ、陰から応援してますとも。(窓拭きしつつ、小さい旗を振ってがんばってー、なんて)へぇ、少し意外です。何なら、ずっと抱いててもいいですよ?(暴露でも余裕のある感じが、モテる秘訣なのかも。考えながら、腕の中に小さく収まって。手持ち無沙汰なので、膝をくすぐってみましょう。こしょこしょ)   (2016/4/29 00:45:10)

紅美鈴一応、客人と言う感じを保っていればきっと怖い事は言われない…とは思います。(とりあえず何かあった時は私に責任が来るようにしましょうと。雇ったのが私みたいな物でしょうしね、この場合!) 地味に応援は嬉しい気がしますね。(仕事に身が入る意味で)では、ずっと抱きつつ寝る時も抱いていましょうか。(ふふっと笑って。…自分が割と筋肉が付いている故か早苗さんみたいな柔らかさが少し羨ましい様子。膝を擽られるとぎゅっとした状態のまま、ぶるぶるっと震え…はふっと息を漏らし)   (2016/4/29 00:48:17)

東風谷早苗そういうやり方もあるんですね。(あったまいいー! かっけーんす、と思う私でした)ええ、抱き枕としても感触いいかと。胸もお尻も並みよりあるので、前後どちらもクッションつきみたいな。(漏れる声は、顔の近くから聞こえてくるので、一瞬その熱にびっくり)……何か、えっちぃです。(はにかみ笑顔。この隙に向かい合ってみましょう、えい)   (2016/4/29 00:58:02)

紅美鈴無駄に狡賢さはありますからね!(通用するかはどうかまだ判りませんが)つまり後ろから抱いても前から抱いてもどちらでも気持ちいいと…(一家に一人欲しくなりそうですね、早苗さん)…密着してるって言うのが強いんでしょうね…ん。(向かい合う形、気持ち的に先ほどより密着が増えると微笑み深め。片手で早苗さんの頬を撫でましょう)   (2016/4/29 01:00:53)

東風谷早苗だから門番をサボるのも上手いと……。(よくネタにされてますが、しっかりやってると思います。はい)そうですよ! ただ、上か下かは寂しくなりますけど。(弱点はそれ。頬に触れたら首を僅かに曲げ、撫でやすいように。お返しに、頭を撫で返した上で髪をくしゃ、と)   (2016/4/29 01:05:24)

紅美鈴ええ、…良く言うなら力の抜きどころを判って居ると言う事にしましょう(一応、稀だった気がしますしね。稀でも駄目です) 中々難しい、いや、悩むところですね……(どっちも良さがあるというのも悩み所。撫でやすいようにして貰えば柔い頬、優しく撫でながらその指を顎へと滑らせ擽り)…♪ふふ、頭撫でて貰えるのは結構嬉しいですね…(撫でる方が多いから、こうやって撫でられると嬉しい物がある様子で頬緩ませ)   (2016/4/29 01:09:18)

東風谷早苗言い方だけは上手いんですから。(咎めるつもりも毛頭なく。笑って済ませて。くすぐったい手つきに翻弄されながらも、そこは楽しんでみて)嬉しいならよかったです。……私、もうそろそろ帰らなきゃ、です。お別れのちゅー、しますか?(軽口叩いて挑発なんぞしてみて。なでなで、ぺたぺた)   (2016/4/29 01:17:19)

紅美鈴これも全て紅魔館で培われた技術ですからね…(なお怒られる事は割とある模様)…ん、…時間も時間ですしね、何時の間にか1時過ぎていますし――。…していいのであれば、しちゃいますよ?(不意打ちするのは止めてそんな事を漏らし。顎に触れた指、くいっと持ち上げてみたり…なでなでぺたぺたされて頬は緩んじゃってますけどね!)   (2016/4/29 01:19:46)

東風谷早苗そのような事まで教えてくれるなんて、なんて素晴らしい労働環境なんでしょう。(カンペばりの棒読み)気づいたら早いですね。……どうぞ、遠慮なく?(顎を持ち上げられ、自然と至近距離で真正面から向かい合う。首筋に腕を回し、少し見つめてから瞳をゆっくり閉じて)   (2016/4/29 01:27:00)

紅美鈴いやぁ、紅魔館は良い職場ですね。(棒読みを続けてみました、いえ、実際良い所ですよ) …では、遠慮せず…(視線を絡めた後、ゆっくりと顔を寄せ。唇が触れる時に目を閉じ意識を集中し……柔らかな唇を何度か角度を変えつつ啄んで)――っ、ん…っ、ふ…(…何度か楽しんだ後、ゆっくりと顔を離すと最後に頬へと口付けを落として)   (2016/4/29 01:29:10)

東風谷早苗ふ……ん、っ…、ちゅ……。(改まってすると、自然に雰囲気でするより恥ずかしい。吐息がかかる、そう思った時に唇が重なる。顔を押し付け、離さんとしながらキスを何回も、何回も。その度に、かかる力は強くなり、巻いた腕から抜け出させないようにして。熱い抱擁です。胸も押し付けて)……まさか、本当にすると思わなくてですね、はい。ついその気になってしまいました。   (2016/4/29 01:36:37)

紅美鈴(押し付けられる胸…お互いの胸で潰しあう形になるのかもしれず…片腕で早苗さんを抱いたまま…頬を赤く染め。触れ合った唇の熱と感触の余韻を感じながら目を細め)…ふふ、ついでもその気にさせる事が出来るのは嬉しいですね…キスとか久々にした気がしますし…(自分からしましたが結構ドキドキなのでした)   (2016/4/29 01:39:05)

東風谷早苗(お互いの胸の弾力は、挟まれたらと思うといいものです。照れ隠しに赤い頬を突いて、笑顔で可愛い、と)ノリが通ると、たまにそういうのありますよ。……私でよければ、いつでもいいですし。なんて、恥ずかしいですね。……今度は、もっとサービスしちゃいます。(離れる際に、額に唇を押し付けて。意味ありげに囁き)……真ん中、頂きました。(両手で銃を撃つジェスチャー。つられて顔を赤くしながら、小走りで去っていきました。大人の魅力、怖いです)   (2016/4/29 01:45:56)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2016/4/29 01:46:08)

紅美鈴(可愛い、という言葉に赤くなってしまうのは矢張り言われ慣れてないからもあるようで)…その言葉はドキドキしますし嬉しくもありますよ、本当に。…その時は私もお返しに頑張らなといけない気がしますね。(意味ありげなことば…額に押し付けられた唇の熱を感じたまま言葉を漏らし。両手で銃を撃つジェスチャーに思わず笑ってしまいつつ小走りで去る姿を見送りましょう)   (2016/4/29 01:48:17)

紅美鈴――と、私もそろそろ戻って休まないとですね。(良い時間ですし、戻って横にならないと…と。帰り支度をパパッと整えてから部屋を後にして)   (2016/4/29 01:49:05)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2016/4/29 01:49:12)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/4/29 16:41:45)

多々良小傘――驚けーッ!!! (しのび足でお部屋に近づいて、そしてガバっと 扉を開けながら 唐傘と共に あっけんべー。 誰もいなかった模様。)……あ、誰もいない。私のヒロイン力に恐れをなしたのかな?()   (2016/4/29 16:42:45)

多々良小傘…… それはそうとなんか飲み物ないかな。喉渇いちゃった。(トコトコと冷蔵庫の前にいって、ばっと冷蔵庫の中を開ける。色々瓶が入っている様子に、オレンジジュースを手に取りました。)   (2016/4/29 16:49:59)

多々良小傘(オレンジジュースをごくごく飲むだけのソロルが苦手な唐傘お化け)…… 仕方ないよね(ぁ   (2016/4/29 17:06:24)

多々良小傘(ジュースを飲み終えると、そのまま、窓からすーっと飛びだっていきました。)   (2016/4/29 17:12:28)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/4/29 17:12:32)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:29:43)

茨木華扇…久しぶりですね、二頁目まで引っ込むのは(部屋をずりずりと引っ張りあげる仙人) 長かったお休みも半分くらいになっちゃいましたね…まぁ、私にはあんまり関係のない話だったりしますけど(とりあえず部屋のソファに腰を下ろして一息)…そう言えば、そろそろ例大祭でしたっけ。今年の例大祭は5/8みたいですね(こく)   (2016/5/3 21:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。  (2016/5/3 22:33:20)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2016/5/3 22:34:16)

茨木華扇とと、ちょっと手が離せない事になったので、落ちておきましょうか…では!(どろん)   (2016/5/3 22:34:50)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2016/5/3 22:34:52)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/5/4 18:40:12)

多々良小傘いつも驚けーっていうのも芸がないから、今日は普通に、入ってみることにしたの!!(茄子色の唐傘を持ちながら、ドヤ顔で入ってくる付喪神。冷蔵庫からワインをあさってグラスに注ぎ、えらそうな感じでソファに座りながら飲んでいきます。)…… 芳醇な葡萄の香り―― 雑味を感じさせないいい味ね。 (あんまり分かってない。)   (2016/5/4 18:42:22)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2016/5/4 18:43:00)

茨木華扇…じゃあ私が驚かせる側になりましょうか?(天井に張り付いた状態で唐傘お化けを確認。天井に足を付けた状態でそのままぶらんとワインを味わう小傘の前に逆さまの状態で顔を近付けくすり。余裕そうな表情だけど、いろいろ捲れてしまうので両手でお尻と前を押さえながらどやぁ…って) こんばんは。…これ、ずっとやってると頭に血が上るので…この辺で止めておきましょう。(若干頭がくらくらしてきたので床に着地)   (2016/5/4 18:46:33)

多々良小傘――― この口の中いっぱいに広がる葡萄畑のイメージ、まさにわちきのような高貴な付喪神にふさわ……… ひゃ!!! きゃあああああああ!!!! (いきなり天井から逆さまに洗われる華扇ちゃんに、ブー!!!っとワインをふきつけながら、ものすごく驚くリアクション職人な唐傘お化け。)……  あ、華扇ちゃん…… 本当に心臓に悪い登場ね。 こんばんわ。 ワイン吹きかけちゃったけどごめんなさい。 大粒のローションレインを使って綺麗にするわね。(よーくみてみると、鬼?の仙人様。目をぱりくりさせながら、深呼吸して。おさまったようで。 床に着地をした彼女にまずは謝罪をしたようです。)   (2016/5/4 18:51:08)

茨木華扇……。(真顔で顔面にワインを浴びる仙人。前掛けを垂らしてそのまま顔をごしごし。…後で洗濯しよう)…い、いえ。多分、タイミングが悪かっただけなので…と言うか貴方だって、こういう体験あるんじゃないのかしら?驚かせただけなのにとばっちり食らうなんてこと…(若干髪にとか残ってぽたぽたと床に垂らしながら顔をごしごし。片手を差し出して自業自得ですから、と断りを入れてすくっと立ち上がり)   (2016/5/4 18:55:07)

多々良小傘…… ん、ごめんなさい。ワイン噴出したのはわざとじゃないの。―― 綺麗にするよ!! 粘雨『ローションレイン』ッ!(やたら可愛い発音で言葉を放ちながら、手にもつ茄子色の唐傘をくるくるまわしてゆくと、華扇ちゃんの真上に雨雲が――― そして粘性のローションを、すくっと立ち上がる彼女の肢体を衣服ごとヌルヌルにするように粘性の雨が降り注いで――)…… うん、命蓮寺でお墓で脅かそうと思ったら、キョンシーに襲われたり。色々とばっちりは受けてきたよっ!  (ねちょねちょになっていく華扇ちゃんの片手を握りしめるようにして、小柄で柔らかな肢体をギュっと押し当ててみたりして。上目遣いで言葉を紡ぎ)   (2016/5/4 18:59:14)

茨木華扇いや、だからそれは必要ないd――…え?(両手を突きだし丁重に、何度か断りを入れる物の全く聞き入れられずに、頭の上に沸いた雲を見上げて表情を凍らせ。とりあえず頭は守ろうとか思ったのか両手で頭を抱えながらザーッ!降り注いだ雨が止んでから両手を解いて若干俯き気味にぽたぽたと髪から垂れる雨を眺め) …たぶん、貴方以上のとばっちりを…私は受けました(ずーん。入って早々にどろどろにされてテンションダウン。でも、叱るでも無くやや自棄気味にははは…と笑いを漏らしながら小傘を見つめつつも手をしっかりと握り返して)…って、そんなに近付いたら…貴方まで濡れちゃいますよ…?   (2016/5/4 19:06:22)

多々良小傘…… ヌメヌメの雨をだせるように私も進化したのっ! (粘性の雨で自分で噴出して華扇ちゃんの顔面にあたってしまったワインを落としつつ、満足気にこくこくと頷いていきながら嬉しそうな顔で自慢する唐傘お化け。)…… 濡れるのは慣れているから大丈夫っ! ――― これでだいたい落ちたかな? (ぬちょっと自分の身体や衣服がヌメヌメになってしまうのにもかかわらず、身体を密着させてつつ。背伸びしながら華扇ちゃんの顔に降りかかったワインと粘液が混ざったものを舌で舐めとってゆくような仕草 。 彼女の下腹部にギュっとお腹の少し下あたりを密着させてすりすり刺激しつつ、艶やかな笑顔を覗かせて)   (2016/5/4 19:10:36)

茨木華扇それだけ聞くと、酷い嫌がらせが出来るようになった…ってしか思わないですよね(ただ濡れるだけよりタチが悪い…足元とか今ぬるぬるで歩きにくいし。でも、両手と足を若干広げてくねくね体を揺らしながら絶妙なバランス感覚を発揮しつつ、珍しくツッコミに回る器用な仙人) 慣れてる、って…普通に濡れるのとは訳が違……んん(眉を下げて若干困り顔。身体を仰け反らせ出来るだけ小傘に身体が触れないようにするも頬っぺたを這う舌にゾクゾクと身体を震わせ、瞼をぎゅっと閉じ。ゆっくり瞼を開けば密着した小傘を見詰めながら腰をぐい…と押し付け互いの下腹部をぬるぬると擦り合わせ)…ん。顔のは落ちたかも知れませんけど…ぬるぬるなところは、全然残ってます。…どうしてくれるんですか?(くすっと表情緩ませ意地悪く問いかけてみたり)   (2016/5/4 19:17:18)

多々良小傘――― 実力が勝てないなら、少しでも精神的なダメージを与える技ってことだわ!! (ヌメヌメの雨を降り注ぎながら、可愛らしくドヤ顔る傘からお化け。 身体をのけぞらせようとして触れさせないような仙人の動き対して、結構まっすぐに身体を密着させてゆきながら、ワインの味が残ったヌメヌメを舌で丁寧に舐めとって。華扇ちゃんの唇に舌先でねちっこく這わせて噴出したワインの残りを丁寧に舐めとるように)……これで華扇ちゃんに吹きかけちゃったワインは綺麗になったけ―― ここがちょっと大きくなっちゃているの? お口とか色々あるけど―- ベビーシッター代をもらわなきゃ(ぁ (自身のヌメヌメ雨で身体をお互いに滑らせてゆきながら、仙人の脚の間に自分の太腿を弄るようにあたがって。ヌチョヌチョと刺激しつつ擦りあわせつつ、目を細めて。)   (2016/5/4 19:24:02)

茨木華扇確かに、概念的な存在である妖怪には有効かもしれませんけど…っ、なんで私が実験台に…!(驚かされた側でもないのに逆に悪戯されているような状況に少し納得いかないのかドヤ顔にむすっと表情曇らせ。己の気遣い無視するような動きで密着してくる小傘に抵抗を止めて大人しくなり、もうどうにでもなれ…と半分やけくそで。自らも小傘を支えるように腕を回しぎゅ…と抱き寄せつつ唇をなめ回す小傘の舌をちゅっと吸い、舌先に残ったワインの味を味わうように)   (2016/5/4 19:28:33)

茨木華扇小傘の唾液を自らの口内でとろとろと転がし味わって)…んん、む。…はぁ、全く分かっててやってたくせに…。ホント、最近の子はどうしてここまであざといのかしら…(呆れ気味に呟くも表情は緩んだままで。脚の間に太股を擦り寄せてくる小傘に自らも股間を押し付けるようにぐい…っと太股の付け根辺りに自らの股間を押し付けつつ耳元に顔を寄せて)…お口ではこの前シてもらったので、他の方法でお願いしちゃいましょうか…(くす)   (2016/5/4 19:31:34)

多々良小傘――んっ、妖怪って妖獣とか脳筋系以外はだいたい人間の妄想的存在だし、華扇ちゃんってピンク系だから結構効くでしょ? ――ー きゃん!  (可愛らしく舌をチョコっと突き出しながら、笑みを零していると、ギュっと抱きとめなれたなすがまま。自身に顔へとさらに近づいて逆に吸いついてくる舌の動きに、顔を緩ませて)―― ゃっ…… んっ……… (逆に吸い取っていたワインの味を自分の唾液のそれと交えて、味あわせちゃう感じに。)   (2016/5/4 19:32:30)

多々良小傘(粘性が混じった唾液をたらっと唇を重ねて、半開きになった隙間からいやらしく垂らしつつ。太腿に感じる熱の塊をぬめらせるような感じと共に、太腿全体で擦りあわせて刺激して)――― ンっ……! …… 口でエロエロされているだけじゃ我慢できないってことね?――― ここがいいのかな? (太腿をそろっと抜いてゆくと、ぬめったまま洋室のソファの上に座り込んで、スカートをたくしあげ、水色のあざといストライプショーツを横にずらしながら、恥ずかしそうな感じで秘部を覗かせて。)   (2016/5/4 19:36:38)

茨木華扇…効くには効くかも、ですけど。違う方にも…効果出ちゃうと思いますよ…?(瞳を細めてやや意味深に。効果が出始めている部分、股間をぐいぐいと遠慮無しに小傘のお腹とか下腹部辺りに押し付けていき。同様に吸い上げ飲み込んだ小傘の頬っぺたを撫で撫でと触りながら何処か嬉しそうにその様子を眺めて。混ざりあった唾液を押し付けてくる唇を自らも半開きで受け入れ顔を傾けつつ貪るように深い口付けを交わし。股間を煽るような太股の動きに自然と膨らんだモノを押し付けるみたいにゆらゆらと腰は動き始め)…は、んん…ぅ。…ぁ、そういう事…です。……でも、お代は高く付くんじゃないんですか?何を要求されるのか…知らないけれど…(離れ行く小傘を名残惜しげに見つめつつソファに腰掛けて此方の思考を読んだような反応にこくんと素直に頷き。自らも軽く足を開いて、どろどろになって重たいスカートを外して仕舞えばショーツをずらしてびんっと反り返った熱く膨らんだモノをぬるぬる…と小傘の内股を先っぽで撫で上げ)   (2016/5/4 19:43:13)

多々良小傘ーーー 違う方ってどんな違い方なのかな?(華扇ちゃんの意味深な台詞に、悪戯っぽい視線を絡ませながら、舌をペロっとだして笑みを覗かせて。下腹部感じる熱は粘液と共にイヤらく滑る音と共に衣服越しに擦り合わせちゃう。――― 唾液と混ざり合ったそれを交換しつつ貪るような深い口付けに浴びてちょっと、目を淫靡に垂らしていきつつ淫らなポーズ)……  1000サプライズポイントで大丈夫。――― ぅんっ! んっ……  鬼いさんというよりお姉さんだけどーー ぁん。  (お代についてよく分からない単位をつけながら言葉を返しつつ、ヌメヌメの縞々パンツをずらしながら、糸を引くようにぬめっている秘部へと、熱い華扇ちゃんのふたなりの先端があてがわれて、目を見開くように声を響かせる。既にヌメった花弁の感触を先端の鈴口に与えるとそっと、手を添えて先端部分を飲み込んじゃって。)   (2016/5/4 19:49:19)

茨木華扇貴方も大好きな…ちん○ちんがおっきくなっちゃう風にも、作用するって事…ですよ(全く照れも恥じらいもしない小傘に口許をにやりと緩ませてから顔を近付けたまま恥じらいもなく卑猥な言葉とともに意味深な部分をさらけ出し。衣服越しにもぬちぬち…と空気を巻き込んで絡み合う身体にムラムラと欲求は強まるばかりで。舌を引っ込め一旦唇を離せば淫らなポーズに覆い被さるような姿勢で両手をソファに付きながら見詰めて) ん、謎単位出ましたけど……決済方法とか、また後程…聞かせてください。…なんて。ん、私は鬼じゃないって…何度言ったら……んんぅっ(よくわからないけど支払える自信はあるのか早く、早く…と急かすみたいに腰をぐいぐい。ぬめついた先っぽが浅く入り込む感覚にびく…と身体を震わせてから、小傘の脚を両手で左右に開いてソファに押し付けて固定。そのままゆっくり腰を下ろしていけばずぶぶぶ…と小傘の入り口をこじ開けながら先っぽを捩じ込んでいき、当然脚を押さえ込んだままだからくわえこむ様子は丸見えで…)   (2016/5/4 19:58:09)

多々良小傘……別に私はおち○んぽが大好きじゃないんだけど、せーえきは妖怪にとって感情エネルギーの高まりだか、大好きッ!!…… (目を一瞬細めてから、卑猥な言葉をちょっと恥ずかしそうな感じで紡ぎだす付喪神。身体をヌメらせ柔らかな小さな肢体の感触を思いっきり華扇ちゃんに浴びせていきながら、秘部を晒しながら視線と絡ませあって)――― 人間を喰らう妖怪もいれば、驚きを喰らう妖怪がいるってことだわ。でも華扇ちゃんってーー なんだかんだいって鬼にならないようにしているのかな? …… ひゃっ! ぁあん!!!―― ぁんっ…… ちょっと大きい――ー かも……。  人里の男子って普通…… 華扇ちゃんほど大きくないし。 ぅん。 いやらしーところがいっぱいに拡がっちゃってるッ…― (グイっと腰を押し付けられた、自ら淫らに開いて晒しちゃっている秘部へと強直を押し当てられていって。―――先端の亀頭を付喪神の窮屈の膣穴を包み込んで、そのまま奥へと侵入していくそれは、ローションで円滑に中へと侵入したところで、小さな下腹部から卑猥に絡みこんでくる肉襞で包み込んでゆき)   (2016/5/4 20:04:01)

茨木華扇つまり…出させる行為も、好き…っていう事、ですよね…?(恥ずかしそうな小傘にずいずいと顔を近付けふーっと耳元に吐息を浴びせながら指先を胸元や腰に這わせて身体のラインを確かめるようにまさぐりつつ…指先を衣服の裾に引っ掛けて、指先をするりと中へ…。やや強引に服をまくり上げて小傘の胸を露出させてみたり) それはどう、でしょう…。今は貴方を食べたくて(性的な意味で)、仕方ない…ですけど…。 ん……。驚いた…子供を襲ってまで、性欲を満たそうだなんて……お仕置き、ですね…っ(はぁ、はぁ…と若干乱れた吐息を小傘に浴びせながら窮屈な膣にぐりゅっと力を込めて押し込み、亀頭の形に拡げながらずっ、ずっ…と小傘の膣を進んでいき、言葉に合わせて最奥をずんっ!と突き上げ。身体を起こしたまま、両手で小傘の腰を掴んで固定すると腰を前後に大きく揺さぶって野太く勃起したモノでナカをぐっぽっ、ぐっぽ…と卑猥な音を立てながらほじくり、結合部分はぬちぬち…とヒク付きながら卑猥に性器が絡み合っていて…)   (2016/5/4 20:13:01)

多々良小傘ーーー ん、それは好きかもッ…… ゃん! (耳元に吹き付けられる吐息に)   (2016/5/4 20:13:44)

多々良小傘、(ビクンッ! っと身体を震わせつつ、華扇ちゃんの指が自身の身体をラインを弄ってくると、意外と存在を主張する豊かな胸の感触をヌメった衣服越しに指で伝えて。ブラウスは器用に向かれて、プルンッっと ブラに包まれた細身で小さな身体のわりにブラに包まれた大きな乳房が揺らめいて)…… ゃーんっ…! ぁ 食べられちゃうッ…! んっ!!  ――― 男の子を性的に襲っているだけど、そんな驚かせているわけじゃ…… ゃん! ―― はぁ! ぁ!! (ソファで晒した秘部は今は華扇ちゃんの猛々しい?肉棒で突き上げられて。下腹部はエッチな気分になりながら地味に愛液を滲みだす膣内。ローションと共に心地よい快楽を華扇ちゃんのペニスを与えてゆきながら、キュ!っと窮屈めの幼い膣穴は強烈に締めつけて。)   (2016/5/4 20:19:18)

茨木華扇…じゃあ、精液出してくれる部分も……好き、ですよね?(ゆっくりと、小傘に言い聞かせるような穏やかな口調で再び問い掛け。下着から覗く谷間に指先を押し込んではブラをずりっと引き摺り下ろし外気に直接露出。問い掛けの返答を待つ間にぬるぬるの指先や掌で乳房をなで回しむに、むに…っと円を描くように揉み) んん…っ!…っは、ぁ…はーっ…。それがダメ…なんですよ…っ。その子が同じ年頃の子を襲ったりしたら、どうするんですか…?(腰を撫で上げながら腰をピッタリと密着させてそのまま回すように腰を揺すると先っぽは小傘の最奥にぐりぐり…と食い込むように突き刺さり。心地好い締め付けに腰を振らずには居られず、口では正論を言いながらも腰を大きく揺さぶって小傘の肌をパンパン!と弾ませながら幼い雌穴でぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷと竿を夢中で扱き上げていき)   (2016/5/4 20:27:55)

多々良小傘――― んっ、精液をだしてくれるおチ○ンポが怪異的に好きかといえば――好きかも(ぁ ……ゃん! ぁッ!  (―― なんだかゆっくりと言い聞かせられるように問いかけられゆくと、ややCPU不足の頭で考えてからこくりと頷く付喪神 ソファに座り込みながら、結合部を密着するに抉ってくる華扇ちゃんの背中?の方に、両脚を絡ませてギュっと締め付け密着するようにしつつ。外気に晒される乳房はむぎゅっと彼女の指に銜え込まされて柔らかな弾力を返しつつ、円を描くように形を変化させて。)…… んっ…! ぁっ! ――ー そうしないように、ベビーシッターとして私のお仕事があるんです! ―― ひゃ! ぁッ!! ん! ダメッ! (何故かキリっ!とした表情を浮かべながらも、グイっと奥まで突き立てられる刺激に、舌を突き出しちゃって。膣穴いっぱいに拡げてくる肉棒を強烈に締めつけつつも、子宮まで響く刺激に嬌声を響かせ。腰を少しずつリズムにあわせて動かしながら身体を密着させて。)   (2016/5/4 20:34:06)

茨木華扇やっぱり好き、なんじゃないですか…。私も好き…ですけど…(くすっと笑みを浮かべ満足げな表情。脚を絡ませるには窮屈な姿勢なので小傘の身体を一度抱き寄せてからストンとソファへ仰向けに寝かせ。密着した股間を擦り合わせるようにくいくいと腰を動かしその間も互いの性器への刺激は止めずにぬぷぬぷ…と膣の感触を楽しんで。乳首をきゅっと摘まんでから軽く引っ張り強めに刺激を加えてみたり…) 全く懲りてない、ですね…っ。そんなに、仕事が欲しいなら…私が与えてあげましょう、か…?(キメ顔の小傘の子宮口を潰すようにずんっ!と亀頭を叩き付け一喝。舌を垂らしながら喘ぐ小傘に顔を寄せてねっとりと舌先を絡ませ合いながら、腰は高く浮いてぱちゅっ、ぱちゅっと互いの粘液と肉弾む音を響かせながらぺニスを深く強く正常位で打ち込んで。小柄な身体ごと子宮を突き上げるような勢いで突き上げながら舌を深く絡ませじゅるるるっと吸い上げてから舌を引き抜き)――ん、んぅっ……ぷ、あ…。子育てしたいなら…自分で授かるのが、手っ取り早い、です…よ!   (2016/5/4 20:43:52)

多々良小傘―――ぁッ! んっ! ―――やっぱり華扇ちゃんも淫ピなだけにおチン○ポが好きなのねッ!  ―――んっ。 はぁ…… ぁ! (幼い表情を艶っぽく表情を歪ませながら、舌をピンと突き出しちゃいながら言葉を返しつつ。甘い呼気を浴びせながら抱き寄せられて、ソファへと仰向けに押し倒されてゆくと、エッチしやすいように両脚を開脚させていき。)―― ぁっ!  ―― ひゃ! ぁ!! チュッ―――ンっ! ―… ゃ!! んっ!!  イっちゃうッ!!  (堅く突起した乳首をキュっと引っ張られて、痛みと共にちょっとマゾっ気を帯びた快楽を感じてしまい。ジュンとさらに結合部で密着する秘部を濡らす付喪神。唇と唇が密着して啜られちゃうもタダでは負けない唐傘お化け。強烈に舌を吸いつき返す中、ずんずんと子宮の入り口へと突き立てる熱い肉棒で下腹部は、突き立てたるたびにその形で浮かび上がっちゃって―― 唇を貪りながら華扇ちゃんに抱き着きながら頂へ達しようと。)   (2016/5/4 20:49:35)

茨木華扇ふふ……一緒、ですよ…?――、は、んむ…っ…!(その表情にもゾクゾクと興奮を煽られてしまえば唇を塞ぐように唇を重ねて。脚を開かれ自由になった腰を夢中で揺すって腰を打ち付け、言葉では伝えないものの鼻息荒くキス交わす小傘の顔に浴びせて腰を小刻みに素早く揺すり、奥の方から膣を掻き出すように硬いぺニスはぐりんぐりんと荒々しく好き勝手に動き回り) ん、んぅっ…――ふーっ、んぅ……ぁ、私も…イキ、そう……(唇をちゅっ、ちゅ…と甘い音を立てながら何度も何度もキスを交わし、徐々に射精近い事を理解すればぶるるっと肩を震わせ、ぺニスもむくっ、むくっと余計に膨らんでより元気さを増して。両手で小傘の指を掴むと指先を絡ませながらソファに押さえ付けて雌に抵抗許さない姿勢のまま腰を思い切り打ち付け、お腹に浮き上がるのも構わずに根本までずこっずこっと野太い亀頭を捩じ込みながらたっぷり竿を狭い膣で扱きあげると、びゅく…っと先走りが漏れて小傘のナカを汚し。腰をぐ、ぐ…と小傘を持ち上げるように押し付けると一番奥にちんちんの先っぽを届かせてからびゅるるっ、びゅっ…びゅーっと射精…)   (2016/5/4 20:58:26)

茨木華扇ッ、あ…ぁっ!出る…ッ、でる……いくっ…!(射精の瞬間に慌てて唇を解放。射精の旨を伝えながら小傘の指にきゅっと爪が立つほどに強く握りながらびゅく、びゅく…と小傘のナカでの射精の快感に表情をとろんと緩ませ)   (2016/5/4 21:00:53)

多々良小傘一緒なのかなッ?……  はっ……ンっ……! ― ぁっ! 激しくてッ! んっ! (子宮にペニスを突きつけられながら浮かぶは幼げな表情に浮かべる淫靡なソレ。半開きになった唇からは嬌声を零しつつ、唾液を垂れしてしまい。――硬く尖った肉棒でずにゅずにゅとローション塗れの身体を擦り合わせながら奥まで突きつけられちゃって、開いた脚の足先をピンとさせ。)―――  はぁッ! ぁん! あちきのオマンコが、華扇ちゃんのチンポッ… ぁっ! んっ!!---んっ―――!  あ!!! イッ……… ちゃった。 んっ、お腹の中に、たくさん精液が注ぎこまれちゃってる。(強烈に熱を感じながら自分の中へと浸食してくる華扇ちゃんのペニスを浴びながら。重なる唇は唇越しに歯をカチカチさせちゃって。 ソファに仰向けに押し付けられて脚はなすがまま開きながら、卑猥な粘膜が織りなす結合部の響かせながらそのままずんずんの奥まで突き立てられてゆくと―― 奥まで響き下腹部が卑猥に浮かびあがながら脈動を浴びる膣内、子宮にたくさんの精液が注がれる感触を受けていきながら、きゅ!っと締めつけて)   (2016/5/4 21:04:46)

茨木華扇…は、ぁっ…一緒、です…一緒に、決まってるんだから…っ、んん…ぁ…はぁ…(幼げな容姿と淫靡なギャップに余計に身体は興奮。それでも、疑問系な小傘を言いくるめようとやや強気な口調で、乱れた吐息と一緒に途切れ途切れに言い放ち。肌を滑る濡れた衣服も、相手と肌を触れあわせているような感覚になってしまえば腰を強くぱんっ!と打ち付け興奮の度合いを示し…) ッ!…はぁっ…はぁ…。ピッタリ、私の形に広がって……スケベな、感じ…ですね…(指先で精子が届いてる場所を擽るように触りながら射精する竿を扱くかのように締め付けヒクヒクと蠢く膣を伝えるような口調で笑みを浮かべながら囁き。締め付けが強まりぺニスを圧迫されて仕舞えば、びゅくっと悦ぶかのように精子を吐き出して、これでもかとばかりに子宮へ精子を流し込んでからゆっくり身体を起こし、すっかりローションや、汗やその他諸々でどろどろぬるぬるになった互いの衣装を軽く引っ張り一息付いて)…はぁ。結局最後までシちゃいました、けど…どうするんです、これ…?   (2016/5/4 21:14:42)

多々良小傘…… うんっ…… ン? そうかなッ? (なんだかちょっと疑問形になりつつ、ソファの上で押し倒されて脚をピンと卑猥に立てながら、エッチされちゃう付喪神。快楽を受けて愛液をたっぷり滲ませて膣穴を出入れするソレをローションと共に円滑に滑らせてゆきながら、締めつけて。注ぎ込まれてゆく感触に両手で身体を抱き寄せるようにして耐えていって。) ――― ……はぁッ……ぁ!  赤ちゃんできちゃうッ……ンッ! (ビュルッ―――ビュルっと華扇ちゃんの白濁精液を子宮に注ぎ込まれて、膣穴は痙攣するように最後の一滴まで搾りつつ。妖怪パワーを得ていき。 自身の粘雨でヌチョヌチョになった華扇ちゃんと思いっきり重なったため、自分も衣服ごとヌチョヌチョに。 ――― 最後まで流し込まれていったチンポを抜きさった秘部を自分に指で拡げつつ、トロっと精液をソファへと染みつかせて。)…… こんなに中出しされちゃったし、華扇ちゃんはどうするのかな?   (2016/5/4 21:19:47)

茨木華扇…んん、は…ぁ。そうだって、言いなさい……っ(やっぱり疑問系の答えに眉を寄せて首を揺らし、きっとそうだから!みたいな感じで終わらせたい仙人。一人だけちん○ちん好きとか言っておいてもう引けない流れ。言いかかりながらも竿に絡んでくる膣は心地好く、自分で身体を抱き締める小傘同様にプルプルと震え強い快感に理性まで溶かされて仕舞いそうで。) ――ぁ、あぁ…はぁっ…。子供にも、注がせておきながら…白々しい…。(赤ちゃんと言う言葉にピクリと聞き耳を立てつつ顔をずいっと近付けジト目で小傘を見つめながらぼそり。でもやっぱり、そう言われるのは嬉しいのかぺニスは素直にびくびくっと脈打ち興奮を示していて。射精終わった後、ゆっくりと身体をひいてずるんっと抜き取り、やや柔らかくなったソレをぴとっと小傘の広げる穴の辺りに寄り添わせながら耳元でぼそぼそ)そう、ですね…もう少し時間ありますから、一緒にお風呂、とか…?まぁ、時間無ければこのまま解散でも全然良いですけど…(ちら、ちら)   (2016/5/4 21:28:41)

多々良小傘……うーん、じゃあ―― 華扇ちゃんは少なくともおチ○ポが大好きってことね?  (子宮の中にたっぷりと注がれた精液。右手を下腹部の上に触れさせながら、摩ってゆくような仕草を見せながら。そんな感じで終らせようとする彼女の抜かれちゃったふたなりペニスへと、足の指腹でそっと擦りつけてみたりして言葉を返す。)――― やっぱり角のついた赤ちゃんが生まれちゃうのかな?  (はてと小首を傾げつつ、そんなことを無垢な表情っぽい感じで普通に言葉にしつつ、ジト目に対してぱちくりと瞼を瞬かせて。柔らかくなったソレをフニフニと足の指で弄りつつ、言葉に対しては、コクっと頷きつつ。 )…… エッチにはピロートークが大切だって、メイド長が言っていたわ! ヌチョヌチョだし、お風呂にいきましょ。 (一緒にいくつもり)   (2016/5/4 21:33:28)

茨木華扇……貴方も好きだって認めるなら?、そういう事にしておきましょう!(良い感じに逆に言いくるめられた気がした、けど両手を組んでフン!と鼻息荒く顔を背け、自爆するなら小傘を巻き込んで…とか考える仙人。そんな中ぺニスを弄られてぴくっと腰を浮かせつつ相手の言葉に瞳を細め何処か挑発的な態度で)…んっ。…それは、産んで見てからの…お楽しみ、です(どっちとも今は言わない構えでにっこりスマイル。そんな中やっぱり弄られるぺニスにびくんと肩を震わせ、弄られるとまたムラムラしてしまいそうなので一旦腰を引っ込めながらこくんと頷き)…ん。そ、それじゃ行きましょうか。…此処を長い間占領するのもあれなので…移動しませんか?お部屋はもう作ってありますから…。   (2016/5/4 21:40:48)

多々良小傘……私は、一応、清純派唐傘お化けなんで、おちん○ぽが好きだなんて、口が裂けてもいわないの(普通に、さっきからチンポチンポいっている唐傘お化け。足癖の悪い足の指でギュッと軟らかくなったそれを根本の方から滑らせて。挑発的な華扇ちゃんを挑発的な眼差しで迎え撃つッ!)…… や、なんだか、赤ちゃんができている前提になっているような気がするわ。…… ん、分かったわ。お部屋の方にいけばいいのね(トコトコ)   (2016/5/4 21:43:33)

多々良小傘(―― っと 到着しました(ぁ )   (2016/5/4 21:44:03)

多々良小傘【それでは、こっちは落っこちちゃいますッ!】   (2016/5/4 21:44:50)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/5/4 21:44:55)

茨木華扇…うん、うん。色々言いたいことはあるけど…移動しちゃいましょう!合流したみたいなので、此方は落ちで…残りは向こうで、ということで。それじゃ…行きましょう!   (2016/5/4 21:45:06)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2016/5/4 21:45:11)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:27:29)

東風谷早苗はーい、良い子の皆様こんばんは! 今、起床しました。久々に沢山寝ましてね、とてもいい気分です!(口笛ふくと、森の動物たちが集まって戯れる程に穏やかです)   (2016/5/5 00:29:19)

東風谷早苗私って何か余計な印象を与えがちですよね。此処では、何かノリが空回りする痛い女みたいな感じですけど、他は普通の女の子なんですからね!(ぷんぷん)   (2016/5/5 00:39:16)

東風谷早苗後、やらしい匂いはあえて残しておきますね。童貞と処女の皆様は、これだけで興奮するんでしょう?(首かくり。口許に人差し指を当て、きょとん)   (2016/5/5 00:47:29)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:52:00)

紅美鈴いや、処女の方は知りませんけど童貞の方は割りとどんな物でも興奮できるという事は聞いたときありますね。(第一声が其れでいいんだろうかと思いつつこんばんはですよと手を振り)   (2016/5/5 00:52:35)

東風谷早苗こんばんは、美鈴お姉ちゃん。(ぺこりん)ううん、そうですねぇ……処女は断定出来ないです。……美鈴さんは、童貞なんですか?(急に入ってきて弁解するから、図星なのかと)   (2016/5/5 00:54:29)

紅美鈴お姉ちゃんですよ。(胸を張ってみましょう、えへんと)…いや、童貞では無いです。(ついでに言えば処女でも…って、タイミング的に何だかそう思われても仕方ないのでそういっておきましょう、…あれ、これどっちにしても私、損というか微妙に恥かしくなるような)   (2016/5/5 00:55:43)

東風谷早苗何でもねだられたら、応えてしまいそうな姉オーラが出てます。(いい匂い。くんくん)あ、経験済みなんですね。……その年で処女だったら、ちょっと、えぇ……って感じですよ。(罠にかかりましたね! 胸を張り返します)私は非処女の童貞なんですけど! いや、どうでしたかね……細かい事は忘れてしまいました。   (2016/5/5 00:59:15)

紅美鈴しょうがないですねぇ、って言いながら割と何でもしそうな気がします……。…割と簡単にどっちも捨てていそうな感じですよね私って。(何故か。いや、まぁ、妖怪ですしと妖怪の風評被害) 細かいかどうかでいうと…うん、気にしなくてもいい位ではありますが。   (2016/5/5 01:00:41)

東風谷早苗私も姉属性欲しいです!(ふんすー)基本、もう設定上(メタ)というか印象で、大体コイツ○○みたいなの決まりますからね。……童貞はまだしも、処女はある年齢まではステータスですから。……不死の女だと、ずっとやってなければ膜は再生するんでしょうか?(おしえて、めーりんせんせー)   (2016/5/5 01:05:54)

紅美鈴年下っぽい子の相手ならきっと早苗さんも姉属性を貰えそうですね…。…見た目の印象みたいなので決まるのと同じですね、えぇ。…再生、するんでしょうかね、多分。(もしくはこう、自分の意思で再生できると言う可能性も?深夜テンションな会話…と思いましたが多分昼間とかでもこんな会話はしそうですね此処だと)   (2016/5/5 01:07:41)

東風谷早苗それは、年下っぽい子なら得られるでしょうけど……難しいです。(ぬむむ)再生したらずっと処女、って最高ですね! あなたが、私を初めて女にしてくれたのよ……なぁーんて!(きゃー、とか可愛く聞かせようと黄色い悲鳴を上げて、肩をバンバン叩きに。深夜とかなにそれ美味しいんですか)   (2016/5/5 01:13:26)

紅美鈴難しいが故に達成した時は嬉しいと思いますよ(なでなでしておきましょう。子供扱いである) 何度でもその台詞を言えるようになるんですね――いや、良い事か微妙なのですけれど!(けどそういうのが好きな人には需要がありそうですね、って肩を叩かれながら目を細めて)   (2016/5/5 01:19:04)

東風谷早苗一理あります、それ。……こういうの受け入れるから、ダメなんですかね。(そうは言っても、拒絶はしなかったり)興奮の度合いは違いますよね。抱かれる方は、内心もう他の色々な男や女に捧げて愛して貰ったけど……みたいな。純愛にも逆にも持っていけますよ?(サムズアップして、どうですか、と提案します)   (2016/5/5 01:26:42)

2016年04月26日 22時04分 ~ 2016年05月05日 01時26分 の過去ログ
茨華仙の離れ部屋【洋室】
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