「悪のセーラー戦士の遊び場」の過去ログ
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2016年04月22日 23時47分 ～ 2016年05月04日 21時21分 の過去ログ
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| セーラームーン | > | そんなこと知ってるわ でも月の光は母の光… ～優しく包み込んでいくわ ブラックホールを、セーラーエビルをつつみ込んでいく (2016/4/22 23:47:22) |
| セーラームーン | > | 【ごめんなさい 背後落ちします】 (2016/4/22 23:48:22) |
| セーラームーン | > | 【次の機会だけれす】 (2016/4/22 23:49:13) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2016/4/22 23:49:25) |
| セーラーエビル | > | 【ごめんなさい…背後呼ばれましたので、落ちます。また今度続きをお願いします】 (2016/4/22 23:49:25) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/22 23:50:47) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/24 19:32:29) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/24 19:33:16) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/24 19:51:00) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/24 22:44:46) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/24 22:45:35) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/24 23:02:03) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/25 23:32:56) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/25 23:33:39) |
| おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/4/25 23:35:38) |
| セーラーウラヌス | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/4/25 23:35:56) |
| セーラーエビル | > | 【あ、お久しぶりです♪お相手願えますか？】 (2016/4/25 23:36:56) |
| セーラーウラヌス | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/4/25 23:37:47) |
| セーラーエビル | > | 【ありがとうございますm(__)mあ、物は相談なんですが…ジュピターやプルートとかも出来ると言ってましたが…もし良ければキャラ変更等は出来ますか？もしウラヌスが良ければウラヌスでも構いませんが】 (2016/4/25 23:40:06) |
| セーラーウラヌス | > | 【今日はウラヌスでもいいですか？次回別キャラでと思いますが。よろしいですか？】 (2016/4/25 23:41:30) |
| セーラーエビル | > | 【解りましたではウラヌスでシチュエーションですが、前回のネプチューン繋がりでみちるの演奏会の帰りを待つはるかの前に再び澪が現れてなんてのは如何でしょうか？】 (2016/4/25 23:44:04) |
| セーラーウラヌス | > | 【ありがとうございます。わかりました、シュチュエーションはそれでＯＫです】 (2016/4/25 23:46:30) |
| セーラーエビル | > | 【こちらこそありがとうございますm(__)mでは書き出しをお願い出来ますか？以前の希望から、はるかの体内には漆黒のエネルギーが入ってる感じで…】 (2016/4/25 23:48:44) |
| セーラーウラヌス | > | （了解しました。少々お待ちください） (2016/4/25 23:49:20) |
| セーラーエビル | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/4/25 23:49:54) |
| セーラーウラヌス | > | （以前の戦いでのエビルに敗北した記憶は封印されており、エビルの解除がなければその記憶を思い出すことはないであろう。漆黒のエネルギーは確実に体に植え込まれている状態のまま普段の生活を送って降り、今日もみちるのコンサート中の会場の人気のない駐車場で一人暇を持て余しながら帰りを待っている。） (2016/4/25 23:53:57) |
| セーラーエビル | > | (みちるの帰りを待つはるかの車に近づいてくる一人の女性が…黒のジャンパーに黒のジーンズ…黒のスニーカーと黒を基調としたいでだちで、はるかに)こんばんは♪お久しぶりね♪ウラヌスちゃん♪(とはるかに声をかけると…その言葉が…封印された記憶の解除キーになってるかの様にはるかの脳裏には、前回の記憶が蘇って来ては…) (2016/4/25 23:59:26) |
| セーラーウラヌス | > | 誰？…会ったこと…（最諸声をかけられた時には誰かわからなかった。しかし封印された記憶が蘇ってくると、ゾクっと身震いをさせて少し後ずさりするが、車に妨げられてしまう）セーラー…エビル…なぜ…ここに？（記憶が解除されると、戦ったて負けたことよりも、そのあとに可愛がられてしまった記憶の方が強く蘇ってしまえば、体内の漆黒のエネルギーが反応を見せるようにエネルギー同士がシンクロを始めてくる） (2016/4/26 00:05:25) |
| セーラーエビル | > | ふふ…思い出したわね♪(とはるかの様子を見ながら…にぃ…と妖艶に笑えば…)みちるさん…ネプチューンを待ってるんでしょ？知ってるわ♪でもコンサートは後三時間は続くわ…だからアタシと遊ばない？退屈でしょ♪(と妖艶に笑えば、はるかの反応を楽しむ様に見ては…) (2016/4/26 00:09:24) |
| セーラーウラヌス | > | 遊ぶ…そんな時間ボクには…ない…（遊ぶという言葉で思い出されるのは、当然可愛がられるということであろうということが思わず脳裏に浮かんでしまえば、さらにゾクゾクっと身体を震わせてしまい、妖艶に微笑んでくる相手の瞳に吸い込まれそうになってくる。かろうじて正気を保ってはいるが、対何の植え込まれている漆黒のエネルギーを完全に解放されれば、その反応を保てるかどうかも定かではない） (2016/4/26 00:14:37) |
| セーラーエビル | > | ふうん…釣れないわね…この前はあんなに楽しかったじゃない♪(とその言葉にさえ、前回の淫靡な光景が、はるかの脳裏に、フラッシュバックしては…それを見越しているのか…)まあ良いわ…じゃあこの後ここに来るネプチューンにお相手して貰うから♪(とコンサート会場をちらりとみた瞬間、攻撃は変身してない今しか無いとかろうじて、残ってる理性で判断した、はるかは…) (2016/4/26 00:19:59) |
| セーラーウラヌス | > | 待て…そんな事はさせないっ（背後を見せてコンサート会場を見ている相手を見るとすかさず変身してみせ、コンサート会場に行かせまいと、相手にめがけて変身していない今ならと電磁波の塊を打っていく）ウラヌス・プラネットパワー！メイクアップ！ …ワールド・シェイキング…（変身してしまうとかすかに漆黒のエネルギーの影響からかセーラースーツも黒い部分が多いような気がする…しかしそんなことを気にしている余裕などなかった） (2016/4/26 00:25:08) |
| セーラーエビル | > | ふふ…ようやくその気に…(とはるかに振り向いた瞬間にはるかは、ウラヌスに変身して、ウラヌスの放った電磁波の塊が澪を直撃する直前に、ぼわっと漆黒の渦が澪の前に現れては…電磁波を吸収しては)ふふ…その技はアタシには通用しないの忘れたかしら♪(と漆黒の渦が消えるとそこには、あのセーラーエビルがエビルライザーを手に立っていては…エビルの放つ漆黒のオーラにウラヌスの体内のエネルギーが活発に反応しては)ふふ…可愛がる前に苛めて欲しいのかしら♪(とウラヌスに言う) (2016/4/26 00:32:19) |
| セーラーウラヌス | > | （変身したエビルから放たれる漆黒のオーラに体内のエネルギーが反応していき黒味を帯びたセーラーすつに完全に変わってしまい、首のチョーカーも漆黒の鎖のたれた首輪に変わってしまえばエビルのものに落ちた時の服装に変わってしまう）うぁぁ…あぁぁ…はぁ…はぁ…（こちらになんの攻撃をされていないにも関わらずその場に崩れ落ちるように女の子座りになってしまえばえビルを見上げるような格好になってしまう…そしてその姿を見つめられれば体は疼き始めてしまい次第に頬がほのかに赤く染まってきてしまっていた） (2016/4/26 00:39:35) |
| セーラーエビル | > | ふふ…完全に思い出したわね♪(とゆっくりと歩み寄っていくエビルの姿を見るウラヌスの身体は、これから起こる淫靡な宴を想像させては…更に身体は熱を持ちながら、身体中に甘いうずきを与えては…エビルはチョーカーから垂れた鎖を左手に持てば…右足の爪先を軽くウラヌスのスカートの中の泌部を覆うレオタードに食い込ませると…ウラヌスに甘美な電流が走ると…)ふふ…こんなに熱く成ってるわ♪さあ…どうして欲しいか言いなさい…もし素直にならないなら…二度と可愛がってあげないわよ♪(とウラヌスに言うと…) (2016/4/26 00:47:30) |
| セーラーウラヌス | > | ふぁっ…んんっ…どうして欲しいと…（体は暑くなってしまう一方なのに自分で隠れるように触っても何も感じることができず、エビルに触れられた時だけ快楽が体を駆け巡っていってしまう）ふぁあ…ぁっ…んっ…二度と…（戸惑いの表情を見せる…しかし与えられるエネルギーで体は触られるたびに快感が体を走っていってしまう…そうすると逆らう事など到底できずに…口から言葉が出てきてしまう）…前みたいに…ボクを…可愛がって…くだ…さい…エビル…さまのものに…してください…（鎖を掴まれて逸らせなくなり瞳を見つめたまま甘い声で答えてしまった） (2016/4/26 00:54:40) |
| セーラーエビル | > | クスクス…それで良いのよ♪貴女はアタシの物だから…身も心もね♪(そういえば…手に持つ鎖をクイッと引いてはウラヌスを立たせて車のボンネットに寝かせては)じゃあ可愛がってあげるわ♪んっ♪(とボンネットの上のウラヌスに身体を重ねては…唇をも重ねて舌と舌を絡み合わせては…更に漆黒のエネルギーが、活発化しては…キスだけで…ウラヌスを強烈な甘美な電流が翻弄していく…) (2016/4/26 01:00:50) |
| セーラーウラヌス | > | んぅぅ…あぁぁっ…ぁっ…（キスをされて舌を絡まれているだけなのにも関わらず言ってしまいそうな反応を店ビクビクと体を震わせてしまう。漆黒のエネルギーに犯された体は、軽く仰け反りながら覆いかぶさってくるエビルの首に腕を回してしまい受け入れていく）ふぁぁ…んんっ…（キスをしながら流し込まれる唾液を不思議と美味しそうに飲み込みながら唇の端から垂らしながらうっとりとして来てしまうと…一瞬離れる唇に自ら重ねに行き忠誠を誓うようなキスをしていく） (2016/4/26 01:07:50) |
| セーラーエビル | > | (唇を離すと唾液が銀の糸を引いては…更に今度はウラヌスの方からキスをしていくと…舌が絡み合う淫靡な音が…駐車場内に響いては…後はエビルのなすがままだった…エビルはウラヌスのセーラースーツを胸元まで捲りあげては左手で乳房を揉みながら乳首を舌で刺激しながら…右手はすでに露になったウラヌスの蜜壺を、ぐちゅぐちゅと掻き回す様に刺激しては…強力な快楽でウラヌスを虜にしながら…)ふふ…こんな場所でこんなにして…恥ずかしくないのかしら…(そして、蜜壺を両手で開いては、膣内を舐め回しながら)そろそろアレが欲しいんじゃ無いの？ (2016/4/26 01:18:23) |
| セーラーウラヌス | > | ふぁぁ…んんっ…あっ…んんんっ…（静寂な駐車場には喘ぎ声と掻き回されるたびに響く湿った音がさらに羞恥心を煽り感度をまして行ってしまう）こんなところでと言われても…あぁぁ…恥ずかしいのに…あっ…ダメなのに…感じちゃう…んんっ…ふぁ…は…はぃ…欲しい…逝かせて‥‥くだ…さい…（溢れる愛液は車のボンネットを汚していってしまいねっとりとした液がボンネットをたれていってしまう） (2016/4/26 01:23:42) |
| セーラーエビル | > | うふふ♪素直で可愛いわ♪(とゆっくりと身体を起こすと…スカートを捲りあげては…漆黒のエネルギーがあのバイブを形成しては鎖をクイッと引いて、ウラヌスをボンネットに手をつかす格好で背後から…蜜壺をバイブで、貫いては、ボンネットにもたれ掛かる様になるウラヌスに)ほら…御覧なさい貴女の愛車があなたのお汁で、こんなに…舌で舐めて綺麗にしなさい…(と腰をグラインドさせてウラヌスを突き上げながら言う) (2016/4/26 01:29:49) |
| セーラーウラヌス | > | あぁんっ…んんっ…ふぁぁ…あんっ…（突かれる度に力の入らない体をボンネットの上で揺らしながら、指摘された子箇所を見ると愛液で濡れたボンネットが目に入る）ふぁぁ…あんっ…ボンネットを…はい…エビル様…（自分の愛液に顔を近づけていくと上半身をボンネットに預ける形になってしまい、そのまま恥ずかしそうに下を伸ばしていき愛液を舐め始まる）んんっ…ふぁ…んちゅ…ぺちゃ…これで…いいですか・・・ (2016/4/26 01:34:38) |
| セーラーエビル | > | ふふ…良くできました…ではご褒美に♪(と鎖を引いてはウラヌスをのけ反らせながら、更に激しく突き上げていくと…ウラヌスに)ふふ…次は今アタシにされてる事、今の気分、そしてアタシへの気持ちを大声で言いなさい♪(と更に何度も蜜壺を突き上げながら、ウラヌスに淫靡な命令をする) (2016/4/26 01:39:44) |
| セーラーウラヌス | > | ひぁぁ…あんっ…んんっ…ダメ・・・逝っちゃう…（突かれるたびに体を痙攣させられながら逝きそうになるも…新たな命令が来ると必死に答えようとする）ふぁ…あぁぁ…エビル様に…僕の大事な部分を…突かれて…気持ちよくて…嬉しいです…あぁんっ…（体をのけぞらせて胸を突き出しながら太ももを愛液がたれていき汗ばんだ体を晒していってしまう）ふぁぁ…僕は…エビル様のものにして頂いて…嬉しいです…あぁぁんっ…あっ…忠誠を…誓います…愛してます… (2016/4/26 01:45:40) |
| セーラーエビル | > | クスクス…良く言えました♪(と突き上げながらウラヌスに身体を寄せると、では約束の明かしにとウラヌスを振り向かせては、唇を奪いながら…右手で激しく乳房を揉んでは更なる快楽をウラヌスに与えた後唇を離すと)じゃあアタシからも愛してあげるわ♪アタシの愛を受け取りなさい♪(そういえば、膣内のバイブがドリルの様に高速回転しては最大級の快楽がウラヌスの体内で暴れまわると、ウラヌスを絶頂まで一気に押しやってしまうのであった) (2016/4/26 01:51:40) |
| セーラーエビル | > | 【ウラヌスさん、居ますか？】 (2016/4/26 02:10:27) |
| セーラーエビル | > | 【寝ちゃた見たいですね…今日はこの辺で…また遊びに来て下さいね>>ウラヌスさん】 (2016/4/26 02:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウラヌスさんが自動退室しました。 (2016/4/26 02:14:53) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/26 02:15:11) |
| おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/4/26 22:15:43) |
| セーラーウラヌス | > | () (2016/4/26 22:15:48) |
| セーラーウラヌス | > | 【こんばんは。昨日は途中で寝てしまいました…ごめんなさい。次回遊びに来た時また遊んでください。】 (2016/4/26 22:16:48) |
| おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/4/26 22:16:58) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/26 23:34:57) |
| セーラーエビル | > | 【ウラヌスさん>>いえいえ♪お気になさらずに♪また遊びに来て下さいね♪】 (2016/4/26 23:35:58) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/26 23:36:44) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/26 23:56:39) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/27 22:33:11) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/27 22:33:47) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/27 22:48:31) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/28 00:51:22) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/28 00:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/4/28 01:12:56) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/28 01:13:29) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/28 01:30:28) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/28 15:32:01) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/28 15:32:36) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/28 15:54:18) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/28 20:21:32) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/28 20:22:14) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/4/28 20:27:40) |
| セーラーマーキュリー | > | （（こんばんは）） (2016/4/28 20:27:46) |
| セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは】 (2016/4/28 20:28:09) |
| セーラーマーキュリー | > | （（はじめまして、よろしくお願いします。）） (2016/4/28 20:28:35) |
| セーラーエビル | > | 【えっと以前お相手して頂いたマーキュリーさんでしょうか？】 (2016/4/28 20:29:07) |
| セーラーマーキュリー | > | （（すいません、ここは初めてなのでその方ではないです。）） (2016/4/28 20:29:39) |
| セーラーエビル | > | 【あ、初めましてでしたねw失礼しました。えっとシチュ等に希望などはありますか？】 (2016/4/28 20:30:36) |
| セーラーマーキュリー | > | （（それなりに戦いもあったりで追い詰められて、そこから辱められたり、みたいな流れが希望です）） (2016/4/28 20:32:08) |
| セーラーエビル | > | 【解りましたでは学習塾帰りの亜美の前に変身前のエビルが現れて闘いを挑むって感じでは如何でしょうか？NG等が有ればどうぞ】 (2016/4/28 20:35:19) |
| セーラーマーキュリー | > | （（はい、ではその流れでお願いします。 こちらのＮＧは排泄系になりますが、そちらは何かＮＧがございますか？）） (2016/4/28 20:36:10) |
| セーラーエビル | > | 【こちらは特に無いですね…では書き出しをお願い出来ますか？】 (2016/4/28 20:37:28) |
| セーラーマーキュリー | > | （（はい、ではこちらからですね。では少しお待ちください）） (2016/4/28 20:37:49) |
| セーラーエビル | > | 【はい、よろしくお願いしますm(__)m】 (2016/4/28 20:39:02) |
| セーラーマーキュリー | > | 少し遅くなってしまったわね…（学校の帰り、セーラー戦士の仲間達とは分かれて今日も一人学習塾に通い、きらびやかなネオンが輝く繁華街の中を、場違いな制服姿で家に返ろうと歩きつつ腕時計にそっと視線を移すと思いの外勉強に夢中になりすぎて、いつもの帰宅時間からは大きく外れ学生、しかも女性が一人歩くには危険な時間が迫っていることに苦笑していく）仕方ないわ、今日は近道を…（繁華街から少し外れ一通りが少なくなり危険度は増すものの、遅くなるよりはと近道をしようと体の向きを変えて） (2016/4/28 20:42:29) |
| セーラーエビル | > | (亜美が人気の無い、路地裏を歩いていくと、ふと物陰から…女性の声が…)お勉強お疲れ様水野亜美ちゃん♪(と電信柱の影から出てきたのは…黒のジーンズに黒のジャンパー黒のスニーカーと全身を黒をモチーフとした出で立ちの美女…年齢は18～19位だろうか…)こんな夜中に、人気の無い場所を歩くのは感心しないわね…もっとも貴女の場合、セーラーマーキュリーに変身すれば大抵の男なら簡単に片付けられるでしょうけどね♪(と妖艶に笑いながら、亜美に言うと…) (2016/4/28 20:50:01) |
| セーラーマーキュリー | > | どこかで会ったことがあるでしょうか…（物陰から声を掛けられても驚くこともなく冷静に対処出来ているのは、普段用打とう生徒して凛としているせいかそれともセーラー戦士としての戦いを経たからなのかどっちでもありながらふと相手の気配を伺うように視線を向け、その容姿を確認しつつ年上と思しき相手の外見を思い出そうとしていく）そうですね、お勉強に夢中になりすぎたみたいですね…（咄嗟に記憶を呼び起こしていくものの、その声容姿共に思い当たる姿もなく、ただ気まぐれに声を掛けてきたにしては本名を知っている相手に警戒心が沸き起こって来て）セーラーマーキュリー？ 何の冗談ですか…これ以上遅くなるといけないので…（妖艶に笑いながら知られているはずもないその名を口にする相手に更に警戒しつつもこちらからボロを出すつもりもなく、少し冷淡なくらいに応じながら行きすぎようとしていく） (2016/4/28 20:55:29) |
| セーラーエビル | > | (そのまま通り過ぎようとする亜美の前に行く手を塞ぐ様に立つと漆黒のペンライトを取り出しては…)ふふ…貴女とは初対面よ…アタシは黒野澪…惚けなくても良いわよ…ブラックホールパワーメイクアップ！(と叫ぶと漆黒のエネルギーが澪の身体を包むと…血のような真紅と闇の様な黒に彩られたセーラースーツを形成しては…)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル！……ふふ冗談じゃない見たいよね♪(と妖艶な笑みを浮かべて亜美を見る) (2016/4/28 21:01:37) |
| セーラーマーキュリー | > | それは…（通り過ぎようとしていると行く手を塞がれ、相手が手にした漆黒のペンライトが繁華街から漏れたライトで怪しく照らし出されると、相手の素性をある程度は推理できるようになってきて）どうやら…ただの妖魔というわけではなさそうね…（相手が変身していく様を初めて見る敵に対するデータ収集するようにしっかりと眺めていくと自分たちと同じその変身の過程を見て、真剣な表情を浮かべつつポケットから変身ペンを取り出していく）黒野さん…セーラーエビル…マーキュリーパワーメイクアップ…（漆黒のスーツを身にまとうセーラー戦士の姿に変身を終えた相手を前にこれ以上正体を知られない様に恍けていることも出来ず、高らかにメイクアップの言葉を叫びながら変身して）水と知性の戦士セーラーマーキュリー…真っ黒なセーラースーツに身を包む悪い子は水でも被って反省しなさい…（ポーズを取り対峙していく） (2016/4/28 21:08:23) |
| セーラーエビル | > | (変身したマーキュリーを見ては、にぃ…と唇の端を吊り上げて笑うと…)妖魔とはあんまりね…これでもセーラー戦士のつもりだけど…まあ…そっちがやり合うつもりで居てくれるのは、助かるわ♪(と言えば)アタシは妖魔を狩るのに飽きてたから…セーラー戦士ならと貴女に声をかけたのよ…さーてと…アタシを反省させれるもんなら…やってご覧♪(と指先をくいくいっとしてマーキュリーを挑発してみせる) (2016/4/28 21:14:37) |
| セーラーマーキュリー | > | （変身して対峙した次の瞬間相手の口角が上がっていくとゾクっとしたような寒気が走って、緊張の面持ちを浮かべていく）妖魔を…？そういえば…あれは貴方だったのね（最近仲間達とは明らかに違う手段で妖魔が狩られているといううわさを聞きつけ近々調査をしなければと思っていた所その相手に出くわしたことを知り、相手の力のデータを取ってみたいと思って）反省させてあげるわ…はあっ…（挑発されても頭に血を登らせることなく、むしろ冷静に思考を進めていくと相手の身動きを知ろうとして接近戦を仕掛けるように近づくと足を振り上げて相手にフェイントをかけていく） (2016/4/28 21:20:39) |
| セーラーエビル | > | ふふ…ちょっとした退屈凌ぎにね♪(と妖艶に笑うと、マーキュリーがこちらに距離を詰めて、牽制に足を振り上げる素振りを見せた瞬間に、マーキュリーの視界から、エビルの姿が消えては…)ふふ…優等生の喧嘩の仕方はおそまつよね♪(エビルはマーキュリーがフェイントを仕掛けた瞬間には動いていで、辺りの暗さに、身を溶け込ます様にしては、高速でマーキュリーの脇をすり抜けて背後にまわると、右腕をマーキュリーの細い首筋に巻き付けては、膝裏を蹴りマーキュリーのバランスを崩しながら…)つーかまえた♪(と右腕を首筋に食い込ませていく) (2016/4/28 21:29:47) |
| セーラーマーキュリー | > | （フェイントを掛けた攻撃への反応を見る限り、ジュピターのようなパワータイプではなくスピードを活かしたような戦い方をする戦士なのかと判断しつつも視界から消えた相手を探そうと視線を巡らせて）これは喧嘩じゃないわ…れっきとした戦いよ…ううっ…（繁華街から離れて暗い路地裏に溶け込むような相手の漆黒の衣装のせいで動きを終えないうちに背後にから声が聞こえてくると膝に衝撃を感じでバランスを崩されていくのと同時に首に圧迫感を感じて）まだ、捕まったわけじゃないわ…はあっ…（バランスを崩されながらもその動きすらも相手を投げ飛ばす力に利用しようとして身を翻していく） (2016/4/28 21:35:13) |
| セーラーエビル | > | ふふ…そうなの？まあ…アタシにはどっちでも良いけどね♪(とマーキュリーがこちらを投げ飛ばそうと身を翻すと、こちらは逆らわずに自分から飛ぶようにしては、両足で地面に着地しては、その勢いを利用して…マーキュリーを投げにいくと建物の壁に打ち付けにいきながら)ふふ…アタシのデーター良いのが取れそうかしら♪(とマーキュリーの考えを見透かした様に笑いながら言う) (2016/4/28 21:41:24) |
| セーラーマーキュリー | > | くっ…（投げ飛ばそうとしたその勢いを逆に利用されるように投げられれば壁に強く背中を打ち付けられて一瞬息が詰まりそうになり呻いていく）…シャボーンスプレー…（流れるような身動き、鮮やかな切り返しからにじみ出る戦闘経験、そしてこちらの考えを見透かしたような言葉、あらゆる面から戦士としての能力はこちらとは比べ物にならない相手だと悟りながらも、体勢を整え戦略さえ練り直せば抗えないはずはないと時間稼ぎにシャボン玉で目隠しをしていく） (2016/4/28 21:46:03) |
| セーラーエビル | > | ふふ…今度はシャボン玉…これで姿をくらましたつもりかしら、エビルライザー(と両手に漆黒のエネルギーを集めて薙刀の様な武器エビルライザーを形成しては…それを旋回させて、漆黒の霧の様なものを発生させては…シャボン玉は霧に吸い込まれる様に消えていくと…辺りは光さえ差さぬ漆黒の空間になると)ふふ…姿を眩ますのはこうやるのよ♪(とエビルの声が反響する様に、響わたるが…エビルの気配が感じとれず、マーキュリーの感情に恐怖が広まると…漆黒の闇の中漆黒の刃が一閃しては…マーキュリーのスーツの背中が切り裂かれて…) (2016/4/28 21:54:12) |
| セーラーマーキュリー | > | はあはあっ…（バイザーを下し、相手の攻撃を警戒しながらもその手にしたポケコンで先ほどから得られたデータを入力しつつ、対処法を検討し始めるものの栗霧の様な者が発生して来ればその闇に紛れて相手の姿を視認できなくなり辺りを警戒していく）エビルライザー…これがエビルの武器なのね…（肉体を主に戦闘する仲間とは違う相手の戦い方を尚も分析しつつも、相手の声が反響するように四方から聞こえてくれば、マーズのように亜気配で相手の行方を探ることもままならず翻弄されてしまう）こっちね…違う…エビルはどこ…きゃああっ…（白いセーラースーツの背面が腰にｓる水色のリボンの一部と共に切り裂かれ強い痛みを感じるとのけぞるように悶えて） (2016/4/28 21:59:45) |
| セーラーエビル | > | (切り裂かれたセーラースーツからはマーキュリーの白い肌に黒い一線の切り傷が浮かぶと…そこから出血はなく…傷痕は消えていくと…そこから漆黒のエネルギーがマーキュリーの身体に流れ込むと漆黒のエネルギーがマーキュリーのエナジーと交ざり会う様にして、マーキュリーに電流の様な痛みに甘美な快楽が交ざり会う様な感覚を与えては)ふふ…こっちよ♪(と声と共にマーキュリーのバイザーとポケコンが切断されると…闇の中、一閃していく刃がセーラースーツを切り裂いていくと同時に、マーキュリーの身体に傷をつけていく…) (2016/4/28 22:07:38) |
| セーラーマーキュリー | > | （せなかに痛みを感じながらも背後から攻撃されたのならと振り向いて反撃しようと振り向いたものの、時すでに遅く相手は闇の中に姿を消していて再び反響する声の中姿を探し求めて）…っ…これじゃあデータが…きゃああっ…（ビリビリと痺れるような痛みと同時に沸き起こってくる不思議な感覚に戸惑っているとバイザーやポケコンを切断されデータ収集が困難になると動揺してしまい声を上げて）シャボンスプレー…（シャボン玉の壁を作って防ごうとするものの、技の発動しようとしている間に闇の刃が左肩を切り裂くと左肩を庇うように手で押さえ、痛みを感じつつも痛みに対して別の感覚が沸き起こっていくのを不思議に思って）セーラーエビル…力も…能力も…私じゃ…でもっ…はあっ…シャインアクアイリュージョン・・・（肩の痛みに耐えながら技を発動させ、踊るように体を回転させれば周囲の漆黒の闇を冷気で吹き飛ばそうとして） (2016/4/28 22:14:16) |
| セーラーエビル | > | ふふ…アタシのパワーはすべてのエネルギーを吸収するブラックホール…この闇を吹き飛ばすのは無理な相談ね♪(とマーキュリーが技を発動させるも、マーキュリーの出したエネルギーは漆黒の闇に溶け込んでは、更に、セーラースーツの胸元、スカート、レオタードのお尻の部分までも切り裂いては…傷口はすぐに消えると同時にマーキュリーに新たな闇のエネルギーが流れ込むと…マーキュリーの理性と精神を蝕むと…)ふふ…もうそろそろ闇から解放して上げるわ♪(と闇が消えていくと先程の路地裏に戻ればそこにはズタズタになった【続きます】 (2016/4/28 22:22:54) |
| セーラーエビル | > | セーラースーツを身に纏ったマーキュリーの姿が居てはエビルは冷やかに冷笑して見ていては)ふふ…あれだけのエネルギーを流し入れられては…データ収集どこじゃ無いでしょう♪(と闇から解放されたものの体内で漆黒のエネルギーがエナジーと交ざり合い、理性と精神を掻き乱される様な感覚に悶えるマーキュリーを見ながら言う)【お待たせしました】 (2016/4/28 22:27:14) |
| セーラーマーキュリー | > | くっ…どうして…これも効果がないというの…？（技を発動させている間も相手の斬撃が襲い掛かり、スカート、カラー、リボンを始めスーツの至る所に傷を付けられていき、肌が露出していくもののその肌のついた傷跡は修復され、その度に今まで経験したことのない様な感覚を味あわされ、体熱感が上がってくると苦しそうに息を吐き出しながら佇んでいて）な、なに…このかんか…くっ…（まるで熱に浮かされているようなぼぉっとした思考の揺らぎと、体から襲い掛かる快楽の波動に翻弄されÞ\辛うじて立っているだけで反撃どころかもう戦い方さえ考えることも出来ない程思考を乱されていて）わ、私に…何を…したのっ…（身動きするだけで残ったスーツの一部と体がこすれ合うだけで甘い感覚に襲われ、その感覚に戸惑いを見せて） (2016/4/28 22:33:13) |
| セーラーエビル | > | ふふ…アタシも味わった暗黒の力を貴女にもプレゼントしたのよ…どう？お勉強よりも刺激的でしょ♪(と破れたセーラースーツを両手で押さえて、震える足でかろうじて立つマーキュリーにゆっくりと歩みより…マーキュリーの首筋を指先でそっと撫で上げては…稲妻の様な甘美な感覚がマーキュリーの身体を駆け抜けては、エビルの胸元にたおれこむマーキュリーの身体を受け止めては…妖艶に笑うと)クスクス…どうしたの？貴女が望むなら…もっと凄い快感をあげるけど…(とマーキュリーの髪を撫で上げるとそれすらも快感で…マーキュリーは…) (2016/4/28 22:41:39) |
| セーラーマーキュリー | > | はあっ…はあっ…（髪も肌も体から沸き上がる熱のせいで汗びっしょりとなって、吐き出す息も熱く立っているのがやっとで強い刺激でも与えられれば足元を支えられないのは目にも明らかな状態でありながらも近づいてくるエビルを睨みつけて）きゃっ…冗談じゃないわ…体をもとに戻して…（首筋を撫でられただけで青いブーツの足元がおぼつかなくなり相手の胸に倒れ掛かっていく）そんな…力がありながら…セーラー戦士の力を…邪なたくらみに使うなんて…許せ…ないわ（辛うじて理性を保とうとして抵抗しながらも刺激を与えられれば胸の鼓動が早くなり、体の熱も増してきてろれつがまわらなくなってきて） (2016/4/28 22:46:31) |
| セーラーエビル | > | あらあら…強情ね…(と快楽に翻弄されながらも…気丈に睨もうとするマーキュリーの目を氷の様な冷やかな目で見詰めると…)でも気に入ったわ…綺麗な目…それを汚したくなるわ…(そう言えばエビルの手から漆黒のオーラが放たれては…ズタズタのマーキュリーのセーラースーツを溶かしていくと更にマーキュリーの身体の感度は上がっていく中…)ふふ…アタシ無しでは要られない身体にしてあげるわ♪(そして路地裏の隅で建物の壁に両手を漆黒の鎖で繋がれて、座り込む格好のセーラーマーキュリーを見ては…妖艶に笑いながら言う) (2016/4/28 22:54:30) |
| セーラーマーキュリー | > | 強情…なんかじゃないわ…（快楽に身を侵され沸き上がってくる疼きに耐えてセーラー戦士としての使命を果たそうとする強い使命感でかろうじて理性を僅かに保っているものの、交わす術もなくスーツを溶かされ更に肌を露出させて）ううっ…セーラーエビル…考え直して…その力があれば…んんっ…（鎖に繋がれ、体の疼きに抗うように青いブーツで地面をかいてもがくたびに白いレオタードの付け根に湿り気を感じて、徐々にその体を襲う熱の正体に気づき愕然としていく）ま、まさ…か… (2016/4/28 22:58:35) |
| セーラーエビル | > | ふふ…アタシは道徳とか正義なんて言葉が嫌いなのよ…そんな事より…(とかろうじて残った理性で説得を試し見るマーキュリーに近づくと両手でマーキュリーの未発達の乳房を揉んでは…今まで味わった事のない感覚がマーキュリーを襲うと…)ふふ…楽しいことをしましょう♪(そしてエビルは…左手で乳房を揉みかながら乳首を舌で舐め回しては…右手はマーキュリーの股間に伸びては蜜壺に…指を滑り込ませて…淫靡な音を立てて、溢れる蜜と共にマーキュリーの膣内をかき回しては…突然止めて…)お漏らしした見たいにぐっしょりじゃない♪(と耳元で囁く) (2016/4/28 23:07:32) |
| セーラーマーキュリー | > | あ、貴方だって…セーラー戦士なんでしょう…んっ…あああっ…その力は正しい事にぃっ…（スーツを溶かされて水色のリボンが少し残った状態で隠すものもなくなったその胸に相手の指が食い込んで来れば全身に電気が走ったように震えて）お、お願い…こんなことに…力…あああっ…を…んんっ…ひゃあっ（胸を揉まれ、その先端に浮かび上がりつつある蕾に舌を這わされると相手の右手が触れるその場所の湿り気が更に露わになって）はあはあっ…も、漏らしてなんて…（相手との力の差と経験の違いを見せつけられて辛うじて残された手段は改心させるしかないと説得を試みようとするものの快感に襲われるたびに悶えて説得の言葉も上手く言えなくなってきて） (2016/4/28 23:12:46) |
| セーラーエビル | > | ふふ…じゃあ聞くけど…正しい事…正義って何よ？結局は正義なんてどちらかの都合次第で決まるだけのもんじゃない…じゃあ楽しい事に使った方が良いんじゃない♪んっ♪(とマーキュリーの唇を奪うと舌を絡ませて、乳房を左手で揉んでは、痺れる様な感覚にマーキュリーはエビルのなすがままになりながら…エビルの右手は蜜壺を更に責め立てていくと…唇を離しては唾液が銀の糸を引いては…)でもこれ以上正義だの何だのって言うなら…(と乳房を揉むのを止めて蜜壺から指を抜く素振りを見せれば断続的に、沸き上がる身体の甘い疼きにマーキュリーは…) (2016/4/28 23:21:24) |
| セーラーマーキュリー | > | ち、違う…私たちの力は…快楽の為に使う物ではっ…んんっ…（鎖に繋がれ、体を弄ばれながらも人間水野亜美として、プリンセスを守る戦士セーラーマーキュリーとして力を正しい事に使わせようと説得を続けるものの、唇を奪われ舌を絡ませるような濃厚なキスを交わしていくとそれ以上何も言えなくなって体から力が抜けそうになっていく）んんっ…はあっ…はああっ…（黒いセーラースーツを着たエビルの手が未発達の胸の突起ごと責めるたびに甘い声を漏らし、蜜の溢れる場所を指で弄るたびに体に強い快感が駆け巡り全身をのけ反らせて）はあっ…はあっ…え、エビ…ル…（焦らそうとして動きを止められると、悔しく思うものの疼きに耐えられず足元を僅かに足掻かせ、体を捩りながら、相手に屈しそうになる自分に迷うような視線を向けていく）…どうし…て…？ (2016/4/28 23:28:04) |
| セーラーエビル | > | どうしてって…貴女はこんな事よりも正義とかお勉強の方が良いんでしょう？素直になるならもっと可愛がってあげるのに…気が失せてきた…(とつまらなそうに言うエビルの言葉にマーキュリーの身体が求める更なる快楽と合わさり合いエビルのもっと可愛がってと言う言葉は今のマーキュリーにとっては魅力的な響に聞こえては…)あーあ…もう止めるわ…お勉強頑張ってね♪(と指を抜こうとすれば、遂にマーキュリーは…) (2016/4/28 23:36:00) |
| セーラーマーキュリー | > | …っ…（可愛がってあげるという言葉に胸がドキっとして鼓動が早くなっていくのに気づき、相手にエナジーを送り込まれた結果だとしても惹かれ始めているせいで何かを求めるように心が揺さぶられて）え、エビル…お願い…もっと…私に勉強を…させて…女としての…貴方の指で…私の…（焦らされれば焦らされるほど快楽を求める体の疼きが強くなり、悶えながらもそれだけじゃ火照りを鎮められなくなると直接言葉にするのは恥ずかしく、聡明な相手が意を悟ってもらうのを期待するように自分から求めるように足を広げて見せて）お、お願い…エビル…私を… (2016/4/28 23:40:53) |
| セーラーエビル | > | ふふ…最初からそう言えば良いのよ♪じゃあ授業再開ね♪んんっ♪(と再び唇を重ねては…舌を絡ませては、右手の指先でマーキュリーの蜜壺を激しくかき回しては激しい快楽の波に飲まれたマーキュリーが絶頂になるまで…キスと…指はマーキュリーを責め立ててマーキュリーがアクメを迎えるとエビルはゆっくりと立ち上がると…自らのスカートを捲りあげていくと、エビルのレオタードの股間の部分に漆黒のエネルギーが漆黒のバイブを形成しては…)ふふ次は指より凄いわよ♪さあ…言いなさい、その漆黒のバイブでマーキュリーのバージンを奪って下さいとね♪ (2016/4/28 23:47:31) |
| セーラーマーキュリー | > | んんっ…あああっ…（意地を張り続けてきたものの、焦らされたせいで抗えなくなり相手を求めると、それに応じてもらえて心の箍が外れると鎖に繋がれながらも自ら体を密着させ、舌を絡ませ合い、蜜を溢れさせながら腰を揺らして悶えていく）ああっ…あああっ…すっ…すごっ…あああっ…（ビクっと体を強く震わせて絶頂を迎えていくともう理性も吹き飛び、恥ずかしそうに赤面しつつも表情を蕩けさえていて）ゆ、指より…んっ…その漆黒のマーキュリーの…私の処女を奪ってください…（自ら蜜の溢れる場所から絶頂を迎えて蜜をトロトロを流すその場所を差し出す様に開脚して腰を押し出していく） (2016/4/28 23:53:17) |
| セーラーエビル | > | ふふ…解ったわ♪じゃあ先ずは、これを貴女のお口で味わいなさい♪(と漆黒のバイブををマーキュリーの唇に触れさせてはマーキュリーの口にゆっくりと押し込み口内を犯す様に腰を降っていくと、マーキュリーの口内からも大量の漆黒のエネルギーを流し入れた後に唇から抜いては…マーキュリーの唾液に濡れたバイブを蜜壺に当てては…)そろそろ行くわよ♪それっ♪(と一気に蜜壺に押し込むと、バイブは根本まで挿入されてはマーキュリーの太股を一筋の血が伝えば…)どう？ロストバージンの感想は？優等生さん♪(とマーキュリーに言うと) (2016/4/29 00:01:14) |
| セーラーマーキュリー | > | これを…（味わうと言ってもどうしていいのか分からず一瞬戸惑うものの、恐る恐る口を近づけていけば口内に入ってきたバイブを舌で舐め始めて）んんっ…はああっ…んんっ…体が…熱い…（口の中から体内に相手のエネルギーが注ぎ込まれていくと更に体が熱くなり、びっしょりと汗に塗れた胸をジ激しく上下させながら引き抜かれた漆黒のものを凝視していて）んんっ…あっ…ああああっ…す、凄い…体が…すごく熱くなるっ…ああっ…（ぐっとバイブを押し込まれ一瞬痛みを伴いつつ赤い血が流れるものの、体を流れる漆黒のエネルギーが痛みを快感に変えてしまい惚けた様に呟いて） (2016/4/29 00:05:34) |
| セーラーエビル | > | ふふ…言葉も出ない様ね♪(とロストバージンの痛みから直ぐに変わる快感に蕩けた様な表情を浮かべたマーキュリーの顔を優しく撫でては…更にマーキュリーを甘美な電流が襲うと腰をグラインドさせては…何度も突き上げる度に強力なエネルギーがマーキュリーの身体を貫いて行きながら…)どう犯されていく気分は…貴女の中かなり良いわ…♪(と漆黒のバイブを伝いエビルにも快感が伝われば)ふふ…これがフィニッシュよ(そう言えば、バイブが膣内でドリルの様に回転してはマーキュリーは絶頂を迎えてしまう) (2016/4/29 00:14:40) |
| セーラーマーキュリー | > | はああっ…あああっ…いい…気持ちいいのぉっ…あああっ…エビルッ…エビルゥゥ…（惚けたような表情を浮かべ、その頬を優しく撫でられれば、恋人にそうされているように至福を感じつつも、相手の腰が体を貫き揺さぶられるたびに暗い路地に甘い声が響き渡っていく）こんなの…初めて…ああっ…ああああっ…もっともっとっ…あああっ…（相手のエネルギーが沢山注がれるにつれて迎え入れるように残った水色のリボンや青いスカートごと全身を揺らしながら自らも求めるように腰を押し出していく）な、なかで…まわ…まわっ…あああああっ…（バージンを奪われ、初めて同性ながら肉体を重ねた経験をしたその体にはあまりにも強すぎるその刺激に耐えられず絶頂を迎えていく） (2016/4/29 00:20:00) |
| セーラーエビル | > | (そして絶頂を迎えたマーキュリーからバイブを抜いては、両手を拘束していた鎖が消滅すると胸に倒れ込むマーキュリーを胸に抱きながら…マーキュリーの髪を優しく撫でては…マーキュリーを見詰めて)今日から貴女は私の物なのよ…良いわね…これからは貴女のHのお勉強はアタシが見てあげるわ♪(と言えば…マーキュリーをお姫様抱っこに抱えるとビルの壁を蹴りながら跳躍しては)あんな所に残しては男たちに何されるか解らないから、送ってあげるわ♪(との言葉にマーキュリーは両親が学会で家に居ないのを思い出すと…) (2016/4/29 00:27:29) |
| セーラーマーキュリー | > | （戦い、そして何度も絶頂を迎えたせいで鎖を外されても自分の腕で自らの体を支えることも出来ないまま、相手の胸に倒れ込んでいく）エビル…嬉しいわ…じゃあ…本当のお勉強は私が見てあげてもいいわよ…（力が入らないまでも恋人となった相手の体に腕を絡めつつ、初めての体験を終え恋人の腕に抱かれた安堵感が冗談を言わせてくすくすと笑い始める）私の…家を？…（知っているのかと訝しく思いながらも正体を知っている以上家も知られているのは当然だと感じて）そうね…でも、貴方の力ならどんな男だって簡単に片付けられるんじゃない？（あれだけの事をした後だというのに力強く跳躍する相手の能力に感服すると、最初に掛けられた言葉を真似して悪戯っぽく笑って） (2016/4/29 00:37:23) |
| セーラーエビル | > | ふふ…貴女の事は調査済みよ♪(そう言えばこちらもクスクス笑えば)私は貴女の事を思って送るのよ♪あ、男なんか軽くあしらえるけど…アタシ男には興味ないし…まあ…良いわ♪じゃあ帰りましょう♪もし良ければ貴女の家で復習もどうかしら…(大都会のビルからビルを跳躍していく影を月夜が照らし出していたのであった)【こちらは〆ですね♪お相手ありがとうございましたm(__)m楽しかったです♪】 (2016/4/29 00:44:43) |
| セーラーマーキュリー | > | （（こちらこそありがとうございました。 良い感じなのでこちらからレスをお返ししない方がよいかとも思いますのでこれで）） (2016/4/29 00:45:46) |
| セーラーエビル | > | 【ありがとうございます。また遊びに来てくださいね♪ではお休みなさい♪】 (2016/4/29 00:47:22) |
| セーラーマーキュリー | > | （（はい、またその時はよろしくお願いします。 おやすみなさい）） (2016/4/29 00:48:02) |
| セーラーエビル | > | 【はい♪こちらこそ♪ お相手に感謝 ノシ】 (2016/4/29 00:49:11) |
| セーラーマーキュリー | > | （（それでは失礼させていただきますね。 お疲れ様でした。）） (2016/4/29 00:49:25) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/4/29 00:49:30) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/29 00:52:59) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/29 16:06:41) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/29 16:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/4/29 16:30:18) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/29 16:31:46) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/4/29 16:41:01) |
| セーラーヴィーナス | > | 【こんにちわ】 (2016/4/29 16:41:12) |
| セーラーエビル | > | 【あ、お久しぶり♪】 (2016/4/29 16:41:27) |
| セーラーヴィーナス | > | 【どうもご無沙汰してます～】 (2016/4/29 16:42:15) |
| セーラーエビル | > | 【はい♪えっとこの前ジュピターで途中まででしたね？もし良ければジュピターでお願い出来ますか？】 (2016/4/29 16:44:05) |
| セーラーヴィーナス | > | 【確かそんな気がします！ちょっと待っててくださいね】 (2016/4/29 16:45:03) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2016/4/29 16:45:08) |
| おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2016/4/29 16:45:46) |
| セーラーエビル | > | 【お手数お掛けします…】 (2016/4/29 16:45:48) |
| セーラージュピター | > | 【お待たせしました！】 (2016/4/29 16:45:59) |
| セーラーエビル | > | 【変更ありがとうございますm(__)mえっと大分間が空きましたけど…続きからにしますか？それともシチュ変えてやり直しますか？】 (2016/4/29 16:47:41) |
| セーラージュピター | > | 【それじゃシチュ変えても良いですか？記憶がほとんど怪しい状態なので…^^;;】 (2016/4/29 16:48:39) |
| セーラーエビル | > | 【解りましたではシチュを変えて…どんな感じでやりましょうか？】 (2016/4/29 16:50:36) |
| セーラージュピター | > | 【そうですね…確かこの間はヴィーナスが負けてしまった後に乗り込んでいったんでしたっけ？！】 (2016/4/29 16:52:10) |
| セーラーエビル | > | 【はい…そうでした♪ではこの前とシチュを少し変えて、HPを見たジュピターがエビルにメールで挑戦状を送るなんてのは如何でしょうか】 (2016/4/29 16:55:27) |
| セーラージュピター | > | 【わかりました！サイトから管理者へのメッセー時という事でそうしてみましょうか！で、行ってみたらエビルさんとかルージュさんまでいたりして笑】 (2016/4/29 16:57:23) |
| セーラーエビル | > | 【ではそれで…一応部屋の趣旨上…ルージュは出すのは難しいですが…それなりに対応しますからご了承を…では書き出しお願い出来ますか？】 (2016/4/29 16:59:32) |
| セーラージュピター | > | 【はーい！じゃどうぞよろしくです】 (2016/4/29 17:00:24) |
| セーラーエビル | > | 【はい♪こちらこそ♪ではよろしくお願いいたします】 (2016/4/29 17:01:12) |
| セーラージュピター | > | （GWになって特に出かける用事もなく家でパソコンを開いてなんとなくネットを見ていると、ふとしたバナーに目が留まって）なにコレ…セーラー戦士との戦い全部見せます？？（クリックしてサイトに移動すればそこには歴代の戦いの記録とボロボロにされたセーラー戦士達の動画がアップされていて）こ、これって… (2016/4/29 17:03:22) |
| セーラージュピター | > | 【こんな感じでも大丈夫でしょうか…】 (2016/4/29 17:04:28) |
| セーラーエビル | > | (まことが開いたページには…セーラーエビルのセーラー戦士狩りの日記が鮮明に記されていては…負けたセーラー戦士の淫らな姿が刻々と写真でアップされていた…そして管理者様へのメールの欄には)このHPへのご感想等はこちらへ…あ、これを見てアタシと遊びたいセーラー戦士もここで大丈夫よ♪(と記されていては…) (2016/4/29 17:08:16) |
| セーラーエビル | > | 【はい大丈夫です♪こちらもこんな感じにしてみましたw】 (2016/4/29 17:09:11) |
| セーラージュピター | > | っ！？まさかこんなサイトをわざわざ作って晒してるなんて許せない！（画面をスクロールさせていけばエビルさん宛へコンタクトの取れそうなメール欄を見つけて勢いそのままにメールを打って）管理者様…っていうかエビルでしょ！良い性格してるのね…今度はあたしが相手してあげる！週末予定入れないでおいてあげるから遊ばない？（そのまま勢いよく送信ボタンをクリックして） (2016/4/29 17:12:34) |
| セーラーエビル | > | (その頃黒野澪は、PCの画面を見ては…)ん？メールが来てるわね…木野まこと？どれどれ…(とメールを読み終えると…クスッ♪と笑いながら)ふふ…相変わらず直情的な娘ね♪(と言えば…メールを返信しては)ジュピターちゃん♪お久しぶり♪良いわよ♪じゃあ土曜の19時に、〇×埠頭の13番倉庫に来なさい…ドアの鍵は開けておくから…二人きりで遊びましょう♪(とメールを打つと送信をクリックする) (2016/4/29 17:20:36) |
| セーラージュピター | > | （しばらくすると返信が来て内容を読めば）○×埠頭の倉庫ね…いかにも罠ですっていう場所だけど良いじゃない。全部壊してこれ以上セーラー戦士に被害が出ないようにしてやらなきゃ！（準備を整えて週末を迎えて指定された倉庫前までやってきて）ここかしら…エビルの巣は… (2016/4/29 17:24:01) |
| セーラーエビル | > | (まことが倉庫前につくとシャッターの脇にドアがありノブを回すと、鍵は空いていては中に入ると回りには木箱がつんであり中央に10m四方のスペースがある時…)いらっしゃい♪まことちゃん♪(と木箱の上から声がしては、積み上げられた木箱の上には黒野澪が立っていては…)ブラックホールパワーメイクアップ！(と木箱から飛び降りる澪の身体を漆黒のエネルギーが包み着地しては)暗黒の力に魅せられし闇のセーラー戦士セーラーエビル…ふふ来てくれて嬉しいわ♪ (2016/4/29 17:31:57) |
| セーラージュピター | > | っ！出たわね…セーラーエビル！（木箱の上から飛び降りながら変身して降り立つエビルさんにこちらも変身して）ジュピターパワー・メイクアップ！（セーラースーツに身を包むとゆっくりと歩いて近づいて行って）あたしも久しぶりに会えてうれしいわ！ (2016/4/29 17:35:16) |
| セーラーエビル | > | ふふ…それは良かった♪(と微笑むと…)最初に言っておくけど…ここには、貴女とアタシしか居ないわ♪でも闘いの内容やその後の事はHPにアップさせて貰うわよ♪(と言えば…指先をくいくいとしてみせては…)さあ…始めましょう♪(とジュピターに言う) (2016/4/29 17:39:43) |
| セーラージュピター | > | そう…てっきり観客でもいるのかと思ったわ♪まぁ、別にいようがいまいがあたし的にはどっちでもいいんだけど…（エビルさんに言われると身構えて）言われなくてもこっちから行かせてもらうわ！（一気に距離を詰めて長い脚で蹴りを仕掛けていって） (2016/4/29 17:44:03) |
| セーラーエビル | > | ふふ…たまには格闘戦も良いわね(とジュピターの蹴り足がエビルの腹部に伸びてエビルの腹部に蹴りが食い込むと思われた瞬間にエビルは身体を独楽の様に回すと蹴りをいなしながら…その身体の回転をいかしながら、右の回し蹴りをジュピターの背中に放てば…ジュピターをそのまま木箱の方へ押し出す様にしながら…)ふふ…動画は配信中だから安心なさい♪ (2016/4/29 17:50:33) |
| セーラージュピター | > | っ！きゃっ！！（エビルさんの回し蹴りが背中に食い込むとそのまま積み上げられた木箱へと叩きつけられてしまって）っ痛…な、なかなかやってくれるじゃない！（木箱の前で立ち上がるとそのまま電撃を放つ準備をして）シュープリームサンダー！！ (2016/4/29 17:58:26) |
| セーラーエビル | > | ふふ…アタシのエネルギーは全てを吸収するブラックホールなのを忘れたかしら…エビルライザー(とこちらはエビルライザーを形成させては…旋回させると…漆黒の渦を出現させると…電撃を吸収していけば…その渦から漆黒の触手の様なものが伸びてはジュピターの手足に巻き付いては…ジュピターから雷のエナジーを奪いながら…入れ替わりに漆黒のエネルギーがジュピターの身体に流されていく)ふふ…貴女のエナジー素敵よ♪力が沸いてくるのが解る… (2016/4/29 18:06:54) |
| セーラージュピター | > | っ！！しまっ…（雷のエネルギーが吸収されてしまうと代わりに触手に巻き付かれてしまって身動きが取れずにいて）は、放しなさい！！ (2016/4/29 18:13:40) |
| セーラーエビル | > | ふふ…ダメよ♪(とジュピターの身体から雷のエナジーが吸収されていくと不意に触手はと渦が姿を消せば…目の前にはエビルがいては…)貴女の雷のパワー確かに受け取ったわ♪はい♪(と木箱に手を伸ばすとエビルの手から漆黒の竜が現れては…木箱を直撃しては…木箱を粉々にするそれはジュピターの得意技サンダードラゴンさながらで…)中々の威力…気に入ったわ♪(とジュピターに言う) (2016/4/29 18:20:23) |
| セーラージュピター | > | な、なんでサンダードラゴンを！？（エビルさんの放った漆黒の龍に思わず動揺を隠せずにいて） (2016/4/29 18:24:45) |
| セーラージュピター | > | 【ごめんなさい！ちょっとご飯の時間になっちゃって…】 (2016/4/29 18:28:40) |
| セーラージュピター | > | 【また今度続きからでもお相手お願いします！】 (2016/4/29 18:29:07) |
| セーラーエビル | > | ふふ…今の触手から雷のエナジーを奪った…でも安心なさい…24時間くらいしたら…貴女も回復して使える様になるから…(そう言えばジュピターに手を翳すと…サンダードラゴンを放つと思いきや直ぐに手を下ろすと…)ふふ…これでぶっ飛ばすのもつまらないから…今度は力比べといかない？(とジュピターに手を伸ばしてみせるエビルの身体は心なしか手足の筋肉が引き締まってる様に見えては…それもエビルの見事なプロポーションを強調していてる中)自分の得意分野で破れる感覚…さぞかし甘美でしょうね♪(と妖艶に笑う) (2016/4/29 18:31:16) |
| セーラーエビル | > | 【解りましたではまた今度遊びましょう♪お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/4/29 18:32:10) |
| セーラーエビル | > | 【ではこちらも夕食の準備に落ちますね…またよろしくお願いいたします】 (2016/4/29 18:35:43) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/29 18:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラージュピターさんが自動退室しました。 (2016/4/29 18:49:41) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/29 23:18:09) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/29 23:19:13) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/29 23:33:02) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/30 22:17:43) |
| セーラーエビル | > | 【正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/30 22:18:19) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/30 22:32:36) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/4/30 23:23:42) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/4/30 23:24:37) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/4/30 23:43:58) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/1 16:04:04) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/1 16:04:41) |
| おしらせ | > | セーラープルートさんが入室しました♪ (2016/5/1 16:23:27) |
| セーラープルート | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2016/5/1 16:23:50) |
| セーラーエビル | > | 【あ、いますよ♪えっとウラヌスでお相手頂いた方でしょうか？】 (2016/5/1 16:25:13) |
| セーラープルート | > | 【あ、そうです。今日は変えて入室してみました】 (2016/5/1 16:25:46) |
| セーラーエビル | > | 【ありがとうございますm(__)mえっとシチュ等は以前と同じ感じで良いでしょうか？】 (2016/5/1 16:26:56) |
| セーラープルート | > | 【はい、大丈夫です。エビルのものにされて愛人兼ペットのような感じにされちゃうのかなと】 (2016/5/1 16:29:20) |
| セーラーエビル | > | 【解りましたでは、そんな感じで♪ではシチュ的にはせつなが教授を勤めてる大学に澪が表れてって感じにしますか？書き出しはどうしますか？】 (2016/5/1 16:31:32) |
| セーラープルート | > | 【了解しました。最初お願いしてもよろしいですか？】 (2016/5/1 16:33:15) |
| セーラーエビル | > | 【了解しました。では少しお待ちを…】 (2016/5/1 16:34:27) |
| セーラーエビル | > | (とある大学の教員控え室…ここは冥王せつなの個室であり。せつなが午前中の講義を終えて寛いでる所に大学の係員がドアをノックしては、入ると…)係員:せつな教授。貴女にお会いしたいと言う方がお見栄になりまして、連れて来ましたが…通してよろしいでしょうか？(係員は事務的な口調でせつなに言えば…ドアの外には黒いジャンパーを着た人影がいる)【お待たせしました…こんな感じで如何でしょうか？】 (2016/5/1 16:40:44) |
| セーラープルート | > | 私にですか？珍しいですね…どうぞ、通してください。（あまり人の寄り付かないこの部屋にお客さんと言われれば少し頭をかしげるが、断る理由もないため通してもらうようにお願いした。）えっと、あなたはどちら様？ここの生徒ではないですよね…？なんの御用かしら？（姿を現した少女の姿に、大学内で見た覚えもない上に、こちらの記憶にもないため通したもののなんのようなのかは想像できていたない） (2016/5/1 16:45:18) |
| セーラーエビル | > | (係員は解りましたと言えば…入れ替わりに入った黒いジャンパーに黒のジョーズに黒のスニーカーと言う姿の美女はクスリと笑うと…)ふふ…初めまして♪アタシは黒野澪…先程の講義聞いてたわ…アタシにはいまいち興味が沸かなかったけど…セーラープルートについての講義なら興味有るわね♪(とせつなに言えば、せつなの知られざる名前セーラープルートの名を出すと) (2016/5/1 16:50:54) |
| セーラープルート | > | セーラープルート…なんのことかしら？（とぼけて見せながら、こちらを見つめてくる相手に対し一瞬顔が引きつってしまう。そして、頭によぎるのは春香から聞かされたセーラーエビるという名が思い浮かぶ）そのセーラープルートという講義に、どんな興味があるのかしら？（一応間を取りながらも、こんな場所で争うわけには行かないと思っているのか冷静に話を進めていった）） (2016/5/1 16:55:57) |
| セーラーエビル | > | ふふ…とぼけなくても良いわ♪まあ…はるかちゃんからセーラーエビルの名前は聞いてるでしょうに♪まあ…場所を変えましょうか(そう言えば、ぱちんと指を鳴らすと室内が黒い霧の渦に変わった感覚を与えては…場所は一転していて…大学の校舎の屋上になれば)ここなら大丈夫かしら♪ブラックホールパワーメイクアップ！(と漆黒のペンライトを出して叫ぶと漆黒のエネルギーが澪の身体を包めば闇の様な漆黒と血のような真紅に彩られたセーラースーツを形成しては)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つセーラーエビル…用件は想像ついたかしら♪ (2016/5/1 17:03:41) |
| セーラープルート | > | はるかちゃん…？あなたどういう関係…？（問いの答えをきくまもなく、一瞬にして場所が変わってしまい相手が変身したかと思えば、すかさずこちらも変身していく）プルート・プラネットパワー!メイクアップ!……時空の星、冥王星を守護に持つ、変革の戦士セーラープルート！（ガーネット・ロッドを手にして変身後は相手に対して対峙していく）あなたがセーラーエビル…一体どういう関係なの？とても仲間のような気がしないのだけれど… (2016/5/1 17:08:59) |
| セーラーエビル | > | ふふ…アタシは妖魔を狩るのに飽きて他のセーラー戦士狩りを始めたのよ♪あの娘ウラヌスとは…アタシが御主人様、あの娘がペットって感じかしら♪(とクスリと笑うと、プルートの脳裏には、最近のはるかの様子…そしてみちるの様子も不自然だった事が思い出されては…)ふふ…講義については…セーラープルートの飼い慣らし方なんてのは如何かしら♪(と微笑むと右手に漆黒のエネルギーが集まると薙刀の様な武器エビルライザーを形成する) (2016/5/1 17:15:10) |
| セーラープルート | > | ウラヌスがそんなこと…に…でもペット？（脳裏に浮かぶのは妖艶にこちらに二人でちかづてくる二人の様子、そこで感じていたのは不思議な感じたことのないエネルギーであったがその疑問が溶けるときつい目つきでエビルを見る。すると相手を試すように…）デッド・スクリーム…（すぐに、風のエネルギーを集中させエネルギー球として相手に放ち…） (2016/5/1 17:20:50) |
| セーラーエビル | > | ふふ…貴女も二人と同じ様になるのよ…(とプルートがエネルギー球をこちらに放つと、エビルライザーを旋回させては…漆黒の渦を出現させては…エネルギー球は漆黒の渦に吸収されてしまうと…漆黒の渦が拡散すると屋上一帯を黒い霧の様なものが包むとエビルの姿は、霧の中に溶け込む様に消えていくと…)ふふ…隙ありよ♪(と気配もなくプルートの背後に、エビルが現れては…漆黒の刃先が一戦してはプルートのセーラースーツの背中を切り裂いては…プルートの肌に黒い一筋の傷痕をつけると傷痕は直ぐに消えていくが…漆黒のエネルギーが、体内に流れて…) (2016/5/1 17:29:12) |
| セーラープルート | > | ぐぁっ…（相手に集中していたはずが姿が消えて背後からの攻撃痛みが走るかと思えば、そんなこともなく何が起きているかわからない様子である。しかし、やられっぱなしというわけにも行かずにこちらも杖で背後に居るエビルに向かって振り下ろしていく）なぜ、その力がありながら…セーラー戦士をかるようなことを…？（体に漆黒のエネルギーを流し込まれてしまえば、それを増幅させることなど訳もないだろうが、今はじわじわとこちらの体を蝕んできてしまっている…そうしていると、無意識にエビルに向ける攻撃は少しづつ、なぜか本気で打ち込めなくなってきてしまっていた） (2016/5/1 17:36:04) |
| セーラーエビル | > | ふふ…だって妖魔を狩るのは詰まらないけど…セーラー戦士なら、後で遊べるもん♪(と言えば…杖を降り下ろすプルートの目からは…霧に溶け込む様にエビルが消えては…杖が空を切ると今度は胸元が切り裂かれては…同様の傷が胸元に刻まれると…同様に漆黒のエネルギーが流れ込むと…)ふふ…どうしたの？本気を出しても良いのよ…(と漆黒の霧の中、浮かび上がっては消えてを繰り返しながらも…プルートのセーラースーツのスカートや脇腹等を漆黒の刃がプルートの身体に漆黒のエネルギーを与えていく…) (2016/5/1 17:44:25) |
| セーラープルート | > | 本気を…出しても… (2016/5/1 17:45:19) |
| セーラープルート | > | 本気を出しても…何を言って…あっ…んっ…（セーラースーツを切り刻みながら流し込まれるエネルギ－、その度に体は火照り始めてく来たり、エビルの声でゾクッと体を震わせたりと、息が乱れてきてしまう）はぁ…はぁ…何が起こって…んっ…（次第に攻撃する力がなくなってくると、杖で体を支えるように立ち尽くすのみになり、さらに攻撃を加え続けられ身体を漆黒のエネルギーが完全に回ってしまうと、目の前に姿を現したエビルの胸の中へと倒れこんでいくと、ビクビクと体を震わせながら体を離したくても力が入らない様子） (2016/5/1 17:52:34) |
| セーラーエビル | > | おっと…(セーラースーツはズタズタになり…こちらの胸に甘える様に倒れ込むプルートを抱いてはガーネットロッドがエビルライザーに触れると…ガーネットロッドがエビルライザーに吸い込まれる様に一体となれば…エビルライザーは、刃先が三つに別れては…刃先の根本には…漆黒の宝珠の様な物まで埋め込まれては…)ふふ…これが時空を操る力…ふふ…素敵な力をありがとう♪さてと…(と左手でプルートの背中の窪みを添うように撫で上げては…プルートの身体に甘美な電流が走ると…)お礼に可愛がってあげるわ♪(と微笑むと耳元を舌で舐めあげて♪) (2016/5/1 18:01:39) |
| セーラープルート | > | なぜ…力を奪われた？…・ガーネットロッドまで…ひぁぁ…（背中を撫で上げられると体を仰け反るよう反応を見せてしまう）可愛がるって…ひぁぁ…（さっきまで憎かった相手の視線が、どこか恥ずかしさを感じるようになったかと思うと見つめられるだけで鼓動が早くなってきてしまうのも感じる。しかも耳元で囁かれてしまえば、腕の中でエビルのセーラースーツを握り締めて体に走る電流に耐えるような反応…チョーカーもウラヌスたちと同じように変わり始めるが完全に変わってはいない。しかし腕の中での反応は３人の中では一番初で、快楽に世はそうな反応は一番エビルの躾を受け入れそうであった） (2016/5/1 18:09:49) |
| セーラーエビル | > | あらあら…そんなに気持ちよかったかしら♪クスクス…(そう言えば…しがみつく様にするプルートを脇に抱き止める様な格好で左手で乳房を揉みながら指先で露になった乳首を弄びながら…右手はプルートの蜜壺をくちゅくちゅと淫靡な音を立てて…レオタード越しに刺激していくと…)ふふ…熱くなってるわ♪気持ちいいんでしょう♪(と言えば突然指の動きを止めては…プルートを焦らして懇願させる様にしては…) (2016/5/1 18:17:24) |
| セーラープルート | > | ふぁぁ…んんっ…だ…ダメな・・・はずなのに…んんっ…（乳首をいじられているとそこは綺麗なピンク色の突起が固くなってきてしまっていた）気持ちいいなんて…ァっ…んんっ…（ダメだと言葉で入っているが、身体は当然快楽を求めてしまっており、どうしていいかわからないといった様子である。しかも指の動きが止まってしまうと、思わずエビルの顔を見つめるその表情はどこか切なさそうな表情で…） (2016/5/1 18:21:52) |
| セーラーエビル | > | ん？どうしたの？はっきり言って御覧なさいよ…気取っても無駄よ…(と切なそうに見るプルートの目を見ては…)素直になるなら可愛がってあげるわ♪でもアタシの物にならないなら…貴女はいらない…別の娘を探すから…(とプルートの身体から離れようとする素振りを見せては…プルートは) (2016/5/1 18:27:01) |
| セーラープルート | > | （エビルよりも少し背の高いプルート…見た目エビルに比べて随分大人っぽい容姿の女性…しかしそんな女性が、少女に抱かれ身体を震わせ、漆黒のエネルギーのせいもあり完全に魅せられてまっていた）素直に…どうしたら…（経験が少ないせいでどう対応していいかわからない様子しかし…）身体が…その…ぁあっ…もう…お願い…し…します…可愛がって…（ぼぉっとなった頭では正常な思考などできずに…精一杯のお願いをすると…自ら唇を重ねてしまう…そうすると、チョーカーも綺麗な首輪へと変わってしまい、そこから垂れる短く鎖でエビルのエネルギーと完全に繋がってしまう） (2016/5/1 18:33:11) |
| セーラーエビル | > | うふふ…良いわよ♪たっぷり可愛がってあげるわ♪んっ♪(と唇を重ては…舌と舌を絡ませては更に漆黒のエネルギーを与えてはいくと…左手は乳房を激しく揉んでいくかと思えば…すぐに緩めては…緩急つけた手付きでプルートの胸を攻めあげては電流の様な快感がプルートの身体を駆け抜けては…唇を離すと)アタシ無しでは居られない身体にしてあげる♪(プルートの虚ろな目を見ながら言えば…右手の指先は激しくプルートの蜜壺に滑り込み、膣内を掻き回す様に刺激しながら…) (2016/5/1 18:41:08) |
| セーラープルート | > | 【ごめんなさい。夕飯に呼ばれてしまいました。次回よければ続きお願いします】 (2016/5/1 18:44:45) |
| セーラーエビル | > | 【了解しました…またお相手よろしくお願いしますm(__)mお相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/5/1 18:46:09) |
| セーラープルート | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2016/5/1 18:46:27) |
| おしらせ | > | セーラープルートさんが退室しました。 (2016/5/1 18:46:32) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/1 18:48:14) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/2 21:21:15) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/2 21:22:01) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/2 21:39:57) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/2 23:21:53) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/2 23:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/2 23:43:28) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/2 23:44:50) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/3 00:04:10) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/3 14:33:46) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/3 14:34:27) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/3 14:47:37) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/3 20:00:46) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/3 20:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/3 20:22:28) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/3 23:06:07) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/3 23:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/3 23:28:16) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/4 14:55:22) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/4 14:56:12) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/4 15:14:35) |
| おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/4 20:13:02) |
| セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/4 20:13:39) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/4 20:25:33) |
| セーラーマーキュリー | > | （（こんばんは、先日はありがとうございました）） (2016/5/4 20:25:47) |
| セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪こちらこそ先日はありがとうございました♪】 (2016/5/4 20:27:21) |
| セーラーマーキュリー | > | （（本日はどうしましょうか？）） (2016/5/4 20:28:55) |
| セーラーエビル | > | 【んー先日は恋人同士になっちゃたし(笑)…ところで？マーキュリー以外のキャラって出来ますか？もしマーキュリーが良ければマーキュリーでもよいですが…】 (2016/5/4 20:31:12) |
| セーラーマーキュリー | > | （（そうですねえ、初期5人なら大体は出来ますが）） (2016/5/4 20:32:17) |
| セーラーエビル | > | 【成る程…ではジュピターで新規から出来ますか？】 (2016/5/4 20:33:22) |
| セーラーマーキュリー | > | （（ジュピターですね。 わかりました。）） (2016/5/4 20:33:39) |
| セーラーエビル | > | 【はい、ありがとうございますm(__)m】 (2016/5/4 20:34:25) |
| セーラーマーキュリー | > | （（入りなおしますね）） (2016/5/4 20:34:39) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/4 20:34:43) |
| おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2016/5/4 20:35:01) |
| セーラーエビル | > | 【はい、御手数お掛けします】 (2016/5/4 20:35:07) |
| セーラージュピター | > | （（はい、それでは改めましてよろしくお願いします。）） (2016/5/4 20:35:40) |
| セーラーエビル | > | 【変更ありがとうございますm(__)mえっとシチュや流れはこの前みたいな感じで良いですか？】 (2016/5/4 20:36:19) |
| セーラージュピター | > | （（はい、いいいですよ）） (2016/5/4 20:36:56) |
| セーラーエビル | > | 【解りましたではシチュ的にはまことの前にこちらが現れてって感じにしますか…闘う場所等に希望とかは有りますか？】 (2016/5/4 20:39:22) |
| セーラージュピター | > | （（どちらから始めますか？）） (2016/5/4 20:39:28) |
| セーラージュピター | > | （（そうですねえ、前回が繁華街のはずれにある路地でしたねえ。 今回はどこか広い運動場のような場所ではいかがですか？）） (2016/5/4 20:41:43) |
| セーラーエビル | > | 【そうですね…ではマーキュリーの時みたく、まことが、裏山とかで拳法の練習をしている所にこちらが現れてって感じでは如何でしょうか？】 (2016/5/4 20:42:10) |
| セーラーエビル | > | 【あ、場所は運動場に変えても大丈夫ですよ♪】 (2016/5/4 20:43:43) |
| セーラージュピター | > | （（そうですねえ、それじゃあ山の中にある広い場所でこちらはトレーニングをしているというような想定でよろしいでしょうか？）） (2016/5/4 20:44:34) |
| セーラーエビル | > | 【ならそれで♪では書き出しをお願い出来ますか？】 (2016/5/4 20:45:55) |
| セーラージュピター | > | （（わかりました。 それでは行きますね）） (2016/5/4 20:46:11) |
| セーラーエビル | > | 【はい、色々御手数お掛けしました…ではよろしくお願いします】 (2016/5/4 20:47:40) |
| セーラージュピター | > | はああああっ…やあああっ…（街のすこし外れた場所にある小高い山の広くなった場所で学校の体操服とブルマ姿の変身前の状態で走り込みをしている）はあっ…これでえっ…はあっ…（走り込み更に戦士としての技量を増やすために木の幹に括り付けたサンドバックを蹴ったり、突きを入れたりして鍛錬を欠かさず、汗をかくとタオルを手に取って拭い始める）ふぅ…まだまだ、こんなもんじゃ満足できないねぇ…もう少し練習していくかな（時計を確認してまだ暗くなる時間じゃない事を確認すると動き始めようとして） (2016/5/4 20:50:03) |
| セーラーエビル | > | ふふ…精が出るわね…(と木に吊るしたサンドバッグにまことが、向き直ろうとした時に声がしては振り替えると木々の間から現れるは…黒のワイシャツに黒のジーンズ…黒のスニーカー姿の美女…年齢は18位であろうか…美女はまことに)ふふ…妖魔を相手にするトレーニングにしては物足りないでしょ♪もし良ければ、アタシがトレーニング相手になっても良いわよ♪木野まことさん…いやセーラージュピターさん♪(とまことの知られざる名前を口にしては…漆黒のペンライトを取り出してみせる) (2016/5/4 20:58:03) |
| セーラージュピター | > | えっ？（誰も来ない場所で一人で鍛錬しているはずだったのにふいに声を掛けられると驚いたように声のした方向を向いてくと黒ずくめの姿をした女性の姿が目に留まり、観察していく）それを知っているということは、あんたもただものじゃないってことかい？（人知れずセーラージュピターとして戦ってきたその相手の名と自分の正体を知っていると発言する相手に警戒するように視線を鋭くしていく）トレーニング相手になってくれるなら好都合ってもんさ、それなりの覚悟は出来ているんだろうね…はっ…（漆黒のペンライトを取り出し、不穏な空気を漂わせる相手を前に変身もしないまま仕掛けて、蹴りを繰り出していく） (2016/5/4 21:03:04) |
| セーラーエビル | > | 覚悟？…ふふ…アタシは貴女みたいな強い女の子を屈服させるのが趣味でね…名は黒野澪…そしてまたの名を…ブラックホールパワーメイクアップ！(と叫ぶと…澪の身体を漆黒のエネルギーが包むと…闇のような黒と血のような真紅に彩られたセーラースーツを形成しては)宇宙の闇のブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル！(と名乗りを上げては)ふふ…ただ者じゃないわよ♪(とまことに、妖艶に微笑む) (2016/5/4 21:09:25) |
| セーラーエビル | > | 【あ、蹴りに対するロルを見落としてました…すいません】 (2016/5/4 21:10:37) |
| セーラージュピター | > | 屈服させるねえ…あたしがそう簡単に負けると思っちゃいないだろうね（ふわりとした身のこなしで蹴りを交わしつつ変身していく相手を見つめながらぞくっとするような殺気を感じてきて一筋縄でいかない相手だと直感していく）セーラーエビルだって？ くっ…こっちだって…ジュピターパワーメイクアップ…（相手が漆黒のセーラー戦士の姿に変わるのをみれば、こちらも変身前の姿では対抗できないと変身ペンを取り出して）痺れるくらい…後悔させてやるよ（力強くポーズを決めると地面を蹴って相手に向かい突きを入れていく）はああああっ… (2016/5/4 21:13:20) |
| セーラージュピター | > | （（いえいえ、こちらで処理しますので）） (2016/5/4 21:13:46) |
| セーラーエビル | > | ふふ…簡単に負けられてもつまらないしね♪(と変身したジュピターが突きをくり出してはジュピターの拳に手を添える様にしては、突きを受け流しては、もう片方の手をジュピターの顎に当てる様にしては…そのまま勢いを利用しては、ジュピターを後ろに投げ倒しにいく…) (2016/5/4 21:17:56) |
| セーラーエビル | > | 【ありがとうございますm(__)m】 (2016/5/4 21:18:47) |
| セーラージュピター | > | はあっ…（拳を突き出したその動きに対してカウンター気味に受け流され、顎に手を当てらればそのまま投げられるわけにはいかないとその長身を翻し、こちらからカウンターをお返しして相手の腕の関節を極めようとしていく）宇宙の闇だって…かっこつけてくれちゃって…でも、あたしだって戦いは負けないよ…はああっ… (2016/5/4 21:21:04) |
2016年04月22日 23時47分 ～ 2016年05月04日 21時21分 の過去ログ
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