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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】」の過去ログ

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2016年04月20日 00時35分 ~ 2016年05月04日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リッキー□【〆】   (2016/4/20 00:35:36)

おしらせリッキー□さんが退室しました。  (2016/4/20 00:35:40)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2016/4/20 00:43:00)

おしらせダヴィド□さんが入室しました♪  (2016/4/23 14:51:34)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2016/4/23 14:51:40)

玄冬▼1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 14:56:06)

玄冬▼ふん…ッ! (組んだ両手を振りかぶり、相手に叩きつける。純粋な腕力による攻撃)   (2016/4/23 14:58:43)

ダヴィド□1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 14:59:03)

ダヴィド□(術系の悲しさか、腕力による攻撃には脆く、ぱしゃんと音を立てて左腕が崩れ落ち。妖気が混入して再生には時間がかかる)酷いね、酷い鬼だね、非道になってしまうね、僕も(崩れ落ちた左腕を球体に変えて顔面を攻撃)   (2016/4/23 15:01:57)

玄冬▼1d3 → (1) = 1  (2016/4/23 15:02:41)

玄冬▼ぐぅ…ッ (球体に変わった相手の腕の攻撃をまともに喰らってしまう) 妙な術を使いおって… (体勢を整え、相手に手刀を繰り出す)   (2016/4/23 15:05:15)

ダヴィド□1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 15:05:38)

ダヴィド□(本体が水で出来ている身は他者の力が混在することで体積は減っていく。脳天チョップで崩れたのは長い髪。髪が崩れて水溜りになるものの、髪の毛のように細く水の形を変えて、水の針で全身に向けて攻撃)妙ではないよ妙ではない。エレガントと言って欲しいよ、言って欲しいね   (2016/4/23 15:14:27)

玄冬▼1d3 → (2) = 2  (2016/4/23 15:15:00)

玄冬▼(無数に繰り出される水の針が肌を裂く。衣服の裂け目から) …ッッ! ええい、意味のわからん言葉を使う、な…ッ! (水の針を腕で払うと、相手の腹目掛けて蹴りを見舞う)   (2016/4/23 15:19:57)

ダヴィド□1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 15:20:25)

ダヴィド□厭だね、厭だな。エレガントを理解しない未開の鬼は(溜め息をつくと同時に口から水の玉が生まれ――代わりに右腕が無くなっている――大きな水の玉を東の鬼の顔に被せてそのまま窒息させて。だが相手の妖力が高く、窒息死まで至らず、せいぜい瞬時の失神レベル)そしてしぶといね、しぶとい   (2016/4/23 15:28:01)

ダヴィド□【ダヴィドの勝ち】   (2016/4/23 15:28:13)

ダヴィド□(流動体である水はどんな形にもなる……たとえば陰茎そっくりにも)どうかな、どうだろ? 君のペニスと同じ形にしてみたけど、自分と同じ形のペニスに犯される気分は楽しいかな、楽しい? (水の特性からか、最初は女の小指のような形だった水の造形がじりじりと広がって太く逞しい鬼の陰茎そっくりの形になっている。じわりと拡げたせいで、慣らす必要もなかったほどにみっちりと拡がって。それを微細な振動と波状にうねらせて鬼の腸壁を叩くようにしてやれば)   (2016/4/23 15:34:44)

玄冬▼……ぐ、かはっ (内臓の圧迫感で、窒息による失神から目覚める。何が起こっているかも分からないまま、自分を見下ろす水妖を睨み付ける) ごぶ、がふ、ごほっ……お前、何、を……っ (激しく噎せながら、気管から水を吐き出す。腹部の圧迫感は増すばかりで、何か大きなものを捻じ込まれているようだ。例えばそう、陰茎のような) っひ、ぁぐ、何だ、これ、は……っ (冷たい、得体の知れない何かは形を変え、うねりながら腹の中を犯していく。未知の感覚に慄く)   (2016/4/23 15:44:45)

ダヴィド□なんだって君のペニスだよ、君のだよ。僕の水で出来ているけど、出来たけど。(ほぅらと鬼の顔面に水で出来た張り型を見せつけ、咳で緩んだ口にずぶりと喉の奥まで捻じ込めば。もっと形も大きさもそっくりだが、喉の奥を繊毛のような水の刷毛で擽るのは水妖のオリジナルで。繊毛で優しく撫でながら陰茎でゴツゴツと突き込めば)なかなか立派なモノだね立派だったね。自分で自分を味わうのもいいね、いいことだね? ……ああ、怖いね、怖いよ。僕を睨むとかいけないね、いけないよ?(お仕置きとばかりに腸にみっちりと埋まった水の張り型の形をボールのように丸く変えれば、ぼこりと鬼の引き締まった腹の一部が膨れてしまう)カエルみたいで可愛いね、可愛いよ。僕はカエルが大好きなんだ   (2016/4/23 15:52:50)

玄冬▼ぐぶ……っ!? (顔面に突きつけられたのは、水で出来た陰茎。表面に浮いた血管までもが繊細に再現されている。自分の魔羅だと言うが、通常なら決して見る事のできないこの角度からでは実感が沸かない。軽く顔に擦りつけられると、そのまま一気に喉奥まで突き入れられた) んぶ、む……っふ、ちゅ、ちゅぅ…… (水で出来た性器は弾力があり、飲み干してやろうと思っても上手くいかない。陰茎の蠢くままに、口淫を強制される) あ、ぎ……ッ、おま、え……覚えていろ、よ……! (腹を犯していた張型の形がまた変わり、今度は鞠のようになる。ぼこりと膨れた腹はまるで子供を孕んでいるようだ。苦しげに息を吐いて、異物感に耐える) っは、ぁ……あ、ぅ……   (2016/4/23 16:02:34)

ダヴィド□覚えてるよ、覚えておく。その前に僕の水を卵の形にしてあげるから、ころころと産卵しようか、してみようか?(水のようにひんやりと笑って、水妖は笑うのみだった)   (2016/4/23 16:09:24)

ダヴィド□【〆】   (2016/4/23 16:09:29)

おしらせ玄冬▼さんが退室しました。  (2016/4/23 16:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダヴィド□さんが自動退室しました。  (2016/4/23 16:46:36)

おしらせアルテュール□さんが入室しました♪  (2016/4/23 23:13:09)

おしらせオルニル▼さんが入室しました♪  (2016/4/23 23:15:01)

オルニル▼【褐色の肌に真っ赤な髪、生え際の部分に二本の角を持つオーガの青年。 種族全体がエリアマスターとなるオーガ一族の一員。オーガとしては小柄だが、それは成長してもサイズはそのままに密度が上がっていく特異体質であるため。座右の銘は「よく食べよく戦りよくチンポ」。自身の戦士としての強さ、種族としての強さについては絶対の自信を持っている。】   (2016/4/23 23:19:47)

アルテュール□【アルテュール:180cm68kg25歳。聖派所属の牧師。オールバックの短い金髪に青い眼。祭服の上に軽装の鎧 を身に着けた、騎士然とした風貌の青年。双剣を武器とする近接戦闘担当。魔物を「人間が管理すべき資源」と捉え、より多くの魔物を聖派に 帰依させようと活動している。性的なものを遠ざけて育ったために耐性がなく、羞恥と興味から過剰反応して しまう。神派に所属する親戚がいるらしい。本名はアーサー】   (2016/4/23 23:20:05)

オルニル▼1d3 → (2) = 2  (2016/4/23 23:27:25)

オルニル▼まずは挨拶ごきげんようってなあ!(角を曲がったときに普段と違う繋がり方をしたのか、見慣れない場に繋がってしまう、その場に居合わせた相手が聖職者と見るや、問答無用にショルダータックルを仕掛ける)   (2016/4/23 23:29:06)

アルテュール□1d3 → (1) = 1  (2016/4/23 23:29:57)

アルテュール□ぐゥ!? (突然現れたオーガに問答無用の体当たりを受け、大きく後ずさる。構えた双剣を相手に向かって振り下ろす) 何のつもりだ貴様!   (2016/4/23 23:32:04)

オルニル▼1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 23:32:32)

オルニル▼ヤるつもりに決まってるだろ?聖職者と戦闘種族モンスターが出会って楽しくお話し合いしましょうとはならねえだろうよ!(好戦的な笑みを浮かべて双剣を双腕で受ける。皮膚を裂かれてはいるが鋼鉄のような硬度の筋繊維により骨には届かず、そのまま頭突きを仕掛け)   (2016/4/23 23:35:59)

アルテュール□1d3 → (2) = 2  (2016/4/23 23:38:37)

アルテュール□が、ァあ…!! (防御の聖言が間に合わず、頭突きをまともに喰らってしまう) この、野蛮な魔物め…、いいだろう私が矯正してくれる!手荒くするが、これも神の愛だと思い給え! (双剣の柄を繋ぎ、両刃剣に。回転させながら相手を切り付ける)   (2016/4/23 23:40:39)

オルニル▼1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 23:42:31)

オルニル▼ちょっと待てそういう台詞はもっと後な!こう…適度に俺がそこら辺の泥とかで全身汚して寝っ転がって「くっ!」とか言ってるときにな!(言いながらもこれは腕では受けきれないと判断して額の角で受ける、そしてそのまま闘牛の牛のように突撃))   (2016/4/23 23:46:13)

アルテュール□1d3 → (1) = 1  (2016/4/23 23:47:51)

アルテュール□(オーガの膂力による突撃を受け、地面を転がる。素早く体制を立て直すが、既にかなりの痛手を負っている。度重なる猛攻に所々が破れた法衣からは、傷ついた肌が覗いている) ぐ、ぅ……負けるものか、神の徒たる私が!敗北など! (両刃剣を再び双剣に持ち替え、二方向から相手の首を狙う)   (2016/4/23 23:51:47)

オルニル▼1d3 → (1) = 1  (2016/4/23 23:52:43)

オルニル▼ガツガツ来るのは嫌いじゃないけどそろそろ特性は把握しとこうぜ?!(力を入れて首の周囲の筋肉を緊張させて双剣を受け止める。流石に首に攻撃が通れば致命であるため首に意識を向けているため相手の手首を握ろうとする程度しかできず)   (2016/4/23 23:55:45)

アルテュール□1d3 → (3) = 3  (2016/4/23 23:58:15)

アルテュール□くっ…! (自分の腕を握り潰そうとする相手の手を、飛び退って避ける。しかし、無理な体勢での移動が祟ったか、足を捻ってしまう) ……流石に、首を狙われるのは不味いようだな!今度はこちらから行くぞ! (双剣によるブラフをかけつつ、相手の股間に蹴りを見舞う)   (2016/4/24 00:01:12)

オルニル▼1d3 → (3) = 3  (2016/4/24 00:03:47)

オルニル▼あっが…つぅうっ…つ、かまえた…♥(脂汗を流しながらも内股となり股間の足を捉えると、そのまま両手で太腿を掴み渾身の握力を加えようと)   (2016/4/24 00:10:23)

アルテュール□ぐ、がああああッ!! (相手にも痛手を負わせたものの、渾身の力で太腿を砕かれてはもう立つことすらできない。回復も間に合わないだろう。痛みに息を切らし、瞳に浮いた涙が零れないよう気を張りながら、相手にせめてもの強がりを吐く) くっ……この私が、魔物風情に負けるとは……何をしている!さっさと殺せばいいだろう!   (2016/4/24 00:15:30)

オルニル▼………っ!そ、それ俺が今「んじゃお前さっさと治して勝った俺の言うこと聞けよな」ってことで俺が言いたかった奴うううううううう!何お前なに負けた側なのにそんな羨ましいことして…あれ、なんか空間歪んで…(何故か勝ったはずのオーガは膝をついて地面を叩き悔しがりながら)   (2016/4/24 00:19:00)

アルテュール□い、いや……意味が、わからない、ぞ…… (戦いに勝ったはずのオーガがいきなり目の前で悔しがり始めるという謎の光景を息も絶え絶えに見つめていると、唐突に視界が霞み……気が付けば自分の所属する教会の中にいた。同僚たちによる治療を受けながら、アルテュールは先程まで命のやりとりをしていた筈のオーガの事を考えていた) 突然襲い掛かってきたかと思えば、勝った癖に突然悔しがり始めて……あのオーガはいったい何がしたかったんだ……   (2016/4/24 00:25:20)

アルテュール□あっ、痛い!痛いぞ!もう少し優しくしてくれ給え……ほ、骨が折れてるんだぞ!?あ゙っ、だから……いっそ殺してくれー!【〆】   (2016/4/24 00:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルニル▼さんが自動退室しました。  (2016/4/24 00:39:38)

おしらせアルテュール□さんが退室しました。  (2016/4/24 00:40:04)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2016/4/24 13:11:05)

おしらせ医兎△さんが入室しました♪  (2016/4/24 13:11:56)

漆々死△なぁーんでなんでなんで、ナンデ? なぁーんでなんでなんで、ナンデ? (調子っぱずれの声が東華国の鄙びた路に響く。子供みたいに小首を傾げるくせに、ずるりと倒れた男の尻から血と精液が混じった陰茎を引き抜く様は異様としか言えない。適当に血塗れのものをズボンに仕舞い、ぴょこんと犯したばかりの人間を飛び越えて着地し)似ーたよーな格好してたかーらー、この前の男だーとー! 思って犯したらーぁ、ちがっちゃっーたぁ! ざーんねん! (以前戦った男と似たような恰好だったからという理由だけで人を犯した男は、有り得ない方向にぐりんと首を向け口調を改め)で? 覗き見してるお前は誰だ?   (2016/4/24 13:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医兎△さんが自動退室しました。  (2016/4/24 13:32:12)

おしらせ医兎△さんが入室しました♪  (2016/4/24 13:32:39)

医兎△えー、隠れて見てたっていうか気を利かせてあげてたんだよ?えっちの時に邪魔はされたくないよねっ☆(目の前の惨状に内心眉を顰めても、表には出さずにおどけるバニーボーイ。彼が出くわした時には既に助かるタイミングを逃していた。医に携わるが故にそれに気づいたことが口惜しく)僕?絶世の美少年って以外何か必要かなっ?(そして、こいつを主筋に関わらせたくないという思いから所属は秘める。もとより李家の威光に怯む相手とも思えない)   (2016/4/24 13:38:22)

漆々死△絶世の美形はぁーカンケーありませーん! 好き嫌いしなーいイイ子! 美醜関係なーくー、チンポ入れる穴は同じでーす! でーもー! (子供みたいに跳ね飛んでいた男が、爪先を端麗なバニーボーイ姿の少年へ視線を向ければ)――でも、お前は潰しておく (犯す事に美醜は関係ない。同時に、危険な相手も見た目は関係ないことを熟知しており)   (2016/4/24 13:44:46)

医兎△1d3 → (1) = 1  (2016/4/24 13:45:29)

医兎△油断してくれたら楽なんだけどっ☆(足元に煙幕を投げつけ距離を取る。唐辛子や灰を混ぜた毒性は低いものだが足止めにはなるだろう)術は苦手だけど、これくらいは…ねっ☆(そしてその間、己の武器である大木槌を召喚しようと札を構え)   (2016/4/24 13:48:57)

漆々死△1d3 → (3) = 3  (2016/4/24 13:49:41)

漆々死△けむけむ、こーわーいー! ――見えないのはお前も同じだがな(痛みに対する恐怖心はない。唐辛子と灰が目に入っても突進のスピードは衰えず。煙幕が消える前に華奢な足首を狙って水平蹴りを仕掛けるが、痛みは感じずとも目の面幕が爛れて視界が狭まり次の攻撃に支障が出るだろう)   (2016/4/24 13:54:17)

医兎△1d3 → (1) = 1  (2016/4/24 13:56:50)

医兎△っ?!もぉ、自分を大事にしない子はお仕置きだよっ!(躊躇0は想定しておらず反応が遅れる。狙われた片足を犠牲にし、もう片方の脚を使って大ジャンプで距離を取り手早く痛み止めとテーピングで応急処置を済ますが)   (2016/4/24 14:02:03)

医兎△(飛び去る際に木槌を地面へと杖のようにつき補助としたが、その際相手に掠ったようだがどれだけ効いたかは疑問であり)   (2016/4/24 14:05:34)

漆々死△1d3 → (3) = 3  (2016/4/24 14:07:10)

漆々死△おーしーおーきーはぁ! 俺の顔を踏んだァ、ウーサーたんですぅ! ――治療が追いつかいほど責めれば問題ない(右腕がぐるん左腰まで背中を越えて回り込み、腰に下げていた鎖の先に鉄球が付いただけの、極めて原始的な武器であるスラングショットを背中越しの遠心力を加えて叩きつければ)   (2016/4/24 14:15:16)

医兎△2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/4/24 14:19:30)

医兎△がっあ…?!はぁ、痛いのから逃げてる癖に?痛みは人が自分のどこが弱いかを知らせる証、どこを殴っても差こそあれ痛いのは自分の存在が大事なことを知らせるため!自分からそれを手放した者が己に価値があると嘯くか!(歯を食いしばり、奥歯に仕込んだ興奮薬で身体能力を補強してカウンターのスウィング)   (2016/4/24 14:25:45)

漆々死△1d3 → (2) = 2  (2016/4/24 14:26:50)

漆々死△(尋常ではないカウンターの木槌スウィングが、大振りだったスラングショット攻撃で崩れた体勢になった側頭部を直撃し。ごきんと顔が横出しになるが、「もーげーるー」と緊張感のない声で唸り。肩に乗せるように横向きに置かれた顔のまま、再度スラングショットをぶちかます)……くーびー、おーれーてーぇ、死んじゃうかとー思った―! ――人間ならな   (2016/4/24 14:32:33)

医兎△1d3 → (2) = 2  (2016/4/24 14:34:24)

医兎△殴った感触からしてそのチグハグさ…「付け替え」による部位への軽視!ああもうっ!必要な分野だってわかってるけどだから外科って嫌いっ△   (2016/4/24 14:41:24)

医兎△(スリングショットを脇腹に受け、血反吐を吐きながらも相手の動きを止めようと足元を狙い)   (2016/4/24 14:42:50)

漆々死△1d3 → (3) = 3  (2016/4/24 14:44:41)

漆々死△あーれー? (足元を狙われ体が揺れた衝撃で、みちぎちと音を鳴らして首が捥げ落ちる。そのままバニーボーイの頭部に捥げた頭が直撃し、相手は軽い脳震盪を越したようで。捥げた首から溢れるのは血でなく、透明な体液と少しばかりの精液だった。地面に落ちた首が喚きだす)うーうーせっかく、せーえき採取したのーにー! くーびー、取れちゃった! ――頭部の損傷は早急に修理が必要だ。人間でないお前の精液では役に立たん。早急に奴も元へいかねば(落ちた首を拾ってよろよろ歩く方向は、李家の敷地の外側に向かっており。核を破壊しない限り廃棄できないホムンクルスはだが、頭部をそのまましておけば体が使用できなくなる。それはまずいと頭部を繋げるために、傍迷惑な闖入者はどうやら敷地から出て行くようであった)   (2016/4/24 14:55:01)

医兎△ま…て…(グラつく頭を押さえて声をかけるバニーボーイだが、当然相手は一顧だにしない。屈辱に身を焦がしながらも、警戒対象として認識したかの存在を報告せねばと己より戦闘に長けた同僚を脳裏に浮かべ…そして意識を手放した)   (2016/4/24 15:01:46)

漆々死△【〆】   (2016/4/24 15:06:04)

おしらせ漆々死△さんが退室しました。  (2016/4/24 15:06:10)

おしらせ医兎△さんが退室しました。  (2016/4/24 15:10:15)

おしらせ弓削千代麿△さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:12:45)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:15:56)

聖騎士ゲオルグ▼ふむ、私の相手はお前か……。東の聖職者の技術を見る機会などあまりないからな。しっかりと勉強させてもらうとしよう。(東と西の聖職者の合同演習に参加していたゲオルグ。演習が進み、東と西で模擬戦を行うこととなり、ゲオルグは自分の相手をまっすぐに見据えながら告げる。)   (2016/4/26 22:24:19)

弓削千代麿△千代よりちょっと、たいぶ、かなりデカいからって威張らないでよね! 人間だから許してあげるけど、魔物だったら千代の逸物で調伏するんだからね!(頭二つ分ほど身長が優れた西の聖騎士を前に地団太を踏みつつ、それでも相手の言葉通り知らない技術を知る機会は確かに得難いもので、水干姿の少年は腰から符を取り出して笑い)ふふ、千代、また強くなっちゃうかも?   (2016/4/26 22:28:57)

聖騎士ゲオルグ▼1d3 → (3) = 3  (2016/4/26 22:30:34)

聖騎士ゲオルグ▼今日ほど人間でよかったと思った日はないな……。(相手の少年の噂を思い出せば思わずそう呟くゲオルグ。)ここにいる以上、見くびったりなどせん……行くぞ!!(黒いロングコートを翻し、両手に大型ハンドガンを構えれば直ぐ様射撃するゲオルグ。)   (2016/4/26 22:33:23)

弓削千代麿△1d3 → (2) = 2  (2016/4/26 22:33:54)

弓削千代麿△千代のイチモツを試したかったら、魔物の喰われにでもなればぁ!? (西側特有の射程距離なさがウリのハンドガン。射程、破壊力は弓のそれをはるかに超えるも精度は低いと聞いていたが)千代の玉の肌を傷つけるとかむかつく! (相手の巧みな技術で弾道に狂いは見当たらず、憑きを一体召喚、肉の壁にして回避するも間に合わず。傷つきつつ、雷の符を足場を崩すために地に走らせ)   (2016/4/26 22:39:03)

聖騎士ゲオルグ▼1d3 → (2) = 2  (2016/4/26 22:40:55)

聖騎士ゲオルグ▼悪いが遠慮させてもらおう……ぐぅっ!?(相手の言葉にそう返すも、不意に地面を走る雷撃を受け、思わず呻くゲオルグ。)ちぃっ……聖職者としての能力も噂通りということか。少しでも気を抜けば危ないな……行くぞ。(若干痺れの残る体に力を入れ、再び攻撃に移るゲオルグ。相手が憑きを壁にしたのを見れば、コインを数枚取り出し宙に放り投げれば、次の瞬間、そのコインに向かって銃撃し、コインで弾丸を跳弾させる)   (2016/4/26 22:46:30)

弓削千代麿△1d3 → (1) = 1  (2016/4/26 22:47:25)

弓削千代麿△(射程の長い攻撃は、おおむね直線。銃口の位置を見て、これならば届くまいという場所に移動し、先だって聖騎士の足元に這わせた雷の残滓を媒体に、より大きな雷の網を敷こうとしたが)――いったぁい!! (コインに当てて弾道を変えるとは思わず。移動地点を読まれたか、跳弾により威力は多少落ちたものの、模擬弾を肩に受ける羽目になり)千代に意地悪するなら言痺れちゃえ!(先の雷に乗算するはずだった雷は、肩の痛みで単独の威力になってしまい)   (2016/4/26 22:53:20)

聖騎士ゲオルグ▼1d3 → (2) = 2  (2016/4/26 22:59:23)

聖騎士ゲオルグ▼威力が落ちるのが難点だがな。ああいう風に盾や壁がある相手にはもってこいだ。一つ勉強になっただろう?む、ぐっ……くぅっ!?(上手く攻撃が命中したことに内心安堵しながら言葉を投げ掛けるゲオルグ。不意に再び体に雷撃が走るも、本来ならば先程の雷と合わせる予定だったのであろうそれは、先程の雷撃に比べれば堪えることができるものであった。それでも、体に若干痺れが残るのは流石と言うべきか……。)ふむ、遠距離からの雷撃は警戒すべきだな。ならば……!!(一瞬考える素振りを見せたと思えば、高い身長による歩幅の長さを生かし千代麿との距離を詰めるゲオルグ。直ぐ近くまでとはいかないが、自らの足が届くくらいまで距離を詰めれば、千代麿の足を払うように水面蹴りを放つ)   (2016/4/26 23:03:30)

弓削千代麿△1d3 → (1) = 1  (2016/4/26 23:04:56)

弓削千代麿△(遠距離攻撃が得意な相手。今までの攻撃がそうであったように、端から思い込んだところへの近距離攻撃。遠距離から一気に詰められたことに気付かなかったのは、肩の痛みと治療に気を取られたからだろう。術系能力者の悲しさか、足払いを受ければ避ける技術もなく、まともに食らってころころと地面を転がっていく。自分の体に相手の足が当たる瞬間を狙って雷の膜を張るのが精一杯で)幼児虐待じゃん! 千代の綺麗な身体に泥をつけるとか!   (2016/4/26 23:13:01)

聖騎士ゲオルグ▼1d3 → (2) = 2  (2016/4/26 23:17:34)

聖騎士ゲオルグ▼ぐっ、つぅっ……!?いや、まぁ……それについては申し訳なくは思うのだが。お前を見かけだけで判断するのは危険だからな!!(少年に足があたる瞬間、体に痛みと共に痺れが走る。それが急拵えで張られた雷の膜によるものだと悟れば、それ以上距離を詰めようとはせずに、次の一手を思案するゲオルグ。)むぅ……防御と同時に反撃までこなすとは厄介な。術士相手に遠距離戦はよろしくはないが、そうも言ってはいられないか……。(攻撃する度にダメージを受けてしまうのでは堪らない。今回はそれほどの威力ではなかったが、万全の状態ならばほの威力は更に高いものとなっていただろう。故にゲオルグは遠距離からの射撃攻撃に移らざるを得なかった。符を操る腕を狙い、相手の戦う力を奪おうと画策するゲオルグ)   (2016/4/26 23:24:41)

弓削千代麿△(ハンドガンによる至近距離からの攻撃は、距離による弾丸の失速がないぶん威力が増す。模擬弾とはいえ当たれば腕は痛みと共に鉛のように重く垂れさがり。これでは符は持てないし、そもそも痛みで集中力が切れる有り様で)もー! これ以上、千代の綺麗な身体が汚れるのやだーっ! 泥んこみっともなーい! (じたんばたんと地面を転げまわって駄々をこね始める少年陰陽師を、憑きの魔物がおろおろを手を出しかねて見守っている。どうやら陰陽師の方も魔物の方も、戦闘意欲を削がれてしまったようだ)  【弓削千代麿の負け】   (2016/4/26 23:35:18)

聖騎士ゲオルグ▼やれやれ……そういうところはまだまだ子供なのだな。(地面をじたんばたんと転げ回りながら駄々を捏ねる少年に思わず言葉を漏らすゲオルグ)ほら、そうしてるともっと汚れてしまうぞ?とりあえず治療して風呂にでも入らんとな。(そう言って少年に向かって手を差し出すゲオルグ。この後、風呂にて千代麿の逸物を目の当たりにし、驚愕することになるのはまた別の話)【聖騎士ゲオルグの勝ち】   (2016/4/26 23:41:48)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2016/4/26 23:49:13)

おしらせ弓削千代麿△さんが退室しました。  (2016/4/26 23:49:53)

おしらせ臥煙□さんが入室しました♪  (2016/4/28 13:05:06)

おしらせ李 鳳楓□さんが入室しました♪  (2016/4/28 13:05:13)

おしらせシャローム○さんが入室しました♪  (2016/4/28 13:05:19)

臥煙□(雨がそぼ降る昼の酒場は、化粧が落ちた娼婦のようにどこか物寂しい。夜になればまた厚化粧にも似た賑やかさが訪れるだろうが、今は2階に泊まった宿泊客を含め、近隣のものが朝食に訪れる時間だ。ただ、雨のせいか客足は鈍く。知人の杜氏から預かった酒を持ってふらりと現れた痩躯の男は、それをカウンターに置きながら別の徳利を差し出して)どうです? これはどぶろくですがぁ、昼食を掛けてこれでアタクシと勝負しませんか? マスターと、そこのお若い御仁? こんな雨の日は興ってもんが欲しいでしょう?   (2016/4/28 13:12:47)

シャローム○(西側の領域と東側の領域と。東西の領域に接しては夫々の文化と人種。人間も魔物も混血も入り組む緩衝区で酒場を営むというのは此れき此れで大変なものだ。文化が入り混じる故に悪食なヤツは構わないが下手に気取った者などは食へのこだわりが強く入手が面倒臭いものをオーダーする場合もある。あまりにも無茶なモノは一蹴するのだが、中には自分自身が口にしてみたい変わり種もある。その一つが――)どぶろくは和京でも時期を外すと上等なものは呑めないと訊く。 …いいだろう、私が勝てばそれの代金は払わん。お前が勝てば昼飯を。 で、お前は何を掛ける?(東華出身と思われる男に問いかけ)   (2016/4/28 13:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。  (2016/4/28 13:25:18)

おしらせ李 鳳楓□さんが入室しました♪  (2016/4/28 13:25:30)

李 鳳楓□ああ、こら、もっと落ち着いて。料理は逃げないから…。(テーブルには青年と お付きであろう、黒い衣服に身を包んだ牛の式神と、豪快に食べ散らかす子猿の姿があった。 そんな子猿を牛と二人でなだめていると、二人の人物に声を掛けられた) えっ、俺?んー、退屈していた所なんだ。俺で良ければ喜んで。(急に声を掛けられて 一瞬びっくりしたが、すぐさまにこやかな笑顔を刺青の男へと向け) そうだなぁ…。んー…思いつかなかいから俺も昼食にしとこうかな? 結局まだちゃんと食べれてないからね(ちらりと己の居たテーブルを 見れば苦笑いを浮かべてマスターへと返す)   (2016/4/28 13:29:51)

シャローム○なら昼飯と酒で(酒と昼飯を掛けた勝負にどぶろくを…使うなんて勿体無い。既に貰う気でいるのでバーカウンターよりテキーラを一本。ショットグラスを三つ。 手早く櫛型に切ったライムを皿に並べたのをカウンターに並べ置けば、小気味よい音で開栓してグラスに溢れるぐらい酒をついで一気に喉に流し込む)…、(この酒は特に度数が高い故に喉が焼けそうな感覚に思わずライムを齧り付き)   (2016/4/28 13:32:10)

シャローム○1d3 → (1) = 1  (2016/4/28 13:32:18)

シャローム○(ライムを喉に通すと水を張ったグラスも用意して、そこに一枚コインを投下)   (2016/4/28 13:33:08)

臥煙□1d3 → (2) = 2  (2016/4/28 13:34:44)

臥煙□【1+2=3】   (2016/4/28 13:35:05)

臥煙□おやまあ、アタクシのどぶろくはお使いにならないんで? ございます。アタクシが勝てば、量り売りでどぶろくを売りましょう。中身が詰まっているほうが、アタクシの懐にはいる金子も重たいってもので(コインをコップに入れて、テキーラを一気に煽ってからライムを齧り)……こいつは臓腑が燃えそうですねえ……   (2016/4/28 13:36:25)

李 鳳楓□1d3 → (1) = 1  (2016/4/28 13:37:44)

李 鳳楓□【1+2+1=4】   (2016/4/28 13:38:17)

李 鳳楓□っと…これは強そうなお酒だね。初めて飲むかも。大丈夫かな?(東華でも あまり見た事のない酒。匂いからして相当度数が高いはず。口では そう言うも、別段気にする素振りも見せずコップへとコインを入れる) …ッ。ふぅ…結構強いお酒だね(コクリと煽る様に飲めばふぅ、と息はいて)   (2016/4/28 13:40:59)

シャローム○1d3 → (3) = 3  (2016/4/28 13:41:35)

シャローム○【4+3=7】   (2016/4/28 13:42:13)

シャローム○どぶろくってのは腹の中で醗酵して後から効いてくる。と聞いた覚えがあったからな。賭けをしながらなら即効でクるこっちの方がいい。 だが私が勝てば量り売りな分まるごと頂くぞ(グラスに酒をつぎ、口元に運んでは片手でコインを水に落として沈んでくのを見届けてから酒を喉へと) 終わったら水を用意してやるさ。それぐらいは奢ってやるよ   (2016/4/28 13:46:08)

臥煙□1d3 → (1) = 1  (2016/4/28 13:47:02)

臥煙□【7+1=8】   (2016/4/28 13:47:29)

臥煙□おやまあ、緩衝区の酒どころはお冷も有料なんですかい? 和京じゃあ酒とケンカ席はタダなんですがねえ? 東華もそうなんじゃないですかい? (コインをコップに入れてテキーラを煽って胸を抑えつつ横に居る東華の青年に問いかけ)   (2016/4/28 13:51:02)

李 鳳楓□1d3 → (1) = 1  (2016/4/28 13:52:25)

李 鳳楓□【8+1=9】   (2016/4/28 13:53:13)

李 鳳楓□そのどぶろくってのも美味しそうな感じだね。俺も勝ったらそれにしとけば よかったかな。炎猴のお土産に良さそうだ。(マスターの酒の知識に相槌打ちながら感心していると、ふと留守番をしている式神の顔を思い浮かべればクスリと笑みを 零し。)…ッ。くぅ…ッ、と、東華も似た様な物だけど、もうちょっと大人しい かな?(コクリと再度テキーラを煽りながら、コインをまた入れる。少し頬が赤みを 増してきたが、まだ意識はしっかりとしているようで。刺青の男に 返事を返す)   (2016/4/28 13:57:20)

臥煙□1d3 → (2) = 2  (2016/4/28 13:58:13)

臥煙□【9+2=11】   (2016/4/28 13:58:37)

臥煙□(まだ明るいというのに、後ろでは昼酒を喰らった無頼漢が喧嘩を始めている。夜ならばそう言った事態を想定して、腕っぷしの立つ従業員も揃えているだろう。しかし昼間のせいか人がおらず、マスターであるシャロームが出張ったようで)……おぅや、まずはアタクシのどぶろくは量り売りができるようでございますね。では昼飯を賭けてアタクシと勝負と行きますか? 東華の御仁? (マスターが喧嘩の仲裁に入ったため、手酌でテキーラを飲み干して頭を打ち降って)ああ、こりゃ臓腑殺しの酒ですねえ……   (2016/4/28 14:04:56)

李 鳳楓□1d3 → (3) = 3  (2016/4/28 14:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャローム○さんが自動退室しました。  (2016/4/28 14:06:28)

李 鳳楓□【11+3=14】   (2016/4/28 14:07:56)

李 鳳楓□(マスターが喧嘩の仲裁で席を立てば、刺青の男と二人になる。こちらもそろそろ頭がクラクラしだしてきた。後1,2杯飲んだな結構ヤバイだろう。)いいですよ、俺もそろそろお腹が空いてきたし、昼食を賭けて…。(ニヤリと笑えば、コクリとテキーラを煽る。やはり三杯目ともなれば酔いが回ってきたのか、椅子にもたれかかり、道士服の胸元を緩め、コップへとコインを落とす)   (2016/4/28 14:14:03)

臥煙□1d3 → (1) = 1  (2016/4/28 14:15:44)

臥煙□【14+1=15   (2016/4/28 14:16:04)

臥煙□【臥煙の負け   (2016/4/28 14:16:13)

臥煙□お若いのになかなか飲み慣れてらっしゃる……アタクシは酒にも色にも興味ないつもりでいやしたが……こいつはいけませんねぇ(恨めしそうにテキーラを眺めるも、幸か不幸か、コップに落としたコインはとぷんと水を溢れさせて)……おやまぁ、幸か不幸かってやつですねえ……アタクシの臓腑は限界。負けでよございます。――まあ、どぶろくを売った金子で奢ったと思えは、燃えた臓腑も冷えるって按配で(あふれた水で自分が負けたものの、正直、強い酒には限界だったようで。苦笑まじりに、テーブルに零れた水に指をつけて牡丹の絵を描きながら) ではお好きなものを召し上がってくださいな。まあ、酔った腹でどれだけ入るか分かりませんがね?   (2016/4/28 14:21:01)

李 鳳楓□ふぅ…俺の勝ち?いやぁ…もうコレ以上は飲めないかなぁ?(顔を赤らめながら、青年も限界だったのか、安堵の表情浮かべながら、椅子の背もたれにもたれかかりながら手扇でパタパタと扇ぎながら深く息を吐く。)っと、やられたね。なら、好きなものでいいんだ。じゃあ俺もそのどぶろくって奴にしようかな?お土産に良さそうだしね   (2016/4/28 14:29:02)

臥煙□【〆】   (2016/4/28 14:31:22)

おしらせ臥煙□さんが退室しました。  (2016/4/28 14:31:24)

おしらせ李 鳳楓□さんが退室しました。  (2016/4/28 14:31:29)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2016/5/1 11:17:40)

おしらせヴァルシス□さんが入室しました♪  (2016/5/1 11:17:43)

漆々死△(ふらり、ふらり、と当てもなく、適当に人間を犯して、適当に魔物を殺して、適当に夜を渡る男は今日も通常通りだ)どーんどーんどんがらたった! ナーナシさーまーのお通りだぁいっ! (調子っぱずれの歌を響かせて歩けば、遠目に見えたのは、移動式と思えるサーカスで。子供みたいに興味津々で近づこうとしたが、ただの移動式サーカスではないようで、肌にピリリとした緊張が走り) ねえねえ、あれ、お前の―? 壊していーの? ――そこに居るなら出てくるがいい   (2016/5/1 11:31:20)

ヴァルシス□(仕事も粗方片付け終わり一息つけるかと考え、行き交う客に愛想を振りまき出てくる。辺りを見渡せばもう薄暗くなっている)あぁ…今日は大盛況…、やはり疲れるな…ん?(遠くの方から変な歌が聞こえそちらに目を向ける)大変申し訳ありません、今日はもう店仕舞いでしてまたのご来店でも…あ゛ぁ゛ん?(壊してーと、聞き雰囲気はガラリと変わり相手を見据える   (2016/5/1 11:39:31)

漆々死△1d3 → (3) = 3  (2016/5/1 11:40:29)

漆々死△あっは、怖いこわーい! でっもぉ! 良い子はそんなお顔に屈しませぇーん! (地面を蹴って突進。舐めるように地面に上体を沈めつつ、アンダースローの要領で握り固めた拳でアッパーカット)あっは! いーいーおとー! 鐘みったーい! ……脳天ごと破れ鐘にしてやろうか?   (2016/5/1 11:44:31)

ヴァルシス□1d6 → (6) = 6  (2016/5/1 11:49:26)

ヴァルシス□1d3 → (2) = 2  (2016/5/1 11:50:23)

ヴァルシス□変なのが来t...(言い終わる前に相手が突進、相手のアッパーは見事に辺り後退り)いっ…きなり何しやがるッ(仮面を抑え頭を振る、一歩前に脚を出し相手に向かっ小型ナイフを投げつける   (2016/5/1 11:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆々死△さんが自動退室しました。  (2016/5/1 12:06:26)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2016/5/1 12:14:08)

漆々死△1d3 → (3) = 3  (2016/5/1 12:20:53)

漆々死△あーれー。そのカチョイー仮面は防御力たーかーめー? ――顎を砕く予定だったんだがな? (それでも脳は揺れるだろうと足を止めた油断が災いし、投げられた小刀をまともに腹部にくらうが引き抜きはしない。ホムンクルスゆえに人間の内臓ほど脆くはないが、小刀を抜いて体液が零れるよりは、小刀で蓋をすると判断)熱い拳がだーめーなーらー! これでどぉぉぉぉん! ――砕けろ(腰に腐りでぶら下げていた拳大の鉄球を、よろけた足を狙い遠心力を使って振り回し)   (2016/5/1 12:26:15)

ヴァルシス□1d3 → (2) = 2  (2016/5/1 12:32:12)

ヴァルシス□テメェのアッパーで砕かれるほど人間の顎は弱くねぇわ、く、ははッ(とは言ったが先のアッパーで脳が少し揺れ立ち眩みしふらつく、一番攻撃力のある大振りナイフを取り出すが相手が振り回してきた鉄球が片足にぶつかり鈍い痛み)ぐう゛ッ…ってェなぁ゛‼︎(前のめりに倒れる時に大振りナイフを振り上げ相手に振り下ろす   (2016/5/1 12:38:32)

漆々死△1d3 → (1) = 1  (2016/5/1 12:40:10)

漆々死△人間はよーわーいーの、もーろーいーの。だっから壊してもいいんでーす! ――稀に貴様みたいな頑丈なのもあるがな(機動力を削いでやろうと足を狙ったが、存外骨が頑丈で砕けるまでには至らず、上半身に力を残したようで。痛みかバランスか、逆に前のめりになって大振りナイフで肩口を裂けば、だらりと腕が外れかけ)ひっどーいいったーい、ぎゃくたいはんたーい! ――刃物は相性が悪いな(そのまま相手の腹を蹴る反動で背後に下がって勝機を伺い)   (2016/5/1 12:48:49)

ヴァルシス□1d3 → (3) = 3  (2016/5/1 12:54:13)

ヴァルシス□じゃ、あ…お前はそのよーわーくてもーろーい人間に負ける最弱になるわけか?かはははっ(骨は折れずに済んだようだがそれなりにヒビが入り地を踏むたびに鈍い痛みが伝わる、相手に腹を蹴られるが先ほどの痛みと比べたら大したことはない、損傷の少ない脚で地を蹴りナイフを下から斬り上げる   (2016/5/1 12:59:43)

漆々死△1d3 → (2) = 2  (2016/5/1 13:01:01)

漆々死△(腹に刺したままの小刀が仇になった。下から切り上げられると同時に衝撃で傷口が開いて二重の傷を負う事になり)……俺はまっだしなないからいーの! 死なない奴がえらいんでーすー! ――命が一つしかない奴は不便だな(衝撃で腹は切り裂かれたものの、腹から抜けた小刀の柄に掌を当てて、そのまま相手に向けて捩じるように刺し込んで)   (2016/5/1 13:05:51)

ヴァルシス□1d3 → (1) = 1  (2016/5/1 13:07:16)

ヴァルシス□命がいくつもあったらありがたみが薄れんじゃん?(相手に斬り上げが当たり気が少し抜けた、腹から抜け落ちた小刀を次の攻撃に使ってきた、その刀は脇腹を斬りつける。相手と近接になった今、持っていた大振りナイフはいつの間にか地面に転がっており武器を出す暇もなく拳を握り相手の頬を一発殴る   (2016/5/1 13:14:17)

漆々死△1d3 → (2) = 2  (2016/5/1 13:15:23)

漆々死△そーのー、ありがたみをムダにしーてーるーのが人間なーのーでーす! ――ならばそのありがたみに感謝しろ(今日は既に山ほど犯して殺したために満腹状態。怪我の再生のためにここは引くとしようか。歩きながらなぜ自分はあの男に突っ掛ったのだろうかと考えた。人間だから? ――否。あのきらきらしたサーカス。華やかで人を呼び込むそれ。だがそれは見世物でしかなく。まるで見世物のように作られ、実験された身が、そのサーカスに薄暗い郷愁を感じたのかもしれない)   (2016/5/1 13:23:15)

ヴァルシス□あー…はぁー…はぁー…(薄めで相手が離れていくのが見える、)ぁー…こいつの事すっかり忘れてたぜ…、何してんだろ…(手を伸ばし近くに立てかけてあった杖を掴み無理矢理身体を起こすがよろけ近くの塀に当たる、短い戦いを店の奥から見ていた数人が駆け寄りヴァルシスをに手を貸し店の中に割れ物を運ぶようにして連れて行く)わりぃわりぃ…、また会った時にでもやりてぇなぁ…   (2016/5/1 13:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆々死△さんが自動退室しました。  (2016/5/1 13:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルシス□さんが自動退室しました。  (2016/5/1 13:49:55)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/5/2 23:10:29)

おしらせアノニム□さんが入室しました♪  (2016/5/2 23:12:47)

ウィルフレッド△1d3 → (3) = 3  (2016/5/2 23:14:39)

ウィルフレッド△いやー戦闘訓練も久しぶりっすねー!それじゃーアノニム神父殿、よろしくっす! (言いながら得物の聖槍を構える。訓練場には治療班も詰めているので、多少の怪我なら心配ないはずだ。ひとまず、槍の柄で鳩尾を狙う) いくっすよ……オラァ!   (2016/5/2 23:16:18)

アノニム□1d3 → (1) = 1  (2016/5/2 23:18:30)

アノニム□ちっ!カントリーは好みじゃないが、ジャンルに拘るのもロックじゃあない…(訳・近距離戦は苦手だけど訓練ならそうも言ってられないな)(鳩尾に攻撃を喰らい、顔を歪めながら距離を取ろうと喇叭を吹き鳴らす。オーディエンスは呼び出さずに軽い衝撃だけを使う牽制が放たれ)   (2016/5/2 23:23:07)

ウィルフレッド△1d6 → (1) = 1  (2016/5/2 23:23:57)

ウィルフレッド△よっしゃヒット!続いていくっすよ……って、アレ!? (続けざまに穂先で腕を切りつけようとするも、牽制の衝撃に腕を取られ、狙いが外れてしまう)   (2016/5/2 23:26:24)

アノニム□1d3 → (2) = 2  (2016/5/2 23:30:11)

アノニム□流れに乗るのは重要だが、それをするには流れを見極める必要があるんだぜ?(訳上手くいったからって調子に乗らずに冷静に相手を見ろ)(ウィルが隙を晒したことで軽い演奏をする余裕ができ、2,3匹ではあるがオーディエンスが発生、ウィルにかみつこうと)   (2016/5/2 23:33:04)

ウィルフレッド△1d3 → (1) = 1  (2016/5/2 23:35:12)

ウィルフレッド△オギャー!!無理、無理っす!!虫はカンベン!! (呼び出されたオーディエンスに追い回され、やっとの思いで撃退。雑魚を片付けるのに手間取ったせいか、続いて放つ槍の一撃もどこかぎこちない)   (2016/5/2 23:37:01)

アノニム□1d3 → (3) = 3  (2016/5/2 23:38:19)

アノニム□ボーイ、甘やかされたいならここじゃなくてベッドに行くべきだったな?戦いで苦手を相手に主張してどうするんだい?(ウィルが手間取る間に数を揃えたオーディエンスを、嫌悪感が増すように顔面めがけて飛びかからせ)   (2016/5/2 23:42:15)

ウィルフレッド△1d3 → (1) = 1  (2016/5/2 23:43:21)

ウィルフレッド△あッあ゙あ゙ーーッッ!! (顔面に貼り付き、皮膚へ爪を立てようとするオーディエンスを引き剥がすのに躍起になる。ようやく全てを片付けるも、肉体へのダメージよりも精神への負担が大きかったようで、表情はすっかり蒼褪めている) うぅ、神父殿と戦ってた相手ってみんなこんな気持ちだったんすね……気を取り直してもう一回! (今度はオーディエンスを出される前にと相手に向かって突進する)   (2016/5/2 23:47:26)

アノニム□1d3 → (1) = 1  (2016/5/2 23:48:40)

アノニム□クッ…孤独の運命では限界があるか…!(元来前衛の背後からサポートとして虫を蔓延らせるのが基本のアノニム、虫だけであれば強引に突破しようと思えばできてしまうという弱点を突かれ、仕方なしに蹴りを繰り出すが)   (2016/5/3 00:00:09)

ウィルフレッド△1d3 → (1) = 1  (2016/5/3 00:00:40)

ウィルフレッド△よっ、と……! (蹴りを槍の柄で受ける。柄を通して伝わった衝撃で手が痺れ、槍を取り落としそうになるもすんでの所で持ち直し、安定しないまま突きを放つ)   (2016/5/3 00:03:46)

アノニム□1d3 → (3) = 3  (2016/5/3 00:05:48)

アノニム□そうだ、虫はダメだったなボーイ?なら良いニュースだ、足元にサプライズがあるぞ(突きを避けながら喇叭を咥える厨二神父、そしてその言葉通りの場所には無数のネズミが。顔を覆い、意識を上に向けてから仕込み続けていた二種類目のオーディエンスだ)   (2016/5/3 00:11:37)

ウィルフレッド△……へ? (相手の言葉に、思わず足元を見てしまう。そこに群がる鼠、鼠、鼠……無数の鼠が聖槍を担う神父の姿を覆ってく) え、ちょ、待っ……あっ痛い!いやいやいやどこ入って……そんなトコ齧っちゃらめえ!!も、もふもふで息が出来な……あ゙ーー!!降参、降参します!!だから助けてほしいっすーー!! (もはや無数の鼠の集合体と化したウィルは、手を突き出して助けを乞うのだった)   (2016/5/3 00:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アノニム□さんが自動退室しました。  (2016/5/3 00:32:12)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2016/5/3 00:33:49)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2016/5/3 20:55:44)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/5/3 20:56:02)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/5/3 20:57:15)

リッキー□(休日が連なる日だからか、今日もカジノバー【eleison】は盛況だった。近辺の住人はもちろん、この時期には緩衝区を「観光」にくる他国の人間もそれなりに居る。休日関係なく緩衝区は荒くれ者も多いが、【eleison】はマスターが厳密に管理している為に大ごとになること少ない。危険な目に遭いたくないが、ちょっとしたスリルを楽しむ観光客には持って来いだろう)……うっわ、混んでる。目利きィ、席は取ってあるんだっけ? (いつものキャソックではなく、真っ赤な髪を茶色に染めてバーに入ってきたのは、神派の神父でもある男。今夜は神父ではなく、かつての悪童仲間として飲みにきたのだが――少し離れたところから、どこかで聞いた軽佻浮薄な声が聞こえ)……なにしてんのかな、あいつは? (口元は笑って目が笑っていない表情が向いた先は、人間も魔物も関係なくナンパしまくっている顔見知りの姿。近くのテーブルから空のジョッキを掴んで、まるで仕事中のような俊敏さで背後を取れば、そのジョッキを後頭部へと叩き落して)おい、お前のやりちんは年中無休か   (2016/5/3 21:11:15)

ウィルフレッド△へーオニーサン格好いいアクセサリーしてるっすね……あっ見せてくれるんすか?じゃ遠慮なく……はは、オニーサン手おっきいー指もゴツゴツしてて、なんか頑張ってる男!って感じっす……んごっ!? (などと言いつつ、初対面の男の手を取り、指を絡めて軽く握る。いつも通りグラスを片手にナンパに勤しんでいると、後頭部にキツい一撃が。振り返ってみれば、そこには見知った顔が。髪の色に髪型こそ普段と違うが、神派所属の先輩、リチャードその人だ) 痛いっすよセンパ……リッキーさん何するんすか!年中無休て!オフだからこそこうやって新たな出会いを求め……あっオニーサンー!待ってほしいっすー! (第三者の闖入で、場の雰囲気も流れてしまった。男はさっと勘定を済ませてしまい、ウィルは未練がましくその背中に手を伸ばす) うー、折角上手くいきそーだったのに……それで、今日はお揃いでどーしたんすか?打ち上げか何かっす? (そう言って、リチャードの隣に佇む彼の悪友、シルベストリに声を掛ける)   (2016/5/3 21:25:17)

シルベストリ□とりあえず席は予約してある、んで飲み物もいつものシードル用意してもらうよう…あー。追加しとくか(見知った顔がいつものように妙な強引さでグイグイと男を口説く様を見て呆れながらそちらへ行き)休肝日ならぬ休ちん日とかでいいだろ今日は。んー、打ち上げつうかこのあいだの戦果の換金が済んだところ。俺にとっちゃ探索よりこっちのが重要だったりするしな、まぁ打ち上げっても過言じゃねえか   (2016/5/3 21:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。  (2016/5/3 21:36:27)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2016/5/3 21:45:45)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:46:11)

リッキー□さすが目利き、抜かりなし(振り向いて親指を立ててから、未練がましく男を追う後輩神父の襟首を引っ掴んで予約した席へ)ちょうどいい、目利きとゲームで負けた方が奢るって話してたんだ。お前も男の尻追っかける暇があれば、財布の人生を歩めばぁ?     【ゲーム開始。1d3で先に15を越えた方が負け   (2016/5/3 21:51:20)

リッキー□1d3 → (3) = 3  (2016/5/3 21:57:18)

リッキー□まず俺からな(水を注いだコップにコインを入れて水嵩を増させ。コインを順に入れ、一回ごとに酒を折るのがルールのゲームだ。まずは先手を切ってから、グラスの酒を飲み干して)……なんか、胃に入れときゃよかった……   (2016/5/3 22:00:17)

シルベストリ□1d3 → (2) = 2  (2016/5/3 22:01:05)

シルベストリ□とりあえずすぐ出せるもんある?ハムの盛り合わせ?じゃあそれにフルーツも、勝手にこっちで組み合わせルシ(まだ余裕があるからか、店員に注文を出しながらコインを投入し)あー…、つまみは相談してから決めるつもりだったしな   (2016/5/3 22:03:14)

ウィルフレッド△1d3 → (2) = 2  (2016/5/3 22:04:29)

ウィルフレッド△うぅ、ナンパをオジャンにされたばかりか酒代奢りの危機に……いいっすよやってやるっす!今日はお二人のお金で暴飲暴食してやるっすからね! (コップにコインを投じ、酒を煽る。グラスを一息で開けたその顔は、完全に目が据わっていた)   (2016/5/3 22:05:55)

リッキー□1d3 → (2) = 2  (2016/5/3 22:06:41)

リッキー□うっわ、暴走する若者、若者の逆切れ……引くわー、ドン引くわー……(目が座った後輩を横目に、さすが好みを熟知する幼馴染が頼んだ果物を手にし)あ、この生ハムメロン美味いわ。目利きも食う?   (2016/5/3 22:09:12)

シルベストリ□1d3 → (1) = 1  (2016/5/3 22:10:14)

シルベストリ□言っとくがお前暴飲暴食宣言するってのは負けた時に「お手柔らかに」が使えなくなる諸刃の剣だからな?あ、俺はイチジクにするわ。桃は時期が違い過ぎてないんだなー、あれもうまいんだけど(一杯目ですでに目を座らせた青年を横目に見ながらあくまでマイペースに酒と肉と果物を楽しみつつコインを入れて)   (2016/5/3 22:13:38)

ウィルフレッド△1d3 → (2) = 2  (2016/5/3 22:14:09)

ウィルフレッド△そこ聞こえてるっすからね!?誰かキレる若者っすかキレさせたのはアナタ方でしょーが!! (乱暴にコインを落としながらグラスを空ける。コップの水位は徐々に上がってきている) いいっすよどーせ宿代浮いたっすからね誰かさん方のおかげでえ!   (2016/5/3 22:16:57)

リッキー□1d3 → (1) = 1  (2016/5/3 22:17:20)

シルベストリ□1d3 → (2) = 2  (2016/5/3 22:20:54)

リッキー□えー。お前宿代自分持ち? そこは払わせろよ、俺にみたいに(コイツ絡み酒か、たち悪いなーと思いつつ、限界が近づいたコインを落として酒を飲み干し)……目利き……イチジク、俺の分ある?(イチジクを物欲しげ見てから、表面張力の具合に次か、その次で決まるだろうと予測し、余裕を湛えた表情で笑えば)   (2016/5/3 22:22:48)

シルベストリ□ん?あーイチジクは…あ゛ぁ゛っ!(コインを投入する際、ついつい皿に目をやってしまったためか、指が震えてコップから水を溢れさせてしまい)うっわマジかよ…相場の1割増しで売れたのに…   (2016/5/3 22:25:50)

ウィルフレッド△イヤッホーーーウ!シルベストリさんに勝ったっす今日はタダ酒っすー! (拳を突き上げ快哉を叫ぶ。周囲の客が何事かと振り向くのにも構わず、また一杯グラスを空けた) あっオニーサン注文いいっすかー!?サングリアとー揚げた芋とー……えっ、海老?今日のオススメ?じゃーそれも! (店員を呼びつけ、遠慮もなしに注文を重ねていく) やー勝利っつーのはイイモンっすねえ!   (2016/5/3 22:29:30)

リッキー□(後輩のあまりの喜びっぷりを目にし、本日何回目かのドン引きタイム。狂気すら感じる快哉だったが……)あー。そかそか。お前、この間、演習で自意識のたっかーいアイツに負けたんだっけ。最近勝ちに見放されたもんなぁ…あ、このシードル土産にするから、新しいシードル開けて。目利きぃ、ダダ飯とタダ酒で太っちゃうかもぉー(にやにやと幼馴染の顔を覗いては新しいシードルの栓を抜いてこちらもご機嫌なようだ)   (2016/5/3 22:35:21)

シルベストリ□…も少し太るのもいいと思うぞマジで…ただし!俺以外の金でな!!えっ、こいつ負けたの?ふーん、結構やる方だと思ってた…(増える支払いに血管を浮かべながら、しかしすこしメブヤたかいほうからせめつくるこへ   (2016/5/3 22:40:37)

シルベストリ□(しかし少し幼馴染を心配し、さらにポテンシャルは認めていた年下の男に少しでも食わせようと   (2016/5/3 22:42:27)

ウィルフレッド△勝負に負けたんじゃないっすー虫に負けたんすー相性の問題っすー (先日の苦い敗北を話題に出され、唇を尖らせながら言い訳を語る) まーほら、そんなつまんない事は置いといて!シルベストリさんも、こうなったら飲まないとソンっすよー♡ (などと言いつつ空いたグラスに酒を注ぐ。このまま二人を潰してしまえば、介抱という名目で合法的に3Pが出来るのでは、と新たな野望を抱きながら――各々が酒精と欲望を内に満たしながら、緩衝区の夜は更けていく)【〆】   (2016/5/3 22:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。  (2016/5/3 22:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/5/3 23:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2016/5/3 23:06:22)

おしらせイェフダ△さんが入室しました♪  (2016/5/4 17:47:19)

おしらせガイスト・ガスト○さんが入室しました♪  (2016/5/4 17:59:14)

おしらせ塵塚怪王□さんが入室しました♪  (2016/5/4 18:02:55)

塵塚怪王□だーかーらー。このお人がまだ使えるコレをですね(ジャムっただけの銃を指に摘んで突き出し)もう使えねー。役に立たないと投げ捨てたから儂が役に立たないのはアンタの方ですと身を以って知って貰っただけのお話で。えーえー、死に際に未練たらたらになったからと云ってアンタがしゃしゃり出てくるのはお門違いでしようが。それとアンタもですよ。瑞々しい死体が勿体無いお気持ちは解るさ。よぉーく解りやすが、生憎とアタシの百鬼夜行にも死体を欲してる手下が居りましてねえ。 此処まで言えば解って貰えると思いますが――(此処は緩衝区。様々な種族が入り乱れて共存している街。けれど角を曲がれば違う区域へと繋がりを持つ区画界隈は治安が酷く悪くて発覚されない人(者)殺しが多々発生する。 そんな多々の一つ…。 とある人間を殺した付喪神の周りに居るのは二体の人外。生霊とも勘違いしてしまうそうなほど未練を持った人間の男に何かしら反応をしたのだろう。 そんな彼等を前に長い前髪で目元を隠した和装仕立ての人型は面倒臭さ気に手でしっしっと追い払う真似をしてみせる。…が。それで退く連中ではないだろう)   (2016/5/4 18:03:07)

ガイスト・ガスト○……ふーん、なるほどね。何十年たとうともここは相も変わらずの惨状ってわけか。(半分体の透けた青年は我関せず、そんな態度で人指し指を唇に当てる動作を取った。連れの生ける屍は近くの路地で死体未満の肉の塊を喜々として転がしている最中、不穏な気配を感じてしまえば見に行かないわけにも行かず。)ね、協力したらこれちょっと分けてもらえたりするのかな? 僕としては指とかだと嬉しいんだけど。(ゆっくりと口角を持ち上げながら悪意の塊のような言葉を吐き出した。これといいながら指をさしたのはまだ動いている人外、もはや生き物としてではなく肉塊として話を進めているのはご愛敬だと思ってほしいところ)   (2016/5/4 18:24:49)

イェフダ△…特にその人間を殺すことに異は唱えないよ。だってそうだろう?ヨハンが何度許しを乞うても誰1人許すことはなかった、だから誰も誰だって許されてはいけない。だけどね?むしろ逆さ、彼はヨハンを助けなかった、それなのに何故彼はおめおめと自分を助けようとしたんだい?人は、人間は、ヨハンを助けなかった者は全て助かろうとする価値などある筈がないのに!だからその罪に対して僕は罰を与えなければならないのだったけれど、嗚呼君は寄りにも寄ってこの不届き者に対して一瞬で慈悲を与えてしまった…まあこれの魂は頂いたから永劫の苦しみが待っているので一瞬で楽になったとは言えないかも知れないがそれはそれだ、ヨハンの苦しみをヨハンの絶望をヨハンの無念を知りもしないで   (2016/5/4 18:33:52)

イェフダ△「命だけは助けてくれ」なんていう奴を惟殺すだなんてそれこそ君が言っていた「勿体ない」という言葉に繋がるだろう(支離滅裂。濃密な霧のような者を身に纏い、くらい雰囲気をした男はただつらつらと恨み辛みを述べているが…その実、彼の言葉の端々に出てくる「ヨハン」という者はこの場に一切関係がなく、この場のイェフダ以外…勿論死んだ男も含めて、知る者などいないだろう。しかし、その価値観は彼にとっては絶対不変のものであるようで、じわじわと言葉を重ねるたびに殺気を募らせていき)   (2016/5/4 18:36:43)

塵塚怪王□協力とは何でしょう?アンタが儂の何に協力してくれると? 百鬼夜行に入りたい?だったらまずそのキンピカ眩い金髪を坊主にしてから出直していらっしゃいな。坊主にしてきたら指の一本二本。十指総てくれてやっても構わないけれど。そんでもって――あちゃあ、あちゃちゃあー…。こっちのアンタはあれだ、噂にゃ訊いていたが噂以上に会話が成り立たぬお人だったとは(まずは先に反応した金髪緑眼の半透明へ。妖しの部類では同類だろうが身も知らぬ輩より協力求められたところで死体の指一本ですら取引するのは躊躇われる。そしてもう一方の死霊王。彼についてはそもそも会話すら通じらい様子だ。自分の世界を語る文言に両耳塞いで 聞こえません。ああーあーあーなデスチャーをすれば――  話が通じないのだからコレしかない。と、ジャムっただけの銃を器用に直しては片手で銃を構えて迷うことなく引き金を 二回 引いた。銃声は二発……。  人間の銃だから死霊系には効果ないと思っていたが…あらラッキー。銃弾は銀玉だったようで、それなりのダメージき期待出来るかも)   (2016/5/4 18:54:57)

塵塚怪王□【1,対ガイスト、2,対イェフダ】   (2016/5/4 18:55:14)

塵塚怪王□1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 18:55:26)

塵塚怪王□1d6 → (2) = 2  (2016/5/4 18:55:32)

ガイスト・ガスト○うーんそうだな、無駄に酸素を使わない協力を? あはっ、百鬼夜行なんて入るわけないよ、僕にはもう命を捧げた人がいるんだから。(媚びを売るような甘ったるい声を無理やり絞り出すと熱っぽい吐息を吐き出した)……ってわっ、結構イッ……んんッ、脳に蛆虫でも湧いてる感じ?(知らぬ名前を垂れ流すもう一人は自分とよく似た死にぞこないか、イっちゃってると言いかけて直したが品性が損なわれているのには変わりないか。脳みそが腐っている方が普通で正常な会話ができるほうが異常かもしれない、そんなことをぼんやりと考えながら。)なんだよもうっ、早漏野郎は及びじゃないってのに……。(まだ自分は何もしていないだろうに行われた攻撃、さらさらと崩れていく人型のシルエット、急いで形成しなおすもその姿は先ほどよりも少し薄くなっているが気づかれてしまっただろうか)まったくもう……僕はこういったこと、得意じゃないんだけどなッ……!?(片方には先手は取られたがまだ出遅れたわけではない、両手で一つづつ作り出したのは呪いを練り混ぜた風の塊。指の動きの合わせて同時に打ち出してみようか)   (2016/5/4 19:12:54)

ガイスト・ガスト○【1,対イェフダ2, 対塵塚怪王】   (2016/5/4 19:15:05)

ガイスト・ガスト○1d6 → (4) = 4  (2016/5/4 19:15:23)

ガイスト・ガスト○1d6 → (2) = 2  (2016/5/4 19:15:28)

イェフダ△…これは、一体、どういうことかな?(咄嗟に自らの懐へと仕込んでいたカラカラのミイラに、適当な死霊を「ねじ込んで」操作しで防御壁とする。魂と合致しない肉体はなじみが悪く直ぐ崩壊してしまうが使い捨て程度には丁度いいだろう…が、そういうことなど関係無く2方向からの攻撃を受けあっさりと飛び散り、それでもなお勢いを喪わぬ攻撃はイェフダの身体を削っていく)わかってもらえないのかいヨハンへの手向けを。ヨハンを世界から奪った罪深さをこいつらは全てをもって償わなければならないと言うことをなぜわかってくれない?ならいいさ、確かにヨハンを殺したのは人間だ。しかしどうだい君らだってヨハンを見殺しにしたという点に関しては罪がある。いいさ、人間皆殺しにしてからの予定ではあったがヨハンの死を侮辱するのであれば…(ぞぞ、と音がたつような錯覚がするほど濃密な死霊の移動が行われる。その先は…先ほど飛び散った「防御壁」の残骸。その「歯」や「肋骨」にピンポイントで死霊を宛がい「部品のゾンビ」として使役することでエナメル質にカルシウムの弾丸や遠隔操作ダガーとするようで)   (2016/5/4 19:23:42)

イェフダ△【1.塵塚怪王 2.ガイスト】   (2016/5/4 19:24:06)

イェフダ△1d6 → (5) = 5  (2016/5/4 19:24:09)

イェフダ△1d6 → (4) = 4  (2016/5/4 19:24:11)

塵塚怪王□(銀素材は西側の魔物には勿論、その信仰が無い東側の魔物にも有効的であろう。にも関らず見た目からして然程もダメージを与えられて無いのは、銃の性能が…) ご安心しなっせ。まだ本気を出してないだけですよね。物にも魂が宿ります。儂の力になってくだせえ、人間に捨てられたばかりのアンタですが――共に百鬼夜行と洒落込もうじゃありませんか(性能が悪いのではなく元の持ち主が銃に愛情注いでなかったのが悪いのだ。  回転式拳銃のシリンダーに頬を摺り寄せ、ハンマーに口付けてから囁けば再び銃口を対峙する両者の真ん中へと定めて構えた)儂が何時酸素を無駄にしてたと。その証拠をお持ち頂けりゃ無駄に使わないようにアンタのご協力を仰いでやっても構いませんが……うは、こっちも惚気ですか。このリア充どもめ。(一度は構えたはずの銃口がずれる。それは自分の意思ではなくて突如悪寒を伴い吹き付けてきた風の塊に圧されてしまったもの。背筋がぞわっとする感触に口角を思わず歪めて構えなおそうかと思ったが――嫌な感じはそれだけでは終わらない。)   (2016/5/4 19:36:56)

塵塚怪王□どうもこうもありゃしない、そっちのアンタは話は長いは、そもそも儂の話を訊いてないでしょ。だから解りやすく実力行使に打ってみただけ。 …人の話を訊かない上に話が飛び火するとか。誇大妄想の被害妄想の大王とか名乗ったらどうだい (風の塊に部分的な死骸相手に 今一度銃口を構えれば先程同様に引き金を引いて 銀弾 を二発発射した。 )   (2016/5/4 19:37:05)

塵塚怪王□【1,対ガイスト、2,対イェフダ】   (2016/5/4 19:37:12)

塵塚怪王□1d6 → (4) = 4  (2016/5/4 19:37:18)

塵塚怪王□1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 19:37:20)

塵塚怪王□(エナメル質にカルシウムの弾丸や遠隔操作されたダガーが銃を構えて防除が取れない自分の二の腕や脇腹を抉って確実にダメージを食らった。だが其れがどうした)物が捨てられる時の悲しさに比べれば屁でもねえ   (2016/5/4 19:41:40)

ガイスト・ガスト○のろ、け? 冗談でしょ、そんな俗っぽい汚い色欲にまみれた言葉で片づけないでほしいんだけど。(ぴきり、と音がしそうなほどこめかみをひくつかせると唯一突き立てた親指を用いて首の前で真一文字に切り落とすジェスチャーを。表面上では取り繕えてはいると思いたいがやはり自分だけの力では敵わない、相殺こそされなかったが与えることのできたダメージが少なすぎる。)あーもうっ、何なの責任転嫁反対―っ! 守り切れなかった君が悪いんでしょうがっ……。それともそのまま死んじゃった君の愛しい人の君への愛が足りなかったせいじゃないのッ(避ける動作をあきらめたというよりも避けきれていないのはやはり自分が戦闘に不向きのせいか、申し訳程度の形のない壁は焼け石に水程度、その体はどんどんと薄まっていく。近くにいるはずの頼みの綱、こういったことが大好きな男は来る気配がない。緑色の目を煌かせると、どうやら違う方向性に戦法を変えるようで。刃のように研ぎ澄ました花びらのような形を持った風を撒き散らそうか)   (2016/5/4 20:03:33)

ガイスト・ガスト○のろ、け? 冗談でしょ、そんな俗っぽい汚い色欲にまみれた言葉で片づけないでほしいんだけど。(ぴきり、と音がしそうなほどこめかみをひくつかせると唯一突き立てた親指を用いて首の前で真一文字に切り落とすジェスチャーを。表面上では取り繕えてはいると思いたいがやはり自分だけの力では敵わない、相殺こそされなかったが与えることのできたダメージが少なすぎる。)あーもうっ、何なの責任転嫁反対―っ! 守り切れなかった君が悪いんでしょうがっ……。それともそのまま死んじゃった君の愛しい人の君への愛が足りなかったせいじゃないのッ(避ける動作をあきらめたというよりも避けきれていないのはやはり自分が戦闘に不向きのせいか、申し訳程度の形のない壁は焼け石に水程度、その体はどんどんと薄まっていく。近くにいるはずの頼みの綱、こういったことが大好きな男は来る気配がない。緑色の目を煌かせると、どうやら違う方向性に戦法を変えるようで。刃のように研ぎ澄ました花びらのような形を持った風を撒き散らそうか)   (2016/5/4 20:03:50)

ガイスト・ガスト○【1,イェフダ2, 塵塚怪王】   (2016/5/4 20:04:20)

ガイスト・ガスト○1d6 → (1) = 1  (2016/5/4 20:04:25)

ガイスト・ガスト○1d6 → (2) = 2  (2016/5/4 20:04:28)

イェフダ△あ、あぁあああああっっっっっ?!守り切れ…あぁ、おぼぇっ!僕は…うげ、ひぃっ!なんで、なんで僕はあのときまだ人間だった…?もしも今と同じ姿なら!今と同じ力があるならあいつらを皆殺しに…いいや!せめて人を捨ててさえいたのなら!(風の刃で切り裂かれるのを嫌い、すっと避けたのが運の尽き。逃げた先が弾丸の軌道であり、太腿は銀の魔力を受けてじゅうじゅうと焼ける音をたてた。その中で思い出すのはヨハンの最期、「次はお前だ」と拘束される中、嘲笑と罵倒の中焼け死ぬ愛しい人)そうだ…たとえ動けなくともヨハンの元へと行けた筈なんだ…こんな…風に!(動く右手を使い自らの髪の毛を掴むとそのまま…脊椎ごと、引き抜いた)あ、あああああっっっっっっ!!!!!(そしてそのまま行ける骸たる自らの身体を操作し…振りかぶると思い切り、距離的に近かったガイストの方へとぶん投げる。そしてガイストへと使っていた歯や骨を集め、塵塚怪王へと集中させ)   (2016/5/4 20:21:15)

イェフダ△【1,塵塚怪王 2、ガイスト】   (2016/5/4 20:21:46)

イェフダ△1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 20:21:53)

イェフダ△1d6 → (2) = 2  (2016/5/4 20:21:55)

塵塚怪王□惚気ったあ、自分の配偶者や恋人などとの仲を人前で得意になって話すこと。色恋でなくとも命を捧げてる相手がいると言い張ったんだ。どっからどう訊いても惚気だろう? それとも何かい、思わず俗っぽい汚い色欲指摘されちゃったと思って逆ギレしちまったとか。……図星?ねえ図星?(ほほう。そうやって儂の酸素を掻っ捌く気でございますね? ワザとらしくあざとらしく図星で小首を傾げた侭の体勢で自分の親指で喉笛真一文に切り裂く真似をしてやったり。出来るなら赤い舌もベロッと出して うしゃうしゃうしゃうしゃ と笑い声の一つでも出したかったが……残る一方のお陰でそんな余裕は無くなったらしい)全く余計なことを。話が通じない相手の話題に触れるとか地雷原でお花を詰みに行くようなもんでしょうが。 死体はくれてやる、地雷踏んだのはアンタなんだから責任とってあっちの相手を然りと務めなさいな。……って言ったところで見逃して貰えるったあ思ってないけど   (2016/5/4 20:38:17)

塵塚怪王□(集中と云う殺気を向けられてるのがビリビリと肌に感じる。見境無しというのは正にこの状況だろう。 ならばと、花びらのような形を持った風に吹き飛ばされる直前にガイストの左足太腿へと目掛けて銀弾を一発放つ。その侭、風に吹き飛ばされて路地の壁に身体を叩き付けられる直前。 路地に転がる古びた酒樽の金具の部分に銀弾を放ち、そこに当たった弾が 【跳弾】となって――狙うは引き抜かれた脊髄の椎間板。)   (2016/5/4 20:38:25)

塵塚怪王□【1,対ガイスト、2,対イェフダ】   (2016/5/4 20:38:37)

塵塚怪王□1d6 → (4) = 4  (2016/5/4 20:38:42)

塵塚怪王□1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 20:38:43)

ガイスト・ガスト○僕の、僕の全て。愛してるのは否定しないけど、だけどね。(その言葉通りに“命を捧げた”だが何かが違うようで)怒らないって決めてるんだよね、僕がリュゥのストッパーになってあげないと。安っぽい挑発に乗ったら負けって知ってるよ、知ってるけどさ……それだけじゃ片づけられないことってあるよね?(ひくりひくりと痙攣しているかのような表情、何かの限界を超えてしまったようで。自分はもう大人なのだとぶつぶつと呟きながら防御に徹していたが)ア゛アァァーー!? きったないなあもうっ……!(日常的に爪や歯、皮膚を剥がしたり引っこ抜いたり剥いだりでそういったことには慣れてはいた、ちょっとのことでは動じないつもりだったのだが……その男の行動はいささか自分のキャパを超えていた。肉体はないといっても反射的に口にしていたのは拒絶の言葉、最大効率を意識して風の流れを操作して跳ね返そうと努力はしたが自分の力では難しいだろうか。砕けた西洋正装風を纏ったその体からごみを払うかのように手で払おうとするもそんな動作を取れる余裕は、まったくない。)   (2016/5/4 21:13:55)

ガイスト・ガスト○(自分が一番ダメージが大きいのは明らかか、ほぼ透明となってしまった姿から限界が近いのが自分でも理解できる。守りはもう捨てる、左ももを貫通した銀の弾丸は見て見ぬふり、代償なら喜んで払おう。頬を伝うのは一筋の液体、だが泣いているというには言いがたいほどにどろどろと溶けていく緑色の目はヘドロのような濃い緑色の流動体へと姿を変えていた。ぽっかりと開いた左目の穴のほうに指を突っ込むと毒々しいそれが絡みつく。自分が狙っているのはこの場の勝利ではない。まとわりつくような器の小さい一種の嫌がらせだ、指先や足先がじわじわと壊死してしまうような趣味のよろしくない自分のマジナイは発動する確率も低いのだが。意味ある言葉を吐き出しながら手を空に躍らせ風に乗せて呪いを飛ばしてみようか、自分の力ではこの二人に許しという名の死は訪れないとはわかっているが)“邪魔者に許しを!”   (2016/5/4 21:14:52)

ガイスト・ガスト○【1,イェフダ2, 塵塚怪王】   (2016/5/4 21:15:03)

ガイスト・ガスト○1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 21:15:07)

ガイスト・ガスト○1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 21:15:10)

イェフダ△死者の呪いを僕に…?は、はははは、はははははあははははああははははははあはははははあはははははあはあはあはあははあは!死霊を統べるこの僕に?リビングデッドの頂点たるこのリッチに!ああでもそんな…そんな僕でも、そうだ、僕が人を捨てたのは…ヨハンに逢うためだったのに、僕はヨハンに逢うことなくここまで来てしまったのに、それなのに僕は力を誇ったのか?今?ヨハンにヨハンにヨハンに指一本すら届かぬこの力を?あ、あぁあっっ!違う、違うんだヨハンあああああああっっっ!戒めだ…この身体に戒めとしてその呪いを受けよ…お、ごっ?!(慟哭したイェフダの身体の表面がず腐食液でどろ、ずるりと湿っていき…それと同時に緑色にどろどろに一気に腐食した部位がある。塵塚怪王を襲っていた骨や歯だ。腐れた毒液となった「死体」はそれでもなお死霊を媒介として操作され、付喪神を襲うが…その動揺が仇となったか、跳弾に気づかず脊椎版に銀が掠る。直撃ではなかったとはいえ身体の「内部」への銀は相当に効いたようで)   (2016/5/4 21:25:46)

イェフダ△あがああああああああああああああっっっっっっっっ!(痛みを堪えるため、声を抑えるためにも目の前のものを思い切り噛みしめることで気を紛らわす。薄く薄くなったゴーストの身体を)   (2016/5/4 21:27:49)

イェフダ△【1.塵塚怪王 2,ガイスト】   (2016/5/4 21:27:52)

イェフダ△1d6 → (1) = 1  (2016/5/4 21:27:56)

イェフダ△1d6 → (4) = 4  (2016/5/4 21:27:58)

塵塚怪王□(路地裏に響く銃声。これでシリンダーに入っていた六発の銀弾は総て発射し終えたのでこれ以上銃を使う事は出来ないだろう、…なんて)痛っつうー…ぅぅっ。鼻打った鼻ぁ。(花形の呪いを乗せられた風に弾き飛ばされ、強かに顔面から壁に叩き付けられては自称自慢な鼻筋がべしゃっと潰れてしまう。喉の奥にどろっとした粘液を感じ、それが鼻腔を伝わってボタボタと地面に滴り落ちるのを見届けてから銃を握り締めた手で鼻を抑えては、残弾きれたこの銃でこの先どうするかを思案する。幸い考える時間はヨハンヨハンと逆上して今はこの場に居ない想い人へ何やら喚いてるリア充、もとい死霊王が稼いでくれてるから)……あーあー。こんなことならさっさと死体渡して退散しときゃよかった。まさか惚気拗らせて突っかかって来る輩と、話が通じない気狂いな輩と遭遇するとか…今更だけど今日の運勢って、もしかして最悪?   (2016/5/4 21:48:20)

塵塚怪王□(まだ考えは纏まっていないし益々呪いが上乗せされた風は襲い掛かってくるし。鼻血は止まらないし。けれど薄くなったゴーストに噛み付いて双方の動きが一時的に固まってる今、多分此処逃したら後がもっと厄介になると思えば壁にぶつかって倒れ込んでた身体を起こしてガイストに噛み付いてるイェフダの側面に回りこめば、相手のコメカミに銃口を狙い定めて――引き金をひいた。)   ずっ、ばーん  (尤もシリンダーに弾は篭ってないから弾は発射されない。その代わり塵のような重く黒い魔力を開放して絡み付かせようと)   (2016/5/4 21:48:33)

塵塚怪王□【対ガイスト】   (2016/5/4 21:48:50)

塵塚怪王□1d6 → (3) = 3  (2016/5/4 21:48:56)

ガイスト・ガスト○何だよもうっ……! もうかえる―、おうちにかえるー!(キラキラの金髪はくすんだ色に変わり比例するかの如く纏っている服も破れている、鈍い彼にも何があったか一発でバレてしまいそうだがそんなことはどうでもいい。二度目の死を迎えるよりも前に優しい彼の元に戻らねば悲しませることになってしまう。空っぽの二つの空洞からぼたぼたとヘドロを垂れ流しながら)リュゥー……! やだもうココ野蛮人しかいないーっ早くお家帰ろうよー。どこー、どこにいるのー?(さらさらと粉のように体を解けばこの場から逃げることぐらいは可能だろうか。起こした突風に乗りながらこの場から戦略的撤退するようで。まるで子供のような言葉を撒き散らしながら探すのは黒い髪を長く伸ばした僵尸、方向感覚がまったくもってない彼を探し出すのは骨が折れるだろうか。聞こえてくる銃声を聞き流しながら考えるのは彼のことばかり、帰ったら初めて叱ってもらえるだろうかなんて)   (2016/5/4 22:02:13)

おしらせガイスト・ガスト○さんが退室しました。  (2016/5/4 22:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2016/5/4 22:02:49)

おしらせイェフダ△さんが入室しました♪  (2016/5/4 22:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塵塚怪王□さんが自動退室しました。  (2016/5/4 22:15:09)

おしらせ塵塚怪王□さんが入室しました♪  (2016/5/4 22:16:02)

イェフダ△あ、が…あ、あはっ、うふいひあははははあひひひひひひはひあひあひあはいはあはいあはいああはいあふぁっっっ!痛い…痛いけど何だって言うんだい?こめかみに!銃弾を!それは結構!素晴らしい!ああでも!残念悲劇よく見ろよっっっっっ!こんな!首だけになって動くこの僕が!頭に穴を開けて?機能停止するとでも?不死者となった、人間全てへ復讐するために手に入れた不死が!そんなに生ぬるいと本気で思ったか!?ヨハンの無念がヨハンへの償いがヨハンへの愛が!その程度で頭に穴が開いたくらいで止まると本気で思ったかよ!腹立たしいいらだたしいいああああああああああああああっっっっっっっ(ずち、怒りと痛みと哀しみと愛しい思い…要するに常に抱えているもの全てを殊更に暴走させながら、己の供とする死霊の霧を用いて辺りに転がるあらゆる「骸」…最初に話題となっていた男の死体は勿論鼠のような小動物の死体から、はやまた飯の残骸である鳥の骨に至るまでが「首」へとずりゅずりゅと集まっていき…首へと繋がった骨の周りへと集まって歪な獣の形となる)   (2016/5/4 22:24:37)

イェフダ△1d6 → (4) = 4  (2016/5/4 22:27:12)

塵塚怪王□―――ちゃっちゃっちゃァ。こら完全に儂の読みが浅かった、まさか此処まで何言ってるか全然理解出来ないし、リア充拗らせて――リア獣になるとか。そら読めねえって(威嚇程度の魔力の開放とは言え仮にもエリアマスターを名乗る付喪神の王だ。その魔力は通常なら対峙する相手に畏怖を与えて身動きを制したり出来るのだが、この相手には己の畏怖は通じない。通じないというより…この者にとっての恐怖とは何度も繰り返し名を呼び続けている「ヨハン」という者を失う事のみを示しているのだろう。 死霊王を発狂させた金髪碧眼の男は既にこの場を離脱しており、奴をこの歪な形の獣へ差し出すのは無理。となれば――仕方が無い。鼻血まみれで汚れた拳銃を地面に置いて壁に背中を凭れ掛らせれば両手を自分の頭ぐらいの高さに掲げて降参の意思を示す)   (2016/5/4 22:53:34)

2016年04月20日 00時35分 ~ 2016年05月04日 22時53分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】
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