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「淫行戦国時代」の過去ログ

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タグ エロ  戦国  ファンタジー


2016年02月07日 21時26分 ~ 2016年05月10日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒田 官兵衛♀【↓の分量のできる方。お相手していただける方お待ちさせていただきます】   (2016/2/7 21:26:39)

おしらせ森 蘭丸さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:34:21)

黒田 官兵衛♀【ごめんなさい、ショタは苦手なので…】   (2016/2/7 21:34:58)

森 蘭丸あっ、はい。待機なので気になさらず   (2016/2/7 21:36:59)

おしらせ森 蘭丸さんが退室しました。  (2016/2/7 21:42:07)

おしらせ文聡 孫一♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:52:43)

文聡 孫一♀【こんばんは〜、お邪魔します】   (2016/2/7 21:53:07)

黒田 官兵衛♀【こんばんはー】   (2016/2/7 21:53:23)

文聡 孫一♀【昨日はありがとうございましたー】   (2016/2/7 21:53:42)

黒田 官兵衛♀【いえいえー。またお会いできてうれしいですー】   (2016/2/7 21:54:07)

文聡 孫一♀【此方こそっ。お時間とか大丈夫でしたら…、続きとか、もしくは新規で如何でしょう?】   (2016/2/7 21:55:59)

黒田 官兵衛♀【はい、多少は大丈夫ですー 続きでいきたいですー。新規だと途中でまた終わりそうなので】   (2016/2/7 21:58:36)

文聡 孫一♀【了解です、では本日も…、変わり映え無くなっちゃいますが、改めて宜しくお願いします】   (2016/2/7 21:59:33)

黒田 官兵衛♀【此方こそよろしくお願いしますー】   (2016/2/7 22:00:00)

黒田 官兵衛♀それが通じるのは脳なしだけです…相手は脳の有る恐ろしい武将、心していかなければならないそんなこともわからないのですか…(敵とて馬鹿じゃない、ただの突撃をして、敵を打ち取れるほど、相手の首も安くない、敵が少ないからと、安易に考えれば痛い目を身うのはこっち、だからこそ、気を付けないと行けなのだ)悪いですか?私は貴方達を指揮するものですが…(まるで、見下したかのような笑いをしている相手を睨み付けて)えぇ…どうぞ、敵についても構いませんよ…   (2016/2/7 22:14:57)

黒田 官兵衛♀此処の情報を渡しても、どうぞ、貴方達が知っているであろう情報はただの一部でしょうから、知られても、大した情報ではありません。っ!!(もし、目の前の相手が寝返った場合は私の責任、その責任はとらないといけない、もちろん、主様の信頼も、堕ちてしまうだろう、そう考えればこの者を逃がすわけにはいかないだろう、ただ、どうしても、主様を馬鹿にしたこの相手をこのまま、お城に住まわせて、それを聞いた部下がそれを容認してしまえば此処の規律が崩れてしまう、少し苦虫を噛み潰したような表情に変えて、歯を強く噛む様にして)そうじゃなければ、ついていきません…あの方はいずれ信長さまと共に天下を取る、そう感じさせてくれるお方です、そのお方を侮辱した者を野放しにして何が家臣ですか!!貴女の部下などしりません!!(あの下品な笑い声をしたものたちが逆襲として、襲い掛かっても、それは私の責任、そうなれば、腹を斬ればいいと、それだけ、今の目の前の相手が許せないのだ、刀を大きく振り上げて文聡さんの方へかけて、そして、振り下ろそうとして)   (2016/2/7 22:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、文聡 孫一♀さんが自動退室しました。  (2016/2/7 22:19:50)

おしらせ文聡 孫一♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 22:20:03)

文聡 孫一♀いやはや、軍師様は主人が居ないと、中々立派な権限を貰えるものだと、思ってな?一介の軍師に指揮権を渡すなど、私には理解出来ない…、まぁ私が今回は普通だがな?(そんな事が出来るのは余程の大馬鹿ものか、それとも其処まで信頼している仁に厚きものなのか、何方かだ。お前の主人は何方だろうな?と笑みを深めて)おいおい、甘く見ないで欲しいな…、我等は天下の「文聡衆」だぞ?味方の情報も詳しく調べておくに決まってるだろう?(そう言って続けて口から零れたのは、夜寝静まった頃に彼女の部下などが城内を調べて得た情報の数々。兵糧の輸送経路、兵糧の備蓄の残り具合、兵士の数や武器の数まで正確に紡がれる。私達の様な賊まがいは足切りにされる事など日常茶飯事。だからこそ、味方の情報は詳しく調べておくのだ)…、いい答えだ。まぁ今回は貴様の秀吉への想いに免じて、見過ごしてやろう(刀を振り下ろす手に、隠し持っていた小刀の鞘を叩きつければ刀を叩き落として。だが、追撃などする事も無く面白そうに、ククク、と笑いを零す。   (2016/2/7 22:28:46)

文聡 孫一♀所詮お遊び、敵が居なくて暇だったところを丁度秀吉の自慢の一品が通ったから確かめたまでなのだから)それにしても、其処まで秀吉が成長してるとは…、うむ、今度肌を重ねに行ってみるのも一興だな   (2016/2/7 22:28:50)

黒田 官兵衛♀主人のいない城を守るのが、私の役目…それなら、ある程度の権限がなければ、何もできませんから…天下の?…外道の間違いじゃないですかですか…(確かにこの地域なら有名ではあるが、それでも、有名の割には、武芸を除いたら、他の衆とは変わらない、寧ろ悪いのでないかと言いたくなるような態度の悪いと思いながら、ただ、こっちの情報も、知っているのは面倒だ、今持っている書類の束の中身も、知っているかもしれない、それはひじぉうに困るが)っ!!くっ!(振り下ろそうとすれば、刀を持っていた手に鋭い痛み、何かに叩かれるような痛みを感じて、刀を落としてしまい、手を見れば、紅くなり)くっ…また…主様の侮辱ですか…これ以上は本当に許しませんよ…   (2016/2/7 22:38:51)

文聡 孫一♀其処まで信頼されてるのかねー?こんな青二歳をねー?む?よく知ってるじゃないか、別名外道一家。まぁ私達が名乗った名前では無いがな(主にその名前で呼ぶのは敵になった事のある武家か、その派閥。単純に逆怨みも良いところだと思っているが、実際やる戦法も日頃の行いも外道…。)別に秀吉の侮辱などでは無いだろう?ただ、お前や家臣から其処まで尊敬される秀吉と子孫でも残そうかと…(別に貴様には関係無いだろう?と目を向けて)あぁ、そうか…。貴様は秀吉の溺愛を受けたく思っているのか?(適当な解釈を自分勝手に口からこぼして)   (2016/2/7 22:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。  (2016/2/7 22:59:21)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 22:59:32)

黒田 官兵衛♀青二才?突撃馬鹿に青二才と言われたくないですね。外道一家、それが本当の名前じゃないですか…(していることは外道以外の内でもない、そんな相手が仲間だ、戦力にはなっても、何をされるかわかったものではないと、少しずつ、このお城から早いところ出してやりたいが、戦力が整うまでは無理だと、頭の中で考えをめぐらせて小さくため息をついて)すでに、主様には、ねね様というお相手さまがいらしゃいます…そのお二方の関係を邪魔するものは許しません…(既に妻を持っている主様、その主様の子孫を残そうとしていると聞けば、まるで寝取ると聞こえたのか、少し、睨み付けて言って溺愛を受けたいと聞かれれば、少し驚いたような表情にして顔を一気に赤くさせて)なっ…そんな事…無いにきまっているじゃないですか!!主様にはすでに、将来を決めた夫婦…そのお方に溺愛を受けたいなんて…(まるで、心中を見られたかのように言われたような気がして、少し慌てる様にして、顔を左右に振って否定をして)   (2016/2/7 23:01:59)

文聡 孫一♀突撃馬鹿…?誰の事を言っている?私は直感で動いているだけだ。あまりその名前は気に入っていないのだ(何故それ程外道と呼ばれるのだろうか。彼女にはさっぱり理解できない。味方に裏切られるなど想定しておくのが当たり前の戦乱の世、それに備えて置くのを他の人物は外道やら、卑怯やら、口煩く言ってくる。こんな思想だがら勿論一騎打ちなどした事もないし、奇襲など当たり前。必要があれば、火さえ放ってやる)秀吉にねね…?あぁ、居たような気もするが、其れが何だ?別に男なら何人も女を抱くのは当たり前だろ?(別に一夫多妻の武将も多く、妻がいても女を抱く事などよくある話で。顔を真っ赤にさせる官兵衛に笑みを浮かべると、体を近づけて)だがなぁ…、秀吉もこんな子供相手じゃなぁ…。(出来るものも出来ないだろう?と胸を押し当ててみると、否定する彼女を追い詰めていく)   (2016/2/7 23:17:05)

黒田 官兵衛♀人の信用を得ないまま、軍に居れても、裏切られる心配がある、裏切られれば軍は敗走そして、敗走した軍の武将は捕えられてしまうのです。多くの命を預かる身分だからこそ、裏切る行為は外道と言える、そして、貴方はそれを平然と言うのですから、言われてもおかしくないでしょう…(まるで、自分がなぜ、言われるのかわかっていないような顔、その顔は今まで戦術という物を立てて居ないからこそ、できる顔だろう、信じているからこそ、作戦が遂行できるそれを知らない彼女にとって、外道とは理解できないのだろうと思い、小さくため息をついて)   (2016/2/7 23:32:43)

黒田 官兵衛♀そんな多くの女を囲む武将なんか信用できません!!あのお方は、寧々さまと結ばれたなら、夫婦として、双方とも幸せに暮らさないといけないのです!!な、なんですか…なっ!あ、あ貴女…私に向かって子供…私を幾つだとんぷっ…(顔を赤くして、否定していれば面白いと居風に近づき、そして、子供と言われれば、多少背の高く、確かに、大きな胸を持っている彼女には女の魅力としては負けるだろうがただ、子供と言われるほど幼くないという風に言おうとすれば、胸を押し付けられて私にはない、胸の柔らかい感触、それが顔にあたり負けたかのような感覚に落とし要られても、顔を横に振って)わ、私は年齢的には十分大人です!!床の事なんてできますよ!!それに、こんな胸…戦場に出たらただ邪魔なだけじゃないですか!!(出てくる適当な言葉、負けれないという気持ちのせいか、ただ、出てくる言葉並べるだけの行動、それで負けているような気がするが、あまり頭が働いていないのか)   (2016/2/7 23:32:52)

文聡 孫一♀分からんなぁ…、裏切りなど当たり前だろう?だが、私達が裏切るのは契約に違反するものがあった場合だけだがな。其方がしなければ、何の問題もない。保険というものだ(溜息をつかれるも、意味が分からない…が、まぁ頭の固い軍師の言う事など理解出来ないか、と納得して)勝手にお前さんの理想を押し付けてないか…?そうだなぁ、未成年だろ?(何処からどう見ても子供にしか見えないが?寧ろ何処を見れば大人に…あぁ、確かに小難しい事ばかり話してるし、頭の方は子供っぽくないなと、口に出しながら。何か違う事はあるか?と大人びた目線で見下ろしながら、彼女に告げて)床の事…、ほー、ならば試してやろうか?後、それはな…(持たざる者の嫉妬に過ぎんな、と耳元に口を近づけてそっと囁けば、密着させた体を離すと、そっと着物の上から胸の辺りをなぞって)   (2016/2/7 23:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。  (2016/2/7 23:53:56)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 23:54:07)

黒田 官兵衛♀だ、誰が未成年ですか!!これでも、20です!!(大人と言っても、まるで信じないという風に言われれば、さっきまでは主様を侮辱された、しかし、今度は私の侮辱、主様よりも我慢はできるが、年が流れても、あまり成長しない体、あまり、身体が強くないせいであまり外に出なかったせいで、付かない筋肉など色々と、あるだろうが、目の前の女性のように成長しなかった体が恨めしくかんじ、大人のように余裕の視線を向けられれば苛立つように見つめて)試してみるって…どうやって…ひゃ!?(最後の言葉に煩労しようとすれば、スッと、身体から離れて、そして、そのまま。着物の上から胸をなぞる養父に触れられれば両手で胸を抑える様にして)な。何をしてるんですか!!   (2016/2/7 23:55:57)

文聡 孫一♀20歳…?成る程な、栄養が頭に回りすぎたんだな(ククク、成る程天は二物を与えず…だな。と笑みを浮かべたまま、彼女の体を見るも、やはり未成年の体付き…寧ろ、発育の良い物なら勝ってる子供居そうだ)本当に、床出来るのか…?ただ服の上から撫でただけだぞ?…、貴様実は初心なんだなぁ(カカカ、と乾いた笑い声をあげ、有名な軍師は其方の方面はダメダメだと。面白そうに見つめて)成る程、経験も無く。そりゃあ、秀吉に言えるわけあるまいて(面白いものを見させて貰ったと、自分の目線の下にある頭を乱暴に撫でて)   (2016/2/8 00:04:34)

黒田 官兵衛♀くぅ…絶対に馬鹿にされている…(目の前の程の体じゃなくても、普通の女性の体があれば、まだ、どうにか、なったかもしれないが、この身長と、胸などを見て、言えば、言い返せることもなく、ただ、悔しそうに睨み受けるようにして)くっ…だ、誰が…出来ます!!ただ、驚いただけですよ!!(馬鹿にされ、目の前の女性には馬鹿にされたくないと、元史郎に見つめられれば、赤い顔のまま、少し、決意するようにすれば、片手で着物の胸のところを少し開いて)け、経験なんて…くっ…(乱暴になられれれば纏めていた黒い髪は少し乱れる様になり、しかし、撫でられると子供とみな荒れているようで悔しくあり、こんなには負けられないという風に対抗心をもらやして)あ、貴方は…経験はあるんですか…   (2016/2/8 00:12:49)

文聡 孫一♀あぁ、馬鹿にしてるが、何か?全て事実だろう?(自分の体に自信をもち、更には武器としても捉えている彼女からすれば、目の前の子供の体型をした官兵衛は子供が見えを張っているようにしか見えない。睨み付けてくる姿も最初と比べれば、面白くて仕方がないと)ほう、無理しなくても良いのだぞ?恥ずかしくて後悔するのは貴様なのだから(少し開けた彼女に見せ付けるように此方も着流しの結び目を解けば、片方の袖をヒラリとさせて誘惑するようにチラリと胸を見せつけて)勿論な、男も…そして、女もな。お前も虜にしてやろうか(ククク、と甘い声で囁きながら、彼女の頰に手を添えるとじっと見つめて)   (2016/2/8 00:22:34)

黒田 官兵衛♀くっ…もう、隠さないで素直に言ってきますね…それはそれは腹が立ちますが…(もう、隠さないと居風に堂々と、馬鹿にしていると言われれば睨み付けて)べ、別に無理にしていないです!!恥ずかしいって…貴女を私は大人だって認めさせないと腹が立ってしかたないんです!(そういっている最中も、まるで、子供を見るような視線で見つめられて此方に見せつけるかのように着流しているものの紐をほどき、片方を緩めて胸を見せつければ大きな胸が見えて)だ、誰が、貴女の体なんかの虜になんかされるものんですか…(一瞬見とれそうになるも、頬に手を添えられればハッとして、顔を横に振って少し頬を赤くさせたまま、言って)   (2016/2/8 00:31:27)

黒田 官兵衛♀【すいません、そろそろ時間が…】   (2016/2/8 00:31:40)

文聡 孫一♀【全然、大丈夫…、寧ろ長くお付き合いしてもらいごめんなさいっ】   (2016/2/8 00:34:25)

黒田 官兵衛♀【いえいえー此方こそ、お相手していただいてありがとうございますー】   (2016/2/8 00:35:38)

文聡 孫一♀【流れの変え方が、少し強引だったかもしれません…申し訳ない汗】   (2016/2/8 00:36:58)

黒田 官兵衛♀【いえいえー全然大丈夫ですよー嫌なら此方でPLとして書きますから―】   (2016/2/8 00:37:50)

文聡 孫一♀【どんどん言ってくれた方が私も助かります、笑。初心者みたいなものなので、官兵衛さんのロルについていけてるかも怪しいところ…】   (2016/2/8 00:38:47)

黒田 官兵衛♀【いえいえー私も、ロルに安定感がないので、それに、曖昧や解らない部分が多々あるので汗さてさてーでは今夜もそろそろ失礼しますねー再度お相手ありがとうございましたーまたお相手していただければ嬉しいですーおやすみなさいですー】   (2016/2/8 00:40:15)

文聡 孫一♀【此方もお相手頂き光栄です。また私でよければお願いしますー。お疲れ様でした、お休みなさーい】   (2016/2/8 00:41:43)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが退室しました。  (2016/2/8 00:42:47)

おしらせ文聡 孫一♀さんが退室しました。  (2016/2/8 00:44:26)

おしらせ大谷吉継♀さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:08:59)

大谷吉継♀…………くくく。全て、水の泡よ…………家康公よ…………全てを失うがいい。(7500の軍隊を引き連れて、関ヶ原へ。視力も弱まった目には、確かにあった三成との絆があった)【興味がある方は是非来てください】   (2016/2/11 22:15:01)

おしらせ文聡 孫一♀さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:16:41)

文聡 孫一♀【こんばんはー、入っても大丈夫ですか?】   (2016/2/11 22:17:10)

文聡 孫一♀【駄目なのかな…。お疲れ様でした、お邪魔しました】   (2016/2/11 22:19:30)

おしらせ文聡 孫一♀さんが退室しました。  (2016/2/11 22:19:36)

大谷吉継♀【こんばんは……あらら】   (2016/2/11 22:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大谷吉継♀さんが自動退室しました。  (2016/2/11 22:44:10)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2016/3/1 20:53:58)

おしらせ明智光秀♀さんが退室しました。  (2016/3/1 20:54:31)

おしらせ石田三成♀さんが入室しました♪  (2016/3/5 21:36:55)

おしらせ石田三成♀さんが退室しました。  (2016/3/5 21:37:27)

おしらせ島津義弘♀さんが入室しました♪  (2016/3/5 21:38:15)

島津義弘♀【今宵は、島津義弘として参加いたします。よろしくお願いします】   (2016/3/5 21:38:48)

おしらせ雑賀孫一さんが入室しました♪  (2016/3/5 21:41:01)

雑賀孫一【あ、、すいません、   (2016/3/5 21:41:26)

おしらせ雑賀孫一さんが退室しました。  (2016/3/5 21:41:32)

島津義弘♀うーむ……戦の本質の見えぬまま参加した戦に……勝ち目はあるのかにゃ。(軽装に身を包んだ島津隊には、不満や不安、欺瞞が渦巻いており、関ヶ原に布陣したまま辺りを何度も捜索し)【どうしました?)   (2016/3/5 21:41:43)

おしらせ雑賀孫一♂さんが入室しました♪  (2016/3/5 21:41:51)

雑賀孫一♂【♂つけるの忘れてまして( ;´・ω・`)】   (2016/3/5 21:42:29)

島津義弘♀【そうですか。   (2016/3/5 21:44:07)

雑賀孫一♂ふむ、、あれは島津勢か、まだこちらに気づいてないな。(東軍につき、合流するため紀伊から雑賀衆を率いり関ヶ原に向かう途中偶然にも西軍方の島津勢の真後ろに到着し、南蛮から得た望遠鏡で島津勢を眺める【遅れましたがよろしくお願いいたします】   (2016/3/5 21:47:55)

島津義弘♀…………全員、石火矢を構えたまま待機。陣に立ち入る者はすべて撃て。(防柵の前に構えた鉄砲兵に指示して、迷い込んだ東軍の兵士を狙撃して、時折逃亡する西軍兵をも威嚇して陣に寄せ付けず)   (2016/3/5 21:51:30)

雑賀孫一♂まだ気づいていない今が好機、鉄砲隊構え、、撃て!(自らも火縄銃二丁構え、島津勢の真後ろに配置した雑賀衆に命令し、十字砲火で一斉に発砲し、自らも義弘の横にいた兵を撃ち抜く   (2016/3/5 22:00:25)

島津義弘♀我らの真後ろに敵か………!全員、防柵を破壊して、戦場を放棄する!!進め!!(一斉射撃を受けた混乱の中で、自らの兵1500のうち士気の高い1000のみを引き連れて陣を放棄し)   (2016/3/5 22:04:35)

雑賀孫一♂ん?逃げるか島津、全軍!追撃だ!島津義弘の首を挙げよ!(火縄銃に短剣をつけ、逃げる島津勢の背後に襲いかかり、じわじわと島津兵を討ち取っていく   (2016/3/5 22:08:49)

島津義弘♀ふふふ……鬼島津の恐ろしさ……身をもって知るがいい!(士気の低い島津兵を左右に散会させると逃げ遅れた味方ごと短剣に切り替えた雑賀衆に集中砲火しつつ、東軍の本陣に接近していき)   (2016/3/5 22:15:02)

雑賀孫一♂チ、まさか味方ごと撃つとはな、だが雑賀衆をなめるな!野郎どもお返ししたれや!(まさか味方ごと撃ってくるとは思わず混乱したがすぐに立ち直り孫一の命令で島津義弘がいる付近に向け集中砲火する   (2016/3/5 22:18:39)

島津義弘♀愚か者めが……全軍、そのまま東軍に突撃せよ!(前衛の不利、後方の振りをも飲み込んでしまうほどの采配を下して、福島正則、可児才蔵、井伊直政、さらに味方の敗残兵を巻き込んで、雑賀衆ともに乱戦を強いるように奥へ奥へと東軍の奥へ)   (2016/3/5 22:30:04)

雑賀孫一♂くそ、流石島津義弘だな。全軍追撃を止め、回り込むぞ!(追撃を止め生き残った雑賀衆を率い先回りするため戦場から離脱し島津勢が通る道に伏兵をおき、全力で進む   (2016/3/5 22:34:06)

島津義弘♀何としても生き残るべし。豊久!盛淳!(義弘の号令に死に物狂いの兵士は鉄砲を脇に抱えたまま全力で走り、東軍の奥深くに斬り込んでいき、松尾山の反対位置の天満山の家康へと迫り)   (2016/3/5 22:39:48)

雑賀孫一♂よし、間に合ったな島津が来たら三段撃ちだ。構えろ(家康本陣の前に布陣した雑賀衆は簡単な防衛陣を気づき三人一組で並び鉄砲を構え、島津を待ち受ける(島津側から見てちょうど見えない位置に布陣してる   (2016/3/5 22:44:32)

島津義弘♀さあて……島津兵……一気に駆け抜けよ!!(盛淳を   (2016/3/5 22:50:13)

島津義弘♀(盛淳を捨て駒に蜂矢の陣を敷いて、家康の本陣に島津兵を突撃させて、豊久と自分は再び方向転換していき、敗走兵を吸収しつつ天満山の反対位置の松尾山へと一目散に駆け出し)   (2016/3/5 22:52:59)

雑賀孫一♂、、各自撃て!撃ちまくれ!(盛淳隊の姿を見た瞬間雑賀鉄砲隊の弾幕が襲いかかり、孫一も火縄銃を構え武将に狙いをつけ、撃つ   (2016/3/5 22:53:56)

島津義弘♀盛淳……お役目ごくろーさま。(そう言って騎馬の上で敬礼するとさらに撤退を続けて、とうとう全軍を退きのかしてしまい)   (2016/3/5 22:59:20)

島津義弘♀【キリのいいところで、抜けますね。お疲れ様でした】   (2016/3/5 23:01:38)

おしらせ島津義弘♀さんが退室しました。  (2016/3/5 23:01:41)

雑賀孫一♂【お疲れさまです】   (2016/3/5 23:02:50)

おしらせ雑賀孫一♂さんが退室しました。  (2016/3/5 23:18:41)

おしらせ馬場信春♂さんが入室しました♪  (2016/3/5 23:36:10)

馬場信春♂【また来ました。待機】   (2016/3/5 23:36:39)

馬場信春♂ふむ、流石海津城ワシがおれば落城はあり得ないのぉ(海津城にいる馬場軍8500は海津城を改築しより堅牢に仕上げ食料を溜め込みゆうに5年は耐えれる量を城にいれる   (2016/3/5 23:42:35)

馬場信春♂     (2016/3/6 00:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、馬場信春♂さんが自動退室しました。  (2016/3/6 00:23:15)

おしらせ馬場信春♂さんが入室しました♪  (2016/3/6 17:02:34)

馬場信春♂【待機】   (2016/3/6 17:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、馬場信春♂さんが自動退室しました。  (2016/3/6 17:27:48)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2016/4/11 22:49:57)

長尾為景♂(越後を統一し、優秀な娘や家臣団を従えて急速に勢力を拡大する長尾家。独立心の強い越後の豪族を従える為に、為景は性による支配を行った。姫武将に対しては為景自身が犯して快楽の虜にし、為景の肉棒無しでは生きていけない体にしてしまい、男には戦で得た姫武将を分け与えて肉奴隷にさせる。こうして家中を纏めた為景、そして長尾家に従う大名も増えて為景の性豪ぶりは知れ渡り、ご機嫌取りのために自らの娘を差し出す者も少なくなかった。中にはまだ幼い少女を差し出す者も居たが、為景は相手が幼い少女であろうと構わず犯し、肉欲の虜にしてしまっていた。おかげで、為景の館からは喘ぎ声の聞こえない日は無いという有様であった)   (2016/4/11 22:50:09)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーション等は話し合って決めましょう】   (2016/4/11 22:50:23)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/4/11 23:03:14)

黒田 官兵衛♀【こんばんはー以前お相手していただいたのですが今回大丈夫ですか?】   (2016/4/11 23:03:41)

長尾為景♂【こんばんは、お久しぶりです」   (2016/4/11 23:03:43)

長尾為景♂【はい、勿論大丈夫デスよ】   (2016/4/11 23:03:53)

黒田 官兵衛♀【ありがとうございますー。あまり長く入れませんが、よろしくお願いします】   (2016/4/11 23:04:18)

長尾為景♂【シチュエーションはどうしましょうか。何か希望とかはありますか?】   (2016/4/11 23:04:32)

黒田 官兵衛♀【希望は後日談とか好きなので、前回から日が立っているので妊婦の状態などどうでしょうかー】   (2016/4/11 23:06:12)

長尾為景♂【ではそうしましょう。妊娠したという報告を聞いて、官兵衛の居城に為景の方から出向いた、という事で】   (2016/4/11 23:06:51)

黒田 官兵衛♀【はいー、お願いしますー】   (2016/4/11 23:07:17)

長尾為景♂【それでは、私から書き出しますので少々お待ち下さい】   (2016/4/11 23:07:34)

黒田 官兵衛♀【ありがとうございますー。では、短い時間のお相手お願いしますー】   (2016/4/11 23:07:54)

長尾為景♂(数カ月前、淫らになるお香の効果もあって激しく乱れて交わりあった黒田官兵衛が妊娠したという報告が為景の下に届いた。たまたま京へと向かう用事があった事からそのまま官兵衛の居城へと足を伸ばし、官兵衛に会いに向かった)久しぶりだな、官兵衛よ。ワシの子を孕んだと聞いたが…?(官兵衛の下に使いを出してその事を伝えると、わざわざ門の前で出迎えられ、そして今は二人きりで話すことがあると離れの部屋へ向かった。傍に控える者もおらず、ここで何が起こっても気付かれないだろう)   (2016/4/11 23:13:33)

黒田 官兵衛♀(長尾様との交わり、大量の精子を子宮の中に放たれ、数か月後、あれから、みるみるお腹が大きくなっていき、黒色の着物を着ていても、子供を身ごもった体からは隠しきれず、お腹の部分が膨らみ、長尾さまから離れた居城で一人で、過ごしていれば、家臣の者から漏れたのか、長尾様の元に、身ごもったという知らせ、そして、このお城にやってくるという知らせを受ければ、下ったことにより、主従関係にあるため、お城の前で、長尾様を待ち)ようこそ…私の居城へ…うっ…は、はい…どうも…以前の件で…(当初、身ごることなどないと、言っており、反感していたことを思い出しているか、歯切れの悪い様子で、あまり、長尾様の方を見ることが出来ずに、二人で、話すことがあると、お城の中に用意された離れの部屋へ長尾様の後ろについていくかのようにして、離れの部屋に入れば、長尾様の前に座り、)それで…お話というのはどういったお話でしょうか?(話しと言っても目の前に居るのは色香の強いお方、人の来ることのない離れの部屋で二人だけというのは心配の様子で見つめて)   (2016/4/11 23:23:07)

長尾為景♂どうもよそよそしいな。もう少し気を抜いて話すが良い。ワシとお主はそのような間柄ではあるまい?(暫く会っていなかったが、どうも歯切れの悪い物言いで緊張しているのかそれともかつての自分の態度を思い出してなのかこちらをあまり見ようとしなかった。対面で座っていたものの、為景はすぐに立ち上がって官兵衛の横に座ってしまう。そして、身籠って大きくなった腹を撫でてやりながら耳元で「孕まないと言っていたのに、残念であったな?」と囁きかけた)お主もこれでワシの一門よ、生まれてくる子はワシの子なのだからな(官兵衛の腹を撫で、そして尻も撫でだした為景は優秀な息子であれば跡取りに、女であれば自分の肉奴隷にしてしまおうと考えていた)   (2016/4/11 23:32:29)

黒田 官兵衛♀最近はあまりあっていないので、緊張しているのです…(最近会っていないのも事実、あまり、長尾様に気づかれまいと、自分なりの必死のごまかしを口にして、部屋に入り遭えて距離を取る様に座ったが、長尾様は立ち上がり、距離を近づけて座りなせば、横目で見つめては、耳元でつぶやかれた言葉が耳に入れば、気づかれていたと、少し、驚いたように目を見開いて)うっ…それは…解っております…(お腹を撫でられ、今いる子供は、隣に居る、当初、憎かった相手の子なのだと思い、お腹を撫でられるとの同じにお尻を撫でれれば少し驚いたように腰をピクリと動かして反応をして)医者の話なら…まだ、分からないとのことで…男か、女か、生まれて来ないと、わかりませぬゆえ…そ、それと、今は、私は妊婦…あまり、激しい事は…(お尻を撫でられながら、この先の事を想像してしまえば先に口が出ていき)   (2016/4/11 23:39:20)

長尾為景♂解っておる、ワシからは激しくはしん。ワシからは、な(最初からこうする事が目的であったのだろう、為景は腹を撫でていた手を官兵衛の胸元へと移すと衿合わせから手を差し込んで胸を触る。以前よりも少し大きくなったように思うのは妊娠したせいだろうか。乳房をゆっくりと揉みながら官兵衛の首筋に舌を這わせ、そこから今度は唇の上を這わせてそのまま舌と舌を絡ませ合おうと官兵衛の唇の前でチロチロと舌を動かす)息子ならば黒田の跡取りにするがよい、だが女であればワシがもらうぞ。よいな?(色事をしながらも会話を続け、自分の娘であっても肉奴隷にする為景は官兵衛の子が娘であれば自らの物にすると伝え)   (2016/4/11 23:46:09)

黒田 官兵衛♀ま、まるで…私から望むかのような言い方…(長尾様のお城で常にたかれていた淫らになるお香、そのお香をお城に居る間は常に、嗅ぎ続けられた体は、御香のない居城でも、抜けることはなく身体に残り続けており、長尾様がお腹を撫でていた手がだんだんと上へ登っていき、そして、着物の衿合わせから手を差し込み、直接、胸にふれ、胸をゆっくりと揉まれていけば、小さな声を漏らし)んっ…はぁ…そ。それは…娘も、黒田家の血を次いで…いるのです…なら娘も、黒田家に…んっ…(舌が首筋のところで舐めていき、そして、次第に上へ登り、目の前までくれば、舌を前で動かす仕草が目に留まれば、少し、間があったものの、その意思に従うかのように自ら顔を近づけて、舌を長尾様の舌に合わせる様にして、長尾様が娘はもらっていくと聞けば、必ず、娘も、同じ目にあわされると確信があるのか、手元に置きたいと言い)   (2016/4/11 23:54:49)

長尾為景♂何を言う、黒田の血だけでなく長尾の血も引いておるのだ、ワシの下で育てるのはおかしな事ではあるまい?(着物の中で乳房を揉みしだく手が官兵衛の乳房の感触を楽しみ、舌を絡ませ合う合間に会話を続ける。とろりと唇の端から垂れる唾液、尻を撫でていた手は官兵衛の着物を肌蹴させようとしていく)なぁに、悪いようにはせん。官兵衛よ、お主もどれほどの快楽に溺れる事ができるか、わかっているだろう(官兵衛自身が経験した快楽の沼を、今度は娘が味わうことになるだろう。しかし、快楽に溺れればそれはそれで「幸せ」というものだ。乳房を揉みしだく手と、脱がせようとする手によって胸元がはだけ、ぱさりと官兵衛の上半身から衣が落ちて胸も、孕んで大きくなった腹も丸見えになり)   (2016/4/12 00:02:42)

黒田 官兵衛♀んっ…っ…うっ…それは…そうなのですが…(着物の中で胸の形が変わっていき、変わっていくたびに刺激が全身に駆け回っていき、舌を絡ませてながら、会話を続け、唇を合わせていたとしても、次第に唾液は隙間から落ちて、唇の下へと落ちて、畳を濡らしていき、お尻に触れていく、手が着物を乱していき、座った状態で、乱れていない状態で隠れていた白い太ももや足などが露わになっていき)んんっ…私はそれが心配…んんぁ…私の娘が同じ目に合うなんて…貴方様の子でも、立派な所に嫁がせたい…んっぁ…(長尾さまの与える快楽の波は激しい、もちろん、自分自身の体で味わっているため、それは解る、ただそれでも、普通の生涯を送ってほしいと思う、母心があり、胸を揉んでいる手も、着物を脱がそうとすれば、次第に、胸元も乱れ、そして、肩にかかっている着物が次第に下におち、控えめな胸、それに、ピンク色の乳首が露わになり、又、子供を身ごもっている証拠として、長尾様が最後に見たころよりも確実に大きくなったお腹が露わになっており)   (2016/4/12 00:11:29)

長尾為景♂立派な所?ふふ、では嫁がせてやろう、ワシの下にな(官兵衛の上半身が露わになると、官兵衛を畳の上に寝かせて前よりは大きくなったもののそれでも控えめの胸の上に舌を這わせ、乳首を舌先で転がすように舐める。白い太ももが露わになればその太ももをまさぐりながらその手は徐々に上へ上へと登って行った。為景は自身の娘を尽く正室、側室にしており、官兵衛が産んだ子が娘であればその子も妻にされるのは必然と言えよう)お主も十分理解しているであろう?ワシの下に居る女達が「幸せ」であることは(太ももをまさぐっていた手が秘部に到達すると、そのまま陰核を探し出して擦りだす。最初はゆるゆると刺激を弱く、そして少しずつそれを強くしていき)   (2016/4/12 00:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。  (2016/4/12 00:31:43)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/4/12 00:31:48)

黒田 官兵衛♀んんっぁ…そ、それは…(上半身が露わになれば、長尾様に畳の上に寝かされれば、上を向く状態で、長尾様を見れば、胸の方へ顔を持っていき、舌先で転がすように、舐められて、転がされていくたびに、声を漏らしていき、先ほどもまで、胸を揉まれており、乳首は固くなり舐められて強い刺激が胸からやって来ており、長尾様が手で太ももを弄り、次第に上の方へ持っていけば、すでに濡れれているのが解るだろう)そ、それは…あの者達は…んんっぁ…んっ…(あまり、思い出したくない、本城で行われていたあの光景、ただ、一時期でも、自分もあのお城で過ごし、あの娘達と同じようになってしまった事を思い返せば、空しくなり、自分にはもう何もないのだと理解をして)わ、解りました…娘が出来れば…長尾様の元にんんっぁ!!な、長尾様、あまり激しくしたら私…(長尾様の元に来たときはまだ、これ位では絶頂まではいかなかったのだろう、今は、陰核をさすられて、刺激を強くされていけば、もうだめだと、長尾様に伝えて刺激に耐える様に指を唇のところまでもっていき)   (2016/4/12 00:32:52)

長尾為景♂それでよい、そうすれば長尾と黒田の関係はより強固なものになり末代まで黒田の家は続くことであろう(陰核を擦るだけで明らかに反応が変わった官兵衛に対し、この程度はまだ序の口だとばかりに陰核の包皮を向いてより刺激を受けやすいようにする。すでに秘裂は濡れているようで、少し触れればそれだけで解ってしまった。暫くの間していなかった事で、少しの刺激を受けただけでも官兵衛の体は快楽を欲してしまったのだろう)さぁ、思い出すがよい。ワシの下で、快楽に狂った事を…!(官兵衛の秘裂に指を挿入すればそれだけでクチュっと卑猥な水音が立ち、肉壷を指で掻き混ぜながら掌で陰核を抑えるようにして擦る。更に小ぶりな乳房を強く揉みながら乳首に吸い付くと、甘噛も交えて乳首にも強く刺激を与える)   (2016/4/12 00:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。  (2016/4/12 00:53:00)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/4/12 00:53:05)

黒田 官兵衛♀んぁっ…わかり…ぁっ…ましたぁ…(刺激に耐えるように目をつぶり、長尾様はまだまだという風に、陰核の包皮を向いて擦られれば、先ほどよりも、強い刺激が送られてきて、体を少し動かして、刺激から逃げる様にして)んっか…ダメです…あっぁ…これ以上は本当に私はんんんんんっ!!!(秘所に指を入れられて愛液の流れる秘所の中で指を動かせば、卑猥な水の音が聞こえ、陰核も同時に攻められて胸も、ただ、舌先で転がさずに、乳首に吸い付く様に吸われて、乳首を甘噛みをされれば、絶頂を迎えたようで、背中を弓の様にのけぞらせて絶頂を迎えて)んぁ…な、長尾様ぁ…わ、私の体は……長尾様の性器の味を覚えてしまったみたいで…(絶頂を迎え、目の前には何度も交わった相手がおり、絶頂して、女としての身体が長尾様の物を迎える準備ができたからか、指では満足できない、下腹部の疼きに太もも同士を少し擦り合わせて、言葉を言い終われば自ら太ももを広げて、長尾様が見えやすいように自ら、両手を秘所の方へもっていき、少し広げる様にして)   (2016/4/12 00:53:08)

長尾為景♂よい姿だ、官兵衛よ。この快楽を娘にも伝え、母娘揃ってワシに仕えるがよい(背中をのけぞらせて絶頂に達した官兵衛の秘部から漏れでた愛液によって濡れた手で官兵衛の顔を撫でてやり、己がどれ程快楽に溺れているのかを解らせてやる。すると、官兵衛は自ら脚を開いて秘所を拡げて自らおねだりを始めたではないか。その光景に官兵衛も快楽に堕ちたかとほくそ笑む為景は、官兵衛の望み通り袴を脱いで一物を露わにする。雄々しいイチモツを官兵衛に見せつけ、それを秘裂に触れさせるとそれだけで水音が経った。そして、そのイチモツをゆっくりと挿入していけば太いイチモツで官兵衛の肉壷が拡げられていく。ただ、腰の動きは緩慢で以前のように激しいものではなかった)官兵衛、激しくしてはいけないのであったな?   (2016/4/12 01:01:29)

黒田 官兵衛♀(長尾様が袴を脱ぎ、そして、大きくなった男性の性器が露わになった、性器を見れば、少しだけ嬉しそうにして、そして、長尾様が近づき、股間部に腰を近づけていき、性器が膣の入り口の部分に触れ、ゆっくりと、挿入して膣内に大きな性器が壁を擦っていき、離れてから一度も入っていなかった膣は歯がゆい気持ちは消えたが、ただ、前よりも、ゆぅくりであり、大人しく、個人的に満足が出来ないのだ、まるで、焦らされているかのような感覚に襲われて長尾様の方を見れて)あぅ…うっ…も、もっと…激しくお願います…わ、私が満足できないの(子供のためにと思っていても、すでに開発された体にとって、満足できるものではなく、ゆっくりされればされるほど、もっと、ほしいと感じてしまう、生まれてくる子供はこんな事では何か起こったりはしないだろうと思い、長尾様にねだる様にもっと、はげしくと、言って)   (2016/4/12 01:10:46)

長尾為景♂そうか、もっと激しくして欲しいのか。では、望み通りにしてやろう!(やはり官兵衛の体は快楽には抗えなかったようで自らより激しく犯して欲しいとねだってきた。そう言うと、最初から解っていた為景は待っていたとばかりに急激に腰の動きを激しくする。イチモツが愛液で濡れた肉壷を一気に擦って子宮口を突き、官兵衛の体がそれによって揺れるとこぶりな乳房も揺れてしまう。為景の体と官兵衛の体がぶつかる音が密室に響き、同時にイチモツを奥に突き入れる度に淫水の水音も響いてしまった)官兵衛、お主はすでにワシのチンポが忘れられない、チンポ中毒者だな!言うてみよ、「私はチンポ中毒です」とな(官兵衛の肉壷を犯しながら乳房を揉み、乳首を強く圧迫しながら卑猥な言葉を官兵衛に投げかける)   (2016/4/12 01:18:01)

黒田 官兵衛♀んぁっ!!んぁ…激し…い…ありが…とう…ぁ…ごさいます(ゆっくりと動かされていた長尾様の動きは次第に早くなり激しさを増していき、肌と肌がぶつかり、卑猥な音を鳴り響かせていき、長尾様が性器を動かせばそれに合わせて愛液が滴り落ちていき、お尻へと、下り畳を汚していき、)んぁ…私は…長尾様のおチンポを忘れることのできない…ぁつ…エッチなお…ぅんぁ…チンポ中毒者です!!(家と言われれば、腰を動かされて時々、声が止まるものの、それでも長尾様に気凝る様に大きな声を出して言って淫らな交わりはまだまだ続いていき)   (2016/4/12 01:23:39)

黒田 官兵衛♀【すいません(>_<)お時間が近づいてまりましたので此方はこれで〆とさせてください】   (2016/4/12 01:24:05)

長尾為景♂【はーい、長い時間拘束してすみませんでした】   (2016/4/12 01:24:36)

黒田 官兵衛♀【いえいえー。楽しかったので全然大丈夫ですー落ちてしまったので娘ですかねー】   (2016/4/12 01:25:05)

長尾為景♂【今日は楽しかったです。そうですねぇ、長政は娘として為景の下に・・・】   (2016/4/12 01:25:31)

黒田 官兵衛♀【ですねー。でも、あまり年を取っていうと、時間的にあれなので、長尾様は若くて何歳まで大丈夫ですか?】   (2016/4/12 01:28:43)

長尾為景♂【幾つでも大丈夫ですよー・・・まぁ、赤ちゃんとかは流石に無理ですがw】   (2016/4/12 01:29:47)

黒田 官兵衛♀【そうですねー15ぐらいにしておきますかー私も赤ちゃんロルは出来ないので大丈夫ですww】   (2016/4/12 01:30:48)

長尾為景♂【まぁ、いきなり長政登場とかじゃなくても大丈夫ですしね。家臣の目の前でとか、色々なプレイはあるでしょうし】   (2016/4/12 01:31:55)

黒田 官兵衛♀【そこはお任せいたしますー。たぶん、子供なら、父親の事をしたって大抵の事はいう事を聞くと思うのでーでは先に失礼させていただきますねー、夜遅くまでお相手ありがとうございましたーおやすみなさいませー】   (2016/4/12 01:33:13)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが退室しました。  (2016/4/12 01:33:23)

長尾為景♂【はい、おやすみなさい~】   (2016/4/12 01:33:29)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2016/4/12 01:33:33)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2016/4/12 23:20:13)

長尾為景♂(すでに天下の半分を手中に収めた長尾家は、その勢いで残り半分も飲み込もうとしていた。居城では為景が執務と性行為に精を出す毎日を送っており、時には自分の娘である景虎を抱きながら執務を行う事もあるほどであった。為景の下には多くの姫や姫武将、それ以外にも商人や尼といった女達が集められ、どのような場所であろうと為景が望めばその場で犯されるのであった。更に勢力を拡大すれば、為景の下に集まる女は更に増える事だろう。しかし、どれだけ集まっても為景の性欲が尽きることはない。日ノ本の女が全て為景の物になる日もそう遠くはないのかもしれない)   (2016/4/12 23:20:21)

長尾為景♂【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションは相談して決めたいと思います】   (2016/4/12 23:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2016/4/12 23:52:01)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/13 21:33:46)

黒田 舞姫♀【↓の黒田官兵衛♀の人間ですーオリジナルを作成してみましたー待機ロルを書きますが、新規シチュエーションなど、大丈夫ですー】   (2016/4/13 21:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 舞姫♀さんが自動退室しました。  (2016/4/13 21:57:39)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/13 21:58:17)

おしらせ文聡 孫一♀さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:00:30)

文聡 孫一♀【こんばんはー。お久しぶりです。新キャラ出そうか悩んで…取り敢えず入室してみました。】   (2016/4/13 22:01:20)

黒田 舞姫♀【こんばんはー、お久しぶりですー本日はこっちは新キャラですが大丈夫ですか、と心配になりながら、いらしゃいませー】   (2016/4/13 22:02:20)

文聡 孫一♀【此方も新しくしようかなぁと…。然し、入ったのに背後が怪しいので…。またの機会にお願いします…汗。慌ただしくてごめんなさい。】   (2016/4/13 22:05:25)

黒田 舞姫♀【あららーリアル大事です、お気になさらないでくださいー^^】   (2016/4/13 22:06:01)

文聡 孫一♀【すみません、またお会いできたら…。お疲れ様でしたー】   (2016/4/13 22:08:44)

おしらせ文聡 孫一♀さんが退室しました。  (2016/4/13 22:08:46)

黒田 舞姫♀【はい、此方こそよろしくお願いしますー。お相手していただける方募集させていただきますー】   (2016/4/13 22:13:01)

黒田 舞姫♀(国府山城の一角、母の黒田官兵衛の居城の中、今は、母である黒田官兵衛は視察のため、数か月、城下の街や領地の村落の様子を見に行っているため、お城の中にはおらず、城主の居ない、お城の中では一人の娘が母の家臣たちを束ねており)ねぇ…今のお城の城主がいないのなら、私がいまの、城主よね?…フフ…じゃあ甘いものを持ってきて?(母と同じ黒色の着物を身にまとい、お城の大広間で、数人の家臣たちに囲まれてそれを見て小さく微笑み、一人の家臣に向けてお願い事(命令)を伝えれば、家臣は少し怯えたように、それはできないと、伝えられて眉を動かして)城主の娘が持ってきなさいと言ったのに、なんでできないの…どうせ、母の命なんでしょうが今の私は城主なんだから持ってきなさい!!   (2016/4/13 22:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 舞姫♀さんが自動退室しました。  (2016/4/13 22:48:56)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:49:14)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが退室しました。  (2016/4/13 22:57:05)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/14 21:12:47)

黒田 舞姫♀【↓の黒田官兵衛♀の人間ですーオリジナルを作成してみましたー待機ロルを書きますが、新規シチュエーションなど、大丈夫ですー】   (2016/4/14 21:15:21)

黒田 舞姫♀(国府山城の一角、母の黒田官兵衛の居城の中、今は、母である黒田官兵衛は視察のため、数か月、城下の街や領地の村落の様子を見に行っているため、お城の中にはおらず、城主の居ない、お城の中では一人の娘が母の家臣たちを束ねており)ねぇ…今のお城の城主がいないのなら、私がいまの、城主よね?…フフ…じゃあ甘いものを持ってきて?(母と同じ黒色の着物を身にまとい、お城の大広間で、数人の家臣たちに囲まれてそれを見て小さく微笑み、一人の家臣に向けてお願い事(命令)を伝えれば、家臣は少し怯えたように、それはできないと、伝えられて眉を動かして)城主の娘が持ってきなさいと言ったのに、なんでできないの…どうせ、母の命なんでしょうが今の私は城主なんだから持ってきなさい!!   (2016/4/14 21:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 舞姫♀さんが自動退室しました。  (2016/4/14 21:49:19)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/14 21:50:53)

黒田 舞姫♀【お相手していただける方募集ですー流れは新規でも大丈夫ですー】   (2016/4/14 22:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 舞姫♀さんが自動退室しました。  (2016/4/14 22:37:59)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:39:02)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが退室しました。  (2016/4/14 22:43:39)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2016/4/15 22:33:21)

長尾為景♂(大勢力の主として日々執務をこなす為景は、一日の仕事を片付けると風呂にはいるのが日課になっていた。それも、内風呂ではなく露天風呂でだ。今日も1日の執務を終えると露天風呂へと向かうがその傍らには複数の女達が付き従っていた。彼女たちは娘や重臣、人質として送られてきた姫などで、歳も幼女から妙齢の女性まで様々で毎日為景と風呂を一緒にしている。その理由は、為景の体を洗う事と、露天風呂の中で為景の性欲を満たすためで湯船には毎日為景の子種と女達の淫水が滴っていた。また、露天風呂は多くの者達に開放している事もあって、ここに連れてきた女達以外とも遭遇することがある)   (2016/4/15 22:33:28)

長尾為景♂【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションは変更可能です】   (2016/4/15 22:33:44)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/15 22:47:59)

黒田 舞姫♀【お相手大丈夫ですか?( ;∀;)】   (2016/4/15 22:48:27)

長尾為景♂【こんばんは、宜しくお願いします。大丈夫ですよ】   (2016/4/15 22:48:35)

黒田 舞姫♀【ありがとうございますー一応下の黒田官兵衛♀ですー子供、オリジナルで作ってしまいました汗】   (2016/4/15 22:49:30)

長尾為景♂【はい、オリジナルも大丈夫ですので。シチュエーションはどうしましょうか?】   (2016/4/15 22:50:10)

黒田 舞姫♀【特に希望とかはないですー】   (2016/4/15 22:51:32)

長尾為景♂【特に無ければ待機ロルのシチュエーションでいいでしょうか?】   (2016/4/15 22:52:08)

黒田 舞姫♀【はい、大丈夫ですよー】   (2016/4/15 22:52:21)

長尾為景♂【それでは書き出しますね~】   (2016/4/15 22:53:38)

黒田 舞姫♀【はい、ではしばしお待ちください~後、よろしくお願いします】   (2016/4/15 22:56:48)

長尾為景♂【あ、そちらから書き出しますか。わかりました、待ってますね】   (2016/4/15 22:57:25)

黒田 舞姫♀【あ、見間違えてました(>_<)すいません、もしすでに書いていらしゃたら待ちますー】   (2016/4/15 22:57:59)

長尾為景♂【今書き始めたところですが・・・お願いできますか?】   (2016/4/15 22:59:13)

黒田 舞姫♀【あ、了解しましたーではしばしお待ちくださいー】   (2016/4/15 23:00:15)

黒田 舞姫♀(多くの、女性の集う父の長尾為景のお城、時間は遅く、長い時間、政務の時間が終わり、お城の内の大きなお風呂場の更衣室、黒いの着物を脱いで、白い布を手にしては、凹凸の少ない裸体を白い布で隠しては、お風呂の有る扉を開いて既にお風呂の中に入っている)あの~…お父様…よろしければ、私も入ってもいいですか?(お風呂の方へ入り、既に様々な所から連れて来られた女性とは入っている、父の方を見つめてはどうでしょうかという風に見つめて)もし、ダメならば日を改めて、きますが…   (2016/4/15 23:06:01)

長尾為景♂うむ?舞姫か。構わん、近う寄れ(すでに天下をほとんど手中に収めた為景の下に集められた選りすぐりの美女たち。しかし、それに劣らぬ美貌の娘が顔を出し一緒しても良いかと聞いてきた。彼女は為景が官兵衛を孕ませて産ませた実の娘で、今はこうして為景の下で暮らさせている。無論、娘にそう言われて嫌と断る訳もなく、風呂を一緒する事を許可した。それはつまり、この露天風呂で父娘で男女の交わりをするという事になるのだが、最早今更だろう。それこそ、十にも満たぬ頃から犯してきたのだから、そういう行為はむしろ自然な事だ。まだ来たばかりで体も洗っていないので舞姫に洗わせるとしよう)   (2016/4/15 23:11:56)

長尾為景♂【凹凸は結構ありそうなスタイルですよね?3サイズはこのままでいきますか?】   (2016/4/15 23:13:17)

黒田 舞姫♀【あ、プロフのやつ間違えてました、(;´・ω・)、せっかくなのでこのままいきますー】   (2016/4/15 23:14:58)

黒田 舞姫♀ありがとうございます!!(既に大勢の女性が囲んでいるのだから、もしかしたら、断れるかもしれないと思い少し不安の様子を見せていた表情が、構わないと言われれば、明るい表情に変わり、周りの女性たちに睨まれても気にしないという風に長尾様の近くへと、近づいていき)お体がまだ…ですよね?…洗わせていただきます!!(お風呂場の椅子の方へ進んでいく長尾様の後を追う様にして近づいていき)じゃあお体を洗っていきますね(普通なら、手にしている布などに石鹸を擦り身体を洗っていくのだろうが、近くにある石鹸を自分の体につけていけば、ある程度泡を立てて、そのまま長尾様の背中に体を付ければ、身体で背中を洗い、手を長尾様の胸板の方へと、持っていき、泡のついた手で両手で胸板に泡を付けて洗っていき)どうですか?気持ち良いですか?お父様   (2016/4/15 23:25:24)

長尾為景♂【ちなみに、アナル舐めとかはできますか?】   (2016/4/15 23:26:16)

黒田 舞姫♀【はい、ワザと汚くさせていないのならできますよー。ワザと、便が付いた状態で舐めさせられればできませんが普通のなら大丈夫です】   (2016/4/15 23:27:24)

長尾為景♂【了解です~】   (2016/4/15 23:27:36)

長尾為景♂それでは舞姫に体を洗ってもらおうか。綺麗に洗うのだぞ(舞姫が嬉しそうに近寄ると、早速手にした石鹸を自分の体に塗りたくり、泡立てて背中に抱きつくようにして体をこすりつけてくる。当然、舞姫の育った乳房が押し当たれてその柔らかな感触が背中に伝わってくる。母である官兵衛よりも育ったその乳房が擦りつられていくと次第にその頂きの部分が固くなっていくのも解った。舞姫には物心付く前から官兵衛が娼婦のように犯される姿を見せて淫らになるように教育してきたおかげで、為景好みの淫らな娘に育ってくれた)よし、それではワシの尻穴も綺麗にしてもらおう。(立ち上がると尻を向けて仁王立ちになり、尻穴を舐めるように促す)   (2016/4/15 23:31:57)

黒田 舞姫♀はい、お父様が本日の仕事で疲れた分、舞姫がきれいにさせていただきます(生まれて幼いころから、母が犯されていき、それが愛情などと教え込まれいき、母は時折、嫌がるしぐさを見せていたが、強い性欲を持つ、父の遺伝を受け継いだ、娘にとって、エッチなことなどは大して嫌と思う事はなく、寧ろ好んでいるようで、長尾様が仁王立ちをすれば、近くのお湯で手を突けて手が冷たくないようにして)では失礼させていただきます(ひざを折り、お尻が顔と同じ位置にすれば、両手で長尾さまの、お尻を両手で広げる様にして、舌でまずは長尾様の玉の下から舐めていき、次第に、お尻の方へ進んでいき、肛門の穴を丁寧に洗っていき)んっ…お父様…どうですか?   (2016/4/15 23:39:51)

長尾為景♂いいぞ、舞姫。上手に洗えるようになったな。流石ワシと官兵衛の娘といったところか(仁王立ちになった為景の引き締まった尻が舞姫の手で広げられると尻穴が舞姫の舌で舐められていく。もっとも、特に汚れていた訳でもないのでわざわざ洗わせる必要は無かったのだが、自分の娘にこのような卑猥な行為をさせるのは中々興奮するのでさせているのだが)綺麗に洗えたか?では次は前に回ってワシのイチモツを綺麗に洗うのだ(尻穴舐めをさせた次はイチモツへの奉仕で、尻穴を舐めさせたことによって為景のイチモツは既に勃起しており、それは周りの女達の視線も集めてしまう)   (2016/4/15 23:46:16)

黒田 舞姫♀んふっ…ありがとうございます…はい、母さまも、お父様との行為の時は激しかったと聞きますから…お二人の血が流れていますから(お尻を舐めて長尾様に褒められれば、長尾様には見えないが小さく微笑み)まえ、ですか?…少々お待ちくださいね……ふふ、もうこんなに大きくなって、私のお尻を舐めたのが気持ちよかったのですか?(お尻という汚いところを舐めていったのだ、特に汚くないとしても、長尾様の性器を舐めるには一度。うがいをした方が良いと思い、近くの水場にいき、口の中をゆすいでは、口の中を綺麗にして、長尾様の方へと戻っていき今度は前の方へ行き、ひざを折って座った状態をすれば、既に大きくなっている、性器を両手でもって、まずは性器の後ろ側をゆっくりと舐めていき、玉の方を咥える様にして口の中で舐めていきある程度舐めていけば、性器の棒の方を咥えては、咥えられる部分まで飲み込み、舌で絡める様にして舐めていき)   (2016/4/15 23:57:34)

長尾為景♂うむ、官兵衛もそれはそれは淫らであった。今は何人目の子を孕んでおったかな(舞姫が衛生に気を配って一度口の中をゆすいでから為景の前で膝をつきイチモツを両手で握ってくる。官兵衛とは毎年のように子作りをし、舞姫の下には結構な数の弟妹が居るはずだ。無論、舞姫の妹も例外なく為景によって幼いうちに処女を奪われているのだが…)上手になった舞姫。もうワシのイチモツもこれだけ咥えれるようになったのだな(昔は先っぽを咥えるのも一苦労という有様であったが、今では奉仕も上手くなり裏筋を責めたり睾丸を責めたりし、その上でイチモツを咥え込んで絡ませるように舐め回してくる。成長を続ける舞姫を嬉しく思い、そしてより快楽を得ようと舞姫の頭を掴んで腰を動かし舞姫の口内を無理矢理犯してしまう)   (2016/4/16 00:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 舞姫♀さんが自動退室しました。  (2016/4/16 00:17:48)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが入室しました♪  (2016/4/16 00:18:08)

黒田 舞姫♀はい…きっと、妹も、弟たちも、きっと、皆、お母様のように、今頃、他の殿方たちと、淫らになっているのかもしれません(二人が何度も交わってできた子供たち、その子供たちも、きっと、他の殿方たちに、こうして奉仕しているのだろう、すでに多くの姉妹は長尾様に処女を散らされており、すでに、他の殿方に嫁いでいったものもいる)フフ…ありがとうございます、私も日々成長しているのですよ?、母さまよりも、大きくなったこの身は一種の自慢ですから(黒田官兵衛よりも大きくなった胸、当初は、母の様に小さいままなのだろうと思っていたが、年を重ねるごとに大きくなり、この年で母よりも大きくなった胸を自慢するように、長尾様の性器を一旦離して、胸を下から持ち上げる様にしては、長尾様に見てもらおうとしてそれが済めばまた加え、奉仕を続けて)んぐっ!!んんっ!(成長していても、未だ、長尾様の性器を全て咥えるという事はできず、無理矢理、頭を掴み、頭を動かされて口の中を犯されれば少し苦しそうな表情を上げて)   (2016/4/16 00:18:10)

長尾為景♂【すみません、今日は疲れているせいか眠気が来ているので次の私のレスで〆にしていいですか?】   (2016/4/16 00:25:13)

黒田 舞姫♀【はい、疲れているのなら明日【本日】のために、お休みなってくださいー】   (2016/4/16 00:26:00)

長尾為景♂舞姫も早くワシの子を孕むと良い。お主も官兵衛と同じようにワシの子を沢山産むのだ(舞姫の口を乱暴に犯しながら喋る為景は、腰を動かす度に玉袋が舞姫の肌にぶつかる。舞姫は少し苦しそうな表情をしているが、それもまた為景をより興奮させる材料となり為景は絶頂へと上り詰めていった)舞姫よ、口の中に出すぞ!(そう言うと、イチモツをしっかりと咥え込ませた状態で絶頂に達して精液を舞姫の喉に注いでいった。大量の精液は、為景の絶倫ぶりを示しているかのようで射精を終えて口からイチモツを抜いてもまだそれは固いままであった)美味しいか、ワシの子種は。さて、他の女達を焦らしても悪い。一度湯船に入るとしよう(とりあえず一度すっきりした為景は、舞姫ばかりを構っていてもいけないと湯船に入り他の女も交えて淫行を始めた。そして、舞姫を始めとする女達を快楽に溺れさせていくのであった)   (2016/4/16 00:26:50)

長尾為景♂【と、これで〆にしたいと思います。最近夜更かしが多かったせいかな、こんなに早い時間に眠くなるのは】   (2016/4/16 00:27:53)

黒田 舞姫♀【あららーでは本日はゆっくりと、休まれてくださいー】   (2016/4/16 00:28:14)

長尾為景♂【はい、また宜しくお願いしますね。まぁ、明日・・・というか今日の夜に来るかもしれませんが】   (2016/4/16 00:29:08)

黒田 舞姫♀【はいー此方こそよろしくお願いしますーもし今夜は来れるかわからないですー】   (2016/4/16 00:31:17)

長尾為景♂【まぁ、私もまだわかりませんからね。それでは今日はお先に失礼します。お疲れ様でした】   (2016/4/16 00:32:28)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2016/4/16 00:32:31)

黒田 舞姫♀【お疲れ様でしたー】   (2016/4/16 00:32:37)

おしらせ黒田 舞姫♀さんが退室しました。  (2016/4/16 00:32:40)

おしらせ浅井長政♂さんが入室しました♪  (2016/4/17 17:12:23)

浅井長政♂【待機します】   (2016/4/17 17:13:51)

おしらせ浅井長政♂さんが退室しました。  (2016/4/17 17:26:12)

おしらせお市の方さんが入室しました♪  (2016/4/17 22:37:29)

お市の方【待機させていただきます】   (2016/4/17 22:39:08)

お市の方【なかなかいらっしゃらないですね】   (2016/4/17 22:48:02)

おしらせお市の方さんが退室しました。  (2016/4/17 22:51:27)

おしらせ浅井長政♂さんが入室しました♪  (2016/4/18 20:39:50)

浅井長政♂【待機します】   (2016/4/18 20:40:05)

おしらせ浅井長政♂さんが退室しました。  (2016/4/18 21:23:37)

おしらせお市♀さんが入室しました♪  (2016/4/19 12:56:32)

お市♀【ここに来るのは初めての市です。固定のお市様がいらっしゃるのなら、退室させていただきます。】   (2016/4/19 12:58:04)

お市♀長政様…(やけに帰りが遅い夫に胸騒ぎを覚えた市は、華美な下駄を履いて庭に出た。庭先まで、城門まで…と出迎えに出る距離を少しずつ延ばしていた。城門の外に出てはいけないと言われていたのだが、あの木まで、次の木まで…とどんどん城を離れてしまう。)長政様…何かあったのかしら…あぁっ!(ぷつり、と鼻緒が切れ、前のめりに倒れそうになる。鼻緒が切れるなんて…と不安を覚えながら木に寄りかかって空を見上げ)   (2016/4/19 13:08:17)

おしらせお市♀さんが退室しました。  (2016/4/19 13:22:17)

おしらせ浅井長政♂さんが入室しました♪  (2016/4/20 22:19:37)

浅井長政♂【待機します~】   (2016/4/20 22:19:51)

おしらせ浅井長政♂さんが退室しました。  (2016/4/20 22:49:19)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2016/5/2 00:50:34)

長尾為景♂(越後を平定した後、急速に勢力を拡大した長尾家はそのまま天下統一を果たした。為景は天下統一後は娘である景虎に家督を譲り、自身は気ままな隠居生活を始めることにした。隠居したとは言え、その影響力は多大であり多くの大名家がご機嫌取りの為に為景の下に姫を差し出してくる。為景の性豪ぶりは知れ渡っており、何よりも女を贈るのが一番効果があるからだ。お陰で、為景の館には下は一桁から上は三十路前後までの見目麗しい女達で溢れており、それらがほぼ一日中と言っていいくらい為景に犯されているのであった。その中には、贈られてきた姫に限らず、為景が気に入った姫武将や、実の娘までもが入っていた)   (2016/5/2 00:50:43)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーション等は相談で決めましょう。それではお気軽にどうぞ】   (2016/5/2 00:51:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2016/5/2 01:33:32)

おしらせ竹中半兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/5/10 20:17:51)

竹中半兵衛♀【初めまして。えーっと…まだ不慣れですがよろしければ、お相手お願いします】   (2016/5/10 20:19:44)

おしらせ豊臣秀吉さんが入室しました♪  (2016/5/10 20:22:50)

竹中半兵衛♀【はじめまして】   (2016/5/10 20:23:12)

豊臣秀吉【こんばんは、お邪魔します。♂をつけ忘れてしまいましたがお相手宜しいですか?】   (2016/5/10 20:23:28)

竹中半兵衛♀【あ、大丈夫ですよー。こちらこそ、よければお相手よろしくお願いします】   (2016/5/10 20:24:17)

豊臣秀吉【ありがとうございます、では相談からよろしくお願いします。こちらの希望は純愛系がいいですね。NGはハードスカ、グロなどになります】   (2016/5/10 20:26:29)

竹中半兵衛♀【同じくです。ちょっと甘ったるい感じで。えーっと、こちらは、女であることを知っているのは一部の人間だけで、普段は史実の性別通りに「女っぽい男」を演じている半兵衛、みたいな感じですがよろしいでしょうか?】   (2016/5/10 20:30:19)

豊臣秀吉【はい、大丈夫ですよ。寧ろそう言うシチュエーションのが好みです!関係とかは史実通りで問題ないのですが、色沙汰については如何します?】   (2016/5/10 20:33:18)

竹中半兵衛♀【秀吉はねねがいながら、そこらで浮気しまくっていたところから、半兵衛とも、軽い浮気相手…的な?】   (2016/5/10 20:37:14)

豊臣秀吉【そうですね、そっちのが面白そうですしありですね。逆にハーレムみたいな展開もありだとはおもいますが。あえて史実通りでなく半兵衛と契りを交わすなども面白そうなんですがね】   (2016/5/10 20:38:51)

竹中半兵衛♀【ちょっとW軍師に興味あったんですが、半兵衛は秀吉に惚れて軍師にもなったというのもありますし。とりあえず、やってみましょうか?あ、秀吉はすでに信長に仕えている状態ですか?】   (2016/5/10 20:42:56)

豊臣秀吉【ふむふむ、兎に角やってみることにしますか。史実通りでやるなら信長に仕えている状態からで行きましょう。今回は史実通りでなく、ねねとは付き合ってなくまだ独り身…っと言うことでも大丈夫ですか?】   (2016/5/10 20:45:51)

竹中半兵衛♀【了解です。えーっと、書き出しお願いしてもいいでしょうか?】   (2016/5/10 20:46:31)

豊臣秀吉【了解ですー。少々お待ちを】   (2016/5/10 20:47:15)

竹中半兵衛♀【すみません><よろしくお願いします~】   (2016/5/10 20:47:36)

豊臣秀吉(浅井長政との戦を終えると、慣れてはいるがやはり戦の後は非常に疲労する。今日も早く我が家に帰り床に着きたいと考えていた。そう考えているうちに京都にて武功の褒美を信長から受け取ると、いつものようにバカ面でその場を後にした。独りで住むには広い、屋敷にへと帰ると明かりが点いていることに気付き駆け足で明かりのある部屋に入ると目の前に写るのは半兵衛の姿であった……)は、半兵衛ぇ…?お、お主…何故、ここに?(驚いた表情のまま開いた戸を閉じると半兵衛の前に腰掛けて反応を待ち…)   (2016/5/10 20:59:16)

豊臣秀吉【お待たせしましたー、改めてよろしくお願いします】   (2016/5/10 20:59:52)

竹中半兵衛♀あーぁ、ひどい顔して(まるで自分の屋敷のようにくつろぎ、寝転がってぱらぱらと兵法書を読むのは、少し前に秀吉の軍師となった竹中半兵衛。馬鹿のような顔を晒す秀吉に、子供のように笑っていたが、目の前に座られると、ひょい、っと起き上がり、指をついて頭を下げ)秀吉殿。此度の戦、お疲れ様でした。   (2016/5/10 21:06:03)

豊臣秀吉あ、いや…半兵衛こそ、此度の戦。大義であったぞ……(家に帰るとだらしない姿で寝転がっていた半兵衛が居たのだ。それも自分が女だと言うこと、もとい彼は男だと自称しているのだから当たり前か……)兎に角、半兵衛… 何故、儂の家に来てどうするのだ。(丁寧に頭を下げた半兵衛を叱る気にもなれず、何故来たのかを伺い。)   (2016/5/10 21:13:11)

竹中半兵衛♀いえ、私の講じた策は誰かがなしてこそ意味のあるもの。秀吉殿は私の策を見事実行に移していただける素晴らしい将でございます(一通り秀吉に自分なりの労いの言葉をかけると、ひょこっと顔を上げる。その顔は、いつものように子供のような悪戯な笑みが浮かんでいて)いやぁ、本を買いに来たついでと、そろそろ帰ってくるだろうなーって思って。凱旋祝いも兼ねてお邪魔したわけ。信長様が用意してくれた屋敷って、かたっくるしくて、落ち着いて本が読めないんだぁ(あはは、と笑うと、凱旋祝い、と本の横に置いてあった地酒を秀吉の前に置いた)   (2016/5/10 21:23:55)

豊臣秀吉そうか、そうか…まぁあんな策実行するには俺の様な農民でなきゃやる奴はおらんだろ。だが、此度の戦を動かしたのはお主だ、半兵衛 (子供の様な微笑みに思わず恥ずかしそうに頬を掻きながら可愛らしい半兵衛の頭をそっと添えると撫でてやり)半兵衛は気が聞くのぅ…それじゃあこの地酒を頂くとするか。(目の前に置かれた地酒を手に取り、そのまま栓を抜くと一口のんでは機嫌良さそうに再び半兵衛の頭を子供のように撫でてやり)   (2016/5/10 21:31:58)

竹中半兵衛♀いや、僕の描く策は並の人間じゃ実行に移せないよ。知勇も必要だけど、なにより人を惹きつける魅力を持った人間でないと(何やら含みを持った言い方をするが、それはいつものことで。頭を撫でてもらうと白い頬が朱に染まり気持ちよさそうに目を細めて)えへへ。これからも、僕の策で秀吉殿をどんどん偉くしてあげる。いつかは、天下をその手にあげちゃうよ   (2016/5/10 21:39:29)

豊臣秀吉はははっ、半兵衛!それではまるで儂に魅力がある、と言っている様な口振りではないか。(頭だけでなく半兵衛の透き通った青空に似た髪を優しく撫でたり、掻き分けたりしていく。ふと、天下と言う言葉を聞くと更に甲高く笑う。)はっ、はははっ!半兵衛、それは儂にではなく信長様に言うものだぞ?(半兵衛はまだ年端のいかぬ小娘のようなもの、冗談と受け取り軽く背中を叩いてやり)   (2016/5/10 21:45:18)

竹中半兵衛♀(髪を触られるとくすぐったそうに身を捩り、小柄な体を猫のようにすりよせクスクス笑って秀吉を見つめ。「天下」の言葉でさらに声を上げて笑う秀吉に笑みを返すが、背中を叩かれれば大げさに咳込んで)ごっほげっほ!やだなぁ。僕がどうして信長様の軍師にならずに秀吉殿の軍師になったのかわからないのぉ?鈍い男は嫌われちゃうよぉ?(はじめ、半兵衛は信長の軍師として迎えられるはずだったが、その要求は飲まず、信長の将が取り囲む中ではっきり言いきっていた。「私は信長様の軍師ではなく、秀吉殿の軍師としてなら喜んでお仕えしましょう」、と)   (2016/5/10 21:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊臣秀吉さんが自動退室しました。  (2016/5/10 22:05:29)

おしらせ豊臣秀吉♂さんが入室しました♪  (2016/5/10 22:06:19)

竹中半兵衛♀【おかえりなさいです】   (2016/5/10 22:06:56)

豊臣秀吉♂【書いている途中で自動退出してしまったので、再び書くのにお時間が欲しいぞ、半兵衛(涙)】   (2016/5/10 22:07:15)

竹中半兵衛♀【大丈夫だよ秀吉殿。ゆっくり待ってるからwなどと、半兵衛口調で返してみます(笑】   (2016/5/10 22:08:29)

豊臣秀吉♂確かにあったぞ…あのときの半兵衛の言葉を聞いたときは肝が冷えたわい…(自分の胸にへと手を添えては大きくため息を吐いて、その時の事を思い出していた。何せあのときの信長様以外の家臣は皆、儂に殺気を向けていたのだから……)それは困る、半兵衛に嫌われてしまうということは儂から離れてしまう。そうだ、今回は大義であったのだ。この秀吉、お主に褒美をやろう。何なりと言うがよいぞ(地酒で酔っていて調子のいい事を口にする儂に、目の前の半兵衛はどう反応してくれるか正直楽しみであった。初めて半兵衛と会った、あの竹林のなかに佇む小屋を今でも思い浮かべてしまう)   (2016/5/10 22:13:06)

豊臣秀吉♂【すまないのぅ、半兵衛。割と強引に夜伽のが好みであったか?】   (2016/5/10 22:14:12)

竹中半兵衛♀んん、でも、秀吉殿は顔には出さなかったよねーそういうところ大好き。俺の策に生かせるから(今思い出しても冷や汗が止まらないだろうなぁ、と心の中で笑いながら。褒美、の言葉に少し考えて)うーん…そうだなぁ…いっぱい、甘やかしてほしいなぁ…(そっと耳元で囁く声は、色気を纏い。ちろり、と秀吉の耳たぶを舐めてーぎゅっと抱きついた。年齢のわりには童顔で小柄な体には胸のふくらみはいうほどなく、大人の女性が持つ色気とは程遠いものだが…)   (2016/5/10 22:21:22)

竹中半兵衛♀【いえいえーたまには甘ったるいのもいいものです♪】   (2016/5/10 22:21:46)

豊臣秀吉♂半兵衛…お前と一緒にいると寿命が縮みそうだわぃ…が、面白いぞ。(再び子供の様な笑みを見せる半兵衛にこちらも微笑み返す。)甘やかして…?ぉぉ…半兵衛…そう言えばお主、今いくつなんだ?(耳に彼女の舌の温もりに体を震わせるも、自然に手が半兵衛の背中に伸びて両手を使って逃がさないようにしてしまっていた…)   (2016/5/10 22:30:12)

豊臣秀吉♂【なら、よかったですよ。ちなみに本日は何時まで出来そうですか?】   (2016/5/10 22:32:27)

竹中半兵衛♀【そーですねー明日がちょっとはやいんで、0時ちょっと前くらいまでかなぁ、と(汗】   (2016/5/10 22:33:36)

豊臣秀吉♂【了解ですよ、それまでに頑張ってみます】   (2016/5/10 22:35:05)

竹中半兵衛♀年齢は、ひみつー(はぐらかして笑うと、背中に伸びてきた温かな両腕に目を細め)…楽しみましょう。刹那にすぎる、この浮き世を… 【僕も頑張る!(笑】   (2016/5/10 22:38:33)

豊臣秀吉♂ははは、半兵衛は子供っぽいからのぉ…(秘密にされては半兵衛の口からどうしても聞き出したく、背中に伸ばしていた手は半兵衛の着物の帯を緩めさせる。)そうだな、半兵衛…まるで、詩人のようだ…ん、ふぅ(半兵衛の唇に強引に唇を重ねると、地酒のアルコールの香りで半兵衛の鼻をくすぐり…)   (2016/5/10 22:43:58)

竹中半兵衛♀まぁねぇ…(そのおかげで、何度危ない目にあったことか…と心の中で自虐的に笑っていると、着物の帯が緩められするり、と落ちてしまい)んっ…ん…(強引な口付けに驚くこともなく、むしろ積極的に舌を絡ませ酒の匂いと、戦場から持ち帰った戦場の独特な臭いを感じながら、ゆっくりと手を秀吉の下腹部へとすべらせていき、着物の上から、そっと男根を撫で)   (2016/5/10 22:49:57)

豊臣秀吉♂ふむ…半兵衛は兵法だけでなく、その手にも慣れてるのか。(帯が落ちるとゆっくりと半兵衛の着物をはだけさせようと肩から脱がした行き、仕返しと言わんばかりに彼女のこちらの下腹部に伸びる手を眺めてはそれを指摘する。こちらも興奮して男根は着物の上からでも分かるほどに主張しているから説得力はないのだが…)   (2016/5/10 22:56:50)

竹中半兵衛♀んー…どうだろ?(着物が脱がされ、露出した体は病的に白い。だが、胸の蕾は男をあまり知らないようで綺麗なピンク色をしている。一度は旦那をもらった身ではあるが、初夜を過ごし、その一回で子供を産んでしまうと、全てを旦那と息子に譲って隠居生活に入ったわけで。秀吉が思うほど慣れてはいない。ゆるり、と着物の上から逞しく勃起した男根をさすりながら)でも、コッチは、僕より秀吉殿のほうがよく知ってるよね?よければ、教えてよ…ね…   (2016/5/10 23:07:19)

豊臣秀吉♂だが、儂の男根に触れてると言うことは、求めていると言うことで間違いないな半兵衛…?ん、ふぅ、…っ(再び唇を重ては半兵衛の白肌の肩に触れてはそっと胸元に手を添えて指先で綺麗な桃色の蕾を捏ね回していきながらゆっくりと仰向けに半兵衛を寝かせていき。)男の誘い方が上手いのぉ、半兵衛は流石。儂の軍師だ…勿論、朝までみっちりと指導するぞ(こちらも着物を脱いで肌を露にすると今回の戦でできた生傷に、古傷、男らしい鍛えられた肉体…それが半兵衛の目に映るが一番に逞しい男根が露になる)   (2016/5/10 23:16:41)

竹中半兵衛♀ふぁ…ん…(刺激に慣れていない体は、少しの刺激でも敏感に感じ、小さな体を震わせる。桃色の突起はゆっくりと秀吉の指の腹の下で硬くなっていき刺激はさらに強くなり体を襲う)ふ…ん…そうだね…僕も…軍師なら…体ででも覚えておかないと…(じっくりと見たことがない秀吉の体は、戦場に身を置く男のものだ。古傷から、新しい傷、それを覆う筋肉。そして、なにより、男だとはっきり認識できる逞しくそそり立つ男根に顔を赤らめながら、おずおずと手を伸ばし、竿を手で握るとゆっくりと優しく扱きはじめる)   (2016/5/10 23:26:34)

2016年02月07日 21時26分 ~ 2016年05月10日 23時26分 の過去ログ
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