「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
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2016年05月07日 20時24分 ~ 2016年05月11日 21時04分 の過去ログ
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アリシア♀旅人 | > | [言っただけで結構楽になりました///] (2016/5/7 20:24:12) |
種付け触手 | > | 【それはよかったです】 (2016/5/7 20:26:04) |
アリシア♀旅人 | > | [···やります?//] (2016/5/7 20:27:14) |
種付け触手 | > | 【やりましょうか】 (2016/5/7 20:27:28) |
アリシア♀旅人 | > | [えーっと···続きを探しに行った方が良いですかね?] (2016/5/7 20:28:19) |
種付け触手 | > | 【新しく始めてもいいですしねぇ】 (2016/5/7 20:28:49) |
アリシア♀旅人 | > | [水着編とかですか?((] (2016/5/7 20:29:52) |
種付け触手 | > | 【水着…悩殺されてしまいそうですねぇ…そろそろ暑くなってきますしねぇ】 (2016/5/7 20:30:36) |
アリシア♀旅人 | > | [もう、私の家には蚊が出ましたよ·····大変です·······水着編をやりますか?(触手とアリシアは秘境で小屋を建てて同棲中)] (2016/5/7 20:33:04) |
種付け触手 | > | 【色の薄いのが飛び回ってます…。やっちゃいましょうか、水着編っ】 (2016/5/7 20:33:59) |
アリシア♀旅人 | > | [やっちゃいますか、水着は触手さんが選んで下さい//] (2016/5/7 20:34:59) |
種付け触手 | > | 【ワンピースか…ビキニか…悩むとこですね…。色は淡い色?】 (2016/5/7 20:36:47) |
アリシア♀旅人 | > | [色も決めちゃって構いませんよ?] (2016/5/7 20:37:40) |
アリシア♀旅人 | > | [流石に虹色は嫌ですけど··((] (2016/5/7 20:37:59) |
種付け触手 | > | 【虹色…?そんなのあるんですか?薄い緑色みたいな水着姿を幻視してしまいましたが…。】 (2016/5/7 20:39:49) |
アリシア♀旅人 | > | [いえ···もしかして選ぶかと思いましてね····念のために言ったものです] (2016/5/7 20:44:47) |
種付け触手 | > | 【水着は縁がないですからどんなものがあるかまったく…。そういうど派手なのはどんな人が着けるのか…】 (2016/5/7 20:46:10) |
アリシア♀旅人 | > | [まあ··いないでしょうね····薄い緑色にします?] (2016/5/7 20:47:49) |
種付け触手 | > | 【はい、お願いします♪水着のタイプはお任せ…?でいいのでしょうか】 (2016/5/7 20:48:28) |
アリシア♀旅人 | > | [ビキニにしましょうっ] (2016/5/7 20:48:44) |
種付け触手 | > | 【どちらを選んでもアリシアさんの魅力を引き立てると思いますけどねっ】 (2016/5/7 20:49:31) |
アリシア♀旅人 | > | [ありがとうございます///ですが、やはり薄い緑色のビキニにしましょう//触手さんも幻視している程ですし////] (2016/5/7 20:51:45) |
種付け触手 | > | 【どんな色でもきっとすぐに…同じような色になってしまいそう…ふふふ…】 (2016/5/7 20:53:15) |
アリシア♀旅人 | > | [真っ白になってしまうのですね] (2016/5/7 20:54:00) |
種付け触手 | > | 【仕方ない事ですねぇ…触手はお気に入りを自分の色で染めたくなってしまうので~♪】 (2016/5/7 20:55:25) |
アリシア♀旅人 | > | [良いじゃないですか♪川で一緒に水浴びや泳いだりしていたら、いつの間にか性行為に発展しちゃったり] (2016/5/7 20:57:20) |
種付け触手 | > | 【アリシアさんの水着姿を見た時から性行為を考えてアプローチしちゃうかも…?】 (2016/5/7 20:58:27) |
アリシア♀旅人 | > | [おぉぉ!///] (2016/5/7 21:00:44) |
種付け触手 | > | 【川の中でアリシアさんに水を掛けたり…魚を捕まえてしながら…アリシアさんをどう貪ろうか…と】 (2016/5/7 21:02:48) |
アリシア♀旅人 | > | [そして遊んだ後はお互い愛し合うのですね] (2016/5/7 21:05:31) |
種付け触手 | > | 【遊びがそのまま愛し合う行為に…発展したいですねぇ…肉欲の塊でごめんなさい】 (2016/5/7 21:06:39) |
アリシア♀旅人 | > | [いえいえ、お互いに愛があるなら別に大丈夫なのですよ、愛が無く、女性を貪る触手だっている訳ですし···] (2016/5/7 21:09:21) |
種付け触手 | > | 【アリシアさんはどっちがお好みでしょう?】 (2016/5/7 21:11:09) |
アリシア♀旅人 | > | [やはり、愛がある方が良いですね、嫌という気持ちが無いのですし] (2016/5/7 21:12:00) |
種付け触手 | > | 【愛し合える方がいいですよねぇ…】 (2016/5/7 21:14:55) |
アリシア♀旅人 | > | [ですねぇ···] (2016/5/7 21:16:23) |
種付け触手 | > | 【愛し合った結果…結ばれるのも…?肉体だけでなく精神的にも~】 (2016/5/7 21:17:52) |
アリシア♀旅人 | > | [精神的に結ばれるハッピーエンド···良いですねぇ] (2016/5/7 21:19:16) |
種付け触手 | > | 【触手に連れ添う花嫁姿のアリシアさん…。絵になりそうですねぇ…】 (2016/5/7 21:20:29) |
アリシア♀旅人 | > | [ウェディングドレスを着て触手と結ばれるアリシア、そしてそこから性行為] (2016/5/7 21:21:16) |
種付け触手 | > | 【より強く深い絆を結ぶ儀式…そそられてしまいますね】 (2016/5/7 21:22:30) |
アリシア♀旅人 | > | [確かに、そそられますね] (2016/5/7 21:23:12) |
種付け触手 | > | 【いつかしてみたいものですねぇ…ふふふ】 (2016/5/7 21:24:32) |
アリシア♀旅人 | > | [そうですねぇ] (2016/5/7 21:26:08) |
種付け触手 | > | 【アリシアさんの花嫁姿…きっとステキなのでしょうねぇ…。きっと我慢できずに…】 (2016/5/7 21:28:12) |
アリシア♀旅人 | > | [襲ってしまうのでしょうね] (2016/5/7 21:30:39) |
種付け触手 | > | 【美味しく…愛おしく食べてしまって…披露宴のお色直しと洒落込んで…第2ラウンド…なんて】 (2016/5/7 21:32:39) |
アリシア♀旅人 | > | [新婚になった瞬間、ヤるのですねぇ] (2016/5/7 21:33:54) |
種付け触手 | > | 【アリシアさんもやりたい事されたい事…さらけ出しちゃいましょ】 (2016/5/7 21:34:39) |
アリシア♀旅人 | > | [はいっ///] (2016/5/7 21:37:24) |
種付け触手 | > | 【まずはアリシアさんがされたい事の方が大事ですしね…ふふふ】 (2016/5/7 21:39:36) |
アリシア♀旅人 | > | [はぅ/////] (2016/5/7 21:40:18) |
種付け触手 | > | 【あんなシチュこんなシチュ…で、アリシアさんを愛でて…】 (2016/5/7 21:41:24) |
アリシア♀旅人 | > | [幸せがより幸せになり···] (2016/5/7 21:44:50) |
種付け触手 | > | 【触手と繋がったまま過ごしたり…?交わり続ける事によって不老になったり…】 (2016/5/7 21:46:24) |
アリシア♀旅人 | > | [おぉぉぉ!///] (2016/5/7 21:46:39) |
種付け触手 | > | 【触手と永遠を生きるというのもありかもしれませんねぇ…ずっと快楽を貪りあって…】 (2016/5/7 21:49:01) |
アリシア♀旅人 | > | [確かにそうですね//] (2016/5/7 21:51:26) |
種付け触手 | > | 【触手との結婚は「永遠によろしくね?」って意味になりそうですねぇ…いいですねぇ…そそられちゃう】 (2016/5/7 21:52:28) |
アリシア♀旅人 | > | [毎日ねっとり性行為ですね] (2016/5/7 21:53:48) |
種付け触手 | > | 【しばらくは花嫁衣裳のままで繋がりあいましょうか…ねぇ?ドロドロのぐちゃぐちゃになったドレス…それが二人の関係を表す象徴にみたいに…】 (2016/5/7 21:56:00) |
アリシア♀旅人 | > | [おぉぉ!良いですね、今回は水着ですけど] (2016/5/7 21:56:53) |
種付け触手 | > | 【ふふっ、脱線しすぎましたね~。】(川の中へ入ってアリシアさんを誘うようにバチャバチャと水しぶきをあげ…、その一方で捕まえた魚を入れるための生簀を川底の石を積み上げて作っていく…) (2016/5/7 21:59:59) |
アリシア♀旅人 | > | はぅぅっ////えいっ!////えいっ!/////(仲良くなった触手と川で、薄い緑色の水着を着て水遊びをしており、触手に水をかけられるとお返しに水を触手にかけ) (2016/5/7 22:03:47) |
種付け触手 | > | (飛び散る水しぶきが陽の光でキラキラと輝いて、水着姿のアリシアさんの魅力をより引き立てるようで…そんなアリシアさんにムラムラとする触手…ごまかすようにアリシアさんの上に水を降らせる…) (2016/5/7 22:07:40) |
アリシア♀旅人 | > | はぅぅっ!/////えいっ!!//////(触手がムラムラしてるのに気付かずに、水しぶきと陽の光が加わったアリシアの姿はとても魅力的であり、その姿で楽しそうに触手に向けて上へ水をかける) (2016/5/7 22:15:44) |
種付け触手 | > | (やっぱりごまかし…抑えきれるものではなかった肉欲…。アリシアさんに水をかけられながらも近づいて…触手の先でアリシアさんの唇にキスをする…) (2016/5/7 22:17:54) |
アリシア♀旅人 | > | んんっ!////////それっ!!////////····ふぇ?//////んんぅぅ////////(水をかけられても接近する触手に驚き、キスをされると少しビックリしながらもキスを受け入れ) (2016/5/7 22:21:35) |
種付け触手 | > | (腰に触手を回してアリシアさんを抱き寄せるようにして…唇は重ねたまま…。ブラの上から乳房に触れて…軽く突く…) (2016/5/7 22:24:57) |
アリシア♀旅人 | > | んぅぅっ//////んぅっ!////////(キスをしたまま、だ寄与せられ、水着の上からおっぱいを触手で軽く突かれると、ビクンッと体が反応し) (2016/5/7 22:28:19) |
種付け触手 | > | (美しくも愛らしいアリシアさんの素肌に…腹部に触手を這わせて…水に濡れた肌に粘液をまとわせるように擦りつけて…) (2016/5/7 22:30:06) |
アリシア♀旅人 | > | んんぅぅぅ!////////(腹部に触手を這わされ、顔がより赤面になっていきながらビクビクと反応する) (2016/5/7 22:31:38) |
種付け触手 | > | (ビクビクと反応を返してくれるアリシアさんの腹部から下へ…ボトムの方へ…水着の上から触手の先を秘部に押し当てて…) (2016/5/7 22:33:50) |
アリシア♀旅人 | > | んんぅぅ///////んんぁっ////////(触手が水着の上から秘部に押し当てられると、水とは違った液体がとろっと水着の横から出てくる) (2016/5/7 22:35:26) |
種付け触手 | > | (秘部を水着の上から擦って…水ではない別の液体がにじみ出てくるのを感じ取ると…水着の中へ入り込もうと先端を擦りつけてねじ込み始める…。ブラの中にも触手が入り込んで…乳房に巻き付いて…乳首に先端を擦りつける…) (2016/5/7 22:39:22) |
アリシア♀旅人 | > | ひあぁぁっ////////ひぅっ!!//////////あぅぅぅ!!////////(水着の中に触手が入り始め、触手は秘部にたどり着き、おっぱいを弄り出した為、体の反応が一段と良くなり、吐息も荒くなる) (2016/5/7 22:41:15) |
種付け触手 | > | (アリシアさんが川の中にしゃがみこまないように触手を巻き付けて支え…乳房を締め付け…搾乳でもするかのように…秘部に先端を擦りつけて…先端を少し沈めこんで…) (2016/5/7 22:43:19) |
アリシア♀旅人 | > | はぁっ//////はぁっ////////ひゃぁぁぁっ!!//////////やっぱり···気持ちいい////////(おっぱいを締め付けられ、秘部に先端を擦り付けられるとあっさりと入ってしまう) (2016/5/7 22:45:21) |
種付け触手 | > | (秘部にあっさりと迎え入れられるとそのまま子宮口を目指して…触手をくねらせ膣壁を擦りながら…子宮口までたどり着くとノックして…少し引いては突いて何度もノックを繰り返す…) (2016/5/7 22:47:51) |
アリシア♀旅人 | > | ひぅぅぅっ!!////////あっ!!///////あんっ!!//////あんっ!!/////////(触手が子宮口まで辿り着くと、愛液はより溢れ出し、触手が何回もノックを繰り返すと甘い声が響き渡り) (2016/5/7 22:50:48) |
種付け触手 | > | (アリシアさんの甘い声聴きたさに膣内全体を擦るように触手を上下に動かして…溢れ出す愛液が触手の動きで秘部から掻き出されていく…全体を擦り…狭い範囲を小刻みに擦りつけて…。アリシアさんの手のひらに触手を擦りつけて握らせようとして…) (2016/5/7 22:53:47) |
アリシア♀旅人 | > | [あ···夕食食べてきます。睡魔に負けそうな場合は寝ても大丈夫ですからね?] (2016/5/7 22:53:47) |
種付け触手 | > | 【私はまだ大丈夫ですよ~。ふふっ、ちゃんと噛んで味わって食べるんですよ~?】 (2016/5/7 22:54:37) |
アリシア♀旅人 | > | ひゃぁぅぅ!!/////////んんぅぅ!!/////////(触手が膣内全体を擦り始めると愛液が出る量が更に多くなり、手のひらに擦り付けてきた触手は握り、シコり始める) (2016/5/7 22:55:00) |
アリシア♀旅人 | > | [ありがとうございます!] (2016/5/7 22:55:05) |
種付け触手 | > | 【でも、この時間だと夕飯じゃなくて夜食…】 (2016/5/7 22:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀旅人さんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:15:57) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:16:17) |
種付け触手 | > | 【アリシアさん待ちしてますねー】 (2016/5/7 23:16:56) |
おしらせ | > | アリシア♀旅人さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:20:24) |
種付け触手 | > | 【花嫁控室潰したのは間違いだったかなぁ…需要があるのか微妙な感じ】 (2016/5/7 23:20:28) |
アリシア♀旅人 | > | [戻りました] (2016/5/7 23:20:30) |
種付け触手 | > | 【おかえりなさーい。おいしくいただけたでしょうか?】 (2016/5/7 23:20:47) |
アリシア♀旅人 | > | [はいっ!] (2016/5/7 23:23:51) |
種付け触手 | > | 【笑顔のアリシアさんを触手で撫でていたいですねー】 (2016/5/7 23:24:29) |
アリシア♀旅人 | > | [//////] (2016/5/7 23:25:41) |
種付け触手 | > | (握られた触手は指に腹に、手のひらに擦りつけるように扱きはじめて…。中で上下に動く触手はアリシアさんを貪り…味わうように膣壁に擦りつけ…子宮口を突き上げて…) (2016/5/7 23:28:11) |
種付け触手 | > | 【ふふ…口説いてる感じに見られてしまうのでしょうかねぇ…?】 (2016/5/7 23:28:39) |
アリシア♀旅人 | > | あぁぁぅぅ!!/////////ひゃんっ!!////////もっとぉ··/////////(触手を扱きながら、快感に身を震わせる) (2016/5/7 23:30:22) |
アリシア♀旅人 | > | [恐らく/////] (2016/5/7 23:30:35) |
種付け触手 | > | 【口説いてるつもりもなく…部屋に来てくれる方を大事に思っているだけ…?】 (2016/5/7 23:31:55) |
種付け触手 | > | (アリシアさんの膣の締め付けで…触手を握るその手で…達するために触手の動きを速めて…扱いて…突いて…) (2016/5/7 23:33:10) |
アリシア♀旅人 | > | [大事に思ってる方だと思います//] (2016/5/7 23:33:18) |
アリシア♀旅人 | > | ひあぁぁぁぁっ!!/////////ああぁぁぁぁっ!!//////////いっ····イクッ···!////////////(触手の動きが激しくなると一気に絶頂を迎えそうになり) (2016/5/7 23:34:52) |
種付け触手 | > | 【ここに来てよかったって思ってもらいたいですしねぇ…ふふふ】 (2016/5/7 23:35:03) |
種付け触手 | > | (アリシアさんの絶頂を煽るように触手の動きもスパートをかけて…擦って突いて…小刻みに緩急をつけて…。乳房を締め付け…乳首を擦り…突いて…) (2016/5/7 23:36:10) |
アリシア♀旅人 | > | あひっ!!!/////////ああぁぁぁぅぅ!!!///////////イクイクッ!!!//////イクゥッ!!!!//////////(体を大きく震わせながら潮を噴き出してイク) (2016/5/7 23:37:20) |
種付け触手 | > | (アリシアさんがイクと同時に触手も達してしまい…子宮口に押し付けた先端から子宮内を満たすように精液を注ぎ込み…。ブラの中でも精液を垂れ流しにして…薄緑色の生地の裏と乳房に精液がべっとりと…。握られた触手は先端をアリシアさんの顔に向けて…精液を撃ち出して…顔に髪に…白濁の熱い精液をかけてしまう) (2016/5/7 23:40:52) |
アリシア♀旅人 | > | ひぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!//////////////はぁぁぁぅぅぅ!!!//////////あちゅいぃぃぃぃ!!///////////(子宮と秘部は精液で埋め尽くされ、おっぱいに大量に放たれた精液はおっぱいとおっぱい側のビキニの面を真っ白に染め上げ、手で扱いていた触手から打ち出された精液は、アリシアの髪と顔を白く汚していく) (2016/5/7 23:43:37) |
種付け触手 | > | (先ほどまでは美しかったアリシアさんは触手の精を全身で受け止めて淫靡な姿をさらして…。触手で素肌に精液を擦り込むように擦りつけて…髪にかかった精液を髪に絡ませるように擦りつける…) (2016/5/7 23:45:49) |
アリシア♀旅人 | > | はぁっ////////はぁっ///////気持ちいいぃ////////(体は未だにビクンッビクンッと震えており、精液を擦り付けられても喜び) (2016/5/7 23:48:52) |
種付け触手 | > | (喜んでくれるアリシアさんの唇にキスをして…顔にかかった精液を先端で擦り取っては口に運んで…。射精が治まった膣内の触手がまた突き上げ始めて…) (2016/5/7 23:51:13) |
アリシア♀旅人 | > | んぅっ//////はむっ//////んんぅ///////ああんっ!!/////////(顔にかかった精液を触手が口へ運び、運ばれた精液を飲み込んでいると突如突き上げられたため、甘い声が一層大きく) (2016/5/7 23:52:52) |
種付け触手 | > | (甘い声をあげるアリシアさんを愛おしむ様に触手で絡めとり…抱擁をするように無数の触手で巻き付き締め付けて…。もっとアリシアさんの声を聞くために緩急をつけて子宮口を突き上げ続ける) (2016/5/7 23:54:47) |
アリシア♀旅人 | > | はぅぅぅ!!/////////ひゃひぃっ!!////////ひあぁぁぁぁっ!!/////////(素肌のほとんどが触手に締め付けられ、尚且つ子宮口を突き上げられる事に嬉しそうに笑顔になる) (2016/5/7 23:57:11) |
種付け触手 | > | (乳房を締め付け…刺激を与えながら…子宮口を突き上げて…膣壁を擦り…子宮口から垂れる精液を壁に塗り付けるように…) (2016/5/7 23:59:03) |
アリシア♀旅人 | > | ああぁぁんっ!!//////////気持ちいっ····ひぃぃぅぅ!!!///////////(徐々に秘部からも精液が溢れ始め、おっぱいと秘部への快感に身を動かすと、ほんの少しずつ水着がずれる) (2016/5/8 00:00:48) |
種付け触手 | > | (水着がずれてくるとそのままはぎ取ってしまい…秘部に2本目の触手が伸びて…入り込もうと先端をぐりぐりとねじ込んで…乳首を触手で弾き、先端を擦りつけ…強弱をつけて搾るように…) (2016/5/8 00:03:49) |
アリシア♀旅人 | > | ひあっ··//////ひゃぁぁっ!/////////んぅぅ·····あひぃっ!!!!///////////ひあぁぁぁぁんっ!!//////////(水着を剥ぎ取られ、裸になってしまう。秘部に2本目の触手が入ろうとするとあっという間に子宮口まで飲み込まれてしまい、乳首を弾かれ、その先端を擦り付けられるとイってしまい) (2016/5/8 00:07:19) |
種付け触手 | > | (2本目が呑まれてしまうと3本目が入りたいと主張するように秘部に先端を擦りつけて…先端をぐりぐり押し付けて…) (2016/5/8 00:09:16) |
アリシア♀旅人 | > | さ···3本目··/////////ひあぁぁぁっ!!//////////(先端を押し付けられると、あと少しで一気に入りそうなほど、愛液で濡れており) (2016/5/8 00:10:54) |
種付け触手 | > | (2本と秘部の隙間に先端を押し付けて…アリシアさんの中を押し広げるように侵入して…子宮壁まで入り込んでしまう。入りこむと3本でピストン運動を始めて…) (2016/5/8 00:12:32) |
種付け触手 | > | 【ちょっと眠くなってきましたね…。アリシアさんは大丈夫でしょうか…?】 (2016/5/8 00:14:46) |
アリシア♀旅人 | > | ひぎっ!!?////////////~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!////////////ひぃぃぃぃっ!!!/////////ああぁぁぁぅぅ!!!!///////////(3本目が入ると、潮を大量に噴き出してイッてしまい、3本の触手が動きを開始する度に潮をピュッピュッ噴き出す) (2016/5/8 00:15:55) |
アリシア♀旅人 | > | [私も少し眠くなってきちゃいました。懐かしのゲームで目を(無理やり)覚ましていますが] (2016/5/8 00:16:31) |
種付け触手 | > | (アリシアさんの潮を嬉しそうに触手は受け止めていて…それでもアリシアさんの中を貪るように動き続ける3本…それぞれがピストン運動を続けて…膣内を広げるように何度も何度も突き広げていって…) (2016/5/8 00:18:34) |
種付け触手 | > | 【無理しないで大丈夫ですよっ。触手で絡めとったまま寝ちゃいますか♪】 (2016/5/8 00:19:38) |
アリシア♀旅人 | > | ひぃんっ!!!////////////あっ!!!//////////ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!///////////(3本の触手が膣内でピストン運動をする度に軽くイッてしまい) (2016/5/8 00:20:12) |
アリシア♀旅人 | > | [そうしますか?///] (2016/5/8 00:20:32) |
種付け触手 | > | (アリシアさんの中を貪るように動き続けて…膣の締め付けと3本によってぎうぎうにされている触手…だんだんと脈打ち始まって…) (2016/5/8 00:22:14) |
種付け触手 | > | 【遅いですしそうしちゃいましょうか~(抱きしめて撫でちゃう)】 (2016/5/8 00:22:43) |
アリシア♀旅人 | > | ひあぁぁぅぅぅ!!!//////////イクの止まらにゃいぃぃ!!!///////////(触手が膣内で脈打ちが始まると更にイッてしまい) (2016/5/8 00:24:49) |
アリシア♀旅人 | > | [はぅぅぅ////////(抱き受け撫で受け)] (2016/5/8 00:25:08) |
種付け触手 | > | (イったアリシアさんの子宮口を穢すように3本の触手は射精をして…膣内を精液で汚し…秘部からは流し込まれたばかりの精液が垂れて…水の中にぼたっぼたっと…) (2016/5/8 00:27:21) |
アリシア♀旅人 | > | ~~~~~~~~~!!!!!!!//////////////(3本の触手から一気に精液が放たれると直ぐに子宮埋めつくし、逆流して秘部から出てしまう) (2016/5/8 00:28:26) |
種付け触手 | > | (3本の触手が射精し終わるとアリシアさんをぎゅっと締め付け…抱きしめるように包み込んで…頭を撫でて眠りを誘うように…) (2016/5/8 00:31:02) |
アリシア♀旅人 | > | ひゃぅぅぅ//////////んぅ·····zz////////(触手に抱きしめられ、包み込まれ、眠りを誘うように頭を撫でられると徐々に眠っていき) (2016/5/8 00:33:26) |
種付け触手 | > | (包み込んだままアリシアさんを起こさないように小屋へ連れて行って…一緒に眠りに落ちていく…) (2016/5/8 00:34:51) |
アリシア♀旅人 | > | zzz///////(眠りに落ちる) (2016/5/8 00:37:16) |
種付け触手 | > | 【お疲れ様でした。何度も抱くと愛おしくなってしかたないですね…ふふふ】 (2016/5/8 00:38:17) |
アリシア♀旅人 | > | [ありがとうございます/////] (2016/5/8 00:41:16) |
種付け触手 | > | 【こちらこそですよ~♪イチャイチャしてたいものですねぇ…ずっと?】 (2016/5/8 00:42:57) |
アリシア♀旅人 | > | [確かにそうですね/////] (2016/5/8 00:43:23) |
種付け触手 | > | 【愛おしくなって…独占欲掻き立てられてしまうかも…?】 (2016/5/8 00:45:55) |
アリシア♀旅人 | > | [離れたくなくなるのでしょうね] (2016/5/8 00:49:18) |
種付け触手 | > | 【寝ちゃいましょうかね…アリシアさん、今夜はありがとうございました。また…よろしくお願いしますねっ】 (2016/5/8 00:49:48) |
アリシア♀旅人 | > | [はいっ//此方こそありがとうございました!また宜しくお願いします!] (2016/5/8 00:53:29) |
種付け触手 | > | 【おやすみなさい、アリシアさん…良い夢を~(触手の先でおやすみのキスを…)】 (2016/5/8 00:54:18) |
アリシア♀旅人 | > | [おやすみなさい/////触手さん/////んんぅ/////(キス受け)] (2016/5/8 00:55:54) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/8 00:56:47) |
おしらせ | > | アリシア♀旅人さんが退室しました。 (2016/5/8 01:01:08) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 06:10:34) |
種付け触手 | > | 【おはよ~ございます~…Zzz...】 (2016/5/8 06:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 06:31:05) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 06:34:57) |
種付け触手 | > | 【誰かこないかなぁー?】 (2016/5/8 06:45:23) |
種付け触手 | > | 【人が来ないし向こうの部屋改装しとこうかな…。やっぱり花嫁というのは美味しいご馳走だもの…襲える場所は欲しい】 (2016/5/8 07:00:50) |
種付け触手 | > | 【なんとなく雑談メインの控室に改装してみた】 (2016/5/8 07:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 08:12:07) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 08:16:50) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/5/8 08:22:39) |
種付け触手 | > | 【おはようございます、カオラさん♪】 (2016/5/8 08:22:57) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【おはようございます。お邪魔させていただきます】 (2016/5/8 08:22:58) |
種付け触手 | > | 【朝早い時間からカオラさんに逢えてうれしいですねっ】 (2016/5/8 08:23:48) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【ありがとうございます。さて、前回は家出直後でしたが、その次の日の晩、くらいまで時間経過したあたりから始めたいと思うのですが、よろしいでしょうか? 具体的には、初めての洗濯に成功した程度で】 (2016/5/8 08:26:55) |
種付け触手 | > | 【はい、大丈夫ですよっ。今日はどんな感じにしちゃいましょうかねぇ】 (2016/5/8 08:28:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【カオラが、冒険者の仕事を始める前に、自分の実力を確認したいと勝負したがっています】 (2016/5/8 08:29:23) |
種付け触手 | > | 【勝負…がんばらないとですね…】 (2016/5/8 08:30:58) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【勝負なら夜よりも朝のほうがいいかもしれませんね…暗いと不利というのはわかるでしょうし】 (2016/5/8 08:32:48) |
種付け触手 | > | 【そうですねぇ…朝起きてお腹を満たしてからの…勝負…カオラさんに勝てるでしょうかね…】 (2016/5/8 08:35:39) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【こちらから描写してよろしいでしょうか?】 (2016/5/8 08:36:20) |
種付け触手 | > | 【はい、お願いします】 (2016/5/8 08:36:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (廃村を、明るい朝の光が照らし出している。半ば草に埋もれたような村も、朝露を煌かせていた。そんな村の中心に、いつの間に寝床を抜け出したのか、王女は仁王立ちになって握りしめた拳を突きつけている。身に纏うのは、四苦八苦して洗濯に成功したドレス。動きやすそうな、彼女の戦闘服だ) よしっ 勝負だっ! 今日こそ、ボクが勝って見せるからねっ!(元気のよい声が、廃村に響き渡る) (2016/5/8 08:37:33) |
種付け触手 | > | (「勝負か…いいよ?…でも、少し場所を変えようか…」カオラさんを誘導するように廃村の開けた場所まで移動して…) (2016/5/8 08:40:18) |
カオラ♀お転婆姫 | > | うん(素直についていく) よし、ここなら、いいよね……っ!(開けた場所までくると、改めて拳を握りしめ、構えなおした) それじゃあ……いくよっ!(そして、勢いよく地面を蹴って駆け寄り、触手たちが密集する中心へ拳を打ち込もうと) (2016/5/8 08:42:30) |
種付け触手 | > | (本体の方へ伸びてくる拳に向けて触手を正面から迎撃して…「…びっくりした…今度はこちらからいくよ!」と無数の触手をカオラさんに向けて伸ばして…脚に腕に…いつものように絡ませる訳ではなく打ち付けるために…) (2016/5/8 08:48:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | っ!(拳を防がれても、次への攻撃……に移る前に、叩き付けられる触手の雨嵐。それを捌き、弾きながらも、手数がそもそも違いすぎる、一歩、一歩と後ろに下がる羽目になってしまった)……っ、このぉっ!(さらに大きく一歩、背後にステップを取ると、勢いよく回し蹴りを放った。衝撃とともに右足が、無数の触手たちをまとめて薙ぎ払おうと) (2016/5/8 08:52:27) |
種付け触手 | > | (回し蹴りで薙ぎ払われる無数の触手…弾かれると身を引いて…すぐに突撃を始める触手…今度は一度にではなく3段に分けてカオラさんめがけて飛び出す) (2016/5/8 08:56:00) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (突撃してくる触手たちを、体捌きで一つ、二つと躱していく。そして、最後の三つ目は躱せないと理解すると、正面からそれを殴り飛ばそうとした)やあぁぁぁぁぁっ! (2016/5/8 08:58:23) |
種付け触手 | > | (3段目の触手は潰されるな…と思いつつ、そのままカオラさんの拳に狙いを定めて突撃して…。そんなやり取りの間に触手をカオラさんの周囲に張り巡らせて…) (2016/5/8 09:01:41) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (背後に張り巡らせられる触手たちは気にせず、真っすぐ前へと突き進み続けた。右こぶしを放った勢いを殺さず、そのまま前へ踊るように身を進め、触手たちの奥へ向かって拳を打ち込んだ)……これで、とどめ……っ!(とはいうものの、無意識からか、それとも目の前の相手が夫だと理解しているのか、拳に魔力を込めたりはしていない) (2016/5/8 09:04:14) |
種付け触手 | > | (中心に近い場所にある触手を突き進んでくるカオラさんの拳の前に踊り出させて威力を殺して…。「腹ごなしには…もう十分じゃないかな…?」周囲に張り巡らせた触手をカオラさんに向けて伸ばす…当てるのではなく動きを制限するために…) (2016/5/8 09:08:51) |
カオラ♀お転婆姫 | > | っ、まだまだ……っ!(触手立が間近に迫り、ほとんど動きを制限される。肌に触れんばかりの触手に包まれれば、夜のことが思い出されて顔が赤くなるものの、それを振りほどこうとひときわ高い気合を入れて、拳を阻む触手を、重心移動による零距離打撃で弾き飛ばそうとした) ……はぁっ! (2016/5/8 09:14:58) |
種付け触手 | > | (打撃を受け弾き飛ばされる触手…注意を逸らさせる為にカオラさんの足首に触手を巻き付けて…) (2016/5/8 09:18:55) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あっ?!(肌に感じる触手の感触、濡れたその感覚は、予想以上に……恥ずかしいものだった。それに触れられ、自分がどれほど乱れたのか、心も体も覚えているから。その、背筋を走る感覚を振りほどこうと、足首に巻き付いた触手を、無造作に振りほどいて――そう、以前ならそれでつかまっていたはずの触手を、振りほどいてしまって) (2016/5/8 09:21:35) |
種付け触手 | > | (振りほどかれるのは想定済みで…カオラさんの背後からひと際太い触手が腰に巻き付いてそのまま上空へ投げ飛ばす…) (2016/5/8 09:24:04) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!?(布地越しとはいえ、肌に感じる触手は勝負の最中だというのに、恥ずかしい記憶をよみがえらせる) ……くっ(投げ飛ばされた身体、空中で身を捩るようにして、受け身を取ろうとするが、投げ飛ばされた先は……) (2016/5/8 09:25:45) |
種付け触手 | > | (触手をクッションのようにして落ちてくるカオラさんを受け止めて…受け止めるとそのまま唇にキスをするように触手の先を当てて…カオラさんの次の動きに注視する) (2016/5/8 09:28:24) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ!? あ、だめ……(口づけをされると、触手たちに受け止められた身体がびくりと大きく震えて、動けないでいた。いや、それどころか、自分からも唇を押し当て、触手を味わおうと舌を伸ばしてしまう) (2016/5/8 09:29:50) |
種付け触手 | > | (朝からムラムラとしていた触手はもう我慢できずにカオラさんの唇に触手を擦りつけ…四肢に触手を這わせて…ドレスの上から胸をまさぐって…) (2016/5/8 09:32:19) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あっ、そんな、キミ、卑怯……っ!? ひゃんっ!(ドレス越しに嬲られる乳房が震え、布地の下で小さな乳首がぴんと尖っていく。触手の先端がそこに触れるたびに、甘い喘ぎが零れ落ちるのを我慢しきれず) あ、ああ……っ も、もっと……っ!(触手の上で四つん這いに近い格好で拘束されたまま、潤んだ瞳で触手を見つめてしまう) (2016/5/8 09:34:55) |
種付け触手 | > | (うるんだ瞳を向けるカオラさんに触手の劣情は爆発寸前で…脚に巻き付きながら這いあがってくる触手はそのままショーツの上から秘部に先端を擦り付けて…。袖口から触手をドレスに侵入させて…素肌を這いずりながら乳房まで伸びてくる…) (2016/5/8 09:38:26) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あ、んんっ!? あ、や……っ!(布地越しに触れられた秘裂は熱く潤み、とろりと蕩けた蜜が布地へと染みわたっていく。首筋から乳房まで触手になぞられ、少女は背筋を反らして甘い喘ぎを零した) だ、め……ボク、戦って、汗臭い……っ (2016/5/8 09:40:37) |
種付け触手 | > | (「汗臭くても…そんなキミも含めて…全部が愛おしいんだカオラ…」汗を拭い…その代わりに触手の粘液を塗り付けて…カオラさんの素肌を這いずっていく…。ショーツをめくるように触手の先をねじ込んで…そのまま秘部に触手の先を擦りつける) (2016/5/8 09:43:15) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!? ああっ!? ボク、だめ、降参だよぉっ!?(直接、秘裂を嬲られる触手に、子宮が収縮したと感じるほど悦びを覚えてしまい、そのまま力なく触手たちの上に胸板を押し付けるような恰好、尻を高く掲げた淫らな姿で崩れ落ちてしまった) (2016/5/8 09:45:37) |
種付け触手 | > | (「こんな負け方だと…納得しないかな…?」というとカオラさんの唇にキスして粘液を少し口内に流し込む…。秘裂に触手を押し当てて…ゆっくりと沈めこんでいく…。) (2016/5/8 09:48:01) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ?! そ、そりゃ、負けは負け、だけど……っ!? あ、ああっ!(口づけされた唇から、甘い喘ぎが零れ落ち。膣内に入り込んでくる触手に、熱く濡れた膣壁が絡みつき、締め上げていく) んんっ……あ、脱いだ、ほうが、いい……? (2016/5/8 09:49:30) |
種付け触手 | > | (「綺麗にしたばかりのドレスだから…脱いでもらおうか…」カオラさんに巻き付けた触手を引っ込めて脱ぎやすいようにして大人しく待つ…) (2016/5/8 09:51:25) |
カオラ♀お転婆姫 | > | うん……ボクがキミと愛し合うときは、キミと一緒の恰好が、いいもんっ(荒い呼吸を零しながら、ゆっくりと触手のクッションの上に起き上がると、ゆっくりとドレスを脱ぎはじめる。日光に、汗と粘液に濡れた白い肌が、次第に露わとなっていって) ……って、脱いでるのをみるの、やっぱり、恥ずかしいよ……っ!(と、いいながらも、ドレスは投げ捨てられ。薄い乳房や、ピンと尖った乳首までも曝け出して。残ったのは、秘書を隠すショーツのみ。それも半ば捲りあげられ、触手を飲み込んだ秘裂の姿が半ば以上、覗き見えてしまっていた) (2016/5/8 09:55:07) |
種付け触手 | > | (「恥ずかしがるキミも…うれしいよ、カオラと一緒に居られることが…」全裸に近いカオラさんに頬に触手を当て…乳房に触手を擦りつけて…) (2016/5/8 09:57:52) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁっ!?(乳房を嬲られるだけで、完全に発情した、花嫁と、雌と化した王女の裸体は喜びに震え、弓のように仰け反った) ……これ、このままだと、脱げないよっ…… (2016/5/8 09:59:07) |
種付け触手 | > | (秘部に突き入れた触手を引き抜いて…ショーツを脱ぎやすいようにして…。) (2016/5/8 10:00:48) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃうっ……! あ、は……(秘裂から引き抜かれる触手の感覚に、甘い喘ぎが我慢できなかった) ……これで、全部、だよ……っ(最後に残った濡れたショーツを脱ぎ終えると、触手立の上に仁王立ちに立ち上がり、朝の光と風の中、一糸まとわぬ淫らな全裸を、夫のために曝け出した) (2016/5/8 10:02:59) |
種付け触手 | > | (「キミは本当に美しいよ…カオラ…私の最高の妻だよ…」と言うと触手をカオラさんの体に伸ばし巻き付いて…触手のクッションに両手両足を付くようにして…) (2016/5/8 10:05:25) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ!? こんな、恰好、恥ずかしいよ……っ(触手たちの望むがままに、四つん這いの恰好となった少女は、割広げられ、秘裂や尻穴までも曝け出してしまった引き締まった尻肉を恥ずかしそうに揺らす。しかし、その秘裂は蕩け濡れ光り、夫に犯される時を待ち望んでいた) (2016/5/8 10:07:03) |
種付け触手 | > | (「恥ずかしがる姿もまた…」カオラさんにキスをして…ついばむように何度も先端を押し付けて…。乳房に先端を押し付け…乳首にも擦りつけて…。秘裂に先端を擦りつけ…ねじ込んでいく…) (2016/5/8 10:09:34) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、あああああっ!(膣肉に入り込んでいく触手の太さに、嬲られ続ける乳房を震わせて、雌は甘い喘ぎをこぼした。入り込んでいく触手にあふれた蜜が、滴となって太ももを伝わり零れ落ちていく) あんっ!? だめ、また、えっちなことしか、わからなく、なるぅ……っ! (2016/5/8 10:11:20) |
種付け触手 | > | (考える事を放棄させようと膣内を掻きまわして…子宮口を突き上げて…強弱をつけて突き上げて…。乳首を擦り突いて…弾いて弄び…口の中に侵入させて舌に粘液を塗り付けるように絡み始めて…) (2016/5/8 10:14:20) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁっ!? そんなに、強く、したら、あああっ!(胸元を嬲る触手を愛おし気に抱きしめ乍ら、高く掲げた尻肉を振るわせ、淫らに揺り動かした。突き上げられた子宮口は精を求めて収縮を繰り返し、とめどなく愛液を滴り落としていく。唇は深く触手を飲み込み、舌先を絡めあい、唾液と粘液を掻きまわしていった) (2016/5/8 10:16:24) |
種付け触手 | > | (愛おしいカオラさんを貪るように触手を動かして…膣内を掻き回し…先端のカリでこそぐようにして…。舌先を絡ませ擦りつけ続けて…。突き上げられた尻に触手を擦りつけて…揉むようにこねるように…) (2016/5/8 10:21:06) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (触手に絡み取られた裸体が、淫らに踊り続ける。膣内を暴れまわる触手に、甘い喘ぎは途切れることなく、ついに切羽詰まったものへと変化して)んんっ!? や、ああっ!? もう、いっちゃ、ああっ!? (舌先に絡み続けていた触手を吐き出し、獣のように天を仰いで咆哮した) (2016/5/8 10:23:35) |
種付け触手 | > | (膣内を掻き回し突き上げるたびに触手から脈打つものが大きくなってきて…それが締め付けてくる膣壁からカオラさんに伝わり…。乳房をこねくる触手の先を口のように開いて乳首を咥えて…) (2016/5/8 10:25:55) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああっ!(乳首を吸い上げられ、天を仰いだ雌の唇から、涎が滴となって零れ落ちた) あ、ああっ!(夫の変化に、精を逃すまいとするかのように、膣がより強く収縮した) (2016/5/8 10:27:18) |
種付け触手 | > | (収縮して触手を搾るような膣の動きに脈動は早く大きくなって…達する寸前に子宮口にその先端をしっかりと押し付けねじ込んで…。達するとともに触手の精をカオラさんの子宮内に注ぎ込み始める…) (2016/5/8 10:29:48) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ!? あ、ああぁっ! 奥、熱い……っ! ああああぁっ!(子宮に注ぎ込まれる精の熱に、雌としての悦びに肌を、粘膜を震わせ続けていた) (2016/5/8 10:30:50) |
種付け触手 | > | (子宮を満たすように注ぎ込み続ける精液…膣の締め付けが触手から搾り続けるように…。射精を続けながら、乳首を咥えた触手は転がすように弄び…舌と絡み合う触手は口内に粘液を流し込み…) (2016/5/8 10:33:50) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃっ!? だ、だめ、あんっ!?(上気し、敏感になっている乳首を嬲られては、四つん這いの裸体は激しく身もだえし、咥内に流し込まれた粘液を飛び散らしてしまう。何度も、何度も膣は触手を搾り取ろうと収縮を繰り返し、その度ごとに蜜が触手を伝ってぼたぼたと零れ落ちた) (2016/5/8 10:35:34) |
種付け触手 | > | (1本目の射精が治まると一気に引き抜いて…待機していた触手が代わりにと秘裂に侵入をはじめる…。乳首を咥えコリコリと弄びながら他の触手が乳房に先端を押し付けて上へ下へと動かすようにして…。触手の精で張ったお腹を愛おしむ様に撫でながら…肉欲を受け止めた妻をねぎらう様に優しく頭を撫でて…) (2016/5/8 10:39:09) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああっ!?(引き抜かれた衝撃に、触手立の絡み合う中、仰向けに倒れ込んでしまう。両足を閉じ犯されたばかりの秘所を隠す余裕もない中、待機していた触手に入り込まれ、仰向けの裸体は大きく震えた) ひゃ、ああっ!? 胸、そんな、ああ……っ!(とがりきった乳首を嬲られるたびに、精で張ったお腹を捩らせ、大きく身体を震える) はぁんっ!?(優しくなでられても、それを返す暇もないほど、激しく快楽に狂っていた) (2016/5/8 10:41:40) |
種付け触手 | > | (再びカオラさんの中に侵入した触手はすんなりと子宮口までたどり着くとノックを繰り返して…外で待機している他の触手もまた秘裂にその先端を伸ばし擦りつけて…。「触手の妻に相応しい姿だね…?カオラ」触手の口で摘まむように乳首を挟んでこねくって…カオラさんの全身に触手を這わせて粘液を塗り付け始める…) (2016/5/8 10:45:40) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!? ああ……だって、ボク、キミの妻だもんっ んんっ!? ひゃん……っ(膣奥を突き上げられるばかりか、触手を飲み込み、目いっぱい押し広げられた入り口を嬲られるたびに、身体は大きく震え、何度も上下に揺れ動いた。粘液に塗れた肌は、朝日に妖しく光って見える) ひゃあっ…… (2016/5/8 10:48:25) |
種付け触手 | > | (秘裂に擦りつける触手の1本が先端をねじ込んで…膣内に入り込み押し広げながら奥へ侵入していく…2本で広げられた秘裂の隙間から3本目の触手がさらに侵入してきて…。カオラさんの中で触手が動くことで子宮口から垂れてきた精液が秘部からにじみ出て…その精液を掬い取って素肌に塗り付け始める…) (2016/5/8 10:52:37) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!? ぼ、ボクの中、そんなに広がらないよぉっ!? ひゃあっ!? んん、熱い……っ!?(膣を強引に広げられ、両足を大きく広げたまま肌を震わせ続けていた。その肌に、零れ落ちた精液が塗り込められていく) ひゃ、んんっ!? (2016/5/8 10:54:29) |
種付け触手 | > | (3本の触手で広げられてしまった膣壁…無理矢理広げられた為中はきつきつで…より締め付けられる感覚が触手を感じさせて…。) (2016/5/8 10:56:05) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んん、あぁっ!(広げられた膣肉が何度も収縮を繰り返し、入り込んだ触手を締め上げていく。触手たちの隙間から蜜や精液を零しながら、強引な行為に裸体は震え続けて) んんっ、だ、駄目だったら……っ!(手を伸ばすと、入り込んだ触手の一本を、強引に引き抜こうとしたその行為に、さらに激しく粘膜を擦りたてられ、身悶えを繰り返しながら) (2016/5/8 10:58:24) |
種付け触手 | > | (締め付けられながらも3本の触手はそれぞれが別に動きピストン運動で膣内を擦り、子宮口を突き上げて…動くことで触手の脈動もすぐに大きく早くなってきて…) (2016/5/8 11:00:15) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃあっ!? そんなに、ボクの中、掻きまわしたら……あぁんっ!(びくり、とひときわ強く震えながら、膣内の触手を感じ続けていた) (2016/5/8 11:01:32) |
種付け触手 | > | (3本がそれぞれに達して射精を始めて…子宮口に…膣壁に…熱くて濃い精液をまき散らして…広げられた秘部の触手との隙間から精液が溢れ出てきて…そんな精液を全身に塗り拡げていく…) (2016/5/8 11:03:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あああっ!? んん、やぁっ!? 出てる、いっぱい、出てるよぉっ!(蕩けた膣内に、牡を求めて収縮を繰り返す子宮口に、3倍の精液の奔流を受け止め、入りきらぬ精液を溢れ返しながら、少女の身体は雄汁に塗れていった) んんっ、あ、ああ……ボクの中も外も、熱いのでいっぱい…… (2016/5/8 11:05:16) |
種付け触手 | > | (「ステキだよ…カオラ…私の精で中も外も…まみれた姿は…」膣内で射精を続ける触手…、キスをしていた触手もまた脈打ち始めて…先端を口内にねじ込んで…そのまま射精を始めてしまう…) (2016/5/8 11:08:04) |
カオラ♀お転婆姫 | > | もうっ……ボクは結構、大変なんだから……んんっ、あ、ああ……っ(なおも続く射精、さらには咥内に注ぎ込まれる精液に、言葉は途切れ、それでも、尚、注ぎ込まれた精液は飲み干していく) (2016/5/8 11:09:47) |
種付け触手 | > | (3本の触手の射精が終わると子宮口に栓をする1本を残し引き抜いて…。カオラさんの愛液と精液にまみれた触手を頬に擦りつけて…) (2016/5/8 11:11:47) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ……ああ、もうっ……(頬を撫でる、精液まみれの触手を、そっと優しく指先で撫でた) そんなにボクを、キミの精液でいっぱいにしたいの……?(膣奥深くまで触手に犯されたまま、ゆっくりと身を起こして、触手を見下ろした) (2016/5/8 11:13:13) |
種付け触手 | > | (「カオラを私の精液で…いっぱい染めつくしたい…私の…だからね?」と答えると秘裂の周りを触手の先で擦りつけ始めて…) (2016/5/8 11:14:47) |
カオラ♀お転婆姫 | > | そんなにしなくても、ボクはキミのものだってば、ね?(そういいながら、うつ伏せに、足元の触手を抱きしめるように伏せる。ドロドロに濡れた秘裂の周りは、恥毛が度重なる性交に薄くなっており、柔らかな肌が触手に触れられるたびに、触手を飲み込んだ膣が収縮を繰り返している) (2016/5/8 11:16:49) |
種付け触手 | > | (「それでも…ね?」と口づけをして…頬から顎、喉…鎖骨へ触手の先を擦りながら移動させて…そこからさらに首筋まで移動させて…) (2016/5/8 11:19:03) |
カオラ♀お転婆姫 | > | もうっ……(自分からも触手に口づけを返すと、首筋を撫でる触手にそっと手を伸ばすと、優しくその表面をなぞった) ……でも、こんな格好じゃ、今日はもう、人里におりるなんてできそうにないよ……そのお詫びに、一日中、ボクといちゃつくこと、いいねっ (2016/5/8 11:20:42) |
種付け触手 | > | (「キミとなら1日と言わず…何日でも…」カオラさんの頬に口づけするように先端を軽く当て…綺麗な髪を弄ぶように撫でて…) (2016/5/8 11:23:25) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あんまりしたら、また、何かお仕事探すのとか、遅くなっちゃうってば……(その触手を両手で握りしめると、優しくしごき始めた) でも、今日は、ね……っ (2016/5/8 11:27:25) |
種付け触手 | > | (「そうだね…今日は…」全身を触手の精まみれにされたカオラさんに触手を絡ませて…抱きしめるように…) (2016/5/8 11:29:05) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (精液に塗れた両腕で抱き返しながら、微笑んだ) でも、次から3本もボクの中にいれないこと、わかった? (2016/5/8 11:29:45) |
種付け触手 | > | (「次からは…3本はしないよ…」抱きしめたままカオラさんのお腹と頭を撫でて…) (2016/5/8 11:31:19) |
カオラ♀お転婆姫 | > | うん、だったら、いいよっ(優しい笑みを浮かべると、撫でられるがままに撫でられながら、そっと口づけをかわそうとした) (2016/5/8 11:33:00) |
種付け触手 | > | (カオラさんの唇に触手の先を当て…口づけを交わして…全身に絡ませた触手を素肌に這わせて…) (2016/5/8 11:34:37) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (自分からも手足を触手に絡ませ、微笑みを浮かべた) んん……っ もっと、精液、ちょうだい、ね……っ? (2016/5/8 11:36:43) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【そろそろお昼の時間です、申し訳ありません】 (2016/5/8 11:40:23) |
種付け触手 | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたっ。今日もありがとうございました】 (2016/5/8 11:40:51) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【ありがとうございました。それでは、失礼いたします】 (2016/5/8 11:41:07) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/5/8 11:41:11) |
種付け触手 | > | 【またのお越しをお待ちしてます~♪】 (2016/5/8 11:41:30) |
種付け触手 | > | 【さて、今日はどう過ごしましょうかね…】 (2016/5/8 11:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 12:27:15) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 14:43:51) |
種付け触手 | > | 【待機してましょーのんびりと】 (2016/5/8 14:47:20) |
種付け触手 | > | 【女体を器にして降り立ってみるかーって考えてもきっかけがないと…】 (2016/5/8 14:54:15) |
種付け触手 | > | 【獲物のお嬢さんが現れないと動きようがないのですよねぇ~他所の部屋に襲撃かけますかー】 (2016/5/8 15:00:12) |
種付け触手 | > | 【今日は母の日だっけー。苗床さん先着1名さまには触手ご奉仕を~なんて…考えてみたり】 (2016/5/8 15:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 15:32:14) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 15:32:52) |
種付け触手 | > | 【のんびりと待ちましょうかねぇ】 (2016/5/8 15:48:07) |
おしらせ | > | 亜衣さんが入室しました♪ (2016/5/8 15:52:27) |
亜衣 | > | こんにちは (2016/5/8 15:52:41) |
種付け触手 | > | 【こんにちは~】 (2016/5/8 15:52:44) |
亜衣 | > | 雑談希望なのですが…よろしいですか? (2016/5/8 15:53:00) |
種付け触手 | > | 【はい、いいですよ~】 (2016/5/8 15:53:12) |
亜衣 | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/5/8 15:53:30) |
亜衣 | > | 【触手さんも母の日を気にされるんですねーw】 (2016/5/8 15:54:05) |
種付け触手 | > | 【つい先日そんな話をココでしたばかりなので~】 (2016/5/8 15:54:37) |
亜衣 | > | 【そうだったのですねw 】 (2016/5/8 15:55:05) |
種付け触手 | > | 【亜衣さんは贈り物されたのでしょうか?】 (2016/5/8 15:55:47) |
亜衣 | > | 【一応、カーネーションを送っておきましたよw】 (2016/5/8 15:56:14) |
種付け触手 | > | 【一応なんですねー。喜んでもらえるといいですね】 (2016/5/8 15:56:47) |
亜衣 | > | 【小さい鉢植え…w はいそうですねー】 (2016/5/8 15:56:57) |
亜衣 | > | 【触手さんの母親っていのうは…触手にも♂と♀がいるのでしょうか?w】 (2016/5/8 15:57:56) |
種付け触手 | > | 【触手に性別はないですし…腹を借りた相手が母親…でしょうかね?】 (2016/5/8 15:58:41) |
亜衣 | > | 【やだなぁー…襲われ願望は貸したくない…w】 (2016/5/8 15:59:28) |
亜衣 | > | 【襲われ願望は多少ありますが、お腹はかしたくないーっw】 (2016/5/8 15:59:57) |
種付け触手 | > | 【無理矢理借りてしまうのも…?借りても種が芽吹くとは限らないですけどね】 (2016/5/8 16:00:52) |
亜衣 | > | 【無理やりですか、怖いですねぇー】 (2016/5/8 16:02:35) |
種付け触手 | > | 【その辺は要相談…ですかね】 (2016/5/8 16:03:16) |
亜衣 | > | 【なるほど…wまぁ、私はイメチャが苦手なので…妄想の類をお話しするくらいなので手相談は必要ありませんが…】 (2016/5/8 16:04:34) |
種付け触手 | > | 【苦手なんですね…妄想でもいいと思いますけど~】 (2016/5/8 16:05:12) |
亜衣 | > | 【みなさん描写とかがすごいですもんねー…私にはとてもではありませんができません】 (2016/5/8 16:06:20) |
種付け触手 | > | 【長文な人とかすごいですよね~。あれ見るとついていけない…w】 (2016/5/8 16:06:49) |
亜衣 | > | 【ねー…プロの小説家並みの方とかいらっしゃいますよね…あれ見るととてもじゃないですが」恥ずかしくってw】 (2016/5/8 16:07:58) |
種付け触手 | > | 【その辺は慣れだと思いますけどねっ。何事もチャレンジチャレンジw】 (2016/5/8 16:08:51) |
亜衣 | > | 【私としては、お互いにこんな風に襲われたいとか襲いたいとか雑談している方が気楽ですw】 (2016/5/8 16:09:24) |
種付け触手 | > | 【確かに気楽ではありますねぇ…】 (2016/5/8 16:10:00) |
亜衣 | > | 【はいーっ…】 (2016/5/8 16:10:28) |
種付け触手 | > | 【亜衣さんはどんな襲われ方をしたいのでしょう?】 (2016/5/8 16:11:00) |
亜衣 | > | 【済みません、くだらないお話に付き合わせてしまって…】 (2016/5/8 16:11:04) |
種付け触手 | > | 【いえいえ、くだらないことなんてないですよ?】 (2016/5/8 16:11:27) |
亜衣 | > | 【そうですね…街中で大勢の人の中で襲われる…みたいな妄想をしてしまいますw】 (2016/5/8 16:12:38) |
種付け触手 | > | 【乱交ですか…めちゃくちゃにされ上の口も下の口もたっぷりと出されて、着衣も髪もどろっどろにされて事後は捨て置かれてしまう…なんて感じ?】 (2016/5/8 16:14:07) |
亜衣 | > | 【乱交ではないですね…大勢の見ている中で私だけが襲われて恥ずかしい思いをしてしまう…みたいな感じですかね…//】 (2016/5/8 16:15:40) |
種付け触手 | > | 【羞恥ですかね…そういうのもいいですねぇ…】 (2016/5/8 16:16:55) |
亜衣 | > | 【ちょっと、恥ずかしいお話をしてしまいました…//】 (2016/5/8 16:17:24) |
種付け触手 | > | 【衆人監視の中で触手に吊し上げられて着衣を一枚ずつはぎ取られ…感じやすい場所を嬲られて…と】 (2016/5/8 16:18:14) |
種付け触手 | > | 【恥ずかしい話でしょうかねぇ…ふふふ】 (2016/5/8 16:18:36) |
亜衣 | > | 【そんなイメージです…// 手足に触手が絡みつき自由を奪われてしまって…//】 (2016/5/8 16:19:37) |
亜衣 | > | 【やぁーっ…//】 (2016/5/8 16:19:55) |
亜衣 | > | 【何をお話してるんでしょうねぇー//w】 (2016/5/8 16:20:21) |
種付け触手 | > | 【一糸まとわぬ姿にされた後は腹の中にたっぷり出されてボテ腹を大勢の目に晒して…と】 (2016/5/8 16:20:56) |
亜衣 | > | 【やだ…プックリ膨らんじゃったお腹もみられちゃうんですか…】 (2016/5/8 16:21:51) |
種付け触手 | > | 【そんなの気にならないほどに疲れるまで貪って…】 (2016/5/8 16:23:04) |
亜衣 | > | 【そんな…疲れるまで】 (2016/5/8 16:23:38) |
種付け触手 | > | 【一度捕まえたらなかなか帰して貰えない…かもしれませんねぇ?】 (2016/5/8 16:24:43) |
亜衣 | > | 【それってどれだけ貪られてることになるんでしょう…そんなになるまで聴衆に見られているなんて…//】 (2016/5/8 16:25:15) |
種付け触手 | > | 【どれくらいがいいでしょうかねぇ…。きっと見ている男どもの中には股間を膨らませているのも居るかも…】 (2016/5/8 16:26:16) |
亜衣 | > | 【そんなぁーっ…狂っちゃいますよ…w】 (2016/5/8 16:26:17) |
亜衣 | > | 【えっ…そ、そんな…//】 (2016/5/8 16:27:03) |
種付け触手 | > | 【早いうちに狂った方が楽でしょうねぇ…?生意気だと壊さないように気を使って狂宴を長引かせたり…】 (2016/5/8 16:27:36) |
亜衣 | > | 【私は生意気な方を選びますよ…w】 (2016/5/8 16:28:40) |
種付け触手 | > | 【それはもう…嬲る時間を長くしないとですねぇ…?寸止めとか…】 (2016/5/8 16:29:39) |
亜衣 | > | 【済みません。背後です。お話ありがとうございました…】 (2016/5/8 16:29:52) |
種付け触手 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした~】 (2016/5/8 16:30:06) |
亜衣 | > | 【また、お邪魔させて頂きますね…それでは失礼します】 (2016/5/8 16:30:22) |
おしらせ | > | 亜衣さんが退室しました。 (2016/5/8 16:30:26) |
種付け触手 | > | 【こういうのもいいと思いますけどね~】 (2016/5/8 16:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 16:51:34) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:08:20) |
種付け触手 | > | 【可愛い子落ちてこないかなぁー…】 (2016/5/8 17:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 17:46:20) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:53:33) |
種付け触手 | > | 【22時くらいまでのんびりと~】 (2016/5/8 17:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 18:14:46) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 18:15:10) |
種付け触手 | > | 【いくら人気があっても、それが揶揄う対象としての人気ならまっぴらごめんですよねぇ…】 (2016/5/8 18:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/8 18:47:04) |
おしらせ | > | アクア♀神官さんが入室しました♪ (2016/5/8 20:04:36) |
アクア♀神官 | > | 【こんばんは~。触手ですけどねっ】 (2016/5/8 20:05:01) |
アクア♀神官 | > | ヒトの体を纏うのも…たまにはいいわね…フフフ(体を支配している触手が宿る腹部を神官服の上から撫でて…) (2016/5/8 20:07:25) |
アクア♀神官 | > | 【今日はこのままこの子で居てみますかねぇ…】 (2016/5/8 20:10:09) |
アクア♀神官 | > | 【この時間からしようとすると微妙ですよねぇ…猥談でも…】 (2016/5/8 20:14:00) |
アクア♀神官 | > | 【触手の塊に戻るか…んー…】 (2016/5/8 20:27:18) |
アクア♀神官 | > | 【ROMさんは何か見たいものでもあるのでしょうかねぇ…】 (2016/5/8 20:33:18) |
おしらせ | > | ぬい♀猫耳冒険者さんが入室しました♪ (2016/5/8 20:36:10) |
アクア♀神官 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/8 20:36:23) |
ぬい♀猫耳冒険者 | > | 【こんばんは~久しぶり?です~】 (2016/5/8 20:36:34) |
アクア♀神官 | > | 【久しぶりですねっ。また新しい1週間が始まりますよ~】 (2016/5/8 20:37:27) |
ぬい♀猫耳冒険者 | > | 【始まっちゃいますね~...】 (2016/5/8 20:38:05) |
アクア♀神官 | > | 【ぬいぬいを応援しちゃいますねっ!ポンポンでも持ってチアガールみたいなことしちゃいますか】 (2016/5/8 20:39:25) |
ぬい♀猫耳冒険者 | > | 【にこちゃんはチアリーダーですかね?(笑)】 (2016/5/8 20:43:59) |
アクア♀神官 | > | 【リーダー♪まぁ、どんな動きをするのはわからないですけど…】 (2016/5/8 20:45:03) |
ぬい♀猫耳冒険者 | > | 【わぁ...胸を上下に揺らす様に...ジャンプして下着丸見え...とかですかね(笑)】 (2016/5/8 20:46:37) |
アクア♀神官 | > | 【ぬいぬいに下着?を見せつけると…脚を蹴り上げて丈の長いスカートが舞って…ちらっと…】 (2016/5/8 20:47:37) |
ぬい♀猫耳冒険者 | > | 【ぬいは喜びますかねぇ...ムフフ】 (2016/5/8 20:55:04) |
アクア♀神官 | > | 【見えるのはきっと白いの布きれではなくて別のナニカでしょうがねぇ】 (2016/5/8 20:55:48) |
ぬい♀猫耳冒険者 | > | 【あ、飯落ちです~すいません(苦笑)】 (2016/5/8 20:59:24) |
おしらせ | > | ぬい♀猫耳冒険者さんが退室しました。 (2016/5/8 20:59:26) |
アクア♀神官 | > | 【いってらっしゃいませ~】 (2016/5/8 21:00:39) |
アクア♀神官 | > | 【新しい事とかいろいろしてみたいものですねぇ…けだるさに負けていつも通りで終わってしまいそうですが】 (2016/5/8 21:18:46) |
アクア♀神官 | > | 【巫女さんも良かったけど振袖のお嬢さんを貪りたい…】 (2016/5/8 21:26:03) |
おしらせ | > | アクア♀神官さんが退室しました。 (2016/5/8 21:42:09) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:42:38) |
種付け触手 | > | 【元に戻して…と、そのまま寝る時間までのんびり生えてますかね~】 (2016/5/8 21:43:17) |
種付け触手 | > | 【固定っていいですよねぇ…惹かれるとこもありますが…いろいろな問題を孕んでるのが…】 (2016/5/8 21:51:11) |
種付け触手 | > | 【さて、寝ましょうかね~おやすみなさいです】 (2016/5/8 22:08:00) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/8 22:08:08) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/9 19:44:11) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~。今日も22時ごろまで待機…っと】 (2016/5/9 19:44:33) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/5/9 20:25:21) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、カオラさん♪】 (2016/5/9 20:25:37) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/5/9 20:25:39) |
種付け触手 | > | 【ゆっくりとしていってくださいな~】 (2016/5/9 20:26:37) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【あまり時間はありませんか?】 (2016/5/9 20:27:04) |
種付け触手 | > | 【いつも通りの22時くらいまで…ですねぇ】 (2016/5/9 20:27:33) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【それでは、前回はお互い精液まみれで眠りましたが、それで目覚めてから、あたりではどうでしょうか? 不思議なことに、カオラを汚していたはずの精液は消えています♪】 (2016/5/9 20:29:33) |
種付け触手 | > | 【続きからいきましょうかね。消えた精液に触手もびっくり…どうなることやら】 (2016/5/9 20:30:33) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んん……? あれ? ボク、寝ちゃってたんだ……(夕日に照らし出されて、半ば触手に埋まったまま眠っていた少女が、ゆっくりと目を見開くと、手足や胸元に絡みつく触手たちを見下ろして、くすりと笑みを浮かべた。眠る前は、その肌に白濁が絡みつき、髪から足の指まで彩っていたのだが、いつの間にか王女の肌に吸い込まれたかのように、その白濁は消え去っていた……)……こんな時間だけど、おはよう、かな? (2016/5/9 20:33:04) |
種付け触手 | > | (「おはよう、カオラ…風邪をひかないように服を着ようか…?」愛おしむ様に触手でカオラさんの髪を梳くように撫でて…。全身にからみついた精液が消えていることに疑問を抱きながら「調子はどうかな…?」と聞く) (2016/5/9 20:36:31) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んっ、大丈夫、みたい。調子も、悪くないよっ。そんなに、寒くないしねっ。でも、ありがとっ(触手の上に――さすがに、全裸で胡坐をかくわけにもいかず、両足をそろえて座りなおすと、髪をなでる触手に心地よさそうに目を細めた) そんなに、お腹も減ってないし……あっ(髪を撫でられているだけだというのに、急にかぁっと腹の奥が熱くなっていることに気付いて、花嫁は頬を染めた) も、もう、大丈夫、だよっ (2016/5/9 20:39:53) |
種付け触手 | > | (大丈夫だと言うカオラさんを触手から降ろして…「暗くなってきたし…さて、どうしようか?カオラ」頬を染めるカオラさんに気恥ずかしさからか後ろを向いて…) (2016/5/9 20:42:46) |
カオラ♀お転婆姫 | > | う………(触手から降ろされた王女は、一糸まとわぬ姿をさらしたまま、じっとその姿を見つめていた) ……え、えっと……っ! (そして、自分から一歩、二歩と触手に近づくと、その数多の触手たち両腕を広げ、その身体を抱きしめようとした) (2016/5/9 20:45:09) |
種付け触手 | > | (抱きしめてくるカオラさんに触手を絡ませて…向き合い…唇に触手の先を押し付けるようにキスをして…。キスを繰り返しながらカオラさんの全身に触手を巻き付けて…) (2016/5/9 20:47:01) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ? ひゃ、ああ……(自分からも、何度も口づけを触手に返しながら、潤んだ瞳で触手たちを見上げる。触手に羅噛みつかれた肌が、ひくりと震えながら薔薇色にそまりつつあった) ……っ ぼ、ボクっ、自分から、なんて、こんな、恥ずかしい……のにっ ……が、がまん、できなかったの……あんなに、いっぱい、やったあとなのに、もっと、したい、なんて……っ! (2016/5/9 20:51:21) |
種付け触手 | > | (「触手の花嫁らしくていいじゃないか…カオラ…私は好きだよ?そんなカオラも…」カオラさんに何度も口づけを交わしながら…乳房に、秘裂にと触手を這わせて…乳首を触手の先で擦り…秘裂の周りを触手の先でなぞるように擦る) (2016/5/9 20:54:20) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!? あ、ああっ!(乳房を嬲られて、震える身体。その動きに合わせて、乳房がふるりと震えた。――触手が絡みつき、硬く尖った乳首を震わせる乳房は、今朝よりも確かに一回り近く、その膨らみを豊かにしているようで) ああ、んんっ! だめっ、ボク、こんなに、どうしてエッチなの……っ(ふっくらとした恥丘に触手の蠢きを感じただけで、両足は左右に割れ広がっていき。秘所の周りをなぞられるたびに、熱い蜜が、ゆっくりと花開く淫花より零れ落ちた) (2016/5/9 20:57:33) |
種付け触手 | > | (乳房に巻き付いた触手はそのまま乳首を舐めるように先端を擦りつけて…絞めては緩め、搾乳するように乳房を弄び…。秘裂に触手の先を押し付け…ゆっくりと沈めこみ始める…周囲の触手は秘裂の周りを擦って…) (2016/5/9 21:01:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああっ!? (秘裂に入り込んでくる触手の感覚に、肌を震わせながら、花嫁は触手の群れをぎゅっと強く抱きしめ、手にした触手を握りしめてしごき始めた) んんっ?! ひゃん、また、ボクの、中にぃっ! (2016/5/9 21:02:59) |
種付け触手 | > | (カオラさんに握られた触手はコくように前後に動いて…。秘裂の中を掻きながら奥へ…子宮口を目指して侵入していく…。乳首を擦り…押し込むように突いて…先端を口のようにして咥えて…) (2016/5/9 21:06:22) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!? んん、ああっ!?(両腕で抱きしめるだけではなく、両足をも触手たちに絡みつかせるように抱きしめて、そのすべてを預けながら、自ら腰を上下に揺らし、粘膜を肌を、触手に擦り付けていく)ひゃんっ!? ああ、止まらない、ボク、変に、なって、動いちゃうっ!? (2016/5/9 21:09:14) |
種付け触手 | > | (カオラさんの動きに合わせるように膣内の触手を上下に動かして…動くたびに膣壁を擦り…子宮口を突いて…。両足に触手が巻き付いて…這いあがっていって…太ももを締め付けて…。「変…?変なんかじゃないよ…カオラ…夫婦は求め合うものだから…変じゃない」唇に触手を押し付け…口内へ侵入させて舌に触手を絡ませる) (2016/5/9 21:13:10) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ!? く、んんっ!(咥内に入り込んできた触手に舌先を絡み合わせ、唾液と粘液を掻きまわしている) んんっ!? あ、んんんっ!?(両足を触手に締め上げられながらも、花嫁の腰は淫らに揺れ動き、子宮口を突き上げる触手の動きに合わせて甘い喘ぎを零し続けた) (2016/5/9 21:15:54) |
種付け触手 | > | (喘ぎを聞くと触手の動きが激しくなって…膣内を掻きまわし突き上げ…小刻みに緩急をつけて触手を擦りつけて…。乳房を締め付け…搾乳し続けて…乳首を咥えた触手の口は転がすように弄んで…ときどき噛むように…) (2016/5/9 21:20:09) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ!? ひゃ、あぁぁぁぁっ!?(激しい動き、その人外の行為にすら、ただ何度も甘い喘ぎが零れ落ちた。ぴんと尖った乳首の先端を嬲られるたびに、触手に搾り取られて歪んだ乳房が震え続ける。「ボクの、中に……いっぱい、精液、頂戴っ (2016/5/9 21:22:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 」 喘ぐ声とは別に、ただ、夫にのみ伝わる、言葉) (2016/5/9 21:22:48) |
種付け触手 | > | (触手を求める”声”に膣内を貪る触手やカオラさんに握られた触手は求めに応じるように射精を匂わせる脈動を始めて…ビクンビクンと跳ねるように…。「愛おしいカオラ…私の…最愛の妻…」脈動させながらも子宮口を突き上げ続けて…) (2016/5/9 21:25:55) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁぁぁっ!?(「うん、愛してる、愛してる……!」膣奥に感じる脈動に、両腕と両足がぎゅっと触手たちを締め上げる。胸乳を触手たちに埋めるような恰好で、ただ、その時を待っていた) (2016/5/9 21:27:21) |
種付け触手 | > | (絶頂を感じると子宮口にしっかりと突きつけて…) (2016/5/9 21:28:11) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁんっ!?(子宮口に押し付けられた触手に、射精の予感に、潤んだ瞳で夫を、じっと見つめた) (2016/5/9 21:29:06) |
種付け触手 | > | (握られたままの触手はその先端をカオラさんの顔に向けて…びゅるっびゅるっと濃い精液を子宮内とカオラさんの顔に向けてほとばしらせる…。潤んだ瞳を向ける妻に精液の雨を降らせながら…) (2016/5/9 21:30:40) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あぁぁぁんっ!?(子宮と、さらには顔を染め上げる白濁に、絶頂の叫びを何度も響かせて。潤んだ瞳は、焦点もあわないまま、夫の顔を見つめていた。「気持ちいい、精液、気持ちいいよっ!」 触手を深く食い絞める肉襞が震えながら、素直な快楽の言葉を告げた) (2016/5/9 21:33:06) |
種付け触手 | > | (精液を浴びるカオラさんの姿に悦びながら…膣内を掻きまわすように動かして…握られた触手を伸ばして精液まみれの顔に擦りつけて…。「もっと欲しい…?カオラ…」口内に触手を擦りつけて…ビクビク脈打たせ始め…) (2016/5/9 21:37:10) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……そ、そんな、恥ずかしい事、ボクっ(「うん、欲しいよっ」、その言葉に、驚きの声をあげて) ってっ!? ボクっ、今、何か、言った!? (2016/5/9 21:38:46) |
種付け触手 | > | (「欲しい…って聞こえたね?カオラ…」カオラさんの心の声に口内の触手は…精液を注ぎ込み始めて…。射精の治まった膣内の触手も子宮口を突き始めて…膣内全部を擦るように大きく上下に動かして…) (2016/5/9 21:42:16) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃあんっ!? あ、んんっ!? そんな、ボク、はしたない……ひゃあんっ!? んんっ!?(悲鳴を上げる声を、ふさぐように迸る精液。それを、唇で受け止め、飲み干しながら「美味しい、よっ」 その自分の声なき声に、真っ赤に頬を染めながらも、注ぎ込まれる精液を、音を立てて飲んでいった) んんっ!? あ、ひゃんっ!?(膣内を突き上げる触手の動きに合わせて、白濁交じりの蜜が零れ落ちていく) (2016/5/9 21:45:34) |
種付け触手 | > | (「…うれしいねカオラ…キミがどんどん私の色に染まっていって…」射精の治まった触手を口内から引き抜いて…カオラさんを愛おしむ様に無数の触手で抱きしめて…。膣内を掻きまわしては愛液と子宮から溢れてくる精液をかき混ぜて…結合部から垂れ流し…ノックするように子宮口を突いて…) (2016/5/9 21:48:31) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ! ~~~~~っ(その言葉に、顔を真っ赤に染め上げて、俯いてしまい。しかし、手足は抱きしめる触手を抱き返して、手足と触手を絡み合わせながら。結合部を突き上げられるたびに、精液に濡れた唇から、甘い喘ぎを零し続けていた) ひゃんっ!? んん、これって、やっぱり、そうなのかな……っ(「うれしい…」) (2016/5/9 21:50:46) |
種付け触手 | > | (突き上げ…締め付けられるうちに2度目の絶頂が訪れ…子宮内に満たすために入り口にしっかりと先端を押し付けて…。押し付けられた入り口から熱く濃い精液がまた流し込んで…子宮を満たし…腹が膨れるまで注ぎ込み続ける…) (2016/5/9 21:53:38) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ!? あ、ボクっ!? あああああっ!(子宮を満たす熱に、しかし、苦しむどころか、ただ甘い喘ぎを繰り返し、繰り返し。その精液に意識までも白く淫らに、染め上げられていった) ひゃぁぁぁぁぁっっ!? (2016/5/9 21:56:02) |
種付け触手 | > | (触手の精を受け止め張ったカオラさんのお腹を愛おしむ様に撫でて…。「ふふっ…私の可愛いカオラ…愛しているよ」ねっとりとした口づけを交わして…無数の触手で包み込み…) (2016/5/9 21:58:35) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (「ボクも、大好き……」 口づけを交わしながら、下腹部を撫でる触手の蠢きに、甘い愛の言葉が伝わってしまう。そんな自分に、頬を真っ赤にそめて、俯くことしかできなかった) (2016/5/9 22:00:07) |
種付け触手 | > | (俯くカオラさんの顔を上げさせて…口づけを交わして…。垂れ落ちた精液をカオラさんの全身に塗り付けるように触手を擦りつけて…) (2016/5/9 22:02:03) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃん……っ くすぐったいよぉ……(肌に触れる精液に、身を震わせるながらも、そんな悪戯っぽい行為を繰り返す触手を見下ろし、優しく掌で撫でまわした) (2016/5/9 22:03:10) |
種付け触手 | > | (撫でてくるカオラさんの掌に触手を擦りつけて…そのまま触手を絡ませ腕を這いあがって…肩からうなじにかけて触手の先端を舐めるように擦りつける) (2016/5/9 22:05:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ!? そこ、キミの精液で汚れてるよ……?(くすくすと笑いながら、視線をうなじを撫でる触手へ向けて。 もっとも、肌に塗りこまれた肌の精液も、そして子宮に注ぎ込まれたはずの精液も、花嫁の肌や粘膜ごしに少しづつ吸収され始めていた) (2016/5/9 22:07:39) |
種付け触手 | > | (精液の汚れなんて気にも留めず舐め続け…。カオラさんの全身に触手を這わせて…体温を…鼓動を感じて…) (2016/5/9 22:10:31) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (幾分、丸みが豊かになった乳房の下で、心臓は大きくとくとくと打ち続けていた)……ふふっ、ボク、もっと、キミの色に染まるの、かもねっ(触手たちに身を委ねて、微笑みを浮かべる) (2016/5/9 22:11:43) |
種付け触手 | > | (「もっと私の色に染まって…うれしいね…」身を委ねるカオラさんをしっかりと抱きしめて…頭を撫で…口づけを交わして…耳元で愛を囁く…) (2016/5/9 22:13:46) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (「うんっ」 ……と答える、声ならぬ自分の声に、真っ赤になってしまいそれ以上何も言えずに) ~~~っ、結構、恥ずかしいんだよっ、これっ (2016/5/9 22:15:00) |
種付け触手 | > | (「恥ずかしがるキミも…可愛いよ…私のカオラ…」長い口づけを交わして…) (2016/5/9 22:16:14) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ~~~っ!!(羞恥に、そっぽを向いてしまっても。「大好き」と答えているのだから、仕方ない。あきらめたように、上目遣いに触手を見上げると、自分からも口づけを交わして。触手たちに絡みつかれたまま、ゆっくりと眠りへと堕ちていく) (2016/5/9 22:18:04) |
種付け触手 | > | (眠りに堕ちるカオラさんを触手で包み込んで…見守り続ける…。「私を受け入れてくれてありがとう…カオラ」と…伝わるかわからない感謝を口にして…) (2016/5/9 22:19:53) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【そろそろ、お時間でしょうか】 (2016/5/9 22:20:20) |
種付け触手 | > | 【そうですねぇ…申し訳ないです…】 (2016/5/9 22:20:44) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【いえいえ、ありがとうございました】 (2016/5/9 22:21:01) |
種付け触手 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2016/5/9 22:21:23) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【それでは、失礼したします】 (2016/5/9 22:21:36) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/5/9 22:21:41) |
種付け触手 | > | 【お疲れ様でした、またのお越しをお待ちしております~♪】 (2016/5/9 22:22:05) |
種付け触手 | > | 【それでは、私も…おやすみなさいです】 (2016/5/9 22:22:57) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/9 22:23:06) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/10 19:59:52) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/10 20:00:02) |
種付け触手 | > | 【今日ものんびりと待機~】 (2016/5/10 20:05:39) |
種付け触手 | > | 【雑談や妄想を垂れ流すのもいいかなぁー】 (2016/5/10 20:15:49) |
種付け触手 | > | 【雑談部屋の方もうまく動かせないかなぁ…】 (2016/5/10 20:31:29) |
種付け触手 | > | 【女神さまや天使、聖女さまを触手の海に引きずり込みたいなーふへへ…】 (2016/5/10 20:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/10 21:11:31) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/11 18:52:40) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~。のんびりと今日も待機っと】 (2016/5/11 18:53:01) |
種付け触手 | > | 【釣れませんなぁ~】 (2016/5/11 19:26:13) |
種付け触手 | > | 【誰か来ないものですかねぇ…】 (2016/5/11 19:45:14) |
種付け触手 | > | 【新しい事とかいろいろしてみたいね~】 (2016/5/11 19:55:02) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/11 20:07:14) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/11 20:08:55) |
種付け触手 | > | 【何度も部屋をあげるのはどうなんだろうなぁ…】 (2016/5/11 20:20:15) |
種付け触手 | > | 【あげずにこのまま待ってダメそうなら寝床に帰りますかねぇ】 (2016/5/11 20:30:11) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/5/11 20:41:09) |
シルカ♀町娘 | > | 【久しぶりにきたぁ...】 (2016/5/11 20:41:23) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、シルカさん】 (2016/5/11 20:41:23) |
種付け触手 | > | 【お久しぶりですねっ。逢えてうれしいです♪】 (2016/5/11 20:41:52) |
シルカ♀町娘 | > | 【わたしもですっ♪t】 (2016/5/11 20:42:54) |
種付け触手 | > | 【元気にしていたでしょうか?】 (2016/5/11 20:43:07) |
シルカ♀町娘 | > | 【元気にしてましたが...今はちょっと風邪気味...】 (2016/5/11 20:44:14) |
種付け触手 | > | 【職場でも風邪気味な人をよく見ますし…気を付けないとですねぇ…】 (2016/5/11 20:44:58) |
シルカ♀町娘 | > | 【最近は...雨が降ったり強風だったり...気温が安定しないですぅ...】 (2016/5/11 20:45:54) |
種付け触手 | > | 【うんうん、風邪ひきやすい感じですよねぇ…】 (2016/5/11 20:47:28) |
シルカ♀町娘 | > | 【あう...喉いたいー...お薬のまなきゃ...】 (2016/5/11 20:48:20) |
種付け触手 | > | 【はちみつでも口移しで…?】 (2016/5/11 20:49:18) |
種付け触手 | > | 【粉も錠剤も飲むのってしんどいよね】 (2016/5/11 20:49:59) |
シルカ♀町娘 | > | 【口移し...風邪...移っちゃいそうですぅ...】 (2016/5/11 20:50:13) |
シルカ♀町娘 | > | 【錠剤なら...なんとか...】 (2016/5/11 20:50:32) |
種付け触手 | > | 【風邪くらいうつされても大丈夫♪】 (2016/5/11 20:52:10) |
シルカ♀町娘 | > | 【触手さんは...ういるすにも負けないです...?】 (2016/5/11 20:53:51) |
種付け触手 | > | 【一晩ゆっくり寝れば大丈夫♪】 (2016/5/11 20:54:25) |
シルカ♀町娘 | > | 【睡眠は大事ですねぇ...】 (2016/5/11 20:55:19) |
種付け触手 | > | 【可愛い子を抱き枕にして眠った翌日は…?】 (2016/5/11 20:56:19) |
シルカ♀町娘 | > | 【きっと...風邪も...治りますねぇ...】 (2016/5/11 20:57:27) |
種付け触手 | > | 【まずはシルカさんを元気にしないとですねっ】 (2016/5/11 20:58:26) |
シルカ♀町娘 | > | 【今日は...早めに寝ちゃいますぅ...】 (2016/5/11 20:59:27) |
種付け触手 | > | 【うんうん、しっかりと養生してくださいね?】 (2016/5/11 21:00:23) |
種付け触手 | > | 【シルカさんの笑顔が私の…なんて】 (2016/5/11 21:00:54) |
シルカ♀町娘 | > | 【触手さん...嬉しいですぅ...♪】 (2016/5/11 21:01:33) |
種付け触手 | > | 【シルカさんは可愛いですよねぇ…。まだまだ夜も朝も冷えますからね、気をつけなきゃ】 (2016/5/11 21:03:33) |
シルカ♀町娘 | > | 【しっかり...毛布にくるまって...あったかくして寝なきゃ...】 (2016/5/11 21:04:47) |
2016年05月07日 20時24分 ~ 2016年05月11日 21時04分 の過去ログ
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