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「敗戦の王都Ⅱ」の過去ログ

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2016年05月04日 23時28分 ~ 2016年05月13日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カイル♂帝国騎士【じゃあ了解しました。変えて来ますね。】   (2016/5/4 23:28:52)

おしらせカイル♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/5/4 23:28:58)

おしらせルノー♂共和国王子さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:30:09)

フィア♀帝国軍師【おかえりなさいませ】   (2016/5/4 23:30:39)

ルノー♂共和国王子【これでいいですか。押しに弱いキャラ設定でいきますね。】   (2016/5/4 23:31:17)

フィア♀帝国軍師【では、やりやすいように自分から書き出しますね】   (2016/5/4 23:33:38)

ルノー♂共和国王子【了解しました。】   (2016/5/4 23:33:52)

フィア♀帝国軍師(地下の独房、それにしては部屋は綺麗でまるで客室のような場所…食事も三度与えられ、入浴も許されている独房の住人は…)御機嫌よう、ルノー王子…気分は如何でしょうか(共和国王子、ルノー…その彼に尋問をするのは帝国軍師にして帝国第三皇子直属…フィアだ。他の兵士は一度外に出して…ルノーの独房に入れば)いい加減、お答えくださると我々も暴力で質問せねばなりませんよ?敵の残りの戦力は?重要人物は?住民の数その他諸々…今日こそお答え頂けると助かります   (2016/5/4 23:40:55)

ルノー♂共和国王子くっ、そんなこと今更言ったところで、何になると言うのでしょうか。残りの戦力わかっていてもお答え出来ません。僕は口を割らないですよ。   (2016/5/4 23:49:34)

ルノー♂共和国王子【ミスです。】   (2016/5/4 23:49:49)

ルノー♂共和国王子(共和国の王子だからとして、どんな辱しめをされようが、全く口を割らないようにしようと決めて。)   (2016/5/4 23:52:37)

フィア♀帝国軍師やれやれ、共和国の人間と言うのは頑固ですね(笑顔は崩さず、彼の後ろに回れば、胸を後頭部に押し付けそっと抱きしめる)今更?いえいえ、とんでもない…少なくともルノー王子の御身の安全が保証されます(胸を押し付けたまま、その顔は相手を見下ろしながら冷たい目が王子を捕らえていて)それとも、王子には…肌を合わせながらの方が話しやすいですかな?ふふっ   (2016/5/4 23:59:16)

ルノー♂共和国王子頑固に見えるかな、僕がですか、あははまだ口が柔らかい方ですよ。他の者にばらしたら、共和国には居られませんから。自分のことを気に入ってくれる女性がいれば別ですけど。(胸を押し付けられ、抱きしめられたら、顔は紅潮して) うぅ、軍師様は僕の心を動かしてしゃべらせるつもりですか?   (2016/5/5 00:12:41)

フィア♀帝国軍師ご理解が早くて助かりますね…、理解の早い子は出身問わず好きですよ(指が彼の喉を優しく撫で…もう一つの手で彼の胸に触れてみれば)王子、私は何も誰彼構わずこうしている訳ではないことをご理解願いたい…女とて、自分の身体の中を好きにされるのは嫌なもの…私はね、王子…割と気に入っているのですよ貴方の事が…だからこの場で唇を重ねようとも構わないし、その先も…勿論、情報をいただければですが?   (2016/5/5 00:17:28)

ルノー♂共和国王子教えてあげてもいいですが、もう腰らへんの逸物がヤバくて。条件を出してもいいですか?誠意を見せてもらえたら、教えてあげます。(自分の下腹部は胸を押し付けられてから、王子の凄まじい肉棒はそそりたてている。) してくれたら、全てお話致します。悪い取引とは思わないですが。   (2016/5/5 00:25:57)

フィア♀帝国軍師素晴らしい!王子様は帝国にいらした方が才能を開花できそうだ、喜んで条件をお飲みしましょう(バッ、とその場で自分の衣服を脱ぎ捨てれば、下着を着けていなかったのか簡単に裸になって…その逞しい肉棒を豊満な胸で挟み、締め付けていく)さぁ、沢山奉仕してさしあげましょう♪   (2016/5/5 00:28:42)

ルノー♂共和国王子軍師様の胸は最高ですな。たまらないですよ。軍師様は慣れてますね。(締め付けられてから、自分の肉棒からは先走り汁がニュルと出て)この弾力と締め付けは素晴らしいものだ。軍師様が気に入ってしまいましたよ。こちらも。   (2016/5/5 00:39:38)

フィア♀帝国軍師それは何よりですね、私も奉仕死骸があると言う物(無論、相手が王子だからと言う理由でこんな特別扱いをしている訳ではない、全ては帝国第三皇子の爵位継承の為である。彼が持つ情報が、その鍵になりえるのだ…そのためなら、膣に精液の二十や三十、どうということもないのである)   (2016/5/5 00:42:06)

ルノー♂共和国王子教えてあげますよ。こちらの負けですね。白状しますよ。残りの戦力は数十人と言ってもいいですね。重要人物は貴女の目の前に居ますよ。決して冗談ではないですよ。(射精をして、息を荒くして、全て知っていることを話して)これでどうでしょうか、自分の知っていることを話ましたが。   (2016/5/5 00:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国軍師さんが自動退室しました。  (2016/5/5 01:02:07)

ルノー♂共和国王子【フィアさん戻ってくるかな?】   (2016/5/5 01:03:17)

おしらせルノー♂共和国王子さんが退室しました。  (2016/5/5 01:17:38)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/6 14:06:38)

ガープ♂オーク(共和国の姫騎士に壊滅ぎりぎりまで追い詰められたオーク帝国軍、その時姫騎士の背後の軍勢が裏切り、ガープに迫る姫騎士の配下に向けて矢を放つ)   (2016/5/6 14:12:19)

おしらせガープ♂オークさんが退室しました。  (2016/5/6 14:28:05)

おしらせスフィア♀共和国騎士さんが入室しました♪  (2016/5/7 15:07:29)

スフィア♀共和国騎士(聖共和国の大臣である父を持ちながら、騎士団に身を置く年若い女騎士は颯爽と馬をかり仲間と共に草原を突き進む。共和国に攻め込もうとする不埒な輩の不意をつくため、少数の兵で敵地へと赴いているところだった)【始めてみましたが、場所や状況などは変更できます。よろしくお願いします】   (2016/5/7 15:13:30)

スフィア♀共和国騎士【また来ます。お邪魔しました】   (2016/5/7 15:25:57)

おしらせスフィア♀共和国騎士さんが退室しました。  (2016/5/7 15:26:02)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/7 22:20:12)

ガープ♂オーク(協和国の花と言われるスフィア、そのスフィアを陥れようと自らをオトリとしておびき寄せようとスフィアの目前へと表す)スフィア、ふぉははは…待っていたぞ…(スフィアが、少数の手勢と共に自分へ襲いかかってくるのを見るとにやりと邪悪な笑みを浮かべ、部下へ命令を伝える)いまだ、打て!(スフィアの背後に隠しておいた伏兵にスフィアの一団へ向かって矢を放ちはじめ)   (2016/5/7 22:32:03)

ガープ♂オーク【こんな調子でいかがでしょうか?】   (2016/5/7 22:32:47)

おしらせガープ♂オークさんが退室しました。  (2016/5/7 22:32:56)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/8 12:28:43)

おしらせガープ♂オークさんが退室しました。  (2016/5/8 12:34:41)

おしらせスフィア♀共和国騎士さんが入室しました♪  (2016/5/8 22:16:21)

スフィア♀共和国騎士(オークの男の姿が飛び出てくるのを見ると問答無用とばかりに馬の腹を蹴って速度を速め、愚直なほどにまっすぐにガープへと向かう。怒りが火のように広がり、冷静に状況を省みることができず、容堂だと察知できないまま。愚かだった。背後で兵士のうめき声が聞こえ、己の浅はかさを思い知ったがもう遅かった。兵士を気にして肩越しに振り返る。少しの隙が生じた)   (2016/5/8 22:21:02)

スフィア♀共和国騎士【ガープさん続けてくださってありがとうございました。】   (2016/5/8 22:21:29)

スフィア♀共和国騎士【続けさせてもらいました。こんな感じです】   (2016/5/8 22:23:36)

おしらせガク♂帝国傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/8 22:28:46)

ガク♂帝国傭兵【こんばんは】   (2016/5/8 22:29:00)

スフィア♀共和国騎士【名前に触っちゃって違う色にできないとこだけどほんよものです。もうおいとましますのでごゆっくり。眠くなってきてしまいまして、すみません】   (2016/5/8 22:31:14)

おしらせスフィア♀共和国騎士さんが退室しました。  (2016/5/8 22:31:18)

おしらせガク♂帝国傭兵さんが退室しました。  (2016/5/8 22:31:41)

おしらせフィア♀軍師さんが入室しました♪  (2016/5/8 23:03:01)

フィア♀軍師【こんばんわ】   (2016/5/8 23:06:25)

フィア♀軍師【共和国の女騎士を調教すると言うシチュを希望しています それでは気長に待ちます】   (2016/5/8 23:08:49)

おしらせノエル♀共和国騎士さんが入室しました♪  (2016/5/8 23:12:30)

ノエル♀共和国騎士【こんばんはですー】   (2016/5/8 23:12:46)

フィア♀軍師【ガタッ!共和国の騎士様きた!こんばんわー】   (2016/5/8 23:13:39)

ノエル♀共和国騎士【はじめまして、です。よろしくお願いします】   (2016/5/8 23:14:30)

フィア♀軍師【ふっふっふ、どう調教してやろうか、NGはおありでしょうか?】   (2016/5/8 23:15:08)

ノエル♀共和国騎士【NGありませんっ ただ甘いのはちょっと苦手かもですー】   (2016/5/8 23:15:41)

フィア♀軍師【了解です!では此方から書き始めますね!!よろしくおねがいします!!】   (2016/5/8 23:16:49)

ノエル♀共和国騎士【はい、お願いしますー(*ノノ)】   (2016/5/8 23:17:27)

フィア♀軍師(暗い暗い地下深く、悲鳴に喘ぎに悶絶、絶叫に発狂が絶えず聞こえるこの場所では…共和国の連中からは、確かこう言われている。もう一つの処刑台だと)さて…こいつか?捕らえた女騎士は「ハッ!しかし、軍師殿自ら拷問をなさらずとも…がひっ!?」五月蝿いぞ…これは陛下直々の命令だ…。多少自我が壊れようとも聞きだせるような状態にしろとな(口答え、質問を許さず問答無用で首を斬りおとせば鍵で牢屋の扉を開き、鎖で繋がれた姫騎士へと近寄る)やぁ、御機嫌よう勇敢な共和国騎士のレディ…情報を吐く気になったかね   (2016/5/8 23:21:47)

ノエル♀共和国騎士うっ・・・情報・・・? なんのこと・・・!? 私はなにも知らないし、なにもいいませんっ (現れた帝国の軍師の前で、拘束を振りほどこうともがくが、つながれた鎖がガチャガチャなるばかり) わ、私をどうするつもりだ・・・   (2016/5/8 23:23:57)

フィア♀軍師ふむ、どうするかかね?私は質問されるのが嫌いだが君は貴重な情報源だ…逆らい続ければどうなるかは、おい!隣の独房の明かりを点けてやれ!!「ハッ!!」(パチンッ、と隣の独房の様子が映れば…共和国の修道女が裸で、あちこちに焼印を押され無様に尻を向けたまま震え続けていた…あれは、まだ軽度だがな)解るだろ?拷問と言うものだ…同じ女だから解る苦痛の数々…たっぷり味合わせてやろう…最も、貴様が持っている情報を全て吐けばやめてやらん事もないがね?(鎧を脱がしながら、どの道具で痛めつけるかを鼻歌交じりに考え)知っている筈だろう?産まれたばかりの共和国次期女王様…ソイツは今どこにいる?   (2016/5/8 23:29:08)

ノエル♀共和国騎士なっ・・・(拷問を受けた修道女の姿に言葉を失う・・・)なんてこと・・・(しかしすぐに、身につけた鎧に手をかけられ、慌てて身をすくませる)や、やめろ・・・さ、触るなっ・・・そんな手で触られても、なにも教える情報などないっ・・・ましてや女王様のことなどなにも知らないし、知っていてもい、いうものか   (2016/5/8 23:31:44)

フィア♀軍師(胸の鎧を外せば、竹刀を取り出し…わき腹を全力で叩く…その後、振り上げて顎を殴りつけてから顔を鷲掴み)回答、それ以外の発言は全て処罰の対象だ…。貴様等共和国の忠義なんぞ知るか、吐け、吐くまで続ける…おい、鎧をとっとと外していけ…殴りづらいだろう?   (2016/5/8 23:34:45)

ノエル♀共和国騎士くっ・・・な、なにをす・・・(胸甲を乱暴に引きはがされるに対して口答えをしようとするも、すぐに竹刀で激しく叩かれ) うぐ・・・っ・・・はっ・・・(がくっと膝が折れ、身体沈み込んだとたんに顎を殴られ、今度は後ろに頭が仰け反ってしまう) くっ・・・殴られても・・・ちゅ忠誠は揺るが・・ないっ・・・(口元からうっすらと血を滲ませながら軍師フィアを睨みつけている)   (2016/5/8 23:37:41)

フィア♀軍師(鎧を脱がし終えれば…ほう、中々スタイルの良い女だ…衣服をナイフで切り裂きながら少しずつ肌を露にしてやるか)おい、焼印をもってこい…「は、ハッ!!」貴様達共和国では、確か女王の象徴である天使の像…これを踏むのは許されないのだったか?(足を掴み、足の裏を無理やり向けさせれば焼印を受け取る)これから四六時中踏ませてやろうじゃないか…(ジュゥッ!!とそれを押し当てながら、他の兵士がノエルを押さえつけ…フィアは相手がもがく姿にゾクゾクと興奮を覚えていく)   (2016/5/8 23:42:23)

ノエル♀共和国騎士な・・・なに・・・!?・・・なにを・・・ぅ・・・あっ・・・や、やめ・・・(鎧を剥かれ、刃物でぼろぼろになった下着姿で、足の裏を掴まれると、瞬間的な恐怖に動揺するが、すぐに) ぅあ・・・あ゛ーっ あ・・あ・あ・・ぐっ   (2016/5/8 23:45:04)

フィア♀軍師吐け(短くそれだけ言うと顔を踏みつけてグリグリと足裏を押し付ける…痛みを耐えているようだが…下着を破り去れば竹刀を秘所に押し当ててゆっくりと膣内にいれていく…。)吐けと言ってるんだが…共和国は自我を壊さないと喋れない病にでもかかってるのかね?…(膜を竹刀越しに感じて、グリグリと弄りながら再度問いかける)言え、それともこのまま全て奪い去ってやろうか   (2016/5/8 23:52:33)

ノエル♀共和国騎士な・・・なにを・・・なにをす・・・(必死で灼けるような足の裏の痛みに耐え、屈辱的な踏みつけにも毅然とした表情を崩さないが、軍師に下半身の下着を剥かれ、露わになった太腿の間に竹刀を差しこまれると、痛みと屈辱しか予想していなかったノエルは、突然襲いかかってきた恥辱に鳥肌をたて、恐怖のあまりフィアの顔を見上げた) や、やめっ・・・やめろっ・・・そ、それは・・・ああっ・・・いやっ・・やめ・・やめてっ・・・あ・・・あ・・・・・あ(ぐりぐりと割れ目を押し広げられる感触に、絶望を感じて喘いでいる)   (2016/5/8 23:56:12)

フィア♀軍師ほう、膜を破られるのがそんなに嫌か?国に男でもいるか?…じゃあ確かにこれは嫌だな?…なら、吐け(グッッ!!とかなり力強く膜を押し続けて破ってやろうかと竹刀の先でグリグリと弄り続ける)さぁ、吐け!!   (2016/5/9 00:00:10)

ノエル♀共和国騎士はうっ・・・こんな・・・竹刀で・・・弄ばれて・・・く、くそっ・・・(恥ずかしい裸を露わにされ、屈辱的な姿で秘部をまさぐられる感覚に、必死で耐えて騎士の誇りを失うまい、と歯を食いしばる) な、なにをされようと・・・しゃべることなど・・な、ないっ   (2016/5/9 00:02:05)

フィア♀軍師あっそ(ブチィィッと奥深くまで竹刀を押し込み、子宮口に押し付ければグリグリと弄りつつ首を掴みギリギリと締め上げる)やれやれ、痛みでは足りないなら快楽で責めてみるか(そう言うと、太腿を鎖で巻いて、無理やり開かせれば無様に拡げられたクリトリスに、兵士から受け取った複数の注射器の内の一つを突き刺し…薬物を注入していく)拷問用の媚薬だ。麻薬の一種でね…依存性が高く…隣のシスターも似たような薬で壊してあげたよ。安心したまえ、壊れたらペットとして使ってやるさ ははははは   (2016/5/9 00:07:26)

ノエル♀共和国騎士あ・・・あーっ・・・ぅ・・・う・・・ぐっ・・・(初めてを敵軍の竹刀で奪われた屈辱と、激しい痛みにぼろぼろと涙がこぼれるが、恥ずかしい悲鳴を上げまいと、歯を食いしばり、拳を握りしめて股間への責め苦に耐えている) く・・・あ・・な、なにを・・・(そこへ鎖で、剥き出しの太腿を強引に開かされ、竹刀で押し広げられた割れ目の端にある小さな突起に、いきなり注射針が・・・) あーっ・・な、・・な・な・な・・・なにを・・・ぅああ・っ・・・やめ・・・ああああ   (2016/5/9 00:11:40)

フィア♀軍師この薬は恐ろしく効果時間が短くてな…その上他の刺激で容易く中和されてしまう。そのくせ依存性は高いんだから困るよな…?(何本も、何本も、大量にそれを注入しながらもしないでじゅぶじゅぶと下品な音を立てる秘所を竹刀で攻め続け)さぁ、素直に吐いてみろ…!   (2016/5/9 00:15:00)

ノエル♀共和国騎士こ・・これは・・・う・・・ぐっ・・・な、なに・・・!? (クリトリスから恥ずかしい粘膜へ、そして下半身全体へと、じわっと弱い快感が走り、背筋を淫らな刺激が登ってくると、目を剥いて腰や膝をがくがく痙攣させて悶えてしまう)いやっ・・・こ、こんなのいやっ・・・あ・・あ・あ・・・   (2016/5/9 00:17:37)

フィア♀軍師ふふふ、お前はこれから中毒ペットとして調教してやる…陛下も、そのようなペットが新たに加わればお喜びになるだろうからな(つぷ、と竹刀を引き抜けば、どういうわけか…そのまま放置し始めて、しかし、数秒もすれば秘所に尋常じゃない疼きと、頭の中でスパークし続ける精への欲求が爆発する事だろう…)私は望みどおり何もしないぞ?貴様が薬のせいで痙攣して何を口走ったとしてもな…くくっ   (2016/5/9 00:20:49)

ノエル♀共和国騎士こ・・・これは・・・いったい・・・いっ・・・あ・・・(未経験の割れ目を押し広げていた竹刀が引き抜かれると、つかのまほっとした表情になるが、次第に、下半身にむずむずとした疼きが押し寄せ、いやらしいことを求める気持ちがどんどん頭に襲いかかってくる) な・・・・っ・・・あぅ・・・こ、こんな・・・こんな・・・ああ・・・いやっ・・・く、薬のせいでっ・・・あ・・あ・あ・・身体がっ・・・   (2016/5/9 00:24:23)

フィア♀軍師(竹刀を近付けて、クリだけをくりくりと弄るだけでそれ以上はせず、焦らし始める)ふふふ…さぁ、欲しいのは快楽なのだろ?もし、場所を吐いてくれたなら竹刀でなく私直々に直接に犯してあげてもいいぞ…ふっふふふ…どうするね?共和国騎士…ふふ   (2016/5/9 00:28:23)

ノエル♀共和国騎士な・・・なにも・・・いうことはな・・・ないっ・・・(言葉では必死に抵抗するが、身体はお薬で攻められ、太腿やお尻が勝手にくねくねと悶えてしまい、太腿に勝手に溢れてくる滴りが流れ、クリトリスを突かれると、腰を突き出すように仰け反ってしまう)ああっ・・・い、いやっ・・・あ・・あ・あ・ん   (2016/5/9 00:32:09)

フィア♀軍師(クリクリ…そうして弄っていたが、不意に竹刀を離せば相手の反応を待ってやろうか…その間、部下にあるものを用意させていた)ふふ、欲しいか?もっと気持ちよくしてもらおうか   (2016/5/9 00:34:30)

ノエル♀共和国騎士あっ・・・あふ・・・ッ・・・ン・・・(いきなり竹刀が離れると、腰が勝手にそれを追うように前に突き出てしまい、膝を開いて腰を出した恥ずかしい姿勢になってしまうと、激しく赤面しつつ、そのいやらしい格好に、逆に興奮してしまう)ぅあ・・・あっ・・・な、なにを・・・   (2016/5/9 00:36:15)

フィア♀軍師おや?嫌だったんじゃあないかね?クスクス(クリを弄っていた竹刀で彼女の顎を持ち上げてみて)自分のスカートをめくると…そこには、そこらの男よりも太い肉棒が存在していた)薬の効果でな…一時的であれば、こういうことが出来る…ほしくないかね?竹刀よりも、気持ちいいぞ…ふふ、自分で情報を吐き、帝国への忠誠を誓うなら(秘所に押し当て、こすりつけながら洗脳していく)   (2016/5/9 00:40:41)

ノエル♀共和国騎士いや・・・や、やめてっ・・・こんな・・・・あ・・あ・あ・あ・・・(目の前に現れた大きなものを目にして、恐怖にびくっと震えるが、下半身は薬のせいでじわっと反応し、擦りつけられるとひくひくと開いてしまい、膝がぶるぶると震えてしまう)   (2016/5/9 00:43:45)

フィア♀軍師周りを見てみるがいい…聞いてみたらどうだ?「いやぁあああああああ!!だずっだずげっあがっぎゃぁああああ!!」「あ、あは…あははは…もう、ころ…じで…」あぁなるのと、我等に屈して、情報を吐き出すのはどちらがマシかね?(徹底的に甚振られ続ける二人の騎士達を見せてから肉棒をこすり付けつつ、さぁ答えを聞こうか…首輪を片手にね…くく)   (2016/5/9 00:49:41)

ノエル♀共和国騎士ひっ・・・(いわれるがまま周囲を見回すと、そのあられもない姿を恐ろしく感じたが、まだ実感が湧かず、じわじわと襲ってくるお薬の刺激にまだじっと耐え続けている)た、たとえ死んでも・・・廃人になっても・・・貴様のて、手先になど・・・ぐ・・・あ・・・っ   (2016/5/9 00:52:11)

フィア♀軍師あは…死ぬですって?生憎と帝国で処刑はないんだ…永遠に慰め者にされ続け、舌を噛み切る事も許されないように猿轡をかまされて、犯され孕ませ産まされて…さてククク…(肉棒を離せば、一本の鎖で隣の独房のシスターをこちら側に引き寄せる。せめてもの抵抗か、爪で必死に逆らおうとしているが無駄な足掻きで終わっている)言え、雌豚…貴様等の神とやらと帝国…どちらを信仰する?「は、はひぃっ!!て、帝国に…帝国に栄光アレ!!栄光あれ!!だから御願いもう産ませないで!!もういやぁあああああ!!」…だってさ   (2016/5/9 00:57:08)

ノエル♀共和国騎士ひいっ・・・そんな・・・し、しっかりしてっ・・・(修道女の姿に身体が反応して、鼓動が早くなり、股間がじわっと湿るのを感じるが、必死でそれに耐え、自分は耐えられると信じて、じっと耐え続けている)   (2016/5/9 00:59:41)

フィア♀軍師お前も何れそうなるんだ…ここでは誰も助けに来ない、来れない…そうやって我が軍は情報を沢山仕入れてきた…。お前の仲間達の裏切りがお前の現状だ…。そんな国に忠誠を尽くす理由が、はたしてあるのかねぇ?   (2016/5/9 01:03:37)

ノエル♀共和国騎士そ、そんなこと、いわれても、ゆ、揺るがないっ・・・くっ・・・そ、それが騎士の・・・う・・・ぁ・・・   (2016/5/9 01:04:54)

フィア♀軍師今のお前の姿、騎士というよりメス犬そのものだがな(首輪をつければ、ぐいっと引っ張って目を睨みつける…仕上げだ)さぁ自分の口から裏切れ、この地下にいるほかの同胞と同じように!貴様が此処に堕ちた時点でされる事も、出来る事も!情報を吐き、メス犬として飼われる以外ないのだ!!   (2016/5/9 01:07:13)

ノエル♀共和国騎士い、いやっ・・・いやよっ・・・な、なんでもするがいいっ・・・(犬のように首輪を引っ張られる屈辱に必死で耐えつつ、)私は決して屈服はしないっ・・・   (2016/5/9 01:08:22)

フィア♀軍師(にぃぃぃと笑えば、スカートを戻してその場を後にしようとする…)食事は与えておけ、薬の投与は続けろ…それと、ヤって良しだ(その言葉を聞き、私が牢の外に出たのと同時に、兵士達数人が牢に入り、肉棒をさらけ出す…暫く、あの女には強姦地獄が続くだろうな)   (2016/5/9 01:13:01)

ノエル♀共和国騎士くっ、くそっ・・・ま、待てっ・・・(どこへ行くっ、と問おうとするが、その前に牢に入ってきた兵士の姿にびくっと震える)   (2016/5/9 01:14:36)

フィア♀軍師なんだ、話してくれるのかね?(兵士達を制止させて、視線を向ける…眼鏡を拭きながら今にも犯されそうなノエルには最期のチャンスだ)で…、何を待てと?生憎と私も暇ではないのだがね   (2016/5/9 01:15:58)

ノエル♀共和国騎士く・・・っ・・・(呼び止めてはみたが、結局、話すことはないというしかなく、うつむいてしまう)   (2016/5/9 01:17:17)

フィア♀軍師ヤれ(話さないなら、用はない…そう言えば男度もが群がり、その肉棒で、尻穴も、秘所も侵され始めることだろう。親切にもチャンスをやったというのにねぇ…さて、陛下にはどう報告したものか)   (2016/5/9 01:20:20)

ノエル♀共和国騎士うあっ・・さ、触るなっ・・・く、くそっ・・・ああっ・・・だ、ダメっ・・・(裸で、動けなくされたまま、敵国の兵士に囲まれ、必死で威勢を保とうとするが・・・)   (2016/5/9 01:22:25)

フィア♀軍師(数日後、改めてノエルのいる牢屋に入れば…さてもさても、よくもまぁ此処まで犯したものだな)さて?兵士からいい感じに壊れたと聞いたから来て見たが…あんな風にされて、まだ口を割らないかね?   (2016/5/9 01:24:22)

ノエル♀共和国騎士ぁぅ・・・あ・・・(何日間も、動けないまま何人もの兵士に囲まれ、何度もレイプされるのを観察され、あるいは同時に襲われ、お薬の刺激で敏感になった粘膜と、淫らに昂ぶった感覚のせいで、無理やり興奮させられ、快感を感じさせられてしまい、敵兵の罵声を浴びながら絶頂に達することになれてしまい、再び軍師を目の前すると、うずく股間を自分から膝を開いてさらけ出してしまう)   (2016/5/9 01:28:17)

フィア♀軍師入れて欲しいのかねメス犬君(指を入れてくちくちとかき回しながら、顔を近づけて…さて聞き出してみるか)ノエル…時期女王の場所を言え…そうすれば、太いのを入れてやる(裏切りさえすれば、快楽を与えてやると言ってみれば…無様なノエルの前には…再び、兵士達よりも太くて逞しい肉棒が見せ付けられる)欲しいんだろう?こいつが…なら、言うんだ   (2016/5/9 01:30:59)

ノエル♀共和国騎士あっ・・あ・あ・・・ん・・・(指を入れられ、はしたない快感を思い出し、腰がぐねぐねと悶えてしまい、軍師の股間を見せつけられると、じわっと鼓動が増し赤面して)ぁ・・・ぁ・・ふ、太い・・・ぅ・・・あっ・・・(しかし、必死で欲望に耐えているのか、それとも本当に知らないのか、ノエルは口を割らず、じっとフィアさんのおちんちんを見つめている)   (2016/5/9 01:33:54)

フィア♀軍師(髪を鷲掴み、無理やり喉奥まで肉棒を押し込ませて暫くそのまま…久々の征服感にゾクゾクしながらも、精的名拷問が始まり…隣でそれを見たシスターはけたましい悲鳴を上げて自慰を始める)知らないのなら、ワンと鳴け…知ってるなら答えろ…いいな(その後、ゆっくりと肉棒を抜けば)女王の居場所は?   (2016/5/9 01:37:14)

ノエル♀共和国騎士う・・・うぐっ・・・(すごい太いおちんちんを咥えさせられ、複数の兵士に襲われた恥ずかしくも興奮した感覚が蘇ると同時に、敵の軍師にお口を弄ばれる屈辱感に、頭では悔しさ、身体では震えるような興奮を覚えてしまう) げ・・う・・・げほっ・・・じょ、女王は・・・女王様は・・・   (2016/5/9 01:40:58)

フィア♀軍師女王は…?(再び口に近付けながら答えを待つ…舐めたことを抜かしたら、今度こそどうしてやろうかね)さぁ言うんだ…どこにいる?ただ答えるだけじゃないか…それだけでお前はこれから…沢山快楽を貪れるんだ…ふふふ   (2016/5/9 01:43:59)

ノエル♀共和国騎士はう・・ぅ・・・(快楽を貪れる、と言われると、さんざん乱暴された割れ目やお尻がその言葉に反応して、精液や自分の湿り気を滴らせたままひくひく震えてしまう) い・・・いうものか・・・な、なにをされても・・・あ・・うっ・・・(お薬で刺激された快楽に半ば溺れつつ、一方で擦り込まれた忠誠心と名誉心に機械的に従って抗っている)   (2016/5/9 01:48:21)

フィア♀軍師なら、お前は今日から奴隷だな(鎖を、手械を、足枷を付けて首輪を付ければ肉棒をしまいそのまま自分の部屋へと引きずっていこう…こういうのは、自室でしつけるのも面白いからな…ふふふ)【と、こんな感じで無理やりな感じがありますが〆ます。今度は逆の立場でやってみたいですね!お疲れ様でしたー!】   (2016/5/9 01:50:39)

おしらせフィア♀軍師さんが退室しました。  (2016/5/9 01:50:47)

ノエル♀共和国騎士【はいー、ありがとうございましたーっ 軍師さんのお部屋でさらに・・・というのを想像しつつ寝ますーw 失礼しますー】   (2016/5/9 01:51:25)

おしらせノエル♀共和国騎士さんが退室しました。  (2016/5/9 01:51:30)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/9 10:46:10)

ガープ♂オーク(一陣の疾風となってガープの首をとろうと襲い掛かるスフィア、その刹那、ガープが命じた伏兵たちがスフィアの背後に現れ、その手練れた狙撃手が、狙いをすましスフィアの配下へとボウガンから鋭い矢を放っていく)いいか、スフィアには傷一つつけずに捕まえるのだぞ!(敵のボウガンから矢を背後から放たれ、その矢の犠牲になり配下が次々と落馬していくの心が張り裂けそうな面持ちで見るスフィア、ガープの首さえ取れば一気に形勢を逆転できるとばかり、まるで一条の光如くガープ向かって突進する)フハハハハ…かかった、スフィア…(後少しでガープの首を刎ねられる!と思った瞬間、スフィアの駆る馬の足元の地面が崩れ落ちていき)   (2016/5/9 11:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガープ♂オークさんが自動退室しました。  (2016/5/9 11:25:29)

おしらせスフィア♀共和国騎士さんが入室しました♪  (2016/5/9 14:22:06)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/9 14:30:19)

ガープ♂オーク【こんにちは】   (2016/5/9 14:30:53)

スフィア♀共和国騎士あ、ぁ、あ…っ……ガーーーープ!!! (仲間たちが次々と落馬する姿に絶望と、それ以上の怒りを覚え、悪鬼の如く濃厚な殺気を振りまきながら、ただ一矢報いることだけを願って風のようにガープへと駆けた。あと少しで剣が届くというところで、事態は変わる。足下が崩れ、それでも走ろうとする馬だったがかけることはできずに。馬もろともスフィアは崩れた地面へ、罠の中に落ちてしまう。ガープは覚えているかわからないが、関係あるかもわからないが、まだ幼い妹がオークにさらわれ、壊れたまま、子を孕み育て、オークとつがいになってしまうという事件があった。燃えるような憎しみをぶつけられないまま、ただ叫んでいた)   (2016/5/9 14:32:05)

スフィア♀共和国騎士【あ、こんにちは、はじめまして。お付き合いくださってありがとうございます。15時には出ないといけないのですが、よければ少しお話でも…】   (2016/5/9 14:32:53)

ガープ♂オーク【初めましてですねw自分も15時当たりまでなんでちょうどいいです】   (2016/5/9 14:33:47)

スフィア♀共和国騎士【えへへ。ガープさんのファンだったので、レスをもらえた時にはとても嬉しかったですw】   (2016/5/9 14:34:35)

スフィア♀共和国騎士【はじめましてなんですよねw】   (2016/5/9 14:34:48)

ガープ♂オーク【ファン?それは、お世辞でもうれしいです、今後展開としてNGと処女設定なのかおしえてもらっていいですか?】   (2016/5/9 14:35:37)

スフィア♀共和国騎士【過去ログで別の騎士さんをいじめてるのを見てファンになってしまいました。騎士さんも可愛らしくて素敵で好きだったので、その後のログがなくて残念でしたw NGは…嘔吐とスカの大きい方です。あとは多分大丈夫かなと。処女設定です】   (2016/5/9 14:37:39)

ガープ♂オーク【話をふくらまし過ぎる傾向があって、なかなかラストまでたどり着けないという欠陥人格なので…ぜひ、スフィアさんには、フルコースで遊んでもらいたいですw】   (2016/5/9 14:39:48)

スフィア♀共和国騎士【素敵だと思いますw …嬉しくて目眩が…(笑) ガープさんにも少しでもドキドキしてもらえたら嬉しいです。頑張ります】   (2016/5/9 14:40:50)

ガープ♂オーク【ありがとうございます、場面刻んで細かく描写していんでかなり話が進まないと思うんでご容赦おねがいします、それと、確定ロルは気を付けますが、ある程度は話を進めるためにやっちゃうかも…】   (2016/5/9 14:42:49)

スフィア♀共和国騎士【はい。おやすみのひとかにたっぷりできたらいいですね。えへへ。 確定は問題ないですので大丈夫です。お気になさらずに。ロールを円滑にするためにある程度の確定ロールは可ですので、そう考えて進めてもらえれば。】   (2016/5/9 14:44:14)

ガープ♂オーク【後、希望のとかあれば教えてもらえるとすごくうれしいです】   (2016/5/9 14:44:28)

スフィア♀共和国騎士【辱めてもらえると嬉しいです…/// 具体的でなくて申し訳ないのですが、恥ずかしい事が好きなので…露出や拘束や目隠しや、なんというか…い、いじめてください、といいますか…】   (2016/5/9 14:46:55)

スフィア♀共和国騎士ガープさんは、なにか、こうしてほしいとか、希望とかありませんか?   (2016/5/9 14:48:03)

ガープ♂オーク【いつも気高く恥じらいのある騎士様でいた欲しいです…そんな騎士様を徹底して辱め嬲るが希望です】   (2016/5/9 14:52:30)

スフィア♀共和国騎士【頑張ります…/// 性的には未熟というか、婚約者に全てを捧げようと生きてきたので、奥手な感じです】   (2016/5/9 14:53:57)

ガープ♂オーク【すいません、ネットの調子悪くてレス遅れて】   (2016/5/9 14:57:57)

ガープ♂オーク【妹の名前とファミリーネーム決めてもらってもいいですか?】   (2016/5/9 14:58:38)

スフィア♀共和国騎士【いえ、大丈夫です】   (2016/5/9 14:58:44)

ガープ♂オーク【ファミリーネームあった方が辱めるときに興奮すると言うか…w】   (2016/5/9 14:59:42)

スフィア♀共和国騎士【妹はシリウスで、ファミリーネームはミッターマイヤーです。…w】   (2016/5/9 15:00:20)

ガープ♂オーク【では、代々王の守護神と言われるミッターマイヤー家のお姫様という事でお願いします】   (2016/5/9 15:01:35)

スフィア♀共和国騎士【はい。】   (2016/5/9 15:02:16)

ガープ♂オーク【婚約者はいるという事ですか?】   (2016/5/9 15:02:25)

スフィア♀共和国騎士【はい。政略結婚の相手が…具体的には考えてませんが、家格的にはえらいひとかなと】   (2016/5/9 15:04:21)

スフィア♀共和国騎士【婚姻まで純潔を守ってきたというかんじで】   (2016/5/9 15:04:40)

ガープ♂オーク【なるほど、政略結婚の相手…じつは、物凄い悪党でスフィアさんは、とても気が乗らないというのはどうですか?いやいや、婚約したというような感じ】   (2016/5/9 15:06:05)

スフィア♀共和国騎士【それもいいですね。】   (2016/5/9 15:07:41)

ガープ♂オーク【では、今度時間があるときにたっぷりお願いします、ありがとうございました】   (2016/5/9 15:08:27)

おしらせガープ♂オークさんが退室しました。  (2016/5/9 15:08:35)

スフィア♀共和国騎士【はい、よろしくお願いします。お邪魔しました】   (2016/5/9 15:08:43)

おしらせスフィア♀共和国騎士さんが退室しました。  (2016/5/9 15:08:45)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/10 17:04:48)

ガープ♂オーク(後少し、後少しでガープの首が獲れる!人馬一体となってガープへ懸け進む   (2016/5/10 17:06:38)

ガープ♂オーク(懸け進むその刹那、地面が割れ愛馬ともどもスフィアが土煙を上げながらその落とし穴に落ちる)もう少しだったな、スフィア姫…(スフィアの鬼のような形相で刀を振りかざしてくる様を思い出し、冷や汗をかきながら)でも、これでは、どうにもならんだろう…(いやらしい笑みを浮かべ仕組んだ落とし穴の底覗きながら、スフィアの気高き白銀の鎧は泥濘にまみれ、そのすらりと伸びた手足は落下の衝撃かだらしなく広がってる)おい、動けないうちに縛り上げろ!(オーク兵の部下たちに命じると手柄を上げようと数多くの兵たちが、我先にロープを垂らし、そのロープを伝い穴底のスフィア目指して降りていく)   (2016/5/10 17:19:53)

おしらせガープ♂オークさんが退室しました。  (2016/5/10 17:20:40)

おしらせフィーリア♀魔導師さんが入室しました♪  (2016/5/10 20:04:09)

フィーリア♀魔導師【こんばんは。待機しておりますね】   (2016/5/10 20:04:18)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが入室しました♪  (2016/5/10 20:33:10)

ルシフェル♂帝国皇子【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/5/10 20:33:32)

フィーリア♀魔導師【こんばんは。初めまして。】   (2016/5/10 20:34:37)

フィーリア♀魔導師【よろしくお願いします。希望等ありますか?】   (2016/5/10 20:34:40)

ルシフェル♂帝国皇子【いつもは大体陵辱になってしまうのですがそれでもよろしければ。すでに捕えていて嫌がる王女を屈服させていくのような流れを考えておりました】   (2016/5/10 20:36:59)

フィーリア♀魔導師【そうですね、私をさらったのもとらえたのもあなたの嫁にするため、とかいかがでしょう】   (2016/5/10 20:37:46)

ルシフェル♂帝国皇子【そうですね。それでいきましょうか】   (2016/5/10 20:38:26)

フィーリア♀魔導師【そちらから始めてもらってもいいですか?】   (2016/5/10 20:41:19)

ルシフェル♂帝国皇子【わかりました。書き出しますので少々お待ちください。ちなみにNGなどはありますでしょうか?】   (2016/5/10 20:42:12)

フィーリア♀魔導師【希望は着衣シチュで。NGはスカグロSMです】   (2016/5/10 20:42:57)

ルシフェル♂帝国皇子(長く続いた共和国との争いも遂に終焉を迎えた。最後はあっけなく帝国が有する騎士団の総攻撃により王都が陥落し王は打ち首となった。王都を含め共和国の領土に住む男共は虐殺され、女達は帝国本国へと集められた。集められた女達の中でも1番の目玉は第二王女のフィーリアである。フィーリアは特別な待遇を受け牢ではなく豪華絢爛な部屋に幽閉されていた。そこは、皇帝一族御用達の部屋であり、彼女の元へ第三皇子であるルシフェルが赴いた。部屋の扉が開かれると、そこには黒のドレスを纏った美しい女性が佇んでいた)ごきげんよう、フィーリアさん。気分はいかかでしょうか?そろそろ私のものになる気になりましたか?【了解しました】   (2016/5/10 20:52:33)

フィーリア♀魔導師【ちょっとおまちください】   (2016/5/10 20:58:29)

ルシフェル♂帝国皇子【はい、ご自身のペースで大丈夫ですので。】   (2016/5/10 20:59:22)

フィーリア♀魔導師気分?最悪よ。ここに来てからまともに外にも出してもらえないじゃない……。それに貴方はお父様だけじゃなく私の部下たちも殺した。そんな貴方の物になる気なんて起きないわよ(にらみつけながら私は抵抗を続ける。おそらく私の杖は彼がどこかに封印しているのだろう……。私はあの杖がないとほとんど力が出ないのだから、きっとこの男と戦いになっても勝てないだろう)   (2016/5/10 21:01:34)

ルシフェル♂帝国皇子ふふっ…少しはしおらしくしていると思いましたがさすがフィーリアさんですね。しかし、貴女の末路はすでに決められたレールに乗っているのですから、諦めてくださいな。(彼女はまだ知らないのであろうか?共和国の女性たちは帝国の上流階級達の慰みものとなり毎日物のように扱われていることを。これから起こる事を目にしても彼女は正気を保っていられるだろうか?そんな事を考えているとふと笑みがこぼれてしまう)さて、もう十分な平穏を楽しんでいただけたでしょうから今日から貴女にも敗者である事を自覚し、私にひれ伏していただきましょうか(彼女が座るソファーへとゆっくりと近づいて行く)   (2016/5/10 21:10:21)

フィーリア♀魔導師っ……ち、近づかないで!これ以上近づいたら舌をかむわよ!?(にらみつけながら必死に抵抗の心は捨てないように努力をしていた。だけどそれも時間の問題だろう……。彼が近づくたびに私の中の何かが危険と叫んでいるからだ。)な、なによ。近づかないでください(だけどその抵抗もどこか弱弱しい物を感じる。杖がない今仕方ないかもしれないが……)わ、私の心は何をされても屈しませぬ!   (2016/5/10 21:15:48)

ルシフェル♂帝国皇子いいですね。気の強い女性ほど屈服させた時の快感は極上なんですよ。舌を噛む気でいるのであればとっくにやっているはずですよね?そんなものは脅しにも何にもなりません。(彼女の目の前までくればじっくりと品定めするように彼女を見て、ゆっくりと端正な顔に手を伸ばし透き通った肌に触れた。その手は徐々に下へ下へと身体のラインをなぞるように触れていく)触りごごちは申し分ないですね。ここはどうでしょうか?(彼女の後ろに回れば両手で彼女の胸を布ごしに触れていく。ゆっくりと円を描くように胸の感触を楽しみ徐々に強く激しく揉みしだくようになっていく)ここもいい具合の柔らかさです。いつまで、強気でいられるでしょうか?貴女が私に快楽を乞うのを楽しみにしていますよ。   (2016/5/10 21:26:13)

フィーリア♀魔導師【いい所ですが、背後事情によりおちないといけないのですいません・・・】   (2016/5/10 21:27:22)

ルシフェル♂帝国皇子【かしこまりました。お疲れ様でした。】   (2016/5/10 21:27:47)

フィーリア♀魔導師【申し訳ありません・・・】   (2016/5/10 21:27:59)

おしらせフィーリア♀魔導師さんが退室しました。  (2016/5/10 21:28:02)

ルシフェル♂帝国皇子【お気になさらずに、またお会いしましたら宜しくお願い致します】   (2016/5/10 21:28:35)

ルシフェル♂帝国皇子【私も1度失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/10 21:39:56)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが退室しました。  (2016/5/10 21:40:02)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが入室しました♪  (2016/5/10 22:57:24)

ルシフェル♂帝国皇子【再びお邪魔いたします】   (2016/5/10 22:57:42)

おしらせマリーネ♀共和国将校さんが入室しました♪  (2016/5/10 22:59:12)

ルシフェル♂帝国皇子【こんばんは。】   (2016/5/10 22:59:34)

マリーネ♀共和国将校【こんばんは、初めまして】   (2016/5/10 22:59:45)

ルシフェル♂帝国皇子【はじめまして。よろしければ相談からお相手いただけますか?】   (2016/5/10 23:01:02)

マリーネ♀共和国将校【はい。こちらこそ。お相手よろしくお願いします。】   (2016/5/10 23:01:32)

ルシフェル♂帝国皇子【どのようなシチュを希望でしょうか?】   (2016/5/10 23:02:05)

マリーネ♀共和国将校【強姦凌辱希望です。】   (2016/5/10 23:02:27)

ルシフェル♂帝国皇子【かしこまりました。捕らえた将校どのを屈服させるような感じでよろしいでしょうか?】   (2016/5/10 23:03:35)

マリーネ♀共和国将校【はい。そちらの希望はありますでしょうか?】   (2016/5/10 23:04:13)

ルシフェル♂帝国皇子【私も陵辱希望でしたので。NGなどはありますでしょうか?】   (2016/5/10 23:05:17)

マリーネ♀共和国将校【グロとスカぐらいです。そちらのNGはありますか?】   (2016/5/10 23:05:56)

ルシフェル♂帝国皇子【私もスカとグロはダメですね。それ以外であれば何でも大丈夫ですので】   (2016/5/10 23:07:00)

マリーネ♀共和国将校【複数相手に凌辱されるシチュは可能ですか?】   (2016/5/10 23:07:40)

ルシフェル♂帝国皇子【希望でしたら可能ですよ】   (2016/5/10 23:08:25)

マリーネ♀共和国将校【それでは、ルシフェル様は部下の兵士に命令する立場で、実際の凌辱はその兵士が行うのと如何でしょうか?】   (2016/5/10 23:09:23)

ルシフェル♂帝国皇子【そうですね。それでもいいのですがなるべくであれば一緒に参加していきたいと思っていたので。ダメでしたら諦めますが】   (2016/5/10 23:11:50)

マリーネ♀共和国将校【それで構いませんよ。皇子様も参加で。戦闘シーンから始めるのは可能でしょうか?】   (2016/5/10 23:13:14)

ルシフェル♂帝国皇子【ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ】   (2016/5/10 23:13:49)

マリーネ♀共和国将校【注文多すぎかしら^^;無理っぽかったら途中からでもいいのでおっしゃってください。】   (2016/5/10 23:14:20)

ルシフェル♂帝国皇子【いえ、いえ何とか頑張ってみますので。お気になさらず。どちらから始めましょうか?】   (2016/5/10 23:15:39)

マリーネ♀共和国将校【書き出しをお願いできますか?合わせます。】   (2016/5/10 23:16:20)

ルシフェル♂帝国皇子【わかりました。書き出しますので少々お待ちください】   (2016/5/10 23:16:55)

マリーネ♀共和国将校【お願いします。】   (2016/5/10 23:17:10)

ルシフェル♂帝国皇子(これが最後の戦となるであろう。共和国の王都陥落まであと少しのところまできていた。帝国側の勝利は揺らぐことは無いであろうが、あとも一歩というところで均衡状態が続いていた。帝国騎士団長率いる皇帝直属の精鋭部隊を投入したにも関わらず共和国屈指の将軍であるマリーネが立ちはだかっていたせいもあり今回の指揮についていた私は苛立ちを隠せなかった)一体何をしているのだ!たかだか、女が率いる部隊を攻めあぐねているなど恥と知れ。この戦、万が一負けようものなら貴様ら全員斬首にしてくれるわ。ふんっ…それが嫌であればささっと決着をつけてこい(総大将の脅しに近い叱咤激励で軍の士気が上がり今一度総攻撃の準備が進められていた)   (2016/5/10 23:25:44)

マリーネ♀共和国将校(壊滅した共和国軍の仲間の兵士が次々と敗走する中、帝国軍に祖国を蹂躙されながらも最後まで戦い抜く騎士団。その中で真紅の鎧を身につけ、黒馬に騎乗して指揮をとる共和国軍の将校がある。華奢な体つきではあるが、共和国軍の中でも噂に名高い美貌を持つ女将校が、男騎士で構成された少数精鋭の部隊の指揮を執っている。)皆の者!敵は皇帝直属の精鋭部隊を投入してきている。奴らの戦力ももう尽きる頃だ!我らが騎士団が目にもの見せてやる!いくぞぉ!(仲間の男性兵士は、この女将校に命を捧げる覚悟でこの戦に参加している。将校の号令とともに一気に帝国軍に向かって掛けていく。)   (2016/5/10 23:38:28)

ルシフェル♂帝国皇子奴らもあとが無い。そろそろ仕掛けてくるだろうな。総攻撃の準備はできているな!(彼方より土煙が巻き起こりこちらの陣営に突撃する部隊を確認すれば、こちらも残りの兵力をその部隊に向け突撃の号令とともに突撃させた)おい、そこにいるか?(ルシフェルの呼びかけに応じ1人の黒ずくめの男が現れた)例の準備もしておけ。万が一ということもあるからな。念には念を入れておくものだ(別の企みが働く一方で遂に両軍が相見える形となり最後の戦が始まった。さすがにマリーネの部隊は粒揃いであり屈強であったが、その騎士たちを次々と団長がなぎ払っていく。そして遂に2人の将軍が相見えるのである。帝国騎士団長から仕掛ける形となりマリーネに向かい身の丈ほどの大剣をふりかぶりうち下ろせば彼女も自らの剣で受け止めたのだ。腕力だけであれば団長が上だが技と技術で対抗されていて一進一退の攻防を繰り広げていた)   (2016/5/10 23:50:24)

マリーネ♀共和国将校(総攻撃の中、自分の仲間が次々に相手兵士を倒していく。ある兵士の首をはね、またある兵士を大槍で突き刺す。しかし、帝国軍もそれに勝る勢いで仲間の兵士を倒していった。)くっ、帝国共!(激しい戦闘の中、鎧の一部は剥がされ、片方の乳房が丸出しの状態だった。そんな姿も気にせず敵軍に突進していく。紅一点のまま最後まで激しい抵抗を続けていた。)くぅ。はぁ、はぁ、はぁ、あれは?!(遠くにルシフェル皇子らしき姿を見る。この戦をはじめた張本人を目の前にしてさらに怒りが湧いてくる。)ルシフェル!祖国を焼かれ、両親を殺された恨み、今こそはらしてみせるぞ!(猛烈な勢いで突進していくと、目の前に自分の何倍もの躯体を有する帝国騎士団長が立ちはだかる。その体から振り下ろされた大剣を自らの剣で受け止め、猛烈な腕の痛み耐えつつ、その刹那、もう片手で短剣を抜き、相手に投げつける。)   (2016/5/11 00:09:10)

ルシフェル♂帝国皇子(投げられた短剣を団長は左腕で受け止めた。刺さっているのも気にせずもう一撃マリーネに向かって剣を振り下ろす。渾身の一撃も止められマリーネがさらなる反撃を食らわせようとした瞬間背後から黒ずくめの男が後頭部目掛け重い一撃を喰らわせると、一瞬こちらを睨みつけていたがその場に倒れた)ふふっ…お前はやはり頼りになる。やっと終わったんだ勝どきを上げろ!(声たかだかに勝利宣言をすれば兵達は歓喜の声を上げた)その女を私の屋敷に引ん剝いて鎖で繋いでおけ。(そう、黒ずくめの男に指示を出しマリーネを屋敷まで運ばせた。)ふっふっふっ…同胞を討たれた恨みは彼女の身体で償ってもらうとしようか。(こちらは先に王都の全てを蹂躙し尽くせば団長達にその場を任せ屋敷に戻っていく。しばらくして屋敷に着けば、先ほどの男が出迎えて)どうだ首尾は上々であろうな?もうしばらくすれば奴も目を覚ますであろう。私は自室にいるから目を覚ましたら呼べ。(そう言って彼にマリーネを任せて自室へと戻った)   (2016/5/11 00:22:52)

マリーネ♀共和国将校(その場に倒れ、指揮官を失った共和国軍は総崩れとなった。遂に共和国は帝国軍にの手に陥落し、我らが部隊もついに帝国軍に捕まり、男性兵士は捕虜になり、女である私は気を失ったまま黒ずくめの男にルシフェルの屋敷に運ばれた。気を失った夢の中で、燃え上がる王都の街並みの幻影が見える。急に後頭部の強烈な痛みで目覚める。)あああっ、ん、、んっ。。。(目を開けると見知らぬ天井。鎧は脱がされ、戦闘でボロボロになった衣服を身に着けているが、ほぼ薄布で包まれた状態の体、靴は脱げて素足のまま冷たい石畳みの上に寝かされていた。ルシフェルの屋敷の地下に設けられた石造りの地下牢の奥深くに閉じ込められた。片足には重たそうな足枷が鎖で繋がれていて歩くこともままならない。)こっ、ここは?・・・(直ぐに帝国軍の捕虜になったことに気が付いた。(当然女である私が捕虜になった以上、これから帝国の兵士に何をされるかは想像がついていた。)   (2016/5/11 00:37:32)

ルシフェル♂帝国皇子(部屋をノックされ扉を開ければ男が立っていて呼びに来ていた)そうか、やっとお目覚めか。さて、私も顔を出すとしようか(男と共に屋敷の地下へ降りれば薄暗く長い通路があり、通路の両サイドには幾多の牢があり捕らえられていた女達が昼夜問わず雌奴隷として調教されていた。そのまま、通路を進み1番奥までくればマリーネが収容されている牢にたどり着く。男が牢の鍵を取り出し重い扉を開けると2人で部屋に入り彼女を見下ろす形で目の前に立った)ふふっ…やっとお目覚めですか。気分はいかかですか?これから貴女は私のコレクションになるためにこの男に調教されるのです。気の強い貴女がどんな声で鳴いていただけるのか楽しみです。それに周りを見てください。彼女達は皆最初は嫌がっていましたが私お抱えの調教師達の成果で今では立派な牝犬になりました。貴女はどんな牝犬になるんでしょうかね。(笑いながら牢の隅にある椅子に腰掛け男に指示を出した)   (2016/5/11 00:50:09)

マリーネ♀共和国将校(薄暗い地下牢の中、何もすることができずに、ただうずくまっている。分厚い鉄の扉に設けられた鉄格子が嵌められた小さい窓からは、ほかの牢の音が聞こえていた。複数の男性が楽しそうに笑う声。その中で悲鳴を上げる女性の声。ビリッビリィッと服を破られる音がしたと思うと、バチンと平手打ちされる音。さらに男の笑い声が聞こえたかと思うと、女性の悲鳴が聞こえる。小窓からは見えないが、幾多の牢があることが分かる。その中から悲鳴とは異なる愛嬌声も響き渡っている。何をされているか明らかに分かるその声に、思わず両耳を手で塞いだ。)・・・(急に扉の鍵が開けられ、2人の男が牢に入ってきた。思わずボロ布を体に寄せ付け、露わになっている乳房を両手で隠す。)ルっ、ルシフェル!?(牢に入ってきた男に思わず目を丸くする。親の仇であり、祖国の仇である憎むべき男が目の前に居た。)くっ、、、(憎むべき眼差しでルシフェルを睨み付けるが、既に何の武装もしておらず、ただ茫然とするのみ。)   (2016/5/11 01:06:30)

マリーネ♀共和国将校【よいところなのですが、今日はこの辺にしたいです。ルシフェル様は、大変素晴らしいレスをしてくださるので、また続きができたらなと思います。】   (2016/5/11 01:07:22)

ルシフェル♂帝国皇子【こちらこそありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します】   (2016/5/11 01:08:30)

マリーネ♀共和国将校【こちらこそありがとうございました。それではまた。】   (2016/5/11 01:10:25)

おしらせマリーネ♀共和国将校さんが退室しました。  (2016/5/11 01:10:31)

ルシフェル♂帝国皇子【はい、お疲れ様でした。こちらこそ今日の続きをいずれできたらと思っております。私も今日はこれで失礼いたします】   (2016/5/11 01:11:50)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが退室しました。  (2016/5/11 01:12:02)

おしらせガープ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/11 13:12:52)

ガープ♂オーク【お相手探して、少し待機してみます】   (2016/5/11 13:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガープ♂オークさんが自動退室しました。  (2016/5/11 13:46:03)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが入室しました♪  (2016/5/11 20:24:54)

ルシフェル♂帝国皇子【少しだけ待機したいと思います】   (2016/5/11 20:25:15)

ルシフェル♂帝国皇子【一旦、この辺りで失礼します。時間があれば後でお邪魔したいと思います】   (2016/5/11 21:01:35)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが退室しました。  (2016/5/11 21:01:41)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが入室しました♪  (2016/5/11 22:36:44)

ルシフェル♂帝国皇子【再びお邪魔します。時間が許す限り気長に待ちたいと思います】   (2016/5/11 22:37:30)

おしらせリターナ♀共和国参謀さんが入室しました♪  (2016/5/11 23:44:02)

リターナ♀共和国参謀【お邪魔してもよいでしょうか?】   (2016/5/11 23:44:09)

リターナ♀共和国参謀【とりあえず、あと10分くらいはまちますね。】   (2016/5/11 23:47:30)

ルシフェル♂帝国皇子【こんばんは。席を外しておりました】   (2016/5/11 23:48:59)

リターナ♀共和国参謀【おかえりなさい!】   (2016/5/11 23:49:08)

ルシフェル♂帝国皇子【よろしければお相手お願いできますか?】   (2016/5/11 23:50:20)

リターナ♀共和国参謀【はい!もちろんです。NGは汚いことですが、それ以外でしたらハードでも大丈夫です!】   (2016/5/11 23:50:54)

リターナ♀共和国参謀【シチュエーションどうしましょう?】   (2016/5/11 23:51:19)

ルシフェル♂帝国皇子【かしこまりました。ちなみにどのようなシチュを希望でしょうか?】   (2016/5/11 23:51:35)

リターナ♀共和国参謀【陵辱シチュだとありがたいですね。あと、面識がある感じだと嬉しいです】   (2016/5/11 23:52:27)

ルシフェル♂帝国皇子【そうですね。すでに捕らえられていて嫌がる参謀殿が徐々に快楽に堕ちていくみたいな感じでいいでしょうか?】   (2016/5/11 23:54:36)

リターナ♀共和国参謀【はい。それで大丈夫です!前々から一度お会いしたいと思っておりました。よろしくお願いいたします。】   (2016/5/11 23:55:04)

ルシフェル♂帝国皇子【こちらこそ宜しくお願い致します。よろしければ書き出しをお願いできますか?それに合わせたいと思いますので】   (2016/5/11 23:56:04)

リターナ♀共和国参謀【かしこまりました。お待ちくださいませ】   (2016/5/11 23:56:21)

ルシフェル♂帝国皇子【ありがとうございます。お願いします】   (2016/5/11 23:56:49)

リターナ♀共和国参謀(女がその場所に残る必要などなかった。だが、評議会の人間を逃し。共和国の象徴でもある旧王族を逃し。民も逃がすためには時間を稼ぐ必要があった。その時間を稼いだのはただの兵士たちだ。ギリギリまで城におびき寄せておいて、一気に転移魔法で帝国の兵力と反対方向に逃がす。それをやり終えた女は、大きな魔法陣の傍で死んだように眠っていた。魔力が空になり、意識を保てなかっただろう。そのあと、接収された城の片隅にある塔の最上階に女は囚われていた。帝国から来たメイドがつけられて、身綺麗にはされている。だが、魔法封じの首輪をされて、こんなところに囚われている女は確かに囚人だった。紫の髪をいつものように後頭部でまとめると、メイドから今日は殿下が城に入っている、という情報を聞く)何番目の皇子でしょう。(どちらにしても、いい奴はいなかったわねと、差し入れられた本をソファに座って読みふけっている)   (2016/5/12 00:02:22)

ルシフェル♂帝国皇子(共和国との戦も終戦を迎え幾人かの王族を逃してしまってはいたものの捕えられるのも時間の問題であろう。しかし、その王族共を逃した張本人である共和国きっての参謀は捕らえることに成功していた。彼女は本国の中央にある一際目立つ城の最上階にある王族しか立ち入ることが許されていない部屋に幽閉されていた。公務が終わり久々に城に戻れば、従者達が一列に並び出迎えていた)出迎えご苦労。例の女を捕えたとの報告を受けたが事実であろうな?(そう、従者に問いかければ頷いてみせた)そうか、奴には何回もの煮湯を呑まされたのだ。せっかくだから顔でも拝むとしようか。奴のところまで案内しろ(従者が最上階の部屋の前まで案内すれば、鍵を取り出し扉を開けた。そこには因縁の相手でもあるリターナの姿があり、部屋に入れば彼女にゆっくりと近づいていく)   (2016/5/12 00:15:29)

ルシフェル♂帝国皇子【遅レスで申し訳ありません】   (2016/5/12 00:16:01)

リターナ♀共和国参謀【いえいえいえ。問題ありません】   (2016/5/12 00:16:12)

リターナ♀共和国参謀ああ、三男坊の方でしたか。(にこりと笑いながら、ぽつりと毒舌。いつも通りのさらりとしたしゃべり口。目線はくれてもやらない。士官服はすでに脱がされており、与えられた服は胸元が大きく開いた女性用の白を基調にしたドレス。その状態でも当たり前のように足を大きく組み、視線を本に落としていた。が、男が手を伸ばせば届く距離に来たのを見ると、本をパタンと閉じて、男の方を見上げた)殿下、お久しぶりです。まあ、物量にまかせた戦い、お父様そっくりですね。打ち破ってしまいたかったのですが、私も凡人。結局こんな形になってしまった。(肩をすくめて女は笑う。この先に起こることも女は覚悟をしているのだろうか。それとも、それには考えが及ばないのだろうか。切れ長の目からはその心情は読み取れない)どうして、こんなところに?   (2016/5/12 00:22:13)

ルシフェル♂帝国皇子こちらも、そなたには眼福した。自らの魔力の全てを使い転送魔法を行うとはな。私がここに来てはいけないのか?まあ、捕えられたお主がどのようにしているか見に来ただけだ。(敗者とは思えぬほど凛とした態度受け答えをしていく姿に畏敬の念さえ思うほどであった。しかし、彼女にはこれから敗者の末路である奴隷として自覚してもらう必要があった。)リターナよ、平穏な生活は今日この時より終わりを告げるのだ。もう十分に楽しんだであろう?(彼女の身柄は私に一任されており何をしようとも自由であるのだ)お前は今日から私の専属奴隷として生活していくこととなる。覚悟しておくのだな。   (2016/5/12 00:32:49)

リターナ♀共和国参謀困りましたね、殿下。(片目を閉じて、にこりと笑う。自分の唇に指先で触れて、考えるような仕草をして)専属奴隷、ですか?私が、殿下の?私の身にあまるお話、それはお受けできかねます。私は誰にも仕えるつもりはありません。もう軍属でもない身。ひっそりと余生を過ごさせていただいても問題はないでしょうに。(そう口にして足を組むことはやめる。一度瞳を閉じて、あとはまっすぐな瞳を男に向ける)まだ、楽しみ足りませんね。貴方の奴隷になれば、楽しみを奪われるのでしょう?そんな面白くないことを私は望めません、殿下。お戯れを。   (2016/5/12 00:37:49)

リターナ♀共和国参謀【押さえ込んでねじ込んでも、お薬使ってダメな子にしちゃっても、人質取って開かせてもオッケーですw やっちゃってくださいw】   (2016/5/12 00:38:33)

ルシフェル♂帝国皇子【わかりました。望むところです】   (2016/5/12 00:39:30)

ルシフェル♂帝国皇子面白くないかどうはわからんよ。おい、例の物を持ってくるのだ。(部屋の前で待機していた従者に指示を出せば、男が幾多の拷問道具を持って部屋に入ってきた。それを一つ一つ綺麗に机に並べられた。並べられた道具の中から何本かの注射器を手に取り彼女に近づく。従者が彼女を力づくで押さえ込めば、私は彼女の首筋に媚薬を打ち込んだ。そして、彼女の耳元で)ふふっ…お前がいつまで正気でいられるのか楽しみだ。じっくりといやらしい牝犬に調教してやるからな(媚薬などの薬を打ち終わると従者が彼女から離れる。そっと彼女の顔に触れ、下へ下へと身体のラインをなぞるように弄っていく)   (2016/5/12 00:49:18)

ルシフェル♂帝国皇子【徐々に激しくしますので。後、よりイメージを膨らませるために体型(スタイル)はどんな感じでしょうか?】   (2016/5/12 00:50:46)

リターナ♀共和国参謀【胸は思ったよりしっかりとある、残りは華奢な感じをイメージしていました】   (2016/5/12 00:51:23)

ルシフェル♂帝国皇子【ありがとうございます】   (2016/5/12 00:51:47)

リターナ♀共和国参謀それで何人、壊しました。殿下。(そこまで口にした瞬間、体を二人の男にソファに押し付けられる。動けないようにされれば、首元に針をつき立てて薬を注入していく。暴れることはない。針を突き立てられている今、暴れても仕方がないと思ったのか。だが、3本ほど注射を入れられた頃には、吐息が震えている。耳元で囁かれれば、小さく困ったようにわらって)流石に、そうは、正気で入られそうにない、ですよ。殿下。(頬に触れられて、肩、胸元、脇腹を撫でられれば、体を仰け反らせて喘ぐ)ぅぅぁ”、これはっ。ぅっぁ”、ぁぁ。(切なげに声を漏らしながら、男のマントを握って首を左右に振るう)あぅ。。ぁぁ。(しばらくすれば、男に縋り付くようにして、自分から男をかきいだくようにするだろう)殿下。ぁぁ、おかしく、なる。。。ぁぁ。   (2016/5/12 00:56:41)

リターナ♀共和国参謀【あ、先に時間を。。あと1時間くらいなので、もしあれなら、殿下がお越しになられる時間に合わせて来ますよー。金曜〜日曜なら、しっかり時間取れますよ】   (2016/5/12 01:06:33)

ルシフェル♂帝国皇子さっきまでの威勢はどうしたリターナ!まだ触れているだけなのだぞ。(薬を打たれ触れただけで身体をびくんと震わせるリターナを見て、笑みをこぼさずにはいられなかった)布越しでは満足できまい。(ナイフを手に取り彼女のドレスをビリビリに引き裂けば彼女の素肌が露わになる。華奢ではあるが身体に似合わず胸はあるようだ。下着1枚にすれば彼女の後ろに回り、胸を鷲掴みにすれば激しく揉みしだいた。あまりの激しさに、胸は下着からこぼれ綺麗な乳首が姿をあらわす。それに乗じて胸を愛撫しつつすでに尖らせた乳首を摘み思いきり引っ張れば何とも甘い彼女の嬌声が響き渡った)胸の感度は良好だな。触れているだけなのにこんな状態なのだからな。   (2016/5/12 01:08:01)

ルシフェル♂帝国皇子【今日の時間はかしこまりました。金曜と土曜であれば20時から来れます】   (2016/5/12 01:08:59)

リターナ♀共和国参謀(致死量には満たない。しかし、許容量は大きく超えている。その容量を体内に送り込まれれば、しっかり出来上がってしまう。理性が剥がれ落ち、衣服を破られるだけでもたまらない。これから犯される、種付けされる、蹂躙されて、陵辱される。そういうことを思うだけで、内股がべとべとに汚されていく。ダメだと言おうとしたが、ただ喘ぎだけが口からこぼれている。戸惑って、混乱していると胸元を男が揉みしだく。)あぅ。ぁ”、あぅ。ぁぁ。(あまり誰かに抱かれていないのであろう乳首を引っ張られれば、痛みと快楽で手足をソファにしっかりと食い込ませて果てるだろう)あぅ。。ぁあああ”あ”!!いくっぅぅぅう!!!(言葉攻めをされれば、今度は息を乱して、どうしたいいのかわからないという表情で、自分の尻を男に押し付けるだろう)ぁぁ。。あたま、バカに、なってしまう。。   (2016/5/12 01:12:58)

リターナ♀共和国参謀【ありがとうございます。金曜日は、21時でいかがでしょう。あ、もちろん、お時間あればで大丈夫です。ゆるーく、待ち合わせしていただければ】   (2016/5/12 01:14:25)

ルシフェル♂帝国皇子【はい、大丈夫ですよ】   (2016/5/12 01:15:07)

リターナ♀共和国参謀【ありがとうございますー。それでは、あと1レスくらいで、私はちょっと早めですがクローズさせてください。<ん、お約束できるなら、クォリティ高い時にルシさまのお相手をさせていただきたく。】   (2016/5/12 01:16:24)

ルシフェル♂帝国皇子勝手に逝くなど許さんぞ。貴様にはさらなる調教が必要なようだな(先ほど打った薬の中には媚薬だけでなく開発中であった母乳を噴出させることのできる薬もあり、乳首を激しく捏ねくり回せば先端より透明な液体が滲んでいた)お前の身体は私の物でありオモチャであるからして色々とお前の身体で実験してやろう。(左手で胸を愛撫していれば右手はもじもじとしている下腹部へと手を伸ばし下着越しに割れ目をなぞるように指を動かした。布越しでも彼女の恥部の柔らかさは伝わり、指を動かすごとに愛液が下着を濡らしていた)ここもこんなにして貴様は変態ではないか。おかしくなるのであれば、さっさと牝犬宣言でもしたらどうだリターナ   (2016/5/12 01:23:54)

ルシフェル♂帝国皇子【了解です。次のリターナさんのレスを待って今日は終わりにしましょう】   (2016/5/12 01:24:30)

リターナ♀共和国参謀(唇を噛んで、必死に耐える。けれど、男に体を弄られながら、男に抱きついて。快楽を必死に耐えようとする。胸からこぼれるのは母乳。胸が張ってきて、痛みを伴うものの。涙をこぼすように乳房の先端から液体がこぼれる。それだけではなく、秘部の入り口を弄られれば、それだけで、男の背中に軽く爪を立てて、果てるだろう。びくんと体を跳ね上げさせて、一度。二度。吐息を漏らして、生理的な涙をこぼす)...殿下、できません、。それは、だめ。。できないっの。(とろけた声でそうイヤイヤをしていられるのも、あとどれくらいだろう。薬はもっと、女を狂わせていくだろう。心も、体も)   (2016/5/12 01:27:22)

リターナ♀共和国参謀【ありがとうございます!!それでは、金曜日!遅れるようだったりしたら、残しておきますね】   (2016/5/12 01:27:44)

ルシフェル♂帝国皇子【かしこまりました。また、金曜にお会いしましょう】   (2016/5/12 01:28:28)

リターナ♀共和国参謀【それでは、失礼いたします(ぺこり)ありがとうございました】   (2016/5/12 01:28:54)

おしらせリターナ♀共和国参謀さんが退室しました。  (2016/5/12 01:28:57)

ルシフェル♂帝国皇子【こちらこそありがとうございます。お疲れ様でした】   (2016/5/12 01:29:26)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが退室しました。  (2016/5/12 01:29:40)

おしらせフィリス♀共和国騎士さんが入室しました♪  (2016/5/12 22:03:31)

フィリス♀共和国騎士【ガープさんとずいぶん間が空いてしまったです・・・スフィアさんにログ見られたぽっくてすごい恥ずかしいような、ドキドキするような・・・というわけでまた時間あるときお願いします>ガープ様 とりいそぎご挨拶まで】   (2016/5/12 22:04:28)

おしらせフィリス♀共和国騎士さんが退室しました。  (2016/5/12 22:04:32)

おしらせルシフェル♂帝国皇子さんが入室しました♪  (2016/5/12 23:05:25)

ルシフェル♂帝国皇子【長くはいれませんが少しだけお邪魔します】   (2016/5/12 23:06:03)

おしらせマリーネ♀共和国将校さんが入室しました♪  (2016/5/12 23:21:37)

マリーネ♀共和国将校【こんばんは、私も長くはいれませんが、少しだけレスを回したいです。】   (2016/5/12 23:22:02)

ルシフェル♂帝国皇子【こんばんは。最長でも1時までですがそれでもよろしければ】   (2016/5/12 23:22:55)

マリーネ♀共和国将校【はい。私も1時間位で考えておりました。】   (2016/5/12 23:23:25)

ルシフェル♂帝国皇子【前回の続きからにしますか?】   (2016/5/12 23:24:06)

マリーネ♀共和国将校【はい。よろしければ続きからでお願いしたいです。】   (2016/5/12 23:24:30)

ルシフェル♂帝国皇子【では、私からですので続きを書きたいと思いますので少々お待ち下さいませ】   (2016/5/12 23:25:18)

マリーネ♀共和国将校【よろしくお願いします。できれば、皇子のような高貴な方が最初に犯してくるよりも、将校である自分より格下の下っ端の男兵士4人位に犯されてしまう方が、凌辱感が出ると思います。その後に皇子が・・・みたいな展開が希望です。】   (2016/5/12 23:27:22)

ルシフェル♂帝国皇子(睨みつけられた事は気にも止めずに男に指示を出せば、更に数人の同じような黒づくめの男たちを牢の中に招き入れた。男達は彼女を調教する為の幾多の道具を隅の机に並べてどれを使おうかと品定めしていた。)さあ、楽しい一夜にしてあげましょう。皆さん彼女にたっぷりと自分の立場をわからせてあげて下さいね。(数人の男達は準備を整えると床に座り込む彼女の下へと赴き、天井から吊るされた鎖に彼女の両手を拘束すれば身動きの取れない態勢にさせた。ある男は彼女の後ろに回り込むと豊満な胸をいきなり鷲掴みにすれば大きく円を描くように感触を堪能した。もう1人は彼女の前に座り込むと股を開かせれば割れ目にゴムでできた棒状の物を当てがい捩じ込もうとしていた)   (2016/5/12 23:38:22)

ルシフェル♂帝国皇子【なるべく希望に近い状態になるよう頑張ります】   (2016/5/12 23:39:05)

マリーネ♀共和国将校?!(再び扉が開いたかと思うと、さらに数人の男たちが入ってきた。ルシフェルの傍にいる男と同じような恰好をしている。おそらく何日も風呂に入ってないであろう彼らからは、鼻を覆いたくなるような悪臭が漂ってくる。それがルシフェルが放つ香木の匂いと相反しており、明らかに下級の兵士であることが分かる。)なっ、何をする!(2人の男に両側からそれぞれ腕を掴まれ、無理矢理立ち上がらせられる。)はっ、離せ!(華奢な体で必死に掴まれた腕を振り払おうとするが、物凄い握力で掴まれてびくともしない。体の大きさの一回りも二回りも大きく、丸で大人が少女を弄ぶようにあっけなく両腕を天井に吊るされた鎖に高速された。)あっ、ああっ、何を!【続きます】   (2016/5/12 23:57:24)

マリーネ♀共和国将校(ボロ布の胸の破れた部分からは、真っ白い乳房が露呈していた。必死の抵抗も虚しく弄ばれている姿に、男たちは楽しそうに笑いながら事を進めていく。ある男が後ろから胸を鷲掴みにすると、物凄い握力で乳房を握ってきた。)ああっ、、(痛みに耐えながら必死で堪える。男はお構いなしに乳房の触感を堪能しているようだった。)ああっ、、痛いっ、(もう1人の男が割れ目にゴム棒を当てがってきたが、スレンダーな両足を必死に内股にして閉じようとする。)はぅ、、、   (2016/5/12 23:57:33)

マリーネ♀共和国将校【あまり無理なさらなくてもよいですよ。それよりもルシフェル様のご要望がありましたら、なんなりと仰って下さい。】   (2016/5/12 23:57:40)

ルシフェル♂帝国皇子(男の手によって美しい豊満な胸はゴム毬のように形を変えて、ゴム棒は彼女の秘所へとすっぽりと収まっってしまった。ゴム棒はゆっくりと上下に動かされ膣内の肉壁を擦るように捻りが加えられた。胸の先端はすでにぷっくりと尖らせていて指の腹で捏ねられ、摘まれれば引っ張っている。)どうですか?マリーネさん。男に遊ばれる感覚は。素晴らしい肉体をお持ちのようで楽しめそうです。さあ、お前も参加して来い(近くでじっとしていた男が彼女に近づき彼女の顎を掴めば自分の方へ向かせ唇を重ねた。彼女の口を無理矢理開かせるとお互いの舌を絡め濃厚な接吻をしていく)私の牝奴隷となればこのように毎日快楽という餌を与えてあげますよ。奴隷宣言していただけませんかね。そうすればとても素晴らしい快楽を与えましょう。(男達に弄ばれる彼女の周りを歩きながら舐め回すように彼女を見ていた)   (2016/5/13 00:11:43)

ルシフェル♂帝国皇子【薬とか使用していいでしょうか?】   (2016/5/13 00:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリーネ♀共和国将校さんが自動退室しました。  (2016/5/13 00:20:07)

おしらせマリーネ♀共和国将校さんが入室しました♪  (2016/5/13 00:20:15)

マリーネ♀共和国将校あっ、ああっ、、、(豊満な胸が変形され、その柔らかさを男は楽しんでいるようだった。)うっ、(内股にして閉じた抵抗も虚しくゴム棒が膣内に入ってくる。)ああっ、い、痛い。。(荒っぽい挿入に膣口から鮮血が滲み出る。汚らしい手で胸が揉みしだかれている姿をルシフェルが楽しそうに見ている。)くっ、、、(戦場では馬に跨って颯爽と駆け巡り、こんな下級の兵士どもなど蹴散らしたものの、今は一人の女、否、ただの玩具として弄ばれている。さらにそのような姿をあの憎きルシフェルに見られていることが屈辱的だった。)ううっ、くそっ、、、(ルシフェルから目を逸らしていると、さらに一人の大男が目の前にやってきて、大きな手で私の顎を掴んだかと思ったら、唇を重ねてきた。)ん、んんっ!!(思わず目を丸くして必死に顔を背けようとするができない。男の舌が私の口の中に入ってきたかと思うと、臭い息が肺まで入ってきた。)んっ、んんっ、んん・・・?!(拘束された両腕を必死にバタつかせるが、鎖の音が牢内に響き渡るだけ・・・)   (2016/5/13 00:25:39)

マリーネ♀共和国将校【媚薬でしょうか?構いませんよ。】   (2016/5/13 00:25:45)

ルシフェル♂帝国皇子【ありがとうございます】   (2016/5/13 00:25:59)

マリーネ♀共和国将校【最終的には、私の方から求める展開をご希望ですか?】   (2016/5/13 00:26:55)

ルシフェル♂帝国皇子【できればそのようにしていただきたいなと思いますが】   (2016/5/13 00:27:44)

マリーネ♀共和国将校【承知しました。ルシフェル様。】   (2016/5/13 00:28:05)

ルシフェル♂帝国皇子(お互いの唇が離れるとお互いの唾液が糸を引き、秘所からは鮮血と共に水音が鳴り始めると太ももを伝い透明な液体がぽたぽたと床に落ちていた。後ろに回り込んでいた男が乳房から手を離し少し離れれば彼の手には1本の注射器が握られていた)さあ、さらなる快感の為にそれを打ち込んであげるのです。(そう言うと彼は彼女の首筋に媚薬を打ち込んだ。即効性の強力な媚薬であるためすぐに彼女の身体には異変が起きるであろう。先程まで唇を奪っていた男が思いきり乳房にしゃぶりつきいやらしい音を立てながら吸い上げていた)みなさんいい感じですよ。彼女の乱れ狂うところを私に見せてください。(ゴム棒が引き抜かれると今度は指が挿入され水音を立てるように激しく愛撫した。彼女の敏感な肉芽も反応して尖らせていれば秘所を愛撫している男は指を動かしつつ肉芽を口に含み吸い上げて、彼女の愛液を飲んで楽しんでいるようだ。)   (2016/5/13 00:40:17)

2016年05月04日 23時28分 ~ 2016年05月13日 00時40分 の過去ログ
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