「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年04月27日 22時25分 ~ 2016年05月15日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 58.158.***.169) (2016/4/27 22:25:11) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/4/28 05:27:39) |
マジカル凛 | > | 【足跡だけー!】 (2016/4/28 05:27:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/4/28 05:27:50) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/4/28 20:00:55) |
イズ | > | 【足跡残しです。近いうちに、ここにお世話になることになりそうな予感】 (2016/4/28 20:01:31) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/4/28 20:01:34) |
おしらせ | > | ジュビリーさんが入室しました♪ (2016/4/28 23:45:10) |
ジュビリー | > | 【ちょっとしたソロです】 (2016/4/28 23:45:44) |
ジュビリー | > | (それは決まって街の西部に位置する、小高い丘の公園に立っていた。その姿が見る者全ての目に映るとは限らない。) (2016/4/28 23:46:39) |
ジュビリー | > | (くすんだ紫色のドレスを纏う身体。異様なのは、頭部が巨大な向日葵である事だ。首もやはり、茎。)...(現れるのは一日に二度。夜明けと夕暮れにだけ、半透明に姿を現わす。物も言わず、まして呼吸もしない。ただその顔を燃ゆる陽へ向けるだけ。) (2016/4/28 23:50:17) |
ジュビリー | > | (瘠せこけた手を前方へ垂らして、細い指を静かに動かしている。頭部の大輪の、炎のようなオレンジ色の花びらを透かして。いつしかジュビリー(Jubilee)と言う呼称でまことしやかに囁かれる都市伝説の一つ。今日も昨日も薄ぼんやりと存在している。) (2016/4/28 23:52:49) |
おしらせ | > | ジュビリーさんが退室しました。 (2016/4/28 23:52:57) |
おしらせ | > | MANICURE!さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:39:15) |
MANICURE! | > | 【昨夜も一昨日?も日常部屋が賑わってたみたいですねー。】 (2016/5/8 21:39:59) |
MANICURE! | > | 【今も丁度凛さんが日常に居ますね〜。たまにはここも使いましょうよ笑】 (2016/5/8 21:40:43) |
MANICURE! | > | 「どうする」「果たして手に負えるかな」「そう思うか」「悲しいけどあれは専門外だ」...(とある家屋のガレージにて。嘗ては五色であったヒーローチーム''MANICURE!''のメンバー三人が夜食を共にしていた。) (2016/5/8 21:40:59) |
MANICURE! | > | (MANICURE!のブルー、''Blue Hawaii''こと長谷川。由来なんて無い。)「旧支配者?」「そう。それを崇拝する輩が来てる」(グリーンの''WABI-SABI''こと松田とは一見対照的で、長谷川はチャラい。ファンキーだ。) (2016/5/8 21:41:27) |
MANICURE! | > | (しかし装いは違えどこの二人は似ている。松田だってああ見えて実は粋な男だ。長谷川だって、ブルーな一面も潜めている。どちらも、気楽なようで、影が有るのだ。)「あいつが居たらなぁ」 (2016/5/8 21:42:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:42:33) |
MANICURE! | > | (MANICURE!は当初五人。三年前、結成の張本人であるレッド、''Sun Fire''が若干27歳で逝去した。恋人のパープル、''Love Portion''はショックのあまりに脱退した。彼女は今モデルをしている。)「今じゃ、青と緑と黄色のトリオだ」 (2016/5/8 21:42:34) |
マジカル凛 | > | 【今のところ特別な事がなかなか起きず!…ええと、お邪魔します…】 (2016/5/8 21:42:56) |
MANICURE! | > | (MANICURE!のイエロー、''Honey Bee''はチームじゃ最年少で、まだ「JK」だ。女王蜂になるのは果たしていつになるやら。)「二人とも、何か最近弱気だね」.... (2016/5/8 21:43:19) |
MANICURE! | > | (年上の男二人に混じって強気に取り仕切るHoney Bee )「ねぇ、ちゃんとやろうよ」(もう、MANICURE!を懐かしむのは彼女だけなのだ。彼女一人が、未だにこのチームを纏めようとしている。嘗てのリーダーに代わって。)「もう、ごっこはとうにお終いだ」「正義感まで捨てたわけじゃないぞ」「飛び切り強いレッドでも捕まえて来たら、考えようじゃないか」 (2016/5/8 21:43:34) |
MANICURE! | > | 【こんばんは!最近日常が繁盛してるみたいですね笑】 (2016/5/8 21:43:55) |
MANICURE! | > | 【一応一段落しました。このソロルは前から考えてたから一挙放出出来て...移動します?】 (2016/5/8 21:44:49) |
マジカル凛 | > | 【お任せしますよ!…まぁまだ特別なイベントもありませんので移動が適切かとは思います】 (2016/5/8 21:46:29) |
マジカル凛 | > | 【なにしましょ?使い捨て怪人やりますよ!】 (2016/5/8 21:46:56) |
MANICURE! | > | 【では日常に...MANICURE!メンバーかヴァンパイアかで迷う...いえ、ちょっと悪いことします。Rで。笑】 (2016/5/8 21:47:45) |
マジカル凛 | > | 【なんですと!こちらはなにを使いましょう?Rさん活躍場面はぜひとも書いてほしいので特になければ怪人かなにかになります】 (2016/5/8 21:49:13) |
MANICURE! | > | 【正義成分はMANICURE!で補うので、Rは多少ピリ辛にします。笑】 (2016/5/8 21:51:00) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!では若干正義寄りのがいいですかね?】 (2016/5/8 21:51:47) |
MANICURE! | > | 【はい。正義寄りくらいが良いですね〜】 (2016/5/8 21:52:53) |
マジカル凛 | > | 【では変な正義寄りの怪人を出します!バトル部屋にてー】 (2016/5/8 21:53:19) |
MANICURE! | > | 【ではバトルゾーンかな?行きますb】 (2016/5/8 21:53:22) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/5/8 21:53:22) |
おしらせ | > | MANICURE!さんが退室しました。 (2016/5/8 21:53:30) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/5/10 21:01:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/5/10 21:02:50) |
イズ | > | 【改めましてこんばんは!】 (2016/5/10 21:03:07) |
マジカル凛 | > | 【改めましてこんばんはー!書き出しよろしくです!】 (2016/5/10 21:03:20) |
イズ | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2016/5/10 21:03:33) |
マジカル凛 | > | 【はーい、わくわく】 (2016/5/10 21:03:48) |
イズ | > | ふぅ、覚悟完了っと。さて、例のメモリアルマッシィーンの場所は………あ、私馬鹿だ。何で肝心なマシンのある場所聞いてこなかったんだろう(覚悟を決め、メモリアルマシンのキーとなるカードを持ち出し広間まで出てきた猫耳の魔導士ことイズ。自身の不眠の原因となる悪夢が、どこの記憶なのかを調べるために七瀬からメモリアルマシンを使う許可を得た。……が、肝心な場所を聞き忘れてしまったようで、頭を抱えて悶々としている) (2016/5/10 21:06:22) |
マジカル凛 | > | ………独り言の癖、やめた方がいいわよ。(いつもながらの小言、独り言は周囲に情報を垂れ流すだけの行為だとそれを戒めている。この様に館の中で少し呟く程度でも誰が聞いているか分からない。…もちろん会話の内容によるが。そこまで目くじらを立てるような話でもないためほんの挨拶程度のニュアンスだ)………着いてきて。一度使ったことがあるから場所は知っているわ (2016/5/10 21:09:10) |
イズ | > | り、凛ちゃん?……ありがと、助かるわ(イズのいた世界にも限らず魔法使いの類の職業のものは、自らの秘術を守るために、神秘の秘匿を基本としている。まぁ、彼女が例外的に騒がしすぎるだけであって、これほどでもないにしろ、魔導士は基本的にはおとなしいのだ)凛ちゃんもそのメモリアルマシンを使ったことがあるのね。いやぁ、経験者がいてくれて助かったわぁ (2016/5/10 21:11:52) |
マジカル凛 | > | ………ここよ(館の地下、隠し通路を通った先には亡き父が使用したトレーニングルームがある。以前は冷水しか張れないようになっていたが七瀬が改造し温水プールに様変わり、気軽に入れるようになった。トレーニングルームを通り過ぎると七瀬のラボが見える。マジカル凛が使用するガジェットのいくつかはここで作られたものだ。そこに大きな酸素カプセルのような物が何機か)………ねぇ、なにに使うの?…手伝おうか?(この魔法使いは己のキャラを守る、つまり余裕を見せるために中身をひた隠しにする癖があるとみている。ストレスを溜め込み無理をするタイプだ。常に欲求に忠実なマジカル凛とは別のタイプである。その力になろうと控えめに提案) (2016/5/10 21:16:05) |
イズ | > | そうねぇ、実は最近GW特集の記事のために徹夜していたせいなのか、悪夢を見るようになったのよ。夢ってその人の記憶だったり神様からの啓示だったりすることが多いわけじゃない?……でも、夢は夢だからどんな記憶だったかは覚えていないの。だから、そのもととなる記憶をたどればどうにかなるかなー、なんて思ったの(後者の場合はかなり大事な予言の可能性が高いからだいたい覚えていることが多いわ、と付け足す。夢は神が非常に介入しやすい現象であり、その神の啓示に従うと基本的にはいいことが起こる、とされている) (2016/5/10 21:21:04) |
マジカル凛 | > | ………悪夢、ね。(もし、マジカル凛の悪夢が神の啓示なら。地獄に墜ちてでも神をぶちのめしてやろうと思う。毎夜繰り返される「あの夜」の夢はマジカル凛の狂気を毎晩毎晩新しく生まれ変わらせる。深い絶望と、飽くなき戦意を与えてくれる。さて、それはさておいて。)………とりあえず、始めてみましょう。話はそれから、よね。違ったなら別のを試せばいいのだし。 (2016/5/10 21:25:02) |
イズ | > | そうね、いろんなものを試してみればいい話だし。でもこれは七瀬さんの発明品だし、リアルに思い出すことができるから当たりの可能性が高いと思うわ(この館のセキュリティシステムからマジカル凛の武装に至るまで、この館における彼の貢献度はかなり高い。そんな彼の作る発明品だ、と言うだけで信用に値する)えーっと、このヘルメットをかぶって座ればいいのよね? (2016/5/10 21:27:41) |
マジカル凛 | > | ………そのはず。じゃあ…(始めましょうか、という言葉はふわりと消え失せた。一瞬のうちに視界は暗転しノイズが走る。しばらくした後、少しずつ視界と四肢の感覚が鮮明になってきた。果たして、ここはどこだろうか。イズにしか分からないその疑問に答えてくれる人は果たしているのだろうか。仮想世界の中でマジカル凛はゆっくり周りを見渡した) (2016/5/10 21:30:46) |
イズ | > | (マジカル凛が目覚めたのは、いわゆる近代(Not現代)のヨーロッパのような街並み、雑に言ってしまえばファンタジーなどによく出てきそうな街並みである。しかし、辺り一面に散らばっているのは……赤黒い液体だ。一瞬地のように見えるかもしれないが、そこから匂ってくるのは錆の匂いではなく、どぶ沼の底から湧き上がってくるような腐敗臭。どう考えてもこの街に相応しい存在ではない。そして、背後から聞こえてくるのは、液体が爆ぜる音。その方向には、巨大な鉤爪を携え眼帯をした猫耳の男がいた)『被害報告、鉄街の住民の避難は完了した。まだ連中はこっちに残っているが、体液は浴びていない』『星街は今のところ誘導してる!ちょっと数が多いから、応援をよろしく!そっちにはイズと■■■■が向かってるわ』『了解。……ま、あの二人であれば負けることはねえだろうよ』(男は誰かと通信をしているようで、その内容の一部が聞こえた。その直後に男は別の方角へと向かっていったが、その通信の中で、凛がよく知る名前を聞くだろう) (2016/5/10 21:41:21) |
マジカル凛 | > | ………(記憶の住人にコンタクトが取れるのかは不明だ。だが、どちらにせよ今見つかるメリットは薄い。建物があるこのような場所ならばマジカル凛の十八番である都市戦の技術を応用できる。物陰から物陰へ。話は聞こえるが認識はされにくい場所へと身を翻す。それは上だ。人間を含め、目が前方にふたつ付いた生物は前方への立体視に長けているが視界の範囲外に注意が及びにくい欠点がある。そこを突く動きはいつもの事だ。…もちろん、これが有効であると断定は出来ないが) (2016/5/10 21:47:03) |
イズ | > | (この街……眼帯の男が言うには鉄街と言うらしいが、その空は薄暗い暗雲でおおわれていた。しかし、その暗雲の向こうから赤黒い無数の何かが飛来する。それは天使の姿をしていた。それはタコのような異星人の姿をしていた。それは麗しい女性の形をしていた。それは巨大な翼竜の形をしていた。しかしそれらはすべてあの吐き気を催す悪臭を伴う赤黒い謎の妖怪……空亡であった。彼らは地に降り立ち、蹂躙を開始しようとするが……)『紅炎一閃』!!(太陽のプロミネンスを彷彿とさせる鋭い炎の一閃の前に、飛来した空亡の1割ほどが吹き飛んだ)もー、■■■■くんめっちゃ早いんだから、私にもちょっとは気を使てよ……猫の中ではあんまり早い方じゃないんだし「ごめん、でもまずは……空亡をどれだけ倒しきるかが問題だ」そうね、今回ばっかりはふざけた事言ってる場合じゃないわ(先程の一閃を放ったのは、先程とは眼帯とは違う、日本刀を携えた凛とした猫耳の青年だった。そして、そのあとにやってきたのは猫耳の女性。マジカル凛が知っているそれよりも少しだけ若く見えるが、間違いなく彼女はイズその人(?)であった) (2016/5/10 21:56:49) |
マジカル凛 | > | ………(あそこにいるイズに、現在の記憶がある様子は窺えない。あれはあくまでも当時のイズであると仮定するならば、のこのこ出ていってもなんの助けにもならない。片割れの男の強力な力を見るにここで出しゃばる事も不正解だと考える。彼女は言った、「悪夢を見るようになったのよ。夢ってその人の記憶だったり…」「そのもととなる記憶をたどれば…」。つまり悪夢を見るに至る過去の記憶があるのだ。その場面に行き着かなくては問題の解決にならない。彼女の記憶の奥底にある病根を叩かねば。変わらずマジカル凛は息を潜める。その時を待つために。)………(その間に己の状態を軽く調べる。…装備は現在のものをそっくりそのまま。そして、電力残量も。今の装備で行える事の範囲を考える。いかにして、イズを助けるべきか) (2016/5/10 22:03:42) |
イズ | > | でも、この数の空亡がいるってことは……「いよいよ親玉が近づいてきているって言うことになるな」ここで撤退するようじゃ世界は終わったも同然ね。……来るわよ、そっちは任せたわ。『月読様の武器庫』!「任された!『跳躍する火炎弾』!」(イズは得意の精製武器による射撃で、彼女の傍にいる猫耳は剣を振るうと同時に発生した弾ける炎の魔法で空亡を蹴散らしていく。空亡達と戦うイズの目には、いつものような余裕などなく、焦りが浮かんでいるのは誰の目から見ても明らかであった) (2016/5/10 22:09:42) |
マジカル凛 | > | ………(特殊チタン合金のワイヤーフック、「マジカルウィップ」を建物から建物へ飛ばしマジカル凛は一団を追い掛ける。イズ達魔法使い、そして空亡と称されるなにか。魔法使い達はそれぞれが違う世界観で生きている。彼女らの世界はこのようなものなのだろう。彼女の危機はまだ、あと少し先だ。まだ撤退する余地が残されている。だが、それもあと幾ばくもないようだ)………(彼女らの技術は脅威に値する。だとすれば、それと敵対する空亡とはなんなのか。なぜ対立するに至ったのか。まだまだ情報不足だ。調べることが山積みである) (2016/5/10 22:19:40) |
イズ | > | 「イズ、空から翼竜型が複数来る!」上から!?『アポカリプス・レイ:サリエルバースト』!!ちいっ、アイツらキリがないわね。私の高火力と■■■■君の相性でどうにかしのいでるって感じかしら。言葉も通じないからジョークで気を散らせることもできないし!「炎で焼き払えるからどうにか持ちこたえられているが……いくら俺でもそろそろ限界が近い。そうはいっても、出来る限り空亡は倒さなきゃダメだもんな」(まだマシンが不完全故か、イズが猫耳の男の名前を呼ぶときにノイズがかかっているように聞こえる。倒しても倒しても、次々と湧いて出てくる空亡。マジカルウィップを使って建物の上……つまり高い場所にいる彼女にはわかることだが、空亡の一団は空からいくつかのグループに分かれて飛来している。様々な場所にまばらに飛んできているが……よく見ると、イズともう一人の猫耳のところに明らかに集中して飛来している) (2016/5/10 22:30:01) |
マジカル凛 | > | ………(今の観察で分かることはおおよそ3点。イズ達の種類の魔法には一定の限度がありそれ以上は行使出来ない。空亡とやらには炎が通じる種類が存在する。そして、空亡には個体を認識し記憶する知能または特定の力に対してのある種の嗅覚が存在する。この状況からはそれらが推測できる。だが、まだ耐えしのいでいる。生き延びる程度に逃げおおせる事は出来るだろう。悪夢に見るような絶望、果たしてなにが起こるのだろうか。) (2016/5/10 22:36:35) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/5/10 22:37:12) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは!ご利用ありがとうございます!】 (2016/5/10 22:37:35) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/5/10 22:37:36) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/5/10 22:37:44) |
七瀬 光 | > | 【とやってきてしまいましたが、乱入してもいいのだろうか…】 (2016/5/10 22:38:32) |
イズ | > | 【乱入は大丈夫ですよー。どんな形での乱入になるでしょうか?】 (2016/5/10 22:39:01) |
七瀬 光 | > | 【記憶の世界ですから私がやって来ても来なくてもイズさんは生還出来ちゃいますし…敵キャラを浸入させて凛ちゃんと戦ってもらうみたいな…?】 (2016/5/10 22:40:59) |
マジカル凛 | > | 【なんですとっ】 (2016/5/10 22:41:19) |
イズ | > | 【外でこちらの異常だったりを見つめる側でも、記憶の中に入ってくるのでも大丈夫ですが……】 (2016/5/10 22:42:00) |
七瀬 光 | > | 【ふへへ…もし、厳しそうでしたら外の世界からバックアップに徹します、それか寝ているのをいい事に…やめておきましょう】 (2016/5/10 22:42:37) |
マジカル凛 | > | 【………。】 (2016/5/10 22:43:45) |
七瀬 光 | > | 【う、嘘ですよ!】 (2016/5/10 22:44:29) |
イズ | > | 【どちらでも大丈夫ですが、七瀬さんがやりやすい方向で大丈夫ですよ。私達に乱暴するつもりでしょう!エ○同人みたいに!】 (2016/5/10 22:44:37) |
七瀬 光 | > | 【は、はい!不具合やらバグみたいな感じで敵キャラが増えたり大きくなったりさせてみようかな。乱入するならいつですか!】 (2016/5/10 22:46:19) |
イズ | > | 【乱入するなら今でしょうか!元々おびただしい数がこっちに来てますので……凛ちゃんの方に空亡を差し向けていただけるといいかな、と(ぇ】 (2016/5/10 22:47:07) |
七瀬 光 | > | 【了解です】 (2016/5/10 22:47:29) |
マジカル凛 | > | 【イズさんの過去も気になるのでバッチリ対抗して真相に迫ります!】 (2016/5/10 22:47:36) |
七瀬 光 | > | (突如耳を劈くようなノイズが走り、周囲の建物の形が歪んだり形を変えたりする。古いゲームにありがちなバグのようだ)「エラーコード 1031 直ちに修正プログラm」(システムの修正プログラムもバグにより開始されず、不具合は範囲を拡大させていき…歪んだ空間から空亡に似た何かが現れる歪んだり形が安定しないことから不具合だと分かる。本来ならイズを狙うはずなのだが…)「¥÷%:<:=」(意味不明な機械音声と共にマジカル凛に攻撃を仕掛ける) (2016/5/10 22:55:36) |
マジカル凛 | > | ………邪魔よ。(このシミュレーション空間ならあることを気にしなくて良くなる。現実でないのなら、消耗は考えなくてよくなるのだ。普段は今後の自らの目的のために温存しておかなくてはならない力を考慮せず使える。いつもの斧による牽制すらなしにぶっ放したのは)………マジカルハート!解放っ!(胸元のハート飾りを引きちぎる。現れたのは体に埋め込まれた、凛の心臓たる桜色に輝く宝玉マジカルハート。そこに凛の命を変換して産み出された電力を集中させる。前方に展開した電磁力場で電力エネルギーを蓄積し指向性を付与して開放する事によりデバイスの小型化と無砲身化を達成した大出力のプラズマキャノン)…マジカルッ…ビィィィィイイムッ!!!(小柄な体躯、その胸元から掠った大地が高熱のあまりガラスになるほどの出力を持つ桜色の熱線を発射する。街一つを火の海に変えることもできる、闇を切り裂く破壊の光) (2016/5/10 22:59:49) |
マジカル凛 | > | 【ぎゃ、順番間違えた…!ごめんなさい!】 (2016/5/10 23:00:07) |
七瀬 光 | > | 【ぎゃぁぁ、植木が倒れた。ちょっと行ってきま】 (2016/5/10 23:02:20) |
イズ | > | 【了解ですー】 (2016/5/10 23:02:50) |
イズ | > | 私らしからぬ脳筋な発想を聞いてくれるかしら?「何かあるのか?」……魔力切れ寸前まで大技ぶっ放して連中を一気に消し飛ばす「了解した。となると、その役目はイズに買ってもらおうかな」要するに、■■■■君を囮にすることになるけど……それでもいいの?「大丈夫さ、それに約束した堕ろ?何があってもお前を守るって」………そう言う死亡フラグめいた話は後にしてよ。でも、ありがとう。時間稼ぎよろしく(猫耳の発言に、ちょっと顔を赤くするイズ。しかし、まんざらでもないようで若干の笑みがこぼれる)……ゴアアアアアッ!!!(凛の前に現れたのは、どこか青みがかった色をした空亡だ。その形状は、いわゆる飛竜(ワイバーン)とも呼ばれる妖怪の形をしており、彼女に向かって威嚇をすると、口から炎……ではなく、空亡に似た赤黒い液体の塊を発射した) (2016/5/10 23:04:51) |
マジカル凛 | > | ………邪魔よ。(このシミュレーション空間ならあることを気にしなくて良くなる。現実でないのなら、消耗は考えなくてよくなるのだ。普段は今後の自らの目的のために温存しておかなくてはならない力を考慮せず使える。いつもの斧による牽制すらなしにぶっ放したのは)………マジカルハート!解放っ!(胸元のハート飾りを引きちぎる。現れたのは体に埋め込まれた、凛の心臓たる桜色に輝く宝玉マジカルハート。そこに凛の命を変換して産み出された電力を集中させる。前方に展開した電磁力場で電力エネルギーを蓄積し指向性を付与して開放する事によりデバイスの小型化と無砲身化を達成した大出力のプラズマキャノン)…マジカルッ…ビィィィィイイムッ!!!(小柄な体躯、その胸元から掠った大地が高熱のあまりガラスになるほどの出力を持つ桜色の熱線を発射する。街一つを火の海に変えることもできる、闇を切り裂く破壊の光) (2016/5/10 23:06:09) |
マジカル凛 | > | 【先ほどと同じ文です!】 (2016/5/10 23:06:19) |
七瀬 光 | > | 【ち、ちょっと先行ってもも大丈夫です】 (2016/5/10 23:12:07) |
イズ | > | 【了解しました。では書き出します】 (2016/5/10 23:12:20) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!】 (2016/5/10 23:13:00) |
イズ | > | (初撃からの大技は流石に予想していなかったらしく、ワイバーン型の空亡は破壊光線に巻き込まれてほとんど原形をとどめていない。しかし、その特性からか半壊した脚で走り寄り、噛み付きを行おうとする。凄まじい執念だが……)ッ、今の音は……もしかして、桜花魔法!?それに戦ってるということは……そこの貴女、単独で戦うのは聞けんよ!今すぐ降りてきな「ッ、イズ、危ない!」えっ、ちょっと■■■■く…!?(屋根の上で戦っている誰かを認識し、注意を呼びかけるが、もう一人の猫耳に突き飛ばされてイズの体は宙を舞い……その目には赤黒いドロドロとした液体にまみれた彼の姿が映っていた。時間は1秒足らずのほんの一瞬の出来事だがそのほんの一瞬の時間が圧縮されスローに見え、自分の代わりに彼が庇ってくれたのだと一瞬で理解する) (2016/5/10 23:15:02) |
七瀬 光 | > | 【戻ってきました…ひぇぇ】 (2016/5/10 23:23:04) |
マジカル凛 | > | ………っち(せっかく潜んでいたかいもなく、事態は進展してしまう。誰が悪い訳でもないが生まれる苛立ちをぶつけるように噛み付いてくる空亡の頭に拳を叩き込む。…普段の、生け捕りを優先した力「凛本体のスペックの拳」ではない。あらゆるモノを破壊できる「マジカル凛の拳」だ。鉄の悪魔を叩いて砕くに足る破砕力を秘めた鈍色の篭手)………イズ!その男に対する手立ては?(多くの場合この手の悲劇は救う方法が無いことも多い。だがそうであるとも断定できない。ものは試しだ。) (2016/5/10 23:23:28) |
イズ | > | 【大丈夫でしたか?割れてた可能性もありますし……】 (2016/5/10 23:23:51) |
七瀬 光 | > | 【割れてはなかったです…ただ雨が降ってたので泥ビチャーです】 (2016/5/10 23:25:03) |
七瀬 光 | > | 「〒¥6:%>」(相変わらず耳障りな機械音を鳴らしている。不具合やバグというものはシステムや自然の摂理の範囲を大きく外れる、マジカルビームを食らったバグは消えるどころか数を増やし襲いかかる。今度は半透明や巨大な物まで現れた)--ちゃん--凛--ん!--聞こえ---かい?--(耳障りなノイズの中に突如聞こえる、焦った七瀬の声。多くはノイズに邪魔されてしまっているが…)----の攻撃は--危険---バグに侵食されると-----此方からも出来ることは---「手動による修正プログラムを開始…不具合を確認しています 2%」 (2016/5/10 23:25:08) |
マジカル凛 | > | 【きゃー】 (2016/5/10 23:25:32) |
七瀬 光 | > | 【ミニトマト…私のミニトマト…】 (2016/5/10 23:27:34) |
イズ | > | (上からたたきつぶされ、どろどろの青黒い液体となり融解していくワイバーン型空亡。そして、空亡の体の元となっていた液体は、全身の危険信号がNOと言うほどに危険な代物であることが直感的にわかる)「がっ……!!まだ、倒れるわけにはいかな……」や……なんで、私、を……だめ、やめて、ほ、んと、に、うそ………ぁ、逃げて、お願い、なんでシ■■■君ばっかり、いや、いやああああああああっ!!(空亡の体液の効果、それは対象の精神への多大なダメージ。その体液に触れたものは、自らのトラウマ、自己否定の念、受け入れたくない自分、自らの考える最悪の結末と言ったものを心の奥から噴出させ、精神を破壊していく。空亡の体液をまともに食らうも精神の崩壊に抗おうとする彼に向けて、イズの懇願虚しく他の空亡達も容赦なく体液を浴びせかけ、最終的には赤黒いドロドロとした液体の沼に埋もれ、地面に崩れ落ちてしまった) (2016/5/10 23:30:55) |
マジカル凛 | > | ………なるほど(イズの手を掴み取り、引っ張って比較的安全な場所まで連れて行く。恐らく、悪夢やトラウマはここに起因するものだろう。親しい者の悲劇、なんともよくあるお話だ。…よくある。七瀬の声が聞こえる。必要な情報は仕入れた。ここにいる必要性はない)………七瀬!シャットアウト!(対抗手段は、ある。攻撃特性、防御特性、そしてその行動パターン。ある程度だが読み取ることができた。イズのトラウマの根源を探れたのならば、次に行うべきは…現実での克服だ) (2016/5/10 23:35:51) |
マジカル凛 | > | 【あ、連れ出そうとしてますが続きがあるならご遠慮なくですよ!】 (2016/5/10 23:39:32) |
イズ | > | 【了解ですー。その辺りも含めて書き出してますので】 (2016/5/10 23:40:24) |
七瀬 光 | > | (修正プログラムがバグや不具合を修正しているのか耳障りなノイズは次第に収まり始めていた。)バグや不具合がある状況で強制終了させるのは危険だ!もうすぐで修正プログラムがバグを直してくれる、それまでなんとか…!(このまま2人を無理矢理引き戻し、正しく終了させる事が出来ないとなると2人の記憶や脳に障害を残してしまうかもしれない)イズさんの血圧や心拍数が大きく上昇してる…くっ、早く手を打たなければ…(システムはまだ30%復旧させるにはまだ時間がかかる…) (2016/5/10 23:41:18) |
イズ | > | …………。ゆる、さない。ゆるさない。ゆるさない。ゆるさない。ゆるさないゆるさないゆるさないッ!!!(「許さない」ただその一言を半狂乱で叫び続けるイズの身に異変が起きる。可憐な民族衣装はどす黒い闇の魔力で作られたローブに変わり、手には淡い桜色に黒の混ざったような、墨染桜とは違う濁った色をした大きな鎌が握られている。これが、イズの力を開放した姿。闇、月、桜花……これらの魔法に共通する要素が一つある。それは何らかの形で「死」の象徴として扱われているのだ。普段は「つかみどころのないマジカルキャット」やら「お花見マスター」等の混迷で通っているイズだが、死神にも似たこの姿の彼女はシンプルにこう呼ばれる。「死の魔法使い」と) (2016/5/10 23:44:38) |
マジカル凛 | > | ………(復讐心にたぎるイズを見て何かとダブる。どこかで見たような、この光景。小さく首を傾げながらも辛うじて会話が可能な七瀬に問いかける。嫌な予感しかしないが念の為確認しておかなければ)………七瀬、この仮想世界を破壊しすぎたり、精神に大きく影響があった場合なにかしら現実での反映はあるのかしら?(口元が小さく歪む。どうなるのかはなんとなく察しが付く。そうならばマジカル凛がやらねばならない仕事はいくつか。) (2016/5/10 23:49:55) |
七瀬 光 | > | …仮想世界は元のデータが残ってるから破壊されたとしても修復させる事が出来る…ただ人の心はそうはいかない。…イズさんの精神面におけるショックは此方からでもわかる…早く連れ戻さなければ…(修復され始めてるとはいえまだバグは発生している、空亡らしきものは数を増やし再びマジカル凛達へ襲いかかる)この追体験の記憶を消去しイズさんの精神面を浄化させることも出来るんだけど…今の技術じゃあまりにも危険すぎてね。申し訳ない… (2016/5/10 23:56:42) |
イズ | > | (流石に異変を察知したのか、空亡達は攻撃対象をイズへと移す。空亡達の中でも特に巨大な首そのものの様な妖怪がイズに飛びかかるが……イズが鎌を振るうと、首の妖怪……おとろしは縦に真っ二つになって飛び散った。そしてそのまま空亡達の中に飛び込み大鎌を振るい、今までとは比べ物にならない速度で駆逐していく。美しくも強大な破壊力を誇る桜花魔法を凝縮した鎌は、文字通り命を一撃で刈り取る死の象徴だ) (2016/5/10 23:58:10) |
マジカル凛 | > | ………じゃあ急ぎなさい。(人には様々な尺度がある。それを介してしか世界を見ることは出来ない。マジカル凛にはマジカル凛の、イズにはイズの尺度がある。彼女を今早急に精神的ストレスから解き放とうとした場合、簡単なのはこのままにしておくことだ。精神医学的にストレス対象の排除、つまり今のイズの行動はストレスへの対抗策として有効なものだ。…だが、何かが引っかかる。裏にある真相、そんなものの臭いが立ちこめている。止めるべきか?) (2016/5/11 00:02:41) |
七瀬 光 | > | あぁ、使える力を全て使ってる!「エラーコードエラーコードエラーコード」(何度も復唱しながら現れるバグ、ドロドロとした巨大なものへと形を変え襲いかかる!巨大なバグに攻撃された場所は何も残っていない。この状況で飲み込まれればどうなる事やら…)凛ちゃん!此方からの干渉が可能になった!これを使って何とか…(そう言うとマジカルバイクが転送される、現実世界と違いコスト等を気にしなくて良い為スペックは段違いである) (2016/5/11 00:09:25) |
イズ | > | ぐぅっ、ぎっ……ああああああああっ!!!(もちろん無傷で済むはずもなく、他の空亡からの攻撃がどんどん伊豆に浴びせかけられる。当たればうめき声を上げながら少し動きは止まるが、むしろその荒々しさには磨きがかかる。……これは本人も気が付いていない話なのだが、静寂や防御、知識を司る以外にも「狂気」を司る月の魔法の影響である。いっさいの遠慮を取り払ったイズは狂気の影響をもろにこうむり、多少の影響はある物の空亡による精神汚染をシャットアウトしているのだ) (2016/5/11 00:10:50) |
マジカル凛 | > | ………一度、動きを止める必要がありそうね。(話の流れからして分かっていたことだ。マジカル凛は送ってもらったマジカルバイクに跨がり全速でイズの元へと走る。まずは戦闘目標である空亡とやらの数を減らしこちらへ気を逸らさなくてはならない。消耗を度外視できる今なら簡単なはずだ)………ソード…ビッカァァアッ!(スカートから取り出した白銀に輝く霊剣、「ギュリーノス」…またの名をマジカルブレード。それを何のためらいもなく投擲する。敵を射貫く為ではない。イズのマジカル凛とイズの間にその稀代の名刀を突き立てる為である。そして)………マジカルッ…ビィィィイイイイムッ!!(バイクに乗ったまま、先程とは比較にならない出力の桜色の熱線を放射する。なんの配慮もなければ街も世界も容易く火の海に変えうる、その力。それは霊剣によって引き裂かれイズに当たらない。そして切り裂かれた極太の熱線は空亡の悉くを焼き払う光の刃となって…辺りを焼き尽くす) (2016/5/11 00:23:24) |
マジカル凛 | > | 【遅れてごめんなさい!】 (2016/5/11 00:23:33) |
イズ | > | 【いえ、こちらは大丈夫ですよー】 (2016/5/11 00:24:11) |
七瀬 光 | > | 【お気になさらず!】 (2016/5/11 00:24:25) |
七瀬 光 | > | …これか…(モニターで2人を確認しつつ修復作業を続ける。普段街では出す事のできない力を見て驚愕する、この空間は戦闘シュミレーターとしても使えるかもしれない…)凛ちゃん、無事かい!?修復作業が完了した、プログラムを発動!(凄まじい千光と共に爆発が起こる、バグや不具合を爆発で破壊し再び元の形へと修復される)帰還できるゲートを開いた!いつでもログアウト可能だ! (2016/5/11 00:31:15) |
イズ | > | ぁ(目の前を走る極大の桜色の光。それにより空亡共はほとんど焼き払われ、目の前の赤黒い液体の沼に沈んだ猫耳の男をとらえ、それに歩み寄り、液体をすべて払いのけた。どろどろとした液体の中に沈んでいたせいか、完全に意識を失ってしまったが、まだかろうじて息はあるようだ)よかった、やっぱり無事だった…… (2016/5/11 00:35:51) |
マジカル凛 | > | ………さぁ、帰るわよ。イズ。(静かにマジカル凛は語り掛ける。その背には七瀬が用意してくれた脱出口が眩い光を放って待っている。逆光によりマジカル凛のシルエットだけが映る。なびく漆黒の髪と、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。精神性の毒が含まれるものの、肉体的にはダメージが少ない事が把握できた。…予想はついていたが。情報は統合され、整頓され、攻略への道筋が組み立てられていく。)………今度は、その張り合いのないハリボテじゃなく…本物に打ち勝つのよ。イズ。アナタは強いのよ。 (2016/5/11 00:40:24) |
七瀬 光 | > | はぁっ…はぁっ…(うまくログアウト出来ていれば2人は目を覚まし髪の毛が乱れた七瀬の姿を見る事が出来るだろう)修正すべき事はまだまだ山積みだ…(2人のカプセルを開けるとそうつぶやいて) (2016/5/11 00:45:31) |
イズ | > | ……あなた、は…?(背後から襲ってきた強烈な光。そして、イズの目に映るのは光の扉のようなものと、光に当てられてシルエットのみが映り込む少女。しかし、彼女にはどこか見覚えがあった。彼女は何者か?どこかで会ったことがあるような……そう思った瞬間に、何かが頭の中に流れ込んでくる)……!凛ちゃん、何言ってるのよ。私は強い。最初からそう言ってたじゃないの(暗いフードを上げ、顔を出したイズはそのままゲートへと歩み始めた。そして、カプセルを開ければ、少し苦笑いしたようなイズが顔をのぞかせる)やー、何かお見苦しいものをお見せしてしまったようで……にゃはは (2016/5/11 00:46:57) |
マジカル凛 | > | ………いいえ、いいモノが見れたわ。…アレが相手なら…(マジカル凛の真紅の瞳が虚ろに輝く。先程見てきたイズの記憶にある宿敵の情報、そしてその能力。それらを反映し想定したマジカル凛との相性は「最高レベル」である。おそらく、相性としては相当な有利がある。もちろん油断ならないがアドバンテージは握っている。負けはしない。)………ええ、信用しているわ。(だがどんなにマジカル凛の装備と敵の能力の相性がいいと言えども、それは解決には程遠い。これはイズと空亡の戦いだ。彼女自身が彼女自身に巣くう「空亡」という記憶と恐怖に勝たなければ勝利とは到底言えない) (2016/5/11 00:52:47) |
七瀬 光 | > | (バグや不具合によってノイズまみれになってしまった記録、それでもイズさんの過去に何があったのか知るのには充分な情報は得られる事ができた。)…イズさん大丈夫かい…?君の希望とはいえ危険な思いをさせて悪かった…精神的に大きなショックを受けると幻覚や幻聴などの症状が現れたりするから、もし何かあったらすぐに言ってくれ… (2016/5/11 00:57:47) |
イズ | > | うんにゃ、特に異常とかはないわねー。にしても、やっぱりあの記憶か……私が一番トラウマを植え付けられた出来事と言えば確かにあれだけどさー(歯ぁ、と大きなため息を一つ。正直、あの時の記憶はできればもう思い返したくない) (2016/5/11 00:59:15) |
マジカル凛 | > | ………ごめんなさい。あの場面を止めてあげられれば良かったんだけど…(本心からそう感じる。二度と見たくはない記憶かもしれないからこそ、それを克服してほしかった) (2016/5/11 01:02:32) |
七瀬 光 | > | ……(この記憶の記録はどうしようか…本人はもう思い出したくない、という事らしいから消去してしまった方がいいのだろうか…)とりあえず…その、イズさんの悩みの種は解決…?あまりいい結果にはならなかったけど… (2016/5/11 01:07:08) |
イズ | > | いや、いいのいいの。おかげでまた緊張感も生まれたしねー。魔ぁ、実際の私はあの後、私記憶なかったけど(実際はあの戦闘の後気力と魔力を完全に使い果たして気絶し、その後駆け付けた仲間に二人とも保護されたらしい)そう、ね。もう二度とあんな出来事は……大切な人が目の前からいなくなっちゃうような出来事はもううんざりよ(イズの性格は、限りなく猫のそれに近い。お気楽でのんびり、しかし優雅な一面も見せ、時折残酷だ。あまり自分に関係のないものは気にとめず自分の命を最優先する傾向もあるが、そのくせに本来は寂しがり屋で自分の気に入った友人や身内を失うことを極端に恐れる。仲間の命がかかるときに必死な表情を見せることもあるが、その原因がこれなのだ) (2016/5/11 01:09:50) |
マジカル凛 | > | ………、…。(なにかを言おうとして、思い直しその口を再び閉じる。イズには目標がある。きっと成し遂げてもらわなければ。マジカル凛の頭の中で着実にパズルのピースは填められていく) (2016/5/11 01:13:38) |
七瀬 光 | > | ……それは僕も同感だ。大切な仲間、友人…家族、救う事が出来るなら地獄の淵でさえ駈けつける(マシーンの電源を落としそう呟く、彼もまた何かを失う事に関して酷く臆病なようで)しばらくは良いと思うけど…また何かあったら相談してよ。 (2016/5/11 01:20:52) |
イズ | > | そうねー。また機会があれば頼らせてもらうわ。……それと、一応付け加えておくとあの猫の男の娘……シゲマサ君は死んじゃいないから安心していいわよ。今はもうぴんぴんしてるから!(さっきまでの語り口だと死んだか廃人になったかのどちらかだと思われるが、そんなことは一切なく、元気に過ごしているそうだ。……まぁ、確かに命が二つほど吹き飛んだが) (2016/5/11 01:23:45) |
イズ | > | 【男の娘→男の子 ひどい誤字を見た】 (2016/5/11 01:24:03) |
マジカル凛 | > | 【そうなんですよね、生きてるんですよね。…】 (2016/5/11 01:26:09) |
七瀬 光 | > | 【えっ】 (2016/5/11 01:26:21) |
マジカル凛 | > | 【さてはて、どうしましょう。キリはいいなーと。】 (2016/5/11 01:26:27) |
イズ | > | 【しっかりと生きてます。今回はあんな感じで被弾しましたが、実際強いです。そうですね、キリはいい感じですねぇ】 (2016/5/11 01:27:00) |
七瀬 光 | > | 【そうですね、時間も遅いですし。おやすみしましょう】 (2016/5/11 01:28:23) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅーですよー!】 (2016/5/11 01:28:52) |
イズ | > | 【こんな感じでイズのシリアスは一つ終了です。残すはラスボス戦だけ、実質シリアスは打ち止めです!(ぉぃ】 (2016/5/11 01:29:25) |
七瀬 光 | > | 【ストーリーかぁ、そんなものあったなぁ(遠い目】 (2016/5/11 01:30:37) |
マジカル凛 | > | 【ストーリーかぁ】 (2016/5/11 01:30:45) |
イズ | > | 【こちらはあってないようなものです(白目)】 (2016/5/11 01:31:14) |
七瀬 光 | > | 【まぁ上手く進められない物ですよ、自分の展開通りにいかない事も多いですし】 (2016/5/11 01:32:40) |
マジカル凛 | > | 【まぁぜひともお相手させて頂きますよ!幸い今日の描写を見るにマジカルとの相性は割とよさげです。魔法生物なのに。】 (2016/5/11 01:32:52) |
イズ | > | 【実際は、上位になると普通の魔法とかも使ってきますけどね。この前のバトルゾーンみたいにイズの姿をコピーしたような連中も出てきます】 (2016/5/11 01:33:29) |
マジカル凛 | > | 【その辺りはカバーしてくれる友人もいるし、なによりイズさんシナリオのラスボスなのでイズさんにバシッと決めてもらわねば!】 (2016/5/11 01:34:32) |
イズ | > | 【ラスボスさんはこちらが操作するので……うーむ、どうけりをつけようか】 (2016/5/11 01:35:22) |
七瀬 光 | > | 【とりあえず眠ります…すみませんー。お疲れ様でした】 (2016/5/11 01:35:58) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/5/11 01:36:06) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/5/11 01:36:22) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/5/11 01:37:34) |
マジカル凛 | > | 【そのあたりはご検討ください!マジカルは空亡戦ではおそらくそこそこの「盾」になると思います。ぜひご活用を!】 (2016/5/11 01:38:15) |
イズ | > | 【と言っても、こちらのラスボスは多人数募集必須の奴なので、出てくるのは大分後になりますけどね……】 (2016/5/11 01:38:22) |
イズ | > | 【ダメですよ!凛ちゃん盾にするのはそもそもイズが許さないと思うので】 (2016/5/11 01:38:41) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!ちゃんと理由のある盾でございます。最後の最大の一撃を決める際、接近を許すまいとする空亡の反撃を止めますので…仕留めてください!】 (2016/5/11 01:40:09) |
イズ | > | 【いい感じに決められるといいなぁ。その際はよろしくお願いします!】 (2016/5/11 01:41:11) |
マジカル凛 | > | 【もちろんです!ではそろそろおやすみ致しますかね…】 (2016/5/11 01:41:50) |
イズ | > | 【いつの間にか二時近いですからね。おやすみなさいませ。本日はありがとうございました!】 (2016/5/11 01:42:22) |
マジカル凛 | > | 【こちらこそー!】 (2016/5/11 01:42:43) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/5/11 01:42:45) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/5/11 01:43:02) |
おしらせ | > | スクラッチさんが入室しました♪ (2016/5/13 21:20:33) |
スクラッチ | > | 【ふらいでいざさーてーぃーん。お邪魔します】 (2016/5/13 21:20:58) |
スクラッチ | > | (彼の名は、スクラッチ。もちろん、ヒーローネームだ。どこにでもあるコインを巧みに操り、悪党を懲らしめる、腕利きのヒーローの一人である。今日も彼は、大きな池のある公園に現れるという謎の殺人鬼の討伐に向かってた。狂った殺人鬼などに負けはしない。彼のコインには、強盗によってその未来を断たれた自分の弟の思いが篭っている。絶対に敗けはしない。…いた。案外あっさり見つかった。射程距離にまで近付き、弾丸よりも鋭く放つコインの一撃で、確実に倒すのだ。彼の指から放たれたコインは、日中なら光を反射し、夜ならば暗がりで見えない、不可視の弾丸だ。殺人鬼は、どうやらパワードスーツのようなものを着込んでいるらしいが、呼吸を可能とするための気孔があるはずだ。そこを狙う) (2016/5/13 21:27:39) |
スクラッチ | > | (狙いは性格。標的も動かない。正面に位置するここなら、眼を狙って確実に仕留められる。もらった。コインが小さな音を立て、夜の闇を斬り裂く。命中した………。……はずだった。命中したはずが、当たった音も手応えも無い。殺人鬼の真横でチャリン、と二回音がする。コインが落ちた音。けれど、コインは一発しか撃っていない。コインが弾かれたのか?それとも…。いや、ありえない。『音速で迫るコインを二つに断ち切る』なんて。そんなのありえない。パワードスーツというものは、着れば重量が上がる。つまり、動きが鈍くなるものだ。殺人鬼の身体を覆うのは明らかに金属製。そんな機敏な動きが出来る筈は…) (2016/5/13 21:33:10) |
スクラッチ | > | (殺気を感じ、ほんの少し身体を横にずらす。茂みの中、自分が見つかる距離ではないが。スクラッチは瞬間、悲鳴を上げた。自分を覆う保護色カラーのスーツに、切り傷が走っている。茂みで切った傷では無い。あの殺人鬼がやったのか?この距離で?銃を隠し持っていたとしても、銃声も無ければ、相手が動いた形跡もない。訳が解らないが、こうなっては奇襲は無意味だ。茂みから飛び出し、殺人鬼の目の前に降り立つ。正面から対決だ。殺人鬼はゴーグルのような両眼を真っ赤に光らせただけ。両眼の光は、まるで笑ったように見えた) (2016/5/13 21:37:37) |
スクラッチ | > | (スクラッチの打撃と、コインを使った猛攻が殺人鬼を襲った。鍛え上げた拳と蹴り。コインを空中に投げ、それを足場にして空中や真後ろから奇襲。殺人鬼は動かなかった。殺人鬼の首に両脚が絡みつき、呼吸不可能であるまでに締め上げてやる。スクラッチは降伏を推奨するが、殺人鬼は聞いた様子も、苦しんだ様子も無い。締め上げが足りないのかと、さらに締め上げていき) (2016/5/13 21:40:42) |
スクラッチ | > | (公園に悲鳴が轟いた。地面に倒れ伏したスクラッチの左脚は、膝から下が無くなっている。殺人鬼のぶら下げた左腕から何かが閃いたと思った瞬間、スクラッチは左脚を失っていたのだ。闘志をそれでも失わず、コインを数発放つも、殺人鬼の前でコインはまたも両断され、虚しく地面に落ちる音を立てた。まるで、コインが自分を裏切ったように錯覚し、スクラッチは小さな絶望を覚える。…奴は何もしていないのに、なぜコインが…。疑問と激痛とが脳内を支配する中、殺人鬼は金属製の足音を響かせながら、一歩、一歩、迫ってくる) (2016/5/13 21:44:52) |
スクラッチ | > | (この状態ではどの道不利だ。退却用のコイン型煙幕を投げ、視界を封じる。ワイヤー付きコインを投げ、それを引っ張って退却。…………。離れた場所で、大木を背に座り込むスクラッチ。息を切らして、やられた箇所を見る。大きすぎる傷痕にしては、出血が妙に少なく、内蔵さえも出ていない。恐る恐る傷口近くに触れると、感覚の無いそこは妙に冷たかった。…冷却されている…。でも、いつの間に?…ともあれ、出血多量で死ぬことは無さそう。あいつとはかなり距離を離したから、追ってくることは無いはずだ。すぐに応援を呼んで…) (2016/5/13 21:50:15) |
スクラッチ | > | (何の音だ?規則正しい足音からして、人のようだ。そんな馬鹿な。あんなものを身に着けて走れば、相応の足音がするはず。歩きで来たにしても早すぎる。相手は瞬間移動でもしたのか?だとしたら、相手は超能力者なのか?考えている暇はない。すぐに逃げるんだ。逃げないと…。……。こっちはダメだ。足音が聞こえる。…?!こっちもダメ?…解ったぞ、奴は二人いるんだ。ここには奴の仲間が張りこんでいるんだ。くそっ、まんまと嵌められたのか。足音はこっちはしない。ここからなら…。…身体が前に進まない?おかしい。しかも、脚の感覚が、また…。……あ、あ、あ…?!脚が…!?両脚が!?無い!どうして、いつ。わからない。来る、奴が来る。あの、白い…いや、朱色の鎧の奴が来る。あいつは…) (2016/5/13 21:56:13) |
スクラッチ | > | (スクラッチの思考はその場で途切れた。何か、後ろで押されたような感覚を覚えたと思ったのが、スクラッチの最後の感覚。頭部と残った手に、線のようなものが数本現れたのかと思うと、そのまま頭部と手が胴体から離れてしまったのだから、それは当然だったと言える) (2016/5/13 22:00:46) |
スクラッチ | > | (『朱色の鎧の奴』がどこへ行ったのか、どこへ向かうのか、知る者も、遭遇する者も、今はいない。この日を境に、『それ』は公園で見かけることは無くなった) (2016/5/13 22:03:19) |
おしらせ | > | スクラッチさんが退室しました。 (2016/5/13 22:03:24) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:11:22) |
マジカル凛 | > | 【まさかの入室制限4。とりあえず…書き始めよう…】 (2016/5/14 22:11:43) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:11:43) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/5/14 22:12:06) |
クロキ竜也 | > | 【途中で誰か混ざる場合あり。お邪魔します】 (2016/5/14 22:12:24) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:13:08) |
龍子 | > | 【イズさんってプーさんもやるのね.】 (2016/5/14 22:13:36) |
龍子 | > | . (2016/5/14 22:14:47) |
龍子 | > | 【あ!そうか!今広げます】 (2016/5/14 22:15:11) |
イズ | > | 【プーさんもやったことはあります、数回程度ですが!】 (2016/5/14 22:15:27) |
龍子 | > | 【一応6人に】 (2016/5/14 22:16:00) |
クロキ竜也 | > | 【イベント中と注釈付けておきましょう。じゃないと勘違いしてくる人がいます】 (2016/5/14 22:16:01) |
マジカル凛 | > | (深夜の街の静けさは破られる為にある。今夜のそれは街中に張り巡らされた非常警戒スピーカーから聞こえた。いつもなら異常事態の発生と避難を呼び掛けるアナウンスを垂れ流すそれが今夜発したメッセージは以下のようなモノだった)「ハローゥ!ハッピーハロウィーン!皆さん今夜は何の日か知ってるかぁい?そう!楽しい楽しいハロウィン!異形が跋扈し人が憚るそんな夜さ!だけどだけども寂しい化け物どもにもほんの僅かな…なんていうの、温かみ?がほしいよね」(延々とベラベラ喋るその声をスピーカーの真上で聞いている白い衣装の少女。彼女はその声の主を知っていた。「ハロウィンパーティー」。カボチャの被り物と毒物の取り扱いに長けた怪人だ。この声はどこから発信されているのかを突き止めれば奴を捕らえられる。少女は迷わず走り始めた) (2016/5/14 22:17:00) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず開幕のロル。ハロウィンパーティーは七瀬さんと神姫と七瀬さんを倒したこともある怪人だけど今回はよわっちぃですよ!】 (2016/5/14 22:17:43) |
クロキ竜也 | > | 【えーと?マジカルさん自身の行動ロルがあるんでしたっけ?】 (2016/5/14 22:17:52) |
マジカル凛 | > | 【なんか収まってしまったのでこれで大丈夫です!】 (2016/5/14 22:18:11) |
龍子 | > | 【ちゃんとイベントって書いときました】 (2016/5/14 22:18:42) |
クロキ竜也 | > | (旅館『紅』はそこから離れた東部に位置する。クロキ竜也は本来、ここには立ち寄らない。しかし、自分の周りをまわる、この灰色の蝶…自分にしか見えないらしい…の導きだった。記憶に繋がる手掛かりがあるのかもしれない。彼は単身、街を駆ける。ビルからビルへ、両手には黒鋼の手袋を装着。いつでも非常事態に備えられる)……?(ハロウィン。名前には聞いた10月の行事。だが、街はその気色を起こしていない。…何者かの侵略行為か。身長2mという長身の兵士が、建物から降り立つ。…作戦開始…) (2016/5/14 22:22:34) |
クロキ竜也 | > | 【(イベント名を見て死霊の盆踊りの原題を思い出したワタシ)】 (2016/5/14 22:23:19) |
イズ | > | やー、そういえば今月端午の節句イベントを起こして柏餅を仏舞うの忘れてたわ。……と言うことで今、私はスーパーの売れ残りの柏餅をもっきゅもっきゅしているわ!!(猫耳の女性が柏餅をもっきゅもっきゅしている謎の絵面。とてもこの特別室でシリアス(笑)をしていた猫とは思えない。彼女の背後には赤い全身赤タイツの変態の姿が映っていた)うん、あれは南瓜の被り物にどこかムカつく声……まさか、こいつジャック・オ・ランタン(ニャル様)!? (2016/5/14 22:26:32) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/5/14 22:28:21) |
龍子 | > | 【こんばんは】 (2016/5/14 22:29:49) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/5/14 22:29:53) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/5/14 22:30:07) |
クロキ竜也 | > | 【イベント中です。戦闘は本当に少しです。お邪魔してます】 (2016/5/14 22:30:30) |
龍子 | > | (街中の非常警戒スピーカーから聞こえた文句。ハロウィンパーティー?とんだ季節外れだ。しかしこの街、ある意味では年がら年中ハロウィンだ。ヒーローヒロイン、ヴィラン。個性豊かなコスチュームを身に纏い、夜中に乱痴気...どんちき...) 何?温かみって。(化け物にもほんの僅かな温かみ...そんな宣伝文句、ヴァンパイアである彼女にとってはちょっぴり気になる。いや、相当気になる。) (2016/5/14 22:31:11) |
アルバ | > | 【今です?】 (2016/5/14 22:32:37) |
イズ | > | 【今です!】 (2016/5/14 22:32:57) |
龍子 | > | 【はい。触りの部分だから、コンパクトでも大丈夫ですよぃ笑】 (2016/5/14 22:33:14) |
クロキ竜也 | > | 【趣旨を理解していだたけたなら、今ですね】 (2016/5/14 22:33:15) |
アルバ | > | ふぅ......やっと脱け出せました~...(住人の目をかいくぐり館を脱走して、安心して街の中心に向かっていると).....ハロウィン?...何でしょう?何か特別なことあるんでしょうか?....(っと首をかしげる、この鬼娘、見た目は中学生(142cm)だが、実年齢は5歳位のせいか、まだ知識はあまりなく、ハロウィンというものに興味がわき、街の中心に走り出す) (2016/5/14 22:37:22) |
マジカル凛 | > | 「温かみ!それはこう、レモンのように甘酸っぱく、塩キャラメルのように甘酸っぱく、塩のように酸っぱいものだ!こぉのハロウィンパーティーからのプレェェエエエゼント!」(放送を耳の端に捉えながらマジカル凛は街の放送を管轄する放送局へと閃光のように駆け抜けていく。このハロウィンパーティーという怪人、致死性の毒は使わないもののまるで冗談のような毒を好む性質がある。以前は笑いが止まらなくなる笑気ガス。今度はなんだ?マジカル凛の疑問はすぐさま解けた。暗い街の中でぴたりと脚を止める。)………。(体温の上昇、瞳孔の拡大。そしてハロウィンパーティーの妙なスピーチ、「甘酸っぱい」。…まさか。)「サプライィイズ!なんと昨晩からの水道に惚れ薬を混入しちゃいましたぁ!○○水道局のを使ったからこの街だけのサプライズじゃないのが残念だが…まぁ大まかには大成功だろ。大人の事情で精神面に与える影響はせいぜい「初恋の胸キュン」程度だが…いいハロウィンを過ごせよ化け物ども!」 (2016/5/14 22:37:46) |
アルバ | > | 【鬼娘、逃走中】 (2016/5/14 22:37:50) |
クロキ竜也 | > | (声を発する拡声器は、街の中にはりめぐされた物らしい。見つけることそのものは困難である。だが、それは同時に敵の弱点でもある。拡声器は本来、有線で使用されるものだ。…あそこか。眼を付けた場所は放送局。そこへ…)………うっ……。(一瞬迫りくる…吐き気?毒物?…いや、毒物なら既に昨日のうちに反応が出ている。…となると、有害ではないという事だ。だが、この胸やけは異常だ。一旦、下へ…)………。(壁を背に、呼吸を整える。呼吸法による毒素の軽減。それを敢行する。が)……むっ…(もたれかかった壁のすぐそばには、白い服の赤い眼の少女がいた。…思考が一瞬、暗転する)…く…… (2016/5/14 22:43:12) |
クロキ竜也 | > | 【一先ず合流だけしましたm(__)m】 (2016/5/14 22:44:02) |
龍子 | > | 【ん!ちょっぴり離席します、一回休み、、】 (2016/5/14 22:44:13) |
イズ | > | 【了解ですー。こちらも急いで書き出します】 (2016/5/14 22:44:29) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!】 (2016/5/14 22:44:54) |
クロキ竜也 | > | 【了解です。あまり無理せずに…】 (2016/5/14 22:44:54) |
イズ | > | 割とえげつないことしてくるわねアイツ……まぁ、誰にも目を合わせなきゃいい話だし、ここはいったん撤退しましょっと。……ふぅ、まさかこんな薄暗い路地裏に誰かが入ってくるだなんてことはまぁありえないわよねー(ひとまず路地裏に逃げ込むイズ。こんな場所に進んでやってくるような人間はいないだろう。居たとしても、何かから逃げていたり、わざと一目のない場所を通り抜けるような連中のみである) (2016/5/14 22:47:27) |
アルバ | > | .....惚れ薬?.....何なのでしょう....それにしても今日は暑いですね.....(放送の言葉に首をかしげつつ、建物を足場に移動していて。しかし、体温の上昇に気付けず気温が高いと認識していた。しかし、体が危険を察知したのか体から黒い煙が少しでていて、どうやら体の中では惚れ薬と細胞が戦争中のようだ。すると、近くの建物の下に見覚えのある白い服の女性を見つけて、驚きその女性(凛さん)の前に落ちてしまう)!?......きゃっ!?.....痛っ....(その瞬間目を開ければ目の前に凛さん、近くに長身の男がいて。これはまずい。凛さんに見つかった時点でまずいと慌てて、辺りを見渡せば近くの路地にまたも見覚えある女性を見つけて)イズさん!!(っと大声で呼んでみる) (2016/5/14 22:52:48) |
アルバ | > | 【了解しました!】 (2016/5/14 22:53:15) |
アルバ | > | 【すみません、少し抜けてました(驚き足をすべらせて落ちた)です】 (2016/5/14 22:54:50) |
龍子 | > | 【これはクロキさん取り合いかな??戻れます!】 (2016/5/14 22:55:06) |
マジカル凛 | > | 【了解です!龍子さんの後に書きますねー】 (2016/5/14 22:55:22) |
クロキ竜也 | > | 【やっぱり二人持ってくりゃ良かった…お帰りなさい】 (2016/5/14 22:55:29) |
アルバ | > | 【お帰りなさい】 (2016/5/14 22:55:30) |
イズ | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/5/14 22:55:40) |
アルバ | > | 【あ!因みにアルバの中にオルバという男がいるので、アルバも男としても認識していただいてOKですので】 (2016/5/14 22:57:01) |
マジカル凛 | > | 【オルバさんって完全にアルバさんと同じ見た目のロリっこだと思ってました…】 (2016/5/14 22:57:32) |
イズ | > | 【同じく……ちょっと眼付きの悪いアルバ産的な感じかと思ってました(白目)由利もいいと思うんです】 (2016/5/14 22:57:55) |
クロキ竜也 | > | 【(男だと思ってるのはほとんどいない気が…)】 (2016/5/14 22:57:59) |
クロキ竜也 | > | 【そもそも中に精神だけの状態でいるだけの人にまで効力があるのかという疑問がありますが了解です】 (2016/5/14 22:58:40) |
マジカル凛 | > | 【ちょくちょくキャラとか変えて楽しくいきましょー。黒木さんと少し話して今後の付き合いのきっかけを作ったら私も男とかに変えてきますよ!】 (2016/5/14 22:59:31) |
アルバ | > | 【アルバは元々あった少女のアルバの肉体と男のオルバ。あとはその他の妖怪もろもろが合わさっているので、いわゆる性別はないですね。因みに更に詳しくいえばアルバには生殖機がありませんので】 (2016/5/14 23:00:20) |
マジカル凛 | > | 【そんな設定が!】 (2016/5/14 23:00:56) |
アルバ | > | 【声は完璧にロリなんですけどね】 (2016/5/14 23:01:37) |
龍子 | > | (路地を吹き抜ける風。痩せた身体に揺蕩う薄着。)...ああ、そう...通りで、ヘンな感じがするわけね。(オカシクなりそ〜。そんな独り言が路地に木霊した。水道水に惚れ薬を盛るなんて、最高に楽しい悪党だこと。) (2016/5/14 23:04:51) |
マジカル凛 | > | ………っ、アナタ、しばらく安全な場所に隠れ…!?(面倒くさい毒物。それに侵された一般市民に避難を呼び掛ける…が、ほんの些細な交差でさえ危険であると気付かされた。視界が歪み、無くなったはずの心臓が高鳴る。死人のように白い頬になんとも珍しく朱が差し…)…っ!ひ、避難…しなさい(慌てて顔を背けるがその仕草さえ普段とは違ってみえる。マジカル凛は言葉を選ぶのが下手な為会話に妙なタイムラグがある。頭の中でどれがワードとして有効か常に考えているからだ。しかしその間さえ今はない。思考が緩んでいる証拠だ) (2016/5/14 23:05:30) |
クロキ竜也 | > | (呼吸を整えつつ、頭の中で状況を整理。自分の中には精力剤に似た物が効力を及ぼしている。かなり遅効性のものだ。…となると、今頃旅館『紅』の仲間たちも。…戻るか…いや、戻った所で自分に何ができる。ここは、元凶を鎮圧せねば。それには)…。(この状況を脱さねば。小学生程の少女が二人。異国の格好をした女性が一人)…!(動悸が、強まっている…微量の発汗…これは…赤い眼の少女への声に反応したか。背丈はとても小さく、華奢。黒い長髪から覗く赤い眼は、真っ直ぐな意思を感じさせ、華奢な身体と合わさって儚げな雰囲気を感じさせている。手には鋼鉄の籠手。自分と同じ…。…何とか、この少女だけは護り抜かねば)…っ…。(黒鋼の手袋で額を抑える。…なんだ今のは?今何を考えた?) (2016/5/14 23:06:37) |
アルバ | > | 【アルバの落下には気づいていないということでいいですかね?】 (2016/5/14 23:06:46) |
マジカル凛 | > | 【ぬぁあ!ごめんなさい!気付いてないということで!】 (2016/5/14 23:07:18) |
アルバ | > | 【了解です!】 (2016/5/14 23:07:52) |
イズ | > | えっ、何かが落ちて……き……あっ(察したときにはもう遅く、目の前にいるかわいらしい鬼の少女に目が奪われてしまう。久々に高鳴る心の臓、彼女にとっては二度目の経験だ)いや、これの効果は惚れ薬の効果だし、そもそも私が将来のうちに愛する猫(ひと)は一人だけって決めてるし……(頭の中で渦巻く惚れ薬の効力とイズの信念がぶつかり合う。この猫、普段の言動に比べ、実は割と清純なのだ) (2016/5/14 23:07:57) |
龍子 | > | 【私??】 (2016/5/14 23:16:40) |
クロキ竜也 | > | 【…で、いいと思います】 (2016/5/14 23:17:02) |
マジカル凛 | > | 【ですかねー?】 (2016/5/14 23:17:15) |
龍子 | > | (広い通りへ出た途端の横風。この地区は昼間さえも閑散としているのだが、今夜は...二、三、四人程の影。黒いコートの大男。長い黒髪の少女...知る人ぞ知る、マジカル凛?そして以前出逢った猫に似た人種の女、更には鬼の娘。)...(ちょっと待った。ちょっと待った。オカシイ...やはり件の惚れ薬が効いてるのか...黒いコートの男の姿に何故か...) (2016/5/14 23:17:53) |
アルバ | > | イズさ.....っ!....足が...(凛さんはこちらに気付いていないようで、今のうちと立ち上がって逃げようとした時、ズキッと足に痛みが走る。どうやら落ちた時に足をひねったようで。普段の不老不死の能力は惚れ薬に抵抗するので精一杯のようで、足は治らずに。そして).......うぅ.....(倒れたまま、顔をあげて、涙目に体温上昇のせいで頬は赤くなっている。そんな表情で助けてとでもいうようにイズさんを見つめて) (2016/5/14 23:18:46) |
マジカル凛 | > | はやく、避難しなさいって、言ってるの!ここは危ないんだから!(マジカル凛が装備やスペック面で他の仲間たちに大きく遅れを取るにもかかわらず戦い続けられるのは強靭な意志の力に基因する。父を殺した連中への復讐、父が愛した街の平和を代わりに守る、父をむざむざ殺した世界を許さない。それらの根元はほんの小さな恋心に過ぎない。それを僅かでも狂わされれば途端に少女は「マジカル凛」ではいられなくなってしまう。単なる小さな女の子だ。目の前の大男にちらちらと視線を送りながらどうにかこの場を切り抜ける方策を考える。が、凛の真紅の瞳を覗き込むその目を見てしまえば…逸らしてしまうことも出来なくなってしまう)こっち、…見ちゃヤダ…(顔を赤くして首を振る姿にいつもの威圧感はない。このままではマズい。どうすれば視線を逸らして放送局に向かえるのか?) (2016/5/14 23:21:08) |
クロキ竜也 | > | (薬は、何とか自分の意思で進行を食い止めれる位の物ではあるようだ。それでも状況がやや不利なのは間違いない)…問題無い…。(常時は機械的な発言も、薬剤の効果か遅れ気味に)……(「お前こそ避難しろ」と何故か言えない。息をするよりも簡単に言える筈が)……(前髪が表情を隠す。喉から出掛かる言葉。…「どうやら俺は)!(目の前を通り過ぎ、泡の様に消える灰色の蝶。それが、意識を一本に統一した)……行こう。…離れるな…(赤い眼の少女へ。「何処へ行っても危険。なら、自分から離れるな」という意味を込めている。込めているのだ)……?(こちらを見ている、もう一人の女性に気付き) (2016/5/14 23:24:01) |
マジカル凛 | > | 【おお、さすが司書さん!私の今後どう言い訳したものかという悩みも払拭してくれた!とりあえずこの場を脱せたらキャラチェンして場を引っ掻き回します。私の持ちキャラ唯一の男アイロニストとかで!】 (2016/5/14 23:27:02) |
イズ | > | ええい、こうなりゃヤケよ!アルバちゃんには悪いけど……『月棲獣召喚』!後で触手の残骸は埋めてあげる!(呼び出したのは、ヒキガエルに似た神話生物ことムーンビースト。彼女の意識がこいつに向かっている間に何とか別の場所へ移動しようという作戦だ。しかし、惚れ薬の効果はあるようで、彼女の元から離れようとすると足が重くなる。どうしても彼女から目を離したくない、と言う思いだ) (2016/5/14 23:27:39) |
クロキ竜也 | > | 【旦那助けて!このままだと(色んな意味で)前に進まない!!私もその辺でチェンジします】 (2016/5/14 23:28:21) |
龍子 | > | ...聞いた?水道水に惚れ薬盛るなんて、エグいよねぇ。...(マジカル凛とクロキ竜也の元へ歩み寄る。腕組みして、ぎこちなく視線を泳がす。意味もなく、アスファルトを蹴るサンダルのつま先、踵。嫉妬。長い髪が好きなの?ショートヘアは駄目?)...(一緒に居る為の口実を探している。チェリーのような唇を震わせ、潤ませ...黙り込んだ。) (2016/5/14 23:29:19) |
アルバ | > | きゃっ!?.........そんな....,.(イズさんに助けを求めれば、急に巨大なカエルが目の前に現れて、カエルはアルバを見下ろして顔を近づけてくる、そして口を開けたカエルを見て、久しぶりに恐怖を感じれば)きゃ、きゃあ!?(っと悲鳴をあげて) (2016/5/14 23:31:14) |
マジカル凛 | > | ………!(チャンスだ。大男の気が声をかけてきた女に少しでも移っている間に己の記憶を掘り起こす。自分の心を、自分の想いを、そしてあの夜を。もう二度と告げることの出来ない秘めたる想いを。真紅の瞳にいつもの狂気を燃やし一気に視線を引き剥がす。右腕を高々と掲げて)………マジカルウィーップ!!(特殊チタン合金製のワイヤーフックを夜のビル街に引っ掛け、屋根から目的地に急ぐことにする)………。(「離れるな。」。ほんの少し名残惜しげに視線を返し、少女は事件解決の為に放送局へと脚を進めた) (2016/5/14 23:34:03) |
マジカル凛 | > | 【というわけでキャラを変えてきます!今度はギャグキャラですがアイロニストを…】 (2016/5/14 23:34:28) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/5/14 23:34:32) |
おしらせ | > | アイロニストさんが入室しました♪ (2016/5/14 23:34:54) |
アルバ | > | 【お帰りなさいです?】 (2016/5/14 23:35:14) |
アイロニスト | > | 【おかえりなさいです!】 (2016/5/14 23:35:52) |
クロキ竜也 | > | (少女が、武器名らしき名前を叫んで宙へ消えた。それを少し、寂しげな目線で見送る。会話さえ出来なかったことが、まるで何かの悔恨の様に、心に刻まれる)………。(黒髪のショートの女を見て)…すぐ、助けを呼ぶ。それまで…そこにいた方がいい…。(動悸を抑えつつ、長身の兵士は、そこから駆けた。救援が…必要だ) (2016/5/14 23:39:26) |
クロキ竜也 | > | 【CHANGE!】 (2016/5/14 23:39:36) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/5/14 23:39:38) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:39:53) |
アルバ | > | 【お帰りたなさいです!】 (2016/5/14 23:40:34) |
龍子 | > | 【どうなる!笑】 (2016/5/14 23:40:49) |
イズ | > | ……(流石にあまりにも人の姿からかけ離れた姿はアウトだったようだ。そして、同時にわいてくるのは罪悪感と……)ほら、月にお帰り。今回は飛んだ無駄足だったわね。……アルバちゃん、立てる?(彼女を慰めるために、その瞳を覗き込む。嗚呼、こんなことまでしたらさらに効力が強くなるだなんてことはわかりきってるのに。流石に今回は割り切るしかないようだ。いつもの美少女への愛が暴走したということにしよう) (2016/5/14 23:41:27) |
龍子 | > | (件の惚れ薬がキマッている事なんて自覚済み。今さっき初めて出逢ったばかりの男に熱くなって、頭がいっぱいになっている自分が居る。こんなの薬の所為だから、どうせじきに解けて...早くこの苦しみから覚めてしまいたいのに。) あ...ねぇ待って。...(虚しく、短い幻は去ってしまった。) (2016/5/14 23:42:14) |
アイロニスト | > | 【どうしたものでしょー!とりあえずマジカルの捜査は別枠でご報告します!】 (2016/5/14 23:42:24) |
クレナイ九朗 | > | 【恐らくまた合流しそうですが…まあ、マジカルさんが一番乗りで着いて、その次にクロキさんが着いて…でしょうか】 (2016/5/14 23:44:12) |
アルバ | > | うぅ......ありがとうございます...(カエルの恐怖から解放されれば、ぎこちなく、立ち上がれば涙目でイズさんに抱きついて)うぅ....さっきのカエルって何なんでしょうか....(どうやら、イズさんが召喚したと気付いていないようで) (2016/5/14 23:48:53) |
アイロニスト | > | …相変わらず、ヤツは美しくない。やることはもちろん、着ている燕尾服も皺だらけだ。結局のところ、奴はヤクザ者で芸術家ではない…。(アイロンと皺一つ無い衣類をこよなく愛する変態ことアイロニストは毎夜の如くの狂気にさざめく街をアイロン台担ぎながら歩いていた。口元のちょび髭が胡散臭い紳士臭さを漂わせる。そして皺も染みもない白いシャツ!)…む、あれは…正義のヒロインか。あの汚らしい衣類、そうに違いない… (2016/5/14 23:49:19) |
アイロニスト | > | 【明らかにハズレ枠】 (2016/5/14 23:49:39) |
クレナイ九朗 | > | (クレナイ九朗は直ちに救援に向かった。クロキ竜也とは仲間である以前に、親友だ。彼が記憶を失っても、それは変わらない)………ちッ…(自分も僅かながら薬の影響を受けている。最大限薄目はしたが、それでも運動をすると動悸が勝手に上がっていき、効力が出て来てしまう)……クロキ…(あいつの事だ。屋上を行き来するより、路地を走るはずだ。となると、放送局への一本道か。そこへ降り立つ)……っと…(目の前には、ぼうっと空を見上げている、赤い唇の女。…なんだこの親近感) (2016/5/14 23:54:33) |
アイロニスト | > | 【イズさんお時間大丈夫ですかね…】 (2016/5/14 23:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:01:30) |
クレナイ九朗 | > | 【むう……】 (2016/5/15 00:01:38) |
龍子 | > | 【むぅ】 (2016/5/15 00:01:52) |
龍子 | > | (取り残された。とぼとぼと、車通も稀、広いアスファルトのど真ん中を。...伸びる自分の影、馬鹿みたい。ほんの数分間のストーリーに一憂しちゃって。全く、惚れ薬の所為で馬鹿になってる。).....?(また別の男だ。今初めて出逢った、見知らぬ男。此方を見ているのはどうして。...もしかしたら。) (2016/5/15 00:02:01) |
アルバ | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/15 00:02:08) |
アイロニスト | > | 【お時間も遅いですしね…次回に、となるとだれちゃいますし迅速にとりあえず締めますか!】 (2016/5/15 00:02:35) |
アルバ | > | 【ですね!あ、そろそろ、アルバの惚れ薬出してみます!】 (2016/5/15 00:03:37) |
クレナイ九朗 | > | 【了解です。一先ず目的は達せ……ました、よ…ね?】 (2016/5/15 00:03:54) |
龍子 | > | 【っぽいですね〜】 (2016/5/15 00:06:00) |
アルバ | > | ふぅ.....あれ?(路地から出ようとすれば、ボンッと何かの爆発音とともにアルバから出ていた煙が消えた。するとアルバの体から今度は桃色の煙が溢れ出して、どうやら、アルバの中では不老不死の能力が惚れ薬と混ざってしまい、それを煙として、体内から放出してしまっているのだ。もちろんこれを吸えば.........そしてそれにはアルバは気づかず、路地から出れば、見覚えのある女性をはっけんして)龍子さん♪(っと歩み寄っていく) (2016/5/15 00:09:29) |
アルバ | > | 【何て、トラブルを引き起こしてみたり】 (2016/5/15 00:09:53) |
クレナイ九朗 | > | 【…龍子さんはノーマル派なんですよね…ところが…】 (2016/5/15 00:10:37) |
アイロニスト | > | …やぁ、お嬢さん。今晩はいい、アイロン日和ですな。(現れたショートカットの女性に恭しく頭を垂れ、それと同時に瞬時にファッションチェックを行っていく。衣類はシワが目立ち、なにより血によるシミが酷い。ぱっと見は分からないかもしれないがアイロニストともなるとルミノール反応なんか見なくても過去に付いたシミくらい見分けがつくのだ。しかし、その汚れさえ微笑ましく感じてしまう。あの忌々しいカボチャめ、次に会ったときは丸洗いしてやる。と心中意気込み)…ふむ、月夜は恐ろしい。こんなに素敵な悪魔がふたりも…(気障な台詞も薬のせいではなく素である。ただしいつもはアイロンとアイロンにてシワを伸ばされた服にしか語りかけない言葉だ。つまり、彼なりに相当参っている) (2016/5/15 00:11:25) |
アイロニスト | > | 【明らかにハズレ枠。】 (2016/5/15 00:11:36) |
龍子 | > | 【これはキマッてる..】 (2016/5/15 00:12:27) |
アイロニスト | > | 【次ロルで龍子さんかアルバさんにノックアウト(物理)されるか逃亡するかしてマジカルに変え、事態を収束させます!】 (2016/5/15 00:12:36) |
龍子 | > | 【こりゃキマッてる..】 (2016/5/15 00:12:39) |
龍子 | > | 【えっ!!笑 】 (2016/5/15 00:12:54) |
アイロニスト | > | 【二度も言われた!】 (2016/5/15 00:13:37) |
アルバ | > | 【さて、龍子さんと凛さんが、惚れ薬が混ざった煙を吸ってしまうのか期待ですねクスッ】 (2016/5/15 00:14:39) |
クレナイ九朗 | > | ……。(とりあえず、目の前の女性に勝手にファッションチェックしているこいつは、騒ぎの中心ではないだろうが、周囲に怪しい気体があるので、これに関連していることはまず間違いないだろう。まず、やることは一つ)……。(銃声が二発。それが建物に命中し、噴き出したのは、旅館で自分の血液から抽出した…いわば『惚れ薬中和剤』である。それが周囲を覆った惚れ薬を中和し、それほど効果を及ぼさないまでに薄める。鬼であれ薬であれ、それは関係ない。作用している方向が違うのだから)おい、そこの。(アイロン男へ)女性の扱い方がなってねェやつは男にも嫌われるぜ (2016/5/15 00:19:15) |
龍子 | > | ...(ヴァンパイアである龍子には、ヒトには無い第六感が備わっている。特に魔性の物とはチャンネルが合い易い。まして意識を向けられているなら尚更。これは多分...鬼の娘のそれだ。...何やらピンクの煙を纏っている。鬼の娘の体内で、惚れ薬と反応したのか?有り得る、それが魔性ってものだ。)...何で私の名前知ってるの?...ああ、そうか、OK.(察した。恐らく並行世界では知り合いなのだろう。龍子は、此方の記憶はリセットしてある)...(生憎、惚れ薬を嗅いでも鬼の娘には興味は無い。龍子はノーマル・セクシャルなのだ。)......あんたもキマッてるの?(どうやらたった今、アイロン大好き野郎にナンパされているらしい。罪な薬だ...) (2016/5/15 00:27:33) |
アルバ | > | え?.......えと、龍子さんですよね?(相手の反応をみれば、首をかしげ再び確認して。さらに体から出ていた桃色の煙は止まっていて) (2016/5/15 00:29:51) |
クレナイ九朗 | > | 【15分越えたら更新をやっといた方が無難かもです】 (2016/5/15 00:30:24) |
アイロニスト | > | …ふ…愛とアイロンは似ている。音はもちろんだが…乱れる心がふいに、そうまるでアイロンをかけたように穏やかな平面となり世界と自分をひとつにする…そこに見えてくるひとつの叫び…それが愛!(アイロンを掛けながらとうとうと変態トークを垂れ流し、そして勝手に解毒剤の効果を浴びて冷めていく)…そして再びシャツにシワができる。輪廻永劫…あぁ、楽しかったよ、ハニー(アルバの方にウィンクを放つと手頃な車を盗んで逃走した。今夜はアイロニストの舞台ではない)…よい夜を、化け物ども。 (2016/5/15 00:33:25) |
アイロニスト | > | 【キャラチェン!マジカルさんにして事件の収束をします!】 (2016/5/15 00:36:05) |
おしらせ | > | アイロニストさんが退室しました。 (2016/5/15 00:36:08) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/5/15 00:36:27) |
アルバ | > | 【お帰りなさいです!】 (2016/5/15 00:37:16) |
マジカル凛 | > | 【ただいまです!】 (2016/5/15 00:37:35) |
クレナイ九朗 | > | (煙は止まったらしい。なら良し)…あ!おい!このヤロ!!(逃げられたアイロン男を追おうとしたが、車相手では追いかけられない)……。(中和剤を浴びはしたが、それも一時的。あの妙な桃色煙娘は一先ず置いといて)そこにいろ!(赤い唇の女にそれだけ言い)クロキ…!(走り出した。クレナイ九朗はその時、そこに忘れ物をしてしまう。…旅館『紅』の、名刺を…龍子の足元に) (2016/5/15 00:37:49) |
クレナイ九朗 | > | 【CHANGE!】 (2016/5/15 00:37:55) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/5/15 00:37:58) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/5/15 00:38:06) |
アルバ | > | 【あっ!いいこと思いつきました!!アルバ本来の姿ででしてみます!】 (2016/5/15 00:39:09) |
2016年04月27日 22時25分 ~ 2016年05月15日 00時39分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>