「触手にめちゃめちゃにされたいひと来て」の過去ログ
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2016年04月24日 10時34分 ~ 2016年05月17日 00時32分 の過去ログ
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ギギル♂モルボル | > | ハァ…ハァ…ゲヘヘヘ…少し出しすぎちまったみてぇだなぁ?(ギギルは貴女の体にすべての欲望をぶつけて満足そうに溜め息をつきながらも、そう言って貴女のオマンコとケツマンコと乳首に入れた触手をゆっくりと引き抜いた、すると逃げ場を見つけた特濃ザーメンがゆっくりとびちゃびちゃと溢れてきて貴女の穴と言う穴から溢れ出してくる)ゲヘヘヘ!これだけ出したんだ…孕んだのは間違いないな!良い子を産めよぉ?(そしてギギルは貴女のふくれたお腹をみてとても嬉しそうにそういいながら貴女のお腹やふくれた胸などを無遠慮に撫で回していき…貴女のかおについたザーメンを少し脱ぐってその頬をペロペロとなめ回した) (2016/4/24 10:34:57) |
イリス♀村娘 | > | (恍惚の表情で意識を手放し、びく、びくと震えるだけになった少女から触手が引き抜かれれば。少女の内圧に押された異形の精は、その濃厚さを示すかのように、ゆっくりと、とろ~りと、少女の穴という穴から流れ出してくる。その様子は、あたかも少女の内側から白い色をしたスライムが這い出てくるかのよう。しかし、その排出は一定量が溢れ出た時点で、少女の肢体を未だに丸々と膨らませた状態のまま止まってしまう。……孕み腹。今、その内側で異形の精が無垢だった少女の卵子を輪姦していることは間違いない。そして、異種同士でありながら、異形にはそれを孕ませる力があることも。異形が少女の肢体を無遠慮に撫で回し、その顔に付いた精を拭って舌を這わせれば、少女は無意識のまま小さな舌を差し出し、異形の舌を求めるかのように揺らめかせた) (2016/4/24 10:45:34) |
ギギル♂モルボル | > | お?ヘヘヘ…可愛い奴め…(彼女の頬をなめていると、無意識にも関わらず貴女が舌を出してこちらを求めるかのように揺らしているのをみたギギルは嬉しそうに笑うと、その小さな舌に自らの大きな舌を擦り付けてヌチュヌチュと淫らな音をさせながら絡め合わせる…そしてギギルは貴女の体を触手でそっと抱き上げると、その孕んでいるであろうお腹を優しく撫で回しながら、胸に触手を巻き付けてゆっくりと愛撫するように揉みほぐしながら、貴女のオマンコの割れ目をゆっくり撫で回していき…貴女を目覚めさせようとした) (2016/4/24 10:50:43) |
イリス♀村娘 | > | 「……ちゅ、にちゅ……じゅるっ……ずじゅ……っ」(差し出した舌に異形の舌が絡め合わせられれば、その動きに応えるように少女の舌も蠢いていく。そして、弛緩した肢体は簡単に異形に抱き上げられ。優しくお腹を撫で回されれば、乳房を揉み解されれば、絶頂の余韻の残るその身体は、再び燃料を加えられたかのようにヒクンヒクンと震え始め。呼吸に合わせてくぱくぱと開閉を繰り返していた陰唇は、その口径を増した乳首は、再度、トロリと精を吐き出し始め。吐き出した精ごとぐちゃぐちゃと秘裂を弄り回せば、少女の瞼はピクピクと戦慄いた)【もっと乱暴に扱っていただいて構いませんよー】 (2016/4/24 11:01:35) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘヘ!意識がなくても凄い淫乱な娘になったな!(ギギルはなぜかとても嬉しそうにそういいながら笑って見せると、その大きな舌を貴女の口にねじ込んで喉の奥までグチュグチュとなめ回しながらも、貴女のオマンコに再び触手をねじ込んで行く、そしてもはや柔らかくなりすぎた貴女の子宮口を易々と抉じ開けると、貴女の子宮のなかまで一気に突き上げながら貴女の乳首にも太い触手を押し当ててそのまま乳首マンコにも太い触手を捩じ込んでずぼっ!ずぼっ!と抜き差ししはじめる)【おや?優しくされるのはお好みでは無かったですかね?やはり激しくされたいんですか?笑】 (2016/4/24 11:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀村娘さんが自動退室しました。 (2016/4/24 11:22:14) |
おしらせ | > | イリス♀村娘さんが入室しました♪ (2016/4/24 11:22:24) |
イリス♀村娘 | > | 【済みません。油断しました……】 (2016/4/24 11:22:47) |
ギギル♂モルボル | > | 【お気になさらず!】 (2016/4/24 11:22:54) |
イリス♀村娘 | > | 「……おぐぉお……っ!んぉ……っ、おっ!?おあぉおぉ……!?」(口中に捩じ込まれた異形の舌に咽喉奥を蹂躙され、少女は呻きを上げる。それでも、息苦しさに頬を紅潮させる少女の表情は、そんな中にも快楽を見出しているかのよう。そして、再び淫裂を割って押し込まれた触手が、役割を果たさなくなった子宮口を潜り抜けていけば、そこは新たな役割を与えられたかのように、甘噛みするかのように触手に吸い付いていく。また、その触手が子宮を突き上げるのに合わせ、乳首の口径を更に広げんと太い触手が激しく音を立てて乳房に突き立てられていけば。その強烈な刺激に、少女は無理矢理に意識を戻されて。意識を失った時点とは違う自身の状態に目を白黒させながらも、すぐに表情を緩ませ、異形の触手を気持ちよさげに受け入れていく)【優しいのは、そういうシチュでする時にお願いしたいですね。今、このキャラはギギルさんに飼われる生きた玩具、道具、苗床といった感じですので、飽きたらポイするくらいの勢いで乱暴に、激しく使い倒していただけると嬉しいです】 (2016/4/24 11:23:23) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘヘ…起きたか…ほれほれ、今度は舌で喉の奥まで犯されてるぜぇ?乳首にもこんなふてぇの入れられて感じてる淫乱娘になっちまったなぁ?(ギギルは目を覚ました貴女をみているイヤらしく口許を歪めるとそう囁きながら、貴女の子宮のなかまで入れた太い触手を中で小刻みに振動させながら波打つようにくねらせて貴女の子宮を押し広げていく…そして乳首に入れられた触手は貴女の乳線をどんどん押し広げながら奥へ奥へと入っていき…貴女の胸すらも生殖器のように変えていく…そして貴女のお臍にも触手を近づけると…)ゲヘヘヘ!また新しい穴を開発しねぇとなぁ!?(と言ってまずは細い触手を貴女のへそにゆっくり捩じ込んでいき…子宮をそと側から撫で回す)【なるほど、了解しました!!とことんおかしつくしてあげますね!】 (2016/4/24 11:31:03) |
イリス♀村娘 | > | 「ぢゅるぉ……っ、……ぉあ……っ、んぐぢゅお……っ」(異形の言葉から、息苦しい理由を理解し。そして、首を傾け視線を乳房にやれば。先端が元の慎ましやかな姿から変化し、太い触手をぐるりと囲むように広がり、受け入れてしまっていることに気付く。自身が快楽を受け入れる器へと作り変えられていっている一端を目にし、驚きに目を見開く少女。しかし、それは長くは続かない。お腹の真ん中で、子宮でくねり、ぶるぶると震える触手がそこから少女の全身を揺らせば、快楽に慣らされた身体は簡単に蕩け、乳房すらも生殖器の如く扱われている現実を受け入れていく)「……?……ッ、……ぉ……っ。おぉ……っ、えおおぉお……ッ!」(……新しい穴?何を言っているのだろうか。そこに何かが入る穴など……。上手く物事を考えられない程に蕩け切った思考のまま見ていれば、臍に触れる触手。ぐっと押し込まれ、ずぶりと潜り込まれる感触。「あれ?」と思う間もなく、内側と外側から子宮を撫で回される感覚に、少女は驚きつつも新たな悦びに身を委ね、膨らんだお腹を、乳房を揺らして触手の動きに応えていく) (2016/4/24 11:47:46) |
ギギル♂モルボル | > | (ギギルはニヤニヤと笑いながら貴女の驚きの表情をみつつも貴女の臍から入れた触手で子宮を外側から撫で回し、捏ね回し、触手を巻き付けて締め上げていく…)始めての感覚だろぉ?お前のずっと飲んでるザーメンには体の組織を柔らかく柔軟にする効果があるのさぁ…(ギギルはニヤニヤと笑いながらもそう説明すれば、貴女のオマンコに入れた触手を一度引き抜いてから再び力強くつき入れて、子宮を貫かんばかりの勢いで突き上げるが…子宮はザーメンの効果なのかかなり柔軟にそれを受け止めて形を変える…)ゲヘヘヘ!ほれ!だからお前の乳首もケツマンコもこんな風に広がるんだぜぇ!(そう言ったギギルは貴女のケツマンコに触手を何本も入れていく…すると貴女のケツマンコはミチミチと音をたてるが割けることはなく広がっていき…乳首に入った触手はじゅぽじゅぽと無遠慮に貴女の中を掻き回していく) (2016/4/24 12:05:34) |
イリス♀村娘 | > | (異形の精がたっぷりと詰まった子宮を外側から直接、撫で回され、捏ね回される。人間として生きていれば知ることなどなかった筈の感覚。それがまた、気持ち良い。パンパンになっているにも関らず、巻き付いた触手に締め上げられても、破れたりしない。体組織を柔らかく、柔軟にする効果。……つまり?少女の思考が結論に至る前に、秘所から引き抜かれた触手が、今までにない勢いで押し込まれ、膣肉を、子宮口を擦り上げ、子宮底を強かに打ちのめす。子宮を貫かれ、串刺しになって死んでいてもおかしくない衝撃。しかし、それを軽々と受け止めた肉の器は、強烈な快楽信号を少女の脳へと送り。少女は全身をビクビクと痙攣させ、跳ね上がった腰が、股間から潮を噴き上げる。……ああ、こういうことか。強引に結論へと辿り着かされた少女が思ったのは「嬉しい」、ただそのひとつだった。異形が飽きるか、作り変えられた身体が壊れる程に使われて死ぬまで、快楽を貪れるのだと思えば、それしか浮かばなかった) (2016/4/24 12:23:13) |
イリス♀村娘 | > | (尻穴を大人の腕が入る程に広げられ、乳首から乳房に潜り込んだ触手が乳房を歪に変形させる程に内側を掻き回される。これも、その影響。そして、それはもっと快楽を味わえるということ。少女は瞳を輝かせると、全身を異形に押し付け、胸を、腹を、腰を淫らにくねらせ、擦り付けていく) (2016/4/24 12:23:20) |
イリス♀村娘 | > | 【……と、済みません。お昼に呼ばれてしまいました。名残惜しいですが、また中断お願いできないでしょうか?】 (2016/4/24 12:25:22) |
ギギル♂モルボル | > | 【おっと、了解しました!是非また来てください!】 (2016/4/24 12:25:46) |
イリス♀村娘 | > | 【どんどんヒトとは違う生き物に作り変えられていってしまっている感じがドキドキしますね。では、次回を楽しみに失礼します。お相手、ありがとうございました!】 (2016/4/24 12:27:35) |
おしらせ | > | イリス♀村娘さんが退室しました。 (2016/4/24 12:27:45) |
ギギル♂モルボル | > | 【こちらこそありがとうございます!】 (2016/4/24 12:28:14) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/4/24 12:28:16) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/4/27 03:28:48) |
ギギル♂モルボル | > | 【こんな時間ですがお相手さま募集します!】 (2016/4/27 03:29:18) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞ!】 (2016/4/27 03:35:09) |
ギギル♂モルボル | > | 【さすがに来ないかなぁ…】 (2016/4/27 03:41:59) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/4/27 03:56:08) |
ギギル♂モルボル | > | 【来ないか…】 (2016/4/27 03:56:54) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/4/27 03:56:57) |
おしらせ | > | ミル♀町娘さんが入室しました♪ (2016/4/27 03:57:56) |
ミル♀町娘 | > | 【あ...入れ違い...】 (2016/4/27 03:58:13) |
ミル♀町娘 | > | 【明日来ようっと...】 (2016/4/27 04:02:42) |
おしらせ | > | ミル♀町娘さんが退室しました。 (2016/4/27 04:02:44) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/3 07:42:35) |
ギギル♂モルボル | > | 【おはよーございます!ミルさん!ぜひまたきてくださいね!】 (2016/5/3 07:43:09) |
ギギル♂モルボル | > | 【お相手さま募集します!】 (2016/5/3 07:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/5/3 08:04:34) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/3 08:04:45) |
ギギル♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/5/3 08:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/5/3 08:25:10) |
おしらせ | > | イリス♀村娘さんが入室しました♪ (2016/5/3 09:56:58) |
イリス♀村娘 | > | 【おはようございます。ギギルさん待ちで暫く待機させていただきますね】 (2016/5/3 09:57:23) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2016/5/3 09:57:41) |
触手 | > | こんちわ (2016/5/3 09:58:31) |
おしらせ | > | 触手000さんが入室しました♪ (2016/5/3 09:58:42) |
イリス♀村娘 | > | 【おはようございます】 (2016/5/3 09:58:43) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2016/5/3 09:58:45) |
触手000 | > | おはようございます。 (2016/5/3 09:58:51) |
? | > | おはようございます (2016/5/3 09:58:58) |
おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2016/5/3 09:59:01) |
? | > | 大橋龍太郎は荒らしです相手しないようによろしくお願いします (2016/5/3 09:59:13) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2016/5/3 09:59:18) |
触手000 | > | 触手=大橋龍太郎です。絶対に相手しないようにしましょう。 (2016/5/3 09:59:21) |
☆ | > | おはようございます (2016/5/3 09:59:29) |
触手 | > | よしだ (2016/5/3 10:00:29) |
触手000 | > | では (2016/5/3 10:00:30) |
イリス♀村娘 | > | 【巡回、お疲れ様です】 (2016/5/3 10:00:49) |
おしらせ | > | 触手000さんが退室しました。 (2016/5/3 10:00:51) |
おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2016/5/3 10:02:14) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2016/5/3 10:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀村娘さんが自動退室しました。 (2016/5/3 10:21:28) |
おしらせ | > | ミル♀町娘さんが入室しました♪ (2016/5/4 01:04:12) |
ミル♀町娘 | > | 【明日来るとか...言いながら...来れてなかったよぅ...←】 (2016/5/4 01:04:45) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/4 01:04:57) |
ギギル♂モルボル | > | 【おや?こんばんは!】 (2016/5/4 01:05:16) |
ミル♀町娘 | > | 【こんばんはっ!】 (2016/5/4 01:06:01) |
ギギル♂モルボル | > | 【この前はお相手出来なくてすいません!今晩はお相手してもらえますか?】 (2016/5/4 01:06:46) |
ミル♀町娘 | > | 【もちろんっ お願いしますっ】 (2016/5/4 01:07:16) |
ギギル♂モルボル | > | 【ありがとうございます!ではミルさんの見た目のイメージとお好みのシチュを教えてもらえますか?】 (2016/5/4 01:07:54) |
ミル♀町娘 | > | 【白髪のワンピースで、肌の白い、10-12くらいの 少し大人しい イメージです。 シチュは、おまかせで、リョナとかも入れたりで、お願いしますっ】 (2016/5/4 01:10:40) |
ギギル♂モルボル | > | 【なるほどなるほど…アルビノっぽい子なんですかね?おまかせ了解しました!凌辱系と和姦系のどちらにしましょうか?】 (2016/5/4 01:12:50) |
ミル♀町娘 | > | 【アルビノ...というよりは、日に当たらずに肌が白い、という感じですね 凌辱でお願いしますっ】 (2016/5/4 01:14:17) |
ギギル♂モルボル | > | 【あ、そうなんですかー。白髪と聞いたのでそうなのかと思ってしまいました!了解しました!ちなみにリョナとかはどこまでする感じですか?あとNGはありますか?】 (2016/5/4 01:15:41) |
ミル♀町娘 | > | 【特にNGはないですよ~ リョナは、解剖とか、ハードなやつくらいで、何度も回復させられて死なない...みたいな感じでお願いしたいです】 (2016/5/4 01:18:07) |
ギギル♂モルボル | > | 【ほうほう、かなりハードなの希望なんですねー!了解しました!ならいっそのことそういう能力の持ち主、またはそういう能力を得る飲み物や食べ物を食べてしまったと言う設定はどうでしょうか?】 (2016/5/4 01:20:18) |
ミル♀町娘 | > | 【それもいいですね、その設定でいきます プレイは、普通に犯したり、首を絞めたりとか、お腹を職種で殴り付けたりとか、軽めのリョナも入れてほしいですっ】 (2016/5/4 01:22:10) |
ミル♀町娘 | > | 【触手でしたっ】 (2016/5/4 01:22:28) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解しました!では不死身の能力の持ち主の貴方に目を付けたこちらが貴女を永遠に使えるオモチャとして捕まえて貴女の体をめちゃくちゃにしながら遊ぶってシチュにしましょう!】 (2016/5/4 01:24:17) |
ミル♀町娘 | > | 【はぁい、スカとかは入りますか?】 (2016/5/4 01:25:28) |
ギギル♂モルボル | > | 【んー、スカはあんまりしない感じですねー。グロは入るかもですが】 (2016/5/4 01:26:15) |
ミル♀町娘 | > | 【わかりましたぁ、じゃあ、町の近くの森を歩いていたら捕まえられてしまった、みたいな感じでいいですかね】 (2016/5/4 01:28:37) |
ギギル♂モルボル | > | 【はい!ではすいませんがこちらの巣穴の洞窟の中で目を覚ました辺りから先に始めてもらってもいいですか?】 (2016/5/4 01:29:36) |
ミル♀町娘 | > | 【はぁい、目を覚ましたら、洞窟にいたっていう感じで書きますねぇ】 (2016/5/4 01:31:40) |
ギギル♂モルボル | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2016/5/4 01:31:58) |
ミル♀町娘 | > | ん...ぅ...?あれ...ここ...あの森じゃない...?お花を探しにきて...それから...?(目を覚ますと、硬い地面に横たわっていた、しばらく目を瞑って考え込む) (2016/5/4 01:34:12) |
ギギル♂モルボル | > | (貴女が目を覚ますと洞窟の奥の暗闇からゆっくりとギギルは現れる)ゲヘヘ…目を覚ましたか?(そしていやらしげな笑みを浮かべると貴女の頬を触手でなでて) (2016/5/4 01:45:19) |
ギギル♂モルボル | > | 【遅くなりました!】 (2016/5/4 01:45:30) |
ミル♀町娘 | > | ひっ!?な...なに...誰...!?(目の前に現れた触手に驚き、怯えた、震える声で問う)ひぁ...やめて...(触手に頬を撫でられて、怯えて手で払い除けようとする) (2016/5/4 01:49:14) |
ミル♀町娘 | > | 【おかえりなさぁい】 (2016/5/4 01:49:30) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…俺は森に住んでるモルボルのギギルってもんさ…おめぇはミルって娘だな?この前森の中で捕まえた人間が言ってた不死身の能力の持ち主だろぉ?(ギギルは嫌がる貴女が触手を払い除けたのをみてにやにやと笑いながらもそう聞いて貴女の手に触手を巻き付けて貴女の体をずるずると引き寄せて) (2016/5/4 01:53:07) |
ミル♀町娘 | > | なんで...知ってるの...?捕まえた...人間...?(相手が自分の事を知っていて、少し驚いた顔になる)ひぁっ!?やめてぇっ!!離してっ!!(腕を振ったり、身体をじたばたさせて暴れるが、力が弱く、簡単に引きずり寄せられる)やだぁっ...誰かぁっ!!(声を出して助けを呼んでみるが、洞窟に反響するだけで、誰も来ない) (2016/5/4 01:57:19) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!どうやら本当の事らしいなぁ?…ヘヘヘ、まずは試してみねぇとな!(ギギルは嫌がる貴女を尻目に気に入ったおもちゃを手に入れた子供のような無邪気さでそう言って、暴れる貴女の首に触手を巻き付けてギリギリと締め上げてみて) (2016/5/4 01:59:38) |
ミル♀町娘 | > | あがぁっ"!?や...め...てぇ"...(苦しそうに脚をばたばたさせて、もがく)ぁ"...が...ひ...ぎ...(だんだん白目を向いてきて、顔が赤くなっていき、脚の動きも弱々しくなっていく) (2016/5/4 02:02:20) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…おらぁ!(ギギルは貴女の顔色が悪くなっていくのを楽しそうに眺めていたが、不意に飽きたようで貴女の首に巻き付けた触手に力を込めるとグキリと嫌な音を立てて貴女の首の骨をへし折り、そのまま床へ投げ捨てるように放り出す) (2016/5/4 02:06:24) |
ミル♀町娘 | > | ぐ...ぁ...(力なく放り投げられ、地面に叩きつけられ、首がおかしな方向に曲がっている)あ"...ぁ...(十秒ほどたつと、曲がっていたはずの首がだんだんと、自然な位置までにもどり、微かに吐息を漏らし始める)はぁ...はぁっ...げほっ...う...(少量の血を吐き出して、息をだんだん荒くする) (2016/5/4 02:10:54) |
ギギル♂モルボル | > | おお!ほんとに甦った!ゲヘヘ!この前の人間の言ってたことは間違ってなかったな!(ギギルは甦って息をし始めた貴女をみて嬉しそうに笑いながら貴方に近寄ると貴女の体に触手を巻き付けて持ち上げ、貴女の顔を除き混むように引き寄せて貴女の頬を舐め回す) (2016/5/4 02:13:59) |
ミル♀町娘 | > | ぎ...ぁ...やめでぇ...げほっ...お"...ぇ"...(また血を吐き出して、苦しそうにしながら項垂れるが、触手に頬を舐め回されて嫌そうに顔を横に振る)やめてぇっ!!...もうやだぁ...お家に返してぇっ...(触手から抜け出そうと身体を動かすが、力が出ずに、逃げられない) (2016/5/4 02:17:51) |
ギギル♂モルボル | > | 残念だがそりゃできねぇなぁ…お前はこれから一生懸命俺のオモチャとして暮らすんだからよぉ!(ギギルは逃げようともがく貴女をみてにやにやと笑いながらもそう言えば、貴女の両足に触手を巻き付けてゆっくりと開いていき…貴女のスカートもめくりあげて行く) (2016/5/4 02:20:35) |
ミル♀町娘 | > | やだ...やだぁ...オモチャなんて...嫌っ....(少し目に涙を浮かべ、脚をばたばたさせる)ひゃぁっ!?やめてっ!!やめてぇっ!!(足に触手が巻き付いて、抵抗できないままだんだん脚を広げられて、スカートをめくられ、涙を溢す) (2016/5/4 02:24:48) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!いいぞいいぞ!もっと暴れろぉ!(ギギルは貴女の股関節が悲鳴をあげるほど貴女の足を開かせながらも、貴女のスカートをめくりあげて丸見えになった貴女の下半身に触手を伸ばして、下着の上からオマンコの割れ目を遠慮なく撫で回して) (2016/5/4 02:27:27) |
ミル♀町娘 | > | ひぁ"ぁっ"!?やめてぇっ"!!(脚が普通では無理なほど開き、痛みで叫びをあげながらおまんこを撫でられて嫌そうに、身体に力を入れて、暴れようとする)そんなとこっ...だめぇっ...(性について知識がなく、不思議な感覚で、力が抜けていく) (2016/5/4 02:31:35) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!動くなよぉ?動くと足がもげちまうからなぁ?(ギギルは貴女の股関節が外れないギリギリのところで足を開くのをやめてそう言えば、貴女の下着を引きちぎり、貴女のオマンコに直に触手を押し当てて…先だけ少し入れて中をかき回す) (2016/5/4 02:34:45) |
ミル♀町娘 | > | 痛い"っ!!やめてぇ"っ!!痛いことしないでぇ"っ!!(先っぽが入るだけで、少し血が出てしまうほど狭く、ビクビク震えながら、されるがままになる)いたいよぉっ!!やめてぇっ....(痛みで抵抗できずに、歯を食いしばって耐える) (2016/5/4 02:38:05) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!いい声だぁ!もっと鳴けぇ!(ギギルは貴女の悲鳴を聞いて心地良さそうに顔をにやけさせると、貴女のオマンコに先っぽまでしか入れてなかった触手を無理矢理一番奥の子宮口までゴリュゴリュと捩じ込みながらも、貴女の四肢を触手で大の字にギリギリと強く引っ張り始めて) (2016/5/4 02:40:23) |
ミル♀町娘 | > | ひあ”ぁ"ぁ"っ"!?いたい"ぃ"っ"!!やだぁぁぁ"っ"!!(おまんこから血が垂れてきて、痛みでほぼ白目を向きながら 四肢から、軋むような音がなり始める) (2016/5/4 02:43:19) |
ギギル♂モルボル | > | オラオラァ!!(ギギルは貴女のオマンコに無遠慮にグチュグチュと触手をつき入れながら貴女の体が揺れるほど力強く突く、すると貴女の四肢の付け根からは更に強くきしむような音をさせていく) (2016/5/4 02:45:57) |
ミル♀町娘 | > | あがっ"!?い"っ"...ひぁ"っ"!?(痛みで身体から追い出そうと、おまんこがきゅっと締まっていき、触手を刺激してしまう)やだぁ"ぁ"っ"!!あ"ぁっ"!?いやぁ"ぁ"っ"!?ひぎゃぁ”ぁ"っ"!?(四肢を強く引っ張られて、勢いよく関節が外れて鈍い音が鳴り響き、痛みで泣き叫ぶ) (2016/5/4 02:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/5/4 03:06:15) |
ミル♀町娘 | > | 【あら...寝ちゃったかなぁ...?】 (2016/5/4 03:06:55) |
ミル♀町娘 | > | 【また明日...というか今日の夜...来てみますかね...】 (2016/5/4 03:08:24) |
おしらせ | > | ミル♀町娘さんが退室しました。 (2016/5/4 03:08:28) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/4 07:26:05) |
ギギル♂モルボル | > | 【すいません!寝落ちしてしまってました…また来てくださいね…】 (2016/5/4 07:26:37) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/4 07:27:03) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/4 23:01:27) |
ギギル♂モルボル | > | 【お相手さま募集します!】 (2016/5/4 23:01:44) |
ギギル♂モルボル | > | 【何方でもどうぞ!】 (2016/5/4 23:05:04) |
おしらせ | > | イリス♀村娘さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:07:31) |
イリス♀村娘 | > | 【こんばんは。お相手、よろしいでしょうか?】 (2016/5/4 23:07:52) |
ギギル♂モルボル | > | 【イリスさんこんばんは!もちろんです!】 (2016/5/4 23:08:33) |
イリス♀村娘 | > | 【ありがとうございます。また、続きからお願いしたいのですが……】 (2016/5/4 23:08:56) |
ギギル♂モルボル | > | 【もちろん構いませんよ!】 (2016/5/4 23:09:27) |
イリス♀村娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/5/4 23:09:45) |
ギギル♂モルボル | > | 【はい!よろしくお願いします!俺からでしたかね?】 (2016/5/4 23:10:06) |
イリス♀村娘 | > | 【はい、そちらの順番からですね】 (2016/5/4 23:10:46) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解しました!少しお待ちを!】 (2016/5/4 23:12:43) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!どうだイリス!人間の男じゃ絶対に味わえない快感だろぉ!?(ギギルは歪に膨れた腹を揺らして喘ぐ貴方に顔を近付けてそう言えば、貴女の胸に入れた触手をジュポジュポと無遠慮に抜き差しし、更にへそに入れた触手からは媚薬粘液を吐き出して貴女の子宮やほかの臓器にぶっかけていき…オマンコに入れた触手は子宮の中でとぐろを巻くように貴女の子宮の中にずるずると収まっていきながらも…貴女のケツマンコに太い触手を何本もつき入れてすべて交互にグチュグチュとつき入れていき) (2016/5/4 23:18:10) |
イリス♀村娘 | > | 「はひぃい……っ!しゅごい……っ、きンもちイイでしゅうぅぅぅ……!はひぁ?わらひ、男のヒトとひたことないかりゃ、わかんにゃいっ。れもっ、じぇったい、じぇ~ったい、こっちがイイ……っ、イイのぉおぉぉ~っ!うひぃいぃぃぃいぃ~~ッ!!」(問われるのは人間男性との性行為との比較。しかし、少女が初めてを奪われたのはこの異形であるため、答えが見つからない。早々に考えるのを諦めた少女は、この快楽が少しでも強く、少しでも長く続くように『こちらが良い』と呂律の回らない口調で異形に伝え。風船のように膨らまされてしまった子宮を、臍から入った触手から直接媚薬をぶち撒けられてしまった内臓を、成人男性の腕が入るほどに拡げられてしまった腸内を、三穴から臓器の位置が変わってしまうのではないかと思えるほどぐちゃぐちゃと掻き混ぜられれば、少女は肉体は歓喜に震え、大きく開いた咽喉がひっきりなしに嬌声を奏でている) (2016/5/4 23:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/5/4 23:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀村娘さんが自動退室しました。 (2016/5/4 23:56:15) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/5 04:32:49) |
ギギル♂モルボル | > | 【また寝落ちしてしまってました…毎回毎回すいません……こんなんじゃ嫌われても仕方ないですね…またよかったら来てくださいね…】 (2016/5/5 04:33:56) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/5 04:34:40) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/10 19:52:29) |
ギギル♂モルボル | > | 【ふらりと浮上…】 (2016/5/10 19:52:55) |
ギギル♂モルボル | > | 【誰も来ないかな…】 (2016/5/10 20:01:27) |
ギギル♂モルボル | > | 【来ないか…】 (2016/5/10 20:04:12) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/10 20:04:15) |
おしらせ | > | ゆな♀17ブルマさんが入室しました♪ (2016/5/10 20:55:09) |
おしらせ | > | ゆな♀17ブルマさんが退室しました。 (2016/5/10 20:56:17) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/12 20:42:36) |
ギギル♂モルボル | > | 【お相手さま募集しますー】 (2016/5/12 20:42:54) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/12 20:45:04) |
ギギル♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/5/12 20:49:13) |
ギギル♂モルボル | > | 【…来ないか…】 (2016/5/12 21:05:50) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/12 21:05:54) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/13 05:09:02) |
ギギル♂モルボル | > | 【朝から少し募集ー】 (2016/5/13 05:09:14) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/13 05:11:55) |
ギギル♂モルボル | > | 【やっぱりこの時間は厳しいかなぁ…】 (2016/5/13 05:17:40) |
ギギル♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/5/13 05:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギギル♂モルボルさんが自動退室しました。 (2016/5/13 05:45:00) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/14 09:09:13) |
ギギル♂モルボル | > | 【ふらりと浮上~、お相手さま募集しますー】 (2016/5/14 09:09:37) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/14 09:11:51) |
ギギル♂モルボル | > | 【うーん…ウチもサイコロとか導入したほうが良いのかなぁ…】 (2016/5/14 09:13:34) |
ギギル♂モルボル | > | 【…ウチの部屋魅力もないしなぁ…】 (2016/5/14 09:18:00) |
ギギル♂モルボル | > | 【やっぱり来ないねぇ…】 (2016/5/14 09:26:49) |
ギギル♂モルボル | > | 【またきまーす】 (2016/5/14 09:35:43) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/14 09:35:46) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2016/5/14 13:04:49) |
おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2016/5/14 13:07:35) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/15 02:19:54) |
ギギル♂モルボル | > | 【ティファさんお相手出来なくてすいません…また来てください…】 (2016/5/15 02:20:29) |
ギギル♂モルボル | > | 【お相手さま募集しますー】 (2016/5/15 02:20:42) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/15 02:25:43) |
ギギル♂モルボル | > | 【むーん…】 (2016/5/15 02:28:53) |
ギギル♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/5/15 02:31:59) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/15 02:39:53) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/15 02:45:36) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2016/5/15 02:57:18) |
魔法少女 | > | 【こんばんわ】 (2016/5/15 02:58:18) |
魔法少女 | > | 【明日の20時頃にまた来ます】 (2016/5/15 03:13:12) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2016/5/15 03:13:17) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/15 09:52:42) |
ギギル♂モルボル | > | 【魔法少女さん、お相手出来なくてすいません…またお会いしましょう】 (2016/5/15 09:53:20) |
ギギル♂モルボル | > | 【お会い様を募集してみます】 (2016/5/15 09:53:37) |
ギギル♂モルボル | > | 【お相手様だった…】 (2016/5/15 09:53:53) |
おしらせ | > | アキナ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2016/5/15 09:54:57) |
ギギル♂モルボル | > | 【お、いらっしゃいませー】 (2016/5/15 09:55:19) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【おはよーございますwよろしくお願いしますー】 (2016/5/15 09:55:21) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい、よろしくお願いしますー】 (2016/5/15 09:55:44) |
ギギル♂モルボル | > | 【どんなシチュがお望みですかね?】 (2016/5/15 09:56:00) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【ギギルさんのお好きなようにw】 (2016/5/15 09:56:29) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【あたし中文くらいですが大丈夫ですか、、、??】 (2016/5/15 09:57:54) |
ギギル♂モルボル | > | 【ほほう、ならそうですねぇ…バトルからの凌辱→堕ちって感じでどうでしょうか?】 (2016/5/15 09:58:30) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【りょーかいしましたーw】 (2016/5/15 09:58:46) |
ギギル♂モルボル | > | 【あー、大丈夫ですよー?こちらは文章量気にしないのでー】 (2016/5/15 09:59:10) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【ちょっとだけ黒魔法も使える感じでもいいですかー??w】 (2016/5/15 09:59:19) |
ギギル♂モルボル | > | 【ありがとうございます、構いませんよー?】 (2016/5/15 09:59:31) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【ありがとーございますw】 (2016/5/15 09:59:47) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい!あ、なんならサイコロとか使います?使わなくても良いですがー】 (2016/5/15 10:00:53) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【使っちゃいますかーw】 (2016/5/15 10:01:06) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい、ありがとうございますー】 (2016/5/15 10:01:29) |
ギギル♂モルボル | > | 【じゃあお互いのHP決めましょうか…】 (2016/5/15 10:01:51) |
ギギル♂モルボル | > | 【1d100くらいかな?】 (2016/5/15 10:02:13) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【はーいw】 (2016/5/15 10:02:22) |
ギギル♂モルボル | > | 1d100 → (69) = 69 (2016/5/15 10:02:26) |
アキナ♀白魔導士 | > | 1d100 → (69) = 69 (2016/5/15 10:02:30) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【なにこれーw】 (2016/5/15 10:02:44) |
ギギル♂モルボル | > | 【笑ったwww】 (2016/5/15 10:02:47) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【しかもこの数字w】 (2016/5/15 10:03:05) |
ギギル♂モルボル | > | 【これはやれというエロ神様の御掲示か!】 (2016/5/15 10:03:37) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【そうみたいw慣れないけど頑張ります♪】 (2016/5/15 10:03:59) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい!ではそうですねぇ…場所とかどうしましょうか…】 (2016/5/15 10:04:24) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【やっぱり森ですか??w】 (2016/5/15 10:04:39) |
ギギル♂モルボル | > | 【それが一番妥当ですねー】 (2016/5/15 10:05:11) |
アキナ♀白魔導士 | > | 【名前ちょっと変えますw】 (2016/5/15 10:05:16) |
おしらせ | > | アキナ♀白魔導士さんが退室しました。 (2016/5/15 10:05:21) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい】 (2016/5/15 10:05:31) |
おしらせ | > | アキナ♀魔法マスターさんが入室しました♪ (2016/5/15 10:06:17) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【ちょっと変だけどこんな感じでw】 (2016/5/15 10:06:33) |
ギギル♂モルボル | > | 【おかえりなさーい、はーい、了解しました!】 (2016/5/15 10:06:53) |
ギギル♂モルボル | > | 【じゃあそうですねぇ…攻撃はお互いに1d10にしておきますかー】 (2016/5/15 10:07:49) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【あたしの服装とかはギギルさんのお好みでw】 (2016/5/15 10:07:50) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【りょーかいしましたー♪】 (2016/5/15 10:08:04) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい、了解でーす】 (2016/5/15 10:08:18) |
ギギル♂モルボル | > | 【ではどちらから始めましょうか?】 (2016/5/15 10:08:30) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【ギギルさんからお願いしますw】 (2016/5/15 10:08:53) |
ギギル♂モルボル | > | 【はーい、では少しお待ちをー】 (2016/5/15 10:09:53) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【はーいw】 (2016/5/15 10:10:01) |
ギギル♂モルボル | > | (人里から少し離れた森の中…木々をなぎ倒し、土煙をあげながらも一直線で人里めざして森の中を進む大きなモルボルのギギルはだらだらとよだれを滴ながら発情期でどうにも収まらない性欲をもて余していた…)ハァ…ハァ!女ぁ!女はどこだぁ!!こっちかぁ!?(最早理性などなく獣性に支配された頭ではまともな思考はなく、ただただ女を求めて…風に乗ってくる人間のメスの匂い目掛けて人里へと向かっていた…もちろんこのままギギルが人里に降りれば大惨事となるだろう…) (2016/5/15 10:14:53) |
アキナ♀魔法マスター | > | (近くの村で近くの森にモルボルが出て大変と言う話を聞いたので、パーティー4人で森へと向かう。手分けして探すことにしたので、そのまま森へと入っていく。)ここにホントにモルボルなんているのかなー。(杖を構えたままゆっくりと森の中心部へと向かっていく。モルボルを見つけたら空に合図をするように約束していた)モルボルどころか、モンスターすらいないじゃん。。。 (2016/5/15 10:18:13) |
ギギル♂モルボル | > | …っ!グガッ!?…女の匂い!(貴女が森の中心部へと入ってきたことを匂いで察知したギギルは方向転換をして貴方に向かってまっすぐに進見始める…そしてバキバキと木々をなぎ倒し岩を砕きながらも進んでいき…貴女の目の前にドカン!木々をなぎ倒しながら現れて)グルルゥアアアアア!! (貴方に気づくと赤く燃え盛るように光目を更に興奮したように輝かせながらだらだらとよだれを垂らして、歓喜の雄叫びをあげて…うねうねと触手を蠢かせながら粘液を滴らせる) (2016/5/15 10:23:48) |
アキナ♀魔法マスター | > | (いきなり目の前に現れたモルボルに恐怖心を抱くことなく冷静に構える。まずは仲間に知らせる必要があり、空に向かって魔法を唱えようとするためにモルボルのスキをうかがっている)あたし一人でも倒せそうだけど、、ちょっと場所がよくないなー。(杖をモルボルに向かって構えながら距離を長めに取っている)カウンターでファイラ決めてあげるよー。(モルボルの動きをじっと見つめている) (2016/5/15 10:27:46) |
ギギル♂モルボル | > | 【じゃあこちらから攻撃いきますねー】 (2016/5/15 10:29:06) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/5/15 10:29:17) |
ギギル♂モルボル | > | 【ロルしてからダイスふりますねー】 (2016/5/15 10:30:06) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【りょーかい♪】 (2016/5/15 10:30:22) |
ギギル♂モルボル | > | (貴女が杖を構えたのを見たギギルは本能にしたがって先ずは貴女を無力化しようとモルボル特有の臭い息で攻撃しようとして大きな口を開けて)グルルゥアアアアア!!(紫がかった臭い息を吐き出しながらも貴女に更にダメージを与えようと貴女の体目掛けて触手を鞭のように振るって攻撃しようとする) (2016/5/15 10:33:28) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (8) = 8 (2016/5/15 10:33:41) |
ギギル♂モルボル | > | 【出だしは上々ですな】 (2016/5/15 10:34:07) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【サイコロのあとはあたしのロルですか??】 (2016/5/15 10:34:21) |
ギギル♂モルボル | > | 【そうですねぇ、ダメージを受けた描写のあとに反撃のロルしてもらえればー】 (2016/5/15 10:35:04) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【りょーかいしましたーw】 (2016/5/15 10:35:14) |
ギギル♂モルボル | > | 【お願いしますー】 (2016/5/15 10:35:22) |
アキナ♀魔法マスター | > | (モルボルの臭い息だけは避けないとと思い回転しながら横に避けるも、そこにちょうど飛んできた触手が右足に当たってしまう)あぅっ、、、は、早いじゃんー。こっちも本気でいかないとダメかもね。(すぐさま杖を振りかざして魔法を唱える)ファイラ!!(杖の先から炎の玉がモルボルに向かって飛んでいく) (2016/5/15 10:38:31) |
アキナ♀魔法マスター | > | 1d10 → (3) = 3 (2016/5/15 10:38:43) |
ギギル♂モルボル | > | …ムッ…!(ギギルは攻撃が当たったことに満足してニヤリといやらしげな笑みを浮かべるが、反撃に飛んできた火球をみて素早く体を横にずらし回避する、しかし避けきれずに何本かの触手を焼き払われてしまうがこの痛みで我に返り…)…チッ…魔法使いだったか…だがいい女だ!(理性が戻り目に知性的で狂暴そうな輝きを見せながらもニヤリと笑いながらそう言って…再び攻撃のために貴方に向き直る)ゲヘヘ!ねぇちゃん良い腕してるじゃねぇかよぉ!(ギギルは流暢な人間の言葉を話ながらも傍らにあった大きな岩を触手で持ち上げて貴方に向かって投げつけて攻撃する) (2016/5/15 10:45:15) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/5/15 10:45:22) |
アキナ♀魔法マスター | > | えっ!?岩!?(思いもしない攻撃に一瞬戸惑うが、とっさにサンダーを岩に当てて抵抗する。しかし半分になった岩の片方が腹部へ当たってしまう)うっ、、あんな大きいの、、さすがに厳しかったよねー。(腹部を押さえながらも目線はしっかりとモルボルへと向かっている)サンダラっ!!(魔法を唱えると、空から雷がモルボルへと一直線に落ちていく) (2016/5/15 10:49:25) |
アキナ♀魔法マスター | > | 1d10 → (4) = 4 (2016/5/15 10:49:34) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【HP30ずつ減らしてもいいですか??w長引きそうなのでw】 (2016/5/15 10:50:19) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解しました!】 (2016/5/15 10:50:44) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【ありがとーございますー】 (2016/5/15 10:52:06) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…うおっ!?(貴方に岩が当たって更に上機嫌でにやにやと笑っていたギギルは貴女の突然のサンダラに不意をつかれて思わず触手でガードしてまた数本ほど触手を焼かれてしまう)…チッ…これだから魔法使いは!だかなぁ!逃がさねぇよ!!(ギギルは貴女にのしのしと近寄りながらも何回も何回も触手を鞭のように振るって乱れうちのように攻撃しながらも貴方に辺りの小石なども弾き飛ばして攻撃する) (2016/5/15 10:56:47) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/5/15 10:56:57) |
アキナ♀魔法マスター | > | ちょ、ちょっと、、うっ、、かはぁっ、、(触手を避けようとするが次から次へと降り下ろされる触手のひとつに当たってしまう。ひるんだところに小石も数発飛んでくる)はぁ、はぁ、、これはちょっとヤバイなー。仕方ない、、ここからはリミッター解除して戦おう。。。これならっ!!ファイガ!!(ファイガを唱えるとモルボルの周りに炎の柱が現れてモルボルへと一気に向かっていく) (2016/5/15 11:01:46) |
アキナ♀魔法マスター | > | 1d10 → (10) = 10 (2016/5/15 11:01:56) |
ギギル♂モルボル | > | () (2016/5/15 11:02:48) |
ギギル♂モルボル | > | 何っ!?ぐがぁああああ!!(貴女の放ったファイガに囲まれて体を焼かれたギギルは苦痛の声をあげながらのたうち回り…大きなダメージを受けてしまう)く…そがぁああああ!!(しかし、ギギルは体を焼かれながらもなんとかファイガから逃げ出してファイガと貴女の体を延長上におくと…火柱に向かって臭い息を物凄い勢いだ吐き出す…すると息の毒に火が引火して貴方に向かって火炎放射のように飛んでくる) (2016/5/15 11:07:18) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (5) = 5 (2016/5/15 11:07:22) |
アキナ♀魔法マスター | > | やばいっ!!うぅぅっ、、(とっさにブリザラで壁を作るが範囲が広すぎて火炎放射が体を包むように襲ってくる)もー、、さっきので倒せないなんて、、ホントにヤバイよー。氷効くのかなぁ。。まぁいいやっ、、ブリザガ!!(杖の先から大きな氷の矢が現れてモルボルの中心に一気に向かっていく) (2016/5/15 11:12:09) |
アキナ♀魔法マスター | > | 1d10 → (5) = 5 (2016/5/15 11:13:46) |
ギギル♂モルボル | > | ハァ…ハァ…ゲッ!氷か!?ぬぉおお!!(ギギルは何本かの触手を前に差し出して盾にしてブリザガを防ぐが貴女のブリザガを食らった触手は凍り付き、粉々に砕けてしまう…)腹のたつ魔法使いだなぁ!!絶対におかしてやるからなぁ!!(ギギルは凍った触手を切り落として憎々しげにそう言えば、貴女の体目掛けて巨体で体当たりを食らわせようと勢いよく突進する) (2016/5/15 11:18:47) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/5/15 11:18:53) |
ギギル♂モルボル | > | 【刻むなぁ…】 (2016/5/15 11:19:16) |
アキナ♀魔法マスター | > | くはっ、、うぅぅ、、(巨体とは思えない速さの突進に体が飛ばされてしまい木に当たってしまう)うぅ、、今のは効いたぁ、、はぁ、はぁ、、(ゆっくりと立ち上がると杖を空へ向けると一気に降り下ろしながら魔法を唱える)コメット!!(空から隕石が急速落下ながらモルボルの頭上に向かっていく)お願いだから潰れてー!! (2016/5/15 11:22:41) |
アキナ♀魔法マスター | > | 1d10 → (5) = 5 (2016/5/15 11:22:46) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【射程に入らなかったーw】 (2016/5/15 11:23:57) |
ギギル♂モルボル | > | な、何ぃ!?コメットの魔法まで使えるのかこの小娘は!?うぉおお!!(ギギルは貴女の唱えた魔法に火なり驚くが、頭上から降ってくる隕石をみて取って置きを使うしかないと思い立ち…)こんな小娘にぃ…使わされるとはぁ!!ジュガルガ!!(ギギルがそう唱えるとギギルの足元から巨大な木々がどんどんはえていき…隕石をなんとか押し止めようとするが勢いを殺すだけにとどまり…ダメージは受けてしまう…しかし、すぐに起き上がったギギルは貴方に向かって樹木魔法を放ち)くらぇえ!!(ギギルの放った木の槍があなた目掛けて飛んでいく) (2016/5/15 11:29:34) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/5/15 11:29:42) |
ギギル♂モルボル | > | 【おっしい!w】 (2016/5/15 11:29:59) |
アキナ♀魔法マスター | > | なっ、、まだそんな、、かはぁっ、、(足にダメージが残っていて避けきれずに木の槍が体の中心に直撃してしまう)あぅぅ、、はぁ、はぁ、、ダメだ、、やられちゃう、、この魔法まで使うことになるなんて、、フレアっ!!(最後の力を振り絞りながら立ち上がると杖を1回転させた後にモルトに向かって杖を向けて魔法を唱えると、モルボルの体内からフレアの魔法が現れる) (2016/5/15 11:34:20) |
アキナ♀魔法マスター | > | 1d10 → (7) = 7 (2016/5/15 11:34:28) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【1がでないと負けるーw】 (2016/5/15 11:37:45) |
ギギル♂モルボル | > | まだ魔法が使えるのか!?(あなたが瀕死になりながらもまだ魔法を撃てる余力があるのをみて驚くが、次の瞬間にからだの中から沸き上がる燃え上がるような痛みに堪えきれず)ぐぉおおおおおお!!(痛みで物凄い悲鳴をあげるが…彼女の魔力が落ちていたのもあってあまりダメージは受けなかった…)ぐうっ…このぉ…くそ女が!!(ギギルは最後の力を振り絞り…貴女の体を大きな口を開けてがぶりと噛みつこうとする) (2016/5/15 11:42:43) |
ギギル♂モルボル | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/5/15 11:42:50) |
ギギル♂モルボル | > | 【やったね!】 (2016/5/15 11:43:17) |
アキナ♀魔法マスター | > | だ、だめだ、、(モルボルの噛みつきが腹部に襲ってきて、これが致命傷となってしまう)うぅぅ、、、こ、こんなやつに、、負けるなんて、、(杖を持つ力もなくなり、その場に倒れこんでしまう)だ、だれか、、、(最後の力を漬かって空にファイアを打ち上げようとするが、、、) (2016/5/15 11:45:56) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【あとは流れに任せますねw】 (2016/5/15 11:46:23) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解しました!お持ち帰りしちゃいますね!笑】 (2016/5/15 11:46:43) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【はーい///】 (2016/5/15 11:47:11) |
ギギル♂モルボル | > | ハァハァ…やっとおとなしくなったか…ってまだなんかするのかよ!させねぇぞ!(ギギルはあなたの手から魔法の杖を触手で叩き落とすと、貴女の体を触手で持ち上げて口の中に放り込もうとする…そして巣まで持ち帰ろうと…) (2016/5/15 11:49:20) |
ギギル♂モルボル | > | 【フフフー…どんなふうにしてあげましょうか…笑 あ、NGとかありましたか?】 (2016/5/15 11:50:01) |
アキナ♀魔法マスター | > | きゃぁっ、、な、なにするのっ!!気持ちわるい、、、(抵抗する力は残っていないのでされるがままになってしまう。仲間を呼ぶこともできずに、だんだん恐怖心が芽生えていく)【NGとくにないですw】 (2016/5/15 11:51:48) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…こうすりゃ魔法は使えねぇだろうが!…てめぇのせいでこんな体じゃあ人里にいけねぇ…お前にはしっかり他の女の分も働いてもらうから覚悟しやがれぇ!(ギギルは貴女の仲間が追いかけてこないうちにそそくさとあなたをくわえたまま巣の洞窟まで戻ってくると…あなたをくわえたまま一番奥まで入っていき…奥の藁草の上にあなたをぺっと吐き出す) (2016/5/15 11:55:54) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解しました!ではもてる限りの触手を使って堕としてあげますね!】 (2016/5/15 11:56:44) |
アキナ♀魔法マスター | > | うぅっ、、ホント気持ちわるい、、、(MPが回復するための時間稼ぎを考えながら辺りを見渡しているが、とくに逃げ道は見当たらず)あなたの好きにはならないんだからね。杖がなくても魔法使えるんだから、、。 (2016/5/15 11:58:50) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【お願いします///】 (2016/5/15 12:00:21) |
ギギル♂モルボル | > | けっ!魔法を使わせるとおもってんのか?(ギギルは藁草の上に吐き出したあなたをみてニヤリと笑いながらもそう言えば、貴女の所々破れた服に触手の鞭をバシバシと撃ち下ろして貴女の服を破りとっていく、そうしながらもギギルは後ろ手に触手を地面に突き立てて地面から養分を吸い上げて回復し始める) (2016/5/15 12:01:42) |
ギギル♂モルボル | > | 【グチュグチュにして触手のことしか考えられなくしてあげますね!】 (2016/5/15 12:02:17) |
アキナ♀魔法マスター | > | うっ、、はぅぅ、、な、なにするの、、//(モルボルの狙いが少しずつ分かり始め、後ずさりしながら距離を保とうとする)も、もう回復してる、、、あんなにボロボロだったはずなのに、、、。 (2016/5/15 12:04:40) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…ウブなねんねでもあるめぇし…わかってんだろぉ?ゲヘヘ!(ギギルは貴女の服を全て破り終わると同時に完全回復して…下着姿の貴方によだれを滴ながらも近づいていき…いきなり貴女の体に触手を巻き付けて引き寄せて、下着の上からヌルヌルの触手を胸に巻き付けてグニグニと揉み始める) (2016/5/15 12:07:44) |
アキナ♀魔法マスター | > | ふぁぁっ//い、いやだ、、気持ちわるいよぉ//(体をバタバタさせて抵抗するが、触手の数が多すぎてまともに抵抗できない)や、やめてよぉ、、んっ、、(モンスターに犯されていく恐怖が心を蝕み始める) (2016/5/15 12:10:31) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!ようやく女らしい声を出してきやがったなぁ?(ギギルは貴女のブラを引きちぎり、貴女の胸を外気にさらすと…貴女の腕を触手で拘束して隠せないようにしてから貴女の胸に再び触手を巻き付けて回すように揉みほぐしながらも…足を開かせてショーツの上から粘液まみれの触手をオマンコの割れ目とアナルにグリグリと押し当てて粘液を刷り込む) (2016/5/15 12:14:04) |
アキナ♀魔法マスター | > | んんんっ、、はぅぅ//あっ、、ダメ、、あぁぁ///(みられたくない部分を隠せない恥ずかしさを感じるまもなく、体のいたるところへの刺激が全身を襲っていく。体が意識と無関係にビクビクと小刻みに反応している) (2016/5/15 12:17:20) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…よくなってきただろぉ?ならこれもやるよぉ!(ギギルは徐々にメスの顔になってきたあなたをみてにやにやと笑いながらも、貴女のお腹やむね、太股などに媚薬粘液を垂らしてそれを刷り込むように触手で身体中を撫で回しながらも…敏感な乳首やクリトリスにはブラシのような細かい触手のはえた触手で念入りに塗り込んでいき…ショーツを脱がしてオマンコとアナルにも触手を少しだけいれて中に媚薬粘液を流し込んでいく) (2016/5/15 12:20:53) |
アキナ♀魔法マスター | > | な、なにこの液、、んん、、あっ///(体全体からの刺激が強くなっていくのが分かるが、触手で拘束されているので身動きが取れないでいる)あ、、そこダメっ、、はぁ、はぁ、、んんんっ、、////(体の中から熱い液体が流れ出していく。それが秘部からじんわりと流れ始める) (2016/5/15 12:24:39) |
ギギル♂モルボル | > | ほれほれぇ!感じてるんだろぉ!(ギギルは貴女の胸を左右交互に絞るようにぎゅっぎゅっと揉みながらも、貴女の乳首にべちゃべちゃと舌を這わせて…更に愛液の溢れだしたオマンコの割れ目に触手をグリグリと押し当てると…そのまま中にゆっくり押し込んでいき…子宮口に当たるまでねじ込む) (2016/5/15 12:27:06) |
アキナ♀魔法マスター | > | はぅん、、///こ、こんなやつに、、んぁぁっ///あぁぁぁぁっ/////(愛液が溢れだしながら体の反応はおさまることなく続いている。体内に触手が侵入すると、今まで感じたことがない刺激が襲ってくる)だ、だめぇぇ////やめてよぉぉ///// (2016/5/15 12:30:36) |
ギギル♂モルボル | > | こんなやつとはご挨拶だなぁ?ええ?(ギギルは貴女の言葉ににやにやと笑いながらも顔を覗き混むと、グチュグチュグチュ!と力強く子宮口に触手を叩きつけながらも貴女の乳首に吸盤のような触手を吸い付かせてヂュルルルルと強く吸い付かせながら、アナルにも触手をズブズブとねじ込む) (2016/5/15 12:34:15) |
アキナ♀魔法マスター | > | あぁっ///んんんっっ//ダメっ、、、こ、こん、な、、///(モンスターにレイプされている事実を少しずつ理解し始め、抵抗しようと体に込めていた力が少しずつ抜けていく)こんな、、ダメっ//イッちゃうっっっ//// (2016/5/15 12:37:57) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…おっとぉ!駄目だねぇ!(ギギルはグチュグチュと貴女の足を開かせてオマンコとアナルの中を掻き回していたが…貴女が絶頂を迎えようとした瞬間にピタリと触手を止めて)ゲヘヘ…駄目だなぁ…俺を受け入れようとしないやつはいかせてやらねぇぞ?(ギギルは貴女の頬を舐め回しながらも意地悪そうに笑いながらそう言って) (2016/5/15 12:40:33) |
アキナ♀魔法マスター | > | ふぁぁっっ////はぁ、はぁ、、///(絶頂の寸前で刺激を止められて身体中の感覚が麻痺していく。足は大きく開かれたままで、またいつでも刺激を開始できる状態となっている)はぁ、はぁ、、ホントに気持ちわるい、、、ケアルラ!!(少し回復していたMPを使って自分のHPを回復させる)はぁ、はぁ、、次はまたフレアを、、。 (2016/5/15 12:44:12) |
ギギル♂モルボル | > | おっとぉ!させねぇぞ!!(ギギルは貴女の口に触手をねじ込んで呪文を唱えられないようにしながらも、貴女の開かれた足を固定して再びオマンコとアナルの触手をグチュグチュと動かしていきながら…子宮口と直腸をごりごりと押し広げ始める) (2016/5/15 12:46:21) |
アキナ♀魔法マスター | > | うっ、、////うぅぅ、、あぅ、、////(回復する寸前で魔法が解除されてしまう)うぅぅ////うぁぁぁ/////(体が大きくはねあがると同時に1回目の絶頂の迎えてしまう。口からと下半身から触手が体に侵入しているが、自由が効いていた両手で口から侵入している触手を離そうとする) (2016/5/15 12:50:02) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ…まだ生意気なお前にはこれをくれてやるよ!(ギギルは貴女がなんとか口の触手を引き抜こうとして居るのをみてにやにやと笑いながらもそう言えば、貴女の喉の奥に先程よりも何倍も濃い媚薬粘液を流し込んでいく、そしてオマンコとアナルの触手は子宮口と直腸をこじ開けて子宮と腸のなかに侵入していき…貴女のお腹をごりごりと波打たせる) (2016/5/15 12:52:31) |
アキナ♀魔法マスター | > | うぅ、、かはっ、、うっ、、あぁぁ、、////(口の中に大量に入ってきた媚薬により息ができなくなり、その拍子に飲み込んでしまう)うぁぁぁっ///そんなに、、ぁぁっ////奥はだめぇぇ、、、壊れちゃうよぉぉぉ//// (2016/5/15 12:55:35) |
ギギル♂モルボル | > | ゲヘヘ!ほれほれぇ!もっといかせてやるぜぇ!(ギギルは貴女の口から触手を引き抜くと、その触手を胸に巻き付けてその先で乳首を擦るように愛撫しながらも、貴女のオマンコにもう一本の触手をねじ込んで、二本の触手で膣と子宮をグチュグチュ往復するように犯していきながら…貴女のアナルから入った触手を腸の奥不覚までねじ込んでいって…貴女のお腹にくっきりと内蔵の形を浮かび上がらせる) (2016/5/15 12:58:38) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【ごめんなさい。出かける時間になっちゃいました。すごく良かったので、もしよかったらまた相手してくださいw興奮がヤバイです///】 (2016/5/15 12:59:55) |
ギギル♂モルボル | > | 【おっと、了解しました!ありがとうございます!是非また来てください!!】 (2016/5/15 13:00:34) |
アキナ♀魔法マスター | > | 【ありがとーございますwまたお願いします♪】 (2016/5/15 13:00:50) |
おしらせ | > | アキナ♀魔法マスターさんが退室しました。 (2016/5/15 13:00:54) |
ギギル♂モルボル | > | 【こちらも興奮しっぱなしです!笑】 (2016/5/15 13:00:55) |
ギギル♂モルボル | > | 【またねー!】 (2016/5/15 13:01:03) |
ギギル♂モルボル | > | 【さて…このままお相手様を待つかな…】 (2016/5/15 13:01:20) |
ギギル♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/15 13:03:50) |
ギギル♂モルボル | > | 【…来ないか…】 (2016/5/15 13:06:41) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/15 13:06:45) |
おしらせ | > | 冷音*魔法少女さんが入室しました♪ (2016/5/15 15:53:34) |
冷音*魔法少女 | > | 【こんにちは 明日じゃなくて今日の20時にまた来ますー 容姿などは来たときに書きます】 (2016/5/15 15:54:43) |
おしらせ | > | 冷音*魔法少女さんが退室しました。 (2016/5/15 15:54:56) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/15 16:45:26) |
ギギル♂モルボル | > | 【冷音さんご入室ありがとうございます!だけどすいません!今夜は少し用事がありまして…お相手出来そうにないです…大変申し訳ないですがまた別の日にお願いいたします…】 (2016/5/15 16:47:10) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2016/5/15 16:47:19) |
おしらせ | > | 冷音*魔法少女さんが入室しました♪ (2016/5/15 18:48:41) |
冷音*魔法少女 | > | 【了解なのです!来れるときに来ますねー】 (2016/5/15 18:49:23) |
おしらせ | > | 冷音*魔法少女さんが退室しました。 (2016/5/15 18:49:31) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2016/5/16 21:50:05) |
ガルガ♂モルボル | > | 【お相手様を募集しますー】 (2016/5/16 21:50:41) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/16 21:54:23) |
ガルガ♂モルボル | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2016/5/16 21:58:20) |
ガルガ♂モルボル | > | 【誰かきてー】 (2016/5/16 22:07:17) |
ガルガ♂モルボル | > | 【やはり需要はないのかな…】 (2016/5/16 22:10:14) |
ガルガ♂モルボル | > | 【あーげ】 (2016/5/16 22:13:18) |
ガルガ♂モルボル | > | 【どなたでも気軽にどうぞー】 (2016/5/16 22:15:27) |
おしらせ | > | マルーン♀赤魔道士さんが入室しました♪ (2016/5/16 22:26:56) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2016/5/16 22:27:08) |
ガルガ♂モルボル | > | 【こんばんは!いらっしゃいませ!】 (2016/5/16 22:27:52) |
ガルガ♂モルボル | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/5/16 22:28:19) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【よろしくお願いします。戦っている最中、バッドステータスとして魅了系なり発情系なり変身系なりを受けて、孕まされてしまう、ような流れはどうでしょうか】 (2016/5/16 22:29:45) |
ガルガ♂モルボル | > | 【なるほど、大歓迎ですよー!是非その流れでいきましょう!】 (2016/5/16 22:30:34) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【ご希望やNGなどはありますでしょうか?】 (2016/5/16 22:31:27) |
ガルガ♂モルボル | > | 【そうですねぇ…希望だと最後には墜ちてもらえると嬉しいですかねー、NGはないですー!マルーンさんはNGありますか?】 (2016/5/16 22:33:58) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【最後まで堕ちないほうがいいでしょうか? NGは排泄行為くらいですね】 (2016/5/16 22:35:19) |
ガルガ♂モルボル | > | 【いや、途中で墜ちてもらっても構いませんよー?と言うかその方が燃えますねー笑。了解しました!】 (2016/5/16 22:38:00) |
ガルガ♂モルボル | > | 【見た目とかはどんな感じでしょうか?】 (2016/5/16 22:38:18) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【一般的な赤魔導師を考えていました。羽帽子と全身赤ずくめのマント、上着とズボン、武器は細身の剣です】 (2016/5/16 22:39:24) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【髪の色は赤毛、肌は色白気味で、目の色は特に決めていませんでしたが…茶でしょうか。体系としては幾分低めで、凹凸もそれほどある感じではありません。体系はマントと上着で隠れています】 (2016/5/16 22:40:26) |
ガルガ♂モルボル | > | 【なるほど、了解しました!】 (2016/5/16 22:41:40) |
マルーン♀赤魔道士 | > | 【それでは、よろしくお願いします。こちらから入力しましょうか?】 (2016/5/16 22:42:12) |
ガルガ♂モルボル | > | 【はい、よろしくお願いします!よかったらお願いします!】 (2016/5/16 22:43:45) |
マルーン♀赤魔道士 | > | ……我は求める、偉大なる灼熱……!(掲げた細身の刃に宿った炎が、そのまま渦を巻いて目の前の敵へと襲い掛かっていく。これで、随分と有利になったはずだ……荒い呼吸を繰り返しながら、若き赤魔道士は手の甲で額の汗をぬぐった。この薄暗い洞窟の中で、もうずいぶんと長い間、戦い続けている気がする。先ほどの炎を含めて白黒両方の魔法を使い続けた意識にも、細身の剣を振るい続けていた腕にも、疲労はたまっていた。とはいうものの、ここで自分の命を投げ出すほど、自暴自棄にもなっていなければ、自分の価値を理解できないわけもなく) ……さぁ、かかってきなさい、全部、倒してやるんだから……っ! (剣を握る右手に力を込めて、闇の中に残る敵を睨み付けて) (2016/5/16 22:44:40) |
ガルガ♂モルボル | > | (彼女の灼熱の炎に焼かれて手下のモルボル達がやられてしまったのを奥で見ていたギギルは大きな口をにやにやと歪めながら明かりのなかに姿を表してくる…)ゲヘヘ…やはり高レベルの赤魔導師相手にゃ役不足だったか…(手下のモルボル達がやられたのに飄々とした態度でにやにやと笑いながらも流暢に人間の言葉をしゃべるモルボル…そして喋りながらも身体中から燐分のように媚薬の粉を撒き散らして貴方に吸い込ませようとしながらも貴方を迎え撃つように触手を広げてボスらしく堂々と貴方を迎える) (2016/5/16 22:53:31) |
マルーン♀赤魔道士 | > | ……っ! お前が、ボスか……っ!? やっと姿を現したわねっ、お前を倒せばこのクエストも完了よ、覚悟しなさいっ(黒く焦げ落ちた触手たちの背後から現れた、ひときわ巨大なモルボルの赤い瞳を見上げて、赤魔道士は剣を握りしめた。本来であれば何か雷撃か吹雪の黒魔術でけん制したいところだが、先ほどまで強力な魔術を何度も行使したため、これ以上は魔法を節約する必要があった。そのため、細身の剣を握りしめ、それを舞うように振り回しながら、広げられた触手の中心目がけて突き進んでいく――) いくぞっ、くらえ――っ! ……っ!?(そして、モルボルの周囲に舞う鱗粉の中へと足を踏み入れ、それを胸一杯に吸い込んで、しまった。びくり、雷に撃たれたように、一瞬、その動きが止まり) (2016/5/16 22:59:54) |
ガルガ♂モルボル | > | (貴女の魔力が底をつきかけていたのを察知していたギギルは貴女が剣を華麗に振り回しながら突進してきて、燐粉を吸い込んだのを見たギギルは目論み通りとニヤリと笑って)…ゲヘヘ…勝機を焦りすぎたみてぇだなぁ?(ギギルは貴女の様子を見て嬉しそうににやにやと笑いながらも貴女の体目掛けてモルボルの伝家の宝刀の臭い息を吐きかけて、貴方にバッドステータスのオンパレードを食らわせて…更に止めとばかりに貴方に向かって触手を鞭のように振るって攻撃しようとする) (2016/5/16 23:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルーン♀赤魔道士さんが自動退室しました。 (2016/5/16 23:19:55) |
おしらせ | > | マルーン♀赤魔道士さんが入室しました♪ (2016/5/16 23:20:36) |
マルーン♀赤魔道士 | > | ……く、このっ!?(むあっとした汚い緑色をした煙じみた吐息を、まともに浴びてしまう。沈黙、暗闇、毒、麻痺……と、その一息だけで戦う力を奪われる吐息に、もはや何も出来ず、小柄な身体はしなる触手に強かに打ちのめされてしまい) ひゃ、あぁぁぁぁぁっ!?(その、煙につつまれた少女が鞭撃たれてこぼしたのは、甘い喘ぎじみた吐息だった。ゆっくりと、少女を包んでいた臭い息が、晴れ渡り、再度、姿を現したその姿は、一糸纏わぬ裸体の姿。それも、スレンダーだった少女に似つかわしくない、豊かな乳房と、ふっくらとした尻肉をもつ、雌として成熟した姿であった。 そう、浴びせかけられた臭い息によって、さらに豚化、発情、魅了のバッドステータスを受け、少女は一匹の雌へと変えられてしまったのだ) ……っ!? な、なに、これっ!? や、あ……っ!?(見下ろした自分の身体、何も纏わない裸体、それも見覚えのない豊かな膨らみを備えた身体を晒してることに、ただ、驚きの声をあげて) (2016/5/16 23:20:38) |
ガルガ♂モルボル | > | ゲヘヘ!成功したぜぇ!おめぇは俺の状態異常ガスを食らって繁殖用の雌になったのさ!(ギギルは体の変化に驚き困惑する貴方ににやにやと笑いながらも近寄っていくと…貴女の体を眺めてじゅるりとよだれを滴ながらも、貴方の体に触手を伸ばして…そのたわわに実った胸を触手で撫で回すように触手を這わせていき)ゲヘヘ…体か痺れて動けねぇだろぉ?でもそれ以上に快楽に逆らえねぇだろぉ?(ギギルは貴女の胸を円を書くように撫で回しながらも柔らかそうな尻肉にも触手を伸ばして…貴女の身体中を撫で回しながら媚薬粘液を塗りつけていく) (2016/5/16 23:32:13) |
マルーン♀赤魔道士 | > | ……っ、こ、この……っ!? ひゃ、あんっ!? や、だ、めっ!? くぅぅっ!(ふっくらとした乳房を嬲られただけで、立っていられないほどの快楽にびくりと大きく腰が震えた。触れられてもいないのに、両足の狭間から熱い蜜がぽたり、ぽたりと零れ落ち、柔らかな内腿を汚していく。柔らかな尻肉を嬲られながら、ついに我慢しきれず、地面の上へと仰向けに崩れ落ちてしまって) や、あぁんっ!? こ、んな、奴に……ひゃぁんっ、だ、め、中が、熱い、よぉ……っ! み、見せたくなんか、ないの、にっ 勝手に、身体が……っ!(いや、それどころか、閉じようとした両足までも、ひくひくと震えながら自ら左右に割広げられていき、ドロドロの蜜に濡れた恥丘を、そこに刻み込まれた秘裂が雄を求めて収縮を繰り返す様子がを、曝け出してしまって) (2016/5/16 23:38:18) |
ガルガ♂モルボル | > | ゲヘヘ!ほれほれぇ!ここをどうしてほしいんだぁ?こんなにぬるぬるにしやがってぇ!どうしてほしいか言わねぇとなにもしてやらねぇぞ!!(ギギルは貴女の開かれた足に触手を巻き付けて更に大きく開かせると…淫らに愛液を滴らせるオマンコを見てニヤリと笑ってそう言えば、貴女のオマンコの割れ目に触手をグリグリと押し付け、ぷっくりと膨れたクリトリスと乳首に吸盤のような触手を吸い付かせながらも…貴女の胸に触手を螺旋状に巻き付けて左右交互にぎゅっぎゅっと締め上げながら絞るようにも見ほぐしていき…貴女の体に快楽を刷り込んでいく) (2016/5/16 23:48:17) |
マルーン♀赤魔道士 | > | ひゃぁっ!? あ、ああっ!? や、そ、そんなこと……っ!(陰核と乳首、敏感な突起を吸い上げられ、豊かな乳房を揺らしながら雌は身悶える。肌を震わせ、身を震わせるほどの快楽、それに理性を塗りつぶされ、熱い蜜を曝け出した股間からじゅくじゅくと零しながらも、しかし、飢えににた焦燥が、身体の奥、子宮の入り口付近にまで突き刺さってくる) や、ああっ、そんな、こと……っ!? や、あぁんっ!? (言うまい、その意識も、仰向けになってもはっきりと膨らむ乳房を嬲りまわされるたびに、蕩けていく) ひゃ、あ、ああっ!? い、いれて、あたしの、中まで……っ 種付け、してぇ……っ! (2016/5/16 23:54:05) |
ガルガ♂モルボル | > | ゲヘヘ!よぉし!よく言った!これからお前は俺の肉奴隷だぁ!!(ギギルは貴女の胸肉をグニグニと無遠慮に揉み解しながらも、嬉しそうに舌なめずりをすると…貴女のオマンコに押し付けていたイボ付きの極太触手をゆっくりごりごりと膣を押し広げながらも…子宮口まで力強く突き上げながら…貴女の乳首に吸い付かせた触手のなかで細い細かい触手を乳首の乳腺にまで侵入させて…胸中を犯しはじめる) (2016/5/17 00:02:31) |
マルーン♀赤魔道士 | > | ひゃんっ!? だ、め、あ、んんっ!? あああああっ!(熱く濡れた粘膜は、入り込んできた異形の触手をあっさりと包みこみ、絡みつき、蜜をまぶしていく。発情した雌肉が望んでいた雄の強引な行為に、蕩けた理性を振りほどいて獣じみた喘ぎが唇から零れ落ちていく)ひゃぁっ!? そ、そんな、ああ……い、いいっ!? に、肉奴隷、きもち、いいっ!? ひゃ、ああっ!? や、お乳まで、入り込んで、ひぃっっ!?(乳肉を犯す触手の蠢き、その異形の快楽に、豊かな乳房が何度も震え。そして、ついには、触手に刺激された乳腺は、まだ孕んでもいないのに熱い乳の滴を零し始める) (2016/5/17 00:06:16) |
ガルガ♂モルボル | > | ゲヘヘ!どうだぁ!?気持ちいいかぁ!?肉奴隷なんだからしっかりとご主人様に報告しろぉ!!(ギギルは貴女のオマンコに捩じ込んだ極太イボ付き触手を貴女の膣のなかでうねり、捻り、回転させて…貴女の膣を押し広げ、抉り…快楽を教え込んでいきながら子宮口をゴツゴツ!と力強く突き上げて子宮を上下に揺らして子宮を刺激する…更に貴女のアナルにも触手を押し当てると…そのままアナルのなかにズルズルズブズブと入り込ませていき…直腸まで入り込むと肉壁越しに) (2016/5/17 00:14:41) |
ガルガ♂モルボル | > | 【途中送信してしまいました…すいません】 (2016/5/17 00:15:01) |
ガルガ♂モルボル | > | (膣の触手と直腸の触手を擦り会わせるように交互に抜き差しして…なかの愛駅と腸液を書き出すような勢いで動かしていきながら、胸に入れた細い触手を中でうねうねとした蠢かせて胸の内側から貴女の胸をも見ほぐして…更になかの母乳をヂュルルルルと吸い上げる) (2016/5/17 00:17:46) |
マルーン♀赤魔道士 | > | (尻穴、膣穴の二つを犯す触手の動きに、滑らかな腹を震わせ揺らす。乳首から入り込む触手の動きに合わせて、ぴんと尖りきった乳首から、母乳が滴り落ちつづけていた)ひゃんっ!? ああ、きもち、いい、よぉっ! 奥に、ごつごつってあたって、その奥が、震えてるっ んんっ、ひゃん、奥が、子宮が、期待している、よぉっ!? ……あ、んんっ!? ひゃぁっ!?(ぶしっ、と勢いよく乳首から母乳が迸り落ちた、その奔流に合せるかのように、少女の膨らみが萎み、引き締まり――バッドステータスのうちの一つが解除され、彼女本来の姿へと、変化した) ひゃぁっ!? あ、やっ!? あたしっ!? あたしが、モルボルの、肉奴隷、に、なって、ひゃぁぁぁぁんっ!?(外見上の変異が解除されたためか、より一層深く、自分がまさに種付けられていることに気付き、そこから逃れようと高く高く悲鳴を響かせた) (2016/5/17 00:22:34) |
ガルガ♂モルボル | > | あ?もう戻っちまったのか…ヘヘヘ…だが…たまには小娘に種付けってのもありだよなぁ!!(ギギルは貴女の状態異常が解除されたのを見てとても残念そうにため息をつくが、今までの体の柔らかさはないものの…二穴の閉まりの良さに気づいて…ニヤリと笑ってそう言えば、貴女のオマンコとアナルの触手を再び勢いよくうごめかせて…貴女の子宮と腸腸をグチュグチュゴリュゴリュと突き上げて貴女のお腹をぼこぼこと波打たせていく…そして薄い胸のなかに入り込んでいる触手は乳腺のなかでうねうねとうごめいてその薄い胸を開拓していく) (2016/5/17 00:32:25) |
2016年04月24日 10時34分 ~ 2016年05月17日 00時32分 の過去ログ
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