「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月14日 00時57分 ~ 2016年05月17日 02時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
牝便聖女ミセモ・ノール | > | 【ただ、ロールとなると短文だとちょっとキツいかもしれないのでそこはご了承を。 えーっと……下にも書きましたが、書き出しは苦手なので、そちらから書き出して頂けると嬉しいです】 (2016/5/14 00:57:33) |
サド・スレイブ♂賢者 | > | 【かしこまりました。書き出しますので少々お待ち下さいませ。】 (2016/5/14 00:58:25) |
牝便聖女ミセモ・ノール | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/5/14 01:00:47) |
サド・スレイブ♂賢者 | > | (今日も清々しい朝日と共に1日が始まったのだが自らが管理する研究所に引きこもりっぱなしの自分には外の様子などどうでもよかった。実験動物を管理している人間牧場に新たな家畜が納品されるとの報告を受けていたため納品される時間に合わせてぼさぼさの髪を整え何日も着ていた白衣を新しいものに着替えて牧場へと向かった。時間よりも早く納品業者が牧場の前に馬車を止め一服していた。)ご苦労様(男に声をかければ会釈され納品書を手渡された。荷台に案内されれば家畜達の首にかけられた名札と納品書を見比べて間違いがないか確認した)ふむ。問題ないようだ。早速だが彼女達を厩舎へ運んでくれないだろうか。(そう言うと男は家畜達を厩舎へ黙々と運び始めた) (2016/5/14 01:08:13) |
牝便聖女ミセモ・ノール | > | (馬車から四つん這いで降りてきたそのうちの一匹は、年頃の女性だった。長い黒髪は気品を感じさせ、それなりの衣装を着せれば深窓の令嬢と呼んでも差し支えない程の美麗さを誇っていた。だが、その気品をすべて台無しにするかのように、衣類はすべて剥ぎ取られむちむち♥とした乳尻を丸出しにして、四つん這いで這っていた。ただ唯一、その首には≪7 ミセモ・ノール≫と書かれた粗末な木札がかけられていた。人間としての尊厳を奪われ、ただ家畜であることを運命づけられていることを顕していた。その表情は曇っていたが、頬は紅色に紅潮していた。そして、ちらりとこの研究所の主であろう男を見上げると、そのまま男に厩へと連れて行かれていった。その度にぶるん♥と乳房と尻肉は揺れてしまい、そのさまは成程見世物として相応しい家畜だった) (2016/5/14 01:15:38) |
サド・スレイブ♂賢者 | > | (家畜達が全て運ばれれば今日の実験体をどれにしようかとじっくりと品定めしていた。すると1人興味深い家畜に目が止まり彼女の厩舎前で立ち止まった。)7番…ミセモ・ノールか…(資料を手に持ち彼女の経歴や名前など確認しつつ、家畜にしては一際品のある彼女を本日の実験体とすることにした。)君が今日の実験体だ。一緒に来てもらうよ。(彼女の首輪にリードを着けその場から彼女を連れ出せば四つん這いで這いつくばるたびに豊満な身体はしなやかに揺れていた。実験場に連れて行けば彼の部下達がすでに準備を進めていてすぐにでも実験が始められるようにはなっていた。おもむろに何本かの注射器を手に取り、実験中の媚薬などのいくつもの薬を投与した)早速始めようか。みんな所定の位置について観察をよろしく頼むよ(そう言うと部下達がいそいそと準備を始めた) (2016/5/14 01:28:43) |
牝便聖女ミセモ・ノール | > | 【うう、ごめんなさい。自分で募集しておきながら、眠気に負けそうです……申し訳ありませんが今日のところは此処までにさせてくださいっ。本当にすみません…!】 (2016/5/14 01:37:41) |
サド・スレイブ♂賢者 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。無理はしないで下さい。】 (2016/5/14 01:38:39) |
牝便聖女ミセモ・ノール | > | 【それでは今日はお言葉に甘えて落ちさせて頂きますね、おやすみなさい……】 (2016/5/14 01:39:17) |
おしらせ | > | 牝便聖女ミセモ・ノールさんが退室しました。 (2016/5/14 01:39:20) |
サド・スレイブ♂賢者 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/5/14 01:39:39) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂賢者さんが退室しました。 (2016/5/14 01:39:47) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2016/5/14 02:01:42) |
踊り子ニプル | > | 【ぉょ・・・人の熱を感じるよ?】 (2016/5/14 02:02:31) |
踊り子ニプル | > | 【乳首改造って、、楽しそう!ボクもされてみたいな・・】 (2016/5/14 02:05:50) |
踊り子ニプル | > | 【もう既にされてるようなものなんですけどね><】 (2016/5/14 02:07:26) |
踊り子ニプル | > | 【ニプル・エレクティ(元名:リアラ・エメンティ) ニクベンキ王国で踊り子をして暮らす少女です。大改名時の呪いによって常時乳首がビンビンに勃起した状態になってしまいましたが、自分の中の強い性欲と性行為との関連が判っていなく、処女喪失が引き金になって呪いが完全に活性化する、そんな設定のキャラになります】 (2016/5/14 02:18:46) |
踊り子ニプル | > | 【プレイ内容はスカやグロ、妊娠を除いて大体いけます。ただ、シチュとして対複数(ギャラリー程度ならOK)は苦手ですので、なるべく1対1が望ましいです。 もしよければ雑談などでも】 (2016/5/14 02:22:05) |
踊り子ニプル | > | 【40分くらいまでにどなたも来なければ、今日は休みますね】 (2016/5/14 02:25:38) |
踊り子ニプル | > | 【ではでは、今夜はこの辺りで失礼しますね~】 (2016/5/14 02:42:19) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが退室しました。 (2016/5/14 02:42:40) |
おしらせ | > | 牝便聖女ミセモ・ノールさんが入室しました♪ (2016/5/14 09:42:55) |
牝便聖女ミセモ・ノール | > | 【あまり長くはいられませんが、少しばかり待機してみます】 (2016/5/14 09:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝便聖女ミセモ・ノールさんが自動退室しました。 (2016/5/14 10:03:20) |
おしらせ | > | 牝便聖女ミセモ・ノールさんが入室しました♪ (2016/5/14 10:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝便聖女ミセモ・ノールさんが自動退室しました。 (2016/5/14 10:28:24) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2016/5/14 14:28:42) |
踊り子ニプル | > | 【こんにちわ~】 (2016/5/14 14:30:41) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/14 14:47:24) |
未定♂ | > | 【こんにちは。お邪魔いたします】 (2016/5/14 14:47:39) |
踊り子ニプル | > | 【こんにちわー、初めまして?でしょうか】 (2016/5/14 14:52:08) |
未定♂ | > | 【おそらく初めましてだと思います】 (2016/5/14 14:52:51) |
踊り子ニプル | > | 【まだ経験浅い初心者ですが、どうぞよろしくお願いします~】 (2016/5/14 14:54:08) |
未定♂ | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。もし良ければ相談からお相手していただけますか?】 (2016/5/14 14:55:35) |
踊り子ニプル | > | 【はい、相談からして頂けるとこちらも助かります~】 (2016/5/14 14:57:08) |
未定♂ | > | 【どのようなシチュを希望なのでしょうか?私がロルを回すと大体陵辱系になってしまうのですが…】 (2016/5/14 14:58:56) |
踊り子ニプル | > | 【そうですね。凌辱や強引なのも嫌いではないのですが、そうなる前にある程度こちらもその気にさせられている状況だと嬉しいでしょうか。】 (2016/5/14 15:01:56) |
踊り子ニプル | > | 【好きなシチュというと、乳首メインで何度もイかされてしまう系が好きです。このキャラクターがそういうのを想定しているのでー。】 (2016/5/14 15:05:20) |
未定♂ | > | 【そうですね。了解しました。乳首をとことん責められたいということですね】 (2016/5/14 15:06:46) |
踊り子ニプル | > | 【はい、↓に落とした設定ロルの通り、対複数とかでなければそれ以外のプレイも対応できるとは思いますので、未定さんのご希望も、入れちゃってくださいね】 (2016/5/14 15:08:03) |
未定♂ | > | 【わかりました。自分は陵辱メインなのですが相手の方から徐々に求めてくるような感じが希望ですね。ただあまり甘い感じにはしたくないですね】 (2016/5/14 15:09:54) |
踊り子ニプル | > | 【甘々は、こちらも得意ではありませんので、そこは同じようでよかったです。 もしよければ処女設定無しで行きますか?あるとお邪魔かもしれませんので】 (2016/5/14 15:12:06) |
未定♂ | > | 【そうですね、行為は初めてだけど処女膜は破れているみたいな感じであればまだ対応できます。シチュなのですが酒場の給料がお金ではなく性行為だったのような騙される感じか、ショーのためという名目で色々仕込まれるとかいかがでしょうか?】 (2016/5/14 15:15:26) |
踊り子ニプル | > | 【はい大丈夫ですよ。後者のショーの為に仕込まれる感じのプレイは興味ありますね。 痛いのと汚い系で無ければ結構マニアックでもそれなりに対応できると思うので】 (2016/5/14 15:17:37) |
未定♂ | > | 【では、それでいきましょうか。私もグロやスカはNGなのでそこは大丈夫だと思います】 (2016/5/14 15:18:44) |
踊り子ニプル | > | 【よかったです。ではキャラの設定もそのままで行きますね。初めてでも出血とかは無い感じで行きますので~ 役はどうされます?】 (2016/5/14 15:20:10) |
未定♂ | > | 【酒場の店主でいきたいと思います。一応シチュの背景ですが健全なショーに出演していたが会員制のショーに出るために…みたいな感じです】 (2016/5/14 15:22:20) |
踊り子ニプル | > | 【おっけーです。 書き出しお願いしちゃっても良いでしょうか?】 (2016/5/14 15:23:39) |
未定♂ | > | 【はい大丈夫ですよ。一度名前変更してきます】 (2016/5/14 15:24:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/5/14 15:24:21) |
踊り子ニプル | > | 【はーい】 (2016/5/14 15:24:23) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂店主さんが入室しました♪ (2016/5/14 15:24:58) |
踊り子ニプル | > | 【サド・スレイブさんだった!】 (2016/5/14 15:25:46) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 【お待たせいたしました。書き出しますので少々お待ち下さい。途中でも何か希望があればおっしゃって下さい】 (2016/5/14 15:26:10) |
踊り子ニプル | > | 【ありがとうございます。はい、希望あれば申しますね。改めてよろしくお願いいたします。】 (2016/5/14 15:27:14) |
サド・スレイブ♂店主 | > | (夜の営業も終わり店内の掃除であったり水回りの片付けを一通り済ませて、最後に店の看板を中にしまった。うちで雇っている踊り子の1人が近くを通りかかると彼女を引き止めた。)おい、二プル。まだ時間はあるか?ちょっと話があるんだが…(引き止めたのには訳があり、月1で開催されている会員制ののショーへの出演を依頼するためであった。しかし当然普通のショーであるはずもなく出演するために彼女をこれから仕込んでいく必要があったのだ) (2016/5/14 15:32:54) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。】 (2016/5/14 15:33:39) |
踊り子ニプル | > | ぁ、サドさん。は、はい。時間はありますけど。公園で練習するつもりだったので・・(変な夢のせいであまり寝れないし)あたしに・・お話ですか?(きょとん、として首を傾げ、先日他の酒場の店主に「礼儀がなっていない」とお小言をもらった事なども思い出し、ステージで何か粗相があったのでは、と少し不安そうな表情が見て取れる)なんかやっちゃいました・・? (2016/5/14 15:37:46) |
サド・スレイブ♂店主 | > | いや、そうじゃないんだ。お前にはこれから会員制のショーにも出てもらおうと思っていてな…出演すれば給料が倍にはなるし悪いことではないと思うんだがどうだろうか?(彼女を向かい側の椅子に座らせ真剣な眼差しで彼女を説得しようとしていた)まあ、嫌なら無理にとは言わないが…ただお客様がお前の出演を希望しているんでな。OKであればこれからショーに向けての打ち合わせをしたいんだがどうだろうか?(彼女のファンは多く、多数の出演依頼が来ていた。依頼した連中の目的は彼女のしなやかな身体と常に主張し続ける乳首が目当てではあるのだが彼女が出演することで売り上げが伸びることは明白でどうしても出てもらいたかった) (2016/5/14 15:46:04) |
踊り子ニプル | > | うぇぇっ?ぁ、あたしにですか!?お給料が倍っ!?(急に手をパタパタと動かして動揺して見せるが、それは想定していた話の方向が真逆な事への驚きだけではなかった。この店のステージに何度かあがるうちに、会員制のショーの事は知っていたから。しかもそれは大人の女性たちが行う自分とは関係の無いもの、という認識)あ、あのあの、サドさん。会員制のショーって・・先輩たちが出てる、やつですよね?あたしには多分、無理じゃないかなーって・・思うんですけど。(自分に自信が無い、とかそういう事からではなかった。自分のカラダは男性たちの性欲に関係など無いと思っている、そういうニュアンス。 指で頬を掻きながら、目線を落として呟く)なんか大人の人のショーだし・・あれ。 (2016/5/14 15:56:49) |
サド・スレイブ♂店主 | > | お前でも十分にやれるさ。いいだろ二プル。まだお前はショーの内容を知らないから敬遠しているかもしれないがどのようなショーかを体験すればお前も出たがるようになるさ。(はっきりとはしない返事を返されたがそんなことは気にも止めず彼女の手を引き初めて足を踏みれる地下室へと連れていく。地下には長い通路があり奥まで行くと頑丈な扉がある。そこの鍵を開けて中に2人で入ればそこは1階部分とは雰囲気が全く違い中央にメインステージがあり、所々に個室あったりと豪華絢爛な装飾で彩られた別世界のようであった)どうだ、お前もここでショーをしたくはないのか?こんな素晴らしいステージで踊れるんだぞ!一生に一度かもしれないんだ。腹を決めろ二プル!(踊るとは言ってももちろん男達に弄ばれて踊るという意味だがまだ彼女はそんなこととは知る由もないだろうが)一流の踊り子として私と一緒に頑張っていこうじゃないか! (2016/5/14 16:08:03) |
踊り子ニプル | > | ・・・。(手を引かれて連れていかれながら、頭の中ではサドの言葉がぐるぐると回っていた。「給料が倍になるし・・」「お客様がお前の出演を希望して・・・」 踊り子として、客に求められてステージに上がる事ほど幸せな事はない。ニプルも、こと踊りに掛けては本気も本気、人生を賭した物なのだから、一流の踊り子として、などと言われれば自然と気分は高揚して)ほ、ホントですか・・?あたしなんかで出来るかな・・でもやってみたい、、(言いかけたあたりで地下の鍵付きの扉が開き、中に広がる地上とはまったく空気の違うステージに息をのむ)わぁぁ・・・!す、すごい・・こんな所があったんだ。サドさん、あたしこのステージで踊ってみたいです!一生懸命頑張りますから、教えてくださいっ!(爛々と目を輝かせてサドをまっすぐに見つめ) (2016/5/14 16:15:02) |
サド・スレイブ♂店主 | > | さすが二プル。いいだろうこのショーに出るためには特殊なスキルを磨いてもらう必要がある。厳しいだろうがついてくるんだぞ(目を輝かせながら此方を見る彼女の期待とは裏腹にこれから起こることは彼女にとって天国か地獄かどちらに転ぶかはまだわからないが…)今月のショーはもうすぐだからな。早速始めようか(ゆっくりと彼女の背後に回り込むと唐突に二プルの可愛らしい胸を両手で掴めば、円を描くように揉みチャームポイントである勃起した乳首を摘み布越しにしごき始めた)前から思っていたがこの乳首はいやらしくてたまらんな。お客様に提供できればますますファンは増えるだろうな! (2016/5/14 16:23:53) |
踊り子ニプル | > | はいっ!頑張って覚えます!(両手を握りしめて、ぴょん、と小さく跳ね)・・特殊なスキル、を?でもさすがに次のショーは早すぎませんか?(すたすたと背後へ回り込むサドを頭と目で追いつつ、次の瞬間ビクッと全身を震わせ)な、ぇ?ちょっ・・!サドさん!?何してるんで・・すっ(舞う時に布で擦れたりするのとは全く違う、胸を揉む、乳首を扱く、という明確な意図で動かされた手に驚き、慌ててサドを手を掴む)そ・・そこショート関係ないです・・んんぁッ・・! (2016/5/14 16:32:41) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 関係はあるさ。このショーは男の上で踊ってもらうのだからな。(彼女の手で一瞬静止させられるがそれでもお構いなしに乳首を扱き続ける。マイクロビキニをずらすと布で抑えられていた乳首がぴんと解放された。執拗に捏ねくり回し引っ張れば甘い嬌声が部屋に響く)二プルはここがお気に入りみたいだな。ショーの出演を望んだんだ、しっかりと毎日訓練しないとお客様は喜んでくれないぞ。(まだ生娘であろう二プル。左手は乳首への愛撫をひたすら続け、右手は胸から徐々に脇腹、お尻と身体をなぞりながら彼女の秘所へと到達する。衣装の上から割れ目をなぞりながら肉の感触を楽しんだ)今までで味わったことのない感覚じゃないのか?いやらしく舞って見せてくれよ。 (2016/5/14 16:43:36) |
踊り子ニプル | > | え・・男の人の・・う、上でっ?それってどういう…んんん!!ダメ…です、そこは…ッくすぐったくて(くすぐったい、と言うのは半分照れ隠しもある。本当は触れられた乳首から上半身に電気が流れるような得体の知れない感覚に襲われていた)ぁ…衣装、ずれ…ちゃってる、直さないと…んん!乳首ビリビリってするから…ぁ!そこおしっこのトコ・・触ったらダメ…ぅぅ~やめっ!…なんか、変。変な気分に…(手で力一杯サドの腕を掴んでいるが、大人の男性にとって取るに足らない力である。ビクビクと身体を跳ねさせながら、目をぎゅっと閉じて未知の感覚に堪えている)いやらし…く?あたし…いやら…し…い? (2016/5/14 16:54:16) |
サド・スレイブ♂店主 | > | そうだ、すごくいやらしいぞ二プル。もっと早く誘ってやればよかったかな(乳首を弄れば身体を震わせ秘所がキュッと締まるのがわかる。彼女は徐々に指を求めるように胸を前に突き出していた)おや?もっとなのかい?じゃあ本腰を入れて特訓だ(彼女の身体から手を離し、客が座るソファーへと誘い向かい合うように膝に座らせた。主張し続ける乳首にしゃぶりつき舌で転がすように舐めまわし歯を立てれば甘噛みをする。右手で彼女の衣装をずらして指を秘所へと潜り込ませる。最初はなぞる程度であったが乳首責めをする度に濡らしていることがわかり、蜜を指に絡めながら中へと侵入させていく。指が2本すっぽりと入ったところで中で肉壁をこすりあげるように動かした)乳首がいいんだろう?もっとして下さいぐらい言えないのか?喜ばせるためには自らおねだり出来るようにならんとな。大人の世界ってヤツをたっぷりと味合わせてやる (2016/5/14 17:06:00) |
踊り子ニプル | > | はぁ・・はぁ・・サドさんが、あたしのカラダいやらしい目で見て、る…。でもこんなのって…本当にショーの練習、なんですかぁ?すごく変な気持ちに…なってきちゃうから…(触れられた事で血流が集まったのか、先ほどよりも濃く色づいた乳輪はぷっくりと1cm程盛り上がり、その付け根から先細りに2cm弱の円柱が重力に逆らうように反り返っている。 幅の広い客用ソファーへと移動し、対面で膝上に座らされ、乳首にしゃぶりつかれれば)はい…。乳首触られてないと、熱くて…。ひぁ…舐めてるッ…サドさんの舌のザラザラが乳首擦ってるっ!くッは…噛んじゃダメ…ビリビリまた来ちゃう・・ッ!・・・(ビクビクッと背を反らし、多様な乳首への刺激と、同時に秘所へぬるりと刺し込まれた指の感覚に身体を強張らせ、先ほどまで腕を掴んでいた手は、今サドの両肩を掴んでいる)…はぁ…ッ!ゆ、指、指が…っ!サドさんの指ヘンなトコっ…入ってますっ…そこ何っ…何を…うぅぅッ?!(バシバシと右手で肩を叩きながら目を白黒させて) (2016/5/14 17:20:33) |
サド・スレイブ♂店主 | > | やはり、ここは未開発だったみたいだな。いやらしい下の口からいやらしい液体がお漏らししているぞ(指の動きに合わせて乳首を噛み締め、身体をびくんと反らせる二プルを見ればさらなる興奮が襲う。指を奥まで入れれば敏感な部分を刺激して、肉芽が中から勃起して姿を現していた。中指と人差し指は彼女の中を弄り親指の腹で肉目を擦る。空いた左手はもう片方の乳首を爪を立てて弾いて遊んでいた)お前には初めてのものを中に入れてやる。(そう言うと自分の下腹部をずらすと誇張した肉棒が弾けるように表に出て、勢いよく彼女の腹部に当たる。)これからが本番だぞ!しっかりと踊れよ。(指を引き抜くと布の隙間から膨張した肉棒を彼女の中へとねじ込んでいく。初めて入れたとは思えないほどスムーズに入れば乳首に与えた刺激に合わせ中を締め付けた)素晴らしい商品だぞ二プル。お客様は喜んでくれそうだ (2016/5/14 17:32:53) |
踊り子ニプル | > | …んっくぅぅぅ~!お、お漏らしって、、い…言っちゃ…やだよう(変な声が出そうになるのを必死に堪えながら抗議するが、次々に自分の知らなかった敏感箇所を探り当てられ、大半は目を見開いたまま小さく口を開閉するだけになってしまっていて)んぃっ…乳首…気持ちいい…です!…あッ、ソコ…は!(クリに指が触れると、一瞬意識が遠のく感覚、身体がまたも大きく跳ねる。胸は小さくあまり揺れないが、触れられていない勃起乳首がプルンッと上下に揺れる)初めてのもの…本番って、ぁ…もうこれ以上は、本当におかしく…んぃぃッ!!!(ごりごりっと挿し込まれる肉棒でがっちりとサドと身体を一つに連結され、大きく口をあけて絶句してしまう)…ッ!…ぁ!(健康な体操少女といった具合のしなやかな下腹部に、サドのペニスの形がうっすらと盛り上がる。同時に乳首にも刺激を与えられれば、意識に反して膣でペニスをぎゅっと締め付けてしまい)あぁ・・き、つ…でも、す、ご・・・い…よぉ…ッ…! (2016/5/14 17:48:12) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 大好きな乳首と初めての男の物はどうだ?最高だろう?(ゆっくりと腰を動かすと乳首が揺れる。揺れる乳首を掴み激しく舐る。段々とピストン運動を激しくさせると肉棒が奥をこつこつと当たり中をぎゅっと締め付ける)ほら、自分でどうなっているかお客様に伝えてあげることも大切ですよ。せっかく大好きな乳首を弄ってあげてるのですから自らサービスする事も大切なんですよ。いいですか?(上下にさらなるピストン運動をすれば二プルの体が弾むようにリズミカルに揺れまるでダンスを踊っているようであった)私ばかりではなく自分でも動きなさい(彼女を躾けるように乳首を弾きショーのために仕込んでいく) (2016/5/14 17:58:20) |
踊り子ニプル | > | (挿入の刺激からかしばし下を向いているニプル、その間、処女を喪失した事で魔王の呪いがその身に深く浸透していっていた。「自分のカラダは男を喜ばせるためのもの」「この乳首を魅せつけて男の情欲を煽るのが本当の踊り子の姿」そんな思考がどっと流れ込み)…。はい、サド様ぁ…さっきまで処女だったニプルのオマンコ、たっぷりとお楽しみ下さいませ…お客様に喜んでもらえるなら、何でもしますからぁ…❤(人が変わったように淫らに腰をくねらせ始め、言葉遣いも変わってゆく)あっ…んッ…❤ん…ッ…んん…❤ 勃起乳首、もっとシて下さい…サド様の指でシコシコッてしてほしいです。はぁッ…はぁッ…ン❤(青かった瞳の中にもピンクのモヤが掛かったようになり、自主的に腰を動かしながら上半身を突き出して、オッパイを弄ってほしいとおねだりしていく) (2016/5/14 18:08:14) |
サド・スレイブ♂店主 | > | これが本当の姿か!お前の飼い主である私がしっかりと男の逸物みたいな変態乳首を調教してやるよ(笑みを浮かべ先程まで恥ずかしがっていた姿とは打って変わり自ら求める牝犬のような変態へと成り下がった。おねだりする乳首を両手で激しく扱くと硬さが一層増していく。ピストン運動も激しさを増せばお互いの肉と肉がぶつかり合う音と水音が部屋中に響きわたる)お前の乳首凄いことになってるじゃないか。淫乱乳首奴隷だなお前は(締め付けが一層激しくなる度に肉棒が震え強烈な快感が襲ってくる)んっ…二プル、中も乳首も最高だぜ!俺が一生飼ってやるからな (2016/5/14 18:18:44) |
踊り子ニプル | > | 【と、いい所なのですが、あと30分ほどで背後用事がありまして。このあたりで一度中断させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2016/5/14 18:18:58) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/5/14 18:19:22) |
踊り子ニプル | > | 【希望通り乳首に拘って頂けて、とても楽しい時間でした。ありがとうございます~】 (2016/5/14 18:19:53) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 【なんか長々とありがとうございました】 (2016/5/14 18:19:56) |
踊り子ニプル | > | 【いえいえ、こちらこそ。またお会いできたときはハードな乳首責めの続きをお願いしたい、と思います。それではひとまずこれで~】 (2016/5/14 18:21:20) |
サド・スレイブ♂店主 | > | 【ふふっ素敵な時間をこちこそありがとうございます。とても可愛らしい乳首奴隷(笑)になってましたね。今度はハードに責めちゃいますね。こちらも失礼します】 (2016/5/14 18:22:24) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが退室しました。 (2016/5/14 18:22:30) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂店主さんが退室しました。 (2016/5/14 18:23:24) |
おしらせ | > | 槍騎士ゼー・ツーリンさんが入室しました♪ (2016/5/14 20:56:52) |
槍騎士ゼー・ツーリン | > | 【ゼー・ツーリン/呪いの効果で絶倫になり、射精量もすさまじくなっている。容姿端麗というのも手伝って多くの女性の至急を精液で膨らましてきた。という設定でございます】 (2016/5/14 20:58:23) |
槍騎士ゼー・ツーリン | > | (ギンギンに勃起した極太のチンポを隠すでもなく、呪いの効果で誰もが淫らになってしまった国、特にその効果を受けているツーリンは城の女兵士や、町娘など、自分の性欲のままに犯し続けていた…今は鍛錬所、裸のまま鍛え上げた身体を見せ付けつつ槍を持って鍛錬に励んでいた)ふっはぁ!ふぅ、少し疲れたな、息抜きに誰かと一発しておきたいものだ (2016/5/14 21:02:37) |
おしらせ | > | 槍騎士ゼー・ツーリンさんが退室しました。 (2016/5/14 21:18:23) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:41:59) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2016/5/14 23:42:28) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/5/14 23:42:45) |
踊り子ニプル | > | 【こんばんわー。先ほどはありがとうございました(ぺこ】 (2016/5/14 23:43:00) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こちらこそですよ。時間がありましたら続きでもいかがでしょうか?】 (2016/5/14 23:44:00) |
踊り子ニプル | > | 【はい、ボクでよろしければ、またお願いしたいと思います】 (2016/5/14 23:44:51) |
サド・スレイブ♂ | > | 【是非よろしくお願いします。先程の続きでよければ二プルさんからロルをお願いできますか?】 (2016/5/14 23:46:00) |
踊り子ニプル | > | 【完全にさっきの続きにしますか?また新たに設定しますか?】 (2016/5/14 23:46:09) |
踊り子ニプル | > | 【あ、はーい。ではさっきの続きで行ってみようと思います。少々お待ちくださいませ】 (2016/5/14 23:46:57) |
サド・スレイブ♂ | > | 【問題なければですが完全な続きがいいかなと思っていたのですが、違うのがよろしいでしょうか?】 (2016/5/14 23:47:45) |
サド・スレイブ♂ | > | 【お願いします】 (2016/5/14 23:48:08) |
踊り子ニプル | > | 【全然問題ないですよ。ただ、ハード路線で行くのでしたら凌辱色の強いキャラに変えてしまうのもアリかな?と思いたっただけですので~】 (2016/5/14 23:49:10) |
踊り子ニプル | > | あぁんっ…本当の姿なんてぇ…大事なコト、思い出しただけです…❤(どうして今まで考え無かったのか。弄って欲しい、舐めて欲しい、吸って欲しい、”おねだり”すればしてくれそうな男は沢山いたというのに。とろん、とした瞳でサドを見つめながらペニスを貪るように腰を動かして)はンッ…ぁン…!気持ちイイよぅっ…サド様のチンポッ!奥にずんずん当たってるぅ! はいっ…!あたしは…ニプルは淫乱乳首奴隷ぃ❤サド様にもっともっと変態開発してほしいのぉ…ッ!ショーのスキルッ・・教えてほしいです…ぅんっ!…んんッ!おチンポ最高っ・・さいこうなのぉっ(手を頭の後ろに組んで胸を突きだし、無抵抗な事をアピールしながら) (2016/5/15 00:01:03) |
サド・スレイブ♂ | > | いい感じじゃないか。ほら、がっつくなよちゃんと調教してやるからよ(突き出す胸を見れば最初の頃よりもさらに硬く尖らす乳首をいやらしく舐めまわし歯で弾力を噛み締めていた。さらに唾液を絡ませながら音を立ててしゃぶった。肉棒は中で締め付けられる度にどくんと脈打ち熱を帯びていた。とりあえず初めて中への熱くたぎる精の放出のためにずんずんと奥に当てていく)お前の好きな俺のものと乳首でイかせてやろう。とりあえずお前の下の口であれを飲んでもらうとしようか(そう言うと今までで一番激しい大きなグラインドをすれば中の肉棒から熱くたぎる精液が放出された。彼女の中に収まりきらないのか隙間から精液と愛液が混じったものが流れ出た)ふふっ…まだまだ調教は終わらんからな覚悟しておけ (2016/5/15 00:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子ニプルさんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:21:12) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2016/5/15 00:21:23) |
踊り子ニプル | > | 【更新忘れでした。失礼しました>< 打ち直しますねー】 (2016/5/15 00:21:47) |
サド・スレイブ♂ | > | 【大丈夫ですよ。ごゆっくり】 (2016/5/15 00:22:22) |
踊り子ニプル | > | んッぁは…っひ…は…いィ…ン❤(乳首の弾力を楽しまれながら、腰のストロークが段々強くなってくると、喋っている余裕がなくなりサドにペースを持っていかれてしまう。歯を食いしばりながら呻くような喘ぎを出す事しかできなくなり)ぅ…っふ…ゥ…んん…ィ…ぉ…❤(少しでも気を抜けばイッてしまいそうなそんな中、次の瞬間一際強く腰を打ち付けられ、ペニスが子宮の最奥に到達し、熱く煮えたような精液が放たれる)…ぅぁはッ…ン!イ…くぅぁぁ…ッふっぅぅぅうう!!(ビクンッと背筋を伸ばし、乳首を震わせて硬直しながら、初の挿入絶頂を味わわされる。少しするとニプルの意思からか、自然と腰を前後に揺らして、ぐりぐりとペニスを膣で刺激し、精を搾りとってゆく) (2016/5/15 00:31:19) |
サド・スレイブ♂ | > | やればできるじゃないか。(とりあえず、放出される精液がおさまるのを待ち一旦落ち着けば彼女の中から引き抜いてとりあえず二プルをソファーに座らせた)ふふっ…少しそこで待ってるんだ(そう言い残すと一度その場を離れた。再び戻って来ればその手には幾多の調教道具を手に戻ってきた)さあ、次の調教だ…(まず手に取ったのはゴム製のクリップを2つ持ち二プルの乳首を挟んだ。そして説明書らしきものを読むとすぐさま何かの呪文を唱えるとそのクリップが震え振動していた。その振動に合わせ乳首が大きく揺れている。)おお、最新の魔法グッズは素晴らしい。これは、付けた奴にか取れないらしいからな…大好きな乳首にずっと付けておくか(震える乳首を尻目に今度はゴム製の棒状のものを取り出すと割れ目に当てがい呪文を唱えればこれも震えだした。震えると先ほど出した精液が霧状になって飛沫がそこらじゅうに飛び散った) (2016/5/15 00:44:52) |
踊り子ニプル | > | (ペニスを抜き取られ、ソファーに座らされると自分の中にぽっかりと空間が出来たような錯覚を感じながら、今ついさっきまでペニスが出入りしていた自らの陰唇を指でなぞり、溢れ出て指に絡みつく精液を顔の前へもってきて眺めている)はぁ…ぁ…サド、さま?(何やら様々な道具を持って戻ってきたサドに、乳首クリップを装着され、それが不思議な力で震え出せば)ぁぁぁぁ~ッ…ち、乳首ッ…両方の乳首ッすごいよぉ~っ!!(強烈な刺激にまたも大きく背を反らすと、元々小さな胸は引っ張られてさらに膨らみをなだらかにし、代わりに乳輪ごと勃起した乳首の存在感を際立たせてしまい)・・・ンぅぅっ!サド様これぇぇ、すごい気持ちイイ~っ!!(胸の刺激に集中するあまり、M字に開脚し手を背後について反った無防備な姿勢のまま、今度は秘所にゴムの棒をあてがわれ、それが乳首クリップ同様に振動し始めると、ガクガクと褐色の身体を痙攣させながら)ひぁぁぁン…っ❤だめだめぇっ…こんなのされたら…っ、ま、またすぐイッちゃいますからぁ~ッ! (2016/5/15 00:57:40) |
サド・スレイブ♂ | > | 逝きたければ好きなだけイくといいさ…(まだまだ開発の余地はある…そう思いながら震えるゴム棒を割れ目と肉芽に思いきり押し付け、空いた手でクリップごと乳首を引っ張った。逝ったばかりの身体はさらにびくんと震わせていた)そんなにいいのか?もっと、もっといじめてやりたくなるじゃないか(また違う呪文をとなると強さが最大となりブルブルと激しく震えだした)この私が楽しめているんだ。お前のファンはもっと喜んでくれるぞ。(押し当てていると秘所から愛液が激しく飛び散りとめどなく溢れ出した。そして愛液が絡まったゴム棒を彼女の口に咥えさせ秘所をいやらしく音を立ててしゃぶり始めた)また、えっちなお漏らししてるなんてよっぽどの変態だな!やっぱり乳首効果もあるみたいだな。お前の乳首は乳首チンポみたいなものだからな(中のものを掻き出し口からゴム棒を抜き取り、今度は彼女を柱に手をつかせお尻を突き出させた)ケツを振っておねだりしてみるんだ(未だに震えている胸を見てまた躾けるようにクリップを引っ張った) (2016/5/15 01:12:37) |
踊り子ニプル | > | はい、すごくッイイ、、です(そう言うと最大出力で震えるゴムクリップの刺激に目を見開き、瞳が収縮でもするように)・・・ぁぁッ、エッチなっ道具でぇ…ニプルは、、またイきそうに…ぁ!イっくぅぅぅ…ッ(ビクン…と痙攣して2度目の絶頂に達してしまう。しかし耳に聞こえたファンが喜ぶ、という言葉に反応し、すぐにまた嬉しそうに微笑むと、口の前に出されたゴム棒にも自ら口を開き、咥えてみせて)んむぅ…じゅる…っ❤んふふぁっ!んぁふぁぁふッンむ!(お漏らししていると言われた事への抗議と喘ぎが混じるも、口に咥えたゴム棒で言葉にならず、柱に手を付かされてゴム棒を抜き取られれば)ぷぁ…っぅ、ヘン・・タイ…はいッ…❤ニプルはすごく、変態なんです…サド様にぃ…乳首…乳首チンポッ…❤エッチ道具で開発されてっ!変態スキル身に着けていってますぅッ!(そう言うと柱に手を付いてお尻を突き出したまま、左右にお尻をふりふり、と振ってみせ、その最中に乳首クリップを引っ張られれば)…ひぅぅんッ!ち、乳首っちぎれちゃ…うぅ…!・・・でも、強いの、すごくイイッ…! (2016/5/15 01:29:19) |
サド・スレイブ♂ | > | そんなことされたらまた襲いたくなるじゃないか…(尻が悩ましげに揺れていて一度その尻をパチンと平手打ちをした。さらに肉芽に乳首と同じクリップを装着させ震わせた。さらに3つのクリップの先をつなぐように紐でつないだ。尻を動かせば乳首が引っ張られ、胸を張り出せば肉芽が引っ張られる状況を作り出した。強く…という二プルの嬌声に応え両乳首のクリップの先端に重りをつけると乳首が下に引っ張られ、連動して肉芽も引っ張られた。また、ギンギンに膨張している肉棒を後ろから彼女の中に挿入させ尻を鷲掴みにして腰を動かし打ちつけた)魔法グッズも気に入ったみたいで良かった。これからはいいと言うまでずっと付けてるんだぞ!いいな! (2016/5/15 01:39:35) |
踊り子ニプル | > | んにぃっ…!(尻をパンッと叩かれ、きゅっと腰を引く。叩かれた場所が徐々に赤くなってくる頃には、新たなクリップがクリにも装着され、紐で連結される)あっ…!こ、これ!…ぅぁぁ…ン!(サドの思惑通り、重りに負け胸を張ってしまうとクリが引っ張られる、そのシーソー状態に困ったニプルが、くねくねと安定の姿勢を探す挙動をしながら快感に痺れる無様な様子がサドの目に映る)ぅっく…やだ…ぃゃ!きッ…もち…い…ぃっ!(それだけでなく、今度はいきり勃ったペニスを無遠慮にバックから挿入され)く…ッは!ぁはっ…!サド様のチンポぉっ…またニプルの中掻きまわ、して…るッぅ!はっ…はっ…❤ぁぁっ…ン!乳首…痛っ…とってくださ…いっ…!(きりきり、と歯をならして乳首の痛みに耐えるが、激しいピストンで乳首にかかる重りの力はますます強まり、挟まれた部分が赤く充血している)サド様ッ…うぅぅんッ…気持ちイイからぁッ…だから…んっ…乳首ッ…痛くなくッ…ぁイクッ…!強くされてまた・・イクッ! (2016/5/15 01:52:28) |
サド・スレイブ♂ | > | いいのか?取っても。乳首は喜んでるみたいだがな…(後ろから激しくピストン運動をすれば乳首とクリトリスはいろいろな方向へ揺れて、自ら刺激を加えていた。さらに全てのクリップがまた最大出力となり震えれば肉棒にもその振動が伝わり大きくなり膣内の肉壁が擦られる)すっかり俺のものに馴染んでるじゃないか。ちょっと前までは咥えたことも無かったのにな!おら、おらどんどんいくぞ(ずんっと奥へと押し込み尻を掴んでいた両手を胸に持ち替えて激しく揉みしだき重りを外そうとしていた)本当にいいんだな?乳首を苛められて興奮してるくせに取っちまうからな。(人差し指でも重りを弾いて、乳首とクリトリスに刺激が与えられる度に中を締め付けかなり敏感になっていた肉棒が暴発した)んっ…また出ちまう…(どくどくと中へ精液がまた放出された。)二プルに何回搾り取られるんだろうな…まだ全然止まりやがらねえ(どんどん搾り出すように奥へ流し込んだ) (2016/5/15 02:09:32) |
踊り子ニプル | > | あ、ン…んッ…!は…っは…っン…取ってくだ…(段々と痛みが麻痺して震えだけが伝わるようになってくると、痛みを訴えていたのが止んで辛そうに下を向いていた顔も壁の方へと向ける。胸はまた突き出され、重りにきつく引っ張られ充血した先端に最大出力の振動が与えられていく)ぉ、ぉぉ…ッ❤ち、乳首とクリッ…じんじん来るッ来てる…!あっ…あっあっ…サド様だめっ…取ったらダメ…なの(胸を揉まれ、クリップに手を掛けたサドを慌てて制止し、重りを弾かれると身体をビクッと震わせ、なおも続けて取らないで欲しいと懇願する)ひぁぁ…ニプルのカラダぁ…サド様のおチンポ、で…変態にされひゃったのぉ…ンッ❤気持ちよくってぇ…もうなにも…わから、ないィ…!(膣内に精液が注がれても、最初のように痙攣する事は無く、射精する肉棒を奥へ奥へ誘おうとお尻を突き出してサドに押し付けて)あッ…ソコに…いっぱぁい 出し、てぇ…❤んはぁぁ…っ (2016/5/15 02:24:28) |
サド・スレイブ♂ | > | 【私はまだ大丈夫なのですが時間もいい時間なので今回はここまでにしませんか?でもまだ足りなのなら行けるとこまで行っちゃいますが…】 (2016/5/15 02:27:45) |
踊り子ニプル | > | 【そうですね、このままだとお店開店するまでやっちゃいそうですし、このあたりがいい終わりかも知れませんね~】 (2016/5/15 02:28:21) |
サド・スレイブ♂ | > | 【いや〜かなり好き勝手にもてあそんでしまってすみません。結構楽しかったです】 (2016/5/15 02:29:24) |
踊り子ニプル | > | 【こちらも久々に思い切って壊れることが出来ました。2度に分けて長時間、お付き合い頂いてありがとうございますー】 (2016/5/15 02:30:05) |
サド・スレイブ♂ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。またお会いできたらお願いしたいです】 (2016/5/15 02:31:06) |
踊り子ニプル | > | 【途中から痛いのが好きみたいな誘導をしちゃったのでちょっと しまった、と思いましたが、実はハードな乳首責めといっても痛いのが好き、という訳でもないんですよ(笑】 (2016/5/15 02:31:12) |
サド・スレイブ♂ | > | 【自分も今回のがギリギリかなとは思ったのですが重りはやりすぎましたね】 (2016/5/15 02:32:05) |
踊り子ニプル | > | 【はい、次回は是非実験道具にでもなっちゃいますか>< ダーク路線も好きなのでそっち方面へ突き進んで頂けるのも楽しみだったり。】 (2016/5/15 02:33:03) |
踊り子ニプル | > | 【好みかどうか、という事で限界ではないので、お気になさらずですよ。むしろこちらの希望を汲もうと気を遣って頂いてるのがすごくわかって、有り難かったです】 (2016/5/15 02:33:59) |
サド・スレイブ♂ | > | 【人間牧場の方ですか?(笑)いいですね。今度は薬漬けにしたりとか面白そうかもしれないですね。】 (2016/5/15 02:34:43) |
踊り子ニプル | > | 【乳首責めのハードさで言うなら、此方的にはまだ40%くらいかな?って思っていますので(煽っていく】 (2016/5/15 02:35:11) |
サド・スレイブ♂ | > | 【ええ〜もっとハードですか!望むところですね100目指して壊れていただきましょうか】 (2016/5/15 02:36:20) |
踊り子ニプル | > | 【過去で一番すごかったのは、機械張型に前傾で四肢全部固定されて両乳首にヘンな薬を点滴されたりとか、えぐい改造されていた感じの時が一番印象深かったです~ 痛みとはまた方向性が違うので、一概には言えないんですけども~】 (2016/5/15 02:38:03) |
サド・スレイブ♂ | > | 【なるほど、勉強になりますね。あまりにも行き過ぎたのはやった事は無かったので今度からたまにはやってみようかな】 (2016/5/15 02:39:40) |
踊り子ニプル | > | 【まだまだ暗黒面に堕ちられる余地はあるので、今の話でドン引きとかでなければ、機会あれば試してみて欲しいです~】 (2016/5/15 02:40:23) |
サド・スレイブ♂ | > | 【全然引いてはいないので試してみたいですね】 (2016/5/15 02:41:14) |
踊り子ニプル | > | 【それなら良かったです(笑)責め手様も中々その段階までやられる方は少ないので、貴重なのです。ボクはもう少しここで妄想に浸ってから、寝ようと思いますので】 (2016/5/15 02:43:03) |
サド・スレイブ♂ | > | 【わかりました。私はこれにて失礼します。本当に長い時間ありがとうございました。また今度お会いした時もよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2016/5/15 02:44:50) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/5/15 02:45:04) |
踊り子ニプル | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/5/15 02:45:17) |
踊り子ニプル | > | 【あ、ゴクブトールさんとの約束、どうしよう(遅】 (2016/5/15 02:47:42) |
踊り子ニプル | > | 【やはり膜自動再生っ娘で行くしかないかな!記憶も巻き戻して・・・(何】 (2016/5/15 02:48:47) |
踊り子ニプル | > | 【さて、それでは今日はこの辺で失礼いたします~】 (2016/5/15 02:53:02) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが退室しました。 (2016/5/15 02:53:12) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/15 02:55:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩は何も気にせんのである…ニプル殿が処女であろうと無かろうと…やる事は変わらんのだから…ガハハッ!】 (2016/5/15 02:56:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ただ…ハードな調教というのが…うーん、吾輩できないかも、と不安ではあるが…そこはそれ!やる時には全力でいくのである!】 (2016/5/15 03:01:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…というようなw…ニクベンキ王国においてコミカル担当な重騎士ゴクブトール・チンポスと申します。…堅物騎士の口調ではありますが…お相手してくださる国民の方々をお待ちしております】 (2016/5/15 03:03:41) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/15 03:06:00) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/15 03:06:08) |
肉槍のゴクブトール | > | (いつでもどこでも銀の甲冑を着込み…形ばかりの槍を腰に備えてはいるが使った事はない…こう見えても呪いの大改名前までは名のある騎士で先の大戦では武勲もそれなりに上げ、名声をあった…しかし、今となっては武勲を上げることよりも他の楽しみを知ってしまった…この名前による恩恵…ありえないぐらいの極太ちんぽを扱った女遊びという娯楽…ここ数日でも相手にした女は数え切れない…最低なことに指折り数えて抱いた女の顔を思い出しながら巡回と言う名の恒例のサボりを行う…)ぐふふ…真面目に巡回などはやっておられん… 人生は短いのだもっと…もっとやりたいことをやらねば!(銀の甲冑をガシャガシャと鳴らし…足音をドスドスと立てながら…街を練り歩くというか言葉は悪いがやれそうな女を探す)そ、そこのご婦人…おや?そこの奥方…?もし…そこのお姉さん?…(道行く女性に声をかけるが…不思議とニクベンキ王国で呪いに塗れた人ばかりだというのに…声をかけた女性には素気無く断られる…顎に手を当てて首を90°に傾げると…)むむむ…こんな時に限って断られるとは… (2016/5/15 03:26:38) |
肉槍のゴクブトール | > | やりたいのである!やりたいのである!(道端の電柱を両手で抱えるとそこに銀の甲冑で覆われた頭の部分をガンガンとぶつける…)ふう…少しは冷静になれた…今日は日曜だから学校はやっておらんし…(そもそもやりたいから学校に行くという発想もどうかと思うが…)酒場に行こうにも今日は給料前なのでお金も尽きたし…うーむ…やれないとわかるとやりたくなる… (2016/5/15 03:32:12) |
肉槍のゴクブトール | > | さすがにこの時間の巡回はしても誰もいないのであるな…寝て出直すとするのである。(そう言うと先程、頭をガンガンと打ち据えた電柱の下に足を伸ばして地面に座ると電柱を背にしたまま…器用にぐーぐーと寝てしまった。…そしてしばらく立ち…「こらぁ…そんなとこを触ってはダメです。…わ、吾輩も昔から其方のことが…え?お主も?…」どんな夢を見ているのか想像が簡単につくぐらいに寝言を言いながらニヤニヤとして…) (2016/5/15 03:44:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【入りにくい待機ロルすいませんw…このまま、自動退室まで横になります…zzz】 (2016/5/15 03:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/5/15 04:18:36) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/15 20:32:49) |
肉槍のゴクブトール | > | 【元々深夜の様なノリなのに…本当の深夜になるとさらにひどいw…改めて自分のロルを見るのは恥ずかしいですなw】 (2016/5/15 20:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/5/15 20:54:07) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/16 21:26:19) |
肉槍のゴクブトール | > | (大改名前の名前はゴンドール・グスタフ…重騎士として過去の戦に置いて幾つも武勲を上げた誉れ高き騎士の1人…というのは過去の遺物で…今やその名前もゴクブトール・チンポスと名前を変えられ…自らの逸物がその名の通りに変化していくのを自覚すると同時にゴクブトールは自らの生き方を大きく変えてしまった。…大改名の呪い後に知った女遊びという娯楽…いつしか真面目にこなしていた騎士の勤務も疎かになり…今ではその真面目時代を思わせるのはその口振りのみであった…今日も「巡回に行ってくるのである」と騎士団の詰め所を出たのはいいが…あてもなくぷらぷらと歩きながら…そこかしこで行われている淫らな行為や遊戯に目線を配りながら)ふむ…今日も異常は無いようであるな… (2016/5/16 21:36:23) |
肉槍のゴクブトール | > | (呪い前は夜になれば華やかなネオンで賑やかになり…男女問わずに日頃の欲求を満たす場であったが、その賑やかさは今では様変わりし…朝も昼も変わらずにその喧騒は続いている。その賑やかな歓楽街をニヤニヤとしながら巡回という名のサボりを続けていく…街には様々な客引きやショーを踊るであろうダンサーが店のアピールをしている。店の前に出ている看板には会員しか見れないショーがあり、今や人気の踊り子がデビューするようだ…)ふむう…1度見てみたいものであるな…(そう言いつつ、歓楽街を闊歩していく) (2016/5/16 21:45:18) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/16 22:05:26) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/16 22:05:28) |
おしらせ | > | アヌスタシアさんが入室しました♪ (2016/5/16 22:11:14) |
アヌスタシア | > | 【こんばんは。初めまして。お邪魔してもよろしかったです?】 (2016/5/16 22:11:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こんばんは…こちらこそよろしくお願いします】 (2016/5/16 22:12:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とてもいやらしい名前でどきどきしますね…希望やNGを窺ってもいいですか?】 (2016/5/16 22:14:49) |
アヌスタシア | > | 【ここだけの話でもないですがゴクブトールさんのファンでした・・・!あと当方、Sキャラなんですが大丈夫だったりしますでしょうか?合わなかったら抜けさせていただきますし、もしよかったら雑談だけでもと】 (2016/5/16 22:15:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なんと!吾輩のファンであるとな!?…ありがたき幸せ…Sキャラとはいいですね。となるとイメとなるとこちらがMになるという展開ですよね?…うむむ…】 (2016/5/16 22:16:45) |
アヌスタシア | > | 【希望は男性を責めたいな〜なんていうものなんです。これは人を選ぶものですので、決して無理強いはするつもりはないです】 (2016/5/16 22:17:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩…M男をしたこと無いので上手くないかもしれませんな…アヌスタシアいう名前は自らのでは無く…相手方のという意味もあったのですなw】 (2016/5/16 22:20:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【でも、こうして新たなニクベンキ王国の仲間と会えたことはとても嬉しいのである!…口調もSなお姉さまな感じなのでしょうか?】 (2016/5/16 22:21:15) |
アヌスタシア | > | 【うう…無理を言ってしまってごめんなさい;; そうです、男を掘る意味でのアヌスタシアです汗 もちろん、そういうのが無理でしたら軽い女性優位程度で済ませますので。口調はおっとりお姉さんな口調で、男のケツ穴を容赦なく甚振るたいな(?)感じです】 (2016/5/16 22:23:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とんでもない無理なんてことないですよ…お気になさらず。ここの国民にはそういう男性もきっといるはずですw…おっとり口調で男のケツ穴を甚振るシスター…きっとここの国じゃないと生きていけないでしょうなw】 (2016/5/16 22:25:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【アナルが苦手なので…そこが無ければ何とか吾輩でも行ける…かもですが…。そうなるとアヌスタシアの名前の意味が…】 (2016/5/16 22:26:50) |
アヌスタシア | > | 【ありがとうございます、こういう設定なのでなかなか入る勇気が出なくて涙 いえいえ、無理をさせたくはないのでアナルはNGでかまいません。ロル中にこちらの方で奴隷のケツ穴扱っているシーンでも適当に描写しますので】 (2016/5/16 22:28:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いえいえ、遠慮なさらず…そういう設定な方こそここの部屋に来るべきでしたよ…それでよければ吾輩が相手になりますよ。…基本こちらは受身の方がいいんですよね?…こちらの方が主導権を握ろうとするよりは…】 (2016/5/16 22:30:57) |
アヌスタシア | > | 【ありがたいお言葉です。この国で一番に会えたのがゴクブトールさんでよかったです。はい、主導権は握られるより受け身でいてくれた方が嬉しいです。しかしそこはお任せしますよ。こちらも合わせます。】 (2016/5/16 22:32:48) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こちらは多少コミカルな感じで行ってますので…訪れた教会でアヌスタシアから意味深に誘われてムフフ…と期待しつつ行ってみると…何故だか吾輩が責められるというのはどうでしょう?…吾輩とアヌスタシア様は初対面ということで…】 (2016/5/16 22:34:22) |
アヌスタシア | > | 【ではそんな流れでお願いします。連れて行かれた教会には男の嬌声が響き渡っていて…一歩教会に踏み入れたら、ゴクブトールさんでももう逃げられませんよ〜】 (2016/5/16 22:37:25) |
アヌスタシア | > | 【始める前にゴクブトールさんのアナル以外のNGをお聞きしていいですか?】 (2016/5/16 22:37:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【最初出会いだけは…教会の表の公園などで子供達にオルガンなどを弾いてるのを見かけて…吾輩が見惚れてしまって…フラフラと入っていく…みたいな導入でも?(ほぼロルを回してるに近いですがw)…吾輩のNGは後は汚いぐらいですかね…痛いのはまあ、我慢しますw】 (2016/5/16 22:39:38) |
アヌスタシア | > | 【いいですよー。了承しました。痛い目には合わせないです、神に誓いましょうw ではそろそろロルを回しましょうか?】 (2016/5/16 22:43:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました…では、こちらから回しても?…あ、それと最後に3サイズなどを教えていただけたら助かります】 (2016/5/16 22:45:20) |
アヌスタシア | > | 【私からでも構いませんよ。えーと、3サイズは88/61/97でお尻がむちっとしてる感じです】 (2016/5/16 22:48:17) |
肉槍のゴクブトール | > | 【分かりました…それではアヌスタシア様からお願いしてもよろしいですかな?…てか、すごくむっちりした体型…吾輩の好みです】 (2016/5/16 22:49:03) |
アヌスタシア | > | 【うふふ。でもそのムチムチのお尻は触るためのものではないのだ・・・w】 (2016/5/16 22:51:16) |
アヌスタシア | > | 【わかりました。ではこちらから書き出しますのでお待ちくださいな】 (2016/5/16 22:51:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【すでにSが隠しきれていない…w…そして、何故だろうか…どきどきしてしまうのはw】 (2016/5/16 22:52:09) |
肉槍のゴクブトール | > | 【お願いします!】 (2016/5/16 22:52:29) |
アヌスタシア | > | 【あらあら?もう一押しでゴクブトール様のマゾっ気が開花しちゃいそう?楽しみっ♡では書き出します】 (2016/5/16 22:53:18) |
アヌスタシア | > | (ここでは女の甘ったるい喘ぎ声も、肉が打ち付け合う音も聞こえない。ここはほんの少しだけではあるが、魔王の呪いから外れた聖域だと呼ばれている。それは神聖な神のおかげだと。そしてこの敬虔なシスターの御力だと言われていた。そんな場所にあるからか、まだ肉体が成熟していない子供達の多くが集まっている場所でもある。)はーい、皆さん。ちゃんと声を合わせて歌って〜(教会の広場に置かれたオルガンを奏でるのがシスター・アナスタシア。今はアヌスタシアだ。聖女と呼ばれるアヌスタシアは名を変えられてもなおも変わらず、シスターとして正き慈善行為を行っていた。今日も子供達に勉強を教え、賛美歌を教えていた。この光景はニルベルン王国の姿のままのように見える。ただ一人、シスターの中に秘められたドロドロの欲望を除いては。) (2016/5/16 23:01:39) |
肉槍のゴクブトール | > | (昼夜の区別がもはや無くなった歓楽街を抜けると…何とも長閑な田舎な風景が広がる…目の前には人家が広がりその奥には山脈や田園風景もちらり…)ふむう…賑やかなところもいいが…こんなのも偶にはいいですなあ。…(相変わらず重たそうな銀の甲冑をガシャガシャとさせながら…歩いていると何やら美しい音色と子供達の楽しそうな歌声…そして、その中においてより際立つ美しいシスターの歌声があった…その姿を遠巻きで見るなり、ぽ〜っと見惚れてしまったゴクブトールは…ついつい誘われるようにオルガンの隣まで行くと子供達にも負けない声で賛美歌を歌いだし…)あ〜♩…(シスターのオルガンの音色が心地よく目を閉じたまま歌っていると…周りの音がピタッと止み…何やら見られているような視線を感じる…チラリと見るとシスターと子供達がこちらをじっと見つめている。ゴホンッと咳払いをすると…)と、突然の乱入申し訳ない!…う、美しい歌声が聞こえてきたのでつい… (2016/5/16 23:10:07) |
アヌスタシア | > | (子供達の幼い歌声は心から癒される。だがそんな天使のような歌声もヘドロのように腐った欲望を浄化してはくれない。そんな子供達の声に混ざって聞こえてきたのは低い男の声・・・。オルガンを弾く指が止まりベールをなびかせ振り向いた。)うふふ、子供達の声はどんなオペラにも勝りますわ…でしょう?(理知的な口調は王国の呪いにかけられているとは思えない。そしてこの国では珍しくきっちりと服を着込み、シスター服も呪いがかけられる以前とは変わらないものだった。だがゴクブトールを捉えた視線はねっとりと暗く、瞳が潤み熱っぽく揺らいだ。)では皆さん、今日はここまで。明日も私たちにとって良き日であるよう祈りを捧げましょう…(なんら普通の教会とは変わらぬ祈りを捧げると、ゴクブトールにニコッと微笑みかけた。邪心も下心も感じさせないシスターらしい潔癖な笑みだ。)貴方の噂は元よりお伺いしておりましたわ。ゴクブトールさん、でしょう?ええ、何もおっしゃらないで。よかったら中へ御入りなさいな(子供達が帰って行ったのを見届けるとゴクブトールを教会の中へと導いた。) (2016/5/16 23:20:32) |
肉槍のゴクブトール | > | そうですな…子供達の歌声はどんなオペラにも勝ります…(シスターの言葉をそのまま鸚鵡返しのように返すとウンウンと大袈裟に頷く…ゴクブトールは、アヌスタシアをジッと見返すとその瞳の奥の潤んだ様子を見抜き…こちらに向かって微笑みながら、話しかけてくるアヌスタシアに早速と邪な下心を抱く…去っていく子供達に手を振りながら…)わ、吾輩の噂?…ええ?…よ、よかったら中へって…吾輩、今、巡回中ですが…ゴホンッ…伺うとしましょう!(0.2秒で巡回のことを忘れると…放たれたドアを潜り抜けながら…)シスターのお名前を窺ってもよろしいかな? (2016/5/16 23:28:55) |
アヌスタシア | > | ここでは巡回は必要ありませんわ。シスターである私がいますもの(ねえ?と甘えるように首をかしげる仕草はまるで生娘のように見えただろう。その仕草も慣れたものだ。こうすれば男はいとも容易く掌中へと堕ちてきてくれるのだから)恥ずかしいわ…でも名乗るのは礼儀ですものね。私はアヌスタシア。元はアナスタシアと言いましてよ(下品で下劣な名前を恥じらうように囁くのも演技のうちだ。実際この名前は気に入っている。自分の欲望を表しているだけではなく、この名前のおかげで男はホイホイ下心を見せながらついてくるのだから。)さあ、こちらへ。少し暗いので転ばぬようお気をつけて(ゴクブトールの手をやんわりと握ると地下へ続く階段を下りていく。と同時に響き渡ったのは低いうめき声だ。)ふふ、ペットを飼っていますの。お気になさらずに (2016/5/16 23:36:09) |
肉槍のゴクブトール | > | いやいや…あ、貴女のような美しいシスターがいるのであればこそ…巡回は必要だと…(甘えるようなアヌスタシアの口調と仕草に何故かモジモジとして…両手を合わせるとくるくると指を回しながら…)ア、アヌスタシア様…いえいえ、とてもす、素晴らしい名前だと思います…(相変わらずにモジモジとしながら答えると…急に手を握られてハッとアヌスタシアの顔を見る…何を勘違いしたのか…目を閉じて唇をんちゅ〜っと突き出すような顔をするも…急にアヌスタシアが動き…地下へと向かって歩き始めた…否が応でも心臓がバクバクと高鳴ってくる。少し前に誰にも相手にされずに電柱で寝たのが嘘みたいだ…アヌスタシアの言葉を額面通りに受け止め…何も気にしない様子で…)ち、地下で…何が待っているのですかな?…あ、アヌスタシア殿…(顔はピンクの期待でいやらしいニヤケが満載で) (2016/5/16 23:43:12) |
肉槍のゴクブトール | > | 【お時間気をつけてくださいね】 (2016/5/16 23:55:32) |
アヌスタシア | > | 地下にはとっても素晴らしいものがありましてよ。それはとっても…っふふ。私も待ちきれませんわぁ(地下へと続く暗い階段では表情を見られる恐れはない。嗜虐に歪んだ満面の笑みを浮かべてしなを作ると、一つ咳払いをして地下室の扉の前に立った。鍵をたもとから取り出すと重たい錆びた扉を開けた。そこには大きなダブルをゆうに超えたベッドと獅子を拘束する革のベルト、壁には様々な淫具がかけられている)ああ、ただいま。みんな。今日はお客様がいましてよ。さあさ…歓迎の準備をなさってくださいな(一人の男が地下の扉を閉めると、ゴク自然な流れでその鍵を飲み込んだ。よく躾ができたと嬉しそうに頷くアヌスタシア。これが彼女の本性だった。)クスクスっ……さあ、いらしてくださいな。ゴクブトールさん。天国へ参りましょう?(ベッドに腰を下ろすとゴクブトールを手招く。) (2016/5/16 23:57:44) |
アヌスタシア | > | 【言ってくれたおかげで助かりました】 (2016/5/16 23:58:03) |
肉槍のゴクブトール | > | 【私もよくやるんですよ…で、文章消えて心が折れるというw】 (2016/5/16 23:58:35) |
アヌスタシア | > | 【それはつらい;; お互い気をつけましょう〜】 (2016/5/16 23:59:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 素晴らしいもの?…くくく…それは吾輩も待ちきれませんわぁ…(アヌスタシアの言葉をまたも鸚鵡返しにすると…待ち受けてるものも知らずに軽やかにステップを踏み…扉の前に立つと足踏みをしながら、急かすようにガシャガシャと鎧を鳴らし…その扉がゆっくりと開いていく…自分が想定していた甘い妄想とは違うものが出てきて…「?」がたくさんゴクブトールの脳を支配する。)ん?…えっと…アヌスタシアどの…?…ペットというのは…この方々のことですか?…可愛い子猫ちゃんや子犬ちゃんを飼ってたりは…?(低いうめき声を途中で聞いておきながらも何とも気の抜けた質問…さらに…)ああ!扉の鍵!…こ、これではどうやって出るので…?(と、アヌスタシアを見やると今までの天使のような微笑みから…急に妖艶な魔女のような淫靡な笑みに変わり…)て、天国…?…ま、まあ、行ってはみたいですが…(戸惑いながらもフラフラとアヌスタシアへ寄って行き) (2016/5/17 00:05:11) |
アヌスタシア | > | 鍵のことなんて気にしなくてもいいわ。だって…ここからは出る予定は暫くございませんでしょう?(警戒心を解くような優しい笑みを浮かべ、歌うようにゴクブトールを呼ぶ。素直にベッドまで歩み寄ってきたゴクブトールを抱きしめると、体を反転させベッドに押し倒した。そのまま馬乗りになり手早く鎧の装着部を指で外す。脱がせた鎧はベッドから落ちるとそれを拾ったペットが片付けていった。)こういうことをされるのは初めてかしら?(ふうっと長い息をゴクブトールの耳に吹きかけ、指は焦らすように首元をくすぐっていく。反応を確かめながら…少しでもゴクブトールが戸惑う様子を見せたらちゅっと頬にキスをした。そしてやさしく微笑めば抵抗の意も削がれるだろう。どうやら拘束具の必要はないようだ。) (2016/5/17 00:12:43) |
肉槍のゴクブトール | > | いや…それはそうかもしれませんが…んんっ!!(少し不安な気持ちを吐露しようとした途端にアヌスタシアが抱きしめてきて急にくるんっと反転させた…こう見えてもそこそこの体術も出来るつもりだ。況してや体重も100キロ近い…それなのに難なくベッドに押し倒されてしまうとアヌスタシアが馬乗りになりガチャガチャと鎧を外しだす…)あ、アヌスタシア殿…そ、そんな突然…わ、吾輩そんなつもりじゃ…(100%そのつもりだったゴクブトールだが…予定ではこちらが主導権を握っているはずだったので…あながち間違ってはないのかもしれない…)ああっ…んんっ…(鎧を完全に外されてしまうと身体にピタッと張り付いた黒いボディスーツが露わになり…その股間にはその名の通りのガチガチの勃起ちんぽが、すでにスタンバイしていて…首を触られたり、チュッと頰にキスをされる度に…身体がピクンッと跳ねて…)ああ、アヌスタシア殿… (2016/5/17 00:21:17) |
アヌスタシア | > | 【今すごく盛り上がってきていて、私自身もすごく楽しく感じているのですが申し訳ないです。眠気の方が強くなってきてしまいました…】 (2016/5/17 00:26:29) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうなのですね…いえいえ、仕方ありません。また後日改めて続きをするとしましょうか?…こちらもすごく楽しいですよ】 (2016/5/17 00:30:27) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2016/5/17 00:30:36) |
踊り子ニプル | > | 【とうっ】 (2016/5/17 00:30:44) |
アヌスタシア | > | 【本当ですか?受け手は初めてだとおっしゃってたので、どう進んだらいいか試行錯誤したりも楽しかったです!またお相手してくださいね】 (2016/5/17 00:31:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ええ…ぜひ、したことない感じだったので楽しんでました…ありがとうございます!】 (2016/5/17 00:32:22) |
肉槍のゴクブトール | > | (そして、ニプル殿!ご無沙汰でしたな!】 (2016/5/17 00:32:37) |
アヌスタシア | > | 【ニプルさん初めまして〜!実はニプルさんも素晴らしいネーミングセンスで気になっておりました〜!ではニプルさんとは入れ違いになってしまいますがお休みなさい】 (2016/5/17 00:32:39) |
踊り子ニプル | > | 【アヌスタシアさん、初めましてっ! お二人とも外から見てました~、お疲れ様です~】 (2016/5/17 00:32:43) |
おしらせ | > | アヌスタシアさんが退室しました。 (2016/5/17 00:32:46) |
踊り子ニプル | > | 【はい、お疲れ様です~おやすみなさい~】 (2016/5/17 00:32:57) |
踊り子ニプル | > | 【ゴクブトールさんもお久しぶりです~><電柱の所で寝てて可哀想って心配だったので、素敵な方にあえてよかったですねー><(さすりさすり】 (2016/5/17 00:34:06) |
踊り子ニプル | > | 【アヌスタシアさんとも、同性だけど遊んでみたいので、機会があるといいなぁ~♪】 (2016/5/17 00:34:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【まあ…かなり責められそうではありますがね?w】 (2016/5/17 00:34:55) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ニプル殿は何でもありですなw】 (2016/5/17 00:35:20) |
踊り子ニプル | > | 【外で見てておろおろしてるゴクブトールさんが可愛くてにやにやしてました(笑】 (2016/5/17 00:35:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【新しい国民の誕生ですな…何とも不安な…もとい、頼もしい仲間ができましたw】 (2016/5/17 00:36:39) |
踊り子ニプル | > | 【中身が超エッチモンスターなので何でもありです! ですね~。仲間一杯増えるのがすごく楽しいですよねっ】 (2016/5/17 00:37:08) |
肉槍のゴクブトール | > | 【てか…そういうニプル殿も…ゴホンッ…見させてもらいましたぞっ!】 (2016/5/17 00:37:52) |
踊り子ニプル | > | 【えーっ・・・と何のことでしょーかにゃ?(キョトン】 (2016/5/17 00:38:41) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こやつ…まさか記憶が…?…あんなハードなことされてたのに?w】 (2016/5/17 00:39:12) |
踊り子ニプル | > | 【(寝て起きたら、まだ夢だと思っているという設定)と(無かったことにしてまた処女プレイ楽しもうとしてる)の大きく分けて二つに揺れている、というのはナイショw】 (2016/5/17 00:40:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【心の中の声がダダ漏れですなw…しかし、サドの名前を冠する方の責めの多彩さには感心するばかりです…吾輩も勉強になりました】 (2016/5/17 00:41:37) |
踊り子ニプル | > | 【そうなんですよー、サドさんすごい素敵なロルしてくださったので、せっかくなのでこのまま特別ショーの踊り子にもなれたって事で行こうかなと思ってます(笑】 (2016/5/17 00:42:36) |
踊り子ニプル | > | 【でもね!ボクはゴクブトールさんも大好きなんだよ♪ホントだよ、今もずっとファンなんだから~】 (2016/5/17 00:43:08) |
肉槍のゴクブトール | > | 【実はニプル殿とはたくさん話しているけども…ロルでは絡んだことがないというw…過去ログ見てるとした気になってたのですがねw】 (2016/5/17 00:43:13) |
踊り子ニプル | > | 【あはは!それくらい一杯お喋りはしてますよね~】 (2016/5/17 00:43:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いやいや…ありがたいですな。私もニプル殿のロル大好きですよ。とにかくエロエロでしたねw】 (2016/5/17 00:44:20) |
踊り子ニプル | > | 【なんだかゴクブトールさんは雑談してるだけでもすごく楽しいので、ついつい・・】 (2016/5/17 00:44:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩もですw】 (2016/5/17 00:44:45) |
踊り子ニプル | > | 【ただ、特殊性癖発言でゴクブトールさんにも「うわっ・・・」って思われたんじゃないか心配ではありましたw】 (2016/5/17 00:45:00) |
踊り子ニプル | > | 【普通のまったりエッチも好きなので、「こうしなきゃ」みたいに思わなくても、ゴクブトールさんはゴクブトールさんらしく、でお相手してもらえたら幸せなのでっ】 (2016/5/17 00:45:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【いえいえ…このニクベンキ王国において…性癖に引くなんてことがありましょうか?いや、ないはず!…ここは、我らの性癖の擬人化の場所!w】 (2016/5/17 00:46:51) |
踊り子ニプル | > | 【わーい!そうですよね、その通りさっ!】 (2016/5/17 00:47:55) |
肉槍のゴクブトール | > | 【元より私は背伸びをしないをモットーにしておりますw…吾輩のロルで楽しんで貰えたらそれで満足です…それが騎士道!(キリッ)】 (2016/5/17 00:48:25) |
踊り子ニプル | > | 【(その時ニプルは思った。騎士道知らないけど、多分この人が言ってるのは騎士道じゃない、と)】 (2016/5/17 00:49:00) |
踊り子ニプル | > | 【ですよね!なんかもう、楽しんだもの勝ちだと思うから!】 (2016/5/17 00:49:43) |
踊り子ニプル | > | 【僕はついつい格好つけて背伸びしちゃうから、見習わないと・・・立派なことですよ~】 (2016/5/17 00:50:38) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(その時、吾輩は思った…あ、こいつ何か疑っておるな、と。…誤魔化せばならぬ!とも。)…さて、ロルでも回してみますか?w】 (2016/5/17 00:51:05) |
踊り子ニプル | > | 【お疲れでなければ、少し遊んでみましょうか~】 (2016/5/17 00:52:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ロルを見る限りでは全てが自然でしたが…背伸びなところがあったのでしょうか?…もう色々と身に付けておられるのではありませぬかな?(キリッ) (2016/5/17 00:53:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ええ…まだ元気です。虐められる前だったのでねw】 (2016/5/17 00:53:49) |
踊り子ニプル | > | 【ビクッ…いえ~!掛けられていた呪いが結構強力だったみたいで(汗】 (2016/5/17 00:54:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【しばらく前にニプル殿が残していた待機ロルがありましたよね…吾輩の巡回前の…あれに続けてみますか?】 (2016/5/17 00:56:13) |
踊り子ニプル | > | 【ゴクブトールさんの希望に合わせて、A:公園巡回で稽古中のニプルを見かける B:特別ショーの調教を受けたニプルと出会う どちらでも対応しますよっ】 (2016/5/17 00:56:27) |
踊り子ニプル | > | 【あ、少々おまちを、5分ほどで戻りますので><】 (2016/5/17 00:56:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩は、どちらかと言いますと調教より羞恥が好みなので…Aが良いかな…了解です。】 (2016/5/17 00:57:15) |
踊り子ニプル | > | 【お待たせしましたー!】 (2016/5/17 01:03:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おかえりでござる】 (2016/5/17 01:04:17) |
踊り子ニプル | > | 【ボクが残してたロル、、、あの公園で練習してるのですよね~】 (2016/5/17 01:07:08) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうそう…何やらあの後でカッコいい王子様でも現れるんじゃないかと思わせるロルのことですなw】 (2016/5/17 01:08:05) |
踊り子ニプル | > | 【わははwニプルの中ではお城の騎士さんというのはカッコよく映るので間違ってはいないはず!】 (2016/5/17 01:09:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【笑うとこではないのである!(怒っ!)…ま、あの待機ロルに続きますが時系列はサド殿の調教済みってのもありですな】 (2016/5/17 01:11:13) |
踊り子ニプル | > | 【調教前、後、どちらでも構わないですよ~?調教後の方が少し展開が早まる気はします! その場合既に練習風景が艶っぽくなってるということに(笑】 (2016/5/17 01:13:20) |
踊り子ニプル | > | 【自分が女だっていう自覚を持ってるか持ってないか、くらいの事だと思いますのでー>前、後】 (2016/5/17 01:13:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そうですね…できましたら呪い発動して間もないから…艶っぽい仕草の練習もあえてしないと…とかで。サド殿からは充分艶っぽいのに…毎回ダメ出しされながらの調教中だとしたら…そこをさらに吾輩がつけ込んでしまう…というストーリーが2秒で浮かびましたw】 (2016/5/17 01:15:44) |
踊り子ニプル | > | 【2秒で!?凄すぎですっ(笑) そうですね、やっぱりステージに立ったり、行為に及んだり、実際その場にならないとスイッチ入らないという感じで、普段は今まで通りっぽいほうがおもしろいかもですw】 (2016/5/17 01:17:41) |
踊り子ニプル | > | 【なんとなく此方メンタル的に出来上がってきました~】 (2016/5/17 01:18:37) |
肉槍のゴクブトール | > | 【過去ログ見ると…サド殿は肉体調教みたいなので…こちらは羞恥調教とでもいいましょうか…堕とすというよりは解放する感じで進めたいな、と。】 (2016/5/17 01:19:17) |
踊り子ニプル | > | 【おぉ、、なんか普通に優しくされたら懐いちゃうかもしれませんが…いいですかね(何】 (2016/5/17 01:20:39) |
踊り子ニプル | > | 【ゴクブトールさんのロルテクに乗っかって甘えちゃおうっと。 羞恥好きなのでドキドキです><】 (2016/5/17 01:21:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩…優しいかどうかはわかりませんがね(ニヤリ)…よければニプル殿に始めていただいても?】 (2016/5/17 01:22:36) |
踊り子ニプル | > | 【じゃあ先行してみますね~。落としてたロルとちょっと変わるかもしれませんが、情景かきますっ少々お待ちを~】 (2016/5/17 01:23:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ええ…そこは臨機応変にしていただいてよろしいですよ…では、お待ちしております】 (2016/5/17 01:24:10) |
踊り子ニプル | > | (夜。街灯が褐色の肌に光る汗を照らしていて、とうとう特別ショーの踊り子を務めるようになったニプルは、地下ステージでの、あの外界から遮断されたかのような不思議な空間。室内には自分の喘ぎ声と上客の歓声、飛び散る精液や愛液、狂気とも思えるそのひと時を思い出し、夢だったのかとすら思うが、身体はしっかり熱を帯びていて)ふー・・・。んっ、もう一回通しとこ!(掻いた汗と共にその熱も冷まそうと思うのだがどうにもうまくいかず、もう一度汗をかく事にして立ち上がった、その時…街路樹の並ぶ、舗装された道の奥からズン、ズン、と重い鎧の音。街灯と月明りに交互に照らされながらこちらへ歩いてくるそのシルエットは、まだ酒場で健全な踊りをしていた頃に客として見た事のある甲冑の騎士で)…あ。 (2016/5/17 01:33:28) |
踊り子ニプル | > | 【お待たせしました・・改めましてどうぞよろしくお願い致します~】 (2016/5/17 01:33:51) |
肉槍のゴクブトール | > | ふむう…夜の巡回はつまらんのである…(周りの同僚の騎士達は思い思いに夜の歓楽街へと去って行き…ゴクブトールは深夜の巡回を続けていた…日替わりであるのでいつかはしないといけないものだが…それを分かっていても愚痴が出てきてしまう…)うーん…こんなところを歩いてても何も起こらんのである!…多分。やはり賑やかで人が多いところが悪いことも起きるのである…(自分に都合がいいように結論付けると…その歓楽街へと向かう道筋をガシャガシャと揺らして向かっていると…その向こう側から何やら可愛らしい女の子と言っても差し支えないぐらいの女性が歩いてくる…その姿が近づくにつれて見覚えがある気がするが…どこであったのかが思い出せない…相手が先に「あ。」と言ったのをきっかけに…)「あ。」とは何であるか?…どっかでお主を見たことがあるようなないような… (2016/5/17 01:41:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【相変わらずの可愛らしい導入ロル…こちらこそよろしくですね】 (2016/5/17 01:42:37) |
踊り子ニプル | > | (で、でかい。やっぱりあの時のお客さん、だよね?。他にこんな大きな人居ないし…と心の中で呟き)えっと、舞台を見に来てくれてた騎士、様ですよね? あぁ、やっぱり!あたしニプルです。ニプル・エレクティ(ぱあ、と笑みを浮かべるも、怖い人だったらどうしよう、という不安もあったので一定の距離を置いたまま)こんな遅くまで見回り、するんですね~。お疲れ様ですっ(びし、と王国の騎士が門の前でやっている敬礼を見様見真似でやってみせ、その胸に当てた腕のすぐ横には、面積の少ないビキニの布をキュンと持ち上げる長乳首が勃っていて、汗で布は透き通ってしまっている) (2016/5/17 01:48:50) |
肉槍のゴクブトール | > | えっと…に、ニプル殿で…?(うーんと頭の中をフル回転させて目の前の白ビキニの女性のことを思い出そうとする…うーん、うーんと唸っていると…ビシッと姿勢の良い敬礼をゴクブトールに見せてきて…しかも自己紹介まで…その時におおっ!と声を出すと…)おお!おお!…あの酒場で見た踊り子殿かあ…何だか少し雰囲気が変わったので気づきませんでしたよ…そちらもお仕事ですかな?…さすがに今からの出勤は物騒である…付き添いますよ…(見様見真似の敬礼を微笑ましく見つめていたが…すぐにその腕の横の乳首がプクッと形どっているのに目ざとく気付いて…ついスケベな笑いをニヤリ) (2016/5/17 01:58:00) |
踊り子ニプル | > | よかったー!人違いだったらどうしようって思いました…(ホントは絶対あってる確信があったけど)そう、ですか?(雰囲気が変わった、と言われた事にニプル自身は心当たりが無く、しかしその身振りは店で受けた激しい調教ですっかり性を意識させるものになっていて)あっいえいえ、そんな…付き添いなんて。あたし、ちょっと稽古に来てただけで、お店はもうおしまいなんですよー。もう1回踊ったら帰ろうかなって思ってて(えへへ、と照れくさそうに笑うが、ゴクブトールの胸への視線に気づいて)??…ぁ(キュッと布を引っ張りなおして位置を直す。以前なら気づかなかったはず、自分が見られている自覚など無かったのだから。でも今は違う、例えばこうして稽古していても…ゴクブトールの身体が向いた方向で、草が覆い茂った所に人のシルエットがプールに飛び込むようにガサガサッと入っていく)あ、騎士様、えっと・・・もしよかったら、家の近くまで送ってもらってもいいです、か? (2016/5/17 02:08:11) |
2016年05月14日 00時57分 ~ 2016年05月17日 02時08分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>