「ハレンチ男子高校」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月14日 18時24分 ~ 2016年05月17日 19時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
津玖守 浬◎2年 | > | 【おっけ。遅くて御免ね、( しゅん、) 先輩帰ってくるまでまったり待ってんね ( 、】 (2016/5/14 18:24:47) |
津玖守 浬◎2年 | > | ( 冗談めかした言葉に眉を下げては、大丈夫っすよ、と根拠もない言葉を紡ぐ。それは少しでも彼に安堵してもらいたく述べた言葉で。己の名前を述べた後、彼の名前を聞けば何度か復唱し名前を刻み。) え、──── ちょ、そんなん撮ってどーするんすか?、( 不意にカメラを向けられては咄嗟にポーズを取り笑顔を向けてみるものの、笑いながら上記を紡ぎ。そんなものデータにあったところで何の得にもならないだろうと。ならばこちらも、と相手へとカメラを向け何も言わず写真を撮り。) (2016/5/14 18:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/14 18:43:48) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 18:52:09) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、御免、遅くなった。(わた、)すぐ書くからちょっと待っててね。(汗、)】 (2016/5/14 18:53:27) |
津玖守 浬◎2年 | > | 【お帰りィ。はーい、ごゆっくり ( 、】 (2016/5/14 18:55:12) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (大丈夫っすよ、と紡がれた言葉。なんの根拠もない言葉なのだが、それを誰かから聞くだけで己の気持ちは楽になりそうで。――急に向けたカメラのレンズ。咄嗟にポーズをとっては此方へと笑顔を向ける相手を写真に収める。)別にー?珍しい名前なのと、人の顔と名前を一致させるのが苦手なだけだから写真撮ってるだけ。(嬉し気な笑みを顔に張り付けながら携帯を弄る。そんな時に聞こえたのは小さなシャッター音。えっ…、なんてすっとんきょうな声を上げては彼の方を見やる。己に向いているカメラのレンズ。まさか、と思い「ちょ、さっきの消して、めっちゃカッコ悪いから…。」口をパクパクとさせ、彼の手にあるものに手を伸ばす。) (2016/5/14 19:02:00) |
津玖守 浬◎2年 | > | ( 彼が己の写真を撮った理由が明確になれば、納得した様に頷くも、それならこちらも同じ理由ということで悪戯に笑って見せた。携帯を弄り笑みを浮かべる相手の表情が一変、慌てたような表情に思わずくすりと笑えば、こちらに伸びる手から逃げようと携帯をポケットへと。) 先輩そのままでも格好良いから大丈夫っすよ。俺も名前覚えんの苦手なんだよねェ、( そう紡げば悪戯に笑い、相手へと視線を促し。) (2016/5/14 19:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/14 19:22:20) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 19:22:27) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (己が写真を撮った理由に納得したのか、頷く相手も写真を撮った理由は同じだと笑った。絶対嘘だろ…。なんて心の中で怪しみながらポケットに押し込まれた携帯は諦めて。「嘘つけ。」視線を此方に戻した相手の顔にはいまだに悪戯な笑みが張り付いていた。そんな相手の頬を軽く摘まみながら怪しげな視線を向ける。)でも、津玖守クン、格好良いよね。なァんか、変な奴に捕まっちゃいそ。(へらりと笑っては「モテるでしょ?」なんて口角を上げて。) (2016/5/14 19:23:44) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【時間考えてなかった…。遅くなって御免。(しゅん、)メモっといて正解。(ふは、 (2016/5/14 19:24:08) |
津玖守 浬◎2年 | > | ( こちらに伸びた手は携帯を諦めたかと思えば己の頬へ。摘まれては鈍い痛みに思わず苦笑を洩らした。「いてて、」なんて間抜けな声を上げては、述べられた言葉に首を横に振って見せ。) そんな訳ないじゃないっすか。モテたこと一度もないっすよ。( 怪しげな視線から逃げるように視線を泳がせつつ言葉を紡げば、頬を摘む手を掴み離そうと。口角の上がる相手を横目で見てはまた首を横に振り、「先輩こそモテるくせに。自慢っすか」と妬むような言葉を笑いながら述べてみようか。) (2016/5/14 19:28:14) |
津玖守 浬◎2年 | > | 【あるあるだよね、大丈夫ですよ ( 、】 (2016/5/14 19:28:31) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (モテたこと一度もない、と言われてもその整った顔で言われてしまえば説得力に欠ける。視線を泳がせる相手にますます疑惑の念が生まれ。頬を摘まむ手を離そうとしてるのか、彼の掌が己の手首をとらえる。それに大人しく彼の頬を摘まむのをやめれば、「自慢?そんな自慢持ってても嬉しくねェよ。」けらり、と笑えば「女子にモテるんだったら別なんだけどなァ。」なんて言う言葉を零してみようか。) (2016/5/14 19:35:17) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【有難。これからもやらかすかもだから多めに見てやってね。(手合、)】 (2016/5/14 19:35:47) |
津玖守 浬◎2年 | > | 【嗚呼、先輩御免。背後が慌ただしくなってきた ( 汗 ) 締めれなくて御免ね。また今度会えたら相手してやって下さいな。じゃまたね ( 、】 (2016/5/14 19:43:00) |
おしらせ | > | 津玖守 浬◎2年さんが退室しました。 (2016/5/14 19:43:05) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ン、了解。此方こそまたお相手宜しくね。お疲れ様。(手振、)(、さて、入りなおして再待機かな。】 (2016/5/14 19:44:25) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/14 19:44:29) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 19:44:32) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【よいしょ、再度待機ィ。記号、受け受しい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。とか言ったって、後々短くなっていく可能性高いんだけどね。(頬掻、)これからの時間帯は背後が危うくなってくるからそれでもいいよー、て言う方募集。(手振、)】 (2016/5/14 19:46:31) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、と、背後が危うくなってきた…。無言落ちも嫌だから早めに引き上げまァす。お部屋有難うございましたァ。それでは、(手振、)】 (2016/5/14 20:03:15) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/14 20:03:22) |
おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:50:58) |
双海 悠◎養護 | > | 【お邪魔しています。中文~お相手していただけると嬉しいです。当方流れ重視。性格その他諸々、何かあればお気軽にどうぞ】 (2016/5/14 21:51:40) |
おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:56:20) |
久藤 綾都◎家庭科 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。こちらも流れ重視でしたので失礼しました、お相手お願いてもよろしいでしょうか?(首こて)】 (2016/5/14 21:56:56) |
双海 悠◎養護 | > | 【おっと、申し訳ないです。背後の方で少し作業しておりました】 (2016/5/14 22:04:58) |
双海 悠◎養護 | > | 【期待薄かとおもって、もうすこしかかってしまうので、申し訳ないけれど、一旦落ちさせていただきます】 (2016/5/14 22:05:38) |
おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが退室しました。 (2016/5/14 22:05:42) |
久藤 綾都◎家庭科 | > | 【それは残念、お疲れ様です。】 (2016/5/14 22:06:51) |
久藤 綾都◎家庭科 | > | 【では自分はお部屋をお借りいたします(礼)】 (2016/5/14 22:07:02) |
おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが退室しました。 (2016/5/14 22:09:57) |
おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:15:01) |
双海 悠◎養護 | > | 【先刻は申し訳ない事を……今度はちゃんと考えつつ、作業しつつ待機します】 (2016/5/14 22:15:34) |
双海 悠◎養護 | > | 【相性次第で大抵の事はなんでもできると豪語しますが、気分的に男らしい人と絡みたいな、なんて(笑】 (2016/5/14 22:18:50) |
双海 悠◎養護 | > | ……。(ふと気づくと日もすっかり更けていて。こんな時間まで残っているのは時間を忘れて添削に明け暮れたり個人的な実験にのめり込む一部の教員だけだろうな、と考えつつぐうっと伸びをして。こきこきと鳴る首と肩の関節に軽く顔を顰めつつ座り心地の良い椅子から立ち上がると長時間座っていた股関節と膝の調子を確かめるかのように腰を捻ってみて) (2016/5/14 22:36:33) |
双海 悠◎養護 | > | 【おっと、申し遅れましたが当方完全なるリバなので受け攻めは気分で変わります】 (2016/5/14 22:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双海 悠◎養護さんが自動退室しました。 (2016/5/14 22:57:38) |
おしらせ | > | 哀瀬 碧海◎物理さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:44:45) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | 【お邪魔します、と。急な眠気が来ない限りお話したいと思ってます(頰掻き、 中文~長文の得意な方、あまり可愛らしい低身長キャラでなければ誰方でも。注文多い亀でございます...(汗)ロル創作中は反応遅れること多々あります。】 (2016/5/14 23:47:41) |
おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:48:20) |
双海 悠◎養護 | > | 【こんばんは、お邪魔しております。自分でよければお相手致しましょう】 (2016/5/14 23:48:41) |
双海 悠◎養護 | > | 【容姿性格その他諸々応相談。生徒など、他の立場が良いのならば換えてまいりましょう】 (2016/5/14 23:49:13) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | 【今晩はー。丁度ナイスタイミングでした(ぐっ、 いえいえ!教師同士も華があると言うものです。設定など特になければ淡々と進めていくつもりですが何かご要望はありますでしょうか?】 (2016/5/14 23:51:09) |
双海 悠◎養護 | > | 【此方は特には。流れ任せが好みなので如何様にも(笑】 (2016/5/14 23:52:10) |
双海 悠◎養護 | > | 【下にもロルはありますが、新たに仕切り直して下さっても、遊びやすいようにしてください】 (2016/5/14 23:52:54) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | 【成る程...ではお言葉に甘えて下のロルに繋げさせてもらいます、少々お待ちを。】 (2016/5/14 23:55:07) |
双海 悠◎養護 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/5/14 23:55:19) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | (独特の香りと雰囲気を感じさせる廊下も少し季節の変わり目で蒸し暑くも感じてしまう•••「あつ...。」と思わず声に出してしまうくらいで、はたはたとカッターシャツの胸元を仰ぎながら夜の校舎を見回るのが今日最後の仕事。片さなければいけないと残業に精を出していれば次々に教師達の背中を見送り案の定考えていた通り事務の仕事である”鍵当番”を押し付けられてしまったのだ。然し今となっては面倒臭い雑務も仕事終わりの息抜きのように思えてしまう。”これが終わったら屋上で一服でもして帰るか...”と思ったのだが何故か己以外にまだ残っている者がいるらしい、ーー•••1年から3年までのクラス、空き教室を見回り最後に足を運んだ”保健室”だけ、ポツリとドアの隙間から漏れ出している明かりに足が止まる)ーー、........おーい、こんな時間まで何やって、早く帰れ.....よ、って、双海先生。(少なからず生徒が隠れて残っているのだと勘違いしたらしい、普段生徒に対する口調で話してしまい予想とは外れてしまった相手に『すいません....生徒と勘違いしてしまって。』と訂正した。) (2016/5/15 00:08:03) |
双海 悠◎養護 | > | (昼賑やかだった場所というのは日が暮れて人が居なくなるとやけに物寂しく閑散とした、独特の雰囲気を纏う。その雰囲気に昔はやけに惹かれて思いつく限りの【遊び】をしたなぁ、と決して褒められたものではない自身の学生時代を思い出しつつ太腿からふくらはぎ、爪先へと滞りがちだった血液が流れていくのを感じて目を細め。本調子に戻る身体感覚を追いかけていると微かな足音と共にドアの向こうから掛けられる声)あぁ、悪いですね。明後日の会議の経費報告をまだまとめていない事に気づいてしまって(掛けられた声は自分とそう変わらないかいくつか年下だったと記憶している教師のもの。あまり交流のない相手なので丁寧な口調で詫びを淹れつつ簡潔な言い訳を返してみて。もう閉めます、と鍵締めを押し付けられたのであろう相手に内心同情しつつ手早く会議資料を保存してからパソコンの電源を落とし) (2016/5/15 00:13:00) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | そんなこと、なんか焦らせちゃったみたいで...。(もう締めるところだと相手から伝えられたものの焦らせてしまったかと鈍い罪悪感に駆られてしまった。然し乍ら己と同じように残業をとパソコンと睨めっこしている姿は稀で奇遇だなんて思ったり将又何故年が3つも違う己に同じ目線となって言葉を交わすのだろうという疑問も又然り。手早く片付けへとパソコンの電源を落とした相手の背中に『ご苦労様です。』と労わりの言葉も添えた)それにしてもこんな時間まで残業だなんて、養護の先生も楽じゃないですね。(己の唯妄想ではあるが怪我や体調不良で出向く生徒の世話もあるが意外な一面に遭遇してしまい関心をするに足りないくらいで。そういえばと徐ろにポケットを漁り取り出したのは見た目とは裏腹の可愛らしい包装に包まれたいちご味のキャンディー、机の上を片す相手の横から差し出すと『甘いものって食べると疲れ取れるらしいですね?貰い物で悪いんですけど...良かったらどうぞ?』と甘いもの苦手なんでと付け足しては譲るのだ) (2016/5/15 00:35:35) |
双海 悠◎養護 | > | 急かされてはいませんよ。もういい時間ですから(気を遣わせてしまった事が少し心苦しいのか柔らかな微笑に少し苦味を混ぜて相手を宥めるような言葉を返し。背中に掛けられるねぎらいの言葉を聞くとふふ、と吐息を零して笑ってから続く言葉に耳を傾け)この時期はね……新しい生活に馴染んで気が抜けて、それが原因で体調を崩す子とか、漸く慣れてきた部活動中に油断してけがをする子とかが多いんです(あとは五月病ですね、と微苦笑交じりに説明しつつ、最も今日は単純に会議で提示するデータを忘れていたからこんなことになったんですが、と混ぜ返し。パソコンを落とし机上に広げていた書類を手早くまとめて引き出しに放り込んでいると差し出される可愛らしい色合いの小さな袋。その名の示す通り涼し気な相手のポケットから出てくるにしては意外なものに、ついついぱちぱちと目を瞬かせ。余り無言なのも失礼だと感じたのか、ありがとうございます、と微笑んで受け取り) (2016/5/15 00:41:56) |
双海 悠◎養護 | > | 【うぅ、とても楽しいのですが、残念……意識が遠のいておりました。申し訳ないですが、本日はこれにてお暇させていただきたいと思います】 (2016/5/15 00:49:37) |
双海 悠◎養護 | > | 【またお会いできると嬉しい。よろしければ遊んでやってください】 (2016/5/15 00:50:14) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | 確かに時間も時間ですからね、もう俺たちだけですよ校舎に居るの。(見廻りを始めてからどれ程だったのだろうとチラリと掛け時計に目を向けたものの依然と急いでいるようには見えない、勿論帰宅したところで一室に男一人と暇になればすることもなくつまらないのだからとの理由で相手を引き止めてはいけないと思いながらもつい会話に華を咲かせてしまうのも悪い癖である)授業中に抜ける生徒が多々居ましてね、気には止めていたんですけど...やっぱりなにかと環境が変われば崩しやすくなりますもんね。(現状を聞けばこくこくと納得の相槌を打ち、己もそんな時期がなんて思い出にも浸ってしまう。微笑ましげにキャンディーを受け取る相手の様子を伺いながら長く足止めしては申し訳ないと「帰りましょうか」との合図で短い夜のひと時は幕を降ろしたようだ) (2016/5/15 00:54:22) |
哀瀬 碧海◎物理 | > | 【そのお言葉だけで充分ですよ、此方こそまたぜひ...(深々)短かったんですけどこの亀にお付き合いいただき嬉しく思います。では、おやすみなさい。良い夢を。】 (2016/5/15 00:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀瀬 碧海◎物理さんが自動退室しました。 (2016/5/15 01:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双海 悠◎養護さんが自動退室しました。 (2016/5/15 01:16:18) |
おしらせ | > | 吾桑 翔斗◎化学さんが入室しました♪ (2016/5/15 13:31:07) |
吾桑 翔斗◎化学 | > | 【今日和、昨日に引き続きお邪魔します。攻め寄りですが、中文程度の描写が書けるのならどんな人でも。受け受けしい方、過度の記号使用をする方は御相手できないんで。】 (2016/5/15 13:35:13) |
吾桑 翔斗◎化学 | > | 【嗚呼、そろそろタイムリミットみたい。お部屋汚し失礼、また夜中に来れたら顔出します】 (2016/5/15 14:19:02) |
おしらせ | > | 吾桑 翔斗◎化学さんが退室しました。 (2016/5/15 14:19:08) |
おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:26:24) |
双海 悠◎養護 | > | 【微妙な時間ですがお邪魔します。特に待ち合わせというわけではありませんが……期待薄、ですかね?(笑】 (2016/5/15 17:27:02) |
おしらせ | > | 綾瀬 一晴◎保健さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:34:07) |
綾瀬 一晴◎保健 | > | 【 おっと 、間違えた … 、?w えっと 、初めまして 。 ( 】 (2016/5/15 17:35:02) |
双海 悠◎養護 | > | 【ふむ? 何か間違えられましたかね? はい、こんにちは。初めまして】 (2016/5/15 17:35:42) |
双海 悠◎養護 | > | 【できればプロフィールをお願いします】 (2016/5/15 17:36:04) |
綾瀬 一晴◎保健 | > | 【 はーい 。 宜しければ 、時間が許す限り御相手御願いしても大丈夫ですかね 、折角なので 、w 】 (2016/5/15 17:37:14) |
双海 悠◎養護 | > | 【何かご希望があればお気軽にどうぞ。性格シチュその他諸々。生徒が良いなら換えてまいりましょう】 (2016/5/15 17:38:17) |
綾瀬 一晴◎保健 | > | 【 若干 担当科目 ?的なの被り気味なんで 、ちょっと変えてきます 。一旦 出させてもらうね 、! 】 (2016/5/15 17:38:44) |
綾瀬 一晴◎保健 | > | 【 あ 、受け寄りですけど 、大丈夫でしたかね ?】 (2016/5/15 17:39:02) |
綾瀬 一晴◎保健 | > | 【 取り敢えず一旦退室 、ごめんね 、( ひら 、)】 (2016/5/15 17:40:58) |
おしらせ | > | 綾瀬 一晴◎保健さんが退室しました。 (2016/5/15 17:41:01) |
おしらせ | > | 綾瀬 一晴◎英語さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:41:33) |
双海 悠◎養護 | > | 【おや、気にすることありませんのに。自分は純粋なるリバなので特には。体格や性格が男らしければ無問題です。後はノれるかどうか(笑】 (2016/5/15 17:42:02) |
双海 悠◎養護 | > | 【お帰りなさい】 (2016/5/15 17:42:12) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 否々 、一応 … 、( 笑 、/ ) 成程 … 、了解しました 。 頑張って ノ ってみます 、( 笑 ) 】 (2016/5/15 17:44:24) |
双海 悠◎養護 | > | 【雰囲気を掴みたいので、先行は任せても宜しいですか?】 (2016/5/15 17:45:29) |
双海 悠◎養護 | > | 【まぁ……俺も長居はできないんですが……】 (2016/5/15 17:45:42) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 畏まりました 、少し御時間御借りします ! 】 (2016/5/15 17:46:49) |
双海 悠◎養護 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします】 (2016/5/15 17:49:06) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | ( 多目的室 。担当科目が英語である己には 、自分だけの作業場 。みたいな空間はなく 、有るとすれば職員室に置かれた デスク 一つ 。あんな狭い所で 仕事なんて出来るか 、と半ば強引に使われていない多目的室を借り切っている 。少し埃っぽい気もするが 、其処は仕方ないとしようか 。フラフラ と窓際へ歩み寄れば 窓を開け 、外の世界を眺める 。なかなかの眺めに目を細めれば 、口角を上げた 。器用に煙草を取り出し 、口に咥える 。吸い込めば満たされる其の感覚に 、小さく笑を零したり 。 ) (2016/5/15 17:53:29) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 んん 、変 、( ) 】 (2016/5/15 17:53:44) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 時間 、危なくなれば気にせず落ちてくれて大丈夫なんで 。 若干短くて御免ね 、( 汗 ) 】 (2016/5/15 17:55:14) |
双海 悠◎養護 | > | ……ん?(暮れなずむ空を横目にグラウンドに響く部活の声を聞くともなく聞きながら廊下を歩いていると不意に鼻腔を擽る違和感。参ったなぁ、と声もなく溜息を吐きながら腕に抱えた段ボールの中身を見下ろしてからそれらを廊下に下ろし。背筋を伸ばして深呼吸してから首を突っ込んだのは無人であるはずの【多目的室】)煙草が気になるお年頃なのは仕方ないですが、煙草を吸ってはいけないでしょう(丁寧な口調ではあるものの有無を言わせない口調で声を上げながら室内を見やり。そこに佇むのが生徒ではなく教師であることに気づくと呆気にとられたような表情を顔に浮かべ。『構内は禁煙ですよ』と先ほどの台詞を取り繕うように注意し) (2016/5/15 17:59:45) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | ( 楽しい事は無いものか 。余りにも退屈過ぎる日常を思い浮かべれば 、無意識のうちに眉間に皺がよる 。呆れた様な表情で息を吐けば 、煙に視界が白く染められ 、グランドで動く幾つかの人影を掠めた 。あいた方の手で耳に触れれば伝わる 、鉄独特の冷たさ 。吐き出した小さな溜息は 、煙共に空を舞い 、静かに姿を消していった 。) これはこれは 、珍しい人物の登場だね 。 ( 突然鼓膜を叩いた声は 、意外な人物の物で 。ゆったりと振り返れば 、少し先輩である 泣き黒子 の彼に手を振った 。「 何のことかな 」如何にも心当たり等ない 、と言った様子で言うあたり 、矢張り己は タチ が悪いと思う 。あと少し 、そう呟き咥えれば 、おしまい 。なんて悪戯に笑い 、灰皿へと其れを押し付ける 。なにか 、楽しい事が起きる気がした 。 ) (2016/5/15 18:10:01) |
双海 悠◎養護 | > | どうしても吸いたいなら外で吸った方が宜しいかと(しらばくれる相手には取り合わず、冷静に模範的な回答を述べ。ここで生徒に示しがつかない等と言う堅苦しい事を言うのは自分の役どころではないと感じるのかその件についてはそれ以上何も言及せず)綾瀬先生はなぜここに?(胸に湧いたささやかな疑問を投げてがらんとした多目的室に視線を投げ。煙草を吸うため、という目的にしては居座る雰囲気を出しているしな、と内心で考えながら廊下に残してきた段ボールが気になるのかちらりと廊下の方を一瞥し) (2016/5/15 18:14:08) |
双海 悠◎養護 | > | 【おっと、始めたばかりなのですが、申し訳ありませんが、お暇致します】 (2016/5/15 18:14:22) |
双海 悠◎養護 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/15 18:14:27) |
おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが退室しました。 (2016/5/15 18:14:31) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 有難う御座いましたー 。 】 (2016/5/15 18:19:51) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 どうしようか 。少し待機してみるかな 、( 笑 ) 】 (2016/5/15 18:20:51) |
綾瀬 一晴◎英語 | > | 【 お気軽にどうぞ 、生徒とか 、教科とか 。希望が有れば変更するから 、お気になさらず 。 因みに 此方受け寄りなので 、攻めは苦手かな 。御免ね 、( 汗 ) 】 (2016/5/15 18:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 一晴◎英語さんが自動退室しました。 (2016/5/15 19:02:34) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:23:46) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ァ、記号、受け受しい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。まァ、後々短くなるだろうから注意してね。(頬掻、)なんか望み薄な気がするけど、寝落ち大歓迎の方募集、(手振、)】 (2016/5/15 21:25:30) |
おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:30:53) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【こんばー、この前はごめん (2016/5/15 21:31:28) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ァ。んーん、氷神クンは謝らなくていいよ。謝るのは俺の方、本当、御免ね。】 (2016/5/15 21:32:19) |
おしらせ | > | 清水龍緋 ● 2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:33:01) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【何で颯音が!全然大丈夫だぜ、俺の方こそ... (2016/5/15 21:33:31) |
清水龍緋 ● 2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/15 21:33:35) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ァ。清水クン、悪いけど、複数人は俺苦手なんだよね…。(頬掻、)】 (2016/5/15 21:34:14) |
清水龍緋 ● 2年 | > | 【了解です。では】 (2016/5/15 21:34:40) |
おしらせ | > | 清水龍緋 ● 2年さんが退室しました。 (2016/5/15 21:34:44) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【御免ね、有難。お疲れ様。(手振、)】 (2016/5/15 21:35:02) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【だって、約束してたのにそれ破ったのは俺じゃん。氷神クンは何も悪いことなんてしてないよ。】 (2016/5/15 21:35:53) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【へーきへーき、気にすんなって!俺も悪いしw (2016/5/15 21:37:52) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【っとおつカレー (2016/5/15 21:37:59) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【御免ね。やっぱ、氷神クン優し。(ヘラ、)】 (2016/5/15 21:38:52) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【いえん。やっぱ、颯音も可愛いわ← (2016/5/15 21:39:40) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【何処が可愛いし。(くは、) そんじゃ、今日は何か希望はある?(首傾、)】 (2016/5/15 21:41:05) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【んー。全体?(首傾げ)ん、前の続きってことでS対Sって感じかな? (2016/5/15 21:43:25) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【え、全体?意味わかんね。(けら、)前の続き、って何方で終わったっけ?】 (2016/5/15 21:45:05) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【くく、俺にわかるからいいんだよ← 前回は、確か口付けして、また遊ぼうね?っていって終わったような気がする (2016/5/15 21:46:23) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ちょ、氷神クンにだけわかるとかなんかヤダ。← 嗚呼、其処か。そんじゃ、何方から回そーか?】 (2016/5/15 21:47:52) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【いえーい(ピース←) そだね、パスするぜい (2016/5/15 21:50:18) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【なんか腹立つからやめて。(ぺし、)← そんじゃ、テキトーに回すね。場所の指定はある?】 (2016/5/15 21:52:24) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【わー、ひっど、俺ないちゃうぞー← オッケー。特にないけど、アテがないなら寮とかは? (2016/5/15 21:53:58) |
おしらせ | > | 新竜 黒江○2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:55:25) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【泣け泣けー。← ン、寮いいね。そんじゃ、寮にしよーかな。(ふは、) そんじゃ、書くから時間貰うねー。】 (2016/5/15 21:56:03) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【りょーかい。っと、こんばー? (2016/5/15 21:57:36) |
新竜 黒江○2年 | > | 【俺しんりゅう くろえ、よろしくな】 (2016/5/15 21:57:40) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、今晩和ァ。新竜クン、悪いけど、俺は複数人苦手なんだよね…。(頬掻、)】 (2016/5/15 21:57:51) |
新竜 黒江○2年 | > | 【いや、俺居るだけでいいから】 (2016/5/15 21:58:18) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【っと、大丈夫? (2016/5/15 21:58:48) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【御免だけど、居てもらうのも困るかな。気になって仕方なくなるし…。なんなら俺退室するよ?それと、入室する際には一言に軽くプロフでも書いておくといいよ。(ヘラ、)】 (2016/5/15 21:59:57) |
新竜 黒江○2年 | > | 【………(寝みぃ)】 (2016/5/15 22:00:03) |
新竜 黒江○2年 | > | 【ん、りょ、つまり短めに言うと出てけ、とな、じゃそうするわ(頭ポリポリ)】 (2016/5/15 22:01:20) |
おしらせ | > | 新竜 黒江○2年さんが退室しました。 (2016/5/15 22:01:30) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ン、御免ね、有難。お疲れ様。(手振、)】 (2016/5/15 22:02:33) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【ご、ごめんよ,,,ありがと、また今度お相手よろしくね。お疲れ様 (2016/5/15 22:04:06) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (今日は補習もなく、一日暇だったため、寮の自室でずっとゴロゴロしていた。そんなだらしのない一日を過ごしていれば辺りはいつの間にか夜になっていて、窓の外では星が煌いていた。ぼーっとそれを眺めていればふと、喉が渇いていることに気づき、寮内にある自動販売機に向かうべく、部屋を出た。)ン、ちょっと寒いかな…。(パーカーを羽織れば廊下を音を鳴らして進む。――廊下の床に移る光。其処については何を飲もうかと考えた末、ミルクティーのボタンを押した。近くのベンチに座れば、先程買ったものの蓋を開けては一口喉へ流し込んで。) (2016/5/15 22:10:43) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【相変わらず意味わかんないロルになっちゃった…。あと、接触ロルじゃなくて御免ね。(頬掻、)なんとか繋げてやって。(汗、)】 (2016/5/15 22:11:34) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめん!ちよっとだけせきはずす (2016/5/15 22:12:18) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ン、了解。まったり待っとくね。(手振、)】 (2016/5/15 22:12:42) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【たらいまー (2016/5/15 22:19:04) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【お帰りー。】 (2016/5/15 22:19:18) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめんよー...汗 (2016/5/15 22:19:33) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【んーん、大丈夫だよー。そんな謝らないで。(撫、)】 (2016/5/15 22:20:42) |
氷神 凛月◎1年 | > | っぁ...だりぃ...(授業が終わり、疲れたのかしばらくぐてん、と机につっぷし、 (2016/5/15 22:20:44) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【あ、ありがと...な、なでんなっ、恥ずかしいだろ...(照 (2016/5/15 22:21:17) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【って途中送信!ごめん、書きなおす (2016/5/15 22:21:30) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、氷髪クン照れた。めっちゃ可愛。(頭ワシャワシャ、) おー、ごゆっくりどーぞ。(ヘラ、)】 (2016/5/15 22:22:41) |
氷神 凛月◎1年 | > | っぁ...だりぃ...(授業が終わり、疲れたのかしばらくぐてん、と机に突っ伏していると、そのまま三十分ほどだろうか、しばらく寝入ってしまい。すると、ピクリ、と眉が動きゆっくりと起き上がっては、状況を把握するようにちらっとあたりを見回しては...やべっ!と声を上げて思い切りガバッ、と起き上がってはそのままの勢いで椅子から立ち上がり、駆け足で教室から出ていき。やっちまった、と焦りながら寮へと猛スピードで廊下を駆け抜けると、自分の部屋までたどり着いて。走ったせいか荒くなったいきを整えながら部屋に入ると、ばふっ、とベッドに横たわっては、喉がかわいたなぁ、などと思い再びベッドから起き上がっては、自販機の前まで歩いて行くと (2016/5/15 22:29:18) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【可愛くなんかねぇっ...馬鹿、可愛いのは颯音だっつの(顔隠し (2016/5/15 22:30:10) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (喉がうるおい、ふぅ…、と小さな息を吐く。補習無い日は無い日で何となく疲れるものだ――なんて、バカな事を考えていた。ふと携帯を取り出し、時計を見れば10時半を回っており。確か11時には部屋にいないといけなかったか。そんなことを考えた刹那、遠くから聞こえる足音、誰だろうか――薄暗い廊下を目を細めて見据え。その闇から現れたのは知ってる風貌の生徒。)あ、えーと…、氷神凛月クン、だっけ?(と、相手の名前を確認するためにフルネームで名を述べる。首を傾げては「隣、どう?」とベンチをポンポンと叩いて。) (2016/5/15 22:37:49) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【氷神クン絶対俺より可愛いし。(ふは、)ほら、顔隠すトコなんて特に可愛い。(顔覗、)】 (2016/5/15 22:38:42) |
氷神 凛月◎1年 | > | んー....(アイスティーとココア、どちらにしようか値段と何度もにらめっこしてさんざん悩んだ挙句、アイスティーを選ぶとプシュリ、と勢い良く蓋を開けては、ヒガミリツ、と自分の名前を呼ばれたことに気がついて、声がした方にチラリ、と視線だけを向けてはあの日の先輩がいてびっくりしたように驚き)先パイは、颯音先パイでしたっけ?(こちらは確信があるのかフルネームではなく下の名前で呼ぶと、でしたっけ?のところだけいや味ったらしく強い口調で話すと、隣、どう?とベンチを開けられ、...失礼します、と小さく声を発しては、ベンチにすわり。 (2016/5/15 22:45:55) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【...ッ!馬、馬鹿やめろって...(照)こんなひねくれた奴のどこが可愛いんだよ...っ (2016/5/15 22:48:12) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (己が居たことに驚いたのか、将又、己が名を呼んだことに驚いたのか。相手は視線だけを此方に寄越した。)そ。覚えててくれたんだね、流石は氷神クン、偉い。(確信があったのか、姓を外し名で呼ばれれば流石だ、と少し茶化すように。嫌味ったらしい口調に気づけば、「訂正。氷神クンは生意気クンだったね。」なんて零して。己が隣に座るように言えば小さく声を発して隣に座る相手を見ては礼儀はちゃんとしているのかな…、なんて。いい子なのか悪い子なのかわからないような相手に「今日は何してたの?」なんて、顔を覗き込むように相手を見て。) (2016/5/15 22:55:00) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【やめるわけ無いじゃん。(ふは、)えェ?俺は氷神クン捻くれてるとか思わないんだけどなー?(首傾、)何処が捻くれてんの。】 (2016/5/15 22:57:10) |
氷神 凛月◎1年 | > | っ...(偉い、と言われれば今度は生意気だ、と言われて相手の言動の変化に少しむすっとしては)....今日?...今日は、寝てた(などとぶっきらぼうにそう答えて。わずかに絡んでいた視線を相手とは真逆の方向へとずらしては、その視線の少し上のところに時計があって。時計をちらっと眺めると、時計の針は四十五分ほどで。確かりょうにいなければならないのは11時だったか、などと思い出していると、いいことを思いついたのか少しにやり、と僅かに口角があがっては)...先パイ...この後空いてる?....俺、一人で寝るの怖くって....(などと演技だとわかりやすすぎる棒読みな言葉を発しては (2016/5/15 23:01:11) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【全体的に。...俺、颯音のこと押し倒しちゃうかもよ〜?(ニヤり (2016/5/15 23:03:24) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (訂正を入れた言葉に相手は少しむすっとした表情を作った。やはり、色々な表情を見れるため人を弄るのはやめられない――そんなことを思いながら相手の返答を聞いていた。「へー…。」ぶっきらぼうな言葉に聞いた本人は興味なさげな声を漏らす。残念ながら、絡めた視線は真逆の方へと逸らされてしまった。それに、少しおかし気にふ、と吐息を零しては顔を離し。)この後…?空いてるけど。…一人で寝るの怖いとか餓鬼んちょじゃん。(明らかに棒読みの言葉、己はそれに気づいていないような演技をした。「そんじゃ、俺の部屋来る?それとも、氷神クンの部屋行こっか?」何を思っているのか、口許は楽し気に弧を描いていた。) (2016/5/15 23:08:00) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【別に押し倒してもいーよ?俺、そんな簡単に事進む奴じゃないからね?気を付けて、油断してると簡単に襲われちゃうからね。(ふは、)】 (2016/5/15 23:08:56) |
氷神 凛月◎1年 | > | ...空いてるの?(しめた、とまた口角があがっては)がっ、餓鬼んちょ...って...が、餓鬼んちょじゃねぇしっ...(そういうと、また先程のムスッとした表情がまた出て。)...どっちの部屋?...そーだな、先輩の部屋. ....行きたいかなぁ(などと声の調子は相変わらず本心ダダ漏れで棒読みの中、はやくいこう、と催促するような素振りで先パイの寮へと急ごうとしては、まずい、と今更気が付き演技を開始し、子供っぽく怖がるように相手の後ろを自信なさ気についていっめは (2016/5/15 23:14:27) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【いっては、だな (2016/5/15 23:14:37) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【へーっ、まぁ襲われる前に襲ってやるけど(押し倒し)ほら、こんなふうにね(ニヤり (2016/5/15 23:15:25) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (口角が上がったのは明らかだった。それに、内心にやりと笑えば)まだ餓鬼んちょじゃん。(むすっとした表情がまたも現れてはふは、と可笑し気に笑って。)そんじゃ、行きますか。(本心ダダ漏れ、相変わらずの幼げな演技に笑いがこみあげてくるのを抑える。子供っぽく怖がるように己の後ろをついてくる相手感じては相手に見えないように軽く口角を上げて。――暫くして己の部屋の前につけば「此処だよ。」と扉を開けて中に入るように促す。よく誰かを招くわけではないのだが、己の性格の所為もあってか、部屋はきれいに整理されていた。) (2016/5/15 23:20:31) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、っ…。先手必勝、て奴?(ふへ、)何か楽し―ことでもしてくれんの?(舌出、)】 (2016/5/15 23:22:27) |
氷神 凛月◎1年 | > | (暫く歩いていると、先パイの部屋に着き、扉を開けられるとわぁっと思わず声が出そうになる。綺麗に整頓されていたからだ。すっげえなあ、と感じつつやべっ、と作戦通りにさりげなくおじゃまします、と言って入り、靴をきちんと揃えては相手を少しでも油断させようとして。そして相手に気付かれないように後ろ手に扉を占めては、にこり、と微笑んで。そしてなんやらと喋りながら先パイをベッドの近くまで誘導すると、一瞬の間に先パイを押し倒しては)...たかが男子一人かもしれないけど、こんな夜に部屋に上げていいとでも思ってる?(無防備な、と少し鼻で笑えば (2016/5/15 23:26:22) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【そーだね、先手必勝。(微笑)たのしーこともしてあげるよ(優しくキスし (2016/5/15 23:27:26) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【お休みかな...? (2016/5/15 23:35:35) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (部屋に入る際に相手の口から出たのは礼儀たたしい言葉。やはり、こういった所では利口なようだ。靴もきちんと揃えている様子を見れば僅か乍笑みが零れて。他愛もない話をしながらベッドの許まで行けば、目の前がぐるりと回った。「っと……。」そんな驚いた様子も見せず、小さく声を漏らしただけ。こんなことになるのは想定済み、そいうよりかはこういった流れになるのが自然なのだろう。)言葉返すけど、そんな下手な演技で俺をまんまと騙せるとでも?(鼻で笑われようがどうって事はない。口角を上げ、何処か妖艶な笑みを浮かべれば「こんなことになるなんて…、想定済みだよ?氷神クン。」彼の首筋に指を這わせてはシャツのボタンをぷち…、と外し。頭の中では相手の次の行動の予想と己のこれからの行動を考えていた。) (2016/5/15 23:36:01) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【わぁ!いた!やったー (2016/5/15 23:36:46) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【はっ...、不味い、本音がっ← (2016/5/15 23:37:45) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【んッ……。()はっ…、嬉し…。(照、) こんな楽しー時に寝るわけないじゃん。(ふは、)遅くなって御免ね。つか、本音ダダ漏れ。(ケタケタ、)】 (2016/5/15 23:38:34) |
氷神 凛月◎1年 | > | っ...!?(ベッドに押し倒したはずなのに全く驚いた様子をみせない相手に、逆にこっちが驚いてしまっては、下手な演技、という心にぐさり、とささる言葉を投げかけられた上に、今まで騙されたふりをしていた、と明かされては、首筋に指を這わせられ、シャツのボタンをぷちり、ととられて。(あまりの展開にこちらは驚いて何もすることができないのとは逆に、相手には全て読まれていて。悔しいという感情が湧き上がってきては、負けるものか、とシャツのボタンが外されたまま相手の手を片手で押さえつけ拘束し、もう一方の手で同じようにシャツのボタンを外して行っては (2016/5/15 23:43:43) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【めっちゃ楽しい...くく、わかるぜ、それ。....でもなぁ...俺よく意識途切れて机に突っ伏したまま寝ちゃうことよくあるしなぁorzってか、その本音は無視しろ!恥ずかしい! (2016/5/15 23:45:04) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (己が動じない様子を見せれば相手は驚いたように固まっていた。相手は、あの演技で己の事を騙していたつもりらしい。やはり、まだまだ餓鬼んちょだな――そんなことを考えていればボタンを外す手を片手で押さえつけられれば拘束され。抵抗する様子を見せずに余裕気な表情を見せたまま相手の思うがままにさせておこうか。)……ね、次はどんなことをしてくれるの?(シャツのボタンを外されている途中、低く甘い、艶やかな声でそのような事を聞いてみようか。) (2016/5/15 23:49:24) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【うン、俺もよくある。(ふは、)何であんな楽しい時に寝ちゃったんだろう、って一人で反省してるよ。(頬掻、)え、無視できないよ、可愛すぎて…。←】 (2016/5/15 23:50:28) |
氷神 凛月◎1年 | > | っく...(相手の手を拘束し、動けないように下にもかかわらず余裕げな表情を見せられれば、ぜってぇおとしてやる、と覚悟を決めて。だが相手のブラウスのボタンを外している手はずっと止めていなくて。どんなことをさせてくれるの?と言われると背中にぞくり、と感覚が走っては、)そーだね....落としてあげよっかなー... (などと答え。などとそして、ブラウスのボタンを外すると現れた相手の体をしばらく見つめては、にやり、と乳首に吸い付き、色っぽく舐め始めて (2016/5/15 23:56:16) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【まだ行ける!っておもってるといつの間にか朝になってたりするんだよな、わかる。(頷き)...あーと、俺は可愛くないから! (2016/5/15 23:58:09) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【クッソ、やっべ、昼寝たはずなのに眠気が...少し (2016/5/16 00:01:46) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (落としてあげよっかなー、と答えた相手、これからの事を想像しては愉しみで口角がつい上がってしまう。それも亦、今の状況では妖艶な笑みとなって表れるだけなのだが――。)ふは、愉しみにしてる。――…、はァ、ふ、ん……。(胸の飾りに吸い付かれ、色っぽく舐められれば身体はヒクヒクと跳ね、無意識のうちに吐息が漏れ出る。「そのままじゃァ…、俺、はっ…、堕とせ、ないよ?」熱い吐息を漏らしながら挑発するように、) (2016/5/16 00:03:45) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【眠いの?今回は大人しく寝たら?(首傾、)】 (2016/5/16 00:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷神 凛月◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/16 00:22:25) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ン、寝ちゃったのかな。(ふは、)こんな時間まで有難。亦、会えたらお相手お願いしたいな。(ヘラ、)そんじゃ、ゆっくり休んでね、おやすみ。(手振、)】 (2016/5/16 00:24:08) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【俺も寝よーかな…。お部屋有難。亦借りるねー。(けら、)それでは、失礼しましたー。(礼、)】 (2016/5/16 00:24:50) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/16 00:24:56) |
おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 07:12:07) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【っ. ..寝ちゃった...まじごめん...(土下座 (2016/5/16 07:12:38) |
おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが退室しました。 (2016/5/16 07:12:41) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/16 20:30:01) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ァ、今日もこの部屋借りるねー。記号、受け受しい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから、把握宜しく。まァ、短くなっていく可能性もあるんだけどね…。(頬掻、)そんじゃ、暫く待機。】 (2016/5/16 20:32:16) |
おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 21:03:28) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【わー、こんばー!w (2016/5/16 21:04:27) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わー、氷神クン今晩和ァ。(ヘラ、) 今日はどんなシチュにしよーか?(首傾、)】 (2016/5/16 21:06:13) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【むー。どうしよ―...いつもの感じ? (2016/5/16 21:09:46) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ンー…、俺も思いつかないし…、何時もの感じにするか。(適当、←) そんじゃ、此方から始めよーか?】 (2016/5/16 21:11:33) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【うわーい、ありがとw(ぶっきらぼ)← (2016/5/16 21:12:50) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ぶっきらぼうだなんて可愛げがないぞー。(ペシ、←) じゃ、時間貰うねー。】 (2016/5/16 21:14:25) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【可愛くなくていいんだよ(負けずにべし (2016/5/16 21:17:30) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【あと了解〜 (2016/5/16 21:17:39) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (放課後から図書室で本を読んでいた。勉強は苦手なくせに本を読むのは得意な己。極端な話、逆だったらもう少しうまくいっていたと思うのだ。――未だ外が明るかった時間から本を読んでいて、気づいたら窓の外は闇に染まっていた。本はぱたりと閉じられているが、どんな話だったのかは思い出せない。目前が霞み、頭が回らない事から今まで寝ていたんだな、ということを理解する。この時間は、まだ教師の見回りは来ない時間。誰か教師が来て己を起こしてくれるまで再度寝ていようか。)アー…、眠ィ…。(目をゴシゴシと擦っては再度机に腕を乗せ、其処に顔を埋めれば再度眠りにつこうと。) (2016/5/16 21:27:06) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【氷神クン可愛いから可愛げ大事なんだけど。← 意味わかんないロルになったからなんとか繋げてね。(頬掻、)】 (2016/5/16 21:27:57) |
氷神 凛月◎1年 | > | っぁ...(眠そうにあくびをしながら図書室に入り、眠そうで重たげな目蓋を必死に開けようとしながら本棚の中を歩いていく。ふわぁ、と一つあくびをしながら本棚の本を手に取ると、すっかり窓の外が暗くなった大きなテーブルに腰掛けては、手に撮った本を読み始めて。しばらくして横をチラリ、と見るとあの先パイが隣でぐーすかねていて。しめた、とそーっと立ち上がり、先パイの後ろにそっと経つと)セーンパイ?(と耳元でささやいては (2016/5/16 21:37:41) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【っだーっ、可愛くねぇ!(グイッ) 大丈夫、まかせろ(ぐっ (2016/5/16 21:40:07) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (隣に人がいることなど当然、知る由もなく。寝息を立てては楽し気な夢の中へと――旅立とうとしたとき、遠くで己を呼ぶ声が聞こえた。それに、意識が現実へと引き戻されれば薄ら目を開けて。)アー……?(少しだけ顔を動かせばすぐ近くには人の顔、それはよく知った後輩の顔であって。「え、っとー…、ア、氷神クンか…。」まだ寝惚けているのかへらりとした笑みを張り付けては。) (2016/5/16 21:44:23) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【えェ?充分可愛いよ?(にま、) わ、頼もしい。(ヘラ、)】 (2016/5/16 21:44:53) |
氷神 凛月◎1年 | > | (寝息を立てているあいてに、意地悪い笑みを浮かべていると、薄ら目をあけていて)...そうですよ、ヒガミリツです、です(相変わらず敬語のです、の部分を強調して話しては、へらり、と無防備な笑みを向けられて、かぁっと顔が赤くなっては後ろを向き、顔が赤くなってるのをバレないように袖で隠しながら)...そんな顔したら、いとも簡単に襲われちゃうよ?(と、くすり、とわらってしずかに唇をうばってみては (2016/5/16 21:52:58) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【可愛い担当は颯音だろ...っ(べし) わー、展開早すぎたかな (2016/5/16 21:54:17) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (己が笑えば何故か後ろを向いた相手、それに、頭の上にハテナを浮かべる。己が何をしたのだろうか――そんな事を考えていれば相手が此方に向き直る。袖で顔を隠すその様子もまた、寝ぼけている己にとっては不思議なものか。)襲われる?(そんな言葉を零した時には相手に唇を奪われていた。それに、すっ…、と眠気が引くような感覚と己の気持ちが昂るような、そんな気に襲われて。「…すぐこんなことをすれば、氷神クンこそ襲われるよ?」先程の眠気は何処へ行ったのか、頭の回転が明らかに違う。彼の顎に手を添えては此方からも唇を重ね、序に唇をこじ開けて口内に舌を這わせた。) (2016/5/16 21:59:13) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ン?俺は格好いい担当が良いんだけど。(じっ、) えー、もう便乗しちゃったよー。】 (2016/5/16 22:00:10) |
氷神 凛月◎1年 | > | っふ...っ(先パイの眠気はどこへ去ったのか、ぱっちりと目が冷めていて。寝起きを襲おうと思っていたのだがうまく行かずに少しムスッとしていると、相手からも唇を重ねられ、先パイの (2016/5/16 22:04:32) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめん、途中送信 (2016/5/16 22:04:44) |
氷神 凛月◎1年 | > | っふ...っ(先パイの眠気はどこへ去ったのか、ぱっちりと目が冷めていて。寝起きを襲おうと思っていたのだがうまく行かずに少しムスッとしていると、相手からも唇を重ねられ、先パイの舌が自分の口の中に入ってきて。わずかに息苦しいのかはふ....っと、わずかに息を求めるように吸っては、まけじと自分の舌も相手の口の中へと入れていき。そして相手のブラウスのボタンを外しては、服の中に手を突っ込み (2016/5/16 22:06:36) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【あ、まったそれずるい。俺も格好いい担当がいい(べしっ (2016/5/16 22:08:18) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (己が相手の口内へと舌を這わせれば相手は息を求めるように吸った。その様子に、目は楽し気に細んでいて。やはり、相手は負けず嫌いなのだろう。己の口内へと彼の舌が入ってくれば少し驚いたように。刹那、ブラウスのボタンは外されていて、服の中に手が入り込んでいた。彼の掌が己の身体へと触れれば、僅か乍も肩を跳ねらせて。今は好きなようにさせるべく、己は抵抗する事無くそれを受け入れて、彼の後頭部に手を添えれば唇を貪る様に。) (2016/5/16 22:17:06) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ずるくないしー。俺は格好いい担当だから氷神クン可愛い担当しか出来ないの。←】 (2016/5/16 22:17:50) |
氷神 凛月◎1年 | > | (相手の肌に触れると、相手は肩を震わせていて。その反応に嬉しさを感じているのかにやり、と少し口角があがってはさらにブラウスのボタンを外して行き。やがて全て外すと満足そうな表情を見せて。すると今度は胸のものに手をスルリ、と伸ばし指先で軽くいじり始めれば、後頭部に手を添えられ、キスされると)っ...ふ...ぁっ(などと相手の目をじいっと見つめ、胸のものをさらにいじりはじめて (2016/5/16 22:21:58) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【何故だ、新しい担当つくってやるぞ← (2016/5/16 22:22:23) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (抵抗しないまま、彼の好きなようにさせていれば案の定、ブラウスのボタンは全て外された。外の冷ややかな空気が己の肌に触れ、その所為か、胸の飾りを指先で軽く弄られるだけでも肩を小さく跳ね上げて。「んッ…、は、ッ…。」飾りを更に弄られれば熱い吐息漏れ。少し苦しさを感じては唇を離す。彼と己を繋ぐ銀の糸、それを潤んだ瞳で見詰め乍ら、)は、ァ…、んっ。(小さく吐息漏らし、彼の肩を掴めば座っている状態を解くために相手の身体を此方側に少し引っ張り、己は立った状態へと。休む間もなく、赤く艶やかな舌を覗かしては彼の耳許へと近づいて、耳朶を食んではちゅ…、なんて、厭らしい水音を響かせて。) (2016/5/16 22:31:38) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【だーめ、担当作る係は俺ー。(ドヤ顔、)】 (2016/5/16 22:32:04) |
氷神 凛月◎1年 | > | っ....くく(自分が攻めて声を上げてしまっている先パイに、満足そうに笑みをうかべては、もっとやってやる、などとどんどんと動きを激しくしていって。するとお互いの舌で戦っていたはずが、終了しており。終わった証に相手の口からは糸が引いており、それをみつめる先パイの目が綺麗で、しばらくじっと見つめている。だがいじり続けている指の動きは止まっていなくて、勝った...などと優越感に浸った表情を見せていては、いきなり身体をひっぱられ、わっ...と身体が前のめりになってしまっては、椅子の座席部分に手をつき、相手を見上げると、耳たぶを加えられ、っ... と声を上げてしまっては (2016/5/16 22:37:55) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【じゃあ、委員会作るぞ!委員会! (2016/5/16 22:38:04) |
屯倉 颯音◎3年 | > | っア…、はッ、…ん…、(己が耳朶を食めば小さく声を上げた相手、それをいいことに、クチュクチュと水音を響かせては食んだり、甘噛みしたり、舐めたりと色々な事をしては反応を伺って。暫くそうしていれば耳から首筋へと舌を這わせながら己も彼と同じように、ブラウスの上から胸の飾りを探り、クニクニと弱い刺激与え。) (2016/5/16 22:50:44) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【寝ちゃった...かな? (2016/5/16 22:50:44) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【わ!同時だ← (2016/5/16 22:50:56) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【委員会とか大袈裟。(くは、)そんなん作らなくていいと思うよ。(首傾、) まだ起きてるよー、遅くなって御免ね。(しゅん、)】 (2016/5/16 22:51:38) |
氷神 凛月◎1年 | > | っ...ぁ...はッ...く...そ...ッ(と、よほど悔しいのか服の袖を噛みながら必死に声を我慢し。あまがみなど、様々な行動を試される耽美に、ッ...と声を我慢し。首筋から舌を這わせられれば、ぞくり、と背中に寒気が走り、胸のものをいじられると、っあ...と声を上げ (2016/5/16 22:59:24) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【大丈夫大丈夫、気にすんなって!(ぐっ (2016/5/16 23:05:09) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【俺、委員会は必要だと思う(真顔←え (2016/5/16 23:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/16 23:11:59) |
おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/16 23:12:08) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【お疲れ様ー。寝ちゃったかな.. .? (2016/5/16 23:12:18) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【わ!おかえ( (2016/5/16 23:12:26) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、時間見てなかった…、(しゅん、)】 (2016/5/16 23:12:27) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【おかえりー (2016/5/16 23:12:32) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【大丈夫か?(撫 (2016/5/16 23:12:51) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (様々な行為を試していれば彼は思う様に反応してくれた。やっぱ、こうじゃないと――そんなことを重い乍ら「ほら、別に声抑えなくていいんだよ?」くすりと笑えば耳元で低く、甘い声で囁く。ふっ…、と弱く息を吹きかければ首筋にちゅ…、と口づけを落とし乍、ブラウスのボタンを全て外す。露わになる彼の肌、小さく舌なめずりをしては飾りに顔を近づけてちゅ、と弱く吸ってみようか。) (2016/5/16 23:14:51) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【ンー、大丈夫、有難。(にへら、)(撫受、)】 (2016/5/16 23:15:28) |
氷神 凛月◎1年 | > | ....ッ!(少しの間何もおこらず、ふぅ、と息継ぎをしていると耳元で抑えなくていいんだよ?と囁かれ。さらに背中に寒気が走ると、くちづけを落とされ、てしまうと、すぐ近くにあったテーブルの柱をぎゅっ、とあいてに気が付かれないように握りしめては、あっという間にブラウスを脱がされ、少しきょとん、としている間にむねのものにちゅ、と軽く吸われれば、油断していたたためか)っぁ!(と声を大きく上げてしまい (2016/5/16 23:23:49) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【...ふ、やっぱかわいい担当は颯音だな(撫で撫で (2016/5/16 23:24:45) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (胸の飾りを弱く吸えば大きく声を上げた相手、「そう、それでいいよ。」なんて、厭らしい瞳で彼を見上げては飾りを口に含み、舌先でクルクルと弄る。それと並行してもう片方の飾りは指の腹で押したり、爪で弱く引っ掻いたりと。そうしながら彼の後ろにある机に座らせるように押した。) (2016/5/16 23:28:45) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【…全然可愛くないし。(むっ、←)(撫受、)】 (2016/5/16 23:29:42) |
氷神 凛月◎1年 | > | く...そっ...ぜってぇ..やり返してやるっ...(むねのものをいじられては、攻められるのに耐性がついていないのかすぐに声を上げてしまい。後ろにある机に座らせるように押されると、むねのものをさんざんいじられたからか、身体の力は少し抜けてしまっていて、抵抗はし、手こずったものの座らせることができて(なお降りようと足をばたつかせていて (2016/5/16 23:36:25) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【ほーら、そういうところ(頬ツン (2016/5/16 23:36:38) |
屯倉 颯音◎3年 | > | ふは、此処からやり返せるなんて、上級者じゃん。(彼の零す言葉を拾えば馬鹿にしたようにクスクスと笑う。机の上に座らせることが出来れば相手の今の状況に小さく口角を上げる。「ほら、暴れない。」飾りから口を離せば暴れないように、と彼を机の上に押し倒し、顔の横に手を置けば一瞬だけ妖艶な笑みを浮かべて、再度胸の飾りを口に含めばいじり始めて。) (2016/5/16 23:43:20) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【んむぅ…、やめろー。(顔隠、)】 (2016/5/16 23:43:49) |
氷神 凛月◎1年 | > | っ...そうだ。上級者だ...っ(まだ元気があるようで、クスクスとわらうあいてにたいして、キッ、と軽く睨んでは、挑戦的な目つきで眺め。)っ...!?(そして暴れない、と押し倒されると、恥ずかしいのか顔を赤くすると)...近えっ...(とさらに顔を赤くし、再度胸をいじられると暑い吐息がもれてしまって (2016/5/16 23:47:44) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【くく、残念でした♪(ぐい (2016/5/16 23:48:16) |
屯倉 颯音◎3年 | > | (羞恥からか、将又この状況からか、顔を赤くした相手、受け慣れていないせいか、良い反応を示してくれる彼と遊ぶのは面白い。挑戦的な目つきも亦、己の気分を高めるだけであって。熱い吐息漏らす彼、飾りがぷっくりと膨らんできたころ、それを弄りながら、下の方にも手を伸ばし、彼の自身をズボンの上からゆるゆると撫でて。) (2016/5/16 23:52:01) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【……えらく上機嫌じゃん。(むす、)(じっ、)】 (2016/5/16 23:52:43) |
氷神 凛月◎1年 | > | 下...はっ、反則...だろっ...(いじられたことが無いからか、下半身に電流のような衝撃が走り)...っ...ぁ...!!(と小さく唇を噛み、必至に耐えていると上半半身の一部がちからがぬけ、少しクタッとなってしまっては (2016/5/16 23:58:57) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめん、短くなったわ (2016/5/16 23:59:06) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【...だろ?颯音のおかげだ(ニコり (2016/5/16 23:59:33) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 反則?上級者だからどうって事ないでしょ?(挑発するような言葉を述べる。唇を噛み、必死に快感に耐えるその姿にゾクゾクと背筋が粟立つ。「ほら、声我慢しないで?」彼の自身を弄りながら彼の唇を指先でなぞってはそれをこじ開けるように隙間に指先を僅かに沈めた。) (2016/5/17 00:03:01) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、俺も短くなったし、御相子ね。(ふは、) 俺のおかげ?俺何もしてないけど…。(きょとん、)】 (2016/5/17 00:03:41) |
氷神 凛月◎1年 | > | っぁぁ....まだっ...余裕だっ...(言葉では強気に入ったものの、実際のところはかなり必死で。我慢しないで?といわれれば)っだーっ、わ、わかったよ...(と面倒くさそうにしては指先をわずかにしずめ。こじあけられればはいってきてしまい (2016/5/17 00:08:23) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【可愛いから。かな?( (2016/5/17 00:08:41) |
氷神 凛月◎1年 | > | 【やべえ。書いてる途中意識とんでた (2016/5/17 00:10:16) |
屯倉 颯音◎3年 | > | 【そんじゃ、もう寝る?(首傾、)】 (2016/5/17 00:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷神 凛月◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/17 00:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/17 00:31:41) |
おしらせ | > | 神藤 恭弥○2年さんが入室しました♪ (2016/5/17 15:41:37) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/5/17 15:41:52) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【長文苦手ですが、よろしくお願いします・・・。】 (2016/5/17 15:42:04) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【なんか、思いっきりレイプしようかなーと思ってます (2016/5/17 15:43:13) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【流されたりせず、最後まで抵抗してくれるウケの人、お待ちしてます】 (2016/5/17 15:43:46) |
神藤 恭弥○2年 | > | ん・・・。(保健室のベッドで眠っていたが、最後の授業が終わったことを告げるチャイムで目を覚ます。)ああ、よく寝た・・・。(と言いながらも、まだ起き上がる気力がなく、ぼーっと天井を見つめたまま、ポリポリと脇腹を掻きながら寝転がっている。)てか、あっちぃな。(西日で気温の上がった保健室。空調がついていないので、保健医はいないらしかった。) (2016/5/17 15:49:01) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【一応回しましたが、変更OKです】 (2016/5/17 15:49:12) |
おしらせ | > | 如月遥斗●2年さんが入室しました♪ (2016/5/17 15:56:34) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【こんにちは!】 (2016/5/17 15:57:07) |
如月遥斗●2年 | > | ((こんにちは…。えと、お邪魔します。 (2016/5/17 15:57:27) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【下にいろいろと、わがまま・待機ロル書いてます】 (2016/5/17 15:58:19) |
如月遥斗●2年 | > | ((ん、待機ロルに絡みますねー。 (2016/5/17 15:58:47) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/5/17 15:59:24) |
如月遥斗●2年 | > | ((あ、元から保健室にいた、って事にしても大丈夫ですか…? (2016/5/17 15:59:59) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【大丈夫ですよ!ご自由にやっちゃってください】 (2016/5/17 16:00:24) |
如月遥斗●2年 | > | ((ありがとうございます!じゃぁ、絡みますね! (2016/5/17 16:02:13) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【お願いします】 (2016/5/17 16:03:26) |
如月遥斗●2年 | > | んぁ…授業終わったの…?(ふぁ、とチャイムの音が聞こえるとふぁ、と欠伸しながら呟き)結構寝れたなぁ…。(とベッドの上でゴロゴロとして((うー、自分のロル短いですかね…? (2016/5/17 16:05:25) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・ん?(隣のベッドが軋む音が聞こえ、他にも誰か来てるのかと、音がした方に体を傾ける。)【個人的には、短めのほうがテンポがよくて好きですよ!】 (2016/5/17 16:08:14) |
如月遥斗●2年 | > | …誰か居るの…?(と声が聞こえたのか少しキョロキョロして((そうですか?なら良かったですー。 (2016/5/17 16:12:55) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・。(声が聞こえ、誰かいることが分かったが、相手の問い掛けに返答するのも面倒だったので、声が聞こえた方のカーテンを無言で開ける。) (2016/5/17 16:15:41) |
如月遥斗●2年 | > | わ…。(何の言葉も無いのにカーテンが空いたから少し驚き口許まで布団を被り (2016/5/17 16:18:13) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・何?お前もサボリ?(しばらく相手を見つめてから、気だるげに頭を掻きながら、相手を見下ろして言う。) (2016/5/17 16:19:23) |
如月遥斗●2年 | > | えと…サボリでは無い、です…。(と、首を横にふりながら言えば見下らされてるのに気付けば少しムスッとして (2016/5/17 16:22:38) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・ふーん、ま、どっちでもいいけど。エアコンのリモコン知らない?暑くて寝苦しいんだけど・・・。(パタパタとシャツを仰ぎながら、気だるげなままの視線を部屋中に移す。) (2016/5/17 16:25:49) |
如月遥斗●2年 | > | エアコンのリモコン…ですか。僕は知りません…。(少し申し訳なさそうにしゅん、としながら言い (2016/5/17 16:28:32) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・あっそ。(と放つように言いながらも、相手の品定めするように見る。)お前も寝汗すごいな。(そうつぶやきながら、隣に腰掛ける。) (2016/5/17 16:31:19) |
如月遥斗●2年 | > | そうですか…?(隣に来た相手に少しキョトンとして (2016/5/17 16:33:46) |
神藤 恭弥○2年 | > | いや・・・お前、結構ありかなぁと思って。(そう言い終わるのと同時に、相手の首筋に唇を近づける。) (2016/5/17 16:37:19) |
如月遥斗●2年 | > | それってどういう…。(突然のことだったため少しビクッとして (2016/5/17 16:38:56) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・そのままの、意味だけど?(首筋に息がかかるほどの距離でそう言うと、その首筋に舌を這わせてみる。) (2016/5/17 16:39:52) |
如月遥斗●2年 | > | ひぁ…止めてください…。(ピク、と反応しては左記を述べて (2016/5/17 16:42:21) |
神藤 恭弥○2年 | > | お前次第では、止めてやるかもなぁ・・・。(そう言って、相手の両手首をベッドに押さえつけると、さらに激しく首筋を舐める。) (2016/5/17 16:44:31) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ、やだぁ…。(顔を赤くしながらイヤイヤ、と少しジタバタして (2016/5/17 16:46:26) |
神藤 恭弥○2年 | > | うるせぇな、ちょっと黙ってろ。(相手を睨むように見下ろして、相手の唇を自らの唇で塞ぐ。間髪入れずに相手の口の中に、舌を挿入する。) (2016/5/17 16:48:34) |
如月遥斗●2年 | > | ん、ぅ…。(睨まれると少しビクッとして。相手の唇で自分の唇が塞がれて舌が入ってくると少しピクとしては耳まで真っ赤になり (2016/5/17 16:51:38) |
神藤 恭弥○2年 | > | ふぅ、やっぱお前、ありだわ。(唇を解放して、赤くなっている相手を見ながらニヤケて言うと、相手のシャツのボタンを外していく。) (2016/5/17 16:53:43) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…何してるんですかぁ…。(プイ、と真っ赤になっている顔を背けては左記を言い (2016/5/17 16:56:04) |
神藤 恭弥○2年 | > | どうせ聞いても、お前には分かんねえよ。(そう言って、相手のシャツの前を全て開けると、あらわになった体に、全体的に舌を這わせていく。) (2016/5/17 16:57:57) |
如月遥斗●2年 | > | ひ、ぁ…止めて、くださっ…。(初めての感覚にビクンと少し体が跳ねてはピク、としながら言い (2016/5/17 17:00:47) |
神藤 恭弥○2年 | > | 汗だくSEX、前から興味あったんだよな。(ふっと笑いなから、自分の制服のシャツも脱ぎ捨てる。) (2016/5/17 17:02:21) |
如月遥斗●2年 | > | え、あ、え…?(顔をカァ、とさらに赤くして少しあわあわして (2016/5/17 17:04:32) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・何?俺の裸見て興奮してんのか?(少し馬鹿にしたように笑いながら、相手の上半身と、自身の上半身を密着させるように、相手に覆いかぶさる。) (2016/5/17 17:06:43) |
如月遥斗●2年 | > | え、あぅ…違います…。(首を横に振り、体が密着すると更に顔が赤くなり (2016/5/17 17:09:42) |
神藤 恭弥○2年 | > | へえ、じゃあ何で赤くなってんの??(相手を楽しそうに見ながら、わざと体を小刻みに動かして、肌と肌、乳首と乳首を擦り合わせる。) (2016/5/17 17:11:08) |
如月遥斗●2年 | > | ひ、ぁ…だって恥ずかしいです、もん…。(擦れる度にピク、と反応しては声を抑えるようにしてるけど少し声が出てしまい (2016/5/17 17:13:47) |
神藤 恭弥○2年 | > | 恥ずかしい、ねぇ・・・、もっと恥ずかしいことしようか?(そう言い終わると、体を起こして相手のベルトに手をかける。) (2016/5/17 17:16:57) |
如月遥斗●2年 | > | ふぇ…?もっと恥ずかしいこと…ですか…。(ベルトに手をかけられると少しビク、と反応して (2016/5/17 17:18:24) |
神藤 恭弥○2年 | > | そう、興味あるだろ?(にやりとしながら相手のベルトを緩めると、そのままの勢いでズボンとパンツも一気に脱がせる。) (2016/5/17 17:19:59) |
如月遥斗●2年 | > | 少しなら…。(ボソッと呟けば脱がされて、自分の格好に顔を赤くしては、目をギュッ、とつむり (2016/5/17 17:23:28) |
神藤 恭弥○2年 | > | ここ、自分で触ったことぐらいはあるだろ?(相手をほぼ全裸にさせると、相手のモノをつかんでしごき始める。) (2016/5/17 17:26:08) |
如月遥斗●2年 | > | ひぁ!?う、ぁ…止めてください…。(自分で触るときより快感があってビクンと体が跳ねて (2016/5/17 17:28:22) |
神藤 恭弥○2年 | > | 硬くなってきてんのに、止めてもいいのか?(しごく手を激しくしていく。) (2016/5/17 17:30:43) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…。(首を横に振り、激しくしごかれては少し目がトロンとしてきて (2016/5/17 17:33:55) |
神藤 恭弥○2年 | > | ああ、やべぇ・・・(ふっと笑みをこぼしてそう言うと、自身もベルトを緩めて、全裸になり、相手のモノに自身のモノを密着させる。) (2016/5/17 17:36:23) |
如月遥斗●2年 | > | ひぁ…。(モノが密着するとビクと反応して。ふ、ぁ、と色っぽく吐息を吐き (2016/5/17 17:38:38) |
神藤 恭弥○2年 | > | ふっ、何その声?誘ってんの?(どこか余裕なさげに笑うと、密着している2つのモノを、同時に激しくしごく。) (2016/5/17 17:41:10) |
如月遥斗●2年 | > | 誘ってなんか無いです…。(フルフルと震えては達しそうになるのを必死に耐えて (2016/5/17 17:44:01) |
神藤 恭弥○2年 | > | ふーん、ここは俺のこと誘ってるみたいだけどな。(そう言って、相手の後ろの穴に、ためらうことなく人差し指を挿れる。) (2016/5/17 17:46:55) |
如月遥斗●2年 | > | ひゃぁ…!(と声を出しては挿れられると同時に達してしまい (2016/5/17 17:50:30) |
神藤 恭弥○2年 | > | 後ろイキって、お前相当慣れてんな?もしかして淫乱?(突然の射精に笑いながら、どんどんと指を増やしていく。) (2016/5/17 17:52:15) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぁ…違い、ます…!(指が増えてく度にビク、と反応してしまい (2016/5/17 17:55:19) |
神藤 恭弥○2年 | > | ほんとは最後までヤられちゃうの、期待してんじゃないの?(「最後って意味、分かる?」と笑いながら、ナカに挿れている指を、ゆるゆると出し入れする。) (2016/5/17 17:57:33) |
如月遥斗●2年 | > | 最後…?(キョトンとしては、出し入れされる度に、ひ、ぁ、と喘ぐように声を出して (2016/5/17 18:03:50) |
神藤 恭弥○2年 | > | 今、俺の指を飲み込んでるお前のココに、俺のこれを挿れるんだよ。(そう言いながら、すっかりと硬くなった自身のモノを、相手に見せつけるようにしごく。) (2016/5/17 18:05:12) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…そんなの入らないよぉ…。(と顔を赤らめては首を横に振りながら言い (2016/5/17 18:08:52) |
神藤 恭弥○2年 | > | 「挿れてください」って言えたら、止めてあげてもいいけど?触った感じだと初めてみたいだし、最初は痛いからな。どうする?(相手を試すように笑いながらそう告げる。) (2016/5/17 18:11:09) |
如月遥斗●2年 | > | 言えば、止めてくれる、の?(と首をかしげながら問いかけて (2016/5/17 18:13:12) |
神藤 恭弥○2年 | > | お前が、ちゃんと心こめて言えたら、な?(焦らすように、ナカにまだ入っている指をゆるゆると動かす。) (2016/5/17 18:14:32) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…。分かった…。(ビク、と体を少し跳ねらせて (2016/5/17 18:17:20) |
神藤 恭弥○2年 | > | ほら、早く。(急かすようにナカの指を小刻みに出し入れする。) (2016/5/17 18:19:19) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぁ…僕のナカに挿れて、ください…。(と顔赤くしながらトロンとした目で見つめながら言い (2016/5/17 18:22:30) |
神藤 恭弥○2年 | > | ふっ、よく言えました。(そう言うと、相手の腰をつかんで、穴を天井に向けるように一気に持ち上げて、チンぐり返しの体勢にさせる。) (2016/5/17 18:23:55) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぇ…?何…?(自分の体勢に少しキョトンとしながら言い (2016/5/17 18:26:48) |
神藤 恭弥○2年 | > | 望み通り、挿れてやる。(興奮しきった顔をにやりとさせて、天井を向いた相手の穴に、真上から自身のモノを挿れ始める。) (2016/5/17 18:28:21) |
如月遥斗●2年 | > | ひぁ…!?あ、ぅ、挿れないんじゃなかった、の…?(ビクンと体が跳ねてはそう言い (2016/5/17 18:29:59) |
神藤 恭弥○2年 | > | んー?どうだったかな・・・。(あまり言葉を耳に入れず、そのまま体重をかけて、相手のナカへと、モノを奥へと挿れていく。) (2016/5/17 18:31:26) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…嘘つきぃ…。(奥に入って来ると少し目がハートになりながらもそう言い (2016/5/17 18:33:03) |
神藤 恭弥○2年 | > | そんなことより、お前、また勃ってんぞ?(さっき出したのに、やっぱり淫乱だな、と、相手のモノを激しめにしごく。) (2016/5/17 18:34:43) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…違うってば、ぁ…。君がそうさせてるんだも、ん…。(あ、あ、と喘ぎながらトロンとした目で相手を見て (2016/5/17 18:37:27) |
神藤 恭弥○2年 | > | 俺のせい、ってか?お前に素質があるだけだと思うけど?(笑いながらそう言って、激しくナカを突き続ける。) (2016/5/17 18:38:34) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…素質って何…。てかこの体勢やだぁ…。(ビクン、と体が跳ねながらもそう言い (2016/5/17 18:40:58) |
神藤 恭弥○2年 | > | なんで?恥ずかしい?でも、恥ずかしことに興味あるんじゃなかったっけ?(意地悪そうに笑みを浮かべると、ゆっくりとナカを擦るようにモノを出し入れする。) (2016/5/17 18:42:28) |
如月遥斗●2年 | > | ちゃん、と真っ直ぐナカに入んないか、ら…じれったい…。(と恥ずかしそうに言えば、出し入れされると、ビクンと再度体が跳ねて (2016/5/17 18:44:46) |
神藤 恭弥○2年 | > | ふーん、奥を突き刺されたいわけか。(なるほど、と悪そうに笑うと、相手の腰を下ろして正常位になる。) (2016/5/17 18:46:02) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…。そういう訳じゃないけど…。(正常位になると安心したようにふぅ、と息を漏らして (2016/5/17 18:49:22) |
神藤 恭弥○2年 | > | 何ちょっとホッとしてんの?(息を落ち着かせる間を与えず、さっきよりも激しく腰を振って奥を突きまくる。) (2016/5/17 18:50:42) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぁ…!(激しくなるとさっきよりも喘ぐようになり体もビクンと跳ねて (2016/5/17 18:53:19) |
神藤 恭弥○2年 | > | 慣れてきたか?(ふっと笑みをこぼして、首筋に舌を這わせる。) (2016/5/17 18:54:31) |
如月遥斗●2年 | > | にゃ、ぁ、分かんな、い…。(首が弱いのか少しさっきより大きく跳ねて (2016/5/17 18:56:07) |
神藤 恭弥○2年 | > | 俺も、今日は何かヤバイとは思ってたけど、ゴムつけんの忘れてた。(まあ、別にいいよな、と、腰の動きを激しくしていく。) (2016/5/17 19:02:00) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぁ…。外、に出して、ね…?(と小さいお願いしては激しくなるとだんだんと目がハートになっていき (2016/5/17 19:07:03) |
神藤 恭弥○2年 | > | それは保障できないな・・・お前のナカに全部出しちまうかもよ?(ふっと笑みをこぼしながら、汗をたらして腰を振り続ける。) (2016/5/17 19:08:39) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…ナカには出さないで…?(そう言えばトロンとした目で相手を見つめて (2016/5/17 19:10:44) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・っ、じゃあ、「精子下さい」って言えたら、中出しはやめといてやるよ。まあ、早く言わないと間に合わないかもしれないけど。(もうあんま余裕ねえから、と興奮した顔で苦笑する。) (2016/5/17 19:12:02) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…絶対ナカに出さない、って約束してくれるなら言う、よ…。(フイ、と少しそっぽ向いて言い (2016/5/17 19:13:39) |
神藤 恭弥○2年 | > | ・・・わかった、約束するって。(少し歯を食いしばった顔で言いながら、腰の動きをひたすら続ける。) (2016/5/17 19:15:14) |
如月遥斗●2年 | > | え、と…僕に精子ください…。(照れながら言えば、これで良いんだよ、ね?と問いかけて (2016/5/17 19:18:15) |
神藤 恭弥○2年 | > | おう、それでいいよ。じゃあ・・・ちゃんとナカに出してやるから、受け止めろよ?(そう言い終わると同時に、腰の動きを一気に激しくして、相手の奥を連続で強く突く。) (2016/5/17 19:20:04) |
如月遥斗●2年 | > | ふにゃ…!?話が、違、う…!(突かれる度にビクンとしながら喘ぎ (2016/5/17 19:23:41) |
神藤 恭弥○2年 | > | 俺は「約束する」って言っただけで、「ナカに出さない」とは言ってないぞ?それに、俺が嘘つきなのは、さっきで十分理解してたはずだろ?(お前が悪い、と意地悪そうに笑い、腰をラストスパートと言わんばかりに激しく振る。) (2016/5/17 19:26:07) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…騙された…。(ビクンとしながらひ、ぁ、と喘ぎつつも達しそうになるのを必死に耐えて (2016/5/17 19:29:14) |
神藤 恭弥○2年 | > | ああっ、生はやっぱすげぇわ・・・。(集中しろよ、と相手のモノをつかんで、腰の動きと同時にしごき始める。) (2016/5/17 19:30:31) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぁ…ダメ…。イっちゃうから、ぁ…。(ビク、と反応しながら言い (2016/5/17 19:34:08) |
神藤 恭弥○2年 | > | イケよ、遠慮すんなって。俺も、そろそろやべえぇし・・・。(悪そうな笑みを浮かべたまま、手も腰も、休めることなく相手を刺激するために激しく動かしていく。) (2016/5/17 19:35:52) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、ぁ…ヤぁ…。(目をギュッとつむりつつもピク、と反応して (2016/5/17 19:38:29) |
神藤 恭弥○2年 | > | ああ、やっべ・・・。イキそう・・・。一緒にイこうぜ?たっぷりナカに注いでやるからよ。(ふっと笑ってから、奥を突くように根元まで突っ込んでから、腰を激しく動かし始める。) (2016/5/17 19:40:24) |
如月遥斗●2年 | > | う、ぁ…う、ん…。(ビク、と反応しつつもコクコクと頷き (2016/5/17 19:42:03) |
神藤 恭弥○2年 | > | ああ出るっ、イク・・・!(相手のモノを激しくしごきながら、ナカの一番奥を突いて、そこに溜まっていた精液を全て吐き出した。) (2016/5/17 19:43:41) |
如月遥斗●2年 | > | ふ、にゃ、ぁ…。(ビクンと体が跳ねてはイきトロンとした目で相手を見つめて (2016/5/17 19:49:25) |
神藤 恭弥○2年 | > | お前、マジで名器だな・・・。(そう言うと、挿入したまま相手に覆いかぶさって、ウトウトとし始める。) (2016/5/17 19:50:33) |
如月遥斗●2年 | > | あ、ぅ…僕名器じゃなくて人間だよ…。(と言えば、抜いてよぉ…。とため息混じりに言い (2016/5/17 19:52:04) |
神藤 恭弥○2年 | > | いいだろ・・・あと・・・ちょっと、この・・・ままで・・・(そう言うと、さっきまでの勢いが嘘のように、スースーと寝息を立て始める。) (2016/5/17 19:53:07) |
如月遥斗●2年 | > | あぅ…寝たらあとちょっとじゃないじゃん…。(はぁ、とため息をつきながら言い (2016/5/17 19:56:45) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【すいません、かなり最後が駆け足になっちゃいました・・・。】 (2016/5/17 19:57:27) |
如月遥斗●2年 | > | ((ん、全然大丈夫ですよー。 (2016/5/17 19:58:17) |
神藤 恭弥○2年 | > | 【少し背後も騒がしいので、これで終了にしてしまっても大丈夫ですか??】 (2016/5/17 19:59:04) |
2016年05月14日 18時24分 ~ 2016年05月17日 19時59分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>