「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
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2016年05月15日 16時57分 ～ 2016年05月21日 08時09分 の過去ログ
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| レン♀狩人 | > | やっ……ぁっ……！(不意に快感を与えられればその度にビクビクと震え。絶頂へ達したばかりで敏感になり一際甘い声をあげ身悶えて (2016/5/15 16:57:54) |
| 種付け触手 | > | (悶えるレンさんに這わせる触手を増やし…素肌の上を何度も粘液を塗り付けるように擦り続け…背から聞こえるレンさんの興奮を促す甘い声を楽しみながら寝床に進む足は速くなって…) (2016/5/15 17:00:33) |
| レン♀狩人 | > | ひぅっ……やぁっ…っ！っぁ……(触手が肌を這うだけでも快感が走り、甘い声を我慢できず。また快感に飲まれはじめてしまい (2016/5/15 17:05:24) |
| 種付け触手 | > | (寝床にたどり着くとレンさんの中から触手を引き抜き…拘束していた触手を緩めて…解放する…。それでも逃がす気はなくて…) (2016/5/15 17:07:45) |
| レン♀狩人 | > | ぁっは……(ついに住みからしき場所まで連れてこられ、解放されたあともビクビク震えて、逃げられる可能性は低いと分かっていても逃げようと地面を這い (2016/5/15 17:10:36) |
| 種付け触手 | > | (這いながら逃げようとするレンさんを追いかけて…足首に触手を巻き付けてこれ以上逃げられないように引っ張り…) (2016/5/15 17:12:13) |
| レン♀狩人 | > | っ……！(案の定掴まってしまえば涙を流して、無駄だと分かり逃げるのを諦め (2016/5/15 17:14:08) |
| 種付け触手 | > | (ゆっくりと近づいて…腰に触手を巻き付け持ち上げるようにして目の前…向き合うようにして…) (2016/5/15 17:15:20) |
| レン♀狩人 | > | っひ……(息を吞むような悲鳴を上げ。目の前で見た触手は想像よりも恐ろしく、恐怖に顔を歪ませて (2016/5/15 17:17:35) |
| 種付け触手 | > | (触手の本体を見ておびえるレンさんの頬を舐めるように触手を擦りつけて…浮かべる涙をぬぐい…) (2016/5/15 17:19:22) |
| レン♀狩人 | > | っ……！(舐められるような感覚に身体を強張らせ、なお消えることのない恐怖に拭った側から涙が零れ (2016/5/15 17:24:13) |
| 種付け触手 | > | (こぼれる涙をぬぐいながらレンさんを包み込むように触手を伸ばして…上衣の上から乳房に触れ…短パンの上から秘部を突くように…) (2016/5/15 17:25:42) |
| レン♀狩人 | > | ひ、ぁっ……(恐怖に支配されていても一度覚えた快感に身体が正直に震えて、押し殺した甘い声を漏らして (2016/5/15 17:27:37) |
| 種付け触手 | > | (快感で恐怖を塗りつぶそうと上衣の中に触手を侵入させると乳房に巻き付き…乳首を触手の口で咥えて…。短パンの中にも侵入させ…そのままショーツの中へ…) (2016/5/15 17:29:36) |
| レン♀狩人 | > | ふ……ぁあっ……(びくりと先程のように胸と秘部の両方へ触手が伸びてきて、泣きはらした目でビクリと震えて (2016/5/15 17:32:15) |
| 種付け触手 | > | (一度貫通した秘部は容易に触手を受け入れて…呑みこまれるようにレンさんの中へ…子宮口まで入り込むとねっとりとしたキスをするように先端を押し付けて・・) (2016/5/15 17:33:46) |
| レン♀狩人 | > | ぁっあっ……っ(膣内へ入れられ奥を刺激されれば、甘く啼きながら快感によがり、快感で思考が鈍り (2016/5/15 17:35:56) |
| 種付け触手 | > | (子宮から漏れ落ちてくる精液を膣壁のひだの間にぬりつけるように触手を動かして…) (2016/5/15 17:37:16) |
| レン♀狩人 | > | ふ、ぁっ……はぁっ……！(触手が壁を擦る感覚に背をしならせ膣内を締まらせ (2016/5/15 17:39:55) |
| 種付け触手 | > | (レンさんの恐怖に染まったままの表情が触手の劣情を煽り…中の触手を締め付ける動きが絶頂に近づけて…脈動が始まる…) (2016/5/15 17:41:59) |
| レン♀狩人 | > | んんっ……！だめっ……っ(ビクビクと中で脈打つそれが絶頂を迎えようとしているのが分かれば首を振るも、その動きに身体は快感を感じ、更に締め付け (2016/5/15 17:46:06) |
| 種付け触手 | > | (拒絶する声を聞くも…絶頂を迎えようとする触手が止まる事はなく…子宮口に押し付けた先端から精液を流し込む…) (2016/5/15 17:47:23) |
| レン♀狩人 | > | っっ……！(再び中に注がれる感覚に拒絶しているはずが甘い声を漏らしてしまい。先程からの攻めのせいでこちらも絶頂寸前で (2016/5/15 17:49:27) |
| 種付け触手 | > | (追い打ちをかけるように乳首を責め始め…咥えコリコリと転がすように弄び…乳房を絞めつけて…。射精の治まった触手で子宮口を突き上げて…) (2016/5/15 17:50:58) |
| レン♀狩人 | > | んぅっ！まっ……！！(再び胸と秘部を同時に責められればあっけなく嬌声とともに絶頂を迎え、蕩けた顔で息を吐いて (2016/5/15 17:53:30) |
| 種付け触手 | > | (蕩けたレンさんの頬を触手で舐めるように擦りつけ…頭を撫でて…軽く子宮口を突きあげる…) (2016/5/15 17:55:06) |
| レン♀狩人 | > | んぁっ……！(触手に頭を撫でられれば自分がペットにでもなったみたい、と快感に鈍った思考でぼんやり考えて。軽く突かれるだけで白濁混じりの蜜を溢れさせて (2016/5/15 17:58:13) |
| 種付け触手 | > | (鈍った思考をさらに快楽で塗りつぶそうと膣内を掻き回し…突き上げ…乳首を潰すように噛み…転がすようにこね…) (2016/5/15 18:00:47) |
| レン♀狩人 | > | ひぁっ！？ぁっあっ……！やっそれっ……！(余韻から完全に抜け出せないまま更に快感を上書きされ頭が真っ白になるほどの快感に襲われて、ビクビク震えながら仰け反り (2016/5/15 18:02:44) |
| 種付け触手 | > | () (2016/5/15 18:03:18) |
| 種付け触手 | > | (仰け反るレンさんに追い打ちをかけるように激しく突き上げ…小刻みに奥深いとこで上下に…緩急をつけて動き続ける…。乳房を締め付け搾乳するように刺激を与え…乳首をこねくり続けて…) (2016/5/15 18:04:35) |
| レン♀狩人 | > | あっっまたイっちゃ……！(激しい突き上げに簡単に絶頂へ昂ぶり始め、先端をこね回されながら絶頂を迎え (2016/5/15 18:07:12) |
| 種付け触手 | > | (イったばかりのレンさんの頭を撫で…息が整うとまた突き上げ始め…乳首を責める触手の動きが止まる事はなく…吸いこねまわして…レンさんの反応を楽しむ…) (2016/5/15 18:09:36) |
| レン♀狩人 | > | んぁあっ！だめぇっ！もっ無理ぃっ！(連続でイってなお責められ続ければ、背中を反らし身悶えながら甘い声をあげ (2016/5/15 18:13:28) |
| 種付け触手 | > | (乳房に巻き付けたまま乳首を放し…子宮を突き上げる動きも止めて…。レンさんの頭を優しく撫で…子種を注ぎ込んだ腹部を愛おしむ様に撫でて…母体を少し休ませるように…) (2016/5/15 18:15:32) |
| レン♀狩人 | > | は、ぁっ……ぁっ……(蕩けきった表情で息を整えながら、ビクビクと小刻みに震えて (2016/5/15 18:17:06) |
| 種付け触手 | > | (軽く唇にキスをして…抱き寄せるように触手を絡ませて…) (2016/5/15 18:18:17) |
| レン♀狩人 | > | ん……(ビクビクと震えつつぐったりとしていて、触手に身を委ねていて (2016/5/15 18:20:13) |
| 種付け触手 | > | (抵抗しないレンさんに触手を這わせ…呑みこむように触手が絡み合い団子のようになった本体の中へ…) (2016/5/15 18:22:05) |
| レン♀狩人 | > | はぁ……っ(とろんとした目で状況を理解しようとするも、頭が働かずそのままのみ込まれてしまい (2016/5/15 18:25:45) |
| 種付け触手 | > | (触手に呑まれてしまったレンさんをその後見たものは誰も居なかった…)【と、こんな感じで〆てしまってよかったでしょうか？】 (2016/5/15 18:27:24) |
| レン♀狩人 | > | 【あ、大丈夫です。ありがとうございます。すいません、遅レスで】 (2016/5/15 18:28:44) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ、遅いなんて事はないと思いますよ～？】 (2016/5/15 18:29:14) |
| レン♀狩人 | > | 【そうですかね……ありがとうございます。楽しかったですw】 (2016/5/15 18:29:54) |
| 種付け触手 | > | 【こちらこそですよ～♪ありがとうございましたっ】 (2016/5/15 18:30:17) |
| レン♀狩人 | > | 【いえいえっそれじゃあ失礼しますね。もしまた機会があればよろしくお願いしますー】 (2016/5/15 18:31:03) |
| 種付け触手 | > | 【はーい、おつかれさまでした～。またの機会…よろしくお願いします♪】 (2016/5/15 18:31:27) |
| おしらせ | > | レン♀狩人さんが退室しました。 (2016/5/15 18:31:36) |
| 種付け触手 | > | 【平日だと夜でも訪ねてきてくれる人というのは希少ですねぇ…】 (2016/5/15 18:43:02) |
| 種付け触手 | > | 【今日は豊作？でウキウキですが…また不作がつづく平日…か】 (2016/5/15 18:43:31) |
| 種付け触手 | > | 【雑談部屋…どうすれば使って貰えるか…】 (2016/5/15 18:50:41) |
| 種付け触手 | > | 【のんびりと22時まで待機してますかねぇー】 (2016/5/15 18:58:32) |
| 種付け触手 | > | 【淫靡な戦闘スキルとか欲しいなぁー…】 (2016/5/15 19:09:19) |
| 種付け触手 | > | 【ROMさんはどんなものを見てみたいのかな…？】 (2016/5/15 19:19:01) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/5/15 20:06:11) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/5/15 20:06:26) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、カオラさん♪】 (2016/5/15 20:06:37) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【ご無沙汰しています。カオラも、そろそろ、種付けできる状態かな、とか考えています】 (2016/5/15 20:07:53) |
| 種付け触手 | > | 【逢えるとうれしいですよねぇ…種付けというと…ついに…ですかねぇ】 (2016/5/15 20:08:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【数日経過して、そんな感じになるところからでよろしいでしょうか？ 理性よりもまず肉体が、それに気づき、そして精神的にも……といった感じを考えています】 (2016/5/15 20:11:00) |
| 種付け触手 | > | 【はい、大丈夫ですよ～。】 (2016/5/15 20:11:48) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【触手様から状況についてご希望のシチュエーションを記入していただいてよろしいでしょうか？ そこでカオラが発情し…と続けたいと思います】 (2016/5/15 20:12:55) |
| 種付け触手 | > | 【希望のシチュか…どんな感じにしましょうかね…】 (2016/5/15 20:14:16) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【なければ、廃村に戻ってきたあたりから、自分から書き出しましょうか？】 (2016/5/15 20:14:57) |
| 種付け触手 | > | 【そうですね…お任せして大丈夫でしょうか？】 (2016/5/15 20:15:28) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2016/5/15 20:16:07) |
| 種付け触手 | > | 【すみません…。よろしくお願いします】 (2016/5/15 20:16:29) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ～～～♪（楽しそうに鼻歌を歌いながら、日の光に照らし出された廃村へと戻ってきた王女。肩に担いだ袋には、戦利品――賞金首と引きかえに手に入れたお金や、それと引きかえに手に入れた食料や道具類などの生活必需品が、適当に詰め込まれている。その重さも気にならない様子で、普段の家と決めている、比較的壁や屋根が残っている建物へと戻っていき）大漁、大漁だよっ。これだけあれば、だいたい今で困っている事、なんとかなるかなーっ (2016/5/15 20:19:42) |
| 種付け触手 | > | (「おかえり…カオラ」とカオラさんの気配を感じると廃村の入り口まで急いで出てきて…暖かく迎え…戦利品の多さに驚き…褒めるようにカオラさんの頭を優しく撫でて…) (2016/5/15 20:21:30) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ただいまっ。 えへへ、ありがとっ（出迎えてくれた触手を見上げた少女は、頭を撫でる手に嬉しそうに目を細めた。担いでいた袋を床に置き、その口を広げようとした、そのとき……「交尾して、あなた……」甘い声ならぬ声が、少女の意識を無視して零れ落ちた。その声に、驚き、顔を真っ赤に染めて） ……ってボク、い、いきなりこんな時間からそんなこと、思ってないってばっ！ （「ね、あなた……ボクと、交尾して。やっと、ボク、発情期になったよ」） ……って、だからぁっ！？ は、発情期っ！？ (2016/5/15 20:25:22) |
| 種付け触手 | > | (「交尾…いいよ？カオラ…こんなに頑張ったカオラにご褒美をあげないとね…？」カオラさんの変化に驚きつつも触手を巻き付け抱き上げるようにして廃村の中央へ一緒に移動して…「発情期か…ふふっ」抱き上げたカオラさんの頭を優しく撫でつつ…中央に着く) (2016/5/15 20:28:31) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | って、ボク、そんなんじゃ……あっ！？ や………んんっ！？（触手に抱き上げられてしまえば、その抗いの声も恥ずかしそうに小さくなっていく。運ばれるがままに廃村の中央、遮るものもなく、傾きかけた太陽に照らし出された広場まで連れてこられる時には、耳まで真っ赤に染めて、俯いてしまい） って、こ、こんなところ、恥ずかしいってばっ！？ （「うん、だから、たっぷり、種付けしてね」） って、ボクっ！？ へ、変な事、言わないでよっ (2016/5/15 20:31:58) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんを降ろすとゆっくりとドレスを脱がし始め…ドレスの次は下着を脱がして…着衣は少し離れた場所に置いて…。一糸まとわぬ姿にしたカオラさんの腰に触手を巻き付けて…「カオラはいつみても美しいね…」と耳元で熱っぽくささやく) (2016/5/15 20:36:08) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | や、ああっ！？（脱がされていくドレスを抑えようと、両手に力を籠めはしたものの、その肌に触手の濡れた粘膜に擦りたてられるだけで、拒もうとした手足の力が抜けて、みるまに一糸まとわぬ裸体が露わとなっていく。薄い乳房や、草むらに覆われた秘所を抵抗とばかり両腕で隠しながら、恨みがましい上目づかいで、触手立を見上げて） ご、強引なんだから……ひゃ、あぁっ！？ そ、そんなこと言っても、ご、ごまかされないんだからっ（素肌の腰に、触手が巻き付いただけで、背筋を甘い痺れが走った。「発情したボクを、もっと、見て」） (2016/5/15 20:39:33) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの頬に触れ…触手を擦りながら顎…首…乳房…腹部へと移動させて…「もっとカオラを…見せて…？」軽くカオラさんの唇に触手の先を押し当てて…。腹部からさらに下へ…茂みに覆われた秘所に触手を伸ばして…) (2016/5/15 20:43:11) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あ……や、そんな、ボク、はしたない……っ（肌に触れる触手、ただなぞるだけに近いその動きに、過敏に身体が反応してしまう。胎の底からじんわりと広がる熱に、堪えきれぬ両足がゆっくりと左右に広げられ、金色の叢に彩られた秘裂が、充血し割れ目を押し広げて姿を覗き見せる粘膜までもが、日の光のもとに、曝け出されてしまい） ……っ！ だ、だめ、だよっ ボク、今日は最初から、変になってる……っ！（秘裂へと伸びてきた触手に右手を添えて、熱く息づく秘裂に、導いていく。「そう、ここに、精子を、たくさん、ちょうだい……ボクに、種付けして」）……っ た、種付けっ！？ ぼ、ボク、どうなっちゃっているのっ (2016/5/15 20:47:45) |
| 種付け触手 | > | (「どうもならないよ…？カオラ…」導かれるままに秘裂に触手の先を押し付け…そのままねじ込んで…。乳房に触手を巻き付けて乳首を擦り…触手の先でキスをして…「カオラ…ワタシのカオラ…」触手でカオラさんを抱き寄せて…四肢に触手を巻き付けて…) (2016/5/15 20:51:25) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、あんっ！？（触れられてもいないのに、熱く潤んだ肉襞が触手を包みこみ、強く締め上げていく。ただそれだけで崩れ落ちるように倒れた王女の身体は、四肢を触手に絡められながら、仰向けに横たわる。両足を大きく広げ、牡を誘う雌の痴態で。「うん、ボクは、キミのもの、キミは、ボクのもの……」）あ、やぁっ！？ んんっ（乳首を嬲られただけで、王女の身体が大きく震えた） ひゃん、なに、これ……っ 「きもち、いい」 (2016/5/15 20:54:40) |
| 種付け触手 | > | (誘われるようにカオラさんの中に触手を…子宮口まで突き入れて…脚が閉じれないようにM字に拘束して突き入れた触手の周りを舐めるように触手の先で擦って…。乳首を擦っては弾き…乳房を絞め上げ…搾乳するかのように刺激を与える…。首筋を舐めるように触手を擦りつけ…何度も鎖骨から顎の間を往復させ…) (2016/5/15 20:58:55) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁっ！？ やんっ！？ だめ、こんなの……っ！ 奥が、あんっ！？（膣口を突き上げられ、触手たちに絡めとられた身体が淫らに踊る。甘い喘ぎがとめどなく唇から零れ落ち、突き上げられるたびに震える身体は、触手にされるがままに淫らがましい姿勢となり、膣奥深くまで触手を飲み込む雌性器の犯され具合までもが、太陽の光に照らし出されて、蜜と粘液をきらきらと煌かせ続けていた） ひゃんっ！？ あ、んんっ！（搾り取られた乳首がひくひくと何度も震え、ぴんと尖った乳首はなおも硬く尖りきっていき。「そんなにしたら、出ちゃうよっ」）ひゃんっ！？ ああ（粘液に濡れた喉をのけぞらせて、喘いだ） (2016/5/15 21:03:11) |
| 種付け触手 | > | (「出るまで…してみようか…」と言うと触手の先を口のようにして乳首を咥えて転がすように弄び…。子宮口を何度も突き…中を乱雑に突きまわして…膣壁を触手のカリで掻きながら前後に動かし続けて…。) (2016/5/15 21:06:24) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！？ や、そんな、引っ張っても、ボクっ！？ ひゃ、ああっ！ や、なに、これ、んんっ！？ あ、あぁぁぁっ！？（膣内を激しく突き上げられるたびに震える身体、その身体の上で弄られ続ける乳首。触手に咥え込まれたじんじんと熱く痺れるその突起が、不意に大きく震えたかと思うと、糸のように細い乳が、吸い上げる触手へと迸った） ひゃあんっ！？ い、今の、何っ！？ んんっ！（「出た、よぉっ」） (2016/5/15 21:09:10) |
| 種付け触手 | > | (「…んっ…カオラの…おいしいね…？」と迸るものを味わいながら乳首を咥え右へ左へ転がすように弄んで…。膣内を掻きまわすよう動かし…締め付けられる事で少しずつ絶頂に導かれ…絶頂を迎えるためにカオラさんの中を貪り…触手を動かし続ける…) (2016/5/15 21:13:26) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！？ だめ、だよぉっ！？ 胸、熱い……ひゃあっ！？（吸い上げられれば吸い上げられるほど、小ぶりな乳房とは思えぬほどの乳が、その小さな乳首からほとばしり出る。膣内を掻きまわすたびに、触手まみれの腰が前後左右に揺れ動いた 「ボクの中に、ちょうだい…」） ひゃんっ！？ あ、あっ！ だ、だめ、ボク、あぁんっ！？ 熱い、熱い、よぉっ！？ ボク、ボク、欲しい、ボクの、中に、欲しいのが、わかっちゃう、よぉっ！ (2016/5/15 21:16:09) |
| 種付け触手 | > | (求められるがままに中の触手は脈打ち始め…びくんびくんとしながらカオラさんの子宮口を小刻みに突き続け…達するとともに先端を子宮口に押し当てて…熱くて濃い精液を迸らせて子宮内に注ぎ込む…ご褒美というなの種付け…。射精している間はカオラさんの乳房を責める触手の動きが止まって…中の感覚に集中している…) (2016/5/15 21:19:35) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、んんっ！？ 出てるっ 「精液、出てる……！」（熱く蕩けた子宮口が綻び、押し当てられた触手から迸った精液を、子宮で受け止めていく。子宮を満たす精液の熱や、その種の蠢きまでも感じてしまい、熱く蕩けた瞳で自分の下腹部を見つめていた） ひゃ、あんっ、ボクの、中で……っ なに、これ、わかっちゃった、よぉっ、今、赤ちゃん、できちゃう……っ！ (2016/5/15 21:22:43) |
| 種付け触手 | > | (「ほんと…？うれしいな…カオラとワタシの…赤ちゃん…」精液を注ぎ込み続け…子宮口を塞いだままでお腹は張るように膨れ…そんなカオラさんのお腹を愛おしそうに撫で続けて…。唇に触手の先を押し付け…キスをするように…) (2016/5/15 21:25:25) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ、恥ずかしい、よぉっ……（膨らみゆく腹を見下ろしながら、口づけされた雌の顔は薔薇色に染まり、撫でまわされる腹を見下ろしている） ひゃ、んんっ「精子が、ボクの奥まで、入ってきてる」 (2016/5/15 21:27:00) |
| 種付け触手 | > | (「ふふっ…どんな赤ちゃんが生まれるんだろうね…？」種を受け止めたカオラさんの頭を優しく撫でながら口づけを交わし続け…。素肌に触手を這わせ続け…粘液を塗り付けて…「愛おしい…ワタシの…カオラ…」) (2016/5/15 21:30:28) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、あんっ！？（撫でられ、触手に肌を嬲られるたびに、その身体はぴくぴくと震えた。そして……） ね、キミ……そ、その、 もっと、交尾したい…よっ（「もっと、交尾したい」 熱い吐息とともに囁いた言葉は、二つ重なっていた） (2016/5/15 21:32:29) |
| 種付け触手 | > | (「ご褒美だものね…？カオラが望むなら…何度でも…」射精が治まった触手を前後に動かし始め…膣壁に漏れ出てきた精液を塗り付けるように丁寧に動いて…。乳首を舐め…咥えて…コリコリと弄び…首回りを舐めまわすように触手の先を擦りつけて…) (2016/5/15 21:35:00) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃあんっ！？ あ、ああっ！（膣内を蠢く触手に、膨らんだ腹が上下に揺れ動いた。弄ばれる乳首から零れ落ちる乳は、明らかに先ほどよりもその量を増していて、雌の胸板へと滴り落ち、甘い匂いを漂わせる）ひゃ、ああんっ！ あ、ああっ、ボクの奥、じんじん、するよぉっ！ (2016/5/15 21:37:02) |
| 種付け触手 | > | (膣内で蠢き続ける触手から脈動が始まり…それを大きくしようと膣内を掻き回し…締め付けられ搾乳されるように…。こぼれ落ちた乳を周囲の触手が舐めとるように先端を擦りつけて…) (2016/5/15 21:39:13) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あんっ、くる、また、ボクの中に、くるんだね……ひゃぁっ、精液、いっぱい、ください……っ！ いい子が、産まれる、ように……っ！ ひゃ、あぁんっ！（脈動する触手に粘膜が絡みつき、その雄肉の蠢きをはっきりと伝えている。種付けされる実感に喘ぎを続けながら、自ら両足を大きく広げ、子宮にその脈動を受け止めようとしていた） (2016/5/15 21:42:09) |
| 種付け触手 | > | (脈動が大きくなってくると子宮口にしっかりと先端を押し付け…漏れ出ないようにして…精液で満たされた子宮へさらに子種を注ぎ込む…。出口をしっかりと塞がれて流し込まれる精液は逃げ場を求めて卵管に逆流して…さらにその奥へと…) (2016/5/15 21:44:53) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁっ！？ んん、あぁっ！ ボクの、奥まで……っ！（産み落とされた卵めがけて迸る精液の奔流に、膨らんだ腹が喘いだ。熱に蕩けた瞳で下腹部を見つめ、胎の膨らみをその手で優しくなでまわして） ……ボク、お母さんになるんだよ、ね……っ (2016/5/15 21:46:37) |
| 種付け触手 | > | (「そうだよ…キミはお母さんに…ワタシとキミとの赤ちゃんのお母さんに…ね？」言い聞かせるように答え…お腹を撫でるカオラさんの手に触手の先を重ね…一緒に優しく撫でまわして…まだ見ぬ子に思いをはせて…) (2016/5/15 21:49:13) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ……だめ、だね。キミと肌が触れると、ボク、また、変になっちゃう……（熱く潤んだ瞳で、触手の群れへと視線を向けて） (2016/5/15 21:50:33) |
| 種付け触手 | > | (「変になっても…いいじゃないか…カオラ」潤んだ瞳を向けるカオラさんの唇に触手を這わせ…「どんなキミでも…ワタシはずっとキミとともに…」唇から触手を離すと少し子宮口を突いて…) (2016/5/15 21:52:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！（敏感な子宮口を突き上げられただけで、はばかりなく淫らな喘ぎが零れた） ……っ もう……っ（不満げに尖らせた唇を、触手の一つに押し付けた） (2016/5/15 21:54:09) |
| 種付け触手 | > | (不満そうなカオラさんの頭を撫でて…口づけを交わし…カオラさんを包み込むように触手を絡めて…「愛してるよ…カオラ…」と) (2016/5/15 21:55:47) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ボクだって……「愛してる」……っ！ （言いかけたところで、素直な言葉が先に声ならぬ声で伝わってしまい、顔を真っ赤にして俯いた） ……キミで、いっぱいだね……（包み込んでくる触手に、いとおしそうに指先を絡めて） (2016/5/15 21:57:30) |
| 種付け触手 | > | (「これからもずっと…ワタシでいっぱいにしてあげる…カオラ…」指先に触手を絡ませ…そのまま手のひら…手首と絡ませながら進ませて…) (2016/5/15 21:59:18) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……うんっ（じっとその様子を見つめていたが、最後には自ら素直に頷いた） (2016/5/15 21:59:47) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの返事を嬉しそうに…お腹に気を使いながら触手で包み込み抱きしめて…) (2016/5/15 22:01:01) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【本日は以上でしょうか。ありがとうございました】 (2016/5/15 22:01:34) |
| 種付け触手 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2016/5/15 22:01:56) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【それでは、失礼します。 それでは、また】 (2016/5/15 22:02:14) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/5/15 22:02:17) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした。また…よろしくおねがいします】 (2016/5/15 22:02:39) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/15 22:02:48) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:23:06) |
| 百合子♀学生 | > | 【こんばんは～…】 (2016/5/15 23:23:19) |
| 百合子♀学生 | > | 【…さすがにいないですかね～…】 (2016/5/15 23:25:37) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが退室しました。 (2016/5/15 23:26:26) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/16 19:04:02) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～22時ごろまでのんびりと待機っ】 (2016/5/16 19:04:21) |
| 種付け触手 | > | 【百合子さん、ごめんなさい…その時間は寝てしまうので…】 (2016/5/16 19:29:00) |
| おしらせ | > | みのり♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/5/16 19:41:27) |
| みのり♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2016/5/16 19:41:36) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、みのりさん】 (2016/5/16 19:41:48) |
| みのり♀淫魔 | > | 【淫魔って職業というより種族ですけどいいでしょうか？】 (2016/5/16 19:43:01) |
| 種付け触手 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2016/5/16 19:43:15) |
| みのり♀淫魔 | > | 【触手に種付けされちゃうドＭな淫魔になっちゃいますね】 (2016/5/16 19:46:19) |
| 種付け触手 | > | 【はい…って昨日も来てましたよね～】 (2016/5/16 19:48:10) |
| みのり♀淫魔 | > | 【はい、来てましたよ】 (2016/5/16 19:49:08) |
| 種付け触手 | > | 【昨日みたいになっちゃうのでしょうかねぇ？】 (2016/5/16 19:50:12) |
| みのり♀淫魔 | > | 【はい、めちゃくちゃにしてくださいね】 (2016/5/16 19:50:32) |
| 種付け触手 | > | 【了解です～】 (2016/5/16 19:51:12) |
| 種付け触手 | > | 【始めちゃいますか？】 (2016/5/16 19:54:57) |
| みのり♀淫魔 | > | (淫魔らしくもっと淫らになれるように触手の住処に来る)このあたり・・・かしら？ (2016/5/16 19:55:40) |
| 種付け触手 | > | (棲み処でまどろんで居ると近づく気配に気付き…気配の主に堂々と近づいていく…) (2016/5/16 19:57:27) |
| みのり♀淫魔 | > | ・・・・・(強い媚薬を飲んで発情してフェロモンをまき散らす)はぁ・・・はぁ・・・ (2016/5/16 19:59:29) |
| 種付け触手 | > | (目の前の淫魔に触手を伸ばして…手首足首に触手を巻き付けて大の字になるように両手両足を引っ張って…) (2016/5/16 20:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みのり♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/5/16 20:20:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/16 20:22:00) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/16 20:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/16 20:42:26) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/16 20:49:15) |
| 種付け触手 | > | 【のんびりと過ごしますかねぇ…】 (2016/5/16 20:50:04) |
| 種付け触手 | > | 【今から始めるには微妙な時間ですねぇ…】 (2016/5/16 21:28:31) |
| 種付け触手 | > | 【寝ますかね～おやすみなさいです】 (2016/5/16 21:38:47) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/16 21:38:52) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが入室しました♪ (2016/5/16 23:24:45) |
| 百合子♀学生 | > | 【こんばんは～…】 (2016/5/16 23:25:03) |
| 百合子♀学生 | > | 【あっ、今文章を見ました。残念です…】 (2016/5/16 23:29:20) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが退室しました。 (2016/5/16 23:29:24) |
| おしらせ | > | さやか♀18ブルマさんが入室しました♪ (2016/5/17 03:53:17) |
| おしらせ | > | さやか♀18ブルマさんが退室しました。 (2016/5/17 03:54:47) |
| おしらせ | > | にこ♀狐耳巫女さんが入室しました♪ (2016/5/17 17:03:03) |
| にこ♀狐耳巫女 | > | 【お久しぶりですー...さっき雑談の方へ行って来ましたが(笑)】 (2016/5/17 17:03:55) |
| にこ♀狐耳巫女 | > | 【やはり色はこれくらいでしょうかね...】 (2016/5/17 17:04:56) |
| にこ♀狐耳巫女 | > | 【そろそろ退室しましょうかね...結局誰にも会えず...(苦笑)】 (2016/5/17 17:05:49) |
| おしらせ | > | にこ♀狐耳巫女さんが退室しました。 (2016/5/17 17:05:52) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/17 19:56:01) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/5/17 19:56:24) |
| 種付け触手 | > | 【また時間があうといいのですが…訪ねてきてくれた人たちと…】 (2016/5/17 19:56:47) |
| 種付け触手 | > | 【とりあえずアレですねぇ…雑談部屋の他の部屋で～ってお前の事やで？龍太郎はん…ってとこなんですがねぇ…自覚なしかー】 (2016/5/17 20:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/17 20:36:58) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/17 20:41:47) |
| 種付け触手 | > | 【だらだらと待機してましょー…22時ごろまで】 (2016/5/17 20:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/17 21:02:51) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/18 18:55:16) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～。のんびりと待機っと】 (2016/5/18 18:55:56) |
| おしらせ | > | リュクエ♀修道女さんが入室しました♪ (2016/5/18 19:33:04) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/5/18 19:33:15) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【今晩は､はじめてお邪魔させていただきますー。打ち合わせ含みの雑談からでも構いませんかー…？】 (2016/5/18 19:33:52) |
| 種付け触手 | > | 【はじめまして。大丈夫ですよ～】 (2016/5/18 19:34:12) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【(じぃとお部屋説明、特に雑談部屋あたりのリンクを見つつ)…こちらのお部屋でそのままでも…？】 (2016/5/18 19:35:08) |
| 種付け触手 | > | 【えぇ、このままでも～。向こうは雑談メイン…のはずですけど】 (2016/5/18 19:38:15) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【ほぼ雑談のみで終わってしまったらごめんなさい、という意味も込めてだったのですが、ではこのままで(笑) えーと、無理矢理系統→快楽を堕ち→ずぶずぶが望みなのですが、…お好きですね？】 (2016/5/18 19:39:47) |
| 種付け触手 | > | 【はい、好きですよ～♪無理矢理から…のいろいろ】 (2016/5/18 19:41:11) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【色々…のあたりを詳しくお聞きしたいところですが一先ず置いておいて…笑 私、遅レス気味ですけど大丈夫ですかねー？】 (2016/5/18 19:43:03) |
| 種付け触手 | > | 【雑談だけで終わっても…それはそれでいいですけどねっ。楽しくできれば…ですが】 (2016/5/18 19:43:06) |
| 種付け触手 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2016/5/18 19:43:25) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【あはは♪ 触手の素晴らしさに着いて語り合っていても…笑 全身性感帯同時責めとか浪漫…♡】 (2016/5/18 19:44:11) |
| 種付け触手 | > | 【触手は素晴らしいものですよ～♪人間にはできない事がいろいろできますしねぇ】 (2016/5/18 19:45:21) |
| おしらせ | > | ティクル♀魔導師さんが入室しました♪ (2016/5/18 19:45:43) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【こんばんはぁ。】 (2016/5/18 19:45:52) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【ですよね、ですよね！人間には2本しかない腕が複数とか…っ！】 (2016/5/18 19:46:03) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/5/18 19:46:05) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【ティクルさん、こんばんはー。はじめまして♪】 (2016/5/18 19:46:19) |
| 種付け触手 | > | 【初めまして♪ゆっくりとしていってね～】 (2016/5/18 19:46:40) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【一応確認なのですがっいいですか？】 (2016/5/18 19:47:00) |
| 種付け触手 | > | 【はい、なんでしょう？】 (2016/5/18 19:47:19) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【な、何がいいのでしょうか…、何を確認されているのでしょうか…笑】 (2016/5/18 19:47:29) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【触手キャラを動かすことはＯＫでしょうか～？状況に応じて動かそうかなと思ってるのですが……。】 (2016/5/18 19:48:39) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【Σ…まさかの、ティクルさん触手さん側疑惑…？！】 (2016/5/18 19:49:50) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【ティクルも動かしますが状況に応じて触手さんになるのもありなのかなって……。】 (2016/5/18 19:50:26) |
| 種付け触手 | > | 【どんな感じになっちゃうのでしょうねぇ…？楽しくなるならあり？】 (2016/5/18 19:50:39) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【触手さん→ティクルさん→リュクエ…の順に責めていただければ…きっとみんな仲良く…(ぇ)】 (2016/5/18 19:51:51) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【種付け触手さんも来られない時があると思います。その時に責めキャラを準備してれば受けの方も楽しめるかなって思う所存ですっ！】 (2016/5/18 19:52:47) |
| 種付け触手 | > | 【そういうのもいいんじゃないかな？】 (2016/5/18 19:54:27) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【んむむ…？？今これから、のお話ではなく…？？(首傾げ)＜3P】 (2016/5/18 19:54:45) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【今という話ではありません～。今後の話ですっｗ】 (2016/5/18 19:55:07) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【くぅうっ！夢の触手3Pかと高鳴りましたのに…っ！ちっ！(笑)】 (2016/5/18 19:56:10) |
| 種付け触手 | > | 【受けの人が入って待ってるって事は滅多にないですけどねぇ…】 (2016/5/18 19:56:12) |
| 種付け触手 | > | 【リュクエさんはたくさんの触手に愛でられたいんですねぇ】 (2016/5/18 19:57:55) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【触手の集団に愛でられたくもありますが、愛でられている女人を見るのも好きです。だからこそ、目の前でティクルさんを苛める触手さんを見つつ…という…夢の…っ！ この場合は、ティクルさんの負担が半端ないですね、やめておきましょう笑】 (2016/5/18 20:00:06) |
| 種付け触手 | > | 【触手が女人をほっとくなんてことないですよ？二人同時に貪っちゃいますよ？】 (2016/5/18 20:01:52) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【この触手、男前さんだ…っ！ 二人同時もいいですよねー、並べられてあひゃんあひゃん喘いでしまいますか？ティクルさん笑】 (2016/5/18 20:03:29) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【初回プレイですけど、どちらかが堕ちていて・・・というのもありですね】 (2016/5/18 20:03:40) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【助けるつもりで近寄れば、実はそれは罠で…という有り体なシチュがぽつんと浮かびました】 (2016/5/18 20:04:41) |
| 種付け触手 | > | 【触手にとって女性はご馳走ですからね～♪二人の職業からどう鉢合せするか・・・】 (2016/5/18 20:05:17) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【魔導師とシスター。普通にありだと思いますっ！】 (2016/5/18 20:05:35) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【清らかなはずの修道女が実は既に墜ちていた、という意外性はいりませんか！…要りませんね…w】 (2016/5/18 20:06:24) |
| 種付け触手 | > | 【二人で触手を倒しに…。どちらかが先に堕ちて触手の手先にというのもいいですねぇ】 (2016/5/18 20:07:38) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【じゃぁ、私たちは種付けさんを退治にきたけど逆に捕まってしまい・・・ですね】 (2016/5/18 20:09:17) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【アタッカーとヒーラーでパーティバランスもなにげにいいですしねぇ。魔法無効なんだ、きっと笑】 (2016/5/18 20:10:43) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【もしくは……。村の村長の依頼であなたを退治を依頼されてきたけど本命は私たちはいけにえにされたとか。】 (2016/5/18 20:12:06) |
| 種付け触手 | > | 【ひと撫ででごっそりと魔力を奪ってみたり♪…釣って、魔法が使えない領域に誘い込まれて…とか？】 (2016/5/18 20:12:21) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【(薄暗い洞窟、光苔だけを頼りにじめじめした洞穴を進んだ先に…蠢く触手さんが待ち構え…)と笑】 (2016/5/18 20:13:06) |
| 種付け触手 | > | 【二人が別々に生贄として放り込まれた洞窟の中で鉢合せ…脱出するために協力して…なんていうのも】 (2016/5/18 20:13:36) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【あ。生け贄案、大変素敵かも…っ！ 敗北の理由を探さずにすみますし。】 (2016/5/18 20:14:15) |
| 種付け触手 | > | 【いたぶる様に追い掛け回して疲れさせてからの…長くなりそうですけど】 (2016/5/18 20:16:20) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【じゃぁこうしましょう】 (2016/5/18 20:17:29) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【……戦闘ロルも挟むと…プレイまでどれだけかかることやら…(汗) 三人同時にいられることもそうそうないでしょうし、敗北確定からでもいいかも…？】 (2016/5/18 20:17:33) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【はいっ！正座して拝聴…】 (2016/5/18 20:18:39) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【そうですねぇ。必死に戦ったけどもうどちらかが捕まっており・・・という展開で】 (2016/5/18 20:18:41) |
| 種付け触手 | > | 【追い詰められたとこから開始とか…。】 (2016/5/18 20:18:47) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【ではそれでっ＞おいつめられた】 (2016/5/18 20:19:11) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【魔力も信仰力も追いすがられている間にほぼ使い切り…といった状況から、ですねっ。】 (2016/5/18 20:20:34) |
| 種付け触手 | > | 【始めちゃいますか？】 (2016/5/18 20:21:10) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【はいっ順番は入室順？】 (2016/5/18 20:21:25) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【あ。ちなみに、過度のグロスカ蚤はNGですのでご勘弁ください、触手様。】 (2016/5/18 20:21:32) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【おなじくですー。なるべく服着たままとか好きです。】 (2016/5/18 20:21:58) |
| 種付け触手 | > | 【着衣好きですから～。グロい事と汚い系は私も微妙なので…】 (2016/5/18 20:23:15) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【では、触手さん→リュクエ→ティクルさんの順で。着衣は好きですが。修道衣のヴェールは外してください…w…あと私…レス遅かったりしますのでご覚悟を…(しくしく)】 (2016/5/18 20:23:54) |
| 種付け触手 | > | (洞窟に棲みつく化け物の討伐依頼を受けた二人…洞窟に入り込むと入り口を塞がれて、騙され生贄に捧げられた事を知る二人…そんな彼女らの前には生贄が捧げられるのを心待ちにしていた触手のバケモノが姿を現す…。) (2016/5/18 20:26:48) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【おー、かわゆい…。修道服は…典型的な修道服です…。画像貼れるスキルがなくてごめんなさいー…。】 (2016/5/18 20:27:10) |
| 種付け触手 | > | 【いいですねぇ…おいしそう♪こんな感じでしょうかねぇ…】(騙されながらも討伐しようとする二人の全ての攻撃を触手を使ってあしらい…心身ともに疲れさせる為に) (2016/5/18 20:31:52) |
| リュクエ♀修道女 | > | (一歩、足を踏み入れた途端に…轟音とともに背後からの眩い日差しが消えた。慌てて振り返れば岩壁の冷たい感触。──…罠だっ！ 気づいた時にはもう遅い。戦闘態勢を取る余裕などないまま、そして暗闇に慣れぬままの視界が勝敗の全てを決したのだろう。おぞましい粘着音をたてながらも迫りくる触手に逃げ惑い、僅かな光苔の明かりのみを便りに奥へ奥へ…。道中、行き合った魔道士の女性とも共闘しつつ、辿り着いた最奥。…荒ぐ呼吸ともつれる壁。行き止まりであった絶望とともに壁に背をつけると…運命をともにした彼女を見やって苦笑い。) 人助け、なんてするものではありませんねぇ…？ (2016/5/18 20:33:37) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【誤字失礼しましたー(汗) もつれる足、です…。】 (2016/5/18 20:34:35) |
| ティクル♀魔導師 | > | ……あっちゃぁ……。大変な事となっちゃいましたね……リュクエさん。（一瞬で岩を当てられてしまい逃げ場を失う。そして私とリュクエを襲ったのは無数の触手たち。私は必死に魔法を放ちながら抵抗するものの、リュクエは攻撃手段をあまり持たない。それをかばいながら私たちは洞窟の奥にいた……）はぁっはぁっ……！エネルギージャベリン！！（無数の触手たちに放ち続け私の魔力はだいぶ使ったためもう大きな魔法は唱えられない。）ったくっど、どれだけ……いんのよっ……っ (2016/5/18 20:36:53) |
| 種付け触手 | > | (追い詰めるまでに数十を数えるほどの触手を失ったが、目の前の少女たちに失った分を産ませればいいか…と、さらに無数の触手を二人の手首・足首に伸ばして…) (2016/5/18 20:40:12) |
| リュクエ♀修道女 | > | (十字架を握り、瞳を見開いて。蠢く触手は此方に身体的損傷を与えては来ない。その事実が尚更に恐ろしい想像をさせて。回復に割かない分、守護の壁と加護の力に使った精神力はそれでも既に限界で。)……だめです、ティクルさん、避けて…っ！！(此方に這い寄る触手。咄嗟に張ったはずの聖なる壁は…疲労による集中力不足により物理的な力を持たなかった。ぱりんっと、かるく弾けるような音とともに崩れた障壁を越えて。足首に絡むおぞましい感触、振り払うように後退ろうにも…既にそこは壁際であった。) (2016/5/18 20:45:41) |
| ティクル♀魔導師 | > | っ！？避けてって言ってもっ！？きゃああ！？（私は次なる範囲系の魔法を詠唱していた。だけど……範囲系は普通の魔法より少し時間がかかる。私の足元に襲い掛かってきた触手をよけきれずに私は触手にからめとられてしまった）くそっはなせっ！！ (2016/5/18 20:49:51) |
| 種付け触手 | > | (ティクルさんの足首に絡みついた触手は生理的嫌悪を掻き立てるように這いずるように脚を這いあがる…。壁際に追い詰められたリュクエさんにも同じように手首に足首に伸ばした触手で絡みつき這いあがっていく…。二人の脚を這いあがっていく触手はスカートの中へ…太ももに粘液べっとりの触手を擦りつけ、巻き付き締め上げながらその先を下着に護られた場所に伸ばしていく) (2016/5/18 20:55:46) |
| リュクエ♀修道女 | > | …ひっ…ひ…ぃ…。我が身は神に捧げた身、貴方ごとき不浄のものが触れて良いものでは…っ (顔以外の素肌は一切見えぬ黒衣のロングドレス。その裾から、袖口から這い上がってくるぬめりに肌が粟立って。見下ろしても見えぬというのにだからこそ、その触感がまじまじと刺激してくる。振り払おうと伸ばした腕も拘束されれば、かしゃりと握っていた首掛けのクロスが胸に戻り。) (2016/5/18 21:00:45) |
| ティクル♀魔導師 | > | リュクエッさんっにげっ……んぶっ！？（彼女にはてはださせない！その気持ちで私は魔法を放とうとした。だけどその時魔法を放たせないと言わんばかりに口の中に触手が入り込んでしまう。気持ち悪い、からだ全体を触手が蠢く中私は必死に身をよじりながら耐えようとしているものの、私の体は高ぶり快楽が襲い掛かってくる。魔導師が魔法をつかいすぎると体が敏感になり感じやすくなるのだ……。） (2016/5/18 21:05:36) |
| 種付け触手 | > | (二人に触手を絡ませながら触手の本体はゆっくりと近づき…近づくごとに二人の体に這う触手の数も増え…。リュクエさんの修道服のスカートの中では触手が蠢き…下着の上から秘部を舐めるように擦り…ドレスの中に入り込んだ触手は素肌を這いずりまわる…その様子はドレスの上からわかり…粘液によるシミができ広がっていく…。ティクルさんの口を塞ぐように侵入させた触手で舌に絡ませるように擦りつけ…ゴスロリドレスの中に入り込んだ触手で素肌を這いずって粘液を塗り付けるように擦りつけ…乳房に先端を押し付け…ブラをずらすように…) (2016/5/18 21:13:48) |
| リュクエ♀修道女 | > | (呼びかけに慌てて振り仰げば…数メートル先で魔道士が喉を塞がれていた。開いたままの口元から覗く触手が妖しく蠢いては、彼女の周りを取り囲んだ触手が波打っていて…そうだ、私は一人ではなかった。) ティクルさん…っティクルさん、しっかりして、ください…っ。こんなの、何でもな…っ！ひ、や…っ、(励ますように健気にかけたはずの言葉尻が歪む。じわりと粘液を滲ませた衣の裾から重さを増して肌に張り付き、その脚線を顕にするのと同時に蛇のよう肌を這いずる感触。そうして、……他人どころか自分ですらもろくに触れたことのない秘所をふにゅりと押しあげてはすりあげられて。違和感にも似た見知らぬ感覚が腰から走る。ふるふると首を振って、少しでも動きを阻もうと内腿に力を込めると、内股になった分、蠢くものを尚更に感じ取ってしまい。唇から…声が。) …ひ、ひぃ…ぁっ！！ (2016/5/18 21:23:22) |
| ティクル♀魔導師 | > | んっんっうううーーー！？んむうう！？（苦しみながらも顔を左右に振るもそれは私の舌を絡みつかせるような行動となってしまう。そして少しずつ顔も赤く染まっていき瞳もトロンととろけ始めている……）ん・・・んっちゅる……じゅるる……（魔法による衝動、性の発作により私はその粘液や服の中を這いずり回る感覚に酔いしれてしまっていた……）「気持ち・・・良い……」（頭の中そう言った言葉が浮かび上がっていた……） (2016/5/18 21:28:11) |
| 種付け触手 | > | (ティクルさんの様子をリュクエさんに見えるように位置を調整し…ブラをずらすと乳房に触手を巻き付け、乳首に触手の先を擦りつけ…ショーツの中に触手をねじ込み…秘部にその先端を擦りつけて…。リュクエさんのドレスの中で蠢く触手がブラの中へ侵入するとそのまま乳房に巻き付け…乳首を先端で擦り、弾き…内股にり阻もうとするリュクエさんをあざ笑うかのようにショーツの上から秘部を突き続け…ショーツの中に触手を侵入させるようにねじ込み…秘部に直接先端を擦りつける…) (2016/5/18 21:34:00) |
| リュクエ♀修道女 | > | (合わせ鏡のように相対する二人。それは自分が何をされているのか、をまじまじと見せつけられているも同然で。魔道士の黒衣の中で強調される乳房、細く絞られたウェストを這いずる太めの触手。…その顔が蕩け始めているように見えるのは気のせいではあるまい。肌からだけではなく視覚からも犯されている、ようだ。見開いた瞳に薄っすらと涙が浮かぶ。) ティクルさん…っ!ダメですっ！ひ、ぁう…、だめぇ…っ、しっかり、してっ、こっちを見てください…っ (目線の合わぬ相手を正気に戻そうと…呼びかけたものの…それは頬の赤らみかけた自分を晒すことにも他ならず。胸の先端を弾かれれば…初めての性感に目覚めた突起がぷくりと膨れ。) あ、ぐ…や、これ、これ、なぁに…(快感など知らぬ禁欲の日々。秘裂を弄る触手は源泉たる淫芽も擦りあげて。くちゅりと蜜が溢れ出し) (2016/5/18 21:43:12) |
| ティクル♀魔導師 | > | んっんちゅるる……んっう……リュフエ……さぁん……（虚ろになりながらも相方であるリュクエさんに話しかけながら私はその触手を喜んで受け入れてしまっていた。もう黒ゴスもどろどろとなり気持ち悪い……。だけどその気持ち悪さも今では快楽につながっている為いやとは思っていないようだ……。相手の顔も状態も見れない） (2016/5/18 21:49:39) |
| 種付け触手 | > | (快楽に耐えようとするリュクエさんと快楽に呑まれ流されるティクルさん…二人の距離を近づけ…手を伸ばせば届きそうなほどに。ティクルさんの乳房を搾乳するかのように締め付け、触手の先で乳首を擦り…秘部の割れ目に触手の先を押し付けじわりじわりと膣内に沈めこんでいく…ゴスロリドレスの中を這いずりまわる触手が襟から顔を出して首筋を舐めるように先端を擦りつけ…耳の穴まで這いずらせる。ティクルさんの様子をみせながらリュクエさんの秘部に触手を擦りつけ続け…ドレスの上からわかるほどに乳房を搾乳するよう締め付けて弾力を楽しみ…乳首を擦り弾いては反応を楽しんで…) (2016/5/18 21:55:51) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【とと。申し訳ありません、いいところですがそろそろ時間切れー…。次レスで反則気味の確定を使わせていただいてリュクレは現場離脱しますね…。勿体無いぃい…(くすん)】 (2016/5/18 21:58:35) |
| 種付け触手 | > | 【無理しないで大丈夫ですよ～♪触手(ワタシ)はいつも決まった時間に生えてますから～♪】 (2016/5/18 22:00:53) |
| リュクエ♀修道女 | > | (間近に近づいた魔道士の顔をのぞき込んでも…此方に焦点が合うことはない。顰めた眉はその悲しみか、それとも…絶え間なく続く、種火を燃え上がらせるような触手せいか。ぎちぎち、と、拘束する触手に抗って彼女に伸ばした指先。震える白い爪が彼女の黒髪に僅かに触れた…と思った途端に…っ！) や、やめ…っ！ティクルさん…っ!ティクル…さ、ん…っ！！ (その動きが気に食わなかったのか､否か。地面から浮き上がって拘束された肢体が、そのまま地面を這いずり蠢く触手によって移動し暗がりの向こうへと消えていく。…二人ならば、と耐えるはずであった声音が孤独に耐えかね遠ざかりながらも甘さを増していったかどうか。それはまた、別の機会に…。) (2016/5/18 22:05:57) |
| リュクエ♀修道女 | > | 【と。触手様の一部を使わせて移動させていただきました。途中ですが誠に申し訳ありませんーっ！大変楽しゅうございました、また遊んでくださいませっ！ 挨拶不要にてこれにてお暇…♪】 (2016/5/18 22:07:13) |
| おしらせ | > | リュクエ♀修道女さんが退室しました。 (2016/5/18 22:07:23) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【おつかれさまでしたーー。】 (2016/5/18 22:08:57) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした。私としても時間が微妙なとこなんですけどね…】 (2016/5/18 22:09:51) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【では〆ちゃいましょう。ちょっとおまちをー】 (2016/5/18 22:13:38) |
| ティクル♀魔導師 | > | んっんっうう！！？（目の前で確かには見えなかったがリュクエさんが何かに飲み込まれていく姿を見て一度冷静に戻ったのか……？目に色が戻ったが私の中にすぶっ！と激しく入り込んだため再び戻されてしまう。苦しい……けど気持ちいという快楽が再び襲い掛かってきたため私もまた、同じ場所に少しずつ飲み込まれていく……。きっとこの触手にずっと犯され続けるのだろう。リュクエさんと共に。そして産んだ子たちが新たな冒険者を襲い続ける。これもまた自然界の厳しさか……。） (2016/5/18 22:20:03) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした～。時間とか申し訳ないですね…楽しんでいただけたのならいいのですが…】 (2016/5/18 22:22:16) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【いえいえー。最初に時間かけすぎちゃいました】 (2016/5/18 22:22:54) |
| 種付け触手 | > | 【二人とも文章長くてすごいですよねぇ…てんぱっちゃいましたヨ】 (2016/5/18 22:23:47) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【いえいえー。種付けさんのロルもうまかったですぅ】 (2016/5/18 22:25:10) |
| 種付け触手 | > | 【そういって貰えるとありがたいです。ふふっ、衣装って大事ですよねぇ…】 (2016/5/18 22:26:23) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【この続きはまた出会えた時に、よろしくおねがいしますー】 (2016/5/18 22:28:28) |
| 種付け触手 | > | 【さて、ROMさんに期待？させても悪いですしそろそろおいとましますねっ】 (2016/5/18 22:28:32) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【はいー。私も失礼いたしますっ】 (2016/5/18 22:28:51) |
| ティクル♀魔導師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/18 22:28:59) |
| 種付け触手 | > | 【はい、その時はぜひ…よろしくお願いします♪お疲れ様でした】 (2016/5/18 22:29:01) |
| おしらせ | > | ティクル♀魔導師さんが退室しました。 (2016/5/18 22:29:03) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/18 22:29:16) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2016/5/19 19:23:51) |
| 触手獣 | > | 【先日言った通り作ってみました。】 (2016/5/19 19:24:05) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/19 19:42:47) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～。ティクルさんですか～】 (2016/5/19 19:43:07) |
| 触手獣 | > | 【はいー。やばそうなら稼働やめるのでいってくれればー】 (2016/5/19 19:43:32) |
| 種付け触手 | > | 【うまく稼働させてくださいな～】 (2016/5/19 19:44:15) |
| 触手獣 | > | 【名前はまだ決まってないので触手獣という事に致しました。何か思いつけばそっちに変更します】 (2016/5/19 19:44:58) |
| 種付け触手 | > | 【どんな感じになっていくのでしょうねぇ】 (2016/5/19 19:46:06) |
| 触手獣 | > | 【も一つ確認ー。名前にはやはり触手ってつけた方が良いのでしょうか？】 (2016/5/19 19:46:30) |
| 種付け触手 | > | 【つけなくてもいいと思うけど、触手系だってわかる名前とかなら？】 (2016/5/19 19:47:47) |
| 触手獣 | > | 【ティクルから産まれた。がトリガーになっておりますので、魔法スライムとか、魔法生物（触手）とか考えておりました】 (2016/5/19 19:48:44) |
| 種付け触手 | > | 【どんな恐ろしい魔法生物になるのか…】 (2016/5/19 19:49:40) |
| 種付け触手 | > | 【似た名前の人がいると微妙ですけどねー】 (2016/5/19 19:59:50) |
| 触手獣 | > | 【それなんですよねぇ・・・。】 (2016/5/19 20:00:08) |
| 触手獣 | > | 【今日は静かですね。】 (2016/5/19 20:03:29) |
| 種付け触手 | > | 【いつもこんな感じかなー】 (2016/5/19 20:05:52) |
| 触手獣 | > | 【ティクルとは別の冒険者襲いますかー？エルフの予定ですが】 (2016/5/19 20:06:21) |
| 種付け触手 | > | 【どんなエルフさんなんでしょ？】 (2016/5/19 20:06:54) |
| 種付け触手 | > | 【ダークエルフはどこかで見た覚えがありますねー】 (2016/5/19 20:09:51) |
| 触手獣 | > | 【かぶってましたか】 (2016/5/19 20:12:30) |
| 種付け触手 | > | 【エルフさんも犯しがいがありますよねぇ…】 (2016/5/19 20:13:48) |
| 触手獣 | > | 【薬草つみにきたＤエルフさんですねぇ。メイドさんシステムもつかいますか】 (2016/5/19 20:16:05) |
| 種付け触手 | > | 【手痛い反撃を喰らわないよう気を付けながら…。エルフでメイドさん…強そうですねぇ】 (2016/5/19 20:17:06) |
| 触手獣 | > | 【今回は相談だけでえるふさんはうごかさないですけどねー】 (2016/5/19 20:23:17) |
| 種付け触手 | > | 【それもいいんじゃないかな～】 (2016/5/19 20:23:38) |
| 触手獣 | > | 【こないですねぇ】 (2016/5/19 20:27:15) |
| 種付け触手 | > | 【そんな日もありますよ～】 (2016/5/19 20:27:45) |
| おしらせ | > | みり♀暗殺さんが入室しました♪ (2016/5/19 20:33:08) |
| みり♀暗殺 | > | 【こんばんわー】 (2016/5/19 20:33:18) |
| みり♀暗殺 | > | 【色かえました】 (2016/5/19 20:33:40) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/5/19 20:33:40) |
| みり♀暗殺 | > | 【長時間いられないので、雑談だけとかになりそうですが大丈夫ですか？】 (2016/5/19 20:34:26) |
| 種付け触手 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2016/5/19 20:34:41) |
| みり♀暗殺 | > | 【ありがとうございます】 (2016/5/19 20:35:23) |
| みり♀暗殺 | > | 【エルフがいたのて】 (2016/5/19 20:36:59) |
| みり♀暗殺 | > | 【いたので、半獣人も有りかな？って思ったのですが、大丈夫ですか？】 (2016/5/19 20:37:32) |
| 種付け触手 | > | 【大丈夫ですよ～ファンタジー系ですしね】 (2016/5/19 20:37:50) |
| みり♀暗殺 | > | 【良かったです、たしかにファンタジーですものね】 (2016/5/19 20:38:53) |
| 触手獣 | > | 【おくれましたー。こんばんは】 (2016/5/19 20:38:58) |
| みり♀暗殺 | > | 【こんばんわー】 (2016/5/19 20:39:23) |
| 種付け触手 | > | 【何でもありですからね～神様でも？】 (2016/5/19 20:39:52) |
| みり♀暗殺 | > | 【神様だって犯してみせる！ ってやつですね？】 (2016/5/19 20:40:14) |
| 種付け触手 | > | 【犯してみたいですねぇ】 (2016/5/19 20:40:50) |
| みり♀暗殺 | > | 神様じゃなくてすみませんw (2016/5/19 20:41:05) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ、どんな方でも歓迎ですよ～】 (2016/5/19 20:41:24) |
| 触手獣 | > | 【雑談にいどうしますかぁ？】 (2016/5/19 20:42:17) |
| みり♀暗殺 | > | 【少しでしたらプレイできますけど…】 (2016/5/19 20:42:48) |
| 種付け触手 | > | 【わざわざ移動しなくても大丈夫ですよ～】 (2016/5/19 20:43:18) |
| 種付け触手 | > | 【みりさんはどんな事されたいとかあるのでしょうか？】 (2016/5/19 20:52:07) |
| みり♀暗殺 | > | 【触手に弱いとこ責められたいです(////)】 (2016/5/19 20:54:20) |
| 種付け触手 | > | 【全身を同時に責めたり…尻尾や犬耳を弄んだり…？】 (2016/5/19 20:55:06) |
| みり♀暗殺 | > | 【あと、クリと乳首弱いです><】 (2016/5/19 20:56:30) |
| 種付け触手 | > | 【むき出しにして好き放題やっちゃいましょうかねぇ…？】 (2016/5/19 20:57:16) |
| 種付け触手 | > | 【ティクルさんもまざろー？】 (2016/5/19 20:58:47) |
| みり♀暗殺 | > | 【わくわく】 (2016/5/19 21:00:47) |
| 触手獣 | > | 【ん～～・・・。すいません。おちますー】 (2016/5/19 21:01:34) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2016/5/19 21:01:38) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした～。またのお越しをっ】 (2016/5/19 21:02:01) |
| みり♀暗殺 | > | 【ですねー】 (2016/5/19 21:02:30) |
| みり♀暗殺 | > | 【おつかれさまー】 (2016/5/19 21:02:36) |
| 種付け触手 | > | 【みりさんは普段どんなお部屋のぞいたりしてるのでしょうか？】 (2016/5/19 21:05:23) |
| みり♀暗殺 | > | 【普段は…オナニーしながら雑談とか露出とかです(////)】 (2016/5/19 21:06:01) |
| 種付け触手 | > | 【ふむふむ…雑談オナと露出…と…メモメモ】 (2016/5/19 21:07:00) |
| みり♀暗殺 | > | 【あとはコスプレとかですね】 (2016/5/19 21:10:19) |
| 種付け触手 | > | 【コスプレ娘と触手…難しそう？】 (2016/5/19 21:12:29) |
| みり♀暗殺 | > | 【設定が暗殺で入ってきたので、毒草取りに来たとかで？】 (2016/5/19 21:13:23) |
| 種付け触手 | > | 【鬱蒼とした森の中だといろいろと有用そうな薬草が生えてそうですもんねぇ】 (2016/5/19 21:14:38) |
| みり♀暗殺 | > | ですです (2016/5/19 21:17:23) |
| 種付け触手 | > | 【有用そうな薬草の中には媚薬効果のあるものもあったり…それを理解して粘液に成分を混ぜ合わせた触手が…】 (2016/5/19 21:18:44) |
| みり♀暗殺 | > | 【ちょっと端末変えてきますね】 (2016/5/19 21:19:21) |
| 種付け触手 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2016/5/19 21:19:42) |
| おしらせ | > | みり♀暗殺さんが退室しました。 (2016/5/19 21:20:12) |
| おしらせ | > | みり♀暗殺さんが入室しました♪ (2016/5/19 21:20:23) |
| みり♀暗殺 | > | 戻りました (2016/5/19 21:20:28) |
| 種付け触手 | > | 【おかえりなさいませ～】 (2016/5/19 21:20:35) |
| みり♀暗殺 | > | 【お待たせしました】 (2016/5/19 21:22:52) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ～】 (2016/5/19 21:23:10) |
| みり♀暗殺 | > | 一応服装とか変えてきました (2016/5/19 21:26:17) |
| みり♀暗殺 | > | 【潜入中って事で】 (2016/5/19 21:26:33) |
| 種付け触手 | > | 【メイド服もいいですよねぇ…たぎってしまうかも？】 (2016/5/19 21:26:56) |
| みり♀暗殺 | > | 【ならよかったですーo(≧ω≦)o】 (2016/5/19 21:27:09) |
| 種付け触手 | > | 【といっても私もあまり長くは起きていないので…】 (2016/5/19 21:27:42) |
| みり♀暗殺 | > | 【では雑談にしましょうか】 (2016/5/19 21:28:04) |
| みり♀暗殺 | > | 【やるのはまた次回ってことで？】 (2016/5/19 21:28:36) |
| 種付け触手 | > | 【そうですねぇ、時間の楽しみに？】 (2016/5/19 21:29:16) |
| みり♀暗殺 | > | ですねー (2016/5/19 21:29:29) |
| みり♀暗殺 | > | 【では談話部屋にいきますか？】 (2016/5/19 21:29:44) |
| 種付け触手 | > | 【移動しましょうかー、先に行ってますね～】 (2016/5/19 21:30:08) |
| みり♀暗殺 | > | はーい (2016/5/19 21:30:19) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/19 21:30:22) |
| おしらせ | > | みり♀暗殺さんが退室しました。 (2016/5/19 21:30:27) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2016/5/19 21:32:59) |
| 触手 | > | 【たっぷり責められたい子お待ちしてます】 (2016/5/19 21:33:20) |
| おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2016/5/19 21:37:02) |
| おしらせ | > | 魔法スライムさんが入室しました♪ (2016/5/20 18:09:07) |
| 魔法スライム | > | 【こんばんはぁ。夕食休憩をはさみながらでよろしければお相手様をお待ちしています】 (2016/5/20 18:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法スライムさんが自動退室しました。 (2016/5/20 18:49:57) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/20 20:42:45) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/5/20 20:42:54) |
| おしらせ | > | エル♀薬剤師さんが入室しました♪ (2016/5/20 20:46:40) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～♪】 (2016/5/20 20:46:56) |
| エル♀薬剤師 | > | 【今晩はー】 (2016/5/20 20:47:02) |
| エル♀薬剤師 | > | 【職業が思い浮かばなかったので、下の雑談を参考にしてましたw】 (2016/5/20 20:47:36) |
| 種付け触手 | > | 【職業はなくても大丈夫ですよ～】 (2016/5/20 20:49:43) |
| 種付け触手 | > | 【着衣が想像しやすいコメントを入れていただければ～】 (2016/5/20 20:52:33) |
| エル♀薬剤師 | > | 【あ、そうなんですね！】 (2016/5/20 20:53:28) |
| エル♀薬剤師 | > | 【じゃあ服をもうちょっと詳しくしよう】 (2016/5/20 20:53:46) |
| 種付け触手 | > | 【露出が多いのですねぇ…胸の谷間が見えたり…】 (2016/5/20 20:55:04) |
| エル♀薬剤師 | > | 【えぇ、w ﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽって私好きなんですよね~】 (2016/5/20 20:55:51) |
| 種付け触手 | > | 【チャイナドレスもいいですよねぇ…】 (2016/5/20 20:56:49) |
| エル♀薬剤師 | > | 【冥土服も良いかと思ったんですけど、アンバランスかなぁ、って。】 (2016/5/20 20:57:40) |
| 種付け触手 | > | 【黒いチャイナだと妖艶な感じでしょうかねぇ…冥土…メイド服もいいですよねぇ…最近はバリエーション多いですし】 (2016/5/20 20:58:33) |
| エル♀薬剤師 | > | 【服は重要ですしね~ 黒色が割と好きで、】 (2016/5/20 21:00:39) |
| 種付け触手 | > | 【黒だったものが帰る頃には別の色にされていそう…。かなり重要ですよ～♪】 (2016/5/20 21:01:57) |
| エル♀薬剤師 | > | 【ふふ、そもそも帰れるのか、w ですよね、結構迷います】 (2016/5/20 21:06:16) |
| 種付け触手 | > | 【帰すかもしれませんよ～？お土産(触手の一部)を持た(宿ら)せて…】 (2016/5/20 21:07:28) |
| エル♀薬剤師 | > | 【それで家に帰っても疼きが絶えずに、もう一度戻って来ちゃう、なんてのも愉しそうですよね～】 (2016/5/20 21:10:27) |
| 種付け触手 | > | 【そういうのもいいし…エルさんの家に棲み付いて毎夜…】 (2016/5/20 21:11:14) |
| エル♀薬剤師 | > | 【あ、それも良さそう! こうやって考えながら話すのも面白いですね～】 (2016/5/20 21:12:50) |
| 種付け触手 | > | 【楽しいですよね～♪そして欲望をさらけ出して…もっと話を広げて…そして畳めなくなる風呂敷】 (2016/5/20 21:13:47) |
| エル♀薬剤師 | > | 【でも個人的にはお話も好きですけど、実際にする方が好きですねーw】 (2016/5/20 21:14:55) |
| 種付け触手 | > | 【そうですねぇ…触手に絡めとられたエルさんはどんな表情を見せてくれるのか…ふふふ】 (2016/5/20 21:16:49) |
| エル♀薬剤師 | > | 【是非に。今お時間在ります？】 (2016/5/20 21:17:29) |
| 種付け触手 | > | 【今日は大丈夫ですよ～】 (2016/5/20 21:18:01) |
| エル♀薬剤師 | > | 【じゃあお相手お願いします～】 (2016/5/20 21:18:33) |
| 種付け触手 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします♪】 (2016/5/20 21:20:13) |
| エル♀薬剤師 | > | 【出だしはいかがします？】 (2016/5/20 21:21:03) |
| 種付け触手 | > | 【お願いできますか？】 (2016/5/20 21:21:36) |
| エル♀薬剤師 | > | 【じゃあこちらから始めますね！】 (2016/5/20 21:22:13) |
| 種付け触手 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2016/5/20 21:23:38) |
| エル♀薬剤師 | > | ……っあれ、もうこんな時間。(薬が切れた為、洞窟で薬草採りをしていたら随分と夢中になってしまった様で、もう暗い夜。洞窟の中は元々暗いから、外と離れた此処では、中々気が付かなかった。辺りを照らしていた明るい手持ちﾗﾝﾌﾟを一度地面に置き、薬草が沢山入った籠を持ち換え、立ち上がり。) (2016/5/20 21:25:19) |
| 種付け触手 | > | (獲物を求め洞窟から這い出た触手…今日は空振りに終わり寝床に帰ってきたところに洞窟から出てくる人の気配に気づくと気配を殺して近づく…そして気づかれぬよう後を付いていく…) (2016/5/20 21:28:33) |
| エル♀薬剤師 | > | これで暫くは持つかな………、(再び籠を横目で心配そうに見てはみるが、もう遅い時間だ。また日を改めようか、と諦め。入口にはあまり欲しい薬草は無かったから、奥深く、否、行き止まりまで来てしまった。外の景色も見えない為、時計でしか時刻の確認が出来ないが、夕方、と言える時刻は過ぎている。早く帰らないと。そう思い、足を進めて。何処か湿っていて、妙な香りが漂う洞窟は、夜には更になんとも言えない様な不快感を呼び起こし、不安になって。) (2016/5/20 21:33:08) |
| 種付け触手 | > | (不安にかられるエルさんにそっと忍び寄り…足に触手を絡めて注意を触手の本体に向けさせて…不安から絶望に染まるエルさんの表情を楽しむ様に触手伸ばしてエルさんの顔に触れる) (2016/5/20 21:36:48) |
| エル♀薬剤師 | > | (粘膜質な触手。それが足に絡まり付く。驚きに目を剥き振り返ると、幾つもの触手の集合体。言葉も出ず、ｶｼｬﾝ、と大きな音を立ててﾗﾝﾌﾟと薬草の入った籠が手から滑り落ちる。)気持ち悪い………私に触らないでよ…、(頬に先程と同じ触手の感触。その触手からは洞窟と同じ湿った異臭。どうやら此処は触手だった様で、自分を唯責めて。) (2016/5/20 21:40:46) |
| 種付け触手 | > | (エルさんの表情を楽しみながら触手を頬から首筋へ滑らせるように触手の先を擦りつけ…。足元にはいつの間にか無数の触手が這いずり…エルさんの足に絡みついて逃げられないようにしている。エルさんに伸びる触手が増えて顔だけでなく腕や胴にも伸びて…粘液まみれの触手で素肌に触れて…) (2016/5/20 21:44:41) |
| エル♀薬剤師 | > | ……ゃ、ぅそ、でしょ…？(ﾇﾁｬﾇﾁｬと不快感を煽る音を鳴らしながら身体を這い回る触手に嫌悪を抱き、現実を否定する様に首を左右に激しく振って。足は既に粘液でまみれ、吐き気さえも催しそうになる程。)誰か……ｯ助けてぇえｯ!!!(枯らす勢いで声を上げても、この場所と時間帯。こんな夜に洞窟に来る物好き等、自分以外に居るのだろうか。) (2016/5/20 21:49:03) |
| 種付け触手 | > | (こんな場所に…こんな時間に誰も来ない事を確信している触手はエルさんが助けを求める声を止めることはなく…素肌に触手を這わせ続け…。素肌を這っているうちにチャイナドレスの中に入り込んでしまい…ドレスの生地に粘液を染み込ませながら蠢いて…。嫌がるエルさんの唇にそっと触手の先をキスするように押し付けて…) (2016/5/20 21:52:05) |
| エル♀薬剤師 | > | は…ｯ、ゃだやだ………、ぃや、(遂に触手はﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽの隙間から入り込み。まだ男性経験の無いｴﾙは、慣れない感覚に頬を紅く染めて。)んｩ……んんｯ!!(唇を覆われ、拒否の意を示そうとしても、きっと意味はないと知っている。けれど、反抗しないと心が折れてしまう。初めてのｷｽは、呆気なく奪われた。) (2016/5/20 21:56:31) |
| 種付け触手 | > | (キスをしたあと一度触手の先を離し…今度は唇にリップを塗るかのように擦りつけて粘液を塗り付けていく…。チャイナドレスの中に入り込んだ触手は素肌の上を這いずり回り…ブラの上から乳房をまさぐり…。足元で蠢いている触手がエルさんの脚を巻き付くように這いあがってきて…ふくらはぎ…太ももへと這いずり登ってきた触手はショーツの上から全面を先端で突いて…) (2016/5/20 22:01:13) |
| エル♀薬剤師 | > | ぁ、ｯん…、(唇に粘液を塗りつけられる。何処か珈琲の様な苦味を含んだ粘液が、身体に染み渡る様に錯覚し。)ｯぁあ、やだ、触らな…、で、(まだ鈍い各所への刺激だが、伏し目がちな目をして矯声を洩らして反応し。ｼｮｰﾂは触手の粘液と、愛液で少し濡れてきていて。程好い、と言った大きさの胸を這う触手に擽ったさを感じながら。) (2016/5/20 22:05:45) |
| 種付け触手 | > | (ブラの中へ触手を侵入させようと先端を押し付け…入り込むと乳房の上を這いずりながら巻き付き…触手の先を胸の先端に押し付ける。ショーツが湿ってくるとめくりあげるようにして触手を侵入させ…直接エルさんの秘部に先端を押し付ける…。粘液を塗り付け終ると唇から触手を離して…首筋を舐めるように触手の先を擦りつけていく…) (2016/5/20 22:09:40) |
| エル♀薬剤師 | > | ゎたし…触手に、ひゃ、ｯ!?(先程の這う様な遠回しな刺激とは違った、胸の先端に触れる刺激、そして秘部への直の刺激。それに驚き、大きな喘ぎをあげ。首筋を舐め回すかの様な感覚に、もどかしさを感じて。) (2016/5/20 22:13:40) |
| 種付け触手 | > | (乳房を絞めつけては乳首を擦り…緩めては先端で弾いて…と繰り返しながら、秘部の周りの触手の先で擦り…割れ目に先端を押し付けてゆっくりと沈めこみ始める…。) (2016/5/20 22:16:34) |
| エル♀薬剤師 | > | ぁ、らめ…はぁｯん、(規則的だが終わりの無い胸への快感に、秘部は粘液と愛液でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに濡れ、淫らな音を立てて。無意識に腰が少しだけ揺れ。)……ぇ、ぃあ、んゃ、ぅそ…(秘部に少しずつ沈み込む触手。粘液と愛液が丁度いい潤滑剤になり、少しずつ入り込んで。) (2016/5/20 22:21:23) |
| 種付け触手 | > | (触手の先端が膣内に入り込むと一気に子宮口まで突き入れて…エルさんの初めてを散らし…そのことを悦ぶように触手を膣壁に擦りつけ何度も何度も下から上へ下から上へと…エルさんの膣の動きを触手で味わいながら繰り返す…。乳房を搾乳するように締め付け…乳首を擦っていた触手の先を口のようにして咥えて…コリコリと転がすように…乳首を潰すように圧迫して…) (2016/5/20 22:26:34) |
| エル♀薬剤師 | > | 痛ｯぅ!?ひゃ、ん……(初めての痛み。先端までしか入っていなかったのに、いきなり触手が中に押し込まれ。慣らしてもいない箇所だったが、奥の子宮口まで入り込む辺り、素質があるのだろうか。)らめ、ｯ、おかひくなっひゃ……、!(唯でさえ崩れそうな理性に、胸への刺激。圧迫と、不馴れな感覚。膣の壁を抉る刺激に激しく腰を振って)もっと、欲し…ｯぁああ、ぅん…、!(口端からだらしなく涎を垂らし、目尻には涙を浮かべ、嬉しそうに。) (2016/5/20 22:33:15) |
| 種付け触手 | > | (首筋を舐めていた触手で目尻に浮かぶ涙を拭い…開いた口に触手の先を押し込んで…エルさんの舌に先端を押し付け擦りつける…。腰を振りはじめたエルさんの動きに触手のピストン運動を合わせて…膣内を掻き回し…膣壁に触手のカリを擦りつけ滲む愛液を掻き出しては子宮口を突き上げて…触手との結合部からは触手の粘液をエルさんの愛液…そして純潔の証が混じりあったものがにじみ出てきて…) (2016/5/20 22:37:49) |
| エル♀薬剤師 | > | ﾝぐ…ｯ、(触手を口に押し込まれ、一瞬苦渋の表情を浮かべるも、直ぐに光惚とした顔に変わり、嬉しそうに触手を舐めて。そんな間にも触手の責めは続き、ﾋﾟｽﾄﾝ運動が始まり、足をｶﾞｸｶﾞｸと痙攣させて。子宮口にｺﾂｺﾂと当たり、ﾋﾟｸﾝと身体を跳ねさせ。動く度に淫らな水音と、鈍い輝きを持った赤黒い液体に、混じった白の愛液が溢れた。) (2016/5/20 22:42:14) |
| 種付け触手 | > | (エルさんを突きあげ続ける間も触手は取り囲むように増え…崩れ落ちないように触手でエルさんを支えながら…膣内を擦り突き上げ続けて…。乳首をコリコリと弄ぶように転がし…乳房をきつめに締め上げては緩めて…乳房の弾力を楽しみながら刺激を与え続ける…) (2016/5/20 22:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♀薬剤師さんが自動退室しました。 (2016/5/20 23:03:10) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした～。ゆっくりと休んでくださいね～】 (2016/5/20 23:11:44) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/20 23:12:42) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが入室しました♪ (2016/5/21 01:07:13) |
| 百合子♀学生 | > | こんばんは～… (2016/5/21 01:07:22) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが退室しました。 (2016/5/21 01:13:08) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/21 06:16:02) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございますぅ】 (2016/5/21 06:16:21) |
| 種付け触手 | > | 【百合子さんは夜遅いのですねぇ…寝てました…すみません…】 (2016/5/21 06:29:15) |
| 種付け触手 | > | 【この時間だと微妙ですかねぇ～】 (2016/5/21 06:45:32) |
| 種付け触手 | > | 【今夜は夜更かししてみましょうかねぇ…まぁ、のんびりと待機っ】 (2016/5/21 06:58:31) |
| おしらせ | > | アイラ♀銃士さんが入室しました♪ (2016/5/21 07:00:06) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます】 (2016/5/21 07:00:20) |
| アイラ♀銃士 | > | 【おはようございます】 (2016/5/21 07:00:39) |
| 種付け触手 | > | 【メイドさんですか…おいしそうですねぇ】 (2016/5/21 07:02:12) |
| アイラ♀銃士 | > | 【機関銃ぶっぱなしちゃいますよｗ】 (2016/5/21 07:03:08) |
| 種付け触手 | > | 【ひゃ～♪こわ～い、討伐されちゃいそ～】 (2016/5/21 07:03:53) |
| アイラ♀銃士 | > | 【えへへｗ】 (2016/5/21 07:04:11) |
| 種付け触手 | > | 【水の積層障壁を張って近づきますかねぇ？】 (2016/5/21 07:05:31) |
| アイラ♀銃士 | > | 【あわわそれじゃあ攻撃できない】 (2016/5/21 07:06:47) |
| 種付け触手 | > | 【討伐しちゃいたいですかぁ？】 (2016/5/21 07:07:15) |
| アイラ♀銃士 | > | 【いや快楽に堕ちて行きたいです】 (2016/5/21 07:08:09) |
| 種付け触手 | > | 【触手を犠牲にしながら近づきますかねぇ～？減った分はアイラさんに補ってもらう方向で？】 (2016/5/21 07:10:05) |
| アイラ♀銃士 | > | 【そうですね】 (2016/5/21 07:10:37) |
| おしらせ | > | アイラ♀銃士さんが退室しました。 (2016/5/21 07:10:53) |
| 種付け触手 | > | のんびりとお出かけするまで待機してましょっと (2016/5/21 07:30:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/21 07:50:28) |
| おしらせ | > | 百合子♀学生さんが入室しました♪ (2016/5/21 08:06:10) |
| 百合子♀学生 | > | 【おはようございます。】 (2016/5/21 08:06:25) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/21 08:08:44) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます、百合子さん】 (2016/5/21 08:08:57) |
| 百合子♀学生 | > | 【あっ、おはようございます。えっと…私のこと、覚えていますか？】 (2016/5/21 08:09:32) |
| 種付け触手 | > | 【覚えていますよ～】 (2016/5/21 08:09:45) |
2016年05月15日 16時57分 ～ 2016年05月21日 08時09分 の過去ログ
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