「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年05月15日 01時18分 ～ 2016年05月23日 02時46分 の過去ログ
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| 小悪魔 | > | うーん･･･だったら神子さんがもうすでにいじっている気がしなくもないんですが。(大体こういうことは彼女が手を回すほうだ。その彼女が手を出した痕跡がないことに判断が揺らぎ。)そうですよね、私としたことが失礼しました。 (2016/5/15 01:18:04) |
| 水橋パルスィ | > | （冷ややかな目で神子を見ておこう。こう、うわぁみたいな目で） (2016/5/15 01:18:43) |
| 犬走 椛 | > | （そのやり取りを不可解な目で首を斜めにして見ている） (2016/5/15 01:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2016/5/15 01:20:23) |
| 小悪魔 | > | おやすみなさい、藍さん。 (2016/5/15 01:20:50) |
| 豊聡耳神子 | > | 私はイジるけど、それは確証を持ってからなのです。(今は、確証が、ない。) うーん、ま、いいでしょう。(うわぁ、という目で見られればドヤっておきましょう。どやぁ) (2016/5/15 01:21:00) |
| 水橋パルスィ | > | いいのよ、椛。理解しなくても。心が綺麗なままでいるのはこの部屋では難しいかもしれないけど。あんたはあんたのままでいるといいわ（そっと肩をぽんっと叩いておきましょう） (2016/5/15 01:21:13) |
| 犬走 椛 | > | （それでも地雷に突っ込む可能性があるのも内緒である） (2016/5/15 01:22:10) |
| 小悪魔 | > | 神子さん的には椛さんの方をダークサイドに引きずり込みたそうですね。(純粋そうな彼女を見つめ。) (2016/5/15 01:22:18) |
| 豊聡耳神子 | > | と、おやすみなさい。また今度ね。(よっこいせ、と藍を布団まで運んで寝かせ) まぁ、良心枠は私とか、最近だと慧音先生ほか数人くらいしかいませんからね、この枠が増えるのは大歓迎です。(いけしゃあしゃあと述べてにこりと微笑む太子。) (2016/5/15 01:22:48) |
| 水橋パルスィ | > | （地獄への道は善意で舗装されているのね。侮れない――!!この白狼天狗） (2016/5/15 01:22:57) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、ダークサイドに引きずり込むなんて酷い。そんなことをせずとも……。(や、なんでもない、とニッコリ) (2016/5/15 01:23:30) |
| 小悪魔 | > | ああ･･･(なんとなーくサッシ) (2016/5/15 01:24:48) |
| 犬走 椛 | > | （【まぁ、罰ゲームやらダイス系統はこんな性格でも巻き込まれた形で災難が降りかかるのは便利といえば便利だよね】なんていう天の声が聞こえたりする） (2016/5/15 01:25:21) |
| 水橋パルスィ | > | 慧音はこの前ひょこっと見ただけど。そう、さすがは先生、人格者なのね。後は時々、姿を見せるサグメぐらい…かしらね。3人かぁ…（はぁっとため息） (2016/5/15 01:25:52) |
| 豊聡耳神子 | > | それもそれで面白いではありませんか。偶然が偶然を呼ぶこともありますしね。(わくわく) (2016/5/15 01:26:21) |
| 豊聡耳神子 | > | サグメ、慧音、椛……あれ、 (2016/5/15 01:26:38) |
| 豊聡耳神子 | > | 四人ではありませんか？(パルスィの言葉に、純粋に首を傾げ) (2016/5/15 01:26:55) |
| 水橋パルスィ | > | あぁ、何故かしらね。この癒されるモフモフ白狼天狗が笑顔で人に無理難題を押しつけてきそうな気がしたわ――（そう、どこぞの輝夜姫のように） (2016/5/15 01:27:40) |
| 水橋パルスィ | > | なに、数もまともに数えられないのこの聖人は。酔っぱらってるのかしら（かくん） (2016/5/15 01:28:08) |
| 小悪魔 | > | ふむふむ。この部屋も随分とにぎわっているんですね。このご時世に人が来てくれるなんて、有り難いことですね。(見知らぬ名前を聞けばそっちの方に関心が行って) (2016/5/15 01:28:12) |
| 豊聡耳神子 | > | いやほら、私を入れて四人じゃない？(わたし、わたし、と緑巫女のあのポーズをしながら首を傾げ) (2016/5/15 01:28:36) |
| 豊聡耳神子 | > | 最近は賑わってますね。とは言っても潮が引く時期もあるかもしれませんし、今のうちに楽しんでおきましょう。(そういえば、小悪魔も久しぶりですね、と付け加え) (2016/5/15 01:29:50) |
| 水橋パルスィ | > | まぁ、賑わってるのはこのくらいの時間帯からの気がするけれどね。だから、平日深夜族になりにくい私はなかなか会えない奴等ばっかりだわ (2016/5/15 01:29:53) |
| 犬走 椛 | > | （【本当にこの白狼天狗のキャパを超えてることは逃げ出す子なので基本的にダイス系は振っていく子】）・・・4人…？もう一人きっといる・・・ (2016/5/15 01:30:13) |
| 水橋パルスィ | > | もう、緑の脇巫女の真似してる時点でお察しって奴よね（呆れ目） (2016/5/15 01:30:55) |
| 水橋パルスィ | > | （まぁ、本当に嫌だったら嫌でいいよのよ。楽しむ場所であって、無理矢理はよくないわ） ――まぁ、あれかしらね。美鈴もそうっちゃそうよね（何か料理に混ぜてたけど、うん）これで4人ね (2016/5/15 01:32:29) |
| 小悪魔 | > | それでも上出来だと思いますよ。結構なりきりって人は減っているんですから。会えないのは辛いんですけどね。(さりげなーく股間に手を伸ばすとどうどう、とあやす様に撫でてみて) (2016/5/15 01:33:18) |
| 豊聡耳神子 | > | あら酷い。ーーとはいえ、確かに美鈴もまともな方ですか、確かにこれで四人。 (2016/5/15 01:33:32) |
| 犬走 椛 | > | （流石に自分から意気揚々と突っ込んでいくタイプでもないので意外と入り方が難しいなんてメタな事は完全に中の人の事情なのでこの子は関係ない。ぼんやり） ――そもそも、まともとかまともじゃないで話をすると幻想郷自体まともって呼べる方があまり…（身も蓋も無いことを言ってみたり） (2016/5/15 01:35:21) |
| 水橋パルスィ | > | そうね、最近はルナサとかも見なくなったわねぇ。 まぁ、入れ替わりが激しいのは常だから仕方ないわ。――って何やってんのよあんたは！（てしてしと手をはたいて） (2016/5/15 01:35:36) |
| 小悪魔 | > | ちょっと待ってください！良心5号機に私を入れてくださいよ！ (2016/5/15 01:35:49) |
| 豊聡耳神子 | > | 確かに人が少なくなってる感覚はありますね。そういうグラフが見られれば面白いのに。(小悪魔、おしい) (2016/5/15 01:36:13) |
| 水橋パルスィ | > | 悪いわね。小悪魔この良心4人用なんだ（BGM：自慢するときに流れるアレ） (2016/5/15 01:36:21) |
| 豊聡耳神子 | > | 最近来れてないとはいえ、ルナサもわりかし良心枠だった様な…。つまり五人。良心レンジャーが完成するわけですね。(こくこく) (2016/5/15 01:37:48) |
| 小悪魔 | > | え、あ･･･本当に違うんですね。ごめんなさい。(そういえばだれか尻尾って言ってたっけ。と思い返すと今度はお尻の方を軽くはたいて。もう一回注意されたんだから瞬時に1回やればまだ注意された数は1回で抑えきれるはずだ！) (2016/5/15 01:38:03) |
| 水橋パルスィ | > | まともな奴、幻想郷でね――（考えてみた。確かにいない。いないような気がする） えーと、あー、うーん（いや、でもあんなにいるんだし一人ぐらいまともな奴が――頭からぷしゅーっと煙を吹いて） (2016/5/15 01:39:16) |
| 豊聡耳神子 | > | (ごめんなさい、と同時にお尻をはたくとは……) 小悪魔、やりますね。(ぐっ) (2016/5/15 01:39:28) |
| 小悪魔 | > | 5人集って呼び方が戦隊ぐらいしかないからあまり使われない数な気がしますね。3人衆、4天王、6武衆、7人衆みたいな感じで5が飛ばされますよね。 (2016/5/15 01:39:33) |
| 水橋パルスィ | > | いや、そんな…そこまで謝んなくてもいいわよ――っておい!!（謝りつつお尻をはたく小悪魔、やっぱこいつ良心枠なんかじゃなくって悪魔ね。間違いないわ） (2016/5/15 01:40:09) |
| 犬走 椛 | > | だだ、大丈夫ですか！？（頭から煙が出る橋姫にわたわたと近づいて） (2016/5/15 01:40:14) |
| 豊聡耳神子 | > | 絵面的には5人って映えるのにねぇ。いっそ、5人から先はチームにしちゃったら良いと思います。良心枠チームとかで。( (2016/5/15 01:41:21) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2016/5/15 01:42:41) |
| 水橋パルスィ | > | だ、大丈夫よ（頭をおさえながら、ふ～らふら） わかってはいたけど、バラエティ溢れる面々がいるからこその幻想郷だってことくらい (2016/5/15 01:42:45) |
| 博麗 霊夢 | > | まともな子って聞いて (2016/5/15 01:42:48) |
| 小悪魔 | > | こんばんは。 (2016/5/15 01:43:04) |
| 豊聡耳神子 | > | まともな子？(かくん) まぁ、それはさておき。はい、こんばんは。(ひらひら。霊夢に手を振って) (2016/5/15 01:43:26) |
| 水橋パルスィ | > | まともな子？（怪訝な目）はい、こんばんはね (2016/5/15 01:43:47) |
| 博麗 霊夢 | > | こんばんは。まぁこの時間だからあまり長く入れないけどね。とりあえずだらけにきたわ（御茶を入れてあげよう人数分） (2016/5/15 01:44:03) |
| 水橋パルスィ | > | と言うかね。大体、自分のことをまともだという奴に限ってまともじゃないのはお約束だと思うのよ（はーい、これテストに出るわよーぐらい鉄板） (2016/5/15 01:44:52) |
| 小悪魔 | > | 5は主人公サイドでよく使われますね。(戦隊もの、ガソダム、ジョジョその他作品等) うーん…パルスィさんについては特に異常は見られませんね。私の眼も鈍りました。(しょもん、と項垂れてはパルスィさんにガチ謝りをして) (2016/5/15 01:45:12) |
| 犬走 椛 | > | まともといえば・・・？（まともでもあるきがする） (2016/5/15 01:45:57) |
| 水橋パルスィ | > | ガチ謝りされると私の心が痛むのは何でかしらね（ずきずき）そう、異常はないのよ。どうせこれ使わないと思うし (2016/5/15 01:46:10) |
| 博麗 霊夢 | > | 少なくともこの怪異（お部屋）でまとも枠の一角を担ってると自負してる（でもまともじゃないみたいだった。） (2016/5/15 01:47:17) |
| 小悪魔 | > | 大体、正義や悪のライン引きなんて人が作った概念で価値観で形にない不確かなモノです。そんなあやふやなものに関して俺もしくは私は正義に自信あり！なんて言う奴は大体おかしいんですよ。何を根拠にしての正義かって感じで。 (2016/5/15 01:47:33) |
| 豊聡耳神子 | > | (ありがとう、と茶を受け取り) 悪役サイドでは見ませんね。五人衆。 というより、もう罰ゲームは解除で良いでしょう。時間も経ってるし。 (2016/5/15 01:47:41) |
| 豊聡耳神子 | > | 博麗の巫女ってだけで大分特異だと思うんですが…。(良い意味でも、まともではないと思いますよ、と褒めておくのです。) (2016/5/15 01:48:34) |
| 博麗 霊夢 | > | 失礼しちゃうわ。普通のか弱い少女な人間の私なのに…（悲しいわぁ） (2016/5/15 01:49:57) |
| 水橋パルスィ | > | まぁ、私は言うほど霊夢のことは知らないし（そもそもあんまり会ったことがないから）これからの動きで判断することにしましょう（もしかしたらこいつも芸人枠かもしれない。油断はできない） (2016/5/15 01:50:25) |
| 小悪魔 | > | ガチ謝り（平謝り）なのでセーフですよ、パルスィさん。 (2016/5/15 01:50:28) |
| 豊聡耳神子 | > | 正義に自信があるのは大変結構ですが、違う正義に対しても同じくらい尊重して欲しい、と思います。(小悪魔を向きながら、茶を啜り) (2016/5/15 01:50:32) |
| 豊聡耳神子 | > | 少女は否定はしませんよ。人間についても否定はしませんよ、えぇ。(でも、か弱いどころか逞しいと思います。) (2016/5/15 01:51:41) |
| 小悪魔 | > | この霊夢さんは結構いろんな部屋で見る気がしますね。動向からして、たぶん芸人枠の人ですね。人違いなら不一致でガチ（平）謝りですが (2016/5/15 01:51:43) |
| 小悪魔 | > | 主人公キャラがラスボスの思想を受け入れながら戦ったり、とどめを刺したりする戦闘シーンは本当好きですね。肉体言語の語りあいって感じで。 (2016/5/15 01:52:30) |
| 水橋パルスィ | > | さて、と。時間が時間だし、そろそろ休むわね。って言うかいつの間にかもうこんな時間だったのね (2016/5/15 01:53:38) |
| 豊聡耳神子 | > | 互いの考え何方にも言い分があったりするとなお良し、ですね。主義主張の違いを拳で語り合うのは、なんやかんや王道ですから。 (2016/5/15 01:54:03) |
| 博麗 霊夢 | > | まぁ私もあなたのことはあまり知らないし其処はお互いさまよね、これからなかよくなりましょう（とかいってたらおやすみしてた）一発の弾幕でぴちゅっちゃうもの、十分か弱いわ。それをよけてるだけであって (2016/5/15 01:55:00) |
| 小悪魔 | > | パルスィさんに尻尾(意味深)をつけて遊びたかったですが…お疲れ様です。 (2016/5/15 01:55:48) |
| 水橋パルスィ | > | そうね。よろしくお願いするわ（まぁ、私そこそこ顔を見せる方だからまた会えるわよと） 小悪魔は私に尻尾つけて何する気だったのかしらね…（震え声） はい、それじゃあおやすみなさい (2016/5/15 01:57:07) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/5/15 01:57:16) |
| 博麗 霊夢 | > | というわけでぱるすぃはおやすみなさい (2016/5/15 01:57:17) |
| 犬走 椛 | > | お疲れ様です…（リアルに追われつつ戻ってくれば手をふりふり。橋姫さんにぺこり (2016/5/15 01:57:24) |
| 小悪魔 | > | おやすみなさい。 (2016/5/15 01:58:13) |
| 豊聡耳神子 | > | はい、おやすみなさい。(ひらひら) (2016/5/15 01:59:14) |
| 小悪魔 | > | (うとうと) (2016/5/15 02:02:43) |
| 博麗 霊夢 | > | （5円玉揺らす） (2016/5/15 02:03:27) |
| 小悪魔 | > | (ふらふらー) (2016/5/15 02:03:54) |
| 豊聡耳神子 | > | 貴方は今から小悪魔ではなく天使になります…。(催眠術をかけてみよう) (2016/5/15 02:04:33) |
| 小悪魔 | > | それはないです…(うつろうつろ) (2016/5/15 02:05:20) |
| 犬走 椛 | > | （じー・・・5円玉を無駄に千里眼で見る） (2016/5/15 02:05:33) |
| 博麗 霊夢 | > | 神子は今から猫になーる（さいみんじゅつ） (2016/5/15 02:06:38) |
| 豊聡耳神子 | > | それはないのか…。 (2016/5/15 02:06:43) |
| 豊聡耳神子 | > | にゃー。(掛かってみましょう) (2016/5/15 02:07:16) |
| 犬走 椛 | > | そんなのいまどき掛かるわけ…あれ？（きょとん） (2016/5/15 02:08:08) |
| 博麗 霊夢 | > | ついでに椛も猫に…（ゆらゆら） (2016/5/15 02:08:20) |
| 犬走 椛 | > | いやいや、そんな子供だましみたいなやつには掛かりませんよ？これでも一応訓練は怠ってにゃいんですよ！（手を頬につけてポーズをしながら言葉を返す） (2016/5/15 02:10:31) |
| 博麗 霊夢 | > | みんなかかってる…（こあにもゆらゆら）猫になーる… (2016/5/15 02:11:01) |
| 小悪魔 | > | にゃー。 (2016/5/15 02:13:02) |
| 博麗 霊夢 | > | 猫同士みんなで戯れさせましょう（きっとほのぼのした可愛いのが見られるわ） (2016/5/15 02:13:53) |
| 犬走 椛 | > | にゃぁ…こんなはずじゃ・・・（無意識に出る言葉を抑えられずしどろもどろに顔を赤く染める） (2016/5/15 02:14:44) |
| 豊聡耳神子 | > | まさか猫になるとは思わなかった……にゃあ。というわけで、今日はお暇しましょうかね。おやすみなさい。(こしこし、目をこすりながらひらりと手を振り寝室へ) (2016/5/15 02:16:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/5/15 02:16:07) |
| 小悪魔 | > | 私も寝ますにゃあ… (2016/5/15 02:16:29) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/5/15 02:16:31) |
| 博麗 霊夢 | > | はーいおやすみなさい、じゃぁ私もそろそろ限界だし落ちるわ、おやすみなさい、椛も (2016/5/15 02:17:14) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2016/5/15 02:17:18) |
| 犬走 椛 | > | 私も半分意識が・・・というか・・・えぇ、寝かけてました（今気づく白狼天狗、そのままぱたり） (2016/5/15 02:21:13) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2016/5/15 02:21:15) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:48:39) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/5/15 17:48:51) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2016/5/15 18:58:43) |
| 星熊勇儀 | > | ちょいと足跡をつけに…(ぺたりこ)これでよしと、さて次だ(ダーッシュ) (2016/5/15 18:59:35) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2016/5/15 18:59:41) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2016/5/17 17:21:13) |
| 犬走 椛 | > | ぐでー・・・（寝起きのような状態、結局ここで寝てしまっていたらしい） はぁ・・・だめだめ、ちゃんと寝るときは家に帰って・・・ってもうこんな時間ですか。（というかどれだけ寝ていたのか。そしてもうすぐまた夜のお勤め、変な意味じゃなく） (2016/5/17 17:22:45) |
| 犬走 椛 | > | （何故か足跡がついてたりする和室をすーっと見回りつつ色々あったことを思い出す） …そういえばあんな簡単に私が（猫になったことを思い出すと、自身のメンタルにため息） (2016/5/17 17:30:27) |
| 犬走 椛 | > | むー…（垂れ下がった尻尾、まだ微妙に眠い。仕事前にもうちょっとだけ横になるかどうか…と考えてる間にごろん） (2016/5/17 17:43:34) |
| 犬走 椛 | > | あと５分だけ・・・５分だけ（そのまま再び目を閉じる白狼天狗の姿。だらしない） (2016/5/17 17:51:27) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2016/5/17 17:51:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/5/18 02:02:13) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/18 02:04:14) |
| 射命丸文 | > | こんばんは、紅魔館のメイド長さん。 (2016/5/18 02:04:48) |
| 十六夜咲夜 | > | そろそろ暑くなってきましたね。（和室の中に違和感を醸し出すメイド姿の銀髪。とはいえ、メイドの仕事をしにきたわけではなく、ちょっとした休憩気分。彼女からすれば、この不思議な空間で過ごす時間もまた休憩時間というわけである。）（窓をさっと開けば、そこから差し込む日差しに少し目を細めて。夜まではまだ時間があろう。） (2016/5/18 02:05:06) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、こんばんは？（いつの間にかいた。流石韋駄天というところか。首を少し傾げながらも己のお茶を手に正座を一つ。和室にだって溶け込めるものです。） (2016/5/18 02:05:56) |
| 射命丸文 | > | うーん（やっぱり綺麗な人だよなぁ。礼儀も正しいし、さすがあの館でメイド長をしてるだけありますね〜） (2016/5/18 02:07:10) |
| 射命丸文 | > | 今日はあの、ロリ吸血鬼とは一緒じゃないんですね。 (2016/5/18 02:08:12) |
| 十六夜咲夜 | > | 程よく暑くなってくると、やはり空を飛ぶ方が気分が良いものですわね。………お嬢様は幼くは見えますが、敬愛する主人ですわ？（苦笑交じりに呟く。ううん、お嬢様のカリスマが足りないのでしょうか。）……それに、お昼ですから？（夜の眷属でいらっしゃいますわ、と微笑み。） (2016/5/18 02:09:35) |
| 射命丸文 | > | （ちょっとからかうつもりだったのに軽くながされちゃいましたよ。）では、なぜこんなところへ来たんですか？紅魔館の仕事は？ (2016/5/18 02:11:43) |
| 十六夜咲夜 | > | （あくまでも瀟洒に、そしてスマートに。それが彼女の信条ならば。） 私にも休憩の一つは必要ですわ。それに、お嬢様が起きるまでの仕事は全て終わりましたから。（片目を閉じて悪戯っぽくウィンク。彼女にとって時間に縛られるようなことは然程無い。仕事をこなすことに必要なのは「時間」ではなく「やる気」一つだ。）ですから、夜になる前に戻りますけれどもね。 (2016/5/18 02:13:39) |
| 射命丸文 | > | へぇ〜。そうでしたか。（聞けば聞くほど凄い人だなこの人） (2016/5/18 02:15:02) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、ええ。……私は休憩中ですから、記事になるようなことはとてもとても。（くすくすと笑いながらお茶を少し傾けて。） (2016/5/18 02:16:05) |
| 射命丸文 | > | うーん、残念。（少しがっかりして）あ、私にもお茶入れて下さい。 (2016/5/18 02:18:28) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/5/18 02:18:41) |
| 十六夜咲夜 | > | 仕方ないですねぇ……（苦笑を一つ浮かべながら、湯のみを自分以外に二つ並べる。程よく冷たい緑茶。） (2016/5/18 02:19:13) |
| 射命丸文 | > | ありがとうございます！（さっそく一口）うーん、おいしいです。 (2016/5/18 02:20:35) |
| 八雲紫 | > | 気が緩むオフのときにこそスキャンダルは起こるって何処かの誰かがいっていたわ。――こほん。こんばんは、お二人とも。それとも今はこんにちは、かしら？（前触れもなく声が響き、一拍遅れて虚空よりずるりと這い出る人型。中華風の装いに金の瞳、幻想郷の管理者たる八雲紫当人である。見た目ロリだけど。）ああ、私にもお茶を一杯くださいな。 (2016/5/18 02:22:08) |
| 十六夜咲夜 | > | お手元に。（微笑を浮かべる時を操るメイド。） (2016/5/18 02:22:45) |
| 射命丸文 | > | あややや？紫さんじゃないですか。どうしたんですか？ (2016/5/18 02:24:02) |
| 十六夜咲夜 | > | ………私に限って、気が緩むということはありませんから問題ありませんわ。……まあ、この幻想郷ではっきりとオフがあるという意味では私はその一人だとは思いますけれど。（ずるりと這い出す相手に視線を向けて、肩を竦める。）この格好だと給仕を求められて大変ですわね、今度から違った格好で来るのも悪くないかもしれませんね。 (2016/5/18 02:24:22) |
| 射命丸文 | > | メイド服以外の咲夜さんですかぁ。いいネタになりそうです！（目を輝かせて） (2016/5/18 02:26:01) |
| 十六夜咲夜 | > | 待ってください別の服を着るだけでネタになるんですか！？（確かに近いものはありますけど幻想郷では一個人だと主張するメイド。） (2016/5/18 02:28:00) |
| 八雲紫 | > | （幾度か瞬きしてから、胡乱げな顔で手元の湯飲みを持ち上げた。剽げたふうに肩を竦めて、それからこう、ずずっと）時を止めるのはどんな感覚なのかしらね。やっぱり私としてはぼっち説を推したいところだけど――あら、随分と大層な自信ですこと？時折緩めないとあっという間に駄目になってしまうのに（紐とか色々。透徹な瞳を眇めて、小さく息を吐くスキマ）そこにクローゼットがあるわよ。コスプレから露出狂もどきまでなんでもあるわ。きっと。 (2016/5/18 02:29:34) |
| 射命丸文 | > | もちろんですよ。あの紅魔館のメイド長の私服姿が、どんなに素晴らしいネタになる事か。 (2016/5/18 02:30:09) |
| 十六夜咲夜 | > | どっちを選んでも私にとってよろしくない結果が待っている気がするのですけれど。（待ってください、と掌を向けて静止をかける。これは危険な流れだと感じ取る。嗅覚だって優れたメイドです。） (2016/5/18 02:30:25) |
| 八雲紫 | > | どうもしていませんわ。――強いて言うならそうね、手が滑った、というところでしょうか（入室ボタンをうっかり押した的な意味で。メタい話題を躊躇無くぶっこむ妖怪の鑑。） (2016/5/18 02:30:44) |
| 十六夜咲夜 | > | （それは申し訳ないことをした、って顔をするメイド。） (2016/5/18 02:31:07) |
| 射命丸文 | > | いやぁ〜。咲夜さんがメイド服以外を着るなんて、どんな服を着るんでしょうかねぇ。 (2016/5/18 02:36:08) |
| 十六夜咲夜 | > | （せめて己に甘い選択をしなきゃ）（危機感） (2016/5/18 02:36:36) |
| 八雲紫 | > | （へいへいメイド長びびってるー）（みたいな表情で積極的に煽っていくスタイルの大妖怪。） (2016/5/18 02:37:20) |
| 十六夜咲夜 | > | （ぐぬぬ、では一着ずつ選んで下さいよ！ それを５と６に入れてサイコロで選べばいいんでしょう！） (2016/5/18 02:37:46) |
| 射命丸文 | > | う〜ん…じゃあ、私はこれで！（セーラー服のコスプレ） (2016/5/18 02:39:35) |
| 八雲紫 | > | 最近ダイスがやたらと流行ってるわね……（でも選ぶ。スキマに手を突っ込み、引っ掻き回し、はい、と差し出したのは大きめの首輪（リード付き）だった。革の。メイド服の上からコレを付けても良いのよ、という顔） (2016/5/18 02:40:46) |
| 十六夜咲夜 | > | （案外安全ですね、って顔をするハードコアメイド長。） ……ではでは。（1：このままの格好 2：ミニスカウェイトレス 3：スーツにタイトスカート 4：タンクトップにショートパンツ 5：セーラー服 6：首輪） (2016/5/18 02:41:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/5/18 02:41:50) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ではちょっと見ないでくださいね？（奥に引っ込んでぱたんと障子を閉じて、するりと衣服を着替える間を取る。こういうところで時を止めるのは緊急回避だけだ。） (2016/5/18 02:42:27) |
| 八雲紫 | > | これは見ろという前振りね。外の世界の「押すなよ！絶対に押すなよ！」とかいう伝統芸能を継いでいるなんて。流石瀟洒ね――そぉい！！（っぱーん！障子を躊躇無く開け放つ！この間僅か0.5秒ッ！） (2016/5/18 02:45:15) |
| 十六夜咲夜 | > | （1：間に合う 2：間に合わない） (2016/5/18 02:45:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/5/18 02:45:31) |
| 八雲紫 | > | （ﾃｨﾛﾘｰﾝﾊﾟｼｬｯ） (2016/5/18 02:45:58) |
| 十六夜咲夜 | > | ちょっ！？（すぱぁんっ、と開け放たれると、ショーツ姿でブラウスのボタンを止めているメイド長。）………（すぱぁんっ！）（こっちが今度は閉じた。） (2016/5/18 02:46:15) |
| 射命丸文 | > | （反射的に）パシャッ (2016/5/18 02:46:17) |
| 射命丸文 | > | ギリギリ写りましたよ（ニヤニヤ）これは、ネタに使えそうです。 (2016/5/18 02:47:11) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（す、っと障子が開けば、タイトスカートにスーツ姿のぴしっと引き締まった銀髪の女性。腕を組んでジト目で見つめながら、眼鏡をつけて。） (2016/5/18 02:48:28) |
| 射命丸文 | > | うわぁ〜、咲夜さん似合いますねぇ〜。 (2016/5/18 02:49:57) |
| 八雲紫 | > | ――トったわ（目の前で勢いよく閉められる障子も気にならない。悠然と金髪を掻き上げて、シャフトめいた角度で嗤うスキマ妖怪。）これがスキャンダルってやつね。 まぁ、その服もお似合いですわ？馬子にも衣装、とはこのことかしら（わー、と素知らぬ顔で褒める。褒めてない？知らない。） (2016/5/18 02:49:58) |
| 十六夜咲夜 | > | ……………白々しいことを。 まあ、別の格好をするのも悪くはありませんけれど、着替えの途中で戸を開けるのは感心しませんわ？（時間を止めて、お二人にびしっ、びしっ、とデコピンを決めておく。） (2016/5/18 02:51:20) |
| 射命丸文 | > | いたっ！あれ？急におでこが痛かったけどなんですかねぇ。 (2016/5/18 02:52:53) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、不思議なこともあるものですわね？（にっこりと笑いながら。）………私は着替えたのですから、後はお二人ですか？（なんて、小首をかしげて更に振ってみる。） (2016/5/18 02:53:48) |
| 八雲紫 | > | あ痛ッ（響くデコピンのSE。痛みに眉を顰めて、若干赤くなった額をさすりさすり）仕方ないのです、手が滑ってしまったのです。――だから私は悪くないわ？ (2016/5/18 02:53:50) |
| 射命丸文 | > | いやぁ、私はこの服で充分なので・・・（軽く後ずさる） (2016/5/18 02:56:42) |
| 八雲紫 | > | （後退るその２） (2016/5/18 02:57:28) |
| 十六夜咲夜 | > | わかりました、着替えまではいきません。……アクセサリーをつけていただきますわ？ それならば同じ服で十分ですものね。（威圧感を持って二人に近寄るメイド長。） (2016/5/18 02:58:23) |
| 射命丸文 | > | アクセサリー？それってどんなものですか？（嫌な予感） (2016/5/18 02:59:34) |
| 十六夜咲夜 | > | （1:猫耳 2:うさ耳 3:猫尻尾 4:手錠 5:首輪 6:特殊なピアス） (2016/5/18 02:59:46) |
| 八雲紫 | > | ……ま、待ちなさい。何故だかアクセサリーの方から危険な匂いがするわ。だから先に聞かせて貰えないかし――（口を噤んだ。） (2016/5/18 02:59:55) |
| 八雲紫 | > | ちょっと６番！！？ (2016/5/18 03:00:09) |
| 射命丸文 | > | 特殊なピアスって・・・ (2016/5/18 03:00:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 安心してください、ちゃんと耳につけるものですわ？（にっこり） それともどんなものを想定したのでしょう？（にじり） (2016/5/18 03:00:30) |
| 射命丸文 | > | いや、どんなものでしょうねぇ。アハハハハ💦 (2016/5/18 03:01:44) |
| 八雲紫 | > | 耳につけるものに「特殊な」なんて枕詞は付かないのよ…！（じり、じり）――ああ、もう分かったわ、降参よ！振るわ！振れば良いんでしょう…！（じわり、と瞳に浮かぶ涙。そして振るのはアクセサリーの方ね） (2016/5/18 03:02:39) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/18 03:02:44) |
| 射命丸文 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/5/18 03:03:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 最初にちゃんとお見せ致しますわ。（片側500gの福耳に強制的になれるピアス、をどすんと置いて。） (2016/5/18 03:03:06) |
| 十六夜咲夜 | > | 午前3時3分、被疑者を確保。（がちゃりと手錠をかけて） (2016/5/18 03:03:31) |
| 射命丸文 | > | ふぇぇ、これはひどいですよぉ。 (2016/5/18 03:04:06) |
| 十六夜咲夜 | > | （罪状 1～3:プライバシー侵害 4:名誉毀損 5:著作憲法違反 6:痴漢冤罪） (2016/5/18 03:04:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/5/18 03:04:55) |
| 十六夜咲夜 | > | 盗作はいけませんわね……（微笑とともにとりあえず罪状をつけておいた。これもアクセサリーですわ？） (2016/5/18 03:05:19) |
| 八雲紫 | > | ﾊﾊｯ (2016/5/18 03:05:47) |
| 十六夜咲夜 | > | （こっちも逮捕ですわね？） (2016/5/18 03:06:02) |
| 八雲紫 | > | （あ、これ私許される流れね、みたいな表情。極めて自然な振る舞いで扉へと向かうスキマ） (2016/5/18 03:06:42) |
| 射命丸文 | > | 著作権法違反なんてやってないですよぉ〜 (2016/5/18 03:06:50) |
| 十六夜咲夜 | > | 弁護人が帰ろうとしておりますから……（微笑） (2016/5/18 03:07:27) |
| 射命丸文 | > | あ、紫さん。ちゃんとつけてくださいよ。「猫耳」 (2016/5/18 03:08:56) |
| 八雲紫 | > | あら、なんなら本当に裁判を起こしましょうか？閻魔様なら白黒はっきりつけてくれますわ――ええ、それはもう明瞭に、明確に（じりじり） (2016/5/18 03:09:32) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、……つけていなかったのですね？ 強制的につけなければいけないみたいですね………（ブゥン、と僅かにブレて猫耳を持ってくるメイド。） (2016/5/18 03:09:41) |
| 八雲紫 | > | 強制的て。――わ、私を誰だと思っているのかしら…！幻想郷の管理者よ！Phボスよ！だからやめ――（以下略。メイド長からはにげられなかった。） (2016/5/18 03:12:00) |
| 八雲紫 | > | （猫耳。）（ちょーん） (2016/5/18 03:12:27) |
| 十六夜咲夜 | > | （瞳が紅く輝いて僅かに身体が揺れて。 それでおしまい。） ……（ついでに扇子までふわふわもこもこ、ピンク色で猫のあしあとマークつきにしておきました。） (2016/5/18 03:13:03) |
| 射命丸文 | > | ゆっ、紫さんっ・・・（笑いを堪えるが身体が震えてしまう） (2016/5/18 03:14:00) |
| 八雲紫 | > | にゃーん。……――こほん。ちょっと、扇子は対象外じゃない？（ひょこりとZUN帽を押しのける猫の耳、左手の扇子はふんだんにふわもこキャットがあしらわれたものに。表情を引き攣らせて、メイド長のことを睨み付ける。見た目ロリだから多少はマシかもしれないけど！） (2016/5/18 03:15:58) |
| 八雲紫 | > | な に か し ら （ぐるんっ） (2016/5/18 03:16:28) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、偶然進化を遂げたのでしょう。これは私の対象外。 流石幻想郷の管理人。私には理解できぬ何かが起こることが多いようですわね？（微笑を浮かべながら、良い子良い子、と頭を撫でてしまおう。） (2016/5/18 03:17:03) |
| 射命丸文 | > | …⁉︎もう駄目っ、アッハハハハ！（思いっきり笑ってしまう） (2016/5/18 03:17:54) |
| 八雲紫 | > | そうね、あなたには智恵がないものね。理解出来ないのも無理はないわ、――なんで撫でるんですか。（やれやれとかぶりを振って、小馬鹿にしたように鼻を鳴らす――けれど、まぁ、猫耳補正で意味がないのかもしれない。頬を膨らませて、不服そうに撫でられるスキマ妖怪。ひょこりひょこりと猫耳が揺れる） (2016/5/18 03:20:43) |
| 八雲紫 | > | ふしゃーー！！（鴉天狗目掛け、しゅばっ、と飛猫もとい飛燕の如き右フックを放つスキマ妖怪。容赦はなかった。） (2016/5/18 03:22:43) |
| 十六夜咲夜 | > | （おっと、とその攻撃の流れ弾を喰らわないように回避しながら。）…ええ、ですから知恵のある主人の元にいるのですわ？（ウィンクを一つしながら、その写真も残しておくことにいたしましょう。） (2016/5/18 03:23:39) |
| 射命丸文 | > | うぎゃ！バタン（見事にスキマ妖怪のフックを受け、その場に倒される） (2016/5/18 03:23:50) |
| 八雲紫 | > | それはつまり自発的な思考の放棄――と受け取っていいのかしら。飼い犬dちょっと！！？なんで写真まで撮ってるのよ！！（カメラを奪いに掛かるスキマ妖怪。さっき私も撮った？何のことでしょうか、ふふふ） (2016/5/18 03:28:06) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、飼い犬ですから。（微笑を浮かべながらカメラを素直に奪われて、ついでに頭をもう一度なでておこう。） ふふふ、その格好だと本当に幼い女の子のようですわ。このままでいてはどうです？ アイドルになるのでは。（強烈なフックを打つアイドルですけれど、と倒れた文を見て） (2016/5/18 03:29:36) |
| 射命丸文 | > | （とりあえず意識が遠のく前に猫耳姿の紫をカメラに収めておく）パシャリ (2016/5/18 03:30:46) |
| 八雲紫 | > | 道理で鼻も利く訳ね。はしたない（溜め息を零して、呆れ顔。大人しく頭を撫でられるなう。じとお、と不服そうな視線をメイド長に向けておこう）実際（見た目は）幼い少女ですもの。アイドルも悪くはなさそうだけど――私が偶像（アイドル）になったら、幻想郷中の羨望と人気と憧憬とをいっしんに集めてしまいそうですもの（ふふん） (2016/5/18 03:33:20) |
| 八雲紫 | > | そこの鴉天狗はまだ殴られ足りないと見えるわね。本当に閻魔様のところに突きだしてやろうかしら（デフォルメちっくな怒りマーク。） (2016/5/18 03:33:58) |
| 十六夜咲夜 | > | はしたないことをご存知なのです？（くすくすと笑いながら、膝の上に抱っこしておこう。ふわふわ猫耳少女ですし。）………お嬢様が偶像になることはありませんから、確かにそうなるかもしれませんね。（お嬢様第一主義は変わらなかった。） (2016/5/18 03:35:55) |
| 射命丸文 | > | （飛び起きて）ちょっ、待ってくださいって！ほら、私、新聞記者じゃないですか。だから、珍しいものをつい撮っちゃうんですよ。 (2016/5/18 03:36:34) |
| 八雲紫 | > | ご存じですとも。貴女と違って智恵がありますから、私は――っと（膝の上にのっけられた。益々不可解そうな表情を浮かべて、かくん、と人形のごとく首を傾げる）あら。レミリアは貴女にとっての偶像じゃあなくて？メイド長さん（脚をぱたぱた） (2016/5/18 03:39:48) |
| 八雲紫 | > | 言い訳は以上かしら。特に面白みもなかったし、貴女は良い感じに再起不能にしてあげましょう（にっこり） (2016/5/18 03:40:52) |
| 十六夜咲夜 | > | （文さん……がんばれ！ って笑顔を向けておきましょう。助ける気は無いメイドだった。）………そんなことを知られていたとするならば、多少の恥ずかしさがありますわね。お嬢様は偶像ではなくお嬢様。私にとっては唯一無二の存在なのですから。（足をぱたぱたするので隙を見せたら服装と猫の尻尾もつけようと心に誓うメイド。） (2016/5/18 03:44:08) |
| 射命丸文 | > | そんなっ💦ほら、私手錠かけられてますし、もう充分ですからっ、あぁ、えぇっと（紫の笑顔に恐怖を感じ、これ以上なくパニックになっている。メイドに助けを求める眼差しを向けるが、助けてはくれなさそうだと分かり、いよいよ焦っている） (2016/5/18 03:45:47) |
| 八雲紫 | > | 貴女は有名人だからね（積極的に原作の台詞を取り入れていくスタイル）――こほん、……ふぅん。よく分からないわね。従う者の感想はちっとも理解出来ないわ。出来ないけど――ええ、なんだか今私が妙に危機的状況に陥ろうとしているのは理解出来るわ（つぅ、とほほをつたう冷や汗。ぎこちない動作で後ろに目を向ける） (2016/5/18 03:47:40) |
| 十六夜咲夜 | > | 文さんにお仕置きをするのでは？（きょとん、とした瞳で微笑みかけるメイド。隙を見せぬうちは無理だろう、と手を出さぬ。ゲスかった。） (2016/5/18 03:48:31) |
| 射命丸文 | > | ふぇっ！咲夜しゃん⁉︎（メイド長からのまさかの発言に半泣き状態） (2016/5/18 03:49:56) |
| 八雲紫 | > | 後でするわ。そこの鴉天狗のあることないことその他諸々、幻想郷じゅうに流布して差し上げましょう（ふふん）やだ、呂律が回ってないわね。同人誌かしら。 (2016/5/18 03:51:09) |
| 十六夜咲夜 | > | ……そんなに怯えていたのですね、可哀想に。（やはり幻想郷の管理人。怒った時の威圧感はすごいのだろう、と。己の裏切りを棚に上げてうんうんと頷く。猫の尻尾はポケットに隠しておいた。） (2016/5/18 03:52:19) |
| 射命丸文 | > | （部屋の隅っこで極限まで体を丸め、カタカタと震えている） (2016/5/18 03:52:45) |
| 八雲紫 | > | 某吸血鬼の執事みたいな台詞を言いたくなるわね、これ――（先に言った方がやられるから言いたくないけど。生暖かい目を向けておこう） (2016/5/18 03:54:26) |
| 十六夜咲夜 | > | （でも隙を伺っていてもダメでしょうし。）……新しくお茶を入れてきますわね？（さあさ、と膝の上から降ろして立ち上がろうとする。）（目をきらりと光らせて。） (2016/5/18 03:58:23) |
| 射命丸文 | > | （まだ震えている） (2016/5/18 03:59:09) |
| 八雲紫 | > | うん――？ええ、別に構わないけれど。（そう言えばカラになってたわね、と湯飲みを摘んで揺らす。膝の上から降りるスキマ。）――で、貴女はいいかげんに立ち直りなさいな。天狗が臆病でどうするのよ、全く（やれやれ、とかぶりを振った） (2016/5/18 04:00:42) |
| 十六夜咲夜 | > | （時間を止めて服の着せ替えにかかるメイド。）（服をふわふわもこもこのキャミソールに変えておく。更に猫の尻尾をがっちり装着！ 当然抵抗をされれば幻想郷の管理人、勝負になってしまうだろうけれど。） (2016/5/18 04:02:17) |
| 八雲紫 | > | （猫の尻尾をがっちり装着が１番恐ろしい気がするわ――取り敢えず抵抗！抵抗よ！流石に無抵抗でやられるわけにはいかないわ…！）（と言うわけで1d100あたりにしておきましょう。高い方が勝ち。しんぷるいずべすと。） (2016/5/18 04:04:06) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (64) = 64 (2016/5/18 04:04:28) |
| 八雲紫 | > | 1d100 → (56) = 56 (2016/5/18 04:04:31) |
| 八雲紫 | > | （負け猫） (2016/5/18 04:05:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 尻尾は……（1:服についてる 2：下着についていて服に穴 3：腰バンド 4：腰バンドで神経接続 5：生えた 6：どことは言わないけどねじ込んである） (2016/5/18 04:05:44) |
| 十六夜咲夜 | > | （どうぞ、とサイコロを渡して） (2016/5/18 04:05:50) |
| 八雲紫 | > | （ちょっと） (2016/5/18 04:06:39) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/5/18 04:06:42) |
| 十六夜咲夜 | > | （文さんももしよろしければ、とサイコロを渡す。ええ、平等な私ですから） (2016/5/18 04:06:44) |
| 射命丸文 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/5/18 04:07:44) |
| 八雲紫 | > | （猫耳猫扇子に加えて、ふわもこのキャミソールと猫の尻尾諸々を停止した時間流のなかできっかり装着させられた。一秒前との情報の齟齬に、ぐらり、と身体が傾ぐ）（自分の身体を見下ろして。）――――咲夜、これは一体どういうことかしら…！？（引き攣った表情でぷるぷる震えながら。歯軋りをして、涙目でメイド長を睨み付けるのだった） (2016/5/18 04:11:23) |
| 十六夜咲夜 | > | あら可愛らしい。（微笑を浮かべてお茶を運んでくるメイド。素知らぬ顔。） ……にゃーん、って言ってみて下さいませんか？（怖いものなど何も無い。ウィンクをぱちん、としてそんなお願いまでしてみる。） (2016/5/18 04:12:26) |
| 射命丸文 | > | あやや⁉︎紫さん、その格好は・・・（ふと自分後ろを見てみると尻尾がスカートを破って付いている）咲夜さん！私は関係ないじゃないですか？（尻尾を取ろうとするが、手錠が邪魔で取れない） (2016/5/18 04:14:48) |
| 八雲紫 | > | 私が可愛くて可憐で愛くるしいのは当然のことね。…じゃなくて！（お茶を受け取って、ずずー） ――……、にゃーん。（清々しいまでの棒読みだった。これで満足かしら、と言わんばかりの表情）ああ、貴女も被害にあったのね…。手錠を外さずに装着するだなんて、手が込んでいるわ (2016/5/18 04:15:28) |
| 十六夜咲夜 | > | 関係なく無いですよ？（問答無用に猫耳まで文さんに装着して。）………ふふふ、愛くるしい愛くるしい。（棒読みでも満足そうに頭を撫でて。） ……休憩はこのように堪能しなくては。（怖いものなど何も無い。自分の欲望をさらけ出すメイドだった。） (2016/5/18 04:17:06) |
| 八雲紫 | > | なんだか癪ね、納得いかないわ…（頬を膨らませて、ものっそい微妙な表情で頭を撫でられる大妖怪（猫）。）――それじゃあ、そうね。今度レミリアに逐一話すべきなのかしら。あなたのところのメイド長が、私を求めてひどく熱心に堪能した、とかなんとか。（べぇ、と小さく舌を出して） (2016/5/18 04:20:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 例えばその言葉を私が言うのであれば信用するでしょうけれど、貴方が言ったところでお嬢様は面白いことをしているじゃないか、といったことを言われるだけですわ？（微笑。そう、普段の絶対的な行いが信頼を生んでいることをちゃんと理解した上で暴虐を振るう！） (2016/5/18 04:22:45) |
| 八雲紫 | > | タチが悪いわね、貴女…（うわぁ、と言わんばかりの瞳。）…まぁ、ここに証拠写真（及び動画）があるわけだけど。（デジカメを見せびらかすスキマ） (2016/5/18 04:25:52) |
| 十六夜咲夜 | > | それであれば、私が貴方を「どう」求めて、「どのように」熱心に堪能したのかまで分かるということですわね？（ぴゅー、と口笛を拭いてどこ吹く風。本当にタチの悪いメイドだった。一足紅魔館を出ればフリーダムメイド。）（猫ヒゲまで持っていた。） (2016/5/18 04:27:14) |
| 八雲紫 | > | この堪能の仕方はレミリア的にはおっけーなのかしら…。よく分からないわね（癪なので画面下のほうで脛を軽く蹴っておいてやろう。靴下ごしに、げし、げし）――ちょっと待ちなさい。貴女は一体幾つ私にアクセサリーをつければ気が済むのかしら…！？（たじろぐ。） (2016/5/18 04:30:43) |
| 十六夜咲夜 | > | レミリア＞咲夜ですから、咲夜＞紫の弄り方をしていて不満なわけがありませんわ？ 私があなたに跪いて許しを乞うようなことになっていたら不満に思うでしょうけれども。 ……ぁう、痛っ…（そこは素直に食らいながら、ううん、と少し考えて。）貴方が八雲紫であることを忘れて、一匹の猫になり果てるまで……？（なんか言った。） (2016/5/18 04:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2016/5/18 04:34:55) |
| 八雲紫 | > | 私が１番下って冷静に考えると――いえ、冷静に考えなくてもおかしくないかしら、常識的に考えて！（ふしゃー。迫り寄る動作に若干猫めいた挙動が混じっている。歯軋りしつつ、睨み付けて――）なによそれ。（素。） (2016/5/18 04:36:00) |
| 八雲紫 | > | （そっと毛布を被せておく） (2016/5/18 04:38:04) |
| 十六夜咲夜 | > | 何かをつけて猫度が上がる。 もうちょっと猫に近い鳴き声をしてもらう。 これを永遠に繰り返すことで猫度がMAXまであがっていくのです。 (2016/5/18 04:38:08) |
| 十六夜咲夜 | > | （猫のように丸めて寝かせておく。朝起きた時に背骨がめっちゃ痛いだろうけど気にしない。） (2016/5/18 04:38:28) |
| 八雲紫 | > | 猫度がMAXまで上がったらどうなるのかしら、それ。誰かにお手本を見せて貰ったら出来そうですけど。（じー） (2016/5/18 04:39:36) |
| 十六夜咲夜 | > | ご安心を。 できないならばできるまで続けるまでですわ？（顎をちょいと持ち上げて唇の端を持ち上げて笑うダークネスメイド。） (2016/5/18 04:41:11) |
| 八雲紫 | > | 絶対成功する雨乞いじゃないんだから…。――まぁ、そもそも、貴女に従う謂われはないわね。これ以上猫度は上げてたまるものですか（顔を斜めに傾けて、硝子の瞳にメイドを映した。連動して動く耳と尻尾。）というか、もう外が明るいわね――いえ、暗いのかしら。明るいのかしら。 (2016/5/18 04:43:29) |
| 十六夜咲夜 | > | では、そろそろお嬢様が動き出す頃。 素直に帰ると致しますわ？ （その瞳に映るメイドは、自分にぴたりとネコヒゲをつけて、いたずらに笑って片目を閉じて見せ。） ……それでは、そろそろ休みましょうか。 (2016/5/18 04:44:56) |
| 八雲紫 | > | ……猫髭だけってあんまり似合わないわね（無感動に言い放った。風情も余韻もどこ吹く風。）――ええ、そうね、私はもう布団に潜る時間だわ。それじゃあ、おやすみなさい――…うなぁ（また会いましょう、と言い残して、こう、良い感じにスキマに消えていく。やっぱり猫めいた挙動だった） (2016/5/18 04:47:56) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/5/18 04:48:05) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2016/5/18 04:48:11) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/18 06:07:24) |
| 射命丸文 | > | ガバッ。（辺りを見渡し）あやや？私いつの間にか寝てしまってましたね。あの2人も帰ったようですし。 (2016/5/18 06:09:00) |
| 射命丸文 | > | わたしも、そろそろ帰りますかねぇ。（手にかかっている手錠を見て）コレはにとりにでも取ってもらいましょう。 (2016/5/18 06:10:31) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/5/18 06:10:43) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/18 23:38:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2016/5/18 23:58:25) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/18 23:59:33) |
| 射命丸文 | > | 今日も来てしまいました。最近ネタ不足だなぁ〜。 (2016/5/19 00:10:28) |
| 射命丸文 | > | 誰もきませんねぇ。 (2016/5/19 00:26:18) |
| 射命丸文 | > | そういえばここに来てから、この部屋以外見た事なかったですね。（部屋をウロウロ） (2016/5/19 00:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2016/5/19 00:54:27) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/19 01:11:45) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/5/19 01:16:21) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/5/21 02:50:14) |
| 茨木華扇 | > | …おはようございます。(こっそり)もうこんな時間なのね。今日は何をしていたのかしら…思い出せませんね(両腕を組んでぶつぶつ。思い出せないんじゃなくて思い出そうとはしない仙人)…明るくなるまで此処で時間でも潰しましょうか。まぁ、こんな時間なので…望み薄、でしょうけど。 (2016/5/21 02:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2016/5/21 03:56:59) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:01:50) |
| 茨木華扇 | > | ……ん(むくりと座布団の上で起き上がり)今朝はいつの間にか寝てましたか…。誰来なかったから良かったものの…もう少し気を引き締めないと(両手で自分の頬っぺたをぴしゃぴしゃと叩きながらふんすと鼻息荒く気合いを入れて)…と、言うわけで今日も懲りずに待機です。 (2016/5/21 23:03:59) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:22:44) |
| 十六夜咲夜 | > | ……おや、どうもこんばんは、御機嫌よう。（からと戸を開いたら座布団の上に仙人かつ家主がいらっしゃいました。） (2016/5/21 23:23:34) |
| 十六夜咲夜 | > | （居らっしゃらない場合は何をしてもよいということでしょうか。）（マジックの蓋を開けて） (2016/5/21 23:25:49) |
| 茨木華扇 | > | ん…こんばんは。(流石にこの時間でウトウトすることは無かったようだ！背筋をぴんと張って眠気ゼロのギラギラとしたやる気に満ちた眼差しを送る仙人)……またそうやって頭に肉とか中とか書くんでしょう？私は正義超人じゃないんですから…そういうのは止めてください(きっぱり) (2016/5/21 23:28:04) |
| 十六夜咲夜 | > | では太腿に正の字をかけばよろしいのでしょうか？（首をちょいと傾げて、微笑を浮かべるパーフェクトメイド。） (2016/5/21 23:28:38) |
| 茨木華扇 | > | それは…そうですね。意外と目立たないので相手を辱しめるという意味では額に文字とか顔に落書きの方が効果的だと思いますが…。そもそも、私に落書きをして何を狙っていたのでしょうか？(じと) (2016/5/21 23:32:49) |
| 十六夜咲夜 | > | いえ、もしもいらっしゃらないのであれば隙有りですから、悪戯でも一つ、と思いまして。 …何より、本当にするはずがないじゃありませんか。（微笑とともに冗談として流そうとする。） (2016/5/21 23:33:48) |
| 茨木華扇 | > | 悪戯にして可愛いもの、だとは思いますけど。…と言うか、やるつもりもないのに早速蓋を開けていたこれは何かしら？(蓋の開いたマジックを指の上から握ってぐいっと見せ付けるように顔へ近付け) (2016/5/21 23:36:00) |
| 十六夜咲夜 | > | もしも気がついていないのであれば、この独特の匂いで気がつくかと思いまして。 (2016/5/21 23:36:24) |
| 十六夜咲夜 | > | それに、驚かすのであればリアリティの一つでもなければ驚かすには至らないでしょう？（差し出してきた蓋を笑顔で受け取って、きゅぽ、とはめる。堂々とした開き直りでこの場を切り抜けようとする。） (2016/5/21 23:37:12) |
| 茨木華扇 | > | ……まぁ、そう言うならそういう事にでもしておきましょうか。(咲夜の手をパッと解放首を軽く揺らしながらやれやれといった仕草で)…やる気もないのに、格好から入るとか…家主に似たのかしら…？(ぼそ) (2016/5/21 23:39:56) |
| 十六夜咲夜 | > | 貴族とは形式を重んじるものですわ？（ぱち、とウィンクをしながら悪戯に笑って。） ………それとも、やってしまってもよかったのです？（上から下まで見つめて、さてどこに何を書こうか考える。） (2016/5/21 23:41:17) |
| 茨木華扇 | > | 貴族…ねぇ(一方日本の貴族は鞠を蹴っていた…！ルールには厳しかったのかもしれないとか一人で納得) …えっと、やっぱり書きたかったんですか？さっきから発言が地球くらいぐるぐる回ってるんですけど…(思わずぐっと手を伸ばして蓋をしたマジックを開かないように塞ぎ込む仙人) (2016/5/21 23:43:38) |
| 十六夜咲夜 | > | いえ、お仕事の合間の休憩に来たものですから、なにか面白いことがあればと思いまして。 貴方の追求を避けるのも面白いと思いましたけれど、やはり思い切り書くのも楽しいかと。（思ったことをあけすけに伝えるメイド。ぎゅ、っと手を抑えられれば頬を少し染めて見せる。） (2016/5/21 23:44:45) |
| 茨木華扇 | > | なるほど…寝ている人に悪戯で暇潰しを、と…。なかなか良い趣味をお持ちで…！(こう、無抵抗な相手に好き勝手するっていうの、イイですよね…ぐっと拳を握りしめ。同意求めてみたり) 追及してあげなくもないけれど、このままじゃ糠に釘を打つような話になってしまいそうじゃないかしら…？ずぶずぶと…(頬を染めるメイドからは手をゆっくり引いておく。そういうつもりはこの行動には無いですからね！) (2016/5/21 23:49:21) |
| 十六夜咲夜 | > | （無抵抗でいてくれてもよかったのですよ？ と首を傾げて微笑んで見せる悪戯メイド。お仕事中は真面目でしっかりものだが、オフになると結構フリーダムでイタズラ好き。）………そうですわね、今宵は良い夜ですし、争いごとだけで暇を潰すのはやめておきましょう。（手を離せば元の顔に戻って微笑。いたずら。） (2016/5/21 23:53:08) |
| 茨木華扇 | > | (うっと眉を潜めて丁重にお断り。それに、やられるばっかりじゃ悔しいじゃないですか…とかぼそぼそと呟きじと目で納得いかないような表情を向けていて)全く…掴んでも掴んでもキリがない…まるでウナギみたいなメイドですね、ホント(やはり食えない性格。生でダメなら火を通せば案外イケる、かも…？) (2016/5/21 23:56:53) |
| 十六夜咲夜 | > | この世界ではまだまだ、わかりやすい方だと思うのですけれどもね。妖怪やら妖精やらに囲まれて、ついていくのに精一杯。（なんて微笑みながら、穏やかに紅茶を口にして。目の前に二人分の紅茶。流石に目の前の相手の分くらいはオフでもいれますわ。） (2016/5/22 00:00:18) |
| 茨木華扇 | > | それはきっと、ひねくれ者を見すぎたせいじゃないかしら…？意外と妖怪と言えど、分かりやすい(バカとか)性格な子は居たりするし…(にっこり。誰の事かは言わないでおく優しい仙人)…まぁ、私は真っ直ぐな感じですからね！大分、いじられやすく、いじりやすくもあると思いますよ！ (2016/5/22 00:03:10) |
| 十六夜咲夜 | > | そうかもしれませんね、……とはいえ、私と同じくまっすぐということであるならば、お仲間ですから。 いじったり茶化したりとか、そんなことは致しませんわ？（ぱち、とウィンクをしてすぐバレる嘘をつくメイド。）……まあ、ここに来る人は様々なタイプがいますから、飽きはしないのは確かですけれどもね。 (2016/5/22 00:07:53) |
| 茨木華扇 | > | …真っ直ぐ？(流石に首を捻る仙人)…そうですね、あなたの場合は一方向から見れば真っ直ぐだけど、視点を変えてみると思いっきり湾曲、屈折しているような感じにも見えますが…(ぼそ) それを貴方自身がどう思ってるかは…読心術が出来ない私でも簡単に読めますよ？(絶対大好きですよね、そういうのっていう顔でかくんと首を傾げ)意外と被らないものね、と少し感心してしまっていたり…。私も誰かに合わせてコロコロキャラ変わったりするし…ね(普段はボケメインな仙人) (2016/5/22 00:12:39) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、大好きですわ。（顔を読み取って丁寧に答えるメイド。弄っていいのであれば、と弄る道具を取り出して。）………あら、そうなのですか？ では今は私に合わせていただける、ということでしょうか。（唇が三日月のように割れ笑みを浮かべて、ずずい、と迫るメイド。悪魔の犬っていうか悪魔の笑顔。） (2016/5/22 00:14:33) |
| 茨木華扇 | > | ……さっきの自分の言葉を聞かせてあげたいくらいだわ、ホント(口許をひくひくと吊り上げながら歪んだ笑みを浮かべてやや呆れた感じに。で、何を出されたんでしょうか…？) え、ええ…まぁ、多少は、ですけど(こほん) それは構わないけれど…なんでそんな怖い顔をしてるんですか？楽しくなるとついついそういう顔になるっていうタイプですか…？(嫌な予感はするけれど、私はメイドになんか負けない！と軽く胸を張り) (2016/5/22 00:20:11) |
| 十六夜咲夜 | > | （投げつけるパイとか筆とかハリセンとか鉄扇とかそういう道具ですわね。）………怖い顔をしていました？ ええ、楽しくなるとついつい。（どーれーにしよーかな、なんて言いながら道具をいろいろと見定め始める。） (2016/5/22 00:22:08) |
| 茨木華扇 | > | (全部お笑い物の小道具だった…あぁ、この人もそっち系なんだって感じの察した顔で見詰め)ええ…まるで、今度のバーゲンセールに備えて身体を鍛える貴婦人(？)のような笑みでした(道具を広げて色々と眺め出す無邪気な姿は少し可愛いかもしれないなんてくすっと笑みを浮かべ) (2016/5/22 00:25:36) |
| 十六夜咲夜 | > | （1～3:パイを投げ合うだけの平和な光景 4～5:筆で身体に文字を書いて当ててもらう 6:○○センで頭を叩く） (2016/5/22 00:29:31) |
| 十六夜咲夜 | > | どれがよいでしょうか。（じい、っと見つめて弄り倒す心づもり。） (2016/5/22 00:30:14) |
| 茨木華扇 | > | …どれって、どれも物騒な光景じゃないですか。何が平和なんですか、特に一番上のヤツとか…！(お品書きに対してぶつくさと文句を垂れるクレーマー仙人) …まぁ、付き合うとは言ってしまったので選ぶことにしましょうか(サイコロからから) (2016/5/22 00:32:23) |
| 茨木華扇 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/22 00:32:50) |
| 十六夜咲夜 | > | （即座に投げつけていくパーフェクトメイド。振りかぶって投げるまでの動作を時間停止でカット。ノーモーションの全力投球。） (2016/5/22 00:33:28) |
| 十六夜咲夜 | > | 1ｄ100 → (56) = 56 (2016/5/22 00:33:31) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (85) = 85 (2016/5/22 00:33:46) |
| 茨木華扇 | > | (気づいたら投げられていた…！何を言ってるか分からないと思いますが、背中を後ろに折り曲げて某ハリウッド映画のように避ける仙人。そのまま身体を捻りどっからか取り出したパイをアンダースローでメイドの顔面目掛けて投げつけ) (2016/5/22 00:35:14) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (11) = 11 (2016/5/22 00:35:24) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (70) = 70 (2016/5/22 00:35:34) |
| 十六夜咲夜 | > | （当たった、と思わせての残像で回避して天井に逆さに立つメイド。それでも下着は見せませんけれど。）……なかなかやりますね。 ではこれは如何でしょうか。（ぱちん、っと指を鳴らせば仙人の周りの中空にいつの間にか並べられたパイ。そして時は動き出す。） (2016/5/22 00:37:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (94) = 94 (2016/5/22 00:37:03) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (21) = 21 (2016/5/22 00:37:33) |
| 茨木華扇 | > | (崩した姿勢を一度飛び上がって床に着地。と言うかやっぱり避けられた…メイドの能力はなんだ、とか探りを入れている内に空中に並び立つパイに口許をひくつかせ)…ッ。やっぱり、こうなるんですよね…――んぶ…！(半分諦めたような表情で顔面キャッチ。続け様にべちゃべちゃと頭とか首もとに当たるけれど、冷静に指パッチン。メイドにどこからともなく現れた虎がパイを持って投げつける…！) (2016/5/22 00:41:37) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (59) = 59 (2016/5/22 00:41:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (96) = 96 (2016/5/22 00:42:47) |
| 十六夜咲夜 | > | （その虎の上に座っていつの間にか回避をしているパーフェクトメイド。にっこりと微笑みながら。）………服がこれ以上汚れてもですし、水着にでもなりますか？（思いやってあげる優しさまで見せちゃう。） (2016/5/22 00:43:46) |
| 茨木華扇 | > | (顔をぶんぶんと振って顔のパイを払い落とす仙人。飼い慣らされたようにも見える情けないペットの様子に軽くため息を漏らし)…んんん！……はぁ。これくらいで…懲りる私だと思いますか？(両手にパイを抱えつつ応戦の構え。汚れた後に一緒にお風呂…とかなら大歓迎ですけど、とか余裕あるメイドに此方も余裕の仙人ジョーク) (2016/5/22 00:46:17) |
| 十六夜咲夜 | > | ……そうですね、それではもうしばらく。 お風呂は貴方だけで済んでしまうのでは無いでしょうか、ねっ！！（虎の背から飛び上がって、空から強襲！ メイドはパイ投げも強い、はず。） (2016/5/22 00:48:27) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (84) = 84 (2016/5/22 00:48:29) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (84) = 84 (2016/5/22 00:48:46) |
| 茨木華扇 | > | 残念、貴方も道連れにしてあげるわ…！(空中から襲いかかってくるメイドのパイにこちらのパイをぶつけて皿で謎の鍔迫り合い。…皿に鍔なんて無いですけど！片足を背後に向けて伸ばし、ペットに踵へパイをセットさせるとそのまま前に宙返りしてパイを乗せた踵をメイドの頭に降り下ろしていく！) (2016/5/22 00:51:38) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (10) = 10 (2016/5/22 00:51:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (19) = 19 (2016/5/22 00:51:58) |
| 十六夜咲夜 | > | まだまだ、道連れになどなりません。（すい、すい、すい、と。先ほどの鍔迫り合い以外は全てを回避していくメイド。このかかと落としも見切って躱せば、振り終わった後の隙を狙って大きな胸を狙ってどーん！） (2016/5/22 00:53:12) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (27) = 27 (2016/5/22 00:53:16) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (78) = 78 (2016/5/22 00:53:30) |
| 茨木華扇 | > | その余裕も、いつまでもつのかしら…ねっ(すかっと外れた踵を畳にめり込ませながら胸元を狙ってくるメイドの足元へスライディングして背後に回り込み両手でメイドの頭を挟むようにどーん！と仕返し) (2016/5/22 00:55:20) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (15) = 15 (2016/5/22 00:55:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (96) = 96 (2016/5/22 00:55:59) |
| 十六夜咲夜 | > | （お互いに回避しまくる二人。）………なかなか決着がつきませんね？（未だ小綺麗なメイド服の格好のまま、首を少し傾げて微笑み。） (2016/5/22 00:56:31) |
| 茨木華扇 | > | …なんでしょうね。私が投げると当たる気がしないんですよ(きっとそういう能力のせい。私のサイコロを弱くする、的なやつ。乱れた息を整えながら衣服の前垂れを引っ張り顔をごしごしと拭いてから視界を確保。まだまだヤるつもりの仙人) (2016/5/22 00:58:16) |
| 十六夜咲夜 | > | いいのですけれど、ひどい目に遭うだけですよ？（辱めてやることにしよう、と瞬間移動からの、お尻へのパイ投げ！ っていうかそのまま掴もうとする。） (2016/5/22 00:59:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (14) = 14 (2016/5/22 00:59:41) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (3) = 3 (2016/5/22 01:00:38) |
| 十六夜咲夜 | > | （ばちーんっ！）（そのままむぎゅっと。）……良い形ですわね？（ウィンク一つ。仙人を弄り倒す普通の人間。） (2016/5/22 01:01:18) |
| 茨木華扇 | > | やられっぱなしじゃ、悔しいでしょう？(軽く腕を組んで立ち上がりつつ余裕の表情。と目を離した瞬間にお尻にぬるっとした何かが当たった、気がした。更に掴まれてびくんと身体を震わせる仙人)え……ひぁっ…！――って、何セクハラかましてるんです、か…！(若干ムキになりながらもうパイとか関係ない普通の回し蹴り。報いを受けろぉ！) (2016/5/22 01:03:54) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (74) = 74 (2016/5/22 01:04:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (80) = 80 (2016/5/22 01:04:26) |
| 十六夜咲夜 | > | （髪に触れさせる程度の回避能力。）……あら、下着は白なのですね？（更に伸びきった蹴り足を掴んでウィンク。今日は圧倒的なメイドだった。内腿を指でついーっと。） (2016/5/22 01:05:18) |
| 茨木華扇 | > | く…っ(下着云々以前にお尻がパイで真っ白だった、そっちの方が恥ずかしい。そのまま内股をなぞられてしまえば勢いよく脚を閉じてゴロゴロと畳の上を転がって距離を取る仙人)…ッ、そういう余計な事は…私と一緒にお風呂に入ってから、にしてくれないでしょうか？(ばっと隠すように前垂れを太ももに挟み込んでガード) (2016/5/22 01:07:40) |
| 十六夜咲夜 | > | 美しいものを美しいと思った時に口にする。何かおかしいことが？（くすくすと微笑みながら唇を舌で舐めて、圧倒的な見下ろすポーズを取りながらパイを両手に。）降参するのであれば、この程度で許して差し上げますわ？（にっこり。） (2016/5/22 01:09:10) |
| 茨木華扇 | > | …美しくはない、と思いますけど？(寧ろ汚れているお尻をスカートでごしごし、少し気になる)…そう、ね。貴方が私の身体を綺麗にしてくれるのであれば…無条件降伏も考えますが…？(よろよろと立ち上がりながら片手にパイを握り未だに強気な口調で心は折れていない模様) (2016/5/22 01:11:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ………そうですわね、綺麗にしてもよいですけれど。 洗うなら根本からしっかりと屈服していただいてから……、というのもいいですわね。（悪魔の犬だった。） (2016/5/22 01:16:39) |
| 茨木華扇 | > | …なるほど。私を飼い慣らそうって、考え…かしら？生憎、動物を飼う趣味はあっても…飼われる趣味は無いんです…！(綺麗にしてくれるという言葉に若干揺らぐけど、今はまだ逆らいたい。負かして洗ってあげたいという考えは譲らず…と、ここで会話に相手の注意を引きつつ背中越しにパイを天井掠めるくらいの高さに放り投げ、メイドの頭の上から降らせていく姑息な仙人) (2016/5/22 01:21:09) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (96) = 96 (2016/5/22 01:21:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (62) = 62 (2016/5/22 01:24:49) |
| 十六夜咲夜 | > | （べちゃ、っと頭の上からパイを被って。）………なるほど？（なるほど？）（瞳がギラリと輝く。） (2016/5/22 01:25:15) |
| 茨木華扇 | > | はい、これで一対二、ですね…(初被弾にくすりと表情を緩ませ。流れがきているかもしれない…！) (2016/5/22 01:26:19) |
| 十六夜咲夜 | > | トドメを早く刺さなければいけませんね………？ (……時間を止めてのフェイントから、懐に入り込んで……！！） (2016/5/22 01:30:03) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (84) = 84 (2016/5/22 01:30:07) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (78) = 78 (2016/5/22 01:31:39) |
| 十六夜咲夜 | > | （服をめくり上げて身体に直接投げつけて叩き込んでいく。お腹がめくれたらお腹。捲れなければ下半身ですね。） (2016/5/22 01:32:11) |
| 茨木華扇 | > | (気づいたら下に居て目が合った。ヤバいと思ったのか咄嗟に服を押さえつけるがスカートまで押さえきれず丁度股間にべちゃっ)また、これ…ッ！面妖な…っ！(メイドの能力が分からず錯乱状態の仙人。上を取ったことを良いことに下のメイドへ両手のパイを降り下ろして投げつけ) (2016/5/22 01:34:37) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (66) = 66 (2016/5/22 01:34:49) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (32) = 32 (2016/5/22 01:34:54) |
| 十六夜咲夜 | > | へぶっ！！（股間に一撃をかまして勝った、と思っていたところで、真上から振り下ろされたパイが顔面にべっちゃあ、っとたたきつけられる。）…………なかなかやりますね。（真っ白な顔になりながら、ふ、っと目を細めて距離を取り。） (2016/5/22 01:35:46) |
| 茨木華扇 | > | ……なんです。そういう風に距離を縮めるタイプなんですか…？(距離を取るメイドをじと目で見詰め。やたら攻撃が下半身に集中している事を顔を傾げて誘ってるんですか？とでも言うような口調で) ふふ……やっと、そっちもお風呂に入る理由が出来てきましたね？(くすりと口許を緩ませて真っ白な頭と顔を眺め)…それとも、服を狙った方が…良いですか？なんて…(ぼそ) (2016/5/22 01:39:49) |
| 十六夜咲夜 | > | どちらにしろこれで終わりにしましょうか。 距離はいつの間にか詰めているタイプですわ。（微笑を浮かべながらステップを踏み、踏みながら時間を僅かに静止させ、テンポが不規則に揺れる。）………次で勝負を決めましょう。大きい方が勝ち。小さい方が負けということで。 (2016/5/22 01:42:55) |
| 茨木華扇 | > | まぁ…最初から距離は近かったですよね、色々と(ぼそり) ええ、余り長引かせると…お風呂の時間が無くなってしまいますし…！(こくんと頷いて同意してから畳を踏み締めて蹴りだし一気に距離を詰めて片手のパイをメイドの胸の真ん中辺りへ突きだし)…これで、終わりですよ…！ (2016/5/22 01:46:36) |
| 茨木華扇 | > | 1d100 → (47) = 47 (2016/5/22 01:46:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (58) = 58 (2016/5/22 01:47:47) |
| 十六夜咲夜 | > | （数秒後、全身を真っ白にした仙人と、華麗に勝利を決めるメイドの姿がそこに！） (2016/5/22 01:48:15) |
| 茨木華扇 | > | (お尻をつき出しながら畳に顔を埋めた仙人)…はい、私の敗けです。認めましょう…悔しいですけど(ぼそぼそ) (2016/5/22 01:49:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ……とはいえ、もう2時ですけれど、今からお風呂は大変ですわね？（とりあえず助け起こして、軽く顔だけ拭いましょうか。ごしごし。） (2016/5/22 01:53:17) |
| 茨木華扇 | > | 他人事みたいに言ってるけど、貴方も一緒ですからね？(道連れだと言わんばかりに腕をガシッと) (2016/5/22 01:55:38) |
| 十六夜咲夜 | > | それはわかりますけれど、お風呂まで今宵ゆったりとやることができるでしょうか、という意味ですわ？（苦笑しながらも、その手には逆らわず。） (2016/5/22 01:57:13) |
| 茨木華扇 | > | そんなの…(このあとメチャクチャ流しっこした)…って付け加えれば良いじゃないですか(メタァ) (2016/5/22 01:58:17) |
| 十六夜咲夜 | > | そういたしましょう。 体の隅々までということで？（ウィンクを一つ入れながら。） (2016/5/22 01:59:41) |
| 茨木華扇 | > | それじゃ…行きましょうか？(ぐいぐいとメイドをお風呂場へ連行。このあとメチャクチャ(ry) (2016/5/22 02:01:03) |
| 十六夜咲夜 | > | （1：洗いっこした 2：パイ投げ二回戦した 3：体の隅々まで洗いっこした 4：メイドがいいように弄んだ 5：仙人がいいように弄んだ 6：肉欲の宴を開いた） (2016/5/22 02:02:25) |
| 茨木華扇 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/5/22 02:03:22) |
| 茨木華扇 | > | (私の勝ちです、どやぁ) (2016/5/22 02:03:39) |
| 十六夜咲夜 | > | （私にも振らせてください！） (2016/5/22 02:04:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/22 02:04:07) |
| 十六夜咲夜 | > | （これあかん） (2016/5/22 02:04:13) |
| 茨木華扇 | > | (そういうのは、また今度にでも♥ それじゃ、おやすみなさい) (2016/5/22 02:05:15) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/5/22 02:05:19) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2016/5/22 02:07:16) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/5/22 22:54:53) |
| 八雲紫 | > | あっづぁ――あぁ、駄目ねこれ、溶けるわ…（精魂尽き果てたみたいな表情でスキマからずるりと這い出てくる大妖怪。ZUN帽を押さえながら畳に降り立てば、そのままごろんと寝転んでしまおう。躊躇も臆面もなかった。ごろーん、と）でもエアコンを点けたら負けな気がするのよね…。…冷蔵庫の中に入ればいいのかしら（現行ログがやたら酷いことになっているけれど気にしない。ぐでぇ） (2016/5/22 22:58:47) |
| 八雲紫 | > | ――やっぱり点けましょう！（暑い手の平返し。）そぉい！！ (2016/5/22 23:07:34) |
| 八雲紫 | > | 1d50 → (8) = 8 (2016/5/22 23:07:39) |
| 八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/5/22 23:07:48) |
| 八雲紫 | > | （びゅおおおおー、と容赦なく吹き付けてくる冷たい風。というか冷たいを通り越して凍えるような――）寒ッ…！？ああもう、確かに暑くはなくなったけど、これじゃあやり過ぎよ！凍えるわ…！（そして追い打ちのように溶解する下着。ドロワは跡形もなく溶け落ちた。青ざめた顔でがたがたと震えるスキマ妖怪。） (2016/5/22 23:11:50) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:16:07) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんは、少しだけお邪魔しに――――どうなっているんですか？ここは……極寒地獄？（障子をスッと開ければ、冷風が吹き付け寒さに震えれば紫の姿を見て哀れな表情になってしまい） (2016/5/22 23:19:20) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:21:25) |
| 八雲紫 | > | （現在室温：8℃）（身体に毛布を巻き付けて、物憂げな表情で座り込んでいる大妖怪。）コキュートスじゃないんだから。――こんばんは妖夢、この前振りね（悴む指先を擦り合わせながら。） (2016/5/22 23:23:08) |
| 射命丸文 | > | こんばんわー、って寒っ！（あまりに寒くて驚く）いったい何でこんなに寒いんですか？ (2016/5/22 23:24:03) |
| 射命丸文 | > | 「 (2016/5/22 23:25:44) |
| 魂魄妖夢 | > | これは寒すぎですよ、私はまだ寒さには強いですが――白玉楼は冥界ですからね。（白玉楼は夏でも涼しい方だと笑顔で話すもこれはやり過ぎだと思えば苦笑いし）コキュートスとはまた凄い所を付いてきましたね？（色々なゲームに出てきていると思い浮かべれば） (2016/5/22 23:27:12) |
| 八雲紫 | > | エアコンの所為ですわ（目を逸らす）はい、ブン屋もこんばんは。 …仕方ないでしょうに、コレはランダムなんだから（ランダムにしなければ良い？聞こえないわね）凄いところと言われても、どの辺りが凄いのよ…。あれも地獄の類でしょうに。いえ、時々河だったりするけど。 (2016/5/22 23:29:04) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんは、文さん。今は紫様は極寒地獄で修行したいみたいですよ？さすがは大妖怪ですよね。（クスクスと笑いながら文に言い） (2016/5/22 23:30:56) |
| 射命丸文 | > | 本当ですねぇ。さっすが紫さんですよ〜。（妖夢の笑いつられ、ニヤニヤする） (2016/5/22 23:33:11) |
| 八雲紫 | > | 修行すべきは妖夢、貴女じゃあないかしらね。何時になったら一人前になるのですか――全く（やれやれ、とかぶりを振って）で、そこのブン屋は何を二ヤけているのかしら。 (2016/5/22 23:36:00) |
| 魂魄妖夢 | > | うっ……いつもアリスさんの前では弱気なのに鋭い所を付いて言わないでくださいよ。（紫の一言を言われればガーンと落ち込み）これでも最近は色々な料理を作ったりしているんですよ？ (2016/5/22 23:38:53) |
| 射命丸文 | > | いやぁ〜。特に何も無いですよ、アハハハ（前回散々な目にあったので、今日はそうならないように） (2016/5/22 23:41:09) |
| 八雲紫 | > | 弱気て。これでも普段通りだと思うのだけど（肩を竦め）脆い部分を見せる方が悪いわね。……料理を？（なんでよ、みたいな顔）特にないのね…。 (2016/5/22 23:43:08) |
| 八雲紫 | > | （窓の外の気配が急に増えた気がした） (2016/5/22 23:45:30) |
| 魂魄妖夢 | > | それ以上は言わないでくださいよ？一応修行は欠かさずやっていますが妖怪に勝てると思うほど思い上がっていませんよ。（大妖怪に楯突いても消されるだけだと思い）料理が出来るようになったら……女子力がアップするじゃないですか!!（紫に詰め寄るように言えば、冷えきって凍るんじゃないかと紫を心配し） (2016/5/22 23:48:21) |
| 魂魄妖夢 | > | そろそろ部屋の温度を戻しますか？このままじゃ皆さん凍ってしまいそうですし……（8度なら凍らないとか言われる前にエアコンのリモコンを持って皆に聞き） (2016/5/22 23:51:07) |
| 八雲紫 | > | 妖怪のまえに人間に勝てるようにしなさいな。お化けでも良いけれど（手をひらひら） じょしりょくて。（なにそれおいしいの、と言わんばかりの瞳であった。）女子力――いえ、刀を振り回す時点でアウトじゃないかしら。いえ止しましょう、私の勝手な推測で皆を混乱させるわけにはいかないわ。――ええ、お願い（リモコンぽーい） (2016/5/22 23:53:50) |
| 射命丸文 | > | そうですね。こんなに寒くちゃ風邪ひいちゃいますよ。（腕をさすりながら） (2016/5/22 23:54:57) |
| 魂魄妖夢 | > | お、お化けに勝てるわけ無いですよ!?あんな怖いものに……（ビクッと震えれば苦笑して）――っと、そろそろ用事がありますので帰りますが…エアコンのリモコンを押させていただきます！（エアコンのリモコンを押せばササーッと帰り） (2016/5/22 23:55:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 1d50 → (3) = 3 (2016/5/22 23:56:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 【さらに状況が悪化した!?それでは～(笑)】 (2016/5/22 23:56:34) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/5/22 23:56:47) |
| 射命丸文 | > | さっきより寒くなってませんか？（身体をブルブル震わせて） (2016/5/22 23:57:12) |
| 八雲紫 | > | 妖怪には勝てない、お化けにも勝てない――半人前…？あら、お疲れさま。まぁ、これから疲れるんでしょうけｄ――（びゅおおおおおー。）（沈黙） (2016/5/22 23:59:31) |
| 八雲紫 | > | ……気の所為じゃない、かしら、ね（エアコンを止める、止めた。これ以上寒くなったら凍死しかねない。）私もそろそろ帰ろうかしら……ああ、でも、此処から出たくないわ。暑いのは嫌だわ（瞼をぐしぐし） (2016/5/23 00:01:05) |
| 射命丸文 | > | （眠そうな紫を見て、この妖怪が本当に幻想郷の管理人なんだろうかと疑問に思ってしまう）今日は眠そうですねぇ〜紫さん。 (2016/5/23 00:03:48) |
| 八雲紫 | > | 今日は、じゃなくて、今日も、ね。私は一日の半分は寝ていないと寝不足なんです（手をひらひら）――さて、さっきからやたらと気配が多いけど、私はこれにて失礼しますわ（暑くて脳が蕩ける。）それじゃあ、お疲れさまでした――。 (2016/5/23 00:06:38) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/5/23 00:06:48) |
| 射命丸文 | > | お疲れ様でしたぁー。 (2016/5/23 00:07:21) |
| 射命丸文 | > | さて、誰も居なくなりましたし私もそろそろ帰ろうかなぁ〜と。 (2016/5/23 00:12:39) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/5/23 00:12:45) |
| おしらせ | > | 稀神サグメさんが入室しました♪ (2016/5/23 02:20:53) |
| 稀神サグメ | > | ……夜は冷えるのね（月から一っ飛びで縁側の手前辺りに着地。ふるっと身を震わせながら両肩を抱いて一言ぼそり。静かに頭を持ち上げて月を見上げながら口元に片手をさっと添えて瞳を細め、吹き付ける夜風にばさりと片羽を払いのけるように広げ）……やっぱり、話さなくて良いというのは楽ね (2016/5/23 02:24:16) |
| 稀神サグメ | > | 少しだけ、お邪魔していこうかしら…（縁側の方に歩みを進めて居間の襖をサーッと開くと部屋に放置された座布団の上にちょこんと腰を下ろし）…もう、こんな時間。丑三つ時――、妖怪がもっとも活発に動いていたとされている時間…。その割に今は静かだけど…。 (2016/5/23 02:37:51) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/5/23 02:43:18) |
| 射命丸文 | > | また戻ってきちゃいました。あや？こんばんわ〜。貴女が来るなんて珍しいですね。 (2016/5/23 02:44:23) |
| 稀神サグメ | > | …こんばんは。珍しい…？そもそも、貴方……私を知っているんでしょうか？（若干眉を潜ませて…もしかしてこっち側の諜報部員？とか色々考えるような素振りで） (2016/5/23 02:46:12) |
2016年05月15日 01時18分 ～ 2016年05月23日 02時46分 の過去ログ
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