「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月20日 14時51分 ~ 2016年05月24日 23時10分 の過去ログ
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イシュナ♀冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー♪】 (2016/5/20 14:51:03) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【ごめんなさい!イシュナさん、ここで〆で大丈夫でしょうか?申し訳ありません…】 (2016/5/20 14:51:57) |
イシュナ♀冒険者 | > | 【了解しましたー♪またお会いできたら負かしてやってくださいな♪相手ありがとうございましたー。 】 (2016/5/20 14:53:07) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【ありがとうございました!失礼します!】 (2016/5/20 14:53:53) |
おしらせ | > | フィアナ♀魔導巫女さんが退室しました。 (2016/5/20 14:53:55) |
アルデア♀言霊師 | > | 【フィアナ様もお疲れ様でしたー。 イシュナ様はきっと、私たちが終わるまで一人で悶えていてくれると信じてますからね?】 (2016/5/20 14:54:20) |
イシュナ♀冒険者 | > | 【じぃいい…とお二人を凝視しつつ私も落ちておきます笑 いや、あてもなく触手ソロルで悶えるって寂しすぎますから…っ!どうか楽しんでくださいな♡ オークさん、戦闘指南、本当にありがとうございました…っ!】 (2016/5/20 14:55:33) |
おしらせ | > | イシュナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/5/20 14:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。 (2016/5/20 14:55:43) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/20 14:55:47) |
アルデア♀言霊師 | > | 【見なくていいですからぁぁぁぁ! 切実に見なくていいですから!】 (2016/5/20 14:56:16) |
檻♂改造オーク | > | 【やっちまった……】 (2016/5/20 14:56:21) |
アルデア♀言霊師 | > | 【いえいえ、ごめんなさい、うつのが遅くて……】 (2016/5/20 14:56:44) |
檻♂改造オーク | > | (拘束し、高く掲げたアルデアの足元からむくむくとせり上がる、ひときわ異様な熱を放つ触手。元はこのオークの生殖器だった。ただでさえ大きいオークの逸物が触手と化して長く、太く、自在にうねる凶器と変貌していた。その表面には細かく赤子の小指程度の肉棘がびっしりと並び、蠢いていた。眼前に晒すように高く伸び、その先端を、今度はアルデアの股間に擦り付ける。) (2016/5/20 14:57:37) |
アルデア♀言霊師 | > | (何時の間にか、周りの人間がいなくなった、それがいい事なのか悪い事なのか判断できなかったが、胸の先端を吸われながら大事な部分をねっとりと刺激されるとすぐにそのことを考えることは出来なくなり見えない下半身からこみ上げてくる悦楽に仰け反ってしまう。悲鳴じみた嬌声を上げて腰を振るう。ふと、足元を見ると異様な肉の塊の触手がイボイボというにはあまりにも大きなそれが徐々に形になっていくのがわかる。それが、何を目的にしているのか、袴の中に入ってくるだけでわかる。一瞬しか見えなかったがあまりにグロテクスな塊が袴の中に入ってくるのがわかるだけで顔が蒼くなっていってしまう。しかし下着越しに盛り上がっている女芯は変わらず先ほどの物が刺激を繰り返している。隠されてはいるが、敏感な淫豆も刺激され、蜜壺からどろりと多量の淫蜜が溢れてきてしまう。身体を動かせるところは少ないがその感触に後ろの穴がきゅっと窄まる、もし、下に目が合ったらそんな様子も触手が塗り付けた粘液のせいで丸見えになってしまうかもしれない。) (2016/5/20 15:12:10) |
アルデア♀言霊師 | > | ひゃっ、…………くぅぅ、やめっ、く………あぁぁぁ、ダメっ、ひいぃ(その間にも巨大な肉の塊が上がってくるのは太ももから伝わる感触だけでもわかる。何とか逃れようとするがそんなことが出来るわけもなく。股間の刺激がいったん離れると、とうとう、それが大事な部分に辿り着き擦られてしまう。それでも、歯を食い縛って必死の形相で踏ん張るが、性技の塊であるオークから与えられる快感は経験した事のない刺激を伝えてくる。恐怖とそれ以外の物に絶えることなど出来るわけもなく)あぁ、あぁぁぁぁ、こ……こすったりなんかしないでぇぇぇぇ! (2016/5/20 15:12:21) |
檻♂改造オーク | > | (下半身をなで回す触手が一時離れる。膝を曲げ、袴をずり下ろし、下着の股の部分だけをずらす。もぐもぐと乳房を咀嚼しながら、幼子に用を足させるような格好で亀頭を秘裂にめり込ませ、ぐり、ぐり、と押し込んで……その光景は袴に遮られ、視覚に映ることはない。) (2016/5/20 15:16:39) |
檻♂改造オーク | > | 【文章量がすごい……海老で鯛を釣ってるような申し訳なさががが】 (2016/5/20 15:18:17) |
アルデア♀言霊師 | > | (体を小さくプルプル震わせながら、屈辱に歪めた顔を伏せていた。胸の先端はいつまでも吸い付いていて全身は茹だる様な熱で赤く火照り、触手の粘液に混ざった汗がじっとりと滲む、体の震えに合わせて波打つ胸をいつまでもねっとりと攻め立ててくる。その間にも汚れた下着を突破して内腿から膝まで伝う淫蜜を啜るように擦りつけられたものがとうとう侵入してくることに気が付き)ひぃっ!む、無理、それは……!(今でこそ見ることが出来なかったが、先ほどまで見ていた物、そして、自分の大事なところに入るとは思えない大きさのものが圧迫されるだけで触手の形状が想像つき、弱々しい悲鳴を上げてしまう。わかっているがそれでも聞いてしまう) (2016/5/20 15:32:56) |
アルデア♀言霊師 | > | そ、それをどうする気なの………?まさか、いやっ!(悲鳴を上げる痛みなどと違って一秒も耐えられない異質な感覚が走り、思わず左右に体を揺らしても、むしろ胸を引っ張るように左に逃げればその分引っ張られ右に逃げても、豊な胸を刺激するだけ……なんとか耐えようと、一度大きく息を吸い込み、それが入ってくるたびに息を吐き出していく。既に、声なども出せないほどの圧迫感が下半身から伝わってくる。肉の塊が奥へと入るたびに何とか耐えようと体内の物を吐き出すように目からは涙が流れ、息を吐き出しきった唇は大きく開き徐々に舌までも口外へと出してしまう。それでも侵入してくるものをすべて飲み込むことが出来ずに息苦しさから頭が真っ白になっていってしまう。) (2016/5/20 15:33:09) |
アルデア♀言霊師 | > | 【ごめんなさい、後2回ぐらいでおしまいでもいいですか?】 (2016/5/20 15:34:59) |
檻♂改造オーク | > | 【はい、何とかなりそうです】 (2016/5/20 15:35:39) |
檻♂改造オーク | > | (気の短いこの化け物は、少しずつめり込ませていく、ということに我慢ができない。焦るように肉胴をうねらせくねらせ、ねじ込み続けるが……ついにキレた。どす、どす、と足を踏み鳴らすことから始まり……その強さは苛立ちに比例して大きくなる。そしてとうとう、アルデアに巻き付けた触手を下に引き下げながら、跳ぶ。ずしんっ!と牢を揺るがすほどの衝撃は、アルデアの胎を突き破らんばかりに抉る。) (2016/5/20 15:42:06) |
アルデア♀言霊師 | > | (頭が真っ白になってしまって何も考えられないところにオークが乱暴にしても何の反応も出来なかった。寧ろ何故気を失うことが出来ないかわからなかった……。それでも、一度浮遊状態になれば身体が軽くなったぐらいの脳の働きが起きそのまま地面に降りたたれば耐えがたい圧迫感が下半身から伝わり。内臓がすべて持ち上げられ、咽まで込み上げてくるような息苦しさに襲われる。押し当てられた肉棒が、容赦なく一息に腸道の深くまで突き込まれてくる。目の前が真っ白に染まる、しかし、意識を失いそうなところに圧倒的なまでの刺激に無理矢理意識を引き戻されてしまう。)あはぁぁぁ、んぐっひはぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁっあぁぁぁぁぁぁっ(なぜ血が出ないのかわからないほど大きく穴を広げられ過剰な分泌粘液をボトボト落とす。白目がちで見開かれている目は何も見えてこない、初めは吊り上がっていた眉は垂れ下がり、小さな小鼻はひくひくとみっともなく震え、口の端から唾液が顎へ滴る。何とか緩めようと下半身がぶるりと痙攣し、快感とはいえない圧倒出来な圧迫感にだらしなく崩れた顔で、身体を反ったりしてしまう。) (2016/5/20 15:53:09) |
檻♂改造オーク | > | (食い込んだ深さに歓ぶように目一杯拡がった膣壁を生殖触手の表面の纎毛触手がガリガリと引っ掻き、ブラシのように磨きながらぢゅごっ!ぶぢょぉっ!と下品に音をたてて容赦なく抽送が行われる。音を立てるのはほとんどが触手の表皮粘液と、一往復ごとに人間の射精並みの勢いで噴き上がる先走りだ。子宮口を殴り付け、押し上げ、膣壁をこそげ落とすように引っ掻いて、ひたすら射精へ向かうためだけにその肉孔を、使う。そして…………ど、ぼっ!ごぼっぶ!ぼびゅぐ!恐ろしい量と弾力をもった遺伝子の塊を、その奥にぶちまけた。) (2016/5/20 15:57:54) |
アルデア♀言霊師 | > | (肉壁が無理やり押し広げられ、それを元の形に戻すように肉棒をガッシリ咥え込んでいる。引き抜かれる際にはそのせいで引っ張られ外側へとめくられ、入る際には限界まで内側に押し込まれていく、全身から湯気のように汗を立ち上らせ股間からは、ぐちょっ、ぐちょっと淫液が飛沫し内腿を流れる。眉を八の字になり目線はさだまらないまま、口だけは呼吸をしているのかわからないままパクパクとさせる。全身が細かく震えて止まらず、 視界が明滅し、体の神経全てが下半身に集中してしまっているような感覚に襲われる。)あひっ!くぅぅぅぅぅっぅう!あっあっあっ、あ、………(声さえ出せないと思っていたのに、それが一度大きく形を取ると肉壁に圧倒的な熱量を解き放たれる。快楽というにはあまりにも暴力的な遺伝子が全身に染み込んでいくように、身体を狂ったように踊らせてしまう。強い雄を体内に取り込もうとするのが牝のせいか、膣壁の歓喜に呼び覚まされた子宮の奥から巨大な衝撃が怒濤の勢いで押し寄せてくる。外に出そうとしていた肉壁が膣と連動して締め付け逆に少しでも取り込むようにきつく締め付ける) (2016/5/20 16:16:23) |
アルデア♀言霊師 | > | んんぁあああああぁっ!あ、ッ、イ……あぁッ!(遺伝子が奥底を激しい液圧で乱打される。収まりきらない白濁が、溢れかえり、膣からの愛液と混ざり合ってべちょべちょと液体とは思えない音を立てながら床にこぼれ落ちる。顎のけ反り首を露わにし、腰を限界まで弓なりにし最後までそれを受け取ると……極限まで追い込められた身体がやっと、意識を手放し、身体からは一切の力が抜け糸が切れたマリオネットの様にがっくりと崩れ落ちていく) (2016/5/20 16:16:32) |
アルデア♀言霊師 | > | 【と、これでこちら〆でお願いします】 (2016/5/20 16:16:42) |
檻♂改造オーク | > | (晒す相手もいなくなり、ぐったりと気を失ったアルデアを、なおもぐちょぐちょと弄びながら、檻と呼ばれる化け物はその腹を閉じていく。あとは、延々と、邪魔されるか新たな獲物を見つけるまで、生体改造に歪んだ遺伝子を、吐き出し、注ぎ入れ続けるのみである。) (2016/5/20 16:21:07) |
檻♂改造オーク | > | 【お疲れさまでしたー。駆け足でしたがなんかこれで少しでも楽しみの種にでもなればとプルプルしてます】 (2016/5/20 16:22:12) |
アルデア♀言霊師 | > | 【はいーお付き合いありがとうございました~。それでは、そろそろ失礼いたします~】 (2016/5/20 16:22:53) |
檻♂改造オーク | > | 【はいー、またもしよろしければ、お付き合いください】 (2016/5/20 16:23:26) |
おしらせ | > | アルデア♀言霊師さんが退室しました。 (2016/5/20 16:23:34) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/5/20 16:23:53) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/20 22:58:40) |
おしらせ | > | ジル♀35剣豪さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:00:14) |
ジル♀35剣豪 | > | 【こんばんは】 (2016/5/20 23:00:24) |
シン♂リザードマン | > | 【あらためて、こんばんは】 (2016/5/20 23:00:57) |
ジル♀35剣豪 | > | 【いっぱい犯してください←】 (2016/5/20 23:01:14) |
シン♂リザードマン | > | 【とりあえずはNG事項と何時まで大丈夫なのかを教えてほしいな?】 (2016/5/20 23:03:42) |
ジル♀35剣豪 | > | 【大スカと欠損はNG。1時までなら】 (2016/5/20 23:05:05) |
シン♂リザードマン | > | 【りょうかいじゃぞ、こっちとあまりかわらぬな? こっちもNGは大スカとリョナだからな (2016/5/20 23:07:02) |
ジル♀35剣豪 | > | 【ならスムーズですね…良かったです】 (2016/5/20 23:07:37) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、こっちからでいいかな?】 (2016/5/20 23:08:17) |
ジル♀35剣豪 | > | 【お願いしまーす】 (2016/5/20 23:09:17) |
シン♂リザードマン | > | くっくっくっ……まぁ、ウマそうな女だなぁ?良い苗床になりそうじゃないか?(どさりっと安いベットの上へとジルを投げ捨てていくと、腕を万歳させる格好で腕を縛り上げていく)まぁ、しーっかりとたべていってやらんとなぁ(じゅるりっと舌舐めずりをしていくと、ワンピの前を掴むとびりびりっと甲高い音をさせて引き裂いていき、胸元を露出させていく) (2016/5/20 23:13:08) |
シン♂リザードマン | > | 【下着の色と素材を教えてくれると嬉しいぞぃw】 (2016/5/20 23:13:33) |
ジル♀35剣豪 | > | な、なんだぁ…お前…(簡素なベッドへと投げ込まれて意識が覚醒し、彼女はやっと自分がどうなっているのかを知る。そして目の前で腕を縛る魔物を見ると、怪訝そうに眼を細める) …っぐ、何をしやがる…!(そんな中でワンピースが破れて胸元が露わになると、白く安っぽいナイロン製の下着が重さに負けながらそこにあって) (2016/5/20 23:15:53) |
ジル♀35剣豪 | > | 【とりあえず下着はすぐちぎれる弱さです】 (2016/5/20 23:22:24) |
シン♂リザードマン | > | 何者かだと?おぬしのご主人様になるだけの存在じゃのぅ?(げらげらっと笑っていくと、豊満な乳房へと爪を立てていきながら鷲掴みにしていき、乳肉に赤い筋をうっすらとつけていきながら乳房を露出させていく)それじゃあ、たっぷりと食べさせてもらいうかのぅ?(そういうと腰に跨っていくと、腰布をとっていき二股の怒張、いぼいぼの浮いた極悪なそれを見せつけていく) (2016/5/20 23:24:00) |
ジル♀35剣豪 | > | ご主人様ぁ…? 寝言は寝て言え!っっあ!?(彼女は生来の怒りっ早い性格も持ち主のようであったが…無防備な状態を晒しながら胸を揉まれてしまうと何も動けずにリザードマンのおもちゃと成り果てている) …っ、なんだそれ…(そんななかでリザードマンも怒張を見せつけられるとそれが生殖器であるとは思えずに聞いてしまう。これに貫かれる運命であるというのに) (2016/5/20 23:30:29) |
シン♂リザードマン | > | 寝言なぁ?そういっておられるのはいつまでかのぅ?(気の強そうな様子ににやーっりと裂けた口を釣り上げて笑っていくと、ジルの強気そうな瞳を好色な輝きをたたえた縦に割れた瞳で見つける)はぁ?何をいっておるか?おぬしは、肉棒を見たことないわけでもなかろうが?(驚いた様子のジルを見下ろしていくと、下の一本を乳房の谷間に押し付けていき前後に振っていくのと同時に、上の肉棒を唇や頬に押し付けていき先走りを塗りつけていって雄の匂いを嗅がせていく) (2016/5/20 23:41:38) |
ジル♀35剣豪 | > | っっ…ぐ、ぐぅ…!(じっと不気味な瞳で見つめられながら、谷間に熱い感触がやってくる。自分の体温よりはるかに高いそれに彼女は軽く呻きながらビクッと震えて) っ…やめろ…くせぇんだよ、…(そしてもう1本が先走りごと自分の顔にやってくれば、そのひどい匂いに顔をしかめながら、しかし何もできずに先走りでコーティングされていって) (2016/5/20 23:46:35) |
シン♂リザードマン | > | くっくっ……いいのぅ?おい、おぬしの胸は中々いいではないかぁ?(そういっていくと、どくどくと血液が溜まって体温があがり肉棒だけでなくイボも固くなっていく怒張で乳肉を歪ませていくと、より雄の匂いが強くなっていく)やめろかぁ……それではぁ、とっととやめていってやろうかぁ?(乳房に指を食い込ませて赤く痣を残していきながら、好き勝手に動いていき、更に強く射精に向けてピストンをしていけば、溢れた先走りが首元や顔に塗りたくられていく) (2016/5/20 23:57:52) |
ジル♀35剣豪 | > | っぐぁ、ぃ、痛い、痛い…!(イボの硬さと肉棒の硬さ。それによって乳の肉が押されて、快楽が痛みを伴って襲いかかる。漂う雄の匂いはジルにとってはいやなものとしかうつらないようで、顔をしかめながら、鼻をつまみたいようだがては上にあって…) な、何をす、るう…!(そしてそんな中でさらなる痛みが襲う。胸を痛いほどに指がつまみ、痣と痛みを残しながら道具のようにリザードマンへ柔らかさと快楽を伝えていく…) (2016/5/21 00:01:47) |
シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……それではぁ、もっと良い悲鳴をあげろよぅっ!!(色気もない悲鳴をあげていくジルの姿に逆に興奮していくと鼻の中にも先走りを塗りつけていくように腰を大きく押し込んでいく)何をするかぁ? それはなぁ?おぬしのまず外側からよごしていくだけじゃなぁっ!?(そういうと口に上の肉棒をねじ込んでいってやりながら、谷間に収まった肉棒から乳房や顔に熱く粘着く精液を容赦なくぶち撒けていってやる) (2016/5/21 00:11:27) |
ジル♀35剣豪 | > | っ…っぐ、ううぅ…!(リザードマンの怒張の先…先走りが鼻に入るとあまりの匂いにむせそうになって…しかし半ば強制的に吸わされて頭の奥へとぶちあたる…) っぐ、ああぁぁ!(そして口内に入った怒張と胸に突き刺さった怒張が爆ぜて、白濁を彼女の体に撒き散らす。びくびくっと大きく跳ねさせながら、彼女は絶望へ叩き込まれる) (2016/5/21 00:15:17) |
シン♂リザードマン | > | おいおい……?何をしておるのかなぁ?まだまだぁ、これからだぞぅ?(そういうと、白濁まみれになっている顔を見下していくと、べしべしっと頬にちんぽでビンタをしていった後に立ち上がっていく)それじゃあ、しーっかりと孕み奴隷にしていってやろうかな?(そういうと、ワンピースをまくれさせてまんぐりかえしの格好にしていくと下着の股の部分を引き裂いて、その割れ目がジル自身にも見えるようにしていく) (2016/5/21 00:22:53) |
ジル♀35剣豪 | > | 何を、するんだ…(白濁に染まったまま、目の前の相手にペニスビンタをくらいつつ問いかけて…しかし次の言葉を聞いた瞬間に蒼白して) はら、はらみ…っ!?(つまり、子供を産ませるということだ…化け物の子など産みたくない…腕を固定化されたままジタバタ暴れ始めて…) っな、ん…っ(その抵抗はまんぐり返しによって阻止され…割れ目を強制的に魅せられてしまう…) (2016/5/21 00:26:36) |
シン♂リザードマン | > | おぬしの意志なんぞ関係あるかぁ……わしが産ませると決めた、それだけじゃなぁ?(げらげらげらっと笑いながら薄いマットがあるだけのベットと鍛え上げられた自分の体でジルを挟み込んでいくようにしながら、秘所とお尻の穴に同時に怒張を押し込んでいくと、力任せに亀頭で押し広げていき、体格のいいはずのジルでさえオーバーサイズの怒張をくわえ込ませていく) (2016/5/21 00:33:16) |
ジル♀35剣豪 | > | っぎ、っか、っっは…(ギチギチ…っと前後の穴から音が聞こえる。巨大な怒張の亀頭が穴を押し広げて行ったからだ…。彼女は人間と寝たことはあり、処女ではなかったものの…化物の巨大ペニスで貫かれ、開かされた経験はなく…。異音を奏でながら広がるそれを見ながら必死に呻いているのだ…。もう人間の小さなそれでは絶対に封ができないだろうほどに…) (2016/5/21 00:36:38) |
シン♂リザードマン | > | かっかっかぁぁっっ!!!(肉槍で前後を貫かれていくうめき声を上げていくジルの姿にひどく興奮していくと、そのまま自身の体重をかけていって膣内と直腸をみっちりとみたしていくものの、それだけでは入りきらずに)ほれぇ、もっとぉくわえこまんかぁ!!(と、さらにごりごりっと小刻みに動かしていき、さらに奥まで咥えこませようとしていく) (2016/5/21 00:42:58) |
ジル♀35剣豪 | > | っぎ、ひ、があ゛あ゛あ゛あ…!(リザードマンの体重は人間のそれよりもはるかに重い…。そんなからだでのし掛かられてはと膣内、及び直腸を埋めていくのもわかる…) (2016/5/21 00:45:11) |
ジル♀35剣豪 | > | 【途中送信です…】 っぎぃぃぃぃぃ!(そして動いていく中で彼女の子宮口がリザードマンのそれに撃ち抜かれ…ぎゅっと強く収縮しながら達してしまう。初めての人外の絶頂…。強さに思わず白目剥くほどに) (2016/5/21 00:46:41) |
シン♂リザードマン | > | それそれぇっ!!まだまだ儂がいっておらんぞぅ!!(白目を向いているジルを見下していくと、子宮と大腸まで使わせて肉棒を根本までねじ込ませていくと、下腹部がいぼまで分かるほど肉棒の形に広がっていく)ほれほれぇ、しーっかりとしめんかぁ!!(足をV字に広げさせていき、痣の浮かぶ乳房を更に掴んで爪を食い込ませて血を滲ませていく) (2016/5/21 00:51:33) |
ジル♀35剣豪 | > | っぐ、っガアアアァァ!じぬ、じぬうぅぅ!(もはや何言っているかわからない。白目をむき続けたまま極太イボペニスに子宮と大腸はえぐられ潰されて…。何度も何度も弱点を撃ち抜かれていくのだ。V字に足を開かされ、ギシギシと音を立てるたびにジルから世界、希望、意思が消えていくのだった) (2016/5/21 00:55:29) |
シン♂リザードマン | > | ジルゥ……だすぞぅ、孕むまで何度でもなぁっ!!(消えていく希望の代わりに、女性としての一番の幸せを踏みにじる絶望をわざと声をだして宣言していく。)そらああぁぁっっっ!!(子宮壁や大腸に亀頭をがっつりと食い込ませたままで、口や胸に出した以上の勢い、爆発するような勢いでぶち撒けていってやり、内側から膨れ上がらせていってしまう) (2016/5/21 01:00:27) |
ジル♀35剣豪 | > | ッッッッ!!ーーーーッッッッ!(声にならないような悲鳴をあげて、彼女の胎内に大量の精液が叩き込まれる…。その勢いはもはや爆発と言っていいもので…まさに爆ぜたそれによって彼女の腹は膨れ上がり、見るも無残な姿に変わり果てた】 (2016/5/21 01:02:07) |
シン♂リザードマン | > | 【と、そろそろ時間かな?】 (2016/5/21 01:05:41) |
ジル♀35剣豪 | > | 【そうですね…。締めお願い致します!】 (2016/5/21 01:08:00) |
シン♂リザードマン | > | 【あいよーw】 (2016/5/21 01:08:16) |
シン♂リザードマン | > | ふむぅ……じゃがぁ、たった一度では孕んだかどうかもわからぬなぁ?おい、おぬしはあんなにでっかい剣を担いでいるんだから体力はあるのじゃろうがぁ?まだまだいけるよなぁ?(そういうと精液袋になった胎内に肉棒を押し付けるように腰を回して肉棒の形を覚えこませていく。)まだまだ夜は長いのだからしーっかりと楽しまないとなぁ? (2016/5/21 01:11:11) |
シン♂リザードマン | > | 【こんな感じで、絶望は続く的な〆でどうでしょうかw】 (2016/5/21 01:12:49) |
ジル♀35剣豪 | > | 【良いじゃないですかぁ! 数日したら孕んでますよぉ〜】 (2016/5/21 01:13:21) |
シン♂リザードマン | > | 【まぁ、孕むよりも産卵とかさせたいな?いくつもぽこぽこと産ませながら尻穴を犯すみたいにしたいぞぃw】 (2016/5/21 01:13:58) |
ジル♀35剣豪 | > | 【面白そうですねw次負けたらやりましょうやりましょう】 (2016/5/21 01:16:03) |
ジル♀35剣豪 | > | 【では今日はこれで落ちます。大変お世話になりました】 (2016/5/21 01:16:35) |
おしらせ | > | ジル♀35剣豪さんが退室しました。 (2016/5/21 01:16:38) |
シン♂リザードマン | > | 【はい、お疲れ様w】 (2016/5/21 01:17:07) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/5/21 01:17:17) |
おしらせ | > | アオイ♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/5/21 12:19:02) |
おしらせ | > | フィアナ♀魔導巫女さんが入室しました♪ (2016/5/21 12:20:09) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【さて、よろしくお願いいたしますわ?NGとやれる時間を教えて下さいませっ…】 (2016/5/21 12:20:40) |
アオイ♀17格闘家 | > | 【よろしくお願いします……NGはスカやグロ系、極端な苦痛系で…時間はとりあえず2時間くらいは大丈夫です】 (2016/5/21 12:21:39) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【分かりました!よろしくお願いいたします!私からやって大丈夫でしょうか?】 (2016/5/21 12:22:32) |
アオイ♀17格闘家 | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします//】 (2016/5/21 12:22:52) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、粋が良い女の子だから期待しちゃったけど案外簡単に倒しちゃったわね?(なんて最近は女の子をギロチン台で拘束し続けていたので飽きが来ていた。さらに可愛らしい少女を見つめては食べ方を考えている)最近はお人形として牛にしていたから今日はペットかしらね?(そして食べ方を決めれば手のひらに錠剤を生み出して気絶している彼女の口内に含ませてはこちらから口づけを交わし、涎を水の代わりに渡していき強引に飲ませたのを確認すれば妖艶な笑みを浮かべる)ふふっ、痺れ薬にだんだんとワンコみたいになっていく試作のお薬の実験体になってもらうわよ?(なんて背後から魔術を発動し、かなり激しい媚薬が含んだ空気を流して部屋全体を満たしていく) (2016/5/21 12:28:43) |
アオイ♀17格闘家 | > | (あっさり敗北してしまい…しばらくして、目が覚めてきて…)ん……ぁ……こ、ここは…?(まだ寝起きでとろんとした目で、周囲を見回す…。少なくても見覚えのない場所だ、ということだけはわかって…)……っ…あなたはっ……!(先ほど自分を叩きのめした相手を見つければ、思わずそう口走る…けれど、もう戦うだけの体力は残っていなくて……) (2016/5/21 12:31:04) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | お目覚めかしら?可愛らしい格闘家さん?(なんて目覚めては悔しげに話始めた彼女を見つめていたが、彼女は抵抗しない。本当に体力がない様子で)そうね…貴方の身体を今から私のお人形に改造していくけど大丈夫よ?心配や不安はあると思うわ、けどアタシに身を任せてもらえれば可愛らしいワンコみたいになれるわ…だから頑張ってね?(なんて痺れ薬の効果が発動したと思い、彼女の身体を宝石を撫でるように優しく触り、優しく口づけを交わすが、彼女の身体には今まで感じたことのない快感が襲うだろう) (2016/5/21 12:35:18) |
アオイ♀17格闘家 | > | くっ……(悔しそうに歯噛みするけれど、しびれ薬が身体に浸透してきてしまって、ろくに身体が動かせない…)お、、お人形、ってっ……だ、、誰が、そんな、んんっ……は、ぁっっ……///(唇を奪われ、身体に触れられれば、異常なほど身体にダイレクトな快感が走って……思わず声を上げてしまいながら、どうしてこんな、と戸惑って……) (2016/5/21 12:37:25) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | あらあらっ、痺れて辛いかしら?けど、大丈夫よぉ…貴方の身体を痺れはすぐに消えるわよ?けど、痺れが切れたら完全に四つん這いで歩き、私を主と認識してしまう身体に構成されているけどね?(なんて悔しげに見つめる彼女の身体を撫でていたが、指を1つ鳴らせば彼女の身体を包む衣装を消し飛ばす。淫らに裸になった彼女の首筋を舐めては吸いだすを繰り返しては赤い痕を落としては小さな乳房を揉んでいく) (2016/5/21 12:41:27) |
アオイ♀17格闘家 | > | そ、、そんなっ……!(四つん這いで、とかいろいろ言われれば、まさか、という思いはあるけれど…)きゃっ……//(服が簡単に消されれば、こんな魔法の使い手なら、ほんとにそんなことにされてしまうかも、という不安が高まり…)ひ、、ぁ、んんくぅっ……!///(あらわになった首筋や胸を刺激されると、媚薬の空気のせいもあって、強烈な快感が身体を駆け巡って…たまらずびくっとはねてしまう……) (2016/5/21 12:44:04) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、可愛らしいわぁ…全く貴方一人だけでアタシを討伐しに来ない方がこれからのためになるからやめなさいね?まあ、これからは冒険者じゃなくて私のお人形としてペットになるから関係ないかしら?(そして強気な表情から不安げな表情に変わり始めた彼女を動揺させながら乳首を摘まみ、捻ると身体全身に痺れよりも快楽が襲い、思考も薄くなるだろう)ふふっ、ペットには尻尾が必要よね?(なんて指を鳴らすと手のひらにアナルパールに犬の尻尾がついた玩具を生み出しては彼女の脚をM字に開くと強引に菊門へローションで濡れたアナルパールを挿入していく) (2016/5/21 12:49:08) |
アオイ♀17格闘家 | > | あくううっ……!///(乳首をひねられると、びくっと震えて…その強烈な快感で、奥の方がじゅんっとしてきて…濡れてきてしまい…)ああぁっ……い、、痛っ……んんんっ……!//(アナルにぐいぐいと押し込まれれば、初めての感覚に思わずそう言ってしまう…けれど、ローションのせいと、媚薬のせいとで、そこまで強烈すぎるほどの苦痛にはならなくて…そんなこと自体にも、戸惑いながら…) (2016/5/21 12:52:19) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | さてと、そろそろ痺れが切れるときね?(なんて脚を濡らし始めた彼女の蜜壺を見れば立ち上がり)さて、立ち上がってみなさい?(なんて尻尾が生えた彼女を見つめながら発言するが彼女の脳が改造されて無意識に四つん這いでペットみたいな姿になるだろう) (2016/5/21 12:56:04) |
アオイ♀17格闘家 | > | あ、、//(身体を動かし……立とう、と思って、身体を起こそうとする…。自分ではちゃんと起きたつもりなのに、身体は四つん這いにしかなっていなくて……) (2016/5/21 12:57:48) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、成功ね?(なんて四つん這いでこちらを見つめる彼女に妖しげに笑みを浮かべる)さて、貴方の名前やこれからされたいことを正直に口にしなさい?(なんて命令しながら見つめる) (2016/5/21 13:01:08) |
アオイ♀17格闘家 | > | わ、わたし……は…アオイ……さ、されたい、ことは……ぁぁ…き、、気持ち、よく……されたい、、//(顔を赤くしながら…普段なら絶対言わないような言葉が、なぜか勝手に口から出てきてしまって……) (2016/5/21 13:03:54) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、可愛らしいわぁ…アオイねえっ…私はご主人様のフィアナよ?よろしくね?(なんて素直に口にしたアオイに近寄れば首輪を巻き付け、頭に犬のカチューチャを装着しながら彼女の口内に舌を挿入し、淫らに絡ませていく) (2016/5/21 13:08:13) |
アオイ♀17格闘家 | > | あ、、あぁ……ご、主人…様……?(まだしっくりとはこないけれど、その言葉はすんなり脳に浸透していって……)ん、っ……//(舌が口内で絡んでくれば、目がとろんとして……媚薬のせいもあって、ますますとろとろに濡れてきてしまって…) (2016/5/21 13:09:54) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【アオイさん、申し訳ありません…背後でバタバタしはじめて次のロルで〆で大丈夫でしょうか?申し訳ありません…】 (2016/5/21 13:14:29) |
アオイ♀17格闘家 | > | 【あ、はい、わかりました。大丈夫ですよ】 (2016/5/21 13:14:45) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【申し訳ありません!よろしくお願いいたします!】 (2016/5/21 13:16:12) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、可愛らしいワンコみたいになってきたわねぇ…いいわよ?どんどんと妖艶なワンコみたいになりなさい?(なんてアオイの蜜壺にバイブを挿入して快楽浸けにしてはどんどんと改造していく日々だった) (2016/5/21 13:17:12) |
アオイ♀17格闘家 | > | 【という感じで〆ですね。ありがとうございました】 (2016/5/21 13:18:09) |
フィアナ♀魔導巫女 | > | 【ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!失礼します!楽しかったです!】 (2016/5/21 13:19:21) |
おしらせ | > | フィアナ♀魔導巫女さんが退室しました。 (2016/5/21 13:19:23) |
アオイ♀17格闘家 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/21 13:19:33) |
おしらせ | > | アオイ♀17格闘家さんが退室しました。 (2016/5/21 13:21:37) |
おしらせ | > | パプリー♂マンドラゴラさんが入室しました♪ (2016/5/21 23:16:47) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【フリフリー♪マンドラ茶は、こちらー♪】 (2016/5/21 23:17:42) |
おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:17:58) |
リリア♀17召喚士 | > | 【……マンドラ茶……(露骨にイヤな顔←】 (2016/5/21 23:18:50) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【いらっしゃいませ。つ且 マンドラ茶になります!(ツヤツヤ) とりあえず、飲みながら……NGの確認をしながらこちらからはじめていきますか♪】 (2016/5/21 23:19:07) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【のめぃやぁ~♪(酔っ払いみたいに、嫌な絡みで…リリアさんの近くの机につ且……)】 (2016/5/21 23:20:29) |
リリア♀17召喚士 | > | 【………。(マンドラ茶を受け取ったものの、口を付けあぐね。ため息をつくと思い切ったように一息で飲み干し) やっぱマズいー(。>д<)←】 (2016/5/21 23:22:21) |
リリア♀17召喚士 | > | 【NGは、汚い系、罵倒、薬系?】 (2016/5/21 23:23:05) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (リリアが目覚めると、戦った場所 ではなく! リリアが前にマンドラゴラに破れたらときに、浮かんでいた湖の水辺で…湖には、紫の月が、不気味かつ綺麗に……) …あっ…起きた……?……おはよう……おはよ~!……(パプリーの身体は小さくなっており……。リリアは、拘束はされてはいないが……背中に、パプリーと同じくらいの大きさの球根?みたいなものを、ランドセルを背負わされているような状態で……全裸で横に…) (2016/5/21 23:26:27) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【そうですね!♪ 前回と同じですね! …はい、マンドラ茶マズイって言ったので、ガッツリ責めます。慈悲はない。(何)】 (2016/5/21 23:27:44) |
リリア♀17召喚士 | > | ………ん…ぅ、(目覚めたそこは見覚えのある場所で。先程の戦闘のダメージからか、怠そうに上体を起こすとため息をつく。) ………あ………っ、(一糸纏わぬ自分の姿に気付き、慌てて膝を閉じあわせ両手で胸元を隠し。それと同時に背中の違和感に気付く。) (2016/5/21 23:33:30) |
リリア♀17召喚士 | > | 【不味いものを不味いと言って何が悪いのっ!?(開き直り←】 (2016/5/21 23:34:39) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | ……お姉さん、この前に悪いことしないって言ったばっかりじゃん!…今日は森のみんなに謝りに行くからねー…。(背中に背負った球根から……シュルシュルッ…と、3本のツルが……) ……パパとママがね。お姉さん、武器がないと弱いから しばらく飼っていいって言ってくれたんだ♪…とりあえず、散歩にいこっか♪……(伸びたツルが…閉じた足を伝い…抑えようと、手を退けた瞬間……。 カプッ♪っと、リリアの無防備な乳首に乳首に……左右ともまずは吸い付く……) (2016/5/21 23:39:30) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【はい、今日はレティさんもやった お散歩コースです。開き直った人には慈悲は?なし(何)】 (2016/5/21 23:40:50) |
リリア♀17召喚士 | > | 悪いことなんて、してないもん……っ。変なお茶、飲まそうとするそっちが悪いんだもんっ(ぷいっ、とそっぽ向き。) ……え? ……え……っ?な、なに、これ!?(背中の何かから生えてきたツルが脚にまとわりつき、驚きに声を上げ ) ひぁ……っ!? (2016/5/21 23:45:44) |
リリア♀17召喚士 | > | 【えー。もー夜だしー。お散歩するには遅い時間だと思うのー。←】 (2016/5/21 23:46:47) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (チュプッ♪…チュプッ♪……と、赤ちゃんが吸い付くように……ツルが……プクッ♪となりはじめた乳首を吸いながら…) ……しっかりと、首輪を着けないといけないよね!………えいっ!……(手を上下に往復させると……脚にまとわりつくツルが…リリアの後ろから右に左に動いて、リリアを翻弄し…隙をついて、ピトッ♪……と、マ○コの入り口に頭をつけて、精子のように クネクネッ♪とうねり始める……)…) (2016/5/21 23:51:34) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【マンドラゴラには、これからが散歩の時間だから大丈夫♪ 人間基準じゃないよーだ♪】 (2016/5/21 23:52:29) |
リリア♀17召喚士 | > | や、やだ……っ、なんなの、これー(胸に吸い付くツルを払おうとしながら) ………や………ぁっ!? んん……っ、(脚に巻き付くツルがうねり、何かが押し付けられる感触にピクッと背筋を強張らせる) (2016/5/21 23:57:46) |
リリア♀17召喚士 | > | 【ええと。リリア、人間だしー。深夜にお散歩する習慣なんて、ないもーん。イイコは寝る時間なんですよー??】 (2016/5/21 23:59:56) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (大きな胸に吸い付いたツルは……両手で引き離せるが……右を離すと左が……。左を離すと右が嘲笑うようにキュプッ♪と吸い付いて……) ……アハハっ♪……お姉さん、遊んでる場合じゃないよ~。……はい、歩かないから……やっちゃえー♪……(クネクネッ♪と入り口を吟味していたツルが……スッと一度引いてから……。ズッポッ♪…と、四つん這いのリリアの割れ目に突入してしまう……///) はいっ、歩いた歩いた~♪…… (2016/5/22 00:03:17) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【今日だけは、牛さんだよー♪ はい、モーモー♪() リリアさんは、悪い子だから当てはまりません。慈悲はない。()】 (2016/5/22 00:06:16) |
リリア♀17召喚士 | > | も、やだー(払っても払っても弄ばれるように胸に吸い付くツルに気を取られていると、秘処に押し付けられていたツルに侵入されてしまい、ビクッと身体を震わせる) (2016/5/22 00:09:56) |
リリア♀17召喚士 | > | 【………えー。牛は間に合ってると思うのー。】 (2016/5/22 00:13:18) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | …ヤダじゃないよー♪……はい、歩いて歩いて……(ゆっくりと、リリアの隣を歩き…湖の水辺をなぞるように歩き始める……) …お姉さん、遅いよー!……(パプリーに遅れると…繋がっている股のツルが……召喚できないリリアの股を 自由に出入りして…ジュプッ♪という水気な音をならし始める……) …あそこまで行ったら休憩するからがんばれーがんばれー。(リリアのツルツルのお尻を…ペンペンッ しながら…リリアをゆっくりと歩かせる…) (2016/5/22 00:15:34) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【まぁ、あとはゆっくりとお楽しみあれ♪ 牛さんの次は、もっと可愛くなりますよー。】 (2016/5/22 00:16:59) |
リリア♀17召喚士 | > | ………っ、く……ぅ、ンンッ(自分の意思とは関係無く…勝手に反応してしまう身体に戸惑いながらも、どうすることもできず。渋々手足を動かすも中に潜り込んだツルの動きにビクッと反応しては進むのが遅れ)) きゃぅ……っ、(お尻を叩かれ小さく声を上げてしまう) (2016/5/22 00:20:30) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | ……わっ!…お姉さんのここ、抜いたときに凄く盛り上がってきて面白いね♪……(お尻をペチペチッ と触るように叩きながら… 動きが悪くなると…。中の奥にある、スポットを……コリッ♪とするように…活力を……///) …はい、モーモー♪…あと少し……がんばれー♪……(揺れる乳首に吸い付くツルが……ゴール直前になり……シュコッシュコッ♪…と、まるで搾乳をするように……収縮する動きをし…固くなった乳首を……) ……あと少し……ゴール♪…… (2016/5/22 00:26:13) |
リリア♀17召喚士 | > | ………ッ、ぅ、(思わず洩れてしまいそうになる声を抑えるように唇を噛みしめる。最早執拗に胸に吸い付くそれを払う気力もなく。) ………ッは……、んぅ………、(ゴール、の声にその場にへたりこみ) (2016/5/22 00:31:22) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | …お姉さん、頑張ったね♪……ほら、まだこれだけしか歩いてないよ。(へたれこむリリアにささるツルが……クスコのように、先を尖らせて……) ……また、足の間から良い臭いがしてきたね!……見せてみて!………(おもちゃを扱うように……。クッパァ♪と、中から広げられ、丸見えになった割れ目を……後ろから覗き……) ……うわっ……すごい、びちょびちょ……。 (2016/5/22 00:36:10) |
リリア♀17召喚士 | > | ………っ、や……っ、いや……ぁ、見ないで……(その仕打ちと言葉を受け、恥ずかしさに泣きそうになりながら、ふるふると首を振り) (2016/5/22 00:42:29) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【つ且 マンゴラ茶菓子も一緒に……○。】 (2016/5/22 00:42:54) |
リリア♀17召喚士 | > | 【そんな胡散臭いお菓子、いらないもんー(。>д<)】 (2016/5/22 00:43:59) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (中を覗きながら……) ……お姉さん、前にも悪いことしてたからね。…泣いても許してあげないよ~。(手に魔力をポワッと込めて…剥き出しの割れ目に、手を軽く入れる……) …前に、プレゼントした種があったよね。……これに……。(中に潜んでいた、種に触ると…ピョコッ♪と茶色の芽が出たのを確認して…手を抜いて、ツルも抜く…) ……人間さん。……ママになる気持ちの練習。してみよっか……。(リリアの下半身に違和感が……。割れ目が、モゾッ…と異物が動くような嫌な感覚に襲われはじめる……) (2016/5/22 00:50:00) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【えー! マンゴラ菓子美味しいのにー!(真ん丸な身体に…緑の餅みたいな材質のお菓子をマンドラ茶の隣に……) ……つまらぬものですが……♪】 (2016/5/22 00:51:39) |
リリア♀17召喚士 | > | ………え……? 種……?? ひゃぁんッ、(更に中に入り込まれる感覚にピクンッと背を反らせ) ………や……ぁ、ダメ………ぇ、(中で何やら蠢くとズルッと抜き出される感触に思わず悲鳴にも似た声を上げてしまう) ………く……ぅ、ん、な……に……?ぁ………ッ、(下腹部に感じる違和感に身体を強ばらせ) (2016/5/22 01:00:06) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (強ばるリリアの身体の後ろで、満足そうにプワプワ♪と跳ねながら……) …今、お姉さんの魔力でおっきくなってるから待ってね。…………ほらっ!…(お尻をペペンッとすると…リリアの剥き出しのピンクの割れ目から……ピョコッ♪とパプリーの葉っぱのようなものが2枚……。さらに、男性器を入れられているような、違和感が……) ……可愛い声も出るんだ♪…マンドラ茶のおかげかな?………じゃあ、しっかりとお腹に力いれてねー!(跳んで……葉っぱを引っ張るようにぶら下がる……) (2016/5/22 01:05:18) |
リリア♀17召喚士 | > | ひぁ……っんんッ、 (2016/5/22 01:06:29) |
リリア♀17召喚士 | > | 【送信ミス(謝)】 (2016/5/22 01:06:51) |
リリア♀17召喚士 | > | ひぁ……っ、んんッ、(お尻を叩かれビクッと身体を震わせ) ………っ、引っ張っちゃ……ダメぇ、(中で質量を増す何かを引っ張られると、哀願するように瞳に涙を浮かべる) (2016/5/22 01:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パプリー♂マンドラゴラさんが自動退室しました。 (2016/5/22 01:25:24) |
リリア♀17召喚士 | > | 【おやすみなさいです~♪】 (2016/5/22 01:26:29) |
おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/5/22 01:26:34) |
おしらせ | > | パプリー♂マンドラゴラさんが入室しました♪ (2016/5/22 01:34:15) |
おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:36:35) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (中の何かを引っ張られると…涙を流すリリアの股の間から…。リリアの声に似た…甘い声が……。) ……んっしょっ♪……お姉さん!しっかり力いれないと抜けないよ!……(ツルを…ビラビラの左右にピトッとつけて……左右に グイッ と開きながら……) (2016/5/22 01:37:48) |
リリア♀17召喚士 | > | 【改めまして、よろしくなのです♪………もぉマンドラ茶は飲みませんけどね?】 (2016/5/22 01:37:50) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【いらっしゃいませ! つ且 ……いやいや(笑) 飲まなきゃはじまんねぇ っていってたじゃないですか♪()】 (2016/5/22 01:38:41) |
リリア♀17召喚士 | > | や………だ、や……っ、あ、(上体を支えていた腕が震え) (2016/5/22 01:41:02) |
リリア♀17召喚士 | > | 【……別に何も始まらなくっていいと思うんですけどー………ってか、まずいんだもん。やだ。】 (2016/5/22 01:42:28) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (…モコッ…!と、割れ目の入り口から…人参のような身体の小さなマンドラゴラの目元が見え始めると……。) ……あっ………お姉さん、頑張って♪……(……ビックン!と、リリアの下半身が上に跳ね上がる……!) ……や……っ、あ、……ひゃ……あ!……(入り口で、暴れるように手足をバタバタとはじめると……リリアの声で喘ぎながら……コリコリッ……コリコリッ♪っと、足が弱いGスポットを何度も擦りあげていく……) (2016/5/22 01:46:43) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【今回は、一番ハードな気がしますが……マンドラ茶否定したリリアさんには、仕方ない。 はい、マズイいただきました 無慈悲にいきまーす() 】 (2016/5/22 01:48:06) |
リリア♀17召喚士 | > | ………っ、んん……っ、(上体を支えていた腕が崩れ、そのまま突っ伏すような格好になり) ………ッは、あ……、ぁぁッ、(中で暴れる何かに堪えるようにギュッと目を瞑り) (2016/5/22 01:52:23) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | ……んん……んはぁぁ///……(人参のような子どもが……手元まで抜けてくると……。イタズラをするように…身体をひねって…剥き出しのクリトリスを両手で……) ……アンッ♪……あっあっ……んんっ///……(シュコッ……シュコシュコッ♪と、必死なリリアを、リリアの声を真似て笑うように…手で丁寧に擦りあげていく……) (2016/5/22 01:56:35) |
リリア♀17召喚士 | > | 【んぅ、自分の声は、ちょっと……かもー(謝)】 (2016/5/22 01:58:50) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【わかりました!→訂正しつつ】 (2016/5/22 01:59:15) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【つ且 マンドラ茶】 (2016/5/22 01:59:38) |
リリア♀17召喚士 | > | や……ぁぁん、それ、抜いて……ぇ、(ビクッビクッと反らした背を波打たせながら涙目で哀願し)はぅ……ンンッ、ぁぅ、(最も敏感な処を責められて吐息混じりの声を洩らす) (2016/5/22 02:02:13) |
リリア♀17召喚士 | > | 【つーん。マンドラ茶いらないってばー(そっぽ向き←】 (2016/5/22 02:03:02) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | …ダメダメっ!……本当は、自分で抜かないといけないんだよー!……(プワッ♪と飛びながら… クリトリスの剥きかたを練習していた人参の葉をつかみ……) ……んっしょ……よいしょっ!……(ズルッ!っと、愛液でヌルヌルになった人参が……敏感な部分を通って…産み落とされる……。) ………人間さんの庭で育てる…?…(頭を持ちながら…パタパタする人参を持ってリリアの正面に……) (2016/5/22 02:07:53) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【つ且レモンティ NGすみませんでした……。 マンゴラ茶菓子は要りますよね! 】 (2016/5/22 02:09:03) |
リリア♀17召喚士 | > | ………っ、自分で、とか……ムリ……(嫌々するようにふるふると首を振り) ───ああ……っ、んく、(何かが抜け出る感覚にビクンッとお尻を震わせ) …………ッ、は……、ぁ……、(涙にぼやける視界にパタパタしてるニンジンが映り) (2016/5/22 02:13:44) |
リリア♀17召喚士 | > | 【………え?レモンマンドラ茶?← 】 (2016/5/22 02:14:14) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | …あれだよね!……さすがは召喚士さん♪……マンドラゴラ召喚しちゃったと思ったら良いじゃん!……(手をパタパタしながら…リリアの脚元に……) ……今から、人間さん頑張ったからね。……ペットにサービスしてあげないと♪……(背中の球根が…フワッ♪と綺麗な赤い花を咲かせるように開きながら……リリアの身体を包んでいく…) ……お姉さんも服、着ないと可愛そうだもんね。(…乳首と股の間を綺麗に切り取ったような…花の衣装になり…リリアを包み込んでいく……) (2016/5/22 02:21:09) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【レモンマンドラ茶!渋いねぇ♪ ……あえて、ヘルシマンドラ茶()】 (2016/5/22 02:22:39) |
リリア♀17召喚士 | > | ………はぁ……っ、はぁ……っ、………ん……ぅ、(肩で息をしながら、ぼんやりとその言葉を遠くに聞き。赤い花片に身体を包み込まれるのをそのままに) (2016/5/22 02:26:14) |
リリア♀17召喚士 | > | 【どっちにしてもマンドラ茶なのね(笑) ………でも、やだもーん(プイッ】 (2016/5/22 02:27:30) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | (綺麗な衣装から…一転して……ピッチリ♪とした透明な全身タイツのような……微妙なデザインに変化していき……) ……パプリーの好みじゃなかったから、ちゅっと変えちゃったけど、大丈夫だよねー♪…………じゃあ、お姉さん。…お姉さんのお花を見せてくださいな♪…………(パプリーが、地面に座ると… リリアの身体が…ググッ……ググッ!…と服に動かされるように……パプリーの前で、脚を広げながら仰向けになりはじめる……) ……お姉さん、言うこと聞かないから……ちゃんと教えてあげれるようにしたから安心だねー。 (2016/5/22 02:34:01) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【ピピーン♪ そうだ、マンドージュース! マンゴージュースみたいで可愛いから採用します。】 (2016/5/22 02:35:33) |
リリア♀17召喚士 | > | ………ッ、は、………あ……、(仰向けにされ、ビクッと身体を震わせながら何をされるのかわからずに涙に潤んだ瞳で見上げる) (2016/5/22 02:41:00) |
リリア♀17召喚士 | > | 【………。なんにせよマンドラ入りなのね(絶対飲まない、とかひとりごち)】 (2016/5/22 02:42:25) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | ……お姉さん、僕よりおっきいんだからしっかりしなきゃ!……見てもらうときは、こうするんだよー♪……(両手をグゥゥッ……!と、リリアの抵抗よりも力強く……強制させて……【自分の指で、ビラビラを…クパッ♪と開かせる…】) ……こんな感じでやらないとね。……お姉さん、マンドラゴラが 男の生殖器の象徴って知ってた?……(頭の葉っぱの隙間から……ニュニュッ♪……と、緑色の……男性器くらいの突起を伸ばしはじめて……) (2016/5/22 02:47:24) |
リリア♀17召喚士 | > | ……あ……っ、いや………、(膝を閉じようとするより早く手を操られてしまい)や……ぁぁん、 (2016/5/22 02:51:38) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | 【絶対に飲ませます♪ ……パプリーさん、本気です(笑)】 (2016/5/22 02:51:51) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | …(頭を上に向けながら……プチュッ♪と割れ目の入り口に…) ……まずは、人間さんは子どもが欲しくなったら股の間をぬるぬるにするんだよね……。で、そこに……(リリアの両足で……ググッ……ググッ……♪と、パプリーの身体を足首を引き寄せるようにすると……身体が引き寄せられて突起がリリアの中に…ズプッ♪っと…) ……あっ……お姉さん……リリアって言うんだね♪……(差し込まれた瞬間に……リリアの情報が……身体に……) (2016/5/22 02:57:51) |
リリア♀17召喚士 | > | ……あ……、あ……っ、や……ぅ、(その言葉にビクッと身体を強張らせ。次いで再び貫かれる感覚に背をしならせる) (2016/5/22 03:02:49) |
パプリー♂マンドラゴラ | > | ……(リリアの上体を起こさせて……パプリーの足を持たせるように……) ……リリアさん♪……魔法は召喚魔法を使う……っと……。……あっ、近くの宿屋でオナニーしちゃったんだね……召喚士も溜まっちゃうのかな……ふふっ♪……(頭に流れる情報を読みながら……。ップッ♪ップッ♪……と、リリアにパプリを動かせて…自分でやっているようにピストンをはじめていく…… (2016/5/22 03:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17召喚士さんが自動退室しました。 (2016/5/22 03:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パプリー♂マンドラゴラさんが自動退室しました。 (2016/5/22 03:30:21) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/5/23 00:07:48) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/23 00:07:58) |
ファナ♂兎獣人 | > | 火遊びって……網の中で言ってもカッコつかないよ……(網をほどき、服を脱がせていく。) (2016/5/23 00:09:06) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【あ、でも部屋名これでもそのまま屋外で、わざわざ運ばないだろうな、僕だと。】 (2016/5/23 00:10:48) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん・・随分とせっかちさんなのね。(網をほどかれて、ささっと服を脱がされて行って。それでも今日は、相手の様子がよく見える。気持ちとしては余裕があって、楽しみましょう、というくらいの余裕ぶりで。) (2016/5/23 00:10:53) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【それは恥ずかしい、わね・・。】 (2016/5/23 00:11:16) |
ファナ♂兎獣人 | > | 当たり前だろ、僕は兎の発情期そのものなんだ。(全て、脱ぎ捨てる。当然のように股間はずっといきり立っている。戦闘中もアリシアに見られてたかもしれない。) (2016/5/23 00:13:22) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、随分なものを見せてくれるじゃない・・?そんなもので、何をしようというのかしら。(クスクス、と挑発して) (2016/5/23 00:15:54) |
ファナ♂兎獣人 | > | 決まってるだろ、交尾しかない。本当は、僕の発情が眼を見た相手に感染してるんだ。切ない思いをしてるのは、僕の方だったって事。ずっと。(抱き締めて、はだかを密着させる。) (2016/5/23 00:18:36) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ずっと・・ねぇ。(いつもの敵と違う、醜悪でもない、どこか寂し気な兎ちゃん。ぎゅぅ、、っと抱きしめられて、相手の魔力のせいか、とても穏やかな気持ちのまま。)ん・・ふふ、あったかい、あったかいのね。 (2016/5/23 00:22:22) |
ファナ♂兎獣人 | > | (見上げ、見つめあって、背中の、自分のつけた傷をなぞり)うん。気持ちいい。僕の眼があると、もっと、だろ、おねーさん。あれから、どれだけの、誰に、何に、犯されたかな。(問う。抱き締め合うと、肌の刺激がぷくりと先端から先走りの滴を作らせて、触れて、糸を引いて……) (2016/5/23 00:23:50) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・ひ、、ぅ・・(なぞられたら・・あの時の事を思い出してしまって…。印を見られた屈辱と、印は見られなかったけれど、一時的な甘美な快楽・・色々思い出してしまうの・・。見つめられれば、自分の魔力のこもった瞳はより赤く光って、相手の欲望を高めてしまう。それが、相手の目のせいで起こっている事、という自覚もなしに。。) (2016/5/23 00:27:51) |
ファナ♂兎獣人 | > | 聞いたよ、檻にまで犯されたって……もう、僕の程度じゃ物足りなくなっちゃったんじゃない?(左手で腰を抱きながら、右手は背中の傷から腋を通って胸へ。乳房を覆い、手のひらで乳首を転がすように撫でる。) (2016/5/23 00:31:27) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あんなの、辛かった、だけよ・・んん、、ぁぅ・・・ふ、ふふ、随分と、私にご執心なのかしら、兎ちゃん?・・は、ぅ・・っ・・(相手の切なそうな目の魔力のせいなのか、なんだか、嫌悪感は完全に消え去って、腰を抱かれて、乳首を撫でられたら、見つめながら軽く、気持ちいい、顔になっちゃったりして、それが少し恥ずかしくて、赤くなったり。でも、その一方で、腰を抱く手を掴んで、お尻まで持ってきて、撫でさせたりして) (2016/5/23 00:35:29) |
ファナ♂兎獣人 | > | (胸を撫で降り、わき腹から腰。誘われた左手と一緒に、お尻。)別にぃ、相手はおねーさんだけじゃないし。ただ、ガバガバに壊されてないか、心配しただけ。ほら、僕のって十人並みだしさ、困るんだよね、でかいだけの馬鹿に壊されると。 (2016/5/23 00:40:06) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、、む、ぅ・・(両手がお尻を触ってきたら、ぞく、って来て・・)ん、ふふ、そんなこと言われたら、寂しいわね。 大丈夫、壊れないから、私は。壊されたら、何で困るのかしら?(触られるだけでも少し気持ち良い・・お尻触られてる、って思うと、少し、恥ずかしかったりするけど、一方で、悪戯っぽく笑いながら、相手の目をじっと見て) (2016/5/23 00:43:50) |
ファナ♂兎獣人 | > | 何でって……いくら僕の眼でも、でかいのに慣れたら、交尾の時に思い出すんじゃない?発情させられながらなら、どんな衝撃なんだろうって。確かめさせてよ。壊れてないか。(中指の、滑らかにカーブする爪の面でへその下を滑り降り、茂みを走って、谷へ潜って、芽を撫でながら、中へ。) (2016/5/23 00:48:44) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 大きい魔物に、妬いてるのかしら・・?(にこ、と笑いかけながら、抱いてあげる。抱いてあげてたら、下を触ってこられちゃって・・)ん、ふふ・・良いよ、確かめさせてあげる。・・は、、ぁ・・ん・・ふふ・・(余裕の笑みを浮かべながら見つめるけど、下は濡れてきちゃって。) (2016/5/23 00:52:41) |
ファナ♂兎獣人 | > | 妬けるね。でかいだけじゃなく、本気で女の子をいじめ殺せるカタチのだってあるんだし。(くいっ、くいっ、と指の腹で、お腹側を引っ掻くように撫でる。ナカの気持ちいいところを探って、関節を背中側に押し当ててみたり。)……僕の眼、本当に効いてる?ノリノリの割には、前より乱れないね。 (2016/5/23 00:58:38) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あらあら、そこは、私を取られて悔しかった、とかいえば可愛いのに・・あ、ぅんっ・・ふ、あ、、ぅっ・・(トロトロに濡れてきちゃって、抱きしめる手に力を込めて必死に立っているけど、前のめりになって来ちゃって)効いてるわよ・・?快楽も、だけど、幸せをかみしめてるから、かしら・・?(余裕の表情、でも、足はもう、立っているのが限界なくらい、震えていて) (2016/5/23 01:03:10) |
ファナ♂兎獣人 | > | 言うかよ。独占なんて気持ち悪いこと、僕はしないよ。……幸せ、だって?どーかしてる。安心したよ、ちゃんと効いてるみたいで。(締め付ける膣の震えも、理解できないこの状況での幸せという言動も、みんな発情のせいにして。木にアリシアの背を預けさせるようにして、ちゅぽ、と指を引き抜く。)うん、すごい。戻るもんだね。(あむ、と指をくわえる。蜜を味わう。先走りの滴は、とっくに溢れきって、睾丸まで濡らしている。) (2016/5/23 01:11:24) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あらあら、しょうがない。あ、、ん、、んぅ・・(木にっ背中を押し付けられて、支えにして。指を引き抜かれれば、声が出て、それを目の前で味わわれたら、恥ずかしくて、余計、悶えて。) (2016/5/23 01:15:57) |
ファナ♂兎獣人 | > | (アリシアの左足を抱えあげ、身体を木に釘で打ち付けるように、濡れそぼった花びらへ、沈める。ちゅく、ちゅく……腰を揺すって、浅く、短く……) (2016/5/23 01:16:31) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | んぁぅ・・こ、、こんな、恥ずかしい、格好にさせる、なんて、ね・・あ、、、あぅ・・ふ、、ぁぁん・・(丸見え、、こんな状況に、悶えて、浅く犯される快楽に、震えて。ただ、見つめながら、気持ちいい、っていう顔をし続けて。) (2016/5/23 01:19:37) |
ファナ♂兎獣人 | > | 前は、もっと恥ずかしいこと、頼んでもないのに口走ってたろ……(つぷちゅ……ぱちゅっ、ぱちゅっ……!蜜を押し出しながら、深く潜らせ、肉同士を打ち付けあいながら、段々にペースを上げていく。) (2016/5/23 01:21:59) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | さ、さぁ・・忘れ、ちゃった、わ、、あぁぁっ・・!ん、あ、ふ、、く、、あぅぅっ・・!あ、ん、、あぁぁっ!(勿論、そう。理性の働く範囲内での恥ずかしさなど、とうに超えた調教を受けたのだ・・。でも、それを認めるのは、プライドが邪魔をする。でも、体は正直で・・自分も、腰、動かしだしちゃって・・) (2016/5/23 01:27:10) |
ファナ♂兎獣人 | > | メス人間だもんね。前より温いだろうけどっ、もっとけだものにふさわしい、裸の交尾だよっ。外でさ、エロ肉とろとろに濡らしてっ、僕のちんぽきゅんきゅん締め付けてくれちゃってさっ(硬く、大きく、張り詰めた風船みたいになって……) (2016/5/23 01:30:55) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | んくぅっ・・!ん、あ、、はぅっ・・!(ソフトに触って来ていた今までと違って、急に、責め立てられて・・。ッメス、とか、けだもの、とか・・エロ肉とろとろ・・とか言われたら・・・また、興奮してきちゃって・・被虐に、堕ちちゃいそう・・中で、膨らんで・・きて・・) (2016/5/23 01:34:25) |
ファナ♂兎獣人 | > | んんんっ…………!(びゅびゅるっ、びゅくびゅくっ、とぷ、とくん……それでも、二人で擦りあった粘膜の摩擦はファナにすぐ限界を迎えさせた。ナカで、跳ね暴れて、欲望を吐き出す。)うぅ……っ……はぁ、はぁ、はぁ…… (2016/5/23 01:35:57) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、ふ、あ、あぁんっ・・ん、んぅぅっ!!(中に、いっぱい、出されちゃって・・。ちょっと、溢れて、精液が溢れてきたりもして・・。脱力して、寄りかかるように倒れ込んでしまうの。) (2016/5/23 01:38:39) |
ファナ♂兎獣人 | > | (ずるぅ……引き抜くと、精液と愛液にまみれたそれは、独特の匂いを立ち上らせて……アリシアの脚を地面に下ろす。混じりあった汁を寄りかかってきた下腹に擦り付けながら、抱き返して、ゆっくりと、しなを作るように座らせる。)気持ちよかった。ほんとに壊れてないんだね、凄いよ。(にちゃ。顔にも二人の交わりの証を押し付ける。)お掃除。まだまだシ足りない。口の中も感じるはずだよ。 (2016/5/23 01:45:28) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、、ぁっ・・う、ん・・っ(抱き返され、下腹部に擦り付けられるだけでも、気持ちよくて・・。そこからうまく座らされて・・それを、顔に押し付けられちゃって。お掃除。って、有無を言わさない口調で言われれば、逆らえない・・。跪いて、口にくわえて、見つめながら、しゃぶるの。。)あ、、む・・んっ、、むぅっ・・ (2016/5/23 01:49:14) |
ファナ♂兎獣人 | > | ん……ぅ………っは、ふ……(固さを取り戻していく。気持ちいい、奉仕。ずっと感じていたい。頭を撫でながら、視線を交わす。もう十分目一杯、効果は発揮しきっている。だから、能力関係なしに、純粋に、見つめたかっただけ。)口で、シてるみたいだろ?前はこんなことしてる余裕、なかったよね。追求してごらん、口の中の気持ちいい所……フェラでイくなんて、珍しい体験ができるかもしれないよ…… (2016/5/23 01:55:47) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、、にゃぅぅ・・(奉仕・・こんな、恥ずかしい格好なのに、気持ちよくて、撫でられたら甘えた声が出て、気持ちよさそうな顔で、見つめ返して。)あ、、う、、ぅ・・(言われたら、その通り・・。舌を出して、先を舐めてみたり、くぼみを唇で挟んだり、横から舐めたり・・)ちゅぷ、、ん、ぁぅ・・はっ・・はぅ・・(尽くして、尽くして、尽くすように・・) (2016/5/23 02:02:03) |
ファナ♂兎獣人 | > | はぁ…………はぁ…………はぁ…………いいよ……上手、だね……おねーさんの、気持ちいい所、口でなら、探しながら、自分で擦れる、だろ……(また、硬く、張り詰めて……今度は我慢する。口で感じるのを楽しんでもらう前に、果てるわけにはいかない。見たいのだ。未知の快楽を知る瞬間を。) (2016/5/23 02:08:54) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん、ふ・・口、開発、されてるの、かしらね・・(そう思ったら、何か、ぞく、ぞくって、来て・・。今度は、余計に奉仕している気持ちを出すために、四つん這いになって、必死に頭をあげて、舌を使うの。下から伸ばして、舌でこすれば、余計に奉仕している自分を感じて・・喘ぎ、よだれをこぼしながら、れろ、、れろ・・くちゅっ・・って。どんどん、どんどん奉仕の背徳感で、気持ちよくなってきてしまうの・・。) (2016/5/23 02:14:28) |
ファナ♂兎獣人 | > | …………………っ……………ぁ……………はふ……っ!…………く……(邪魔をするつもりはなかったが、真剣な奉仕につい力が入って、頭を撫でていた手が余裕なく髪を掴んでしまう。一度出してしまうか、まだ粘るか葛藤しながら切羽詰まった声を漏らした。) (2016/5/23 02:19:28) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あぅぅ・・っ!(掴まれたら、悲鳴をあげるけど・・相手の可愛い声を聴いたら、出させてあげないと、って思って・・全力で、吸い付いて、しゃぶるの。) (2016/5/23 02:20:40) |
ファナ♂兎獣人 | > | ダメっ……だ、射精るっ!(びゅっ!びゅるるっ!吸い付かれるまま迸らせてしまう。)ごめんね、先に……大丈夫。まだいけるから、続けて…… (2016/5/23 02:25:12) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あむっ・・ぅ・・(口から、ちょっと溢れ出て。口を開けたら、舌の上にドロリ、と白いのが一杯で・・。ファナのに、口で吸ったり、顔を擦りつけて、顔に、顔にいっぱい出してほしい、っていうように・・。) (2016/5/23 02:28:34) |
ファナ♂兎獣人 | > | っ……ぅ、ぅ………(少し柔らかく、少し敏感になった雄は、愛しげに擦り付けられた顔にびくりと身を震わせて、残り汁を絞り出す。硬さも取り戻していって、今度は犯すように、頭をつかんで……)どこが一番、気持ちいい?(訊いてみる。) (2016/5/23 02:34:19) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ、、う、、にゃぅ・・(顔中・・どろどろに、穢されて・・で、でも、気持ちよくて・・)あ、、ぁ・・口・・舌、良い・・舌、犯して・・それ、で、、顔にも・・背中、にも・・お尻、にも・・ファナの、いっぱい、かけて、どろどろ、に、して・・(喘ぎながら、熱っぽい表情で・・) (2016/5/23 02:37:31) |
ファナ♂兎獣人 | > | (白濁を見せ付ける口腔が、とてもいやらしい光景だったのもあって、復活は早かった。)舌が、良かったんだね。じゃ、頑張って、舌でしがみついてて。(舌に裏筋を押し付けるように、腰を進める。舌全体を使って、擦らせるように。…………ばちゅっ、ぱちゅんっ、顔を腰で叩くような、抽送。今度は自分と相手、両方のために。) (2016/5/23 02:45:32) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ふみゅぅっ・・!ふみゅぅぅっ・・!(激しく、突かれて・・良いの、犯されている気持ちが味わえて、気持ち良いの・・。見つめ続けながら、顔をゆがませて、ひたすら口を使われるの。) (2016/5/23 02:47:45) |
ファナ♂兎獣人 | > | 舌、突き出してごらん。いっぱい擦れるように。(擦れる部分が大きければ、快感もそれだけ受け取れる。)かわいい鳴き声。顔を犯されるの、気持ちいいねっ。 (2016/5/23 02:51:37) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ、、う、、にゃぅぅ、、あ、あぁぅ・・(舌を出すの。可愛い鳴き声、って言われたら、余計甘えた声が出てしまって。)ひゃ、、ぅ・・あふ・・ん、、む、、にゃう・・ (2016/5/23 02:53:12) |
ファナ♂兎獣人 | > | (食事のためとはいえ、敏感な舌に快楽の機能を追加されたら堪らないはずだ。腰を打ち付け、舌を摩擦して喉までノックして、また限界の近づく、一番張り詰めた瞬間を迎えて、それはつまり、一番凹凸もくっきりする瞬間で……) (2016/5/23 02:57:10) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ごめん、、睡魔が・・】 (2016/5/23 02:57:57) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【かけて、おしまいにしよっか】 (2016/5/23 02:59:50) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あふ、、ぁ・・あぅ・・ん、むぅ・・・あ、、にゃぅぅっ・・!(フルフルって震えて、震えながら、鳴いて、気持ちよさそうな顔で、見つめ続けて・・。) (2016/5/23 03:00:46) |
ファナ♂兎獣人 | > | っん!ふ………ぅ……!(びゅる、びゅりゅるっ、ぷびゅっ……顔に、髪に、熱い濁りをぶちまける。)…………舌、イけた、ね……可愛かったよ。こうして、せーしで汚れたおねーさんも。今度は後ろから、しよっか。背中のメスの証にもかけてあげなきゃね。 (2016/5/23 03:07:50) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【〆たよー】 (2016/5/23 03:08:20) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | んっ・・も、もっと・・ン・・あ、、ぅ・・お、お願い、ね。(快感で声が震えて・・でも、ファナの精液で穢され、今度は、もっとあちこちにかけらっる、と思うと、興奮しちゃうの・・・) (2016/5/23 03:09:13) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【有難う、今日h、楽しかったわ】 (2016/5/23 03:09:25) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【うん、よかった。甘甘モード、可愛かったよ。】 (2016/5/23 03:09:54) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん・・もっと、もっともっとデレちゃうわよ。】 (2016/5/23 03:10:15) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【凌辱部屋なのにねw可愛がってくれて、こちらこそ、ありがとう】 (2016/5/23 03:11:33) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お尻は叩かれないとダメみたい・・w】 (2016/5/23 03:12:07) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【どうもどうも、ね。】 (2016/5/23 03:12:17) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【それは別キャラの時かなあ……叩きながら、なじりながら犯すのは、ファナじゃちょっと辛いから。】 (2016/5/23 03:13:22) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん・・あの、左足挙げて犯された時、とか、抱き合ったとき、とかに、軽くぺち、ぺち、とか・・?】 (2016/5/23 03:14:13) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【可愛いって言われながら、優しく叩かれたら、蕩けちゃうかな、って・・w ん、寝ぼけてるし、だめだ、おやすみなさい。ファナも、もっとわがまま言ってねー。】 (2016/5/23 03:16:33) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/5/23 03:16:37) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【僕は撫でさする方が好き。叩いて締まるのが好きな人がいるのはわかる。けど、ごめんね、それは僕じゃないんだ。ふたなり男言葉の女が嫌じゃなければ、マゾ豚モードの時にでも相手してやってちょうだい。】 (2016/5/23 03:17:18) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/5/23 03:17:44) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、撫でられるの、滅茶苦茶大好きよ。】 (2016/5/23 03:18:10) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【ありがと、おやすみね(撫で撫でちゅっ)】 (2016/5/23 03:18:48) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、、ふっ・・】 (2016/5/23 03:18:59) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【撫で、揉み、、も弱いわ。 おやすみね。(ちゅぅ)】 (2016/5/23 03:19:38) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/5/23 03:19:41) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/23 03:19:53) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:10:08) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:11:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【少々伝言残しておりまして遅れました…っ!ちなみにNGは、唐突過ぎるグロスカ、それだけで理性を失う媚薬の2つのみとなっております。】 (2016/5/24 21:12:19) |
零♂邪法師 | > | 【了解です。】 (2016/5/24 21:12:42) |
零♂邪法師 | > | 【イシュナさんも愛さんも剣士ですから討伐隊として乗り込んで返り討ちにという感じでよろしいでしょうか?】 (2016/5/24 21:14:28) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【戦闘開始ロルはなかったことにして…笑 では、それで♪魔物の巣に潜り込んだものの力及ばす、で。ちなみに零さんのNG、もしくは希望などありますかねー?】 (2016/5/24 21:15:57) |
零♂邪法師 | > | 【あ、戦闘開始ロル読みました。(申し訳ない)このロルを活かしながらやっていくとしましょう。因みにNGはイシュナさんと大体同じで、希望というか強気な雰囲気から怯えてしおらしくとかは好きな展開です】 (2016/5/24 21:20:06) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ、やりやすい方向で大丈夫ですよぅ? ふむふむ、空元気→怯え→快楽堕ちまでいけますように、と祈りつつ…笑 んとんと、先ロルどちらにしましょう?】 (2016/5/24 21:22:10) |
零♂邪法師 | > | 【少し、時間をいただけるのならこちらから書き出します。あと、途中離席するかもですがよろしくです。】 (2016/5/24 21:24:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【離席時間はどれほどになりましょう?あまりに長時間ですとお待ちできないかも…(汗) とはいえ、では、先ロルお願いいたします♪】 (2016/5/24 21:25:46) |
零♂邪法師 | > | (工房付近に設置したトラップが発動したため向かうとそこにはイシュナさんがいて、戦闘となったが、相手が手負いだったためかそれほどの驚異でも無く)拍子抜けといったところですかねぇ…まぁ、いいでしょう。これからじっくり己の愚かさを悔いてもらいましょうかねぇ…(そう言うとイシュナさんの足元が底なし沼のようになりそこから細い腕のようなものが生えてきてイシュナさんを引きずり込んで行き地下牢まで移動する) (2016/5/24 21:34:04) |
零♂邪法師 | > | 【遅くなりました。離席の時間は15~30分位だと思われます。】 (2016/5/24 21:34:47) |
イシュナ♀19剣士 | > | (最初に現れた蟻の大群だけならなんとかなっただろう、だが、謎の肉壁、さらには怪しげな男までも増援として現れればなす術もなかった。頭上から降り注ぐ小粒の隕石。致命傷とはいかないものの…見事頭にあたったそれに視界が眩み、膝をついて。) ちょ、わ、わ…っ、なに、なにこれ…?! (確かに硬い地面についたはずの膝が埋まる。慌てて身を捩ればよじるほどに暗闇にはまり。ついに口元まで、そして目元まで沈んだ、と思った瞬間に) …っっ!ぅう…っ! (体に纏わりついていた不快感が消え失せて、その代わりの落下感、そしてどさり、っと石床へと叩きつけられて。どうやら地面を突き抜けたらしい、その場所は薄暗い鉄格子の中。床に転がって呻きながらも、抜け目なく愛剣を探すように目線を走らせながらも) (2016/5/24 21:43:01) |
零♂邪法師 | > | 【メテオを拾っていただき感謝です】 (2016/5/24 21:44:37) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【了解いたしました。んー、では状況次第では中断含みということで。そしてロル最後の「も」は余字です、脳内削除願います…(くすん)】 (2016/5/24 21:44:47) |
零♂邪法師 | > | ん、っふふぅん…(イシュナさんに続いてゆっくりとその場に降り)一人でここまで来るとは勇気があるのですね。(パチパチと軽く拍手をしながら)その勇気に免じてもう一度チャンスをあげましょう。(そう言ってイシュナさんに愛剣を投げてあげて)さぁ、来なさい…もっとも倒しきれない場合は…分かってますね?(ゲスびた笑みを浮かべながら) (2016/5/24 21:52:39) |
零♂邪法師 | > | 【では少し席を外します。できる限り早く帰ってきます。】 (2016/5/24 21:53:00) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あまり無言のままお部屋占領も申し訳ないので暫しお待ちの後、いらっしゃらねば雑談に戻っておりますねー? まあ、私レス遅いので…多分大丈夫だとは…笑 いってらっしゃいませー♪】 (2016/5/24 21:54:33) |
イシュナ♀19剣士 | > | (肉体的ダメージでふらつく視界は、目の前に投げ捨てられた愛剣が石床ではねる金属音で冴えた、いや血が昇ったというべきか。油断しきって、此方の抵抗など取るに足らないと言わんばかりの男の態度に煮えた頭が最後の力を振り絞らせて。細い指先が束を握る。そのまま、剣を杖にするようにして…ようやっと立ち上がる…ふりを) 馬鹿にしないでよ…っっ!!!! (一瞬前までの鈍い動きではなく、剣士としてのスピードで。下段から切り上げた切っ先は薄暗い牢屋に白い輝線を描いた) (2016/5/24 22:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂邪法師さんが自動退室しました。 (2016/5/24 22:21:17) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:21:29) |
零♂邪法師 | > | (その刹那、イシュナさんの放った斬撃は私に届くことはなかった。いや、正確には斬撃が届く直前に剣は赤茶色に錆び劣化し砂となったのだ)あらら…残念でしたね。いい太刀筋でしたよ…当たっていればの話でしたがね。(ニッコリと満面の笑みを浮かべながらイシュナさんを見れば彼女は理解するだろう私の手でまんまと踊らされていたことに)それでは、今度はこちらの番ですね…(すぅ…と手をかざすと先程イシュナさんの前に現れたような手が私の足元から出てくると細く鋭利な針のようになりイシュナさんに降り注ぐが、まるでイシュナさんを弄ぶように肉体ではなく装備だけが削ぎ取られていく) (2016/5/24 22:26:01) |
イシュナ♀19剣士 | > | (描いた輝線は半月を模ることもなく、太刀筋半ばで崩れ去る。手の中の柄までもが消え失せれば、悔しさに握りしめた爪が拳に突き刺さり。ぎりりっと歯噛みしながら睨みつけた眼光は鋭く相手を刺したはずだか……そんなものなんの効果もなかったようだ。) ……くぅ…っ!! (既に革鎧は先の戦闘で溶かされた。残るは黒色の、体に密着したアンダーウェアのみであったが、それすらも煤けてところどころ肌を露出させていて…降り注ぐ刃の雨に穴があくたびに伝染を繰り返しますます衣服としての機能を失っていく。太腿にバンドで固定してあった小刀類も、腰に帯びた道具袋も…次々と外される武装は床へと落ちていって。) (2016/5/24 22:36:04) |
零♂邪法師 | > | (私の攻撃はイシュナさんを装備を身に付けているものを削ぎ取っていき段々と黒よりも白の面積が増えていき)さぁ、次はどうします…石を投げますか?短刀を突き立てますか?はたまた毒を吹きかけますか?もっと足掻くのを見せてください。(ゆっくりゆっくりイシュナさんに近づいてゆくその足音はまるでまるで徐々に上がってゆくギロチンの刃の様にも聞こえて) (2016/5/24 22:45:45) |
イシュナ♀19剣士 | > | (よろけつつも後退した体は壁際に無数の針で縫い止められるようにして…。実際には一本たりとも肌に傷はつけてはいないものの…逆にその巧みな精緻さこそが彼我の力量差を表しているようだ。徒手空拳。アイテムも武器もなければ…足掻くことさえもろくに出来はしない。) 人があがくのをみたいだなんて……なかなかに下劣な感性を持っているのね? (近寄る相手から逃げることもままならず、抵抗も出来やしない。それでも…口が減らないのは生粋の性分だろう。長袖と膝丈のアンダーウェアはその下に着込んだ下着の白と素肌の薄紅を露わにしつつも、それを隠そうとする素振りも見せずに、真っ直ぐに見つめ返して) (2016/5/24 22:55:19) |
零♂邪法師 | > | 外道、下劣と言われるのは私にとっては最大の褒め言葉ですよぉ。(再び、黒い手が蛇のようにイシュナさんの手から足から這い上がりゆっくり締めあげていき)どんな気持ちです?怖いですか?絶望しましたか?(イシュナさんを見下ろしながら語り) (2016/5/24 23:10:28) |
2016年05月20日 14時51分 ~ 2016年05月24日 23時10分 の過去ログ
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