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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2016年05月17日 12時07分 ~ 2016年05月25日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーク♂田舎領主あっはっはっは!それは残念だな、君とは、良い友人になれそうだったんだがね(少し惜しそうに苦笑し、民の待つ領土へと戻る…何も知らぬ人々はビスマルクが去った事に喜び、ソードマン家を怒らせた城の者どもに悪態をつく…世界などこんなもんだよ)金を貰えば、人を陥れる者に信念か…ふふ、我が領地を襲うとしたら(ゴトリ!と左手から何かが零れ落ち…アーリーヒュベリオンの残骸を地面に落としてから)次はない(それだけで言えば戻ろう…我が愛しの領地へ!安酒を売る酒場で民と共に笑い、踊ろうではないか!)それでは御機嫌ようお嬢さん(剣も鞘にしまい、要塞機は何事もなかったかのように去っていく…去る姿もまた…力の塊のまま)   (2016/5/17 12:07:01)

アーク♂田舎領主【こんな感じで〆ようと思いますが…何だか色々とすいません、もし不快に感じましたら本当にすいません!orz】   (2016/5/17 12:09:42)

オーガスト♀傭兵ぬかせ、ぜってぇお友達にゃなりたくねぇや。(無線のインカムだけ操縦席から持ってきて) いいや、次もその次もあるさ、スポンサーが付くかぎり、傭兵はどんな仕事でもしてやるさ、それに!!(アーリータイプがあっさり破壊されてるのをみて、おっかねーと思うと同時に、残骸を回収して操縦者の葬式と、残骸を売り払う算段をたて) 最初にそんなことっつったけどな、アンタがそれを持ち出すのは構わねえけど、ガキの喧嘩に大人がでしゃばるようなもんなんだよ!! アタシはそれが何より許せねぇ!!(本音は強姦の事を切っ掛けに、戦略兵器が動いたことが許せなかったようで)   (2016/5/17 12:15:09)

オーガスト♀傭兵【いえいえ、お付き合いありがとう御座いました。アーク氏の主人公力に対して、絶対に悪になるように立ち回ったので。】   (2016/5/17 12:16:33)

アーク♂田舎領主【こっちも大概悪っぽいキャラになりましたが、楽しかったです!本当にお相手ありがとうございます!orz】   (2016/5/17 12:17:22)

オーガスト♀傭兵【それではまたー、タイミングが合えばまた敵対しに来たいと思います。ではではー】   (2016/5/17 12:19:05)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2016/5/17 12:19:14)

アーク♂田舎領主【お疲れ様でしたーではー】   (2016/5/17 12:19:33)

おしらせアーク♂田舎領主さんが退室しました。  (2016/5/17 12:19:39)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/19 23:12:11)

ユキツナ♂傭兵(――どんな兵器でも運用に伴う損傷を免れない。原始的な刀剣も、技術の粋を集めたヒュペリオンでもだ。複雑にして繊細であれば在るほど、尚更だ。過日の襲撃で損傷を得た移動母艦を田舎町の郊外の停泊場に停め、整備に掛かる光景を遠く膝立ちの姿勢で停止した己のヒュペリオンの足元で眺める。幾人の人や作業用を兼ねて積載した量産型ヒュペリオンが青い流線型の艦体に取り付き、金属板を宛がって切り出したり、リベットを打ち込む。そんな光景は寧ろ見慣れたものだが) ……本当なら、もう少しちゃんとしたドッグに入れてやりたいもんだがなあ。(贅沢はいえない。だが、思わずには居られない。正式な整備を行う機会に欠けて久しい。)   (2016/5/19 23:16:37)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/5/19 23:20:37)

エリザベート♀騎士【お邪魔します(にこ】   (2016/5/19 23:20:45)

ユキツナ♂傭兵【オゥ。いらはいませー】   (2016/5/19 23:20:59)

エリザベート♀騎士【修理中を襲うのも、あれかなとおもいつつw】   (2016/5/19 23:21:19)

ユキツナ♂傭兵【長居できて、2時くらいまでですからねえ……w お任せいたしますよー】   (2016/5/19 23:21:51)

エリザベート♀騎士【大丈夫です、私もそのくらいですw では、いきまーす】   (2016/5/19 23:22:16)

ユキツナ♂傭兵【了解致しました。宜しくお願いいたしますー】   (2016/5/19 23:22:34)

エリザベート♀騎士この辺り、ですね。(女性的なフォルムに銀色の装甲をまとったヒュペリオンが移動する。もちろん、程なくしてユキツナのレーダーには映るだろう。そのレーダーに移った点は戦艦の主砲の範囲外ギリギリで停止し、その代わり、オープン帯域を使った通信でユキツナに話しかけてくる。聞き覚えがある、甘く優しい声)ユキツナ様。先日ぶりですね。ああ、修理中のようですね。よろしければ、何か足りないものなどありましたら、お手伝いしましょうか?壊されて、大変でしょう?(悪びれもしない声。女はにこやかに笑っているようだ。通信から微笑みの気配がする。もちろん、彼女の機体をユキツナの家臣たちが見れば、「襲撃したあの機体の顔面部分が、下手人にそっくりだ」というだろう。)整備中に襲い直すのも申し訳ないですから、待ちましょうか?直ったら、また、壊しますけど。うふふ。この間は、結構手加減したんですよ。ユキツナ様。   (2016/5/19 23:29:22)

ユキツナ♂傭兵(随分酷使してきたものだ。竜骨に対する歪みや動力伝達系のガタ等、付いてきてくれる家臣達から上がる声は己も重々承知している。アーリーヒュペリオンを主兵力として運用し、完動状態として維持し続ける程の技術者達を束ねている故に余計に分かる。もう少し大きい国のドックを借り、溜まった憂いを払うほどの徹底的な整備を行うとなれば母艦を動かせない間の資金繰りも困る。)……さーて、どうしたもんか。と?(ぼやいた刹那、操縦席から音が響く。警戒態勢を整えていた自機が注げる。何者かの機体が接近していると。その反応に猿の様に身軽な動きで装甲の凹凸を足がかりにし、操縦席へと乗り込む。接近警報だ。入り込む声は覚えがある。そして、母艦で警戒していた見張りが告げる。「あやつですぞ!」と。何か? ――云うまでもない) ……エリザベートか。いいや、手伝いは要らん。少し嫌な予感はしてたんだがな。(周波数を合わせ、通信を返しながら機体を立ち上げる。部下には作業中断を指示する。作業していた量産型ヒュペリオンが武器を構える中、それらを束ねる群青色の鬼神の如き機体が双眸に光を灯す) 次に会うときは――手加減抜き、だったよな?   (2016/5/19 23:37:06)

エリザベート♀騎士ええ。ベッドの上と同じように、手加減抜きでお願いします。(人の良さそうな笑顔。準備くらいは待ってやるというかのように、女はそのまま機体を待機させる。赤い髪は背中で束ねられており、少し乱れたその髪先をくるくると指先に巻いて、その間、オープン回線で話し続けるだろう)私、貴方が欲しくなりました。なかなか、欲しいものって見つからないんです。でも、貴方が欲しい。だから、あなたの大事なものは徹底的に壊そうと思ってるんです。自尊心も、ヒュペリオンも、戦艦も、家臣の皆さんも。そうしたら、きっと、その激情は私に向けて貰えそうなきがするんです。それに私の刃はきっと、貴方レベルでないと受け入れてはもらえないでしょう?準備、早くしてくださいね。(そう言った後、あの時と同じようにライフルを構え。ユキツナの方に威嚇射撃をする。戦艦の脇を、弾丸がかすめて。地上に突き刺さるだろう。遊び半分な、一撃)貴方がいけないのです。ユキツナ様。貴方は強くて、しなやかで、私を飽きさせてくれないんです。だから、私は手に入れたい。貴方を。   (2016/5/19 23:43:18)

ユキツナ♂傭兵(纏っていた上着を脱いで、操縦席後方の物入れに腰の刀と一緒に放り込む。半自動操縦に切り替えて機体を前に進めながら、準備を整える。戦闘の準備を) はは……、ったく。難儀な性格だな、あんた。勝手に壊す前提で言ってくれるな。正直やられたら商売上がったりだ。(こっちにはこっちの都合がある、いうのに。くしゃくしゃと己の髪を掻きつつ、向けられたライフルに怖じずにペダルを蹴る。前進する。――威嚇射撃だ。着弾の結果をちらと一瞥しつつ、止まる。銀色の女神像の如き主立ちの機体の前に) 遭って間もないってのにそう言ってくれるのは良いが、手に入れてどうする? お前さんの見込みどおりになるなら、俺はそう安くないぞ。(そして、刀を抜く。ずらりと淡い金色の刃金を敵機の喉元に向けるように構え)   (2016/5/19 23:50:13)

エリザベート♀騎士【ユキツナ様ー。勝負どうします?ダイスにします?(にこにこ)】   (2016/5/19 23:52:12)

ユキツナ♂傭兵【うーん、そうですねえ。……ダイスってみますか。出目が大きいほうが勝ちとして、何本先取に致します?w】   (2016/5/19 23:54:20)

エリザベート♀騎士【3本先取ですかねー。うふふ。勝ったら食わせてください(にこにこ)】   (2016/5/19 23:55:10)

ユキツナ♂傭兵【了解しましたー。時間大丈夫かなあ……!?w】   (2016/5/19 23:55:50)

エリザベート♀騎士【いけるいけるwふふふふふ】   (2016/5/19 23:56:04)

ユキツナ♂傭兵【お手柔らかにでw】   (2016/5/19 23:56:25)

エリザベート♀騎士貴方が普通の人と同じなら良かったんです。そうしたら、私。多分、貴方にも興味を持たずに入られました。でも、貴方は周りの人と違う。そう、綺麗な群青。だから、欲しくなったのです。(距離を詰められる前に、女はライフルをその場に起き。ハルバードを地上に突き立てたまま、装甲をパージした。つや消しの銀色の華奢な機体が露わになる。機体はまるで踊るようにふわりと礼をすれば、レーダーから消えるだろう。ジャミング機能が付いているらしい)では、参りますか。ユキツナ様。まずは、ヒュペリオンから破壊させていただきますね。殺さないように、注意します。   (2016/5/19 23:57:04)

エリザベート♀騎士【では、2d6ですかねw 大きい方が勝ちですかねー】   (2016/5/19 23:57:26)

エリザベート♀騎士2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/5/19 23:57:32)

ユキツナ♂傭兵【ですねー。しからば……】   (2016/5/19 23:58:03)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/5/19 23:58:07)

エリザベート♀騎士【ちw 一発目、攻撃どうぞw】   (2016/5/19 23:58:27)

ユキツナ♂傭兵【はーいw それではお待ち下さいませー】   (2016/5/19 23:58:38)

ユキツナ♂傭兵手放しに其処まで言ってくれると、むず痒い限りだ。……いっそ、騎士から傭兵に鞍替えしてみたらどうだ?(欲しい物は何でも――、というクチだろうか。そう判断するにはまだ材料が足りない。そんな思考を巡らす中、目の前の機体が行動を起こす。自壊する? 否、装甲を排除した。露わになる機体が礼をした後に、自機のセンサーから掻き消える。高速移動? ……否。) 騎士ならぬ忍びの類か。さっきの仕掛けと言い、爺達が好きそうだな!(そんな感想と共に構えた刃にメギンを走らせ、ぶんと真横に打ち振る。イアイだ。刀より放射されるメギンの衝撃波が地を叩き、濛々と土煙を挙げる。レーダーから紛れる機体を燻り出しながらここだ、と見当をつけた位置に切り込もう。上から下へ。相手の胴を切り裂かん、と)   (2016/5/20 00:06:04)

エリザベート♀騎士ああ、なんて速いの。それに、私を見つけてくれるなんて。(あの美しい刃が自分の命を狙って振るわれている。そう思うだけで、久しぶりに欲情した。胴に入った男の刃をかわそうとするも、イアイに翻弄され、肩の装甲を持って行かれる。まさに一瞬だった。)ああ、こんなに早くて、こんなに正確だなんて。(切り払われたフレームが軋む音がする。走行をパージしてしまえば、強化骨格がなくなる構造上、華奢で脆い機体本来の姿が露わになる。まるで女神像のような華奢な体。しかし、顔にあるのは緑色の不気味なモノアイだ。)騎士は楽しいですよ。立場もいろいろ使いようがありますし。それに、みんな信じてくれるでしょう?いろいろ。さぁ、まだ、終われませんから。ユキツナさん。   (2016/5/20 00:09:02)

エリザベート♀騎士【こんどこそっ!!】   (2016/5/20 00:09:08)

エリザベート♀騎士2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/5/20 00:09:14)

ユキツナ♂傭兵【なんのっ】   (2016/5/20 00:09:22)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/5/20 00:09:27)

エリザベート♀騎士【じゃ、殴りに行きますか(にやり)】   (2016/5/20 00:09:43)

ユキツナ♂傭兵【くっ はーいw 1-1ですねー】   (2016/5/20 00:09:55)

エリザベート♀騎士ほら、ユキツナ様。(オープン回線に女の妖艶な声が響くだろう。戦いを楽しんでいる声。前回とはまったく違う、あまりにも艶かしい響きの声。一瞬、ユキツナの視界からいなくなったと思った女の機体は、ユキツナの背後から滲み出るように現れる。その刹那、メギンをまとったナイフが2本。その背中に投げられるだろう。白銀に鈍く輝く刃。)背中がガラ空きですね。うふふ。私をもっと楽しませてください。貴方とあの日からずっと戦いたかったんですよ。私の思い、通じてました?あの時。本当は、貴方と戦いたかった。我慢したんです。仕事中でしたから。(まるで世間話のようにそんなことを口にしながら、女は話を続けるだろう)   (2016/5/20 00:13:26)

ユキツナ♂傭兵(忍びや暗殺者の如き、見えざることを利とする機体の対処法は幾つかある。その内の一つを実践する。敵は居る――必ず居る。居らずして己を仕留めることは適わない。どうだ、と。イアイの一閃を叩き込んだ結果を確かめながら、聞こう。) ……お前なあ。そりゃ悪女の言い分だぞ、ったく……、ぐぉ!?(楽しげな相手の言葉に反比例して、己の表情は歪む。視界から消えたと思った敵機が痛打を与える。背面装甲に生じる衝撃は二つ。装甲表面を爆ぜさせ、内部に損傷を響かせる。そんな中で操縦桿を動かしつつ、片手で操縦室内の計器を目まぐるしく動かす。マナ分布、金属反応、音響、電磁場、地表を伝達する衝撃反応――どの索敵能力が捕捉に有効かを試すように。) 敵を撃ちながら、股座濡らす位にかよ? 金にならん戦いは出来りゃ避けたいのにな。……逆に俺が勝ったら、どうするつもりだ。 俺のものにでもなってくれるのか?   (2016/5/20 00:20:03)

エリザベート♀騎士【では、いきまーす!】   (2016/5/20 00:20:39)

エリザベート♀騎士2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/5/20 00:20:43)

エリザベート♀騎士【やるきがw】   (2016/5/20 00:20:49)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/5/20 00:20:51)

ユキツナ♂傭兵【よしっw】   (2016/5/20 00:21:01)

エリザベート♀騎士【ちぃ!!どうぞ!!】   (2016/5/20 00:21:10)

ユキツナ♂傭兵【はーいw おまちくださーいっ】   (2016/5/20 00:21:29)

ユキツナ♂傭兵(問いを投げかけつつ唇を舐め、口の端を吊り上げて操縦桿を両の手で握る。各部のスラスターに火を灯す。じっとしていれば遣られる。その上で着弾箇所から敵機の動きを予測する。喰らったのはメギンを纏ったナイフだ。如何に欺瞞能力に優れていても、至近まで迫るその反応を自機が捉えないワケがない。故に――) ここかァ!?(脚部と背部のスラスターの片方を思いっきり吹かし、左から右に上から見て時計回りに強いメギンを纏う刀を振るおう。機動力を奪おうとするなら、まず背面狙いは有効。そう読みながらバックハンド気味の横薙ぎを走らせて――!)   (2016/5/20 00:26:47)

エリザベート♀騎士私。本気で欲しいと思ったモノに負けたことがありませんから。考えていませんでした。負けたら、お金でも、私でも。お好きなもの一つ、差し上げますよ。ああ、修理代ももちろん。うふふ。でも、ん。(くすくすと笑う。しかし、目を細めた瞬間に、一瞬だけヒヤリとして半歩引いた。その瞬間、電光石火の刃が横薙ぎに機体を襲う。逃げ遅れた左手の部分が肘から下が、綺麗に切り落とされるだろう。金属音を立てて、落ちる手。)なんて、素晴らしいの。また、貴方に濡らされてしまいますね。あの日と同じように。うふふ。楽しい。本当に。楽しい。   (2016/5/20 00:30:06)

エリザベート♀騎士【こんどこそっ!!】   (2016/5/20 00:30:20)

エリザベート♀騎士2d6 → (1 + 2) = 3  (2016/5/20 00:30:26)

エリザベート♀騎士【う、、そ、、だ、、ろw】   (2016/5/20 00:30:35)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 6) = 10  (2016/5/20 00:30:36)

ユキツナ♂傭兵【……うわぁw】   (2016/5/20 00:30:44)

エリザベート♀騎士【エリザ、手を抜くなっw 手を抜くなっ!!】   (2016/5/20 00:31:04)

エリザベート♀騎士【どうぞ(涙) ち、修理代が。。】   (2016/5/20 00:31:26)

ユキツナ♂傭兵【まーそんな日も……!w おまちくださいましー!】   (2016/5/20 00:31:45)

ユキツナ♂傭兵なら、今日は良い日だ。記念すべき日になるぜ。……あ、修理代なら気にするな。応急修理位なら俺達でしてやる。改修もしてやろうか?(緊急時の装甲パージに連動し、連動して閃光弾が炸裂する位の改修程度はお手の物だ。装甲材の目利きが確かなら、脱いだ装甲は使い捨てに出来るようなものではない筈。未見の機体に対する興味は技術者の端くれとして、敵意を越える) ……見えたぞ。お前は其処に居るな。(横薙ぎの一閃の手ごたえは機体を通じ、己の手に届く。見えずとも、其処にある。目を閉じる。刃を握る感覚を操縦桿を経由して意識する。人機一体、あるいは人刃一体の境地。其処に居ると感じたその刹那に、ぐっと機体を踏み込ませて刃を突きこもう。) おおッ!!(叫びと共に、オリハルコンの刃が喰らい付く。相手の胴――胸部のコクピットハッチの継ぎ目を穿ち、ぎりぎり操縦席の相手に突き立つ直前にて寸止めする妙技を見せよう。己とこの機体だからこそ、出来る芸当)   (2016/5/20 00:41:19)

エリザベート♀騎士(初めて、搭乗中に真顔になった。そのあと、唇だけで笑う。避けきれない。ああ、これが死ぬのかとどこかで覚悟する。でも、不思議と目は閉じなかった。そうか、自分が殺してきたパイロット達はこの様な最後の光景を見てきたのかと。そういう、どこか「他人」のことのような感覚。そして、コクピットギリギリのところで刃が止まり、機能が停止する。継ぎ目から、青空と。自分に刃を突き立てた群青の機体が見える。ため息をついた後、ぱちぱちと拍手をして、また楽しそうな声が聞こえるだろう)降参です、ユキツナ様。さすがです。わたし、本気で殺しにかかって、生まれて初めて返り討ちに遭いました。楽しい日ですね。本当に。生まれて初めて死ぬかと思いましたっ。あはははははっ!!!!楽しかったですよ。ユキツナ様。で、何を望まれますか?お金です?もちろん、おイタした分は耳を揃えてお支払いしますよ。負けは負けですもの。   (2016/5/20 00:45:01)

エリザベート♀騎士【ちぃw】   (2016/5/20 00:45:20)

ユキツナ♂傭兵(伊達に長きに渡って、刀を使ってはいない。日頃の鍛錬と経験は裏切らない。操縦席を刺し貫ききる寸前で加減し、直ぐに刃を引き戻そう。纏わり付くものを払うように一閃した上で無造作に刀を提げながら、通信回線を開こう) そうか、そいつは善かったな。きっと何時ぞやみてえに飯も美味いぞ。……正直、金をふんだくりたいような気分じゃなくてな。敢えてまず言うなら、そうだな。ちょっかい出したいなら、俺だけにしてくれ。他の諸々に手を出されたら敵わん。あと、その綺麗な機体を診させろ。(器用に機体の左手を挙げ、要求に二本指を曲げて見せながら告げよう。最後に三本目の指を曲げて) あと、この前みたいに……ヤるか?   (2016/5/20 00:53:59)

ユキツナ♂傭兵【ほっw】   (2016/5/20 00:54:05)

エリザベート♀騎士(片頬をぷくぅと膨らませると、女は肩をすくめる。負けは負けだ。)わかりました。一つしか聞かないつもりでしたが。あなたには一つ借りができましたし。ふぅ、、では2つ目に関してお聞きするとしたら。交換条件ですが、鎧と機体、回収してくださいますか?負けたことがないので、いつもきちんと鎧は回収して帰っていましたから、この状況だと回収できなくて困ってしまいます。お手数をおかけしますがお願いします。(服と一緒ですよ。脱ぎますけど、きちんと着ますと女は口にしながら、ぱっくりとコクピットが切り裂かれたコクピットから這い出るようにした。応急処置といっても、しばらくはかかるだろう。足がなければこんな田舎から帰るわけにもいかないし、とため息をついて)あとのお願いは、構いませんよ。分からなくなるくらい、抱いてくださいます?(そう言って、ひらひらとユキツナの機体の足元で手を振るだろう。人懐っこいよそ行きの顔で)   (2016/5/20 01:00:12)

エリザベート♀騎士【啼かせてやろうと思ったのに。。(え】   (2016/5/20 01:00:31)

ユキツナ♂傭兵当たり前だ。騎士も侍も見た目がきっちししてなきゃいけねえ。中身は兎も角、見目は良いように整えてやる。(未見のアーリータイプの情報が取れる以上、交換条件として断る理由はない。あとで家臣に通信を送り、そうさせよう。直ぐ脱ぎ着しやすいように設計図を引くことも考えるが、其処までは遣り過ぎか。そう考え、機体前面のハッチを開こう。刀を鞘に納め、膝立ちの姿勢で自機を跪かせて) いいぜ。今直ぐか? それとも、場所移すか?(操縦席から身を乗り出しつつ、問おう。回収に来るだろう家臣達の目を意識しながらでも構わないなら、止めないが)   (2016/5/20 01:07:46)

ユキツナ♂傭兵【まあ、ダイス様の思し召し故に……w】   (2016/5/20 01:08:10)

エリザベート♀騎士ユキツナ様がどうしたいか。です。私はいつも勝者ですから奪ってきました。もちろん、「負けたふり」ということもしてきましたが。(どうします?と笑みを浮かべて右手を伸ばす。握ってくれと言わんばかりに。その指先はあまりにも細くて。この指先で多くの人間を殺してきたことを、疑うような指先だった。触れてみれば、ひんやりと冷たい。あの夜、何度も男の頬を愛しそうに撫でた手であり、今先ほどまで男を殺そうとした手でもある)貴方はまぎれもなく勝者。ですから、貴方がしたいように為されば良いです。私は、貴方のことが好きですよ。ああ、殺したいくらい。でも、殺すのは、コクピット越しです。   (2016/5/20 01:12:48)

エリザベート♀騎士【ダイス様...次こそは、ユキツナ様を犯せますように。。】   (2016/5/20 01:13:11)

ユキツナ♂傭兵おお怖ぇ怖ぇ。まあ、戦えばどっちかが死ぬ。あとは其れが後か先かという話だがな。(操縦席の前に運ばせた機体の右手の上に足を置き、その足元に居る姿を見下ろしながら肩を竦める。戦いとはそんなものだ。勝てばいい。勝てなければどうしょうもない) じゃあ、ここでヤッちまうか。家臣達には言い含めておく。其れとな、エリザベートさんよ。(操縦席に顔を入れ、計器を触って母艦に通信を送る。遅れてから来い。空きのクレイドルを立ち上げるように告げた後に地面へと飛び降りる。伸ばされた手を掴み、ぐいと己の方へと引っ張って) 殺したら、抱けなくなるぞ?    (2016/5/20 01:19:39)

ユキツナ♂傭兵【ははは……w】   (2016/5/20 01:20:20)

エリザベート♀騎士(手を握られて、引っ張られるようにすれば。そのまま男の方に引かれるだろう。腕の中に受け止められるのか、そうではないのか。どちらにせよ、少しだけ驚いた顔をした)殺される方は、どちらですか?(くすくすと唇を隠して笑った後。男の首に腕を回して、自分から口付ける。情熱的な口づけ。柔らかい唇を重ね合わせて、唾液をすすった後。男の頬、耳元、うなじ。鎖骨、そして、指先に口付ける。)この手が、好きですよ。ユキツナ様。殺されるのも悪くないかもしれませんね。最後にきっと私、貴方になら絶頂できそうですもの。(まるで誓いのキスのように爪先に何度もキスをして、他人を籠絡することに長けた女は男を見るだろう)私などにとらわれることが、貴方はないから。それが、悔しいですね。本当に。   (2016/5/20 01:25:21)

エリザベート♀騎士【幻術のスクロール使って、幸せなまま、冷たい目で見下ろしたままで犯してくれようとおもっていたのにw】   (2016/5/20 01:26:51)

ユキツナ♂傭兵さて、どっちだかな。……良い気分で死ねるのはどちらと思う?(ぐいと引き寄せ、腕の中に受け止めながら見下ろそう。その表情を。そうした後に来る口付けを味わい、己もまた相手の体液を啜り下ろしたあとに来る口付けに擽ったそうに身じろぐ。キスの場所には確か――意味があるのだったか? ふと、そんなことを思い返しながら) 俺の敵になるなら、殺してやる。……そうでないなら、抱いてやる。囚われてやる暇もなくてな。俺にだって俺なりの都合があるんだぞ?(さながら、まるで誓いのそれのよう。爪先に落ちる感触を確かめつつ、開いた左手を相手の腰裏に添えてその内側に身を寄せつつ這わせてみよう。おのずと近付く身で耳元に囁きを落としながら)   (2016/5/20 01:32:51)

ユキツナ♂傭兵【まあ、部屋ルール的にこの辺りで雑談は程ほどに……!w】   (2016/5/20 01:34:01)

エリザベート♀騎士【はーい】   (2016/5/20 01:34:15)

エリザベート♀騎士きっといつか、本当に貴方と殺しあう日が来ると思うのです。満足できませんもの。この世界では。何一つ。(愛しそうに男を見つめる瞳の奥に見えるのは空虚。そうだ、最初に出会ったときに感じた違和感もそこからだったかもしれない。身を密着させればどこか甘いジャスミンの香りが男の鼻腔に届くだろう。)だから、せめて。今は。(そこまで口にしてから、言葉は要らないというように何度も何度も口づけをねだるだろう。自分で騎士服のボタンを外し、柔らかな体を男に擦り付ける。言葉はなく後は獣のように行為に没頭ししていくだけだ。)家臣の方々が来るまでの一回で、治ります?ユキツナ様。ほら、戦った後は、たぎるでしょう?   (2016/5/20 01:39:08)

ユキツナ♂傭兵そうか? 意外とあるかもしれないぜ。(殺しあうのは困るな、と。己を見詰める女の瞳をじっと見返しつつ、甘い香りの主に言葉を投げよう。――例えば、覇を唱えんとする己が誘えば満足になるのだろうか。何時ぞやの遣り取りを思い出しつつ) ああ。(短く答え、貪るように口付けを味わおう。角度を変え、深さを味わいつつ擦り付けられる肢体を抱き締める。自ずと硬く張っているものを相手に押し付ける形になりながら) 治らなきゃ、もう一度だ。組み上がるまで時間がかかるしな。……宿でも借りるか。(ぐい、と。己のズボンの前を開け放てば、硬く張ったものが顔を出す。彼女はどうか?見下ろしつつ尋ねて)   (2016/5/20 01:47:35)

エリザベート♀騎士(私にはそうは思えない。そう口にする代わりに、ユキツナの瞳を見つめながら、肉棒に触れる。先ほどまで絡められていた指先を肉棒に絡ませて。自分の腹部の柔らかいところに擦り付けて、笑う。ゆっくりと跪けば、欲情した顔で唇と指先で愛撫するだろう。先走りを舐めとり、唇で味わい。潤んだ瞳で男を見上げる。喉の奥まで入れ込み、唇でしごき。指先は男の太ももや他の敏感な部分に触れる。抱かれること、奉仕することに慣れている指先。前回よりずっと、扇情的で肉感的に感じるかもしれない。ある程度、しっかりと立ち上がってきたときに女はそこで愛撫をやめて、指先に着いた先走りを舐めとって笑うだろう)宿に、入りましょう?朝まで、また、飽きるまで抱き合うのでしょう?ユキツナ様。(そう言って、腕の中にもう一度入り込むと、ひどく長い口づけをした。息が止まるほどの、長い口づけを。その意味を決して女が口にすることはないだろう。朝まで、抱いたとしても)   (2016/5/20 01:54:53)

エリザベート♀騎士【時間的に締めてみました。私はこれで終わりですねー。次は最後まで抱いてくださいませね】   (2016/5/20 01:55:19)

ユキツナ♂傭兵(――見つからないなら、いずれ与えてやろうか。戯れ言葉か。あるいは本気か。耳元に吹き込むように囁きながら、己のものに触れる手を見よう。扱い方を分かっている手だ。おのずと滲むものを啜り、味わいつつ快楽を与える感触はいつぞやより増して、鮮烈に感じる。より一際硬く勃つものを持て余しつつ、その声に頷いて) そうするか。ああ、そうさ。……存外、飽きないかもしれないがな。(再び、味わう口付けは長く、そして深い。少なくとも朝まで、彼女が発つまでには件の機体の応急処置と補給、装甲の再装着は完了していることだろう。今はまた、身体を精魂尽きるまで重ねあうのみ――)   (2016/5/20 02:01:43)

ユキツナ♂傭兵【と、同じく締めでー。時間が合えば此方こそですようー(礼】   (2016/5/20 02:02:05)

エリザベート♀騎士【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました!!また、お邪魔しますねー。では!!おやすみなさいませ!】   (2016/5/20 02:03:12)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/5/20 02:03:17)

ユキツナ♂傭兵【はーいっ。ではでは、おつかれさまでしたー!】   (2016/5/20 02:04:12)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/5/20 02:04:15)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/5/21 03:06:13)

エリザベート♀騎士【お邪魔いたしますーこんな時間ですけど】   (2016/5/21 03:06:24)

エリザベート♀騎士【はじめての方もよかったらどうぞ〜!】   (2016/5/21 03:10:46)

エリザベート♀騎士そう..(小さくそう女は言葉を紡いだ。こうなることは必然だった。全く興味のない瞳で書簡から目をあげれば、にこやかに笑って暖炉にその書簡を焼べる)騎士が仕える国を鞍替えするなんて、おかしな話かもしれないけれど。(上り詰めてしまったなら飽きる。ブランブルグ公国で騎士の称号は非常に敬われるし、羨望の的だ。けれど、若干18歳でそれを得てしまった女にとっては、全く興味が湧かなかった。書簡はブランブルグ公からの呼び出し。まあ、いわゆる「事実確認」といったところだろうか。それと同時に、女にかけられた声は「ロザリア帝国」へ士官しないかという声)潮時かも、しれないですね。(脱いだ騎士服を懐かしそうな目でハンガーにかけて、辞意を認めた書を自室に起き。家族が寝静まった時間帯を選らんで、愛機に乗ってそのまま、自分の屋敷を去る。もう、兄弟にも会うことはないだろう。きっと。向かう先は「ロザリア帝国」だ。)この空虚さは、帝国でなら満たせるかしら。(死を意識した瞬間に気づいてしまった。自分が満たされるのは、この瞬間だと。そこまで行かなければ、多分満たせないのだろうと)   (2016/5/21 03:24:00)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/5/21 03:31:27)

おしらせブラッド♂盗賊さんが入室しました♪  (2016/5/21 03:32:16)

ブラッド♂盗賊【おや、去ってしまった後でしたか。どうしようかな、折角ですし、何かロルでも落としていこうかしらん。】   (2016/5/21 03:33:13)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/5/21 03:38:06)

エリザベート♀騎士【あ、戻ってきました(笑)こんばんは、ありがとうございます】   (2016/5/21 03:38:34)

ブラッド♂盗賊【今晩は。おお、此方こそ戻って来て頂いて有難いです。】   (2016/5/21 03:39:08)

エリザベート♀騎士【シチュエーション、どうしましょう?どこかの街でお会いします?それともー】   (2016/5/21 03:40:03)

ブラッド♂盗賊【街で会う、というのも良いですよ。酒場とかそういう所になってしまいそうですが。】   (2016/5/21 03:41:34)

エリザベート♀騎士【了解しました。書き出し、お願いしても良いでしょうか?】   (2016/5/21 03:42:10)

ブラッド♂盗賊【了解致しました。では少々お待ちくださいませ。】   (2016/5/21 03:42:33)

エリザベート♀騎士【ごゆっくりー!】   (2016/5/21 03:42:43)

ブラッド♂盗賊…クソッ。あー最悪だ。しくじったぜホント。(掃き捨てるような台詞を吐きながら、エールを煽るのもこれで3杯目。本日は『狩り』の夜。狙いはある隊商が運んでいた宝石類。それを売りさえすれば豪邸が数件建つ程の価値だ。事前に情報を仕入れ、作戦も考え、その為の段取りも行ったつもりだ。――最初の内までは予定通りに進行していたが…結論から言えば、失敗。仲間の一人が欲に目が眩んでタイミングよりも早く、単独で奇襲を仕掛け、返り討ちに遭ってしまった。ソイツが此方の事をバラしてしまった、というわけだ。辛くも逃げては来たが…)…はぁー、やってられん。(年若い顔が、疲れで少し、更けて見えるのは気のせいでもあるまい。チーズをつまみながら、頬杖ついて、再び置かれたエールを飲む。)   (2016/5/21 03:48:58)

エリザベート♀騎士(公国から帝国へ鞍替えをしたのち、各所に挨拶を済ませた。屋敷を与えられ、専属の整備兵もつけられた。悪くない待遇。機体のカラーリングは変えたほうがいいだろうか?と思いつつ、女は場末の酒場に足を運ぶ。「そちら側」の人間にも挨拶が必要だったからだ。場所に合わせた、胸元がしっかりと開いた衣服。屈んだら尻が見えそうで見えない、ギリギリの長さのスカートを身に纏って、女は酒場に現れるだろう。マスターに一旦声をかけて、奥の部屋に消えていく。その後、30分位その部屋の中でどんなやり取りがあったのだろうか。出てきた女の衣服はわずかに乱れていた。しかし、それ以外は何事もなかったかのように、女はその部屋から出ると。カウンターの端で酒を飲み始める。隣の男のため息に小さく笑って、人懐っこそうな笑みを浮かべて女は話しかけるだろう)どうされました?浮かない顔をされて。(開いた胸元。わずかに汗ばんでいるのは女が口にしている強い酒のせいか。それとも)   (2016/5/21 03:51:50)

ブラッド♂盗賊…姉ちゃんには関係ねぇ事だぜ。ただのポカさ。(口の中のチーズを咀嚼しながら、エールを飲み、掛けられた声に返す。乱れた衣服、胸元は開いてて、汗ばんでいるのが何となくわかり、恐らく『その後』なんだろう、という事が察せられた。)男でも漁りにきたかい、お姉ちゃん。アンタ、そんな風には見えねぇけどな。(場末の風俗嬢とも違う、何か高貴な雰囲気を感じるのは、自分が嘗て、貴族の生まれだったからか。けれど、同時に其処に含まれる妖艶な香りにも、目が行ってしまう。――つまり、否が応でもその黒い瞳は、開いた胸元へと注がれた。)   (2016/5/21 03:56:53)

エリザベート♀騎士(にこやかに笑って、自分の唇に人差し指で触れる。まるでウィンドウショッピングでもしているかのような顔。わずかにジャスミンの甘い香りが男の鼻腔をくすぐるだろう。男が拒まなければ、ゆっくりと女は立ち上がると身を寄せて、男の唇にその人差し指で触れるだろう。間接キス。男の視線を感じているのかいないのか、わからない笑みを深くして)だとしたら、どうされます?(誘惑。女の腹は見えないが、ただ、声色は熱を帯びている)私はエリザベート。エリザで構いません。お名前をよかったらいただけますか?   (2016/5/21 04:01:25)

ブラッド♂盗賊――いや?オレは別に構わねぇけどな。(この、場末の、饐えた空気漂う小さな酒場にそぐわない、ジャスミンの香り。爽やかな匂いが鼻を突き抜けて、脳を揺さぶらんと。ジャスミンだけじゃない、女の何処か漂う妖艶な空気にも中てられたのだろうか。唇に触れる、柔らかな人差し指を軽く噛みつきながら、女の青い瞳を射抜くような目で見遣る。)…オレはブラッド。ただの流れ者だ。それと、男を漁りに来るのは構わねぇが…今は優しく出来る気分じゃあねぇぞ?(そうしてスカート越しから、ゴツゴツとした手が女の尻を這うだろう)   (2016/5/21 04:08:16)

エリザベート♀騎士そのくらいの方が、好みだと言ったら?(くすりと笑った後、噛み付かれた指先で男の顎に触れるだろう。指先を見る、そして、体を。一瞬だけ、ひどく冷たい目を女はしたかもしれない。それはすぐに先ほどの笑みでかき消されるだろうが。)私、求人のためにここにきたのです。帝国にきて間もないので、まだ一緒にお仕事に随伴して頂く方もいなくて。(尻を触られても笑みをこぼしたままでいる。下着はどうやら履いていないらしく、柔らかい肌の弾力が男を楽しませるだろう。薄暗い酒場の中、女は男の太ももに触れてにこりと笑う)ブラッドさんはヒュペリオンには乗られますか?乗られるようでしたら、割のいいお仕事、あるのですが。お聞きになられません?   (2016/5/21 04:13:22)

ブラッド♂盗賊(鍛えられた、その身体はタンクトップ越しからでも分かるだろう。隆々と盛り上がった筋肉は、固く引き締まっていて、無駄な脂肪もない。けれど、それが見せかけだけの筋肉ではないと分かるだろうか。)……へぇ。こんな所にまで求人に来るとは、頭が下がるぜ。その勤勉ぶりにはな。(成る程   (2016/5/21 04:17:22)

ブラッド♂盗賊【失礼、途中送信故、もう暫しお待ちを…】   (2016/5/21 04:17:43)

エリザベート♀騎士【ゆっくりで大丈夫ですよ。ありがとうございます!】   (2016/5/21 04:17:59)

ブラッド♂盗賊鍛えられた、その身体はタンクトップ越しからでも分かるだろう。隆々と盛り上がった筋肉は、固く引き締まっていて、無駄な脂肪もない。けれど、それが見せかけだけの筋肉ではないと分かるだろうか。)……へぇ。こんな所にまで求人に来るとは、頭が下がるぜ。その勤勉ぶりにはな。(成る程、ただヤるだけでなく、此処の人間も根回しするとは。ただの女ではない。――そう思いながらも、その柔らかい、熱のある弾力から、手は逃れることが出来ず。既に太腿は、お酒からか、それとも興奮しているからか、熱が滾っているのが分かるだろう。)…で、乗っているって言ったら、アンタはどうする?オレに何をくれる?ただの、流れ者の俺に。(彼女の試すような口調を真似ながら、ニヤリと、その時初めて笑顔らしい笑顔を向けるだろう。尤も、それは爽やかさとは程遠い、薄汚い邪な考えをもった、所謂『ゲス顔』というやつだ。)   (2016/5/21 04:21:35)

エリザベート♀騎士私の護衛になりませんか?(いい体してますし、と冗談ぽく口にしてから、吐息がかかるほどの距離で、女は人懐っこい笑みのまま、低い声で笑う)報酬はお金と。戦闘後に接収する物品の6割。それと、私とする気持ちいいこと。悪い話では、ありませんよね。(カウンターに金貨を一枚置いて、女はカウンターに目配せする。奥から2番目の部屋が空いていますとバーテンダーが教えてくれるだろう。女は当たり前のように男の手を取って、それに唇を寄せる。誘惑の口づけだ。)私は戦争屋。争いが好きで好きで仕方がない、プリミティブなダメな女なんです。だから、(そこまで言ってから、男の腕の中に入り込むようにして、耳元で女は囁く)セックスも大好きです。   (2016/5/21 04:29:00)

ブラッド♂盗賊(この女は、自分の価値が解っている。自分の身体の価値が。そして、その笑顔に隠された危険の香りが、そこはかとなく感じ取れるのは、経験故か。)…で、アンタの取り分は?(確かに、聴くだけなら悪い話ではない。だが、うまい話には、裏が有るとも言う。特にこの手の業界では、それが後に祟って、気がつけば墓石の下、なんてことも珍しくはない。)戦争屋か。そうか、そうか。オレも力で奪い取るのは、キライじゃあないぜ。(そうして己の内側に入ってくる言葉に、スイッチが入った。ガシっと力強く空いている部屋へと連れて行き、部屋へと入った瞬間――男に誘惑を掛けた唇を塞ごうと、己の唇を寄せて、舌を捻り込ませようと。)   (2016/5/21 04:38:16)

エリザベート♀騎士(ドアを閉めるか閉めないかの瞬間から、貪られる体。唇を犯されるようにして、水音を何度も繰り返す。隣の部屋から嬌声が聞こえてくるような壁の薄い部屋。盛りのついた雌猫のような女の声が両隣の部屋から漏れてくる。唇を離せば、男の首筋に軽く噛み付くだろう)私の取り分は、接収物の4割。あとは、差し上げますよ。私は戦争ができればいいんです。でも、一人で戦争をし続けることはできないでしょう?(触れられるがままになりながらも、ドアに手をついて。スカートを捲り上げる。)もちろん、お試しになられますよね?報酬の一部(もう、誰かに出された後。精液がぽたぽたと床に落ちるだろう。)必要でしたら、かき出していただいても構いませんよ?ブラッドさん。   (2016/5/21 04:43:09)

ブラッド♂盗賊(唇を奪い、舌で彼女の口内を蹂躙し尽くす。貪るような口吻は、先程からの苛つきも相俟ってか乱暴なものであり、漏れる吐息も水音も、全てが自身の中で響く。聞こえてくる嬌声など気にすることはなく、男は、ただ目の前の女を犯そうとしていた。)…金持ちの発想だな。今度、アンタの実力、見せて貰っても良いか?(接収物の4割、そして彼女にはそれなりの立場のある身分なのだろう。だから、そんな取引も出来るのだ。彼女の力は、今後見ていくとして、今は…)…まあ、そんな事より、味見させてくれ。エリザ。(既に出された後の其処は、恐らく酷くぬらぬらと精液と愛液が混ざったような濡れ方をしているのだろう。それが逆に扇情的で、なんというか、そそる。ズボンのベルトを緩め、己の下半身をむき出しにする。其処も鍛えられた肉体同様、ゴツゴツとしていて、腹にくっつく程に膨れ上がっており、ちょっとしたパイプ程の太さだ。それが雌を求めてヒクヒクとしている。)…だったら、先ずはおねだりの一つでも言ってみな。ナニをどうして欲しいかを、な。アンタなら言えるだろ?(亀頭を秘所に擦り付けながら、耳元で囁いた。)   (2016/5/21 04:52:13)

エリザベート♀騎士構いませんよ。手加減はさせていただきます。(甘い声でそう告げた後、男の方を見やれば、一瞬だけ、びっくりしたような目を丸くする顔が見られるだろう。その理由は明らかだが。少しだけ、恥じらいに似た顔でそれを上書きした後、ゆっくりと自分の尻を両手で広げるようにして男にねだる。上半身はドアに押し付けたままだ。)ブラッドさんの、おちんぽを。私のおマンコに入れて。中に精液いっぱい出して、種付してください。朝まで、分からなくなるまで注いで。戦争していないときは貴方に抱かれていないと満足できないくらいの、もっとダメな女にしてしまって。(甘い声。甘い香り、扇情的な光景。赤いストレートの髪が背中からさらりと落ちる。欲情に潤んだ蒼が男を見れば、男の支配欲を煽り立てるだろう)犯して、私を。貴方のメスに、して。   (2016/5/21 04:58:43)

ブラッド♂盗賊へぇ、手加減するとは随分余裕があるじゃねーか。(此れで、男がヒュペリオンのパイロットである事は分かった筈だ。尤も、彼女の事だから最初からアタリは付けていたかもしれないが。――両手で拡げられた其処は、既に出来上がっていて、ねだる声が、瞳が、全てが欲情に満ちていて、己の脳髄が麻痺をしてしまったような感覚に陥る。)…良いぜ、其処まで言うなら…ちんぽの事だけ考えてろッ!このメス猫がッ!!(そうしていきなり、己の肉棒を彼女の最奥へと、貫いてしまう。後ろから胸を揉みあげて、彼女の耳を舐め回してから)どうだ、オレのちんぽの味は?エリザの此処、喰らいついて離さないな?   (2016/5/21 05:07:26)

エリザベート♀騎士(ビンゴだったようだ。ここを訪れた主目的は、自分の手足を雇うため。この酒場のオーナーに足を運んで、「挨拶」に来たのも求人のためだ。帝国の庇護の元、戦争をし続けるために、女は自分と同じように「飢えている」人間を欲した。その結果がこれだ。ドアに押し付けられるようにして、一気に奥までねじ込まれる。子宮が押し上げられるような感覚に、目を見開いて声を上げる)ひ、、ぁ”、ぁあ”、入って。。ぁぁ!!(先ほどくわえ込んでモノよりもずっと大きいそれ。立っているのもやっとの状況だ。快楽に膝が笑う。唇がわなわなと震えて、爪をドアに立てることになるだろう。圧倒的に自分の中の空虚を埋めていく、快楽。戦争の次に、セックスが好きだという感覚が自分の中に刷り込まれていく)あぁ、ブラッド、さん。すごく。。大きくて、いい、です。(それだけではない。女を抱き慣れているのだ。だから、貫き方も蹂躙し、教え込むような抱き方で)あぅ。。ぁ。まだ、動かないで、ください。これは、、あ”ぅ。。(先ほどまでの余裕は見受けられない。本当に感じ入っている姿は、男の嗜虐心をそそるだろう)   (2016/5/21 05:13:52)

ブラッド♂盗賊アンタのも……随分、締りが良いじゃあねぇか…ッ。さすが、セックスが好きってだけ…ぐっ…ある、な…。(そこから、ゴツン、ゴツンと子宮を亀頭で叩くように、腰を振り、彼女の中の精液を吐き出させるように、カリ首は動く。彼女の服を捲り上げ、生の乳房を揉みながら)動くな、と言われると動いちまうのが…男のサガだから、な……ッ。存分に、犯してやるよ。(ドアを開け放ち、其処にあるベッドの上へと繋がったまま、押し倒す。彼女の尻を高々と上げさせた侭、力強く、乱暴に彼女の膣内を己の肉棒が、嗜虐心の塊が教えこんでいくだろう。)   (2016/5/21 05:25:06)

エリザベート♀騎士ひっぐ。ぁ”や”ダメ、ドア、閉めて!(押し倒されて、尻を高く上げたまま、ゴツゴツと子宮を殴りつけられるような要領で犯される。痛みよりも、圧迫感。そして、嫌がる自分を押し倒して、力付くで犯される感覚。おそらく、女の中には支配と従属の両方が渦巻いているのだろう。シーツを掴んで、背中を仰け反らせる。深い果て)あぅ、ぁぁ!あ、ひぅ”、いく、いく、い”い”、ぁぁ!!(開け放たれたドアから嬌声が響けば、いい求人の宣伝になるだろう。そのうちの9割は女のお眼鏡にはかなわないわけだが)あ”あ”、いい。。ブラッドさん、これ、、これ。。ぁ。(なめつくように女の膣は男に媚びる。出してくれとおねだりとしているかのような動き。乱れた衣服から胸元が露出し、柔らかく揺れる様は男を楽しませる娼婦と同じだ)   (2016/5/21 05:30:01)

ブラッド♂盗賊ドア?そんなもん、開けておけば…良いだろ?(彼女の陵辱されている声を聞かせるように。ズボズボ、と彼女の膣内を抉っていく。容赦のないその性交は、交尾そのもので、駆け引きなんて何もない。男はただ、腰を振って、女に種付けをしようと。)ほら、コッチ向きな。(今度は正常位にして、此方へと向かせて、その潤んだ瞳を見つめる。此方も搾り取られそうな膣の圧力に顔が歪む。目の前で揺れる胸は、ガシリ、と掴んではその柔らかな感触を何度も確かめるようにしてから、先端に吸い付いていく。甘い味だ。)――くっ、オラッ受け取れ。アンタの、中に、出すぞ…ッ!!(すぐにでも出そうなのか、唯でさえ巨大な其れは更に膨れ上がり、女の膣を圧迫する。腰振る速さも更に早くなって、息も余裕がなくなってきた。そして)――う、ぐぅ、はぁ……。(熱く、大量に、女の子宮内を犯していくだろう。)   (2016/5/21 05:38:51)

エリザベート♀騎士ひ、いっく。。。い”くっ。あぁ、あぅ。。ぁ!!(正常位にされて、抉るように犯されれば。青の瞳から生理的な涙がこぼれるだろう。それが男を余計に煽るものだと知らないのか。それとも知っているのか。掠れた声で男の名前を呼びながら深く果てる。男が果てるまでに数回、絶頂に追いやられた後、容赦なく中にたっぷり出される。犯された後は、放心状態で。ひどく透明な瞳で男を見つめている。男が動けば、きゅぅと膣は物欲しそうに蠢くだろうが)いかが、でしたか?(息を整え終わった後、少しかすれた。そして、熱をまだ孕んだ声で女は言葉を紡ぐ。乱れた髪と、涙の跡が残った頬。繋がったまま、女は男の頬に触れるだろう)私を守って、くださいますか?ブラッドさん(その表情さえも、その言葉選びさえも、おそらく、女の計算なのだろう。まだ、物欲しそうにきゅっと膣は締め付けるだろう)   (2016/5/21 05:43:13)

ブラッド♂盗賊うっ……ぐ、ぅ…あっ…。(がし、と己の内側に抱き寄せて、たっぷりと、彼女の子宮を満たす程に注がれた精液は、繋がったままなので漏れる事はなく。未だに固さと太さは変わることなく、蠢けば、それに応じてぴゅ、とまた少し精液が出てくるか。)……ああ、最高だぜ。久々に抱いた、女としちゃあ上等だ。(乱れているその髪を、男の武骨な指がゆっくりと梳く。女の生理的な涙を、己の舌先が舐めとっては)…そうやって、男を自分の中に、取り込んだってわけか……ずるいぜ、エリザ。(そっと触れられた手を、握りしめる。それが承諾の証。きゅう、と締め付けられれば)――まだ、ヤるか?(耳元で、囁いてから、舌で軽く耳朶を舐めた。)   (2016/5/21 05:51:09)

エリザベート♀騎士契約は成立しそうですね。詳しいお話は、夜が明けてから。(耳元で囁いて貰えば、体が跳ね上がる。耳も弱いらしい。それでも、にこやかに笑いながら、視線を合わせた男の頬を片手で包み、男の指先と自分の指先を絡めた。まるで、愛を誓う恋人同士がするような睦み合い。そこにあるのは、ただの欲と狂気と。似た者同士だという共感だろうか)狡いのは、お互い様でしょうに。(女はその言葉だけ口にしたのちに、もう一度行為に没頭するのだろう。朝まで、何度も。声が枯れはてるまで男の名前を呼び。求め。注がれ続けるのだろう)   (2016/5/21 05:55:57)

エリザベート♀騎士【ありがとうございました!!大人の色香にドキドキでしたっ】   (2016/5/21 05:56:19)

ブラッド♂盗賊【此方こそ有難うございました。いやあ、久々に此方にお邪魔しましたが、すごくドキドキで楽しかったです。】   (2016/5/21 05:57:09)

エリザベート♀騎士【私も楽しかったですーー!寝るのがまだ、惜しいくらい(笑】   (2016/5/21 05:58:10)

ブラッド♂盗賊【時間も遅い(?)ですし、致し方ないかと。また宜しければ、ぜひお相手宜しくお願いします。その時はバトルも出来ればなんて思います。】   (2016/5/21 05:59:04)

エリザベート♀騎士【こちらこそ、また、遊んでください!いろんな意味で(笑 それでは、おやすみなさいませ!遅くまでありがとうございました!】   (2016/5/21 06:00:01)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/5/21 06:00:10)

ブラッド♂盗賊【では、此方も失礼します。お休みなさいませー。】   (2016/5/21 06:00:24)

おしらせブラッド♂盗賊さんが退室しました。  (2016/5/21 06:00:27)

おしらせアーク♂田舎領主さんが入室しました♪  (2016/5/21 22:01:50)

アーク♂田舎領主(要塞機ビスマルクは剣を構える、場所はブルンブルグ公国…しかし、この剣は振るう為に持ってきたのではない…公国が各国最強の機体に各領土の領主を搭乗させた状態で並べ公国への一層の安全と幸福を祈る公国の恒例行事だ。こればっかりはビスマルクで出席せざるを得まい…幸い、領地には公国の優秀な騎士達が厳重に護衛してくれるとのことだから、多少は安心だが…さて、各領地の宣誓…さて)我がソードマン家、我が領土と!このビスマルクは公国への忠誠を示し!永劫の幸福と平穏を望む!!証として、我がビスマルクは剣を掲げよう!!(その宣誓の後、ビスマルクが天高く剣を掲げて…さて、残りの領主の退屈な宣誓を黙って聞いていようか…早く終わらないかなぁ)   (2016/5/21 22:08:46)

アーク♂田舎領主【さて、のんびり人待ちしますぞ】   (2016/5/21 22:10:43)

アーク♂田舎領主【下の流れでなくても歓迎ですよー】   (2016/5/21 22:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーク♂田舎領主さんが自動退室しました。  (2016/5/21 22:52:56)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/22 14:46:07)

ユキツナ♂傭兵(一仕事終えた後は、ほっとする。緩み過ぎはいけないが、締め過ぎてもいけない。落差が激しければ激しい分だけ、気持ちの切り替えが難しくなる。――訪れた先は大陸南部に位置する国家、アルケマイン共和国の首都アニマ。開拓地で発見された古代のヒュペリオンの残骸を初めとした遺物を移動母艦を使って運搬する任を請負い、其れを果たした後に報酬の一端として依頼していた母艦のオーバーホールに点検をさせるに到る。乗員の半分に自由行動の許可を与え、古参の家臣に留守を任せて己は単独行を行う。いつものことだ。随伴機を伴って傭兵業に勤しむ機会の方が寧ろ、少ない。今は次の仕事を見つけるまで、街並みを散策することを選ぶ。) 久々に来てみたが、あんまり変わってないな。良いことなんだか悪いことだか、分からんが。(自機を信頼の置けるクレイドル業者に預け、腰の得物を揺らしながら街を見回そう。昼間から酒場に入るのも考えたが、あまりその気分ではない)   (2016/5/22 14:52:37)

ユキツナ♂傭兵(しかし――機械の都というだけあり、様々なヒュペリオンの姿を見つけることが出来る。競売にかけられている希少金属を加工したパーツや、軍払い下げを更にボロくしたような作業機が捨て値同然で売られていたりもする。) ……ちゃんと動くんだろうな、ありゃ。(つい、とても心配になる。簡素な作業機でも、開拓の最前線では牛馬の代替としても有用だ。燃料補給と整備を欠かなければ、動物の力にも勝る働きを見せる。自衛は心許ないとしてもだ。訝しげに眉を顰めつつ、かすかな空腹を覚えて向かう先は酒場。傭兵や冒険者等、荒事好きな連中が集う場所はそうだと相場が決まっている。探せば直ぐに見つかる。キィ、と木戸を押し開いて踏み入れば、忽ち香る酒精のそれに口の端を吊り上げよう。こんなもんだよな、と思いながら)   (2016/5/22 15:01:55)

ユキツナ♂傭兵……サケは、ないか。米から作る奴なんだが。あー。エールと。あと何か適当に摘むものくれ。肉と野菜。(こんなところで故郷の酒を飲めるとは思わない。怪訝な顔をするカウンターの向こうの店主と思しい男に注文を告げつつ、スツールに座そう。この位ならばまだ、水も同然だ。程なく出てくる腸詰と茹で野菜が乗った皿に続き、木のジョッキに満たされた泡立つ酒を受け取る。まず一口。余程のことがなければ、仕事中には呑まない酒はたまに呑むと悪くない。ふう、と一息付きながら改めて店内を見回し、噂話に耳を傾けよう。新たな仕事の種、あるいは冒険の種を探す)   (2016/5/22 15:14:37)

ユキツナ♂傭兵(小耳に挟む話は、勿論そこまで大したものではない。やれ、ロザリアの辺りが騒がしいやら、辺境で竜が出たやら、火山が噴火して降灰で農作物が駄目になったやら――だが、無駄ではない。) ……次は北にでも行ってみるか。(目的地の策定には丁度良い。火のないところに煙は立たない。傭兵としての仕事があるのなら、其処に行く。一攫千金の機会があればもっと良かったが、世の中そう甘くはない。酒を飲む合間に腸詰を齧ろう。意外と悪くない。ふむと首を傾けて)   (2016/5/22 15:30:47)

ユキツナ♂傭兵(そうして、気付けば注文したものは食べ終える。早いものだ。さて、と立ち上がってカウンターの上に代金を置く。情報集めはもう少し行う必要があるが、次に何をするかを大まかに策定しておけば用意するものも決まる。) 北に行くなら、塗装し直すのも面倒だな。……雪中迷彩代わりの外套でも誂えるか?(あれ、性能求めると高いんだよなと。嘯きながら店の外に出る。次に冒険者の店でも覗いておくかと考えながら、情報集めを続け――)   (2016/5/22 15:45:22)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/5/22 15:45:25)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/5/22 23:01:24)

エリザベート♀騎士【お邪魔いたします、シチュエーション変更可能です】   (2016/5/22 23:02:14)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/22 23:03:59)

イシュタル♀冒険者(お邪魔しまーす)   (2016/5/22 23:04:24)

エリザベート♀騎士【こんばんはー!】   (2016/5/22 23:04:25)

エリザベート♀騎士【美味しそうな方が(じゅる) はじめましてー】   (2016/5/22 23:05:06)

イシュタル♀冒険者(久しぶりにこちらに来たら、懐かしお部屋を見つけたのでおじゃましましたー)   (2016/5/22 23:05:23)

エリザベート♀騎士【シチュエーション、どうしましょうか?うふふー】   (2016/5/22 23:05:52)

イシュタル♀冒険者(今日は少しお話にいただけですので、少しであったというような感じでできればと思いますー)   (2016/5/22 23:06:24)

エリザベート♀騎士【了解いたしました、では、酒場で良いでしょうか?】   (2016/5/22 23:07:17)

イシュタル♀冒険者(はい、それで大丈夫ですよー)   (2016/5/22 23:08:10)

エリザベート♀騎士【それでは、書き出しますね?】   (2016/5/22 23:08:49)

イシュタル♀冒険者(はい、おねがいします)   (2016/5/22 23:08:57)

エリザベート♀騎士(ロザリア帝国がブランブルグ公国に侵略、接収した街の酒場で。女は勝利の美酒を煽っていた。周りには女が雇った傭兵が何人かいたようで。その端の方でにこやかにウィスキーを傾けている。盛り上がる中、そっとその輪から外れて。カウンターの方で酒を静かに傾けるだろう。纏うのは帝国の騎士服。だが、胸元は開けていて、タンクトップ一枚しか着ていないようだ)勝利の後の酒は、安酒でも、美酒ですね。おいしい。   (2016/5/22 23:11:30)

イシュタル♀冒険者(いつものようにヒュペリオンを載せたキャリアカーを運転して街へ。)んー、この辺りも結構変わってしまって分かりにくいですねぇ。(前の街でかった地図と地形を見比べてキャリアカーを運転していればようやく街が見えてくる。)ふう、ありましたー。やれやれですよ。(キャリアカーはキャンピングカーのような役割も果たし寝泊まりなどは問題ないが流石に食料などはどこかで補給するしか無く。そのままキャリアカーを町外れに停めて、街の中に。)こんにちはー(まずは情報収集とばかりに町の酒場へと)   (2016/5/22 23:15:59)

エリザベート♀騎士【本当にごめんなさい。入ってきてもらったのに、所用が。。。お待たせするの、申し訳ないので、おちます<電話が。。この時間に。。本当にすみません(涙)今度埋め合わせさせてください。。。】   (2016/5/22 23:16:18)

エリザベート♀騎士【ああ、、、、ごめんなさい。せっかく会えたのに。。。】   (2016/5/22 23:16:32)

イシュタル♀冒険者(はーい)   (2016/5/22 23:16:32)

イシュタル♀冒険者(またきますねー)   (2016/5/22 23:16:40)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2016/5/22 23:16:57)

エリザベート♀騎士【はい、埋め合わせさせて下さい 】   (2016/5/22 23:17:00)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/5/22 23:17:03)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/24 23:04:35)

ユキツナ♂傭兵(――……こんな所もあるのか。傭兵業のために赴いた北方のロザリア帝国。その山中、遭遇した戦闘の最中に雪に埋もれたクレヴァスを踏み抜いて、自機ごと谷底へと落ちる。如何に機動力を売りにしているヒュペリオンでも、雪という物量の暴力は如何ともし難い。それでも堆積した雪というクッションと抗いの如くスラスターを吹かしたのが幸いしたのか、大きな損傷はない。落ちに落ちた谷底より操縦席へと出て、ハッチに足をかけながら跪く機体より天井を仰ぐ。日の光は、遠い。) ……で、これはどうしたモンかな。(そして、視線を戻す。其処にあるのはヒュペリオンが自由に出入りそうな位に開けた横穴だ。風が吹き抜ける音が、響く中髪を掻いて)   (2016/5/24 23:10:00)

ユキツナ♂傭兵(出立前、地図は仕入れておいた。どの付近を動くかは確かめた。しかし、現在地をしっかりと確認するのは難しい。世の中何が起こるか分からないにしても、まさかこういう事になるとは思いもしない。) 雪に埋もれる可能性を取るか、よく分からん何かと遭う可能性を取るか、か。……金になる話だったら歓迎なんだが。(少なくとも、響く音は何処かへ空気が、風が通り抜けているというものと見る。目にする横穴もよくよく見れば、風化しているとはいえ何者かの手が入っているらしく整っている。では、是非もなし、か。操縦席に戻り、ハッチを閉める。投影される眼前の風景を見据えて操縦桿を握る。) 微速前進。駄目なら、その時はその時だ。(予想はしていなかったが、久々に冒険者じみたこともいいだろう。機体の左腰の刀に意識を向けつつ、前に進む。同時に警戒も厳重とする。さらなる不測の事態に備えるために)   (2016/5/24 23:20:56)

ユキツナ♂傭兵(視界を切り替える。人の目では見えないものでも、ヒュペリオンの目ならば見えるものがある。太陽の光が入らない場所でも視界が通るのは機体にもよるが、最たる利点と言えるだろう。天然か人工か年月の経過故に明確ではないにしても、自機が踏みしめる地面は平らだ。……堆積した塵の上に何か這いずった痕が見えるのは、とても気になるが。) 居るっぽい、か?これ。俺みたいな先客か、先住者が、どっちか分からんが。(時折、足を止めて警戒する。。現在、進む通廊の如き空間は天井は高く、真っ直ぐに続いている。それ以上は機体から降りなければ、確認が難しい)   (2016/5/24 23:34:09)

ユキツナ♂傭兵……?(そして、ふと。自機の聴覚系を経由して、遠雷の如き音を聞いた気がした。外で響いた音を自機が拾っている。それを操縦席内の機器を操作し、よりクリアにする。聞こえてくるのは……) ……げっ。(猛った獣の如き息遣い、足音、それらが合奏する存在証明にして接近の予兆。即座に刀を抜かせたときに、“それ”が来た。深緑の鱗を纏った翼なき竜の如き生き物。否、翼がない訳ではない。洞穴生活に適応した結果、名残の如く其れらしい器官がその背に見える。剛力を窺える逞しい筋肉の束を躍動させ、住処への闖入者たる己に襲い掛かる。其れをスラスターを吹かし、後退しながら躱して)   (2016/5/24 23:52:19)

ユキツナ♂傭兵……ッ、そうか。ここはお前の棲家だったか。(退くか? まだ、その判断を下すには早い。今進む場所はもっと先まであるだろう。どうせなら、しっかりと準備をした上で探索する位の価値がある。既に誰かが踏破している可能性は皆無ではないが。操縦桿を握り締めつつ、呼吸を整える。備えざるをえない。目の前の怪物が口を開く。ちろ、と垣間見える火種が次の瞬間に) !!(炎の吐息となる。直進性の高い炎を機体を右に横滑りさせ、躱すも余波が装甲を舐める。炙る。損傷を計上する表示が視界上に幾つも開く中) おおっ!!(――切り込む。下段に提げた刃を切り上げ、即座に切り返して横薙ぎに変える。巨獣の顔面を刻む。怯む獣が血飛沫と共に退くのを睨んで)   (2016/5/25 00:06:26)

ユキツナ♂傭兵跳べん訳じゃないが、跳び切るには低いな。ここの天井は。回り込もうと思えば、出来なくもないが……少し狭いか。(状況を頭の中で組み立てる。まともに切り合う、攻め合うことを選択せざるを得ない状況だ。人が駆けずり回るには不足なくとも、ヒュペリオンが同じことをするには少々この空間は狭い。どうするか――こうしよう。) ……三十六計、なんとやら、だ!(操縦席内のコンソールの一角を叩けば、出てくるスイッチの一つを遠慮なく押す。連動して肩の装甲の一角が開き、ぽんという軽い音と共に円筒状の弾体を吐き出す。其れが即座に爆ぜ、闇を一時的に払う閃光を生み出す。幻惑用の閃光弾だ。目を潰された巨獣が怨嗟の叫びを挙げる中、スラスターを全開にして前進する。その横手を駆け抜け、速度を挙げよう。――突破する。このまま進んでゆけば、いずれ地上に通じる何処かに出よう。そう思いながら――)   (2016/5/25 00:29:20)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2016/5/25 00:29:24)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/5/25 03:04:48)

エリザベート♀騎士(焦土。あの日、自分が守るために戦った村を、今自分が焼き払っている。不思議な気分だ、何も感じないと思っていたのに、すこしだけ胸の奥が疼いた。帝国と公国の国境付近。小さな集落だ。だが、当然、彼らは占領を受け入れなかった。公国自体は国民全てが兵士となる教育を受けている。だからこそ、「家畜」にされる気なんてさらさらなかったんだろう。女はヒュペリオンに乗りながら、通信越しに話す)こちらエリザベート。皆さん、お疲れ様でした。戦利品は中央の広間に集めてください。そこで分配しましょう。金も、宝石も、人も。そこで。仲良く分配してくださいね。(にこやかに女はそう、自分の配下の傭兵に指示を出す。心の痛みが心地よい。ぽっかりと空いた自分の心の穴を埋めていくような気がして)それでも、私が欲しいのは。(欲しいのは、誰なのだろう。今日は来ていない部下か、それとも、心を乱す侍か)どちらにせよ。私を壊すほど、強くなければ。   (2016/5/25 03:04:55)

エリザベート♀騎士(分配に関しては部下に任せて、女は小高い丘から今先ほど占領した村を見下ろす。作るのは時間がかかっても壊すのは一瞬。でも、その一瞬のきらめきが自分の気持ちを満たしてくれる。)この世界には面白いものがなさすぎるのです。(それが、本音。指折り数えるくらいしか、面白いと感じられるものがない。だから、戦争が必要だと女は思った。)本当に間違っているなら、私を止めて欲しい。(死の恐怖を感じたあの瞬間、最も満たされた気がした。次にその感覚として似ているのは、女として抱き潰されるような瞬間か。そのどちらかでないと、今はもう、満たされることはない。瞳を閉じて、通信機から聞こえる声を聞けば)わかりました。私は先に帰投します。適当に分けたら、一旦帝国内に戻ってください。補給したら、侵攻しましょう。(また、数日後には戦ができるだろう。その喜びがまた、ぽっかりと空いた穴を埋める)さて、私も戻りますか。   (2016/5/25 03:12:05)

エリザベート♀騎士【また、水曜日か金曜日の夜、もしくは週末に顔を出しますねー。また遊んでください。お疲れ様ですー】   (2016/5/25 03:12:42)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2016/5/25 03:12:45)

おしらせホン♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/25 12:41:14)

ホン♂傭兵(フォン・イェン・リー。という名前はどうにもこっちの人間には呼び難い、発音し難いようで仕事仲間から敵味方から大体はフォンなのにホンって呼び間違えられること多々多々ありすぎて今やホンが本名でフォンがあだ名かなんかだと思われている傭兵が一人。本日は半オフ。全オフじゃない。お呼び出しが雇い主から掛かったら即出動の待機命令を受けているためどこかに遊びにいくわけにもいかずにヒュペリオンの手入れの真っ最中であった。ただいまクレイドルにてメギン補給中)はぁ。どうせ今日も1日待機だろ。待機命令出てて出撃指令出た試しねぇんだよな。   (2016/5/25 12:51:30)

ホン♂傭兵別にいいけどぉ。待機分の給料は出るしぃ。……いや、それはホンット、助かるけどさ。傭兵なんだから戦え、戦わなきゃ給料出せるかボケェって雇い主も少なくねぇし。なぁ相棒? 世知辛い奴が多いよなぁ?(整備士に任せると金が掛かる。だから、出来る限り自分で取り替えられるところは自分で取り替える、例えば関節ユニットに搭載されている衝撃緩和用のパーツ交換とか。例えば、メギン補給にしたって第一安全装置を取り外して第二安全装置を停止させて動力炉を開けてからバルブをこじ開けてチューブに繋ぐだけだし自分でやる。とはいえある程度は慣れていないと交換するつもりが余計なところまで壊したり、補給するつもりで動力炉をぶっ壊したりするので、出来れば専門の技師にやらせたほうが安心安全かつ確実なのだが……そういうところを節制しちゃう程度には裕福ではないのだ。着ている作業用ジャージだって大分お古で汚れまくってるし解れまくってる。ヒュペリオンそのものだって最新型とかとは程遠い、いや一応何十年前かには最新型だったのだろう型落ち品のボロヒュペリオンを拳で軽く叩いて、ため息)   (2016/5/25 13:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホン♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/5/25 13:38:42)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2016/5/25 21:09:53)

エリザベート♀騎士【お邪魔いたしますー】   (2016/5/25 21:10:24)

エリザベート♀騎士【エロでも、戦闘でもお好きな方でどうぞですー】   (2016/5/25 21:11:00)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/25 21:18:09)

イシュタル♀冒険者(お邪魔しまーす。まったりろーるでおねがいしまーす)   (2016/5/25 21:18:24)

エリザベート♀騎士(ロザリア帝国。久しぶりに帝都に戻った女は用意された屋敷ではなく、酒場に足を運んでいた。今日は機体は調整日。家にいたとしてもあまりやることもなく、一人でいるのもなんだと思ったのか、傭兵たちの定宿にある酒場の端で、本を読みながら酒を傾けている。飲んでいる酒はウィスキー。それも、場末にしては良いウィスキーはきっと、彼女がここに持ち込んだのだろう。チーズを唇に運びながら、戦術書を読んでいる。うららかな休日の午後。時折、話しかけられると愛くるしい笑顔で答えるものの、心はここにない感じのようだ)   (2016/5/25 21:18:33)

エリザベート♀騎士【あ、こんばんはー。了解しました〜。この間はすみませんー】   (2016/5/25 21:18:49)

イシュタル♀冒険者(いえいえ、気にしてませんので大丈夫ですよー。リアル用事はしかたのないことですからねぇ)   (2016/5/25 21:19:15)

イシュタル♀冒険者(いつものようにヒュペリオンを載せたキャリアカーを運転して街へ。)んー、この辺りも結構変わってしまって分かりにくいですねぇ。(前の街でかった地図と地形を見比べてキャリアカーを運転していればようやく街が見えてくる。)ふう、ありましたー。やれやれですよ。(キャリアカーはキャンピングカーのような役割も果たし寝泊まりなどは問題ないが流石に食料などはどこかで補給するしか無く。そのままキャリアカーを町外れに停めて、街の中に。)こんにちはー(まずは情報収集とばかりに町の酒場へと)(この間と同じロールということで(笑))   (2016/5/25 21:20:41)

エリザベート♀騎士【了解ですー】   (2016/5/25 21:20:58)

エリザベート♀騎士(入ってきた女をじっと見やる。目が合えば、人懐っこそうな笑みを浮かべるだろう。周囲は傭兵ばかりで、正直酒場としての雰囲気は「あ、ガラが悪そう」と感じられるかもしれない。女は小首を傾げながら、冒険者風の女性に話しかけるだろう)お嬢さん、何かお探しですか?その、あまり見かけない方だったので。ここには酒くらいしかありませんし、お嬢さん一人でこられるのは安全とは言えませんよ?(自分のことは棚に上げて申し訳ないのですが、と注釈をつけつつ、女は優しく微笑んだ)   (2016/5/25 21:23:24)

イシュタル♀冒険者んー、久しぶりなので勘が狂ったのでしょうかねぇ(頭をぽりぽりと掻きながら酒場の中を見回して。依頼でもなにか無いかなとやってきたのだが、傭兵などばかりで自分の出番はなさそうかなぁと内心考えて)んぅ?ああ、こんにちはー。いえいえー、見ての通りの冒険者な私なのでなにかお仕事でも有りますかねぇとやって来てみただけです。(話しかけられて、相手が同性な事と、それほど喧嘩を売られているような話し方でもないので相手にニコニコとしながら話して。勿論習性のようなもので犬牙を売られているような話しかけられかたでも、同じような笑顔で対応していたと自分で推察しながら)   (2016/5/25 21:27:52)

エリザベート♀騎士お仕事、ですか?(まあ、そこにお掛けくださいな?と主人でもないのに着席を促しつつ、迷子探しだとか、犬探しだとかのレベルがいいんでしょうか?それとも、傭兵稼業がよいんでしょうか?と依頼一覧をぴらぴらとめくりつつ、イシュタルに依頼一覧を出すだろう)私はエリザベート。私自身も帝国は来たばかりで、あまり詳しくはないのですがー。今ある依頼はそちらにあるのが全部だと思いますよ。私からの依頼もありますので、ヒュペリオンに乗れるのであれば是非ご検討くださいませ。(女の名前が依頼者として描かれている依頼は、どうやら女の護衛任務のようだ。)よろしければ、お名前を聞かせてくださいませんでしょうか?冒険者さま。   (2016/5/25 21:32:14)

イシュタル♀冒険者んー、どうもですよぉ(そう言いながら勧められるままに椅子に座り)そうですねぇ。ヒュペリオンと移動拠点というべきそれのキャリアがあるので大抵の依頼は受けられますねぇ。昔は遺跡に潜ってヒュペリオンを色々強化させるパーツなども発掘したりしていましたしねぇ。ああ、私の名前はイシュタルと言いますですよー。見ての通りのダークエルフとなります♪(にこにこと何処か緊張感のない口調で話しながら、エリザベートの問いかけに名乗って)   (2016/5/25 21:37:06)

おしらせアーク♂田舎領主さんが入室しました♪  (2016/5/25 21:38:51)

アーク♂田舎領主【こんばわーお邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/5/25 21:39:36)

エリザベート♀騎士【どうぞー!】   (2016/5/25 21:39:54)

イシュタル♀冒険者(いらっしゃいませー)   (2016/5/25 21:40:14)

エリザベート♀騎士そうでしたか。では、私から依頼を出させていただいても良いでしょうか?というか、何かのついでで良いのですが、ヒュペリオン用のメギンナイフがもし、手に入りましたらこちらにお届けくださいますか?私、ナイフを使うため、いくらあっても困らないんです。その、投げた時に無くしてしまったり、刺さったまま持って帰られてしまったり。(普段から使うと費用がかさんでしまうので、普段は別の武器を使っているのですよと付け加えて言いつつ、依頼一覧に書いていく。小首をかしげた後、じっとイシュタルの方を見つめて)その辺で売るよりも、高く買い取りますから。是非、私に売ってくださいね。   (2016/5/25 21:40:53)

エリザベート♀騎士【ちょっとお茶入れてきますので、お二人とも回しててください。そんなにしないうちに戻りますー】   (2016/5/25 21:41:26)

イシュタル♀冒険者(はーい)   (2016/5/25 21:42:19)

イシュタル♀冒険者いいですよぉ♪(そう言いニコニコとしながらエリザベートのほうを見やる)メギンナイフですかぁ。んー、昔のあの遺跡とかの中ならいっぱいあったかもですねぇ。(そう言いながら以前の遺跡巡りのことを思い出しながら)いいですよぉ。私の機体は基本的に中・遠距離火力中心なので近接戦用の武器はそれほど必要としていないので見つけたら売りますよぉ。(そう言いながら、エリザベートの方を見やりながら、入ってきた人物を見やり)   (2016/5/25 21:45:17)

アーク♂田舎領主(鼻歌交じり、全身を黒く塗っただけで偽装した我が領地の量産型ヒュベリオン、ビヨンド・ホースを共同格納庫に預ければ町を散策…うんうん!これは楽しいなぁ面白いなぁ!我が領地の民が一人の昇格祝いにと来てみたが…いやはや、来てみて正解だったようだ)町の活気を知るには、…ふむ!酒場、酒場にいかねば!!(既にお祝いの品は渡したし、一度酒場にでも…そうして酒場に入れば特に何も気にせずイシュタルの隣に座り)隣、失礼させてもらうよ?店主!この店のおススメはなんだね?ゲバブ…?良く解らんが!面白そうだ!!それを一つ頼もう!!(自分の正体なんぞ誰も気付かないだろうとフードマントで顔を隠してはいるが…知ってる人からすればバレバレである)   (2016/5/25 21:46:05)

イシュタル♀冒険者んうー?なにやら面白そうな人ですねぇ。(冒険者としての経験がアークが普通の人間とは違うのを感じ取りながら)ゲバブはおいしいですよねぇ。この地方の郷土料理のような感じでしょうかねぇ。(そう言いながら、アークが注文したゲバブを一欠片摘んで食べて)   (2016/5/25 21:50:03)

エリザベート♀騎士【もどりましたw、はやw】   (2016/5/25 21:50:22)

イシュタル♀冒険者(おかえりなさーい)   (2016/5/25 21:50:34)

エリザベート♀騎士助かります。ナイフはほとんど使い捨てなので、本数が欲しいのです。形はいろいろあるとは思いますが、まあ、小型であればあとは精錬して使いますから。よろしくお願いします。(お金やその他はこちらの酒場に預けておきますから、と言いながら、アークの方を見やる。ああ、見たことがある男だ。一瞬だけ冷たい目をしてから、立ち上がっってゆっくりと男に近づいていくだろう)アーク様?アーク様?   (2016/5/25 21:52:34)

アーク♂田舎領主ん!?ゲバブは美味しいのかね!!そうかそうか!!(届いたゲバブにおー!と感嘆の声をあげれば、ガブリ…むぐむぐ…)おーっほほー!?これは実に美味いな!トマトとチリソースが何とも…!(どうやらお気に召したようでそのまたもう一口といこうとすれば)んー?おや、エリザベート殿ではないか?どうして此処に?と言うか、良く解ったな?変装してるのに   (2016/5/25 21:55:02)

イシュタル♀冒険者はーい。わかりましたー。私の機体ではナイフを打ち出す様な機構でもない限りは使いものにならない武器ですからねぇ。装備換装しても、遠距離高火力か探査システム向上くらいにしかならないですからねぇ。(そう言いながら、つまんだケバブをもぐもぐと味わって)あ、すみませーん、私にも、同じものとソフトドリンクを追加でー(もぐもぐと食べながら注文して)   (2016/5/25 21:57:57)

エリザベート♀騎士(人違いだと思っていた。でも、変装しているのに返事をするのも、本当に「緊張感が足りない」と感じた。ここは帝国領で、自分は帝国に下って。今はアークとは敵同士だ。微笑みが深くなり、どこか凄惨なものに変わる。見る人が見れば、ゾッとするような空虚な笑い方だ)ああ、アーク様ではないと思って、いましたが、まさかご本人とは。こんなところにいらっしゃいましたら、狩られてしましますよ?アーク様。(近くにいた傭兵が立ち上がる。女は右手を上げてそれを制して)店の中でやってしまったら、ご迷惑をおかけしてしまいますからね。今日のところはお見逃しいたしましょう。(そう言って、女はイシュタルの方に振り返り、ナイフ、楽しみにしていますといい、出口の方に歩いていくだろう)   (2016/5/25 21:58:36)

イシュタル♀冒険者あらら、私は最近こちらの方に流れてきたので、今のココらへんの情勢は判りませんが、的中にのこのことくるというのは危ないですよぉ(のんきそうな口調で言うがそれでもイロイロくぐり抜けた高レベルの冒険者としての一応の注意で。)んふー、はーい。ナイフのほうはいくつでも。んー、キャリアに残ってないか見てみましょうかぁ?(そう言いながらエリザベートに声をかけて)   (2016/5/25 22:01:39)

2016年05月17日 12時07分 ~ 2016年05月25日 22時01分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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