「とある学園の居酒屋」の過去ログ
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2015年10月12日 23時17分 ~ 2016年05月26日 04時04分 の過去ログ
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高原晴翔♂2年 | > | いやいや、さっきいた飲んだくれの先輩に、勢いでキスされたんですよ。なんか、その代わりに代金払っとけってことみたいで。で、それが酒臭くて…もう最悪でした。(思い出すだけでまたむせてきそうだ) (2015/10/12 23:17:26) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | あーそれが良いですー(すると途端に電話がなる。見るとマネージャーとしるされていた)あっ。ごめんなさい(と言って店の入口付近で電話し始める)はい。もしもし‥‥…はい、はい‥‥‥… (2015/10/12 23:18:08) |
南茂 あや♀3年 | > | うわっ……大変ですね…(背中を摩る)あっ、良かったらこれどうぞ(ポケットの中に入ってた飴を渡す) (2015/10/12 23:18:13) |
冴木 信 ♂2年 バイト | > | 中身オッサンと思わせておいて、照れ屋なだけかもだけどねぇ(飴を見ると、手を差し出して無言のアピールをしつつ、炭酸水に蜂蜜とレモンを絞ってカクテルもどきを作って) (2015/10/12 23:19:11) |
南茂 あや♀3年 | > | 信さんにもいつもお世話になってますからこれどーぞ(ハッカ味の飴を渡す) (2015/10/12 23:20:32) |
高原晴翔♂2年 | > | ありがとうございます。(背中をさすりられながら飴を受け取り)あれって照れてたんですかね…?照れてたひとがあんなにフルスロットルで下ネタ連発しないですよ普通…(精神的に参っている) (2015/10/12 23:21:11) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | はい‥‥…わかりました。はい、明日の朝7時にテレ朝っと…はい、では~(と、電話をきり、席へ戻る)あっ!あの…(近くに話しかけてきた女性に話す)何か私に言いました?ごめんなさい…電話がかかってきて… (2015/10/12 23:22:33) |
南茂 あや♀3年 | > | 加冶屋杏花音でしょ?前、仕事で一緒になったことあるんだけど覚えてない?(首を傾げる) (2015/10/12 23:24:51) |
冴木 信 ♂2年 バイト | > | ハッカかぁ・・・(軽く舌打ちすると、袋を開けてレンジに入れ、溶かして)ハッカはオッサンの臭いだからやだなぁー(溶かした飴を叩いて細かくすると、お湯に溶かしてから氷水に少しだけ注いで)なんちゃってモヒートでございますー(三人の前にカクテルグラスに注いだハッカ水を差し出しながら)私を女として見るな!って牽制かもしれないし・・・かな? (2015/10/12 23:25:11) |
高原晴翔♂2年 | > | (加治屋の方を見ると思い出したように)あ!モデルの…!冴木さん、あの人! (2015/10/12 23:27:11) |
南茂 あや♀3年 | > | モヒートかーカイピリーニャってないの??(モヒートを飲みながら)男っぽい女の子かぁ〜なんかかっこいいね(笑いながら) (2015/10/12 23:27:12) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | あー(どこかで見たことがあるなと思いきや)まさか!!あやさん? (2015/10/12 23:28:00) |
南茂 あや♀3年 | > | うん♪そーだよ〜(笑顔になりながら) (2015/10/12 23:28:20) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | わーお、まさかここで会うことになるとは…(ビックリする) (2015/10/12 23:29:53) |
冴木 信 ♂2年 バイト | > | ああ、モデルなの?(晴翔のはしゃぎっぷりに笑いつつ、あやを見て)ライムじゃなくて、レモンかカボスならあるけど、そもそもピンガがなかった気がするー残念でしたー (2015/10/12 23:31:04) |
南茂 あや♀3年 | > | 本当ね!じゃあ皆んなで飲も!(杏花音を隣に連れてくる)えー(落ち込む)じゃあ、カルーア・ミルク〜 (2015/10/12 23:32:21) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | あやさーん、皆さんとはお知り合いですかー?(あやさんの隣へ行き) (2015/10/12 23:32:26) |
高原晴翔♂2年 | > | すげぇ…こんな近くで見れるんだ…(加治屋に視線を送りながら)そうですね、飲みましょう! (2015/10/12 23:32:48) |
冴木 信 ♂2年 バイト | > | 【と、すいません移動しまーす。お疲れ様でしたー!✧(๑✪д✪)۶🍻???🍻???▽٩(✪д✪๑)✧】 (2015/10/12 23:33:15) |
南茂 あや♀3年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2015/10/12 23:33:25) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂2年 バイトさんが退室しました。 (2015/10/12 23:33:30) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/10/12 23:33:45) |
高原晴翔♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/10/12 23:34:15) |
南茂 あや♀3年 | > | 【どうしましょうか?】 (2015/10/12 23:34:59) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | 【見えない大将がいると思ってやりません?】 (2015/10/12 23:36:03) |
高原晴翔♂2年 | > | 【3人で続けちゃっていいと思いますよー。見えない大将笑】 (2015/10/12 23:36:26) |
南茂 あや♀3年 | > | 【了解ですww】 (2015/10/12 23:36:39) |
南茂 あや♀3年 | > | んー大将は知ってるけど……(と気づいたように)そういえば、君の名前知らない!名前なんていうの?(高原に) (2015/10/12 23:37:32) |
高原晴翔♂2年 | > | あ、高原晴翔っていいます。2年生なんで、ガンガンタメ口で話しちゃってください。先輩ですよね…?(確かめるように聞き) (2015/10/12 23:39:48) |
南茂 あや♀3年 | > | 高原ね!!私は南茂 あや‼︎‼︎3年生です(笑みを浮かべて)この子と同じくモデルしてます(杏花音にくっつくように) (2015/10/12 23:41:03) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | 高原先輩…宜しくお願いしまーす(なんか聞いたことあるなぁ) (2015/10/12 23:41:07) |
高原晴翔♂2年 | > | 2人揃ってモデル…なるほど、だから2人ともスタイルも顔立ちもいいんですね!ふむふむ…(納得したように頷く)えっと、加治屋さんだよね?前テレビで見たことあるよ!よろしく (2015/10/12 23:42:13) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | はい、宜しくお願いします♪テレビにもでますが、一番最近だとー、TDCじゃないですか?(んーどっかで見たことあるなあー)私のこと芸能界以外で関係あります? (2015/10/12 23:45:17) |
南茂 あや♀3年 | > | 【寝落ちしますー!】 (2015/10/12 23:46:13) |
おしらせ | > | 南茂 あや♀3年さんが退室しました。 (2015/10/12 23:46:18) |
高原晴翔♂2年 | > | 【お休みなさいです!】 (2015/10/12 23:46:29) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | 【間違えました。TDCTGC】 (2015/10/12 23:46:54) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/10/12 23:47:26) |
高原晴翔♂2年 | > | 芸能界?うーん…俺は何にもしてないけど…てか、今日があったの初めてじゃない? (2015/10/12 23:48:43) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | うーん、ですよねぇ(なんでだろ、あっ!)加治屋 蒼 って知ってます? 同級生じゃないですか? (2015/10/12 23:50:23) |
高原晴翔♂2年 | > | 名前だけなら聞いたことあるけど…もしかして妹さん?(あやふやな記憶を頼りにその名前を探していく) (2015/10/12 23:51:35) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | はい、蒼は兄貴です。一応、俳優ですが… (2015/10/12 23:52:57) |
高原晴翔♂2年 | > | あぁ、わかった、完全に思い出した!兄弟揃ってタレントやってるなんて、すごいねぇ。でも学校通いながらって大変じゃない? (2015/10/12 23:53:41) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | 【明日、日本出て学校行くんで、もうすぐ寝ますw】 (2015/10/12 23:54:19) |
加治屋 杏花音♀1年 | > | そーですねえ、大変じゃないですよ~ (2015/10/12 23:55:06) |
高原晴翔♂2年 | > | 【あ、はい、お休みなさいw俺ももう寝ますw】 (2015/10/12 23:55:10) |
高原晴翔♂2年 | > | へぇー、でもすごいじゃん。テレビ出て有名になってさ。 (2015/10/12 23:55:27) |
おしらせ | > | 高原晴翔♂2年さんが退室しました。 (2015/10/12 23:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治屋 杏花音♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/13 00:15:15) |
おしらせ | > | 黒猫♀さんが入室しました♪ (2015/10/13 01:53:46) |
黒猫♀ | > | にゃーーーーーーーーーにゃーーーーーーにゃーーーーーーー (2015/10/13 01:53:56) |
黒猫♀ | > | にゃーーーーーーーーーにゃーーーーーーにゃーーーーーーー (2015/10/13 01:53:58) |
黒猫♀ | > | あかにゃ。 (2015/10/13 01:54:07) |
黒猫♀ | > | にゃー (2015/10/13 01:54:15) |
おしらせ | > | 黒猫♀さんが退室しました。 (2015/10/13 01:54:20) |
おしらせ | > | αρχη♀送りウサギさんが入室しました♪ (2015/10/17 00:18:55) |
αρχη♀送りウサギ | > | 【いくらイメチャでも、学校内に居酒屋とか、ありえないでしょ】 (2015/10/17 00:19:08) |
おしらせ | > | αρχη♀送りウサギさんが退室しました。 (2015/10/17 00:19:12) |
おしらせ | > | 黒猫♂さんが入室しました♪ (2015/11/6 18:57:03) |
黒猫♂ | > | がくえんはずれだからいいんじゃないかにゃ (2015/11/6 18:58:02) |
黒猫♂ | > | はずれってちかくってことだよにゃ? (2015/11/6 18:58:16) |
黒猫♂ | > | うんこにゃ。ぷり (2015/11/6 18:59:10) |
黒猫♂ | > | わらわらにゃ (2015/11/6 18:59:15) |
黒猫♂ | > | ちぃ、 (2015/11/6 18:59:21) |
おしらせ | > | 黒猫♂さんが退室しました。 (2015/11/6 18:59:24) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/7 03:25:09) |
桧森葉子♀3年 | > | おー……久しぶりに来たけど見事に誰もいないなぁー(そう、お客だけじゃない、店員さんも居なかった。足首までのラインがしっかり見て取れるデニムのパンツに。前面に「ふでおろし」とプリントされてたり白Tシャツ。その上からやたらサイズが大きなグレイのパーカー前開けたまま着てる。そんな格好。どうやら制服でココに来ると言う選択肢はないらしい。まあとっても残念な服装だけど。プリント的な意味で。) (2015/11/7 03:36:23) |
桧森葉子♀3年 | > | 【グレイちゃう、グレーや。宇宙人っぽくなってる……。】 (2015/11/7 03:37:12) |
桧森葉子♀3年 | > | (さてそんな無人の店内に足を踏み入れ、何を思ったか勝手にロッカールームへと入っていく。そしてそこでお店の前掛けっていうかショートエプロンっていうか、それらしきものを拝借。パーカーを脱いでアホプリントなTシャツを惜しげもなく晒しながらエプロンを腰に巻く。店員(偽)の出来上がりだった。) (2015/11/7 03:40:13) |
おしらせ | > | 田村 航平♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 03:42:23) |
桧森葉子♀3年 | > | 1度やってみたかったんだよねー、居酒屋バイト。うんうん、それっぽい?ってなにこのTシャツ!!?(なぜかそこにあった鏡で自分の姿を機嫌良さそうに見たら愕然。そう、気付いてなかったのである。胸のふくらみの所為で歪んでしまってるがTシャツの前には「ふでおろし」の文字がプリントされていた。もう凄いビックリした。物凄いビックリした。ビックリしたけど…)うん、誰かに見られたらお店の名前って事で通そう。大丈夫いけるいける。(無理矢理自分を納得させてみた。うん、いけるいける。) (2015/11/7 03:42:36) |
田村 航平♂1年 | > | 【こんばんはー!お邪魔します】 (2015/11/7 03:42:38) |
桧森葉子♀3年 | > | 【こんばんはー、はいどうぞー。】 (2015/11/7 03:42:58) |
田村 航平♂1年 | > | (風呂から出て帰り道に居酒屋の前を通り、明かりが付いているのに気づいて)こんな時間でもまだ空いてるのか?ここ、来たこと無かったけど入ってみようかな?(部活の先輩たちの話でよく話題になる居酒屋に入ってみようと思い戸を開けて中に入る)ガラガラー。えーと、やってますかー?(と声を掛けるが店内に人影はなく無言でその場にたっている) (2015/11/7 03:46:09) |
田村 航平♂1年 | > | (服装は制服、元気なのでまだ夏服です!) (2015/11/7 03:47:01) |
桧森葉子♀3年 | > | (ロッカールームで自分の姿にきゃっきゃしたり愕然としたり割り切ったり、色々あったけど気を取り直したところでお店の方から聞こえてくる声。さてどうしよう?自分はエプロンを拝借しただけの偽店員である。けれどまあ……たぶんきっと面白いかもしれない。だからロッカールームから出てカウンターの中へとやってくると)へいらっしゃい!熱燗いっちょうですね、かしこまりやしたっ!(とカテキトーな事を言いながら勝手に注文を決め付けてやってしまう偽店員であった) (2015/11/7 03:48:37) |
田村 航平♂1年 | > | へっ?あ、熱燗…(元気な先輩らしき店員さんが現れて勢いに圧倒されつつ取りあえず椅子に座り)こんな遅い時間でもやってるんだねー(と燗している店員さんに話しかけてみて。服を見ると)筆…おろ…し…ぷっ!(シャツの文字を見て吹き出してしまう) (2015/11/7 03:53:00) |
桧森葉子♀3年 | > | へい旦那っ、年中無休24時間営業が当店『ふでおろし』のセールスポイントでさぁ(いろんな事を勝手に設定しながら、偽店員は注文の品を準備する。熱燗の準備?いや違う。ジョッキに何か色んなもんを入れてお箸でぐるぐるかき回しているだけだ。子供レベルの行動である)はいよ旦那、あつかんいっちょー!(そして差し出されたのはキンキンに冷えたジョッキに並々と注がれたミックスジュースである。ただしアルコール入り。というか半分以上アルコールである。まあカクテルみたいなものだたぶんきっと。) (2015/11/7 03:56:35) |
田村 航平♂1年 | > | ふーん。すごい名前の店だよね。さすがこの学園の系列店だ(クスクス笑いながらまた筆おろしの文字を見て。見ていると大きな胸もついでに見えてこっそりガン見して)あ、ありがとー!(出されたのは明らかに想像していたものと違う熱燗であって…まあ飲んでみるかと思い)いただきまーす!ごく…ごく…(結構な勢いで半分ほど飲む)ぷはっ!うえー。スゲー酒の味…(顔をしかめて舌を出す)この時間っておねーさん一人なのー? (2015/11/7 04:02:14) |
桧森葉子♀3年 | > | (どこからか、おもむろに大きなハリセンを取り出すと、すぱしぃぃんっ!といい音をたてながらカウンターの一部を叩いてみた。勿論破壊はしてない。ただ物凄くいい音がなったのであった。)ん?わたしはレアキャラだからたまにしか居ないねー。というか、どーして君はそんなに馴れ馴れしい態度なのかなー?(すぺちぃぃんっ!すっぱぁぁぁん!とハリセンでカウンターを叩きながら四つ角マークを浮かばせて笑顔のままで見下ろしていた。とても店員の態度ではなかった。) (2015/11/7 04:05:25) |
田村 航平♂1年 | > | (突然ハリセンが出てきてぎょっと目を見開いて女子を見ていて、でかいおとにうわっ!ちょっ…とビビりながら両手を前に出して防御の姿勢をとり)ん、だって客だもん。おねーさんほんとに店員さん?(ハリセンの音にビビりながらも何となく胡散臭さを感じては問い詰めてみようとして。さっきの酒がかなり回っていて頭がフラフラと揺れている) (2015/11/7 04:09:39) |
桧森葉子♀3年 | > | 【すみません、なんか急に物凄い眠気が来たので退出ロル無しですがこのあっま失礼します、今にも寝そうで】 (2015/11/7 04:09:51) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2015/11/7 04:09:59) |
田村 航平♂1年 | > | 【お疲れさまでしたー!楽しかったです】 (2015/11/7 04:10:28) |
田村 航平♂1年 | > | 【自分も寝ようかな】 (2015/11/7 04:12:56) |
おしらせ | > | 田村 航平♂1年さんが退室しました。 (2015/11/7 04:13:02) |
おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/7 11:48:51) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【こんにちわ~!相手待ち&ロル書きます!】 (2015/11/7 11:49:27) |
おしらせ | > | 高坂武♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/7 11:50:00) |
高坂武♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/7 11:50:10) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【こんにちわ~!】 (2015/11/7 11:50:11) |
高坂武♂3年 | > | 【よろしくね】 (2015/11/7 11:50:42) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2015/11/7 11:50:48) |
高坂武♂3年 | > | 【どんな感じで進めようか?】 (2015/11/7 11:51:08) |
双葉麗奈♀2年 | > | …1人で来ちゃった…でもお腹ぺこぺこ…(居酒屋に入れば店員さん達に出迎えられて席につくと)【あっお腹が空いた麗奈が1人居酒屋でいる感じで進めてますので…お願いしますっ!!】 (2015/11/7 11:52:07) |
高坂武♂3年 | > | 【了解】 (2015/11/7 11:52:23) |
高坂武♂3年 | > | (放課後にかるく小腹が空いたので学園内の居酒屋に向かい中に入ると……明らかに後輩の女子がいた)隣いい? (2015/11/7 11:53:44) |
双葉麗奈♀2年 | > | あっ…どぞどぞ…//(先輩が来れば礼をすると隣いい?と聞かれれば頷き、机に置いてあるメニューを開くと)先輩もお腹が空いたんですか…?(メニューを開いて見ながらそう聞くと) (2015/11/7 11:56:02) |
高坂武♂3年 | > | 少し小腹が空いてさぁ~名前は?俺高坂(コウサカ)っていうけど (2015/11/7 11:57:02) |
双葉麗奈♀2年 | > | …私は双葉麗奈と言います…っ…(店員を呼べばマンゴージュースと焼き鳥などを頼んで)先輩は何か頼みますか?(メニューを渡せば)【できるだけ長文にしてほしいですっ…^^;】 (2015/11/7 12:00:16) |
高坂武♂3年 | > | フタバレイナ?………あ~ぁテニス部の次期エース!色々有名だよな!(注文を振られて)居酒屋だけに…ビールと焼き鳥頼もうかな!(店員に注文し話に戻る) (2015/11/7 12:02:14) |
高坂武♂3年 | > | 【了解】 (2015/11/7 12:02:27) |
おしらせ | > | 高坂武♂3年さんが退室しました。 (2015/11/7 12:02:32) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【あ…あれ?】 (2015/11/7 12:02:45) |
おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/7 12:02:59) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:43:48) |
早乙女 潮♀27 | > | (普段ならまだ学校内にいることの多い時間帯、一人珍しく飲み屋に来ていた。それもそのはず。今日は金曜日。明日明後日と仕事が休みであればたまには自分へのご褒美に飲みにくらい行きたいわけで。飲み始めてからどれくらい経ったのか、酔いの回った身体は程よく温まり、酒気を帯びた頬は淡く紅潮していた。目前のテーブルには既に空いたグラスがいくつも残り、皿の上のツマミも大分少なくなってきたところ。メニュー表を手に眠たげな瞳が文字を追う。) (2015/11/13 23:50:09) |
おしらせ | > | 富士見 通久♂26さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:55:21) |
富士見 通久♂26 | > | 【こんばんは、お邪魔しても良いですか?】 (2015/11/13 23:55:34) |
おしらせ | > | 高田悠人♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:55:49) |
早乙女 潮♀27 | > | 【こんばんはー是非是非ー!】 (2015/11/13 23:56:01) |
高田悠人♂1年 | > | [こんばんはー] (2015/11/13 23:56:09) |
高田悠人♂1年 | > | [被っちゃったので落ちますねー] (2015/11/13 23:56:25) |
富士見 通久♂26 | > | 【ありがとうございます。ではお隣の席にでも失礼すような感じで続きますね】 (2015/11/13 23:56:36) |
早乙女 潮♀27 | > | 【こんばんはー、了解です。お気遣いありがとうございます。】 (2015/11/13 23:57:04) |
おしらせ | > | 高田悠人♂1年さんが退室しました。 (2015/11/13 23:57:20) |
富士見 通久♂26 | > | 【お手数おかけしてしまって申し訳ないです】 (2015/11/13 23:57:31) |
早乙女 潮♀27 | > | 【はい、お待ちしていますね。】 (2015/11/13 23:58:06) |
富士見 通久♂26 | > | (週末ともなれば教師も気を抜きたくなる。月から金まで働き詰めだったこの体、心をねぎらうのもいいだろう。学園近くの飲み屋に足を向けてみれば時間であっても賑わいを見せていた。いや、ほぼ出来上がった方々で大盛り上がりといったところだ。今宵はできれば落ち着いて飲みたいところだが、空いている席は……見知った後ろ姿の隣の席を見つければ、酔の回る養護教諭の隣に腰掛けた)こんばんは、早乙女先生。お隣におじゃましても大丈夫ですかね? (2015/11/14 00:00:17) |
早乙女 潮♀27 | > | …富士見センセ…、今晩は。勿論、どーぞどーぞ。(不意に隣から掛けられた声に振り向くと夕刻までは職員室で見掛けていた顔で。既にいい具合にアルコールが回っていれば昼間学校で顔を合わせるときより幾分柔いだ口調で口元に笑みを浮かべた。開いていたメニュー表を彼に向けて差し出し、側を通った店員に声を掛け手を上げると)すみませーん、カシスウーロンとー…センセー何にされます?先飲み物頼みません? (2015/11/14 00:09:50) |
富士見 通久♂26 | > | それではお言葉に甘えて…随分とお酒が回っているようで(ようやく腰を落ち着かせれば、既に出来上がっているように見える早乙女先生の顔を覗き込むように見つめた。差し出されたメニューを受け取っては一通り見渡して)…ああ、僕はビールで。どうも最初はこれじゃないと上手く酔えないんですよ(早乙女先生に続くように最初の飲み物を注文すればほっと一息付いて、改めて早乙女先生と向き直った)いつも、一人で飲まれるんですか? (2015/11/14 00:14:02) |
早乙女 潮♀27 | > | やだ、まだ酔ってないですからー。(否定の言葉を紡ぐも火照った顔は隠せない。他愛のない会話の途中、聞き慣れた声が入り口から聞こえた。声の主を振り返った先に見えたのは勤め先の教頭たち。無意識ながらぴくりと微かに眉が反応する。彼らは話が長い。しかも遠目にも既に出来上がっている様子。捕まるわけにはいかなかった。彼に身を寄せるとメニュー表で二人の顔を覆い隠して小声で話の続きをしよう。)…ふふ、私、飲み友達いないんです。センセーはよく来るんですか?ここ。 (2015/11/14 00:23:07) |
富士見 通久♂26 | > | そう言う人ほどよってたりしますからね(一応一つ上の先輩のセオリー通りの反応にクスッと小さくえみを作りながら普段の愚痴やら何やら話そうと思ったさなかに背後で入口の開く音とともに聴こえてくるのは、今は会いたくない職場の口うるさいおじさん方。すると隠すようにこちらに近寄る早乙女先生にドキッとしながら、同じように身を寄せて隠れるように)そうなんですか?自分でよければいくらでもお付き合いするのに。僕はここは前から気になってて初めて来たんですよ。早乙女先生こそ、ここの常連だったりするんですか? (2015/11/14 00:27:32) |
早乙女 潮♀27 | > | え?ほんとに?じゃあ今日付き合ってくれます?(予想外に返された言葉には気怠げな双眸を僅かに見開いて嬉しそうに人懐こい笑みを浮かべた。店員には怪訝な顔をされたがお構いなしに教頭たちが奥の席に通されるまでそのままやり過ごそう。普段学校内ではあまり接点もなければ話すことも少なく、まともに話したのは初めてに近いように記憶する。けれど年も近ければアルコールのせいもあって親しみが湧くのはよくあることで、ハイタッチでも求めるように手の平を彼に向けて)実は私も今日初めて来たんですーお仲間ですね。 (2015/11/14 00:36:26) |
富士見 通久♂26 | > | もちろん、僕だってお酒を飲みに来ましたし…それに、こういう時じゃなきゃなかなか話せないこともありますからね(こちらのように気をよくして、ここよくいご一緒させていただけるようで安心した。たまに見かける学園内での様子とは違う相手に新鮮さを感じながら、しばらくは息を潜めて話をする。さっさと奥に行ってくれと願いながら)そうだったんですね、それなら確かにお仲間です。お仲間同士気持ちよく酔いましょうよ(差し出された手のひらにこちらも手のひらを合わせて軽くハイタッチ。その直ぐにお互いの飲み物が差し出されれば、自分のビールを手に取って)早乙女先生との初めてのお付き合いに、乾杯です (2015/11/14 00:41:01) |
早乙女 潮♀27 | > | (メニュー表からこっそり顔を出し教頭たちの背が見えなくなったのを確認すると安堵の溜息を一つ吐いてようやく顔を上げメニュー表をテーブルへ放った。店員が先程頼んだ飲み物を運んでくればカクテルグラスを下に構えて彼の持つジョッキに小さな音を立てて当てよう。)ふふ、飲み友の富士見くん誕生にかんぱーい。(先程隠れる際に近付いた距離のままでいるのは距離を詰めたことを忘れているのか、それともその距離が心地良いのか。恐らくそれは両方で。タッチした際に重ねられた大きな手の長い五指へ己の五指を悪戯に絡めると思い出したように)…あ、付き合ってくれるのはどこまで? (2015/11/14 00:50:37) |
富士見 通久♂26 | > | (乾杯し終わった頃には既に影形もない厄介者。ほっとメニューから顔を出せば心置きなく酒が飲めるというものだ。カランと乾杯音が響けば酒に口を付け、ジョッキの半分ほどを流し込むように)んん~、やっぱり体にしみますね、早乙女せんせ?(そういえば先程から隠れるように身を寄せた距離感のまま。ハイタッチしたまま指を絡められたてもあって少しずつどぎまぎしながらこちらも絡まる指の感触にここちよさを感じた)どこまで、ですか?それはもちろん早乙女先生のお気の済むまで、酔いつぶれるまでどこまでもご一緒させていただきますよ? (2015/11/14 00:55:42) |
早乙女 潮♀27 | > | (本日何杯目かもう記憶にないアルコールを同じく半分近く喉に流し込むと熱を帯びて赤らんだ頬を軽くぱちぱちと叩いて眠たげな双眸を瞬いた。夜はこれから、とでもいうように。)私もうお酒の味分からないです。(年相応に大人びた容貌とは不釣り合いに子供のように声を上げて笑う女にとっては美味しいから飲む、のではなく酔いたいから飲む、らしい。次いだ言葉に彼の耳元に顔を近付けると内緒話でもするように口元を片手で覆って紡ぐのは冗談か否か判断のつきにくい言葉。)ここだけ?二軒目まで?それともベッド? (2015/11/14 01:03:22) |
富士見 通久♂26 | > | 随分と前から飲まれてたんですね、そろそろペース落としたほうがいいかもしれませんよ?(眠たげな瞳をじっと見据えながら、頬が赤らんだ早乙女先生を心配するように声をかける。)僕はまだまだ余裕はありますけど、二件目以降は早乙女先生しだいかと…べ、ベッドって……あまりからかわないでください、早乙女先生相手ですとその、こちらも…断れる気がしませんから(容姿とは相反する子供っぽい可愛げのある声で冗談でも囁かれてしまっては酔の回った心拍数では済まなくなる。冗談かもと言い聞かせながらお酒をあおる。しっかりと指は絡めたまま) (2015/11/14 01:08:57) |
早乙女 潮♀27 | > | あ、甘くみてますねー?私そんなに弱くないですよー。(己を気遣う言葉にわざとらしく頬を膨らませて拗ねたふり。次にはすぐに無邪気に微笑んで。次いだ言葉には意外、とでも言いたげな瞳が大きく見開かれたあと楽しげに細められた。)やだ、富士見センセーがかわいー…でも余裕があると!ほお!じゃあ飲んでいきましょー!ぐーっとぐーっと!(暫く絡めていた五指を解放すると酒を煽ってグラスに口付ける彼のペースを早めるように手を叩きながら)早く私と同じだけ飲んでくださーい。 (2015/11/14 01:19:13) |
富士見 通久♂26 | > | だいぶ飲んでるのにそれほど意識が朦朧としている様子はないですけど…(いつもと違う態度、口調になっている所を見れば強い、ということもなさそうな印象。そんな様子についつい笑顔は耐えなく、お酒もついつい進んでしまうようだ)んな、やっぱりからかったんですね?早乙女先生は魅力的なんですから、本気にしちゃいますよ?(からかわれてしまったと思えば負けじと強気に誘いに乗るような言葉、内心はすごくドキドキしながら。早乙女先生の愛の手に合わせるように続きのお酒をどんどんと頼みながら、それを飲み干して、徐々に出来上がってきたのか緩みきった顔はお酒で赤らんでいた)はーい、早乙女先生に近づきますよー (2015/11/14 01:24:25) |
早乙女 潮♀27 | > | ふふ、センセーがかわいーからついからかってしまいましたー。早乙女センセー今とても楽しいでーす。(彼の酒のペースが早まればこちらも緩く飲むことはできないと燃える競争心。気付いた頃には全身を満たす多幸感。普段学校では見ることのないお互いの酒気を帯びた顔を見ているだけでおかしくて、くすくすと忍ぶように笑みを零す。)どーぞどーぞーお膝の上にいらっしゃいますかー?(もはや会話が成立しているのかもよく分からない状態で、己の膝上をぽんぽんの叩くのは彼が年下だからなのか。とは言っても体格的に乗せることは難しいのだけれど) (2015/11/14 01:34:07) |
富士見 通久♂26 | > | こんな図体でかい男を可愛いとは言いませんよ、早乙女先生のほうが可愛いです。僕も楽しいですよ、早乙女先生がいるから楽しいです。(お酒も入ってか少々相手のことを褒めるような言葉もちらほら。上機嫌であることには間違いはなかった。)早乙女先生の膝の上ですか?膝枕なら嬉しいですけど、乗るのはためらっちゃいますよー。どうせなら早乙女先生が膝の上に乗ってもいいんですよ?(相手が年上であることをしばし忘れながら、自分の膝をぽんぽんと叩いて逆に誘うように。早乙女先生なら載せられるはずだと) (2015/11/14 01:39:23) |
早乙女 潮♀27 | > | む!センセーやっぱり私を甘くみてますねー?私結構重いんですよー!折れてしまえ!(己がしたように彼が膝を叩けば椅子を立ち上がり彼の脚の間へと回り込み、とすん。腰を勢いよく下ろす。ゆらゆらと身体を揺らしながら彼の顔を覗き込んでは)ふふ、痛かったです?(悪戯好きなのはいつものこと。けれど酔いも回りに回っていては加減を知らない。彼の首に片腕を回して落ちないようにバランスを取りながら周りを見渡すと 客も店員もちらほら見知った顔があった。どうやら学校関係者の行きつけの店らしいことを確認。次の出勤の際に何か言われるかもしれないと脳裏を過るも、ま、いいか。と楽観的な頭。) (2015/11/14 01:49:32) |
富士見 通久♂26 | > | 甘く見てませんよ、ただいまの良い方なら若干まだこっちも余裕が、って、おっとと(わりと勢いよく自分の膝に乗っかる早乙女先生の腰に片腕回して慌てて支えながらいたずら好きな先輩にまたニコッと笑いかけた)いいや、痛くないですよ。あと全然重くないですよ、それに女性らしい柔らかい体で、もっとギューッてしたくなっちゃいます(その言葉のとおり腰に回した腕に力を入れてぎゅっと抱きしめた。先程から視界に入る同僚の姿、週明けの話題が決まりそうだが周りなんて関係なくなるほどに、早乙女センセに密着した) (2015/11/14 01:54:47) |
早乙女 潮♀27 | > | んあ、センセ…(気付けば彼の腕の中。密着した身体は服越しにでもじんわりとお互いの火照った体温を伝えるだろうか。無意識に女の手が彼の胸に滑り落ちる。無駄な肉のない引き締まった身体を、つ、と撫ぜるとはっと顔を上げた。)やだ、ごめんなさい、つい…ああもう、富士見センセったらいつもこうやって女性を口説くんですか?いけない人ですねー。(め!と子供を叱る母親のように発するも表情は穏やかで、両腕を首に回し片手は彼の黒髪をくしゃくしゃと撫ぜて) (2015/11/14 02:04:24) |
富士見 通久♂26 | > | どうしました、早乙女先生?(そっと囁くように体を密着させたまま抱きしめる。先生の背中から感じる熱っぽさが体を芯から火照らされているようで、離し難い、もっと密着したい気持ちに駆られる)いえ、いいんですよ、早乙女先生なら。いけない人、ですかね?お酒の力は借りてますけど、こうして女性を口説くのは早乙女先生が、初めてなんですよ。その、早乙女先生が余りにも魅力的だからつい、慣れないこと、しちゃってます(頭を撫でられるのもこそばゆくも気持ちよくて。こちらもお返しに早乙女先生のほほにそっと手を添えてみた) (2015/11/14 02:08:39) |
早乙女 潮♀27 | > | (酒は回っているが正体がなくなるほどではなくて。それでもこの温もりから離れる気にならないのはこの季節特有の人恋しさゆえなのかもしれない。)またまたー…センセーの噂は聞いてますよー?教師のみならず女生徒からも呼び出されてるって…で、いつもこういう流れ?(素直に受け取れないのは捻くれた性格上。据わりかけた目は細められて優しく頬に添えられた手に己の手を重ね、手の平に猫のように頬擦り。彼の腕の中で一度立ち上がり横座りしていたのも正面から彼の脚を跨ぎ込んで座り直せば更に密着できるだろうか) (2015/11/14 02:18:16) |
富士見 通久♂26 | > | (寒くなると人とのふれあいが欲しくなる、互いに温め合う行為に魅力を感じる。そして今は早乙女先生と温まりたいと考えていた。)それは、嘘言っても仕方ないですよね…確かにいろいろお声はかけていただいてますけど、相手は教え子だったり、家族がいたりするので、断ってきたんです。だから、こうして抱き合うのも、触れ合うのも、早乙女先生が初めてなんです。ああ、何をしたら信じてもらえますか?(体の姿勢を変えて正面を向き合う姿勢になれば、お酒でトロンとしながらもまっすぐな視線を早乙女先生に贈る。両手で抱えるようになれば、片手はしっかりと腰に添えて、もう片方の手は、早乙女先生の頭を撫でる)…僕はもう、早乙女先生しか、見てませんよ? (2015/11/14 02:23:51) |
早乙女 潮♀27 | > | 生徒でもないし家庭もない。そんな私は独り身だと…?(詳しく事情を説明する姿に小さく吹き出してから返す言葉はやはり意地が悪いだろうか。細身のスカートが太腿まで捲れるのも構わずに彼の腰へと脚を絡めれば腰を深く密着させて。彼の言葉通り、彼の瞳に今映っているのは己だけ。勤め先の学校では教師も生徒もみんなが淫らで、こういった言葉を紡がれる機会など皆無に等しくて、その真っ直ぐな瞳と真摯な言葉に先程までのふざけた調子も狂ってしまえば眉尻を下げて気持ち僅かに頬が熱を増した気もする。)あの…、そういうの、慣れていないので… (2015/11/14 02:33:24) |
富士見 通久♂26 | > | ああ、そういう失礼な意味で言ったんじゃないんです?ちょっとずるかったですね、ちゃんと言いますよ。ずっと早乙女先生のことばかり見てました。今夜会えた時は、すごく嬉しかったんです(早乙女先生の意地悪な質問に少しだけひるんだが、それをは年けるような猛アプローチ。太ももがあらわになるならそこを重点的に撫で回して、やや荒い息は熱を帯びていた)慣れてないのは一緒です。だから、素直に受け止めてもらうことしかできないんです。僕は、早乙女先生の全てが、欲しいです (2015/11/14 02:38:58) |
早乙女 潮♀27 | > | …じゃあセンセ。今の言葉、私に恋人がいてももう一度言えますか?…恋人がいたら、センセーは離れてしまいますか?(試すような言葉を放って彼の顔色を窺うように覗き込む。女には恋人なんてものは長らくいなかったけれど、ただ彼の反応が知りたくて。やはり底意地が悪い。温かで大きな手が太腿を撫ぜると僅かに顎を反らしてびくりと身体を強張らせるもその手を払わないのは心地よいからで。彼の形の良い唇に指を添えると形を確かめるようにそっとなぞって)全て?…ふふ。身体が、でしょう? (2015/11/14 02:45:49) |
富士見 通久♂26 | > | …さっきと矛盾しちゃいますね。早乙女先生に彼氏がいたなら、彼氏さんには悪いけど、奪っちゃいます、引き寄せちゃいます(彼女の意地悪な質問、でも答えるのに迷う素振りはなく、先ほどの話との矛盾に対して軽く笑みを見せて。口にはしないけど、意地悪な質問をした早乙女先生のスカートをもう少しだけまくりあげてみる)身体もありますけど、心も欲しいんです。欲張りでしょうか、早乙女先生?(魅力的な肢体を撫で回しながら、唇に添えられた指をぺろりと舌を出して軽く吸い付いた) (2015/11/14 02:50:51) |
早乙女 潮♀27 | > | …なら奪って。(ここまで言われて嫌な気になる者はいるのだろうか、恐らくそんな人間はいなくて、勿論女も例外ではない。拒否する理由もない。ただ、恋愛に臆病だった。スカートを捲る手が己の肢体を這うのを視界の端で捉えつつ嫌がる素振りはない。寧ろ、もっと。そう考えてしまうのはアルコールのせいなのだろうか。舐められた指先を彼の唇を割って口腔内に侵入させ熱い舌をなぞり、腹の奥が熱く疼くのを感じれば微かに腰を捩らせて細く熱のある吐息を吐いた。)…身体だけでもよろしければ…どうぞ、好きにしてください。 (2015/11/14 03:00:06) |
富士見 通久♂26 | > | もちろん、早乙女先生…(ここまで来たならわざわざ引く必要はない、本当にいたかどうかは問題ではなくこれから相手を自分のものにしようとしか考えていなかった。スカートをまくるように内モモ付近まで手を忍ばせていきながら、口内をまさぐる指を舌で絡めて、離さない)体だけじゃダメです、心もください、早乙女先生…いいや、潮さん(先生なんて他人行儀な呼び方をやめれば、熱い息を吐いたその唇を、潮さんの唇を奪いに行く) (2015/11/14 03:05:09) |
早乙女 潮♀27 | > | (言い直された呼び名は新鮮で、それでいて酷く聞き心地が良い。指先に舌が絡められるとぞくりと身体を震わせ、唾液で濡れた指先をゆっくり引き抜いて己の口元へと近付けると舌を出し見せつけるように舐め上げる。僅かにアルコールを感じた。)それは…センセ次第よ。(近付く唇に一瞬構えるも次の瞬間にはそっと双眸を伏せて、待つのは柔らかみと温もりか。内股へと這い出した手に己の手を重ねるとスカートの内側へと導いて) (2015/11/14 03:15:29) |
富士見 通久♂26 | > | それなら、俄然張り切ってしまいます(前向きな言葉にさらに興奮と、相手への思いが強くなっていく。唇を重ねれば始めは触れ合うように、それから徐々に深く、互のアルコールの感触を感じながら、唇を割開くように舌を差し込んだ。導かれた手は遠慮少なく、下着の上から秘部を探り、縦スジに沿って中指をゆっくりと上下にこすらせる) (2015/11/14 03:19:39) |
早乙女 潮♀27 | > | …っふ……ぅ……(重なった唇の熱とその柔らかみに言葉を交わすことさえ惜しくなって、差し込まれた舌へ己の舌を離れがたく絡めて。乱れ始めた息を整えることもなく次第に貪るような口付けに変わり)あっ……ん…(下着越しに彼の指が熱を帯びた秘裂をなぞれば唇を離して自ら彼の指に擦り付けるように腰を揺らして彼の身体を確かめるように背を撫ぜおろし) (2015/11/14 03:26:21) |
富士見 通久♂26 | > | んん、…ふぅ……(お互いをお互いを求め合うようなキスは、深くネットリと唇を喰むように、互いの唾液は自然と混ざり合った。)潮さん、腰が動いちゃってますね。うれしいです、もっともっと求めてください、僕も潮、が、もっと欲しい(擦りつけられる指を肉襞にくい込むまで押し付けて、くっきりとわれめの方を感じられるように何度もこすりつけた) (2015/11/14 03:31:28) |
早乙女 潮♀27 | > | そういうこと…言わないで…(腰の動きを指摘されれば恥ずかしげに視線を落として、彼の指が深く食い込むと徐々に浅くなる呼吸を吐きながら腰の動きは止まない。酒のせいもあってか、彼の熱のせいなのか、既に下着越しにもわかるほど女の秘処はじんわりと粘着質な湿り気を帯びていた。背に回していた腕は胸郭の広い胸を滑り彼の下腹部へと近付いて) (2015/11/14 03:39:13) |
富士見 通久♂26 | > | 言われると、恥ずかしいですか?(恥ずかしそうな言葉を吐く潮に囁きかける、今度はこっちが意地悪な質問を。指に感じる湿り気をさらに広げるように、下着をずらし、今度は直接指を這わせる。トロっとした愛液を指にまとわせながら、秘部をほぐすように。彼女の手の行き先、下腹部のイチモツは既にズボンを割いて出ようと言わんばかりに主張していた) (2015/11/14 03:43:53) |
早乙女 潮♀27 | > | も…黙って…。(彼の言葉一つ一つに羞恥心を煽られては噛み付くように唇を押し当てて彼の唇を塞いでしまおうか。昂ぶる身体の熱に己のワイシャツのボタンと彼の首元のボタンを一つ二つと外していく。下着の横から指が侵入すると官能の滴りで濡れそぼった淫裂を行き来され、小さな水音が耳に届いた。脚の間に当たる猛りに気付けば息を呑んで視線が脚の間へ向かって、突き破らんばかりに張り詰めた屹立が窮屈気に生地を押し上げる様は女を興奮させる。) (2015/11/14 03:52:08) |
富士見 通久♂26 | > | ん、可愛いです…んんっ(ちょっと意地悪言い過ぎたら唇を塞がれた。その口づけを受け入れながら、しっかりと秘部への愛撫を続ける。なぞるだけの指は次第に秘裂の中に潜り込んでいく。蜜の出処に上がっていくように中指を奥へ奥へとゆっくりと、抜き差しを繰り返しながら次第に深部へ埋まっていこうとする。潮の愛撫を誘うように、ズボンの下の暴れん坊をヒクヒクと脈打たせてアピールして) (2015/11/14 03:57:51) |
富士見 通久♂26 | > | 【既に四時を回ってしまましたが、眠気は大丈夫でしょうか?】 (2015/11/14 04:02:17) |
早乙女 潮♀27 | > | ん…っふ……(彼の咥内へ舌を侵入させては甘ったるく口腔を回遊させて、互いの唾液を交換するように舌を絡め合わせよう。不意に蜜壺へと押し込まれる指に双眸が大きく見開かれる。すっかりぐしょぐしょになっている蜜部も柔肉までは解されていなければ侵入した指をぎっちりと咥え込んで、背筋をぞくぞくと這い上がる快感と興奮に仰け反らせた。脈打つ形明確に勃起した熱をズボン越しにゆるりと撫ぜてはその硬さと反り具合に胸を熱くさせ緩く擦り上げて) (2015/11/14 04:05:13) |
早乙女 潮♀27 | > | 【レス遅くてごめんなさい!こちらは大丈夫ですがそちら様は大丈夫ですか?難しければ〆て頂いても大丈夫です。】 (2015/11/14 04:06:12) |
富士見 通久♂26 | > | 【こっちも大丈夫です。随分と長いこと続けていたので心配になって聞いてみた次第です。 まだ、終わらせたくないですし】 (2015/11/14 04:07:01) |
早乙女 潮♀27 | > | 【気付いたら4時間超えていますね…申し訳ないです。こちらは特に時間の心配はないので〆時はそちら様のタイミングでどうぞ。】 (2015/11/14 04:08:29) |
富士見 通久♂26 | > | ふっ…ん、中、すごく熱くて狭いですね、もっと、ちゃんとほぐしてあげないといけないですね(びくりと反応を示す潮に嬉しそうに軽くくちづけすれば、まだ一本の指で入口の肉襞をほぐし広げるように。時折新しい刺激で陰核を探りつつ。軽くズボン越しにこすられる刺激はもどかしく、今度はこちらも腰を揺すってオネダリ) (2015/11/14 04:10:57) |
早乙女 潮♀27 | > | あぁ…っは……ぁ…センセ…っ(肉芽に触れる指先に腰を寄せながら熱い息を洩らして。秘処はしとどに濡れ椅子まで透明な糸を引いた。もどかしげに揺れる腰を見れば口元が弧を描き、ベルトを外しファスナーを下ろすと怒張によって持ち上がる下着の隙間から彼自身を取り出して、ごくり。喉を鳴らす。そそり立つ肉棒の逞しさに呼吸が荒くなって手の平で柔らかく包むと上下に扱き始め) (2015/11/14 04:20:00) |
富士見 通久♂26 | > | んん、潮さんの手、気持ちいいです…(ようやく外気にさらされればパンパンに腫れ上がったイチモツは潮の手の中でもビクンビクンと自己主張をした。指に絡まる愛液をひとすくいして、潮先輩の前に糸を惹かせて見せつけた。)潮さん、すごく濡れてて…こんなの魅せられたら我慢できません…あなたが欲しい、たまらなくあなたが…潮さん(切なげに耳元に顔お近づけながら、またこう囁いた)…いつまで、センセーなんて呼ぶんですか? (2015/11/14 04:29:05) |
早乙女 潮♀27 | > | (己に見せつけるように濡れた指先を出されれば頬を紅潮させてお返しとばかりに先端から溢れる雫を指先に絡め、味を確かめるように口へと運んだ。彼の雄々しい肉棒と女の唇が糸を繋ぐ。)…私も…、ここが切なくて…(耳元で囁かれてはふるりと興奮に粟立った身体を反らして困ったように眉尻を下げた。白濁する意識の中でも職場の人間の存在を知っていれば人の目も気になり始めて)え、と…富士見セン………なんて、呼べば…? (2015/11/14 04:37:29) |
富士見 通久♂26 | > | (彼女が自分の味を確かめる。その行為にも興奮を覚えた。今すぐにでも押し倒したくなるほど、しかし流石にここで始めるのは周りの目が多すぎて気が散ってしまいそうだ。潮の切なげな言葉にさらに我慢の限界を超えそうになりながら、彼女を抱えようと背中とももうらで彼女を支える)僕のことは…通久と呼んでくれると嬉しいです。潮さん、奥の個室、行きましょ? (2015/11/14 04:46:11) |
早乙女 潮♀27 | > | 【読みは みちひさですか?ゆきひさですか?どっちも違いますかね?】 (2015/11/14 04:48:26) |
富士見 通久♂26 | > | 【みちひさであってますよ】 (2015/11/14 04:48:49) |
早乙女 潮♀27 | > | 【了解です。】 (2015/11/14 04:49:53) |
早乙女 潮♀27 | > | ひゃあっ…(ふわり、身体が浮く感覚に小さな声を上げて彼の首に腕を回ししがみ付くも彼の言葉には「通…久…」と彼の名を復唱する。彼の胸へ擦り寄るとこくりと頷き、彼の腕の中で介抱されるように身を任せた。腹の奥の熱が疼いてはくねりそうになる腰を抑えて内股を擦り合わせる。)…早く、連れて行って。道久… (2015/11/14 04:55:26) |
早乙女 潮♀27 | > | 【ごめんなさい名前誤字です】 (2015/11/14 04:58:41) |
富士見 通久♂26 | > | (店主に許可はとった。看病という名目だが本当のところは感づいているんだろう。黙ってくれるならどちらでもいいと潮抱えて個室に移動。その間もついばむように唇を触れ合わる。個室に着くなりぎゅううっと潮を抱きしめる)潮さん、あなたが欲しい…愛してます。(苦しそうに囁けばそのまま覆いかぶさるように押し倒し、秘部にイチモツをあてがった) (2015/11/14 05:01:06) |
富士見 通久♂26 | > | 【わかりづらい名前なので、気にしないで】 (2015/11/14 05:01:20) |
早乙女 潮♀27 | > | (奥の個室に到着するなり彼の腕の中。不意に視界が反転し彼に押し倒されたことに気付くまで数秒。熱を持った肉棒が己の秘処に宛てがわれると彼の胸を押して)あっ…あの、…待って…(半身を起こしてポケットを漁り、裸のままの避妊具を取り出すと口で封を開けて猛々しく怒張した彼の屹立の先端へ器用に被せゆっくり根元まで下ろしていって。スカートを腰までたくし上げ下着を片脚から抜き取れば淫裂を指で自ら開いてみせる。ぱっくりと開いた蜜壷からは期待に塗れた愛液が、くぷと溢れ)………きて…? (2015/11/14 05:10:38) |
富士見 通久♂26 | > | え?あ…(もう我慢できないと押し込もうとした時、潮から制された理由を知りちょっと落ち着くことができた。妊娠させても責任を取れるつもりだったが、相手が望まぬのにそれはいけないだろうと、やや焦っていた自分が少し恥ずかしくなった)うん、行くよ潮…っく(愛液溢れる秘部に再度先端をあてがえば今度は確実にイチモツを奥へと押し込むことができた。ゆっくりと、奥まで奥まで腰を押し込んでいく) (2015/11/14 05:15:14) |
早乙女 潮♀27 | > | …っは……(淫裂の入り口に己の愛液と彼の先走りでぬるりとした肉棒に期待を感じると同時に侵入してきた熱い塊に一瞬息が詰まり)ああっ、…ああぁ…っ(逞し過ぎる彼の太幹を既に溶けきった淫肉は容易く呑み込むも奥にいくほど狭まる中は彼自身を強く締め上げる。押し入るように彼の全てが己の中へ埋め込まれていくと内側からの深い圧迫感に背をしならせて、女の双眸は快楽による生理的な涙をじわりと浮かび上がらせた。) (2015/11/14 05:21:55) |
富士見 通久♂26 | > | (中程まで入ったところで一度引き抜く。このまま挿入しては早々に果てそうだった。また再び奥まで挿入すれば今度は根元まで)はぁ、はぁ…潮、さん。好きです。大好きです…まだ、体だけですか?心、ください(ぐりぐりと最奥で亀頭を押し付けながらねだるように囁いた。聞きたい言葉を聞けるまで粘るのか、動くはさほど激しくなくてもどかしい) (2015/11/14 05:29:09) |
早乙女 潮♀27 | > | (途中まで押し込まれた猛りが己の中より引き抜かれると抜かないでと追い縋るように口を開きかけたとき再び今度はぎっちりと最奥まで深く挿入されては思わず身体を仰け反らせて)っふ…ぅあっ…あっ…っひ…(十分過ぎるほどの長さを誇る肉棒の子宮口を抉るような動きに女の腰は引いてうっとりと恍惚の表情で紡ぐのは返答ではなく淫らな言葉で)ああぁ…っんん、通久…っ凄…っかたぁいぃ…ッ (2015/11/14 05:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富士見 通久♂26さんが自動退室しました。 (2015/11/14 05:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。 (2015/11/14 06:01:19) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/11/14 06:01:45) |
早乙女 潮♀27 | > | 【遅レスでごめんなさい。長時間お相手ありがとうございました。】 (2015/11/14 06:02:18) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/11/14 06:02:28) |
おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂3年バイトさんが入室しました♪ (2015/11/23 22:39:14) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | (連休最終日ともなれば、客足は減ると踏んでいたのだが) (2015/11/23 22:40:17) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | (連休最終日ともなれば、客足は減ると踏んでいたのだが)はいはーい、生にハイボール、ホッピー追加ねん。と、注文?ちょっと待っててねん。(店の名前の入ったエプロン。頭にはバンダナ巻きながら接客を。厨房でなく、他のバイトに飲み物のオーダー伝えると、先ほどの注文を取りに行き)お待たせねー、えーと、唐揚げにキムチ、ホッケと串焼き盛り合わせねん。タレと塩あるけど、タレね?了解よん。で、馬刺?ごめんなさいねー、終わっちゃったのよん。クジラ?それはまだあるかなん。で注文良いかしらん。じゃ、ちょっと待っててねん。 (2015/11/23 22:47:00) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | (オーダーを厨房に伝えると、用意された酒を器用に持ち、運んで)と、会計お願いできるかしらん?(はい、どうぞー、とグラスを置くと客の居なくなった席にあるグラスや食器を片付け)あらん、タバコの忘れ物?ま、取りに来るかわからないけどねん。(後で忘れ物として並べておこうと)いらっしゃいー、三名様ねん。あそこ、空いてるからそこで良いかしらん。 (2015/11/23 22:53:06) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | (一応深夜まで営業しているが、次の日が平日でもこんな感じなのかと)まー、イベントとかで休みの日に出るとかはあまり無いしねん。(呟き、洗い物お願いねー、と他のバイトに言うと食べ終え積まれている食器を回収しに向かい)これ、下げるわねん。て、注文?えーと。(持ちかけた食器をまた置くと注文表に打ち込み始めて)軟骨、あたりめにジンライムね。(わかったわよん、と食器を持つと一礼し、オーダー伝えるのと食器洗いを頼んで) (2015/11/23 23:09:48) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | ふー、一段落、かしらん。こんな時間でも来るのねん。(談笑したり、愚痴をこぼしたり、一人酒を楽しんでたり、客層はバラバラ、それを眺めながら)ま、大変なんでしょ、きっと。(肩を竦めるとあと少しであがりで) (2015/11/23 23:23:41) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | それじゃ、あがるわねー。店長ヘルプだったわけだし、よろしくねん。(そう言って事務室に入れば、タイムカードを通し、エプロン外してコートを手に、次のシフトを確認すると、裏の扉から寮へと帰っていった (2015/11/23 23:32:53) |
瑞城 鞍馬♂3年バイト | > | 【失礼するわねー、ありがとうございましたー。】 (2015/11/23 23:33:24) |
おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂3年バイトさんが退室しました。 (2015/11/23 23:33:36) |
おしらせ | > | 城華 莉那 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:23:57) |
城華 莉那 ♀2年 | > | 【誰か来ないかなぁ】 (2016/5/7 22:29:33) |
城華 莉那 ♀2年 | > | (バイトに来て)お疲れさまでーす(とあいさつをして更衣室に向かう) (2016/5/7 22:35:02) |
おしらせ | > | 城華 莉那 ♀2年さんが退室しました。 (2016/5/7 22:50:00) |
おしらせ | > | 伊賀龍二♂27さんが入室しました♪ (2016/5/8 00:51:13) |
伊賀龍二♂27 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますー】 (2016/5/8 00:51:27) |
おしらせ | > | 志村 咲那2年♀さんが入室しました♪ (2016/5/8 00:54:17) |
志村 咲那2年♀ | > | [こんばんは (2016/5/8 00:54:29) |
伊賀龍二♂27 | > | ゆとりのはずなのに何で教師は土曜は出勤あるんだよーー(昼頃に出勤し、夜中の見周りを終え帰るにも明日が休みだと思えば何だか心寂しくて。帰り道、外れたところの居酒屋へ立ち寄り。)1人っすー…。(店員さんの案内を受ければカウンターへ腰掛け。)あー、生1つ。(人差し指をたてバイトの女の子に注文をしてみて。) (2016/5/8 00:55:24) |
伊賀龍二♂27 | > | 【こんばんわー、】 (2016/5/8 00:55:30) |
志村 咲那2年♀ | > | くわぁ~、眠い....(さっきまでカラオケでボイトレしていて帰り道に通る居酒屋で何か食べようと思い暖簾をくぐる(入るとあまり人は居なくて、キョロキョロしてみると体育の先生が居て。見つかりたくないと思ってると..案内された席は先生の隣)えっと....こんばんは (2016/5/8 01:02:09) |
伊賀龍二♂27 | > | (そそくさと店員が持ってきたビールにお通し。1口大きく飲み干したあとお通しを摘み飲みに没頭すればもう一人入ってきたようで隣に女学生らしき人が座る。)あ、あぁ、どうも…(彼女の警戒心を察知して深入りする様子もなく挨拶をかわせばまたぐびりとビールを減らしていって。) (2016/5/8 01:06:01) |
志村 咲那2年♀ | > | ( あ、あぁ、どうも... だけで済むことなのかなぁ何て思いながらも取りあえず良かったなと肩を下ろす)えっと..焼き鳥一つ下さい(先生を気にして隣を見るとビールを飲んでいて、生徒の前ではお酒飲むし、ゆるい先生なのかな、と思い)先生は怒らないんだね (2016/5/8 01:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊賀龍二♂27さんが自動退室しました。 (2016/5/8 01:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村 咲那2年♀さんが自動退室しました。 (2016/5/8 01:31:30) |
おしらせ | > | 円谷 沙生♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/18 05:00:56) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【おはようございます。お部屋借りますねー】 (2016/5/18 05:01:38) |
円谷 沙生♀3年 | > | ( 夜は結局屋上に数時間滞在したあと中庭や校舎内を簡単に探検してみたりで時間を潰していて、漸く朝の気が青白い空と涼しい風に知らされると一度来てみたかったがなかなか覗きにいくのは憚られた学園近くの小洒落た居酒屋さんに足を運んでみた。24時間営業なのはこういう時にありがたいかもしれない。ガラガラと引き戸をずらして暖簾を避けて入って行けば…『やってる?』一生のうちで一回は言ってみたいと思っていた台詞でご満悦。蓙の座席に失礼して、スタッフから受け取ったメニューとにらめっこしながら引き連れてきた大荷物を壁際に置いておこう、) … うーむ、お酒って呑んじゃ駄目なのですかねえ…?( 眉間に微かに皺を寄せながら超真剣。あと数年待てばアルコール解禁なのだが、待ちきれずに『とっ、とりあえず生!』これまたドラマでよくありそうな台詞をついて人差し指天井に向けてみた。) (2016/5/18 05:09:35) |
円谷 沙生♀3年 | > | はうっ、す、すみませ … じゃあ、クリームソーダと鳥の唐揚げを … っ ( いくら無駄にふたつの膨らみがたわわに実っていようが制服姿の彼女を未成年と断定仕切っていたアルバイトの男の子に案の定優しく叱られてしまえば目元すら覆わんばかりの長い前髪をくりくり親指と人差し指の腹で摘まみいじりながら頬をあかくして大人しくクリームソーダと唐揚げを注文しておこう。注文を繰り返されてこちらが数回うなずいた後に背を向け厨房へ消えていくバイトくん見送りつつブレザーのポケットに忍ばせていたアイフォンで時間を確認したり調べ物したり。待ち時間は自分なりに楽しんでいたりした。ようやく雰囲気に慣れてきたのか肩の力は抜けていて、荷物に肘をついて壁に頭こつんこ付けながら内装をチラチラ見眺めたり。) (2016/5/18 05:20:33) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【これにて待機ロールとさせて頂きます。中文以上、ある程度描写できる方希望です。】 (2016/5/18 05:25:19) |
おしらせ | > | 水上 康一♂情報処理さんが入室しました♪ (2016/5/18 05:35:43) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【おはようございます。】 (2016/5/18 05:36:16) |
水上 康一♂情報処理 | > | 【こんばんは。パソコン関連の授業と言いますか、講義をしている学校関係者という事で…さすがに朝型に制服で居酒屋にいる女生徒を完全な教師で「よしよし」と口説き始めるのは、少々、良心がとがめて…(苦笑) お互いに顔見知りとして話しかけてみたいですが、不都合があればやり方を変えます】 (2016/5/18 05:37:41) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【さいですねえ。受験について色々教えてもらってる、みたいな関係で、親しくさせて頂いてる設定だとやりやすいと思います。NGは特にありませんのでー。】 (2016/5/18 05:39:48) |
水上 康一♂情報処理 | > | 【了解です。まあ、ちょっと恥ずかしいというか、中の人が度胸がないので、仮にエッチなことができるとしたらオープンではなくラブルームを利用したいと思います。では、改めてよろしくお願いします】 (2016/5/18 05:40:59) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【エッチな展開になるとしたら、私もラブルームへの移動を提案しようと思っていたので(笑) はい、よろしくお願いいたします】 (2016/5/18 05:42:28) |
水上 康一♂情報処理 | > | ふぅ… 今の僕はガッコのセンセ。もう、プログラマみたいなことは引退したつもりだったんだけどなあ…(この学園のパソコン関連の非常勤講師として、今年から務めている自分。それでも、去年まで在籍していた会社が人手不足でどうしても手伝ってほしいといわれ、NOといえない性格なので、先ほどまで徹夜で仕事をしてきた。飲みたいというよりもおなかに何か入れたいと思ってこの店ののれんをくぐった)とりあえず、おなかにやさしくてそれでいて力の付くようなものを… うん、まずはサラダの盛り合わせと鳥のささみの水煮ね(居酒屋で頼むにはちょっとヘルシーすぎるのも応じてくれるのがこのお店のいいところ。先に注文してから、座る席を決めようと歩き…)おや、もしかして、円谷さん?(通り過ぎようとしたところでよく話をした女生徒を見かけて声をかけてみた) (2016/5/18 05:47:59) |
円谷 沙生♀3年 | > | ( 生ビール…は怒られてしまったのでクリームソーダと鶏の唐揚げを待つ途中メニューをぱらぱら捲ったり気になるものをマークしたりと初めて来た居酒屋の至るものに興味津々で伊達眼鏡のレンズ越しに輝く双眸を隠しきれない。程なくして今度は女性のスタッフが盆に乗る背の高いグラスに並々注がれたメロンソーダとバニラアイス、唐揚げの皿を床にぶちまけないようにかなり慎重に運んできてくれるのを発見すれば先程自分が入ってきた引き戸の奥から聴こえる足音も気になりながらもお姉さんが無事に注文をテーブルに並べるのを心中で応援しつつ待機。やがてガラガラッと開いた扉、ちらり横目で確認してはグラスと皿を並べ終えたお姉さんににっこり笑顔で頭を下げよう。弱々しい男性の低い声に敏感なセンサーがぴくり反応したような気がすると来たる客人の彼女の姓を呼ぶ声にやはりと顔だけ振り向いて) あっ、あっ、水上先生 … !( まず最初に沸き上がった「学生が居酒屋なんて怒られてしまうかもしれない」といった感情。しかし次にその感情を押し潰さんばかりに心細い気持ちをほぐしてくれた彼の声に頬が緩むようで。 (2016/5/18 05:58:44) |
水上 康一♂情報処理 | > | …(怒るというより、困る、いや、それよりも迷うといった方がいいだろうか。複雑な表情をして女生徒を見つめる。それはいたずらをした子供をどうしかるべきか迷うような優しさと、少しの優柔不断さのある親の顔かも知れない)んっ…(まずはしーっと人差し指を自分の口元に立ててから彼女に微笑みなおす)僕が君を怒るには正式な先生じゃないのと、僕自身がこの場所にいるからあまり偉そうなことは言えませんよ。其れより、ちょっとずるい言い方というかやり方ですが、さすがに制服姿のままはちょっと目立ちすぎますね(今度は心からの優しい笑顔を浮かべると、相席いいかな?と問いかけるのだった) (2016/5/18 06:02:53) |
円谷 沙生♀3年 | > | ( 彼女が見つめる先の何処か優しげな困ったような表情の先生。よく知った彼のその表情は、人柄の良さをそのまま明らかにしたような。しーっと人差し指を自身の口元に当てた水上先生を首を傾げながら見つめては、後に続く並べられた彼のプチお説教にどんどん小さくなっていく。相席の相談にはこくこくっと小刻みに首を振り動かす度に明るい茶髪がふわり揺れていて。) うぅ … すみません、鍵をなくして部屋に帰れなかった、って言い訳は通用 … しない、かなあ。んうー、これじゃあパパ … いや、お父さんと娘みたいに見えませんかねえ ? 制服が目立つなら、ブレザーだけでもしまっておきましょーか 。もちろんっ、どうぞお掛けになってくださいっ。( 前髪をいじりながらなんとも信じがたい真実で言い訳溢しつつ。誰の目から見ても優しい笑顔にほっと安堵しては隣を叩いて促してみよう) (2016/5/18 06:12:51) |
円谷 沙生♀3年 | > | ( 制服の上着、ブレザーをセーターと一緒に脱いですでにぱんぱんの鞄の中にしまえばこれでスカートさえ見なければ何処かのOLにでも見えるんじゃない?と心の何処かで勝手に安心。) (2016/5/18 06:15:15) |
水上 康一♂情報処理 | > | まあ、円谷さんがそういうつまらない嘘をつくような人じゃないと、僕は思ってますから、その言い訳ではなく「説明」でも僕は信じますが…(明るい茶色の髪の毛をいじりながらのしぐさはいかにもギャルっぽいのに、眼鏡の奥の優しい瞳の輝きや、こちらのお説教にもならないような言葉をちゃんと聞いているのは、そこそこには真面目な感じも見受けられる。そして、20代のOLをはるかに上回るスタイルの良さ。そう、豊かにして10代ならではのはじけるような弾力を見せつけるようにブラウス姿になると思わずごくっと生唾を飲み込んでしまった)お父さんじゃない…っていうには、僕も年を取りましたねえ。あ、でも、円谷さんの方が娘というには、ちょっと大きすぎるかな。身長と…それ、ね(わざとらしく視線で胸をなでるように)僕があと5歳も若くて、円谷さんが20を超えていればお持ち帰りしたくなるほどのいい女、ですよ。未成年でこれだから、OLさんになったりしたら上司や先輩が放っておかないですね。まあ、悪い男には気を付けて…(そういうと、おしりや肩が触れ合わないぎりぎりぐらいの距離で座りなおす) (2016/5/18 06:19:56) |
円谷 沙生♀3年 | > | ありがとうございますぅ … 、お陰で色々な場所点々とする羽目になったってお話も続けてしまえば、法螺吹きに思われても切ないのでやめておきましょー…。( 顔のサイズに合わない遥かに大きめな伊達眼鏡がずるりと鼻からずれていくのを必死に直して眉を垂らし苦笑しながら、耳に掛けれる程には長さが足りない微妙なラインの長さの前髪を7:3くらいに分けてサイドにとめとく。先生とお話をしていると心の底から安心するような感覚があるのは彼の歳にして既に持ち合わせた落ち着きと人柄の良さ、そして丁寧で優しい物言いに包み込まれるような安らぎを覚えるからだろう。さぞ異性にモテそうだし、同性にも決して嫌われない性格。)いえいえ、確か32歳でしたっけ、私が17歳だから、25の時に…あ、いえ…(これ以上続ければセクハラになりかねないか、頬を染めては『そうですかね』としか返せなかった) わあ、お上手ですねえ…唐揚げ何個でもあげちゃいますよ。悪い男…大丈夫ですよ、へへ( 大丈夫ですよと軽く流したはよいものの誉め言葉の羅列に世辞でも嬉しくて。頬を掻きながら唐揚げの皿をさしだす) (2016/5/18 06:35:49) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【ちょっと文字数整理してたら遅れました。すみません】 (2016/5/18 06:36:30) |
水上 康一♂情報処理 | > | 【いえいえ。こちらはPCのキーボードをりょうてで打っているんですし、携帯ゲーム機で円谷さんほどの描写と文字数ができる人なんてほとんど初めて見てびっくりしてるぐらいです。レスのテンポもいいですし。こちらがせかしているようでしたらごめんなさい。個人的な愚痴になっちゃいますが、スラッシュ連打やハートマーク連打などをしないので、本当に円谷さんの文章は私好みですね(照) そして私がオラオラ系が演じられないから、円谷さんを食べたくてしょうがないのに、紳士のフリが邪魔をする…なんちて】 (2016/5/18 06:39:23) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【そう言って貰えると何だか楽になります、ありがとうございます(笑) 此方こそ、水上さんのレスの速さに驚きながら、感心しながら … 。とても丁寧で上手なロルを描くのに素晴らしいなあ、と。スラッシュやハート等記号は感嘆符、疑問符、アンダーバー、三点リーダーくらいがメジャー(?)かな、と。やったあ。() 紳士、良いと思いますよ。只私もオラオラいけないのでお互い様ってところで、ゆっくりいきましょー】 (2016/5/18 06:45:09) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【んん、なんだか日本語が… ハートやらスラッシュはあんまり使わない派です、ってことを伝えようとしました。台詞にすると(例)「そっそんな…スラッシュスラッシュスラッシュ」になりますしね()】 (2016/5/18 06:46:48) |
水上 康一♂情報処理 | > | そうですよ。32歳です(これが小・中学生の様なずっと年下。あるいは同年代かちょっと下の社会人に言われると、おじさんじゃないと反発したくもなるが、18前後の微妙な年ごろで、しかも魅力的な少女…いや「女」の彼女に言われるとちょっとだけ困ったような怒ったような笑顔をするしかない。大丈夫ですよ、のセリフは悪い男に引っかかったりしないの意味であろうが「先生なら、誘われてもいいですよ」なんて言われた気分になり、徹夜明けでいろいろとたまっていて、普段は押し隠しているつもりの欲望が表に出てきた。さりげないつもりで体を寄せ、おしりをくっつけ合い、肩が触れて…肩よりもお尻の柔らかを感じてテーブルの下でペニスが膨らみ始めてる)ふふ、いただきます。次いで…いえ、食事の後のメインディッシュに円谷さんを美味しく食べてみたい…あはは、お酒を飲んでいないのにちょっと雰囲気に酔ってしまいましたかね(それでも忘れてください、なんて言わないのは、普段とは違った自分を出してしまっている) (2016/5/18 06:47:29) |
円谷 沙生♀3年 | > | まだまだ、全然お若いですよ。…いえっ、皮肉とか、遠回しに貶してる、と言うことではないのですが…ね?( 優しかった笑顔から苦笑に代わる途端さっと青くなるようなやってしまったかと頬が熱くなるような、何処か涼しいのに汗が滲みそうな感覚に先生を見上げながらびくびく怯える。先程からかなり近かったはずの御互いの距離。それが肩やお尻が触れあう迄に縮まってしまうと一瞬だけひくっと肩を揺らし小さくか弱い悲鳴…にも取れない細い鳴き声を上げた。普段紳士的な先生の口から出たとは思えない、いつもなら臭いと追い返してしまいそうな台詞にも今は敏感で、みるみる赤くなっていっているのは言うまでもなく。) ほっ、ほんとですっ。 アルコール入ってないのに…。( ついさっきまで彼を見つめていた視線は己の太腿へと。弾む声色と反対に、僅かにこちらからも近づいてみながら、拒否の意思はないことを伝え) (2016/5/18 06:59:51) |
水上 康一♂情報処理 | > | 【うう、お誘いしたいところでありますが、そろそろこちらが午前中は野暮用を済ませてこなければならず… 今日は休日だから午後以降は時間があるのですが。 うん、朝から居酒屋に入っちゃうし、髪の毛の色やしぐさなどはギャルっぽいのに、押されればわずかに身を引くかわいらしさと、それでいて拒絶じゃない程度には誘ってくるのが、すごく好みで… こういう女性を自分好みに誘導して「普段はあまり肌を見せないのに、下着姿は綺麗なデザインのセクシー系」というような感じにしてしまいたい…(自爆)】 (2016/5/18 07:04:18) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【おおっ、いえいえ、お気になさらず用を済ませてくださいな。私は午前中と、14:30以降なら大丈夫なのですがー…?( ちらあ。) そんなにヨイショしてもなんにも出てきませんよーう。先生の紳士なのに実は内に秘めたる欲望、なところが個人的にきゃーって感じです。(笑) さいですか、さいですか、好みの女になるまで捏ね繰り回していただいてもよろしいんでしてよ(下品) 】 (2016/5/18 07:10:35) |
水上 康一♂情報処理 | > | 【では、2時半以降にどこかの学園系の部屋でお会いできれば…という事で。もちろんリアルの都合や中の人の体力・気分を優先で。なお、私は先入りは苦手です…ごめんなさい。 あははこねくり回していいとなると、色々とお互いの設定変更も含めたおねだりをしかねないですよ?それはまあ、ラブルームにでも連れ出せたらという事で…すみません。唐突で〆レスもできないですが、これで失礼します】 (2016/5/18 07:13:16) |
おしらせ | > | 水上 康一♂情報処理さんが退室しました。 (2016/5/18 07:15:42) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【はい、ではどこかに入って待ってますねえ。リアル優先、水上さんも予定が急に変更した等都合とれなくなってしまった際はお構い無く、そちらを済ませてきてください。おねだりはするのもされれるのもどんと来い、で。(笑) 〆はこの感じだと不自然になりかねないので私も止しておきましょうと。はい、朝早くにお相手ありがとうございました。またー。】 (2016/5/18 07:17:43) |
円谷 沙生♀3年 | > | 【ということで、こちらも失礼致します。お部屋お借りしました、お疲れさま。】 (2016/5/18 07:18:32) |
おしらせ | > | 円谷 沙生♀3年さんが退室しました。 (2016/5/18 07:18:37) |
おしらせ | > | 北守 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/26 02:15:37) |
おしらせ | > | 佐藤健二♂40さんが入室しました♪ (2016/5/26 02:26:57) |
佐藤健二♂40 | > | 【こんばんは】 (2016/5/26 02:27:21) |
佐藤健二♂40 | > | 【いませんか?】 (2016/5/26 02:30:27) |
佐藤健二♂40 | > | 【短文でよければお願いしたいのですが】 (2016/5/26 02:31:07) |
北守 ゆかり♀1年 | > | (深夜と言っても差し支えのない時間。寝返りの回数を数えていれば自己記録を更新していたかもしれないそんな夜、布団を巻き込みながら体を起こし、眠気の来ない頭を振ってみる。ばしばしと頬を打つ髪の毛に不快感を覚えながら、メガネケースを探す手がベッド脇の台を叩き、目標を捉えた。手早く顔にかけ真っ暗な部屋を見渡して、蛍光色に薄く光る時計で時間を確認する)こんな時間……(布団の中で長いことジタバタしていたと思っていたが、こんなに長い間寝付けないとは思っていなかった。寝てしまえば大丈夫、などと軽く考えて居たのがまずかったのだ。私がやるべき行動は決まっていた、それに私は気づけなかった。たったそれだけなのだろう)お腹すいた……(腹部に手を当てて、鳴り続けていた音を改めて確認する。ぐぅぅ、と可愛げのない濁音が、私の顔を赤く染める。現状、どうしようもないのはわかっているのだ。部屋に食べ物があるのであれば、とうに私は食べている。寮内にあるのであればそれを食べている。無い、無いのだ。はっきりとした理由が私に襲いかかる。お前は我慢するしか無いのだ、現実をつきつけられる。今の私は寝ることも我慢することも出来ない) (2016/5/26 02:31:08) |
北守 ゆかり♀1年 | > | 【短文は厳しいかと思います】 (2016/5/26 02:31:17) |
佐藤健二♂40 | > | 【ありがとうございました。短文ですので失礼いたします】 (2016/5/26 02:32:46) |
おしらせ | > | 佐藤健二♂40さんが退室しました。 (2016/5/26 02:33:43) |
北守 ゆかり♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/26 02:33:56) |
北守 ゆかり♀1年 | > | (食堂が開くのはまだ先、設置された自販機なども現在故障中で使用できなかった。むしろ、そういった手段が取れるのであれば今の私は無いのだ。単なる確認、責任を他に求めただけ)誰だ、ダイエットとか言い出したのは……(自分である。お腹が空きすぎて眠れないのは自分のせいだ。それに、ダイエットへの決意自体も大して強い思いでは無い。残るは後悔と、食への欲求だけ。何でも良いから食べたい。お腹に入っておいしくて、油物なんていいけどこんな時間に食べたらまたお肉があれだしじゃあ軽く食べるものなんてサラダとかでいいわけじゃないしえーとなんだろう)あ、あそこ(ふと頭に浮かんだのは、学校の近くで24時間やっているという噂の居酒屋さん。居酒屋と言いながら学園の生徒が出入りするという話も聞くし、未成年が行っては行けないという場所では無いだろう。それになにより、思いついてしまったらもうそれしか考えられなくなってしまった。眠気も薄い私の行動は早い。手早く着替えを済ますと、スリッパを慣らしてパタパタと走りだす。マスクで顔を隠せば、適当な身支度であっても問題ない、はず。) (2016/5/26 02:49:04) |
北守 ゆかり♀1年 | > | (スマホの地図アプリを頼りにたどり着いたのは、深夜だというのに煌々と明るい居酒屋さん。そういうお店に詳しいわけではないが、佇まいからチェーン店の類でないことはひと目で分かる。中から人の声も聞こえ、当然のことながら慣れて居ないという事もあって入りづらい事この上ない。しかし、今の私にはそんな気持ちを押しつぶす程の空腹が迫っている。入りづらい、なんていう弱々しい理由で食べるという欲求をねじ伏せることなど出来ないのだ)「たのもー!」(心のなかではそう叫び横開きのドアを開く。小綺麗な店内を軽く見渡すと、流行ってるわけではないが、目隠しをされた幾つかの個室に人の気配がある。居酒屋ってこうなってるのか……マスクの下でぽかんと口を開けていると、これまた小綺麗な格好の店員さんが席へと案内してくれる。なんだかよくわからないまま、促されるままに二人がけのテーブル席へ案内されると、ようやく気持ちが落ち着いた気がしてきた。御用の際はお呼びください、と言っていたが、呼び出しのボタンなどは無いようで。何度も大声を出す勇気はない。一回の注文で済まさなければ……メニュー表を開くと、じっとにらめっこが始まった) (2016/5/26 03:02:33) |
北守 ゆかり♀1年 | > | えーと……(つぶやきがマスクの下で低く潰され、唇が擦れて気持ちが悪い。ぐっとマスクを顎の下までずらすと、改めてメニュー表を眺めていく。並ぶメニューは見たこと無いものも多く、視線を動かす毎に食欲が刺激されてしまう。所謂、酒のつまみと言われるものが多いのかと思っていたが、意外と惣菜として食べられるものも多いのが以外だった。値段と入りづらさに目を瞑れば、たまにいくファミレスなんかよりも豪華に思える程だ。)どうしようかな……(初めて見る食べ物に圧倒されながらも、目にはいるのは食べ慣れた味の想像出来るものばかり。特に、コロッケなんて輝いて見える。添えられた写真はとにかく美味しそうで、先ほど考えて居た油ものを食べたい、なんていう欲求をどストレートに貫いてくる。ああ、横にはメンチカツなんてある。なんだろう、このお店は私の空腹事情を理解しているとでもいうのだろうか。私の脳内は、一瞬で茶色の衣で覆われた。さくさくの揚げたてホクホクが舌の上で踊り、食べても居ないその味を脳内で再現し始めている。唾液が溢れるのを、数度喉を鳴らし抑えると、あとはご飯で良いや、と財布と相談を始めた) (2016/5/26 03:13:20) |
北守 ゆかり♀1年 | > | (通りかかった店員さんを捕まえることで大声を出さずに済んだのは幸いだった。こちらのオーダーも量があるわけでもなく、緊張しながらもメニューを指さし注文を済ませると、店員は静かに立ち去っていった。初めての居酒屋、それもたった一人でやってくる居酒屋。高校生時分でこんな風に食事をする女の子なんてそうは居ないだろうが、友達に自慢するのは難しいかも……お腹が空いて深夜一人で居酒屋に、なんて馬鹿にされる様子しか思い浮かばないではないか。そうだ、コンビニにでも行けばよかったんだ、あそこにだって食べ物は一杯あるんだし……もしかして失敗したかも。なんて思いが浮かんだ瞬間、先ほどの店員さんが、いい匂いを引っさげてやってくる。油の匂いが鼻腔をくすぐり、視線はその手元に釘付けになる。「お待たせいたしました」とテーブルに置かれる、白いご飯とコロッケとメンチカツ。お冷のおかわりをお持ちします、と立ち去るのを確認すると、失敗の二文字は私の中から完全に消え去っていた。揚げ物is最高。この高揚感はコンビニでは得られないのではないだろうか……) (2016/5/26 03:34:04) |
北守 ゆかり♀1年 | > | いただきます……!(両手を静かに合わせ、ぐっと押し付ける。ここ最近で一番力の篭ったものだったろう、溢れる唾液で喉を潤し、割り箸を手に取るとコロッケを真っ二つに割った。湯気がたち、油とは違う甘い香りが漂い始め、私はうっとりと目を細める。これを。これを食べたかったの……)ん、はぐ……んぅぅ♪(まずはそのまま、欠片に崩したコロッケを口に運ぶと、香りの通り甘いお芋の味が舌の上に広がっていく。唾液で固まり溶けるお芋を噛砕し、衣と合わせて喉の奥へ)はぁぁ……(思わず出たため息は幸せのため息。ため息をすると幸せが逃げる、なんて聞いたことがあるが、収まりきらない幸せが口から零れることだってあるだろう。これはつまり、そういうことである。一口、二口。崩しながら食べるコロッケは少しずつ削れ、小さくなっていく。更に2つ乗っていたコロッケを一つ食べ終わると、残ったもう一つにソースをかける。甘辛い味を想像させる香りが食欲を掻き立て、手付かずだった白いご飯を手前に引き寄せた)はぐ……はぐっ……(濃い味のコロッケ一口。ご飯も一口。あぁ、これだ、これが美味しいってやつだ……) (2016/5/26 03:48:03) |
北守 ゆかり♀1年 | > | 「お冷おつぎいたします」(掛けられた声に、椅子を揺らした。跳ねた膝がテーブルを叩き皿を揺らしたものの、被害はない。一心不乱に箸を進める姿を見られた、というところ以外は。もくもくと瞳を輝かせながら食べていた私は動きを完全に止め、コップに水を足す店員さんの手先を見る。必死で食べてるところを見て笑っているのではないか。確かに傍から見れば滑稽な姿だろう、大層笑えることだろう。女の子一人で居酒屋にこんな時間に、ああどうしようめっちゃ恥ずかしい。ずずず、と視線を滑らせ顔を確認しようとしたところで「失礼致します」一礼して去っていく。声に含みはない、確認は出来なかったが、笑っては居なかった……はずである。)……たべちゃおう……(気落ちした心を取り戻すように、今度はメンチカツに箸を伸ばす。割って見れば、お肉の油の甘い甘い香り。お芋の香りとは違う甘さは鼻の奥を刺激して、満たされ始めたお腹を更に刺激して……) (2016/5/26 04:04:28) |
2015年10月12日 23時17分 ~ 2016年05月26日 04時04分 の過去ログ
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