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「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2014年04月01日 18時32分 ~ 2016年05月26日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エルザ♀騎士…ッ、うるさい。何が素直にだ…私は…えっ、ッ離れろ!【すっと近づかれるのに、反応が遅れると秘所を一撫でされて、慌てて剣で振り払うも一撫でされたことは確かで】…!…私は、そんな…【自分は大丈夫。貞淑で真面目だ…という自信があったにもかかわらず、身体が火照ってくる。どんどんと熱も持ってくる身体、こんなはずはない…と理性で考えても身体は全く言うことを聞かなくて】…はぁはぁ…ッ、違う…これは…違うんだぁ…【声が震えて女らしい声になっていて、身体の火照りはどんどんと高まって内股で立ちながら、戦闘の意志が砕かれたように唯一の武器をからんっと落として】   (2014/4/1 18:32:49)

ムッツ♀魔女うふふ…どうしたの?声がかわいいわよ。(またエルザは首筋を舐める感覚に襲われる。今回は強いキスの感覚も加わる。)ほら、大切な武器落としちゃダメじゃない。(無理矢理剣を持たされるが、自分の剣とは思えないぐらい重く感じる。ムッツは剣に何か御札を貼る。だんだん観客席が明るい幕に覆われ、観客席が見えなくなる。く)落としちゃダメよ。この御札は、観客席と私達の間のカーテンなの。落としたら、彼等に貴女は丸見えよ。(観客の罵声が聞こえる。)「見えねーぞ!」「エルザー見せろー」「一発やらせろ!」(ムッツは冷静に説明する。)もし光のカーテンが落ちたら、貴女は間違いなく群衆に犯されるわね。(エルザの背中に、なめ回すような感覚が走る。胸を鷲掴みにされる感覚と、乳首をくりくりされる感覚が始まる。)素直になりなさい。抱かれたいんでしょ?   (2014/4/1 18:41:52)

エルザ♀騎士【すみません…これからというときにそろそろ晩御飯の時間で…】   (2014/4/1 18:48:08)

ムッツ♀魔女【解ります。私もそろそろヤバイんで…私は普段は「小賀睦美」ってHNで遊んでます。良かったら、また今度遊んで下さい。(^_^)】   (2014/4/1 18:49:37)

ムッツ♀魔女【んじゃ、お開きですね。私も退室します。失礼しました(^_^)/~~】   (2014/4/1 18:50:37)

エルザ♀騎士【ありがとうございます。こちらこそ、ぜひお願いしますね】   (2014/4/1 18:50:44)

おしらせムッツ♀魔女さんが退室しました。  (2014/4/1 18:50:49)

おしらせエルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/4/1 18:50:59)

おしらせエルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/2 01:05:08)

エルザ♀騎士ここが強者が出ると有名な闘技場か。知名度は低いし、大して期待はしていないが…賞金も出るならば出場するか…【強い対戦相手を求めて町から大きく外れたところにある闘技場に来たエルザ。敗戦条件も大して確認せずに出場して、第一試合…】【フェアリーテイルのエルザという女性がモデルです。当然原作などを知らない方で大丈夫です、あくまで容姿イメージなので。。。当方は腕に自信がある美人騎士、対戦相手には強いというよりは卑猥で見るからに性的に攻めてくるような相手が希望です。中文程度でお相手いただける方をお待ちします】   (2014/4/2 01:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/4/2 01:25:46)

おしらせエルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/29 00:16:27)

エルザ♀騎士ここが強者が出ると有名な闘技場か。知名度は低いし、大して期待はしていないが…賞金も出るならば出場するか…【強い対戦相手を求めて町から大きく外れたところにある闘技場に来たエルザ。敗戦条件も大して確認せずに出場して、第一試合…】【フェアリーテイルのエルザという女性がモデルです。当然原作などを知らない方で大丈夫です、あくまで容姿イメージなので。。。当方は腕に自信がある美人騎士、対戦相手には強いというよりは卑猥で見るからに性的に攻めてくるような相手が希望です。中文程度でお相手いただける方をお待ちします】   (2014/4/29 00:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/4/29 00:36:50)

おしらせエルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/5/9 02:16:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/5/9 02:36:49)

おしらせエルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/6/26 23:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/6/27 00:17:07)

おしらせアリシア♀奴隷さんが入室しました♪  (2014/7/1 20:15:59)

アリシア♀奴隷やぁ!!(廃れた荒野の中に位置する、闘技場、観客のほとんどが、魔物によって埋め尽くされ、一部人間がいるが、それでも見渡しても、魔物しか目に映らない、闘技場にはボロボロの鎧にもならないような服に、少し、ボロボロの剣のみの状態でステージに立ち目の前のコブリンを相手にしており)はぁ!!(相手の持っていたナイフを弾き飛ばしてコブリンののど元に剣を突き付けて)貴方の…まけです…(1回戦の勝利、ここに来た理由は簡単だ賞金目当てで、元々奴隷として売られ、ある一定の金額を手に入れることができれば、開放するといわれ、この大会に参加し、賞金を使い自由を手に入れるつもりで)…次の相手は…(相手の出てくるところを見つめて、座り、少しの休憩というようにして)   (2014/7/1 20:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀奴隷さんが自動退室しました。  (2014/7/1 20:49:17)

おしらせアリシア♀奴隷さんが入室しました♪  (2014/7/1 20:49:55)

おしらせカジャ♂アポピスさんが入室しました♪  (2014/7/1 21:02:56)

カジャ♂アポピス【こんばんわ、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/7/1 21:03:22)

アリシア♀奴隷【こんばんはー大丈夫ですよー】   (2014/7/1 21:03:40)

カジャ♂アポピス【ありがとうですよ。では下に続いて書きだしておきますね。補足として、外見はラミアの男性版で、上半身から上は人間、下半身が蛇と言う状態ですので~】   (2014/7/1 21:04:49)

アリシア♀奴隷【お願いしますー了解しましたー】   (2014/7/1 21:06:18)

カジャ♂アポピス(中央で休憩をとる彼女に卑猥な野次が飛び交う中。しばらくして相手側が入場するための扉が開いて。けれども、オークの荒い鼻息が聞こえなければ、トロールのようなずしずしとした足音でもなく。ジュリ、ジュリ、と砂と砂をこすりあうかのような、這う音がしたかと思えば、影の中から現れるかのように、次の相手がやってきた)…やれやれ。次の相手がだれかと思えば。どうも初めましてですね。自由を求めし人よ。私の名はカジャ。オークやリザードマンと違って、今のあなたでは適う相手ではないでしょうが…せめて、速やかに負けを認めてもらえれば、苦しい思いをさせずに済みますよ…?(出てきたのは、褐色の肌に、下半身は蛇体と言う、いわゆる蛇男。だが、先ほど戦ったコブリンとは明らかに異なる雰囲気を纏わせているかのようで。挨拶こそ丁寧で穏やかな、しゃがれた青年の声で話しかけるが、その瞳は紅く、その周りは白ではなく黒色で、相手に見つめるそれはさながら得物をどのように嬲ろうかという目で窺っていて。それでも、開始時の位置に着けばじっと相手の出方を窺い始めて)   (2014/7/1 21:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀奴隷さんが自動退室しました。  (2014/7/1 21:26:27)

おしらせアリシア♀奴隷さんが入室しました♪  (2014/7/1 21:26:43)

アリシア♀奴隷【っとすいません(>_<)】   (2014/7/1 21:26:57)

カジャ♂アポピス【ドンマイです、文章はご無事で?】   (2014/7/1 21:27:13)

アリシア♀奴隷【はい、消えたのに気付けて、退出前に切り取ることができましたーもう少々お待ちくださいー】   (2014/7/1 21:27:52)

アリシア♀奴隷(周りの野次は奴隷の中で聞きなれた主人の言葉よりも楽で怖さもない、無言で体育座りの格好で休んでいると、重い足音でも小さな軽い足音でもない、別の何か、違う音が聞こえ、急いで剣を持って構えて)は、初めまして…えっと…アリシアです…っ!!それはできません。今まで縛られて怖い思いをしてきたんです…せっかく…せっかく…もらったチャンス…絶対に逃がすわけにはいかないんです!!(目の前の人ではない下半身が蛇の男性の言うとおりにすれば、きっと二度と、今の状態から抜け出せないと思っているのか、ただで負けを認めれば、自分で破棄したと感じてしまい、見たところ相手の雰囲気は今までの相手とは違い、相手がどうやって戦うのかもわからないが、負けるわけにはいかないといった風に剣を握り、カジャさんのほうへ走りながら剣を大きく振り上げ、近づくと振り下げ切り裂こうとして)   (2014/7/1 21:33:08)

カジャ♂アポピス態々律儀に挨拶をどうも。―――ですが、開始と同時に斬りかかるのはよろしくありませんねぇ。んふふ、手ごたえはありましたか?(挨拶が終わると同時に直線的な動きで斬りかかろうとする彼女。そしてその一撃を鋭い爪で弾くことなく、身体をかばうかのように黒い蛇体が彼女の剣を受け止めた。ザシュ、と音としては手ごたえありの音。そしてドサリ、と切り落とされた20㎝あたりの尻尾が互いの横側を転がる様に落ちたが。多少の痛みを感じつつも致命傷ではないと言った表情で窘めて)縛られて怖い思いをした、ですか。それを私にわざわざ口にするという事は…このように、絞められたいといいたいのでしょうか、ねぇ?(最初の一撃をものともしない動きで彼女の足元から蛇体で巻きつこうと、斬られた尻尾が伸びてきて。大きな隙を晒しているであろう彼女だが、振り下ろした体勢から躱せる程の身のこなしが軽ければ、危機を脱することができるかもしれない)   (2014/7/1 21:41:35)

アリシア♀奴隷隙を狙わないと倒せそうにありませんから…っ…ないです…(切った感じはあった、それに、剣が地面と付いて尻尾が落ちるのがわかったが、相手は死をかんじるような事は無く、相手の様子に不気味さを感じたのだろう一歩さがり、相手を見つめていると、切った尻尾が伸びてきて、足元に巻き付こうとしており)そんなこと…ないです!!(少し不器用だが、何とか後ろにジャンプするかのように避けることができ)私だってただ、奴隷で生きてきたわけじゃないんです…(ある程度後ろにさがり、次は切りかかろうとせずに、剣を構えたまま相手の様子を見ながら)尻尾をきったのに、痛みを感じない・・・次は体のほうを切ったほうがいい?…   (2014/7/1 21:52:23)

カジャ♂アポピスそうでしょうねぇ。もっとも、今のあなたの剣筋、悪くはないのですが…さて、もう一撃を身体に刻めれたらいいでしょうねぇ?(何とか回避した彼女におっと言わんばかりの驚いた表情の後ににこにこと笑いつつ。けれども、丁寧な言葉が変わらないのは、格下の相手だと思って己の余裕さを現しているかのようで。しかし、周りは「早く犯せ」と言わんばかりのヤジが飛び交っている。どうやら今の戦いに観客は不満のようだ)左様ですか…。私が貴方の奴隷として飼うのであれば、前までの主人よりは活き活きとした暮らしぶりは約束しますよ?(剣を構えて様子を見る彼女にこちらの奴隷にならないかと言う誘いをかけて。だが、それは彼女の視線を此方の目に合わせようとするのが狙いで)全然痛い訳ではありませんよ。これでも痛みに耐えているのですから…ね!(彼女が此方の表情を見ているのと思い、今度は尻尾を前に振り払い、濃い砂煙をあげながら、砂を彼女に飛ばして。此方の行動に彼女は果たして回避できたのだろうか?)   (2014/7/1 22:00:13)

アリシア♀奴隷刻み込んであげます…せめてあと一撃は…(自分でも勝てないのは理解しているのだが、ただそれを認めたくないというように見つめ、周りの野次に文句を言っても聞き取らずにむしろ挑発してくると思い、なら相手にせず目の前の相手に集中をして)私は、もう誰にも縛らない自由の生活がほしいのです。そのため、自分を守るための術も学んできた…こんなところで使うことになるなんて思っていませんでしたが…(ある程度環境の変化があるかもしれないが、それで、奴隷になるのには変わらないのならと拒否してただ、視線を合わせており、離す気はないようで)だったら、もっと痛がって隙を見せてください…私が勝てるくらいには…くっ…(相手に集中しすぎたのだろうか、相手の尻尾が動き、前に振り払われ距離があり、そしてその考えが甘く、振り払いできた砂煙がこっちにやってきて、見事目に入り)うっ…この…どこですか…(目に砂が入り、目を開けても痛みであまり開けることができずに、開けてもぼんやりと相手が見えるだけで次の行動の予測もできず、少し後ろに下がり)これで…勝たないと…   (2014/7/1 22:09:29)

カジャ♂アポピスもう一撃を与えさせたいのは山々なのですが、私は貴女の攻撃を受けたがる性癖はございませんので…!(一方の此方は砂煙の中で水に這う様に地面を滑る。微かに音はするが、周りの野次で恐らくは彼女の耳には聞こえないだろう)…何を甘い、戯けたことを。そんな事をしてまで勝たせようと思う貴女に、自由はおごましいものだと思いますよ?(彼女の言葉に呆れ乍ら、けれども冷たく言い放って。今度は背後に回っての鋭い爪によるひっかきと、足元から再び巻きつこうとする尻尾の同時攻撃を繰り出して。目に砂が入った彼女は此方の気配に気づけるのだろうか、それとも背中に一撃を貰ってそのまま束縛され、今ある自由を奪われてしまうのだろうか)   (2014/7/1 22:16:31)

アリシア♀奴隷じゃあその一撃で最後として、貴方の命をもらってもいいですよ(口は余裕そうに言っているが現状余裕はなく、野次のせいで這う音は聞こえずに、これまでに野次がうるさいというのは感じた事は無く)………わかっているますよ。自由はそんなに簡単に手に入れるものではないことは…ただ自由を知らない者にとってどれほど、まぶしいものかはあなたは知らな…っ!!きゃ!!(後ろで空気が切れる音が聞こえ、相手が後ろにいるのだと感じ、前のほうへ移動しようとした瞬間何かに躓いてしまい、転んでしまい剣を離してしまい、見えない剣を手探りで探している間に足元に何か巻きつかれ感触から蛇の鱗…相手の物だとわかり)っ離してください!!(そういって、手でカジャさんの尻尾の部分をはがそうとして)   (2014/7/1 22:25:17)

カジャ♂アポピス…この状況で、そのような口がきけると思いになられて?奴隷は奴隷として、身の程をわきまえてくださいな。(爪での攻撃はフェイクとして働き、見事に彼女の体勢は前のめりに手にした武器を手放した状態で倒れこんだ。この状態を見逃すわけにはいかずに、彼女の足元から巻き付き、外そうともがく彼女の首元に近づいて)…謹んで、お断りします。その代わり、縛られることを幸せな物だと感じさせれるように施しはさせますので…ねっ。(彼女が引きはがそうとしている間も彼女の身体を簀巻き状に巻き付けようとどんどん蛇体を彼女の身体に這わせながらも。彼女のがら空きになった首筋に大きく口を開けて顔を近づけて。その黒い犬歯が首元に突き刺されば、その中に溜まった、肌に痛みと気持ちよさを同時に引き起こし、体の自由を奪う毒が流し込まれるだろう)   (2014/7/1 22:33:51)

アリシア♀奴隷私だって…好きでこの身分になったわけじゃないんですよ(蛇の尻尾がはがせないと分かると、代わりにあまり威力のない、腕で尻尾をたたいて)こっちだって…お断りです…縛られるのが嫌なのになんで幸せって感じるんですか(だんだんと体中に巻き付かれていき、体中に蛇の鱗の感触が伝わってきて、動かない手足を動かし、首元に何か刺さる感触、それにだんだんと手足に力が入らずに体が動かなくなっていき)い、いったい…何を…   (2014/7/1 22:43:08)

カジャ♂アポピスそうですか…ならば、その身分が好きになるようにはさせてあげましょう…というよりは、貴女が自らそう思えるようにはなるでしょうよ…。(彼女の抵抗は虚しく、巻き付けた蛇体はギシリと音を鳴らしながら、彼女の身体を締め上げ、ミシ、ミシと骨の悲鳴を上げさせているように聞こえる。そうしながらも、彼女を表面から見つめるように振り向かせ)…ほら、このままいくと、貴女は痛みのあまりに気絶するでしょう。早めに私に負けを認めるのが一番ですよ。もうここまでされた貴女に、勝ち目などないでしょうから…♪(わずかに露出した肩に、鋭く伸ばした、赤い爪を一本、彼女の肩の皮膚に傷を付けようと伸ばし。彼女の身動きが出来なければ、そのままスッと横に一直線に傷口がうっすらと開いて血がにじみ出るだろう)   (2014/7/1 22:51:45)

アリシア♀奴隷生まれて今までついてきた身分・・・・絶対に好きになったりはしませんから…(カジャさんの蛇のところがしまり、体が閉まっていき体が悲鳴をあげて体中に激痛が走り、顔が苦痛の表情になり)……そ、それは…んぐっ…っ…ま、負けを認め…(ここまで来たら確かに勝ち目はない、あきらめようとした瞬間、肩に走る激痛次に激痛が走ったとに感じる熱くなる感じ、傷つけられのただわかり後に感じる周りの水の物きっと血が出ているのだと分かり、)わかりました…降参…します…これで自由の希望は無しです…(小さくため息をついて、だんだんと見え出した目でカジャさんを見て)   (2014/7/1 23:02:03)

カジャ♂アポピス…降参しましたか。素直になることはいい事ですよ。私も貴女を苦しませたくありませんのでね…。(会場からは明らかに不満の声が上がっている。試合の内容がつまらないと怒っているかのようだが。しかし、彼の耳には一切届かなかくなっているようだった)…まぁ、そこまで落ち込まないで下さいな。私にたっぷりと可愛がらせてくれましたら、その身分をなかったことにはさせますよ?(その言葉は甘い嘘なのか、彼なりの誠実な本音だろうか。困ったような笑みを浮かべる本人しかわからないのだが。だが、この闘技場の名目をはタソス溜め、己の私情を捨てて、彼女を辱しめようか)…今は私に溺れてくださいな。この会場の記憶を忘れるほどに、ね(負けを認めた彼女に慰めながらも。早速自由の利かないその体の柔らかなふくらみにかけて優しく爪を立てながらくにくにと揉み始め。もう片方の手で観客に向けて、せめての詫びを込めたつもりなのか、彼女のボロボロの衣服を爪で弾き裂き始めて。これから見せる裸体に観客は幾分か満足するだろう)   (2014/7/1 23:11:40)

アリシア♀奴隷かなわないことは知っていましたから…(一撃だけでもあたえれたことは幸運に思うことにして、ただ、周りは相変わらずの野次が飛び、この者たちには負けない自信だけはあり)えっ?…本当ですか?じゃあ私は自由?(今まで縛っていた身分がなくなった、なら自由になれるのだろうと考え、さっきまでの表情がウソみたいに笑顔になりガジャさんのほうに向き)溺れる…んはぁ…な、何を…(急に胸を爪で軽くもまれたことに驚き、一気に顔を赤くし、そして、ボロボロでも、一応隠せれていた服を切り裂かれ、地面に落ち、裸が周りの観客にみられ手で隠そうにも、先ほどの毒が全身に回り手足はだらんとして動かすことができず隠すことができず)み、みないで…(奴隷とは思えない、傷のない白い肌が大勢に目の前で露わになり下を向いて顔を見せないようにして)   (2014/7/1 23:19:02)

カジャ♂アポピスえぇ。この後私の所へ連れ去って…。貴女の態度や素質次第では、奴隷など勿体ないでしょうから。ですが、ここの闘技場での負けた時の処罰を今は課せなければなりませんからね…悪く思わないで下さいな。(本当なら、この下衆まみれの観客を一思いに殲滅したい。彼女はこちらもののだと、執着心、独占欲がひときわ強い種族故か。観客を赤い瞳でガンを飛ばしつつも、形式上の凌辱を果たすため。斬られたはずの尻尾から魔力によって再生を遂げた尻尾の先端で身に付けられていない、女性らしさのある秘部の割れ目を沿うように撫でまわして)…不本意ですが、この下衆い観客たちに貴方の大事な所を犯して、種付けされないと終わらない様なので…手短に済ませておきますが、アリシアさんはそれで構いませんかね…?(するりと、人体と蛇体の狭間を隠した布を脱ぎ取れば。そこには赤黒く反り立った肉毒の棒が露わになり。彼女の背後で、両手で胸を揉み、爪と爪の間でピンク色の突起を転がしながらも、尻たぶにぴたりと、火傷するかのように熱いそれが当てられて)   (2014/7/1 23:27:20)

アリシア♀奴隷まだ…私は縛られるわけですね…でも前よりは縛られないのであればまだましなのかもしれません(恥ずかしさで死んでしまいそうだが、今は絶えて秘所の割れ目の部分を添うように撫でまわされ、蛇の鱗のせいか、小さく刺激がきて、自然にぴくっと足が動くも閉じる気配はなく)・・・・・・・・・・・わかりました…たぶん今の私に拒否権はないでしょうから…ご主人がそう思うのであればそれでいいです(少し考えるように目を閉じて、少し間をあけて、カジャさんのことを主と認めてそうするのであれば仕方ないと考えて)んぁ…っ…大きい…それに…熱くて…(目の隅で見えたカジャさんの性器を見て感想を言ってお尻の下の部分にあてられるとその温度が感じられ、その暑さに少し驚いて、胸の発起物を弄られ小さく声を出して)   (2014/7/1 23:36:57)

カジャ♂アポピスふふ…貴女の思う縛りとは違うかと思いますよ。縄で縛られ晒される屈辱と、此方の身体の一部に縛られつつ密着してゆっくりと交わるのと…どちらの方がいいでしょうかね?(紐で縛られ、罵声と嘲笑を浴びせられながら一方的に責め苦を味わうか、ぬくもりのある体で巻き付け縛られ、けれども愛情を持って犯されるのかを選ばせながらも。蛇体を8の字に描いて彼女の脚を締め付けて固定させた後、ぬるりとしたそれはゆっくりと割れ目の中の、何かに期待した蜜壺の中へ入られていくだろう)あはは、ここで拒否されたら、貴女が困るのですよ?この慣習の中で長時間、晒されたくないでしょう?(困ったような笑い声を浮かべながらも、するりと伸ばした、斬られたはずの尻尾を彼女の頬に伸ばしてゆき、唇の周りをなぞるように先端が撫で始めて。そうしている間にはずっぷりと咥えこまれ、此方の腰の動きが始まるだろう。彼の感じる快楽を彼女にぶつけるかのように)   (2014/7/1 23:44:45)

アリシア♀奴隷huhu   (2014/7/1 23:47:15)

アリシア♀奴隷【すいませんミスです】   (2014/7/1 23:47:23)

カジャ♂アポピス【ドンマイですよ。ごゆっくりとーっ】   (2014/7/1 23:47:37)

アリシア♀奴隷【すいません。眠気やがってきてしまい…〆を書いてもいいですか?(>_<)】   (2014/7/1 23:54:51)

カジャ♂アポピス【大丈夫ですよーっ、睡眠を優先してくださいなッ】   (2014/7/1 23:55:16)

アリシア♀奴隷【すいません(>_<)ありがとうございます】   (2014/7/1 23:55:34)

カジャ♂アポピス【もしくは〆ロル書かずに、その場で終わらせても構いませんb】   (2014/7/1 23:55:50)

アリシア♀奴隷【締めを書くだけは我慢できるので大丈夫ですーお気遣いありがとうございます(>_<)】   (2014/7/1 23:56:43)

アリシア♀奴隷フフ…残念ながら私は前者したしたことがないのでどっちがいいのかなんてわかりませんよ…(今まで愛情をもってされたことが一度もない、だからこそ抜け出したかったのかもしれないが足が蛇のところで締め付けるように固定され、そのまま、割れ目に性器を見た時に感じた感覚のせいか、すでに入れられることを期待した秘所から流れる愛液)確かに、長時間はいやですね、ここにいる人たちは下種みたいですから…(今までの野次をしていたしていたやつらに侵されるのは嫌なのだ、それが短くなるのならそっちの方がいい、切った蛇の処が口の周りに来ると、舌で蛇の処をなめていき)んぁ…はっ…大きい…んぁ…でも…なんだか、やさしい?…(秘所にカジャさんの物が入り込むと、動かされ、快楽がやってきてしばらく、男性性器と子宮がぶつかり、その行為がいくつか繰り返されて、中に白い液体が出てくると次は観客席にいる観客たちがステージに現れ、そのまま、同じ行為を繰り返され、数時間の間で体中液体だらけにになりその後の話はまた後日)【こんな感じに〆させていただきますー】   (2014/7/1 23:58:13)

カジャ♂アポピス【おつかれさまですよー!そしてそのまま持ち帰って、その凌辱を忘れるぐらいに愛でったってことで…w】   (2014/7/1 23:59:21)

アリシア♀奴隷【わかりましたーでは、ご相手ありがとうございましたー】   (2014/7/2 00:00:14)

カジャ♂アポピス【あまり凌辱チックになれなくて申し訳ないですよ。ですが、ここまで長々とお付き合いありがとうございましたっ!】   (2014/7/2 00:00:23)

カジャ♂アポピス【そして、お疲れ様です、お体に気を付けて…おやすみなさいっ】   (2014/7/2 00:00:35)

アリシア♀奴隷【此方こそ、最後まで行くことができずに申し訳ありません、ありがとうございます、ではお休みないですーよいゆめをー】   (2014/7/2 00:00:59)

おしらせアリシア♀奴隷さんが退室しました。  (2014/7/2 00:01:02)

おしらせカジャ♂アポピスさんが退室しました。  (2014/7/2 00:01:03)

おしらせアリシア♀剣闘士さんが入室しました♪  (2014/7/2 20:36:39)

アリシア♀剣闘士【職業的に合わないかもしれませんが、これですhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35247064  (2014/7/2 20:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀剣闘士さんが自動退室しました。  (2014/7/2 21:01:10)

おしらせアリシア♀剣闘士さんが入室しました♪  (2014/7/2 21:01:21)

アリシア♀剣闘士さぁ…次の相手は誰!?(オークのおなかの上、心臓部に一つの剣が突き刺さっており、その剣が致命傷だということがわかり。少し前、前の相手のオークが手持ちの棍棒を持ち、それを振り上げたのちに振り下ろしそれを避けて、心臓をひと月という単純なことなのだが、以前は奴隷としていた身分で自由を求めていて戦っていたが、一度負け、その後、生活が一転して今では己の力を鍛えるために参加をしており)あの時の私とは違うことを教えてあげる…(周りの観客からはあまりいい声は届かないがそれでも、簡単に負けるということはしない、むしろ、此処の観客が面白くないというような風にしてやろうとしており)   (2014/7/2 21:06:49)

アリシア♀剣闘士【11時までですがそれでも良いかたー】   (2014/7/2 21:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀剣闘士さんが自動退室しました。  (2014/7/2 21:46:44)

おしらせアリシア♀剣闘士さんが入室しました♪  (2014/7/3 21:36:52)

おしらせワルツ♀獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/7/3 21:46:17)

ワルツ♀獅子獣人【こんばんわぁ♀同士でよろしければお相手お願いします、こちらが責めをやりますので。】   (2014/7/3 21:47:00)

アリシア♀剣闘士【こんばんはー大丈夫ですよー^^】   (2014/7/3 21:47:19)

ワルツ♀獅子獣人【では此方から書き出ししていきますねーイメ画こちらですhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35723480  (2014/7/3 21:49:18)

アリシア♀剣闘士【はい、よろしくお願いしますー画像了解しましたーこちらは→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35247064  (2014/7/3 21:50:29)

ワルツ♀獅子獣人次はアタシだよ(ゲートが開かれて現れたのはラバー合皮のバトルスーツに身を包んだ雌の獅子獣人で、2メートル近くある身長に豊満な体の色気肉を揺らしながら不敵に口元を笑わせている。)ふふっ…今日もたっぷり賞金を貰って帰ってらないとねぇ…(こちらも別のリーグで勝ち進んできた剣奴なのか黒いマスクの奥の青い瞳をギラギラと輝かせながら戦意は充分なようだ。観客席に向けて両手を掲げるパフォーマンスをみせたあとアリシアさんの方に視線を向け中指を立てて挑発する。彼女はスラム暮らしの獣人で幼い弟と二人で住んでいる、生活費をまかなう為に闘技場に足を運んでいたものの勝ち進むに連れて観客の感性や内に秘めたサディズムに目覚めたのか今では闘技場でも名が知れ渡るほどの有名人だ。)【はいー了解しました!】   (2014/7/3 21:57:44)

アリシア♀剣闘士んっ?貴女は…ん~女性?女性同士が相手というのも珍しいですねぇ…(次にあらわれた巨大な獅子獣人の女性が現れ、少し驚いたような表情をして、)貴女は   (2014/7/3 22:04:22)

アリシア♀剣闘士【ごめんなさいミスです】   (2014/7/3 22:04:29)

ワルツ♀獅子獣人【大丈夫ですよー続けてくださいなぁー】   (2014/7/3 22:05:04)

アリシア♀剣闘士 んっ?貴女は…ん~女性?女性同士が相手というのも珍しいですねぇ…(次にあらわれた巨大な獅子獣人の女性が現れ、少し驚いたような表情をして、)貴女も、ここの賞金貰って何かをしたいことがあるの?(男性の賞金目当ては対して、深い感情がないものが多いが目の前の獣人は女性、なら何かあるのだろうかと思い、聞いてみるが、目の前の女性は真剣さを感じれずに、ただ、会場に媚を売るようなアピールをしており、次にこっちを挑発するようにしてきて)はぁ…いいことを教えてあげる…私は生まれが生まれで簡単な挑発は乗らないのよ?(剣を構えたまま、そのままでいて、この闘技場に対して知識がなく、向こうのことをよく知らずに相手の様子をうかがうように見つめて)   (2014/7/3 22:10:02)

ワルツ♀獅子獣人そうかしら?この界隈で女の剣奴なんて珍しくないとおもうけど、それにアタシみたいに身分の低い獣人なら余計にねぇ(こちらは口元を笑わせたまま卑屈にそう応えれば長く大きな尻尾を一度大きくふり、マスクから溢れ出たボリュームのある髪の毛を靡かせる。)アタシはたった一人の幼い家族を養う為に此処でずっと戦ってきたわ…身分の低い獣人が人並みの生活を得るにはこうして戦う他ないからねぇ(相手の質問にはしっかりと答えるもののその言葉には何処か違和感がある。)お客さんには媚を売っといたほうがいいわよ、ファンが付けば賞金の変動も期待できるからね…ま…この助言も此処死ぬ貴方には必要ないものだけどね…(手に鉄製でできたバックルを付ければ牙を剥き、体制を低くすると目にも留まらぬ速さでアリシアさんの元へ砂煙を上げながら距離を詰め始める。図体の割にかなり素早い動きと獣ならではの逆間接の脚力で一気に距離をつめていき顔面にストレートパンチをくらわせようとして。)   (2014/7/3 22:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀剣闘士さんが自動退室しました。  (2014/7/3 22:30:13)

おしらせアリシア♀剣闘士さんが入室しました♪  (2014/7/3 22:30:29)

アリシア♀剣闘士【ミスの連発すいません(>_<)】   (2014/7/3 22:30:40)

ワルツ♀獅子獣人【大丈夫ですよーっ】   (2014/7/3 22:30:56)

アリシア♀剣闘士女の闘士の人は恵み者になる可能性があるから、あまりいないと思っていたけど、私の気のせいかな?(今まで怪物の相手しかしていないからかわからずに)その髪切ったら?邪魔にならない?獣人なら趣味のいいおじさんにでも飼ってもらったら?私もその経験があるけど、変な趣味のない人ならそこそこいい生活ができるよ?それと、ただそれだけじゃないような気がするんだけどなぁ(小さくらわいながら答えを聞くが、どこか、腑に落ちない点があるのだろう、首を軽く曲げて言って)私は別に賞金目当てで来ているわけじゃないからねぇ…死ぬのは嫌だなぁ…(小さく苦笑いをしていると、目の前の獣人が姿を消して、その後、目の前の下のほうにいるのに気付き後ろに下がり回避して、ステージの端に追い詰められないように少し移動しながら剣をまえて様子を見て)っ…さすが獣人…速さは比べ物にならないなぁ…それに、バックルなんてその速さで卑怯じゃない?   (2014/7/3 22:34:22)

ワルツ♀獅子獣人子供から大人、女に男、人間から人外…様々な理由をもった人が此処に集うわ…まぁ確かに女が男に負ければそうなるのは必然ね、でもそれが男だけとは限らないよぉ(意味深にそんな事を呟けば腰に手を当てる。)ふふっ誰かの愛玩人形になって尻尾振ってるガラには見えないでしょう?…誰かの玩具になるくらいなら、こっちの世界の方がよっぽど居心地がいいわぁ…って…随分と踏み込むのねぇ…家族の為意外に何かあるとでも?っとと…けっこう出来るみたいね、さすがオークを倒しただけはあるじゃない?(会話を続けながら宙を踊るように攻撃を繰り出し、四肢の稼動範囲をフルに使いながら大股開きで回し蹴りを腹部にいれようとする。)…ここでの勝負に卑怯なんてないわよ(腹部に入ろうとした蹴りはフェイント、そう言葉をはっすると同時に相手の剣に噛み付いて強靭な顎と牙で噛み砕こうと…そして左腕が彼女の顔面めがけて視野の外からフックをしかけようとしている。)   (2014/7/3 22:46:40)

アリシア♀剣闘士まぁ…確かにそうなんですけどねぇ…私に当たるのは化け物だらけで…ん~…ですよねぇ…私も暇で見ているときにそのようなことがありましたし…(こっちも同じようなことをされた経験があるのか、あははと小さな苦笑いをして)案外似合うかもしれないじゃないですか、尻尾を振って生きるの、こうして、多くの人に媚びを売るよりも簡単ですし…まぁ…こういう話もたまにはいいじゃないですか?ずっと戦いだとつまらないでしょ?(相手に近づかないようにして、やってきても、少しずつ遠ざけていったが、一気に攻撃してきて、腹部のけりは避けれることができたが、剣にかみつかれ、かみ砕かれてしまい、また視野外からフックを食らい、少し吹き飛ばされてしまい)いたたっ…けっこう痛いですね…それにこの剣をかみ砕くのはひどいじゃないですか?   (2014/7/3 23:04:23)

ワルツ♀獅子獣人これからアタシがする事を見ても「尻尾を振って生きるのが似合う」だなんて言えるかしらね…(一撃が決まると小さく笑みを浮かべて間を入れることもなく次の一撃を打ち込む。彼女が同じ同性だろうとお構いなしに吹き飛ばされたアリシアさんの上にのしかかりマウントポジションをとれば彼女の麗しい顔面に遠慮なく拳をなんども叩きつける。)はぁー…はぁーっ…//無駄話はあまり好きじゃないんだよねぇ…(牙を光らせながら一方的な暴力でアリシアさんを屈伏させようと人間と獣人のパワーの差を見せつけ。)   (2014/7/3 23:12:16)

アリシア♀剣闘士へぇ…似合わないような格好をするんですか?(痛いといいながら腰を上げて立ち上がろうとしたらおなかの上にのかかられ、急いで、盾を構えるも、2,3発顔にこぶしを叩き付けられそれ以外はなんとか、顔にある兜や鎧で防ぐことができ)そうですか?私は好きですけど…ね!!(こぶしがやんだと思うと、一気にこの状態から逃げようと、足をうまく使い、盾を相手の顔にぶつけようとして)   (2014/7/3 23:19:10)

アリシア♀剣闘士【文が短くなってすいません(>_<)】   (2014/7/3 23:19:22)

ワルツ♀獅子獣人(盾を構えられても拳は降り注ぎ防具を歪にへこませていきあまりダメージを食らわせる事が出来ずに、一度舌打ちをして体制を整えられると盾で顔を殴られ大きく体を仰け反らせる。)ふぐっ…!!ぉ…やってくれたわねぇ…(ボタボタと鼻から流れ出る血を手で拭えば体制を建て直し。)盾の打撃だけでアタシに勝てるかしら…次は鎧を砕くわぁ…(口元を笑わせれば一層闘争本能に火が付いたのか体を回転させ回し蹴りを打つのかと思いきや長く太い尻尾で彼女の目を狙い鞭のようにたたきつけた。そしてもう一回転すると同時に彼女をかかと落としで地面に再度叩きつけようと)【大丈夫ですよー沖になさらずっ】   (2014/7/3 23:28:01)

アリシア♀剣闘士貴方だって私の顔に食らわせたでしょう?(相手がのけぞると、逃げよるように立ち上がり、盾を持ちなおして)もし、鎧を砕かれたらもう、勝てないことを認めてもいいですよ?(割られたそこで勝つ自信がない、それならもうあきらめてたほうがよいだろうとかんがえて)っ…尻尾があるっていいですねえ…(尻尾の攻撃を鎧で防ぐようにして、腕の鎧が、割れてしまい、小さく苦笑いをしていると、かかとおろしを食らい、再度地面にたたきつけられて)ぐっ…なんども地面に伏せようとするのはやめていただいてもいいですか?   (2014/7/3 23:37:44)

ワルツ♀獅子獣人幼い頃貴方みたいな人間によくそうやって地面に転がされてたからねぇ、自然とこういう戦闘スタイルになったのよ(叩きつけると先の経験から学んでか直に盾をアリシアから引き剥がし、ここで一気に決着をつけようとしているのか鎧を引きちぎるかの如く足でアリシアの胸を   (2014/7/3 23:42:58)

ワルツ♀獅子獣人踏みにじりながら鎧を引き剥がし、今度は彼女の細い首を持って持ち上げると力をこめて首を締め上げ始めた。)そろそろ無駄口も叩けなくなってくるんじゃないかしらぁ…(首を絞めて持ち上げ空いた手で彼女の顔面や腹部に拳を入れていく、観客の感性に頬を紅潮させ吐息も荒くなっているように見える。)今此処で命乞いすれば命ぐらいなら助けてあげてもいいよぉ…(口を笑わせながらベロリと舌舐め釣りをして。)   (2014/7/3 23:47:54)

アリシア♀剣闘士へぇ…あなたも色々と大変なんですねぇ…でも、相手のまねをすると、あまりいい思いはしませんよ?(それに追い詰められて織相手のことを言えないかもしれないと思いながらも言っても盾を違う方向に飛ばされてしまい、抵抗手段を失ってしまい)んぐっ…(胸の部分を踏まれると、そこの~足をどかせようとして、手を使い、引きはがそうとするが差は歴然しており)んぐっ…無駄口はいくらでもたたかれるよ?…私は痛いのに慣れてますからねぇ…(鎧をはがされ、白い肌と、鎧内に来ていた黒い下着が露わになり首を絞められながら上にあげられて足が宙に浮き、少し動かしながら手を離させようとして)命ごいは…しないですが…負けなら認めてもいいですよ?…(舌をなめたのを見て、つらいはずなのに、にやりと笑いながら言って)   (2014/7/3 23:57:17)

ワルツ♀獅子獣人【すいません時間が遅いのでロールの途中ですが一度落ちさせていただきます。長文の戦闘ロルたのしかったですよー良いところで終わってしまったのが残念ですがまたお会いしましたらぜひよろしくおねがいしますー】   (2014/7/4 00:00:24)

おしらせワルツ♀獅子獣人さんが退室しました。  (2014/7/4 00:00:36)

アリシア♀剣闘士【お疲れ様でしたーまたお会いしましたらお願いしますー】   (2014/7/4 00:01:00)

おしらせアリシア♀剣闘士さんが退室しました。  (2014/7/4 00:01:04)

おしらせエルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:56:37)

エルザ♀騎士ここが強者が出ると有名な闘技場か。知名度は低いし、大して期待はしていないが…賞金も出るならば出場するか…【強い対戦相手を求めて町から大きく外れたところにある闘技場に来たエルザ。敗戦条件も大して確認せずに出場して、第一試合…】【フェアリーテイルのエルザという女性がモデルです。当然原作などを知らない方で大丈夫です、あくまで容姿イメージなので。。。当方は腕に自信がある美人騎士、対戦相手には強いというよりは卑猥で見るからに性的に攻めてくるような相手が希望です。中文程度でお相手いただける方をお待ちします】   (2014/7/12 00:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/7/12 01:16:54)

おしらせキメラオーク♂さんが入室しました♪  (2015/2/14 19:19:30)

キメラオーク♂(競技場の門からのっそりと現れたのは、身長2mを越えそうなオーク。だが、それはただのオークではなく、登場と一緒に競技場の観衆が一時静まり返ったぐらいに異様な存在だった。オークの全身はぬらぬらとした粘体で覆われ、そしてオークの肉体から直接赤黒い蔓のようなものが幾本も伸び、不気味に動きまわっているのだ。アナウンスが伝える。このオークはスライムに取り憑かれた弱ったオークにさらにローパーと呼ばれるモンスターが規制しようとして偶然に発生したキメラだと。そのオークは、濁った目を対戦者が出てくるであろう門に向け、だらだらと涎を溢れさせていた)   (2015/2/14 19:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キメラオーク♂さんが自動退室しました。  (2015/2/14 19:43:48)

おしらせキメラオーク♂さんが入室しました♪  (2015/2/14 19:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キメラオーク♂さんが自動退室しました。  (2015/2/14 21:04:28)

おしらせキメラオーク♂さんが入室しました♪  (2015/2/14 21:14:15)

キメラオーク♂(デモンストレーションか、門からワイルドボア……猪の魔物が現れる。そう珍しくない魔物とはいえ、初級の冒険者体では、ワイルドボアに蹴散らされてしまう。その魔物が異様なオークにめがけて突進していく)クダラナイ!(どこか不自然な響きをもっているがはっきりとした人間の言葉でオークが叫ぶと、手に持った巨大な棍棒で、牙をかけようとするワイルドボアの横面を張り倒す。悲鳴を上げて横にはね飛んだワイルドボアは、今度はオークの身体から伸びた赤黒い蔓に四肢を捕らわれ、そのままオークが力を込めれば、身体が引き裂かれ絶命する)オオオォオオーー!(勝どきと思しき吠え声は闘技場に響き渡ったのだった)   (2015/2/14 21:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キメラオーク♂さんが自動退室しました。  (2015/2/14 21:41:38)

おしらせキメラオーク♂さんが入室しました♪  (2015/2/14 21:52:24)

おしらせサヴィナ♀剣闘士さんが入室しました♪  (2015/2/14 22:03:08)

キメラオーク♂【こんばんは。こういうエロゲ向きのモンスターですが、構いませんか?また、なにかご希望、NGなどありましたらお気軽にどうぞ】   (2015/2/14 22:04:31)

サヴィナ♀剣闘士【こんばんは。問題ありいません。NGは苦痛を目的とした行為と、スカトロ行為です。希望はそれ以外の、犯し孕ませるような行為を希望します】   (2015/2/14 22:06:02)

キメラオーク♂【はい。オークですから、その点は大丈夫です。NGは了解です。サヴィナさんの容姿はどんな感じか、ロールの中などで教えていただけると嬉しいです。】   (2015/2/14 22:07:21)

サヴィナ♀剣闘士【わかりいました。では、ロールを含めて描写したいと思います。ご希望やNGなどはありますでしょうか?】   (2015/2/14 22:07:52)

キメラオーク♂【NGについては汚いことと、痛すぎそうなこと……ですが、こちらは多少のダメージは問題ありません。モンスターですし。希望としては、多少戦闘もしたいかな、というところです】   (2015/2/14 22:09:00)

サヴィナ♀剣闘士【はい。それでは、よろしくお願いします】   (2015/2/14 22:12:37)

サヴィナ♀剣闘士……く、聞いてないわよ、今日の相手が、こんな化け物が相手なんて……っ。(競技場の門へと押し出されるようにして現れたのは、幾分幼さを残した奴隷剣闘士の少女であった。肌もあらわな装飾ばかりの、水着と見紛うばかりの防具――実用性ではなく、男たちの目を楽しませるだけの防具を身につけ、こればかりは実用性のある白銀色に輝く両手剣を構えながらも――目の前で暴れる偉業の化け物の姿に、息をのんでしまっていた。しかし、勝たなければ――今日も含めて10の勝利を重ねなければ、奴隷の身分から抜け出すことはできないのだ。兜など許されていない、むき出しの顔でオークをにらみ付け、後頭部で縛り上げた長く伸びた銀の髪を震わせながら――少女は、自分の勇気を震わせるために、叫ぶ)あぁぁぁぁぁ――っ! (両手にしっかりと強く剣を握り締め、サンダル履きの足で地面を蹴って、今も吼え続けるオークに向かって、先制の一撃を放とうと)   (2015/2/14 22:13:11)

キメラオーク♂【よろしくお願いします】   (2015/2/14 22:13:19)

キメラオーク♂(空を仰いで吠えていたオークは、観客席が少女の――対戦相手の――登場にどよめいたのに、吠えるのを止め、前を見る。そこに立つ柔らかそうな肉……それも人間の女の肉……のニオイに、オークの口からもた涎がこぼれ、濁った声が響く)オンナか。ウマソウダナ……ウマソウダ!(がらん、と巨大な棍棒を投げ捨てたのは、叩き潰しては楽しめない、と考えたからだろう。黄色い小さな目には欲情が宿り、飛び込んでくる少女の肢体をなめるように見つめ)アマイワ!(背中から生える赤黒い蔓――触手――が、大きく振るわれ、少女の持つ両手剣の刃の腹を軽く叩いて、その攻撃をそらせようとする)   (2015/2/14 22:19:52)

サヴィナ♀剣闘士……はっ、ふぅっ!(オークがその触手を振るい、剣へと叩きつけようとした瞬間、少女は闘技場の地面を強く踏みしめながら、手首を捻って刃の向きを変えた。軌道を変えた剣はそのまま触手を真下から斬り上げ、ずんばらりと言わんばかりに触手を輪切りに切断していく。ほとんど手足の付け根までむき出しにされた少女が剣を振るうその姿に、観客たちは喜びの声を上げた) ……甘いのはどちらかしら、化け物……っ!    (2015/2/14 22:26:52)

キメラオーク♂(柔軟に動く触手だが、表面は衝撃に強く生半可な斬撃で切り裂くことはできない。それを見事に切断した少女に、オークはわずかに目を大きくすると、半歩交代した。そして、その醜い顔を歪ませる。嗤いを浮かべたのだ)ミゴトダ!ダガ、タダキリサカレタダケトオモウナ!(見てくれと言動から見るよりこのオークは知能が高いようだ。音程こそ狂っていても意味の通じる言葉を並べてくる。そしてオークの言葉の意味は、少女にもすぐわかっただろう。切り裂かれた触手から飛び散ったオークの体液。その一部が少女の肌につくと、そこがぴりぴりとむず痒い刺激を与えられ始め、そしてなにより、わずかにつけた衣装に体液が付けば、そこがどろりと溶け始めたからだ)クク、ムダナヌノキレハハギトッテヤロウ……!(オークが背中から何本もの触手を生み出し、それが乱雑に、でも精妙な制御を持って振るわれる。少女の纏う装飾や布地を少しずつ剥ぎ取るために)   (2015/2/14 22:33:42)

サヴィナ♀剣闘士……っ!? なに、これ……くっ!?(切り裂かれた触手から零れ落ちる体液、その雫から守れるほど身に着けた防具はしっかりとなどできていなかった。健康的な張り詰めた肌はほとんどむき出しのままで、そこに飛び散った体液が肌を次第に赤く、染め上げていく。そして何よりも、胸元と腰周りのみをわずかに覆うだけのその防具が、オークの体液の雫の飛び散ったところから、次第に解け始めてしまっているのだ) ……っ、ひ、卑怯な……っ(それは、触手を頭上で切り裂いたためか、胸元でよりひどく溶けてしまっていた。小ぶりな乳房を手で庇いながら背後に下がろうとしても、次々に繰り出される触手たちを切り払い、防ぎ、叩き帰していてはそんな余裕などありはしない。激しく剣を振るう少女の胸元で、次第に腐食は大きくなり――ついには、胸当ては音を立てて闘技場の地面へと落ちてしまい、薄紅色の小さな乳首を頂いた少女の乳房が、衆目の中に晒しだされてしまう)きゃぁっ!? (自分の胸元に、オークと、そして観客たちの視線が集まったことを感じた少女は、思わず悲鳴をあげてしまっていた)   (2015/2/14 22:40:35)

キメラオーク♂ヒキョウナ?オレノチカラヲオレガツカッテナニガヒキョウダ?(嬲るように、触手を振るうオーク。少女によって触手が切り払われても、完全に切断されない限り復元し、切断されても次の触手が生み出される。そして切り裂かれる度に飛び散る体液が更に少女の身体にへばりつき、刺激と衣装の溶解をもたらしていく。少女の健康そうな肌は紅く色づいていき、その上にオークの半透明な体液が塗り込められて、てらてらと淫靡な光を反射するようになっていた。そして胸の防具が落ち)ドウシタ?ヨロイガスコシコワレタダケダロウ?(言葉とは裏腹に、闘技場の観客たちと同じくオークの視線は少女の乳房に集中している。オークのごつい指がオークの身体にまとわりつく粘体を小削ぎ取り、指で弾くようにすれば、その娘削ぎ取られた粘体が宙を舞い、愛らしい乳首にまとわりつき、元のスライムの有り様を取り戻してねちゃねちゃと蠢き始めて)   (2015/2/14 22:48:03)

サヴィナ♀剣闘士……く、この……っ!(胸元を手で隠そうとも、次々に襲い掛かってくる触手たちを切り払い、防いでいてはそんな余裕はない。それどころか、繰り出される触手を切り裂き、振り払うたびに、押さえ込むもののなくなった小ぶりな乳房は前後左右に揺れ動いては、男たちの目を楽しませていた。切り裂かれた触手たちから滴り落ちる体液と、少女自身の汗に塗れた剥き出しの肌はばら色に染まり、淫靡な滑りをおびてしまっている) ……まともに、勝負もできないのか……っ!? って、なに、を……っ! や、この……っ! (べっとり、胸元にへばりつく粘膜。触手とは違うその粘体を、まともに胸元で受け止めてしまう。どろりとした、そのあまりに不気味な感触に、思わず口元から悲鳴が零れ落ちた。腕で擦ってはがそうにも、スライムはそんなことで剥がれるはずも無い)   (2015/2/14 22:54:52)

キメラオーク♂マトモニショウブ?(オークがそのとき浮かべたのは嘲笑なのだろう。分かりにくい亜人の表情であるのに、不思議と伝わるものだ。オークは続けざまに自分の体から小削ぎ取った粘体を2つとばす。一つはもう片方の乳首へと、そしてもうひとつは少女のなめらかな下腹へと張り付き、乳首に張り付いた粘体はその突起に絡みつき、にちゃにちゃとまるで吸い上げるような動作を繰り返し始めた。そして、下腹部に張り付いた粘体は、重力のままに降りていくと見せて、少女の腰を覆う防具の中に入り込み、少女の秘所へとその粘着く身体を沈めていく)キサマニデキルノハオレヲタノシマセルコトダケヨ。サアオドレ!(3つの突起に粘りつく粘体がにちゃにちゃと吸い上げ、扱くような動きを撮り始める。そしてかすめるように動いていた触手が、少女の肌を軽く打ち始める。鞭打つような響きが闘技場に木霊するが、その実、少女へのダメージはごくわずかだ。オークが少女で遊んでいるのは明白だった)   (2015/2/14 23:01:55)

サヴィナ♀剣闘士あ……あっ う……っ こ、この……っ! ひゃ、う……ぅっ!(薄紅色の、小さな乳首に絡み付いていく粘膜。突起を根元から摘み上げ、しごき立て、その表面を吸い上げ続ける、その動きに、少女は顔を真っ赤に染めてその場にしゃがみこんでしまった。いや、その手で押さえられた前垂れの下、下着の類は身に着けていない少女の下腹部の間に入り込んだスライムもまた、敏感な粘膜に絡みつき、しごき立て、なぶり続けているのだ。その淫靡な蠢きにこらえきれぬ少女の唇から甘い喘ぎが零れ落ち、剣を握り締める指もまた、次第に弱くなりはじめていた)んんっ! く、……あっ こ、この……っ!(そんな身動きも取れぬ姿勢では、とても振り下ろされる触手たちから肌を守ることはできない。闘技場に、肌を鞭打つ音が何度も響き渡った。しかし、暑く火照った少女の肌は、それに苦痛どころか――甘い痺れを、感じ始めていた)や……っ く、こ、この……っ!(ゆっくりと顔をあげ、少女はオークを睨み付ける。しかし、その顔は真っ赤に染まり、青い瞳もまた熱に熱く潤み始めていた)   (2015/2/14 23:09:21)

キメラオーク♂ドウシタ?オレニウタレテイルノニメガ、メスノメニナッテイルゾ!(3つの突起に対する粘体が与える執拗な刺激に、少女が蹲ってしまっても、オークの振るう触手の勢いは止まらない。少女がろくに防げなくなったと知るや、より微妙なところ――愛らしい乳房や乳首の際、背中のライン、脇腹、太股など、少女が敏感に感じそうな場所を的確に狙っていくようになっている。とろとろと少女の体を流れるオークの体液。それは腰を覆う防具をも勿論犯していて、観客から見ても、防具はぼろぼろになっているようだった)ドウシタ、フセガナイノカ?ナラバコウシテヤロウ!(ひときわ太い触手がオークの背中から生み出され、少女が両手剣を構えるその手首に絡み付こうと、宙を突き進む!)   (2015/2/14 23:15:59)

サヴィナ♀剣闘士……くっ、こ、このぉ……っ!(正面からまっすぐに伸びてくる太い触手。敏感な肌を鞭打たれ、荒い呼吸を繰り返していた少女は、オークの言葉にきっと強く唇をかみ締めると、萎えていた指に力をこめて、座り込んだままその両手剣を振るった。狙いあやまたず、触手は真っ二つに切り裂かれていき――そして、その切断面から噴出した体液を、体の真正面から受け止めてしまっていた) あ……あっ! や……っ!(すでにぼろぼろと溶けはじめていた腰鎧が、大量の体液を浴びて見る見るうちに小さくなっていく。その下の幾分赤みがかった銀色の恥毛が、スライムに入り込まれ、割れ目の間までさらけ出されてしまっている秘裂が、次第に露となっていく。そしてついには、サンダルのほかは何もまとわぬ、少女の裸身が闘技場の中、曝け出されてしまっていた)……っ み、見るな……っ こ、この、見ないで……っ!(堪えきれず、剣から手を離してまでも、下腹部と胸元を隠そうとする、少女)   (2015/2/14 23:23:07)

キメラオーク♂キサマニカクスジユウナドナイワ!(一糸纏わぬ発育途上の肢体を満場の観客と目の前のオークに晒した少女は、粘りつくような視線をその肌に浴びる。誰も少女に同情しない。観客は少女がオークに無残に嬲られ、貫かれ、汚されるのを、オークは自分の欲情を満たすのを、ただ求めて、少女の肢体を視姦していく。そして、少女が剣を手放してしまえば、オークの手から逃れる術はない。オークの背から伸びる四本の触手が、少女の手首、足首に絡みつき、オークは勝利を宣言するかのように、少女の体を宙高く吊り上げ、拘束した四肢を大の字に広げていく。捕らわれた少女は開かれた足の間、透明な粘体によって恥毛を書き分けられ、赤い恥肉まで披露させられるのだった)ニクハヤワラカクナッタ!アトハクラウノミ!(オークの視線が、真下から少女の秘所へと注がれ、オークが腰に巻きつけていた魔物の皮を押し上げて、巨大な肉棒が太く長い槍のようにそそりたち始めていた)   (2015/2/14 23:32:13)

サヴィナ♀剣闘士……っ!? や、なに、を……っ!? あ……く、止めろ、こ、この……っ なんて、ことを……くぅっ!(手足に絡みつく太い触手たち、それが、四肢の自由を奪い取り、自分のすべてを曝け出せようと、隠していた場所までもすべて暴き立てんとするものと気づいた少女は――しかし、それ以上反撃などすることもできず、無防備な裸体を雄たちの思うがままに曝け出させてしまう。小ぶりな乳房は形よくふくらみ、スライムたちによって散々に嬲られ硬く勃起した乳首がその頂点で尚も震え続けている。汗と体液にぬれた腹から、無駄な肉付きのない下腹部――両足は大きく左右に割り広げられ、秘裂の間で蠢き続けるスライムの姿が見え隠れし、そのたびごとに秘肉がさまざまに形を変えていく様子までもが、観客たちの目を楽しませている。少しでも手足の自由を取り戻そうと、何度も両腕や両足に力をこめても、太い触手たちはびくりとも動かなかった) ……っ こ、殺せ……っ! 負けた以上は、仕方ない……っ!   (2015/2/14 23:38:57)

キメラオーク♂コロセダト?(オークが野太い唸り声を響かせる。顔を歪ませているところを見れば、それはオークの笑い声なのだろう。頭上で四肢を広げさせられ、あらゆるところをくまなく晒された少女は、観客たちの情欲に満ちた視線の直撃を受けている。小振りなだが形の良い乳房が視線で炙られ、透明なスライムに包まれて未だ扱かれ続けている乳首は視線の針でチクチクと刺激される。恥肉の奥まで晒された秘所は、舐めるように視線の流れを受け止めさせられていた。そして、オークが吊り上げていた少女をゆっくりと下ろし始める。その真下には、オークの肉槍が2本、並んで少女の恥ずかしい穴と、後ろのすぼまりを待ち受けていた。ゆっくりとゆっくりと少女を串刺しにするための儀式が進む。ぐちゅり、と粘つく音がしたのは、とうとう少女の秘裂がオークの肉槍で書き分けられた音。続いて、後ろのすぼまりにも熱く硬いものが触れ、入り口が押し開けられていくのが少女に感じられていく)   (2015/2/14 23:47:13)

サヴィナ♀剣闘士そうだ、このような辱めではなく、一思いに……っ く、何を、するつもりだ……っ!(ゆっくりと下ろされ始めた少女は、身を捩り、手足に力をこめて再度逃れようと足掻く。しかし、その動きは、観客たちの目に、乳房や下腹部が蠢き、形を変える様子を見せて楽しませるだけの行為でしかなかった。しだいに近づいてくるオークの顔をにらみつける少女、しかし、それも、下腹部に、尻穴に、その熱を感じるまでの行為でしかなかった) ……っ!? や、いや、そんな……っ!? う、うそ……っ!? あ、くぅっ!?(敏感な粘膜に肉の熱を感じだ瞬間、少女の肌に漣のように震えが走った。秘裂に入り込み、次第に押し広げながら奥へ、奥へと入り込んでくる肉槍の感触に、断続的に唇から声が零れ落ちる。しかし、スライムの粘体と、それに嬲られ零れ落ちた蜜を潤滑油代わりに、肉槍は次第に膣奥にまで入り込んでいく)あ……あ……っ!   (2015/2/14 23:53:05)

キメラオーク♂キサマラニンゲンハシヌコトヲショウテンスルトイウ。ショウテンシタイノナラサセテヤロウ……!(蜜の泉とと後ろの窄まりに熱と圧力を感じて、表情を変え、悲痛な声を漏らす、少女の顔をたっぷりと堪能した後、オークは少女の腰をそのごつい手で掴み、少女の2つの穴のか細い抵抗を引き裂くように、力を込めて、少女の体を押し下げていく。オークの股間から生える2本の肉槍。その先端が熱いもので包まれ、おしさげていくにつれて、狭く熱くとろけるような感触で肉槍が包まれていく。観客から見れば、少女の身体が2つの槍で貫かれたように見えただろう)グフフ、コムスメトハイエナカナカウマイデハナイカ、コノニクハ!(オークの叫びと一緒に、一気にオークの腕に力が込められ、二本の肉槍が勢い良く前後の穴から入り込み、少女の粟生深くまで貫いていく)   (2015/2/14 23:59:58)

サヴィナ♀剣闘士っ……こ、この、化け物……っ! 化け物が、そんな、や……っ!? こない、で……く、んんんっ!? あ……っ!(ずるり、粘膜と粘膜を粘液越しに強く擦り上げながら、オークの肉が少女の奥深くまで入り込んで行く。狭い肉を押し広げられ、内臓を突き上げんばかりに強く入り込んでくる異物、その異形の肉に犯される様子を観客たちに晒しながら、少女は拘束されたままの肌をひくひくと震わせている。反射的に締め上げる肉襞の内側を前後から同時に擦り上げられ、甘い吐息が唇から零れ落ち始めるのを、堪えきることなど、できなかった)んんんっ!? く、ううっ!? や、こんな、あぁっ! お尻まで、そんな、ひぃぃっ!   (2015/2/15 00:04:42)

キメラオーク♂ソノバケモノトヤラニヨゴサレルキサマハナンナノダ?(少女の悪態もオークにとっては耳を楽しませるだけのものにすぎないようで、嘲笑いながら、きつく締めあげてくる少女の肉穴の感触を楽しんでいる。ずぶ、と音を立てているような錯覚と一緒に、オークの股間からそそり立った2本の肉槍が、一番深くまで蜜の泉を貫き、窄まりを抉る。もちろんそれで終わるわけもない。一瞬の休みも置かず、オークの協力な腕が、絡みつく肉襞の抵抗を排して、少女の体を持ち上げ、肉槍が肉襞を巻き込みながら渋々と少女の穴から茎をはみ出させ、そしてまた押し下げられて、勢い良く肉襞をすりあげていく。それが何度も何度も繰り返され、少女の2つの穴の入り口は肉がめくれ、みっともない姿を晒し始めていた。さらに、細い触手がオークの背中から生まれ、乳房に絡みつき絞りだすように動き、もっと細い触手が、いまだ粘体に包まれ嬲り扱かれている乳首を根本から締め上げ、全ぽ位へときつく引っ張りだす。細い触手は乳首だけではなく、肉芽にも絡みつき、根本を絞り上げて)   (2015/2/15 00:12:53)

サヴィナ♀剣闘士んんっ!? くぅっ……っ! 化け物……っ お前が、いくら汚したって、お前なんかに……っ! くぅっ……(オークの腕に抱き寄せられた少女の体が、上下に揺さぶられる。そのたびごとに、拒むように強く締め上げる秘裂と尻穴を、硬く熱い肉槍に擦りたてていく肉槍を否が応にも感じさせられながら、少女は喘いだ。いや、ただ犯されるばかりではなく、少女の肌という肌――汗にぬれた日焼けしたわき腹を、嬲られ続けていた乳房を、そして今も尚も肉槍に犯される秘裂に隠れた真珠までも――まさに全身を縛り上げられ、犯されていた) んんっ!? く…… あ……っ!(どろり、白くにごった蜜が、肉襞の間から姿を見せた肉竿を伝わって落ち、肉槍全体を淫靡な滑りで染め上げていた。敏感な部位を次々に嬲られ、いびられ、少女の肉は次第に、雌としての蠢きを見せ始めている)   (2015/2/15 00:19:32)

キメラオーク♂カッタエモノハヨクジュクセイセネバナラン。キサマハヨウヤクウレテキタカナ(オークの口が開くと舌が零れ落ちる。いや、それは舌というより巨大なナメクジというほうがイメージにあっているだろう。そのナメクジのような舌が、長く垂れ下がり、悲鳴と喘ぎを漏らす少女の唇へと近づき、唾液とも粘液とも撮れる、どろどろの液体を可憐な唇にまとわりつかせる。少女の腰を掴むオークの手の力は緩むことなく、少女自信から溢れる潤滑液によって滑りを増した肉槍が次第次第にペースを上げ、激しく、少女の肉の穴を貫き、引き抜かれ、中野肉襞を巻き込みながら蹂躙されていく。オークは、オウ!と吠えると、予告もなしに、少女の穴の中に熱い粘液を注ぎ込み、肉槍でかき混ぜる。人間ならここでわずかでも萎えるところを、オークは萎える様子も見せず、少女の中を熱い粘液でうめつくし、隙間から溢れさせながら、さらに貫き続けて)   (2015/2/15 00:27:00)

サヴィナ♀剣闘士ひっ んんっ!? んんんんんっ!?(唇を覆う粘膜の塊、オークの唇によって口も、構内までも絡みとられ、意味なさぬ声しか出せぬ羽目になってしまう。いや、それどころか、不気味に長い舌先を濡らすオークの体液までもが、遠慮もなく少女の口内深くにまで入り込み、少女の粘膜にこすり付けられていた。よだれが雫となって唇の端から零れ落ち、纏うもののない胸元を汚していく) や、あぁっ! く、中……っ!? ん、や、熱い……っ! そ、んな、化け物に、中に……っ! く、ぅ、いやぁぁっ!(吹き上げる熱い精液、しかし、その熱の衝撃よりも、化け物の精液が自分の子宮へと注ぎ込まれた、その事実のほうがより強く、少女の理性の衝撃だった。精液にまみれ、さらに滑りのよくなった膣内を、まるでかき混ぜ、粘膜に精液を刷り込ませるように、何度も突き上げられた。そのたびごとに、あふれ出した精液が結合部から零れ落ちる様子を、観客たちの目に曝け出す) や……んんっ! あ……っ!   (2015/2/15 00:32:47)

キメラオーク♂フフ、グハハッ!(オークは馬鹿笑いを始め、そうして楽しげに、自分の巨体を弾ませるようにして、少女の体を突き上げる。その度に溢れ出す少女の愛液とオークの精の混合物。地面に落ちて、どろりと濁った水たまりを作り出していく)ワレラハドンナシュゾクモハラマセテミセル。ムロンキサマモダ!ワガコヲハラミ、ワガイチゾクニコウケンスルノガヤブレシモノノサダメヨ!(ずぶ、と子宮口までを押し広げるような肉槍の突き上げ。無尽蔵とも言えるオークの精力は、勢い良く肉槍の先端から精を吹き出し、子宮口から奥へとオークの濁った黄色い精を注ぎ込んでいく。腸内にも注がれるオークの精。ドロドロとにごり、そして少女に汚れたものを吸収させられているような思いをもたらして、ナメクジのような舌はとうとう抵抗する唇を割り、閉じられた口までもこじ開けて、小さな口をいっぱいにし、校内の粘膜にオークの唾液を塗りこめ、喉の奥に唾液を送り込んで)   (2015/2/15 00:40:45)

サヴィナ♀剣闘士【申し訳ありません、いいところなのですが、眠気が限界になってしましました】   (2015/2/15 00:42:49)

キメラオーク♂【はい。ペースがゆっくりしてましたね。付き合ってくださってありがとうございます。】   (2015/2/15 00:43:19)

サヴィナ♀剣闘士【本日はありがとうございました。楽しかったです。 お休みなさいませ】   (2015/2/15 00:43:38)

おしらせサヴィナ♀剣闘士さんが退室しました。  (2015/2/15 00:43:41)

キメラオーク♂【こちらこそ。おやすみなさいませ。】   (2015/2/15 00:43:51)

おしらせキメラオーク♂さんが退室しました。  (2015/2/15 00:44:03)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2015/6/6 17:41:03)

不知火舞(こんにちは♪)   (2015/6/6 17:41:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2015/6/6 18:01:42)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2015/6/6 18:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2015/6/6 19:01:15)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2015/6/6 21:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2015/6/6 21:55:26)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2015/6/7 23:09:59)

不知火舞(こんばんは♪)   (2015/6/7 23:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2015/6/7 23:31:09)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/6/18 19:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/6/18 19:23:39)

おしらせ♂S(未定)さんが入室しました♪  (2015/6/21 21:09:32)

♂S(未定)(こんばんは!待機していたら強気な女性キャラはとうじょうするのかな?)   (2015/6/21 21:10:06)

♂S(未定)(バトルからでも敗北後からでも!)   (2015/6/21 21:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂S(未定)さんが自動退室しました。  (2015/6/21 21:37:41)

おしらせ♂S(未定)さんが入室しました♪  (2015/6/22 20:46:25)

♂S(未定)(こんばんは!)   (2015/6/22 20:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂S(未定)さんが自動退室しました。  (2015/6/22 21:07:31)

おしらせ♂S(未定)さんが入室しました♪  (2015/6/22 21:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂S(未定)さんが自動退室しました。  (2015/6/22 21:29:53)

おしらせ♂S(未定)さんが入室しました♪  (2015/6/25 16:42:32)

おしらせ♂S(未定)さんが退室しました。  (2015/6/25 16:42:45)

おしらせ♂S(未定)さんが入室しました♪  (2015/6/25 16:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂S(未定)さんが自動退室しました。  (2015/6/25 17:02:58)

おしらせレイチェルさんが入室しました♪  (2015/7/8 00:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。  (2015/7/8 00:27:07)

おしらせアンジュ♀天使さんが入室しました♪  (2015/10/25 09:36:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/10/25 09:40:29)

【先日女神の部屋でお世話になった者です】   (2015/10/25 09:40:48)

アンジュ♀天使【おはようございますあーもしかしてと思いましたー】   (2015/10/25 09:41:29)

【最初からにしますか?】   (2015/10/25 09:42:44)

アンジュ♀天使【ん~すいません、今日は別のお方としたいので】   (2015/10/25 09:45:18)

おしらせさんが退室しました。  (2015/10/25 09:46:02)

アンジュ♀天使【すいません。ではお相手さま中文のできる方募集させていただきます】   (2015/10/25 09:46:41)

アンジュ♀天使(荒廃した土地の中にある、闘技場のステージの上、周りの魔物達が占める観客たちとは違い、白い天使の装束と、細い剣を片手に持ち、観客たちの歓声の声が競技場に響き渡る中、ステージの中央に立ち対戦相手を待ち)はぁ…なんで私がこんなことに…(悪魔との戦いで捕らわれてしまい悪魔達に殺されることもなく、牢に過ごす日々の中、急に言われたこの競技場で戦い、成績を残せば、解放するという言葉、元々、戦い職だったせいか、そのことに承諾をして、この場に立っているが周りを見ても、下級の悪魔や人間たちであり、まるで、見世物の様だと思いながら対戦相手が出てくる扉の方をジッと見て)こんなことを早く負わさせよう…(小さく深呼吸をして、周りの観客の声を期しないようにと、目を閉じて扉の開く音が聞こえて静かに目を開けて)   (2015/10/25 09:56:22)

アンジュ♀天使【ロルの最中で天使の衣装と言いましたがhttp://android.clar.jp/blog/wp-content/uploads/2011/11/3d4174b0fd36875cf57a7ff44bd1eeca.jpgに変更させてくださいー】   (2015/10/25 10:13:52)

アンジュ♀天使(扉が開かれ、現れたのは豚のような顔をした、緑色のオーク、腰巻としているボロボロの布以外は何も、持っていない様子であり、オークの手にはまるで、丸太を削って作ったような大きなこん棒を持っており)はぁ…あのような者で私を辱めようなんて…愚かな…(目の前の、オークが走りながらこん棒を振り上げて、こっちの方へ近づき、こん棒を振り下げるのを見れば、かける様にして、こん棒を振り下ろされるのを避けて、そのまま、オークの背後へまわれば、そのまま、背中へ剣を突き立てて)これで死ぬような、化け物じゃないでしょう?(そう言いながら、怒ったように、ぎろりと、見る、此方の目を見れば、小さく笑い、そのまま、次に剣を首の方へ突き立てて)力はあっても遅いのなら、此方から攻撃を受けても、仕方ない事ですから(そういって、力尽きた、オークを見つめて小さくため息をついて、会場からは、負けたオークに足して、罵声の声が聞こえてきて)やはりか…まぁ…そう簡単に思いどうりにはなりませんよ…   (2015/10/25 10:19:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀天使さんが自動退室しました。  (2015/10/25 10:39:26)

おしらせアンジュ♀天使さんが入室しました♪  (2015/10/29 21:11:51)

アンジュ♀天使【お相手していただける方募集ですー】   (2015/10/29 21:19:48)

おしらせレイ♂人型悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/29 21:23:06)

レイ♂人型悪魔【こんばんは~】   (2015/10/29 21:24:04)

アンジュ♀天使【こんばんはー】   (2015/10/29 21:24:18)

レイ♂人型悪魔【一応、確認ですが、人型ってありですか?】   (2015/10/29 21:25:20)

アンジュ♀天使【はい、大丈夫ですよーただ、中文位のお方希望なのですが大丈夫ですか?】   (2015/10/29 21:27:05)

レイ♂人型悪魔【中文位ですが、返信遅いかもです...NGとかはありませんか?】   (2015/10/29 21:28:59)

アンジュ♀天使【私も、だいぶ、遅いので大丈夫ですー。.NGは汚いこと、極度の身体改造、四肢破壊ですー】   (2015/10/29 21:30:01)

レイ♂人型悪魔【了解です~....切傷での多少の血流出はOKですか?切断などはしませんので...】   (2015/10/29 21:32:36)

アンジュ♀天使【それは大丈夫ですー】   (2015/10/29 21:33:10)

レイ♂人型悪魔【了解です....こちらから、ログ始めます~.....しつこくてすみませんが、一応聞きます、魔法はありですか?((質問多くてすみません】   (2015/10/29 21:34:56)

アンジュ♀天使【はい、お願いしますーいえいえ大丈夫ですよー魔法はありですー 一応服装をー→http://android.clar.jp/blog/wp-content/uploads/2011/11/3d4174b0fd36875cf57a7ff44bd1eeca.jpg  (2015/10/29 21:36:19)

アンジュ♀天使【これのスカートはいている方が衣装です】   (2015/10/29 21:36:46)

レイ♂人型悪魔【それでは、よろしくです~】   (2015/10/29 21:39:06)

レイ♂人型悪魔......さて、久しぶりにここに来てみましたが、今回はどんな相手なのでしょうか♪クスッ(各地の闘技場を回ったり、天界へ行き戦闘を楽しんでおり、ふと耳にした、強い女天使がいるという噂を聞き、かけつけた).....へぇ~本当に天使が相手みたいですね....これは退屈せずにすみそうです♪(扉を開け、目に入った女天使を見て近付いていき)...どうも~こんにちは♪私、悪魔のレイと申します。よろしく。(ニコッと微笑みながら敬語で自己紹介して一礼)   (2015/10/29 21:45:55)

アンジュ♀天使……(相手となる怪物を倒し続けて、次の相手を待つように競技場の中央で待ち構えていれば、次に現れたのは、悍ましい姿の怪物ではなく、まるで人の形をした悪魔の様で)……悪魔に名前を言ったりしません。彼方も、戦いに来たのでしょう?…殺す相手の名前なんて言う必要がないですか(まるで紳士のように、一礼をするのを見ても、返そうとするつもりはないのか、剣を構えて、レイさんの方に剣を向けて)戦いの前に挨拶をするのはいいですが、それで殺されても、文句は無しですよ?(そう静かに言えば、一気にレイさんの方へかけていき、持っている剣を胸の所に突こうと、剣を突きつけて)   (2015/10/29 22:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♂人型悪魔さんが自動退室しました。  (2015/10/29 22:06:02)

アンジュ♀天使【遅いロルで申し訳ありませんでした】   (2015/10/29 22:09:02)

おしらせアンジュ♀天使さんが退室しました。  (2015/10/29 22:09:06)

おしらせ檻♂改造オークさんが入室しました♪  (2015/11/11 22:36:21)

檻♂改造オーク(闘技場にて犠牲者を待ち構えるは、緑の巨人。オークのような緑肌と、短く太い両脚。首が肉に埋まり頭がいきなり生えているような頭部は牙の覗く口と鋭い目と、控え目な鼻。元の生物がオークと見抜くことは難しいだろう原型を留めない改造。そしてそれらすべてを些事とする最大にして最悪の改造は、臨月の妊婦のように膨れ上がった腹である。)   (2015/11/11 22:45:11)

檻♂改造オーク縦にスリットの入った腹が、檻、と名付けられたこの生物の存在意義である。歩くとぐちゃぐちゃとくぐもった音が鳴り、粘液を滲ませ、時おりピンクの肉器官がチロチロと顔を出す。全裸にも関わらず股間に生殖器は見られない。この生物につけられた名は、檻。捕らえられたが最後、気が狂うまで責め苦を与えられる、女のための檻。   (2015/11/11 22:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。  (2015/11/11 23:33:51)

おしらせ檻♂改造オークさんが入室しました♪  (2015/11/21 01:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。  (2015/11/21 02:48:54)

おしらせドルチェ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/1/21 17:44:26)

ドルチェ♀聖騎士(街から離れた荒野に作られた闘技場、場所が場所であるにも拘らず観客席が常に満席なのは、その闘技内容からだろうか。対戦相手は人間から怪物まで様々だが挑戦者となるのは女のみ、挑戦者に教えられているのは勝てば栄光と賞金が当たるとだけで。西の空が茜色に染まってきた頃、観客達の歓声が響き渡るステージに姿を現す女、中央まで歩むと対戦相手が出てくるのを静かに待って)国に届出がない闘技場が発見されたからとはいえ、何故私が調べてくる事になるのか。団長直々の命だから、他の者にも振れず厄介な事だ(完全に見世物といった様相、控え室では対戦の勝敗しか知らされず、負けた時の事まで知らないために観客達が何故此処まで興奮しているのかも分らず、小さく溜息を吐いて。それでも任務であれば仕方がないと対戦相手が出てくる扉の方を見据え、精神を集中していて)   (2016/1/21 18:10:56)

ドルチェ♀聖騎士【イメージとしてはhttp://kishidou.com/img/smf/card_730.jpgな感じになります。】   (2016/1/21 18:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルチェ♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/21 18:44:57)

おしらせ檻♂改造オークさんが入室しました♪  (2016/1/23 23:17:10)

檻♂改造オーク【下に外見ロールが残ってるのでこのまま待機します】   (2016/1/23 23:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。  (2016/1/24 00:01:24)

おしらせローランド♂アサシンさんが入室しました♪  (2016/5/26 20:51:43)

ローランド♂アサシン【犯されたい女がいればおいで】   (2016/5/26 20:52:01)

おしらせローランド♂アサシンさんが退室しました。  (2016/5/26 21:08:56)

2014年04月01日 18時32分 ~ 2016年05月26日 21時08分 の過去ログ
悪夢の闘技場【中文程度】
現在のルーム
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