愛梨♀21 | > | ふぁ…ぁ♡やぁ…ぁああ♡ぃく…逝くイク逝っちゃうぅう♡(叫び声と共に膣の内部で今にも弾けるかのように肉棒が膨らむ「ぁ、ぁ出るでちゃうぅ♡」絶頂感が肉棒を締め付け射精を促せば子宮口がヒクつきながらその口を広げ)ふぁ…ぁあ♡(既に回ってない頭には彼の言う言葉が耳を通り抜けるも了承する様にウンウンと頭を振り叫ぶ)ぁ、もうだめぇええ!♡ (2016/5/6 23:55:16) |
♂642 | > | (男は彼女の様に我を忘れるほどにイキ声を上げるような事はしないものの。身体を駆け巡る強い快感は今の彼女が味わっているそれと同じくらいのを口から洩れだす荒息とうめき声、そして眉間に深く刻まれた皺が物語ってくれたか。そして彼女の限界を告げる声と共に)…ぁ”っ…っ!ぅ”、あ…!き、てる…っ、……っ!(絶頂を絶叫で伝える彼女とは対照的にか…静かに、途切れ途切れに伝える此方の言葉と共に、広げた子宮口に咥えこまれた亀頭の先から迸る絶頂の報せ。放たれたゼラチン状の白濁は彼女の子宮の頂上を着弾し、強い衝撃を伝え乍らへばりつくも、次から次へ注がれては…瞬く間に満たされ、卵管にも新鮮な精子が泳いでいたか。そんな射精が続く最中、手指を解いた此方の手は彼女の脇を通した背中を強く抱きしめ、性器同士だけで無く熱く汗ばんだ体同士をも密着させて)…っあッく…。あい、り…まだ、意識は持ってるか…?(全ての出し切った白濁が彼女の胎内に受け止めたのか、溢れてごぼごぼと泡立て乍ら逆流していたか…そんな一発目の射精を終えた後、そっと耳元で彼女の容態を確認してみようか。…射精し終えても尚、嗜虐的で飢えた笑みを浮かべ乍ら) (2016/5/7 00:07:43) |
愛梨♀21 | > | ドクン…ッ(膣の内部で脈打つような振動を感じる「ぁ♡愛梨の中…に沢山出てる…♡」熱い飛沫と共に子宮に注がれてゆけば、その振動で逝き果てた躰がビクン…ビクン…と反応するように揺れる)ぅ゙…♡ぁ゙…♡ァ゙…♡(小さな掠れた呻き声のみを響かせ、躰を抱き込む様に起こされた瞬間、飲み込みきれなかった精液が結合部から溢れ出すようにお尻へと流れ落ちシーツに染みを広げてゆく)ふぁ…ぁ…♡(夢から覚めたように目をしばたたかせれば、ぐっと抱きしめられ圧迫された腹が精液を溢れさせブチュリと膣口から音を鳴らす)ぁ…れちゃうぅ…(譫言の様に言葉を紡ぐ。定まらない視線を見つめる彼がいるのに気が付いて瞬きをする「何か…いわれてる?」快楽に溺れた躰がまだ熱を持ったまま咥えこんだままの肉棒を時折きゅぅっと締め付ける)愛梨…いるよ…?(微かに笑おうと歪んだ笑みを見せれば、物欲しげな體は腰を摺り寄せる様にまた動いて) (2016/5/7 00:18:11) |
♂642 | > | (どうやら意識はまだ保っているようだ…されど、半ば夢現で、體は物足りなさを訴えるようにゆすり動いている。…此処でおしまい、だなんて言えば興ざめもいい所だ)ん、意識はあるようだね…大丈夫、まだいけるなら…溢れた分だけ、また注いであげるよ?(此方はと言えば、少しの休息あれば二回戦の準備は出来上がっている。日々の運動と健康的な食生活がなせるからだ作り…のはず。おぼろげな彼女の意識をより鮮明に、より艶やかに目覚めさせるべく、熱い吐息を吐く度に揺蕩う様に揺れる胸…その赤く充血させた尖りに片方は指で摘みあげ、もう片方はかぷ、と前歯で甘く噛みしめ…ぱちゅ、ぱちゅ、とゼラチン状から半液体状にザーメンをかき混ぜるかのような、上下の運動を加えた腰の動きを以て彼女のまだ攻めても無い膣部にカリをこすりつけてみよう。お腹の表面を浮かべせる様な、上へ上へ押し上げるような動きを重視させて) (2016/5/7 00:29:27) |
愛梨♀21 | > | (ふわりとした心地よい快楽…意識が漂う中…目覚めを促すかのような軽い痛みに)ひぅ…ん♡(甘い鼻声を漏らす。軽く噛まれた胸の先がじんわりと熱みを帯びれば、もう片方を指先が摘まみあげる刺激をさらに認識する)ふぁ…ぁ♡(揺らされる躰がタプ…と水音を時折響かせる)くふ…ン♡(トロリとした液体がお尻を流れ落ちるままに、肉棒に膣内部から吊あげられるようにお尻が上に持ち上げられる)ぁ、そこぉ…ぉ♡(亀頭の部分が敏感なGに当たればゾクリとした快感がまた押し寄せてくる)ぅぁ…だめぇ、そこすぐ逝っちゃうからぁ…♡(思わず腕を掴んだ指先に力が籠められる) (2016/5/7 00:38:47) |
♂642 | > | ほーぉ…此処が愛梨の敏感なところ…ねぇ。成程成程…だめと言われちゃぁ…。(ゆったりとした分、彼女の甘い声は切羽詰まったそれではなく、ふわふわとした、まるで極楽気分に浸っているかのような蕩けた声色。この声を聞いているだけでも、普段時には堪らず即抜き出来る魔性の声である。だが今は射精感がこみあげるだけでなく、嗜虐心も沸きたてていっては)すぐにイっちゃうようなら…イかせるのが男の仕事。そんなオイシイ話を無視するほど、俺は馬鹿じゃ…無いよっ!(押し上げられてぽこ、と浮かんでいるであろうお腹の表面に手のひらを添えては、彼女の弱点を撫でさすって把握して。腕に感じる彼女の指先を合図にゆったりとした動きから一転。今度は彼女の腰に手を回し、彼女の腰だけを浮かして反らすように持ち上げては。子宮口に激しくノックするかのようなピストンの動きを彼女の敏感なスポットに集中的に突き浴びせてみよう。再び絶頂が着て亀頭が膨張していく最中、此方が強く腰を振りあげるたびにボコッボコッとお腹の表面が波打っているかのように見えただろう) (2016/5/7 00:50:20) |
愛梨♀21 | > | ぁ、あんっ!ダメっていってぅ…♡んぁぁあ♡(突きあげられるように動かされる肉棒の先端が押し上げたびに、漏れそうになるような刺激が加わる「んぅぅ。だめ、でちゃう…だめだめ、やだぁ」必死に堪えているのか、身体から汗が噴き出て背中を流れ落ちる)はぁ…はぁ…はぁ…(肩で息を喘がせているのはイキそうになるのを堪えているせい「逝ったら…逝ったら…でちゃう、でちゃうぅ…ッ!」意地悪な掌が腹の上を弄れば抑え込む様に圧迫する)そ、んなの…無理ィィイぃ!ぅぁ…ぁあ♡(肉棒と掌が腹の皮一枚を隔て両側でGスポットをいたぶるように感じられ、腰を高く持ち上げられれば両足が爪先だって打ち震える)ふ…は…はぁ♡(絶頂が身を包んでいく、じわりと溢れ出しそうになる潮を感じて嫌々するように首を左右に振り続け)や、やだぁああダメぇえ――ッ! (2016/5/7 00:58:00) |
♂642 | > | (敏感な所を突きあげるたびに締め付ける彼女のナカ。それは先ほどのとはまた違った、迎え入れるように包み込むようなのではなく、激しい快楽を返してやる、というような、強い反抗感あふれる締め付けに一分でも耐えるのは不可能だった。)あっ…クるっ…!あいりっ、もっかい…出すよぉっ…!!(彼女の腰を支える手は彼女の脂汗で滑り落ちそうになれど、最後まで離さぬように持ち上げ、乗馬しているかのように大きく揺さぶるような突きあげ―――ぐちゅぅ、と一際大きく擦れる音と共に、彼女の潮が吹く前に先に噴き上げるは真っ白な男の潮。蛇口から思い切りひねりあげた水の様に一度二度彼女の膣内にあふれ出た分のザーメンを補給させてはすぐに)…愛梨っ愛梨っ…!約束通りッ、マーキングさせてやる、よぉっ…!!(カリを強く引っ掛け乍ら勢いよく、チュポンッと音を立てて引き抜けば。彼女のお腹、胸、果ては顔に目がけて放射線状に白濁の噴水を掛けてみようか。汗ばんで白から桃へ変わりつつあったその肌に酷く穢れた白濁の色をまぶして) (2016/5/7 01:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛梨♀21さんが自動退室しました。 (2016/5/7 01:18:11) |
おしらせ | > | 愛梨♀21さんが入室しました♪ (2016/5/7 01:18:48) |
愛梨♀21 | > | (擦りあげられるように差し込まれる肉棒に抗えるわけもなく絶頂とともに膣がグゥっと締め付ければビクビクっと体を揺らして叫ぶ)ぅぁ…ぁ゙イク逝くぅうう♡♡(同時に果ててしまえば、肉棒からあふれ出す精液以外の液体が秘部からプシャっと飛沫を上げ自分と彼の躰を濡らす「ぁ、あ♡で、でちゃった…ぁ愛梨も…ぉ♡」すでに溢れ出ていた精液は子宮に収まることなく排出しようとグリュ…とお腹が悲鳴を上げると同時に肉棒が抜かれ)ふぇぁ…ひゃんッ!(抜き出された肉棒の先端から熱い精液が飛沫を上げて身体・髪・顔へとかかる「熱…ィ…♡」鼻腔をくすぐる様な刺激的な香りが部屋に充満する)ん…ふぁ♡(ペロリと舌先が唇に乗った精液を舐めとる)美味しぃ…♡(まだ躰をヒクつかせながらもその味に酔いしれる)ふぁ…はぁ…♡(満足げな溜息と共にぐったりと身を横たえれば、ぽっかりと空いただらしない穴から、トロリ…と白濁とした液体が溢れだしてゆく…その感触にゾクゾクっとしながらも、身を横たえたままシーツにその身を埋めてゆく) (2016/5/7 01:21:19) |
♂642 | > | ……ふっ、はぁぁーぁぁ…あー、連続で二回も出るとはなぁ…。(間隔を開けての連戦なら珍しくもない。しかし、今回は抜かずにそのままで連続で達したのだ。それだけ彼女とのまぐわいは心地よく、常に興奮を湧かせてくれる証拠でもあろう。)…ふふ、お疲れ様だよ、愛梨。また次も機会があったら…よろしくね?(彼女が満足気に横たわれば、それは終了の意を示すか。そんな彼女を背中から抱きつき、ねぎらいの言葉をかけつつ、お腹に掛かったザーメンを塗り広げるように撫でまわして。このまま彼女が眠りにつけば、その身体を抱き枕の様に抱きついて此方も眠りにつくだろうし…まだ彼女が物欲しげに身体をすり寄せてくるようなら。そのままうつ伏せに寝転がせてだらしなく広げた穴に萎え劣りを知らぬ肉杭を埋め込んでおこうか。…そんな二つの時間を撮ることが出来るほどに、夜は長いのだ) (2016/5/7 01:28:44) |
♂642 | > | 【…っと、キリよさげかな、と思っちゃったので…こういう形で〆ちゃって大丈夫ですか?】 (2016/5/7 01:29:18) |
愛梨♀21 | > | 【はい~〆ありがとうございます♡】 (2016/5/7 01:29:50) |
愛梨♀21 | > | 【長い時間、お相手していただきありがとうございました♪】 (2016/5/7 01:30:49) |
♂642 | > | 【いえいえー、此方こそ相性確認の軽く、のつもりが…たっぷりとお相手をありがとうございましたっ。やはり、話違わぬエロカワイイ描写に眠気知らずで楽しめれましたっ】 (2016/5/7 01:31:26) |
愛梨♀21 | > | 【それならよかったです♡エロ可愛い…かどうかはわかりかねますが、とっても楽しくお相手させていただきましたぁ。クールダウンにお部屋に戻りつつ、お茶などいれたりなんだりしますね♪またお部屋&ロル部屋でよろしくお願いします】 (2016/5/7 01:32:57) |
愛梨♀21 | > | 【お部屋お借りしました~ではでは失礼します♡】 (2016/5/7 01:33:23) |
おしらせ | > | 愛梨♀21さんが退室しました。 (2016/5/7 01:33:29) |
♂642 | > | 【はいー、此方はクールダウンしつつお先にお休みしますね。また今後ともお邪魔しつつ…よろしくお願いしますね。ではでは、部屋借り、ありがとうございましたっ】 (2016/5/7 01:34:07) |
おしらせ | > | ♂642さんが退室しました。 (2016/5/7 01:34:15) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:12:03) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/5/8 23:12:38) |
おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:13:29) |
♂23 | > | 【こんばんは】 (2016/5/8 23:14:12) |
美樹♀25 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/8 23:15:01) |
♂23 | > | 【お願いします】 (2016/5/8 23:15:37) |
美樹♀25 | > | 【よろしくおねがいします。下にロルがあるのでそれに続けていただけたら…】 (2016/5/8 23:16:51) |
美樹♀25 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2016/5/8 23:26:37) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:27:52) |
♂26 | > | 【こんばんわー!】 (2016/5/8 23:28:01) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは】 (2016/5/8 23:28:27) |
♂26 | > | 【凄く燃えそうで入っちゃいました!よろしくです!】 (2016/5/8 23:28:59) |
美樹♀25 | > | 【こちらこそよろしくおねがいします~】 (2016/5/8 23:29:22) |
♂26 | > | (噂の部屋に着き半信半疑で部屋に入る)こ、こんばんわ… (2016/5/8 23:30:34) |
美樹♀25 | > | 【すいません、文章量などあわなさそうなので…】 (2016/5/8 23:32:21) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/5/8 23:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂23さんが自動退室しました。 (2016/5/8 23:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2016/5/8 23:51:10) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/5/10 00:04:17) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/5/10 00:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/5/10 00:25:22) |
おしらせ | > | ♂5さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:47:15) |
♂5 | > | 【こんばんは。お邪魔しまーす】 (2016/5/14 22:47:27) |
おしらせ | > | 光希♀19さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:50:13) |
光希♀19 | > | 【こんばんは。お手柔らかにお願いします。】 (2016/5/14 22:51:08) |
♂5 | > | (晴天故の夜の暖かさは春から夏に掛けての季節の表れか…週末で賑わう街並みに時折吹く風が半袖のシャツに冷たさを与えた。無地のシャツに首に括るは細めの銀の輪。急いで目的地のホテルへと…)寒いんだか暑いんだ…(洩らす本音は車の行き交う音でかき消されてしまうだろうか。ブランド物のジーンズにロゴは軽油…白のスニーカーを合わせたラフな格好でエレベーター前へと。―― 目的地に到着、フロアは至って静か。ネットで調べた淫らな世界への扉へとシンプルな造りの時計を巻く手許を掛けた)お邪魔しまーす。(部屋は真っ暗闇誰も居ない事は中の静けさと此の光一つ無い状態で直ぐに理解をする。日と時間的なタイミングを見計らった積りだったが空振りに落胆し、スイッチに指先を掛けて廊下の明かりを灯した。ホテル特有の黄色の光に高そうなカーペット、トイレ隣に有るシャワー室へと入っていく肩を落とした小さめの姿…整髪料で自由に動かす栗色の毛も風に吹かれ何処と無く勢いを欠いた模様。服を脱ぎ全裸になると、細身の身体にアクセサリーは外さず。軽めに流した20そこそこの男はタオルを腰下に巻いて一番奥の大部屋へと向った…。) (2016/5/14 23:01:57) |
♂5 | > | 【普通サイズの至ってノーマルプレーをお見せできれば。よろしくお願いします♪文量とか合わせますね。何かありましたらトコトン突っ込んで下さい!あと、誤字が多いので脳内変換の方よろしくお願い致します】 (2016/5/14 23:11:35) |
光希♀19 | > | (珍しく予定のない週末、一人で買い物へと出掛けた街角は寄り添い歩くカップルで溢れ、日中の暖かさから、ノースリーブの白いワンピースにミント色の七分袖のカーディガンで出てきてしまった為、露出した腕や短めのワンピースの裾から覗く脚を掠めていく風の冷たさがより一層人恋しさを増幅させる。自然、同じくミント色の細めのヒールを纏った脚は奔放な友達から聞いた人恋しさを埋めてくれるとの噂のホテルの一室へと向いた。緊張から小刻みに震える指で金色に輝く高級感のある扉のノブに手を掛ければ、灯された灯りから先に入室者があることが知れて。勝手もわからないながら軽くシャワーを浴びると、僅かに湿った髪をゆるく纏め、様子されていた薄ピンクのバスローブのみを身に纏い、誰かが待つであろう最奥の部屋へと。こんな部屋を訪れながら、その身は僅かに緊張からか堅くなり、その表情も寂しげなもので。) (2016/5/14 23:25:33) |
光希♀19 | > | 【こちらは小振りサイズですけれども。あまり長く書けないかもしれません。ごめんなさい。誤字など気にせず、ゆるーく遊んで頂ければ。突っ込むのは寧ろ貴方かと。(笑) よろしくお願い致しますねー。】 (2016/5/14 23:34:06) |
♂5 | > | (開かれる扉に初めて入る部屋…此処はホテルの最上階。先ず視界に映るは大きめの壁際の窓…街や移動する車の光が演出するかの様な明るさ。一歩二歩と誘われる様に近づいていく)綺麗だな。上から見たらこんな風なんだ。(どの位見惚れてしまったであろう…切り返す様に振り返ると大きめのベッドが一つ、横型のソファの大きさにも普段お目には掛かれないサイズばかり。薄いオレンジ色の明かりだけを頼りに白く綺麗に敷かれたシーツの上に皺を付けるように腰掛けた。思いも寄らぬ弾力性と沈む高級感溢れる無機質な製品に歓喜の声ひとつ上げずに指先で少し押し確かめる感触。壁に掛けられている時計に目をやれば日付を変える三十分前、そろそろ次の来客者の気配が漂うか…物音が耳許へと落ちてくると急に緊張感が増す。暫くしてからか、見つめた先の金のノブが下へと動いた。廊下の黄色が眩しくて、目を細める…待ちに待った来客者、緩く巻かれた髪にローブを身に纏っているか…女性のシルエットを悟れば口を開き言葉を投げ掛けてみる)こんばんは。お姉さん。良かったら…(柔らかく小さめの声を出すと距離を縮めたく手首を返すように誘う動作を織り交ぜて) (2016/5/14 23:39:59) |
光希♀19 | > | 重厚な厚みのあるカーペットを踏みしめながら、幾つもある部屋から誰かが待つであろう部屋を探しあてる。街中に建っているとは思えない静けさは高層階故だろうか。薄めに落とされた照明でも通路脇に置かれた調度品がその場に映える様に選び抜かれた物だということが知れて。こんな部屋で待っているのは、どんな人なのだろうかと、期待に胸が高鳴った。扉の下から洩れる明かりから、その人がいるであろう部屋の前に辿り着けば、一つ短く息を吐き、ゆっくりとその淫らな世界への扉を開いた。)……きれ、い。(視界に入る世界は想像していたよりも遥かに静寂に包まれた、大人な世界で。大きな窓硝子から見える煌めく夜の街に暫くその場に立ち竦んだ。煩く汚れた街も離れてしまえば、こんな美しさを見せるらしい。不意に掛けられた声に本来の目的を思い出せば、薄暗い部屋の中で、窓から差し込む夜景の明かりを背中から受けて此方を見つめる男性に視線を向けた。逆光故に判別し難い姿をよく見ようと、立ち止まったままだった脚を一歩、二歩とゆっくりと進め、真っ白なシーツの敷かれたベッドへ近付き。) (2016/5/15 00:06:52) |
光希♀19 | > | こんばんは。光希、です。お兄さん、寂しいの…。優しく、して…ね…?(躊躇いがちにベッドへと乗ると、アクセサリーのみを纏った男性と向かい合わせに座り込んだ。) (2016/5/15 00:07:12) |
♂5 | > | (広い室内で扉との距離は数メートル、丁寧に閉める仕草を追いゆるりと此方に向かって来た…)初めましてお姉さん。名前とか聞いても大丈夫かな?俺は匿名だから5、数字のな。(自分の変わりに魅せる街並みへの言葉を口にしてくれる。こくりと頷き、続けて名前を教えてくれた。。)光希ちゃん…よろしく。名前と同じで光に希望が有る、そんな夜…?とか言ってみる。(意味の分からないこじ付けを得意げに言ってみるものの合わずと踏んで苦笑いで切り返す―― 手首に巻かれた時計は先程の脱衣所に置いてきて巻かれるは細い革の輪…手を差し伸べもっと近くに…向かい合わせに腰を下ろすと可愛らしい顔を覗かせてくれた)こんな女の子に会えるとは。流石は最高級。(天井の木製のプロペラと言葉の隙間が空くと聞こえてくる空調機の音が妙に心地良く、ピンクのバスローブ姿に頬に方指掛けて唇をそっと奪う)優しく…な。歳下の子には優しく出来ると思う(不確かな言葉に此れから始まる事の成り行きを想像すれば熱を帯び始めるのも時間の問題でお風呂上がりの彼女を自らの太腿の上へ、唇を奪ったその後首元へと顔を落としていく、柔らかい肌に舌先を軽く押すように上下させた。) (2016/5/15 00:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂5さんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:39:24) |
光希♀19 | > | (自分の名と引き換えに告げられた相手を指し示す名は数字の5。今から肌を重ねるであろう相手を呼ぶには些か無機質過ぎるだろうか。いや、その名を呼ぶことすら有るのかさえ分からない。ただ、この寂しい心と身体を埋めてくれさえすれば良いのだから。だから、相手の呟いた希望に満ちた夜、という戯れの言葉には、何処か賛同しかねて、苦笑いを浮かべる栗色の髪の男性に遥かに同様に薄く微笑むのみで返しておいた。向かい合わせに座るやいなや、頬に手を添えられて唇を奪われ、耳に届く自身への称賛の言葉も素直に酔わされるべく受け取っておく。)っ…ん、はぁ…お兄さん……さっきの、やっぱり嘘。優しくしないで、激しく、おかしくなる位して…。(膝の上に乗せられ、上がる体温は湯上がり故か。そんなの違うと分かりきっている。自らバスローブの腰の紐を解けば、首筋に這わされる舌に反る背中に任せて、後ろへと上体を倒し込んで。カタカタと回るヒーリングファンの音が聞こえなくなる位に、目の前の相手とこれから起こるであろう好意にのみ心酔していく。) (2016/5/15 00:39:59) |
光希♀19 | > | 【お休みになられたでしょうか。続きはまたいずれ。ゆっくりお休み下さい。遊んで頂き、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/5/15 00:45:35) |
おしらせ | > | 光希♀19さんが退室しました。 (2016/5/15 00:46:06) |
おしらせ | > | ♂402さんが入室しました♪ (2016/5/15 11:51:14) |
♂402 | > | 【こんにちは】 (2016/5/15 11:51:25) |
♂402 | > | (何回か訪れたことのあるこの部屋。まだここで出会いはないが今日こそは少し期待しながらまた部屋を訪れてみる。人が出入りした気配は残っていて、交わりがあった残り香も少し感じながら扉を開けると中に足を踏み入れてみる。入り口の横にある更衣室で全裸になると浴室で軽くシャワーを浴びて体をきれいする。そしてプレイルームに再び足を踏み入れると大きなベットの脇にあるソファに腰かける。近くにある冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出して喉を潤して誰か来るのを少し待ってみる)今日はここで出会いあるやろかなあ (2016/5/15 11:51:31) |
おしらせ | > | ♂402さんが退室しました。 (2016/5/15 11:59:44) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:05:18) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/5/15 23:06:01) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:13:53) |
♂37 | > | (何度も訪れたこの部屋、今日はどのような淫らな交わりが行われているのか、楽しみに部屋へとやってくる。…中には女性が一人、以前に交わりを持った女。ベッドの上に座りスカートの裾が上がり白い太腿が見えているその女に、声をかけて)…こんばんは。今日はいい夜だね。(背広を脱ぎながら近づき、上着を傍らのソファーの背に投げると、ネクタイを緩めながら近づいて)…楽しい夜になりそうだ。 (2016/5/15 23:16:06) |
美樹♀25 | > | (退屈な様子でベッドの上で寝転がっていたところで誰かがやって来た気配を感じて視線をドアのほうに向ければ、以前にも何度か会ったことがある男の姿を見つける)こんばんは、そうですね…(どういう意味の楽しい夜なのか、意味深な言葉に同意する言葉を返しながらこちらに近づいてくる男を見つめる) (2016/5/15 23:18:57) |
♂37 | > | 久しぶりに会えて嬉しいよ。君みたいないい女は、なかなかこの部屋では抱けないのでね。(無防備にベッドの上で寝転んだ女、その女の表情を眺めながら近づき、ベッドの端へと座る。寝転んだままの女の脚へと手を伸ばし、つま先からふくらはぎ、膝へ、太腿へと指を軽く滑らせてゆく。その滑らかな肌の感触を楽しみ、徐々に欲情してゆく女の表情を楽しみ、内股へ指先を滑らせて) (2016/5/15 23:23:08) |
美樹♀25 | > | …相変わらずお上手ですね(褒められれば少し頬を染めながらも軽口を返す。ベッドの端へと男が腰掛ければマットが少し沈み込んだのを感じる。そうして寝転んだままでいると、無防備に晒している脚先へと手が伸び、徐々に上へと上っていくの感じれば、ぞくぞくとしたものが背中を駆けていく。) (2016/5/15 23:26:21) |
♂37 | > | そんなことはないさ。…相変わらず綺麗な脚だ。(ベッドの上へと上がると、ゆっくりと美樹の脚の甲に唇をつける。そのままくるぶしへ、足首へと唇と舌先でゆっくりと愛撫してゆく。脚を伸ばさせてふくらはぎをゆっくりと掌で撫で、その肌へと唇を押し付けてゆく。まるで秘所を唇で愛撫しているかのように、丁寧な舌使いで女の感度を高めてゆく。膝を撫で、内股を掌で撫でてスカートの中にわずかに指先が入り込むと、スカートの中の下着がちらりと見えて)…この部屋で君を独り寝させておくなんて、実にもったいないね。…退屈しのぎに一人でここを触ったりしていなかったの?(指先が内股から少しだけ上に上がり、布地の上からわずかに秘所へと触れて) (2016/5/15 23:32:17) |
美樹♀25 | > | …んっ、くすぐったいです…(足の甲へと口付けられたと思えばそのまま滑るようにしてくるぶしまで口と舌で愛撫されてしまう。くすぐったいと口では言いつつも、時折甘い吐息を零して徐々に体を高められていくのを感じる。内腿へと入り込んできた指がスカートを少し捲れば、ピンク色の下着が見えてしまう)ふふ…触ってませんよ。さっき来たところなんです。確認します…?(誘うようにそう言うと、下着越しに秘所へと触れられる。そうすると煽るように濡れた目で男を見つめて…) (2016/5/15 23:38:58) |
♂37 | > | 男を待ちきれなくて触っているのかと思っていたよ。この部屋は、そういう部屋だからね。(脚を軽く開かせると、指先が秘所のかたちに添うように下着越しにゆっくりと指を上下に蠢かせる。膝を片方だけ立たせて大きく脚を開かせると、膝から内股へと唇をゆっくりと這わせて感触を楽しみ、スカートの奥の露わになった下着へと指が執拗に蠢いてゆく。下着の中の熱い感触を楽しむように指の腹を押し付けて震わせ、潤みはじめた秘所の入り口を指で押し付けて)…下着越しではよくわからないね。 (2016/5/15 23:43:52) |
美樹♀25 | > | (足を開かせられ、指が秘所を下着越しに触れてくれば小さく吐息を零し)…はぁっ…あっ、(かと思えば唐突に膝を立てさせられて足を開いている状態にさせられてしまう。そうして膝から徐々に上に上っていくように唇が這えば、感度が高まった体は敏感に震えてしまう。その間にも下着越しに秘所を指で弄られれば体は反応してしまい、少し潤んできてしまう。下着越しでは分からない、と言う言葉に期待に体は熱を高め始めていて) (2016/5/15 23:51:14) |
♂37 | > | いやらしい匂い。発情した女の匂いだ、美樹。(両方の脚を膝を曲げさせて広げさせると、ピンク色の下着を纏った秘所が無防備にさらされる。指が脚の付け根、下着と太ももの境界線を撫で、そのままお尻へと指が這ってゆく。…唇もまた、白い肌の内股を舐め、唾液の跡を残しながら脚の付け根へと蠢いてゆく。…指先で下着をわずかに横へと除けると、露わになった秘所へと舌先を伸ばす。襞を丁寧に舐め、クリトリスを舌先で弄び、美樹の体に快楽を植え付けてゆく) (2016/5/15 23:56:24) |
美樹♀25 | > | (完全にスカートは捲りあがり、下着を晒している状態にされて少し羞恥を覚えて足を閉じようとする素振りを見せるものの指が這わされればぴくっと震えて動きが止まる。そのままお尻を触れられ、内股を舐められれば直接触れられていないというのに秘所が愛液を滴らせ下着を濡らしてしまう。そこで下着をずらされ、秘所を舐められれば快感に体を震わせて声を上げる)…やっ、あっ、んんっ…! (2016/5/16 00:00:17) |
♂37 | > | (ぴちゃっ、ぴちゃっ、舌先がわざと音を立てて美樹の秘所へと這いまわり、唇が丁寧に愛液を啜る。舌を伸ばし、秘所の浅いところへと差し入れて蠢かせ、ねっとりと溢れだした愛液を味わう。膝を掴み、脚を閉じられないようにすると、唇がクリトリスを覆うように吸い付き、舌先が包皮を剥き、丁寧にねぶり味わって美樹の体に強い快楽を植え付けてゆく)…いやらしい。すごく溢れているね。 (2016/5/16 00:03:35) |
美樹♀25 | > | あっ…やっ、だめぇ……んっ…!(水音を響かせながら秘所を舐められ、啜られれば脚がぷるぷると小刻みに震える。閉じられないように膝を掴まれたかと思えば、今度はクリトリスの愛撫が開始されてしまえばとろとろと愛液が溢れ出て止まらない。だけど直接的な快感を得られないことに耐え切れず…)…あっ、はぁっ…我慢できないです……っ、おちんちんください…(自ら強請る言葉を口にしてしまう) (2016/5/16 00:08:05) |
♂37 | > | ふふ、はしたないね。そんなに欲しいんだ?(ズボンを脱ぎ捨てると、太く、反り返ったペニスが露わになる。欲情しているのだろう、ペニスの先からは先走りの汁が溢れている。…ピンク色の下着を横へとずらすと、どろりと愛液が溢れた秘所がひくひくと蠢いているのが見えて。…そこへ太いペニスの亀頭を押し付け、腰を押し付け、ゆっくりと貫き、締め付けてくる感触を楽しんで) (2016/5/16 00:11:48) |
美樹♀25 | > | (意地悪な言葉で尋ねられれば、こくんと頷く。そうして目の前でズボンを脱ぎ捨てて露になった反り返っている肉棒を目にすれば、欲しいと体が訴えるように下腹の辺りがきゅっと反応してしまう。先走りの汁を垂らすそれを物欲しげに見つめて。下着を横へとずらされ、秘所へと熱く太い肉棒を押し付けられれば呻くような声をあげ)…あっ、ん……あっ、んんっ…!!(徐々に入り込んでくるのを感じれば少し仰け反りながらも甘い声を上げて受け入れる) (2016/5/16 00:16:07) |
♂37 | > | (ぬるり、と溢れる愛液の中を太いものが内側から押し広げるように貫き、奥までねじ込んでゆく。亀頭の先に当たる、美樹の子宮が下りてきて精液を欲しがっているように感じられる。根元までペニスを深く埋め込み、腰を振りたくり長いストロークで美樹の中を掻きまわし、太いカリ首で美樹の弱いところを擦りつけ、愛液を繋がりあった部分から溢れさせて)…すごく気持ちいいね。美樹のおまんこは。 (2016/5/16 00:19:09) |
美樹♀25 | > | あっ、はぁっ…奥まで…あんっ…(奥深くまで貫かれれば甘い声を部屋へと響かせ、中は欲しがっていたものをようやく与えられ、離さないとでもいうようにきゅっと締め付ける。表情は蕩け、とろんとした欲情した目で男を見つめながら喘ぐ)あっ、あんっ…きもちいのっ……っ……はぁっ…!(中をかき回され、弱いところを刺激されるとそのたびに体を震わせて。服は着たままでまるで犯されているようなシチュエーションにさえも興奮してしまう) (2016/5/16 00:24:58) |
♂37 | > | ちゃんと言ってごらん。おまんこ気持ちいいって。精液奥に出してほしいって。(快楽に蕩けた表情の美樹と視線を絡めあいながら、腰を打ち付けてゆく。美樹の腰に打ち付ける音、そして太いカリ首が中から愛液を掻き出すにちゃにちゃという音。服の上から半ば乱暴に乳房を揉みしだきながら、ねっとりとした腰づかいで女を責め、子宮の入り口をこじ開けるかのように亀頭の先を擦りつけ、快楽で仰け反らせる。…繋がりあったまま、美樹の膝を抱えるようにして長い脚を閉じさせ、ねっとりとした腰づかいで掻き回し、美樹を絶頂へと追いつめてゆく) (2016/5/16 00:29:04) |
美樹♀25 | > | あっ、んっ…おまんこ、きもちいっ…やんっ…あっ…精液、奥に注いで欲しいの……っ…あんっ…(部屋に響くいやらしい音にも興奮して、はしたない言葉を口にしてしまう。服の上から乳房を揉まれれば、その下で乳首がツンと尖って存在を主張している。こちらの反応を見ながらいやらしい腰使いで責められるとそのたびに体が震え、声を上げてしまう。そうして奥を擦られて激しい快感を与えられたかと思えば、そのままの上体で膝を抱えられ好きなように突き入れられると体を揺さぶられながら声を上げる)…あんっ、あっ…だめぇ… (2016/5/16 00:36:15) |
♂37 | > | いきたいんだろう?…俺の精液、おまんこに中出しされていってごらん。(にちゅっ、にちゅっと粘液で塗れた美樹のおまんこが締め付け、そこに出し入れを繰り返す淫らな音。腰の動きが早くなり、奥を突きあげるたびに絶頂が近づいてゆく。ごりごりと子宮の入り口に亀頭を突き上げ、腰と腰を密着させると美樹が快楽が一段と深くなり、美樹と絶頂を迎えて)…ああ、いく、いくっ…! (2016/5/16 00:40:46) |
美樹♀25 | > | あっ、あんっ…やぁんっ…!(激しい突き入れにただただ喘ぐことしかできない。ベッドの上で身もだえ、シーツを握り締めながら与えられる快感に身を任せる。徐々に絶頂が近づいてくるのを感じれば、より腰が密着して奥を突き上げられてしまう。そうすると体は耐え切れず…)やっ、あ、もうっ…!(仰け反りながら体を強張らせ、中は肉棒を今まで以上に強く締め付けて射精を促しながら達してしまう。) (2016/5/16 00:45:09) |
♂37 | > | うっ…う、あ…(奥深くでどぷっ、どぷっと美樹の体内へと射精し、大量の濃い精液で美樹の中を汚してゆく。何度も繰り返される、深い絶頂。精液を欲しがり呑み込むような締め付けの秘所の感触を楽しみ、腰を回し美樹に絶頂の余韻を楽しませて。…ぬるん、と長いペニスを引き抜くとおまんこからどろりと精液が垂れ出てくる。下着をつけたままの激しいセックス。ピンク色の下着に精液が染みてゆく) (2016/5/16 00:48:32) |
美樹♀25 | > | …っ……!(達したところで奥深くへと熱い精液を注ぎ込まれれば、またしても体をびくつかせてしまう。何度も注がれるものを全て受け入れ、膣は喜んでいるかのようにますます肉棒を咥え込む。そうしてセックスの余韻でぼんやりしていたところで中をかき回されるとびくんっと体が震える。そのまま肉棒が引き抜かれれば、その刺激にさえも敏感に声を上げて)やんっ…(とろりと秘所から愛液と精液が混じりあったものが垂れるのを感じる) (2016/5/16 00:53:07) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございました~】 (2016/5/16 00:54:16) |
♂37 | > | ふふ、可愛い下着なのに汚れてしまったね。俺とのセックスで。(横にずらしていたショーツをもとの位置へと戻すと、ピンク色の生地に染みが広がってゆくのが見える。) 【こちらこそ、ありがとう。時間があるならもう一度楽しみたいけれど。】 (2016/5/16 00:54:41) |
美樹♀25 | > | …ほんとですね(下着を元の位置に戻されたのを確認するように手を伸ばし、割れ目に触れればシミになっているのを知って)【はい、まだ少しなら大丈夫です。じゃああちらの部屋ですね】 (2016/5/16 00:58:11) |
♂37 | > | 【ああ、待っているよ。】 (2016/5/16 00:58:32) |
美樹♀25 | > | 【お邪魔しました】 (2016/5/16 00:58:46) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/5/16 00:58:48) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/5/16 00:59:00) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/5/17 23:16:27) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/5/17 23:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/5/18 00:10:12) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:36:28) |
♂37 | > | 【先日の続きで、お待ちしております。】 (2016/5/19 22:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/5/19 23:51:37) |
おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:37:06) |
日向♀25 | > | 【お久しぶりです♪ おじゃまします(*´ω`*)♡】 (2016/5/21 21:37:24) |
おしらせ | > | 輝♂さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:41:56) |
輝♂ | > | 【こんばんは、日向さん、よろしくお願いします】 (2016/5/21 21:42:11) |
日向♀25 | > | 【輝さんこんばんはー♪】 (2016/5/21 21:42:43) |
輝♂ | > | 【すみません、ルームの内容に合わせて名前変えます】 (2016/5/21 21:43:33) |
おしらせ | > | 輝♂さんが退室しました。 (2016/5/21 21:43:36) |
おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:43:45) |
日向♀25 | > | 【おかえりなさいませー♪】 (2016/5/21 21:43:55) |
♂21 | > | 【日向さん、変えてきました】 (2016/5/21 21:44:00) |
♂21 | > | 【それじゃ、よろしくお願いします!】 (2016/5/21 21:44:35) |
日向♀25 | > | 【書き出しよろしくお願い致します♪】 (2016/5/21 21:44:50) |
♂21 | > | 日向、むぎゅ、ちゅ(日向を抱きしめ、キスをする) (2016/5/21 21:45:44) |
日向♀25 | > | 【あぁー…えっと…ここのお部屋は描写必須ですので,そのようにお願いできればと…】 (2016/5/21 21:47:52) |
♂21 | > | 【すみません、日向さん。】 (2016/5/21 21:48:42) |
おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2016/5/21 21:49:11) |
日向♀25 | > | 【あ…お疲れ様ですー(´・ω・`)】 (2016/5/21 21:49:22) |
日向♀25 | > | 【待機ロル書いてお待ちしますー♪】 (2016/5/21 21:50:51) |
おしらせ | > | ♂2さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:53:49) |
日向♀25 | > | 【2さんこんばんはー♪】 (2016/5/21 21:54:37) |
♂2 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/5/21 21:54:39) |
おしらせ | > | ♂053さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:54:48) |
♂053 | > | 【こんばんは。お邪魔します。>2さん、日向さん】 (2016/5/21 21:55:18) |
♂2 | > | 【あ、待機ロル描いてた途中なら、書いちゃってどうぞ】 (2016/5/21 21:55:19) |
日向♀25 | > | 【053さんこんばんはー!】 (2016/5/21 21:55:38) |
♂053 | > | 【宜しくお願い致します。私は待機してますね。】 (2016/5/21 21:55:46) |
日向♀25 | > | 【そしたら待機ロル落としますのでお待ちください♪】 (2016/5/21 21:56:00) |
♂2 | > | 【53さんこんばんわ】 (2016/5/21 21:57:07) |
♂2 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/5/21 21:57:23) |
おしらせ | > | (^◇^)さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:58:03) |
(^◇^) | > | 053=匿名部屋の人事部長=嫌われ者のあの星野wwwwww (2016/5/21 21:58:09) |
おしらせ | > | (^◇^)さんが退室しました。 (2016/5/21 21:58:13) |
♂053 | > | (週末のルブル街を屹立した肉棒の欲望を抑えることが出来ずに、即ハメ部屋へと向かう。玄関に入ると、廊下の途中にある浴室に立ち寄り…全裸になると軽くシャワ-を浴びてバスタオル1枚だけを腰に巻き付けてリビングへと向かう) こんばんは…。(先客の男性と女性に向けて一礼をすると、ふたりから距離を置くようにして…奥のキングサイズのベッドの中央に胡坐をかいて、次に部屋を訪れる女性を心待ちにする) (2016/5/21 22:02:16) |
日向♀25 | > | (昼間は日が照って暑いほどだが,日が落ちると風が心地よく長い髪を揺らす──薄暗い路地の裏にひっそりと佇むその場所は何度か足を運んだ事のある部屋…ドアの前に立つと,少し息を整えて引き開けると歩を進める)こんばんはぁー…あ,まだ誰もいないのか…(整然とした玄関口の様子を見るにまだ部屋には誰もおらず,中に入るとロッカールームに荷物をおき,静かに衣服を脱ぐとバスローブを羽織り)ふぅ…何か誰もいないのって不思議な感じ…(普段の交わりを想像すると躰が少し火照るのを感じると,未だ早いと腕を撫でて宥める) (2016/5/21 22:02:30) |
♂053 | > | 【ごめんなさい。順番が後先になってしまいました。>日向さん】 (2016/5/21 22:03:35) |
日向♀25 | > | 【あ,大丈夫ですよー】 (2016/5/21 22:04:58) |
♂2 | > | あの、お邪魔します…?(初めて入る部屋に緊張しつつ、ドアをノックして入るとそこには長い髪の美しい女性がいて、思わず鼓動が早くなる)あ、よろしくお願いします…(軽く一礼をすると、その女性の横に座り…緊張のあまり息を飲む) (2016/5/21 22:06:17) |
♂2 | > | 【見よう見まねでやってみましたけど、初心者ですので合わないなと思ったら遠慮しないで言ってください。お願いします;】 (2016/5/21 22:07:21) |
♂053 | > | 【大丈夫ですよ。誰にでも「初めて」ってあるんですから、気にせずに…。>2さん】 (2016/5/21 22:08:27) |
♂2 | > | 【ありがとうございます53さん。二人のロル見て…凄いなと正直思ってしまいました】 (2016/5/21 22:10:14) |
♂053 | > | 【お褒めの言葉、感謝いたします。日向さんのほうが凄いですよ。心理描写も描いてますから…。上には上が居るものですよ。 笑)>2さん】 (2016/5/21 22:11:56) |
日向♀25 | > | (部屋の片隅でスマホを片手に待ちぼうけていると,ドアが開く音がして不意に顔を上げると2人の男性が…2人ににこっと愛想よく微笑みかけて)あ…お2人ともこんばんは♪(少し緊張気味に声をかけて来る男性に目を向けながら隣に少しずれてスペースを開けると)どうぞ…♪だいぶ緊張されてるみたいですね??(男性の顔を覗き込みながら,くすっと柔らかく表情を崩して) (2016/5/21 22:12:19) |
♂2 | > | あはは…こういうところ初めてなもんで…なんかその、キレーな人が入ってくの見かけて…思わず入ってしまいました(顔を覗き込むその笑顔が眩しくて、全てを見透かされた気になり思わず目を背けるも)でも、やることは知ってますから…お願いします…!(照れを隠すように日向さんを少しだけ強めに抱きしめて、薄いバスローブの生地越しにその柔い背中を撫でて) (2016/5/21 22:16:02) |
日向♀25 | > | (遠慮がちにこちらを見やる男性の仕草から心拍数が伝わるほどの緊張感が伝播してこちらも少し身を固くしながら)あはっ…綺麗だなんてとんでもない…でも,ありがとうございます♪(彼の言葉に表情を緩めて言葉を返す合間に強く抱かれて,力強さに思わずドキッとしてしまうのを悟られまいと平静を装って)あっ…はい…っ…こちらこそよろしくお願いしますね……??♪(背中を撫でられる感触に少しばかり肌が泡立つのを感じながらも言葉を紡いで) (2016/5/21 22:20:51) |
♂2 | > | (こっちが緊張しちゃダメだよな…男なんだから…。と自分に言い聞かせ)ほんとに綺麗ですよ…(少しだけ身体を離して、その栗色の長い髪を手櫛で整えるように撫でては…ふっと、触れるほどのキスをおでこにして、そのまま唇にキスを重ねる) (2016/5/21 22:26:39) |
日向♀25 | > | (意を決したような男性の表情に男らしさが漂うのを感じると,髪を撫でる指先の感触に躰の力が抜けて行く)あはっ…お上手なんですね…♪髪…撫でられるの好きですっ…♪(柔らかな唇が額に触れたと思った直後に唇を重ねられて甘く息が詰まって)んっ…ふ…ぅ…はぁっ…気持ちぃっ… (2016/5/21 22:32:05) |
♂2 | > | ん…んん…(唇にキスをすると、その柔い感触に一瞬固まるも目を瞑り…その半開きの唇に舌を深く侵入させて日向の口内を味わうように舐め始め)ん…ハァ…(と少し吐息を漏らしては後頭部に手を添えてしっかりと固定しながら、反対の手はバスローブの隙間に伸ばし…その豊かな胸を持ち上げるように揉み始める)ん…柔らかい…(唾液を交換するようなねっとりとしたキスをしながら、思わず呟き (2016/5/21 22:34:53) |
♂053 | > | 【私はとりあえず、おいとまさせてもらいます。挨拶不要で…・それでは、失礼します。】 (2016/5/21 22:44:24) |
おしらせ | > | ♂053さんが退室しました。 (2016/5/21 22:44:27) |
日向♀25 | > | (熱っぽく重なる唇の隙間から漏れる吐息は甘く湿っていて,部屋を満たしていく)んっ…ぁ…はぅ…っ…ちゅ…んくっ…(腔内を這っていく舌の感触は心地よく,身震いするほどで,息が上がるのを抑えるように彼の腕を掴んで)んむっ…あっ…はぁっ…あう…っ…2さんっ…手…気持ちぃ…ですっ…(膨らみにかかる手の圧力に身をこわばらせながら言葉を落として) (2016/5/21 22:45:07) |
日向♀25 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/5/21 22:45:13) |
♂2 | > | ん…ちゅく…んん…(静かな部屋に二人の唾液を絡ます音だけが響き…)ハァ…(少し唇を離しては…ふにゃふにゃと形の変わる乳房の感触を楽しむように指を遊ばせて…固くなった乳首を見つけて指の腹で擦るように上下に何度も往復させる)日向さん…失礼します…(その手はゆっくりと這わせるように下へと進み…その泌部に触れる…。)…ん…痛くないですか…?(内腿を持ち上げ…片膝を立てさせて…その泌部に第一間接ほど指を呑み込ませ…浅いところを解すように中で上下に動かしながら優しく訊ね) (2016/5/21 22:47:50) |
♂2 | > | 【お疲れさまでした。フォローありがとうございます。また後日お礼に伺いますね】 (2016/5/21 22:49:19) |
日向♀25 | > | (重なる唇の柔らかさと舌の絡まる水音に少しずつ思考がふやけてきて,ふわふわとする感覚を堪えるように踏みとどまって)ふっ…んぅ…っ…あっ…ちゅぷ…んく…(そのうちに胸先を摘まれると,びくっと腰が跳ねてしまって,甘い嬌声が漏れる)んぁ…あっ…そこっ…んんっ…詰まんじゃ…だめぇ…(上半身に伝わる刺激に気を取られていると,静かな言葉と共に節ばった指先が中を押し広げ始めて)あぁあっ…! はぁっ…んっ…ふぁっ…やぁっ…2箇所もっ…んくぅ…(複数箇所に同時に与えられる刺激に悶えるように眉間にシワを寄せて,快感を逃がそうとシーツを握り締めて) (2016/5/21 22:59:13) |
♂2 | > | ん…なんか嬉しいです…//(少し体制を変えて…後ろから抱き抱えるような体制になり、左手は掌で乳首の表面を転がすように撫で続けてはバスローブがどんどんはだけていき)ん…ここも…(反対の手の指先は膣内の浅瀬を解していると、どんどん奥から蜜が溢れてくるのが分かる…。中をかき分けるように指は根元まで挿して)んん…ヌチュ…ヌチュ…(奥に到達した中指は円を描くように回して、コリコリとした子宮口が見つかれば指紋部で丁寧に撫でてみる) (2016/5/21 23:04:13) |
日向♀25 | > | (段々と躰が蕩けていくような感覚を覚えると,とろとろと溢れる愛液が下着を濡らしていく…背後に回り込んだ彼に体重を預け,身を委ねるとさらに大きな快感の波が押し寄せてきて)ふぁっ…あんっふっ…んむぅっ…溢れちゃ…っ…指っ気持ちぃ…んあぁ…(はだけたバスローブの隙間から体温をもった大きな手が躰を這う中,指はどんどんと深く侵入してきて,1番奥を刺激されると上擦る声のトーンが変わり)ひあぁ…っ…! やぁうっ…んっ…そこっ…ひぐっんむっ…子宮っ…だめっ…はぁっ…弱いのぉっ… (2016/5/21 23:16:48) |
♂2 | > | んん…ちゅ…ここ…気持ちいいの…?(後ろから抱き抱えたまま…髪の毛を横に捲って…耳たぶを軽く唇で挟み、耳穴を舌先でぴちゃぴちゃと舐めながら訊ねる)クチュ…ヌチュ…(深部で子宮を撫で続けるその指は徐々に水音を増し少し動かす度に音が響き渡る。その動きは日向の中の愛液をかき出すように…「くの字」に折り曲げ…膣内から外に出し入れを続けるように変わっていき、潮噴感を促す) (2016/5/21 23:23:05) |
日向♀25 | > | (昂っていく感覚に躰が震えるのを抑えきれなくなり,喘ぐ声ばかりが漏れてきて,静かな夜の部屋に響いてしまう)んんっあん…ふっ…ぁ…気持ちぃ…っ…ひぁっ…弱いのぉっ…(切なそうな声で言葉を紡ぐと,びくびくと痙攣する腰が限界を伝える様に彼の指先を締め付けて)ひぅうっ…あぁっふっ…んくっ…耳っまで…はぁ…っ…だめっ…も…無理ぃっ…(掻き乱すように指を曲げられると強まる刺激に耐えかねて,びくんっと震えると潮を噴きながら果ててしまう) (2016/5/21 23:32:08) |
♂2 | > | ん…(果てたのを確認するとその愛液に包まれた指をそっと抜いて)いっぱい出ちゃいましたね…(少し照れて優しく微笑みながら頭を撫でて…立ち上がり棚からバスタオルを取りだし…日向さんの腰を少し持ち上げて下に敷いてあげる)ん…日向… さん…(その上にそっと抱きながら覆い被さり)挿れてもいいですか…?(前戯の段階でその甘い声と感度を確かめ…その肉棒はもう我慢出来ないとばかりに反りたち…訊ねながら亀頭の先で膣をノックする) (2016/5/21 23:38:38) |
日向♀25 | > | (果てたばかりで弛緩する躰を宥めるように肩で息をして,少し汗が滲む躰をベッドに沈み込ませて)はぁっ…んくっ…は…ぁ…そんなっ…恥ずかしいっ…ふぁ…はぁ…(気遣いを見せる彼を横目にくたっとベッドに横たわっていると,覆い被さる彼と目が合い,下半身に伝わる刺激に再び腰が跳ねて)んぁっ…はっ…んんっ…………… (2016/5/21 23:48:17) |
日向♀25 | > | んぁっ…はっ…んんっ…は…いっ…はふっ…挿れてっ…くださ…(快感に息切れしながらも甘くおねだりしてみせて) (2016/5/21 23:49:44) |
日向♀25 | > | 【途中送信ごめんなさい…】 (2016/5/21 23:49:56) |
♂2 | > | …ん…もう…可愛いなぁ…んん(頬に両手を添えておでこに軽く口付けては、ゆっくりと挿入していく。たっぷりと中を解したからか、肉棒はすんなりと入り…半分ほど挿入したところで…日向さんの表情を確かめる)ハァ…入ってく…(ほんのり朱みを増したその表情に堪らなくなり、一気に深部へと挿入する)んん…あぁ…日向さんの中…気持ちい…(思わず口角を緩めながら…腕を首に回して包む込むように抱きしめながら…。下半身は徐々に動きを速めて、カリを膣壁に引っかけるように何度も突き上げていく) (2016/5/21 23:52:35) |
♂2 | > | 【ん、大丈夫ですよ。気にしないで下さい^^】 (2016/5/21 23:53:27) |
日向♀25 | > | (ゆっくりとこじ開けられるように挿入されていくと中を擦る肉棒の熱に浮かされて,腰が蠢いてしまう)ああぅっ…んぁっ…はっ…あつっ…んふ…ぅ…擦れちゃうっ…(躰の芯から刺激を送り込まれて,思考がふやけて行くと何も考えられなくなっていってしまって,甘えるように彼の首もとに腕を絡めてしがみついて)ふぁっ…あんっ…ぅ…奥っ抉れちゃ…んんっ…だめっ…イッちゃうっ…(強められる抽送に限界が近付いてきて言葉を震わせながら,中を締め上げて行って) (2016/5/22 00:05:50) |
♂2 | > | ハァ…日向さんは…声と表情がね…凄く可愛い…んん…(言い終わると、甘えに応じるようにお互いに首に腕を回しては…強く抱き締め密着し…そのまま唇を重ねる…。)んん…ん…(口元から涎が垂れるほど激しく舌同士を絡め合わせながら)ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…(下半身の動きは止まらず…。カリ先が見えるくらいに出しては、子宮まで届くように根元まで突き…そんな長いストロークを繰り返して日向さんの奥を肉棒がかき混ぜていく) (2016/5/22 00:07:19) |
日向♀25 | > | やぁあぅっ…! ひぁっ…ぅ…んんっ…ふっ…あぁんっ…イクっ…ひぅ…イッちゃうぅ…(必死に彼にしがみつきながら,躰を強ばらせていると唇を重ねられて言葉を喘ぎもくぐもってしまって)んんっ…ふ…んっ…んくぅ…んむ…っ…(締め付けを強めながら,下半身から漏れてくる水音に聴覚を刺激されると何も考えられなくなってしまって,とろんとした瞳で彼を見つめながら,限界を迎えて)ああぁあぅ…! んっ…はぁっ…あっ…はふっ…(達してしまうと意識が遠のきそうなほどの快感に包まれていく) (2016/5/22 00:19:02) |
おしらせ | > | ♂0001さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:22:16) |
♂0001 | > | 【こんばんわ、待機させてもらいますね】 (2016/5/22 00:23:07) |
日向♀25 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/22 00:23:35) |
♂2 | > | ん…ん…ハァ…ハァ…イった…?まだ、大丈夫です…?(日向さんが絶頂を迎えたのを確認すると、少し動きを緩めていく)ん…よいしょっと…(日向さんの脚を、俺の肩に引っかけるように乗せて…結合部を密着しながら腰をグリグリと動かして一番奥の子宮を刺激する)ハァ…ハァ…でも、俺も…そろそろイきそうだ…んん。。(そのまま…今度はベッドを揺らすほど激しく突いて、部屋には太股同士が打ち付け合う音が水音交じりに響き渡る) (2016/5/22 00:25:50) |
♂2 | > | 【こんばんわ。】 (2016/5/22 00:26:53) |
♂0001 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/5/22 00:28:32) |
♂0001 | > | 【女の子誰も来ませんね^^;】 (2016/5/22 00:31:38) |
日向♀25 | > | (大きな快感の波を超えて,うっとりとした表情で躰を投げ出していると,脚を担ぎ上げられて,より深くを抉り出すような抽送に絶頂を迎えたばかりの敏感な状態では,いつも以上に感じてしまって)ひぐっ…! んあぁっ…あっ…んぐっひっ…あっあっ…だめっ…はげし…っ…壊れるっ…(相手も限界が近そうな様子で荒く息をしている中,びりびりと痺れるような刺激に意識が飛びそうになってしまい)ひうぅうっ…あっ…だめ…っ…ひ…なもっ…また…っ…(ベッドが軋む音が部屋に響く中小さく言葉を落として) (2016/5/22 00:34:57) |
♂2 | > | んっ…ん…!あ…イく…イくよ…日向…!(日向さんの声に被せるよう、こっちも声をあげ…身体を密着させて抱き締めては…両手は揺れる乳房を寄せるように鷲掴みしながら…小さな身体を包みながら打ち付けていく)ん…!(日向さんの一番奥の子宮口に大量に精子を放出して果てて、ハァ…ハァ…と小刻みに肩で息をしながら余韻のようにまだ精子は出るも最後の一滴まで中で絞り取ってもらい…)ハァ…ハァ…日向さん…(ようやく結合部を抜くと中からドロッとした精子が垂れるのが見えて…パタンと布団に倒れ込む)ありがとう… (2016/5/22 00:43:15) |
日向♀25 | > | (肌から伝わる体温にくらくらとしそうなほどにふやけた躰はもう限界で,荒くなる彼の声に同調するように昂っていく)ああぁあっ…ひぅ…無理っ…また…ひぁんっ…んぐっ…イクゥっ…(消えてしまいそうな程に詰まった声で喘ぐと,1番奥深くで弾けるように精液を放たれて,その感覚につられて達してしまう)んああぁあっ…! あっはぁ…っ…はっ…だめ…堕ち…る…(意識が遠のく片隅に隣に横たわる彼の声と奥から溢れ出してくる精液の感覚に恍惚としながら,沈み込んで意識が途切れるギリギリのところで)こちらこそ…ありがとう…(力なく微笑むとそのまま意識を手放す)【失神しました】 (2016/5/22 00:50:09) |
♂2 | > | 【日向さん、ありがとうございました】 (2016/5/22 00:51:00) |
日向♀25 | > | 【2さん,長々とありがとうございました♪ とっても楽しくかったですー♪ まだ機会がありましたらお願い致します♡】 (2016/5/22 00:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂0001さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:52:01) |
♂2 | > | 【はい、こちらこそ♪至らぬ描写もあったと思いましたが…凄く楽しかったし勉強になりました♪またお相手してくださいね^^】 (2016/5/22 00:52:37) |
日向♀25 | > | 【とんでもないです! とてもお上手で初心者とは思えず(*´ω`*) またよろしくですよ♡ それではひなはこれで失礼しますー♡ お疲れ様でした♡】 (2016/5/22 00:53:27) |
おしらせ | > | 日向♀25さんが退室しました。 (2016/5/22 00:53:32) |
♂2 | > | 【では僕も^^】 (2016/5/22 00:53:56) |
♂2 | > | お邪魔しました! (2016/5/22 00:54:07) |
おしらせ | > | ♂2さんが退室しました。 (2016/5/22 00:54:40) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/5/25 02:02:12) |
♂25 | > | 【こんばんは】 (2016/5/25 02:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2016/5/25 02:22:26) |
おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2016/5/26 23:11:15) |
♂23 | > | こんばんはーっ、と。( むらむら、欲求不満だけどほんのりと睡魔を抱えてるのもまた事実で。少々迷った挙げ句、即嵌め種付け専用部屋への入室を果たしては備え付けベッドに背中を預けゆったりと寛ぎ始め。時間帯があれだからなー…と、望み薄な思考を過ぎらせながらうつらうつら、と待機し始め。) (2016/5/26 23:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂23さんが自動退室しました。 (2016/5/26 23:33:23) |
おしらせ | > | 川浜 ゆり♀20さんが入室しました♪ (2016/5/27 21:30:48) |
川浜 ゆり♀20 | > | (ムラムラとした欲求が溜まった夜、ゆりは高まった気持のまま異様ないやらしさを孕んだ部屋へやってきた。この部屋に来るのは2度目、当然部屋のルールも知っている。ゆりは部屋に入ると、静かな部屋に少し戸惑いながらも備え付けてあるベッドに腰掛けた。キングサイズのベッドだ) (2016/5/27 21:33:05) |
おしらせ | > | 川浜 ゆり♀20さんが退室しました。 (2016/5/27 21:39:57) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/5/30 00:18:53) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/5/30 00:19:13) |
おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2016/5/30 00:25:05) |
♂04 | > | (久しぶりに訪れた乱交部屋。最近忙しくろくにはっ産する機会もなかったので今夜は思い切り楽しもうと期待を胸に部屋に入る。室内を見回すと女性が一人で待機しているだけでまだ誰も、何も始まっていない様子…。とりあえず一人ベッドの上にいる女性のほうへと近づいていき…)こんばんは。まだ誰も初めてなかったんですね (2016/5/30 00:27:01) |
美樹♀25 | > | (誰もやってこないので半分眠りかけてしまっていたところで声をかけられれば、少し驚いた表情を浮かべながら顔を上げ、男性の姿を見つけるとベッドの上に少し慌てた様子で座る)あ、こんばんは。はい…まだ誰も来てなくて、危うく眠っちゃうところだったのでその前に来ていただけてよかったです(少し照れたように笑みを浮かべながら答える) (2016/5/30 00:32:38) |
♂04 | > | 他危ないところだったね。まぁ、こんな部屋で無防備に寝たりしたら誰に何をされたって文句は言えないだろうけど…(美樹に近寄りベッドの前まで来ると目線を合わせるように彼女の前で膝をつき、その顔を覗き込むような形に)寝てるところを襲うのも悪くないけど、どうせならちゃんと楽しみたいしね…お相手してもらえるかな?(手を伸ばすとそれぞれ腰と太ももに添え、返事を待たずにそのままゆっくり体を、顔を寄せていき…) (2016/5/30 00:35:51) |
美樹♀25 | > | そうですね…(この部屋で眠っていた場合どんなことになるのかなんて考えたことがなかったので、少し目を丸くしながら答える。そうして目の前にやってきたかと思えば、顔を覗き込まれると反射的に顎を引いて距離をとる)…あ、はい…それは…(もちろんだと答えようとしたところでこちらの答えなど最初から聞いていないと言う風に顔を寄せられてしまえば言葉は途切れてしまう。その間に腰と太ももへと手を添えられてその場所で動けないようにされる) (2016/5/30 00:40:19) |
♂04 | > | じゃあ、早速…。随分スタイルいいね。常連さんみたいだし、ここの男達に育てられちゃってるのかな?(からかうように言いながら腰に回した手で美樹の体を引き寄せ、返事を待たずにそのままおもむろに唇を奪い、重ねる。太ももを撫でていた手は胸元へと這わせていき、そのままゆっくりとシーツの上に押し倒し上から伸し掛かる格好に…) (2016/5/30 00:42:48) |
美樹♀25 | > | ありがとうございます……えっ、いえ、んぅっ…(からかうような言葉に頬を染めながら答えようとするものの体を引き寄せられて唇を奪われてしまえば声を上げることさえできない。太ももから離れた手が乳房へと伸びてくれば少しびくっと体を震わせる。そのままの状態でシーツへと押し倒されると下から男を見上げて吐息を零す) (2016/5/30 00:46:44) |
♂04 | > | こういうのより、もっと激しく荒っぽくガツガツされるほうが好みかな?(唇を重ねると、そのまま何度も何度もついばむようにきスを繰り返し、口づけの合間にそう囁きかけ…試すようにギュッ、と服の上から乳房を少し強めに掴み指を食い込ませ、もう片方の手はめくれたスカートの中へと潜り込ませ指先を太ももからなぞるように足の付け根に、そしてそのまま股の間へと這いあがらせていき…)綺麗な顔して胸も大きくて、可愛らしい声で良い反応してくれるし…思い切り虐めたくなっちゃうよ、君みたいなタイプの娘は… (2016/5/30 00:50:03) |
美樹♀25 | > | んっ、ふっ………どっちも好きです…ぁんっ…(何度も口付けられ、その合間での問いかけに少し恥ずかしそうにしながらも素直に答える。そうして乳房を掴まれ…スカートの中へと入り込んできた指が徐々に秘所へと近づいてくるのを感じれば、少しだけ息を荒くしながらも抵抗するようなことはなくて…)…お気に入りいただけたら嬉しいです…虐めてください…(囁かれた言葉に、こちらからも誘うような言葉と表情を返す) (2016/5/30 00:54:53) |
♂04 | > | じゃあ、どんな風に虐めるかは、こっちの気分でやらせてもらうよ?(スカートの中に入れた指で下着の上から美樹の割れ目を擦り始め、胸元をまさぐる手でも衣服をめくり、はだけさせ脱がせ始めていき…その間も何度も何度も唇を奪い、舌を入れ口内を舐め回したり唾液を吸ったりといったディープキスを時々織り交ぜ…虐める、という言葉にすら期待してしまっているかのような美樹の反応に早速興奮を覚えてしまい、下着の中にまで指を入れグチュ、とそのまま膣内に指を押し込んでしまう) (2016/5/30 00:59:12) |
美樹♀25 | > | (どう虐めるのかは気分で、という言葉にこくんと頷いて了承すれば、スカートの中に入り込んでいた指が下着越しに割れ目を擦り始める。びくっと体を震わせるも、深く口内を犯されているかのような口付けにくぐもった声だけを上げる。服を捲りあげられてしまえば上下そろいの赤い下着と、それに包まれた乳房が露になる。少し肌寒いと先ほどまでは感じていたはずなのに今はからが火照ってしまっていて、肌を晒されても寒さを感じない。スカートの中の指が下着の仲まで入り秘所を弄り始めれば小さく声を上げる)…やんっ…… (2016/5/30 01:04:17) |
♂04 | > | こんな部屋にいるだけあって感度も抜群だね…よっぽど日頃から仕込まれてるんだろうね、羨ましいよ(ズブッ、と意地の悪い言葉を言い終える前に指を膣内により奥まで強引に突き入れてしまい、そのまま腕を揺さぶりズボズボと音を立ててピストンを開始。下着がむき出しになった胸元へとキスを移し、ブラ越しに乳房を揉みながら谷間に唇を何度も押し付け…)胸大きいね…これだとみんなオッパイばっかり弄ってくるんじゃない?こんな感じにさ…(ブラに指をかけて片方だけ乳首を零れださせ、口に含み乳首をしゃぶり始める。同時に膣内に入れる指も2本に増やし、どんどん愛撫がエスカレートしていく…) (2016/5/30 01:08:37) |
美樹♀25 | > | 【すいません…ネットが切れてロルが消えてしまったのでもう少しお待ちください…!】 (2016/5/30 01:16:52) |
♂04 | > | 【大丈夫ですよ。焦らずごゆっくり。どう虐めようか考えながら待ってますので】 (2016/5/30 01:17:41) |
美樹♀25 | > | そんなこと、やんんっ…あっ、あっ…待って…っ!(意地悪な言葉を首を振って答えようとしたところで浅いところを弄っていたはずの指が強引に奥へと入ってきて体を跳ねさせる。そのまま何度も突き入れられればその度に声を上げる。そちらに意識が集中していると胸元へとキスされ、下着越しに乳房をもまれる。先端は下着を持ち上げるようにしてすでに存在を主張し始めていて…。)あっ、あんっ…んっ…!(突然片方の乳房を露になるように下着をずらされてしまえばその刺激でさえも体をぴくりと反応させる。そうして尖っている乳首をしゃぶられれば敏感にぴくぴく震えて反応する。その間にも指が二本に増えて出し入れされれば男の下でいやらしく悶える…) (2016/5/30 01:22:04) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございます。どう虐められるのかどきどきです…笑】 (2016/5/30 01:22:35) |
♂04 | > | 乳首ももうこんな固く尖らせて…下の口もこんなドロドロじゃないか。今すぐにでも犯せそうだね、こんなにグチャグチャに解れてたら…(そう言いながら3本目の指を膣穴にねじ込み、手首を大きく揺さぶりグチュグチュとワザとらしく下品な音を立てて膣穴を掻き乱し…乳首に吸い付いたまま口の中で乳首を舌先で舐め転がしたり、歯を立てて何度も甘噛みしたりと乳首へも執拗に刺激を繰り返し、その間に衣服を脱がせ、上半身をブラだけの格好にさせてしまい…)この程度の愛撫でもう蕩けちゃってるなんて、いやらしい娘だな…これじゃあ乱暴に襲われたりしたら、あっという間におかしくなっちゃうんじゃないか?(ニヤニヤとからかうように笑い、一旦口や手を放すと自分も衣服を脱いでいき、美樹のスカートから下着を引きずり下ろし、足から抜き取ってしまい…スカートとブラだけの姿にしてしまう) (2016/5/30 01:26:51) |
美樹♀25 | > | (事実を改めて口にされれば羞恥に顔を真っ赤に染める。そうしてもう一本指が増えて中をかき乱されると声が漏れる)…あっ、やっ、やぁんっ…!んっ、だめぇ……っ…あんっ…意地悪言わないでください……(指で秘所を突き入れられながら乳首を舐められ、甘く噛まれと何度も執拗に弄られてしまえば痛いほどに乳首は尖って体をびくつかせる。いつの間にか服を脱がせられてしまい、片方の乳房しか隠せていない下着とスカートを身につけた格好にされれば、目の前で男が服を脱いでいく。それを期待した目で見つめていると、今度はショーツも脱がされてしまう) (2016/5/30 01:33:00) |
♂04 | > | 意地悪なこと言われるたびに興奮してるようにしか見えないけど、マゾなのかな?ほら、もう指じゃかき混ぜ切れないぐらいグチャグチャだよ…そろそろコッチが欲しくなってるだろうし(ワザとブラとスカートだけを残し、全裸にはせず中途半端に衣服を残させた姿で今度は膣穴へ指ではなく肉棒を押し付けていき…先端を膣穴に押し付けると両手を回して美樹の体をしっかりと抱きかかえ両腕で包み込むように)ここからが本番だよ…思い切りぶち込んで、君のこのいやらしい肉穴滅茶苦茶に掻き回してマンコも頭の中も両方グチャグチャにしてやるから…(耳元に小声で優しく囁きかけ…次の瞬間ズンッ!と力任せに腰を打ち付けペニスを膣内に乱暴に突き入れてしまう) (2016/5/30 01:38:40) |
美樹♀25 | > | (自分でも自覚があるだけに否定することができずにいると、ようやく欲しいと思っていたモノが秘所へと押し当てられる。その熱さと太さ、硬さを感じれば秘所rからとろりと愛液が溢れてしまう。体を抱かれれば期待に目をとろんとさせながら待ちきれず…)…欲しいです…(おねだりをしたところで耳元で優しい声音とは裏腹にいやらしい言葉を囁かれれば思わず想像してしまったところで突然一気に突き入れられれば悲鳴じみた声を上げる)…ひぁっ…! (2016/5/30 01:44:08) |
♂04 | > | 意地悪な言言われて興奮して、自分からチンポおねだりするような淫乱マゾみたいだし…やっぱり思い切り激しくしてあげたほうが喜びそうだね…(肉棒が入るとすぐにはピストンに移行せず、腰を揺らし、肉穴の形を探るようにグリグリと膣内を丁寧に擦りながらさらに奥へと押し進ませていき…)レイプされてるぐらいの感じがいいかな?入れられた途端と合わせそうな顔になっちゃって…ずっとコレが欲しくて待ってたんだもんな、このドスケベ…(腰を執拗に左右に揺さぶり、くねらせてようやく先端が膣奥に到達するといきなり腰を激しく前後に動かしピストンを開始し突き上げ始め、耳元でささやきかける言葉遣いも意図的に荒くさせ…一突き毎にしっかりと力を込めて腰を打ち付け、激しいペースで無理やり絶頂を促したりはせず自分の肉棒をたっぷりとこの肉穴に覚え込ませようと…) (2016/5/30 01:51:45) |
美樹♀25 | > | …そんな、こと…んんっ…あっ、はっ……(意地悪な言葉を否定する返答をして、丁寧に中を満遍なく擦るようにしながら奥へと進んでいく肉棒をしっかりと咥えこみながら甘い声を上げる。)あっ、あっ、違うもん…やんっ…あっ、あんっ…っ……!(焦らすかのように動いていて腰が、膣の奥へと辿り着くと突然激しく突き入れを開始し、それに翻弄されるように悶え、びくつきながら喘ぐ。力を入れて打ち付けられれば体がのぶつかり合う音が部屋に響き、結合部からは水音も聞こえる。乳房もぷるぷるといやらしく揺れて…) (2016/5/30 01:58:03) |
♂04 | > | マゾじゃないなら、どうしてこうやって激しくされるたびに嬉しそうにマンコ締め付けていやらしい声上げてるんだ?こんな部屋に来てるんだし、下手に意地張らずに曝け出しちゃいな…ほらほら!(腰を大きく振りあげ勢いをつけてたたきつけるようなピストンを繰り返し、美樹の体をベッドの上で激しく揺さぶりベッドもギシギシと激しく軋ませるほど…。目の前で男を誘惑するように弾む豊満な乳房にも再び利用手を伸ばしてギュッと鷲掴みにし、押さえつけるように揉み潰しピストンに合わせて乳房も両手でこね回し…)こうなるとセックスというより交尾って感じだな…でも、淫乱マゾさんはこういう方が好みなんだろ?こっちはまだまだ激しく出来るんだけどなぁ(更に力を込めて腰を打ち付け、膣奥をペニスの先端でゴツゴツと叩き、殴るように肉壁を刺激し続けてしまい…) (2016/5/30 02:03:15) |
美樹♀25 | > | あっ、やっ、やんっ……っ…あんっ…あっ!(激しく体が揺さぶられるほどに強く突き入れられれば息を乱しながらも甘い声を上げ続ける。男に貪られて犯されているかのような状況なのに、体はしっかりと快感を覚えてしまっていて…。たぷたぷと揺れていた乳房を鷲づかみにされ、揉んで捏ねられながら突き入れられれば男の下でいやらしい表情を浮かべながら喘ぐ。)あっ、あんっ、あっ…待って、…んっ…あっ…だめぇっ…!(これよりもまだ激しくするような口ぶりに待ったをかけようとするものの、もちろん聞き入れてもらえるわけもなく、何度も奥を激しく突かれれば一瞬仰け反って軽く達してしまう) (2016/5/30 02:09:26) |
♂04 | > | どれぐらい激しくしても平気か試してみようか…ほら、この大きなオッパイ振り回して大喜びしてるみたいだし、まだまだこれぐらいじゃ満足しないだろ?本当は2.3人ぐらいに一辺に襲われたかったんじゃないか?(膣奥まで一回一回ペニスの先端を届かせるほど深く、強く腰を打ち付け続けたままどんどんペースをあげていき、腰の動きに合わせて乳房を揉む指使いも激しくなってしまい、胸の形が元に戻る暇もなくなっていく…。乳首を手のひらで押し潰したり時々指の間に挟み込んで扱いたりしながら自分の真下で悶え続ける美樹の耳元に舌先を這わせ…クチュクチュと耳の穴にたっぷりと唾液を含んだ舌を這わせ、耳穴をクンニするような感覚。待って、と言われても当然攻めを緩める筈もなく…むしろ逆に、益々激しく腰をうちつけ肉穴を串刺しにするような勢いでピストンし、オッパイに食い込む指も全く離れる気配がなく…) (2016/5/30 02:18:03) |
美樹♀25 | > | あっ、あっ…もう、無理……っ…やんっ、んっ…はっ……おかしくなっちゃう…やぁっ、んっ…!(一度達しても離してもらえずに何度も激しく深く貫かれれば域も絶え絶えになりながら声を上げる。その間も乳房は揉まれ続けていて…男の指を弾くような弾力と柔らかさで揺れ続ける。同時に乳首も刺激されれば、きゅっと肉棒への締め付けを強めて感じる。耳を侵すかのように舌で弄られるとくすぐったさも感じて抵抗するように少し顔を振ってみるもののそれくらいでは引いてもらえず、好きなように体を弄られて犯される)…あっ、あっ、やぁんっ…! (2016/5/30 02:25:02) |
♂04 | > | おかしくなりたいからここに居るクセに…おかしくなるぐらい抱かれたかったんだろ?淫乱さん…このオッパイも、耳もマンコも全部グチャグチャにしてやるから…思い切りメチャクチャに可愛がってあげるよ…!(美樹の抵抗は嫌がるフリにしか見えず、むしろ男を誘惑しているような素振りに見えてしまい…耳穴を穿るように舐めていた舌わそのまま唇に滑り込ませ、舌で舌を絡めとり吸い上げ、美樹の舌をヂュルヂュルと卑猥な音を立てて啜りしゃぶり、唇で扱くように…。濃厚なディープキスの間もどんどん膣奥を打ち付けるピストンは激しくなっていき腰をぶつけるたびにベッドの上でお互いの体が上下に大きく跳ねるほどベッドのスプリングに負荷をかけ…口と膣内をそれぞれ舌とペニスで欲望のままに貪り (2016/5/30 02:32:14) |
美樹♀25 | > | やっ、あっ、あん…っ…はぁんっ……んっ…んぅっ……ふぁっ…(耳を張っていた舌が今度は唇へとやってきて口内へと入り込んでくる。息苦しさを感じながらも突き入れられるたびに意識はそちらに向かってしまい、好きなように口内を貪られる。こちらから舌を絡めるような余裕は無い状態で…体中を男に犯されているような感覚を覚える。激しい突き入れに、結合部からはじゅぷじゅぷと淫靡な音が響いている。そんな音にさえも興奮を高めてしまいながら、また絶頂に達してしまう予感を覚えて口付けられて居るせいでくぐもった声で訴える)…んっ、また…んっ……っ…いっちゃうっ…ふぁっ…! (2016/5/30 02:39:16) |
♂04 | > | ほら、自分で口を開けて、舌を出して…こういういやらしいキスは駄目かな?唾と唾をグチャグチャに混ぜ合わせて、唇同士でセックスするようなキスは…(舌を啜って引っ張り伸ばし唾液を塗り付けるようなキス。引っ張り出させた舌と自分の舌を絡み付け舐めあい、唇ではなく舌同士でのディープキス…。絶頂寸前の美樹の様子に追い打ちをかけるようにコリコリと乳首を指で摘み上げ小刻みに扱きたて、先っぽを爪を使ってコリコリとひっかくように刺激を与える。絶頂を我慢などデキナイにと膣穴を攻め続ける腰の動きも前後の激しいピストンだけでなく左右に大きく揺さぶりをかけ、肉棒を奥まで入れたまま美樹の肉穴を掻き乱し、穴を無理やり広げ穴の中で愛液を掻き混ぜるように腰を揺さぶり攻め方のパターンに変化をつける。絶頂寸前の美樹の切なそうな鳴き声が耳に心地よく、益々興奮してしまう…) (2016/5/30 02:45:56) |
美樹♀25 | > | …ううん……好き…んっ、はぁっ…(とろんとした表情でいやらしいキスが答えれば、言われるがままに舌を伸ばせば、舌に吸い付かれて絡み付けられる。その上で乳首を摘まれたかと思えば、爪で引っかくようにして弄られると甘く啼きながら体をびくつかせる)…んっ、あっ……!(感じていると知らせるかのように肉棒をきゅっと締め付ける。絶頂へと向かっていら体…だけど焦らしているかのようなつきいれに変われば、達することも出来ない。激しさは鳴りを潜め、左右に動いて中をかき回される。もう少しでいけそうだったのに、と思うと困ったように眉尻を下げて…)…ぁっ、んっ……いきたいです…おちんぽ、もっとください…(恥じらいは捨てて、欲望に忠実におねだりをしながら男の腰に足を絡ませ腕を掴む) (2016/5/30 02:54:46) |
♂04 | > | じゃあ、望み通り思いっきり激しくしてやるよ…マンコの中グチャグチャに広げてザーメン流し込んで、名前も知らない男の精液で穴の中溺れさせてやるからな…(舌で舌をピチャピチャと舐め続けながら美樹を見つめ、そう宣言すると言葉通り今までで一番激しくペースを上げてズボズボ、グチュグチュと耳まで犯すような音を響かせて腰を打ち付け体重を込めて膣奥を殴るようにペニスを何度も何度も叩きつけ…激しくピストンするせいでタプタプと大きく揺れるオッパイを抑え込むようにきつく指を食い込ませて鷲掴みにし、指の隙間から乳肉や乳首を絞り出させ突き出される形になった乳首の先端を親指の腹や爪で刺激を繰り返し…)ほら、このまま思い切りイッちゃいな…!淫乱の本使用全部曝け出して、ケダモノみたいな交尾でチンポもザーメンも好きなだけオネダリしなよ、淫乱マゾさん…! (2016/5/30 03:00:06) |
美樹♀25 | > | あっ、あっ、やんっ…あんっ…っ……きもちいっ…!(こちらの望みどおり…それ以上の激しさで突き入れられれば部屋に響くいやらしい音に自分の甘い喘ぎ声も足す。重い突き入れに、たんびに奥を突かれ…乳房も鷲づかみにされて乳首を弄られるとぴくぴくと男の舌でいやらしく体を震わせる。理性も飛んでしまったような状態で、雄に求められることに喜びと快感を見出し、もっと雄の部分を引き出したいと言うようにいやらしく見せ付けるように乱れる)あっ、あっ…もうっ…!!(そうしてとうとう我慢できずにびくんっと体を震わせて背中を仰け反らせて達してしまう) (2016/5/30 03:06:55) |