「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月28日 23時07分 ～ 2016年05月30日 10時05分 の過去ログ
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| 軍隊蟻♂ | > | 【順番どうしますー？】 (2016/5/28 23:07:55) |
| ソル♂ソードコボルト | > | あーあーあー これオイラが使う前に壊れちゃうんじゃないかなぁ ねーキングー、程ほどにしてよーおいらの番があるんだからさー （若干不満顔で尻尾をパタパタと振りながら腰布を膨らませ (2016/5/28 23:08:00) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【ちんさん、こボルトさん、ありさん、わたし？でいいんじゃないかと。さくさくまわしましょw】 (2016/5/28 23:08:28) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【ソルさんキングは別キャラで今はただの蟻の大群です♪】 (2016/5/28 23:08:44) |
| ソル♂ソードコボルト | > | 【ですねー サクサク輪姦しましょう】 (2016/5/28 23:08:51) |
| チン♂虎人拳士 | > | 【次はソルさんどうぞ＾＾僕は最後で】 (2016/5/28 23:08:52) |
| ソル♂ソードコボルト | > | 【おおーっと失礼しましたｗ】＞アリさん (2016/5/28 23:09:08) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【次は虎さんかな？】 (2016/5/28 23:09:24) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【とりあえず、さくさくとw 私も３分くらいでかえすんでw】 (2016/5/28 23:09:42) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【じゃ、簡単に書きますねー5～6行ぐらいかな？】 (2016/5/28 23:09:42) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【おっと、大丈夫かしら（汗） ＜この人数だと厳しい？】 (2016/5/28 23:18:27) |
| チン♂虎人拳士 | > | 【じゃ、発言していいですか？もう準備はできてますけど】 (2016/5/28 23:18:50) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【うん、とらさんですよー】 (2016/5/28 23:19:00) |
| ソル♂ソードコボルト | > | 【お先にどうぞどうぞー】 (2016/5/28 23:19:04) |
| チン♂虎人拳士 | > | 【すみません、では】 (2016/5/28 23:19:34) |
| チン♂虎人拳士 | > | くくくっ…返してほしいのか。だがこれがあればこの窮地から抜け出せるとか限らないっていうのに…（そういって拳法着のおろして…女の悲鳴を聞いて興奮した雄根が少し膨らんだがそれでも大きくなった人間のそれよりも大きい大きさだった。）薬の代わりにころをくれてやるよ…（そういって巨大な雄根を冒険者の口にねじ込ませるように入れて） (2016/5/28 23:19:37) |
| 軍隊蟻♂ | > | (腸内、秘部内に小さい蟻がペニスを何ぴきも突き立てているがただ突き立てるだけじゃ意味はない。そう判断すると二穴からペニスを抜くと90cm ほどの幼虫が他の蟻にくわえられながら連れてこられ両穴の入り口に置かれる。すると幼虫が両穴に入り込み子宮内に腸内に目指しながら胎内や腸内を押し広げていく。そして再びアナル、秘部に何本ものペニスを突き立てグチュグチュ犯し始める。まるで陣痛のような痛み、体内を這い回るの気持ち悪さを感じながらただ冒険者は耐えるしかない) (2016/5/28 23:20:00) |
| チン♂虎人拳士 | > | 【あ、誤字が…＾＾；】 (2016/5/28 23:20:30) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | （指先を伸ばすこともできず、唇も虎の獣人に肉棒で塞がれた。涙が溢れ出てくる。気絶してしまえれば楽なのに、気絶することもできずに膣とアナルに幼虫が入ってきた。体内にそれらを抱え込みながら、蟻たちの性処理に使われている。唇は何かをつぶやこうとすれば、喉奥まで虎の肉棒を受け入れざるを得ないだろう。ソードコボルトがあと使えるところといえば、無駄に豊かに揺れている胸元だろうか。不意に体が跳ね上がる。どうやら、強制的に絶頂したらしく、光を失った目は正気をすでに失いかけているのか、愉悦の光が灯り始めている）お”ぅ。ぁお”。。。あ。 (2016/5/28 23:23:57) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【コボルトさんかなー。】 (2016/5/28 23:25:30) |
| ソル♂ソードコボルト | > | んー･･･アリだらけのあそことお尻に突っ込むのもなぁ･･･ しかたない、胸で挟んで扱くしかないかぁ（腰布をずらし、若干青臭い男根を胸に挟んで扱き出し） (2016/5/28 23:25:38) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【とりあえず、仕切り直しますかw】 (2016/5/28 23:31:58) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【今日はあんまりもう時間ないですしw】 (2016/5/28 23:32:22) |
| ソル♂ソードコボルト | > | 【おあ すんません自分時間ちょっとないっすｗ また機会があったらお願いしますｗ】 (2016/5/28 23:32:53) |
| 軍隊蟻♂ | > | (腸内、秘部内を這いながら進む幼虫。二穴に入り込んでる幼虫が口の吸盤のうよな口を壁に押し付けると卵を産み付ける。産み付けながらおくに進ませるとやがて子宮口にたどり着く。子宮口を無理やり押し広げながら子宮内に幼虫の頭が入り込みまた直接子宮内に卵がいっぱいになるまで産み付けていく。産み付けられる度に中であの産み付けられるトラウマを復活させ恐怖を与えながら両穴に喉を締め付けさせていく。) (2016/5/28 23:33:00) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【また遊んでください。っていうか、楽しかったんだけど、時間が。ごめんなさい（めそめそめそ】 (2016/5/28 23:33:01) |
| おしらせ | > | ソル♂ソードコボルトさんが退室しました。 (2016/5/28 23:33:05) |
| エミリア♀魔法銃士 | > | 【それでは、またーー】 (2016/5/28 23:33:22) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法銃士さんが退室しました。 (2016/5/28 23:33:25) |
| 軍隊蟻♂ | > | 【マジですか～ｶﾞｸ仕方ないです､お疲れ様～】 (2016/5/28 23:33:34) |
| おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが退室しました。 (2016/5/28 23:33:40) |
| チン♂虎人拳士 | > | いつのまにｗ (2016/5/28 23:36:26) |
| おしらせ | > | チン♂虎人拳士さんが退室しました。 (2016/5/28 23:36:36) |
| おしらせ | > | ディヴィス♂触手腕さんが入室しました♪ (2016/5/29 02:15:16) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/29 02:15:43) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2016/5/29 02:15:58) |
| 真紅♀竜人 | > | 【とうちゃくっ よろしくですー】 (2016/5/29 02:16:23) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【では導入を書きますのでお待ちくださいー】 (2016/5/29 02:16:49) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいですー】 (2016/5/29 02:17:45) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | （戦いの中で隙を突き、恥ずかしい格好で拘束し戦線離脱させた少女を連れ、洞窟に繋がっていた地下牢へと連れてきた。 到着すれば、四肢を拘束したまま地下牢の床に寝かせ、まんぐりがえしの状態にしてしまい）ふふ、またこっちの勝ちだね。 また、いろいろ悪戯しちゃうよ（意地悪そうな笑みを浮かべ、期待に満ちた様子でそう告げてみた） (2016/5/29 02:21:40) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ・・・や、ぱんつみえちゃ・・///（足を開かされて仰向けに寝かされ、ワンピースの中身を露にすると前と同じで綿生地の下着で、今回はうさぎさん絵がお尻にプリントされていて、それを間近で見られると顔を隠したりしたいが、拘束されているたまに叶わずに顔をほんのり赤くさせて） (2016/5/29 02:28:22) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 今日はうさぎさんだったんだね…でも、見られるのはそこだけじゃないんだよ？（赤くなった顔をまじまじと覗き込むように見つめながら、ワンピースの肩紐をずらし胸をあらわにさせていく。 (2016/5/29 02:29:47) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【途中送信すみません；】 それと同時に、下着にプリントされた柄のあたりを触手が丁寧に這いまわり）しいちゃんは…前に触られたときはどこが気持ちよかったのかな？（以前の行為を思い出させるように耳元でささやき、質問してみる） (2016/5/29 02:31:18) |
| 真紅♀竜人 | > | やぁ…言わないで……///（パンツの動物を言われるとｷﾞｭｯと目を閉じるが、吐息が顔にかかる距離と肩紐の感覚に驚いて目を開ける、露になった主張の少ない胸に、先端の突起が陥没しているのを晒して）う…にゃ。あぁ…や、覚えてないもん…しぃ、しらない///（うさぎさんを撫でられながら質問されると首を横にふってあの時のことを忘れおうとして） (2016/5/29 02:37:49) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 本当に知らないのか…身体に聞いちゃおうかな？（にやっと笑ったかと思うと、露わになった乳首を左右交互に丁寧に嘗め回して反応を確かめてみる。 舐めていない側は触手を陥没している個所に押し当てて振動させて刺激を送り込み）…気持ちよすぎてお漏らししちゃったのを忘れてほしかったのかな？（お尻だけでなく、割れ目の側にも触手が緩やかにはい回って身体への刺激で思い出させようとする） (2016/5/29 02:41:24) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ…ひゃ！？///や・・・だめ、ぇ///（刺激から守っていた乳首に舌が這い、中に入り込もうと刺激されるとゾワゾワと体を震わせて）ゃ、ぁぁ…///だめ、しぃ…思い出さない…もん…（相手の言葉にその時の自分の乱れようが鮮明に思い出されるが、フルフルと首をふったまま抵抗するが時折ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾝｯと腰が跳ねて） (2016/5/29 02:52:53) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ダメって言っても…許してあげないよ？（震える身体を若干抑え込むように、でも苦痛を与えないように気を付けながら拘束している触手に力がこもり、それと同時に乳首への攻めを強くしていく）ふふ、腰も動いちゃってるよ…身体は素直になってきてるんじゃないかな？（前後同時に下着の上から攻め立てる触手が緩やかに震えだし、下着の生地に振動を与えることでこすれるような刺激も加えだす） (2016/5/29 02:56:18) |
| 真紅♀竜人 | > | あっ…ぅぁぁ…////（抑える力が強まり、乳首への振動が強まると意に反して刺激を求めるように自らが主張し始めて）そんなこと…ないもん…にゃっ！？や…また…///（あの時のように、割れ目を刺激する振動が加わると驚いたような表情を向けて『ﾝｯ…ﾂ…ｩｩｩ…///』と喉の奥のほうで声を漏らして） (2016/5/29 03:04:56) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ほら…しぃちゃんの胸はして欲しそうにしちゃってるよ？（乳首が反応しだしているのを感じ取ると見せつけるように刺激を続ける）「また」って事は、前にされた刺激を思い出してきちゃったのかな？（さらに姿勢を変えて、触手が下着の上から前後同時になぞりあげていくのが彼女自身にも見えるようにしてしまい、さらにはクリも丁寧に撫で上げるようにさらに1本の触手が責めに加わりだす） (2016/5/29 03:08:25) |
| 真紅♀竜人 | > | ち、がうもん…ひうぅっ！！？///（突起が露になって、刺激が直に感じると体をすこし大きく震わせて）にゃぁん！？///だめっ///や、やだぁ…にー、ちゃ…？しぃ…おもらししたくない…よ…///（体が更に曲り、自分の女性らしい所が刺激されるをみると表情を歪める。クリトリスに加わる刺激に、また粗相をしてしまいそうで視界が滲む） (2016/5/29 03:17:11) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、エッチな声を上げて反論してもだめだよ？（震わせるのを見て、あえて乳首への刺激は止めて反応をさらに見ている）こっちがさせたいって思っているから…やめないよ？ お尻もおまんこも撫でられて、気持ちよくなって、おしっこも我慢できないんでしょ？（三か所への刺激をつづけたまま囁き、濡れ具合を確かめるように触手をこすりつけながら追い詰めていく） (2016/5/29 03:20:43) |
| 真紅♀竜人 | > | あ、ぅぅ…////（乳首への刺激がなくなるとホッとするが、次第に乳首が痛いくらいに主張して刺激を求めるように上半身をよじって）にゃ、あ…そんなこと、ないです…や、だめ…触らないでっ！///（耳元で囁かれる相手の言葉が毒か媚薬のように体に染み入る感覚に陥る、濡れを確認すればすでにｸﾞﾁｭｯ…と水音を伝えて、押し付けられたとこらからはジワリとシミができる）にゃ…に、ちゃ…やめて…ビリビリするのきちゃう…！！またしぃ…おもらししちゃうぅ・・！！///（絶頂が近い事をしらせると逃げるように腰を浮かせようと） (2016/5/29 03:32:11) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | しぃちゃん…お漏らししてないのにここ、すっかり濡れちゃってるよ？ エッチな音…聞こえるのわかるでしょ？（音を伝え、下着にシミができる様子をしっかり言葉で伝えながらさらに刺激を強め、絶頂の瞬間を待ちわびている）また…前みたいにお漏らし、見せてもらうからね？（腰を浮かせるのを見て、逃がさないと言わないばかりにいきなり触手を激しく振動させてみる） (2016/5/29 03:38:01) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ…そんなの、嘘だもん///しぃ…は////（厚いクロッチ部分に出来たシミが、すこし離れるとそこから糸まで引いてしまってる現状に言葉を失い）ふにゃぁ！？///や、やだ…にーちゃ…みないでぇっ…！///や、イヤァァ！…---------ﾝｳｩｩ！！///(刺激が一気に強まって、快楽が競りあがってくると最後の抵抗とむなしく暴れて…我慢できなくなると体を痙攣させておとなしくなって)…う、にぃ…ぅぇぇ…（絶頂と共に再びﾁｮﾛﾁｮﾛと粗相して、パンツで吸収しきれない分が背中かお腹を伝っていく…我慢できなかった悔しさと、粗相をするのを見られる恥ずかしさにまた、ボタボタと涙を零して） (2016/5/29 03:48:29) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、またお漏らししちゃったね…それに、いっぱい震えちゃって、下着の上から触られただけでいっちゃったのかな？（達しながら粗相をするさまをじっと眺めるけど、不意に自分のものを見せつけて）はしたないしぃちゃんを見ていたら我慢できなくなっちゃったし…前みたいにさせてもらうね？（不意に下着のクロッチ部分を横にずらして露わになった割れ目に自分のものをあてがうと、入っていく様子を見せようとする）ほら、しぃちゃんのおまんこに、前みたいにこっちのが入っちゃうよ？ (2016/5/29 03:53:34) |
| 真紅♀竜人 | > | う、うぅー…にゃ…？///（涙でぼやけた視界…瞬きして雫を流すと大きくなった男性自身に驚いて）にゃ…だめっ…入らないっよ…////っ…痛っ…んあっ///にゃ…にゃぁぁ///（もぞもぞ動いて逃げようとするが、二人の体格差と体制に逃げられるわけもなく、またキツイ膣穴をゆっくりとこじ開けられて、その苦しさに肩で息をしだして） (2016/5/29 04:02:52) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | daizyoubudayo (2016/5/29 04:04:07) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【すみません、入れなおします】 (2016/5/29 04:04:19) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 大丈夫だよ…前もこれをしぃちゃんのおまんこに入れて、奥を突いたら甘い声出して感じちゃってたよね？（苦しそうな様子を見れば、刺激が足りないかな…と判断して触手で乳首とクリを何度も丁寧に撫で上げていく）これで、身体でも思い出してくれるといいけど…（そういいながら、彼なりに気遣うペースで自分のものを膣内へと入れていってみる） (2016/5/29 04:06:51) |
| 真紅♀竜人 | > | ん、にぃぃ…////あ、んんっ！///っにゃ…////（もちろん、その時のことも忘れたわけじゃない…囁かれるとｷｭｯと中を締め付けて、さらに加わる刺激に体をよじり）ん、う…っぅぅ…////（ﾆｭ…ｸﾞｯ…とゆっくり入る感覚に、すこし落ち着きながらモノを受け入れていって）に…ちゃ？…しぃ、いいこ…ですか・・？/// (2016/5/29 04:16:57) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、可愛い姿なのにしっかり銜え込んじゃって…（受け入れていく様子を見ると、不意に悪戯っぽく言葉をかけながら丁寧に奥まで押し入れようとする）ん、どういう意味で、なのかな？（不意に投げかけられた質問に、少し首をかしげつつも反応を見るように突きあげていく）そうだね…えっちな姿を見せて、おまんこからはしたない音を立ててエッチなことを受け入れちゃうのは他の人から見たら「悪い子」なのかもしれないけど…こっちにとっては「えっちなことをしてもそれを受け入れてくれるいい子」だって思ってるよ？ でも…恥ずかしい思いはしてもらうからね？ (2016/5/29 04:22:08) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ、はぅぅ///にーちゃにとって…しぃは…んあっ！？////にゃ…♡いいこ…♡（トンッと奥まで突かれながらも褒められると嬉しそうに微笑んで、愛おしそうに包容するかの如くモノを締め付ける）にゃ…恥ずかしいのはちょっとがいいです////（すこしおねだりするように見つめてみて） (2016/5/29 04:29:33) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、恥ずかしそうにしている姿もいっぱい見せてほしいから、それは加減しないよ？（おねだりするように見つめられると、意地悪な笑みを浮かべながら返してみる）ふふ、しぃちゃん…今何をされてそんなにかわいい声が出てるのか言えるよね？（興奮のためにさらに大きくなったもので奥をこすりあげるように突き上げ続けて、彼女の口から今の行為を説明させてさらに羞恥を煽っていこうとする。） (2016/5/29 04:33:12) |
| 真紅♀竜人 | > | …っ////にゃ…にーちゃは悪い子です・・・///（意地悪っぽく微笑む相手にむむむ…と見つめ返して）あ、んん///ニャ・・・?///なに…を？///（うぅ…とすこし考える…名称がわからないと説明も出来ずに）にゃ…う…えと…しぃの恥ずかしいところ、、にーちゃがいじってる・・・から？///（おそるおそる答え合わせを聞いていて） (2016/5/29 04:41:24) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、悪い子になるって覚悟を決めて生きてるからね…（そういいながらだんだん突き上げを速めて、別の悪戯として、四肢を拘束している触手が二本、先端が男性器に似た形状に変化した状態で手元まで伸びて扱かせるように動き出す）半分合ってるけど…恥ずかしくてえっちなところのこと、何度か別の名前でこっちは呼んでたよね？（答えを確認するかのように聞いて来るのを見て、さらに意地悪しようと再回答を求めながらクリをそっとむき出しにして撫で上げる） (2016/5/29 04:45:35) |
| 真紅♀竜人 | > | んっ…んんっ…////（早くなる突き上げに、声を漏らす。触手の形が相手のモノとにた形だなと思っていると手の平に入り込み、動いてるとなんか変な気持ちになって）え・・・？…と…うんと…？////（さっきの相手が何回か言っていた単語をおもいだして）…っ…し、しぃの…おまんこ…？////（また確認するように聞くが、ｶｱｧｯと顔が熱くなってとても恥ずかしくなってきて） (2016/5/29 04:56:39) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、今回は中だけじゃなくて身体全部に出しちゃうからね？（手元の触手が何度も震えて、彼女の膣内に入っているもの同様に熱を帯び）そうだよ…しぃちゃんのおまんこ、いっぱいかき回されてエッチな音を立てちゃって、もっと気持ちよくなりたくなっちゃってるんだよ？（彼女の口から卑猥な単語を言わせたことでますます興奮して、わざと音が響くように突き上げ続けて追い詰めながら揺さぶって尿意まで促そうとする） (2016/5/29 05:00:23) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ…あ…////（手にある触手が熱を帯びて鈴口から透明な糸が落ちて肌を濡らすとその雄の匂いにクラッとして）にゃ…///あぁ///言っちゃやだぁ///んうぅ！？///ひ、あ、あぁ！////にゃ…にゃぁぁ…///にーちゃ//だめ、そんな揺さぶったら…みたビリビリしちゃうのくる、から…////（絶頂が競りあがってくると同時に訪れる尿意を我慢しようとｷｭｩｩｯと膣を締め付けて） (2016/5/29 05:09:16) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | しぃちゃん…はしたなくいっちゃうところ、ちゃんと見てあげるからね？（強く締め付けられて限界が近いのを感じ取れば、身体を引き寄せて強く押し付けるようにしながら膣内をかき回し続けている (2016/5/29 05:15:04) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | しいちゃんのおまんこ…前みたいにいっぱい出してあげるからね？（さらにとどめとばかりに前の様に大量に膣内射精することも告げて、反応を試してみる） (2016/5/29 05:16:02) |
| 真紅♀竜人 | > | んんっ…に、あぁっ///にゃ…にーちゃ////おまんこ・・・くるしいよ////（覚えたたての言葉を使って膣内をかき回す刺激を訴えて）ふに…また、しろいのいっぱいだすの・・・？////だめ、だされると、しぃ…あたま真っ白になっちゃうよ…ん、にゃ、///ああぁ////(ピストンとスピードが速くなり、トントン突かれると無意識か手の触手を握る動きもｷｭｯと締め付けるようにうごいて) (2016/5/29 05:23:47) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、じきに慣れてくるからね？（刺激を訴えるのを聞けばそう言って返しつつ、言葉を聞いたことで触手も自らのものも一層激しく震えて刺激を与えていく）真っ白になっちゃえ…っ…！（放つ直前、それでも先に絶頂へ導こうととどめとばかりに膣内をかき回し続け、クリを執拗にこすりあげ、不意に乳首を吸い上げてみる） (2016/5/29 05:27:06) |
| 真紅♀竜人 | > | ん…少し、怖いです////（味わったら抜け出せなさそうな刺激に小さく怯えながらも精を貪ろうと膣は蠢いて）ひっ！？///にゃ…だめですっ////ﾁｭｰｯﾁｭｰしちゃ////あ、やあぁぁ////…------っ！！////（弱いところをいきなり刺激されるとｶﾞｸｶﾞｸと身体を揺らして、膀胱を刺激するほどの責めと肉芽の刺激に本日二回目の粗相をして腰が打ち付けられると跳ねて飛び散る） (2016/5/29 05:38:19) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っ…くおおおっ！！ ん、んんっ！（少女が達した拍子に強く締め付けられ、さらに粗相をしたのを浴びて我慢の限界を迎えたのか、大きな声を上げて一番奥を強く突き、熱い白濁を一気に注ぎ込んでいく。 胸を吸い上げていた頭を離すと、露わにさせていた胸から首筋、口元のあたりへと手で扱かせていた触手から形ばかりとはいえ精液に似た状態の白濁液をぶちまけていく） (2016/5/29 05:42:23) |
| 真紅♀竜人 | > | ひぅぅ！？////にゃ・・・あぁ…////う、んうぁ////（おおきな声にびっくりしながらもｸﾞﾝｯと突かれたおくへと熱いものが注がれる感覚が身体をめぐり）にゃ…あ…こっちも…白いのいっぱい…（視線をおとして、上半身を汚す白濁液にゾワゾワと震えると薄く笑って） (2016/5/29 05:49:25) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | しぃちゃんがエッチだったから、いろいろ興奮しちゃったんだよ？（薄く笑うのを見ればこちらからも意地悪そうに笑い、それから結合部分、顔、胸と繰り返し見ている）中に出すだけじゃなく身体にかけられるって、どんな気分かな？（繋がり続けた状態でさらなる意地悪を続けてみる） (2016/5/29 05:53:26) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ…しぃ…えっち？////（白濁色で汚れた姿を見られると少し恥ずかしそうに身体よじり）んう、、どんな気分…んと…エッチな気分・・////（前戯も行為中も…今も心がゾクゾクして、身体がキュンキュンする。これがエッチってことなら、そうなのかな？と少し恥かしそうに答えてみて） (2016/5/29 05:58:52) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 最初は強引に襲われてるはずなのに、気持ちよさそうに可愛い声あげちゃって、はしたない事も言っちゃって、お漏らししながらいっちゃうのって、すごくエッチなことなんだよ？（そっと触手が頭を撫でつつ、答えを聞けばさらに言葉をつづけ…そしてこの後どうしてしまおうか、と悩んでみたり）しぃちゃんは…この後どうされたいのか言ってみて？ (2016/5/29 06:05:53) |
| 真紅♀竜人 | > | う…にゃぁ…恥かしいの///（今までの自分の乱れ様を説明されると顔を抑えて）んぅ？これから…？…ん～・・・にーちゃとぎゅってしたり、いっしょにおひるねしたいかな・・？（少しかんがえつつも普通そうなことを言ってみて）にーちゃは？ (2016/5/29 06:11:09) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | あはは、それだったらこのまま休んじゃおうか？（言葉を聞いて、そっと微笑み返せば繋がったままで四肢の拘束を解いてあげ、代わりに抱き寄せるかのように触手で身体を支えてあげた）しぃちゃんが可愛くてえっちだったから興奮しすぎて、疲れちゃったかな…？（そういうと若干だが眠そうなそぶりを見せているのだった） (2016/5/29 06:13:44) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【っと、そろそろ限界かもです…； 外が明るい…曇ってるけど】 (2016/5/29 06:14:14) |
| 真紅♀竜人 | > | 【こっちははれてますねーｗ大丈夫です？】 (2016/5/29 06:16:19) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【さすがにこれ以上続けると突落ちの危険性が出てきたところです； そしてしぃちゃんが可愛すぎて頑張って悪戯してみたけど…今更「凌辱」レベルじゃないかも、と思ってしまったりも (2016/5/29 06:17:57) |
| 真紅♀竜人 | > | 【真紅は陵辱向かないかも・・・ｗとおもいますｗ】 (2016/5/29 06:20:06) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【あはは、あまりにも乱暴するのはかわいそうかも…と思って快楽、羞恥で堕とすパターンに、とｗ】 (2016/5/29 06:21:03) |
| 真紅♀竜人 | > | 【元々そっちのお仲間なので・・・かるいおしおきていどにかわいがってもらえたらｗ】 (2016/5/29 06:27:51) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【了解ですー 恥ずかしい言葉言わせれたし、「いっちゃって粗相」も2度見れたし…とすごく楽しませていただきました】 (2016/5/29 06:29:46) |
| 真紅♀竜人 | > | 【真紅がどんどんお漏らしキャラになりつつありますｗ父としてるときもなんだかんだでお漏らしさせられてますし・・・ｗ】 (2016/5/29 06:31:13) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【小さい子には絶頂失禁で羞恥と快楽を交えた意地悪を…というのが好きなのでｗ 今度はお尻に触手を入れちゃおうかな？ などと考えてしまったり】 (2016/5/29 06:35:59) |
| 真紅♀竜人 | > | 【触手さんは便利ですなｗいいですよ♪よくおしりには自分の尻尾を突っ込まれますがｗｗ】 (2016/5/29 06:39:20) |
| 真紅♀竜人 | > | にゃ・・・はい♪（拘束を解かれると相手の首に腕を回してぎゅーっ♪と抱きつくとと小動物のように摩りより）にーちゃ…♡んゆ…しぃがえっちになったのはにーちゃのせいですよ・・？（すこし頬を膨らませるとまぶたを重そうにする相手に、尻尾を使ってお布団をかけて）おやすみなさい。にーちゃ？（目を細めると此方も電池が切れたようにコクンと相手の腕の中へ落ちて） (2016/5/29 06:39:57) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【あ、それもありますね…かえって悩んじゃう…ｗｗ】 (2016/5/29 06:45:40) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、お休みだね…っ（腕の中に落ちる身体を優しく抱きしめながら、二人して眠りについてしまう。 だが、繋がったまま抜き忘れているため、夢の中で彼女を犯してしまい目が覚めたら一大事…なんてことになっていたかは、二人だけの秘密になってしまいそう） (2016/5/29 06:47:23) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【こんな感じで〆になっちゃうかな？ 長時間ありがとうございました】 (2016/5/29 06:47:45) |
| 真紅♀竜人 | > | 【陥没ちっぱいはいかがでしたでしょうか？ちょっと最近（これいいんじゃない？）と導入してみたのですがｗ】 (2016/5/29 06:51:36) |
| 真紅♀竜人 | > | 【いえいえ！たのしかったですよ♪お仕事帰りなのにありがとうございました！】 (2016/5/29 06:52:45) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【可愛らしい胸はじっくり刺激して気持ちよくしてあげなきゃ…と思い、グッドでしたｗ こちらこそありがとうございました。】 (2016/5/29 07:03:06) |
| 真紅♀竜人 | > | 【よかったです♡っとそろそろ此方も朝ごはんの準備して寝ますかね…ディヴィスさんもあったかくして寝てください♪】 (2016/5/29 07:05:02) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【はい、お疲れ様でした。 お気遣い、ありがとうございます。 お先失礼しますね。】 (2016/5/29 07:06:51) |
| おしらせ | > | ディヴィス♂触手腕さんが退室しました。 (2016/5/29 07:07:12) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はーい♪】 (2016/5/29 07:08:34) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/5/29 07:08:39) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/5/30 02:16:31) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/5/30 02:17:40) |
| ミノタウロス♂ | > | 【改めてよろしく！】 (2016/5/30 02:18:36) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【よろしく。牛さんに抱かれるの、初めてだわぁー。】 (2016/5/30 02:18:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【もしかしたら今日はデレが出てしまうかもしれない・・書き出しお願いします～。】 (2016/5/30 02:19:28) |
| ミノタウロス♂ | > | 【エロル自体、１～２週間ぶりかもしれん…w】 (2016/5/30 02:19:42) |
| ミノタウロス♂ | > | 【了解！っとその前に…俺、エロルの過去ログは確認しないんだが、ＮＧはある？】 (2016/5/30 02:20:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【NGは、流血だけよ。】 (2016/5/30 02:20:53) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ん、了解！なら始めるね？】 (2016/5/30 02:21:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【うんうん、よろしくね。】 (2016/5/30 02:22:01) |
| ミノタウロス♂ | > | (気絶した女戦士の身体を肩にかつぎ上げ、主である魔族の塔まで連れてくると地下牢へと放り投げ…)…ｸﾞﾙ…主に渡す前に…痛め付けた方がいいな。(床へと投げ捨てたアリシアの身体に舌を伸ばすと鎧を剥ぎ取る様に隙間を狙い舌を素肌に這わせてくる…) (2016/5/30 02:26:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・ん・・っ・・あぅ・・ぁ・・っ・・(気絶しているところに、隙間から下を入れられて、素肌を舐められれば、くすぐったいような、変な感覚で意識が戻る。戻れば、牛に舐められていて・・必死に蹴った、蹴ったりしてもがく。) (2016/5/30 02:28:02) |
| ミノタウロス♂ | > | なんだ…もう目覚めたのか？(わざと恐怖を煽ろうと倒した時と同じ様に掌をアリシアの真上から押し付け…這わせた舌が鎧の更に奥へと侵入しながら、腕に２本の尻尾が絡み付き床に張り付けにしていく…) (2016/5/30 02:31:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・・うぅっ・・く、、こ、こんな・・ぁっ・・！(掌・・あの、恐ろしい威力の掌が襲い掛かって来て・・冷静さを欠く。それと同時に舌が体をまさぐって来て・・それで、床に、磔にされて・・・体をくねらせてもがくも、動けない・・。) (2016/5/30 02:34:05) |
| ミノタウロス♂ | > | ｸﾞﾙﾙ…おとなしくしていれば殺しはしない…(指を立て頭を挟み固定しながら舌は鎧をギシギシと軋ませながら身体を這い回り…豊かな胸を絞り上げるように巻き付けるとｸﾞｨｯ…と締め付け、角が暴れる脚を押さえつける様に太股を擦り上げてくる…) (2016/5/30 02:38:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うくぅっ・・ぁ・・は、、ぁっ・・んぅぅ・・・(胸を絞られるように絞めつけられたら・・乳首が膨らんで・・ぞく、ぞくってして・・太もも擦りあげられながら脅されて・・自分より強い相手に、生殺与奪を握られたうえで・・おとなしく、嬲られろ。。と言われれば、睨み付けながら、しかし、動くこともままならない状態で・・されるがまま。。) (2016/5/30 02:40:51) |
| ミノタウロス♂ | > | そうだ…おとなしく…なぁ？(手を上げ、頭の拘束を解くと…指先だけで軽くアリシアの頭を真横に叩き…)その目はなんだ？死体にならないだけで感謝しろ。(ギシギシと音を立てる鎧の繋ぎ目が弾け、グラグラと頼りなくアリシアの身体を隠しながら、その下で胸を締め付ける舌の先が膨らんでしまった乳首を見つけ出し、ザラザラ) (2016/5/30 02:45:25) |
| ミノタウロス♂ | > | (ザラザラとした、舌先がその乳首を舐め上げていく…) (2016/5/30 02:46:01) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぅぅっ・・ふ、ふん・・お姉さんの胸・・そんなに恋しいなんて、甘えん坊の牛さんね・・っ・・(頭を叩かれて・・恐怖を感じて・・。それでも、何とか優位に立とうと努めるの。相手の脅しに、余裕の表情で言い返して。)は・・ぁっ・・ん・・は、ぁ・・っ・・(ざらざら舐められたら、体に衝撃が走って・・背を少し反りながら息を漏らして・・・。) (2016/5/30 02:49:22) |
| ミノタウロス♂ | > | 甘えん坊ねぇ…ならコイツも…甘えさせて貰えるのか？お姉さん？(ﾆﾔﾆﾔと笑った様な顔でアリシアの股下を擦り上げながら…アリシアの鍛え上げられた太股よりも太い剛直が目の前に突き出され…醜悪な臭いを放つ汁が顔に垂れ落ちてくる…)甘えさせて貰うには…コレは邪魔だな？(舌が激しく動くとメキメキと音を立て、鎧がその役目を放棄して鉄屑となって床に転がってしまう) (2016/5/30 02:55:26) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・あ、あら・・そんなの、そんなに近づけたら、怖いわ・・お姉さん、泣いちゃうわよ・・？(余裕を保とう、保とう・・って意識はするけれど・・巨大なものを見せられ・・顔に液が垂れて来るくらいで、声が微かに震えている)・・くっ・・(鎧が壊されて・・焦って来て) (2016/5/30 02:58:52) |
| ミノタウロス♂ | > | 無駄な事を考えるなよ？お前はコレで壊されるんだ…(亀頭だけでもアリシアの顔ほどもあるそれを胸から顔にかけて押し付けるとそこ重みと力でアリシアの身体を床に張り付けにして…)どこまで持つのか楽しみだな？(床に押し付けていた身体を片手で掴むとまるで玩具で遊ぶ様な手つきで剛直にアリシアの身体を押し付け、擦りつけていく…) (2016/5/30 03:04:49) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | こ、、壊す、だなんて、物騒なこと、言わないで・・仲良く、しましょうよ・・。(相手を刺激しないように、かつ、穏やかにさせるように・・言葉を選びながら、余裕な自分を演じ続けて)あ、、っく、ん・・んっ・・・あ・・は・・んぅっ・・・(胸に擦り付けられれば、どんどん快楽に襲われて・・) (2016/5/30 03:07:39) |
| ミノタウロス♂ | > | 仲良く？(擦りつける手の動きを止め…しかしその剛直に身体を押し付けたまま…)なら仲良くしてくれよ？お姉さんが…自分からなにかシテくれんのか？(腕を拘束していた尻尾はその役目を終えて、片方は胸を擽り、もう片方はお尻を撫で回していく…) (2016/5/30 03:10:48) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん・・しょうがない、わね・・(抵抗はあるけれど。。仕方ない、、と、両手で擦ってあげて・・亀頭を指で触れたり、して・・はやく、はやく、無事に逃げだすことに集中して・・と思っていたら、尻尾にまさぐられてしまう・・。)は・・ふ・・ん・・あ・・んっ・・ん・・っ・・・(胸を虐められたら、余計膨らんで・・お尻を撫でられたら・・甘い声まで漏れてしまうの・・) (2016/5/30 03:15:23) |
| ミノタウロス♂ | > | ｸｸ…その位じゃ満足にはほど遠いぞ？(胸を絞り上げながら乳首を尻尾の先で擽り、お尻を撫で回していた尻尾は…容赦なくその先端をアナルへと沈み込ませていく！)手だけじゃ大きさ的にも足りねぇだろ？脚や舌も使えよ？メスが…(胸を擦り上げる様にゆっくりと腰を突き上げ、股を…胸を…顔にまで剛直を擦りつけてくる) (2016/5/30 03:20:04) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んは、、ぁっ・・ん、くぅぅっ・・！あ、はっ・・んぅっ・・！(乳首を・・胸を絞られながら嬲られて・・)ひ、、っ・・あ、、ぁ・・は、、あぁっ・・！お、おしり、、あ、、だ、だめぇぇっ・・・！(いきなり・・弱いところを2か所も責められて・・・悲鳴あげて、悶えてしまうの・・。)あ・・ぁ・・ひ、、ひい・・ぃっ・・・(メスって・・心に刺さって来て・・恐怖に押しつぶされてしまいそう・・でも、心を強く持とう、と、耐えて・・) (2016/5/30 03:24:41) |
| ミノタウロス♂ | > | 鳴く声だけは立派なメスだな？(片方を尻尾で絞り上げられた胸のもう片方に舌を這わせ、ザラザラの舌で擦り上げる様に乳房全体を包み這わせながら、アナルを襲う尻尾は慈悲なく奥へ、奥へとのたうち、くねりながら侵入してくる…)ほら、さっさと楽しませろよ？じゃねぇと本気で壊すぞ？(指先でアリシアの割れ目を突っつきながら、剛直から汁が大量に溢れ出してくる…) (2016/5/30 03:30:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひゃぅぅっ・・！あ、、ん・・む、、あぁっ・・！(搾られた胸・・舌で擦られて・・胸全体、擦られて・・お尻・・・いっぱい、犯されて・・指で陰部、触られながら・・本気で、脅されて・・)あ、、ぁぅっ・・は・・く、、や、やだ・・・こ、壊すなんて・・ん・・ぁ・・っ・・いっぱい、、いっぱい、鳴く、から・・壊すなんて、、やめ、て・・ (2016/5/30 03:34:42) |
| ミノタウロス♂ | > | 鳴くだけか？それじゃあ壊すしかねぇなぁ？(尻尾と舌に力を込め込めれば容赦なく胸を押し潰す様に絞り上げ、子宮の裏ほどまで到達したアナルの尻尾はその場で激しくくねり、秘裂を犯す前からその身体に刺激を加えていく…)俺は楽しませろ…と、いったハズだぞ？(アリシアの身体を掴んだ手がそのまま宙にアリシアを持ち上げると、その身体を剛直の上に座らせる様にして…) (2016/5/30 03:41:57) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、や、やだ、やめ、、あぁぁぁっ・・！あ、、っく、ゆ、ゆる、し、てぇっ・・はぅっ・・・ん、、あぅ・・あっ、、ひ、、くぅぅっ！！・・あぁぁっ！！(胸が、とんでもなく絞られて・・お尻も、ぐちょぐちょで・・持ち上げられたら・・もう、余裕はなくて・・目を潤ませて、すがるように見つめる。。でも、無慈悲に・・座らせられて・・絶叫しながら犯されて・・) (2016/5/30 03:45:41) |
| ミノタウロス♂ | > | 大丈夫…ちょっと壊れるだけで殺しはしねぇから…なっ！(声と共にその濡れてしまった秘裂を押し広げ、剛直が押し込まれるとアリシアのお腹は不様な程に膨らみ、その形がはっきりと分かる程に浮き出している…)まぁ壊れたら我が主が治してくれるさ…俺達下僕の玩具としてなぁ！(少しの挿入で子宮まで達してしまった剛直は、その入口を何度も叩きながら、亀頭を撫で回す様にアナルの尻尾が薄壁越しに暴れ、胸を責め立てる舌が不意に離れると喘ぎ開いた口に押し込まれ、アリシアの舌を絡めとり撫で回していく) (2016/5/30 03:54:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (怖い・・怖い・・怖くて、たまらない・・。お腹に形が出るほどに犯されて・・屈辱を通り越して、恐怖で・・。)っげ、、下僕の・・玩具・・い、いや・・ぁ・・ひ、、ぃっ・・！あ、、お、お尻・・も・・う、、ぶっ・・(今度は、口まで嬲られて・・口から、いっぱいお汁こぼしながら、首を横に振って、拒否しながら・・嬲られて・・) (2016/5/30 03:58:19) |
| ミノタウロス♂ | > | お尻…？(声の途中で止めてしまうと胸から尻尾まで離して…アリシアの身体を手で握り締めると器用に指先はアリシアの胸を撫で回し、その指の腹で乳首を、乳房を形を変形させながら弄ぶ…)お尻がそんなにいいのか？(剛直は子宮を押し潰す様に何度も何度も突き上げながら、アナルで暴れる尻尾が軽く抜かれると…２本目の尻尾までがアナルの中に入り込みｺﾞﾘｺﾞﾘと腸内を掻き回していく…) (2016/5/30 04:04:32) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひゃぅ・・ん、くぅぅっ・・！(ゆ、指で胸、乳首、触られたら・・少し、白い液体が漏れて・・余計・・気持ちよく、なっちゃって・・)ひゃぶっ・・う、、ひぃぃぃん・・・！あ、、い、良い・・の・・気持ち、良い・・の・・っ！お尻・・叩いて・・叩いてぇ・・(徹底的に陰部を犯されて・・お尻・・胸・・余計虐められて、被虐の、マゾの部分が、隠しきれなく、なっちゃって・・口が、勝手に・・おねだり、しちゃうの・・) (2016/5/30 04:09:56) |
| ミノタウロス♂ | > | うるせぇ口だな…鳴き声だけ上げてりゃいいんだよ！メスは！(尻尾を１本引き抜くと鞭の様にしならせ、尻に跡がくっきりとのこる程に叩くと、舌は絡めるだけで満足せずにアリシアの喉まで達して、更に奥へと侵入してくる…) (2016/5/30 04:19:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひぃぃんっ・・・！！(叩かれたら、悲鳴をあげて悶えて・・一方的な蹂躙に、涙を流しながらひたすら鳴く雌となったアリシア・・。)おごっ・・ぉ・・ぐっ・・ごほっ・・！ (2016/5/30 04:21:28) |
| ミノタウロス♂ | > | なんだぁ？ドＭな淫乱メスなのか！叩かれて締め付けるなんてなぁ！(舌を喉から引き抜くと酸素を求め緩むアリシアの身体…その緩んだ隙に子宮の入口を押し広げ、その中にまで侵入してくる剛直が狭い子宮を占拠し、その全体に亀頭が刺激を与える。アナルを犯す尻尾はしごくのを止めると別の雄の様に激しい動きで抜き差しし始め、引き抜かれた尻尾はお尻だけでなく、太股、胸、お尻…アリシアの敏感な身体全てに鞭を浴びせて行く…) (2016/5/30 04:28:32) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふぐぁ・・はぁっ・・ひゃぁぁっ！！？？ふぐ、ぁ、あぐぅぅっ・・！(前も、後ろも・・ごりゅごりゅ、って、滅茶苦茶に、されて・・体は、痙攣するほど、感じて・・ドMの淫乱メス、って、罵られて・・その上に、気持ち、良いとこ、鞭打たれたら・・良い、良いの・・)あぅぅっ！ぁっ・・く、ひぃっ！はぅぅっ！あ、や、、ひゃぁぁっ！！ (2016/5/30 04:32:17) |
| ミノタウロス♂ | > | こうすりゃ…まだ絞まるか？このドＭマンコは？(口から引き抜いた舌がアリシアの首に巻き付くとギリギリと締め上げながらも、身体を打つ鞭は止まる事なくアリシアの肌に何条もの筋を描いて行く…アナルを犯す尻尾は縦横無尽にアリシアの腸内を掻き回し、子宮を蹂躙する剛直が更なる脈動を始めると亀頭が膨れ上がり、その欲望を今にも吐き出そうと震え始める…)さぁて…たっぷりと…注ぎ込ませて貰うぞ？ (2016/5/30 04:39:16) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぅ・・い、良いの・・】 (2016/5/30 04:40:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (首を絞められて、ドM となじられながら・・体に跡が残るほどの強さで何回も、何回も叩かれて・・・お尻は、馬鹿になっちゃうほど拡げられて、かき回されて・・なっかに、中に来たのは、大きくなって・・)あ、、ぅ・・は、孕まされ、ちやう・・のぉ・・っ・・・ (2016/5/30 04:42:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (舌を出して、無様によだれを溢れさせ、涙を垂れ流しながら・・) (2016/5/30 04:44:08) |
| ミノタウロス♂ | > | あぁ、しっかり孕めよ？そうすりゃ…(アリシアの豊かな胸を集中的に尻尾の鞭で叩き、ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝと揺らしながらも傷痕を付けて行く…)もっと俺好みの胸に仕上がんだろ？(アリシアの身体をガッチリと掴み直すと…更に舌がギリリｯ…とアリシアの首を締め、呼吸どころか血流さえも止めてしまう程に締め上げると…濃厚な…半固形のゼリーの様なｻﾞｰﾒﾝが勢いよくアリシアの子宮内に叩き付けられ、一瞬で子宮を限界まで膨らませ、満たすと、剛直と肉壁の隙間から逆流していき膣内さえもその欲望が汚し、満たしていく…)こんな小さな身体じゃ受け入れるだけでも苦しいだろう？ (2016/5/30 04:53:17) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | う、、ぁ・・・か・・っ・・(締め付けられすぎて、言葉なんか話せない・・。陰部から、大量のザーメンが溢れ出て・・いっぱい中に出されたことを実感して・・気力を失って・・がっくり、となる・・。胸を鞭うたれて、最初はただ・・苦しくて・・気持ちいい、だけ、、だったのが・・段々、胸が張って来てしまって・・じく、じくって・・ミルクまで、出て・・・) (2016/5/30 04:56:30) |
| ミノタウロス♂ | > | (子宮だけでなく膣内までもその欲望で満たし、緩みきったメス穴からもｻﾞｰﾒﾝが溢れ出すと…舌と手を離してアリシアを解放すると床に落ち…メス穴から巨大な剛直が抜けるとまだ放ち終えていないｻﾞｰﾒﾝがその身体に降り注ぎ、絡み付き…真っ白に染め上げていく…)ミルクまで垂らして…はしたねぇメスだな… (2016/5/30 05:03:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・・ぁ・・・っ・・・(陰部から・・どろぉ・・って、ザーメンこぼして・・床に落とされるの・・。ぐしゃって、叩きつけられて・・びく、びく・・・ってなってたら・・体中、ザーメン、かけられて・・髪の毛も、ザーメンだらけ。。顔も・・もちろん・・。そんな中、アリシアは、うつ伏せ、お尻を突き出した姿勢で、左手で胸を絞って・・ミルク、出して・・右手は、親指でお尻を・・お尻にも、ザーメン、すくって、いれて、弄って・・後の指は、陰部もさわって・・床の、ザーメン、下で、舐めとるの・・) (2016/5/30 05:08:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【〆切、かしら・・？】 (2016/5/30 05:08:40) |
| ミノタウロス♂ | > | 【そうだねぇ…ラスト回して〆かな？】 (2016/5/30 05:10:47) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あ、まだ、だったのね。 よろしく、続けて、下さい・・】 (2016/5/30 05:11:10) |
| ミノタウロス♂ | > | ｸﾞﾙﾙ…(舌を伸ばし絞り出されたミルクを舐めると…まだ興奮の収まらぬ剛直がアリシアの胸を叩き…)まだ…まだ足らねぇなぁ？仲良くしてくれんだろ？ほら…(その身体に擦りつけながら、覆い被さるとまだ逃がす様子も満足する様子もなく、壊れる時まで…性欲が満たされる事の無い魔獣はその身体を貪り続けていくのだろう…) (2016/5/30 05:18:02) |
| ミノタウロス♂ | > | 【っとラストっぽくは〆て置かないと格好がつかないからね？w長々とお相手ありがとう♪】 (2016/5/30 05:18:41) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あ、あろがとう・・。】 (2016/5/30 05:18:54) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ちゃんとご期待に添えたか、ちと不安が強いけどねぇ…】 (2016/5/30 05:20:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん・・期待、もなにも・・ただ、牛さん、鬼畜だったのね・・うぅ・・っ・・】 (2016/5/30 05:20:48) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【延々、壊れるまで、犯されながら・・お乳、絞られるのかしら・・】 (2016/5/30 05:21:46) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ん？鬼畜って程ではないさ～？この部屋の中じゃ優しい部類だよ？】 (2016/5/30 05:22:13) |
| ミノタウロス♂ | > | 【壊れるまで…いや、壊れても直されて延々に…かな？】 (2016/5/30 05:22:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【そうなのね・・】 (2016/5/30 05:23:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【このテンションで雑談入ったら、おかしくなっちゃうわ・・おやすみなさい・・】 (2016/5/30 05:24:14) |
| ミノタウロス♂ | > | 【え～？行かないの？】 (2016/5/30 05:24:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【う、、ちょっと、寄りましょうか・・】 (2016/5/30 05:24:46) |
| ミノタウロス♂ | > | 【まぁ俺も準備あるから、難しいか…】 (2016/5/30 05:25:08) |
| ミノタウロス♂ | > | 【おやすみなさい。また機会があればよろしくね♪】 (2016/5/30 05:25:58) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【牛さんのミルク奴隷・・って逆転感が。。 あ、行かないの、おやすみなさい】 (2016/5/30 05:26:30) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/5/30 05:29:04) |
| ミノタウロス♂ | > | 【あぁ…確かにそうだ。逆転感！】 (2016/5/30 05:29:05) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/5/30 05:29:09) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/30 06:00:15) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/30 06:00:26) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/5/30 06:00:26) |
| シン♂リザードマン | > | 【そういえば、ぬっぺと一緒にするのは久しぶりじゃな？ 出だしは誰が書こうか？ おいちゃんで良ければいくが？】 (2016/5/30 06:00:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、たしかにひさしぶりだねえ！】 (2016/5/30 06:01:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【どうぞお？】 (2016/5/30 06:01:42) |
| レティ♀22神官 | > | 【シンさん→ぬっぺさん→私の順だとリアクション取りやすいかもです】 (2016/5/30 06:02:08) |
| シン♂リザードマン | > | ほうれぇっ！！この愚かな神官にしっかりと罰を加えてやらねばなぁ？（そういうと、安いマットしか引いていないベットの上にレティを放り投げていくと、腰布をとっていきり立つ二股ちんぽをあらわにしていく。戦いの後の興奮のせいか、血管だけでなくいぼいぼまで浮き出て目の前の雌に突きつけていく） (2016/5/30 06:04:20) |
| レティ♀22神官 | > | 【あ！シンさんとは初の罰部屋なので、純潔設定ですー。】 (2016/5/30 06:04:22) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃ、よろしくｗ】 (2016/5/30 06:04:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【なにそれ？ 初回特典は、処女なのかー？】 (2016/5/30 06:05:06) |
| レティ♀22神官 | > | 【聖職者ですからー。身も心も綺麗なのです（ふふ）】 (2016/5/30 06:05:54) |
| シン♂リザードマン | > | 【おいちゃん、処女へのこだわりはないので別に良いのだがな？ まぁ、良い悲鳴を上げてくれるのならそれでいいがｗ】 (2016/5/30 06:06:28) |
| レティ♀22神官 | > | 【うん…。確かにシンさんサイズだと関係無いですね（笑）】 (2016/5/30 06:07:20) |
| シン♂リザードマン | > | 【めんどくさいとかいって、木の棒でぶち破るとかそういう屈辱を与えるプレイにつかえるなー、ぐらいしか思っておらぬなｗ こういう部屋じゃしｗ】 (2016/5/30 06:08:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ……前にこういうやつおかしたことあるけど、神よ！神よってずっといってて面白かったよおw(にやにやとしながら部屋に入ってくるとベッドに寝かせてあるレティを見ながら少女の腕ほどもあるようなものを股間から生やして。) (2016/5/30 06:09:33) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぁ、ぬっぺよ？ 中に先にぶち撒けておいても大丈夫か？ 時間が少なめなのでおいちゃんは即ハメな感じになってしまうが？】 (2016/5/30 06:11:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、先に使っていいよぉ！ぬっぺさん非処女のほうがやり易いし！ぬるぬるいくからw】 (2016/5/30 06:13:45) |
| シン♂リザードマン | > | 【あいよーｗ 処女の扱いの軽さはお互い様じゃなｗ】 (2016/5/30 06:14:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、だっていたがってどちらかというとぐろやりたくなる！w】 (2016/5/30 06:16:11) |
| シン♂リザードマン | > | 【あぁ、その気持ちはよくわかるぞぃｗ】 (2016/5/30 06:16:53) |
| レティ♀22神官 | > | …ぃっ…………(どんっと、背中に加わる衝撃で目を覚ますが……目をあけると巨体の怪物が2体、見たくもない、汚らわしい物を向けていて)……な、何のつもりっ！？(焦り、何とか言葉は紡ぐが。先程のダメージのせいで、身体は重く、自由が効かない。こんなとき、身体を鍛えている冒険者との違いが悔しくなる) (2016/5/30 06:18:00) |
| レティ♀22神官 | > | 【打ってる間に恐ろしい会話が交わされていた…（笑）】 (2016/5/30 06:18:49) |
| シン♂リザードマン | > | ほぅ、神様か、それでは神様がいっておったようにしーっかりと孕ませて産ませてしまわねばなぁ？（怯えているレティをうつ伏せにして尻だけ上げさせる格好にしていくと、甲高い音を出させて下着を引き破いていくと、尻の穴が見えるように尻肉を左右に開いていくと、濡れもしていない尻穴と割れ目に肉棒を押し当てていく） (2016/5/30 06:19:06) |
| シン♂リザードマン | > | 【会話を交わす間にもしっかりと打っておったので気にするなｗ】 (2016/5/30 06:19:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、 (2016/5/30 06:19:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぬっぺよ、おちつけｗ 巨乳神官が相手なので気がはやる気持ちはよーくわかるが、落ち着けｗ】 (2016/5/30 06:20:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、しんさん！ぬっぺさんがいれるときにはぬるぬるにしといてねぇ？さてさて？神官さんはぬっぺさんとちゅうしてようねぇ？(うつ伏せで犬のようなかっこうにされているレティちゃんの目の前にいくと、頭を押さえて動けなくしてから口から何本もの触手のような舌を出して口のなかに侵入させていき。) (2016/5/30 06:22:00) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぁ、レティはにょっ（小スカ）は大丈夫かな？】 (2016/5/30 06:22:07) |
| レティ♀22神官 | > | 【する方？される方？(意外と冷静w)】 (2016/5/30 06:22:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、ぬっぺさん早くレティちゃんなめなめしたいし！快楽落ちさせたいんだもん……んふふ、肉奴隷にしたいw】 (2016/5/30 06:23:14) |
| シン♂リザードマン | > | 【される方じゃなｗ ぁ、いちおうは、ぬっぺにも聞いておこうかな？ まぁ、白濁をぶちまけるので、気にするのか？ とも、思うが？】 (2016/5/30 06:24:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、まあ！あとで水かけて洗うからいいよおw】 (2016/5/30 06:24:49) |
| シン♂リザードマン | > | 【おいちゃんは苗床にできればそれでいいやｗ 嫌がりながらも出産や産卵をさせるのも悪くないぞ？】 (2016/5/30 06:24:52) |
| レティ♀22神官 | > | 【そういうの…抵抗ない人です。じゃなきゃNG無しとかいいませんからー（笑）】 (2016/5/30 06:24:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっけーｗ＞ぬっぺ】 (2016/5/30 06:25:01) |
| シン♂リザードマン | > | 【レティもこの部屋に来るべくしてきた人じゃなｗ】 (2016/5/30 06:25:21) |
| レティ♀22神官 | > | やめっ…！(口では何とか抵抗を表すが。体力的に抵抗できるだけの余力もなく、恥部は晒される。誰にも見られた事のない聖域に…後孔に…あてがわれる)い……や、やめ…………んくっ！？んんぅ（リザードマンに対する抵抗の言葉は、肉塊の触手によって奪われ…） (2016/5/30 06:29:06) |
| シン♂リザードマン | > | まったくうるさいやつじゃなぁ？それでは神様に必死に祈っておれぇ、襲われてる私を守ってくださいとなぁっ！！（げらげらっと笑いながら、ぬっぺにレティを押し付けていくように後ろから覆いかぶさっていく。レティの腕ほどもありそうな双つ槍をニ穴へと力任せにねじ込んで小陰唇と肛門をこじ開けて、大切に守ってきたであろうの純潔を何の価値もないようにぶち破ってしまう） (2016/5/30 06:29:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、いきなり二穴なんてしんさんもきちくだね！！ぬっぺさん真似できないよお！Wんふふ、ね！神官ちゃん！w(そういいながらも悲鳴をあげるところを聞きたいために押し付けられて抱き止めたレティを見つめて。口からは触手を抜いて大きな胸を両手で揉みながらにやにや！) (2016/5/30 06:31:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほほ！すごいおとがしてくるねぇ？んふふ、そんなによがって……神官ちゃんもきもちいいのかなぁ？w(口許をなめ回しながらにやにやとして聞き、大きな胸を大きなてでわしつかむように何度も乱暴に揉み続けてにやりとして。) (2016/5/30 06:38:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、みす。これあとで投下するやつ。】 (2016/5/30 06:38:48) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぬっぺ、おちつけｗ 先に書くにはえらいけど、出してはいけないぞｗ 先走り過ぎじゃｗ】 (2016/5/30 06:39:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、すまんこすまんこ！！】 (2016/5/30 06:39:40) |
| レティ♀22神官 | > | んんーっ！(口腔内に触手が侵入しながらも、抵抗するように力いっぱい叫ぶ。逃げたい――でも身体は言う事をきかず。めりめりっと音を立て二本の肉槍が侵入する瞬間、触手が抜かれ)んぐ…っ！？ぐぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！(力で捩じ伏せられ、体内から押し上げられるかのように波と唾液が垂れてきて。それは破瓜の痛みなどという生優しいものではなく。身体を打ち抜くようなひどい痛みで。) (2016/5/30 06:40:15) |
| レティ♀22神官 | > | 【あうあー、ごめんなさい。私打つの遅くてー。】 (2016/5/30 06:40:40) |
| シン♂リザードマン | > | 儂の物が二股じゃからなぁ？二穴なのは仕方あるまいて？しかしのぅ、ふぬぅ……きっついのぅ（何の滑りもなくきっつい締め付けの穴を押し込んでいくには、こちらにも苦痛があるばかりで……）おい、処女へのサービスじゃぁ、しーっかりとわしので濡らしていってやろう（女性があげる叫び声ではないような悲痛な叫びを聞いて、にたーりと裂けた口を釣り上げていくと、半ばまでねじ込んだ肉棒からじょぼじょぼっと音を出させていって、純潔を奪われ初めて、本来ならこういう使い方ではなく、裂けて血のにじむ穴の中で小便をぶち撒けていってしまう） (2016/5/30 06:41:10) |
| シン♂リザードマン | > | 【いやいや、レティは３Pされる側じゃからな？時間がかかるのは、仕方ない仕方ないｗ (2016/5/30 06:41:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ほほ！すごいおとがしてくるねぇ？んふふ、そんなによがって……神官ちゃんもきもちいいのかなぁ？w(口許をなめ回しながらにやにやとして聞き、大きな胸を大きなてでわしつかむように何度も乱暴に揉み続けてにやりとして。) ちょ！しんさん！そこにされたらぬっぺさんあとで洗ってからじゃないとなめなめできないじゃんwしょうがないなぁ！もう！ (2016/5/30 06:42:40) |
| レティ♀22神官 | > | ぐぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛…っ（それは女、それも聖職者が発するとは思えないほどの声で。ほんの数ミリ押しこまれる毎に咆哮をあげる。裂け、血を滲ませている両穴に塩を塗り込むかのように小便を注がれると潤うどころか更に痛みは増して。肉塊の化物に胸を弄られ口元を舐められている事など、気にする余裕もない程に。―――痛い痛い痛い…。身体が引き裂かれそうな痛みには耐えようが無かった。意識が飛びそうになりながらも叫び続け。） (2016/5/30 06:52:06) |
| シン♂リザードマン | > | ならば、あらえばよいｗよろしい、解決じゃなｗ（同じ魔軍のぬっぺからの抗議にも笑ってごまかしていきながら、雌としてすらなくなくただの便器として使われていく元・聖女の悲痛な叫びにさらに肉棒をたぎらせて内側に収めたままの肉棒をたぎらせイボを大きくふくらませていく）これならぁ、しーっかりと入るじゃろうがああぁぁぁ！！（そして、腕を手綱のように掴んで、ぬっぺに豊満な乳房を押し付けさせていき、力任せに腰をねじ込み流し込んだ小便を吹き出させて、子宮口に亀頭をねじあて、直腸を己の欲望で満たしていく。） (2016/5/30 06:53:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほ！しんさん腰ふりはやすぎw中割けちゃうかもよ？んふふ、はじめてがしんさんなんて可愛そうにねぇW(にやにやしながら頭を撫でてやり口許をなめ回しながらぬるぬるの先走りを垂らすもの服の中にいれて、服の上から胸をつかんで服の中で勝手にパイズリをし始める。) (2016/5/30 06:53:48) |
| シン♂リザードマン | > | 【レティの発言から約２分ですでに反応する魔軍、恐ろしい連携能力じゃなｗ】 (2016/5/30 06:57:48) |
| レティ♀22神官 | > | ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ（腕を掴まれ、二本の肉槍を突き入れられる姿は最早化物達の玩具そのもの…。痛みに意識を飛ばしては、痛みで引き戻される。あるのはただ、内臓を引き摺り出されるような感覚と、身体を中から壊される感覚のみ。苦痛に顔を歪ませ、目を見開き、冷や汗と涙と唾液で顔を汚していく。） (2016/5/30 06:58:13) |
| レティ♀22神官 | > | 【ホント…打ち込み早いですよぉ。先に書いてても間に合わないもん…】 (2016/5/30 06:59:04) |
| シン♂リザードマン | > | 裂けたら自分で治させせればいいじゃろうがぁ？神官なんじゃからなぁ？（涙や涎を垂れ流してレティの悲痛な叫びを心地よいBGMがわりにぬっぺと離していく、その光景はシュールと呼ぶにはあまりにも悲惨で……）しっかしのぅ、ここまでしか入らぬのではぁ、しっかりと種付けができぬではないかぁっ！！（そういうと、膣内や直腸をみっちりと押し広げるだけでは満足できずに、腰を引いてから怪物特有の怪力まかせに怒張をねじ込んでいけば、子宮口や直腸さえもぶち破って下腹部を肉棒の形に歪ませて子宮と大腸にまで肉棒を押し込んでいってしまう） (2016/5/30 07:01:37) |
| シン♂リザードマン | > | 【わかりきっていた事じゃが、３Pじゃと、責められる一方に負荷が結構掛かるのが問題じゃのぅ？】 (2016/5/30 07:02:19) |
| レティ♀22神官 | > | 【書く負担はないですよー。1人でも2人でも元々遅いので！】 (2016/5/30 07:03:25) |
| レティ♀22神官 | > | 【レティの身体は負担かもー（笑）】 (2016/5/30 07:03:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ！ほんとにいい悲鳴あげるねw痛い？ねぇねぇ？いたいい？ぐふふふ！(ぐちゃぐちゃにおかされていくレティのことをみながらもにやにやとして頭をなで回してやり、ぬるぬるの舌で引き裂いた服からこぼれ落ちた胸をなめあげてやり。)ちょっとちょっと！！ぬっぺさんもいれるところのこしといてね！！ (2016/5/30 07:05:00) |
| シン♂リザードマン | > | 【体への負担？ 神官じゃろう？治せばよろしいｗ】 (2016/5/30 07:05:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、なんなら、ぬっぺさんの肉を食べさせてなおすから！延々に渡ってぐちゃぐちゃにできるね！！】 (2016/5/30 07:06:13) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぬっぺの肉って、人肉じゃろう？ それを食わせて陵辱するとか、教えたら神官からしたら精神さえも汚されているようなものじゃよな？】 (2016/5/30 07:08:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、なんの肉かわからないっていいよねえwあげく、ぬっぺさんがどうやって「肉の補給」をしてるかなんて聞いたらねぇ？w仲間とかの肉食べてるかもだもんね？w】 (2016/5/30 07:09:20) |
| レティ♀22神官 | > | ひぐ……（ぐっと、子宮と大腸にまで肉槍を押しこまれると、突き破られる感覚に息を飲み込む…。突き入れられられるたびに腹部は明らかに押し上げられ形を変えていく ）ぐ、ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛……っっ（あまりの圧迫感に、痛みに、押し出されるように咆哮をあげたと思うと息を詰め。叫びも声にならず、ひゅぅひゅぅと喉から細い息が漏れるのみになる。） (2016/5/30 07:10:39) |
| シン♂リザードマン | > | ほれぇ、しーっかりと孕ませてやろうかのぅ、しーっかりと子宮でうけとめろぉぉっ！！（言っているのは子宮だけであるが、実際の所は腸内にまで、己の高ぶった劣情で熱く滾った白濁を噴水のように容赦なくぶち撒けていく。息も絶え絶えなレティの事なんぞ気にかけることもなくただ自らの欲望の為だけに子宮を膨らませ卵巣にまで子種を殺到させて、腸内にまで流し込まれた人間の許容量を遥かに超える白濁がボテ腹のように膨らませていってしまう）すまんすまんなぁ……後で適当にホースでも突っ込んで水であらってやれよぅ（人を人とも思わない鬼畜の所業をさも当然のようにいっていくと、最期まで流し込んだ後で肉棒を引き抜いていく。ぽっかりと空いた穴から白濁に小水、血の跡を吹き出させていきながら……） (2016/5/30 07:11:38) |
| レティ♀22神官 | > | 【わー………肉食べさせられるのか（笑）ていうか、ぬっぺさんのロルに対する描写が…痛みで吹っ飛んでます。ごめんなさい。】 (2016/5/30 07:11:56) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、おいちゃんは出すものは出したので、後はぬっぺにおまかせでｗ まぁ、これからはお若いお二人でｗ】 (2016/5/30 07:12:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、はいよお。お疲れさまあw】 (2016/5/30 07:12:59) |
| レティ♀22神官 | > | 【シンさん、朝から濃いぃ陵辱どうもでしたー】 (2016/5/30 07:13:01) |
| シン♂リザードマン | > | 【いえいえ、また機会があればこれよりも酷い蹂躙をして差し上げようｗ】 (2016/5/30 07:13:37) |
| レティ♀22神官 | > | 【あわあわ。…それは楽しみ、って言っていいやらです（笑）】 (2016/5/30 07:14:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【それでは、人間では耐えられないような苦痛で心がずたぼろになったレティをさらに壊すなり、あえて優しくして心につけこんで肉奴隷にするなりと、ぬっぺは頑張るのじゃぞｗ】 (2016/5/30 07:15:08) |
| シン♂リザードマン | > | 【お楽しみじゃなｗ まだまだシ足りないことばっかりなのでｗ】 (2016/5/30 07:15:47) |
| シン♂リザードマン | > | 【では失礼じゃｗ】 (2016/5/30 07:15:52) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/5/30 07:15:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ちょ！しんさん！そこで寝たばらししたらこまるよおおおおw】 (2016/5/30 07:16:00) |
| レティ♀22神官 | > | 【ありがとうでしたー。お疲れさまですー】 (2016/5/30 07:16:21) |
| レティ♀22神官 | > | 【続き書き出して良いです？リアクションないとあれかなーと】 (2016/5/30 07:18:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【どうぞー、あとリアクションなかったのは気にしなくていいよ。】 (2016/5/30 07:19:08) |
| レティ♀22神官 | > | 【ゲートコントロール説が否定される程の痛みでしたのでー（笑）】 (2016/5/30 07:20:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？なんだっけそれ】 (2016/5/30 07:22:59) |
| レティ♀22神官 | > | (二本の肉槍から開放されると、2つの孔は完全に閉じることなく穴が空いたかのようで。その穴から、小便や血液、白濁の入り混じったものが大量に溢れる。それでも、腹は膨らんだまま…。)…………。(息はある。それでも、身体を破壊するような痛みに人間の身体と精神は耐えきれず。スイッチが切れたかのように気絶している) (2016/5/30 07:25:01) |
| レティ♀22神官 | > | 【感覚神経の電動速度が触覚＞痛覚なので、両方同時に与えられると神経が太い触覚が優先される、という説ですー。あれです、痛いの痛いの飛んでけーっていう、あれ。】 (2016/5/30 07:26:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむ、汚れすぎ………洗うか……(肩に乗せると風呂場まで歩いていき、床に寝かせてからお湯を尿と精液があふれ出るところにかけながらも細くした指で精液をかきだしすようにして洗い。) (2016/5/30 07:28:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、それか。ぬっぺさんそう言うのあんまり勉強してないからすーぐわすれちゃうのよねぇ。】 (2016/5/30 07:29:45) |
| レティ♀22神官 | > | (下半身にあったかさを感じる………でも、体内を引き裂かれ、壊れかけた人間は、ぴくりとも動かず。ただ一点を見つめて弱々しい呼吸を繰り返すのみ。) (2016/5/30 07:31:56) |
| レティ♀22神官 | > | 【単なる生理学オタクですw】 (2016/5/30 07:32:39) |
| レティ♀22神官 | > | 【そして…こんなところでもお仕事ですね。＜お風呂】 (2016/5/30 07:35:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう………尿で陰洗………うわ……ちょっと……】 (2016/5/30 07:36:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、はいはい、きれいきれいしようねえ……(陰部をさわっても全く反応のない人間につまらなさを感じながらも、ぬるぬるのところを洗い流していき。それが終わると服を破りとってしまってから体にまでお湯をかけて、自分がつけたぬるぬるを洗い流していき。) (2016/5/30 07:38:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いかん、仕事モード入ってきた】 (2016/5/30 07:39:07) |
| レティ♀22神官 | > | 【このロル！普段のぬっぺさんが垣間見えるっ！（笑）】 (2016/5/30 07:39:35) |
| レティ♀22神官 | > | (感覚としては、脳に伝わっているのだろう。ただ、反応は未だ身体の外へと出力されることはなくて。一糸まとわぬ裸体を晒しても恥じることもしなければ、触られる事に抵抗することもなく。) (2016/5/30 07:42:22) |
| レティ♀22神官 | > | 【お風呂入れてもらうとかいう姫プレイ、割りと好きなので気絶させておきます（笑）】 (2016/5/30 07:43:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あとは体拭いておむつ履かせて病衣きせて、ベッドに寝かせつつ水分補給させます。このとき、体温と血圧を測るのも忘れてはいけません。って！ちがううううううううう！！もうやだああああ！！！】 (2016/5/30 07:43:20) |
| レティ♀22神官 | > | 【お、お仕事ご苦労様です（撫で撫で）】 (2016/5/30 07:45:36) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/30 07:48:25) |
| シン♂リザードマン | > | 【壁｜・） ＜ なんかすまんよ？】 (2016/5/30 07:48:37) |
| シン♂リザードマン | > | 【壁｜）） （ささっ】 (2016/5/30 07:48:50) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/5/30 07:48:52) |
| レティ♀22神官 | > | 【あ、シンさん！大丈夫ですよ！そういうプレイですからっ（笑）】 (2016/5/30 07:49:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、さてさて、これはまだ使えるのかなぁ？でも、勿体ないしねぇ……(力が抜けてされるがままなために、お湯で泡を流してから湯船に放り込んでも溺れてしまうと思い、自分がまず先に入り、自分に寄りかからせるようにして湯に浸からせてやり。)んむむ、これですこしはきれいになったかな？(倒れないように後ろから抱き締めながら、中を確かめるように指をいれて広がり具合をみてみて。) (2016/5/30 07:50:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【し、仕事の流れから抜け出せん！！しんさん！気にすんな！w】 (2016/5/30 07:51:23) |
| レティ♀22神官 | > | 【やばい。なんか風呂介助されててにやにやしてしまう。これはある意味ぬっぺさんへの陵辱！？】 (2016/5/30 07:52:12) |
| レティ♀22神官 | > | 【流れをちょこっと変えますか（笑）】 (2016/5/30 07:53:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、お風呂いれるの好きだからいいけどさぁ。あ！髪洗ってない！ってさっきから仕事脳が叫んでるのよ！w】 (2016/5/30 07:53:28) |
| レティ♀22神官 | > | 【髪洗わずに浴槽入れちゃったですね（笑）】 (2016/5/30 07:54:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【流れ変える？というか、気分でなくなってきてない？】 (2016/5/30 07:57:30) |
| レティ♀22神官 | > | (冷え切った身体に、血色が戻る。怪物に蹂躙されてもなお、神に祝福された身は護りの力が働くのか……少しずつではあるが身体の中の傷が癒えはじめ、ぼんやりと意識を取り戻す)ん…んん…………(先程と違う…でも同じところを弄られているのは分かる。――――ここ、は？自分の置かれた状況が理解できずに。ぼんやりとしたままで。) (2016/5/30 08:00:15) |
| レティ♀22神官 | > | 【治癒の力を発動させました。気分？煽れば燃えます！ぬっぺさんが冷めてなければ（笑）】 (2016/5/30 08:01:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんー？なんだ、結構すぐなおるんだねぇ？(指を太くしてぬちゅぬちゅと割れ目のなかに何度も抜き差ししてやって、湯の中で緩んでいるところを確かめるように中の壁を擦りあげてやり。ぼんやりとしているレティちゃんの首筋をなめあげて反応を確かめる。) (2016/5/30 08:08:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いま、火をいれるのでちょーっとまってねw】 (2016/5/30 08:08:43) |
| レティ♀22神官 | > | 【ぬっぺ煮にでもするのですかっ！？＜火を入れる】 (2016/5/30 08:09:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【暖めるためには仕方ないねえ……あつめの風呂だw】 (2016/5/30 08:10:03) |
| レティ♀22神官 | > | ん………ふぅ……っ、はぁ……(散々拡げられた膣は、完全には戻る事はなかったが。治ったばかりの緩んだ膣壁を、太さを増した指で擦られると、ぼんやりとしながらも色付いた吐息を漏らして。)………ひぅ！？(首筋を舐めあげられ、くすぐったいような、ぞわっとするような感覚にはっと目を覚まし身体を起こす。)………っ！？お、お風呂、なの？（さっきまでのは、夢だったのか。何故湯に浸かっているのか。誰に触られているのか。目覚めたばかりの頭では思考が追いつかず…） (2016/5/30 08:17:39) |
| レティ♀22神官 | > | 【熱めのお風呂でコトコト煮込むのですねぇ】 (2016/5/30 08:18:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、煮込んでの？暖まってきたよお。レティちゃんのおまんこなめまわしたいい！！！】 (2016/5/30 08:19:32) |
| レティ♀22神官 | > | 【す、好きにしてくださいw←】 (2016/5/30 08:20:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ。目が覚めたかなあ？でーも、いまはゆっくり休んでようねえ！！(手のひらに口を作り出すと指を抜いて割れ目を指で広げながら緩くなったところに舌をいれていき、手のひらをおまたにおしつけるようにしてぬちゅぬちゅとレティちゃんの割れ目の中をざらざらのしたで舐めながら、密着した口がぴらぴらに吸い付いて。)ふふ、お風呂きもちいいでしよ？w(体を起こしたのをとがめるようにきつく抱き締めると、首筋をなめあげ続けてやり。) (2016/5/30 08:24:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、好きにするよ？何時までできるのお？それまで使わせてもらうからw】 (2016/5/30 08:25:10) |
| レティ♀22神官 | > | 【うーん、10時半とかかなぁ…。と。おそらくですが。】 (2016/5/30 08:26:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、了解。途中で飽きたら言ってねえ！】 (2016/5/30 08:27:04) |
| レティ♀22神官 | > | 【大丈夫。飽きませんともー。寧ろ、私のほうがそれ心配…】 (2016/5/30 08:27:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう。ふふ、レティちゃんはかわいく鳴くから大丈夫だよお？wんふふ、たくさんたくさん、可愛がって肉奴隷にしてあげるからね！】 (2016/5/30 08:29:41) |
| レティ♀22神官 | > | …っぅあ！？(秘部に当たる感覚が変化すると思わず声をあげる…。入り口に吸い付く感触は一帯を覆うように…湯船の湯の侵入すら許さないほどピッタリと貼り付き。先程よりは柔らかくぬめりのあるものに侵入されると…小さな刺激にも身体を震わせて。)んん……ふ、…ぁ…ぁ、(拡げられ大きな刺激を受けた後だからだろうか。身体が敏感に感覚を察知する。膣内と首筋を舐められるとふるふると身体を震わせながら喘ぎに近い声を漏らして。抱きしめられるのもそのままに、刺激を受け続ける) (2016/5/30 08:38:31) |
| レティ♀22神官 | > | 【肉奴隷………そっか、ぬっぺさん(肉)の奴隷。そのまんまだぁ！】 (2016/5/30 08:40:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、中の方も大分なおったねえ？(舌で中の壁をなめあげてやりながらも舌を抜き差しして溢れる愛液をすすりあげてやって。唇がぴらぴらをかみかみするように優しくはをたてないように噛みつき。)ふふふ、しっかり処女じゃなくなってるよお！(抱き締めて３日するとおしりの割れ目に固くなったものを擦り付けながらも、首筋に吸い付いて赤くしてやり。空いている手ではクリトリスに触手を伸ばさせてまきつかせてから締め付けさせる。) (2016/5/30 08:45:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！？いつもそのつもりでいってたのに今気づいたの！？w】 (2016/5/30 08:46:20) |
| レティ♀22神官 | > | ん…っ、はぁっ、はぁ…ぅ(ぼんやりしたままの頭は素直に刺激を受け入れ、羞恥や抵抗を感じないまま怪物の腕の中で色の付いた吐息を漏らし続ける。)ぅあ、…っ、（割れ目に硬いものがあたる感じはあるものの……与えられる刺激と湯に浸かっていることが相乗してか頬は上気し、熱に浮かされたような表情に。）ひっ！？(敏感な芽に触手を這わされると、腰が浮くほどにびくっと跳ね、半開きだった目を見開く) (2016/5/30 08:55:51) |
| レティ♀22神官 | > | 【えええっ、そ、そうだったんですかっ！？気が付かなかったぁ……。】 (2016/5/30 08:56:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう、ふふふ、ほぉら、ここに入れられたらどうなるのかなぁ？また叫んじゃう？W(舌をずるりとぬくとにやにやしながらもゆっくりとまたしたをとおして固く反り返らせたもの割れ目にぬりゅぬりゅと擦り付けてやり。甘い吐息を吐き出しているレティの口元をなめ回してやって。)おやおや？ここがきもちいいかなぁ？(触手がきゅんきゅんとクリトリスを締め付けながらもぬるぬるに濡らしていき、吸盤のような先になっている触手がクリトリスに吸い付くと強く吸い付きながらも舌のようなものでなめ回しだして。) (2016/5/30 09:03:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【そうそうw………というか、この感じ………みんな気づいてない？！？】 (2016/5/30 09:03:55) |
| レティ♀22神官 | > | はぁ…っ、んん………んぅ(くすぐったいような、気持ち悪いような、舌の感触を口元に感じると思わず口を閉じて。逃れようと顎を反らすが抱きしめられた状態では大して動けるわけもなく。)ん、んん！…っんん（口を閉じたまま、陰核に与えられる刺激に膣内をきゅっと収縮させては、当てられる雄の象徴を蜜で塗らしていく） (2016/5/30 09:12:05) |
| レティ♀22神官 | > | 【まさか肉の奴隷とは………誰も！？奴隷侍らせる肉塊と、みんなの生贄……どっちもどっちw】 (2016/5/30 09:14:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、いただきますうう！(大きな口でレティちゃんの小さな口をおおうようにかぶりつくと、舌を無理矢理ねじ込んでしたに絡み付かせながらもぬるぬるのしたで口の中をなめ回し。先だけを押し付けていたものを密で濡らされるとぬるぬるのそこにゆっくりと、しかし、確実に根本まで入れていき。ぬちぬちと軽く動かす度に子宮の入り口と鈴口がおとをたててキスをして、一見普通の見た目のものだったが、中に入るとねじれたり膨らんだりして中を執拗に擦り付けて。) (2016/5/30 09:18:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんの奴隷かみんなに回される奴隷か！んふふ、みんなのほうがお得感あるよねw】 (2016/5/30 09:19:49) |
| レティ♀22神官 | > | んぐ…っ……ぅう、んんんっ（口が、怪物の口と繋がれたように取り込まれる。上顎、歯列、舌、すべてを絡めとり刺激を加えら れると怪物の口腔内にくぐもった甘い声を放つ。）―――んんーっ！(処女であれば受け入れられなかったであろうそれも、一度拡げられた膣が飲み込むのは容易い事であった。身体を弄られ、熱を帯び、ついさっきまで処女であったはずの身体は蜜をもしたたらせる。怪物の先走りと蜜を混合するかのように、音をたててかき混ぜられると、刺激を受ける下腹から未知の感覚がこみ上げ、背を反らせる) (2016/5/30 09:29:01) |
| レティ♀22神官 | > | 【よりどりみどり感はぬっぺさんも変わらないかと（笑）みんなの共有奴隷とか……それはそれで萌えますけども←】 (2016/5/30 09:31:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、神官さまも、ここまでぐちゃぐちゃにされちゃあ、ただの肉便器だよねw(ねっとりと舌を使ってなめ回してから口を離してやり、耳元でささやいてやり、胸を持ち上げてむにゅむにゅともみ。蜜を滴らせる肉穴に大きくもうねり形を変える肉棒を何度も奥までねじ込んでやり。ねじ込む度に上がる声ににやつきながら盛り上がるお腹を撫でてやり。) (2016/5/30 09:37:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんとてよりどりみどりなの！？共有奴隷というよりは勝ち組？w】 (2016/5/30 09:38:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【まちがったw勝ち組でなくて家畜ね！】 (2016/5/30 09:38:32) |
| レティ♀22神官 | > | っはぁ！……ぁ、あっ……はぁぁ。ぅあ…（口を開放されると、酸欠気味の身体に酸素を取り込もうと大きく息をするが。何度も形を変えながら膣壁を擦られると、敏感なところを刺激され、呼吸を整えるのも侭ならない。耳元で肉便器と囁かれると、思わず羞恥に耳を赤くし、膣内の収縮を強める。突かれる度に声は漏れ、蜜をしたたらせながら。） (2016/5/30 09:45:03) |
| レティ♀22神官 | > | 【ぬっぺさん、肉便器侍らせてるじゃないですかぁ（笑）うん、確かに共有奴隷になれれば勝ち組（笑）家畜かぁ…魔物に飼育されるのも、悪くない。】 (2016/5/30 09:47:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、かわいい肉便器……ぬっぺさんとずっとずーっと快楽に浸ってられるようにしてあげるからねぇ？(くるりとこちらを向かせると対面座位にしてからおしりをつかんで大きく縦にゆらして上下にレティを持ち上げてはおとし、先から根本までを何度も突っ込んで中の膣肉を擦りあげてやり。擦りあげながらも大きく揺れる胸に大きな口で噛みつくようにして吸い付いてから乳首に搾乳気のような形になった舌をくっつけて強い力ですいはじめて。) (2016/5/30 09:53:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？侍らせてたっけ？だれだろ………勝ち組なのかw家畜でもいいのねwもうあれか！はめ穴にされてたくさん子供生まされてもいい感じ？w】 (2016/5/30 09:54:52) |
| レティ♀22神官 | > | ぅ、あ、ぁああっ…はぁ、っああー…っ（対面座位にされ、ぐしゅぐしゅと音をたてながら何度も出し入れを繰り替えされると、怪物に甘い嬌声と共に蕩けきった表情を晒してしまう。胸の先端に搾乳器のようなものを付けられ、吸われると、その吸われるタイミングと共に乳房は形を変え、突き上げの度に震える）ぁっ…ひぅ、…あ、ぁ。んんんーっ（刺激される度にひくつく身体はその刺激の許容を超えたのか、絶頂に達し。背を反らして固まる。空きっぱなしの口からは唾液が伝い落ちる。） (2016/5/30 10:03:11) |
| レティ♀22神官 | > | 【あぁ、普通にいっぱいお相手はいますよねーって話です（笑）他種族の子種って、なかなか孕まないじゃないですかー。だから子供が生まれるかどうかは運次第、なのかなぁ。………孕むまで！？←】 (2016/5/30 10:05:12) |
2016年05月28日 23時07分 ～ 2016年05月30日 10時05分 の過去ログ
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