「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年05月23日 02時48分 ~ 2016年05月30日 23時46分 の過去ログ
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射命丸文 | > | はい、もちろんです。私、これでも新聞記者ですから。(自慢気に胸を張る) (2016/5/23 02:48:43) |
稀神サグメ | > | 新聞記者とは言え、こちら側にはあの巫女と…愉快な仲間たちくらいしか来ていない筈ですが。はて…どこから私の情報が漏れたのでしょうか…(眉を潜めたまま顔を逸らし一人でぶつぶつと) (2016/5/23 02:50:39) |
射命丸文 | > | それは、教えられません。貴女の事を教えてくださった方も、大事なネタの提供者の一人ですから。(少し笑い人差し指を立て、口元に当てながら) (2016/5/23 02:55:45) |
稀神サグメ | > | ……と、言う事は誰かが私の事を話した人が居る…そういう事ですか。まぁ…こちら側にハッキングされたとは考えにくいし……(胸元からさっと携帯端末をぽちぽち。月では薄くてタッチパネル式の画面しかない電話が大流行しているのだとか…決してスマ○ホではない、と片手を文に突き出して否定のポーズ) (2016/5/23 03:00:28) |
射命丸文 | > | それはご想像にお任せしますよ。(いや、どう見てもスマ○ホにしか見えないです、っと言いたいが我慢する) (2016/5/23 03:03:06) |
稀神サグメ | > | そもそも…告げ口をした犯人を捕まえてどうするんです…?情報と言うのは生き物のような物で…一度放ってしまえば、元を断ったとしても勝手に広がっているものなんです(情報社会とはそういうもの…と、こちら側には無い技術を見せびらかし若干ドヤ顔で)……知られたのは仕方ないです、が。これ以上広がるのは阻止しなければ…(仮にも八意様にバレでもしたら月の仕事をほっぽり出してから遊び来てる事も知られてしまうし…と、ゆらりと立ち上がって情報を広めているであろう目の前の烏に近寄って…) (2016/5/23 03:08:08) |
射命丸文 | > | ちょっ、待って下さいよ。もしかして、私が貴女の存在を広めているとでも?(若干焦りながら) (2016/5/23 03:09:33) |
稀神サグメ | > | そういう生き物だと…このサイトに(薄くて軽い、持っているのを忘れるような画面の熱でやや熱くなっている携帯端末を天狗の顔に突き出し、天狗は新聞をうんたらかんたら…と書かれている画面を見せ付けて)……さて、どのような罰を与えて口封じしましょうか(片手を口元に添えて隠しながらぶつぶつ。今こそ私の能力を発揮させるとき…過酷な試練、いや、二度と足腰が立たぬようにMURABITOを押し寄せさせて薄い本が厚くなるような展開にするべきか…もうその口を縫い合わせてしまうような流れにしてしまうのも捨て難い……などととりあえず口には出さずに思考を巡らせ若干目つきがキツくなるけど、そんなのもかまわずにじっと天狗を見据えたままで) (2016/5/23 03:14:08) |
射命丸文 | > | あちゃ〜。そこまで書かれてましたか。中々私も有名人ですね(笑)(そんな冗談を言っていたが、サグメが何やら危険なことを考えていそうな顔をしているのに気付き)あのぉ〜、サグメさん?何考えてますか? (2016/5/23 03:17:00) |
稀神サグメ | > | ……。(天狗の問いには答えぬまま口元の手のひらをゆっくりと外して)…貴方には新聞を作っている場所があるようですが、そこに本当に貴方の席があるかどうか…心配してみたら如何かしら。もしあるのだとしたら、それは直に違う、同業者の手によって作り変えられている…かもしれない。それでも、貴方はそれを疑うでしょう。そんなときに手を差し伸べてくれていた下っ端にも裏切られ…貴方は路頭を彷徨う。もうその手に筆を握ることも…人の情報の開示も自由にできないような環境に叩き落される…そう、私の情報に手をかけてしまったが為に!……これで、貴方はもう運命の輪から逃れられない。ですが…私の意図したとおり(はたてに仕事場を奪われて、椛にすらも見捨てられる精神的に参ってしまうようなシナリオ)にはいかないかもしれませんが……少なくとも貴方の今後の生活に何かしらの影響が出るでしょう。――なぜなら、私は…この世の行く末に影響を与える存在なのだから…(片手を鼻筋に添えて月魔法かっこいいポーズ) (2016/5/23 03:25:18) |
射命丸文 | > | えっ・・・サグメさん・・・貴女今なんて (2016/5/23 03:27:39) |
射命丸文 | > | (サグメの能力を知っているからこそ、今のサグメの言葉にとてつもない恐怖を覚える) (2016/5/23 03:28:27) |
稀神サグメ | > | …話、聞いてなかったんですか?もう一度言いますか?逆転の逆転して…これもうわかんないな、な状況になるかもしれないんですけど。もう一回言って欲しいのであれば口にしますけど……今度は耳元で一字一句聞き逃さないようにしてあげましょうか?(もしかしたら声が小さかったのかもしれない…緑の巫女も似たような事言ってたし。と自信満々に言ったくせに聞こえてないとかそんなの格好悪すぎる…うっと眉をひそめてから文の肩に掴みかかり冷静な口調だけどどう見ても必死で) (2016/5/23 03:30:57) |
射命丸文 | > | (サグメに肩を掴まれ、ビクッと身体が震える) (2016/5/23 03:32:45) |
稀神サグメ | > | ……(じっと真正面から視線を送り心理的な探りを入れていく神霊。早苗の思考を読んだように天狗の頭の中をがさがさと…こくんと頷きぱっと両手を離して天狗を解放)…何も私は今この場で貴方を八つ裂きにしてしまおうとか、考えてませんから。まぁ…できないこともない、かもしれないけれど――…っ(両手で口を押さえて、迂闊だったと瞳を見開き。そっちの方の運命…命をどうのこうのとかするつもりは本当に無かったのか冷や汗をたらたら。それでも口に出してしまった事には代わりは無く、運命は変わり始めているとか考えてしまえば懐から今度はマスクを取り出して口を覆っていき、背後からフリップと水性マーカーを取り出し筆談する構え)……(さらさらさら…慣れた手つきでフリップにマーカーを走らせていく……「夜道には気をつけてください」と天狗に見せていき) (2016/5/23 03:39:31) |
射命丸文 | > | (追い打ちを掛けるように発せられた言葉と、フリップに書かれた文字。まさか、サグメがここまで自分を消すつもりだったのかと思うと、恐怖でペタンとその場に座り込んでしまった) (2016/5/23 03:43:02) |
稀神サグメ | > | ……。(ふと片手首にぶら下げた携帯端末を手に取りぽちぽち。例のサイトをじろじろ…妖怪の中では上から数えた方が早いくらいには強く、でも鬼にはかなわない…的な文章をじろしろ。なるほど、とこくんと頷けば再びマーカーを握り締めてさらさら…「鬼に八つ裂きにされるかもしれないので、遠野の鬼には特に気をつけましょう。場合によっては出会いがしらに17分割とかされるかもしれません」と、今度は若干早書きのためかきったない文字で) (2016/5/23 03:47:26) |
射命丸文 | > | (もう、フリップに書かれた文字さえも見えていない程の絶望感に襲われている) (2016/5/23 03:49:47) |
射命丸文 | > | (私、今日死ぬんだぁ、となぜかそれさえも、他人事のように思えてくるようになった) (2016/5/23 03:52:46) |
稀神サグメ | > | ……。(こういう時はどうすればいいのかしら…と、若干困り顔。あ、そうだと一人で相槌を打てばマスクを外して、こほん)…そのまま崩れたままなのであれば、貴方はじきに襲われることでしょう。もちろん、かの鬼に。…ですが、今すぐこの場から逃げ去ればそれから逃げられる可能性はある…さ、早く逃げなさい、その命が惜しければ。運命は再び回り始めた。走れ!妖怪の山へ…!(自分の能力に上書きをしていくスタイル。もうこの手しか思い浮かばなかった、というかこれもどうなるか分からないけれどやるしかない…!) (2016/5/23 03:53:59) |
射命丸文 | > | (ほとんど聞き取れなかったが、死にたくなければ今すぐ逃げろ、という事を何となく理解し、力の入らない足を何とか動かし、自分の場所へと何とか走り始めた) (2016/5/23 03:57:01) |
稀神サグメ | > | …ふう。(天狗の背中を眺めながらとりあえずは動いてくれた相手にほっと安堵の溜息)……口は禍の元。これであの子も懲りてくれればいいんだけど…(口は自分の墓穴を掘ったりもできるが、誰かを導く為のものでもあるんだな、と再認識した神霊。普段は沈黙でも掛かったかのようにだんまりなのでこういうことは実感しづらいとかなんとか…大体能力のせい) (2016/5/23 04:00:56) |
射命丸文 | > | (途中、何度も転び、ボロボロになりながら、何とか自分の住処まで、辿りついた。だか、それでも恐怖は収まらず、一人ガタガタと震えていた) (2016/5/23 04:03:41) |
稀神サグメ | > | ……さて、今日はもう帰りましょうか。どっと疲れたし…(ぽつんと残された部屋から縁側へと戻り庭まで降りると軽くジャンプして月まで帰還。跳躍力にも定評のある神霊) (2016/5/23 04:06:05) |
おしらせ | > | 稀神サグメさんが退室しました。 (2016/5/23 04:06:11) |
射命丸文 | > | (恐怖の中、眠る事など出来ずに、その夜は明けていくのであった) (2016/5/23 04:07:57) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/5/23 04:08:02) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2016/5/23 22:14:23) |
東風谷早苗 | > | アイドル戦国時代も佳境?を迎えてる今……重要なのは、容姿のスペックではありません。必要なのは、ターゲットにした層を狙い撃つ一貫性のあるコンセプトです!(どやぁ。私が幻想郷のアイドルというのは周知の事実なので、変える必要もないですが) (2016/5/23 22:17:00) |
東風谷早苗 | > | まぁ、何故急に言い出したかと……理由は特にないです。以前、私はアイドルに成り損ねたので……どうすれば、皆が認めるアイドルになれるのか……そう考えまして。(隙あらば自分語り。畳に腰掛けて、そっと寝転びモード) (2016/5/23 22:36:40) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2016/5/23 22:46:14) |
博麗 霊夢 | > | 結局は宣伝アピールしていくことじゃないかしらね。(寝ころぶ早苗をホールド)レフェリーカウント!(ぇ) (2016/5/23 22:47:39) |
東風谷早苗 | > | 霊夢さんだったら、なんてアピールしますか?(固定されて体の中でもぞもぞ)残念、私がレフェリーです!(カウントせずに、技を決められたままどやる私) (2016/5/23 22:50:40) |
博麗 霊夢 | > | というわけでこんばんは。アピールね…とりあえず文の新聞とか使ってみたりとかかしら。後はライブ開いたりして…最初はこんなアイドルがいるってことを知らせるだけで十分だと思うしね(軽く頭ポンポン)レフェリーに技をかけちゃったけど、事故だから仕方ないわよね(そのままぐでー) (2016/5/23 22:52:54) |
東風谷早苗 | > | はい、こんばんは。……なるほど、的確なアドバイスありがとうございます。何なら、マネージャーにでもなりますか? 神社で寝てる暇なんて、作りませんけど。(不敵な笑顔で見上げて)そうですね、事故なら仕方ないです。……お、重いです。 (2016/5/23 22:56:19) |
博麗 霊夢 | > | 早苗のマネージャーなんてしてても面白くなさそうだからいやだわ(じーっと見下ろし)………あ”?(徐々に絞めていくホールド) (2016/5/23 22:58:32) |
東風谷早苗 | > | いやいや。面白いですよ、絶対! お金なら弾みますし!(冷や汗をかきながらも、適当な理由を重ねて口にして)うぁ……ぎ、ギブです……!(カンカンカーン。苦しさに思わずタップ) (2016/5/23 23:00:43) |
博麗 霊夢 | > | 其れの根拠は何よ…(苦笑)全く…それにしても早苗がアイドルなんてしだしたら信仰がますます私のところ下がっちゃうでしょ。やめときなさい(御茶二人分冷たいのだし得) (2016/5/23 23:02:31) |
博麗 霊夢 | > | 女の子に重いなんて言っちゃだめよ(ぐぐぐぐ)それに早苗より私のほうが絶対軽いわ! (2016/5/23 23:03:15) |
東風谷早苗 | > | 私と一緒に居られるだけで、幸せだと思うんですよ!(拳ぎゅっ。自信満々です)なら二人でアイドルデビューします? 売上は折半で。(リアルなアイドル事情)技をかける人に言われたくありまいたたたたっ! ……それは、胸のこと言ってますか?(抜け出そうともがいても尚、抵抗は和らげない) (2016/5/23 23:07:21) |
博麗 霊夢 | > | 自分に自信ありすぎでしょう貴女(二人の神も日々こんな感じで接してたと思うと少し同情したい)私がアイドルデビューしてどうするのよ…それこそ売れないでしょうに…まぁ早苗が売れたら (2016/5/23 23:10:27) |
博麗 霊夢 | > | みにいくぐらいはしてあげるわ。なぜそこで胸なのよ…確かに脂肪の塊だからあれだけど…私だって普通ぐらいにはあるし、胸云々の話してないわ(抜け出そうともがいてるなら抵抗なく離してぐてーん) (2016/5/23 23:11:57) |
東風谷早苗 | > | 自信を持たないと、他人は求めてくれないらしいですよ? だから、必要以上に自信持ってます!(それっぽい事をべらべら)売れますよ、霊夢さん可愛いですし。デビューの時は、是非貢いで下さい! ……重さに差がある、というので。ふぅ、いただきます。(話しすぎて喉渇いた。解放されて身を起こしてお茶飲み、ぐてー) (2016/5/23 23:15:18) |
博麗 霊夢 | > | 幻想郷にそんなもの必要ないわよ。早苗は大人しくしていれば可愛いものね、きっと売れるのじゃないかしら(目ぱちくり。何路線としてのアイドルになるんだろ、とじーと見つめ)う、売れないわよ…その頃には貴女のほうがたんまり持ってそうよね。みたらし団子でも奢ってもらいましょうその時は(のんびりとお茶飲み乍、私がアイドルねぇ…と考えてみたり。きゃぴきゃぴ…)いや,ボツね (2016/5/23 23:19:53) |
東風谷早苗 | > | 大人しくしてればなんて、失礼ですね。私の本当の姿も知っている人に、愛して貰いますから別にいいです!(ふーん、です。顔逸らし。バラドルです)新鮮な刺激として、霊夢さんはありだと思います! ……いずれ、一流になれば養ってもいいですよ?(上から目線。頭ぽんぽん) (2016/5/23 23:23:41) |
博麗 霊夢 | > | さてそんなこいるのかしらねぇ(苦笑気味にお茶を一口啜り、湯呑みを置けば顔そらされると少しがびーんと)新鮮な刺激って何よ…な、ないわ。アイドルみたいなこと私しないし、したくないもの(めんどいし、恥ずかしい)なんで、まだアイドルじゃない子に偉そうに言われてるのかしら…(判らなかったからからだのささえごと早苗に丸投げしてぶつかりに行こう) (2016/5/23 23:27:31) |
東風谷早苗 | > | ……さすがに、全世界の中で一人くらいはいると思うんですけど。(少し自信がなくなってきました。ちら、と百面相を見やる)媚びない態度が人気出るかもです。……ふふ、考えておいて下さい。いずれなるんですから、偉そうにしてもしなくても一緒でーーお、っと。(丸投げアタックする身体を受け止め、頭を撫でてみましょ) (2016/5/23 23:30:27) |
博麗 霊夢 | > | その一人を無事見つけることができるのかしら。まぁアイドルになればきっとファンも付いて増えるでしょうね(クスクス)うぅん…可愛げない子って言われてそのまま消えそう(私は売れるのかしら…と考える前に脳内できゃぴきゃぴアイドルする自分を思い浮かべるとうわぁ、と。頬が少し紅潮)ん…(そのままぐてんとしたままのんびり撫で受け)とりあえず困ったら変なTシャツヤロー!って叫ぶわ (2016/5/23 23:35:13) |
東風谷早苗 | > | 見つからない時は、きっと霊夢さんが結婚してくれますよね?(予定調和を目論む感じ)なんでネガティブなんですか……顔紅くまでしちゃって。何を妄想してるんです?(頬を突いて、楽しそうに何回も。ゆるりと抱き締めてなでなで)いや、変なTシャツ着てるのは私じゃないですから! (2016/5/23 23:40:48) |
博麗 霊夢 | > | えぇー!?ちょ、そ、それは聞いてないわよ!?し、しないわよもう(顔かっか)なんとなく一つの未来を思い浮かべたらものすごくあれになっただけよ(何回も抱きしめられると、少しだけ早苗のほうにこてんと身を預けて好きにさせ)じゃぁ2pカラー乙っと叫んでから早苗をほめちぎる (2016/5/23 23:46:03) |
東風谷早苗 | > | 今、初めて言いましたからね。聞いてるはずはないです!(むふー。冗談ですよ、と先程より優しく頭に触れて)目先の事を考えましょう、今は!(適当に) (2016/5/23 23:49:15) |
東風谷早苗 | > | (好きにしていいらしいので、輪郭に手を添えて耳をこしょこしょ)褒められるのは嬉しいですが、前半要りませんよね! (2016/5/23 23:50:17) |
博麗 霊夢 | > | その頃には私は結婚相手見つけて結婚してそう(そうなのかしら)んぅ…もう擽ったいわよ…(耳をこしょこしょされると少しばかり身じろぎ。でも抵抗はしない様子)ほら、悪口言ってから褒めちぎれば、早苗も起こるに怒れないんじゃないかなーっと思ったのよ (2016/5/23 23:53:09) |
博麗 霊夢 | > | (早苗の首に手を添えこきん) (2016/5/24 00:02:44) |
東風谷早苗 | > | へぇ、貰い手はいるんですかね?(意地悪言っちゃうのも愛です、愛)擽ったくても、我慢して下さいよ。……私でも、怒る時は怒ります。霊夢さんの、色々な反応見られるなら何でもいいですけどね。(しにますしにます) (2016/5/24 00:03:14) |
博麗 霊夢 | > | うーん…適当に、アリスとか咲夜…レミィでもいいわね。おうちでのんびりお茶してたい養われてだらけてたいわ(THE・ダメ人間)何で我慢するのよ…私の色んな反応見ても、喜怒哀楽しかないわよ(あ、起きてた) (2016/5/24 00:05:58) |
東風谷早苗 | > | 急かさないで下さいよ、霊夢さん。もう、早漏……じゃない、せっかちなんですから。(とりとり。訂正)ダメ人間ですね、実に。私を一番に選んでくれるなら、後悔はさせないですけど。喜怒哀楽、十分です。……さて、私はそろそろ行きますね。一人にするのは嫌ですが、また私に会いに来てくださいね。(くすっ。なんて、軽い口も叩いて、頬に口付け)では、またお会いしましょう!(高笑いしながら駆けていくのです) (2016/5/24 00:07:32) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2016/5/24 00:07:46) |
博麗 霊夢 | > | どんな間違いよ!!なんでさっきから早苗に猛烈にアタックされてるのよ私。ハーイお疲れ様さなえ(手を振り振りしようと思ったら、去り際のキスでテンパってた。顔真っ赤にしてきょどる巫女さんがいたとかいなかったとか)全く… (2016/5/24 00:10:37) |
博麗 霊夢 | > | じゃぁ私も帰りましょうそろそろ。御疲れ様ね (2016/5/24 00:11:00) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2016/5/24 00:11:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/5/24 01:17:32) |
十六夜咲夜 | > | ……少しだけ暑くなってきましたね。(じんわりと感じるその暑さに、少しだけ手で仰いで吐息を一つ。汗をかかない仕事の鬼は、そりゃまあ仕事が終わってから汗を拭いて立っているから。オフの時間は普通に汗もかきますし。) (2016/5/24 01:19:15) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/5/24 01:20:05) |
アリス | > | ――お陰で眠れないわ(がらり、と襖を開いて現われる都会派。トリコロールな服は皺だらけで、金髪にも寝癖がある)どうも、布団出戻りな私よ。何か冷たい飲み物を用意して頂ける? (2016/5/24 01:21:15) |
十六夜咲夜 | > | ………私はここの給仕では無いのですけれど。(少しだけ困った顔を浮かべながら、ぱちん、と指を鳴らせば。(1~3:用意してあげる 4~5:いたずら 6:してあげない) (2016/5/24 01:23:52) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/5/24 01:23:54) |
十六夜咲夜 | > | 冷たい飲み物ですね?(時間を静止させ、よく冷えた瓶に入ったラムネをとりあえず襟元から背中に突っ込んであげる。) (2016/5/24 01:24:39) |
アリス | > | ええ、冷たい飲みのぴゃぁ!?(突如として背中に滑り込んできたキンキンクーレスト。エビぞりのような格好で飛び回り、畳の上を転げ回るっ!) (2016/5/24 01:25:26) |
十六夜咲夜 | > | (可哀想なので時間を再度止めて引き抜いてあげて、胸元に押し込んであげましょう。菩薩のような笑みで) (2016/5/24 01:26:38) |
アリス | > | ――…っっっ…(気づくと、胸元がじんわり湿っていた。一度人肌で暖められていたので幾分かマシだが、逆に身体を丸めるようにして)……(それが落ち着くと、ゆーっくり立ち上がる) (2016/5/24 01:27:36) |
十六夜咲夜 | > | 天井から落ちてきたのでしょうか。(素知らぬ顔で天井を見上げるメイド) (2016/5/24 01:28:20) |
アリス | > | (その天井。数体、数十体、幾分の隙間もなくびっしりと貼り付く人形達。倒錯的なまでに複雑怪奇に四肢をねじ曲げて並び立つそれらは、一様にメイドを振り返る)そうね。天井には色々張り付いているものね。 (2016/5/24 01:29:55) |
十六夜咲夜 | > | (ことん、と甘いアイスコーヒーと温かい焼きたてクッキーを並べて。)………こちらで?(どうでしょう、と言外に許しを乞うてみる。) (2016/5/24 01:30:42) |
アリス | > | ――加えて、隣座してでの接待つきなら許してあげるわ(座布団に座して、じっとりと目を向ける) (2016/5/24 01:33:05) |
十六夜咲夜 | > | 私の接待は面白くありませんよ? 本当にするのであればしますけれど。(いつだってお代わりはいつの間にか注がれている小奇麗なメイド。) (2016/5/24 01:35:50) |
アリス | > | 私がいればこの世は常にショータイムよ。まぁ、どうせふたりなんだから離れて喋るのも寂しいじゃない?(コーヒーを手に取り、口を付けて) (2016/5/24 01:36:45) |
十六夜咲夜 | > | それは確かに。 (自分の分はもっと甘いアイスカフェオレを用意して、よいしょ、と隣に座って口をつける。)………私はメイドですから、照明係や黒子が得意なのです。(くすくす、と微笑みながらクッキーを食べて。) (2016/5/24 01:40:27) |
アリス | > | 私の照明は私が照らしてるわ、誰よりも煌びやかに七色に。だからたまには、あなたも自分を照らしなさいな。――にがい。いいわね、そっちの(相手の甘そうなカフェオレを見やり、眉根を寄せる) (2016/5/24 01:43:50) |
十六夜咲夜 | > | ではどうぞ?(ことん、とカフェオレとアイスコーヒーを手品のように交換しながら、ウィンクを一つ。 ねっとりとせず、それでいて事務的にならぬ交換をしながら。) ………そうですわねえ、私を照らすとすればお嬢様くらいでしょうか。 私は自分を照らすつもりがありませんから。(お仕事の関係上ですけれど、と。) (2016/5/24 01:45:49) |
アリス | > | …交換するくらいなら、普通に手渡ししてくれればいいじゃない。おきまりの間接キスが~ってネタも使いづらいわ。――ん、おいし(口を付けて、ほっこりと目尻を緩める) 健気ねぇ、どこまでも。人間ってそこまで謙虚な生き物だったかしら。 (2016/5/24 01:48:03) |
十六夜咲夜 | > | 私が嫌でなくとも、気になさる方もいらっしゃいますから。 私に給仕を頼んだ以上は完璧にこなしますわ?(くすくすと微笑みながら、自分の唇に指を当てて。)それともこのまま渡したほうがよろしかったですか?(なんてしっとりとした声で囁いてみる。) ………あら、人間は傲慢不遜で唯我独尊の生き物ですわ? 私が特別謙虚でしとやかなだけで。(なんて、くすくすと笑いながら) (2016/5/24 01:49:57) |
アリス | > | 事務的過ぎる方が気になるわね、私は。からくり機械にドリンクバーを頼んだつもりはないわ?(しっとりとした囁きには一度だけ身を震わせ、目を細めて微笑み返した) 遠回しに自分は他の子とは違う、みたいな感じ――それもまた傲慢じゃあないかしらね。そういう強気な方が私は好きだけれど。 (2016/5/24 01:52:30) |
十六夜咲夜 | > | オフの日なんですもの、こころをこめて手作りしただけで褒めて頂きたいくらいですわ?(穏やかに笑いながら目を細める。)………私はあくまで日陰の月見草ですから。(言いたい放題言いながら、しら、っと日陰に引きこもるメイド。) (2016/5/24 01:56:25) |
アリス | > | じゃあ褒めてあげるわよ、良い子良い子――……(腕を伸ばして、メイドの頭に手のひらを乗せようとしてみる都会派) ――でも、まぁ、ごめんなさいね。そこまで深く考えて頼み事をしたわけじゃなかったの。 (2016/5/24 01:57:37) |
十六夜咲夜 | > | 褒められて伸びるタイプですから。(なんて、しらっと言いつつ頭をなでられるメイド。) いいんですよ、私も悪戯が過ぎましたし。 (2016/5/24 01:59:39) |
アリス | > | (くしゃ、くしゃ、と髪の毛を乱すように撫でてあげましょう)いたずらに関しても気にしてないわ、された分の倍は仕返すようにしてるけど。こういうお部屋なんだし、あらゆる意味でレーティングは簡単に突破するんだからね? あなたは全年齢向けっぽいけれど。 (2016/5/24 02:02:21) |
十六夜咲夜 | > | ええ、その通りですわ。(微笑を浮かべて、くしゃくしゃとした先から髪の毛が綺麗に治る。咲夜と書いてよいこのみかたと読むのです。) (2016/5/24 02:03:24) |
アリス | > | 私は都会派だし、そういう感じなら変な事はしないから安心なさい。相応の仕返しはするけどね、その都度(とりあえず、天井に張り付いていた人形達はしゃかしゃかと消えていく。物陰とか、天井裏とか、タンスの後ろとか) (2016/5/24 02:05:17) |
十六夜咲夜 | > | ……(ほっと安心して) ………悪戯はほどほどにしなければいけませんね? (2016/5/24 02:12:03) |
アリス | > | 何よ、そこまで気が抜けるほどだった? みんな可愛い人形達じゃない。常に私たちの事をつぶらな瞳で見つめててくれるんだから(肩をすくめて) (2016/5/24 02:12:54) |
十六夜咲夜 | > | ええ、可愛らしく主人を守ろうとしておりましたから。 ………危うく敵認定されてしまうところでしたわ?(ふう、と冷や汗を拭う。こんなところで全力全開のバトルはしたくなかった。暑い。) (2016/5/24 02:15:18) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2016/5/24 02:16:06) |
アリス | > | まぁ、一体を除けば自立意思はないから、全部私が動かしてるんだけどね。ぼっちとか思ったなら顔面にグーパンチよ(じぃ) それに、私はそんな短絡的でも暴力的でもないもの。都会派は文明人よ。 (2016/5/24 02:16:47) |
上白沢慧音 | > | 常に見詰められたら穴が開くのではなかろうか……今晩和。妙な時間だが少しだけ御邪魔する。(がらがらと戸を開けて参上した、時期尚早の熱帯夜に嫌そうな顔。) (2016/5/24 02:16:53) |
十六夜咲夜 | > | 御機嫌よう、確かに少し暑く感じますわね、何か冷たいものでも飲みますか?(と声をかけてみる。) (2016/5/24 02:18:33) |
アリス | > | あら、いらっしゃい先生。――まずいわね。部屋の健全レベルがあがって私が浄化されそうだわ (2016/5/24 02:18:33) |
上白沢慧音 | > | 水清ければ魚住まずとも言うのだし、アリス殿は気に為されずとも。夏の飲物といえば甘酒は夏の季語だったりするそうで……いや甘酒を論じても意味が無いな。麦茶でも頂こう。(よいしょ、と着座) (2016/5/24 02:20:45) |
上白沢慧音 | > | ちなみに今日は伊達巻の日なので、機会があれば伊達巻を楽しむのも良いかもしれない。 (2016/5/24 02:21:29) |
アリス | > | そうね。頑張って二人と泥グチョに汚せるよう、私がしっかりしなくちゃね(クッキーをつまんで、ぽりぽり) 伊達巻き…。どういうものかは知ってるけど、逆にアレっていつ食べるものなのかしら。 (2016/5/24 02:23:08) |
十六夜咲夜 | > | (さ、っと氷の入った麦茶を出しておくことにする。どう考えてもいたずらする余地はなかった。)………伊達巻の日ですか? 流石に準備がしていませんでしたわ……(メイドも忘れる伊達巻の日。) (2016/5/24 02:23:51) |
アリス | > | 咲夜の私と先生に対する扱いの差に泣きそうだわ…(じとぉ) (2016/5/24 02:26:36) |
上白沢慧音 | > | つまり泥沼……上手い事を言われた気がするが、何故だろう泥の中でプロレスをしているような光景が浮かぶような……(麦茶を受け取りぐいーと半分程まで一気に飲んで、かたんと音を立ててグラスを置いた。)伊達巻自体は卵焼きの種類なのだから、時期は決まってはいないのではなかろうか?何故かお正月の食べ物と云う印象が強いが、何ゆえかは私も知らないな。ちなみに私は甘めが好きだ。 (2016/5/24 02:26:57) |
十六夜咲夜 | > | では……(1~3:伊達巻を作る 4~5:作ってください、と頼んで見る 6:いたずら) (2016/5/24 02:27:39) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/24 02:27:41) |
十六夜咲夜 | > | ……このような形でしょうか?(さ、っと伊達巻を皆さんの中央に差し出す出来るメイド。) (2016/5/24 02:28:01) |
上白沢慧音 | > | 準備をしていないと言う傍から伊達巻が!? (2016/5/24 02:28:54) |
アリス | > | どろんこプロレスなんて品がないわ。少しずつ少しずつぬかるみに誘導して、気づいたときには手遅れな状況にしておかないと…。――ついでに私は辛めなのが好きよ。卵焼きの話だけれどね(さっそく手を伸ばして、食べてみよう) (2016/5/24 02:29:14) |
上白沢慧音 | > | 人形繰りの糸に絡めとられるのは御免だが……まあ、しっとりしたものも悪くは無いというか。(咳払い)そういえば卵焼きには甘辛の差があるが伊達巻は甘いばかりなのも面白い。ついでに私は卵焼きも甘めが好きだ。厚焼き玉子でサンドイッチ等もオツなものだな。(伊達巻に手を伸ばし、わざとうずまきを伸ばすように剥がして行儀悪な食べ方。) (2016/5/24 02:32:10) |
十六夜咲夜 | > | ………お茶と伊達巻だけというのもあれですけれど、これで穏やかに。…………どちらにしろぬかるみに入ってしまえば、後々の洗濯が大変になりますわ?(健全な受け答えをあえて選んで微笑む従者。) (2016/5/24 02:33:29) |
アリス | > | そこまで無理に引っ張り込んだりしないわ、私にもある程度は常識が残ってるもの。それに私の溢れんばかりの魅力があれば、自ずと近づいてきたくなるものよ(ふふん) まぁ、夜食なんだしほどほどで良いんじゃないかしらね。 (2016/5/24 02:36:11) |
十六夜咲夜 | > | ある程度なんですわね。(ツッコミを一つ入れた。) …………ではでは、アリスさん。 引っ張りこむならどちらです?(聞いてみるとしましょう。先生とお二人並んで。) (2016/5/24 02:38:45) |
上白沢慧音 | > | 飛んで火に入る夏の虫、にならないようにしないといけないな。火に入るのに行き先がぬかるみとはこれ如何にとなるが、可燃性の液体……?(油かな?と何とはなしに伊達巻を頬張りながら首が傾いで、真横に成る前に元に戻った、びよよん。) (2016/5/24 02:39:27) |
上白沢慧音 | > | 急に何を言い出すんだ!? (2016/5/24 02:39:46) |
アリス | > | そうね。まんまと炎の向こう側に誘い込まれ、気がついたら全身油まみれ。もはや戻る事は自殺行為で諦めるしかない。買いたての真っ白なシャツは綺麗にしようと努めるけれど、染みひとつ着いたらどうでもよくなるのと同じことよ。 (2016/5/24 02:41:52) |
アリス | > | ――……そうねぇ(顎に手を添え、じぃ、と二人を交互に) (2016/5/24 02:42:10) |
上白沢慧音 | > | 深夜とは言え無茶な話題を投げると暴投だぞ。よしんばストライクならまだよし、デッドボールにでもなったらどうする。(残機が一つ減るんだぞ、と隣の咲夜に軽く頭を揺らして頭突きをゴン。) (2016/5/24 02:42:27) |
上白沢慧音 | > | アリス殿は割れ窓理論に通じているようだ。整理整頓などはこの理屈で小まめにやる方が良いとされているな。 (2016/5/24 02:43:42) |
アリス | > | まぁ、引っ張り込むなら先生かしらね。一度陥れたら深みに沈んでいきそうだし。 (2016/5/24 02:43:59) |
アリス | > | もうひとつ理由としては、咲夜からは明確に全年齢向けって発言があったけれど、先生は言質とってないもの(ガチな理由) (2016/5/24 02:44:53) |
十六夜咲夜 | > | だそうですよ?(ごつん、と頭突きを食らってふらっとしながらも、ウィンク一つ。 クスクスと笑って。) ………私は時間が操れますから、デッドボールはありえませんもの。 (2016/5/24 02:45:02) |
十六夜咲夜 | > | あっ(なるほど) (2016/5/24 02:45:11) |
上白沢慧音 | > | いやいや(いやいやいや)物騒なことをさらりと言われてしまったな。まるで剣を呑むようなことだが、お茶も出ていることだし無茶は無しといこう。(うむ、それがいい。と手をポン。) (2016/5/24 02:45:42) |
上白沢慧音 | > | そういう理由!? (2016/5/24 02:46:26) |
アリス | > | そういう、とは言うけど大事なコトよ? 私は礼儀だとか社交辞令でのやりとりは嫌いなの。やれるかと言われたら、やること前提でしか話さないわ。 (2016/5/24 02:49:16) |
十六夜咲夜 | > | 私はよいこの味方のいざよいさくや。 でも慌てている先生は可愛らしく思いますけれどもね。(ゲス顔をした。) (2016/5/24 02:50:51) |
上白沢慧音 | > | ――あー、いやまあ。私は基本的には全年齢ではあるやもしれない。何がどうあってもそうだ。と断ずるものでは無い事柄ではあると思うが……(ふぅむ、と視線が泳いで)……咲夜殿がさりげなくあくどい気がするのだが。(ゲス顔を視てにっこり。) (2016/5/24 02:52:12) |
アリス | > | まぁ咲夜みたいなタイプは、私とは違うアプローチをする子がほんのり落としていくと思うわ( (2016/5/24 02:53:01) |
上白沢慧音 | > | 成程……いやまあ、どちらにせよ私は表ではそういうのは控えめな存在というか。うむ。(キャラ的にお堅いし、みたいな苦しい言い訳) (2016/5/24 02:53:57) |
アリス | > | なんか先生、真実の口に手を突っ込んでる人みたいな感じになってるわよ。別に人の心なんて秒単位で移り変わるんだから、そこまで無理に方向性を打たなくても良いんじゃないかしら(視線を泳がせるほっぺをツンツンと)――つまり裏だと凄いのね。 (2016/5/24 02:54:17) |
十六夜咲夜 | > | さりげなくもなくておおっぴらに悪どいですもの。(微笑みながらこちらも逆側からほっぺをツンツンとしてやりましょう。) ふふ、まあ、あまり困らせてしまってはいけませんわね?(微笑みながら) (2016/5/24 02:54:55) |
上白沢慧音 | > | 柔軟性を尊べと。然りと頷かなければならないな。すまない。(ぐにょ、と頬を指で歪ませながら眉根が寄った。両サイドからされると押されるままに左右にゆらゆらと頭が揺れ。)……この状況は一体……。(傍から見たら私は風船か何かの扱いを受けているように見えるかもしれない。) (2016/5/24 02:56:50) |
上白沢慧音 | > | ――尚、裏はノーコメントだ!(そのままお茶をずずー) (2016/5/24 02:57:18) |
上白沢慧音 | > | ……微妙に失言をした気がするんだが歴史(ログ)を消したい。(沈痛な面持ち) (2016/5/24 02:58:42) |
アリス | > | じゃ、今度何かといちゃもんつれて奥に連れて行ってみましょうか。――ふたりとも(先生ほっぺをツンツンした指先を唾液で湿らせ、ふぅ、と吐息) さて、もう三時。そろそろ寝ておかないとね。 (2016/5/24 02:58:54) |
アリス | > | 深夜は本音が剥がれ見えるものよ (2016/5/24 02:59:07) |
十六夜咲夜 | > | あ、あんまり気になさらず。 どう考えてもこの場所では私と先生は健全側ですから。(フォローをしようとするメイド。) (2016/5/24 02:59:18) |
上白沢慧音 | > | 手強いな……しかしまあ、もう3時か。ゆるゆると眠らないといけないな。 (2016/5/24 03:00:04) |
十六夜咲夜 | > | (1:自分の自室で 2:ここで 3:洋室で 4:咲夜の自室で 5:慧音の自室で 6:アリスの自室で 7:裏で) (2016/5/24 03:02:15) |
上白沢慧音 | > | 健全に不健全になるのか、不健全に健全なのか……一先ずとしてお暇しようか。短い間で妙な会話をさせてすまない、また何れ宜しく頼むよ。 (2016/5/24 03:02:21) |
十六夜咲夜 | > | どこで眠られるんです?(優しい選択肢を提示。) (2016/5/24 03:02:27) |
上白沢慧音 | > | 1d7 → (6) = 6 (2016/5/24 03:02:43) |
十六夜咲夜 | > | 1d7 → (3) = 3 (2016/5/24 03:02:49) |
アリス | > | (がたっ) (2016/5/24 03:02:50) |
上白沢慧音 | > | (サイコロを投げ捨てる) (2016/5/24 03:02:51) |
アリス | > | (先生の肩に手を置く) (2016/5/24 03:03:10) |
十六夜咲夜 | > | アリスさんも振らないと。 (2016/5/24 03:03:10) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/5/24 03:03:20) |
アリス | > | チッ――…(ころころ) (2016/5/24 03:03:29) |
アリス | > | 1d7 → (6) = 6 (2016/5/24 03:03:31) |
八雲紫 | > | ――頑張ってくださいな、慧音先生?(ぐっ) (2016/5/24 03:03:34) |
上白沢慧音 | > | ええい、こんな所に居られるか私は自分の部屋に帰――(がしっ、された。慄いた顔が人形師を視る) (2016/5/24 03:03:36) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/5/24 03:03:37) |
十六夜咲夜 | > | (人形師の本気を見た。) (2016/5/24 03:03:49) |
上白沢慧音 | > | 応援だけされた!? (2016/5/24 03:03:52) |
アリス | > | 私の運命力を舐めないで欲しいわ。――じゃ、先生? 早速で悪いけど、うちにはベッドがひとつしかないのよ。 (2016/5/24 03:04:06) |
上白沢慧音 | > | はははいやなに私はソファでも床でも大丈夫だから……!(かわいたわらいがこだまする。) (2016/5/24 03:05:03) |
上白沢慧音 | > | まあお邪魔をするという舞台も面白そうではあるが、それはそれ、これはこれとして、私は失礼するよ。(ダイスの結果は歴史の闇に消えました。的なテロップが流れていった。)それでは! (2016/5/24 03:07:03) |
アリス | > | そんな心配しなくても大丈夫よ。なにもしないから、なぁんにもね――……(このあと無茶苦茶健全なお泊まり会をした。少なくとも先生の記憶と意識がある最中は)――ってことで、今日は休んでおくわね。おやすみなさい、またお話ししましょう。 (2016/5/24 03:07:15) |
上白沢慧音 | > | (YOU DIED とか流れたかもしれないし流れたかもしれない。) (2016/5/24 03:07:45) |
十六夜咲夜 | > | そうですわね、おやすみなさいませ……(優しく微笑みながら見送るとしよう。 先生を引きこむと解説授業で皆さんよく眠られると聞きますわ。) (2016/5/24 03:07:47) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2016/5/24 03:07:53) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/5/24 03:07:59) |
十六夜咲夜 | > | (ずず、とお茶を飲んで。 ひとまず片付けて帰るとしましょう。)(穏やか) (2016/5/24 03:09:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2016/5/24 03:09:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/5/24 03:13:51) |
魂魄妖夢 | > | こんばんわ―――あれ?部屋が暖かいし誰か来ていたのかな?(サーッと障子を開ければ部屋の生暖かさを感じ誰かが来ていたのかと思えば、この部屋で起きた不幸の出来事を知るはずもなくテーブルの前で正座をして) (2016/5/24 03:16:32) |
魂魄妖夢 | > | 最近は夜でも蒸し暑いですし……ここは白玉楼庭師である私がビシッと決めるしか無さそうですね。(目を瞑りスゥーッと息を吸い込み吐けばカッと目を見開きエアコンのボタンをピッと押して……) (2016/5/24 03:23:58) |
魂魄妖夢 | > | 1d50 → (36) = 36 (2016/5/24 03:24:12) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/5/24 03:24:40) |
魂魄妖夢 | > | さっきよりも……事態が悪化して―――って体が大きくなってる!?と言うか…少ししか変わっていない?(36度の熱風にさらされながら身長が少しだけ伸びて髪も腰辺りまで伸びたかもしれない、うん…まさにサムライガール(笑) (2016/5/24 03:28:10) |
魂魄妖夢 | > | いい加減にこんなに暑かったら他の人が困りますし切った方がいいですね。(少しは我慢していたが表情が段々と険しくなってきて堪えきれなくなったのかエアコンの電源を切り、同時に大人化も解ければ少し残念そうにして) (2016/5/24 03:39:04) |
魂魄妖夢 | > | さてとそろそろ夜が明ける頃だし帰らないと。(ふわぁっと軽くあくびをして口に手を当てるようにしながら出ていき) (2016/5/24 03:52:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/5/24 03:52:44) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:22:08) |
博麗 霊夢 | > | たまには私が待機でも(のんびりと襖を開けばお茶を作り始める。後には急須と湯呑みの2つを持って部屋に座り込んでのんびり)まぁ待機といってもいつも通りだらけるだけだけど (2016/5/24 22:24:31) |
博麗 霊夢 | > | ふむ、まぁ適当に私の暇つぶしに付き合ってくれるような子が来るまで、のんびりしましょう(急須から湯呑みへお茶を淹れれば一口啜りはふ…いつからか、部屋隅まで移動すると身体全体預けてグテー)それにしてもこの部屋でのアイドルの定義とはいったい…アイドルをなぜみんな目指すのか(といっても数人だったかも) (2016/5/24 22:34:33) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:35:54) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、アイドルとはつまり偶像視されること。つまり、皆に恐れ崇め奉られる方こそアイドルと言えるでしょう。(やぁ、と縁側から入ってくる侵入者、もとい聖人。) (2016/5/24 22:37:03) |
博麗 霊夢 | > | アイドルなのに恐れられちゃだめじゃないの。ということはつまり…アイドルとは信仰力!なんてこと…巫女がアイドルを目指すのは必然の話というわけだったのね(侵入者らしいから、お札投げとこ) (2016/5/24 22:39:09) |
豊聡耳神子 | > | 因みに、恐れ崇め奉られる理由は特に無い、けれどそうなってしまう。というのはあれですね。一種の洗脳と言えるかもしれません。ーーつまり、ある意味でアイドルとは信仰そのものだったんです!(あう、あう、お札を投げられて避けながら入る。入った……と、思ったら最後の一枚に当たってピチュる。) ーーーとまぁ、案外外れじゃ無いんですよね。巫女がアイドルの様に、ってのも。(すちゃっ、空いてる湯飲みの前に座り、お茶をすすり始めるのです) (2016/5/24 22:42:01) |
博麗 霊夢 | > | 理由ないのね。じゃぁ神子、きゃぴきゃぴしてアイドルみたいなことしてみなさいよ試しに。私見たいわ(じーあ、ぴちゅった)まぁ確かに幻想郷だと間違ってないけど、本来は巫女というよりは神様のご利益のために信仰があるわけで巫女が可愛いからなんて言う理由は寧ろ無いのよね(うん)まぁ巫女で信仰得ても、かみさまじゃなくて巫女の信仰度が高まっちゃうから仕方ないわね (2016/5/24 22:45:18) |
豊聡耳神子 | > | ーーえぇ〜、そんなこと言われてもぉ、こまりますぅ…できませぇん>< (………キリッ。こんな感じかな?的な視線を自信に満ち溢れたドヤ顔で霊夢に送るのです) ほう、流石は巫女。その通りですね。ーーーとはいえ、昔からある考え方ですが、あの人は憧れの人で立派な人だから、その人が信仰する神様なら私も信仰しよう……という様な考え方もありますよ? (2016/5/24 22:48:49) |
博麗 霊夢 | > | (●REC)はい、お疲れ様(ドヤ顔に肩ポン。後でこの動画はつぶやいったーってとこで拡散しとこう)あー…それも確かに。でもそれだと、巫女のほうにうつつを抜かす気がする…わ。なんとなく (2016/5/24 22:52:05) |
豊聡耳神子 | > | ーーー撮ったの?(ふるふる) 良いのでは?信仰を集める事もまた巫女の本業なのだし、うつつを抜かすというより、本業に身が入る事になるかもしれません。……もちろん、祈祷は欠かしてはなりませんが。 (2016/5/24 22:53:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/5/24 22:54:44) |
小悪魔 | > | お邪魔しますねー。 おや。アイドルごっこですか。 (2016/5/24 22:54:56) |
博麗 霊夢 | > | それはもうばっちりと(("´∀`)bグッ!)確かにそうね。それで信仰が集まるなら一石二鳥だしついでにお賽銭もしてほしいところね(切実に)・・・・ってあら、今晩は小悪魔。パチェなら喘息で薬剤師のとこよ (2016/5/24 22:56:32) |
豊聡耳神子 | > | アイドルごっこ、という……いや、そうです。はい。小悪魔、アイドルの真似をしなさいな。(私一人では終わらせない、と素敵な笑顔で勧める。地獄への道はいつも善意と笑顔で敷かれているのです) (2016/5/24 22:56:33) |
豊聡耳神子 | > | うpる前に私に見せなさい。台詞が噛んでいたり、目線、表情の確認をしたいですから。(グッ、と立てた手を両手で掴んで、グッ、と力を込めて霊夢を見据える。その姿……まさにプロの女優。) もちろん、アイドルごっこに現を抜かして、信仰を広める事がおざなりになってはいけませんけれど、ね。(貴方ならやりかねない、けれど私的にはそれでも良い、と思いつつニコリと微笑み) (2016/5/24 22:59:26) |
小悪魔 | > | そ、そんな無茶振りされても。…だ、誰か助けてぇ~!(一応真似をしておきながら無茶振りに応えて) (2016/5/24 22:59:52) |
豊聡耳神子 | > | あれでもいいんですよ?こう、天然キャラとか。(無茶振りを重ねていくスタイル) (2016/5/24 23:00:41) |
小悪魔 | > | もう真似はしましたから!しましたからね?!(くわっ) (2016/5/24 23:01:07) |
博麗 霊夢 | > | あ、うpること自体は許されるのね(苦笑。はいはい…と多分この後確認した)アイドルやってれば信仰高まるのじゃないかしらね…私への(うん多分)まぁ、神社でやるべきことはちゃんとやってるし平気よ。圧倒的に神社に人が来ないだけであって(そりゃぁ暇にもなるわよね) (2016/5/24 23:02:34) |
豊聡耳神子 | > | あら、小悪魔ならもっといけますよ。目指せ紅魔館の裏アイドル!(ぐっ) (2016/5/24 23:03:01) |
博麗 霊夢 | > | 監督の神子…今のこあのまね見てたかしら(くるり) (2016/5/24 23:03:31) |
豊聡耳神子 | > | もちろん、私のチェック次第ですけれどね。(こくこく、と頷いて。) んー……人里でも貴方のファンって多そうだし、割りかし信仰は高まるのでは?(かくん) ーー参拝客は来ないのに妖怪は寄り付くもの、そりゃ輪を掛けて来ないでしょうね。(くすり) (2016/5/24 23:05:48) |
豊聡耳神子 | > | 見てましたよ。彼女には輝く原石を感じます。(監督っぽいメガホンを持って、霊夢の言葉にウンと頷いて。) (2016/5/24 23:06:25) |
博麗 霊夢 | > | 大丈夫。OKでなくても出てもうpはするもの(ぁ)まぁ、一応博麗の巫女として妖怪退治や人里にいろいろしてあげてるしね。全く信仰のない子を誰が好き好んで動くのよ(御茶こくん)むーまぁその妖怪たちにお賽銭を入れてもらえばいいのよ (2016/5/24 23:09:02) |
博麗 霊夢 | > | こあにはもう一声ぐらいのまねを見せてほしいわ(小悪魔の顔をじーっと見つめ手お願いしてみる) (2016/5/24 23:09:59) |
豊聡耳神子 | > | こら、こら。(ぺしぺし、笏で霊夢の露出している肩を軽くはたいて) 子供には優しい巫女のお姉さんで通ってるみたいですしね。特に男の子の成長に寄与している事でしょう。(にまにま) ーー神社に常連で来てる妖怪で、誰か御賽銭入れてるの? (2016/5/24 23:10:56) |
博麗 霊夢 | > | あいたっ…まぁさすがに人里でこの口調はあれだしね。一応丁寧語で話はしてるわよ…男の子の成長って何がよ…(判らない、本当にわかんないのよ)……………………(隅っこでポツーンがくり) (2016/5/24 23:13:22) |
豊聡耳神子 | > | 私もたまに見ますけれど、人里で活動する時はキチンとしてますものね。こう言うと失礼でしょうが、見直しましたよ。(うん、と素直に賛辞を送るのです) まぁ、こうね。男の子にとって憧れのお姉さん的なところで、成長を促すのですよ。(くすり) ………ほら、そんなところでがっくりしてないの。(耳を軽くつねって) (2016/5/24 23:15:18) |
博麗 霊夢 | > | 当り前よ。だらけるときも一応神社でのやることはきちんと終わらしてるしね。修業はしないけど(うん)な、何か嫌なイメージしかないのだけどもそれ(何の成長を促すというのか)どちらかというとそういうのは私より早苗とかでしょうに。優しいでしょうからあの子が最適よ。……うーん、妖怪一人ずつボコって無理矢理お賽銭を取りに…(ぁ)いた(Σ) (2016/5/24 23:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/5/24 23:21:37) |
豊聡耳神子 | > | 神社でのやる事と言うと……境内でお掃除、とか?(かくん) ーーや、男女共に憧れの異性というものは成長にとって大事ですし、大変良い事と思いますよ。(何の成長か、想像してください、とにっこり) ーーあの子はねぇ……ちょっとエキセントリックな発言が目立つし…どうもこう、子供達と同じ目線というか…。 それじゃ恐喝じゃないですか。それで御賽銭を増やしても、神様への信仰にはならないのでは? (2016/5/24 23:21:53) |
博麗 霊夢 | > | 境内の掃除。さらに、行水。その他は…まぁ後は基本的にイベントでもない限り参拝客のさばきになるけど参拝客来ないしねぇ。早苗は最近になってまた個性を確立させるはっちゃけを見せたわよね(小傘苛めはそろそろヤメテあげて!)妖怪相手に信仰が成り立つとは思えないし、妖怪相手なら別にいい気がしてきたわ (2016/5/24 23:26:23) |
豊聡耳神子 | > | 行水…意外と真面目な事やってたのねぇ。祭り事がある時に、色々動いているのは見かけていましたが…。(わりと真面目な事もやってたのね、と目を丸くして) 最近…かしら?私がこちらに来た時はすでにこう…(イジメではない、スキンシップです。そう、ドヤ顔で言いそうな彼女の顔を思い浮かべる) 信仰は成り立ちはしないでしょうが…無用な荒事は祭神の望むところでは………いや、まぁ良いか。(私がやる訳じゃなし、とこくりと頷いて) (2016/5/24 23:29:42) |
博麗 霊夢 | > | まぁ一応巫女だしね、毎日清めてるのよちゃんと。祭りの時はまぁ稼げるしね(ふふん)ま、まぁ早苗に関しては気にしない方向で…でしょう?さてさて少し早いけど私は時間だわ。今日はまたね。神子。御疲れ様 (2016/5/24 23:32:35) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2016/5/24 23:32:43) |
豊聡耳神子 | > | なるほどね、貴方の意外な一面を知りましたね。 もうこんな時間ですか……私も今日はこちらで休ませていただきましょうか…。(ふぁ、とあくびをすると、そのまま奥の寝室へふらふらと歩みを進めていって) (2016/5/24 23:34:07) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/5/24 23:34:12) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/5/26 21:37:25) |
アリス | > | ――あっつ…(前回よりも肩を落とした都会派。前傾気味になると、前髪が目元にかかって鬱陶しい。汗ばむ額に触れながら掻き上げて、縁側に腰掛けた) (2016/5/26 21:38:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/5/26 21:41:14) |
小悪魔 | > | こんばんは。最近すっかり湿気に塗れた気候になりつつありますね。(うちわを携えながら現れて (2016/5/26 21:42:04) |
アリス | > | あら、いらっしゃい。――そうね、群れるし暑いしたまったもんじゃないわ。ちょっと氷の妖精か妖怪でも拉致しにいこうかしら…。 (2016/5/26 21:42:56) |
小悪魔 | > | あら。蒸れたアリスさんも中々...(じゅるり。舌舐めずり) 季節柄今が1番輝いていますね。冬はキープアウトですが。 (2016/5/26 21:44:14) |
アリス | > | 啜った以上の体液を吸い尽くすわよ、あんたから(ぴしっ、と指先を突きつけて) で、あんたは何か出来ないの? 一応は悪魔でしょ? (2016/5/26 21:46:47) |
小悪魔 | > | 啜るというよりも嗅ぎたいですね(相手の忠告めいた言葉に頷きながら) 私は髪色的に火専門なのです。髪色赤で氷属性が使えるわけがありません!(きっぱり (2016/5/26 21:48:55) |
アリス | > | 変態ね、疑いようもなく。清廉潔白純粋楚々な私を見習いなさいな(首を傾げて) じゃあ冬場には光りそうね。縛り上げて天井から吊っておきましょう。 (2016/5/26 21:50:47) |
小悪魔 | > | うーん...ここにいる以上同じ穴のムジナだと思うんですが...(自分を棚にあげるアリスさんに困惑の表情浮かべ) 空調関係は空気の流れに乗れば部屋中に行き渡るものなのでそれは過激ですよ! (2016/5/26 21:53:36) |
アリス | > | あら、心外ね。あなたと同じ穴にしないでちょうだい(肩をすくめて) 私は世界そのものよ。変態性も穴も私を形作る一欠片にしか過ぎないわ、都会派だもの。 ――なんだか粘っこく蒸し暑くなりそうでいやね (2016/5/26 21:56:30) |
小悪魔 | > | 嗜好はどういうものかわからない以上同じ穴は言い過ぎました。窓口が違いますよね。(苦笑い浮かべ) うーん、ラスボスちっくなセリフを言ってますが主人公陣営ですよね?貴女... (2016/5/26 21:59:59) |
アリス | > | 主人公陣営よ。――自機のオプションだけどね。いずれ魔理沙が消えれば私が繰り上がらないかしら(ため息) ――さて、一旦お風呂に入ってくるから失礼しないと。汗でべとべとよ(立ち上がり) (2016/5/26 22:00:51) |
小悪魔 | > | はいっ、お待ちしてますよ。 (2016/5/26 22:02:32) |
アリス | > | 無理に待つ事もないわよ、どれだけかかるかわからないもの(苦笑い) ま、でも今度はゆっくりお話ししましょ。それじゃあね(ぽむ、と頭を撫でてから、シャワー室へと) (2016/5/26 22:03:28) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/5/26 22:03:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/5/26 22:03:52) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/5/27 00:40:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:40:34) |
アリス | > | はい、ただいま。別に二時間以上シャワーを浴びていたわけじゃないわよ(けれど、バスタオル一枚だけに包まれた体は、熱によって色づき赤らんでいる。湿り気の取り切れてない金髪は肌に貼り付いて、煩わしく掻き上げてみせる。こっちの方が需要があるもの)――でも、この格好でも暑いのよね。さすがに全裸は却って暑そうだわ…。 (2016/5/27 00:41:46) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、あれ?アリスさんお風呂に入っていたんですか?タオル一枚の格好なんて初めてみました。(ゆっくりと障子をあければタオル一枚の相手の姿を見れば、えっ!?と思うもすぐにお風呂上がりだと気付いて、入室タイミングがほぼ同じだなんて事は突っ込まない) (2016/5/27 00:45:09) |
アリス | > | そりゃあ、タオル一枚の格好に見慣れてるとしたら、私はとんだ露出狂じゃない。もしくはあんたと私は同じ屋根の下に住まう恋人どうしかしら?(首を傾げ) ――でも、暑いわ。バスタオルが汗を吸ってくれるから良いけど、このままじゃシャワーの浴び直しね…(気怠げに髪を掻いて、タオル一枚のまま縁側に座る) (2016/5/27 00:46:37) |
魂魄妖夢 | > | アリスさんは露出狂と言うよりは……色々とフリーダムと言う似合う気が―――恋人は言い過ぎですよ?似ているところは……髪の長さくらいでしょうか?(恋人と言われれば冗談言わないでくださいと言うような様子で苦笑し)暑いときはじっとしているのが一番ですよ?それこそ動けば動くだけ暑くなりますし…(タオル一枚だと風邪引きますよ?と心配して) (2016/5/27 00:52:46) |
アリス | > | 私は幻想郷のフリーダム☆シンボルであることは疑いようはないけれどね、都会派だもの。――髪の長さってまた、極めて微妙なところね(脚の付け根ぎりぎりまで見えている膝に頬杖をついて、ため息をつく) 風邪を引いたらあんたに看病してもらうわ。何か飲み物もらえる?(くいくい、と指を曲げて指示するように) (2016/5/27 00:55:03) |
魂魄妖夢 | > | 髪の長さくらいしか似たような所が無い気がしますよ?戦い方、弾幕、趣味、住んでいる場所全てが対照的な――――アリスさん、ちゃんと隠してください。(足の付け根ギリギリまで見える様子に目を瞑り恥ずかしそうにしながら指摘し)看病なら人形が――飲み物は色々あるみたいですが…(冷蔵庫を見れば適当に取りアリスに渡して…1.お茶。2.水。3.媚薬入り水。4.コーヒー…アリスのダイスに全てがかかり) (2016/5/27 01:02:39) |
アリス | > | 女じゃない。そして人間成分が少し混じってるわ。あと今の幻想郷になってから、初めて表舞台に出てきたのが同じ異変よ。萃香や天人の異変でも争ったわ。――結構あるじゃない、共通点(肩をすくめ) …あら、私に挑戦してくるなんて勇気があるわね。私の運命力を舐めない事ね(ころりんちょ) (2016/5/27 01:05:15) |
アリス | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/5/27 01:05:19) |
アリス | > | チッ――普通の水だったわ。まぁいいけど(ごくごく) (2016/5/27 01:05:31) |
魂魄妖夢 | > | 冷静に考えればそうですね?たまにこうアリスさんは鋭い所をついてきますよね、能ある鷹は爪を隠すと言うか…(共通点を指摘され思い出したように頷いて)ここは私の運命力の方が勝っていたみたいですね?でもまぁ……体調が悪なれば考えておきます。(クスクスと笑いながら) (2016/5/27 01:09:36) |
アリス | > | そんなところで評価されても嬉しくないのだけれど。あったことをそのまま言っただけだもの(首を傾げて) というか、私に対して媚薬を仕込むなんてチャレンジャーね。 (2016/5/27 01:10:45) |
魂魄妖夢 | > | なら何処を評価すれば………まぁ後はああ見えてアリスさんは意外とスタイル良いですよね?(タオル一枚のアリスを見れば自分とは大違いの体に羨ましそうに言い)私はあの手の勝負では負けなしで自信がありますからね。どうですか?悔しいですか?(アリスに顔を近付けて笑顔で答え) (2016/5/27 01:15:48) |
アリス | > | まぁ、そういったスタイルで固定化させてるしね。私としては、自分はともかく、他人はもうちょっと肉付きが良い方が好みだけれど――……。そうね、悔しくてついつい手が出ちゃうわ(近づいてきた顔面にためらいなくグーパンチを繰り出すスタンス) (2016/5/27 01:16:56) |
魂魄妖夢 | > | 私も今のスタイルを貫いていくつもりです、安定してないとか言わないでくださいね?―――って、痛ぁっ!?いきなり顔を狙うなんて無しですよ!!(顔を両手で覆い隠せばプルプルと震え)私は肉付きは良くないですからね、胸は……言わないでください。 (2016/5/27 01:21:27) |
アリス | > | 何よ、攻撃するからには一撃必殺を狙うのはどの戦いにおいても必然でしょう?(ふぅ、と拳に息を吹きかけた) ふぅん……(そして手を伸ばし、胸元をさわさわ) (2016/5/27 01:22:51) |
魂魄妖夢 | > | 魔理沙さんみたいな事言わないでください!!まぁ一理ありますが――――って、ちょっと……あっ…(殴られた辺りの顔を両手でゆっくりと擦っていたが服越しに胸元をわさわさされてピクッと反応し、膨らみかけのふよふよした感覚があったり無かったり) (2016/5/27 01:26:51) |
アリス | > | 刀は脅迫の為の玩具じゃないのよ。抜いたからには仕留める気概じゃないと――って何かの本に書いてたわ。あら、それなりにはあるじゃない?(こちらはタオル一枚の姿。けれど恥ずかしげもなく身を寄せて、ふに、ふに、と胸元をまさぐり続けて。押しつけた指先で、布越しに胸の先端を探って) (2016/5/27 01:28:40) |
魂魄妖夢 | > | それは聞いたことありますが……それとさっきの話は別―――…んっ、それなりって……他の人に比べたら…あぅっ…(タオル一枚の姿のアリスが魅力と言うより大人の女性と言うような感じに見えてしまい、胸元の指先が膨らみかけの胸の頂上付近に近付くにつれて甘い声を出してしまい) (2016/5/27 01:33:28) |
アリス | > | 大きければ良いってものじゃないし、小ぶりな方が触りやすくて好きよ?(片手を相手の腰に回して、ぐい、と引き寄せる。相手の甘い声に気をよくして、ツン、と存在を主張している布越しの先端を、二本の指先で挟んでくりくりと弄ぶ) (2016/5/27 01:35:09) |
魂魄妖夢 | > | でもある程度胸もある方が女性らしく無いですか?……んっ……はぁっ…アリスさん…本気ですか?(腰に手を回され引き寄せられればアリスに密着して、先端を布越しに指で挟まれクリクリとされれば目を瞑り、感じながらこれ以上やるなら向こうでと呟き) (2016/5/27 01:39:55) |
アリス | > | んー…やりたいけれど、さすがに良い時間なのよね。あと一時間早ければ違ったのだけれど(弄んでいた手を引いて、頬を柔らかく撫でてあげておく) (2016/5/27 01:42:28) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ……さすがにこれは…(頬を撫でられ胸にまだ刺激が残っているのか体がジンジンと火照り)ま、また会えればと言う感じてすかね?少し残念な気もしますが…。 (2016/5/27 01:45:12) |
アリス | > | もう二時前だもの、今からはじめたら朝になっちゃうわ…? ええ、またの機会に――(撫で、撫で)――じゃあ、そろそろ私は行かないと。 (2016/5/27 01:46:19) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、朝までやって起きれなかったらさすがにまずいですし……(撫でられれば髪が軽くボサボサになり)アリスさんも無理はしないでくださいね? (2016/5/27 01:48:29) |
アリス | > | あんたほど多忙な生活は送っちゃないわ、大丈夫よ(相手の身なりを整え直してあげて、体を離す) それじゃ、おやすみなさい。またね(とはいえタオル一枚で帰るわけにもいかず、寝室へと引っ込んでいった) (2016/5/27 01:49:54) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/5/27 01:49:58) |
魂魄妖夢 | > | 慣れれば私の生活と言ってもそこまで忙しくは無いですよ?(身なりを整えて貰っている間にだいぶ体が落ち着いてきて)あっ、ここで寝るんですね。お休みなさい。(寝室へ入っていく姿を見ながら一礼すれば妖夢も障子を開けて出ていき) (2016/5/27 01:53:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/5/27 01:54:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/5/27 15:11:52) |
魂魄妖夢 | > | 午後になって少しは涼しくなりましたが今日はお昼頃は暑かったですね。みんな大丈夫かな?(障子を開ければ暑そうにしながら冷蔵庫へ行き飲み物を探して) (2016/5/27 15:13:19) |
魂魄妖夢 | > | (1:水。2:青汁。3:サイダー。4:アイスコーヒー。5:醤油。6:墨汁。) (2016/5/27 15:23:42) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/27 15:23:55) |
魂魄妖夢 | > | (冷蔵庫にあった飲み物を手に取り、一気に飲み干して――)ふぅ……やっぱり冷えている水は暑いときにはいいですよね!(飲んだ物は水だったのか満足するように笑顔で) (2016/5/27 15:26:59) |
魂魄妖夢 | > | それにしても最近は変な所で運を使っているような気がしてるけど…(ダイスとかダイスとかダイスとか言わない)でも運が落ちたときが一番怖いですよね。 (2016/5/27 15:39:12) |
魂魄妖夢 | > | と言っても運なんて見えないものですし何が起こるかわかりませんからね。洗い物とかあるしいったん失礼します。(少しの間和室でくつろいでいればコップを洗いそのまま出ていき) (2016/5/27 15:48:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/5/27 15:48:37) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/5/27 23:12:55) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、そういえば和室と言えば普段白玉楼にいるため私のイメージが強そうですが…どうかな?(ゆっくりと白い半霊が障子をすり抜けて入ってくれば、続けて障子が開いて妖夢が部屋へ入り) (2016/5/27 23:15:02) |
魂魄妖夢 | > | でも着る服とかによって印象も変わりますし和風とか洋風とか気にする必要がないかもしれません。――今日は少し涼しいかな?(ゆっくりと縁側へ向かって歩いていけば夜空を見て) (2016/5/27 23:31:16) |
魂魄妖夢 | > | 暑い日もあれば涼しい日もある……こう季節が不安定だと風邪を引きやすいですがみんな大丈夫かな?(そのまま縁側へ腰を下ろして座り) (2016/5/27 23:51:34) |
魂魄妖夢 | > | そろそろ寒くなってきましたね……いったん白玉楼へ戻ろうかな。(縁側から立ち上がれば障子を閉じて出ていき) (2016/5/28 00:12:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/5/28 00:12:20) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/5/29 01:30:52) |
秋穣子 | > | こんばんはぁ。お邪魔するわ。今日は、私が住んでいる妖怪の山は雨が降りました。道がぬかるんでやーなかんじ。 でも――(と、ROMさんの方を見て)あなたがそんな私のヤな感じを忘れるくらい素敵な体験をさせてくれるって、信じてるわ! (2016/5/29 01:33:01) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/5/29 01:39:52) |
茨木華扇 | > | こんばんは。…その様子だと、さては…道でスッ転んだとかそういうこと、でしょうか?(背後から肩ぽんしつつ顔を覗き込んでにこり) (2016/5/29 01:40:58) |
秋穣子 | > | (肩びくっと跳ねさせて)はわわっ。もう、いきなり後ろからするなんて――(なんて微妙な下ネタをふりつつ)うーん。たしかに、雨に濡れた道で転んじゃったりしたら大変よね。下着まで濡れちゃうもの。 今日はそんなことはなくて、あるきづらかっただけ。でも、こけたらやだな、お洋服が汚れたらやだなーって、思いながら歩くのって、たのしくなくて (2016/5/29 01:44:34) |
茨木華扇 | > | そういうのも…嫌いでは無いでしょう?(くすりと表情緩ませながら脇腹つんつん) ふふ、そんなときは飛んでしまえば良いじゃないですか。…でも、貴方の場合…素足だから、こんな日に散歩なんてしたら足が泥まみれになるんじゃないですか?(と言うか足の裏に色々刺さって痛そう…みたいなしかめっ面で足を眺め) (2016/5/29 01:48:19) |
秋穣子 | > | ひゃぁ……でも、するなら、お互いのの顔を見ながらが、す、きぃっ(つつかれてびくっと肩を揺らし。くすぐったさに、途切れがちに、けれど、懸命に相手に伝える。 あ、挨拶の話よ。もちろん)下着が濡れそうだから、とんじゃえばいい……意味深ね。 確かに飛べばいいのかもしれないけど、飛ぶ体勢によっては、余計濡れちゃうし。 たしかに、足がよごれちゃうのは、どうしようもないのだけれど――(足の裏はここに来る前にちゃんと洗って拭いて来たらしく、きれいなもので。) (2016/5/29 01:53:48) |
茨木華扇 | > | ふーん…。ほら、そう言うことなら…声さえ聞こえれば何処を向いてても同じじゃないですか?(脇腹から指先を離しつつ今度は耳元に顔を近付けふーっと吐息浴びせかけ反応伺い。勿論、挨拶の事ですよ?) 飛ぶって幾つか種類ありますよね、意識飛ぶ…とか。(意味深)雨の日はそうね…傘をさして歩いた方が被害は少なかったり。痛く無いんですか?…枝とか、小石とか…(少し心配そうに問い掛け) (2016/5/29 01:58:09) |
秋穣子 | > | もちろん、声や言葉は大事よ。でも、やっぱり相手の顔をみてみたい。どんな顔で、それをするのか。相手の唇が、目がどんなふうにうごくのか。それにね、相手の姿が見えないと……ちょっと不安で……ひゃ…そこ、よわいのっ……息、だめぇ(もちろん、挨拶の話をしつつ。耳への刺激に息をより荒げ。相手の服のすそをきゅっと握る。その手はわずかに震えていて)下着が濡れそうで意識が飛ぶ。……いったい、華扇さんは私をどんな状態にしたいのかしら?(反撃とばかりに、ほっぺつんつん) あら、心配してくれてるの? ありがと。でも、大丈夫。普段からはだしで歩きなれてるし、神様だから頑丈だし。枝とか小石とかなら、大丈夫。手でくすぐられるのは、なれないのだけれど。 (2016/5/29 02:07:10) |
茨木華扇 | > | 挨拶なんだから、当然笑顔でしょう!暗い顔で挨拶したってどんよりした気分になるじゃないですか(前向き仙人)不安、ねえ…こんな風に、触れていても…まだ不安なのかしら…?(穣子の震える指先を軽く握りながら残る片腕でぐいっと引き寄せ背後から密着しつつ顔を覗き込んで) んー…流石に意識飛ばす程の事はしたくない、ですね。やり過ぎるのは少し可哀想な気もするので(つっつきにあわせて軽く顔を揺らし)ええ、実は結構気になってた事だったりするので…。もしかして、そういう足になってしまった、とか…?(足皮が分厚いとか、失礼な考えを巡らせる仙人) (2016/5/29 02:12:47) |
秋穣子 | > | 笑顔なんだったら余計に見ないと。飛び切りの笑顔をみたら、元気になれ……る……んっ(相手に引き寄せられ)……そ、そうね。こうやってつつまれて、体温を感じられたら、安心できる、かも……ちょっとどきどきするけど……(相手の背中に体をよせて。ちょっとはにかんだえみをみせた)そうね。なんだかんだいって、華扇さんやさしーもの。意識を失うようないじわるはしないって、信じてるもの♪ ――むぅ。いま、ちょっと失礼なこと考えたでしょー(ほっぺぷにぷに)自然の神様の私が、自然のもので怪我したら、ちょっとへんでしょ? アイスクリームの神様が冷蔵庫で風邪ひくようなものじゃない。だから怪我しないだけで。 足の皮膚じたいは、ちゃんと柔らかくてすべすべよ? 他の所の肌といっしょ♪ (2016/5/29 02:22:14) |
茨木華扇 | > | それもそうですね。でも、そんなに顔が見たいんですか…ワガママな神様ですね(片手で頭をぽんぽんと撫でて)ふふ…最初から、怖がらせる気なんて、私は微塵もないですよ。ちょっと驚いた顔を見てみたくはあるけれど、それ以上は望みません(穣子の身体を抱き締めつつ頭に頬をすりすり) 一方的なのは、嫌いじゃないですけど…少しくらいやり返された方が楽しい、と言うか…そんな感じです(にこり)なんの事でしょう…(顔を逸らしすっとぼけ)確かに、そう言われてみれば…そうかもしれません。裸足の子なんてそうそう居ないので…少し過保護になりすぎたのかもしれないですね。 (2016/5/29 02:28:41) |
秋穣子 | > | まあ、できれば、ね。もちろん、相手がのぞむなら、後ろからでも……♡ もちろん、相手にもよるのだけれど、華扇さんなら、もちろん、意地悪し過ぎないってしんじてるし。驚いちゃったりはずかしいことになってもあとでフォローしてくれるってしんじてるもの(なでられて、すりすりされて、ご満悦。言葉の合間に「ぁんっ♡」って鳴いちゃったりしつつ) あら、でも華扇さん、私がやり返すとなると……少しくらい、じゃ、すまないかも、よ?(なんて、後ろにいる相手の頬へ手を伸ばし、器用に顎から首筋をつぅっとなで) ううん。気にかけてくれるのは有り難いことよ。ありがと。とはいえ、靴を履いているのより負担があるのは間違いないから――いたわってくれてもいいのよ? マッサージしたり、撫でてさすったり、舌でなm(げふんげふん) (2016/5/29 02:40:50) |
茨木華扇 | > | そうやって…貴方は少しサービス精神が旺盛なところもあるので、それに私が甘えちゃってる所もあるとは思うんですけど…ね。あ、フォローするかどうかはその時の場合によりますので…過信はし過ぎないように(にっこりと笑みを浮かべつつ今度はこっちから頬っぺたつんつん。意地悪く囁き) ん……それはそれで、楽しそう…じゃないですか。別に構わないですよ…ふふ(首筋を撫でる指先に掌を重ねてくいっと引き寄せると軽く指先に口付け) 足を舐めさせられるんですか、私…。寧ろ、私が足を差し出したら貴方が舐めてくれそうなとこ…ありますよね?(脇腹つんつん) (2016/5/29 02:48:07) |
秋穣子 | > | お互いに悦ぶのがいちばんだものね。だれにでもってわけじゃないけど悦ばせたい相手には、できるだけ相手の要望にこたえたいわねぇ。「普段から真面目にシリアスに」って要望は――きけないかもしれないけど。それ以外なら、穣子おねえちゃんに♡甘えちゃっても、いいのよ? といっても、私の方が華扇さんには甘えてる感じだけれど――うん、過信も甘えすぎもないように頑張る……ぁふぁ(指先に口づけされ、首を大きくそらしちゃう。それでも指を動かす。唇をつぅぅっとなぞって。 そして、顔の向きを変え、さっきまでほっぺたをつんつんしてた指にちゅっときすをし、舌先を出し、相手の指をれ……ろ……となめる。けど、脇腹をつつかれたらそんな余裕も消えて) ひゃっ、だから、脇腹はよわいんだってばあ…… 華扇さんは私に足を舐めさせたいの ? お望みなら、足にほおずりでも、きすでも、はさむのでも、してあげるけど…んんっ (2016/5/29 03:00:09) |
茨木華扇 | > | ふふ…そんな誰も得しないような要望、突きつけたりしませんよ。楽しいのが一番だし…貴方も考えはそっち寄りみたい、だし…。でも、無理はさせない程度のお願いなら…してしまうかも、知れないけれど……ん(なんて、と笑みを浮かべながら冗談っぽく付け足し。唇の上を動き回る指先を押さえ付ける事もせずにちゅ、っちゅ…と音を立てながら甘く吸ってやり。此方の指先も舐め始める穣子の口内にぬるりと唾液付着した指先を潜り込ませ、舌先を撫でるように優しく触り絡ませながら真正面から穣子を見詰めて問い掛け) …そういう趣味はない、ですけど…違うとこなら舐めさせたいかもしれないですね。と…こんな時間ですけど…まだ眠くないですか?眠くないなら…個室でも行きませんか? (2016/5/29 03:06:55) |
秋穣子 | > | そうねえ。真面目な人は憧れるけど、でも、私は明るくエッチくはっちゃけるほうがいいかしらね。 もちろん、貴方からのお願いなら、はっちゃけつつも頑張っちゃう……あ、あれ、反撃するはずだったの、に、っ(指先を吸われれば、指の動きが止まる。吸われるたびに、一瞬遅れて、ふぁ……と息を吐いて。舌を撫でられると、めをぎゅっとつむっちゃう。雫が口の隙間からこぼれちゃう。目を開ければ、相手の目が自分の目を見ていて)こうしていると、目が冴えてしまうし、明日はご用事がないし、大丈夫。うん、個室に。そこで「違うところ」にキスしてあげても、いいし…… (2016/5/29 03:14:35) |
茨木華扇 | > | じゃあ、早速ですが行きましょうか…?もう場所は作ってあるので続きはそちらで、ね…?(指先を唇から引き抜いてそのまま自らの唇に運ぶとちゅるるっと音を立てて穣子の唾液を吸って見せ。濡れた指先を穣子の頬っぺたに這わせて誘う様に撫でてからゆっくり身体を離して)…ん、気付いてくれたみたいですね。じゃあ、行きましょうか…(くす) (2016/5/29 03:18:03) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/5/29 03:18:10) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/5/29 03:19:32) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/5/30 23:04:56) |
アリス | > | 今日は少し涼しかったわね…でも妙に気怠いわ(座布団を丸めて枕にするよう、横倒しに) (2016/5/30 23:07:01) |
アリス | > | …とにかく、アレね。何か待機シチュエーション的なのを作るのもだるいし、さっさと相手を持ってきましょう――……(丸めた座布団の下をまさぐり、スキマに腕を突っ込んでそれっぽいのを探してみる) (2016/5/30 23:15:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/5/30 23:17:17) |
八雲紫 | > | ――毎度毎度のことだけど、どうして私の能力の一端を勝手に使っているのかしら、貴女は(ずるり、と、スキマから上半身だけ這い出てくる大妖怪。気怠そうに身体を起こして、ジト目を人形遣いに向けておこう)そういう訳でこんばんは、私です、八雲紫です。この前振りね。 (2016/5/30 23:21:10) |
アリス | > | 名指しで呼ぶのは恥ずかしいじゃない。それにこれならあんた以外が釣れても出落ちに使えるわ。スキマって便利なパブリックアイテムよね(寝返りを打って、振り返る) ええ、この前ぶりね。相変わらず暇そうね。 (2016/5/30 23:23:12) |
八雲紫 | > | あらひどい、前はしょっちゅう私の名前を呼んでいてくれたのに。――それとこれは断じてパブリック・アイテムじゃあないわ。私のアイデンティティーが拡散するわ(溜め息を吐いて、とりあえずその辺りに体を横たえる)私はこれでも忙しいんです。寝なくてもいい貴女たちと違って、一日の半分を睡眠に費やさなければいけないんだから。 (2016/5/30 23:28:01) |
アリス | > | 呼んでもあんたが大して喜ばない事に気づいたのよ、あと単純に他の人が入りづらくなるでしょ。あんたも私みたいな思いやりと心遣いと慈愛と優しさを爪の垢の粉末程度でも持っていれば理解できるでしょうに(やれやれ) 贅沢な忙しさね。睡眠が忙しいというのなら起きてるときは暇でしょ、何か飲み物(寝転がったまま、ぴっ、と厨房を指さし) (2016/5/30 23:30:09) |
八雲紫 | > | (ごそごそ) (2016/5/30 23:32:26) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/5/30 23:32:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/5/30 23:32:34) |
アリス | > | …若干服の色(名前の色)が明るくなったわね (2016/5/30 23:33:04) |
八雲紫 | > | 端末が変わったのよ、端末が。色は誤差の範囲内ね(上の方から振ってくるスキマ妖怪。抜け殻、もとい旧ゆかりんは畳んでスキマに押し込んでおく)人形を使えば良いでしょうに。全く、この私を小間使いみたいに扱うだなんて――。(改めて寝転がって、げしげし。この前私が持ってきたんだから今度は貴女が持ってきなさいよ、と言わんばかりの目を向けておく) (2016/5/30 23:36:29) |
アリス | > | ちょっと、その抜け殻よこしなさいよ。使うわ(押し込もうとしてる旧ゆかりんを奪うべくグイグイ引っ張り)まったく、わがままなロリね。(くい、と指を動かす。ぶおーん、とピッチャーそのままゆかりんへと飛んでくる冷水。水滴を表面に付着させたひんやりピッチャーである) (2016/5/30 23:39:42) |
八雲紫 | > | 用途を明言するなら貸しても良いわ。貸さないけど(貞操の危機とかそういう感じなんでしょう、と。抜け殻に手をかけて、負けじとぐいぐい)貴女よりかは慎み深いと思うのだけど――ひゃッ!?(猫めいた挙動でびくーん、と跳ねて、素っ頓狂な悲鳴を上げる。それからこう、やけにゆっくりと振り向いて)……何をするのかしら。驚いたわ。 (2016/5/30 23:44:29) |
アリス | > | ベッドに連れ込んで楽しむに決まってるじゃない。真ゆかりんはつれないもの、あんたが付き合ってくれるなら返してあげるわ(ぐいぐい) ――あら可愛い。なによ、欲しいって言ったから持ってきてあげたのよ。もっと愛想の良い笑顔を振りまきながら感謝の言葉と共に誠意を示すべきだと思うんだけど?(人形達はグラスに冷水を注いでいく) (2016/5/30 23:46:20) |
2016年05月23日 02時48分 ~ 2016年05月30日 23時46分 の過去ログ
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