「中出し優先席」の過去ログ
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2016年05月28日 15時14分 ～ 2016年06月03日 16時52分 の過去ログ
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| 坂下莉子♀16☆ | > | はあはあっ、りいの中…おじさんのチンポでいっぱいだよぉ…おじさんの熱くって…大きすぎて苦しいけど、だめ…お…奥まで突かれるとまたイッちゃうよぉ！！！ （膝の上で激しく揺さぶられ、恥ずかしいほど尖った乳首にしゃぶりつかれて喘ぎ…もだえて…） (2016/5/28 15:14:14) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うん！イっちゃえ！言ったろ？いくらでも好きなだけイって良いってさ…(ストレートの黒髪を振り乱し体をくねらせて悶えるりいの腰を下からズンズン突き上げながら口に含んだ乳首を甘噛みしたり吸引したり…)うん、りいのオマンコの奥も熱くておじさんのチンポに絡みついてくるから、おじさんも気持ちいい… (2016/5/28 15:17:42) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | んはあ…また来るぅ！！ またイッちゃう…いやぁ！！！ （絶頂をおじさんの肉棒を締めながら迎えると、ガクガクと痙攣しながらおじさんにしがみついて…） はあはあっ…だめ…これ以上は無理だよぉ… (2016/5/28 15:21:40) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ふふ、若いのに何言ってんの？まだおじさんはイってないぞ。(もたれかかるようにしがみついてくるりいを優しく受け止めてやりながらもヒクヒクと痙攣する膣に容赦なく突き上げを継続して…)おじさんももうすぐだから最後は一緒にイケルと良いね♪ほれっ！ずん…ずん… (2016/5/28 15:24:29) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | はあはあっ、達也おじさんって…凄すぎ…りい、おじさんのチンポで壊れちゃうっ、ひあっ…動いちゃだめ…おじさん、優しくして…あっ、あああっ！！！ （疲れたリーマンで遊んでやるくらいのつもりだったのに…巨根に貫かれて身動きできなくされて、またイッちゃいそうになって…） (2016/5/28 15:29:36) |
| 中岡達也♂44☆ | > | りいに褒められておじさん嬉しいよ♪(冗談じゃなく壊れちゃいそうな顔と声のりいに)じゃぁちょっとだけ優しくね？(りいの体を包み込むようにソフトに抱きしめて、腰の動きもうんとソフトでゆっくりのリズムに変えて)これなら壊れないだろ？おじさんも案外気持ちいいぞ…(動きはゆっくりでもりいの膣の中はうねうねとうねっていて、肉棒に絡み付いた肉襞がまとわりついて離れない)あぁ…りいのおまんこもすご過ぎ…おじさんもうダメかも…りいも…一緒にイケルか？ (2016/5/28 15:34:09) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | うんっ…一緒にイキたいっ…達也おじさんのおチンポ…優しくりいのGスポット擦ってる…達也おじさんも…りいと一緒に気持ちよくなってぇ… （おじさんのリズムに合わせて秘部を擦りつけながらグラインドさせて…） また…イッちゃうイッちゃうぅぅ！！！！ (2016/5/28 15:42:52) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (こちらの動きが優しくなるとりいの動きもリンクして…りいのGスポに亀頭がこすれるとその度にりいの身体が跳ね上がる)りい…そんなに動いたらおじさんもう…(りいのグラインドに追い込まれ絶頂の兆しを感じると腰を更に押し付け密着させて)あっ…おじさんも…おじさんもイク！(りいの絶叫と共にりいの中に熱くて濃い大量の液体を放出！)あぁぁっ！ (2016/5/28 15:46:38) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | んはあぁ…いっぱい…熱いの、いっぱいっ来るぅ… （勢い良く噴き出す精液が子宮の中に注ぎ込まれ、熱さを身体の中で感じると、おじさんの胸に顔をうずめて…） はあはあっ、もう…おじさんに何度も逝かされちゃった…んふっ♪ (2016/5/28 15:52:20) |
| 中岡達也♂44☆ | > | はぁ…はぁ…(りいの中で尚も痙攣しながら熱い精液を注ぎ込み続ける…息を整えながら自分の胸に顔を埋めるりいの髪を優しく撫でてやりながら)りいちゃん…とても気持ち良かったよ…おじさんすっかり癒されちゃった…(呼吸が落ち着くとりいの顔を上に向かせて、虚ろな瞳のりいの口にそっと重ねて)ん… (2016/5/28 15:55:20) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | ほんと？ 逆に疲れちゃったりしてないよね…わたしだけ何度もイッちゃって…ごめんなさい…んっ、んんッ… （優しく髪を撫でられるのって大好き…おじさんに気持ち良かったよって言ってもらうと嬉しくって、そっと重ねられた唇にわたしも…） はあっ…とろけちゃう… (2016/5/28 16:00:08) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (あの激しさが嘘のようにまったりと余韻を楽しむようにキスを続けて)なんだ、そんなこと気にしてるの？おじさんはりいちゃんが何回もイってくれたから癒されたんだ…自信にもなったし、謝る必要なんかないさ…むしろおじさんがお礼を言わなくちゃ…ありがとうね、りいちゃん。(もう一度キスをすると)そろそろ終点かな？ (2016/5/28 16:03:22) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | うん…そうみたい…ありがと、達也おじさん…また、この電車に乗ったら会えるかな…。 （終点が近づくと乱れた着衣を直しながら達也おじさんのお膝の上で名残惜しそうに甘えて…） (2016/5/28 16:07:09) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (着衣は直すが膝の上に乗ったままのりいに向かって)そんなに甘えられたら…おじさんりいちゃんとさよなら出来なくなっちゃうよ…きっとまた会えるからね？…(電車が終点に着くともう一度軽くキスを交わして)じゃぁね… (2016/5/28 16:10:37) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | （電車が止まるとパッとおじさんの膝から降りて、向い合ってお辞儀して…） うん、またね。 達也さん…莉子にのこと忘れないでね。 （にっこりと微笑んで、さり気なくほんとの名前を告げると開いたドアから改札口に向かって行って…） (2016/5/28 16:16:41) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | 【ありがとうございました、とっても楽しかったです＾＾】 (2016/5/28 16:17:02) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こちらこそありがとうございました。 気持ちよくて楽しいロルでした♪】 (2016/5/28 16:17:43) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | 【長い時間おついあいしてもらえて、嬉しいです。 また逢ったらよろしくお願いします。】 (2016/5/28 16:20:57) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【最後は甘くなっちゃいましたがあれで良かったのかな？ 是非またお願いしますね♪ 長時間お付き合い頂いてどうもありがとう♪】 (2016/5/28 16:21:39) |
| 坂下莉子♀16☆ | > | 【甘いの好きなので＾＾ では、お疲れ様でした～♪】 (2016/5/28 16:22:44) |
| おしらせ | > | 坂下莉子♀16☆さんが退室しました。 (2016/5/28 16:22:58) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ではまたね～♪】 (2016/5/28 16:22:59) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/5/28 16:23:06) |
| おしらせ | > | 工藤和也♂21☆さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:30:18) |
| 工藤和也♂21☆ | > | 【こんばんは、少しお邪魔します】 (2016/5/28 23:30:36) |
| 工藤和也♂21☆ | > | (乗り込んでくるとそのまま優先席へ座り)ふぅ…今日こそ女の子来るかな…(少しワクワクしながら窓の外を眺めていて) (2016/5/28 23:31:22) |
| おしらせ | > | 工藤和也♂21☆さんが退室しました。 (2016/5/28 23:35:14) |
| おしらせ | > | 相沢 良平♂38さんが入室しました♪ (2016/5/29 04:02:28) |
| 相沢 良平♂38 | > | tZB (2016/5/29 04:02:33) |
| 相沢 良平♂38 | > | 【こんばんは…っていうか、もうソロソロ空が白みそうで…】 (2016/5/29 04:03:00) |
| 相沢 良平♂38 | > | 【変な時間に目が覚めちゃいましたので、お時間まで待機させていただきます。】 (2016/5/29 04:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 良平♂38さんが自動退室しました。 (2016/5/29 04:24:24) |
| おしらせ | > | 中澤雄二♂42☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 06:04:20) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | …ふぅ…早朝から出張なんてついてないけど、この車両に乗れたのはラッキーだったかな(昨晩会社からの電話で急な出張命令を受けて朝早く電車に乗り込むと怠そうにぼそりと呟くもこの車両の席が予約できた為に嬉しそうに微笑むと入り口から一番近い席に腰掛けて相手を待ち) (2016/5/29 06:07:04) |
| おしらせ | > | 綾♀18☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 06:19:11) |
| 綾♀18☆ | > | (紺色のミニスカートにブラウス、赤いリボンネクタイに黒のハイソックスの女子高生は電車に乗り込むと指定席に座るおじさんに気付きにっこり笑顔で近づく)おじ様、おはようございます。お相手よろしいですか？ (2016/5/29 06:21:49) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | お、随分と若い娘だけど…体つきは上物だね？(見た目はまだ成人してないほどだが体つきは男を魅了する様な上物で動く度にたゆんと揺れる胸を眺めると既に興奮高まり下腹部はむくむくと大きく膨らみ)おじさんで良ければ、お相手願おうかな？(拒否する理由はなく相手の細い腰へと手を回すと抱上げて自分の膝へと跨がらせて) (2016/5/29 06:25:00) |
| 綾♀18☆ | > | 上物だなんてありがとうございます(幼さの残る可憐な顔に笑みを浮かべながら誘惑するように胸を揺らしながらおじ様に近寄る。ズボンの上からでもわかる大きな物に目を輝かせる)おじ様の凄く大きい…(腰に手をまわされ引き寄せられるがまま跨がる)素敵なおじ様のお相手ができて嬉しい (2016/5/29 06:29:20) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | ふふ、おじさんもこんな可愛くてスタイル良いこと気持ちいいこと出来るなんて…嬉しいよ？(腰へと回した手はゆっくりと下へと動きミニスカから伸びる肉付きの良いお尻や太股を撫でるとそれに合わせて小刻みに腰を揺らしその度に肉棒は硬さと大きさが増加し相手の秘部を指圧し)おっぱいを自分で持ち上げて？ (2016/5/29 06:32:45) |
| 綾♀18☆ | > | そんなに誉められたら恥ずかしいです(はにかみながら大きく柔らかなお尻や白くムチムチの太ももを撫でられうっとりするがどんどん固く大きくなる肉棒に秘部を押され無意識に腰が動き秘部を擦り付け甘い声がもれる)んっ…はあっ…こうですか？(下から持ち上げるとボタンの開いたブラウスから覗く谷間が強調される) (2016/5/29 06:37:17) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | 体褒められて恥ずかしがるなんて…イヤらしいなぁ(にこりと微笑みながら無意識に此方の腰振りに合わせる様子に快感の波を伝えるように強弱を付けて肉棒を押し付けまるでピストンしているように動かし)…おお、そうされると本当に大きいって分かるね(近頃の学生は発育が良いのか持ち上げられると深い谷間ができお尻を触っていた片手を胸へと伸ばすと谷間に指をぬぷっと挿入し、反対の手は上下に揺れる秘部へと伸びて割れ目を撫で) (2016/5/29 06:42:54) |
| 綾♀18☆ | > | イヤらしいですか？だって本当に恥ずかしいんですもん(ピストンされているかのような動きに思いっきり腰を揺らしながら快感を求める)んっ…気持ちいい…大きいですか？きゃっ…あっ…(指を挿入され可愛らしく悲鳴をあげクスクス笑うが割れ目を擦られると腰がはねる。すでに割れ目は洪水状態) (2016/5/29 06:47:01) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | だって…恥ずかしいって思いながらも濡れちゃってるでしょ？(指先が割れ目へと近付くとぬちゅっとイヤらしい音と共に秘部に誘われるように滑り二人の耳に卑猥な水音が響き、腰の振りは的確に秘部や秘豆その周辺を擦るように動き敏感な箇所を探して)…これなら男の子からモテモテでしょ？…声も可愛いしね(若い胸のため張りがあり乳首も上を向きつんと立っているため直ぐに口元へと運びやすく服の上から舌先で舐めてみて) (2016/5/29 06:52:03) |
| 綾♀18☆ | > | やだやだ恥ずかしいです…(いやらしい水音に真っ赤になる。しかし的確に擦られているうえ、秘豆を擦られると腰がびくんと震え敏感な場所を伝えてしまう)可愛い？嬉しい…モテるのかな？んうっ…(毎週のように告白されるがおじ様位の年上好きのため自覚がない。ノーブラの為、ブラウスに浮かび上がっていた乳首を舐められ可愛らしくふるえる) (2016/5/29 07:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中澤雄二♂42☆さんが自動退室しました。 (2016/5/29 07:12:08) |
| おしらせ | > | 中澤雄二♂42☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 07:12:20) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | 【ありゃ、書いてたら退室してた…ちょっと待ってね？】 (2016/5/29 07:12:55) |
| 綾♀18☆ | > | 【こちらが遅かったせいですみません】 (2016/5/29 07:13:43) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | 大丈夫…そんなの考えられないほど気持ち良くしてあげるから(敏感な箇所が分かると相手の体を一度持ち上げてスーツのチャックを開け肉棒をぼろんと取り出すと今度は生で押し付け先程とは違い熱さや我慢汁のぬるぬるな感触が直に伝わり秘豆の刺激も強くなり時折ずんと突き上げると既に濡れ濡れな為か抵抗なく先っぽがぬぷりと入り直ぐ抜かれ)…ふぅ…お嬢さんのおまんこ準備万端みたいだね…乳首も舐めて欲しいみたいだしね…(ノーブラなためにつんと固く尖る乳首が直ぐ分かりちろちろと舐めながら肉棒が抜き差しされると舐めるだけでなく吸い始め) (2016/5/29 07:16:11) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | 【あ、ロルは短くした方が良いかな？】 (2016/5/29 07:16:26) |
| 綾♀18☆ | > | 【いえ、この位で大丈夫です】 (2016/5/29 07:17:48) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | 【それなら良かったです。続きをお願いしますー】 (2016/5/29 07:19:52) |
| 綾♀18☆ | > | (おじ様の言葉に期待して更に愛液が溢れ子宮が疼いてしまう)気持ちよく…ひあっ…だめだめ…おじ様のおちんぽ熱くてぬるぬるして…ひああっ…クリトリス気持ちいい…やあっ…入ってる…あ…なんでぇ(クリトリスを擦られ生の肉棒の感触に酔いしれる。ふと突き上げられた瞬間とろとろのおまんこに太すぎるカリをあっさりのみこむが直ぐに抜かれ、それを繰り返され我慢できなくて仕方ない)はい、綾ねおまんこ準備万端です…だから早くおじ様のおちんぽください…(抜き差しされながら乳首を吸われるとピクリと震え中がしまる) (2016/5/29 07:25:06) |
| 中澤雄二♂42☆ | > | ふふ…こんなに真面目そうな子がおじさんおちんぽおねだりなんて興奮するなぁ…(既にお互い愛液と我慢汁でぬるぬるなせいで挿入しない方が難しく電車の揺れでぬぷっと挿入されると大きく太めなカリが小さな膣内を押し拡げて)…ふっう…このピストン好きかい？(軽い体を抱き上げるとカリだけを抜き差しし激しく膣口を何度も擦りあげて目の前でゆさゆさと揺れる胸を揉み解す様に触り腰振りはずんといきなり深くなりずぶぶっと根元まで一気に捩じ込まれ) (2016/5/29 07:34:29) |
| 綾♀18☆ | > | ま、真面目そう？おじ様が興奮してくれるなら嬉しい…おちんぽください…綾のおまんこに…(大きく太いカリで小さく狭い膣内を押し広げられびくびく震える)おじ様の太い…やあっ…こんなピストンじゃなく奥まで…あああああっ!!(カリだけ抜き差しされいやいやと首を振るがいきなり深く根本まで一気にねじ込まれ車内中に響く声で喘ぐ)奥まで…ひあっ…深い…おじ様のおちんぽ太すぎ…くるひぃ…長くて子宮口ごりゅごりゅしてりゅ… (2016/5/29 07:40:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中澤雄二♂42☆さんが自動退室しました。 (2016/5/29 07:54:34) |
| おしらせ | > | 綾♀18☆さんが退室しました。 (2016/5/29 07:58:31) |
| おしらせ | > | 朝倉深月♀12☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 10:39:38) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | （日曜日だけど制服に身を包み駅のトイレで下着を脱ぎスカートはぎりぎりまで上げて列車へと乗り込みあいている席へと腰かけます） (2016/5/29 10:41:07) |
| おしらせ | > | 結城徹♂39☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 10:42:24) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | 【おはようございます】 (2016/5/29 10:43:08) |
| 結城徹♂39☆ | > | (見かけた女の子の隣りに腰掛け ふと流し目で伺ってはスカート越しに太もも愛撫して） わかってるよね…? (2016/5/29 10:44:28) |
| 結城徹♂39☆ | > | おはよう (2016/5/29 10:44:48) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | ぁんぅ… うん… 知ってる… ょ（指摘してくれたおじ様にスカートを自らつまみ少しめくり少し脚を開いてちらりと少し濡れたあそこを見せてしまいます） (2016/5/29 10:46:28) |
| 結城徹♂39☆ | > | (見してくれた事で微笑み返し 指先が太ももの肌を伝いスカートの中へと 付け根部分だけを念入りに愛撫して） おじさんのも触っていいよ? (2016/5/29 10:48:48) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | はぁんｌちゅ… んふぅ…（おじ様にされてくうちに湿り気は増してクチュリクチュリと水音がしてきて腰がおねだりするように動いてしまいます ズボンのファスナーをずらしてゆっくりとおじ様のものをさすり始めます） (2016/5/29 10:53:47) |
| 結城徹♂39☆ | > | (そのまま中指から秘豆辺りに触れ 撫で転がしてみせては 徐々に激しくさせていき） 幼子の‥欲ってものは‥大人よりも‥卑猥で‥淫靡なものだね? (2016/5/29 10:58:22) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | おじさまきもちいいよぉ… あんあぁんぅ… （される感覚に表情は蕩けてきてあそこからとろとろと溢れてシートに新たなシミを作ってしまいます） (2016/5/29 11:01:25) |
| 結城徹♂39☆ | > | おじさんも…気持ち良くなってきちゃった‥(すっかり貴女の掌で熱帯び勃起させ 我慢汁でも掌を汚してしまい） 君のも‥大洪水だよ? (秘豆と膣口を中指の腹でさすって 愛液を指に馴染ませてみせ） (2016/5/29 11:06:27) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | あんぅ… いいよ… おじ様の好きなところを んぁ… 好きなだけ… 深月を使ってほしいです… ひゃぅっ… (2016/5/29 11:07:30) |
| 結城徹♂39☆ | > | もうねぇ‥周りを気にするのを‥やめちゃお‥ (座席に貴女を寝かしスカートを捲り股座を開かせては 直ぐに舌先から膣口やら その周りを隈無く舐め回してあげて） ‥深月ちゃんの‥美味しいよ… (2016/5/29 11:11:21) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | 【ごめんなさい…ちょっと背後です】 (2016/5/29 11:12:02) |
| おしらせ | > | 朝倉深月♀12☆さんが退室しました。 (2016/5/29 11:12:10) |
| 結城徹♂39☆ | > | 待ち (2016/5/29 11:14:36) |
| おしらせ | > | 結城徹♂39☆さんが退室しました。 (2016/5/29 11:18:37) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 11:33:35) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんにちは】 (2016/5/29 11:34:01) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (せっかくの日曜日、休日出勤を終え駅で電車を待てば入線してきたのはあの優先席を備えた車両…中に入ればちょうど入れ変わるように優先席に座ることができて…)ラッキーだな♪(まだ温もりが残る席に座って)でも誰か来てくれるのかな…？ (2016/5/29 11:35:19) |
| おしらせ | > | 宮内莉菜♀16さんが入室しました♪ (2016/5/29 11:40:59) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんにちは ★それとも☆かな？】 (2016/5/29 11:41:56) |
| おしらせ | > | 宮内莉菜♀16さんが退室しました。 (2016/5/29 11:42:07) |
| おしらせ | > | 宮内莉菜♀16☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 11:42:17) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/5/29 11:42:34) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします♪】 (2016/5/29 11:42:51) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | (お尻が見えそうな紺のミニスカートにブラウス、赤のネクタイの制服で電車に乗ると優先席に座っているおじ様に近づき、にっこり笑顔で膝の上に跨がる)おじ様、こんにちは (2016/5/29 11:44:29) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (期待しながら少しキョロキョロして座っていると可愛い女の子が近づいてきて、にっこりと素敵な笑顔で挨拶してくれて…いきなり膝の上に座った彼女に向かって)うん、こんにちは♪ 【こちら向きに座ってもらえたのかな？】 (2016/5/29 11:47:31) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 【はい、対面です】日曜日なのにお仕事ですか？お疲れ様です(頬にチュッとキスしノーブラの胸をぎゅうっと押し付ける) (2016/5/29 11:48:58) |
| 中岡達也♂44☆ | > | あ、ありがとう…(休日出勤を労われてお礼の返事をすると今度はホッペにキス♪更に胸まで押し付けられると)ふふ、ずいぶん積極的なお嬢ちゃんだね？でもおじさんそんな子好きだよ…特に君みたいな可愛い子はね。(もっと身体が密着するように腰に回した手で彼女を引き寄せ)じゃぁお近づきの印にキス…(優しく唇を重ねて) (2016/5/29 11:52:36) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | だっておじ様、莉菜の好みなんだもん(清楚な顔でふふっと面白そうに笑う)んっ(優しく唇を重ねられ嬉しそうに応える) (2016/5/29 11:55:51) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 嬉しいね♪こんな可愛い子に好みだなんて言われて…(重ねた唇をチロチロと舌先で舐め、彼女の唇が開くのを待ちながら、二人の間の狭い空間に手を入れブラウス越しに胸を触って)あら、もうこんなに固くしちゃって…(ブラウス越しに乳首を摘んでコリコリと…) (2016/5/29 11:58:39) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 本当だよ？んっ…(促されるままに口を開き舌を絡める。豊かな胸の先はすでにガチガチでつままれるとピクピク震える)だって早くおじ様としたいの(ゆらゆらと腰を揺らしおねだりする) (2016/5/29 12:01:46) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うん、おじさんだって君みたいな清楚な感じの女の子が目の前にいたら…我慢できないよ…(舌をもつれさせ、自分の口に引き込んだり、彼女の口に押し込んだりしてたっぷりの唾液を交換しては手を彼女の股間に這わせて) 【えっと、パンツは穿いてますか？】 (2016/5/29 12:04:42) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 嬉しい…好きなだけ莉菜の体で気持ちよくなってね？んむっ…(舌を絡めたっぷりの唾液を交わしていると下着を着けていない無防備な股間に手を這わされビクッと震える。すでに洪水状態) (2016/5/29 12:07:16) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 可愛い！もうこんなに…(這わせた指にはたっぷりの愛液がまとわりついて)ふふ、早く入れちゃおうね？(彼女のスカートに隠して自分の肉棒を取り出すと)おじさんだってこんなに硬くなっちゃってる、ほら…(彼女の手を肉棒に導くと)さぁ この上に跨ってごらん… (2016/5/29 12:10:14) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 可愛いって言われるの嬉しい…うん、おじ様の早くほしくてこんなになってるの…(愛液まみれの指に赤くなる)はい、早く入れてください…すごい(握った肉棒をおまんこにあてがいゆっくり腰を落とす)んうっ…おじ様の太すぎ…あっ…熱くて固くて…ひあっ…おっきすぎ… (2016/5/29 12:13:33) |
| 中岡達也♂44☆ | > | お嬢ちゃんのおまんこがきついんだよ…キュンキュンして熱くて柔らかくておじさんも気持ちいいよ…(自分の脚を開き気味にすれば彼女の足も釣られて大きく開く、その股間に手を差し入れ結合部の前にあるクリトリスを優しく擦りながら腰をツンツンと上に突き上げて) (2016/5/29 12:16:44) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | そ、そうなの？おじ様も気持ちいい？嬉しい…あっ(おじ様につられ足が大きく開き、クリトリスを触られ足の力が抜け一気に奥までくわえこむ)ひあああっ!!あっ…子宮口を押し上げてる (2016/5/29 12:19:57) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (足が開けばそれだけ深くに刺さって、彼女の子宮の入口に亀頭が当たり始めて)ほら、気持ちいいならもっともっと自分で動いてごらん…(言いながら襟元の赤いネクタイを緩めブラウスのボタンを外していって) (2016/5/29 12:22:48) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | (子宮口を突き上げられびくびく震える。腰は無意識に動いていてはしたなく快楽を貪る)(ネクタイを緩められ、ボタンをはずされると腰の動きにあわせてゆさゆさ揺れる豊かな胸が露になる) (2016/5/29 12:27:09) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (彼女の腰の動きに追随するように自分の股間を密着させながら腰を小刻みに上下させ、ブラウスを左右に割開いて露になった白くて豊かに揺れる乳房に顔を埋めて)んんっ！(カチカチに膨らんだ桜色の乳首を咥えれば舌先でコロコロ転がして)お嬢ちゃんのおっぱいでおじさん窒息しちゃいそうだ… (2016/5/29 12:30:39) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | (突き上げられながら乳首を舐められ中をきゅうっと締め付ける)莉菜のおっぱい気持ちいい？やあっ…乳首らめえっ…あああっ…いっちゃう… (2016/5/29 12:34:49) |
| 中岡達也♂44☆ | > | うん！莉菜ちゃんて言うんだね？名前まで可愛いんだから、おじさん夢中になっちゃいそうだ♪ (乳首を責められ仰け反る莉菜に)うん、イっちゃって良いから…気持ちよくなったら遠慮しないでイっちゃいな…(少し激しく腰のストロークを取って左右の乳首を交互に甘噛みしたり舌先で転がしたり…)レロッ…チュパッ！ (2016/5/29 12:38:26) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 夢中？じゃあ莉菜と付き合って？あああっ…激しい…いくうっ(激しくつかれ、乳首をせめられあっさり達してしまう) (2016/5/29 12:41:38) |
| 中岡達也♂44☆ | > | イキ顔まで可愛いね♪でもおじさんはまだイってないからね…(達してしまった莉菜を抱きしめたまま継続して腰を突き上げながら)連続イキってしたことあるかな？おじさんと付き合ったらいつも連続でイカせてあげるけど？(半開きの莉菜の唇を奪うように重ねてもう一度舌をねっとりと絡ませて) (2016/5/29 12:45:19) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 可愛い…？嬉ひぃ…ひあああっ!!らめっ…らめえっ…(達したばかりなのに突き上げられガクガク震える)れ、連続いき？ひああっ…あひっ…(よだれを垂らしながらだらしなくアへ顔をさらし、舌を絡めながら再び達する) (2016/5/29 12:48:15) |
| 中岡達也♂44☆ | > | すっかりイキやすくなっちゃったのかな？(あっという間に2回目の絶頂を迎えた莉菜のおまんこを更に容赦なく突き上げて)ふふ、おじさんもソロソロイっちゃいそうだから…最後は一緒にイくかい？(ラストスパートのように早く大きく腰を突き上げて、クリを擦りながら左右の乳首を交互に吸い上げ転がして)あぅ…うぅっ…もう…ダメ… (2016/5/29 12:52:15) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | ああっ…おかひくなりゅ…(容赦なく突き上げられ涙を流しながら、しかしおまんこは痙攣し喜んで締め付ける)一緒に…(めちゃくちゃに突き上げられ、クリトリスを擦られ、乳首も吸い上げられ潮を吹きながら達する) (2016/5/29 12:54:45) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (狂ったように乱れた莉菜が3回目の絶頂を迎えると共に自分の肉棒が暴発！莉菜の奥に肉棒を押し付けながら熱くて濃い精液を大量にぶちまけて)ふふふ、おじさんのズボンびしょびしょになっちゃった… 【すみません、昼食に呼ばれてしまいました。次のロルで〆て頂けますか？】 (2016/5/29 12:57:36) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | (肉棒を奥に押し付けられながら大量に出されガクガク震える)熱い…濃くて大量で孕んじゃう(うっとりしながらおじ様に抱きつき)おじ様のおちんぽ最高…莉菜と付き合ってね(そうおねだりし二人仲良く電車をあとにする)【長々とありがとうございました】【】 (2016/5/29 13:00:24) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【どうもありがとうございました。 とっても良かったです～♪】 (2016/5/29 13:01:06) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【お付き合いすることになったんだから、また声かけて下さいね？(笑)】 (2016/5/29 13:01:49) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【最後慌ただしくてごめんね。ではまた…】 (2016/5/29 13:02:39) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/5/29 13:02:50) |
| 宮内莉菜♀16☆ | > | 【私も凄く楽しかったです。わかりましたまた、声かけますね♪というか見かけたら即挿入しちゃうかも(笑)】 (2016/5/29 13:02:50) |
| おしらせ | > | 宮内莉菜♀16☆さんが退室しました。 (2016/5/29 13:03:05) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが入室しました♪ (2016/5/29 17:39:20) |
| 中田 市太♂42★ | > | ふぅ‥日曜だっていうのにっ‥んしょ‥仕事疲れたなぁ‥ふぅぅ‥(空いてる席に、ゆっくりと腰を下ろして一息) (2016/5/29 17:41:46) |
| 中田 市太♂42★ | > | (すいているので、足を開いて座り)あぁ‥今夜も呑んじゃうか♪ (2016/5/29 17:54:19) |
| 中田 市太♂42★ | > | さて、着いた～帰るか (2016/5/29 18:08:08) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが退室しました。 (2016/5/29 18:09:57) |
| おしらせ | > | 山城 麻衣子♀19★さんが入室しました♪ (2016/5/30 03:15:26) |
| 山城 麻衣子♀19★ | > | 【こんばんはー、短文すぎはNGでー】 (2016/5/30 03:15:51) |
| おしらせ | > | 坂田 涼平♂25☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 03:19:36) |
| 坂田 涼平♂25☆ | > | 【こんばんは】 (2016/5/30 03:19:43) |
| 山城 麻衣子♀19★ | > | （バイト帰り。首筋にほんのり汗をにじませながら乗りこんだ車内。唯一空いていた席に座り、一息ついて）はぁ…疲れたぁ…（短いｽｶｰﾄからは柔らかそうな太股を大胆に露出し、胸元は少し襟元がゆるいシャツで） (2016/5/30 03:20:27) |
| 山城 麻衣子♀19★ | > | 【こんばんはー。とりあえず待機文として軽く落としておきました】 (2016/5/30 03:20:41) |
| 坂田 涼平♂25☆ | > | 【ありがとうございます。繋げます】 (2016/5/30 03:21:29) |
| 坂田 涼平♂25☆ | > | ふぅ、今日もしんどかった〜。（そんな事を言いつつ、中出し優先席へと向かう）おっ、女の子1人だけか。（車内には、女の子が1人だけという最高の状態だった）ふふふ、でわ早速・・・（女の子の後ろから両胸を揉んでいく） (2016/5/30 03:25:49) |
| 山城 麻衣子♀19★ | > | 【すみません、なんだか部屋説明やこちらのロルに沿っていないようなのでやめておきます；】 (2016/5/30 03:27:48) |
| おしらせ | > | 山城 麻衣子♀19★さんが退室しました。 (2016/5/30 03:29:32) |
| おしらせ | > | 坂田 涼平♂25☆さんが退室しました。 (2016/5/30 03:30:09) |
| おしらせ | > | 朝倉深月♀12☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 04:30:22) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | （なんとなく朝早くに目覚めたので制服に身を包み駅のトイレで下着を脱ぎスカートはぎりぎりまで上げて列車へと乗り込みあいている席へと腰かけます） (2016/5/30 04:31:49) |
| おしらせ | > | 高倉大輔♂35さんが入室しました♪ (2016/5/30 04:34:00) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | 【おはようございます】 (2016/5/30 04:34:34) |
| 高倉大輔♂35 | > | 【☆つけ忘れたので入り直します】 (2016/5/30 04:34:55) |
| おしらせ | > | 高倉大輔♂35さんが退室しました。 (2016/5/30 04:34:58) |
| おしらせ | > | 高倉大輔♂35☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 04:35:03) |
| 高倉大輔♂35☆ | > | 【改めておはようございます】 (2016/5/30 04:35:16) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/5/30 04:36:53) |
| 高倉大輔♂35☆ | > | (スーツ姿で人気の少ない始発電車に乗ると、あえて若い娘の隣に座り、肩がくっつくくらい密着し、それだけでスーツのズボンは丸わかりなくらい膨らんでいて) (2016/5/30 04:38:11) |
| 高倉大輔♂35☆ | > | 【こちらこそよろしくね】) (2016/5/30 04:38:29) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | おはようございます… おじ様（となりに座ったおじ様を見かけるとぎりぎりまで短くはいた制服のスカートを少しめくりズボンのファスナーをずらしおじ様のをさすり始めながら挨拶します） (2016/5/30 04:40:49) |
| 高倉大輔♂35☆ | > | おはようお嬢ちゃん…今日もおじさんのこと待ってくれてたのかい？(にやにやしながらスカートから露わになった太ももをなでながら、ズボンからは大きな肉棒が反り返るようにあらわれ) (2016/5/30 04:42:22) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | うん… ほらおじ様も遠慮なく確かめて…（遠慮がちに触ってきてる手をクチュリと濡れているあそこへと導いて）おじ様達にされていくうちに好きになっちゃったんだ… (2016/5/30 04:45:07) |
| おしらせ | > | 朝倉深月♀12☆さんが退室しました。 (2016/5/30 04:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高倉大輔♂35☆さんが自動退室しました。 (2016/5/30 05:02:39) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 22:18:32) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは】 (2016/5/30 22:19:07) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/5/30 22:27:23) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/5/31 01:18:35) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (何も知らずに乗り込み空いている席に座ってボーっとしている。胸元のざっくり開いたセーターにミニスカートの姿です。) (2016/5/31 01:20:44) |
| おしらせ | > | 向井中 啓介♂38さんが入室しました♪ (2016/5/31 01:23:30) |
| おしらせ | > | 向井中 啓介♂38さんが退室しました。 (2016/5/31 01:23:40) |
| おしらせ | > | 向井中 啓介♂38☆さんが入室しました♪ (2016/5/31 01:23:52) |
| おしらせ | > | 向井中 啓介♂38☆さんが退室しました。 (2016/5/31 01:24:03) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが退室しました。 (2016/5/31 01:29:48) |
| おしらせ | > | 朝倉深月♀12☆さんが入室しました♪ (2016/5/31 04:22:08) |
| 朝倉深月♀12☆ | > | （なんとなく朝早くに目覚めたので制服に身を包み駅のトイレで下着を脱ぎスカートはぎりぎりまで上げて列車へと乗り込みあいている席へと腰かけます） (2016/5/31 04:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉深月♀12☆さんが自動退室しました。 (2016/5/31 04:43:28) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/5/31 06:52:39) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/5/31 06:53:28) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:34:49) |
| 中田 市太♂42★ | > | はぁ‥今日も仕事終わった～‥なんか、ｲｲｺﾄ無いかなぁ？w‥(空いている席に、ゆっくりと腰を下ろして一息) (2016/5/31 18:36:25) |
| 中田 市太♂42★ | > | んぁ～ｯ！‥疲れたし‥帰るか‥ふぅぅ‥ (2016/5/31 18:47:59) |
| 中田 市太♂42★ | > | 着いたぁ‥‥ (2016/5/31 19:02:54) |
| おしらせ | > | 中田 市太♂42★さんが退室しました。 (2016/5/31 19:04:43) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/5/31 20:08:39) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは】 (2016/5/31 20:09:06) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (やっと仕事を終え駅で電車を待てば入線してきたのはあの優先席を備えた車両…中に入ればちょうど入れ変わるように優先席に座ることができて…)ラッキーだな♪(まだ温もりが残る席に座って)でも誰か来てくれるのかな…？ (2016/5/31 20:11:04) |
| おしらせ | > | 須藤 舞♀16★さんが入室しました♪ (2016/5/31 20:44:36) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【こんばんは お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2016/5/31 20:44:58) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは。もちろんですよ。よろしくお願いします。】 (2016/5/31 20:45:13) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【はい、ありがとうございます それでは・・・書き始めますね】 (2016/5/31 20:45:32) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【はい、お願いしますね♪】 (2016/5/31 20:45:48) |
| 須藤 舞♀16★ | > | （ばたばたと慌てるように車両へと乗り込んでくる少女、制服をしっかりと校則を守るように真面目に身に纏い、静かに髪を揺らしながら見回す車内、ふと開いている席に気づき進めていく歩み、その席がそういう席だとは気づかないままに、中岡さんの隣へと腰を下ろしてしまいながら、小さく会釈を向けていく） (2016/5/31 20:48:13) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (先程から空いている自分の隣の優先席、周りの女性は知っているのか横目でチラチラ見ながらも座ろうとする素振りは見せず)今日はダメかな…(そう声に出さず呟いた時一人の少女が駆け込み乗車、周りを気にすることなく自分の隣に座って…自分に向けられた会釈にこちらも同じく返して)こんばんは、お嬢ちゃん…よろしくね♪ (2016/5/31 20:51:59) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっ・・・あ・・・はい・・・こんばん・・・は・・・？（不意にかけられた挨拶に驚きながらも小さく会釈をもう一度向けながら返していく挨拶、小さくこくんと頷きを向けてしまいながらも、かけられた声の、その言葉の、その意味が理解できていない様子で小さく首をかしげながら中岡さんの顔を見上げてしまっていく） (2016/5/31 20:53:44) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (飽くまでも澄んだ瞳で不思議そうにこちらを見つめるその目は事情を知らないことを物語っていて)ふふ、お嬢ちゃん？ここがどんな席か知らなかったのかな？(席の後ろのガラス窓に貼ってある小さなステッカーを指差して)ほら、読んでごらん… (2016/5/31 20:56:32) |
| 須藤 舞♀16★ | > | え・・・な・・・に・・・っきゃっうっ（指差された場所を見上げるも良く見えず、一度腰を浮かせ振り返ろうとしたところに車両が揺れ、小さく悲鳴を零しながらバランスを崩してしまう小柄な体躯、そのまま中岡さんの膝の上へと腰を下ろしてしまいながらその小柄な体躯を縮めてしまっていく） (2016/5/31 20:58:11) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (タイミングよく電車が揺れれば腰を浮かした彼女が自分の膝に落ちてきた…その小柄な体をわけなく受け止めるとそのまま膝の上に横抱きに…片手を肩に回しがっちりと支えるともう片方の手で彼女の手を握って)ほら、そんなに固くならないで…おじさんと楽しいことしよ？(赤い顔の彼女の耳元に囁きかけて) (2016/5/31 21:02:15) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっあっ・・・えっ・・・うっ・・・っやっ（体勢が変わったために見えるようになったステッカー、その内容を読み強張らせる顔も、中岡さんの腕の中でしっかりと支えられ握られてしまう手に震わせる手、それとともに耳元で囁かれる言葉にびくっと震え、耳で感じたその息遣いに小さく体をくねらせてしまいながら瞳を小さく揺らしてしまっていく） (2016/5/31 21:04:25) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (自分の膝に座ったまま後ろのステッカーに張り付いた目が徐々に驚きの光を湛えていく)ふふふ、どうやら理解したようだね？知らなかったじゃ済まされない席だからおじさんに付き合ってもらうけど、悪いようにはしないからさ…なぁに…すぐに慣れるよ。(そう囁きながら赤く染まった耳たぶを唇に挟み、握った手を優しく撫で始めて) (2016/5/31 21:08:13) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【舞ちゃん返信速いね！ おじさん遅いからごめんね？】 (2016/5/31 21:09:07) |
| 須藤 舞♀16★ | > | そっそんなの・・・ゆるしてくださっ・・・っきゃうっ（搾り出すように漏らす言葉も、腕の中でよじらせる体はうまく動かせないままに震わせる唇、不意に耳朶へと触れさせられてしまう唇にびくんっとその体が跳ね上がり震え、上げてしまう悲鳴のような声、そのまま体を硬直させながら小さく震わせ、息を詰まらせながら、思わず上げてしまった声にかあっと顔を赤らめてしまい、中岡さんの腕の中で体を余計に縮めて言ってしまっていく） (2016/5/31 21:10:25) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【あ、いえ、お気になさらずに 速度とかあまり気にしてないですから私 このままで・・・やりやすい感じで・・・で・・・大丈夫です】 (2016/5/31 21:11:08) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 可愛いんだから…(小さな体を尚も縮こませる彼女の腕を優しく摩ってやりながら)ほら、もっとリラックスしなくちゃ…（彼女の腕を摩る手を徐々に上に移動させ、肩から胸元へと…可憐な制服の上から着崩すことなくきっちりと整ったブラウスの上から大ぶりな胸をそっとまさぐって） (2016/5/31 21:15:19) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【お気遣いありがとうございます。】 (2016/5/31 21:15:42) |
| 須藤 舞♀16★ | > | そ・・・そんなこっ・・・あっっやっ・・・（可愛いという言葉にかあっと赤く染まる顔、その顔を隠すようにうつむいてしまいながらも、胸元へと写ってきてしまう中岡さんの手にびくっと震える体、その動きを静止したそうにその腕をつかむも、それ以上は力が入れられず、恐る恐るに優先席のステッカーと中岡さんの顔を交互に見上げながら、ブラウス越しながらも触れられてしまう胸のふくらみに体を縮め強張らせ、逃れてしまうかのように中岡さんの腕の中でまた体をくねらせて締まっていく） (2016/5/31 21:20:09) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 仕方ないなぁ…(いくら言葉を尽くしても彼女の体はリラックスとは逆方向に…)じゃぁおじさんがお嬢ちゃんの体をほぐしてあげようかな…(自分の手を止めようと添えられた彼女の手にはお構いなしに胸をまさぐりながらもブラウスのボタンを器用に外していく…一つ二つと外せば豊かな胸を覆う下着がチラチラと見え始め、興奮を高めながら唇は耳からうなじへと、黒いロングヘァを口でかき分けるように唇と舌を這わせて)んちゅ…レロ…レロ… (2016/5/31 21:25:37) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【どんな下着でしょうか？】 (2016/5/31 21:26:15) |
| 須藤 舞♀16★ | > | あっや・・・あっ・・・いっや・・・っひゃっくっうっ（不安げに揺らす瞳で見上げながらも、かけられる言葉とともにブラウスのボタンへとかけられてしまっていく手、はずされ始めるボタンに慌てるように声を零し小さく頭を横へと揺らすも、緩んでしまうブラウスの隙間から覗く白い肌と、小柄な体躯の割りに大きな胸のふくらみを包む少し子供っぽさも感じられるような白いブラが覗いてしまい、小さく横へと揺らす頭、慌てるようにまた体を捩じらせるも、耳からうなじへと滑っていく舌の唇のその感触にまた声を零してしまい体を跳ね上がらせ、縮める手足を震わせて締まっていく） (2016/5/31 21:28:37) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ふふっ♪白なんだね？清純な感じでおじさん大好きだよ。(イヤイヤをするように横に振れる頭と既に感じているようにクネクネと捩れる小さな身体のアンバランスも興奮を掻き立てる)もっともっと感じてごらん…周りの皆も可愛いお嬢ちゃんのこと見てるから…(全てのボタンを外すとブラウスの中に忍ばせた手で背中を愛撫しながらそのままホックを外してしまって) (2016/5/31 21:33:30) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっく・・・っや・・・そんなの・・・みないでくださっ・・・っきゃっうっ（向けられた言葉に真っ赤に染まる顔、余計に頭を横へと揺らしながらもどうすることもできないままに、ブラウスの隙間から滑り込まされてしまう手にびくっと震わせる体、背中を滑る手の感触に瞳を揺らし不安げに見上げながら言葉を搾り出すも、不意にはずされてしまったブラのホック、押さえを失った胸のふくらみが跳ねるように零れ、ブラを押しのけてしまうように押し上げてしまっていき、ブラウスの合間から僅かに覗く押さえを失ってしまった胸のふくらみに耳までも赤く染め、ふるふるとまた頭を横へと揺すってしまっていく） (2016/5/31 21:37:34) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (ホックが外れると同時に弾かれたように浮き上がるカップ…その下に手をすべり込ませると手のひらに当たる少し固くなった乳首の感触)お嬢ちゃん、少し固くなってるみたいだけど少しは気持ちよくなってきたのかな？(指の間に乳首を挟んで下からすくい上げるように揉み上げて、うなじを這っていた唇と舌は顎から唇へと移動し、ピンクに染まった唇にそっと重なっていって) (2016/5/31 21:42:51) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっぐ・・・っや・・・っや・・・そんなことなっい・・・やめ・・・っふうんんんんっ（胸のふくらみへと移ってきてしまう中岡さんの手、その手で歪められいく胸のふくらみに小さく息を詰まらせ震わせる体、向けられる言葉に小さく頭を横へと揺らし唇を震わせ、触れられてしまう胸の先端に体を強張らせるも、胸のふくらみをもみあげられてしまうとぴくんっと体を震わせ小さく零れてしまう吐息、手足を震わせ縮めながら搾り出すように言葉を漏らすも、重ねられてしまう唇に言葉は途中で遮られてしまい、そのまままた体を硬直させ息を詰まらせていく） (2016/5/31 21:46:24) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (重ねた唇は固く閉ざされることもなくすんなりと舌は彼女の腔内に侵入して、彼女の舌を捉えるとねっとりと唾液たっぷりに絡ませる…ちゅぱ、ちゅぱ…とイヤらしい音は電車の騒音にかき消されるが彼女の耳には聞こえているはず…次第に大きくなる喘ぎ声にこちらの股間も急成長…指先で固く成長した乳首をそっと摘んで優しく捻り)そろそろお嬢ちゃんのお名前教えてくれないかな？ (2016/5/31 21:52:01) |
| 須藤 舞♀16★ | > | ふうっう・・・うううううっ（口の中へと滑り込んでくる舌に慌てるように声を上げるも、重ねられた唇で塞がれ言葉にはならないままに硬直させる体、小さく頭を横へと揺すりながら、触れ合ってしまう舌にそのたびにびくんっと体が跳ね舌が跳ね、慌てるようにその舌を引いてしまいながらも逃れきれないままに、震わせる舌、不意に離れる唇に息を零し体を震わせながら小さく横へと頭を横へと揺するも、その揺すった頭の向こう側に置かれたままになっているバッグには「まい」っという名前のかかれた名札が見え隠れしてしまっていく） (2016/5/31 21:56:46) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (柔らかな舌と固い乳首…その両方を楽しみながら彼女の時折跳ねるような反応も官能を刺激する…揺れる彼女の身体の影から目に入った彼女のバッグには「まい」の文字)ふふ、まいちゃんなんだね (2016/5/31 22:00:22) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【誤投入、続きます！】 (2016/5/31 22:00:50) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【はい、お気になさらずに】 (2016/5/31 22:01:04) |
| 中岡達也♂44☆ | > | ふふ、まいちゃんなんだね？(名前を知れば愛しさも増幅されて、彼女を支えている肩に回した腕で尚もまいを引き寄せ、より深いキスを楽しみながら胸に留まっていた手は徐々に下がって少し短めのスカートの裾に…太ももを這うようにその裾の中に侵入していく…さわさわ…) (2016/5/31 22:03:57) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっう・・・っや・・・っや・・・な・・・なんっでっ・・・私のなま・・・えっ・・・えっくっやっ（胸の先端よりもそのふくらみが歪められてしまうとより一層吐息を零してしまいながらも、不意に呼ばれてしまった自分の名前にびくんっと跳ね上がるからだ、不安げに顔を見上げ搾り出すように言葉をもらすも、再び重ねられてしまう唇に再び硬直させてしまう体ながらも、体を滑り降りていった手の感触にびくっと震える体、太腿を滑りあがるその手の感触に脚を縮め震わせるもそれ以上はどうすることも出来ないままに、宙で手を震わせ、小さく腰を浮かせながら体をその手から逃れるように捩じらせると、中岡さんの体へと寄せてしまっていく） (2016/5/31 22:07:36) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (肩を引き寄せる腕の力を少しづつ強めれば故意か偶然か彼女の身体が自分に擦り寄ってきて、自分もまいの方に体を寄せると熱く火照ったまいの体温を感じる…しゃくり上げるようなまいの喘ぎを耳元に聞きながら太ももを滑り上がった手は大事な部分を覆う布に到達し、その縁を指先でそっとなぞって)ふふふ、ひょっとしたらもう濡らしてる？ (2016/5/31 22:13:10) |
| 須藤 舞♀16★ | > | っひゃっくっやっや・・・っやっ・・・そんなこっとっなっい・・・えうっやっだえううっ（ふるふると横へと揺らし続ける頭も、両足の付け根へとたどり着かれてしまう指にびくんっとからだが跳ね上がり縮める脚、その指から逃れようとするようにくねらせる腰も、その体を中岡さんへとこすり付けてしまうようにくねらせてしまっていき、割れ目を覆う子供のショーツのような白のコットンのショーツの感触をその指先へと伝えてしまい、ほのかに湿り気を帯び手しまっているその場所を震わせ太腿を震わせ、小さく頭を横へと揺らしながら息を詰まらせていく） (2016/5/31 22:19:23) |
| 中岡達也♂44☆ | > | そんなこと無いって言ってもすぐにわかることさ…(手になじむコットンの肌さわりにブラと同じ純白を想像しては股間は更に膨れ上がる)もうおじさんの方が我慢できなくなってきちゃったよ…(楽しみながらひとしきり腰の周りから股間にかけて撫で回すと)ほら、いい子だから腰を少しだけ浮かせて…(ショーツに指をかけまいの腰が浮かぶタイミングを計りながら) (2016/5/31 22:23:30) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっく・・・そんなの・・・そんなのっだっめ・・・やだ・・・やだ・・・やっだっ・・・（強く目を瞑りながらふるふると横へと揺らす頭、体を縮め中岡さんの腕の中で膝の上で体をくねらせよじらせ続けるもそれ以上はどうすることも出来ないままに、撫でられてしまう割れ目に下腹部にびくんっと体を跳ねさせ、余計に脚を閉じてしまいながら震わせ、縮めた体をそのまま震わせながら頭を横へと揺すり続けてしまっていく） (2016/5/31 22:25:37) |
| 中岡達也♂44☆ | > | やっぱり恥ずかしいのかな？(いつまで経っても上がらないまいの腰に少し焦れながら)じゃぁおじさんが脱がせちゃうね？(少し強めに引けば自分の膝と彼女の尻の間をコットンの布が重い感じで通り過ぎるがそのあとは軽くするするとまいの白い足を滑り降りて行って、足首からそれを抜き取ると自分のポケットに…)これでまいちゃんおおまんこ触れるね？(再びスカートの中に戻った手はまいの股間に直行して)あれ？まいちゃん…ここ…何も生えてないけど？(意地悪なトーンで囁いて) (2016/5/31 22:31:40) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっく・・・や・・・・っや・・・だめっだめっ・・・だっめっ・・・えうううっ（強引に引き抜かれ始めてしまうショーツに慌てるように上げる声も、うまく制止することも出来ないままに引き抜かれてしまっていく白いショーツ、真っ赤に顔を染め、スカートを必死に抑えてしまうも、再びスカートの中へと滑り込まされてしまう手、覆うものがなくなったその場所に直に触れられてしまいびくんっと体を腰を跳ねさせながら逃れてしまうように小さく腰を引きながら震わせる脚、囁かれる言葉にびくっとまた体を跳ねさせながらも無言のままふるふると横へと頭を揺らし続けつつ、その剃っているわけではない無毛の割れ目の感触を中岡さんの指へと伝えてしまいながら、湿り気を帯びる割れ目が小さく震えてしまっていく） (2016/5/31 22:34:57) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (遮るもののないまいの股間の形が指先にダイレクトに伝わってきて)ふふ、可愛いなぁ…でも陰毛が無いだけで実際はすっかり大人だね？(割れ目に沿って指を往復させるたびに溢れてくる泉…だんだんと沈み込ませながら時折先端の肉目を濡れた指先で弾いたりこすったり…唇を離れた自分の口は胸元に降りてきてゆらゆらと揺れる乳房に顔をうずめるように乳首を口に含んでは舌先で転がし、甘噛みもして) (2016/5/31 22:40:10) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっく・・・そんなこと・・・そんなこっとっ・・・えっくっ・・・っや・・・っや・・・っやっ・・・えっく・・・っやっ・・・噛まない・・・っでっ・・・（真っ赤に顔を染め涙が浮かんでしまう目、ふるふると頭を横へと揺らし続けながら搾り出す言葉も、割れ目を滑らされてしまう指に余慶に脚を閉じひくひくと震えてしまう割れ目、かき出されてしまうように溢れさせられてしまう潤みが零れ落ちてしまう感触にまたひくひくと割れ目が震え、指が動かされてしまうたびに跳ね上がってしまう腰、息を詰まらせ体を縮め震わせながらも、胸のふくらみへと移されてしまってくる顔に不安げにその顔を見つめながらも、胸の先端へと重ねられてしまう唇にびくんと跳ね上がるからだ、その胸の先端へと感じた歯の感触にびくんっとまた大きく体を跳ね上がらせながら声を零し、慌てるように絞り出す言葉ながらも、それとは裏腹に割れ目がひくひくと震え潤みを零してしまいながら、その割れ目で動く中岡さんの指を濡らし汚してしまっていく） (2016/5/31 22:44:07) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (指先にまいの熱い体温を感じながらそのうねり続ける肉襞を感じていればズボンの中の肉棒は開放を待つように硬く膨らみきって)まいちゃん、おじさん我慢できないから…(そう呟くと自分でファスナーを下ろしいきり立った肉棒を外気に晒して)ほらここ…(まいの手を自分の肉棒に導いて)さぁ こっちを向いて座り直すんだ… (2016/5/31 22:49:05) |
| 須藤 舞♀16★ | > | っや・・・っや・・・っきゃうっえうっ・・・っや・・・っだ・・・っやっ（中岡さんの腕の中で何度もくねらせるからだ、割れ目に感じる中岡さんの指にその割れ目が震えきゅっと締まりながら潤みをその指へと絡めさせてしまいつつも、不意に発せられた言葉とともに引き寄せられてしまった手、その指先に触れたモノの感触に思わず悲鳴を上げてしまいながら引いてしまう手、その手をそのまま宙で震わせながら、涙の浮かぶ目で上目遣いに中岡さんを見上げてしまいながら体を硬直させそのまま動かなくなってしまうものの、震える唇からは吐息を零し、中岡さんへとその熱い吐息を小さく吹きかけてしまっていく） (2016/5/31 22:52:26) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (自分の膝の上に横向きに座ったままのまいのこちら側の足をそっと持ち上げ、自分の体をかわすように反対側へ…自分の膝を跨ぐようにこちらを向いたまいの腰をぐいっと引き寄せると彼女の腰を持ち上げながらいきり立った肉棒の上にゆっくりと下ろして…)まいちゃんの吐息…熱く感じて気持ちいいよ… (2016/5/31 22:56:33) |
| 須藤 舞♀16★ | > | あっや・・・っやっ・・・やめ・・・おろしっ・・・えっく・・・えっくっ・・・だめっだめ・・・だ・・・っめ・・・えううううっ（持ち上げられてしまう体にあわてるようにあげる声、またぐように向きを変えさせられ、引き寄せられてしまう体に余計にふるふると頭を横へと揺らしながら言葉を搾り出し続けるも、下ろされ始めてしまうからだ、割れ目へと触れる中岡さんのモノの感触にびくっと体を跳ね上がらせ慌てるように体をくねらせ捩じらせるも、つかまれたままの腰では逃れようもなく、下ろされてしまうからだに割れ目が中岡さんのモノに押し広げられてしまっていき、その感触を堪えようとするかのように強く目を瞑り歯を食いしばりながら体を震わせてしまっていく） (2016/5/31 22:59:48) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (尚も嫌がるように体をくねらせるまいの中に肉棒を収めてしまうと微調整するように腰を細かく震わせて)まいちゃんの中って熱いんだね？おじさんとても気持ちいいよ…(細い腰を抱き寄せれば少しのけ反り胸を突き出すまいの乳房に再び顔を埋めて左右交互に舐め尽くしながらまいの中に収まった肉棒を上下にくいくいと動かし始めて)ほら、まいちゃんももっと素直になりなよ…(震え続けるまいの体をキツく抱きしめながら) (2016/5/31 23:04:50) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっく・・・っや・・・えう・・・そんなっの・・・ひうっううんっ・・・っや・・・っや・・・や・・・っめ・・・えっくうっううううっ（きつく狭い割れ目が中岡さんのモノに押し広げられ、浅く苦しそうに息を零しながら途切れ途切れに小さく零す言葉ながらも、かけられる言葉に耳までも真っ赤に染めきゅううっと締まる割れ目、なされるがままに揺すられてしまう腰、突き上げられてしまう体に小さく声を零してしまいながら跳ね上がらせるからだ、その動きに答えるかのように割れ目は絡みつくように締め付けてしまいながら震えてしまい、中岡さんのモノをきつく締め付けてしまっていきながら、胸のふくらみへとうずめられてしまってくる顔に真っ赤に染める顔、舌を触れさせられ歪められてしまっていく胸のふくらみに吐息を零してしまいながら、縮めた手足を引きつらせ震わせ、うめき声混じりながらも、こらえきれない甘みを含んだ声を零してしまいしがみつくように体を寄せてしまいながら、溢れる熱い吐息を中岡さんへと吹きかけてしまっていく） (2016/5/31 23:10:46) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (嫌がっているように感じたまいの身体の反応が変わってくる…縮こまっていた腕で自分にしがみつきその体を密着させながら、熱い吐息を自分へと吹きかける…自分が突き上げる腰の勢いよりも高く身体を跳ねさせてまるで自分で求めているよう…それに伴って大きく上下する豊かな乳房に顔を追随させては腰を支えていた手を後ろから尻に回して結合部の後ろでヒクヒクと息づく菊の蕾を指で触って) 【アナルは大丈夫？挿入はしませんけど…】 (2016/5/31 23:16:13) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えっく・・・えっくっえうっ・・・っや・・・っや・・・えっくっやだ・・・いっや・・・そっこ・・・ちっが・・・（なされるがままに突き上げられるがままに跳ね上がらせるからだ、びくびくと体が震え、きつく締まる割れ目からは潤みを零し滴らせてしまい、中岡さんのモノへと絡めさせてしまっていきながらも、不意におしりへと滑らせて締まった手、そのまま滑らされてきた指の触れた場所にびくっと体が震えきつく締めさせるおしり、それとともに割れ目もきつく締まってしまい、余計に中岡さんのモノを締め付けてしまいながらふるふると頭を横へと揺らしてしまっていく） (2016/5/31 23:20:28) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【NGではないですが、単独ではそれほどこだわりも･･･という感じでしょうかね・・・】 (2016/5/31 23:21:54) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (相変わらずまいの言葉は拒否のものばかりだがその反応は明らかに違ってきていて、菊座を刺激するたびに膣に収まった肉棒もキュンキュンと締め付けられる…自分もそれに釣られて腰を上下に震わせて、次第に子宮が降りてくるように自分の亀頭に触れ始めて)んっ…まいちゃんの中が蠢いてまとわりつく…熱くて柔らかくて…すごいよ、まいちゃん…(まいに煽られるように腰の動きも激しく大きく速くなってきて…)うんっ！うんっ！ (2016/5/31 23:26:44) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えうっえうう・・・えっう・・・えううっ・・・っや・・・だ・・・や・・・だ・・・やっだっあっ（触れる指から逃れてしまうように浮かせる腰も、その動きで腰を中岡さんへとこすりつけてしまうように捩じらせてしまいふるふると横へと揺らす頭、押し上げられるように突き上げられてしまう奥にうめき声が零れ、苦悶の表情を浮かべながらも、とめどなくこぼれる熱い吐息を吹きかけてしまい、押し上げられてしまった奥が中岡さんのモノの先端へと吸いついてしまいように覆いかぶさりながらひくひくと震えてしまい、大きく突き上げられてしまい、なされるがままに大きく跳ね上がるからだ、その突き上げに強く擦られ大きく歪められてしまう割れ目はひくひくと震えながら潤みを余計に溢れさせ零してしまい、その刺激にもまた反応してしまうように割れ目がきゅううっと締め付けを強め中岡さんのモノへと吸いついてしまっていく） (2016/5/31 23:32:08) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (まいの喘ぎが大きくそして高くなる…大きく浮かせる腰も落ちてくるときは長いストロークとなって自分とまいの快感を高めるばかりで)まいちゃん…おじさんもうすぐ逝っちゃうかも…(搾り出すようにそう告げるとまいの肉襞がすっぽりと肉棒に密着し、ねっとりとまとわりついて)だから…まいちゃんも…一緒に…(絶頂の兆しを感じるとまいの一番奥に肉棒を押し付けて) (2016/5/31 23:36:56) |
| 須藤 舞♀16★ | > | えう・・・えっく・・・だっめ・・・なか・・・だっめ・・・だめ・・・だっめっえっ（堪えることのできなくなってしまっている甘い声、熱い吐息、ふるふると頭を横へと揺らしながら体を引きつらせ硬直させ、突き上げられてしまうたびに体が仰け反ってしまいながらも、不意にかけられた言葉に慌てるように零す言葉、慌てて体を捩じらせるも、その動きで割れ目の中が余計に狭まってしまい、深くへと突き入れられてしまった中岡さんのモノと強く擦れ会わさせきつく締め付けながらひくひくと割れ目が震え、大きさを増したように感じられる中岡さんのモノを余計に吸いつけてしまっていく） (2016/5/31 23:39:52) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (言葉とは裏腹に自分の肉棒をくわえ込んで放そうとしないまいのおまんこ…彼女の腰を抱きしめ自分の股間に押し付けながら自分も身体を密着させて)あぁっ！もう…イクっ！…(短い呻きと共にまいの中の奥深いところに熱く濃い精液の塊を放出…) (2016/5/31 23:44:05) |
| 須藤 舞♀16★ | > | やっや・・・っやっ・・・っ・・・っっふあっあっあっ・・・っっふううううううっ（強く抱きしめられ押さえつけられてしまうからだ、慌てるように体を捩じらせるもどうすることもできないままに、奥へと広がってきた熱いものがあふれ出してくる感触に弾かれたように仰け反るからだ、慌てるように歯を食いしばるも堪えきれるものでもなく、そのまま全身を痙攣させながら上げてしまう大きな声も、慌てるように中岡さんへと顔をうずめてしまい上げてしまう声を必死に抑えるも、こみ上げてきたものは堪えきれずに、そのまま全身を痙攣させ、割れ目を一際二きつく締めさせ、出されるものを奥へとしっかりと受け入れ吸いつけながら、絶頂へと一緒に達してしまっていく） (2016/5/31 23:53:44) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (まいの肉襞と愛液…そして自分の放った精液の熱く沸ったものたちに包まれて、まいの長い叫びを聞きながらまいが同時に上り詰めたことを感じる…ガクッとくずおれるように自分の胸に顔を埋めてくるまいの頭を優しく抱きしめながら少し乱れた長い髪をそっと撫でて)まいちゃん、良かったよ…とっても…(甘えるようなまいの顎に手を添え上を向かせるともう一度キス…) (2016/5/31 23:59:30) |
| 須藤 舞♀16★ | > | っは・・・えっく・・・っや・・・えうっ・・・ふうううんんんっ（びくびくと震え続けてしまう体、絶頂に達してしまったからだを必死に押さえようとするように荒い呼吸を零しながらも、中岡さんのモノをしっかりとくわえ込んだ割れ目はそのまましっかりと締め付け続けてしまいながらひくひくと震えてしまい、撫でられてしまう頭に髪にびくっと震える体、不安げに視線を上げ顔を見上げようとするも、不意に顎へと触れられ引き起こされてしまう顔、驚き息を埋まらせるも、そのまま重ねられてしまう唇に硬直させる体、きゅううっとまた割れ目を締めさせてしまいながらなされるがままに唇を重ね、熱い吐息を零してしまっていく） (2016/6/1 00:03:00) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (荒い息も次第に収まっては来るものの、まいの膣は変わらず自分の肉棒を締め付け続け、共に絶頂を迎えた後の甘いキスの間にもそのリズムは崩れない…名残惜しそうに唇を離せば…)まいちゃん、そろそろ終点だ… (2016/6/1 00:06:52) |
| 須藤 舞♀16★ | > | しゅ・・・う・・・て・・・ん・・・？（零し続けてしまう熱い吐息、割れ目を塞ぎ押し広げ続ける中岡さんのモノに時折ぴくんっと体を震わせてしまいながらも、力の入らない体をもたれさせたままに、向けられた言葉にゆっくりと見回す周囲、見えるホームに気だるそうに体をずらし中岡さんの膝の上から降りていくと、不意にびくんと体が震え、慌てるように抑えてしまうスカート、震わせる脚につうっと伝うように潤みが零れ落ちてしまい、その感触にかあっと真っ赤に顔を染めながら、慌てるようにバッグを拾い上げると、ふらつく足取りながらも慌てるように車両を後にしてしまっていく） (2016/6/1 00:10:53) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【っとこんな感じで･･･こちらは･･･しめて見ました】 (2016/6/1 00:11:16) |
| 中岡達也♂44☆ | > | (彼女が少しふらつきながら自分から去っていく…その後ろ姿を見送りながら自分の手元に残ったままの彼女の白い下着…少し湿ったそれをポケットに入れて)まいちゃん、可愛かったよ…また会おうな…(小さくなる後ろ姿にそう呟いて) (2016/6/1 00:13:41) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【どうもありがとうございました。とても楽しい時間でした♪】 (2016/6/1 00:14:03) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【ありがとうございます あはは 嬉しく思います】 (2016/6/1 00:14:57) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【楽しい時間は早いですねぇ(笑) また会えたらよろしくお願いしますね？】 (2016/6/1 00:15:53) |
| 須藤 舞♀16★ | > | 【あはは ですね・・・ はい・・・こんな感じの・・・私などでよろしければ・・・ ありがとうございました それでは･･･私もお暇しましょうか・・・ね・・・ お疲れ様です ありがとうございました】 (2016/6/1 00:17:01) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/6/1 00:17:21) |
| おしらせ | > | 須藤 舞♀16★さんが退室しました。 (2016/6/1 00:17:32) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい…】 (2016/6/1 00:17:33) |
| 渡辺なお♀19★ | > | 【こんばんは。待機します。】 (2016/6/1 00:17:46) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは、なおさん…楽しい時間をお過ごし下さいね。お先に失礼します。】 (2016/6/1 00:18:25) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが退室しました。 (2016/6/1 00:18:32) |
| 渡辺なお♀19★ | > | (何も知らずに乗り込み空いている席に座ってボーっとしている。胸元のざっくり開いたセーターにミニスカートの姿です。) (2016/6/1 00:21:22) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが退室しました。 (2016/6/1 00:26:47) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/6/2 01:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺なお♀19★さんが自動退室しました。 (2016/6/2 01:45:16) |
| おしらせ | > | 木之下亘♂42☆さんが入室しました♪ (2016/6/2 18:33:16) |
| 木之下亘♂42☆ | > | 【こんばんは】 (2016/6/2 18:33:32) |
| 木之下亘♂42☆ | > | やれやれ、今日も疲れたなぁ〜…(溜息混じりに呟きつつ、乗車すれば、座り慣れた「優先席」に腰を下ろし、スマホを取り出しエロ画像を検索し始め) (2016/6/2 18:35:43) |
| 木之下亘♂42☆ | > | おっと、駅に着いたな…(腰を上げるとホームに降り、帰宅の徒に)【お邪魔しました】 (2016/6/2 18:51:16) |
| おしらせ | > | 木之下亘♂42☆さんが退室しました。 (2016/6/2 18:51:49) |
| おしらせ | > | 中岡達也♂44☆さんが入室しました♪ (2016/6/2 20:00:50) |
| 中岡達也♂44☆ | > | 【こんばんは】 (2016/6/2 20:01:27) |
| 中岡達也♂44☆ | > | まだ木曜かぁ…でももう一日の辛抱だな…(週も終盤の木曜日、仕事を終えて駅で待つ電車。入線してきたのはあの優先席を備えた車両で)あ！ラッキー♪(急いで乗り込むとちょうど空いていた優先席に腰を下ろして)誰か来てくれるかなぁ… (2016/6/2 20:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中岡達也♂44☆さんが自動退室しました。 (2016/6/2 20:24:40) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが入室しました♪ (2016/6/2 23:45:37) |
| おしらせ | > | 渡辺なお♀19★さんが退室しました。 (2016/6/2 23:54:18) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 07:41:25) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【おはようございます】 (2016/6/3 07:42:56) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 朝のこんな時間でも、座って乗れる席があるってだけでも、ありがたい… (2016/6/3 07:46:04) |
| 大野伸二♂31☆ | > | さすがに、女の子は乗ってこないかな…？ (2016/6/3 07:56:13) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/3 08:16:29) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 10:55:25) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【こんにちは】 (2016/6/3 10:55:41) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【スカートはいてる可愛い女の子とか、乗ってこないかな？】 (2016/6/3 11:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大野伸二♂31☆さんが自動退室しました。 (2016/6/3 11:26:30) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 12:28:41) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【この車両の認知度を上げないとなぁ…】 (2016/6/3 12:33:16) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【沿線の小中学校に、乗車優待券とか配って、学生の利用を促すとか…】 (2016/6/3 12:40:54) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/3 12:51:16) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 13:51:41) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【暇………………だ】 (2016/6/3 13:52:22) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/3 14:10:55) |
| おしらせ | > | 大野伸二♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 15:44:42) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【このくらいの時間なら、あるいは……】 (2016/6/3 15:46:30) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【いや、うーん…まだ早いかな…？16:20過ぎくらいか…？】 (2016/6/3 15:51:13) |
| おしらせ | > | 唐草 夏月♀15さんが入室しました♪ (2016/6/3 15:56:47) |
| 唐草 夏月♀15 | > | 【お邪魔しますー、お相手大丈夫でしょうか？】 (2016/6/3 15:57:03) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【こんにちは。よろしくねー】 (2016/6/3 15:57:20) |
| おしらせ | > | 唐草 夏月♀15さんが退室しました。 (2016/6/3 15:57:22) |
| おしらせ | > | 唐草 夏月♀15★さんが入室しました♪ (2016/6/3 15:57:27) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | 【よろしくお願いします、ちなみに服装は制服ですー】 (2016/6/3 15:58:07) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【黒星だね、了解】 (2016/6/3 15:58:08) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | 【早速始めますか？】 (2016/6/3 15:58:50) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 【はい、始めましょう】 (2016/6/3 15:59:04) |
| 大野伸二♂31☆ | > | (中出し優先席に座りながら、女の子の乗車がないか気にしながら周りに視線を向けていると…)あ、あの子…乗るのかな？ (2016/6/3 16:00:33) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (車両へと乗車すると、後ろから誰かに背を押され。小柄なこともあってか、どんどんと奥に押し込まれ。きづけば中出し優先席の近くへと居て。はぁ、と一つため息をつくと椅子側に背を向けて) (2016/6/3 16:02:31) |
| 大野伸二♂31☆ | > | (夏月ちゃんの後ろ姿を見ながら…その細い腰に、両手を伸ばして…)座れるよ…こっちにおいで…(誘導するように引き寄せる) (2016/6/3 16:04:46) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (不意に、後ろから誰かに腰を引き寄せられ。慌てた様子で困惑しながら後ろを振り返ると、ぽすりと男性の膝の上に座っており)えっ……？あの…？(なぜ自分が、と言った表情で相手を見やり) (2016/6/3 16:07:26) |
| 大野伸二♂31☆ | > | ふふ、可愛いね、君…揺れても大丈夫なように、おじさんが支えてあげるからね？(優しく耳元で囁き、夏月ちゃんをもっと深く座らせて、ｽｶｰﾄの中で膨らんでる股間を夏月ちゃんのお尻に擦り付けて…) (2016/6/3 16:10:32) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | えっ、と…ありがとう、ございます…？(一応礼を言うと、どうやってこの場を切り抜けようかと考え。自分が降りる駅は終点。まだまだ時間はある。そんな事を思案していると相手の物が擦り付けられ。びく、と微かに体を跳ねさせるも偶然だろうと思い込み) (2016/6/3 16:13:29) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 髪の毛も、ｻﾗｻﾗで綺麗だね…(片手で夏月ちゃんのお腹のあたりを支えて、もう片手でゆっくりと夏月ちゃんの髪を撫でて…)お人形さんみたいに可愛くて、興奮しちゃうよ…(ﾕｻﾕｻと腰を軽く振って、股間の膨らみを擦り付ける) (2016/6/3 16:16:53) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (髪を撫で付ける相手に次第に困惑よりも恐怖が勝ったようで、ちらちらと不安げに相手を盗み見る。何故この人はこんなに触ってくるのだろう、そう思うと同時に股間のそれに気付き。気づいた途端、顔だけ振り向き)す、すみません…そろそろ降りるので…(そんな嘘をついて離れようと席を立とうとし) (2016/6/3 16:20:29) |
| 大野伸二♂31☆ | > | 急いで降りなくても大丈夫だよ…おじさんが一緒に事情を説明すれば、どんな時でも赦される証明書がもらえるから…(中出し優先席の制度のことを、軽く触れて…夏月ちゃんのｽｶｰﾄの中に片手を入れると、ﾊﾟﾝﾃｨを脱がしていく…)ゆっくり、ここに座ってていいからね？ (2016/6/3 16:24:01) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (なにやら制度があるらしく、それを聞いていたが途中で下着を脱がされ、混乱と羞恥が混合しているようで)えっ…！？やぁ、っ…(顔を赤くしつつ、小さく抵抗を示し) (2016/6/3 16:30:14) |
| 大野伸二♂31☆ | > | (改めて夏月ちゃんを膝に座らせると、おじさんも既にﾁｬｯｸを開けていて…)周りに見えたら恥ずかしいでしょ？おじさんのｵﾁﾝﾁﾝは、君のｽｶｰﾄの中で、隠しながら出すから…そうすれば、ｽｶｰﾄの陰で何が起きても、周りには見えないからさ…(優しく諭すように言いながら、夏月ちゃんの腰を引き寄せ…露にさせた夏月ちゃんのｱｿｺに、ﾊﾟﾝﾂ越しのｵﾁﾝﾁﾝを擦り付け…)んっ…んん…あっ…(ﾊﾟﾝﾂの前開きから、ｵﾁﾝﾁﾝが飛び出して…夏月ちゃんのｱｿｺに、直接先っぽが擦れる…) (2016/6/3 16:32:39) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (ぐ、と唇を噛みながら耐えていると、優しい声色で提案され。しかしそこに自分の拒否権はないようで、自身へと相手のそれが擦り付けられ)っ、ン…っふぁ…(敏感なのか、たらりと蜜が溢れて。先が擦れると期待するように目を向けて) (2016/6/3 16:35:36) |
| 大野伸二♂31☆ | > | はぁ、はぁ…いっぱい擦れてるよ、分かるかい？(夏月ちゃんのﾜﾚﾒに馴染ませるかのように、何度もｽﾘｽﾘとｵﾁﾝﾁﾝの先っぽを擦り付けて…)おじさんのｵﾁﾝﾁﾝ、このまま生で入れるよ…もし、妊娠しやすい危ない日だったら、ちゃんとおじさんに言うんだよ？(まるで、言えば中に出さないかのような期待を与えるくらい、優しく問いかける) (2016/6/3 16:39:09) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (はぁはぁと熱い呼吸を繰り返していると、挿入するよう言われ。掛けられたその言葉に反応して)あ…今日、危険日…で…(中には出さないで欲しい、といった懇願の目を向け) (2016/6/3 16:43:07) |
| 大野伸二♂31☆ | > | (夏月ちゃんの細い腰を両手で支えながら、少しだけ腰を浮き上がらせて…ｵﾁﾝﾁﾝの先っぽに、夏月ちゃんの膣口が触れるように、位置をしっかり合わせて…ゆっくり、ゆっくりと、夏月ちゃんの膣の中へ、生ｵﾁﾝﾁﾝの先っぽを入れていく…)危険日、なんだ…？嘘じゃ、ないよね…？ (2016/6/3 16:45:16) |
| 唐草 夏月♀15★ | > | (ゆっくりと中へと入ってくるのがわかると、細い声を出しつつ受け入れ。生の感触に圧倒されているのか、それとも大きさに圧倒されているのか精一杯と言った様子で。)…？(嘘じゃないか、と聞かれると首を傾げつつ縦に振り) (2016/6/3 16:48:29) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２８☆さんが入室しました♪ (2016/6/3 16:50:45) |
| 大橋龍太郎♂２８☆ | > | このおっさんリタイヤ (2016/6/3 16:51:03) |
| 大野伸二♂31☆ | > | じゃあ…(夏月ちゃんの腰を掴んだまま、夏月ちゃんの膣の一番奥を、一息で突き上げて…)こんな奥で、おじさんが射精したら…妊娠、しちゃうかな？(奥深くを突き上げたまま、ｵﾁﾝﾁﾝを動かさずに…ただ、夏月ちゃんの身体を抱き寄せながら、囁きかける) (2016/6/3 16:51:06) |
| おしらせ | > | 龍太郎非表示隊さんが入室しました♪ (2016/6/3 16:52:14) |
2016年05月28日 15時14分 ～ 2016年06月03日 16時52分 の過去ログ
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