「路地裏」の過去ログ
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2016年05月23日 20時00分 ～ 2016年06月03日 22時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2016/5/23 20:00:50) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:01:46) |
| 宮下 香 | > | 誰でもどうぞ。 (2016/5/23 20:03:39) |
| 宮下 香 | > | もう完全に嫌われたし、俺も諦めないとね。...諦めないと、（誰もいない部屋にぽつり、とそう呟く。もちろん返事が帰ってくるはずもなくただ静かな部屋に独り言を響かせて）...あぁ、泣きそう。（自ら終わらせるような行動をとってしまったことを後悔し、来るはずのない誰かを待っているかのように扉を見つめて） (2016/5/23 20:07:55) |
| 宮下 香 | > | ...他の人の所に行ったんだ。もう戻ってこないよ。（扉を見つめながら誰かと会話をしているような言葉を口にするも、それはどこか自分に言い聞かせているようにも見え。きゅ、と胸を押さえて）...もう誰も来ないよ。俺みたいな面倒くさい奴誰だって嫌だろ。 (2016/5/23 20:11:27) |
| 宮下 香 | > | ...誰か。 (2016/5/23 20:20:03) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:20:49) |
| 黒宮 恭一 | > | 誰でもいいんだろ？ (2016/5/23 20:21:07) |
| 宮下 香 | > | ...来なくてよかったのに。 (2016/5/23 20:21:40) |
| 黒宮 恭一 | > | 来て欲しくなかったか？ (2016/5/23 20:22:42) |
| 宮下 香 | > | そう、じゃない...。気、使わないで好きなところに行けばいいのに、俺のところになんか、来なくていいのに... (2016/5/23 20:24:11) |
| 黒宮 恭一 | > | 探してもお前の部屋無かった、何で検索したってでてこねぇし。…お前が部屋作ってくれなかったら、俺、諦めてたかもしんない。…俺だって、お前にもう諦められたって思ってた (2016/5/23 20:35:34) |
| 宮下 香 | > | そんなん...俺我が儘だから、恭一が部屋作って待っててくれてるの期待して...でも他の人の所にいるから... (2016/5/23 20:38:01) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺もお前ばっかりに頼ってた、いつも部屋が消えたらお前、作ってくれてたからよ。…でも、部屋消えて探しても出てこねぇ。だから代わりにって、他の部屋入って見つけて貰いたかった。あのまんま入っただけだと、俺意外訳知らねぇのは不快に思うかもしんねぇから成りしたけど…。今日だって朝探したけどねぇから… (2016/5/23 20:44:03) |
| 宮下 香 | > | 昨日の夜、恭一が他の人の所に行ってる時から別の部屋でずっと、ずっと待ってたのに...お前来ねぇじゃん...他の人に触るし、あのまま続けてたら絶対シてただろ...お前もノってたし...もう嘘とかつかなくていいから、俺のところに居たらお前苦しいだろ...？ (2016/5/23 20:52:12) |
| 黒宮 恭一 | > | 流石にそこまではしねぇよ…俺だってそこまで馬鹿じゃねぇんだよ…。他人とヤって楽しい訳ねぇだろ…？…それに嘘なんてついてないから、わざわざ戻ってこねぇからよ…、苦しいとか思ってたら… (2016/5/23 20:59:14) |
| 宮下 香 | > | うそだ...欲情してたくせに...。俺にもう興味ないだろ...。 (2016/5/23 21:00:58) |
| 黒宮 恭一 | > | 書いただけだよ…本気じゃねぇから…。興味ないなんて、そんなことねぇから… (2016/5/23 21:03:15) |
| 宮下 香 | > | じゃあなんで...なんで自分で部屋作らないで他の所に行ったんだよ... (2016/5/23 21:11:58) |
| 黒宮 恭一 | > | お前、結構前になるけどよ、女々しい奴とか嫌いだって言ってただろ？…それに、一回放されてまたソイツに付いてくるなんて、気持ち悪いだろ… (2016/5/23 21:18:39) |
| 宮下 香 | > | 言ったけどそういう意味じゃないし...。他の人に欲情して触った奴とか...ｯ... (2016/5/23 21:22:32) |
| 黒宮 恭一 | > | 欲情なんてしてねぇから…、書いただけ嘘だって言ってるだろ…？ (2016/5/23 21:23:48) |
| 宮下 香 | > | それでもｯ...な、んで...書いただけとか意味わかんねぇから...なんのために、なんで書いたんだよ... (2016/5/23 21:30:31) |
| 黒宮 恭一 | > | 言ったろ…？入っただけじゃ、不審な奴でしかねぇ。…そんな「じゃあ、これで」なんて、完全に怪しいだろ。…そんなやましいことで入ったんじゃねぇって… (2016/5/23 21:34:59) |
| 宮下 香 | > | だからって別に書かなくてもいいだろ... (2016/5/23 21:35:50) |
| 黒宮 恭一 | > | …そんなに傷付くって思ってなかった (2016/5/23 21:38:40) |
| 宮下 香 | > | ...バカじゃないの...。お前俺が他の人に同じことしても何とも思わないのかよ... (2016/5/23 21:40:33) |
| 黒宮 恭一 | > | そうされたら、諦めるよ…俺は。言い訳するみてぇだけど…俺が悪いんだって、そう諦めるさ…。…でも、お前がそんなに傷付くなんて、思ってなかった (2016/5/23 21:42:02) |
| 宮下 香 | > | そ、んなの...傷付くどころじゃねぇわ...俺への当て付けにも見えて死にたくなった... (2016/5/23 21:47:02) |
| 黒宮 恭一 | > | 当て付けなんて…そんなことねぇから…、ごめんよ… (2016/5/23 21:50:43) |
| 宮下 香 | > | うそ。...無理して俺に合わせなくていいから...突き放していいから。正直に言っていいよ。俺面倒くさいだろ？すぐ死のうとするし。 (2016/5/23 21:52:53) |
| 黒宮 恭一 | > | 嘘じゃねぇって、嘘なんかじゃない。そんなんだったら、今頃あの部屋でも何処でも行って、お前のとこなんて帰って来ねぇよ (2016/5/23 21:56:49) |
| 宮下 香 | > | ...そうやって、いつもお前...わかんねぇよ...怖い...。好きなのか嫌いなのか分かんない...もう嫌なんだよ...嘘でもあんなの見たら...好きなのに、思い出すだけで死にたくなんの...。 (2016/5/23 22:00:27) |
| 黒宮 恭一 | > | …好きだよ、お前のこと。俺はお前のことが好きだ。…お前といたいって…それだけだって… (2016/5/23 22:14:18) |
| 宮下 香 | > | ...俺、お前のこと縛り付けてんだよ。俺ばっかとか飽きるだろ。それなのに縛り付けてんだよ。他の人と話してるお前楽しそうだった。それ見て、恭一は俺と一緒に居たら駄目なんだって気付いて、だから...お前なんか、どっか、行っちゃえよ... (2016/5/23 22:19:15) |
| 黒宮 恭一 | > | それが、お前の本心なら。俺にいなくなって欲しいんなら、諦めつくよ。…俺にいなくなって欲しいのな？ (2016/5/23 22:26:13) |
| 宮下 香 | > | いなく...な...。そん、なの...嫌に決まってんだろ...！だけどお前に...迷惑かけなくないんだよ...俺と居ても、楽しそうに見えないから...昨日のお前が懐かしくて...こんなにも俺、恭一のこと縛り付けたんだって...。俺はどっちでもいいから、恭一が好きな方選べよ...。 (2016/5/23 22:31:22) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺はお前といる、ずっと、いるから (2016/5/23 22:34:23) |
| 黒宮 恭一 | > | だから、俺ともう一度、付き合ってくれないか… (2016/5/23 22:34:55) |
| 宮下 香 | > | ｯ...お前馬鹿なの...恭一が嫌なことたくさんするかもしれないんだぞ... (2016/5/23 22:38:34) |
| 黒宮 恭一 | > | いいって言ってるだろ…お前が俺のこと本心で嫌いになったことねぇって言ってくれるように、俺も嫌いになったことなんてねぇから… (2016/5/23 22:41:42) |
| 宮下 香 | > | 気、使ってるなら使わなくていいから... (2016/5/23 22:42:46) |
| 黒宮 恭一 | > | 使ってない、お前こそ出ていって欲しいんなら、今しかねぇんだぞ？ (2016/5/23 22:51:37) |
| 宮下 香 | > | ...やだ...離れんな...。何処にも行かないで...。 (2016/5/23 22:53:22) |
| 黒宮 恭一 | > | 本当に…？本当にいいのな…？ (2016/5/23 23:00:10) |
| 宮下 香 | > | いいの...恭一こそ、後悔しても知らないから...。 (2016/5/23 23:00:51) |
| 黒宮 恭一 | > | 後悔なんてしねぇから… (2016/5/23 23:06:33) |
| 宮下 香 | > | ...つきあう。 (2016/5/23 23:07:38) |
| 黒宮 恭一 | > | ああ、ありがとう…。…ごめんな、また部屋消すようなことしちまって… (2016/5/23 23:14:31) |
| 宮下 香 | > | ん...俺が悪いから...気にしないで。 (2016/5/23 23:15:23) |
| 黒宮 恭一 | > | …お前のせいではねぇよ。俺が極端過ぎたんだよ。…もう、謝らなくていい (2016/5/23 23:18:05) |
| 宮下 香 | > | ...わかった。...、（小さく頷くと相手にそっと手を伸ばして胸に触れ） (2016/5/23 23:19:37) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…(相手の手を掴むときゅ、と相手を抱き締めて。好きだ、と口にして (2016/5/23 23:21:24) |
| 宮下 香 | > | ...俺も。...他の人に欲情なんかしないで...俺だけにして...。（抱き締められ心地良さそうに目を細めるとそう呟いて） (2016/5/23 23:23:24) |
| 黒宮 恭一 | > | あぁ…もう、そんなこと言わねぇから。お前しか見ねぇよ…ずっと(腕の中の相手の頭をそ、と撫でながら微笑んで (2016/5/23 23:24:58) |
| 宮下 香 | > | ...んっ...（相手の言葉に涙を溢し、頭を撫でられると胸に顔を埋めて） (2016/5/23 23:25:59) |
| 黒宮 恭一 | > | …泣くなよ、な？…俺、ここにずっと居るからさ…(相手の涙を見ると、苦笑し自分の袖で拭ってやり。髪をすくうとﾁｭ､と口付けを落として (2016/5/23 23:30:08) |
| 宮下 香 | > | れも...俺も...恭一とずっとずっと一緒に居たい...。離れたくない...。（相手の袖で涙を拭かれるときゅ、と目を瞑り口付けを受けて） (2016/5/23 23:32:05) |
| 黒宮 恭一 | > | 嬉しい…お前に、そう言ってもらえると。…俺だってそうだよ、お前といる時間がすげぇ楽しみ…(ふふ、と微笑んでみせると目を細めて笑う (2016/5/23 23:33:56) |
| 宮下 香 | > | ...ほんとに？俺と居てつまらなくない...？（不安げに相手をじっと見つめれば） (2016/5/23 23:36:30) |
| 黒宮 恭一 | > | バカ…つまんなくねぇよ…。つまんねぇ訳ねぇ、お前との時間が一番大好きで、お前が俺の一番だよ(不安げにする相手を自分の胸に押し付け、感情で掠れる声で言う (2016/5/23 23:38:12) |
| 宮下 香 | > | ぁ...（相手の胸に押し付けられると頭の上から聞こえる感情的な相手の声に目を細め）一番じゃやだ...俺には恭一しか居ないのに... (2016/5/23 23:44:26) |
| 黒宮 恭一 | > | ふふ…好きな奴はお前だけだよ、俺にはお前しかいない。お前の言う通りだ。…お前は俺の、だ(背を撫でると相手を安心させようとして、優しく、そっと囁く (2016/5/23 23:47:36) |
| 宮下 香 | > | 俺も恭一だけ...恭一しか居ない...愛してるよ、（相手の行動に心地良さそうに目を閉じるとそっと唇に口付け、相手を見つめ） (2016/5/23 23:51:27) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…っ、ありがとう…。今、俺、すげぇ嬉しい…感動してる(頬を紅く染め上げると相手の口付けを受けて。見つめる相手ににへ、と笑ってみせると此方からも口付けを返して (2016/5/23 23:56:32) |
| 宮下 香 | > | よかった...俺も幸せ。（頬を染める相手に小さく微笑むと口付け返され、照れたように笑い） (2016/5/23 23:57:56) |
| 黒宮 恭一 | > | へへ…なぁ、今更だけどよ…これからも、ずっとずっとよろしくな？…(相手の頬に手を添えるとじ、と目を見つめながら口にして (2016/5/23 23:59:17) |
| 宮下 香 | > | ...うんっ。当たり前だろ。できる限りずっと一緒にいる。（頬に手を添え、此方を見つめる相手に大きく頷いて） (2016/5/24 00:00:48) |
| 黒宮 恭一 | > | 良かった…そこで無理、とか言われたらどうすればいいか分かんなかったし(ｹﾀｹﾀと冗談混じりに口にすれば相手の頬に擦り寄って。気持ち良さげに目を細めつつ (2016/5/24 00:02:39) |
| 宮下 香 | > | 言っておくけど、恭一より俺の方が、恭一とずっと一緒に居たいって思ってるんだからな。（頬にすり寄る相手を横目に見ながら） (2016/5/24 00:04:13) |
| 黒宮 恭一 | > | ははっ、何だよそれっ…お前、俺だってお前に負けねぇくらい思ってるからな？…もし、お前の方思ってるって言うんならｼｮｰﾒｲしてみろよー？(意地悪く笑いながら相手の頬をﾂﾝ､とつついて (2016/5/24 00:06:07) |
| 宮下 香 | > | ...証明...。（相手の言葉に小さく笑えば）俺なら喧嘩して居なくなっても他の奴のところに行かない。 (2016/5/24 00:07:43) |
| 黒宮 恭一 | > | っ…(自分にとって痛いところを突かれてしまえば息詰まったような声を出す。罰が悪そうに顔を背け、悪かったって…、と呟く)…でも、俺だって、絶対探して戻ってくるからな？ (2016/5/24 00:09:28) |
| 宮下 香 | > | じゃあ次から俺待たない。俺が恭一のことを探す。（そう言えばくす、と笑い。相手の前髪をかきあげ額に口付けると）今日はもう寝るね。明日の夜は19時から深夜まで居られるけど恭一は無理しないで。 (2016/5/24 00:12:29) |
| 黒宮 恭一 | > | おうっ。…でも、喧嘩しねぇように気を付けねぇとな？そうすりゃ、こうもなんねぇし(にへ、と緩んだ笑みを浮かべてやれば口付けを受け、更に顔を赤くする)…ん、そっかぁ…。…おう、分かった。無理、しねぇよ…お前が言うんならよ (2016/5/24 00:15:03) |
| 宮下 香 | > | 恭一がちゃんと俺の言うこと聞くんだぞ。（口付けに赤くなった頬をきゅ、と摘まめば）ん...じゃあ、おやすみ。 (2016/5/24 00:20:51) |
| 黒宮 恭一 | > | ははっ…分かったよ、ちゃんと言うこと聞いてやっから(ｸｽｸｽ､と笑いながら頬を摘まむ相手の手に自分の手を添えて)…あぁ、お休み。今日は、お前に会えて本当に良かった…また、明日な…？ (2016/5/24 00:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/5/24 00:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/24 00:44:25) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/5/24 08:20:18) |
| 宮下 香 | > | あれ...ブクマにいれたのにルーム消されてんのに履歴からは行ける...恭一もそうなのかな (2016/5/24 08:22:00) |
| 宮下 香 | > | じゃあ、俺行くね。また夜に。 (2016/5/24 08:22:43) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/5/24 08:22:50) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/24 19:13:20) |
| 黒宮 恭一 | > | 連絡遅くなってごめんな、今帰ってきたんだわ…。…ちょっと用事出来たからさ、俺、9:30過ぎにもう一度来るよ (2016/5/24 19:14:34) |
| 黒宮 恭一 | > | 楽しみにしてるな…？ (2016/5/24 19:15:01) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/5/24 19:15:06) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/5/24 19:31:21) |
| 宮下 香 | > | わかったー。大丈夫だよ、待ってるね (2016/5/24 19:31:52) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/5/24 19:31:58) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:25:12) |
| 宮下 香 | > | んー...ん...（口に白い何かをくわえながら部屋へ入るともくもくと口を動かし） (2016/5/24 21:29:12) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:41:58) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、遅れてごめん…って、何食べてるの？…(いそいそと階段を降りドアを開ければ、もごもごと口を動かす相手を見つけて。不思議そうに首をかしげながら自分の頬をつつく (2016/5/24 21:44:33) |
| 宮下 香 | > | んー、んっ...恭一おかえりー。（扉を開け入ってきた相手を見ればごくん、と飲み込んで）ん、今のきびだんごー。もらったの。お土産。（ポケットから小さな包みを取り出せば相手の方へ投げて） (2016/5/24 21:46:53) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、おう。ただいま(微笑を浮かべながらそう口にすると投げられたきびだんごを両手で掴み。ほんのり優しい甘い香りがする、そんな気がして)…ん、あんがと。仕事帰りに甘いもんって、すげぇ嬉しいよ (2016/5/24 21:50:23) |
| 宮下 香 | > | ははっ、きびだんごあげたから俺の家来ねー？（お菓子を受け取り嬉しい、と口にする相手にけらけらと笑いながら） (2016/5/24 21:53:18) |
| 黒宮 恭一 | > | …何だよそれ。それに俺まだ食ってねぇしー？手元にあるもんね(相手の言葉にﾋﾟｼｯ、と硬直するがすぐにべ、と舌を出し呟いて。きびだんごを片手に見せびらかすようにﾋﾗﾋﾗとふる (2016/5/24 21:55:48) |
| 宮下 香 | > | 桃太郎の歌にはには動物たちがその場できびだんご食べたって書いてないし？あげた時点で家来なの。（舌を出し、見せびらかすように包みを降る相手に両手を広げると来るのを待ち） (2016/5/24 21:58:52) |
| 黒宮 恭一 | > | っ…(相手の言葉にもはや反論する言葉は残っておらず、諦めたのか包みの袋を開けだんごを口の中に放り込みﾓｷｭﾓｷｭと食べて)…別にお前のこと抱き締めるくらい、いつもするし…。命令のうちに入りませんよー、だ(相手に近寄り思いきりｷﾞｭ､と強めに抱き締めてやる (2016/5/24 22:04:13) |
| 宮下 香 | > | えー？別に命令の意味で腕広げた訳じゃないよ？...命令してほしい？（お菓子を食べる相手に満悦そうに微笑むと抱き受けて。）そうだなー、じゃあ恭一がしたかったことしたら？媚薬入りのお菓子俺に食べさせて犯すとかー（未だ根に持っているようで、そんなことを言えばくす、と笑い） (2016/5/24 22:10:07) |
| 黒宮 恭一 | > | …っ、本当にお前は意地の悪い奴だな…(命令した訳ではない、と言う相手に頬を赤らめつつ、せめてもの仕返しというように両頬を引っ張り)…悪かったよ…。流石にやり過ぎたって…(相手の言葉を聞くや否や手を離し、ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと小雨ふる様な弱々しげな声で (2016/5/24 22:15:52) |
| 宮下 香 | > | 俺意地悪？そんなことないと思うけどなー。んっ...（くすくすと笑いながら相手を見れば頬を引っ張られ）俺にもあんなことしないのに...（思い出すと苛立ってきて、眉を寄せると唇を尖らせて） (2016/5/24 22:18:07) |
| 黒宮 恭一 | > | …菓子やっただけだし、本当にヤる気とかなかったから…(相手がやや不機嫌気味になると相手の後頭部にそ、と手を回し自分の肩に寄せて (2016/5/24 22:23:18) |
| 宮下 香 | > | でもそのお菓子薬入ってたでしょ...。（相手をじっと見れば肩に寄せられて）...俺にはしない？ (2016/5/24 22:26:17) |
| 黒宮 恭一 | > | …別にそんな訳じゃねぇけど。…今は持ってねぇし…(しないの、なんて。相手の頭を撫でながら呟けばそんなことはないと言いながら)…今度、する時に使おうな…？ (2016/5/24 22:33:52) |
| 宮下 香 | > | 俺とするの嫌？飽きた...？（相手の服を掴むと眉を下げて）他の奴にはすんのに、誘うのに、俺にはいつもしない...。 (2016/5/24 22:39:06) |
| 黒宮 恭一 | > | バカ…っ、そんなことない、飽きてなんかねぇし嫌でもねぇよ…！ただ、俺そこまで上手くないし、下手だし、満足させらんねぇし。…他の奴だったら満足させようがさせまいが、他人だし…言っちゃ、悪いけど(相手の肩をｷﾞｭｳ､と掴むと訴えかけるように (2016/5/24 22:43:36) |
| 宮下 香 | > | ...上手いとか、下手とか、そんなのどうでもいい...好きな人と繋がってるだけで満足だよ...。恭一と居るだけでシたくなって、でも控えるって前に言ったから、恭一から誘われるのを待とうって、そう思ってたけど...待っても待っても恭一誘ってこないし、それなのに他の奴には出会ってすぐ誘ってる...（必死な相手に目をそらして） (2016/5/24 22:48:26) |
| 黒宮 恭一 | > | お前がそんなこと思ってくれてること、気付かなかった…。だって、下手くそだって言われたのすげぇ驚いてさ？…いや、確かに俺そうだからお前が悪い訳じゃねぇんだけど。…その正直言えば全然、するってこと気にしてなくて…お前と会えりゃ俺、それで満足だったし…(目をそらす相手に小さく苦笑しながら (2016/5/24 22:55:50) |
| 宮下 香 | > | あんなの嘘...ほんとは下手とか思ったことないし...。...そっか。...うん、そうだね。会えればいいよね。...（相手の言葉に固まるも小さく微笑みながら） (2016/5/24 22:59:45) |
| 黒宮 恭一 | > | ああ、いいんだよ謝んなくて。無理して嘘付かれんのはもっと嫌だし、下手だったら下手って言ってくれた方がいい。だって、感じもしねぇとこ触られたって気持ち悪いだけだしな？…それと俺、したくねぇ訳じゃないから。お前が誘ってくれるの待ってるって気付けねぇ俺が勝手に思っちまっただけだからよ…？(頬に手を添えながら (2016/5/24 23:03:59) |
| 宮下 香 | > | 下手なんかじゃないよ、下手じゃない。...別に、無理してえっちしなくてもいいから...我慢するし...（頬に手が添えられると俯いて） (2016/5/24 23:06:52) |
| 黒宮 恭一 | > | いいの、お前が気に病むことはねぇんだから。…我慢するってことは、本当はしたいってことだろ？我慢なんてしなくていい、俺だってお前とすんの嫌いなんかじゃねぇんだから。な？我慢しなくていいの(うつむく相手の頬をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら (2016/5/24 23:13:00) |
| 宮下 香 | > | ...でも俺ばっか誘ってんの、俺だけ浮かれてるみたい。俺だけしたいって思ってるみたいでやだ...（頭を撫でられるとそっと相手を見て） (2016/5/24 23:15:17) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺だって言うからよ、我慢しねぇでさ。…別にお前が何度言おうと、そんなこと、俺は、思わねぇから(顔を上げた相手に嬉しそうに微笑むと (2016/5/24 23:20:04) |
| 宮下 香 | > | ...全然うそ...。（眉を下げ、再度俯くと胸に顔を埋めて） (2016/5/24 23:21:41) |
| 黒宮 恭一 | > | 嘘じゃねぇよ…嘘じゃないから…。前に言ったことあったろ？でもお前、身体目的じゃないって言ってくれたじゃん。…そうだろ？(相手の頭を撫でながらそ、と呟いて (2016/5/24 23:24:22) |
| 宮下 香 | > | 体目的なら、恋人とか作んないし...恭一のことになるとすぐに泣いたり、辛くなったりすんの...恭一だけ...。でもお前あまりなにも言わないし（顔を埋めながらそう言えば涙を浮かべ） (2016/5/24 23:28:18) |
| 黒宮 恭一 | > | …？何も言わねぇって、お前のことについてか？(相手の言葉に嬉しげに微笑むが相手の言葉を聞いていくと眉を下げて (2016/5/24 23:33:47) |
| 宮下 香 | > | 好き、とか、いうけど...ぁ...愛、してる、とかはあまり言わないし...えっちしたいとか、したくないとか、あまり自分のこと言わない...（眉を下げる相手を見れば） (2016/5/24 23:37:20) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、だって俺が何か言うなんて図々しくないか？…それに、性格っつぅかなんていうかなー…あんまり自分のことは気にしない奴だし(ｸｽｯと苦笑しながら相手に返答する (2016/5/24 23:39:44) |
| 宮下 香 | > | そんなん恋人って言わない...俺はいいけど、恭一は俺に遠慮したら駄目。（眉を寄せながらそう言って） (2016/5/24 23:42:16) |
| 黒宮 恭一 | > | はは…ごめんな、怒んないで、さ。…俺も遠慮しねぇで言うことは言うけど、お前だって遠慮すんな？遠慮する理由ねぇしよ(相手の頭を撫でながら呟いて (2016/5/24 23:46:10) |
| 宮下 香 | > | ...恭一から誘われないと、嫌いなのかなって思うから。（頭を撫でる相手を見つめながらそう言えば胸から顔を離し） (2016/5/24 23:47:50) |
| 黒宮 恭一 | > | 嫌いな訳ねぇっ (2016/5/24 23:56:51) |
| 黒宮 恭一 | > | お前のこと嫌いになるなんて…そんなことあるかよ(相手の目をじ、と見つめていれば真面目な表情で (2016/5/24 23:58:20) |
| 宮下 香 | > | わかった...だから、恭一からも誘って...？（相手の表情にこくりと頷けば）て (2016/5/24 23:59:32) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/5/25 00:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/25 00:18:34) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/5/25 00:36:13) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:47:31) |
| 宮下 香 | > | ...いる？ (2016/5/25 00:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/25 00:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/5/25 01:22:40) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/25 18:52:42) |
| 黒宮 恭一 | > | 寝落ち悪い…、今日は長くいれるからよ…。…俺、9:30過ぎに帰ってくるから。…待ってるな？… (2016/5/25 18:53:58) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/5/25 18:54:09) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:27:06) |
| 黒宮 恭一 | > | んん…(ゆっくりと暗がりに繋がれた階段を降りていき、そこにたたずんだドアを開いてやれば相手の部屋へ入る。ｿﾌｧｰにゆっくりと腰をかければドアをじ、と見つめて (2016/5/25 21:29:37) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:45:38) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:45:49) |
| 宮下 香。 | > | いちー。（扉を開けて中へと入れば相手がソファに座っていて。ひらりと手を降りながら相手へ近づくとぎゅ、と抱きついて） (2016/5/25 21:53:59) |
| 黒宮 恭一 | > | んぁ…、よう(抱き付く相手に微笑むとﾎﾟﾝ､と背中を撫でながら)…昨日ごめんな？…ちゃんと、俺からも誘うようにするから…(昨日の事を口にし、相手の目を見つめながら (2016/5/25 22:04:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/5/25 22:06:01) |
| 宮下 香。 | > | うん。大丈夫。相変わらず寝るって事前に言ってこないの腹立つけど（にこ、と微笑みながらそんなことをいえば） (2016/5/25 22:07:44) |
| 黒宮 恭一 | > | …おう(相手の言葉に反論することはなく、そう口にすればそれだけを紡ぎ (2016/5/25 22:14:15) |
| 宮下 香。 | > | ...でも今誘うって言ってくれたから許す。（相手を見つめ、小さく微笑めば） (2016/5/25 22:19:12) |
| 黒宮 恭一 | > | いや…別に許して欲しくて言ったんじゃねぇからな…？(相手の言葉に苦笑して (2016/5/25 22:21:33) |
| 宮下 香。 | > | 分かってるよ。（頷きながらそう言えば相手の胸に顔を埋め） (2016/5/25 22:28:15) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/25 22:33:28) |
| 黒宮 恭一 | > | そう。…なら、いいんだ(小さく微笑むと胸に顔を埋める相手の頭をそ、と撫でて (2016/5/25 22:33:51) |
| 宮下 香。 | > | んっ、（相手の胸にすり寄り、にへら、と微笑んで）寂しかったー。 (2016/5/25 22:37:50) |
| 黒宮 恭一 | > | んん、そっか。…今日、ｶｵﾙはいつまでいれるんだ？…(寂しかった、そう口にする相手の背をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやりながら (2016/5/25 22:42:41) |
| 宮下 香。 | > | 今日昼寝したから何時でもー。恭一は？（背中を撫でながら聞く相手にそう言えば首を傾げて） (2016/5/25 22:44:26) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、今日は長く起きてられるぞ。…することも、あるし。起きてなきゃ駄目だし(相手から手を離し、自分の隣を叩けば座らないか、というように (2016/5/25 22:50:19) |
| 宮下 香。 | > | ぁ...そうなんだ、無理しないでね。俺の相手しなくてもいいよ？（相手の言葉に眉を下げれば隣に腰掛けて） (2016/5/25 22:53:29) |
| 黒宮 恭一 | > | だって、一人でなんかしてんの寂しいし。…いれない分、少しでもいてぇし(相手の方へ振り向き、ﾆｺ､と微笑みかけて (2016/5/25 22:57:55) |
| 宮下 香。 | > | でも...俺といるとやること遅くなっちゃう...（微笑む相手を心配そうに見つめ） (2016/5/25 23:00:01) |
| 黒宮 恭一 | > | いいよ、そんなこと気にしなくて。時間なんてまだあるんだから(ｷﾞｭ､と首もとに腕を回すとそう口にして (2016/5/25 23:01:21) |
| 宮下 香。 | > | やること、終わらなくて寝ちゃったら誰かに怒られたり、困ったりしない...？（相手の背中に腕を回せば） (2016/5/25 23:02:50) |
| 黒宮 恭一 | > | しないしない。そんなことねぇから、な？…俺と今日だけでいいから、一緒にいてくれないか？(ﾌﾌ､と微笑むと背に回された腕に内心嬉しげにしながら (2016/5/25 23:05:06) |
| 宮下 香。 | > | ...わかった。（未だ心配そうに眉を下げながらそう言えばこくり、と頷いて） (2016/5/25 23:07:50) |
| 黒宮 恭一 | > | ありがとっ。…別に大丈夫だって、そんな心配される程じゃないからさ。笑えよー(身体を少し離し、相手の口角を親指で押し上げてやれば此方はｸｽ､と微笑み (2016/5/25 23:10:23) |
| 宮下 香。 | > | んぅ...ん、ふへ...（口角を指であげられると驚いて相手を見つめ。笑えと言われるとにへら、と笑ってみせて） (2016/5/25 23:13:13) |
| 黒宮 恭一 | > | お前が笑ってくれねぇと、此方が心配になるよ。無理して笑えって訳じゃねぇけど…俺はお前が笑ってる時が一番安心する(笑った相手に、変な顔、とわざと口にしｹﾀ､と笑う (2016/5/25 23:17:12) |
| 宮下 香。 | > | ん、わらう。てかいつも笑ってますー（変な顔、と言う相手の頬をきゅ、と摘まむと直ぐに離し、ちゅ、と口付けて） (2016/5/25 23:18:45) |
| 黒宮 恭一 | > | っん…だからいつもお前と居る時は安心してんの。すげぇ、和むっつーかリラックスできるっつーか(上手く言葉に言い表せないが、そんなことを口にすると相手の首もとをじぃ、と見つめて (2016/5/25 23:23:16) |
| 宮下 香。 | > | そういうの、言われると嬉しい...（相手の言葉に頬を染めると照れたように微笑んで）...なに？（相手を見るとじっと首もとを見つめていることに気付き、首を傾げて） (2016/5/25 23:25:02) |
| 黒宮 恭一 | > | そう？…そんなら良かったわ(相手の言葉に、にへ、と笑ってみせ)…いやぁ、ｶｵﾙにってキスマ付けたことあったなぁって。…消えたかな(は、と我に返るように答えれば頭をかきながら (2016/5/25 23:28:15) |
| 宮下 香。 | > | んー...あまり覚えてないってことは結構前かな、もうとっくに消えてるよ（へらりと笑えば上書きする？と） (2016/5/25 23:30:07) |
| 黒宮 恭一 | > | そうかぁ…、じゃ、する。上書き？、っての。…ｶｵﾙは俺のって印になるらしいしなー？(わざとらしく声を張り上げながら言うと、ｷﾞｭｳ、と相手に抱き付いて。ｽﾙｽﾙ、と相手の首もとを撫でながら何処に付けてやろうか、と (2016/5/25 23:32:52) |
| 宮下 香。 | > | ふふ、するー。別に印つけなくても俺は恭一のものだけどね？（くす、と笑いながらそう言えば首もとを撫でる手にぴく、と震え） (2016/5/25 23:34:53) |
| 黒宮 恭一 | > | へへ…俺も、付けたいし…(相手の言葉に照れたように笑えば、相手の首筋に顔を近付けて。ﾍﾟﾛ、と決めたようにその一部を舐めればﾁｭ､と口付け吸い付くように (2016/5/25 23:37:49) |
| 宮下 香。 | > | どうぞ。恭一の印つけて。（顔を近付けるとかかる鼻息に擽ったさを感じると首筋に口付け、吸い付く相手を横目で見ながら熱っぽい息をはいて） (2016/5/25 23:40:50) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…っは…(耳を通して聞こえる相手の熱の籠った吐息にぽ、と頬を赤らめつつ。首筋に強く吸い付くが痛かったかな、なんて内心で思い。ゆっくりと口を離せば終われば呆気ないもののように思えてしまえて (2016/5/25 23:43:41) |
| 宮下 香。 | > | ぁ...ふふ、ついた、？（ぴり、と痛む首筋に快感を覚え、相手が口を離すと首を傾げ）俺もする。（相手の首筋に顔を近付ければ舌先で舐め、ちゅ、と口付けると吸い付きながら軽く噛んだりして） (2016/5/25 23:48:05) |
| 黒宮 恭一 | > | ん？…おう、付いたぞ？消えたら教えてな、また付けてやる(相手の言葉にｺｸｺｸと頷きながら)…んん、付けてくれんだ…(ｸｽ､と微笑むと可愛らしいな、なんて内心で思い。首筋にくる擽ったさからの鋭い針を刺したような痛みに､ﾋﾟｸと肩を揺らす (2016/5/25 23:57:32) |
| 宮下 香。 | > | ん、ふ...は...（そっと口を離せば赤く腫れた首筋に微笑み、口付けて）...そう言えば俺、恭一との記念日とか覚えないや...（ふと思ったことを言えば相手を見て） (2016/5/26 00:00:37) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…あんがとなぁ、ｶｵﾙー(付けられた痕をそ、と触れ撫でながら口元を緩ませて)…ん、あー…確かにな。俺も覚えてねぇけど…冬辺りの１月、２月じゃないかなぁ…(そういえば、と相手の言葉に頷きながら (2016/5/26 00:04:18) |
| 宮下 香。 | > | 一ヶ月記念日とか、一周年とか、お祝いできないね。（寂しそうに眉を下げると多分１月かな...と呟き） (2016/5/26 00:10:26) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…そうだなぁ…。してぇよなぁ、お祝い。…もう、ここで決めちゃうか？(相手の言葉にとんでもない、ような言葉を口にして (2016/5/26 00:12:03) |
| 宮下 香。 | > | ...１月何日にする？（相手の言葉に固まったかと思えば乗り気なようで） (2016/5/26 00:17:25) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…いつにしようか…。１月…(乗り気な相手に思わずｸｽ､と笑みを溢して。日付をどうするか、と中々良い案がでず)…なんだろうなー…どっちかの誕生日の日付いれるか。ゾロ目にしてポッキーその日に食べるか (2016/5/26 00:21:49) |
| 宮下 香。 | > | ポッキーの日は11月じゃないの？（くす、と笑えば）俺は8月12...恭一は？ (2016/5/26 00:23:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/26 00:42:00) |
| 宮下 香。 | > | んー... (2016/5/26 00:43:34) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/26 00:44:42) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…いや、11日は知ってるけどゾロ目だし。…俺は7月11日だよ(相手の言葉に首をかしがつつも (2016/5/26 00:46:20) |
| 宮下 香。 | > | おぉ、ほぼ1ヶ月違い...なんか嬉しいな。（相手の誕生日ににへら、と微笑めば）じゃあ1月11にしよう。そんで1年記念日にはポッキー食べよう。 (2016/5/26 00:47:58) |
| 黒宮 恭一 | > | お、食べるっ。ポッキー、その日に準備するなぁ(相手の声にｺｸｺｸ、と何度も頷いて。そして初めて知る相手の誕生日に、その日お祝いしてやる、と嬉しげに (2016/5/26 00:52:02) |
| 宮下 香。 | > | でも先にお祝いされるのは恭一だろ？楽しみにしててね、（相手の言葉にそう返すと）恭一眠くない？ (2016/5/26 00:53:11) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、そうだな。…楽しみにしてるよ、お前からのもん(にへ、と笑うともう相手からのプレゼントを考え出す)…あぁ、仕事、さっきので全部終わったし。まだ起きてられるぞ？ (2016/5/26 00:55:47) |
| 宮下 香。 | > | 俺をプレゼントとかありがちなものしちゃう？（なんて言えばけらけらと笑い）ほんと？やった！（ぱぁ、と嬉しそうに微笑めば相手にぎゅっ、と抱きついて） (2016/5/26 00:59:11) |
| 黒宮 恭一 | > | んは、お前プレゼントだったら…すげぇな(相手の言葉の思わずｸｽﾘ､と苦笑する。相手が別の意味で自分のものになる、そんな感じに嬉しげに (2016/5/26 01:11:24) |
| 宮下 香。 | > | じゃあ恭一の誕生日には恭一の処女貰ってあげる。処女じゃないかもしれないけど。（相手の背中に回した腕を下に下ろすとそっと腰を撫でて） (2016/5/26 01:14:27) |
| 黒宮 恭一 | > | んぁ、俺の？…ああ、いやいや、お前別に無理して攻めしなくてもいいんだぜ(相手の言葉に驚きつつも、ｸｽ､と苦笑して。腰を撫でられると、思わず震えて (2016/5/26 01:17:03) |
| 宮下 香。 | > | でも、少しは攻められたいって思ってるでしょ？最初そう言ってたし...（相手を見つめれば小さく首を傾げ） (2016/5/26 01:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/26 01:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/5/26 01:43:14) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/26 18:40:14) |
| 黒宮 恭一 | > | …今日は昨日の分の仕事終わらせねぇといけねぇんだわ。11:30には終わらせて此方来てぇけど…遅くなる気がするから、無理して来なくていいからな。…寝落ち、ごめん。お前の誕生日も俺の誕生日も、どっちも楽しみしてる (2016/5/26 18:42:50) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/5/26 18:43:00) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/26 22:00:03) |
| 宮下 香。 | > | お仕事お疲れ様。わかったよ。無理しないで。俺も今日は早めに寝るよ。また明日ね。おやすみなさいっ (2016/5/26 22:01:09) |
| 宮下 香。 | > | だいすき。 (2016/5/26 22:01:18) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/26 22:01:21) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/27 19:58:10) |
| 黒宮 恭一 | > | 今日はもう来れるからよ…もし来れたら、来て欲しいな…。待ってるから、さ… (2016/5/27 19:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/27 20:19:30) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/27 22:17:17) |
| 宮下 香。 | > | ごめん、今日は23時半から0時半まで来れない... (2016/5/27 22:18:26) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/27 22:18:29) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/27 22:19:39) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、分かった。お前も大変だろうしな、頑張ってこいよ？…0時半なら、起きてたら顔出すかもしんねぇけど無理すんな？俺が、来てぇだけだし (2016/5/27 22:21:21) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/5/27 22:31:23) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/27 23:18:19) |
| 宮下 香。 | > | 明日も仕事あるから、0時半までしか居られないけどごめん...まってる (2016/5/27 23:18:59) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/27 23:28:10) |
| 宮下 香。 | > | んんー (2016/5/27 23:34:32) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/27 23:43:40) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/27 23:59:45) |
| 宮下 香。 | > | ...時間だから寝るね、おやすみ (2016/5/28 00:24:15) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/28 00:24:25) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/28 06:42:52) |
| 黒宮 恭一 | > | 勘違いしてた…てっきり0時半まで此方に来れないかと…。ごめんなぁ… (2016/5/28 06:45:16) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺、もうそろそろ行かねぇといけないから。…愛してっからな、ｶｵﾙ (2016/5/28 06:46:36) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/5/28 06:46:42) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/28 18:24:44) |
| 宮下 香。 | > | でも結局恭一0時半すぎ来てないじゃん... (2016/5/28 18:25:22) |
| 宮下 香。 | > | ...まぁいいや。今日はもう来れる。 (2016/5/28 18:25:50) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/28 18:26:27) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/28 21:59:51) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:00:46) |
| 黒宮 恭一 | > | …(一人静かな部屋でｿﾌｧｰに腰かければ目を閉じて、相手待ち (2016/5/28 22:00:50) |
| 宮下 香。 | > | ...恭一。（部屋には入れば相手が居て。声をかけ） (2016/5/28 22:01:23) |
| 黒宮 恭一 | > | …御免な、勘違いして。0時半まで起きてたらって、言ったつもりだったんだけど…曖昧だったよな、御免(声が聞こえるなり目を開けて立ち上がる (2016/5/28 22:03:53) |
| 宮下 香。 | > | それはいいけど、俺も言い方悪かったし。でも結局0時半寝てたでしょ？（立ち上がる相手を見れば首をかしげて） (2016/5/28 22:08:24) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…ぁ、あぁ…(相手の言葉に罰が悪そうに目を反らし (2016/5/28 22:10:50) |
| 宮下 香。 | > | ...そっか。まぁ俺も寝てたからいいよ。お互い様。（相手に近付けばぎゅ、と抱き締めて） (2016/5/28 22:11:46) |
| 黒宮 恭一 | > | …(じ、と相手に視線を向けたまま行き場のない手を宙に浮かせて。その片手を相手の肩に添え (2016/5/28 22:16:06) |
| 宮下 香。 | > | 落ち込まないで。...今日俺なんか、よく分からないけど辛いから、だから笑って。もっと辛くなる。（相手を見上げれば眉を下げて） (2016/5/28 22:17:30) |
| 黒宮 恭一 | > | …辛い原因分かんなきゃ、解決、なんねぇじゃん(笑うことはせずに。そ、と相手の肩を此方側に引き付けて抱き締める様に (2016/5/28 22:19:26) |
| 宮下 香。 | > | ...大丈夫だよ、恭一は関係ないし...ごめんね、私用持ち込んで...。（笑わない相手に涙を浮かべると胸に顔をうずめ） (2016/5/28 22:21:18) |
| 黒宮 恭一 | > | いいや、別に謝ることじゃねぇから。…それに俺が笑ったって、何も変わんねぇだろ…？(そ、と呟けば再び相手の肩に手を添えて (2016/5/28 22:30:29) |
| 宮下 香。 | > | 恭一が笑ってないと安心しない...しない、...（相手のことばに目を見開くと涙をこぼし） (2016/5/28 22:33:00) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/28 22:37:28) |
| 黒宮 恭一 | > | 何言ってんだよ。そんな、泣くことじゃねぇし、な？(相手の伝う涙を指で拭いながら (2016/5/28 22:37:38) |
| 宮下 香。 | > | ...もうやだおれ、つらい。死にたい...（相手の服をぎゅっと掴み） (2016/5/28 22:42:03) |
| 黒宮 恭一 | > | …だから、何があった？…どうした？(相手の言葉に眉をひそめ、相手の高さまで膝を少しだけ曲げる (2016/5/28 22:50:13) |
| 宮下 香。 | > | ...なんもないから、お願いだから笑って...（涙を拭い、相手を見れば）お前が笑わないからだろ... (2016/5/28 22:51:15) |
| 黒宮 恭一 | > | お前、俺が笑わなかったら死ぬのかよ(相手の言葉にそんな疑問を投げかけると。ﾌ､と軽く口角を上げる)…別に、笑わない訳じゃないんだから (2016/5/28 22:55:34) |
| 宮下 香。 | > | ...。（相手の言葉に拗ねたように顔を背けるとぎゅ、と抱き締め） (2016/5/28 22:56:36) |
| 宮下 香。 | > | ...ねちゃやだ (2016/5/28 23:04:50) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、可愛い(拗ねていても抱き締めてくれる相手にｸｽ､と笑ってしまうとそんな言葉を口にする。此方からも、ｷｭ､と抱き締めれば好きだ、と (2016/5/28 23:04:51) |
| 宮下 香。 | > | ...俺も好き。ずっと。ずっと好き。離れたくない。終わりたくない。恭一のそばにずっといたい。（相手の好きの言葉に再度涙を流せば） (2016/5/28 23:06:31) |
| 黒宮 恭一 | > | だから泣くなって、な？人間、水分の流し過ぎ、よくない(ｸｽｸｽと冗談を織り混ぜながら相手の顔を自分の肩に押し付け)…俺だって。お前と出来るなら、一日だって二日だってずっといてぇよ。そう思ってんのは、お前だけじゃねぇから (2016/5/28 23:09:50) |
| 宮下 香。 | > | ...うるさい...（相手の肩に涙が吸い取られれば相手の言葉にピタリと涙が止まり）...ほん、とに？嘘、じゃない...？（相手を見つめそう言えば止まってた涙が溢れだしてしまい） (2016/5/28 23:14:44) |
| 黒宮 恭一 | > | 嘘じゃねぇよ、本当。お前のこと大好きだから、もっとお前のこと知りたいし、もっとお前といたいの(涙を再度流す相手に今度は冗談を言わずに、親指で拭い取って。ﾁｭ、と口付けをすれば、にへ、と笑ってみせて (2016/5/28 23:18:39) |
| 宮下 香。 | > | 俺、恭一に無理してほしくないけど、恭一が仕事より俺を優先してくれるのほんとはすごく嬉しくて、ほんとは好きって気持ちちゃんと伝わってるの。...俺も大好き。俺、恭一のために何もしてないのに、好きでいてくれてありがとう...っ、（口付けを受けると相手を見つめ微笑み） (2016/5/28 23:21:31) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…別にいいって、お前が一番大切なの。無理して会えないのは嫌だってお前が言う通り、俺もそれは嫌だ。お前が無理するくらいなら、次の日にまた会った方が何千倍もいい。…どういたしまして。俺はお前だから、こういうことするんだからな。お前以外の奴に、ここまでしねぇから(相手の言葉に照れ、頬を赤らめながらも (2016/5/28 23:33:54) |
| 宮下 香。 | > | 俺も同じだけど、恭一結局無理しちゃうだろ...？...俺以外の奴なんてそもそも居ないの。居たら駄目。...恭一は、いつから俺のことこんなに好きになったの？（頬を赤める相手に此方も照れたように眉を下げれば） (2016/5/28 23:36:56) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/28 23:41:28) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、するかもなぁ。でも、お前が気にすることじゃないから(相手の言葉に、ありがとな、とﾜｼｬﾜｼｬと髪の毛を撫でてやって)…何時から？何時からって言われてもなぁ…覚えてるようなもんじゃねぇし…。…段々と、って感じかな…？(相手の言葉に首をかしげつつ、そう口にして (2016/5/28 23:41:32) |
| 宮下 香。 | > | あまり無理しすぎないでね...？（頭を撫でる相手を見れば）ん...そっかぁ。少し残念。俺はぶっちゃけ一目惚れ、かな。そのあと性格にも惚れちゃって、今じゃ恭一が居ない生活とか考えれない。...もし、俺に似たような人がいて、好きって言われたらどうする？ (2016/5/28 23:45:34) |
| 黒宮 恭一 | > | おう、ｶｵﾙも無理しないでな(ｺｸ､と頷くと)…何、俺そんな性格良くねぇよ。短気だし、たまに素っ気ないし。本当に、そんなこと誰にも言われたことねぇ。…お前じゃねぇだろ。俺には、お前しかいねぇ。お前じゃなきゃ、俺は嫌だ、似てるとかどうかじゃねぇの。お前じゃないなら、断る (2016/5/28 23:51:41) |
| 宮下 香。 | > | 俺は無理してないよ...体よわっちいし...。（はは、と苦笑し）短気とか思ったことないな...俺の方が短気だし。いつも寝落ちでしょぼしょぼしてるじゃん。（相手の言葉にくす、と笑い）...そっか。ありがとう。すごく嬉しい。...恭一でよかった。（ぎゅ、と強く抱き締め、小さく微笑めばそっと口付けて） (2016/5/28 23:55:28) |
| 黒宮 恭一 | > | 弱いのは常々聞いているので知ってますが…。前に格闘技習ってたとか言って、俺のこと余裕で負かせるとか口にした人の言葉には思えませんー(相手の額にﾋﾟﾝ、とデコピンしてやり)…別にそれは俺が悪いからいいの。嫌なことされたら、誰だって苛つくだろ。俺の場合は、利己的なんだよ。考え方が…(相手の髪をﾜｼｬ、と撫でながら振り返るように口にして)…はは、お前には何だか言いたいこと全部言われるなぁ…。俺も良かった、初めて好きになった奴がお前で、さ(目を細め、口元を緩ませると強く、此方も抱き返し (2016/5/29 00:01:10) |
| 宮下 香。 | > | む...体力は無いけど力はあるし。恭一なんてすぐ倒せるよ。（相手の言葉にむ、と眉を寄せるとでこぴんされ、頬を膨らまし）俺素直だから、何でもすぐ言っちゃうんだよね。（抱き返されると飛び付くように脚を相手の体にまわし、くっついて） (2016/5/29 00:06:57) |
| 黒宮 恭一 | > | へぇ？…じゃあ、今度一本勝負な。負けたら俺の言うこと聞けよ(ｶﾁﾝ、ときたのか引きつった笑みで)…ｯ、バカ、お前俺とそんな体格違わないんだぞｯ？8cmしかねぇのに…ｯ(更にｷﾞｭｳ、と抱き締めると相手を落とさぬ様にと。困ったように言うも、声色は嬉しそうで (2016/5/29 00:13:11) |
| 宮下 香。 | > | 全然良いよ？なんなら今してもいいけど？どうせ恭一負けるし？（煽るように言えばくす、と笑い）八センチもかわるじゃーん。ほらいっぽんしょうぶー。（ぎゅう、と力強く相手にしがみつき） (2016/5/29 00:15:21) |
| 黒宮 恭一 | > | 負けねぇわ、余程の事がねぇ限り。…つぅか、一本勝負したかったら離れろよｯ、このままじゃ何も出来ねぇだろ！(手を離してもいいが、それだと相手+自分の体重を支えなくてはいけないので無理。よって身動きがとれぬまま相手をにらんで (2016/5/29 00:21:34) |
| 宮下 香。 | > | え、やだこわい恭一の顔...（睨まれるとぱっと離れ、眉を下げると）俺負けないし... (2016/5/29 00:22:34) |
| 宮下 香。 | > | 寝ちゃうの... (2016/5/29 00:30:34) |
| 黒宮 恭一 | > | …俺、お前に負けたら凄い恥ずかしいな(それほど強く睨んだ覚えはないようで、ｸｽ､と苦笑しながら。それでも相手にはどうしても負けたくないようで、相手の中心に入れば腕を放さぬようｸﾞ､と引き脚をかけてやる。そのまま腰の遠心力使えば相手を投げてやろうと (2016/5/29 00:35:06) |
| 宮下 香。 | > | 負けちゃうかもね？...っ、えっ...（微笑みながらそういうと脚をかけられ、まさか相手から技が出てくるとは思わず投げられそうになると目をきゅ、と瞑り） (2016/5/29 00:37:27) |
| 黒宮 恭一 | > | ほらっ、俺の勝ちっ(ﾊﾞﾌ、と相手を投げ飛ばした場所はｿﾌｧｰの上。近くにあったものだから、少なくとも痛くはない筈だろうと。自慢げに鼻を鳴らすとﾆｺ、と笑みを浮かべ (2016/5/29 00:42:06) |
| 宮下 香。 | > | ...びっくりした...。（ソファの上に落とされると相手を見上げ、ため息をつき）言うこと聞きます... (2016/5/29 00:45:02) |
| 宮下 香。 | > | ねちゃやだ... (2016/5/29 01:00:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/29 01:02:14) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/29 01:08:25) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、ごめんな…危うく寝かけるとことだった…(相手の言葉に眉を下げながら)…ん、いい子。でも、今日は遅いしまた明日にしてくれ、な？(相手の髪をそ、と撫でて (2016/5/29 01:13:43) |
| 宮下 香。 | > | ぁ...ごめ、ん...寝て良い。ねていいよ...。明日何時来る...? (2016/5/29 01:14:28) |
| 宮下 香。 | > | . (2016/5/29 01:16:59) |
| 黒宮 恭一 | > | 明日なぁ…12半までん、一時までか… (2016/5/29 01:29:47) |
| 宮下 香。 | > | 日本語なってない... (2016/5/29 01:30:17) |
| 宮下 香。 | > | とらあえず俺何時からでも行けるからっ...先に来て待ってて...？ (2016/5/29 01:30:51) |
| 黒宮 恭一 | > | げ…ごめん。…そうするよ、明日、楽しみにしてるからさ… (2016/5/29 01:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/5/29 01:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/29 01:57:38) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/29 12:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/5/29 12:53:05) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/29 17:36:29) |
| 黒宮 恭一 | > | …(薄暗い階段を降りていき、着いた先のドアを開ければ中に入る。対照的に明るい部屋にて、くぁ、と欠伸をすれば相手を待とうとｿﾌｧｰに座る (2016/5/29 17:38:37) |
| 黒宮 恭一 | > | 、 (2016/5/29 17:58:40) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/29 18:15:46) |
| 宮下 香。 | > | きょういちっ、（部屋に入り、相手の姿を見れば嬉しそうに微笑み近づいて） (2016/5/29 18:17:20) |
| 黒宮 恭一 | > | へへ…ただいま(自分の部屋ではないことを分かっていつつも、そんなことを呟いて。立ち上がると此方も近寄りｷﾞｭ､と抱き締め (2016/5/29 18:18:45) |
| 宮下 香。 | > | ふふ、おかえりー。（相手の言葉ににへら、と微笑み抱き受けると幸せ、と呟き）恭一、（じっと相手を見つめれば頬を染めて） (2016/5/29 18:20:55) |
| 宮下 香。 | > | 19じまで無反応になる...ごめん... (2016/5/29 18:21:53) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺も。…お前とこんな早く会えんのは、久しぶり(相手の言葉に照れたのか、頬を真っ赤に染めつつ)…んん？何だ、昨日のことか？(相手の様子に首をかしげつつ、口角を上げて (2016/5/29 18:23:15) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、おう。分かった、謝ることじゃねぇからゆっくりしてこい (2016/5/29 18:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/5/29 18:42:07) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/29 19:00:37) |
| 宮下 香。 | > | ううん、なんでも。（首を降ると俯いて、相手の袖をつかみ） (2016/5/29 19:02:37) |
| 黒宮 恭一 | > | …？(相手の言葉を聞きつつも、分かっていない、というような表情で (2016/5/29 19:06:07) |
| 宮下 香。 | > | ...。（再度顔をあげると相手を見つめ眉を下げ） (2016/5/29 19:08:18) |
| 黒宮 恭一 | > | …俺、何かしたか…？…(相手の表情に不安になったのか、相手の肩をｷｭ､と掴み (2016/5/29 19:09:42) |
| 宮下 香。 | > | ん...なんにも...。（相手の言葉に小さくため息をつけばぴたりと体をくっつけて） (2016/5/29 19:11:54) |
| 黒宮 恭一 | > | いや…溜め息つくんなら、何か言うこと、あるだろう…？(相手の身体を離すとそう口にして (2016/5/29 19:13:34) |
| 宮下 香。 | > | ...誘ってくれるかなって...思って...（体を離されれば相手を見つめ） (2016/5/29 19:16:03) |
| 黒宮 恭一 | > | …ん(胸ポケットから固形状のクスリを二粒出すと口に含み、そのまま相手に押し付けて)…昨日、お前に一本勝負勝ったろ？本当は、それ使ってシようって言おうと思ったんだけどね？ (2016/5/29 19:20:24) |
| 宮下 香。 | > | んっ...へ...？（薬を飲み込むと何が起こったのか把握できていないようで相手を見つめ）ぁ...う、ん... (2016/5/29 19:23:20) |
| 黒宮 恭一 | > | …嫌だったのか？(相手の反応に苦笑いしつつ (2016/5/29 19:24:47) |
| 宮下 香。 | > | ...うう、ん。...なんか、嬉しくて...（飲み込んだものが薬だと分かれば頬を染め、相手に抱きついて） (2016/5/29 19:26:13) |
| 黒宮 恭一 | > | …嫌なら、嫌って言えば良いんだぜ。気にすることねぇんだから(ﾎﾟﾝ、と背を叩くと身体を離し、手を握って (2016/5/29 19:29:23) |
| 宮下 香。 | > | 恭一にされるなら、嫌なことなんてないよ...？（じっと相手を見つめにへら、と微笑むと顔全体を赤く染めて、息も少し熱っぽくなり） (2016/5/29 19:31:44) |
| 黒宮 恭一 | > | そう…、なら良かった(此方も安心したのかﾆｺ、と微笑んでみせると相手をそのまま横に抱き上げて。ﾁｭ､と口付けをしてから相手をベッドまで運んでやり (2016/5/29 19:34:54) |
| 宮下 香。 | > | んっ...ぁ...（相手に体に触れられるとぴくん、と震え）ふふ、...命令するの？ (2016/5/29 19:36:30) |
| 黒宮 恭一 | > | …命令、していいんなら、俺のこと満足させてくれたら入れてやらんこともない。…とか、言ったりして(相手を横抱きしたままﾍﾞｯﾄﾞに座ると、相手の耳元で囁いてみて (2016/5/29 19:40:10) |
| 宮下 香。 | > | んっ...え...がんばる...（相手が耳元で囁けば息がかかり、小さく震え。相手の言葉に寂しそうに眉を下げるもこくり、と頷いて） (2016/5/29 19:42:23) |
| 黒宮 恭一 | > | そんな意地悪してる訳じゃねぇんだから。そんな顔するなよ(相手の表情にｸｽ､と笑うと身体を起こし、ｷﾞｭ､としばらく抱き締めて。手を離すと、ほら、と相手を見つめたまま (2016/5/29 19:45:20) |
| 宮下 香。 | > | えっと...なにしてほしい...？（相手を見つめ返すと首を傾げて） (2016/5/29 19:46:25) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…俺のこと興奮させてくれるんなら、何でもいいよ。お前が好きな様にすればいい(相手の頭を撫で、腕を広げると (2016/5/29 19:49:32) |
| 宮下 香。 | > | ん...え、っと...（相手の言葉に眉を下げると相手の足元に座り込み、ズボン越しに相手の自身を撫でて）...は、ん...（ズボン越しに顔を近づけると唇を当てて、指でなぞりながら何度も口付けて） (2016/5/29 19:51:27) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…別にそんな、顔、しなくてもいいじゃんか…(相手の表情に眉をひそめ、ｸﾞｲと相手の腕を掴むとそのまま上げさせて。相手をベッドに倒し、そのまま見つめて (2016/5/29 19:55:12) |
| 宮下 香。 | > | えっ...しなくていいの...？（腕を引かれ、ベッドに倒されると相手を見上げ） (2016/5/29 19:56:02) |
| 黒宮 恭一 | > | いいよ。大丈夫(相手に向かい笑むとそのまま相手に跨がって。前に付けた痕をなぞりながら、相手の首筋に顔を近付けて (2016/5/29 19:58:26) |
| 宮下 香。 | > | んっ、ぁ...な、んで...？嫌なわけじゃないよ...？恭一が何でもいって言うから、少し困っただけで...（相手を見上げると眉を下げ、首筋にかかる相手の息に目を細めて） (2016/5/29 20:01:13) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、大丈夫だから。何でもないから気にすんな(相手の頬を撫でながらそう呟いて。赤い舌先で相手の首筋を舐め上げれば、当然、のようにその舌は相手の耳の裏を這っていき (2016/5/29 20:09:42) |
| 黒宮 恭一 | > | 少しの間反応無くなるけど、すぐ戻ってくるから (2016/5/29 20:10:51) |
| 宮下 香。 | > | ほんと...？（相手の言葉に安堵すると首筋を這う温かいものに体を震わせていると耳の裏へ来てびくん、と腰を揺らし） (2016/5/29 20:12:11) |
| 宮下 香。 | > | わかったっ (2016/5/29 20:12:16) |
| 黒宮 恭一 | > | 本当。…んんぅ…(相手の言葉にそう告げれば、ｸﾞｲと相手の耳元に顔を沈めるように。ｸﾁｭ、と音を立てながら相手の耳裏を舐め上げて (2016/5/29 20:28:06) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/29 20:31:46) |
| 宮下 香。 | > | んっぁ...は...恭一...（耳元の快感に熱い息を吐きながら、相手の自身に手を伸ばすとそっと撫でて） (2016/5/29 20:33:00) |
| 宮下 香。 | > | 、 (2016/5/29 20:40:54) |
| 黒宮 恭一 | > | ぁ…、んん…(自分の名前を呼ぶ相手にｿﾞｸ､と高揚を覚えて。相手に覆い被さるような形になると、片手で相手の耳を弄び出し (2016/5/29 20:41:07) |
| 宮下 香。 | > | ひぁ、あっん...ぁっ...（相手が自分に覆いかぶさると背中に腕を回し、きゅ、と服を掴み） (2016/5/29 20:47:46) |
| 宮下 香。 | > | ちょっと無言になる... (2016/5/29 20:55:45) |
| 黒宮 恭一 | > | ぅ…、な、ｶｵﾙもう入れてもいいか…？俺、もう辛い…(相手の耳から口を離し、相手の顔をじ、と見つめて。紅に染まった頬に熱を帯ながら (2016/5/29 20:55:56) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、分かった (2016/5/29 20:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/5/29 21:15:58) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/29 21:16:16) |
| 宮下 香。 | > | んっ...いれてほしい...いれて...？（相手の言葉に頬を染めるとこくり、とうなずき相手の自身を取り出して） (2016/5/29 21:17:05) |
| おしらせ | > | おきんたまちゃんさんが入室しました♪ (2016/5/29 21:18:14) |
| おきんたまちゃん | > | きんこん (2016/5/29 21:18:24) |
| おきんたまちゃん | > | どこに何を入れてほしいの？ (2016/5/29 21:22:12) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:30:17) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…そう、そう言って貰えると嬉しい、かな(相手の言葉にｶｯ、と頬を赤らめつつもそんなことを口にして。ゆっくり相手から身体を離して相手の脚を広げさせ (2016/5/29 21:32:46) |
| 宮下 香。 | > | っ...はずい...。（脚を拡げられると顔を隠すも薬の効果に眉を下げ）も、おく...変...早くおく、いっぱい擦って...ｯ（恥じらいながらもそう言えば指の隙間から相手を見て） (2016/5/29 21:35:23) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…お前の望みとあれば、なぁ…(ｺｸ､頷くと相手のｽﾞﾎﾞﾝを下までさげ、下着も脱がせやれば。少しだけ遊ぶように後孔に親指を入れて中で掻き回してやり (2016/5/29 21:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おきんたまちゃんさんが自動退室しました。 (2016/5/29 21:42:51) |
| 宮下 香。 | > | ぁ、あっ...っは、ぁあっ...!!（下を脱がされれば驚き顔から手を離し、後孔に指を入れられればきゅ、と指を締め付け） (2016/5/29 21:43:53) |
| 黒宮 恭一 | > | んおっ…いい感じっ…(指を引き抜き、代わり、というように自分の自身をあてがい (2016/5/29 21:49:40) |
| 宮下 香。 | > | ぁ、う...いれて...いれ、て...いっぱい奥ついて...ぱんぱんって、ついて...？（自身を宛がわれると後孔をひくつかせ、堪らないのか自分の胸の突起を弄り） (2016/5/29 21:51:28) |
| 黒宮 恭一 | > | ははっ…さすがｶｵﾙ、…もう、其処までなんだ…？(相手の言葉にｸｽｸｽと含み笑いを溢し。ｸﾞｸﾞ、と自分の自身を相手に入れると全て入れてしまおう、と一気に入れようとする (2016/5/29 21:53:55) |
| 宮下 香。 | > | 熱いの、おっきいのほしい...（くりくり、と胸の突起を弄りながら表情が蕩けていくのが分かり。相手の自身が入ってくるときゅん、ときつく締め付けて） (2016/5/29 21:56:02) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…ぁ、もう、中こんなに感じてる…っ(自分の自身が締め付けられる感覚に目を細めて。中々入りきらないのか、そのまま相手の腰を持ち上げると、ﾕﾙﾕﾙとおもむろに自分の腰を、いまだ弱くだが打ち付け出して (2016/5/29 22:02:12) |
| 宮下 香。 | > | はぁっ...んっぁ...きょ、いち...（相手の腰を脚を絡ませ、きゅ、と抱き締めれば気持ちよさに涙を浮かべ）ね、意地悪して...（相手の頬に手を伸ばせば） (2016/5/29 22:05:05) |
| 黒宮 恭一 | > | んん、っ…？ｶｵﾙったら…(相手の脚が自分の腰に巻き付いてくると、ｸｽ、と笑みを溢して)…意地悪…？痛いのが、いいのか…？(頬に伸ばされた手を握りながら (2016/5/29 22:08:01) |
| 宮下 香。 | > | 痛くてもいい、恥ずかしいことさせたり言わせてもいいっ...（こくこく、とうなずけば手を握り返して） (2016/5/29 22:09:53) |
| 黒宮 恭一 | > | じゃ、痛てぇﾔﾂにしようか…。あんまり、無理しちゃ駄目だからな…？(相手の言葉にそう返せば、一度相手の中から自身を引き抜いて。そうして相手から離れれば何処からかｶｯﾀｰﾅｲﾌを取り出し、また戻ってきて)…あんまり、酷いことするようだったら、すぐに言ってな…？ (2016/5/29 22:12:48) |
| 宮下 香。 | > | っ...うん...（相手が自身を抜き、持ってきたものを見ればぞくり、と背筋を震わせて） (2016/5/29 22:19:24) |
| 黒宮 恭一 | > | 喘いだり、声出したりしたら駄目だぞ？出したら、切るからな(自分の上着を脱げば、目隠しをするように袖を相手の目に巻いて。ﾍﾟﾀ、とｶｯﾀｰの刃を相手の頬に当ててやり)…前もやったことあるだろ？五感を潰すと、感覚が敏感になるって話もしたよな。…じゃ、スタート…？ (2016/5/29 22:22:59) |
| 宮下 香。 | > | ｯ...、（声を出すな、と言われ、頬に当たる冷たい感触にこくりと頷いて） (2016/5/29 22:25:17) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺が、お前の中に出したら終わりにするから…。…じゃ、もう一度入れるからな…？(ｽﾞ、と相手の後孔に自身を入れると腰を持ち上げて。奥へと入れる様に、ゆっくりと打ち付け初めて (2016/5/29 22:29:36) |
| 宮下 香。 | > | っ...ｯ、は、っ...（こくこくと頷けば奥へ入ってくる相手の感覚に声が出そうになるも唇を噛んで堪え。） (2016/5/29 22:34:32) |
| 黒宮 恭一 | > | んん…、っ…(慣らしていない上に、滑りもないので中々入っていかず。痛いだろうな、なんて思いながらも、ｷﾞｭと腰を掴むと思いきり奥を突いてやる (2016/5/29 22:39:49) |
| 宮下 香。 | > | ...ふ、っ...ぃ、っ...（滑りが悪く入っていかずぴり、と痛みを感じると小さく声が出て。）っあ！や、ぁっ...！（突然強く奥を疲れると痛みと快感が混ざった不思議な感覚に驚き声を上げてしまい） (2016/5/29 22:43:28) |
| 黒宮 恭一 | > | 声、…っ、出したな？…お仕置き(相手の声を聞けば、ﾆﾔと笑ったのか眉をひそめたのか複雑な表情で。ｶｯﾀｰの刃を相手の太股につきたてると、ｽﾞﾌﾞと差し込み。ｸﾞﾘ、と角度を変えながらある程度ねじ込めばそのまま抜いて (2016/5/29 22:46:56) |
| 宮下 香。 | > | ごめ、なさ...っ、うそ、さすのっ...あぁぁあっ...!!!（相手が太股に刃を突き立てるとまさか、と目を見開き。ねじ込むように刃を動かされれば悲鳴に似た声を上げ） (2016/5/29 22:50:31) |
| 黒宮 恭一 | > | ｯ…！…ｶｵﾙ、もう駄目…ｯ？(相手の悲鳴じみた叫びに何処かｿﾞｸﾘと高揚を覚え始めて。それでも鮮血が流れ出す相手の太ももに手を添えれば、そんなことを口にし (2016/5/29 22:54:40) |
| 宮下 香。 | > | 切る、と思ってたから...びっくり、して、っ...（痛みに涙を流すと嗚咽をし、流れる血に触れ） (2016/5/29 22:56:01) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、あぁ…切るって言ったもんな…。ごめん…(相手の言葉に眉を下げると、そ、と頭を撫でてやり。前のめりになるとついでと言わんばかりに、自身が奥へと入っていくが此方は気にせず、相手の頭を抱え込むような体勢になえると、続けられるか？、と (2016/5/29 22:58:18) |
| 黒宮 恭一 | > | 体勢になると、…な？勘違いしないでな… (2016/5/29 22:59:12) |
| 宮下 香。 | > | へ、いき...つづけて...?（相手が体勢を変えると同時に自身が入ってきて小さく喘ぎ。頭を抱え込むような相手に頬を染め） (2016/5/29 23:05:02) |
| 黒宮 恭一 | > | …無理しないでな(それだけを口にすると相手から離れ、顔を相手の耳元まで持っていきﾁｭｸ、と唾液を舌で絡めて。下はﾕﾙﾕﾙと腰を動かし、奥まで入れ込むと何処か反応が有るところ探そうと腰を動かして (2016/5/29 23:08:36) |
| 宮下 香。 | > | んっ...ぁ...も、おわり...?もっと...（耳を舐められると横目で相手を見て、ゆるく動く腰に眉を下げ） (2016/5/29 23:10:55) |
| 黒宮 恭一 | > | んっ…待ってな、満足させられる様に…すっから、な…っ(相手から身体を離すと、ﾊﾟﾝｯ、と腰を打ち付け始めて。それを何度も繰り返していくと共に聞こえるﾍﾞｯﾄﾞの軋みがいやらしく聞こえてしまい。前立腺をわざと掠めるように打ち付けていけば焦らす (2016/5/29 23:16:13) |
| 宮下 香。 | > | んぁっ、あっぁ...も、っと、いじめて、ほし、ぃ...ｯ（厭らしく音をたてながら突かれれば嬉しそうに目を細めるもどこか物足りないようで。焦らす相手に眉を下げ） (2016/5/29 23:22:16) |
| 宮下 香。 | > | んん... (2016/5/29 23:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/29 23:36:24) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/29 23:46:08) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/30 01:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/5/30 01:33:56) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/5/30 15:30:20) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、御免。俺、病院入院しねぇと行けなくなった。一週間来なかったら俺と別れて新しい恋人探せ。 (2016/5/30 15:33:03) |
| 黒宮 恭一 | > | 御免な。 (2016/5/30 15:33:18) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/5/30 15:33:26) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/30 18:15:42) |
| 宮下 香。 | > | え...大丈夫、なの...？ (2016/5/30 18:16:09) |
| 宮下 香。 | > | 迷惑かもしれないけど、待ってたい...。恭一が帰ってくるまで１週間でも、１ヶ月でも待つよ。病気になったからって、会えないからって別れるのおかしいだろ...。 (2016/5/30 18:17:30) |
| 宮下 香。 | > | ...恭一のこと信じてるけど、もし、俺と別れたいならちゃんと言ってね... (2016/5/30 18:18:39) |
| 宮下 香。 | > | 俺、恭一のことすごく好きだから、嫌いになれるわけない...ずっと一緒に居るって約束したばかりなのに、別れろとか...。ずっと待ってるから、恭一が帰ってくるの。早く治ると良いね。どれだけ時間が経っても待ってる。 (2016/5/30 18:21:10) |
| 宮下 香。 | > | 辛いかもだけど、応援してるね。でも少し寂しいから、元気になったらたくさん抱き締めてキスするから！恭一は、俺がどれだけ恭一のこと好きか分かってなさすぎ。だから毎日ここに来てメッセージ書くから。恭一の元気がでるのうに。見てるか分からないけど...。もし見ても、無理して返信したらダメだからね。愛してるよ。恭一のこと。だいすき。 (2016/5/30 18:25:36) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/30 18:26:12) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/30 23:29:17) |
| 宮下 香。 | > | んん...心配... (2016/5/30 23:29:32) |
| 宮下 香。 | > | ほぼ毎日当たり前のように会ってたから、今から変な感じするなー...病気大丈夫かな...。 (2016/5/30 23:37:04) |
| 宮下 香。 | > | 恭一すき...。 (2016/5/30 23:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/5/31 00:11:52) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/5/31 21:51:53) |
| 宮下 香。 | > | 恭一...死んじゃったりしない、よな...？ ...俺に会いに来たせいで無理させちゃった、とか...？ (2016/5/31 21:53:18) |
| 宮下 香。 | > | ...すきだよ。恭一のこと。だいすき。ちゃんと、ちゃんと待ってるから。だから戻ってきて。 (2016/5/31 21:53:44) |
| 宮下 香。 | > | これだけ本気で好きになったんだから責任とれよな...？ (2016/5/31 21:54:45) |
| 宮下 香。 | > | ...おやすみ。愛してるよ。 (2016/5/31 21:55:05) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/5/31 21:55:09) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:18:03) |
| 宮下 香。 | > | 最近夜冷えるけど恭一暖かい格好してるかな...。 (2016/6/1 22:19:19) |
| 宮下 香。 | > | 今日ね、球技大会でドッジしたんだけど俺影薄いから隅の真ん中に居て1歩も動かずに生き残ったんだー。 (2016/6/1 22:20:59) |
| 宮下 香。 | > | 3試合1歩も動かず無敗なんだよ。凄いって笑われたんだよねぇ... (2016/6/1 22:22:43) |
| 宮下 香。 | > | ...早く元気になって戻ってきてね。寂しい...。寂しいけど、大丈夫。恭一が戻ってくるの信じてるからね。 (2016/6/1 22:24:11) |
| 宮下 香。 | > | ...すき。愛してるよ。おやすみ、恭一...。 (2016/6/1 22:25:00) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが退室しました。 (2016/6/1 22:25:10) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/1 23:20:08) |
| 宮下 香。 | > | 此処に来ると恭一が居るみたいで安心する...。恭一が居ないからじゃないけど、なんか最近辛くて、こういう時恭一が居たらなーとか考えちゃって...。...たった数日会えないだけでもう１ヶ月も会ってないみたいな感じ。抱き締めたい。 (2016/6/1 23:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/1 23:44:46) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:45:28) |
| 宮下 香。 | > | たった３日なのにな...もうずっと会ってないみたいな感覚...。いつまでも待ってるから。早く元気になれるようにお祈りしてるから...。ずっと一緒にいるって約束破ったら俺怒るからな？...愛してる。おやすみ。 (2016/6/2 22:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香。さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:07:58) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/3 19:17:29) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、ありがと。嬉しかった、本当に涙出たくらいに、すげぇ嬉しかった。心配かけて御免な、ずっと一緒に居てやれなくて御免な…？五日間、独りにさせて、後悔してる。一週間でも一ヶ月でも待つって言ってくれて、安心したよ。…今日、少しだけになるかもしんねぇけど、9:00に此処来て待ってるからさ。都合の合った時でいいから、な…？ (2016/6/3 19:22:22) |
| 黒宮 恭一 | > | 本当にありがとう (2016/6/3 19:22:51) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/6/3 19:22:57) |
| おしらせ | > | 宮下 香。さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:03:01) |
| 宮下 香。 | > | 恭一...よかった、戻ってきてくれて...嬉しいっ...たった5日なのに、恭一を見ただけで泣くとかほんと俺弱いね...ほんと、戻ってきてくれてありがとう....。 (2016/6/3 21:05:00) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:06:06) |
| 黒宮 恭一 | > | …ｶｵﾙっ(急ぎ足で階段を降りた先、閉ざされたドアを開ければ相手を見つけ。駆け足で相手に近寄ればそのまま抱き締めて (2016/6/3 21:08:37) |
| 宮下 香。 | > | 恭一...ｯ、（相手が扉を開けて入ってくると目に涙を浮かべ、駆け寄る相手に両腕を拡げるとそのまま抱き返して）恭一、恭一っ...。 (2016/6/3 21:12:53) |
| 宮下 香。 | > | 恭一ごめん..今外にいて、携帯も低速だから22時まで返事遅くなる... (2016/6/3 21:18:04) |
| 黒宮 恭一 | > | 御免な、独りにさせちまって…。…誰かに何かされてないか？傷とか、作ってねぇか？…何か、嫌なことなかったか？(一度相手から身体を離すと相手の身体の隅から隅までを見つめて。ｷﾞｭｯ、と肩を強く握りながら (2016/6/3 21:19:39) |
| 黒宮 恭一 | > | いいよ、大丈夫。もし、無理してるんだったら、反応しなくたっていい。だから、無理だけするな (2016/6/3 21:20:43) |
| 宮下 香。 | > | ぁ...何も、されてないよ。仕事とか、学校で嫌なことあって自分で傷作っちゃったけど、恭一が居なかったからとかじゃないから...（相手の言葉に目をそらし、眉を下げると小さくごめんね、と呟いて） (2016/6/3 21:21:35) |
| 宮下 香。 | > | 無理はしてないから平気だよ。ただ充電も少ないから途中切れるかも...でも22時には確実に戻ってくるから。恭一も無理しないでね...? (2016/6/3 21:23:45) |
| 黒宮 恭一 | > | 御免…っ、その傷、俺が付けたようなもんだから…っ。お前が辛い時に、一緒にいてやれなかった、…御免な…？(相手の後頭部に手を添えると、そのままおもむろに自分の肩へと引き寄せて (2016/6/3 21:25:50) |
| 黒宮 恭一 | > | …分かった。大丈夫、お前は俺のこと、気にしなくていいから (2016/6/3 21:26:37) |
| 宮下 香。 | > | ...ちがうよ。恭一は悪くない。...俺嫌われものだから、どこにいてもすぐ仲間はずれにされちゃって、それで辛くて...。俺弱いし、いつも独りだから恭一が居てくれるの凄く嬉しいよ。...俺のこと想ってくれててありがとう、（相手の背中に腕をまわし、きゅ、と抱き締めて） (2016/6/3 21:28:32) |
| 宮下 香。 | > | そういうのだめ...体大事にして。ね？ (2016/6/3 21:30:40) |
| 黒宮 恭一 | > | 馬鹿ｯ…、お前に嫌われる要素なんてねぇし、独りなんかじゃねぇ。俺が居るから、これから、もう、こんなことねぇから…。だから、そんなこと言わないで、な？…俺のこと、もっと頼ってくれていいから(ﾎﾟﾂ､と震える声で言えばｷﾞｭ、と相手を抱き締める力を強めて (2016/6/3 21:34:35) |
| 黒宮 恭一 | > | …ん、あぁ…。出来るだけ、な…？ (2016/6/3 21:34:59) |
| 宮下 香。 | > | ...い、ち...んっ...（相手の言葉に涙を溢すとこくりと頷いて）...どうして、入院したの...？病気...? (2016/6/3 21:35:36) |
| 黒宮 恭一 | > | あぁ…だから、無理すんなよ？…俺も、そうするから…(相手を見つめると柔らかな表情で)…ん、あぁ…何ていうかな…いろいろ、あったの (2016/6/3 21:47:26) |
| 宮下 香。 | > | ...疲労...？俺に会いに来るの結構無理してたし...（相手の曖昧な言葉に眉を下げるとじっと見つめて）お願い教えて...？恋人だし、大事なことで隠し事はいやだ...。 (2016/6/3 21:49:21) |
| 黒宮 恭一 | > | いや、…お前の所為じゃねぇけど…(自分の頬を指で掻きながら、くちごもるが)…壊血病 (2016/6/3 21:53:57) |
| 宮下 香。 | > | え...ごめん、俺病気とかよく知らないけど...大、丈夫なの...？（相手の言葉に眉を下げると心配そうに見つめ） (2016/6/3 21:58:11) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…大丈夫だぞ？だから、心配しなくていいって、な？(ｸｽ､と苦笑しながら眉を下げる相手の額を小突いて (2016/6/3 22:00:12) |
| 宮下 香。 | > | ほんと...？死なない...？（小突く相手を見れば首を傾げて） (2016/6/3 22:04:43) |
| 黒宮 恭一 | > | はは…物騒なこと言うな？(相手の突拍子もない言葉にｹﾗｹﾗと笑えば、ﾜｼｬﾜｼｬと相手の頭をやや乱暴に撫でて)…死なないから、このくらいで…。安心しろ…？ (2016/6/3 22:07:22) |
| 宮下 香。 | > | ...よかった...ずっと心配で...別れて別の人探せって言うから...（頭を撫でられきゅ、と目を瞑れば再度溢れる涙を拭い） (2016/6/3 22:11:25) |
| 黒宮 恭一 | > | いや…俺の担当がさ、もしかしたらって言うから…(相手の言葉にへへ、と首を傾けながら笑って (2016/6/3 22:14:35) |
| 宮下 香。 | > | もしかしたらなに...？死ぬの...？（びく、と震え相手を見つめれば） (2016/6/3 22:15:50) |
2016年05月23日 20時00分 ～ 2016年06月03日 22時15分 の過去ログ
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