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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2015年08月14日 20時17分 ~ 2016年06月05日 11時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴェイダン♂帝国騎士【はっ、おまたせしました!】   (2015/8/14 20:17:44)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/8/14 20:21:44)

クロワ♀騎士【お邪魔しますー】   (2015/8/14 20:21:53)

ヴェイダン♂帝国騎士【いらっしゃいませ! お越しいただきありがたく!】   (2015/8/14 20:23:29)

クロワ♀騎士【こんばんは。こちらこそ、お声掛け有難う御座いますっ。】   (2015/8/14 20:24:15)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらこそ、お返事くさだってありがとうございます。今日hどちらで遊びましょうか!】   (2015/8/14 20:27:50)

クロワ♀騎士【ええと。ライトなのは表でも大丈夫ですが、恥ずかしいのは裏がいいな、なんて…(あわあわ) あと、今夜は0時くらいまでなのです。】   (2015/8/14 20:30:17)

ヴェイダン♂帝国騎士【また、更にこちらが恥ずかしい事を言わせたくなるお返事を…(笑) では、今日はここにログを残してみましょうか】   (2015/8/14 20:32:17)

ヴェイダン♂帝国騎士【時間も了解です。 そですね、実は待つ間に書き出しを用意しておりました。それではじめてみてもヨロシイですか?】   (2015/8/14 20:33:07)

クロワ♀騎士【はい。お願いしますー。早いですねっ(笑) それでは、レス拝見させて下さいッ。】   (2015/8/14 20:33:30)

ヴェイダン♂帝国騎士【ではでは、参ります。2レスありますが、クロワさんは2つ目以降どのようにでもご参加ください。違う場所にいてくれてもいいです。会いに行きます!(何)】   (2015/8/14 20:34:34)

クロワ♀騎士【どういう開始レスなのですかっ(笑)それでは、拝見して決めますっ(笑)】   (2015/8/14 20:35:26)

ヴェイダン♂帝国騎士(某日。ヴェイダンの職場の書斎に現れる男が一人。年齢は近いか少し上。背丈や体格は当然ながらヴェイダンが優っている。むしろ、男の方は官僚のような雰囲気を匂わせている。メガネを少し鷲鼻な形の鼻の上に乗せ、グラスの底のタレ目は常に人を値踏みするような輝きがある。茶に近い金髪をぺったりと後ろに撫で付けたその人物は、身には軍服を身につけていて)『それで、その後はどうだ。王国騎士様との生活は』(揶揄るような響きも気にする様子もなく、ヴェイダンは応える) そりゃあ、実質新婚だ。控えめに言っても最高に幸せだが (応える口ぶりは友人へのものとするには刺があり、親しくない人間に返すにはぞんざいに過ぎる)   (2015/8/14 20:35:44)

ヴェイダン♂帝国騎士 『こっちはお前のその『純愛』騒動のおかげで一苦労だ。 なにかネタでも無いのか。引き出物というのか?それ代わりに、何か配ったらどうだ?何なら、王国騎兵長様の性癖でも構わないぞ?』(くつくつ笑うその男を、ヴェイダンがじろりと睨めつける。が、すぐに、ふっ、と笑い) 諜報部が喜ぶようなネタは無いな。夫婦の生活については、秘め事だ。勝手に色々想像するといい。…いいぞー、うちのクロワは。ものすごく可愛いんだ (始まるノロケは、虫除けの効果は十分だったようだ。相手の男は椅子の背もたれによりかかり、手を振った)『結構だ。 ま、一応警告に来ただけだからな。 …スタンドプレイも程々にな?お前の梯子の根本は、然程丈夫じゃあ無いぞ』 (言葉にヴェイダンは肩を竦める。そして相手の男は席を立ち、辞する言葉を告げて彼の書斎を後にして。ヴェイダンは暫し、窓の外を眺めてから…ふん、と鼻で笑った)    (2015/8/14 20:36:24)

ヴェイダン♂帝国騎士【あ、こちらは2レスなのでここまでです。後はどこにでも参りますし、いらしてくださってもOKです!】   (2015/8/14 20:55:10)

クロワ♀騎士【今、打ちこんでおりますので、少々お待ち下さいませー。ちょっと時間かかってます(汗・がりがりがり)】   (2015/8/14 20:55:45)

ヴェイダン♂帝国騎士【(お座りして待つ)】   (2015/8/14 20:55:58)

クロワ♀騎士…ふうん。(その書斎の部屋の隣の部屋。その壁に凭れる様にして、ヴェイダンと、もう一人の男の会話を”聞いて”いる。それは、自らの夫となる定めがほぼ決まりつつある、彼からの提案。最初は訝しげに思ったものの、話の流れが大体つかめたところで、納得した様に呟けば、一度、その部屋を離れる。再び戻ってくれば、件の男が、彼の書斎から出てくる所であった。) ……お帰りですか? お茶をお持ちしましたのに。(小さく笑いかけて。その男を見やる。両手に持ったトレイには、二人分の紅茶。肩までの黒髪を、髪飾りで一つに緩やかに束ね、身につけているのは、淑女らしく、露出の少ない淡いグリーンのサマードレス。騎士としての装いではなく、貴族の娘としての装いと立ち居振る舞いにて、その男の前へと偶然通りかかった様にして現れる。一瞬、こちらが誰か分からなかった男が『何故ここに』と訝しげに尋ねると) ……仕事が終わったらお食事を付き合って欲しいとの仰せでしたので。(と『純愛』騒動と評した男に、控えに笑って答えた。御機嫌窺いの、社交的な会話を幾つか、かわした後、向かった先は、今男が居る書斎。軽くノックをする。)   (2015/8/14 21:01:10)

クロワ♀騎士…ヴェイダン?(男の応えがあれば、その扉を押し開く。衣擦れの音をさせて、書斎の中へと踏み込めば、小さな音を立てて扉を閉めて。窓の外を眺めている様子の男に小さく笑みを零し) 先程の方なら、貴方の部下に言って、丁重に玄関までお送りしておいたわよ。…あまり好きではないのね。先程の方の事。(小さな笑い声を立てて、二人分の紅茶を乗せたトレイを片手に、彼の隣まで近寄る。男と別れるまでは騎士服だった女が、今は、淑女らしい服装で。)   (2015/8/14 21:01:16)

クロワ♀騎士【お待たせしました~。書き出し一生懸命考えてたら時間かかってしまいました(あう)】   (2015/8/14 21:01:56)

ヴェイダン♂帝国騎士(ノックの音に振り返り、中へと入る事を促して。現れた彼女のサマードレス姿に、目を見開いてから、細める)そうか。出掛けにクロワを見れたのなら、アイツもさぞ眼福だったろう。 (トレイを持って近づく彼女とその言葉に、ふと笑う) …あまりに奥様然とした姿で俺さえも呆気に取られたが、クロワの鋭さは変わらないようだ。 なに、別に…まぁ、仲が悪い相手ではない。 やり方が気に食わない事もあるが、あれで話せる相手だ。 … ま、そろそろクロワにも、一人で何処かへの顔出し、などの依頼が来る頃だろうな。(カップを受け取り、紅茶を口にする。その大きな背を少し丸めて、カップを手で囲うように飲んで) …ん、美味いな…    (2015/8/14 21:07:52)

ヴェイダン♂帝国騎士【考えて書いてくれて嬉しいですよっ!】   (2015/8/14 21:08:11)

クロワ♀騎士…『純愛』で貫くならば、騎士と騎士の『純愛』より、騎士と令嬢の『純愛』の方が、貴方の周りの人間には有難いのではないかと思って。貴方の部下達だったら、私が騎士の恰好でも構わないのでしょうけれどね。…ここは貴方の『職場』だから、王国騎士を連想させる姿でいない方が無難だと思って。(サマードレスの裾を捌き、隣へと立てば、その彼へと紅茶のカップを私、自分のカップを手に取りトレイを書斎のデスクへと置く。カップを片手に、隣の彼を見上げれば、身体を小さくして飲むその飲み方に、軽く笑みこぼし。可愛い飲み方するのね、と呟いて)   (2015/8/14 21:12:31)

ヴェイダン♂帝国騎士…純愛、なのは本当だしな?(くつっと笑う。あの夜に自分が仕込んだ事など、なんでもないかというように) その格好もいいが、ちょっと目の毒だな。まぁ、確かにどちらの国の軍服でもない格好というのは無難だろうな。 …お前のサイズの帝国式の軍服を用意するか、という話もあったのだが、まだ止めている。あってもいいが、時期が悪い。せめて、俺が王国に顔出しに行って、そちらの水を味わってから、だな(喉が乾いていたのか、半分程まで一気に飲むと、カップをトレイに戻して) ん。 ああ、他に誰もいないとついつい、な (やや照れくさそうに笑って)    (2015/8/14 21:17:18)

クロワ♀騎士…純愛といっていいのか、ちょっと悩むけれど…。(くすり、と笑いながら告げる。その夜の事を、忘れてはいないと、言外に告げている様で。) 私が、帝国の軍服を着てしまえば、それはそれで、ちょっと支障があるから仕方ないわね。王国が帝国の軍服を来たと、同義にされてしまうから。(目を細めれば紅茶を静かに口に含む。隣の男が一気に飲み干すのをみやれば、しげしげとその様子を眺めて) 重騎兵長の威厳が台無しよ? 私と二人の時は構わないけど。……さすがに、緊張したの? 意外と、政治にも明るいのね。(以外とでも言いたげな言葉を紡ぎながら、笑みを零し、半分ほど減った紅茶のカップを静かに、デスクへと置く。そうして、窓ガラスへと背中を凭れさせた。そうしていれば、男の表情は、日差しに照らされて良く見える。)   (2015/8/14 21:23:17)

ヴェイダン♂帝国騎士ああ。そして俺が王国の軍服を、というのも、な。…まぁ、しかし、クロワのサイズは一度計らせてくれ。俺だって好きな女に服くらい贈りたい(あまりプレゼントのようなものもしていない。いや、美味いものや花等は、実はマメに買って来るなり、取り寄せたりはしているのだが。気づけば失せ物ばかりだ。いずれ王国へと二人で行くことを考えているからか) 政治という程のものでもない。 勝手に巻き込まれるだけだ。 おかげで知ってる顔が勝手に増える。 (窓ガラスに背を持たれるクロワを見て、すっと男は彼女に近づいて)…威厳が無くて、緊張しいな俺では、燃えないか?(ふっと笑いながら、彼女の顎を男の手が撫で、その唇に視線を落とす)   (2015/8/14 21:28:24)

クロワ♀騎士それも、周りは気を悪くするでしょうね。私は、どちらでも構わないのだけど。……いっそのこと、王国式でも帝国式でもない、揃いの騎士服を作りましょうか?(と服を贈りたいなんて言葉が彼の口から飛び出れば、少し嬉しそうに目を細めて、身を寄せてきた彼の顔を見上げる。小さく笑みを浮かべたその顔を、日差しの下で、じっくりと観察する。笑みを浮かべた時だけ出来る目尻の皺。) 意外だとは思うし、可愛らしいとは思うけれど。 …そんなことは、無いから。安心して。(顎を男の掌が撫でる、唇へと視線が落ちれば。唇の隙間を緩め、その指先に軽く口付ける。指の腹に一度、その爪先に一度。微かな、リップ音が、響き。)   (2015/8/14 21:34:34)

ヴェイダン♂帝国騎士(ペアルックの騎士服。それは、なんとも…バカップルぽくていい。とてもいいな、と内心で考えつつ) ん… (彼女の目が、こちらを擽るように見ている。実際に、その視線だけで擽ったい。触れる彼女の唇に、指先が揺れて。そっと親指で彼女の唇を撫でる) …そうか、安心して、こちらはクロワに燃えてしまおう。(先ほどの紅茶を呑む時のように。両手でそっと彼女の頬を左右から挟むと、背を丸め…唇へと、唇を触れさせる。はむ、と噛むようにキスをしてから、一度唇を離し。間近で見つめてから、もう一度、少し長く…唇を重ね)   (2015/8/14 21:39:00)

クロワ♀騎士(揃いの騎士服なんて、半分冗談、半分本気であったのだけど。彼が、どのように受け止めているかなど、その表情からそれを正確に読み解く事は出来ずにいる。ただ、それもいいかと考えているのだろうか、その程度に想像していて。視線は、彼の瞳から、彼の眉毛を通りその鼻梁を取って鼻先へ。それから、また唇の山となった部分へと落ちれば、その形をなぞる様に見つめる。そこから、唇で触れている指先へと移り啄ばむ。) ……安心して、燃えるものなの?(と男の言い方がおかしくて、噴き出す様に笑う。背を丸めた彼の顔が近付いてくれば先程じっくりと眺めた唇が降りて来て、触れる。一度噛まれれば、園唇を開き、同じように。唇を挟んで。吸い上げて)   (2015/8/14 21:45:57)

ヴェイダン♂帝国騎士(つむ、つむ、と啄む彼女の唇に、返すように唇で啄み、吸い、甘めに食む。彼女からも唇を吸ってくると、彼は顔を傾け、ぬるりと舌を差し入れ、一度ゆっくりと…彼女の舌の粘膜を撫でる。…彼女の頬を挟む手が、すり、すり、と頬を撫でる。 ねとりと舌先が彼女の舌を舐めてから、引きぬかれ) …燃え上がるさ。惚れた弱み、ほんのすこしクロワの反応が鈍るだけで、俺なんぞは大混乱になるぞ、きっと?(そう笑うと、再びキスを唇に落としながら…彼の手が艶めかしく彼女の身体の側面を撫でる)   (2015/8/14 21:56:19)

クロワ♀騎士(唇が擦れ合う度、角度を変える度、じわりと甘い感触が毀れる。それがもっと欲しくて、顔を傾け、唇を合わせ、唇を唇で食む。ぬるりとした感触が唇を舐めれば、それを受け入れる様に唇を開き、男の舌先が、口の中を蠢くのを感じる。舌先が擽られれば、それを同じように、舌先に返して。もっとと、舌先を押しつける。) ……ん、む。(頬を撫でる大きな掌に、自分の掌を重ねて。じわりじわりと甘い感触、溢れる口付けを堪能した後。) …そんな貴方を翻弄するような器用な事は出来ないけれど。貴方が混乱する様子は見てみたいかしら。混乱して、どんな事をするのかしらって。(唇が唇に触れる。身体の側面に触れる掌。それが側面を撫でれば、思わず身体くっと逸らすのだけど。その混乱した様子が見てみたくなれば、少しだけ、反応しない様に、懸命に息を整えて)   (2015/8/14 22:02:12)

ヴェイダン♂帝国騎士(互いの舌が絡みあう。粘膜を望んで擦りつけあう感触が、彼の雄をそれだけでも刺激する)…混乱した挙句、もっとメチャクチャにクロワを求めてしまったりして、な? …さて、思いつめた俺は何をするだろう。 …目隠しに手錠で拘束されたクロワの出来上がりかもしれないな。(彼女が男の手に対して反応を堪えているのは、まるわかりだった。腰骨を撫でるように動く彼の指。じりじり、と熱が高まる。ふと、彼は彼女を窓の方へと向けさせる。彼女の視界に広がる、外の景色。そして、彼女の尻に触れる男の下肢。すり、と擦り付けつつ、両手が彼女の胸に触れる) …さて、外に誰かいるかどうか…(などと肩越しに外を見ながら、指はゆっくりと彼女の乳房を揉みほぐして)   (2015/8/14 22:07:16)

クロワ♀騎士(口の中の粘膜を擦りつける動きは、違う場所をすり合わせる、その感触を思いださせる。だから、懸命に息を整えようとしつつも、その感触を求めて、口の中を男に明け渡してしまって。) …それをどんな顔をして、するのか。目隠しされたら、見えないし、確かめられないじゃない…。(身体の側面を撫で下ろした指先が、腰骨の当たりをドレスの上から弄っている。男に、言葉を止めない様に、言い返しつつ。そこからジワリジワリと湧き上がってくる感触を懸命に我慢する。自分ばかり追い詰められてばかり。そんな彼の顔を見たくなって、ガラスの冷たい感触でその感覚を誤魔化す様に、ガラスに背中を押しつけたまま) ……外…って。(くるり、と向いたのは窓の方。視界に広がる外の景色。思わず、その場所から離れようとする身体が、ガラスに縋りつく) ……ッ。(ドレスに包まれた、乳房が、臀部に、男の身体が触れている。必死に、声を堪えて。)   (2015/8/14 22:15:31)

ヴェイダン♂帝国騎士【ちょっと30分過ぎまでレス止まります。戻りますので(ぎゅっ)】   (2015/8/14 22:20:47)

クロワ♀騎士【はいっ。お待ちしておりますので。ごゆっくりですッ(じたじた)】   (2015/8/14 22:21:06)

ヴェイダン♂帝国騎士…俺の顔見るの、好きだものな。(その言葉に、つい可愛く感じてしまって。身体を背後からぎゅっと抱きしめ。そのまま手が、彼女の柔らかな胸に指を這わせる。ドレス越しでも、指先は胸の先端を探し、その箇所を擦り。彼の唇は、クロワの首筋に触れ、舌先がちろりと肌を舐めて。ふと、彼も肩越しに窓の外を見る。基本、裏に面している彼の部屋の窓の下は、木立が見えるばかり。人が通る事はあまりないが、通ればこの様子は見えてしまうだろう。ふっと意地悪に、彼が彼女のドレスを肩からずらし、その肌を露わにさせようと動いて)   (2015/8/14 22:39:18)

クロワ♀騎士…だって、貴方がどんな顔をするのか、全部見たいんだもの。(背後から身体をぎゅ、と抱きすくめられれば、背中にあまやかな体温を感じる。抱きしめていた掌が動き、ドレスの上からでもハッキリと分かる肉感的な乳房に、指先が這って、胸の先端を探り出されて、擦りつけられると、思わずガラスに縋る腕に力が籠る) ―…ッ!(どうにか声を上げることは堪える。ただ、身体の震えは抑えきれずに、抱きしめている彼には伝わってしまう。首筋を舐める舌先が熱い) …ッ、ヴェイダン、外から見えるから……ッ。もっと奥に…ッ。(窓の下は木立が多く見える。しかし、それは生えたままではなく、きちんと手入れされた木立で。その下を通る者が見上げれば、こちらの窓際の様子は、ハッキリ見えて仕舞う筈。慌てて、胸元を両手で隠す。肩から背中にかけて、素肌が露わになって。)   (2015/8/14 22:47:03)

ヴェイダン♂帝国騎士…本当に可愛い事を言う。…新しい顔を見てみるか?(彼女が胸を隠してしまえば、手を胸から離し、その背筋を撫でる。指先で背骨をすーーーーっ、となぞって)そうだな、これではバレてしまうな…? 裸なのは間違いなく見えるだろう…(ちゅ、ちゅ、と細かく首筋にキスをしながら、再び背後から身体を寄せる。ドレスのスカートを捲り上げると、彼女の下着に手を差し入れ、直接にお尻へと触れて…指がむにむにと尻たぶを揉む。日頃よりもやや強めに、指を埋めるように)    (2015/8/14 22:52:02)

クロワ♀騎士……見せてくれるなら。見たいの。(と胸元を両手でしっかりと隠していれば、露わになった背筋へと指先が滑る。上から下へとなぞりおろされれば、背筋を逸らし。息を飲んで止めた。ふるふる、と背中を震わせる。) ……だから、見えちゃう、から…ッ。(窓から差し込む日差しは明るい。首筋へと触れる唇の感触。頬に触れる男の黒髪、耳朶。背後から身を寄せられれば、ガラスへとその身を押しつける。) ――ッ。(肩がびくりと跳ねあがる。ドレスをたくし上げられ、下着の中へと潜り込んだ掌が、臀部の肉付きを確かめるように触れた後、いつもより強く、歪められて。) っぁ。(溜まらず、漸く一つ、小さな喘ぎを漏らし。窓ガラスを吐息で曇らせる)   (2015/8/14 22:57:19)

ヴェイダン♂帝国騎士(最初は少しの意地悪でガラスに身体を押し付けさせたが、彼女の声音にぞくぞくと興奮を煽られてしまう。…ふっと後ろから耳裏にキスして) …毎日、日毎にお前が好きになる。 一日だって同じ顔はしてないぞ。(囁きながら、彼はそっとクロワの下着をずらす。一気に興奮が押し上げられたのだろう。彼女の後ろから、尻たぶの間に押し付けられるのは、彼の熱。屹立したモノが、ぐにりと尻たぶの間をこじ開け。それから、位置を下へとずらす。彼は片手でその熱を握り、ぬちゅぬちゅとクロワの秘部へと先を擦り付けて) …いいな? (それは聞いているのではない。いくぞ、と同じ意味だ。事実…彼はその熱を、もう強く押し付けだしている)   (2015/8/14 23:11:24)

ヴェイダン♂帝国騎士【経験上、12時までだと中途半端に終わるかもと懸念(むむ) ここで中断して明日か明後日に続きにして、2ショットにいってちょっとお話、とかっていうオプションもあります、と提案してみたり)   (2015/8/14 23:12:39)

クロワ♀騎士【はいっ。私もその方が嬉しいです。お話したいですー】   (2015/8/14 23:13:36)

ヴェイダン♂帝国騎士【では待ち合わせにお部屋作りますので!】   (2015/8/14 23:14:21)

クロワ♀騎士【宜しくお願いします。】   (2015/8/14 23:14:31)

ヴェイダン♂帝国騎士【作りましたっ。では、こちらは一度落ちで!】   (2015/8/14 23:15:20)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/8/14 23:15:27)

クロワ♀騎士【はい、了解です。移動しますね。お邪魔しましたー】   (2015/8/14 23:15:44)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/8/14 23:15:46)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/10/24 20:17:56)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/24 20:18:57)

ヴェイダン♂帝国騎士【こんばんは。待ち合わせです。】   (2015/10/24 20:18:59)

クロワ♀騎士【こんばんは、お邪魔致します。】   (2015/10/24 20:19:17)

ヴェイダン♂帝国騎士【よろしくお願い致しますね(にこ) では、どうしましょう。いきなりこちらからかき出しをしてしまってもよろしいですか?】   (2015/10/24 20:21:01)

クロワ♀騎士【久しぶりで楽しみにしておりました。はい。宜しくお願いしますー。】   (2015/10/24 20:21:46)

ヴェイダン♂帝国騎士【秋の気配深まる、とある王国の一都市。同盟の証として駐留する帝国軍の統括責任者である帝国騎士重装騎兵長は、友好の為の合同演習に参加していた。とはいってもお遊びではなく、早朝から夕刻まで、各自が自前の装備・軍馬を持ち出しての大掛かりなもの。負傷者も出るが、それを当然と互いに受け入れながらの激しい演習が終わったのは日も暮れ始める頃だった。演習を追え、この地に連れてきた彼の使用人の一人の元へと近づくと、そこには…既に実質的に結婚をしたものと周りからは見なされている、婚約者の姿。重装鎧を身につけたまま、彼はその彼女の元へと歩いていって) なんだ、全部見ていたのか、ひょっとして?   (2015/10/24 20:26:39)

クロワ♀騎士(季節は秋に変わり、そこから見える景色は、紅葉も鮮やかな山々の姿。王国の領地の中でも、南方に位置し、日差しは暖かいとはいえ、日が暮れ始めれば、ぐっと気温は落ちてくる。合同演習の為に、広い敷地内に立てられた簡易宿舎の中で、机の上に大きな羊皮紙を広げて、その上に既に何事か書き連ねられた書類が数枚の束となっている。そこへ入口を通り、部屋の中へと外の冷気と共に、入って来た男へと視線を向ける。重装鎧を身につけた男は、たった今まで、軍馬を狩り、重い槍を手にして、指揮を執っていたのだろう。全身から、湯気が立ち上っている様にも見える。) お疲れ様。…ええ、全部見てた。……何だか、落ちつかないわね。唯見ているだけだなんて。(どこの所属でもない騎士服を身に纏った女は立ち上がり、彼の元へと近寄り後ろに回れば、言われるまでもなく。彼の背中に掛るマントを肩から取り外し)   (2015/10/24 20:38:10)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の言うとおり、彼の身体からはゆら、と陽炎のように立つものが見えるだろう。訓練とは言え、彼が身体から放つオーラのようなものがある。そして、身体は彼の示した運動量・熱量に比しただけの汗も流した為、近づくだけで熱気を感じるだろう。彼女が近づくと、使用人も判ったもので…彼女が取り外したマントを受け取り、控える) ははは、確かにな。相手側にクロワがいれば、更に大変だっただろう。こうやってのんきに歩いてはいられなかったかもな。(彼女がマントを外した後には、くるりと彼が彼女の側を向いて。それから、さぁ、と鎧を外すのを待つように両腕を軽く拡げて)   (2015/10/24 20:46:44)

クロワ♀騎士王国の騎兵長を退いてしまったし、退役軍人の扱いになっているから、王国側としては参加出来ないし…。貴方と勝負できないのを、こんなに悔しく思ったことは無いわ。(と取り外したマントは、使用人へと渡す。くるりと男が身体を振り向かせて、両手を広げたのを見やれば、小さく笑みを零し。) そんなに急かさなくても、外してあげる。(手を伸ばせば、籠手や、前腕から肩まで覆っている鎧を外す。まずは右、そして左、と外した後は、寄り添う様にして、肩や脇の部分の、留め金を指先で弾いて。緩めていく。)   (2015/10/24 20:52:22)

ヴェイダン♂帝国騎士まぁ、公式の演習では、な。だが、ゲスト扱いならばいいだろう。…それで俺がコテンパンにされた場合には、大層面白い噂が流れるかもしれないが(からからと笑いながら、1つずつ鎧の留め具を外す彼女の動きに合わせて、自分も身体の向きを変える。一通り鎧を脱ぎ捨てた彼は、下に身に着けていた上着も脱ぎ、上体を一度完全に露わにして) おっと。いかんな、王国ではこんな風に脱ぎ捨てては無作法か?(逞しい筋肉の凹凸も顕に悪びれる様子もなく言うと、身体の表面にはじっとりと汗で濡れていて)   (2015/10/24 20:59:42)

クロワ♀騎士模擬試合ってこと? 貴方には先んじられてしまっているから、負けをこれ以上重ねたくは無いのだけど。本気でやるとなったら、数カ月は訓練を重ねないと。(からからと笑っている男に、少し肩をすくめて見せる。上半身の鎧を全て外してしまった後、彼がそれの下に来ていた上着を脱ぎ棄て、露わになった汗を纏った肌に、思わず視線を向け、それに見入ってしまった事に気がついたのは、男が揶揄する様な口調で作法と告げた為。) ……そう、ね。あまり、良くは思われないけれど。この建物の中は帝国兵が殆どだし…いいんじゃないかしら。(伸びた手は、そのまま男の腰のあたりにあった下半身の鎧の留め具へと向かう。パチン、とそれを外す音が響き)   (2015/10/24 21:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/24 21:19:58)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/10/24 21:20:03)

ヴェイダン♂帝国騎士まぁ、公式の演習では、な。だが、ゲスト扱いならばいいだろう。…それで俺がコテンパンにされた場合には、大層面白い噂が流れるかもしれないが(からからと笑いながら、1つずつ鎧の留め具を外す彼女の動きに合わせて、自分も身体の向きを変える。一通り鎧を脱ぎ捨てた彼は、下に身に着けていた上着も脱ぎ、上体を一度完全に露わにして) おっと。いかんな、王国ではこんな風に脱ぎ捨てては無作法か?(逞しい筋肉の凹凸も顕に悪びれる様子もなく言うと、身体の表面にはじっとりと汗で濡れていて)   (2015/10/24 21:20:49)

ヴェイダン♂帝国騎士(っと、コピー失敗…これは虫で)   (2015/10/24 21:21:11)

ヴェイダン♂帝国騎士(下半身の鎧が外さてゆくと、当然ながら彼女の目の前には、ズボンを履いた彼の下肢が姿を表すことになる。ズボンもまた、汗を吸い込んで重たく見えるだろう。彼の目の前でそうやって身をかがめた彼女の頭を…彼の大きな手が撫でた。少しゆっくり。どこか、艶かしい手つきで)  …さて。 鎧はこれでいいな。 屋敷まで運ぶ手配を頼む。俺はアルフに乗ってここから帰るからな。クロワと一緒に。(タオルを受け取り、上半身を拭いながら彼は使用人にそう指示を出す。心得たものなのだろう。使用人は鎧を集め、すっと部屋から下がって)   (2015/10/24 21:21:20)

クロワ♀騎士【はい。慌てなくて大丈夫ですから…(笑】   (2015/10/24 21:21:39)

クロワ♀騎士(腰のあたりの留め金を外し、指先は、男の脚に付けられた鎧に沿って下へ、下へと滑っていく。彼の足もとへと屈みこめば、脚先まで覆っていた具足を外し、鎧用の靴を脱がせば、己の太股の上に、乗せて、彼の脚先を濡らしたタオルで拭い始める。ズボンまで、ぐっしょりと湿っている彼の顔を思わず見上げたのは、頭を撫でている彼の、手付きがどこか、幼子を撫でる時のそれとは、かけ離れている様に思えたからで。) …お湯の準備出来ているけど。(足先を綺麗に拭った後は、綺麗な履物を履かせ、もう一方をと、手を差し出し)   (2015/10/24 21:28:40)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の足先まで拭う丁寧な手伝いに、彼はにこりと笑み返して見せる。撫でる手が、すり、と彼女の頬から顎へのラインを指でさすって離れ) それはありがたいな。ただ拭うだけではやはりあまりすっきりはしない。(そう言うは、もう一歩の足を彼女の腿の上へと差し出し。斜め上から改めて彼女を見下ろして) こうやってクロワに清められるのは、足の先でも気持ちがいいものだな…?   (2015/10/24 21:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロワ♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/10/24 21:48:43)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/10/24 21:48:48)

クロワ♀騎士(男の大きな手が、頬から顎のラインを擽っていく。思わず顎を上げて唇を震わせた後、息を吐き出す。いつもよりも、強い汗の匂いにくらりと思考が揺れる。太腿へと、彼の大きな足先を乗せて、タオルを使って丁寧に拭う。汗を吸ったズボンを持ち上げて、脚先を露出すれば、足首をぐるりと拭いて、甲から滑らせた布地を、男の脚の指の合間まで、潜らせた後、足の裏を踵まで丁寧に拭っている。汚れと汗を、布地に吸わせつつ) …体中拭いてあげても、いいんだけど。(と告げた後、その脚に、綺麗な履物を履かせる。気楽に過ごせる簡単な作りの物を。)   (2015/10/24 21:49:42)

ヴェイダン♂帝国騎士(足の指先1つにまで、丁寧に触れてくる彼女の指。指の股まで撫でられ清められる。ふとその指の動きに、彼女の舌使いを、思い出す) んっ… くすぐったい、な。(言葉と裏腹に、笑っていない。彼の手が一瞬、彼女の頭に乗って…そのまま、少し彼の側に引きよせるような気配を見せてから、離れて) それは大サービスだな。なら上を着替える前に頼むかな…?   (2015/10/24 21:54:03)

クロワ♀騎士(頭を撫でていた手が、ほんの少し強めに引き寄せる様な感覚。膝まづいたまま、顔は、彼の太股のあたりの高さにあって思わず、揺れた身体を支える様に、彼の太腿へと手を添える。さり、と汗を吸ったズボンを指先で撫でた後、立ちあがって。) …お湯を浴びなくていいの? 浴室の準備できている筈だけど……。(足を拭いていた汚れた布を容器の中へと置き、綺麗な布地を取りあげる。熱いお湯で濡らされていたそれは、今は少し冷めていて。程良い暖かさへとなっている。そっと身を寄せれば、彼の胸元から、腹部までその布地で撫でおろしながら問いかける。)   (2015/10/24 22:00:32)

ヴェイダン♂帝国騎士(立ち上がっても身長差は大きい。斜め下から見上げる彼女を見返しながら、身体を拭いやすいようにと片腕を上げる。湯に使っていた布地の心地良いぬくさ…拭われた身体が、汗とは違う潤いに濡れ) 湯浴みも気持ちがいいが、こちらの方が今は気持ちが良くてな。背中も頼めるか。(腹部まで降りた手に手を重ね、彼女の手の甲を指で撫で…その下腹部を少し撫でさせてから。彼は背を向ける。 筋肉の凹凸と、無数の傷跡が残る背中を晒して)   (2015/10/24 22:04:31)

クロワ♀騎士(彼が腕を広げれば、さらに体格差は顕著になる。自分もそれほど小さい筈ではないのに、彼の体格は桁外れで。丁寧に何度も往復して彼の身体を拭いていれば、腹部まで下ろした手をもっと下へと、男の指が誘う。そこで少し止まった手。落ちつかない様子で視線を揺らすと。背中を向けた彼の傷だらけの筋肉の凹凸を見つめ。背中を肩からゆっくりと腰骨のあたりまで撫でおろして行く。脇腹を拭い、腕を拭い。腋下まで丁寧に拭った後。すっかり冷たくなった布地を容器の中へ。) …はい。いいわよ。(と声を掛けた後は、彼の背中の傷跡の一つを、指先でなぞり擽って。背中に凭れ) 貴方と模擬戦するなら。どうせなら勝ちたいし、訓練しないとね。訓練相手、してくれるんでしょう?(と背中から両腕を彼の腹部側へと回せば、背中から抱きつく様にして)   (2015/10/24 22:12:59)

ヴェイダン♂帝国騎士(背を拭われた後に感じる彼女の指先のなぞる手つき。振り返らずに、そのまま背中を晒していると、彼が予想し、期待していたように彼女の手が後ろから彼の身体へと回される。その手に手を重ね) そうだな、ああ、付き合うさ。望むところでもあれば…これだけ俺によく尽くしてくれるクロワの頼みとあればな?(ふっと笑うと、その手を自分の口元まで引き寄せ。彼自身も少し背をかがめてから、その指先にキスを落とし。それから、彼女へと振り返り、ぐっと引きよせると腰裏に腕を回して強く抱きしめる。湯で濡れたタオルで拭ってはいても、彼の身体の圧力、熱、そして匂いは強く彼女を包んで)   (2015/10/24 22:18:11)

クロワ♀騎士(彼の背中に頬を押し当てる様にして、彼の腹部に手を回し。抱きついていれば、触れていた指が彼によって持ち上げられ押し当てられる感覚。それが、彼の唇の物だと、慣れた今では良く分かる。思わず指を動かし、彼の唇を指の腹でなぞった後。振りむいた男に、体を強く抱き寄せられれば、顔は彼の胸元のあたりへと埋もれる。) まず、勝って引分けに戻さないと。貴方に勝てるのは私だけだって、どうせなら言わせたいもの。(全身を彼に預ける。彼の圧力、熱意。それに包まれれば、背中に腕を回して、きゅ、と強く抱きつく。)   (2015/10/24 22:27:03)

ヴェイダン♂帝国騎士俺に勝てる女は、確かにお前だけだな。(抱きつく彼女の身体を包み込むように抱くと、その手が背筋をなで上げる。 彼の顔が彼女の耳元へと近づいて、れろ、とその耳を舐め…軽く歯を立てる)んっ…。  だが、今はどうやら、俺に勝つことよりも、まずは俺に可愛がられたいか?(意地悪く言いながら、彼は彼女の腰を強く引き寄せる。ズボンの下、彼のペニスのある箇所へ、ぐり、と太腿をあてさせると、その熱の昂り、硬さが解るだろう)   (2015/10/24 22:38:07)

クロワ♀騎士……ッ。(背筋を掌が這えば、それに沿って弓なりに背筋を逸らし。大きな身体を屈めるようにして、彼の顔が近付いてくれば、耳に感じる刺激に、ひくりと肩を揺らす。強く抱きつくだけだった手は、思わず指先を立てて彼の皮膚を掻く) ……ッ。あ、ぅ……。(問いかけに答えられない程の羞恥を感じて、唇を震わせる。それでも、ただ、こくりと頷くだけはして。きょろ、と周囲を見渡す様子を見せるのは、そこが、帝国兵に割り当てられた宿舎の一角だからだろう。簡易施設として立てられたそこは、例え指揮官の部屋であっても防音に優れているとは言えない。それでも、落ちつかない様子で、太腿に押し当てられている硬くなっている熱に、思わず身体を捩じらせる)   (2015/10/24 22:45:38)

ヴェイダン♂帝国騎士(すこしお待ちを(ぺこ))   (2015/10/24 23:02:53)

クロワ♀騎士【はい。お待ちしておりますー。】   (2015/10/24 23:03:16)

ヴェイダン♂帝国騎士(お待たせしました。再開でよろしいですか?眠気とか大丈夫でしょうか)   (2015/10/24 23:15:15)

クロワ♀騎士【あまり、長時間は起きていられないと思うので、中途半端になってしまうかも…。】   (2015/10/24 23:17:05)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらがちょっと止まってしまってごめんなさい。今日はこのあたりで一度中断で、また続き、というのでいかがでしょう?】   (2015/10/24 23:21:12)

クロワ♀騎士【いえいえ。気にしないでください。遊びたいのに眠気がッって感じなのです(くすん) はい。そうして頂けると嬉しいです。】   (2015/10/24 23:22:25)

ヴェイダン♂帝国騎士【では、またご連絡します!(また途切れて…うう)】   (2015/10/24 23:35:06)

クロワ♀騎士【はいっ。宜しくお願いしますー。(撫で撫で)】   (2015/10/24 23:36:09)

クロワ♀騎士【お疲れさまでした。お邪魔しましたー!】   (2015/10/24 23:39:12)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/10/24 23:39:19)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/10/24 23:39:58)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/11/1 14:18:54)

ヴェイダン♂帝国騎士【こんにちは!お人待ちの待ち合わせ中です。】   (2015/11/1 14:19:16)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/1 14:22:15)

クロワ♀騎士【お邪魔致します。お待たせしました。】   (2015/11/1 14:22:34)

ヴェイダン♂帝国騎士【こんにちは。よろしくお願いします。この間ぶりですが…改めましてよろしくお願いします。 シチュエーションはこの後、数度交わり中を擦り、抉られ、注がれ…たっぷりと奥にまで満たされた状態で、彼の馬にのって共に屋敷へと戻った後…身体を清めるために向かった浴室で、という事で…よろしいですか?】   (2015/11/1 14:24:06)

クロワ♀騎士【こちらこそ宜しくお願いします。シチュエーション、了解致しました。書き出しはどう致しましょうか?】   (2015/11/1 14:25:39)

ヴェイダン♂帝国騎士【そちらがまずはお風呂場にいて、こちらが後から入って来るというのがいいかな、と。 先をお願いしてもよろしいですか?】   (2015/11/1 14:28:02)

クロワ♀騎士【分かりました。それでは、書き込みが多くなりそうなので、ちょっと時間がかかるかもしれません。お待ちくださいませ。】   (2015/11/1 14:28:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、よろしくお願いします!】   (2015/11/1 14:31:45)

クロワ♀騎士(王国の地方都市で行われた、未だ友好国である帝国と王国の合同演習後。秋も深まり、日も暮れれば、外気も冷たくなってくる。そんな中、馬で長い距離を走り、彼の屋敷へと戻ってくれば、すっかり冷え切ってしまった身体を、その広い湯殿で清めていた。洗い場のタイルにゆっくりと座りこみ、豊富な湯を身体にたっぷりと身体に掛けている。幾度も幾度も、彼に身体を委ねた所為か、身体の奥に残された白濁は、夥しい量で。それをすべて清める為に湯殿に籠ってから、時間がかなり掛っていた。) …っふ。(少しだけ唇から毀れた吐息。湯で温められたタイルから立てないでいるのは、演習場から、帝国のこの彼の屋敷までの帰路に原因があった。彼の所有する大きな愛馬に二人用に鞍を乗せて、自分が前、手綱を握る彼が後ろに跨ったのは良いものの。体を清めることを良しとせず、彼に、身体の奥に白濁を抱えたままで馬に押し上げられてしまった後、彼が馬を操る度、胎内の体液が少しずつ少しずつ、溢れ出て、下着を、乗馬服のズボンを濡らし、内腿を伝って靴まで汚してしまった為。夜とは言え、人前でそんな醜態をさらした事に、すっかり疲れてしまっていた。)   (2015/11/1 14:44:37)

クロワ♀騎士【遅くなりました。こんな感じで書き出ししてみました。】   (2015/11/1 14:45:26)

ヴェイダン♂帝国騎士(馬に載っている間、彼はしっかりと彼女の身体を包むように支えていた。駆ける度、身体は触れ合い、散々に彼女を攻め立てた彼の腰が後ろから押し付けられた。屋敷まで着いた後、彼女が湯浴みに入った後、彼は使用人達にもうゆっくり休むようにと告げる。食事は既に用意されていたが、多少冷めるのも良しとしての事だ。その後、彼女の入った浴室へと彼は向かう。 身につけていた騎士の衣を脱ぎ捨てて。ノックもせず、浴室へと入ると、彼女は湯に浸かるでもなくへたり込んでいるようで) お、どうした? 湯に浸かる前に湯あたりか?(軽く顔を傾けてそう問うと、彼は大股で彼女の側へと近づくと、湯船に腰をかける。桶ですくった湯を改めてゆっくりと彼女の肩からかける)   (2015/11/1 14:54:52)

クロワ♀騎士(馬に乗っている間。身体の中を苛む物。少し身体の体勢を変えたり、体重移動をしたり。男が操る手綱に合わせて、ほんの少し身体の位置を変えるだけで、胎内にあった筈の液体が入口から漏れ出ていく感覚。思わず馬の乗り方が分からなくなりそうな程に、その感覚に翻弄されて。彼にしっかりと抱き包まれていなければ、あっさり落馬をしてしまっていただろう。身体の奥にあった物が滲みでて、脚を汚しているのをきっと彼は気付いているのだろうが、馬を操る事を止めようとはしなかった。) ――疲れているだけ。(彼が湯船に腰を掛けてしまえば、耳まで赤くしている顔が彼に見られてしまう。両手を湯船に乗せ、それに顔を伏せる形で、ちらりと見上げた視線。醜態をさらした自己嫌悪が半分。それをさせた彼の意地の悪さに、拗ねているのが半分。彼がかけた湯が、しっとりと濡れた肌を伝い落ちていく。)   (2015/11/1 15:04:32)

ヴェイダン♂帝国騎士ああ。済まないな。二人で乗るのに慣れていないせいか、疲れさせたか?(しれっとそんな風にとぼけながら、彼女の肩から、背へと、ゆっくりと暖かな湯を掛ける。それから、自分の身体にも。身体の表面を湯の膜が流てゆく) しかし、ちゃんと湯船に入って温まった方がいい。ほら (そういって、彼の手が彼女の肌に触れた。背中、腕、そして腰へと) 表面は温まっても、中がまだ冷えている。 (さわ、と滑る指先は、肋骨から脇へ、そして腰の裏へと触れて。彼女の身体に回した腕が、タイルに座っていた彼女を抱き起こし、彼の膝の上へと腰掛けさせる。 裸体同士の身体が、擦れ合って)   (2015/11/1 15:14:32)

クロワ♀騎士…貴方の、手綱捌きに不満があるわけじゃないわ。(とぼける彼に、少しだけ恨めし気に睨む視線を向けて。身を起こせば、彼のかける湯が、大きな乳房の合間を、滑り落ちていく。彼の視線がそこに向かう前に、片手で胸元を隠し、湯が溜まるだろう秘部は、水気を吸ったタオルがかけられている) …そうね、さすがにちょっと冷えてきたし…。(言葉は途切れる。伸びた男の掌が背中、腕、腰と撫で降りて、身体を引き寄せる様にして膝の上に座らされた。足先は、かなりの湯量を湛えている湯船の中へと入れられて。) ……馬に乗る前に、湯を使わせてって言ったのに。……ヴェイダンだって、冷えてるじゃない。(直接、触れている彼の肌。まだ湯に入っていない所為か、彼の方が冷え切っている気がする。落ちつかない様子で、彼に告げて。)   (2015/11/1 15:24:19)

ヴェイダン♂帝国騎士何、どうせここに来てからまた入るんだ。なら、せっかくだから…(背後から彼女の耳元で低く囁く) 俺の熱を長く中で感じていて欲しいじゃないか。 …ああ、確かに冷えてるが、こうやってくっついていれば…(ふっと笑うと、腰の位置をずらし…彼女の尻に、ぐっと熱いモノを押し付ける。それが何かは言うまでもなく…) 湯気の中にいるだけでもなかなか暖かい。それに手先であれば…(すっと背後から彼の手が、彼女の豊かな胸へと触れて。少しひんやりとした指先が、彼女の胸の谷間を撫で、それから先端へと) …こうやって温めてもいいしな…?   (2015/11/1 15:32:58)

クロワ♀騎士……ッ。っひぁ、ぁ…。(背後から近づいた彼の唇が耳の傍で動く。思わずぴくりと肩を揺らし、引っ張り寄せられた腰。柔らかい尻肉に、押しつけられたモノ。それが何かは直ぐに察する事が出来て、思わず前のめりになる様にして、声を漏らす。ばしゃり、と足先が湯を跳ねさせて。) っひ、冷た…ッ、ぁ、っや。(乳房と乳房の合間に潜り込んだ冷たい指先が肌を擽るのに、上ずった声を漏らす。その指先が、柔らかい肉の輪郭を添う様に、乳房の先に動けば、それから逃れようと身体を揺らす。ジワリ、と体中が火照る様な感覚。思わず息をのんで。)   (2015/11/1 15:40:07)

ヴェイダン♂帝国騎士どうやら温まって来ているみたいだな。身体。(揶揄するように囁きながら、指がきゅっと乳首を摘む。ぎゅう、っとやや強く摘んでから、その先で乳輪の形を縁取るように擦り、それからツマミを回すようにソフトに撫で回し)まだあれくらいじゃ足りないな。 クロワも、まだまだ、だろ。何時も意識失う直前まででも、嬉しそうに締め付けてしまうものな?(彼の両手が、今度は胸を離れ、彼女の脇腹を掴む。少し腰を浮かさせると、下から彼女の秘部へと、ぐい、ぐいと肉棒の先を擦りつけて) もう一回ここで温めてやる…(彼も熱が抑えられないのか…ぐちゅん、と前戯も程々に、その滾るペニスが押し込まれて)   (2015/11/1 15:46:43)

クロワ♀騎士…ッ。(揶揄する様な声に、思わず飲みこんだ声。その乳房の先端を男の指がぎゅうと強く摘みあげれば、大きく身体が跳ねる。) っぁ、……ッ。(思わず乳首を摘んでいる男の手を掴む。遮るというよりも、縋る様に握りしめて。男の指先が動く度に、湯を掻く足の動きは、少し大きくなり。) そんな恥ずかしい事言わないで……ッ。っひゃ、ぁ、あ! ぁ、ああ…。(熱くなった身体には、男の手は冷たく感じる。脇腹へと触れた掌に声を漏らし、浮き上がった腰を捩じらせるが、濡れた秘部に押し当てられた物が、秘裂の合間を擽る。男の物を受け入れるには、十分とは言えない前戯。押し込まれた熱を、それでも、十分に濡れた秘口を一杯に開いて締めつけてしまう。) っぁ、ぁあん…ッ。(強く擦れる熱に、湯船の底を掻いていた足先を浮かせ、ふるりと震わせる。)   (2015/11/1 15:56:22)

ヴェイダン♂帝国騎士恥ずかしいこと? もっと恥ずかしい事をして、されてきてるだろう…(ぐぐ、と、背後からそのみだらな行為を生む遊具…彼の肉棒をぐちゅん、と押しこむ。しっかりとそれを受け入れてしまう彼女の秘部を煽るように、腰を揺らしてぞりゅぞりゅと浅い箇所を太い幹で擦る) さっき出した精液はまだ入ってるか…?(背後から覆いかぶさりがちになりながら、ぐり、ぐりぐり、と腰を彼女の尻に押し付けるように揺らす。彼の熱が深く深く奥まで入って) そら、子宮のあたりは…ここ、だろ(ぐい、ぐい、と彼の熱の先が奥を押し上げ) …俺のチンポを迎えに降りてくるところだろ…?   (2015/11/1 16:00:29)

クロワ♀騎士っひ、ぁあ……ッ。ああッ。いや、恥ずかしいの…ッ。っや、やぁあ。駄目、やぁ。(男の腰が揺れる。まだ、先端を飲みこんだに過ぎない肉棒をゆっくりと掻き回されれば、思わず声を上げる。閉じている口を開かせようとでも言う様に、ぐりぐり、と中を引っ掻きまわされれば、男の問いかけに答える様に、男が先程出した精液と、己の愛液とが混ざり合ったものが、溢れだしてくる。その感覚に思わず震える足。) ひッ。いや、やぁあ…ッ。おかしくなっちゃう…ッ。頭の中…ッ。(覆いかぶさる様にして、男の腰が動き、深く引き寄せられれば、一番奥まで突き上げられ。ぞくぞくと身体を震わせた後、ぎゅう、と入口を締めつけて。)   (2015/11/1 16:07:56)

ヴェイダン♂帝国騎士恥ずかしいのは…こんなにケダモノみたいに求められても、嫌じゃない自分だろ。 …いや、むしろ…(「嬉しいんだな?」。耳元で告げると同時に、彼の手がクリトリスに触れる。ぬる、と擦る。愛液を指で纏って、擦りながら奥へと先端を押し付ける) いい締り方だ…‥こうやって奥までいっぱいにされている時に、嬉しそうな反応する、よな…!(男は、まだ演習後の昂りが収まっていないのか…そのまま彼女を浴槽の隅に押し込むようにしながら、後ろから腰を振るい出して)ずっとクロワのおまんこの中は、俺ので潤しておいてやる。垂れ落ちても、洗って清めても、すぐに新しく注いでやるぞ…?(彼女の脳に注がれる淫らな言葉…クリトリスを擦りながら、ぢゅぼぢゅぼと音が立つ程に腰が振るわれて)   (2015/11/1 16:13:39)

クロワ♀騎士…ッ。恥ずかしいの…ッ。嬉しい…。(顔を真っ赤にしながら顔を伏せる。先程洗い流したのだろう、水気を含んだ髪の毛の先が、垂れる。その視線の先に男の指先が見えた。腰から、下腹部へと滑り落ちていく様が見える。) っぁ! ぁああッ。駄目、そこッ、弄らないでぇ…ッ。(充血したクリトリスに触れた指先が愛液でぐっしょりと濡れている為か、擦りつけられれば、奥が締まるような感覚と共に、浮き上がる様な快感を得て。ぐり、と腰が押し付けられるがままに、浴槽の隅に手をついて) っぁ、ぁああッ。ぁあ…ッ。気持ちいいのッ。やぁあッ。もっと、して。お願い、もっと。(男の声に頭の中を掻き混ぜられる様な気がする。乱れた声をあげれば、もっと、もっと、と腰を高く掲げて。クリトリスを擦りあげられれば、その指から逃げる様に、揺れる腰)   (2015/11/1 16:22:43)

ヴェイダン♂帝国騎士(素直に嬉しいと言ってしまう彼女の耳裏に、彼のキスが落ちる。ちゅ、ちゅ、と吸う音を立ててから、べろり、と厚い舌が舐め上げる)…擦った途端、また締りが良くなってるぞ、クロワ。もっと…? もっと欲しいのか? そんな逃げようとしながら…(逃がすことなく、腰を抱えてパツパツパツ、と音を響かせながら、腰を打ち付ける。子供の手首程もありそうなペニスが何度も彼女の秘所を往復し) どうした、お願いする時はなんていうか、忘れたか…?(ぐっ、と軽く奥歯を噛んで、射精を堪えながら…奥をじゅぶじゅぶと激しく擦り立て続け)   (2015/11/1 16:29:14)

クロワ♀騎士っひぁ。(男の唇が耳の裏をなぞる。鼓膜を揺さぶる様な音。吸い立てる音と、厚い舌が舐めあげる音。ぞくぞく、と腰を震わせれば、きゅう、と内壁を震わせれば、逃がすまいと掴まれた腰を大きく音を響かせながら腰を打ちつけられる。締めつけずにはいられない刺激。その絡みつく様な場所全体を擦りつける様な、男の大きな物) っぁ、ぁああッ。お願いッ、お願い…ッ。欲しいの。ヴェイダンのッ、……で、―――の奥ッ、して欲しい…ッ。ねぇ、もう、やぁッ。イっちゃッ。(激しく擦りあげられれば、溜まらず、男に教えられた通り、唇に隠語を乗せる。何度口にしても恥ずかしくて溜まらなくて。全身を震わせながら)   (2015/11/1 16:39:01)

ヴェイダン♂帝国騎士(背後から彼女の身体を押し付けながら、腰を揺らす度に彼女の身体は壁に押し付けられる。彼女の唇が紡いだ言葉を聞き、ぞくっと背を震わせながら…) 駄目だ、聞こえないな。(イク直前に腰の動きを緩め、奥を弱く、こちゅ、こちゅ、とチンポの先で突き上げながら)   (2015/11/1 16:41:26)

クロワ♀騎士(背後から押しつけられるがまま、壁へと手を掛ける。奥が、子宮が、男の物で揺さぶられるごとに、身体は幾度と無く、強張り痙攣し、ぎゅう、と男の物を締めつける。もう少し、というところで、緩められた刺激に、思わず背中を逸らし) っや、やぁあ……ッ。ふぁ…ンぅ。ヴェイダンのッ、チンポ、でッ、おまんこの奥、犯してぇ…ッ。お願い、お願い…ッ。イきたいッ、イきたいの……ッ。(涙を浮かべながら必死に言葉を紡ぐ。強請る様な声をあげながら、男のモノを強請る様に、秘部を押しつける。ふるり、と痙攣する内腿に、秘部から溢れだした愛液でぐっしょりと濡れていて。ぎゅう、と締めつけを強くする)   (2015/11/1 16:49:56)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女が、はっきりと声にした途端、ぐりぐりぐり!と先端が奥に押し付けられる。 はぁ、と心地よさ気な吐息が彼女の耳にかけられ、それに続いて、彼の舌がれろりと彼女の耳の窪みを舐める) イっていいぞ。 イった途端、俺の精液で中をどろどろに満たしてやる。  ほら、イケ? (子宮の奥を突く動きを繰り返しながら、耳元で囁く) チンポをぎゅうぎゅうに締めつけているそのおまんこで、思い切りイけ…? ほら、イクか? 中出しされて、嬉しくてイくか?(はぁ、はぁ、と荒く息を乱しながら、動き続ける彼が、最後に一切手加減なく、奥をぐちゅぐちゅ!と突き上げ) っ。んんん!! んっ、んんん!!(子宮の入り口にごり!と押し付けた彼のチンポの先から、熱の塊のような精液が溢れ出す。中へと直接注がれる熱が、びゅくん、びゅくんとポンプで送られているかのように)   (2015/11/1 16:56:26)

クロワ♀騎士っひゃあああッ!!(求めてそれを押しつけた途端、肉棒の先端が、一番奥を押し上げる。びくっ、びく、と逸らした背筋を震わせ、全身に熱が籠り。) っぁ、ぁああッ。嬉しいの、ヴェイダンのッ。欲しいの……ッ。や、ぁあ。イっちゃう……ッ、イっちゃ……ッ(子宮ある位置、奥を先端で突きあげ揺さぶられる。ぶるぶる、と震わせる身体。その震えが大きくなれば、湯気に暖められた身体から滲んだ汗。それが身体を伝って落ちていく。息を乱した彼の肉棒を吸いつく様に締めつけてしまえば、手加減無く奥を音を立てて突き上げられる。総毛立つ感覚。ぐじゅん、と中が濡れて) っや、ぁあああッ!!(身体を強く痙攣させ硬直すると、絶頂を迎えて、中を蜜で満たしてしまう。吐きだされた精液で胎を一杯にされる感覚。奥まで彼のモノを飲みこんだまま。酷く、震えて)   (2015/11/1 17:08:47)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女が絶頂を迎えてからも、その身体を斜め下から彼の腰が押しあげてくる。多量の精子に満たされた奥に、更に奥へと押し込み塗りこむように押し付けられるペニスの先。男の巨体が彼女の身体を抱えるようにしながら、絶頂に震える彼女をそのまま何度も腰を揺らして突き上げて) っ、っ、っ……んっ、そら、もう一度だ。 …(一度射精したにもかかわらず、彼はそのまままた二分、三分も休みなく彼女を突き上げ、再び精液をどくどくと注ぎ出して)   (2015/11/1 17:15:09)

クロワ♀騎士やぁあ、やぁあ…ッ。(酷く達してしまえば、身体全身から力が抜けてしまう。崩れそうになるものの、奥まで入り込んだままの肉棒は、身体を内側から揺らして、体の感覚が収まる余裕を与えはしない。身体を預ける様に壁に縋りついたまま、震える両足で必死に湯船の中に立ち、男の肉棒が中を掻き混ぜる刺激に耐えている。) っや、イっちゃう。また…ッ。(啜り泣く様にしながら、昂りきった肉体の感覚に、翻弄されて。休みなく突き上げられる。その時間はホンの二、三分だったのだろうが、女にはその何倍にも感じられて。注ぎだされた精液と絶頂を繰り返す度に、滲ませた愛液とを交えた体液を、内腿に伝わせる)   (2015/11/1 17:21:15)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の中に二度目の精液が注ぎ込まれると、ようやっと彼の動きは止まる。中をたっぷりと満たし切った熱は、ゆっくりと引き抜かれる。少し動かす度に、ねとりと絡みつくように淫らな液が膣襞の隙間を動いて) …ん、くっ…。 ふぅ…(ゆっくり引き抜いた肉棒は、まだ固く大きなまま。ぺた、と彼女の尻肉に触れたその熱は、ねとりと汚れていて) …(熱を帯びた眼で、彼は力が入らないであろう彼女の顔をこちらに向かせ…はむ、と唇を吸うようなキスをしてから、湯船の中立ち上がり) …ほら、何時ものだ。(熱に煽られた眼のまま、彼はクロワの顔を引きよせると…その唇に熱を押し付け、そのまま口内までペニスを押し込み。腰を揺らし、亀頭を唇から出し入れさせて)   (2015/11/1 17:31:38)

クロワ♀騎士(ゆっくりと引き抜かれる肉棒。ぼたぼた、と毀れおちる体液は湯船の湯に波紋を広げる。ずるりと完全にそれが引き抜かれれば、臀部の谷間を濡らして。力が完全に抜けてしまえば、崩れそうになった身体を男に支えられて湯船の中に座りこむ。顔を掬いあげられて、熱を湛えた男の唇を己の唇で吸い立てた後。立ちあがって目の前に差し出されたもの。互いの体液に塗れているそれを拭い去る様に舌先を巡らせようと唇を開けば、それも早々に唇の中へと押し込まれ。) んぅ……ん、んんっ。(涙をにじませ、彼の顔を見上げれば、酷く熱っぽい瞳が見えて。ぞくり、と身体を震わせると、腰を揺らす彼の肉棒を自ら大きく口の中に含んで、ちゅ、と音を立てて吸い立てる。唇で強く締め付け、腰に縋り。啜りあげる喉の動き。滲んだ唾液を纏わせた舌を押し当てる)   (2015/11/1 17:38:50)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の舌での奉仕を受けるのを待つ事もせず、見上げる彼女のその瞳の嗜虐の色に心を擽られるまま、彼は腰を揺らして、咥内を犯す。合わせて舌を押し付け、喉を鳴らす彼女の中を、ぢゅぶぢゅぶとペニスが動き続ける。 その同じ動きで、膣内を擦られた事を思い出させるように) っ… いい、な。  そうだ。 吸い付いて、口の内側で感じろ? これはクロワの、だからな。 …クロワを犯すためだけに勃起してるチンポなんて、おいしくて堪らないみたいだな…?(両手で彼女の頭を軽く支えると、舌の上にペニスの裏筋をたっぷりと擦り付けて)   (2015/11/1 17:50:33)

クロワ♀騎士っふ、ぅ……んッ。(瞳に涙を湛えて、口内を犯されるがまま、口の中の粘膜を男の肉棒に擦りつける。身体の中を掻き回されていることを思い出して、思わず両腿をすり合わせるようにしながら、唇を動かして。男の言葉に、小さく目線で頷けば、喉を鳴らし) ん……。(舌先の上に擦りつけられる肉棒をずるりと、先端まで引き抜けば、ちゅう、と吸い立てる。そうして、舌先で彼の敏感な先端の部分を、舌先で転がす様に舐めて。また、のみこめば、締めつけて。腰に縋りついている掌は、彷徨う様に、腰骨を弄ったり、するり、と腰の方へと回ったり。太腿へと滑り落ちたり。繰り返して男の顔を時折見つめて確かめながら繰り返していく。)   (2015/11/1 17:57:37)

クロワ♀騎士【すいません、そろそろ時間なのです。…中断でも良いです?】   (2015/11/1 17:58:29)

ヴェイダン♂帝国騎士【そうですね、解りました!お付き合いありがとうございました!またよろしくお願いします】   (2015/11/1 18:00:31)

クロワ♀騎士【はい。こちらこそ有難う御座いました。また、宜しくお願いします。】   (2015/11/1 18:01:39)

ヴェイダン♂帝国騎士【ええ、それではです!】   (2015/11/1 18:03:12)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/11/1 18:03:14)

クロワ♀騎士【お邪魔しましたー!】   (2015/11/1 18:03:22)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/11/1 18:03:26)

おしらせリーナ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/1 18:33:11)

リーナ♀騎士(こんばんは~っと、人が来るまでとりあえず待機)   (2015/11/1 18:35:31)

リーナ♀騎士(変わった設定で作ったキャラだし、一応いろいろ書いておこかな)   (2015/11/1 18:36:53)

リーナ♀騎士(一人で設定をつらつら書いていこうかなって思ったけどなんかすっごく恥ずかしいっていうか、間抜けな感じが・・・w)   (2015/11/1 18:43:55)

リーナ♀騎士(背景設定としては、リーナが所属してる共和制の国と隣国の帝政の国とで戦争があり、当時新人騎士だったリーナは戦争をきっかけに崩壊しかかっていた共和国騎士団をまとめ上げて最終的には勝利に導く、つまり既に戦争が終わってその後の世界が舞台です。)   (2015/11/1 18:44:47)

リーナ♀騎士(これだけだと堕ちないじゃんって感じですけど、リーナは戦後の平和な世界で騎士が貰え得る名誉をほとんど手に入れてしまって、強大な敵がいなくなってしまったこともあって欲求不満に陥っているのです)   (2015/11/1 18:46:06)

リーナ♀騎士(そんな中で最近は他の騎士団の新人騎士用の鎧なんかを着て、町中を歩きまわってたりしてたんですが、最近は夜中にも歩きまわるようになってたり・・・)   (2015/11/1 18:48:15)

リーナ♀騎士(ちなみに変装中は髪の色や髪型も変えてるのでぱっと見では騎士団長殿とはわからない感じです)   (2015/11/1 18:48:59)

リーナ♀騎士(我ながらすっごい回りくどい設定だ…ちなみに自覚してないだけでドMです、今までずっと負けなしだったので力で屈服させられることを求めているのかもしれません)   (2015/11/1 18:50:20)

リーナ♀騎士(イヤイヤって言いながら気持ちよくなっちゃうタイプかなw)   (2015/11/1 18:52:10)

リーナ♀騎士(なんで新人騎士の鎧を着て歩いてるのか…リーナは騎士団に入りたての時に町中でレイプされかけてるのです。その時の雄の力に屈服させられそうになったのを忘れられなくて…)   (2015/11/1 18:55:30)

リーナ♀騎士(あとは普段の姿でいるのに疲れたっていうのもありますねっ)   (2015/11/1 18:56:16)

リーナ♀騎士(というわけで待機っ)   (2015/11/1 18:58:11)

リーナ♀騎士(シチュエーション的には変装して町中にいる所でなんやかんやあって、わざと負けて襲われちゃう感じになるのかなぁ)   (2015/11/1 19:04:50)

リーナ♀騎士(「わざと」って消したはずなのに消せてなかったw)   (2015/11/1 19:06:40)

おしらせカイ♂3魔術使いさんが入室しました♪  (2015/11/1 19:12:43)

カイ♂3魔術使い【こんばんは まだ居ますか?】   (2015/11/1 19:13:02)

リーナ♀騎士(こんばんは~います~)   (2015/11/1 19:13:42)

カイ♂3魔術使い【おっつ 居た よろしく】   (2015/11/1 19:14:06)

リーナ♀騎士(よろしくです~、何か希望などあります?)   (2015/11/1 19:15:09)

カイ♂3魔術使い【特別は無いけど NGとかありますか?】   (2015/11/1 19:15:30)

リーナ♀騎士(大スカとグロですね)   (2015/11/1 19:16:08)

カイ♂3魔術使い【了解 どんな感じで進めます?】   (2015/11/1 19:16:35)

リーナ♀騎士(えっと、いきなり思いついた設定なので上手くできるか不安なのですけど、私が書いた設定などは目を通して頂けたでしょうか?)   (2015/11/1 19:17:46)

カイ♂3魔術使い【はい 軽くですが(笑)戦争終了ごの世界で巡回中?って感じ?】   (2015/11/1 19:18:49)

リーナ♀騎士(今までずっと戦いの中にいて、騎士としてやることを極めてしまってもはや敵無しの状態なのです。だから自分を一人の人間として相手してもらうために変装して巡回中なんですけど   (2015/11/1 19:22:20)

リーナ♀騎士実は騎士になってすぐの襲われそうになった感覚を覚えていて、今度は最後まで襲われてみたいなんて思ってたり…回りくどすぎますね…)   (2015/11/1 19:23:07)

カイ♂3魔術使い【それじゃ 騎士としてわかった上で 付狙う魔術師って感じかな そして拉致してかな】   (2015/11/1 19:24:31)

リーナ♀騎士わかった上でもわからなくてそのまま襲われても可です~、一応ぱっと見で分からないぐらいの変装はしてあるので・・・)   (2015/11/1 19:25:42)

カイ♂3魔術使い【了解 それじゃとりあえず拉致しちゃうね】   (2015/11/1 19:26:31)

リーナ♀騎士(はーい、わかりました、あとここまで長々と書いてきて申し訳ないのですけど長い文が書けないかもです)   (2015/11/1 19:27:47)

カイ♂3魔術使い【大丈夫 そこは臨機応変に こっちからまわせばいいかな?】   (2015/11/1 19:28:25)

リーナ♀騎士(あ、じゃあ私から先にやりますね)   (2015/11/1 19:28:52)

カイ♂3魔術使い【お願いします】   (2015/11/1 19:29:02)

リーナ♀騎士よし・・・今日も行こう・・・(夜になり、城も街も静まり始めた頃、私リーナは城下町に繰り出していた。いつもと違うのは騎士団長としての鎧ではなく、他の騎士団の新人騎士の鎧を着ているところだ。上半身はピッチリとフィットしている長袖の黒いインナーに金属のブレストプレート、下半身は布で出来たショートパンツに膝まですっぽり覆うレザーで出来たロングブーツ、この新人向けの軽装鎧なら私であると分からず町中をパトロールできる・・・はず。最近は街の治安も悪くなってきたと聞くし・・・うん、どうにかしないといけない。でも、このまま新人騎士として襲われ・・・いけない、何を考えてるんだ私は・・・)   (2015/11/1 19:36:16)

カイ♂3魔術使い(建物の影に隠れ平和ボケした騎士団を少しずつ恐怖に陥れようと 見回り中の新人騎士団を襲っては 男はなぶり殺しに 女は散々もてあそんだ後に裸でさらし者に)さて 今夜も生贄をいただきますか もっと恐怖に陥れてやる おや新しい見回りか   (2015/11/1 19:39:41)

リーナ♀騎士ここらへんは灯がないわね・・・今度言っておかなきゃ・・・廃屋も放置しないようにって言ってるのに・・・(つい騎士団長の時のクセでブツブツと呟いてしまった。騎士団長・・・思えば壊滅寸前の騎士団を再建して率いて・・・大切な仲間達もたくさん出来た。共和国騎士として貰え得る最高の名誉も得た。だが戦時中の戦闘を上回る興奮・・・あれを越えるのは新人騎士の時に男に襲われかけた時・・あの時は男の・・アレを見せつけられて・・・ハッ、いけない。とりあえず見回り続行だ)   (2015/11/1 19:45:17)

カイ♂3魔術使いおや 新人のくせに1人で見回りかい 散々脅しておいたのにへでもないってか これは俺に対する挑戦と受けてやろう(   (2015/11/1 19:47:04)

カイ♂3魔術使い(   (2015/11/1 19:47:07)

カイ♂3魔術使いそっと背後にまわり 厳格の魔術をかける 男は炎に焼かれるような 女は全裸の男共に追われる悪夢を)あいつは女か ほらいきり立ったチンポがデカイ男がお前を襲うよ   (2015/11/1 19:49:13)

リーナ♀騎士(むぎゃーごめんなさい、背後事情により続けられないです、またおねがいしますね)   (2015/11/1 19:55:15)

おしらせリーナ♀騎士さんが退室しました。  (2015/11/1 19:55:21)

おしらせカイ♂3魔術使いさんが退室しました。  (2015/11/1 19:55:21)

おしらせ少女剣士アリサさんが入室しました♪  (2015/11/2 03:26:20)

おしらせカイト♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/11/2 03:30:26)

カイト♂暗黒騎士こんばんは   (2015/11/2 03:30:32)

少女剣士アリサ【こんばんは】   (2015/11/2 03:30:48)

カイト♂暗黒騎士【よろしく。そちらはどんなキャラでしょうか?】   (2015/11/2 03:31:43)

少女剣士アリサ【よろしくです~、年齢16ぐらいの女の子で抜きん出た戦闘センスを持ってますー。他にも設定ありますけど、いっぱいあってどれから書けばいいやらっ】   (2015/11/2 03:35:14)

カイト♂暗黒騎士【ええと…まずは性的嗜好かな?】   (2015/11/2 03:36:49)

少女剣士アリサ【キャラ的には年齢不相応に育った大きなお尻もあって、ずっと男の人の視線を感じてて嫌悪感を覚えてます。なのに体にピッタリの魔法服を着たり、お尻が強調されるミニスカも履いてたりして…こちらも理由はあります。えっちな事はしたことはないですけど、知らないうちに男を魅了していたりします】   (2015/11/2 03:40:33)

カイト♂暗黒騎士【不相応とは…スリーサイズでいうとどれくらい?】   (2015/11/2 03:42:27)

少女剣士アリサ【B76 W51 H88の安産体型です、ウェストとの差が激しくて服を買うのに苦労してます】   (2015/11/2 03:43:57)

カイト♂暗黒騎士【なるほど~胸が小さい割にお尻が大きいんですね】   (2015/11/2 03:46:55)

少女剣士アリサ【そうですね、あと年齢を考えるても大きいですー。かなり細身のスレンダーなスタイルで 胸は発育途上で控えめですw お尻がおっきいのは子供を既に産めるーみたいな感じですね。ミニスカはギリギリすぎてちょっと動くだけで見えそうです】   (2015/11/2 03:49:59)

カイト♂暗黒騎士【ストーリーはどんな感じで考えているんですか?】   (2015/11/2 03:51:15)

少女剣士アリサ【とりあえずどこに行っても性的な目線を向けられる事ぐらいしか考えてなかった・・・。両親は既に他界してるんですが、父親が死ぬ寸前に体の秘密っぽい事を告白してきたのでそれを解明しに度に出てるとかは考えてました。】   (2015/11/2 03:54:20)

少女剣士アリサ【旅です】   (2015/11/2 03:54:32)

カイト♂暗黒騎士【体の秘密?】   (2015/11/2 03:54:56)

少女剣士アリサ【お尻が大きくて男性の本能を呼び起こす体型も、さっき言ったいつの間に男性を魅了してるっていうのも、性的な事は嫌いなのになぜか超ミニを着てたり、裏設定で実は危険日がすごく長いとかそこらへんの秘密があります】   (2015/11/2 03:56:56)

少女剣士アリサ【きっと本当の私の子じゃないとか、他の人間とは違うとか言われたんでしょうっ】   (2015/11/2 03:57:58)

カイト♂暗黒騎士【設定が色々と複雑ですね】   (2015/11/2 03:57:59)

少女剣士アリサ【ほんとごめんなさい】   (2015/11/2 03:58:22)

少女剣士アリサ【あくまで設定なので、端から見れば誘ってる格好してるのにえっちなことが大嫌いな腕のたつ剣士になりますね】   (2015/11/2 03:59:26)

カイト♂暗黒騎士【なるほどっと…今日はプレイできなさそうなので、今度会ったときお願いしますね】   (2015/11/2 04:00:42)

少女剣士アリサ【はーい】   (2015/11/2 04:00:55)

カイト♂暗黒騎士【思ったより眠くなってきてしまって…またよろしく~】   (2015/11/2 04:02:02)

おしらせカイト♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2015/11/2 04:02:05)

少女剣士アリサ【またですー】   (2015/11/2 04:02:10)

少女剣士アリサ【…設定を詰め込み過ぎた気がする】   (2015/11/2 04:02:35)

おしらせ少女剣士アリサさんが退室しました。  (2015/11/2 04:09:28)

おしらせ少女剣士アリサさんが入室しました♪  (2015/11/2 04:09:36)

少女剣士アリサんー、回しといたほうがいいのかな・・・   (2015/11/2 04:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、少女剣士アリサさんが自動退室しました。  (2015/11/2 04:48:31)

おしらせアデル♂貴族さんが入室しました♪  (2016/1/21 13:59:25)

アデル♂貴族【お邪魔します。長文亀ですがどなたかいらっしゃれば。自分を女だと思っていないようなガチムチ高身長筋肉女戦士を、羞恥系交じりの甘めプレイで堕としていければと…】   (2016/1/21 14:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アデル♂貴族さんが自動退室しました。  (2016/1/21 14:21:17)

おしらせモニカ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2016/3/25 23:27:29)

モニカ♀聖騎士【お邪魔いたします。面識ある、けれど敵同士だととっても萌えます。よろしくお願いいたします】   (2016/3/25 23:28:39)

おしらせシオン♂王子さんが入室しました♪  (2016/3/25 23:29:04)

シオン♂王子【こんばんはよろしくお願いします】   (2016/3/25 23:29:26)

モニカ♀聖騎士【こちらこそ、お願いいたします。】   (2016/3/25 23:29:36)

シオン♂王子【貴女様は敵国の姫騎士、囚われた部下達の命の代わりに王子に奉仕するような感じは大丈夫ですか?】   (2016/3/25 23:31:41)

モニカ♀聖騎士【はい、構いません。私から書き出しますね?】   (2016/3/25 23:32:02)

シオン♂王子【はい、ありがとうございます】   (2016/3/25 23:32:16)

モニカ♀聖騎士【ありがとうございます!あ、こちらは汚いこと以外は全然大丈夫です。】   (2016/3/25 23:32:38)

シオン♂王子【わかりました】   (2016/3/25 23:32:52)

モニカ♀聖騎士(自分が守っていた砦は落とされ、殿をつとめた女は最後まで砦で戦っていた。しかし、役割を果たしたと思ったのだろう。女は多くの部下と共に王子の軍に投降した。占領された砦にある幽閉用の塔の部屋。そのうち一つが割り当てられ、怪我の手当てをされた女はそこにつなぎとめられている。ここに入れられて数日。小窓からは空しか見えないが、遠くから聞こえてきた音から察するに、自分たちが戦っていた軍の本隊が到着したのだろう)...皆は無事なのでしょうか。。   (2016/3/25 23:34:45)

シオン♂王子無事だよ?ただし君が僕の言うことをきいてくれるならね?(聖騎士を捕えて数日、処刑を求める大臣達の意見を聞こうとはせずむしろ性的に見ており、石畳を靴音が鳴り響き静かに優しげな青年の声が騎士の心を撫でるように指摘して、部屋の施錠を解けば笑顔を浮かべた優男が相手を見据えて)   (2016/3/25 23:37:54)

モニカ♀聖騎士殿下。(ベッドにしっかりと繋がれた左足。与えられた白のドレスは胸元がしっかりと見えるもので。王子よりも少しだけ年上の女は困惑した表情で唇を小さく噛む。)また、来られたのですね。私は残念ながら何をされても、殿下の元にはまいりません。貴方がどのようなことをしても、私は兵のために受け入れますが。(この魂も心もあなたのものにはならないと、少しだけ女は寂しそうに口にする)殿下はいつまで経っても、ワガママですね。本当に小さな時と変わらない。   (2016/3/25 23:42:08)

シオン♂王子まぁそうだよ...戦争をしていない頃の昔は君に絵本を読んでもらったり一緒に寝たこともあったけど....(幼き日々を思い出しながら懐かしそうに語りかけ近づき)どうか僕の后になってくれ...んん(床に膝をついて相手の片足を掴めば足の甲にキスを落として、くじけずに100回以上になる告白を告げ)   (2016/3/25 23:47:08)

モニカ♀聖騎士殿下。(首を左右に振る。いつものように。声ではきっぱりと断らない。ただ、いつものように首を左右に振って、受け入れられないこと示す。足を引こうとするも思ったよりも強い力に苦笑しつつ、もう一度声をかける)殿下。お許しください。もう、あの頃には戻れません。あの頃が続けばよかったですが、私は神に仕える身。(不意に王子に手を伸ばして、頭を優しく撫でる。まるで弟を扱うかのように)   (2016/3/25 23:51:11)

シオン♂王子時の流れは非常か...ならばせめて二人っきりの今は...(苦笑しながら相手の変わらぬ優しげな手の感触に目を細めて)モニカ....俺は絶対諦めないからな...(そう言って衣服を脱いで全裸になれば甘えん坊の弟のように抱きついて柔らかな胸に顔を埋めてしまい)   (2016/3/25 23:54:29)

モニカ♀聖騎士殿下。ダメ、です。(胸元に顔を埋められれば、いつもの通りに受け入れる。もう何度求められては最後には力づくで犯されてきただろう。体もだんだんと反応するようになってきている。弟のように思っていた男に犯されて、甘い声さえ上げるようになっている自分を、女は恥じていた)ダメ、です。(自分から王子の胸元を押して、引き剥がそうとする。彼の指先が強かったからかもしれない)もう、私に触れないでください。でないと..   (2016/3/25 23:58:05)

シオン♂王子俺から触れないならいいんだな?じゃあモニカ...お前が俺に触れるなら問題ないと(健気に強情を張る異性かつ姉のような相手を今日も犯そうと考えて、不意に趣向を変えようと思い立てば口走り)ならば....モニカの部下を救いたければその美しい手で我がペニスを扱うが良い!(そう言って立ち上がれば少し勃起したペニスを見せつけ)   (2016/3/26 00:01:06)

モニカ♀聖騎士そんなことをしても..(そこまで口にしたあと、温度を感じさせない青の瞳で慣れた手で肉棒に触れる。鎖を伸ばして、自分だけが床に座ると。男の足元に侍って唇での奉仕を始める。男を知らなかったわけではない女は、唇で男を愛撫する。じゅぷと音を立てて。飲み込み、吐き出し。唇で包み込み。誰がこのようなことを教えたのだろう)ん、、ん。早く、終わらせて、シオン。   (2016/3/26 00:04:29)

シオン♂王子あぁぁ...モニカ...お姉ちゃん....ふぁっ!(温かい口に性器を奉仕され自ら扱うのとは違う快楽に声と体を震わせて、普段は冷酷かつ残虐で知られる王子は幼い少年のような雰囲気で姉を慕い)き、金玉も揉んで欲しい....あぁっ....。   (2016/3/26 00:07:22)

モニカ♀聖騎士ん。。んぅ。ん。。(誰に教え込まれたのだろう。男は気付かないだろうか。どちらにせよ、早く出させてしまおうと言われた通り揉み解しながら唇で吸ってやる。唾液を絡めて、精液を誘うように口でしごいて。欲情する表情ではなく、ただ、目には温度がない。それは義務的なセックスに近いかもしれない。唇をヨダレまみれにしながら、奉仕を続ける)   (2016/3/26 00:09:47)

シオン♂王子お、お姉ちゃん....お姉ちゃん!!(童心に返りながら姉を呼び続け頬を染めて腰を自らカクカクと動かし続け。愛情のない空虚な相手の瞳を見るたびに呼び声はどんどん高くなり遂に口内に大量の精液を吐き出して)も、もうダメ....うぁぁっ!!   (2016/3/26 00:12:10)

モニカ♀聖騎士(精液は飲まずに、自分のドレスの裾に吐き捨てる。ただの性処理だ。愛情などないとでもいうかのような行為。唇から溢れた精液は顎を伝っているが、それが胸元に溢れれば男の欲情をもっとそそるだろうか。女は胸元の精液を拭った後、ベッドに上がって青年とは離れたところで体を丸くする)帰ってください、殿下。もう、性処理は済んだでしょう?   (2016/3/26 00:14:41)

シオン♂王子だ、ダメだ...はぁはぁ...もっと出させてくれ(汚れるドレスと冷たい相手の対応、どこか寂しさが募るものの肉欲は収まらず再びペニスは勃起していて)こ、今度は足でしてほしい....モニカお姉ちゃん...お願いだ(せがむように相手の肩を掴んでゆさぶり性欲という名の歪んだ絆にすがりついてしまい)   (2016/3/26 00:17:37)

モニカ♀聖騎士最低。(罵るような言葉を口にしつつ、しなやかな筋肉のついた足先で男の肉棒を擦り上げる。少し強めにすり、器用に足先を使ってカリの部分を刺戟する。またボッキしてくれば、足先に湿った感触が感じられるだろう)最低。こんなことでボッキして、精液吐き出すなんて。   (2016/3/26 00:20:23)

シオン♂王子あぁぁ...だって...!あぅぅぅ!(昔から知る義姉であり敵国の騎士でもある相手に罵られながら、柔らかく汗で湿った足で擦られ時より踏まれながら刺激され倒錯的な快楽を感じて悶え)で、でも気持ちいいから...もっと踏んで!(硬い石畳の床に仰向けになりながら凛とした相手を見上げて頼み)   (2016/3/26 00:23:53)

モニカ♀聖騎士(にこりと笑った後、ベッドに腰をかけて悠然と笑う。小さな頃からそうやって本当に欲しい時は意地悪をした。それと同じように寸止めにして、笑う。)イヤ。だって、私はあなたのものではないもの。あなたのものにはならないもの。(違う?と小首を傾げるとドレスの裾で湿った足を拭って)今日は帰って。私、そういう気持ちになれないから。   (2016/3/26 00:26:36)

シオン♂王子そ、そんなぁ...あぁぁ!お、お願いだ!(昔に時より行われた情事、焦らされた肉棒は固く尖り先端からはガマン汁が溢れており)ぁぁ....!(惚けた様子でウンコ座りとなった王子、無様な姿で勃起だけしていて)   (2016/3/26 00:29:23)

モニカ♀聖騎士【ごめんなさい。部屋のコンセプトと違うので、失礼します(涙】   (2016/3/26 00:29:54)

おしらせモニカ♀聖騎士さんが退室しました。  (2016/3/26 00:29:56)

おしらせシオン♂王子さんが退室しました。  (2016/3/26 00:30:06)

おしらせレン♀参謀さんが入室しました♪  (2016/6/5 10:54:19)

レン♀参謀ふぅ。(ため息をついて、自分に割り当てられた部屋に戻ってきた。自国に攻め入ってきた大国との交渉、3日目。戦争状態になってから3か月。地形の利を使い、何とかして大軍の進行を防いでいる状況で掴んだ「和平」への道。「降伏」ではない道を模索しながら、何とか「自治」だけは手放すまいと参謀の女はあの手この手を尽くしていた。交渉もあと3日。折り返し地点となる。そもそも、この戦争を起こしたのは大国の方だ。)折れるわけにもいかないのです。(自分に言い聞かせるように首元のボタンをはずしただけで、女はベッドに横になる。まだ、眠れそうにない。頭の中で幾多のシミュレーションをするからだ。)ここまで来たんだもの。諦めたくないわ。(参謀にしては女は若かった。都市は20代後半だろうか。眼鏡の奥に理知的な光は灯しているものの。気が強いわけではないことは何となくその瞳から伝わってくる。交渉の場では感じさせない、年相応の顔)   (2016/6/5 11:00:59)

2015年08月14日 20時17分 ~ 2016年06月05日 11時00分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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