「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2010年03月22日 18時18分 ～ 2010年05月06日 22時43分 の過去ログ
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| まりな | > | 【お任せします】 (2010/3/22 18:18:45) |
| マスター | > | 【では、なかったことに。ロルの中で思い出すことがあるかも、ということでいきましょう】 (2010/3/22 18:19:15) |
| まりな | > | 【なるほど、では来たことがあるか分からないまま、再び店に足を踏み入れてしまうのですね】 (2010/3/22 18:19:56) |
| マスター | > | 【はい、そうなります。】 (2010/3/22 18:20:31) |
| まりな | > | 【それでは、夕暮れ時に通りかかった喫茶店 (2010/3/22 18:21:09) |
| マスター | > | 【ローカルルール（私の）ですが、同じ目が４回以上出たら匿名ということで、ご了承ください】 (2010/3/22 18:21:30) |
| まりな | > | なんとなく雰囲気に引かれてドアをくぐる・・・】 (2010/3/22 18:21:34) |
| まりな | > | 【匿名と言うと？】 (2010/3/22 18:21:48) |
| マスター | > | （からん、とドアベルがなり、女性客が入ってくる）いらっしゃいませ。お一人様でしたらカウンター席にどうぞ。（以前みた顔だと思い出しながら、席を薦める） (2010/3/22 18:22:27) |
| マスター | > | 【あ、特命です。すみません】 (2010/3/22 18:22:34) |
| まりな | > | 【わかりました＞特命】 (2010/3/22 18:22:45) |
| まりな | > | （店とマスターの招待に気付くことなくカウンター席に腰を下ろし、ブレンドコーヒーを頼む） (2010/3/22 18:23:33) |
| まりな | > | 暖かくなりましたね（などと他愛のない世間話） (2010/3/22 18:23:56) |
| マスター | > | はい、かしこまりました。しばらくお待ち下さい。（キッチンでコーヒーをネルドリップでいれながら）そうですね。もうコートもいらないくらいですが……。ただマスクをしている方が増えてきて、あれは大変だな、と思います。 (2010/3/22 18:24:45) |
| まりな | > | そうですね、そろそろ花粉症の季節ですものね（一滴一滴コーヒーが落ちるのを眺めつつ、コートを脱いでスツールにかける） (2010/3/22 18:26:01) |
| マスター | > | （抽出したコーヒーをカップに注ぎ、砂糖壷とミルクいれを添えて、お客様の前に指しだし）どうぞ。ブレンドです。……ええ、幸い私はまだ影響はないのですが、お客様の中にもいらっしゃって……（といいつつダイスを零す） (2010/3/22 18:27:21) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/3/22 18:27:21) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】） (2010/3/22 18:27:34) |
| まりな | > | あっ・・・（出来上がったコーヒーカップを受け取ろうと身を乗り出すと、知らず知らず硬くなっていた乳首、そしてクリが下着に擦れ、思わず声が漏れる） (2010/3/22 18:28:47) |
| マスター | > | （常連客「今の声聞こえたか？」「なんだろうな」「うーん、まだわからんなあ」ボックス席からスツールのまりなのほうを見つめている） (2010/3/22 18:30:01) |
| マスター | > | おや、何か？カップが汚れていましたか？（確かに声を聞くもとぼけて問いかけて。そのままダイスを転がす） (2010/3/22 18:30:39) |
| まりな | > | ・・・（他の客に声が聞こえてしまったのか、背中越しに気配を伺う） (2010/3/22 18:30:41) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/3/22 18:30:52) |
| まりな | > | あ、いえ・・・なんでも・・・ (2010/3/22 18:30:52) |
| まりな | > | 【いきなり特命ですね】 (2010/3/22 18:31:13) |
| マスター | > | （２：特命：マスターのつぶやきが実現。【1回目】）【これは、しょっぱなから】 (2010/3/22 18:31:23) |
| マスター | > | 暖房の調整が効いておりませんで。よろしかったら上着をお脱ぎになっては？お預かりしますよ（とにこやかにいう） (2010/3/22 18:32:30) |
| まりな | > | え、あ・・・はい・・・（言われるがまま、休日出勤のために着込んだスーツのジャケットを手渡す。店内の温度は十分に暖かいが、どことなく心細さを感じる） (2010/3/22 18:33:53) |
| マスター | > | では、確かに（スツールに書けてあったコートも一緒に、隅にあるハンガーにかけて、戻り）今日はお仕事でしたか。休日なのに大変ですね。これは頑張っているかたへのサービスということで（とクッキーを数枚皿に入れてまりなの前に置く。そしてこっそりダイスを転がして） (2010/3/22 18:35:40) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/3/22 18:35:56) |
| マスター | > | （７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。【1回目】）【やはりじわじわと】 (2010/3/22 18:36:16) |
| まりな | > | ありがとうございます・・・んっ・・・（差し出されたクッキーに手を伸ばしたとたん、スカートの奥底にむず痒い感覚が走る） (2010/3/22 18:37:11) |
| マスター | > | （常連客「なんか腰がもぞもぞしてるな」「ちょっと脚開いてないか？」「そうか？」 ひそひそ話がかすかに聞こえる） (2010/3/22 18:38:22) |
| まりな | > | ・・・（スツールの上で身をかがめると、常連客のささやき声から逃れるように俯く） (2010/3/22 18:40:07) |
| マスター | > | 私の手作りでして、お口に合えばよろしいのですが……（まりなの表情がこわばったのを見て、ほくそ笑み、そのままサイコロを零す） (2010/3/22 18:40:19) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/3/22 18:40:24) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】）【どうでられますか？】 (2010/3/22 18:40:43) |
| まりな | > | あ・・・んんっ・・・あ、あの・・・（繰り返し襲うむず痒さに耐えかね、マスターに懇願する様な視線を向けるが・・・） (2010/3/22 18:41:32) |
| マスター | > | （まりなの視線に答えそっと顔を寄せて）いかがなさいました？私でできることがなにかありましたら、いってください（少し語調が強い） (2010/3/22 18:42:42) |
| マスター | > | （常連客「いまの！」「ああ、あれは喘ぎ声だな」「へえ、けっこうぴしっとしたタイプかと思ってたけどな」（囁き声がだんだん大きくなってきて）） (2010/3/22 18:43:45) |
| まりな | > | い、いえ・・・なんでもありません・・・（脳裏に浮かんだ願望を振り払うかのように、言葉を取り繕い、喉まで出ていた懇願を押しとどめる） (2010/3/22 18:43:46) |
| マスター | > | そうですか。（と少し残念そうに）お役に立てることがありましたら、お気軽に。どんなことでもお答えしますよ（笑みを浮かべて、サイコロを転がす） (2010/3/22 18:45:09) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/3/22 18:45:20) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】） (2010/3/22 18:45:39) |
| まりな | > | は、はぁあんっ・・・（マスターの言葉にうなずくはずが、甘い声を上げてしまい、慌てて口元を押さえる） (2010/3/22 18:46:20) |
| マスター | > | （常連客「おおっ！」「すげっ、立っちまった」「バカ、おまえいくらなんでも反応はやすぎ」 常連客の声がはっきり聞こえる） (2010/3/22 18:47:19) |
| マスター | > | はは、お客様（と耳もとで）ちょっとその声は刺激的にすぎるのですが…（と後ろの常連客を指し）あちらの方々がどよめいてますよ (2010/3/22 18:48:29) |
| まりな | > | あ、あぁ・・・（背中越しに聞こえる下卑た声に、振り向く事もできず俯く） (2010/3/22 18:48:39) |
| マスター | > | （俯いたまりなの頭を見下ろして、にやりと笑い、そのままダイスを転がす） (2010/3/22 18:49:25) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/3/22 18:49:28) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】）【さらに発情してきました】 (2010/3/22 18:49:48) |
| まりな | > | あ、いえ・・・なんでも・・・なんでもない、です・・・（意に反して欲情する身体を必死で押しとどめる） (2010/3/22 18:50:26) |
| マスター | > | でも、お顔が紅くなってらっしゃっています。声も震えているような……大丈夫ですか？（顔をのぞき込んで、影でダイスを転がして） (2010/3/22 18:51:24) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/3/22 18:51:31) |
| マスター | > | （10：脱衣：２回目で全裸。【1回目】） (2010/3/22 18:51:43) |
| まりな | > | 【どっち脱ぎましょう】 (2010/3/22 18:51:54) |
| マスター | > | 【おまかせしますよ。まりなさんが刺激的だと思うほうを】 (2010/3/22 18:52:13) |
| まりな | > | 【では・・・】 (2010/3/22 18:52:35) |
| まりな | > | はい、だいじょうぶ、で、す・・・・えっ！？あ、やだ・・・なんでっ・・・（自らの意とは関係なく、カウンターの下、スツールの上で腰を浮かせながらスカートをずり下ろしてしまう） (2010/3/22 18:53:56) |
| マスター | > | ( (2010/3/22 18:54:24) |
| マスター | > | （常連客「スカートを！」「下着が見えるな……」「ふとももがいいねえ」 常連客がまりなのお尻に視線を集中させている） (2010/3/22 18:55:26) |
| まりな | > | （「やだ・・・なんでわたし・・・」スカートを床に落とすと、ブラウスに隠れた尻が落ち着かなさげにゆれる） (2010/3/22 18:56:21) |
| マスター | > | お客様。（と薄く笑いながら）そんなに暑いと思ってらっしゃったのなら逝ってくださればよかったのですよ（カウンターから出てきてまりなのスカートを回収してしまう）これはお預かりしておきます。ふふふ。なかなか過激なかただったのですね（まりなのとほうにくれたような赤い顔をみつめながら、ダイスを転がす） (2010/3/22 18:57:34) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/3/22 18:57:46) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。【1回目】） (2010/3/22 18:57:58) |
| まりな | > | あ、あの・・・これは違うんですっ・・・あ・・・（抗議の言葉もむなしく、突然催した尿意に遮られる） (2010/3/22 18:58:44) |
| まりな | > | 【すいません。中座しなければならなくなりました。しばらくお待ちいただければ続きもできますが、どうしましょう？】 (2010/3/22 18:59:22) |
| マスター | > | おや、でもお脱ぎになったのは貴方ご自身でしょう？お身体に自信がおありなのは、よくわかりますが……。 (2010/3/22 18:59:43) |
| マスター | > | 【そうですね。と思ったら、私も背後が呼び出しです。１時間後ぐらいにもういちど、ということではいかがですか？】 (2010/3/22 19:00:10) |
| まりな | > | そ、そんな・・・自身なんて・・・（残されたブラウス一枚越しに視線を浴びる） (2010/3/22 19:00:26) |
| まりな | > | 【わかりました。では8時にここで】 (2010/3/22 19:00:38) |
| マスター | > | 【はい、ではそういうことで、よろしくお願いします。】 (2010/3/22 19:01:07) |
| まりな | > | 【それではまた】 (2010/3/22 19:01:20) |
| マスター | > | 【では。いったん失礼します】 (2010/3/22 19:01:22) |
| おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/3/22 19:01:22) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/22 19:01:27) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/22 19:56:10) |
| マスター | > | 【ただいま、というところですか】 (2010/3/22 19:57:00) |
| おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/3/22 19:58:34) |
| マスター | > | 【おかえりなさい】 (2010/3/22 19:58:46) |
| まりな | > | 【ただいまです。さて、続きと参りましょうか】 (2010/3/22 19:59:10) |
| マスター | > | 【はい、では】 (2010/3/22 19:59:18) |
| マスター | > | お客様も感じてらっしゃるのではありませんか？ あなたの背中やお尻に向けられた視線を。ボックス席のお客様方がそれはもう熱心に見てらっしゃいますよ。（ざっとボックス席を指していう。実際にボックス席の客はスツールの上で腰をもじもじさせているまりなの後ろ姿に見入っていて） (2010/3/22 19:59:24) |
| まりな | > | い、いや・・・（振り向くでもなく常連客の視線を感じ、カウンターに俯く） (2010/3/22 20:00:06) |
| マスター | > | （常連客「ブラウスからわずかに見えるパンティーがいいな」「なんで腰を振ってるんだ」「あれだろ、オナニーしてるんじゃ」もはや声を各そうともしない） (2010/3/22 20:00:44) |
| まりな | > | 「（オナニーなんてそんなこと・・・）」 (2010/3/22 20:01:11) |
| マスター | > | （まりなを見つめながら、ダイスを転がす） (2010/3/22 20:01:25) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/3/22 20:01:30) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【3回目】）【最高レベルです。次からは特命になります】 (2010/3/22 20:02:09) |
| まりな | > | 【あ、もう三回目】 (2010/3/22 20:02:31) |
| まりな | > | あ・・・くっ・・・うぅ・・・・（スツールの上で身体をくねらせ、湧き上がる衝動に耐える） (2010/3/22 20:02:59) |
| マスター | > | （常連客「おお、もう我慢できないって感じだな」「声が……いいっ」「スツール、濡れてるんじゃないか、マスターも掃除が大変だぜ」） (2010/3/22 20:04:03) |
| まりな | > | 「（嫌ぁ・・・見ないで・・・わたしなんで、こんな・・・）」 (2010/3/22 20:04:33) |
| マスター | > | お客様。（微かに笑みを浮かべたまま）どうなさいました？私に何かできることでも？（心配げに話しかけながら、手はダイスを転がして） (2010/3/22 20:05:05) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/3/22 20:05:11) |
| マスター | > | （10：脱衣：２回目で全裸。【2回目】）【楽しませてあげてくださいね】 (2010/3/22 20:05:29) |
| まりな | > | あ、あぁ・・・いやっ・・・やめて・・・手が勝手に・・・（スツールから立ち上がると、震える手が残されたブラウスのボタンを一つ一つ外していく。意思とはかかわりなく動く手が、全てのボタンを外し終えると、ブラウスが肩から滑り落ちた） (2010/3/22 20:07:15) |
| マスター | > | （常連客「おおっ、脱げっ」「ほら、下着もいけよ」「露出狂かよ、あの姉ちゃん」） (2010/3/22 20:08:10) |
| マスター | > | （マリナの横にいくと、ブラウスを拾い上げ、腕にかけて）おや、そんなに暑いのですか。どうせなら…… (2010/3/22 20:09:00) |
| まりな | > | いやっ・・・ち、違うんですっこれは・・・っそのっ・・・（下着姿を腕で覆い隠し、常連客に背を向けるように身体を縮める） (2010/3/22 20:09:29) |
| マスター | > | （常連客「ちっ。下着が残ってやがる」「なにいってるんだ、白い肌と下着のコントラストがいいんじゃないか」「どうせ時間の問題さ、露出狂みたいだからな」 あからさまに聞こえるように離す） (2010/3/22 20:10:57) |
| まりな | > | 見ないで・・・お願い、見ないでください・・・ (2010/3/22 20:11:29) |
| マスター | > | お隠しになっても私からはよく見えるのですがね。ふふふ。（まりなの横に立ったままダイスを零す） (2010/3/22 20:12:00) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/3/22 20:12:03) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。【2回目】）【３回目で失禁かトイレに駆け込むか、ですね】 (2010/3/22 20:12:27) |
| まりな | > | 【まだ我慢、ですか？】 (2010/3/22 20:12:42) |
| マスター | > | 【はい。とはいえ、ひとによりますからねえ（笑）】 (2010/3/22 20:13:04) |
| まりな | > | あっ・・・うぅっ・・・（急激に押し寄せた尿意に口をつぐみ、身体をさらに縮ませる） (2010/3/22 20:13:56) |
| マスター | > | どうなさいました？お客様（低い笑いをかくさないまま、まりなの肩に手をかけてゆさぶる）お辛そうですよ？ (2010/3/22 20:15:00) |
| まりな | > | あっ・・・んっ・・・やめて、押さないでっ（マスターの手を振り払い、尿意に耐える） (2010/3/22 20:15:47) |
| マスター | > | （常連客「随分縮こまったな」「あれはイク前兆だよ、もうすぐ声が上がるぜ」「あの震えるのがいいな。何を我慢しているのやら」） (2010/3/22 20:16:08) |
| まりな | > | うぅっ・・・（スツールに手を付いて身体を振るわせる） (2010/3/22 20:16:38) |
| マスター | > | 心配して申し上げているのですがね。常連客の方は……違った想像をしてらっしゃるようですが（と笑い声を挙げ、ダイスを零す） (2010/3/22 20:17:15) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/3/22 20:17:17) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】）（わくわく） (2010/3/22 20:17:32) |
| まりな | > | ・・・ってください（俯いて髪に隠れた口元から、隣に立つマスターにかろうじて聞こえるような声で願望を口にする） (2010/3/22 20:18:41) |
| マスター | > | え？（と耳を寄せるようにして）聞こえませンでしたな。もう少しはっきりいっていただけませんか。 (2010/3/22 20:19:19) |
| まりな | > | あっ・・・あのっ・・・なんでもないっです・・・（口にした言葉を慌てて取り消し、身をよじってマスターからも背を向ける） (2010/3/22 20:20:00) |
| マスター | > | 遠慮なさらなくてもいいのですよ？私はお客様のご要望にお答えできれば嬉しいのですから（低い笑い声が続いていて、まりなの横に回り込むようにしながらダイスを転がす） (2010/3/22 20:21:15) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/3/22 20:21:19) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【３回目】）【もう逃げられませんよ】 (2010/3/22 20:21:38) |
| まりな | > | 【来ちゃいましたねー】 (2010/3/22 20:21:53) |
| マスター | > | 【いいタイミングです】 (2010/3/22 20:22:09) |
| まりな | > | 触って・・・ください・・・（抑えきれなくなった願望が口を突くと、慌てて口元を押さえそれが聞きとめられなかったか周囲の気配を伺うが・・・） (2010/3/22 20:22:43) |
| マスター | > | ほう、触ってくれと！（大きな声で繰り返す）どこを触ればいいのです？（耳に口を寄せて）乳首が立ってじんじんしている胸ですか？それとも濡れてびしょびしょのおまんこですか？ (2010/3/22 20:24:13) |
| マスター | > | （常連客「おい、触ってくれっていってるみたいだぜ」「どこをかな」「そりゃさっきからもじもじしてたところだろうさ」 笑い声が響いた） (2010/3/22 20:25:02) |
| まりな | > | こ、これは・・・違うんですっ・・・嫌っ・・・助けてっ（言葉を聴かれたマスターがから逃れようと、スツールの脇に回ろうとするが・・・） (2010/3/22 20:25:33) |
| マスター | > | ほう。両方ですか。じんじんしている乳首と、濡れてとろとろのおまんこと。（常連客に聞こえるようにいい、まりなに覆いかぶさるようにしてブラの上から胸を掴み、股間に手をさしいれて、割れ目を上下になで下ろし撫で上げて） (2010/3/22 20:26:59) |
| まりな | > | あっ・・・嫌ぁ・・・っ（抵抗むなしくマスターに捕らえられ、既に昂ぶった身体を撫で回されるとそれだけで達しそうになる） (2010/3/22 20:27:55) |
| マスター | > | （常連客「おい、乳首とオマンコと両方だってよ」「すげえな、これだけ人目のあるところでそれをいえるｔってのは」「露出狂というより痴女か」） (2010/3/22 20:28:08) |
| まりな | > | あぁ・・・胸も・・・あそこも・・・あっ・・・凄っ・・・すごく・・・（マスター脳での中で身をくねらせる） (2010/3/22 20:29:10) |
| マスター | > | （まりなの耳もとで）お客様、いかがですか。このように触ればよろしいのですか？（ブラの上から、勃起した乳首をつまみ、こりこりと扱き上げて、割れ目にショーツの布を食い込ませながら指を動かす） (2010/3/22 20:29:33) |
| まりな | > | 【お客さんに出されちゃいましょうか】 (2010/3/22 20:30:02) |
| マスター | > | （常連客「おいおい、俺達が見てるのを忘れているんじゃないか」「ちっ、声だけ聞かされてもなあ」「くそぉがまんできんぜ」） (2010/3/22 20:30:39) |
| マスター | > | 【そうですね。もう少しダイスをふってから、行きましょう】 (2010/3/22 20:31:02) |
| まりな | > | あっ・・・んっ・・・（下着越しに隠された部分が強調され、常連の位置からもその様がはっきりと見える (2010/3/22 20:31:21) |
| マスター | > | （スツールを回転させ、まりなの正面が常連客のほうを向くようにして）お客様。皆様があなたの悶えるところを見ていらっしゃいますよ。いかがです？（ポケットの中でダイスが転がって） (2010/3/22 20:32:25) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/3/22 20:32:28) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。【３回目】）【限界です】 (2010/3/22 20:32:44) |
| まりな | > | 【あらー、このタイミングで･･･】 (2010/3/22 20:32:59) |
| まりな | > | （スツールに座らせられたまま身体を弄ばれ、そのまま常連の方へ回転させられると、急激に尿意がこみ上げ・・・）あっ・・・あのっ・・・お願いですっ・・・（トイレへ向かおうとマスターの手を振り解こうとした瞬間）あ、あぁ・・・（我慢の限界を超えて溢れたそれが、スツールを伝い床を濡らしていく・・・） (2010/3/22 20:35:06) |
| マスター | > | おやおや（失禁したまりなを見下ろして）お客様、困りますね。店を汚されては……それなりの謝罪はしていただかないとね（とサイコロを零す） (2010/3/22 20:36:49) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/3/22 20:36:55) |
| マスター | > | （７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。【2回目】） (2010/3/22 20:37:06) |
| まりな | > | うそ・・・こんなの・・・（失禁してしまった、という事実を受け入れられず、スツールの上で放心する） (2010/3/22 20:37:34) |
| マスター | > | （常連客「うわっ、漏らしやがった」「美人でも漏らすんだな、くせえ」「あはは、みろあの姿をさ」） (2010/3/22 20:37:46) |
| まりな | > | ん・・・うぅ・・・ん（尿のせいか、秘部に痒みに似た感触がこみ上げて、濡れた下着から内腿にかけてをすり合わせる） (2010/3/22 20:38:54) |
| マスター | > | 濡らしてしまった下着は履いていないほうがいいんじゃないですか？（と常連客に合図して、まりなを立ち上がらせ、ショーツを引きおろして）どなたかおしぼりで拭いてあげてくれませんか？（常連客に頼みこんで） (2010/3/22 20:39:12) |
| まりな | > | あっ・・・やめてっ・・・やめてくださいっ・・・（近づく常連から逃れようとするが・・・） (2010/3/22 20:39:58) |
| まりな | > | 【テーブルの上に寝ましょうか？】 (2010/3/22 20:40:23) |
| マスター | > | （常連客「おう、おれが」いちはやく手を挙げた50台ぐらいの太った親父がお絞りを片手に近づいてくる。）お客様。このかたがご親切にも拭いてくださるそうですよ。吹きやすいようにそこに寝てもらいましょうか。（常連客がまりなをテーブルの上に押し倒し、手足を拘束して。親父がマリナの股間にお絞りを宛う） (2010/3/22 20:42:17) |
| マスター | > | いい格好ですよ。お客様。これで謝罪ということにしておきましょうか。（と笑いながらサイコロを零す） (2010/3/22 20:42:47) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/3/22 20:42:50) |
| まりな | > | 【拘束は何を使いますか？】 (2010/3/22 20:42:55) |
| まりな | > | やめ (2010/3/22 20:42:55) |
| マスター | > | （９：過敏：感度が極度に上昇。【1回目】）【タイミングよし。拘束は常連客が自分の手で押えています】 (2010/3/22 20:43:17) |
| まりな | > | やめてっ離してっ（抵抗むなしくテーブルに仰向けに貼り付けられる。そこにお絞りが触れると、それだけで身体がビクリと震えてしまう） (2010/3/22 20:44:13) |
| マスター | > | （親父の手に持ったお絞りがゆっくりと股間をぬぐい、太股を拭く。わざと押しつけるようにして膨らんだクリトリスを刺激し、割れ目の中にお絞りを入り込ませて、そのまま動かす。太股にわざと手が置かれ、いやらしく撫で回して） (2010/3/22 20:45:06) |
| まりな | > | 嫌ぁーーっ！そんなとこ拭かないでっ・・・（身体をよじって抵抗しようとするが、拘束された手足はびくともしない） (2010/3/22 20:45:54) |
| マスター | > | （常連客「さすが親父、あれだけのことをあんなにエロ句やるとは」「あの姉ちゃんの顔みろよ、いまにも声出したくてかなわないような顔してる」「なあ、拭いても拭いても濡れてきてないか」） (2010/3/22 20:46:09) |
| まりな | > | ひっ・・・（おしぼりの布地が敏感な部分に触れるたび声が漏れる） (2010/3/22 20:46:55) |
| マスター | > | 記念撮影と行きましょうか（カウンターの隅からデジカメを取り出して、盛大にフラッシュを焚く。パシャリパシャリと音と光がまりなを襲い）いい記念になりますね（とわらったマスターがダイスを転がす） (2010/3/22 20:47:42) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/3/22 20:47:53) |
| マスター | > | （７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。【2回目】）【おしぼりで直接刺激中】 (2010/3/22 20:48:23) |
| まりな | > | 嫌ぁ・・・撮らないでっ・・・お願いっ・・・（顔を振ってカメラの視界から逃れようと懸命に抵抗する中、疼く秘部を刺激され、テーブルの上で身体が跳ねる） (2010/3/22 20:49:59) |
| マスター | > | （この写真どうしますかねえ。店の壁に張っておくことにしましょうか？（いやらしい笑いを浮かべ、マスターが告げ、ダイスを零す） (2010/3/22 20:50:57) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/3/22 20:50:59) |
| マスター | > | （９：過敏：感度が極度に上昇。【2回目】）【弄られている真っ最中】 (2010/3/22 20:51:34) |
| マスター | > | （親父の使うおしぼりが執拗にまりなの股間をぬぐいつづける。ぬぐう度に湧き出す蜜が股間を汚し、それをまたふき取り。いつまでも終わらない） (2010/3/22 20:52:18) |
| まりな | > | やっ・・・ひっ・・・やめてぇっ・・・そんな写真っ・・・あぁっ・・・・貼られたらわたしっ・・・（最早声にならない声であえぎながら懇願する） (2010/3/22 20:52:28) |
| マスター | > | 貼られてうれしいですか？それはよかった（そうですね。A3ぐらいにして張りましょうか、などといいながらダイスを零す） (2010/3/22 20:53:19) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/3/22 20:53:23) |
| マスター | > | （４：自慰：自ら刺激を与える。【1回目】）なんですが、拘束中のため、特命に変更いたします。 (2010/3/22 20:53:47) |
| まりな | > | 【はい。では特命で】 (2010/3/22 20:53:59) |
| マスター | > | 他の常連客の皆さんももう我慢できそうもありませんしね……。お客様。あなたの身体を常連客の人たちに使わせてあげてくれませんか？ (2010/3/22 20:54:42) |
| まりな | > | え・・・な、何を言って・・・（突然の申し出に耳を疑う） (2010/3/22 20:55:42) |
| マスター | > | ふふ、ほら、みなさん、お待ちかねですよ（まりなを載せているテーブルが店のまん中に引きずり出され、常連客が下半身をむき出しにまりなの周りを囲んでいる） (2010/3/22 20:56:46) |
| まりな | > | え･･･嘘でしょ・・・やだ・・・やめて・・・（拘束された身体をむき出しの下半身に囲まれ恐怖におののく） (2010/3/22 20:57:40) |
| マスター | > | （あおむけにテーブルに拘束されているマリナに対して）ほら、口をあけて、頭をテーブルの箸からおろして、いれやすいようにして上げなさい。足はひろげて、手は大の字に（特命です） (2010/3/22 20:59:15) |
| まりな | > | え、あ・・・？あぁっ・・・・んああぁ・・・（意思とはかかわりなく、マスターの言葉通りにテーブルの端へ身体をずらし、頭をテーブルから下ろす） (2010/3/22 21:00:35) |
| まりな | > | テーブルから下ろし、口を開く） (2010/3/22 21:00:54) |
| マスター | > | では、皆さん、お楽しみください。（常連客にマスターが告げると、常連客がまりなに襲いかかった。開いたままのマリナの口に肉棒をおしこむもの、とろとろのオマンコを怒張で串刺しにするもの。豊かなふくらみを鷲づかみにし、先端を弄り回すもの、テーブルからはみ出したマリナの手に、自分の一物を握らせるもの） (2010/3/22 21:02:59) |
| まりな | > | んふっ・・・んふっ・・・うむぅっ・・・（客の肉棒でふさがれた口からくぐもった喘ぎをあげながら、テーブルに拘束された身体を弄ばれ、犯される。） (2010/3/22 21:04:12) |
| マスター | > | （常連客たちは、まりなの口をあそこを、胸を手を、存分に使い、犯していく。一度射精しても、次の常連客がそれにかわりまりなを襲う） (2010/3/22 21:05:15) |
| まりな | > | んあぁっ・・・はぁっ・・・あああぁっ・・・（テーブルの上で身体をくねらせながら、男達の手を、舌を、一物を受け入れていく） (2010/3/22 21:06:35) |
| マスター | > | ふふふ。まりなさん、あなたは本当にこの店がお似合いですよ（犯されているマリナの写真を撮りながら、マスターが呟く。何度も射精され、マリナの身体の上に白いものが飛び散る。その饗宴はまりなが気を失うまで続いた） (2010/3/22 21:08:18) |
| まりな | > | 【おしまい、かな？】 (2010/3/22 21:08:45) |
| マスター | > | 【とこんなところでしょうか？】 (2010/3/22 21:09:02) |
| まりな | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2010/3/22 21:09:24) |
| マスター | > | 【いえ、こちらこそ。ありがとうございました。羞恥に縮こまるのはいいですね（笑い】 (2010/3/22 21:09:56) |
| まりな | > | 【よかったですか？ありがとうございます】 (2010/3/22 21:10:42) |
| マスター | > | 【はい。まりなさんとしては、今回、こうだったらということはないですか？】 (2010/3/22 21:11:16) |
| まりな | > | 【そうですねぇ・・・常連達がダイスをまわしながら、公開で振るとか】 (2010/3/22 21:12:17) |
| マスター | > | 【ああ。そういうのもいいですが、結局私が振るんですよね ^^; 常連客が入ってらっしゃったらいいんですが。】 (2010/3/22 21:13:00) |
| まりな | > | 【みんなで交代で、ね】 (2010/3/22 21:13:34) |
| マスター | > | 【はい。そういうのは楽しそうです。】 (2010/3/22 21:13:53) |
| まりな | > | 【あとは、ウェイトレスさせるとか･･･】 (2010/3/22 21:14:27) |
| マスター | > | 【では、まりなさん。いつもありがとうございます。楽しい時間を過ごさせていただきました。】 (2010/3/22 21:14:27) |
| まりな | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2010/3/22 21:14:40) |
| マスター | > | 【あ、それ忘れてました＜ウエイトレス。いけないなあ。】 (2010/3/22 21:14:53) |
| まりな | > | 【どんなことさせます？基本はサイコロですけど】 (2010/3/22 21:15:26) |
| マスター | > | 【また機会があれば、よろしくお願いしますね。不定期に開いているので、なかなかタイミングがあわないかもしれませんが ^^;】 (2010/3/22 21:15:30) |
| まりな | > | 【そうですね。お店が空いてたらまた寄らせてください】 (2010/3/22 21:15:55) |
| マスター | > | 【やっぱりメニューを作るしかないですね。難しそうですが／はい、お待ちしております。】 (2010/3/22 21:16:12) |
| まりな | > | 【それではまたー】 (2010/3/22 21:17:04) |
| マスター | > | 【はい、また。おやすみなさいー】 (2010/3/22 21:17:22) |
| おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/3/22 21:17:36) |
| マスター | > | （気絶したまりなを店の奥の部屋に寝かせ、汚れた店の中を掃除し終わった頃には随分遅くなっていて）やれやれ。まあ、今日はいい日だった。（マスターは店の明りを消した） (2010/3/22 21:18:39) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/22 21:18:44) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/27 00:53:48) |
| マスター | > | . (2010/3/27 00:53:55) |
| マスター | > | （こんな時間に開店してもお客様に来ていただけるのだろうか。……なぜか男性常連客だけは開店と同時に詰めかけてくるのだが） (2010/3/27 00:55:15) |
| マスター | > | （窓から外を見れば、街灯に照らされた人気のない道が見えるだけ。淋しいものだ） (2010/3/27 00:55:51) |
| マスター | > | （逆にこの時間になると開いている店が少なくなるから、目立つということもあるだろうか） (2010/3/27 01:08:38) |
| マスター | > | （ダイスの目によって、女性客を意志とは無関係に不本意な行動に取らせることができる。そんな不思議なダイス） (2010/3/27 01:14:06) |
| マスター | > | （今日は誰かがダイスの目に踊らされてくれるのあｄろうか） (2010/3/27 01:14:45) |
| マスター | > | （グラスを全部磨いてしまったので、指紋をつけて、もう一度磨き直す。暇潰しと格好付けにはもってこいだ） (2010/3/27 01:34:47) |
| マスター | > | （グラスを磨きながら、ドアのほうをちらりと見る。お客様があのドアを開けて入ってきてくれないだろうか、そんな望みを抱いて） (2010/3/27 01:40:27) |
| マスター | > | （ちらりと時計を見て。）さて、今日は閉店しますか。（店の鍵を締め、明りを消した） (2010/3/27 02:02:34) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/27 02:02:38) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/27 04:34:17) |
| マスター | > | （何となくもう一度店を開けてみる） (2010/3/27 04:34:57) |
| マスター | > | （ドアが開かないかと待ちわびる時間もまあ悪くない） (2010/3/27 04:47:29) |
| マスター | > | （そろそろ閉めようかな？） (2010/3/27 05:02:30) |
| マスター | > | （さて、これで失礼します） (2010/3/27 05:06:23) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/27 05:06:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/28 23:45:30) |
| マスター | > | （今日もまた変則的な時間に店を開けてみる） (2010/3/28 23:48:00) |
| マスター | > | (やはりこの時間では……と、気を落として、店の扉を閉め、明かりを消した) (2010/3/29 00:21:23) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/29 00:21:35) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/2 19:25:42) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/2 20:30:00) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/3 03:08:08) |
| マスター | > | （変則的な時間に、回転してみる） (2010/4/3 03:09:25) |
| マスター | > | （回転じゃなくて、開店。物好きなお客様でもいらっしゃらないかと） (2010/4/3 03:10:00) |
| マスター | > | （グラスを磨きながらときどき扉を見て、誰か訪れないかと期待して） (2010/4/3 03:13:46) |
| マスター | > | （ダイスを振って出た目に、身体と心を弄ばれる女性客。それを鑑賞するのが私たちの楽しみ……） (2010/4/3 03:18:37) |
| マスター | > | (そろそろ閉めますか……、店の明かりを消し、鍵をかけた） (2010/4/3 04:13:38) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/3 04:13:43) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/9 19:23:46) |
| マスター | > | （珍しく普通の時間に開店してみる。まだ表の道路にも人が行き交っている。通りかかる人たちの装いももう春だ） (2010/4/9 19:25:30) |
| マスター | > | （どこで開店を知るのか男性常連客が次々と入ってくる。……まあ稼ぎにはなるから構わないか） (2010/4/9 19:27:20) |
| マスター | > | （常連客の注文をさばきながら、窓から外を見る。時折通る女性たちのうち、誰がこの店のドアを開けてきてくれるのだろう） (2010/4/9 19:29:55) |
| マスター | > | （……ダイスの虜になるために。心と身体を捕われるために） (2010/4/9 19:35:01) |
| おしらせ | > | 麻衣さんが入室しました♪ (2010/4/9 19:40:05) |
| 麻衣 | > | こんばんはです (2010/4/9 19:40:17) |
| マスター | > | 【こんばんは】 (2010/4/9 19:41:00) |
| 麻衣 | > | よろしくです (2010/4/9 19:41:45) |
| マスター | > | 【はい、よろしくお願いします。何か、ご希望とかNGとかはありますか？】 (2010/4/9 19:42:28) |
| 麻衣 | > | ないです (2010/4/9 19:42:45) |
| マスター | > | 【了解しました。では、はじめましょう】 (2010/4/9 19:43:42) |
| 麻衣 | > | はい (2010/4/9 19:44:01) |
| おしらせ | > | 阿部瞳♀3年さんが入室しました♪ (2010/4/9 19:44:11) |
| マスター | > | （カラン、と音を立てて、ドアが開き、女性が入ってきた）いらっしゃいませ。お一人様でしたら、カウンターへどうぞ。 (2010/4/9 19:44:27) |
| 阿部瞳♀3年 | > | 【誤入室申し訳ないです（土下座）】 (2010/4/9 19:44:36) |
| おしらせ | > | 阿部瞳♀3年さんが退室しました。 (2010/4/9 19:44:38) |
| 麻衣 | > | はい(カウンターにすわる) (2010/4/9 19:45:17) |
| マスター | > | お客様はこの店は初めてでいらっしゃいますね。何をさしあげましょうか？ (2010/4/9 19:46:11) |
| 麻衣 | > | あっっ…はいはじめてす (2010/4/9 19:46:50) |
| マスター | > | （メニューを渡す。一般的な喫茶店のめにゅーである）こちらがメニューになります (2010/4/9 19:47:31) |
| 麻衣 | > | じゃぁ…紅茶おねがいします (2010/4/9 19:48:29) |
| マスター | > | かしこまりました。しばらくお待ちを（調理台に向い、お湯を沸かし始める。そして、ダイスを転がした） (2010/4/9 19:49:25) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/4/9 19:49:29) |
| マスター | > | （９：過敏：感度が極度に上昇。１回め)【女性の身体の感度が上がります】 (2010/4/9 19:49:49) |
| 麻衣 | > | はい (2010/4/9 19:53:12) |
| マスター | > | （紅茶をカップに注ぎ、ソーサーに載せて、女性のカウンターの前にことりとおく）お待たせしました。（少し離れてから）あ、試作で申し訳ないのですが、これもお召し上がりください（少し離れたところにクッキーが入った皿を置く。取ろうとすると身体を動かさなくてはならず、身体のあちこちが拭くに擦れることになる） (2010/4/9 19:56:42) |
| 麻衣 | > | あっっありがとうございます(紅茶飲む) (2010/4/9 19:58:30) |
| マスター | > | 随分暖かくなってきました。お客様はもう桜は見に行かれましたか？（そういいつつ、影でダイスを零す） (2010/4/9 20:00:10) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/4/9 20:00:17) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。１回め)【女性の身体に変化が起きています】 (2010/4/9 20:01:16) |
| 麻衣 | > | (紅茶のみながら)はい 桜見にいきましまよ…マスターはいかれたんですかぁ? (2010/4/9 20:01:59) |
| マスター | > | 買い出しのついでに少し寄り道をして、見に行きましたよ。朝だったので人も少なく綺麗でした。 (2010/4/9 20:02:58) |
| 麻衣 | > | 桜って綺麗ですよね (2010/4/9 20:03:26) |
| マスター | > | 【ごめんなさい。携帯からだと過去ログが読めないので判りづらいかと思いますが、この部屋は言ってみれば、自慰の指示を受ける部屋のようなものです。ダイスの目ででた反応に従って、女性の方がロール（演技）するといった感じですね】 (2010/4/9 20:05:04) |
| 麻衣 | > | (横にあるクッキーたべる) (2010/4/9 20:05:06) |
| おしらせ | > | 麻衣さんが退室しました。 (2010/4/9 20:05:43) |
| マスター | > | 【お疲れ様でした】 (2010/4/9 20:08:29) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/9 20:08:35) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/9 20:08:36) |
| マスター | > | （さて、次はどんなお客さんがいらしてくれるかな？） (2010/4/9 20:09:23) |
| マスター | > | 【あ、ロールは演技じゃないな。役割とかそんな感じ？】 (2010/4/9 20:15:29) |
| マスター | > | （グラスを磨きながら、窓の向う、暗くなった道を歩く人々を眺める。もしかするとこの店に、という気持ちもあるのだろう） (2010/4/9 20:16:25) |
| マスター | > | さて、今日はこれで締めようか。（常連客に閉店を告げ、店を片付けて、明かりを消す） (2010/4/9 20:26:08) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/9 20:26:12) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/11 02:13:33) |
| マスター | > | （変則的な時間に店を開くのが通常になってきているのは、どんなものだろうか。そう思いながらも店の明かりをつけ、扉の鍵を外す） (2010/4/11 02:14:58) |
| マスター | > | （男性常連客があっという間にボックス席を埋めるのもいつも通り。というかどこで店が開いたのを知ったのだろう。まあ、こんな時間でも収益を期待できるのだから文句を言ってはバチが当たるか） (2010/4/11 02:16:51) |
| マスター | > | （さて、と、グラスを磨きながら、暗い夜道を窓から眺める。お客様は来ていただけるのだろうか） (2010/4/11 02:17:36) |
| マスター | > | （ダイスを手のひらに乗せてみる。何の変哲もないダイスなのに、なぜ、これが女性客に限って、心と体を操ることが出来るのか。ときどき考える。どうしてこれが私のもとへ、と） (2010/4/11 02:23:54) |
| マスター | > | （店の前の道を通る人影はだんだん少なくなる。もし、今訪れるお客様がいたら、どのような姿でどのように乱れていただけるのだろうか。そう思うと年甲斐もなく心がうごめく） (2010/4/11 02:34:31) |
| マスター | > | （扉が開くのをじっと待ち続ける……） (2010/4/11 02:40:10) |
| マスター | > | （今日はそろそろ閉めましょうか。ドアが開くことはなく、常連客たちに閉店を告げて、片付けをし、店の灯を消す。鍵が閉まる音がして） (2010/4/11 02:51:20) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/11 02:51:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/11 03:51:53) |
| マスター | > | （また、気分次第で店を開く。２部構成で開けるような習慣になっている気がしないでもない） (2010/4/11 03:52:54) |
| マスター | > | （ドドッと流れ込む男性常連客はもう考えない。ダイスが知らせているんだろう、ということにしておく） (2010/4/11 03:53:30) |
| マスター | > | （店の灯りをつける。もう道路には人影はない。もうじき東の空が明るくなってくるのではないだろうか。早朝営業？） (2010/4/11 03:54:37) |
| マスター | > | （のんびりと座り込んで、ドアを時々見ながら、コーヒーを飲もう） (2010/4/11 03:55:17) |
| マスター | > | （コーヒーを飲み干して、カップを洗った。手持ち無沙汰なので、グラスを磨き始め、ドアと窓を交互に見つめる） (2010/4/11 04:09:23) |
| マスター | > | （ここしばらくお客様がみえていないですよねえ。どうしましょうか） (2010/4/11 04:29:18) |
| マスター | > | （おいおい考えていくことにして、今は店を閉めましょう） (2010/4/11 04:30:21) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/11 04:30:28) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/11 13:08:30) |
| マスター | > | （まっとうな時間に店を開く。外の歩道には忙しく人が行き交い、窓から光が射し込んでくる） (2010/4/11 13:09:15) |
| マスター | > | （常連客の注文に応じながら、ポケットの中のダイスを、意識する。心と身体を操るダイス） (2010/4/11 13:10:02) |
| マスター | > | （今日は誰がその力に捕われるのだろうか。ドアが開くのを心待ちにする自分がいた） (2010/4/11 13:10:33) |
| マスター | > | （今はお客さんがこない時間のようだ。いったん閉めましょう） (2010/4/11 14:35:57) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/11 14:35:59) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/11 17:24:47) |
| マスター | > | （少しずつ外が暗くなっていく。人通りはまだ減らない。そんなか店を開いた）さて、どんなものでしょうか。 (2010/4/11 17:26:03) |
| マスター | > | （ダイスを手に載せ、揺すってみる。男に対してはなにもしないこのダイスは、女性に対して心と身体を操り、貶める。悪魔、とだれかがいっただろうか） (2010/4/11 17:27:25) |
| マスター | > | （私もある意味、このダイスの虜なのだ。女性客が訪れるのを心待ちにする、そのことがそれを照明している） (2010/4/11 17:28:40) |
| マスター | > | （グラスを磨きながら）お客様が早くおいでになるといいのですが（ドアを見つめながらそう呟いた） (2010/4/11 17:29:18) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/11 17:55:03) |
| おしらせ | > | 亜夕子さんが入室しました♪ (2010/4/11 22:54:58) |
| おしらせ | > | マスター見習いさんが入室しました♪ (2010/4/11 22:56:32) |
| マスター見習い | > | （（こんばんは、おじゃまします）） (2010/4/11 22:56:39) |
| 亜夕子 | > | ((よろしくお願いします)) (2010/4/11 22:57:01) |
| マスター見習い | > | （（お願いいたします。早速、振らせていただきます））いらっしゃいませ、お客様・・・ (2010/4/11 22:57:57) |
| 亜夕子 | > | あ…どうも、こんばんは…… (2010/4/11 22:58:50) |
| マスター見習い | > | （サイコロを転がして）今日は何を差し上げましょうか (2010/4/11 22:59:54) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/4/11 23:00:22) |
| 亜夕子 | > | えっと……あまりくわしくないのでオススメありますか…？ (2010/4/11 23:00:29) |
| マスター見習い | > | ８：尿意：女性の意思により便意でも可。 (2010/4/11 23:00:36) |
| マスター見習い | > | そうですね、カクテルがよろしいでしょうか？アルコールでなくても・・・・ (2010/4/11 23:00:48) |
| 亜夕子 | > | はい……(急にﾋﾞｸﾝｯと反応して…)あっ…すみません…お手洗いは… (2010/4/11 23:01:59) |
| マスター見習い | > | あ、愛、奥の扉の向こうです（奥を指さし） (2010/4/11 23:02:24) |
| 亜夕子 | > | すみません、お借りしますっ…(慌ててトイレに飛び込み…) (2010/4/11 23:03:23) |
| マスター見習い | > | どうぞどうぞ（効き目がすごいね） (2010/4/11 23:04:38) |
| 亜夕子 | > | (用を足して戻り…)あの…ありがとうございました。。 (2010/4/11 23:05:31) |
| マスター見習い | > | いえいえ。カクテルでよろしいですか？ (2010/4/11 23:06:03) |
| 亜夕子 | > | はい…お願いします… (2010/4/11 23:06:48) |
| マスター見習い | > | （カクテルを差し出す）カルーアミルクです。（片手でサイコロを (2010/4/11 23:07:48) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/4/11 23:07:52) |
| マスター見習い | > | ４：自慰：自ら刺激を与える。 おやおや・・・ (2010/4/11 23:08:07) |
| 亜夕子 | > | ﾋﾞｸﾝｯ……(急にそわそわして…)あ…やっ…… (2010/4/11 23:09:18) |
| マスター見習い | > | どうかなさいましたか？ (2010/4/11 23:10:06) |
| 亜夕子 | > | なんだか…急に…！(躊躇なくオマンコに指を突っ込んで…)ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾎﾟｯ… (2010/4/11 23:11:53) |
| マスター見習い | > | おやおや。。。すごいですね、お客様。…… (2010/4/11 23:13:38) |
| マスター見習い | > | さらにサイコロを振る） (2010/4/11 23:13:44) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/4/11 23:13:45) |
| マスター見習い | > | 12：欲求：欲っしているものに伸びる無意識の手。 (2010/4/11 23:13:58) |
| 亜夕子 | > | おにいさん……(カウンターの中に入り、勃起前からすでに巨大なチンポ…) (2010/4/11 23:15:48) |
| 亜夕子 | > | これ……すごいおっきい…… (2010/4/11 23:16:09) |
| マスター見習い | > | おやおや。どうしたのです、お客様（股間に伸びる手を見ながら） (2010/4/11 23:16:38) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/4/11 23:16:45) |
| マスター見習い | > | ３：懇願：今の望みを素直に口に出す。 (2010/4/11 23:17:08) |
| マスター見習い | > | ちょうどいいですねぇ）） (2010/4/11 23:17:12) |
| マスター見習い | > | どうしたんです、カウンターにまで入ってきて・・・ (2010/4/11 23:19:08) |
| 亜夕子 | > | (カウンターの下で股を大きく開き、、)ここに……その巨大なチンポハメてください…… (2010/4/11 23:19:48) |
| マスター見習い | > | おやまぁ。。何ともはしたない。……（（もうサイコロなしで、はめちゃいますよ？）） (2010/4/11 23:20:35) |
| マスター見習い | > | （8それとも、もっとサイコロでいじめられたいかな））（下半身をさらけ出し）これを入れてほしいのですね？ (2010/4/11 23:20:57) |
| 亜夕子 | > | ((サイコロ追加しながらでもいいですか…？))早く…ください…チンポ… (2010/4/11 23:21:44) |
| マスター見習い | > | はいはい（肉棒を割れ目にあてがって）さっき、オナニーしてましたよね？ (2010/4/11 23:23:23) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/4/11 23:23:25) |
| マスター見習い | > | ７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 (2010/4/11 23:23:37) |
| 亜夕子 | > | なぜか急に……オマンコがむずむずして…、、オチンポｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ抜き差しされたいんです… (2010/4/11 23:24:48) |
| マスター見習い | > | よしよし、こうだね？（一気におくまで差し込んで）ずぼずぼ差し込まれたいだなんて、はしたないなぁ。……いくつなんです？ (2010/4/11 23:25:50) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/4/11 23:25:53) |
| マスター見習い | > | ８：尿意：女性の意思により便意でも可。 またですね。匿名にしましょうか？ (2010/4/11 23:26:21) |
| マスター見習い | > | 特命 (2010/4/11 23:26:25) |
| 亜夕子 | > | 23…です……っ、んはあぁっ！！すご、ぃ…デカチンポが……あぁああっ (2010/4/11 23:26:59) |
| マスター見習い | > | ぐりぐりこすりながら抜き差しして）OLさんですね？欲求不満かなぁ？ (2010/4/11 23:28:26) |
| 亜夕子 | > | んあぁっ…はいっ……オチンポ突っ込まれたい欲求不満のＯＬなんですっ……！ (2010/4/11 23:29:50) |
| マスター見習い | > | 彼氏にはめてもらえないのかなぁ。……そのエッチな体を見せてくださいますよね (2010/4/11 23:30:55) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/4/11 23:34:45) |
| マスター見習い | > | ２：特命：マスターのつぶやきが実現。 (2010/4/11 23:34:58) |
| マスター見習い | > | ね、裸、見せてくれますよね？ (2010/4/11 23:35:04) |
| マスター見習い | > | いなくなっちゃったかなぁ・・・ (2010/4/11 23:37:31) |
| おしらせ | > | マスター見習いさんが退室しました。 (2010/4/11 23:42:13) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/11 23:45:01) |
| マスター | > | いないみたいだね (2010/4/11 23:45:55) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/11 23:46:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜夕子さんが自動退室しました。 (2010/4/11 23:50:13) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/12 19:40:24) |
| マスター | > | （残業帰りだろうか、店の前に行き交う人影は絶えることがない。そんなか、店の明かりを灯し、扉の鍵を開いた） (2010/4/12 19:41:34) |
| マスター | > | （今日はダイスの虜になるお客様は来てくれるのだろうか。じっとドアが開くのを待っていて） (2010/4/12 19:43:14) |
| マスター | > | （時計を見て）一旦閉めるとしましょうか。（店の明かりが消えた） (2010/4/12 20:00:47) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/12 20:00:50) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/13 20:01:19) |
| マスター | > | （夜の歩道はまだ人通りで賑やかだ。そんな中、店の扉の鍵を開け、開店する。） (2010/4/13 20:02:37) |
| マスター | > | （グラスを磨きながら、ダイスの虜になる女性たちを待つ。いつのまにかいる男性常連客もそれを心待ちにしているだろう） (2010/4/13 20:03:22) |
| おしらせ | > | 美春 ♀26さんが入室しました♪ (2010/4/13 20:07:30) |
| マスター | > | 【こんばんは】 (2010/4/13 20:07:59) |
| 美春 ♀26 | > | こんばんは。 (2010/4/13 20:08:13) |
| マスター | > | 【ご希望や、NGなどは、ありますか？】 (2010/4/13 20:08:40) |
| 美春 ♀26 | > | 【アナルや電話や写メやリアルはＮＧです。】 (2010/4/13 20:09:51) |
| マスター | > | 【はい、了解しました。】 (2010/4/13 20:10:50) |
| マスター | > | 【では、はじめましょうか。何か不明なところがありましたら、その都度お尋ねください】 (2010/4/13 20:11:34) |
| 美春 ♀26 | > | 【はい。お願いします】 (2010/4/13 20:12:03) |
| マスター | > | （からん、と扉が開き、女性客が入ってきた。男性常連客が、一斉にこっそりとその客のほうをみる。）いらっしゃいませ。お一人様でしたら、カウンター席にどうぞ（マスターが声をかける） (2010/4/13 20:13:22) |
| 美春 ♀26 | > | はいっ（カウンターに座る） (2010/4/13 20:15:08) |
| マスター | > | ご注文はなにになさいますか？（メニューを差し出しながらマスターが尋ねる。そしてこっそりダイスを転がす） (2010/4/13 20:16:45) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/4/13 20:16:52) |
| マスター | > | (９：過敏：感度が極度に上昇。 【1回目】) (2010/4/13 20:17:06) |
| 美春 ♀26 | > | ビクッうっ梅酒をくださいっっ (2010/4/13 20:18:49) |
| マスター | > | はい、かしこまりました。梅酒でございますね。……お客様、どうかなさいましたか？（顔が強ばった女性を覗きこむようにして尋ねる） (2010/4/13 20:20:10) |
| 美春 ♀26 | > | んっいっいえ・・なっなんでもないですっっ (2010/4/13 20:20:51) |
| マスター | > | （常連客「今の声聞いたか」「喘ぎ声？」「んーちょっと違うか」（ヒソヒソご得が女性客にも届く）） (2010/4/13 20:21:16) |
| マスター | > | そうですか？お顔が赤くなっているような……（女性の前に梅酒のグラスを置いて）お待たせしました。どうぞ（と、影でダイスを転がす） (2010/4/13 20:21:55) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/4/13 20:22:03) |
| マスター | > | (６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】) (2010/4/13 20:22:11) |
| 美春 ♀26 | > | （どうしてっっ身体がっっはぁはぁ）あっありがとうございますっっ (2010/4/13 20:23:16) |
| マスター | > | （軽く一礼して）お客様。胸を抑えていらっしゃいますが、ご気分でも？薬など差し上げましょうか？（優しく笑いかける。その影でサイコロを転がす） (2010/4/13 20:24:49) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/4/13 20:24:52) |
| マスター | > | (10：脱衣：２回目で全裸。 【1回目】)【ぬぐものはご自分でお決めください】 (2010/4/13 20:25:17) |
| 美春 ♀26 | > | ちょっと暑いだけですっっ（上着を脱ぎ、薄いミニワンピース姿になる） (2010/4/13 20:26:55) |
| マスター | > | (常連客「暑いか？」「んにゃ」「脱いで見せたいってやつじゃないか？」（ヒソヒソ声がまた女性にとどく) (2010/4/13 20:27:57) |
| マスター | > | お客様。申し訳ありません。空調の調節がうまく行っていないようで（リモコンでエアコンを弱めにする）。おひや、追加おもちしましょうか？（また影でダイスを転がす） (2010/4/13 20:29:13) |
| 美春 ♀26 | > | ビクッッおっおかわりくださいっっ (2010/4/13 20:29:14) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/4/13 20:29:31) |
| マスター | > | ７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】) (2010/4/13 20:29:42) |
| マスター | > | 梅酒の追加ですね。かしこまりました。（梅酒の用意をしながら女性のほうをちらちら見ている） (2010/4/13 20:30:10) |
| 美春 ♀26 | > | （なっ身体が・・あそこがはぁはぁっ） (2010/4/13 20:30:54) |
| マスター | > | お客様。梅酒です（とカウンターにグラスを置いて、すこし女性のほうに乗り出し）いかがされたのですか、股間に手をやっておられるようですが（くすくすと笑いながら） (2010/4/13 20:32:21) |
| マスター | > | （常連客「なんか、かがみこんでないか」「あれだ、あそこが……」「ああ、感じてるんだな」（かなり声が大きくなってきている）） (2010/4/13 20:33:09) |
| 美春 ♀26 | > | いっいえなんでもないですっっきっ気にしないでください。。 (2010/4/13 20:33:20) |
| マスター | > | それならよろしいのですが（体を起こして、影でダイスをを転がす） (2010/4/13 20:34:02) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/4/13 20:34:05) |
| マスター | > | (８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【1回目】) (2010/4/13 20:34:23) |
| 美春 ♀26 | > | ビクッッうっ（やだっっおしっこしたく・・はぁはぁ） (2010/4/13 20:35:33) |
| マスター | > | （女性の様子を見て、耳元でささやく）トイレでしたら、あちらにございますよ（手を軽く振って奥の扉を指す） (2010/4/13 20:36:53) |
| マスター | > | （常連客「震えてるな」「小便、我慢してるんじゃないか」「へえ、大人の女がねえ） (2010/4/13 20:37:31) |
| 美春 ♀26 | > | ビクッあっはいっっありがとうございますっっ（そそくさとトイレに行く） (2010/4/13 20:37:58) |
| マスター | > | いえ、どういたしまして（トイレの中に消えた女性を見送って、ダイスを転がした） (2010/4/13 20:38:39) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/4/13 20:38:43) |
| マスター | > | (８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【2回目】)【いつまでも止まらない、ってところでしょうかね？】 (2010/4/13 20:39:10) |
| 美春 ♀26 | > | んんっっ（トイレの中でどうしてっっはぁはぁ、おしっこが止まらないっっ） (2010/4/13 20:40:46) |
| マスター | > | （時間が経ったので、トイレのところまできて、ドアをノックする）お客様、お加減でも悪いのでしょうか？（ポケットの中でダイスを転がす） (2010/4/13 20:41:44) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/4/13 20:41:46) |
| マスター | > | (５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】) (2010/4/13 20:41:55) |
| 美春 ♀26 | > | はぁっんっなっなんでもっっはぁはぁないですっっあんっ (2010/4/13 20:42:43) |
| マスター | > | （常連客「今のって」「喘ぎ声だな、どう聞いても」「トイレの中でオナニーしてんのか、あの客は」（トイレの中までに聞こえるような声だ）） (2010/4/13 20:43:44) |
| マスター | > | お客様。今の声、何も無いといわれても……（またダイスを転がす） (2010/4/13 20:44:13) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/4/13 20:44:17) |
| マスター | > | (８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【3回目】)【次から同じ目がでたら、特命：マスターのつぶやきが実現にさせていただきますね】 (2010/4/13 20:44:59) |
| 美春 ♀26 | > | はぁっんっほっ本当になっなんでもはぁはぁないですからっっ（あぁっっおしっこ止まらないっっ） (2010/4/13 20:46:25) |
| マスター | > | お客様？お客様っ！（どんどんとドアを叩き、ノブをがちゃがちゃと回そうとする）大丈夫ですか、お客様！（心配そうな声をあげながら、サイコロを転がす） (2010/4/13 20:47:51) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/4/13 20:47:53) |
| マスター | > | (７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】) (2010/4/13 20:48:06) |
| 美春 ♀26 | > | あぁっ大丈夫ですっっはぁはぁっっ（あぁっっまたっっオマンコがっっんんっっ） (2010/4/13 20:49:20) |
| マスター | > | 【7:焦燥 は1回目でした。すみません。尿意は消えたとして構いません】 (2010/4/13 20:49:34) |
| 美春 ♀26 | > | 【はい。】 (2010/4/13 20:50:27) |
| マスター | > | お客様！（ガチャリとドアが開き、秘部をいじろうとしていた女性の姿がマスターの前にさらされて）こ、これは？ (2010/4/13 20:50:57) |
| 美春 ♀26 | > | はぁはぁっ（フラフラしながら席に戻る） (2010/4/13 20:51:12) |
| 美春 ♀26 | > | あぁっっなっなんでもっっ見ないでくださいっっ (2010/4/13 20:51:51) |
| マスター | > | (常連客「おいおい、ふらふらだぜ」「トイレの中でなんべんイッタのかねえ」「声、すごかったもんなあ」（もはや各すつもりもなく女性客にきかせている） (2010/4/13 20:52:24) |
| マスター | > | （女性をカウンターまで連れて行き、堰に座らせて）まだ、お若いのですから、身体をもてあますことはおありでしょうが……ひとめのあるところではいかがなものかと（耳元でささやく、影でダイスを転がす） (2010/4/13 20:53:32) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/4/13 20:53:33) |
| マスター | > | (５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【2回目】) (2010/4/13 20:53:43) |
| 美春 ♀26 | > | すっすいませんっっはぁっんっっあぁっっ (2010/4/13 20:55:07) |
| マスター | > | （後ろのボックス席で常連客が大きくどよめく「今の声、完全に喘ぎ声だったよな」「マスターの前であんな声だすなんてなあ」「痴女ってやつか、綺麗なのにな」） (2010/4/13 20:56:31) |
| マスター | > | お客様……さすがに私もあまり落ち着かないのですが（顔を赤らめて、そっぽを向いて見せる。また影でサイコロを転がして） (2010/4/13 20:57:16) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/4/13 20:57:18) |
| マスター | > | (６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】) (2010/4/13 20:57:28) |
| 美春 ♀26 | > | すっすいませんっっ（あぁっっまた、身体がっっビクッビクッ） (2010/4/13 20:58:24) |
| マスター | > | また、胸を押さえて……もしや（と、小声で）感じてらっしゃるのですが、こんなところで？ 少々はしたなくはありませんかな？ (2010/4/13 20:59:50) |
| マスター | > | （常連客 (2010/4/13 21:00:00) |
| マスター | > | 「なんか、声がえろいよな」「胸と股間押さえてるけどなあ」「オナニー我慢してるんだろ」） (2010/4/13 21:00:24) |
| 美春 ♀26 | > | かっ感じてなんかっっないですっっおっお水くださいっっ (2010/4/13 21:01:11) |
| マスター | > | 本当でございますか？（疑わしげに尋ねると、それでもお冷を差し出す。そして影でダイスを転がす） (2010/4/13 21:02:03) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/4/13 21:02:06) |
| マスター | > | (５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【3回目】)【次から同じ目がでたら特命：マスターのつぶやきが実現とさせていただきます） (2010/4/13 21:02:48) |
| 美春 ♀26 | > | ほっほんとうですっっはぁっはぁっんっっ (2010/4/13 21:03:23) |
| 美春 ♀26 | > | 【つぶやきとはどんなことですか？】 (2010/4/13 21:04:13) |
| マスター | > | (常連客「あれを感じている声と言わんでどうする、ってとこだな」「やばい、おれ、たっちまった」「あの女顔が真赤だぜ」） (2010/4/13 21:04:32) |
| マスター | > | 【マスターの命令に従ってしまう、というふうに考えていただければ】 (2010/4/13 21:04:55) |
| 美春 ♀26 | > | 【分かりましたっ】 (2010/4/13 21:05:19) |
| マスター | > | お客様。その喘ぎ声をきいて、感じていないといわれましても……（困ったものだと肩をすくめて、影でダイスを転がす） (2010/4/13 21:06:11) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/4/13 21:06:14) |
| マスター | > | (３：懇願：今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【内容はお任せします】 (2010/4/13 21:06:34) |
| 美春 ♀26 | > | はぁはぁ、身体がっっ犯してほしくなっちゃいますっっ (2010/4/13 21:07:37) |
| マスター | > | そうですか？犯して欲しいと？（常連客の方をみて、）この女性がこんなことをいってらっしゃいますが……私としてはもう少し焦らすべきではないかと（にやりと笑い、サイコロを転がす） (2010/4/13 21:09:23) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/4/13 21:09:27) |
| マスター | > | (７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】) (2010/4/13 21:09:37) |
| 美春 ♀26 | > | えっんんっっ（またっっオマンコがっっウズウズするっっ） (2010/4/13 21:11:10) |
| マスター | > | お客様方（と常連客に向かって）この犯されたがっている女性をみなさんで、視姦してさしあげましょう（常連客がその声に応じて、女性客が座る椅子ごと、店の真ん中に女性客を運び、周りをぐるりと取り囲む） (2010/4/13 21:12:38) |
| マスター | > | （常連客「股間の手が動いていないか？」「太股がぬれてるみたいに光ってる」「よだれたらしてるんじゃないか」） (2010/4/13 21:13:25) |
| マスター | > | ふふふ、どんなご気分ですか？貴方の痴態をみなさんがみてらっしゃいますよ？（とダイスを転がす） (2010/4/13 21:13:59) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/4/13 21:14:01) |
| マスター | > | (10：脱衣：２回目で全裸。 【2回目】) (2010/4/13 21:14:15) |
| 美春 ♀26 | > | あぁっっもうっっ（服など全部脱ぎ全裸になる）はぁはぁ (2010/4/13 21:14:54) |
| マスター | > | （おおっ、店がどよめく「乳首が立ってるぜ」「おまんこから愛液が垂れ流しみたいじゃないか」「よくこんな大勢のいるところで脱げるよな、本物の痴女だったか」 周りの常連客は女性の裸体を食い入るように見つめている） (2010/4/13 21:16:41) |
| マスター | > | お客様。ここは店の中。よくこんなところで裸になれますね？裸を見せるのがご趣味なのですか？（くすくす笑いながら問いかけて） (2010/4/13 21:17:20) |
| 美春 ♀26 | > | そんなっはぁはぁっっ言わないでっっ (2010/4/13 21:18:49) |
| マスター | > | だってそうでしょう？大勢の男性に囲まれて服を脱いだのは貴方。乳首を立たせているのも貴方。オマンコをびっしょりに濡らしているのも貴方。誰がどう見ても変態ですね（くすくす笑いながら、ダイスを転がす） (2010/4/13 21:21:07) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/4/13 21:21:10) |
| マスター | > | (OVER：特命：マスターのつぶやきが実現。) (2010/4/13 21:21:40) |
| 美春 ♀26 | > | あぁっっビクッビクッ (2010/4/13 21:22:54) |
| マスター | > | お客さま、どうです。貴方を見つめている男性の方々に、貴方のオナニーを見せて差し上げてくれませんか？【命令と考えてください。身体が自然に従ってしまうという感じですか】 (2010/4/13 21:22:58) |
| 美春 ♀26 | > | えっ？あっはいっはぁはぁはぁ（おっぱいを揉みだすっ）あっんっっ (2010/4/13 21:24:19) |
| マスター | > | （常連客「おお、胸の肉が指からはみ出している」「乳首がびんびんになってるな」「いい声で鳴くじゃないか」） (2010/4/13 21:25:43) |
| マスター | > | 見られてどうですか？大勢の男性に見られてオナニーしている気分は。嬉しいのでしょう？ (2010/4/13 21:26:12) |
| 美春 ♀26 | > | はいっあぁっっんんっっうれしいですっっはぁっ (2010/4/13 21:26:40) |
| マスター | > | フフフッ、本物の変態さんですね。お客様は……（笑いながらダイスを転がす） (2010/4/13 21:27:16) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/4/13 21:27:22) |
| マスター | > | (OVER：特命：マスターのつぶやきが実現。) (2010/4/13 21:27:34) |
| マスター | > | お客様。貴方は私たちにどうしてほしいのですか？はっきりとおっしゃってください。【命令です】 (2010/4/13 21:28:41) |
| 美春 ♀26 | > | あぁっっ触ったり舐めたりなど苛めて犯してほしいですっっ (2010/4/13 21:29:46) |
| マスター | > | （常連客に向かって）聞きましたか？この方のご希望です。みなさんで叶えてあげてください。（常連客たち「おぉおおおおおーー」） (2010/4/13 21:30:42) |
| マスター | > | （女性の周りに常連客が群がり、床に4つんばいにされた。「おい、口を開けよ」肉棒をさらけ出した中年男性が顔の前で、「へっへっへ」ぬれたおまんこをうしろから、若い学生が、指を差し込みかき回して、「柔らかいな」横から乳房を揉みほぐす手が伸びて） (2010/4/13 21:32:52) |
| 美春 ♀26 | > | んっビクッッはぁはぁ。 (2010/4/13 21:33:48) |
| マスター | > | （女性の口の中に肉棒を突き入れ、強引に顔を押さえて、喉奥まで肉棒をくわえ込ませ、またひいてはくわえ込ませる中年） (2010/4/13 21:35:08) |
| 美春 ♀26 | > | んんっっチュパチュパジュボジュボ (2010/4/13 21:35:44) |
| マスター | > | （濡れたおまんこを、指でさんざんかき回し、床に愛液が水たまりを作るほどになってから、反り返った肉棒をおまんこに突き立てる学生） (2010/4/13 21:36:01) |
| 美春 ♀26 | > | んっんっジュボジュボっっビクッビクッ (2010/4/13 21:37:27) |
| マスター | > | （両脇から別々の男が、乳房を揉みほぐし、乳首をつまみ、こりこりと弄り、ぎゅっと捻り潰す） (2010/4/13 21:37:42) |
| 美春 ♀26 | > | んんっっはぁぁぁっっ私を壊してっっ (2010/4/13 21:40:37) |
| マスター | > | （床についていた手が、持ち上げられ、広げられて、サラリーマン風の男たちがさらけ出している肉棒を捕まされて、無理やりしごかされる） (2010/4/13 21:40:44) |
| マスター | > | (「くっいい締め付けだ」学生が腰を掴んで、オマンコに肉棒をなんどもピストンさせ、じゅぶじゅぶと愛液を吹き出させている。） (2010/4/13 21:42:01) |
| マスター | > | （あぶれた男たちが、女性の周りで自分の肉棒を扱いて、先走りの汁をたらたらとこぼしていた） (2010/4/13 21:43:14) |
| 美春 ♀26 | > | はあっいいっっあぁぁぁっっんんっっっ (2010/4/13 21:43:33) |
| マスター | > | （肉棒をつかまされた白い手は、先走りでぬるぬると汚れ、それでも強引に扱かされ続けて） (2010/4/13 21:44:33) |
| マスター | > | （頭を掴んだ中年は、肉棒を喉奥までつき込み、呼吸困難にさせる「舌をからませろよ、このメス豚が」） (2010/4/13 21:45:29) |
| 美春 ♀26 | > | んんっっジュボジュボチュッーー (2010/4/13 21:46:08) |
| マスター | > | （「ウォつ」肉棒を吸い込まれて、うめき声を上げ、中年が「うぉお、出る……っ」、と突き込んだ瞬間に、精液を喉奥深くに放出した。「お、おれも……」少し遅れて、オマンコに肉棒を突き刺していた学生も限界を迎え、「いくっ……」深々と月根田先で、精液を放ち、女性の奥底を白い粘液で汚し尽くす。） (2010/4/13 21:48:46) |
| 美春 ♀26 | > | んんっっチューッッゴクッゴクッはぁはぁ (2010/4/13 21:49:38) |
| マスター | > | （「う」「え」「お」周りで肉棒をしごいていたあぶれた客が、その硬くなった肉棒から精液を放ち、女性の体の上に振りまいて、背中や、尻、髪にまで、精液が振りかかる。 (2010/4/13 21:49:58) |
| マスター | > | 乳房を弄っていた男たちも、乳房を握り締めて、うっっと逆の手でしごいていた肉棒から精液を放ち、脇から乳房を白く汚した） (2010/4/13 21:51:10) |
| 美春 ♀26 | > | はぁっはぁっはぁっもっとっっめちゃくちゃにしてっっはぁっはぁっ (2010/4/13 21:51:33) |
| マスター | > | （「おおっ」と常連客が入れ代わり立ち代わり、女性に群がり、その (2010/4/13 21:52:05) |
| マスター | > | 穴を埋め、身体を白く染め上げていく） (2010/4/13 21:52:17) |
| マスター | > | （泡立つ水音が店に響き、男と女の喘ぎ声で満ち溢れて。マスターはそこで笑っていた） (2010/4/13 21:53:04) |
| 美春 ♀26 | > | あぁっっんいいっっはぁぁっっ私、ここのお店に毎日ではないけど来ちゃうっっはぁぁぁっっんんっっ (2010/4/13 21:54:04) |
| マスター | > | （女性の体を貪る男性客は尽きることなく、あっという間に時間が流れて、深夜になり） (2010/4/13 21:54:51) |
| 美春 ♀26 | > | マスターっっマスターの言うこと聞いちゃいますっっはぁぁっっんっっもっとっっ (2010/4/13 21:54:58) |
| マスター | > | （男たちの姿が消えた後、店の床に、精液でべたべたになった女性が横たわっていた） (2010/4/13 21:55:17) |
| マスター | > | フフフッもう終わりです。これは夢なんですよ。お客様。（ダイスをそっと転がす。出た目は２：特命で） (2010/4/13 21:56:07) |
| マスター | > | あなたはこの店で起きたことを忘れます。身繕いをして、この店を出た瞬間にね。 (2010/4/13 21:56:46) |
| マスター | > | さあ、もう夢は終わった。帰りなさい。（女性に特命で命令を下した） (2010/4/13 21:57:11) |
| 美春 ♀26 | > | はぁっはぁっはぁっはい。。 (2010/4/13 21:57:15) |
| 美春 ♀26 | > | おじゃましました。。 (2010/4/13 21:57:49) |
| マスター | > | ナニも知らないあなたがまた、きたら、その時は……（マスターはくすくす笑った） (2010/4/13 21:57:58) |
| マスター | > | 【というところで、終わりにさせていただきます。】 (2010/4/13 21:58:26) |
| マスター | > | 【ちょっと強引ですが、背後事情で抜けなければいけませんので。】 (2010/4/13 21:58:47) |
| 美春 ♀26 | > | 【はい。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2010/4/13 21:58:58) |
| おしらせ | > | 美春 ♀26さんが退室しました。 (2010/4/13 21:59:08) |
| マスター | > | 【いえ、楽しんでいただければ幸いです。では、また機会があればよろしくお願い致します。】 (2010/4/13 21:59:17) |
| マスター | > | さて（と、店の中を見回し渋面を作り、）ここを片付けるのは大変ですね……やれやれ（と店の扉の鍵を締めた） (2010/4/13 21:59:59) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/13 22:00:02) |
| おしらせ | > | 紗弥加さんが入室しました♪ (2010/4/14 22:31:41) |
| おしらせ | > | マスター見習いさんが入室しました♪ (2010/4/14 22:33:52) |
| マスター見習い | > | （（こんばんは、おじゃまします）） (2010/4/14 22:34:04) |
| 紗弥加 | > | ((こんばんは…よろしくお願いします…)) (2010/4/14 22:35:06) |
| マスター見習い | > | （（こちらこそです））いらっしゃいませ。今日は何を差し上げましょう (2010/4/14 22:35:48) |
| 紗弥加 | > | ウイスキー…ください… (2010/4/14 22:37:45) |
| マスター見習い | > | はい、かしこまりました。シングル、ロックでいいでしょうか？（（サイコロ、振りますね）） (2010/4/14 22:38:41) |
| マスター見習い | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/4/14 22:42:27) |
| マスター見習い | > | ３：懇願：今の望みを素直に口に出す。 (2010/4/14 22:42:51) |
| マスター見習い | > | （（いきなりですねぇ）） (2010/4/14 22:42:55) |
| マスター見習い | > | あれ あれ？ (2010/4/14 22:45:12) |
| マスター見習い | > | 残念ですね (2010/4/14 22:46:17) |
| おしらせ | > | マスター見習いさんが退室しました。 (2010/4/14 22:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗弥加さんが自動退室しました。 (2010/4/14 22:58:50) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/15 19:14:54) |
| おしらせ | > | 由紀さんが入室しました♪ (2010/4/15 19:15:34) |
| マスター | > | （店の扉の鍵を開き、看板を出して明かりを付ける。まだ人通りは多く、こちらをちらりとみる客もいる……） (2010/4/15 19:15:51) |
| マスター | > | 【おや、びっくり。こんばんは。】 (2010/4/15 19:16:40) |
| 由紀 | > | 【こんばんわぁ】 (2010/4/15 19:17:11) |
| マスター | > | 【よろしくお願いしますね。なにかご希望やNGなどはございますか？】 (2010/4/15 19:18:08) |
| 由紀 | > | 【ＮＧはないです。】 (2010/4/15 19:19:10) |
| マスター | > | 【メニューの中でこれは、反応しにくいというものがあったら、取り替えますが、そちらはいかがですか？】 (2010/4/15 19:19:58) |
| 由紀 | > | １２番がすこし・・・ (2010/4/15 19:20:49) |
| マスター | > | 【わかりました。2:特命とおなじものと扱っていいですか？】 (2010/4/15 19:21:16) |
| 由紀 | > | おっけぃでーす (2010/4/15 19:21:58) |
| マスター | > | 【りょうかいです。あとは、私のローカルルールですが、同じ目が４回以上出た場合、２：特命とさせてもらっております。ご了承を。では、はじめましょうか】 (2010/4/15 19:23:05) |
| 由紀 | > | 【わかりましたぁ】 (2010/4/15 19:23:42) |
| おしらせ | > | 由紀さんが退室しました。 (2010/4/15 19:23:44) |
| おしらせ | > | 由紀さんが入室しました♪ (2010/4/15 19:23:51) |
| 由紀 | > | まちがえました・・・ (2010/4/15 19:23:57) |
| マスター | > | 【私もたまにやります ^^; お気になさらず】 (2010/4/15 19:24:20) |
| マスター | > | （からんと扉を開き、女性客が入ってきた。常連客たちがこっそりしっかりそちらを見つめていて）いらっしゃいませ。お一人様でしょうか？カウンター席へどうぞ（マスターがカウンターから呼びかける） (2010/4/15 19:25:09) |
| 由紀 | > | 【はーい】 (2010/4/15 19:25:15) |
| 由紀 | > | ぁりがとうございますマスターさん（ゆっくりと腰をかける (2010/4/15 19:25:47) |
| マスター | > | お客様、こちらがメニューです（メニューをカウンターごしに差し出し、にっこり笑いかける）今日も少し寒いですね。お客様は大丈夫でした？ (2010/4/15 19:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由紀さんが自動退室しました。 (2010/4/15 19:46:01) |
| マスター | > | おや？（と席を見てみると、お客様の姿がなく）帰られてしまったか……【お疲れ様でした】 (2010/4/15 19:46:29) |
| マスター | > | さて、少し疲れましたし、いったん閉めましょうか（看板を片付け、店の扉を閉めて、施錠し） (2010/4/15 19:49:15) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/15 19:49:18) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/15 20:33:43) |
| マスター | > | （店の扉の鍵を開け、看板を表に出した。まだ人通りは多い……） (2010/4/15 20:34:10) |
| マスター | > | （ダイスを手に載せ、独りごと。このダイスに迷わされる女性がくるのだおるか、と。扉を見つめながら） (2010/4/15 20:35:00) |
| マスター | > | いつのまにか私もダイスの虜になっていたのかもしれない（ダイスをポケットに納め、過去の出来事を思い返す。訪れた女性客を、陥れ色欲に溺れさせたときのことを） (2010/4/15 20:49:29) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/15 20:54:26) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/17 13:36:17) |
| マスター | > | （看板を表に出す。昼の光が眩しく、額に手をかざして、行き交う人の流れをぼんやりと見ていた。ややあって、店に戻り、カウンターに入る） (2010/4/17 13:37:43) |
| マスター | > | （毎度のごとく、いつのまにか男性常連客でボックス席が一杯だ。彼らの注文に応えながらも、ドアが開かないかと心待ちにする） (2010/4/17 13:38:30) |
| マスター | > | （一時の注文の嵐も治まり、静かな時間が訪れる。ポケットの中のダイスを指で触りながら、ダイスの目に翻弄される女性たちの姿を思い浮かべ、微かに笑みを浮かべて）お客様は、いらっしゃいませんかね… (2010/4/17 13:50:29) |
| マスター | > | （時計を見て）さて、いったん店を閉めましょうか……（常連客に詫びて出てもらい、看板を中に入れて、店の扉を閉めた） (2010/4/17 14:02:16) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/17 14:02:21) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/18 13:32:21) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/18 13:32:40) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/18 13:35:05) |
| マスター | > | （おや？と思いつつ、店の扉を開き、看板を表に出した。春らしい陽気で、行き交う人々もどこか楽しそうに思える） (2010/4/18 13:36:12) |
| マスター | > | （どどっと入ってくる常連客の相手をしながら、明るい光が射し込んでくる窓の向うを見つめる。春の装いをした女性たち。彼女たちの誰かがこの店に入ってきてくれないものかと） (2010/4/18 13:37:32) |
| マスター | > | （ふう、とため息をつき）いったん休憩にしましょう…… (2010/4/18 14:00:54) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/18 14:00:57) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/18 22:28:02) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/18 22:29:31) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/19 19:36:13) |
| マスター | > | （外はもうすっかり暗く、仕事がえりだろうか、行き交う人々の足が早い。店の扉を開き、看板を外に出す。今日も、ダイスに虜にされるお客様を待つ時間が始まる……） (2010/4/19 19:38:05) |
| マスター | > | いったん店を閉めましょうか（時計を見て、そう呟くと、看板を中に入れた……) (2010/4/19 20:09:24) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/19 20:09:27) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/20 19:30:57) |
| マスター | > | （夜の道は明るく街灯で照らされ、そこを人が忙しく行き交う。そんななか、店の扉を開いて看板を外に出した。）はあ。少しずつ暖かくなってきてるんですね。 (2010/4/20 19:32:19) |
| マスター | > | （店の中に戻ると、常連客の相手をしながら、この店というダイスの悪魔に魅入られた場所を訪れる客を待ちつづける） (2010/4/20 19:33:15) |
| マスター | > | （かたんと、看板を中に入れて）少し休むとしましょうか（店の明かりを消した） (2010/4/20 20:01:21) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/20 20:01:29) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/24 13:37:34) |
| マスター | > | （太陽が気前良く光を送り届けている午後、看板を表にだし、お客様がいらっしゃるのを、心待ちにしている） (2010/4/24 13:41:05) |
| マスター | > | おや？（電話がなっているのに気付いて、受話器をとる。しばらく話して、溜め息をつき）出かけなれば……（看板を中に入れ、店の扉を閉じた） (2010/4/24 14:00:54) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/24 14:00:57) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/24 17:48:23) |
| マスター | > | （夕方になったがまだ外は明るく、少しだけ冷たくなった空気の中、看板を表に出す）ふう、なんとか戻ってこれました。 (2010/4/24 17:49:24) |
| マスター | > | （ダイスを手に載せ、手のひらの上で転がしてみる。何も起きない。それはそうだろう、このダイスは女性にしか影響を与えないのだから）さて、このダイスに惑わされる女性のお客様はいらっしゃるのですかね（と。扉を見つめながら） (2010/4/24 17:54:37) |
| おしらせ | > | 真奈さんが入室しました♪ (2010/4/24 18:08:42) |
| 真奈 | > | こん (2010/4/24 18:09:35) |
| マスター | > | 【他の部屋を抜けてからいらしていただけるとありがたいのですが？】 (2010/4/24 18:10:07) |
| おしらせ | > | 真奈さんが退室しました。 (2010/4/24 18:11:56) |
| マスター | > | 【先程からみておりましたら、最大４部屋まで童子に入っておられたようですし】 (2010/4/24 18:12:07) |
| マスター | > | 【おや、お早いお帰りで】 (2010/4/24 18:12:24) |
| マスター | > | ふう……（なんとなく気の抜けた様子で）妙に疲れたような気がします。一端休憩をとりましょうか（看板を中に入れ、店の扉を閉じた） (2010/4/24 18:14:11) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/24 18:14:18) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/24 21:26:10) |
| マスター | > | （夜もかなり遅く、店の前をいく人影もまばらになってきた。そんな中に看板を出し、店の明かりを灯した）こういう時間には珍しいですかね。 (2010/4/24 21:27:14) |
| マスター | > | （ダイスを手に載せ、手のひらの上で転がしてみる。何も起きない。それはそうだろう、このダイスは女性にしか影響を与えないのだから）さて、このダイスに惑わされる女性のお客様はいらっしゃるのですかね（と。扉を見つめながら） (2010/4/24 21:28:05) |
| マスター | > | （時計を見て）さて、いったん店を閉めましょうか…… (2010/4/24 21:55:09) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/24 21:55:11) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/26 21:39:39) |
| マスター | > | 深夜営業が続きますが……（空は暗く、それでも街灯の下を人が足早に行き交っている。そんな中、看板を外にだし、見せの明かりを付けて） (2010/4/26 21:40:48) |
| マスター | > | （ポケットの中のダイスの存在を感じながら）さて、今日はお客様は見えられるでしょうか……（カウンターでグラスを磨きながら扉を見つめ、呟いた） (2010/4/26 21:41:47) |
| おしらせ | > | 麻奈さんが入室しました♪ (2010/4/26 22:09:18) |
| マスター | > | 【こんばんは】 (2010/4/26 22:10:13) |
| 麻奈 | > | 【おじゃまします】 (2010/4/26 22:10:38) |
| マスター | > | 【よろしくお願いしますね。なにか、ご希望やNGなどはおありですか？】 (2010/4/26 22:11:40) |
| 麻奈 | > | 【だいじょうぶです】 (2010/4/26 22:12:05) |
| マスター | > | 【ダイスのメニューは、ルーム情報通りですが、なにかやりにくそうなものとか、したくないものなどはありますか？】 (2010/4/26 22:13:15) |
| 麻奈 | > | 【だいじょうぶです＾＾】 (2010/4/26 22:14:17) |
| マスター | > | 【了解しました。ローカルルールですが、４回以上同じ目がでた場合は２：特命がでたものとしてあつかいますので、ご了承を】 (2010/4/26 22:15:12) |
| 麻奈 | > | ・・・はい (2010/4/26 22:15:48) |
| マスター | > | 【では、はじめましょうか】 (2010/4/26 22:16:10) |
| マスター | > | （からんと、扉が開き、夜の街から店に入ってきた女性客がいた。常連客がこっそりといっせいにそちらを見る） (2010/4/26 22:16:46) |
| 麻奈 | > | よろしくおねがいします (2010/4/26 22:16:59) |
| マスター | > | いらっしゃいませ。お一人様でしたら、カウンター席にどうぞ（女性に微笑みかけ、カウンター席を手で示して） (2010/4/26 22:17:33) |
| 麻奈 | > | ありがとうございます (2010/4/26 22:18:19) |
| マスター | > | 【席におつきになったのでしょうか？】 (2010/4/26 22:19:23) |
| おしらせ | > | 麻奈さんが退室しました。 (2010/4/26 22:19:51) |
| マスター | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/4/26 22:20:03) |
| マスター | > | （お客様は忙しかったようで、扉を開けてはみたものの、そのままかえっていかれてしまった） (2010/4/26 22:22:19) |
| マスター | > | （ダイスをポケットの中で指でつつきながら、カウンターの中で椅子に座り、ドアのほうを見つめる。あのドアを開けて誰か来ていただけないかと） (2010/4/26 22:23:32) |
| マスター | > | （時計を見上げて、ためいきをつき）さて、ひとまず休憩にしましょうか……（看板を中に入れ、店の明かりを消した） (2010/4/26 22:31:47) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/26 22:31:50) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/27 19:02:19) |
| マスター | > | （随分外は暗くなり、帰宅する人たちの足どりは心持ち早く感じられる。そんな中、店の看板を外にだし、店の明かりを灯して） (2010/4/27 19:03:51) |
| マスター | > | （いつも通り、常連客の注文を捌きながら、扉のほうに視線を送る。ダイスに捕われる女性が、今にも扉を開けて入ってくるのではないかと……） (2010/4/27 19:04:51) |
| おしらせ | > | ゆうこさんが入室しました♪ (2010/4/27 19:32:35) |
| ゆうこ | > | こんばんわ～ (2010/4/27 19:32:41) |
| マスター | > | 【こんばんは】 (2010/4/27 19:33:09) |
| ゆうこ | > | はじめまして、気になってきてみました。 (2010/4/27 19:33:43) |
| マスター | > | 【はい、はじめまして。ここはダイスの指示に従って、ロルしていくという場所です】 (2010/4/27 19:34:47) |
| ゆうこ | > | は、はい、いつもこれくらいに終わります。 (2010/4/27 19:35:28) |
| マスター | > | 【？どうしました？】 (2010/4/27 19:36:50) |
| ゆうこ | > | いえ、何でもないです（すいません、前の人の会話内容見てて、自分宛のメッセージと勘違いしました＾＾； (2010/4/27 19:37:48) |
| ゆうこ | > | 【おや、お早いお帰りで】っていう文章をです。 (2010/4/27 19:38:35) |
| マスター | > | 【了解しました。どうされますか？試して見られます？】 (2010/4/27 19:38:37) |
| ゆうこ | > | はい、私でよければお願いします。 (2010/4/27 19:38:50) |
| マスター | > | 【はい、では、何かご希望やNGなどありますか？この部屋は基本的に羞恥心をそそるというのがベースになっています】 (2010/4/27 19:39:30) |
| ゆうこ | > | では、、、痛い系のはNGでいいでしょうか？ (2010/4/27 19:40:23) |
| マスター | > | 【はい。問題ないですよ。ルーム情報から、ダイスのメニューが見られると思いますが、これはやりにくいというものはあります？】 (2010/4/27 19:41:04) |
| ゆうこ | > | では、７番をNGにします (2010/4/27 19:42:30) |
| マスター | > | ７：焦燥 ですか？ (2010/4/27 19:43:03) |
| ゆうこ | > | はい、 (2010/4/27 19:43:11) |
| マスター | > | 【そこはなにか別のものを入れましょうか？それとも振り直し？】 (2010/4/27 19:43:36) |
| ゆうこ | > | で、ではふり直しでお願いします (2010/4/27 19:43:58) |
| マスター | > | 【はい、了解しました。では、ゆうこさんがお店に入ってきたところから始めましょう】 (2010/4/27 19:44:26) |
| ゆうこ | > | はい (2010/4/27 19:44:42) |
| マスター | > | （からん、と扉が開き、女性のお客が店に入ってきた。）いらっしゃいません、カウンターへどうぞ（マスターがにっこり笑ってカウンター席を示す） (2010/4/27 19:45:15) |
| ゆうこ | > | どうも、こんばんわ～ (2010/4/27 19:45:39) |
| マスター | > | はい、こんばんは。まだ夜になると寒いですね。（カウンター席についた女性に、メニューを差し出し）こちらがメニューです。ごゆっくり（メニューは一般的な軽食喫茶のものです） (2010/4/27 19:47:11) |
| ゆうこ | > | は、はい、では、暖かいコーヒーください (2010/4/27 19:48:08) |
| マスター | > | かしこまりました、コーヒーでございますね。しばらくお待ちください（作業台に向かい、コーヒーを入れ始める。そしてこっそりダイスを転がす） (2010/4/27 19:49:05) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/4/27 19:49:09) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】） (2010/4/27 19:49:23) |
| マスター | > | （コーヒーカップを、女性の前におき）どうぞ、コーヒーです (2010/4/27 19:49:51) |
| ゆうこ | > | い、いただきます（ごめんなさい、この後、わたし、どうすればいいでしょうか？ (2010/4/27 19:50:34) |
| ゆうこ | > | ゴクッゴク・・・・・ (2010/4/27 19:51:15) |
| マスター | > | 【そうですね。い、いた、ぁあ、だぁんきまぁすぅうん、って感じで、嫌らしい響きでしゃべってしまうということになります】 (2010/4/27 19:52:05) |
| マスター | > | 【右下のルーム情報から、過去ログが見られますので、参考にしてください】 (2010/4/27 19:53:03) |
| ゆうこ | > | （わ、わかりました）ま、ますぅたぁ～～－－・・・・ おイしィ～～・・んですうぅーーー (2010/4/27 19:53:31) |
| マスター | > | （ぎょっとした様子で顔を寄せ）お客さま、その声はちょっと……ここには男性のお客様もいらっしゃるのです (2010/4/27 19:54:38) |
| マスター | > | （常連客「おい聞いたか、今の声」「なんかやらしい響きだったよな」「カンターの女だぜ」） (2010/4/27 19:55:11) |
| ゆうこ | > | そ、、そぉんな～ぁこといわれてもぉ～～～・・・ (2010/4/27 19:55:23) |
| マスター | > | 【台詞にすこし描写を加えていただけると嬉しいのですが。いまの場合なら （顔を赤くした）とか】 (2010/4/27 19:56:41) |
| ゆうこ | > | ごめんなさい、難しそうなので、たいしつします (2010/4/27 19:57:13) |
| おしらせ | > | ゆうこさんが退室しました。 (2010/4/27 19:57:15) |
| マスター | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2010/4/27 19:57:33) |
| マスター | > | お客様は帰ってしまわれましたか……（すこし肩を落とし、外の看板を中に引っ込めて）ちょっと疲れましたし、休憩をとることにしましょう……。 (2010/4/27 19:59:14) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/27 19:59:18) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/4/29 19:27:19) |
| マスター | > | （連休の初日、とはいってもまだ仕事がある人もいるのだろうが、店の前の歩道はいつもの休日と変わりない人の流れがある。そんな中店の前に看板を出し、明かりをつけて） (2010/4/29 19:28:44) |
| マスター | > | （カウンターの中で、グラスを磨きながら、いつもようにドアが開くのをじっと待っている……） (2010/4/29 19:29:46) |
| マスター | > | （時計を見て、ほうっと息をつき）さて、しばらく休憩しますか……（看板を中に入れ、店の明かりを消した。） (2010/4/29 19:58:57) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/4/29 19:58:59) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/1 00:25:08) |
| マスター | > | （連休も本格的に始まる日、深夜営業と洒落込んでみた。店の前の歩道には人影は少ないがいないわけでもなく、そんな中看板を出して、店の明かりをつけた） (2010/5/1 00:26:26) |
| マスター | > | さて、今夜はお客様はいらっしゃるでしょうか？（カウンターでグラスを磨きながら、ドアの方を見つめる。ダイスの魔力に囚われ踊らされる女性が現れないかと……）【部屋の性格上、描写必須になりますのでよろしくお願いします】 (2010/5/1 00:28:18) |
| マスター | > | やはりこの時間の営業は無謀ですかね（やや肩を落とし、看板を片付けて、店の明かりを消した） (2010/5/1 00:40:54) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/1 00:40:57) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/1 17:44:34) |
| マスター | > | （まだ、外は明るく、歩道を行き交う人たちの表情も明るい。やはり長い休みは皆心が浮き立つのだろうか。そんなことを考えながら、看板を外にだし、店を開いた） (2010/5/1 17:45:51) |
| マスター | > | （窓から射し込む光で店の中は明るい。少し目を細めて、店の前の歩道を通り過ぎる人の影を追い、そのうちの誰かが、この店に入ってきてくれないかと、待ち望んで、扉を見やる……）【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/1 17:47:45) |
| マスター | > | （店の前の人の流れが少し途切れた）少し、休憩しますかね。（窓の外を眺めながら、そう呟き。看板を中に入れて扉を閉めた） (2010/5/1 18:11:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/1 18:11:35) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/3 17:03:05) |
| マスター | > | （夕方とはいえ、まだ左程暗くなったわけでもなく、看板を表に出せば、道行く人の数は減ったようにはみえない。店に戻って）ああ、ちょっと暖かかったからかな、薄着の方がけっこういますね。空調の設定が難しいな。（エアコンのリモコンを握り、ちょっと考えて設定を行う） (2010/5/3 17:05:15) |
| マスター | > | （カウンターの奥の定位置に戻り、手持ちぶさたげにグラスを磨きながら、ドアをちらちらと眺める。ダイスに捕われる人がやってこないかと……） (2010/5/3 17:06:07) |
| マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/3 17:06:32) |
| マスター | > | ふむ、少し休憩するとしましょう（看板を中に入れ、店の鍵を締めた） (2010/5/3 17:18:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/3 17:18:32) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/4 00:01:09) |
| マスター | > | （夜半過ぎ、店を開ける。久しぶりの帰郷で飲む人が多いのか、いつもより人通りはおおい。看板を外にだし明かりを付けて） (2010/5/4 00:01:58) |
| マスター | > | （カウンターの中の椅子に腰掛けて、料理の本をめくりながら、ドアが開くのを心待ちにする。ダイスの魔力に捕われ踊る人がやってこないかと） (2010/5/4 00:03:09) |
| マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/4 00:03:48) |
| マスター | > | これ以上開けておいてもお客さんはお出でになりそうもないですね（店の看板を中に入れ、明かりを消した） (2010/5/4 00:22:40) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/4 00:22:42) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/4 21:54:23) |
| マスター | > | （夜の街はまだまだ賑やかな頃だ。店の前の人通りは途切れがちだが、それでもないわけではない。そんななか、店の看板を出して、明かりをつけた） (2010/5/4 21:55:20) |
| マスター | > | （カウンターの中の椅子に座り、自分用のコーヒーを入れて、ゆっくりとすする。芳香を吸い込み、ポケットの中のダイスを指で転がして）さて、今日はお客様は見えるのでしょうか？ (2010/5/4 21:59:24) |
| マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/4 22:05:34) |
| マスター | > | 少し休憩することにしましょうか。（店の看板を下げ、明かりを消して、店の鍵を締めた） (2010/5/4 22:24:41) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/4 22:24:43) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/5 00:30:02) |
| マスター | > | （深夜、もう店の前の人通りも少ない。それでも、お茶を飲みたくなる客がいるのではないかと、看板を店先に出した） (2010/5/5 00:30:58) |
| マスター | > | （カウンターの中で、自分用のコーヒーを入れながら、窓の外に時々浮かぶ人の影を見送り）さて、あの方々の中にダイスに囚われたいとおもっている方がいてくださればいいのですが…… (2010/5/5 00:32:37) |
| マスター | > | やはりこの時間では、お客様もきてはいただけないですか（苦笑して、看板を中に入れ、店の扉を閉め、明かりを消した) (2010/5/5 01:01:10) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/5 01:01:16) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/5 15:37:41) |
| マスター | > | （昼下がり、窓の外の歩道は行き交う人々でごったがえしている。そんな中、店の看板を表にだした） (2010/5/5 15:38:43) |
| マスター | > | いい天気ですね（店の中に射し込む陽射しを眩しそうに見つめながら、カウンターの中でコーヒーを啜る。隅に転がしてあるダイスにちらと目をやれば、獲物はまだかといわないばかりに、光を反射して） (2010/5/5 15:39:56) |
| マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/5 15:40:36) |
| マスター | > | （歩道の人通りがしばし途絶え、それをみて）少し休憩しましょうか（看板を中に居れ、店の鍵を締めた） (2010/5/5 15:56:18) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/5 15:56:20) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/5 23:15:26) |
| マスター | > | （深夜、まばらになった人影が店の前の歩道を行き来する。そんな中店の看板を開き、明かりをつけた） (2010/5/5 23:16:12) |
| マスター | > | 夜は魔の時間といいますね（カウンターの中で、コーヒーを入れながらマスターがつぶやく。ポケットの中のダイス、悪魔のダイスといつからか呼んでいるこのダイスがこの時間こそ強く呼びかけるのではないかと思って） (2010/5/5 23:17:40) |
| マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/5 23:17:50) |
| マスター | > | そろそろ閉めましょうか（店の看板を入れ、扉の鍵を閉めた） (2010/5/5 23:42:59) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/5 23:43:02) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/6 21:55:55) |
| マスター | > | （夜も更けたが、休日明けだからか、道行く人の数はけっこう多い。そんな中、店先に看板を出し、店の明かりをともした） (2010/5/6 21:56:44) |
| マスター | > | 今日はいきなりの暑さでしたが、こんなときには気分を変えたくなるものでしょうね（カウンターの中で、冷水を口に含みながら、マスターが窓の外を行き交う人を眺めて、呟く。その手にはダイスがあって、鈍い光を跳ね返していた）ダイスの魔力は、今日は呼びかけるのでしょうか…… (2010/5/6 21:58:48) |
| マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いします】 (2010/5/6 21:58:56) |
| おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/5/6 22:20:29) |
| まりな | > | こんばんは (2010/5/6 22:20:58) |
| マスター | > | 【こんばんは】 (2010/5/6 22:21:15) |
| まりな | > | 【ご無沙汰でした】 (2010/5/6 22:21:35) |
| マスター | > | 【お久しぶりです。】 (2010/5/6 22:22:02) |
| まりな | > | 【さて、今夜はどうしましょうか？】 (2010/5/6 22:22:16) |
| マスター | > | 【お相手願えますか？ 】 (2010/5/6 22:22:45) |
| まりな | > | 【はい、構いませんよ】 (2010/5/6 22:23:01) |
| マスター | > | 【そうですね。どういう方向を望まれますか？ 羞恥のみ（本番なし）とか、いろいろあると思いますが】 (2010/5/6 22:23:39) |
| まりな | > | 【はい、では羞恥寄りで。前の記憶はどうしましょう】 (2010/5/6 22:24:22) |
| マスター | > | 【前の記憶については、私自身、はっきりとは覚えていないので、おぼろげにきたことがあるかも、ぐらいでしょうか】 (2010/5/6 22:24:57) |
| まりな | > | 【でも、また足を運んでしまった、と】 (2010/5/6 22:25:24) |
| マスター | > | 【はい。そのようにお願いできますか？ あと、メニューのほうでなにかご希望はおありでしょうか？】 (2010/5/6 22:26:09) |
| まりな | > | 【特にはないですね。では、最初のダイスで来た事を思い出しましょうか】 (2010/5/6 22:26:49) |
| マスター | > | 【了解です。あとNGについては、いかがですか？】 (2010/5/6 22:27:35) |
| まりな | > | 【メニューないには特に】 (2010/5/6 22:27:52) |
| マスター | > | 【了解です。それでは、はじめることにいたしましょうか】 (2010/5/6 22:28:23) |
| まりな | > | 【わかりました。はじめましょう】 (2010/5/6 22:28:43) |
| まりな | > | （と、いうわけで、仕事帰りに通りかかった喫茶店。夜遅くだというのにまだ開いている様子のそこへ、誘われるように足を踏み入れた） (2010/5/6 22:29:42) |
| マスター | > | （からん、と店のドアが音を立てて、開いた。女性客が軽やかに店に入ってくる。常連客たちが途端に騒ぎを潜め、こそこそと女性客の方を見つめた） いらっしゃいませ！（マスターが呼びかける）お一人様でしょうか？でしたら、カウンター席にどうぞ。 (2010/5/6 22:30:04) |
| まりな | > | はい・・・（促されるままカウンターに座り、コーヒーを注文する） (2010/5/6 22:30:39) |
| マスター | > | 今日は暑かったですね。大変ではなかったですか？（話しかけつつ、お冷やを差し出す。）コーヒーですね。かしこまりました。（作業台でコーヒーを淹れながら、女性の顔をちらりと見て）失礼ですが、以前もお見えになったことがおありでしたでしょうか？ (2010/5/6 22:32:05) |
| まりな | > | ん・・・どうでしょう、素敵なお店ですし、来た事あれば覚えていると思うんですけど・・・（おぼろげな記憶を辿りながらコーヒーが淹れられる様子を眺める） (2010/5/6 22:33:10) |
| マスター | > | ありがとうございます（嬉しそうに微笑んで、淹れ終わったコーヒーをカップに注ぎ、ソーサーに載せて差し出す）あ、これは私からのサービスです（クッキーが２枚載った小皿が横に添えられていた。そしてダイスが転がる） (2010/5/6 22:34:52) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/5/6 22:34:57) |
| マスター | > | （10：脱衣：２回目で全裸。【1回目】）【いきなりですが。】 (2010/5/6 22:35:15) |
| まりな | > | あら、素敵なクッキーですね（差し出されたコーヒーとクッキーに眼を落としながら、スーツのジャケットをスツールの背に掛け、腰を浮かせたついでにスカートに手をかけて引き下ろす） (2010/5/6 22:36:56) |
| マスター | > | （常連客「おお、いきなりスカートだぜ」「むっちりとしたお尻が見える……」「幸先がいいな、これは期待できそうだ」ヒソヒソ声がわずかに届いた） (2010/5/6 22:38:16) |
| まりな | > | あ、あの・・・（自らの行為に当惑し、そしてこの店のことを思い出す。その (2010/5/6 22:39:08) |
| まりな | > | 過去の記憶に押しつぶされるように、椅子の上で身体を縮める・・・） (2010/5/6 22:39:40) |
| マスター | > | 今日は暑かったですからね。ジャケットなどはお預かりしましょう（スカートを脱いだことについては今は言及せずに、カウンターを出て、スーツとスカートを拾い上げ、店の隅のハンガーにかけた）ご心配なく。ちゃんとお預かりしますよ。……終わるまでね。（にこりと微笑みかけ、カウンターの中に戻る）お客様、後ろで貴方のお尻を見つめている人たちがいるのが判りますか？ (2010/5/6 22:41:09) |
| まりな | > | ・・・っ（ちらりと肩越しに振り向くと、テーブル席の常連客の好色な視線と目が合う）い、嫌・・・服を返して・・・ (2010/5/6 22:42:25) |
| マスター | > | お客様。貴方はこの店での事を覚えてらっしゃるのでしょう？素直になられたらよいのですよ（女性に見える様に、ダイスを高い位置から落した） (2010/5/6 22:43:41) |
| マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/5/6 22:43:45) |
| マスター | > | （７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。【1回目】） (2010/5/6 22:43:54) |
2010年03月22日 18時18分 ～ 2010年05月06日 22時43分 の過去ログ
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