「悪のセーラー戦士の遊び場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月04日 21時28分 ~ 2016年06月06日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セーラーエビル | > | おっと…ふふ…反応は良いわね♪(とジュピターに腕を取られて関節を極めに行かれてはこちらは自分から前に一回転しながら着地する動きから、ジュピターの関節技から逃れては自由になった手で、関節を極めにいこうとして前のめりになったジュピターの足を払う様にして逆に地面に投げて行きながら…)ふふ…やっぱり妖魔を狩るより楽しいわね♪(と妖艶に笑う) (2016/5/4 21:28:16) |
セーラージュピター | > | っと…(関節技に取って相手の腕を絞り上げようとしていると、相手が華麗な身のこなしでするりとすり抜けていかれると悔しそうに呟いて)そっちこそ、あたしに挑んできた分は少しは歯ごたえがありそうだねえ…はあっ…(前のめりになった状態で足を払われると倒れ込み、受け身を取るように前に回転してけば相手から少し離れた場所で立ち上がっていく)あたしと妖魔を一緒にしてもらっては困るねえ…はああっ…(妖魔との戦いでは味わえない相手のトリッキーな動きの連続に徐々に戦意が高揚していくと倒されて乱れた髪をかき上げて整えながら笑みを浮かべて)はあっ…シュープリーム・サンダー(腕を胸の前で交差させてティアラからアンテナが伸びると相手に向かって稲光が伸びていく) (2016/5/4 21:34:22) |
セーラーエビル | > | ふふ…別に一緒にしてないわよ…だって妖魔を屈服させてもつまらないし…エビルライザー(とジュピターがティアラからアンテナを伸ばすと同時にこちらは漆黒のエネルギーで、薙刀の様な武器エビルライザーを形成しては旋回させると、漆黒の渦がエビルの前に現れては…電撃を吸収してしまうと漆黒の渦が消えると同時にいつの間にかジュピターの目前に迫っていたエビルの漆黒の刃先が一閃しては、ジュピターのティアラから伸びるアンテナを切断しては、アンテナが地面に落ちると…)ふふ…雷様はもう呼べないわね♪(と妖艶に笑う) (2016/5/4 21:42:16) |
セーラージュピター | > | だからと言ってそう簡単に狩らせはしないよっ…くっ…(シュープリーム・サンダーを放っていくものの相手が呼び出した武器に吸収されていけば悔しそうに表情を歪めて)こっちは計算外だったけど…ある意味計算以上さ…はああっ…(ティアラからアンテナを切断されても、動揺することなく技で相手を牽制させておいて懐に飛び込む作戦の予想外の結果に笑みを浮かべると足を踏み出して、相手の襟首をつかみ投げ飛ばそうと大地をしっかりと踏みしめつつ手を伸ばしていく) (2016/5/4 21:45:58) |
セーラーエビル | > | ふふ…それはそれは…じゃあアタシもアタシの能力を見せないとね…ブラックホールフォグ…(とつかみかかるジュピターに対してエビルライザーを旋回させては、辺り一帯を黒い霧の様なものが覆い尽くすと、ジュピターの手がエビルに触れる直前でエビルの姿が霧に溶け込む様に消えては)ふふ…こっちよ♪(と背後に現れたエビルの漆黒の刃先が一閃してはジュピターのセーラースーツの背中を切り裂いてはジュピターの身体に一筋の傷をつけては…傷は消えていくが…ジュピターの体内に漆黒のエネルギーが流れ込んでいく…) (2016/5/4 21:54:00) |
セーラージュピター | > | なんだって?(相手に掴みかかろうとした瞬間、視界を黒い霧に閉ざされていき相手の姿が視界から消えたかと思うと背中に痛みを感じて振り返っていく)卑怯だよ…正面から堂々と戦ったらどうなんだい…(黒い霧に視界を閉ざされ、視覚には頼れないと気を研ぎ澄まし、耳をそばだてて相手の気配、物音を少しでも漏らさず攻撃に備えようと身構えていく) (2016/5/4 21:57:13) |
セーラーエビル | > | ふふ…これはアタシの能力よ…貴女が雷様を使うのと同じ様に…(そう言えば…音もなく現れては…今度はセーラースーツの胸元を切り裂いてはジュピターの早熟な胸の谷間に傷をつけては傷が消えていくと、再び漆黒のエネルギーがジュピターの体内に注入されるとジュピターの体内でジュピターのエナジーに反応する様に交ざれば…ジュピターに脱力感と共に、身体が熱を帯びる様な感覚を与えていく)ふふ…アタシ無しでは居られない身体にして上げるわ♪ (2016/5/4 22:04:42) |
セーラージュピター | > | そうかい、なら…くっ…(殺気が強くなり相手が近づいて気がして警戒していると相手の武器に胸元を切り裂かれてピンク色のリボンがスーツごと切られていき、肌が一部露わになっていく)あんた無しでいられない体? 冗談じゃないね…いくらフラれっぱなしだって同性に走るほどあたしは…欲求不満ってわけじゃないよ…はああっ…(ティアラのアンンテナを切断されてほとんどの技の発動を阻止され、体にまだまだ漲っているエナジーが相手の闇のエナジーに反応してくれば体が熱くなってくるのを感じて)はっ…はあああっ…たあああっ…(体に僅かに脱力感が起こってくると力が抜ける前にと焦った様に霧の中に突進していっては空振りを繰り返し、再び体に汗が拭きあがってくると白いレオタードが透けてきて) (2016/5/4 22:11:01) |
セーラーエビル | > | ふうん…そんなに素敵な身体をフルなんて…やっぱ男なんて馬鹿よね…(そう言えば突進するジュピターの攻撃が空振りする度に漆黒の刃先はジュピターのセーラースーツを切り裂いてはジュピターに漆黒のエネルギーを注入していくと…漆黒のエネルギーの活動は激しくなっていきジュピターの身体を支配していく様で、ジュピターのセーラースーツのレオタード、スカートがズタズタになる頃には漆黒のエネルギーはジュピターの身体に回れば…ジュピターの側に現れたエビルはジュピターの首筋を優しく撫でると甘美な電流かまジュピターの身体を駆け抜けては…) (2016/5/4 22:18:30) |
セーラージュピター | > | くそっ…くうっ…(空振りする度に相手の攻撃がスーツを切り裂き、白いレオタードや緑のスカ-トがぼろぼろに切り裂かれて地面に落ちていく)素敵だって?…あたしはそっちの気は…んんっ…あああっ…(動き回り体力の消耗と共に脱力感が増してくると額に浮かぶ汗をぬぐおうとして立ち止まり、隙を見せてると目の前にエビルが現れて首筋を撫でられていく)…くっ…んん…あたしが…ないってそれは…(体を駆け巡る甘い感覚に、まさかそっちの気が自分にあったのかと疑うものの、苦笑しつつ否定して)3エビル今度こそ逃がさないよ…はああっ…(完全に力を振るえなくなる前にと拳を強く握りしめると下から突き上げるように拳を突き出して相手を起死回生の一撃を狙っていく) (2016/5/4 22:25:19) |
セーラーエビル | > | ふふ…貴女には無くてもアタシには有るのよ♪(そう言えば、ジュピターの拳が空を切ると目の前には微笑むエビルの顔が有れば反撃が…と思うジュピターの唇を奪うと舌を絡ませて行けば…漆黒のエネルギーが全身を駆け巡ると…ジュピターの身体から力を奪っていくと…唇を離すと唾液が銀の糸を引いては…こちらに甘える様にもたれ掛かるジュピターの髪の毛を撫で上げるとそれすらも甘美な電流に変われば…)言わなかったかしら…アタシは強い女の子を屈服させるのが好きだって♪ (2016/5/4 22:32:48) |
セーラージュピター | > | くそっ…(渾身の一撃が宙を切って相手を捉えることが出来ないとわかると悔しそうに呟きつつ、相手の反撃に備えているといきなり唇を奪われて、あまつさえ舌を絡ませられれば、驚愕に大きく目を見開き、顔から湯気が出そうなほど真っ赤な顔をして)だ、だからって…あたしは…そ、その女同士で…(戦っている最中の凛々しい表情から一転して、キスをされ撫でられる度に甘い感覚が襲い掛かれば、相手のエナジーの影響にあるとも気づかず、ドキドキとしてくる鼓動の音に恥ずかしそうに目線を反らしてあたふたと慌てて)冗談…じゃなかったのかい?(相手に寄り添い囁かれれば頭がぼぉっとしてきて) (2016/5/4 22:37:51) |
セーラーエビル | > | そうよ♪本気よ…だってアタシ、男には興味ないし…(とあっけらかん、と言えば…軽くジュピターの太股を撫でては…更にジュピターに快感を与えては…)ふふ…本当に嫌ならやめて帰るけど…♪(と撫でる手を止めては…ジュピターの身体には…更なる快感を求める様な甘い疼きが沸き上がってくる…) (2016/5/4 22:43:45) |
セーラージュピター | > | だけ…ど…(惚れっぽい自分の性格は理解しているつもりだったけど、同性相手に体を撫でられ鼓動が高鳴ってくるのを感じれば、あたしって同性に対しても惚れやすいの?と迷いを見せて)くそっ…あたしだって…(相手は敵である以上に同性であることに迷う自分を振り切るように高鳴るこの気持ちに向き合って見せるとポニーテールの髪を揺らしながら激しく気合を入れるように首を振るとまっすぐにエビルを見据えていく)イヤ…じゃない…(快感と羞恥心で真っ赤になるながらも、求めても求めてもフラれ続けてきた自分を求める相手がいると真剣に向かい合おうとして)あたし…ドキドキしてるんだ…あんたが…いると (2016/5/4 22:49:23) |
セーラーエビル | > | うふふ♪素直な娘は大好きよ♪アタシもドキドキしてるわ…だってこんな素敵な娘が側にいるんだもの♪(そう言えば、エビルの手から漆黒のエネルギーが出てはジュピターのセーラースーツを溶かして行けば…ジュピターの中学生とは思えぬ♪身体のほとんどを露にしてはエビルはジュピターの目を見つめながら…)じゃあ続きをしましょう♪んんっ…ちゅく…(と再び唇を重ねては…舌を淫靡な音を立てて…絡ませては、二人はゆっくり身体を重ねる様に草むらに倒れていく…) (2016/5/4 22:57:08) |
セーラージュピター | > | す、素敵だなんて…ほら…あたし…身長だって…それに怪力だし…(クラスメイトの男子から言われたことのない様な言葉を言われて益々恥ずかしそうにもじもじと体をくねらせながらも、その肌を露わにされていると二人以外には誰もいないとわかっていてても狼狽えてしまって大事な場所を隠そうとして)んんんっ…はあはあっ…え、エビルっ…(絡めとられる舌が立てる音に興奮したように喘ぎながらしっかりと相手の腰を掴んでいく)不思議だね…あんたが…触ってくれるだけですごく体が熱いよ…はあっ…はあっ…(与えられる快感に素直なまでに反応し悶えていく) (2016/5/4 23:02:25) |
セーラーエビル | > | 良いじゃない♪背が高いのも…力も…全てアタシには魅力的に見えるわ♪(だから屈服させたくなるのよ♪とクスクス笑えば…ジュピターのはち切れんばかりの乳房を両手で握るともみほぐしながら、固くなり始めてる乳首を舌で舐めながら…時折強く吸うって行けば…)こんな素敵な身体をふる馬鹿な男の事なんて忘れなさい…これからはアタシが恋人になってあげるから…(とジュピターにいいながら胸の愛撫を続けていく) (2016/5/4 23:09:39) |
セーラージュピター | > | (草むらに倒れ込まされ、まだ高い太陽が相手の全てを負い尽くす様な闇の黒と鮮血の様な赤が混じり合うコスチュームを美しく映し出しうっとりと見とれて)エビル…あんたのこの姿だって…凄く魅力的じゃないか…んんっ…あああっ…そんなにおっぱい吸っても…で、出ないってば…あああっ…(胸を執拗に責められ強く吸い付かれれば、大きな胸を見てクラスメイトが母乳でもと冗談で言っている事が脳裏を浮かんで苦笑しつつも体を震わせていく)あたしの…恋人?…エビルが…(ぽっと恥ずかしそうにもじもじしながらも相手の腰に回した手に力が入って)あ、ありがとう… (2016/5/4 23:14:29) |
セーラーエビル | > | ふふ…アタシも魅力的なんて言ってくれて♪こっちこそありがとう♪(と言えば更に左手で乳房を揉みながら指先で乳首を刺激しては…もう片方の乳首を舌で舐めながら…右手はジュピターの股間に伸びては蜜を溢れさせてる…蜜壺に指を滑り込ませて、激しく刺激していくと…指先に絡み付いた蜜をジュピターに見せながら…)もうこんなに♪ふふ…(そして更に今度は右手で蜜壺を広げながら膣内を舌でなめ回しては再び乳首を舌でを繰り返していく…左手はどちらかの乳房を揉みながら、舌で乳首を責めてる時は、右手は蜜壺を刺激していく) (2016/5/4 23:23:59) |
セーラージュピター | > | んんっ…ああああっ…あたしよりつ、強いし…それに…んんっ…あああっ…(惚れっぽい性格のせいで相手に惚れてしまったように照れながらも胸を刺激されるたびにビクっと体を震わして快感への反応を示していくうちに胸の先端の蕾が固くなってきて唾液まみれのそれを愛撫されるたびに躍動していく)んんっ…あああっ…あ、ああ…あたしがこんなにエッチで幻滅したかい?(鍛えられた太ももの付け根はもうびっしょりと濡れていてそれを恥じ入るように言いつつも刺激されるたびにそこから透明な液体が溢れ出て)はああっ…あああっ…エビルッ…あああっ…(片手で相手の腰にしっかりと抱き付きつつ、気持ちよくしてもらっているお礼とばかりに相手の胸に手を添えて揉み始めて)あっ…も、もっと…あああっ… (2016/5/4 23:30:14) |
セーラーエビル | > | んっ…何で?アタシに答えてくれてるじゃない♪(とジュピターに乳房を揉まれては上気した表情て乳房、乳首、蜜壺の三点を責め上げては…身体を起こすとゆっくりとスカートを捲り上げると…エビルの股間に漆黒のエネルギーが集まれば漆黒のバイブを形成しては…)ふふ…男のよりも凄いわよ♪(と蜜壺にバイブを挿入していくと…バイブは根本まで入ると漆黒のエネルギーが膣内から一気にジュピターの身体には広がっていく)どう?痛くない?(とジュピターの耳元に軽くキスをしながら呟く) (2016/5/4 23:38:41) |
セーラージュピター | > | だ、だって…んんっ…こんなに…びしょびしょで…強い女が…いいんだろ…それなのに…こんなに弱くて…あっ…あああっ…(闇のエナジーで体が感じやすくさせられているとは気づかないまま、自分でもこんなに感じてしまう事を恥じているように返しつつも、弱い場所を責め立てられれば体をのけ反らせる様に強く悶えて)んんっ…はああああっ…あああっ…(相手の足の付け根に生み出された漆黒のバイヴを驚きつつ眺めているとびっしょりと濡れた場所に挿入されて拳を強く握りしめていく)…エビルの…だから…痛くないよ…(秘所から溢れ出る蜜に赤いものが混じって少し表情を歪めながらも愛する人を受け入れている状況で心配させたくないと強がって) (2016/5/4 23:44:04) |
セーラーエビル | > | ううん…貴女は強いわよ…だから声をかけたのよ♪だってそうじゃなきゃ遊べないもの♪それに貴女が感じてくれて嬉しいわ♪(と言えば痛くないとの言葉に…)ふふ可愛い事をいっちゃて♪(そう言えば、腰をグラインドさせながら何度も子宮を突き上げていくなか…エビルは更にジュピターを抱え上げては挿入したまま膝にのせる体勢で更に下からも突き上げて行けば…一突き毎に漆黒のエネルギーが、ジュピターに打ち込まれては…)ふふ…そろそろ屈服させちゃおうかな♪(と妖艶に笑う) (2016/5/4 23:52:37) |
セーラージュピター | > | だけど…戦いでも勝てなかったし…こんなにエッチだし…エビルの恋人にふさわしいようにもっと強くならなくっちゃね…(腰を打ち付けられる度に嬉しそうに喘ぎ、締め付けながら悶え続けていく)エビッ…ルッ…あああっ…気持ちい…いいよっ…ああ…もっとぉっ…ああっ(向かい合う形で膝に乗せられ舌から突き上げられれば、相手の顔に胸を押し付けるようにしっかりと抱き付いていき、漆黒のエネルギーを打ち込みつつ腰を突き上げられると大きな胸が躍動していて)はあっ…ああああっ…あああっ…(絶頂へと導かれそうになり、一際高い声で喘ぎながら抱きしめている手に力が入って上り詰めていることを相手に教えていく) (2016/5/4 23:58:33) |
セーラーエビル | > | ふふ…じゃあ次からはアタシが貴女のスパーリングパートナーになって上げるわ♪そしてトレーニングの後はこうして愛してあげるわよ♪んーふかふかのおっぱい♪(と下から突き上げて行きながら押し付けられる乳房の乳首を吸って行けば…)ふふ…じゃあイカせてあげるわ♪それっ♪(と膣内のバイブがドリルの様に回転するとジュピターを快楽の波に押し流しては…ジュピターは絶頂を迎える) (2016/5/5 00:05:16) |
セーラージュピター | > | あ、ああ…んんっ…ああああっ…す、すごっ…い…回転してなかっ…なかをっ…ああああっ…(絶頂へと向かいつつある中で乳首まで刺激されれば強い快感に襲われて追い詰められていく)ああっ…はあはあっ…(絶頂を迎えながら蜜をさらに大量に溢れさせると恍惚とした表情を浮かべていく)…エビル…イッチャった…(自分だけイッテしまって申し訳なさそうに見下ろしていく) (2016/5/5 00:08:21) |
セーラーエビル | > | クスクス…良いのよ♪いっちゃても♪(と見下ろすジュピターを胸に抱き寄せては…髪の毛を撫でながら…)貴女はアタシのものだからね♪良いわね♪(と髪を優しく撫でながら言えば)またトレーニングしましょうね♪もちろん…寝技もみっちりとね♪(とジュピターの耳元で囁くので有った)【こちらは〆ですね♪】 (2016/5/5 00:14:35) |
セーラージュピター | > | あ、ああ…あたしはエビルの恋人だからねっ…(絶頂を終えて余韻に浸りながらも髪を撫でられると嬉しそうに目を細めつつ頷いていく)えっ…(相手の意味ありげなつぶやきの意味に気づくとぱぁっと顔を赤くして照れるように頬を指でかきながらそれを期待する自分に呆れた様に苦笑して)やれやれ…だね… (2016/5/5 00:18:41) |
セーラージュピター | > | ((それじゃあこちらもこんな感じで、ありがとうございました)) (2016/5/5 00:19:03) |
セーラーエビル | > | 【こちらこそ♪ありがとうございました♪楽しかったです♪また遊びに来てくださいね♪】 (2016/5/5 00:20:14) |
セーラージュピター | > | ((はい、またお邪魔させていただきます)) (2016/5/5 00:20:33) |
セーラーエビル | > | 【はい、ではそろそろこの辺で…お休みなさい♪】 (2016/5/5 00:21:38) |
セーラージュピター | > | ((はい、それではおやすみなさい)) (2016/5/5 00:21:50) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2016/5/5 00:21:55) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/5 00:24:08) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/5 23:04:51) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂けるセーラー戦士ならびに、プリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/5 23:06:01) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/5 23:32:22) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/5/6 17:06:24) |
セーラーシャイン | > | こんにちは。 (2016/5/6 17:06:33) |
セーラーシャイン | > | また来ます。 (2016/5/6 17:09:05) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/5/6 17:09:09) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/6 22:49:34) |
セーラーエビル | > | 【セーラーシャインさん>来室ありがとうございますm(__)m機会が有れば遊びましょう♪】 (2016/5/6 22:50:45) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/6 22:52:19) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/6 23:08:17) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/7 22:36:55) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/7 22:37:42) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/7 22:45:34) |
おしらせ | > | セーラープルートさんが入室しました♪ (2016/5/7 23:41:12) |
セーラープルート | > | 【お久しぶりにおじゃまします】 (2016/5/7 23:41:30) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/7 23:43:08) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪お久しぶりです♪プルートさん】 (2016/5/7 23:43:49) |
セーラープルート | > | 【こんばんは、お久しぶりです。お邪魔しております】 (2016/5/7 23:44:25) |
セーラーエビル | > | 【歓迎します♪えっとこの前の続きにしますか?それともシチュエーション変えて新規からにしますか?】 (2016/5/7 23:45:51) |
セーラープルート | > | 【続きか、堕とされちゃった次みたいなので新規でもいいですし、どうしましょう?】 (2016/5/7 23:47:44) |
セーラーエビル | > | 【では、墜ちた後の新規でやりますか?シチュエーションとしては前回ガーネットロッドを奪われたプルートがエビルを探して、エビルから取り替えそうとするも…再び敗北から、快楽を身体に刻み込まれるなんてのは如何でしょうか?】 (2016/5/7 23:52:26) |
セーラープルート | > | 【了解しました。では、そのシュチュエーションでお願いします】 (2016/5/7 23:53:54) |
セーラーエビル | > | 【解りましたではそれで書き出しお願い出来ますか?】 (2016/5/7 23:54:50) |
セーラープルート | > | 【了解しました。少々お待ちください】 (2016/5/7 23:55:51) |
セーラーエビル | > | 【はい♪よろしくお願いします】 (2016/5/7 23:56:58) |
セーラープルート | > | (以前の戦いでガーネットロッドを奪われただけでなく、快楽さえも体に覚えさせられてしまって身体はその快楽を忘れられない状態で過ごしていた。しかし、奪われたものを取り返さなくてはという意識からエビルの出現情報が入るたびに近クマで行くが、すれ違いで会えずにいると、今日もまた現れそうな人気の少ない場所を探し回っている) (2016/5/8 00:00:47) |
セーラーエビル | > | (その頃黒野澪は退屈そうに待ちを歩いてた…)ふあ~なんか退屈…最近適当なセーラー戦士は…(とふと見れば路地裏に入っていく…一人のやや長身の女性を見ては…クスッ♪と笑うと)居たわ…(そして人気の無い路地裏を歩く冥王せつなの背後から)やっほー♪プルートおねーさん♪なにかお探しかしら♪(と声をかける) (2016/5/8 00:06:54) |
セーラープルート | > | (声をかけられるとビクッとして足を止める。そして振り返るとそこには探していた人物を見つけることができた)ようやく会えましたね…私のがネットロッドを返してもらおうと思いまして…(一応こちらの望むことを伝えてみるが、何か違うことまで頭をよぎってしまっていたかもしれないほど以前のことは体に刻み込まれていた) (2016/5/8 00:10:33) |
セーラーエビル | > | ガーネットロッド…ああ…ブラックホールパワーメイクアップ!(と漆黒のペンライトを取り出すと、漆黒のエネルギーが澪を包み、あのセーラーエビルの姿になると…手には前回の闘いでガーネットロッドを取り込みパワーアップしたエビルライザーを手にしては…)ガーネットロッドはもう存在しないわ…このネオエビルライザーとして生まれ変わったのよ♪残念でした♪ふふ…そんな事よりも…あの快感が忘れられなくてアタシを探してたんじゃない?(とせつなをみてクスッ♪と笑う) (2016/5/8 00:16:39) |
セーラープルート | > | それは困るんです。しっかりと、返してもらいますよ。プルート・プラネットパワー!メイクアップ!(リップ・ロッドをかざして変身して相手に向き合う)ソ…そんな事…ある訳…(変身したあとに以前のことを指摘されれば言葉では否定していく。しかし、エビルに付けられたキスマークのようなものが胸元に浮かび上がりエビルのものに堕ちた証がしっかりと刻み込まれている。) (2016/5/8 00:22:13) |
セーラーエビル | > | うふふ…そんな事は無いでしょ♪この前はあんなに楽しかったじゃない♪(そういえば…胸元に浮かび上がったキスマークを見てはクスクス笑うと…)まあ…良いわ♪言葉で解らないなら…その身体に聞いて見ましょうか♪プルートおねーさん♪(と妖艶なウインクをしては…ゆっくりと歩み寄っていく) (2016/5/8 00:26:44) |
セーラープルート | > | (間合いを詰め寄るようにゆっくりとこちらに向かってくるエビルに対して、ガーネットロッドを取り返すために攻撃をしなくてはと思っているものの体が動かず妖艶に見つめられれば身動きがとれなくなってしまう。しかもセーラースーツもエビルに落ちた時のものに変わったりと反応すら見せてしまっていた)エビル…あなた…何を…(以前はなんとかこちらにもどってくることはできたが、次されたらどうなってしまうか…漆黒のエネルギーは何もされていない体を蝕んでい様子が目に見えてしまっていた) (2016/5/8 00:33:31) |
セーラーエビル | > | うふふ…アタシは別に何もしてないわよ♪(と軽くエビルライザーを一閃させると…プルートのセーラースーツの胸元がはだけると、プルートの見事な乳房と胸の谷間にあるキスマークが露になれば…)ふふ…その身体はもうアタシの物なのよ…(とキスマークを指先でなぞると、それに反応する様にプルートの身体を甘美な電流が駆け抜けていく…) (2016/5/8 00:39:09) |
セーラープルート | > | ひぁ…な…何…触られただけなのに…(指で撫でられたキスマークは確りと赤みを増してはっきりと浮き上がってきてしまう。そうするとチョーカーは以前同様首輪へと変わっていき、見つめられている体は恥ずかしいという感情が湧き上がり両手であらわになった胸を隠しながら鼓動が早くなってきてしまっていた。憎き相手なはずなのに以前の主として認めてしまった感覚が蘇ってくる)身体が…あなたの物?… (2016/5/8 00:45:43) |
セーラーエビル | > | そうよ♪言わなかったかしら…アタシがセーラー戦士狩りをしてるのは…セーラー戦士をアタシのコレクションにするため…(とプルートの乳房を左手で掴むと…更に強い電流がプルートに浴びせられると…腰砕けに崩れ落ちそうになる…プルートの首輪になったチョーカーから伸びる鎖を掴むとプルートを無理矢理立たせては…プルートを見ながら…)何よ?もし違うなら反撃してみたら?(とプルートに言う) (2016/5/8 00:51:49) |
セーラープルート | > | コレクション…全員を…そんなこと出来ると…?(言葉で否定しながらも肌に触れるたびに流れる電流…それは苦痛ではなく、甘い感覚が体を支配していってしまう。)反撃…?(拳を作り振りかざすような形をとるが、その手はゆっくりと下ろされていく。鎖を握られているこの状況が自分の立場をはっきりとさせられることになってしまい、相手の向けられる視線すら恥ずかしさで体が熱くなってしまっていた) (2016/5/8 00:58:47) |
セーラーエビル | > | ふふ…少なくとも貴女はアタシのコレクションよね♪(と拳を振るおうとするプルートを見てはエビルライザーを背中に背負いながら…今度は右手の指先で、胸元のキスマークに重ねる様に漆黒の渦を描いて見せると…漆黒の渦からプルートの体内に…漆黒のエネルギーが流れ込んでは…それは身体に残ってたエネルギーと反応する様にプルートの体内を駆け巡ると…プルートの精神と理性を狂わせる様で)ふふ…反抗的な態度に対するお仕置きよ♪…なんならもう二度と可愛がってあげないから♪(とプルートに意地悪な口調で言うと…) (2016/5/8 01:06:21) |
セーラープルート | > | 私が…コレ…クション…ひぁぁ…んんっ…(目の前の見た目は自分よりも年下の少女に支配されて行く身体…思考回路…自我を保てるのはさすがかもしれないが性の経験が少ないのが仇となり、恥ずかしさですら快楽が体をめぐり多少のM気すら開花寸前)ふぁぁ…あぁぁ…んんん…エビル…あぁぁ…さ…ま…(流し込まれるエネルギーは体を駆け巡っていき狂う理性は、残る自我すらエビルのものへと落ちつつあった) (2016/5/8 01:12:34) |
セーラーエビル | > | んふふ…どう?狂おしい程感じてるでしょう♪(と漆黒の渦をにより送り込まれる快楽に…あえぐプルートを妖艶に見ながら…)さあ…貴女は誰の物かしら…そして誰に何をして欲しいのか言ってご覧なさい♪そうすれば、今貴女のして欲しい事をしてあげるわ♪(そういえば、ついにプルートの中で何かが弾けては…) (2016/5/8 01:18:58) |
セーラープルート | > | ふぁぁ…あぁんっ…こんな…あぁぁ…これ以上…あぁぁ…(イク寸前のような快楽を体が何度も駆け巡り、肌は汗ばんできてしまう。他のセーラー戦士が漆黒のエネルギーで自我が崩壊されるほどの快楽の中…自我は崩壊されずそのまま見つめられる瞳に吸い込まれていってしまう。そうすると自分の意志で・・・答えるかのように)はぁ…はぁ…私は…んんっ…エビルの…エビルさまのもの…です…だから…その…エビル様に…可愛がってください…(そのような言葉を恥ずかしがりながらも答えると、胸元に当てられる指を両手て包み口元に持っていくと、優しくキスをしたかと思うと恥ずかしそうにその指を舐め始めてしまった) (2016/5/8 01:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/8 01:39:09) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/8 01:39:33) |
セーラーエビル | > | 【ごめんなさい、書いてる内に落ちました…書き直しますね】 (2016/5/8 01:40:32) |
セーラープルート | > | 【お帰りなさい。お願いします】 (2016/5/8 01:40:53) |
セーラーエビル | > | (指先にキスをされて舐められては…その指先をプルートの口に押し込みながら、口内を犯す様にしては、それすらもプルートに取っては快感で…その指先をプルートの口からゆっくりと抜くと、べとべとになった指を見ては)ふふ…この前は躾が足りなかったから今度は完全に躾てあげるわ♪(そして街灯に黒い鎖で吊るされる様に立たされたプルートの固くなった乳首の孔を指先で広げる様にしては、漆黒のペンライトを押し当てて乳腺に漆黒のエネルギーを流し入れていくエビルは)どう?闇に染まっていく気分は♪(と妖艶に微笑んでプルートに言う) (2016/5/8 01:45:25) |
セーラーエビル | > | 【お待たせしました】 (2016/5/8 01:46:11) |
セーラープルート | > | あぁん…んんっ…ふぁぁ…(指先で口内を犯されていき抜かれると、口端から唾液を垂らしながらぐったりとしてしまう、そうしていると街頭に吊るされてしまい人気がいないとはいえ、明かりに照らされてしまう)ふぁ…はぁ…んんっ…は…恥ずかしい…あぁぁ…(漆黒のエネルギーを流し込まれるたびに体をビクビクと震わせてしまいながら、どこかでダメだと思っているのにも関わらずエビルに染められるのが喜びになりつつあった)ファ…はぁ…あぁぁ…ダメだと思っているのに…どこか嬉しい…素敵…あぁぁ… (2016/5/8 01:53:31) |
セーラーエビル | > | ふふ…正直で良いわ♪(そしてペンライトの責めはもう片方の乳首からも同様に乳腺に漆黒のエネルギーを流し入れていくと、蜜を滴らせている密壺の上の固くなった突起にも直接流し入れていくと、ついに密壺にも流し入れは漆黒の渦のエネルギーとシンクロする様に、プルートの身体を快楽に染め上げては、エビルは密に濡れたペンライトを見ては…自らのスカートを捲りあげては漆黒のエネルギーが漆黒のバイブを形成していては)さあ…仕上げよ♪その黒い物を私のアソコにぶちこんで下さい!と言いなさい♪ (2016/5/8 02:02:16) |
セーラープルート | > | ふぁぁぁ…もう…あぁぁ…(身動きがとれない状態でエネルギーのみが流し込まれるだけで体を震わせ、鎖によってやっと立っている状態になったままで囁かれる言葉はかすかにしか聞こえていないが…)はぁ…はあぁ…もう…ダメっ…早く・・・その黒い物を私のアソコにぶちこんで下さい…お願い…します… (2016/5/8 02:06:55) |
セーラーエビル | > | ふふ…淫乱ね♪(と淫乱と言う言葉さえも、今のプルートには甘美な響きに聞こえては…エビルはバイブを密壺に押し当てては…)それっ♪(と一気に挿入しては、何度も子宮を突き上げていくと…その度に漆黒のエネルギーがプルートの身体に打ち込まれていく中)ふふ…他のセーラー戦士と違い成熟された身体を犯すのも良いものね♪(そういえば更に、プルートの乳房を両手で揉みながら…乳首を吸っていく) (2016/5/8 02:13:03) |
セーラープルート | > | あぁんっ…ふぁ…んんっ…(流し込まれているエネルギーの量から行くと相手の声などほぼ聞こえていないほどであるが、感度だけは上がる一方で喘ぐだけで精一杯という様子で)あぁぁ…んんっ…激しき…あぁぁ…ふぁぁあ…逝っちゃう…あんっ…そんなに突かれるたら・・・あぁぁ… (2016/5/8 02:17:38) |
セーラーエビル | > | ふふ…いっちゃても構わないわよ♪(そういえば更に、激しく突き上げていくと…)そして完全に染まっちゃいなさい♪(そういえば止めとばかりに、膣内のバイブがドリルの様に高速回転をしては…プルートの身体を嵐の様なエネルギーが荒れ狂うとプルートを絶頂と快感に染め上げた後)良いこと?貴女はアタシのものなのよ…(とプルートの目を見ながらキスをして舌を絡ませていく) (2016/5/8 02:23:30) |
セーラープルート | > | ふぁぁ…逝く…逝っちゃう…あぁん…あああぁぁ…ダメえぇぇ・・・あぁぁ…(突かれるたびにビクビクと体を震わせながら逝ってしまうと、ぐったりしている時に唇が重なってきた。)んぅ…んんちゅ…はぁ・・はぁ…はい…んんっ…(返事をしたかと思うと愛おしそうにこちらからも舌を絡めてキスをして、ぐったりと鎖に繋がれた状態になっていく) (2016/5/8 02:28:23) |
セーラーエビル | > | うふふ…じゃあ…少し休んだらウラヌスたちのマンションまでお散歩しましょう♪今度はあたしたち四人で楽しみましょう♪(そして街の中…漆黒の鎖に繋がれて歩かされているプルートと鎖をもって歩いているエビルの姿があった…人々の視線も今のプルートには甘美な刺激に感じながらも…マンションに向かい歩いていくのであった)【〆ですね、遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったです】 (2016/5/8 02:34:03) |
セーラープルート | > | 【ありがとうございました。今日は最後まで来てよかったです。また、お願いします】 (2016/5/8 02:35:22) |
セーラーエビル | > | 【こちらこそ♪ではお休みなさい♪また遊びに来てくださいね♪】 (2016/5/8 02:36:49) |
セーラープルート | > | 【はい、また来ます。おやすみなさい】 (2016/5/8 02:37:08) |
おしらせ | > | セーラープルートさんが退室しました。 (2016/5/8 02:37:18) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/8 02:38:39) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/9 20:24:24) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/9 20:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/9 20:49:57) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/9 20:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/9 21:13:27) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/9 21:17:06) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/9 21:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーエビルさんが自動退室しました。 (2016/5/9 21:38:42) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2016/5/9 21:41:35) |
セーラージュピター | > | 【ちょっとお邪魔します】 (2016/5/9 21:42:09) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2016/5/9 21:52:34) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/9 22:59:08) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/9 23:00:04) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/9 23:14:18) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/9 23:25:55) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/9 23:30:21) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/10 21:12:47) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (2016/5/10 21:15:54) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/10 21:16:12) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/10 21:46:49) |
セーラーマーキュリー | > | もう少し待ってみます。 (2016/5/10 21:50:25) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/10 21:56:56) |
おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2016/5/10 22:39:24) |
火野レイ | > | 痛ったたた! (2016/5/10 22:40:03) |
火野レイ | > | また、別の敵が (2016/5/10 22:40:28) |
火野レイ | > | 亜美ちゃん!私は死神との闘いで重傷負っているわ! (2016/5/10 22:41:31) |
火野レイ | > | まこちゃん!この体じゃ闘えないわ! (2016/5/10 22:43:11) |
火野レイ | > | (2016/5/10 22:44:21) |
おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2016/5/10 22:44:28) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/10 23:37:35) |
セーラーエビル | > | 【色んなセーラー戦士が来てた様ね…お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎しますm(__)m】 (2016/5/10 23:38:38) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/10 23:58:58) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/12 20:05:07) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/12 20:05:45) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/12 20:29:10) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/12 21:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2016/5/12 21:57:49) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/12 22:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2016/5/12 22:20:35) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/12 23:42:24) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/12 23:43:12) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/12 23:52:44) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/12 23:59:17) |
セーラーマーキュリー | > | 間に合わなかった・・・もう少し待ってみます。 (2016/5/13 00:03:44) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/13 00:17:02) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/13 23:17:14) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/13 23:18:04) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/13 23:35:21) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (2016/5/13 23:35:43) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは】 (2016/5/13 23:35:48) |
セーラーマーキュリー | > | 【はじめまして。過去ログとか見させてもらいましたが、自信がなくなりましたw】 (2016/5/13 23:37:00) |
セーラーエビル | > | 【えっと、以前お相手して頂いたマーキュリーさんでしょうか?】 (2016/5/13 23:37:05) |
セーラーマーキュリー | > | 【いいえ、はじめましてです。】 (2016/5/13 23:37:35) |
セーラーエビル | > | 【あ、いえいえ…その辺はお互いに無理をせずにで大丈夫ですよw希望とかは有りますか?】 (2016/5/13 23:38:35) |
セーラーマーキュリー | > | 【ありがとうございます。希望は痛めつけられた後に、何度も逝かされたいです。希望言うのも恥ずかしいですねw】 (2016/5/13 23:40:42) |
セーラーエビル | > | 【初めましてでしたねw希望の方は了解しました!では、シチュエーションとしては、塾か学校帰りの亜美の前にこちらが現れてって感じで如何ですか?後NG等が有ればよろしくお願いします】 (2016/5/13 23:44:23) |
セーラーマーキュリー | > | 【そのシチュエーションでお願いします。NGは特にありません。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2016/5/13 23:46:00) |
セーラーエビル | > | 【了解しました。では書き出しますから少々お待ちを】 (2016/5/13 23:46:54) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい、お願いします。】 (2016/5/13 23:47:14) |
セーラーエビル | > | (とある東京都内の学習塾、ここは全国でも成績の優秀な男女が集まるので有名だ。その学習塾の前の電信柱に背を預け、タバコをくわえる美女が1人、黒のワイシャツに黒のジーンズにスニーカー姿で年は19位で有ろうか?)ここね…さてと…ん?あの娘がそうね♪(と学習塾から出てきた水色の髪の毛の少女に歩み寄ると)こんばんは♪水野亜美さん…セーラー戦士のブレーン…セーラーマーキュリーともなるとお勉強には余念が無いようね♪(と声をかける)【お待たせしました。こんな感じで如何ですか?】 (2016/5/13 23:54:25) |
セーラーマーキュリー | > | 【すごいです!私も出来るだけ頑張りますので】 (知らない人から突然声を掛けられ、少し警戒しながらも相手の様子をしっかり観察し、もしかするとこの人が噂の闇の戦士エビルなのかしらと思いつつ) あなたは?どうして私の名前を? (2016/5/13 23:59:16) |
セーラーエビル | > | 【ありがとうございます♪無理はしなくて楽しめる範囲で大丈夫ですよ♪】ふふ…アタシは黒野澪…んー…ここじゃ貴女に取っては不都合とかも有るでしょうから場所を変えましょうか…(そして数分後、二人はとある雑居ビルの屋上にいては黒野澪は漆黒のペンライトを取り出すと)ブラックホールパワーメイクアップ!(と叫ぶと…澪の身体を漆黒のエネルギーが包むと…闇の様な黒と血の様な赤に彩られたセーラースーツを形成すると)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル…ふふ…アタシのお勉強にも付き合って頂けるかしら♪ (2016/5/14 00:08:18) |
セーラーマーキュリー | > | やっぱりあなたがセーラー戦士エビルだったのね。あなたもセーラー戦士なら正義の心が残っているはず、私がその闇から救い出してあげるわ!マーキュリー・パワー! メイクアップ! (変身するとすぐにエビルに近寄って) シャボン・スプレー! (これで少しはエビルの闇が晴れるといいんだけど、そう願って) (2016/5/14 00:14:26) |
セーラーエビル | > | 正義…その言葉はあまり好きじゃ無いの…(とマーキュリーが近寄ると至近距離からシャボン玉を放った瞬間、エビルの姿を遮る様に漆黒の渦がボワッと現れては…シャボン玉を吸収すると漆黒の渦が消えるとそこにはエビルの姿は無く…)ふふ…今ので貴女殺されてるわよ♪(といつの間にか背後に現れたエビルはマーキュリーの首筋に手刀を突き付けていては…マーキュリーの頬を冷たい汗がつたる) (2016/5/14 00:21:29) |
セーラーマーキュリー | > | (シャボン玉が全て吸収されるのを目の当たりにして) そ、そんな、今の渦は・・・(エビルの手刀を首筋に感じて、一歩も動けず、背後の気配に意識を集中させる・・・なんとかしてエビルを正気に戻してあげないとと思いながら) (2016/5/14 00:26:54) |
セーラーエビル | > | (エビルは手刀を首筋から離しては、こちらも少し離れては…)やれやれ…同じセーラー戦士でも反応は違う様ね…あのマーズって娘はもっと元気だったのに…(そういえば、マーキュリーの脳裏に先日の出来事が思い出される。妖魔が現れたと言う知らせに、先に現場についたマーズの元に皆が駆けつけるとそこには、妖魔の姿はなく…セーラースーツを全裸同然に切り裂かれて…その場に倒れてるマーズの姿が…外傷は無いもののマーズは焦点を失った目でエビル…と呟いていた事がマーキュリーの記憶に蘇る) (2016/5/14 00:34:26) |
セーラーマーキュリー | > | (マーズの惨めな姿を思い出し、急に恐怖心が襲ってくるのを感じながらも、私一人でも何とかしなければという責任感を感じ・・・エビルが離れた気配を感じると振り向きざまに) マーキュリー・アクア・ラプソディー! これならどう? (2016/5/14 00:41:10) |
セーラーエビル | > | ふふ…漸くその気になったわね♪エビルライザー(とマーキュリーが金色の琴を構えるとこっちは漆黒のエネルギーが薙刀の様な武器を形成しては…それを旋回させては再び漆黒の渦がシールドの様に水流の波動を吸収しては、そこらから飛び出したエビルの姿が一瞬三体に見えると…)私のパワーは全てのエネルギーを吸収するブラックホール…(とマーキュリーの側を三体のエビルが通りすぎては漆黒の刃がマーキュリーのセーラースーツの三ヵ所を切り裂いてはマーキュリーの肌に、漆黒の傷をつけてはエビルの姿が一体に戻る) (2016/5/14 00:51:28) |
セーラーマーキュリー | > | (エビルの攻撃のスピードについて行けず、セーラースーツは切り裂かれ、肌に受けた傷を手で押さえながら倒れこんでしまう (2016/5/14 00:58:01) |
セーラーマーキュリー | > | 【まだあります】 (2016/5/14 00:58:11) |
セーラーエビル | > | 【大丈夫ですよ♪慌てずにどーぞw】 (2016/5/14 00:58:52) |
セーラーマーキュリー | > | ブラックホールがあなたのパワーですって? (ヨロヨロと立ち上がりながら、ゴーグルを装着し、ポケコンでエビルの弱点を分析すると、画面に現れたのは[敵を倒せる可能性0%]の表示に愕然とする) そ、そんな・・・ (2016/5/14 01:03:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…闘いの最中に計算なんて随分余裕じゃない…計算は終わったかしら♪(とゆっくりとマーキュリーに歩み寄ると…更に一閃した刃先がゴーグルとポケコンを切り裂いては、真っ二つになった、ゴーグルとポケコンが地面に乾いた音を立てて落ちると先程の傷口から漆黒のエネルギーがマーキュリーの体内に流れ込んでは…首筋に刃先が突きつけられては…)ふふ…今度は何を見せてくれるのかしら♪(と、妖艶に微笑みながらマーキュリーに言う) (2016/5/14 01:10:31) |
セーラーマーキュリー | > | (愕然としていた隙にゴーグルとポケコンを切り裂かれて・・・) あっ! (しかも首筋に刃先を突きつけられ、動くことも出来ずに) い、今私に何をしたの? (漆黒のエネルギーが体内に流れ込むのを感じて、不安、緊張が一気に増していく) (2016/5/14 01:17:02) |
セーラーエビル | > | ふふ…時期に解るわ…怖がらなくても大丈夫よ…別に殺したりしないから…(そういえば…刃先が離れたと思えば刃先がマーキュリーのセーラースーツの胸元を切り裂いては…マーキュリーの胸元に漆黒の渦のマークを描いては…)貴女も暗黒の力味わいなさい♪(そういえば胸元に描かれた漆黒の渦が黒く光れば漆黒のエネルギーがマーキュリーの体内を激流の様に駆け巡ると、マーキュリーエナジーに反応する様に、激痛と蕩ける様な快感が混ざり合う感覚がマーキュリーの理性と精神を狂わせていく) (2016/5/14 01:24:22) |
セーラーマーキュリー | > | (不安と緊張と恐怖心で呼吸は乱れていく) はぁはぁはぁ (エビルに胸元を切り裂かれても動くことが出来ずに、漆黒のエネルギーが体内を駆け巡ったとき) きゃーーーーーーーーっ! (激痛に悲鳴をあげるも、同時に快感も感じ、自力では立っていることが出来ずに、エビルにしがみつく) や、やめて! (呼吸はさらに乱れていく) はぁはぁはぁ・・・ (2016/5/14 01:32:18) |
セーラーマーキュリー | > | 【エビルさん、ごめんなさい。明日も仕事なので、続きは後日お願いしたいのですが。勝手なこと言ってすみません。】 (2016/5/14 01:36:32) |
セーラーエビル | > | ふふ…大丈夫…痛みは最初だけ…後は病み付きになる快感が貴女を虜にするから♪(とエビルにしがみつくマーキュリーを見て妖艶に笑うと漆黒の渦からマーキュリーに流し込まれるエネルギーは、段々苦痛より快感の比率か高くなっていくと…)ふふ…気持ち良いでしょ♪狂いそうなくらい♪(そして漆黒のエネルギーはマーキュリーを絶頂寸前まで押し上げたかと思えば一旦止んでは…再び絶頂寸前までを繰り返すと…絶頂までいけない…無限地獄はマーキュリーの精神を更に狂わせてく様で…) (2016/5/14 01:40:15) |
セーラーエビル | > | 【はい♪解りましたでは続きはまた今度にしましょう♪お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/5/14 01:42:35) |
セーラーマーキュリー | > | 【勝手なこと言ってごめんなさい。ありがとうございました。】 (2016/5/14 01:43:22) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/14 01:43:33) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/14 01:45:03) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/15 15:41:36) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/15 15:42:18) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/15 15:58:48) |
セーラーマーキュリー | > | こんにちは (2016/5/15 15:59:05) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんにちは】 (2016/5/15 15:59:15) |
セーラーマーキュリー | > | 【この前は、済みませんでした】 (2016/5/15 15:59:41) |
セーラーエビル | > | 【えっと初めましてかな?】 (2016/5/15 16:00:04) |
セーラーマーキュリー | > | 【いえ、↓のマーキュリーです。途中で終わってしまって】 (2016/5/15 16:01:05) |
セーラーエビル | > | 【 ああ!この前の方でしたか♪いえいえ…良ければ続きをやりましょうか?】 (2016/5/15 16:01:09) |
セーラーマーキュリー | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2016/5/15 16:01:39) |
セーラーエビル | > | 【はい♪マーキュリーさんのターンでしたね?よろしくお願いします】 (2016/5/15 16:02:46) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい、ちょっと待っててくださいね】 (2016/5/15 16:03:07) |
セーラーエビル | > | 【はい、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2016/5/15 16:04:11) |
セーラーマーキュリー | > | はぁはぁはぁ・・・・あああああっ・・・はぁはぁはぁ・・・ひいいいいっ・・・(漆黒のエネルギーが流れるたびに声を上げながら。波のように寄せては引く快感に理性は崩壊寸前に。もう足はガクガクでエビルの胸元に顔をうずめ、強く抱きしめて) (2016/5/15 16:07:42) |
セーラーエビル | > | (抱きつきながら顔を埋めるマーキュリーの顎をしゃくり上げては、マーキュリーの潤んだ目を見詰めては…エビルの冷たい視線がマーキュリーの心に流れ込んでくる様で)ふふ…もう戦うとか説得所じゃ無いみたいね♪ふふ…アタシの物になるなら…もっと気持ちよくしてあげるわよ♪(とエネルギーの流れを弱めると…マーキュリーの身体中が甘い疼きが沸き起こり始める…) (2016/5/15 16:13:20) |
セーラーマーキュリー | > | (快感に身をゆだねることしか考えられなくなってしまって) エ、エビル・・・逝かせて・・・ (絶頂寸前で止められる辛さに絶えられなく、ついにエビルに懇願してしまう。愛液は溢れ、ふとももを濡らし、口元からは涎を垂らしながら) はぁはぁはぁ・・・エビル・・・お願いっ・・・ (2016/5/15 16:19:48) |
セーラーエビル | > | うふふ…解ったわ♪じゃあ何度でもいかせてあげるわ♪んっ♪(とマーキュリーの唇を奪うと同時にマーキュリーの胸元の渦が妖しく光ると…キスに同調する様に漆黒のエネルギーが何度もマーキュリーの身体を駆け巡るとマーキュリーを絶頂に押しやると、マーキュリーの絶頂した後もエネルギーはマーキュリーの身体を駆け巡ると…今度はいっても次々とエネルギーに犯される快楽無限地獄が始まる) (2016/5/15 16:25:38) |
セーラーマーキュリー | > | んんっ(唇を奪われ、うっとりとした目でエビルを見つめた瞬間、絶頂の波が押し寄せ) あああああああああああああっ・・・はぁはぁはぁ・・・ああああああああああああっ・・・はぁはlはぁ・・・ (絶頂を迎えるたびに、体を痙攣させ、エビルに抱きつく腕に力が入る。終わらない絶頂の繰り返しがこんなに辛いことと初めて気がつき) ああああああああああっ、もうやめて! (だらしなく失禁してしまう) (2016/5/15 16:34:53) |
セーラーエビル | > | (エネルギーが幾度にも渡る絶頂をマーキュリーに与えた後数度目の絶頂を迎えたマーキュリーはエビルの足元に崩れ落ちては…)ふふ…お漏らしなんてしちゃて♪(マーキュリーのレオタードの隙間から指を入れて蜜と尿にぬれた密壺をくちゅくちゅと淫靡な音を立ててなぶりながら言う) (2016/5/15 16:39:49) |
セーラーマーキュリー | > | (体は小刻みな痙攣を続け、エビルが蜜つぼに指を入れたとき、ビクッと反応はするものの声も出せずに、口からは泡を吹いている。うつろな目は宙をさまよっている。わずかに発せれれた言葉は、先のマーズを思わせるものだった) エ・・ビ・・ル・・ (2016/5/15 16:47:20) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんな感じでよいでしょうか?】 (2016/5/15 16:47:51) |
セーラーエビル | > | うふふ…♪壊れちゃた見たいね♪(と手を離すと…マーキュリーはビルの屋上で仰向けになれば…それをみながら)ふふ…また遊びましょう♪今度も可愛がってあげるわ♪(そういえば、マーキュリーをおいて去っていくエビルであった)【こんな感じで〆て見ました。お相手ありがとうございましたm(__)m楽しめましたか?】 (2016/5/15 16:51:41) |
セーラーマーキュリー | > | 【こちらこそありがとうございました。機会があれば、またよろしくお願いします】 (2016/5/15 16:52:32) |
セーラーエビル | > | 【はい、こちらも楽しかったです♪また遊びに来てくださいね♪】 (2016/5/15 16:54:09) |
セーラーマーキュリー | > | 【ありがとうございました】 (2016/5/15 16:54:29) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/15 16:54:33) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/15 16:56:17) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/16 22:51:11) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/16 22:51:54) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/16 23:00:22) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/17 23:54:05) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/17 23:55:14) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/18 00:03:29) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/20 01:02:37) |
セーラーマーキュリー | > | この前はありがとうございました。今度は変身前の水野亜美のまま澪さんに・・・お願いしたいです。 (2016/5/20 01:03:57) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/5/20 01:04:06) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/5/20 08:45:22) |
セーラーシャイン | > | おはようございます。 (2016/5/20 08:45:29) |
セーラーシャイン | > | 変な人にご注意ください。わたしも絡まれました。 (2016/5/20 08:45:58) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/5/20 08:46:05) |
おしらせ | > | セーラーソフィアさんが入室しました♪ (2016/5/23 15:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーソフィアさんが自動退室しました。 (2016/5/23 15:27:08) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/5/23 23:00:06) |
セーラーエビル | > | 【留守の間に色んなセーラー戦士が…時間が合えばお相手よろしくお願いします。>セーラー戦士の皆様】 (2016/5/23 23:01:31) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂ける正義のセーラー戦士、ならびにプリキュア等ヒロインの方歓迎します】 (2016/5/23 23:02:13) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2016/5/23 23:03:51) |
セーラージュピター | > | 【こんばんは】 (2016/5/23 23:04:46) |
セーラーエビル | > | 【あ、こんばんは♪もしかしてウラヌスでお相手して頂いた方ですか?】 (2016/5/23 23:05:16) |
セーラージュピター | > | 【はい、今日は少し変えて入室してみました】 (2016/5/23 23:05:58) |
セーラーエビル | > | 【ありがとうございますm(__)mジュピター歓迎です♪今日はどんな感じにしますか?】 (2016/5/23 23:07:18) |
セーラージュピター | > | 【どうしましょうね?展開は今までみたいな感じになると思いますけど…希望があれば】 (2016/5/23 23:08:43) |
セーラーエビル | > | 【うーん…展開は今までの感じで…ではまことの通う拳法の道場に来てみれば…師範や先輩が倒されていて…倒したのは黒野澪でって感じでは如何でしょうか?】 (2016/5/23 23:12:42) |
セーラージュピター | > | 【ありがとうございます。私は構いません。そちらの希望があれば展開も含めて変えてもらってもoKです】 (2016/5/23 23:15:08) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは↓の感じでやりますか?書き出しはこちらからで良いですか?】 (2016/5/23 23:16:32) |
セーラージュピター | > | 【はい、了解しました。書き出しお願いします】 (2016/5/23 23:17:07) |
セーラーエビル | > | 【はい♪少々お待ちを】 (2016/5/23 23:18:11) |
セーラージュピター | > | 【お願いします】 (2016/5/23 23:19:18) |
セーラーエビル | > | (とある雑居ビルの三階にある、拳法の道場…その道場内にはいつもと違う光景であった…道場の床には数人の胴着姿の男たちが満身創痍の姿で倒れていては…その中央で一人の漆黒の胴着姿の美女が立っていては…男たちを見下ろしていては…)あらあら…もうお仕舞いなの…御大層な看板掲げても…所詮は男よね…暇潰しにもならないわ…まあ…本命はあんたらじゃ無いけど…(と黒野澪は言う…数十分前にこの道場に来ては…暇潰しに相手をして頂戴…と言うと…たしなめようとする師範を一撃で倒しては…後はこの通りであった…)【お待たせしました】 (2016/5/23 23:27:19) |
セーラージュピター | > | こんにちは(少し遅れてあらられたまこと。着替える前に顔を出して挨拶をしてからと思っていたのだが、目の前に映る光景に驚いて思わず固まってしまう)えっ?これって…何が起こってるの(一人立っている少女が目に入ると、この子がやったのと思えばさらに驚いてしまっていた)もしかして、これ…あなたが?みんな簡単にやられるような実力じゃ…あなたなにもの? (2016/5/23 23:30:56) |
セーラーエビル | > | あら♪待ってたわ♪木野まことさん♪(と道場に現れた長身の少女を見ては黒野澪は道場の看板を脇に抱えては…クスッ♪と笑うと…)アタシは黒野澪…貴女を待つ間組手をしてたのよ♪さてと…看板を頂く前にせっかくだから…セーラージュピターと組手をしたいわね♪(とまことにウインクして見せる) (2016/5/23 23:37:28) |
セーラージュピター | > | 私を待ってた?なんで…?しかも、組手をしていたにしてまみんな…(あたりをもう一度見渡して、相手の強さを実感してしまっていた)私は…ジュピターなんかじゃ…えっと?何を言ってるの?(倒れている人たちにばれるとまずいかなと思いとぼけてみるが、相手にしてみたらこちらがとぼけても無駄な感じになってしまっていた) (2016/5/23 23:40:42) |
セーラーエビル | > | ふふ…こいつら伸びてるから隠さなくても大丈夫よ♪でも心配なら場所を変えましょうか?(そして五分後には、二人はそのビルの屋上にいては…黒野澪は左脇に看板を抱えながら漆黒のペンライトを取り出すと)ブラックホールパワーメイクアップ!(そして漆黒のエネルギーが澪を包むと闇の様な漆黒と、血のような真紅に彩られたセーラースーツを形成しては)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つセーラーエビル!ふふ…ここなら隠さなくても大丈夫よ♪(とまことに言う) (2016/5/23 23:48:17) |
セーラージュピター | > | くっ…しょうがない…みんなのことも気になるけど…今はそれどころじゃないようだし…ジュピター・パワー! メイクアップ!(観念したかのようにこちらも変身すると身構えて、変身前からあれほどの力を持っているとわかっている以上迂闊に突っ込むわけには行かず身構えている)私を待っていたようだけど、どう言う用なの?あんまり、楽しそうなことではなさそうだけど…? (2016/5/23 23:51:24) |
セーラーエビル | > | (変身したジュピターを見てはエビルはにぃ…と笑うと)ふふ…アタシにはとっても楽しい事よ♪セーラー戦士を屈服させるのが♪そして今回は貴女って訳♪あ、そうそう看板だけど…(と抱えてた看板を手離すと…エビルの右足が弧を描いては看板を粉々にしては)要らないわ♪アタシにはこんな看板ゴミの価値も無いから♪(とジュピターの目の前で道場のシンボルでもある看板を破壊したエビルを見たジュピターは…) (2016/5/23 23:58:23) |
セーラージュピター | > | 何を!…価値もないって…みんながしっかり守ってきたものを(目の前で看板を粉々にされればこちらも怒りに任せたかのように、間合いを詰めてい殴りかかっていく)屈服って私たちがそんなことになるわけないでしょ?…シュープリーム・サンダー(何度が蹴りなどを交わされると、電撃を体に貯めるとエビルに向かって放っていった) (2016/5/24 00:02:15) |
セーラーエビル | > | ふふ…だってアタシには貴女を落とすのが価値がよっぽど有るもん♪(とジュピターの拳や蹴りをまるでダンスを踊る様に交わしては、ジュピターのティアラから避雷針が伸びると、こちらの両手には漆黒のエネルギーが薙刀の様な武器エビルライザーを形成しては…それを旋回させると漆黒の渦が電撃を吸収すると…渦が消えると同時に間合いをつめたエビルの刃先が一閃すると…避雷針を切り落とすと…避雷針が屋上のコンクリートに渇いた金属音を立てて落ちると)ふふ…これで雷は呼べなくなったわね♪ (2016/5/24 00:11:18) |
セーラージュピター | > | なっ…強い…堕とすってどういう意味?そんな簡単にいくわけないでしょ?(避雷針をおられてしまえば、打撃で何とかするしかなくなってしまう。しかし、それに臆することなくまた間合いを詰めて、打撃…ケリを何度も浴びせていくが全然当たらずに、こちらの息が切れてきてしまい次第に、スピードも落ちてきてしまっていた)はぁ・・なんで当たらないの? (2016/5/24 00:14:50) |
セーラーエビル | > | ふふ…じきに解るわ♪その身体にたっぷり教えてあげる♪(と再び肉弾戦を挑むジュピターの拳や蹴りをダンスを踊る様に交わしながら、こちらの左の拳に漆黒のエネルギーが貯まると…)ふふ…貴女パワーは申し分無いけど…大振りだから簡単に見切れるわ…打撃はこうやるのよ…(そう言うとジュピターの攻撃の間を縫ってすう…と間合いを詰めると左の拳をジュピターの鳩尾にノーモーションで打ち込むと、ジュピターの身体に漆黒のエネルギーが流し込まれては…ジュピターのエナジーを狂わせていく) (2016/5/24 00:22:44) |
セーラージュピター | > | ぐぁっ…(鳩尾に漆黒のエナジーを食らってしまい一瞬ひるむも、こちらの攻撃をやめることはなく続けていった。しかし、しばらくすると体に異変が現れて、痛みが走っていたからだがなぜが火照り出し、攻撃を食らうたびにゾクッと体を震わせてしまう)何…?が起こってるの?…(攻撃をして憎き相手のはずなのにエビルの言葉はどこかこちらを魅了していってしまい、心地よくも感じてきてしまうと身体の力を奪っていく。それは、男性経験のない身体には刺激が強すぎるようで、攻撃の手を止めてその場で震えだしてしまった) (2016/5/24 00:29:35) |
セーラーエビル | > | ふふ…貴女にも暗黒のパワーをお裾分け♪(と自分の身体を抱きすくめる様に動きの止まったジュピターをすう…と抱き寄せては…それだけでも、ジュピターの身体を甘美な電流が走れば…)ふふ…ペロッ♪(と首筋から耳を舌で舐めあげては…ジュピターの身体を頭の芯まで痺れる様な快感が駆け抜けていくと)アタシ無しではいられない身体にしてあげる♪(と耳元で囁く) (2016/5/24 00:37:22) |
セーラージュピター | > | ひぁっ…やめっ…舐めっ…ぁっ…(長身で普段男っぽい行動も多いのだが、女性の快感は体を一瞬で溶かしていってしまい、舐められれば体を震わせてしまう)はぁ…はぁ…あなた無しではなんて…何を言っているの…?…ぁっ…(体は収まるどころかさらに火照ってきてしまい、抱き寄せられてもそれを振りほどくこともできずに、こちらよりも小柄なエビルに抱き寄せられて、戦いとは関係なく息遣いが荒くなってきてしまい顔は紅潮してしまっていた) (2016/5/24 00:43:32) |
セーラージュピター | > | 0 (2016/5/24 00:51:13) |
セーラーエビル | > | ふふ…素敵な身体ね♪(とジュピターを背後から抱き締めては…両手で乳房をセーラースーツの上から弾力や柔らかさを楽しむ様に揉んでいくと…その度に刺激が電流の様にジュピターに流されては…ジュピターの身体から力を奪っていくと…)ふふ…熱くなってるわ♪気持ち良いんでしょ♪(と左手がスカートの中に伸びてはレオタード越しにジュピターの泌部に食い込む中右手からは漆黒のエネルギーがセーラースーツの胸元を溶かしていく…とジュピターの早熟な乳房を露にしていく) (2016/5/24 00:51:32) |
セーラージュピター | > | ひぁっ…ぁっ…んんっ…何これ…んんっ…(胸を揉まれながらレオタード越しに秘部越しにエネルギーを流し込まれるとそこはしっかりとシミが出来てしまい愛液が溢れてきてしまう。)何…?やぁぁ…恥ずかしい…ぁぁ…(エビルに触れられている時だけ流れ込む快感に頭も真っ白になり始めてしまい、早熟な胸の先端のピンク色の乳首もしっかりと主張を初めてガクガクと足を震わせてしまっていた…優しい言葉セで目てくる相手に逆らえなくなってきてしまっていて相手の言葉はこちらを支配していく) (2016/5/24 00:58:30) |
セーラーエビル | > | ふふ…こんな素敵な身体恥ずかしがる事なんて無いわよ♪(と優しく言えば漆黒のエネルギーはセーラースーツの胸元のみではなく…スカートやシミを作ってたレオタードまでも溶かしては…ジュピターの蜜を滴らせてる蜜壺までも露にしていくと…)ふふ…これは味わいがいがあるわね♪(そして…力を失ったジュピターと身体を重ては左手で乳房を揉みながらぷくんと膨らんだ乳首を舌で舐めたり吸っていきながら、右手の指先は蜜壺を刺激しながら漆黒のエネルギーをジュピターに送り込んでいく…) (2016/5/24 01:06:14) |
セーラージュピター | > | 【ごめんなさい。もう少しできるかなと思ったんですが・・・睡魔に勝てなくなってきてしまいました】 (2016/5/24 01:09:39) |
セーラーエビル | > | 【解りましたでは今日はここまでで…お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/5/24 01:13:55) |
セーラージュピター | > | 【ありがとうございました。またお相手お願いします…おやすみなさい】 (2016/5/24 01:14:33) |
セーラーエビル | > | 【お休みなさい♪】 (2016/5/24 01:15:09) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2016/5/24 01:15:17) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが退室しました。 (2016/5/24 01:16:31) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2016/5/26 13:47:01) |
セーラームーン | > | ((こんにちは)) (2016/5/26 13:47:13) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2016/5/26 13:54:15) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/5/29 21:06:04) |
セーラーマーキュリー | > | こんばんは (2016/5/29 21:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2016/5/29 21:26:32) |
おしらせ | > | セーラーソフィアさんが入室しました♪ (2016/6/4 23:07:14) |
おしらせ | > | セーラーソフィアさんが退室しました。 (2016/6/4 23:11:06) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2016/6/4 23:24:31) |
セーラーシャイン | > | こんばんはー。 (2016/6/4 23:24:45) |
セーラーシャイン | > | ソフィアさん…どんな人かしら? (2016/6/4 23:25:48) |
セーラーシャイン | > | エビルさんにも会いたいわ。久しぶりに。 (2016/6/4 23:26:03) |
セーラーシャイン | > | また来ます。 (2016/6/4 23:26:12) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2016/6/4 23:26:17) |
おしらせ | > | セーラーエビルさんが入室しました♪ (2016/6/5 23:19:44) |
セーラーエビル | > | 【しばらく留守にしてたら色んなセーラー戦士が来てた見たいね…機会が有ればお相手よろしくです>セーラー戦士の皆様】 (2016/6/5 23:21:33) |
セーラーエビル | > | 【お相手して頂けるセーラー戦士並びに、プリキュア等ヒロインの方をお待ちしてます】 (2016/6/5 23:22:38) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/6/5 23:22:52) |
セーラーヴィーナス | > | こんばんわ! (2016/6/5 23:23:01) |
セーラーエビル | > | 【こんばんは♪えっと初めましてかな?】 (2016/6/5 23:24:25) |
セーラーヴィーナス | > | 初めてでわないですけど、随分前に1度お相手してもらいました! (2016/6/5 23:26:15) |
セーラーエビル | > | 【ああ!それは失礼しました。ではどんな感じでやりますか希望とかをお願いしますm(__)m後NG等も…】 (2016/6/5 23:27:53) |
セーラーヴィーナス | > | 今日わ、りょな系を希望したいです!NGわスカトロとか汚い系です! (2016/6/5 23:29:27) |
セーラーエビル | > | 【リョナですね了解しました…ではシチュエーションとしてはある日、美奈子の元にアイドルオーディションの手紙が来て行ってみるとそこは倉庫で…エビルが待っていたなんてのは如何でしょうか?】 (2016/6/5 23:32:29) |
セーラーヴィーナス | > | いいですね♪書き出しわどちらからにしますか? (2016/6/5 23:33:55) |
セーラーエビル | > | 【ではこちらから書きますね。少々お待ちを】 (2016/6/5 23:34:52) |
セーラーヴィーナス | > | わかりました! (2016/6/5 23:35:24) |
セーラーエビル | > | (ある日、愛野美奈子の元に一通の手紙が届いた、差出人は、エビルプロモーションとあり。文面には)拝啓。愛野美奈子様、突然の手紙を失礼します。実は先日見かけまして、あなたは当社の求めてるアイドルに相応しいと思い手紙を出させて頂きました。もしよろしければ、下記までご連絡頂けたら幸いです。 エビルプロモーション代表取締役 黒野澪(と書かれていて、下には携帯の番号があった…)【お待たせしました】 (2016/6/5 23:41:01) |
セーラーヴィーナス | > | (送られてきた手紙を読み)エビルプロモーション?聞いた事ない所ね…(不思議に思いながらも電話をかけてみる事に)プルルル…あっ…初めまして!愛野美奈子と申します!お手紙読ませていただきました!えっと…黒野澪さんをお願いしたいのですが… (2016/6/5 23:44:59) |
セーラーエビル | > | (電話に出た声は若い女性の声で…)エビルプロモーション黒野澪です…あ、これは愛野美奈子様…ご連絡ありがとうございます。手紙にも書きました通り、先日街で美奈子様をお見掛けしまして…勝手ながら調査させて貰いました所アイドル志望と解りまして…もしよろしければと思い手紙を出させて頂いた次第でございます…よろしければ、今週の日曜日にオーディションを行いたいのですが…ご予定は如何でしょうか?(と電話の声は美奈子にそう告げる) (2016/6/5 23:52:01) |
セーラーヴィーナス | > | えっ…あっ、はい!(アイドル志望がどこからの情報か不思議そうにしながら)日曜日なら予定もないのでオーディション…よろしくお願いします!場所わどちらになりますか?(オーディションを受けてみる気になり) (2016/6/5 23:55:15) |
セーラーエビル | > | ありがとうございます♪では今週の日曜日 午後2時に、〇×埠頭の13倉庫が会場になります…シャッターの横のドアから会場にお入り下さいませ…はい…お待ちしております。(と電話でのやり取りが終わり日曜日に美奈子が、指定された倉庫に入ると中は広く殺風景な倉庫内であった) (2016/6/6 00:00:20) |
セーラーヴィーナス | > | (倉庫に入り)こんにちわ…愛野美奈子です…黒野澪さん!いらっしゃいますか?(怪しげな雰囲気を感じながら黒野澪を探し) (2016/6/6 00:02:12) |
セーラーエビル | > | (美奈子が倉庫内に歩いていくと背後から先程入ったドアの鍵がロックされる音が響いては、美奈子が振り替えると…ドアの前には、黒いワイシャツに黒のジーンズ姿の美女が立っていては美奈子を見て微笑んでいては)ようこそ…愛野美奈子さん…黒野澪よ♪もっともエビルプロモーションって会社は無いけどね…(と微笑んで美奈子に言う) (2016/6/6 00:06:46) |
セーラーヴィーナス | > | なにっ…?(振り返り)あなたが黒野澪さん…?エビルプロモーションがないってどうゆう事?(いきなりの出来事に頭がついていかず) (2016/6/6 00:09:16) |
セーラーエビル | > | ふふ…だって会社名も出さないでオーディションやるって言っても貴女は来ないでしょ?(とクスクス笑いながら言えば…)でも安心して…オーディションはやるわ…但しセーラーヴィーナスのオーディションおね♪(と美奈子に言う) (2016/6/6 00:13:16) |
セーラーヴィーナス | > | なぜ私の正体を…まさか、全部わたしをおびき寄せる罠だったって事?(状況が分かり)セーラーヴィーナスのオーディションって一体なんのつもり! (2016/6/6 00:15:41) |
セーラーエビル | > | ふふ…そうゆう事♪(とクスクス笑いながら漆黒のペンライトを出すと…)ブラックホールパワーメイクアップ!(と変身コードを叫ぶと漆黒のエネルギーが澪を包むと血のような真紅と闇の様な漆黒に彩られたセーラースーツを形成しては)宇宙の闇ブラックホールを守護に持つ闇の戦士セーラーエビル!ふふ…オーディションは貴方がアタシのコレクションに相応しいかどうか…(と妖艶な笑みを浮かべて美奈子を見る) (2016/6/6 00:21:59) |
セーラーヴィーナス | > | なんですって…私達以外にもセーラー戦士がいたなんて…(驚きながら)聞いてる限り…同じセーラー戦士でも仲良くできそぉもないわね!(スティックを取りだし)ヴィーナスパワー…メークアップ!(セーラーヴィーナスに変身する)とんだオーディションね!すぐに終わらせてあげる!ヴィーナス…ラヴ、ミー、チェーン!(ラヴミーチェーンを繰り出し) (2016/6/6 00:27:21) |
セーラーエビル | > | ふふ…そう言わずにじっくり遊んで行きなさいな♪(と両手に漆黒のエネルギーを纏わせては漆黒の武器エビルライザーを形成しては…繰り出された金色の鎖を柄で巻き取ると)ふふ…すぐにアタシ無しでは居られなくなるわよ♪ダークウェイブ(と叫ぶとエビルライザーから漆黒のエネルギーが鎖を伝いながらヴィーナスの身体に流されては…鎖をボロボロに溶かしながらヴィーナスの体内のエナジーを狂わす様な激痛をヴィーナスに与えていく…) (2016/6/6 00:33:55) |
セーラーヴィーナス | > | 私のラヴミーチェーンが…(体に激痛が走り)アァァァァ……(倉庫に悲鳴が響きわたり、両手をつき膝をついて、四つん這いの様な格好で) (2016/6/6 00:37:01) |
セーラーエビル | > | ふふ…一寸刺激が強すぎたかしら…(と漆黒のエネルギーに打ちのめされて…這いつくばるヴィーナスを愉快そうに見ては)ふふ…鳴き声は合格点ね♪90点あげるわ♪(とヴィーナスをからかう様に言う) (2016/6/6 00:40:56) |
セーラーヴィーナス | > | なんですって…(にらみつけ立ち上がろうとするも力が入らず立ち上がれない) (2016/6/6 00:44:13) |
セーラーエビル | > | あらあら…もうお仕舞いかしら…マーズって娘はもうちょと遊べたのに…(そうゆうと、ヴィーナスの脳裏には先日妖魔のあわられた場所にボロボロになったマーズの姿が思い出されては…) (2016/6/6 00:48:05) |
2016年05月04日 21時28分 ~ 2016年06月06日 00時48分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>